2013年10レズ・百合萌え696: トップをねらえ2!のノノ×ラルクの百合を語るスレ (275) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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トップをねらえ2!のノノ×ラルクの百合を語るスレ


1 :2006/03/12 〜 最終レス :2012/06/29
トップをねらえ2!
のノノ×ラルクお姉さまについて語るスレッドです!
最終回前ですので立ててみました!

2 :
http://zammel.kir.jp/lesles/siokara.php?res=17887

3 :
うほっ

4 :
最後は、どうなるのだろうね。

5 :
>>最後は、どうなるのだろうね。
やっぱ、ラルクがノノのトップレスになって合体。
二人は一つになるんだよw
そんで変動重力源倒して合体解除。
二人は幸せな結婚生活を過ごすのさv

6 :
1さん乙!
最後は是非二人に合体して欲しいよね。色んな意味で。

7 :
うん、最後は是非二人に合体して欲しいよね。
もちろん性的な意味で。

8 :
双頭バイブ

9 :
エンディングはラルク宅付近で鳥を見上げるカットが必須だ

10 :
バスタービーム

11 :
http://zip.2chan.net/7/src/1142350573601.jpg

12 :
聡明な美青年の二コラさんは絶対に百合の邪魔なんかしないよね。
「俺に出来るのはせいぜい太陽系を救う位だ!」つって身を引くに決まってる。

13 :
先行放送を見る限りそうでもないみたいだが……

14 :
二コラ?
単なる引き立て役でしょう。
ノノ×ラルクの為のw

15 :
無精ひげは汚いは、鼻息は荒いは、息は臭そうだわ、股間に無粋なものは付いてるはで困った先輩だよ

16 :
>>13
あれでもう敗退なんじゃ?

17 :
身を引くと敗退は違うよなwということで……

18 :
ところで
ノノ×ラルク
どっちが攻めで
どっちが受けだと思う?
聞くまでもないな…
どう見てもノノ攻めラルク受けなお話だしw

19 :
ラルク×ノノの方が好きだな。
ラルクが受けっぽいのは分かるけどここはあえてラルク攻めで。

20 :
今五巻見終わった。
「わくわくする、二人で世界を救うんだ、一緒に星になろう、ノノ!」
この時のマーヤの声色が絶品。
ほんとステキ。 なんてヒロイックなんでしょう。

21 :
個人的には
サーペンタインの双子姉妹
も好きだった…・゚・(ノД`)・゚・

22 :
ノノなないよね・・・? 心配になってきた

23 :
age

24 :
「今度生まれ変わるなら素敵な女の子に・・・」

25 :
なぜならば!!

26 :
http://compactURL.com/johx

27 :
>>19
同意!
ノノ→ラルクは純粋に憧れだけどラルク→ノノはそれ以上に執着してる気がする…!

28 :
http://www.top2.jp/special_contents.html
ノノがお姉さまになってる漫画もありますねw( ゚∀゚)=3
ココ
アニメにも出るかな?
次回で最終回だけれど。

29 :
ガイナックスの扉絵にウエダハジメ氏のノノ×ラルク!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

30 :
ノノに世話焼かれてるラルクっていいよね・・・・

31 :
■最終話「あなたの人生の物語」
月面、そして地球から遁走する宇宙艦隊。
太陽系防衛の女神、バスターマシン7号を失った今、人類は惑星規模の巨大な敵「変動重力源」と対決すべく、本土決戦への道を歩み始める。
地球を治める長老たちに謁見する、“星を動かすもの”ラルク。
人類存亡の切り札はトップレスに委ねられた。
遂に出現するエグゼリオ変動重力源。
ラルクは最終兵器「ドゥーズミーユ」で出撃する!!

32 :
2006年秋
劇場映画化決定!

33 :
トップをねらえ2!#6なりきりスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143885499/

34 :
個人的に脳内妄想率はノノ×ラルクが多い
妄想内容としては、宇宙怪獣との戦争終了後
ラルクの家に行ってノノとラルクでラブラブ生活w

35 :
http://zip.2chan.net/7/src/1153891768150.jpg

36 :
http://www.gainax.co.jp/anime/top2/making04.html

37 :
http://www.gainax.co.jp/anime/top2/making04.html

38 :
ラルクはノノに対して百合感情持ってるけど逆はないとおもう。
ノノからラルクに矢印が伸びてるとすれば
羨望、憧れ、尊敬、姉妹のような友情を混ぜ合わせた感じのものだと思う

39 :
ノノもラルクのこと恋愛感情で好きだと思うなー。
憧れが大部分を占める恋って感じ。
とにもかくにもラルクのノノに対するツンデレぶりは大変萌えるであります。

40 :
改めて見返して、後半のラルクの辛辣さにへこんだ。
ノノかわいそす…
もっと優しくしてあげてもよかったんじゃ(´;ω;`)ウッ

41 :
ラジオトップレスにお姉さまキター!
ノノの中の人はラルクの中の人のこと大好きですね

42 :
>>41
今から速攻で聞きに行く!!( ゚∀゚)=3
情報トン!

43 :
うわああん音泉聞けないよぉ・゚・(ノД`)・゚・
なんでこういう時に限って・・・・ 

44 :
やっとこさ聞けたよ!!
http://onsen.ag/meta/buster1003.asx
ノノ×ラルクの中の人たちガチですよwww

45 :
聴いたー。もうずっと二人でやればいいのにな

46 :
ベックのニュー・アルバム『The Information』
を聴きなさい。
ラルクなんて恥ずかしくて聞いてらんなくなりますから。

47 :
>>46
あの…ラルクってバンドのことじゃないですよ…
アニメのキャラの名前です
と恥ずかしながらマジレス

48 :
ベックのニュー・アルバム『The Information』
を聴きなさい。
ラルクのような少女向けバンドは恥ずかしくて聞いてらんなくなりますから。


49 :
ドラゴンエイジ版のノノ×ラルクは鉄板w

50 :
単行本になったら買う絶対買う

51 :
おねーさま!!

52 :
ノノォ!

53 :
劇場版は保管あった??

54 :
間違えた…
補完でした…orz

55 :
どんどんしまうぞ!ノノっ!!

56 :
今日、映画見たよ。
満員だった。
冒頭にラルクの語っていた流れ星というのはノリコ×カズミのことだったんだ
と改めて実感。
そんでもって願い事はやはり【ノノが地球に帰ってあたしとの約束を果たしてくれますように…】なんだろうか…
最終決戦時のカズミの「ノリコと一緒ならいいわ」(だったけ?)という言葉にも妄想萌えしてしまった…

57 :
>>56
乙!
やっぱりノノがラルクのところに帰ってくるような描写はなかったんだね…
でもノノは絶対帰ってくるって脳内補完してるから大丈夫!

58 :
ラルクが「あたしの願いはきっと叶う!だってあたしはこの流れ星を待っていたのだから!」と言う様にきっと願いは叶うはず。


59 :
おねーさまぁ!

60 :
どこかにノノ×ラルクのエロエロじゃない同人誌ありませんか
ありませんよね…

61 :
よし
つくってくれ

たのむ
おねがいします
もう10000歩ゆずって得ろエロでもいいからノノラル…

62 :
同人誌、男が絡むのしか見たことないなあ

63 :
今さらあけおめ

64 :
ほす

65 :
ぶっちゃけ女向けのキャラデザだよな
トップ2

66 :
海外のメジャーな百合板4chでトップ2のスレ立てたら板違い呼ばわりされて削除された…
どうやら向こうの管理人さん自体がトップ2アンチらしい…
ムカついたんで他系の百合画像の詳細聞かれてもシカトぶっこいた。

67 :
凄い過疎だなw
最近見たんだが人いなすぎ…orz

68 :
このマイナーっぷりが堪らないんですorz

69 :
遅ればせながら今、最終話を観終わった
素晴らしい作品だった……

70 :
声優に惚れるというのは、どういうとこに惚れるのかな?
声優の魅力ってのは何だと思うかね?

やっぱり、アニメキャラとダブって観てるのかな?
その辺どう思う?

71 :
↑ん?誤爆?

72 :
こんなに萌えるのにファンサイトとか1つも見あたらんのはどういうわけだ。

73 :
6話の回想でノノとラルクがドラム缶風呂に入ってる場面は感動的だった
その後ボディチェック受けてる時の「髪には触るな!」がまた……・゚・(つД`)

74 :
あれって現実?夢?

75 :
現実でしょ

76 :
ドラム缶風呂って相当な密着度だよねw ノノが言い出したのかな?

77 :
ドラム缶風呂+相当な密着度というキーワードでこんな話が浮かんできた俺
 出先にて。
「あー疲れた。風呂入りたいなあ」
「お姉さまのためにドラム缶風呂を用意してみました!」
「ドラム缶風呂ってお前……。でもまあ、いいかこの際」
「湯加減はどうですか?」
「こんなもんだろ……ん、これは中々いい湯かも……。って何だよ、ノノ?」
「もっとつめて下さい、入れませんよ」
「お前も入るのか! 狭いよ、ちょっとくっつくなって」
「いいじゃないですか、肌と肌の触れ合いです!」
「何馬鹿なこと言ってるんだ、風呂から出ろ!」
「お姉さま、髪を洗ってあげますね」
「いいよそんなの! それよりノノ、さっさと……」
「柔らかい髪ですねー」
「あっ……」
「じゃ、お湯流しますよー」
「……」
「続いて頭皮のマッサージしますねー」
「……」
「どうですか、気持ちいいでしょ?」
「……いい」
「なんだか急に大人しくなりましたねー、お姉さま?」
「……うるさい」

78 :
「あっ………」がすげー気になるw
髪に触れた瞬間ノノの胸が背中にあたったんだと勝手に解釈しましたww
なにはともあれGJ!!!

79 :
>>78
ありがとうw
そこのラルクのリアクションですが、ノノが髪と頭に触れたので何かビリビリ来たようです

80 :
>>77
超GJ

81 :
漫画版を読んだんだが、これって3巻で全部?なんか中途半端じゃね?

82 :
全1巻じゃなかったっけ?
でもどっちにしろ中途半端であることには変わりないな…

83 :
3話の間違いだった
続き読みてえー

84 :
もっと早くから連載してれば色々見れたのになあ〜

85 :
大原まり子の小説版とやらは一体どうなったんだ

86 :
BSで劇場版やるんだな。
おいしいシーン追加されてたりせんのか?

87 :
ないこともないが、尺が短くなる分カットも多いよね

88 :
劇場版wktk

89 :
新作カット全然期待してなかったけど結構あったんだなww
手紙のやりとりがバカップル全開でニヤケが止まらなかった

90 :
>>89
教えてくれ!!

91 :
タイタンへ向かう移動中の船でノノがお師匠様に手紙書いてるんだけど、
段々その内容がお姉さま自慢に。
そんで書いてる途中に隣の席のラルクが手紙奪って音読し始める。
ノノは恥ずかしがって取り返そうとするけどラルクはいい笑顔で意地悪してる… みたいな。
アハハウフフの世界ですよ

92 :
その後ノノにつかまってアハンウフンの世界へ。

93 :
いくら一番後ろの席だからってあそこで始めた時はどうしようかと思ったよ

ってチコさんが言ってた

94 :
今五巻以外全部見終わった
トップってこんなに面白いアニメだったのかとオモタ
TOD2のヒロインのようにラルクの所にノノが帰ってきてほしいな

95 :
最後二人一緒だったら最高だったのにな

96 :
サントラに56億7千万年後という曲があるのですが、その時に再会とかなのではないでしょうか。
輪廻?と言いましょうか。
ノノがバスターマシンに変形する前、合掌したり・・・。
なんとか菩薩という事ではないでしょうか。
何か監督も再会の可能性を示唆するような事を言ってましたし。(現世では?〜かもみたいな感じでしたが)
でもノノならドンデンいいながら突然ラルクの前に現れたりしそうですね。
なぜならば・・・・

97 :
最後のシーンはラルクとノノを一緒にノノリリに会わせたかったよね。
そんで憧れのノノリリにベタベタしまくるノノにラルクが嫉妬して。

98 :
ノノ帰ってきて欲しい

99 :
ニコニコに激しくラルク→ノノなMADがあって切なくなった


100 :
3/19に衛星第2で劇場版やるらしい。
アハハウフフがすげー楽しみだ。
>>97
俺の中では帰ってきたことになってるよ。
>>99
ヒントください。

101 :
>>100
トップ2のMADはあんまり無いからすぐ分かると思うんだが、
「Lost my music」という曲(ハルヒの劇中歌らしい)を使ってたよ
この曲の歌詞の相乗効果で最高に切なくなりました


102 :
>>101
見た。
切ねえぇぇ!
セリフかぶるとことかたまらんわ。

103 :
劇場版はお姉さまの手紙以外で追加シーンある?
近所のツタヤの劇場版借りられっぱなしで見られない

104 :
俺はまだ温存してるから分らない。
だれか教えてあげて。
島での現地調査でテントでラルクとノノ二人っきり・・・

105 :
中で何やってんだ

106 :
今までの時間を埋めるように激しく切なく求めあう二人…
テントってエロいな!!
>>103
多分追加シーンでおいしいとこはそこくらいだったとオモ

107 :
真夜中のテントで、
昔話に花を咲かせていると、ランタンの火(?)が隙間風で消えてしまい、
火をつけようと、ライターを暗がりの中探るお互いの指先が、不意に触れ合う。
暗闇の中、愛しい体温だけがお互いの存在を確かめる唯一の手段で、
ためらいがちに、いつしか指と指を絡め合い、
開いたもう一方の手でお互いの柔らかい唇の位置を確かめ合い、
手を繋いだまま唇を重ねる。
「ラルク…」「ノノ…」
唇だけじゃ足りない、
肌と肌でお互いを感じ合いたくて、
唇を重ねたままお互いの衣服を乱していく…
勢いで書いた反省はしてない

108 :
ノノはまったくそういう気はなくて(とてもリスペクトしてるけど)
ラルクの方がそういう展開を望んでそうじゃない?

109 :
誘い受け?

110 :
>>107
そのままの勢いで続きを投下汁!!

111 :
>>109
友達を家に呼ぶの初めてか・・・・グフフ
とか言ってるし・・・

112 :
>>111
ちょw グフフまで言ってないだろw
ラルクはあんまり自覚こそしてなかったけどノノ大好きだったんだろうなぁ

113 :
>>111
グフフ吹いたw
>>112
後半はツンが薄れて普通に言動に出てたな

114 :
チコも5話でBM7だってわかったノノにも優しくなってたし、
後半のトップレス達は素直だよね。
チコノノラルクで3Pとかみたい
「姫ってスコアは凄いのに、こっちの方は全然ダメダメだね、意外〜」
「普段凛々しいお姉さまだからこそ!普段とのギャップにマジ萌えー!なんですよチコさん!」
「うあっ、ウルサいバカチコ、ぅうん、ノノも止めろぉ…」

115 :
>>114
チコは思いつかなかった!!(゜∀゜)
俺はチコとノノがラルクの取り合いとかを見たいかもしれん。

116 :
「ノノがー!お姉さまから本命チョコレートを頂けるって本当ですかー!?」
「このアホウドリ、あたしに決まってんだろ!やったね、これでラルクに近づける(性的な意味で」

117 :
確実に
ttp://maya-maya.b.to/site/1

118 :
>>96 56億7千万年後、弥勒菩薩が現世に現れて人々を救う予定

119 :
OPのgroovin'magicはノノ→ラルクの曲で
そのCP曲のstay with me はラルク→ノノっぽいと思うがどうだろう

120 :
背の高いノノが見おろしているから

121 :
ヤンバルくいなぁ〜♪

122 :
次のスパロボ参戦に地味に期待してる

123 :
俺はずっと待ってるのに全然来ないじゃないか

124 :
まだ完結して一年半くらいじゃんw

125 :
普通に前作との絡みも見たいが、やっぱいちゃいちゃするイベントを追加してほしいな。

126 :
いちゃいちゃか…
同じ部屋だったんだから皆が知らないところで相当いちゃこいてたに違いない

127 :
コミック版の二人がかわいすぐる…
特にラルクのノノが淹れたココアに対する感想とか
ノノみたいな味だとかw

128 :
>>127
俺もココアの話が一番好きだ。その扉絵も一番好きだ。

129 :
よし本屋行ってくる

130 :
新作スパロボの参戦作品は今週わかるんだっけ
出てくれー

131 :
>>130
マジで!?どっかの雑誌?

132 :
今週のファミ通か、もしくは土曜日にあるイベントで発表があるんじゃないかって話

133 :
ダメだったくさい(´・ω・`)無念

134 :
このマイナーぶりがたまらないよね
トップ2オワタ\(^O^)/

135 :
トップ2参戦かどうか以前に微妙すぎる作品群…
今回出られなかったもう出る機会ないんじゃないか…?

136 :
もしグレンラガンじゃなくてトップ2がテレビシリーズだったら…
なんて虚しい妄想をしてる俺が通りますよ。

137 :
毎週キャッキャウフフが楽しめるわけですか

138 :
炎髪のノノの高画質版だれかください

139 :
何故ここで

140 :
アニ板人多すぎで入れない

141 :
からください

142 :
>>129は買ったのか?読んだか?

143 :
どっちにしてもコミック版のノノのカラダはエロすぎだよな

144 :
エロパロ板に寸止めの神が降臨してる

145 :
>>144
すまん、もう少し場所のヒント

146 :
>>145
トップをねらえ! 総合合体エロパロスレ

147 :
ありがとう。よかった(*´д`)

148 :


149 :
みんな同人誌とか持ってる?

150 :
峠比呂のは大抵持ってる。
あとは、ガイナックス定食とてりてりおのと出縞臣とか。
スタッフだとウエダハジメは持ってる。
okamaの同人誌が気になるけど、トップ2が収録されてるかどうか分らんから持ってない。
知り合いは去年あたりの冬コミでニャーン本見たって言ってた(´・ω・`)ウラヤマシス


151 :
>>150
うわ…ガイナックス定食持ってるとか超羨ましいorz
okamaのはトップ2も入ってるみたいだよ。ウエダハジメのやつって中身漫画?

152 :
>>151
買う気起きたぜトンクス!>okamaの同人誌
漫画というか設定のサルベージ。ストーリーボードの収録かな。>ウエダハジメ
「4巻前後の展開ウエダハジメ案」って感じ。
個人的には、これ取り入れたらちょっとひねられて面白かったかもなーって思う。
ガイナックス定食はたまにヤフオク覗くと流れ出てるからこまめに見た方がいいかも。
2がいいぞーいいぞー。

・・・・そっちは貞本の画集、買うか?

153 :
>>152
マジごめん・・・
okamaの同人誌(どれを指してるか分からないけど)勘違いだったみたい。・゚・(ノД`)・゚・。
なるほど〜ウエダのはストーリーボードか。
そしてガイナ定食は2がお勧め・・・・と。買う決心が一瞬でついた。サンクス!
1と3はどうしたもんかな〜 ヤフオク見たら1が6000円で流石に躊躇・・
貞元の画集値段に吹いたw とりあえず悩んどくわ。そっちはどうする?

154 :
>>153
とりあえず予約終了ギリまで待ってみる。
描きおろしあるって聞いちゃあなあ。>貞本画集
ウエダのはノノラルを求めるより、作品の資料って考えた方がいいかも。
その代り妄想は膨らむよ。1の時代の宇宙怪獣科学者とか出てくるし。
ガイナ定食1はどっちかというとガイナオールキャラ本で、ラルクとノノは端役にしか過ぎない感じ。
3は、2の後半に入ってるラルクの過去話が収録されてるから、その話が気になるんだったら。
でもノノは出てこないし、どっちかというとシリアス気味だから考えた方がいいかもね。

155 :
>>154
とりあえずガイナ定食2と、あとすしおのイラスト集も落としてみた。
すしおのはちゃんとトップ2入ってるし、上手いアニメーターだから期待

156 :
ニャーン本かあ、いいなあ…
誰かルウとパシカの本をかいてくれ

157 :
まずトップ2本自体が少ないからなあ…
自給自足するしかあるまい、頑張れ>>156

158 :
トップ2サイトも驚くほど無いよな

159 :
うん。ありがとう、自給自足してみるよ。
峠比呂が描くような予告出してたのになあ

160 :
ここってss投稿おけ?

161 :
俺はおk

162 :
まさかの投下クルー!?
過疎スレだし全然OKではないかと

163 :
ほし

164 :
深夜
ドサッ
突然自分のベッドが揺れたこと、同時に自分に人肌の温もりの何かがのしかかってきたことに気がつき、
ノノはゆっくりとまぶたを開いて目を覚ました。
「ん……もう、お姉さまったら…また」
寝ぼけ眼の先には、自分の愛してやまないお姉さまことラルク・メルクマールが、
しがみつくように覆い被さり、安らかに寝息をたてているのが見えた。
フラタニティでラルクと一緒の部屋で生活しているノノのベッドに、
トイレから帰ってきたラルクが間違えてもぐりこむようになったのはつい最近のこと

165 :
「もう…仕方ないなぁ…お姉さまったら…」
これじゃあ、どっちがお姉さまわかりませんね、お姉さま可愛いです!萌え萌えですう〜!
そんなことを思いながら薄明かりの中に浮かぶラルクの年相応の愛らしい寝顔を母性愛たっぷりに見つめていると…
「ん…ノノ…」
突然、ラルクがノノを抱きしめる力を強め、ノノのタンクトップから覗く胸の谷間に顔をうずめた。

166 :
「…!?…おねえ…さま…?」
突然のラルクの行動にノノはラルクが目を覚ましたのだと思い、ラルクの肩を揺すってみると…
「ん…スー…スー…」
寝ている…どうやら寝ぼけているだけらしい。
ちゅ…ちゅぱ…
と、寝ぼけラルクはノノの谷間に顔を埋めるだけでは飽きたらず、
乳房に愛撫を施し始めた。
「ん…お姉さま、くすぐったいです…あぅ…」
小鳥が啄むように優しい愛撫が生み出すくすぐったさに、
ノノはベッドのシーツを乱すように背中をうねらせた。

167 :
まさか自分が生きている間に投下があるとは…視界が滲む

168 :
もうなんか例えどんな文章でも他人が書いたラルノノってだけで萌える

169 :
おねえさま・・・続きが読みたいです…

170 :
>>167-169に全力同意

171 :
なぜならば!!!!

172 :
地球から遠く離れ、淡く赤味を帯びた宇宙空間をゴウンゴウンと進む巨大宇宙戦艦の隊列。
宇宙に昼夜は無いが便宜上決まっている規定の就寝時間を過ぎ、薄暗い灯りが艦内居住区の通路を青白く照らしている。
その中の一室。二人の少女がベッドの上で仲睦まじく抱き合っていた。
・・・というより、桃色の長い髪をした背の高い少女、ノノがもう片方の白髪の少女、ラルクに一方的に抱きつき、ラルクは拒まずただ身体を任せているといったほうが正しい。
「お姉さま、今日の晩御飯はとても美味しかったです。宇宙でこんな美味しいものが食べられるなんてノノ感激です」
「ああ」
「お姉さま、今日の訓練もかっこよかったです。改めて尊敬しました」
「そう・・・」
お姉さま、お姉さまととりとめなく話し続けるノノに比べ、ラルクはそっけなく受け答えていく。あまり口数が多いほうではないのだ。
ノノはかまわず一日の出来事、思ったこと、ラルクへの憧れと賞賛を身振り手振りを交えて表現し続ける。
それでもさすがに疲れてペースが落ちてくると、ラルクはやさしくノノの髪を撫でた。
口下手なラルクの、精一杯の愛情表現に、ノノは心から幸せそうな表情を見せた。
「明日も早いし、そろそろ寝るぞ」
「あ・・・そうですね。ではお姉さま、おやすみなさい」
ノノはそういうと眼を閉じ、ラルクに顔を近づけていった。
それは就寝前の毎晩の儀式だった。お互い軽くついばみ合うたびに、頭の中で軽い電気爆発のような快感がはじける。
二人は唇を離すと、クスクスと笑いあった。
「お姉さま、愛してます」
「あ、ああ・・・。わたしも・・・ノノ、好きだ」
「好き、だけですか・・・」
「あ、いや、その・・・大好き」
真っ赤になって恥ずかしがるラルクに、ノノは再び口付ける。
口内に舌を挿入すると、ラルクはビクッと身体を震わせた。

173 :
うあああああああ
人生で初めて挑戦してみたが・・・
見なかったことにしてくれ

174 :
すばらしい

175 :
>>173
これで人生初とか… 素晴らしく萌えた
さあ早く続きを書く作業に戻るんだ

176 :
欲望の赴くままにかくから文章だのはよくわからん、でもなんか中途半端だからとりあえず最後までかく

177 :
「…んんっん……う、ん…」
ラルクの安らかな眠りを妨げないよう、人差し指を噛み声を抑えようとするノノ。
それでも、濡れた舌が乳房を這う度に悩ましい吐息がもれてしまい、
薄い生地のタンクトップから浮き出る乳首にラルクの舌が掠めると…
「〜〜〜〜〜〜!!」
背を、腰をぴくぴくと震わせて悶えてしまう。
そして…ぱくんっ
タンクトップから浮き出る乳首がラルクの唇に挟まれ、
吸いたてられる。
(……お姉さま……!!??だめ、だめです、ノノ、感じすぎちゃいます!あぁぁ…)

178 :
ちゅう…ちゅぱ、ちゅば……
卑猥な水音を立てながら、ノノの乳首は一方的で執拗な愛撫をただただ受ける。
全身から吹き出た汗がタンクトップに張り付き、
まるで直接乳首を吸われてるかのような快感がノノを苦しめる。
それでも…自分の乳房、自分を欲望の塊の赤子のように求めてくれることに、
ラルクの普段の自分に対するつれない態度とのギャップに愛おしさを感じずにはいられず、
ラルクを押しのけ拒否することもせず
ただただ一身に愛撫を受ける。
もっと自分を求めてほしい、もっと自分に甘えてほしい…もっともっと…

179 :
翌朝
「こらぁ!ノノ!いつまで寝てるんだ!さっさと起きないと今朝の訓練に遅刻するぞ!」「ふぇえぇぇ!?」
はじけるようなラルクの怒鳴り声にノノは
飛び跳ねるように目を覚ました。
時計を見ると、今朝の集合時間の10分前…
今からカシオの指定した集合場所へ行けばちょうど5分前にはつける時間だった。
ラルクの方はというといつもの制服姿に着替えて準備を整えいつでも出発できるといった様子だった。
優等生のお姉さまらしいとくすりと笑うと
「昨日私に隠れて夜更かしでもしてたんだろう?そんなんじゃ、当分トップレスにはなれそうにないなぁ〜」
「あははは…すみませんお姉さま、お姉さまの話してくれた地球のお話が楽しくって、ノノわくわくしちゃって眠れませんでした!」
「本当に〜?なんか顔赤いけど、ロボットのくせに風邪なんか引いたんじゃ…」

180 :
結局昨夜は左右の乳首をラルクの舌が疲れるまでたっぷりと舐め尽くされ、
全身にじっとりと汗をかき、
ラルクを優しく引き離してもうひとつのベッドで声を抑えながら自慰にふけっていたなどとは言えず、
顔を赤くしながら言い訳をする。
あわてた様子のノノの額に自分の額をくっつけるラルク。
「う〜ん、熱はないようだけど…」
どくん…どくん
間近にある瞳には目もくれず、
小さな唇に視線が釘付けになる。
今すぐ唇を奪いたい…また吸ってほしい…鼓動が速まっていく度に、
ようやく熱を鎮めた体に泉のように欲望が沸き上がってくる。
もう…我慢できない…
気がつくと、唇と唇が触れていた。

END

181 :
>>172氏の続きを楽しみにしつつ、自分はROMに戻ります。
汚いものをお見せしてすんませんでした〜。

182 :
続き投下するけど期待しないでくださいね・・・ホントに

183 :
「んっ・・・あ・・・ぁ・・・くぅ・・・」
ぴちゃ、ぴちゅ、という水音が室内に響く。
舌と舌が触れ合うと背筋から後頭部にかけてチリチリと痺れ、ラルクは意識を失いそうになってノノにしがみついた。
たっぷり唾液を交換したあと、透明な液体を真ん中に垂らして二人の唇が離れた。
「お姉さま、大丈夫ですか?」
ラルクははあはあと息を継ぎながら、
「最近・・・何か変だ・・・」
「え?」
「何というか・・・気持ちよすぎるというか・・・」
「きっと身体がなじんできたんですね。宇宙の神秘です」
ノノはそういうとラルクのパジャマのボタンを丁寧にはずしていった。
「バカ」
「お姉さま、遠慮せず気持ちよくなってくださいね」ノノは笑顔で言ったが、
ラルクは緊張しているのか、無言でノノの背中に回している両腕に力をこめた。
「お姉さま・・・。リラックスしていただかないと」
あらわになったラルクの胸に優しく触れ、先端を軽くつまむ。
「んっ・・・・」ラルクは堪えきれず小さく声を漏らす。
「声、もっと出していいですよ?この船の防音設備は完璧です」ノノが意地悪っぽくささやく。
「そういう問題じゃ・・・あっ」
ノノの指が徐々に下がっていくと、ラルクは恥ずかしそうに
「やっぱりそっちはいい、いいから」
身体を捩じらせて抵抗する。
本心から嫌がってないことをわかっているノノはラルクの耳に息を吹きかけ、
「もっと素直になってくださいよ・・・」甘く囁いてチロチロ舐めた。
それだけで効果抜群だった。
「ふぁぁ・・・み・・・耳はダメだ・・・」
ゾクゾクと寒気にも似たものが全身を駆け抜け、
ラルクはバラバラになりそうな快感に眼を閉じて耐えるのが精一杯だった。

184 :
ノノの指が、ラルクの引き締まった太ももをなぞって今度は北上して行く。
「バ、ばっか・・・っ。いいって・・・言って・・・るだろ」
言葉とは裏腹に陥落寸前のラルクの表情を見て、ノノはフフッと笑うといきなり唇を奪った。
「んっ!ぷはぁ・・・っ。や・・・やめ・・・んちゅ・・・・ぺちゃ・・・」
左手で頭を固定し逃げられないように唇を完全にふさぐ。
そうしておいていよいよ右手は下着の中に進入する。
んーんーとノノが抗議したが構わずスルスルと下着を下ろし、
そのまま湿った割れ目に指を這わせる。
見る見る愛液の量が増えていき、にゅるにゅるとラルクの中に出入りを繰り返す。
何度か繰り返して抵抗の気配が抜けたのを感じるとノノはラルクの唇を解放した。
ラルクは口の端からこぼれる液体をぬぐおうともせず、完全に放心状態で眼の焦点も合ったり合わなかったりで涙をポロポロこぼし、真っ赤になってフーッフーッと息をついている。
「お姉さま。可愛いですよ」
ノノはそう言ってつぷっと指を挿入した。そのまま中で動かすと、どんどん蜜が溢れてくる。
「ひゃぁん!あっあっ」ラルクは今までに無い声をあげて敏感に反応する。
「ノノ、すき、好きだあ」自分からノノの唇をむさぼってきた。
「んっ、ちゅ、ふ、あ、ぺちゃ、ふぅ〜」首筋を舐め、肩口からノノの乳房に夢中でしゃぶりつく。
「あん、あは、あはは、お姉さま、くすぐったいです」
ノノが母性に溢れた手つきで髪を撫でるのもラルクには最高の刺激になるようだった。
肌が触れ合うだけでそこから壊れてしまいそうなほどラルクの感度は高まっていた。
よく恋人同士がするようにノノの腕に抱きつき、自身の蜜にまみれた指をぺろぺろと舐めてきた。こんなに甘えられたのはノノも初めての経験だった。上目遣いで指を口に含むラルクは、まるで赤ん坊のようだった。
「ノノの身体、あったかくて気持ちいい・・・大好きだからずっとそばにいて・・・」そんな言葉を聴きながら、
ノノは、これからももっとラルクの甘える姿を見たいと思った。
強くて頼れる「お姉さま」を演じるのに疲れたとき、本当の自分を見せて心から甘えられるような存在になりたい。
守られるだけじゃなくて、お姉さまの背中を支えるような、パートナーになりたい。
自分に抱きついたまま眠ってしまったラルクの、幸せそうな表情を見て、そう誓ったのだった。

(終わりです)

185 :
うああああ
恥ずかしい
しかしトップ2のこのマイナーさはいったい?あんなに萌えるのに。
というよりこのスレの住人数自体片手で数えられそうな気が・・・
もっとノノラルで悶えたいのに情報ないですかね・・

186 :
次のスパロボに出て萌えエピ追加してくれると信じてるんだが…

187 :
>>185
GJ!二人とも超かわいい

188 :
久しぶりに来たら166も172もGJすぎる

189 :
ラルノノもノノラルもかわいい
のにトップ2はホントマイナーで困るなww
情報来い

190 :
憧れのノノリリにベタベタするノノとに嫉妬するラルクが見たい
『ノノリリはおっぱいが大きいですね〜えい!』
『わぁ!こらっノノちゃんいきなり触っちゃダメ…んん…』
『ノノリリは敏感ですね〜じゃあここはどうですか〜?』
『あっ、あん!もうやだ〜!』
『ノノリリ…恐ろしい子!』

191 :
誰か・・・誰か6話つくりなおしてくれよ・・・
最後のガンバスター帰還のシーンにもう一個光を足すだけでいいから!!

192 :
全26話で
チコとの絡みもたっぷりと

193 :
いいですなあ、あとルウも出るなら

194 :
>>190
妬いてるけど意地張ってたらお姉さま(カズミの方)がちょっかい出しにきて…という妄想がわいた

195 :
チコって、ラルクのこと姫ってよんでるんだよね
やっぱノノが来るまではラブラブだったんかな

196 :
>>195
いやいやめっちゃライバル視してたやんw
でもトップレスの中では仲良かったろうな

197 :
もう最後の書き込みから一ヶ月・・・・
やはりトップスレはに絶えてしまったのね…

198 :
だってネタがさ

199 :
>>195
チコノノ…だとなんかチコの一方通行っぽくてかわいそうなので私はチコラル派だし
ラブラブとは言わないけどラルクも少しくらいは意識してたと思うの

200 :
ラルクは押しに弱いみたいだから頑張ればちょっとは揺れたかもよ

201 :
チコとルウの組み合わせに萌えるのは自分だけでいい
ドラマCDといい、最終巻の隣あわせといい、仲のいい姉妹のような雰囲気がたまらん。

202 :
>>201
君だけじゃない・・

203 :
オカエリナサゐ

204 :
ノノラル萌え

205 :
ふたなりお姉さまとノノがラブラブエッチする夢を見た

206 :
スパロボ参戦で作品内容の知名度をあげるしか道はないな。

207 :
なんでトップ2の同人はフタナリばっかなんだ・・

208 :
あまりスパロボ好きじゃないが背に腹は代えられないな…

209 :
トップ2に限らず女キャラ同士がセクロスするとなぜかふたなりになるの多すぎ
自前でいいものがあるだろうがあ
付け焼刃のちんぽなんていらねえ!

210 :
ふたなりでも絵が上手くて愛があれば許せるんだけどな
健全本で良本っていうとガイナックス定食しか知らない

211 :
最近は妄想が行き過ぎて、セリフのあるトップレス女子だったら、
全部百合妄想ができるようになった。

212 :
ここにいるお姉さま方におかれましては漫画版はご覧になったでしょうか?
原作とは違う方向で終わったものの、(ラルク「なんたってあたしはお姉さまだからねっ」
百合的には素晴らしいシーン満載でしたわ

213 :
ここ誰もいない…へたなSS書くなら今のうち
チコがラルク姫を愛してるSSだよ!ちなみに、チコは姫をノノに取られて嫉妬しているんだお。

最近、あたしは機嫌がよくない。
原因は分かっている。
所々に淡青の明かりがともる長い通路を曲がった先に、その姿が見えてくる。
ジジジと音をたてて光る自動販売機の前のベンチに座ったラルクが、ちらっとこちらに視線を向けた。
「なんだ、チコか」
そういってまた目をそらした。
あたしの機嫌メーターはさらに下降した。
なに、その言い方。ノノが来たら良かった?
「あのコだったら良かった?」
ラルクは返事をしない。
殴りつけたい衝動を抑えてラルクの前を横切り、自動販売機のスイッチを押す。トップレスはタダだ。
コトン、とコップが置かれ、液体が注がれる音が響く。
話題がない。
「・・・あのコは?」
言いながら、これ以上に気が乗らない話題もないことに気づいて心の中で笑った。
久しぶりにラルクと二人きりなのに、話すのはノノのことなんて。
・・・アイツが来る前は普通に喋れたのに、何でよ。
「風呂に入ってる」
「一緒じゃないんだ?いつもあんなにベタベタしてるのにさ」
「ノノは新入りだから・・・いろいろ説明しなきゃいけないことがあるんだ」
「っていうよりただイチャイチャしてるって感じだけど〜?」
ラルクはココアを啜って、「今日はやけに絡んでくるな」といって帰ろうとした。
「ちょっと待ってよ」

・・・だれか読む人いる?

214 :
読ませてください

215 :
「ちょっと待ってよ」
「何?」
「公衆の面前で堂々とイチャイチャされるとさ、こっちも迷惑なんだけど」
あたしは必で話題をつなごうとした。
ラルクが帰る部屋にはアイツが・・・気分が悪くなりそうだった。
「別に私はしたくないけど、ノノが一方的にくっついてくるんだ」
その言い訳を聞いてあたしは憤慨した。
うぬ。なんという卑怯な言い方だ。
全部ノノのせいにして、これからもずっとイチャイチャし続けようってわけ?
自分もノノのことが好きなんでしょ?あんなにデレデレしちゃって。
あんなに楽しそうな顔、あたしの前でしたことなかったじゃない。
「あ、そういう言い方するんだ。じゃあ別にあのコのことは何とも思ってないの?」
「そんなこと、チコに関係ないだろ」
「・・・・」

「あ、おねえさま〜!ここにいらしたんですか〜・・・あれ?どうかなさいましたか?」
突然空気を読んでいない声が響いた。
「いや、何でもないよ。帰ろう」
「はいっ!」
そして、ふたりはくっつきながら曲がり角に消えた。
あたしは、ぺたんとベンチに腰を落として、そのままずっと床を見つめていた。

一手目から方向性を間違えたのでこのままでは絡みが書けなくなって無理やり終わらせた。

216 :
これはGJすぎる
チコの一人称うまいし、嫉妬目線からのラルノノいいねww

217 :
>>216
書いた本人が読んでもヘタヘタな文章だとおもうが、まあどうも
あーあノノラルが百合百合するの読みたい

218 :
チコって13歳という設定なんだよな・・・
13歳のチコ×17歳のラルクって・・・・・・萌 え る

219 :
15才くらいかと思ってた

220 :
あっけましておめでとうございま〜す!!

221 :
あれ?だれも居ないですね

222 :
アニメ2板かエヴァ板に行きなさいw

223 :
あん

224 :
ああん

225 :
あん

226 :
ラ    ル     ク   ☆

227 :
もっかい四話見るか…

228 :


229 :
「ねぇノノ、どうしたらそんなに胸が大きくなるの?」
珍しくチコとノノが二人きりでフラタニティの大浴場で入浴していると
チコはノノの豊かなバストをマジマジと見つめながら問いかけた。
「え?う〜〜んそうですねぇ、腕立て伏せで胸を鍛えるとか?努力と根性でバストアップです」
腕を組ながら頭を捻って答えるノノ。
そもそもノノはロボットであり設計者の趣味で大きくなっているだけだからノノの性知識もさほど豊かではない。
組んだ腕にノノのバストが乗っかり零れるように押し出される。
「えー?やだ、余計な筋肉までついちゃいそうだし体力使いたくなーい、もっと楽な方法ないの?サプリ飲むとかさー」

230 :
汗臭い努力を嫌う現代っ子の反応に更に頭を悩ませるノノ。
しばらく考え込んでいると何か思いついたようにノノのアホ毛がピコンと跳ねる。
「チコさん、私テレビで見ました!ズバリ!バストアップは他人に胸を揉ませるといいでしょーう!」
どこかの学級委員長のように得意気にノノが言うと
「胸を、揉ませるの…?」
と先ほどの生意気な態度とは裏腹に恥じらうように頬を染めて、大きな目で上目遣いにノノを見つめるチコ。
「そうです、揉むことでおっぱいに刺激が加わってバストアップに繋がるのです」
自信満々に腕を組ながらノノは得意気に頭を縦に振る。
「じゃ…さ、ノノが揉んで」

231 :
読んでるよ!!!続きお願い!!!

232 :
「はぁ〜い、喜んでチコさんのバストアップのお手伝いをさせていただきま〜す」
ノノはチコの背後に回ると、両脇から腕を差し込んでチコの乳房に両手を被せた。
僅かに膨らみかけていり柔らかな乳肉と滑らかな素肌の素晴らしい感触がノノの手のひらに伝わる。
「…痛く、しないでよ?」
背後にいるノノから見ることはできないが、チコの顔は初めて恋人に体を触れさせる乙女のように頬を染めて、期待に瞳を輝かせていた。
「任せてください、気持ちよーくマッサージしてあげますからね♪」
そう言うやいなやチコの小さな乳房をゆっくりと揉み始める。

233 :
 _   ∩
( ゚∀゚)彡 
 ⊂彡


234 :
もみもみもみ…
「チコさんの胸、柔らかくて気持ちいいです、それに形も綺麗ですし」
10分以上チコの乳房を揉み続けたノノがもみほぐしながらチコの耳元でぽつりと感想を漏らす。
「あ、ありがと…」
普段の口数の多いチコは息をひそめ、今は大人しくノノに胸を揉ませている。
「えへへ、じゃあ、ちょっと揉み方を変えますね」
チコのお礼に気をよくしたノノは、これまで肉を脇から中央に寄せて谷間を作るような動きから下からすくい上げるような動きに変えていく。
その動作に移行する際、ノノの親指がチコの乳首を押してしまった。
「あっ……」
これまで感じた事のない、体に緩い電気が流れるような快感にチコは声を上げて反応する。

235 :
「?…チコさんどうしました?痛かったですか?」
乳首を押してチコが反応した事で、痛がらせたのかとノノは心配そうに声をかけ。
「う、ううん、違うの、なんか、よくわかんないけど…気持ち、いい…かな?ね、もう一回やってみて」
チコにとってもこれまで意識して乳首に触れたことがない分、初めて感じる甘い刺激に戸惑い気味だったが、
新しい発見をした子供のような強い好奇心で更なる乳首への刺激を求める。
「うーん……じゃあこんな感じで、どうですか?」
ノノは悩みながらも両方の乳首を人差し指と親指で同時に捻ってみる。すると…
「………っ!!!!」
声も出ないような強い快感が電撃のようにチコの身体を駆け抜け、
ノノの腕の中でびぃん!と身体が弓なりに跳ね上がった。

236 :
一週間正座で待機してました

237 :
ヒント:地球では1週間経過したが、ノノたちの居る船内では

238 :
捻るだけでなく、乳首を引っ張ったり、爪の先で引っ掻いたりすると
チコはそのたびに甘い矯声を漏らしながらノノの腕の中でビクビクと身体を震わせる。
「チコさん…そんなに気持ちいいんですか?」
ノノもチコの痴態に興奮しているようで、バストアップという本来の目的よりも
どうしたらもっとチコを気持ちよくしてこの愛らしい乱れ姿を見ることができるのかと思考を巡らせている。
バストアップがどうでもよくなりつつあるのはチコも同じで、
どうしたらもっともっと気持ちよくなる事ができるのかと思考が欲情で爛れていた。

239 :
「………めて」
背後から乳首を刺激しているノノにチコは快感に震えながらある要求をする。
「え?…なんですかチコさん、もう一度お願いします」
半ば夢中になってチコの乳首を責めていたノノは、うっかり聞き逃してしまう。
「も、もう、何度も言わせないの、乳首を舐めてほしいんだってば!」
大浴場に響きわたるような声でチコは恥じらないながらも乳首への愛撫を再度要求する。
そのチコの叫ぶような要求に呆気にとられていたノノは、くすりと笑う。
「あ、今笑ったでしょ!私だって、凄い恥ずかしいんだか…」
自分の精一杯の要求を笑われたと思って腹を立てたチコの唇を
ノノは背後から覆い被さるように自分の唇を重ねて抗議の声を塞いだ。
「んぅ!…んん…んっ…」

240 :
・・・続きは?

241 :
続きがんばれえええ

242 :
「んんっ!んっ…!んん…」
じたばたともがくチコの両手を後ろから押さえつけながら柔らかな唇の感触を堪能する。
くちゅ…
唇を割ってぬるりと舌を潜り込ませ、怯えるように逃げ惑うチコの舌を絡めとる。
「んふっ!んんっふぅ…んん…」
「んふっ」
前歯に沿って歯茎を舐め、チコの口の中を隅々までしゃぶり尽くし、唾液を注ぎこむ。
ノノによってもたらされるキスの心地よさにやがて抵抗する気も失せて自分からも舌を絡めていくチコ。
(すごい…キスってこんなに気持ちいいんだ…)
ぼう、と目の焦点が合わなくなるほどのキスの快感に浸っていると、ふいに目の前のノノの瞳とと目が合う。
(ノノって……こんなに綺麗だったっけ?)
目の前いっぱいに広がるノノの美しい顔、キスの快楽、お互いに裸で女同士で唇を重ね合うこの倒錯したシチュエーションに
チコも、そしてノノも甘く酔いしれていた。

243 :
「ぷはぁ…はぁ」
ようやく唇を離したチコはすっかり呆けきって目尻を下げて頬を朱色に染めながら肩で息をしていた。
「はぁ、ふう、ふふ、ふふふふ…」
ノノも興奮して荒く息を吐きながら、どこか嬉しそうに笑みを零す。
「も、もう…また笑ったぁ…さっきから何がおかしいのよぉ…?」
「うふふ、ごめんなさい、おかしいわけじゃないんです、嬉しくって笑ってるんですよ」
何が嬉しいのかよくわかっていない様子のチコの頬を撫でながらノノは言った。
「あんなに私の事を邪険にしてたチコさんが、こんなに素直で可愛いところを私に見せてくれて、本当のお友達になれたみたいでノノはとっても嬉しいんですよ?」
「ばっばか、友達同士でこんなことするわけないじゃん」
「じゃあどんな間柄でならしてもいいんですか?」
「そりゃあもちろん、恋人同士で…」
「じゃあノノとチコさんは恋人同士なんですね!ノノは嬉しいです!」
このアホウドリは…全く…と呆れながらも、チコは自分も友達と呼べるような人がいなかったことに気づいた。
ラルクや他のトップレスは、友達というよりライバルという関係で決して気の許せる存在ではなかったし。
こんなに自分をオープンにしたのは初めてかもしれない。
それも友達という関係をすっ飛ばしてキスしたり体を触りあったり…自分にそんな気はないと思ってたけど…ノノが相手だったら…いいかな?

244 :
なんかチコを書いてるつもりがラルクっぽくなってますね
チコはラルクよりHを素直に楽しんだり好きな人には好きって言う感じの性格だと思ってたんですけど
次は来週投下しますね

245 :
信じてました

246 :
あ・・・れ・・・

247 :
すみません、11月まで恐ろしく忙しくてSS書くのに集中できないので
しばらくはこれません、連絡遅れてごめんなさい。
次で終わらせますのでどうかお待ち下さい。

248 :


249 :
http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?

250 :
トップ1漫画化age

251 :
今さらはまってしまった情けないおrz

252 :
その勢いのままSSを書くんだ。

253 :
ワシが書こうか?

254 :
結構ですw

255 :
ラルクもノノも可愛過ぎて左胸が爆発しそう

256 :
第二のビッグバンが始まるというの

257 :
ワシの人はSS書かないの?w

258 :
片方が男っぽい百合は嫌なんだけど
ラルクは良い感じに中性的すぎてやばい可愛い
対照的にノノが美少女すぎてやばい可愛い

259 :
職人さんのSSマダー?

260 :
  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
◆ ◆ 他スレへの書き込みでばれた亀井妻の正体 ◆ ◆
・2005年夏以来求職中、去年の秋から午前中のみバイト
・実家に両親と弟一家と同居、義妹とかなり仲が悪い
・年齢は30代後半から40代前半
・男性経験なし、女性とも高校生の時の同級生と軽い経験のみ
・その同級生とは傷害沙汰で警察のお世話に(親が示談で解決)
・デートの経験はなし
・花粉症重症、運転免許なし、
・身長は150cm以下、体重は50kg台後半
・自閉症と診断されたことあり(ただし治療は拒否)
・精神病への劣等感からネットで他人をキチガイ呼ばわりすることが快感になる
腐女子で可愛いなんたらかんたら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/intro/1278326522/
太ってる女って性格悪いよね
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1143254702/
付き合う前のデートの仕方
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/pure/1291639788/

261 :
ラルクとノノが再会したら多分ラブラブバカップルになる

262 :
ラルクからクール成分取り上げたらデレだけになってしまう
ガイナ公式の小説だとノノは太陽系に戻ってきてるようですけど記憶の方が駄目になってるみたいですね

263 :
>>262
!? マジで!? 公式小説ってWEBのやつ?
ラルクはノノにあまり優しくしてやらなかったことを後悔してると思うから
再会したら反動でデレデレになるんじゃないかと予想!

264 :
あれは願望の範疇だろう多分
帰ってきてもノノとラルクじゃ寿命が全然違う
あんだけべた惚れなのに別させたらノノが可哀想だ
帰ってこない方が綺麗な別れ方だと思いますけど

265 :
お姉さま方漫画版は手に入れまして?
あれもなかなかの百合ですわ

266 :
古本屋めぐってこよう

267 :
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/115/1158086103.html
このスレのラルクの様に片方が百合の気はないと言い張る方が萌える

268 :
浮上

269 :
ラルクかわいすぎんだろ…この作品

270 :


271 :
ノノこんなに萌えるのに!なんでこんな過疎なんだよ!!

272 :


273 :
ベッドの上だとラルクはノノに甘えんぼな、思いっきりネコだろうね

274 :
ニコ生見た
え、なんでに別れなの?

275 :2012/06/29
BOX発売というのにこの過疎っぷり
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