2013年10レズ・百合萌え305: 夜一 × 砕蜂 百合萌えスレ (794) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夜一 × 砕蜂 百合萌えスレ


1 :2006/02/16 〜 最終レス :2012/06/09
ここはBLEAGHでお馴染みの
夜一さんと砕蜂との百合萌えを語ったりSSを書くスレです。

2 :
4様

3 :
明日は思いっきり夜砕SSを書こうと思います。

4 :
にゃんと

5 :
アナル調教は必須

6 :
卯の花+虎徹姉妹もよろしく!

7 :
確かにあの二人は良い!期待しておくか

8 :
>>6
卯の花隊長ってww

9 :
師匠、お願いします

10 :
もっと、夜砕分を

11 :
大好きカプだー
砕蜂が夜一様大好きすぎるのがテラモエスw
エチーのときは言葉攻ぽい夜一希望

12 :
期待あげ

13 :
しかしいい同人誌ないよなぁ
奇乳やらふたなりやら男絡みやら

14 :
そいぽんを一番うまく描けるのはクリムゾンで間違いない?

15 :
は?クリムゾンとか俺はパス
サディスティック〇リーが今のところ◎

16 :
サディスティックマ〇ー初めて見たときは苦手だったが慣れるとかなりよくなってきた
肩甲骨と二の腕のラインがギガウツクシス

17 :
ではボチボチSSを書こうと思います。

18 :
ある日、とある小屋に手紙で呼び出された砕蜂。
手紙の差出人は夜一だった。
「夜一様が・・・私を・・・」
砕蜂は手紙を胸に抱きしめ頬を赤らめた。
その夜・・・砕蜂は手紙に書かれていた小屋に辿り着いた。
そして小屋の戸をゆっくりと開け声をかけた。
「あの・・・夜一様・・・?」
薄暗い小屋の中の奥に布団が敷かれていた。
その中には夜一が横になっていた。
「おお・・!砕蜂か?待っておったぞ・・・さぁ中に入るがよい。」
夜一は布団をめくると体を半分起こして言った。
「あ・・で・・でも・・今、お休み中なのでは・・?」
「なぁに、気にするでない。さぁ早くこっちへ来るがよい」
夜一は片手で布団をめくると、端っこに寄り隣にスペースを空けた。
「えっ・・その・・布団の中にでございますか・・・?」
「うむ、そうじゃ」
砕蜂は思いもよらない夜一の言葉に驚きその場で固まってしまった。
「し・・・しかし・・・!そんな恐れ多い真似は・・・」
「何を言うか?構う事は無い・・さぁ、早く入れ。
 そこにいては風邪をひいてしまうぞ。ここへ来るまで寒かったろうて、ん?」
砕蜂は夜一の自分を思いやる言葉と同時に一緒に布団に入れと言う発言に
言葉には出来ない嬉しさと同時に緊張で体が震え出した。

19 :
>>18
応援してるぞ!

20 :
>>18
がんがれ!

21 :
テスト

22 :
>>19
>>20
トン!
ところで、何か夜一さんと砕蜂たんは何だか日本と台湾の
関係に見えて仕方が無いんだが・・・。
隠密機動総司令時代の夜一さんは戦前の日本で
部下の砕蜂たんは日本統治時代の台湾に見える。
しかし、敗戦後日本から切り離された台湾は
日本に見捨てられたかのように思う気持ちから
統治時代の良い思い出や、悪い思い出が交錯しながらも
密かに日本に憧れているかのようなそんな複雑な心境が
夜一さんと砕蜂たんの関係に見えてしまう・・・考えすぎだと思うけど。

23 :
「どうしたのじゃ、早くせんか?本当に風邪を引いてしまうぞ?」
「あ・・・あの・・・では、失礼致します・・・。」
そう言うと砕蜂は夜一の隣にさっと横になって潜り込んだ。
「(あぁ・・・どうしよう・・・夢じゃないのよね・・・これは・・・
 あんなに憧れていた夜一様と一緒に布団の中に・・・)」
砕蜂の心臓はもう爆発しそうなくらい鼓動が脈打っていた。
「どうじゃ砕蜂・・・少しは暖かくなったかのう?」
「あ・・はい・・とても暖かいです・・・・」
布団の中は既に夜一の体温でとても暖かく心地よい温度に保たれていた。
「(あぁぁぁ・・・夜一様の温もりが・・・私の体に伝わってくる・・・・)」
砕蜂はあまりもの布団の心地よさにうっとりとしてしまった。
「砕蜂・・・?実はの、おぬしに謝らなければならぬと思うて今日は
 呼んだのじゃ・・・」
突如、夜一が砕蜂のすぐ隣で耳元に囁くように語りだした。

24 :
「え・・・?謝る・・・?わたくしにでございますか・・・?」
「そうじゃ・・・」
砕蜂は少し驚いた様子で夜一の方を向いた。
30センチほどの距離で夜一の顔がこちらを向いているのが
薄暗い部屋を月明かりが小窓からほんのりと照らしていたお陰で見えた。
すると、砕蜂の頭の後ろに夜一の手がそっと伸びてきた。
「!!??」
砕蜂は少し驚いた様子で夜一の顔を見つめた。
「この暗さではおぬしの顔がよく見えぬでのう・・・もう少し近くに寄ってくれぬか?」
「えっ?」
すると夜一は砕蜂の頭の後ろに回していた手をゆっくりと自分の方に押していき
砕蜂の顔を自分の方にグッと近づけた。
そして・・・もう片方の手で砕蜂の綺麗に切りそろえられたおかっぱの前髪をかき上げると
自分の額を砕蜂の額にゆっくりと優しくくっつけ、すぐ目と鼻の先にある
砕蜂の目をじっと見つめた。

25 :
「あ・・・あ・・・・(よ・・・夜一様のお顔が・・・目が・・・私の顔のすぐ前に・・・
 こんな近くに・・・)」
砕蜂はあまりにも、唐突な状況に本当に気絶しそうなほど意識が朦朧と
するのを必でこらえながらも、既に顔は真っ赤に紅潮してしまっていた。
「うむ・・・これでおぬしの綺麗な・・・可愛い顔がよく見えるようになったぞ・・・
 どうも猫化した時の視力慣れてしまうと、この姿の時では見づらくてのう・・・」
「あ・・・そ・・そうなんですか・・・?」
砕蜂はもう何が何だか分けがわからず、ただ夜一が言った事を必で聞く事で
気持ちを集中させようとしていた。
「ところで砕蜂・・・さきほどの事じゃが・・・おぬしに謝らねばならぬと
 以前からずっと思っていたのじゃ・・・」
「夜一様が・・・私に・・・?」
「うむ、100年前の事じゃ。わしは自分勝手におぬし達部下を捨て去り
 現世の人間界に行ってしまった・・・おぬしがわしを恨むのも当然の事じゃ・・・」
「あっ・・・もうその事は気になさらないで下さい・・・私も夜一様に散々ご無礼を
 仕ってしまい・・申し訳ありませんでした・・・」
「何を言う・・・!!悪いのはおぬしでは無い!全てわしが悪いのじゃ・・・どうか
 許してくれ・・この通りじゃ・・・」
夜一は目を瞑り砕蜂に心から謝意を伝えた。
「もっ・・もういいんです・・!本当に・・・!私は・・ただ夜一様と一緒にいられれば
 それだけで幸せでございます・・・!!」


26 :
「本当に・・・本当にすまなかった・・・・砕蜂・・・許してくれ・・・」
「夜一様・・・・」
砕蜂は夜一のあまりにも自分に対して申し訳ないと言う気持ちを
抱かせてしまっていたのだと、逆に自分が夜一に対して抱いていた
遺恨が全く愚かしい事だったと反省した。
「夜一様・・・わたし・・・わたし・・・・嬉しいです・・・・」
すると砕蜂は何だかやりきれなくなって、あまりもの嬉しさと悲しさが
相まって、目からぽろぽろと大粒の涙が止め処なく溢れて来てしまった。
「砕蜂・・・!!」
夜一は砕蜂の涙に驚いた様子で砕蜂を見つめた。
「あれ・・・?何だか涙が・・・止まらなくなってしまって・・・申し訳ございません・・・
 夜一様・・・夜一様の心からのお言葉があまりにも嬉しくて・・・」
「砕蜂・・・またおぬしを泣かせてしまった・・すまぬ・・」
すると夜一は砕蜂の目元に指をやるとすっと涙を拭ってあげた。
「もう、泣くでない・・・おぬしに泣かれてはわしまで悲しくなってしまう・・・」
「あ・・・はい・・・申し訳ありません・・・」
砕蜂は涙でグチャグチャになった顔を無理やり笑って
鼻をすすりながらごまかした。

27 :
そして、暫くの間二人は額をくっつけあったまま
気持ちが落ち着くのを待っていた。
「(ありがとうございます・・・夜一様・・・これで私の胸に圧し掛かっていた
 錘がとれたような気がします・・・だから・・・今なら素直な気持ちで・・・  
 あなたに・・・私の本当の気持ちを伝える事が出来ます・・・)」
砕蜂は心の中でそう言いながら、自分の額に同じく額をくっつけて目を
瞑っている夜一を見た。そしてようやく口を開いた。
「あの・・・夜一様・・・?実はわたし・・夜一様にずっと前から伝えたい事が
 あったんです・・実は・・わたしは・・・・・・はっ!!!!!??????」
その瞬間、夜一は目を開き優しく微笑むと、何かを伝えようとしていた
砕蜂の唇を人差し指で塞ぐ様に優しくくっつけた。
「???」
砕蜂は驚いた様子で夜一を見つめた。
「しぃぃっ・・・・・砕蜂・・・・その先は・・わしの口から言わせてはくれぬか?」
「えっ・・・???」
夜一は人差し指で砕蜂の唇を塞いで微笑みながら言った。
砕蜂は夜一の言ってる意味が分からず少しキョトンとした。
「砕蜂・・・わしもあの時100年ぶりにおぬしに再開した時、今のおぬしと
 同じ事を考えておった。」

28 :
今日はここまでにしたいと思います。
次回はいよいよ、夜一さんの砕蜂に対する本当の気持ちを
告白します。
月曜には書けると思います。

29 :
>>28
お疲れ!
続きも楽しみにしてるよ!

30 :
みんなも遠慮しないで
夜砕の百合SS書いてくださいよ。

31 :
http://yellow.ribbon.to/~bleachh/work2.html#砕蜂
とりあえず貼っておきますね

32 :
>>31
うう・・・自分は全く文才が無いと思ってはいたけど
あまりにもみんなレベルが高いなぁ。。。
何かエロ路線は自身がなくなって来た。
こうなったらエロじゃなく軽い路線で行くかな。

33 :
ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060218319237.wmv
ブリーチのED見つけたので
ついでに貼っときますね。

34 :
貼らなきゃ良かった

35 :
なんか1が一人で可哀想なスレww
気が向いたらまた来るよ
蜂猫スキーだし

36 :
続きキボンヌ

37 :
夜蜂ときいてやって参りました
流れみてて思ったんだけど、ここって四番主従もおkなのか?

38 :
>>37
イイんじゃない?少なくとも漏れは読みたいのでうpきぼんぬ。

39 :
四番主従って何だ?

40 :
>>39
4番隊の隊長と副隊長

41 :
四番隊の副隊長ってソイポンたんにボコられなかったっけ?

42 :
ある日、砕蜂は護廷十三隊の隊長会議の為
隊長会議室に行く準備を二番隊舎でしていた。
「ふう・・・やはり隠密機動総司令に刑軍軍団長加えて
 護廷十三隊の隊長を兼任するのは疲れる・・・。」
砕蜂は刑戦装束の上から隊長の装束を着ると
最後に隊長羽織を纏い、黄色の帯でギュっと締めた。
そして会議室に着くと、既に山本総隊長が席に座っていた。
砕蜂は軽く会釈すると自分の席に着いた。
「砕蜂か・・・早かったな・・・まだわしとおぬし以外は来ておらんと言うのにのう」
「はい・・・今日は何か重要な話があると聞いていたので・・・」
「ふむ・・・まぁそうなんじゃがな・・良い心がけじゃ・・・三職を兼任する激務な
身じゃと言うのにのう・・・・」
「はっ・・・恐れ入ります・・・」
山本総隊長が普段見せないにこやかな表情で話し掛けて来たのに対して
砕蜂はあまり笑みを返す事無く、真剣な面持ちで答えた。
そうしてる内に、続々と他の隊長達が会議室へと入ってきた。
反逆者の、藍染、市丸、東仙を除いて・・・・。
そして、中央の席の山本総隊長が開口一番発した。
「皆の者に今日集まってもらったのは、ここにいる二番隊の砕蜂隊長の
事で相談があってな・・・」
「!!!???」


43 :
砕蜂は総隊長の言葉に少し驚いたのか、不思議そうな面持ちで
総隊長の方を見た。
他の隊長達の視線も一斉に砕蜂に向けられた。
「わたくしの・・・事でございますか・・・?」
砕蜂は思わず総隊長に聞き返した。
「うむ、そうじゃ・・・それと四楓院夜一の事ともな・・・」
「夜一・・・様の・・!!!」
夜一の名前を聞いた瞬間、砕蜂は一瞬顔色を変えそれまで平静を
保っていた表情がみるみる崩れていった。
そんな中、他の隊長達はその砕蜂の様子を見て、笑ったり
鋭い一線で睨み付けたりと、様々だった。
勿論、砕蜂が100年前夜一と主従関係であったことなどは
ここに集まった者は全員周知の事である。


44 :
その時、十二番隊隊長の涅マユリは皆に聞こえるように
嫌味ったらしく言った。
「ああ、あのボクの前の隊長だった浦原喜助の失踪を手伝った
裏切り者ねぇ・・・ま、そのお陰でボクが隊長になれたんだけどねぇ・・・」
と相変わらずの語り口で罵った。
「貴様ぁ!!」と砕蜂は思わず席を立とうとしたが
「落ち着け、砕蜂!」と総隊長が諭したため、やむなく席に着いた。
「「涅・・・お前も口を慎め・・・今は会議中じゃぞ?」
「は・・はい!申し訳ございません・・・」
と総隊長に睨み付けられると、すぐに謝った。
総隊長は再び語りだした。
「実はのう・・・昨日、四楓院家から相談を承っての・・・・」
「相談・・・?」
砕蜂は呟いた。
「うむ、皆も知ってる通り、四楓院夜一は四楓院家の第二十二代当主じゃ・・・・
 しかし、ソウルソサエティを追放処分になったわけじゃが・・・そうなると当然
 四楓院家の御家は当主が不在のままとなってしまっている・・・」

45 :
「それでじゃ、四楓院家では夜一の跡の・・・つまり23代目を探していると
 言うわけじゃ・・・」
総隊長が言い終わると、席上は一瞬ざわつき出した。
「しかし、四楓院家はソウルソサエティにおける四大貴族の名門・・・
 一体どのようにして、跡目を探すと言うのですか?」
砕蜂は思わず聞いた。
「うむ、それなんじゃが・・・四楓院家の本家、分家の親族が一同に集まって
 相談をした結果・・・どうやら養子を迎えたいと言う話しに決まったそうじゃ・・・。」
「よ・・・養子に・・・ございますか・・・?」
砕蜂はますます不安が募っていくかのような気持ちに駆られ始めた。
他の隊長達はもはや自分達が入る余地が無い議題に終始沈黙を
守っていた。


46 :
会議は今や、総隊長と砕蜂二人の会議になっていた。
「そうじゃ・・それで・・・この護廷十三隊の隊長を含む全隊員からの
 わしに推薦して欲しいと言う事らしい・・・その上でその推薦した
 人間を向こうで吟味し、最後に現当主である四楓院夜一の
 承諾を貰い、承知すればその人物が正式に第23代四楓院家当主に
 なるわけじゃ・・・」
「しかし、夜一様に何の相談も無く・・・そのような・・」
と砕蜂が言いかけた瞬間、総隊長は遮る様に言った。
「砕蜂よ・・・お主がかつての上司を思う気持ちは分かる・・・じゃが、
 あやつはもはや罪人なのじゃ・・・本来なら今回の縁組について
 一切口を挟む事すらも許されない身じゃ。
 四楓院家の者達もあやつには失望しとるそうじゃ・・・・四楓院家始まって以来の
 恥じゃとな・・・。」
「そんな・・・」
「じゃが、流石に当主を決めるとなれば、現当主の了解を得なければ
 ならんじゃろう?それを決めるために一日だけ四楓院夜一のソウルソサエティ帰還を
 公式に認めようと思うのじゃが・・・」
「夜一様の・・・?」
「そうじゃ、分かってやれ。四楓院家も必なのじゃ。四大貴族と言われた
 家が、現当主が罪人とあっては肩身も狭く役職を担う事も出来んじゃろ?」
総隊長は真剣に諭しながら砕蜂に言った。

47 :
とりあえず、今日はここまでと言う事で・・・
続きは明日です。

48 :
>>47
明日楽しみにしてます!

49 :
お前等…



たつき×織姫を忘れていないか?

50 :
それもあったー!(・∀・)
誰か降臨してくれないかなー(´・ω・`)

51 :
千鶴×織姫も好みだ。待ってる

52 :
織姫「たつきちゃーん♪」
たつき「どうしたの織姫?」
織姫「だーい好き♪」
たつき「はいはい…それは一護でしょ?」
織姫「違うもん!黒崎君は確かに好きだけど一番はたつきちゃんだもん!」
たつき「え///?それってどーゆー意味…」
千鶴「たーつーきぃー!あんたに織姫の純潔は渡さないわよぉー!!」

53 :
駄目だ!クレクレでは話が進まない・・・!
>>49はたつき×織姫を!!
>>51は千鶴×織姫を頼んだ!!
漏れは千鶴×たつきを書くぜ!!!!

って逝って見るテスト

54 :
なにその複雑な三角関係



面白い。
ぜひやってくれ!

55 :
>>54
漏れ、そういうの書いたこと無いんだが、それでもいいのか?
見苦しいものになってもしらないぞ?

56 :
>>55
俺は構わない

57 :
>>56
よし、みんな待ってろぉぉ!!!!!!

58 :
ってか、ここ夜一×砕蜂のスレだよな・・・?
投下していいのか?スレ主よ、教えてくれ。
・・・、やっぱ駄目か?

59 :
夜蜂に代表されるブリーチの百合萌えすれ、ってことでいいんじゃね?
どうよ?>1のひと

60 :
他に百合スレないし、俺は夜砕も勿論大好きだが他の百合もみたいし…
承認してくれ、>>1さん!

61 :
いいから生しはやめたまえ、君ぃ

62 :
う〜ん。でも、スレ主の意向にそぐわない事をするのも気が引ける・・・。
しかし、『また明日』と言ってから1週間程スレ主は顔を出していない・・・。
勝手だが、とりあえず、あと一日は待たせてもらっていいか?
1週間まるまるスレ主が顔を出さなかったら投下するかもしれないという事で。
しかし、期待するなよ?漏れは、こういうの初めてなんだからな・・・orz

63 :
特撮@百合スレが実質ジャスミン×ウメコスレなんだし
このスレタイでブリーチ総合百合スレでもいいじゃない?


64 :
>>63に賛同

65 :
そうか。んじゃ、投下します。でも、あたしの勝手なイメージみたいな
ところもあるからそこら辺は適当に流してくれ。

ここだけの話・・・。

ホントは、国枝×本匠が好きなんだ・・・。

66 :
織姫に手ぇ出すな。
とか

この発情猫!
とか

あたしがあいつに言われるのはそれくらい。あいつに叱られる事でしか上手く
コミュニケーションが取れない。そんなあたし。だからまた、あたしは
織姫にちょっかいをかける。ゴメンね、織姫。あんたを巻き込んじゃって。
直接話しかけたり、それはちょっと恥ずかしいのです。

バットトリップ

夕焼け。空は赤い。
あたしは一応テニスとかやっちゃってて。あいつはばっちり空手をやっている。
あたしはあいつみたいに部活に一生懸命にはなれない。部活なんてただの暇つぶし。
それでも最近は楽しい。赤い空の下をあいつと帰れるから。
それだけでも、部活は十分意味がある。そして今日も。

67 :
「あれ?あんたも今帰りなの?」
なんて言ってみたり。30分以上待ったよ、この部活馬鹿め。

そして自然な流れで家路をブラブラ。
特に話をするわけでもなく。だからと言って
特に気まずいわけでもない。

もうすぐあいつの家。
幸せな時間はすぐ終わっちゃうって言葉の意味を
いつも家の前で思い知らされる。

『あ・・・。鍵なくした・・・』

神様はあたしの味方なんだって、
あいつん家の扉の前で思い知った。

68 :
織姫ぇぇ!
とか

エヴリシーズンアイウォナガーズ!
とか


実際どうでもいいのよ、織姫に何しようと。女が女にできる事なんてたかが知れてるし。
ゴメン織姫。あんたを心配してないわけじゃないんだけどさ。ホントは、あいつの体に
触れたいだけなんだ。

バッドトリップ

最近あいつの事ばっか考える。そんなあたしは多分バカ。はぁ、なんであいつなんだぁ〜・・・。
一番有りえなさそうな奴を好いてしまった。あいつ、女だし。あいつ、織姫好きだし。はぁ。
ため息とばかり仲良くなってしまうよ。

69 :
部活も上手くいかないし。ってか、注意力散漫って怒られる。
無駄に一本取られる。本当ならこんな奴になんか負けない。
そんな自分が信じられなくて、着替えた後、ボーっとしてた。

「あれ?あんたも今帰りなの?」
うわ。凄い偶然。口元だけ別の生き物みたいに勝手に喜ぶ。
あたしが素直なのは口だけかよ。

成り行きで一緒に帰る。最近はいつもこうだ。でも、千鶴は静かだ。
あんま喋らない。でもあたしは話できない。
なんていうか、ぶっちゃけ、気まずい。

もうすぐあたしの家。
幸せな時間はすぐ終わるって言葉の意味を
いつも家の前で思い知らされる。

『あ・・・。鍵なくした・・・』

神様、ごめんなさい。
あたし、嘘つきました。

70 :
ごめん。明日、車の免許の本試験だからもう寝るわ。おやすみなさい。

71 :
>>63
こういう過疎板なのに、作品名じゃなくキャラで括って立てた>>1が思慮不足なんであって、
そういう使い方をすることに問題は無いな。

72 :
>66-69
GJでした!!
いいねいいね、さりげなくて 萌える

73 :
>>53
どうもです。
長い間顔を出せなくてすいませんでした。
確かにここは夜砕スレですが、まぁ自分も他人に
そんな偉そうな事言えるくらい、スレの盛り上げに貢献してるとは
言い難いので、ポツポツとなら夜砕以外でもいいですよ。
あっ、でも出来れば夜砕も宜しくね・・・!!

74 :
…ブリーチ購入の原因は夜蜂です。でも勇卯も大好きなんです。
で、あの、乱織は叩かれるんでしょうか?

75 :
>>72
ありがとう。褒めてもらえるなんて思ってなかったよ。
>>1
そうか、わかった。ってか、バッドトリップはこれから
話が展開していくんだが・・・orzまぁ、話としてはキリがいいし、
ここで切るのも一つの手か。
あと、夜砕は言葉使いが難しくて、アホなあたしにはムリポ・・・。
>>74
いいんでない?・・・巨乳フェチ?

76 :
>>74
自分も乱織好きだ、風呂のシーンは良かった。

77 :
>>74
爆乳×爆乳大いに結構

78 :
国枝×千鶴は?

79 :
千鶴×国枝

80 :
>>75
何のことかな
じゃ暇みて乱織ひっさげてくるお。期待したら負けだお。

81 :
>>79
そうか。千鶴が受けってとこがまた萌えるんだが・・・。まぁ、千鶴×千鶴も漏れは好きだ。
どうでもいいけど、かなり前の巻で国枝と千鶴が密室(どっちかの部屋?)に二人きりだったよな。覚えてる人いるか?

82 :
た、たつ織

83 :
間違った。千鶴×国枝だ

84 :
勇音×清音

85 :
夜一×ひより

86 :
>>66-69
視点がすごくうまーです。
GJ!百合はこういうさりげなさがとてももえます…。

87 :
>>86
どもー。つい最近まで現役女子高生だったからかなぁ
ってか。国枝×千鶴と千鶴×たつき。どっちか需要ありますか?

>>80
早く読みたひ・・・。

88 :
BLEACHって全く無関心で夜砕の回だけ評判聞いてチェックしたんだが、
他にもそんなに百合だらけなの?

89 :
>>88
そうだな…
砕蜂は異性愛(副隊長♂←名前忘れた…との妄想フラグ)の派閥も有る様だが
公式では砕蜂→夜一は鉄板で間違いないw
大方がガチンコ百合と公認されてるよ。
ただ夜一と浦原♂の関係も怪しいとか言われてるからなあ…
安心して見ていられるというわけでもない。
織姫×たつき
も一護♂がいるので
せっかくの百合フラグが微妙になっている…
恋愛ではなく友情オチの関係に終わりそうかも…
千鶴→織姫
はガチレズだが残念ながら千鶴は主要キャラではなくサブキャラなので物語の核に絡んできそうにない…
勇音×卯の花
も怪しいが怖い夢見た時の絡み以外は特にフラグの立った話は無いし…
鉄板の百合と呼べそうなのは
夜砕だけかね?
ィマンとこ。

90 :
遊X夏を押すぜ

91 :
副隊長♂って大前田?w
ネタキャラじゃん
ほっとけばよし

92 :
>>91
いや
修ナントカて副隊長♂。(接点0なのに不思議だ??)
百合が受け入れられない人たちはソッチ系に行くみたい。
もちろん夜砕サイトの方が圧倒的に数多いんだけどさw

93 :
ドリームって奴ね
なおさらスルー推奨だw

94 :
>>89
>勇音×卯の花
>も怪しいが怖い夢見た時の絡み以外は特にフラグの立った話は無いし…
だから、18巻の双極破壊での勇音による隊長のかばいっぷりを見ろと何度いえば(ry

95 :
夜砕しか見えない
というか興味ない

96 :
http://www.youtube.com/watch?v=3ZNVy0tqqBY&search=BLEACH%20%2070

97 :
やちる×雛森

98 :
ルキア×雛森

99 :
夜砕は私も大好きです。いつぞやのアニメブリーチに、バレンタインネタで、砕蜂が夜一にチョコ渡そうと頑張ってましたよね。録画しときゃ良かった。

100 :
100ゲト(・∀・*)ノ

101 :
スレのびねーなー

102 :
原作が完璧すぎると2次創作は書けない
夜砕はまさにそれ

103 :
>>66-69
続きキボン!
はやくみたいだーよ

104 :
砕蜂と夜一様のSSはまだかよ!

105 :
>>103
なんか、投下するタイミング見逃したんで消してまった・・・。
今思い出しながら書いてるから待ってておくんなまし。
今日中にうpできるようガンガル

106 :
「散らかってるケド、気にしなくていいよ」
自分では散らかってるつもりは全然ないんだけど、
ちょっと言ってみた。
「確かに、綺麗じゃないな・・・」
え、そんな事言われると思ってなかったよ。
そんなに汚いかしらね。
どかっと胡座をかいてあたしの部屋を見渡す。
そして。
「・・・家にあげてくれてありがとう。ホント、どこやったんかなぁ、鍵」
頭を掻きながら言う。今日の記憶を辿ってるらしい。
朝は一護と学校行って・・・体育があって・・・そんで、
部活だろ?・・・う〜ん・・・後は・・・・・・
何やらぶつぶつ言っている。鍵なんていらないじゃない。
このままあたしと一緒に住めばいいじゃない。

たつきを尻目にあたしは煙草に火をつける。
煙を吐き出しながら思った。煙3割、ため息7割ってとこか、って。

107 :
あ、着替え用意しとくから、お風呂入ってきて大丈夫だよ。」
なんて、このままだったらあたしが大丈夫じゃないだけ。
煙草を灰皿に入れながら、目を見ないようにして言ったつもり。
「あぁ、すまないね。それじゃ。」
それじゃって・・・、あんた、あたしの家に来るの初めてのくせに。
どこに風呂場あるかわかってるの?

まぁ、普通わかるか。
あたしはまた煙草に火をつける。すると、たつきが部屋に戻ってきた。
そして一言。
「・・・風呂、何処?」
・・・可愛いなぁ、おい。

結局風呂場までついて行って。最中、一瞬これが、今この瞬間が
現実かどうかわからなくなって宙を浮いた気分になる。
その直後、煙草の煙が目に染みる。痛い。頬をつねる手間が
省けた。どうやらこれは現在進行形の現実らしい。

108 :
「散らかってるケド、気にしなくていいよ」
えぇ・・・!?これはかなり気になるって・・・。
「確かに、綺麗じゃないな・・・」
言っちゃったぁ、ホントの事言っちゃったぁ。
ゴメン、千鶴。でも、これは、いわゆる、その、
足の踏み場がないってやつだ。
とりあえず、座ろう。場所を作ってから
あたしは胡座をかく。どうやったら
こんなに独創的な部屋になるんだ・・・、悪い意味で。
まぁ、いきなり押しかけたあたしが悪いんだし。
「・・・家にあげてくれてありがとう。ホント、どこやったんかなぁ、鍵」
頭を掻きながら言う。今日の記憶を辿ってるフリ。
ホントは鞄のなかに入ってるしなぁ、鍵。
朝は一護と学校行って・・・体育があって・・・そんで、
部活だろ?・・・う〜ん・・・あとは・・・・・・
なんて。それっぽい事言ってみたり。でも、部屋の匂いがあたしの
芝居の邪魔をする。香水じゃなくて、これは多分千鶴の匂いなんだと思う。
頭がボーっとする。

あたしを尻目に千鶴は煙草に火をつける。・・・こいつ、
高校生のくせにスモーカーかよ。煙草なんて好きじゃない。
臭いっつの。心地よかった部屋の匂いが消えていく。
普段はあんまり部屋で吸わないのかな、なんて考える。

109 :
あ、着替え用意しとくから、お風呂入ってきて大丈夫だよ。」
あたし、千鶴の服着れるのか・・・。んじゃ、千鶴の匂いが・・・、って。
この変態がっ。
「あぁ、すまないね。それじゃ。」
仕切り直し。普段のあたしらしく振舞う。これはあたしの一方通行なんだから。
期待しちゃいけないし、もちろん興奮するなど御法度なんだ。

そう考えながら煙草の事を思い出す。綺麗だった。
なんか、ああしてみると煙草似合うってか、『っぽい』ってか。
あぁ。こんなの矛盾してる。本来は嫌いなものなのに、
こいつの時だけは嫌えない。これは矛盾。そう。

こいつが例外、単なる矛盾。
こいつ限定に起こる矛盾、それは。
それに気付いているのに、気付かないフリ。
これ以上好きにならないように、自分を洗脳。
そんな事してる時点で、千鶴はあたしの『特別』なのにね。

110 :
とりあえず、今日うp出来る分です。
こんなしょぼっちい文でお目汚ししてしまって
スマソ。気に食わなかったらスルーしてくれ。
これでも一生懸命書いてんだ〜、叩かれたら
自分守備力低いからすぐんでまうわ(笑)
もし、続きうp希望者がいれば書くんで。
こんな文でよかったら遠慮なく言ってくれ。

111 :
GJ!
続きキボンヽ(*´∀`)ノ

112 :
イイヨイイヨー
続きミタス

113 :
そうか。それじゃ期待に応えて書こうかしら。
多分すぐうpするのは無理なんで気長に待ってて
くらはい。

114 :
wktk

115 :
ほsy

116 :
あたしはホントに馬鹿だ。ここは千鶴の家。あたしの家じゃない。ここで問題。
さて、風呂場はどこだ?

『お風呂場、何処?』
あぁ、恥ずかしい。千鶴はかなり呆れ顔。そりゃそうだよな・・・。人様の家とは言え、風呂場がわからないだなんて・・・。
結局案内してもらっちゃって。よく見たらすごい分かりやすい場所にあって。
「ここかぁ。サンキュー」
ホントはサンキューってかすいませんって感じなんだけどさ。このままの流れで千鶴と一緒に風呂入れないかなぁ、なんて考えるあたしはやっぱり愚か。
「あたしも一緒に入っていい?」
・・・こいつ、あたしの心が読めるのか?

117 :
「あたしも一緒に入っていい?」
「馬鹿!駄目に決まってんだろ!」
「なんで?女の子同士じゃ〜ん。あたし変な事しないよ?」
「お前のその言葉は信用ならん。」
こんな会話を交わしたのが10分前。やらかした。ホントは一緒に入りたかったのに・・・。ホントに素直じゃねぇな、自分。そんな事を考えながら湯船に浸かる。
なんかぼーっとして自分でもよく覚えてないんだけど、いつの間にかお風呂から上がっていた。そしていつの間にか千鶴のパジャマを着ていた。寝る時にちゃんとパジャマ着るんだ、意外。
部屋に戻ると、部屋は綺麗になっていた。そこに胡座をかくあたし。千鶴は本を読んでいた。
「おーい、上がったよ。」
声をかける。
「ん?あぁ、じゃああたし入ってくるわ。」
声をかけられてからあたしが戻ってきたのに気付いたらしい。千鶴はすぐに風呂場へ移動した。

118 :
おお!GJ!
千鶴かわいいよ

119 :
イイヨイイヨー(・∀・)

120 :
保守age

121 :
主のいなくなった部屋はなんだか寂しそうで。あたしはさっき千鶴の読んでた本が気になっていた。
いつも本なんて読まないのに・・・。あんな真面目な顔して、どんな本読んでたんだろう。そんな事しか考えられなかった。
それからしばらく、部屋には時計の秒針の音だけが響いてた。テレビも普段あんま観ないし。やっぱ暇だ。

あまりにも暇だったから。そうだよ、これはただの暇つぶし。そうやって自分に言い聞かせて、あたしはこっそり千鶴の読んでた本を覗いてしまった。

なんじゃこりゃ。いろんなページに付箋が付いている。随分と難しい本を読んでいたようだ。
48手・・・?あいつ相撲が好きなのか。意外だ。

122 :
ktkr
123 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

124 :
千たつ乙!たつきが無邪気でイイヨ〜
あのさ、まだ乱織の需要ってある?軽いギャグ短文なんだけど|ω・;)コソーリ

125 :
ある!

126 :
たつきがなんとか風呂まで辿り着いた。あたしは部屋で煙草をふかしながらどうしようか考える。
でもなぁ、あたしが誘って、たつきがそれについてきた訳じゃないしな。仕方がなく家に来ただけ。襲っちゃまずいよなぁ。
そんなヨコシマな事ばかり考えてた。こうなったら煩悩を今のうちに発散させてしまおう。ベッドの下をごそごそ。
たまたまだった。『これで完璧!!自然な流れでレッツH!♀×♀Ver.』。・・・これは、参考にしなければ!!

何?いきなりがっついては駄目、か・・・。ふむふむ、好きだとさり気なく言って・・・いいねいいね。



『おーい!風呂上がったゾー』

っぎゃー!!!・・・あー、びっくりした。いつの間に戻って来てんのよ。あいつ忍者か??
あたしはふらふらと風呂場に向かった。

127 :
えっと…そんじゃブーイング覚悟で乱織投下します。
かいてみると意外に難しいね、乱織…

128 :
乱菊さんが現世にやってきてから、私の生活は変わった。
「織姫wあーんwwwwww」
「あーーーーんwww」
初日からえーと…あらかると?ぎがんて?ぱるぷんて?んー、
…とにかく虚の進化したみたいな人達に襲われて大変だったけど、
こうやって乱菊さんと学校生活が送れて嬉しい!
乱菊さんは「折角の初夜を邪魔しやがってあのヲタ系デブが…」とか何とかいってたけど
初夜って新婚さんがすることだよね?
乱菊さんでも間違ったりするんだ〜。
「おいしい?織姫」
「うん、すっごくおいしいよ!乱菊さんの手作りのおべんと!
 でもね、でもね、このタコさんういんなに抹茶つけたらもっと美味しいと思うの!」
「そうね!抹茶とゆー手がが有ったわ。今度やってみましょ」
乱菊さんはヨシヨシと頭をなでてくれる。
みんなは私のおべんと論にあんまり賛同してくれないけど、乱菊さんはちゃんと聞いてくれるの!

129 :
「織姫、今日こそ、一緒に寝ていい?」
「うん?何いってるの乱菊さん、毎日いっしょに寝てるじゃない!」
「…そうなんだけど、…織姫って寝るの早いわよね」
「うん!今までは寝るのに5分くらいかかってたんだけど、
 誰かが一緒に寝てくれてると思うと3秒なの!」
「…別に寝てる間に悪戯してもいいんだけど、やっぱり起きてる方が…」
「いたずら?
 駄目だよ乱菊さん、悪戯なんかしたら怒られちゃうんだよ!」
「…イイコね、織姫、あたし織姫だいすきよ」
また乱菊さんは撫でてくれた。
乱菊さんは背も高くて胸も私より大きくてすらりとして格好よくて美人で強いのに、
私なんかととっても仲良くしてくれる。
ねぇ、聞いてる?お兄ちゃん。私これからもずっと乱菊さんと一緒にいたいな♪
「…さてどうやって織姫をどうこうしようかしら…」
「どうこうって、なに?」
「んーん、良いのよ、気長に待つわw
 さぁ織姫、”体術の一環で”取り敢えず股関節やわらかくするのに柔軟運動でもしましょうか」
「はーーーーいwww」

130 :
以上ッス。本気失礼しました|ω・;;)
乱織のサイトとか増えればいいのに。

131 :
http://blog39.fc2.com/d/doujinsya/file/20060331_buriti_001.jpg
夜一 × 砕蜂の画像。うますぎ・・・18禁でつ。

132 :
すごいな  それ・・・

133 :
昨日録画したアニメ見たらエンディングにぬこ×蜂のカットが!
スタッフGJ

134 :
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up26879.jpg
http://captain.jikkyo.org/cat/s/1144151297271.jpg
http://captain.jikkyo.org/cat/s/1144152714985.jpg
>>133
これの事かい?


135 :
>>128
GJ!!
俺も乱織好きだ

136 :
乱菊ゎ織姫の胸を揉み始めた
「織姫ちゃんでかいね♪」
「ちょっと・・・・
乱菊さんやめてくださいよ・・・・・」
「いいじゃないの♪私のも揉んでごらん♪」
「えっ・・・いいんですか?
じゃあ・・・遠慮なく・・・・」
織姫も乱菊の胸を揉み始めた
「織姫ちゃん・・・揉むの上手だね」
「乱菊さんもですよ〜」

137 :
どうもです。
長い間顔を出せなくてすいませんでした。
確かにここは夜砕スレですが、まぁ自分も他人に
そんな偉そうな事言えるくらい、スレの盛り上げに貢献してるとは
言い難いので、ポツポツとなら夜砕以外でもいいですよ。
あっ、でも出来れば夜砕も宜しくね・・・!!
なに、コイツ?
スレ立てただけであってここはお前の私物ではないぞ。
下手クソだしもう出てこなくていいからw

138 :
この術はまだおぬしには早過ぎる。
139 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

140 :
>>137
アハハ・・・ゴメンゴメンww
だったら、オマイも何かSS書いてください。

141 :
1ってヴァカ?w
釣られすぎw誰が藻前のためにSS投下するかよww

142 :
age

143 :
とりあえず投下期待


144 :
新作まだー?(AA略

145 :
>>47
地味に待ってます

146 :
hosyu
147 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

148 :
空鶴×夜一とか駄目ですか…そうですか…

149 :
空鶴×夜一見たい!大歓迎だ

150 :
>>148
なまら大歓迎!

151 :
「おう夜一、来たか!」
金彦にいつも通りの居間に案内されると、やはりいつも通り、どっしりと腰をおろした空鶴の姿があった。
久々の再会にも関わらず、そのあまりにも代わり映えしない出迎え。
(安心するやらガッカリするやら…)
「おいっ!早く座れってんだよ、夜一!」
ばんばんと畳を叩く姿も久しぶりだ。
「全く…それが客人に対する態度か、空鶴よ」
「へっ、今さら客って顔じゃねーだろ。お前は」

152 :
>>149、150とりあえず見切り発車。何分文才がないもんで、お手柔らかに。ポツポツ書いてみます。期待せずに待ってて。

153 :
いつまでも待ってるぜ!!

154 :
>>151続き。
「まぁ、それはそうじゃな。」
くくっ、と子供の様に笑う空鶴。
「…で、用事は何じゃ」
「…おう、それなんだけどな。」
少しの沈黙。
「夜一…お前が面倒事を抱えずにこの屋敷の敷居を跨いだのはいつ以来だ?」
先程までの雰囲気とはうって変わり、静まり返る室内。これは新たなる事件の前触れなのか。
「分からんが…珍しい事ではあるだろうな」

155 :

「だろ?」
「うむ…?」
再び流れる沈黙。
「空鶴、一体…」
「夜一」
空鶴が目のすぐ前でニカッと笑ってみせた。
「珍し〜い貴重〜な体験が出来てよかったなっ!」

…………は?

「それだけ!!??」
「あ?そーだよ」
ちょ…ちょっと待て。何?こっちで流行りの冗談か?
「いやぁよ。暇でしょうがなくてさ。岩鷲のヤツもせっかく俺が遊んで(鍛えて)やってんのに泣きながら逃げてくしよ。」
…ん?待て、待て待て。


156 :

「それに夜一も猫生活に飽き飽きしてんじゃねぇかな、なんてふと思ったワケだ。」

…考えよう。儂はこいつの弟の代わりで、ふと思い出したくらいの存在で…。
「それに夜一も…」
「帰る」
「…あぁ?」
−怒りが、悲しみが、込み上げてくる。所詮そんな物か。お主にとって夜一という存在は。
「おい、帰るってまだ話は…」
「莫迦にするのも大概にせい!儂も色々忙しいんじゃぞ!」

−少しでも
こやつに期待をした自分が

−莫迦らしく、道化の様だ。

157 :

いや。最早立派な道化じゃ。
空鶴に背を向け、立ち去ろうとする腕を、空鶴が掴んだ。
「莫迦はお前だっ!」
ごすっ。

「!?!!?!?」
脳天に鈍い音。相も変わらず理不尽な奴。暇つぶしにわざわざ呼ばれ、揚句の果てには殴られる。
なんでこんな奴を好いてしまったのやら。

「えぇい、もう離せッ!」

じたばた。ごすごす。
「うるせぇっ!俺んちでガタガタ抜かすな!聞け!」
流石に3発も喰らわされてはたまらん。
漸く儂の思考回路もまともになってきた。
ここはこやつの家だった。
暴れたらそれこそ帰れなくなる。

158 :
「悪かったな」
滅多に聞く事の無い謝罪の言葉。聞き間違えていなければ。

「ちょっと遊び過ぎたな。本当の理由を聞いてくれって」
「…何、じゃ。」
「まァ暇潰しってのもあながち間違いじゃねぇんだが…。」
………。…莫迦者が。

「夜一が、そろそろ俺に会いたがってんじゃねーのかなってさ。」
……違う。この涙はさっきの一撃が効いておるんじゃ。

「んっ?夜一」

そんな笑顔で迫られても。もう…騙されんわ。

「…空鶴…会いたかった」
「ん!やっぱそうか!じゃ、俺も会いたかったぜ。」


159 :
力一杯の抱擁。
何が、「俺も」じゃ。自分から会いたいと言い出せんかっただけじゃろうが。
くそ、また騙された。
「うしっ、いっちょ寝るか夜一!」
満面の笑顔。
「…お主とゆー奴は。まだ昼間じゃ」
「関係ねぇよ。分かってんだろ?−」

儂のお気に入りの上着の中に手を忍ばせようとする莫迦一名。
それに抵抗出来ない猫一名。はぁ。

「分かってんだろ?−ここは俺の家だ。俺のやり方に…」

何でこんな奴、好いてしまったのやら…。

終わ…らせたw

160 :
はーい、おしまい。スレ汚しスマソ。ノープランで書いてたら訳分からんくなっちゃったよ。てかただ単に「莫迦」てフレーズ使いたかっただけの話…。
個人的空鶴×夜一は普段押せ押せの夜一さんでも絶っっ対敵わない空鶴姉さん。てのがベース。

161 :
いやいやGJですたよ!

162 :
乙GJ!
俺の中では裏腹と夜一と空鶴は三人一緒に
幼なじみで親友ということにしてる
原作じゃ空鶴との関係は旧友なだけだけどな
空鶴も元四大貴族だし歳も近そうだから
夜一と親友でもおかしくはないよな?

163 :
あぁ。全然おかしくない。

164 :
148です。
>>161>>162
有り難うございます。次はもっと夜一っぽさを出していけたらなと。また懲りずにネタ考えてるので完成次第スレ汚させて頂きます。目指せ空鶴×夜一メジャー化。

165 :
GWのスパコミ行った。一日目ジャンプのとこ見たら
ブリーチ、夜砕本とか百合系同人本って結構でてるのな。
女性向けジャンルにしては珍しいんじゃないか?


166 :
「空鶴×夜一」出来たとこまであげます。162さんの3人親友説を少し引用。またもノープランで見切り発車!

167 :
−まだあの約束は、忘れてはいないか。空鶴。

今宵は西流魂街の夏祭。祭、とは言っても屋台を並べあちらこちらで酒を酌み交わすだけの、ほんのささやかな憩いの日。
「ぉいしょっ!オイ岩鷲、サボってんじゃねぇ!次コッチだ!」
「わーかってるって!おし行くぞお前ら!」

岩鷲とその子分達が大荷物を抱え猪に飛び乗る。

「岩鷲!落とすんじゃねぇぞ!」
「命にかえても!!」

走り去る弟達を見送ると空鶴はまたせわしなく動き始めた。
(そーいえば夜一のヤツ…)

168 :
そんなささやかな祭の一大イベントこそ、流魂街一の花火師、志波空鶴が送る花火大会だ。
空鶴にとって1番忙しい日になるのは間違いない。
まぁ、仕事だから。

(そーいえば夜一のヤツ…)
ちゃんと来るのだろうか。そればかりが気にかかる。昔から夏祭には空鶴、夜一、それから喜助の3人で莫迦騒ぎをしていたものだ。
あの一連の藍染事件で久々に再会を果たした空鶴と夜一。

夜一が現世へと帰還する前日。ふと、切り出した。
「今年の祭はいつやるんじゃ?」
「あー、日時、場所。どっちも昔と一緒だよ」
「そうか…」
暫く考えて再び夜一が口を開く。
「よし、儂も顔を出すとしよう」

169 :
とりあえずここまで。>>167の最後の台詞はミスです。申し訳ない。あと季節はずれなのも見逃してくださいな。

170 :
さげ

171 :
三人絡みの続き楽しみにしてます
季節外れでもOKだ

172 :
千×たつ書いてくれてる人、続き楽しみに待ってるよ!(・∀・)
丁寧な描写が好きだ。

173 :
>>172
ありがとう。なんか元気出たから続き書く事にするよ。明日にはうp出来るようにがんがる

174 :
さっきの本の内容を何度も頭の中で反芻する。なんか落ち着かない。自分の家なのに。
あ。本そのまま置いて来ちゃった・・・。まっ、たつきが勝手に人の本読むとは思えないし。済んでしまった事はどうしようもないか。でも、もし見られてたら・・・。かなり引かれるんだろうな・・・。失敗したわ・・・。

って今こんなになっててどうするのよ。はぁ、これからが本番なのよね・・・。

嬉しいような辛いような、夜。月とか星とかそんなものはどうでもいい。空を見上げている暇なんてないよ。たつきしか見えない。


そんな下らない事をぼんやり考えるのは。暇だっていう何よりの証拠。

175 :
・・・あいつ、何読んでんだよ。まぁ、あいつが読みそうな本だわな。相撲の本かと思ったらただのエロ本じゃねぇか。変態万年発情猫め。これも全部、織姫のため??そう考えるとやたらキツい運動した後みたいに苦しくなる。息が出来ないよ。

苦し紛れでつけたテレビ。流れるニュース。もちろんつまんない。誰がんだとか誰が結婚したとか。そんな事はどうだっていい。あたしの興味は千鶴にしか向いてないんだ。全く、報われないのにご苦労なこった。

その時、たまたま千鶴の煙草が視界に入った。・・・あたしはスポーツマンさ。あぁ。でもそんなのもうどうでもいい。あたしだってスポーツマンである前に女なんだ。感情で行動したくなる時くらいあるさ。


あたしは煙草に火をつけた。息が苦しくなったけど、さっき程じゃなかった。

176 :
何故か遠慮がちに自分の部屋に戻る。ドアの前で深呼吸。深呼吸であたしはいつものあたしに戻らなければ。演じるんだ、自分を。
「おーい。上がったよ〜。」
「ぅわっ!!おかえりなさいませ!」

明らかに挙動不審だし・・・。机を見るとあの本がなかった。やっべぇ〜。

「おい、お前。」

うわ。絶対あの本なんなんだよ。とか聞かれるよ。

「風呂長かったな。」

え〜!?明らかに本について何か知ってるのに知らん振りしたよ、この子!演技下手過ぎよ!どうしたらいいの?こういう場合、やっぱり本については触れない方がいいの?
「そう?あれくらい入ってないとお風呂に入ったって気がしないのよね。」

なんて適当な事言って。頭の中は大混乱よ。しかもたつき煙草吸ってた?臭いんですけど。

177 :
煙草が半分になったくらいの時に千鶴は上がってきた。体はあまりこの煙共を拒絶していないのか、咳こんだりする事はなかった。

あの本は見なかった事にした。演技力には自信があるから、千鶴もまんまと騙された。こりゃ真面目に女優になれたりしてな。

天は二物も三物も与えやがったのさ。
そんな事を考えながら千鶴の隣でブラウン管共を見つめる。互いに何も話さない。沈黙が重苦しかったから適当に一言。

「なぁ。暇。」
「え。じゃあゲームでもする?」

まぁ、月並みな言葉だこと。でも他になんて言っていいのかわかんなかったし。
しかもゲームやろうとか、マジかよ。格ゲーならまだしも。桃鉄とか時間のかかるやつだったら。それだけで夜が明けるじゃないか。
せめて一緒の布団で寝たいなぁ、なんて。どうしようかな。あの本の事聞いて流れを変えようか・・・?大丈夫だ。あたしの演技力なら無問題。
「あのさぁ、」

暗中模索でいいさ。たとえ視界がゼロでも確信に触れてやるよ。

178 :
どうしようかしら。やっぱ聞いた方がいいかな。『あんたあたしの本見たでしょ』って。全く、騙された振りも楽じゃない。

そうやってあたしの考えはぐるぐる。全く進展がない。けど、やっぱり煙草は短くなって、ゆるゆると燃えて灰になっていく。どんな正確な時計も今は意味がない。やる気のない、ただ朽ちていく灰だけがあたしに時の経過を教えてくれる。

「あのさぁ、」
何かしらねぇ。

「お前、机の上の本。あれ、何?」

ようやく聞いてきたか。なんでちゃんと日本語喋れなくなってるのかしらね。可愛いなぁ、おい。

聞かれなきゃ聞かれないで気まずいけど、聞かれたら聞かれたで対応に困る。聞かれてからそんな事に気付くだなんて、また困るわね。

そんな困り者のあたしはまた煙草に火をつけた。あたしのはき出した煙。幾分かたつきは吸い込んでいるだろう。
でも、煙に想いは込められない。だから何も伝わらない。そのくせあたし達の間を自由に行き来する煙に嫉妬した。
そんな勝手なあたし。

179 :
「あぁ。あれはあたしのバイブルよ」
「え?バイブ?」
「バイブルよっ」

あんな本覗き見しなけりゃよかった。頭の中がエロワードでいっぱいだ。
畜生。バイブって聞こえたもんだから、あの雑誌のオマケでバイブがついてきたのかと思っちまったじゃねぇかよ。

180 :
「いや、バイブルとかそれは置いといてさ」
「ちょっとあの本に用事があってね〜」
「・・・お前、まさか、あたしが風呂入ってる間に一人で変なしてたんじゃ・・・」
「してないわよっ」
「ならいいけどさぁ」

あんたがいるのにあたしが一人でそんな事するわけないでしょ。するならあんたと二人でしたいわよ。はぁ。

「・・・。」
「なっ何よ。ホントに変な事なんてしてないわよ?」
「お前、あたしとしたいのか?」
「へ?あたしがいつそんな事言ったっていうのよ」
「今。」

ギャー!!

181 :
思ってた事が口に出るなんて・・・。あたしも馬鹿ね。

「今更かよ。お前は馬鹿な上に発情猫なんだよ」
「あれ?また声に出てた?」
「うん。」
「・・・申し開きのしようもございません」

あたし達の会話の間にも煙草は灰になる。熱いと思って手元を見ると、煙草の先端はあたしの指に触れそうだった。

182 :
いきなりだけど、あたしはギャンブル大好き。チャンスがあればいつだって博打を打つ。当たるとか、外れるとか、結果論じゃないんだ。
博打を打つその瞬間がなんとも言えない。その瞬間を味わうため。結果は結果でしかない。
そんで。今、人生最大の博打を打つ。

「したいなら、どうぞ。ご勝手に」

「・・・いいの?」

『うん』って言いたいんだけど、声が出ない。『体だけの関係なんてやだよ』って言いたいんだけど、勇気が出ない。
人生最大の博打。それはピストルよりも鋭くて。それは夜風よりも涼しくて。なんだって貫く矛のよう。

183 :
『したいなら、どうぞ。ご勝手に』
この言葉を聞いた瞬間、ぬかと思った。でもなんとなく棘のある言い方なのよね。もしかしてあたしがたつきの体目当てとか思われてる・・・?
・・・それはないか。うん、多分。たつきの性格なら、そういうのすぐ口に出しそうだし。こいつに限って『怖くて言えないよぅ・・・。』なんて乙女チックな発想有り得ないわよね。

好きだとか、そういうの言わなきゃ駄目かしら。別にいらないわよね。恥ずかしいし、めんどくさいし。
それに余計な事言ってたつきの気が変わっちゃったら嫌だし。きっとそんな馬鹿デカいリスクを負ってまで言うような事でもないわよ。そう、全てが終わってから言えそうなら言えばいい。

リスクを避ける事。それは鏡よりも自分を移す。それはいじめよりも惨めだけど。なんだって守り抜く盾の様。

184 :
G J !!
続きキボン(ノ∀`*)

185 :
「あんた、そんな事言ってるとホントにするわよ」
「うん」
「訂正するなら今のうちよ」
「うん」
「あんた、ホントにあたしの話ちゃんと聞いてるの?」
「うん」
「『うん』以外になんも言えない訳?」
「うん」

「・・・あんた、あたしの事好き?」
「すげー好き」
「『うん』はどこにいったのよ・・・(笑)」

186 :
しばらくの沈黙の後。千鶴はたつきを押し倒す。一瞬たつきは戸惑いを見せたが、それでも抵抗はしない。千鶴はたつきに口付ける。時折たつきは声を漏らすが、千鶴は構わずキスを続ける。

「やっぱりやだっ!」
たつきが叫ぶ。
「な・・・!今更遅いわよ!・・・怖いの?」
「それも少しあるけど。なんか、千鶴さ、馴れててヤなんだよ」

ギャンブルは半分成功、半分失敗。『怖い』だなんて、認めたくなかった。千鶴の過去に嫉妬した自分の女々しい部分がうっとおしい。そんな思いがたつきの脳裏を過ぎる。

「それはわかるけど、でも、これまでの事は仕方ないじゃない。これからはあんただけのつもりだけど、それじゃ駄目なの?・・・あたしじゃ、駄目なの?」
あー恥ずかしい。こんな事言うつもりじゃなかったのに。千鶴は伏し目がちにそんな事を考える。

全てを貫く事は出来なかった矛。
全てを守り抜く事は出来なかった盾。
その武器達は相されてなくなった。そして二人の間に駆け引きなんていらない事を教えてくれた。

187 :
保守

188 :
揚げパン

189 :
過疎ってる?
この状況なら、俺の駄作を投下してもヒンシュクを買うことはないと見たが……。

190 :
>>189
思い切ってGO!

191 :
じゃあ、思い切って。
夜一×砕蜂(エロなし)
嫌な人はスルーしてくれるとありがたいです。
読み返したら中途半端な内容だったけど、敢えて直さないw

192 :
欠伸を噛みしながら、夜一は布団の上で茶を啜った。
襖の前では、今しがた寝室へと通されてきた少女が、ガチガチにこわばってかしこまっている。
こんな夜更けにわざわざ訪れたくせに、緊張のせいなのかなかなか口を開こうとしないのだ。
無理もない。この少女――砕蜂――は、本日付けで護衛軍に任命されたばかりなのだから。
「で、どうしたというのじゃ砕蜂。黙っていてはわからんぞ」
おおかた、身辺警護を買って出るつもりなのだろう。
そんな必要はないのだが、初日で張り切る気持ちはわからないではない。可愛いものだ。
そうタカをくくり、夜一は口許を緩めた。
「お、おそれながら……」
「よい。申してみよ」
「あ、あの……ぎ、を」
「はぁ?」
あまりに小さな声で、聞きとれない。夜一は少しだけ身を乗り出した。
「なんじゃ。もっと、はっきりと申せ」
「で、ですから……その……ぎ、に参りました」
「はぁっ? わからん。もっと近う寄れ」

193 :
埒があかない。業を煮やした夜一は、手招きで砕蜂を呼んだ。
ビクリと体を奮わせた砕蜂は、しかし睨みつけられると観念したか夜一の眼前へと移動する。
「さあ、これ以上わずらわせるようなら叩き出すぞ」
「あ、あの……あの……」
……いかん。すっかり怯えさせてしまった。
砕蜂はすっかり小さくなって、瞳を潤ませている。
怒るつもりはなかったのだが。寝入りばなを邪魔されたせいで、知らず気が立っていたのかもしれない。

194 :
「あ、ああ〜、まぁ、なんだ。そう堅くなるな。ゆっくりでいいから、はっきりと大きな声で申してみよ」
子供に言い聞かせるように優しく語りかけた夜一は、すっかり冷めてしまった茶を口に含んだ。
「で、ではっ」
うむ。夜一が頷く。
「よ――」
よ?
「夜伽に参りましたっ!」
「ブーーーーーーーっ!」
吹いた。盛大に吹いた。茶色の噴水が砕蜂の顔面を濡らしている。
「夜一様っ」
思いつめたような熱い眼差しで、砕蜂はびしょびしょになった顔を近づける。
「ちょ、ちょ、ちょっと待て」
「わ、私では役者不足ですか?」
さらに近づく砕蜂の顔。のけぞる夜一。
なんということか、四楓院家の当主ともあろうものが、小娘一人に押されているとは。
「え、ええい、待てというにバカ者」
砕蜂の頭を押し返して、夜一は態勢を立て直す。
まったく、何を一人で盛り上がっているのか。
「頭を冷やせ」
顔の水滴を指で拭ってやると、砕蜂は頬を赤らめながらも肩を落とした。拒否されたとでも思っているのだろうか。
「だいたいおぬし、伽が何かわかって言っておるのか」
「も、もちろんです」
夜一が懐疑的な視線を向けると、砕蜂は「心外な」とばかりに胸を張った。小ぶりだが形のいい隆起が見てとれる。

195 :
「護衛軍の新人たるもの、昼夜問わず軍団長閣下に仕えその寵愛をいただくべし、と」
「と?」
「副長が」
「なるほど」
合点がいった。要は担がれたのだろう。新入りをからかうのはどこの組織でもよくあることだ。
それにしても、伽とは。悪ふざけがすぎる。女同士だからいいようなものの、これが先代の頃ならば今ごろ砕蜂は本当に伽の相手にされていてもおかしくなかったということではないか。
そう考えるとなんだか腹がたってきた。
「夜一さま……?」
不安そうに砕蜂が上目遣いで顔を覗きこんでくる。不機嫌になった夜一を見て、また自分は何か粗相をしたのだろうかと考えているようだった。
「砕蜂、伽をするなどと、簡単に言うものではない」
「い、いけませんでしたか?」
「ん、まぁ、将来の約束を交わした相手ならばともかく、の……。誰彼となく軽率に言うものではなかろう」
「軽率ではありませんっ」
それは夜一が面食らうほど悲痛な声だった。
「夜一様、私は貴方のために生きている者です。私の血も、肉も、魂も、未来も、全て夜一様に捧げております。なんで、軽率のはずがありましょう……っ」
拳を握りしめ、砕蜂は苦しそうに表情を歪めてうつむいた。
愛しい。素直にそう思った。
姫君だ当主だともてはやされてはきたが、これほどバカ正直な想いを正面からぶつけてくる相手は始めてだった。
「なんとも、激しい求愛をされたものじゃな」
「あ、い、いえ、そんな、そんなつもりでは」

196 :
あたふたと否定する両手を抑えつけると、不意に自分でも驚くほどの劣情が押し寄せてきた。
「わしをその気にさせたのはおぬしじゃ……もはや、後悔しても遅いぞ」
「……決して」
褥の上にゆっくりと押し倒していく。
期待なのか不安なのか、砕蜂の瞳は複雑な色を浮かべていた。
「わしも初めてのことじゃ。無作法は許せよ」
「夜一様の、なさりたいように」

197 :
朝陽の差し込む部屋の中、夜一の腕に抱かれて砕蜂は恥ずかしそうに目を伏せている。
夜一の背中には砕蜂の立てた爪の跡がしっかりと刻まれていた。
「砕蜂よ、おぬし……ずいぶんと可愛い声で鳴くな」
「よ、夜一様っ」
「はっはっはっ、むくれるな。褒めておるのじゃ」
腕枕を外して起き上がると、夜一は裸身のままで大きく伸びをした。
「伽をすませたからには、わしもそれなりの責任をとらねばならんかのぉ」
そんなことを言って、悪戯っぽく口の端を吊り上げてみる。案の定、真に受けた砕蜂が赤くなって居ずまいを正した。
「め、滅相もございません。私ごときに、そのような――」
「そうじゃ。今後わしの伽の相手は全ておぬしに任せる、というのはどうじゃ」
「え?」
「不満か」
「い、いいえ。いいえっ。ありがたき幸せにございます」
深々と頭を下げる砕蜂に、思わず笑みがこぼれてしまう。
「まったく、つくづくお堅い奴じゃ」
「も、申し訳ありません」
「まぁ、よいわ」
砕蜂の小さな頭に、夜一は右手を置いた。慈しむように、そっと。
「励めよ、砕蜂。わしのために生きると言った言葉、証明してみせよ」
「はいっ」
「うむ。さすれば、わしもおぬしに応えよう。ゆうべのようにな」
「――っ」
「……っくくく」
夜一の含み笑いはやがて高笑いへと、部屋中に響きわたっていった。

198 :
終わりです。
最初はエロのつもりで書き始めたんだけど、途中で方向転換した。
そしたら、なんかぐだぐたになった。
そんな言い訳。

199 :
>>198
乙です!!
良かった!こんな積極的なソイポンは久しぶりに見た気がする。
それに、うろたえる夜一もグッド。
茶を吹くところはワロタ。

200 :
>>198
乙です!!萌えさせていただきました(*´д`)
スレチだけど本誌の織姫とルキアもイイ感じ

201 :
ほしゅ

202 :
ほ し ゅ

203 :
千×たつ 続き待ってます

204 :
>>203
マジか・・・。

205 :
「・・・じゃあどうすればいいいのよ。」
「う・・・それは・・・。」
「それは?」
「わかんねぇよ」
「わかんないのかよ!!・・・困ったわね、あ。」
「何?」
「じゃあ、あんたがタチやれば?」
「タチって?」

「・・・。攻めってことよ。わかった?」
「要するにあたしが千鶴にHなあんな事やそんな事をするのか?」
「まぁ、そういう事ね。」







「無理。」

206 :
「いや、そんなきっぱり!?」
「だって、そんな事したことないもん。わかんねぇよ。」
「じゃあ、あたしが攻めのままで続きする?」
「それも嫌。」
「・・・わがまま太郎」
「うるせぇよ、ってか太郎じゃねぇよ。」
「じゃあやっぱやめる?あたしは嫌だけど。」


「・・・頑張る、から、」
「頑張るって?」
「だから、頑張って攻めるって言ってんの。でも、あたし、絶対下手だぞ?きっと痛いぞ?」
「そんなもん覚悟の上よ。ってかあたしも攻められるの初めてだから、出来るだけ優しくしなさいよ?」
「へへっ、初めて同士だな。」
「何喜んでんのよ・・・。」

207 :
続き続き

208 :
>>205-206
goodjob!

209 :
「・・・行くぞ?」
「いや、そんな気合い入れなくてもいいよ・・・(笑)」



ガスッ・・・!



「っつ〜・・・!」
「『っつ〜・・・!』じゃないわよ!勢い余って前歯が激突するなんてギャグマンガ以下じゃない!」
「すまんすまん。でも今ので緊張がほぐれたぞ!」
「馬〜鹿。いった〜・・・口切った。」
「じゃあ舐めてやろうか?」
「随分大胆じゃない。ってか、あんたが原因の出血なんだから当たり前でしょ。」
「えへへ。」
「だから何喜んでんのよ・・・。」

210 :
「・・・んっ」
千鶴の唇を舐めるたつき。しかしそれも刹那の間、血の味がしなくなるとたつきは千鶴の口内に舌を入れる。
「ちょっ・・・!あんた・・・!」
「あんだよ。」
「さっきとは人が違うんだけど。」
「おう、任しとけ。もう吹っ切れた。」
「何あんた・・・。あ、もしかして欲求不満だったんじゃないでしょうね。」
「えへへ。」
「・・・同じつっこみを3回もする気はないわよ?」

211 :
もっとカムカム

212 :
http://lilurl.us/4D

213 :
>>209-210
書き方上手い。
続きキボン

214 :
千鶴の口内をひと通り味わったのか、たつきは一旦唇を離す。夢中になって唇を貪っている間にたつきは千鶴の上に乗っていた。千鶴はベッドの上に乗っていた。
たつきは楽しそう千鶴を攻めたてているが、千鶴は相手にペースを掴まれるのに馴れてないらしく恥ずかしそうに視線を逸らしていた。

「なぁ、これ、邪魔」
「服ならあんたが脱がせればいいでしょ」
「お前が脱いでるところが見ないなぁ」
「・・・あんた、超変態だわね」
「あ、やっぱいいや。脱がしてみたい。」
「どうぞお好きに。」
「えへへ」
「・・・あんた、それ、癖なの?」

215 :
「ちょ・・・!ちょっと!あんた!脱がすんならちゃんと脱がしなさいよ・・・!!」
たつきは千鶴のパジャマのボタンを外し、胸が見えるか見えないくらいのところまではだけさせた。

「ちょっとはだけてるぐらいがなんというか、こう、グッとくるんだよなぁ。ってか制服の方がグッとくるんだよなぁ。」
「うわぁ、ひくわ」
「・・・学校で織姫に抱き付きまくってるやつに言われたくないっつの。」
「えへへ」
「あっ!真似しやがった!」

216 :
>>215続きカム噛む!!

217 :
揚げ足

218 :
http://my.peps.jp/xx36xx0sickxx
肥やしらデキてる?

219 :
千たつ続き待ってるよ

220 :
>>219
サンキュ、そう言ってもらえると嬉しいよ。だが、もうちょっと待ってくれ・・・、がんがる

221 :
書いてくれるならいつまでも待つさw
がんがれw

222 :
がんがれーっ!

223 :
テスト

224 :
テスト

225 :
テスト

226 :
テスト

227 :
テスト

228 :
テスト

229 :
テスト

230 :
 

231 :
「雅~花鳥風月~―Girlish POPアンソロジー 」
って本が思い切り百合アンソロ。
興味会ったら捜して見れ

232 :
どんな内容なの?

233 :
>232
明日あたりアマゾンから届くから報告する
ブリーチの女子キャラアンソロなんだけど百合が多いらしい

234 :
夜砕、砕夜は確実にあるとして卯の花勇音かたつき千鶴があれば絶対買うので報告ヨロ

235 :
確かにたつき千鶴は必見だな。漏れも買うから読んだらレポるよ

236 :
それ買った
卯の花勇音、夜一砕蜂、蘭菊ルキア、蘭菊織姫、蘭菊七尾、とかかな
あってもキスまで まあ普通のアンソロ

237 :
たつき千鶴ないのか(´・ω・`)

238 :
テスト

239 :
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0010/35/90/200010359083.html
イベントか通販でしか手に入らない鰤の百合アンソロ
確かに凄い内容だったよw
特に大和屋さんの卯の花×勇音がいい

240 :
夜砕的にはどうだった?

241 :
>>239
普通に書店に売ってるからw
夜砕漫画は多いが全体的にクオリティ低いから微妙
アンソロだからそんなもんか…

242 :
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4861053536/ref=sr_11_1/503-6903605-4191919?ie=UTF8
これだね?画像なかった。残念。

243 :
うっわ絶対買う!とら行ってこなくちゃ!ついでにメロンとアニメイトも!

244 :
レスが全然つかない件について

245 :
レズが全然つかないだって?

246 :
百合萌え女子はともかくリアルなビアンさんの好みには合わない気がする


247 :
何で?理由は

248 :
夜一×砕蜂は良く出来ている。
攻めのほうが美人で派手な容姿のほうがいいよな

249 :
実際のビアンはともかく、二次元の百合だったら攻めが女性らしい美人
受けがボーイッシュってのは王道だよな
プリキュアとかもそのパターンだし

250 :
素直になれない二人に極上の萌えを感じるわけだが。

251 :
マイナー中のマイナーだが空鶴と夜一のカップリングも嫌いではない
元お姫様同士ハアハア

252 :
そして爆乳同士ハァハァ

253 :
どちらが攻めか悩むカップリングだな

254 :
攻めを取り合う二人萌え

255 :
夜一さんのが小さいからイヤイヤ言いながらも夜一さん受けw

256 :
「のぅ空鶴殿、実は今非常に面白いオモチャを持っておってな・・・・」
空鶴の前に引きずられる砕蜂

257 :
オモチャ扱いの砕蜂萌え

258 :
砕蜂じゃなくて現役夜一さんのころの刑軍がみたい

259 :
ほしゅ

260 :
夜一スレ落ちた?
特に書き込めることも無いんだけど立てとくべきだろうか

261 :
ほしゅ

262 :
映画では夜砕見れないな…orz

263 :
>>262
マジかorz夜砕オンリーの映画作ればいいのに。

264 :
>>263
どんなだwラブコメか?

265 :
>>264
もちWもしくは夜一と砕蜂だけであいのり(ソウルソサエティ1周の旅)

266 :
>>265
それはすごい…確実に萌えねる…
そういうスピンオフあったら結構需要ありそうなもんだ
あとは現世でお化け屋敷に入る二人とか見たい
砕蜂が護衛しようと必になりそうで

267 :
砕蜂・・・確実に怖がる側だよね

268 :
ってかお化け屋敷で働いてる人が怖がりそう。
砕蜂『夜一様はわたくしが守ります!!(ガタガタブルブル)』
夜一『ふむ、そりゃ頼もしいのぅ』


『え!?あの猫、今しゃべってなかった!?』

みたいなW

269 :
いつの間にかそばから夜一が消えてて
砕蜂が一人でビクビクしながら歩いてて、道の先で妖怪役として化け猫夜一(人間の姿)登場
鼻血出して砕蜂は萌えぬ

270 :
自分は夜一誘い受け派

271 :
「けっ…けしからん!実にけしからん!」
と言いながら千鶴に借りた本を熟読する砕蜂

272 :
>>270
なんだその派閥(笑)

273 :
[すどおかおる]ヨルノトバリ
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/11/69/040010116992.html

274 :
>>270
砕蜂なら誘わずともヘタレ攻めに行く気が

275 :
すどおかおるはふたなりも男乱入もないから安心だな

276 :
突然だが、小説の続きを書こうと思う。たつき×千鶴(千鶴×たつき?)の。もう今更か?駄目か?

277 :
>>276
カモーンカモーン!!
待ってます。

278 :
>>276
+(0゚・∀・)+ワクテカ+

279 :
サンクス。今日は無理だが、近いうちに投下するから、期待しないで待っててね

280 :
「・・・。」
「なによ?」
「・・・。」
「黙ってないで何か言いなさいよ」
「・・・あんさ、ちょっと座ってくんない?」
「こう?」

千鶴はたつきと向かい合わせにたつきの足の上に乗った。
「なっ!?違ぇよっ!ってか顔近ぇよ!ベッドの端に座れっつってんの!」
「あぁ。はいはい。」
なんだぁと呟きながらベッドの端に移動する千鶴。

「これでいいの?」
「うん」
「で?」


281 :
たつきは後ろから千鶴を抱き締める。
「何よ」
「いや、なんか、幸せ」
「ばーか」
「なんでだよ」
「あんまり嬉しい事言うなって言ってんの」
「素直じゃねぇな」
「それはお互い様でしょ?」
「・・・そうだな(笑)」


282 :
そう言いながらたつきは千鶴の胸を弄ぶ。

「あんたちゃっかり何してんのよ・・・!」
「お前の胸好き〜」
「変態・・・。」
「っていうか、お前も胸好きだろ?」
「どういう意味よ」
「攻められるのがって意味」
「・・・否定はしないわ」

283 :
やばい、たつきが微妙に鬼畜になってきた・・・w

284 :
>>270
同士
だって ネコ だしな

285 :
来週はついにアニメで乱菊×織姫

286 :
去年は蜂→夜のバレンタインネタあったのに、今年は何もなしか

287 :
このスレには誰もいない

288 :
ノシ

289 :
ノソ

290 :
ノノ

291 :


292 :
|

293 :


294 :
ついに消えたか

295 :
そして>>287に戻る

296 :
卯ノ花×勇音を書いてくれる猛者が出てくると信じてみる

297 :
保守

298 :
卯ノ花と勇音なら高確率で勇音が受けだろうと思うんだが。

299 :
勇音はお酒に酔ったら攻めっぽくなりそう
「私だってやるときゃやるんれすよー」みたいな

300 :
それは攻めってか、強気受け?
基本は26巻のオマケ漫画みたいな感じで、卯ノ花サン攻めだろうよ。
酔って反逆しようとしたらあのスマイルで簡単に制圧されて、長時間に渡ってお仕置きされてそう。
音をあげても「あらあら、貴女から誘ってきたのよ?我慢なさい。」みたいな。

301 :
卯ノ花隊長は完全な総攻めだと思う

302 :
>>300
あるあ…あるあるwww

303 :
>>300
それで1本小説を書くんだ

304 :
ほしゅ

305 :
卯ノ花×勇音

306 :
アップアップ

307 :
コミックス18巻の砕蜂vs夜一で
砕蜂が「雀蜂」を仕掛けたときの1Pの大ゴマが好き

308 :
約百年ぶりに再会した友が持参した現世の酒と乾き物。
あいかわらず面倒をしょいこむ奴だ、と変わらない友の背負い癖に頬をゆるませながら
これも、自らにも及んだその面倒の対処も全部肴だと、現世の小僧と己が愚弟があげる騒音を聴きながら一人酒の宵。
夜も更け、いつの間にか止んだ音。旨くはあるが酔えぬ酒。
噛みしめたスルメは友らの向かう先の様に苦い味がした。
中にいくのはいい。だが……。
「そう、心配せずともよいぞ」
気づけばあぐらをかいた足の間に黒猫が鎮座ましましていた。
「人の部屋に入る時は声くらいかけろ。というかいきなり膝か」
「すまんな、猫生活が長いものでな」
「おい、このイカ苦いぞ。油ヤケしてるんじゃねえのか」
「そうか?すまんな、それこそ猫なものでな。喰えんから浦原に(適当に)見繕ってもらったんじゃ」
「……奴の見立てか。まあ、売れない駄菓子屋の在庫品では致し方ねえな」
「相変わらず手厳しいのう」

片腕で器用に手酌晩酌の西鶴さんが猫一さんを膝だっこvvとか思ったのに続かない……がふ
砕蜂の膝にのっちゃったりしたらそのまま流血大惨事(鼻血で)だな〜
(ちなみに久方ぶりに友人に会うなら手みやげぐらいは持ってきなYOてなことでスルメ持参。一護に持たせてたってことで)
チラシ裏でスミマセン

309 :
続きマダー

310 :
期待してるぜ

311 :
あは〜ん

312 :
hosyu

313 :
勇音と卯ノ花隊長がチューしてる夢見た
幸せでにそう

314 :
たつき×千鶴の続きが読みたい。
投下夜露!

315 :
>>313
その幸せ、文章にして私にも分けてくれーw

316 :
ちゃんとした文章は書けないから簡単にまとめてみる。夢だから矛盾とかおかしいとこ多いよ
勇音の目線と言うか、勇音の後ろをつけてる感じ(ゲーム画面みたいな)
一護やルキアたちが傷ついて倒れていて、それを卯ノ花隊長と勇音で治癒。(何故か現世っぽい服で)
治療が終わった所で卯ノ花隊長が先にどこかに行ってしまう。
それを追って勇音が探し回るが、なかなかいない。時々水溜りに足が引っかかって転んだりしてた。
どこかの神社で休憩していた卯ノ花隊長をやっと見つけて、隊長の元へ小走りで向かう勇音。
「治療疲れましたね」「そうね」「でもこれで終わったんですね」みたいな会話をして、
何かそれっぽい空気になって、縁側?に座ってる卯ノ花隊長に、地面に立ってた勇音がチューした。
勇音が、卯ノ花隊長に。(←強調)
そんな感じ。わかりにくくてすまん。
勇音×卯ノ花隊長好きにはたまらんかった。

317 :
いいねーいいねーw
自分は卯ノ花×勇音好きだからちょっと脳内変換してから萌えさせてもらいましたよw

318 :
卯ノ花には母性を感じる。砕蜂みたいなツンデレ嬢なんかを包み込む優しさ
というか何というか・・。でも砕蜂はやっぱり夜一とセットでしか考えられん。

319 :
昔、ネム×勇音とか勇音総受けな事を考えてた俺、参上
夜一様と卯ノ花隊長も考えてた事もあるぜ
文章力が無いのが非常に残念だな…

320 :
砕蜂て、もし夜一様に勝ってたらどうしてたんだろう。
やっぱ憎しみのあまりヌッすのか?
でも夜一様にとどめを刺す寸前にフッと笑い
「今度は私もお供いたします」とか言ってすぐさま後を追いそう。
やべ、萌えてきた。俺だけか

321 :
首輪つけて飼うんじゃね?

322 :
>>321
「くくく」
砕蜂の瞳は歪んだ悦びを湛えていた。
右手に握った朱色のリードが、きまぐれに二度三度と揺らされる。
「うぐっ……」
不規則に首を引かれて、夜一は息をつめる。
瞬神と呼ばれた姫君が、今は首輪に繋がれて自由を奪われていた。
のみならず、不様にも四つん這いの姿勢をとらされているのである。
「誰が休んでいいと言った?」
椅子に深く腰掛けた砕蜂は、冷たく見下ろしながらその左足で夜一の顔を踏みにじる。
先ほどまで舐めさせていた足は唾液に濡れていた。
このような屈辱の下にあっても、かつての砕蜂の主は凛とした美しさを失ってはいなかった。
ぞくり、と砕蜂の背中を妖しい快楽が駆け上がっていく。
一度は神のごとく崇拝した女を、いま自分は完全に支配化に置いているのだ。
憧れ、焦がれ、求めてやまなかった……あの、夜一を!

323 :
「忘れるなよ。貴様を生かすもすも私次第だということを」
「ふ……」
「何がおかしい」
「砕蜂よ。そんなに儂に置いていかれたのがこたえたか? 儂はおぬしがいればこそ安心して――」
「黙れっ」
夜一を蹴り飛ばし、砕蜂は立ち上がった。
おもしろくない。図星と言えばあまりに図星だった。
置き去りにされる信頼などほしくはなかった。ただ傍にいたかった。
ただお傍に仕えることこそが、幸せの全てだったのだ。
それを、夜一は裏切った。
赦さない。絶対に赦すものか。
「砕蜂……」
夜一が憐れみの眼差しを向けてくる。
砕蜂の双眸から流れ落ちる雫が、夜一の頬を濡らしていた。
「さあ、続けろ夜一」
砕蜂は左足を浮かせると、その指先を無理やり夜一の口へと押しこんでいく。
「んっ、う」
恨みや憎しみからではない、ただ百年の寂しさを埋めようとする愛撫の強制。
口中の指に素直に舌をからめる夜一の瞳は、それを見通しているようだった。
しかし、それでもかまわない。
慰めだろうが、侘びのつもりだろうが、もはやどうでもよかった。
「はっ……あ」
砕蜂が熱い吐息を漏らす。
「そうだ、そうしておとなしくしていれば可愛がってやろうじゃないか、夜一よ」
夜一……ああ夜一様。もう二度と放しはしません。決して。
あなたはもう永劫に私の傍を離れられないのです。
お慕いしております……私だけの、夜一さま。
こうですか!?わかりません!

324 :
NICE!

325 :
切ない…GJ

326 :
からぶり読んだけど、やっぱり夜×砕はオフィシャルカプだな

327 :
>>323
これはいいものだ

328 :
これはいい百合
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm779355

329 :
>>323
続きはまだですか><

330 :
>>329
続きって難しくない?
砕蜂の夜一様調教? ヘタレ攻めになりそうだな。

331 :
久方ぶりに17・18・19巻の夜一×砕蜂戦読み返したけれど、
この時のコレがこの後のアレになると思うと、
砕蜂にもう萌えて萌えて仕方がなかった。

332 :
ね、ネ、ネルがムチムチのプリンプリンに
夜一様以来の衝撃に、胸がドキドキしてまいりました

333 :
しかしネル×一護では百合にはならない罠
くやしいのう……くやしいのう……

334 :
じゃ、誰かフリーの女の子と絡んでもらおうぜ。夏梨、遊子あたりはどうだ。
ネルのチビっこいバージョンならウマが合いそうだ。
なあに、いざとなったら(?)ムチムチプリンに戻ればいいのさ。

335 :
たつ織が好きな同士はおらんのか
二人が川辺?で喋ってるシーンが好きだ

336 :
ネリエル様、イイ。
夜一様だって当初はあんなに立派な百合キャラになるとは思ってなかった。
ネルもこれからよ。藍染側にもネルと親しかった女の子の一人や二人いるだろう。
てか、いろ!

337 :
チルッチとかどうか

338 :
チルッチツンデレ化しそうだ

339 :
ブリーチ一挙放送見てたら、夜一と砕蜂が百合百合で驚いた
こんな百合があったとは

340 :
>>339
オリジナルシーンだらけだったな、砕蜂の回想んとこ

341 :
そうなのか、スタッフGJすぎる

342 :
借りてきて一挙放送の続き見た
神図鑑ゴールデンの砕蜂可愛すぎる、夜一のぬいぐるみは反則だろ

343 :
砕蜂「夜一様、私を妹にして下さい!」
夜一「それは無理じゃ」
砕蜂「な、何故です!?」
夜一「おぬしはわしの嫁になるからじゃ」
マリみてなブリーチとかどうだろう

344 :
夜一×砕蜂のサイトでも作ろうかな、マジでこの2人にハマったよ

345 :
>>344
作ったら、ぜひSS作ってここに出してくれよ

346 :
自分とは違う白い柔肌に舌を這わす度、ほんのりと色めく肢体が愛おしい。
何度も舌を往復させれば、常の凛々しさを無くし艶やかな女へと変貌
する様が内なる欲望を煽り、愛撫にも熱がこもる。
「おぬし……今、どんなやらしい顔しおるか、わかるか?」
「っ、は……ぁ、ん……」
ゆるやかに首を振って否定しようとするも、唇から零れる喘ぎはしっとり
濡れ、ただただ己を淫らに見せるだけだと、この女は知らない。
必至で我慢しようとする表情と、時折垣間見せる快楽に従順な表情。
どちらが本当の顔なのだろうかと、惑わされる。
「夜一、様こそ……すごく色っぽい、から……こんなに……」
「!? こら……」
涙を孕んだ瞳で微笑んだと思ったら、砕蜂の胸元に触れていた手を掴み、
下腹部の自ら秘めたる場所へ招き入れてきた。

347 :
くちゅりと響いたしめった音を伴い、指の腹に触れたそこは熱くとろけて、
たっぷり濡れる蜜壷は指を誘うようにひくついている。
よく見知ったその感触に、口元は自然と笑みを作るのがわかった。
普段見せない淫らな様相に、自身の女の部分が刺激され熱を孕んでゆく。
空に散る自身の吐息も、心なしか熱い。
「夜一様……今晩はずっと、一緒に……」
砕蜂の床に伸びていた腕が首元に絡み、引き寄せようとする相手の動きに
逆らわず従うと、吸い込まれるかのように口付けられた。
鼻にかかる甘い声を漏らして懸命に施すも、いくら口付けを交わしても
慣れない砕蜂の口技はどことなくぎこちない。
不慣れながらも必至な砕蜂に愛しさが湧き上がると同時に、自身の余裕
も削がれてしまう。しばらく好きにさせようと思っていた気持ちも吹き飛ん
で、柔らかい唇をこちらから軽く吸い上げると、潤んだ瞳が一瞬驚きを
見せたが嬉しそうに細められ、瞼の向こうへ消えていった。
「……勿論だ。今宵は雨、どれだけ声を上げても構わんぞ」
二人を包む淫らな熱の邪魔にならぬようにと、口付けの合間に小さく囁く
と砕蜂は頷いた。
障子一枚隔てた向こうからは雨音がひっきりなしに響いている。
女の艶声を掻き消すには丁度いい音量だと、雨夜が少しでも長く続く
ことを願った。女を啼かせ惑わされるのは、自分だけでいい。


348 :
これは続きをキボンヌするしかあるまい、イイヨイイヨー

349 :
・・・何故だ・・・!
・・・何故・・・
――何故続きを・・・書いて下さらないのですか……!
・・・>>346様――――・・・

350 :
ていうかもういないんじゃない?
悲しいかな…

351 :
夜一と砕蜂のラヴラヴ話を原作でやってくれないかなぁ

352 :
実は原作ちゃんと読んだことない自分が言うのもなんだが、
原作ってあんまラブラブって感じじゃないよね

353 :
夜砕は作者も好んでネタにしているけど百合ぶりはアニメ版のほうが素晴らしい

354 :
ルキア救出が終わってからgdgdとインフレっぷりに嫌気がさして離れたけど、夜蜂MADを見て鰤熱が再燃した
アニメ版は夜一vs砕蜂はガチとして他の回でオススメある?

355 :
たつき×千鶴(千鶴×たつきか?)のSSなんだが・・・。
差し支えなければ投下したいのだが、どうだろう、みんな。

356 :
いいよ〜

357 :
dクス。早速(?)投下。

358 :
先々の事まで考えると欝になる。この気持ちはどこへ行くのだろう。
というか、あたしは。どこへ行くんだろう。

都営新宿線


行方の気になるもの。

あなた。
夕暮れ時、太陽の落下地点。
名前の知らない虫の道。
そして、あたし。

どこへ行くんだろう。電車という密閉された空間の中、飛ぶ虫を見ながら思う。
誰かにとってはこの虫があたしなのかな。そんな下らない事を考える。

359 :
左手から伝わる体温、この世で唯一の真実。だけど。
繋いだ手と手を鞄で隠して他人に見えないようにしないと後ろ指を差される。
それが現状。
あたしがたつきを好きでいることは常識的に考えておかしいらしい。
だから、こうやって繋ぎ目を隠して繋がっていないふりをする。
でも、繋がっていないと不安で仕方がないからつい繋いでしまう。

このまま手を繋いで、どこまでも行けると知っているなら、あたしはどこへも行かない。
でも、そんな限界を思い知るような事、したくないし。できないし。
めんどくさい感情に翻弄されながら、電車に揺られる。

360 :
ふと、たつきが口を開いた。
『あ、次。降りるぞ。』
あぁ、もう終わってしまうのね。流石に歩きながら鞄で隠すわけにはいかないし。
あたしはパッと手を離す。
たつきは明らかに不機嫌そうな顔をしている。
『別にさ、人目とか気にしなくていいじゃん。』
『そういう訳にもいかないじゃない。』
『よく言うよ。アンタ、普段自分が織姫に何してるかわかってんのかよ。』
『あれは本気じゃないからよ。』
たつきは『ふぅん、じゃあ。あたしの事は本気なんだ?』って言いながらニヤニヤ。
くそっ言わされた・・・。後悔しながら席を立つ。

『ほら。行くぞ』

たつきがあたしの左手を掴んだ。そのまま流れで手を繋いでくれた。
横顔は、ちょっと緊張して見えた。
『普通の恋愛』ってやつをしていたら、こんなとこで恋人を見直すことはない、と思う。
なんだろう、うまく言えないけど。あたし達があたし達だから、
こんな些細な事であんたをもっと好きになれるんだよ。

プシュー

361 :
バタン。

立つのが遅かった。降りようとした瞬間、扉が閉まった。

『・・・。』
『・・・。』

『あんたのせいだからね。』
『いや、あたしは悪くない。お前のせいだ。』

降り過ごした罪を擦り合うあたし達。
夕焼けが電車の窓から見える景色を赤くしていた。
後ろから射す赤。閉じたばかりの扉に影を映す。
後ろから射す赤。閉じたばかりの扉に、一つの影を映す。

このまま手を繋いで、どこまでも行けると知っているから、あたしはどこへも行かない。

そんな自己完結を手に入れただけの夕方だった。

362 :
短いけど。拙いけど。おしまい(´・ω・`)
このスレがもっと盛り上がることを祈るよ。

363 :
GJ!!!今青い春が訪れた(*´д`*)

364 :
GJ!!
こんなマニアックな組み合わせで萌えるとは思わなかった…
いや、いい意味で。

365 :
GJ!!!
千鶴×織姫が好きだったけど、この二人もすごくいい。
たった今目覚めた。萌えた。

366 :
>>319
亀だけど、どんなネタか非常に興味がある。

367 :
hosyuage

368 :
アール子さんと比べて下手すぎる

369 :
あげ

370 :
真と理によって妄念を!解き放つ!

371 :
アゲ

372 :
>>368はツンデレ

373 :
最近、砕蜂と清音が百合で行けるんじゃないかと
思うようになってきたw

374 :
問題はどっちがタチでどっちがネコになるかだ

375 :
夜一さんは黒猫だ
だが蜂砕はネコだ

376 :
アニブリのアレはもう百合本番キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ と言う解釈で宜しいのですよね?夜一様…
何にせよアニメスタgj!!!!

377 :
ジャンプで久々の砕蜂ktkr
砕蜂たん、強敵とぶつかってズタボロにやられちゃわないかなぁ
敵「隊長と言ってもこの程度か。口ほどにもない」
砕「……クソ」
敵「ね。……!?」
ぶっとばされる敵
「待たせたの」
砕「よ、夜一様!」
敵「なんだ貴様は」
夜「ずいぶんと砕蜂を可愛がってくれたようじゃの。おぬし……楽にねると思うなよ!」
みたいなの希望(すごい適当だな)

378 :
>>377
戦うとしたら十刃の下乳(名前知らん)かな?
ソウ様についていくのかは知らんが
夜一との絡みもいいが砕蜂の初卍解にも期待

379 :
久々に二人揃った場面を見た

380 :
ブリーチの百合が読みたい。

381 :
ルキア×織姫のSSを描いてみた。
ある日の午後。
朽木ルキアは親友であり、恋愛対象でもある井上織姫が住むアパートの前まで来ていた。
「なんとなくここまで来てしまったな。井上はいるだろうか?」
ルキアはドアの前まで歩きチャイムのボタンを押した。
(ピーンポーン)
返事はなかった。
「・・・留守か?しかしドアが少し開いている。」
何時まで経っても返事がないので仕方なくそのまま入ることにした。
「おーい、井上、いないのか?」
織姫は部屋の何処にもいなかった。
「戸締まりせずに出かけたのか?しょうがない、私が留守番してやるか。」
ルキアは苦笑しつつも部屋に上がった。
「とは言え、何もすることがないな。ん?あそこにあるのは…」
床には枕と毛布が無造作に置いてある。どうやら織姫が昼寝した後らしい。ルキアは横になり、枕に顔を埋めた。
「・・井上の・・・匂いがする。良い香りだ。」
続きはまた今度で。

382 :
マンズリするには
ちょっと物足りないな

383 :
ブリーチつまんねーし弟が買ってなきゃ読まないんだけど
本誌で砕蜂出たのかそうかブリーチ面白いじゃないか
弟よ次からは姉が買ってやる

384 :
>>381の続き
…数時間後
「ん、ふわ〜。」
「あ、朽木さんおはよう。と言ってももう夕方だけど。」
「ああ、おはよう井上。って、もうこんな時間か!?いや、すまんな。勝手にあがったうえに爆睡までしてしまって。」
「いいよいいよ。あたしの方こそごめんね。うっかり鍵をかけ忘れちゃって。お留守番してくれてありがとう。」
すまなそうにするルキアの顔を見ながら織姫は微笑んだ。
「それにね、朽木さんの寝顔すっごく可愛かったからつい見とれちゃった。もちろん普段も可愛いんだけどね。」
「なんか、恥ずかしいな。」
ルキアは頬を赤くした。
「…その顔も良いなー、キスしていい?」
「っな!?」
織姫の突然の発言に驚き、ルキアは赤くなった頬に戸惑いと心臓の高鳴りを加えた。
「え、え〜と、あのな、井上。そういう冗談はあれだ!軽々しくいって良いものじゃあないんだぞ。」
「…軽々しくなんか…ないよ。あたし本気だよ。あたしの『初めて』を朽木さんに受け取ってほしいの!」
「…井上…」
ルキアを見つめる真っ直ぐな瞳に嘘偽りの類はなかった。

385 :
珍しいカプだけどなかなかいいな

386 :
>>384の続き
「それにね、気付いてたよ。朽木さんがあたしに恋してるって事を。」
「何時からだ?」
「うーん、覚えてないや。」
「…そうか、ありがとう。」
そう言いながらルキアは織姫の頬に手を当て、唇を近付けた。
<チュッ>
そして二人は10秒間互いの唇を重ねた。
「朽木さん、あたし今凄く幸せだよ。」
「『達』を付けろ。我々はもう恋人同士なのだから、下の名前で呼べ。次は舌を入れるぞ織姫。」
「それ知ってるよ。大人のキスだね、ルキアちゃん。」
二人は再び互いの唇を合わせ、舌を舐め回した。
激しい勢いの為、口からは唾液が溢れた。
<じゅるっる、じゅるっ、じゅぱあ>
「はあ、はあ、ねえルキアちゃん。今夜は泊まっていって。お願い。」
「良いのか?しかし着替えがないぞ。」
「大丈夫。大きめのYシャツもあるし、服や下着は今洗濯すれば朝までには乾くから。」
「そうか。ん、待てよ?下着の換えは?」
「エヘヘ、後でわかるよ。お風呂沸かしてあるから、一緒に入ろ。」
「あ、ああ?(どうするつもりだ?)」
続く

387 :
−風呂場
二人は共に湯船に入っていた。
「ちゃんと百まで数えるんだよルキアちゃん。」
「子供か私は?」
「あはは冗談冗…って、うわあ、どこ触ってんの!?」
ルキアは織姫の乳や尻、足等を摩りまくっていた。織姫はよく同性にセクハラされるらしいがとうとうルキアまで手を出してしまったのである。
「どこって、お前自分で言っただろ、『あたしの「初めて」を受け取って欲しい』って。」
「あ、あれは『ファーストキッス』って意味だよ〜。『下のキッス』はせめて、あと4年待って欲しいな。」
「す、すまぬ、ついケダモノになってしまったな、私は。」
「…ケダモノ。」
その言葉を聞いた織姫は即座に脳内で獣耳と尻尾と肉球グローブを装着して鳴き声の声真似をするルキアを想像した(なんの動物かはご想像にお任せする)。
「良いっスね!ケダモノ最高!可愛いすぎ!」
そう言いながら織姫はルキアに抱きつき、頬をスリスリさせた。
(???一体何を想像したのだ?まあ、なんだって良いか。素晴らしいものが当たってるし。)
お互い違う事を思いながらも二人は浴槽内でのスキンシップを楽しんだ。

388 :
−脱衣場
「ふー、良いお湯だったな。で、下着の換えは?」
「下着なんていらないよ。ほら、Yシャツをこんな感じで。」
「そ、それは!?」
織姫の格好は全裸の上にLサイズのYシャツのみといういたってシンプルなものだった。
「出しすぎな生足、見えそうで見えない尻、ダボダボな袖、胸元から覗く柤骨、どれを取っても完璧なセクシー衣装だ!可愛いぞ織姫!」
「エヘヘ照れるなあ。さ、ルキアちゃんも着てみて。」
そう言われてルキアも渡されたYシャツを裸体の上に着た。
「ど、どうだ?変じゃないだろうか?」
「ううん、そんなことないよ!すっごい可愛いよ!ていうかエロ可愛い!」
織姫はルキアの手を取りはしゃいだ。
「しかしスースーして落ち着かないな。」
「そこが良いんだよ。さ、ご飯の準備するからテレビでも見ていて。」
「私も手伝うぞ。」
「いいよ、温めるだけだから。」
「いや、明日には帰るから少しでもそばにいたい。」
「それもそうだね。じゃあお箸とかコップとか出して。」
「わかった。」

−数時間後
二人は食事を終え、一緒にテレビのホラー映画を観ながら抱き合ったり、雑談を楽しんだりした。
「ふわ〜、あたしなんだか眠くなってきちゃったよ。」
「もうこんな時間か。寝よう。寝不足は美容の敵だ。」
「うん、お布団出してくるね。」
「ああ、頼む。」
織姫が布団の準備をしている間、ルキアはカーテンを少し開け、夜空を見た。
「(遂に恋人同士か。しかもファーストキスに二人っきりの夜。今日は記念すべき日だ。)」
「準備できたよー。」
「お、早いな。」
「そりゃ早いよ。『二人分』は枕だけで良いんだもん。」
床には布団セット一つと枕二つが敷いてあり、二人は早速布団の中に入った。
「今夜は良い夢が見れそうだな。」
「夢の中でも一緒だと良いね。」
「なら、そうなるようおまじないをしよう。まず私の腰を抱いてくれ。」
「こう?」
織姫が腰に手をまわすとルキアは織姫の首に抱きつき、口付けを交した。
「お休み、私のお姫様。愛してるぞ。」
「お休みなさい、あたしの王子様。愛してるよ。」
終わり

389 :


390 :


391 :
ハリベル様が素敵すぎる
側近3人も可愛い。
(3人の中だと)スンスン(だっけ?)が一番可愛い。

392 :
上に書いてあることは二人が実際に行った性行為です。
野獣のようなSEXしていました。麻薬LSD飲みながら、
まさにけだものですね。知ってる人がわらわらいますので
どうぞチャットで質問して下さいな。レズ、ホモなんでもあり。
恐ろしいおぞましい世界です。穢れています

393 :
保守

394 :
ネ申SS北

395 :
夜一さんも砕蜂も二人とも筋肉ありすぎで
こわいお::もっとおしとやかなお肌がいいお!

砕蜂に踏まれたい

396 :
ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps21400.jpg
この子に実写版ソイフォンやらせたい

397 :
>>391
やっぱハリベル様も夜一さん同様弟子(夜×砕みたいにハ×ア、ハ×ス、ハ×ミと)と百合フラグ立っているのかね?
めっちゃ慕われてるし

398 :
あげ

399 :
久々の砕蜂かわいいよ砕蜂
夜一さまドSだな。プラトニックな関係かと思っていたが、あれは体の隅々まで調教されてるかもしれん
しかし声違うと思ったら中の人は療養中だったのか、知らんかった

400 :
LINDAセンセに夜一×砕蜂描いて欲しいなー。
百合は嫌いかな。でもBLはやったことあるしなぁ。

401 :
あずき紅にふたなり夜一とふたなりソイフォンのからみをかかせたら
ものすごく濃いものになりそうだ

402 :
個人的には、両方ふたなりよりは、夜一様ふたなり×砕蜂ノーマルが
ハァハァ(*´д`*)

403 :
http://horror-terror.com/point.php?id=852&point=good

404 :
砕蜂のヘタレ攻めも見てみたい…

405 :
ふたりとも着物で「砕蜂、よいではないか」と帯回しする夜一様

406 :
>>400
LINDAいいね! ブリ○チ同人誌出してるし。

407 :
今頃になってハマったんだけどやっぱ扱ってるサイト少ないなあ
ホモ系なら腐るほどあったのに

408 :
花鳥風月、第二巻でないかなー。

409 :
>>404
ヘタレ攻めイイ! 夜一様相手に、一生懸命頑張る砕蜂たん萌え〜

410 :
同人誌「褐色の恋人」はナカナカ良かった。純愛&えっちで。

411 :
職人様、夜一×砕蜂のSSキボンヌ(*´д`*)

412 :
夜一「ソイフォン・・・」 
夜一は砕蜂を畳の上に仰向けの状態で
横たわらせると、しなやかで引き締まった砕蜂の両脚を
天に向けるように持ち上げ赤ちゃんのおしめ交換のような姿の
砕蜂の羞恥心を煽る。
夜一「ソイフォン、お主のビラビラは淡いピンク色でおいしそうだのう・・・」
砕蜂の淡いピンク色の大陰唇は
ピクピクと痙攣しているかのように小刻みに動いている。
砕蜂「よ・・・夜一様・・・・は・・恥ずかしいで・・す・・・」
夜一「・・・うい奴じゃのう。実はな、喜助に頼んであるものを作ってもらったんじゃ」

413 :
+   +
  ∧_∧  +
  (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
  (0゚∪ ∪ +
  と__)__)   +

414 :
砕蜂がグレたのは
1.隅々まで開発されまくった身体を100年もほったらかしにされたから
2.処女を捧げる寸前にバックレられたから
のどっちですか?

415 :
2だと思いたいが、1のような気がするぅ〜
わたしをこんな身体にしておいてぇ〜と一番ありそうなパターンやし

416 :
2かなぁ。「今日はここまでじゃ」とかいって寸止めされてて
いよいよ、って時に…

417 :
夜一が現世に逃げるのを沿いフォンにつたえると
私も一緒に っていうのがわかてtるから
ソイフォンの事を考えた夜一はあえて言わなかったと脳内もうそう

418 :
>>417
そのあたりを、410で出てる「褐色の恋人」が妄想補完してた

419 :
>>414
その発想はちょっと無かったww
それは今後のネタにつかえるな!

420 :
最近、BLEACH見てないので二人がどうなったのかわからない…
誰か情報よろ

421 :
SS界以来二人の仲は進展してないよ

422 :
出来れば本編でも進展して欲しいね

423 :
本誌ではSS篇以降顔会わせてないけどアニメ関係は二人のネタが多いな

424 :
アニメスタッフはバウントとか天貝とか変なオリジナル話をやるくらいなら二人のイチャイチャをもっとやるべき

425 :
過去編でオリジナルやってたけど
もっと回想シーンみたいにもっと百合ってほしかった

426 :
夜一×砕蜂だけでOVA作って欲しい・・・絶対買う。

427 :
夜一×砕蜂でスピンオフもいいね

428 :
昔の夜一さんと今の砕蜂を並ばせたい

429 :
>>424
バレンタインの時にED後のミニコーナーでそんなのやってたから、
スタッフもそういう需要があることを認識はしてるんだろうけど

430 :
神図鑑に期待

431 :
この二人で外伝プリーズ。カラブリだけじゃ物足りないぜ。

432 :
最新刊で夜一様のあみだした技を得意気に解説してた

433 :
心して見ろ!

434 :
砕蜂と夜一さまの再会はまだか

435 :
あーもう非公式アンソロでもいいから夜×砕きぼんぬ。

436 :
今週のジャンプ20号の巻頭カラーにグッと来たから、乱菊×ルキアのSSを書いちった
百合というより少々レズ寄りになった 良ければ読んでくだされ
某月某日・サウナ前撮影会
写真は後日女性神協会から発売される
百合属性の女性のための写真集に収録される予定であり、
女性にしか見えない仕組みになっている。
ルキアだけコートの下が水着ではなく
裸にネックレスなのは服を必要としないペットの役という設定である。
−ホテルの一室
ザア〜
乱菊がバスルームでシャワーを浴びている。
「フンフフ、フーン♪」
その艶やかな光景を覗き見る影が一つ。
「ねえ朽木ー。いるんでしょー?」
「うっ!?き、気づかれてる…。」
「服脱いでこっち来なさいよー!洗ってあげるから。」
「え?は、はい!」
乱菊に言われるままルキアは着てるものを全て脱いで浴室へ向かった。

437 :
乱菊とルキアは互いの裸体を密着させながら隅々までゴシゴシ洗った。
「ほら、もっと力を入れて。」
「は、はい。こうですか?」
ゴシゴシゴシ
「そうそう、うまいうまい。」
「あの、松本副隊長。」
「乱菊で良いわよ。あたしもルキアって呼ぶから。」
「申し訳ありませんでした乱菊殿。欲に駆られて勝手に湯浴みを覗き見た上にこのようなことまでして頂いて。」
「良いのよルキア。美しいものを見たがるのは女として当然の行為なんだし。」
「ありがとうございます乱菊殿。」
「今日の撮影会寒い中よく頑張ったわね。みんなが水着着てるのに自分だけ全裸だなんて恥ずかしかったでしょ。」
「大変というか変な気分でした。私だけ裸体で周りは巨乳美女だらけ。カメラの前で興奮を隠すのに必でした。」
「あらあら欲情しちゃったのね。すっごいわかるわ、その気持ち。色々溜まってるんじゃないの〜?」
「ど、どうすれば良いでしょうか?実を言うと今も…。」
「ウフ、そんなの決まってるじゃない。お姉さんと良いことしましょ、可愛いお嬢さん。」

438 :
浴室から出た二人は暖房を付け、生まれたてと同じ姿でベッドに横たわった。
「ふ、ふつつか者ですがよろしくお願いします。」
「うふふ、緊張してるわね。可愛いわ〜。」
「ありがとうございます。まずは何をするのでしょうか?」
「初めてだったわね。まずは緊張をほぐさなくちゃ、ね!」
「んぐっ!」
乱菊はルキアを力いっぱい抱きしめ、激しくディープキスをした。
クチャクチャ、ジュル!
「あ、あう〜っ。」
「ん、ん〜。」
チュパチュパ、チュルリ!
乱菊の絶妙な舌使いがルキアの口内をうごめいている。
じゅぱあ!
そんな音を立てながら、唇を離した。
「ハア、ハア、ハア。」×2
「どう?落ち着いたかしら?」
「ハア、ハア。はい、なんとか。」
「良い表情になったわね。さあて、お次はそのピンク色の可愛い乳首を愛でるとしましょうかしらね。」
そう言うと乱菊はルキアの乳首を唇でそっと甘噛みした
「あ。」
そしてさっきと同じ舌使いでペロペロ舐めずり回した。
ペロペロペロペロペロ。
「あ、ああ〜っ!ら、乱菊殿〜〜!」
「ほおら、起ってきた。」
「ハア、ハア、すごく…気持ち良い。ハア、ハア。」

439 :
「あらあ、もうへばっちゃったの?今日はここまでにしとく?」
「いえ、乱菊殿。もっと。もっと。もっと激しいのをお願いします!」
「さっすが席官クラス!そう来なくっちゃね!」
テンションが高くなった乱菊はルキアの片足を持ち上げ、貝合わせの体位に持ち込み、
自らの発達したアンドロメダと少女の未発達のアンドロメダをぴったり密着させた。
「さあ、イくわよ。」
「キ、キて下さい!」
スリスリスリ!
「あ、ああ〜ん!どう、ルキア!?」
「も、もっと!」
スリスリスリスリ!
体を激しく動かしているので乱菊の乳房がプルプル揺れ動いた。
「やっあ〜んん〜!」
「さあ、これでフィニッシュよ!」
スリスリスリスリスリ!
「も、もうらめえ〜。」
ドピュンッ!
頂点まで達した二人のアンドロメダから女性特有の精液が飛び出した。
「ハア、ハア、ハア。」
「ハア、ハア、ハア。」
どっと疲れが出たのか二人は同時に横向けになった。
「よく頑張ったわね、ルキア。」
「ありがとう…ございました。乱菊殿。このような幸せな気持ちは初めてです。」
「礼を言うのはこっちよ。実を言うとあたしもね、裸のあんたを見てオナニーじゃ我慢できないぐらい溜まってたのよ。」
「そうでしたか。どうりで。」
「明日の撮影会も頑張りましょ。」
「はい。」
「最後にあたしの胸が枕、あんたが布団よ。」
乱菊に言われて、ルキアが覆い被さり、乱菊が両腕で優しく抱いた。
「ねえ、ルキア。」
「すぴー。」
「あら、もう寝ちゃったのね。お休み。」
そう言って乱菊はルキアに軽くキスをした。
終わり

440 :
おお、いいですな。
おんにゃのこ同士のお風呂いちゃいちゃは(・∀・)イイ!!
乱菊たんの胸まくら、してみたい〜(*´Д`)ハァハァ

441 :
夜一様と砕蜂が一緒にお風呂に入るとしたら
どんな感じだろう。
せっせと夜一様の背中を流すんだろうかw

442 :
そりゃぁマン開するよ

443 :
想像してみた
夜一が前を一切隠さず堂々としているため、目を開けられない
更に女同士なんだから隠さなくても、と夜一にタオル取られる
背中流してたら、交替と言われ散々セクハラされて胸無いなと言われる
乱菊に弟子入りし、豊胸に励む砕蜂

444 :
ソイフォンは毛生えてなさそうだ

445 :
くんずほぐれつ、ふたりは泡まみれに・・・(*´Д`)

446 :
蜂一族なだけにお豆が肥大勃起して
夜位置様の赤貝の中に・・・

447 :
砕蜂のヘタレ攻めですな。そしていつしか攻守逆転?!

448 :
夜一様の膝枕ですやすや眠る砕蜂・・・(*´Д`)

449 :
眠る砕蜂の頭を愛おしいそうに撫でる夜一様

450 :
↑は、鼻血でそう・・・萌え萌え

451 :
今日はじめてTheDiamondDustRebellion見たんだが
いきなり出てきた夜一様の隣にちゃっかり立ってた砕蜂に笑った

452 :
既出だったらすまん
BLEACH映画版3 Fade to Black 君の名を呼ぶ
は百合萌え的に必見ですぞ
未見の人はDVD発売なったら観れ
夜一×砕蜂は一瞬ですがw

453 :
>>452
情報ありがとうございます。百合百合に期待・・・
ところで、ようつべでも結構夜一×砕蜂あるのね・・・
改めてこのカップルの人気を知った(;゚∀゚)=3

454 :
yorusoi で検索するといろいろ出てくるね。

455 :
いろいろでてきたけど
レズばばあもでてきちゃったよ

456 :
個人的には音楽にButterflyを使っているのが好きだ。
ちょっと終わりが唐突な気はするが。
ちゅーしてる二人は萌え萌え

457 :
>>456
あの曲使ってるの結構数があると思う

458 :
>>457
ありゃ、そうでしたか。タイトルが A YoruichixSoi Fon Tribute という奴でした。
それにしても、砕蜂の英語表記は、Soi Fong と Soi Fon のどっち
なんでしょう・・・

459 :
この二人には和室と布団が似合いそう。
浴衣姿で。

460 :
大豆 骨

461 :
今更ですが、クレーンゲーム専用だったふたりのフィギュアをゲット。
並べて(・∀・)ニヤニヤしてます。

462 :
>>432-433
見た
萌えた

463 :
部下と上官は反目し合うべきだと豪語した次のページでその技を使ってるんだよな
なんというツンデレw

464 :
しかと拝見しました。

465 :
あの作戦失敗→あわやというときに夜一登場、なのかな

466 :
↑今日のあげ荒らしID:9bhUMSiW
2台目PCはIDを変えて自演をします

467 :
奨励NGワード:あげ荒らし、自治スレ荒らし、ブサイクレズ

468 :
あちこちで2つ目ID使っての自演フォロー大変だな

469 :
黒猫バージョンの夜一様に萌え萌えの砕蜂もいいな。

470 :
↑今日のあげ荒らしID:wEBZ9nER
正体は自治スレ荒らしブサイクレズ◆IMqUeleQxU
2台のPCを駆使して自演であげ荒らす
目的は自分の気に入らないスレを相対的に下げること
したがってageてるスレは自分にとっては「どうでもいいスレ」
スレの真の住民ではない

471 :
だっこしたり、頬ずりしたりして、最後には怒られる砕蜂w

472 :
こんなことを書くのは邪道かもしれないけど、砕蜂が夜一様以外の女性と良い雰囲気になって
「わ、私は夜一様一筋のはずなのに!」と葛藤するのもありだと思う

473 :
相手は乱菊さんとか?

474 :
清音

475 :
乱菊さんは男女両方とも手当たりしだいってイメージだな

476 :
雛森あたりは食われてそうだな

477 :
鶏群に女いたけど寄る位置様が抜けてからは
ちょっかいだしてそう

478 :
いや、あんがいネムかも。

479 :
ソイフォン「ええぃちがう、そうではない、こうやるのだ・・・・
       そう、舌でやさしく転がすように・・・」

480 :
>>471
そしていきなり人の姿に戻られて、超焦りまくる砕蜂なわけですね。わかります。


481 :
夜一さんて猫から人になる時は裸になるけど、人から猫になる時は服はどうなってるんだろ?

482 :
脱ぎ捨ててるとしか…
とりあえず、肌着の類いは着けていなさそうだな。
点々と続く夜一さんの服を慌てて拾っていく砕蜂が(ry

483 :
そして砕蜂のコレクションに加わるんですね

484 :
夜一様の服をきっちりと畳んで(自分の)箪笥の中にしまうんですね。

485 :
専用のタンスがありそう

486 :
なるほど。
そこのに「夜一様専用」とはり紙しておけばいざというときに
ごまかせると言うことか?

487 :
いざというとき…拾い集めてタンスに入れるところを大前田や部下に見られたらということか

488 :
そういう場合は認識される前に、大前田か部下の意識を奪ってそうだな
どちらかというと、見られてもそういった手荒いまねを出来ない相手……
夜一様とか、……やちるとか?

489 :
さすがに砕蜂も小さい(見た目的に)子には手荒なことはしないのかな。あんまりそういうイメージないし

490 :
やっぱやちるは小さすぎるんじゃない?
あのちっこいのを何とかできるやつはいないと思う。
要するにある意味最強?
乱菊さんとか雛森だったら、手刀で気絶させるとか?

491 :
砕蜂は女性には優しそう…と思ったが清音を踏んづけてたね

492 :
年上の女性にはMで年下にはsになります

493 :
夜一さん以外にもMになったりするんだろうか…案外押しに弱いのかな?

494 :
つる空相手にはmだろうな

495 :
つる空てw
空鶴(くうかく)好きの俺がだまっちゃいねえぜ

496 :
夜一様の目の前で空鶴に抱かれて涙目になっている砕蜂というヴィジョンが浮かびました
抵抗すると夜一様に怒られるのでさからえない
夜一様はそれを眺めながらニヤニヤと酒を飲んでる的な

497 :
そのヴィジョンを絵にした物を持ってたような気がしたんだけど
気のせいだったか

498 :
そして終わった後で、今度は夜一様にたっぷりかわいがってもらうと・・・

499 :
ないと思うが、ネムに攻め寄られたら砕蜂弱そうww

500 :
無表情攻め

501 :
マユリ様の作った怪しい道具出して来そうだしなw>ネム

502 :
>>501
薬とかもな……
「完成だョ。あとは此を誰かに試して……
ネム、実験体を何処かからさらって―――あレ、いない」

503 :
砕蜂で実験するのかww

504 :
BLEACHのエロゲ思い出したわw

505 :
ネム「……差し入れです」
砕蜂「お茶……か」
ネム「お気に召しませんか?」
砕蜂「隠密機動はいかなる時も日々、鍛練。決して心を許さず、全てにおいて疑って掛か
   るのだ。このお茶ひとつとってもそうだ。今は平和なソウル・ソサエティだが、い
   つ暗という悪意が紛れ込むかわからん。用心して飲むことにしよう」
ネム「はい」
砕蜂「うん……色、香り、ともに問題ない」
ネム「はい」
ゴクッ
砕蜂「ぐはぁwwwww」

506 :
>>505
一体なにを飲んだんだよww

507 :
そりゃあ……ねぇ?

508 :
笑い茸を乾燥させて粉末にしたやつだよ

509 :
ぐはぁwwwww

510 :
砕蜂がネタキャラ化するww

511 :
もうネタキャラっぽい扱いだよね。神図鑑とかで

512 :
神図鑑といえば、砕蜂が清音に夜一様のことについて話した後、夜一様を隠し撮りしようとしてたよね

バレたけどww
その後 『おやめください夜一様〜』って言ってたのが気になる!清音 真っ青だったよww

513 :
一応はっとく 神図鑑
1番最後
http://m.youtube.com/watch?v=cylnBfavkUc&warned=1&gl=JP&hl=ja

514 :
砕蜂うれしそうだなww

515 :
夜一様相手だと本当にデレるなぁw

516 :
さすがは褐色の恋人

517 :
いいねぇw デレてるねぇ。

518 :
>>512
きっと、あんな事やそんな事をされたんだよ(*´д`*)

519 :
砕蜂と夜一さんって意外と身長差ないよね

520 :
150と156ぐらいだったよね

521 :
156が夜一様か……意外と小さいんだな

522 :
イメージ的に160代後半な感じがするけどなぁ

523 :
砕蜂「隠密機動だというのに、あの存在感……ゴクリ」
夜一「今日は砕蜂から、いやに視線を感じるのぅ……
   まぁ、それだけわしの貫禄が上がったということか。ふふん。
   悪い気はせんな。」

清音「いや、胸……」

524 :
ふふんてww夜一さんクールだな

525 :
夜一さんは周りの目もはばからずにオナニーしてそうだな
温泉にはいって混浴でオナニーとか。
なんじゃおぬしら、そんなにワシの体が見たいのか・・・
とかいいながら大また開いてポーズとりそう

526 :
少しは羞恥心をお持ちください夜一様っ

527 :
夜一さんってあれで一応お姫様なのにね

528 :
砕蜂も一応貴族なんだっけ?

529 :
下級貴族

530 :
夜一様と砕蜂は、しょっちゅう一緒にお風呂に入ってそうなイメージw

531 :
お背中流します夜一様。
いや、いい。それよりも…。
夜一様なにをなさ…あっ…
と妄想www

532 :
その気にさせておいて、猫化する夜一さん

533 :
そしてバター猫
「儂が太ったらおぬしのせいじゃぞ?」
「ならばおやめくださ…あっ」

534 :
猫の舌はザラザラしてましてね

535 :
>>532
ありそうw そして残念がる砕蜂を、さらに言葉責めする夜一様。

536 :
砕蜂は猫だとダメなのかな?バレンタインの時そんな感じだったけど

537 :
だって猫モードだと声がオッサンじゃん

538 :
でもくろねこグッズ集めてたり、猫一様を好きそうな描写はあるよね

539 :
>>537
お前は何を言ってんだ
そのギャップがいいんだろ?

540 :
夜一さんの声優って何で二人なんだろ?最初は夜一さんが女だってことを隠すためかな?

541 :
二次萌えブームにかこつけて女化させたんだろどうせ、薄い漫画らしいよ

542 :
>>541はツンデレ

543 :
>>541はツンモード砕蜂

544 :
乱菊さんが織姫んちに居候した時の要領で、砕蜂が千鶴の家に泊まらねーかなー

545 :
>>544
千鶴と砕蜂とか……また、そりがあわなそうな
うらはらさんとこ(夜一さんとこ)に行けば良いじゃない。

546 :
さすがの千鶴でも手が出しづらそうだな

547 :
ウルルをいたぶる性癖が開花します

548 :
来週のアニメは待ちに待った「水着で海」の回だな
乱菊さんが誰もいない所で気に入った女子と青姦してそうだ

549 :
夜一が助けに来ると思ったんだけどなあ。

550 :
猫型の時に体調を崩し、人型に戻ろうとしたら調子が悪く
なぜか猫耳、猫しっぽ付き幼女形態になってしまう夜一さまという電波を受信したんだがどうすれば……
もちろん調子が悪いので力は弱い
簡単に捕まっちゃって抵抗もできない

551 :
挽回した状態がそうかもしれんぞ

552 :
敵を萌えす戦法ですね夜一様

553 :
まずは砕蜂が鼻血だして萌えぬのではw

554 :
砕蜂は夜一さんの裸見慣れてるだろうな。バウントの時とか普通にしてたし。
まぁ、内心どうか分からないけどw

555 :
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556 :
    \  /
   (○) (○)
      ゝ     <なんだこの下種なレスは
      へ

557 :
ルキア×チャッピーの影に隠れがちだけど乱菊×モモーネにも萌えている
「乱菊→ルキア&チャッピー←モモーネ」なサンドイッチプレイをして欲しい

558 :
夜一×砕蜂以外は↓を
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1161323442/

559 :
ただでさえ過疎スレなのに分裂させるとか頭おかしいんじゃないの?

560 :
最初は夜一×砕蜂しか需要なかったんだろ
スレが立った日付見ろ

561 :
砕蜂の水着姿を見て夜一様が一言

「乳がまったくないなお主」

562 :
「よ、夜一様が大きすぎるんです!」と泣き出す砕蜂

563 :
乱菊「揉めば大きくなりますよ」
夜一「ほう? どれ」
砕蜂「え、ちょ、夜一さま? い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

564 :
不覚にも萌えた

565 :
嫌とか言ってまんざらでもないそいぽん氏

566 :
いいねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ

567 :
どっちかが今より大きくなったらベッドシーンやりにくい気もするけどな
最近乱菊×モモーネの
「海を舞台に乳、水着、ヌード、キス、抱擁」たっぷりなSSを書いてるんだけど
このスレに載せてもいいかな?

568 :
>>567
>>558

569 :
メール欄にsageと入れましょう

570 :
夜一と乱菊に壁乳揉まれてる砕蜂とかどうかな

571 :
>>570
片方の乳ずつ攻められるのか?いいねぇ。

572 :
>>569
わかった、また今度にしとくよ
>>570
乱菊にも相手役が必要なので雛森か織姫か七緒も加えてみたい

573 :
乱交ですかw

574 :
この前アニメで七緒ちゃん乱菊に胸のことめっちゃ言われてたよね
けっこう絡んでて萌えたww

575 :
>>567
向こうはここより更に過疎ってるからぜひ来てほしい。
wktkしながら待ってるぜ!

576 :
>>575
リクがあったから途中までを向こうに書き込んだよ

577 :
ネム「失礼します」
砕蜂「あっ何をするっちょ、やめっ」
ネム「…胸を膨らますボタンを取り付けました」
砕蜂「なん…だと…」
マユリ「スイッチオン」


578 :
夜一「何てことをしてくれたんじゃ!!」

579 :
夜一さん貧乳萌えだったんですかw奇遇でs(ry

580 :
夜一「あの乳が良かったのじゃ!」とマユリ様と戦闘開始w

581 :
マユリVS夜一
どっちが勝つのかw

582 :
マユリンはその気になれば、注射一本で女になれそうだよな
マ「ユリ」だけに

583 :
自分を改造するの大好きだしな>マユリ様w

584 :
>>582
でも中身はマユリ(男)じゃん。

585 :
なんだかんだでマユリを倒し、砕蜂の乳を元に戻して
「さ、ゆっくり休もうかの」と布団に連れ込む夜一様

586 :
夜一の配下時代のひとコマ
夜一「さ、任務で流した汗をシャワーで洗い流して
    ゆっくり休もうかの・・・・のぅソイフォン」
砕蜂「・・・・はい、夜一様。(どうせ今宵もシャワーの後にもう一汗
かかせる気なのでしょう・・・ポッ)。」

587 :
ぐはっ…。妄想の渦が…(´∀`)砕蜂たん昼も夜もお疲れ様です

588 :
攻めてる砕蜂が全く想像できないんだが

589 :
対夜一のはじめごろみたいなのは?
「今までの私とは違うのだ!」
強がってみるものの内心はやっぱりデレ砕蜂

590 :
>>584
でもマユリって女の人の名前じゃなかったっけ
親父声の猫がああなるんだからマユリ様だって…

591 :
>>586
そしてまたお風呂に入って・・・以下無限ループw
夜一様はタフそうだが、砕蜂たんはダウンしそうだ。

592 :
ダウンしてるとこを強引にチンポぶち込んでしまいなよw

593 :
夜一「たまには男とやらせてみるかのぅ」
砕蜂「よ、よ、夜一様何を!?」
刑軍1「いいんでございますか夜一殿!!」
夜一「ああ」
刑軍1「では…失礼しまっブグォオ!?」
砕蜂「触るな…気色悪い」

594 :
    \  /
    (○)(○)
       ゝ    
      へ

595 :
>>594
wwww

596 :
私に触れていいのは夜一様だけだっ!と怒る砕蜂たん。

597 :
現世のゲーム「ストリートファイターV」にはまった夜一様
砕蜂「よ、夜一様、私の褌を返してくださいっ!」
夜一様「ないほうが色っぽいじゃろ。」

598 :
なんと!!w

599 :
隠密機動の服で袴なくしたら殆ど裸なんだがww

600 :
アニメスタッフにGJと言いたい
灰猫カワイイ
雀蜂カワイイ

601 :
砕蜂「狽ハこーー!」
灰猫「!?ぎゃああ」
雀蜂「ちょっとあんた!違うでしょーが!何してんのよッッ」
砕蜂「ハッ間違えたッ夜一様じゃない!!」
夜一「面白い奴じゃのぅ砕蜂」

602 :
飛梅も可愛い…パッツン

603 :
夜一様の斬魄刀って、砕蜂と同じ刑軍仕様だったよな。今は持ってないけど。実体化したらやっぱ猫なのかな

604 :
そもそも描写されたことなくね?

605 :
砕蜂の回想で、ホロウに捕まった砕蜂を夜一さんが斬魄刀で助けてなかったっけ?

606 :
あぁ、でもアニオリだしただの刀って場合もあるだろうし
オリジナルでご開帳するほど安っぽいキャラでもないだろうし

607 :
猫一モードが実は卍解だった…とかならシラケるな

608 :
今日のアニメは雛ルキ、織ルキ、卯夜で見所いっぱいだった

609 :
なに!?それは見なければ

610 :
今週の砕蜂はなんなの
浦原を閉じこめるとか、一瞬ヤンデレフラグかと思っちゃったぞw
もっとやれ

611 :
明らかに嫉妬だよね

612 :
閉じ込めれば、邪魔が入らず夜一様と・・・と思った砕蜂たん。

613 :
sageれ

614 :
ハッチに頼んで、夜一様と閉じ込められる砕蜂たん…

「やれやれ、弱ったのぅ。」
「いかがいたしましょう?夜一様?」
「うむ、まぁ、時が経てば開くのじゃろう。のぅ砕蜂?」
「…私にはわかりかねます…アッ…」

「儂を出し抜こうなど、お主にはまだ早いわw」

「あっ、夜…一さまっ!ああっ…」

1ヶ月幸福な日々を送るそいぽんを受信('∀'●)


615 :
今週のルキアと袖白雪の戦いは痴話ゲンカにしか見えなかったんですが
アニメスタッフ狙ってやってるだろw

616 :
>>615
同感!完全にただの痴話喧嘩だったw
ルキア戦ってる最中に袖白雪の事「美しい」って何度も言っててワロタw

617 :
袖白百合は美しい

618 :
袖ルキ(*´Д`)ハァハァ

619 :
>>614
そして「延長」するわけですねw わかります。

620 :
そいぽん

621 :
夜一のお茶に媚薬を盛ろうと企む砕蜂。

結局見つかって、逆に媚薬を飲まされる砕蜂…


622 :
>>621
とりあえずsageようか
「なんじゃ、これは」
「お茶です。夜一様」
「見ればわかる……お主、何を入れた?」
「そんなまさか……無味無臭のはず……はっ!!」
「ほぉう―――」
「あ、あの……夜一様……?」
「砕蜂……覚悟は良いか?」
「あ、夜一様……ごめんなさ、あぁっ―――」
こんな感じか

623 :
>>622
乙です!
先が気になる(*´∇`)ハァハァ

624 :
>>622
もちろん口移しですよね

625 :
むぐっ…

コクコクと砕蜂の喉がなる。

626 :
>>622
続き、かな
「ごめんなさ―――あれ?」
目をつぶった砕蜂が目をあけると、夜一は砕蜂の用意したお茶に口をつけていた。
「ん……これは熱いのぉ」
「な、なにを飲んでいるのですか!!夜一様!!」
「随分ないいぐさじゃのぅ。ぬしが用意したんじゃろうが」
「ですが、その……まさか飲んでくださるなんて」
「くふふ。余裕じゃのぉ、砕蜂」
「はい?」
夜一が媚薬入りの茶を口にしてから少ししかたっていないのに、その効果は既に表れていた。
夜一は砕蜂にゆっくりと近づいていく。
だがしかし、それは決して余裕があった上での行動ではなかった。
少し体を動かすだけで着ている衣服が体を擦り、息が荒くなる。
「はぁ、砕蜂」
「夜一様……あっ」
砕蜂の耳の裏に触れた夜一の指は驚くほど熱く、目は酒によったときのように焦点がしっかりと合っては無かった。
しかしその目はしっかりと砕蜂を見つめているようだった。
「責任はとってくれるのじゃろう?」
「あ、それは、もちろ―――んぐっ」
砕蜂が言葉を良い終わらぬうちに夜一が、
砕蜂の唇に自分のものをあわせ、したを差し入れる。
「ん、んん、んぁ」
そうして砕蜂の喉に、ただの茶よりも遥かに熱いものが注ぎ込まれる。
「あ、夜一様…んんっ」
「砕蜂……はっ、熱い、ん」

627 :
GJ!!!!!!!
続き待ってます

628 :
(*´Д`)続きまだですか?? たまりません。

629 :
任務後のお風呂にて、、、
ヨルイチ「ふぃぃぃ、任務のあとの風呂は格別じゃ」
      のぅソイフォン。。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
ヨルイチ「何をもじもじしておる、、さっさと入ってこんか・・・・・・・
      カーッ、なんじゃそのタオルは、、、、ガッ(タオルをむしりとる)」
ソイフォン「あっ・・・・」
ヨルイチ「なんじゃお主、胸はちぃとも膨らんどらんのに下の方は密林じゃのう、
      どれ、つりあいが取れるようにワシが手入れしてやろうかのぅ、、、、。
ソイフォン「お、おやめください、ヨ、ヨルイチ様、あ、ぁ、ぁああああ」
ヨルイチ「・・・・・・・・これで、、、ヨシ、、、と。(ソイフォンを後ろからM字開脚にして鏡の前でマン開)」
      ・・・ふむ、ツルペタでまるで幼女のようじゃのう、その割りに具がハミ出しておるがのう、ハハハ。」
ソイフォン「・・は、恥ずかしいですヨルイチ様、、、、、。」
ヨルイチ「・・・・・なんじゃお主、濡れておるぞ、このムッツリスケベが」
ソイフォン「ち、、、、ちがいます、、、、こ、これは、、、、あ、、、、汗でございます、、、。」
ヨルイチ「ほう、ベロリ、、、、(蜜を舌で舐め取る)・・・・こんなにネバネバとした液が汗となぁ、、、、」
      舐めとれば舐めとるほどよく染みでる汗じゃのう・・・・・・・
ソイフォン「・・・・・カァーッ(赤面する)」

630 :

クチュ…ピチャ…
暗闇から水音が聞こえてくる。
「ンァッ…ほれ、砕蜂もっと舌をつかうのじゃ」
「ハァハァ…申し訳ございませ夜…ングッ…ピチャピチャ」
「あぁ…そうじゃ、よいぞ、ンッ…アハ…」
花弁を押し広げ、その先端を優しく、時に激しく吸い上げる。あふれ出る蜜、その味を口腔にいっぱいに楽しみ、砕蜂は主の熱を体全体で感じていた。
その熱の出所を確かめるかのように、そっと蜜壺に指を差し入れた…

631 :
>>626
続きー
「あ、―――はぁ」
二人の行為は熱さを、深さを増していき、ついには砕蜂が体を支えられなくなり二人は畳へと倒れ込んでしまう。
頬を上気させ、額に髪を散らし、白い肌をもほんのりと赤く火照らせた砕蜂は
まるですっかり熟れ、甘い匂いのする桃のように、夜一を誘惑した。
「砕蜂……おかしく、なりそうじゃ」
そう言いながら夜一は砕蜂の白装をいつもよりも遥かに乱暴に脱がしにかかる。
「あ、あっ……夜一様……」
夜一の瞳に一瞬やどった、まるで獣ような光をみて砕蜂は怯えた。
―――それだけで、自分の大事な所が濡れてしまうのを感じるほどに
「砕蜂、お主のせいじゃ……お主の―――」
「はっ、夜一様、あぁっ―――」
自分の服を脱ぎ捨てるのももどかしく、夜一は目の前の熟れきった果実に手をのばす―――


632 :
>>631
乙です!
続き待ってます(*´∇`)

633 :
(*´Д`)ハァハァ たまりません。
大変と思いますが、続きまってます〜

634 :
砕蜂…

635 :
色んな小説が混じっててワロタw
下半身密林ってww

636 :
夜一様はキレイに処理してそうですな>毛

637 :
砕蜂「大前田、トイレへ行ってくる」
大前田「…えぇ…どーぞ(いちいち言わなくていいのに…)」

砕蜂はトイレへと瞬歩で向かった。本日は尊敬して止まない夜一様が来る日である。砕蜂は緊張のあまり水分を大量に取ってしまい何度も何度もトイレへ行っていた。
――その度に副隊長である大前田に方向をしていたのである――

砕蜂「うっ…ど、どうしよう…」
トイレへ駆け込み個室のドアを開けようとした時、意外な人物に出くわした砕蜂。

638 :
な、誰にあったんだ(゜U。)?

639 :
リレー小説ってこと?

640 :
そうです、リレー小説ですw

641 :
昨日の録画見て飛梅はかわいいなあ、とか思ってたら後半は鬼灯ばかりで鬱

642 :
今のアニメオリジナルの話は、斬魄刀の隠された願望が引き出されたためにうんたらかんたらって感じだったよな
と言うことは、雀蜂の願望が
「砕蜂は夜一さま夜一さまってそればっかり……少しは私のことも見てよ!かまってくれないならもう知らない!」
という可能性もあるわけだな

643 :
ありえそーwww

644 :
まさかの雀蜂と百合萌…

サイズが違いすぎるか?

645 :
本スレから拾ってきた
http://imepita.jp/20090922/703170
http://imepita.jp/20090922/710070

646 :
>>645
これもしゃさんだよな?
またずいぶん懐かしいものを…

647 :
>>645
砕蜂たんは、やっぱり甘えんぼがよいなぁ

648 :
>>644
雀蜂に近いサイズの女子なら盾舜六花の「あやめ」と「リリィ」がいる
という訳で織姫もSSに来るべし
あと、りりん(ヌイグルミ)も

649 :
そういえば昨日発売日じゃまいか>>452

650 :
あいかわらずアニメスタッフは百合好きだな
雛森LOVEの飛梅かわいいよ飛梅

651 :
>>650
なんでBLEACHスレで語らずここで語るん?

652 :
>>651
BLEACHスレの存在を知らない人の方が多いと思う
スレ分割なんてバカな事をなぜやったんだろうなぁ

653 :
分割とは言えないね
2006/02/16 夜一×砕蜂スレ
2006/10/20 BLEACHスレ

654 :
そもそもなんで同じ作品で2つもスレ立てしたんだ
BLEACHスレ立つ前はたつき千鶴ものとか普通に許容されてたし、夜一砕蜂じゃなきゃダメなんて声高に叫ぶやつもいなかったと思うんだが
逆に、分かれたことによってどっちのスレでやれってうるさくなっちゃうんなら、それは野暮ったいわ

655 :
あっちの10が重複指摘してるようだが反応ないし。
やっぱスレタイは肝心かと。

656 :
雀蜂が砕蜂のクリをチクチク

657 :
一応貼っとく→http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1161323442/l50

658 :
>>656
それかなり痛そう

659 :
>>656
チクチクって、2回刺したらぬやんw

660 :
雀蜂(擬人化)のサイズならスカルファックも可能だ!

661 :
早く砕蜂&雀蜂メインの回が見たいね。
登場済みの斬魄刀も百合的においしいのが多いし、雀蜂にも期待だ

662 :
雀砕萌え

663 :
アニメで雀蜂来た!
やっぱり夜一様のくだりは指摘されてたなw

664 :
>>663
男をつくったらつくったで命狙われそうだったなw

665 :
雀 「ヒマさえあれば夜一様、夜一様って」
砕 「これが…私の斬魄刀…」
雀 「バッカじゃないの?そんなヒマあったら、もっと服装に」
砕 「全部見られてるし全部聴かれてる…」
雀 「気を使って、かっこいい男の子とか、見つけなさいよ!」
砕 「始末するか…もしくはこちら側に引き入れるしかない…」
雀 「え?ちょ、ちょまっ、え?いやあああああああらめえええええ
卯ノ花隊長なんかはこの騒動で真っ先にミナヅキを完全調教してるはず、
隊長の個人情報は尸魂界でも最高のアンタッチャブルだぜ

666 :
むしろ雀蜂×砕蜂で
蜂紋華を付けまくり、「抵抗したら二回目刺すよ?」な展開希望

667 :
まさにそんな感じだったね今週>抵抗したら二回目刺す

668 :
二回目を刺したら絶頂してしまう斬魄刀

669 :
http://pa.dip.jp/jlab/ani1/s/pa1257844513961.jpg
http://pa.dip.jp/jlab/ani1/s/pa1257844522215.jpg

670 :
>>665
雀蜂に何があった
ってか実体化した刀って人間と同じ機能備わってんのかな・・・
雀蜂×砕蜂ってヤりにくそう(笑)

671 :
お姫様抱っこは狙いすぎであざといよな
もっとやれ

672 :
何を今更
もっとやれw

673 :
ソイフォンとケロロの小雪とナルトのシズネの貧乳くのいちトリオは
身近にいい女がいるから男なんぞに興味ないしな

674 :
その三キャラ好き

675 :
シズネがわからない

676 :
雀蜂→砕蜂→夜一はもう公式だなw

677 :
それで夜一様がうっかり雀蜂のことを気に入ってしまって可愛がり始めたら完璧だなw

678 :
ちょっww神図鑑wwww

679 :
230:名無しかわいいよ名無し≪sage≫ (2009/11/17(火) 22:47:53 ID:kzYY1DQVP)
砕蜂 「どうして女同士で愛し合っちゃいかんのだ……」
雀蜂 「ま〜た病気が始まった〜」
砕蜂 「なん…だと…?私はいつだってそう思っているぞ。夜一様以外、好きになったことなどない」
雀蜂 「はいはいはい。で、今度はどんな妄想を?」
砕蜂 「えへっ、ナイショだ(*^_^*)」

   恋と百合のさわやかな変態ストーリー『ささめきはち』 好評卍解中 !
   女性神にはささめきあう秘密がある…
                                  _____
                      _ -一====ーぐく   __  !
         _ _ _   ト---=彡ヒ´人         ヽ\「rヘヽ |
     , ‐''" /―--' `ヽ込z-   〈 >テ¬       ヽ ,ニニン !
    /      / 、    ヘ´> // /   !       Vヘ   |
   /      、    ヽ ヽ 〈  / ,.ヘ/     l           Yi  {
  '  / /  \   ノr'ニヽy /厶 ∧      ! ー-    _j !_┌ヘ
  ′'  /   ヽ  ノー'´  , __い/イl! ハ     __ |-   _jl__l  レヘ !  !
 iイ「l/  i   >'"´     l l {)゙vケィ トク       `!ト   /  ̄! ヽヽL|
 l 〉     ハ 〃 ,_ニニ、   し'N  じ     チ干ぅ,x!l    /!  ヽ V   !|
 ∨    ハV' 〃 ([入     、 |   i       ト-ク l〕メ、 / ハミ弋^   N
 |       ヽ、|{  \_〉    ∧  __  -ゞニイ  イ [_ーr‐=一   !
  j/}      メゞ-    ,. ‐¬ハ,ゝ、_`三'__,.-‐z1 /j/ }ノ        i
   レヘ!、    `≦=、_(__,ィー一'^へ._ - -   // / 〃         |
    レヘ.j「フrマ´   ヽ K^レTヽ、 ‐-、) ` < '´  く 〈        i  |
       ハy1 /!     iNY lノ   ヽノ^J \    ̄ ヽ__j{      /ノ ノ
      ハyソ|、     | 》 !    〉   } `ヽ、  ̄   ノ  イ /jイ /
     ハyソ ! } /⌒Y〃}    ノ   {ノ    ヾf¨丁「 / ノ / ノ'′
     ハy'   ヽレ'    !{{|  ハ    丶    八 Lレ x彡'″
    ハy    }!     |li !   ! 、     ヽ  ' i  !
   厶″    ハ!     !i′   !  ヽ     ,    |
   ノイ       ,ケ∧    /     |   ハ    ',    i !
  レイ      ,ハレ ハ    !     |ーく _}─ヘ、'、   !!
  トJ     /j/_「ヽム   |     |>く⌒ヽ,   \ヽ   ! ヽ
  iメl、    j/ { ン⌒ヽ.__,.--一'⌒ヽ ヽ !ヽ    } 〉   ! ヽ.
  爪_))   ト!( 〈  /「 「|         ヽi V  _ノ´___,ゝ--ト、
  ` ´ [廴片!{ ヽヽ!|!       八,ノ^ーグ¨ _ -  ̄¨ ⌒ヽ、
      てソj7`ニL_乂,厂`…一…'"/ ̄〉 / -=ニ ̄_r───ベニ== .,,
       `ソ /   ̄`=、二ニ,.イ} ‘く   ∠二ニブ~            `ヽ
    _∠-‐'          `¨´  い    Y´-‥/                i
   /                      `゙ヽ、 ∧__/                      |
  /                        ∨                       ノ

680 :
さらっとお姫様抱っことか夜一様やっぱり男前だな。
連載の方も現世であんな感じに登場してくれたら最高だったんだが
代わりに部下のデブだもんよ…
>>675
ツナデおばあちゃんの付き人だか内弟子だか奴隷だか愛人だか
よくわかんない感じのアレ

681 :
日中は火影のツナデの付き人兼内弟子でありサクラの姉弟子だが
夜は立場が逆転するよ。

682 :
>>680
あぁ!思い出した。サンキュ!
わりと好きキャラだったのに忘れてたわ

683 :
>>678
何があった!?kwsk!
はぁ、夜砕の週をほぼ全部見逃す自分orz
唯一リアルタイムで見たのは、バレンタインのみ

684 :
>>683
>>676

685 :
同人はスレチかもしれないが、冬コミは夜一×砕蜂ものがたくさんあった。
買い込んで幸せ(゚д゚)

686 :
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/4273/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/10189/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/music/23925/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/5442/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/7613/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/2885/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/10183/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/12393/

687 :
サイテー

688 :
>>685
あったね!最高でした

689 :
>>688
ほのぼのあり、エロあり、多彩でしたよね!

690 :
詳細キボン…買い損ねたorz

691 :
自分が買ったのは二日目、ほのぼの4コマ系でした。
サークル名は、出しちゃっていいんか悩むなあ

692 :
あげ

693 :
いまさらハマったんだが遅すぎたようだ

694 :
まだ間に合うぞ!

695 :
夜一さんの伝法な喋り方が好きです
猫の姿でもいいから再登場希望

696 :
新作劇場版でなんかしら美味しいシーンあるといいなあ

697 :
出番がないよぉ(´・ω・`)

698 :
夜一は出たよね

699 :
夜一に出したい

700 :
夜一様は、砕蜂たんの衣装の横から手を入れるのだろうか・・・

701 :
上も下もここから手を入れてくださいと言わんばかりに開いておるからのう

702 :
儂を誘っておるのか、砕蜂?とか言ってもらいたい

703 :
ソイフォン、おぬしまだ鷲をおかずにしておるのかえ?とか言ってほしい

704 :
そして真っ赤になる砕蜂を、更に言葉責めする夜一様

705 :


706 :
>>705
なんじゃ、図星すぎて何も言えぬか?ん?

707 :
冬コミの同人誌で、ふたりで温泉旅行して浴衣で・・・というのがあったな。
なかなかよかった。

708 :
キャラクターブックの解説がちょい夜砕(つか砕→夜)してて嬉しい

709 :
夏コミで夜砕本はあったのかな

710 :
砕蜂たんのtwitter botが!夜一様もあったら、bot同士のイチャイチャを
見るだけで幸せになれそうだ

711 :
ほっしゅ

712 :
砕蜂たんbotのツンツンぶりがたまらない

713 :
燃料が足りない

714 :
百合姫にも認められたというのに・・・出番がない

715 :
劇場版ネタバレ?


夜砕出番なし
15日のブリコンほうき星で無理やり燃料補給するしかないか

716 :
もはや冬コミに期待するしかない!

717 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

718 :
しばらく公式にも登場しそうにないしなあ…

719 :
前回の出場機会では夜一様と絡むこともなくブサイクな副官に助けられる始末
なんであのタイミングで大前田かなあ…

720 :
公式全然出番ないもんね……
いっそオンリーでも開催するか誰かしてくださいお願いします

721 :
来週は期待age

722 :


723 :
お姫様抱っこクラスのシーンはもう望めないのかなあ

724 :
そいぽんが現世に居なかったのは
夜一様への愛ゆえだ
と無理やり栄養補給してみる

725 :
燃料が足りない

726 :
卯勇の盛り上がり方が羨ましい…

727 :
卯ノ花も勇音も好きだが百合はねえな

728 :
ここは他カプ叩きする場所じゃないだろ…
卯勇が好きじゃないのは勝手だがわざわざここで主張するなks
夜砕も他の百合も好きな身からしたら気分悪いわ

729 :
中の人が…

730 :
川上とも子さんが 。゚(゚´Д`゚)゚。

731 :
浮上

732 :
なんてこった・・・

733 :
砕蜂の声優さんが…
夜砕バトルが本当に素晴らしすぎて泣けてきた

734 :
どうして連れて行ってくれなかったんですか
夜一サマァ
。・゚・(ノД`)・゚・。

735 :
あの対決は一生忘れんよ

736 :
ブリーチからしばらく離れてたんだけど、砕蜂役の訃報に吃驚した
当時、アニメで夜一×砕蜂を見てから狂ったように百合にハマリ始めたんだわ
演技も含めて本当に神回だったと、思い出に浸ってしまった。

737 :
泣き崩れてデレたソイフォンは百合史に残っていい

738 :
ああああああああああああ

739 :


740 :

偽砕蜂も夜一様のこと好きなのかな?

741 :
サブロウザが調整できるんじゃなかったっけ?
「夜一様大好き!」を抜いたら行動に色々矛盾が出て
二番隊の隊員にバレそうな気もするけど

742 :

なるほど!

自分的に偽砕蜂は夜一様に対してかなり攻めだったら萌える


743 :
女性なんでスカートの中はいい香りだと信じたい
何系の香りを放っておられます?

744 :
二人とも同じ回に出たのに接触なしとか…
もったいないなあ

745 :

夜一様と砕蜂がなにかしら絡んでくれると信じてるッッ!!!


746 :
来週くるか?!

747 :
今週のBLEACH、まぢ俺得だった!
アニメスタッフに
一言いいたいことがある。
ありがとう、スタッフGJ(^^*)

748 :
刑軍時代じゃなくて今の、顔じゃなくて背中ってところがえかった
スタッフGJGJ
次回はホンモノ来るっぽいので来週も期待

749 :
Bパートから次回予告まで夜砕…だと…

750 :
たまんねえええ

751 :

なぜ夜一様の霊骸を造らなかったのだっ!!!!

752 :
久々の祭りじゃああああああああああ

753 :
さすがアニメスタッフやってくれるぜ

754 :
姫だっこww

755 :
お姫様だっこ…だと…!?
神図鑑萌えたぜっ

756 :
あは〜ん

757 :
このぶんじゃ、蜂家の歴史書は九割がた誇張と脚色で埋まってそうだ

758 :
ウテナかと思ったw
まあ中の人は逆なわけだが

759 :
原作のクールな砕蜂が大好きだがアニメの乙女なのもこれはこれでイイ
いやむしろもっとやって下さいww
>>735
原作から入ってアニメ見たからウテナかよと思ったが見事にひっくり返された
百合萌えだからウテナ、クリス、ミトくらいしか知らんが凄いわ、やっぱ

760 :
原作でもカラブリの砕蜂は猫グッズ集めたり盗撮したり大前田の金で隊舎改造したり
実際かなりどうかしてるんだけど
肝心の連載で最近夜一様と全く絡まないからクールなとこしか描かれないんだよね
100年の放置プレイでも粘着し続けられた人だからやっぱ普通ではないのが本来の姿だと思う

761 :
カラブリは原作とはちょっと違うだろうw
あれはどっちかっていうと公式側のセルフパロって感じ
鰤の中では夜砕が一番好きだけど、原作の夜砕は百合とは少し違う何かだと思ってる
二次なら何でも美味しく頂きます

762 :
ここんとこ原作は夜砕どころかルキアすら完全に空気だからなー
余程自信があるんだろうけど、随分余裕かましてますよねオサレ先生
そんなに余裕があるんなら夜砕とか卯勇とか、あと千鶴とかをもちっと出してくださいよ

763 :
原作はなぁ・・・
星矢のポセイドン編と同じ雰囲気がしまくりだぜw

764 :
忘れてたけど今週は土曜日発売じゃないか。
したらば、巻頭カラー見開きで久々の夜砕ktkr
テーブルの下でなにやって(た)んすか...
隠密機動新旧トップが隠密機動ごっこでもしてんの?
砕蜂隊長、次はローストビーフのサンプリング調査だ!
これは[検閲]の[検閲]を調査し、安全性を確認んする重要任務である!
イエスマム!ただちに作戦行動に移ります!
目標を直上に確認しました!ご命令を、夜一様!
馬鹿者!作戦中は前隊長と呼べと言っておろうが!
罰として今晩の伽を命ずる!
サー!イエス、サー!え、とっ、とg、え?

765 :
ウルキオラはいるのにヤミーはいなかった。つまり人気が選択基準
けど人気投票で上位に出てこない砕蜂を描いてくれたオサレ先生は
このスレの味方だな、多分
>>763
たしかに順位落ちてるみたいけどまだ大丈夫だよ、
ギン復活という切り札をまだ残してるし、
先生はあと2回ぐらい変身できるよ

766 :
>>764
命令内容把握してから返事しろよ、現軍団長wwwww
でも内容が何であってもNOじゃないんだろうな

767 :
抜いた

768 :
夜砕はどんなイメチェンしてんのかな
つか夜一さんどこいった

769 :
来週アニメに夜砕くるぞおおおおおおおおお

770 :
そぉい!

771 :
ふぉん

772 :
妄想で補給するにも限界ってもんがあるんスよ師匠おおおおおお

773 :
銀魂の九ちゃんがついに、立ち位置のはっきりしないラッキースケベられ要員から
格下げされてハーレム要員の4号か5号あたりに正式認定されちゃったくらいだし、
師匠もそうそう気軽に夜x砕とかやれないんだろ
WJはここんとこそういう雰囲気がかなり強いからな

774 :
まだだ……まだ…総集編カラブリという希望が……っ

775 :
なんでブリコン2に出てないんだあああああ

776 :
>>774
いまのペースで行くと素人・白哉・一護の人気キャラ卍解祭りに巻き込まれると思う

777 :
砕蜂は男性経験0な気がする
気のせいか…

778 :
砕蜂は男性どころか夜一以外との経験ゼロだろ
逆に夜一は男女両方との経験豊富な気がする

779 :
それどころか只猫とも…

780 :
いや、スレタイ間違っている
砕蜂 大前田 
だろうが

781 :
>>780を害して罪に問われない方法があったら知りたい

782 :
砕蜂は夜一様の為に処女を守ってきたに決まっている

783 :
砕蜂乙

784 :
百年の鉄壁防御を今も継続中って可能性もある
夜一様の高度な放置プレイで

785 :
砕蜂きたぞおおおおおおおおお

786 :
夜一さまLOVEは相変わらずだな!安心したぞ!

787 :
隠す気がなくてワラタ
あんな直球だと夜一様も大変だな

788 :
いちおう、砕蜂と夜一をカ…もといセットで考えてはいるんだな師匠

789 :
夜砕待ちあげ

790 :
アニメ終了で砕蜂と夜一さまの絡みが(´・ω・`)

791 :
最終章で絡みあればいいねー

792 :
扉に砕蜂が。けど夜一様との絡みはなさそうだなあ…

793 :
夜一に対しては、昔と変わらぬ尊敬以上の感情を抱いてやまない
夜一に対しては、昔と変わらぬ尊敬以上の感情
昔と変わらぬ尊敬以上の感情
尊敬以上の感情
 尊 敬 以 上 っ て な ん で す か 師 匠

794 :2012/06/09
崇拝と答えたら面白くもなんともないので愛情でFA
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