2013年10レズ・百合萌え275: 一行リレーで百合萌え小説を完成させるスレ (389)
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一行リレーで百合萌え小説を完成させるスレ
- 1 :05/01/22 〜 最終レス :2012/10/22
- 「信じられない」今のわたしの心境を表現するならこれ以外にないだろう。今わたしの目の前に
- 2 :
- 憧れの先輩がたっている。どうして先輩がこんな所に・・・。
- 3 :
- 偶然とは考えにくい。だってここは、、、
- 4 :
- 先輩との思い出の地・・・。
- 5 :
- 「きっと・・・来ると思ってた」
- 6 :
- 「え…?」
- 7 :
- (まあ先輩の友達に居場所を伝えといたからな…)
- 8 :
- 「この前はごめんなさい・・・。あなたの気持ちも考えずにあんなこと・・・。だけど、信じて。あれは、決して−」」
- 9 :
- 「いいんです、わたし……先輩となら……。でもあのときは驚いちゃって……。だからあやまらないでください。むしろ嬉しかった。」 わたしは先輩の言葉を遮って言った。
- 10 :
- 「そう、嬉しかったの。私のこと好きなのね?」
- 11 :
- 「大好き…」
- 12 :
- 「(う、嬉しすぎ…)きこえないわ。大好きなの?だいすけなの?もっとちゃんと言いなさい。何回でも言いなさい。」
- 13 :
- (↑雰囲気ぶち壊しやん〜おらが立て直す)
『………キスしてくださ…い…』
- 14 :
- しかし先輩はほほえみながら静かに首を横に振った。「ごめんね、今はそういう気分じゃないの。かわりにあのときの歌を歌ってくれない? あなたの歌声を聞いていたいの。」
- 15 :
- 「いいよ。先輩のために唄う…『ぼぇ〜〜』」
- 16 :
- 「よし犯す」
- 17 :
- 「誰!?」
- 18 :
- せめて、名前付けない?
- 19 :
- 『ごめんねっつい本性が…私の家にこない?』
- 20 :
- え…?ダ、ダメ…です。はじまっちゃったから…(小声)
- 21 :
- もうだめぽ
- 22 :
- >>18
じゃぁS子とM美ってのは?
- 23 :
- 正直、言うのを躊躇っていたんだが…
クソスレ
- 24 :
- さあ、おいで。
- 25 :
- 『んっ…はぁ』
- 26 :
- 「なにエッチな声だしてるのよ」
- 27 :
- M美「声…出さない・・なんて…むり、、、ですよ…っ」
- 28 :
- >>24
もう家に行ったのかよw
- 29 :
- 「もう…そんなに簡単に可愛い反応しちゃ駄目よ。くすぐってるだけなのに」
- 30 :
- (えづく)
- 31 :
- げろげろ〜うえっ!あ、昨日食べたごはんでちゃったよ〜もったいないぃ先輩どうぞ☆
- 32 :
- S子「まぁ!美味しそう!地下室にいる奴隷達にあげる事にするわ★」
- 33 :
- この展開で萌えられてるヤツっているの?
- 34 :
- 「うふふ、自分から振った癖に」
- 35 :
- いい加減止めろよ
もしくはあくまでネタとして続けるか
- 36 :
- まぁ、自慰ってるやつが飽きるまで待つしかないよね
- 37 :
- めちゃ笑えるのは事実だけどな
まあ徹夜明けだが
- 38 :
- M美「うわぁ…大きなピアノ。先輩、ピアノ弾けるんですか?」
- 39 :
- 「弾けねえよ糞が。テメ俺を
- 40 :
- 「せ、先輩…?」
- 41 :
- S子「はっ!わ、私ったら一体どうしたのかしら…」オロオロ
- 42 :
- M美「大丈夫ですよ、安心してください先輩…私は何時でも先輩の味方だから…例え先輩が魔神S子と化しても、私の愛しき44口径6連発リボルバーで撃ちしてあげますから…」
- 43 :
- その時地震が起こった。
ぐしゃ。S子は落下物に頭を砕かれんだ。
その晩、S子の葬式がしめやかに行われた。
- 44 :
- M美『私が…生き返らせてあげるから…』
かくかくしかじかで、S子は生き返った
- 45 :
- もはや一行ですらないな
- 46 :
- マーベラスにときめく者「ヒぃメぇコぅ〜…ワタスのヒぃメぇコぅ〜…」
M美はついうっかりわざと手違いで、呼び戻す魂を間違えた。そして…マーベラ(ry)は言った。
- 47 :
- そろそろ
真面目な話ができるかな…
今までのはリセットしてさ
- 48 :
- 今までのレスはトリップしたS子とM美が見ていた幻覚だった。
S子とM美は違法薬物の不法所持の罪で女子刑務所に送られた。
そこはレズ看守たちによって支配される百合の園だった。
- 49 :
- あまりにも一行じゃないものはスルーで
さぁ、始めましょうか
- 50 :
- 今日もいつもと何ら変わらない平穏な一日になるはずだった。しかし、今私の目の前にいる女の子は
- 51 :
- 私に対し、厳しい眼差しを送っていた
あまりにギャグ路線っぽいのも
スルーでオーケー?
- 52 :
- なんでだろう〜なんでだろー私の頭の中では往年の流行語が曲と共に鳴り響いていた。
- 53 :
- ツマンネ
- 54 :
- 48>イイ!!!
- 55 :
- 私はふとわれにかえり、今度は彼女を観察してみることにしてみた。いわゆるガンとばし返しというやつだ。
- 56 :
- すると彼女は、意外にも弱々しく顔を伏せた
- 57 :
- そしてそのまま彼女は倒れ、二度と目を覚まさなかった。
- 58 :
- そのとき、隣の席に座っていた、目無し帽をかぶり、サングラスをかけていた男が味噌汁を吹いた
- 59 :
- 少し前に激しくネタ投稿したのが効いたのか、ハマった奴が居る。
いや、漏れも含むんだが。
- 60 :
- >>59
私もです
- 61 :
- ミキティとアヤヤは回転ベットで遊んでいた
- 62 :
- いまどき回転ベッドとは!?
- 63 :
- tp://web2.poporo.net/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0229.jpg
- 64 :
- 回転ベッドはもの凄い勢いで回転しミキティとアヤヤは天井に叩き付けられ
んだ。
完
- 65 :
- 昇天したミキティとアヤヤは雲の上で散歩
- 66 :
- そこに偶然通りかかった矢口が
- 67 :
- 3P参加
- 68 :
- 矢口にはちんぽが生えていた
- 69 :
- ような気がしたが、実は
- 70 :
- 「海だーーーーーーっ!!!」
- 71 :
- 『海っていいですよね!?』
- 72 :
- ミキティは潮を吹いた
- 73 :
- しかも口から!
- 74 :
- ミキティの吐いた潮を浴びて矢口はに、それを悔いてミキティも自、アヤヤも後を追った。
完
- 75 :
- 完ですか?
- 76 :
- 第2部「戦闘潮流」
- 77 :
- ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1118233672/ここから物語が始まる…
- 78 :
- お姉さまが好き。お姉さまの鎖骨が好き
- 79 :
- >>76
未だ内戦が続いている国に、5人の女性エージェントが送り込まれた。
- 80 :
- 「まさかあんたみたいなのとチームを組むことになるなんてね」
- 81 :
- 「それはこちらのセリフですわ。貴女みたいな小娘と組むなんて。銃の撃ち方を知っていて?」
- 82 :
- 五人はきついんで、二人で良いですよね?ってか>>79さん、すいませんが二人にします。
- 83 :
- つーか戦争ネタ書くのムズくねぇか?
マドラックスでも参照すれば良いのか?
- 84 :
- 二行以上の書込みか…
- 85 :
- 第三章 〜双思双愛〜
- 86 :
- Titleミスった。
- 87 :
- 第三章 〜双子双愛〜
- 88 :
- 書き易いように名前と設定を一行で。姉セナ妹セラ 双子 全てが正反対 強気な姉、弱気な妹
- 89 :
- 20xx年、地球は核の炎に包まれた
- 90 :
- ように暑い日が続いた。
- 91 :
- 厚いキスを交わしながら
- 92 :
- 「ん・・・!!はぁ、んちゅ・・・!!!!セ、セナちゃん・・・・・キス、巧すぎるよぅ・・・・・・・」
- 93 :
- 「あ・・・いっちゃう〜〜」
- 94 :
- で?
- 95 :
- M美は憧れの上級生S子に告白する。
なんとS子もまたM美に思いを寄せていた。
S子の豪邸に誘われたM美は、そこで関係を迫られる。
戸惑いつつも受け入れるM美。
ついに結ばれた二人だが、ここで唐突に驚くべき真実が明かされる。
ミッション系の女子校もそこに集う天使のように無垢な乙女たちも海を見晴らす広壮なS子の邸宅も
豪奢な天蓋つきベッドもそこで交わされた愛し合う二人の甘い睦言も、すべては少年刑務所に収監された
不良少女のみた一夜の夢だったのだ。
ところは変わって内戦の続く某国。血で血を洗う戦場に送り込まれた二人の女性エージェント、セナとセラ。
急迫する情勢が惹かれあう二人を残酷にもてあそぶ。つかの間の慰めを求めて彼女たちは身体を重ねる・・・
- 96 :
- という小説を和美は書いていたが、我に返って書くのをやめた。
- 97 :
- そーだそーだクリームソーダ
- 98 :
- >>97
サッ (( □ゝ(-_- ) ザブトントリアゲッ
- 99 :
- 急いでテキストを消去した瞬間、誰かが部屋の窓を叩いた。
- 100 :
- ゆっくりと窓に近付き、恐る恐るカーテンを開けると、そこには
- 101 :
- 二人の若い女の子が体を絡ませいるではないか
- 102 :
- 和美がぶんぶん首を振るとすぐに幻は消え、そこには驚いた表情の七香がいた。
- 103 :
- 和美は全裸だったのだ…
花園からは蜜が溢れ、太ももをつたって床に落ちた
七美は…
- 104 :
- 和美に「エッチ」と言われてそれはお前だと思った
- 105 :
- 『…私の事…考えてたの…』七美は言いながら、
手は和美の胸を優しく触れた…
『…あぁ…』和美はたまらず、声を漏らす…
- 106 :
- 和美は後頭部に衝撃を感じ、妄想は吹き飛んだ。「七美ちがう。七香」
- 107 :
- 和「どこまでが妄想?」七「知らん」
- 108 :
- 朦朧とした和美。彼女のしっとりした秘部に指を差し込む七香。
- 109 :
- ー終了ー
- 110 :
- 「あっ…あんっ…」和美は喘いだ
七美は、唇を和美の唇に合わせながら、秘部の蕾に
刺激を与え続けた…
- 111 :
- 七香「だから七美って誰じゃー」
- 112 :
- 「…んっ…はぁ…」吐息まじりの和美に、
七美の手は休む事なく和美の秘部の蜜を、指に絡まる…
和美のふくよかな胸を、あいてる手で持ち上げ、
その先端を甘く噛んだ
- 113 :
- 「んぁっっっ!!」途端に和美の口から嬌声が上がる
- 114 :
- 『‥かわいい和美…』七美は耳元で囁くと唇を乳房にもどし、
さきほどより、強めに甘く噛んだ
和美の蜜はさらに溢れ、七美が指を動かすとピチャピチャと
卑猥な音を奏でる…
- 115 :
- それみていた偽外人リンダは嫉妬に燃えていた
- 116 :
- 七美はリンダの存在に気付いた。
和美を開脚させ、七美は和美を後ろからリンダに見えるよう
和美の秘部を開かせながら、さらに和美の蕾に刺激を繰り返した
和『…ん…あっ、はぁん…は、恥ずかしい…』
- 117 :
- 七「うふふ、そんなこといっちゃって…本当は嬉しいんでしょう?ほら…」
和「あっ!ぁあん、やめっ…あぁあ!んっ、あん、あん、いや、イク、イク、イクぅ〜!!!」
リンダ「うわ、今日36℃もあったんだ〜。やっぱクーラー買おっかなぁ…」
- 118 :
- リンダは、電気屋に向かい、バイブを買い戻った…
和美の躰はピンク色に染まり、和美自身はヒクヒクと
蜜を濡らしていた。リンダはバイブのスイッチをいれ、和美に近づいた。
七美は微笑み、バイブの侵入を手伝った。
- 119 :
- イクー(;´Д`)♂*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・':*・*(´ρ`*)ゴクリ ぉぃιぃゎ
- 120 :
- バイブの音が響く…
クネクネとやらしい動きをしながら、和美の秘部に侵入していく
『くっ…んンン…あぁん…』
たまらず和美は躰をくねらせた…
- 121 :
- 完
- 122 :
- >>121
ハゲワロwwww茶ァ吹いた
- 123 :
- 茶を吹くと同時に>>122の全身から血が噴出した。
>>122亡。
そして>>122の葬式がしめやかに行われた。
- 124 :
- その頃姫子は
- 125 :
- 飼い犬のあみに股間を舐めさせていた
- 126 :
- とそこへ興奮した千歌音が乱入
- 127 :
- 千歌音は姫子を瞬し2回戦進出を決めた。
- 128 :
- 「千歌音優勝〜!」と叫んだ自分の声で幸子は目覚めた
- 129 :
- 「寝顔もかわいいよ、さっちゃん」何故一緒に寝ている
- 130 :
- 驚いた顔をしてる幸子に「やっぱり昨夜の事覚えてないんだ…。さっちゃん、凄く酔ってたもんね」と由希は苦笑いしながら言った
- 131 :
- 由希「さっちゃん、夜中に酔って泣きながら家に来たんだよ…。『振られた』って」
- 132 :
- 「年下はちょっと無理かなあ」という綾お姉ちゃんの声がリフレインする
- 133 :
- かもねっ!
- 134 :
- 由希「そこで私がいただいた。文句あるまい」
- 135 :
- 「だめ!」とシスタ−マリアが居た
- 136 :
- 幸子と由希は心の中で同じ事を思った(こいつ何者!?恐っ)
- 137 :
- マリア「あの夜に誓ってくれたじゃないの由希さん!」
- 138 :
- 25年前のあの夜…
- 139 :
- 世界は核の炎に包まれた
- 140 :
- マリア「そう!私の世界は貴女という核の炎に!」
- 141 :
- 由希「実の姉妹で愛し合うなんていけないわ…。もう忘れるって決めたじゃない!マリア姉さん!」
- 142 :
- 「25年前って。あんた、今いくつや?」
- 143 :
- マリア「かわいいかわいい由希おいで」
- 144 :
- 由希「お断りです。あっち行け」
- 145 :
- 由希はマリアを蹴り飛ばし、幸子を抱き締め耳元で囁いた。
- 146 :
- 「幸子…今はあなただけよ…」とマリアの前で幸子の唇に熱く濃厚なキスをした
- 147 :
- 幸子「いやっ!(ドンッ)ぐすん…綾お姉ちゃん…」
- 148 :
- 続く…
- 149 :
- 「そんなに綾さんがいいわけ!?とっくに振られたのに!!」由希は泣きながら幸子の肩を揺さぶり訴える。
- 150 :
- 幸子「由希ちゃんは綾お姉ちゃんとは違うもん!天然でもなければおっぱい大きくもない!」
- 151 :
- 『そう、そのまま飲み込んで僕のエクスカリバー・・・』
- 152 :
- 「もう終わりにしよう」 <完>
- 153 :
- 由希は幸子を押し倒して、いやいやをする幸子に激しい興奮を覚えながら情熱的な愛撫を開始した
- 154 :
- 田代「もう終わりにしよう」 <完>
- 155 :
- 「そういうからには次のお題は決まってるんでしょうね?を楽しみにしてるわ」と幸子、由希、マリアは息絶えた。
- 156 :
- 由希「かわいい・・・さっちゃん」
- 157 :
- 幸薄子「さっちゃんはねっ、幸が薄いの本当はねっ、だけどくだらないんだよ、このスレの内容は単調すぎてね、辛すぎるよねっ、去っちゃん!」
- 158 :
- はぁ
- 159 :
- 人少ないしな
- 160 :
- エロにしたい人と非エロの人とで足をひっぱりあってるね
- 161 :
- しっかりなさい!!
- 162 :
- 小説家志望の和美は構想中の自作のあまりに複雑怪奇な筋立てに混乱し、
友人七香の来訪をきっかけにデビッドリンチ的悪夢にとらわれてしまう。
一方、憧れの綾お姉ちゃんに振られた幸子は、翌朝、友人由希と同衾した
状態で目覚める。
自分を溺愛する姉マリアの束縛から逃れるため、幸子に求愛する由希。
綾を忘れられない幸子はすげなく拒絶するが、由希の情熱は止まらず、
以下フランス書院的悪夢にふたりは(ry)
- 163 :
- プリキュア
- 164 :
- ちょっと・・・ほのかってば、まだ、外は明るいじゃない・・・・・
- 165 :
- プリキュア
- 166 :
-
プリキュア
- 167 :
- 奈津子は、プリキュアを飲んで淫乱モードに入った。
- 168 :
- プリキュア
- 169 :
- ア…
アイスクリーム!
- 170 :
- を舐めあった
- 171 :
- その舌で先生とあたしは口内を犯し合った
- 172 :
- 交わり合う唾液をコクリと飲み込むと
- 173 :
- 急におなかが痛くなった。
- 174 :
- さっき仕込んだ媚薬が効いたみたいね。
- 175 :
- 体の奥がとろける感覚に陥るのを覚えた。
- 176 :
- その場にへたり込んだ奈津子
- 177 :
- 駄目なのに…私には愛するお姉ちゃんが…
- 178 :
- そんなとこ、触っちゃったら、だめ
- 179 :
- ではやめます。
- 180 :
- ん、いじわる・・・
- 181 :
- 自分でしてみてください。
- 182 :
- 恐る恐る奈津子はソコに指を差し入れた
- 183 :
- 指の骨がおれた
- 184 :
- 「あらあら、そんなに激しく触っちゃったの?」と意地悪そうな声が聞こえる。
- 185 :
- お願いします。
- 186 :
- 「解ったわ、同じジュースをストローで一緒に飲みましょ」
- 187 :
- ストローが無かった
- 188 :
- 「困ったわねぇ」
- 189 :
- 「そ、その、く、口移しじゃだめですかっ」
- 190 :
- スカトローっていう手があった事に気付いた
- 191 :
- あれから、もう数ヶ月も経った。
- 192 :
- 蘇る青春の日々...。
- 193 :
- 「せ、先輩…んっ」
- 194 :
- どうでもええがな...
- 195 :
- とはんでも思わなかった…
- 196 :
- ネコヒロシ
- 197 :
- は、生理的に受け付けない
- 198 :
- http://lilurl.us/4D
- 199 :
- ふぅ…一息つこう。
- 200 :
-
- 201 :
- ピン子は昨日の出来事をボンヤリと思い返していた
- 202 :
- そうあの夜の事を…
- 203 :
- でてこいやああぁぁあああ〜〜〜!!!!!
だんだんだだん!!!
だんだんだだん!!!
- 204 :
- ちょっと!何の騒ぎよ!
と隣に住む女性が顔を出した
- 205 :
- ピン子の前夫が
- 206 :
- 純白の布地に金糸の竜の刺繍を施したふんどし一丁で猛り狂っている。
- 207 :
- のである。
- 208 :
- 「すごい高そうな褌」
と思わず口走る
- 209 :
- 値札をふと見ると
- 210 :
- 意外にも100均だった
- 211 :
- 100円の褌を締めている男は、その男自身の価値も100円に思えてくるからおかしい。
そんな事を思いながら見ていると、男は突然
- 212 :
- 今、何時ですか?
- 213 :
- 女は男が綺麗なお姉さんかかわいいロリッ娘だったらよかったのにと思いつつ親切に時間を教えた
今午前9時00分です
- 214 :
- (なんて狂った世界なんだろう)少女は本を閉じて顔を上げた
- 215 :
- となりの彼女はもう寝ている。
- 216 :
- 眠い…私も寝ようかな。
- 217 :
- という夢を見た。
- 218 :
- そして、眠りについたが、夜中遅くに目が覚めた彼女の隣には、
- 219 :
- 無垢な、愛らしい表情ですやすやと寝息をたてているトトロがいた。
- 220 :
- むっさかわいい!!・・・お持ち帰り決定b
- 221 :
- という夢を見た。
- 222 :
- 「いかんいかん、私にはれっきとした彼女がいるのに。なんて夢見てるんだ、まったく。」
- 223 :
- 「あ、起きたぁ?('∀'*)」と言う、隣にいる女の人は、
- 224 :
- 朝から(いろいろな意味で)やるきまんまんだった
- 225 :
- 私が「そんな…朝からなんて…」と呟くと。
- 226 :
- 私が「そんな…朝からなんて…」と呟くと。
彼女が「あたしゃ、歳のせいで4時に目がさめてしまってのぉ」
「タエ子さんはそんなことねぇけんのぉ?」
と聞いてくる。
- 227 :
- それは幻だった
- 228 :
- いかん、やる気マンマンな彼女にたじろいでとんだ現実逃避をしてしまった。「うう、そりゃ昨日の夜は、その、ごにょごにょ・・・だったけど朝からなんて・・・」
- 229 :
- 朝からズバッと!
- 230 :
- タイミング良く(悪く?)テレビからおなじみのフレーズが流れてきた。「ほら、みのさんもああ言ってるよー。」
- 231 :
- 「うん。わかった」と女は言い、ズバッ!と相手の首に蹴りをいれた。
- 232 :
- 様に見えるほどの勢いで抱きついて、
- 233 :
- ある言葉を耳元で囁いた
- 234 :
- 「じゃあ、しょっか?えっち///」
- 235 :
- 「はぁ?何言ってんねんパーマ!!!」と言いながらエルボーをかます橋田壽賀子
- 236 :
- 「ふふふ。いまさら照れても遅いよ。ねっ。」そういってまずはくちびるにキス。ファーストアタックはいただきだ。
- 237 :
- と、いきなり唇を突き放し、女は驚愕の言葉を吐いた。
「お前・・・誰だ!?」
- 238 :
- ったく誰だ〜?、うちのDVDレコーダーマルチリモコンで操っているのは。
- 239 :
- そんな風に言いたくなるような二人のやり取り、でもこうやってふざけ合いながら気分を高めていくのが彼女たち流のやり方だ。
- 240 :
- そこへ岡倉大吉がお馴染みのテーマ曲とともに登場。
- 241 :
- そしてあっという間に退場
- 242 :
- 退場を食らい表に出たら、彼女がいた。待っててくれていたようだ。
- 243 :
- さて今日はどこへ行こうか?朝のHはうやむやのうちに無しになってしまったけど。いきなりホテルはないかな?
- 244 :
- そうだ、京都行こう
- 245 :
- 京都には憧れのヴィーナスがいた
- 246 :
- そして美味しそうな宇治抹茶ソフトを持っていた。
- 247 :
- 「いきなり京都? あなたってばいつも唐突よね。いいわ付合ったげる。」
- 248 :
- …何で私は誕生日の朝には常にサイケな夢を見るんだろうか…。
- 249 :
- 大体彼女とか・・・、私は今のとこノーマルだ!彼氏いない歴=年齢だけどさ。
- 250 :
- それにしても最近よく同性から迫られる。
気がする。
- 251 :
- ↑
勝手に迫られてると思ってるレズばばあ
他人の視線の先に入っただけで「何見てるのよ」とガンを飛ばす
勘違いババア
- 252 :
- …なんで私が作ったサイトにこんなのが出るようになったの?ま、いいや更新は後にしよう、それにしてもなんでまた同性から迫られるようになったんだろう?
- 253 :
- まさかモテ期?
- 254 :
- いや、それは違うかな?同性から、というのが微妙すぎるし。
ああでも、微妙だけど…悪い気はしないかも。
- 255 :
- いや、まてまてまてまて!私はノーマルのはずじゃないか。確かに私はBLに興味があるけど…でも、自分のこととなるとそれまた別問題だ
- 256 :
- 「BLとかマヂ引くしぃ〜」 ・・・あぁ今じゃ珍しいマンバが私を指差して笑っている。
- 257 :
- いやっ、BLはいいものだ!同性同士の禁忌を踏み越えるその想いの輝き。ああ、私もそんな恋愛したいなぁ。はぅ。
- 258 :
- マンバ「どんだけ〜」
- 259 :
- そんな声ももはや私には届かない。ああ、素敵な出会いがないかな…
- 260 :
- ↑
絶対にないことを100%保証する
- 261 :
- その時突然雷が落ちた!!
- 262 :
- 落雷は不思議なことに屋根を貫き私の目の前に! 水蒸気が当たりを覆い視界を奪う。
- 263 :
- れづくこおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
ばりばりばりばりばりばりばりびりびりびりびりびりびりびりびりばりびりばりりりり!!!!!!!!!!!!!
- 264 :
- 轟音がやみ、晴れてきた視界のその先に私が見たものは
- 265 :
- ペギー○山
- 266 :
- 違う!だって私はペギー○山じゃないもの。そう、私の前には"私"がいた!
- 267 :
- まさかのファンタジー編突入?
- 268 :
- 私の前に"私"が現れてから数日がたった。どうやら"私"は私以外には見えていないらしいし何か物に触ったりもできないらしい。それはいいのだが困ったことがひとつ、この"私"非常に欲望に忠実なのだ。
- 269 :
- 私が少しでも隙を見せると、すぐに私にのりうつって、好みの娘を襲おうとするのである。
- 270 :
- でも何で女の子?私ってノーマルじゃのないの?
- 271 :
- そんな人には到底打ち明けられない悩みを抱えながら今日も大学に向かう。
- 272 :
- 頭の中で答えが出ないまま歩いてきた、気づくともう駅だった。
- 273 :
- 駅に着くともう一人の私がいてすでに女の子を口説いていた。
- 274 :
- もちろん相手には何も聞こえていないはずだが、私の耳には口説き文句がなぜだか、とてもよく聞こえる。
- 275 :
- っと"私"が私のほうを向いた、やばい、私のコントロールを奪って本格的に口説くつもりだ。
- 276 :
- でも何時もやられてばっかりじゃいられない。手をつけちゃった女の子に命を狙われる生活はもう御免だ(泣)。何とかして"私"を抑え込まなければ。
- 277 :
- 私の抵抗に対して"私"の言葉による誘惑が始まる。
- 278 :
- あは〜ん
- 279 :
- クワッパ!
- 280 :
- age
- 281 :
- なんだったんだあのへんな三人は。あっ、いけない。
- 282 :
- 今日はお姉ちゃんとデートだったんだ!急がなきゃ!
- 283 :
- 急いでいる途中で謎の金髪美女にナンパされた
- 284 :
- …と思ったらニューハーフだったのでダッシュで逃げた
- 285 :
- 綺麗なニューハーフ、綺麗じゃない女、貴女はどちらを選びますか?
- 286 :
- 何よ!その選択肢。お姉ちゃんは綺麗な女性です!
- 287 :
- ありがとう、ずっとあなたにそう言ってもらいたかったの・・・。姉妹なのに、変かな。
- 288 :
- その言葉に私はふりかえる。視界に見慣れた姿が入ってきて、そしてそこに焦点が合って固定される。
- 289 :
- 心配して迎えに来たんだけど。・・・来て良かった。潤んだ瞳のまま、抱きしめてくるお姉ちゃん。
- 290 :
- お姉ちゃん(あぁこの流れをギャグに変えたいわ……)
- 291 :
- お姉ちゃん(でも妹とのデートも捨てがたい…)
- 292 :
- そうだ、男装した私に気付いてくれた方を選ぼう。
- 293 :
- 選ぶも何も、私にはお姉ちゃんしかいないじゃない。だめだ、お姉ちゃんの匂いであたまが・・・
- 294 :
- ああ、愛しのお姉様、貴女と共に生きる。
何処までもついて行きます・・・って待ち合わせ5分前。
真面目に時間ヤバスw
- 295 :
- ドラえもん:しょーがねーなー つどこでもドア
- 296 :
- なんとか待ち合わせの時間に間に合ったが、そこに姉の姿はなかった。
- 297 :
- お姉ちゃんどこ…?
- 298 :
- そこには、黒い何も見えない穴があった。もしかしたら、お姉ちゃんはこの中かもしれないが、足がすくんでなかなか一歩が踏み出せない。
- 299 :
- とりあえず、腹ばいになってそっと頭だけ出して中を覗き込んでみる。
- 300 :
- すると、突然穴に吸い込まれ、気が付いた場所はベットの上だった。
ふと横を見ると、お姉ちゃんが寝ていた。
- 301 :
- 私たちのベッドの周りには白い百合の花が敷き詰められている。しかし、よく目を凝らしてみると!
- 302 :
- 百合ではなくケシの花だった。
- 303 :
- 「まあいいや、ケシの花もきれいだし」と独り言をつぶやくと、いきなり忘れ去られようとしていた空気を読まない“私”があらわれた。
- 304 :
- 油断していた私から”私”がコントロールを奪い、お姉ちゃんにおおいかぶさるように身体の両側に手をつく。
- 305 :
- お姉ちゃん「私の体を奪うが良い。ただし、あとで自決しなさい。」
- 306 :
- http://www.kogalu.everystorm.com/girls/
- 307 :
- ムカついたので撲しようとエスカリボルグを手にとる。
- 308 :
- ちょっと待って”私”!お姉ちゃんに何するの!でも、お姉ちゃん私にそんなこといわないでよ・・・
- 309 :
- それでもその私はエスカリボルグを振りおろす。
- 310 :
- 「!」いない!お姉ちゃんが、消えた?そのとき、背中の感覚が、やわらかいものが押し付けられたことを告げる。
- 311 :
- ドッヂボール用のやっこいボール?騙したな、お姉ちゃんめ。
- 312 :
- しかし、私の予想を裏切って後ろから白い腕が伸びてきて、胸の前で交差し、抱きしめられる。
- 313 :
- 読まないように。
細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとしてされました。
男達は別に罪の意識など少しも、欠けらもありません。
彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。されてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村菜津実
・清中みずき
・鈴鹿陽一
・村上梓
・畠山龍夜
・野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為にされました。
細村香奈に…。
- 314 :
- 突然、身体の主権が”私”から私に戻ってきて、戸惑う私は抱きしめられたままベッドにうつぶせに倒れこむ。
- 315 :
- ぼふっ。ベッドのマットが二人ぶんの重みを受け止めて。深く沈んだ。
- 316 :
- 姉「ちょっとアンタ重すぎ
- 317 :
- 『悪かったわね。仕方ないじゃない、勉強すると甘いものが恋しくなるのよ。』と、ツンデレ風に言った。
言った後に自分の頬が熱くなるのを感じた。
- 318 :
- 誰もカキコ無しとは寂しいのぅ。
- 319 :
- っと、わざとらしく大きな声で独り言を言ってみたが「しぃ〜〜ん(-_-)」であった
【完】
- 320 :
- 昔々ある所に絶世の美女がいました
- 321 :
- 突然会えないかって、夜更けに彼女から連絡がありました
- 322 :
- すぐに会いに行った。誰からも憧れの的であり、非の打ち所も無い彼女がとても乱れた形相で佇んでいた。
- 323 :
- そう。察しの通り、既に彼女はされていた。
部屋の中央に残された肉塊、飛び散って黒く変色している血痕。
それを見た私には理性など無くなっていた。
そして私は・・・
- 324 :
- 笑いながら彼女ダッタモノに金属バットを振り下ろした。
- 325 :
- しかし・・・出来なかった・・。そのとき気づいた、彼女を愛している自分に。
- 326 :
- 溢れ出す涙。
- 327 :
- と、その時後ろから
- 328 :
- 「…何やってんの?」私が思い浮かんだ言葉を適当にチラシの裏に書き留めていると後ろから私に声がかかった。
- 329 :
- >>1001
完
- 330 :
- 「いや、今度の部誌に書く話のネタだしをね。」声の主、一美に対してそう状況を説明する。
- 331 :
- 「今度はなに?メルヘンチックなSFものとか?」
- 332 :
- 「TSものに決定!決定したんだから
- 333 :
- 「…没で」なんというか、一般受けしなさそうだし。
- 334 :
- 「少女と少女になってしまった少年の背徳感あふれるピュア・ラブストーリーを、あなたと私の実体験を元に書くのよ。絶対受けるって!」
- 335 :
- 「いやそんな実体験してませんから。てか支援所いけ」
- 336 :
- そこで一人の少女はオシッコを漏らしてしまったのだ
- 337 :
- 「…そんなシーンがあるんじゃ余計部誌には載せられないわね。」
- 338 :
- 「やっぱダメ?そうだよね。ほんとはさ、ちゃんとした恋愛小説が書きたいの。でも、私経験ないし…」
- 339 :
- と、腐れレズマンコが言う
- 340 :
- 私が理想国家を作ってみせる!
- 341 :
- 「これは…ネタ帳…?」
- 342 :
- 「あんたのことだから、どうせネタに困ってると思ってね。感謝してつかいなさいよ。」
- 343 :
- 「ありがとう…でも…私は貴女に頼ってばかりじゃ駄目なの。自力で書きageてみたいの。」
- 344 :
- 「ちょっ。っ。っとお嬢ちゃん。ワシのチンポをしゃぶってもらえんかのぉ。」
- 345 :
- 「あら。でも恋愛は二人でするものよ。・・・そう例えば、あんたと私で。」
- 346 :
- 「2人って・・バアサンとワシとでもできるのか?」
- 347 :
- 「うれs…あ…いっ、いけませんっ! 例え血がつながっていないとはいえ姉妹ですよ?」
- 348 :
- (そういえば昨日からこいつと義理姉妹になったんだよな私。) 実感を伴わない事実を彼女の言葉で再確認する。
- 349 :
- そして4ヶ月が過ぎ……夏
- 350 :
- 先日、友人の子(男女)2人を2日間預かりました。
上の子(娘)7歳が寝静まった深夜パジャマとパンツを脱がしデジカメで撮影し
おまんこを舐めクリトリスをいじりました。
その後キスをしてわしの一物を咥えさせました。
- 351 :
- ……という夢から覚めたある朝
- 352 :
- 「おはよう。」
- 353 :
- 「ああ、おはようございますお姉さん。もう昼食も食べ終わってますが」
- 354 :
- 「えっΣもぉお昼!?なんで起こυてくんなかったのぉ(;`皿´)」
- 355 :
- 「起こしましたよ、キスまでしたのに(下のおくちに)」
- 356 :
- ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0187.png
…ちょっとだけ漫画にしてみた。
- 357 :
- 「アタシがベッドでオラオラ攻めまくってアンタはアンアン泣いてたじゃねえかw
覚えてねえのか姉ちゃんよお?」
- 358 :
- 「私は今日朝帰りだったけど… 誰 と 寝 て た の ? 」
- 359 :
- ライス国務長官
- 360 :
- あるあるあるあるー
- 361 :
- あげあげあげあげー
- 362 :
- 振りだしに戻る、>>1から
- 363 :
- 「こんばんは」
- 364 :
- 舌ったらずのタムラパンと しょこたんが薔薇を持ってやってきた。そして
- 365 :
- 勃起した。
- 366 :
- >>365は、勃起したまま帰らぬひととなった。 享年6歳
- 367 :
- ペニス一郎「あれから6年か…」
墓前で手を合わせながらそう呟くと
- 368 :
- ペニス一郎は勃起した。
- 369 :
- 私のお墓の前で勃起しないでください♪
- 370 :
- うんこしてる
- 371 :
- このスレ、なんぞwwwwww
- 372 :
- ペニス一郎はお尻をしっかりと拭いた。
- 373 :
- 今よ、セーラームゥーン!
- 374 :
- 「月に代わってお仕置きよ」
- 375 :
- 「あはは、古いよ、それ」 あの子は大笑いで私のことを見つめている。
- 376 :
-
- 377 :
- 美人教師「ヤらせろや。」
- 378 :
- ペニス一郎「おう!臨む所だ!先ずは君からパンツを脱ぐんだ!」
- 379 :
- 彼女たち、否、彼も彼女もありとあらゆる人々は絶望の底に叩き落された。そう、ついにペニス一郎が
- 380 :
- 彼女達のマンコを犯していったのであった。
- 381 :
- 画面の前の俺(ちょwwwww百合小説になってねぇwwwwww)
- 382 :
- http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?
- 383 :
- プラズマクラスター効果なしwww
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513
- 384 :
- age
- 385 :
-
- 386 :
-
- 387 :
- 一行だからダメだと思うんですよ
三行くらいなら余計な横槍との区別が付け易いんじゃないかと
- 388 :
- それと 最初にある程度、人物や基本設定を決めておいたほうが後の人が続けやすい。
いわゆる「いつ・どこで・誰と誰が・何を・どうした」的にあらすじがあれば 多少脱線しても大丈夫かも。
- 389 :2012/10/22
- だが時すでに遅し。崩壊へのカウントダウンは無情にも進んでいく。
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