2013年10大人の同性愛394: 【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】 (491)
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▼
拓大ってホモいるのかな〜 (115)
ハッテンしかする事がない奴 (585)
【ヒーロー】着ぐるみ好きのゲイ【戦闘員】 (520)
ノンケと純愛して掘られたい (35)
【本日発売SPA】元ジャニのSMビデオメーカー男優 (106)
既婚ゲイを叩くキチガイは最低最悪 (50)
【素足】顔面踏み付け【スニーカー】 (267)
こっそり変態行為 (75)
【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
- 1 :2009/10/26 〜 最終レス :2013/08/03
- 前スレが512kを超えたので立てました。
- 2 :
- 前スレ
【妄想】されたいプレイを書き込むスレ【ズリネタ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1150896160/l50
- 3 :
- 756 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/16(木) 01:47:11 ID:9ICSx5vBO
休日に河川敷を散歩していたら、近くのグラウンドで草野球をやっていたのだろう、ユニフォーム姿の親父が慌てたように小走りでやって来て、草むらに向かって立ちションしていた。
40後半くらいの人の良さそうな親父さん。近くに人がいるとは思わなかったのか俺に気づくと
「あ、スイマセンね、ヘンなもの見せちゃって」
と照れ笑いしながらもよほど我慢してたのかなかなかオシッコが止まない。
ムチムチした中年男のメタボ気味の体にきつめのユニフォーム姿が妙にエロく感じて、当時高校生だった俺はまじまじと親父さんの股間を見つめてしまった。
ガッチリした体格に似た太いものは平常時なのに俺のものより立派で男の貫禄があった。
先っぽもむけていて、黒ずんだ大きな亀頭が露わになっている。尿道がぱっくり開いて太いオシッコがほとばしっていた。
「そんなにじっと見ないでくれよ〜ボクにもついてるだろ?」
ハッと我にかえり親父さんを見る。他人のチンポを思わず見つめてしまっていた自分に気づき、俺の顔は真っ赤だっただろう。とんでもなく恥ずかしかった。
年長者としてそんな俺を気づかったのか、親父さんはオシッコが済んでプルプル振ったチンポを指差し「触ってみるか?」と
- 4 :
- 757 :携帯から書き込んだら途中で切れました:2009/04/17(金) 22:15:37 ID:qvkjdgP2O
「触ってみるか?」と冗談めかして笑った。
(触ってみたい…)衝動を抑えられず頷き手を伸ばす俺。
親父さんは「ちょっ…!」と一瞬腰を引きかけたけど、優しい性格なのだろう、「参ったな…見られたらマズいよ…。こっちおいで」と草むらの奥へ俺を誘った。
背丈より高い雑草の中でユニフォームのズボンをずり降ろす親父さん。
四角いメタルフレームのメガネの顔は真面目そうなのに下半身はチンポを晒している。卑猥だ。
「誰にも言うなよ?ほら、触ってみな」
小声で囁いて俺の手を取りチンポに導く。親父さんのチンポをそっと握る。柔らかいチンポ。
さわさわと指を絡ませ大人の男のチンポの感触を確かめていると次第に大きくなってくる。
親父さんを見上げると赤い顔で鼻息を荒くしている。
俺と目が合った親父さんは「勃っちゃったよ…参ったな…。ボクもチンポ見せてみろ。一緒にセンズリかくか」と笑う。
恥ずかしかったけど俺もジーンズのボタンを外す。うながすように親父さんの手がファスナーを下ろし、ジーンズと下着を引き下げる。
既に固くなっていた俺のチンポを、武骨な親父さんの指がつかむ。初めての体験に痛いほどいきり勃っている。
親父さんの手が動き出すと他人の手の動きが新鮮でたまらず声を上げてしまう。
親父さんの空いた方の手が俺の肩を抱き寄せる。汚れたユニフォームから立ちのぼる汗の匂いに包まれる。
「おじさんのもしごいてくれ…」
うわずった声で親父さんが囁く。長さはないけれど指が回らないほど太い親父さんのチンポ。ずんぐりむっくりの体型に似ている。
しごいていると先端から透明な液がにじみ出る。俺の先端からも先走りが溢れ出す。親父さんの指がぬめりをすくい取り、クリクリと亀頭を責める。
立っていられないほどの快感に、親父さんの胸にもたれかかる俺。
「どうだ、気持ちいいか?」
親父さんがぎゅっと俺を抱き締める。
親父さんの体温と汗の匂いに包まれ、俺が求めていたのはこれなんだと気づかされる。
「じっとしてろよ…」
親父さんがしゃがみこむ。野球帽のつばを後ろに回し、俺の腰を抱きかかえる。まさか…?
「…ううっ!」
熱い粘膜にチンポが包まれる。
- 5 :
- 758 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/17(金) 22:19:06 ID:qvkjdgP2O
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
しゃがんで射精した時にかかったのだろう、膝の辺りに己の精液がシミを作っている。
指を差して指摘すると、慌てたように唾をつけてこすり出す。いたずらっぽくニヤッと親父さんが笑う。
「今日のことは俺たちの秘密だからな、誰にも言うなよ」
まだ丸出しの俺の尻を撫でると親父さんは草むらを出て行った。
- 6 :
- 766 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:24:19 ID:U1CyCFHd0
親父さんとの強烈な体験が忘れられない。
初めて見た他人のチンポ。指が回らないほど太い胴と、剥け上がった亀頭。
俺の手の中でどくどくと脈を感じるほどいきり勃っていた親父さんの熱いチンポ。
ムッチリと太った体をかがめ、額に汗して俺のものを吸いしゃぶっていた親父さんの真っ赤な顔。
俺のチンポを包みこむ親父さんの熱い口の中の粘膜。唇が俺の勃起の上を往復するたびに、腰がとろけるような快感が湧き起こる。
ズボンを下ろししゃがみ込んだ太ももは野球で鍛えられ筋肉質でぶっとい。ユニフォームで擦れたのか毛もなく妙に肉感的だ。
大股を開いたその中心で首を振る野太いチンポ。それをゴシゴシと無造作にこすり上げる大きく武骨な手。
イク瞬間、勢い良く跳ね上がるのを無理に下に向けられ何度もドプッ、ドプッと精液を吐き出した赤黒い大人のチンポ。
親父さんの胸に抱かれた時に感じた温かさと鼻腔をくすぐる汗の匂い。
思い出してはたまらず俺は何度も激しく射精した。
親父さんにまた会いたい。週末のたびに河川敷を歩いたけど、親父さんには会えなかった。
ひと月が過ぎ諦めかけた頃、見覚えあるユニフォームの一団を見つけた。
親父さんがいた。朝から練習試合でもしていて終わった所なのか、着替えている最中だった。
河川敷を整地しただけのグラウンド。更衣室などはない。明るい昼の日差しの下でユニフォームを脱ぐ半裸の男たちの中に親父さんはいた。
俺が気づくのとほぼ同時に親父さんもこちらに気づく。片足を上げてユニフォームのズボンを脱ぎかけた姿勢。白いブリーフがまた俺には刺激的だ。
(あ…)と一瞬マズい!というように目をそらし、ちらっと周囲に目をやる親父さん。
しかしこちらを見ている俺に親父さんの仲間も気づいてしまい、親父さんは「親戚の子なんだ」とか言いながらズボンをはき直しこちらにやってきた。
- 7 :
- 767 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:28:06 ID:U1CyCFHd0
「久しぶりだね、どうした?」
ズボンのファスナーを上げながら何事もなかったかのように声をかけてくる親父さん。ファスナーを上げる太い指先を思わず見てしまう俺。
俺の視線に気づき親父さんがニヤッとする。一瞬ファスナーを下ろす。ちょっと腰を突き出しいたずらっぽく笑う親父さん。
「…この前はヘンなことになっちゃったな」
声を落とし囁く親父さん。恥ずかしくて顔を見られずうつむく俺。
「課長、お先です!」「お疲れさまです」
職場の仲間で作ったチームなのだろう、部下らしき若い人が親父さんに声をかけては帰っていく。「おぉ、お疲れ!」と屈託なく笑う親父さんの顔がまぶしい。
「ちょっと歩くか」
先を行く親父さんの広い背中の後をついて俺は歩き出す。
「近くに住んでるのか?」とか取り留めのない話を続ける親父さん。
どうしても俺は、目の前で揺れるユニフォームに包まれた大きな尻やどっしりした胴まわり、あの太いチンポが収められているもっこりした股間に目が行ってしまう。
上の空で親父さんの話に反応の鈍い俺。いきなり笑い出す親父さん。気づくとあの時の草むらに来ている。
「そっかぁ、忘れられなくなっちゃったか…おじさん、ヘンなこと教えちゃったなぁ。ごめんな」
振り返り俺に向き合う親父さん。そっと俺の耳に囁く。
「…実はおじさんも忘れられなかったんだ。気の迷いだと思ったんだが…参ったよ」
おじさんが手でユニフォームの股間をグイとつかんで見せる。白い布地の下に、俺がひと月思い焦がれていたチンポが浮き出ている。
草むらに視線を走らせる親父さん。俺の喉はあの日と同じくカラカラだ。頷く俺の腰をポンと叩き草むらに分け入っていく親父さん。
大きな背中を慌てて追いかけた。
- 8 :
- 768 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:30:49 ID:U1CyCFHd0
草むらの中で親父さんの胸に抱かれる俺。温かい。汗の匂いに懐かしさすら感じ思わず深呼吸をしてしまう。
興奮した親父さんがぐいぐいと腰を押し付けてくる。ユニフォームの下の勃起がごりごりと、俺のチンポに擦り付けられる。
ふんっ…ふんん…。親父さんの鼻息が荒い。見上げると親父さんと目が合う。ゆっくり近づく親父さんの顔。唇が触れる。
「キスするのも初めてか?」
貪るように俺の口を吸いながら聞く親父さんに頷くとギュッときつく抱き締められる。
「あ〜マズイ、ほんと参った…なんだか可愛くってしょうがない…」
ほお擦りされると休日の無精ひげがチクチクと痛い。親父さんの手が俺のジーンズを脱がしにかかる。
俺も親父さんのユニフォームのボタンを外し、ズボンを脱がしにかかる。親父さんのほうが速い。
下着と共に俺のジーンズを下ろし、しゃがみこむ親父さん。跳ね上がるように腹に貼りつく俺の勃起をつかみ、空いた手で野球帽のつばを後ろに回す。
親父さんの顔が俺の股間に近づき、ぬるぅっと俺のチンポが熱い粘膜を感じた瞬間、!!!…俺はあっという間にイってしまった。
親父さんが俺の精液を手に吐き出す。
「いいぞ、何度でも出せ…いっぱい出していいぞ」
言いながら片手で自分のズボンを下ろし、しゃがみこんで再び俺のチンポを口に含む。
射精直後で敏感になった亀頭を唇と舌で刺激され悲鳴を上げる俺。逃がすまいと親父さんは逞しい片腕で俺の腰を抱き寄せる。
同時に、手の中の俺の精液を自分のチンポに塗りつけしごき出す親父さん。ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が響く。こんな…いやらしい光景にくらくらする。
親父さんのぶっといチンポは俺の精液をまとってぬらぬらと光り、湯気が出そうなほどいきり勃っている。クリームのように泡立ち、淫靡な匂いが立ちのぼる。
一層興奮したようにじゅるじゅると音を立てて俺のチンポを一心に吸いしゃぶる親父さん。
日が高くなってきて暑い。草いきれの中、快感に耐えるように俺は親父さんの野球帽の頭を抱えこみ、腰が抜けそうな快感に耐える。
またイキそうだ…!親父さんの強烈なフェラに、ふたたび上り詰めそうになる俺。慌てて親父さんの頭を引き離す。
「どうした?イっていいぞ?」
笑う親父さんに答えず、俺もしゃがみ込み、キャッチャーのような姿勢でいる親父さんの股間に頭をもぐり込ませる。尻もちをつく親父さん。
「おいおい…おおぉ…っ!」
俺自身の泡立つ精液をまとい首を振るぶっとい親父さんのチンポを、俺は一気に口に含む。
- 9 :
- 774 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/24(金) 23:59:03 ID:dDwElxKQO
「おぉ…!しゃぶってくれるのか…」
うわずった声を上げる親父さん。ずんぐりと太短いチンポが悦ぶように口の中でビクビクッと首を振る。
親父さんのチンポに塗りたくられた俺自身の精液の味が口中に広がる。ぶっといチンポに歯を立てないよう大口を開け不器用に頭を動かす。
「舌使ってくれ…くびれのとこ、そうだ。気持ちいいぞ…」
親父さんの手が頭を撫でる。親父さんを喜ばせようと俺は懸命にガチガチに固い砲身や果実のような亀頭に舌を絡める。
唇に伝わる親父さんのチンポの熱が、男の性器をしゃぶっているということを否応なく実感させる。
しゃぶっているだけで自分のチンポから何か漏らしそうなほど俺は興奮している。俺はたまらず自分のチンポをしごきだす。
この前の親父さんと同じだ。俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポをくわえながらぶっといチンポをしごいていた親父さん…。
「おじさんもしゃぶってやる。足こっちだ」
チンポに親父さんの手のざらつきを感じる。続いてヌメッと温かい粘膜に包まれる。思わずビクッと腰が震える。
草の上で横たわり互いのものを口で求め合う。親父さんが俺の腰をしっかり抱きかかえる。俺も親父さんのどっしりした胴まわりを抱え込む。
775 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:04:05 ID:dDwElxKQO
ユニフォームに包まれたムチムチしたお腹と陽に晒された大きな尻。親父さんの股ぐらから立ちのぼる汗や精液が混じった匂いが淫靡に鼻をくすぐる。
忙しく動き回る親父さんの舌と唇を真似て、俺も親父さんのチンポを懸命に口で愛する。
ビクビク首を振るチンポから、ぬめった先走り液が溢れ出してくるのを舌で感じる。より快感を求めるように親父さんの腰が突き出される。
応じるように俺は根元まで親父さんのぶっといチンポを呑みこむ。苦しい。でも腰をくねらせ本能のままに快感をむさぼる親父さんのために俺は必で耐える。
「…くっ…出そうだ…!」
親父さんのかすれ声。ひける腰を俺は逃がすまいと抱きかかえる。俺も親父さんのを口で受け止めたい。
「あっダメだ…!いいのか?だ…出すぞ?」
頷く俺。目の前の親父さんの玉袋がキュッと引き締まる。ビクビクッ!チンポの根元が震えるのを唇で感じる。
とどめとばかりに舌先で尿道口を舐めあげてやると男くさい親父さんが情けない声を上げて喘ぐ。
「うっ…!はぁああっ!ごめんな…!イクっ!イクぞっ!」
瞬間、親父さんの太ももで頭を挟み込まれる。口の中でチンポがブワッと膨れ上がる。
ブシュッ!ブシュッ!
亀頭が跳ね上がり何度も何度も精液が射出される。耳を塞がれた俺の頭の中に、激しい射精の音が聞こえる気がした。
- 10 :
- 776 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:07:33 ID:P56AIWobO
口の中はあっという間に生臭いヌルヌルした精液でいっぱいになる。初めて味わう感触にためらうが一息に飲み下す。
「おじさんの、飲んでくれたのか…」
ゼェゼェ荒い息をつきながら親父さんが俺の頭を撫でる。
柔らかくなりかける親父さんのチンポ。なんだかたまらないほど愛おしくて俺はいつまでも吸いしゃぶる。
お返しとばかりに親父さんの唇が大きくスライドし始める。すぼめた唇でカリ首を小刻みに攻めたてる。
「あ…、俺も…!出そうです…!」
俺の絶頂はすぐに訪れる。
「よしっ、出せ!いっぱい出せ!」
親父さんが手で俺のチンポをしごきたてながら亀頭をジュポッと音を立てながら何度も吸いたてる。
!!…合図する余裕などなかった。俺が噴き上げた精液の第一弾は親父さんの顔を直撃する。
次々と溢れ出す精液。慌ててチンポを口にする親父さんの熱い口中に玉袋が空になるのではないかと思うほど俺は大量に射精する。
射精している間も絶えずザラつく舌で亀頭を攻められ、苦しいほどの快感に俺は親父さんの腰を抱え込み、チンポをくわえ込み吸いたてる。
ぶっとい幹の中に溜まった親父さんの精液を残らず味わう。ごくっと親父さんが俺の精液を飲み干すのをチンポの先で感じ取る。
777 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:09:33 ID:P56AIWobO
「またいっぱい出したなボク…」
「おじさんも…いっぱい出たよ…」
嵐が去り、だるい体をようやく起こし草の上であぐらをかき向き合う俺たち。照れくさそうに笑い合う。
下半身丸出しのマヌケな格好。しかも親父さんの顔やメガネは俺の精液まみれだ。
ユニフォームの袖で顔を拭った後、「いけね、またシミになっちまう」と慌てながらニカッと笑う親父さん。
膝まで下ろしたズボンを見ると、こないだの親父さんが自分でひっかけてしまった箇所は黄色いシミになっている。
「カミさんにまた言われちゃうよ、『何、このシミ落ちない』って」
ユニフォームの胸の所にも俺が噴き上げた精液が飛んでしまっている。
「あ〜あ、相当溜めこんでたろ〜ボク。こりゃ定期的に抜いてやらないといかんかなぁ?」
胸のシミを拭きながらまたイタズラっぽく笑ってチラッと俺を見る親父さん。
恥ずかしさと嬉しさで俺は親父さんに抱きつく。固太りの汗臭い体や少年のようにつばを後ろに回した優しい丸顔全てが愛おしい。
「おいおい…」
笑いながら親父さんは俺を抱きとめ、軽く額にキスをする。
「あ〜マズい、クセになりそうだよ〜。あんまりオッサンのことヘンな道にハマらせないでくれよ、おじさん、しまいには『ケツ掘らせろ!』とか言っちゃうかも知れんぞ?」
それでも構わない。ユニフォーム姿の親父さんにこの草むらでケツを犯される俺…。興奮のあまり頭がクラクラする。
親父さんのムッチリした厚い胸板に顔をうずめ、俺は胸一杯に大好きな匂いを吸い込んだ。
- 11 :
- 789 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:35:33 ID:uU4vBN8M0
月に1、2回親父さんのチームがグラウンドにやってくるたび、親父さんと俺は草むらで求め合った。
「想像してたら練習中に勃っちゃって…参ったよ」
草むらに入ってくるなり親父さんはズボンのボタンを外しファスナーを下ろし始める。
ピチピチのユニフォーム。勃起がひっかかりファスナーがなかなか下りない。
「いてて…ハハ、俺もまだまだ若いなぁ」
親父さんが赤い顔でニカッと笑う。
そのスケベそうな顔がたまらなくて、先に草むらで待っていた俺は立ち上がり、親父さんの太い首に腕を回し抱きつく。
「おぉおぉ、よしよし…待たせて悪かったな」
とりあえずファスナーは諦め、親父さんが俺を抱きしめる。
季節は夏になり親父さんのユニフォームは汗臭い。
男に抱かれている…親父さんの匂いに包まれ、俺はそう実感する。
切なくて苦しいほど親父さんが欲しい。ムッチリした固太りの体にギュッと抱きつく。
「…そんなに待ってたのか俺のこと…?あ〜ダメだ…ほんとハマりそうだ…」
親父さんが強く抱きしめてくる。
太い腕とムッチリした胸や腹に挟まれ動けない。大きな手が俺の頭を撫でる。
「かわいいぞ…おじさんがいっぱい出してやるからな…」
親父さんが膝をつき、俺のズボンを脱がしにかかる。
ジーンズと下着を一気に引き下ろすと親父さんの目の前で、下着のゴムに引っかかったチンポが跳ね上がり腹を打つ。
「元気いいなぁ、いっぱい溜まってるか?」
ニヤッと笑いながら俺を見上げるスケベそうな顔。無精髭が生えた日焼け顔。
親父さんの小さめの唇を見ていると、あの熱い粘膜が早く欲しくてたまらなくなる。
首を振る俺のチンポが親父さんの手のざらつきを感じた途端、先端から一気に根元まで熱い粘膜に呑み込まれる。
- 12 :
- 790 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:40:04 ID:uU4vBN8M0
「うう…あっ!」
ぬるうっ!唇が滑るように大きく往復する。舌が俺の敏感な亀頭をチロチロと這いまわる。
いきなり熱が入った親父さんのフェラを受け、俺は腰が抜けそうになる。
親父さんは赤ら顔で鼻息を荒げながら、大股開きにした股間の大きな盛り上がりを片手で揉み込んでいる。
目が合うと、恥ずかしいのか親父さんは視線を避けるようにギュッと目を閉じる。
額に汗しながら俺のものを一心にフェラする親父さん。
見ているだけでイキそうになり慌てて俺は腰を引く。
「出そうなのか?出していいんだぞ?」
唾液まみれのチンポを親父さんの無骨な手がしごく。
「う…!お、おじさんのも…」
「おお、そうか、おじさんのが欲しいか、よしよし…」
親父さんが立ち上がる。ズボンを脱ごうとするがやはりファスナーが勃起に引っかかってしまう。
「いてて…ハハ、ダメだ、おじさんもうギンギンで…」
腹を引っ込めガニ股で腰を引いた姿勢で、額に汗を浮かべ焦る親父さん。
困ったようなその姿が何だかたまらなく愛おしい。
突き動かされるように俺は親父さんの足元にひざまづき、どっしりした胴まわりに抱きつき、ユニフォームの股間に顔を埋める。
顔を擦り付けると薄い生地の向こうでガチガチのぶっといチンポがゴロゴロする。
深呼吸すると、蒸れた男の股ぐらの匂いが何だか俺を淫らな気分にさせる。
「おい…あまりスーハーするなよ、なんか…恥ずかしいよ」
興奮したように親父さんの声がかすれる。親父さんをもっと感じさせてやりたい。
俺は思いきり口を大きく開け、顔面に感じる親父さんの膨らみを丸ごと口に含む。
「あ…ぐっ!」
生地の上から軽く歯を立てるように刺激してやると親父さんが喘ぐ。
- 13 :
- 791 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:41:48 ID:uU4vBN8M0
「こら!このエロ坊主が…!脱がないと…ヤバいって…」
唾液で生地が透けてくる。下着もあるためチンポが透けるようなことはないが口中に塩気が広がってくる。
親父さんを見上げると、汗を浮かべた真っ赤な顔でじっと俺を見つめている。
「ダメだ…おじさんも溜まってるんだ、漏れちゃうよ…」
こらえるように目をぎゅっと閉じる親父さん。声がかすれている。
亀頭の丸みを探り当て、親父さんのカリ首の部分を集中的に攻めてやる。
「う…っ!くはっ!こら!ダメだ、出ちゃうって…!」
ユニフォームの中でチンポがビクビクッと震える。
「うっ…ほんとに…あ!ダメだ!出ちまう…!」
情けない声を上げ、親父さんの両手がグッと俺の頭を引き寄せる。
どくっ!どくっ!
ユニフォームの中で脈動するチンポ。親父さんの太いチンポがたっぷりと精を吐き出しているのが分かる。
じわりと親父さんの股間に湿り気と熱が広がる。生地を通して精液の匂いが立ちのぼる。
「うぁ〜パンツん中ベトベトだぁ」
親父さんが慌ててズボンを脱ぎ始める。少しチンポも柔らかくなったのかファスナーもようやくさがる。
ソックスやスパイクも脱ぎ、青空の下で下半身丸出しになる親父さん。
精液で湿った陰毛。濡れ光る太い胴と亀頭。
親父さんが動くたび半勃ち状態の太短いチンポがぶるんぶるんと揺れる。
しゃがんだ瞬間力んだのだろう、尿道に残った精液が糸を引いて先端からしたたり落ちる。
「…こうしとけば乾くかな」
濡れたトランクスを裏返し、股間の部分を陽に当てるように草むらの上に広げる。
「さてと…パンツ乾くまで、このエロ坊主をお仕置きしないとな!」
親父さんが笑いながら俺をガバッと後ろから抱きしめる。
- 14 :
- 792 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:42:35 ID:uU4vBN8M0
「イタズラ小僧め、一滴残らず搾り取ってやるからな」
親父さんの大きな手が俺のチンポを握りしめる。もう一方の手がTシャツをまくり上げ、俺の胸板を撫でまわす。
「スベスベだ…胸も感じちゃうんだろ?助平な体してんなぁ」
乳首を探り当てられビクッと反応する俺の体をギュッと抱きしめ、親父さんがからかうように笑う。
チンポを握る親父さんの手が動き出す。太い指が繊細に動き、乳首を責める。
親父さんの舌が肩や首筋を這い、耳の穴にまで入り込んでくる。
女しか知らないはずの親父さん。
一見真面目そうな親父さんが見せる中年男のいやらしいテクニックに俺は翻弄される。
親父さんが後ろから腰を抱きよせ密着させてくる。
尻の谷間に熱く固いものが押し付けられる。放出した精液をまとい生温かくぬめる親父さんのペニス。
「……」
無言の親父さん。ぐいとさらに腰を押し付け、いやらしく腰をくねらせ始める。
- 15 :
- 813 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:47:38 ID:FhPTK84F0
さっきユニフォームの中に出したばかりなのに…。
あっという間に回復したチンポを誇示するように、親父さんが後ろからグイグイ腰を押し付けてくる。
「ダメだ、ボクの感じっぷり見てたら…おじさんまた…もう勃っちゃったよ…ほら」
自らの精液で熱くぬめる親父さんの逞しいチンポ。俺の尻の谷間を力強く往復し始める。
「う…っ、あ!」
「足閉じてくれ…素股、知ってるか?おじさんの、股で挟むみたいに…そうだ…いいぞ」
親父さんの鍛えられた太ももが、両側から俺の膝を挟み込む。
後ろからのしかかるような体勢。
むっちりした固太りの体が後ろからぴたりと密着する。
いやらしくくねりながら弾み始める親父さんの腰。
親父さんのパンと張り出した下腹が俺の尻を打ちすえるたび、肉同士がぶつかる乾いた音が響く。
「ボクも出しちゃえ、いっぱい溜め込んでんだろ?」
後ろから伸びた右手が俺のチンポを握り、しごき出す。
「うあっ…!ああっ」
きつく閉じた股をこじ開けるように前後する親父さんのぶっといチンポ。
ごりごりと固い砲身が玉袋の裏の敏感な部分を押し上げる。
時折丸い亀頭がアナルの表面をぬるうっ!とこすりあげる。
「んんっ!…あ!」
そのたび初めて感じる甘い感覚が湧き起こり、俺は思わず声を漏らしてしまう。
前と後ろを同時に刺激され、腰がとろけそうだ。
ふう…、ふっ、はあっ…!
耳元に感じる親父さんの荒い息づかい。
なんだか親父さんに犯されているみたいだ…
親父さんの肥った体が発する熱気。
汗で湿ったユニフォームから立ちのぼる濃い男の匂い。
真上から照りつける夏の太陽と草いきれの中、めまいがするような快楽に溺れていく。
- 16 :
- 814 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:50:30 ID:FhPTK84F0
どくっ、びくん…っ!
俺の尻の谷間であの太いチンポが時折力強く首を振るのを感じる。
あの丸い大きな亀頭の割れ目から透明な液を吐き出しているのだろう。
親父さんが感じている…。そう思うとたまらない気持ちになる。
…親父さんが欲しい…。もっと深く、欲しい…。
そう感じた途端、
とくん…
後ろから前に1本の線が通ったような感覚が走り抜ける。
「お?ぬるぬる出てきた。素股、気に入ったか?」
俺のチンポが先走りを漏らすのを肩越しに覗きこみ親父さんがささやく。
太い指が先走りをすくい取り、くりくりと亀頭に塗り広げる。
その間も絶えず尻の谷間を親父さんの太いチンポが犯す。
腰がとろけそうな快感。切なくてたまらない。
もっと深く、親父さんと繋がりたい…!
経験はないが知識としては知っているその行為。
亀頭でなぶられ甘く疼いている“そこ”に親父さんの太いものを受け入れる…
初めてだし、もちろん怖い。
だけど今、たまらなく親父さんの熱いものが欲しい…!
そう意識するよりも前に、いつの間にか俺の腰は親父さんのチンポを求めるように動き出していたのか。
「お…?」
俺の変化に気づく親父さん。
俺の腰の動きと後ろから貫くようなこの体勢が否応なしに“そのこと”を意識させたのだろう。
戸惑っているのか急に黙りこみ親父さんは黙々と腰を振り続ける。
親父さんのチンポが欲しい…!
俺はさらに腰を親父さんに押しつける。
- 17 :
- 815 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:54:11 ID:FhPTK84F0
「………」
「気持ち、いいです…そこ…」
「…そんな…マズいよ、さすがにそれは…」
親父さんの声がかすれている。
「僕…おじさんのが欲しいです…」
とんでもなく恥ずかしい。俺は地面を見つめたまま、背後の親父さんに本心を伝える。
「…そんな…俺のこと、そんなに好きなのか…?」
うわずる親父さんの声。
俺がうなずくのを待たず、止まっていた親父さんの腰が、再びためらいがちにゆっくりと弾みだす。
「…うぅ、マズいよ俺…こんな…男の子の尻なのに…なんで、こんな気持ちいいんだ…」
独り言のように苦しげに親父さんが呻く。
後ろを振り返ると、額に汗を浮かべた親父さんが真っ赤な顔で俺たちの“結合部”を見下ろしては、煩悶するかのようにギュッと目を閉じている。
迷っている親父さん。しかしやがて、親父さんの腰使いがためらいがちに変わり始める。
俺のアナルを狙う角度…。
俺の腰にそっと添えられる親父さんの手。グッと腰を押さえつけるような力が加わるのを感じる。
親父さんが求めている…親父さん…そこ…!
「!!」
何度もなぶられ緩んでいたのだろう、亀頭の先端が浅く潜り込んでくる。
びくんと跳ねる俺の体。
「…やっぱり痛いか…?止め…」
いやだ…!
俺は振り返り親父さんに抱きつく。
太い首に腕を回し親父さんの唇を強引に求める。
「んん…!」
目を白黒させる親父さん。俺の勢いに気押されるように尻もちをついた親父さんの腰にまたがる俺。
後ろ手で親父さんのチンポをつかみ、俺のその一点に導く。
「…ほんとに大丈夫か…?」
下からまだ少しためらいが残る目で親父さんが俺を見つめる。
うなずき俺は深く息をつき体重をかける。
- 18 :
- 816 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:55:50 ID:FhPTK84F0
滑る亀頭。なかなか入らない。
「あっ!…つ!」
何度目かに先端が少し潜り込むのを感じ、思わず顔が歪む。
「痛いならやっぱり止めよ…うう!」
ずず…っ!
深呼吸して俺はさらに腰を落とす。
「大丈夫…このまま…」
親父さんの精液や俺自身の汗のぬめりで少しずつだが親父さんのチンポが入ってくる。
「く…っ、はぁ…おじさんの、入ってくる…」
「…大丈夫か?無理するなよ…うぅ、すごい…締まる…!」
「大丈夫…おじさんとひとつになりたいから…我慢する…」
「…う…そんなこと言われたら…!」
親父さんがガバッと上半身を起こし俺を抱きしめる。
「ダメだ!たまらん…!」
激しく口を吸われる。親父さんの太い腕が俺の腰を抱き寄せる。
ググ…!
アナルにかかる恐ろしいほどの圧力。あの太いチンポが俺の中に押し入ろうとしている…!
親父さんを受け入れようと必に体の力を抜き、親父さんの大きな体に身を預ける。
「ごめん…!堪忍な…!」
ぐいと親父さんが俺の腰を引き下ろし、同時にグイと腰を突き出す…。
ぐぼっ…!
頭の中で音が聞こえる気がした。
「…うぐ…!はぁあ!」
「はいっ…た…!先っぽ入ったぞボク…!」
呻きながら親父さんが俺の首すじに顔を埋める。
俺も同じように親父さんの肩にぐったりとあごを乗せて抱き合う。
「すごい…締まりだ!うう…!」
目をきつく閉じて親父さんは初めて味わう刺激に耐えている。
- 19 :
- 817 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:57:55 ID:FhPTK84F0
首すじから立ちのぼる男の強い汗の匂いを嗅いでいると、埋め込まれた亀頭の存在感が増してくるようだ。
大きい…。親父さんのあの大きなチンポが俺を犯している…!
まだ先端だけ…。これから押し入ってくるあのぶっとい幹の部分を思うと不安もある。
だけど今は、親父さんとより深くつながることの悦びの方が勝る。
少しずつ痛みと異物感が和らいでくる。
「う…まだ…動かないでくれ…」
親父さんが何かに耐えるように真っ赤な顔で俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じて呻く。
動いてないよ…?
言いかけた時、親父さんが急に俺を抱きしめる。
「あ…だ、ダメだ…!ごめん、ごめんな…!」
苦しげに親父さんが叫んだかと思うと、俺を抱きしめる丸っこい体がびくっびくっと震えた。
「う…っ、くうっ、う…」
顔をしかめ苦しげに呻くたび、親父さんの腰がぐっ、ぐっと突き出される。
…親父さん、イッちゃったんだ…
浅くだけど確かに俺のケツの中に埋め込まれた親父さんの肉棒。
初めての締め付けにたまらず俺の中に精を吐き出してしまった親父さん。
そんなに昂ぶっていた親父さんがたまらなく愛しい。
俺の胸ではぁはぁと荒い息を吐く親父さんを俺はギュッと抱きしめる。
ムッチリした体。丸まった背中を優しく撫でる。
白髪が少し混じり始めた短い髪。さっぱりと刈り上げたうなじには大粒の汗が浮かんでいる。
大好きな親父さんの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
荒い呼吸が落ち着くまで俺たちはただぐったりと抱き合っていた。
- 20 :
- 819 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:44:41 ID:FhPTK84F0
「…いつもはなぁ、こんな早くないんだぞ?」
あお向けに草むらに寝転がった親父さん。
照れくさそうに差し出した太い腕に頭を乗せ、俺は甘えるように親父さんに身を預ける。
「すごい締め付けで…。全然ガマンきかんかった…参った…」
バツが悪いのか早くイってしまった言い訳をする親父さん。
構わないのに…。
俺は親父さんの股間に目をやる。
力を失って半勃ちの太短いチンポ。コロンと下腹部に横たわって濡れ光っている。
手を伸ばし、指でそっと触れる。
「はは、もうダメだって…!この年で2回イッちゃったんだ、オッサンのこといじめるな」
親父さんが笑いながら腰をひく。お返しだとでも言うように親父さんのざらつく手が俺のチンポを握る。
ガチガチに勃起したままの俺のチンポ。
「ボクはまだイってないんだよな。どれ…」
親父さんが身を起こす。あっと言う間もなく俺の股間に顔をうずめる親父さん。
「ううう…っ!」
ぬるぅっと一気に口の中の熱い粘膜に包まれる。
草むらに投げ出した足をつっぱるように伸ばし、俺は快感にのけぞる。
親父さんのフェラは回数を重ねるたびにいやらしく、濃厚になってきている。
大きく上下する親父さんの頭。親父さんの荒い鼻息…。
とろけるような快感に俺のチンポは親父さんの口の中でびくびく跳ねまわる。
「…お、中から漏れてきた…」
「……?」
ふいにフェラが止まる。見ると親父さんは、俺の股間の奥をのぞきこんでいる。
跳ねるチンポに連動して締まったアナルから、親父さんがさっき俺の中で放った精液が漏れ出ているのだと気づく。
恥ずかしい…。
「…なんかエロいな…。こんなちっこい穴に入ってたのか…」
無遠慮な親父さんの視線が何だかいやらしい。
俺の奥へと伸びる親父さんの手…。
- 21 :
- 820 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:46:18 ID:FhPTK84F0
「あっ!」
親父さんの太い指がぬるっとアナルをなぞり上げる。アナルがひくつくのが分かる。
「まだ中から出てくるぞ…、ずいぶん出したんだなぁ俺」
独り言のように親父さんはつぶやき、俺を見てニヤッと笑う。
太い指先が中に潜り込む。淫らな俺が望んだ展開。膝を立て、俺は足を開く。
後ろを指でいじられながらもビクビク首を振る俺のチンポを、再び親父さんが口に含む。
親父さんの唇が俺のチンポを滑るように上下する。
同時にぐねぐねと俺のケツの中でうごめく親父さんの太い指。
延々続くような、初めて感じる快感に、俺はただ身をよじり喘ぐしかない。
そんな俺を見つめる欲情した親父さんの目。いやらしい中年男の、俺を射るような雄の目。
たまらず視線をそらし、親父さんの股間に目をやる。
…!!
いきり勃った親父さんのチンポ。思わず親父さんの顔を見る。ニヤリと笑いうなずく親父さん。
もう言葉は要らなかった。
親父さんが俺の脚を開き、そこに身を割り入れる。
親父さんの太い指を2本も呑み込むほどにほぐされた俺のアナルにピタリと当てがわれた熱い亀頭。
大きく息を吐き親父さんを見つめ俺はうなずく。
応じるようにひとつうなずくと、親父さんは俺の両脚を脇に抱え込むと、あの太いチンポで一気に俺を貫いた…。
- 22 :
- 821 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:48:22 ID:FhPTK84F0
親父さんが中で放った精液が潤滑油になったのか、あんな太いチンポが根元まで一気に埋め込まれる。
2発出した後だけに、今度は長時間、俺は親父さんの大きな体の下でもみくちゃにされた。
充分指でほぐされたこともあり、俺は初めてだというのにケツの快感をつかみ始めていた。
大好きな親父さんのチンポを受け入れているという精神的な悦びも大きかったのだろう。
ふんっふんっ、と息を荒げながらチンポを突き入れる親父さんの太い胴に下から必にしがみつきながら、俺はケツをやられる快感に溺れ始めていた。
汗でぐっしょりと湿ったユニフォーム。親父さんの濃い匂いに包まれながら、俺は永遠にこの瞬間が続けばいいと思っていた。
しかし、親父さんの突き出た腹と俺の腹の間で挟まれて先走りにまみれていた俺のチンポを親父さんの武骨な手がつかんで数回しごきあげただけで精液を
噴き上げると、親父さんは俺の口を吸いながら大きく腰を振り、ドスッと一番奥に突き入れたかと思うと低く呻き、腰の動きを止めたのだった。
「…うっ…ううっ…く…!」
その日3度目の精を俺の奥深くで放つ親父さん。
びくびくと震える背中を抱きしめながら、俺は長時間のピストンで熱くなったアナルを親父さんの精液が潤し、冷やしていくような気すらしていた…。
- 23 :
- 822 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:08 ID:FhPTK84F0
その日どう別れたのか、実はよく覚えていない。
タオルで股間の後始末をしながら「とうとうホンバンまでしちゃったな」といつもの笑顔でニカッと笑った親父さん。
『ホンバン?』と聞き返した俺に『ホンバンは本番だよ』と言って笑った親父さん。
ユニフォームの腹の部分にまた俺の精液が染みを作ってしまったことに焦る親父さん。
そんな断片的な記憶は残っているけれど、いつものエロくて明るい親父さんだった。
しかしその日以降、親父さんのチームが河川敷のグラウンドに現われることはなかった。
週末のたびにグラウンドを訪れたけれど、親父さんの姿はなかった。
夏が終わり冬が過ぎて春になった。高校を卒業した俺は進学のため上京することになった。
もうすぐこの田舎町を離れるという春休み。
しばらく訪れていなかった河川敷を訪れた俺は土手の上から遠く、あの草むらを眺めていた。
冬の間にすっかり枯れた草むらを眺めてちょっと感傷に浸っていると、草むらのあたりを歩く懐かしい人影が見えた。
丸っこい大きな体。平日だからかスーツ姿だったけど、間違いなく親父さんだった。
思わず駆け出す俺。やがて親父さんも俺に気づき、驚いた顔を見せる。
「なんて偶然だ…、また会っちゃったかぁ…」
ダッシュしたために荒い息を吐いている俺に、親父さんは困ったように頭をかいて笑う。
「…転勤で4月から東京なんだ。近く通ったから最後に寄ってみたんだけど…」
親父さんの言葉をはぁはぁ息を落ち着けながら聞く俺。
「まぁ…俺も忘れるから…、…ボクも元気でな」
スッと手を差し出す親父さん。濃紺のスーツ姿の親父さんは本当に普通の良いお父さん、といった感じだ。
この草むらで何度もザーメンをまき散らしていたあられもない姿は想像もできない。
何とか呼吸を整え、俺は親父さんの手を握る。俺のチンポを何度も握った分厚い手のひら。温かい。
意識する俺を感じたのか、少し顔を赤くして慌てたように手を離す親父さん。
…俺は忘れることなんかできない。
- 24 :
- 823 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:57 ID:FhPTK84F0
「…俺も4月から東京なんです、大学で」
「えっ?え〜、そうなのか?!おめでとう。…3年生だったのか」
「…近くだといいですね。1人暮らしだしゆっくりでき…」
「いやいや…マズいよ〜このことは忘れないと…うぅ…単身赴任とは言えこんな…ハマっちゃマズいって…!」
自分に言い聞かせるように慌てる親父さん。
「俺、おじさんのこと好きなんです。またおじさんと色々したいな…」
「…あ〜、ほんと、おじさん、ヘンなこと教えちゃったんだな…どうすりゃいいんだぁ〜」
逃げ出すように小走りに歩き出す親父さんの大きな背中にじゃれつくように抱きつく俺。
…親父さんは拒まないだろう。こんな助平でエロな好奇心に溢れた親父さんだ。
顔を真っ赤にして焦る親父さんの背中に俺は鼻先を埋め、親父さんの匂いを吸い込んだ…。
- 25 :
- 7 :陽気な名無しさん :2007/05/02(水) 08:45:22 ID:2IsKaw5R
あたしは、6歳の時に近所の工事現場の監督さんにいたずらされたわ。
射精はしなかったけど、体がビクンビクンするって言って体をのけぞらせたわ。
その後、大きくなったおじさんのモノを無理やりしゃぶらされて、口内発射で精飲したわ。
878 :朝から変態:2007/05/16(水) 09:41:41 ID:LXMyFSGL0
さっき車で出勤途中に、とある現場脇の自販機でコーヒー買って目覚ましてた時の事。
積み下ろし作業してるユニックの運転手を何気なく見てたら、色黒ごま塩頭のいいお父さんなの。
老け専としては股間にも当然目をやるわけだが…どうにも朝勃ちしてるっぽい膨らみが…。
繋ぎのジッパーの左側に、あきらかに亀頭の膨らみの丸みを浮き立たせてて。
ガン見してたらオジサン気付いて、なんと!俺の顔見ながら上向きにポジション直してくれた!
たまらず車降りた。こっちもスラックスの前を膨らませながら。
誰も居ない詰め所に無言で案内されて、しばし相互手コキ。少ししゃぶってあげた。
時間も匂いも心配なのでお互い出しはしなかったけど、まだ夢見心地。
今日だけ資材配達で回ってきたらしいんだけど。もう今日は仕事手につかないこと確実。
- 26 :
- 90 :陽気な名無しさん:2008/06/21(土) 04:52:20 ID:wMszf2ulP
今日さ、会社の帰り自分の最寄り駅に何時もどおりに降りてバス停に向かおうとしたら
前を歩いていた55位のおじさんが一瞬立ち止まってから考えてからトイレに入っていった
で、「お仲間さんかな」と思って後に続いて入って行ってちょっといい感じだったんだけど
人が入ってきてニアミスに終わった
でも、しつこい俺はおじさんの後をストーキング、駅から離れて人気がなくなったところで
「さっきはいい感じだったのに、若い人来ちゃって残念でした。立派そうなの拝見したかったのに」
って話しかけてみた(俺もう40過ぎたサラリーマンだけど、凄い事したよな)
そうしたら、おじさんが俺の事を顔から足まで視線を動かして見てもう一度顔に視線を戻して
にやっとして無言で又歩き始めたんだ
やばい事しかもと思ってたら、おじさんがちょっと振り返って一度立ち止まって
月極めの看板がある駐車場に入っていったの
当然付いていったら、ファスナー開けて一物出してこっち向いてるんだわ
近づいていったら半立ち、病気が怖いと思ったっけどシチュエーションに興奮して
しゃがみこんでいきなりパクッとやっちゃった
グングン硬くなって一度口から出して眺めてみたんだけど
サイズは普通だけど雁がしっかり張ってていい形だった
もう一度むしゃぶりついて暫らくぐちょぐちょやってたら、息が苦しくなったので
口から出そうとした、けど、おじさんもかなり興奮しているようではずそうとした俺の頭を
そうはさせじと両手で抱えてはずさせてくれない
- 27 :
- しかたないから鼻で息を整えて続行、口というか顎というかとにかく疲れてきたところで
「もう少しだ」と言われて、またまた激しくしゃぶりまくった
おじさんが「ん、んん」咥えている尿道がぐっぐぐぐぐっっと力強く脈動して
生暖かいものが口いっぱいになった(本当に結構な量、でも生臭いのは今一好きじゃない)
頭抑えたまま「飲んでくれ」って言われて素直にゆっくり飲んじゃった
まだ柔らかくならないおじさんの一物を少しの間咥えていたら、頭をなぜながら
「良かったよ、20分ぐらい咥えてたぞ。君のも出してやる」って言われて、
立ち上がって「実は明日デートなんです」って言ったら(本当に今日デートだったりする)
ギンギンの物を優しく触りながら「君凄い事するんだね」って言われちゃったよ
結局俺は出さなかったけど、「独り身なんでね、だいぶ溜まってた。本当に良かったよ。
…携帯なんか持ってる?私のは教えられないんだけどねぇ。…又溜まったらだしなぁ…」
になって、教えちゃったわけ、俺
で、2、3分歩いた所でおじさんが立ち止まって「1週間ぐらいで一杯になる。いい歳して
結構溜まる。濃いの飲んでくれるか?」って聞いてきたから、
どうしたんだろういきなり真顔で振り返ってって思いながら「僕でよければ」って答えたんだわ
そうしたら、すぐ前にある”○○株式会社 ××寮”って書いてある立派なビルに暗証番号をピッピッピッ
って入れて笑顔で「じゃあ、連絡するよ」って入っていったのよ
その時「携帯教えられないの?っていうか 俺だったら自宅からしかも会社の寮からあんなに近い駐車場
なんかじゃ勃起しないと思うんだけど」って思っちゃったのよ
みんなは デートの前日の夜に行きずりのおじさんの一物咥え込めちゃう俺と
自宅から2、3分の駐車場で咥えさせちゃう携帯の番号は教えられない独り身で溜まっちゃてたおじさんと
どっちが凄いと思う?
- 28 :
- 7 :薔薇と百合の名無しさん:2009/08/11(火) 00:51:13 ID:UkO1hPxy0
見つめ合って種付けされるのが好き〜。
Sっぽいオジサンにサウナで掘られた時に、気持ちよくて目をギュッとつぶってたら
頬を軽く叩かれて、「中に出すぞ!目ぇ開いて自分に種付けする男の顔見てろ!」
って言われて種付けされたのがキッカケ。
イク瞬間にチンポがブワッと膨らんだ後、ドックンドックン出てるのが分かった。
顔を歪めてうめきながらイッてるオジサンの顔を見てたら切なくって泣きそうだった。 ID:F6Gz3ESz0
57 :陽気な名無しさん:2009/07/15(水) 18:56:49 ID:R9EPqDTC0
河川敷で日焼けしてたグレーのビキニ1丁のガチムチオヤジが
川に向かって立ちションした後、1分位凄い勢いでチンポしごいてたわ
小便は目視出来たんだけど、イッたかどうかまでは分からなかったわ
長時間日焼けしてたからムラムラしてたのね
この時期リバーサイドマンションからの眺めは最高だわ〜
- 29 :
- 490 :陽気な名無しさん:2008/03/17(月) 13:41:40 ID:XtT2w3zgO
草津温泉のある有名な共同浴場は男脱衣場から女脱衣場が覗けるようになっていて
その付近は地元のオジサンたちのシコシコスポットになってるそうだが・・・
- 30 :
- 389 :禁断の名無しさん:2009/10/09(金) 03:30:21 ID:388TehlT
ここ見て我慢できず夜中にこっそり親父のモノくわえたんだが(オカンと寝室別)
親父起きちゃって俺の部屋に連れてかれた後、真顔で「お前ホモなのか」って…めちゃくちゃ後悔して沈黙続いて、親父何も言わずに部屋でていった。
昨日の朝は気まずくて顔合わせなかったけど晩飯食べて部屋に篭ってたら親父きて、ホモなのは母さんにはまだ黙ってろ、って、わかったって言ったら黙って俺の手掴んで親父のモノ(ズボン越しだけど)触らせてくれた。
友達にはこの前みたいなことはするなと、相手がいないなら触るだけなら親父が触らせてくれるとだけ言って、1分もしなかったと思うけど最後はチャック下げて生で触ったら微妙に勃ってた気がした。
2度目あるかわからないしどうせならしゃぶっておけばよかったってのと、軽はずみな行動からオオゴトになってしまったという後悔だけが残ってる
余計に気まずくて明日からどうしよう…
- 31 :
- 627 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:28:35 ID:75BB/CQZO
職場の厚生福祉か何かで健康づくり関係の講話を聞かされたとき、
メタボの話になって、隣の人どうしで腹周りを計り合うことになったんだけど
50代のぽちゃ気味のおじさんとメジャーで腹周りを計り合った。
自然にお腹に抱きつく形になるし萌えた。
俺の腹を計るとき老眼なのか目盛りを読むのに顔をチンチン付近に近づけたり離したりしたときはドキドキした〜。
おじさんの腹を計るときひざまづいて計ったから股間が目の前に。
ちょっと左寄りに収まったチンチンとはちきれそうな柔らかいお腹が可愛かったなあ…
629 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:45:59 ID:75BB/CQZO
まだ30なんで老眼を装うのは厳しいかと思って…。
でもメジャーを胴に回すとき背中に腕まわすから、
突き出た柔らかいお腹にちょい頬ずりできたw
ちょっと体臭と温かみを感じてドキドキした〜
635 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 02:03:52 ID:/oLNBJ1tO
おじさんの腹周りは忘れちゃったけど98とかだったかな。
おヘソの位置で計ればシャツは着たままでもどちらでもいいですよって言われたのに、
そのおじさん「脱いだ方が正確だよな?」とか言って着てたワイシャツたくしあげて
スーツのスラックスも少し下げてくれたのw
普通のトランクスだった。
体臭は夏だったし汗の匂いだった。臭くはなかったよ。むしろさりげなく深呼吸したw
- 32 :
- 前スレ
容量オーバーしてカキコ出来ないのに落ちない・・・
そういうもんなの?
- 33 :
- そういうもんなの。
- 34 :
- 野球の親父さん、やっぱり良いなぁ。
ノンケ親父でも若くて可愛らしい男の子ならひょっとしたら気の迷いで…
とか妄想しやすいしな。
まぁ実際のノンケ親父はそんなことほぼ無いんだろうとは思いつつ。
- 35 :
- 45 :薔薇と百合の名無しさん:2009/10/28(水) 14:43:24 ID:J+dCUwTm0
浅草で出会った鳶のガッチリ親父。汚れた白のニッカに黒の丸首シャツ。
WINSに遊びに来たというその親父はソープで女が嫌がるほどの巨根らしく、
俺に自慢していた。缶ビールと馬券をおごる代わりにしゃぶらせてもらった。
汚れたトランクスから蒸れて何とも言えない臭いのするグニャグニャのチンポを
を取り出しむしゃぶりついた。確かに俺の想像をはるかに超えた巨根だった。
溜まっていたのだろう、あっという間に大量のドロドロのゼリーのような精液を俺の口の
中に放出した後、無言で去って行った。鳶親父と二度と出会う事はなかった。
浅草は土方のパラダイスである。
- 36 :
- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 00:42:57
この前、ポルノ映画館のトイレで50代後半のお父さんにチンポを見せつけられ、
しごかせられた。ロマンスグレーの髪、黒いダブルのスーツ。身長は165cmぐらい
筋肉質でがっしりとした渋い体型と、男らしいこれまたロマンスグレーのフルフェイス
の髭、チンポは真っ黒で完全ズルムケ、長さが勃起してマジで18cmぐらいあった。
裏筋を何回も切ったらしく、ガンガンいろんなところにぶちこんでもまったく大丈夫
な鋼鉄のチンポだといっていた。俺がズルムケフェチなことを知ると。個室トイレの
中で後ろから抱きしめられ耳元で「ワシのムケチンポはどうだい?・・ほら、ホラ!
ズルムケチンポがおっ立ってるだろ。ムケチンポ! ムケチンポ!」って、囁きながら
俺のチンポをしごいてくれた。少し痛かったけど、シミだらけの完全ズルムケで包皮が
まったく無い様な巨根を見せつけられ、触らせてもらったのは大変ラッキーだった。
(病気が怖いのでフェラは無しだった)
グイグイ根元にしごいてもまったく痛がらず、かえって気持ちがいいそうで、
ぐわっと亀頭が膨らんで本当にすごかった。手持ちのコンドームを俺に被せるとその中に
射精させられ。そのコンドームを大事そうに口を縛ってポケットに入れて持ち去った。
- 37 :
- 111 :薔薇と百合の名無しさん:2006/10/14(土) 12:25:01 ID:QlBDdq/B0
昨日の夕方。上野13に亀頭がでかくてズル剥けのおじさんがいたの。
チンポ結構大きかったわ。
目鼻立ちがハッキリした人で、ハーフとまでいかないけど、
クォーターっぽい感じで、あたしのタイプだったの。
人が多いからいったん13の先にある喫煙所でタバコ吸ったんだけど、
おじさんったら、ポケットに手を突っ込んでシコるから興奮しちゃった…
いったん13に戻ったんだけど、人も多く、このままじゃ13で続行するのは無理だと思って、
おじさんと一緒に上野から場所を移ろうと山手線に乗ったら、
股間がくっきりしてね、あたしもうハァハァしちゃった。
池袋手前の某駅で降りて、地下にあるトイレに入ったとたん、堪えきれずに
もう即行で尺ったわ。
そんでおじさん何も言わずあたしの口の中に出したから、むせてしまったけど、
美味しくゴックンしたわ。ホントに美味しかったわー。
あたし、それでも満足できなくて、イッた直後のチンポをチューチュー吸いまくったわ。
- 38 :
- あげ
- 39 :
- 遅くなったが1乙
- 40 :
- あ
- 41 :
- 学生時代、飲み会から終電で帰る時よく眠りこけては終点で駅員さんに起こされていた。
「お客さん、終点ですよ」
その夜も駅員さんの声で目を覚ました。
中年のぽっちゃりした体型のおじさん駅員が俺を含む酔っ払いたちに声をかけてまわっている。
隣の車両に向かうおじさんの後ろ姿。
夏の制服の白い半袖シャツの広い背中と薄手のスラックスに包まれた大きな尻。
制帽の下のメガネをかけた優しそうな丸顔。
“タイプだな〜”と横顔を眺めているうちにまた寝てしまったようだ。
「…お客さん!お客さんで最後ですよ、大丈夫ですか?」
再び目を覚ます。目の前に俺の顔を覗き込むおじさんの顔があった。
俺以外の酔っ払いはみんな帰ったのか。車内やホームの電気も薄暗くなっている。
肩に乗せられたおじさんの手の温かさを感じているうち、俺は何だかムラムラしてしまう。
「う〜ん…、立てませんよう…」
わざとらしかったかも知れないけど、薄暗さと酔いにまかせ、じゃれつくようにおじさんの太い首に両腕をまわす。
「しょうがないな…ほら立って!」
おじさんの太い腕が俺の肩にまわされる。
ノーネクタイの胸元から立ちのぼる汗の匂いと伸びかけたヒゲを間近で見てたらガマンで
- 42 :
- ガマンできず…
俺はおじさんの小さめの唇にチュッと唇を重ねてしまった。
「…!!も〜だいぶ酔っ払ってますね…あっ!こら!」
おじさんの股間をつかんでしまう俺。完璧にセクハラだ。
「おじさんみたいな方、タイプです〜このまま抱きしめてください…」
やはり相当酔っていたのかも知れない。俺は怒鳴られても当然の大胆な行動に出てしまう。しかし…。
俺の手の中でスラックスの中のものがグングン大きくなってくる。
…え?!
「からかってないですよね…?…私もお客さんのこと、タイプですよ」
耳元で小声で囁いたかと思うと、おじさんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
- 43 :
- あまりの展開に意識が飛んだのか、酔ったせいなのか。
次に気付いた時、俺はおじさんのスラックスの股間に顔を埋めていた。
休憩や宿直用の部屋なのか、二段ベッドやテーブルが並ぶ部屋。
椅子に腰掛けたおじさんの股の間にひざまづき、俺はおじさんの太い胴回りに手を回していた。
おじさんの大きな手が俺の頭をつかんでグリグリとチンポを押し付けてくる。
かすかに小便の匂いが混ざった、湿り気を帯びた生暖かな匂い。
スラックスの中で既に臨戦態勢になっている逞しいおじさんのものが早く見たい。
ファスナーを下ろし、よれたトランクスの合わせ目からチンポを引っ張り出す。
ぶるんと首を振り、太短いチンポが現れる。
剥けあがった大きくて赤黒い亀頭。血管が浮き出たぶっとい幹。
湯気が出そうなほどいきり勃ったおじさんのチンポ。
駅員の制服にきちんと制帽もかぶっているのにスラックスの前から勃起したチンポを突き出している中年親父。
たまらず俺は、グビグビ誘うように首を振るチンポをくわえ、一気に根本まで唇をかぶせていく。
- 44 :
- 口いっぱいのチンポに舌を絡めていると、待ちきれないようにおじさんの大きな両手が俺の頭に添えられる。
上下運動を促すおじさんに応えるように、唇を往復させてガチガチのチンポを擦りたてながら、カリ首にチロチロと舌を絡める。
チンポの熱や硬さが唇に伝わる。塩気のあるヌルヌルが先端から滲み出る。
「う…、いいぞ…」
かすれ声で喘ぎながらおじさんは革靴の先で俺のジーンズの股間をつつく。
上向きに納まった勃起の裏スジの部分が見えるかのように、おじさんの靴の先がクイクイと器用に俺のチンポを刺激する。
たまらず下着の中で先走りが漏れるのを感じながら、俺は負けじと鼻を鳴らしてフェラを続ける。
「う…、そろそろ…イクぞ…!」
呻くようにおじさんが絶頂を告げたかと思うと、手がガシガシと遠慮なく俺の頭を上下させる。
- 45 :
- 喉奥の柔らかい粘膜に大きな亀頭を何度もブチ当ててくるおじさん。
容赦ない突きに耐えるように俺はおじさんの大きなお腹に額を押し付け、両腕でおじさんの太い胴回りにしがみつく。
自分から腰を振っておじさんの革靴に股間を押し付けながら、俺は必にチンポが口から外れないよう吸いたてる。
「あ…ダメだ!出る!出すぞ!ううっ!」
おじさんの手がグイと俺の頭を引き寄せたかと思うと、喉の奥まで届いた大きな亀頭が跳ね上がる。
ブシュッブシュッ!
力強く射出されるザーメン。口の中があっという間にいっぱいになる。
なおも力強く脈打ちながら生臭い粘液を吐き出し続ける逞しいチンポ。
男盛りのおじさん。大量の精液を俺の口中深く放出する。
感極まるように俺もジーンズをはいたまま精液を漏らしてしまう。
まだ硬いままのおじさんのチンポ。
中に残るザーメンを愛しくてたまらないというように吸いしゃぶる俺の頭を撫でるおじさんの温かな手。
白いシャツに包まれた柔らかなお腹が息に合わせて上下するのを頬に感じながらまどろむ俺。
おじさんの体温と匂いに包まれながら俺は再び眠りに落ちた。
- 46 :
- >>41-45
きゃー、野球おやじの方ね!新作待ってたわ〜&乙よ!
中年の駅員いいわ〜。液員になりたいわぁ〜(←?)。
- 47 :
- 中年のぽっちゃり体型でニコニコ愛想のいい駅員さんに激しく萌える。
駅員さんは宿直があるからな〜
男同士でこきあいとか若い頃にはあったりして…とか妄想も膨らむw
- 48 :
- 野球親父ほど良い出来になるか分かりませんが頑張って妄想しますんで
続きはもうしばらくお待ちください…
- 49 :
- >>48
野球親父よかったわ!
激しく興奮したわ
いくらでも待つので次回作よろしくお願いいたします
- 50 :
- 「…飲んでくれたのか。ごめんな、ちょっと荒っぽかったな。苦しくなかったか?」
おじさんの声でつかの間の眠りから目を覚ます。
さっきと同じ姿勢。
床に膝をついたままで、俺はおじさんの柔らかい腹に頭を預けている。
優しく頭を撫でるおじさんの大きな手が心地よい。
この温かくて優しい手が、ついさっきまでは俺の頭をがっしり鷲掴みにしていた…
絶頂に向かって快感をむさぼるように、荒々しいピストンを繰り返していた。
そしてその瞬間には、息もできないほど最大限まで深く己の股ぐらへと引き寄せ…
優しそうなおじさんが見せた雄の荒々しさ。
おじさんの手の温かみを感じながら、酔いのせいもあり俺はたまらなく淫らな気分になる。
口のまわりや喉に残る、おじさんが大量に放ったねばつく雄の証。
そっと味わいながら、嵐のようなピストンを思い出す。
喉を突き上げるぶっといチンポ。苦しい呼吸。
残された鼻から必に酸素を求める俺。
おじさんの下腹の濡れた茂みに押し付けられた鼻先から流れ込むのは濃厚な雄の匂いだけだ。
暑い中1日働いた男の股ぐら。汗や小便の匂い。俺の唾液とおじさんの先走り。
- 51 :
- こんなに呼吸が苦しいのに…。
鼻から流れ込む淫らな匂いが、媚薬のように俺を昂ぶらせる。
離すもんかとばかりに俺は、おじさんの腰に回した手に力を込めてくらいつく。
俺の股間に当たるおじさんの固い靴先に勃起をこすりつけるように腰をくねらせる…
「だめだ!出る!出すぞ…、ううっ…!」
頭上から聞こえるおじさんのかすれ声。
どすっ!
瞬間、おじさんの両手が俺の頭を抱え込むように股ぐらに引き寄せる。
朦朧とする意識の中。
精を放つ瞬間に口の中のぶっといチンポがググッとさらに膨らんだのを覚えている。
喉奥で力強く跳ね上がる亀頭を確かに覚えている。
直後、喉奥深く吐き出された大量のザーメンの熱さまでまざまざと思い出す。
第一弾、第二弾…しゃくりあげるように何度となく射出される粘液。
あまりの量に鼻に少し逆流する。
むせかえるような匂いに涙しながら、俺はジーンズの中に精を漏らす。
股間にじんわり広がる生暖かい感触がたまらない。
溢れ出すおじさんの精を歯を立てないように必に飲み下しながら、涙にかすむ目でおじさんを見上げる。
- 52 :
- 真っ赤な顔を苦しげに歪めながら俺を見下ろすおじさんと視線がぶつかる。
俺たちはお互い見つめ合いながら苦しいほど長い射精に耐える。
駅員の制服を着たまま男の本性を露わにしたおじさん。
あのラストスパートは確かに苦しかったけど…
「苦しかったけど…おじさんとこんなことできてウレシイです…」
力を失い制服のスラックスのファスナーの中に戻りかけるおじさんのチンポを見つめながら言う俺。
満足そうにおじさんの大きな手が、俺の頭をまた撫でた。
- 53 :
- 結局その夜は宿直室に泊めてもらうことになった。
「まだ酔ってるだろ。今日宿直なんだ。おじさんだけだし始発まで休んでいきなよ」
立ち上がるおじさん。
駅員の制服に身を包んだむっちりした体。
背中を丸め、柔らかくなったチンポをティッシュで拭きながらおじさんが言う。
照れくさそうに笑うメガネの奥の優しそうな目。
そんな超タイプなおじさんが、拭き残しやシミがないか、ガニ股で自分の股間をのぞき込んでいる。
床に座り込み、おじさんをぼうっと見上げる俺。
部外者を泊めて大丈夫なのか。
家まで数駅だし頑張れば歩いて帰れる距離だったんだけど…
小さな駅なので宿直の職員はいつも1人だというし、他の職員もみんな帰って朝まで来ないというし…。
そして何よりも、おじさんと離れがたくて俺はコクリとうなずく。
「じゃ、ちょっと残務処理して駅閉めてくるから。あ、そうだ、風呂入るか?パンツ濡れて気持ち悪いだろ」
目で俺の股間のシミを示して笑うおじさん。
宿直室につながる風呂場に案内し、使い方を俺に教えるとおじさんは制帽を直して部屋を出て行った。
- 54 :
- >>50-53
続いてたのね、携帯から乙よ!
続き、気長にお待ちしますわ。
- 55 :
- これは良い妄想
- 56 :
- あげ
- 57 :
- 57
- 58 :
- 駅員の妄想書いてるやつですが。
おじさんを最初からホモという設定にしたせいか妄想が膨らまないな…
誰かほかの人の刺激的な妄想を読みたいな〜
- 59 :
- ヒゲな筋肉質の三十路熊さんに言葉責めされながらバックから突かれたい
と夢想する大学四年彼氏持ち(´・ω・`)すまん相方
- 60 :
- 旅先の田舎町の駐在のおじさんに警官の制服のままケツをやられたい。
- 61 :
- 体格のいい駅員さんや車掌のおじさんには妄想を刺激される。
警察官のおじさんが制服の下に防刃チョッキ付けてガチムチ体型になってるのとか。
- 62 :
- たくましいおじさんに優しく気遣ってもらいながら掘られたい
- 63 :
- 某大手銀行に勤めているという彼は、短髪長身のいかにも体育会系といった雰囲気の新入社員だった。
そんな彼が、初めて参加した忘年会での出来事。場も盛り上がってきた頃、おもむろに先輩がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そしてビールジョッキに男性のシンボルを突っ込み、掻き回したあげくに新入社員に一気のみを強要してきたという。
どうやらその部署では新人に対する恒例の通過儀礼であったようだ。
「いや、もちろん飲んださ」という新入社員くんの言葉に、思わず絶句する友人。車内には何とも言えない、微妙な空気が流れていた。
昔、全寮制のエリート校に通っていた友人が、寮に入った初日に全裸でブリッジをさせられ股間をしごかれたという話をしていたが、
どうもエリートの世界には、常人には理解し難い男同士の結束力を高めるための通過儀礼が存在するらしい。
「武士道とはぬことと見つけたり」で有名な『葉隠』にも、男同士が戦場で互いに助け合うためには同性間での性交渉が不可欠である
というような事が書かれている。
まさにサラリーマンこそ、現代の武士道なのだろう。
できれば、そんな不衛生でホモソーシャルな儀式は、彼の部署だけでまかり通っているのだと信じたい。
- 64 :
- ↑
これを書いた記者って
お仲間の妄想だと思うんだけど・・・
- 65 :
- 駅員さんの続き、気長に待ってるわ〜
- 66 :
- スポーツジムのプールに時々来る、白ビキニでガタイのいい、40代くらいの
兄貴が気になる。
クルーカットで身長180cmくらい、お腹は結構出てるから体重は85kgくらい
かな?ガチムチでいい身体してる。
目つきや格好から、完全にこっちの人だってことはわかるんだけど、声が
かけづらい。
彼に押さえ込まれて、バックからアナルを犯され、生中出しされるところ
を妄想して、オナニーしてる。
- 67 :
- hoshu
- 68 :
- 独りで深夜残業中、ムラムラしてきて私用のノートパソコンでエロ動画を見ながらオナニーしていた。
どうせ誰もいないからと、音も絞らず一心にしごいて射精。
ふーっとため息ついてティッシュで後始末していたら背後に人の気配が。
慌ててすぐ後ろの入り口を振り返ると巡回していた警備員さんが目を丸くして硬直していた。
パソコンのモニタで繰り広げられている男同士の痴態も、明らかに警備員さんは見えているだろう。
「す、すいません」
俺と目が合うと警備員さんは慌てたように目をそらす。
朝、たまに玄関のところで立っている真面目そうなおじさん警備員だった。
正直、タイプだなーと思っていた俺は時々挨拶ついでに簡単な世間話までする仲になっていた。
オナニーを見られた俺もショックだったけど、おじさんもショックだったろう。
でも…。
その場を動かないおじさんに疑問を感じた俺は"ひょっとして…"と思う。
ズボンを上げながら、努めて明るく「変なところ見られちゃいましたね」とおどけたように言う俺。
「すいません…」と繰り返すおじさんに近寄り、制服のズボンの股間にタッチする。
「あ…!」
腰を引くおじさん。
…期待どおり、ズボンの中でおじさんのモノは固くなっていた。
「勃ってますね」
言いながらおじさんを見るとギュッと目をつぶって顔を赤くしている。
ここまでして逃げないなら…。OKということだろう。
俺はおじさんの足元にしゃがみこみ、ファスナーを下げる。
- 69 :
- 勃起あげ
- 70 :
- 、
- 71 :
- hosyu
- 72 :
- 保守
- 73 :
- 駅員さんも警備員さんも続きがなかなか難しい…
妄想だけは膨らむんだけどなあ。
- 74 :
- ケツにバイブを挿れたままスーツを着込み電車に乗る。
初めて乗るハッテン車両。
短髪にヒゲ、鍛えたガタイという"わかりやすい"俺にお仲間がさりげなく群がる。
少し離れた所でニヤニヤと兄貴が見ているのを横目でチラリと見る。
倦怠期になり、新たな刺激が欲しくなってきた俺たち。
兄貴の発案で始まったこのプレイ。
「こいつ…ケツにバイブ入ってる」
俺のケツに触れた男が周りの男たちに囁く。
「お願いします…好きにしてください…」
兄貴に言われた通りのセリフを震える声で絞り出す。
「しょーがねえなあ」
ニヤつきながら男たちの手が俺の体に次々と伸びてくる。
ズボンを下ろされチンポをしごかれる。
ケツのバイブをいやらしく出し入れされる。
乳首をワイシャツの上からつままれる。
こんな場所でこんな淫らな行為をしている自分。
初めての経験に激しく興奮している自分がいた。
- 75 :
- 周りの男たちの発する熱気と汗の匂いに包まれながら兄貴を目で探す。
兄貴が俺と似た背格好の若い男を胸に抱いている。
兄貴の厚い胸元に頬を寄せ、顔を上気させている男。
恐らく兄貴のゴツい手でチンポをしごかれているのだろう。
背後に回した手では尻を揉みしだかれているのかもしれない。
少し眉を寄せて何かに耐える表情を見ると、兄貴の太い指がアナルをこじ開けているのかも知れない。
嫉妬が俺の心に沸き起こる。
そんな俺を見てニヤリと笑う兄貴。胸に抱いた男とより密着してみせる。
兄貴の大きな体に包まれる男が妬ましい。
そんな感情が俺の欲情をかき立てるものの、絶頂までは届かない。
イキそうでイカない"寸止め"が続いているような状態に頭がおかしくなりそうだ。
「…次は○○です」
アナウンスで我に返り何とかズボンを引き上げてよろよろとホームに出る。
前を行く兄貴に追いつく。広い背中に今すぐにでも抱きつきたい。
激しい欲情に目もくらみそうだ。
「トイレ行くぞ」
振り返った兄貴が低い声で囁く。
事前に目星をつけておいた、ひと気のないトイレ。
兄貴にグイと個室に引きずり込まれる。
荒い息と血走った目。派手に盛り上がった兄貴の股間。
ケモノのように兄貴も欲情している。
- 76 :
- ケモノのように兄貴も欲情している。
ケツのバイブを床に放り投げると兄貴が巨根を後ろからブチ込んでくる。
ガツガツと荒い腰づかいに涙が溢れる。
求めていた兄貴のマラの固さと熱さを貪るように、俺も腰を兄貴にグイグイと押し付ける。
「…この淫乱坊主が…!こんなんじゃ仕置き済まねぇからな…、おい!」
興奮で震える兄貴の声を聞きながら、俺は何度もトコロテンで床に精液を撒き散らす。
兄貴も何度も俺の中で精液を噴き上げているはずだ。
いつもタフな兄貴だけど今日は際限なく求めてくる。
一度もチンポを抜かずに俺をガンガン突き上げる兄貴。
俺たちの足元にはザーメンがぼたぼたと滴り落ちている。
ふらふらで足腰が立たない俺を兄貴が個室の隅に押し付ける。
「しっかりつかまってろよ」
呆けた顔でうなずきながら兄貴の太い首に腕を回す。
兄貴が俺の両脚を抱えこみ、前から貫く。初めての"駅弁"。
逞しい兄貴の胸板から立ちのぼるオスの匂い。
兄貴のワイシャツには汗染みが拡がっている。
激しく突き上げられながら、兄貴を見る。
兄貴も俺を欲情した目で見ている。
近づいてくる顔。見つめあいながら、舌を絡める。
…今日初めてのキスだ。
そう思った瞬間、本当に俺はイッた。
頭が真っ白になるような快感にびくっびくっと体が痙攣する。
「ふぅうっ!んんんっ!」
俺の口を吸いながら苦しげに兄貴が呻く。
全てを注ぎ込むような勢いで、今日最後のザーメンが俺の中に射出される。
- 77 :
- このマンコが野郎ぶったキモ文体が痛々しくて憐れみを誘うわね
- 78 :
- ほしゅ っと
- 79 :
- 俺の初体験の相手はおじさんだった。
当時は"太めの人がいいなー"くらいにしか好みのタイプが定まっていなかったと思う。
年齢は上の人がいいなと思っていたけど、父親でもおかしくないくらい年の離れたおじさんは想定外だった。
でもこのおじさんとの初体験がきっかけで、俺の好みはすっかり確定してしまったのだと思う。
おじさんはその人柄や外見、そして何より巧みなセックスで若かった俺を虜にした。
出会いは大学入って間もない頃、思い切って入ったハッテン映画館だった。
緊張してイスに座っていた俺の隣に座ったのが、そのおじさんだった。
横目でちらっと見ると、白いシャツのおなかがぽっこり出ているのが暗がりでもうっすらと分かる。
顔を見たらばっちり目が合う。メガネをかけた50くらいに見えるおじさんだった。
ニッコリ笑う丸顔が優しそうで、ちょっと安心する。
おじさんの手がそっと俺の手に触れる。ジッとしていると、その手が太ももに乗ってきた。
「……!」
太ももをゆっくりさするように撫でる温かい手を感じていたら、ムクムクと股間が反応してきた。
ドキドキしながらおじさんの手を感じていると、
「…初めてかい?」
耳元でおじさんが囁いてきた。低い声が、なんだか落ち着いた大人の男を感じさせる。
うなずくと、「よかったら出ようか?」と言われた。
壁際の暗がりでうごめく男たちが何をしているか想像もできたし、"この場で"済ませるのだと思っていた。
ちょっとためらっていたらポンと太ももに触れ、おじさんが立ちあがる。
出口に向かうおじさんの後ろ姿は、小太りで背も低くて足も短い、典型的な「おじさん体型」だった。
迷っていたら出口の扉のところで振り返ったおじさんが、笑いながらチョイチョイと手招きした。
なんだかおどけるようなその仕草につられ、俺はおじさんの後について映画館を出たのだった。
- 80 :
- まだ明るい平日の午後。人ごみの中を、つかず離れずの距離で歩く。
誰も気にするはずはないのに、人の目が気になってしょうがなかった。
「大学生?」
「…はい。入ったばかりで…」
「そっかー、若いなあ。いいよなあ」
おじさんは時々振り返りながらにこにこした笑顔で話しかけてくる。
「あんまりガチガチに緊張してるからさ、あの場だけで済ますのは可哀想だなと思って」
そんなことを言われたことを覚えている。
「あ、いや、可哀想というより"もったいない"と思って。ゆっくり……したいなあってさ」
ちょっとスケベそうに笑うおじさん。
メガネの奥の優しそうな小さな目。人のよさそうな笑顔。
スーツ姿に、丁寧に撫でつけた白髪混じりの少し寂しくなった髪。
どこにでもいそうな普通のおじさん。
何だか小学生のとき大好きだった太めのおじさん先生を思い出させた。
「かわいいね。すごくタイプだよ」
声を落としておじさんが囁いた。少しひとけのない裏通りになっていた。
「…あそこの少し先。看板あるだろ?…あそこ入ろうと思うんだけど…どうだい?」
ラブホテルというところだろう。
こちらに判断を委ねるあたり、今思うと遊び慣れた感じもするけれど、当時の俺は初体験への期待で頭がいっぱいだった。
「…はい。…大丈夫です」
「そんな緊張するなよ」
俺の肩を笑いながらポンと軽く叩くと、おじさんは通りから隠れるようになっているホテルの入り口に消える。
俺も慌てて後についていった。
- 81 :
- 美形男子中高生数人に上下に種付けされたい
- 82 :
- >>79-80
新作来たのね!
続きを楽しみにしてるわ〜
- 83 :
- 男のモノをくわえ込まないとケツがうずいてたまらない雌犬M奴隷として
調教され、いろいろな男達に貸し出されていたぶられたい。
- 84 :
- 小さな窓口で鍵を受け取り、先を行くおじさん。
がっちりした四角い背中を追い、エレベーターに乗る。
ゆっくり上昇するエレベーター。
ホテルに入るまではお喋りだったのに急に黙り込むおじさん。
でも、これからこのおじさんと…と思うと、この沈黙がひどく淫靡なものに感じてくる。
ドキドキしながら、階数表示をじっと見上げている横顔をチラっと盗み見る。
もみあげから続く濃いヒゲの剃り跡。大きな鼻と太い眉。
太い首とさっぱりと刈り上げたうなじ。ほんのりと漂うコロンの香り。
そんなひとつひとつが、どうしようもなくおじさんの“男”を感じさせる。
この人にこれから抱かれる。俺の初めてのセックス。
このおじさんが俺に教えてくれる男同士の行為…。
そう思うと股間のものが急激に痛いくらいいきり勃つ。
と、おじさんが俺の手をそっと握ってくる。
- 85 :
- あ…。思わずおじさんを見る。
おじさんは何事もないかのように、じっと前を向いたままだ。
緊張で冷たくなった俺の手が、おじさんの大きな手の温かさに包まれる。
そこから全身におじさんの体温が伝わり、じんわりと俺を解きほぐしていく気がする。
すっ…と、おじさんの指が俺の手のひらを撫でる。
優しく愛撫されるような心地よさ。
初体験への期待と緊張で、バクバクと苦しいほど高鳴る俺の胸。
目的の階まで時間にしたらあっという間だったはずだ。
でも、エレベーターのドアが開く頃には、俺の心と体はすっかり“おじさんのもの”になっていた。
- 86 :
- age
- 87 :
- 「どうだ、まだ緊張してるかい?」
ドアが閉まるのと同時におじさんに抱きしめられた。
小柄な俺はおじさんの胸に鼻先をうずめる格好になる。
おじさんの腕の中。
初めて抱かれる中年男性の体の温もり。
小太りなおじさんの胸とお腹の柔らかさ。微かな体臭。
そのひとつひとつに不思議とホッとする自分がいる。
「そんな緊張するなよ。何も取って食うわけじゃないぞ?」
ワハハと笑いおじさんが俺の顔を覗きこむ。にっこりと微笑む丸顔。
タイプのおじさんに真正面から間近で見つめられ、何だか恥ずかしい。
つられて俺も曖昧な笑みを浮かべたら、急に真顔になったおじさんにいきなり唇をふさがれた。
……!
初めてのキスは突然だった。
動転しつつも、おじさんにならい俺は目をつぶる。
おじさんの背中に腕を回す。どっしりした体が頼もしい。
キスをしたまま、おじさんの右手がゆっくり俺の体をまさぐりだす。
胸を撫でられるとビクンと思わず体が跳ねる。
あ…!
声を漏らしそうになった俺の口の中に、おじさんの舌が入り込んでくる。
熱くぬめる舌が、俺の舌を探り当てる。
おずおずと舌先を絡めると、ゆっくりと吸い出される。
ねっとりと絡み合う舌。唾液があふれる。
息が苦しくて自分の鼻息が荒くなっているのが分かる。
おじさんの手は絶えず俺の体を這い回り、シャツの上から探り当てた乳首を軽くつまんでくる。
「ん…、んん…!」
口をふさがれた俺は鼻を鳴らし、懸命におじさんに快感を伝える。
- 88 :
- 背中を抱いていたおじさんの左手がゆっくり下に滑る。
大きな手で尻を撫でられた瞬間、急に俺の胸に不安がよぎる。
その部分を使った男同士の行為。
知識では知っているその行為を、おじさんは求めている…?
舌を絡め取られながら、俺の頭にぐるぐると不安や期待が回りだす。
そうしているうちにも、胸をまさぐっていた右手も後ろに回る。
両手で俺の尻の肉を確かめるように、ゆっくり揉みしだく。
指がジーンズの上から尻の谷間を撫で上げる。
不安で激しくなる鼓動。思わず俺はおじさんにしがみつく。
と、キスが止まる。
……?
おじさんを見上げると、いたずらっぽい笑顔があった。
「いきなりびっくりさせちゃったか。大丈夫だよ、いやがることはしないさ」
ゆっくり腕を解き、俺の両肩に手を置く。
「初めての子だもんな、責任重大だ。おじさん、がんばっちゃうぞ?」
助平そうに笑う親父顔。
その顔がなんだかたまらなくてドキドキしていたら、急に股間をつかまれた。
「あっ!」
ジーンズの上から勃起をつかまれ、思わず腰を引く。
「よーし、勃ってるな。若い子は元気が一番だ」
愉快そうに笑いながら、"逃がさないぞ"とでもいうように腰を抱き寄せる。
勃起を揉みこみ、しごくように刺激してくる。
エレベーターの中から勃起していた俺は、下着の中でじわりと先走りが滲み出るのを感じる。
「風呂入れてくる、一緒に入ろう」
- 89 :
- 俺の興奮を知ってか知らずか、サッとおじさんは身を離す。
スーツの上着をソファに投げ、ネクタイを緩めながら風呂場へ消えるおじさん。
すぐに水音が響いてくる。
風呂場から戻ってきたおじさんは片手に脱いだスラックスや靴下を持ち、白いTシャツとトランクス姿だった。
「なんだ、まだ脱いでいないのか、脱がしてやろうか」
笑いながらシャツのボタンに手を伸ばすおじさん。
「いいですいいです!自分で脱ぎます!」
慌てて言いながらも、俺の目はおじさんの色褪せたトランクスの股間をどうしてもチラ見してしまう。
突き出た丸い腹に向かって、グンとおじさんのチンポが薄い生地を中から突き上げていた。
俺の視線に気がつくとおじさんはニッと笑う。
「どうだ、おじさんも元気だろ?」
右手で勃起を誇示するように下着の上から握るおじさん。
真面目そうなおじさんが時折見せる野卑なエロ親父の顔。
俺はそんなおじさんが本気で好きになってきていた。
「先、風呂いってるよ」
トランクス一丁で風呂場へ消えるおじさん。
慌てて俺も服を脱ぎ始めた。
- 90 :
- なんだかなあ。ほかの読みたい。
- 91 :
- >89
俺は好きだよ、アンタの文体
続き待ってる
- 92 :
- 同じく待ってるわ!
- 93 :
- ありがとう。
じゃ続き書いてみます(苦手な人はごめんなさい)
…ってさっき続きをアップしようとしたらプロバイダー規制かかってました。ガックリ。
- 94 :
- 風呂場に入ると、裸の広い背中と大きな尻が目に飛び込んできた。
「お、来たか」
こちらに背中を向けて体を泡だらけにしているおじさん。
湯で血色の良くなった浅黒い背中と、腰かけの上にどっかと据えられた大きな尻。
「背中流してあげるよ、こっちおいで」
おじさんはもうひとつの腰かけを自分の前に引き寄せ、目で指し示す。
なんだか幼い頃に父と入った風呂を思い出す。
腹を打つ勢いで反り返る性器を手で隠し、おじさんの前を横切る。
少し前かがみの俺を見て、おじさんが可笑しそうにニヤニヤ笑っているのが分かる。
おじさんに背中を向けて腰かけると、おじさんがボディソープを手に取る。
おじさんの大きな手が、俺の肩から腕、背中にかけて丁寧にゆっくりと洗い始める。
「さすがに肌が若いよなあ、ピチピチだ」
初めて他人に触れられる俺の肌は、初体験への期待で昂ぶっているせいなのか、ひどく敏感だ。
おじさんの手のひらのざらつきや太い指の節まで感じ取る気がする。
「大学入ったばかりじゃ…18か9か!…未成年かあ。俺、大丈夫かな」
淫行とか心配する割にはいたずらっぽく笑うおじさん。
「あれって18歳未満じゃなかったですか?高校生とか」
「そっか、じゃあ大丈夫だ」
ホテルに連れ込んで裸でこうしている今になって心配することじゃない、と思いつつ俺もつられて笑う。
背中を流してもらいながら楽しくおしゃべりする時間が俺の緊張を解きほぐしていく。
「無駄な肉なんてないしなあ…」
「く…くすぐったいですよ…!」
わき腹をおじさんの手が滑る。思わず身をよじる俺。
「こんなに敏感なんだもんな…ここはどうだ?」
脇の下を通り後ろから伸びた両手が俺の前に現れ、胸をスッと撫でる。
- 95 :
- 「あっ!」
びくっと反応する俺の体。
「…どうだ。おっぱい気持ちいいか?ん?」
耳元で響く低い囁き声。浴室内に急に淫靡な空気が漂う。
おじさんのあごが俺の肩に乗る。
俺の背中におじさんの柔らかな胸や腹を感じる。
せっけんのぬめりがひどくいやらしく感じる。
「ん…ぁ!く…!」
乳首をつままれるたび思わず漏れそうになる声を必で抑える俺。
そんな俺の反応を愉しむように、おじさんは泡のぬめりを使い、乳首への刺激を続ける。
喘ぎながら薄目を開けて正面の鏡を見る。
小柄な俺の体を背後から包み込む、おじさんの大きな体。
鏡の中でおじさんと目が合う。ニッと赤ら顔に助平そうな笑みを浮かべるおじさん。
恥ずかしくて慌てて目をつぶる俺。
「あ〜、かわいいぞ…たまらん…!」
ぐっと後ろから抱きしめられる。背中に密着するおじさんの柔らかな体。
おじさんの右手がゆっくり下に滑り…俺の性器を探り当てる。
「こんなにチンポ固くして…いやらしいなぁボクは?」
おじさんが俺の羞恥心をかき立てるように耳元で囁く。
筒状にしたおじさんの手がゆっくりと上下を始める。
ゆるゆるとしごかれる刺激のもどかしさに俺は身悶える。
「おじさんのも固くなってるぞ…?触ってみろ、ほら」
俺の手を取ると後ろにそっと導く。
「あ…!」
指先に触れる生温かな肉の感触。
びくっびくっという力強い脈動に、俺の顔がカッと赤くなるのが分かる。
- 96 :
- 「おじさんのチンポ、こんな大きくなってるぞ?ボクとセックスしたいって」
自らを興奮させるかのように淫らな言葉を囁くおじさん。
耳元にかかる息が少し荒くなっている。
見えない分恐ろしく太く感じるおじさんのチンポ。
俺の手におじさんの手が重なる。
「ほら、握ってみろ、ギュッと。どうだ?」
囁きながらおじさんがチンポにビクビクと力を込める。
俺を挑発するように、熱いチンポが俺の手の中で首を振る。
言いながらも前に伸びたおじさんの手は絶えず、俺のチンポを優しくしごいている。
「…おじさんとセックスするか?ん?」
どう応えるべきなのか、一瞬戸惑ったけど、しおらしく小さくうなずく俺に、おじさんは
「ちゃんと言ってみてくれないか、"おじさんとしたい"って」
追い討ちをかけるようなことを言う。
そんなこと…わざわざ言わせようとする?
そうも思った。
けど…
亀頭をくりくりと優しく撫でられながら乳首をつままれ…
そして、おじさんのチンポを握らされて、その太さと力強い脈動を感じていると…
…言うしかなかった。
「…したいです。おじさんと…セックス、したいです…」
恥ずかしくて、鏡の中で俺をニヤニヤと見つめているおじさんから目をそらし、俺は興奮で乾いた喉を振り絞る。
俺の正直な気持ちだった。
早くこのチンポと…この助平なおじさんに色々教えてもらいたい。
俺を後ろから包み込むおじさんの大きな体。
おじさんの厚い胸に抱かれたい。
「いい子だ。ほら、こっち向いて」
鏡の中でおじさんが嬉しそうに笑う。
促すように後ろから両肩をつかまれ、俺はゆっくりとおじさんに向き合う…。
- 97 :
- ……!
おじさんに向き合った俺は、大股開きのおじさんの股間で息づく太いものに目を奪われる。
肉感的な太ももの間。
肉付きのいい胸から、ぽっこり柔らかく突き出た丸い腹に続くカーブのその下。
せっけんの泡にまみれた黒々と茂る陰毛から、ズンと太いチンポが反り返っていた。
野太い肉茎には血管が絡みつき、剥けあがって赤黒く色づいた丸い亀頭は湯で濡れ、てらてらと光っている。
先端の尿道口が"一つ目"のようにまっすぐ俺をにらみ、挑発するように首を振る。
…俺のものとは全然違う。迫力すら感じる、まさに大人の男の性器だ。
いや、性器というより"生殖器"という方がふさわしいかも知れない。
俺のピンク色とは違う、使いこまれたように色づいた肉茎の根元。
臨戦態勢のためキュッと引き上がった袋の中で存在を主張する付属物。
うずらの卵ほど大きい2つのそれは、おじさんの旺盛な性欲を感じさせる。
何発放っても枯れそうにない、みなぎる精液とセックスの強さを感じさせる。
「…どうだい、初めて見る他人のチンポは」
よほど呆然と俺はおじさんの股間を見つめていたのか。
おじさんの声でハッとしておじさんを見上げる。
風呂場でもメガネをかけたおじさんがニッと笑っている。
スーツ姿の時は本当に普通の、真面目なお父さんという感じだったのに…
その下にはこんな野卑さすら感じさせる生殖器を備えている。
そのアンバランスさに、俺はひどく興奮を覚えていた。
中年の男が好きという俺の指向が決定付けられた瞬間かも知れない。
- 98 :
- 勃起が止まらない。。
続きをお願いします(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
- 99 :
- >>97
腐リトリスが勃起してマン汁流出が止まらないそうよ。
- 100 :
- >>97
待ってました!
続き楽しみにしてるからまた書いてください!
- 101 :
- 見せつけるように大股を開いたおじさん。
その中央で首を振る太く逞しいものから、どうしても目が離せない。
そんな俺の様子を見てニヤニヤ助平そうに笑うおじさん。
「洗いっこするか。男同士、大事なところキレイにしとかないとな」
石けんを泡立てながら言うおじさん。
股間を晒すのはやはり恥ずかしく、何となく内またになっていた俺の膝をおじさんの大きな手がつかむ。
「今さら隠すことないだろ、ほら」
グイと左右に押し開かれ、おじさんの目の前で俺の性器があらわになる。
「あっ!」
思わず隠そうとする俺の手をおじさんがつかむ。
「なんだい、大丈夫だよ」
笑いながらおじさんが自分の腰かけを引き寄せ、俺の足の間に身を割り入れる。
「これから気持ちいいことするんだからさ」
内ももに触れるおじさんの毛深い太ももやがっちりした膝小僧。
晒された俺のチンポを、おじさんの大きな手がとらえる。
「ん…!」
泡でぬめる手を感じ、思わず声を漏らす俺。
「この手はこっちだ」
つかんでいた俺の手を、おじさんが自らの股ぐらに導く。
おじさんの手が重なり、太い肉竿を再びしっかりと握らされる。
手に伝わる熱くて固い肉の感触。ドクッドクッという力強い脈動。
さっき後ろ手で握らされた時も恐ろしく太く感じたけど…
改めて目にするそれは、やっぱりすごい太さだ。
握った指が回らないほどのぶっとさに圧倒される俺。
長さは俺のものと同じくらいに見える。
けれどズンと反り返った太い幹と、それに見合う大きな亀頭は、熟練した中年男の持ち物そのものだ。
俺の手の中にある、太短いおじさんのチンポ。
ずんぐりむっくりのおじさんの体型に、何だか妙に似合っていた。
- 102 :
- おじさんの手が動きだす。
しごきながらも無骨な指が器用に動き、カリ首や亀頭を刺激する。
「気持ちいいかい?」
「…は、はい…」
「よし…ほら、おじさんのもしごいてくれ」
俺は小さくうなずき、筒状にした手を動かし始める。
おじさんの手の動きにならい、大きくて丸い亀頭の下側を指で撫で上げたりすると、
「うん、そうだ…いいぞ…」
おじさんの満足げな深いため息が嬉しい。
おじさんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい。
互いの性器をしごきあう行為が、おじさんへの俺の思いをますます昂ぶらせていく。
目の前の、おじさんのどっしりした体。
肩や胸、柔らかな腹が、湯でなまめかしく濡れ光る。
甘えるように、引き寄せられるように、俺はおじさんの胸に自分からそっと頬を寄せる。
おじさんの左手がしっかり俺を抱き寄せ、頭を撫でる。
「そんなにいいのか?よしよし…かわいいぞ」
おじさんの低い声が浴室に響く。
額をおじさんの肩にくっつけ、下を覗き込む。
俺の手の中で赤黒い亀頭が現れては、白い泡の中に消える。
発達したカリ首がそのたび指に引っかかり、プリッとはじかれる。
野太いチンポの胴の部分の、ゴリゴリした固さ。
俺の手に伝わるドッドッという脈動。
いきり勃ったおじさんのチンポが放つ、力強さやエロさ。
おじさんのぶっといチンポをしごいているだけで、俺は苦しいほどドキドキしていた。
- 103 :
- 「ボクのチンポもビクビクしてるぞ?"気持ちいい"って首振ってる」
おじさんの低音の囁き。
恥ずかしいけれど、その響きすら今の俺には気持ちいい。
おじさんの巧みな手の動きが、甘くとろけるような快感を俺のチンポに送り込む。
腰の辺りからじんわりと俺の全身に、熱の固まりのような快感が広がっていく…
俺を胸に抱いていたおじさんが、俺の顔を覗き込む。
「……」
無言で俺を見つめるおじさん。
目を閉じる俺。唇が合わさると、ゆっくり舌が入り込んできた。
俺の頭に添えられていた左手が首すじを撫で、背中を撫でる。
前にまわり、胸板を撫で、乳首をつまむ。
びくっと跳ねる俺の体を、おじさんの逞しい腕ががっしり抱きしめる。
快感をおじさんに伝えようと、俺も懸命に舌を絡め、必に右手を動かす。
おじさんもねっとりと深いキスで応える。
おじさんの左手が胸や脇腹をなぞりながら、ゆっくりと下に滑り…
そっと右手に添えるように、俺の股間に挿し入れられる。
袋の部分をおじさんの指が優しく撫でる。
「ん!」
ふさがれた唇。鼻を鳴らす俺。
太い指が、袋の中の玉を転がすように優しく動く。
俺もおじさんにならい、太いチンポをしごきながら、左手で大きな2つの睾丸を包み込む。
竿と玉。おじさんの性器の全てが俺の両手にある。
これが…これから俺を抱く男性の性器だ。
萎えることなく固く張り詰め脈動するペニスは、俺の体を求めるおじさんの欲情を表している。
きゅっと引き上がり臨戦態勢となった睾丸には、放出を待つ熱い精液がたぎっているのだろう。
…そう思うと、妙な話だけど俺の両手の中にあるもの全てが、何だか崇高なものに思えてくる。
俺は甘えるように舌を絡めながら、捧げ持つようにした両手の中のおじさんの性器を、懸命に愛した。
- 104 :
- だらだら長々と書いちゃってすいません。
初体験でタイプなおじさんにじっくり開発されたりしたら良かったなーという妄想です。
実体験では碌なもんじゃなかったので(汗
よければ続きます…
- 105 :
- >>104
楽しみにしてるんで続きよろしくです!
- 106 :
- 同じく。
続きに期待する毎日です。
- 107 :
- 続きはWEBで。
- 108 :
- 俺もおじさん好きなんで楽しみにしています。
ちなみに俺の初体験は19のとき、かなりタイプな優しそうな40後半のパパ風のおじさんでした。
が、最初からガン掘られて中出しでしたよorz
何回かやられて連絡取れなくなったし…
この妄想はハッピーエンドに向かうといいですねw
というか希望。
- 109 :
- ゆっくり上下させる俺の右手の中で、おじさんの太い肉棒が時折グビッと跳ね上がる。
おじさんも感じていると思うと嬉しい。
左手で包み込むようにしたおじさんの袋の部分。
ずっしり中身の詰まったような重量感がいやらしい。
おじさんにならい敏感なカリ首のくびれや大きな亀頭を指で撫でると、
「お…、んん…」
俺の手から逃れるようにおじさんが少し腰を引く。
キスをしながらおじさんが控えめに声を漏らす。
こらえようにも思わず漏れてしまったような、低くて男らしいおじさんの喘ぎ声。
両手でおじさんの性器全体を感じながら、俺はおじさんの舌を求め、絡め合う。
薄目を開けると、眉根を寄せて何かを堪えるようなおじさんの顔が目の前にあった。
俺と目が合うと、照れたようにニッと笑うおじさんの目。
それが合図だったのか。
袋の部分を愛撫していたおじさんの指が、意を決したようにゆっくりさらに奥へと侵入を開始する。
…あ…!そこは…
少し身を固くする俺を感じたのか、一瞬おじさんの動きが止まる。
「…駄目かい?」
耳元でおじさんが囁く。
俺はどう応えたらいいのか分からない。
大好きなおじさんの求めに応じたい…でもやっぱり怖い。
黙っている俺をどう判断したのか、おじさんの手が股間の奥へグッと潜り込む。
「大丈夫だ…無理はしないさ。イヤだったら言うんだぞ」
ツン…!ぬめる指先が俺の"後ろ"に触れる。
「ん!」
敏感な粘膜から伝わる、くすぐったいような、むず痒いような不思議な感覚。
思わず漏れた声は、おじさんの唇でふさがれ、甘くくぐもる。
続けて、トントンと軽くノックするようにアナルに触れてくるおじさんの指。
「ん…!んん!」
初めて人に触れられるその部分。
戸惑いながらも、俺はそこから沸き起こる不思議な心地よさを確かに感じ始めている。
- 110 :
- でも…同時にむくむくと不安が湧き起こる。
この指が"準備段階"に過ぎないことは、いくら初めての俺でも分かる。
じっくりと何かを探り当てるような指の動きが引き出すこの快感も、最終的におじさんが求めていることのため…。
そう思うとやっぱり怖い。
おじさんに組み敷かれ、太いペニスで貫かれる自分を想像する。痛くないわけがない。
俺の両手の中にあるおじさんの逞しい性器が、心なしか、さっきよりも固く反り返っている気がする。
ゆっくり念入りに尻の谷間の奥底をなぞる指。
太い指先が何度も上下し、アナルの表面をすべる。
時折中に入り込もうとするような力が加わるのを感じ、俺の不安はさらに大きくなる。
でも…。
"いやがることはしないさ"
脳裏におじさんの言葉がよみがえる。
実際、おじさんは俺に快感だけを与えてくれている。
後ろをさわられる快感は、不安ながらも俺を虜にし始めていた。
優しいおじさんは言葉どおり、俺のいやがることは決してしないだろう。
このまま身を任せていれば、指の快感の先、さらに新しい快感を教えてくれるのかも知れない。
優しくリードしてくれる頼もしいおじさんが大好きだし、そのおじさんが求めていることなら…。
どくどく脈打ちながら首を振る野太いペニスを握っていると、やはり怖い。
でも、おじさんの言葉を信じて身を任せようという思いもある。
葛藤する俺に考える時間を与えるかのように、おじさんはずっと無言だ。
俺の口を吸いながらチンポをしごき、"後ろ"をひたすらなぶり続ける。
俺は両手の中のおじさんの逞しい性器にすがるような気持ちで、腰が浮くような不思議な感覚に耐えながら迷う。
「…どうだ、やっぱり駄目かい?ここ」
「あ…っ!」
おじさんの指が、クッと軽くアナルを押し上げる。
浅く、ほんの少し指先が一瞬もぐり込む。
思わずびくっと震える俺の体。
すぐに抜かれる指。
…痛みはなかった。
- 111 :
- 「いやなら本当にいいんだよ、無理はさせたくないからね」
まっすぐ俺を見て、再びゆっくりと"入り口"周辺を撫で回しながら変に真顔で言うおじさん。
俺も思わず言葉に窮してしまう。
「どうせなら、望まれてしたいしな…」
独り言のようにつぶやくおじさん。
俺の股間に目を落とし、親指の腹で俺の尿道口のあたりをくりくりと揉み込む。
俺のチンポは、アナルへの刺激で少し気がそがれたのか、だいぶ柔らかくなっていた。
後ろを撫でまわす指先が気になって仕方がない。
「…僕に…いれたいんですか?」
ぐるぐると思考を巡らせた結果絞り出した自分の言葉の奇妙な響きに、自分で戸惑う。
おじさんも思わず吹き出したように笑う。
「そりゃあ挿れたいよ。こんな若い子初めてだしな」
「……」
「初めての子相手だし、怖がらせちゃいけないっておじさん、これで結構頑張ってんだぞ?」
ニッといたずらっぽく笑うあの表情に戻るおじさん。
それを見て、何だか俺もホッとする。
「こんな子掘ったら…"掘る"なんてヘンな言い方でゴメンな…どんな感じだろうなあって思うし…」
再びツプッと浅く指先が挿入される。
「…やっぱり挿れないと、本当のセックスじゃないからなあ」
俺の反応を確かめるように、おじさんが真顔に戻り言う。
後ろに挿入された指がかすかにうごめく。
"本当のセックス"…おじさんの言葉にピクッと俺のチンポが反応する。
「ん…」
再び唇をふさがれる。
- 112 :
- むくむくと自分のチンポが首をもたげはじめるのを感じる。
俺の中に挿れたいというおじさんの思い。
性器の挿入。
同性同士の行為とはいえ、生殖行為のようにそれを当然のように求める。
そんなおじさんに、タチとしての男らしさのようなものを感じ取ったのだと思う。
ウケとしての自分を初めて自覚させられた瞬間だった。
そして、挿入を望みはするけれど、初体験の俺に対する優しい気づかいも伝わってきて…
本当におじさんが好きになっていた。
抱かれたい。おじさんの望むことなら、多少の痛みなど我慢できそうに思えた。
後ろに挿入された指が、ゆっくりと緊張をほぐすようにうごめき始める。
アナルの表面を撫でられていたときの気持ちよさとは違う。
異物感はあるけれど、おじさんの指がそこにあるという事実に興奮していた。
「…チンポ固くなってきたぞ…?」
「う…、あっ…!」
チンポをしごくスピードが次第に上がる。
そうしながら後ろに挿れられた指を細かく震えるように動かされると、異物感が…たまらなかった。
「気持ちよくなってきたのか…?ん?」
「……」
「チンポ、すごく固くなってるな…。さっきより…もしかして今日一番感じてるんじゃないか?」
ニヤニヤ笑うおじさんの目線から逃げるように、俺はおじさんの胸に顔を埋める。
両手で握るおじさんのチンポ。ものすごく固く、熱く感じる。
「さっきより指、入ってるの分かるか?痛かったら言うんだぞ」
痛みはない。異物感がなぜか気持ちいいのだ。
何より、おじさんが悦んでいる。
俺のアナルに指を挿入し、感じている俺を見てこんなにチンポを固くして悦んでいる…
それが嬉しかった。
訳が分からない初めての感情に、何だか泣きそうになる。
おじさんの胸に顔を押し付け、大きな体にぐったりと身を預け、はぁはぁと俺はただ、息を荒げる。
俺の反応を喜ぶように両手の中の太い肉棒が跳ね回るのを感じながら、俺はおじさんの指を後ろに受け入れ、喘いでいた。
おじさんも満足したように俺の体を受け止め、ひたすら前と後ろへの刺激を続ける。
- 113 :
- 続き待ってます
- 114 :
- ゆっくりと、しかし着実に、おじさんは太い指を俺の中に埋め込んでくる。
「どうだ、まだ痛いか?ん?」
おじさんの体にもたれかかり荒い息を吐いている俺の耳元に響く甘い囁き。
もう俺が拒むことはない…そんな自信に満ちたおじさんの声。
チンポをしごく手を止め、後ろに挿れた指をクイッと小さく動かすおじさん。
「あ…!だ…大丈夫です…!」
「よしよし…いい子だ。おじさんがもっと気持ちよくしてやろうな…」
後ろからゆっくり引き抜かれる指。
「う…」
中から何かを引き出されるような感覚に小さく呻く俺。
「ほら。立ってごらん」
そんな俺に構わず、ニヤニヤ笑いながらおじさんが俺の肩をポンと叩く。
何だか腰に力が入らず、ふらつきながら立つ俺。
腰掛けに座ったままのおじさん。顔がちょうど俺の股間の位置にある…
口で、してもらえる…そう思い目をつぶる俺。しかし…
「後ろ向いてごらん」
…え…?
驚いて目を開いておじさんを見る。
ニヤニヤ助平そうにおじさんが笑っている。
「壁に手をついて。お尻をこっちに突き出すんだ」
腰掛けに座ったままのおじさんの手が俺の腰を両手でつかみ、後ろを向くよう促す…。
尻肉がぐいと左右に押し開かれる。
恥ずかしい…
おじさんが俺の後ろをのぞき込んでいるのが目の前の鏡に映っている。
おじさんの顔が俺の尻に近づく…まさか、と思った瞬間。
…つん!
尖らせた舌先の感触。
- 115 :
- アナルの中心をいきなりつつかれ、
「…ん!くうっ!」
思わずため息のように大きな声を漏らしてしまう俺。
慌てて口を閉じようとしたけれど、
「はあっ!あ!」
ざらり、と今度は下から上へ舐め上げられ、大きく喘いでしまう。
「大丈夫だぞ、声出しても」
おじさんが言い、再び顔をうずめる。
「う…!はああ!」
時折こじ開けるように舌先が中に入ってくる。
指を受け入れたとは言え、まだ固い俺の後ろ。
でも柔らかく湿った舌はじわじわと次第にそこを開き、侵入してくる。
「あ…駄目です…汚い…」
「大丈夫だ、さっき洗ったしキレイなもんだ…。それとも止めてほしいのかい?」
「……」
「だろ?チンポもほら、ビンビンだ」
前に伸びたおじさんの手が俺のチンポをつかむ。
「お尻が気持ちよくてこんなにチンポ固くしてんのか。ほんとスケベだなあボクは。ん?」
責めるように荒々しくしごかれ思わず腰を引く俺。
自然に尻をおじさんに押し付ける形になり、そこを
「う!うう!」
再び舌が襲う。
チンポを握る泡にまみれた手が、無理に勃起を下に向ける。
「あ!あ!ううう…!」
跳ね上がろうとする勃起を抑える手が強く亀頭にこすれる。
むずむずと腰が浮くような感覚に襲われ、"後ろ"に力が入らない…
緩んだそこを、ずるずるとおじさんの舌が出入りする。
すべて計算ずくのようなおじさんの前戯。
中年男の熟練した責め。初体験の俺はなす術もない。
…駄目…怖い…
頭の中ではそう思っているのに、おじさんの舌は着実に中からゆっくり俺を開いていく。
- 116 :
- 喘ぎながら鏡を見る。
おじさんの股間で、グンと反り返った太いチンポが重そうに首を振り、揺れている。
これを…このあと挿れられる…?本当に…?
そんな不安をよそに俺のチンポの根元では、熱いマグマのようなものが出口を求めて暴れ始めていた。
時折谷間を離れた舌が、左右の尻の肉を味わうように交互に這い回る。
カプッと尻肉を軽く噛まれ、思わずビクッと体が震える。
執拗に続く前と後ろの刺激。もうイキそうだ…!
しかし下に向けられた勃起が、射精を容易にはゆるさない。
でも…もう…!
「…イキそうか?」
俺よりも先に、おじさんが俺の状態を察する。
うんうん、と鏡張りの壁に肘をつき、恥ずかしくて腕に顔を埋めたまま俺はうなずく。
それでもチンポをしごく右手をおじさんは止めない。
「そうか…よしよし。まだイクなよ…だいぶほぐれてきたからな、ボクのここ」
ツンとおじさんの指がそこに触れる。
ぬるっと、アナルの表面をなぞる太い指先。
と、その時、
ちゅぷっ…
湿った音を立てて指先がもぐり込む。
「あ…!」
「な?痛くないだろ?人差し指の第二関節まで一気に入っちゃったぞ?」
おじさんが指の痕跡を刻み込むように、グリグリと指を回転させる。
「…力抜いてろよ…息吐いて…そのまま…そうだ…!そうそう…いい子だ!」
ゆっくりと指が抜かれ…ぐっと押し込まれる。
力が抜け、よくほぐされたアナルは、表面だけでなく"中"の妖しい快感も覚え始めている。
ずるずると滑るように出入りする指。勃起をしごく手。背中や尻を這い回る舌…。
ピストンしながら、どんどん奥へと次第に指が入り込んでくるのが分かる。
圧迫感はあるものの、痛みはない。その時、
…ぐ…っ
ひときわ肛門を押し拡げられる感覚。
- 117 :
- 「…よし!ほら、全部入ったぞ…!」
背後からおじさんの嬉しそうな声がする。
根元までおじさんの指が入った…らしい。
"頑張ったな"と言われているような響きになぜか甘く胸が疼く。
ウケとしてすっかりおじさんにハマってしまっている証拠だろうか…。
そんなことをぼんやりと考える俺の中で、ぐねぐねとおじさんの指が動く。
中を探るようにうごめく指。
ぬめる指先が内壁をなぞり、這い回る。
「あ…。く…!」
指が触れると、ふんわり蕩けるような感覚が湧き起こる箇所がある。
そこから湧き出た快感が尿道を通り、ピッと先端まで走り抜ける。
びくっと震えるチンポ。先からわずかに先走りが滲み出る。
「ここか…。な?いいだろう、ここ」
ぐりぐりとそこを指先で揉みこみながら、窮屈に下を向けられていた勃起を解放するおじさん。
ぶるん、と上を向く俺のチンポ。
だいぶ堰き止められていたのだろう、透明な先走りがツツっと床に滴り落ちる。
「おお!やらしい子だなあ。どうだ?お尻いじられながらイケそうか?ほら!どうだ?!」
激しくチンポをしごかれる。
恥ずかしい言葉に泣きそうになりながらも、気持ちよさを抑えられない。
勃起を下を向けられ、鈍い痛みで抑えつけられていた快感が一気に解放されていく。
チンポをしごく手も、俺の後ろを出入りする太い指も、這いまわる舌も…!
「あ!ダメです!出ます!」
悲鳴に近い声でおじさんに告げた瞬間、
びゅっ!びゅっ!
と音を立て、鏡に俺の精液が飛び散った。
「おお凄い、いっぱい…まだ出てるぞ」
「うっ!くうう!」
チンポをしごく手は止まらない。後ろを出入りする指もさっきより激しいくらいだ。
お尻を責められてイッちゃったんだぞ…
そんな恥ずかしい事実を、おじさんが俺の体に刻み込もうとしている…。
…そんな気がした。
- 118 :
- 続きが楽しみです。
- 119 :
- ID通り期待してますwwww
- 120 :
- ホモゲイじゃないのに、勃起しました!
はやく続きを!
- 121 :
- 腐リトリスの勃起報告なんてしなくていいの!グロマンコ!!
- 122 :
- 「ふぅう…凄いなボク…」
ため息混じりのおじさんの声。
指の抜き差しの速度がようやく落ち着き、ねっとりとした動きに変わる。
「初めてなのにお尻いじられながらホントにイッちゃうなんて、おじさん思わなかったなあ…」
指がゆっくり抜かれ、抜け落ちる寸前で再びグニュッと挿入される。
「ん!くう…!」
俺の中を探るように、ぐりっと回転する太い指。
中が熱く、とろけるようだ。
射精直後で、ひどく"中"が敏感になっているのか。
中で自在に折れ曲がり、ぐねぐねと動く指。
節くれだったおじさんの指、その太さ…
それらをまざまざと感じ、何だか切なくて泣きそうだ。
おじさんのざらりとした手のひらが、俺の尻を撫でる。
「…イってる間、後ろもぎゅうぎゅう締まって…今だってピクピクしてる。いいお尻だ…!」
ピシャリと音を立てて軽く尻を叩かれる。
「ん…!」
敏感になった俺の体は、それにすらビクッと反応する。
感嘆するような、からかうようなおじさんの口調。
背後から浴びせられる言葉に恥ずかしさをかき立てられ、涙が出そうだ。
激しい射精後の虚脱感でぼんやりする頭。
おじさんの指で後ろを攻められながらイってしまった…
紛れもない事実なのに、自分の体に起きたことが信じられなかった。
そして年長者の慣れたテクニックに、うっとりと性的な頼もしさのようなものすら感じている俺。
後ろを開発されることで、俺の体や心は、着実にウケのそれへと変化していっていた。
…自分はこれからどうなるのか…。次は…?
壁に手をついた姿勢のまま顔を腕に押し付け、ハアハアと肩で息をする俺。
「ホントかわいいなあ…、たまんないよ…」
独り言のようにつぶやくおじさん。後ろを攻める指は止まらない。
さっきの激しい抜き差しではない、余韻を味わうかのような指の動き。
- 123 :
- 切なくておじさんの姿を求め、薄目を開けて鏡を見る。
顔は見えない。
けれど、太い手足や俺の後ろでどっしり構える浅黒い固太りの体、変わらず股間でいきり勃つ野太いチンポを目にすると…
…!
思わず後ろが反応する。
「おお、急にどうした?締まる締まる。ここ、そんなに良かったのか?」
軽く笑うおじさんの指がグニッと俺の中で曲がり、あの感じる箇所をツンと押し込む。
「はあ…んん!」
蕩けるような妖しい快感が、敏感になった全身にふわっと広がる。
「…嬉しいなあ、こんなに反応してくれて…。おじさんもギンギンだよ、ほら、鏡見てみろ」
うん、うん…分かっている…。
そう言うように俺は顔を腕に埋めたままうなずく。
「よし、指抜くぞ。力抜けよ…」
「う…」
ずるう…、と太い指がゆっくり引き抜かれる感触。
力を抜こうとハアハア大きく口を開けながら、思わず呻く俺。
「…ふう…。こんなモロ感なら…」
ゴトッ。背後でおじさんが立ち上がる気配がする。
あ…!
後ろからのっそりと大きな体が覆いかぶさってくる。
そっと押しつけられる腰。
「……」
おじさんは無言だ。耳元に静かな鼻息を感じる。
尻の谷間に挟み込むように、おじさんの太いペニスが押し当てられている。
おじさんが求める次の行為…。
…とうとう…きた…。
「…きっと大丈夫だ。素質あるぞ…?」
おじさんの言葉に、俺の鼓動が早くなる。
でも…どうしたらいい?
俺は動けない。
俺の反応をうかがうように、おじさんもじっとしている。
- 124 :
- 俺の最終判断を迫るような沈黙。
…おじさんが…挿れたがっている…
俺は覚悟を決める。
"覚悟"は大げさか。半ば諦めのような気持ちもあった。
指で尻の快感を開発され、そのままイってしまった。
このまま先に行くしかない…そんな気持ちだった。
それに、舌を使ってまで俺のそこに挿入するための準備をしてくれたおじさんの求めに応じないのは、変な話、"悪い"気がした。
なんだか分からないけど、おじさんのぺニスが押し当てられたとき、俺は確かにそんな気持ちだったのだ。
俺はそっと息を吐き、おじさんを迎え入れるように、後ろにわずかに腰を突き出す…恥ずかしい…。
「……よし。いい子だ」
おじさんが一瞬息をのむような気配がした。
アナルの粘膜で、ビクビクッとおじさんのチンポが脈打つ。
おじさんの逞しい両腕が、後ろから俺の腰を抱えこむ。
ゆっくり腰を揺すり始めるおじさん。
いいんだな…?
そう最終確認をするかのように、太いチンポの胴の部分を、敏感になっている俺の粘膜にすり付けてくる。
「ん…!」
甘い疼きに思わず声が漏れる。
尻で確かに感じるおじさんのチンポの存在感。
その変わらぬ固さと、前にも増して激しい脈動は、おじさんの興奮が最高潮に達していることを表している。
「…挿れてもいいのか?」
おじさんが耳元で囁く。
あからさまな言葉。
最終確認。うなずけば、もう後には引けない…
…そう思いながら、こくんと俺はうなずいた。
「…よし…。絶対気持ちよくしてやるからな…」
太い腕がギュッと強く俺を抱きしめる。
首を後ろに向けられ、唇を吸われる。
唇を合わせたまま、おじさんの腰の動きが次第に大きくなる。
おじさんの鼻息も荒くなってくる。
「あ…、こ…ここで…ですか?」
不安になった俺が言うと、おじさんが一瞬ポカンと俺の顔を見つめ、声を出して笑う。
- 125 :
- 「まさか!ベッドでゆっくりやるよ。風呂場でやられると思ったのか?スケベだなあボクは」
「…そんな、だって…」
「それに指1本じゃ、まだおじさんの入らないよ。もっとじっくり拡げてからじゃないと」
「……」
「あと挿れる前に、中、キレイにしないとな」
「…え…?」
「ウケの子のマナーってやつだ。大丈夫、任せとけ。とりあえず、あったまろう」
湯船へと促され、おじさんと湯につかる。
「ほら、おいで」
おじさんの腕が俺を抱き寄せる。
おじさんの足をまたぎ、しっかりした太ももの上に尻を乗せる格好で向き合うと…ゆっくり顔が近づく。
軽く短いキス。無言で俺を見つめるおじさん。
ニコニコと嬉しそうな笑顔を、何だかまぶしいような、気恥ずかしい思いで俺も見つめる。
額まで赤くなった丸顔。本当に普通のお父さん。
それが、ついさっき、俺の後ろを舌で開き、指で犯した…。
そして今度はさらに"じっくり拡げ"、最後に…あの太いペニスを埋め込もうとしている…。
そう思うと、湯気で曇ったメガネの奥でにこやかに笑う目が何だかいやらしく感じて…見つめていられない。
湯の中に目線を落とすと、俺とおじさんのチンポが並んで湯の中で揺れている。
やっぱり…大きい。
「…早くボクの中に入りたがってるんだよ」
俺の心を読むように、ニッと笑っておじさんが言う。
「…でも…怖いです…」
今まで抱えていた不安を、初めて正直に口にする俺。
頼もしいおじさんに、本当に自然に、俺は素直に心のうちを打ち明けていた。
「…うん、最初は誰でも怖いよな…。でも…体の力を抜いてさ…」
おじさんの大きな手が湯をすくい、俺の肩にかける。
両肩を撫でる大きな手が温かい。
「…当然痛みもあるさ。でも絶対に無理はしない。ゆっくり挿れるし…」
おじさんも俺も、湯の中で並ぶお互いの性器を見つめている。
- 126 :
- おじさんの両腕が、俺の腰を引き寄せる。
お互いのチンポがぶつかり合う。
ゴリゴリと固いおじさんのチンポ。
…この逞しいものが本当に入るのか…
確かめるように俺はおじさんのチンポに手を伸ばす。
じっとその手を見つめるおじさん。
怖い…、けど…おじさんに任せよう。
そう思い、指を絡め、しっかりとおじさんのチンポを握る。
おじさんも俺の思いを察したかのようにうなずき、俺の上に手を重ね、しっかりと太いチンポを握らせる。
「大丈夫、任せとけ」
ニッと笑うおじさん。
「そろそろ上がろうか。のぼせてきたよ」
おじさんが立つようにうながす。
「あ、そうだ、その前に…」
おじさんが壁にかかったシャワーを手にする。
クルクルとヘッドをひねり外すと、湯を出して温度を確かめる。
「これ位かな…。これでお湯をお尻に入れて、中をキレイにするんだ。こうしゃがんで…」
洗い場で"実演指導"するおじさん。
丸っこい体と大きなお尻、短い足と股間で揺れる太短い勃起。
思いがけずユーモラスなおじさんの姿を見て、意図せずうっすら笑みが浮かんでいたのか。
俺を見たおじさんの顔がちょっと赤くなる。
「なんだよ、笑うなよ〜。これから俺に会うときはいつもこうしてキレイにしとくんだぞ」
おじさんが照れくさそうに笑って俺にホースを手渡す。
「じゃあ済んだらおいでな」
おじさんが俺の尻をポンと叩いて風呂場を出ていく。
湯が噴き出すホースを手にし、いよいよ後戻りできない所まで来てしまったことを俺は実感する。
- 127 :
- エロいなあ…
ありがとうございます!
- 128 :
- ノーマルなのにフル勃起です!
これだけクオリティ高いと、もはやリアルでも創作でも関係ないです!
はやく続きを!
- 129 :
- わっふるわっふる
- 130 :
- 腐リトリスの勃起報告なんてしなくていいの!グロマンコ!!
- 131 :
- 初体験が映画館&おじさんだったんで、なんかシンクロしながら読んでしまったw
こういう優しいけどスケベなおじさん、すげぇタイプだなぁ…
続き期待してます
- 132 :
- 続きまだですか!
はやくボクを抱いてあげてください!おじさん
- 133 :
- 俺はバイで、いつもは女としているんだけど、毎年4月10月頃になると、
何故かケツがジリジリうずいてたまらなく、生堀り中出しされたくなって
しまう。
良くないのはわかっていても、そういう時にハッテンサウナに足が向いて、
そこで出会った誰彼無し生堀させて、中に残った精液の感触を楽しんでる。
なーんてのは嘘で、ハッテンサウナでは生はやらないんだけど、この時期
何故かムラムラしてくるのは事実。あー生でやられたい。全部の病気が
治る方法がわかったらいいのにね、AIDSとか肝炎とか。
- 134 :
- おじさんの続きを読みたいんです…
お願いします。
- 135 :
- 俺もはやく読みたい
おじさん、はやくう
- 136 :
- プロバイダー規制に巻き込まれて書き込めない…
- 137 :
- 書き込めてるじゃないですかwwwwwwwwww
- 138 :
- いや、携帯からは書き込めるけどPCから書き込めないという意味です。
言葉足らずで申し訳ない。
PCからメールで携帯に妄想作文を送って、携帯から書き込み…てのを前の大規模規制のときはやったんだけど、
携帯とPCでは制限文字数が違うのか途中で切れたりして面倒なのです。
やたら長く書き連ねてしまったのでPCのプロバイダー規制が解除されたら書き込みしようかなと。
- 139 :
- そうですか。
わざわざ説明ありがとうございます!
じゃあ気長に待ってるので、頑張って続きUPしてください。
- 140 :
- 何とかきれいにして風呂から上がる。
幸いトイレに行ってから時間もそう経ってなかったし、あまり汚れはないようだった。
それより…。
これは、男の性器をここに受け入れるための準備なんだ…。
そう思うと“シャワ浣”というその行為の間、俺のチンポが萎えることはなかった。
…これから俺は、おじさんのあの太いチンポをここに挿れられる…。
湯が入ってくるのを感じるたびに否応なくそのことを実感させられ、そのことに興奮している自分がいた。
温かな湯が中に満ちる感覚も、何だかむずむずと気持ちよかった。
“中”をきれいにしながら、俺はこれからベッドでおじさんのあの太竿で与えられるであろう快感を予感し、チンポを勃てていたのだ。
しかし。
タオルを腰に巻いて部屋に戻ると思いがけない言葉が待っていた。
「ごめんな!今、携帯見たら…」
ワイシャツに袖を通しながら、おじさんがテーブルの上の携帯電話を目で示す。
「仕事で急な呼び出しでな。行かなくちゃならなくなった」
長かった風呂の間に、メールか留守電が入っていたのか。
「ホントすまん。あ〜、今日はサボれると思ったんだけどな…」
両手を顔の前で合わせ、赤い顔で苦笑するおじさん。
何だかすぐには事態が飲み込めなかったけど…仕方ない。
俺もようやくうなずき、自分の服を拾い、袖を通す。
昂ぶっていたテンションが急にそがれて、何だか頭がボンヤリする。
「まあ…、でも、またすぐ会えるさ。だろ?」
俺の沈んだ空気を察したのか、ネクタイを締めながら、おじさんが妙に明るく笑う。
「それに正直、今日はさ。フラッと入った映画館でこんな良い子と出会って、こんなになるなんて思ってなかったからさ…」
スラックスのファスナーを上げ、おじさんは俺を見て笑う。
「ゼリーとか用意してないし、どうしようかと思ってたんだ」
「…ゼリー?」
「ボクのお尻に挿れるためのだよ!」
すっかりスーツを着込み、出る準備を整え終わったおじさんが、ニヤッと笑ってポンと俺の尻を叩く。
「ヌルっと入ってスムース・インだ、わはは」
助平そうに笑うおじさんの太い指が、パンツをはこうとかがんでいた俺の尻の谷間にスッと潜りこむ。
- 141 :
- 「あ…」
そのまま俺は、おじさんの胸に抱き寄せられる。
「…ごめんな、せっかくここ、きれいにしてくれたのにな…」
急に声を落とし、指で正確に俺のアナルをグッと押し込むおじさん。
「あ…!もう…」
スーツ姿のおじさんの胸に抱かれ、ジーンズを上げるだけの格好で、後ろを指でなぶられる。
何だか卑猥でたまらない。
おじさんのスラックスの前も、大きくふくらんでいる。
夏用の薄い生地は、中から突き上げる肉棒の形までうっすら浮き上がらせている。
「い、急ぎなら…早く行かないと…」
淫靡な雰囲気を無理やり振り払うように俺は言う。
「そうだな…仕方ないか…」
おじさんも名残惜しそうに俺の尻をひと撫でし、手を離す。
「今度ゆっくり続き、しような…」
俺を抱き締め、軽く唇を合わせてくるおじさん。
ふたりで再び平日の午後の喧騒に紛れ、駅に向かう。
連絡先を交換し、
「じゃあな」
と小さく笑い片手を上げるおじさん。
まだ完全に勃起が収まらないのか。
カバンで前を隠し、おどけたように俺にニッと微笑んで、ホームへの階段を駆け上がっていくおじさん。
大きな尻と広い背中。おじさんの後ろ姿を、俺はボオッと見つめていた。
…おじさんに早く会いたい。
携帯にかけようともしたけれど、仕事も忙しいだろうし…などと思ってためらっていた。
数日後の夜、思い切って電話すると、
「おお、ボクか!」
と明るい大きな声が返ってきた。
「…こんばんは」
「ああ、こんばんは…連絡ないからフラれたかと思ったよ」
わははと笑うおじさん。
- 142 :
- 笑うと八の字に垂れ下がる太い眉や、メガネの奥の小さな目を思い浮かべ、胸がキュッとなる。
「どうだい?この前は途中で悪かったなあ」
にこやかな口調で屈託なく話し出すおじさん。
電話しようかためらっていた自分が馬鹿らしくなる。もっと早く電話すれば良かった。
今電話は大丈夫なのか、家族とかいないのか聞いてみると、単身赴任でひとりで晩酌中なんだと笑うおじさん。
結婚して家族もいるんだと思うと、一瞬動揺が走る。
でもおじさんとまた話せた嬉しさで、すぐにそんな気持ちは吹き飛んでいた。
おじさんの年齢なら仕方ないし、貫禄というのか、落ち着いた魅力も家族がいるからこそなのかも知れない。
でも、そんな一見ごく普通のおじさんが数日前、ホテルで俺の後ろに太い指を埋め込みニヤニヤしていた…
そう思うと股間のものがピクリと反応する。
「しかし…ホント可愛かったぞ。どうだ?お尻、気持ちよかったか?ん?」
次第にエロ親父の口調になってくるおじさん。
あのニヤニヤした助平そうな顔で言っているのだろうと思うと、顔が熱くなる。
でも今の俺には、そんなおじさんの一言一言がたまらなく、くすぐったい。
「…初体験なのに、お尻いじられながらイッちゃうんだもんな。思い出すだけで…勃ってきちゃったよ」
ほんの数日前のことなのに懐かしさすら感じるおじさんの低い声に、胸がドキドキしてくる。
「…僕もです」
と言うと、ワハハと笑うおじさん。
「嬉しいこと言ってくれるねえ。すぐにでも会いたくなっちゃうよ」
「僕も…早く会いたいです」
電話だと不思議と素直に気持ちを言葉にできた。
短い沈黙の後、優しい口調でおじさんが言う。
「ああ…俺もだ。早く、“続き”しような…。今度の週末はどうだい?」
「はい!大丈夫です!」
「そうか!じゃあ決まった。うちに来なよ。休みだし…昼間っからじっくりやるぞ?」
「……はい」
俺の喉は興奮でカラカラだ。股間の勃起が痛いくらいだ。
「おじさん、この前は出せなかったし、溜まってるから濃いぃのいっぱい出ちゃうな、きっと」
「……」
笑いながら言うおじさん。
- 143 :
- 太竿の根元でふてぶてしいほどの存在感を放っていた立派な睾丸を思い出す。
その中でみなぎるおじさんの濃いザーメン。
力強く跳ね上がる逞しいチンポが、その濃い精液を勢い良く放つ様を想像すると、たまらなくドキドキする。
「早くボクのお尻でイキたいよ…そうだ。風呂のとき、指でよく慣らしとくんだぞ?少しは楽だからな」
「はい…」
“お尻で”って…。
病気のこととかもちろん知識はあって一瞬ためらった。
けど…。
おじさんの逞しい生殖器を挿入され、子種をそそぎ込まれる…
そんなイメージが、ひどく俺を興奮させていた。
家庭もある、一見ごく普通の中年男性。
そのおじさんが、同性のはずの俺を胸に抱き、中に出すことを待ち望んでいる。
男として、生殖行為の当然の帰結としてそれを望むおじさんの男らしさ…
あの日おじさんに開発された“後ろ”が、甘く疼いた。
電話でおじさんの声を聞きながら、ズボンの中のチンポをしごいていた俺。
待ち合わせの場所や時間を決めて電話を切った後、たまらずパンツを下ろし、じかにしごく。
あっという間に精液を噴き上げたチンポを見つめながら、おじさんと会う週末が待ち遠しくてたまらなかった…。
“俺に会うときはいつもキレイにしとくんだぞ?”
おじさんの言葉どおり中をきれいにし、家を出る。
今日、俺はおじさんに抱かれるのだ…。そう思うと胸が高鳴った。
おじさんが住む近郊の街の駅。
改札のところで小さく手を挙げるおじさん。
「よお」
短いあいさつ。
小さく会釈する俺を笑顔で見つめるおじさん。胸が高鳴る。
この前のスーツ姿とは違い、カーキ色のチノパンにポロシャツを着たラフな格好。
ポロシャツのすそをズボンにインしているのでぽっこり丸いお腹が目立っている。
- 144 :
- 休日のお父さんといった格好のおじさんと並んで歩き出す。
俺はおじさんに会えた嬉しさと、これから部屋で行われることで頭が一杯なのに…
「住んでるのどこだ?…そうかあ、じゃあ結構時間かかっただろ」
だとか、田舎のことや大学生活のこととか、おじさんはのんびり楽しげに世間話をしている。
俺はおじさんが気になって仕方がない。
おじさんの大きな尻や短いけど太い足。
白いポロシャツが浮き上がらせる厚い胸板やどっしりした胴回り。
半袖からのぞく、日焼けした太い腕。
休日で無精髭がうっすら生えたあごと、今日は整髪料で整えていないラフな短い髪。
そして…俺がこの数日恋い焦がれた、ぶっといチンポが収められたチノパンの股間。
おじさんの前の部分は、中身の存在感を伝えるように、ずっしりと膨らんでいる…
ほとんど上の空でおじさんの話を聞いていたら、
「着いた。ここだよ」
小綺麗なアパートに入っていくおじさん。
部屋に入ると意外に片付いていた。
「あちこち単身赴任が多くてなあ。家事にも慣れたよ…お茶でいいかい?」
急須に湯を注ぎながら苦笑するおじさん。
ソファに腰掛け、緊張しながらキョロキョロする俺。
家族住まい向けに会社が用意していたという部屋は結構広かった。
下着が干されていたり、隣室の開けっ放しのクローゼットにスーツがぶら下がっているのが見えたり、生活感に何だかドキドキした。
「さて…と」
ソファが沈み込み、我に返る。
キッチンから戻ったおじさんが、隣に座ってニヤニヤ笑っていた。
「準備はしてきたか?」
お茶をすすりながら言うおじさん。
「はい…」
手渡されたお茶を一口飲み、俺はうなずく。
「どれ、見せてごらん」
もうすっかりエロ親父の顔になっているおじさん。
「ここで…ですか?」
レースのカーテンは掛かっているとは言え、窓際のソファで?
そう思ったけど、おじさんは助平そうな顔でうなずく。
- 145 :
- ドキドキしながらテーブルに茶碗を置き、立ち上がる。
ベルトをゆるめジーンズのボタンを外す俺を、おじさんがお茶を飲みながら見ている。
恥ずかしいのに、チンポがムクムクと首をもたげ始めるのを俺は感じながら、おじさんに背中を向け、ズボンを下ろす。
「可愛いお尻だなあ…両手を膝について、お尻こっちに突き出してごらん」
「……はい」
おとなしく、おじさんの前で恥ずかしい格好をとる。
「どれ…」
コトッと茶碗をテーブルに置くおじさん。
直後、グイと大きな手で尻を左右に押し開かれる。
「…あ!」
思わず小さく声を上げる。
この前ホテルの風呂場で受けた、初めての行為…
おじさんの熱くぬめる舌の感触を思い出す。
あの妖しい快感が…また…!
そう思うと、自然に後ろがキュッと反応する。
「お?ヒクヒクしてるぞ?舐めてもらえると思って期待したんだろ?」
アナルにフッと息が吹きかけられる。
「あ…!」
思わず震える体。
背後から聞こえるおじさんの笑いを含んだ言葉に顔が赤くなる。
「…なあ、“舐めてください”って言ってみてくれないか?」
「え…」
お尻を撫で回すおじさんの大きな手。
「ごめんなあ。おじさん、とんでもないスケベ親父で」
「……」
「おじさんくらいのトシになると、刺激が欲しくなるんだよ」
品定めでもするかのように、ピシャッと軽く俺の尻を叩くおじさん。
- 146 :
- 「言われたとおり、毎日指で慣らしてきたかい?」
「はい…」
「どうだ。気持ちよかったかい?」
「…なんだか…でも…練習と思って…」
「“練習”か、わはは。何の練習だい」
「…おじさんの、…挿れられる…練習…」
「…うう、そんな可愛いこと言われたら、たまんなくなっちゃうって…。おお、ボクのチンチンもガッチガチじゃないか」
おじさんの手が前に回り、俺のチンポをつかむ。
「おじさんのチンポをお尻に挿れられるの想像して、チンポこんなにしてんのか?ん?」
「あ…!」
ゆっくりチンポをしごかれる。
おじさんの温かい手の感触だけで、俺はイキそうになる。
「ほら、言ってみてくれ。舐めてくださいって」
またフッと熱い息をアナルに吹きかけるおじさん。
恥ずかしいけど…言うしかない。
「舐めて…ください…!」
目をギュッと閉じて思い切って言う俺。
「…よおし、ベロベロ舐めてやる…!」
チンポが解放される。俺の腰をつかむ両手。
グイと左右に尻肉が開かれた次の瞬間。
「はああっ!」
いきなりザラッと下から上へ舐め上げられる。
力が抜けたところを、
「う…!はあ…あ!」
ズニュウ!とすかさず舌が押し込まれる。
「う!うう…!あ!」
俺の中に侵入してくる、熱くぬめる舌。
ピストン運動のようにズルズル出入りする舌の動きに、喘ぎが止まらない。
あの日教えられた、くすぐったいような妖しい快感。思わず腰が引けそうになる。
でも、おじさんはがっしりと両手で腰を抱え込み、顔を押し付けてくる。
- 147 :
- しごかれてもいない俺のチンポがビクビク首を振っている。
思わず快感に歪む顔で俺は自分の股間を見つめる。
休日の午後の明るい日差しの中。
窓の向かいには幸い建物はなく、恥ずかしい格好を見られる恐れはない。
近くに公園でもあるのか、子どものはしゃぐ声が聞こえる。
外はありふれた日常の風景なのだろう。
それなのに、俺は後ろにおじさんの舌を突き入れられて喘いでいる…。
「指で練習しただけあって…よくほぐれてるじゃないか、ん?」
一息つくように顔を離すおじさん。息が荒い。
「でも…まだまだだな。おじさんのチンポが入るようになるには…」
チュプッと湿った音と共に、おじさんの指先が埋め込まれる。
「うう!」
「もっとほぐさないとな…」
ほぐれ具合を確かめるように、かすかにうごめく指先。
「…大丈夫だ…ボクのここ、よぉくほぐれてる。力抜け…。ほら…!入ってくぞ…」
ずるぅ…と、ゆっくり、ゆっくり奥へと侵入してくる太い指。
決して無理はしないおじさんの優しさを改めて知り、泣きそうだ。力が抜ける。
「ああ!」
「ほら、1本はもう楽に入っちゃうぞ。どうだ?ん?」
ゆっくり抜き差しされる指。
すぐに指先が、あの感じる場所を探り当てる。
ふわっと広がる快感に、体が震える。
膝に手をつき体を支える不安定な姿勢がつらくなり、思わずテーブルに手をつく。
後ろから湧き起こるとろけるような快感に力が入らない。
俺は低いテーブルに突っ伏すようにして、腕に顔をうずめる。
「可愛いなあ…こんなに感じてくれるなんて、おじさん泣かせだよボクは。なあ?」
おじさんが時折垂らす唾液のせいで、指が抜き差しされるたび、湿った音が室内に響く。
感じる場所を触れられるたび、どんどん自分の体が“開いて”いくのが分かる。
かすかな不安も一瞬湧く。でも…。
もう大丈夫だ。この人に任せておけば…。
- 148 :
- ホテルで初めて抱かれたときは、どんなに後ろの快感を覚えていても、やっぱり少し不安はあった。
でも、この数日間、おじさんを思いながら後ろを指で慣らしていた時間がそうさせたのだろう。
俺は心の底からおじさんを欲していた。
薄目を開ける。
逆さになった視界。俺の足の間から、どっかとソファに腰掛けたおじさんの下半身が見える。
大股開きのその中央。チノパンの股間は大きく、派手に盛り上がっていた。
おじさんのチンポ…。
この数日間恋焦がれた、おじさんの性器を思い浮かべる。
あの日、向き合って両手で竿と玉を捧げ持ったときに感じた畏怖。
逞しい雄の生殖器…“本当のセックス”…完全な結合…ほとばしる精液…
頭が白くはじける気がした。
「…挿れてください…!はやく…」
すんなり口をついて出た言葉に一瞬自分でも驚く。
でも…本心だった。
おじさんの太いチンポを、俺の中に埋め込んでほしい。
おじさんの胸に抱かれ、離れられないよう、その逞しいものでしっかり繋がれたい。
まだ誰の侵入も知らない俺の体に楔を打つように、熱く太いものを俺にブチ込んでほしい。
痛くても壊れてもいい。おじさんと、ひとつになりたい。
「…もう一度、言ってみてくれ」
一瞬息を飲んだ後、少しかすれ気味の声でおじさんが言う。
後ろに埋めこんだ指が、俺の言葉を待つように止まっている。
「おじさんの…早く欲しいです…。僕に挿れて…この前の“続き”…して欲しいです…ああ!」
腕に顔をうずめたまま、背後のおじさんに本心を伝える。
一瞬の沈黙の後…
ふう〜っ。深いため息をつくおじさん。
「まずい…、一瞬イキそうになった…」
おじさんが笑う。
ゆっくり指が抜かれる。
- 149 :
- 続きが読みたい
- 150 :
- 「どれ…ほら、立ってみろ」
ソファがきしむ。おじさんが立ち上がる。
後ろから覆いかぶさるようにして、俺の上体を抱き起こすおじさん。
俺の唇に、おじさんの唇が重なる。
「ん…」
俺の後ろを攻めた舌が、ねっとりと絡みつく。
不思議と汚いとかは思わなかった。
おじさんのために十分きれいにした。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
そう思うとたまらなかった。
俺はおじさんの大きな体にしがみつく。
おじさんの固太りの体。太い腕が俺を抱きしめる。
厚い胸板。ポロシャツの胸が汗ばんでいる。
汗混じりのおじさんの匂い。
おじさんの手が俺の髪を撫でる。
チノパンの股間がゴリゴリと擦り付けられる。
「…ベッド行くか。“続き”、じっくりしような」
耳元でささやく低い声。うなずく俺。
「痛くないように念入りに拡げて…おじさんのチンポ、ズッポリ挿れてやろうな…」
寝室へと歩き出すおじさんが、ポロシャツをたくし上げながら言う。
あらわになる広い背中を追い、ドキドキしながらおじさんに続く。
- 151 :
- 脱いだポロシャツを手にし、おじさんが寝室のドアを開け、俺を待っている。
どっしりと樽のような胴回りを包むチノパンに、浅黒い堅太りのがっちりした裸の上半身。
男らしいフェロモンを放つ逞しい姿。
苦しいほど胸を高鳴らせながら、寝室の入り口で俺を待ち構えるおじさんの前に立つ。
「全部脱いじゃえ、ほら」
笑いながら俺のTシャツをまくり上げるおじさん。
何だか風呂の前に父親に服を脱がされる子どもみたいだ。
(もっともこの後することは風呂どころじゃない、親子ならとんでもないことだけど…)
両手を上げ、Tシャツを脱がされる。
すっかり裸になりベッドを前にすると、やはり少し緊張してしまう。
そんな俺の緊張を察するように、おじさんの温かな手が俺の肩に乗せられる。
俺を見て優しく微笑むおじさん。
無言で俺をベッドへと促し、布団をまくり上げる。
…このベッドで…とうとう…
そう思うと何だか神妙というか、沸騰していた頭がシンとするような、ヘンな気分でベッドに上がる。
布団にもぐり込み、おじさんを見上げる。
「大丈夫だよ。言ったろ?おじさんに任せとけ」
優しく笑いながらカチャカチャとズボンのベルトを外すおじさん。
ボタンを外し、太い指がファスナーを下ろす。
見せつけるようなゆっくりした動き。
その指先から目が離せない俺を見て、ニッと助平そうに、でも満足げにおじさんが笑った。
- 152 :
- 焦らし上手すぎるだろ乙
- 153 :
- すごい…すごすぎる。
- 154 :
- うぷ乙です
もう勃起が戻りません!
あなたは神ですか!
おじさん!はやくボクに入れてあげて!
- 155 :
- 続きは執筆中なのかな?チンポ勃てて待ってます。
- 156 :
- たってるのは腐リトリスでしょ
- 157 :
- >>156
おまえもおじさんのファンなんだろ?
だったら黙って待ってろやコノオカマ野郎ガ^^
- 158 :
- >>155を書いたの俺だけど、>>157書いたのは俺じゃないです。
荒れるようなのは勘弁して〜
- 159 :
- という見苦しい自演
- 160 :
- そうだね。自演で腐だよね。ねばいいよね。
- 161 :
- 自演☆乙
- 162 :
- 食ザーしてみたい
- 163 :
- 神様は執筆中ですか?
つかまさかプロの方じゃないですよね?
はやくフル勃起したいです
おじさんのおっきの、挿れてください!
- 164 :
- 「おじさん、さっきから年甲斐もなくギンギンで…痛いくらいだよ」
笑いながらズボンの前を開いてみせるおじさん。
現れたトランクスの股間は大きく盛り上がっていた。
中から薄い生地を激しく突き上げているもの。
その逞しさ、固さ、熱さを俺は知っている…
この前初めて触れた、生暖かい肉の感触。
生命の証のように、俺の両手の中で力強く脈打っていた、おじさんのぶっといチンポ…。
早く…!
俺の切羽詰まったような思いが顔に出ていたのか。
おじさんは小さくうなずいてニッと笑い、トランクスを引き下ろす。
ゴムに引っかかったチンポが、ぶるんと首を振って跳ね上がる。
上を向いてピタリと静止する太竿。
ぽっこりと出た腹の下でグンと反り返る。
おじさんの興奮を表すように、赤黒い大きな亀頭はパンパンに張り詰め、鈍く光っている…
「どうだ?ほら」
見せつけるように、おじさんが根元を握ってみせる。
軽くしごくと、チンポがドクッと一度大きく首を振り、透明な粘液を吐き出した。
滲み出た先走りが、尿道口でぷっくりと玉になる。
「すごい…」
「ああ。こんなにガマン汁出て…。久しぶりだよ、こんなの」
指で先走りをすくい取るおじさんの赤い顔が、何だか嬉しそうにニカッと笑う。
先走りが指先で糸を引いてキラキラ光る。
おじさんもこんなに欲望を昂ぶらせている…そう思うと全身に甘い疼きが走る。
足で踏みつけるように無造作にズボンとトランクスを脱ぎ捨て、裸のおじさんがベッドに上がってくる。
ゆさっと揺れるベッド。照れくさそうなおじさんの笑い顔。
布団に入ってくるおじさんの温かな体を感じたとき。
とうとう…おじさんと…
そう思うと、なぜか俺は感動のあまり涙が出そうになった。
急に真剣な顔になったおじさん。顔が近づく。
「ん…」
唇がふさがれる。
- 165 :
- おじさんの大きな体が俺に覆い被さってくる。
がっしりと太い腕が俺の体とシーツの間にもぐりこみ、ぐいと持ち上げるように強く抱きしめる。
おじさん…!
俺も夢中で広い背中に下から腕を回し、温かい大きな体を確かめる。
密着する体。
おじさんのキスが激しくなってくる。
俺の中に侵入する舌。俺の舌を探り、絡め取るように動き回る、分厚い舌。
次第に荒くなる鼻息。
激情に駆られたように、おじさんが時折俺を、苦しいくらい強く抱きしめ、舌を吸ってくる。
おじさんも興奮している…そう思うとたまらない。
太ももに感じる、おじさんのぶっといチンポ。
先走りで熱くぬめる肉棒。
ぐいぐいと腰を押し付けてくるおじさん。
いつも年長者の余裕を感じさせていたおじさん。
長いキスの間、おじさんは、たがが外れたようだった。
でも、俺にのしかかるどっしりした体の重みを感じ、激しさに翻弄されながらも、俺は嬉しかった。
嬉しくて、おじさんの大きな体にしがみつき、甘えるように舌を求めた。
足をおじさんの腰に絡めもした。
恥ずかしかったけど、おじさんの激しさが俺を奔放にさせていた。
欲望を解放して、欲しいものを存分に求めてもいいんだと、教えてくれているようだった。
本当におじさんに抱かれているんだ…
おじさんの重みと生身の温かさ、汗の匂いが、それを実感させた。
おじさんをこんな近くに感じる。おじさんのすべてに包まれている。
切なくてたまらなかった。
夢中でおじさんの舌を求めながら、おじさんの腹に押し付けられている自分のチンポも、先走りでぬめっているのを感じていた。
お互いが満足するまで、長いキスは続いた。
- 166 :
- エロいw
続きー
- 167 :
- 「ふう…」
顔を離し、おじさんが満足げにため息をつく。
俺の顔をのぞきこみ、照れくさそうに笑うおじさん。
「…ありがとうな。さっき“挿れてください”って言われたときは、ほんと、イキそうだったよ」
おじさんの顔が赤い。
ごろりと横になり、俺に腕を差し出す。
ほら…と言うように目で隣を示すおじさん。
おじさんの腕枕だ…。嬉しくて、何だかくすぐったくなる。
ムズムズした気分で頭を預けると、優しく、でも力強く、しっかりと胸に抱き寄せられた。
頬に感じるしっとり汗ばんだ温かな胸。
うっすらと胸毛が生えた、厚くて男らしい胸板。
ドッドッというおじさんの胸の確かな鼓動と、頭上からかすかに聞こえる鼻息。
大きくて温かな手が俺の頭を優しく撫でている…。
甘やかな時間。ずっとこうしていたいような心地よさ。
でも多分、おじさんはこの時、これからこのベッドで俺をどう“やる”か、考えていたのかも知れない。
- 168 :
- 「よし…。どれ、上に乗ってごらん、ほら」
おじさんの逞しい両腕が、俺をグイと抱き寄せる。
「あ…」
俺の小柄な体は、おじさんの大きな体に乗せられる。
「足開いて…おじさんの体、またぐんだ…そう、膝…もっとこっちに…そうだ」
おじさんの手でリードされ、おじさんの体の上で“伏せ”をするような格好になる。
おじさんの胸に頬を寄せ、膝を折って後ろに腰を突き出す格好。
自然と俺の尻が無防備に大きく開かれる…
太ももの辺りに時折触れる、おじさんの熱い勃起。
おじさんの太竿が、今にも俺のアナルを狙う位置に屹立し、脈打っているのだ…
そう思うと、いよいよ…という思いと緊張で、苦しいほど胸が高鳴る。
「よし…ちょっと待ってろ。よっ、と…」
おじさんがサイドテーブルに手を伸ばし、何かを手に取る。
「……?」
顔を上げる。歯みがきのようなチューブから、おじさんが透明な粘液を指先に搾り出している。
- 169 :
- 何だか手術前の医者のように、妙に真剣な顔で指に粘液を塗り広げていたおじさん。
俺と目が合うと、ニッと笑う。
「ゼリーだよ。ボクのお尻、これでよ〜くほぐして…それからズッポリ合体ってわけだ」
てらてらと光る指を俺の前にかざし、助平そうに笑うおじさん。
「ほら、爪も切ってやすりかけてなあ。ボクの大事なここ、傷つけないように、おじさん頑張ってんだぞ?」
「あっ!」
背中を抱いていた左手が下に滑り、グイと尻の谷間を押し開く。
続いて…
「はああっ!」
自分でも驚くような声。
押し開かれた谷間の奥底にひそむ俺のアナルに、ゼリーでぬめる右手の指が一気に挿入されたのだ。
「うあ…!ああ!んん…!」
「おお、いいぞ、可愛い声だなあ。もっと聞かせてくれよ」
ずるずると抜き差しされる太い指。
- 170 :
- 「あ…でも…!はあ…!んん…ん!」
初めて感じるゼリーのぬめり。
俺の体を淫らに掘り込んでいくおじさんの太い指。
喘ぎが抑えられない。
「大丈夫、恥ずかしくないぞ。もっと声出して大丈夫だ…。ほら、どうだ?ここ、好きなんだろ?」
「はあ…!ああ!」
ずるうっ!とゼリーのぬめりで今までになく深く侵入する指。
さんざん教え込まれた、あの感じる所をぐりっと押し込む指先。
快感の泉。俺の体を開くカギ…
たまらず俺の勃起したチンポが、とくっと先走りを吐き出すのが分かる。
おじさんのお腹に押し付けられ、ぬるぬるする。
前も後ろも…気持ちいい!
- 171 :
- 泣きそうになるほど甘く、切ない快感。
おじさんの首すじに顔を埋め、はあはあと荒い息を吐く俺。
体に力が入らない。
おじさんの体にもたれ、俺は服従するというか…全てをすっかり捧げるような気持ちになっていた。
…おじさんにはかなわない…。
手慣れた中年男の巧みな“性の手ほどき”で、どんどん開いていく俺の体…。
後ろを指で犯される快感に翻弄されながら、俺はそれを思い知らされていた…。
- 172 :
- 気持ちいい…!
おじさんの体にしがみつき、俺はためらいがちに腰をくねらせる。
おじさんがそんな俺をじっと見つめているのが分かる。
柔らかなおじさんのお腹と俺の腹に挟まれた俺のチンポ。
ぬるぬると先走りにまみれた勃起を、当然おじさんも感じているはずだ。
「気持ちいいかい?」
「…はい…気持ち、いいです…」
「そうだな。チンポ、ぬるぬるになってるもんな?」
恥ずかしくて視線をそらす俺に、おじさんが体を反らし、下からグイと体を密着させてくる。
「ほら、もっと腰動かして。ぬるぬるのチンポ、こすりつけていいんだぞ?」
「…そんな…」
「恥ずかしいことないだろう。ほら、お尻に入ってる指も、いいんだろ?ん?」
「はああ…っ!」
「いいぞ、可愛い泣き声だ!ほら、もっと腰振りなさい」
- 173 :
- 「はい…」
言われるがまま動かし始めた腰。
腰を動かすことで、後ろに埋め込まれたおじさんの指が不規則に俺の中をかきまわす。
押し寄せる快感に呑み込まれ、次第に俺の腰の動きは大きくなり、もう止まらない。
「おお、いやらしいなあ、ボク。可愛いぞ」
「んん!んん!いい…気持ち、いい…!」
「そうだ!気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと言うんだ。言わなきゃおじさんも分からないぞ?」
なんだか先生に諭されているような口調。
快感に翻弄され泣きそうになりながら、小学校のとき大好きだった太目の先生におじさんが似ているのを思い出す。
ジャージに包まれた先生の大きなお尻と、ずっしりとふくらんだ前の部分…。
ポロシャツの下の、固太りの中年体型。
厚い胸板と丸いお腹。広い背中。
日焼けした腕と、さっぱりと刈り上げたうなじ。
メガネの奥のにこにこと優しく笑う目。
そんなイメージが駆け抜ける。
- 174 :
- 一瞬、何だか倒錯した感覚に陥る俺。
でもその錯覚で、確かに俺は一層、とろりと体が中からとろけだすような快感を覚えていた。
おじさんの首にすがりつく。
おじさんの唇を求め、激しく舌を求める。
一瞬おじさんも驚いたようだったけど、すぐに受け止め、舌を絡めあう。
たまらない快感。盛んに腰を振り、快感をむさぼる俺。
そんな俺を、おじさんが射るような眼差しで見つめている。
ぐねぐねと尻の中で動く太い指。
チンポをしごかれるような、直線的な快感ではない、初めて感じる、全身を包み込むような快感。
苦しいほどの快感に息を荒げ、顔を上気させながら腰を振る俺に、おじさんが言う。
「よし。もう1本は余裕だな…」
ずるうっと引き抜かれる太い指。
- 175 :
- 抜け落ちる瞬間、甘く切ない感覚を覚えるほど、俺のアナルはおじさんの指になじんでいた。
「指2本、挿れるぞ?最初はちょっとキツいかも知れんが…口あけて、体の力抜いてるんだぞ?」
優しく俺に言い聞かせるような、しかし有無を言わせないような、おじさんの口調。
素直にうなずく俺。
おじさんともっと気持ちいいことをしたい…
おじさんとなら大丈夫…そう思った。
素直におじさんの体にもたれ、力を抜く。
おじさんが新たにゼリーを絞り、ぬちゃぬちゃと音を立てて指にまぶしているのを、俺は甘い疼きを覚えながら見ている。
- 176 :
- 「もったいないからエロパロ板で投稿してくれ」と思ったら適当なスレがなかったorz
- 177 :
- >>176
おじさんの妄想話を書いてるやつですが。
エロパロ板の存在を初めて知って見てきたけどレベル高いですね(汗
どうも自分は三人称では妄想できないみたいです。一人称じゃないと無理っぽい。
- 178 :
- おじさん、エロパロ逝っちゃったん?
ならリンク貼ってよ
- 179 :
- 続きはだいぶ書いたんですが、プロバイダー規制に巻き込まれ中で。
携帯から長文書くのもなかなか面倒でして…
モリタポとかいうポイント買えば書き込めるみたいだけど、そこまではな〜とか思案中。
- 180 :
- つ参考:エロパロ板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255027650/l50
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265883511/l50
- 181 :
- たっぷりとゼリーをまとい、なまめかしく光るおじさんの太い指。
肉付きのいい体に見合ったぷっくりした手と、丸々とした指。
俺を傷つけないようにと、深爪かと思うほど短くそろえられた爪…。
これが…いやらしく俺の中をかき回していたおじさんの指…
…そして、今から2本も…。
俺はドキドキしながら、おじさんの言うとおり、深く息を吐く。
痛いかも知れない…でも耐えなくちゃ…いや、耐えられる…!
おじさんを信じ、胸に頬を寄せギュッと目をつぶる。
「…よし…力抜いてろよ…」
おじさんの左腕が、俺の腰をグッと抱き寄せる。
くる…。おじさんの体にしがみつく。首すじに顔を埋める。
汗混じりのおじさんの匂い。
不思議と落ち着く優しい匂いを、俺は深く吸い込む。
「そうだ。そのまま…深呼吸してるんだぞ…?」
耳元に優しく響く低い声。コクリとうなずく俺。
ぬるっとした指がアナルに触れる。
- 182 :
- 「…あ!」
指先がアナルの表面をぬらぬらと撫で回し、ゼリーを塗り付ける。
ピタリと中心に狙いが定まり…力が加わる。
ちゅぷ…!
難なく1本目の先端が浅く潜り込む。でも…
「う…あああ!」
続けて俺を襲う、強い圧迫感。2本目の指が入り込もうとしている…!
思わず声をあげ、俺はおじさんにしがみつく。
「大丈夫だ!怖がるな、力抜け…!深呼吸…!」
励ますようなおじさんの声。
「はい…、ああ!でも…あ!うう!」
喘ぎながらうっすら目を開ける。
俺を下から見上げるおじさんの真剣な眼差し…。
おじさん…!
頑張らなきゃ…。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
おじさんとこれからする“本当のセックス”のため…
はああ…息を深く吐く俺のタイミングを見計らったように、グッと指先に力が加わる。
「あ…!あああっ!」
ずぼっ!
圧力に屈した肉穴が、もう1本の指を飲み込む。
- 183 :
- 「…よし!入ったぞ…!」
何かが挟まったような異物感。
力なくおじさんの体に全身を預け、はあはあと息を荒げる俺。
「2本とも第一関節くらいまで入ってるぞ…」
背中を優しく撫でる大きくて温かな手…。
尻に埋め込まれた2本の指。
じっと動かないでいるはずなのに、その存在が、中から俺をじわじわと押し拡げていく。
「…これが根元まで全部入るくらい拡がれば…おじさんのチンポも入るからな」
…全部…まだ…これからだ…
「大丈夫だ。無理はしないよ。なじむまで待ってるからな…」
下からおじさんが顔を寄せ、優しく口づける。
「…はい…」
甘えるようにおじさんの柔らかな舌を吸う。
おじさん…俺の…大好きなおじさん…。
「どれ…」
唇を離したおじさんが、俺の体の下の方へとずりずり下がってゆく。
あ…
胸の位置にくるおじさんの頭。
いきなり、ぬめっとした感触が乳首に走る。
- 184 :
- 「あ!あ…!ん!」
乳首を転すおじさんの湿った舌先。
ぬめぬめとくすぐるように胸板を這い回る。
舌で胸を愛撫される、初めての快感に身をくねらせる俺。
「…気持ちいいかい?」
「ん…、あ!き…気持ちいい…です…!」
「…感じやすい子は大好きだよ…。後でお尻に挿れながら、おっぱい吸ってやろうな」
「あ…!くぅ…!」
乳首に与えられる甘い快感が、後ろの痛みを散らしたのか。
異物感は少しずつ和らいでいた。
ず…ずず…。
そんな俺の変化は計算済みなのか、おじさんの指が少しずつ侵入を開始する。
多少引っかかりながらも、ぬめりと共に着実に俺の中に入ってくる指。
く…!乳首を甘噛みされ、思わずのけ反る俺。
「う…、ああ…入って…くる…!」
「ああ。ゆっくり…どんどん入っていくな…。どうだ、痛くないか?」
「…はい…大丈夫…です」
- 185 :
- 「そうか…痛いなら無理するなよ?壊れたらおっきいの、挿れられなくなっちゃうからなあ」
乳首を音を立てて吸いながら、おじさんが笑う。
「…まあ、この分なら大丈夫か…。ボクのここ、肉厚で頑丈そうだ」
ぬめった指が、さらに深く入ってくる。
俺の中でクイッと動く指…。
「ああ…、そんな…」
「もう半分まで入ってるぞ…?」
「…は…半分…?」
まだ残り半分もある…深く息を吐く俺。
「ぎゅうぎゅう締まって…チンポ挿れたらしっかりくわえ込んで、吸いついてきそうだ」
おじさんの言葉に顔が熱くなる。
「…さすがに小さくなっちゃったか…」
「……?」
目を開ける。いつの間にか、おじさんの頭は俺の股間の位置にまで下がってきていた。
俺の股間がおじさんの目の前にさらされている…。
慣れてきたとは言え、指を2本埋め込まれた衝撃で、俺のチンポは萎えていた。
「…でもぬるぬる、いっぱいだな?」
- 186 :
- 俺のチンポを指でつまみ、おじさんが軽くしごく。
包皮の先からキラキラと先走りが糸を引いてしたたっている。
恥ずかしい…。
「おじさんのお腹、見てみろ。さっきボクにいっぱいぬるぬる擦りつけられたからなあ…ベトベトしてるよ」
下から俺を見上げてニヤッと笑うおじさん。
首をひねり後ろを見る。…本当だった。
仰向けになったおじさんの丸いお腹の、俺のチンポが当たっていた辺り。
ぬらぬらと濡れて光っている。
おへその辺りに生えた毛も、しっとりと濡れている。
指で後ろを掘り込まれながら、おじさんにしがみつき腰を振っていた俺…
こんなに…こんなに俺は漏らしていたのか…。
恥ずかしかった。
でも、そんな俺の目はすぐ、おじさんの股間でいきり勃つ逞しいチンポに釘付けになってしまう。
見せつけるようにドクッと首を振るチンポ。
赤黒い亀頭の先端に湧き出た先走りが、つつっと太い幹の部分を伝ってしたたり落ちる。
- 187 :
- 根元を覆う陰毛が、つややかに濡れている。
すごい…。
おじさんのチンポは、しごかれたり直接的な刺激は受けていないはずなのに…。
俺への愛撫や、俺のアナルをほぐす間、おじさんはずっと…こんな…!
そう思うとたまらなかった。
おじさんにとっては単なる“作業”なんかではなかった。
俺の後ろをほぐす行為だけで、おじさんはこんなに性器を熱くたぎらせていたのだ…。
すべては俺のアナルに、己の生殖器を挿入するため。
俺もおじさんも望む、本当のセックスのため…。
すごい…!おじさん…!
「どれ、自分でチンポしごいて大きくしてごらん」
おじさんの声で我に返る。
「オナニーするんだ、見ていてやるから」
ニヤニヤ笑うおじさん。
「お尻、指でいじっててやる。チンポ大きくしたら、お尻に挿れてやろうな」
赤ら顔の助平そうな顔。
この顔に弱いんだ…。
真面目そうなおじさんが見せる助平な中年男の一面。
- 188 :
- 俺も赤い顔でうなずき、チンポを指先でくりくりと転がし始める。
先走りのぬめりをすくい取る。
「う…。んん、あ!」
気持ちいい…。ぴくんと反応するチンポ。
でも、なかなか完全には大きくならない。
後ろに挿入された2本の指の異物感と鈍い痛みがやはり気になる…
「ダメかい…?どれ、いったん抜くか…」
俺の様子を察したおじさん。
俺の中をキツキツに満たしていた2本の指が、ずるっと抜け落ちる。
痛みがひく。何だかぽっかりと穴が開いたような気がする…。
と、途端に、
「ほら、1本ならどうだ?好きなんだろ、これ」
ずにゅうっ!
太い指が一気に入ってくる。
「ああっ!」
くにゅ…。太い指先がまっすぐ、感じる所にたどり着く。
チンポの先に甘い快感が突き抜ける。
2本の指でほぐされた肉穴は、1本の指を根元まで難なく飲み込む。
ムクムクと首をもたげ始めるチンポ。
- 189 :
- たまらず俺はチンポを握りしめ、ぬるぬるとしごきたてる。
「なあ?こんなに感度良好じゃないか、ボクのお尻。そら、どうだ?ん?」
「あ!あ!んくぅ!ふ…うう!」
俺の反応を愉しむように指を出し入れしながら、中にある感じる場所を攻め立てるおじさん。
あっという間にいきり勃ったチンポを、俺は夢中でしごく。
下からじっと俺の痴態を見詰めるおじさんの視線…。
「こんな柔らかいお尻なら大丈夫だ。よーくほぐせば指だって、おじさんのおっきいチンポだって、すぐ入るぞ…?」
ぴちゃ!ぐちゅ!ずにゅううっ!
実際に耳で聞こえている音なのか、体内を伝わり頭の中に直接響いている音なのか。
恥ずかしい音が、俺の後ろからも前からも絶え間なく響く。
「どうだ?チンポでここ突いてやるとそのままイッちゃうこともあるんだぞ?トコロテンって言ってな…」
俺も…本当にそうなるかも知れない…!
快感で泣きそうになりながら、そう実感した。
- 190 :
- …あまりしごくとイキそうだ…!
「イキそうなのかい?どれ…」
控えめになった俺の手をのけ、おじさんが俺の股間に顔を寄せる。
あ…!
と思ったその瞬間。
熱くぬめる粘膜に俺のチンポは包まれていた。
「うあ…あ!」
初めて受けるフェラチオに声をあげる俺。
一瞬後ろが緩んだのか。
次の瞬間。
ぐぼっ!
後ろに2本の指が収まっていた。
「あ……」
声も出ない俺。
「…根元まで入っちゃったぞ?ほら、どうだ?」
すごい…。おじさん…!俺の体…どうなって…。
俺の体を確実に変えていくおじさんのテクニック。
畏れにも似た感情に突き動かされ、切なくて俺は壁についた腕に顔を埋める。
…本当に俺は泣いていた。
ずちゅっ!ぬちゃっ!ぶちゅ!
指が1本の時とは明らかに違う。
絶え間なく部屋に響く大きな音を聞きながら、泣いていた。
- 191 :
- 俺の股間で前後している白髪が混じり始めた短髪の頭。
熱くたぎって蜜のようにトロトロになっている尻の中を自在に動き回る2本の太い指。
固い竿を前後に滑る唇のなめらかさも、亀頭をなぶるように動く舌も…たまらなかった。
さっきはキツかった2本の指なのに、ずるずるなめらかに俺の中を出入りしていた。
強引に俺を押し拡げながら入ってくる圧迫感すら、気持ちよかった。
おじさんに犯されている…
そう実感させられ、切なさに涙が溢れた。
もう…ダメだ…!早く!…おじさん!
後ろと前から沸き起こる、凄まじいほどの快感のうねりの中で頭が白くはじけた。
「も…もうダメです!イキそう…いやだ…もう…」
「おお、どうしたどうした?イヤなのか?んん?」
俺のチンポを口から解放し、唾液まみれのチンポをぬちゃぬちゃとしごくおじさん。
後ろに埋め込まれた2本の指が、とどめを刺すように、感じる場所を押し込んだ。
- 192 :
- 「んあ…!ちが…、おじさんの…挿れて…ください!おっきいの、挿れられて…イキたい…!」
思わず口を衝いて出た、俺の心からの言葉。
顔を自分の腕に埋めたまま、俺は半ば叫ぶようにおじさんに本心を伝えていた。
俺の嘆願を聞き届けたおじさん。
満足そうに、深く息を吐く。
「ああ…そろそろおじさんも限界だ…ボクの中でたっぷりイかせてくれよ…?」
ぷちゅ…と音を立て指が後ろから引き抜かれる。
「どれ、本番やるか…!。おじさんのチンポ、ボクの初めてのお尻にずっぽり挿れてやろうな…!」
おじさんがゆっくり身を起こす。
- 193 :
- あーもう、いいところでw
読んでる間、ずっとその場面を持続してイメージ出来ますw
もう映像を見てる以上に勃起しました!
やっと挿入ですね!
楽しみ!
- 194 :
- マジで勃起が止まらない
早く読みたいッス
- 195 :
- “本番”というおじさんの言葉に、息詰まるほどの興奮を覚える俺。
いよいよだ…
おじさんの言うとおり、これから俺は…とうとうおじさんの、あのぶっといチンポをずっぽり挿れられる…!
「…ほら、横になるんだ」
俺の尻を軽くポンとたたくおじさんの手を感じただけで、後ろがピクンと疼くほどに昂ぶった俺の体…。
「あお向けになって、膝かかえてごらん」
膝立ちのおじさんが、ニッと笑って俺を見下ろす。
おじさんの股間で、天をつく勢いで反り返る肉棒…。
「…はい…」
俺はうなずき、さっき思わず目尻に滲んだ涙をそっとぬぐい、ベッドに寝そべる。
素直に、言われたとおり膝をかかえる。
ひどく無防備な…、大きく秘部を晒し、自らすすんで男の性器をそこに迎え入れるような格好…。
そんな、男として情けない格好をしている自分にすら、俺はたまらなく興奮している。
- 196 :
- おじさんによって身も心も、すっかりウケのそれへと変えられてしまった自分…。
それを自覚し、すがるような思いでおじさんを見上げる。
…俺、もう…こんななって…!おじさん!早く…!
おじさんが無言でにじり寄り、固太りの大きな体を俺の足の間に割り入れてくる。
それだけで、俺のチンポの先から、期待のあまり先走りがトクンと溢れ出る。
これから始まる本番…おじさんのチンポを、後ろにぶち込まれる本当のセックス…。
俺の頭はそのことだけに支配され、心の底から、全身でおじさんを求めていた。
そんな、すっかり淫らな体に仕上がった俺を、満足げに見下ろすおじさん。
…俺の足の間にどっかと腰を据え、小山のようにそびえるおじさんの立派な体躯。
これから俺を抱く男の、逞しい体。
ひどく大きく見えるその体が、何だか崇高なもののような気すらして…
見上げているだけで俺の喉はカラカラになる。
- 197 :
- がっしりと広い肩幅と太い腕。
ぶ厚い胸板と、パンと張りだした丸い腹。
汗にまみれた体からは熱気と男の匂いが立ちのぼっている。
そして何より…その股ぐらでこれ以上ないほど怒張した、俺が一番欲しいもの…
湯気が出そうなほどいきり勃った、赤黒い己のチンポに、丹念にゼリーを塗りこんでいるおじさん。
妙に真剣な顔で背中を丸め、己の股間をのぞき込んでいる、その姿…。
俺を抱き、己の生殖器で俺の奥深くまで貫く準備をしている男…。
何度もゼリーを足し、したたるくらい太竿をぬめらせているおじさん。
俺を傷つけまいとする優しさと気遣いのようなものを感じ、切なくてキュッと後ろが疼いた。
「どれ…」
おじさんが俺の足首をつかみ、腰を進める。
「もっと深く膝かかえてごらん。おじさんに大きくお尻広げてみせるんだ」
「…はい…」
真顔のおじさんに見つめられると鼓動が早まる。
- 198 :
- 今までになく真剣な様子が、これから始まる本番の“熱”を予感させる。
おじさん…!
おじさんを見上げたまま、俺は自ら、肩につくくらいまでグイと深く膝を抱え込む。
柔らかくほぐされ、熱くとろけた秘部がおじさんの前に大きくさらされる。
「そうだ…ボク、可愛いぞ…いやらしくて、最高だよ…」
「ああ!」
じゅぷっ!
おじさんの指が突き入れられる。
1本…そして2本…。
ちゅぷ…!じゅぷっ!
「掘られてる間も、そのまましっかり膝、かかえてるんだぞ?」
何度も突き入れられる太い指。
ゼリーを塗り込めるように、中をかき回す…。
夢中でうなずく俺。
準備の最終仕上げ。
俺の後ろに、おじさんのチンポを受け入れる一筋の“道”が穿たれた…。
枕を引き寄せ、俺の腰の下にねじ込むおじさん。
太竿を軽く1回しごき、手に残ったゼリーを俺の尻の谷間に塗りつける。
続けて…
ピタリ…。
熱い肉の感触。
- 199 :
- おじさんの大きな亀頭が、迷うことなく俺の中心に狙いを定め、当てがわれる。
おじさん…!ああ…!
もう目を閉じることはなかった。
おじさんの雄姿を目に焼き付けるように、俺はおじさんをまっすぐ見上げていた。
その俺の目は、熱く潤んでいたかも知れない。
…きて…!ずっと…欲しかった…!痛くても我慢するから…早く!
目で訴える俺。うなずくおじさんの真剣な顔…。
「…よし、いくぞ…!」
直後、恐ろしいほどの圧力が、一点にかかる。
「う…!ううう!ああっ!…ああ!」
ぬううっ!と俺の中に入り込んでくるもの。
思わず声を上げる俺。
必に力を抜く。
おじさん…!
言いつけどおり膝を離さぬよう必にかかえ込み、襲いかかる異物感に耐える。
「ああ!ぅ…く…!おじさん…!あああ!」
「息吐いて力抜け…、大丈夫だ…!絶対入る…!」
励ますような、おじさんのささやき声。
俺を見つめる、怖いくらい真剣な表情…。
- 200 :
- 「はああっ!」
ぐぼっ!
固いものが中にはまり込む感触…。
「頭のとこ半分くらい入ったぞ?どうだ、痛いか?」
おじさんの声がかすれている。
挿入の段になってから、おじさんは口数も少なく、小声になっている。
でもそれがかえって、秘め事をしているという淫靡な空気を作り出しているような気がしてたまらない。
「…ぅ…はああ…、大丈夫…です…」
俺はさらに深い結合を求め、ほとんど無意識に膝をしっかり抱え込んでいる。
「よし…」
先端を浅く埋め込んだまま、おじさんが膝の位置を直す。
俺の両足をつかみ、肩に担ぎ上げるおじさん。
そのまま深くのしかかってくる大きな体。
丸まるように深く折り曲げられる俺の体。
ぐ…ぐぱあっ!
俺の“後ろ”が大きく開かれる…!。
「ああ…!く…うあ!」
「…頭が入るまではキツいかも知れんが…入っちゃえば楽だからな。口大きくあけて…力抜いてろよ…!」
- 201 :
- ぐぐっ…!
後ろに更に圧がかかる。
「ん…!んあ!ああっ!おじさん!」
大きく声を漏らした俺の口に、おじさんが指を差し入れる。
…ああ…、おじさん…。
涙目でおじさんを見上げると、おじさんが無言でうなずく。
見つめ合ったまま太い指を甘えるように舐め、しゃぶる。
痛みが薄れていく気がする。
歯をこじ開けるように動く指先。
されるがままに口をあんぐり大きく開けると、力が抜け、体のこわばりが解ける気がした。
「大丈夫だ!入るぞ…!よくほぐれているから…安心しろ…!」
じわじわと突き出される腰。
…ずず…ずぼ…っ!
「んんん!あ!…おお!」
口に入ったおじさんの指のせいでくぐもる俺の悲鳴。
- 202 :
- 「よし…!くびれのとこまで入ったぞ…!ここまで入れば…後は大丈夫だからな」
結合部と俺の顔を見ながらようやくニッといつもの助平そうな顔で笑うおじさん。
俺の口からゆっくり指が引き抜かれ、
「あっ!」
唾液でぬめった指先が、いきなり俺の片方の乳首をつまむ。
「あ!んん…!」
「おお…!おっぱいつまむと後ろ、ピクピクするぞ?気持ちいいか?」
「あ…くっ!太い…、おじさんの…!」
乳首に連動するように、無意識に後ろがひくついてしまう。
そのたび、俺の中に埋め込まれた亀頭の大きさを体で思い知る俺。
「ああ、太いの、入ってるぞ…。カリ首締めつけてきて…気持ちいいぞ…」
もう一方の乳首にも唾液を塗り付けると、おじさんは両手でクリクリと俺の両乳首を転がし始める。
俺の胸へと伸びる太い2本の腕。
浅黒く太い腕と、肉付きのいい丸々とした無骨な男の指。
- 203 :
- 思いがけず繊細に動くおじさんの指を目の前にし、たまらなくておじさんを見上げる。
俺の反応を確かめるように、おじさんの腰がゆっくり前後運動を開始する。
カリ首に与えられる締め付けを味わうように、浅く亀頭だけを抜き差しするおじさん。
ぴち…!ちゅ…ぷっ!
亀頭が出し入れされるたび、ぷりっとしたおじさんのあの発達したカリ首が、きつい肉穴で弾かれているような音がする。
恥ずかしい音を聞きながらも、次第に後ろの異物感が和らいでくるのを感じる俺。
…どんどんおじさんのチンポになじんでいく自分の体…。
おじさん…!すごい…、俺の体…どんどん開いて…!
「よし…残り、挿れるぞ…!」
肉穴の感触から、頃合いよしと判断したのか。
つかんだ俺の足首を大きく開くおじさんが腰をぐぐ…と押し進める。
ゼリーのぬめりを伴い、否応なしに深々と入ってくる太竿。
- 204 :
- 「うあ…!ああ!」
「大丈夫だ…!ゆっくり…入ってくぞ…ボクの中、あったかくて…いい気持ちだ…!」
必に体の力を抜くけれど…
ずぶずぶと体を串刺しにされていく感覚に、悲鳴が止まらない!
「大丈夫だ…!力抜け、怖がるな…!」
後ろの衝撃で縮みあがった俺のチンポ。
おじさんの無骨な指が、先走りをすくい取り、くりくり転がす。
むずがゆいような快感が後ろの痛みを和らげていく。
…確かに痛くて苦しい…けど…
今日まで恋い焦がれたあのぶっといチンポが、今まさに、俺の中に埋め込まれているんだ…
そう思うと、俺は何だか感動するような変な気分で…多少の苦痛なんて大したことなかった。
…初めてホテルの浴室で目にした、逞しく反り返るチンポ。
今日の駅からの道すがら、平常時のはずなのにずっしりチノパンの股間を膨らませていたチンポ。
それが今、俺の中に押し入ろうとしているんだ…
おじさん…!
おじさんを見上げる。
- 205 :
- 涙で霞む視界。
おじさんの顔が降りてくる。
「…よく頑張ったな…もう根元まで、入ってるぞ…」
おじさんの言葉に涙が溢れた。
おじさんが口づけると同時に、
ずん…
深々と、完全に俺は貫かれていた。
ぴたりと俺の尻に密着する、おじさんの腰。
「ん…!んん!ああ」
俺の悦びの声は、ふさがれた口で甘くくぐもる。
おじさん…!
思わず、抱えていた膝から手を離し、俺にのしかかったおじさんの大きな体にしがみつく。
ずっと膝を抱えているよう言われたけれど、衝き上げる思いに、そうせずにはいられなかった。
夢中でおじさんにしがみつく。
固太りの体…。広い背中が汗にまみれている。
キスをしたまま、とどめを刺すようにさらに深くのしかかってくるおじさんの体の重み…。
「うう!んうう!」
ずぐぅ…!
おじさんのチンポの丸い先端が、感じるあの場所に届いたのが分かった。
- 206 :
- 「うう…!んむぅ!ふううっ!」
おじさんに舌を吸われながら嬌声を上げる俺。
すぐさまおじさんが、小刻みに腰を震わせ始める。
「ううう!むぐ!ううう!」
どどどどど…!
俺を快楽の淵に突き落とそうとするように、泣き所を連続して突き上げる。
…こんな…すごい…!
…俺…おかしく…おかしくなる…!
おじさんと完全にひとつになった悦びと、いきなりその逞しい性器で与えられた強烈な快感…。
初めて感じる恐ろしいほどの快楽のうねりの中、俺はおじさんにすがるように、下からしがみつく。
おじさんも俺の膝を押さえ込んだまま俺の背中に腕を回し、俺の体を小さく折り曲げるように抱き寄せる。
一分の隙もなく密着する体。
小刻みな突き上げを受け、喘ぎながら、俺はおじさんの舌を求め、吸う。
おじさんも興奮の極みにあるのか、顔に感じる鼻息が荒い。
顔は真っ赤で、額からは汗がしたたり落ちている。
- 207 :
- …おじさん…!
舌を絡めながら、うわ言のようにつぶやく俺に、おじさんがうなずく。
無言で俺の手を取り、結合部へと導くおじさん。
…きっちりはまったおじさんの太竿。
指先に触れる、熱くぬめる根元。
しとどに濡れたおじさんの陰毛…。
おじさんが、ふん、と鼻を鳴らす。
チンポの根元が、ぶわっとひと際太くなる…!
「ああ!」
「どうだ…?ほら、ボクのお尻に入ってるぞ…、おじさんのチンポ…」
俺の目をまっすぐ見つめ、ささやくおじさん。
「すごい…おじさん…!俺の中に…!」
俺もおじさんを見つめ返す。
「言ったとおりだろ、ボクのお尻に根元まで、ずっぽりだ」
「ああ…!俺…もう…!!」
「よし…!動くぞ…!」
「うああ…!ああ!!」
ずるずると太竿が引き抜かれ、直後、ずん!と奥深く挿入され…
次第にピストン運動が速くなっていくのを、俺は半ば叫びながら感じていた。
- 208 :
- 「ほら、しっかり膝、かかえてろ!」
興奮してうわずった声でおじさんが叫ぶ。
激しく腰を振りながら、おじさんに手をつかまれ、膝に導かれる。
「ああ!ああ!おじさん…!あああ!」
おじさんのぶっといチンポで串刺しにされた後ろ。
もっと…!深く繋がりたい!来て…!おじさん!
おじさんの太竿をもっと深く感じたくて、俺は骨盤を拡げるように、夢中でグッと膝を抱え込む。
下から迎え入れるように、広げた尻を押し付ける俺。
「おお、助平だなボク!いっぱい…いっぱいブチ込んでやろうな…!たまらん!可愛いぞ!」
激しく揺れ、ギシギシきしむベッドで、激しい“本番”が始まる…。
- 209 :
- 最高です
俺のマグナムが火を吹きそうだ
- 210 :
- 乙です!
ついに、おじさんのおっきのがボクの中にw
いやらし過ぎです!
- 211 :
- しかし、焦らすなあw
- 212 :
- 「んあ!おじさん…!気持ちいい…!そこ!ああ!」
弾むように動く、おじさんの大きな尻。
おじさんに組み敷かれ、深く畳み込まれた俺の体。
ほぼ真上を向いた俺の尻の中心に、おじさんの太竿が何度も何度もブチ込まれる。
「ああ、いっぱい突いてやるぞ…!そら!可愛い声で泣いてみろ!」
腰が打ち下ろされるたび、バフッ、バフッとベッドのマットが音を立てる。
汗にまみれ上気した固太りの体。したたり落ちる汗。
おじさんの荒々しい息。むせ返るような熱気と男の匂い。
…俺の初めてのセックスは、いきなり最初から激しいものとなった。
激情に駆られたおじさんの、本気のセックス。
「ああ!おじさん!お尻が…気持ちいい!」
“気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと言うんだ…!”
さっきおじさんの体にまたがり、後ろを指で掘り込まれながら腰を振っていた俺。
先走りをだくだく漏らす俺に、諭すように言ったおじさんの言葉…。
言われたとおり素直に快感を叫ぶうち、理性とか、恥じらいとか、殻のように自分を覆っていたものが外れていく気がした。
「ああ、おじさんも気持ちいいぞ…!ボクのお尻、おじさんのチンポにねっとり絡み付いてくる…!いやらしいお尻だ…!」
「…ああ!おじさん…!」
快感に歪むおじさんの汗まみれの顔。
打ちすえるように腰を叩きつけてきながら、おじさんも叫ぶ。
おじさんの本気に応えるように、俺も奔放に声を上げ、喘ぎ、乱れていく。
すっかりほぐれ、とろけた俺のアナルが、しっかりとおじさんの太竿を包み込み、くわえ込んでいるのを、泣きながら感じていた。
痛みや異物感はもう無い。
俺の中の快感の泉から溢れるように湧き出す、とろけるような快感だけ。
俺の中を激しく出入りし、俺の中の快感のスイッチを連打するように打ちすえる、おじさんの逞しい肉棒だけがすべてだった。
初めて男を受け入れる俺の、熱くぬめった柔らかな粘膜。
そこをすべるように何度もこすり上げる、熟れた中年男性の逞しい生殖器。生の肉の感触。
ひどく敏感になった俺の粘膜が、おじさんのチンポの固さや熱さまで、ダイレクトに脳に伝えてくる。
おじさんと俺の結合部からは絶えず、ぬかるみをかき回すような音が響く。
「…おお!ボク、やらしいな!掘られてるだけで…チンポ触ってないのに、びんびんじゃないか…!」
おじさんの声。
突き上げを食らい激しく揺すられる体を何とか折り曲げ、己の股間を見やる俺。
涙で霞む視界。
- 213 :
- ……!
いきり勃ったチンポが、おじさんに突き上げられるたびに、ぶるんぶるん首を振っているのを、呆然と見つめる俺。
先端から透明な粘液をまき散らし、自分の腹やおじさんの腹との間に糸を引いている…!
信じられないものを見る思い。
「こんなにぬるぬる漏らして…いやらしい子だな、ボクは」
おじさんが指先で、張り詰めた俺の亀頭に、粘液をくりくりと塗り拡げる。
「ああっ!それ…!くぅう…!!…だ…っ!」
ひどく敏感になった亀頭の表面をすべる指先。たまらない…!
思わずおじさんの手を制そうと手を伸ばす俺。
「なんだ?ダメじゃないか、言ったろ?ほら、ちゃんと膝かかえてろ」
おじさんがニヤニヤ笑いながら、俺の手を抑えて膝へと戻す。
手のひらでこねるように、さらに亀頭を攻め立てるおじさん。
「ああ!ああ!だ…っ!だめ…!」
むす痒さから逃れようと腰を引こうにも、押さえつけられ太竿をブチ込まれ続ける俺は逃げようがない。
かえって、腰をくねらせる動きや亀頭を攻められるたび反応する後ろが、おじさんを悦ばせることになってしまう。
「おお、すごい締まるぞ、ボクのお尻…!」
ひたすら喘ぐ俺の姿を愉しむように、おじさんは、どすどす腰を振りたてる。
俺の漏らす粘液をすくい取り、ぬめる指先で片方の乳首をつまむ。
「んんん!ああ!」
「乳首もツンと立って…、可愛いぞ…!おお!締まる締まる…!そんなに締めるとおじさんイッちゃうぞ?いいのか?ん?」
乳首とチンポと後ろの3箇所を同時に攻められる狂おしい快感。
気持ちよすぎて…おかしくなる…!でも…!
「いや…!もっと…!もっと!」
「もっと、何だ?おじさんに、ちゃんと言ってみろ…!そんなにお尻にチンポ挿れられるのが好きなのかボクは?ん?」
「ああ…、チンポ…おじさんの…チンポ…大きいの…好き、です…!もっと!欲しい!」
「よし!いい子だ…!おじさんと…もっとたっぷり…気持ちいいこと、しような…!そら!」
おじさんの逞しい腕が俺の背中に回され、ぐいと俺の上体を抱き起こす。
「ああ!おじさん!」
体重が一点にかかる。
- 214 :
- ずぐう…!ぐにゅ…!
深々と貫かれ、のけぞる俺の唇におじさんの唇が重なる。
あぐらをかいたおじさんに腰を抱えられる体位。
胸の位置にあるおじさんの頭。
かぷっ!
軽く乳首に歯を立てられ、続けざまに熱くぬめる舌で舐め上げられる。
「うあ…!ああ!」
ゆっさゆっさと、下からの突き上げが始まる。
「どうだ、気持ちいいか?座位って言うんだ、対面座位」
気持ちいい!おじさん!
うんうんうなずきながら、汗でぬめる固太りの大きな体に両手両足でしがみつく俺。
腰を振り、おじさんの突き出た丸い腹にチンポを擦りつける。
先走りがとまらない…!
切なくて切なくてたまらなかった。
何度もおじさんの舌を求めた。
キスをしながら腰を振るのが止められなかった。
…その後はあまりよく思い出せない。
それほど俺は夢中だったし、乱れていたのだと思う。
うつ伏せに寝そべる格好にされ、後ろから貫かれたとき、耳の穴におじさんの舌が入り込んできたのを覚えている。
荒々しい息遣いと、背中に感じる汗まみれのおじさんの体。
枕に顔を埋めたとき、枕に染みついたおじさんの匂いを感じて、切なくて、また泣きそうになったのを覚えている。
熱くとろけた俺の尻の中を、おじさんの大きくて丸い亀頭が前後し、発達したカリ首が中を引っかき回すのをまざまざと感じたとき…
“掘られる”ということを俺は泣きながら理解した。
「鏡、見てごらん」
後ろから腰をつかまれ深々と貫かれていたとき、おじさんが言ったのを覚えている。
壁に立て掛けられた姿見が、四つん這いになった俺を正面から映し出す。
「…いつもは玄関に置いてあるんだけど、いい小道具になると思ってさ」
鏡の中のおじさんが、腰を振りながらニッと助平そうに笑う。
ガニ股で踏んばり、俺の腰をまたぐようにのしかかる、おじさんの大きな体。
- 215 :
- どっす、どっすと全力で腰を振り、全体重を一点に乗せ、チンポをブチ込んでくるおじさん。
上から俺の腰を押さえつける太い両腕。
汗まみれの真っ赤な体。
固太りの体に筋肉が盛り上がり、すごい迫力だ。
ぐちゅ…!ぶちゅ!
びたびたと肉同士がぶつかり合う乾いた音に混じって、湿った恥ずかしい音が背後から響いていた。
俺の股間を見ると、だくだくと壊れたように、シーツに先走りがしたたり落ちていたのを覚えている。
様々な体位でおじさんは俺を掘り込んできた。
タフなおじさん。
延々と続くような快楽に、俺は息も絶え絶えになっていた。
腑抜けのように力なく、されるがままの俺の体を、おじさんは自在に操り、転がし、その太竿で存分に犯した。
「ほら、いやらしく腰振ってみろ!自分で気持ちいいとこに当てるんだ」
あお向けに寝そべったおじさんの上に乗せられた俺の体。
うん、うんとうなずきながら、ぺたりとおじさんの上に据えられた尻を前後にうごめかす。
下からまっすぐ俺を貫くぶっといチンポ。
俺の体の中心を貫き、熱く脈打っている。
腰を振ると、あの感じるところを大きな亀頭が力強くノックして、俺はおじさんのお腹にまた先走りをしたたらせた。
「ああ…いい!気持ちいい!」
恥ずかしいとかいう感情はもうすっかり消え、俺は本能の赴くままに腰を振る。
すっかり奔放になった俺を、おじさんも欲情した目で見上げる。
「ああ…最高だよ…。初めてなのにこんな…こんないやらしいセックスをする子に出会えて…!」
かすれ気味のおじさんの言葉に、泣きそうになる。
「僕も…ずっと…こうしたかった…!気持ちいい…!気持ちいいです…おじさんとのセックス…!」
おじさんの胸に手をつき、俺はずりずりと腰を動かし続ける。
深く後ろに太竿を飲み込んだまま、円を描くようにおじさんの腰に尻を擦り付ける。
中をかき回す大きな亀頭。
気持ちよくて…ほとんど俺は泣いていた。
「おお…たまらん…!おじさんも、気持ちいいぞ…すごい、締まるぞ、ボクのお尻…おお!」
ずんずんと、我慢できないようにおじさんも下から突き上げてきた。
- 216 :
- 次第に激しくなる突き上げ。
「う…!もう…そろそろ…!」
おじさんが上体を起こし、俺を抱きしめると、そのまま後ろに押し倒す。
ちゅ…、じゅぷ…っ!
あお向けに倒れた瞬間、おじさんのチンポが俺の中から飛び出した。
「ほら、足持ってろ!」
にじり寄り、俺の足首をつかむおじさん。動きがせわしない。
同じ男だから分かる。
おじさんも切羽詰っている…そう思うと俺も一気に昂ぶってきた。
膝立ちのおじさん。
俺の中に埋め込まれていたチンポは、真っ赤に茹で上がったようにいきり勃っている。
湯気が出るほど猛々しくいきり勃った、おじさんのチンポ。
反り返り、上向きに跳ね上がるチンポ。
根元を握り、グッと下に向けるおじさん。
じゅ…!ずぶっ!
再び一気に貫かれる。
「あああっ!」
「…どうだ…?ケツ、気持ちいいか?」
俺はおじさんの言葉に夢中でうなずく。
“ケツ”という野卑な言葉が俺をぞくぞくさせた。
「気持ちいい…!こんな…すごい!おじさんのチンポ…もっと…!」
膝を深く抱え、尻をおじさんに捧げるように大きく開く。
下からぐいぐい尻を押し付ける。
苦しげなおじさんの表情。
汗まみれの、真っ赤な顔。
俺の両肩を押さえつける太く逞しい両腕。
おじさんの全身からしたたる汗が、上から雨のように降り注ぐ。
俺を犯す男の体から放たれる、むせ返るような熱気と、汗や先走りの混じった匂い。
男同士のセックスの、濃厚な生々しい匂い…。
肉同士がぶつかり合う、びたびたと乾いた音。
「あっ!あっ!ああっ!」
断続的な俺の悲鳴。止めようにも止められない。
- 217 :
- おじさんはもう本当にぎりぎりなのか、声もなく、ただ荒い息を吐いている。
時折、苦しげな表情で天を仰ぐおじさん。
太い首すじに汗が伝い、大きな喉仏がグビリと動く。
本当に…これが本当の…!本当のセックスなんだ…
感じるところを続けざまに突き上げられ、体中がわななくような思いで、俺は理解する。
本当のセックス…俺に埋め込まれたおじさんの生殖器が、今…絶頂を迎えようとしている…!
そう思った瞬間、頭が白くはじけた。
おじさん、…欲しい!!
ぶ…っ!ぶしゅっ!どぷぅっ!
堰を切ったように、俺の勃起の先から精液がほとばしった。
「うっ!く…はああっ!」
苦しいほどの快感に喘ぎながらも、突き上げられるたびに、びゅくびゅくとザーメンを噴き上げるチンポ。
「う…、おお…!本当に…トコロテンか…!く…っう…最高だぞ、ボク…!」
俺の足首をつかんで激しくラストスパートのように腰を振るおじさん。
「お…おじさんも…イきそうだ…!おおお!」
「ああ!おじさん!欲しい!中で…おじさんの、濃いの…いっぱい!」
嵐のような突き上げ。
「ああ…ああ!出すぞ…!ボクのお尻に…!く…うう!いっぱい、いっぱい出してやろうな…!」
俺の求めにうなずき、顔を苦しげに歪めながら、でも嬉しそうにおじさんがニカッと笑う。
「うお!ああ!イクぞ…!おおっ!」
どすっ!
その日、一番奥に深々と埋め込んだまま、ぴたりとおじさんの動きが止まった。
瞬間、おじさんのチンポが、俺の中で跳ね上がるのを感じた。
錯覚に過ぎないのだろうけど、その瞬間、確かにおじさんのペニスが俺の中で最大限に膨らむのを感じた。
大きな丸い亀頭の先がぱっくりと開き、ぶしゅっ!ぶしゅっ!と濃い精液を噴き上げる様を脳裏に描き、俺は悦びの声を上げていた。
びくっ、びくっを震えるおじさんの太い体。
「う…!ううっ!おお…お!」
苦しげに天を仰ぎ、はあはあと息を荒げている。
本当のセックス…
おじさんの太い生殖器が俺の中ではじけ、子種を俺の奥深く、そそぎ込んでいる…
俺の中が、精液だけではない、とろりとした熱いもので満ちる気がした。
己の子種を俺の中に擦り付けるように、余韻を味わうように、ゆっくりかき回すように何度か腰を動かすおじさん。
- 218 :
- 深いため息をつき、どさっと俺の上に崩れ落ちてくるおじさんの体。
汗まみれの固太りのがっしりした体を、力なく、でも夢中で俺は抱きしめる。
俺の中にあるおじさんの太竿が、徐々に柔らかくなっていくのを感じる。
切なくて切なくて、おじさんにしがみつき、両足を腰にからめ、もっと…というように腰をくねらせる。
「た…はは…、すごいな…ボク…本当に…最高の、掘り出し物だ…」
俺の首すじに顔を埋め、照れくさそうに言うおじさん。
大きな手が俺の頭を撫でる。
「ひと休みしたら…2回戦だ…。たっぷり可愛がってやる…。まだ明るいし…今日はじっくりやるって言ったろ…?」
うん、うん…。おじさん…。
甘えるように俺はおじさんに抱きつき、おじさんの匂いを吸い込んだ。
- 219 :
- とりあえず、おしまいです。
でももしかしたら続きを書くかも知れません。
“野球の親父さん”は、ノンケのおじさんがつい気の迷いでこっちに…
というシチュエーションを妄想するのに腐心していたので、
今回の妄想話はひたすらエロシーンを妄想したかったのです。
ひとまずおじさんに中出しさせたらスッキリしたので、いったん中断します(汗
むらむらしたらまた、おじさんと“俺”のセックスシーンを書きたいと思います。
次はまた、ノンケ親父というか、もっさり系の冴えない小太りの兄ちゃんを食う妄想を
脳内では展開しているのですが、形になったらだいぶ先かも知れませんが投下したいです。
ありがとうございました。
- 220 :
- おっさん巧くやりやがって
まあ妄想の中くらいは中出しされたいけど
乙
- 221 :
- おじさん乙です!
最高によかったです、抜けました!
ROMも含めたら、おじさんのファンてけっこういそうすね!
また良作お願いします。
- 222 :
- >>219
毎度乙!草野球おじさんの時からアナタのファンよ。
次回はムッチリ熟年ノンケ警官が喰われちゃう話なんて、いかが?
新作を気長にお待ちしてますわ!
- 223 :
- ケツマン掘られながら口マンも犯され右手と左手でちんぽシゴくの大好き
でも女に生まれてればもう1穴あったんだよね・・・悲しい
- 224 :
- >>223
アナタ欲張りねw
でも、あたしは男に生まれて良かったと思うわ。アナルをやらないせいもあるけど
射精する瞬間「男である悦び」を心底実感するんですもの。
- 225 :
- >>219
完結おめ
何回抜いたかわからん
次回も期待
- 226 :
- ノンケモッサリ兄ちゃんもノンケ熟年警官も良さげ〜
ノンケ喰いはホモのロマンw
期待してます。
おじさんと「俺」の2回戦とか後日談も読みたいな。
- 227 :
- おじさんの2回戦なら、フィニッシュは顔射で、ボクにお掃除フェラさせてほしい。
口の回り精液だらけで、いやらしい。
- 228 :
- こんなおじさん、いたらいいよなあ
優しくてエロくてちょっとSっぽいバリタチの固太りのおじさん…ハアハア
乙でした。
- 229 :
- 期待age
- 230 :
- 期待上げ
- 231 :
- おじさんとの2回戦とかその後とか、中年のお巡りさんとか、
いくつか続きは書きかけたんですがあんまり…という感じでして。
ほかの人の妄想、どうぞお聞かせください。
- 232 :
- 積極的なおじさんじゃなくて、
堅物の経営者がいやいや犯される話が読んでみたいです。
- 233 :
- 逆設定で俺がまじめな社長を犯す・・・
- 234 :
- 「されたい」プレイを妄想するスレなんで、野球おじさんとか、↑のおじさんみたいな
おじさんがタチる話になっちゃったんですが(俺自身がウケというのもある 汗)、
おじさんを犯しちゃうのもエロいですね〜
ただそれ書くとスレ違いになるな…
- 235 :
- >>234
自分が年取った社長というのは無理あるかな
若干??スレ違いになるかもしれないが
普通におやじが犯される方がやっぱりエロい
- 236 :
- >>231
新作に期待してます
- 237 :
- 逆にスレ違いになりそうなんだけど
理想は上下の口を犯されながら両乳首吸われつつチンポシャブられてみたい。
何度か近いとこまでやった事あるけど、どうしてもどれかが欠けてしまう。
ちょっとM入った受けなら一度は考えたことないかな?
経験ある人いますか?
- 238 :
- うぅ〜、どうせ書くなら喜ばれるのを書きたいから
なるべく要望を取り入れたいと思って考えてたら頭がパンクしてきた(汗
確かに警官も経営者も魅力的なんですが。
普通のおじさんがやられちゃうのもいいですよね。
でもイヤイヤやられちゃうってのはなかなか妄想が盛り上がらないかな…面白いんだけど。
というか他の人も書いてくれるとありがたいです。
>>237のような書き込みがこのスレ本来の使い方なんだとも思うのです。
- 239 :
- おれも>>237みたいなシチュやられてみたい、なんて思うときあるな
できればサルみたいにマスかく年頃のやつらに
- 240 :
- 長距離トラック野郎に性処理の道具として運転中付き添いたい
- 241 :
- >>238
ノンケのおじさんなのに初めから男に積極的なのはな・・
クロロホルム・失神・誘拐・監禁・麻縄・猿轡
ラッシュ使って徐々にが変化していってほしい
- 242 :
- 妄想小説とか読んでて、初めてアナマンするのに浣腸なしでやっちゃうのは無いなぁと思ってしまう。
自分は初体験が中学の時に同級生なんだけど
興味本位で入れられて意外とすんなり入ったし中だしもされたんだけど
その後が大変だった、余韻を楽しんだりしてる余裕なんかあり得ないな。
- 243 :
- 普通のおじさんいいね。
複数のおじさんと一緒に連縛、猿轡されたい
- 244 :
- ワガママすぐるw
神サマがんがれよw
- 245 :
-
- 246 :
- 今思うと馬鹿なことをした。
いわゆる“出会い系”と呼ばれるサイトに年甲斐もなくハマってしまったのだ。
本来の私なら、怪しげなスパムメールは即刻削除するし興味も持たない。
50も半ばを過ぎ、子どももみんな成人し、会社では一応役員に収まっている。
堅物と呼ばれるまでの生真面目さと一本気で今まで生きてきたのに…。
学生時代に柔道で鍛えた体にも衰えを感じていた。
若い頃は旺盛な性欲で妻を毎晩のように泣かせていた股間のムスコも元気がない。
そんな“人生の曲がり角”で感じていた寂しさを紛らわそうとしたのかも知れない。
自分だってまだまだ行ける。今まで女遊びもせずにやってきたんだ…。
そんなことを考えていたようにも思う。
家族の目を盗んでは毎夜のように、好みのタイプを探してサイトを覗いた。
女子高生のような未成年に手を出してはマズいという理性はあった。
もっともそんな子どもに興味はないが。
そんな時、人妻だという30間近の女からメールを貰った。
女の側からメールを貰ったのは初めてだった。
父親のような年上の男が好きだと言う女。
舞い上がった私は言われるままに顔写真を送った。
“お父さんの逞しいものが見たいな”
挑発するようにスケベなメールを送ってくる女。
自宅のトイレでこっそり勃起したムスコの写真を撮った。
携帯のカメラのシャッター音に驚いた。
“すごい!大きい!”
女の反応に男としての自信を取り戻せた気がした。
実際に会いたいという話になった時は、久々に熱くたぎる股間を抑えきれなかった。
…今思うと馬鹿なことをした。でもそう悔やんでも、もう遅かった。
待ち合わせ場所に現れたのは人妻でもなく、それどころか女でもなかった。
私同様、仕事帰りのサラリーマン風の男だったのだ。
「○○さんですよね?」
思いがけず爽やかに笑う若い男。
サイトで使っていたニックネームで呼ばれた瞬間、私は自分の状況を理解した。
- 247 :
- 騙された…!
そんなにウマい話があるわけはない…
普段の私ならこんな手口に引っ掛かるわけはないのだが…
色ボケしていた自分が情けなくて腹が立った。
踵を返して逃げようとした私をそっと制する男。
「最寄りは○○駅でしたっけ?こんな写真やメール、ばら巻かれたらご家族、何て思うかな」
男がチラッと見せた紙には、私が“女”に送ったたくさんの写真がプリントされていた。
スッと自分が青ざめたのが分かった。
「大丈夫ですよ、言うとおりにしていれば」
いきなり背後から声を掛けられ振り返る。
私と同年代くらいの、やはりスーツ姿の男が笑っていた。
「…行きましょうか」
若い男に促され、歩き出す。
何だか頭がうまく回らなかった。
暴れたり大声を上げることは出来なかった。
変に目立って、部下や知り合いに出くわすかも知れない。
あの恥ずかしい写真やメールが他人や、ましてや家族の知るところとなったら…!
混乱する頭で、路駐してあった車の後部座席に乗せられる。
少し抵抗したけれど、背も高く、私と同年代の割にガッチリと逞しい男に腕を掴まれ、動けなかった。
若い男が車を発進させる。
「どこへ行くんだ?金なら…出来るだけのことはするから…」
「はは、金なんて要りませんよ」
年配の男が笑う。
「じゃあ…何ですか…命だけは…」
そんなドラマでしか聞いたことのないセリフを自分が言っていることに、急速に現実感が薄れる。
「僕、ノンケ食いっていうの、してみたかったんです」
ハンドルを握りながら若い男が、ルームミラー越しに笑って言う。
のん?けぐい?
「ネカマして普通のお父さんとメールして。お父さんたち、裏でこんなスケベなこと考えてるんだって興奮するんです」
何を言ってるんだ?話が分からない。ねかま?
「盛り上がってきて“会いたい”ってなってから、実は男ですってバラすんですけど…ダメですね。男でもいいや…なんてお父さんはいないです」
何となく意味がつかみかけてくる。
- 248 :
- 「写真見て、あまりにタイプだったんで、もうしくじりたくなかったんです。こんな恐喝まがいのことまでしちゃいました」
まがい、じゃないだろうと思いながら、男たちの素性が分かりかけてきて不安になる。
…男が好きなのか…でも、私のような?
「ひとりじゃ不安だったんでSNSで仲間募って…。この人も、お父さんみたいな人がタイプだそうですよ」
隣を見ると、男が照れくさそうに頭を下げた。
男に掴まれている腕が急に違う意味に思えてきてゾッとした。
体が目当てなんだ…!
振りほどこうと身をよじる。しかし男の力は強かった。
日も暮れた。スモークガラスの後部座席は他の車からは見えないだろう。
狭い後部座席で大きな体にのしかかられ、あっという間に私は縄で腕をくくられてしまった。
「クマダさん、打ち合わせどおり。僕の荷物の中…」
「ああ、そうだね…これか」
偽名かネット上のニックネームだろうが、体の大きな年配の男の名前のようだ。
私の体にのしかかりながら、クマダがバッグから何か取り出す。
栄養ドリンクの茶色の瓶。
「何をするんだ…!」
危険を感じもがくが、頭を抱え込まれ鼻をつままれてしまう。
苦しくなり大きく開けた口に流し込まれる苦い液体。
「ほら、大丈夫ですよ、毒とかじゃないし。量はちょっとだから、グッと一気に」
クマダの声。むせ返りながらも、飲み込まざるを得なかった。
「ちょっと眠ってもらうだけですよ。あと…エッチになっちゃうのが少し入ってますが」
若い男が言う。
「僕たち、しくじりたくないんです。お父さんにも気持ちよくなってもらいたいだけなんです…勝手な言い分ですけど」
「分かってるなら…こんなことするんじゃない…!」
「…でも忘れないでください。本気じゃなければ、こんなことしません。抵抗したり逃げ出せばチラシも巻きます、すぐにでも」
車の助手席に手を伸ばし、紙の束を見せる男。
丁寧な言葉使いの裏に静かな狂気を感じ、抵抗する気が急速に失せた。
気の緩みを狙っていたかのように、すぐに猛烈な眠気が襲ってきた…。
- 249 :
- 気がつくと、私は大きなベッドに寝かせられていた。
部屋の雰囲気からすると、ラブホテルのようだった。
怪しまれずに入れたのだから、車でそのまま入れる、田舎によくあるタイプのものなのだろう。
壁に掛けられた時計を見ると、車に乗せられてからそんなに時間は経っていない。
ということは…まだ済んでいないのか…。
気を失っている間に全てが済んで、男たちが満足してくれれば、どんなに楽だったか…。
「起きましたか」
若い男が覗き込む。
「気分はどうだい?」
年配の…そうだ、“クマダ”も覗き込む。
薬の影響か、頭が痛く、ぼんやりする。
体を起こそうとして、体の自由が利かないことに気づく。
見ると、体中に縄がかけられていた。
「な…!?」
妖しげな雑誌のグラビアで女が裸で縛られているのを見たことはある。
今まさに自分はそんな風に、縄でがんじがらめになっているのだ。
「シャツの上から縛ったよ。体に跡ついちゃうと奥さんに怪しまれちゃうから」
「優しいなあクマダさん。しかし見事な縄さばきですねえ」
「体がいいからね、固太りで。縄が映えるよ」
勝手な話を続けるふたり。首をひねって見ると、彼らはもう裸だった。
いや、下着…のようなものは着けている。
若い男は尻の部分が丸出しになった、スポーツ用品店で見たことのある下着。
体も筋肉質で無駄な肉もなく、若さに溢れていた。…私にはもう無いものだ。
クマダと呼ばれた男は…年相応に脂肪はついていたが、レスラーのような体をしていた。
年齢は私より少し若いかも知れないが、それでもほぼ同年代の男の、立派に鍛えられた体。
また敗北感のようなものを味わう。
ニックネームの由来かも知れないが、胸毛や腹、腕の毛も濃い。
そんな体に、祭のときによく見る、白い褌を締めこんでいた。
- 250 :
- 自分は…?
妙にスースーする下半身。
何とか首を持ち上げ見ると、下着も脱がされ、足を大きく開くように縛られていた。
股間で小さく縮こまっている自分の性器。
情けなかった。スケベ心を出したばかりに。
若い女との情事を期待していきり勃たせていたのに。
「始めましょうか、そろそろ」
若い男が言う。
「まず中、きれいにしますね」
大きな注射器のような器具を手にしている。
「なか…?」
「ここだよ、掘ってるときにンコ漏らしたりしたら困るだろ?」
クマダが私の足を持ち上げ、大きく開く。
そういうことか…おぞましさに寒気がした。
「うわああ!」
思わず叫んでいた。この男たちに…掘られる…?
“掘られる”が何を意味しているのか、さすがに分かった。
尻を犯されるのだ。女のように、男のチンポを挿れられるのだ…!
「いやだ…!やめてくれ…!」
身をよじっても、縄で固められた体は動かない。
結わえられた手も何の役にも立たない。
「あんまり騒がないでください。大丈夫ですよ、出すときはちゃんとトイレ連れていきますから」
湯気の立つ洗面器を用意しながら若い男が言う。
やはり無駄なのか…。
「管、入れますから力抜いてください」
…つぷっ!
そう言いながら力を抜く間も与えず、何かが入り込んでくる。
「うぐ…」
気持ち悪くて思わず目を閉じる。
若い男がなにやら器具をいじると、温かい湯が中に入ってくるのを感じる。
- 251 :
- 来たのね!待ってたわ!!
- 252 :
- うあ…いやだ…
思わず言いそうになり、こらえる。
せめて情けない声は男たちに聞かせたくなかった。
歯を食いしばり、顔をしかめ、私はただ耐える。
「結構入りましたよ、大丈夫ですか?漏らさないでくださいよ?」
「俺がトイレに担いで連れて行ってやるから。よーく我慢してな」
腹が膨れてくる。少しずつ便意が強くなる。
「く…」
「まだ大丈夫かな?こんなとこで漏らしたら、会社の前にこのカッコのまま放置しちゃいますよ?」
「うわ、若いのに残酷なこと言うね。でもお父さん、役員なんだよね。おっきな会社で。すごいなあ」
「…!!…君たちは…!」
気を失っている間に、名刺か社員証か、私の荷物を見たのだ…。
家族や職場、私が大切にしているもの全てが、この2人の手に握られているのだという絶望が襲う。
同時に腹がぎゅるぎゅると音を立てる。
「トイレに…行かせてくれ…」
「どうしようか?クマダさん、僕、あまりこういうSMっぽいの慣れてないんで任せますよ」
「そうかい?じゃあ…どうしようかな…」
私の足を押さえつけていたクマダが、私をニヤニヤと見下ろす。
気持ち悪い…何をする気だ…
膝立ちでにじり寄ってくる。
褌の前の部分が、もう大きく膨らんでいる。
思わず目をそらした私の頭をクマダが両手で抱え込む。
そのまま褌の股間に押し付けられそうになり…必で抵抗する。
「まずはご挨拶しないとな、いきなりしゃぶれ、なんて言わないからさ、褌の上からでいいよ」
首の力だけで抗えるものではない。
すぐに私の顔は、クマダの股間にごりごりとこすりつけられる。
汗やら何やらの饐えた匂いに吐き気がする。
薄い布の向こうにある、生温かく固い肉の感触にも、激しい嫌悪感が襲う。
「う…うう…トイレに…早く…勘弁してくれ…」
「駄目だな。口開けて俺のモノ、口で味わってみな。そうしたら連れてってやる」
「そうだよお父さん、諦めなよ。これから男のチンポに慣れてもらわないといけないんだから」
パシャッ!
- 253 :
- 閃光が走る。若い男が、カメラを構えている。
「いいなあ、タイプのお父さんがこんなことになってる」
「やめてくれ…」
ぐるぐると鳴る腹。悔しくて涙が出そうだ。
「むっちりした体に、ロマンスグレーの優しそうな顔…。モテますよお父さんみたいな人。こっちでは」
続けざまにフラッシュが光る。
「それ、まさか売ったりはしないよな?」
クマダの言葉に「さあ?」ととぼける男。
「だ…駄目だ、トイレに…」
「分からないかな、自分の立場が。ここで漏らすか、俺のモノに挨拶するか、どっちかだよ」
…分かっている。でも認めたくないのだ。
でも…襲いかかる便意は、もう限界だった。
観念して、私は口を開けた。
目を閉じていてもフラッシュが続けざまに炊かれるのが分かる。
クマダが腰をうごめかす。
布地ごしに、生温かい肉の感触が唇に触れた。
「そうだ、そのまま口であぐあぐしてみろ」
便意を耐えるあまり、額に脂汗が滲む。
言われるままに、恐ろしく太く感じる肉棒を唇でなぞり、甘噛みする。
唾液が褌に染みてきたのか、塩気が強くなる。
吐き気が強くなるけど、もう、漏れそうだった。
「本当に…もう駄目だ…トイレに…!」
クマダの股間に顔を埋めたまま私は叫んだ。
「…限界みたいだな…。よし、トイレ行こう」
クマダがベッドから降り、私の体を抱えあげる。
「うう…」
必に肛門を締めながら、クマダの肩を貸り、トイレに連れて行かれる。
便器に体を下ろされ、ニヤニヤしながらクマダがトイレのドアを閉めるのを待って、私は溜まっていたものを放出した。
- 254 :
- …とりあえずここまで書いてみました。
ちょっと…今のところ妄想に浸りきれてない(汗
自分の視点が定まらないというか。
まあ、とりあえず。
- 255 :
- >>254
毎度乙よ〜!
いえいえ、あなたの文章って大したものだと思うわ?
少なくとも、あたしには書けない。
関係ないけどあなた、20代後半くらい?(何となく)
- 256 :
- 合宿先のホテルで寝ているところへ監督が夜這いをかけにくる
そっと布団の中に入ってきて、まずは背後からプリケツをパンツ越しに触られる
そしてチンポを…
- 257 :
- >>246
本当に上手で感心してしまったよ。
おじさんがやさしそうな普通の人で、
そして理想的な展開に何回も読み返した!
今後も楽しみ! よろしく!
- 258 :
- >>246
れからお父さんが調教されていくのを想像すると涎が…
- 259 :
- >>254
今回の話は特に興奮してます!!!!!
続きがむちゃくちゃ気になります
- 260 :
- 個人的にはほのぼの路線が好きなので、おじさんをあんまり酷い目にはあわせたくないけど
好評みたいなので続けてみます。
>>255
年齢はもう三十路です…
- 261 :
- >>260
無理言ってすみません!!
続けてもらえるそうで楽しみにしてます
- 262 :
- その後も数回、浣腸を繰り返された。
私が…なんでこんな目に…!
自由にならない体をあお向けに転がされ、足を大きく開いた格好で押さえつけられながら。
妻にも見せたことのない部分を男たちに覗かれながら。
私は固く目を閉じ、ついスケベ心を出した自分を悔い、不運を呪った。
湯が腹の中に満ちる不快さ。
これが、これから“掘られる”ための準備なのだと思うと鳥肌が立った。
トイレに行く許しを得るための要求は、次第にエスカレートした。
最初は褌の上から口に含めば許されたクマダの性器。
2回目の浣腸で、クマダは褌の脇から性器を引っ張り出した。
「舌突き出してみな。先っぽ舐めるんだ」
吐き気がした。グロテスクな性器。初めて見る他人の勃起。
昔見たポルノですらモザイクがかかっていたし、そもそも勃った他人の性器など見たくもないのが普通の男なんではないのか。
しかし…グルグル鳴る腹の痛みが私の心を打ち砕く。
漏らすわけにはいかない。
縄で縛られた姿のまま会社の前に放置される自分が一瞬浮かんだ。
襲いかかる便意に震えながら舌を伸ばす。
舌先にクマダの先端が、わずかに触れる。
「う、え…」
鼻先に漂うかすかな恥垢臭に吐き気がする。
思わず舌を引っ込め顔を背けると、グイと耳を引っ張られた。
「駄目だろ、言うこと聞かなくちゃ。ここで漏らすか?」
男たちは本気だろう。会社前に放置されたら…!
事情をいくら説明したところで、私は全てを失うだろう。
男たちは…捕まったとして、何らかの罪に問われるだろうか?
私ほど大きな何かを失うだろうか?
そもそも…私は警察に私は行けるのか?
自分がどういう目に遭ったか。その発端は?
…全てを話せるだろうか?
駄目だ。やはり、従うしかない…。
- 263 :
- 「よ〜し、いい子だ」
諦めて舌を出すと、舌先にクマダの亀頭が乗せられた。
生温かな肉の感触。塩気のある粘液を感じ、思わず吐き出したくなったが、何とか耐えた。
くそっ…“いい子”だと?年長者の私に向かって…。
目の前にある、赤黒く大きな亀頭と、太い血管が走る野太い胴の部分。
グロテスクなまでに、クマダの性器は“立派”だった。
それが余計に、敗北感のようなものを私に与えた。
吐き気と屈辱に耐えきれずに目を固く閉じると、クマダに軽く頬を張られた。
「閉じるな。しっかり目ぇ開けてチンポや俺のこと見てろ。男のチンポ舐めるんだ。ほら、舌、動かせ」
睨みつけるようにクマダを見上げ、私は怒りに震えながら舌を動かした。
フラッシュが何度も焚かれた。
トイレでひとり、排泄する時間がしばし私を冷静にした。
自分の身に起きていることが紛れもない現実なのだとひしひしと思い知らされ、後悔の念に苛まれた。
これからどうなるのか考えては、“掘られる”という語感のおぞましさに震えた。
紙を使えるように右手だけ縄を解いてくれたのが救いだった。
汚いものを取り去ろうと、私は何度も口や舌をぬぐった。
繰り返される浣腸。
私はクマダの胸に舌を這わせることを要求され、脇の下まで舐めさせられた。
便意に耐えながら、私は従った。
頭をがっしりと抱え込まれ、汗臭く毛深い胸板に顔をこすりつけられた。
乳首に舌を這わせ、吸い付くように舐めさせられた。
何度目かの浣腸で、私はとうとう…クマダの性器を口に含んだ。
「まず頭んとこ、くわえてみな、あんぐり口開けて」
恐る恐る開けた口に勃起が挿し入れられる。
唇に感じる生温かな肉の感触が気持ち悪い。
「舌使え、さっきみたいに口の中でペロペロしゃぶるんだ」
湧き出る唾液。クマダの汚物が混じっていると思うと嚥み下せない。
口元から喉元に唾液が垂れ、シャツを汚した。
- 264 :
- 早く…終わってくれ…!
ひたすらそう思っていたのに。
ムズムズするような…焦燥感に似た感覚。
私の体に、異変が起きていた。
便意ではない。
体がウズウズするような…妙な感覚が急速に全身を包み込んできた。
ずっとカメラ越しに私を観察していた若い男は、その変化にいち早く気づいたのだろう。
「…効いてきたみたいですね」
何がだ…?
初めて感じる不思議な感覚に耐えながら男を睨む。
ザラリと男の手が私の尻を撫でた。
「ひ…!」
思わず声が漏れた。
続いてシャツ越しに乳首をつままれる。
「んん!」
クマダの汗ばむ胸に顔を埋めながら、私は今まで感じたことのない感覚に呻いた。
「効いてきたんだ?アレ」
クマダの声が頭上から響く。
胸に抱いた子どもを可愛がるように、クマダの手が私の頭を撫でていた。
「みたいですね。多分これから急に変わってくるんだと思いますよ。僕は使ったことないから分かりませんけど」
何なんだ…?
トイレに担ぎ込まれ、腹の中身を荒い息を吐きながら全部出し切る。
何だ…これは…?
私は自分の体の変化に恐れを感じた。
乳首にそっと触れてみると、ピクッと体が震えた。
電流が走ったようだった。
…どうしたんだ、さっきの薬か…?
体がわななくような…フワフワするような感覚。
- 265 :
- 「どうだ?きれいになったか?」
ドアを開け入ってくるクマダ。
額に汗がにじむ。
無言で頷く私の肩に腕を回し、ヨッと声を出して私を支える彼の、大きな体。
温かくて湿った彼の肉体が、なぜか心地よく感じた。
間を隔てている私のシャツが何だかもどかしくも思え…
ドキッとした。
…何を考えてるんだ…私は…!
しかし全身を包む不思議な感覚と、めまいに似た思考回路の混乱が、私を少しずつ変えていることを…認めざるを得なかった。
ベッドに再び転がされたときは、薬の効き目はますます強くなっていた。
「うう…やめてくれ…」
力が入らず思い通りにならない体をモゾモゾ動かし、抵抗を試みる。
男たちは、そんな私の体を手際よくうつ伏せに固めた。
「やめませんよ。言ったでしょ?僕たちの目的は、お父さんに気持ちよくなってもらうことなんです」
ベッドサイドのテーブルにバッグから取り出したものを並べながら、若い男が言う。
男性器をかたどった大小様々の器具。
雑誌では見たことがある、ピンクや黒や紫の、毒々しい色づかいの性具の数々。
どう使うのか分からないものもある。
まがまがしい眺め。これからどうなるのか…目の前が暗くなった。
「そう。普通の…何も知らないノンケの男がイッちゃうのを見たいんだよ。ここにチンポぶち込まれてさ」
クマダが言いながら、尻に手を伸ばす。
ヌルッとした感触。
「うあ…!」
体がピクッと硬直した。
さっきクマダが指に塗り付けていた粘液だろう。
尻の谷間を行ったり来たりする指。
気持ち悪い…!そんなところ触らないでくれ…!
しかし、非情にも“そこ”に狙いが定まる…
「う…うああ!」
指先がもぐり込むのを感じた。
- 266 :
- 枕に顔を押し付け、私はぜえぜえと肩で息をする。
「ほら、お父さんのお尻に指が入っちゃった。よ〜く浣腸でほぐれたからね」
若い男がフラッシュを焚きながら言う。
「うるさい…!言うな!」
何とか首をひねり、男を睨む。
「駄目ですよ、おとなしくしないと。メールで会社に今すぐにでも写真送れちゃうんですよ?」
「…う…!」
言葉に詰まる。
どこまでも…卑怯な…!
後ろに埋め込まれたクマダの指がかすかに動き出す。
ぴち…ぴち…。湿った音がした。
「なあ?今までンコ出すだけだったアンタのケツに…俺のチンポが入っちゃうんだぜ?」
「ええ?クマダさん先なんですか?ズルいなあ。まあいいですけど」
フラッシュが何度も光る。私の後ろの部分を撮っているのだろう。
おぞましい…
男同士で…
肛門を使って…そんなこと…
しかし。
薬の影響だろう。ムズムズする感覚は全身の皮膚をひどく敏感にしていた。
特に、粘膜は…
クマダの指をくわえ込んだ肛門粘膜の疼きは激しかった。
そこを出入りするクマダの指…
快感、とは認めたくなかった。そんなことを認められるはずはなかった。
…そうだ、家…。家には…。
視界に入った時計で正気を取り戻す。
連絡なく遅くなるとまずい。いつ解放されるのか分からないが、早めに家に連絡しないと…
時計を見やる視線で、私の意図を察したのか。
「電話ですか。確かに家族が会社に連絡したりして騒ぎだすとマズいですね」
大してマズいと思っていなそうな顔で、若い男が言う。
「してみます?電話。肛門に指突っ込まれながら、愛する家族に電話、してみましょうよ」
私の携帯を開き操作しながら、男が笑った。
- 267 :
- 今夜はここまで書けました。
読み返すとここまで推敲が不十分で変なところが何箇所かありますね(汗
>>262 そもそも…私は警察に私は行けるのか?
「私は」がダブってたorz 2回目のは削除で。
最初から読み直すと誤字とかもあるな…。
まあいいか。
おやすみなさい。
- 268 :
- >>267
乙だわ〜
あたしもほのぼの・ソフト路線が好きだから主人公のオジさんがちょっと可哀相だけど
最後はハッピーエンドになって欲しいわ。おやすみなさい。
- 269 :
- >>267
浣腸や薬を飲まされても男らしさで耐えている所がリアルに感じます。
クマダがおじさんをかわいい子供みたいに頭を撫でたりする所も良いなと
思いました。 続きがとても気になります!
- 270 :
- まだ本格的にははじまってないのに、最初から読み返しては抜いてます
- 271 :
- どんな展開になるのか!
期待しています!
- 272 :
- >>267
親父好きなのでこういう路線も正直好き
- 273 :
- 期待してます〜!!
- 274 :
- このままで…?
「アドレス帳…“自宅”っと。じゃ、電話しますよ?」
「やめろ!…駄目だ!指を…抜いてくれ!」
「ケツの穴、キュッキュッ締まってるぜ?ケツ、感じてきたんだろ?そら!どうだ?!」
クマダがグッと指を押し込んでくる。
「ぐ…う!はああ…っ!」
「中指が根元まで入っちゃったぜ?どうだ?」
疼きが激しくなっている肛門内部をこすりあげるクマダの太い指。
枕に顔を埋め、私は堪えきれず声を漏らしてしまった。
「奥さんと話しながら、あんまり変な声出すなよ?…そら、よっと!」
クマダが私の体をあお向けにひっくり返した。
いったん抜かれた指が再び深々と突き入れられる。
じゅ、ぐうう…
「くっ!ん…っぐぅ…!」
おしめを替えられる赤ん坊のような格好で転がった私の尻の中心をえぐる、クマダの指。
奥歯を噛みしめ、私は必に声を押しす。
…認めたくなかった。しかし…。
疼きを増す粘膜を妖しくかき回す指は…確かに…気持ちよかった。
声を漏らさぬよう、私は必だった。
違う…これは薬のせいなんだ…男が…こんなことされて気持ちいいなんて…そんなはずはない…!
「今呼び出してますよ。そろそろ出るんじゃないかな?」
男が私の耳に携帯電話を押し当てる。
プルルル…
耳慣れた音が私を正気に引き戻す。
醜態を晒してはならない…こんなことを妻に知られては…!
激しくなる尻の疼きに抗い、息を整える。
プルル…
「もしもし?あなた?」
妻の声が耳に飛び込んできた。
「あ、ああ。すまんな、連絡が遅れて…」
…変なことするなよ…、バレたらお前たちだって…。
私を見てニヤついている男らを睨みつける。
- 275 :
- そんな私の視線などお構いなしと言わんばかりに、クマダの指がくねるように動き出す。
「うく…!きゅ…急な出張でな…。明日までかかりそうなんだ。今夜はこっちで泊まりだな…」
「あら、そうなの。早目に言ってくれればいいのに…ご飯用意しちゃったわ」
幸い私の漏らした声には気づかなかったようだ。
ありふれた日常の会話…なのに、今の私の状況は…!
悔しかった。
なのに、クマダの指はますます無遠慮に動き出す。
グニュ…!
クマダの指が肛門の中で折れ曲がる。
あ…!…くうう!
内側をえぐるように動き出す指先…。
「そうだ、あなたに相談しなきゃならないことがあったんだわ」
妻の話は終わらない。
私は声を抑えるのに必だった。
クマダの指が触れるたび全身の力が抜けてしまうような…不思議な感覚が湧き起こる箇所があった。
「前立腺だよ、そこ。気持ちいいでしょう?」
一瞬電話のマイクの部分を押さえ、若い男が耳元で囁く。
クマダも笑いながら耳元に顔を寄せてくる。
「あんたのケツ、すげぇ柔らかくてあったかいぜ?どんどん開いてくる」
「…じゃない?いとこの…名前何て言ったかしら。そう、結婚式で…」
「ああ…、うん…そうだな…」
妻の話はほとんど頭に入らない。
グッと腹に力を込め、快感(そうだ、認めよう…これは“快感”だ…!)…に声を上げぬよう気を張りながら、私は相づちを打つ。
足を閉じようにも閉じることはできない。
手で制しようにも、後ろ手で縛られた両手は動かない。
男たちのなすがままの自分…。
額に汗を滲ませ耐える私の顔に、クマダが顔を寄せてくる。
…いやだ、やめろ!
避けようもなく、クマダの唇がそっと重なった。
う…うえ…
男とのキス…。気持ちが悪い…!
しかもこんな…ヒゲづらで坊主頭の、毛深いクマのような男と…。
- 276 :
- 軽く何度もキスしながらも、どんどん深く入ってくる指…。
うぐ…!
…痛みはない。指1本くらいなら…大丈夫なのだろう。
私の…ひどく疼く肛門の粘膜。
ぐねぐねと動くクマダの指の存在が、まざまざと感じられた。
電話を支え持つ男が、空いた手で私の胸をまさぐりだす。
あ…っ!
肥え太った体を縛られ、何だかハムのように縄の目の間から肉が盛り上がった胸板。
だ…!駄目だ…!
快感の予兆。全身の肌が敏感になっていた。
シャツの下の乳首を探り当てる男。
ツン…!
指でつままれた瞬間、
ゴトッ!
薬のせいか。強烈な快感に思わず体がのけ反った。
辛うじて声を漏らすことは避けられたが、後ろの壁に体や頭がぶつかる。
「あら…何?大丈夫?あなた」
「あ…ああ、少し飲み過ぎたかな…」
「気をつけてよホント…。あ、そうそう。それでね、福岡のおばさまから電話があったの…」
妻のおしゃべりはまだ続く。
幸い普段から無口で聞き役に徹する私は、そう怪しまれないのかも知れない。
「うん…そうか…ああ、…聞いてるよ…」
肛門と乳首をいじられながら。
クマダに首すじを舐めあげられながら。
私は妻の話に必に聞き入った。
妻の声を聞いていることで、何とか日常…正常な私を保てる気がした。
しかし…やがて妻は話に満足したのか、
「あら、そろそろあの子たち帰ってくる頃ね。そろそろ切るわ。じゃ、お休みなさい」
一方的に電話は切れた。
ふう…。
深い溜め息が自然に出た。
- 277 :
- 「…よく頑張ったじゃないですか」
男が携帯を畳んで笑う。
「…ふざけるのもいい加減にしろ…!」
こんなことを思い付く男…。
睨みつけながら、私は気力が折れ始めているのを感じていた。
息も荒くなっていた。
額や首すじに汗が滲み、シャツも汗臭くなっているのが自分で分かった。
体の疼きは増す一方で…肛門を出入りするクマダの指や、胸をつまむ男の指も…悔しいが…気持ちよかった。
「電話もしたし、気兼ねなく楽しめるわけですね」
携帯をソファに放り投げ、男がベッドに上がってくる。
「僕のも舐めてください、ほら」
膝立ちの男の股間が迫る。
サポーターのメッシュの生地が盛り上がっている。
思わず顔を背ける私の顔をつかみ、前袋をずらす男。
脇から引っ張り出されたペニス。
クマダのグロテスクなものとは違い、小振りのもの。
先端が口元に押し当てられる。
促すように無言で私を見下ろす男。
この男が…私を罠にはめたのだ。
私が“タイプ”だと…?同じ男なのに…!
…しかしそのために、ここまでする男に底知れぬものを感じた。
拒否したら何をされるか…。
…口をゆっくり開ける。
男が私の頭を引き寄せる…。
んぐ…
私は男のものを含んでいた。
「舌、使ってみてください。さっきクマダさんに教わったでしょう?」
小振りの分、クマダのものをしゃぶらされた時より息苦しさはない。
舌を動かす余裕もあった。
妙につるつるした、固く…勢いよく反りかえるペニス。
その若さのせいか、色もピンクで…クマダのものより嫌悪感はなかった。
息子でもおかしくない年の男のものをしゃぶりながら…私は自分に訪れた心境の変化に戸惑った。
- 278 :
- 湧き出た唾液を思い切って飲み込む。
渇いてカラカラの喉が潤い、不思議な安堵を覚えた。
あめ玉を味わうように…私は男のペニスをしゃぶっていた。
「なに真剣な顔してしゃぶってるんですか」
男のからかうような笑い声でハッと我に返る。
カッと顔が赤くなるのが分かった。
「ひどいなあ、俺の時はオエッて顔で舐めてたくせに」
クマダも笑うように言う。
…うるさい…!
言おうにも、口を塞がれた私は横目でクマダを睨むことしかできない。
「あんたの尻も、だいぶほぐれてきたぜ?チンポ挿れたら、柔らかくて気持ちよさそうだ」
ぴちゃ…ぶちゅ…
指が出し入れされるたびに、湿った音が響く。
…いやだ…!俺は女じゃない、男だ…!チンポを挿れられるなんて…
男の言葉を否定しながらも、拒めばどうなるか考えると…私の道はひとつしかなかった。
自分が…この男たちに掘られる…!
それが定められている自分の運命なのだと思うと、未知の体験に恐怖を感じた。
それに…自分の体が少しずつ変わってきていることも…恐怖だった。
…どうなってしまうんだ…
「生挿入の前に、せっかくいろいろオモチャ持ってきたんですから、試しましょうよ」
男が言う。
「そうだな…じゃあ指じゃない、イイもの挿れてやろうな」
ズルッとクマダの指が抜ける。
うぐ…!
若い男のもので塞がれた口で私は呻く。
サイドテーブルに並べられた性具に手を伸ばすクマダ。
大きめの…クマダのものほどではないが…張り型を手にする。
…やめろ!変なもの入れるな…!
私に見せつけるように、ぬちゃぬちゃと音を立ててしごきながら、ボトルの粘液を張り型にまぶすクマダ。
「どれ…力抜いてろよ…?」
先端が…ピタリと肛門に当てがわれる。
自由にならない身とは分かりつつも、私は逃げようともがいた。
- 279 :
- 「大丈夫。僕のもの、大きく口開けてしゃぶっていれば、力、抜けますよ」
男がグイと私の頭を引き寄せる。
喉の奥にまで侵入する男のペニス。
鼻先が男の陰毛の茂みに押し当てられ…
「…そら!」
クマダのかけ声。
う!うごぉお…っ!
恐ろしい圧迫感に、私は声にならない声で叫んでいた。
「ほらほら、入っちゃうぜ?大丈夫だ、あんたのケツの穴、よ〜く広がってる…!」
「どう?お父さん。薬もキマリ始めてるし、痛くないでしょう?」
言いながら、男の腰がくねるように動き始める。
喉を突き上げるペニス。
肛門を串刺しにしてくる性具…。
上下から挟み込まれるように陵辱される自分…。こんなこと…!
しかし、男の言うとおりだった。
確かに…痛みはない…。が、中からじりじりと私を押し拡げる圧迫感が、たまらなかった。
うあ…!まだ…!入って…くる…!壊れ…壊れる…!
「おら!じっとしてろ!もうちょっとだ!」
身をよじり抵抗する私の足を押さえつけるクマダ。
ずずず…
ローションのぬめりを借りて無慈悲に私を貫く、無機質な器具。やがて…
…ずぐぅ…!
「ほら、根元まで入ったぞ?どうだ?いてぇか?」
鼻で必に酸素を求め、呼吸をする。
陰毛に埋められた鼻先からは、若い男の匂いが流れ込む。
薬のせいか、めまいのように視界が回り始めていた。頭がふらつく…。
「よしよし、痛くねぇな?じゃあ…」
私の無言を勝手に解釈するクマダ。
…大丈夫だ…痛くはない…むしろ…
口の中のペニスがひくつきながら粘液を吐き出す。
塩気が、なぜか嫌じゃない…。
- 280 :
- 男の腰が前後に動き始め、口を犯す。
じゅるじゅると唾液にまみれたペニスが自分の口から現れては消える…。
唇に感じる固さ。
若々しい…力強い脈動…。
目線を上に上げる。
男を睨みつけるためではない。
引き締まった若い体。
かつて私も持っていた若々しさ…。
それを確かめ、そしてなんだか…たまらない気持ちになった。
妖しい疼きがますます強くなる気がした。
ビッ!
何かを切り裂くような音。
見ると、クマダがガムテープを手にしていた。
私の肛門に埋め込まれた張り型を、テープで尻に固定している。
「このサイズの張り型が馴染んだら、俺のチンポも楽に入るからな…」
続けてクマダが手を伸ばした器具。
肩こりの時に使う、ハンディマッサージ器。
「よ〜くケツの穴、ほぐしてやろうな」
ヴーンという音が室内に響き始める。
ああ…何を…するんだ…
朦朧とする頭。
「お父さん、もうガンギマリだね」
私の頬を撫でながらクマダと笑い合う男の声。
私の尻から突き出ている、張り型の根元に…マッサージ器が近づく…。
!!!
朦朧としていた頭を殴られたような衝撃。
中に埋め込まれた張り型が振動し、私を中から激しく揺さぶる…!
うああっ!あぐ…ぅ…!はああ…っ!
クマダの指で教え込まれた“前立腺”を激しい振動が襲う。
初めて感じる強烈な性感。
…いや、強烈すぎる…!性感というよりも拷問だ…!
じたばたと身をよじる。
- 281 :
- 首をぐいとひねった拍子に、口から男のペニスが外れる。
大きくひとつ息を吐き、私は叫ぶ。
「駄目だ!もう…!やめてくれ…!うあ…!ああ!」
「なんだい、気持ちよくないか?これ。どうだ?ほら?!」
笑いながらクマダが、マッサージ器をくっつけたり離したりする。
ヴーン、ヴーンと振動が伝わるたび、私の体は海老のようにのけ反った。
「ああ!駄目だ…!おかしくなる…」
目じりに涙が浮かんだ。
「大丈夫。お父さん、これが段々気持ちよくなるんですから。もう少し我慢しましょうよ」
男が乳首をつまみ上げる。
「うあっ!」
つっと涙がこぼれた。
「ぐ…!こんな…こんなこと…俺は普通の男なんだ…!尻に挿れるなんて…やめてくれ…!」
最後は懇願に近かった。
情けないとは思いつつも、私は必だった。
「おかしいなあ、あんた結構気持ちよさそうだったぜ?」
ぐ…。言葉に詰まった。
「僕のチンポも、妙に真剣な顔で舐めてたじゃないですか。気持ちよかったですよ?お父さんの口」
顔が真っ赤になった。
怒りもあった…しかし、怒りよりも、思い当たる節を言い当てられた恥ずかしさで、私は顔を赤くしたのだ。
「じゃあ尻だけじゃなく、男らしく、チンポもマッサージしてあげましょうか?ほら」
男がもうひとつのマッサージ器を手に取る。
「クマダさん、お尻のほうはちょっとストップしてみましょう」
ヴーン…
唸りながら振動する先端が、私の情けなく縮み上がった性器に近づく。
「う…うう…っぐ…」
男として馴染み深い、直截的な快感が伝わる。
尻や乳首や、普段触ったこともない部分を責められ続けた私にとって、懐かしさすら感じる快感だった。
むくむくと、自分の性器が首をもたげ始める。
男として、こんな強烈に性器を刺激され、勃起しないはずはなかった。
すぐに、私の性器は固く張り詰め、反りかえった。
- 282 :
- 「すごいな、送ってもらった写真どおりだ。立派なチンポじゃないですか」
男が片手で再びシャッターを切る。
勃起の先端や亀頭のくびれにマッサージ器を押し当てる男。
「んぐ…!ああ…駄目だ…」
快感でびくびく勃起が痙攣するたび、括約筋が連動して尻の穴が締まった。
埋め込まれた張り型の存在感を改めて知る結果になり、こんな状態でも勃起している自分を浅ましくも思う。
「うん。チンポも完全に勃起しましたね。じゃ、お尻、再開しましょうか、クマダさん」
「ああ、じゃ、またいくぜ?」
カチッとスイッチを入れるクマダ。
「うあああっ!」
再び張り型にマッサージ器が押し当てられる。
前も後ろも強烈な振動で揺さぶられ、本当に私はおかしくなりそうだった。
「ああ!あああ!」
声が止まらなかった。声を抑えると、強烈な刺激で自分が壊れてしまいそうだった。
「さすがにうるさいな」
男が言う。
「仕方ない、塞ぐか。叫び声も興奮するんだがなあ」
膝立ちになるクマダ。
褌の前袋の脇から飛び出した巨大な勃起が揺れる。
後ろに手を回し、ピッと褌を解くクマダ。
シュルシュルと解かれ、単なる白い布になったそれを丸め…
「い…いやだ、やめろ!…やめてくれ…!」
意図を察し、首を振り抵抗する。
縛られた手が痛み始めている。
男が私の頭を押さえるように抱え込む。
動けなくなった私の口に、無理やりクマダが、丸めた褌を押し込む。
「洗ってあるから大丈夫だって。今日1日の俺のエキスは染み込んでると思うけどな」
鼻で息を吸うと、かすかに小便の臭いがした。
唾液が布に染み込み、やがて塩気を伴って戻ってきた。
うえ…、ええ…。
再開されたマッサージ器での責め。
褌で塞がれた口で、私はくぐもった悲鳴を上げ続けた。
- 283 :
- 本当に、男の言うとおり“ガンギマリ”という状態なのだろう。
次第に疲れ果て、私は叫ぶ気力も失い始めていた。
微かな刺激にも敏感に反応する自分の体。
混乱する思考と歪んだ視界の中で私は男たちを見上げた。
褌も取り、生まれたままの姿になったクマダ。
浅黒く毛深い体。
レスラーのように鍛えられた体と、坊主頭でヒゲを生やした風貌は凄みがあった。
これから私は、この男に犯されるのだ…女のように…。
諦めに似た感情が私を支配し始める。
男がシャッターを切りながら、マッサージ器を性器や乳首に這わせてくる。
男の性器も、サポーターの脇から飛び出し、いきり勃っていた。
このふたりに犯される運命を、受け入れざるを得ないのだ…。
全身をマッサージ器で責められながら、私はまた、涙を流した。
- 284 :
- 待ってました!!
何回読み直しても新たな発見があってスゴイです。
ありがとうございます。
- 285 :
-
ガンギマリの意味がわからず検索で調べてみてわかった
抜きどころ満載
乙です
- 286 :
- エロいのは勿論だけど、しっかりしてる文章で読み応えがあって面白い
毎度毎度乙ですわ
- 287 :
- オジサンとボクはよかったけど、
今回のは気持ち悪いとしか思えない
なんでだろ?
- 288 :
- 筆者です。
“オジサンとボク”や“野球の親父さん”とは全く別路線という意識です…。
おじさんのポジションもタチウケ逆転だし、ほのぼの路線でもないし。
人によっては気持ち悪いでしょう(汗
僕も本来はオジサンとボクみたいに、優しいオジサンにがしがしタチってもらう妄想の方が筆が進みます(汗
- 289 :
- >>288
でもあなたの文章にはタチウケ逆転していても
おじさんに対しての優しさを感じる
- 290 :
- 筆者さんの本当の好みの路線とは違うかもしれませんが続けてほしいです
- 291 :
- 続きが気になります!
- 292 :
- 「どうした?叫び疲れたか?」
頬をポンと軽く叩かれる。
ぼんやりしていた意識を何とか取り戻す。
私の顔を覗き込んで二やついているクマダ。
ふたりがかりで電気マッサージ器で全身を責められ続けた私は、あまりに強烈な刺激に放心状態だった。
静かな室内。
スイッチが切られたマッサージ器はベッドに転がっている。
若い男のほうはソファに深々と腰掛け、手にしたカメラをいじっていた。
「う…うう」
身じろぎをする。褌で塞がれた口で、くぐもる私の呻き声。
マッサージ器で責められた体は汗にまみれ、全身が性感帯のように熱を帯び、ほてっていた。
上半身も、いつの間にか縄の下でシャツをずらされ、胸板が露わになっていた。
「よく頑張ったからな。今度は優しくしてやるよ」
クマダが両乳首をつまむ。
「んん!」
指か乳首にローションが塗られていたのか。
ぬめる指先で、ひどく敏感になった乳首をつままれた瞬間、びくんと体が跳ねた。
「んあっ!」
声を漏らした私の口から、唾液にまみれた褌をつまみ出すクマダ。
大きく息をつく間もなく、クマダの唇が塞いだ。
…もうどうにでもなれ…
虚脱状態の私は、そう思い始めていた。
抗わず、男たちの言うとおりにしている方が楽かも知れない。
「…口開けて舌、出せ」
言うとおりにする。
やけになっているわけではなく、私は自分の運命を受け入れ始めていた。
クマダが舌を挿し入れてくる。
無骨な指が器用に動き、私の乳首を転がした。
「う…く…っ!」
快感に顔が歪む。
しかし私は、何とか目を見開き、クマダを見据えた。
- 293 :
- せめてもの抵抗のつもりだった。
嫌悪感もあった。
しかし、乳首をいじられながらキスしていると、すぐに頭が…ぼうっとしてきた。
タバコの匂いが、クマダの男を感じさせた。
ドキッとした。
…仕方ないんだ…!これも薬のせいだ…自分はおとなしくするしかないんだ…!
頭の片隅で、私は自分を正当化するように言い聞かせた。しかし…
…あっ!!
クマダの手が私の性器を、むんずとつかむ。
「ガッチガチだ。さっきからあんた、ずっと勃ちっぱなしだな?」
ローションでぬらつく手で、性器をゆっくりしごき始めるクマダ。
「男にこんなことされてんのに、すげえギンギンだ。なんでだ?ん?」
ニヤつきながら私の顔を覗き込む。
「……く…」
性器をしごかれると尻がきゅっとする。
埋め込まれた張り型の太さを思い知らされる。
「尻の穴にこんなのぶち込まれてんのになあ?」
ガムテープをゆっくりはがし、クマダが張り型をつかむ。
そのまま抜き差しを始めるクマダ。
「うお…!…っくうう…!」
ずるずると引き抜かれる張り型。
何かを引きずり出されるような感覚に鳥肌が立つ。
が、すぐにずぶう…と奥まで押し込まれ…
「あああっ!」
私は体をのけ反らせる。
クマダの眼の前で、こんな痴態を晒している自分が悔しい。
しかし、もう自分の体の反応を抑えることはできなかった。
クマダがボトルからローションを、前にも後ろにもたっぷりと垂らす。
「おら、チンポしごいてやる。ケツの穴に張り型ぶち込まれてんのに、こんなガッチガチだ!」
「うあっ!おおお!」
いきなり激しく上下するクマダの手。
- 294 :
- ぴちゃぴちゃとローションの湿った音が室内に響く。
尻に埋め込まれた張り型の抜き差しが、次第に早くなる。
「うああっ!うお…、ぐうう!」
「おら、舌出せ!」
大口を開け喘ぐ私の口を、クマダがもてあそぶように時折唇で塞いでは、舌を強く吸う。
「うあ…、ああ!」
と、クマダの頭が下りていき…乳首に歯を立てた。
「あっ!…ぐう…!」
…乳首がこんなに感じるなんて…!
必に声をこらえながら身悶える。
乳首と性器と…尻の穴の3点責め。
若い男がビデオカメラを手にし、私の痴態を撮っているのを視界の隅でとらえつつ…どうしようもない。
「いいなあ、クマダさんもお父さんもフォトジェニックで。サムソンビデオより、いいんじゃないかな、これ」
「…からかうなよ。なあ、俺そろそろ我慢の限界だよ」
「じゃあ、本番…いきますか?」
「ああ、そうだな…おい、どうだ、そろそろあんたのケツ、いただくぜ?」
クマダの言葉に、改めて我に返る。
…運命を受け入れるとか、仕方ないとか思っていた。はずなのに…
「勘弁してくれ…!!そんな…い…いやだ…!」
やはり、いざ、そうされるとなると、受け入れられるわけがなかった。
「ほどいてくれ…!もう十分だろう!!」
じたばたとあらん限りの力を振り絞り暴れる。
薬でぐらぐらする意識を何とか保ち、私はクマダと男を見上げ、必に睨みつける。
しかし…
冷徹に私を狙うビデオカメラ。
ニヤニヤ笑いながら黒い布を手にするクマダ。
「そんな怖いなら目隠ししてやるよ」
「やめろ…!ああ!くそっ!やめろおっ!!」
ギュッときつく目が覆われる。
しばらくじたばたと抵抗していたが…視界を奪われたことで気力が萎えた。
疲労と薬、尻にまだ埋め込まれた張り型のせいで…私はぜえぜえと息を吐きながら横たわっていた。
- 295 :
- ベッドが揺れる。
髪をつかまれ顔を上げる。
「しゃぶれ」
クマダの声。短い言葉。
頬に触れる、生温かく固いもの。
突きつけられたクマダの性器。
見えない分、恐ろしく大きく、太く感じる。
鼻先に漂う、自分でも馴染みのある、男の臭い…。
…最後の抵抗だ。
口を一文字に閉じ、頭を振って逃れる。
無言でクマダが頭をつかみ、グイと引き寄せる。
「…もう諦めろ」
クマダの低い声が、何だか優しげに聞こえる。
それが悔しかった。
私の顔全体に、クマダが性器をすりつけてくる。
「触ってもないのに、あんたのチンポ、ずっとビンビンだぜ?気持ちいいんだろ?ケツが。張り型ぶち込まれて」
「……く…」
軽く張り型を抜き差しされ、声が漏れる。
「…しょうがねえな…、口開けないんなら…」
!!
いきなり鼻をつままれた。
んぐ…うう…。苦しい…!
我慢したが…無理だ…!
「ぐ…はああ…!」
酸素を求め、大きく開いた口に、
「む…ぐうう!」
太い竿がねじ込まれた。
そのまま喉の奥まで一気に突き入れられる。
おぇっ…思わずえづく。涙が溢れる。
- 296 :
- 「おら、歯ぁ立てるなよ?」
「サディスティックですねえ、クマダさんは」
男の声。手にしたビデオで私を写しているのだろう。
「おとなしく口開けてれば、じっくり優しく、口、犯してやったんだがなあ。仕方ないよな?」
頭を前後に揺さぶられる。クマダの腰も大きく前後する。
荒々しく喉奥にまで突き入れられる太い性器。
涙や涎、鼻水で顔がぐしゃぐしゃになっているのが分かる。
「よーく唾、まぶしとけよ?口を開けなかった罰だ。ローションなしでぶち込むからな」
「うわ、アナル初めてなのにヒドイなあ。…そうだ。大丈夫です、お父さん。ラッシュ吸わせてあげますよ」
男の声。何だ…?何をするんだ…。
見えない分、恐怖が増す。
カチャカチャと音がして…鼻にティッシュのような物が押し当てられた。
- 297 :
- ハード路線でもこれだけ書けるのはさすがです!
おじさんもかわいいおじさんを妄想して読んでいます。
続きが楽しみです!
- 298 :
- 楽しみにしてます!
- 299 :
- こういうシチュエーションもエロいですね
お父さんラッシュ吸ってどうなっちゃうんだるう…
- 300 :
- これからの展開がとても気になります
- 301 :
- 何かこういう分野の仕事をされてるのかな
- 302 :
- ツンと鼻をつく刺激臭。
…何だこれは…!
慌てて息を止める。
しかし、クマダの性器を口に押し込まれている私にとって、鼻は唯一の呼吸孔だ。
クマダが私を更に追い込むように、喉に性器を突き立てたまま、ゆっくり腰を突き出してくる。
じりじりと喉奥に侵入してくる巨大な亀頭。
…いつまでも呼吸を止めていられる訳はなかった。
ぐいと強く押し付けられるティッシュ。
ぐ…え、ぷはっ!はあっ!
鼻で必に吸い込む空気と共に、否応なしに刺激臭が流れ込む。
慌ててまた息を止め、限界まで我慢するが…駄目だ。
ぶ、はあ…っ!すう…は、あ…っ!
呼吸を止めた分、かえって肺まで深々と、一気に刺激臭を吸い込む結果になり…
急速に頭がカアッと熱くなる。やがて…
う…あ!?
心臓がバクバク激しく脈を打ち始める。
…何だこれは…おかしなもの…吸わせるな…
次第に頭がボウッとして…体の力が抜ける。
「効いてきたか?おら、もっと深〜く俺のチンポ、根元まで呑み込んでみろ!」
クマダの大きな両手が私の頭を抱え込む。
目隠しされ、薬やおかしなものを吸わされ…もはや体は思うようにならない。
なすがままに頭を引き寄せられ、じりじりと喉奥深くまで、巨大な亀頭を押し込まれてしまう。
ぐ…え、ぐう…おおお…!!
「苦しいですか?ほら、もっと深くラッシュ吸いましょう、お父さん」
若い男の声。
言われなくとも…鼻先に押し付けられたままのティッシュからは、さっきから大量に濃い刺激臭が鼻腔に流れ込んでいる。
ますます激しくなる鼓動。全身が重くなる…
ああ…嫌だ…、駄目だ…何をするんだ…
「おお、喉がびくびくして気持ちいいぜ?」
クマダの大きな手が頭を撫でる。
- 303 :
- 「なあ…これからあんたのケツに、これが入るんだぜ…?怖いか?」
…嫌だ…そんなこと…言うな…
朦朧とする意識の中、必に現状を否定するが…
どうしようもないことは、もはや十分、思い知らされていた。
「怖くないですよ。こんなにお尻、感じるようになっちゃったじゃないですか」
言い聞かせるような、若い男の声。
言いながら軽く笑うように、尻に埋め込まれた張り型が抜き差しされる。
うあ…っ!!
一瞬、辛うじて次の言葉を飲み込んだ。
“気持ち…いい!!”
…本心だった。悔しいが…私の本心だった。
そう認めた瞬間、張り型が感じる箇所をグジュ…とこすり上げ…私の意識は白くはじけ飛んだ。
「よし…、そろそろやるか!」
ちゅ、じゅぷ!
口からチンポが一気に引き抜かれる。
頭がぐらぐらして、クマダの声が遠く聞こえる。
やる…いよいよ…
そう思うと…期待なのか悦びなのか…体が疼いて、尻の穴がビクビクわなないた…
…そうだ…私は…私の体は…悦んでいる…
認めたくはないが…それが現実だった。
軽く胸を突かれ、ころんと後ろにひっくり返る。
クマダが動く気配。私の足をつかみ、間に身を割り入れる。
…抵抗はしなかった。
というより体の力が抜け、もう抵抗できなかったのだ。
…もしくはそれは言い訳で、全身の力を振り絞れば、まだ抗えたかもしれない。
いや、もう…考えることはやめよう…。
ひどく敏感になった尻に感じる、クマダの毛深い太もも。
仕方がないんだ…クスリのせいだ…これが終わるまで…おとなしくするしか…
自分に言い聞かせた。
んぐ…!?
喉を性器から解放され、深く息をついていた私の口に、湿った布きれが押し込まれる。
- 304 :
- 「さっきくわえてた褌ですよ。お父さん、気持ちよくて大きな声、出ちゃうかも知れないし」
男の声にも、否定できない予感がした。
ずず…ちゅぷ…!
尻からゆっくり、張り型が引き抜かれる。
すかさずピタリと押し当てられる、熱い生身の肉の感触。
クマダの…性器だ…!
「挿れるぜ?力抜けよ?」
言葉と同時に、ぐぐっと押し入ってくる感覚…!
う…うああ…!嫌だ!
朦朧としながらも、思わず叫ぶ。
しかし口に詰め込まれた褌で、もごもご言うだけだ。
「褌にもラッシュ、染み込ませましたから、すぐ気持ち良くなりますよ、お父さん」
男の声を聞くまでもなく、口から鼻から流れ込む刺激臭で、私の意識は溶け始めている。
ずずず…と体を串刺しにされていく感覚に総毛立つ。
「おらおら、俺のチンポ、どんどん入ってくぜ?!」
「うご…おお!うが…っ!」
褌を詰め込まれた口で、私は獣のように吠えた。
熱く固い肉が、自分を犯す感覚。
それが同性の…他の男の、いきり勃った性器なのだと思うと…
叫ばずにはいられなかった。
ずずず…ぐぼっ!
お構いなしに侵入してくるクマダの竿。
「すごい!結合部、撮りたいからクマダさん、少しその腹、引っ込めてくださいよ」
「失礼だなあ。ほらどうだ?ずっぽり入ってるだろ?」
「お父さん、すごいよ、いやらしい。ローションなしなのに、がっぽりくわえ込んでる」
「張り型でよく拡げてやったからな。あんたのケツの穴、俺のチンポくわえ込んで、シワ、完全に伸びきってんぜ?」
指が、伸びきった肛門の周りをなぞるのを感じる。
「うご…うぐ、おおお!」
もう…聞きたくない!俺は…男なのに…!
涙が溢れた。目隠しに覆われ、涙は幸い、男たちには気付かれないだろう。
「残り、一気にいくぜ?」
- 305 :
- どすっ!
「うああ…っ!」
クマダの腰が、私の尻に密着した。
…張り型よりも大きい…クマダのものが…私の中に…!
信じられない…信じたくない!
頭を左右に振り、叫び、吠えた。
結果、ますます刺激臭を吸い込んでしまい…私の意識は崩れ落ちた。
「あんたのケツの中、あったかいぜ?ぎゅうぎゅう締まって、いいケツだ!」
ぼんやりする頭で、クマダの声を聞きながら、
…ああ!入っている…クマダの、ものが…
私は力なく、尻の中の存在を感じ取る。
無機質で硬い張り型と違う、生身の肉の感触。
敏感になった肛門粘膜が、ほど良い固さと、熱く脈打つ感触まで伝えてくる…
…ほど良い…?
ああ…そう…そうなんだ…。
私は…尻が…尻の中で…感じている…気持ち良いんだ…
力も抜け、鈍くなった思考回路の中で、そう認める。
「よし…動くぜ…?」
ずるうっと抜け落ちる寸前まで引き抜かれ…
ズドッ!!
根元まで一気にぶち込まれた。
まさに“ぶち込む”という言葉どおりの勢いに、私はのけ反った。
…んああっ!
口を塞がれていて良かった…
それまでと違う、かん高い喘ぎ声を洩らしてしまったからだ。
次第に速くなるクマダの腰。
どっしゅ、どっしゅ…
ゆさゆさと揺れるベッド。
後ろ手に縛られ、全身を縄で固められ…
目を覆われた闇の中、私は快感に喘いでいた。
う…、くっ!
妙な声を漏らさぬよう、歯を食いしばる。
- 306 :
- やがて、自分の股間のものが、ゆっくり首をもたげ始めるのが分かった。
うああ…うあ!そんな…!
「…すげえな、あんた。クスリ使ったとは言え…初釜掘られて勃起してんのかよ?」
「本当だ。すごいですね、お父さん。いやらしいなあ」
「おら、目隠し取ってやるから、自分の勃起したチンポ、よ〜く見てみろ!」
シュル…と目隠しが外された。
久しぶりに見るまぶしい明かりに目を細める間もなく、クマダがガツガツと腰を振りながら、私の頭をグイと引き起こす。
!!
私の性器は…真っ赤にいきり勃っていた。
「お父さん、すごいですよ、ガマン汁も出てる。ほら」
つっ…と若い男が私の亀頭に指を滑らせる。
うあ!
パンパンに張り詰めた亀頭をヌルッと撫でられ、体が跳ねた。
「見てください。糸、引いてる」
男の指と、私の亀頭との間で、キラキラと粘液が輝く。
…こんなに先走りが出るなんて…!
ぐじゅ!ぐじゅ!
ぱんぱんと肉同士がぶつかる乾いた音に混じって、湿った音が結合部から響く。
突き上げられるたび、私の勃起が首を振り、腹に透明な粘液を撒き散らす。
…こんなに先走りを漏らすなんて…若いとき以来だ…!
快感で顔が歪むのを感じる。
歯を食いしばりすぎて、あごが痛む。
嫌だったはずなのに…こんな…!
鈍る意識の中、私は混乱する。
しかし、尻から湧き起こる快感と、いきり勃った性器が…紛れもない事実だった。
ああ…もう…、どうにでもしてくれ…!
ヤケではなく、本心からそう思った。
むずむず疼くような尻の快感と、乳首をつままれるたびに跳ね上がる体。
男の性として、もう、こうなったら、ぶっ放すしかない!
それしか解決法はないし…何より私は、スッキリと放出したかった。
- 307 :
- 「もう縄、解いても大丈夫だな」
私の反応の変化を感じ取ったのか、クマダが言う。
「そら!起こしてやる、俺の上に乗っかってみろ!」
クマダが腕を私の首の後ろに回し、後ろに倒れ込む。
うわ…!
シーソーのように私の体が持ち上がり、結合部に全体重がかかる…!
すぐう…ずぶ…!
ジャリ…。クマダの陰毛を尻で感じるほど、私は深々と貫かれた。
「うが…!うう…おお!」
クマダの腰にペタリと尻を落とし、尻の中にみっちり詰められた固い肉の感触に、私は喘ぐ。
どすっ!どすっ!
間髪いれず、クマダの突き上げが始まる。
手が使えないため、私の上体は不安定に揺れる。
「ちょっとクマダさん、あまり揺らすと結び目が解けませんって」
後ろ手に縛られていた私の手がまず、解かれる。
続いて、体を網の目のような模様を描いて縛っていた縄が、スルスル解かれる。
「注意して解いてやれよ?順番があってだな…下手すると首締まっちゃったりするんだぜ?」
私を下から突き上げながら、男に指示するクマダ。
この男の性器が…今…私の尻に…入っている…
クマダの大きな体。毛深い胸板と丸い腹。
一見、その筋の者かと思わせる、坊主頭とヒゲ面のいかつい顔。
縄を全て解かれた私は、両手をクマダの胸板に突き、重くしびれた体を支えた。
クマダの胸は汗でしっとり濡れ、びっしり全面に生えた毛が…男を感じさせた。
ああ…、こんな…!男同士の…セックスがこんなに…!
認めたくない気持ちはまだあったが、尻を突き上げる快感にはもう、抗えなかった。
「…シャツも脱いじゃえよ、ほら」
縄の跡がつかないようにと着せられていたシャツ。
乳首を露出させるため、ボタンが外されて縄の下でずらされたことで、皺くちゃだった。
汗もじっとりと染み込み、不快だったそれを、下から伸びたクマダの手が脱がしてくれる。
生まれたままの姿になった私を、クマダが下から抱き寄せた。
…何だか不思議だが…自然に私はクマダの胸に頬を寄せていた。
- 308 :
- 女のように男の性器を埋め込まれていることと、それによって与えられる快感が…
もちろん、クスリや脅されたこともあったと思いたいが…
本当に自然に、私はクマダに“抱かれた”。
「口、開けな」
素直に開けた口から、唾液で湿った褌をつまみ出すクマダ。
そっと寄せられた唇も、もう嫌じゃなかった。
甘えるように舌を絡め、吸った。
「すごいな…いやらしくて…。たまらないですよ」
男の声も、もはや関係なかった。
クマダの性器が私の中にあり、それが、気持ちいい。
それが全てだった。
「あんた可愛いなあ。どれ、もっと気持ちよくしてやる。足ついてふんばってみな」
よろよろと身を起こし、言われたとおりにする。
「そうだ…便所にまたがるみたいに…、そのまましっかりふんばってろよ…!」
どどどど…!
下から激しい突き上げが始まる。
ふんばった私の尻は目いっぱい開かれ、その中心にぶち込まれ続ける太竿が…気持ちいい!
「あ…、く…っ!」
褌が取り去られ、思わず漏れそうになった声を、慌てて噛み締める。
「なんだ?声出していいんだぜ?俺たちだけだ。ケツ感じて泣いてるあんたを責める奴は、ここにはいない」
そうだ…しかし…
最後に残った男の矜持のようなものが、私をためらわせる。
「お父さん、ラッシュ追加しましょうか。思い切って泣いちゃっていいんですよ」
んぐ…!
鼻と口を濡れたティッシュが覆う。
濃厚な刺激臭を吸った途端。
本当に私の意識は、白く、はじけた。
- 309 :
- 乙です! 構成がすばらしい。
おじさんがほんとうに可愛いく思えます。
次が読みたくて仕方がないです。
- 310 :
- ノンケ父さんのお尻がじゅぷじゅぷ音立てて…
いやらしすぎです!
- 311 :
- とうとうお父さんが………
続き楽しみにしてます
- 312 :
- 楽しみです!
- 313 :
- 筆者です。携帯から書き込み中。
プロバイダー規制中みたいで、続きがPCから書き込めません…
解除がいつになるか分かりませんので、ほかの方どうぞ!
- 314 :
- >>313
そうなのですか。 2chの管理は一体どうなってるんでしょうね。
自分も規制に巻き込まれていつも困ってますよ。
わざわざコメントありがとうございます。
筆者さんの作品を見にここをのぞいていたのですが、
規制解除されるまで気長に待っていますので!!
- 315 :
- お父さんがこれからって時に…
ショックです…
- 316 :
- >>313
最初から最後まで読み応えがあります!
プロバイダー規制がはやく解けてほしい
- 317 :
- >>313
期待して待ってます!
- 318 :
- 続きに期待する日々だったので読めないとつらいな
自分ではされたいプレイもいまいち思い浮かばないし
- 319 :
- 筆者ですが、期待されてるみたいで嬉しいような恥ずかしいような。
自分の脳内の妄想さらけ出してるわけで、匿名掲示板じゃないと、とても書けない(汗
プロバイダー(dion)規制は長くなるみたいですorz
解除されてもすぐにどこかで政治コピペがあって、連帯責任でdion全員規制って流れみたいです。
不便だ。
- 320 :
- >>319
どこのプロバイダーも同じ流れなのですね・・・・
今年に入って書き込める期間の方が短かったりする
脳内妄想大歓迎です!特に今回の作品は続きが気になるんですよね。
早く解除になってほしい。
- 321 :
- >>319
筆者さんのタイプの芸能人は誰がいるんだろう…?
- 322 :
- 筆者です。僕の好みのタイプを具体的に挙げたら、読者が困ってしまうと思うので…。
読むたびにそのタレントなり俳優なり著名人のイメージが邪魔をしてしまう気がする。
なので具体的には書きませんが、僕は基本的にデブ専です。
パパっぽいおじさんやオヤジやオッサンっぽいおじさんも好き。
しかし今回の規制は「永久規制」なんて書いてあるから長引きそうです。
細切れになって文章読みにくくなるから携帯から書き込むのは避けたいのですが、
あまり規制が長引くようなら携帯から書ける今のうちに続きをアップすることも考えてみます。
期待されてるみたいで嬉しいです。苦手な方はごめんなさい。
- 323 :
- >>322
ごめんなさい。少し気になったので…
確かにイメージがその人に固まってしまいますね。
永久規制って一体何なのでしょうか。 おそろしい。
新たな文章、また書いてもらえるとすごく嬉しいです。
- 324 :
- >>323
永久規制といっても無期懲役が無期ではないのと同じらしくて、
運営側の判断で頃合いを見て解除されるみたいですが…いつになるのやら…。
「デブ専」って言葉も人によってはイメージを固めちゃうかな。
普通の中年おじさんなら大体メタボというかぽっちゃりしてますよね。
基本的にあんな感じのおじさん体型が好きです。
- 325 :
- こんなかわいいおじさんがまわりにいればいいのにと思ってしまう
- 326 :
- 筆者さん、お疲れの出ませんように。
エロいことが一番良いところですが、読み物としても面白いです。
続きを期待しています。
- 327 :
- >>324
少しだけ太っている好きなおじさんをあてはめて読んでいます!
- 328 :
- 規制解除まだかな
待ち遠しい
- 329 :
- もう続きは出来上がってるのだろうか?
- 330 :
- ぼちぼち書いてます。筆者です。
長すぎるので携帯から書き込むと今度は連投規制に引っかかること確実なんですよね…
規制が長すぎる…
書いてる側としても、キリのいいところで書き込みしないと延々手直ししちゃうんで、
チンチンが痛くなってしまう(汗
- 331 :
- >>330
2chはモリタポを買わせたいのかな…
せっかく書いてもらってるのに
- 332 :
- >>330
筆者さま。大ファンです。
規制解除になるまで、とりあえずこういうところにアップするのはいかがでしょうか?
ttp://club21.org/cgi-bin/maison6/ivroom.cgi?005
ttp://club21.org/cgi-bin/topn2/ivroom.cgi?016
- 333 :
- 期待するのは自由だけれど、度が過ぎるとプレッシャーにしかならないのよ
- 334 :
- 筆者ですが、色々とお気遣いありがとうございます…。
書き込みが出来ればすべて解決するんですが規制が長すぎる…
ほかの既存掲示板に大量に続きを投稿するのは、既にそこにいる住人との間に軋轢を生みやしないだろうかと心配してしまいます。
荒れたりしたら面倒ですし…。
自分でブログや掲示板を立ち上げるとかも考えたんですが、そこまでは…という感じでして。
続きをテキストファイルにして、どこかのアップローダーに上げようかということも考えましたが、どうですかね…
規制が解除されるまでどれくらいなのか分かれば、待つなり別な対処を考えたりできるんですけどねえ。
最初に前スレで「サウナで輪姦される話」を書いてから、「野球おじさん」「おじさんと僕」と書いてきて、
実はほかにも叩かれたりしたような色々な有象無象の作品(おこがましいですが)を書き込んできたのですが、
今みたいに「筆者です」と顔出し(?)しないで済めばいいのに…というのもホンネです(汗
匿名の名無しとして、ひたすら妄想話を書き込めれば僕としては満足でして…。
規制が長くて、色々期待されてるようなので顔出ししてますが、まあ今後ともよろしくお願いします。
ちょっとウザい奴になりつつあるかなというのは自覚しつつ。
- 335 :
- >>334
規制されてから2週間ぐらいなのでそろそろ解除してほしい
顔出しさせてスイマセン。
今までどおりここでたくさん書き込んでください
- 336 :
- サウナ最高でした。
気長にのんびり解除待ってます^^
- 337 :
- DION、規制解除されたみたい?
- 338 :
- 「はあ…っ!んああっ!うあっ!おお…おお!」
これは…自分の声なのか…?
次第にうっすらと意識が戻ってくる。
…自分が漏らす声だとは、にわかには信じられなかった。
耳に届く自分の喘ぎ声が、一瞬、何だか他人のもののように、遠く聞こえた。
しかし…
ずちゅっ…!ずちゅっ!ぴちゃ…っ!
自分の股ぐら…いや、そのさらに奥の…“後ろ”からリズミカルに響く、湿った音。
クマダの腰をまたいで足を踏ん張った私の…目いっぱい開かれた尻。
その中心をなめらかに出入りする固い肉の感触…!
ああ…!入っている…!私の中に…!
たまらず固く目を閉じる。
尻の穴にまざまざと感じるクマダの太竿。
その丸い先端が私の中を突き上げるたび湧き起こる、切ない快感…。
…やはり、紛れもない事実だった。
私は…尻に男のペニスを挿れられ…感じている…!
…恥ずかしかった。
でも…もう腰が…止まらない!
「うあっ!あああ…!はあ…、んん!あ!」
尻が…尻が…!
気持ちいい!
ぐぷ…っ!ぐじゅう…!
今日、生まれて初めて知った快感。
クマダの太竿で、私の体の奥深く、刻み込まれた快感。
二度とその快感を忘れられないよう私の体に叩き込もうとするかのように、クマダの腰づかいはいやらしく、熱っぽかった。
私はすっかり“後ろ”の快感に夢中だった。
「ああっ!」
感じるところを、クマダの大きな亀頭がえぐり込む。
思わず漏らしたひときわ大きな喘ぎ声が頭蓋に響き、自分の耳にはっきり届く。
…ああ、紛れもない…。私自身の喘ぎ声だ…。
- 339 :
- クスリの影響なのか、粘膜や全身の皮膚感覚は、より一層鋭敏になっている。
恐ろしいほどの快感に、思わず腰が引けてしまう。
すかさずその腰を両手でつかむクマダ。
「おら!逃げんな!気持ちいいんだろ?!もっと腰落としてこい!あんたの尻、すげえ締まってるぜ…!おおお!」
クマダが下からガッシリと私の腰を引き寄せ、ガツガツとさらに激しく太竿をぶち込んでくる!
快感を妨げる痛みや異物感など、何もない。
クマダの太竿はひたすらなめらかに出入りし…私の中の気持ちいい箇所を、力強く連打し続けた。
「ああっ!ああっ!」
気持ちいい!中が…尻の中が…気持ちいいんだ!
クマダの突き上げに負けないよう、快感のあまりひっくり返らないよう…
必に足をふんばり、目いっぱい開いた尻で、私はクマダの太い肉棒をむさぼるように腰をくねらせる。
そんな、夢中で腰を振り続ける私をギラギラ欲情した目で見上げるクマダ。
拒んでいたはずの自分の痴態を見られるのが恥ずかしくて、私は目を閉じる。
額から流れ落ちる汗。
相撲取りのように私は自分の膝に手をつき、突き上げに揺れる、肥えた上体を支える。
クマダも私の興奮に応えるように、ますます下から力強く、遠慮なしにその巨根をぶち込んでくる。
「おら、気持ちいいとこ当ててやる。どうだ!ここか?!」
「おおっ!おっ!…おおっ!」
耐えられず手が膝から滑り、クマダの胸板に両手をつく。
汗まみれのクマダ。
男らしく、毛深くて逞しい胸板から、汗まじりの濃い匂いが立ちのぼる。
快感に喘ぎながら、胸に再び湧き起こる不思議な感情に戸惑う。
ついさっき、尻を貫かれながらこの胸に抱かれたときに初めて感じた…切ない感情…。
…そんな…男同士だぞ…!
打ち消すように、私は夢中で腰を振り、快楽の渦の中に逃げ込む。
凄まじいほどの快感が、すぐに邪魔な思考を吹き飛ばした。
「もっと気持ちよくなりましょうね、お父さん」
ティッシュがあてがわれる度に、閃光が走った。
全身は茹で上がったように真っ赤で…肩から胸から、汗でびっしょりだ。
「おら!もっといやらしく腰、振ってみろ!」
「…お父さんの泣き顔、可愛いなあ。すごくいやらしくて…。ほら、カメラ見てください」
私に向けられる男たちの声も…今の、虚ろな私の脳には何だか遠く聞こえる。
- 340 :
- 辛うじて意味を理解し、カメラを見つめる。
私の顔は呆けたように虚ろに違いない…。
「ケツ、そんなにいいのか、ああ?!」
こくこくとうなずく私を冷静に捉えるビデオカメラ。
「だよな?ほら、見てみろ!チンポ、ガッチガチに勃ってんじゃねえか」
舐めるように汗まみれの体を捉えるレンズが、私の股間に寄る。
恥ずかしい…写さないでくれ…。
しかし、隠す余裕など私には残っていなかった。
…それに…言われなくとも…分かっていた。
丸く突き出た腹の下…。
自分の性器が真っ赤にいきり勃って、股ぐらで揺れているのを…
先端からしたたる透明な粘液が、クマダの毛深い腹で水溜りを作っていることを…
「すごいですよ、お父さんのチンポ、パンパンに大きくなって…。ぶるんぶるん揺れてる」
「なあ?ケツだけでこんなに勃たせやがって。どうだ、しごいてやろうか?おら…!」
ローションにまみれた手が、私の勃起を激しくこすり上げた。
「う…ああっ!や…やめてくれ…!」
尻の中心を太竿で突き上げられながらチンポをしごかれ…
たまらず私は叫んだ。
思わず制そうとする私の手を、若い男がつかむ。
「駄目ですよ、ほら、しっかり踏ん張ってないと」
「おお、後ろがビクビク締まって、気持ちいいぜ?!」
私の性器の先端を手で包むようにしてグリグリこねまわすクマダ。
「うああっ!ああ…!駄目だ…!ひ…、あああ!」
身をくねらせ、喘いだ。
気が狂いそうだった。
…クマダの言うとおりだ。
性器への刺激と連動して、私の肛門は、ビクビクと締まった。
そこをクマダの太竿がこすり上げるのだから…叫ばずにはいられない…!
「うあっ!うああっ!くう…ああ!」
私の中の感じる箇所を、大きな亀頭のエラと、ゴリゴリに怒張した幹の部分がこすり続ける…!。
強烈な刺激にとても踏ん張っていられず、ぐらつく私の体を、若い男が後ろから抱え込む。
つん…!
- 341 :
- 「はああっ!」
両乳首を後ろからつままれた瞬間、声を上げるよりも早く、私の体はのけ反った。
「すごいですね、お父さん。乳首モロ感だ」
カメラをサイドテーブルに置いた男が、くりくりと両手で私の乳首を転がす。
そのたび、びくんびくんと体が跳ねた。
「あ…ん!んあ!」
こんな…!私の体は…一体…!
目に涙が滲んだ。
「おっぱいだけじゃないぜ?お尻もこんなにモロ感だもんな。なあ?」
叩き込むように腰を突き上げるクマダ。
力なくグラグラと揺れる体を後ろから抱え込む若者。
乳首と肛門と…チンポへの3点責め。
私は叫んだ。もう…どうにかなりそうだ…!
「たまらないなあ…ノンケのお父さんがこんなに乱れちゃって…」
背後の男が身をずらし、膝立ちになる。
あの、サポーターのような下着は既にない。
無駄な肉などない、引き締まった腹に貼り付くほどに反り返った、若々しい性器…。
無言で頭を引き寄せられる。
口元に突きつけられた性器…男の…チンポ。
さっきしゃぶらされたときの不思議な感情…。
息子でもおかしくない年代の若者の、ペニス。
ピンク色の小振りのチンポの先端には、私同様、透明な雫が湧き出て、玉を作っている…。
朦朧とする意識の中…そっと私は…自分から口を寄せていた。
「ん…!」
若者の腰が震えた。
思わず漏れ出た声に、不思議と充足感を覚えた。
可愛いものを慈しむように、私は若者のペニスを口中で転がした。
つるつるした舌触りや湧き出る塩気すら…心地よい。
…おかしな感情だった。
そうだ…、こんな…おかしい…。
時折湧き起こる正常な思考は、頃合を見計らったように鼻先に押し付けられるティッシュで、たちまち吹き飛ぶ。
- 342 :
- 「…お父さんの口、気持ちいいですよ」
若者が私の口を犯しながら、片手で私の乳首を転がす。
んぐ…んぐぅ…う!
くぐもった悲鳴を上げる私のチンポをしごきながら、クマダが下から太竿をぶち込み続ける。
ぐぶ…っ!ずぶ、ちゅ…!ぶちゅ!
延々と続くような…地獄のような快感。
性器の根元に熱いマグマのようなものが、こみ上げてくる。
…男として馴染み深い感覚。
…射精直前の、感覚…
「だ…!…で、出そうだ…!」
チンポを口から吐き出し、私は叫ぶ。
射精するところを見られたくない…!
いや…それよりも…。
男としての、変な競争心なのか。
3人の中で真っ先に射精してしまうのが、恥ずかしく思えたのだ。
「なんだ?ケツに男のチンポ、ぶち込まれてんのにイキそうなのかよ?」
クマダが言いながら、さらに手の動きを速めながら腰を振る。
う…。そうだ…そうなんだ…!
クマダに改めてそんなことを言われ、顔が熱くなった。
恥ずかしさがこみ上げてくる。
でも…!
駄目だ!
そう思った瞬間、チンポをしごく手が止まり、ギュッと根元を強く握った。
鈍い痛みが射精の昂ぶりをそぐ。
「うぐ…!」
「まだイカせねえ。もうこっちはお預けだ。チンポしごかねえで、ケツだけであんたをイカせてやりてえんだ」
クマダの両手が私の腰を下からつかみ…
ぐ、じゅう…!
腰を突き上げ、深々と太いチンポを根元まで押し込んできた。
「うああ…っ!!!」
そんな…そんなこと…!尻…だけで?
- 343 :
- 2,3度ゆっくりとピストンさせ、中を掻き回すように腰をくねらせると、
…じゅぷっ!
一気にチンポを引き抜いた。
起き上がり、膝立ちになるクマダ。
「ふう…」
ため息をつき、太い腕で額の汗をぬぐうクマダ。
汗にまみれた大きな体を、ぼんやり霞んだ視界で見上げる。
毛深い胸板と腹。
その下の股間で揺れる…性器。
ローションやら何やらで、ぬらぬらと濡れ光る野太いそれ…
湯気が出そうなほどいきり勃ち、びくびくと威嚇するように首を振る、赤黒い肉棒…
圧倒的な雄の迫力。
逞しい太ももの間。パンと張り出した腹。
陰毛が茂る股間から反り返る太竿には青黒い血管が絡みつき…
根元には、旺盛な精力の証のように、大きな玉がぶら下がっていた。
荒い息と共に上下する、逞しい両肩。
私にはない、野性味あふれるその姿。
そのクマダの股間でいきり勃つそれは、まさに生殖のための、雄の器官だった。
その逞しい生殖器を埋め込まれ、喘いでいた自分が…まるで女になったような気がした。
…倒錯した感情。
それがひどく私を興奮させた。
クマダがサイドテーブルに手を伸ばし、茶色い小瓶を手に取る。
カチャカチャと音を立ててフタをひねりながら、
「四つん這いになりな。後ろからあんたのケツ、たっぷり掘り込んでやる」
ニヤニヤ笑って、クマダは小瓶の中の液体をティッシュにぶちまける。
言われるまま、私はよろよろと起き上がり、尻をクマダに差し向ける…
…こんな格好…
自分がまさに“犯られる”側なんだということを実感させられた。
…こんなの…本当に女じゃないか…
妻との夜の営みを唐突に思い出す。
白い背中を眺めながら男としての征服感のようなものに酔い、汗まみれで腰を振りたてていた自分…。
若い頃は正常位しか知らないような男だった私が、初めて妻にしてやった体位…。
- 344 :
- それが今は…自分が、後ろからヤられる…!
顔が熱くなった。
倒錯した感情に、明らかに自分は興奮していた。
そんな自分を恥じる正常な思考もチラと湧いたが、後ろから鼻と口にあてがわれたティッシュで、あっという間にはじけ飛んだ。
バクバクと全身が脈を打ち始める…。
手をついていられない…!
私はたまらずベッドに突っ伏して枕を抱え込み、顔を押し付ける。
後ろから襲いかかるモアッとした熱気。
クマダの体が発する熱だ…
腰や背中に、汗にまみれた体が密着し…
ピタリと尻の穴に、熱くぬめる亀頭が当てがわれる…!
あああ…っ!
すっかりあの固い太竿に馴染んでしまった私の体が、期待に震える。
しかし…クマダの腰は止まったままだった。
……早く…!
ギュッと枕に顔を押し付け待機していた私の耳元に、後ろからクマダが顔を寄せる。
「…自分から腰、押し付けて来いよ。両手で尻を広げてよお…」
挑発するような、低く…卑猥な囁き声。
「…すごいなあクマダさん…。いやらしすぎるでしょう…!」
再びビデオカメラを構えているのだろう。若い男の声がする。
ああ…もう…、もう…どうすれば…!
しかしさっき、射精直前まで昂ぶらされた体の疼きが…抑えきれない…!
…ああ、駄目だ…!もう…どうにでもなれ…!
覚悟を決め、迷いを吹き飛ばすべく、ティッシュから立ち上る刺激臭を肺いっぱいに深く吸い込む。
「お…あああ…!」
思わず声が漏れる。
バクバク脈打つ全身の動脈。
私は後ろに手を伸ばし…自分の尻の肉を両手でグイとつかんだ。
「よおし、いい子だ…。ここで“挿れてください”とか言えれば完璧なんだが…それは無理だよな?」
そんな…安いピンク映画のような真似できるか…!
一瞬思った。
…でも…このままじゃ…!
- 345 :
- 枕に顔を押し付け、固く目を閉じる。
…早く…!
闇の中で私は、心の底からクマダの、あの太い生殖器を求めている自分を再認識する。
駄目だ…欲しいんだ…ここに…!
深く息を吐き、私は尻の肉を左右に押し開き…震えながら、後ろへそっと…突き出した。
早く…それを…挿れ…てくれ…!ここに…!
しかしクマダは焦らすように、尻の谷間に熱い肉茎をぬらぬらと滑らせるだけだ。
「言えよ。言わなきゃ分からないぜ?黙ってケツ突き出されてもなあ…?」
ああ…そんな…
広げられた粘膜を、熱い亀頭が何度も滑る…!
「別に恥ずかしいことないだろ?言ってくれたら俺、嬉しくってガンガン掘って、あんたのこと、感じさせてやるぜ?」
ぺろり…
クマダが私のうなじを舐め上げる。
「あ…!くっ!」
鼻腔に流れ込む濃い刺激臭が、私を狂わせる。
クマダの手が、私の体とシーツの間に入り込み…両乳首をつまんだとき…
「あああっ!」
私は叫んでいた。
駄目だ…!もう…!
くりくりと両乳首を転がされる刺激に悶えながら、思い切り尻の肉を広げ、グイッとクマダに押し付ける…!
「挿れてください…!!早く…!もう…ああああっ!!」
最後は泣き声になっていたように思う。
早く…!早く…ここに!
クマダの太竿を求めるように、私は後ろに突き出した腰をくねらせた。
朦朧として…ぐらぐらする頭。
欲しい…!…欲しいんだ!早く…!
枕に顔を押し付け、心の底からそれを願う。
「よおし!ずっぽり挿れてやる!」
満足げにクマダが叫び、わしゃわしゃと私の頭を乱雑に撫でた。
バッと身を起こして膝立ちになり、グイと私の腰を引き寄せるクマダ。
少し粗野な扱いや、その腕の力強さにすら、ぞくりと興奮する自分がいた。
- 346 :
- 「あああ!」
肛門粘膜が、熱くて大きな亀頭を感じた瞬間…体がわななく!
直後…
じゅぶぅうううっ!!
一気に私は貫かれた。
後ろから突き入れられた太竿。
丸く大きな亀頭が、まっすぐ私の腸壁を押し拡げ、入ってくる…!
「うあ!ああ!!」
「おら!男のチンポだ!欲しかったんだろ?あんたのケツにずっぽり入っちまったぜ?!」
「うおっ!おお!…ああっ!」
言葉にならない声。
クマダの腰は最初から遠慮なく、大きく弾んだ。
刺激臭の立ち上るティッシュに顔を埋めたまま、私は泣いた。
クマダの性技は巧みだった。
私はクマダの上になり下になり…クマダの言うとおり、尻をその太竿で存分に掘り込まれた。
私が妻にしてやるような…正直、稚拙な性技とは比較にならなかった。
様々な体位で尻を犯され、乳首を転がされながら…
私は自分が女にされたような、倒錯した感情に酔った。
時折そんな自分を否定しようとする思考も働いたが、
「可愛いな、あんた」
耳元でクマダに低い声で囁かれるたび、
悦びのような甘い感情を覚える自分を…認めざるを得なかった。
…ぶちゅっ!ぐぶちゅ…、ぐぶっ!
尻の快感は抗いようがないほど、私を虜にしていた。
「お父さんのお尻、泡立ってる。すごいなあ…」
ビデオカメラで結合部をアップで撮りながら言う男。
「先走り、だくだく出てるぜ?イキそうになったら言えよ?」
うんうんうなずきながら私は、もっと…もっと!と言うように、クマダへと尻を押し付けた。
若者がその性器を差し出せば、口に含んだ。
なめらかな胸に抱かれ、その若々しい肉体とすべすべした肌に、不思議な昂ぶりを覚えた。
クマダの胸に抱かれては、その男くささの固まりのような肉体に、思わず頬を寄せた。
- 347 :
- あぐらをかいたクマダの体に抱きつくような体位のときは、口を吸われながら恍惚と、尻を出入りする肉茎の快感に酔った。
あぐらの中に収まった私の尻を抱え込み、ゆさゆさと揺するように動かす太い腕。
時折クイッと軽く持ち上げてはドスッと落とされ、私は自らの体重で深々と貫かれた。
クマダの樽のようにどっしりした、汗まみれの体。
あまりの快感に私は切なくてたまらず、クマダの逞しい体に四肢を絡め、しっかり抱きついた。
腰を擦り付けるようにくねらせ、泣きながら唇を求めた。
カメラのレンズが迫る。
「…すごいな…お父さん、ぶっ飛んじゃってる」
「ああ、そろそろ…俺も限界だ。とどめ刺してやるか…!」
荒い息を吐きながらクマダが言う。
とどめ…
すっかり尻の快感を叩き込まれた私の体は、おぼろげにその意味を理解し…震える。
トンと胸を突かれ、ごろんとあお向けにベッドに転がる。
ぶちゅん!
恥ずかしい音を立てて勢いよく私の尻から飛び出した、クマダの太竿。
茹で上がったように赤黒く、湯気が出そうなほどいきり勃った性器。
股間でグンと反り返る逞しい砲身が、蛍光灯に濡れ光る。
エラが張った巨大な亀頭と私の尻との間に、大量の糸が引いている…
張り型と共に大量に中に練り込まれたローションなのか、クマダが中でガマン汁をたっぷり吐き出していたのか…
クマダの股間を見つめていられたのは一瞬だった。
力無くあお向けに横たわる私の足を肩に担ぎ上げたクマダが、再び一気に私を貫いたのだ。
じゅぶぶっ!
しぶきを上げるような湿った音とともに、まっすぐ私の体の奥深くへと突き進む巨根。
「んああっ!」
ギュッと目を閉じ、大声で思わず叫んだ。
じゃり…。尻の肉に触れる、クマダの陰毛。
入った…!全部…もう…!
こんな…たやすく…!
体を深く折り曲げられ、ほぼ真上を向いた私の尻の中心に収まったクマダの肉茎。
びくびくと私の中で息づく、野太い竿を確かに感じ…感動のような感情すら覚えている自分に戸惑うが、
「おら!どうだ!」
…ず、ぐうう…!
- 348 :
- さらに深く…目一杯に押し込まれ、丸く巨大な亀頭の先端が、感じる所を押し込んだ瞬間…!
「うあ?ああ?!」
何かが溢れた。
尻の中のあのポイントから、私のチンポの先端にピッと一筋、刺激が走った。
直後、
くぷ…どぷぅ!
堪えようもなかった。
押し出されるように私の先端から…白い粘液が溢れだしていた…!
何だ…どうしたんだ…!
訳が分からなくなるほどの、狂おしい快感。
「く…っ!はああ!」
全身の毛穴から汗が噴き出す。
体を折り曲げられているせいで尻が高く持ち上がり、自分の股間が目の前にある。
やや力を失い、半勃ち状態の私のペニスが…クマダの太竿で後ろを突き上げられるたび、精液をとぷっとぷっと吐き出していた…
「おお!ほんとにケツだけでイッちまったか!」
「ああ…っ!くうっ!く…!はああっ!」
声にならない!溢れ出す精液が…止まらない!
私はあまりの快楽に泣いていた。
本当に…こんなこと…!
性器に触れてもいないのに…!
やや萎えた性器から際限なく溢れ出す精液が、たらたらと腹や胸、顔にまで降り注ぎ、私を汚した。
「すごいなあ、お父さん。トコロテンだ」
「なあ?ほんとスゲェよ、あんた。初めてなのに後ろにチンポぶち込まれただけでイッちまったんだぜ?」
褒めるように嬉しげに叫ぶクマダが、私の頭を片手で掴み、わしわしと雑に撫でる。
そうしながらもクマダの腰は止まることなく、私の中を突き上げ続けた。
びゅくびゅくと溢れ出す精液。
はあはあと息を荒げながら、私は顔をしかめ、苦しいほどの快楽に耐えた。
「お父さんのチンポ、ザーメンでぬるぬるだ」
「うあ…っ!やめ…!」
若い男が私の股間に手を伸ばし、萎えた性器をつまむ。
「情けねえなあ、男なのに。ケツが良すぎて、あんたのチンポ、縮み上がっちまったよ」
「大丈夫ですよお父さん。ほら、すぐ大きくなる」
- 349 :
- 若者が、ぬらつく指で先端を転がす。
糸を引きながら精液を漏らす性器が、目の前でゆっくり首をもたげてくる。
「クマダさん、そろそろどうですか?お父さん、気持ち良すぎてツラそうなんで」
「ああ、そろそろ…イクか?」
ぐちゅぐちゅとかき回すような音を立てる私の尻。
クマダが腰を振りたてながら私の足を抱え直し、腰を浮かす。
宙に浮いた私の尻を、膝でガッシリ挟み込む。
四股を踏む相撲取りのような体勢で、クマダがドスドスと全体重をかけて巨根をブチ込んでくる。
「うあ!ああ!うあああ!」
ラストスパートのような激しい突き上げに、全身が大きく揺さぶられる。
声も枯れんばかりに私は叫ぶ。
精液にまみれた私の勃起。
青年の手がしごきたて、ぐちゅぐちゅと泡を立てている。
「お父さん、僕ももうすぐイキそうです、ほら」
若者が空いた手で自分の勃起をしごきたてる。
勃起を私の顔に擦り付け、透明で豊富な先走りを、私の頬や鼻先に塗り込んでいく。
「ああ、俺ももう…そろそろイクぜ?あんたのケツの中にたっぷり種、付けてやる…!」
「不思議でしょう?考えてみると。今頃、女の人の中で気持ちよくイクはずだったのに、全く逆ですもんね?」
若者の言葉にも、私は何も反応できなかった。
ゆさゆさと全身を揺さぶられながら、尻の奥からこみ上げてくるようなマグマのような快感に泣き出しそうだったのだ。
マグマが私のチンポの根元で、たぎるように放出を求め、暴れだす。
「うああっ!もう…!ダメだ…!イッて…いいか?」
「何だよ、許可求める必要なんてないだろうが?イキたきゃイケよ、おら!ケツにチンポ、ブチ込まれてよお!」
「うおっ!おお!うおお!」
ガシガシと激しく突き上げるクマダ。
「お父さんのチンポ、びくびくしてますよ?ほら…!」
若者の親指が、私の尿道口を押し開くように、亀頭の下側をグリッと揉み込む。
腰が…全身ががくがくと震えた。
もう…駄目だ…!
瞬間、私はクマダの腰に両足を絡め…グイと自ら、尻穴の奥深く…クマダの太竿を求めていた。
「おお!そうだ!自分からもっと深く挿れるんだよ!」
- 350 :
- 無意識だった。
泣きながら私は腰をくねらせ、クマダの性器を求めた。
私の“中”にもっと深く当たるよう、両足でクマダの腰を引き寄せた。
ピタリ…
完全に狙いが一致し、ずぐう!と巨大な亀頭が私のそこを押し上げた瞬間…!
ぶぶっ!ぶしゅううっ!!
私の勃起の先端から噴き上げた精液が、私の顔を直撃した。
「はああっ!あああっ!」
息を詰めていた私が、溜めていた思いを吐き出すように叫ぶと、
「うおおっ!締まる…!俺もイクぜ…!おおおっ!」
私の奥深くに押し当てられたクマダの亀頭の先端が、ぶわっと膨れ上がるような気がした。
直後、
「うおっ!おおっ!おお!」
クマダの山のように大きな体がビクビクと震えた。
私の尻の中で跳ね上がる巨根を、確かに感じた。
ぬめぬめと熱いものがたっぷりと、私の中に満ちるのを確かに感じた。
目から涙が溢れていた。
「あ…!僕もイキます…!お父さん…あっ!」
私の目の前で、青年が射精する。
顔に降り注ぐ、熱い精液のしぶき。
私自身の精液と混じり、鼻や口に流れ込む…。
はあはあと息を荒げ、私はただぐったりと脱力する。
汗まみれのクマダの大きな体を見上げ…神々しさすら感じていた。
若者の引き締まった体と、青臭い精液は、輝かしい若さの象徴に思えた。
朦朧としながらそんなことを感じ…私は気を失った。
- 351 :
- 続き最高でした!
体型が似てる自分がヤられてる妄想を抱きながら楽しんでる37歳のオッサンでした。
- 352 :
- 最高!
展開ごとにかわいいお父さんの姿が妄想できました!
まだ話の続きがありそうなのが嬉しいです。
- 353 :
- 待ってた甲斐がありました。
乙です!!
- 354 :
- しかしまたDION、規制です…
- 355 :
- >>354
そうなのですか。 解除されてまだ2日しか経っていないのに…
- 356 :
- >>332
「親父たちのHな話」
ここは半年書き込みないし、パスワード設定しとけば一応後で消せるけど
- 357 :
- GJ!!!!!
- 358 :
- 土日は規制解除ないだろな。
他に筆者さんが自由に書ける無料掲示板知ってる人いないだろうか?
- 359 :
- 奥さんに電話かける場面とラッシュを時々嗅がされるのがエロくて良かった
- 360 :
- 続き、あるんでしょうか?まだ規制中かな。
- 361 :
- 楽しみにしてます!
- 362 :
- >>358
18禁小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」
ttp://mnltk.syosetu.com/top/top/
「駐在所の悪夢」という作品が連載中。下のサイトがダメなら、ここがいいかも。ただし登録とかメンドくさそう。
>>356
「親父たちのHな話」
ttp://club21.org/cgi-bin/topn2/ivroom2.cgi?016
投稿先としては悪くないと思うが…
管理人いるんだろうが、放置気味。いろいろなスタイルやシリーズもの(連投)にも寛容みたい。
- 363 :
- dion解除されたみたい…?
- 364 :
- 「起きてください。帰りますよ」
若者の声で目を覚ます。
疲れからか、しばらく眠っていたようだ。
壁の時計を見ると、0時近かった。
「シャワー浴びてこいよ、早く帰らないとな。あんたも明日仕事だろ?」
妙に常識人な面を見せるクマダ。
こんな非常識なことをする男たちも、昼間は普通の社会人なのかと思うと何だか不思議な気がした。
重い体を起こす。
顔に浴びた精液…自分のものと若者のものだ…が乾いて、皮膚が引き攣れるような感触がした。
クスリも切れたのか。
自分の身に起きたことを、冷静になった頭で振り返るが…信じられなかった。
叫び出したい思いに駆られ浴室に逃げ込むと、シャワーを頭から浴びた。
忌まわしい体験の記憶、汚れ、全てを洗い流そうと全身をくまなくゴシゴシこすった。
…そうだ…あそこは…
ふと不安を覚え、後ろに手を回し、そっと尻の谷間に指を這わせた。
痛みなどはなかったが…柔らかい粘膜が指先に触れた。
少し開いているような…ヘンな気分だ。
…私はここにクマダの性器を受け入れ…射精したのだ。しかも、あんなに大量に…。
尻の奥をクマダの竿で突かれた瞬間、あっという間にイッてしまった自分。
抑えようにも、次から次へと体の奥底からこみ上げてくる熱いマグマのような精液を止められなかった。
腰を高く抱え上げられ、体を深く折り曲げられたせいで目の前に迫った己の勃起。
指を触れてもいないその勃起が、しゃくりあげるように精液を噴き上げる様を、涙に霞む視界で見つめていた。
…私はあの時、確かに感じていた。
尻の奥の快感に負け、涙を流しながら、熱い己の精液を顔に浴び続けるしかなかった。
厳然たる事実に、頭を掻きむしりたくなるような思いが衝き上げる。
そうだ…クマダも…私の中で…!
しゃがみこみ、軽く力むと…肛門からダラリと白濁した粘液が風呂場の床にしたたり落ち、排水口へと流れていった。
…呆然とその行方を眺める。
…とにかく早く、ここから出よう…。
私が眠っている間に、ふたりはシャワーを使ったのだろう。
部屋に戻るとクマダも若者も、今日の夕方、待ち合わせ場所に現れた時のようにスーツ姿になっていた。
私も、汗で冷たく湿った皺くちゃのシャツを上着で隠すようにして、身支度を整える。
- 365 :
- 「どうした?無口だな。怒ってるのか?」
クマダがからかうようにニヤついて言う。
「可愛かったぜ、あんた。初めてなのに、あんな乱れてトコロテンだもんなあ?尻を突かれただけでイッちまうなんてな」
…うるさい!黙れ!
顔が赤くなるのが分かった。
これは怒りだ。決して…恥じらいなんかじゃない…俺は男だ!
「俺も思わず中でたっぷり出しちまったよ」
「……」
目も合わさず口もきかずに、私は車に乗り込んだ。
「まあ、また連絡するからよ。そん時はまた愉しもうな」
後部座席で並んで座ったクマダが言う。
「…なんだと?!ふざけるな!」
思わずクマダを振り返り、声を荒げる。
「これで終わりだ!満足したろう!」
「ダメですよ、お父さん。主導権握ってるのは僕たちなんですから」
ハンドルを握る若者がルームミラー越しに言う。
…もう…どうしようもないのか…?
頭を抱える。
「適当なところで早く降ろしてくれ、眠りたい」
そう告げ、私はだんまりを決め込んだ。
男たちは終電も終わったターミナル駅で私を降ろすと、
「それじゃまた」
「じゃあな」
と車内から手を振り、去って行った。
出張していることになっている私は、家に帰るわけにはいかない。
重い体をひきずりタクシーの列に並ぶ。
ようやく乗り込むと常宿にしているホテルを告げ、シートに深く身を沈め、目を閉じた。
翌朝。
汗臭い皺くちゃのシャツで出社するわけにもいかず、少し遅れることを連絡し、ホテルそばの店で下着やシャツを買って着替えた。
自分が家族に対し、言えないような悪事を働いている気がした。
- 366 :
- 昨夜の記憶を振り払うよう、日中は仕事に没頭した。
帰宅したときは、妻に感づかれやしないかビクビクしたが、幸い妻はいつも通りだった。
平穏に日常が過ぎ、尻穴の違和感も消えかけた頃…携帯電話が鳴った。
クマダだった。
「よお、久しぶり。10日くらいか?アレから」
「…何の用だ」
「つれないなあ。また会いたくて電話したのによ」
「…もう…許してくれないか」
社内の私の部屋。誰もいないとは言え、思わず声を落とす。
「許すも何もねえよ。あんたのことまた可愛がってやりたくて…チンポ、ギンギンなん…」
「ふざけるな!」
遮るように思わず叫んでから、慌てて声を落とす。
「もう…勘弁してくれ。私は普通の男なんだ…」
「その普通の男があんな、ケツ掘られてイッちまうから…たまんなくてチンポ勃っちまうんだよな」
「……」
顔が赤らむのが分かった。
「可愛かったぜ?あんた。俺たちだけの秘密だ。恥ずかしがることねえじゃねえか」
「……」
喉が渇いてきた。
「…仕方ねえ。こんなこと言いたくねえが…今からあんたの会社に行くことも出来るんだぜ?」
「な…?!」
「脅されて仕方なく…ってやつだ。会いやすくなっただろ、これで」
「本当に…もう…勘弁してくれ…」
「今夜、同じ時間にあの待ち合わせ場所に来いよ。来なけりゃ…って…まあ、あんまり俺に酷いこと言わせるな」
軽く笑いながら電話は切れた。
…仕方ない。
自分を納得させるよう、そう自分に言い聞かせた。
待ち合わせ場所に現れたクマダはニヤニヤと親しげな笑みを浮かべていた。
スーツ姿で片手を上げて歩み寄ってくる姿は、傍から見たら仲の良い同僚や友人同士にしか見えないだろう。
「どうだい?調子は」
私の前に立ったクマダは背も高く、横幅も広い。
- 367 :
- ダークスーツに包んだ立派なガタイ。
坊主頭でヒゲを生やした強面の、威圧感のある風貌。
そんなクマダが浮かべる、人の良さそうな笑顔に一瞬戸惑った。
「今日は俺だけだ…ふたりっきりだぜ?」
「……」
ニヤニヤ笑うクマダ。
睨むようにチラと見上げた後、無言で俯いていると、
「軽く一杯やるか?」
クマダが私の肩を軽く叩いて歩き出した。
「…おい…!」
仲良く酒を飲むだと?そんな気分か!
腹立たしく思いながらも仕方なく…私は憮然と後を追った。
騒がしい店内で小さなテーブルを挟む。
クマダは上機嫌に杯を重ねたが、酒に強いのか顔色は変わらない。
饒舌に世間話やら様々な話題を楽しげに語るクマダだったが、あの日のことに触れることはなかった。
意外にクマダは話題も豊富で、話術も巧みだった。
仏頂面で聞き役に徹していた私も、思わず時折笑いながら、クマダのペースにつられるように酒を飲んだ。
しかし…話題に出ない分、酔うほどに私の脳裏には“あの日のこと”が駆け巡った。
目の前のクマダの厚い胸板。
白いシャツの上からでも、その逞しい筋肉を感じさせる。
捲り上げた袖からのぞく、逞しく毛深い前腕。
酒を飲み干すたびに動く、男らしい喉仏。
どうしようもなく“男”を感じさせるその風貌。
あの体験がなければ、何とも思わなかったであろう、むさ苦しいだけの同性の体。
しかし私はあの日、この太い腕で抱かれ…汗まみれの胸板に頬を寄せたのだ…。
一瞬脳裏に、クマダの汗に濡れた毛深い裸の胸が蘇り、ドキリとした。
同時に、頬に触れた肌の温もりや汗の匂いまで、まざまざと蘇る。
慌てて頭からそのイメージを振りほどこうとしても…憑かれたように次々と、あの日の生々しい体験が蘇ってきた。
尻の…感触。
尻の“奥”がむずむずしてくる。
- 368 :
- テーブルに隠れて見えない腰の部分が気になって仕方ない。
逞しい胴回りに似合った、ふてぶてしいほどに太い竿…
糸を引いて濡れ光っていた赤黒い生殖器。
私はそれを、尻の穴…に埋め込まれ…射精した…。
喉がカラカラに渇いていた。
慌てて酒を飲み干す。
次第に私は、かなり酔ってきた。
「どうした?目が潤んで…色っぽいぜ?」
声を落として囁くように言い、いたずらっぽく笑うクマダ。
その笑顔にドキリとする。
しかし何事もなかったように、また世間話を始めるクマダに、私は次第に苛立ち始める。
どうした…早く本題に入ったらどうなんだ…
そう毒づきながらも、それを期待している自分に気づき、混乱する。
自分から望んでいるのではない…そんな訳がない!これは…仕方ないんだ…!
自分に言い聞かせるように、私は次々に杯を重ねていった。
「ふう〜、あんたも強いな、酒」
「…ああ」
店を出て並んで歩き出すころは、そう言いながらも、私は少し足がふらついていた。
「8時か…どうするよ?」
立ち止まって振り返るクマダ。
どうするって…
一瞬、自分が“そのつもり”になっていることに気づき、動揺する。
いや、これは…仕方なしに…
そんな私を試すかのように、クマダがニヤニヤしながら右手をスラックスのポケットに突っ込む。
重量感のある股間に目が行ってしまう自分にドキリとする。
…ダメだ!そんなつもりじゃ…もう仕方ないんだ…!従うしか…
「…ふう。やっぱり基本、ノンケだからなあ。自分から“したい”なんて言えねえか」
諦めたように歩き出すクマダ。
なぜ私はその背中を追っている?
逃げようと思えば逃げられるのに…いや、会社にバラすと言うし…
「どれ。こっち来てみろ」
- 369 :
- いきなりクマダが腕をグイと引く。
駅ビルの中のトイレ。
「どこへ…」
抵抗したが…本気の抵抗ではないことは自分がよく分かっていた。
目立たぬ位置にある小さなトイレには、テナントも閉まり始めているためか、人はいなかった。
クマダの大きな体で個室に押し込められる。
ドアを閉めた途端、クマダの胸に抱き寄せられた。
むっとする熱気と汗の匂い。
こんなところで…
顔が赤くなり、額に汗がにじむ。
クマダの手が私の股間をグイと握った。
「…半勃ちだな。俺の握ってみろ」
耳元で小声で囁くクマダが、私の手をとり、股間に導く。
…!!
スラックスの下で、あの太い竿がいきり勃っていた。
「……」
言葉もなかった。
ただそれを握っているだけで…私は己の性器が完全に勃ってしまったのを自覚していた。
クマダがそれを確かめるように、ニヤニヤしながら私の勃起を揉みしだく。
「う…、くっ!」
漏れそうになる声を抑えた。外に聞こえてはいけない。
クマダの勃起を握りながら、私はじっとりと自分の体が汗ばんでくるのを感じていた。
…私は…どうしたいんだ…?
男の胸に抱かれ、男の竿を握っただけで、完全に勃起している自分。
認めたくはなかった。
「声、出すなよ?」
クマダが足元にしゃがみこみ、私のベルトを外して下着まで一気に引きおろす。
ぶるん、と飛び出た勃起を、一息に根元までくわえこむクマダ。
「うぐ…!」
何とか声を抑えた。
- 370 :
- …初めて受ける同性によるフェラチオ。
妻は私にそんなことをしてはくれなかった。
若いころに同僚に誘われて行った風俗店で、商売女にされたっきりだ。
この前のあの日だって…クマダやあの若者のモノを咥えさせられはしたが、してもらうのは初めてだった。
見下ろせば、ヒゲ面の坊主頭の男が自分のモノをしゃぶっている。
その巧みな舌と唇の動きに耐えられず、びくびく震える腰。
壁に寄りかかり体を支えるが、クマダの手が腰をつかみ、グイとひねった。
…後ろを向けということか…?
そのことが意味する、次の行為を悟り…鼓動が早まった。
それを期待している自分を、認めざるを得なかった。
「後ろにケツ突き出してみろ」
しゃがんだクマダの顔の高さにある、私の尻。
おとなしく突き出した尻の肉を、クマダが両手で押し開き顔を寄せる…!
「うあっ!!」
ざらつくような…妖しくぬめりを帯びた舌が、私の後ろの粘膜を舐め上げた。
慌てて口を閉じる。
…駄目だ…汚い…
しかしお構いなしに、クマダの舌は私の“中”にまで入り込んできた。
「…誰か来る…声出すなよ」
クマダが囁いた直後、足音が近づいてきて、誰かが入ってきた。
「……」
口を固く閉じ、身動きせず、じっと息を潜める。
それなのに…
う!!
何とか声は漏らさなかった。
クマダの舌が再び動き出し…ずりずりと穴を出入りし始めたのだ。
外でカチャカチャとベルトを外す音がして、便器に水がはねる音がし始める。
…まだか…早く…出て行ってくれ…!
尻の穴を舐められる初めての快感に耐えながら、必にそれだけを念じる。
ぴちゃ…
私の尻から湿った音が、トイレに響く。
外の誰かに聞こえやしないかと私はヒヤヒヤとしているのに、クマダの舌は構わず、断続的に音を立てた。
- 371 :
- 外の水音が止み、ファスナーを上げる音がする。
背後のクマダが立ち上がる気配がして…ファスナーを下げる音がする。
うあ…?!人がいるのに…!
熱い肉の感触が尻穴に触れる…!
ぬらぬらと、唾液で湿った粘膜の上を滑る巨大な亀頭。
駄目だ…!声が…!
洗面台で手を洗っている気配がする。
必に声をこらえるが…あの日以来、触れることがなかった後ろの粘膜が、クマダの“それ”を歓迎しているのを…私はとうとう認めた。
人がトイレを出て行く気配がする。
遠ざかっていく足音を聞きながら、私はため息をつく。
尻の谷間に横たえるように巨根を押し付けながら、クマダが耳元で囁く。
「どうする…?ホテルとってあるんだ。じっくり…やってやるぜ?」
「……」
「本来俺はクスリとかは使わねえんだ。じっくり責めて…女みたいにあんたを泣かせてやる」
後ろから巨体が覆いかぶさってきて、私を抱きしめる。
両手が私の前に回って…両乳首をつん、とつまむ。
「あっ!」
堪えられず、小さく声を漏らしてしまった。
私の心は…決まっていた。
「仕方ないんだろ…?」
トイレの壁を見つめたまま、背後のクマダに言う。
「ん…?」
クマダは一瞬、意味が通じなかったような声を上げたが…
「ああ…仕方ないよな。家族や会社にバラされたくないもんな?」
すぐにニヤつくような口調で言い、グイと腰をつかんで押し付けてきた。
「出るぞ。ベッドでよがり泣きするくらい可愛がってやる」
私は小さくうなずき…股間でいきり勃っている己の性器を見つめた。
- 372 :
- 夜景を見下ろす薄暗いホテルの一室。
大きなダブルベッドの上で、私は奔放に声を上げ、クマダに抱かれた。
クマダが用意した浣腸器で丁寧に“中”を洗われ、時間をかけてゆっくりその巨根を埋め込まれた。
クスリを使わないせいで、やはり痛みはあった。
しかしクマダはじっくり時間をかけ、痛みを私が訴えると腰を引き、痛みがひいたのを見計らうと腰を突き出し…
押しては引き、再び挿れるときはさっきより数ミリ深く埋め込み…
長時間そんな動きを繰り返しながらも少しも萎えることのない巨根に圧倒された。
大量のローションをまぶされ、潤みをたたえて濡れ光る太竿。
すべてを埋め込まれたとき、顔を上気させ、私は感激に似た感情に衝き動かされ、のけぞった。
そんな私をニヤニヤ満足そうに眺めながら、クマダは腰を使った。
口を吸われれば、私は夢中で広い汗まみれの背中に腕を回し、クマダを求めた。
私の“後ろ”はすっかり開かれ、柔らかくクマダを包み込んだ。
あまりの快感に夢中で腰を振るうち…
まるで私の粘膜が底なし沼のように、クマダの巨大なペニスを呑み込んでいくような錯覚に襲われた。
どこまでも深くクマダの巨根が侵入してくる…!
そんな恐怖感に襲われ、思わずクマダの太ももを手で押し返した。
クマダはニヤつきながらその手を取り、膝をつかんでいるよう、私の膝に導くと…
ドスドスとラストスパートのように激しく腰を使った。
「ああ!ああ!」
私は奔放に声を上げ、泣いた。
私の性器はいきり勃ち、先走りか精液かもはや分からない粘液を、さっきからだくだくと漏らし続けていた。
「うおっ!イクぜ!」
叫ぶように絶頂を告げるクマダの生殖器が“中”で爆ぜる。
びくびくと全身を震わせながら、ありったけの欲情を私の中に放つクマダ。
私の中が熱くぬらつく粘液で満たされるのを感じ…私は涙を流した。
「ふう…本当に仕方なくかよ…」
朝まで何度も可愛がられ、何度も“トコロテン”した私をからかうクマダ。
「…うるさいな。仕方ないだろう」
ネクタイを締めながら私は憮然と言う。
- 373 :
- 家に連絡せず、外泊してしまった。
今日は休みとは言え…妻には何と言い訳しよう。
そう考えると頭が痛くなったが、少なからずこの状況を愉快に感じている自分がいた。
結局、クマダとは“仕方なしに”その後も何度となく会った。
あの若者からも連絡があり、やはり“仕方なしに”会った。
青年はしおらしかった。
“ウケ”だというその青年に請われるまま、私は彼を抱いた。
息子でもおかしくない年代の若者の体。
以前の私なら何とも感じなかったであろうその同性の肉体が、私の性器を熱くたぎらせた。
青年の“後ろ”はキュルキュルと私の性器を締め付けた。
悦びの声を上げる青年を、愛しいと感じ始めている自分に気づいていた。
自分の性器でこんなに悦ばせているんだと思うと、男としての自信が取り戻せる気がした。
私は彼の尻の中で、大量に精を放った。
青年とも、仕方なしに何度となく会った。
あの日を境に思わぬ方向に転がり始めた私の性遍歴だが…そうだ、これは仕方ないのだ。
そう私は自分に言い聞かせながら、このおかしな関係を続けている。
(終わり)
- 374 :
- 乙だわ!
もう勃起しまくっちゃって大変だわ〜w
トイレでクマダさんみたいな人に抜いてもらわなきゃ!
- 375 :
- お疲れ様。
フケに興味ないんだけど、筆致の確かさでぐいぐい読まされたわ。
良い話をありがとう!
- 376 :
- 面白かった!有り難う!
- 377 :
- ありがとうございます。
ハード路線を目指して書き始めたものの、やはり途中から今まで通りのラブラブ(?)路線になってしまいました(汗
おじさん、アナルに目覚めすぎ。
もう少し嫌々感を持続して描写できれば良かったかも知れない。
“若者”との話を膨らませられないかとか、クマダをハードSとして縄や露出やらで責められるのも良かったかも。
褒められるのも悪い気分な訳はなく、結局顔出ししてます(汗
ありがとうございました。
- 378 :
- 我慢汁でまくりでした!
終わったばかりでなんですが、次回作、期待してます!
- 379 :
- 腹を殴られながらイきたい
- 380 :
- お疲れ様でした!!
もう何回抜いたかわからない。普段のオナニーだと我慢汁なんて出ないんだがこれ読んでる最中は我慢汁出まくりだった。。
- 381 :
- とても興奮しました。 <br> 是非今度は、露出物を書いて下さい。 <br> アナタなら凄い話が出来上がりそう <br> 御検討のほどを
- 382 :
- ホモの出会い掲示板で「軽く手でシゴいてくれるヤツ募集」という書き込みを見て応募。
待ち合わせの場所に行って、会ってすぐに相手のモノをシコシコ。
しばらくして相手のザー汁が手のひらいっぱいに出される。
手のひらに広がる生暖かい感触が冷めないうちに、相手が見ている前でチュパチュパとなめとる。
自分がなめとる表情に欲情した相手のモノはまたもムックリ。
それを見て、「あの、なんでしたら、お口でしましょうか?口の中ならほら、毎日ていねいに歯磨いてますから、
歯周病の出血とかもないし、清潔ですよ」と、ピンク色にひきしまった歯ぐきを見せつける。
なんとなく安心した相手は、それならと大きくなりかけのモノを口の中にそっと突っ込む。
突っ込まれたモノをややぎこちなくしゃぶり始める。相手のモノは徐々に大きくなり、息も少しずつ荒くなってゆく。
「そろそろ限界かな」と思い、相手のモノの先端を舌の裏で包むと、ザー汁が下あごにねっとりと放出される。
相手のモノを口から出し、下あごにたまった汁を大きく口を開けながらゆっくりと味わい飲み込むさまを見せつける。
相手の顔は完全に上気している。そんなときにトドメの一言。
「あの、ボクのアナルでもう一発ヌイてみませんか?いつ入れられてもいいように、毎日洗浄して拡張してあるんです。
ほら、たぶん口でされるときよりも、何倍も気持ちイイですよ」
クニュッと拡げられた狭いながらも柔らかそうなアヌス。あとは決断しだい。
- 383 :
- >>379
その願望は俺もある!上司がもろタイプなガチデブ体型かつガッハッハ笑いなおっさんなのだけど、腹の殴り合いしてるシーンとかしょっちゅう妄想してる。
- 384 :
- あと、無理やり足の臭いかがされてるシーンとかもしょっちゅう妄想してる。
- 385 :
- >>382
相手、絶倫だな…
- 386 :
- >>377
おじさんが嫌々されてる所、充分表現されてたよ
つぎの作品も時間がある時にでもまた書いてほしい
- 387 :
- またおっさんが犯される設定がいいな
- 388 :
- 規制に巻き込まれてるのかな…
- 389 :
- 筆者です。規制に巻き込まれてました。
解除はされましたが、多分またすぐ規制なんでしょうね…。
同じプロバイダという理由だけで巻き添えを食らうのはなあ…。
そういうわけで、ほかの場所を探しまして、FC2小説というところを見つけました。
ttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=ttl&uid=7571861
今後、新たな妄想話はこちらに書こうかなと思っています。
よろしければどうぞ〜。
サウナ輪姦の話や野球の親父さんの話も、あちらに引っ越しました。
誤字脱字等を修正しましたが、基本、変わってません。
2年もこのスレに居座って、半ばヌシっぽくなっていた自覚があったので、
この辺で退散するのは良い時期だったのかも知れません。
ありがとうございました。
2ちゃんねるに書き込める皆さん、後は自由に妄想を垂れ流してください!
僕はROMります。
- 390 :
- やっとスレ違いが終わるのね
- 391 :
- >>389
新しい場所に移動されるのですね!!
規制なしで筆者さんの作品を読めるなんてうれしすぎです!!
個人的にはまた今回の中年おじさんようなのを期待してますが、
とにかく楽しみです。
- 392 :
- そうスレ違いでもないと思うわ。
彼以外の人が書き込みにくい雰囲気はあったかも知れないけど、ヌケたしお世話になりました。
- 393 :
- 完璧にスレ違いだったわよ。でも終わるってんだから別にいいわ。
- 394 :
- 最後の作品は要望を取り入れなが書いてくれてた訳だから仕方ないんだよ
それに抜きどころ満載だし感謝だよ
- 395 :
- >>394
取り入れながら だった
- 396 :
- >>389
今までお疲れ様! 他の場所での新作楽しみ。
- 397 :
- やっと終わったか、スレ違いマンコ
- 398 :
- >>377
名作!!!!!
- 399 :
- スレごとマンコだらけだったからこれでマンコが減るわね
- 400 :
- 書いてたやつもいい気になって本当ウザかったわ。
ねばいいのに。
- 401 :
- まぁこれでこの板も終わりだな
自分好みの話できなくて残念だったな腐マンコ共
文句だけ立派だよ
- 402 :
- オジサンが抜けたらこのスレは終わり
- 403 :
- キモ作文するのはグロ腐マンコと相場が決まってるのよ
- 404 :
- 腐を完全論破w
またもや私たちの勝利ね!
- 405 :
- 何この流れ…
- 406 :
- ダシよ
ダシとってから煮込むのよ
- 407 :
- ここ寂しくなったね。
筆者さんが戻ってきて書いてくれたらいいな
- 408 :
- という自演
- 409 :
-
されたいしたいプレイを書くんだから作者なんて必要ないっしょw
5W1H書ければ十分!
チープな作文はどっかの掲示板使ってくれ
- 410 :
- 筆者さん、22日更新分、一箇所トクさんになってるよ!!
- 411 :
- >>377
良いね
- 412 :
- おじさん忙しいのかな
- 413 :
- >>412
ほんとどうしたんだろうな…
- 414 :
- 愛されてると実感出来るセックス
- 415 :
- たまには長時間がつがつやりたい…もといやられたい
- 416 :
- 普通に書くのが遅そう
- 417 :
- 一度でいいから対面座位で掘られたいなぁ・・・
でも相方小柄でこっち大柄だしなぁ・・・はぁ
- 418 :
- 続き期待いてます!!!
- 419 :
- >>377
若者がクールだったので最後クマダを裏切っておっさん2人を犯すのか、
それとも後日録画したビデオを使って何かすると思ってた
- 420 :
- 専用スレみたいにするならブログ作った意味ないでしょ
そっちに感想書きなさいよ
- 421 :
- 少年時代に戻っておっさんやあんちゃん達に輪姦調教されたら、
なんてちょっと思う
- 422 :
- とりあえずショタに対して色々したいわ
- 423 :
- ふつーのおっさんたちの宅飲みに紛れ込み、自分だけ全裸。
飲みの片手間に弄られたい。
- 424 :
- 年下の仲良い友達をぐちゃぐちゃに犯してやりたい。
尻の穴とちんちんの先をぐりぐりとして普段おっとりした顔もしかめきって俺に許しを請う。
騎乗位で体を繋ぐ、先走りるをいじりながら、言葉で責めてやる。
「すごいぬるぬるしてるよ?」「言葉で苛めてあげると余計感じるんだね」「男にこんなにされると嬉しいんだ?」「いつからこんなやらしい体になったの?」
ひぃひぃ細い声で泣きっぱなしの顔に我慢出来ず、正常位でフィニッシュ。
普段は大人しくて笑顔が可愛いのに苛めてやりたくて仕方ない。
- 425 :
- >>424みたいな男性に数人がかりで何時間も連続でケツマン犯されてみたい
- 426 :
- 修学旅行の宿泊先で深夜に体育教師に呼び出され個室で犯されるプレイ
- 427 :
- そして其れを盗撮して学校中にばら撒くあたし
- 428 :
- チューしながらチンコの先っぽ同士もチューさせたい
- 429 :
- 兜合わせってあんま気持ちよくないよね
- 430 :
- 服をビリビリ破られながらも必で抵抗、しかし乳頭を吸われ脱力するプレイ
- 431 :
- >>424
一週間後。変わりなく振るまう年下君。
手をひいて非常階段に連れ込み唾を飲ませる長いキス
堪らない、ここでしたい。
するよ。いいよね?
口ごもってるのを無視してシャツに手をいれ乳首を中心に弄ってやる。
弱い口ぶりでなんか言い訳してイヤイヤするけど、イヤって言われたらやりたくなるよね?
俺にしがみついちゃって立ってられないんだよね?
この前すごい良かったんだよね?
だよね口調であくまで優しく追い詰めながらズボンに手を入れチンポを扱いてやる。
- 432 :
- その一言で握ったチンポから透明な液がとくとくっと溢れる
すごいね、そんなに言葉で感じちゃうんだね、俺はニヤニヤしっぱなし。
散々弄って、こっちも我慢出来なくなってくるがグッとこらえて急に襟を正す。
ほら、こんなとこでエッチなことしたら見つかっちゃうよね?
こんなとこじゃ嫌だよね?
まただよね口調でおあずけ。
という妄想をしまくってるのだが、相手は普通の大人しい子。
やたら懐いてくるんで冗談でキスくらいは怒らなそうだが、こんなことしたらどん引きどころじゃないな。
- 433 :
- それはされたいプレイじゃなくしたいプレイでは…!?
という突っ込みをしつつ呼んで楽しんだ
お泊り呼んで酒飲んでちょっと楽しい思い出でも作っちゃえばいいのに
- 434 :
- ちょっと楽しい思い出…。いい響きだ。
でも相手酒弱いからかあまり飲まないんだよね。
まあされたいよりしたいんだよね…それで良いならまた妄想します。
- 435 :
- 前に書いてた人も小説形式で「する人、される人」両方書いてたしなぁ
妄想ならなんでもいいんじゃないか?
お酒弱いならなおさら…!
別に相手のトラウマになることしろって言ってるわけじゃないぞ?
ちょっといい思いしてそれを糧に妄想してくれ、と言ってるのだ
本能に負けてしまいそうならやめといてねw
- 436 :
- >>435
ちょっといい思い…相手のトラウマ…その響きで妄想できそう。
まあ現実は相手にお酒弱いなら飲まなくていいよ、とか言ってチャンス狭めてるが…。
あーほどよく飲ませて都合よく理性の働かなくなった状態でしなだれかかってきてほしいw
そして涙目でしがみついても許さないで体を開発してやりたいw
また妄想したら書きます。
- 437 :
- 口でご奉仕させられて、お尻を指でじっくりほぐされて
先っぽだけ入れられた状態で正常位でのしかかられて動けなくされて
先っぽをだけ入れたり、抜いたりされて我慢できなくなっておねだり
一回だけ根元まで入れて、また先っぽだけ抜き挿し
何度もエロい言葉でおねだりさせられて、やっと普通に動いてくれる
と思ったらいつも通りにイってくれなくてずーーーっと掘られ続ける
気持ちよすぎてなにも考えられなくなったところに中出し…
みたいな妄想はするのだが相手にSっ気があまりなくいつまでたっても妄想でしたとさ
- 438 :
- >>437 実際はそんなもんよ。
医者の彼に肛虐の限りを尽くされたい。
お尻を責める事に躊躇してるが、とびっこローターにひぃひぃ言ってる自分に我慢出来ず覆い被さる彼。
シャツで両腕を縛られ、足を持ち上げられて後ろの穴をじっくり観察される。
いいのかな…と言いながら指と舌で最初は優しく愛撫。
徐々に指を増やされる。
後ろで感じるなんて悪い子だね、と言われながら前には触れずに後ろだけでずっとイカされる状態。
それを見て興奮した彼はモノをしごいてこうしてやる!と自分に精液を顔に胸にシャワーのようにたっぷりと浴びせる。
両腕縛られたままビクッ、ビクッと痙攣のように体を震えさせる自分。
- 439 :
- 完璧な6Pw
複数に責められないと感じない僕が勝手に名付けてるだけなんですが
アナマン犯されながらチンポをシャブられて、両乳首吸われて口にチンポ突っ込まれる。
近いプレイは何度かあるのですが、完璧なのは無いです。
誰専なので色んな発展場でためしたんですが今一歩までで無理ですね
サウナではアナマンと口マンを犯されながら乳首を摘まれたりチンポ扱かれたりしましたがシャブられにくい体勢なので残念w
意外にも近いプレイができたのは映画館で
立ったままアナマン犯されチンポシャブラレて両乳首吸われたのまでは良かったのですが、
どう考えてもこの体勢で口にチンポ突っ込んで貰えるはずもなく残念w
多分無理だと思いますが高校とかの小さな机の上で仰向けに寝かされ
両脚を大きく開かれてアナマンを犯されながら晒されたチンポをたっぷりシャブラれ、
両乳首を吸われ机からはみ出た首から先を掴まれて頭を下に向けられ大きく開いた口マンを犯され続けたい。
- 440 :
- >>439 レベル高えw まさにされたい妄想w
- 441 :
- 仰向けに寝かされて、顔面に跨がられてイラマチオ。それで極太チンポでアナルをガン掘り生種付け。
何人もされたい。口もアナルも体中精液でいっぱいにされたい。
- 442 :
- たぶんスレ違いですが、考えた事ある人いませんか?
絶対に無理だし、そうなったら気持ち悪いのかもしれないけど、何十本もの触手に全身を凌辱されてみたい。
太い触手に手足を巻き付かれたまま仰向け海老ぞりで空中に持ち上げられて全身を細い触手が這い回る。
乳首にもヌメヌメザラザラした触手が何本も…
口には極太ペニス大の触手が無理矢理突っ込まれ、ペニスには極細の触手が絡みつきパンパンに勃起したチンポの尿道もその極細触手に犯される。
アナルは始めは普通サイズのチンポ大の触手が入りこんで波打ちながら激しいグラインドを繰り返し、感じてくると細い触手が1本また1本と滑り込んであり得ない程拡張されて意識を失う。
- 443 :
- 日本軍の慰安夫になる妄想はすることある
- 444 :
- >>442
考えたことある。
そこに加えて女装願望もあるせいか、スカートとか穿いた状態で
衣服の隙間から絡み付いてきて…とか。
- 445 :
- ノンケの精液を滝のように浴びたい
- 446 :
- 銭湯で客全員にぶっかけられてえ
- 447 :
- 電車乗ってて、たまに今乗ってる車両の男全員が突然豹変して僕を押さえこみ素っ裸に剥いて上下の口を犯しまくってくれないかな?って思う。
- 448 :
- 中学か高校の頃に戻って、同学年の男子全員に代わる代わる口とケツ輪姦されて全身ザー汁まみれでイキまくりたい
- 449 :
- >>443
レベル高すぎる
ムショ入りすると掘られるって本当かな
- 450 :
- 日本じゃあり得ないだろ
- 451 :
- 掘られることはないが咥えさせられることはある。
飲まされることもある。
少年院、少年刑務所の話だが。
小奇麗(肌とか歯)な奴が標的にされる。
俺は咥えたかった方だが多分、小汚かったのだろう。
俺の好むタイプは野郎臭い奴で、小奇麗な奴に咥えさせても面白くもなかった。
- 452 :
- ネットで知り合った老け専の若い男と待ち合わせてスナックへ。
ガッチリした身体だが、結構可愛い顔をしている。
話を聞いているとそいつはMっ気が強くて淫乱らしく、掘られたく
てたまらない様子だったので、飲むのもそこそこにホテルへ直行。
風呂に一緒に入ると、俺を湯船のふちに座らせて、念入りにお口で
チンポを洗ってくれた。
このままフェラされてるとすぐにイキそうでもったいないので、
後ろ向きにさせてケツを広げ、肛門を観察してやる。
見られて感じるらしく、ああーん、と嫌らしい声を出しながら腰を
くねらせる。舌先をとがらせて肛門を舐めてやると、チンポをさらに
ギンギンにして反り返らせた。ケツの周りがすごく感じるのだそうだ。
たまらずシャワ浣もせず、ローションを互いの性器に塗りたくって、
俺の太めのチンポを埋め込んで行くと、結構遊んでいるらしく、ゆっくり
ヌメヌメと根本まで飲み込んだ。
そのまま立ちバックで生中出し。
あとは互いの性器を良く洗い、ベッドに移動して、俺のチンポの復活を
待って今度は正常位でガン堀りしてやった。
女みたいな声を上げて可愛く鳴いたのですごく興奮した。
唾を飲ませるとジュルジュル音を立てて吸い込む。嫌らしいヤツだ。
そのままさらに種付け。
なーんて感じで掘ってくれるタチのデカマラオヤジいないかな?
- 453 :
- >>452
あなた言葉責めされるの大好きじゃない?
>なーんて感じで掘ってくれるタチのデカマラオヤジいないかな?
「おいおい、そっちかよ!」って思った。
なんか視点が逆転してるんだよね。他の書き込みと比べて。
こんな書き込みドMの中のドMでないと出来ないような気がするんだけど間違ってるかしら?
正月早々考えさせられるわ。
- 454 :
- >>453
そうなんですよ。言葉責めや辱めを受けるとたまらなくて…
ここの書き込みって、ほぼ「やられる側」視点で書かれてるので、
たまにはやる側視点でも面白いかなと思って。
- 455 :
- 水浣腸して漏らさず我慢させたまま
つっこんでSEX
中の水がシャーシャーさせながらの
ガン堀りがいい
- 456 :
- 猿轡を噛まされ、肢体は黒皮革の診察台に幅広の革ベルトで縛り付けられ、
尿道責め用金属カテーテルを差し込まれれたスティックと蟻の門渡りに
パットを張り付けられ、両睾丸を大型ピンチで挟まれ気を失う寸前まで
強い低周波を流され、痛くて涙が出て止まらなかった。
- 457 :
- 色黒でガチムチのオヤジに両手縛られて
フル勃起のチンポくっつけてそのままゴリゴリしごかれたい
くそー悶々して寝れねえ
- 458 :
- 俺は既婚の30代で経験ないんだけど、乳首責められながら、お尻を指やバイブで可愛がられて、
我慢汁ダラダラ垂らしてみたい。
- 459 :
- >>456
俺もそんな医療プレイをやられ呻き泣きたい。
- 460 :
- いつものように週末にセフレの家へ泊まりに行った。
鍋をつつきながらお腹もふくれて酔ってきたところで抱き寄せ、
キスをしてセックススタート。
まずは下半身丸出しにさせて、こっちもチンポを出し、
あぐらをかいたままでたっぷりお口でご奉仕をさせる。
ヤツの後ろにある鏡に、毛のほどんど生えていない白い
ケツと、ケツの穴がしっかり写り込んでいる。使い込まれて
黒ずんだケツ穴の周りには黒い毛がびっしり生えていて、
いやらしい。これからこの穴に中出しするのかと思うと
ギンギンになってくる。
「おいしいか?」と聞くと、俺のチンポをほおばりながら、
うんと、うなずくヤツ。
69の体勢になってケツの穴を指でじっくりほぐして、ローション
をたっぷり塗り込み、正常位の姿勢で犯し始める。
先っぽだけ入れた状態でのしかかって動かなくしてやる
と苦しそうにしながら悦んでやがる。男のくせにいやらしい
ヤツだな、と、ののしりながら、先っぽでぐりぐりケツの穴を
かき回すと良い声を出して鳴き始める。
- 461 :
- そうやって音を立ててかき回したり抜き差ししていると、ガマン
出来なくなったのか、根本まで入れて欲しいとおねだりしてくる。
仕方ないので一回だけ根本までぐさっと挿れて、深いストローク
で三回ほどこすりあげたらまた先っぽだけの抜き差しを繰り返す。
「根本までちょうだい」とか「もっと奥まで突いて」とか、何度もエロ
い言葉でおねだりをさせてから、やっと普通に動いてやると、
白目を剥いて、もう声にならないくらい歓んでいるのが、
ヤツのチンポの先っぽからじわーっとたれている透明な
液体でわかる。
そのまま長時間深いストロークで責め、最後はガン堀で大量射精。
尻から俺の精液を垂れ流しながら、抜きたてほやほやの
俺のチンポをお口でお掃除させ、一滴残らず精を吸い取らせた。
朝起きてギンギンの硬マラを、ちょっと緩くなってるケツに
いきなり突っ込むと、俺の出した精液でずるずるしていて
すごく気持ちがよかった。今晩はどんな体位で掘ってやろうか
と考える。
- 462 :
- 節分の豆を買ってこいまで読んだ
- 463 :
- 節分って何日だっけ?
- 464 :
- 柑橘のコロンが匂う白髪混じりの紳士にもう1時間以上も責められっぱなし。
モノには殆ど触れず、言葉と舌と指だけ。
時間をゆっくりとかけてだんだんと増やされる指。
指はぐりっぐりっと体の奥でぐねり続けてる。
先走りをたっぷりと漏らし、その様子を感心されながら時には舌先で、時には唇をべったりつけて舐めとる紳士。
泣き喚くしかない僕を指で制御したまま言葉でゆっくりと追い詰める。
思い出したかのように時折激しくしごかれるがすぐ止まる。
もう前がバカになり、入ったまんまの指と激しくしごかれた時の名残の快感があわさって気をやる僕。
おっさんはしつこくてごめんねえ、と言葉では謝りながらも休ませてくれもせず責め続ける。
いつのまにか体を繋がれ、もう常にいってるかのような状態で真夜中まで溺れ続ける。
- 465 :
- 男女との3P
恰幅のいい大柄でなおっさんに後ろから後ろからねちっこくねちっこく掘られアンアン泣きっぱなし。いつもよりすごいしつこい責め
男に掘られてかんじて…悪い子だね?
前からこんなだくだくに漏らして…若いオマエはこんなじゃ満足できないんじゃない?肉厚な指で乳首をきゅうきゅうつままれながら言葉責め。
そこでおっさんの愛人乱入。
後ろで繋がれ、散々虐められてヘロヘロな自分はビックリするも動けない。文句を言おうとすると感じるとこをぐいぐい突かれ前のヌルヌルをくりくりとやられて女の前で声を漏らす。
女の前だからって何声我慢してるの?
カッコつけちゃって?
さっきまで女だったじゃない?
可愛いねー、彼氏メロメロだねーといいながらおっさんにクンニされ濡れてくると自分の上に跨ってくる女
ホモのクセに女で感じてんのか?
立派なもん持ってんだろう?俺のかわりに突いてやれよ、なあ?
最初はまったりだんだん面白がってがんがん腰ふってくる女。
ただただ泣き喚くだけの人形になってくる自分。女に絞りとられ、同時に自分の中でも発射するおっさん。
されてみたい。
- 466 :
- 273 :薔薇と百合の名無しさん:2011/04/10(日) 14:58:28.76 ID:8CsU4w+p0
15年位前、U13でガチで制服の車掌とやったことがある。
まだ現在のトイレがそば屋だった頃の奥のU13で。
勃起だけ出してしゃぶってあげたけど物凄い勢いで射精していた。
40代くらいのがっちりした人でした
- 467 :
- 映画館でズボン脱がされてシャツの中にも手を入れられて弄られたい。
タイプじゃないオッサンに耳元で濡れてるよとか何?ビンビンじゃないとか言われながらじっくり責められたい。
恥ずかしさで控えめに感じる声を押ししてるのに人が集まってくる。
タイプの人が、こんなオッサンにいいようにされて感じてんのかよ、みたいな目しながら冷たい指でやや乱暴に乳首を摘んでくる。
オッサンに扱かれてシャツをまくし上げた自分の胸にビュッビュッと出す。
イカされてしまったバツの悪さ、タイプの男が沢山出してんじゃん、とややムッとした声で乱暴にイッたばかりの亀頭を手のひらでぐりぐりとする。
それまで懸命に声を押ししてたのに悲鳴を上げる自分。
可愛い顔してどんだけ淫乱なんだよ、と言いながら覆い被さられ2回戦へ。
- 468 :
- NTR系屈辱がブーム。
好きな男が放課後大嫌いなDQN女とヤってるのを見ちゃって
女は喘ぐわ男は気持ちよさそうだわ
こっちは何か興奮しちゃって
覗いてたら女に見つかっちゃって何だかんだでホモとバレて
その男が好きなこともバレて目の前で見せつけられて
女は男に俺のとこ行ってもいいよって言うんだけど
もちろん男はノンケだから行かなくてでも優しいから困っちゃって
女のクスクス笑いと男の押しした蔑みの視線の中で射精したい
- 469 :
- 王道だろうけど体育教師になって生徒に辱められたいわ
担当してる悪ガキ4,5人に襲われて
「やめろっ!お前ら何してるのかわかってんのかっ!」
必で抵抗するんだけどTシャツも短パンも脱がされて
「ご開帳〜」とか明るく言われながら最後に残ったボクサーも剥ぎ取られてしまうの
「あれぇ?先生、チン毛はすげーけど、チンポは小学生並みだな 皮かぶってるw」
「こいつの方が立派なのぶら下げてるぜ」
とか辱められて皮を剥かれちゃうのね
「まさか先生、男にいじられて勃ったりしねーよな?」
なんて言われるけど、散々敏感な包茎チンポをなぶられてアタシは
ヤバい、勃つなよって必に念じるんだけど
案の定ギンギンになったチンポを教え子にさらしてしまうの
「勃ってもやっぱ小せぇよな」なんていう会話を呆然と聞きながら
「もう満足しただろ…離せよ」なんて言うけど
悪ガキどもはやっぱりエスカレートして
「こんな小せぇチンポでもガキが3人もいるんだろ?ちょっとイカせてみようぜ」
「たっぷり出せよ!」
って気合入れてしごき始めるの
「おいっ!こらお前らっ!!…ぅっ……」
アタシはやっぱ勃起を見られるのはまだ諦められても
年下の教え子にイカされるのはプライドが許さないから必で耐えるんだけれど
「もうやめ…ぅぅぅっ!!」
ビュービュー噴き上げちゃうの
濃いのを大量に何度も何度も
「うわ、マジでイキやがった!」
「くせー」
「すげー量だな…さすが金玉だけはタヌキ並み!」
なんて最後までなぶられつづけて
アタシは放心状態で取り残されるってのがいいわ
- 470 :
- 昔は早が多く男はあまり育たなかった。
ところは今の時代はよほどのことがないかぎり普通に成人していく。
なのでどうしても男が余ってしまう。
それでありながら俺の親父のように五回も結婚した強者も存在して男余りがますます激しくなる。
そのせいなのか俺のように女を必要としない人種が出てくるのである。
また俺の沢山いる兄や弟のうち何人かは俺と同じようである。
ちなみに俺を産んだ母は二番目の妻で最初の妻の妹である。
が、度重なる出産のせいで俺が一歳の時にはこの世を去り、三度目四度目の結婚をしたのだがやはり出産後この世を去ったのだ。
親父の現在の妻は父より50歳も年下で父の最初の孫より年下であり既に80代の親父の子供を産んでいるのである。
俺も親父の血を引くせいか体力には自信があるがさすがに80代で現役である自信は無い。
ただし注目すべきは子供は全員本妻の子で一度も離婚はしていないことである。
そして過去四人の妻は前にも言ったが俺の母親含め出産で衰弱しているのである。
いくら出産が危険だといえ普通は出産でなないだろう。
親父の体力についていけなかったといえばそれまでだがどうも腑におちない。
今後親父は何歳までいきるのだろうか。
いや、その前に現在の奥さんが出産で衰弱してしまうかもしれない。
あの人も昔から苦労しているからな。
聞いた話だと父親が借金を残して急して借金返済のために親父の後妻になったらしい。
槽糠の妻といわれた母の姉と立場は違うが異母兄姉によると似た苦労をしているらしい。
ちなみに母の姉の子供は長男を除いて全員養子に出されている。
のちに何人かは母によって戻ってきているが俺達が豪邸でのほほんと育っているのが信じられないほど昔は悲惨だったらしい。
まあ話はこの辺にしよう。
- 471 :
- >>470
すごい【妄想】だわ
- 472 :
- ttp://www.tube8.com/gay/ebony/da-strap-boyz/164665/
こういう愛のあるねっとりしたプレイ憧れる
理想すぎて震えた
- 473 :
- ノンケの連れ数人と飲んでる時にmixiのゲイアカウント見つけられて
「これお前やんな?」とか聞かれて正直に答えると
「マジで?お前ホモなん?」「男のチンポしゃぶるん?」「どんなやつが好きなん?」
「ハッテン場とかマジであんの?お前行く?」とか言葉責めされまくられて
次第に興奮してきて「お前もしかして勃起してへん?感じてん?」とか言われて笑われて
「俺らをネタにしてズリこいたことある?」「部内やと誰がタイプなん?」とか聞かれて
好きなノンケの名前あげると「マジかよ!ほんま無理やって!」とか拒絶されるけど、
「俺の靴下やるからネタにしてここでセンズリこいてみろよ」とか言われて
笑われながら目の前でセンズリこかされたい。
- 474 :
- いまいち
- 475 :
- スケベなおじさんから、スケベなことを囁かれながら、ねっとりと焦らされて責められたい。
20代って需要ないのかな。出会ったためしがないよ。
- 476 :
- 512KBになったら困るから<長文・駄文は止めれ。
- 477 :
- アマレス、アメフト、ラグビー選手選手からくる日もくる日も朝・昼・晩
休みなく求め続けられたい。
- 478 :
- 保守
- 479 :
- おとなしくてボソボソ喋りな温厚なおじさんにベッドではがっちり組み敷かれたい
たくさん唾のまされたり、感じる弱いとこ探されてそこばっか責められたり
ローションまぶしたお互いのモノを兜合わせでぐりぐりしながら感じる顔を観察されてネチネチと言葉で追い詰められて何度もがちっとした胸に突っ伏して許しを請い、またネチネチと責められたい
- 480 :
- http://3rd.geocities.jp/ooujho
- 481 :
- 興奮できればそれでいいわ
大好きな人を掘りたい
ただそれだけ
- 482 :
- 妄想ならばこそ、数十人の男たちにケツを生で輪姦されるのがオレのズリネタ
アヘりまくって足腰立たなくなってアエギ声が枯れても許してもらえず、
最後はケツ穴から男たちが出しまくった汁をダラダラたれ流しながらグッタリ
- 483 :
- 小学6年くらい迄、一緒に風呂に入っていた親父は巨大黒チンだった。
子供の俺は大人になると皆、こんなチンボになるのかと思っていた。
しかし、小4の夏ぐらいから亀頭が見えはじめ、あっという間にズルムケ
になってしまった。ちょっと早すぎると思い、いつも皮を前に引っ張っていた。
どうにか亀頭の半分位まで皮をかぶせることが出来たが、それも時間の
問題のようだった。そんな状態を親父が風呂に入っているとき見ていたらしく、
そこまで剥けてきたのなら、父さんのチンボのように全部剥いてしまえ。
と言われ、親父が自分のチンボを目の前で見せて、皮をここに引っ掛けろと
教えてくれました。亀頭冠にとぐろを巻いてひっかかっている皮を後ろに引くと
、でかいと思っていた亀頭がますます大きく見えて、恐ろしくて震えたのを今でも覚えています。
センズリも皮を前後にしないで、掌で亀頭を包みぐりぐりするように言われました。
中学時代のチンボの成長は驚くばかりで、高校に入る頃はほとんど親父のチンボと同じ
ようになりました。自分も驚いたけど、陸上部の仲間は、もっと驚いていました。
- 484 :
- 今、思うと亀頭ぐりぐりのセンズリのやりかたが効いたみたいです。高校2年の秋ぐらいから
今度はチンボが急に黒くなり始めました。一時は気にしてセンズリを我慢したこともありましたが
とうてい我慢することができず、こきまくりました。はじめて筆おろししたのが意外と遅く、
22才でした。遅いという劣等感があったのですが、チンボを見せたら、若いのに遊び人ねぇ〜。
と言われ助かりました。今では、誰に見られても恥ずかしくない黒い、ズルムケちんぼの作り方を
伝授してくれた親父を尊敬し、感謝しています。この間もジャカジャカ小便していたら、
隣の人が「旦那さん。いいチンボしてますね」なんて言われて改めて親父に感謝です。
それにしても今、自分の露茎を見るとあのときの親父のチンボとそっくりです。
大きさ、黒さ、皮の巻き付き具合、亀頭の段差など良く似ています。ちなみに二人の子供も
中1でズルムケの露茎になりました。弟の方はとても皮が短かかったです。
56才になりましたがチンボはとても元気で、足の踵の様に鍛えた亀頭をぐりぐり、
今でも週に3回くらいはセンズリしています。他人が驚くほどの黒チンボですが、
自分はとても愛着を感じています。
- 485 :
- もううんざりです
- 486 :
- 保守
- 487 :
- されたいプレー。
あーンそんなのあったら
アタシは体育大学のノンけ様達に
回されたいわー!
AV女優みたいな下着はかされて
変態と罵られながらアナルに二本差し、
口にはふてぶてしい位のデカマラ(´д`)ハァハァ
そして全員同時に種付けてもらいたいワーッ。
- 488 :
- ほとんど経験ないバイだけど銭湯、ビデオボックス等ハッテン場で複数の人に無理やりイラマチオさせられたいです。関西で良いハッテン場とかないかなぁ
- 489 :
- ほしゅ
- 490 :
- (´ω`;)
- 491 :2013/08/03
- ガタイのいい男性に磔にされて性器を切り取られたい
最近は生きたまま少しずつ食べられて食いされる妄想じゃないと抜けない
最後はもちろん性器を生で食いちぎられてされたい
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲
ゲイビデオの責め役もうちょっと、、、 (127)
【歯を食いしばり】女とセックスするスレ【苦行】 (155)
【PAPW】エロレス【CAN-AM】 (374)
■●■スケベ銀行員の集い■●■ (72)
★チンコのサイズと足の大きさって関係ある?★ (375)
アブノーマルなSEX体験談 (新鯖) (356)
巨根の美少年を、フェラする (225)
【見栄剥き】銭湯で脱ぐ前にトイレに行く奴 (907)
さらに見る