2013年10エロパロ49: =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26| (455) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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1 :2013/05/25 〜 最終レス :2013/10/02
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2 :
俺も十代ネタいくぜ

旅は道連れ親子連れ


十代×カミューラ


幻魔の扉に魂を奪われたカミューラは彼女自身が言っていたようにこの世界とは違う別世界――幻魔が支配する弱肉強食の異世界へと飛ばされてしまった。
デュエルを行い敗北すればが待っているこの世界で、極力デュエルを避け逃げ回っていたカミューラであったが、そんな彼女は皮肉なことにかつてデュエルで破れこの世界に飛ばされてしまう原因となった
遊城十代が闇に支配されて変貌を遂げた覇王十代に戦いを挑まれ、完膚無きまでに敗れてしまった。
命こそ奪われずに済んだカミューラであったが、その代わりとして覇王十代自身に「絶望を与えてやろう」と犯され、陵辱の限りを尽くされた。

「ア゛ッ・・・ ア゛ア゛ァァァ〜〜ッッ ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜ッッッ」

じゅぼじゅぼと大きく、そして淫らな音を奏でながら股間に空いた緑の茂み生い茂るカミューラの秘腔に出し入れされる太く逞しい覇王のペニス。
ドレスを脱がされ全裸にされてしまったカミューラは、覇王十代の大きなペニスに己が身の奥まで蹂躙され、抵抗も許されぬまま半ば悲鳴とも採れる喘ぎを上げて乱れに乱れていた。

「どうだカミューラ。これがこの世界の掟・・・弱者は奪われ陵辱される力こそが全ての世界・・・お前の闇のゲームなどこの世界では子供の遊びでしかない」
「ハアッ はううう――ッ ひぐうううッッ やッ ああッ ァァン゛ッッ」

覇王の腕の中で長い髪を振り乱して絶望と快楽が入り混じった声を上げ続けるカミューラ。
膣の内部は逞しいペニスに擦りあげられて熱を帯び、熱さと痛みと、そしてこの世のものとは思えぬほどの快感を伝えてくる。

「ギイッ イ゛ッッイ゛ッッ アア゛ッ」
「カミューラ、お前にはこの俺の・・・覇王十代の後継者を生む役目を与えてやる」
「こッ・・・こう゛・・けい・・・・・・しゃ・・・?」
「そうだ。闇の一族であるヴァンパイアのお前は、闇の支配者たる俺の子を生むに相応しい女だ・・・光栄に思うが良い・・・」

3 :
ヴァンパイアであるカミューラは闇の帝王たる覇王十代の子を生まなければならない。それは最早お前の義務である。
覇王十代は冷酷且つ非情な言葉を投げかけると、赤黒く膨張した巨大なペニスの全てをカミューラの中に埋め込む。

「ヒッ・・・ギイイイイイイイ〜〜〜〜〜〜ッッッ」

覇王十代の雄々しき猛り哀れな吸血美女カミューラの秘口から胎内まで、剣を突き立てるかのように刺し貫き串刺しにした。
そして正面から抱いている彼女の身体を鯖折りでも掛けているかの如く両腕でかき抱き、子を宿すために必要な精のエキスを注入する。

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

マグマのように熱く煮えたぎった精の白濁が胎内の壁に飛びかかり、内部に染み込んでいく。
覇王十代が解き放った熱く濃厚なエキスに含まれた億を超える精子たちは、美しき吸血鬼カミューラを孕ませる為に必要な行動を開始。
無防備な卵子に飛びかかり結合を果たしていく。

「あ゛・・・あ゛あ゛ッ ・・・あ゛あ゛ッ・・あ゛・・ン゛ッ・・・」

受精し子を成そうとする精の脈動に身体の自由を奪われているカミューラは目を見開き頬を染め、空気を求める酸欠状態の魚のように口を開閉させながら
己の胎内を満たしていく感覚に女としての悦びを感じて打ち震えた。
やがて卵子と結びついた精子は共に細胞分裂を初めてカミューラの胎内で子という存在を形作る準備を始める。
それを覇王としての超感覚で感じ取った十代は、自らの子を孕み生むこととなった女に告げ、祝福の言葉を紡ぎ出す。

「喜べカミューラ・・・お前の卵子と俺の精子がいま超融合を果たした・・・元気な子を生め・・・」

しかしこれで終わりなどではない。ここから幾度となく犯し精を供給し続けるのだ。
生まれ来る子をより強く力のある者とするべく更なる交配を続けて生命の源を注ぎ続ける必要があった。
幸いな事に闇の一族たるカミューラは人を超えし覇王十代との交合に何度も耐えることができるのだから。

「は・・・ァァ・・・覇王・・・さ・・ま・・・・ッッ」

そして再び自分が抱かれることを理解したカミューラは、自然と覇王十代にその身も心も捧げる。
ズグゥッ「ぐゥゥゥゥ―――!!」下腹部の奥を抉り裂かれる感触が襲い弛緩させていた身体に緊張が走った。

「休む暇などない。お前の中で誕生した俺の子はまだまだ未熟・・・更に精を注ぎ力を与えなければならない」
「はァッッ アッ・・・ァァッ――」

休憩など与えられぬままに続けて行われる交合。
天国とも地獄とも捉える事が出来るであろう情け容赦のない突き込みに、唯々その身を捧げる他に無いカミューラは
自身を陵辱し孕ませた覇王十代の生贄として食されているような錯覚と恐怖。そして仄かな幸福感を己が全身を持って感じていた。
何時終わりが来るのかもわからない気が狂いそうな快楽の宴はまだまだ始まったばかり。

4 :

「遊戯さん、俺はもっと強くなる」

卒業パーティーの最中武藤遊戯とデュエルした遊城十代は、デュエルの楽しさを思い出しかつての明るさを取り戻した。
正しき闇の力を持つ少年は太陽に向かって手を伸ばす。

「ありがとう遊戯さん!ガッチャ楽しいデュエルだったぜ!!」

デュエルの楽しみを思い出させてくれた遊戯に礼を述べた十代が鞄を持ち上げると、そこには猫のファラオ、そして魂だけとなった恩師大徳寺が飛び出してきた。

「なんでこんなとこにいるんだよ」
『そりゃ、デュエルアカデミアにいるよりキミに付いていった方が面白そうだからだにゃ』

そして友達からの寄せ書きを見た十代がどちらに行こうか考えていたとき突如空から霧の塊が下りてきた。

「おわァァ!なんだァァ!?」

その霧は十代の前に降り立つと徐々に形を変え、人の形を作り出していく。
ホンの一瞬で形を変え姿を露にしたのは紅いドレスを着た緑色の長い髪の女性。
腰まで切れ込みの入ったスカートからは脚が覗き、全体的に露出過多なエロチシズム感じさせる色っぽい美女。

「お久し振りですわ。元気にしてたかしら覇王、いえ遊城十代」
「お前ッカミューラ!」
「ずいぶんとあちこち捜しましたわ」

ヴァンパイアの貴婦人カミューラ。
十代とのデュエルで幻魔の扉に吸い込まれ、異世界に渡っていたはずの彼女が何故ここに?
疑問に答えたのは当の本人であった。

「アナタたち人間がこっちに戻って来れたのにヴァンパイアの私が戻って来れないわけないでしょう?」
「う、た、確かにな。で、なんだよ。俺に恨みでも晴らしに来たのか?」

デュエルなら受けて立つぜ。そう言って身構える十代であったが、そのとき気付いた。
カミューラの腕に赤ん坊が抱かれて居るではないか?

『おやおや〜?あの子なんか十代くんに似てませんかにゃ〜?』

大徳寺に言われて凝視すると確かにどことなく自分と似ているような。
それと特徴的だったのは緑色の髪の毛と赤と碧のオッドアイ。

「あ〜ら、ひどいわねぇ。この子アナタが私に生ませた子供よ?」

5 :
「へ・・・・・・なッ!なんだってェェェェェェェェェェェェェェぇェェェェ!!」
「覚えてないの?散々私のこと犯して中出ししたクセに・・・ホント、ひどいパパねぇ〜〜」
『ほ、本当なのかにゃ十代くん、』
「い、言われてみれば・・・」

朧気ながら蘇り、次いではっきりと思い出した異世界での痴態。
カミューラとデュエルを行い彼女を追い詰めすんでの所で命だけは助けたこと。
その後、自分の子供を生ませるために犯し陵辱しこれでもかとばかりに膣内射精を行ったこと。
その時のカミューラの膣内の感触。唇を奪い強引なキスを繰り返したこと。性の交わりの心地好さ。
それら全ての感覚が蘇ってきた。

「あ・・ああああああああああああッッ おもいだしたッ!・・・確かに俺カミューラと散々エッチした。それもぜんぶ中出し・・・・お前に俺の子供産ませるって言った」

覇王としてではあったが自分は確かにカミューラに子供を生ませようとしていたことを思い出す。

「そォ〜よ?アナタあの後どっか行っちゃったけど私はしっかり妊娠したわ。だからここにこの子が居るんだから。一人で生むのはそれは大変でしたわ
 というわけで、この責任は取ってもらうわよ?」
「せ、せきにんってやっぱ、そういうこと・・・だよな?」
「当たり前でしょう?」

例えその時は覇王であったとしても十代がカミューラを孕ませて子供を生ませた事実は変わらない。
古今東西そういう場合の責任の取り方というのはひとつしかなかった。

「わ・・・・・・わかった・・・・・」
「あら?意外と素直ね。私と──ヴァンパイアと結婚って聞いたらてっきり知らないとか言って逃げ出すばかりだと思っていたわ」
「そんな恥知らずじゃねーよ」

正しき闇の力を使う十代は元よりカミューラが吸血鬼だからと言って嫌がったり差別したりするような人間ではない。
こうなった以上は責任を取るのが男であったし彼女と結婚するのに躊躇いはなかった。
それに覇王としてではあったが異世界では割合イイ関係を構築出来ていたのもまた事実である。

6 :
「けどさあ俺と結婚するっていっても、これから暫くは旅することになるんだぜ?お前は良いのかよ」

ただ結婚自体は問題無いのだが自分の旅に付き合えと強制はさせられない。いつ帰ることになるかわからない長い旅になるかも知れないのだから。
それこそ俺の嫁と子供なんて親に紹介して実家にいて貰った方がいいかもと考えたりしたが。

「な〜に?そんなこと気にしてたの。別にいいわよ私もこの子もね。親子三人で宛のない旅をするって言うのも案外よくてよ?」

カミューラ自身は旅に付いてくる気満々であった。

「そうか?そりゃお前がいいって言うならいいんだけどさ」
『あ〜カミューラくん、私もいるのにゃ〜』
「外野は黙っていてちょうだい」
『ひどいにゃ〜ッ』

泣いて飛び回る大徳寺だが十代もカミューラも完全に無視している。

「ほら抱いてあげて。アナタの息子よ」
「あ、ああ・・・」

自分とカミューラの間に生まれた子供を抱いた十代はひとこと呟く。

「はは、かわいいな」

いつかは自分の子供を生んでくれる女性と巡り会い、こうして生まれた子供を抱いてあげる日が来るだろうかと考えた事はあったがこんなにも早く来るとは思ってもみなかった。
それも相手がカミューラで異世界において自分であって自分ではない状態の自分が孕ませてしまうという全く持って想定外のできごと。
ただ、その時したエッチの感覚を思い出してしまった以上、やはり自分の意思でやったと言えるのかも知れない。

「名前なんていうんだ?」
「まだ決めてませんわ。アナタと二人で決めようと考えていたから」
「そっか」

こうしてカミューラを妻にした十代は彼女と子供と、序でに大徳寺先生と共に行く当てのない風の向くまま気の向くままな旅に出るのであった。

7 :
owari

8 :
そろそろユベルが暴れ出すな

9 :
乙 <こ、これは乙じゃなくてキメラテックオーバードラゴンなだけだから勘違いしないでグォレンダ!

10 :
>>1
スレ建て&十カミュGJ!
覇王十代に散々犯されてたから陵辱ものかと思ったけど違ったなw
ところで産まれた子供の目がオッドアイってことはひょっとしてユベルの生まれ変わり?
もしそうなら嫁が吸血鬼カミューラ
息子が精霊ユベル
十代は人間
にゃー先生は幽霊って、超異種族パーティーが出来上がるのだがwww

11 :
>>1
やることないから暇潰し
遊戯「ガールが妊娠か……」
遊戯「でも………」
遊戯「(人妻でロリ爆乳でボテ腹で甘えん坊で淫乱で母乳もたっぷり出る魔女っ娘………)」
遊戯「属性盛りすぎだよね……」
ガール「マースター♪」ムギュッ
遊戯「あ、ガール。どうしたんだい?」
ガール「胸が張ってきたんで、母乳を搾って下さいっ♪」ジワッ
遊戯「うわっ、もう染みだしてるじゃないか!大丈夫!?」
ガール「大丈夫なんかじゃないですよぅ、だから、ほら、早くっ♪」ブルンッ
遊戯「…………」プツンッ
ガール「………マスター?」ムギュッ
遊戯「ねぇ、ガール。本当に母乳を搾るだけでいいの?」
ガール「………ぇ?」
遊戯「僕はね、ガールが大好きだよ。ガールをおかずに何回ヌいたか解らないぐらい好きだ」
ガール「マスター……」キュンッ
遊戯「ボテ腹のガールを思い切り犯したい。泣いて嫌がるようになるまで、前も後ろも僕だけの色に染め上げたいんだ」
ガール「……どうぞ、マスター」ヒラッ
遊戯「本当にいいんだね、ガール」
ガール「私をマスターの色に染めて……マスターだけの淫乱妻になるから、マスターだけの精液便所になるから……」
遊戯「う、が、ガールゥゥッ!」ガバッ

城之内「遊戯、どうしたんだ?」
本田「えらく顔色が悪いじゃんか」
遊戯「うん、ちょっとね。デッキを考えてたら睡眠不足になっちゃったんだ」
城之内「へぇ、珍しいな」

12 :
人妻というと間男やストーカーによるNTRが有るが、前者はともかく後者は無理だね。
だって決闘者なら普通に返り討ちに出来るもの

13 :
ヒロイン視点からしたらコナミくんも十分NTRじゃないだろうか
旅に出てる間に親友にNTRるゆま、門限気にしなくてよくなったのに肝心のコナミに会えないツァン、数週間後に流れるゆきのんとの婚約会見
そして知らぬ間に美少女をあらかたコナミに食い尽くされたガチレズさん

14 :
アキさんに時の魔術師を使ってもらって、大人龍亞×子ども龍可とかその逆ってのを思いついたんだがどうだろうか

15 :
何というかこの流れの差がメインヒロイン(笑)とメインヒロインの差かな

16 :
次回、>>15す。デュエルスタンバイ!

17 :
メインヒロインを馬鹿にしなきゃ生きていけない可哀想な>>15・・・

18 :
もうやめて!とっくに>>15のライフは0よ!

19 :
流れを変える為に、みんなでダルクハーレムの嫁を寝取ろうぜ

20 :
仕方ないな、じゃあD・ナポレオンはお前に譲るよ

21 :
じゃあカミューラさんとシェリーさんと明里姉ちゃんと萌えない巫女さんは俺が貰うよ

22 :
しょうがねぇな、ならジュノンさんは俺が愛でてるよ

23 :
サクリファイス(原作)「危険人物はどんどん吸収しちゃうよ〜」

24 :
そこのあなた、もしよろしければ私のオーバーレイユニットになってみませんか?

25 :
硬派で無口な先輩に先輩にだけワンコ属性全開の可愛い後輩
先輩が年上属性なら年下属性に目覚めるまで健気にアピールするんだろうな、ガール

26 :
むしろ相手に合わせるのが得意なのがガガガマジシャン

27 :
フィールの龍可ちゃんはもう出ないんだろうか
ヤンデレ龍可がまた見たいお

28 :
停学くらった時も校門で後輩待ってたしな先輩

29 :
>>26
効果からしてもそうだな、先輩マジイケメン

30 :
>>27
仮に再登場できたとしても、もうヤンデレじゃない可能性のが高い
というわけで、俺は正気に戻った龍可が「龍亞にイジめられていいのは私だけ」っていうドMになっていることに期待する

31 :
>>30
同じコナミ作品のヒロインに
ヤンデレ状態から立ち直り好き好きオーラ垂れ流しみたいになったけど
ほかの女に構うと病み直して刺客を差し向けてくるやつがいてな・・・

32 :
大丈夫、メインヒロインが超ヤンデレだった先輩に頼れば

33 :
そんなのがヒロインのシリーズなんてねーよw
てか毎回毎回懲りないね
ヤンデレといえばフィー龍可は病んでる最中はここぞとばかりに龍亞を犯しまくってたんだろうな
アニメとはまた違った依存っぷりがたまらんねフィー龍可は

34 :
>>33のツッコミダメージを羽蛾に移し替えて、真面目な話再終盤のイケメン化龍亞ならヤンデレから復帰させれる可能性も有ると思うの

35 :
>>30
ドMな龍可って面白そうだけど、相方である龍亞の性格がアレだからあまり想像できないんだが
このスレ的にドMの女性キャラってけっこう新鮮かも。龍可もそうだけど、基本女性キャラが攻めや誘い受けに回る事が多いし
逆にドMの男は普通に想像できるな。主に蟹とフィー龍亞のせい

36 :
と言うか女性陣が男前だったりドSだったりだからね

37 :
今日のゴッツ再放送で出た
スマイルエンジェルはエロかった

38 :
龍亞×龍可の場合に、龍亞が攻めか龍可が攻めかというのは人によって意見が大きく分かれる所だと思うの

39 :
>>38
私はどちらでもいけるが?

40 :
初体験は龍可がリード
その後は龍亞がリード
な感じがする

41 :
龍亞龍可人気だな、次回は双子が活躍するから見逃さないようにしよう

42 :
大人になった龍亞は割とSっぽいイメージがある
龍可に言葉責めのプレイとかやってそう

43 :
龍亞は龍可に攻められっぱなしってイメージがあるなぁ、女の子の方が早熟だし、龍可相手に龍亞は乱暴できないし
それと、何方か龍亞×龍可小説願いします・・・

44 :
マジシャンズヴァルキリア「寂しい…」

45 :
>>44
光4だからミラさん共々
憑依ダルクの攻略(サーチ)対象の一人じゃないですか
更にBMGデッキにもいるようだし

46 :
>>44
二体並べるとヴァルキリアロックがかかるってことは
ヴァルキリア二体による百合展開に誰も入ってこれないってことでいいんじゃないでしょうか

47 :
>>46
ちょっと待てその理屈だと切り込みロックが大変なことになるぞ

48 :
乱世の世では衆道はむしろ嗜みでござるよ

49 :
まあ切り込みさんなら需要はあるか・・このスレでやることではないけど
他はマグネロックやらあるけど基本的に人外だな
さて早速エリアとダルクにレアゴールドアーマー付けてこよう

50 :
>>49
騎士風な格好のエリア
カッコイイな
ガガギゴさん馬代わりに
いざ戦場へ

51 :
ガガギゴさんにおんぶされて運ばれるエリア想像して和んだ

52 :
>>51
遠い昔の記憶
エリア「わたしはナイトさんだよ〜」
ガガギゴ「はいはい、今日も暗くなってきたから帰りましょう」
エリア「は〜い」

53 :
>>52
実に微笑ましくて和むわ
帰る途中でエリア寝てしまうんだろうね

こっちはこっちで十代とカミューラさんが揃って病院に入院してる夢を見た
二人が病院前でなにやら話してるとき、車に跳ねられそうになった子供がいてカミューラさんが身を挺して助けるという変な夢
まあ無事ではあったんだが、カミューラさんケガしちゃって入院が延びるという
ていうかヴァンパイアは体を霧に変えられるんだからその状態で助ければケガしなかったんじゃないのかと思った

54 :
ウィン「覚醒してアーマーつけたから」
ダルク「トゲもなくなって乗れるようになったね」
ヒータ「しかしでかすぎて」

55 :
四足か羽付きなら乗って様になるんだがな。

56 :
>>55
マインドオーガスの下半身「ここは私の出番」
エリア&ガガギゴ「帰れ」

57 :
>>53
カミューラが霧になったら身体すり抜けるから車にはねられて子供んじゃうWWW
十代「おい、あの子ヤベェぞ!」
カミューラ「私が助けるわ!」
霧になって掴もうとして子供の身体すり抜け。
カミューラ「あ・・・・霧になったら物に触れられないのを忘れてたわ・・・・」
たぶん十代が間に合うだろうけど気まずいぞWW

58 :
>>57
それもそうか
カミューラ「大丈夫だった?」
子供「うん!ありがとうお姉ちゃん!」
カミューラ「うふふ、どういたしまして」
十代「ケガもなくて良かったけど……お姉ちゃん、か……」
カミューラ「何か仰りたい事でもおあり?」
十代「いやまあ、そのなんだ、カミューラはイイ女だなぁ〜って…」
カミューラ「本当かしら?」
十代「イイ女ってのは本当だぜ」
カミューラ「何か誤魔化されたような気がしますわ」
十代「あ、あはは… 気のせいだって」

59 :
遊星「ハッ!?危ない、あのままじゃ子供が車に轢かr」
アキ「ブラックローズガイルッ!!」ドガシャーン!
車 「ぐわあああああああ!!!」
遊星「ぐわあああああああ!!!」
星クズ「ぐわああああああ!!!」
アキ「はっ!?ご、ごめんなさい!いつもの癖でつい…」

60 :
でももしその子供が決闘者だったら車程度で大事になる気がしない。

61 :
十代「あの子供危ないぞ!」
カミューラ「私が助けますわ!」
遊星「十代さんカミューラさんここはオレが!」
アキ「ブラックローズ――」
子供に迫る車
でもみんな間に合わない
しかし子供は懐から一枚のカードを取り出して高らかに叫んだ
子供「邪神ドレッドルート召喚!」
十代・カミューラ・遊星・アキ「エエーーーーっっ!??」
子供「恐怖にすくんじゃえ〜〜!
フィアーズノックダウン!!」
グッシャァァァ!
ドレッドルートに叩き潰される暴走車
唖然とする四人を振り返った子供はにっこり笑ってひとこと
子供「お兄さんお姉さん、ボクと遊ぼうよ」
十代・カミューラ・遊星・アキ「・・・・・・」

62 :
ペガサス「トムは無事デース」

63 :
なんか本編でありそうな展開だなw

64 :
決闘者だが車に撥ねられてんだコブラの息子とかいたな
中学1・2年てちょうど第二次性徴の時期だと思うんだが、ZEXAL陣のシモ事情はどうなんだろう
アンナと璃緒ちゃんは両方おっぱい大きいけど、アンナは無毛で璃緒は生え揃いつつあるイメージ

65 :
下はともかく腋は不味いな、あの制服だと

66 :
今週のごっず再放送は龍可触手プレイ(未遂)回だったんだな。当時大嵐が禁止だったなら或いは…
自分を助けるために戦ってくれた龍亞に愛情たっぷりのご奉仕をする龍可ってのを思いついたけど、数話後に龍可が浮気しかけることを考えると…

67 :
大嵐って言うなれば魔法・罠を強姦してるようなもんだよねってそんな発想が浮かんじゃったんだけど
多分俺疲れてるんだと思う

68 :
拘束解放波なんて着ている物をパージして
魔法罠をレイープしてるようなものじゃないか

69 :
>>67
その一行見て
吹っ飛ばされてるおっさん×吹っ飛ばされてる牛
なんて発想が出てきた俺よりはだいぶマシ
なんなんだよ俺

70 :
つまり罠モンスターの方々は

71 :
バウンス系はどんな立ち位置になるんだ?

72 :
あの世界では車に乗るよりバイクに乗る方が安全だよな…

73 :
でもアキさんの着てるバイクスーツのエロさは危険だよ

74 :
龍可が巨乳だったら二人乗りしてる龍亞も危険だった

75 :
ながれぶち切りで
ss投下!

76 :
どこかの森の奥深くで、事件は起こっていた。
アウス、ウィン、エリア、ヒータ、ライナの五人の霊使いは、
全員、息を荒げながら、立ちすくんでいた。
すると、彼女たちの前に、一人の少年が現れた。
「アハハハ、みんな気分はどうかな?」
そこに現れたのは闇霊使いダルクであり、姿を確認すると同時にヒータは吼える。
「おい!アタイ達をどうするつもりなんだ?!」
「おお恐い恐い、そんなに大声出さなくても良いよ、今から君たちはボクと一緒に淫らな一夜を過ごすんだからね」
そう言うとダルクは自身の使い魔である「D・ナポレオン」を呼び出した。
「あのご主人様、なんのようですか?」
「ああ、君にはこれから、「生贄」になってもらうよ」
「え?」
大きな目玉が点になるD・ナポレオンなどお構いなしのように、
ダルクは魔方陣をその場に作り出し、詠唱を高らかに読み上げる。

77 :
「この場に居る使い魔「D・ナポレオン」を生贄とし、対象となる者共の「性欲」を昂ぶらせよ
、対象は自身を除く「霊使い」の称号を持つ少女達とする」
「「ええ?!」」
「ちょ?!」」
 驚くD・ナポレオンのことなどお構いなく、黒い闇がD・ナポレオンを覆いつくし
、やがて闇はD・ナポレオンを喰らいつくした後、その闇は動き出し、五人の少女達を覆い隠した。
「嫌?!」
「何も見えない?!」
闇の中で少女達は何か叫ぶが、闇がそれをさえぎり、彼女たちの内に潜む「性」を這いずるように、
見つけ、探り、刺激することで、理性を快楽によって捻じ曲げる。
そして、闇は晴れ、ダルクは見事に発情しきった五人の少女を一人一人視姦し始める。

78 :
「見ないで!!」
まずエリアの眼をやると、「水」を司るためか、全身は汗で濡れ、
巨乳はあるほどの乳房の先端からは服の上から漏れ出すほど、甘い香りの母乳を噴出し。
足元には、まるでお漏らしでもしたかのように、ヌメリを伴った水溜りを作り、
羞恥ゆえの涙を流しながら、ダルクから顔を逸らした。
「はあ、はあ、もう駄目」
ウィンはその場で震えながら何かを我慢していたのが、その羞恥心よりもどうやら性欲が
上回ったのだろう、下半身を纏う衣服を自らの手で脱ぎ捨て、自慰を始めた。
目の前に、異性であるダルクが居るにも関わらず、彼女は自身の女水が
漏れ出す秘所に指を二本つっ込み、激しい自慰をなお続けた。
「てめぇ!あっ、あとで、お、覚えてろ!」
反抗的な態度とは裏腹に、顔を真っ赤に染め、体は微かに震えている。
よく見ると乳房にあたる胸の洋服は乳首の突起が確認でき、スカートからは透明な液体が垂れていた。
すこしでも気を保たねば、今すぐにでもこの性欲を発散したいのだが、
他人の前でそんな厭らしいことはんでも見せくない、そんな意地っ張りな性格が確認できた。
「こんなこと・・・でも」
アウスの方に目をやると、そこには、自身の豊満な巨乳を自身の両手で揉み、
股間を近くにある木の根に摩りつけていた。
よく見ると、根とスパッツは粘膜を伴った液体で、濡れそぼり、
アウスが摩り付ける箇所のみ。テカリと反射している。
「ああ、指なんかじゃ足りないいいいよおお!!」
一番積極的に自慰を繰り広げるライナは、
ウィン同様に自らの下半身をさらして自慰を行うのだが、
他の少女と違い、股をひろげ、恥じらいを一切感じさせないように、
堂々と快楽を求めようとしていた。

79 :
一通り彼女たち見回したあと、ダルクは懐から、一枚の魔法カードを出し、ダルクは宣言した。
「魔法カード「増殖」発動!」
するとダルクは五人に分身してみせた。まだ正気を伴ったエリアとヒータは疑問をぶつける。
「どうして増殖できるの?」
「あのカードはクリボーにしか使えないんじゃ?」
ダルクはニヤリと笑う。
「ああ、旧カードなのかエラー品なのか、このカードは攻撃力500以下なら誰でも増殖可能なカードを偶然見つけてね、
それじゃー君たち5人の処女を一遍に・・・」
「「いただくよ」」
五人のダルクは不適な笑みを浮かべて服を脱ぎだす。
そのうち一人があることを言った。
「ああ、アウスの巨乳、いや爆乳でパイズリしたら、すぐにイっちまいそうだな〜」
「それじゃあボクは、エリアの母乳を飲みながら、腰を突くのがいいな、お互い全身汗だくで青姦とかたまんないよな」
「だったら、ライナに激しく騎乗位で攻め立てられのもまたエロくてよくない?」
「ボクはウィンを押し倒して、背後からおっぱいを揉みながらバックで攻めたいな

「ヒータを拘束して、そのまま鬼畜レイプして、強がりなヒータは絶望で泣きながらもそのまま中だしも乙なもんじゃない?」
なんということか、五人のダルクは童貞ゆえか、自分の分身であるのに、お互いの性癖を暴露しあう「オカズ談義」を開催した。

80 :
これに呆れたエリアとヒータはお互いに顔を見合わせた。
「私達に焦らしプレイでもしてるのかな?」
「嫌、単純に馬鹿だろアイツ」
その間ライナは自分の指じゃ満たされないためかある方法を導き出す。
「そうだ、来い!ハッピーラバー!」
ライナは自身の使い魔を呼び出し、そして衣服を全て脱ぎ
すっぽんぽんの姿で自身の使い魔に命令した。
「ハッピーラバー今からわたしとセックスしろ」
「「えええ?!」」
4人の霊使いはライナの発言に驚愕するが、そんなのお構い無しに、
ライナはハッピーラバーの一物を出現させて、激しく擦る。

81 :
「ハ、ハピ〜」
「あはは、ラバーつたら、気持ちよさそうに、それじゃあ私も・・・ね」
ライナはその場に座り込み、股を開く。
そこにハッピーラバーのそそり立つ一物がねじ込まれる。
「キタキタキタキタキタ〜」
ライナは歓喜を声を上げ、性交に身を興じる。
甘い喘ぎを漏らし、おっぱいをぷるぷると揺らしそして、
「ああああん!ライナイク!!イっちゃう〜」
ハッピーラバーとライナはお互いに振るえ、数秒後、ライナの股から、精液が垂れ落ちる。
しかし、ライナの性欲に火が付いたのか、二人は絶頂を迎えたのにも関わらず、再び性交を始める。
「ああ!!イったばかりなのにまた気持ちよくなっちゃう〜」
その光景をみた霊使いの少女は行動に出た。

82 :
「ああん、あああん!!狐ちんぽ気持ちいいよ〜」
全裸のヒータは四つん這いの格好となり、狐火が進化した稲荷火のペニスに突かれていた。
その姿はまさに獣同士の交わりのようであり、月夜が浮かぶ森の深くで、淫らな音と影が存在した。
「ああ?!腰が速くなった?」
稲荷火はラストスパークをかけ、ヒータは叫ぶ。
「待って?中は、中は駄目〜!!」
ヒータの叫びも虚しく、彼女の秘所に精液が注がれた。
「はあ、あん、あん」
アウスは進化したビーバー・デーモンの上で胸を乱暴に揉まれ、性器同士をひたすら打ち付けられた。
アウスの乳房は揉まれながらも一突きされるたび、激しく揺れ動いていた。
そんなエロイ乳を堪能していては、獣としては、我慢の限界であった。
「あ、動きが、激しく、駄目!離して、妊娠だけは!!!」
しかし、気付いたときには、アウスの子宮に白い白濁がたんまりと残された。
「う、あ、ううう?!」
ウィンは進化したプチリュウの巨根からつかれる度に、激しい快楽の電流を浴びていた。
しかし、彼女は元来恥ずかしがりやであり、必で喘ぎが外に漏れないように手で口を覆うのだが、
それでも喘ぎの一部が漏れるほど激しい性交を繰り広げる。
「あああ、もう駄目?!だめ??ダメ〜!!」
ウィンの激しい叫びとプチリュウの振るえが止まり、ズルリとペニスが抜かれると、しっかりとウィンに中だしの証が残された。
「おっぱいさぐられながら!突かないで〜!」
エリアはガガギゴに両方の乳から溢れる母乳を一遍に絞られながらも、ガガギゴの両手に揉まれていた上、
アヌスとアナルをヘミペニスにより、一遍に、激しい腰使いの餌食に晒されていた。
「あ、あん、気持ちいい!きもちいいのおおお!!」
その時、ガガギゴはエリアの乳房から口を話し、若干腰使いを緩める。
「??ガガギゴ?どうしたの?私の中、気持ちよくないの?」
「いえ、むしろその逆でもう限界で・・・・・・」
ガガギゴはエリアからペニスを抜こうするが、エリアは両足でそれを阻止するように絡みつく。
「主?!」
「いや、初めてなんだよ?だから?・・・・・・ね?」
エリアの泣き顔を見て、ガガギゴは再びピストン運動を始める。
そして、お互い絶頂が近ずくと、二人は互いの顎を相手の肩に乗せて、
エリアはガガギゴの背中に両手でしがみつき、ガガギゴの両手はエリアを抱きしめる。
その時エリアは弓なりに背中をピンと曲げる。
「んは〜〜〜〜」

83 :
「だから、女の良さは」
五人のダルクの内、本物のダルクを残し、いきなり、分身は消えてしまつた。
「・・・あれ?魔力切れかな」
そして、顔を上げるとそこには朝日が差し込まれた。
「え、もう朝なの?」
するとダルクは後ろから気を感じ、ゆっくりと振り向いた。
そこに、5人の憑依装着で強化された霊使いがいた。
「しまった!」
驚愕の表情を浮かべるダルクと対照的に、5人の少女は笑う。但し目は笑って無いが。
「昨夜はよくもやってくれたな」
「ああ、あああ」
ダルクは五人の少女を視界にいれながら後ずさりすると、
ドン
何かぶつかる。ダルクは後ろを向くとそこにはダークアームドドラゴンがいた。
「どうしてダムドが?!」
「ご主人さま、覚悟ができてるんでしょうね?」
声はなんとD・ナポレオンの物だった、どうやらダルクの術で墓地にいったのちに条件を満たしてこの姿に転生したらしい。
「「地獄に落ちろ!」」
前後から、多大な攻撃を受け、ダルクは墓地でもなく除外でもないどこかに飛ばされてしまった。
おしまい

84 :
乙かれー
ダルク…最悪ゲームから徹底的に永遠に除去されたか

85 :
五人に分身してもノースウェムコには勝てない

86 :
シャークと璃緒は近親婚だったのか?

87 :
古代の王族とかって大抵の文明で近親婚してるしな
妄想が捗る…

88 :
璃緒がノーパンにしか見えないしな

89 :
サイコメトラーエイジだかなんだかで、
前世で愛し合っていても結ばれなかった恋人同士は
生まれ変わると兄妹の様に近親者になる、なんて話を聞いた事があるな

90 :
>>89
??「一理ある」
??「双子ならばなおさら」

91 :
昔の迷信で男女の双子は心中者の生まれ変わりだから結婚させてあげなければってのがな

92 :
迷信とも限るまい…

93 :
迷信って?

94 :
あなた自身なのです…

95 :
ポン太の入れ替わり能力が中々使えそうなのに話題にすらなってないな

96 :
ポン太は実はメスで、生前喜楽とそうゆう関係だったとか?
こう、理想的な女に変化してとか。

97 :
ギラグさんが信長あたりに思えるせいでどうもポン太が
小姓に思えるのはある

98 :
注意
強姦、陵辱、妊娠要素が苦手な方はスルーで
森の奥深くで、鉄板を溶接して造られたドーム型の建物が怪しく存在した。
壁は低い音を出しながら動く機械が高く詰まれていて、、床には太いコードが木の根のように入り組んでいた、
そんなドームの内部には巨大な水槽が用意されていた。
水槽の中には一人の少女が寝そべっており、ぱちりと目を開ける
「ここはどこ〜?」
やや寝ぼけた声で呟いた少女の名は「水霊使いエリア」だった。
彼女は自身の置かれた場所を理解して、ここから脱出を試みる。
まず魔法を使いたいところだが、杖はおろか、魔法に必要な薬が入った試験管、
その他の魔道具がつまったコートが見当たらず、魔法の使用は断念する。
まず一通り水槽は調べる。どんなに強い力で叩こうが、水槽のガラスは全くの無傷であった。
「どうしよう、こんあ所にいる場合じゃないのに」
実はエリアの使い魔「ガガギゴ」は現在行方不明だった。
数日前にエリアはガガギゴから告白されるのだが、彼女はそれを丁寧に断った。
翌日、ガガギゴはエリアの元から消える。
エリアは自身に原因があって、ガガギゴが失踪したのだと思い、万が一ガガギゴの身に何かあったらと思い、
彼女は単身で、ガガギゴを捜索に出るのだが、結果、自分も何者かの手によって監禁されてしまった。
(ガガギゴ、一体どこに居るの?)
エリアが考え事をしていたその時、彼女の視界から光が消える。何事かと思い、
上を見上げるとそこには、巨大な何かが降ってきた。
「きゃ!」
エリアはかろうじて落下物をかわし、なにが落ちてきたのかを確認した。
「ガガギゴ?!」
そう落下したのは彼女の使い魔のガガギゴだった。ただし、
ガガギゴの体にはイたる所に機械の外装が取りつけられ、精神が崩壊寸前の怪物と化した「ギガ・ガガギゴ」であったが。
「ガガギゴ、どこに行ってたの?さあ、こんな所から、早く出よう」
エリアはギガ・ガガギゴに近寄るが、しかし、反応は無く、ギガ・ガガギゴの手はエリアの上着を掴み、そのまま、力任せに引き裂いた。

99 :
「え?」
エリアは突然の使い魔の行動に唖然としてしまい、彼女のハリのある、胸からお腹が露出した、
エリアは着痩せするタイプらしく、服から解放された乳房は巨乳、いや、爆乳を誇っていたが、
その立派なバストに反して、腰はキュッと締まっており、女性としては理想的なプロポーションを誇っていた。
「ガガギゴ?どうしたの?もしかしてこの前のことで怒ってるの?だったら謝るし、君の気持ちにちゃんと向き合うから、だから」
「・・・・・・」
返事は無く、その代わり右腕が再び高く挙げられる。
『マズイ、このままじゃ』
エリアは身を翻して再び訪れるギガ・ガガギゴの攻撃をかわすものの、完璧にはかわせず、
彼女の黒いスカートはハラリと地に落ち、使いものにならなくなってしまった。
これでエリアは手袋と靴下とパンティのみの格好になってしまう。
エリアは自身の置かれた状況に恐怖した。なぜなら、ギガ・ガガギゴはあきらかに興奮状態であり、
自分ではどうすることもできないほど、腕力にも差があるからだ、彼女は逃げるため走り出す。しかし
「きゃ、なんで、床がぬるぬるなの?」
エリアはすぐに床に転んでしまう、そして床からあふれ出るローションに体を濡らし、彼女の体は厭らしくテカる。
そして彼女の足はギガ・ガガギゴに掴まれる。
「しまった!」
エリアが気がついたときにはもう手遅れだった。
「やめて、うう、こんなエッチなこ、んん」
エリアはギガ・ガガギゴに密着されてしまい、体のあちらこちらをまさぐられる。
ムッチリとした太もも、柔らかいお腹、サラサラと流れる髪、の順でギガ・ガガギゴは堪能していくと、
ギガ・ガガギゴは最後にエリアの胸を鷲掴みにする。
「んん??やあ!?そこは!!」
エリアのローションで濡れている爆乳は時に乱暴で力任せに揉まれ、時に乳房同士をこすりつけて、
時に先端の乳房を二本の指でつままれることを繰り返され、はそれに対してエリア可愛らしい喘ぎで返事する。
「うう!?そこは!いやあ?ひゃあ!もう!やあああ!?やああん!!」
ギガ・ガガギゴは一通りエリアの乳房を堪能すると、今度はガラスの壁に乳房を押し付けれらる。
しかし押し地けられたのは乳房だけではなかった。
『なに、このお尻に当たってるの?・・・まさか!』
純粋なエリアでさえ、それがなんなのか気がつく、
ギガ・ガガギゴはエリアのヌメッたパンティーに自身の巨大な陰茎をさすりつけていた。
「熱いよう、こんな太いの、やめて」
すると、ギガ・ガガギゴはエリアのパンティに手を伸ばす。
「え?そこは駄目!やめてええ!!」
エリアは体を反転させてギガ・ガガギゴに静止を訴え、必で抵抗するが、彼女の抵抗は虚しく、
パンティーはギガ・ガガギゴの爪の餌食になり、使い物にならない布切れと化した。
『いやああ、私、まだキスもしてないのに・・・』
エリアの両腕はギガ・ガガギゴを必で押しのけようとするが、ギガ・ガガギゴの長い尾で手首を拘束されてしまう、
それでも力の限り太ももを閉じて抵抗するが、ギガ・ガガギゴの腕が強引に太ももの間に潜り込み、いとも簡単に開帳されてしまう。

100 :
エリアはその状態のままで押し倒され、ギガ・ガガギゴのいきり立つヘミペニスの先端が、
エリアのアナルとヴァギナにあてがわれる。
「んああ」
熱く、硬い肉棒の先端が触れたと思った次の瞬間、二本の肉棒はエリアの体内に侵食する。
「いだいいいいいいいいい!!」
しかし、苦痛はこれだけでは終わらなず、ギガ・ガガギゴの激しいピストンが行われる度に、
エリアは痛みと快楽の交じり合った喘ぎをあげる。
「ひぎゃあああ!?んんああ!!やああん!!!」
ギガ・ガガギゴはエリアを貫いていると、突然、体位を変える。
ギガ・ガガギゴが背後に倒れることで、エリアは騎乗位を強いられた。
「うあ!?何??ひゃあん!んあああ!!」
『これじゃあ、私からガガギゴのおち●ちん出し入れしてるみたい』
エリアの腰を掴むギガ・ガガギゴは激しくエリアに肉棒打ち付けていく。
その度に、エリアの豊満な乳房は激しく上下に揺れ、長い髪は揺れ動く。
体位が変わり、お互いの性器が容易に奥まで上下運動できることで、二人の快楽はより大きくなる。
「んああああ!?はあ!!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!??」
もはやエリアに苦痛は無く、自身の体内にある肉棒のことにのみに思考がいき、
そしてエリアは自身を貫く肉棒がさらに大きくなりピストンのスピードがより早くなるのを感じた。
「なかはやめれ!なかはやああ!!」
エリアなんとか拒絶の意思を声に出すものの、そんなものではギガ・ガガギゴは止まらず、
むしろ相手が逃げないようにエリアは壁に押し付け、その上で絶頂に向かおうとしていた。
『マズイ、このままじゃ赤ちゃんできちゃう』
そして、エリアは何度目分からない悲鳴を上げ、
ギガ・ガガギゴはエリアの最奥に肉棒を突き刺し、ギガ・ガガギゴは微弱に震える。
「なかあ?!やあ!やめ!やめて〜!!!」
どくん、どくん、どくん、どくん、どくん
やがて、エリアの膣からはギガ・ガガギゴの白濁液が漏れ出る。
ギガ・ガガギゴはエリアとの密着を解く、
床にうつぶせにあり、荒い息を荒げながらエリアは必で現実から目をそむけようとしたが、
ギガ・ガガギゴはエリアに覆いかぶさる。
「や!?やめて!お願いだから!!」
エリアを無理や四つん這いにしたギガ・ガガギゴは再び性交を始める。
「やめてーーーーーーー」
巨大な水槽から、悲鳴が響いた。

101 :
数日後、
あの水槽内で、二人はいまだに性交を繰り返していた。
ただし、数日前に比べて、変化点が二つあった、
一つは、エリアはギガ・ガガギゴを拒まず、それどころか、
嬉しそうにギガ・ガガギゴと交わったいた。
二つ目はエリアのお腹は膨らんでいた。そう、
ギガ・ガガギゴとの子を孕んでしまったのだった。
しかし、ギガ・ガガギゴは身重なエリアの事など気にせず、
黙々とエリアを貫き、エリア自身も快楽に身を委ね続けた。
今日も、その水槽では二人が延々と交じり合うのだろう。
それが、実験に失敗したギガ・ガガギゴに唯一許されたことなのだから。
〈終わり〉

102 :
なんかネタ出しにでもなるかなってのと
そもそも後のお楽しみにしたままクリアしてなかった女子がいたから久しぶりにTF6やろうと思ったら
UMD読みこまねえ・・・モンハンは読み込むのに
DL版をお布施しろと言う創星神KONAMIの宣告か

103 :
次のTFの女パックはフリッパーや破術師的に考えると
憑依のほうのダルクだけ入ったりするのかな

104 :
TF
カミューラ 美寿知 明里姉ちゃん ミスティ シェリー等々お姉さんズが出てりゃ文句なし!
次のTFはPS3か4辺りで全員出したパラレル世界のストーリーでも作ってくれんかな?

105 :
うふ〜ん

106 :
そういや、昨日の再放送で久しぶりにシェリーさん見れたなぁ

107 :
どうしてこのスレは
ss問うかされてるのに
過疎るんだ?

108 :
個人的に自分はまた十代や前作のキャラと戦いたいな、遊戯とも戦えたら嬉しい

109 :
せっかくss投下されてもそれに反応せず
違和感のあるスルーばかり
あーあいつのまにこんなことになったのやら

110 :
>>109
あまり言いたくは無いけど、真面目な話この板全体が結構過疎ってるしどこのスレにも感想を貰えない人はいる
誰かがグチグチ言い始めれば空気が悪くなって投下すら来なくなる
お前も大人ならもう少し考えるなりするんだな
あといい加減メール欄どうにかしろ
変なヤツが湧いたりするから

111 :
>>109
×投下されても
○投下しても
だろ

なんとなくだか、ドロワとリオのモンスターエクシーズって傾向が被るからそのまま百合百合してしまえばいいと思う。

112 :
あの華道のひと結構好きなんだけど、 ZEXALはそういうのの餌食にしたいショタがいない

113 :
ナデシコもどき使ってる人か。切り札OCG化は海外先行なんだよね

114 :
璃緒が同級生に洗脳される話ってのは需要あるかい?
話の概要だけざっと触れると。
・喧嘩して家出した璃緒に同級生が接触
・その同級生の兄が璃緒を狙っていて同級生が罠を張っていた
みたいな流れを考案してるんだが・・・。

115 :
>>108
スタッフ「王様のデッキとかどうすればいいんだろう…」

116 :
反則的な神のカードになにが太刀打ちできるって言うんだ

117 :
>>114
個人的にはないなあ…
ただ書きたいなら書けばいいと思う。評価される物が書きたいなら知らぬ

118 :
需要なんて気にせず書き殴って良いのよ
最近反応薄いのは仕方無いにしても
>>115
・ブラパラ主体の【正規融合】
・そのまま【ブラック・マジシャン】
・青眼何度か使ったし【究極竜騎士】
・近日ガイアらが入る【カオス】
・将星が召喚リメイクだし【デーモン】
・レベル1の【王様】
真面目に考えるとこんな所じゃないか

119 :
そこそこの強さとそれっぽさで言ったら
ブラマジブラパラ中心だろうな
表遊戯の3番目のデッキは除去ガジェになるんだろうなー

120 :
需要とかじゃなく書きたいのを書くのが一番いい
気の進まんSS書いても楽しくないだろ?
それと感想ないのはどこも同じだ 板全体が過疎って来てるから

121 :
>>118
三幻神とかブラマジ師弟にバスターブレイダー、儀式ソルジャーにブラックカオスを突っ込んで【上級ビート】という名の紙束を…

122 :
王は特殊能力故に回るデッキだからな

123 :
E-mailのとこにsageを忘れずにー
王様の禁止デッキは混沌の黒魔術師入りの【カオス】だろうなー

124 :
王様なら神のカード使ってほしいな
リリースはサック出せば楽に確保できるし(ゲス顔)

125 :
【ホルアクティ】 デッキLV1

126 :
禁止デッキは壷施し混黒次元融合その他ぶっこみまくったLv10ホルアクティか

127 :
それか、マキュラエグゾディアとか…なんだ、王様ってデッキに困らないじゃん!

128 :
4枠しかないから、枠増やしのために派生キャラ増えたりして
初期仕様、バトルシティ仕様、アテム仕様とか

129 :
バンバン手札つかってからの天よりの宝札
これが一番ひどい

130 :
OCG宝札はどうしてああなった・・・
原作アニメ版も使う前に手札減らさないあたり
メイン開始時にしか撃てないって制限があったんじゃないかって説もあるけど

131 :
>>130
それ初耳だわ
遊戯さんのことだし手札にモンスターが溜まっているだけだと思ってた

132 :
原作・アニメオベリスクのしにかかってる度は異常

133 :
どうも。流れぶった切ってすみません
鬼畜鬼柳×ニコの続きを更新しましたのでご報告に参りました
今回更新分はエロなしです。エロパロなのに申し訳ない
読んで下さってる方はお手数ですがまとめwikiをご覧下さい
また続きが書けたら伺います。では

134 :
最近思ったんだが十代がショタになってカミューラとセックスしたらというネタを見てみたいと思った自分ちなみに攻めがカミューラ

135 :
そういや十カミュって多いのに、カミューラが攻めの話は少ないんだよね
>>134
つまりショタな十代をカミューラ姉さんが手取り足取り可愛がってあげるわけか

136 :
>>134ー135
なんか違うんだけど書いたから一応載せてはみる。

朝起きてみると十代の身体が小さくなっていた。ぶっちゃけ子供化していたのである。
精神は肉体に引っ張られるというか心まで子供になってしまった十代はその夜。
「さあ十代 今夜はたっぷりと可愛がってあげますわ」
「何するんだカミューラ?」
精神も幼児化してしまったのでいつもしていた事をすっかり忘れてしまった十代くん。
つぶらな瞳で色っぽいお姉さんを見上げます。
お嫁さんであるカミューラお姉さんの事は覚えていても エッチな事は覚えていない。
「うふふふ かわいい子・・・・」
自分のお腹くらいまでしか届かない背丈にまで縮んだ十代を舌なめずりしながら押し倒したカミューラは
彼の短パンに手を掛けると膝まで引きずり下ろし、皮の被ったままの小さなおちんちんをやわやわと握り可愛がる。
「ほ〜ら、どんな感じかしら坊や?」
「う、うぅ・・・」
「お姉さんにおちんちん触られて気持ちが良いの?」
カミューラは十代の包茎チンポをぐにぐに揉みし抱きながら未知の感覚に強張っている彼の顔を舌でペロリとひと舐め。
「ぴちゃ・・・。どう? 気持ちいいでしょう?」
「うぁっ カミューラっ」
「ダメよ坊や カミューラお姉さんと呼びなさい」
「う・・・ カミューラ・・・お姉さん」
「いい子ねェ〜 それじゃあご褒美にお姉さんのお口でしゃぶってあげる」
彼女は十代の股間に顔を埋めると皮の被ったおちんちんを舌先でちろちろ舐める。
「ああっ!」
「んふふ・・・・ ここを舐められるのはいいものでしょう さあ 皮を剝いてあげるわ」
「いッ イダッ イタイッッ」
「我慢なさい ほら ピンク色の綺麗なおちんちんになったわ」
早速ピンク色の亀頭を口に含んだカミューラは優しくしゃぶりながら小さなおちんちんを味わい尽くす。
「じゅっぽ じゅっぽ れる れる じゅるる」
「ひッ ふぁぁ カっ カミュっ うらっ」
「んじゅ ぴちゅ らめれしょ坊や? お姉さんって呼びなさい」

137 :
十代くんのちんぽをひと通りしゃぶったカミューラは次に自分のショーツを脱ぎ捨てる。
「今度は坊やがお姉さんのココを舐めなさい」
ベッドに腰を下ろして大きく股を開いたカミューラはドレスのスリットスカートを腰までめくりあげて十代を誘う。
「こ ココを舐めるの?」
「そうよ」
おっかなびっくりカミューラの股間に顔を埋めた十代。
股間の茂みに恐る恐る口を付けてみた。
「ア・・・そうよ そこ・・・そこに空いてる穴に口を付けて舐めなさい・・・・」
「こ こう?」
緑色の毛が生えたそこには貝のアワビに似た穴が空いている。
カミューラの言うとおりにしてみようと思った彼は唇を付けて 濡れたアワビにキスをしてみた。
毛が口の周りや顔に触れて独特なくさいにおいがしたけど お嫁さんの臭いだからか不思議と気持ち悪くはなかった。
「ああ〜〜っ いいっ・・・いいわっ ほら・・・もっと舐めなさい・・・・」
「う うん・・・ ぴちゃ ぴちゃ」
「あっ! ぁぁん!」
アイスクリームを舐めるようにアワビに舌を這わせていた十代はアワビから蜜が出ている事に気付く。
「カミューラお姉さん・・・んちゅっ」
「なぁ〜に?」
「お姉さんの穴からねちょねちょした水が出てきた」
「ん・・・ふふふ その水が出てきたのは坊やがお姉さんを気持ち良くしてくれているからなのよ もういいわ坊や」
カミューラは股間に顔を埋めていた十代の頭を何度か撫でると。
「最後にそのおちんちんをお姉さんの穴に差し込みなさい」
「え・・・ ココに入れんの?」
「そうよ さあ坊や・・・ お姉さんの中に来なさい」
「う・・・・うん」
指示通りカミューラのアワビにピンク色の亀頭を差し込む。
ぬるるる。
「あっ あうんっ・・・ うふ・・・うふふふ 思ってる以上に小さくて可愛いですわァ」
「うう〜〜っ ぬるぬるして なんか・・・・きもちいいっ」
ちょっとでも動くと出そうになっている十代の腰を支えてあげながらカミューラは自分から腰を動かす。
「ど〜お・・・初めてのセックス・・・・気持ちいいでしょう」
「うっ うあっ ぁぁっ きも・・ち・・・・いいっ」
ピンク色の小さなおちんちんは背伸びするかの如く立っていたが 大人であるカミューラのおまんこはその全体を丸ごと飲み込んでいる。
余りなど無い。全て飲み込んでも膣口に届くか届かないかで 射精したとき ちゃんと精子が奥まで入って来るのか心配だ。

138 :

でもカミューラにはもっとSっ気を発揮して貰って十代を弄ぶ感じで攻めさせるのもいいんじゃないかな?
カミューラ「ジッとしてるのよ」
十代「うわっ、ズボンに手を入れるなぁ!」
カミューラ「そんなこと言ってもココは膨らんでいてよ?」
ジッパーを下ろしてモノを取り出す
カミューラ「どうしてほしいのかしら?」
十代「な、なにもしてほしくねーよ!」
カミューラ「いけない子ね」
カミューラ、ショタ十代の唇に軽く口づけて、首筋に甘くかぶりつく
十代「痛い!」
カミューラ「そんないけない子には吸血よ」
牙を突き立てられるけどあまり痛みは感じない
モノをこすられて感じる快楽の方が強いから
十代「ぐっ、や、やめろ、よっ」
カミューラ「ちゅーちゅー」

139 :
Sっ気で下級生を筆おろし
しちゃうアキさん連想した

140 :
週末はオゾンより下なら問題ない日からの小ネタ

「もうすぐ7月7日、七夕だな。七夕と言えばOZONE、OZONEと言えば5D’sだ」
「無理矢理なこじつけは置いといて、七夕と言えば願い事だぜ!うちのガキ共も笹に願い事を吊るしてたしな!」
「ふんっ!俺は神になど祈らん!欲しい物は自分の力で手に入れる、キングだからだ!」
「そう言うジャックは置いといて、私たちはまだしも龍亞と龍可は願い事を書いたみたいね」
【龍可をいつまでも守り続けることができますように】
「ははは…龍亞はこんな時でも龍可のことばかりだな」
「フフ…でも龍可の方も同じみたい………よ…………?」
「な、なんだ?随分たくさん願い事があるん…だ………な……」

【龍亞が危険日でも中に出してくれるようになりますように】
【龍亞のを一晩中なめ続けるのを許してくれますように】
【龍亞と毎晩することが日課になりますように】
【学校内でするのを龍亞がためらわなくなりますように】
【龍亞と…」【龍亞が…】【龍亞に…】【龍亞のを…】

「「「「…龍亞にげて―――――!!」」」」

141 :
龍可はおませさんだなぁ(棒)

142 :
龍可の愛は大きい
>>134
逆に十代がなんかの拍子にタイムスリップして幼女カミューラたんの処女を奪うとかどうだろ?

143 :
龍亞の願い事は
【龍可のおっぱいが大きくなりますように】
じゃないのかw

144 :
怒らないで聞いて欲しい、あくまで個人的に思った事だから
このスレでライナやガガギゴがいい扱いでないのはなんでか
教えてエロい人というか
答えろ!ルドガー!(これがやりたかっただけ)

145 :
>>142確かにそれも悪くないねwww

146 :
>>142でも逆にカミューラがタイムスリップしてショタ十代とセックスするという展開はどうだろう?

147 :
しかし子供の十代にもユベルという壁が
あっ、融合してないんだしユベルも精霊体で参加すれば良いんだ!

148 :
いやいや、そこひユベルと出会う前のショタの中のショタ十代をタイムスリップしてきたカミューラさんが
優しくおセックスしてあげると
この場合タイムスリップしてくるのは、十代と結婚した後のカミューラさんか、出会う前のカミューラさんか、
幻魔の扉に飲み込まれて異世界に行っちゃっただろうカミューラさんか、どの時点がいいのかな?

それかショタ十代がタイムスリップして幼女カミューラさんと手探りの初々しいおセックスとかはどうか?

149 :
個人的には幻魔の扉に閉じ込められて、幻魔が倒された後に開放されて出た先が十年前の十代の家とかがいいと思う。
自分をひどい目にあわせた十代だけどまだ無邪気な子供で、見てたら母性本能を擽られて悪戯を始めるみたいな。

150 :
>>148>>149どっちも捨てがたいですねww

151 :
俺GXよく覚えてないんだけど、十代とカミューラってそんな仲のいい関係だったっけ
まぁ、カミューラが美人でエロいからこのスレ的にはそれで十分なのかもだが

152 :
>>151
仲がいいどころか不倶戴天の仇敵レベル
セブンスターズの中じゃタイタンと並んで一番敵意持ってるんじゃね?

153 :
>>151
ただエロパロスレでは最初に投下された十カミュが切欠で仲良いネタが投下され続けて半ばスレ公認カップルになってる
実の姉弟である龍亞龍可がスレ公認カップルになってるのと同じようなものだろうな
原作に無い組み合わせだから萌えるってのも大きいか
ま、要はみんなエロとラブを求めてるってわけだ

154 :
>>153
このスレ見てから俺の中では龍亞×龍可と十代×カミューラが鉄板になっちまった
ほかにも懐かしいテレ朝時代の遊戯とミホちゃんとか城之内とティラとか珍しいのが多くていい

155 :
>>153
龍亞龍可姉弟だと・・・
弟を優しくリードする龍可と、姉に甘える龍亞……いつも通りか

156 :
龍可が姉で優しくリード、龍亞流されるままにいっぱい中だし、龍可、無事懐妊w

十カミュは闇の力持ってる十代と闇属性の種族であるカミューラで相性的には良さそうなんだよなー
十代とカミューラの子どもなら遊戯王のテーマの一つでもある闇の力を生まれながらに持つ子になりそうだしな

157 :
何かカミューラやショタ十代の話したら話し大きくなりましたねwww>>149>>148の話しも見てみたいな

158 :
十代の赤ちゃんを妊娠してお腹ぽってりのカミューラを更にショタ十代がの妊娠プレイもいいと思うの

159 :
ここみてたら十代×カミューラの同人誌かエロ画像がみたくなってきた
誰か描いてくれんものか・・・

160 :
普通の十代とカミューラの妊娠プレイも捨てがたい!
カミューラのエロ画像ってありそうで無いんだよな〜
十カミュのエッチ画像なら金出しても欲しいわ

161 :
そんな中、普段と変わらぬ鈍感っぷりを発揮する遊馬に怒った小鳥は、遊馬の寝込みを襲い逆レイプで処女喪失、初膣内射精、初絶頂とやっていた
以後セクロスにハマった遊馬と小鳥は、学校や家で散々にセクロスし、アブノーマルプレイも楽しんだとか

162 :
「射精とはなんだ?いつ発動する?」

163 :
正気に戻ったフィー龍亞弱弱しすぎワロタ
これで龍可が「龍亞は私が守ってあげる!」なんて考えてたら萌え

164 :
投下します
龍亞龍可で素股(本番なし)です

一般市民が暮らすシティと、身分の低い者が暮らすサテライト。
大きく二つの居住区に分断された町、ネオ童実野シティ。
そのシティの最上に位置する富裕層エリア、トップスに彼らは暮らしていた。
双子の兄の龍亞と妹の龍可である。
プール付きの豪邸に住んでいるが、二人の両親は多忙で滅多に帰っては来ない。
妹の龍可が病弱なため、二人とも外出することは少なく、学校にも通わず通信教育を受けている。
遊び相手といえば同い年の天兵という少年が一人だけ。
つまり彼らは日々の生活のほとんどをたった二人きりで過ごしていることになる。
そんな二人には、新しく覚えた秘密の遊びがある。
共に11歳、多感になり始める年頃だが、その変化を見守り導いてくれる大人は傍にいない。
そんな環境であるから、このような行為に目覚めてしまったのは必然なのかもしれない。
この部屋だけで何坪あろうかという程の広さを持つリビングルーム。
その窓際の背の低い棚に龍可が背を向ける形で両手をついて立ち、
そこへ龍亞が向かい合わせになって体を密着させている。
正確に言えば、二人が密着させているのはお互いの陰部である。
少し厚手の半ズボンに覆われたそこを、ぐいぐいと押し付けたり、上下に擦り合わせていた。
「……龍亞、もうちょっと上……」
「あ、うん……こう?」
「…………っ……」
二人がこの遊びを発見したのは、ほんの一ヶ月前のこと。
どちらからともなく、ここを押したり揉んだりすると気持ちよくないかという話題になり
軽い気持ちで触り合ううちに、自然とお互いのモノを密着させていた。
所謂素股と呼ばれる行為だが二人にそのような知識は皆無である。それでも、体が勝手に動いた。
この触れ合わせ方が一番心地よく、満たされるような感覚を覚えたのだ。
その日以来、二人は時々この遊びに興じている。

165 :
決まって龍亞の方から「ねえ龍可、アレしよ」などと声を掛け、
あとはいつでもどこでも(場所は寝室やリビングがほとんどであるが)二人は心行くまで没頭した。
「ハァ……ハァ……ぅあっ……!」
「んっ……んっ……!」
全身に電流のようなものが走るのと同時に、テンポよく擦り合わせていた陰部をぎゅううっと強く押し付け合った。
二人が軽い絶頂を迎えたのだ。
勿論絶頂などという言葉も知らない彼らだが、ともかくこの感覚を味わったら終了となる。
「ふぅ……龍可疲れただろ?ソファで休んでなよ、俺がおやつ出すから」
「う、うん」
さらにこの行為は一日一回までと決めている。それほど激しい運動のつもりではないのに薄っすらと汗をかくので、
体の弱い龍可を気遣った暗黙のルールとなっているのだ。
二人はこのことを両親にも、通信教育の先生にも、友達の天兵にも話していない。
単に話す機会がないというのもあるが
子供ながらに隠さなくてはいけないという気持ちもあったのだろう。
こうして誰に知られることも、咎められることも、諭されることもなく、
二人は目の前の快楽に少しずつ溺れていった。
翌日、二人は寝室のベッドの上にいた。
龍可が仰向けに横たわり足を広げ、その足の間に龍亞が潜り込む。
この体位は龍可にとって楽なので最もよく用いられていた。
しかし今日はいつものようにすぐには始まらなかった。
龍亞が覆いかぶさるように龍可を覗き込み話しかける。
「なあ龍可……ちょっと相談なんだけど」
「なに?」
「実は最近さあ…終わった後パンツ脱ぐと、白っぽいベタベタしたのが付いてるんだ
ちんちんから出てるみたいなんだけど……これってなんかの病気かな?」
「あ…それ私もなるよ!私だけなのかなと思って言えなかったんだけど……」
「そうなの!?これって誰でも出るのかなあ?最初はそんなの無かったんだけどなあ」
「うーん、他にはなんともないし、たぶん大丈夫、だと思うけど…」
「…ねえ龍可、今日はズボンもパンツも脱いでやらない?」
「えぇ?」
二人はこれまで直接触れ合わせることはしていなかった。。
昔はよく一緒に入浴していたので裸を見せることに抵抗があったわけではないのだが
ただ何となく今までそういう発想に至らなかったのだ。
「出る時どんな風になってるのか見たいし、いいだろ?」
「んー…そうね、その方がパンツ汚れないし、いいよ」
早速龍亞がズボンのチャックを下ろす。パンツ一枚になったことで股間の盛り上がりがより鮮明になった。
(なんでおちんちんってあんな風になるんだろ……変なの)
そう考えながら龍可もチャックを下ろす。なだらかなラインが対照的だ。
「あの、龍亞、いきなりはなんか怖いから最初はパンツ穿いてしよ?」
「うん分かった。じゃあ……」
もう慣れっこのはずなのに、いつもより胸が高鳴るのは気のせいだろうか。
硬くなった股間をそっと龍可の膨らみに当てた。

166 :
「は…」
「ぁ……」
途端に二人の口から戸惑いを含んだ小さなため息が漏れた。
隔てるものが薄い布に変わったことで、肉の感触とかすかな温もりが以前よりはっきりと感じられる。
ぐりぐりと押し当てると、熱いものが二人の全身を駆け巡った。
「あ…あん……んっ……あっ」
今までは絶頂を迎える時にしか声を漏らさなかった龍可の口から、もう声が漏れている。
しかも以前より大人びた、艶を帯びた声だ。
龍亞はその声を聞くと頭に血が昇り、股間も益々熱くなるのを感じた。
視線を落とすと、すでに二人のパンツには何かに濡れたような染みができていた。
「……龍可、もう脱いでいい?」
「…う、うん……」
膝を折り曲げ、おずおずとパンツに手をかける龍可。
龍亞の方はもう待ちきれないといった様子で一気に自分のパンツをずり下ろす。
途端に硬く勃起した男性器がぶるんと跳ね上がり、龍可の目が釘付けになった。
(うわ……!なんか、すごい……)
龍可がパンツを脱ぎ終えると、龍亞は間を置かずに性器を押し付けた。
「あっ……!」
(わ、わ、当たってる……!)
今までだって当たっていたのだが、今までとは明らかに違う感触。
それだけで二人の体はぞくぞくと震えた。
龍亞はぴたりと押し当てた性器をゆっくりと上下させ始めた。
すでに濡れていた二人の性器は滑らかに絡み合い、微かにくちゅくちゅと音をたてる。
亀頭が陰核に触れると龍可の口から漏れる声もより大きく、艶かしくなった。
「あ、あっ……るあ、ぁ、これ、すご……あっ」
「うん、るか、すっげ、気持ちい……」
龍亞の腰を動かすスピードがどんどん速くなっていく。
いつの間にか龍可まで腰を振っている。
すると二人の背中を何かが駆け上がってくる。絶頂を迎える時が来たのだ。
いつもより早い。しかも今までのそれとは比べ物にならない。その感覚に戸惑いつつも二人は止まらない。
「あんっあんっ、やっ、なんかっきちゃうっ、だめっ!あっ、あっ、あっ、あっ!」
「はぁっ、あ、るかっるかぁっ!」
「あっやんっあっあっあっ…………ああああぁっ!!!」
龍可は悲鳴にも似た声を上げながら、つま先をピンと伸ばし、びくびくと全身を痙攣させる。
龍亞の先端から白濁色の粘液がびゅるびゅると飛び出し、龍可のお腹とシャツにかかった。
頭が真っ白になってしまった二人はしばらく動けず、柔らかいベッドに身を委ねて呼吸を整える。
先に口を開いたのは龍亞だった。
「はぁ……な、なんか、すっげー気持ちよかった……」
「はぁ……はぁ……う、うん……なんかすごかった、かも……」
「こんなことならもっと早く言えば良かったなぁー…」
「……あ、龍亞、私の服汚したでしょー」
「ご、ごめん!こんなに飛ぶなんて思わなかったから……」
「もう……今度からは上も脱がないと駄目ね……」
「う、うん!」
翌日、寝室には靴下以外何も身に着けずに擦り合わせる二人の姿があった。
夢中で腰を振るその様子は、見る角度によっては挿入しているようにしか見えないだろう。
だが二人はまだその性器の本当の使い方を知らない。その行為の意味も。
それに気付いてしまった時、彼らはどうなってしまうのだろうか。

おわり

167 :
知識ない子供同士で擦り合わせるのってエロくね?ってことで書きました、はい

168 :
GJ素晴らしい

169 :
乙!投下されてる龍亞龍可のSSは大体龍可が性知識もってる設定だったから、無知な龍可は新鮮でいいな
双子可愛いよ双子

170 :
昔のサイトで、BMGとデーモンテイマーがデーモンにやられちゃうSS載っけてたところがあったと思うんだけどいくら検索しても見つからない
覚えてる人いたら、サイトの名前だけでも教えてくれないか

171 :
中の人は女キャラと絡みたくて絡みたくて仕方ないのにまるっきり女キャラと絡まないV…

172 :
>>164
双子の初々しさに全俺が泣いた。ついでに抜いた。

173 :
>>171
Vは小鳥ちゃんのお風呂!とはしゃいだりアンナちゃんとイチャイチャしたいとか言うキャラには見えませんわ
今日も相変わらず小鳥ちゃんと会話すら無いんじゃ…

174 :
>>170
ILUSION GATEかな
閉鎖したよ

175 :
ダルクが名無しのマスターに
女性モンスターを寝取られる
ss書こうと思うのだが、
女性モンスターは誰がいいか
リクエストありますか?

176 :
女性マスターに使役されるダルクがマスターと恋仲になって他の5人にぐぬぬされるSSだって?(難聴

177 :
寝取られるならライナちゃんかなあ…
あとはエリアとかヒータも後ろめたいの似合いそう
まあ霊使いはみなそうではあるんだが

178 :
>>174
発掘できた
感謝してもしきれない
これで満足……できるぜ……

179 :
>>173
ようやく話したけどVは何故小鳥相手に敬語なのか
後、姉ちゃんと婆ちゃんに気に入られ過ぎ

180 :
>>176
試しに少しだけ書いてみたら、存外悪くなかった

181 :
「ダルク君は可愛いねぇっ♪」
むぎゅっと。
ダルクの華奢な身体が、新たなマスターに抱きすくめられる。
「あわ、わわわわ」
「んー、ふわふわで魔力がたっぷり♪」
「ま、マスターのおっぱいが…」
「うーん?ダルク君のえっちいっ♪」
おおよそデュエルの世界に身を置くとは思えぬ甘い声色のマスターに、ダルクもたじたじである。
霊使いの女の子との友達付き合いはしていたが、その何れも彼女の如く豊満ではなかったし、ましてやその肉体を使って密着など有り得なかった。
「あ、ダルク君、おっきしちゃってる」
「ふぇえっ!?これはっ、マスターがぁっ!」
「そっか、私で興奮してくれたんだ?」
ダルクのマスターの笑顔に、慈愛の色が強くなる。
肌色を隠していた布を全て脱ぎさると、そこにはブラックマジシャン・ガールもかくやの胸があった。
「いいよ、ダルク君♪私の手でも、口でも、お……おマンコでも、お尻でも、好きなところを好きなだけ使っていいよ♪」
「マスター………」
「でも、最初はキスね?約束だよ?」
ダルクの唇が、マスターに奪われる。
ファースト・キスは霊使いの仲間の誰かか、もしくは魔法使いの誰かになのかな、なんて思っていたのに。
唇と唇が触れ合う瞬間、ダルクは自らの枷が外れたような音を確かに聞いた。
無理もない、美女や美少女の揃う魔法使いの里で獣欲を抑えながら生きるのは、思春期の少年にはきつかったのだ。
ましてや発散する方法すら知らずにである。
ダルクは己の勃起をマスターの眼前にさらけ出すと、ただ獣のように彼女を犯し、なぶった。
マスターは悦んだ。
確かにダルクは可愛い、が可愛いだけではなく、痴女のような己をメスとして、性欲を発散する対象として見てくれたと。
度重なる性交、その度にダルクの性はマスターを白く彩り、もしくは子を孕めと腹を焼き、喉を灼いた。
果たして、ダルクは新たなマスターと恋仲に至った。
デュエルなどせぬマスターだったが、彼女はダルクのことをよく想ってくれたし、ダルクも彼女を大切に想った。
二人の愛の巣から毎夜の如く甘い鳴き声が聞こえてくるのは、愛嬌だ。
しかし、その甘い鳴き声を聞きながら歯軋りする美少女五人がいたことを、ダルクとマスターは未だ知らなかった。

182 :
>>181
クソ〜
どうして霊使いはみんな
ダルクに夢中なんだくやしい

183 :
くだらねえな

184 :
遊戯王の男性向けで、俺×○○みたいな
作品、ss扱っているサイト、ユーザー
誰か知りませんか?

185 :
お前らsageろ
夏休みか?

186 :
ss投下しますが、
このssは陵辱、輪姦の要素が強いので、
苦手な方はスルーしてください。

187 :
幾度と続く戦士と魔法使いの戦争で、魔法使いの町の一部は制圧されてしまう。
そんな戦場で今日も悲劇は繰り返される。
「いやああ!助けて!誰か!」
町の一角で魔法使いのライナは叫ぶ、何故なら、
「へへへ、随分な上玉だな」
荒くれ者の用兵であるゴブリン突撃部隊に追い詰められていたからだ。
逃亡はできない、少女の右腕には「魔界の足枷」を装備されていたからだ。
「ライナを離せ!」
ゴブリン達の後ろから、ライナの恋人である少年、ダルクが叫ぶ。
しかし、残念ながら、彼も囚われの身であり、彼の左腕の「魔界の足枷」が捕虜である証として鈍く輝く。
するとゴブリンの一人がダルクの腹に蹴りを入れる。
「黙ってろ!」
「ぐふっ」
ダルクは倒れこみ痙攣しつつもゴブリン達を睨み付けるだが、
魔力の足枷で弱り、効果も範囲外のゴブリン達にとっては、恐くもなんとも無かった。
「ダルク!!ダルク!!」
少年の名を必に叫ぶライナを、ゴブリン達はニヤニヤと笑っていた。
「しかし、魔法使いでも上玉の女、よく捕まえられたな」
「そこの武器庫でこの鉄球付きの錠見つけてよ、
試しに逃げ送れたこいつら二人に投げつけたら、錠が勝手にこいつ等の腕を掴んだのよ」
「へー魔法使いは便利なモン持ってるな。」
そう言った一人のゴブリンはライナの服を掴み、叫ぶ。
「おーおー、呼ばれてるぜ!彼氏君!!」
そしてゴブリンはライナに上着を引きちぎり、
少女の胸を露出させる。
「きゃーーー!!」
ライナは顔を真っ赤にして叫び、
とっさに胸を隠そう両腕を動かすも片方は枷をされており、
反対の腕もゴブリン達に掴まれてしまい、その美乳をさらけ出す。
「ライナ!!」
ダルクは彼女の名をひたすら叫ぶ。
そのやり取りの中で彼女の周りを囲むゴブリン達は、
次々とライナの衣服を乱暴に破り捨てる。
唯一残されたローブや、ソックスでは彼女の恥部を隠すことは叶わなかった。
「助けて!!ダルク!!」
しかし彼にできることは、恋人の名前を呟く位だ。
「・・・ライナ」
二人のやり取りをみながらゴブリン達は笑っていた。
「そんな事よりよー、俺もう溜まりまくりで早く、ヤリたいんだけど」
「じゃあ、そろそろおっぱじめるか、彼氏君の前でな」
そういって、一人のゴブリンがライナに襲い掛かった。
「や、やめて!!やめてよ!!」
ゴブリンの一人はライナのぷっくりとした胸を揉む。
「ひぃん?!い、痛い!!」
ライナの胸に跡ができたしまうほど乱暴にゴブリンは襲う。
そんな中で一人のゴブリンがライナの変化に気付く。
「おい!こいつの股、だいぶ濡れてきたぜ、」
すると別のゴブリンはライナの下に寝転び、
そそり立つ己の陰茎の先端をライナの秘所に当て、太ももを掴む。
「やだ?!やだやだ!!それだけはやだ!!」
それを見て少女の顔は青ざめ、叫び、挿入を阻止するため、足に渾身の力を込める。
「ごちゃごちゃうるせーんだよ!!」
その行動に腹を立てたのか、ゴブリンはライナを無理やり引き摺り下ろし。
その光景を見ながらダルクも愛する者の名を叫んだ
「ライナーーー!!」
しかし、現実は非常であり少女の純潔は無残に貫ぬかれた。
「ダルクゥ!!」
少女は愛する男の名を叫ぶと同時に処女を失った。
好きでもない男によって。

188 :
ライナと繋がるゴブリンはその言葉と同時にピストンを開始する。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
「いたい!!いたいよー!!ダルク!」
純潔を失った痛みにライナは叫ぶ。
「はは、コイツまだ、彼氏の名前叫んでるぜ!」
「やべ、俺も我慢できねえ」
すると、ライナの胸を揉んでいたゴブリンも己の陰茎を晒し、
ライナの菊門にカウパー液を丹念に塗りこでいく。
「ちょ??そこは?!いや!!そこだめ!」
しかし少女の懇願は受け入れられ無かった。
「オラアア!!」
ゴブリンがライナを後ろから貫いた。
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
もはや声にもならない悲鳴と大粒の涙を流しながらライナは犯される。
その光景を見ていたゴブリンがざわつく。
「俺、もう我慢できねぇ」
「俺も俺も」
ゴブリン達はさらにライナに群がり始め、ライナの思い思いの箇所を犯していく。
両手は手コキ、
胸ではパイズリ、
口でフェラ、
もはやライナは抵抗することも許されず、強制的にゴブリン達を受け入れるほかなかった。
その光景を遠くからダルクがライナの名を呟きながら手を伸ばした。
「ライナ、ライナァ」
小年の頬に涙が流れ、淫らで厭らしい水音が鳴り響いた。
ぐちゅ、すちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、
乱交を楽しむゴブリンの一人が言う。
「俺、そろそろ出るは」
「?!」
それを聞いたライナの顔は再び青ざめる。
「俺もそろそろ」
「じゃあ、みんなで一斉に出そうぜ」
「そうだな」
(やめて、赤ちゃんだけは、赤ちゃん孕みたくないーー!)
そんなライナの思いなど群がるゴブリンは知らず、
全員同じタイミングでライナの体に腰を打ち付ける。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
「お前ら、イクぞ!!」
一人がそう叫ぶとライナの中、外構わずに、
一斉に射精した。
ドク、ドピュ、ドピュピュ、ドクドク
(やめてーーーー!白くしないでーーーー!)
顔、胸、腹、背、ライナの体は精液で染まり、
尻と秘所から赤と白の白濁が垂れ落ちた。
ライナは地面に倒れるだが、何者かの手により再び立ち上がらせられる。
ライナが顔を上げると他のゴブリンは陰茎をさらして彼女は囲んでいた。
「前いれるぞ」
「それじゃあ、俺は後ろから」
「嫌!!もうやめて!!」
嫌がるライナの声など聞かず、ゴブリン達は再びライナを貫いた。
そんなライナをダルクは虚ろな瞳で眺めるだけだった。
END

189 :
ライナ、ダルクの右腕の手錠と鎖はどいう経緯で、
身に纏っているのか妄想して書きました。
足枷を無理矢理、腕に付けさせてごめんなさい。

190 :
>>187
ダルクはモテル分
NTRや目の前の陵辱などの
可能性も広がるな

191 :
乙です!

192 :
風霊使いの少女――ウィンには秘密があった。
そう、恋人である少年――ダルクにも隠している、重大な秘密。
「……今晩は、御主人様……」
『来たか、我が奴隷よ』
傍目には龍が唸り声を上げているようにしか聞こえぬが、風を司る龍たるテンペストの声は、ウィンには聴こえるのだ。
『毎夜毎夜の夜伽、ご苦労だな』
「……でも、契約してもらった時の約束だから………」
『……股間を濡らして、雄を誘っておるだろう。貴様は我が逸物に溺れておるだけの、ただの牝犬に過ぎぬ』
ドラゴンとの性交など、本来ならば可能なことではない。
しかし、テンペストと契約した際の口約束を守るためにウィンは毎夜彼の元を訪れて、初夜に処女を捧げ、七日目には子宮に精を受け入れる程になっていた。
「……そう、私は牝龍。御主人様の精を注がれるための……」
『よく言った。ならば、今宵よりいっそう激しい凌辱を与えよう』
「……準備は、出来ています」
ウィンが薄い布を一枚脱ぎ捨てると、そこには染みひとつない美肌が露になる。
少女が大地に横たわり、期待で愛液まみれとなっている秘部を開くと、彼女の主は天に轟く咆哮と共に凌辱を始める。
龍の交尾は、激しくピストンしたりはしない。
ウィンがそれを知ったのは、つい最近のことだ。
代わりに龍は、溢れんばかりの射精を幾度も繰り返す。
『まずは一度目だ』
「イッ!熱い!熱いのがお腹に、びゅるびゅるって!」
『子宮に全て注ぐぞ!』
ウィンの未成熟な子宮に、龍の灼熱がたっぷりと注がれる。
グポっと卑猥な音を立てて龍の肉槍が引き抜かれるのと同時に、妊婦のように膨らんだウィンの腹から白濁が垂れ流されていく。
ウィンは口をぱくぱくさせながら、絶頂に身を震わせて――
『垂れ流してしまうとは罰当たりな、仕置きが必要だな』
「……………お、しお、き……?」
『行くぞ!』
龍が再び吼え、ウィンの子宮を更に凌辱する。
ウィンはこの夜、十度を越える射精を子宮に浴びせられ、その度に腹から白濁を垂れ流し、小便を垂れ流し、白濁と小便の池にたゆたうことになる。
それからも毎夜、ウィンはテンペストとの密会を繰り返し―――そしてダルクは、霊使いの少女たちの前から姿を消すことになる。
しかし、ウィンはダルクが姿を消したことで、なおいっそうテンペストと会うことが増えたという。

193 :
>>192
俺ss投下させてもらう
注意このssには
・NTR
・勝手なキャラ設定
などの要素があるので
苦手な方はスルーして下さい。

194 :
OCG世界では様々な種族が存在する、その中で魔法使いは多くの術を持っていることで
有名であり、各地に依頼があり、魔法使いはその依頼をこなしていた。
すると魔法使いの都から少し離れた所にある家で二人の魔法使いの姿があった。
一人は「水霊使いエリア」もう一人は「闇霊使いダルク」
二人は今回、龍の討伐を近くの町から依頼させれていたらしく
その帰りにダルクはエリアを家まで送っていた所だった。
「今日の害獣討伐は大変だったね」
「うん、でもダルク君のおかげで上手くいったね」
「そうかな、そう言って貰えると僕もありがたいな」
すると、エリアはダルクに対して、顔を高揚させて言う
「えーとね、ダルク君」
「ん?どうしたのエリアちゃん、顔赤いよ?」
「うん、実は、今日、ダルクに助けてもらった時、
君の体に触れて、それから、体がすごく熱いの」
「・・・・・・ごめん・・・・・・エリアちゃん」
ダルクはエリアに頭を下げた
「え?・・・・・・」
唖然としているエリアにダルクは頭を上げて説明した。
「実は今日、ノースウェムコ様との約束してたんだ、エリアちゃんのことはもちろん好きだけど約束を破るのは・・・・・・ね?」
「・・・・・・そうだったんだ、ごめんね、約束してたんじゃ、しょうがないよね」
エリアは笑って答えた
「うん、だからエリアちゃんとのエッチはまた今度ね
・・・・・・それじゃあ僕は都に帰ってるね」
ダルクはエリアに手を振って走り去った。
『私の純潔をあげたのに、君には・・・・・・、
私はダルク君にとって大勢の女の子の一人でしたか無いの?』
その時、エリアの拳は力の限り握られたのをダルクは知らない。

195 :
「ただいま、ガガギゴ」
「お帰りなさい、マスター」
エリアは自宅に帰り、使い魔に帰宅した事を知らせた。
「ねえ、ガガギゴ、相談聞いて?」
「・・・・・・はい、何なりと」
エリアはガガギゴに最近、ダルクと性交を行っていないことを告げた。
しかし話はこれでは終わらなかった。
実はダルクはエリア以外の霊使い全員とも肉体関係を持っているが、
偶然お互いに好きな人間が重なってしまい、
5人の少女はお互いを傷つけまいと、
その夜、霊使いの5人は一斉にダルクと契りを結んだためこの関係を承諾している。
しかし、ダルクは魔法使いでも絶世の美少年であり、童貞を脱した彼は、ガスタやリチュアに住む少女とも誘われるままに肉体関係を持ちだし、
しまいにはBMGやノースウェムコといった一流の魔法使いとの関係を、
本命とし、最近ではそちらにばかり熱を入れていた。
その事を思い出すとエリアは悲しい気持ちになった。
自分だって一人の女だ、純潔を捧げたのなら、捧げた相手の一番になりたいと思うのは女性として普通の出来事だった。
自身の嫉妬と葛藤を使い魔のぶちまけ、
気が付いたエリアの両頬に大量の雫が流れていた。
そんなエリアに使い魔は優しく手を握り、
その温かい感触に触れエリアは口を開けた。
「ごめんね、ガガギゴだって私のことが好きなのに、
昔、貴方のことふった女の愚痴なんて聞きたくなよね
・・・・・・私、本当に最低な女だよね。」
その時、エリアはガガギゴに抱きしめられた。
「・・・・・・泣いてもいいですから、全て荒いざらい、ぶちまけて下さい
それも使い魔としての役目ですし」
「・・・・・・うぅぅ、ガガギゴ・・・・・・」
エリアはガガギゴの胸で泣く中で、自分は彼にした事を思い出した。
種族の違う彼の告白を無碍にした
しかしそんな自分を許してくれて、
今では唯一自分の帰る場所になってくれた。
そんな使い魔にエリアは問う。
「ガガギゴは今でも私のこと好き?」
「ええ・・・・・・心から愛してますよ」
「じゃあ、私とエッチして」
「え?」
「遅くなってごめんね、やっぱり体はキレイにしたいから」
討伐で流した汗を流し、バスローブを着たエリアは、
自室のベットで硬直しているガガギゴに話かける。
返事の無いガガギゴの横に座り、エリアは再び口を開ける。
「・・・・・・ごめんね、こんな尻軽で、メンヘラな女の相手させて」
その時、ガガギゴはエリアの口を塞ぐ
「んん・・・うん・・・・・・・んんん」
二人のキスは長く、そして深かった。
エリアの口内にガガギゴの蛇のような舌が侵入する
「んん・・・・・・ふうん?・・・・・・んん」
舌は最初にエリアの舌に絡みつき、それからお互いの粘液を交換する。
そんな甘い時間にも限界は訪れ、エリアはガガギゴから口を離した。
「ぷは・・・・・・はあはあ」
二人の口を繋ぐ糸は長く伸び、最後には切なく切れた。
「すみません、マスター、私は経験が無くて」
「気にしないで、私のワガママに付き合ってくれるだけで嬉しいから」
すると、エリアはベットの上でひざ立ちになり、
自身のバスローブの紐をしゅるりと音を鳴らして外す。
固定器具を無くし、唯の布と化したバスローブは体から零れ落ちたその先に、
エリアの美しい肉体がそこに存在した。
「ゴクリ・・・・・・」

196 :
ガガギゴは初めて見る女体を前に、
先ほどまで自身とエリアの混ざり合った唾液を飲み込んだ。
「・・・・・・どう?きれい・・・かな?」
紅葉させながら、満面の笑みを浮かべるエリアを前にして、
ガガギゴの理性に罅が入る。
「きゃあ!?」
次の瞬間、エリアはベットに押し倒された。
そしてガガギゴの震える手がエリアの乳房に伸び、触れた。
「やっぱり、アウスちゃんみたいに大きくないと詰まんないかな?」
エリア自身は卑下していたが、彼女の女房は女性の平均を大きく上回っていた。
経験の無いガガギゴから見てもその乳房が大きく、
ガガギゴは無我夢中でエリアの乳房を揉んでいた。
「んん、はぁん、すごくがっついてるんだね」
その言葉でガガギゴは静止した。
「すみません、何分、女性の裸など見た事が無くて」
するとエリアは優しく微笑みガガギゴの後頭部に手をかけ、
そのまま自身の乳房に頭を抱き寄せる。
「今はガガギゴの好きにしていいんだよ」
「は、はい」
そしてガガギゴの愛撫は再執行される。
まずエリアの乳房の先端に舌が触れ
「んん!はぁぁ!ひゃああん!?」
もう一方の乳房には強い力で掴まれ
「ふぅぅぅん!!え?ちからがかわる!?」
しだいに弱いちからでゆっくり揉まれた後、
「ひゃああん!?いきなり??」
再び強い握力で乳房全体を掴む
両方で違う刺激を受け入れるエリアの顔は蕩けきっていた。
そして彼女の羞恥心からか、彼女の両腕は恥部からあふれ出る、
洪水を必で抑えていた。

197 :
すると、洪水を抑えていた手に何か硬いモノが当たった。
エリアは唇の端を吊り上げて言う。
「ガガギゴ、君のココもう準備いいんだね」
「うああ!?」
エリアはガガギゴのタオルの下にある一物を握る。
「タイル越しでもこんなにビクビクしてるんだから・・・・・・そろそろ繋がろ?」
ガガギゴはエリアの乳房から体を離し、
膝立ちの体制でエリアに見えるようにタオルを取る、
そしてエリアは驚愕した。
「あ・・・・・・トカゲは二つあるって聞いたけど、君も二つ持つなんだ」
「・・・・・・はい」
ガガギゴの陰茎はトカゲらしいヘミペニスであった。
そして彼のヘミペニスは上下に位置する二本とも太く、巨大であった。
ガガギゴは二本のペニスを片方を恥部に、もう片方を菊門に押し当て、
そこで動きを止めた。
ガガギゴは悩んだ、今まで勢いでここまで行為に及んだが、この先の一線
を、パートナーを持つエリア相手に超えていいのか。
ふと、ガガギゴは顔を上げエリアの顔をみた。
エリアの顔は今までになく高揚しており、
息も粗く、彼女が呼吸するたび女房は揺れ、
自身の肉棒からは今だ水が溢れでる恥部を感じた。
そしてトドメにエリアは顔を背けて静かに言った
「・・・・・・お願い・・・・・・来て・・・」
その言葉を聴き、ガガギゴは己の分身をエリアに突き入れた。
「んんんあああ!?すごい??」
エリアは二本同時に、しかも人外の企画外のペニスによる、
いままで経験した事の無い感覚に体を震わせた。
「んあ!ああ?はあ!?んん!あああ!?」
エリアはピストン運動で突かれる度に喘ぎ、
乳房は上下に激しく揺れ動いた。
部屋にはエリアの流す液体が原因の淫らで、官能的な音が流れる。
「あああん?いい!もっと!もっと!!」
エリアの瞼は硬く閉じるが対照的に口はだらしなく開き、ひたすら喘ぐ。
ガガギゴは腰にまわしていた両手をエリアの揺れる乳房に置き、
安定の無くなったピストン運動を安定させる為、腰の動きをより激しくした。
「ガガギゴ!イっちゃう!?エリア!イく!!」
「マスター、その」
「いいよ!いっしょに!いっしょに!?」
ピストン運動は激しく終末に向けて激しさを増した。
そしてエリアはガガギゴの肉体にしがみつき、
ガガギゴもエリアを抱きしめた。
二人は同時に絶頂を迎える
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュドクドクドクドクドク
「んはぁぁぁぁぁぁん!!」
「うあ!」

198 :
エリアの股から大量の白濁が溢れ出した。
「・・・・・・溜まってたのかな?」
「すみません」
ガガギゴはエリアの体内から自身を引き抜こうとするが、
エリアの両足が絡みつきそれを阻止する。
「マスター?!」
エリアは今までと違う高揚をした笑顔でガガギゴに言う
「ねえ・・・・・・もう一回・・・・・・しよ・・・・・・」
その夜、エリアの悲鳴が一晩中響いた。
「ええ!?エリアちゃん、それ本気?」
「うん、もうこんな関係は終わりにしよ」
翌日、お詫びにきたダルクにエリアは言った。
「終わりにしようと」
珍しく慌てふためくダルクは必にエリアに懇願する。
「昨日の事は本当にごめん、今夜、いや、なんなら今からでも」
「もういいの、したくなったらガガギゴとするから」
「え?!」
ダルクは自身のセックスフレンドが浮気していた事に驚く。
「どうして・・・・・・僕に初めてをくれたのに」
「それが原因、だって君、私のこと一番にしてくれないし」
「・・・・・・」
ダルクは俯き、黙ってしまう。
「それじゃあ、こんあ尻軽な女いやでしょ?それじゃあね」
エリアはダルクから離れた、
それでもダルクは必に懇願していたがエリアは気にせず家に帰宅した。
終わり

199 :
sageたら?

200 :
>>192乙、竜とセクロスとかウィンぱねえ
>>194乙、そりゃ何股もされりゃ愛想を尽かされるはな

201 :
最近書き込み少ないお(´・ω・`)

202 :
仕事忙しくて遊戯王5ds
2週送れでみたけど
マリア先生がるあ君に
教室で待たせるシーンで
先生×生徒のオネショタを
連想させてしまった

203 :
偉大なる先輩の触手が神代兄妹を(性的な意味で)襲う!

204 :
1時間以内にコメントなければ
エリアは貰って行く

205 :
ノエリアを幸せにしてやれよ

206 :
>>205
かっこいい…///

207 :
書き込み少ないが、最近のダルクNTRは個人的には衝撃的だったな
動画、小説、同人でもダルクハーレムの多い中
そんなモテキャラや、イケメンキャラが寝取られていくのに
ある種のカタルシス覚えて、興奮したわ

208 :
OCG=ダルクシリーズ
GX=十代×カミューラ
5D'S=龍可龍亜、遊アキ
ゼアル=遊馬×小鳥
継続的に投下されてるSSはこの辺りか
>>201
>>207
残念ながら書き込みが減ってきたのは遊戯王スレに限らず他も同じなんだよ
エロパロ板全体が静かになってきてるから板の人口減少が考えられる
あと、遊戯王が減ってきてるのは近いうちにアニメ終了というのもあるから、こればかりは仕方がない
他のスレに比べて継続的な投下があるだけいいと思う

209 :
早く夏休み終わらんかねぇ

210 :
>>209
俺は肉体労働してるからこの季節はもっと盆休み長くして欲しいわ。暑くてかなわん。

211 :
>>209
休みより勉強が好きなのは感心なことだが、ここはss書いたり遊戯王の話するところであって個人的なこと書く場所じゃないから。

212 :
遊戯王アニメシリーズ終わるなんてソースあるんですか原作者のこれで終わりコメントは二度破られてるけど

213 :
夏だから自分の苦手なSS出てるんだなと言う意味ではないのか
俺もNTR嫌いだが夏は関係ないと思う

214 :
>>208
OCGはダルク単体というより霊使い全員が人気だと思う
まあアニメが終わってもカードが出続けてくれたら、
グレファーさんの婦女暴行ネタとかで、
こっちのネタや話題は提供させてもらえるだろうし。

215 :
ガガギゴさんの純愛ss書きたいが、
ガガギゴさんのチ●コって何本が正しいのですか
おしえてエロい人

216 :
「おはようございます、マスター♪」
ゆさゆさと揺られ、俺――しがないデュエリストだ――は目を覚ます。
真夏の朝とはいえ、クーラーをガンガンに効かせた部屋に不快感はなく。
「……あぁ、おはようマナ………」
目を擦りながら大きな欠伸をひとつすると、眼前の美少女が微笑んでいた。
「おはようございます、マスター♪今日は如何しますか?」
「ん、あぁ……デュエルは昨日散々やったしなぁ………マナと二人で家にいたい」
「承知しました。……マスターっ♪」
豊満な乳房を震わせながら、マナが俺に抱き着いて来る。
俺はと言えば、マナを抱き止めてそのままベッドに押し倒されてしまい。
「私、昨日いっぱい魔法使いました!なので、私の魔力もからっからなんです!ですから……」
「一日かけて、たっぷり魔力の回復と休憩だな?」
「はぁい♪」
マナは身体を隠しきれていない法衣を脱ぐと、先のことを思ってか頬をピンクに染め上げている。
朝イチということもあり、俺の息子も臨戦態勢でマナを待ち受けており。
ふわりと、甘い香りを纏いながら唇を差し出してきたマナに、応えてやった――。

ある日、世のデュエルは大きく様変わりした。
マジック&ウィザーズのモンスターたちが精霊となり、一人に一体のルール有りとはいえ、一緒に生きられるようになったのだ。
例えば、ドラゴンの背に乗って移動する者がいたり。
例えば、愛らしい獣をペットとして愛でていたり。
例えば、勇猛な戦士を護衛にしたり。
その精霊を得たものは、皆何かしらの形で精霊と生活を共にし、そして満たされていた。
そして、俺の元に現れたのは、黒魔術師の一人きりの弟子であるブラックマジシャン・ガールだった、それだけだ。
マナと名乗る彼女は予想外に家庭的で、家事の類いをスルスルと覚えて行き。
見た目の豊満さに耐えられず、彼女を想い自慰に浸っていた俺に想いを伝えてくれたのだ。
結果、俺はとんでもない美少女を嫁に出来てしまい、日々愛し合う生活を送っている。
「ま、ましゅたぁ……き、きしゅしてくらひゃい…………♪」
「キスかい?マナはエッチだなぁ?」
「ひゃい、まにゃは、まにゃはえっちがらいしゅきな、ましゅたぁのどれいれしゅ………♪」
「奴隷じゃないだろ?マナは、俺の嫁だって言ってるじゃないか?」
呂律が回らぬ程に感じているマナに、キスしてやる。
また、俺とマナの一日が始まる―――

217 :
誰か>>149>>148の話しを描いてくれないなと期待してみる

218 :
>>149>>148がイチャラブする話ですって!?(難聴

219 :
>>218
ちょっと難しいかな……(震え声

220 :
>>216
やっぱり、モンスター同士のカプだと、
俺らは見ているしかできず、どこかNTR感だあるから
俺は、マスター×モンスターが遊戯王エロパロで最高だと思う

221 :
救世の美神ノースウェムコ――彼女が精霊として僕の元に来たとき、僕は絶望の最中に居た。
最愛の彼女の浮気、そして離別――自他共に豆腐並の固さを誇ると認める僕の心が砕けるには、十二分に大きな出来事だったのだ。
しかし、そんな僕の元にノースウェムコが来て。
僕の側で、僕をじっと抱き締めていてくれた女神がいたことで、僕は立ち直れたのだ。
そして、今は――――

「御主人様…」
ノースウェムコの豪奢なドレスは脱ぎ去られ、代わりに水着を着た彼女がいる。
明日は二人でプールに行こうと約束したはいいが、彼女には水着がない。
だから彼女の水着を買おうとデパートまで出張り、水着を買い、帰ってきたのだが―――。
「御主人様、恥ずかしいですわ、このような格好……」
「綺麗だよ、ウェムコ?」
「はうっ…」
本来はビキニ等が映えるような極上の肢体を誇るウェムコなのだが、僕はいたずら半分でスクール水着も買い、彼女に着て貰っていた。
ムチムチとした彼女の肢体を包むには、スクール水着は些か厳しいらしく。
しかし彼女はスクール水着のまま、頬を膨らませている。
「御主人様は意地悪ですわ…私のようなおばさんに斯様な格好を………それに、もうひとつならともかく、この格好ですと、その………」
ちらちらとこちらを窺うウェムコ。
美神と呼ばれる彼女に相応しからぬ愛らしい仕草に、僕の息子はマッハで硬くなっていく。
「この格好ですと、御主人様の寵愛も戴けませんわ……?私の不浄の穴、愛でて戴きたいのに……」
「可愛すぎるだろウェムコぉっ!」
「きゃっ!」
余りにも可愛すぎるウェムコの仕草に、言葉に僕は耐えきれず、彼女を押し倒す。
買ったばかりのスクール水着の股間部を破り、ウェムコの桃を露出させると、ウェムコがハッと息を飲むのが解った。
「アナルセックス大好きなウェムコを、たっぷり犯してやるからな!」
「御主人様ぁっ♪どうか、どうか私の不浄の穴を、御主人様の熱情で満たして下さいましっ♪」
こうなるともう止まらない。
キスしながらウェムコのアナルを散々犯し、言葉で責め、しかしウェムコの懇願を聞き届けてやるだけの時間が始まる。
やがて白く彩られた女神がそこに現れるまで、二人の時間は終わらないのだ。

余談ではあるが、プールには僕の親友も彼女連れで遊びに来ていた。
マナちゃんとウェムコの二人はどうにも衆目を集めまくっていた。

222 :
>>221 投下お疲れ〜
やっぱり名無しマスター×モンスターこそ嗜好だわ

223 :
あは〜ん

224 :
何回も何回も前スレからしつこいな

225 :
>>217
子ども十代が難しいな
カミューラが子ども十代に悪戯をしようとするのはイメージ出来るんだが、それに対する子ども十代の反応が
>>223
これ何なん?

226 :
バリアンズ・フォースで過去のキャラを操ってみたいね

227 :
アブノーマルプレイ(女マスター×ドラゴンの竜姦)なので、先に注意だけ喚起しときます。

228 :
ドラゴンの腹というのは、存外に柔らかいものである。
ホワイト・ホーンズ・ドラゴン――名に反して紅色の竜に抱かれながら、少女は幸せそうに笑う。
彼女が一目惚れした竜が精霊となり、彼女の元に現れたことが嬉しくて。
ホワちゃん――フルネームで呼ばれるのを嫌ったホワイト・ホーンズ・ドラゴンのあだ名だ――も彼女を大切に思っていてくれたことが嬉しすぎて。
「ホワちゃんのお腹は温かいね♪」
『ぬ、マスター。斯様に身体を預けないで欲しいのだが』
「……あっ♪」
最愛のマスターの甘い香り、柔らかな身体の感触に、ホワちゃんの性器がムクムクと立ち上がる。
紅色の顔からは解らないが、恐らくはみっともないと言わんばかりに顔を染めているのだろう。
しかし、彼女はそんなホワちゃんの態度が堪らなくいとおしかった。
「ホワちゃん、昨夜あんなにやったのに……まだまだ元気なんだねっ♪」
『仕方なかろう。マスターと我の間に子は成せぬが、愛は通じるのだからな』
少女はそんなホワちゃんの肉棒にキスをひとつ。
人の腕ほどのそれでエグられる経験を初めて味わってから、彼女もこの肉棒以外で満足など出来なくなっている。
「じゃあ、ホワちゃん……」
『マスターよ……』
「ホワちゃんに種付けされたがってる雌の穴に……」
『マスターに欲情する不出来な雄龍の子種汁を……』
「いっぱい注いでねっ♪」
『たっぷり注がせて貰う』
犬のように四つん這いになった少女の膣穴に、龍の極太の槍が突き立てられる。
声も出せぬ絶頂に到った少女の腹が、槍の形に膨らまされて。
『マスター、マスターよ!』
「あ、あ、あ、ほ、ホワちゃんのぉ♪」
『射精すぞ!マスターっっ!』
「ホワちゃんの、びゅくびゅくってぇ、あちゅい、あちゅいの、でてぇっ♪」
子を孕むための器官に、龍の灼熱のごとき白濁が注がれる。
しかし、龍の肉棒は引き抜かれることはなく、むしろ一層固さを増した。
『五回だ、五回射精させて貰いたい!』
「ご、ごかいでも、じゅっかいでも、ひゃっかいでも、いいよぉっ♪」
『っっっマスター!』
激しいピストン運動をしては、少女の身体は耐えきれるはずがない。
龍は少女の最奥に肉棒を突き立てたまま、己の性欲のみを注ぎ込み続ける。
トロけきった少女は喘ぎ声すら出さず、ただ最愛の龍の精に満たされた腹を撫でては、射精に身震いするほど絶頂するのみ。
龍と少女の爛れた日々は、まだまだ続くのだった。

229 :
「マスターってば、実はヘンタイ?」
「へ、変態じゃねーもん!」
魔法使いの証たる法衣を脱ぎ、代わりにエプロン一枚を裸体に纏った美女が、悪戯気に笑う。
マジマジ☆マジシャンギャル――平行世界のブラックマジシャン・ガールが力を得た姿らしい――が小悪魔のような娘だと、マスターはしみじみ思う。
漆黒の法衣に似合わぬ金色の髪を愛でながら、彼女の香りに包まれるだけで幸せになれる自分が安いのかな、などとも思ったりするが。
「だってさぁ、マスターったらエプロン着てとか、水着着てとか、えっちぃ格好ばっかさせるんだもん」
「マギちゃんが可愛いから悪いんだ。マギちゃんのコスプレしてる姿が可愛すぎるから、もっと見たくなるんだ」
「か、可愛いとかっ!」
マスターに抱きすくめられながら、マギ――マジシャンギャルを略した呼び名らしい――は照れてしまう。
エッチもしたし、デートもキスもたっぷりしたし、寝るときもずっと一緒の二人だが、マギは未だに直接的な愛情表現には耐性がないらしい。
頬を膨らませたり、もじもじしながらマスターに甘えている。
「本当に、私って可愛い?ほら、真面目じゃないしギャルだし、恥ずかしがりだし、家事もそんなに出来ないし…」
「可愛い。ダメなとこもエロいとこも引っくるめて可愛すぎる。ぶっちゃけ今すぐ押し倒して合体したいぐらい」
マジック&ウィザーズのモンスターたちの精霊は、それこそ数えるのがバカらしくなるぐらいの種類がいて、それぞれマスターを支えている。
確かに最初の軽薄な態度は如何かと思いもしたが、それを補って余りあるレベルでマギのことをいとおしく、可愛く思ってもいる。
そう、それはきっとマギの持つ魅了の魔法、その虜になったから。
「マスター、私もマスターが大好きよ?だから、私を側に置いててね?出来ることならなんでもするから、私を一番に見ててね?」
「…………あぁ、もう!我慢ならん!」
エプロン越しにマギの魔乳を鷲掴みにしながら、彼女をベッドに押し倒す。
トロンとした眼差しでマスターを見つめるマギは、既に期待で股座を濡らしつつあった。
「今日は一日二人っきりだからな」
「いっぱいキスしてね?私が、マスターのものだって、刻みこんでね……?」
二つの影がひとつに交わる。
最愛のマスターに愛でられることに歓喜してか、魔女の身体は疼き始めていた。

230 :
遊馬がアストラルを連れ戻しに旅立った・・・。
これは寂しがってる小鳥をNTRチャンス。

231 :
レベッカとモクバの天才ロリショタックスとか受信した

232 :
遊戯王でエロいモンスターはどんなのがいますか?

233 :
>>232
薄幸の美少女とか、布切れ一枚しか身につけてない
しかしかわいそうすぎて萌えの対象にはなりません

234 :
別板だったかもだが、
Vたんがお父様に紋章の力で女体化させられ、
W兄様にファンサービスさせられる奴あったよな

235 :
>>234
女体化って男性向けなの・・・?

236 :
個人的には全くのNGだが男性向けでもそういうジャンルがあるのは確かだな

237 :
ナンバーズ娘()とか描いてる奴とか人気じゃん
あれだけ女体化で埋め尽くしておいて男性向けかに疑問持つとかどうなんだ

238 :
最初から男性として作られてるキャラの女体化は、どっちかというと女性向けジャンルだと思う。Free!女体化とか見ると腐りまくりんぐ
人外の女性擬人化は男性向けジャンル。そのナンバーズ娘みたいのもそうだし、モンスター娘とか艦隊これくしょんなんかもその一例だ。
最初から性別が変わる事を前提に作られた作品なら、男性向けも女性向けもある。らんま1/2とかみたいなの。

239 :
>>233
薄幸の美少女とマスターのラブコメを1レスで書きたいが、名前をどうするかが悩みなんだよね

240 :
ノースウェムコの尻穴に、最愛の主の白濁が注ぎ込まれる。
主が仕事で数週間家を空けていた間自慰の一つもせずに溜め込んだソレは、ドロドロのマグマのようにノースウェムコの尻穴を焼き尽くしていく。
「ご、ごしゅじんしゃまのみりゅく……あちゅいれしゅ……」
「トロトロじゃないか、ウェムコ。まだまだ射精したりないんだ、こんなに早くオチたらダメだろう?」
「ふぇ………?」
散々に尻穴を開発された矢先に長い間お預けを食らったノースウェムコはと言えば、一度目のアナルセックスで容易く陥落してしまっていた。
しかし媚肉は主の棒を強く締め付け、次の種付けを急かしており。
「ウェムコ、また射精すぞ!」
「ひゃ、ひゃいっ!ウェムコにごしゅじんしゃまのみりゅく、いっぱいくらしゃいっ♪」
尻穴の最奥まで突き立てられた肉棒からこの後二度も射精をされ、ノースウェムコは完全に堕ちてしまった。

「ん………♪御主人様のぺニス、またこんなに元気になって……♪」
「ウェムコの胸に挟まれたら元気にもなるさ」
「嬉しいです♪」
腸液と白濁にまみれた少々臭いのキツい肉棒を胸に挟みながら、ノースウェムコはその穢れを口で清めていく。
尿道に残る精の残りカスを飲み込む度、未だに破られぬ処女膜の奥、子を授かる機関が疼いてやまない。
本来ならば主に捧げたいのだが、自らソレを懇願して、主に愛想を尽かされはしないかと恐れてしまう。
「ウェムコ?」
「ふぁひ?」
「ウェムコは、俺とセックスするのは嫌か?」
「………」
肉棒を口で清めているウェムコの頭を撫でながら、マスターが問う。
肉棒の先端から溢れる先走り汁を飲み干しながら、ウェムコが淋しげに主の顔を見つめる。
「ウェムコのアナルは確かに名器だ。何回ヤッても飽きない。でも、本来のセックスとは違うだろう?」
「は、恥ずかしながら……私から求め、御主人様に呆れられ、見捨てられたくはありませんでしたから……」
「嫌、ってわけじゃないんだよな?」
「はい、私の全ては御主人様に捧げておりますから。……寵愛を、戴けますか?」
ウェムコはベッドの上に横たわると、その股ぐらを大きく開いて見せる。
散々交わった尻穴からはドロドロの白濁が垂れており、何とも言えぬエロスを感じさせる。
「ウェムコ、君の全てを奪うよ?」
「御主人様にでしたら、悦んで…」
先ほどまで清めていたものに、処女を奪われ。
ウェムコは歓喜の涙を流した。

241 :
あは〜ん

242 :
>>240乙!
あまりのエロさに股間がカットビングしてしまったよ
もう小ネタではなく一つのSSとして書いちゃいなよ

243 :
乙でございます

244 :
シャークとルナの同棲が発覚したわけだがどうですか皆さん

245 :
って書き込んでから思ったけどアジトって普段からそこに住んでるとは限らないのかな
ともあれ妄想は膨らみますな

246 :
>>232
個人的には、アマゾネスの射手のあの太腿を推したい。
異論は認める。

247 :
>>242
長いのは書くの苦手なんだよ

「何だよこれっ!」
一軒家に怒声が響く。
怒声の主は燃えるような赤髪には髪飾りと、可愛らしいドレス風の衣装を着せられながら、怒りに震えている。
「何ってヒータの服だよ。ヒータの服を洗濯しちゃったからね、代わりさ代わり」
「だからって、こんな……」
ヒータは自分が男勝りだという自覚ぐらいはしている。
だからこそ、こんな可愛らしい服は似合わないと決め付けていた。
「だからって、こんなフリフリの!あたしに似合うわけないだろぉ!?」
「いや、可愛いよ?似合ってるし。さっすが俺の嫁!」
「〜〜〜〜〜〜!!!」
顔を髪色に負けぬほど紅く染め、なんとも言えぬ顔でマスターの胸をポカポカと叩く姿が一層可愛く見せる。
それに気付かぬヒータは、涙目になりながらもマスターをじっと睨む。
「涙目で睨んでも怖くないよ。それともヒータは裸で寝るのかい?」
「う……」
「俺はそれでもいいよ?ヒータの乱れる姿も可愛かったし。『あたしを女にした責任、取らないと許さないぞ』だっけ」
「……そ、そうだよ!あれ以来、あたしにチューもえっちもしてくれないし!だから服を洗濯しなきゃいけないようにしたら着替えがないから、えっちしてもらえるかなって!って何言わせるんだよぉ!」
「(可愛い)」
恥ずかしそうに服を脱ぐヒータを見ながら、マスターは満足そうに微笑んだ。
「さ、最初は痛かったけど!抱き締められたらフワッとしたし、途中からはすごく気持ちよかったし!チューしてもらうのも嬉しかったんだ!」
「ヒータはえっちだなぁ!」
「あぅ……でもでも!あたしをそうしたのはマスターなんだ!だから、あたしをえっちにしたぶん、いっぱいチューしたり、えっちしたりしてくれなきゃダメなんだよぉ!」
未だ成熟しきらぬ裸体のまま、ヒータが叫ぶ。
防音をしっかりしてなければ通報から逮捕ルートを辿れそうだが、今はそれどころではない。
「じゃあ、汗もかくだろうし。風呂場でいっぱいやろうか?」
「う、うん!やる!たくさんやる!」
涙目が途端に向日葵のような満開の笑顔になり、マスターは苦笑する。
普段強気で勝ち気なのに、たまに無邪気さや艶やかな表情を見せるこの娘を、自分がどれほど輝かせられるか。
しかし、今はそんなことなどどうでもいい。
眼前の少女と心底繋がりあえるまで幾らでも身体を交わらせよう、そう想いながら二人で風呂場へ向かう。

248 :
少し大きめのビニールプール。
たっぷりと水道水を入れたソレの中には、水着姿の美少女が一人。
「だーりん。入らないの?」
「入りたいけど、入ったらエリアを襲う衝動がマッハだから」
「ふぅん。変なだーりん」
水霊使いというだけあり、彼女はこういうのが大好きだった。
お風呂、海水浴、プール、温泉。
ことごとくを気に入ったエリアを見つめる、エリアの主。
着痩せするタイプだったらしいエリアは、水着に着替えるとグラビアアイドルも真っ青の美乳を見せてくれた。
主と言えば、風呂とはいえビキニ姿で甘えてくるエリアに耐えきれずに押し倒して、泣いて嫌がるエリアをたっぷりと犯したことの罪悪感を忘れられずにいた。
「まぁな。前にエリアが嫌がってたのにやらかしたし」
「私。嫌じゃなかった。だーりんが私に夢中って知って、泣いて喜んだのに」
「…………………は?」
「だーりんのこと。嫌いじゃない。世界中で一番好きだから。だーりんにならされてもいいぐらい大好きだよ」
普段から全く表情を変えぬエリアが、珍しくぼぅっとした眼差しで主を見つめる。
その頬の紅が夏の暑さのせいなんかではないと、主は気付いている。
「だーりん?」
「だぁぁっ!可愛すぎるだろエリア!?そんなこと言われたら!我慢出来なくなるッ!」
「……我慢しなくていい」
エリアはビニールプールから出て、その艶やかな水着姿を露にする。
「お外は無理だけど。お風呂場なら、いい。だーりんに、全部食べてほしい」
「……本当にいいんだな?」
「私は、だーりんの精霊。だーりんの恋人。だーりんの虜。だーりんになら、何されてもいいよ?」
エリアが微笑む。
ソレだけで、もう我慢出来なかった。
「エリアぁっ!今までの分、全部取り返すぐらいにイチャイチャしよう!な!?」
「うん。……嬉しい、だーりん♪」
ちょっとだけ背伸びして、エリアから主に小さくキスをする。
この日以来、エリアと主の仲は急速に接近し。
それは見たものが「砂糖を吐きそう」と絶望するほど、甘く蕩けるようなものだったという。

249 :
>>247
>>248
乙〜
今回もニヤニヤが止まらないな(褒め言葉)

250 :
霊使いシリーズ全員分書くか悩んだ

251 :
>>250
毎回のコネタがとても楽しみなので
あんまり無理はしないでください

252 :
あは〜ん

253 :
「ね、キミはボクのこと、好き?」
キラキラと輝く笑顔を見せながら、最愛の少女が膝の上で問うてくる。
「嫌いって言ったら?」
「ボク、泣いちゃうかも」
「ライナの泣き顔ならみたいかも」
「あー、ひっどーい!」
ボーイッシュながら、ころころと表情を変える少女が余りにもいとおしくて。
さらさらの髪を撫でながら、ライナの香りに包まれる。
「ライナの匂い……甘くてお日さまの香りだな」
「キミ、ちょっとえっちぃよぉ?」
「ライナが可愛いのが悪いんだ」
「えへへ……キミもとっても素敵だよ」
ライナの華奢な身体を抱き締めると、彼女が身を委ねて来るのがわかって、なおのこと嬉しくなる。
昼間のデートの時も、ずっと一緒にいたのに。
何をしても、何をされても、ライナのことしか考えられない。
長らく愛用していたカードの精霊と相思相愛――それだけで、俺の人生の価値は十二分にあるというものだ。
「ね、ボク汗臭くない?」
「ん?」
「ホラ、ボクいっぱいえっちしたでしょ?汗臭くないかなって」
「ライナが臭いわけないだろ?」
「ほんと!良かったぁ、汗臭いってキミに嫌われたら、ボクどうしようかと思ったよ♪」
ライナとは、確かに幾度も交わった。
まだまだ未成熟な精神と、見合わぬ豊かな胸、何より甘えかたの上手さが絶妙に入り交じり、俺の思考を焼くのだ。
「な、ライナ」
「うん、ボクも♪」
一心同体とはこういうことを言うのか。
ライナの頬にキスをすると、ライナもお返しとばかりにキスを返してくる。
そんなやり取りを10回、20回と繰り返した後―――
「ボク、またえっちしたいな」
「今日何回目だよ」
「キミとえっちすると、魔力がお腹にたまるんだよ。すごく素敵な気持ちになるの、幸せで、嬉しくて、さ」
「なら仕方ないな」
「♪」
膝の上に座っていたライナが降りて、鼻歌を歌いながら服を脱いでいく。
もう何度も見たはずのソレから、しかし俺は視線を外すことも出来ずに見いってしまう。
ライナと交わる度に毎回痛感させられる事実――俺はライナの虜なのだと。
裸体を晒したライナを抱き締めながら、俺は今日も彼女と交わるのだった。

254 :
>>253
ムラっと来るぜ

255 :
>>253乙!
ち●ぽがビンビンだぜ!

256 :
どいつもこいつも俺のプロポーズを拒否りやがって!

257 :
「うぅ…恥ずかしいですわ、主様……」
「何をいう、女王様!素敵だぞ!」
「素直に喜べませんわ…」
魅惑の女王(アリュール・クイーン)が半泣きになりながら、自らの主を睨む。
彼女の着せられた衣装は、濃紺の水着――俗にいうスクール水着だった。
きちんと「れべる7 ありゅーる」と表記されたワッペンまで縫い付けている、無駄に丁寧な品である。
そもそも魅惑の女王と呼ばれてはいるものの、彼女はマスターと出会いそして愛し合うまで頑なに処女を守っていたし、一端以上の羞恥心を持ち合わせてもいた。
「胸もキツいですし、お股にも食い込んでしまってますわ……」
「女王様性的過ぎる。俺が虜になっちまうわけだよ」
「主様が、私の虜……ですの?」
「そうだよ!」
スクール水着をエロく着こなす女王から目を逸らしながら、マスターが息を吐く。
興味本意で着させてみたら、予想以上にストライクだったと言わざるを得ない。
正面から五分見てたら、間違いなく襲う衝動を押さえきれなくなっていただろう。
「え、えと……主様?」
「どしたい女王様?」
「私の魔法を使いますわ……?」
「女王様の魔法?」
女王から目を逸らしているマスターに、女王が後ろから抱き着く。
ただでさえ肉感的な女王の肢体なのに、スクール水着という薄布一枚しか間にない状態で触れられてしまう。
「じょ、女王様の身体が!おっぱいが!当たって、当たってるんだけど!」
「私の魔法で、主様を装備しちゃいますわっ」
「ちょ―――」
主様にしがみついたまま、女王はだらしなく弛みきった笑顔になる。
恋などしたこともなかった、恋など知りもしなかった彼女だが、鼓動の高鳴りと幸せさの理由は知っている。
「私が魔法を解くまで、ずっとくっついちゃいますわ♪」
「ちょ、いつ解けるのさ!?」
「永遠に解けませんわ♪」
――この恋の魔法は、永遠に――
女王は、最早ただの一人の女だった。
恋し、愛されるだけのただの女――
しかしながら、その極々普通の女としての輝きこそが、魅惑の女王の真の魅力となったという。

258 :
>>257やっぱりマスター関係は良いね
モンスター×モンスターではパターンが決まり勝ちだが、
マスター×女モンスターではマニアックな
しチュエーションも可能だからな

259 :
TF6のDL版が配信されたから、ゆまやツァン・ディレみたいなD3モブのSSが増えるかと思ってたが、
そんなことは無かったぜ!

260 :
>>258
いい加減ウザい

261 :
エロい

262 :
「み……みないで……旦那様…ぁ」
白濁で美貌を汚されたティアラミスが、泣きながら顔を背ける。
母なのに、女王なのに、妻なのに。
彼女のマスターに求められる度、ティアラミスは必に拒むのに。
気がつけば、雌の顔で甘えている自分がいる。
雌の顔で雌犬のように鳴き、そして自己嫌悪に陥る。
毎日繰り返す行為に、ティアラミスは耐えられない。
「これで、最後にしてくださいまし。私はマドルチェの女王にして人の妻、人の親。私のような年増などではなく、もっと別の………」
眼から涙の雫を流しながら、ティアラミスは懇願する。
自らの心の弱さを偽る術を知らぬ雌には、もはやこれ以外の手段はなかった。
あと一度、プディンセスを授かった場所に白濁を注がれてしまえば、ティアラミスは陥落してしまうだろう。
しかし――
マスターは、無言でティアラミスの眼前に肉棒を差し出す。
愛液と先走り、白濁に濡れたソレの臭いが、ティアラミスの鼻孔を犯す。
「だ、旦那様の……」
ついにティアラミスの唇に当てられた肉棒を、ティアラミスは一舐め。
それを見計らってマスターはティアラミスの頭を抱え込み、喉奥までも突き入れ、凌辱をはじめる。
幾らかのピストン運動の後、ティアラミスの喉を灼くかの如く、口腔に白濁を射精されて、ティアラミスは痛感した。
(犯されなければ大丈夫……ではなかったのですね………)
肉棒を口腔から引き抜かれ、口内に溢れんばかりに射精された白濁を飲み干すだけで、ティアラミスの子宮が疼く――愛液を垂れ流してしまう。
雄の臭いを放つそれを蕩けた眼差しで見つめながら、ティアラミスは自ら四つん這いになり―――
「どうか、私を、旦那様の妻に―――旦那様だけの雌に、してくださいませ……」
(こんなに熱いモノに蕩けさせられてしまっては、もう………♪)
凌辱を期待してか、乳房の先端も固くしこり。
先程ティアラミスの喉を犯した肉棒に最奥を貫かれた彼女は、容易く絶頂に追いやられてしまうのだった。

――翌朝。
ティアラミスは、その豊満な肉体にエプロン一枚のみを着けた姿で、台所に立っていた。
トントンと軽快な音をたてて切るのは、人参や大根。
昨夜、陥落したティアラミスの調教にマスターが使った野菜である。
(このようなはしたない格好……娘には見せられませんわね♪)
昨夜の凌辱を思い返しながら、堕ちた女王は秘かに股座を濡らすのだった。

263 :
>>262


264 :
(わーっ!わーっ!ママ、すごく幸せそう……)
ティアラミスがマスター……旦那様に裸エプロン姿で犯される姿を、ティアラミスに会いに来ていた少女、プディンセスはじいっと見ていた。
外から見えているにも関わらず、プディンセスは蕩けたような眼差しでマスターに媚びを売り、憧れていた豊乳を揺らし、桃尻を振り、愛でられていた。
普段から温厚で優しく笑みを絶やしたことのない母の媚態、痴態を、プディンセスは食い入るように見つめる。
(私も、マスターにあぁいう風にされたら、幸せになれるのかしら……)
少女の胸に突き刺さる疑問。
その答えを得る術を、プディンセスはまだ知らない。
マスターと幾度目かのキスを交わした母を見届けた後、プディンセスは自らの主の元へと帰っていった。

「娘さんは帰ったか」
「酷いですわ、旦那様……娘の前で痴態を晒せだなんて……」
「言うわりにはノリノリだったな。娘に軽蔑されちまうかもな」
「……そうなったら、旦那様に責任をとって戴きます。一生愛でて戴きますわ?」
精霊と人、根本から別種の二人では、子を為すことは出来ない。
だが子は為せずとも、愛し合うことは出きる。
「さてと。流石に昨夜から立て続けにやり続け過ぎたか。睡眠不足気味だし、俺は寝るぜ」
「では、旦那様に添い寝させてくださいまし?」
「しょうがないな」
ティアラミスの髪を鋤くように撫でながら、マスターは笑う。
その笑みに釣られるようにして、ティアラミスも小さく微笑んだのだった。

なお、余談ではあるが。
「ね、マスター?」
「どうしたんだいプディンセス」
「私も、ママみたいにエッチなことしたいの。ダメかしら?」
「ちょ―――」
「ね、ダメ?」
未だ未熟なプディンセスの裸体の誘惑に抗えず、結局愛し合った主従がいたとかなんとか――

265 :
>>264
妻と娘が…・・・(´・ω・`)

266 :
爆乳女教師ジュノンてんてーとか、禁欲のタガが外れて乱れる聖女ジャンヌとか、ツンデレマジョレーヌとか……幾らでも書けそうな気分だわ

267 :
言い出しっぺの法則

268 :
>>266
わかっているね?

269 :
>>268
何がかは解らないけどね

『君がいるこの世界は、君のような者を異端と断じ、切り捨てようとする』
聖女ジャンヌの剣の輝きが鈍る。
神を信じ、神のために戦った美女の存在意義が、根こそぎ剥ぎ取られる。
『君はまず慣れなければならないんだよ。聖女でも、戦乙女でもない。一介の女――ジャンヌとして生きることを』
享楽など知らずに駆け抜けたジャンヌ――しかし、争い無き世に至り、彼女は自分が何も持たぬことを思い知った。
しかし、彼女の主は優しかった。
ジャンヌの美貌を称え、息を飲むほどに愛してくれた。
そして。

「あるじ、しゃま………♪」
鎧も何もを脱ぎ捨てた生まれたままの姿で、ジャンヌは恍惚としていた。
幾度も重ねた主との交わりは、ジャンヌを一人の女にしていった。
「どうしたんだい、ジャンヌ?」
「わらひ、あるじしゃまにあいしゃれて………しあわしぇれしゅ……」
「僕もジャンヌと愛し合えて嬉しいよ」
「あるじしゃま……ふぁああっ♪」
呂律が回らぬ程の絶頂の繰り返し。
しかし、生まれたままのジャンヌの子宮を愛でる主は、ジャンヌがいかな痴態を晒そうとも軽蔑などせず、優しく抱き止めてくれる。
唇を重ねるだけで胸が高鳴る。
乳房を揉み抱かれるだけで女の顔になれる。
性交する度、自分は主に愛されるために生まれたのだと思い知らされる――
ジャンヌは未だに気付かない。
神に祈る時間が、日に日に短くなっていることを。
ジャンヌは未だに気付かない。
神に祈る時間が短くなる代わり、主を想い、主に尽くすことを考えながら自慰に浸る時間が増えたことを。
自らを愛でた肉棒を口で清めながら、ジャンヌは堕落の意味を理解していた。
(だけど………)
これは堕落ではない。
愛を知り、愛されることを知った女の、当たり前の姿なのだ。
「主様」
「どうしたんだい?」
「ジャンヌを、私を、どうか可愛がってください……私が主様の女だと刻み、ずっとお側に置いてください……」
「はは、ジャンヌは可愛いなぁ!」
裸体のジャンヌを、裸体の主が抱き締める。
それだけで、ジャンヌは幸せの意味を知った…そう思えるのだった。

270 :
アストラル世界ではガガガガールも実体化できるんだよな…?

271 :
>>269
>>270じゃあ俺はエリアたんを実体化させてもらう

272 :
弟子一択ですなあ…

273 :
>>270
実体化するなら女の子に限らず、自分の使うカードは全て実体化してほしい

274 :
201X年、うかつにもブラックホールを発動した決闘者のせいで
アストラル世界は重力の渦に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかしバリアン人類は滅していなかった!

275 :
最強決闘者は彼女さえも創造する!

276 :
あは〜ん

277 :
>>275
じゃあグレファーは決闘者になるべきだな

278 :


279 :
あは〜ん

280 :
最近の小鳥ちゃんが不敏すぎてつらい
いや杏子や明日香さんにくらべりゃヒロインっぽいんだけど

281 :
ほす

282 :
>>280
でも毎回登場してるからまだ良いような
この前の遊馬心配いている時のピキーン
はちょっと違和感あるけど

283 :
>>282
今まではあんな乙女センサー搭載されてなかったよね。
某ヴァンガードの主人公なら前からセンサー付だったけど。
まあヒロインパワーがアップしたと捉えておこうかなと。

284 :
小鳥ちゃんの真に不憫なところはヒロインなら当然あってしかるべきの出番を与えられているだけで
出しゃばりすぎだと叩かれてしまう遊戯王シリーズのホモっぷりにあると思う

285 :
ノンケは影が薄くなる。
小鳥でさえ遊戯王の伝統をしっかりと継いでいる。
良いか悪いかという話ではない。
ただ、継いでいるのだ。

286 :
女モンスターは人気あるのに女キャラの人気の微妙さはなんなんだろ
かくいう俺も興味が

287 :
青眼乙女の効果はエロい

288 :
>>283
あっちは完全にホモアニメだから

289 :
ゲームだけど、ミサキはいいヒロインしてた

290 :
あは〜ん

291 :
インゼクターってエロいよな………犯す方的な意味で
あいつらで色んな女性モンスターや女性プレイヤーをクリムゾンする妄想はすんなり行ける。

292 :
>>291
インゼクター使ったことないんだけど、どんな感じなの?

293 :
>>284
正直なぜかツイスターやらされたり、デュエルコースターに乗り込んだりとかの展開は
あれはごり押しとか言われても文句言えないレベルだったと思う
セカンドに入ってからはその反動でちょっと出番が少なくなったのに加えて
遊馬がアストラルアストラル連呼し出した時期と、どこぞのブラコン女王が急激にヒロイン化し始めた時期が重なったせいで
一期の頃の正妻ポジから杏子ポジに移行してるような感じに…

294 :
>>292
個人的にはデザインが好みで言ってる
簡単に言うと戦隊ものでたまに出てくる悪の偽物戦隊的なデザインで昆虫モチーフ
なおかつ、拘束できそうな鋏とか太い注射とか洗脳光線でも発射しそうな銃を持ってたりする
ちなみに禁止制限かかる前は相手のカードを破壊してデッキからモンスター特殊召喚→相手のカードを破壊してサーチ→オーバレイ
って流れを繰り返すデッキが主流だった。

295 :
>>293
といっても他の作品だとそれくらいのプッシュはあるのが普通だしなあ、ヒロインってw
杏子だって原作の初期の初期にはちゃんと普通のヒロインっぽいプッシュはあったんや…

296 :
>>295
深夜アニメならともかくゴールデン放送のホビーアニメとしては違和感ありありだろ
話に本格的に絡んでくるうえでプッシュされるならともかく
一般人ヒロイン枠だし

297 :
こんなところにまで腐は出張してくるのか・・・・

298 :
巣でやってる分にはどうでもいいがエロパロスレにまでは来てほしくねーわなw

299 :
百合厨の腐女子への同族嫌悪?
というか小鳥批判とかはどこでもされてるのになんで決め付けたがるんだろ
男性キャラ批判したら百合厨って決めつけられるのか

300 :
うっかり口だしちゃった俺がいうのもなんだがお前も極論はやめとけ、無意味に荒れるだけよ

301 :
「ホビーアニメとしては」じゃなくて「遊戯王としては」違和感の方が決闘者らしい答えだと思うのが個人的な意見。
それでもゴッズの最終回は恋愛成就の暗喩だと思ってるけど

302 :
そんなんどうでもいいからSS書け

303 :
腐だとは思わないが、こんな僻地まで来て批判するのはそりゃKY扱いくらいはされても仕方ないとは思うぜ
批判と叩きは違うとかじゃなくてTPOの問題だし

304 :
ブルーアイズを特殊召喚するべく青眼乙女を性欲の対象に選択!

305 :
トリシュ「一年半ぶりに帰ってきたら色々面白いことになってんなーwww
     乙女ちゃんは銀龍みたいな低打点じゃなくて俺のほうがいいんだろ?」
銀龍「や、やめろ・・・」
トリシュ「対象耐性と破壊耐性ごときがイキがってんじゃねーよ!」

306 :
トリシュ「てめぇはもう完全にフラれたんだよ!過去の男はとっとと消えな」
銀龍「ち、ちくしょぉぉおおう!!!」

307 :
>>306
???「ふっ馬鹿め、青眼乙女はすでに俺の横で寝ているわ」

308 :
トリシュって一応氷の龍な訳だけど、どういう過程で除外効果使うんだろ?
氷と除外効果が上手く繋がらん
まあ、ブリュのバウンスも似たようなもんだけど

309 :
>>308
トリシュの除外は氷漬けじゃない?

310 :
>>307
まさか海馬に股がって騎乗位なんて

311 :
あは〜ん

312 :
>>309
トリシュは3つの首で手札場墓地のカードを氷付けにして使用不可のうにすると妄想してる

313 :
氷漬けにしたあと殴って粉々に砕くイメージ

314 :
原作オベリスクにはトリシュなんざ歯が立たないのにどうしてこうなった

315 :
原作神は自分に影響のある効果ほぼ無効だからなw
流石に作者もわかっててBC決勝トーナメントまで遊戯はオシリス封印して
その後は相手も神持ちで早々に相打ちしたりしてたけど
一般デュエリスト相手に出したら攻撃2000の上級バニラ(笑)程度でも普通に使われる原作世界で
酷いワンサイドゲームになるわw

316 :
主催者が大会に参加するだけに飽きたらず予選から使用してワンサイドゲームしたんですがそれは良いんですか?

317 :
原作のラーって体勢効果持ちを関係なく焼き尽くせるんだよね。
OCG化?何それ(笑)俺☆ヲーの翼神竜

318 :
今の闇ゲームって吹っ飛んだり消滅したりするだけだけど、マリクさんはその点凄いよな
闇のゲームの特性を活かして万力で相手の頭締め上げたり、拷問にかけたり芸が細かい
マリクさん以外でそういう芸にこだわる人はDホイールのブレーキを誤作動させて、相手を事故らした雑魚キャラしか思い付かん

319 :
マリクをリスペクトして、ドリルバイブ持ちのモンスターとか召喚する闇のゲームとか。

320 :
>>318
そもそも闇マリクの戦法やデッキは闇のゲームのリアルダメージで
物理的に相手を続行不能にして勝つ前提な節があるからな
そういう意味ではデュエルでLPを削りあわず先にゴールして勝つっていう
フィールの方のムクロさんが近いかな(こっちはちゃんとしたルールの範疇だけど)

321 :
闇マリク「どうだ?大事な部分が疼くだろう。そう、この闇のゲームではLPがゼロに近づくにつれ感度が高まり、敗者は絶頂に悶える仕組みなのさ!もっとも、男の俺には何の影響も及ぼさないようだがなぁ」

322 :
城之内相手にもその戦法を使うのか…(困惑)

323 :
まあ男は開き直りさえすれば
勃っちゃとうがちょっと出ちゃおうが別にデュエル続行に影響が出るほどにはならんよね
服を工夫すればそれも隠せそうだし

324 :
レアカードの入手率やルールを無視して上級バニラ()とか言っちゃう時点で最近始めたガチデッカス感が

325 :
どうして舞さんで想像しないんだ

326 :
今異種陵辱NTR調教モノ書いてんだけど陵辱側のモンスが全然思い浮かばねえ
ジャイアントオークみたいなキモくて精力が凄そうなののが良いんだが
主人公から盗んだデュエルディスクであれこれする設定だからある程度の知性が必要なんだよな…
出来れば地属性が良いんだがなんかないかな?

327 :
ボアソルジャー

328 :
ならずもの傭兵部隊とか魔物の狩人とか
遊戯王カード検索で地属性戦士族獣戦士族悪魔族とかあたり探るといいかも

329 :
>>326
ギガンテスとか
後はXセイバーガトムズとか、ターミナルガイドで「あまりにも非道を繰り返したため、部下からも嫌われてる」って設定があった気がする

330 :
>>326
ゴブリン傭兵部隊とならずもの傭兵部隊かねえ

331 :
ガトムズは非道じゃねえよ適当な事言うなそんな作品出たらどうするんだ
陵辱に使われて悪役にされるモンスターの気持ちも考えろと

332 :
これはソウザの陰湿なステマ

333 :
暗黒界とか
GXでも活躍してたし

334 :
暗黒界の誇り高かったり弱きを守ったり人々から親しまれたりしてる設定とは一体・・・うごごご

335 :
>>331
まあそうカッカするな、お前がそういうもの書かず読まずでいいだろ
よそはよそ、うちはうち精神を持とう

336 :
モンスターの設定なんてAOJを的が使ったり漫画版GXでラスボスだったトラゴエディアが詰めデュエルに普通にいたり一貫してないから。
同じモンスターでもデジモンみたいに色んな個体がいると思った方がいい

337 :
アニメGXにも実はヲーの翼神竜が出てるし。ラーでなくヲー

338 :
>>329
それガトムズじゃないしソウザだし混ざってるぞ
あとメ欄どうにかしろ

339 :
アビスラ×クリゼロ

340 :
中身がおいでおっさんと過去璃緒さんなんだろうか

341 :
GXでアナンタ使ってた女学生はなんていったっけ

342 :
>>341
だからさ、注意されたら学習しようよ

343 :
そもそも、ここってsage推奨だっけ?
一応、sageとくけど

344 :
一部を覗いて基本的にはどこでもそうしておいた方が荒れなくて済むっていうのはあるな
荒らしが来てもアレだし
ここが推奨だかは俺は知らんが

345 :
今時sageてないから目に付いて荒らしが来るというのはないと思ってる
ただしsageてないことを嫌うがあまり、自治厨と化した荒らしが来ることは大いにありうるので
sageておいた方が安全だというのはあるな

346 :
ぶっちゃけどこも明確な理由根拠なんて薄れてきてるってのはある
でも逆らう理由根拠も結局無いわけだから流れに乗っとけばいいんだよね

347 :
なんにせよsageるに越したことはない
減るものじゃないし、それで変なトラブルとかが無いなら安いし、基本sage推奨で進めた方がいいんじゃないかな

348 :
実際問題>>338>>342も自治厨になりかけてる気配を感じるしな…

349 :
sageてないヤツは大抵アレだから見分ける基準になる

350 :
一回二回くらいの空欄なら単なるミスだと思って誰も突っ込まなかっただろうが、同一人物らしきレスでageが何回もあるぞ
>>338一度注意されてるにも関わらず>>341でまたやらかしたから>>342が指摘したようゆ見えるんだが
自治厨とかじゃなくて、普通の注意だと思うが、違うのけ?

351 :
ドSデュエリストvs女の子デュエリストっていいよな

352 :
>>350
明確に荒らしてるんで無ければsageなんぞどうでもいい奴が案外多いってことだろう
んでそれよりも一々注意するほうがふいんき悪くなるから厨扱いされるってだけだと思う

353 :
闇マリクが舞に性的ダメージを与える闇のゲーム

354 :
ナンバーズのダメージって実際にも入るんだよな…
つまりジャイアントキラーで小鳥やリオにダイレクトアタックすれば…
閃いた

355 :
ジャイアントキラーにイチモツを突っ込んでオナニーするですって!?

356 :
ベクターって生前襲った村とかで普通に凌辱行為してそうだよね

357 :
ぶっちゃけた話
遊戯王に限らずレーティングとかの大人の事情や
そういう描写をする必要の無い展開とかを除けばそもそも
略奪なんか仕掛けてそういう事をしない理由が無いわな・・・
さっさと飯だけかっぱらって逃げないと警察だの軍だのが
すぐ駆けつけて逆にされるってんならともかく

358 :
ベクターってシックスなんかと同タイプで相手が苦しむのを見ること自体が好きそうなタイプだから
一番効果的だと思うなら陵辱もするが、より効果的に苦しませる方法が他にあるならそっちを選択するんじゃなかろうか

359 :
シックスだけどナンバーワン

360 :
遊びに来た娘の眼前で、ティアラミスは乱れ喘ぐ。
精をたっぷりと注がれ、自ら凌辱を懇願し、痴態を娘に見られながら浅ましく淫らに踊る。
「どうだいプディンセスちゃん?」
「だ、だんなしゃま……」
「ママ、すごくキレイ……♪」
母親の熟れた肉体を染める白濁、普段は穏やかで優しい母の恍惚とした眼差し、呂律が回らなくなってなお主に甘える姿―
その全てが、プディンセスにとっては未知の世界のそれであった。
しかしながら、プディンセスは一人前の牝として覚醒しつつあり―――
「ま、ママのマスター、様……?」
「ん?どうしたんだい?」
「わたしも、ママみたいにエッチになれるかしら……?ママみたいに、犯されて悦べるようになるかしら……?」
その問いの意味を、主とティアラミスは即座に把握した。
「プディンセスちゃんは可愛いからね。ママみたいに熟れた美しさは無理だけど、清楚さを生かしてのエロスなら」
「そうね、プディンセスちゃん……ママと一緒に、旦那様に育ててもらいましょう?」
母親からのキスを、プディンセスは不思議と嫌悪感の一つも抱かずに受け入れていた。
母親の痴態を見ながら濡らした秘部を愛でられながら、膨らみかけの乳房を撫でられながら、プディンセスは嫌悪感の一つも感じずに甘えていた。
屹立した肉棒を見る眼差しは、既に牝のソレと呼んでも差し支えないほどであり。
「さぁ、プディンセスちゃん」
「旦那様に、身体を委ねて……」
しっとりと濡れたプディンセスの秘部は、母親を凌辱し尽くす凶器を受け入れ。
その日プディンセスは、少女から牝へと生まれ変わり。
その甲高く、甘く、それでいて幸福と快楽の悦びに満ちた喘ぎ声を、長く長く垂れ流すこととなった―――

361 :
おっきした

362 :
親子丼とはたまりませんなぁハァハァ

363 :
ここにSS投下するときってさ、どれくらいの長さがちょうど言いわけ?
友人に頼まれて作るときは大体文庫本30頁前後なんだけども

364 :
4〜5レスで終わる程度ならそのまま貼り付けてもいいだろうけど
あんまり長くなるようなら別所に貼り付けてURL貼るのがいいんでないかい

365 :
あとはメモ帳なんかに書いてロダに上げるという手もあるね
双子の選択式の奴書いた人は複数htmlでzipにしてたけど、ああいうのもっと欲しい

366 :
あの時は撤退してたから凌辱とかしてる暇はないと思う
食糧や進軍速度の問題もあるし奴隷として連れて行くってのもナンセンスだろうから多分焦土作戦だろうね
ベクターの事だし下手したら道中の町村の井戸とかに毒入れてる可能性すらある

367 :
なんか1レスでラブコメすんのに良さそうな女性モンスターはいるかな?
蠱惑魔三人にリンカーンされるとか、クイーンドラグーンとかは下半身的な問題で諦めたんだけど

368 :
潔癖女所帯なライトロード勢とか

369 :
ライティ

370 :
味方しの女騎士

371 :
ミネルバとか

372 :
スクラップモンスター擬人化とか需要ありますかね?(震え声)

373 :
逆に訊きたい
需要のないモンスターやシチュってあるの?

374 :
女体化ブリキの大公×No.15とか

375 :
>>372
スコールの的にされることも、落とされることもある総受けなビーストちゃん
一生懸命スクラップたちを引き揚げる頑張り屋のキマイラちゃん
攻撃から必で身を守り、仲間へと思いを託す健気なゴブリンちゃん
仲間が居ないと場に出たがらず、いざ出ると破壊衝動に駆られるヤンデレなオルトロスちゃん
召喚された途端にうっかり自分を壊しちゃうドジっ子なコングちゃん
他の子とも付き合うけど、仲間との連携が一番映える、頼りになるドラゴンちゃん

いけるやん(錯乱)

376 :
おおぅ、まさかの行けるやんですか
よっしゃ、いっちょ書いてみるか

377 :
しまった、sage忘れてたorz
早速書いてくぜぃ。

『スクラップ・ドラゴンでダイレクトアタック!!』
相手が手札に速攻のかかしとかバトルフェーダーとか持ってなかったらこれで終わりだが・・・
『くっ・・・手札から発動出来るカードは・・・無い、くっそー、負けたぁ!』
友人はそう言って手札を見せてくる・・・ブルーアイズ1枚にブラマジ1枚にBMG1枚って見事なまでに事故ってたんだな友人よ
『しかし、お前スクラップが出始めた頃からずっとスクラップデッキ使い続けてるよな、何か理由でもあんのか?』
唐突にそんな事を聞いてくる友人
『ん〜・・・使いやすいのが1つと初めて当てたレアがスクラップ・ドラゴンだったから結構思い入れがあってな』
『ふ〜ん・・・ってもうこんな時間か、俺は帰るよ、また明日な〜』
『お〜う、またな〜』
そして友人は帰って行った、その後飯食って風呂入ってデッキ調整をしていたんだがそのまま寝落ちしてしまった。

378 :
『・・・ん』
唐突に肌に感じた風に顔をしかめる。おかしい、デッキ調整する時はカードが風で飛ばないように窓を閉めてたはずなんだが・・・
そして後頭部に感じるのは程良い柔らかさを持った枕。
・・・枕?あれ?俺、机に突っ伏して寝てた気がするんだが・・・
ゆっくりと目を開けると目に飛び込んできたのは黄色い服に程良く実った下乳・・・下乳?
『あ、マスター、起きた〜♪』
その程良く実った下乳の向こう側から顔を覗かせたのは鉄みたいな灰色の髪にピョコンと飛び出た機械っぽい犬耳に目には見た事があるゴーグル的な物
『!!』
某ステルスアクションゲームなら特大の!マークと効果音がなっただろうそれぐらい驚きながら飛び起きる
『マスター?どうしたんですか?もしかして私の膝枕、固かったですか?』
そう言ってしゅんと犬耳的なものを垂れさせる女の子
『いや、膝枕は極上だったよ、うん』
『ホントですかぁ♪』
瞬間パァッと明るくなる女の子
で、とりあえず聞きたい事がある
『とりあえず、君は誰でここはどこ?』
『え〜とですね、私はマスターが何時も使ってくれてるカードのスクラップ・ビーストです、でもってここは精霊界の私達スクラップモンスターの住処であるスクラップエリアです』
『ん?私『達』?』
『はい♪マスターの使ってるスクラップモンスター達は皆居ますよ♪今、呼びますね』
そう言って息を大きく吸うビースト娘
『ワォォォォォン!!』
そして犬の遠吠えを上げた・・・

379 :
ビースト娘が遠吠えしてから数秒後
『『『『『マスタァァァ!!』』』』』
『『『『『ご主人様ぁぁぁぁ!』』』』』
どどどど・・・!!
『ちょっ、まっ・・・アッー』
皆一斉に飛びかかってきたから支えきれず潰れた
『ちょっ、ちょっと皆、離れて!!マスター潰れちゃう!』
ビースト娘がそう言ったら皆離れてくれた・・・誰かの胸で窒息しかけたぜ・・・
『はい、皆、とりあえず誰がどのモンスターか言っていく、レベルが低い順から!』
そう言って前に出て来たのはちっこい幼女達
『はじめまして、ごしゅじんさま、わたしはスクラップ・ワームです♪』
スクラップ・ワームは確かレベル2のチューナーだったな・・・・しかし見た目はワームっぽくないよな面影があるのは髪飾りがワームの口っぽいだけだ
胸は・・・うん、ペッタンコだねだいたいJS低学年レベル
次に出てきたのは頭にヘルメットっぽいのを被った幼女
『初めまして!!ご主人様!!私はスクラップ・ゴブリンです!!』
ちょっとびっくりするぐらいの大声だった。
スクラップ・ゴブリンはレベル3チューナーで戦闘破壊耐性を持ってた筈
見た目は頭のヘルメットっぽいものに服の模様がゴブリンの胴体で胸は・・・うん、発展途上だねだいたいJS高学年レベル
続けて出て来たのは機械の犬耳に紫の目の機械の犬の首飾りをしている幼女組より身長が高い娘
『スクラップ・オルトロス・・・』
『・・・それだけ?』
『それだけ』
微妙に人見知りの気でもあるのかねこのオルトロス娘
『ごめんね、マスター、オルちゃんはちょっと人見知りだから』
そう話しかけてきたのはライオンの鬣みたいなちょっとボサボサの髪に機械の翼が背中に生えていて同じレベル4のビースト娘とオルトロス娘より胸が一回り程大きい
『貴方の切り札、スクラップ・キマイラよ♪』
そう、危ない時に何故か必ず引けるスクラップ・キマイラだ。

380 :
くっ・・・途中でかなり後ろ髪引かれるが仕事の時間だ・・・すまんが続きは夜に書くよ

381 :
スクラップとかそういう以前の問題

382 :
さて、休憩時間にちょいと更新
『さて、ここからはレベル5以上だよ』
そう言ってキマイラ娘は後ろに下がる。
『スクラップ・ソルジャーです、ご主人様、お見知りおきを』
『スクラップ・デスデーモンよ、シンクロバニラだけど愛してね♪』
『一応マスターのエクストラに入ってるよ〜、アトミック・スクラップ・ドラゴンで〜す』
『今日はフィニッシャーになれなかったけど頻繁に呼ばれる私はスクラップ・ツイン・ドラゴンよ』
『そして!今日のフィニッシャー!マスターからの呼び出し率ナンバー1!の私はスクラップ・ドラゴンです!!』
美、巨、超、爆、巨
なんの単語かは分かるだろう。
『マスターには今日フィニッシャーになったスクラップ・ドラゴンに御褒美をあげちゃってください♪』
『御褒美?』
『はい、それはマスターの子種です!!』
超展開だな

383 :

ほうびに激甘おしるこヌードルを一箱やろう

384 :
>>383何それ、ちょっと食ってみたいと思ってしまったんだが

で、とりあえずビースト娘が俺とドラゴン娘を個室(と言ってもゴーレムが1日で建てました的な掘っ建て小屋だが)に放り込んでくれたんだが
『あぅ〜、あぅあぅ・・・///』
顔真っ赤であうあう言ってるドラゴン娘が目の前に居る
顔うつむかせて結構デカい胸の前で人差し指ツンツンしてる、何これかわいい
『えぇと・・・その・・・あうあう///』
チラッチラッと此方の顔を見てくる
うぅむ・・・これは俺がリードした方が良いのか?俺も経験無いんだが
とりあえず
『こっち向いて』
『えぅ?・・・んぅ!?///』
とりあえずこういうのはキスからって相場決まっている。
『んぅ・・・・ん、ちゅぅ・・・・・』
ドラゴン娘の口内に舌を侵入させる、ちょっとびっくりしてるのかあまり積極的に舌を絡めてこない
『ん・・・ちゅ、んぅ、ちゅぅ、れぅ、んん・・・』
何度か軽いキスを繰り返すうちにのってきたのかドラゴン娘も恐る恐るながら舌を絡め始めてきた。

385 :
だんだんのってきたドラゴン娘の服を脱がす
超たわわに実った胸が顔を出した、というか脱がすと更にデカいなこいつ
『あぅ・・・やっぱり恥ずかしいよ・・・』
恥ずかしそうに胸を隠すドラゴン娘
『・・・よく見せてくれないか?』
『あぅぅ・・・///マスターに頼まれたら断れないよ・・・』
そう言って隠していた胸をさらけ出す。
何というか月明かりに照らされたドラゴン娘の身体は凄い綺麗だった、思わず生唾を飲むぐらいには
『うぅ・・・マスターに全部見られてるよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・///』

386 :
素晴らしい
遊戯王始まって以来の最高傑作
筆者からとてつもない才能と情熱を感じる

387 :
『触っても?』
『うん、大丈夫だよ』
そう言って触りやすいように胸をつきだしてくるドラゴン娘
そのつきだしてきた胸にやんわりと触れる
『ん、ちょっとくすぐったいかな・・・』
そんな呟きは耳に入らなかった、いや、すげぇ柔らかいのに張りがあって手を動かす毎に形が色々変わってなかなか楽しいんだこれが
『んっ、ひゃっ・・・あぅっ・・・うぅぅ・・・///』
俺が手を動かす度にドラゴン娘は艶めかしい声を出す。
その声を聞いてるうちにだんだん辛抱たまらなくなってきた
『マスターのここ苦しそう・・・今、出してあげるね』
そう言ってドラゴン娘は下着ごと俺のズボンを脱がした。
『ひゃっ・・・もう、カッチカッチになってるね』
既に破裂寸前まで膨らんでいた俺のアソコを見てドラゴン娘は目を丸くする
『すまん、もう限界なんだ・・・いれて良いか?』
『う、うん・・・ちょっと怖いけどしっかりマスターを受け入れるよ、だからキて』
ドラゴン娘も下を脱ぎ秘部をくぱぁと指で開いてくれる、そこは綺麗なピンク色だった
『マスター、私の初めて、あげるね♪』

388 :
(メタ>くそぅ、たびたびsage忘れるぜorz)
『あぁ、ありがたくいただくよ』
そう言って自分アソコをドラゴン娘の秘部にあてがい挿入しようとするがドラゴン娘の愛液で滑ってなかなかうまく行かない
『くそ、あれ、くっ・・・なかなか難しいな』
『マスター、もうちょっと下だよ、ほらココ』
見かねたドラゴン娘が手で俺のアソコをドラゴン娘の秘部の膣穴の入口に導いてくれた
『そのまま・・・腰を前に出して、マスター・・・』
『あ、あぁ・・・』
ミチリと音をたててゆっくりと確実に自分のアソコがドラゴン娘の膣に入っていく
『あ、はぁぁ・・・う、ぅぅ・・・』
多少息苦しいのかドラゴン娘の呼吸も徐々に浅くなっていく
ミチミチ、ミリ!!
『あ、いたっ・・・う、ぅぅぅぅ・・・』
少し違った感触を感じた瞬間にギリッと背中とアソコに痛みが走った
『くっ・・・もう少し力、抜いてくれ、ドラゴン・・・』
背中から多少出血してる感覚があるがそれよりもドラゴン娘の膣の収縮がキツすぎて奥まで辿り着けない
『は、あ゛、ごめんね、マスター、上手く脱力出来ない・・・』
苦しげにそう言ってくるドラゴン娘に俺は
『んっ・・・』
『ん、うぅ、まひゅ、たぁ?』
『ゆっくりと呼吸して・・・ほら、吸って』
『んぅ、すぅ・・・』
『ゆっくりと息を吐いて』
『はぁ・・・』
ゆっくりと息を吐いた瞬間、膣の収縮が弱まったのでグッと腰に力を入れドラゴン娘の奥まで辿り着く
『あ、ぁぁぁぁぁ・・・はいってる、ましゅたぁのオチ〇ポ、おくまでぇ・・・』
『くっ・・・』
正直奥まで入れただけでイキそうだ
『くっ・・・ゆっくり、動くよ・・・』
すぐにイきたい衝動を奥歯を力強く噛み締め耐えながらゆっくりと彼女に無理させないように動く
『あ、はぅ、あ・・・』
ゆっくり動かす度膣は収縮を繰り返し間断なく快感を脳に送り込んでくる、正直限界だ

389 :
『くっ・・・すまん、もう・・・』
『うん、いいよ、ましゅたぁのこだね、わたしのなかにいっぱいちょうだい!』
その言葉を皮切りに俺は激しく動く、先程までの彼女の身体をいたわった動きとは全く正反対のただひたすらがむしゃらに動く。
それこそテクニックなんてまったくない本能のままの動き
『あぁ、あぅっ・・・ふあっ・・・イっちゃう、イっちゃうよぉ!!ましゅたぁ!!いっしょに、いっしょにぃぃ!!』
ギュゥゥっと抱きしめてくる彼女の足はいつの間にか俺の腰ね後ろでガッチリクロスされていた所謂、だいしゅきホールド状態だ、そんな状態で抜けるわけもなく
『くっ、うぁぁぁっ』
彼女の膣内に盛大にぶちまけた
『きたぁ!ましゅたぁのこだね!ましゅたぁのこだね!わたしのなかにいっぱいきたぁ!いきゅぅぅぅ!!』
ギュゥゥっと膣が俺の精を絞り出すように収縮し脱力した
『はぁ、はぁ・・・』
カクンと俺の身体も脱力し彼女の豊満な胸に顔を埋めるように倒れた。
ヌプンという音とともに脱力したアソコが彼女の膣から抜ける
『あ、ましゅたぁのこだね・・・こぼれちゃう・・・』
コポッと何かが垂れる音を遠のく意識の中で聞きそれを最後に眠りについた。

390 :
『・・・・はっ!?』
バッと目が覚め起き上がるとそこには見慣れた机と調整の為にばらしたデッキとスクラップカテゴリーのカード
『・・・夢?』
あんなリアルな夢初めて見たなぁと伸びをしつつ目に入ったのは
『ん?』
スクラップ・ドラゴンのカードだった。
ここまでなら普通だが近くにあったもので時間が止まった。
その近くにあったものは2枚の小さな鉄板そこには
『マスター、また会いに来てね、私達は何時でも精霊界で待ってるよ(はぁと)byスクラップ・モンスターズ』
『私との初体験どうだった?マスターに満足して貰えたなら嬉しいな♪デュエルで呼んでくれたらいくらでも力を貸すからね♪そして私がフィニッシャーになったらまた御褒美ください♪byマスターから呼び出し率ナンバー1シンクロ!、スクラップ・ドラゴン』
『え、あれ、夢じゃ無かったのか?え、精霊界って実在したの、え、俺の初体験の相手カードの精霊?』
結局その後眠れず余りの超展開に脳の処理が追いつかなくなり知恵熱をだして友人に心配されたのは別なお話

391 :
これにて執筆完了
エロパロなのにエロに入るまでが長くてすんませんっした!(土下座)
途中からスクラップモンスターズじゃなくて擬人化スクラップ・ドラゴン×マスターになってたのは御容赦ください。
これにてROM専に戻りますぜΣ∠(・ω・`)ケイレイ!

392 :

コングは使ってないのか・・・
タイトル詐欺もいいところだし、続編期待していいウホ?(振り)

393 :
攻撃的で突っ張る癖に、ちょっとのことでビクつく臆病なスクラップシャークちゃん
も忘れないでね!


394 :
ライトロードでイチャイチャするだけの話を考えた結果
ムチムチでアグレッシブで大胆だけどウブなエイリン
恥ずかしがりでエッチなことが苦手なライラ
みたいな話になりかけた。残念。

395 :
これはピリ辛レッドデーモンズヌードル一年分に匹敵する偉業と認める

396 :
壁|ω・`)コソッ意外に好評でビックリしてるスクラップ・モンスターズ×マスターの人です、もしかして続編希望の人、意外にいる?

397 :
>>394
なんで最萌成分のミネルバたんと変ポーズ枠のルミナスたんが入っていないのか

398 :
>>397
なまじ萌え要素が強いから書きにくい(震え声

399 :
まだまだ、この程度じゃ満足できねえぜ

400 :
>>396
ここにいるぞ!!

401 :
>>396
ボクだ!

402 :
女体化注意だけは入れといてね

403 :
女体化ってトランスセクシャル的な意味でしょう?
入れるなら擬人化注意じゃね

404 :
そいえばBSで再放送中の初代遊戯王そろそろあのシーンがくるぜ。伝説のバーサーカーソウルの回がよ!

405 :
ドローしてモンスターカードだった場合、追加射精が出来る!

406 :
やめろ相手は虫野郎だぞ

407 :
だったらGXにも虫使いの女子がいたから代理に使ってみれば?

408 :
バーサーカーソウル
速攻魔法
女性モンスター一体が発情し、マスターを襲うようになる。
効果が終了するまで女性モンスターの発情は治まらず、モンスターによって発情が治まるまでの性交回数は異なる。
注意!バーサーカーソウルの取り扱いには厳重な注意が必要です!
中途半端な覚悟や、女性モンスターとエッチしたいだけの軽い気持ちで女性モンスターにバーサーカーソウルを使い、干物寸前にまで搾り取られるマスターが多発しております。
バーサーカーソウルを使用せずともマスターと性交したいという女性モンスターは多数おりますので、まずはそちらの意思を確認することを大事にしてください。

409 :
試しにバーサーカーソウルをつかって貰った話。
マスターAさんの場合
「うちのモンスター……っつか嫁、マナっていうんだけどさ。そう、ブラック・マジシャンの弟子な娘。普段から思わせ振りではあったんだけど、バーサーカーソウルを遊び半分で使ったらさ、もうアレ。
普段着てる服なんて着ないでさ、裸エプロンや水着姿で襲ってくるの。疲れてへとへとになったら魔法で回復してさ。なまじエロいから俺の息子も元気一杯でよ?
……いやぁ、干物の気持ちがよくわかったよ。
あ、でも。バーサーカーソウルの効果が切れた後に、自分のやったことを理解して恥じらう姿はやっぱり天使だったわ。」

マスターBさんの場合。
「うちの嫁はティアラミスさんなんだよね。そう。人妻。もうね、ヤバい。誘惑してくるときも、ヤッてるときも、色気がヤバいのよ。その上で尽くしてくれるし、限度を弁えてるからタチが悪い。
アレはズブズブとティアラミスさんに溺れさせられて、オレがオトされる感じがしたわ」

410 :
メラグによるベクター逆レイプ

411 :
イリスちゃんも加えよう

412 :
久々にタッグフォース3を引っ張り出してやってみたらブラマジガールと10連戦してしまった

413 :
GXといえば吹雪×サラに盛り上がった時期もあったな昔

414 :
なんだかんだで最終回までヒロインできていた杏子と違って
サラは遊戯王では正真正銘始めてのフラグ叩き折り(というか無視)キャラだったかもしれん
あんな別れ方して以後一切出番がないどころかペンダントにも触れられないとかねーよw

415 :
俺もスターダストドラゴンほしいな

416 :
もとが週刊連載だからって
とりあえず伏線らしきものだけ貼っておいて
どう使うかそもそも回収できるかは後で考えるなんてとこまで真似しないでくださいよー

417 :
構成とか複線回収的な意味ではファイブディーズが一番良く出来てるけど、
好みとしては東映でアニメやってた頃のが好き。女に運命の罰ゲームやってエロい目に合わせたい。

418 :
>>417
むしろ東映版のセクシーボイスな闇遊戯と罰ゲームしたい
キュートな表遊戯でもいいよ

419 :
が、ガチホモはちょっと

420 :
漫画版5Dsの決闘巫女アキに酷いことをしたいなぁとかおもっちまう
あの乳は反則だわ……

421 :
お前の考えなんて超能力で読まれて逆に顔を胸でふさがれて窒息するのがオチ

422 :
>>421
なにか問題でも?

423 :
う〜む・・・何となくスクラップ・コング娘とスクラップ・シャーク娘の設定は出来てきたんだがどう話を作るかで詰まってる(・ω・`)

424 :
ここはTwitterじゃねーぞ

425 :
>>421
むしろ御褒美ですが

426 :
何故か来なかったコングちゃんとシャークちゃんが気になって・・・な話にしよう(提案)
あと、もし出来れば焦らさずにまとめて投下してくれると嬉しい

427 :
イェーガー夫婦の夜の営みってどうなってるんだろうか

428 :
またNTR物でも投下しようかな(ボソ

429 :
「投下した」なら使って良い

430 :
「やっぱり山はいいねぇ♪」
平日の夜。
秋も深くなった時期に、アウスが山登りをしたいと駄々をこね、仕方なく二人きりで山に来たのだ。
然程大きくもない山だが、地霊使いのアウスとしては思うところがあるのだろう。
「……アウス?」
喋り通しだった少女が急に黙ってしまい、俺は慌てて彼女の姿を探す。
幸いにもアウスの姿はすぐに見つかった――大きく身体を伸ばし、まるで大地のエネルギーを受けているかのようにしていたのだ。
但し――全裸で。
「アウス!?」
「ね、私、エッチしたくなっちゃったよぉ。こんな濃密な力、久しぶりに貰っちゃったから♪」
木々の隙間から差し込む月光、その月光に照らされたアウスの姿のエロティックさは筆舌に尽くしがたい。
スレンダーという体型ではないが、肉付きが良く、ムチムチとした体つきなのが尚更それを引き立てる。
アウスは、野外での性交が何よりも気に入ったようだった。
普段ののほほんとした穏やかで柔らかな雰囲気が消え去り、その華奢な身体全てで快楽を享受し、淫らに乱れ狂い絶頂を繰り返すメスとなっていた。
アウスの口に二度、子宮に二度、腸に一度、計五度の射精を経た後の姿が余りに美しく、愛らしくて。
「アウス……可愛いよ。素敵だ」
「御主人様ぁ……えへへ……♪」
はにかみながら、徐々に微睡んで行くアウスを抱き締めて。
鼻を摘まむような精臭に混じる、アウスの甘い香りに頬を緩ませていたのだった。

――それから。
俺とアウスは、毎夜散歩と称して野外で愛し合うようになった。
公園などは日常茶飯事。
海辺や山など、様々な場所で交わってはアウスの虜になっていった。
アウスはすっかり野外での性交が気に入ったようで、特に山のような人の目を気にしなくて良い場所だと、普段ののんびりとした雰囲気が嘘のように乱れた。
きっと、この野外での性交は終わることのない習慣となるのだろう、という予感がある。
しかし、いつも隣に在る微笑みが淫らに変わることを知ってしまっては、止めることなど出来はしない。
今夜もまた、俺とアウスは歩き始めるのだった。

431 :
>>430
やっぱりアウスはエロいな〜

432 :
注意書き書かずに純愛の皮被ったNTR 物
書いたら荒れるかな?

433 :
荒れる荒れないよりも、わざわざ書いた物の評価を作品とは別の部分で下げることはないだろ
そういうシチュが嫌いな奴にも配慮しましたって免罪符があれば大抵のSSは許容されるんだし

434 :
>>433
なるほど
テーマがテーマだけに不安になってしまって
すまん

435 :
注意書き
・DTでの戦争終戦後の話だけどウィンダがんでるらしいのに生きてる
ここはカムイの自室、ベットで横になるカムイはなかなか寝付けずにいた。
その時
コンコン
その時、何者かがドアをノックする。
「あのカムイ君ちょっと良いかな?」
ドアが開き隙間からウィンダの顔を覗かせる。
カムイにとってウィンダは少し年の離れたお姉さんの様な存在だ。
「うん、いいよ」
カムイがウィンダに問いかけ、ウィンダはカムイの部屋に入ると、
彼女は自分のうさぎを模した枕を抱えていた。
「どうしたの、こんな夜更けに?」
「実はね、一緒に寝てほしいの」
「え?」
ウィンダの話では彼女は先の大戦で幾度と、九に一生を得るような目に会い、
時々、その時の恐怖を思い出し不安で夜、眠れなくなることがあるのだそうだ。
「うん、姉ちゃんがそういう事なら、一緒に寝てもいいよ」
「ありがと!カムイ君」
こうして、二人は一つのベットで就寝する事になる。
数時間後
(おかしい……)
ウィンダが熟睡する中でカムイは全身からぐっしょりと汗を流している、
暑いのではない、現在、ウィンダが彼の背中に密着しているのが原因である。
カムイは右半身を寝返りした、その時、隣で寝ていたウィンダが彼に抱きついた、
すると、カムイの後頭部にウィンダの豊満な胸の感触が伝わり、
逃れようとカムイは距離を取ろうとするも、
ウィンダが両手でカムイのお腹の下辺りで抱きしめる。
(どうしよう、姉ちゃんのおっぱいだよな、当たってるの)
カムイが焦るなかで、ウィンダは寝ぼけながら目を開ける。
しかし、まだ頭は回らず、暗闇で目も慣れていないため、
ウィンダはカムイのお腹に回している手を動かす、
すると、彼女の右手が固い何かを掴んだ。
(姉ちゃん?!」
「アレ、何この固いの?」
硬直するカムイに反して、ウィンダは好奇心から、固い何かに触れる
ウィンダの触れた固い物体の正体、それはカムイのイチモツであった
こんな体制では、年頃であるカムイの血流が一か所に集中するのは当然のこと。
そうとは知らずウィンダはカムイの肉棒を触診するのだった。
(うぅぅ、姉ちゃん、一体何を?)
(なんだか、ビクビクしてる、それに下の方にも何かあるな?)
(ね、姉ちゃん?!)
ウィンダの右手はカムイの肉棒を握り、左手は睾丸を包んでいた。
右手はカムイの肉棒を摩り、人差し指が尿道の入り口を刺激する、
左手は二つの睾丸を手の中で握り、転がす、
こんな事をされてはカムイにも限界に近づき、声が漏れる。
「ハア、姉ちゃん、ハア、ハア」
(カムイ?)
カムイの漏らした声でウィンダは気が付いた、
「きゃ、私、ああ」
ウィンダは声を上げると、急いで起き上がりカムイの方に目をやる
「姉ちゃん」

436 :
カムイの股間にはパジャマの上からテントが、自己主張をしていた。
「カムイ、ごめんね、その、こんなつもりじゃなかったの」
「そうなの?」
動揺と興奮が入り混じるカムイと反対に冷静さを取り戻したウィンダは、
申し訳なさそうな表情でカムイを見る。
「カムイ、ごめんね、いくら寝ぼけてたかったからって私、お姉ちゃん失格だよね」
「姉ちゃん、そんなの気にしないで、」
するとウィンダはカムイの股間に手をのせる
「ちょ、姉ちゃん」
「ううん、カムイがこうなったのは私の責任だから」
すると、ウィンダは上半身のパジャマのボタンを外していく。
「ねねねね姉ちゃん!?」
カムイは同様を隠せず、今まで以上に顔を赤くして、両手を激しく振っていた。
その中で、ウィンダはパジャマを脱ぎ始め、豊満な胸をカムイに晒す。
「だから、カムイは私が鎮めてあげるね」
夜も深まり、ガスタの村を星空のみが照らしていた。
そんな夜に突然、訪れた、憧れの女性との性交のチャンスに、
カムイは歓喜する心を抑えながら、震える手でウィンダに触ろうする、だが、
突然ウィンダは立ち上がる。
「カムイ君、ごめんね、ちょっと待って」
両手を自らが穿くズボンに手をかけ、一気に脱ぎだした。
「アハハ、私もなんだか、暑くて、カムイは大丈夫、汗ぐっしょりだけど」
「あ、うんじゃあ僕も」
ウィンダが正座しながら見守るなかで、カムイも立ち上がり、
自らの衣服に手をかける。
カムイは脱衣する中で、脳裏に蘇る。
立ち上がり、脱衣する中でも揺れ動くウィンダのおっぱい、
ガスタの村で最も発育したその胸を自分が触れるなんて、
カムイの胸が高まる中で、脱衣を終える。
ウィンダがパンティー以外のすべてを脱いだのと同様に、
カムイもブリーフ以外のすべてを脱ぐ、
ウィンダはブリーフの上から自己主張するカムイに目を向けると、
頬を真っ赤にして顔をそむけた。
ウィンダがベットに横たわり、カムイがその上に跨る。
ウィンダの両手で乳房を隠すが、彼女の小さな手では、
桜色の頂点の周りを隠すのがやっとだ。
ウィンダはカムイの目を見て優しく微笑み言った
「さあ、おいでカムイ」
カムイはウィンダの両手首を掴みそっと退ける。
そこには、薄い桜色の頂点を中心に、
ウィンダの呼吸するたびぷるぷると震える、
白く、穢れのない二つの乳房が、君臨する。
カムイは思わず口ずさむ
「すげっ、これが、おっぱい、でかい」
カムイの率直な感想にウィンダは顔をそむけて呟く
「ちょ、率直すぎるよカムイ君」
カムイの震える手の平がウィンダの両乳房に覆いかぶさる、
その手の平で堪能するように揉んでいく。
「う、ううん」
(すごい、柔らかい)
カムイは夢中でウィンダの乳房を揉み続けた。
少年の両手が円を描くように乳房を揉み解す、
ウィンダはカムイの一動作するたびに喘ぎ声で応えていった。
力を込めれば押し返す、
「ひゃん」

437 :
乳房から手を離せばプルプルと震え。
「ふあ」
乱暴に上下、左右に揉んでもそのすべてを受け入れる
「ちょ、ひっやああん」
気が付いた時にはカムイはウィンダの乳房にむしゃぶりついた。
「カッ!カムイ君?!」
カムイの舌がウィンダの乳房の過半部に触れ、
そのまま頂点を目指す。
そのヌメリを伴う刺激にウィンダも感じていた。
「ひゃああああああ」
やがて頂点に達すると、カムイはペロリと乳首を舐めると、
「ひゃん」
そのままウィンダの乳房のかぶりつく
「もう、ダメ〜?!」
ウィンダは昇天したそれに伴いカムイはあることに気が付く
(なんが、この甘い香り……まさか?!母乳??)
なんと、カムイが口をつけるウィンダの乳房から、母乳が溢れた。
カムイはこばしては勿体ないと母乳を飲み干し、
ウィンダの方に顔を向ける。
「姉ちゃん、どうして、母乳が?」
ウィンダはカムイの問いに答える
「分からない、でもほら、私は巫女の称号を持つからそのせいかな?な〜んてアハハ」
ウィンダには生まれつき特別な力があり、
その力の影響で絶頂すると母乳を噴出する体質だった。
「だったら、姉ちゃんのもっと飲ませて!」
「ちょっと?!カムイ!」
カムイは先ほど母乳が出なかった乳房に吸い付き、
そして余る乳房には人差し指と中指で頂点を摘み刺激する。
そんなカムイにウィンダは、右腕を後頭部に、
左手を背中に置いて摩りあげる。
ウィンダはまるで赤子に乳を上げるように優しくカムイを抱きしめていた。
(カムイ君たら、赤ちゃん見たいに)
上の空でウィンダはそんな事を考えていた。
それからしばらく、
ウィンダを3回絶頂させて、両乳房か母乳を探りつくしたカムイは、
ウィンダとの密着を解き、彼女に覆いかぶさる形で四つん這いになる。
「姉ちゃん……」
幾度となく絶頂と快楽を与えられたウィンダに全身は汗で濡れそぼり、
荒い息を吐き、カムイをうつろな目で見ていた。
「カムイ君?どうしたの?」
「姉ちゃん僕、もう」
すると、カムイはブリーフを脱いだ。
「そ、それは」
ウィンダはカムイの分身を見て絶句する。
皮を被りながらもビクビクと震え、血管が脈打ち、
先端から溢れる先走りから、ウィンダの秘所にパンティー越しに雫が垂れる
「姉ちゃん、僕、僕もう限界なんだ、だから」
「カムイ君……」
少女は少年の懇願に心打たれた。
ウィンダはパンティーの両脇の紐を解く、
すると、ウィンダの最後の砦は崩れ落ちた。
カムイはウィンダの秘所に目が釘づけになる、

438 :
ウィンダの股に薄らと生える髪と同じ緑の毛、
その毛が生える奥はなお愛液の大洪水だった。
そんな光景にカムイの理性のダムは決壊する。
「姉ちゃん!!」
「ひゃ、カムイ?!」
ウィンダの両太ももを押し上げるカムイ、
すると、彼女の薄い毛の奥にある秘所が丸見えになる。
愛しい人間の、最も恥ずかしい箇所を晒す姿勢、
気が付けばカムイは肉棒をウィンダの秘所にあてがっていた。
「いくよ!姉ちゃん!!」
「ま、カムイ君?!」
ズプリ
ウィンダの制止を振り切り、カムイは己の肉棒を根本までウィンダに挿入する。
「い、痛いよう」
「え」
カムイはウィンダが大粒の涙を流しているのに気が付き、そっと、視線を下げる。
そこでカムイは衝撃を受ける、ウィンダの股から血が溢れていたからだ。
「姉ちゃん?!初めてだったの」
「そうだよ、だから待って欲しかったの」
「ああ、ぼ、僕」
驚愕の表情を浮かべるカムイにウィンダは微かな、それでいてはっきりと言った
「だからカムイ君に、責任取ってほしいな」
(姉ちゃん……)
カムイの心はウィンダに打たれ、
少年は少女の腰をしっかりと掴んだ。
「いくよ、姉ちゃん」
「うん、来て」
ピストン運動がいよいよ開始された。
「あん!あん!あん!ああん!!」
「うああ、姉ちゃん!」
二人の激しく打ち付けあう腰と腰は止まることを知らなった。
「いああ!!いいよ!いいの!!」
ウィンダの激しい喘ぎ声、ウィンダの揺れ動く乳房、
そしてウィンダに出し入れするたびに聞こえる厭らしい水音、
カムイの腰使いはそれらの要素からさらに激しく、
パンッ、パンッ、パンッ…!
「カムイ!カムイ君!!」
「姉ちゃん!ウィンダ姉ちゃん!!」
二人の交わりは激しく、それは同時に絶頂が近い事を指していた。
カムイはウィンダの腰に両手を回し、頭をウィンダの乳房に押し付けた。
対するウィンダは、カムイの頭に両手を抱きしめ、
両足でカムイの腰をホールドした
「カムイ君!!二人で!一緒に!!」
「出る!!中で!!出ちゃう!!」
ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、
「「うわあああああ」」
二人は同時に痙攣を始める。
ドクドクドク
カムイの精液がウィンダの中に注がれ、
お互い微弱に震え合う。
「カムイ、好きだよ」
「姉ちゃん、僕も」
二人は愛を確かめ合った。

439 :
その後、二人は獣の様に交わり続ける
ある時はカムイがバックからウィンダを突きながらも、
豊満な乳房を背後から堪能していた
「姉ちゃん!中もおっぱいも気持ちいい!姉ちゃん!!」
「あぁ!カムイのイイ!もっとめちゃくちゃに!」
ある時は互いに正面を向き、両手を結び、
お互いの愛を確認していた。
「姉ちゃん!もう離さない!!ずっと!ずっと!!!」
「いいよ!!私!!カムイ君のそばにずっと!!一緒だよ!!」
ある時はウィンダの両腕を後ろから掴み、
乳房を窓ガラスに押し付けながら激しく突き立てる。
「姉ちゃん!!中!!中に!!」
「ウィンダ!!イっちゃうの!!イちゃうの〜!!」
夜の間、二人交わり続けた。
朝が来ると二人は互いを抱きしめて、
絶頂の快楽の余韻に浸っていた。
無言だった二人、ウィンダが先に口を開いた。
「一晩中繋がってたね、私たち、」
「そうだね、ていうか今もだけど」
「カムイ?」
「何、姉ちゃん」
「そういえばキスまだだよね」
「……」
二人は静かにキスをした。
END
後書き
モンスター同士でのおねショタ好きなんで、
今度はガガキッドでが体育館倉庫で初体験するような
エロを書きたいのですが、
相手がなかなか思いつきません
誰か良いおねショタカップリング知りませんかね

440 :

おねショタはいいよね
モンスターだと暴風小僧とウィンとかまとめにあったね

441 :
5Dsの再放送見てて第三期EDの「-OZONE-」が流れたんだ。それを聞いていたらここのスレで出てた「双子の家って最上階だから裸で泳げるんじゃね?」って感じの文章に「オゾンより上だから問題ない」って感じのやりとりを思い出して笑ってしまった。

442 :
発情した委員長のクラークか不良演じようとしてるガールか選べ
両方でもいい

443 :
選べって言われたら後者
と思ったら両方でもいいのか、じゃあ両方だ

444 :
>>442
とどのつまり僕が発情すればいいんですね

445 :
注意
・ガガガールは先輩、ガガガキットは後輩関係
・ガガガ学園や二人の一人称などの勝手な解釈
無理な方はスルーでお願いします。
ガガガ学園の放課後でその事件は起きた
「アンタちょっと体育館倉庫に来な」
ガガガールの一言から、ガガガキッドは現在、
体育館倉庫にガールと二人っきりで閉じ込められていた。
キッドは脱出を試みようとするが、眼前にはガールがしっかりキッドを視界に捕えていた。
キッドは内心震えていた。
「どうしよう、この人、学園の不良さんみたいだし、僕、カツアゲされるのかな?」
しかし、そんなことはお構いなしにガールはキッドに言い寄る。
「おいアンタ!」
「は、はいなんですか」
「オマエだよな、今日、アタイが体育の時間、ず〜と胸ばっか見てたのは」
(気付かれた〜!!)
そう、少年は学園で一位二位を誇る大きさを持つガールの巨乳を、
授業をズル休みして物陰から、こっそり視姦していたのだった。
「ど、どうしてバレたんですか?!」
「あんなにジロジロ見られたら誰だって分かるわ!」
ガールはキッドの顎を掴み、そのまま顔を近づける。
「という訳で、きっちり落とし前つけてくれるよな?」
ガールのニッコリとした怒気を含む笑顔にキッドは震えながら返事した」
「はいー!許してください!!何でもしますからーー!!」
「じゃあ、脱ぎな、パンツ一丁にな!」
「え……」
唖然とするキッドは気付かなかった、ガールがまるで恰好の獲物を見つけた獣の様に、
静かに唇をなめずるのを。
キッドはガールに言われるまま、気を着けの姿勢を取らされながら、
ブリーフ一枚で体育マットの上に立たされていた。
無言でガールを見るキッドは次の瞬間、とんでもない光景を目にした。
「さて、準備は良い見たいだな」

446 :
ガールがそういうと、彼女は上着を脱ぎ始める。
「ガ、ガ、ガ、ガールさん???!」
慌てふためくキッドをよそに、ガールは次々と衣装を脱ぎ出し、
残ったのはニーソと上下共に黒とピンクで構成されたレースの下着のみ。
初めて見る異性の半裸にキッドの血流が集中した。
ガールはキッドに近づきブリーフにできたテントを撫で始める。
「うああ、ガールさん?!」
「なんだよ、もう勃起してんのかよ」
ガールはブルーフの上から丹念にキッドのイチモツを触る、
「ハア、ハア、やめてよ、ガールさん」
すると、ブリーフの上からキッドはシミを作り出していた。
「そろそろ良いかな」
「え??」
ガールは背中に手を回すとブラジャーのホックを外し、
キッドに自信の豊乳を晒した。
「うあああ、ガールさん前!前?!」
ガールはそのまま阿鼻叫喚のキッドに抱きつく。
(うああ、ガールさんのおっぱいが)
ガールが動く度に、キッドの顔面を覆う乳房は厭らしく形を変え、
ぷるんと効果音が流れるとキッドの顔面にからおっぱいが離れた。
「な、なんだこれ?!」
ブラジャーを紐替わりキッドの両手首を拘束していた。
拘束に気を取られる打ちにガールはキッドのブリーフに手をかけ、
そのまま一気にズリ下ろす。
「うああああ!」
「へ〜これがおちんちんか〜」
驚くキッドと頬を染めるガール。
ガールはキッドの肉棒に先端を握り、
「でもお前、皮かむりなんだ……な!」
「ハウ??!」
キッドの肉棒は皮を剥かれ、亀頭を外気に晒す。
いきなりの外気からの刺激に少年は悶えるのだが、
「う、ああ、あああああああ?!」
ガールはキッドの肉棒に唾液を垂らし、

447 :
未知の刺激にキッドは快感を覚える。
だがこれからが快感の本番であることをキッドは知る。
「もう、じれったいな!」
「ひゃああ!」
ガールは何をしたのか、そう、キッドの唾液まみれの肉棒を胸で挟み、
「いくぞ、そーら」
「うあああ」
そのままガールは胸を上下に動かし、キッドを刺激したのだった。
「ホ〜ラホ〜ラどんどん固くなっくな」
「ひゃ、あああ、気持ちいいよ〜」
ガールの胸の中で熱と固さを増すキッドは胸で摩られる度に、
胸からチラチラ見え隠れする頭部をビクビクと震えさせる。
ガールは震える先端をチロチロと舌で舐め、キッドはその度、
痙攣する。そんな時にガールがキッドに話かける。
「なあ〜オマエさ、このまま気持ちよくなりたいかい?」
「はい!なりたいです!」
「じゃあ、今から言う質問に答えな、オマエは童貞か?」
「え?今そんな事関係あるんですか?!」
「いいから答えろよ、それともやめるか?」
「童貞です!だから、だから」
「ふ〜ん、じゃあ」
ガールは立ち上がった、それはキッドがパイズリから解放されろことを意味する、
キッドはその切ない気持ちを涙目でガールに訴える。
「え?え?どうして?気持ちよくしてくれるって」
その潤んだ瞳がガールの胸を打つ
(う、コイツ、やっぱ可愛いわ)
「おいおい、落ち着けよ、アタイはオマエを気持ちよくしてあげるといったんだ」
「え、まさか」
「そのま・さ・か」
ガールはパンティーに手をかける。
体育相倉庫の中に敷いてある体育マットでは今、少年の上に少女が跨ろうとする。
少年の剥き出しの肉棒は唾液と、その上から垂れる愛液で、
窓からの指す夕日の光を厭らしく反射していた。

448 :
「キッド、イくよ」
ガールの秘所の入り口にキッドの先端が当たる。
ガールはそのまま力を抜き、キッドに降下した。
「うあああ」
「あは、入った」
ビクビクと射精を我慢するキッドと、顔を真っ赤に染めて、キッドの分身を堪能するガール。
「童貞卒業、お・め・で・と・う!」
「うあああ?!」
ガールは激しく腰を振り、キッドは今まで体験したこと無い快楽に身を震えさせる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん」
「ガー、ガールさん!!」
ガールは少年に倒れこみ、そのまま少年の胸に自身の乳房でのしかかる。
「ホラホラ!がんがん!イくよ」
「でも?!僕!もうー!!」
キッドの腰が激しく痙攣する、初めての膣内の感触に、少年の我慢は限界を迎える。
しかし、ガールの腰使いはなおも激しく、より、未着して抱きつく。
「出ちゃう!でちゃうのー?!」
「アタイも!そろそろ!!」
粘膜質な音を伴うリズミカルな水音が部屋全体に響き渡り、
二人のカウントダウンが始まる。
「出る!?うああああ!!」
「熱いのキター!!?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パン!
ビュク!ビュリュビュリュ〜〜
二人は燃え尽き、マットの上でお互いを抱きしめていた。
その時、キッドはあることに気が付く
「あ、あれ?マットが赤い?!」
そう、マットの上に赤い水たまりが有り、その赤の意味の重大さにキッドは慌てふためく。
「ガールさん!ぼ、僕……え?」
しかし、ガールはキッドに指さし、言い放つ。
「明日からオマエはアタイのパシリに成れ」
ガールは満面の笑みで続きを言う。
「そして明日も放課後、ここに来い」
END

449 :
後書き
思ったよりおねショタ好きの決闘者が多くてびっくりだわ
やっぱり体育倉庫で先輩と初体験ってロマン溢れるよね。
関係ないけどデーモン・テイマーもおねショタに使いやすいよね
所でクラークさんってアニメやカード絵じゃ胸無いけど
巨乳なイメージ有りませんか?着痩せするのかな?

450 :
>>449
乙!!
オネショタは大好物だ
クラークの胸は大きいイメージはないな
やや小さめ?

451 :
注意
・前回のガール編の分岐点の話であり、続編では有りません。
・クラークさんは私の趣味で巨乳化してます。
・クラークさんは図書委員設定です。
・登場人物、学園の勝手な一人称、関係、設定があります。
これらの点をご理解の上で読んでください。
ではどうぞ。

452 :
「どこだーキッドの奴〜!!」
ガガガガールは、ガガガキッドの名前を叫びながら図書室を探索していた。
保健室、美術室、など各部屋を周ってキッドを探していたのだが、
彼女はキッドを見つけられなかった。
すると後ろからガールに話しかける少女が現れる。
「残念でしたね、だから居ないと言ったのに」
ガガガクラークは頬を膨らませてガールに言った。
「ちっ、ここにも居ないか、邪魔して悪かった」
悔しさを表す舌打ちをした後、クラークには迷惑をかけたと謝罪の言葉を述べ、
図書室のドアを開けるガールだった。
「じゃ、見つけたらアタイに教えてくれよな」
「ハイハイ、わかりました」
ガールはドアを閉めて、校内を走り回った。
ガールが見えなくなるまで走り去るのを確認した後、
彼女は図書室の唯一の出入り口の鍵を静かに閉める。
クラークは『今月のおすすめの本』と書かれた立方体の看板に近づき話しかける。
「キッド君、もう大丈夫だよ〜」
その声を聴き、看板は倒れた。
中からガールの尋ね人キッドが姿を現す。
「助かったよ、クラークさん」
「それは良かったけど、授業休んでガールさんの胸を覗くのはどうかと思うよ」
自分と親しい後輩が、クラスメートの覗き行為をしていた事に、
クラークは咎めの言葉を浴びせる。
「な、なんでそれを?!」
「ガールさんがさっき君を探す理由を教えてくれたから」
動揺を隠せないキッドの問いにクラークはあっさりと答える。
「成程ね、アハハ」
「アハハじゃないよ」
キッドに対して怒るクラークの姿を見て、
「嫌、そのゴメン、我慢できなかったというか、覗きはやっぱダメだよね」
キッドは言い訳を口ずさむが、クラークが起こる理由は違っていた。
「どうして私を見てくれないの?」
「え?」
キッドはクラークの予想外の発言に目を丸くする、
だが、クラークの猛攻はこれからが本番だった。

453 :
「私相手なら、こんなこともしても良いんだよ?」
するとクラークはキッドの手を取り、そのまま自分の胸に彼の手を押してつけた。
「く、クラークさん?!!」
突然のアプローチにキッドは慌てふためくが、
そんなのお構いなく、クラークはキッドに詰め寄る。
「キッド君、私の胸がドキドキしてるの分かる」
「え、い、嫌、ちょっと服越しだと分からないかな、な〜んて」
キッドは目をクラークから背けて、照れ隠しの返しをする。
しかし、その言葉をクラークは利用した。
「じゃあ、これならどう!」
「え?」
クラークは来ている白いローブを床に落とし、
そのまま、ボタンを外し、ブラごとシャツを脱いだ。
彼女はキッドの眼前に自身の乳房を晒した。
その乳房はガールにも対抗できる豊満さを誇っていた。
「クラークさーん?!てか、おっぱいデカ!!」
「うう、恥ずかしいよ」
クラークの頬は真っ赤に染まり、乳房の先端を固くさせていた。
彼女の羞恥の表情も魅力的だが、
突然のバストサイズの変化という謎にキッドの脳内は支配される。
「なんで、こんな立派なおっぱい隠してた?」
「だって、体育とかで、押さえてないと揺れてる所男子に見られちゃうし」
「俺には良いの?」
キッドの問いにクラークの顔はさらに赤く染まり、静かに、キッドの問いに答える。
「だって、私ね、キッドくんの事好きだから」
「……クラークさん」
クラークの突然の告白にキッドは心撃たれる。
「だから私、君のしたいこと何でもしてあげる」
キッドはノドを鳴らし、高鳴る心臓に比例して上がる体温と、目を覚ます本能に身を任せた。
「クラークさん、俺……」
「キッド君、美味しい?」
「は、は〜い」
クラークはパンツのみ、キッドに至っては全ての衣類を身に着けていなかった。
そして、クラークはテーブルにすわり、キッドを膝枕に乗せ、
キッドはひたすらクラークの乳房に口を付けてむしゃぶりついていた。
「ホ〜ラおちんちんもシコシコしてあげるね〜」
「うう、」
クラークの右腕がキッドの肉棒を優しく上下にシゴいていた。
下半身を襲う刺激にキッドは体を固まらせ、
それでも、無我夢中に乳房を唇で弄び、両手で感触を楽しんでいた。
「なんだがキッド君の、ヌルヌルの汁が出てきたよ?」
初めての経験に戸惑うクラークに対し、キッドは慌てて静止を促す。
「まま、待ってクラークさん?!ストップ!!シゴくのやめて!」
「え?う、うん」
クラークはキッドの肉棒から手を放す、するとキッドは立ち上がり、
クラークの眼前に自信の分身を見せつける
「え?え?ど、どうしたのキッドくん?」
「見てよ、クラークさん、俺のちんこを」
クラークは恐る恐るキッドの肉棒を直視する。
肉棒はビクビクと震え、ダラダラと透明で粘膜質な液体を分泌して、雫を垂らしかける。
それを見たクラークの目はトロンとなり、息も荒くなる。
(すごい、これが、近くで見ると生き物見たい)
そんな、クラークの両肩をキッドは掴み、力強く宣言する。
「ぼ、僕は!クラークさんと、一つになりたい!!」
「き、キッド君」
本心から自分を求める真っ直ぐな瞳に、クラークの心もときめく。
「エッチな時以外にもその情熱を発揮して欲しいな」
「う、それは言わないでよ」

454 :
普段は学生が読書や勉学の為にある図書室のテーブル。
本来は淫らな行為とは無縁の場所で今、二人の少年少女が繋がろうとしていた
クラークは転がり、足をM字に開き、自身の大事な場所をキッドに晒す。
クラークもキッドも一切触れていない筈なのに、
近くで見ると大洪水と比喩出来そうな程、女水で溢れかえる。
そこへ同じく多量の粘膜で包まれた少年の肉棒の先が触れる。
「うわぁ、クラークさんもトロトロなんだね」
「だって、君があまりにもエッチだから」
キッドはクラークに抱きつき、腰に力を込める。
「行くよ、クラークさん」
「……初めてだから優しくね」
力強い肉棒が、少女を最奥まで貫いた。
その感触にクラークはキッドに抱きつき、両手両足をキッドに絡ませる
「ふぎぃぃ?!」
「うあああ、ちんこが?!ヌルヌルに包まれる?!!」
気が付けばキッドの腰は必にクラークの中を行き来する。
「ま!あん?あああ?!まって〜キッド君!ひぃぃ??!!」
「でちゃう〜?!うああああ!!でちゃうよ!こんなの?!」
キッドは未知の快楽から来る絶頂に必で耐える。
少年の若い本能をクラークは受け止めながら、その快楽に身を震えさせていた。
やがて、少年の腰使いの速度は早まり、彼の限界を少女に伝える。
少女の秘所から流れる水音はより早く、大きく空間に響きわたる。
「でる?でっちゃう!!なかに?!なかに?!!」
「やぁ!やぁぁぁん?!らめなの〜!!」
拒絶するクラークの声とは反対に、彼女の四肢は少年の体にしっかりと抱きつく。
二人は互いの肩に顎を乗せて、少女の胸が少年の胸に未着する。
厭らしく形を変える乳房越しに二人の心音が伝わる。
「クラークさん!!好きだ!!だから?!」
「わらしも!!すき!だいすき!!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュドピュ〜ドピュン
「「んんん〜〜〜〜〜」」
少年の吐き出すものを少女は静かに受け入れる。
その間、二人は微弱に震え、お互いの存在と体温を抱きしめて確認する。
「すっかり夜だよ」
「うん、そうだねクラークさん」
クラークのローブを毛布替わりに、息を荒げる二人を窓ガラス越しの星空が照らす。
あの後も行為が続いた証に、二人の全身は汗まみれで、下半身はドロドロに塗れている。
「キッド君、帰る前にシャワー室行こうか」
「うん、そうだね」
立ち上がるキッドの股間はすでに臨時体制を取ろうとしていた。
「キッド君?!あれだけしたのにまだ大きくなれるの」
キッドの肉棒にクラークは慌てふためく。
「うんだって、僕クラークさんが好きだから」
静かに少年は、少女の初めての唇を奪っていった。
END

455 :2013/10/02
今回のSS書いてて確信しましたが、
ショタ子がお姉さんのおっぱいに甘えるのって萌えるよね。
という訳で皆さんもモンスター同士で、
好きなおねショタカップルがいたら教えてね。
どうでもいいけど
ガガガギッドって「ガキ」と「キッド」をかけてるのかな?
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