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2013年10エロパロ211: 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (460) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】


1 :2012/05/16 〜 最終レス :2013/09/28
文句垂れるだけのゆとり馬鹿はスルーで! 空知英秋作品のエロパロを皆で書こう!
美咲にとみ子に十三夜、神楽にお妙にお通にさっちゃんに花野アナに結野アナ、
キャサリンにババアにハム子にハツさんに九ちゃんに幾松に栗子にミツバにまた子、
陸奥にそよに辰巳に阿音、百音、おりょうちゃんに花子にハジに卵さん、
レイに松子、月詠に日輪、霧江にピラ子に外道丸、パンデモニウムさん、信女に鈴蘭などなど
鬼畜、純愛どんとこい!
※やおいは801板でどうぞ。
(過去スレ)
【銀魂】空知英明作品でエロパロ【しろくろ】
(p【銀魂】空知英秋作品でエロパロ2【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098717339/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ3【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119799745/l50
空知英秋作品でエロパロ4
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127953756/l50
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ5【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139921146/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ6【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147579076/
銀魂】空知英秋作品でエロパロ7【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155653244/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ8【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167935525/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ9【しろくろ】
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178378251/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ10【しろくろ】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192455888/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ11【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202951745/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ12【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215356442/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ13【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229754777/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ14【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239369351/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ15【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248424676/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ16【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259943714/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ17【13】
(p)http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271262213/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ18【13】
(p)http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286770530/
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ19【13】←前スレ
(p)http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316233509/901-1000

(これまでに投下されたSSの置き場)
2chエロパロ板SS保管庫
(p)http://sslibrary.gozaru.jp/



2 :
>>1乙!

3 :
>>1
おつ!何気に女子キャラが増えてるね。

4 :
>>1

>>3
信女は兎も角、鈴蘭は前スレ立てた後に出て来たキャラだしね

5 :
>1 乙華麗様ですた

6 :
>>1
乙!ところでばんからさんが通るの委員長はいれないの?

7 :
>>6
忘れていた、ゴメン

8 :
攻められてる男キャラでブサ女がマンズリしてると思うとゾッとします

9 :
>>8
…は?
そもそもここ男女限定なんだが?

10 :
うんこ触るとうんこ付くよ!

11 :
前スレの埋め草に短いのを一つ…と書き終えたら埋まって落ちてました…。
せっかくなんで保守を兼ねて投下します。
メタ発言、キャラ崩壊、3P有りなのでご注意を。
基本ギャグです。前スレ>>823さんのこのレスにインスパイアされました。
>アニメのふんどし仮面の回の土方とお妙さんが好きだ 美形だけど心は鬼の二人って感じ
>けどこの恐い二人は攻めになったとしても鬼畜は似合わない 何故なのか

「ここにあんたを呼んだのは他でもねぇ、普段近藤さんが迷惑をかけてる詫びに、少しでもストレス発散
して欲しいからだ」
「うふふ、お招きありがとう御座います、土方さん。でも、ストレス発散ならゴリラ本人を甚振りたいものだわ」
「…あんた、あれだけやっといてまだ足りねぇのかよ!」
土方とお妙の二人は、真撰組尋問室の床に両手を戒められてへたり込む、木島また子を見下ろした。
「なんなんっスかあんたたちは!うちら原作で全然絡みなんてないじゃないッスか!
大体、真撰組はもっと身近に捕まえるべきヤツがいるんじゃないッスか!?桂とか桂とか桂とか!!」
「あら、あなたうちの可愛い神楽ちゃんを紅桜編で随分と苛めてくれたそうじゃない。
それって私が鬱憤晴らしをする十分な理由になると思わない?あと、巨乳爆発しろ」
にっこり微笑むお妙の顔は、なにやら禍々しい気を醸し出していた。道を歩いて肩をぶつけてきた
ヤクザ張りの、とんでもない言い掛かりにまた子は噛み付いた。
「姐さんが貧しい乳なのは、あたしのせいじゃないッスよ!それにあのガキに苛められたのは、
むしろこっちの方ッス!ボコられたうえに晋助さまの前で、パンツが…パンツがシミつきだなんて
言われて…!!!」
涙目になるまた子を見つめ、腕組みをしたまま煙草を咥えていた土方がぼそりと呟いた。
「……シミつきなのか?」
また子は黙って項垂れた。
「いやだわ、そんなもの脱がせてしまえばすぐに分かることじゃないですか」
土方とお妙は顔を見合わせ、ニヤリと笑った。
「それもそうだな。たっぷり楽しませてもらうぜ、また子さんよォ」
彼らの影がまた子の上に落ちる。そのとき、彼女は二人の中に、確かに人の形をした鬼を見た。

「あ!はぁん…あっ!ああん…あん、んっ」
横になった土方に跨り、膣口に陰茎を抜き差ししながら、また子は腰にペニスバンドを装着した
お妙に菊座を犯されていた。
二本の棒が異なるリズムで、また子の二つの穴を穿つ。

12 :
「オラぁ!もっと声出せよ」
土方が一層強く、また子を突き上げる。
「ひゃぁぁぁん!!」
「ここはどんな声がでるのかしら?」
身体を弓なりに反らせたまた子の乳房を愛撫するお妙は、両の乳首を指で、きゅうっと摘んでは緩める
を繰り返す。
「あ、あ、あ、あ!!!」
この二人に詰め寄られてから、一体何時間が過ぎたのだろうか。もう回数など分からない程、
また子は二人の鬼にイかされ、奉仕させられていた。
着衣を全て剥ぎ取られ、裸の二人に挟まれ、全身をまさぐられ、弄ばれる。
高く挙げた尻を土方に預け、蜜壷を貫かれながら大股開きをしたお妙の股座に這いつくばり、
陰核を舐めて善がらせた。
女同士で秘所と秘所とを擦り合わせ、絶頂を迎えた瞬間、土方に顔へ精を放たれる。
はじめは抗い、逃れようとしたまた子だが、快楽の坩堝でドロドロに蕩けて溺れる。
三人の体温と欲望で尋問室の空気は濃密になり、汗が飛び散り、身体は淫らに乱れる。
菊座と蜜壷に受ける刺激にめまいがする。お妙の繊細な指が陰核をいじくる。土方の突き上げが速まる。
また子の腰もより激しく動く。背中にお妙の乳房が当たり、肩口に歯を立てられる。
「ひゃあっ!あ!…もうダメッス!…あぁんっ!!イっちゃう!イっちゃうぅー!!」
全身を汗と様々な体液で濡らし、だらりと脚を広げた格好で、壊れた人形のようにまた子は転がる。
その横で、休息するお妙と土方はのんびりと言葉を交わした。
「すげぇ、まだ両方の穴がヒクついてやがる。こういう女を淫乱って言うんだな」
「私はまた、この子に口でしてもらいたいわ」
「俺はパイズリがしてぇや」
「あら、あなた巨乳好きなんですか土方さん。金玉ひねり潰してやろうか、コノヤロー」
「…いつまでも乳にこだわってんじゃねぇよ。あともう一人くらい増えれば、プレイに幅が
出てもっと面白ェのになぁ」
突如、尋問室の戸が音を立てて開き、三人は同時に振り返った。そこには逆光を背に、肩で息する
隻眼の男が立っていた。
「……木島ァァァァ!!!」
その姿を認めたまた子の顔がぱあっと輝く。
「ああ、晋助さま!また子を助けに…」
「こんな楽しそうな祭りに、俺を参加させねえたぁどういうこったァァァァ!!?」
「え?…し、ししし晋助さま???」
「土方さん、こんな時こそ例のセリフが言いたいんじゃありません?」
「よっしゃぁぁぁ!!!レッツパーリィィィー!!!!」
四人の爛れた宴は、このスレがdat落ちするまで続いた。
ちなみに、また子のパンツがシミつきだったかどうかは定かではない。

以上です。読んで下さった方、ありがとうございます。

13 :
面白かったよ、GJ!

14 :
これから神威×九兵衛を投下します
このカプに興味無い方は無視だけして下さい

15 :
宇宙海賊・春雨の提督になった神威は地球にやって来て女の侍でそれも剣豪と評判の高い柳生九兵衛と出会った
そしてベッドの上で五番勝負をして勝った後、
「続きは宇宙でしないか?」
と言い出し九兵衛を宇宙に連れ出す事に成功した
それから三日後
「あ、九ちゃん? 私、お妙よ」
「や、やあ…、お妙ちゃん」
九兵衛の携帯にお妙から電話がかかってきた
三日振りに元気なお妙の声を聞くと九兵衛は何故か心が和んだ
「宇宙からわざわざお土産ありがとう。皆も喜んで食べているわ」
立ち寄った宇宙ステーションにお妙の好きなアイスクリームの宇宙版があったので九兵衛がお妙の家に送ったのであった
転送された画像にはアイスを奪い合う新八と神楽の姿があり実に楽しそうである
「そ、そうなの、…か、はぁう!」
「どうしたの?」
「え…、ぁぁあぅ!」
「何か様子が変よ、病気かしら…」
「そん、な…事、はぁぁ! 無いよぉ…」
単なる船酔いだよと九兵衛は言い不安そうな声のお妙を安心させる
「そう。なら良かった」
「あ、ああ…、ぅあっ!」
本当ならもっとお妙と話をしていたいのだがそろそろ宇宙船が出航する時間だからと言い九兵衛は携帯を切った
「ひゃあ、あうぅん、はひぃ!」
ほっと胸を撫で下ろした瞬間九兵衛は卑猥な喘ぎ声を甲高く上げさせられ電話で中断した情交の続きをさせられた。神威が笑いながらバックで九兵衛の膣壁の弱い部分を責めた
この海賊船の提督室に入ると直ぐに九兵衛は寝室へ連れ込まれ勝負の続きをさせられた
着ている物を全部脱がされベッドの上で何度も何度も神威のペニスを陰部に肛門と口内に差し込まれその度に声を上げて悶えた
乳房と乳房の間に挟まれて精液を吐き出された事も何度かあった
そしてバックから陰部にペニスを突っ込まれ神威が腰を動かし始めたばかりのタイミングで九兵衛の携帯が鳴った。お妙からだ
「このまま出れば?」
神威が九兵衛の携帯を取って渡してくれた。通話出来る状態にしたので微かにお妙の声が耳に届いた
「わ、わかった」
平静を装って九兵衛は携帯に出る。頼むからこのまま腰を動かすなと心の中で願うのだがその期待は裏切られ激しくペニスを出し入れされて声を出さずにはいられなくなった



16 :
お妙と何気ない会話をしながらペニスで責め立てられる背徳感に九兵衛の陰部は濡れる
「抜こうとしたら、このお尻がイヤイヤしていたからね」
「そ、そんな…、ひゃうぅん!!」
九兵衛の陰核をギュッと指でつねると膣口がペニスをキュウゥと締め付ける
ビュシュ、にゅぷ、ビチュ、ぬぷ…。
いやらしい水音を立てて性器と性器が激しく擦れ合うと九兵衛が大きな乳房も揺れる
「そろそろ、かなぁ…」
何度も何度もこうやって身体を繋いでいるので神威には九兵衛の絶頂が近いと悟る
「らめぇ、はあぁん、ひゃう! あふっ!」
今の九兵衛は一匹の淫乱な獣である。それを冷静な目で観察しながら神威は激しくペニスで突いて、突き捲って子宮口を抉じ開ける
「また一緒にいこうか」
神威が九兵衛の耳を齧りながら囁くと九兵衛は大きく頷いた
「あぁぁー!!!」
「…ふぅ!!」
一瞬電流が走ったような快感が押し寄せると二人は繋がったままベッドに倒れ込んだ
ようやく嵐の後の静けさが寝室に訪れた
三つ編みが解けて別人に見える神威が自分の横で眠る九兵衛を見つめる
小柄なのに剣豪。九兵衛が男装をしている時に荒くれ者の部下達が男と勘違いして因縁を付けてきたが一瞬のうちに全員を倒した
「こらお前達、たった一人にやられるとは…、しちゃうぞ!」
そう笑顔で脅しながら九兵衛の強さに見惚れてしまった
だからこの三日間はこの部屋に籠り二人だけの時間を楽しみ捲っていた
「か…むい……」
眠っていても九兵衛は神威の事を考えているらしい
「やっと、他の男を忘れてくれたかな?」
実は地球で九兵衛が寝言で男の名前を呼んだ事があった。その男に嫉妬して九兵衛を宇宙に連れ出したのは事実である
食事の時も排泄の時も九兵衛が服を着るのを許さないとばかりに行為を続けた
「俺は夜兎族だからね、性欲が強いんだよ。こんな綺麗な裸を見たら、ペニスを何時でも突き入れたくなるよ」
そう言って九兵衛の胎内に精液を注ぎ込んだ
(これだけやると、孕むかな?)
そうすれば妊婦プレイが出来るなと思った
その頃地球では東城が吠えていた
「うほぉぉぉー! 若ぁぁぁ!!!」
神威がこっそり九兵衛の映像を東城の携帯に転送していたのであった
一糸纏わぬ姿の九兵衛が大股開きをしているのを見て東城は鼻から血を流し気絶した



17 :
「はい、消去」
神威は九兵衛の携帯を操作すると元の場所に戻しておいた
(また送ったのか…、好きだな……)
少し前に目を覚ましていた九兵衛は寝たふりをして神威の様子を見る
「九兵衛の大事なトコロは何度見ても飽きないね」
髪の毛と同じ色をした陰毛がうっすらと生えている。あれだけ神威がやり捲ったにも関わらず陰核と陰唇は綺麗なピンク色をしている
「…そうだ、良い事思い付いた!」
思い立ったら吉日とばかりに神威は床に脱ぎ捨てられたズボンを穿いて出て行った
(良い事って、何だろう…)
神威が出て行ったのでやっと脚を閉じられた九兵衛が睡魔の襲う頭で考えたが解らない
(まぁ、いいか)
戻って来るまでの間身体を休めようと寝返りを打った
それから数時間後。九兵衛は見知らぬ部屋で目を覚ました
「ここはどこだ?」
何やら病院の診察室に似ている。それに入院患者が着ている服を九兵衛は身に付けている
「あ、目が覚めた」
そこに上半身裸のズボン姿でいつものように三つ編みをした神威が入って来た。何故だか右腕に血の染みがある包帯を巻いていた
「お前、怪我したのか?」
春雨の提督と言えば命を狙われるのが普通であるから九兵衛が心配する
「あ〜、そんな事無いから、安心して。少しばかり俺の細胞を採っただけだから」
「細胞?」
神威が九兵衛に説明する
夜兎族の身体は怪我をしても自己再生能力が異様に高く、
「もう傷口も、カサブタ程度だよ」
包帯を解くとそこには傷痕すらなかった
「そうか、良かった…」
九兵衛が安堵の笑みを浮かべた
「その細胞はさっき九兵衛が寝ているうちに身体に埋め込んでおいてね…」
神威は九兵衛のいるベッドに乗り毛布を剥ぐと九兵衛の服を脱がす。そして両脚を拡げて陰唇を捲ると九兵衛の携帯で膣口の奥を撮る
「男を知らない身体に戻したんだよ」
今撮ったものを九兵衛に見せると膣口の少し奥に処女膜があった
その衝撃に流石の九兵衛も動揺を隠せない
「俺の形に変えてあげるよ」
神威がズボンを脱いで見慣れたペニスを出す
「あ…、神威……」
九兵衛の身体が恐怖と歓喜で震える。膣口にペニスが宛がわれると一気に子宮口まで突き入れたのであった



18 :
「ひゃぁぁぁ!! はうぅぅん!!」
プチブチと処女膜が裂けてゆく。ガッチガチに硬くなった膣壁が悲鳴を上げる
「血出ているね」
これで俺も九兵衛の初めての男になれたんだと無邪気に笑った
「や、あっ…、あうっっ!」
その痛みが土方とした時よりも大きくて涙が溢れて止まりそうにない
「凄い、締め付け。堪らないね」
「やぁ…、痛い、ぬ…いて…、ぁああ!」
身体を引き千切られるような痛みと何日もの間数え切れない程繋がっていた記憶が混じり合い今迄の中で最も九兵衛は興奮していた
「そんな事言うと強姦(ころ)しちゃうぞ」
神威は膝立ちした状態で腰を激しく動かしながら九兵衛の尻を持ち上げてペニスを奥へと進めていった
シーツの上に落ちた血痕が数滴見える。陰核にも血が伝わって紅く見える
「はぁ、はうぅ、ひゃう、あはぁ!」
ほんの少し前までペニスを拒んでいた身体が今は受け入れて甘い喘ぎに変わってきた
「ふ…、あんなに嫌がっていたのが嘘みたいになってきたね」
抜けそうなぐらいに引き出したペニスをねだる程今は膣口が喰い付いてくるのを楽しみながら神威はペニスを奥に突いて根元まで深々と挿入したりする
「そ、んな…、ひゃっ、ぅぁあ!」
さっきと比べると少しピンク色に戻ったかなと思う柔らかい乳首を弄り硬くしたりする
「乳首、触るのぉ! らめぇ、ぇわぁぁ!」
右の乳首のほうが敏感な九兵衛はそこを舐められて吸われ歯を立てて跡を付けられるのがとても弱いのをよく知っている神威はわざと左の乳首だけを念入りに愛撫して放置する
「焦らされて、カチカチだ…」
「きゃぁぁう!」
軽く触っただけで九兵衛の身体は反応する
こうして再び九兵衛を処女に戻してペニスでオンナにする遊びも終わりが見えてきた
「可愛い、可愛い九兵衛が、イク姿そろそろ見たいな」
九兵衛と違い余裕のある神威が耳元で囁く
「やだ、イカない……」
これ以上神威に振り回されたくはないと言わんばかりに九兵衛は耐える
「そういうトコロが可愛いよ」
ククッと笑って神威が九兵衛の陰核を弄る
「きゃぁうぅん、そこぉいやぁん!」
唇を噛みしめてひたすら耐える九兵衛が堪らず声を出す。その瞬間イってしまった
「うわぁぁ!」
情けなくて涙が出る。どうしてもベッドの上では神威に勝てない
泣いている顔を見られなくて腕で隠す



19 :
九兵衛からすると絶頂を迎える時は静電気に触れてバチッと衝撃を受けたようになり頭の中が一瞬真っ白になる
神威のほうからだと膣口をペニスでギリギリまで拡げて尿道口を圧迫させ包皮が破けんばかりに陰核を勃起させ、そこを指でギリッと捻ると幾ら九兵衛が負けたくないと堪えても陥落する
ピロリン!
間が抜けた感じのシャッター音が鳴り響く
神威が自分の携帯で今の九兵衛の姿を撮る
「やめろ! 顔は映すな!」
泣き顔を見られたくないから隠していた腕を持ち上げられ抵抗するが無駄であった
「ゾクゾクするね」
九兵衛の胎内にある神威のペニスが更に硬く太くなる。そんな顔を九兵衛がしている
顔だけを携帯で撮るといきなり九兵衛の胎内からペニスを引き抜いた
「…?!」
予測が出来ない神威の行動に戸惑う九兵衛が唖然とする
「俺の形になったね」
処女膜が裂けて膣口から血を流すだけでなく抜いた為に内側が捲れ上がってひょっとしたら子宮口もここにある内視鏡で見えるぐらい艶めかしく神威の目に映った
「記念写真!」
無理とわかっていても子宮口が映るようにと間近で撮ってみる
「うわぁぁぁー!!!」
突然九兵衛は大声で叫ぶとベッドから出る。そのままドアのある方向に走りそのセンサーが九兵衛を感知してドアを開けた瞬間神威に確保され部屋から出る事は叶わなかった
「部屋から出たら、俺以外の男にその綺麗な裸を見せる事になっちゃうでしょうが」
九兵衛の背中を壁に押し付けると片脚を持ち上げて立ったままの形で性器と性器を繋ぎ直した
「ひっやぁぁぁ!!」
今迄した事がない体位で責め立てられるので刺激が半端ではない
「実に良いね」
鼻と鼻が擦れ合うほど顔が近付いているので神威が九兵衛に口付けをする
「…ぐ、はっ…、ぁぁ」
上の口と下の口を同時に神威に犯されてゆく。
苦痛に歪んだ九兵衛の顔が快感へと変化してゆく
パンパンと腰を激しく動かす神威の動きが急に止まると九兵衛は胎内に熱いモノが注ぎ込まれたと感じて蕩けるような表情になる
「駄目ぇ…、妊娠…、しちゃう……」
ようやく神威の身体が離れた時九兵衛は小さな声で呟いた
それと同時に膣口から精液が一滴床に垂れた



20 :
そんな事があった翌々日
「綺麗だな」
「そうだね」
久し振りに部屋の外に出た神威と九兵衛は今展望デッキで金環日食を眺めていた
デッキには特殊なガラスが嵌められているので太陽光が苦手な神威でも普通に眺める事が出来るのであった
(これを見終わると、お別れか…)
商船に偽装を施した海賊船は一時間もすれば江戸の上空に到着する
神威がくれた女物の服に身を包んだ九兵衛は浮かない顔になる
「何暗い顔しているの?」
神威が背後から九兵衛の乳房を揉む
「神威には、負け続きだったからだよ!」
真っ赤な顔をして九兵衛は後ろに立つ神威を睨み付ける
九兵衛が神威に勝ったといえるのはペニスを口に咥えた時ぐらいであった
ただしシックスナインだと勝負に勝って試合に負けた感じに終わった
「だったら、今度俺が地球に来る時に頑張れば良いよ」
メアドを入れておいたからと言って九兵衛に携帯を返した
こうして一週間ほどの宇宙の旅は終わった
「これ、マヨラー星のお土産」
地球に着いた九兵衛は家には戻らず真選組の屯所に寄った
「あ、ありがとう」
土方は宇宙一美味しいと評判のマヨネーズをダンボール4箱も貰った
「あの〜、俺煙草を買いに行ってきますね」
この前と違い女装の九兵衛に気を遣って鉄が部屋を出て行く
「副長からの命令だ、部屋には近づくなよ。特に沖田さんには、彼女が来ているから攻撃しても無駄だ、と言っておいて下さいね」
廊下の向こうに行っても鉄の声が大きいので部屋にいる二人には丸聞こえである
(あのバカ、何喋っているんだ!)
追いかけて首根っこ捕まえたいが九兵衛の為必で堪えた
「それじゃあ、僕…」
土方の彼女扱いされ真っ赤になった九兵衛が立ち上がる
「お、おい!」
このまま帰るのかと思い土方は不安になる
「今日はここに泊って行っても良いか?」
聞こえるか聞こえないかの小さな声で訊く
すると聞こえたらしく土方が近寄って九兵衛の身体を抱き上げる
そして二人の姿は寝室に消えた
〈おしまい〉



21 :
>>14
神威絶倫やね、GJ

22 :
保守

23 :
ひまだったんで喘ぎ声について考えてみた。
神楽、また子、とみ子、うらら、きらら→あんあんきゃんきゃん小型犬の吠え声みたいにカワイイ。
お妙、九兵衛、磯松、陸奥→あまり声を出さないイメージ。恥ずかしくて声を抑えて吐息だけとか。
さっちゃん、日輪、月詠、フミ姐→何か大人っぽい、エロっぽい、後を引くような感じ。
鈴蘭→とにかく凄い。ベテランの上プロの最高峰。よく分からないが超凄い。
パンデモニウムさん→………。
…異論は認める。むしろウェルカム。

24 :
さっちゃんはヤンデレっぽい喘ぎになりそうだ

25 :
「あああああああああああん!!」とかさっちゃんは確か原作でも普通に言ってるよな

26 :
>>23
磯松じゃなくて幾松なw
パンデモニウムさんはひたすら相手の名前連呼で頼む

27 :
メギネ編予告のさっちゃんの喘ぎは最高

28 :
お妙さんも竜宮編で乙姫に平手打ちされた時に
あああああんって言ってたのが可愛かった。

29 :
さっちゃんはあえぎ声というか、すごい乱れ方しそう。
それこそ銀さん相手にしたら失神するんじゃないか?www

30 :
どSな沖田に責められて「悔しいけど感じちゃう、ビクンビクン!」な
さっちゃんが「これが銀さんだったらどんなにいいか…」と悶えるのがいいわ

31 :
外道丸は男に声を出させる方が好みのような気がする

32 :
これから鉄と九兵衛のを投下します
興味が無い方は無視して下さい

33 :
ある日鉄は副長の小姓として柳生邸に訪れた
「こっちかな…?」
副長に頼まれて九兵衛への手紙を届けに来たのだが中は意外と広くて鉄は迷ってしまった
丁度その頃お探しの九兵衛は道場の横にある自分専用の井戸で水浴びをする為汗で濡れた晒を解いていた
(ふぅ…、東城がいないと気楽で良い)
東城は今盛々の所に猿を連れて行ってここにはいない。だからこうして白昼堂々と乳房を露わにして水浴びが出来るのだった
残るは袴を脱いで下も脱いで丸裸になるだけだったがその時人の気配を感じて止めた
「何だ、鉄じゃないか」
視線に東城のような厭らしさが全く無いので身構える事はしなかった
「あ、あの…、申し訳ありません!」
「ん?何で謝るのだ?」
九兵衛にはCボーイである鉄の気持ちが理解出来ない
九兵衛のように若くて綺麗な娘が鉄に対してポール・美乳マンをしているのだ
鉄はそれをマジマジと見てしまった為中腰の姿勢を取るのは普通だった
「ああ!そうか僕のおっぱいを見て勃起したのか、それは済まなかったな」
二人しか男を知らないが九兵衛は男のそういう生理現象に詳しかった
「いえ、結構です!あ、あの…、手紙です」
まずは副長の用事を済ませなくてはいけないと鉄は思い中腰のまま渡した
「ありがとう」
そう礼を言うと乳房など幾らでも見ればよいという姿で手紙を読む。頬が赤くなると同時に一寸寂しそうな顔になった
仕事が詰まっていて暫くは会えないと手紙にはあって読み終わると丸めて捨てた
「なぁ鉄、一寸こっちに来い」
「ええっ!何ですか、九兵衛さん!」
言われるままに鉄は近寄った
すると九兵衛は鉄に抱き付いていきなり唇を合わせた
(ほがぁ!何するのですか!!)
これが鉄のファーストキスだった
しかも離そうとすればそれを許さず舌を出して唇を舐めて九兵衛は求めて来る。それには鉄も降参とばかりに唇を強く吸い返し激しいキスとなった
「流石にいつも副長に鍛えられているだけあってか、こういう場面でも良い度胸だな」
「まぁ修羅場には慣れていますからねぇ」
鉄は蒸気の上がった顔でサラリと言う
「それにしても鉄の分身は凄いな…」
ズボンの下で窮屈そうにしていたモノをいつの間にか九兵衛は露わにしていた
「僕の三本目に相応しい…」
鉄のそれは他の二人と負けぬ程大きかった

34 :
「鉄が見せてくれたのだから僕のも見せないと不公平だな」
言うなり九兵衛は袴を脱ぎ捨てる
身に付けているのは紐と言い切ってもおかしくはない程幅の狭い白い下着だった
「この紐の先を持ってくれ」
「こ、こうですか?」
鉄が九兵衛の腰にある蝶々結びの紐の一本を持たせる。そして身体を少し離すと紐は解けて九兵衛は丸裸になった
「えぇぇー!!」
目の前には丸裸の若くて綺麗な娘がいて更に自分に隠す事無く陰部を晒している
見ただけでバベルの塔が一階分高くなった
「感じてくれるのか、嬉しいよ」
Cボーイの鉄はいつの間にか隊服やズボンとかも脱がされ丸裸になっていた
「上が良いか、下が良いか、どっちだ?」
「ああ、上で」
「わかった、挿入するよ」
九兵衛は鉄を仰向けに寝かすとモノを掴んで自分の陰部に当てた。それから先端を秘裂に宛がいスリスリしてから外れないように胎内に入れた
「あぁ、あぁー!気持ち良い!」
「お、俺も堪りません!最高です」
九兵衛と繋がる事が出来た鉄が歓喜の声を上げた。これで見事にCボーイは卒業した
「九兵衛さんの胎内、暖かいです」
「僕も鉄のモノが熱くて、身体がどうにかなりそうだよ」
そう言うとありがとうの意味を込めて九兵衛がまた唇を重ねた
それから数十分後東城だけが帰って来た
九兵衛の姿が見えないので探しているうちにここに辿り着いて二人の姿を木の陰から覗く
(な、何をしているのですかぁぁ!若ぁぁ!)
井戸の柱にもたれ掛った九兵衛が後ろから鉄に責め立てられて善がっていた
「鉄のモノを下の口で味わっている」
グジュ、クニュ、ニュプ、ヌプ。
いやらしい水音を立てて鉄のモノは九兵衛の秘裂をトロトロにしてゆく
「ふぁ、あぁ、あん、あぁん!もっと!」
腰を振り鉄のモノを胎内でじっくり味わう
「きゅ、九兵衛さん!!」
「い、いっちゃうぅー!!」
鉄が二度目の放出を行う前に九兵衛が絶頂に達した
「うわっ、締まる!締まる!」
暫くしてから鉄も放出した
「二回戦は僕の負けだ。呑み込みが早いな」
「九兵衛さんの教え方が上手いからですよ」
(何てこったぁぁ…、若が三人目の男と、セ、セックスしてしまったぁぁー!)
呆然とするしかない東城だった


35 :
九兵衛の胎内から鉄のモノが抜かれる
それは東城が今まで見た事が無い程大きくて太いモノだった
「一皮も二皮も剥けて…」
ウットリとした顔の九兵衛が両手で愛しそうに撫でる。そして三回戦に向けての準備の為口に咥えようとする
「一寸待って下さい!若ぁぁ!!!」
慌てて木の陰から東城が飛び出して来る
「お、おい!何だ、お前は!!」
果敢にも鉄は九兵衛の前に立ち覗き見野郎の厭らしい目から守った。その隙を利用し脱ぎ捨てた道着や袴を九兵衛は身に付ける
「庇ってくれてありがとう、鉄。君も服を着たほうが良い」
そう言うと九兵衛は拾って埃を払った隊服を鉄に手渡した
「悪いが東城、僕はお前に抱かれる気は全く無い」
キッパリと告げた
「な、何故ですかぁぁー!!」
どうしても納得がいかない東城が食い下がる
「それは、だな…」
鉄が護身と訓練を兼ねて持ち歩いている木刀を一寸借りると断ってから九兵衛が振った
バサッ!
一瞬のうちに東城は下半身が丸出しとなって九兵衛と鉄に股間を見られた
「え?エノキ茸?!」
「僕の小指よりも小さいな…」
東城のモノは極めて小さかった。そのサイズでは満足出来ない身体になったと伝えた
「確かに風呂で副長の背中を流した事がありやしたが俺よりもデカかったっす!」
(な、何ですとぉぉぉー!!!)
「いやいや、鉄のほうがデカイ」
謙遜しなくても良い。自信を持てと言う
「まぁ何にせよ、ここではまた覗き見されそうで駄目だな。汗かいたから風呂でさっきの続きをするか?」
「はい!副長がお帰りになるまでの間九兵衛さんが退屈しない様務めさせて貰います」
「ふっ…、君は本当に可愛いな」
微笑みながら九兵衛は鉄にキスをした
「わ、若……」
どうやっても九兵衛とはセックス出来ないと知った東城はうずくまった
そして風呂場
「そう、そこを、もっと激しく前後に動かすのだ!あ!あぁ!いい!もっと、強く!」
「わかりました!!九兵衛さん!!三回戦も俺が勝たせて貰います!」
「そんなに簡単に勝てると思うなよ」
「あうっ!!凄い締め付けだ!」
湯船の中での戦いはまだ終わりそうにもない
〈おしまい〉


36 :
乙です!
おもしろかったw

37 :
乙です!
っつーか鉄、修羅場に慣れてるって…これが土方にばれたらかつてねー修羅場じゃね?
そして東城…あわれ。
でもおもしろかったです!

38 :
久しぶりに来たんだけど…
職人さんだけでなく、読み手さんもいないの?

39 :
いるおノシ

40 :
多少のROM専はいるだろうけど、少ないだろうねぇ

41 :
ここって投下しても批判しかしないバカや荒らしも多いから
職人さんもやり辛いと思うよ
そんな中でも投下してくれる職人さんには感謝している
レアなCPも見れたりするから日参しているよ

42 :
>>41
最近はそんなことなくて褒めてくれる人もいるぞ。
まあ、そういうアホがいることは事実だな…
プロじゃねーんだから批判ばっかすんなって言いたいよ…

43 :
そうそう、面白くなかったらスルーすればいいだけだしね。

44 :
確かに非難ばかりする人っているね

45 :
書いてる人がみんなプロだとでも思ってんのかね

46 :
読み手全員が納得するSSなんてまず有り得ないしな

47 :
どこでも非難される書き手もいるけどねw

48 :
憎しみを見て

49 :
それにしても原作だとお妙さんが処女を捧げた相手?が出て来たね

50 :
はつこいだろwwww
姉弟二人が小さい時に別れたみたいだし

51 :
九ちゃんは銀さんとラブコメハプニングの銀さんハーレム要因にまでしておいて
お妙との結婚も諦めてなく初恋相手に嫉妬。ブレすぎだろう…

52 :
>>51
本気で言ってるとしたら池沼並みの頭だろうな

53 :
>>51
ブレてねえよ…
初期からお妙さんを性別を超えて恋人にしたいぐらい大好きなのはわかってんだろ。

54 :
>>49
出てきたな
オビワン×妙のエロ投下待ってる

55 :
>>51は書いてることは激しく同意だけどここで書くことではないわなw

56 :
愚痴スレかなんかと間違えたんじゃねw

57 :
オビワンの電動サーベルがお妙ちゃんの股をかき回すんですね
らめぇぇぇぇ、一兄様のいじわるぅぅぅぅぅ

58 :
>>54
オビワンは登場したばっかでキャラがよく解らないから、
職人さんたちもすぐには書けないんじゃね?

59 :
オビワンが生娘お妙ちゃんに夜のビームサーベ流を優しく丁寧に手取り足取り執拗に伝授するんですね

60 :
オビワンの喋りは語尾からすると広島弁?熊本弁?
ネイティブの方、教えて下され…。

61 :
>>60
広島と九州のミックスだな
作中で本人も色々方言まざったって言ってるし

62 :
>>61
サンクス!無知な関東者にご教示ありがとう!
参考に仁義無き戦いでも見ようかな。

63 :
とりあえずオビワン塾頭の股間のサーベルは残念な模様
…今まで作中で持ち物が残念じゃないって表現されたヤローいたっけ?

64 :
新巻読んで信女と佐々木のカップリングに再熱したわ

65 :
>>63
股間からビーム出るんじゃないのか?

66 :
何故か土方とのぶたすも良いかなと思った。
なーんにも接点はないが副長コンビ。

67 :
ほしゅ

68 :
夏休み前のほしゅ

69 :


70 :
このスレってこんな廃れてたの

71 :
ネタはあるけど書く時間がない

72 :
今週の近藤と九兵衛見て書いてみたくなるものの
「また九兵衛かよ〜」と言われそうで止めとくわ

73 :
>>72
大歓迎だから書いて良いよ。
読ませてもらってる身なのにわがままなんか言わんよ。

74 :
>>72
ま た 九 兵 衛 か よ

75 :
>>72
ここしばらく立て続けに九ちゃん書いてる職人さんと
違う人なら、切り口も違ってきて同じキャラでも
新鮮に感じると思う。
ただの誘い受けならいらんけど。

76 :
>>70
>>74-75みたいなのがいるから廃れたんだよ

77 :
でも>>72みたいに思わせぶりな事を言っといて「止めとくわ」
なんて書き込む奴は、どんなスレでも嫌われるよ

78 :
何にせよ、書き手さん待っています

79 :
誰か銀陸奥お願いします

80 :
>>79
銀むつ?
煮魚とか照り焼きおいしいよね、と素で思ったスマン

81 :
>>80
安心しろ、自分もそう思ったw
銀むつの粕漬けに、冷たい辛口の日本酒が飲みてぇー!

82 :
え、銀陸奥ダメ?

83 :
>>80
そういう反応は慣れている

84 :
銀陸奥じゃ想像がつかねぇ

85 :
>>82
自分で書いて投下するヨロシ。

86 :
>>79
本編であんま絡みないからなあ…

87 :
>>85
俺には文字を書く才能がない

88 :
銀陸奥でもなんでもいいのでお願いします

89 :
何でもいいのでお願いします

90 :
しつこいな
あんまりしつこいと誰でも嫌になるぞ

91 :
それにしてもなんで銀陸奥なんだ…。
そこに至った経緯がもの凄く知りたい。
もしかしたらSSのヒントになるかもしれないから、
洗いざらい白状せい>>87

92 :
>>88
よくぞ聞いてくれた
蓮蓬篇の「恥骨砕いてやろーか」とかやばいだろそれではまった
アニオリもよかったけどな
坂本の誘いを断った坂田と坂本に惹かれて宇宙に行った陸奥とか萌えるだろ
坂本との三角関係もいいし
けんかっぷるっぽいのもいい
銀陸奥いいだろ銀陸奥
おいしそうだし

93 :
あ、間違えた>>91

94 :
SS投下したいのにずっと規制が解けない…。巻き込み勘弁して欲しいわ
でも携帯から投下もダルいし代行も頼み辛いし…支部使うしかないのか

95 :
>>94
アップローダーの利用お勧め
http://u3.getuploader.com/eroparo

96 :
管理人さんいつもありごとう

97 :
銀時×月詠で投下。
次回からエロ。
苦手な人、エロ以外いらんて人はNGよろ。

「なんだてめーか」
 無意識によっぽど残念な顔をしちまっていたのか、玄関口に立った月詠が僅かに嫌悪の目を向けた。
「ずいぶんな挨拶じゃな。新八と神楽はどうした?」
「お妙と一緒に出かけてて今日はいねーよ」
「そうか、せっかく土産を持ってきたんじゃが」
 言って、袖から包みを取り出した。「ひのや」の焼印がついた包み紙。日輪の茶屋の甘味だろう。
「お、じゃありがたくいただくとするか」
 早速包みをあけて出てきた三色団子を頬張る。近頃は三時のおやつにも苦労する財政事情だからありがたい。
「行儀が悪いぞ。新八と神楽の分まで食うつもりか」
「うるせー、いねーやつらの分の土産はいるやつで食うんだよ。で、何の用だよ?」
「パチンコ屋に連れて行け」
「は?」
「気晴らしじゃ。さっさと支度しなんし」
* * *
「パチンコってのはな、運ゲーなんだよ。毎日数値と釘調整されて、当たるか当たらないかは完全ランダム。
雀牌と違って手札も読めねぇ。そもそも当たり台の台数自体、店に調整されてんだよ。当たりは超絶ラッキーな
わけ。それを楽しむのがパチンコなわけ。なのに何で最初からそんなぶち当たってんだテメェェェ!」
 馴染みのパチンコ屋に連れて行き、打ち方を教えて一時間後。
 玉いっぱいの箱を二列、ひざの高さまで積んだ月詠に俺はぶち切れた。完全な八つ当たりだ。

98 :
「知らぬわ。だいたい、そっちの台で玉が出たから主と交代したじゃんろうが」
「交代した途端に出なくなりやがったわ! 何、何なのお前チートなの? 俺ァ銀は銀でも福本先生のマンガの
キャラじゃねーんだよ、天然チートなんか使えねぇんだよ!」
「わかった、そんなに言うならパチンコはやめじゃ」
* * *
「ったく、こっちはただでさえ金欠なんだよ。いきなりパチンコ誘うなんてやめてくんない?」
「前はわっちを誘っておったではないか」
「あんときゃお前がへこんでると思ったから誘ってやったんじゃねぇか」
「悪かったと思っておる。じゃからパフェもおごってやったじゃろうが。団子の上にパフェ三杯食べておいてま
だ文句があるのか」
「あんなもんで満足できるかよ。糖尿予備軍なめんな」
 パチンコを早々に切り上げた後、喫茶店で月詠にパフェを奢らせて万事屋に戻った。
 机に足を乗っけて椅子に座り、ソファーに座った月詠とうだうだ軽口をたたき合う。
 悪い気はしない。最初の頃のこいつを考えれば、俺に気を許してくれているのが分かるからだ。
 おまけに今日は甘いものをたらふく食えているので少々のことじゃ機嫌なんぞ悪くはならない。
「で、どうしたんだよ」
「え?」
「パチンコに行きたかったわけじゃねぇんだろ?」
 こいつはパチンコなんてがらじゃない。そもそも楽んでもいなかった。
 ならそれ以外に何か目的があるんだろう。
 切り出した俺に、ソファに座った月詠は少し黙ってから口を開いた。
「大丈夫なのか」
「あ?」
「あれから……あの江戸城の件からじゃ」
「見りゃわかんだろ。怪我なんざ……」
「怪我ではない」
「? なんだよ、はっきり言えよ」
「……主の、師のことじゃ」
 すっと、頭の芯が急に冷えたような気がした。

99 :
「主は、辛くてもなんでもない顔をする。わっちには主が苦しんでいるのかすら分からん」
「……大したことじゃねぇよ」
「主があれだけ我を忘れることが、大したことでないとは思えぬ」
 そういえばこいつは全部見ていたのだと思いだして、俺は内心舌打ちをした。あんな状況だったのによく見て
いやがる。
 確かにあの時はがらにもなく頭に血が上っていた。その上に先生を侮辱されてぶち切れちまった。
「忘れてくれ。ありゃ俺らしくなかった」
「……わっちは、力になれんのか」
「そんなんじゃねぇ。テメェの面倒ぐらいテメェで見るのが大人ってもんだろ」
「主が大人を語るか」
「うるせぇ」
「……全部打ち明けろなどと言うつもりもない」
 静かに立ちあがった月詠は、俺の目の前まで歩いてきた。
「ただ辛い時、少しは頼ってほしい……主の力になりたいんじゃ」
 見上げると、紫色の真っ直ぐな目が苦しげに眉根を寄せて俺を見下ろしている。
 やったことないパチンコに俺を誘ったのは、自分じゃなく俺の気晴らしのためか。俺はようやく気づいた。
 基本、空気を読みすぎるくらい読めるこいつが他人を立ち入らせない俺の性格を分かっていないはずがない。
 それでもここまで心配するほど、江戸城での俺はらしくなかったってことだ。
 ――自分こそぎりぎりまで他人を頼らないくせに。
 いつもならありがたいはずの月詠の気遣いに、何故か今回は心がささくれ立つ。
 
 ――先生。
 江戸城での一件からあと、最後に別れた満月の夜の背中を、最近よく思い出す。
 俺の魂の誰にも触らせない場所に、先生はいる。
 だから、俺は誰かに先生を語らない。
「ありがたい申し出だけどな、パチンコ行ったし甘いもんも食べたし、今困ってるのは下の方の欲求不満解消す
る金がねぇことぐらいだよ。お前が相手してくれるってんなら話は別だけどな」
「……わかった」
「あ?」

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