2013年10エロパロ466: プリキュアでエロパロ12 (504) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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プリキュアでエロパロ12


1 :2013/03/07 〜 最終レス :あは〜ん
ふたりはプリキュア/Max Heart/Splash Star/Yes!プリキュア5/5GoGo!
フレッシュプリキュア!/ハートキャッチプリキュア!/スイートプリキュア♪ /
スマイルプリキュア! /ドキドキ!プリキュア
プリキュアシリーズのエロパロスレです。
前スレ
プリキュアでエロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342537701

2 :
過去ログ置き場
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/600.html
保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/anime-precure.html

3 :
スレを立てた者です。
残りの容量に気づかず投下してしまい申し訳ありません。
以後、注意します。
投下が途中まででしたので、最後まで投下します。

4 :
(視点:????)
永遠の悪夢なんてないんですよ。え?そんなことはない?現実はこうも苦しいことでいっぱいですって?おやまあ、
はは、まだまだですねえ。あなたの苦しみなんてまだ大したことありません。わたしなんてね、上司にビルから突き
落とされたり、永遠の牢獄に閉じ込められそうになったり、真心こめて煎れたてお茶を紅茶にかえられたりしてそりゃ
散々だったんですよ?しかし、一念発起して起業して、今じゃ、こんなに大きなビルのオーナーなんです。生きてい
れば何があるか分かりません。もしかしたら素晴らしいことが待ち受けているかもしれません。だから、そんなこと
をしちゃいけません。
自、なんて。家族が悲しみますよ。

わたしほど波瀾万丈な人生を歩んだ者はいないんですよ。数々の苦難を乗り越え、輝かしい栄光を手にしたわたしに
恐れるものはないんですねぇ。栄光とはどんなものか知っていますか?栄光とは際限のない快楽を得ることです。
わたしの堪能した快楽の一端をお教えしましょう。本物の現役女教師のAVが見たいためにわたし自らが主演監督と
なって本物の現役女教師とハメ取りしたり、元ではなく、現役芸能人のAVが見たいために現役芸能人の人気若手女優を
濡れ場の練習と偽り演技指導したり、女流官能小説家の官能的表現力を伸ばすお手伝いをしたり、本物現役女医と
お医者さんごっこしたり、セクシーなアクセサリーを作るためには彼女自身がセクシーになるためのお手伝いをしたり、
いろいろしたわけですよ。つい先日もね、売れっ子アイドルの枕営業を受けたんですよ。現役jcのまこぴーという
愛称の剣崎真琴とね。いいですねぇ、その驚いた顔。おや、彼女のファン何ですか?どうしたんです?携帯を弄って。
これを見てくれって?おお!これはこれはよく出来ていますねえ。素晴らしい出来ばえです。アイコラというのです
よねぇ。見つけるのに苦労したんですか。実物はどうだったのかって?まあ、焦らないで下さい。一部始終をお聞か
せ致しますよ。

5 :
(視点:まこぴー)
わたし剣崎真琴はアイドルだ。下の名前をもじってまこぴーと呼ばれている。日夜、世界のみんなの笑顔のため頑張
っている。そして、これは誰にも秘密なのだけど、ヒーローもやっている。女だからヒロインになるのか。しかし、
ヒロインだとヒーローに助けられているイメージがあり(そのイメージもジェンダーによる性差別にあたるかもしれな
い。第一話で挟まれているところを助けられたことは忘れてほしい。そもそもこれは秘密のことなのだから忘れてほ
しいというのも変な話だ)好きではない。わたしは助けなければないらないのだ…みんなのためにも。だから、わたし
はヒーローをやっている。伝説の戦士プリキュア、キュアソードとして。何故アイドルであるわたしがプリキュアを
しているのか?それは、わたしがトランプ王国の…いや、やめておこう。秘密のある謎めいた女に男は弱いのだ。ア
イドルであるわたしはファンを、とりわけ男たちを魅了する必要がある。勿論これも秘密だ。どう?気になるでしょ?
うふ。
「…の次が、最後になりますが…えぇと、本当にお受けになるんですか?」
わたしは今、楽屋でマネージャーからスケジュールを確認しているところだ。彼女は有能なマネージャーであり、わ
たしの大切な友人でもあり、パートナーでもある。才色兼備とはまさに彼女のためにある言葉だろう。次々と舞い込
む多くの仕事をブッキングすることなく適切にスケジュールし、先方への連絡や打ち合わせを入念に正確に迅速に行
い、わたしへのアドバイスや体調管理、精神へのケアもしっかりと行っている。いつ寝ているんだろうかと思うほど
多忙を多忙と思わせることなく、涼しい顔で如才なくこなしている。それでいて、彼女は美しい。凛々しい。
スラッと小股の切れ上がった良い女。陶磁器を思わせる白い肌に、弓なりの形の整った長い睫毛、知的な眼鏡の奥に
は涼やかに英知を湛える瞳、高くすっと整った鼻、うっすら紅を纏った小さな唇。わたしのヘアースタイルも彼女を
真似てのものだ。本当は眼鏡もかけたかったがそれはとめられてしまった。今のわたしがあるのは彼女のおかげとい
って過言ではない。わたしが最も尊敬する人である。そんな彼女が言い淀んでいる。困惑している。それはわたしの
せいだ。わたしの我が儘のせいだ。そのせいで彼女に心配かけさせてしまっている。心苦しいけれど、わたしの目的
のためには絶対にそれはしておかなければならなかった。
「ええ。これはどうしてもしておかなければならないの」
そう。わたしが真のトップアイドルになるためにはこれはどうしても外せなかった。彼女としてはそのような邪道な
手段を取らず、一歩ずつ堅実に進んで欲しいようだが、わたしは何としてもトップを取りたい。トランプ王国のために
…みんなのために…それは彼女も分かっていることだ。彼女はわたしを気遣っているのだ。
「そこまで言われるのでしたらわかりました。……社長との枕営業、わたしも全力を尽くしてサポート致します」
用意すべきものがあると言って彼女は出ていった。さすがわたしの尊敬する憧れの人だ。物分かりが良く、切り替えが早い。よし、わたしも頑張るわ!

6 :
ドレスに着替え、超高級ホテルに向かった。彼女の運転は丁寧で静かだ。あっという間に到着。案内されたディナー
の席を見ると、相手はもう着ていた。年は40代ほどだろうか。鮮やかな金髪をオールバックに撫で付け、強い意志
を示す太い眉も金髪、ふてぶてしい笑みを浮かべた碧眼に精悍な顔つき。黒のスーツに緑のネクタイ、赤のカッター
シャツというのは本来悪趣味なのだろうが彼が着ていると妙にしっくりとしていた。
彼は立ち上がり、わたしが来てくれたことの感謝の挨拶を口にすると座るように促した。座ると、彼も続き、わたし
の姿を称賛した。アイドルという立場ながら、こうして面と向かって褒められるのに慣れていないわたしは赤面する。
うう、肩が背中がスースーする。まだ、胸の小さいわたしにこんな身体が露出するドレスを選んだマネージャーを
ちょっとうらむ。彼との会食は楽しい一時であった。料理は絶品の一言につき、彼の巧みな話術についつい引き込ま
れてしまった。すっかり晩餐を堪能したわたしたちは、本来の目的を行うべく、ホテルの個室に向かった。
最上階。街を一望することができるガラス張りの窓。この夜景は100万カラットだが君は1000億万カラットだ
ね、と彼は良く分からない例えをしたけれどわたしはとても上機嫌だったので腹を抱えて爆笑した。彼も笑った。
けれども、お互いそっと声を潜め、見つめあった。ついに、始まるのだ。
わたしは先にシャワーを浴びた。念入りに洗う。バスローブに身をつつみ、ベッドに座って彼がシャワーから出るの
を待った。胸のドキドキが止まらない。初めての枕営業。うまく出来るのだろうか?心細い。こんなとき彼女がいれ
ば、なんて弱気になる自分を励ます。わたしはこれまでどんな困難も乗り越えてきた。わたしと彼女の力を合わせて。
この枕営業も彼女と念入りに打ち合わせをおこなった。相手に粗相にないよう。相手を愉しませてあげるよう。彼が
浴室から出て来た。腰にタオルを巻いただけだ。胸板が厚い。なんと勇ましい人だ。わたしは恥じらいに頬を染めて
いるにちがいない。ゆっくりと解いていった。何もかもつまびらかに彼に見せる彼はまじまじと見つめる。とても興
奮した様子だ。わたしは言う。どれでもいいから好きなところを触ってください。と。彼は慎重に丁寧に優しい手つ
きで触っていく。そして、おお、とか、ああ、とか感嘆の吐息を吐く。わたしは、もっと強く触っても良いですよ、
ほら柔らかいでしょ?、弾力があるでしょ?うふふ、と彼の驚嘆する様を見て微笑む。なぁんだ。杞憂に終わっちゃ
った。彼はすっかり虜になったように揉んだり、撫でたり、匂いを嗅いだりしている。やぁん、嗅がないでよぉ。
うふ。枕営業って思ったより全然怖くないじゃない。むしろ、楽しいわ。はまっちゃいそう。
「いかがです?このカシミアのシーツの素材は。中身は本番ドイツの黒鴨の羽毛が使用されているんですよ?
おや、お客様、お目が高い。これは例のNASAが開発したという超低反発クッションでして、シーツも人肌を再現
しており、まるで膝枕されているかのような安らぎを与えてくれる…」
彼はちょっとはじめは困惑していたみたいだけどもうわたしたちが差し出した様々な枕にすっかり夢中ね。
「うふふ、こりゃあいいですよぉ。なんという寝心地。これは抱き枕というんですよねぇ。なんという抱き心地。
いやあ〜わたしが思っていたのと違ったんですが、この枕営業もなかなかのものですねぇ〜」
枕営業デビューも果たしたけれど不断の努力を忘れず、トップアイドル目指して、わたし、まだまだ頑張るわ!

7 :
(視点:????)
と、まぁ、こんなふうにまこぴーったら可愛いんだから!でも、知ってます?彼女はもう処女ではないんです。
うぶではないんですよ。ほら、これみてもらえます?父親が娘を当てるっていうAV企画なんですが、それに彼女出
ちゃってるんです!娘役に、ね!え?この父親役が知ってる人?緑川?はぁ、そうなんですか…わたしはそこまで詳
しくは知らないんですが、彼女は裏業界じゃ、新人売れっ子AV女優でもあるんですよ。ネットにも出回っていない
ので探しても無駄ですよ?この年でありとあらゆる快楽を知っているまこぴーは驚くべきことに枕営業ってのを本当
の意味で知らなかったんですよ。じゃんけん好きな黄色髪のとある女の子に言わせると、エロス脳なのにカマトトぶ
るな、ですけど、本当にまこぴーは知らなかったのです。もう、なんといいますか、ほっこり、しますでしょ?わたし、
すっかり彼女のファンになっちゃいました。あんなことをしているのに、心は生娘なんですよ。童貞三人逆レイプし
てましたけど、そのギャップ萌え、なんですねぇ。そんな恥じらいのある慎み深いまこぴーの爪の垢をあの淫乱痴女
どもに煎じて呑ませてやりたいですよ、まったく…
「だぁれがわたしたち、淫乱痴女だってぇ?」
あ、あなたさまは…
(視点:三人称)
彼はその後拉致され、折檻を受けた。彼は夢原のぞみの膣にその図太いマグナムをぶち込み、夏木りんと春日野うらら
のアナルに腕を突っ込み、秋元こまちと水無月かれんのアナルに足首を突っ込んでいた。彼の逞しい大砲は何度でも
発射され、その絶倫ぶりはとどまることを知らなかった。けれどもこのイエスプリキュア軍団の前では成す術なかっ
た。いや、それでも彼は枯れることはないが、彼女らの性欲は凄まじく、彼は完全に凌辱される立場であった。彼の
金と権力の立場を利用して、彼にアイドルらを枕営業するように仕向けたのは彼女らによるものだった。彼女らは彼
が他のアイドルらにNTRるのを見たかったのだ。それなのに彼は彼の期待を裏切り、枕をただ買っただけ。そのお
仕置きを彼は受けている最中なのだ。彼女らはホシイナーのあの種を自らの身体に取り付けている。そうすることで
感度、性欲が100倍になる。放置すれば世界中の男の精が吸い取られる。浄化できるのは、プリキュアに変身した
のぞみたちとセックスしまくった彼のちんぽだけであった。彼は真の意味でイエスプリキュアのリーダーなのである。
彼は犯されながら思った。
(彼、星空くんといったっけ?彼にはこうなって欲しくないなぁ、と)

しかし、その数日後、彼の心配する星空氏は、娘からとあるDVDを受け取る。それがどのような運命を紡ぐのか。
まだ途中である。
おわり

8 :
うんこ

9 :
「キュアロゼッタ! いや、四葉ありす! あんたは正義の味方なんかじゃない!! 
血に飢えた化け物だよ!!」
「……あっそー……じゃあ、懲らしめてあげる」
ロゼッタは壁を手当り次第に殴り、蹴った。
 ズドン、ズドンと物凄い音がこだまする。
「はははは……うはははは……」
 狂気に満ちたロゼッタの笑いが響く。
「あはははは……はははは……はははは……」
 隠れた部屋の、天井が崩れ始めた。
 最後を覚悟したその時、突然音がやんだ。
「……? どうした?」
 私たちは廃墟を出ると、思わず息を飲んだ。
「ああっ!」
 ロゼッタが血だまりの中に倒れていた。
「く……苦しい……助けて……」
 顔は蒼白になり、口から血を吐いている。
「グハッ!! 誰か……た……す……けて……」
 激しい吐血のあと、けいれんのように身体を震わせ、意識を失ってしまった。
 吐血の原因は胃ガンだった。
 完全に手遅れだった。ガンはすでに全身に転移していた。
 彼女は、四葉財閥の財力、科学力でなしうる最高の医療を受けたといえるだろう。
 しかし、プリキュアガン細胞を抑えることは不可能だった。
「……ご臨終です」
 キュアロゼッタ=四葉ありすは、静かに息を引き取った。
 顔は、憑き物が落ちたかのように、とても安らかだった。
 私は、彼女の棺にこのキュアラビーズを入れるのはやめようと思う。
 彼女は財閥令嬢でも、プリキュアでもなく、一人の平凡な女子中学生、四葉ありすとして、
一生を終わりたかったに違いないから……。

10 :
カメラマン「あー仕事なんかほっぽりだしてオムライス食いたいなー。いや、だめだ。仕事は仕事」
イーラ「くっちゃいなよ…」
カメラマン「……!!」

イーラ「あっ、あんっ…」
カメラマン「ふぅーふぅー!」

マナ、六花、ありす、真琴、DB、マーモ「撮影なんかほっぽりだして眺め続けたいなぁ」

マナ、六花、ありす、真琴、DB「って、なんでマーモが!?」

11 :
真琴「これ、どう?」
マナ「んー、水気が多いかな」
真琴「では、これは?」
六花「固すぎね。時間が多すぎたかもね」
真琴「これを…」
ありす「これは…なかなかですわ!隠し味に砂糖を入れるとさらに引き締まりますわ」
真琴「わかったわ。ありがとう」
マナ「マコピー、誉められたね!これなら本番も大丈夫だねっ」
真琴「全力を尽くすわ」


撮影本番
カメラマン「それでは本番いきまーす!」
真琴「いきます。フリフリフリフリ、まぜまぜまぜまぜ」
ありす「次は加熱ですわね」
六花「そこが一番の難関ね」
マナ「がんばって、マコピー」
真琴「やってみせる。夕べあんなに遅くまで練習に付き合ってくれたあの子たちのためにも…」
真琴「出来上がりです…」
カメラマン「多すぎ!!」
マナ「すみません!あたしがつい4人分の材料を用意しちゃったせいで」
カメラマン「ああ、構いませんよ。早速ですからみなさんで使ってるところを撮影させて下さい」
マナ「ではマコピー仕上がりお願いします」
真琴「どうやるんですか?」
マナ「こうするんですよー。こうするとさらに気持ち良くなるんですよー」
マナ、六花、ありす、真琴「いただきまーす!」
マナ、六花「気持ちいい!」
ありす「気持ちいいですわー」
真琴「本当。気持ちいい!」
健太郎「くぅ〜気持ちいい!」
あゆみ「お料理はじめてだったのにね!」
宗吉「四人が心を込めてつくった片栗粉Xだからな。気持ち良くないはずがねえ…うっ…」どぴゅ
真琴「心。でも最近はあの片を見つけられず、心を込めて喘いでなかった…あなたたちのおかげで大切なことを見つけたわ」
ディレクター「青春だねぇ」
アシスタント「それにしてもあの片栗粉X気持ち良さそうすねぇ」
カメラマン「撮ってるだけじゃなくて。俺も挿入したいなぁ、手作り片栗粉X。仕事なんかほっぽりだして挿入しよ
うかなぁ。いやいや仕事は仕事。我慢我慢」
イーラ「くっちゃえばいいじゃん」
カメラマン「なんだ?」
イーラ「お前の望み叶えてやるよ」パチン
カメラマン「うわ〜」

12 :
ジコチュー「うおーーームラムラしたブーーーー」
セバスチャン「みなさん、ここは危険です。避難を」
あゆみ「まだ娘たちが中に…」
セバスチャン「大丈夫。もう避妊しました…」

プリキュアラブリンク!
キュアハート「みなぎる愛液キュアハート!」
キュアダイヤモンド「H(エッチ)の光キュアダイヤモンド!」
キュアロゼッタ「おまんこぽかぽかキュアロゼッタ!」
キュアハート「愛をなくした悲しい豚さん。このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる」
イーラ「覚悟しやがれ!お前も穴という穴に挿入してないであいつらのまんこに挿入しろ!」
ダイヤモンド「(穴という穴に)挿入してるし」
ロゼッタ「あーん、お行儀の悪い」
ハート「そんなところに挿入したらおちんぽ病気になっちゃうよ!」
ジコチュー「ムラムラ」
ハート「(ちんぽが)大きくなった!」
ロゼッタ「ま、やる子は育つっていうのは本当ですのね」ダイヤモンド「そこ、感じるとこじゃないから」
ジコチュー「片栗粉X!片栗粉X挿入したい!」
真琴「ダビィ」アヘ顔
ダビィ「その顔待ってたわ」
真琴「プリキュアラブリンク!」
ダビィ「いーあーるおー(ERO)」
キュアソード「淫乱のバイブ、キュアソード!」
ソード「このキュアソードが愛のバイブであなたのアナルを貫いてみせるっ!」
ハート「あぁん」
ダイヤモンド「やっぱり」
ロゼッタ「やっと正体を明かしてくれたわね」
ソード「アヘれ!ホーリーソード!」
無数のバイブが飛ぶ
ジコチュー「ぬほーーーーーー!あふんあふんあふーーーんん!!」どぴゅっ
カメラマン「あれ?ムラムラしてそれからどうしたんだっけ?」
現実を現実たらんとする光が降り注ぐ
マナ「やっぱり、マコピーがキュソードだったんだね!もう膣がきゅんきゅんだよ!」
真琴「見ていられなかったの」
ありす「くす、あたしたちこの時をまってましたわ」
マナ「あなたと仲間になりたかったの!」
真琴「ありがとう…」
ベール「この時をまっていた」
ベール「さらばプリキュア…」
ベール「ここは我々ジコチューのもの」れろれろれろ

来週に続く…

13 :
ベール「六花のマナを思う気持ち、それともキュアダイヤモンドの背骨、
どちらが先に折れるかな?」
・・・とベールにキュアダイヤモンドの背骨を折って、六花を奈落へ
突き落とし怪我した体に、マナが汚される過程を見せつけたい
 

14 :
スカトロとかは需要ありますかね?

15 :
返事くらいしてよ

16 :
マナ「あ〜ん、うう〜ん、もれちゃうわ〜ん」
マナは便秘ウンコを抱えながらトイレを探していた
ブッ、ブゥ、プスゥ〜、ブピピッ!!
あまりに臭すぎる屁、肉や卵ばかり食ってやがるな
男「うおおおおお、くっせーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マナ「うん〜ぅ、漏れちゃったわ〜ん」
ブリュブリュリュリュ、ブボボッ、ニチニチニチニチ
ついに漏らしやがった、しかしなんて臭いだ、近くの雑草が枯れてやがるぜ!
男「我慢できねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
マナ「いやぁ〜ん、やめて〜ん」
ズッポズップズッポズップ、ブリュブリュブリュ、ブボボーーン!!
凶悪な屁に興奮5倍増、ウンコの中をチンポがかきわける!!
男「イクーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺はマナの中に射精した
引き抜いたチンポにはひじきやらえのきやら、未消化の食い物がたっぷりだぜ!
男「チンポくせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

17 :
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  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
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           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

18 :
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     、、::|、、、ヽ,、、.  _;; /::::l       /::::',   、.、'`  .|丶、
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   ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : '  ',;/ .:;i,  i `''\/     : ..、丶  .l゙ `ヽ
  ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、.........:;イ;:'  l 、    、、...,,,、−‘`   、‐   |
  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
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           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

19 :
おいおい感想なしかよざっけんな

20 :
避難所の場所を教えてくれないだろうか

21 :
あのプールでマコピーの撮影会したいなぁ。

22 :
前スレ以前もそうだったが
ここはロリ成分があまりにも少ない気がする・・・

23 :
>>22
そもそもプリキュアってほとんど子供だろ

24 :
言われてみれば確かにそうなんだけどね(年齢的な意味で
でもプリキュアの家族ネタでは主に母親とか敵役のBBAのような熟女が多いと思う(どこ行っても)
あんまりここで言いたくないけど世の中の男性全てが熟女好きとは限らない。
もっとプリキュアの妹たちのネタ(成長とかなしで)が増えてもいいと思う。

25 :
みのりちゃんとか緑川家の妹2人はどう?

26 :
スカトロとかはどうですかね?

27 :
>25
26はあんたのお友達なの?

28 :
当方警備員ですが、転職を考えております。
アコちゃんに罵られて踏まれるお仕事はありませんか。

29 :
なおの激臭蟯虫ウンコを顔面で受け止めたい
当方国公立大学工学部の5年生
内定なしバイト先もなし
なおの臭いウンコだけあればいい

30 :
>>29 幸せは人それぞれですね

31 :
久々に投下。
前スレ734の続き。
これまでの超簡単なあらすじです。
失業した星空博司の娘への欲情をなくすため、青木れいからがイメージビデオを撮影して性の対象をそらそうとする。
しかし、行為はエスカレートしていき、全裸鑑賞、オナニー見せ合い、ペッティングを経て
実の娘とのアナルセックス解禁。←今ここ
はてさて、今回はどうなることやら…

『お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪』
『ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!』
『きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!おまんこ気持ちよすぎぃぃぃぃ!!』
父と娘は全力で性交していた。お互い生まれたままの姿でお互いの最も敏感なところを結合させている。性器と性器だ。
まだ女子中学生の娘のおまんこに実の父の生おちんぽが入ったり出たりして粘液を絶えず交換して快感を貪っているのだ。
娘と父の結合からは白い液が垂れており、何度も娘の膣内に射精されたことが伺える。
誰がどう見ても、完全なる父娘相姦である。
何と言うことだ。私たちがちょっと目を離した隙にこのいやらしい星空父娘は近親相姦を遂げていたというのか。
失業した博司にかわり、これまで専業主婦だった育代が復職し、遠くの地へ単身赴任しているにもかかわらずに。
安心して欲しい。
そんなことはなかったのだ。
なぜなら
「お父さん見てよ!本当に父と娘でセックスしているよ!」
「ああ、お父さんも見てるとも。まったくなんていやらしい父娘だろうね」
星空みゆきと星空博司はリビングでテレビ画面を見ながらその感想を述べていた。冒頭の会話、描写はテレビで流れ
る光景に言及したものだったのだ。星空父娘に送られたとあるDVDを再生して見ていたのだ。みゆきはバスタオル
を敷いたソファに俯きに寝た体勢で、博司がその上に乗っかっている。二人とも一糸纏わぬ姿である。博司が腰を動
かすたびにパンパンヌポヌポという音が響き渡る。二人とも全身汗びっしょりだ。
「うん。いやらしい友達をもったもんだよ。ラブちゃんたらね、自分達がしているみたいな行為を、つまり、セックスを
わたしとお父さんにするように仕向けるためにこんなビデオを送ってしまうなんて、ね。」
「そうだね。困った子だね。みゆきとセックスなんてできるわけないよ。みゆきのとろとろおまんこに僕のおちんぽ
をいれるなんてね」
みゆきと博司ははぁはぁと息を荒らげ行為を続ける。みゆきも腰を動かし父親の肉棒が自分の気持ちいいところに
当たるように誘導する。父に胸を揉みしだかれ舌と舌を絡める。
「ふふ…そうだね。それにね、ラブちゃんたちとあたしたちでスワッピングしようなんて言ってるの」
「ええっ!?それじゃ、僕とラブちゃんが…」
「ああんっ、だめよぉ。それに、お父さん、女子中学生とエッチしたら捕まっちゃうよぉ…あんっ」
「ふぅーふぅー、そ、そうだね…あはは…冗談だって…」
「でも…こんな淫らな父娘にしたのってわたしたちなんだね…」
「そうだな…」

32 :
みゆきと博司の表情は暗くなる。そうなのだ。桃園父娘が近親相姦するようになったのは他ならぬみゆきたちが原因
なのだ(温泉編参照のこと)。この桃園父娘はこれまでの星空父娘と同じくに真っ当な道を歩んでいた。それがみゆきたち
のとある身勝手な行動で実の親子でセックスする仲になってしまった。いや、それどころか母や義理の娘まで巻き込
んだ家族内で肉欲を満たしている始末だ。その元凶たる星空父娘をもってしても未だ性器と性器の結合を果たしていな
いのに、である。法律では、18に満たない未成年との性交はいかなる理由でも固く禁止されている。
如何に相思相愛であろうとその行為をすれば虐待になるのだ。さらに人間という種に古くから根付く禁忌に、人、
人肉食と並んで近親相姦がある。それを意図せずとはいえ、させてしまった罪は重い。みゆきたちは倫理的に第一級
戦犯なのだ。また近親相姦という罪は生のある世界だけに止まらず後においてもその烙印は消えない。後につい
て言及するのは宗教である。それほど信心深くはないだろうが、無意識領域においては全く絶大な力を奮うのが宗教
というものである。日本人はほぼ仏教徒であり、桃園家も例外ではない。仏教によれば、近親相姦を行ったものは不
邪淫戒を破るものとして後地獄へ叩きこまれる。地獄という世界は概念的なものでしかない。が、物理的に構築さ
れたこの世界から人の意識がアクセスできなくなる、つまりぬと、精神的な世界を構築させそこで擬似的に永遠に
自己の意識を投影させ、無という恐怖窮まりない状態から脱しようとする。人は常に余剰のメモリを用いてその精神
世界を構築し随時更新していく。その精神的な世界こそが後の世界であり、生前の行いからどのような形態を取る
のか決定するためのツールとして宗教の教えがある。桃園一家は現在進行形で彼らが信じる宗教の戒律を破り地獄へ
邁進している。これからどのような善行を積もうが決してその行く先は変わらない。地獄の灼熱の釜の温度も血まみ
れの剣山の鋭さも身体の肉を啄む毒虫の悍ましさも一向に減じることはない。享楽へ浸りながらもその深層の意識界
では着実に阿鼻叫喚を奏でる拷問器具が作られていく。彼らが犯した罪はそれほどまでに深刻なのであり、それを仕
向けたみゆきたちはさらに深刻である。パッピーエンドに導くのがみゆきたちプリキュアの役割にも関わらず、同じ
プリキュア仲間の家庭をこの上なく、バッドエンドにしてしまったのだ。それを認識した上でみゆきはぱぁぁぁと顔を輝かせ、
「そう考えると、ゾクゾクするね!」と非常に興奮した面持ちで叫ぶのであった。
「ああ!」と博司も追従する。
なんたる不遜な父娘であろうか。お釈迦様、見ておいでですか。この下劣窮まる父娘を是非とも無限地獄へ落として
いただきたい。
みゆきはある考えが浮かんだ。博司にいわくありげな笑みを見せる。博司は怪訝な表情を浮かべる。みゆきは盛大に喘いだ。
「お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪」
博司はすぐさま理解した。
「ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!」
思い切り腰を振った。
「きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!気持ちよすぎぃぃぃぃ!!」

33 :
え、えーと…
普通にセックスしているんですけど…
あれ?何が安心してもいいの!?
と、思われるがこれが大丈夫なんです!
二人はただアナルセックスしていただけなんですから!
勿論、そんなこといっても快感の嵐に揉みくちゃにされている星空父娘は次第に本当に性器と性器を結合したいと思うようになる。
だが…
『ぎょへぇぇぇっぇえぇええ!おとうしゃあぁぁぁんんんおおちんぽぉぉぉぉぉやばぁぁっぁすぅぅぅぅぅ!』
『ファック!ファック!リアルドーターファック!!オラオラオラオラオラ孕めぇぇぇぇぇぇイケイケイケイケイケ
イケイケイケオルガスムスッ!!』
「……」
「……」
あまりにも常軌を逸した桃園父娘のセックス(ごめんなさい。描写は差し控えます。なぜならそれは桃園父娘の名誉に
関わることだから。それにフレッシュプリキュアをこよなく愛するファンの人達をこれ以上失望させたくないからで
す。ぼくはこれまで散々に酷いことを書き連ねて来ましたが、現在、星空父娘が見ている画面にはそれすらまるで
福音であるかのように思えるほどの淫乱激烈なる光景が広がっています。このエロパロの板に二次元の女の子を牧場
で飼い馴らす悍ましいスレがありますが、そこで二次元の女の子たちに残虐なことをする紳士な人達ですら、オレ何
してたんだろ、故郷のおふくろ元気にしてるのかな、オレはこの牧場を破壊しつくして全ての全ヒロインを心身とも
に救い終わったら告白するんだ、となってしまうほどです。)に星空父娘は逆に冷静になるのだった。
むしろこの実録父娘相姦DVDを見るのはそれをしないための反面教師的な側面があった。星空父娘は熱がすっかり
冷めていくのを感じた。急激に近親相姦がおぞましくみっともないものに思えて来た。みゆきのアナルの中で博司の
ちんぽはすっかり萎えてしまう。
みゆきもあれだけ溢れ出していた愛液が出なくなり、乳首の腫れも治まる。博司は娘のアナルから性器を取り出す。
「お父さん、さすがに実の父と娘でセックスはないね」
「ああ、ないな」
すっかり二人は常識人である。賢者タイムも少しは手をかしているがそのほとんどはこのDVDの効力によるものだ。
二人はシャワーを浴び、体液を流し落とすとそれぞれのやるべき仕事に戻った。

そして、数時間後にはベッドの上でみゆきと博司は69しているのである。

つづく

34 :
「………」
ジョーカーはいつもの不敵な笑みを潜めやや深刻な面持ちで考えていた。
(どうすればプリキュアのみなさんを倒すことができるのでしょうか…?彼女らのあの力の源はなんなのでしょう?
どのようなピンチに陥れても結局最後は覆されてしまいます。力や数だけではあの奇跡を止めることはできないとい
うことでしょうか。物理的ではなくもっと精神的に痛め付ける。そうです。彼女らの精神的支柱をへし折ってしまえ
ばいいのです。その柱の役割を担っているのが、ムードメーカーのキュアハッピー、星空みゆきです。彼女を不幸に
すればあの絆や友情といった不可思議な奇跡パワーは引き起こされないはず。まずは、彼女の観察といきますか…)
トランプの竜巻が巻き起こった思えばジョーカーのその姿は忽然と消えたのだった。

35 :
ジョーカーは星空家に侵入した。姿は見えなくしている。そこでジョーカーは恐るべき光景を目にした。
星空みゆきとその父親が全裸で絡みあっていたのだ。
(な…なにをしているのでしょうか!?)
お伽話界の住人にとってその行為は不可解すぎた。ジョーカーはさっそくその行為を解明すべき知識庫にアクセスした。
(ミーミルの泉アーカイブズに接続…該当行為を検索…性行為、セックス。いえ、さらに詳細な観測によると正確には、
アナルセックス、というのですか。妊娠しないなどのメリットがあるのですね…)
「あんっ、お父さん、わたしのおまんこにおちんぽほしいよぉぉぉ!あたしのもっとハッピーにしてよぉ!!」
「みゆき、それはだめだっ!はぁはぁ」
みゆきが父親に性器同士のセックスを望む発言をしている。父親はそれを強く拒んでいる。
(実の父と娘が性器同士でセックスすると近親相姦という禁忌に当たるのですか…これはいいことをききました!)にやぁ…
ジョーカーは邪悪な笑みを浮かべると姿を現した。
「ジョ、ジョーカー!な、なんで!?」
「な、なんだ、こいつは!?」
ジョーカーに驚くみゆきたち。
「星空みゆきさん、実の父親のおちんぽが欲しいなんて淫乱ですねぇ…その願い叶うといいですねぇ…!!」
ジョーカーは本を広げ、
「白紙の未来を黒く塗り潰してあげましょう!」
白紙の頁に黒い絵の具を塗りたくった。
みゆきは恐怖した。きっとこの道化は博司をアカンベーにして自分を犯すつもりだと。先ほどみゆきが言っていた発
言は本音も確かにあったが、それでも実の父娘で本当にセックスすることに反対する理性が優っていたのだ。それな
のに…ここまできて、彼女と彼女らの友達の努力が水泡に帰されようというのか。
「う、うう…」
父親から黒い邪念が立ち上っていく。
ピエーロ復活の針がまた一つ進む。
みゆきはイニシアティブをとるため変身した。父親に気づかれる心配はない。
「プリキュア・スマイルチャージ…!キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
ジョーカーは不敵な笑みを浮かべたまま。
「おんやぁ、アカンベーを出す前に変身しましたか。それほど必というわけですねぇ…でも、残念!わたしの目的
はすでに達成されました!」
バシュン…とジョーカーは消えていった。
「一体何がしたかったの…?」
ぽつんと残されたキュアハッピーは呟くのだった。

36 :
「う、うう……」
博司は目を覚ました。ベッドで寝ていた。それまでは何をしていたのか思い出せない。
「お父さん、大丈夫!?」
娘が目に涙を浮かべこちらの安否を聞いてきた。
「みゆき…?ああ、大丈夫だ」
本当は大丈夫ではなかった。なぜ自分はベッドで寝ていたのか、なぜバスローブを羽織っていたのか。なぜ娘もバス
ローブ姿なのか…いろいろと記憶が欠落しているように感じた。何か靄がかかっている。
「本当…?」とみゆき。
「ああ。一体なにがあったんだ…?」
「え、それは……!こ、ころんだの!お父さんたら階段ですっころんだの!すごい音がしたんだから!」
「そ、そうか…心配をかけたな…もう大丈夫だ。」
「えと…続きはまたこんどにしよ!」
「?続き?そうだな」
博司はとりあえず会話を合わせることにした。娘に心配をかけないためだ。
「そうだね!じゃ、夕食の支度するから」
娘は出ていった。
博司は何か腑に落ちないも娘に心配をかけまいと何事もないようふ振るいまい、夕食を食べ、風呂に入った。そこで
ちょっと、驚くことに出くわした。自分の身体を洗っていると娘が入ってきたのだ。裸である。タオルも何も身につけていない。
「なっ…!」
「えへへ…身体を洗ってあげる♪」
そういってみゆきは博司の背中を洗いだした。博司は娘との入浴は絶えて久しい。階段で転んで頭を打ったとのこと
だからお風呂にはいったまま気絶したりするのを心配しての行動だろう。あれほど一緒に入ることを嫌っていたみゆきの
その相手を思いやる心遣いに博司は感激した。
だが、
「なっ、そ、そこはいい…!」
「えー、前も洗いたいのにー」
娘が前を洗おうと手を伸ばしたのだ。背中に娘の柔らかな身体があたる。
「自分で洗える…!」
「お父さん……?」
博司はそそくさと自分で身体を洗い浴槽に浸かると、娘が自分で身体を洗っている間に出た。
就寝のときも娘が一緒に寝るとベッドに入ってきて焦った。勿論博司はみゆきをベッドから追い出した。その翌日も
みゆきはこちらをチラチラと心配げな視線を飛ばした。本当に娘は心配症だと博司は笑い飛ばした。

37 :
「…というわけなの…」
みゆきは学校にて友達に父親の様子がおかしいことを告白した。
「もしかしたら、EDかもしれませんね」
そう言ったのは青木れいかである。
「ジョーカーは博司さんの性欲を奪うか、勃起しないようにいたのだと思います。そのことをみゆきさんに悟らせな
いために過度な接触を禁じる行動に出たのでしょう。わかりました。学校が終わりましたら、本人にそれとなくわた
くしが聞いてみます」
「お願い!れいかちゃん!」

放課後、れいかたちは星空家に来ていた。
「どうだったの!?」
れいかがみゆきの部屋に入ってくるや否やみゆきが聞いてきた。さきほどまでリビングでれいかは博司に質問をして
いたのだ。れいかは非常に難しい面持ちで
「え、えーと…みゆきさん。落ち着いて聞いてくださいね…」
「うん…」
「博司さんはEDでも性欲がなくなったわけではないようです。そのかわり…」
「そのかわり…?」
「これまでのわたしたちと思い出が無くなってしまっているようです。正確にはわたしたちとの淫らな行為のみです」
「……!」
「博司さんのみゆきさんへの欲情もすっかり失せています。何もかもが博司さんが失業するまえの精神状態に戻って
いるわけです。ですが再就職した記憶もこれまで過ごした記憶もあります。わたしたちが企画した再就職祝いも覚え
ていますがそれはまったく健全なものに改竄されていました。」
「それじゃあ、今のお父さんは…」
「娘との近親相姦はおろか、わたしたち女子中学生、いや、妻以外とは決して床を共にしない、健全な父親というわけです。
今さら、わたしたちが迫ってもそれはただ困らせることになってしまうでしょう…」
「じゃあ、記憶を取り戻す方法は……!?」
「残念ながら、ないと思われます。ジョーカーがアカンベーを出さずに退散したのは、アカンベーが倒された場合に
あの本の作用も浄化されるのを防ぐためでしょう。」
「だ、だから…すぐに逃げたんだ…」
たしかに青木れいかの言う通りであった。ジョーカーは性交とは愛を交わす行為と受け取った。愛とは恐ろしいほど
の奇跡への潜在性を秘めた感情である。ジョーカー襲来の理由は、星空みゆきがこれ以上愛を育み、幸せになること
を阻止するためである。そして、法律を破ってでも父親としたい行為を禁止することでみゆきを不幸にさせることも
視野に入れていたのだ。ジョーカーは単に記憶だけを無くしたのではない。博司の娘に対する想いを無くしたのだ。
つまりもう金輪際何が起ころうと博司は娘に欲情しない。どんなにみゆきがアプローチしても暖簾に腕押しである。
「これで良かったんだよね…」
「みゆきさん…」
みゆきはもう父親との関係はこれで終わりにしようと思った。これ以上はいずれ本当にセックスする関係になってい
ただろうから。博司の極太ちんぽを味わえないのは残念だが自分はもう一人じゃない。これからはれいからとレズプレイを楽しもう、と。

38 :
だが、不思議図書館でのれいからとの乱交レズプレイにみゆきは心から愉しめていない自分を感じた。家では父の前
で普通の女子中学生を演じることに酷い罪悪を感じていた。本当はこんなに淫乱で浅ましいのに、父はそんなこと
露とも知らないで接して来る。みゆきは精力のつく料理をつくったり、わざと父の前では風呂上がりに裸で家を歩い
たりしたが全然効果はなかった。
ある日、とうとうみゆきはエッチなことをするように博司に迫った。しかし、父親にビンタされ、きつく諭されてしまった。
それでもめげずにみゆきはアタックするが頑なに拒まれ、「これ以上迫るのなら、お母さんにも連絡するよ」と脅さ
れてしまう始末だ。娘に異常は性癖が身についてしまったことに博司は責任を感じているようだった。父親の本気に
悩む姿にみゆきは自分がいつの間に変態な親不孝者になったと思うようになった。全くの健常なる精神の持ち主を
みゆきは是非とも肉体的に犯し精神的に堕落させることに背筋がゾクゾクする興奮を覚えていたのだ。いっそのこと、
れいかたちとともに父親を取り押さえて、その肉棒を自分の穴に入れてしまおう、などとそんな妄想ばかりして
オナニーする毎日だった。そんな不謹慎窮まりないみゆきだが、博司の苦悩する姿に心を揺さぶられないわけにはい
かなかった。博司の家族の絆を取り戻そうとする姿勢を嘲笑することなどできない。自分勝手な欲望を相手に押し付
けるのでは正義のヒロイン失格ではないか。これが潮時だったのかもしれない。父親があんなことにならなかったら
今ごろは間違いなく、性器同士を結合させたセックスをしていることだろう。そうなってしまえば、家族は終わりだ。
何も知らない母をよそに隠れてセックスに夢中になる父と娘。これほどの不幸はあるだろうか。いや、ない。
みゆきは決意する。鋼の意志をもって、全力で何もかも普通の女子中学生になろうと。
その時からみゆきは博司に対し、普通の娘として接するよう努力した。肉体の奥では情欲の炎がいまだ燻っていたが
理性をもってしてこれ以上の延焼を押し止めた。れいかたちとの秘密図書館での催しの参加も固辞した。
その際にあかねやなおまでもが自分を引き止めようとした。自分よりも性への興味の少なかったはずの二人の豹変ぶりに
今さらながら気づき、自分たちの行いがどれほど同じ年頃の子とズレてしまっているのかみゆきは慄然とするのであった。
ネットで調べ、オナニーの回数も女子中学の平均に合わせ大幅に減らした。はじめは狂いそうになったがしばらくして
慣れるようになった。オカズもクラスの男子や男性アイドルとのロマンスを無理やり捏造した。どこからみてもみゆきは
普通の女子中学生だった。
娘が正常になろうとしているのを博司は感じ取っていた。こちらの熱意が届き、喜ばしい限りだが娘の生気が日に日
に失われているのも感じた。無理をしているのだ。これならばこちらを誘惑していた頃の方が元気があり、おかしな
言い方だがより健全なものに思えた。まさにジョーカーの思うツボだった。今やプリキュアの中心人物は他の仲間と
距離をおいて精神を病んでしまっている。家族ともうまくいかず孤立する一方だ。愛と絆が失われることで奇跡顕在
因子の減少に繋がるはずだ。
だが誰が知ろうか。いまだゼロではない、ということにどれほどの可能性が眠っていることを。
博司はパソコンを使っていると見慣れないフォルダがあることに気づいた。開く。動画ファイルが日付順に並んでい
た。身に覚えがない。だが心がざわつくのを感じた。一番最新のものを再生させた。
「………!!」

39 :
「………ただいま」
みゆきは帰宅した。目が虚だ。学校でも誰とも口をきかず生きていて何が楽しいのかわからなくなっていた。父とも
会話が絶えて久しい。返事はない。まだ父は帰っていないのだろう。夕飯の食材の入った買物袋を置こうとリビング
の扉を開けた瞬間、とんでもない光景を目にした。
「な……」
リビングのソファの上で父が彼女の友達らと全裸で絡みあっていたのだ。
「やよいたんのアナル最高ぉぉ!!!」
父が腰を振るたびに彼のペニスがやよいのアナルをぬぷぬぷと出たり入ったりしている。
「ひざびさちんぽぎも”ぢい”い”よ”おぉぉぉぉぉ!!」
アヘ顔ダブルピースするやよい。
「うちもおちんぽ欲しいわぁ、ちゅぱれろれろ」
「次はわたしに挿入してほしいな、おじさま☆」
「あかねちゃん、なおちゃん、二人仲良くいれてあげるよ」
あかねとなおは父身体を二人で挟み、三人で舌を絡み合わせている。父は両手を使ってその二人の性器を弄っている。
「あんっ、わたしを忘れてもらっては困りますぅ、れろれろちゅぱちゅぱ」
れいかは父のアナルに舌を入れ舐め啜っている。舌が入るたびに父がうひょぉと奇声を上げる。
みゆきは呆然とした。叫ぶ。
「な……何してるのぉ♪お父さん☆」
誓いなど跡形もなくなくなり、即効で裸になるとその会合に加わったのだった。

(何と言うことでしょう。奇跡はやはり起きてしまいました。奇跡顕在因子はそれ自身が奇跡ということでしょうか。
まったく、『設計者:神』に寵愛されし種族はほとほと悍ましい限りです。それから解き放たれ、真の自由を得るまでは
遠い道のりですね。神への唯一の反逆者ピエーロ・ルシファー様…)

つづく

40 :
乙ブリブリプスゥ〜
俺もスカトロSS書いてるぜ!!!

41 :
最近さらの作品が不足してないか?

42 :
ついでにもう金がない
最近買ったもの
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=8427
http://www.jade-net-home.com/html/img/8427/jkt2.jpg

43 :
あとみのりはアコより1つ年下である(S学2年生)。
はるとひなはどうか知らないが(俺内部ではそれぞれS学2年生と○○園年長組という設定)

44 :
濃密な性描写できるようになりたいなぁ

45 :
濃厚な糞描写なら任せろ

46 :
緑川家のオヤジの借金の肩代わりとして
男どもにレイプさせられてしまう緑川姉妹。
妹たちだけは助けてほしいと懇願するなお・・・
しかし男たちがそんなこと聞き入れてくれるわけもなく
容赦なくまだ幼い妹たちをレイプする。
なおの目の前で処女を失ってしまうはるとひな
彼女にとってそれは「」よりも辛い苦痛であろう
目の前でかわいい妹たちがわけもわからぬ男たちに「大切」なはじめてを奪われている・・・
そして彼女自身も男たちの餌食にされてしまう・・・
目の前で妹が犯されているのに何もできないなお・・・
処女膜を貫かれた痛みに泣き叫び姉に助けを求めるはるとひな。
そして最終的にはまだ生まれたばかりの妹・ゆいにまでその牙をむけることになるだろう。
姉妹たちは信じた・・・
きっと両親や兄弟、親友たちが助けに来てくれると・・・
でも待っても助けは永遠に来なかったのである。

47 :
因みに両親と他の男兄弟たちはどうなったかというと・・・
ご想像にお任せします。

48 :
緑川家って貧乏なんだっけ?

49 :
>>48
公式ではどうかわからんけど
あれだけ家族がいれば貧乏疑惑も浮上するでしょう。

50 :
なおはウンコを売って生計を立てている

51 :
>>49
なら子供なんか作らんと思うんだが

52 :
貧乏人の子だくさんという言葉を知らんのか

53 :
あの手の大家族はテレビ局から金もらって大家族番組に出てくれるよう頼まれてるとしか思えん。
だからあの新しい赤ちゃんも番組のネタのために頼まれたんでしょう。
それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
穴があったらクマやゴリラとでも寝れるのか?

54 :
>>53
とりあえずお前嫌いだわ

55 :
>>54
どうした急に?

56 :
>>54
東電はアホだから相手にするな

57 :
>>56
何いきなりアホ呼ばわりしてるわけ?

58 :
>>55
どう見ても敵作るような発言してる事に気づけよ

59 :
>>58
相手にするなって

60 :
なおの蛆虫ウンコ食べたいよー

61 :
プリキュアの兄弟姉妹同士でのカップリングというのはありなのだろうか。
例として淳一郎(れいか兄)×はる(純愛モノ)とか
げんき(あかね弟)×ひな(イタズラモノ)とか。

62 :
>>61
小2のみのりちゃんと高2の和也か

63 :
>>61
いんじゃね?

64 :
>それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
お前のオヤジほどすごくはないだろうきっと

65 :
近親ものはよいものです

66 :
※キャラ崩壊・メタ言語・特殊性癖注意です

ドキドキプリキュアの世界に来てしまった!!さっそくまこぴーに会いに行くぜ!なになに?握手会をしているって!?
その場でCDを買うと握手券が手に入るのか。むふふ、買っちゃった♪10枚買っちゃった。一枚につき10秒握手
できるんだから100秒もまこぴーのおててを握ることができる!おっとそのまえにトイレトイレ。個室に入りなに
をすると思います?しこるんです!スマホでまこぴーのアイコラを見ながらシコリング!くぅ〜気持ちいい!どぴゅ。
ふぅふぅ。手にはべったりザーメン!よし出陣じゃあ!!
あの…これ握手券です…はい…わかりました。
め、目の前に…まこぴーがいる…顔ちっさ!かわいすぐる!
はぁはぁ、やばい緊張してきた。
お、おれの番だ…こ、こんにちは…(すごいすごいやばいやばい!まこぴーかわいすぎる!勃起しまくり!
うう、彼女の前では股間を膨らませています!絶対気づいてるはず!)
握手を…す、すごい柔らかいですね…ああ、何を話せばいいんだろう(まこぴーと握手してる…まこぴーの手におれの
ザーメンがべったりついてる…嫌な顔をしてない…手を動かして染み込ませてやる…)
…いつも見てます…(おお、まこぴーも手を握りかえしてきた、顔を見れない…す、すごい…)
…ええと…(今おれのスマホにはまこぴーのアイコラのスライドショーが流れている…このアイコラはおれの自作である。
DMMなどのAVのキャプチャ画面の女の子の顔をまこぴーにかえ、男優の顔をおれのにかえることでおれとまこぴーの
擬似セックス画像が完成する。この画像をいままさにスマホは延々と流し続けている。み、みせたい…
まこぴーにこの画像を見せたい!)
あ、あの…写メとってもいいでしょうか?だ、だめ?そ、そうですか…
(ポケットからスマホを取り出し、その画面をまこぴーに向けた。まこぴーは絶対にこの画像を見た。絶対だ)
あ、もう時間ですか…が、頑張ってください…
時間になり、まこぴーと別れる瞬間、彼女はぼくの耳元で囁いた。
「貴方だけに教えてあげる。わたしの手、実はわたしの愛液だらけなの…」
え……硬直。なんだ、それは?あいえき?愛液!?
問おうとすると、まこぴーが片目をつぶって唇にピンと伸びた人差し指をつけて、これはわたしたちだけの秘密ね、と囁いた。
それは、つまり、まこぴーのおまんこの愛液ということでよろしいのか!?よろしいんだな!
まこぴーから思いも知れないサービスを受けたおれはさっそく会場のトイレにかけこもうとするがどれも生憎満杯だった!
中ではしこしこしゅっしゅと音が聞こえる。
くそ!考えることはみな同じか!だがな!おれはおれの手にまこぴーの愛液がついたことを知っている!
これから行うことはオナニーにあらず!体液の交換!セックスにほかならないのだ!
けれども個室はどれも埋まっていて途方にくれるおれはとある女の子に声をかけられた。

67 :
「どうしたんですか?」
ま、マナちゃん…!?そうだ、ここはドキプリの世界。まこぴーの握手会の会場に来ていてもおかしくはない。
まこぴーと握手をすませたあとはマナちゃんの座る生徒会長の椅子をぺろぺろする予定だったのだがなんたる僥倖。
いや、正体がここでばれるのは得策ではないし、早急にこのまこぴー汁まみれの手でおちんぽをしごきたかった。
「トイレがいっぱいなんですね…それは大変ですね…」
とマナちゃんはたった今知り合ったばかりの他人のおれを心底心配している様子だ。なんていい子や。
「マナ、かかわるのはよしなさい。」
と冷たく言うのは六花ちゃんだ。クールで可愛いのぉ。六花ちゃんももちろん標的だ。六花ちゃんの家の玄関のドアノブ
におれの精液をぶっかける予定だったのだ。
「なんで?」
「アイドルの握手会にくるような人はみな、そのアイドルと性的なことがしたいの。だからそのアイドルと握手した
手にはそのアイドルの汗とか皮膚の角質だとか分泌物が付着しているからつまりはそのアイドル、この場合は剣崎さんね、
が宿ると考える。今、その彼は彼自身の右手を剣崎さんの右手だと錯覚しているわけ。彼はその剣崎さんの手に彼の
一物を握らせ扱かせるつもりなの。剣崎さんにテコキをさせるつもりのね。そんなこと当然人目につくところでは出
来ないからトイレの個室でしようっていう魂胆ね」
う………二の句も継げない。でも真面目な六花ちゃんからテコキなんて単語を聞けるなんてオナネタすぐる。
「だ、だったらぁ、えいっ」
何を思ったのかマナちゃんはおれの手を握りしめた。
「ごめんなさい。まこぴーは大事な友達なの。友達がエッチなことをされるのは見てられないの。だから、わたしで我慢して…」
なんていい子なんだ!おれはマナちゃんの手をにぎにぎしまくる。
「マナ、そんなことしても意味ないわよ。これじゃ、剣崎さんとマナの二人にテコキされることになるだけよ。まったく…」
といって、六花ちゃんもおれの手を握りしめた。
「マナだけにつらいおもいはさせれないわ。」
美少女二人に手を握られておれは天にものぼる気持ちである。だが、ますますおれの股間はヒートアップしていき
このままではどうにかなりそうだった。
そこへ
「うふふ。仲がよろしいですわね。わたしもご一緒してもよろしいかしら?」
と手を絡ませてきたのは四つ葉ありすちゃんだ。彼女もやっぱりペロペロの対象だ。おれは全身赤ペンキで塗り
レッドカーペットになりきる。例えば真夏のプールの授業だったらどうだろうか?シャワーのあとの消毒液に漬かっ
たあと、素足のありすちゃんはぺたぺたとプールへ向かう。その途中の床に赤いおれは仰向けで寝ている。ありす
ちゃんはまさにレッドカーペットを歩くために生まれたような天使なので何の疑いもなくおれの真っ赤な背中を歩くだろう。
ありすちゃんのおみあしで踏まれたその背中をおれは腰を背中を首を回して舌を伸ばしてペロペロするだろう。ペロペロ。
ではもし、ありすちゃんがうんこを踏んだ靴でおれカーペットを歩いた場合はどうなるのだろうか?
そのうんこが万が一ありすちゃんが便器からこぼしたそれであったとしたら?正直おれはペロペロできるのか分からない…
きっとおれはまだまともなのだろう…

68 :
「あらあら。なにを考えているのでしょうか?わたしたちと5Pしている妄想をしているのかしらぁ」
無邪気に笑うありすちゃんの発言におれはますます勃起してしまう。
「え?え?」戸惑うマナちゃん。彼女はきっとはじめてみるのだろう。男の股間の膨らみを。
「う、うー、最低!変態!でも、このままじゃ貴方捕まるわよ!」
罵倒しながらも心配してくれる六花ちゃん。優しいなぁ。「いけない!警備員が来ましたわ!」
ありすちゃんがぐいっと手をひっぱる。おれだけじゃなくマナちゃんと六花ちゃんもつられて動いてしまう。
ありすちゃんが向かう先は女子トイレだ。一体なにがはじまるんです?けれどもそこには先客たちがいた。
それも予想外の。とある個室には留年した大学生らしい青年が糞まみれの緑髪の女の子とハッスルしていた。
その隣の個室では、とある男性がその緑髪の女の子の血縁とおぼしき幼い少女(S学2生とY園児園長組)とハッスルしていた。
「し、しつれいしましたー!!」おれたちはすぐさま踵を返すと女子トイレから出ていった。
「えと…あの…えと…」マナちゃんは今見た光景が何を意味するのか認識し、目が完全にレイプ目であった。
「マナ!今のは忘れなさい!ブチュー!」マナちゃんの意識を醒ますためか六花ちゃんはマナの唇を吸う。
「キマシタワーーーーー!!」とキスを交わし合う親友同士をみて頬を赤らめ興奮するありすちゃん。
「六花、ありがと…わたしはもう平気だよ…」
「ん…」
マナが落ち着きを戻したことを確認すると六花はおれに話し掛けてきた。
「ああいう趣味もあるのですか?」
おれは否定した。おれはまだノーマルだ。
「ふぅん…どうだか。ねぇ、ありす?」
「なんです?」
「あいつら通報しちゃおうか?」
「まぁ!それは素晴らしい考えです。ですが、もっといい方法がありますわ!わたしの私設兵団にどんな殿方もBL
にする特殊部隊がありますの。それをあてがうのが良いと思いますわ。」
「それなら再犯もないわね。おねが…」
だめだ!
「……!?」
たしかにおれにあんな悍ましい趣味はない!スカトロだとかペドだとかいうのは理解の範疇の外だ!しかし、おれは
どうしてもあいつらが他人だとは思えないんだ!おれとあいつらは社会に対し同じような劣等感を抱えている!それ
を和らげてくれるのが人にはいえないマイノリティな嗜好なのだ!それに…おれはあいつらを知っている気がする。
たぶんどこかのスレでお互い気づかずにスレ違っただけの間柄に過ぎないだろう。だが、それだけで十分なんだ!
「で、でもっ!あんなことを無理矢理女の子にしてるんだよっ」
ほら耳を澄ませみろよ!聞こえるだろ!
『……ゴミさまぁのおちんぽさぁいこぉぅ、泣いても赦さないんだからぁ、あぁんっ…ぶりぶり…』
『おにいちゃんのおちんぽなめなめしてあげるっああんっもう勘弁なんていわないでー』
『あたしもーあたしもーぺろぺろ。きぜつしちゃうくらいきもちいいの?あはっ』
「そんな!?」
まさかの逆姦なのさ。あいつらもまた変態紳士なのさ。どうだい?これでもあいつらを調教するってのか?それならまずはこのおれを調教するんだな!!
愕然とする六花ちゃんにマナちゃんとありすちゃんは声をかける。
「あの人達は愛を忘れていない紳士なんだねっ!」
「お互い愛しあっているのなら、口出しは出来ませんわね」

69 :
六花ちゃんはバツが悪そうな顔で
「分かったわよ。で、あなたはどうするのかしら?事情はどうあれあのトイレにはもう行きたくないわ」
むむ。相変わらずおれの股間ははちきれそうだった。このままでは警備員に捕まってしまう。そうこうしているうち
に再びこちらに向かって来ているようだ。凸凹コンビの警備員だ。割り込むなザケンナー、これはコスプレじゃないザケンナーと変な語尾のやつらだ。
「思い出しましたの」とありすちゃん。
なにを?とはおれも含め三人の言。
「こちらの会場までは車で来ましたの。ですからわたくしの車でされたらいかがでしょう?」
そんなこんなでおれたち一行はありすちゃんが乗ってきた胴長の黒塗りの車に乗り込んだのだった。

「えーとこれはどういうことかしら」
額にしわを浮かべる六花ちゃん可愛い。
「いつもしているようにやりやすい環境を用意しましたの」
にこやかに言うありすちゃんが示すのはベッドである。座席が取っ払われて広々としたベッドが設置されている。会
場からここまで来る10分たらずでここまで用意したセバスチャンおそるべし…!彼は今、ありすちゃんの命令で
しばらくはこの車に来ないことになっている。
「さぁ、存分におやりになって!!」
とありすちゃんはおれに向かって叫ぶ。が、さすがに童貞ヒキニートのおれが美少女女子中学生三人のまえでおちん
ちんをだしてしゅっしゅするなんてできないっしゅ。
「………」
おれは硬直していた。
「さぁ!」
にこやかなありすちゃん。
「………」
おれは硬直している。
「さぁ!さぁさぁ!」
促すありすちゃんに六花ちゃんが注意する。
「そんなに迫っちゃだめよ。緊張しているじゃない」
「わたくしとしたことが興奮のあまり我を失ってしまいました。ごめんなさい…」
しゅんとするありすちゃん。いやいや踏ん切りつかないおれが悪いんだよ。
「じゃあさ、ここはわたしたちが車から出たらいいんじゃないの?」
マナちゃんが提案する。おおやっぱりマナちゃんはいい子だなぁ。これなら遠慮なくしこれる!
「だめよ!」「だめですわ!」
六花ちゃんとありすちゃんが即座に否定する。
「この人を一人にしたらどんな妄想をしてマナを汚すか分かったものじゃないわ!監視しないといけないの!」
「そうです!本物をこの目で生で見たことありませんの!みたいですの!」
あれ!?六花ちゃん、そんなにおれを警戒しているの!?て、ありすちゃん!それなんかはじめの主旨とちがくない!?

70 :
とりあえず、ここまで投下。
つづきます

71 :
ふたなりなおちゃんの筆おろしするれいかさんマダー??

72 :
現在:あかね→なお←れいかの百合
5年後:ゆい→ひな←はるの百合

73 :
とりあえず、なおの弟の一番大きい、元気くんだっけ?
あの子がなおで性欲目覚めるとかは妄想したな

74 :
ごめん、元気くんじゃなくてけいた君だった…

75 :
げんきはあかねの弟な。
緑川姉妹の乳ランキング
現在:なお(A)>はる=ひな(AAA)
3年後:なお(A)=はる(A)>ひな(AA)
さらに3年後:はる(C)>なお(A)>ひな(A)
さらに4年後:はる(EorF)>ひな(C)>ゆい(B)>なお(A)

76 :
>>73-75
げんき「僕、今日からなお姉ちゃんの弟になるわ。」
あかね「コラッ!」

77 :
10才にまける24才…

78 :
>>53
まったく親の顔が見たいわい

79 :
なおの必技
・ウンコブラスト
・ゲリサイクロン
・便秘バルカン
・一本糞ブーメラン
他にいいアイデアがあったら教えてくれ

80 :
マコピーがまた挟まれてローター当てられてた…

予告で竿役キター!!
土下座筆下ろしを誰か書いてくれ!!
あと、あの金髪の女の子の詳細はよ。マナが髪止め外した姿?

81 :
>>39の続きです。
※キャラ崩壊、荒唐無稽な設定、下手くそ文章、貧弱な性描写に注意

>>71>>73-74のネタを勝手に拝借しました。

今回は番外編です。

82 :
かぽ〜ん!
桶が床を打ち付ける威勢のいい音が鳴り響き、辺り一面、白い湯気が立ち込めているここはバッドエンド王国有数の名湯地、地獄温泉である。
「ふんふふ〜ん♪」
鼻歌混じりにアカオーニが身体を洗っている。
「横失礼するぜ」
アカオーニの横に座るウルフルン。
「なぁ、最近ジョーカーのやつおかしくないか?」
「そうオニ?」
「そうなんだよ。奴さんちょくちょくとあるところにいってるんだよ」
「どこオニ?」
「桃太郎・金○郎のとこさ…」
「え!?なんだってオニ!?」
「桃太郎のとこつってんだろ!?」
「あのにっくき桃太郎と内通しているオニか!?まさかバッドエンド王国を裏切ってるオニか!?」
「ま、まぁ落ち着けよ…オレもそう思ったんでちょっと尾行てみたんだよ。そしたら珍妙なとこについちまったのさ。
縦長のビルでな、変な看板があるんだよ。その看板にはネクタイと大きな桜の印のある白い鉢巻きをたなびかせ眼鏡
をかけたサラリーマン風の桃太郎の野郎がいたんだ。まずカウンターにいくとな、利用時間やどのパックを利用するかきかれた。
オレはとりあえずナイトパックてのにしたんだ。そしたら、部屋の鍵と色んな道具が入ったカゴを渡されたんだな。
で、お一人5枚までと抜かしやがる。時間以内でしたら交換は自由だと。何のことだか分からなかったが見回すと棚
が無数にあってよ、大量のDVDが陳列されてやがったんだよ。ピンときたね、それを5枚借りて渡された鍵の部屋
で試聴するってね。みるとおれより先に来たジョーカーのやつがじっくり吟味しやがる。ばれないように変装してい
たおれに抜かりはなかった。やつが何をそんなにしげしげと見ているのかゆっくり近づいてみやると、やつがきょどり
だしたんだ。まさかオレのことに気づかれたんじゃないかと焦ったがどうやら違った。やつはやつが興味津々と見て
いたものを他の客と思い込んでるオレに見られるのがたまらなく恥ずかしかったみたいなんだな。そそくさと他のところに
いっちまいやがった。奴が見ていたジャンルは父娘相姦モノで『父親なら娘の身体を当ててみて』とか『実録!○学
生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』とかだ。で、それらがどんなもんか借りてみてみたんだよ。
そしたら意味わかんねぇんだわ。『実録!○学生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』を見たが
【ナレーター:まずはじめにことわるが、これは本物の素人近親相姦ビデオである。とある家庭で実際に行われた行為を
一部始終撮影したものだ。何故我々がこのようなものを入手し、公開に踏み切ったのか理由をご説明しよう。
そもそもこの映像は、自分たちが行っていることをさせることを企んで、他の家庭に送り付けたものだ。そして、そ
の送り先の家庭の者が匿名で我々に送り付け、一切の判断を委ねたわけである。血の繋がった実の娘を種付けしよう
とし、さらには無関係な家庭をも巻き込もうと画策したこのような不埒な家庭の所業を放任しても良いだろうか!
否!断じて否である!我々はあえて、その家族内セックス映像を、本人を特定する手掛かりである顔や名前をモザイク
などの修正を施すことなく、販売することで、社会的な制裁を加えるとともに、その罪深さを認め、真っ当な道を歩
んで貰うことを望んだのである。では、その映像をご覧いただきたい…
「あんあんあんっお父さんのおちんぽがあたしのおまんこにはいってるよぉ!」「はぁはぁ、ラブのおまんことラブ
リンクしている!」「もう、ラブだけずるい…」「せつなちゃん、お母さんと気持ちいいことしようか?」】
本当意味不明だったぜ。つーか、匿名の家族鬼畜すぎ」
「本当に意味不明オニ」
「しかもこの話、本編には関係ないんだぜ」

83 :
「そうオニ?あ、今話かけないで欲しいオニ」じょりじょり
「お、お前なんだってそんなとこ剃ってるんだよ!」
「五月蝿いオニ。静かにするオニ。あ…」ザクリ…
「な…!?」
「切ってしまったオニ!?い、痛いオニ!!血が吹き出るオニ!」
「お、おい、これかなりヤバいんじゃないか?」
「手で押さえてもどうにもならないオニ!……あ。取れたオニ」ぽろん…
「取れたオニじゃねぇ!!ナニが取れやがった!?いや、ナニなんだが!!ナニはともあれナニごともはじめが肝心!
ナニかくっつくものないか!?」
「これはどうオニ!?あれ!?くっつかないオニよ!!」
「くっつくわけねぇ!それトーストにぬるバターみたいなやつ!どうしてこんなところにそれがあったのか詮索しないがもっとアルファ的なもの…」
「これオニ?」
「はい違う!それスーパー○ボット大戦α。全然違う!ナニ外してるの!?必中使おうよ!?つーかなにこのやりとり!
銀○かよ!?金○?○じゃねぇ、棒的なものがやばい…!」
「こ、これじゃ恥ずかしいオニ…外歩けないオニ…」
「それどころじゃないだろ!?お前の存在そのものの存亡の危機なんだぞ!」
「ど、どうしよう…」
「こういうときこそ、あのババアの出番だ!この柵の向こうにいるはずだ!」
ウルフルンとアカオーニは柵を飛び越え、女湯に乱入する。
「きゃあっ!」
若い娘の叫びが響き渡る。
「なん……だと?」
若マジョリーナが湯に浸かっていたのだ。
「何なのよ!?あんたたち!?あたしを襲う気ね!?」
「いや、そんなこと…」
「嘘おっしゃい!こんなに棒を立たせて…身体は正直なんだから…うふふ、野生味溢れる屈強な男二人に廻されるあたし。
穴という穴から雄のエキスがどろりと垂れる…あらアカオーニ、あんたは…えぇーーー!?」
「そうなんだよ!わかったろ!?それどころじゃないんだよ!?」

「と、いうわけで、『これであなたも一安心。ナニガハエール』の完成だわさ!」
「おお、やったな!」
「びぇぇぇっん!」
「泣くほど嬉しいか!そだな!うんうん!」
「おれさま嬉しくて涙がでるオニ!でも、ナニが生えるからじゃない!オレを心配してくれる友人がいることに嬉しいオニ!」
「おまえさん…」
「アカオーニ…」
「あ!鼻がむずむずするオニ…は、は、は、はくしょーーーーん!」
くしゃみの反動でアカオーニの手から瓶が飛んでいってしまったのだった。

ストン…
「何かしら?」れいかは振り返る。とくに異常はない。
「何だったのでしょう?」

84 :
星空家にて
「うふふ、なお、わたしがもっと気持ち良くさせてあげます。このお手製の催淫性ローションで」
そう言ってれいかは手探りで鞄の中から瓶を抜き取った。それを例の博司のちんぽを模ったバイブに垂らし、なおのとろとろのおまんこに挿入させた。
「んっ、ああぁっ、すごいよれいか…!子宮の奥がじんじんするよ…!はぁはぁ、なんだかあつくなってきたよぉ」
「なおちゃんすっごく気持ち良さそう」
「うちにも使わせてーな」
「れいかちゃん、すごいよ!」
「ふふ…あとでたっぷり堪能させてあげます…!まずはなおの淫らに悶える様をおかずにオナニーしませんか?」
「お、それはいいな!」
「じゃ、あたし、お父さんのおちんぽでお尻を突かれながらくちゅくちゅしよーっと」
「ずるい!それうちも考えとったねん!」
「えーあたしもだよー。というか、みんな何気にエロス脳に侵されてきちゃったね。あたし嬉しいよ!」
「ダメです!博司さんもオナニーしませんと!発案者のわたしとしましては、シコシコする博司さんのおちんぽの
亀さんを舌でちろちろ舐めながら、なおのバイブオナニーを鑑賞しつつ、オナニーします!」
そんなこんなでれいかたちはバイブオナニーするなおをおかずにオナニーし始めた。博司の周りには、なおをのぞく
四人が身を寄せ合っており、順番に仲良く、博司のおちんぽやアナルを舐めまわしている。このような痴態を繰り広
げながらも未だ、れいかたちは処女であるというから驚きだ。
「あっ、ああんっ…ん」とおなは見られていることもそっちのけでオナニーに没頭する。
他の4人もなおのことなど忘れ、博司と絡みあっている。博司はあかねのアナルを突きまくり、あかねはあっあっあ
っと喘ぎ、やよいは博司のアナルを吸いまくり、みゆきとれいかは博司にまんこを弄られながら博司の口に舌を入れ
三枚の舌が絡み合っていたのである。
だから、なおの異変に気づいた者は彼女自身だけだった。れいか作のローションの催淫性により理性が崩壊しそうな
ほどの快感を受けていたなおは、クリトリスが物凄く敏感になっていることに気づいた。蕩けてしまいそうな意識の中、
クリを視界におさめると恐ろしく大きくなっていた。クリも勃起することは知っているがこの肥大化はそれとは次元
が異なっており、よくみやると、それは勃起した男性の生殖器であった。
「…!!」
意識が一瞬で目覚める。夢でも見ているのではないかと思った。さもなければやはり異常なほど勃起したクリではな
いかと疑ったがどこからみてもそれはペニスだった。明瞭な意識は夢であることを否定し、自分の股間についている
ものは紛れも無くペニスだった。男になってしまったの!?どうして!?とすかさず自分の胸を触ると、Aカップだ
が確かに膨らみがあり、突然生えた肉棒の下には、女性生殖器が認められた。そうなるとクリがペニスのような肉棒
に変化したことになる。何故このような有り得ない現象が生じたのか、自分をほっといて5Pに興じる友人たちに報告
しようとしたが、自分がさきほどまで使用していた空になった瓶にかかれた「ナニガハエール」の文字を見て、事の
真相にたどり着く。自分の推理が正しいのか確かめるべく、れいかには無断で彼女の鞄を漁ると『究極淫乱ろうしょ
ぉんRX』なる透明な容器があった。何か手違いでれいかの鞄にマジョリーナの発明品が紛れ込んだのだろう。それ
をれいかは知らずに自分に使用してしまったのだ。幸いな?ことにその怪しげな薬品はなおが全て使い切ってしまった。
れいかたちはまだなおの異変に気づいていない。なおは未使用のれいかローションを取り出し、それを自分にぶっか
けて空にした。これでれいかがマジョリーナの発明品を間違えてなおに使ったことがばれることはない。責任感の強
い彼女のことだ。このことを知ればとても自分自身を責めてしまうだろう。酷く落ち込んでしまうだろう。そんな姿
をなおは見たくなかった。それに、今の自分の姿をれいかたちに見られることに言いようのない不安を感じていた。
例え薬のせいだとしても、このような肉棒を生やす自分はこの世でもっとも醜い存在であると思ったからだ。なおは
、未だ狂乱に耽る友人たちをおいて、一人部屋を抜け出し、シャワーを浴び、服を着ると、兄弟の世話があるからと
言ってそそくさと出ていったのであった。れいかたちは、はーい、とのんきに返事をして、やよい画伯監修の下、
ハーレムエロ漫画のワンシーンを実写で再現する試みを続けた。このとき、なおの惨めな気持ちを気づいてやれるものなど誰もいなかったのである。

85 :
それからというものなおは彼らとの会合に何かと理由をつけて参加しなくなった。それにどこかれいかたちによそよ
そしく、何か後ろめたいことを抱えた様子であった。れいかたちはもしや会合に参加しないことと関係があるのかと
疑問に思い、なおに問い質すが、彼女は頑として答えようとしなかった。その頑なな態度にれいかたちはとある最悪
の事態を想定した。もしや、なおは自分たちがしていることを後ろめたく思っているのではないだろうか?彼女は人
一倍、筋を通すことにこだわりをもっているのにまだ女子中学生という身分でありながら友達やその友達の父親も交
えて淫らな行為に現を抜かしていることに。れいかたちもやはりまだこの行為を心の奥底ではかすかに後ろめたく思
う気持ちがあったが、より淫らになることで自分たちは本当に淫らなのだから、何も気にすることはないとその気持
ちを打ち消していた。しかし、なおは自分の行いを次第に恥ずべき後ろめたいことに感じ、我々と距離を置いている
のではないか?そこまで彼女の気持ちに気づけなかったなんて、わたくしたちは友達失格です…れいかたちは土下座
してなおの足に唇を当て赦しをこう勢いでこれまでのことを懺悔した。なおはれいかたちが思い違いをしていること
に気づき、彼女らのその心苦しさを思うと胸が張り裂けそうだった。股間に生えた肉棒を見られたくないという何とも
身勝手な理由でなおは大切な友人たちを苦しめているのだ。なおは覚悟を決めた。

星空家になおたちは集まっていた。博司もいる。彼こそ、なおが会合に顔を見せなくなったのは自分のせいではないかと
最も苦しんでいた一人だった。
「あたしが来なくなった理由について説明するよ…」
覚悟を決めたはずなのに身体の震えをとめることはできなかった。そのなおの悲愴な様子に誰も動揺を隠せなかった。
彼らはこれからなおがとんでもないことを口にすることを予感していた。その結果次第ではおそらく会合は永久に行
われない。それどころか、博司が警察にことの次第を細大漏らさず自供し、自首するのではないかとだれものが危惧
した。彼自身はすでにそうする決心をしていた。
「あ、あたしの身体に…」
と、なおは震えながらも制服を脱いでいった。最後の下着を脱いだ瞬間、息をのむ声が巻きおこった。
「こんなみにくいもの…」となおが言い終わる前に
「エクセレンッ!!!」とれいかが叫んだ。
「素晴らしいですわっ!!なお、でかしましたわ!!」
「なおちゃん、これおちんぽなの!?お父さんより大きくない!?」
「みゆき、そりゃ失礼やろ。いや、これもしかしたらえりえるかもなぁ。何にせよ、おちんぽ増えてめでたいわ!!」
「うっうー!ふたなりおちんぽじゃなイカ!?まったく緑川なお、えげつねぇあざとさだぜぇ!!」
「なんだ。おちんぽが生えただけなのか。て、え!?」
一人だけ困惑する博司をよそにれいかたちは手を取り合ってなおを取り囲むように輪にあってぐるぐるまわりながら
なおの一物を褒め讃えた。おちんぽ賛美歌までつくる始末だ。
「みんな…」
泣きそうになるなお。みんなに知られるのがあんなに怖かったのがまるで滑稽だ。杞憂に過ぎなかったのだ。
何故こんなものが生えてしまったのか尋ねられたがなおは素直に打ち明けることにした。きっとその方がいい。
「そうだったのですか…わたくしがしっかり確認しなかったばかりになおをこのように悩ませてしまい、まことに
申し訳ありませんでした…」
れいかは心のそこから謝罪した。
「れいか、顔を上げて。もう過ぎてしまったことだし、そもそも悪いのはマジョリーナたちだしね。それよりもあたしの
これ気になるんでしょ?」
「う…」たじろぐれいか。やはり、れいかはこうでなくては。
「あたしがもとに戻る方法を一緒に探そうよ。いいよね?」

86 :
「と、いうわけで『第1回チキチキ、なおのおちんぽは本当におちんぽなのか確かめる会』を開催致します!!」
しゃもじをマイクかわりに手にもち、全裸に蝶ネクタイというルックのれいかが司会をはじめる。
「まずおちんぽの定義からはじめたいとおもいます。おちんぽといえば?」
「はい!」元気よく手をあげるみゆき。
「みゆきさん、どうぞ」
「れいかちゃんのオナニーを見ると勃起すると思います!」
「まぁ、みゆきさんたら…」
そうわけでれいかはオナニーをはじめた。
「あぁん、みんなに見られてる…恥ずかしいですわ…あんっ」くちゅくちゅ
「見て!お父さんのおちんぽ勃起してる!」
「そうですわね…なおはどうでしょう?」
「う…うう……」
なおの股間に生えた一物も立派に勃起していた。
「なおったらいやらしいですわ。わたくしのオナニーをみておちんちを勃起させるなんて…」
「意義あり!!」と手を挙げたのはあかねである。
「勃起したかてまだおちんちんとは認められへんで。クリちゃんも勃起するさかい」
実際なおには肉棒しかなく、玉はついてないのだ。もしかしたら玉はなおの身体の中にあるかもしれなかった。
その場合、射精する可能性があり、よりおちんぽに近づく。
「そこに気づくとは…天才か!」とれいか。
「では、つぎのおちんぽの定義はいかがなさいましょう?」
「そりゃもう決まってるで。ザーメン出るかたしかめな!」
「では、わたくしが確かめます…。なおの包茎勃起おちんぽをまずは剥きましょう」
「あっ、んん…!」
れいかはなおの勃起したおちんぽを被う皮を軽く噛んで剥いていく。
「はぁはぁ、チンカス臭いですわ!!綺麗にしてあげます!」
「れいかの舌があたしのおちんぽに…!!」
れいかはなおの剥けたおちんぽの側面を舐めていく。その度になおの肩がびくびくと震える。
「ではいただきます…」
なおを綺麗にするとれいかはそれを口に含んでフェラをはじめた。れいかのバキューム力と舌技になおは為す術ない。
彼女にクンニされるときもその舌使いには目を見張るものがあり、それがフェラだとここまで威力が変わるものだとは…!
博司がれいかにフェラされたあとは腰砕けになるときがあったがそのわけがよく分かった。
れいかは夢にまで見たなおのふたなりおちんぽを夢中でしゃぶった。博司との会合をする前は、オナネタ使用率NO.1
がなおにふたなりおちんぽが生える妄想だった。それがよもや実現するなど夢のようだ…!強烈な雄と雌の匂いを
味わいながら口腔内の器官を駆使して彼女の親友にフェラチオの全てを提供する。
「んっ、いくいくっ、もうだめぇだよぉ、れいかぁ、中にだすよーーー!うぁあー!!」
なおは何か競り上がるものを感じると肉棒の先から何かが勢いよく発射されるのが分かった。どくどくと脈打っている。
れいかは口の中に濃厚な雄のかおりが広がるのを感じた。思わず飲み込んでしまう。味わう前(ザーメンハミガキ)に
嚥下したことに後悔するがなおのザーメンまみれおちんぽを舐め回して味を堪能する。すっかり綺麗にしたあとれいかは
「たしかになおのそれからはザーメンらしきものが射精されました。ですが、それがどんな色なのか確認できません
でした…そこでもう一度わたくしが…」
と再度フェラを提言するが、みゆきたちに次は自分たちの番だとれいかの意見は退けられたのであった。
みゆきたちに次々となおはフェラされた。さらには博司までもがなおのおちんぽをしゃぶったときは、実の娘のみゆき
までもが博司にひどいことを言いまくった。父親なのにおちんぽをくわえて、自分のおちんぽを勃起させている変態だ。
娘としてこれ以上恥ずかしいものはない。など。結局、なおのおちんぽはフェラまでされて、本日の会合はお開きとなった。
途中からおちんぽをしゃぶられながらクンニ、アナル舐めまでされ、なおはすっかり参ってしまったのだ。満場一致
でなおから出た液体はザーメンであると決まったがなおに生えるそれがおちんぽであるかはどうかはまだ暫定の域を
出るものではなかった。まだまだ検証を必要としたのである。

87 :
緑川けいたは申し訳ない気持ちで一杯だった。今日は家族でピクニックに行くことになっていた。前から家族一丸と
なって準備を進めてきた。当日になって、けいたは体調不良を理由に行楽への参加を辞退したのである。これまで
一度として風邪すらひいたことのなかった長男の体調の異変に家族は心配しピクニックが取やめになりかけたが、
けいたは自分一人で大丈夫からと中止することに反対した。けれどもけいたを一人置いていくのは心配だということで
長女のなおが自ら残ることになった。家族、さらには姉に申し訳なく感じた。何故なら、けいたは体調不良ではなか
ったからだ。つまり、家族に嘘をつき、心配させたあげく、姉がピクニックから外れることになったのだから。体調
不良ではないといったがある意味においては不良なのかもしれなあった。それもとても下らない不良だ。その不良の
原因が彼の姉にあった。けいたは最近姉がますます女らしくなっていることに気付いていた。色気が増しているのだ。
気づくとは視線は姉を追っていた。クラスメイトの女子よりもはるかに成熟したその身体視線は釘付けだった。実の
姉だということは分かっていたがどうしても頭から離れなかった。姉のことを考えると心臓がドキドキするし、
良く分からないが下半身が疼いてしまう。ピクニック当日の朝目覚めたときも夢に姉が出ていたことを朧げに覚えて
いた。そして、下半身のとある異常に気付いてしまっていたのだ。ちんこが大きく膨らみ、カチカチに固まっていたのだ。
それは勃起と呼ばれるものだった。けれどもけいたはその現象をはじめて間のあたりにし、とにかくこれは誰にも知
られてはいけないことだと本能的に悟った。布団のなかでじっとしたが全然おさまる気配はない。それどころか姉の
姿を見る度に、姉の声をきくたびにますます硬くなることに気付いた。漠然と抱く姉へのもやもやとした後ろめたい
感情とこの現象が連動していることに思い至り、それが実の姉弟間でなされることはいけないことだと、やはり本能
的に悟った。このことは絶対に誰にも知られてはいけないことなのだ。けいたのこのいつまでも勃起し続ける精力は
緑川家が子沢山であることと関係があった。

88 :
彼の父親、源次は人類史上稀に見る絶倫であったのだ。そのため、自然セックスの回数は増え、避妊をしていたとし
てもその強烈な射精力も合わさり、ゴムが破ける頻度は高くなり、結果として孕み、子供が沢山生まれたのである。
また、母親のとも子も実は傾国のスキル保有者であり、若い頃は世界に溜息をつかせるほどの美貌を誇り、また性欲
も甚大だった。とある事件をきっかけに源次ととも子は恋に落ち、結婚した。
新婚のころは、源次ととも子は年がら年中セックスし続けていた。人生の成功者である二人は、一生働かなくても、
子供たちに十分な財産を分け与えるほどの資産を有していたため、そうしていても問題はなかった。いや、それこそが
深刻な問題だった。彼らがセックス中毒になっていたのは、博司が超絶倫であることと、とも子が凄まじい美貌の持
ち主だったからだ。二人は顔を会わせれば、セックスせずにはおれなかったのだ。このまま子供ができれば悪い影響
を与えることは確実だった。働きもせず、広い屋敷のあちこちで交合しまくる親を見て育つのだ。最悪、家族同士で
肉体関係を持つ未来が待ち受けているのかもしれない…そのことについて、博司ととも子は心底恐怖した。けれども
どうしても腰を振るのを止められないのだ。かといって相手が恋しいあまり別居することはできないし、一度だけだが、
他にセックスパートナーを集めるため数十人もの老若男女(その中には未成年もいたのだが)と三日三晩に渡って大乱交
を実施した。呼ばれた者たちはだれもが一騎当千の性のつわものたちである。とある地方の教育機関関係者ならび
生徒児童すべてをその身体で掌握するjsや芸能界の夜の営業を撲滅させるため逆説的に犯しまくる現役jcアイドル
だとか、神の右手を持つ男優とか、果ては伝説のピンク女王までもがいたにも関わらず、気づくと博司ととも子だけが
交わっていたのである。他の作戦として、そもそもの原因を減衰することを試みた。博司の有り余る精力を他の労力
で消費し、とも子の相手を魅了してやまない美貌をおとしめたのだ。つまり、博司は単純な肉体労働で精力を体力と
して消費し、とも子は代謝以上にカロリーを摂取しすらっとしたみごとな体型を崩すことを行った。財産も凍結し、
小さな家に住み、庶民の暮らしをすることで子供たちも世間とおなじ感覚を養わせることをも目論んだのである。
それでも7人もの子供がいるから驚きだ。だから元々優秀な遺伝子同士のハイブリッドのため、彼らの子供はあのよ
うに可愛く聡明なのである。だが博司の形質は見事にけいたにも遺伝しており、それがまさに発現しつつあったので
ある。そのことをけいたは知らない。自分のちんこがでかく腫れたのはきっと姉に正体のはっきりしない邪しまな
想いを抱くからであり、これがその天罰なのだと思った。

89 :
「けいた、大丈夫…?」
姉が心配気に声をかける。
「だ、大丈夫だよ…!」
とぶっきらぼうに答えるけいた。
「熱はない?」
ぴた
姉が額をくっつけてきた。
「なな……」
いきなりのことで動揺を隠せない。
「熱はないみたいだね…でも顔が赤いね。」
唇と唇が触れそうな位置である。思わずけいたはパニクってしまい
「いいからオレに構うな!」
と姉を跳ね飛ばそうとした。だがうまく力が入らず、姉にぶつかってしまう。
「ごめんごめん。ん?なんだこれ…」
となおは脚に何か硬いものが触れていることに気付いた。
「え?えああ!?」
とけいたは慌てて姉から離れ、布団を被った。頭まで隠れ震えている。その尋常でない様子になおは訝しむ。
「一体どうしたの?」
「なお姉には関係ないだろ!あっちいってろよ!」
まったく取り付く島もない。けれどもけいたが布団のなかに何か隠していることに気付いていた。それがピクニック
に行かなかったことと関係がある気がした。
「布団に何を隠しているの?姉ちゃんに教えてよ」
「だ、だめだ!絶対に!!」
そんなにはっきり頑なな態度を取られると、なおも意固地にならざるをえなかった。
「ふぅん…分かったよ…」
と立ち上がり、立ち去るふりをした。
「………」
けいたは布団から手を離し、顔を出すと、意地悪な顔をした姉がいたのである。
「油断したね!そりゃ!」
布団を剥ぎ取る。するとなおの目に弟の股間の膨らみが飛び込んできた。

90 :
「……!!」
声にならない悲鳴をあげ、けいたは俯せに身体を丸める。
「うう…姉ちゃんに見られた…姉ちゃんに見られた…!」
と肩を震わせ泣いているではないか。すると先ほどの硬い感触の正体はこれか。
「けいた…ごめん…」
謝るなお。けいたはこのことを必で隠していたのだ。
「謝るのはオレのほうだよ…オレが姉ちゃんに変な気持ちを持ってるからこんな罰があたったんだよ…」
「変な気持ち…?」
「うん…姉ちゃんを見るとなんだかからだがうずくんだよ…でも何だかそれはよくない気がするんだ…だからオレのちんこが変なことになったんだよ…」
なおは何もかも悟った。けいたは今自分に起きていることが何なのか知らない。おそらく生まれて初めての勃起に困惑を
隠せないのだろう。自分だけがおかしくなったと思い込み、一人で抱え込んでしまっていたのだ。それは少し前の彼女自身
と重なった。彼女のときは友達が救ってくれた。今の弟のちからになれるのは秘密を知った自分だけだ。姉として苦
しむ弟を見捨てることなてできないが弟が自分に対して抱いてはいけない感情を持っていることに彼女自身困惑を隠
せない。彼女は近親相姦についてそれほど否定的ではなかった。彼女の友達が実の父親と挿入未満だが肉体関係を持
っていることを見知っているし、プリキュア仲間の一人がすでに家族とどっぷりと肉体関係に浸っていることも知っ
ていた。けれども自分が家族に対してそういう感情を持てるかといえばそれは限りなくゼロだった。正直、実の姉に
そういうまだ漠然とではあるが劣情を持っている弟に少なからず嫌悪感を感じていた。それは全く正しい感覚である
けれどもそれを露骨に出すことは弟を傷付けることになりできなかった。弟にこの現象は男として問題ないし、その
処理の仕方も教えてやりたかった。ただネックなのは自分が姉であり、弟が姉に欲情していたことだ。このままだと
どのような道に進むのか分からない。そこでなおは一計を講じた。
「ごめん!ちょっと用事思い出した!」
となおは部屋から出ていった。けいたは姉に嫌われたと落ち込んでしまった。

91 :
しばらくして窓がこんこんと叩かれた。けいたは不審に思い、カーテンを開けると見知らぬ女の人がいた。姉に似た
面影のある髪を持ったコスプレした女性だ。あけて、と言っているのが聞こえた。思考停止していたけいたは窓を開けてしまう。
「ふぅ…」と女性が窓から転がりこんでくる。
「うわわわ!」けいたの意識がはっきりする。けいたは身体に布団を巻き付ける。見られたくないのだ。
「だ、だれ…!?」
「あたしはキュアマーチ。正義のヒロイン、プリキュアさ」
「キュアマーチ…?」どこか聞いたことがあった。それにどこかで見たことがある気がした。
「ちょっと困ったことがあってね、少しかくまらせてもらっていい?」
「え?でも…姉ちゃんが…」
こんなところを見られたらなんと言えば良いのだ。
「姉ちゃん…?さきほどこの家から出ていったのを見たよ」
「姉ちゃん…!!」とけいたは立ち上がろうとしたが下半身がおかしなことになっているため追うことはできなかった。そんな自分を恥じた。
「きっと大丈夫だよ。それより今は一大事なんだ」
「な、何が…?」
「これさ…」
とキュアマーチと名乗る女性はスパッツをずらすととあるものを取り出した。
「うわああ」
大きく硬くなったちんこである。女ではなかったのか。
「細かいことは気にしないでほしい。とにかく今、あたしのおちんちんは勃起していて大変なんだ」
「勃起…?」
「おや、勃起を知らないの?勃起というのはね、おちんちんが大きくなることを言うの。」
けいたは今自分の身におきていることが勃起という現象であると知った。
「不意に勃起してしまってね、人に見られるのはまずいからこうして君の家に匿ってもらったの」
「だれかに見られちゃいけないんだ…」
やはりこれは人に見られてはいけないものだったんだ。それを姉にみられた。沈鬱になる。
「そうだね。人に見せることはマナー違反だかね。って、今君に見られてるけど内緒だよ。さて、勃起を治すのに協力してもらえない?」
「治す?これって治るの!?」
「ああ、そうなんだよ。普通はしばらくほっとけば治るけどオナニーすればあっとう間に治るんだ」
「オナニー?」
マーチはけいたにオナニーがどういうものか説明した。さらに勃起のメカニズム、原因についても知っている限りの
知識を披露した。緑川なお、保健体育は常に満点なのである。
「じゃあまずは君のおちんちんを見せてくれないかな?」
「え、ええ!?オレの!?」
「そうだよ。オナニーするときは異性の裸を想像しながらするのが一番いいんだ。」
ちんこが生えているのに変だなぁと思いながらけいたは渋々勃起ちんこを取り出した。すでにマーチもみせているため
抵抗はそれほどなかった。
「おや!君も勃起していたのか!なら話ははやい!互いの裸を見せあってシコシコしよう!」

92 :
マーチもけいたも裸になって互いを見ながらちんこを弄りだした。マーチがする動きをけいたも見様見真似でしてみる。
手の動きはぎこちないが十分けいたはちんこが気持ち良くなるのを感じた。
「ほれほれおっぱいだよ」
とマーチは胸を手で触りながら見せ付ける。ほんとはおっぱいがある。
「それにこれが、おまんこだよ」
と、彼女はちんこの下の穴を指で広げて見せつける。けいたは得体の知れない興奮が沸き起こるのを感じた。
マーチはけいたに触らないし、けいたもマーチに触れることはなかった。マーチ、つまり、なおは正体を偽って弟の
前にあらわれているが、触るのは取り返しがつかないことになると思った。彼女とその父親のような関係にあっという
間になると怯えた。
「あっあっあっ、なんか出る出る…!!」
「はぁはぁ、頑張って、もっとこすりづづけて…あぁんっ!!」
「出るーーーーー!!」どぴゅ
「あたしもぉーーーー!!」どぴゅ
ずっと刺激を続けると場合によっては精液という白い液がでることがあると前もって説明していた。そのためけいた
はちんこの奥から先へ何かでる感覚を覚えても混乱することはなかったが、あの凄まじく押し寄せる快感にまるで
カミナリに撃たれたみたいだ。
「はぁはぁ…」
「はぁはぁ…」
全身に汗の玉を浮かべる全裸の姉と弟の荒い息遣いだけが部屋に響いていた。お互いの身体にお互いの精液がかかっ
ていた。マーチ、いや、なおは口元についたザーメンを舐めるととある衝動が沸き起こったのを感じた。それは実の
姉弟で抱いてはいけない感情だった。
「………あの」
とけいたが顔を上げると、そこには誰もいなかった。カーテンが外からの風にたなびいていただけだ。しかし、頬に
ついたザーメンが彼女がいたことを示していたのであった…

93 :
星空家にて
「こ、これがれいかのおまんこぉ…」
なおはれいかのおまんこにおちんぽを押し当てていた。
「な、なお…だ、だめです…これ以上はっ……!」
なおはおちんぽの先端をれいかの膣口に押し当てていた。彼女らと博司はまだ挿入をしておらず、ここまでが赦され
る限界だった。なおのふたなりおちんぽも同様にここまでだ。
「ふふ、ちょっとでも動いたらにゅるりと入っちゃうんだ☆すっごいスリル!ほぉれぇ♪」
「あんっ…ああっ…」
なおは竿の側面をれいかの小陰唇に押し付ける。亀頭がれいかのクリを刺激するたびに猛烈に気持ちいい。あのれいか
お手製の淫乱ローションも使用しているため、れいかはゾクゾクとする快感にだらしなく口を開けよだれを垂らしている。
「ああっ、れいかぁ。我慢できないよぉ…!」
「ああっ、なおっ、だめですっ……いけませんっ!!」
れいかは本気で焦っていた。なおの顔は本気でいれたそうだ。けれども挿入はまだ自分たちに赦されてはいないのだ。
「すっごーい!れいかちゃんがなおちゃんに責められてる!?」
「ほんま珍しいな!これはマジやばいんちゃうん!?」
「なお×れいキターーー!!いっちゃえ!いっちゃえ!入れちゃえ!!」
「やよいちゃん、何を言ってるのかな?お仕置きだよ。ペロペロ」
「あんっ、パパったらエッチなんだから」
最近、やよいは博司のことをパパと呼ぶようになっている。
なおがこのように普段以上にエロスにのめり込んでいるのは、あのけいたの一件以来、弟に淫らな感情を抱くようになったからだ。
(実の弟に欲情するなんて姉失格だ!あたしは親友とふたなりレズプレイするレズなんだ!!大人の男性のおちんぽ大
好きの淫乱であって、弟なんて眼中にないんだ!)
行為でもって感情を打ち消そうとしているのだ。
「なお……」れいかは真顔にもどりなおを心配する。
「れいか……」となおも真顔になり、
「挿入れるね♪」
ぬぽ
とれいかのアナルにおちんぽを挿入した。
「あは☆」
れいかは一瞬でアヘ顔になり、同じくアヘ顔のなおと舌を絡ませながら腰を動かしまくる。
なおとれいかのアナルセックスに場は大いに盛り上がった。他の者もなおのおちんぽをアナルに欲しがった。博司までも
なおのおちんぽを欲しがったときはだれもが若干ドン引きしたがいざ合体すると絶叫がほとばしった。前立腺を刺激
してそそり立つ博司のおちんぽをみゆきもアナルに入れ三連結し、なおのおまんこをれいかが舐め、なおのアナルに
あかねが舌をいれ、みゆきのおまんこにやよいが貝合わせを行った。重ね重ね言うがそれでも、みゆきたちは処女だった。

94 :
ピンポーン
唐突にインターホンが鳴り響く。彼等がいるのはリビングだ。前にもいったがリビングのドアはやや開いており、
玄関から身を乗り出せば彼等の姿は見えるのだった。だがそんなことする者はいないだろう。だがそんことをする者
はいるかもしれない。彼らは大層興奮した。声をできるだけ潜め行為を続ける。すると
「あんたたち何をしているのかしら?」
若マジョリーナがそこにいた。彼らはギョッとしながらも身体が止まらない。
「まあいいわ。ナニガハエールをかえしてちょうだい」
「やはりあれはあなたの仕業でしたか」れいかはなおのおまんこを舐めるのをやめ、若マジョリーナと対峙する。
「いいからかえしなさい」
「それはもうな…」
なおの言葉をれいかがさえぎる。
「何を目的としてあのようなものをつくったのでしょう」
れいかは妄想した。おちんぽなら、ウルフルン、アカオーニ、ジョーカーで足りている。ならばあの薬はマジョリーナ
自身が使う目的だったのだろう?だれに?彼女をのぞくバッドエンド王国の幹部たちだ。おちんぽ4つが乱れる様を
想像してれいかはとてもいやらしい顔をした。
「お、おまえ今とても失礼なことを考えているな…!分かった。答えてあげるよ。アカオーニの角を生やすために使うんだよ。」
「「「「「は?」」」」」
思いもかけない答えに唖然とする。
「アカオーニのやつが角の手入れの際にうっかり角を切り落としてね、ナニガハエールはそれを生やすためのものなのさ。」
「つ、つまり、これはおちんぽではないですってぇ!?」
れいかがなおを博司からはなし、勃起する一物を見せつける。
「うっかりつかっちまったんだねぇ…」
「マジョリーナ答えなさい!このように皮を剥けるし、勃起するし、ほらこのように」となおの一物をしごく。
「あっあっでるーーー!」びゅる
「しごくと白い液が出るのですよ!これのどこが角なのです!!」
「ちがうの、それ、磯の香りのするケフィアなの。アカオーニの角は皮が剥けるし興奮すると大きくなるしたまに磯
の香りがするケフィアを出しちゃうの」
「なん☆……ですってぇ♪」
れいかは驚喜した!なぜならば、なおの一物はおちんぽ出はないと分かった以上、自分のおまんこに入れてもなんら
問題はないからだ!!博司を見ると、親指を上げ、おぅ、いってこいや!と合図を送っていた。みゆきもあかねもやよいも応援していた。
「なお、よろしいですか…」
「う、うん……」
「つ、ついにこの時が…ふたなりなおの筆おろしするときが…」
仰向けのなおにれいかは腰を浮かせて跨がり、なおのおちんぽを掴むとそれを自らのおまんこに押し当て、
「いきます……!」
「うん……きてぇ!」
ドロロンと煙が沸き起こったと思ったらなおから肉棒がすっかり消えていたのだった。
「ありゃま効果が切れたのかい。こりゃまだまだ改良が必要だね!失敗品はくれてやるよ!」
とマジョリーナはどこかへいってしまったのであった。
「…………」
そこには真っ白に燃え尽きたれいかががっくする姿があったのだった…

95 :
緑川家にて
なおのおちんぽは消えてしまった。けれども、けいたのおちんぽは消えない!
「な、なんだよ…」
なおはけいたが一人でお風呂に入っているときに乱入した。すっぽんぽんである。
けいたにこれみよがしに胸やおまんこを見せつける。けれども、一向にけいたのおちんぽは反応することがなかった。
「どうしたの、けいた!反応しないじゃないの!?」
「あのなぁ、なお姉。あのときは本当にどうかしてたんだ。忘れてくれ」
とそっけない態度だ。
「姉ちゃんとエッチなことしたいんじゃないの?」
「ブフォッ!な、何を突然言うんだよ!実の姉弟でそんなこと言うなよ!気持ち悪いな!」
「気持ち悪いとかいわないでよ!あたしはけいたのことをおもって…」
「う〜ん。本当に大丈夫だって!心配かけてごめん!でも、何て言うかもう平気なんだよ。姉ちゃんにはもう変な気持ちは抱かないよ」
「本当?ほれ」となおはおまんこを指で開く。
「何してだよ!」
しかし、ぴくりとも反応していない。
「これは…?」
なおはけいたを床に立たせ、後ろから抱き着いた。脚をすりすり絡ませる。
「なお姉、やめろって!」
全面に移動しておまんこをけいたの太ももに押し付けるがやはり彼のおちんぽはピクリとも反応しなかった。
「ほらこれで分かったろ!姉ちゃんとエッチなことなんて想像するだけで虫ずが走るぜ!」
「なんだって!あたしだってけいたとそんなことできないよ!気持ち悪い!」
買い言葉に売り言葉である。けいたはさっさと浴室から出ていったのである。
後日、なおはけいたの持ち物勝手に探っているときにとあるものを発見した。男の裸がのった雑誌である。BLとか
そんな生温いものではなくガチでゲイ向けの本だった。そういえば最近、けいたが父親とよくお風呂に入っているこ
とを思い出した。二人が風呂に入っているときのその会話を盗み聞きした。

96 :
「なぁ、とうちゃん、ちょっとでいいからちんこ触らせてくれよ。」
「だめだ、そんなことはゆるさん!」
「いってーな。ゲンコツかよ…」
「ほら、これを見てどう思う?」
「すごい大きいと思います」
「おれのちんこじゃなくて、この写真だ」
「綺麗な女の子だと思うよ。なお姉くらいの年齢かな。なお姉に何だか似てるね。」
「これは母さんの若い頃のヌード写真だ。むかしは中学生のヌードが普通に売られていたんだ。お父さんはよくこの
写真で抜いていた。ほら指でおまんこを広げてるだろ?興奮するなぁ…って、おれの勃起するちんこばかり見るな!」
「母ちゃん見てちんこたてたら変態じゃんか」
「いや、父親のものを見てたたせる方が問題だ」
「もし、おれが母さんのこと好きになったらどうすんだよ?」
「男を好きになるくらいならマザコンのほうが遥かにいいんだ。それにこの写真の女の子をすきになっても今の母さん
でたつわけないだろ?」
「ひでぇ…!言い付けてやろうかなぁ…言い付けられたくなかったらちんこ触らせてよ…」
「父親を脅す息子がいるか。別に構わないぞ。いっつも母さんとハッスルするときはこの写真を見ながらしている
からな。さぁ、昔の母さんを見てオナニーしなさい。これを繰り返すことでもとに戻るはずだ」
「うん…はぁはぁ、今とうちゃんに見られながらシコシコしてるよぉ」
「なん……だと?」
なおは壁からそっと耳を離した。
「………」
そういえばキュアマーチとして弟とオナニーしているときに最後らへんはこちらの勃起ちんこを見ていた気がする。
まさかこのような趣向が目覚めるとは…だから、自分にまったく反応しなくなったのか…なおはとにかく弟と関係を
持つことはないと思った。なお自身、弟への興味が急速に衰えるのを感じた。一刻でも早く弟がマザコンに目覚める
ことを切に願うなおなのだった。

おわり

97 :
42話を見直したけどはるとひな可愛いなぁ!
よし、絶対に登場させないぞ!
汚されてたまるか!
って、すでに別シリーズで汚してしまった件について…orz

98 :
いつになったら育代さんは帰ってくるんだ

99 :
>>98 最終話はその1を投下するときにはすでに出来上がってるので今すぐにでも育代さんは帰ってこれますが、それすなわち最終話となります(予定)。

あと2回程度の投下(その90までくらい?)で終わらせるつもりです。何かいいネタあれば妄想して増えるかも?
今はドキプリの馬鹿げた話に専念してますのでまだ育代さんは帰ってきそうにないです…

100 :
>>97
ちょっとだけkwsk

101 :
・姉のなおと一緒に初体験で童貞喪失→ラブラブH突入
・小学校の下校途中、上の妹のはるといつもの河川敷でセックス
・昼寝中の下の妹のひなに性的イタズラ(最終的に挿入)
・なお・はる・ひなとハーレム
・弟のゆうたorこうたを女装させて強引にねじ込む
・生まれたばかりの妹ゆいにスマタをする
・プリキュアコス(市販)のはる・ひなと3P
etc
こうしてみるとけいたプリキュアの弟の中では
かなりのリア充であることが伺える。

102 :
>>100 >>68の緑髪の女の子の血縁とおぼしき幼い少女(s学2生とy園児園長組)が暗にはるとひなをさしてます。
髪の毛の色がなおちゃんと違うけど細かいことは(ry

y園児園長組は間違いで
正しくはy園児年長組でした。
>>43の設定を拝借です。

>>101 けいたエリートすぎる!

103 :
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「………!」
「………!」
「………!」
口喧嘩のはじまりである。仲の良い女の子たちがおれの自慰をめぐって争っているのを見るのは忍びなかった。
だから…
カチャ…
おれはベルトの止具を外した。その音をきっかけとして3人の女の子たちは争うのをやめた。おれをきょとんと見ている。
そして、おれがこれから脱ごうとしていることを察すると、さっと顔を赤らめた。そのうぶな反応におれの一部は膨張率を
増し勝手にチャックを外してしまう。
「………!」
下着ごしではあるがおれの膨らみをもっとはっきりした形で少女らは目にした。震える手をなんとか抑えてズボンを脱ぐ。
この行為だけでおれは捕まる。だがここにはそれをする者はだれもいない。おれの下着の膨らみの突起部分は湿っていた。
握手会からはじまる一連のやりとりでカウパー液はとめどなく分泌されていたのだ。三人の美少女はその染みたところを
食い入るように見ている。ふいにおれと少女らの視線が絡まる。彼女らの好奇心に満ちた眼差しには未知なるものへ
の不安の色も潜んでいた。下着のふちに指をかける。
「………ゴクリ…」
おれもふくめだれもの喉が鳴る。少しずつ下げていく。腰が見え、陰毛が見えていく。そして、いきりたつおれ自身
に下着は引っ掛かる。根元付近が見えてもなお引っ掛かったままだ。だがいつまでも引っ掛かったままではいられない。
少しずつ力が加わっていき、下着に引っ掛けられたままおれ自身が下側に弓なりになり、その張力は限界を超え、
「………!!!」
下着から姿を露出させた。
堂々と聳え立つおれのペニスに少女たちは目を見張っている。初めてみる臨戦体勢の男性器に驚きを隠せないだろう。
そそり立つ凶器に身の危険を感じているのだろうか?
「な、なにこれー!!かわいい!!」とマナちゃん。
「見事な短小包茎ね!!」と六花ちゃん。
「これなら放送しても問題ありませんわ」とありすちゃん。
え?え?え?
少女らは緊張の糸が爆発したように腹を抱えて爆笑している。
どういうことですか?
「笑ってごめんなさい。」とマナちゃん。
「でも、わたしたちもっとすっごく大きくて恐いものを想像していたの。それが…このミニマム…あ、ごめんさい」と謝るマナちゃん。
「マナ失礼よ。でもね、どんなマグナム(笑)をかと思えばデリンジャーだもの。」
「六花ちゃんも失礼です。ププ…」
あれ?もしかして馬鹿にされてる?なんなのこの展開。くそー、もう容赦しないぞ!おれはおれを剥くことにした。
ズン!!
「なっ………!!!」
おれはたしかに短小包茎だが、それは皮のせいなのだ。脱ぐと凄いのだ。苺がゴーヤになるのだ。
本気をだしたおれを見て少女らは驚愕した。
どうだ!ひかえおろー!
「ははぁーーー!」
とベッドに土下座するマナちゃんたち。おれは腰に手をあて身体を反らしている。おれたちは目を合わせると
「ぷ…あははは!」
「なんなのそのおちんちん!」
「おかしすぎますわ!」
大爆笑である。おれも笑う。すっかり緊張は解けていた。冗談を言い合う。

104 :
書き忘れた…
>>69の続きです。

105 :
だが
「では、やってみてくださいな」
オナニーをいざ促されるとやっぱり緊張した。そうだ。おれは思い出す。この右手はまこぴーが握手してくれたのだ。
それもまこぴーの愛液つきで。
「………」
その瞬間、おれは右手でしごいていた。
「………!!」
少女たちのハッと息を飲む気配が伝わる。それでもおれはしごく手を止めない。しごくたびに肉棒から快感の波が
押し寄せる。おれは知らず知らずにまこぴーの名を口にしていた。
まこぴー、まこぴー。
「まこぴーの名前を口にしてるー」
「剣崎さんにしごかれている妄想しているんでしょお。エッチね…」
「凄い気持ちよさそうですわ」
六花ちゃん。それは違う。おれの手にはまこぴーの愛液が付着している。愛液というものはまこぴーのおまんこの
なかの分泌液なのだ。おれはいままこぴーのおまんこのなかにいれているのだ!
まこぴーのおまんこきもちいいよー。
「まこぴーとエッチしちゃってるよぉ!」
「そこまで妄想しちゃうなんてど変態よ!」
「それはさぞかしたまらないんでしょうねぇ」
無我夢中にしごく。まこぴーまこぴー。
「あれ?これなぁに?」
「この人の持ち物ね。え?」
「真琴さんの裸ですわ!」
そ、それは!?
おれはうっかりスマホを落としていた。それを拾ったマナちゃんの指が画面に触れ休止モードから立ち上がったのだ。
画面には自作のまこぴーのアイコラが映し出されていた。
「ど、どういうことなの!?」
「マナ、落ち着いて。これはアイコラといって合成写真の一種なの」
「それにしてもとても完成度の高いものですね…」
マナちゃんは次々に画面をスライドさせていく。そこにはまこぴーとセックスするおれの姿もあった。
「うう、まるで本物みたい!」
「貴方って相当の変態ね。でも、これをみたほうが捗るんじゃないの?」
「それは名案です。はい、これを見ながらお願いします」
スマホの画面のまこぴーのアイコラを見ながらおれはシコシコしていく。凄い!凄く気持ちいいぞ!
「ええ!?これってわたしたち!?」
「どうして、有名人でもないわたしたちのコラがあるのよ!?」
そうなのだ。まこぴーだけじゃなく、この3人の少女らのアイコラも作成済みなのだ。
「この場合は素人コラと分類されるものですね。剣崎さんのプライベートの写真に一緒に写りこんだわたくしたちに
興味を持たれたのでしょう。それにわたくしたちは剣崎さんの友人として一部のファンの間では有名です。」

106 :
ありすちゃんの助け船でなんとか落ち着いてくれた二人。
「そういうことなんだ。うわぁ、これなんかわたしたち4人で貴方といやらしいことしているよ」
「まったく信じられないわね。どうしてそんなに貴方の頭はエッチなことで一杯かしら。はぁ…なにより許せないのが」
と六花ちゃんは一拍おき
「どうして本物よりも胸が大きいのかってことよ!?」
怒るとこそこ!?
マナちゃんもありすちゃんも続けざまにおれを責める。
「どーせわたしはこんなに大きくないですよーだ。ぷんぷんなんだから」
「殿方はやっぱり大きいのがお召しになられるのですのね…」
え、えーと。何といえばいいのか困ってしまう。ロリ系の素材を探してもどうしても実際のロリよりも発育は
良くなってしまうのだ。本物を入手することは法律で禁止されており、法律を遵守することにかけて右に並ぶ者がいない
おれが本物を入手するなど那由多(10の60乗)が涅槃寂静(10のマイナス24乗)もない。そのような諸事情を
滔々と説明しても気分のよくなるものではないだろう。彼女らの年頃は異性にどう見られるのか気になってしょうがなく、
できるだけ魅力的に映ることを願って止まなく、つまりは弁解のしようもないのだ。けれどもそんなことはどうでもいい。
本人を目の前に本人のアイコラを本人と一緒に見ながらしこるなどということは有機アミノ酸由来種始まって、いや、
超弦無限多重泡宇宙開闢以来の空前絶後の快挙なのである。どういうことだか説明せねばなるまい。まず本人というのは
相田マナたち、現役プリキュアであり、現役女子中学生たちのことである。プリキュアとはすでにご存知、女児向け
のアニメのキャラクターだ。対象者の年齢やその視聴範囲時間帯を鑑みるにそれはとても健全でなくてはならない。
この健全である、というのは公の国家ならびに社会の倫理秩序を決して乱さないと定義されており、例えば水着など
という扇情的な姿をプリキュアが晒すことは健全を侵害することになるためこれまで一度も放送されてはいないのだ。
カレンダーは別にして。クモジャキーは褌一丁ではないか、とそんな声も聞こえてくるが、これはどうやら問題では
ないらしい。これは、本人を定義する女子中学生という単語とも関連していると考えられる。その前に、なぜプリキュアが
水着姿を晒すとそれが扇情的になってしまうのだろうか?という疑問に先に答える必要がある。ずばり、水着という
のは裸を隠す道具ではないからだ。いかに素肌を、つまりは裸を見せるのかという目的のためにのみその装飾品は
存在している。そして、裸を見せるという行為はとどのつまりは性行為、ううむ…、言い換えると、
ナーギサ、セックスしよっ!を意味するのだ。だがこれだけでは水着姿が公序良俗に反する証左とはならない。
え?なんだって?セックスを迫る正義の国民的なヒロイン、そんなもの存在するわけがない?、と思われるだろうが
実は、実在する。ふ〜じこちゃぁ〜ん、で、ある。峰不二子という女は、その魅惑的な身体を武器に世界を股にかける
(あ、いまうまいこといったぞ)多重女スパイである。諸君らのようなすこぶる有能なエリートでなくとも彼女のこと
はよくご存知であると思われる。きっと幼稚園児でさえ知っている。実際おれは知っていたし、もしかしたら初恋の
人であったかもしれないのだ。そのためにおれのエッチできる年齢の下限はアコちゃんまでという紛れも無く正常な
感覚はこうして育まれたのだがそれは脱線というものだ(あ、二次元での話だよ)。ふぅ。話を戻す。つまり、なにを言
いたいかというと、朝の8時30分からプリキュアがおちんぽをねだっても何ら問題ないということなのだ。それで
ははじめの前提条件、水着が扇情的でNGだということが導けない。ところが導けるのである。それが、プリキュアが
女子中学生でもあるということに起因しているのだ(ゆり姉とアコちゃん、ちゅっちゅ)。現在我が国の法律では(キモオタが)
18才未満の女性と性的な干渉をすることが禁じられている(イケメンは通報されないという暗黙の了解があるという。くそがぁっ!)。
そのためjcのプリキュアが水着姿を晒すということは、公式に(ここ重要!)プリキュアたちとキモオタのセックス
が許されていることを意味してしまうのだ!公の番組で、このjcたちとおセックスして下さい、と宣言することになるのだ!
なんでやねん!と、おれたちは突っ込んでもいい!(どこに?)ええと()が多くてみずらくてすまない。

107 :
ついかっとなってしまった。話を戻す。鬼女どもはそうはおもっちゃくれなかったのだ!実際ココロパピュームやミラクルベルテ
ィエといった素晴らしいアイテムを買うのは、女児ではなく、あの嫉妬の塊のコウネンキーどもなのである。やつら
の意見は売り上げに直結し無視することはできない。むしろクレームがでないうちに素早い対処が求められ、その結果、
水着回など夢幻の如くこの目で見ることは叶わない。それどころか、皆さんはアコちゃんのレッツプレイプリキュア
モジュレーションの悲劇をご存知だろうか。スイートプリキュアと言えば変身である。星空を背景に透明な少女たち
のシルエットが映える実に素晴らしい変身バンクだ。身体は透明なのに髪も目も口も通常のままだとまるでボディペイントだと
想起させる。芸術的な意味合いでのボディペイントなのだ。そこに現役jsのアコちゃんもくあわってのモジュレーション。
くぅ、生きててよかったぁ…とおれは涙した。もうくいぃるように見た。おれだけ世界とは時間を歩みを異にした。
コマ単位で認識した。そのときおれは見てしまった。ス、スジだぁ!?うひゃぁおでれぇたぁ!目をゴシゴシ。
なんどみてもスジが見えるのである。jsのマンスジが見えるのである!レッツプレイとアコちゃんはおれを見つめ
て言う。おれはこれからアコちゃんとなにをプレイするのですか?モジュレーションとアコちゃんは命令する。
意味は抑揚、高低、変調。わたしに変なことをして高い声
をあげさせて。公式におれはjsとセックスすることを許されたのである。おれはその日一日を神様に感謝の言葉を
捧げて過ごしたのである。しかし、その翌週、悲劇は起こった。アコちゃんのマンスジがきれいサッパリ消えていた
のである。はぁー!?あっったまおかしいんじゃないの!?あれはスジじゃねーし!ただの脚の付け根のあれだよ!
まったくコウネンキーどもは考えすぎなのである。
にもかかわらずクモジャキーの褌一丁が許されたのはおれたちキモオタが決して彼に欲情することはないし、
コウネンキーどもにとってむしろそれは願ったり叶ったりというゾッとする思惑を秘めていた。
つまり、そういうわけで、おれはマナちゃんたち本人の裸どころか水着姿を見ることは許されないのだ。
だが不二子により幼い頃に性を迎えたおれは是非ともマナちゃんたちとエッチしたかった。その欲望を叶える願望機
としてアイコラはあり、充分願望を満たすよう機能していた。おれの願望はマナちゃんたちに知られてはいけないものだ。
知られてはいけないからこのような姑息なものを作ってしまうのだ。だが何の因果か知られてしまっており、知られ
ているにも関わらず何も争いは起きず、さらには触れてしまいそうな距離でそれを一緒に見てしまっている。
詳しくいうと、裸をみてはいけない間柄の女の子たちとともに彼女らの裸の画像を見ているし、さらに彼女らとの
行為の画像も一緒に目にしていることになるのだ。彼女らのアイデンティティの一部がおれに凌辱されているにも関
わらず全然気にならないようだ。さらに補足させてもらえば、彼女らとの妄想での行為を実際に口にしながら自慰を行ってもいるのだ。
まぁ、つまりは、とてつもなく気持ちのいいものだった。

108 :
はぁはぁ、うっ…逝ってしまう。
どぴゅっと勢い良くザーメンがほとばしる。
「きゃあっ」
マナちゃんたちの服にザーメンが付着してしまう。
はぁはぁ、気持ちよかったぁ……
「もぅ、服にかけちゃだめじゃない…なかなかとれないよぅ」
「ほら、ここについてるわ。擦るよりは染み込ませたほうがいいみたいね」
「すんすん、磯のかおりがしますわ。これが雄の匂いなんですのね」
状況が状況なだけにいつもの数倍以上の放出量だ。高級車の高級なベッドで尻餅をついて脚の指先をピンと伸ばして
全裸でシコシコしているおれはマナちゃんのとても近くにいる。そのためどうやってもおれの精液のシャワーがかか
ってしまうのだ。そのことはとても申し訳なく思うのだが女の子に服ごしとはいえ精液をかけることがこんなに興奮
するものだとか思わなかった。再びおれは復活していた。
「あ〜ん、このままじゃまた服が汚れちゃうよ!そうだ!あたしたちも服を脱げばいいのよっ」
「マナ、それは短絡的だと思うわ。今度はわたしたちの身体が汚れちゃうじゃない」
「それなら大丈夫ですわ。服の繊維と比べ、人の皮膚のほうが遥かに精液が落ちやすいとききます。
あとでお風呂リムジンで洗いっこすればよろしいかと」
そういう問題じゃないんだけどね。多数決の結果、マナちゃんたちも服を脱ぐことになった。脱ぐあいだは恥ずかしいから
あっちを向くように言われた。急に車内は静まり、きぬ擦れの音がやけに大きく響いた。
「い、いいわよ…」
どこか震えがちな声に振り向くと信じられない光景が広がっていた。美少女女子中学生3人が一糸纏わない姿を晒しているのだ。
「や、やっぱり恥ずかしいね…」とマナちゃんは顔を真っ赤にして身体の大事なところが見られないように腕などで隠している。
「だから言ったじゃない…」六花ちゃんも頬を赤らめマナ同様に隠している。
「………」
ありすちゃんもこちらに見えないようにしていたが親友二人が困っているのを見かね、何かを決意したように、全てをさらけ出した。
「わたし、ヌーディストビーチで何度も素肌を晒した経験がありますの。意外とどうってことありませんでしたわ」
傍目から見ても彼女は気丈に振る舞っていた。彼女のこの行動は親友二人の羞恥心を出来るだけ和らげる意図をもっ
てのものだろう。だが、おれの食い入るような視線に耐え切れなくなったのか急に身体を腕で隠した。
「ああんっ、ごめんなさいっ。嘘ですのっ。ヌーディストビーチどころか、幼稚園のころに父様とお風呂に一緒に入
ったとき以来、異性に裸を晒したことはありませんのっ。実に恥ずかしいですわ…」
ありすちゃんのこの思いやり溢れた行動に勇気を貰ったのかマナちゃんと六花ちゃんは顔を見合わせると頷き、次の
瞬間、こちらに何もかもさらけ出した。
「よく考えたらすでにわたしたちの裸って見られてるようなものだしね。このアイコラってやつで。胸が実物より大きいけど」
「そうね。それに混浴じゃこういうのも普通らしいし。そんなに恥ずかしがる必要もないかも」
マナちゃんと六花ちゃんはただ平気な風を装っているだけだった。今もなお顔は真っ赤だし震えている。
「マナちゃん、六花ちゃん…」
ありすちゃんは目に涙を浮かべるとそっと指で拭い身体にまわした腕を広げた。

109 :
この瞬間、3人の美少女たちがおれに全てをさらけ出していた。初々しい彼女らの身体は直視するには眩しく、健やか
なる肉体美とともにそれを目にすることへの背徳感があった。胸の膨らみはまだ途上でその果実を啄みたい欲求に駆られ、
乙女の秘密の花園を踏み入れるのことは誰も許されていない。
おれは彼女らをガン見しながらしこった。三人から抗議の声が上がる。
「そんなにみないでよぉ〜恥ずかしいじゃない…」
「わたしたちのことはいいから先ほどみたいにスマホの画面を見ながらしてよ…うう…」
「そうですわ…わたくしたちは何も裸をみせるためにこうなったわけではありませんの」
そんなこといっても目の前に本物の裸の美少女がいるのに見ないなんてそんなのぶっちゃけありえな〜い。とは言う
もののおれのエロ回路が新たなアルゴリズムを導き出した。おれはさっそくスマホを操作した。するとホッと安堵する
吐息が聞こえる。とある画像を表示させた。それを見つつ、彼女らの悩ましげな肢体を視界に収める。このコンボを
繰り返すごとにアドレナリンの分泌量が増加する。一体どんな画像を見ているのか気になった彼女らはそれを認め、困惑した。
「ど、どうして、わたしたちが服を着た画像を見ているの!?」
そうなのだ。スマホの画面にはマナちゃんたちが服を着た全年齢向けの姿が写し出されていた。
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸を見たい→アイコラ見る。
という流れが、現状では
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸を見たい→本物の裸を見ている=全裸の本人たちがいる
という状況なのに
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸をみたい→本物の裸を見ている=全裸の本人たちがいる+本人たちの服を着た姿を見ている
という余計な動作が混じっているのだ。どうしてそんなものを改めて見る必要があるのだろう?そもそも異性の裸を
みたいという衝動は本来それをみることができないからだ。異性の裸を見ることが許されるのはセックスのときだけだ。
だから異性の裸というのは性的な興奮を引き起こす。だが年がら年中だれもが裸だったらどうなるのだろうか?
答えは、裸を見ても何とも思わなくなる。そのため社会は、文明は、その繁栄維持が生殖という非常に原始的な行為
に依存していることを自覚していたため、異性の裸という強烈な性的興奮誘因剤の活性を失わせないために、
汝隣人のjcの裸をみることなかれ、という法律を古くから施行してきたのである。これは世界最古の立法書にも明記
された普遍的事実である。身近な例としては、元jrアイドルのAVを見るにあたり、まずはその女優の子役時代の
U15時代のイメージビデオなり画像なりを大量にあつめ、何度もじっくりと脳に焼き付くほどに鑑賞し、その子とのエッチな妄想を
膨らませること1週間、その子の子役時代の動画を再生させつつ、その真横の画面に目的のAVを流すという儀式が
挙げられるだろう。裸を知らないが故に裸は生きてくるのである。おれはその説明をどうやら口にしていたようだ。
マナちゃんたちは次第におれの意図を察してきてますます顔を赤らめついには再び腕などで大事なところを隠してしまった。
「ど、どうしよう…この人とんでもない変態さんだよう…」
「迂闊でしたわ…このような利用方法があるなんて普通思いもしないですわ…」
「マナとありすが怯えてるじゃない。それを見るのをやめなさい!」
だがもう遅かった。おれは次の瞬間第二射を発射していたのである。

110 :
マナちゃんらの顔や身体の至るところにおれの白い液が付着していた。こんなに蛋白質を放出しておれは大丈夫だろうか?
という心配よりも、jc3人の身体にぶっかけできたことに猛烈に興奮した。再装填は瞬く間だった。この実り豊かな光景を
是非とも未来永劫遺しておきたい衝動に駆られた。
「撮影したいですってぇ!?」
六花ちゃんお冠である。
「だーめ!絶対だめ!」
「お断りしますわ!」
二人も勿論反対だ。
けれどもおれは粘った。号泣し土下座をしそれがいかに重要なことか切実に意見を述べた。その姿はさも滑稽に映ったことだろう。
恥も外見も捨てたその姿に彼女らは心を打つものを感じたのか、とうとう認めたのである。ひゃっほー。
「歯止めをなくしたエッチな貴方がきゅんきゅんする写真を一緒に撮ろうね!」
「貴方の人生でこれが絶対に最初で最後の生身の女の子の裸を拝む機会だものね。わたしたちの写真をこの記憶と
ともに孤独するまでずっと抱いていなさい」
「うふふ、綺麗にわたくしたちを撮って下さらないと承知いたしませんから。ま、そんなに緊張なさらず、楽しく参りましょう」

撮影会編へつづく

111 :
ここまで投下。続きます。
展開がスマプリシリーズとなんだか被るなぁ…
EDの見事な3Dとエロ3Dのコラボはたまらないものがあります。
ハーレム5P3D動画があれば、プリキュアとのセックスエロコラgifの出来上がりです。

112 :
ドキプリシリーズは続き書かなくていいよ
スマプリシリーズの方が面白かった

113 :
>>112 ドキプリもきっとこれから面白くなる!!


といいな…

というかオリキャラ(おれ)がまずかったのだろうかと不安。

114 :
>>111
プラゴミ様×なおをもっといっぱい書いて

115 :
>>113
好きなように書けばいいさ。

116 :
>>110の続きです。
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
そういうわけで撮影会編スタート。
まず規則として下記の通りとなった。
@接触厳禁。
A前もってどの部位、どんなポーズを撮影するのか女の子に了承を得ること。
B女の子がいやがることはしない。
C撮影機材はポラロイドカメラのみ。
D必ず撮影した画像は被写体の本人に見せ、持ち帰っていいのか了解を得ること。
スマホでこっそり動画撮影はダメなのだ。だが、ありすちゃんの用意したポラロイドカメラは超がつく高級品で、
とてつもなく鮮明な画像を得ることができた。これなら満足のいく写真集がつくれること請け合いだ。カメラに関しては、
車に取り付けられたボックスを介してセバスチャンに用意してもらった。彼は車のなかでこういう状況になっている
ことを全く知らないそうだ。車中にベッドを用意させたのもマナたちを休息させるためと嘘をついていたのだ。
さっそく撮影を行うことにした。記念すべき第一号は美少女三人の集合写真だ。全裸のマナちゃんたちにベッドの上で
膝立ちで横に並んでもらい、両腕は隣の人の背を抱くようにしてもらった。左からありすちゃん、六花ちゃん、マナちゃんの順番だ。
全員の顔も胸も局部もファインダーに捉えられている恰好だ。
「いくよー。ハイポーズ」カシャ
すぐさま撮影した写真が吐き出される。思った通りだれもが硬い表情をしていた。だが念願の女子中学生3人のヌード写真だ。
これがあればおれはいつでもマナちゃんたちの裸を拝める。それにこのような特異な経験を思い出すよすがとなる。
おれの大変な喜びように緊張しているマナちゃんたちの表情は若干和らいだ。第一号ということもあり、持ち帰りの承認を無事に貰えた。
次は個人の撮影に移った。車内ということもありさすがに立ち上がることは出来なかったがそれでも十分な高さ奥行きはあり
様々なポーズを取ることが可能だった。各個人に好きなポーズをしてもらうことにした。
「これなんかどう?可愛い?」
「撮影されるのもなかなか楽しいですわ」
マナちゃん、ありすちゃんは撮影されることに面白みを感じてきたのか表情も柔らかくなり満面の笑みを浮かべて撮影に臨んでいる。
首を傾げたり、目を閉じたり、ピースをしたり、腕をあげたり、身体をくねらせたり、頬に手をついたり、脚を崩したり、
グラビアアイドル顔負けである。裸だという羞恥心も薄れているようで顔の赤みも減っている。
「うう、だめね…」
と写真を破るのは六花ちゃんだ。まだどうしても裸を撮影されることに抵抗があるのか表情が硬い。それがそのまま
動きの硬さに繋がり、彼女の思っているようには撮影出来ていないのだ。おれとしてはそれも生真面目な六花ちゃん
の人となりを表したものとして是非持ち帰りたかったが彼女の矜持が許さない。次々とベストショットを生み出す二人に
羨望や焦りを感じているようで不機嫌を募らせている。そんなことはない、六花ちゃんなりのいい絵が撮れていると励ますと
「どうせ、裸が撮影できればなんでもいいんでしょ。こ、こういうのが撮りたいだけなんでしょ」
と六花ちゃんはこれまでで最大に頬を赤く染め上げると、恥ずかしそうに顔を横に向け、股を広げた状態で右手の中指と
人差し指を逆V字にしたまま自分の性器に押しあてると、小陰唇を広げ膣口の奥が見えるようにしたのである。
おれも含め全員がハッと息を潜めた。おれは撮影することも忘れ、その光景にガツンと頭を金づちで叩かれる衝撃を受け、目を白黒させるしかなかった。
「な、なにしてるの…撮りなさいよ…」
と六花ちゃんはその状態のままこちらを向き撮影するように促すと直ぐさま赤面した横顔をさっと晒すのである。
パシャ、パシャ、パシャ
連続に撮影する。次から次へと現像された写真が吐き出される。
六花ちゃんは十分撮影されたと分かるとその恰好を即座にやめた。

117 :
>>116 その12です。間違えました。

118 :
「……!」
おれはその写真を見るや否や手振り身振りで白い大きな紙がないか問い質した。すぐさまボックスから紙を取り出す。
おれはその紙の端に山のようなギザギザの王冠を描いた。王冠が上になるように車内の壁に貼付け、今まで撮影した写真を
その白い紙に貼付けた。さきほどの六花ちゃんの写真だけが群を抜いて一番王冠に近い位置にあった。誰も一言も発せずに
その偉業を褒めたたえた。まるでサイレント映画のように身振り手振り大袈裟に、瞳を大きく見開き、頷き合い、
六花ちゃんにピンと伸ばした手で指し示し、大仰な拍手をしたりした。
六花ちゃんも楽しそうな満面な笑みを浮かべ、現状一位であることに腕をくんだりして偉ぶったりしてみたりして、
ちょっとした寸劇風なことをしていた。そして、4人とも顔を見合わせると爆笑が巻き起こった。
「あははは!ビックリしたよぉ!六花ちゃんがまさかこんなにセクシーなポーズがとれるなんて!」
「心外ねぇ。でもセクシーというよりはエッチよね、あれ。すっごく恥ずかしかったんだからぁ」
「暫定一位おめでとうございます」
「暫定一位おめでとう!」
「ありがとう。って、一位ってなんなのよっ!何が一位なわけ(笑)」
「やっぱり、写真のエッチ度(笑)ではないでしょうか?エッチ度暫定一位おめでとう!」
「エッチ度暫定一位おめでとう!」
「ありすもマナもそれ言うのやめて。わたしがエッチみたいじゃない」
「え?でも…」
「くぱぁ、ですし」閉じた両手の手の平を広げるありすちゃん。
「ぐはぁ!」よろめく六花ちゃん。
「暫定くぱぁからの」
「暫定ぐはぁですわ」
「違う。違うの。それより、さっきから暫定言い過ぎ。どんだけ追い越す気満々なのよ(笑)」
おれは六花ちゃんの写真のよこにマジックで『←暫定一位』と描いた。
「だからやめれ」
バチィィィンッ!!と六花ちゃんに背中を思いきりぶったたかれた。接触厳禁じゃなかったのかよ。
「何か言いました?(不自然なほどの笑み)」と六花ちゃん。
いえ、なんでもないです。でも文字は消さない。
「はいはーい。みんなちゅうもーく。次はわたしだよー。カメラマンさんスタンバってね」
とマナちゃんは後ろを向いたかと思えば、広げた両脚の太ももを外側から左右の腕で抱え込むと後転してくぱぁした。
「どう!?」
おれの横からブホッという笑いをこらえる噴き出しが聞こえるが無視。おれはパシャパシャ撮影する。写りが一番よい写真を
持つとそれがまるでムササビのように車内を自由に動き回らせた。六花ちゃんの肩に止まると、再びブホッという
噴き出しが聞こえた。マナちゃんは自分の仕出かしたことに今になって気づいたらしく恥ずかしがっている。
だがマナ写真が白い紙のランキング表に降り立つと好奇の視線を飛ばした。写真がだんだん上がっていく。
でっ、でっ、でっ、と仮装大会の例の音を交えての格付けだ。少しずつ六花に近づく。そしてついに横に並んだかと思えば、
追い越し、マナちゃんの息を呑むのが聞こえ、デェェェェンという音ともにマナ写真は六花よりもだいぶ降下し、そこで貼付けたのであった。
「えーなんでー」とマナちゃんは口を尖らすが六花が冷静に分析する。
「マナのには羞恥心がないのよ。ただ無邪気に笑っているだけじゃ色気はでないの」
まったくもってその通りである。
「あらあら残念ですね。次はわたくしです。ではさっそく撮影を宜しくお願い致しますわ。」
おれたちは声をした方を振り向く。ありすちゃんはすでに準備万端だった。

119 :
「………」
この↑の沈黙は我々3人のものだ。つまり、ありすちゃんをのぞいての。なぜならば彼女の姿は我々から言葉を失わ
せるには十分なほどのインパクトがあったからだ。では彼女の姿をご覧に頂きたい。
勿論彼女も他の二人同様に性器を広げ膣口の内部を見せていた。正面を向いた状態でマナちゃんのように太ももに腕を絡め
股を広げるといういわゆるまんぐり返しをしていた。身体が柔らかいのかつま先が顔に触れそうな具合だ。
そして、まんこはテープで広げられ膣口の奥を見ることができる。それだけではなかった。アナルもその穴の奥がよく
見えるようにテープが貼ってあった。さらに両手はピースの形をしており、口はだらしなく開けられており、大きく見開いた目は
どちらも上を見ていた。つまり、アヘ顔Wピースをしていたのだ。
意識を取り戻したおれは無我夢中でシャッターを押した。写真を王冠の真下に貼付けた。写真の横に『←真の一位』と書く。
「やりましたわ!」
とありすちゃんはまんぐり返したままガッツポーズ!
だが、パントマイマーのおれは腕を組む。顎下に手をあて、首を傾げ悩む仕種をする。
「何を悩んでいますの?」と心配気なありすちゃん。
「………!」
おれはポンと手を無音でうちならすと白い紙の真ん中に縦の線を引く。暫定一位の六花写真があるほうの上に
『エッチ度』と書き、線を挟んだ向こうには『変態度』と王冠を描き、ありすちゃんの写真を『変態度』の王冠の下に貼付け
その横に『←真の一位』と書き、とても満ち足りた表情をした。
「………」「………」
現在のランキング表をみて、マナちゃんもありすちゃんも自分の写真と六花ちゃんの恥じらいのある写真を見比べ、
思いきり落ち込んだ。二人ともorzの体勢だ。
「ねぇ」
と六花ちゃんはこちらを手招きするとカメラを奪い、未だに落ち込む二人のorzのzの右側からレンズを向け容赦なく撮影した。
図にするとこうなる。
マナ

orz
   ←□orz←カメラと六花     おれ
orz

ありす

である。おれからだと三人ともまる見えである。

120 :
そのあと二人の情けないところを勝手に撮影する六花にマナちゃんとありすちゃんが抗議してちょっとした喧嘩になるが仲のいい三人では、そんなに長く続かない。
「さ、最初の写真を取り直しましょ」
六花の提案のもとはじめの3人の集合写真が取られることになった。3人とも全然緊張がとれている。心の奥から楽しくて
たまらないといった様子。太陽のような眩しい笑顔だ。
ファインダー越しに覗いていると
「何をしているの。集合写真なの。貴方も一緒に写らないとダメじゃない」と六花に大変嬉しい注意をされた。
脚立で固定し、カメラのタイマーをセットする。リラックスした彼女らの後ろに回る。触れ合わんばかりの距離だ。
彼女らのうなじの色っぽさや髪の毛などからたちのぼる女の子な香りにゾクッとする。
「いちたすいちはー?」
「にっ」
パシャ
一緒に写してもらえるばかりかWピースのおまけつきである。もちろん顔は素晴らしい輝かんばかりの笑顔だ。
この写真は新たに設立した『仲良し度』の堂々一位だ。
集合写真を撮影すると、だれもがわたしがわたしがという状況になった。さぞかしいろんなポーズが思い浮かんでいるのだろう。
そこでおれはリクエストをすることにした。一番はじめの撮影を除けばこれが初めての要求である。一体どんなポーズが
提案なされるのだろうとみんなワクワクしている。だがおれの要求に三人ともガックシした。
おれはオナニーさせてと言ったのだ。
完全に水を差した形となった。しかも、生写真を見ながらしたいと宣言したのでますます顰蹙をかった。
とはいうものの、そろそろ限界なのである。
だが、これらの写真がどのように使われるのか三人は興味がないといえば嘘になった。撮影は一時中断し、しても良いことになった。これまでの撮影会の感想を述べ合いながらも三人の少女らはおれのオナニーする姿を視界に入れていた。おれは少女らの
写真を見つめながら妄想を口にしながら性器を扱いた。マナちゃんのおっぱいぺろぺろしたい、六花ちゃんのお尻撫で回したい、
ありすちゃんのおまんこ舐めたい、いっぱいいっぱいエッチなことしたい、おお、六花ちゃんがおまんこ広げてる、
子宮が見えちゃうよ、マナちゃんもエッチな姿を晒してやばいすなぁ、そそるすなぁ、うおぉ、ありすちゃん、なにこれ、
誘ってるの?おまんことあなるがまる見えだよ、くぱぁと広げて、ん?ん?何を入れたいのかな?凄まじい顔だね、
さすが変態度No1だよ、おっおっ、こりゃいい、エロエロありすちゃん、れろれろぺろぺろ、おれはありすちゃん
のあのいやらしい写真の中のありすちゃんのおまんこを舌で舐めながら一生懸命にシコッている、たまらなく気持ちいい、
グレート!イッツアファンタスティック!
一見傍若無人に少女たちを前にして振る舞っていたがこれまで以上の変態行為を見せることに一抹の不安を感じていたが
「こちらを見て♪」
あ”あ”ー*#%&)>jk”(#&う”(@_”<!!?!!
壊れた。おれは壊れた。振り向いた景色はおれの理性を壊すのには十分すぎた。マナ、六花、ありすが一様に股を開け
おまんこを両手で広げくぱぁとしていたのだ。おれは三人に近寄ると非常に近い位置でシコリだした。獣のような声をだした。
意味のない奇声をあげまくる。汗が飛び散る。煌めく。今にも魅惑的なその蜜壷に突っ込みたくなる。だが辛うじて
残った理性がそれを止める。理性というよりは彼女らとの間に育まれた友情や信頼といったような絆だ。彼女らはおれを
信じてくれているからこのような行動に出ることが出来たのだ。おれはおまんこ入れたいおまんこ入れたいおまんこ入れたいと連呼した。
すると
「おちんぽ入れたいの!?」
「おちんぽ入れたいの!?」
「おちんぽ入れたいの!?」
と彼女らが返す。
おれはあー入れたいあーぐちゃぐちゃに掻き回したいあー中に出したいと叫んだ。
すると
「あー入れられた!」
「あーぐちゃぐちゃに掻き回された!」
「あー中に出された!」
と彼女らが返した。もちろん入れてない。ただの言葉の応酬だ。けれども
凄い凄い凄いヤバいヤバいヤバい気持ち良すぎる!!
おれはハードロックさながら激しく掻き鳴らす。
観客の彼女らはWピースしたかと思ったら、アヘ顔になったのである。
その瞬間おれは限界に達し、射精する。凄まじい量の精液が彼女らの身体や顔に降り注ぐ。
「あっ…」
「あっ…」
「あっ…」
彼女らも身体がびくんとなる。彼女らは性器を触っていなかったが興奮のあまりドライオーガニズムに達したのだろう。
ピクピクと足の指が動いている。しばらく4人の荒い息だけが聞こえていた。

121 :
結局彼女らが逝ったのかどうか確認しなかった。それはアンフェアだと思ったからだ。
小休憩をとることにした。甘いお菓子や紅茶などを食べながら彼女らと談笑する。彼女らは落ち着きを取り戻し
すっかりこれまで通りの調子だった。ついさっきまであのような痴態を晒していたとは思えない。しかし、横を見れば
三人のあの姿を目にすることができた。奇跡的に撮影していたのだ。変態部門で殿堂入りしている。
再び撮影を再開することにした。
「次はどうしちゃおっかなぁ〜」
「一位総なめしちゃおうかしら」
「六花ちゃん、その言葉そっくりそのままお返しいたしますわ」
彼女らは完全にノリノリである。瞳が星のようにキラキラと煌めいている。
「あっ、そうだ!」とマナちゃんは何か閃いたようだ。
「次はテーマを決めて勝負しない!?」
テーマ?おお、それはなかなか良いアイデアだ。
「面白いわね。それなら評価の基準がはっきりするし、各々の技量が試されるわね」
「わくわくします。では、はじめのテーマは何にされます?」
すでにはじめの方向性からズレている気がするが彼女らが楽しんでくれるならどんどん競い合ってほしい。その分良質なおかずが手に入るのだ。
「うーん。どうしよっか。ここは、貴方にテーマを出してもらってもいい?」
お安いご用だ。任せて欲しい。彼女らにとってもらいたいポーズはたくさんあるが絞れない。ふと天啓を得た。テーマ内容を話した。
「オ、オナニー?そ、それは…ちょっと…え、と…」
テンパるマナたち。それもそうだろう。学校の保健体育で習った知識はあるが、これまでそれについてだれかに話し
たこはないはずだ。とてもデリケートでプライベートなもののため、彼女たちの間でさえもそんな話題は挙がらなかっただろう。
おれは彼女らの名誉を傷つけないよう誤解のないように説明した。
「オ、オナニーしてるふりね!そ、そうだよね!あはは」とマナ。
常識的に考えて、さすがに女子中学生にオナニーをさせるのはまずいと感じた。
「まずいどころじゃないわよ。それセクハラよ。」と六花ちゃん。
女子中学生にセクハラは普通に犯罪だ。しかし、そもそもオナニーの仕方を知っているのだろうか?
「授業でどのようなものかは習っているのでご心配なく。知識としては知っていますわ」とありすちゃん。
三人にオナニーをしたことがあるのかという質問は出来なかった。本人たちの名誉もあるし、なによりその質問はアウトだ。
完全に変質者の思考である。その質問をしなかった点に関しては六花ちゃんに褒められた。親しき仲にも礼儀あり、というやつだ。
さっそく、オナニーをしている恰好を撮影することにした。
一人ずつ撮影することになっていたので、最初だれがするのか揉めに揉め、結局公平をきすためじゃんけんで決めた。
順番は@マナちゃんAありすちゃんB六花ちゃん、だ。
「ねぇ、六花ぁ〜、変わってぇ〜?」と涙目のマナちゃん。かなり恥ずかしい様子。
「だ〜めよ。マナ、ルールはルール。さ、やってやって」と取り付く島もない。
「う、う…いくよ…ど、どうかな…?」
マナちゃんは股を広げ、クリトルスに右手を当てた恰好をした。恥ずかしくてたまらないといった様子だ。不安もないまぜにするその表情におれもたまらない。
パシャパシャ
色んな角度から撮影する。グッドだ!gjをするとマナちゃんがパッと花が咲いたように笑顔になった。シャッターチャンスだ。
パシャ
初々しいマナちゃんのオナニーでした。

122 :
>>120 その16です。また間違えた…

123 :
「次はわたくしですね。」
自信満々に言うありすちゃんは果たしてどのようなオナニーを見せてくれるだろうか。
彼女は股を広げ、つま先がピンとなるように脚を伸ばし、左手は乳首を弄り、右手はクリだけでなく、膣の中にまで
指を這わしていた。身体を弓なりに反らし、その表情はまさに快感の二文字を現し、本当に目の前でオナニーしているかの
ような躍動感があった。実際に身体は汗に塗れ、乳首は勃起しており、右手は濡れそぼっていた。
パシャパシャとカメラが音をたてる。おれはぼっきんぼっきんだ。
マナちゃんも良かったがまだどこか恥ずかしがってぎこちないところもあり、現在の一位はありすちゃんだった。
これはマナちゃんも認めるところである。ありすちゃんの迫真の演技にだれもが脱帽したのだ。
「ありす、すごすぎだよっ。これならお金をとれるよっ!」興奮した面持ちのマナちゃん。
「それほどでもありませんわ。でも、下さるのなら受け取るのはやぶさかではありませんわね」まんざらでもないありすちゃん。
「いや、お金とかそういう問題じゃないから」突っ込む六花ちゃん。
あへ顔Wピースの件もあったが今回もやはりというか、ありすちゃん、ぱねぇぜ。とにかくこの一件でありすちゃんが
足ピンオナニーの愛好者だということが皆にばれてしまっていることに自覚はあるのだろうか。
AV女優さながらの演技のありすちゃんのオナニーでした。
残る最後は、六花ちゃんだ。彼女は自分の番になるや否や
「あの演技に勝てるわけないじゃない。ありすの一位は不動よ。だからわたしがする必要なんかないの。棄権するわ」
とオナニーするふりを拒否した。勝つ自信がないというよりも単純に演技とはいえ、皆のまえで普段どんなオナニー
をしているのか晒すのが恥ずかしいからのようだ。顔が熟れたトマトのように赤い。マナちゃんが自分も恥ずかしい
のにやったし、ルールはルールといったのは六花だと非難した。渋々、六花もオナニー姿を披露することになった。
「そ、そんなにまじまじと見ないで…うう…」
目に涙を湛え、頬を真っ赤に染める六花ちゃんが取った姿はこれまでの二人とは一線をかくすものだった。
俯せで、膝をベッドに付け、お尻を持ち上げた姿勢だ。腕は身体の下側にあり、指は下半身を弄っている。
頬をベッドにつけ、口をやや半開きにし、今にも泣きそうな表情。他の二人のようにどこを弄っているのか分かりずらいし、
ありすちゃんのように快楽の愉悦に浸っているふうでもない。だが、好きな相手を想いながら、自らの寂しさを慰めるために
している様子がありありと浮かんだ。とても胸がきゅんきゅんする等身大の女子中学生のオナニー姿だった。
とんだダークホースもいたものだ。おれたちは白い紙に貼付けた六花ちゃんの恋する乙女のオナニー写真を見ながら
しみじみと女の子には慎み深さ、プラトニックさが必要だと再認識し、心が洗われる思いだった。
羞恥心を乗り越えたあとのカタルシスを知った彼女らは次のテーマを求めた。おれとしてはまだオナニーというジャンルには
まだまだおれたちの思いもよらないことが待ち受けていると本能的に感じていた。
おれはリュックサックからとあるものを取り出した。バイブとローターと電気アンマ、アナルビーズなどである。
ビックリするマナちゃんたちに土下座して頼んだ。
大人の玩具をつかって是非オナニーして欲しい、と。
「え!?ええ!?うそー!!」
「ちょっ、なにそれ!?だ、だめよ!!絶対だめ!!」
「さすがにそれはありませんわ…」
すささささー、とマナちゃんたちは車内の端まで移動しておれから距離を取った。これまでいろいろとやってきましたが
彼女らの眼差しに不安が滲み、完全に引いていた。肩を震わせ、怯えてさえいた。
その様子におれは彼女たちが途方もない勘違いをしていることに気づいた。誤解をとくため懸命になる。
これは誤解だ。おれはそんなことをしてほしいわけじゃない。本当だ。この目を見てくれ。嘘をつく目か?そうだ。違う。
おれはただこれを使ってオナニーするふりをしてほしいんだ。
「な、なんだ、そういうことだったんだ。てっきりわたし…なんでもない!勘違いしちゃってごめんね」
「全くそうと言ってくれなきゃ駄目じゃない。もう少しで通報するところだったわ」
「それでしたらお安いご用ですわ。いくらでもお見せ致します。大人はこのような玩具を使われるのですね。
前々から少し興味がありました。手にとってもよろしいですか?」
何とか誤解をとくことができて良かった。危うく尾縄になるところだった。彼女らははじめて目にする道具に興味津々
といった様子できゃっきゃっと触ってはしゃいでいる。

124 :
彼女らは道具を使い趣向を凝らしたオナニー姿を見せてくれた。ローターや電気あんまを性器をあてている姿はもちろん、
マナちゃんはバイブに舌を絡めながらローターオナニーしたり、六花ちゃんはなんと膣のなかにバイブの亀頭を入れてみたり、
ありすちゃんはローターを両方の乳首にテープで貼付けアナルにアナルビーズの玉を半分(1個の半分だけだ)入れ
あたかもまだアナルにビーズが入っているように見せ、さらに性器からローターとリモコンを繋ぐ線を出させ、
リモコンを太ももにテープで貼付けあたかも性器のなかに本当にローターが入っているように錯覚させながらアヘ顔
Wピースするという離れ業をやってみせた。そのありすのハイクオリティーなパフォーマンスに敬意を表し、
その姿の状態でマナちゃんと六花ちゃんは身体に優しい拭いてすぐに綺麗に取れるマジックペンで『肉便器』『1回50円』
『↓おちんぽぶちこんで』『正正正正丁』と書き、その姿を写真に撮り、こっぴどくありすちゃんに怒られた。
マナちゃんも六花ちゃんもありすちゃんにマジックで『淫乱雌豚』『1回10円』『孕ませてぇ』『セックス中毒』
『性徒会長』『中学性』と書き殴られた。おれは夢中にシャッターボタンを押しまくりながらも、勃起しまくるペニスを扱いた。
何度も射精してはマナちゃん、六花ちゃん、ありすちゃんにぶっかけた。射精しても次から次へと勃起するのだ。
ザーメンがかかるたびに彼女らは嬉しそうな顔をした。競技のことなどうっちゃって、三人一緒にオナニーしている
ところにおれも顔をだしピースサインしたり、オナニーする三人におれも混じってオナニーする様子(おれだけは本当
にオナニーしているわけだが)やまんぐり状態のマナちゃんと六花を向かい合わせてまんことまんこの間にバイブを挟んだり、
六花ちゃんとありすちゃんが互いのまんこに電マをあてていたり、マナちゃんの上に六花ちゃんの上にありすちゃん
が俯せで重なりあいくぱぁと開いた三連おまんこを縦に並べたり、3本のバイブをくっつけ即席で3刀のディルドにして
マナちゃん六花ちゃんありすちゃんがあたかもそれで結合しているように演出したり、目隠しさせたり、手錠させたり、
首輪させたり、縄で縛ったり、オナニーの範疇を超え、とにかく考えられるあらん限りのエッチなペッティングをしているふうな姿を
撮影した。そう。あくまでしているふうな姿だ。実際にしているわけではない。実際にバイブも膣口にはそれほど挿入されてはいないし、
アナルビーズも1個のみこむほどいれていないし、ローターも電マも振動していないし、互いの性器へは性器同士の接触はもちろん、
指でさえも触れないように細心の注意を払って、厳密な規則に従い、それでいて心から楽しめるような、そんな撮影をしていたのだ。
きっとイメージビデオやAV撮影もこんな和やかな雰囲気で行われているのだろう。屈託のない笑顔で彼女らはこのイベントをこなしていったのだ。
感極まっておれはのけ反りオナニーをしていると、「あの…」と遠慮がちな声がかけられた。ペニスをしごきながら
顔を横に傾けながらその声を方を向くととても深刻そうな顔があった。すぐさまおれは居住まいを直した。正座をして手を太ももにのせる。
どうかしたのか?

125 :
マナちゃん、六花ちゃん、ありすちゃんは股をモジモジさせながら何をどう言おうか困った様子だった。頬には羞恥心のせいと
思われる朱色がさし、目は泳いでいた。先ほどまでの威勢の良さは完全に影を潜めていた。
心配だ。おれが彼女らのちからになれるのだろうか?おれも不安になる。が、そんな弱気なところは見せられない。
毅然とした堂々とした態度を取らねば。姿勢を正す。ピンとおちんぽが上を向く。カウパー液がだらだらと流れている。
失敬、と断り、おれは亀頭を指で撫でるように刺激した。こねこね。いかん。まだムラムラする。
すると、その様子に六花ちゃんは柳眉を逆立て、激昂した。
「あ、貴方って人は、こんなわたしたちが困ってるときになにをのんきに自分だけ気持ち良くなってるのよ…!」
す、すまない。こねこね。
「謝ってもまだやってる!」ぷんぷんのご様子だ。
して、悩みとは?こねこね。
「シリアス顔でこねこねしない!」
ど、どんな顔でこねこねすれば…!
「そこじゃないから!」
ここか…?こねこね。う、ここもなかなか。
「わたしが悪いのー?ねぇー!」
ピタリ、とおれはこねこねするのをやめた。いまだ上を向いているが理性でもって捩じ伏せる。
して、悩みとは?
「え…あ、あの…なんていうか…」六花ちゃんはマナちゃんありすちゃんに助けてもらいながらしどろもどろに答えていった。
「さっきからあなただけ、ずるいというか、ほんと、勘違いしてほしくないんだけど、た、例えばよ?、自分だけ気持ちいいことをして
不公平というか、ちょっとはわたしたちのことを考えて欲しいというか、さっきからずっとあんな姿をして、バイブとかが
当たって擦れちゃったりして、敏感になったというか、マナやありすとも身体を触れ合ったりして、何て言うか、おかしな言い方だけど、
うずいてるというか…ああ、もう、察しなさいよ!!」
その言葉に正座するおれの股間はさらにいきり立った。少なくともおれの股間は察しているようだ。まるでそれ自身が
人の言葉を介す高度な知能を持った一つの生命体のごとく振る舞うおちんぽに六花ちゃんたちはビックリしていた。
「えっと、まさか勘違いしてないわよね…?」
六花ちゃんたちは前みたいにおれに対し怯え引いていた。
おれは彼女らの目を見つめ、
つまりは、自分たちもオナ…
ズバッコォォォーン!!
バイブがおれの顔面に直撃した。い、痛すぐる…。
「言わなくていいから!わたしたちの言いたいことが理解出来ていることが確認できただけで十分なの!ホント勘違いして
いなくて良かったわね。もしあんなことを想像していたら警察呼ぶから!」
いや、さすがにそんな展開を期待できないことは百も承知だし、美少女jc三人と乱○とかマジありえないから。
どこのエロパロだよ!現実はけっこうシビアなのだ。
それでも、彼女たちのオナ…げふんげふん…したいことをするにはおれは邪魔なだけだと思い至った。それをするにあたって
どうやらおれは出たほうがいい。下着を身につけようとすると
「え?まさか出るつもりなの?」と六花ちゃん。
ああ。もちろん!捕まりたくないんでね!
「クス…おかしな人」と六花ちゃんはくすりと笑う。幾分緊張が解けたみたいだ。どういうことだろう?
「あなたったらホントおかしな人よ。jcのあれが生で見れるのに自ら辞退しようとするなんて…」
これでも良識常識のあるほうなんで。

126 :
「ああ、ほんと馬鹿馬鹿しいわ。ありすにきいたところによると、この車内から後ろのトランクに入ることができるんですって。
この車内自体が完全防音らしくトランクにも車内の音は聞こえてこないの。だからあなたをそこに押し込めようと決めていたの。
でもね…やーめた。ここにいていいわよ」
でも…とおれは必ずしもそれは喜ばしいことではない表情をした。つまり不安の入り混じる深刻な顔だ。
「大丈夫。あなたを犯罪者にはさせないわ」
と六花ちゃんはありすちゃんからヘッドフォンとアイマスク、縄を受け取って、それを見せた。
「こうやって視覚聴覚、行動を封じるわけね。さすがありす、早いわね」
ありすちゃんは一連の流れからこうなることを見据え、ボックスから取っておいたのだ。
「というわけで、わたしが勝手に決めたけど、それでマナもありすもいいかしら?」
「もちろんだよ!」
「ええ、賛成です!」

127 :
そして、おれは暗闇と爆音の世界に突入した。仰向けで寝かされ、手首を縄で縛られ、耳には鳴り響くヘッドフォン、
目にはアイマスクが被せられた。今、おれの周りでは女子中学生3人がそれに耽っているのだ。彼女ら自身、他者が
いるところでする、こんな経験は初だろう。だがなんだか実感が沸いてこない。それもそのはず。ヘッドフォンからは
OPが大音量で延々と流れているからだ。こんなに明るい歌を聞いている状況でそういう実感などてんで沸かない。
そもそもついさきほどまでそれをすること以上に恥ずかしいことを惜し気もなく披露していたのだ。マジックペンで
記されたことやその単語を自発的に記したことのほうが遥かに恥ずかしいことだと思うのだがおれは間違っているのだろうか?
だがあの彼女らの心の底から恥じ入る顔を思い出すとOPのサビだというのにみるみるうちに実感が沸いてきた。
さらにおれが膨張するのを認識した。トーテムポールが破裂しそうだ。だが彼女らはそれよりもっと苦しく悶えていたのだ。
名誉を汚すほどに。いや、彼女らの高潔なる魂を汚してなるものか。おれはおれの周りで繰り広げられていることを
言葉にしない。ただ、それ、とだけ記す。こうすることで純潔は保たれるのだ。トーテムポールがますます高さを増したことに
それに興じる彼女らはどう思いながらそれをしているだろうか?ポールを上下に動かしてみる。ヘイ、ボブ、ベース
ボールをしようゼ!それをしまくる彼女らはそれをするにあたりどのようなポールを登場させているだろうか?キャシー、
今日もセクシーだゼ。はじめは周りの目を気にしながらそれをしているのだろうか?ディスイズ、コケシ。コケシイ
ズジャパニーズフェイマストイズ。オー、イエス。あの大人の玩具たちはそれに利用されているのだろうか?足場の
砂には歴戦の兵の鋭い強靭な歯が落ちており、利用しない手はない。ガイアがおれに猛れと囁くのさ。ヘイ、ガール、
おれ様のポールをルックしてそれをベリーベリープレイ、プリーズ!ポールをくねらせる。ガツン!と強烈な衝撃が
頭を見舞う。すいません。おとなしくしておきます。
あ。音がやんだ。
「ふぅ、まったく何を考えているのやら…」
六花ちゃんの声だ。
どうやら不真面目な態度のおれを蹴ったのは六花のようだ。あるいはこけしでも投げたのか。
「うふふ、きっとエッチなことだよ……あたしたちみたいにね…あぁんっ」
これはマナちゃんだ。
「それは、ふぅ…、言わない…約束ですわぁ!んんっ…!」
そして、ありすちゃん。
「はぁはぁ、ホントにエッチなおちんぽ…みて、ピクピクしてる…ぁあっん……」
と六花ちゃん。
どうやらさきほどの衝撃でヘッドフォンがズレたようだ。さらに故障したらしくOPも流れていない。外の音が鮮明に聞こえている。
彼女たちの会話に混じる喘ぎ声を聞いているとより実感がリアルなものとなる。ちゃぷちゃぷといった水が鳴る音がする。
実感がより肉付けされていく。本当にしていた。今、おれのすぐそばで女子中学生たちがオナニーしている!

128 :
「あ、ほんんとだぁ、あんっ、ビクビクって痙攣かなぁ…はぁ…」とマナちゃん。
細かな振動の音がしていないところをみるとだれもが手のみでしているのだろう。と、思ったら、ヴィィィィという振動音が聞こえてきた。
「ふぁあ…これをクリに押し当てると、たまらないですわ…」とありす。
「あ、気持ちよさそう。あたしもしてみよ…ひゃぁ…ホントだ…ああっ…ん…」とマナちゃん。
「じゃあ、わたしはこれね。」と六花。
激しい振動音がする。電マか?
「あ”あ”あ”あ”あ”…た、たまんないわ!これヤバすぎ!い、いっちゃいそう!」と六花ちゃん。
「まだダメ。いくときは一緒だよ!あん♪」とマナちゃん。
「見て見て。またおちんぽがびくんびくん震えてますわ!どんないやらしい妄想を思い浮かべているのかしら?」
「決まってるじゃない。わたしたちがどんな姿でオナニーしているか、よ」
「あ、六花、オナニーって言っちゃった!」
「これまでそのオナニーという単語をできるだけ婉曲に言っていましたのに。」
「あなたたちだって言ってるじゃない、オナニーって」
「あ、また、オナニーって言った!いけないんだー」
「六花ちゃんはホントオナニーが好きなんですね…」
「え?(怒)わたしだけなの?悪いの?こうなったら言いまくってやる!オナニーオナニーオナニー!」
「ず、ずるいー!!あたしもー!オナニーオナニーオナニー!」
「ちょwwwあなたたちどうしたんですのwwww仲間外れは良くありませんわ!オナニーオナニーオナニーwwwwwww」
「みて、わたしたちがオナニーと叫ぶごとにおちんぽがピクピク動いてるわ!変態おちんぽ!」
「でも、オナニーって叫ぶの楽しいね!」
「はい!わたくしいまローターオナニーしていますわ!」
「それいただき!電マオナニー気持ちいい!最高!」
「あたしはバイブオナニーだよー!あんっ」
「それにしてもおちんぽが気になりすぎます!」
「ほんと。こんなに腫れてて大丈夫かしら?あ、出力さげないといっちゃうわ…あんっ」
「やっぱり、あたしたちのオナニー想像してるんだろうね…」
「でしょうね…。でも、いくらなんでもこれほどまでは想像してないでしょ」
「玩具使うのは予想していたり」
「ありうるわね。きっと持ち帰ったあと舐めたり、おちんぽにあてたりするのよ」
「うわー。ちょっとそれは引くかも…でも想像すると…ゾクゾクしてきた!」
「わたしもそれ想像しながらオナってしまったじゃない!でも割とありね!」
「でしょう!どんなオナニー姿想像しながら今あたしが使ってるバイブをどう使うのか想像するとあそこがきゅんきゅんしちゃうよ♪」
「きゅんきゅんキター!きゅんきゅんいただきました!ていうか、なんでリュックサックにバイブなんかがあったの?(笑)」
「六花ちゃん、それは突っ込んだらダメなの。突っ込んでいいのは…」
「そのびくんびくんするおちんぽだけ!ってなんでやねーん!」
「あはは…ところでありすはどんなオナニー姿を想像されてると思…!!!!!」
「ありす……ッ!!」
「なんですの?どうかされました?まぁ、おそらくここまでは想像されてはいないでしょう」
「あ、うん…」
「そだよね」
「ああっ!たまんないですわ!!こんなの想像できませんわ!だって勃起乳首にローターを貼付けて振動MAX!!
膣にもローター振動MAX!!クリにもローターMAX!!アナルにアナルビーズを10玉仕込みましたの!
まずは…一個めぇ……んんっ、おおっ、す、すごいですわ…!天にも上る気持ち良さですわ!!あんっ…はぁはぁ、ふぅーふぅー!!」
「わたしたちってまだ」
「全然ノーマルね」
「ふぉぉふふぉふぉふぉ、んんんんん、らめぇぇぇ、アナルらめぇぇぇぇ、何かに目覚めちゃうぅぅぅぅぅ!!」

129 :
「ホントノーマルよ。やっぱり手でするのが最高ね」
「ええ、普通なあたしたちは指がお似合いよ」
「六花ちゃん…?マナちゃん…?なにをしているの?」
「見て分からないの?オナニーよ」くちゅくちゅ
「そうだよーただのオナニーだよぉ」くちゅくちゅ
何か。何かがおかしいとおれは感じた。
雨がふるまえのような、何か、ほんのわずかな何かが身体に落ちてきているのを感じた。
「そんなわけないですわ。これでは…これではまだわたくしの方がうぶではありませんか…!」
な、んだと…?
声を聞く限りではありすちゃんは限りなく痴女だった。それがうぶ?
それはよりはっきりと感じることができた。
口元の近くと股間に何か液体が降り注いでいるのを感じた。
まさかこれは…
「ふっふぅー、はぁはぁ、あぁっ…、んんっ、マナ、見てぇ、こんなにおちんぽが近いわぁ、わたしのおまんこに
今にも触れそうよぉ…」
「あっ、あっ、あんんっ、もしおちんぽがちょっとでも高くなったらあたっちゃうね♪」
「指でおまんこ開いて、もっと近づけちゃった☆あと数ミリでおまんことおちんこが生でごっつんこ♪」
な、んだと…?
びくんとちんぽが震える。
「………!危なかった!!今の見た!?もう少しで触れてたわ!」
「もしそうなったら…」
「セーックス!!現役女子中学生と生セーックス!正直触れた瞬間腰を落とす自信ありまくりよ(笑)」
「えっと…もっと言葉は選んで言おうよ…」
「そうなってたらこの人が逮捕されちゃうわ!そう考えるとゾクゾクっとしちゃう!」
「あ、また近づいてるー!」
「そういうマナだって、あと少しで舌に触れそうじゃない」
「ばれたー?だって言い感じで口を開けて舌も出してるもの」
「ま、そんな危険なことはやめましょ。真面目にオナりましょ!ほらほらjcの愛液ですよー」くちゅくちゅ
「うわーおちんぽに六花のまんこの液が飛んでる…くちゅくちゅと六花が指を動かすたびに液は飛び跳ね、
勃起剥きだしおちんぽにかかっちゃう♪」
「そういうマナだって高速な指使いでけっこうな量の愛液がこの人の口の中に入り込んでるわ!」
「気づいてるかな?」
「さぁ☆たぶん気付いてるでしょ♪こんなに降り注いでるもの」
「あ、やっぱりー?」
確かに今でははっきりとおちんぽと口の中に液体が注がれるのを認識していた。す、凄まじい状況だ!勃起ちんぽは
これ以上ないほど勃起している!痛いくらいだ!!実際痛い!!
「うわ!おちんぽ暴れてる!」
「みて!舌がうごめいてる!」
「完全に気付いてるわね(笑)」
「クンニしようとしてるし(笑)」
「さぞかしオナニーしたいでしょうね?でもやらせてあげなーい!!あんあん気持ちいいよぉ!あまんこ気持ち良すぎ!!
ああ、このおちんぽをまんこに入れたい!」
「六花鬼畜(笑)あたしも舐めてもらいたいなぁ…はぁはぁおまんこ舐めてよー!んんっあはぁっ!」
「う”う”ーーーあ”あ”やばい!!マナ!!アナルにアナルビーズを入れたり出したりしながらおまんこを弄って
おちんぽに愛液をかけるのきもちいいよぉーー!!」
「わたしもそれしてるよ!すっごくいいよ!たまんないよぉ!はぁはぁ、んんんん、最高!!」
「マナぁ、あっあっあっあっあっいっちゃうーーーー!!!!!あはっ☆」
「六花ぁ、わたしも、んっんっんっんっいくーーー!!!!あはっ☆」
プシャアアアァァァァァァァァ!!!!
何か温かい液体が大量におれに降り注ぐのを感じた。
未知なる液体だ。

130 :
「はぁはぁ…」
「ふぅふぅ…」
マナと六花の荒い息遣いだけが聞こえる。絶頂に達したのだ。以前のドライオーガニズムとは桁違いの快感に違いない。
もしかしたら、彼女らはこのときはじめてイクことを経験したのではないか?もの凄い体験に思考が追い付いていけていない。
「ねぇ、六花ちゃん、マナちゃん…?」
ありすの声が聞こえてきた。どこか呆然とした響きだ。
「な、何…はぁはぁ」
「どうしたのぉ…ふぅふぅ」
「とても言いにくいことなのですけど、これを見て貰えませんか?」
「ん?………………は?」
「え?………………は?」
何を見たというのか。何に気づいたというのか。
「線が外れてますわ…みみあてがズレてますわ…」
「そんな……」
「まさか……」
……………………
「あの…、聞こえてますわよねぇ?」
……………………
……………………
……………………
「もし気づいてるいるのであればおちんぽを二回びくんびくんさせて下さい」
びくんびくん
びくんびくん
「……………!!!」
「……………!!!」
息をのむ声が聞こえる。
「もしかして、六花ちゃんが蹴ったときですか?」
びくんびくん
びくんびくん
「ど、どどどどどどどどうしよぉ!!」
「う、ううううううううわぁーー!!」
パニクる六花とマナ。
「聞かれた!全部聞かれた!何もかも聞かれた!わたしが変態オナニーしていることがばれた!おちんぽに愛液をかける
淫乱痴女だというのがばれた!どうしよ!どうしよ!」
「知られた!全部知られた!何もかも知られた!わたしが変態オナニーしていることがばれた!お口に愛液をかける
淫乱痴女だというのがばれた!ああああ!ああああ!」
「落ち着いて下さい。こうなった以上、これしか方法はありません」
ありすの声が凛と響き渡る。
「え?」
「え?」
「この方もわたしたちと一蓮托生にするのです。こうして…んんっあはっ☆」
……!!!!
ちんぽの先に何かとんでもない快感の電撃が走ったと思うとちんぽはとっても気持ちいいものに包まれた!
は?は?はぁ!?
これが漫画ならば、真っ黒な見開きに、はぁ!?の文字だけが書かれていることだろう!それほどまでに不意をつかれ、
圧倒的快楽に襲われたのだ!

131 :
「なぁんてね!」
ありすちゃんの声とともにちんぽから魅惑のスポットが急に遠ざかったのを感じた。不意に気づく。孤独だということに!
生まれた落ちた瞬間から今の今までおちんぽには足りないものがあったことをさきほどの一瞬で思い知ったのだ!
充足されたあの一瞬、母の胎内に回帰していたのだ!
「え?」
「え?」
六花ちゃんとマナちゃんはさきほどの一瞬を見逃していたようだ。それもそのはず、それどころではないのだ。
だが、その一瞬もまたそれどころではなかった!
「うふふ、お分かりいただけたかしら。今度はゆっくり入れて、長く愉しみましょう」
ぴたっと亀頭に再度絶大なる快楽供与物が触れ、ぬぷぬぷと飲み込んでいった。
まさか!
まさか!!
まさか、これは!!!
「あはは〜ぽかぽかぬれぬれのありすおまんこですわ!!」
そうなのか!これがそうだというのか!!
「んんっ〜なんて大きいんでしょう?たまらなく気持ちいいわぁ〜ほうらどうですぅ〜」
気持ち良かった!!本当にただそれだけにつきた。あまりにも気持ち良すぎてこれ以上の言葉が浮かばない。
「女子中学生のおまんこですよ〜たっぷり堪能してください♪」
はぁ〜い!!!
「あはは、これでもうあなたはありすたちの奴隷決定ですわ!ここでのことは金輪際誰にも他言無用ですわ!!」
はーい!!
「ありす…!」
「ありす…!」
「六花ちゃん…マナちゃん…これで万事解決ですわ。あ、おちんぽはまだ当分空きませんわよ?だって気持ちいいんですもの!あっあっあっんんっ!」
こんな結末なんて…!
これが顛末なんて…!
「もう目隠しも必要ありませんわね!!」
目隠しが取られる。
目の前にありすちゃんがいた。
おほぉ☆
腰をくねらせる。
おれに乗ったありすちゃんも動く。
「奴隷のくせに生意気ですわ。ご主人様の腰使いをたっぷり堪能しなさい」
凄い腰使いだった。腰が砕けそうだ。ありすちゃんのおまんこはおちんぽに吸い付き絡み付き離さない。
「うふふ…」
ありすちゃんが曰くありげな笑みを浮かべた。
?????
「これなーんだ!!」
そ、それは………オナホール!!!

132 :
ありすちゃんが腰を浮かすと、おちんぽにオナホールが刺さっているのが見えた。リュックサックの中にあった未使用のオナホだ。
なんで?なんでなの!?????
「あははははは!騙されましたわね!!ぜーんぶ嘘なの!!」
は?
ひ?
ふ?
へ?
ほ?
「何もかも嘘なの!!」
何が?いつから?
「はじめからですわ!そもそもオナニーすることからして真っ赤な嘘でしたの!」
%”()<+>「*_#%〜&’<<
このときのおれの叫びはまさに言葉にならなかった。
「どう?興奮いたしましたでしょ!?」
すっごくした。だからお願い。オナホールでちんぽを扱くのをやめないで。なんで抜くの?
「それはもちろんあなたが条例に引っ掛からないようにするためですわ!これ以上扱くと、女子中学生にオナホールで
扱かれるというペッティング行為に該当してしまいますわ!当然、射精なんてさせません!!」
騙された。ちくしょー!!
「あははははは!してやったりですわ!ね?六花ちゃん、マナちゃん…?」
「そ、そうね!!なんてザマかしら…!」
「そ、そうよ!!ご愁傷様でした…!」
六花ちゃんとマナちゃんは気丈にもありすちゃん同様こちらを見下したような態度をとろうとした。けれども顔は笑っていなかった。肩が震えていた。
ありすちゃんもよくみると目は笑っていなし、肩は小刻みに震えている。強がりを見せていた。
その時おれは何もかも察した。
「「「……………!」」」
笑い声が唐突に止まる。
おれとありすの視線が交わったのだ。
(お願い……嘘だということにして……!)
ありすの悲痛な叫びを聞いた気がした。
おれは叫んだ。
なんてこった!!まんまといっぱい食わされたもんだ!
「でしょう!わたくしたち名演技でしょう!」
まったくだ!!ところで、やっぱりはじめの辺は本当にオナニーしてたんじゃないの?
「それは…秘密ですわ☆」
片目を閉じてありすは笑みを浮かべる。
や、やっぱりしていたな…!エ、へへへへ…
「さぁ、どうでしょう?オ、ホホホホ…」

「……………ありがとう」
「……………ありがとう」

133 :
六花ちゃんとマナちゃんが感謝の言葉を口にする。
「なんですか?特に感謝されるいわれはありませんわ」
そうそう。おれに感謝してよ。本当ははじめのほうやってたのにしてなかったことにしてあげるから。
「………ふふ」
「………ふふ」
マナと六花はどこか憑き物が落ちたみたいなさっぱりとした顔つきでこちらに微笑を浮かべた。どきりとする美しい笑みだった。
もう真実がどうであれ、彼女らは彼女らがしたことをこれ以上後ろめたく思う必要はないと思う。人は大なり小なり
人には言えない欲求があり、どうにか折り合いを付けて生きている。折り合いの方法は、例えばただ頭で思い浮かべるだけで
すむ者もいれば、ノートに書き綴ったり、誰にも聞かれないところでひっそりと口に出したり、防音のしっかりしたところで叫んだり、
匿名掲示板に書き込んだり、秘密のサークルに入会したり、家族内だけで秘密に共有したり、あるいは目も耳も封じられた
行きずりの男の前で痴態を演じたり、そんな様々な対処方法がある。けれども未来の一寸先は夕暮れ。見えそうで見えないところがあり、
けつまずいたり転んだりして、うっかり秘密が露呈するときがある。絶対に見られたくない人に見られたり、絶対に
聞かれてはならない人に聞かれたりするときがある。そんな時は見なかったことに聞かなかったことにすべきだ。
本人の意志を無視して、不意に漏れ出た情報に価値を認めてはならない。だから、秘密は秘密のまま。世界と隔絶された場所に
仕舞われたままなのだから気にすることはない。だから、つまり、あれだ。おれを良い人とかおもわんでくれ。おれの言動に
不穏当なものがあればどしどし引いてくれ。そのほうが凄く興奮しちゃうから!ゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!
「ゲスですわ!」
「デスね!」
「ゲスよ!」
二人にいつもの調子が戻ってくるのを感じた。
ところでこれは独り言なんだが、聞き流して欲しい。人が道徳的や倫理的に抵抗、問題のあることをする際には必ず
何かきっかけがある。例えば、アダムとイヴの追放話を引き合いに出そう。人類の祖の彼等が何不自由のない楽園から
追い出されたのは、神が食べてはならないといった果実を食べたからだ。何故彼等神の忠実なしもべが神の忠告を破り、
食べてしまったのか?それは唆した者がいるからだ。禁断の実を食べた、つまり、神の意向を背いたことに対する原罪を
人類は生まれながらに持つようになったのは全てこの唆した者が悪い。実際には食べた彼等には罪がないのだ。
「そ、それは…全てわたくしのせいだと言うのですか…?」
だれもありすちゃんが悪いとは言ってない。けれど、もしああいうはしたないことをしなかったらどうだったのかなぁと。
そもそもありすちゃんも十分とんでもないことをしでかしているのですが…むしろ、ありすちゃんのほうがより
ぶっ飛んでるっていうか、自分だけは涼しい顔でさも常識人であるかのように装い、ありすちゃんよりも酷くない者を
矢面に立たせているような気がしないでもないんですよ。
「ぎ、ぎくぅっ!!」
おい、今、思いっきり認めたな!
「み、認めてはませんわ!!な、なんのことかしら!」
必に否定するありすちゃん。これってまさか…
「ありす…?」
六花ちゃんとマナちゃんも、狼狽するありすを困惑げに見る。
ありすちゃん、君はガチで変態オナニーをしていたよね。一人でローターを何個使っていたんだ。普通、1個で十分だよね。
それを気持ち良くなりたいがために常識の範囲を越えて…あのぉ、いいかい?、連れオナって言葉しってる?
実はノンケ同士でもオナニーを見せ合うというか、一緒にオナニーすることはあるそうだ。一種のコミュニケーション
みたいなものらしいんだね。そこでね、いきなり乳首にローターつける馬鹿がいるか。親しい仲にも礼儀ありというじゃないか。
礼儀を失する奴がいるかい。ぼくが言うのも筋違いないなんだが、あのときのオナニーは性欲が高まって我慢できなくなったから
したわけだろう?決して気持ち良くなりたいためじゃなく、むらむらで苦しく悶えていたからただ単に楽になるためしたんだろう?
一種の治療のようなものさ。そりゃ気持ちいいから少しくらいはめを外すさ。でも少しだけなんだ。それなのに君は
ガチでオナニーしだしたんだ。それもドがつくほど変態的な。一人だけならどんなプレイしようが口出しはしない。

134 :
だって誰もそれを知らないんだもの。それなら自分以外のひとにとって、そんなことをしたという事実、歴史は微塵も
残らないことになるんだ。だけどね、アナルにビーズはないよ。一個の半分くらいならはっきりしって問題はない。
ちょっとした浣腸だし、あるいは浣腸ほど入ってはいない。だからそれは問題ない。けれど君は10個ほど入れてたんだよね?
他の二人はといえば性器と乳首だけを弄るいわゆるオーソドックスなオナニーしかしてないのに、君だけがハイレベルだった。
はっきりいって浮いていた。ガチで快楽を貪るオナニーをしていた。六花ちゃん、マナちゃん、正直に答えてね?
もし、この子が真っ当に生きていたらまずは思いつかないあんなオナニーを『していなかったら』、今みたいな状況
になってたと思う?今みたいな状況というのは、六花ちゃんとマナちゃんがおれとありすちゃんに感謝の念でいっぱいで
でも後ろめたいということだよ。正直に良いよ。うん、そうだね。答えは、『こんなことになっていない』、だね。
だってきみたちはこの子と違って良識があったし、理性もあったしね、もしこの子が一線を超えなければつつがなく終わってたよ。
まぁ、どのみちおれはすっかり何もかも聞いたことになるけどそれほど気にすることはなかったはずだ。むしろ、
真に恥ずべきは四つ葉ありすちゃんだと思うよ?だってガチで変態だもの。自発的な変態だもの。
「うう…あんまりですわぁぁぁぁ!うえぇぇぇぇん!!」
ありすちゃんは号泣しだした。頬を涙が流れている。六花ちゃんとマナちゃんは彼女をあやした。ありすは悪くないよ。
全部わるいのはわたしたちなの。そんなことない!わたくしが悪いの!ごめんね!六花ちゃん!マナちゃん!抱きつく三人の少女たち。
おっと!感動なとこすまないが、ありすちゃんの持ってるそれはなにかな?
「「めぐすり…?」」
そうだ!ありすちゃんの涙は嘘!つまり…
「ばれてしまいましたわ…」と笑顔のありすちゃん。
「「どういうことなの…ありす」」
「つまり、すべての元凶はあなただということですわ!」な、なにぃぃぃ!?おれかっ!?

135 :
それからは完全にありすちゃんのターンだった。おれがいかに変態な振る舞いをしてきて、いかにありすちゃんたち
に悪い影響を及ぼしてきたのかこんこんと力説した。おれへの非難は、女子中学生の前で勃起したおちんぽを見せる
ことからはじまり、オナニーを実際行ったこと、さらにはザーメンを女子中学生にかけるという侮辱的な行為、
社会的な立場から決して考えてもいけないこと、つまりはエッチしたいということを実際に目の前にいる女子中学生
に対して口に出していったこと、女子中学生の裸コラを作成するという倫理感の欠如、さらに裸だけに止まらず
その女子中学生と自分があたかも淫らな行為を実際に過去に行ったかのように想起させるコラを作成した凶悪さ、
しまいには偶然を装ってそれを該当する女子中学生本人たちに見せるという卑劣な手口、通常ならば一回射精したならば
満足して退散するはずの慎み深さをもっていないこと、何度射精しても勃起し続ける性犯罪者レベルの絶倫、
わざと精液を服にかけて裸になるように誘導するしたたかさ、女子中学生の裸姿を撮影したいと懇願する厚かましさ、
撮影を認めさせた口の上手さ、女子中学生に淫らな姿を強要する外道、自分だけオナニーに興じてムラムラして堪ら
なくなった女子中学生自らにオナニーをさせるよう仕向けさせた狡猾さ、ヘッドフォンが外れたのにそれを申告せずに
盗み聞きする卑しい性根、そのために女子中学生たちを思うように操作させ自分をオナホールで扱せる知能犯、
女子中学生二人に恩をうりそのあとで美味しいいただこうという魂胆はお見通しだ、etc.…
次々と出るわ、おれ陰謀説。
六花ちゃんやマナちゃんもすっかり、ありすちゃんの口車にのり、おれを非難する。六花ちゃんの冷たい蔑む視線も
復活している。マナちゃんもおれに侮蔑に満ちた視線を送り、勃起するおれのちんぽをみて、それ見たことか、と見下す。
「極めつけはやはりこれです!」
ありすちゃんが見せたのはおれのスマホに写ったありすちゃんたちのアイコラだった。
「こんなに大きなおっぱいの子の身体をつかってあてつけなんですの!?大きくなくて申し訳ありません!!」
そ、そこかよ!
「確かにこれは一番許せないかも」
「あ、なんだかプンプンしてきたよ!」
六花ちゃん、マナちゃんもありすちゃんに同調する。あ、あの?それって大したことなくね?
「大したことないですって?」
ぷっちん、と何かが切れる音がした。
気づくとおれは土下座していた。
貧乳も立派なステータス…
「んー?この口が悪いのかな?それとも頭かな?存在かな?」
ゲシゲシと四方八方から蹴られる。
ごめんなさい。おれが全部悪かったです。お願い。許して。
「やっと認めてくれましたね。んー、本当はわたしだけの秘密にして見せるつもりはなかったんですが…今後の参考
にして下さいな。」
と、ありすちゃんが見せたのはとある写真だった。
ありすちゃんがおちんぽをくわえているアイコラだった。そのありすちゃんは確かに本物のありすちゃん同様に綺麗な美しく年齢相応の胸の隆起をしていた。おれが作成した
コラのありすちゃんのどれよりもちっぱいだった。確かにこれはすっごくリアルだなぁ。まるで本物のありすちゃんが……

136 :
は?
「は?」
「は?」
嘘だろ。嘘だろ。おれはその写真を凝視する。ありすちゃんの向こうの白い壁らしきものに沢山の写真が貼付けてあった。
おれと六花ちゃんとマナちゃんはその白い壁がこの車内の写真を貼付けるための白い紙であることに気づき、
その写真のなかの写真がこの車内のものと寸分違わないことを認識した。さらにこの写真はこれまで撮影に使用してきた
ポラロイドのフィルムと同じ規格だった。触ってみるとほんのわずかに温かかった。それは取りも直さず、
ついさっき撮影されたものであると示していた。
「一度遠ざかりましたわね?」
思い出す。ありすちゃんの言葉とともにおちんぽが一瞬だが何かすごく気持ち良くなったことを。
そのことに六花ちゃんとマナちゃんは把握できていなかったことを。
ま、まさか…
「うふふ…」
ありすちゃんは笑っていた。蠱惑的な笑みだ。それでいてちょっとした悪戯をしでかしたことを誇っているような幼稚さもあった。
「そんな、まさか…ありす…」と六花ちゃん。
「うそでしょ、ねぇ…ありす…」とマナちゃん。
彼女らは親友のしでかしたであろうことが嘘であることを願っていた。だがこの写真はそれが本当であったことを示していた。
「わたし…」
とありすちゃんは右手の人差し指をピンと伸ばしくるりと回すと口元にやり
「フェラチオしましたのぉ…」
指を口にくわえたのだった。
今度こそ何かが崩れる音がした。何棟ものビルが倒壊する。おれのおちんぽをありすちゃんがしゃぶった。
この事実におれのおちんぽはかつてない疼きを覚えた。ぼっきんぼっきんだ!
「なぁにぃそぉれぇ…」と六花ちゃんはポカンとしていた。目から輝きが一切消えていた。
「あ、あはははは…」とマナちゃんも同様に瞳の艶がなくなり、一切の感情が消えていた。
次の瞬間、彼女らの瞳にパッと火が灯った。
「もういっちゃうわね!わたしは確かにオナニーしたの!それもおちんぽに向かって愛液をかけていやらしい言葉を撒き散らしたのよ!」と六花ちゃん。
「わたしも、いっちゃうね!わたしは確かにオナニーしたよ!それもお口に向かって愛液をかけていやらしい言葉を撒き散らしたの!」とマナちゃん。
「でもね、それは実は大したことなかったの!だってあなたったらザーメンをわたしたちの身体にかけてたじゃない!?
実はおまんこにもザーメンが飛び散っちゃっていたの!」
「そうそう!お口のなかにもザーメンが入ってたんだよ!?それにあなたもエッチな言葉を言っていたし、あれでおあいこなの!」
「たまらなく気持ち良かったわ!超興奮したの!知ってる!?アナルって弄るとすっごく気持ちいいんだよ!?」
「うん、そうだね!おまんこをくちゅくちゅさせながらアナルに大きなビーズを入れるとやばいんだからぁ!
あなたにも是非してもらいたいなぁ!!」
完全に六花ちゃんとマナちゃんは開き直っていた。
ふっふっふ…なんじゃこりゃぁ!?
だが確かに彼女らの気持ちもわかった。なんてわたしたちは小さな些細なことをうじうじ悩んでいたのだろう!?
と思っていることだろう。それは正しい!!なぜならおれもありすちゃんにオナホールで扱かれたが、それは、
ありすちゃんの唇や舌がおれのおちんぽに絡み付いた事実を前に霞んでしまうのだ!オナホールはしょせんオナホールでしかない!

137 :
例えばの話をしよう。おれは海の家のかき氷屋をしている。あるいは、お祭りのかき氷屋さんをしている。
ここでとあるサービスを実施していた。それは、自分でかき氷機を廻すと半額になるというサービスだ。女子中学生
といえばお洒落にも気が回る年頃だ。けれども甘いものにも目がない習性をしている。ちょっと頑張れば半額になる
のならばそれをしない手はない。かき氷機を廻す機会もそれほどないわけだし…ということでほとんどの女子中学生たちは
かき氷機を廻す。このとき、かき氷機の回転運動にとある機構を設ける。かき氷機が廻れば、客に見えない台の下の
オナホが上下に動くよう連動する機構だ。オナホにはローションたっぷり入っており、椅子に座っていれば勃起ちんぽを
直立させても見える心配はない。水着姿、あるいは着物姿の女子中学生が一生懸命かき氷機のハンドルを廻すたびに
オナホは上下に動き、おれのちんぽを気持ちよくさせる。かき氷機の音でじゅぽじゅぽという音は掻き消され聞かれる心配はない。
ハンドルは縦に廻すようになっており、あたかも腕を上下に動かしておれのちんぽを手で扱いているような錯覚を覚えつつ、
女子中学生の水着姿や着物姿を堪能する。水着はもちろん、着物の下も何もつけていないことを想像する。赤外線透
過型小型カメラ付きのディスプレイも兼ねるサングラスをつければ、女子中学生の素晴らしい姿を拝める。女子中学生に
たっぷりおちんぽを扱かれたあとにかき氷を渡すときやお金を受け取るときやお釣りを渡すときに不必要に女子中学生の
手を握りその柔らかな手を堪能する。一日に何十人もの女子中学生におちんぽを扱かれるのだ。あるいは女子中学校の
正門の下におれがすっぽりおさまることができる穴を掘り、正門を通り抜けるさいにその振動でオナホが上下に動く
機構を取りつけばおれはこの女子中学校の全生徒と大乱交したことになる。つまり、この程度のことなのだ。
ありすちゃんにオナホで扱かれた事実は結局その程度でしかない。おれが上記に述べたことを実施する者はいない。
なぜならばそれは容易に実行できることであることが知られているからだ。だが、フェラチオは違う!どのように
工夫、技巧を凝らしても女子中学生におちんぽをしゃぶらせることはできない!歯ブラシですよ〜ペロペロキャンディですよ〜
恵方巻ですよ〜とおちんぽを差し出したところで豚箱行き決定だ。どんなに知恵を搾っても、それこそ人類に英知を
結集させたとしても女子中学生におちんぽをしゃぶってもらうことは困難なのだ。幻とさえいってもいい。なのに
おれはありすちゃんにおちんぽをしゃぶられた。もう一度言う。おれはありすちゃんいおちんぽをしゃぶられた!
「そうなの!しゃぶられちゃったのよ!わたしたちがいる前で!」
「あたしの親友があなたのおちんぽをしゃぶったの!」
「不純異性交遊に該当しちゃうの!あなたは未成年と淫行したことになるの!」
「知らなかったこととはいえもうしゃぶられた事実はかえられないんだよ?警察行きなんだよ?」
「全く可哀相なひと…」
「同情するよ…」
どうだろうか!おれのとんでも理論に六花ちゃん、マナちゃなはドン引きするどころか慈しみの眼差しさえ送っている。
それほどまでにフェラチオは業が深いのだ。
すっかり六花とマナはおれの味方につき、おれを性犯罪者にしてしまったことを謝罪するようにおれたちはありすに迫った。
「少しいいでしょうか。」
とありすはとある撮影を提案した。一体なんだというのだ。悪あがきか?
ありすは六花とおれをズレた状態で向き合わせ、おれに膝をつけて立たせ、六花をおれの腰の当たりに顔がくるよう
にさせた。おれに勃起するように命令するがしっかり萎びていた。だが例の写真を見せるとおれは再度勃起し、六花に
ぎろりと睨まれた。六花に口を開けさせ、ありすが六花越しにおれを撮影した。マナのときも同様の構図で撮影した。
一体なんだというのか。
と、それらの写真を見た瞬間、おれと六花ちゃんとマナちゃんは度肝を抜かれた。 フェラチオされているのである。
おれが六花ちゃんとマナちゃんにおちんぽをしゃぶられていたのである!
「つまりはそういうことですわ♪」
まんまと一杯食わされたというわけである。
六花とマナとおれはありすにこれまでの非礼を詫びた。ありすの足下に接吻しようとしたが断られた。
おれたちはいてもたってもいられなかった。
ありすちゃんはやはり天才だった。ぐぅ天だ。おれたちはその奇抜な発想を口々に褒め契った。そして、その発想の使用許可を求めた。
「皆さんで是非素晴らしい写真を取りましょう!」とありすは破顔して答えるのだった。

138 :
おれのちんぽに挿入された貫通型の小型オナホをマナちゃんが握るだけであっという間に手のコキをしているように見える。
マナちゃんがおれに笑顔を向け手コキをしている。その様子が撮影される。手の位置を変えて画像をいくつか撮影した写真を
スキャナで取り込み、gif形式の画像にするとマナちゃんの手が動き、本当に手コキされている動画の完成だ。驚嘆する声に囲まれた。
手コキの撮影の際に「ちょっとだけだからね?」とマナちゃんに10回ほどオナホを上下に動かして貰えた。すっごい気持ち良かった。
もっとして貰いたかったがこれ以上はペッティングになるためなんとか堪えた。あのありすちゃん考案のフェラ画像も
前後に動かした画像を撮影し、gifとしたことで女子中学生にフェラされるおれの出来上がりだ。撮影は相変わらずポラロイドだったが、
アナログで撮影したものをスキャナで取り込み、gifにするのもオツなものだ。六花ちゃんとシックスナインしている画像を撮影した。
目のまえに六花ちゃんのおまんこがあり、彼女の股の間に舌を突き出して、決して触れないようにするのは至難の技だった。
けれどもおれと六花ちゃんたちは性的なことをせずに性的な画像を撮影することに真剣に取り組んでいるのだ。
ちなみにこれらの写真やgifファイルはおれだけではなく、六花ちゃんたちも持ち帰ることになっている。おれは言うまでもなく
オナニーのおかずのためだ。六花ちゃんたちもおれと同じオナニーのおかずにするためだった。もう変に隠したりせずに
堂々と言い合ったりする仲になっているのだ。
「来て下さい」とありすちゃんが股を広げてこちらを誘っている。勃起ちんぽをありすちゃんの股に挟んでいるオナホに挿入する。
このまま抱き合ったりはしない。それはルール違反だ。しかし、おれの腰とありすちゃんの内股が触れ合い、
そのすべすべの肌に息があらくなる。腰をゆっくり動かすとgifにせずともまるで本当にありすちゃんとセックスしているみたいだ。
ありすちゃんも喘ぐふりをして、脚をちょっと絡めてきたりして、たいそう興奮した。あまりにも迫真に迫るのでとうとう
ビデオカメラの撮影も導入された。おれは腰を一心不乱にふり、ありすちゃんも乱れる。それをマナちゃんと六花ちゃんが
乳首を勃起させて、あそこからも愛液を垂らしながらビデオカメラで撮影しているのだ。この挿入動画は大反響で
マナちゃんとは後背位で疑似連結した。オナホを股に挟んだマナちゃんが四つん這いになり、そのオナホに挿入する。
このままでは安定に乏しいので特別にマナちゃんの腰を触ることが許された。手の平のあたりはお尻に触れており
女子中学生のお尻を直で触れる僥倖に涙を流すと、「ちょっとだけなら触ってもいいよ…」とのことで10秒ほどマナちゃんの尻を
撫で回していい許可がおりた。腰を動かしながらマナちゃんのお尻を撫で回す。非常に気持ちがよく、六花ちゃんとありすちゃんからは
女子中学生のお尻を撫で回すなんて痴漢行為だとからかわれた。マナちゃんにバックの態勢で腰を上げてもらい、
車中では窮屈だったが仏壇返しという体位を行った。六花ちゃんはアクロバティックな体位を要求してきた。仰向け
で倒れた六花ちゃんの脚を持ち、頭と肩だけベッドにあたるくらいまで持ち上げ、彼女の股のオナホに挿入する。
おれは膝立ちの状態で六花ちゃんとは上下逆さまで前後逆で向き合い挿入していることになる。深山本手という48手の一つだ。
六花ちゃんの脚を動かすとオナホも動き、おれのちんぽが刺激される。六花ちゃんから動いていないため、おれがオナホで
オナニーしているような状態なので最後までしても問題にはならない。もちろん六花ちゃんは感じているふりをするし、
マナちゃんとありすちゃんがきゃーきゃー騒ぎながらビデオカメラを回している。射精するとオナホが貫通型ということもあり
六花の顔にぶっかかる。とても幸せそうな顔だ。

139 :
ワキコキや髪コキ、他にも二人が重なりあっているところに挿入する3Pや技巧を凝らした4Pまでも撮影した。
そのなかにはペニスバンドをつけた六花ちゃんにおれのアナルがリアルで犯されたりしたものも含まれた。六花ちゃんが
おれのアナルを突き、おれのくちはマナちゃんのペニバンで塞がれ、おれのちんぽはありすちゃんが股に挟んだオナホで犯す。
10秒間だけであるが彼女らは腰を動かしおれは危うく気絶するところであった。オナホやペニバンにはたっぷり彼女らの
愛液が付着していたことがせめてもの情けか。車中の天井や壁におれたちのこれまで撮影した写真を貼りたくり、
疑似セックス動画を薄い壁かけのディスプレイにえんえんと音声つきで流した状態でおれを中心にマナちゃんと六花ちゃんと
ありすちゃんがベッドに仰向けになっていた。これが仕上げの撮影だった。
テーマはずばり情事のあとだ。おれは腕を広げ、そこに彼女らが髪を乱し、全身汗だらけで、身体にはおれのザーメンだらけ、
まんこにも演出のためにザーメンがつぅーと垂れているのが見える。息を荒らげもの憂い表情だ。廻りにはバイブ、
ローター、アナルビーズなどが散乱している。どこか見てもおれとマナちゃんたちは尋常ならざる関係に見えた。
けれどもまだ肉体関係ではないのだ。おれたちは満ち足りていた。素晴らしい映像が撮れたのだ。最後のほうは正直
性欲とか抜きにどこまで際どく演出できるのか言い争いまでしたくらいだ。
「え……?」
突然。ドアが開かれた。そこには呆然と佇むまこぴーの姿があった。
「ひゃああああ!?」
「ななななななな!?」
「ううううううう!?」
マナちゃんたちもパニックになる。いきなりこんな姿を見たら限りなく誤解すること請け合いだ。
「………!」
「………!」
おれとまこぴーの視線がぶつかる。まこぴーはおれのことに気づいたようだ。
「まこぴー、これは違うのっ!」とマナが近寄ろうとするがその精液まみれの姿に
「ひぃっ!」
と尻餅をつき、「うわあああああ!!」と叫びながら走り去っていったのであった。
つづく

140 :
ここまで投下。続きます。

>>114 凡人にはとてもとても。自分ノーマルですから。

>>115 うん!そうします!

141 :
スマプリ書いてって言ってるのになんで書いてくれない?
もう書かないつもり?

142 :
>>141
そういう自己中な意見は嫌われるよ

143 :
>>141 次はスマプリ投下します!乞うご期待!!

144 :
マナに憧れるジュン君の女装オナニー

145 :
ふむ

146 :
監督「はぁ…困ったなぁ…」
マナ「どうかしましたか?」
監督「これから撮影だというのに男優も女優も風邪で急に来れなくなっちゃってね…今日は中止だな…」
マナ「わたしたちにお任せください!!」

六花「って、何よここ?バスの中なのに一面ガラス張りでベッドまであるじゃない…」
ありす「窓のガラスはマジックミラーになっていて外からわたしたちは見えないそうです」
まこぴー「この車はマジックミラー号というの」
ジュン「マジックミラー号……男たちの夢見る聖地……」
監督「では、さっそく撮影はじめまーす!!」
ジュン「うひゃあ、そ、そんなとこ舐めちゃ…ああっ、あんっ…」
マナ「うふふ、すっごく硬くて美味しいよ…れろれろ」
六花「なに普通にAV撮影してるのよ…そ、そこよ…とろとろになってるでしょ?舌を入れて舐めまくりなさい」
ありす「六花ちゃんもノリノリでなによりです。ジュン君の童貞は性徒会長のマナちゃんに奪って貰いましょう」
まこぴー「いつも中年親父ばかりを相手にしているから若い男の子は新鮮。マナの次はわたしにぶち込んでね」
カメラマン「はぁはぁ、俺も穴に入れたいなぁ…はっ、いかんいかん、仕事は仕事。しっかりしなければ…」
イーラ「入れちゃえよ」
カメラマン「うおおおおお!!」
ジュン「あっーーーーー!!」
マナ「ジュン君の処女喪失キターーーー!!」
六花「えっ、そっちの穴!?」
ありす「ああんっ、美しすぎますっ!!」
まこぴー「いまよ、マナ!その前立腺で刺激された肉棒をとことろおまんこに入れるの!!」
結局、カメラマン(♂24才)、監督(♂45才)、アシスタント(♀19才)も交えて乱交に。
監督「娘と同い年のjc4人と5Pセックスたまらんです!!」
六花「娘さんとも絶対に生セックスして孕ませなさい。そのときの様子を撮影してね」
マナ「六花鬼畜すぎるよー」
ありす「開花致しましたのね」
まこぴー「わたしだって負けない。現役jcアイドルに中だししていいから絶対にあなたの妻も交えて、親子丼を実現させるのよ」
ジュン「すいません!マナ先輩の性奴隷はやっぱ無理です!!ヒィィーーーー!!」スタコラ

147 :
ジュン「わ、わかりました…これさえクリアできれば抜けさせてもらえるんですね…」
マナ「うんっ!一緒に頑張ろうね!!」

ざわざわ
男子「会長は全校生徒を集めてどうする気なんだ?」
女子「見て、そろそろ会長が何か言うわ」
マナ「わたしからきゅんきゅんする提案があります!ずばり!『一日一セックス』これからは必ず学校で一名以上とセックスするようにしましょう!
まずはわたしとこのジュン君が肉便器になるのでみなさんどしどし犯しちゃってくださいっ!」
DQN男子「うおーーー!!会長とおまんこできるぞーー!!」
キモオタ男子「ふひひ、せ、拙者もできるのござるか…?」
六花「もちろんよ、ほら、さっさと服脱ぎなさい、こんなに勃たせて、この、へ・ん・た・い・さ・んっ!」
女子「きゃあー!マナ様とレズりたぁーーい!!」
男子「女子はあっちいってろ!」
マナ「まぁまぁ、みんな仲良くセックスしようよ!」
女子「マナ様がそういうのなら仕方ないわ…しましょ?」
男子「おう…や、柔らかいな…」
女子「ひゃんっ…変なとこ触んないで…」
男子「はぁはぁ…」

148 :
>>144
男はちょっと…

149 :
たしかに

150 :
レジーナちゃんはこのスレ向きですか?

151 :
>>150 うん!女の子が増えると妄想が捗りますなぁ!
レジーナちゃんもボーリングするのかしらん?

152 :
玉ころがし(意味深)

153 :
なおの腐屁を顔中に浴びてしまうプラゴミ様の作品書いて
20000字以上で

154 :
腐屁まだかよ!

155 :
>>150
かわいいからね。オッケーだよ!

156 :
元プリキュアのメンバー32人に聞きました。

Q.露出癖がある人は?
A.8人。
Q.そのきっかけは?
A.変身時に公衆の面前で裸を晒すことに快感を覚えたため。
Q.AVへの出演経験のある人は?
A.14人。
Q.自分たちの生まれ育った街にある銭湯の男湯に入って何も知らさない素人の男性たちに裸を見せられ、おっぱいや
まんこを触られたり舐められたり挿入される企画のAVへの出演経験のある人は?
A.3人。
Q.その3人にききます。その銭湯に知り合いがいた人は?
A.2人。
Q.スカトロへの出演経験のある人は?
A.1人。
Q.個人的に乱交パーティーへの参加経験のある人は?
A.21人。
Q.近親相姦の経験のある人は?
A.15人。
Q.乱交パーティー、近親相姦経験者に聞きます。プリキュアとして活躍中にこれらを行っていた人は?
A.21人。
Q.プリキュアとしてお茶の間で活躍中にローター、バイブ、アナルビーズを挿入していた人は?
A.6人。

157 :
Q.童貞キモオタデブニートを筆おろししたことがある人は?
A.4人。
Q.その4人に聞きます。その行為をプリキュア活動中で行っていた人は?
A.4人。
Q.その4人で行っていたのですか?
A.はい。
Q.4人で5P筆おろししてあげた相手にエロパロ板のプリキュアスレの住人は含まれていましたか?
A.はい。
Q.その相手の住人とは?
A.>>157>>161さんでーす♪
ご協力ありがとうございました。

これで誰か書いてくれ。頼む。

158 :
>>96の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章に注意です。

>>157の安価をすべて自分で踏んでしまうことになったorz

159 :
我々は既にこのような光景に驚かなくなった。薄暗い寝室に一組の男女がいる。二人とも裸である。全身に汗を浮かべ、
身体を絡めあっていた。少女、星空みゆきのお尻を掴み、そのアナルに己の欲望をぶちまけるのは彼女の父親、星空博司であった。
そう実の父と娘がアナルで後背位で繋がっているのだ。我々はこの事実に動揺しない。なぜなら、彼ら父娘はまだ一線を
越えていないし、おそらく今後もしばらくは越えないだろうと踏んでいるからだ。根拠を聞かれれば、それはきっと
家族の絆、魂の純潔などという胡散臭い曖昧な答えしか返せないのだが、これまでこの父娘が乗り越えてきた修羅場を鑑みる限り、
それらは実際的な効力を持ちうることが分かってもらえるだろう。とまれアナルセックスという行為は、性器同士の結合が
許されない間柄での愛を交わす代替行為であるが、相手を信頼しなければ成り立つことができないのである。博司は
娘の桃尻を撫で回しながら腰を振っているが、挿入するときにペニスがカウパーで滑ったり、今この瞬間にアナルから抜き
故意に膣内に挿入したりすることができるがそれをしない。娘も父を信頼しているが故に目隠しされてバックでアナルを
父のペニスで突かれ、膣内をバイブで蹂躙されている。バイブは父の勃起ペニスを模ったものであり、弾力も本物同様であり、
そのバイブは、娘のおまんこを模ったオナホールに博司がペニスを挿入して射精したところに突っ込んだ逸品であり、
ややもすると本物よりもいろいろな意味でヤバかったりするのだが、それでも娘は自分の膣には絶対にバイブがある
と疑わないし、事実正しかった。彼らがこのような行為をするのはもちろん相手に欲情しているからに他ならない。
心の中では是非相手の性器と生でぶつかり合いたいと熱望していた。にも関わらず、性器同士の結合は未だ果たされず、
どちらの口からもその願望がでることはなかった。気が狂うほどしたいはずだ。けれども満を持して彼らはセックスをしない。
そして、我々はそういうものだと認識している。もし、どちらか一方がそれを口にしたときは狂ったときなのである。
我々はそんな結末はのぞまない。絶対にだ。感情的にこの星空父娘がセックスすればそれは興ざめの甚だしいことになる。
父と娘をみやる。父に突かれながら娘は身を後ろに捻り、父と舌を絡めていた。娘のアナルからは夥しい精液がとめどなく垂れ落ち、
何度も射精が行われ、彼女自身も何度も絶頂を迎えているらしく、目がとろんと蕩けている。
「ちゅるれろっはっはっんんっ、おとうさぁん…」
みゆきは父との接吻をやめて問いかける。娘と父の唇は唾で繋がったままだ。
「ん?なんだい?」と博司は何気なくきくが、腰の動きは止める様子もない。
「わたしね…我慢できないのぉ…ああっ、そこいいっ」
「こうかい?」
博司は娘のリクエストに応じて、娘の感じるところをペニスで刺激する。
「うんっ、はぁはぁ、ああっ、あっ、あっ、すごい気持ちいいっ」
「ふぅふぅ、ぼくもだよ…みゆきのアナルはすごくたまらないね……ふん!!」
「ああっ、だめっ、そんなに、つよく…んんっ、ああんっ」
「やめないよっ、あっあっ、また出る!」びゅるっびゅるっ
「お父さんのおちんぽみるくあったかいよぉぉ〜ああ〜だめ、もう狂いそうなのっ、我慢できないのっ」
みゆきのアナルをズボズボと出入りする博司のペニスとみゆきのおまんこをぐちゃぐちゃにするバイブはエロス脳の
第一人者の黄瀬やよい女史発案のファンタスティックマジェスタダイレクトシステムで連携されている。
この珍妙奇天烈な機構は至って簡単。博司が腰をまえにだすとバイブが後退し、逆に腰を引くとバイブが前進する
からくりになっているのである。だから常にみゆきは前か後を犯されているのであるからたまったものではない。
「はぁはぁはぁ、あっあっ、あっあっあっ☆」
あへ顔になる娘をみても博司は一向に腰の動きを止めることも弱めることもしない。快楽に人格を崩壊させつつある
娘を見てもただちょっと興奮する顔つきになるだけでサド的な高慢な態度を取ることもない。

160 :
「お父さんっ、のぉ、おちんぽ欲しいのぉ!」
みゆきは完全に肉奴隷のような尊厳をかなぐり捨てた表情で父親に性器をねだった。
「お父さんのおちんぽならほうれ、このとおり」と博司はゆっくりと大きな弧を描くように腰を動かす。
「みゆきのアナルに入れてるじゃないか」
その今までにない動作にみゆきはきゃは☆と嬉しい叫びを上げる。
「んー、あっあ〜ん、ゆっくりもいいのっ、みゆき、ゆっくりおちんぽ好きぃ、でも、ちがうの、ああんっ、ふぅふぅ、
お父さんのおちんぽをぉぉ、みゆきのぉぉ、とろとろおまんこにぶち込んでほしいぉぉぉ」
信じられないことだが、今、このような淫猥窮まりない台詞を吐いた少女は、ついこの前まで日曜の朝8時30分から
全国のお茶の間で正義のヒロインを演じていたのである。いや、我々はそれをすんなり信じることができる。何も疑うことなく、
彼女の言葉をとうかいできるのだ。それでいてもなお、我々は安心してこの父娘のやりとりを眺めていられる。
「みゆき、すまないがそれはできない。ぼくたちは親子だし、そんなことしたら母さんが悲しむ」
「そんなこといってぇ、お父さんもぉ、ああんっ、みゆきのぉ、おまんこにぃ、んあっ、はぁはぁ、おちんぽを、入れたいんでしょう?」
「そんなことはない」
「嘘だぁ。そもそもお母さんにこんなぁ、あっそこっ、そう、いいのっ、エッチなことを、してるの、んんっ、
後ろめたくないのぉ!?あっあっん…」
「そ、それは…」
たじろぐ博司。みゆきはその父親の様子に愉悦の表情を浮かべている。
「あら、もう始められておられるのですね」と寝室に入ってきたのはれいかとなお、あかね、やよいだ。友達とその父親の行為に
疑問を浮かべる者はいなかった。けれども博司の困った様子にあかねが尋ねる。
「どないしたん?なんやお困りのようやけど」
博司は相変わらず腰を動かしながら
「みゆきがセックスしようと迫って参ってるんだ。」
「おいおい、みゆき、意味が分かって言ってるのかいな」
「もちろんだよ、はっぷっぷ〜。わたしのおまんことお父さんのおちんぽをくっつけるんだよっ!」
「あかん。全然意味がわかってへんで。だれか教えたって」
「みゆきちゃん、えーっとね、うわぁあ、気持ちよさそう…我ながら凄いエロいものを発明したわ」
「ってちがーーうっ!」ぺし
「うう、ごめんなさい、なおちゃん…」うるうる
「うるうる涙のやよいも可愛いなぁ」とやよいの頭を撫で撫でするなお。
「なお……わたくしというものがありながら…いえ、今はそれどころではありません。みゆきさん、あなたは今取り
返しのつかないことを口にしたのです。いいですか。あなたと、博司さん、つまり、あなたの父親ですね、と性器と性器を
結合させて交わることは近親相姦といいまして、決して許されざる行為なのです。だから、ここはわたくしのおまんこに…」
「って、れいか、ちゃうやーーん!結局一周したわっ!確かに実の父と娘でエッチしたら近親相姦になる。そんなんだめや。
でも、ウチらもまだ中学生やから、博司さんとはエッチしたらあかん」
「あかねちゃん、全然説得力ないんだけど。真っ先に服を脱いで、パパにおまんこを舐めてもらうようにおまんこを差し出しといて」とやよい。
「うっ、いいやんっ、だって、博司さんの舌使い、たまらへんもん。あっ、さっそくウチの敏感なとこ責めれたわぁ…ああんっ」

161 :
「ふっふっふ、お父さん、どう?わたしの友達ってエッチでしょ?だからおねがぁーーい、みゆきのおまんこに
そのぶっといおちんぽさしてよぉ、ああんっ」
みゆきは博司を唆すのをやめない。
「ダメだ!そんなことはダメだ!……あっ、あああああっ」
奇声をあげる博司。見ると娘が彼のお尻の穴にアナルビーズを入れていたのである。
「おねがぁ〜い、可愛い娘の頼みをきいてぇ、さもないともっといれるよぉ、ふたぁーつ、みぃーつ…にひひ、
指で触るとヒクヒクしてるぅ、やぁらしぃ〜」
「おぅふっ、みゆきぃ、それでもぉ、だぁめぁだぁ…あふっ」
「え?なに?聞こえない。もっといれて欲しいのぉ、お父さんたら実の娘に何をさせる気なのぉ?変態さんなの?
あはっ、こんなにはいっちゃったぁ☆」
「うぐぐ…お父さんはなぁ、どんなことがあっても、決して、負けは、しない…ぞ」
「お父さんかっこいい〜、かっこいいからエッチしようよぉ、生ちんぽを生まんこに入れてよぉ〜あっそうだぁ☆
子作りしようよ!」
満面の笑顔で叫び、みゆきはアナルの締め付けを強くすると同時に、博司のアナルに入ったアナルビーズのヒモを
グイッと思い切り引っ張った。
「ぎょほっぉっぉぉぉあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
その瞬間、博司はもの凄い形相で悲鳴を上げた。アナルビーズが出てくると同時にペニスからは怒涛の勢いで射精が巻き起こった。
みゆきのアナルからとめどなく白い液が溢れ出す。その博司の絶叫と精液の尋常ならざる量にみゆきは若干顔を蒼白にしながらも
「キタキタキター!!お父さんのおちんぽみるくキター!!!ああ、もうだめ、潮噴いちゃう、いっちゃう、
いっちゃうよぉーーー!!!あああーーーーっ!!!」
肛門に熱いほとばしりを受けて、絶頂し、潮も噴き出した。ふたりともぐったりしている。博司はみゆきの身体にのしかかっている。
が、
「もっとぉ、もっとぉ、気持ち良くなろうよぉ、えへへぇ」
とみゆきは腰を動かした。後ろ手に博司のアナルに指を突っ込み前立腺を刺激すると父親のペニスが勃起していくのを
みゆきはアナルで察知した。
「今度はぁ、わたしの、お・ま・ん・こ、で気持ち良くなろうよぉ」
「はぁはぁ……だめだ……」
「そんなこといってホントはいれたいんでしょ?わたしの、お・ま・ん・こ、に!」
みゆきは既に博司のおちんぽをアナルから抜いていた。博司の様子とは裏腹に絶倫な肉棒をみゆきは掴むとそれを
自らの濡れ濡れおまんこにあてがった。
「すっごぉぉい、お父さんのおちんぽがわたしのおまんこに触れてるぅ〜こうしてぇ、擦るとぉ、あ〜ん、たまらないのぉ☆」
みゆきは博司のペニスを股で挟み身体を上下に動かす。亀頭がクリを刺激したり、小陰唇を竿がぬるぬると滑る。
「あぁっ、あ〜んっ、お父さん、これいいよぉ」
「はぁはぁ、みゆき……」
「実の娘に素股されて気持ちいい?」
「あ、ああ…」
「実の娘にアナルをいじくられて気持ちいい?」
「あ、ああ…」
「ほぉれほぉれ」
「ああっ…」
みゆきと博司の様子にあかねたちはそこはかとなく不安を感じた。汗がたらりと流れる。口々に言う。
「あかん、あかんでぇ。これあかんやつやん」
「まるでみゆきちゃんが本当にパパとエッチしてるみたい…いいなぁ」
「ちょっとこれは笑えなくなってきたかも…」
「みなさん、いいですか…少しでも不穏な気配を感じたら一斉に飛び掛かるのですよ。決して、みゆきさんと博司さんを
近親相姦愛好家にしてはなりません!」
れいかの命令は結局果たされずじまいだった。みゆきが動きをとめ、博司のちんぽを掴むとそれを膣口にあてがい、
「みゆきとお父さんの初近親相姦セックス、はっじまるよぉ〜」

162 :
みゆきは腰をおろそうとしていた。それはだれもがものすごく緩慢な動きに感じられたという。実はそうではなく、
だれもがこの極限な状況に思考が高速回転し、その結果周囲の景色が遅く感じられたのだ。仰向けで倒れる博司に
みゆきがとびきりの笑顔で腰を低くしているのだ。彼女の手は今にもはち切れそうな勃起ちんぽがあり、直立している。
それにむかってぱっくり開かれた娘の膣が近づく。いけない!!!とれいかたちは思った。けれども身体は動いてくれなかった。
着実に娘のまんこと父親のちんぽが近づいていく。そして、ついに
ぴと
娘の膣口に父親の亀頭が触れる。
「あは☆」
みゆきのこの嬉しそうな表情ったらない。歓喜に打ち震えている。一方、博司は驚愕し恐れおののきつつも、この感触に
頬を紅潮させ、確かにほんの僅かであるが、娘同様の歓喜を浮かべていた。そして、みゆきが腰をさらに落とそうとした瞬間、
……ぐわしぃっ!!
「ひゃあんっ」
博司が娘のお尻を掴み、間一髪のところで、父娘相姦の実現を免れることができた。
「ほっ…」
れいかたちの安堵の吐息が漏れる。
「実に危ないところでした。わたくしとしたことが指一本も動かせませんでした…もう駄目かと思いました。
まさか博司さん自ら止めになるとは…」
「当然のことだよ。なんといっても、みゆきはぼくの愛娘だからね。正直言うとかなり危なかった。でも、ぼくと娘が触れた瞬間、
娘とのこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡ったんだ。」
「素晴らしい愛情ですわ。これこそ本当の親子愛です」
博司の娘への愛のなんと素晴らしいことだろう。なんと強靭な精神力の持ち主だろう。我々は博司に対し敬意の念を
抱かずにいられなかった。もし同じような立場になって、娘の迫りくる膣口を前に、ぐわしぃとお尻を掴めるだろうか?
答えるまでもないことだ。我々は恥ずかしながらもちょっとだけ動揺してしまった。だが、安心していい。博司がいるかぎり、
これ以上、事が進むことは決してないのだ。
「良かったです…本当に良かったです…うう…」
れいかはその場に崩れ落ちた。泣いている。あの彼女が泣いているのである。だれよりもみゆきと博司の近親相姦セックスを
切望したあのれいかが、である。彼女も心の底では実の父と娘が肉体関係を持つことに不安を感じていたのである。
近親相姦するクラスメイトの行く末を心配したのである。友人とさえ呼べる間柄の男性が実の娘に手を出したことに
一生苦悩することを危惧したのである。
「れいかちゃん…」
みゆきが声をかける。みゆきは今、自分を心からこんなに想ってくれる友達がいて本当に良かったと思った。
わたしはなんて自分勝手なんだろう?どうして、わたしがしたことが、お父さんやれいかちゃんたちを傷つけると思わなかったのだろう?
「お父さん、みんな、ごめんなさい…」
みゆきは頭を下げた。
「みゆき、さん……?」
れいかはまるで信じられないものを見る目つきでみゆきを見た。
「何をされているんです?」
「謝っているの。わたしってもっと慎み深くならなきゃね」
「あの、そうではなく、右手のことです」
「右手?あ、これ?お父さんとまたアナルセックスしようかなってね☆」シコシコ
みゆきは博司のちんぽを扱いていたのである。そのまったく反省の色を見せない様子にれいかの堪忍袋の緒が切れた。
「やっておしまい!!」
れいかが号令するとあかね、やよい、なおが一斉にみゆきに飛び掛かったのである。

163 :
「あ”っあっ”、あ”あ”う”っ、う”う”う””ぅ”ぅ”ぅ”…!!」
みゆきは現在、アイマスクで視界を塞がれ、膣とアナルに電動バイブが突き刺さり、出力MAXのままテープで固定されていた。
乳首にもローターが振動している。口にはボールギャグがくわえられている。その放置プレイされている横で博司と
あかねとやよいとなおとれいかが狂う勢いで交わっていた。
「あああっ、博司さんのおちんぽ最高です!!わたくしのおまんこがおちんぽに完全敗北しております!!」
「れいか、ずるいわ!ウチのおまんこにもおちんぽ欲しいわぁ!」
「え〜次はわたしがパパのおちんぽ貰うんだからぁ。たっぷりザーメン注いでもらって孕むんだからぁ」
「みんな、ダメだ!れいかの愛液塗れのおちんぽをおまんこに入れたら淫乱になってしまう!ここはあたしが体を張って
正々堂々博司さんとセックスするよ!」
何も見えないみゆきに聴こえるように大きな声で叫んだり
「うふふ、みゆきさんに悪いですわ、こんなに中にだしちゃあ…」
「みゆき、れいかの膣からなんや白い液が垂れてる…!」
「みゆきちゃん、次はわたしのおまんこに入れてもらえるんだぁ〜」
「はぁはぁ、知ってる?みゆきのお父さんって女子中学生とセックスする趣味があるんだよぉ」
耳元でわざと囁いたりした。
「くふぅーくふぅーう”う”う”あ”あ”あ”ーーー!!」
獣のような呻きである。みゆきは完全に発狂していた。すぐそばで友達たちが自分が切望して止まなかった父親との
セックスを行っているのだ。
もちろん我々は知っている。これはブラフである。実際に博司は4人の女子中学生の誰一人としてその性器に勃起ペニスを
挿入してはいなかったのだ。これはみゆきへの罰なのであった。目隠しを外すとみゆきは全てを了解した。だがすでに
みゆきは博司ペニス症候群にかかっていたため、博司がペニスを差し出そうものなら膣内に入れるか噛むかするのは
明白のため、れいかたち4人の美少女の美しい肢体でもってして、つまりレズ乱交にて、無事みゆきは正気を取り戻したのであった。

164 :
その翌日。
「昨日はごめんなさい…ちょっとやりすぎちゃった…」
「そうだね。あれは危なかった。次からは気をつけるんだよ」
「はぁーい」
博司は朝勃ちのペニスを扱かれながら娘と会話していた。娘に扱かれるのは毎朝の日課だった。たまにも娘にも
手マンをするときもあるがほとんどは扱かれていた。
「そろそろいくよ…うっ」どぴゅ
「今日も多いねー。元気な証拠だねっ!れろれろ」
「ふぅ……さて、朝ご飯を作ろうかな」
「わたしも手伝うね!」
「ごちそうさま〜」
朝食を食べ終わり、片付けをして、一息をつく博司とみゆき。
昨日に引き続き、今日も休みのため、昼かられいかたちが来てまた会合を開くことになっているのだ。
「お父さん、特性のドリンクできたよ〜」
「どれどれ…うぷ…これはなかなか」
「どう?きく?」
みゆきが用意したのは精力アップのドリンクだった。スッポンエキス、赤マムシエキスはもちろん、マカ、トンカットアリ、アシュワガンダ、ムイラプアマ、
ヨヒンベなど精がつきそうなものを混ぜたものだ。こんなものを父親に飲ませる娘がいたらそれは変な目で見られるに違いない。
「そんなにすぐにはこないよ。何もしなくてもお父さんはなかなかの絶倫なのにこれ以上になったら手に負えなくなってしまうよ。
まさかまだお父さんとしたいと思ってるのかな?」
「ち、ちがうよ…ただ今日はもっとお父さんのザーメンを飲みたいなぁと」
「本当かなぁ?」
「本当だって〜」
「これでみゆきのおまんこにお父さんのおちんぽを挿入しても自業自得だからね」
「そんなことならないくせに!」
「いや、分からないぞ。ぼくだってムラムラしたらやっぱり娘だろうとエッチしたいと思うわけだし。」
「もう、変なこといわないの」
「おっ、さっそく効いてきたみたいだぞ…」むくむく
「わっ、本当…手でしてあげよっか」
「いや、このままでいい。それじゃ、みんなが来るまでに一緒に映画を見ようか!」
「うん!」

165 :
『パパなんて嫌いっ…!』
『待ってくれ…!』
『パパ…ママが気づいちゃう…』
『大丈夫さ…挿入するよ…』
『うん……あぁんっ…!』
『ふぅふぅ、愛してるよ…!』
『わたしもぉ、あんあんっ、パパのいっぱい欲しいよぉ〜!』

『さむいよぉ、お父さん…』
『一緒に暖め合おうか…』
『お父さん、あったかぁい…』
『ああ、お父さんもだよ……』
『あれ?ここ硬いよ…』
『そ、それは……』

『うそ…貴方がわたしのお父さんだったなんて…』
『ぼくも驚きだよ。まさか君が娘だなんて…』
『お父さん…会いたかった…』
『ぼくもだよ…』
『ど、どうしよう…お父さんなのに…わたしと血が繋がってるのに…男性として意識しちゃう…』
『娘なのに…欲情している…なんて最低な父親だ…』
『一緒にお風呂に入ろ…?背中洗ってあげる…』
『そ、そこは……!』
『はぁはぁ、わたしたち誰にも言えない関係になっちゃんだね…』
『ずっとぼくたちの秘密にしよう…』

166 :
「あの、お父さん…」
「ん?なんだい?」
「どうしてこんな映画を選んだの?」
「娘と見て、感動すると思ったからさ。」
「そ、そうなんだ…でも、普通、こんなの娘と見ないよね?」
「どうしてかな?」
「だ、だって、父親と娘で…エッチ、なんて…」
みゆきは困惑していた。博司が選んだ映画がいずれも父と娘の愛情を描いたものだったからだ。どの親子も親子としての一線を
越えていた。近親相姦という反社会的で反道徳的な行為に対し、彼ら父娘ははじめは後ろめたい気持ちに苛まれていたが
最後は開き直りハッピーエンドで締め括っていた。つまり、父娘相姦を肯定する主張がどの映画にもこめられていた。
父親がこのような映画を娘に見せるということはすなわち、その父親本人も娘とこのようなことがしたいということに他ならない。
「みゆきだってお父さんとエッチしたいんだろ?」
「そんなこと…ない…よ…」
「ふぅん、どうだろうね…昨日はあんなにしたがってたのに…」
「そ、それは……!!」
みゆきの顔は真っ赤だった。あのときのみゆきはどうかしていたのだ。なぜあのような痴態を晒したのか分からない。
衝動的だったのだ。それに…
「ごめんなさい…でも、やっぱりそんなのいけないことなの…」
れいかの涙を思い出すと胸がギュッとした。わたしのことをこんなに大切に想ってくれる友人を哀しませることは
二度としたくなかった。
「いけないことなのに…なのに…!どうしてこんなのを見せるの!?わたしの気持ちを弄んで楽しいの!?」
「ちがうよ…むしろ逆なんだ。」
「お父さん…?」
博司は真摯な面持ちで娘と向き合うと
「実の父と娘でエッチするのは、いけないことと、と思うのはむしろぼくの方なんだ。父娘相姦が本当はいけないことじゃなくて、
よいことだと思うように自分に思わせるために見ているんだ!」
「お父さん……」
「もちろん本当にするのはご法度だよ!それくらいの分別はある。だけどもね、もっとみゆきを愛することに純粋に
なりたいんだ!父親として!男として!」
「お父さん…そういうことならもっと一緒に見よ…!」

167 :
「ほら、この父役と娘役ってなんだか雰囲気似てるだろ?」
「うん。まさかこの二人って」
「実の父と娘だって。あ、今、娘の胸を父親が舐めているよ…」
「あ、本当だ…」
「この父と娘って、役になりきるために家でも妻や母に黙って、父と娘で恋愛している演技をしたんだって」
「へぇ、そうなの…」
「ほら、このバイブを使って娘をイかせるとこ。かなりの演技だろ?これも家で練習したのかなぁ?」
「まさか…」
「お、この挿入シーンなんだけど、毛布が隠れて見えないよね?実はこのシーンは本当に挿入しているって噂だよ?」
「ええ!?娘役の人ってまだわたしたちと同じ年齢だよね!?」
「そうだよ。だからこの撮影は●●●●●●国で行われたんだって。しかも生で挿入中出しだよ」
「ぶっつけ本番なわけないよね?」
「ああ、そうだとも。つまり、この父と娘は演技のために本当に父娘相姦したんだよ」
「映画の撮影が終わったらどうなるのかしら、この二人は?」
「なんでも娘役が突然活動休止したらしいよ?妊娠とかで」
「信じられない…本当の父と娘でなんて…」
みゆきと博司は実際に父娘相姦を行っている者を知っていた。そのプレイも見たことがあるのだ。けれども、やはり
親子でエッチなどという不道徳なことをしている者達がいるという事実を素直に受け入れることはできなかった。
「ふふ、この世界にはけっこういるみたいなんだ。ほらね」
博司はノートパソコンのディスプレイに映し出されたネット上の父と娘の体験談を見せた。
「うそ…こんなに…あんなことまで…」
その体験談には様々な父娘がいた。まだみゆきと博司のように挿入未満の関係もいればどっぷり互いの肉体に溺れる者もいた。
再生中の映画の中の父娘の喘ぎを聞きながらみゆきは夢中で実在する父娘の淫らな体験談を読みあさっていた。
そんな娘に博司は服を脱がせ、身体中を隈なくキスしていく。身も心も火照らせていく。みゆきは知らず知らずのうちに
指を下腹部にそわせていく。博司も服を脱ぐ。博司は裸の娘を抱き上げ、寝室に向かった。娘をベッドで寝かせ、
父親はそのしとどに濡れた秘所に舌を伸ばす。
「だめぇ、お父さん…だめだよぉ…ああんっ」
熱っぽい表情のみゆきは父親に為すがままだ。あんなのを見たあとのことだから普段以上に情欲の炎が燃え上がる。
「れいかちゃんたちまだ来てないよぉ…んんっ」
博司は娘の性器を指を弄りながら
「まだだいぶ時間があるからね…その間に」
みゆきの耳元に口を近づけ
「セックスしようか……」
「え?」
博司は欲望に膨れ上がった己を見せつける。
「お父さん、我慢できなくなったんだよ…」
「それって、まさか…」
みゆきはこれこそ信じられないものだというものを見ているような表情で
「お父さんのをわたしのなかに…」
「うん☆みゆきのおまんこにお父さんのおちんぽ入れたいな♪」

168 :
博司はみゆきの膣口に己を押し当てる。
「ひゃあんっ」
みゆきは突拍子もない声を当てる。
「うお、やっぱりみゆきのまんこにおちんぽ当てるの気持ち良すぎっ!!た、たまらないよ…」
博司は腰を前後に動かす。すると
「ああっ、お父さんのがあたしを擦っていくよぉ…」
みゆきの小陰唇、クリトリスが博司の肉棒が刺激していく。
「お、お、まだ挿入してもないのにこんなに気持ちいい…みゆきのおまんこ気持ちいいよ」
「あ、あっ、おまんこ擦れて気持ちいいよぉ……」
「ぬるぬるしてきた…すっごく感じてるんだね…はむはむ」
博司はみゆきの耳たぶを口に含み舐める。娘の胸を揉みしだく。
「あんっ、ぁあんっ、だめだよぉ…わたしたち親子なのに…」
「親子だからいいんじゃないか…みゆきもお父さんの欲しいんだろ?」
「そんなこと…」
「あるんだろぉ」
と博司は腰の動きをやめた。
怒張した己を持つとその先端を娘の膣口に押し当て
「いくよ…」
腰を下ろそうとした瞬間
「だ、だめぇ!!」ドン!!
みゆきは博司を突き飛ばした。
「ぎゃふん!」
博司はベッドから転げ落ち、変な声を上げた。
「だ、大丈夫…?」
「う、うん…あはは、大丈夫だよ…」
と博司はベッドに戻り、みゆきと向き合い、
「な、なぁ、だめかな?」
と手を合わせ、土下座して、娘にセックスするよう拝んだ。
「だ、だめよ!!」とみゆきは強く否定した。
「ちょ、ちょっとだけ…ほんのさきっちょだけだから…」
「ほんのさきっちょもだめです!ぷんぷん!!」
「ほらこんなに勃起してるだよ。みゆきの特製ジュースのせいなんだよ?」
「口や手で抜いてあげるから…!なんならお尻でも!」
「なぁ、みゆき…ぼくたちもうこんな関係なんだよ。ペッティングするのもなんの抵抗もない仲なんだよ…それにアナルセックスなんて、普通のセックスよりもアブノーマルなんだよ。」
「だ、だから何よ…!?」
「普通のおまんことおちんぽをくっつけるセックスぐらいいいだろ?」
「子供が出来ちゃうじゃない…!」
「中だししないから…あ、ゴムつけてあげるから…」
と、博司はコンドームを取り出して装着した。博司は完全に娘とセックスする気だった。
「お父さん、ほ、本気なの…!?」
「だから、さっきからお願いしてるんだろ?なぁ?いいだろ?」
博司はみゆきに迫った。みゆきの顔には恐怖の色が浮かんでいた。

169 :
「みゆきとセックスしたいよぉ」
博司はみゆきの肩を掴む。そのまま勃起した己を娘に挿入しようとする。
「だ、だめよぉ!!」
みゆきはおまんこを手でガードした。おちんぽは娘の手で遮られるが別の穴を見つけ挿入を果たした。
みゆきのアナルである。そのままアナルセックスに突入する。
「ほらほら、お父さんのおちんぽだよ!!いまみゆきの中にお父さんがいるんだよ!!」
「あんっ、あっ、お父さんがわたしに入ってるよぉ!」
博司は娘の手をこじ開けて、その挿入したくてたまらないおまんこに指を突っ込み弄り回しながら、腰を激しく動かす。
「とろとろのおまんこじゃないか!お父さんのおちんぽで塞がないといけないんじゃないのかな?んん?」
「そんなに動いちゃ、だめぇぇ、あんんっ、はぁはぁ」
博司の目はギラギラしていた。鼻息も荒い。ガチで娘とセックスしたくてたまらに様子だ。
「お父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセ
ックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さん
とセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父
さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックス」
みゆきの耳元で繰り返す囁く。みゆきに自分とセックスさせるよう暗示をかけているのだ。
「あっあっ、そんなこといけないんだよぉ…はぁんっ!!」
「みゆきのとろとろおちんぽにお父さんのおちんぽ突っ込んだらさぞ気持ちいいことだろうなあ!!みゆきの子宮に
お父さんのザーメン流し入れたらさぞ気持ちいいことだろうなあ!ずっこんばっこんしたいなぁ!!みゆきに膣痙攣
おこすまでおちんぽピストン運動繰り返すんだ!」
「あっあっ…いやぁ……!」

170 :
「な、に、されておられるのですか?」
れいかたちは呆然と佇んでいた。チャイムを押しても声をかけても返事がないので来てみたらこの有様だ。
博司とみゆきがすでに行為を行っていた。そのこと事態は問題ない。我慢できなかったのだろう。だが、これはなんだ。
「みゆきぃ〜、お父さんとおまんこしようよぉ〜ああ、またみゆきのアナルにでちゃう、あっあっ、ふぅ〜気持ち良かったぁ…でもすぐ復活!ふんっ!」
「あんっ!!」
「挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入た
い挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入た
い娘のおまんこに挿入たい!!!」
父親ともあろう者が実の娘にセックスを迫っているではないか!しかもまだ娘は中学生ではないか!
なんという不埒な父親だ!
れいかたちは猛然とした勢いで服を脱ぐと、
「わたしたちのおまんこにそのご立派な一物をぶち込んで下さいませ!!」
とおまんこを指で広げながら博司に迫った。
「わたくしにお願い致します」
「ウチが先や!」
「わたしが一番だもん!」
「あたしに挿入して!」
博司はくぱぁするjc4人を前にして
「やだ」
と一蹴すると、娘にアプローチを続けた。
結局、その日は、れいかたち4人が博司に処女を捧げようと迫り、博司がそれを鬱陶しそうにいなして、娘の処女を
貰おうと口説き続け、みゆきはそれを頑なに拒むのが続いた。
その次の日
みゆき「お父さん!わたしとセックスしよ!おまんこにぶち込んで!」
博司「馬鹿をいってはいけないよ。実の娘とセックスできないよ。ねぇ、れいか様、ぼくとセックスしませんか?」
れいか「ダメです…わたくしはまだ中学生なのですから…」
さらにその次の日
博司「みゆき…だめかな?」
みゆき「ダメに決まってるでしょ!お父さんとエッチできないよぉ」
やよい「みゆきちゃんなんかほっといてわたしとエッチしよ♪」

171 :
なんだ。これは。どうして目まぐるしく攻守が入れ代わるのか?
と思う方に説明しよう。
博司とみゆきたちの関係は性器同士の結合はしないという非常にプラトニックな関係だ。けれどもやはり挿入したい
という欲望は否応にも膨れ上がり、いずれは彼らの理性という檻を打ち破ることは必然だった。そこで考案されたのは
欲望を溜め込まずにさらけ出し発散するというものだった。
即ち。
どちらか一方が欲望のままに行動し、もう片方がそれを全力で阻止するというものだ。以前、欲望を抑制するために
欲望を口に出すということがあったが、両者がそれを行い余計に欲望が増大した結果となった。だが今回は片方だけ
なので間違いは決して起こらない。実際に欲望をこれ以上に溜め込むことを防ぐことに成功していた。その際に最も
重要なのは交互にそれを行うことだった。そうしなければ我慢している方が欲望を暴走させる結果となるからだ。
はじめは一日おきで交代することとなった。けれども、やはりこの方法でも欲望を抑え切ることはできず、わずかで
はあるが増大し続け、一日ごとから半日ごと、さらには3時間、1時間、そして10分ごとというように短いスパンで
攻守を切り換えることが求められるようになった。そうしなければ本当に一線を越えてしまうからだ。それほどまでに
彼らの性交をしたいという欲望は膨れ上がっていた。理性ではその欲望に歯止めが効かなくなってきた。絆でも肉体的欲求を
抑えることはできなくなっていた。彼らが本当の意味で性的で肉体的な関係になるのは程遠い未来ではなかった…
「お父さんお父さんエッチしたいエッチしたいよぉおまんこにぬぷりと挿してよぉ〜」
「だ、だめだ…できない…」
みゆきは博司を誘っていた。博司の脚に自らの脚を絡め、父親のそそり立ったそれを撫でているだけだ。たったそれだけでも
博司には効果的だった。その横でれいかたちは
「あかねさんのおまんこの色は美しいピンク色ですわ!舐めますわぁ!吸いますわぁ!!」
「あかねちゃんのアナルの色はどうなっているのかなぁこの内視鏡で覗いちゃおうかなぁうわぁ綺麗〜唾を流し込みたい
なぁあ肛門ひくひくしてるぅ」
「あかねのお口をあたしのおまんこで塞いであげる、ふふ、しっかり舐めてる綺麗にしてよねそうそこ気持ちいいもっと舐めて」
「んちゅれろれれろあんあっあっんんじゅるじゅるあんんっ」
レズプレイに興じていた。
中でもれいかは狂ったように大声で叫んでいた。
「ああんっそこそこですわぁ!ひゃんたたまんないですわぁ!もっともっと気持ちいいことしてください!!」
かぁーーん!
金属音がなる。これは10分おきになるように仕組まれていた。この音は、攻守を切り替える合図なのだ。
今度は博司が責めて、みゆきが拒む番だった。だが、れいかたちの声でその合図はみゆきたちに届かなかった。
「お父さんいい加減に実の娘とセックスしようよ!女子中学生の娘とセックスしようよ!ねぇ!?」
「う、うう…だ、だめ、だよ……はぁはぁ」
10分が過ぎ、20分が過ぎてもいつまでの合図はみゆきたちに届かなかった。その度に運悪くれいかたちの嬌声が
邪魔するのだ。不運としか言いようがなかった。
そして、1時間経過したところで
かぁーーん!!
やっとのことでみゆきと博司の耳に届いた。
その瞬間
博司の理性は奪われた。恐ろしいほどみゆきに焦らされ弄られ娘への欲望劣情はこれまでにないレベルに達していた。
「え!?う、うそ!?」
これまで博司は本当の本当の意味でみゆきとセックスしようとはしていなかった。心のどこかでこれは演技だという
思いが残っていたのだ。事実、博司ほどの成人男性が本気で女子中学生に迫れば、圧倒的に腕力で有利な彼が事に及べずに
いる道理はないのだ。このことからこれまでガチでみゆきとセックスしようとはしていなかった。だがもはや理性は
崩れ落ち、完全に娘を犯そうとしていた。みゆきも父の異変に気づき必で抵抗しれいかたちに助けを求めた。
「はっ!」
れいかたちが気づいたときは既に博司がみゆきを組み敷き挿入しようとするところだった。

172 :
「いやっいやっだめっ!!」
みゆきの必の抵抗は演技ではなく本物だった。その瞬間れいかたちは自分たちのせいで合図が彼らに届かず
このような事態を招いたことを悟った。
「いけません!!」
れいかは博司を突き飛ばした。
「ぐるるるるる…!」
それでも博司は正気に戻らず娘のもとに向かった。
「はやくみゆきさんを遠ざけて下さい!」
れいかは必に指示を送る。
れいかは腕を広げ、
「わたくしでよければお相手致しますわ…」
まなじりに涙を浮かべ、理性を失った博司と対峙する。
なおたちが恐怖で震えるみゆきを部屋から追い出そうと動く。
「があああ……!!」
博司はれいかを襲った。ベッドに押し倒し、
ズブッ!!ズギュリュゥ!!
「……!」
れいかの瞳孔が開かれる。破爪の痛みを唇を噛んで我慢する。自分のせいだ。自分のせいでもう少しのところで
博司が実の娘を犯すところだった。れいかは念願の博司とのセックスが果たされたことになんの感慨もなかった。
自分の愚かな振る舞いで無実の父娘が奈落に叩き落とされようとしたことに衝撃をうけ、それが身を呈して防ぐこと
ができたことに安堵し、自分が男性に無理矢理犯されるという事態にそれがたとえずっと慕いした人物でも恐怖を感
じずにはいられなかった。その様子をなおたちは声も出ずただ立ちすくんで見守ることしかできなかった。
青木れいかはこの瞬間、処女を喪失したのだった。
「ぐおおおお!!」
博司はれいかの中に精液を流し込んだ。れいかはビクンとのけ反ると失神して気を失った。
「ぐるるるるる…」
博司はまだ収まらなかった。なんとしてでも娘に会わせることは防がなければ。
「………」
あかね、やよい、なおの三人は顔を見合わせると頷き覚悟を決めた。

173 :
「な、なんということだ……」
博司は目の前に広がる光景に呆然とした。娘の友人が膣から朱の混じる白いどろりとした液を垂らしながら倒れていた。
彼女らの瞳からは光彩が奪われ、虚ろだ。何が起こったのか理解した。自分が何をしたのか理解した。
「お父さん…」
娘が寝室の入口で立ち尽くしていた。不安や悲しみをその瞳は溢れ出していた。自分たちの身勝手な振る舞いで
このような結末を迎えたのだ。決して取り返しの着かない結末を。
「みゆき……おまえは悪くない。すべてこのお父さんが悪いんだ。」
博司は立ち上がり服を身につけだした。外出用の正装だ。
「ど、どこにいくの…?」
みゆきはどうしようもなく不安で恐ろしげな考えを浮かべた。
博司は答える。
「自首する。どんな言い逃れもできない。女子中学生4人をレイプしたのは紛れも無い事実なんだからね…」
博司の目はどこまでも本気だった。
「すまない…みゆき、母さんには辛い思いをさせることになる…」
「わたし…待ってるから…!お父さんが出るまで待ってるから…!そしてたら、どこにでもいる平凡な家族でいようよ…!!」
「なりませぬ」
「……!!」
「……!!」
凛とした声に振り向く。
れいかたちは意識を取り戻し起き上がっていた。
「れいかちゃん…」
「れいか…」
れいかは続ける。
「自首するなどなりませぬ。」
「だがきみたちを無理矢理犯したのは事実なんだ。けじめをつけなければならない」
「確かに。わたくしたちは貴方に辱めを受けました。その事実は決して二度と覆されません」
「だが自首以外にどうすれば償いが出来るのか…!」
「そうやって逃げることはなりませぬ…」
「しかし…」
「罪を償い、みゆきさんともとの平凡な家族に戻ることもなりませぬ」
「そ、それはつまり…」
れいかはにっこりと笑みを浮かべると
「はい。みゆきさんとセックスして下さい。それで手打ちに致しましょう」
「え?」
「え?」
「この件に関してはわたくしたちにも非がありました。それに無理矢理とはいえ、わたくしたちは博司さんのおちんぽを
おまんこで頂きました。みゆきさんだけのけ者にするのは道理に反します。このような関係になっているのに未だに
膣に挿入していないことがそもそもおかしいのです。どこかに無理が生じてしまう危ういバランスで成り立っていた
関係だったのです。だから、もう、吹っ切れましょう。どんな嘘も虚飾もしない有りのままをさらけ出しましょう。
みゆきさん、博司さん。これで宜しいでしょうか」
みゆきと博司は頷くしかできなかった。
「これより一週間後に行ってもらうことにします。くれぐれも双方同意の上で行って下さい。相手を慈しむことを忘れてはなりません。
あ、そうそう、そのときはわたくしたちも立ち会うことにします。よろしいですか?」
「はい…」と博司。
「うん…」とみゆき。
「ではその間は普通の親子で過ごして貰えるよう願っております。二人が結ばれればもう元の関係ではいられなくなるのですから。」
そして、ついに星空父娘はセックスすることとなったのである。
一週間後、二人は一線を越える。

174 :
 



どこかの見知らぬ街にて
「ええ、まだ引き継ぎに時間がかかるの…1ヶ月以上になっちゃうわね…ええ、まだしばらく離れ離れね」
本当はすでに引き継ぎはほとんど終わっていた。
あと一週間で家族の待つ下へ戻ることになっていた。
家族には内緒にしてある。驚かすつもりなのだ。
きっと夫も娘も嬉しい悲鳴を上げることだろう。
そう考えると星空育代はいてもたってもいられなくなったのであった…



つづく

175 :
ここまで投下。
次で最終話の予定です。


結局、れいなちゃんに友達できたのかなぁ。
レジーナが仲間になったりするかな。父親(キングジコチュー)に消されるところをマナたちが助けたりして。
父親も金髪イケメンだったら是非書きたいなぁ。
裏ローズレディコンテストで誰か書いてくれ〜

176 :
>175


177 :
>>156
>Q.スカトロへの出演経験のある人は?
>A.1人。
これなおだよね、絶対そうだ!!

178 :
Q.自分の姉妹をプリキュアの世界(暗黒方面)に引き込もうと思った人は?
A.6人。

179 :
エッチの時にアナルを責められた際の反応
なぎさ  ベッドの上ではしおらしいので (や……やだよ、そんなトコありえない……) と思いつつ身を固くして健気に耐える
ほのか 「あの……そこはサルモネラ菌がいるので」 などとうんち……ではなく薀蓄を垂れて逃れようとするが実は照れ隠し
ひかり きゃあきゃあ言いながらお尻を振って逃げる
咲    「うひぃいいい〜」 と変顔になりながら悶える
舞    アナル単独だと嫌がって絶対に弄らせてくれないが、クリを責めてそっちに集中している隙なら触れる
のぞみ 「何すんのいきなり!せっかくいいムードだったのに乙女心をなんだと思ってるのよ〜」と涙目で怒りビンタしてくる
りん   「ちょっと!そんなトコやめてよ!」 と口やかましいけど抵抗はしない
うらら  「あら?こっちも好きなんですか?じゃあ先に舐めてください」 とか笑顔で言ってくる
こまち  微かにしか反応しないが 「あなたに全てをまかせますよ?」 と言いたげに身をまかせてくる
かれん 最初はマジ切れするが 「まぁどうしてもというなら触らせてあげてもいいわよ……」 と真っ赤な顔で言ってくれる
くるみ  「やるからにはお尻にバラが咲くまでガン掘りしなさい!」と迫ってくる
ラブ   「ヤだ!えっち〜」 とか言いながら楽しくじゃれてくれる
mktn  完璧なアタシはそんなことされても動じないぞ!と慣れた様子を装うが顔は羞恥と緊張で引きつり肛門からは力が抜けない
ブッキー 笑顔でこっちの尻にも指を突っ込んでくる
せつな  「ラ、ラビリンスの性教育ではこんな所触るなんて教わってないんだけど……精一杯がんばるわ」 と恥じらいつつも受け入れてくれる
つぼみ  「し、信じられません!酷すぎます!」 とマジギレして服と身体を抱きながら半裸で部屋から逃げる
えりか  「わわっ!待って!そこ違うよ〜」 と困った様子で苦笑いする
いつき  「お尻まで愛してくれるんだ……嬉しいな。でも優しくしてね?」 とお尻をつき出してくる
ゆり   「やめなさい!」 と尻の谷間の力で指をへし折られる
響    それまで 「あん♪あん♪」 と愛らしいメロディを奏でていたのが 「ふぐぅっ!」 とノイズが混ざる
奏    たおやかなアナルはあっさり指を受け入れる、しかし感じてるとバレるのが恥ずかしいと思って嫌がって見せる
エレン  恥ずかしいや痛いよりも怖いと感じて、きゅっと身体を丸くして不安げに震える
アコ   「……アンタって本当に変態なのね、ねばいいのに」 と罵ってくる
みゆき 「ヘンなとこいじるからオナラでちゃったよ、はっぷっぷー」 とか言うが、それどころか別の物も出ている
あかね 「アカンって、そこはツッコムとこちゃうから!」 とごまかして逃げようとする
やよい 「自分でいじるのと違う〜」 とアナニーをさりげなくカミングアウト
なお   「イタイイタイ!そこダメっ!ダメだから!許して!」 と泣きながら許しを請う
れいか 「ああっ……いけません」 と嫌がるが、布団の上では殿方に従うべきという考えなので耐える

180 :
>>179 ゆり姐さんパネェwwwww

181 :
>>178 暗黒面kwsk
>>179 是非オールスターもの書いて〜

182 :
>>181
当然AV出演(IV(イメージビデオ出演)も可))。

183 :
8:風吹けば名無し:2012/12/05(水) 18:16:42.30 ID:Ujlt6f7K
うんこぶりぶり直腸勝負!キュアマーチ!

184 :
>>179
なおはこうだろ
なお「あ〜ん、菊穴から一本糞ぶりぶり出ちゃうわ〜ん」あまりの臭さに窓を開けたくなる激臭ウンコが

185 :
六花が飲酒・喫煙・クスリ漬け・刺青になるSSを、他小説の改変
で投下可?

186 :
内容はともかく改変はちょっと……

187 :
>>185 今週は六花ちゃん不良になっちゃうんですね!
ソープに落とされるまで妄想。
改変すれば上記の内容のものになるって、元となる小説がどんなのか気になるなぁ。
自分の作品の改変?

188 :
六花「パパったら二人目を仕込みに帰ってきたんでしょう?」
悠蔵「惜しいなぁ。二人目と三人目を仕込みに帰ってきたんだよ」
六花「それって…」

その夜、菱川家の寝室のカーテンには激しく動く三人の人影が映っていたという。



近親相姦よかばいなぁ

189 :
>>185
最終的にはマナやありす、さらにはまこぴーもダークサイドに堕ちるわけか
あ、まこぴーは枕やってるからもうすでにダークサイドか。

190 :
>>174の続きです。
最終話です。
※キャラ崩壊、下手くそ文章、無きに等しい性描写はいつものこと。

191 :
ようやく夫や娘の待つ街に帰ることができた。
家の前で佇む。懐かしさが思わず込み上げる。
「ただいまー」
返事がない。
「ま、いいか…」
帰ることは伝えていない。
サプライズなのだ。
夫も再就職したと聞いている。仕事中だろう。
娘もまだ学校から帰っていないのだろう。
取り合えず夕食の準備のため服を着替えようと寝室に向かう。
何やら寝室から騒がしいような音が聞こえる。
寝室は子供に配慮して防音加工してある。
だから音量はささやかなものだ。
だがその音はとても騒がしい感じがしており寝室にはテレビや音響の類は置いていなかったはずなのだ。
単身赴任してしばらく経つため、夫が何か寝室に持ってきたのかもしれない。
となると寝室に夫はいるかもしれない。だから自分の声が聞こえなかったのだ。
それほどの間、家から離れていたのだ。
今までとは違ったことがこの家で起きていてもおかしくないのだ。
そういえば玄関口に娘の靴も置いてあった。
けれども部屋は明かりがともっていなかった。
ふと見ると寝室から光りが漏れていた。
やはりこの中にいるのだ。
だがどうして寝室に娘がいるのだろうか?
娘がいるということは夫もいるのだろうか?
あ。
夫の靴も確かに置いてあった。
となると、寝室に夫と娘がいるのだ。
しかしどうしているのだろうか?
どうしてこう騒がしい感じの音が漏れているのだろうか?
漏れる光がちらちらしているのはどうしてだろうか?
この光はベッドの枕元のライトの明かりだ。
橙色の少し暗めの光源。
とても雰囲気が出る照明なのだ。
その明かりが揺らめいているということは何かがベッドの上で動いているのだろう。
何がそんなに激しく動いているのだろうか?
彼女、星空育代はとてつもない不安に囚われる。
目の前のドアを開くだけで何もかもがはっきりする。
ドアノブに触れ、握ろうとして手が止まった。

192 :
ふと、とある光景が思い浮かんだのだ。
少し前に読んだ女性週刊誌の記事だ。
最近では夫がリストラにあい、妻が働きに出るケースが増えた。
夫、息子、娘を家に残し、単身赴任する妻も珍しくない。
その中で夫と娘だけとなった家庭では近親相姦が発生しやすいことが近年の調査で明らかにされているという。
無記名のアンケート調査によると妻が単身赴任中の父と娘の家庭で近親相姦を行っている割合は実に5%という驚くべき数字を出していた。
さらに娘が一人で父親とも仲がよく中学生ほどの年齢だとその数字は2倍になるという。
その雑誌では実際に、目線が黒く塗り潰された父と娘が裸でベッドの上でピースサインしているところの写真が掲載されていた。
その写真には『●音町のとある有名音楽家の父娘』というタイトルがあった。
わが家に限ってそのようなことにはならない。
そう楽観になろうとしても、手は依然としてドアノブを握ったままだ。
言い知れぬ不安が胸に纏わり付いて消えない。
引き返したい誘惑に駆られる。
今すぐ家から出て、駅前から家に連絡を入れ、そろそろ着くと伝えたほうが夫も娘も何かと都合が良くはないだろうか?
そうだ。そうしよう。サプライズなんていらない。
平穏無事な日常があればいい。
何の都合なのか、何が平穏無事なのか彼女は無意識に考えないようにしていた。
ドアノブから手を離そうとしたが、緊張のためか思わずドアノブを動かし、寝室のドアを開けてしまった。

193 :
「ついにこの時が来ました…」
青木れいかは感慨深く呟いた。周りの者たちも頷いている。あれから一週間の時が過ぎていった。長いようで短い一週間であった。
この一週間という月日はとある父娘には特別な意味があった。とある関係へ終止符を打つための準備期間、カウントダウンだったのだ。
どのような心地でこの一週間を迎えたのだろうか。素晴らしい瞬間に胸を膨らませる希望に満ちた一週間だったかもしれないし、
目の前の斬頭台に昇るような凄絶な諦めを要する絶望に満ちた一週間だったかもしれない。あるいはそのどちらでもあったかもしれないし、
どちらでもないのかもしれなかった。ただ迎えるべくして迎えただけとしか感じなくても彼女は驚きはしない。
彼女自身に関しては言えば、久々に訪れた年相応の日常を粛々と過ごしていっただけだった。彼女らの友人もそうだ。
年相応の日常に身を投じていただけだ。その背後にある原因について深く考えることをよしとはしなかった。
果たしてこの一週間は彼ら父娘にとって何だったのか。
れいかは目の前のベッドで向かい合うバスローブ姿の一組の父娘を視線を向けた。娘の身体からはまだ若干の湯気が立ちのぼっていた。
つい先程までシャワーを浴びていたからだ。父親のほうはすでに湯気は立ちのぼっていない。冷えている。
娘はゆっくりと時間をかけ念入りに身体を洗っていたからだ。これから行うことへ逡巡する時間もあったかもしれない。
世界の倫理道徳からの離反、いや、超越を果たすための身を清める儀式であればこそ厳かに丹念にすべきものなのだ。
一体この父娘は何を為すというのだろうか。彼らが身に纏うバスローブの役割は、纏うことではなく、脱ぐことにある。
下着も何も身に付けずに脱ぐために纏うことが正装であり、肝要なのである。この肝要は彼らがベッドという寝具で正座して向き合う動機を強固なものにする。
寝具は寝るための家具であるが、この寝るという行為はそもそも睡眠という擬似的なを迎えるための状態移行手段を差し、
その際に子孫を残したい衝動が沸き上がることは至極自然なことであり、その衝動を解消するためとしての手段として自慰行為、性行為があげられ、
二人以上で寝具を利用する場合は通常、性行為を行うことになっている。その寝具上で向き合うということはとりもなおさず
性行為の相手として相対しているのであり、座しているのはこれから寝具を供にすることの顕れであり、正座となれば相手と真摯に取り組むことの決意表明なのである。
彼らの不安や困惑、興奮、愉悦など色とりどりの感情をないまぜにした表情から、これから行う行為が決して慣れた
ものではないことを物語っていた。事実、彼らはまだ結ばれていなかった。これから結ばれるのである。
つまり、これからこの父と娘は、初めて父娘相姦を行うのである。

194 :
その禁断の瞬間に立ち会う光栄を手にしたれいかたちは、彼女らが通う学校の制服を着て、正装し、壁に立て掛けた
椅子に姿勢正しく腰を下ろしていた。彼女らの真ん中にはビデオカメラが三脚の上で固定され、動作中を示す赤ランプが点灯し、
そのレンズが父娘に向けられている。この撮影が父娘の浅ましい行為を撮影する出歯亀的なものではなく、行為前の家族としての
関係性を喪失しつつある父と娘の姿を捉えることを目的としていることを、彼女らの真剣な眼差しから伺うことができた。
決して浅ましく下劣な気持ちに突き動かされてはいないのだ。父娘の最期までやり遂げる覚悟を見届ける覚悟をもって臨んでいるのである。
向かい会ったままじっと見つめ合う父娘の揺れる瞳を見てれいかは胸中でかぶりを振った。そうではない。いくら美辞麗句を
並べ立て虚飾で取り繕ったとしても所詮友達が実の父親と近親相姦するところを見たいという下司で好色な最低下劣な衝動に
支配されているに過ぎない。このような状況を作り上げたのも自分なのだ。そうせざるを得ない雰囲気に仕立てあげたのも自分だ。
あたかも自分が被害者で加害者はあちらと思わせたのも自分だ。この一週間もの間、普通の父娘として過ごして下さいと
いったのは彼ら父娘が父娘として存在できるわずかなときを悔いなく過ごして欲しいためではなく、この状況をより効果的に
演出するための布石なのである。実の父娘で近親相姦を行うことに対し、抵抗、羞恥、背徳、畏怖、後悔、後ろめたさを
抱けば抱くほどこちらは興奮するのである。
そうです。わたくしはおげれつなのです。へんたいなのです。

195 :
青木れいかはそのように思い込もうとした。そうしなければ彼女の精神が持たなかった。なぜならばこのような状況
が引き起こされた原因は、このような状況を忌避するためと称した彼女主導の一連の活動によるところにあるのだ。
もし話し合いをしていたら。もし通報していたら。もしそのままなにもしていなかったら。無数のIFを数え上げたらきりがない。
しかし、もし彼女がイメージビデオの自主製作を提案していなければ、このような状況になることはない、と断言することだけはできた。
すでに彼女自身と他三人の友人たちは処女を喪失していた。近年では性の低年齢化が叫ばれているが、自分たちには
まるで関係のないことであると思っていたし、実際にそうであった。自分以外にも性にアグレッシブなものがいたようであるが、
それはあくまで私的な閉じた世界での出来事だった。その世界の情報が外に絶対に漏洩しないためこれ以上発展することはなく、
思春期を迎える少女としての範疇に留まり続けていたのだ。それなのに彼女の友人からもたらされた友人の父の所業を
あたかも外界とを隔てる壁に入った亀裂であるかのように装い、素知らぬ顔で彼女のみならず他の者達もの壁も打ち壊してしまった。
彼女の罪をなすりつけようとした友人とその父親に到っては、実の父娘という関係であるにも関わらず、自慰を見せつけあい、
互いを愛撫し合い、娘の尻の穴に父親の性器を挿入し、膣への挿入に到っていないが娘の膣周辺の性器へ父親が自らの性器を
こすりつけ娘の愛液にまみれるという信じられない関係にまで発展していた。彼ら父娘は自らの意志でそのような関係を築いたと
認識しているだろうが実際は違う。全て彼女が誘導していた。彼女は自らの欲望のためだけで数人の友人の人生と
とある家庭を崩壊させたのだ。生き地獄を背負わせたのだ。そうこれは生き地獄だ。人類の最大のタブーを善良な父と娘に行わせるのだ。
父親は娘を食べ、娘は父親を飲み込み、彼ら自身で彼ら自身の善としての人生に終止符を打つ、つまり彼ら自身はその瞬間にぬ、
互いに相手を社会的にす、父親は娘を孕ませる、娘は父親の子を宿す、子々孫々への忌まわしい卑しい出自の呪いをかける、
人肉食、人をも兼ねる、これこそが近親相姦の真髄なのである。それを彼女は自らの手を汚さずに行うのである。
今更彼女の罪をつまびらかに開陳して、謝罪を幾重にも重ねても手遅れだ。彼女は仏教徒だが告解室に駆け込み懺悔したかった。
懺悔したからといって赦される所業ではないことは苦しいほどに解っている。彼女だけに罪があり、目の前の父娘には
なんら罪がないことを誰かに知ってもらいたかった。彼女は彼女自身の品性の底辺さを強調することで彼女自身に彼女自身が
原罪を背負うべきなのだと強く認識しようとしたのだ。生き地獄で苦しむ彼ら以上に彼女はさらに奥深い地獄に行くべきなのだ。
そうしなければ、その地獄という贖罪としての罰を供与する観念を喪失してしまうほど精神が崩壊してしまい兼ねなかった。
それではあまりに救われない。いや、そのようなことで救われると信じていること事態が思い上がりも甚だしい救いようのなさだった。
そうだ。自分は既に救われない部類にあるのだ。青木れいかの目はだんだん焦点がぶれだした。
ついに精神がその存在の罪の重さに耐え切れなくなっていったのである。

196 :
「れいか…」
小刻みに震える肩にそっと手をのせる、れいかの幼なじみ、緑川なお。なおは青木れいかという人間性を知っていた。
この状況全てを自らの不徳の致すところと思っているに違いない。れいかのこちらを縋るような目がなおの推測が
正しいことを証明し胸が締め付けられるように苦しくなる。こちらからいくら言葉をかけようが真面目なれいかは頑として
その内向的で一方的な罪の意識を拭い去ることはできないだろう。それでもなおはれいかに、これまでのこと、
これからのことに自分にも責任があることを受け取ってもらいたかった。なおもこの目の前で進行されようとしている
父娘が肉体を交えるという極限な状況に罪の意識を抱いていたけれども、それ以上にれいかのことが気掛かりだったのである。
「れいか…」
「れいかちゃん…」
日野あかね、黄瀬やよいもれいかに声をかける。この二人もなおと同様にれいかが心配だったのだ。
「みなさん…」
差し延べられたなお、あかね、やよいの手に触れて、れいかは感極まったように頬に一筋の涙を流した。
なおは目でれいかに伝える。
れいか、もしかしたらみゆきたちはこのまま何もしないかもしれないよ。れいかの提案のおかげできっと普通の親子になったんだよ。
父娘ではなく、親子に。親子だから何もしないことが当たり前なんだよ。
なおはれいかの返答を目を介して知る。
ええ、そのようになればなんと僥倖なことでしょう。なお、励ましのつもりでしょうが、これまでの経緯を鑑みても
それは万に一つもありえません。でも、わたくしもそのようになることを信じてみます。信じなければ奇跡は起きないものですから。
そのようになればわたしたちの活動も永久に停止致しましょう。もう手遅れと諦めずにこれから平凡な中学生生活が送れるように祈りましょう。
なお、あかね、やよいはれいかの前向きな顔つきに安堵し
絹擦れ。
「……!!」
その音にれいかのみならずなおたちの顔も蒼ざめる。
星空みゆきとその父、星空博司がついにどうするか決めたのだ。音の方を向くと娘がベッドに身を預けようとしていた。
仰向けになり腕を広げ、父親を待ち受ける。不安で堪らない様子だ。父親が娘を覗きこむように屈み、娘としばしの間見つめ合った。
れいかの祈りは届かなかった。なおはれいかの悲痛な心の叫びを聞いた。手をぎゅっと強く握りしめる。握り返すその力は
小さく震えている。なお自身の手も震えていた。父と娘の選択を取り消したかった。それが父と娘の決断を蔑ろにすると解っていても。
父親が腕を伸ばす。娘の着るバスローブを脱がすためだ。これから父と娘が行うことは二人とも裸になる必要があった。
ローブの紐を掴み、ゆっくりと時間をかけて解いた。
れいかを見ると目を白黒させていた。顔が赤くなったり蒼くなったりしている。呼吸困難になっているようだ。
なおはれいかが自責の念のあまり憤するのではないかと畏れた。今すぐこの部屋から出してやりたかった。
それが無理だとも知っていた。親友の矜持と自尊心がそれを赦さないのだ。
父親が娘の素肌を覆うバスローブをはだけさせようと重ね合わさったところを掴み、動きを止めた。
このまま時の歩みを進めて良いのか逡巡しているのだ。どれほど硬直させていたのか知るものはいない。数秒だったかもしれないし、
数分だったかもしれない。数万年でさえあったかもしれない。遍く、時というものは体感でしか知りようがないのだ。
父親が動きを再開するとローブから指を離し、解いた紐を結び直した。娘が起き上がり、父親ともどもこちらを向いて
ベッドの上で正座し、手をつき、頭を垂れた。
「出来ませんでした」

197 :
人は突如奇跡を突き付けられると思考停止に陥る。なおは何も考えることができなくなっていた。父娘の言動の意味
がじわじわと脳神経に染み渡ると理解の光りが瞳に燈りだした。れいかを見るとぽかんと口を開け、茫然自失といった態だ。
そのショックはなおの比ではないのだろう。まるで目の前で進行していた展開のその結末を信じられないのだろう。
「なにが、できませんでした、のですか?」
れいかの脳はその言葉の含む意味を安易に解釈することを拒んだのだろう。理解するまでにその理解で正しいのか、
希望的観測なのかその言質を本人たちに取ることを選んだのだ。
娘、みゆきは優しく微笑みながら
「わたしとお父さんがセックスすることだよ」
自分にも言い聞かせるように答えた。
その言葉の詳細をれいかは求めた。彼女の脳は演繹することを拒んでいるのだ。
「セックスとはどのようなセックスでしょうか?」
これまで様々なセックスを行ってきた。オーラルセックス、アナルセックス、フィストファックセックス、
オナホセックス、バイブセックス、多種多様なセックスだ。みゆきのいうセックスがどれに該当するのか確定したいのだろう。
「そ、それは…わたしのあそこと…お父さんのあそこを…」
みゆきの言葉は歯切れが悪かった。れいかはきっとあそこの定義を問い質すのだろう。赤面する娘に代わって、
父親である博司が答える。
「ぼくが答えよう。ぼくのペニスを娘の膣内に挿入してピストン運動を繰り返し、娘の子宮内にぼくの精液を注ぐ行為としての
セックスをぼくたちは出来なかったと言ったんだ。」
博司の意志のこもった力強い言葉が今度こそれいかの脳に意識に伝達された。れいかは目をカッと見開くと両目から
ぼうだの涙を流した。茫然、驚愕を経て感涙したのだ。ついに理解したのだ。
その様子にだれもが胸に込み上げるものを感じた。
なおはれいかに抱き着く。れいか、わたしたちの祈りが届いたんだ!神様がわたしたちを見て下さったんだよ。
奇跡が起きたんだ!なおは快哉を叫んだ。
「なお…みなさん…ありがとうございます…うう…」
れいかがハンカチで目元を押さえながら感謝の言葉を口にする。目元の涙を拭き、星空親子に向き直ると
「みゆきさん、博司さん。お二方の決断、心より感謝致します。よくぞ決めて下さいました。さぞ辛かったことでしょう。」
いつもの凛としたれいかの姿がそこにあった。
「愚問ではありますが、これからはどのようになされるおつもりでしょうか。」
博司が答える。
「もう遅いかもしれないが、みゆきとは普通の親子に戻る。もう二度とあんなことはしないと誓うよ。それに…」
れいかたちを見渡し
「君たちには取り返しのつかないことをしてしまった。赦して貰えるとは思っていない。すまない…」
床に頭をつき土下座をした。
「おもてを上げてください。あれは博司さんだけのせいではありません。わたしたちにも責任があったのです。
もう終わったことです。これからのことを見つめていきましょう。」
「れいか…さま…」
「さまではありません。わたしたちは娘の友人と友人の父親という間柄です。れいかちゃんとお呼び下さい」
「れいかちゃん……これでいいんだね?」
「ええ、とっても宜しいです。」
「れいかちゃんたちともこれで終わりにしていいんだね…」
「博司さんたちも元からそのつもりでしょう。ですが、終わりませんよ…」
「え?それは…」
「みゆきさんとはこれまで同様お付き合いをする以上、何度かお宅に伺います。ただのお友達として。
いけないでしょうか?」
「……!そういうことなら喜んで…!」

198 :
ふと、れいかは眉根を寄せると
「一つ腑に落ちないことがあります。出来ませんでしたという言い回しが気になりました。
出来ませんではなく出来ませんでした。でしたをつけたことにどのような意図があったのでしょうか?」
「娘とは元々するつもりはなかったんだ。そう思えるようになったのも全てれいかちゃんのおかげだ。
れいかちゃんが発案したこの一週間を娘と普通の親子になって過ごすことで、初めて親子の絆を再認識し、自分たちが
してきた愚かな行いを振り返って反省することができたんだよ。」
「ですが、あなたたちはしようとしました。何故でしょうか」
「この問題は既にぼくとみゆきだけのものではないからだ。れいかちゃんたちを辱めた事実は覆らない。ぼくたち親子が
のうのうと過ごすことは赦されないと思ったからだ。」
「つまり、贖罪という義務感だけで娘と交わろうとしたというのですか」柳眉を逆立てるれいか。
「はい…」と消え入りそうな博司の声。
「愚かです!全くもって愚かしい限りです!」れいかは憤慨していた。博司たちに対してというよりも自分自身の
過去の愚かな振る舞いに憤慨しているようだった。
「その通りです。ぼくは何て愚かだったんだろう。娘のことを顧みず自分自身も欺いて何をしたかったんだろう。」博司は自らの愚昧なる動機に打ち震えた。みゆきが父親の震える手を握り締める。博司は続けた。
「ベッドの上で娘が震えていることを知っていた。ぼくの手が冒涜的行為に加担することに震えていることも知っていた。
それでもぼくは知らないふりをして娘の纏うローブを脱がそうとした。紐の結びを解くのに時間がかかったのはぼくの中で
未だに議論が続いていたからだ。引き返す、引き返さない。侃々諤々の激しい議論だった。結び目を解いた瞬間、趨勢は決した。
過激派はこれを天の啓示だと喧伝し穏健派を諦めさせたのだ。そして、ついに娘の白い肢体を晒す時が来た。
娘もぼくも覚悟が出来ていたんだと思う。ローブをそっと摘み、捲ろうとした瞬間、れいかちゃんのある言葉が脳裏に浮かんだ。
お互いに慈しみなさい。その瞬間、ぼくは気づいた。娘のことを娘としてしかもう見れなくなっていることに
。手は石化したように動かなかった。心が拒否したのだ。
心が勝利したのだ…」
「そう…ですか…。」
れいかは自分の言葉が一組の親子が人としての道を踏み外すことから救ったことを実感できないでいるようだった。
こうなることを見越して発言だったのか。別の意図があったのか。今となって解らないのだろう。けれども、その言葉は
確かに救ったのだ。どうしようもない絶望の淵から。
なおはれいかの瞳に徐々に理解の光りが瞬くのを感じた。れいかは眩しい笑顔を浮かべ、
「では、セックスして下さい」
と言ったのだった。

199 :
れいか以外誰もかれもがポカンとなった。今、なんと言ったのだろうか。
周りの反応から伝わっていないと判断したれいかは再度言ったのだった。
「お二方にはこれからセックスして貰います」
「??????」
なおの頭の中は大量の疑問符で埋め尽くされた。他の者も同様のことが生じているのだろう。文脈に全く沿っていない。
れいかの精神はついに壊れてしまったのか。手遅れだったのか。それとも、れいかの言葉をわたしたちが間違った解釈をしているのか。
博司は具体的に何を要求しているのか、それはどういう理由によるものか問い質した。
れいかは穏やかな表情で答えた。
「はい。お答え致します。博司さんとみゆきさんがセックスすることはすでに一週間前に決まっていたことです。
お二方も了承して頂いていると記憶しています。セックスの内容に関しては、博司さんのペニスをみゆきさんの膣に
挿入して両者の性器を刺激させ、絶頂して頂き、博司さんには娘の子宮に子種を注いでもらうことです。」
れいかは壊れていた。彼女自身が引き起こした悲劇のあまりの深刻さに、その悲劇が寸でのところで回避されたこと
を信じられなかったのだ。世界は無情で非情で理不尽な結末の連続だと信じて疑わなかったのだ。そうでなければおかしい。
もし壊れていなければ、青木れいかという人間性に関して大親友のなおは大きな勘違いをしていたことになる。
あるいはれいかの中には貞淑、淫乱という相反する二律背反の二重人格なるものが潜み、なおの知る貞淑なれいかは
淫乱なれいかに打ち負かされたのではなかろうか。それとも貞淑も淫乱の片棒を担ぎ、貞淑自身もその効果的にカードを切り
興奮を最高潮に高める一助となったのだとしたら、まさに青木れいかは背徳の権化と呼ぶに相応しい悪辣ぶりだった。
れいかは続ける。やや語気が荒くなる。
「わたくしの処女を奪ったのはどなたでしたか。わたくしのおまんこに精液をぶちまけたのは誰でしたか。罪悪感を
覚えないのですか。どうなのですか。その責任を取るとしたら父娘で生交尾種付け以外考えられないと思わ…「EDなの!」
星空みゆきが突然叫んだ。
れいかの言葉が止まる。みゆきの言葉にぎょっと目を剥く。
「い、今なんと…?」
みゆきは悲しそうに
「お父さんは勃起不全になってしまったの。インポなの。」

200 :
「なっ………!?」
れいかは血相をかえ、口をパクパクさせた。
みゆきは続ける。
「わたしたちと今までしてきたことをお父さんは心の底から後悔してしまった。自分の醜い欲望が引き起こした悍ましい事態に
打ちひしがれたの。全ての元凶たるペニスを憎んでしまった。わたしとセックスしようにも出来なかったの…」
この事実をはじめに打ち明けなかったのは、それがれいかたちも含む一連の行為によるため、そこまで博司を追い込んで
しまったことを悟らせないための処置だった。
「ふふ…、それならわたくしがもう一度勃たさせてあげます…」
シュルシュル…ネクタイを外し胸元のボタンを外す。
ベッドの博司にれいかは妖艶な笑みを浮かべ迫る。
博司は困惑顔だ。彼は正直、れいかの要求に答えることが出来ない体になっていたし、心も答えるべきではない構えになっていた。
れいかのことは娘の友人としか見れなくなっていた。
「わたくしの身体でビンビンにして差し上げます。鎮火した情欲の炎を燃え上がらせてあげます。
硬く雄々しくなった暁には是非、厭でもみゆきさんとおセックスして戴きます。」
れいかは、みゆきさんとおせっくす、じつのむすめとおせっくす、おせっくす、おせっくす、おせっくす、おせっくす、
きんしんそうかんおせっくす、おやこでおせっくす、はいとくおせっくす、きんだんおせっくすと催眠にかけるように唄った。
博司は顔を歪めた。娘の友人をここまで追い込んだのは他ならぬ自分だ。彼女のためにできることは彼女の要求することを拒むことだけだ。
「さあ、おちんぽをおだしになってくださいな」
れいかは無邪気に笑う。無邪気に博司を追い詰める。苦しそうに呻く博司。笑うれいか。ここにはなんら救いはなかった。
「……………」
みゆきは決意を固めた。立ち上がり、れいかのそばに無言のまま立つと腕を大きく振り上げ、
バチィィィィン!
「っ………!」
ビンタを食らわせた。
「!?!?!?!?」
れいかは突然のことで何が起きたのかすぐには分からなかった。頬がじんじんと熱くなるのを感じ、自分はみゆきにぶたれたのだと悟った。
「お父さんを虐めないで!これ以上苦しめさせないで!お願い!!れいかちゃん!!」
「ぁ………」
みゆきにぶたれたことにれいかはこれまでにないショックを受けた。みゆきが叫んでいるが頭に入って来ない。
「出てって!!出てってよ!!」
みゆきさんが出ていけと叫んでいます。誰に対して言っているのでしょう?なお、どうしてわたくしの身体を引きず
るのですか?あかね、やよい、どうしてそんなに悲しい顔なのですか?みゆきさんの号泣がいつまでもいつまでも聞
こえます。耳にこびりついて落ちません。みゆきさん、どうして泣いているのですか?わたくしでよければそのわけ
をお聞かせ下さい。是非、ちからになりたく存じます。嗚呼、いつまでもいつまでもみゆきさんは泣き止みません…
こうして、いくつかの傷痕を残し、彼女らは日常に戻っていった。傷痕もいずれ癒えて見えないものとなるだろう。
何もかも全ては終わったことなのである。

201 :
そこは、ベッドライトが燈されたただの寝室だった。
少しシーツが乱れているような気がするがわたしがいないのだから仕方ないと育代は安堵の吐息を漏らした。
何もかも杞憂に終わったのだ。

202 :
一夜が過ぎ、れいかはようやく自分を取り戻した。冷静に前日の己の言動を顧みると赤面どころか蒼白になるほどの醜態、失態だった。
みゆきには合わせる顔がなかった。頬の痛みは…消えていた。けれども心の疼きは強さを増すばかりであった。
(あの優しいみゆきさんがわたくしの頬を打ちました。手をあげさせるほど追い詰めてしまったのです。
わたくしはなんということを仕出かしてしまったのでしょうか。どんな顔で会えばいいのか分かりません。ですが、みゆきさんのことです。
わたくしをぶったことをさぞ後悔し、暗い気持ちになっていることでしょう。全てはわたくしのせいなのに。
何としてでも、みゆきさんに非はなかったことは伝えねばなりません)
心を強く持ち、れいかは登校した。なおたちに深く謝罪を行った。みゆきが体調不良で休むことを知ったれいかは
再び奈落の底に叩き落とされた気持ちになった。れいかは成長していた。底からはい上がることを選んだ。
犯してしまった罪を身体から引きはがすことは無理だが、どす黒い淫猥なる欲望を捨て、心から反省することで地上に戻ることが出来た。
上辺だけではなく、心の奥深くからどこにでもいる健全で平凡で誰にも恥じることのない常識人として生きる覚悟をみゆきに知らせたかった。
放課後、れいかはなおたちとともに星空家に向かった。謝罪するためではない。生まれ変わった己を知ってもらうためだ。

203 :
>>187
他人の小説
あと、六花は万引き・SEX漬け・援交も追加で
(結果的に幼児以下の頭脳になるけど)
止めようとする奴も、クスリ漬けになるよ

204 :
彼女は夕食の支度をするため、着替えるためクローゼットを開けた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
星空家の玄関の扉の前で深呼吸する。
すぅーはぁーすぅーはぁ。よし。
れいかは思い切ってインターホンを押す。
返事がない。
構わない。
扉を開く。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「へ?」

目の前に飛び込んで来た光景は育代の理解を絶するものであった。
だが寝室の扉を開ける前の彼女の不安を裏打ちするものであり無意識下の想像を超えるものであった。
クローゼットに夫と娘がいた。娘の友達もいた。
娘の通う学校の生徒会長にお好み焼きの看板娘、町内で有名な大家族の長女、友人の千春の一人娘だ。
彼らは何も身に纏っていなかった。
すっぽんぽんなのである。
夫の性器は勃起していた。娘たちの股からは精液が垂れていた。
部屋には確かに精液と愛液の匂いが充満していた。
彼らはこちらにとてもばつが悪い表情をしていた。
気まずくていたたまれないそんな表情。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「は?」

目の前に飛び込んで来た光景はれいかの思いもよらないものだった。
「あんあんっ、お父さんのおちんぽとみゆきのおまんことろとろでぐちゃぐちゃになってるよぉ!!」
「はぁはぁ、お父さんも気持ちよすぎて脳みそとろとろにとけちゃってるよぉ!!ふぅふぅふぅ、ほぉれ!!」

みゆきと博司は交わっていた。
生まれたままの姿で実の父と娘という間柄であるにも関わらず、互いの性器を結合させ、全力で腰を動かしていた。

205 :
絶句。
れいかたちの状態はまさにその二文字に尽きた。
そんなれいかたちに気づいたそぶりもせず、父と娘は玄関口の前の廊下で交尾を続けた。娘の股を見ると『正』の字が
いくつもマジックで書かれていた。何の回数か聞かなくても解るだろう。父親は娘に何十回と出したことになる。
れいかはようやく心の中ではあるが言葉を出すことが出来た。
何という…
何という…
裏切りでしょう…!!
みゆきたちはようやくこちらに気づいたようだった。少しだけばつの悪そうな顔で
「あはぁ〜、ばれちゃったよぉ☆」
たったこれだけである。それだけでこちらの興味を失い、限りなく悍ましいことに父親が射精するさいのどくどく感を
感じることに集中し始めたのである。
「こちらを見なさい、みゆきさん」
れいかはみゆきの顔を両手で挟み、こちらを向くように動かした。みゆきの腰の動きは止まらない。
「貴女は何をされているのですか?」
「お父さんとの生はめセックス中出し耐久レースだよぉ」
「いつからですか?どうしてですか?博司さんはEDではなかったのですか?」
「んーとね、ああん、そこいいのぉ、お父さんっ!れいかちゃんたちが帰ってから、あんっ、バスローブから着替える時にね、
お父さんたらわたしの裸をみて、勃起させたの、といってもほんのささやかな勃起なの、ちょびっと太くなってちょっと
角度が出来たくらいだったの、それでも全く無反応と比べたら大きな進歩だったの、何もせずこのまま元の状態に戻して
再びEDにさせるよりも、お母さんと豊かな夫婦生活を送ってもらうためにわたしも手伝うことにしたの、おまんこを広げて、
クリを弄るところを見せたり、手で扱いてあげたり、口でしてあげたり、そうしたら見違えるくらいにお父さんの
おちんぽがカチンコチンに硬くなったの、わたしも身体が疼いてきちゃって、これが最後ということでアナルセックスしたの、
そしたらね…アナルの中でますます膨れていっているのが分かったわ、取り出してみるとびっくりしたことにもっと
もっとお父さんのおちんぽが高く大きく硬くなっていったの、オナ禁効果らしいの、父さんはわたしのことを娘としてしか
見れない筈なのに娘として見れないからこそそんなに勃起してしまったの、二人ともすっかり出来上がっていたの、
わたしはおまんこを広げて、お父さんのおちんぽをみゆきのおまんこに入れてほしいの、って言ったらね、お父さんたら
いやらしい顔になってね、ぬぷぬぷぷと挿入しちゃったの!実の娘にねだられたからって実の娘のおまんこに挿入する父親なんて
どこにもいないわ、と言ったらね、ここにいるよだってね、あんっ、ああああっ、いっちゃうー!!」
みゆきはまくし立てると潮を噴いた。ビクンと身体がのけ反る。失神した。それでも博司は容赦なく突く。
「はは、なんて娘だ。友達のまえで失神するなんて。お仕置きだ。ピストンを強くしてやれ。」
意識のない娘に変わって博司が続ける。
「れいかちゃんたちには内緒にしておこうとしたんだ。やはりこんなことに巻き込むのは駄目だと思ったからだ。
まだ中学生なのに、いや、一人の女性として、好きでもない男と多人数で交わるなんて不健全すぎる。
これからの長い人生にその事実は汚点となって付き纏い必ず不幸にしてしまう。これ以上、ぼくたち父娘に関わるのは、
君たちの恩を仇で返すことになるし、ぼくたち、いや娘が苦しむことになるからだ。だから、父娘相姦の事実は
ぼくとみゆきだけの秘密にして墓場に持って行こうとしたんだ。」
真摯な面持ち、毅然で矍鑠とした態度で話しながらも博司は娘の膣を己の一物で突きながら娘の尻の穴に指を突っ込み弄り、
娘の乳首をもう片方の手で抓っていた。
博司は哀しそうに
「だが、無念なことに君たちは気づいてしまった。なんという星の巡り合わせだろうか…」
言い、五指をまとめ娘の尻の穴に入れ、手首まで挿入する。
みゆきは意識を取り戻しぎゃぁとかぐひぃとか奇声を上げる。

206 :
れいかは『エロい顔』になり、
「そ、それで、あなたたちが始めておセックスした様子は撮影されているのでしょうか…」
そんなことを聞いてきた。
博司はもっと哀しい顔になり
「すまない…それどころではなかったのだ…」
みゆきはぎょへえええとよだれを垂らした。
「あは、あはははは…」
れいかは天を仰ぎ、眼球を上に向け『あへ顔』になった。れいかは実の父娘が近親相姦する瞬間を見たかったのだ。
なお、やよい、あかねたちはみゆきのおまんこに博司のおちんぽが出たり入ったりしているのを食い入るように見て、
ああとかおおとか感嘆の吐息を漏らしているがそんな何十何百何千と繰り返された動作に『道』はないのだ。
前人未踏の地、足跡のない雪原こそ価値がある。
『近親相姦の変態道は第一歩にこそある』のだ。
永久に『道』が失われたことにれいかはしばらく立ち直ることが出来なかった。我々もその事実にから立ち上がることが出来ない。
何故なら、このエロパロのタイトルを思い出して貰いたい。『だめだよ!父娘でエッチしちゃあ!!』である。タイトルであり、
このチラシの落書きのテーマなのである。父娘でエッチというのは父娘相姦を指す。これはただ父と娘がセックス(勿論、性器同士の結合!)
することのみをあらわしてはいない。『だめだよ!』と『しちゃあ!!』というところに注目して戴きたい。
娘は父親とエッチすることに抵抗を覚えているのである。何故か?それは父親とまだエッチしていないからだ。
まだエッチしていないが、『だめだよ!』と『しちゃあ!!』と叫んでいるのは娘の目の前に父親がいて、迫っているからだ。
そして、娘もそれほど本気で抵抗はしていない。形だけの拒否なのだ。ということは、この父娘はこれからはじめてエッチするのである。
この落書きはそれを目標として書かれていたのだ。だからこそ肝心要の星空みゆきと博司の初めての父娘近親相姦を
描かずして終われようか、いや、終われない。しかし、それは永久に失われたのだ。我々メタ世界の住人すらもそれを見ることは叶わないのだ…
「…………」
れいかの落胆ぶりに博司とみゆきは心を痛めた。撮影してなかったことではない。『撮影してしまったことだ。』
寝室のクローゼットの奥にそれは仕舞ってあった。この落書きのタイトルの結末を記すそれはビデオカメラの記録媒体に
保存されていた。それを絶対にれいかに見せるわけにはいかなかった。その内容を示すのに10万字でも足りないからではない。
みゆきと博司の初エッチを書き記す技量がこの作者にないからではない。
その理由は単純にして明快。
ロマンスも興奮もへったくれもないからだ。
れいかも我々も含め、実の父娘である星空みゆきと博司のセックスには大きなる期待と幻想と興奮を抱いていた。
さぞいやらしく、美しく、感動的で背徳的な行為をしてくれるだろう、そんな願いを抱いていた。
現実は無情だった。非情だった。れいかと我々の思惑など何ら考慮されないのだ。
よし、書いてもよい。
メタ世界の我々はその世界に侵入できる。課金すれば物も触れる。その記録媒体を再生できる。なんなら時間を巻き戻せる。
再現できる。よし、落胆するなよ、飲みかけの缶ジュース投げつけるなよ。
VTR、きゅう〜

207 :
みゆき「お父さんのおちんぽをみゆきのおまんこに入れてほしいの!」
博司「まかせろぃっ!!」ぬぷりぬぷぷ
みゆき「あんあんあん。実の娘にねだられたからって実の娘のおまんこに挿入する父親なんてどこにもいないわ!」
博司「ここにいるよ、うっ、出すぜぇ!!」どぴゅ
みゆき「きてー!いっちゃうー!」ぷしゃあああ


れいかはいずれそれを見るときが来る。どんな顔をしたのか想像できるだろう。我々と同じ顔だ。
れいかは正気を取り戻した。腕を後ろに振る。
なおたちは姿勢を正す。
れいかは冷厳に命じる。
「やっておしまい」
みゆきたちに襲いかかった。
寝室でみゆきは椅子の縛り付けられただけで何もされなかった。
博司はベッドの上で仰向けになり両手両足を開いたまま縛られた。
娘の見ている前でれいかたちは父親に対しあらんかぎりの凌辱を行った。

ご覧いただけたであろうか。
これが顛末なのである。
これ以下はすべて瑣末なエピローグでしかない。
繰り返す。
これ以下はすべて瑣末なエピローグでしかない。

208 :
それからというもの博司とみゆきたちは様々なセックスを行った。
・娘と娘の友達と四十八手をすべてコンプしたり
・生挿入ありの本物の超高級ソープ五輪車を体験したり
・スクール水着やブルマ姿や制服すがたの娘たちとコスプレセックスしたり
・女子バレー部や女子サッカー部、女子弓道部などのコネのある部活から女子中学生の使用済みのユニフォームに囲まれながら乱交したり
・昼間に庭先の人目につかないところで地面にシートを敷いて娘たちと交尾したり
・特殊な秘薬をつかい勃起ビンビンちんぽをみゆきたちに挿入してじっと動かずにいてじわじわと快感を感じつづけるポリネリアンセックスをしたり
・父親なら娘の身体を当ててみて!どれが娘のまんこかあてるゲームをしたり
・みゆきたちに飛びっこを装着させて外出したり
・満員電車のなかでみゆきたちを痴漢してセックスしてそれを娘たちとは中学の女子中学生に見せ付けたり
・隣町で夜にみゆきたちを全裸首輪だけにして散歩したり
・夜の学校に侵入し教室でセックスしたり、みゆきたちのクラスの女子の尾ノ後きよみ、柏本まゆか、金本ひろこたちの
リコーダーを舐めたりペニスを当てたり、体育館で広々セックスしたり、廊下を駅弁しながら闊歩したり、保健室で
エッチしたり、女子更衣室の匂いを嗅ぎながら精液をぶちまけたり、
・ファミレスで下半身脱いだみゆきたちがテーブルにしゃがんで隠れた博司におまんこをなめ回されたり挿入されたりしながらウエイトレスに注文したり
・温水プールで家族連れがいっぱいいる中、実の娘にはめたり、
・野外露出の際に変装のための緑髪のかつらを被ったれいかは便意を催し博司と前は繋がったまま漏らしそれを
うっかり大学生らしき青年に見られる。青年はその光景が頭から離れず学業に集中できず単位をとることができず留年し
倒錯した趣味を持ち緑髪の女の子をなおと思い込みどこかの板のスレに空気も読まずに欲望をぶちまけるがそれは
ただの悲劇だしまあどうでもいい話だし
・ボックスカーのフロント以外の窓をマッジクミラーにしてみゆきたちの通う七色ヵ丘中学の正門付近に停めて登校
する生徒たちを見ながら6Pセックスしたり
・ボックスカーの天井を開けて、みゆきとセックスしたまま逆立ちして隣町の帰り道の女子●学生と男子●学生に見せたり
・桃太郎・○太郎に博司とサングラスをしたみゆきたちが入店して、DVDを選ぶ気のよわそうな男性の前でみゆきたちは
素顔を晒し、お父さんとかまだわたしたち中学生なのにとその客にだけ聞こえるようにしてその客の隣の席にみんなで
入っていることを見せその広めの6人では手狭なスペースで乱交してその様子を隣の客が壁に耳を当てて聞きながら
しこっているのを盗聴器で拡大した音を聞いたり
・隣町の父娘で経営するロト●の売店で072174という数字の紙を博司とみゆきたちは見せ付けただならぬ仲だと
知らしめようとしたがその番号は実は唯一の一等でその数字の072174(おなにーしよ)とも読めるため
ラッキースケベ!巨万の富を得る!というニュースにもなったほどの番号でもちろん博司たちは様々なエッチなこと
をするには十分な軍資金を得たしその後売店の父娘がどうなったかは分からないが彼氏のいない娘の腹は膨れている
というまだ●学生なのに不思議だねだし

209 :
・遊園地でジェットコースターの暗いところで運動神経抜群のなおは身体を抑えるあの固定具を外して隣の博司の既に
チャックからはみ出し臨戦態勢のおちんぽにノーパンミニスカのなおは腰を下ろしその席の前後はたぶん父と娘の組み合わせなのに
コナヌ第一話も真っ青のアクロバチックなジェットコースターセックスだし、お化け屋敷では博司とあかねは
終始駅弁の態勢で見て回ったが特に声をかけられなかったからばれてないし、お絵かきが得意なやよい画伯は袖とか
スカートの横のところだけ本当の生地を使ってあとの前と後ろはボディペイントして局部を堂々露出しながら見て周り
博司も股間だけペイントにして危うく乗り物の順番を待っているときに前後の見知らぬ女子中学生の艶やかな匂いで
勃起しかけたところをやよいと立ったまま背面セックスしたり、足で漕ぐシーボートで屈めば誰にも見られないということで
博司とみゆきは白昼堂々と全裸になり下にシートとマットを引いたボートの中で濃密セックスしたり、その遊園地の
キャラクターの着ぐるみを勝手に奪ってその中に裸の博司とれいかが無理矢理入りセックスしながら無邪気な子供たちに
風船をあげたり女子中学生たちのグループに抱き着かれながられいかの膣を味わいながら写真を撮ったり、
最後に観覧車でゆっくり回っている間に全裸になりみんなで記念撮影したり、
・VI●板で『妻が単身赴任中に娘に手を出した音楽家だが』というスレタイを立てIDつきで娘とのセックス画像を
アップし娘の知り合いの音楽一家の素性を騙り最後は安価で娘の友達にメールして乱交に持ち込む流れにしてれいかたちに
安価を取らせ思うがままに誘導させ現役女子●学生と6Pセックスを実況して住民を発狂させたりその画像が女性週刊誌に
掲載され慄然としたり、
ストライク!ボーリング場で娘たちと過ごす夜のターキー!
・あおかん!やっぱり公園に限るね!!どきどきはらはらカップルだらけの公園で近親相姦!
・罰当たり!教会の祈祷中にjcとはめまくり!
・18禁コーナーでエロ漫画を読む女子中学生を後ろから突いて何がわるい!!
・出会って1秒で即セックス!!できるまで帰れまセックス!!
・合法!?違法!?脱法ドラッグパーティーを摘発せよ!!潜入捜査官青木れいかの誘惑。
・愛のハットトリック!!緑川なおは1分以内に友人の父親を3回射精させることができるのか!?
・ピカピカぴかりんじゃんけんじゃんけんポン!負ければ脱ぎます!黄瀬やよいの恥辱をかけたじゃんけん10番勝負!
・うん…ウチ元気にしてるで…ホンマやぁ…目指すは国際結婚!!日野あかね、ブライアンと電話しながらどこまでアンアン言わずに我慢できるか!!
・お母さんわたしは元気だよ…!健気!三日間だけ単身赴任の母の隣の部屋を借り上げ四六時中父親と猛烈セックスして
無事を伝える星空みゆきはまだ14才の女の子!!
他にもまだまだ常人では考えも及びつかない刺激的で不可思議でファンタスティックなセックスを行った。
極めつけはこれだ。

・嘘ォ!?桃園一家とスワッピング!?

これは結局、指定のホテルまで来たがあまりにも怖くなって指定の番号の隣の部屋を借りて一夜を過ごしただけだった。
博司、みゆきたちが桃園一家と接触しなくて本当に良かったと思う。
もし、会っていたら、これまで書き綴ってぃた落書きが無意味なものと化していただろう。
なにを大袈裟なと一笑に伏す前にこのことを知ってもらいたい。
みゆきたちはほんのささやかな好奇心からその恐るべき家族がいるはずの隣の部屋を隔てる壁に耳をそっと押し付け
た。その瞬間、彼等は意識を飛ばした。気づくと部屋が目茶苦茶になっていた。何をどうすればこれほどまでになる
のだろうとくらい部屋は体液だらけだった。すっかり身体の水分は失われ、衰弱間際だった。苦痛にも似た快感が
身体の奥底に爛れて痺れていたのだけ覚えていた…
どうだろうか。
エロエロ星人と化したみゆきたちですらこの有様なのだ。一般人ならんでいる。
たった数秒向こうの音を聞いただけで。
もし対面していたらどの道を歩んでいたのか…想像したくない。
これ以上、みゆきたちは深入りすべきではないのだ。行き過ぎた性欲というのは神外魔境なのである。

210 :
何なのだこれは?
どういう悪夢だろうか?
夫が失業し、家計のため、前に勤めていた会社に復職し、単身赴任をした。
まだ自分に魅力があるのか、部下や上司に何度か誘われたことがある。
それでも夫や娘を悲しませるわけにはいかないと誘いを断り、淋しさを一人で慰めてきた。
その結果がこれだ。
なんという仕打ちであろうか?

「あ、そうだ」
彼女、星空育代は忘れ物に気づいた。
台所に向かった。
そして、手に、した。
寝室に戻った。
博司やみゆきたちはそのままの格好だ。
「い、育代…!!」
「お、お母さん…!!」
育代の手に持つそれを見ると彼らはもの凄い形相になった。
彼女は無言でそれを振りかぶると自らの首筋に突き刺そうと
「てえぃやぁっ!!」
青木れいかが育代との距離を瞬時に縮め、包丁を手から弾き飛ばした。
育代は崩れ落ちる。肩を震わせる。
博司が声をかけようとすると育代はさっと立ち上がり家を出ていった。
母親が目の前で自を図るというショッキングな光景を目撃し発狂するみゆきをれいかたちに任せ、
博司は服を着込むと妻を探しに外に出た。
懸命な捜索も叶わず捜し当てることはできなかった。

211 :
翌日、育代は帰ってきた。
全く何事もない様子だった。
昨日のあの光景をまるで覚えてないかのように振る舞っていた。
しかし、博司とみゆきは良心の呵責に耐え切れず、育代に土下座し、これまでのことを洗いざらいぶちまけた。
人として決してしてはならないことを犯してしまったことを謝った。
育代の反応はさらりとしたものだった。
「こちらこそ昨日はどうかしていたわ。心配かけてごめんなさい」
「いや、君は悪くない!すべてはぼくが悪いんだ!」
「ちがうの!わたしが悪いの!」
「はいはい。どっちも悪かったでいいじゃない。もう過ぎたことをくよくよ悩んでも意味ないわ。それにしても驚いちゃったわ。
博司さんとみゆきがエッチしちゃってるなんて。」
「すまない! 」
「ごめんなさい!」
「だから謝らなくていいの。変なことを聞くけどこういうのってわたしが単身赴任する前からしてたの?」
「いや、違う。誓ってそんなことはない」
「そうなの!つい最近なの!」
「と、いうことはわたしがあなたたちを置いて単身赴任したのが原因か。あ、そこであなた、謝っちゃだめだからね。
雑誌の通りになっちゃったのかぁ。雑誌にね、妻が単身赴任する家庭ではそれなりの確率で夫と娘が肉体関係を結んじゃうんですって。
10組に一組の割合なんだけど、その一組になっちゃたのかぁ。あ、そうだ。避妊はしっかりしてるの?え?付けてない?
それはダメよ。するときはちゃんと付けなきゃ。避妊薬でもいいけどね」
育代の反応はまるで他人事のようで博司とみゆきは言い知れぬ不気味さを感じた。
今までとは違った何かが起ころうとしている。そんな予感がした。
それはすぐさま訪れた。
就寝のときだった。
それまでは育代は別段変わった様子は見受けられなかった。
それこそが異常といわんばかりに博司とみゆきは怯えていた。
育代は寝室にみゆきを呼んでとんでもないことを口走った。
怖いくらいの笑顔で。
「みゆき、お父さんと寝てちょうだい。」
「ええっ…な、なにを言ってるの?お母さん?」
母の言葉が理解できない様子のみゆき。
「あら?分からなかったかしら。言いかえるわね。みゆきにはこれからお父さんとセックスしてもらいたいの。」
「どうしてそんなことを言うの…!?おかしいよ、お母さん…!!」
抗議するみゆき。
「ああ、そうだよ。実の娘に向かって父親とセックスしろなんて穏やかじゃないよ」
博司が加勢する。
「おかしい…?穏やかじゃない…?はは…」
育代はやや壊れたような笑い顔で
「お母さんね、実の娘とセックスするような夫と一緒に寝たくないの。でも、この人ったら、みゆきも知ってるとおりとても絶倫なの。
だれかが相手しなきゃいけないのよ。みゆきしかいないの。」
「で、でも…」
「そんなこと…」
育代は鬼のような形相になり
「つべこべ言わないでさっさとセックスして!」
叫ぶ。

212 :
「ほら、脱いで!!はい!はい!!」
とみゆきの服を無理矢理脱がしていく。
「あなたもぼぅとせずに早く脱ぎなさい!」
博司に脱ぐよう急かす。ズボンを下ろす。博司の腰をつかみ、ふにゃふにゃのおちんぽを娘の顔に押し付ける。
「みゆき、何してるの!お父さんのを口に含みなさい!!」
壊れていた。自分の母親を壊してしまったことにみゆきは慄然とする。
「あ、ああ……」
呻く。
「ほら、こうして口を開けて」
母が口をこじ開ける。父親の萎びたペニスを突っ込んでくる。しょっぱい。みゆきはただそれだけしか感じなかった。
「はい、歯にあてないで舐めて、そうそう、いい感じよ」
母親が娘に父親のペニスをしゃぶるノウハウを教えている。それは異常な光景だ。博司もみゆきも育代に言われるがままだ。
「れろれろれろちゅぱちゅぱ」
みゆきは父親を刺激する。やがて硬くなる。
「あなた、みゆきに舐められて勃起するなんてやっぱり変態ね」
育代の冷たい視線が博司に突き刺さる。
「何萎えてるの。娘にフェラチオされて興奮している変態のくせに。みゆき、もっと喉の奥も使いなさい。
えずいても奥に突っ込みなさい。ふふ…」
育代の目はギラついていた。
夫がだいぶ出来上がると娘に挿入するように命じた。妻の前でそれだけはできないと博司は言うが
「知らないわよ!セックスしなさい!セックス!セックス!」
と育代はパンパン手を叩きながらセックスを連呼し夫と娘にセックスするように迫る。
娘の耳元で「セックス!セックス!」と叫ぶ。
娘のまなじりに涙が浮かべてもまるでおかまいなしだ。
夫の腰を掴み娘の下腹部に押し当てる。
二人のお尻を掴みぐりぐりと動かす。
「あなたどう?みゆきのおまんこは?みゆきはどうなの?お父さんのおちんぽは?」
母親によって父親の性器と娘の性器が触れ合っているという現実。
博司もみゆきも予想だにしなかったことだろう。
「挿入しなさい!!はやーくーーー!!」
博司とみゆきの脳裏に、包丁を自らの首に刺そうとする育代の姿が思い浮かんだ。あの惨劇を再び起こすわけにはいかなかった。
これ以上、家族の絆を失わせないために二人は覚悟を決めた。
博司は脚を広げるみゆきのおまんこにおちんぽを挿入する寸前でその動きを止めてしまった。妻の前でそれをすることこそが
絆を失わせることになるのではないのだろうか。迷い、悩み、逡巡し「早く挿入れなさい」
ガンと育代は博司の背を蹴った。
ズブリ…
博司のペニスはみゆきの膣の奥深くへと侵入していった。
「うわぁ最悪な夫と娘ね。わたしの目の前で合体なんかしちゃって。どうしようもないわね。ひょっとして当てつけなの?」

213 :
引き攣った顔の育代の瞳から一欠けらの涙が零れたのを博司もみゆきも見逃さなかった。妻は、母はもっと苦しんでいるのだ。
最愛の夫と娘が不貞を働いていたという過酷な現実に押し潰されそうなのだ。その苦しさから逃れる手っ取り早い方法がある。
忘れてしまえばいい。無視すればいい。見なかったことにすればいい。そんな事実を無かったことにすればいいのだ。
だが育代はそれを受け止めることにした。忘れない。無視しない。見てしまった。その事実があった。
そのままの倫理道徳感では押し潰されそうだからあえて完全に肯定する立場を取ろうとしたのがこの結果である。
これは星空育代が夫と娘とともに家族として暮らしていくための対症療法なのである。
博司とみゆきはそう信じた。育代の零した涙にはそんな説得力があった。
「みゆき…!」
「お父さん…!」
博司とみゆきは全力で交わった。育代ははじめこそ辛辣に二人に罵声を浴びせていたが次第にかける声も少なくなり、
その顔は青ざめていった。何が正しい選択だったのか、既に間違った星空父娘には分からない。
ただこれ以上、妻を母を苦しめたくないことだけは正しいと思える確かな感情であった。

翌日、育代は朝食の準備を終え、リビングを覗くと夫の朝勃ちを沈めるために娘がフェラチオをしていた。
彼女が命じたことではなかった。彼女が命じるまえに二人は行動に移していたのだ。
「朝食が出来ましたよ…」
彼女の声はその事実に何の感慨も沸かないような落ち着きに満ちていた。しかし、微かに声音が震えていた。
そのことに博司もみゆきも気づかないふりをした。
それからというもの博司とみゆきは育代の前で性行為を繰り返した。むしろ育代のいるときしか二人はしなかった。
育代はそのことに関しまったくの反応をしなかった。無関心、無干渉であった。れいかたちも博司とみゆきに交じって
育代の前でセックスを繰り広げた。育代は何も言わない。

214 :
リビングで博司とみゆき、れいかたちが6Pを繰り広げていた。今日みゆきはれいかたちとお泊り会をしているのである。
育代は夕食の支度をしている。喘ぎ、嬌声、汗、精液、愛液が飛び交う。
育代はリビングを出てしばらくしてからまた戻ってきた。
「星空……?」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。絶対にここで聞こえて来るはずのない声が。
みゆきは父に突き上げられながら振り向いた。
「は?」
リビングの入口に母親以外に数人の男子がいた。そう。男子だ。自分の通う七色ヶ丘中学校の自分のクラス2年2組の男子の面々だ。
あの呟きの主は、母の横で呆然とこちらを見下ろすのは豊島ひでかずだ。信じられないという顔をしている。
他にもクラスのムードメーカーの中田ぜんじろう、小柄で女子から可愛がられる木村さとし、真面目な学級委員の
北原ともふみ、口数の少ない折咲なぎさがいた。
「は?」
「は?」
「は?」
「は?」
れいかたちも気づいたようだ。みゆき同様にポカンとしている。これまでみゆきたちは他人にはこれらの行為を見せ
たり連想させたりしたが彼女達を知るものたちにこのことを知らせることは決してしなかった。それがどれほど危険な
ことか知っているからだ。
なのに。なんだ。これは。母がここまでするとは思わなかった。それほどまでに自分たちを憎悪していたのか。これで
みゆきたちの社会的な地位信用は失われた。父親は逮捕されるのだろう。母もただではすまないのだ。
母、育代は夫に娘に娘の友人たちに一泡吹かせ一矢報いることができ、眩しいばかりの愉悦を浮かべた。
「夕ご飯は出来ているから、勝手に食べてね」
そう言って、リビングの扉を閉めた。足音から察するにクラスメイトの男子たちと寝室に向かったようだ。
やがて寝室から育代と男子たちの喘ぎが聞こえてきた。扉をあざと開けていたのだ。そっと開いた隙間から覗きみると、
育代と男子たちは汗だくになりながら性行していた。
これが育代の復讐であったのである。

215 :
それから育代はしばしばみゆきのクラスメイトの男子を家に連れてくては淫らな行為を繰り返していた。育代がそう
だったようにみゆきも博司もその行為に徹底的に不干渉を貫いた。
学校から帰るとリビングで母がクラスメイトの男子たちにザーメンをかけられていた。無視して自分の部屋に戻るが
その声はつつぬけだ。
父と母と夕食を食べながら母がバックで犯されていた。
父の前で首輪をされた母がクラスの男子に雌イヌのような振る舞いをした。
浴槽に浸かる横で母がクラスの男子とローションプレイをしていた。

216 :
寝室のベッドの上で博司とみゆきは絡み合っていた。
その横で育代もクラスの男子と絡み合っていた。
荒い息遣いだ。激しい腰使いだ。
相手に見せ付けるような激しいセックス。
どの組も果てる。
「はぁはぁ」
「はぁはぁ」
しばらく息遣いだけが聞こえた。
父はなんてことはないような感じで
「ごめん」
謝った。
「………ふふ」
母が笑う。
「何がおかしいんだ?」
訝しむ父。
「可笑しいわよ。なにに対してのごめんなの?」
「それは…」
いい淀む父。
母はあっけらかんと言う。
「あーいいわよ。許す。許しちゃうわ…」
母はばつがわるそうに
「あなた、みゆき、心配かけてごめんなさいね…」
「おまえ…」
「お母さん…」
家族の絆を取り戻すことができた。博司、育代、みゆきは肩を抱き合い涙を流した。
一人ぽつねんと残された少年は寝室を後にしたのだった。

217 :
シャアー…
「………」
少年は身体の汚れを流すため勝手にシャワーを拝借していると
「入っていい?」
声が聞こえてきた。星空みゆきだ。
「……」
無言でいると了解ととられ、みゆきは入ってきた。裸である。
「……!」
少年はみゆきにくるりと背を向けた。
みゆきも事態に気づき、タオルで前を隠した。
「お母さんとお父さん仲良くなって良かったぁ…今は仲直りのためのエッチ中なの。
娘のわたしは邪魔虫だから出ていったの…」
沈黙。
シャワーの音だけが響く。
「ありがと…」
そっとみゆきが背中に抱き着いてきた。
「……!」
みゆきのタオルは落ち、素肌と素肌が触れ合い、背中に柔らかいものが当たる。
「全部あなたのおかげよ。あの日、お母さんがお父さんとわたしたちの秘密に気づいた日、お母さんは家を飛び出したの。
自をするために。そして、お母さんは橋の上から入水自を果たした。そこをあなたが通らなかったらお母さんは
助からなかったわ。お母さんを見つけたあなたは川に飛び込み、助ける。まだ冷たい川に体温を奪われていたお母さんを
救うには素肌で暖めるしかなかった。意識を取り戻したお母さんは、自分が生きていたこと、横で眠るあなたがわたしの
クラスメイトであること、そのクラスメイトと肉体を結んだことに気づき、とある復讐を思いついたの。
お母さんは勘違いしていたみたいだけどこのときはまだあなたとお母さんは肌を重ねただけで契りを結んではいなかったのね。
お母さんはわたしたちのクラスメイトの男子を誘惑しわたしたちに見事復讐を果たす。あなたはお母さんの奇行が
自分のせいにあると思い、その動向を見守るためにそのメンバーに入ったのね。その後もあなただけはお母さんに
事あるごとにこの復讐をやめようと持ち掛けていた。その真摯な懸命な姿勢にお母さんは心を動かされ、わたしたちと
仲直りできたの…もう…こんなことになりたくないの…ありがとう…うう…」
「………」
みゆきが泣き止むまで少年は背中を貸していた。
いつまでもシャワーは二人を優しく包み込んでいた…

218 :
学校にて
れいかたちにも両親が仲直りしたその旨を伝えることにした。
「そうですか…分かりました…」
青木れいかは頷くと腰を下ろし、北原ともふみと一つになった。
「ともふみさん、同じ学級委員として互いに精進して参りましょう」
「れいかさん、その精進の使い方間違っていませんか?」
みゆきたちがいるのは体育倉庫である。育代が連れてきた男子とれいかたちは引かれ会うものがあり付き合い出したのだ。
「なぁ、俺も精進したいぃ〜」
「使い方間違ってるっちゅーの…ま、ええけどな」
野川けんじは日野あかねに覆いかぶさり挿入する。
「さとし君、身体が小さいわりには大きいねぇ〜」
「うう、どっちも気にしてるのに。まあ、いいや!やよいちゃんの柔らかい身体を堪能するだけだ」
木村さとしと黄瀬やよいが絡み合う。
「じゃ、俺らもしよっか」
「うん、来て…」
豊島ひでかずと緑川なおは交わう。
この組み合わせで付き合っているのだ。
今はスワッピング乱交パーティーを学校に内緒で体育倉庫でしているのだ。
付き合っている相手として、次から相手を変えるのだ。
みゆきともう一人の男子は参加していない。
「じゃ、変えっか…」
「………」
慌てたようにみゆきたちは出ていった。何もかも元通りというわけにはいかなかったのだ。
しかし。
例えば、育代が連れてきたセフレの相手が、れいかの兄の青木淳之介、あかねの弟の日野げんき、なおの弟の緑川けいた、
やよいのサークル仲間の番ケンジだったらどうなるのであろうか?淳之介は美しい母と交わりたい願望を育代で叶えようとし、
げんきも母とエッチがしたくて代わりに母の知り合いの育代で果たせようとし、けいたも父の源次の懸命な説得により
かつての母に欲情しまだ見ぬスレンダーな母の姿を育代に重ね、可愛い可憐な幼い母に抑え切れない情欲の炎に
焦がれる番隊長の苦痛を育代が見抜く…そんな可能性があった。けれどもそうはならなかった。
これ以上、家庭を目茶苦茶にしてはいけないということを誰かが望んだのだ。これで終わりにしようと。
れいかたちは年相応の彼氏をゲットしてちょっとしたセフレたちも手に入れてそれで満足して貰えれば僥倖なのだ。

219 :
その帰り道。
みゆきと少年が歩いていると
「お願いがあるの…」
突然、みゆきは少年にそう言ってきた。
彼女はとても深刻そうな顔で緊張している様子だ。
深呼吸を何度もする。
彼女は胸に手をやり、
「この胸のときめきをどうにかして欲しいの…!」
告白する。
少年、折咲なぎさは硬直した。
彼もみゆきのことを意識していた。
けれども彼女の母親と関係を結んだ以上それは叶わない恋だと諦めていた。
彼はみゆきの告白を素直に喜べなかった。
断腸の思いで彼女を振った。
しかし、みゆきは持ち前の前向きの精神を活かしなんどもアタックを繰り返し、ついに彼は折れたのだった。
二人は付き合い出す。
中学生らしい健全な付き合いだ。
博司がそのことを知ると目を剥いて娘と付き合っているのはどこのどいつだと血相を変えた。
妻の命の恩人でセフレだと知ると神妙な面持ちになったがどこまで発展しているのか聞いてきた。
みゆきは恥ずかしがりながら答える。
「まだ、手を握るまでよ…」
本当は浴室で彼の背中に抱き着いたことは内緒だ。今の過保護な父に知らせるのは賢明とは言わない。
すっかり、星空家はどこにでもある家庭に戻っていた。まるであれらのことが一夜の夢であったかのようだ。
そんなみゆきに母が言ってきた。ついぞ見たことのない卑屈でいやらしい顔で。
「彼とセックスしていいわよ…ただしわたしたちの目の前でね」
彼と親の前でセックスすることが付き合って良い条件とされた。
育代は中学生同士のセックスが見たかったし、娘が自分とも肉体関係のあった男の子と結ばれるところを見せることに愉悦を感じたからだ。
娘と男の子がセックスすると育代自身もそれに交わった。命の恩人でもある男子中学生に母娘丼を食べさせてあげるのだ。
悶え苦しみ博司を娘とともに慰める。娘ははじめ父親とすることに激しい拒絶を示した。けれども育代がこのままでは
夫が大変なことになると脅した。渋々みゆきは父親と行為を行った。育代は愉悦を感じた。育代は娘と夫が交わるところを
見たかったのだ。彼女の内にNTR属性が出来ていたのだ。
その様子をみて男の子、折咲なぎさは苦笑した。
もし、みゆきちゃんとの間に娘ができたら、『だめだよ!父娘でエッチしちゃあ!!』と絶対に自分を拒む、気丈な娘に育てようと。
折咲さぎさ、折咲渚、おれさく渚、おれさくシシャ、おれさくしゃ、俺作者、作者こと俺はそう誓うのだった。
星空みゆきちゃんぺろぺろ。


おわり

220 :
やっと終わった…
当初は(よく知らないけど)スクールデイズ的なバッドエンドでした。
刃傷沙汰が起き、最後にジョーカーがニヤリと笑って、劇終、みたいな。
次はドキプリに専念です!!失意のまこぴーをどう立ち直らせるか…うーん、どうしよう?

>>203 了解です。これはなかなかのバッドエンドですな。

221 :
その91とその102がよくわからないんだけど
後他にも読んでてどことどこがつながってるのか
つまり何が言いたいかというと
読みづらいよ
まあお疲れ様
よくわからんが面白かったよ

222 :
独白が少し長すぎて途中流し読みしてた
あと話の流れももう少しわかりやすくまとめるべきだと思う
でも面白かったから次回作に期待

223 :
なおのウンコブリブリSSまだー?
>>220さん期待してるよ

224 :
>>221
>>222
ただ勢いで書いてました…
次からはもっと分かりやすくしようと思います。

>>223
なおのウンコブリブリSSは当分まだ先です。70年後です。なお(ななおー)だけに。

225 :
>>224
はあ?
今すぐ書けって言ってんだよ

226 :
最近長文でダラダラ書いてる奴マジでいらん。
ドキプリに専念します!じゃねーよ…もう消えてくれ…
文章下手なくせにダラダラその100(笑)とかまで書いてんじゃねーよ
専スレでも立てて余所に行ってくれよ頼むから

227 :
>>226
断られたからって拗ねんなよwww帰ってお勉強でもしてろ

228 :
>>227
いや、違うから。
たまにスレ覗いてたけど
◆v4D2BvjraSNA←こいつが来てから他の書き手がいなくなったし、いつ見てもこいつの下手な文章で埋め尽くされてていい加減に不愉快なんだよ。
ここはお前一人のスレじゃないんだよ。
そんなに長いシリーズ書きたいなら個人サイトでも作ってやってほしいわ。
文章上手くて面白かったら許されるけど、下手だからどうしようもない。
面白かったらひと段落するたびに乙レスとか感想レスとか付くはずなのに、全然書き込みがない時点で察して欲しかったわ。
他にも同じように思ってる人いるだろ?
とにかく◆v4D2BvjraSNAには消えてほしいし別の書き手に来て欲しい。

229 :
今いる書き手を排除することと、新しい書き手を呼ぶことは無関係だろ。

230 :
>>228
ジコチューな人はお帰りください

231 :
>>228
別の書き手に来てほしいとかお前何様w
文句言うくらいなら自分で書けよ
そんだけ偉そうに批判するんだからよっぽど面白い作品が書けるんだろうな

232 :
六花が飲酒・喫煙・万引きをゲーム感覚・SEX&クスリ漬け・刺青入れるSSを、
他小説の改変なら打ちがいがあるんだけどなあ

233 :
なおが野糞、放尿、食糞、塗糞、ウンコンドーム挿入、尻毛乳毛、放屁、下痢噴射する小説書いて
商業レヴェルで

234 :
蟯虫蛆虫、ひじきの二度食いも頼むわ

235 :
このスレレベル高杉ワロタ

236 :
マニアックすぎるな

237 :
王女様早く出てこねーかな
比較的若いし姫騎士だしたまらんでランス

238 :
>>235-236
下品な事喚いてる奴は一人だけなんで誤解しないでくれ。
というか自演か?

239 :
>>229-231
ID:Lg5eF9j4はかなりの危険人物なのでできるだけ相手にしないでほしい。
こいつは他の板や他のスレ、他のサイトでも同じように職人さんにイチャモンつけて
空気を悪くしてスレやサイト自体を潰す
平仮名五文字の人間社会の癌だから。
実質としあき保管庫もコイツによって閉鎖された。

240 :
>>239
誰と間違えてるのかしらんがこの板に書き込んだのは始めてなんだが…

241 :
飲酒・喫煙・ゲーム感覚で万引き(見つかれば身体で買収)・SEX&クスリ
漬け・刺青が似合いそうなプリキュアは?

242 :
>>241
プリキュアにそんなことしてほしくないのでいません

243 :
お水だと思ったら実はお酒で飲んで酔って勢いで、みたいなありがちなネタならあり
まあ実際水と酒を間違えそうなプリキュアって限られてきそうだけどね
プリキュアも一部を除けばバカじゃないし

244 :
かれん「こ、これは違うの…!よく時代劇でお医者さんが傷口にお酒を吹き掛けて消毒するでしょう?実際に効果があるのか確認していたの。決して飲酒じゃあ…ひっく…」
うらら「あははー、全然ヤニ臭いないですよー。何言ってるんです?うららマンモスわかんないー」
りん「確かにお店潰れて色々とお金に困っていますけど、万引きなんてするわけないですよ。」
のぞみ「うひゃああああははあはははははあははあは」
こまち「ごめん。みんなと行きたかったけど用事が入って行けないの。銭湯を楽しみにしていたのに」

くるみ「…あー、酒うめぇ、ヤニうめー、万引きちょろい、シャブ最高、おまんこ気持ちいい、何、人の身体ジロジロ見てんだよ!!」ちらちらっ

くるみがこちらを物欲しそうに見ている…!

245 :
ショタキャラ大好きなイメージが一番強いプリキュアって誰だろう?

246 :
>>245
ショタだけなら恐らくなぎさだと思う。
ロリ・ショタ両方なら結構いそうな気がする(奏とかなおとか)。

247 :
リアルに弟にいる奴がショタなイメージはまったくしない……
ぶっちぎりで鳩勢がショタっぽいんだけど。

248 :
ゆりさんかな

249 :
鳩勢っていうかえりか様はちっさい男の子と一緒に走り回ってても違和感無さそうな気がしてきた

250 :
ベローネ学院男子中等部の教師となった雪城ほのか(24)。
彼女が顧問となった科学部にはキリヤ君そっくりの男子(14才。名前もキリヤ)しかおらず、二人で実験を繰り返す日々を過ごす。
そんなある日、ふとしたきっかけで勃起するガスを合成してしまい、キリヤ君は生まれて初めての勃起に戸惑う。
ほのかはほんのいたずら心でそのままではペニスが爆発してしまうと嘘をつき、オナニーの仕方を教える。
ほのかの前でしこるキリヤ君。
おっぱいを見せるほのかは興奮のあまりフェラまでしてしまう。
教え子に手を出したことに今と昔のキリヤ君に申し訳ない気持ちになり、良心の呵責に耐え切れず、教師をやめてしまう。
自分をおとしめるためにソープに沈むほのか。
数年後、AVにも出演し、薬物にも手を出し廃人寸前のほのかの前に青年となったキリヤ君が現れる。
「雪城先輩、ぼくの筆下ろしをお願いします」

DANZEN!ふたりは年の差カップル!ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!!

で誰か書いてくれ。

251 :
>>250
ここはそういうのリクエストするスレじゃなくて自分で書くスレ

252 :
>>246-249
みんなレスありがとう。
なぎさの相手は亮太くんだろうか。
亮太くん本人はほのかが好みみたいだけど
ほのかはキリヤとのカップリングが鉄板と化してるしなぁ。
ゆり姉はハヤトくんがいるんだっけ、
あと、えりかちゃんはショタ食いするつもりが
自分もショタに混じって同化してしまいそうな気が。
美希たんと和希くんは、おねショタカップルのうちに入りますかねぇ?

253 :
なおのウンコブリブリSS急げよクズども

254 :
サイクロンのドキドキプリキュアだけど、まさか泣けるとは
思わなかった

255 :
ドキドキだけど、六花は「あなた、マナ・まこぴー・ありす以外に
気軽に話せる友達いないの?」が違和感ないと思うの俺だけ?
 成績優秀で美人なだけに、まさか女子にも引かれてるのか?

256 :
>>255 あなたというのは僕のことですか!?

257 :
マリみての薔薇みたいな扱い受けてるのかもしれない
本人は普通にしてるのに周りが気軽に話せないオーラ的な何かを感じてたりするような

258 :
マナもぶっちゃけ便利屋で使われてるだけで
本当に友達なのプリキュアのメンバーしかいないよね。
生徒会にすらふつうに友達として話せるような子六花以外に出てきてないし

259 :
レジーナちゃんはよ

260 :
とうもろこしをレジーナに突っ込みたいとか思ってるだろ

261 :
なおのウンコカレー食べたい
コーン入りで
またよければSS書くけど

262 :
なお「あう〜ん、もれちゃったわ〜ん」

              )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

くせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!

263 :
母娘ゆりゆり
みゆき「ゴールデンウィーク!! 今日は、新しくできた観光スポット・クローバータワーに
 あかねちゃんとやってきたよ!!
 ……出店の…お手伝いとしてね……(れいぷ目」
あかね「み、みゆきー!! で、でも、観光も後で出来るやろ!?な!(アセアセ」
みゆき「ひどいよあかねちゃん…“二人でクローバータワー見に行かないか”って言っておいて
 ここに着いたら“実はまたお好み焼き屋さんの店員やって欲しい”なんて言うんだもん…(じと目」
あかね「そんなこと言わんと…な!お手伝いのお小遣い代はずむてお父ちゃんにも約束させたから!
 今度の母の日に、今年は何かフンパツしたもん買うてあげられるやろ!?な! 機嫌直してーや!」
みゆき「そうだね… よーし!頑張って、お母さんへのプレゼント代を稼ぐよー!」
あかね「(ホッ…)みゆきはエエ子やなぁw」
こうしてゴールデンウィークの数日間、クローバータワーの出店エリアで『新作・カニお好み焼き』を売りまくり
お小遣いをもらったみゆき。
やよいの家に遊びに行った時に、母に何を買ってあげたらいいかを相談。
やよい「そういう事なら…うちのママがとっても気に入ってるものが買えるよ!」
仕事で不在のちはるのPCで、ネットの通販サイトを表示して見せるやよい。
『MD01』。それがその品の名前であった。

つづく。

264 :
>>263 母の日に電マをプレゼントとは素晴らしい娘だ!!

265 :
俺だけだろうか・・・
お絵描きを勉強している人の毒舌な妹ボットが
時々ドSに目覚めたひなに見える・・・
ひな「やよい姉ちゃんってにんじん食べれないんだぁ・・・
   じゃあひなが食べさせてあげる☆下のお口で」
はる「あはっ☆やよい姉ちゃんおもらししたぁ」
やよい「いやぁ・・・もう・・・やめてぇ・・・」
全裸で楽しむ3人を他所に
別の部屋ではれいかたち4人はモニターで楽しんでいた。
みたいな・・・

266 :
age

267 :
最近5見直したらドリームレイプしたくなった
なぎさと咲もレイプしてえ
鷲プリのリーダー三人まとめてレイプしてえ

268 :
六花が飲酒・喫煙・クスリ・SEX漬け(結果的に幼児以下の頭脳になる)
・刺青・ゲーム感覚で万引き・援交になる小説は、きちんと過程を経て
書けるけど、俺は書かないんだからね(働いたら負けかなと思ってる)

269 :
それはよかった

270 :
>>268 お願いします。書いて下さい。m(._.)m

271 :
「ちょwwwwなに孕んでるのwwwww」
わたしの親友であり嫁の相田マナは何ヶ月も学校を休んでいた。体調不良ということだったが見舞いに行っても面会謝絶で
会うことはできなかった。だが、とある理由で産婦人科にいったところ、腹を大きく膨らませた彼女がいたのである。
「えへへ…」
へらへらした愛想笑いを浮かべるマナ。
えへへじゃねえよ。
「で、相手は誰なの?」
一瞬マナは無表情になり、再度あのムカつく愛想笑いを浮かべ
「わかんない☆」
あっけらかんととんでもないことを暴露しよった。
「わかんないとかどんだけビッチなのwwwwww中学生で乱交とかwwwwwマジ性徒会長wwwwww」
マナはちょっと顔を引き攣らせながら
「乱交とかしてないし、まだわたし、処女なの…」
は?
生後6ヶ月のどてっぱらして処女ってどの口が言うんだ?下の口か?
「性母マリア乙wwwww処女懐胎ってかwwwwww」
笑いながらわたしはとめどなく涙を流していた。親友のあまりの変貌ぶりに感情が揺さぶられどうすればいいのか分からない。
マナはこんなに腹が膨れていない。マナもいまどきの中学生だ。わたしの知らないところで彼氏をつくって生でしちゃって
中に出されて妊娠してしまうことも無いこともない。妊娠するためには性交が必要だということも分かっている常識人だ。
そんなことも認めたくほど今の境遇に絶望し諦観すらできていないのだろう。それは彼女の精神の不安定さを示していた。
『俺がパパだぎゃあ!』
全くの唐突に見知らぬ男の声が部屋中に響き渡った。
徐々に何かの音が大きくなり、それは羽虫の羽ばたく音になり、実際に羽虫の集団のような黒いもやが中空から出現し、
それが合わさり、一人の男の姿になった。どこからみてもそれは見知らぬ青年だった。
『かっかっか、相田マナちゃん!どうもありがとう!悲願達成ぞなもし!』
「………」
わたしとマナはぽかーんだった。何が何だか分からない。唐突な展開にわたしたちは思考が追いつかない。
これはなんだ。こんな非現実的なものジコチュー以外に考えられない。
『ジコチューではないんの。俺はただの人間じゃ。今の俺は情報の集積物であって本体は別のところにいるっす』
「パパって……なんなの?」
マナが顔を蒼白にして怯えた眼差しのその男に送った。男はにやぁと破顔した。吐き気がする。この男こそがマナを
不幸のどん底に落とした張本人なのだ。きっとレイプ犯だ。マナはレイプされた記憶が欠落していたのだ。
それほどの無慈悲な凌辱をその男は成したのだ。
許せんッ!!!
パシッ!!
『これはこれは穏やかじゃないですだ』
な、なにぃ〜〜!?
わたしが百人一首で鍛えた手刀、百万虐刀《ミリオンジェノサイドカッター》を受け止めただとぉぉぉぉ!?
この男、ただ者ではないわ!

272 :
「ねぇ!?あんたなんなの!?わたしに何をしたの?!」
マナの悲痛なる叫び。
男はそんな叫びなど聞こえていない顔で
『397年かかったよ…』
と言ったのだった。
「は?」とマナ。こいつ何いってんの?という顔だ。
わたしもおそらくそんな顔をしている。
『当時、俺はしがない百姓の倅のニートだった。いつも家の穴から見える隣の家の女の子をみながらしこる毎日を送っていた。
俺は元服をとうにすぎ、その子はまだ14才だった。中学生だった。俺はその子とエッチはおろか告白をしようものなら
条例でしょっぴかれる運命にあった。エッチしたい!エッチしたい!と常々思っていた。どうすればエッチできるのか
考えに考え抜いた末にとある結論にたどり着いた。彼女が俺の子供を孕めば即ち俺と彼女がエッチしたということになる、と。
そして俺はすでにロリコンだったので女子中学生を是非孕ませてエッチした既成事実を作ることに情熱を傾けた。
さて、どうすれば女子中学生をエッチせずに孕ますことができるのか…
すぐさま答えが思い浮かんだ。体外受精させればいいじゃないか!と。
方法は至って簡単だ。
クワに俺の精液をそれとなく付着させる。クワを女の子の前で忘れたふりをする。女の子がそのクワを持って俺に渡す。
女の子は家に帰り手を洗わずにオナニーする。手についた俺の精液の精子が女の子の膣、子宮にたどり着き、着床し
妊娠し俺の子供が生まれるという寸法さ。女の子がイケメンでない俺のクワを渡す確率、手に付着する確率、手を洗わずに
オナニーする確率、その日にオナニーする確率、手から子宮に着床する確率、諸々を計算した結果、膨大な数の女の子に
それを行う必要があることがわかった。俺の短い寿命では到底無理だった。そこでまず俺は不老不になる研究を行った。
さらに女の子が妊娠して産婦人科にいくのか監視するネットワークを不老不の研究データから得た資金で全国的に組織した。
今ではそれをナノマシンが肩代わりしている。このマシンも俺の発明だ。このナノマシンがあれば俺の精子を全国の
女子中学生に届かせることができるがあまりにも長い年月にわたって14才の女子中学生のまえでクワを落とし続けていたので
意地でもその間接的な方法で孕ませたかった。あまりにもそれを長く続けたので都市伝説すらできた。そのクワを掴むと
幸せになれるとか、そのクワの持ち主とのセックスはとても気持ちいいとかそんなくだらない噂だ。
俺は何度もキュートでロリな女子中学生からエッチしとうと持ち掛けられた。だが条例違犯しない清らかな心の俺は
かわりにそこらへんの中年親父にその女の子とエッチさせるように仕向けた。たまに実の父娘でエッチするはめになったりして
ちょびっとだが興奮した。まぁ、そんなわけでマナちゃんは俺の子を孕んだわけさ。どうだい、俺に見覚えあるだろ?』
「あ、あのときのクワの人!」
とマナは合点がいった様子だ。たしかにマナならイケメンじゃなくても落としたクワを拾って渡すくらいはするにちがいない。
な、なぁーんだ!そんなことだったの…マナはふしだらで淫らな女の子ではなかったのね!
「ところで、六花はどうしてここにいるの?」
マナは不思議そうな顔で聞いてきた。
やーん。どうしてわたしが産婦人科にいるって?それはね…
「マナが休学していた数ヶ月のうちにね色々あったの…
マナがいないから精神が不安になっちゃって、自しようにも怖くて自できないから、緩やかな自としての毒物摂取、
つまりね、喫煙したり、飲酒したり、社会的に罰せられようとゲーム感覚で万引きしたり、援交してね、
わたしったらヤクザに捕まりクスリうたれちゃって全身性感帯のなめくじ女になってSEX中毒でハメまくり中だし
されまくり警察に保護されたときは幼児以下の頭になっててね、それでも家族は見捨てずに介抱してくれてようやく
意識が目覚めたの、でも身体はやっぱり疼いちゃって、狂おしくて悶えてて、お母さん公認でお父さんとエッチして
たんだけど、外に出してれば生でエッチしてもいいかなってお父さんがお母さんに内緒で頼んでくるんだから、
わたしもまんざらではないし、ってことで生でエッチしてたらお父さんあまりの気持ち良さで中に出しちゃって、
妊娠しちゃったのっ、てへっ」
「実の父親に孕まされたとかwwww変態すぐるwwwww」と草を生やすマナ。
『うわー、近親相姦とかないわー』

おわり

273 :
ウンコ要求してる奴はなんなの?

274 :
>>268
結局書いたな。
負けだな。

275 :
>>273
いないものと思ってスルーしとけ

276 :
なおのウンコブリブリ小説書けって
俺にもオナニーする権利はある

277 :
レジーナにエロいお仕置きしようぜ

278 :
スカトロが先だ
ハードポルノのような文体で頼むわ

279 :
生意気な子にお尻ペンペンして、反省した証拠にフェラチオをさせる。

280 :
レジーナにアイス食わせてトイレを封鎖

281 :
だからスカトロが先だって
お前らいい加減にしろよ

282 :
レジーナのお尻ペンペン

283 :
アイスキャンディーをマナの手で食べさせてあげる

284 :
悲しい差し入れさん
「俺のジュースが飲めないのかー!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!

285 :
レジーナたんペロペロ

286 :
ワガママでジコチューなレジーナは
「攻」よりも「受」のほうが気持ちいいと見た!

287 :
頼むよ、だれでもいいからウンコSS書いてくれ

288 :
レジーナにお尻ペンペンして反省した証拠にフェラさせたい

289 :
いい加減スカトロSSを書けよ
なおでいいからさ

290 :
>>263のつづき。
(前回までのあらすじ)お好み焼きの出店(でみせ)のバイトでお金をゲットし母の日のプレゼントとして電マをネット注文したみゆきであった。
 やよい「ちなみに、コレが実物だよ」
そう言って、MD01=電マを持って来てみゆきに見せる。
 やよい「私、よく、これでママを“気持ち良く”させてあげてるんだ♪ママが大好きな使い方、教えてあげるね♪」
みゆきの体に当てて実演。まずは無難な肩をグリグリ。
 みゆき「うぅ〜ん、これ、そんなに気持ちいいかな〜?」
 やよい「開発されてない肉体には…じゃなかった、ホラ、肩叩きだって、大人にならないと気持ちよくないでしょ?
     私達はこどもだからまだ感じないけど、大人になったら気持ち良く感じるんだよ!」
 みゆき「なるほど〜!そういう事か〜!」
 やよい「じゃあ、続けるね」
電マを当てる場所を、肩から背中、背中から腰、そしてお尻や太ももの内側へと、段々と進めて行くやよい。
 みゆき「なんだか、くすぐった〜い!w」
 やよい「当てるポイントはこんな所かな。実際はマッサージだから、ゆっくり・じっくり時間をかけてやってあげてね。
     そしたらきっとみゆきちゃんのママも…とっても“悦んで”くれると思うよ♪」
 みゆき「うん!ありがとうやよいちゃん!」

291 :
>>290つづき
みゆきが帰ってしばらくして、黄瀬家に千春が帰って来る。
 千春「ただいま〜。あ〜、今日もお仕事疲れたわぁ〜…」
くたびれた表情で玄関を上がる千春を、エプロン姿のやよいが出迎える。
 やよい「おかえりなさい♪お風呂わいてるよ♪ご飯ももうすぐ出来るからね♪
     ご飯が済んだら……ねv」
それは、仕事で疲れた千春を癒す、夜の日課。
千春は思わずコクリと唾を飲み…股間を湿らせたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「あっ…あっ……あっ…」
その声が漏れ聞こえてくるのは、夜も更けた黄瀬家の母の寝室。父が存命の時は夫婦が使っていたベッドに、母娘の姿があった。
ただ、ベッドサイドの間接照明が照らし出す二人の姿は、一緒に眠りに就く並の母娘の姿とは違っていた。
共に下着姿をしており、母はベッドの金具に両手を上げる形で固定され、足は娘に上に跨られ、大きく開く形にされていた。
そして娘は、そんな身動きの封じられた母の下半身を、電動の健康器具でじっくりと責め立て続けていた。
 やよい「どう?ママ…もう10分は内股をマッサージしたんだけど…気持ち良いかな?♪」
ひたすらに時間をかけ、全身を巡るように電マによる愛撫を味合わせて肉体をほぐして感じ易く仕上げた後
秘所だけは徹底して避け、その周囲にのみ刺激を与え続ける事で、逆に秘所の疼きを高まらせるという、執拗なまでの責めを
娘の手によって加えられた母が、荒く熱い息を漏らしながら娘に発した言葉は…懇願であった。
 千春「や…やよい…もうムリぃ… お願い、お願いだから…… …してェ…!」
 やよい「え〜?ナニをすればいいのかな〜? それじゃ、わかんないよぉ〜w」
全てを見透かした上で、焦らしの責めを続ける娘。責め手も、緩急をつけた動作で母の肉体の意表を突き続けている。
 千春「ひぅっ…! お…お願い…ママを… …もう…い、イカせて、ちょうだいっ…!!」
何度となく繰り返している行為ではあるが、母が娘に頼むような事ではないこの言葉には、今でも千春は慣れずにおり
激しい背徳感と、それが引き起こす快感を呼び起こすのだった。
 やよい「ん〜、でも〜…」
娘は、まだ責めを許してはくれないようだ。千春の思考が、恐怖にも似た焦りに染まる。
 やよい「どうすればママをイカせられるか、わかんな〜い♪」
今まで何度も自分を絶頂へ誘ってくれた娘のこと、解っていない訳は無い。
どうすれば…どうすれば望みを叶えてくれるのか…その為なら何でも…何でもする……
そう心の中で煩悶している千春に、娘から答えが投げかけられた。
 やよい「じゃあ…どこをどうして欲しいのか、ゴマかさずに全部ハッキリ言ってね♪」

292 :
>>291つづき
恥辱・背徳・苦痛にも似た快楽に、全身が・脳がどっぷりと浸けられた今の千春には
もう母としての体裁など保ってはいられなかった。
 千春「おねがい!!ママのオマ●コ、電マで思いっ切り、いぢめてえぇぇぇ!!」
その、親として・人としての尊厳を投げ打って、一匹のメスになる事を宣言したかのような母の叫びによって
ゾクゾクする痺れが娘の脳髄を駆け巡る。
 やよい「ふふふ… ママ、今日も堕ちたね…♪ いいよ、願い通りに、してあげる♪」
羞恥・後悔の念、それらを凌駕する安堵の感情が、千春の頭を占めてゆく…が
娘の取った行動は、予想していたものではなかった。
やよいは、千春に覆いかぶさる様に抱きつくと、母の首に手を回し、深いキスを浴びせたのだった。
 千春「ん、んんんんんぅーっ!?」
それを受け、既に桃色の靄に包まれ、正常な思考など出来ない状態に達していた千春は、思わず
とても母が娘にして良いようなものではない、濃厚で性愛に満ちたディープキスを返してしまっていた。
同時に。顔を合わせる事で千春の眼前を遮ったその角から――やよいは、振動のレベルを上げた電マを
母の秘所へと振り下ろし、押し当てた。
動きの見えない状態での、予兆を感じさせない不意の一撃……
 千春「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
口をディープキスで塞がれ、昇天の叫びを部屋中に、いや家中に響き渡らせる事を阻止されつつ
千春は、まるで湯のように熱い潮を、穿いたままのショーツの中で
放尿よりもずっと激しい勢いで吹き上げ…
そのまま、失神して眠りに就いた。
 やよい「ママ…おつかれさま♪」
母の両手の拘束を解き、濡れた体で風邪などひかぬよう、用意しておいたタオルで、汗にまみれた互いの全身と
母が吹き上げた潮を拭き取り、グショグショになった母のショーツを穿き替えさせる。
 やよい「パパの代わりに私がしてあげられるのは、こんな事ぐらいだけど…ママの今日のお仕事の疲れ、これで取れたかなぁ…?」
やよいも母の横になり、一緒に1枚の布団をかぶさると、ベッドサイドの灯りを消す。
 やよい「おやすみ、ママ…v」

 やよい「…あっ、そうだ、明日からは土日で、ママも2日ともお仕事お休みの日だったよね?
     今度は、一晩に1回だけじゃなく、連v続v絶v頂v、させてあげるねv」
幸せそうに眠る千春の頬に軽くキスすると、やよいは、明日は母をどう責めてあげようかを考えながら、眠りに就いた。

黄瀬家編・おわり

293 :
スカトロ好きが一番わからない

294 :
レジーナペロペロ

295 :
>>292 たまらんシチュです

296 :
俺なら、六花を>>268のような状況に堕とす小説を過程をきちんと
描いて書くことができる

297 :
>>296は また負けるのか

298 :
>>268を書いてみた。
よって、おれは負けだ。

チャラ男「わぉ!ビューティガール!?」
六花「わっ!なんなの、あなた!」
チャラ男「オレはカリスマ美容師!チェケラ!フロリダ帰りだぜ!お茶しねぇ!?」
六花「いやよ!」
チャラ男「いいからこいよ!!」
六花「いやーーー!!」

299 :
六花(な、なんなのここ…薄暗くて煙草や甘ったるい香…見るから柄の悪い人達が多い…スキンヘッドの黒人もいるわ…怖い…)
チャラ男「お近づきのドリンクどーぞ!」
六花「え、えんりょするわ…」
チャラ男「のめねえのか!?おらぁ!?」ブン!
六花「ゲゲェッ!ひえーのみますー!おえっ、お酒!?」
チャラ男「煙草も吸え、マリファナも吸え!!」

300 :
数日後
六花「きゃはははは!!さっこーー!!」
チャラ男「クスリキメキメ!!金だせおら!」
六花「分かってるわよ!万引きした商品売ってためたお金よ!さっさと薬ちょうーらい!なんならしゃぶってあげるから?」
BOB「ナメロ」
六花「シャブセックスしたぁい!」
チャラ男「三つの穴を塞がれガールに勝手におまんこの入れ墨いれちゃぉ!」

301 :
数週間後

六花「あばばばばばばばば」
マナ「ええ!?」
まこぴー「は!?」
ありす「………」
最近めっきり会わなくなった六花がいた。
朝の登校時間。小学生中学生高校生サラリーマンOLが沢山通り掛かる道の往来で六花は全裸で道路にねっころがりおまんことアナルにバイブを突っ込みながら喘いでいた。
よだれをたらし、目は完全にいってしまっている。 近くに注射器が落ちていた。
だれもが彼女を無視していく。彼女は限りなく知能が退化していた。

302 :
何を書こうとお前の勝手だがあんまり面白くないな

303 :
もしもスマプリ中盤ではるとひながプリキュアとして覚醒していたら
ウルフルンとアカオーニにメチャクチャに陵辱されてただろうな。

304 :
エロではないけど、プリキュアとしての戦いを続けたら、そのうち
戦争ジャンキー(戦争の空気でしか生きていることを実感出来ない奴)
みたいになりそうな奴が一人や2人出てきそう

305 :
セックスジャンキーのプリキュアは?

306 :
無防備なアコたん
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22808315&PHPSESSID=cb741f27f84adf5acf61f981b2394c15&guid=ON

307 :
しかしまあ、ドキドキは優等生揃いだけど、OぞみやみOき、ラOのような
能力的に残念な子をメイン主人公にしにくいのはわかるわ
だって、コンプレックスを刺激されそうだもんね

308 :
蟲毒!年増園
亜空間に閉じ込められ、「他の者を倒したらその者のパワーを得られ、最後の一人になったら出してやろう」と伝えられた
俺的熟女敵キャラ3傑・ノーザ,マジョリーナ(スーパーマジョリーナタイム),マーモのコピー。
女の武器を使ってのヤり合いハメ合いが、今、始まる……!!
初手はマジョリーナの薬『フタナリニナール』。自分に使おうとするが、手が滑って全員にぶっかけてしまう。
という、ふたなり熟女ネタ。

309 :
>>308 よし、書くんだ!

310 :
>>309
なおのウンコに残った消化しきれてない食材でもう一度料理をつくるというのはどうかな?

311 :
エロ描写が無くても、不良連中とつるんでいる描写で、抜けるのは俺だけ?

312 :
>>310 いえ、書かなくていい!
>>311 よし、書くんだ!

313 :
>>311
「ヤンキーとつるんでる女キャラ」に興奮する性癖なの?

314 :
>>313
エロだと、「女の子が酷い奴になぶられる」という感じで悪い奴のせいで
そうなったと言い訳できるけど(心までは許していない)
真面目で優しい女の子が「ヤンキーややばい連中と自分からつるむように
なった」だと、心も「堕とした」「堕とされた」という感じで抜けるんだよ
六花やれいか、奏のようなキャラが、髪を染めやり刺青を入れたりして、
タバコを吸いながら、悪い連中とつるむようになったら、男子諸君は
落ち込むけど、あとで泣きながら抜けるだろ?
自分の快楽のために、悪事を平気で働くようになったら

315 :
なお「あ〜ん、ウンコ出ちゃうわ〜ん」
ケツ毛びっしりの悪臭を放つ肛門から極太激臭ウンコが
男「くせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」
なお「いやあ〜ん、見ないで〜ん」
続く

316 :
ブウウーッ、ブボボッ!! ブリュブリュブリュムリュリュリュ!
よく見ればウンコに蟯虫が混じってやがる
男「タマンネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ウンコが途切れたところでなおの肛門に挿入!
なお「いや〜ん、やめて〜ん、堪忍して〜ん」
続く

317 :
>>314 抜けます!よし書くんだ!
>>316 書かなくていい!といったのに!まったくブレませんね!

318 :
>>139の続き
※キャラ崩壊、読みにくい下手くそ文章、グロ、スカトロ注意

「大丈夫ですか…?」
ありすちゃんがこちらを心配な様子で声をかける。
「ああ、大丈夫だよ…」
おれは気丈を装うが返事は弱気なものだった。ありすちゃんの視線はおれの包帯の巻かれた手に注がれる。手をひらひらふりながら
「大丈夫。血はもう止まってるから…」
大丈夫と繰り返すが全然大丈夫なわけなかった。すぐそばには目を虚ろにしたマナちゃんと彼女を泣きじゃくりながら励ます六花ちゃんがいた。
ほんの少し前の出来事を思い出す。車の中で全裸で体液だらけでベッドでぐったりするおれたちを何も知らないまこぴーが目撃してしまい、
そのあまりの光景に彼女は飛び出していった。友達にこのような光景を見られたことに相田マナは混乱し、
菱川六花の懸命な説得も虚しく、自らの舌を噛もうとしたのだ。咄嗟におれがマナの口に手を差しだし最悪の事態は防ぐことができた。
けれども最悪の状況だということには変わりなかった。
本当にそうだろうか?
自問する。
今、この状況はまこぴーに自分たちの淫らな姿を見られたことで生じている。おれとマナちゃんたちはセックスしてはいないが、
おれたちの弁解を聞かずに飛び出したまこぴーが知るわけがないため、まこぴーはそうは思ってくれないだろう。
中学生なのにみしらぬ男性とセックスする淫乱と思われてしまっているのだ。
これはもちろん、まこぴーが淫乱でなかった場合のことである。
ではもしも、まこぴーが淫乱だったら?
マナちゃんたちは知らないが、こうなったそもそもの発端は、握手会でのまこぴーのとある一言にあった。
まこぴーと握手できて感激のおれの耳元で彼女はこう囁いたのだ。
『わたしの手、実はわたしの愛液だらけなの…』
と。
この時のおれの手もおれのザーメンベッタリだったがまさかアイドルのまこぴー自身も自らの愛液をつけた手で握手
してくれたとはなんという嬉しいファンサービスだろうと何も疑わなかった。いや、これはファンサービスにはしてはいきすぎている。
異常だ。これは異常な性癖とさえいえる。おれたちキモオタニートは確かにザーメンべったりの手でアイドルと握手して
そのアイドルが手を洗わずにオナニーして>>271のように孕まないかなと願っているが(そうすればおれとそのアイドル、つまりはまこぴーとエッチしたことになる!)
カミングアウトするのはルール違反だし(よって、>>271の俺はルール違反である。俺とおれは違う。それは別の世界線のお話だ。)
そのアイドルを不安にさせてしまう。変態は紳士らしくあらねばならないのだ。

319 :
ところがまこぴーはカミングアウトしてしまった。
カミングアウトすることによってそのことを拡散されてしまいアイドル生命を絶たれたり、それをネタにキモオタニートに脅され
肉便器にされてしまう危険性があるにもかかわらず、だ。
わたしはど淫乱ですと宣言しているようなものだ。いや、まこぴーは根っからの淫乱雌豚に違いない。
きっと童貞トリオを逆レイプしたり、獣医さんと獣姦レズプレイしたり、きっといろんな変態企画の裏ビデオの撮影に出演しているのだ。
そんな彼女に見られたからといって…
ここで思い出す。
あのまこぴーの顔を。
あれは本当に驚いた顔だった。
唐突すぎてあまりにも思いもしない光景を目にした顔だ。
そして、あの呻き。
近寄るマナちゃんをまるで汚物を見るかのような侮蔑に充ちた瞳。
そして、真に迫る、いや、真実その悍ましい現実を振り払いたいかのような絶叫。
もし彼女が淫乱ならばきっと少しは驚くがあっさり受け入れてしまうだろう。
もしそうでなかったら?
例えばの話だ。
握手会のときのまこぴーの言動すべてがおれの作り出した妄想だったとしたら?
一連のマナちゃんとの撮影会のなにもかも全てがおれが元凶だったとしたら?
おれはおれだけのせいで女子中学生三人と裸で淫らなことをしたことになる。
「あ、あああああああ…」
おれはなんということを……

320 :
まこぴーこと剣崎真琴は毛布を被りベッドの上で震えていた。あれからどうやって家に戻ってきたのか覚えていない。
とにかくその場から立ち去りたかった。必に逃げて来たのだ。地球に来てから、いや、もとのトランプ王国での人生も含め、
初めてできた友達の相田マナたちのあのような浅ましい姿から?
違うわ。たしかにそれもあるけれど、あたしが逃げたのはあたし自身の犯した罪から。
マナ、六花、ありすは中学生という身でありながら成人男性と性的な行為を行っていた。
この行為は彼等にとって日常的なものではなく、偶発的で突発的な事故のようなものだったに違いない。
なぜならば、わたしは仕事が終わった後でマナたちにあの黒塗りの車で落ち合う約束をしていた。
わたしたちでささやかな打ち上げをする予定だったのだ。わたしが来ることは当然分かっていたはず。
それなのにあのような姿を見せる道理はどこにもない。あえて見せるつもりだとしたらマナたちのあの心底驚愕した顔の説明がつかない。
だからあの行為はもともとする予定になく、ないが故にすることになった事態のため、わたしとの約束をすっかり忘れてしまったのだ。
では、女子中学生三人が男性と性行為する理由はなんだろうか?仮説はいくつか考えられる。

まずは、恋愛説。
マナたちはあの男性に一目惚れしてしまい、すっかり雌として発情してしまい、本能的に行為に至ってしまった。
うん、ありえない。
二つ目、催眠説。
マナたちはあの男性に催眠術の類で操られ無理矢理行為をさせられた。
これはありそうだけどやっぱりないわね。
三つ目、世界の危機を救った説。
あの男性の性欲を解消しなければ世界が滅んでしまうためマナたちは彼女らの大切な人達を守るため自ら犠牲になったのね…
うん、ありえない。
四つ目、わたしの勘違い説。
何もかもわたしの勘違い。あれは白昼夢だったの。車を間違えたの。少女らはマナたちじゃなかったの。
わたしは……目を逸らしてはいけない。
あれらの光景は実際に起きたことだし、あの少女らはマナたちで間違いなかった。
わたしにとって都合のいいように現実を書き換えていいわけない…

321 :
仮説はまだある。
最後に、恐喝説。
あの男性がマナたちの弱みを握り、強姦した。
これは……ありうるし、たぶん……正解なのだと思う。
そうでなければ絶対に、あのようなことにはならない。なるはずがない。
それに…あたしはあの男性を知っている。
これが一番の決め手であり、あたしの罪でもあるの。
マナたちが握られた弱みというのがあたしに関することなのだ。それは本当に身から出た錆にしてはあまりに致命的だった。
これらの元凶は他ならぬあたしが作り出したものだからだ。事後のマナたちといたあの男性は握手会に来ていた。
風采の上がらないどこにでもいるアイドルオタな青年だった。そして、真正下劣な輩であった。握手する前からソレ
が分かっていた。とてつもない磯の香がしたからだ。実際に握手した瞬間にねちゃという厭な感触が掌中に広がり、
男性が手に精液を付着したままあたしと握手したことをはっきりと認識した。アイドルとの握手会において男性は
アイドルと握手するまえに自分のペニスを握る習慣があることをネットから前もって知っていた。そもそもアイドル
という存在自体、大衆で共有される性的な対象なのだ。オナペットなのである。
わたしがアイドルをしている理由は、この地球に来ているであろうトランプ王国の王女様にあたしの歌を届け、あたしの
ことに気づいてもらうためだ。はじめはただそれだけの理由で行っていた。でも、アイドルを続けていくうちにあたしの歌を聞いて、
元気になったり、幸せな気持ちになってくれる人達がいることを知った。声援やファンレターが見知らぬ世界に友人と二人きりで
不安なあたしたちを励まし、何度くじけそうになる心を救ったか。今では王女様だけではなく、みんなにあたしの歌を踊りを
見てもらいたく思うようになった。その一方であたしたちアイドルに対し、よこしまな思いを抱く者たちがいることを知っていた。
その者たちは性的な目であたしたちを見ていた。頭の中で欲望の赴くままに凌辱していた。自分たちの都合のいいように
あたしたちの心を感情を改変し様々な卑猥なことを奉仕させていた。このことを知った時はショックのあまり一週間もふさぎ込み活動を停止したほどだ。
王女様に気づいてもらうためと純粋なファンのために心を奮い立たせ持ち直したの。
それでも一部の心ない者たちを見過ごすことは出来なかった。彼らをなんとしてでも懲らしてやりたかった。
けれども一部の者とコンタクトを取ることはアイドルとして御法度であり、あたし自身何をされるのか怖くもあった。
そこで握手会というファンと唯一触れ合うことができるイベントを利用することにした。このイベントは一部の品性下劣な
彼らにとってもアイドルに直で触れる千載一遇のチャンスだった。どういう仕掛けで来るのかネットで舐めるように
調べ尽くしたあたしに角はなかった。局部を触った掌の予兆が磯の香だということを学んだ。腰が引けているのは
勃起しているためだと知った。万年筆を胸ポケットに指していたり、ブリッジのフレームが厚く真ん中にピンホール
のある眼鏡をかけたり、一つだけ形状の違うボタンをした上着を着ていたり、黒光りする丸状の突起がついた鞄や靴を
身につけいたりする者たちは尽く盗撮者だということを認識した。上級者ともなると自らの勃起を隠すことなくむしろ
股間をこちらに示したり、自身と意中のアイドルとの性行為をしている合成画像アイコラを見せ付けて来るとも
ネットでは書かれていた。握手会とはまさに犯罪者予備軍や犯罪者の巣窟なのである。果たして変態が出るかちんぽが出るか。
初めての握手会にあたしは壮絶な覚悟を秘めて臨んだ。が、それは思った以上に拍子抜けするものであった。
確かにあたしのファンの中には犯罪者予備軍の範疇のキモいいい年した腐った野郎どもがいたけれど、彼らは一応に
身嗜みを整え、清潔にしており、ちょっと挙動不審気味ではあったがネットで書かれたような磯の香や腰が引けたり、
盗撮機具を身につけたり、そんなことは全くなかった。ネットで書かれていることは半分嘘と思って見なければならない。
そんな言葉通りの現実がそこにあった。あたしは自分を心より恥じた。彼らを犯罪者予備軍と一瞬でもカテゴライズしたことを後悔した。
なかなか合わせてくれなかったが彼らの目を見たら一瞬で分かった。彼らは純粋にあたし剣崎真琴のファンなのだと。
赤ん坊のようにピュアな心であたしの活動を応援してくれているのだと。握手会で触れ合うことでファンの生の声、
表情といった反応を目にし耳にしドキドキの溢れる握手を通じていっぱいの元気を貰った。素晴らしいイベントだと思った。

322 :
今思うとまだまだあたしは甘かったようね。中盤に差し掛かったところであの男性が来たの。
マナたちの肉体を蹂躙したあの男性が…彼はまだ距離があるのに強烈な磯の香を発散させていた。
ハッとした。
壊滅したトランプ王国のことを思い出す。
永遠の幸福の園に唐突に出現したキングジコチューのことを。
現実は常に無情だ。理不尽なほど非情なのだ。
こちらの一切の感情に関係なくズカズカと踏み込んでいくものなのだ。
思考を臨戦態勢に切り替える。このまま握手して良いのだろうか?
スタッフを呼びこの不埒な輩を取り押さえてもらおうか?
しかし、あたしはプランBを実行することにした。
何も知らない様子を装って愛想良く握手に応じる。
すでに男の股間は破裂しようなくらいに盛り上がっていた。臆面もなく隠そうとしない。
非常に興奮した面持ちであった。鼻息が荒い。
あたしはそれと反比例するように頭が冷えていくのが分かった。この不埒者め。制裁を加えてやる。
あたし頭はどうすればプランBが効果的に実行できるのか高速回転していた。
男が柔らかいですねと言いながら手を動かしこちらの掌にザーメンをこすりつけているのが分かった。
そんなもの、石鹸と水で十分に洗えば落ちる。ただの蛋白質なのである。全く役に立たない哀れな蛋白質だ。
握り返してやると驚いた表情をした。こんなのはまだまだ序の口だ。
男は恥ずかしいのかこちらを見ようとしない。対人恐怖症なのだろうか。ならどうしてあたしと握手しているの?
醒めた心はどこまでも荒涼としていた。
男がスマホを取り出し撮影していいか聞いてきたので、それは禁止されていると答えると男はそれほど気落ちしない様子で
スマホの画面をこちらに見せ付けた。男はあくまで自然なふうに見せ付けようとしていたが明らかにこちらに見せようとしたことはバレバレだった。
その画面にはその目の前の男とあたしが交わる画像が表示されていた。
アイコラである。スライドショーにしているらしく延々と様々な恥態が流れていた。
あたしたちから少し離れたところにいるスタッフ(あたしがプランを実行できるためにあえて遠ざけていたのだ)が時間ですと告げると、
男はしょげた様子になり、こちらに頑張ってくださいと心にもないことを言ってきた。
今こそ実行の時だ。
あたしは男の耳元で囁いた。
「貴方だけに教えてあげる。わたしの手、実はわたしの愛液だらけなの…」
男は硬直した。あたしの言葉が何を言い表しているのか全く理解できていない様子だ。
きっと、あいえきという言葉を様々な角度から何を意味しているのか検証しているのだろう。
あいえきを愛液と変換したであろう理解の光が瞳に灯った瞬間に、あたしは片目をつぶり、ピンと伸ばした人差し指を唇につけ、
これはわたしたちだけの秘密ね、と囁いてやった。
男はまるで雷に打たれた様子だった。そしてとてつもない困惑と抑え切れない興奮を抱いて男はあたしの視界から出ていった。
プランB大成功。勿論、あたしの手には愛液などというものはついていない。
アイドルは排泄も自慰もしない生き物なのである。神聖不可侵の存在なのだ。
そのような畏れ敬うべきあたしに不敬を働く不埒者には天帝自ら制裁を加える必要があった。

323 :
あたしの虚偽の恥態の告白は実は恐るべき意図を含んでいた。
まずは精液を付けようとした相手に愛液をつけられていたという事実。
人を呪わば穴二つ。
他人を傷つけようとすると自らもそれ相応の報いを受けることを知らしめる。
次に、この告白は二人だけしかしりえないことであり、他人に言っても犯罪者の言葉に耳を貸すものはおらず、
精神病院行きか侮辱罪で逮捕されるのが関の山だ。
そして、手についたアイドルの愛液を見ながら、アイドルがこのようなことをするということは間違いなく淫乱であり
夢にまで見たアイドルとのセックスが実現できるのではという期待に男は悶え苦しむ。
生涯で最高のオナネタを得た男は家に帰るなりいつまでもいつまでもオナニーに耽る。
○○○ごはんできたわよー、という母親の言葉も耳に入らず、衰弱するまで、いえ、テクノブレイクでぬの。
さもなければこの会場から自宅まで我慢できずに衆目があるにも関わらずオナニーをはじめてしまい社会的にぬ。
いえ、悶々として悶するの!どう!完璧な計画でしょ!?
でも…実際は、そうはならなかった。
男はあたしのこの愚かな振る舞いを材料に友達を脅迫した。
男はあたしとマナたちが友達だということを知っていた。
スマホの画面にはあたしとマナと六花とありすとその男との5Pのアイコラ画像が流れていた。
純粋なマナたちは男の言葉を疑いもせず信じ込み(うう…、あたしとしたことが浅はかだった!男は巧妙に盗撮盗聴器を仕掛けていたのだ!
だから、六花、ありすまでもが言いなりになったにちがいないわ!)、あたしのアイドル生命を終わらせないがために
身体を差し出したの!全くあたしは何という取り返しの着かないことをしたのかしら!?

324 :
「…………」
剣崎真琴は全て己のせいだと述懐した。
浅はかな軽挙蒙昧無知な行動によってとある少女たちの何もかもが奪われてしまった。
あたしのアイドルとしての矜持がマナたちを苦しめることになったのだ。
マナたちはきっとこの一連の出来事をあたしには決して告げず墓まで持っていくつもりだったのだろう。
それなのにあたしは目撃してしまった。マナたちが何故こうなってしまったのか、あたし本人が最も痛感してしまったことをマナたちは知ってしまった。
このことによりあたしがどのように苦悩するのかも知ってしまった。このあとあたしがどんな行動に出てしまうのか畏れ戦いていることだろう。
あたしをきっと必に探しまわっているにちがいない。マナたちを心配させてしまっている。
でも、マナたちの前に出る勇気が出ないの……マナたちをあんな目に合わせて顔向けできない…
ああ、こうなったのも全てあの男が……
真琴は面を上げる。被っていた毛布がずれ落ちる。
瞳孔が徐々に見開かれる。身体が小刻みに震え出す。
その眼には怒りがあった。虚空を睨みつけ、視界がぼやけるのを認識する。
頬に熱い液体が流れるのを感じる。
「……ぅ……うぅ……う……」
嗚咽を堪える。とめどなく涙は流れ、目が熱くなり、鼻の奥がツーンと痛くなる。
駄目だ。
「うああああああっ……!」
号泣する。深く深く胸が張り裂けそうになるほど慟哭する。心の中で否定する。
違う!違う!これはあたしの愚かな欲望が招いた結果!
あの男を唆したのは他ならぬあたしなの!
この世界に来て堕落したあたしが元凶なの!
真琴は目を逸らさず自分と向き直る。心を偽ることなくあるがままを受け入れ、思い出す。
アイドルが性的な目で見られていることを知ったあとの一週間の己の行動を…

325 :
真琴がいたトランプ王国には性的なものは一切なかった。
男女で性別がわかれているのは勿論生殖のためだが、性行為という原始的な生殖方法は魔法による生命受胎秘法の一般化により絶えて久しい。
そのため性欲そのものが消失していた。王族の一部には古くからある生殖方法を伝統という名分だけのために続けて
いるという事だったが特に誰も関心は持たなかった。
そのため真琴は性交や自慰という行為を知らなかった。
だからはじめはネットで自分が裸にされたり、見知らぬ男と交わってる合成画像や自分と淫らなことをしたいという
書き込みを見ても特にどうとも思わなかった。けれども性交という言葉を調べた結果、生殖、快楽を得るためということを知り、
自分が敬愛する女王様もこのようなことをすることを想像した瞬間、下腹部に疼きを感じた。
初めての感覚におおいに戸惑った。ダビィに相談することも何故か躊躇い気づくと、指を這わしていた。
信じられないほどの快楽に圧倒され、真琴は無我夢中で自慰を行った。
再度ネットでの自分の誰かと性交しているコラを目にすると直ちに濡れるのが分かった。
真琴はオナニー狂いの真琴さんになってしまったのだ。
アイドルのなりきりチャエッチ板では真琴が剣崎真琴自身を演じてファンたちに凌辱された。
女神板ではIDつきで胸を晒したこともある。さすがにあそこを見られるのは羞恥心が勝り晒せなかった。
ダビィに内緒でバイブ、ローターを購入した。アナルバイブも購入したがまだ開封していない。
いつかはアナルも開発し三穴犯され放置プレイをしてみたかった。
真琴はファン感謝デーでファンたちと乱交する妄想をした。
真琴がまだ路上ライブをしていた頃からのファンの中年男性をラブホに誘って貴方の娘と同じ中学生でアイドルの
あたし剣崎真琴とこれから生はめ中出しセックスをすることになるけど今どんな気分?と問う妄想を頭に濃密に描きながらクリを弄り逝った。
活動を停止していた一週間はオナニーに耽っていたのだ。
だから握手会のときにこちらの性癖を一部のファンにばらしてどちらも大いに興奮しようと目論んでいた。
真面目なファンばかりで退屈していたが、その男はやってきたのだ。
手に夥しいザーメンを付着させて。
勃起を隠すこともなく股間をもっこりさせて。
わざとらしくアイコラを見せつけ。
真琴が夢にまで描いた真琴をオナネタにして何度も抜いた変態が目の前にいたのだ。
その間真琴は冷静どころが興奮しまくって濡れまくりだった。
そして、手は本当に愛液を付着させていた。
真琴の愛液のついた手で是非ともぺニスを扱いて欲しかったし、
真琴も彼等のザーメンに塗れた手で自身のおまんこを弄りたかった。
目の前の変態男に手に自分の愛液がついていることを告白する。
男は非常に喜んでいた。
真琴は男の顔を記憶した。今夜、その男に犯されるのを妄想しながらオナニーすることを心から強く誓った。
だから…
だから…
ほらぁ☆全てあたしが悪いの♪
あたしが淫乱でなければこのような悲劇は起こらなかったの。
淫乱なあたしには淫乱な罰がお似合いよ!
剣崎真琴は罰を受けることにした。
即ち、見知らぬ男性に犯されることを臨んだのである…

326 :
真琴は直ぐさま準備に取り掛かった。
懇意にしてある出会い系サイトにで適当な男性とすぐに会う約束を取り付ける。
出会い系サイトではまだ誰とも会ったことはなかった。主にチャエッチ専用のためだ。
自分のいる地域の男性とコンタクトするためのツールなのだ。
何度か出会う嘘の約束をして男性の顔を見たことがある。
もちろんオナネタとしてだ。会うのはリスクが大きすぎた。
だが、もうあたしはあたしを厭わない。
これでマナたちの苦しみの一部でも知ることが出来れば、少しは贖罪になるのかな…?

数時間後
「………」
真琴はシャワーを浴びていた。身体を念入りに洗う。
浴室の扉の向こうには出会ったばかりの男性がバスローブに身を包みベッドに腰掛けているのが分かる。
感じの良い好青年だ。マナたちを犯したあの暗い感じの男性とはまるで対照的だった。
罪悪感に胸がちくりと痛くなる。自分を戒める罰のつもりでこのような暴挙に出たが果たして罰になるのだろうか。
駅前で待ち合わせで出会ったとき、青年はすぐさまサングラスをかけたあたしのことを剣崎真琴だと見抜き、
どうしてこんなことをしているんだい、君はまだ中学生だ、馬鹿なことはやめなよ、とあたしの行動を咎め、
困ったことがあるのなら相談にのるよ、と言ってくれた。
人目があるため彼には無理をいってラブホに入ってもらった。
そこであたしは友人を傷つけた報いとしてあたしを罰するためにこんなことをしようとしたことを打ち明けた。
彼は彼が手を出さなければ、あたしが他の男に同じことを迫ることを知るとやむなくあたしの相手をすることを了承した。
もしもあたしがやめたくなったらそう告げて欲しいとも言ってくれた。
マナたちはきっと何度もやめて!と叫んだが聞き入れてくれなかっただろう。
あはは、あたしは何をしてるの?マナたちにかこつけてただセックスしたいだけじゃないの?
爽やかなイケメンのセフレが出来て良かったじゃない。
あたしは本当に最低な奴だ…
キュッとシャワーを止める。
バスタオルで身体を拭き取り、バスローブを羽織る。
ドアを開け、ベッドに近づく。
大丈夫かい?顔色が悪いよ?と彼が心配してくれる。
チクリと胸が痛い。
だ、大丈夫…さ、はじめましょ…とローブの紐を解こうとするが指がぴくとも動かない。
は……?ここまできて怖じけづいちゃったの?あたしはどこまでマナたちを裏切続けるの…!?
やれやれ、と彼は肩をすくませた。
ごめんなさい…あたしは謝る。やっぱり無理だったの…男性を受け入れることにまだ抵抗があるの…
彼は満面の笑みを浮かべると
「やっとクスリが聞いてきたか、シャワーが長すぎるんでヤキモチしたよ」
と言ってきた。

327 :
え?
あたしは声を出すことが出来ないことに今更ながら気づいた。
指一本動かすことができない。身体が倒れようとするのを
「おっと」と彼が受け止める。
「危ない危ない」と言う彼の顔は邪悪の一言につきた。
あたしが傷つくというよりもあたしの身体が傷つくことを心配しているようだった。
彼はあたしをベッドに仰向けで寝かせた。あたしはパクパクと口を動かすが声が出ない。首から下が全く動かない。
「安心してよ。飲ませたのは一時的に身体の自由を奪う痺れ薬だよ。」
いつのませたの?と疑問を浮かべるが、差し出された飲み物に入っていたことに瞬時に気づく。
「おや、気づいたようだねぇ?賢いなぁ、まこぴーは…」ニタニタした笑みを浮かべる彼にすでに好青年の面持ちは一切ない。
あたしはこれからこの男に犯される。不思議と心が冷えてくるのが分かる。
天網恢恢疎にして漏らさず。
あたしの悪行を天は見逃しはしなかったのだ。いずれこの男にも天罰は降るのだろう。
あたしはきっと笑みを浮かべているにちがいない。
「なんで笑ってるんだ?頭おかしいのか?」
あたしはこの男を哀れむ。あたしの罰を執行する者に選ばれたことに。
優位なはずの男がまるで追い詰められたような表情になり
「やめろぉ!なんでそんな、可哀相なものをみる目でぼくを見るんだぁぁぁぁ!」
ローブがはだける。
胸がさらけ出される。
しかし、全くどうとも思わない。
「どうして恥ずかしがらないんだ!そ、そぉだ、おまんこを見てやる!」
ローブを全て脱がされる。局部も露出する。
けれどそれがどうしたの?
「な、なんだ、この女…よ、よし、これならどうだ…!」
男は自らのローブを脱ぎ捨てた。巨大な塔がそそり立っていた。
はじめてモザイクなしで見る男性器にちょっと青ざめてしまう。でも、ちょっとだ。これでこそ天が与えたもうた試練ね。
男はあたしに覆いかぶさる。
身体はまだ触れ合わない。
男は腰を上げ、あたしのあそこに自身のあそこを近づけたり遠ざけたりしている。
あたしは顔色一つ変えない。
「ぬぐぐぐ………どうして怯えないんだ!?本当に罰を受けるつもりでぼくに犯されるつもりなのか!?」
男は困惑の極みにあった。そして、
「そうだ」
何かを思い出したように冷静になった。そこには消えたはずの爽やかイケメンがいた。
ぞくり、とする悪寒がした。
「ねぇ、きみ、どうしてぼくがわざわざボストンバッグを背負ってきたのか知ってる?」
駄目だ。彼の言葉を聞いてはいけない。でも耳を塞ぐことは出来ない。
「中身は全然入っていないんだ。クスリにしても上着のポケットで十分だしね。
では、どうして持ってきたのかというと…」
だ、だめ…それ以上は…
「君を入れて持ち帰るためさ☆」
嗚呼…と嘆くことも赦されない。

328 :
男は悍ましいことを口走った。
「身動きの出来ない君をバッグに入れて持ち帰るのさ。ぼくはこれでもお金には不自由しなくてね、両親が莫大な資産を
遺してくれたからなんだ、他に肉親はいないし、親戚とは付き合いは絶えて久しいし、知り合いもいない、だから安心して、
横槍するものは誰もいない、家には地下室があるんだ、まずそこにまこぴーとの愛の巣をつくろう、いや待てよ、だめだ、
そんな低俗なところはだめだ、泥棒が侵入するとか警察が来るとかそんな無粋なことがおこりうる、そうだ、
ぼくはちょっとした島を所有してね、そこの屋敷をぼくたちの新居としようか!ああ、運搬は任せて、小型船舶の免許を
持ってるから自家用クルーザーで誰にも知られずに運べるよ、まこぴーとの寝室には鉄格子とか鎖とか設置しよう、
もちろん首輪、手錠もつけるさ、ベッドに縛りつけて、何度も何度もまこぴーを犯し続けてやる、効果抜群のバイアグラを
のみまくるから枯れる心配は無いんだぜ、まこぴーのアイドル子宮にどろどろのぼくザーメンを注ぎ孕ませてやる、
ぼくのザーメンなしでは正気を保っていられない淫乱豚に仕立てあげてやる、大●とか●●剤とか●●イ●とかやりまくって
全身性感帯の蛞蝓女にして、口にできるものはぼくのザーメンか糞尿にしようか!まこぴーの口に特殊な器具をつけて
絶対に飲み込まないと窒息してしまうようにしよう、あ、舌は噛ませないよ、だってね、歯を全部抜いちゃうから、
麻酔はなしだよ〜、ボギン!ボギン!て抜いちゃう!そうだ!自分の糞尿も自分で処理させよう!常に尿道と肛門は
器具で開いたままでチューブを取り付けそれを口に取り付ける、ぼくと愛を育む以外は常にそういう格好をしているわけ、
体制も頭が下になるようにしてるから便意尿意を催した瞬間に口の中に収まる寸法さ、たまに御馳走もほしくなるよね、
ぼくのアナルで三日三晩熟成させたゆで卵をまこぴーのアナルに入れて食べさせあげるよ、白玉団子があれば自家製
餡付きのスイーツの出来上がり☆うんこ味のカレーとカレー味のうんこという矛盾を抱えた料理も食べれちゃうね♪
タコの踊り食いならぬワームの踊り食いとかどう?栄養はしっかり取らなきゃね、だってぼくたちの子供を産んで貰
わないといけないもの、産むのはもちろん娘だ、ぼくは必ず娘が産まれる受精方法を知っている、もし男だと判明したら
中絶して喰わせてあげる、でね、娘が産まれたら生後何ヶ月で孕まそうかなぁ、めりめりぃって裂けちゃうかなぁ、
やっぱアナルから開発させちゃう?ぼくたちの遺伝子だからさぞや美少女になるんだろうなぁ、母娘そろって淫乱
なんだろうなぁ、たまには島の外にも連れて出してあげようかな、全裸で首輪をくくり付けた美女と美少女が四つん這いで
歩く姿に皆ビックリするだろうなぁ、おまんことアナルは特注特大バイブがウィンウィン動いてるわけ、二人ともすっかり
クスリ漬けだからぼくの言うことは何でもしてくれるし、もはや正気なんて残されてないんだろうなぁ、それはつまらないな、
そだ、理性のカケラものこっていないきみに理性を一時的に取り戻すクスリが実は開発されていてね、それを飲ませて
数年ぶりに人の心を取り戻させて、汚い社会のゴミ同然のホームレスどもに一週間預けたらどうなっちゃうんだろ?
クスリはもちろん渡さない、監視カメラを設置して一部始終を眺めておこうか、社会見学はまだ終わりじゃない、
理性のあるまこぴーにね、テレビの生中継に突撃させて排泄しながら自慰させてまこぴーの無事を世間に知らしめるんだ、
実の娘のアナルとおまんこを同時にフィストファックする母親でもやっぱり娘のことになると見境がなくなっちゃうんだよね、
そこでぼくは解放しちゃう、ぼくはぼくの遺伝子情報の半分を遺したままきみたちから姿を消す、
以後一切関わらない、どう?そんな人生送ってみない?」

329 :
「…………………………」
真琴は男がそれを実現できることを疑うことはできなかった。
男の並々ならぬ余裕と自信に裏打ちされた笑みをゾッとする思いで見ていた。
これこそが現実なのである。
天が見ていたとか、罰が下ったとかそんな人間の思惑など一切寄せ付けない、
無慈悲な事象が横たわっているだけだ。
そこに慈悲があるかないかは思い込むしかない。そんなもの、はなからないのだ。
真琴の恐怖に凍りついた表情を見ると男は特にどうとも思わず
「では、まずは処女を失おうか」と淡々とした声で言うとぐいと腰を……
バギンッ……!!!
何かが吹っ飛ぶ。
「はひ?」
男が間抜けな表情を浮かべていた。
次の瞬間男が視界消えていた。
凄まじい速度で放たれた拳により男の身体は壁まで吹っ飛んだのだ。
「大丈夫か?」
こう声をかけてきたのはあの握手会の男性の声だった。
「クスリで身体が動かないのか…これでどうだ?…ハァッ!」
衝撃を感じ、
「え…動く…?」
身体の自由を取り戻す。
「うわぁぁぁぁん、まこぴー!!」
マナに抱き着かれた。
展開についていけない。マナの大丈夫!?怖かったねぇ!という声に、ええ、とか、ああ、とかしか反応できない。
「心配したんだから」と言う六花のまなじりには涙が浮かんでいた。
「間に合って良かったですわ。まさに間一髪でした」と言うありすの肩は若干震えていた。
あたしは助かったの?あの絶望的な状況から救われたの?
真琴は信じられないでいた。これはあたしが現実から目を逸らした妄想ではないかと疑った。
実は男に拉致されすでに何年も経っているのではなかろうか。いっときの夢なのではないだろうか。
しかし、こちらを後悔を深く湛えた瞳で見るあの男性の存在に…
「うわああああああん!怖かったよぉぉぉぉ!!」
せきを切ったように涙が流れた。マナたちに心境を恥も外聞なく吐露する。
いまさらながら自分が助かったことに、あの恐怖から救われたのことに、気づいたのだ。

330 :
スカトロまだかよさっさとしろよボケ

331 :
「落ち着いた?」
「うん…少しは……」
しばらく泣いて落ち着きを取り戻す。疑問を口にする。
「どうしてあたしがここにいるって分かったの?この人は…?」
ありすが答える。
「執事のセバスチャンが探してくれました。このことはあたしたちとセバスチャンしか知りません。
でも安心して下さい。セバスチャンは絶対に他言しませんから」
「そう…マナ、六花、ありす、ありがとう…こんなあたしを見捨てないでくれてありがとう…」
六花が言う。
「お礼はこの人にも言ってあげて。扉を破ったのも、まこぴーを魔の手から救ったのも、この人のおかげなんだから」
「………ありがとう…でも、どういう風のふきまわしかしら。マナたちにあんなことをしておいて…」
救ってくれたこととマナたちの純潔を奪ったことは別問題だ。
男は深く頭を下げ
「……すまない」
と謝罪した。
殊勝な心がけね。でも、それで赦されるものでもないの。
そう…赦さされることなんて…ないのよ…
「えっと…その…違うの!!」
とマナはきっぱり否定した。
「あたしたちとこの人とはまこぴーが思ってるようなことは全然なかったの!
健全とはちょっとおおっぴらにはいえないけど、でも、本当に何もなかったの!」
「嘘よ!そんなの大嘘!あたし見たんだからね!マナたちがこの人と裸になってるところを!この人に貫かれてる写真も!
あたしのことで脅迫されてるんでしょ!あたしのことはもういいから、自分たちのことを大事にして!
アイドルが続けられなくなってもいいの!あたしはマナたちのほうがずっとずっと大切なの!」
マナはちょっと困惑気味に
「えっと、脅迫とか何なの?まこぴー何か勘違いしてない?」
「白を切るつもりなの!?どこまで自分を犠牲に…!?全部あたしが悪かったの!握手会でこの人にあんなことを言わなければ…!!」
「ねぇ、だから何を言ってるの?」
「だから、嘘はもう……!」
そこで、ありすが割って入る。
「お取り込み中申し訳ありませんが、場所を移動しませんか?ここだとちょっと人目につくそれがありますので…」

332 :
場所を変えたといっても隣の未使用の部屋に移っただけだった。
このラブホをありすはポケットマネーで買い取ったとのことだ。
あたしを監禁しようとした男は四つ葉家の私設兵団でみっちり仕込まれるそうだ。何をかは聞いていない。
「えっと本当にマナたちはこの人と何もなかったの?」
「うん。まぁ、何もないこともなかったけど、あたしたちはまだ男の人を知らないの」
「でも、これが角度を変えただけのあたかも性交しているように見せかけたものだとはどうしても信じられないわ」
「じゃ、実演してあげる♪」
そういってマナは裸になった。
そして、彼も恥ずかしながらも服を脱いだ。すでに臨戦体勢だ。
あたしはそれを直視できないでいた。あのときにような落ち着いた心持ちではないのだ。
「まずはフェラね♪」
とマナは男の腰に顔を近づけ口を開けると、
「写しますわ」
とありすがマナの側から男性を撮影する。
インスタントカメラなのですぐに現像した写真が吐き出される。
どこからみてもマナがフェラしていうように見えた。けれどもそれは錯覚だ。
「どう?ありすが発見したの。」
と六花がちょっと自慢げだ。
「それじゃ次いくよ〜」
とマナは次々といろんな擬似行為を撮影していった。
ありす、六花も裸になり参加していった。
「…………」
真琴の手元にはマナたちとこの男性とのあられもない行為の数々が写っていた。けれども実際はしていなかった。
「どう!?信じてくれた!?」
マナたちはどこか必だった。
撮影もどこかあたしに認められたい一心で取り掛かっていたように思う。
マナたちも何かをあたしに認めたがっているように感じた。
それはやはり、何故そんなことをしたのかという理由に関係があるのだろう。
あたしは逃げないことにした。現実と向き合うことを今度こそすることにした。
「何故、こんなことしたの?」
マナたちは顔を暗くした。
沈黙が降りる。
「おれが脅迫したからだ」
声がした。ついにあの男の自白が始まるのだ。けれどもあたしは信じない。
「あなたは黙ってて。マナたちにきいてるの」
この人はそんなことをしない。そういうことをあたしは知ってしまった。
彼はさきほどの撮影中に撮影に不備がないか、だれよりも神経を使っていた。
目の前にjc美少女三人の裸があるのに強靭な精神で自制していた。
「えっとね、怒らないで聞いてくれる?」
そうしてマナは一連の出来事を話したのだった。

333 :
真琴はマナから説明を受け、ブチキレていた。
「なに?あたしがオナネタにされるのが我慢出来ないからマナたちがオナネタになったの?
そのためだけに裸を見せながら目の前でオナニーしてもらったの?
で、調子にのって、撮影会を初めて、目隠しヘッドホンした彼の前でオナニーをして、それがばれて、
擬似的にセックスする写真を撮って、ザーメンまみれになったり、オナホールで10秒扱くのはセーフ?
そんなわけないでしょ!あなたたちなにをしているの!そこに座りなさい!貴方もよ!」
四人を並べ、説教を始める。マナがいかに迂闊なことをしでかしたのか、
法律や世間の常識を交えて徹底的にコキ下ろした。
そして、男にもぐうの音もでない程言葉の暴力を振るった。
四人とも青ざめていた。
真琴はふっと微笑むと
「でも良かったわ…それだけっていうにはちょとあれだけど本当に良かった…
あたしのことをオナネタにされるのがいやならあたしもマナたちがオナネタされるのなんか耐えられない…
貴方も握手会のときはどっちもどっちよ、だってあからさまに付けてるもの、
興奮しちゃってあんなことも言っちゃうわ、でも本当のことだから」
握手会のことって?とマナたちが聞くから正直に話すとビックリした様子だ。彼は本当に黙っていたのだ。
「まこぴーにザーメンつきの手で握手するとは何ごとか」とマナたちに足蹴にされる彼を庇うとこちらに火種は飛んできた。
「まこぴー、握手会で何をしているのかなぁ?
そもそもまこぴーがそんなカミングアウトしなかったらこんなことにならなかったんじゃなかったの?」
こんどはこちらが説教される番だ。
さぁ、嬉しい説教の時間が始まるわ。

つづく

334 :
ここまで投下。
まったくエロなかったですね。
やっと四人揃ったかと思えばレジーナなんて娘もいるし、どう絡めようかな。
そのまえにまこぴーのアナル開発の話が先ですね。

>>330 スカは未遂に終わりました。

335 :
おい、ウンコはどうなったんだよ!

336 :
>>308
イラネ

337 :
ただでさえロリペドが少ない+存続が危ういっていうのに
年増園ネタってどうかなと思う
(スカトロはここ以外に受け皿がありそうなので別にどうでもいいが)

338 :
じゃあ、やめときます。

339 :
光がきらめく中、汚れたマンションかられいかが現れた。
現れたのは「彼女のれいか」に相応しくない低俗な人間達に囲まれたれいか。
そのなかの男と楽しそうに腕を組むれいか。

この文章だけで逝ける

340 :
>>339 ふむ、れいかさんの彼氏の視点、NTRですか!奥深い!

341 :
>>334
ドキプリは読む気が起こりません
別に書くなとは言いませんけど
書くならさっさと終わらせてください

342 :
>>341 それは残念です。終わるのはまだかかるかも。

343 :
投下

みゆき「きゃっ」
博司「なんということだ。久々に自宅にぼく一人だけということでリビングでオナホを使ってオナニーしていたら娘が帰宅してしまった」
みゆき「あたし、バイブ欲しいの」
博司「え?」
みゆき「お母さんに他の女の子(高●やよいちゃんのろりろりお●んこ)とエッチしてるの言い付けられたくなかったらバイブをプレゼントして」
博司「むむ、仕方ない」
みゆき「やったぁ♪」

344 :
博司「日曜日。妻は買い物。娘と二人きりだ」
みゆき「あんあんあん」ヴィィィィン
博司「娘よ」
みゆき「なに、お父さん?あんあん」
博司「ぼくがいるのにリビングでおおっぴらにぼくのAVを見ながらバイブオナニーするのはお父さん感心しないな」
みゆき「ちょっとまっていまいいとこなの、あんあんあん」
博司「ごめんよ」
みゆき「あんあんいくー」
博司「………」
みゆき「で、なんだっけ?」
博司「もういい、お父さんはさめざめと泣きながら去るよ」
みゆき「あ、ローション注文して欲しいな」
博司「はいはい」さめざめ

345 :
博司「ふふ、やよいちゃん。お父さんと気持ちいことしようね…」
博司(ふふ、妻は近所の奥様たちとエステに。娘は友達の家に行っている。今日こそ思う存分にやよいちゃんのきつきつおまんこに)
みゆき「お父さんきもーいっ」
博司「な、なんでみゆきが…」
みゆき「ちょっとむらむらしたから帰ったの。ところでちょっとやよいちゃん貸してくれない?」
博司「え?」
みゆき「やよいちゃんとあたしのステディのボブがセックスしてるとこみながらオナニーしようかなって。えへへ、ダメかなぁ?」
博司「はうあ!?な、なにがおきたのか(ry」
みゆき「オナホとバイブが合体してるところを見たいの。お父さんも、見る?」
博司「いえ、結構ですっ!」


1時間
みゆき(裸)「はい、これ」
博司「もう終ったのか。うう、すっかりローションまみれになって…」
みゆき(裸)「じゃあ、そういうことで」ガチャン←ドアを閉める音
博司「慌ただしい娘だ。ではさっそく…」カチャカチャ
博司(裸)「さっきまで娘のバイブが入ってたのか…みゆきのおまんこに入ってたバイブが…ごく…」ぼっきーん
みゆき(裸)(ドアの隙間から)「じぃー」
博司(裸)「入れるよ…みゆき…!」ぬぷ、ぬぷぷぷ
みゆき(裸)(ドアの隙間から)「うん、お父さん」ぬぷぷぷ
博司(裸)(オナホ使用中)「うわ!どうしてそんなとこにいるんだ、みゆき!」しこしこぬちゃぬちゃ
みゆき(裸)(ドアの隙間からバイブ使用中)「お父さんの反応を見るため。この実の娘に欲情する変態親父め。あんあん」ぬぷぬぷぬちゃぬちゃ
博司(裸)(オナホ使用中)「実の父親のオナニーを見ながらオナニーする変態娘め。はぁはぁ」パンパンぬちゃぬちゃ
みゆき(裸)(ドアの隙間からバイブ使用中)「うふふふ…」ぬぷぬぷぬちゃぬちゃ
博司(裸)(オナホ使用中)「あははは…」パンパンぬちゃぬちゃ

346 :
博司(裸)「今日こそ、ぼくたちで愛をはぐくもう!やよいちゃん(オナホ)!」
ガチャ
みゆき(裸)「お父さんちょっと手伝って」
博司(裸)「娘ウザ!」
みゆき(裸)「まぁまぁ…」
博司(裸)「で、何ですか、マイドーター」
みゆき(裸)(赤面)「お父さんに…入れて欲しいの…」
博司(裸)「ごく…」

10分後
みゆき(裸)「ひぎぃ…ああ、いいの、すごくいいの…!」
博司(裸)(灰色)「7個め…みゆきのアナルには沢山のアナルボールが入るね…」
みゆき(裸)「全部入れたら手足を拘束して目隠しして乳首にローター、電動バイブをおまんこに挿してバイブMAXにして一日中放置してね♪あ、AV大音量で♪」
博司(裸)(涙)「クソォーーー!徹底的にやってやる!」

夕方
みゆき(裸)(完全拘束装着)「あひぃ、あはぁ、ああんっ、おちんぽしゅごぉぉぉい、おまんこめくれるぅぅぅぅ!」
博司(焦燥)「どうしよう…やりすぎた…」おろおろ

347 :
博司(裸)(オナホ使用中)「やよいちゃんきもちいよぉ!」じゅぷじゅぷ
ガチャ
みゆき(裸)(バイブ使用中)「お父さん!」
博司(裸)(オナホから抜く)「はいよ!」ぬちゃ
みゆき(裸)(バイブ抜く)「ども」
博司(裸)(バイブとオナホを合わせる)「よしっと」
みゆき(裸)(バイブを動かす)「うわー、やよいちゃんとボブ、いつみても激しいセックスね!」
数分後
みゆき(裸)(バイブ片手に)「ありがと」
博司(裸)(オナホ片手に)「どういたしまして」

博司(裸)(オナホ使用中)「みゆきの愛液まみれのオナホ…はぁはぁ」じゅぷじゅぷ

みゆきの部屋
みゆき(裸)(バイブ使用中)「ボブのおちんぽとお父さんのおちんぽが絡みあったよぉ…いやらしい…」


博司(裸)(悪寒)「!!」ゾクゾク

348 :
同僚「最近、この出会い系サイトでjcのセフレができたんだ」
博司「教えろ」




数日後
博司(裸)「やよいたんやよいたん!」パンパン
黄瀬やよい「あんあんあん」

349 :
同僚「jcセフレとスワッピングしよう!」
博司「いいねぇ!」

当日
博司「みゆき!」
みゆき「お父さん!」
同僚「ええええ!」
やよい「パパ!!」できっ
同僚「へ?」
博司「ええええ!」
みゆき「えええ!」
やよい「…に似てる…」

数十分後
やよい(裸)(合体中)「パパ!パパ!やよいのおまんこはどう!?気持ちいい!?」
同僚(裸)(合体中)「ああ!、パパはとっても気持ちいいよ!」

博司(裸)(なげやり)「みゆき」
みゆき(裸)(なげやり)「うん、お父さん」


博司(裸)(娘と初合体中)「はぁはぁはぁ」パンパン
みゆき(裸)(父と初合体中)「あんあんあん」ぬちゃぬちゃ

350 :
育代「買い物にいってくるわね」
博司「気をつけてね」
みゆき「いってらっしゃーい」


育代「ただいまー」
ドタンバタン
育代「何かしら?」

博司(額の汗に張り付く前髪)「お、おかえり…」
みゆき(上気した頬)「おもったより早かったね…」
育代「ただいま…どうしたの?二人とも?」
博司「ちょ、ちょっとゲームをしていてね!」
みゆき「あたしが2勝1負1引き分けで勝ったの!」
育代「そうなの…(おかしいわ。博司さんのズボンのベルトが緩んでいるし、みゆきの上着が裏表逆になってるわ…
たしか出る前はそんなことなかったのに…)」

351 :
近所の奥様「ほんと仲の良いご主人と娘さんねぇ」
育代「そうなんですよぉ。あんまり仲が良いんでちょっと疑ってしまいそうなんです」
近所の奥様「ついさきほども二人仲よく車に乗っているのを見かけましたの。」
育代「え…?(博司さんは休日出勤、みゆきは友達の家へ行ってるはずなのに…)」


博司「………」かちゃ

みゆき「………」

育代「二人ともおかえり。挨拶はないの?」
博司「た、ただいま…」
みゆき「ただいま…」
育代「帰宅が同時なのね」
博司「たまたまだよ…!」
みゆき「そうなの!そこでばったり!」
育代「そうなの…じゃあ朝会ったきりなのね」
博司「ああ、もちろんそうだよ…!」
みゆき「今朝ぶりね、お父さん!」
育代「………」

352 :
育代「同窓会に行ってくるわね…夜まで帰ってこないから、二人とも家のことをお願いね…」
博司「ああ、気をつけてね」
みゆき「いってらっしゃい」


喫茶店にて
育代「………そろそろいいわね」

353 :
星空家
育代「開けたはずのカーテンが閉められてる…」
ガチャ
育代「ドアに鍵がかけられてる…いないのかしら?」かちゃ
育代「靴がある。二人はまだ家にいるのね…この音は何かしら?シャワーの音?」
育代「浴室から二人の声が聞こえる。」
ガラッ
育代「……」
博司(裸)「え?」
みゆき(裸)「え?」
育代「……」
博司(裸)「あ、え、あ…汗!汗をかいたからみゆきと一緒にシャワーを浴びていたんだ!」
みゆき(裸)「そ、そうなの!●i−スポーツですっごい汗かいたの!二人ともすっごい汗だったの!だから一緒に浴びたほうが良かったの!節約になるしね!」
育代「……」
博司(裸)「……」
みゆき(裸)「……」
育代「……ちょっと来なさい」
博司(裸)「はい…」
みゆき(裸)「はい…」

354 :
寝室
育代「カーテンが閉じられ、ナイトライトがついたままで、今朝整えたばかりのシーツがどうして乱れているの?」
博司(裸)「……」
みゆき(裸)「……」
育代「まぁいいわ、次いくわ」
リビング
育代「これはなに?」
博司(裸)「エアーマットです…」
育代「これは?」
みゆき(裸)「ローションです…」
育代「二人は何をしていたのかしら?」
博司(裸)「マットの上で娘と…」
みゆき(裸)「お父さんと…
博司(裸)みゆき(裸)「ローションプレイをしていました…」
育代「……これは?」
博司(裸)みゆき(裸)「バイブです。オナホです。アナルパールです」
育代「……二人は何をしていたの?」
博司(裸)「みゆきと…」
みゆき(裸)「お父さんと…」
おわり

355 :
投下おわり。


夫と娘の様子がおかしいことに育代さんが気づく。
これだけで逝けます。

356 :
俺もスカトロ書くぞ!

357 :
乙乙

358 :
>>355
なおのウンコSSを書けよ
こっちは国公立大学の学生だぞ!?

359 :
>>306
奏太「こんにちはー!」
音吉「おお!いらっしゃい!」
奏太「アコいますかー」
音吉「アコならまだ自分の部屋で寝とるよ」
奏太「ええ〜いくら日曜だからって、もう昼なのに…」
音吉「直接部屋に入って起こしてくれんかの?」
奏太「え!?オレがアコの部屋に!?」
奏太「いくら何でも男のオレが…」
音吉「なぁに、こんな時間まで寝とるアコが悪いんじゃ」
音吉「たまにはいい薬じゃて」

‐アコの部屋‐

奏太「アコ、入るぞ…」
奏太「……!!!!!」
アコ「う…う〜ん…あれ?奏太!?」
奏太「あれ?って!!パンツ履いてないじゃないか!しかも…む…胸もはだけて!?」
奏太「お…オレ部屋から出る…!」
アコ「待って…奏太…」
アコ「奏太なら見ていいよ♪」
奏太「ア…コ…?」

360 :
>>359 たまらんですな。アコちゃんのツルツルロリまんこ見てみたいです!

361 :
>>360
いいからなおのウンコブリブリSSを書けよ!
お前プラゴミさんに喧嘩売ってんの?

362 :
>>361 >>208を見てくれ。君は勘違いしている。
なおではなく、れいかこそ君が求める女の子なのだ。


というか、ウンコブリブリSSなんて高尚なものを書く技量は持ち合わせておりませぬ。

363 :
>>362
おい、つけあがるからゴミにかまうな
いない物として扱え

364 :
>>355
これだよ
こういうのを求めてたんだよ

365 :
>>362
それはお前が勝手に決めたことだろ!
ふざけんな、いいからなおのスカトロSSを書け

366 :
スカトロがスプラッシュするのか

367 :
>>360
アコのツルツルおまんまんと
ちょっとふくらんだカワイイおっぱいは
>>306のpixivで見れるよ

368 :
>>367
お前でもいいや
スカトロ書け

369 :
>>368
【あほ拳ジャッキー】でも…
読んでやがれええぇぇいッ!!!!!

370 :
意味わからん
作品書かないならねよ

371 :
>>370
前スレ
【レジーナは女王様カワイイ】
と言うスレでこんなの見つけた!

レジーナ「ねぇ、マナはあたしの友達だよね?」
マナ「う、うん…そうだけど…」
レジーナ「じゃあ、あたしの言うこと聞いてくれるよね♪」
マナ「できる範囲なら…」
レジーナ「う!う〜ん!んんん!!」
ブリッブリリリリリリッ
マナ「ち…!ちょっと!レジーナ何してるの!!!!!」
レジーナ「ねぇマナぁ〜あたしのできたてのホカホカのウンコ食べて!!」
マナ「・・・!!!!!」
レジーナ「ねぇ〜食べて食べて〜♪」
六花「う〜ん」
ブリリリリリリッ
真琴「う〜ん」
ブリリリリリリッ
マナ「六花!まこPも!何してるの!!!!!」
六花「マ…マナ…そんな娘より私のウンコなら食べられるわよね…」
真琴「それよりも…わたしのウンコを食べて!!」
マナ「ひ…!ひいいぃぃ〜!!!!!」
レジーナ「何よ!あんた達!後から来て!!あたしのホカホカのウンコの方が美味しいに決まっているでしょ!!」
六花「い〜え!私のウンコは栄養たっぷりだから、とってもジューシーよ!!」
真琴「私のは【まったり】して、とても上品でまろやかな味のウンコよ!!」
レジーナ「マナ!あたしのウンコよね!!」
六花「いいえ私のウンコよ!!」
真琴「何を言っているの二人とも!?絶対私のウンコに決まってるじゃない!!」
マナ「ぎゃあああぁ!!あたし…あたし…!友達やめさせてもらいますぅ〜!!!!!」
レジーナ「ちょっと、ちょっと待ってよ!決めたんでしょ?自分で友達になるって?」
六花「うん、逃げるのはないよね。」
真琴「なに?私たちの友達ぶりにビビった?」
マナ「ご、ごめんなさい、やっぱり帰ります!」
レジーナ「ちょっとマナ、覚悟したんだろ!友達になるって?」
六花「おい、お前乗っちまえ!馬乗りで押さえろ」
レジーナが逃げるマナをテイクダウン。すかさずパンツを脱がす六花。
六花「そういやさ。まコピー。前やったときまコピーは浣腸何本入れたっけ?」
真琴「わたしの時は…三本っすね!」
六花「じゃあ、マナには四本入れちゃおうか?」
マナ「や、やめろ…」
レジーナ「うるさいんだよ!何が帰るよ!帰れるわけないでしょ!」
ピシッ!(レジーナがマナのヒップをスパンキング!)
六花「あぁ〜入った、入った。マナに浣腸四本入れちゃった!」
マナ「あっ!あぁっ!あっ!」
六花「まぁ、マナったらヒクヒク痙攣してるぜ!洗面器持ってきて!」
マナ「あっ!あぁ〜!あっ…!」
ブリッ、ブシュブビビーババァッー!
レジーナ「もう何勝手にウンコしてんのよ!洗面器無駄になっちゃったじゃない!」
真琴「くっせ…うわぁ臭せぇ…マナの糞、ホント臭せぇなぁ!」
レジーナ「ほら、マナもこの臭いの嗅いでみなよ。自分の…。」
マナ「ぃや…も、もう勘弁してくだひゃい…。」
レジーナ「勘弁じゃないよ!臭いかどうかって聞いてるの!?」
マナの頭を踏みつけて顔をウンコの上に押さえつけるレジーナ。
マナ「…く…くっ、くひゃいでふ…(泣)」
レジーナ「じゃ、今度はその臭いの口に入れて…ゴックンすんだゴックン!」
マナ「…も、もう勘弁してくだひゃい…許してよぉ…(号泣)」
六花「まコピーは出来たぜ!まコピーなんて自分で身体に塗りたくってたわよ!」
真琴「えぇ。服が無くて寒かったから自分で身体にウンコを塗ったわ。」

372 :
いいな
蟯虫とか未消化の食材とかももっと詳しく表現するんだ

373 :
>>369
構うと余計つけあがるから構うのすらやめとけ

374 :
>>359
超イイネ!アコたんサイコー!!!!
みのりたんやはるたんひなたんゆらたんなどを加えて
ロリキュアオールスターズハーレム作りてぇ!!!
(ちなみにゆらをご存じない方はスマプリ44話を見るべし)

375 :
373の言うとおりだ

376 :
>>374
ロリキュアオールスターズとな!
ロリコーンの俺がロリキュア合体技に昇天するのが目に浮かぶよ…
あ、第一話からみんな揃って、その話の敵は俺だから。
処女ツルツルろりろりまんこはいただいたぜ!

377 :
>355
次はこういうのをあかねちゃんで書いてください

378 :
もっとなおのウンコについて語ろうぜ
ちなみにプラゴミ様は国公立大学の学生だからな

379 :
>>371
もっと屁の音や未消化の食べ物についても詳しく書くんだよ
お前スカトロマニアのプラゴミ様なめてんの?

380 :
中学の時から、タバコを吸ったり悪行三昧の不良女子中学生を、更正
させる意味も含めて、偉い妖精がプリキュアにさせる、という話をかけ
と言われたら、制作陣は書けるんだろうか?

381 :
>>377 書いてみました。>>355みたいに淡々とした感じにならず、これまでのようにくどい感じになってしまったかも。

※キャラとか口調完全崩壊注意

あかね「…でな、そんなあるわけあるかーいって突っ込みが炸裂や」
やよい「あはは!」
なお「やよい、笑いすぎ!」
れいか「腹がよじれました!」
みゆき「………」
みんな「………」
みゆき「……帰る…」


あかね「最近、みゆきに元気があらへんけどみんな知ってるん?」
なお「知らない。」
れいか「存じ上げません。」
やよい「………」
あかね「……?やよいは知ってるん?」
やよい「あ…し、知らないよ!!あはは……(まさかみゆきちゃんとお父さんさんがエッチしていることをお母さんにばれて両親離婚寸前だなんて言えない…!)」
あかね「そうか……でも、ウチが元気にしたる!めっちゃうまいお好み焼きを食わせたる!!」

382 :
あかね「あかん!どうやってもおとうちゃんのお好み焼きみたいに美味くでけへん!あかん!あかんでー。
なにが間違ってるんや!材料の比率はバッチリやのに!」
大吾「具の混ぜかた、そして、ひっくり返しかたがダメなんや」
あかね「どうやったら美味くできるか、教えて!おとうちゃん!」
大吾「………だめだ!」
あかね「なんでや!」
大吾「………なんでもや!(あかねには早すぎる!いや、実の父親のおれが教えるにはあまりに過激!)」
あかね「覚悟は出来てる!どんなに厳しい扱きにも堪える!みゆきのためなら!」
大吾「……友のためか」
あかね「そうや!友のためや!」
大吾「娘よ」
あかね「なんや!」
大吾「友のために修羅道へ堕ちる覚悟はあるか!」
あかね「ある!」
大吾「友のために父娘の縁を切る覚悟はあるか!」
あかね「ある!親子の縁…
大吾「否!」
あかね「!?」
大吾「父娘の縁也!父娘の縁を切る覚悟はあるか!」
あかね「父娘?ようわからんがある!ウチはみゆきのためなら父娘の縁を切る覚悟や!」
大吾「……!よう言った!では、修業に移る!!」

383 :
修業当日
大吾「母ちゃん、今日は閉店や。」
正子「あら、どうしたんです?」
大吾「あかねに秘伝を伝授する」
正子「……あなた!あかねにはまだ…!」
大吾「正子!分かってくれ!あかねはとうに覚悟を決めてるんや!」
正子「……分かりました」

大吾「今から修業を始める。まずは清めの儀式や」
あかね「………(父ちゃんと母ちゃんが白装束で風呂場におる)」
大吾「はいっ!」ザバー!
正子「はいっ!」ザバー!
あかね「……!(掛け声とともに二人とも行水をはじめたで!
二人とも鬼気迫る勢いや!水は冷たいはずやのにまるで心頭滅却や!)」


仏間にて
大吾「これより修業を実演する」
あかね「……(仏間に一組の寝具が敷かれている。父ちゃんと母ちゃんが御先祖の位牌に頭を下げ、二人とも向き合っている。)」
大吾「あかね」
あかね「はい」
大吾「これより行うことは日野流お好み焼き秘伝書に記される修業法だ。決して、口外するでないぞ」
あかね「はい」
大吾「はじめは戸惑うかも知れない。なにを、と思うだろう。だが、それらには意味がある。既存の常識に囚われるな。
枠をぶち壊せ。前人未踏の未開の地にこそ、お前の求めるものはある。お好み焼きは混ぜ20年、返し40年という諺があるように
この二つは美味しくつくるために非常に欠かせない技術だ。日野流の開祖はこれを短期間でマスターする方法を編み出した。
その方法とは、具の気持ちになるということである。修業者自身がお好み焼きの具になり具の気持ちを知ることで自身の具を扱う技を向上させる狙いがあるのだ。」

384 :
大吾「では、修業を開始する…」
あかね「……」ゴク…
大吾「………」
あかね「………(おとうちゃんがお母ちゃんの後ろに回った!え!?背後からお母ちゃんの脚に手を回して…)」
大吾「まんぐり返し!」
あかね「……(えっと、ウチは何を見てるんや…?お父ちゃんがお母ちゃんを後ろから抱えただけや。
母ちゃん、下着はいてないからあそこが見え見えや…)」
大吾「これぞ返しの初歩。これをしながらの…」
正子「………っ!」ぬぷぬぷ
あかね「……ええ!?(お父ちゃんの指がお母ちゃんのあそこに入ってぐちゃぐちゃにしてる!あかん!これあかんやつや!ウチが見ていいもんやない!)」
大吾「達人に具を掻き混ぜられる感覚をこの身で覚えろ!快楽に抗え!色欲なんぞ俗物!ここにはただ美味いお好み焼きをつくりたいという一念のみあればいい!!」
あかね「……!(お父ちゃんもお母ちゃんも真剣な顔や!ウチ勘違いしとった。常識をぶち壊せな美味いお好み焼きはでけへんのや!)」
大吾「具を混ぜられる感覚を覚えたら自分の指で具を掻き混ぜろ!指は箸!具はお好み焼きの具や!
俺に掻き混ぜられたようになる!ほら母ちゃんの指を見ろ!凄まじい動きだ!」
正子「………ぁっ!」じゅぽじゅぽ
あかね「目にも止まらぬ速さ!まさにお父ちゃんのお好み焼きを混ぜる箸捌きや!これがウチもできるようになるんや!」
大吾「次は…」ぼろん…
あかね「……(父ちゃんが一物を取り出した。前に一緒にお風呂のときにみたときと違う。雄々しくそそり立っている。ウチはもうこれくらいで驚かないんや!)」
大吾「ほぉ…驚かんか。何をするか分かっているようだな。いって見ろ」
あかね「お父ちゃんの一物を箸に見立てお母ちゃんの具を掻き混ぜるんやな。これは男性がより身をもって混ぜかたを知ると同時に
女性も筆のような繊細な箸捌きを身をもって知る、ということやな?」
大吾「あっぱれ。だが答えは半分のみ。その残りの答えは身を持って知るが良い…」

あかね(そう言ってお父ちゃんはお母ちゃんに挿入した。その後のことはあまり覚えていない。ただ二人は無言のまま終始行為を続けた。
それはまさに生きにをかけた高みへ昇る荒行やった)

385 :
大吾「ではゆくぞ…」
あかね「うん…」
正子「……」
あかね(母ちゃんは仏間の角で正座して見守っている。)
大吾「まんぐり返し!」
あかね「な……!(なんという羞恥心窮まりないポーズ!屈辱に悶えにそうや!でも耐えるしかない!)」
大吾「続けて、テマン!!」ピト…
あかね「ひゃあうんっ!(お、お父ちゃんの指先がウチのおま●こに触れてる!たったそれだけで電源に撃たれたみたいや!)」ビクンビクン
大吾「沈む…!」ぬぷぬぷぷ
あかね「あ…ああ……(お、お父ちゃんの指が…ウチのなかに…!)」わなわな
大吾「弌式!快転!」
あかね「ああああ、いくーーー!(お父ちゃんの指使い凄い!ウチの指とは大違いや!)」プシャアーーーー!
あかね「はぁはぁ、ウチいってもうた…」
大吾「………」
あかね「……!(お父ちゃんがいたたまれない顔をしてる!そうや!ウチとお父ちゃんは父と娘や!父親が娘に潮を吹かすなんて
普通の父親はでけへん!心を痛めないわけにはいかへん!ウチが…ウチがしっかりせえへんからや!)」
あかね「……お願いします」
大吾「……!」
あかね「御指導お願いします…」
大吾「うむ……!」
大吾「弐式!神楽!」
あかね「……っ!」
大吾「参式!三日月!」
あかね「……んぁっ!」
大吾「四式!四面楚歌!伍式!五月雨式!」
あかね「………っぁああ!」

………………
あかね「はぁはぁ……ありがとうございます…」
あかね(ウチは仰向けで大の字になって布団に倒れている。身体中汗と体液まみれ。お父ちゃんに何度逝かされたことか。
途中から意識が無くなってる。お父ちゃんの苦痛に歪んだ顔は覚えてる。きっとウチは負けてしまったんや!快楽に!淫欲に!
それでも父ちゃんは心を鬼にしてウチに教えてくれたんや!ウチはまだまだや!)

386 :
あかね(それからというもの、毎晩、お母ちゃんに見守られながらお父ちゃんの修業を受けた。はじめは一瞬で逝かされえたが
少しずつ逝くまで長くなった。そして、とうとう…)
大吾「栢八式!八百万神!!」しゅばば
あかね「………っ!!」
正子「……!」
大吾「……これにててまんの儀は修了とする!」
あかね「……ありがとうございます!!」


あかね「………ぁあ!」
大吾「ならん!伍拾式誤狂いはこのように手首を廻すのだ」ぐるんぐるん
あかね「……ぁん…そうでした…」じゅぷじゅぷ
大吾「こうやって…返して…こう!」
あかね「ぁ……っ……こう…やぁ!」ぐるんぐるん
大吾「そうだ。よし、今日はここまで!」

あかね(おなにーの儀も修了した。残るは…)


大吾「……ゆくぞ……!」
あかね「……はい……あぁ…」ぬぷ…
大吾「……ふんぬぅ!」ズブ、ズブブブ
あかね「あぁぁ……んんっ…(お父ちゃんに貫かれた…お父ちゃんと一つになったんや…だめや、これは真剣なんや。
快楽に負けてはいかんのや)」
大吾「………」ぬちゃぬちゃ
あかね「………!(分かる!お父ちゃんの箸捌きが!今、ウチはボウルの中のお好み焼きの具や!
お父ちゃんに今まさ掻き混ぜられてるんや!)」
大吾「………」パンパン
あかね「………ぁっ…(おま●こがめくれるこの感覚!まさに返しや!こ、このめくれる感覚こそが、秘中の……)」
大吾「………」こくん
あかね「………!(頷いてる!やっぱりや!この感覚を忘れたらあかんのや!)」

387 :
あかね(この交合の儀はしばらく続いた。毎晩、お母ちゃんの前でお父ちゃんと交わった。何度も絶頂した。
その度に両親は顔を歪めた。ウチは自分を情けなく思った。それでもめげずにお父ちゃんと交わった。そして…)
大吾「……」パンパンパン…
あかね「……」じゅぷじゅぷじゅぷ…
大吾「よし…!これをもって、交合の儀は終了とする…!」
あかね「……!」

あかね(そして、修業の成果を見せるときがきた。自分でも分かる。熟練の手捌きになったんやと)
あかね「……出来ました…」
大吾「うむ」ぱく。もぐもぐ…
あかね「………」
大吾「………」
あかね「………」
大吾「自分で食べてみろ」
あかね「ぱく、もぐもぐ……こ、これは……!」
あかね(前よりも格段に美味くなっていた。だけどお父ちゃんの域にはまだ行ってなかった。)
あかね「……お願いします!また修業をさせてください!」
大吾「……だめだ。やはり身体が未熟なお前にさせるには早過ぎたんだ。これ以上は身体は…」
あかね「修羅道……」
大吾「……!」

あかね「修羅道に堕ちる覚悟があるかといったのはお父ちゃんや!
父娘の縁を切る覚悟があるかといったのはお父ちゃんや!」
大吾「う、うむ…そうだが…」
正子「あなた…!わたしからもお願いします…あかねの願いを聞いて下さい…」土下座
大吾「正子…」
あかね「お母ちゃん…」うるうる
大吾「分かった。今夜から交合の儀を再開する!」

388 :
あかね(それから再び毎晩のようにお父ちゃんと交わった。一向にお好み焼きの味は向上しなかった。
お父ちゃんとは淡々と交わった。だけど時折見せるウチへのこの行為に悔恨の念を浮かべる顔を見るたびにどうしようもない焦燥と後悔の念が渦巻いた。
ウチはただ両親を苦しめさせているだけではないか、そんなふうな思いに取り付かれ、早く両親を喜ばせたい一心で交わった。)


正子『今晩は泊まることになったの。』
大吾「わかった」
あかね「お母ちゃん泊まるん?」
大吾「そうだ。だから今晩は中止や」
あかね「いやや、ウチ修業がしたい」
大吾「駄目だ」
あかね「お願いや!」
あかね(この儀は異性の親子間で行うものだ。そして、必ず異性の配偶者の立ち会いが必須とされている。
それでもウチはもっと自分を鍛えたかった。一刻もはやく両親をこの苦行から解放したかった)」
大吾「……分かった。では準備に取り掛かりなさい」

あかね「宜しくお願いします」
あかね(白装束を着たウチは手をつき頭を下げる。すぐに裸になるがこれは必要な正装なのである)
大吾「……」
あかね「……お父ちゃん…?」
大吾「すまない。やはり中止だ。コンドームを切らしてしまっている」

389 :
あかね「………(お父ちゃんとは必ずコンドームありの交合をしていた。父娘の縁を切るといってもそれは言葉のあやだ。
コンドームなしの生の交合はどんな言葉を繕っても性交となる。お父ちゃんとは子供を作るために交合しているわけではないし、
近親相姦をする趣味もない。近親相姦。それは全く悍ましいものに思えた。そして、自分達以上にそれから遠い立場にある者はいないと思った。)」
あかね(それでも…)
あかね「宜しくお願いします…」
大吾「な……」
あかね(ウチは父娘の縁を切る!)
大吾「駄目だ……。だが、他の修業をすることにする。クンニの儀だ」
あかね(お父ちゃんの舌は、唇がウチを掻き混ぜた。指とも一物とも違うその感覚をウチは徹底的に覚えた。そして)
あかね「れろれろちゅぱちゅぱ」
大吾「ほぉ…たった3回で舌捌きを覚えたか。ちゅぱちゅぱじゅるじゅる」
あかね(お父ちゃんとは互いに舐め合った。ただ淡々と。だがやはり物足りなかった。)
あかね「………」
大吾「よし。俺も腹を括ろう。父娘の縁を切る。」ばっ!
大吾「これより真交合の儀を執り行う。これは一子相伝の修業法。正子も知らないものだ」
あかね「………!」
大吾「そうだ。物足りない何かはそこにある。だがこれは本当の意味で禁忌だ。正直、娘のお前には荷が重いと思っていた。
だが先ほどの六拾九。実に淡々としていた。これなら大丈夫だと確信した。全てを教えても。それは…」

390 :
あかね(それはまさに耳を疑うものだった。天地が逆さまになる衝撃があった。まずは生で交合すること。
そして、欲望に身を任せること。そう。肉欲に完全に没頭することが求められる修業法なのだ。)
大吾「いくぞ……」ぷとぉ…
あかね「………!!」
大吾「ふおおおお、これがあかねのおま●こ!!感激だ!おち●こ入れるぞ!」ぬぷぷぷぷ…
あかね「………っあっ!!」
大吾「ついに、ついにあかねの生おまんこと一つに!!こ、腰がと、とまらない…!!」ぱんぱんぱん!!!
あかね「………っ!!」じゅぷじゅぷ!!
大吾「あかね!お父ちゃんのお●んぽだぞ!ほぉれ!」
あかね「ぁ………!」
大吾「声出していいぞ!欲望のままにエッチするんだ!これぞ秘中の秘!!真交合!!」
あかね「………っ!」
あかね(お父ちゃんはこれまでの厳粛な師の顔をかなぐり捨て肉欲に溺れた。これまでの抑圧を解放することで欲望は肥大化する。いままさにいまのお父ちゃんがそうだ)

391 :
大吾「あかねのおっぱい触りたかったんだ!でもお母ちゃんが見てるから出来なかったんだ!もみもみ!舐めちゃえ!レロレロ!」
あかね(これまで胸を触られたことはなかった。)
大吾「ふふ、お尻やわらかいねぇ〜いつも手をついて腰をふってたから触りたくて堪らなかったんだ!」なでなで
あかね(お尻もだ。いつも交合の儀は正常位で行われていた。またを広げた仰向けのウチにお父ちゃんは腕立てをする
みたいに腕を伸ばし手を布団につけ、ウチとお父ちゃんのあれだけが触れるような体勢で行われていたのだ。それなのにいまは…)
大吾「はい。お尻を向けて」
あかね(後ろで挿入されながら胸を揉まれたり)
大吾「そう、腰を落として…」
あかね「……あぁんっ」
大吾「自分で腰を動かしてみて。」
あかね「こ、こう?」
あかね(騎乗位でウチから腰を振ったり。)
大吾「そ、そう…いいよぉ。うお、おっぱい目の前!吸っちゃえ!ちゅるちゅる!」
あかね「ああんっ、そこはウチ弱いんやぁ!」
大吾「そういいながらも腰はいやらしい動きだね!あれ?こんな動き教えたっけ?」
あかね「お父ちゃんこそ、おっぱい舐めたり、お尻を撫でたり、この腰の動きは修業に関係あるん?」
大吾「まったく関係ない!ただ単に娘の身体を貪るためだけにしているの!気持ち良くなりたいためにね!」
あかね「それただの…」
大吾「近親相姦だね!うん!これは言い逃れできないよ!実の娘と近親相姦してるね!」
あかね「ウチもお父ちゃんとエッチしてるんや!そこ、いいの!もっと突いて!」


あかね(お父ちゃんとは夜が明けるまで行為に没頭した。獣のように本能に従い交わった。肉欲の権化と化した。
もちろん、これも立派な修業だ。だって…)
大吾「………ぅぅ…」
あかね「………」
あかね(お父ちゃんは泣いていた。ウチらの体液の飛び散る寝具で寝るウチの目の前の大きな背中が震えていた。
正子、あかね、すまん…その言葉を耳にした途端、涙が溢れ出た。お父ちゃんはあえてあのようなふりをしたのだ。
ウチに秘中の秘を教えるため。ウチの欲望を表面に出すために。ウチは誓った。絶対にモノにしてみせると。
父娘相姦願望のある淫乱な娘を演じて、いつか本物になってみせると。そのときこそ、秘中の秘を体得した時なのだと。)

392 :
あかね(その夜、帰ってきたお母ちゃんの前で交合の儀を行った。前夜の狂宴がうそのようにストイックな交わりをお父ちゃんと行った。
これにはかなりの忍耐力が必要だった)
大吾「……」パンパンパン
あかね「……」じゅぷじゅぷじゅぷ
正子「……」
大吾「……」パンじゅぷパン
あかね「……!」ゾクゾク
あかね(ウチの勘違いだったのかもしれない。お父ちゃんがいつもと違う動きをしたような気がした。お好み焼きの混ぜかたと関係ない動きをしたように感じた。
ゾクゾクと背筋が泡立った。もちろんお父ちゃんがそんなことをするわけがない。でも本当にわざとしたら?お母ちゃんの前でわざとしたら?
ううん。そんなことない。もしそうだとしてもこれは試練だ。どれだけ肉欲に耐え、秘伝習得に集中しているのか試されているのだ。)

393 :
正子「買い物にいって来ます」
大吾「あかね、真交合をするぞ!」
あかね「うん!」
大吾「やっぱり娘ま●こ最高!!」ぱんぱんぱん
あかね「お父ちゃんのおち●ぽ最高!」じゅぷじゅぷじゅぷ

交合の儀
大吾「……」パンパン
あかね「……」じゅぷじゅぷ
正子「……」
あかね「……」ゾクゾク

真交合
大吾「今日は道具を使うぞ!!バイブだ!ローターだ!」
あかね「ああああああああああんっ!!」ヴィィィィィィン!
あかね「お父ちゃんもオナホールでこうだ!!」そこしこ
大吾「た、たまりませぬ!娘にオナホールで扱かれるのヤバすぎ!」ちゅぷちゅぷ

394 :
交合の儀
大吾「……」パンパン
あかね「……」じゅぷじゅぷ
正子「……」
あかね「……」ゾクゾク


真交合
大吾「アナルを開発してやる!尻だぜ!」
あかね「あんっ、堪忍してぇ」
大吾「この数珠繋ぎの球を全部入れるまで我慢しろ」
あかね「んんっ…」
大吾「これを…抜きながら、娘ま●こに挿入!!どや!」
あかね「あばばばばばば」

交合の儀
大吾「……」パンパン
あかね「……」じゅぷじゅぷ
正子「……」
あかね「……」ゾクゾク

あかね(変態になっていくのが分かった。お好み焼きだとかどうでも良くなっていった。でも、それをお父ちゃんに知られるのが怖かった。
時折見せるお父ちゃんの悲しそうな表情を思うと胸が締め付けられる。でも、もっと刺激的で興奮して気持ちの良いことがしたかった。)

395 :
大吾「よし、合格!」
正子「あかね、おめでと!お父ちゃん合格だって」
あかね「……うん」
正子「嬉しそうにないな…どないしたん」
あかね「ううん、なんでもない!これで友達を元気にしたる!」


みゆき「あははは!」
あかね「………」
あかね(みゆきは元気を取り戻していた。どうやら両親が離婚しそうになって落ち込んでいたが今ではすっかり元の鞘に戻ったとのことだ。
なんや、ウチの出る幕なかったやん。でも、みゆき、幸せそうでなによりや…)

396 :
あかね「ねぇ…」
大吾「だめや…」
あかね「ほんの少しでいいから…」
大吾「だめや…」
あかね「ゴムありで…」
大吾「くどい!母ちゃんに言い付けるで!」
あかね「そ、それは堪忍してぇな!」
大吾「だったら変なことは考えないようにするんやで」
あかね「……はぁい…」
あかね(ウチすっかりお父ちゃんとのエッチの虜になったんや。でもお父ちゃんはきっぱりと拒絶した。
やっぱり真交合のお父ちゃんは演技やったんやな。でもそんな真面目で優しいお父ちゃんをウチとエッチしたくてたまらなくしてみたい。
そんな欲望がウチに目覚めたんや。ことあるごとにお父ちゃんにアタックしたんや。そしたら…)
大吾「……あかねの根気勝ちや」
あかね「え。つまり、いいん?お父ちゃんとエッチして」
大吾「お母ちゃんには内緒やで」
あかね「生やで!」
大吾「ああ、生でも中だしでも何でもしたらええ。あかねに任す」
あかね「なんやそれ!お父ちゃんもしたいことあるやろ?」
大吾「ま、まぁ…少しはある」
あかね「やっぱり!実は娘のウチとしたかったんや!」
大吾「あ、そんなこというなら、やめたる。」
あかね「後生や!お願いや!」
大吾「冗談やで。したるわ」

397 :
当日
大吾「今日は店仕舞いや。ちょっと出かけて来る」
正子「分かりました。」
あかね「ウチ、友達のとこにいってくるで!」
正子「二人とも車に気をつけてなー!」
大吾・あかね「分かったで!」

ラブホにて
大吾「松葉くずし!」
あかね「ああんっ!!」
大吾「ひよどり越え!」
あかね「ただのバックやん!ああん」

大吾「スク水娘とローションマットプレイ最高!」
あかね「お父ちゃんマニアックやぁ」


あかね「お父ちゃんとこれで本当の意味でエッチしたことになるんやね」
大吾「はは、ばれてたか。そうやな。今日はあかねとただエッチするためだけにエッチした。近親相姦や。鬼畜や」
あかね「お父ちゃん…」
大吾「これからはもっとやらしいことするで!」
あかね「お父ちゃん…!!」

398 :
後日談的なもの
みゆき「ひゃあああんっ!」ガタッ
先生「どうしたの?星空さん」
みゆき「えっと、あの…」
やよい「みゆきさん、朝からちょっと熱があるっていってました。保健室まで届けます。なんたってあたしは保健委員だもん」
あかね(みゆきのやつ、元気になったけど授業中おかしな声を上げるときがあるけど大丈夫かいな…)

保健室
みゆき「助かったよ、やよいちゃん」
やよい「どういたしまして。また、みゆきちゃんのママさん?」
みゆき「そうなの…こまっちゃう」
やよい「実の娘のおま●こに遠隔操作の電動バイブとローターを仕込んで事業中に操作するのがママさんなんてちょっと前までは信じられないよね。
あんなにみゆきちゃんとパパさんの行為を憎んでたのに。ま、今じゃ三人仲良くエッチするし、そういうものなのかなぁ?」


大吾「どや?出てみいへん?」
あかね「AV?ウチ興味あるかも」

おわり

399 :
>>398
次はなおのウンコブリブリSSを書けよ頼む

400 :
投下おわり。
>>354のあとの話でした。
やばい!ドキプリに専念したいけどスマプリは書きやすい!


はじめは修業のために始めたエッチなのにいつしかエッチすることが目的になっていく父と娘。
これを狙ったのですが、うまくいったのか…

401 :
>>400
次はなおのスカトロで頼む
出来ればプラゴミ様も出演させてやってくれ

402 :
乙乙

403 :
>>381
出来れば次は>>355と似たような感じで緑川姉妹(なお・はる・ひな)でお願いします。

404 :
エロより、堕落展開の方が萌えるのは俺だけ?

405 :
>>400
おつかれさまでした
欲を言えばげんき君も出して欲しかった

406 :
>やばい!ドキプリに専念したいけどスマプリは書きやすい!
そうでしょうそうでしょう
読者の意見としてもスマプリの方が読みやすいですよ
アンタ絶対スマプリの方が向いてる
スマプリ書いてる時の方が生き生きしてるんじゃないですか?

407 :
>>404 同志よ!!

いけないこととは分かっていてもついついオナニーに没頭するれいかさんとかたまらんです!

いけないこととは分かっていてもついつい親友似の喘ぎ声を探してしまう六花ちゃんとかたまらんです!
いけないこととは分かっていてもついつい羊羹オナニーするこまちさんとかたまらんです!
使用後の羊羹を素知らぬ顔でみんなに配るこまちさんとかたまらんです!

408 :
>>405 はじめはげんき君も登場を考えてました。でも基本的にハーレムが好きなので登場させませんでした。

ルート@姉弟相姦
げんき「オレも姉ちゃんみたいにお好み焼き美味つくりたい!」
あかね「ウチが手取り足取り教えたる!腰立たんくらい扱いたるで!」

ルートA母子相姦
あかね「お母ちゃん、どないしたん!?痩せて目茶苦茶若々しいわ!」
正子「うふふ…げんきをみっちり扱いてたの」すらっ
げんき「……」げっそり

409 :
>>408
いや別にげんき君はHする役じゃなくてもよかったんですけど

410 :
げんきくんがスマイル5人組に囲まれるハーレムだったら…ゴクッ

411 :
>>407
>いけないこととは分かっていてもついつい
エロ的な意味での堕落ではなく、煙草・飲酒・クスリ的な意味での
堕落が見たい

412 :
まこぴーがしゅごいって言わないかな

413 :
>>410
5人プラスなおの妹二人プラスロイヤルキャンディを加えたら
パラダイス!
ハーレムは若い娘ばかりで多いほうがいい

414 :
六花関係で堕落ネタを天才的に思いつく俺に、スマイルのジョーカーが
弟子にしてくださいと言ッてきてるんだが
今、ジョーカーはシャワー浴びってるけど

415 :
そういった意味での堕落ではないけどジョーカーってそういえばプリキュアを堕落させてたなw
あのままだったらお菓子だけじゃなくていずれそういったシーンにもなってたんだろうかw

416 :
>>414 是非書いて下さい!
すごく興味があります!

417 :
まりあ×響(母娘)
まりあ×奏(嫁姑)
ネタ、書いてくれる人は居ないだろうか。

418 :
まこぴーが芸能界でアイドルという設定はやはり現実的に考えて
失敗だと思う
green(ルーキーズの主題歌の人ね)みたいな、顔は出ていないけど、人気がある歌手という風に
すりゃよかったんだよ

419 :
正直見た目だと六花ちゃんの方が圧倒的に可愛いからな

420 :
>>413
げんきくんはやりたい盛りで若々しいから
妹3匹は激しくしすぎて壊れちゃうんじゃなかろうか?

421 :
>>418
現実的ってww
プリキュアにそんなもん誰も求めてねーよ。
お前の好みじゃないだけだろ

422 :
レジーナ「ストラックアウトで勝負よ!」
マナ「うん!」
レジーナ「あたしたちから行くわね!」
イーラ、マーモ、ベール「どんとこいっ!」
六花「なんて卑怯なのっ!アナルがボーリングの玉のサイズなんて!」
ありす「これではすんなり入ってしまいますわ」
レジーナ「あたしの記録は9球中4球よ」
マナ「みんな、頑張るよ!」
六花、ありす、まこぴー「まかせて!」
イーラ「なんてことだ!穴が全部で6個ありやがる!」
マナ「それだけじゃないんだなー」
マナ「あたしの記録は9球中9球よ!」
レジーナ「あなるとおまんこだけじゃなくてお口にまで入れるなんてマナすごーい!石はあげるから!セックスフレンドになりましょ!」

423 :
岡田「ベールさん」にっこり
ベール「な、なんだよ…」
岡田「今日はベールさんですよね?」
ベール「あ、そうだっけ?忘れてたわ」
岡田「………」
ベール「すまねぇ…わかったよ…」

数時間後
ベール「お願いだからもう休ませて、おじさん限界なの」
マナ「えー?これからがいいところなのにぃ〜」
六花「前立腺をこう弄るとほら!勃起するのよ!」
ありす「これならまだまだいけそうですわね。次はわたくしが…」
まこぴー「だめよ。次はあたしよ」
レジーナ「あたしもおちんぽ欲しいなぁ…」
マーモ「さぁ、舐めておくれよ」
ベール「誰か助けてくれ」

424 :
>>418 >>419
まこぴーなんかより、???の方が可愛いという理由ではなく、
プライベートを追いかけられるアイドルが、戦士と学生生活の
3足のわらじをはけられる訳ねーだろ、という事
greenのような素顔は不明だけど、人気歌手という設定でも
いいし

425 :
なんでそこまでGreeeeeeeenにこだわるのか理解不能w
そんなこと思ってるのはお前だけだよ

426 :
>>425
要はまこぴーにケチつけたいだけの奴だと思う

427 :
つまり緑色の小町さんネタを書けば言い訳だな

428 :
>>424
どうでもいい

429 :
今のまこぴーの忙しさって、例えるなら2006年の新垣結衣ぐらい?

430 :
それか、まこぴーはトランプ王国が爆発したことをネタにするとか
(「こりん星」が爆発したことを爆発爆発したことをネタにする
アイドルもいるし)
いずれにせよ、まこぴーのアイドル設定は意味がない

431 :
Greeeeeeeenがどうだとか
三次元アイドルがどうだとかと言う話は
どっか他所でやってくれ!

432 :
またうぜーのが来たよ…
せっかく荒らしが消えてホッとしてたのに…

433 :
ドキドキのセバスチャンが何げにハーレム状態な事について
ありすの代わりにロゼッタにも変身出来そう

434 :
六花をダークサイドに堕とすネタなら天才的に思い付けるのに、
文章にできねえ

435 :
>ありすの代わりにロゼッタにも変身出来そう
してほしいのかよ!
お前変わってるな!

436 :
>>433
恐ろしい・・・

437 :
う、うん

438 :
抜けるエロペロはよ

439 :
>>438
なおのウンコSSとかはどうかな?

440 :
プリキュア5人のバッドエナジーを最も効率よく搾り取る方法
ここはジョーカーの作り出した暗黒空間・・・
理由は不明だがキュアマーチ・緑川なおの妹、緑川はる(サイドテールの小学生)と
同じく緑川ひな(ツインテールの幼女)がここにいる。
はる「ここ・・・どこ?」
ひな「はる姉ちゃあん・・・帰りたいよぉ・・・」
はる「大丈夫だよひな!きっとなお姉ちゃんたちがあたしたちを迎えに来るから・・・」
ひな「うん・・・」
ウルフルン「残念ながら誰も助けになんか来ねぇよ!!!」
はる・ひな「え?誰???」
そう言って振り向いた先にはウルフルンとアカオーニが立っていた。
はる「オオカミさんに・・・」
ひな「赤オニさん?」
ウルフルン「オメェらは一生ここで歳を取ることもなく俺らに陵辱される運命なんだよ!!!」
アカオーニ「GFFF・・・こんなカワイイ幼女が二人も・・・俺様はこの小さいのをいただくオニ!」
ウルフルン「じゃあ俺はこっちのガキをいただくとするか」
はる「・・・(怯えた目で)あたしたちをどうする気なの?」
ウルフルン「よし!じゃあまずお前ら服を脱げ!」
二人「えっ?」
アカオーニ「聞こえなかったオニか?さっさと着ている服を脱ぐオニ!!!」
小さく頷くはるとひな・・・
二人は手際よく服を脱いでいく。
上着、スカート、靴下、キャミソールを順番に脱いでいく・・・
そして最後に残ったショーツ
(はる:白をベースにカラフルなハートの柄、ひな:ピンクをベースにジュエ○ペッ○のプリントが入っている)
もゆっくりと脱いでいく。
多少の体格差はあるものの何の膨らみもない小さな胸・・・
綺麗なピンク色の乳首、少しぽっこりしたお腹とお臍、
少し青みの残る薄い尻
そしてまだ毛もはえてないぴったりと閉じた小さな縦スジ・・・
可愛らしい裸体がウルフルンたちの目の前に晒されている。
ウルフルン「そうそうそれでいいんだよ!」
ニヤリと笑いながらはるの女性器に目をやるウルフルン
そしてそのまま桜色の子供マンコを舌で舐めまくる
同様にアカオーニもまたひなの子供マンコを指で触りまくる
はる「やっ・・・あん・・・そんなとこ・・・汚いよぉ・・・」
ひな「おしっこするところ・・・いじっちゃ・・・やだぁ・・・」
ウルフルン「ガキの体に汚ねぇとこなんてねぇよ!
       とか何とか言いながらもう濡れ濡れじゃねぇか!」
アカオーニ「ガキのくせにここまで淫乱だと最高オニ!
       お前らの姉ちゃんもきっとどっかの男どもと
       陰でこんなことやってそうオニ!」
はる・ひな「そう・・・なの?」
ウルフルン「本当のところは知らん!そんなことより・・・」
ウル・アカ「本番行くぜ(オニ)!!!」
二人はギンギンに勃起したペニスを差し出す!

441 :
それを見て驚く二人・・・後にこの驚きが痛みに変化する。
ウルフルン「っしゃあ行くぜ!!!」
はる「え・・・なに・・・うわああああああああああ!!!!!」
突如はるの処女膜がウルフルンのモノにより貫かれる。
それによりはるの女性器から大量の血が流れ落ちていた。
アカオーニ「次は俺様オニ!」
ひな「・・・っ!!!」
アカオーニもまたひなを抱きかかえペニスを出す。
アカオーニのモノはウルフルンのよりもかなり大きめだ。
そんなの関係ねぇようにアカオーニもまたひなのマンコを強引に貫く。
当初は小さすぎて入らなかったが
アカオーニが強引に突っ込んだため何とか入った。
ひな「いやあああああああああああああああああ!!!!」
絶望と痛みにより表情を歪めるひな。
ウルフルン「ウルッフッフッフ・・・オラオラどうだチンポの味はよぉ!」
はる「いやっ・・・いたい!やめて・・・抜いてよぉ・・・」
後背位でウルフルンに貫かれているはる。
アカオーニ「俺様のは極太だからかなり強引にねじ込んでやったオニ!!」
ひな「あがっ・・・あああ・・・おっきいよぉ・・・」
ひなもまたアカオーニに乱れ牡丹の体制でマンコを貫かれている。
ウルフルン「やっぱ小学生は最高だな。どうだ?気持ちいいだろ?あ???」
はる「いたい・・・オオカミさん・・・こわいよぉ・・・」
アカオーニ「ここを弄るとちょっとは痛みは和らぐオニ。」
そう言いながらひなの小さなクリトリスを弄るアカオーニ。
ひな「そ・・・んなとこ・・・いじいじ・・・しちゃ・・・ダメ・・・って
   なお姉ちゃん・・・に・・・言われてるのに・・・ひなへんになっちゃうよぉ・・・」
半ばベソをかいているひな。
ウルフルン「よっしゃ!膣に出すぞ!!!
      俺のガキを妊娠してバッドエンド確定だ!!!」
アカオーニ「こっちもそろそろオニ!お前も俺の子供を孕むオニ!!!」
はる「え?何を出すの???いやぁ・・・何か・・・気持ち悪い・・・」
ひな「いや・・・やだ・・・怖いよ・・・おねえちゃーーーーーーん!!!!」
二人「ああああああああああああああっ!!!!」
はるとひなの膣に大量の精液をぶちまけるウルフルンとアカオーニ。
そして全裸でレイプ目の状態で気絶をしたはるとひな・・・
そして現実世界では・・・
その様子を見ていた5人が絶望フェイスになっていた。
マーチ「そんな・・・はる・・・ひな・・・ううっ・・・」
ハッピー「私・・・まだ処女なのに・・・」
サニー「何なんこれ・・・犯罪やん・・・ア○ネス来るで・・・」
ピース「これ・・・イケナイことなのに・・・スゴイ・・・」
ビューティー「酷い・・・酷すぎます・・・」
ジョーカー「フハハハハハ!どうです?小学生や幼稚園児に先を越された感想は?
      絶望したでしょう?立ち直れなくなったでしょう?
      特にキュアマーチ!あなたその年齢でオバサンになるかも知れないんですよ?
      そのうちそこにいる妖精(キャンディ)にも先を越されることでしょうw
      それでは皆さん・・・よい絶望を・・・」
END

442 :
おまけ
アカオーニ「なぁウルフルン・・・」
ウルフルン「あんだよ!」
アカオーニ「こいつら本当に妊娠するオニか?」
ウルフルン「さぁな・・・5歳のガキが出産したらしいからな・・・(実話)」
アカオーニ「そうオニか?」
ウルフルン「ああ!だからこいつらもきっと妊娠する!!!」
二人「笑」
マジョリーナ(あの小娘どもに生理が来てなきゃ意味ないだわさ)

443 :
ミユキ「ついにわたしが…」

444 :
>>443
これはフレッシュのミユキさんか?

445 :
変身したら雪山でも平気。
暑さとか寒さとか痛さの感覚が鈍くなっているのか。
まぐろってことか。

おれたち「うひょぉぉプリキュア全員と乱交最高!」

数時間後
パッション「あら、もう終わり?」
ミューズ「だらしないわね」

おれたち「はぁはぁもうむりぽ……」

ミント「本番はこれからよ」にっこり
ムーンライト「早く私を孕ませて頂戴」くぱぁ
ミルキーローズ「赤い薔薇を咲かせてあげましょう」ペニバン装着!

おれたち「た、たちけて……」


ってなるけど、それでもプリキュアたちと乱交したい?

446 :
>>445
プリキュアに変身しているため
常人より身体能力が向上しているためだと思う。

447 :
現在、執筆中の一文
「六花はすべてのプレッシャーから解放された。プリキュアとして
マナをフォローしなくても医者になる夢を持たなくていいせかい。
六花はその日以来家に帰ることも学校へ行くことも少なくなった。
たばこに火をともした後、六花はそのライターで使い込んだ問題集や
教科書を焼却した。
「すげー六花ちゃん☆」「めちゃ、クール!」 」

これだけで抜けるんでしょ?

448 :
>>447 おお!これはたまらんですな!
投下されるの楽しみにしてます!

449 :
>>333の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「まだ信じたわけじゃないから」
と強気に言うのは、剣崎真琴、われらがまこぴーだ。
目にちょっと涙を浮かべているのは、ついさっきまで彼女の友達のマナちゃんたちから猛烈な説教に見舞われたからだ。
説教の中身は、ちょっと他言出来ない種類のものだ。現役女子中学生アイドルであるまこぴーが握手会のときにとある男性に
自分の手に愛液をつけているとカミングアウトしたのだ。自分にどんな危険を招くのか分かっていない無責任な言動だ。
ついでに言うと、そのように告白されたのは、他ならぬおれだ。そもそも彼女がそういうことをしたのはおれが手に精液をあからさまに付着させたせいだったりする。
「あたしがこの身体をもってマナたちの潔白を証明してあげるわ」
まこぴーはそう言うと、頬を朱く染め上げ、バスローブの紐を解き、白い素肌を晒した。見るのはこれで二度目だがあのときはそんな状況ではなかった。
彼女の純潔が強烈な悪意に塗れた毒牙に奪われようとしていたのだ。間髪のところで救うことができ通信古武術をしていた介があったというものだ。
だからちゃんと見たのはこれが初めてだった。まじまじと彼女の美しい肢体を見つめてしまう。夢にまで見たまこぴーのおっぱいとおまんこが目の前にあるのだ。これが興奮せずにいられようか。
「ふふ、貴方がアイコラまでつくって見たかったあたしの裸よぉ」
色っぽくエロい感じの笑みを浮かべる彼女に釘付けだ。彼女から目が離せない。彼女に夢中だ。勃起せずにいられようか。
「まぁ…なんていやらしいのぉ」
わざとらしく彼女は口をとがらせる。叱るのはあくまでポーズだ。実際はおれが勃起することに愉悦を覚えているようだった。
彼女の妖艶な仕種におれのドキドキは止まらない。女優もこなす彼女の大人の女性の振る舞いにマナたちも固唾を呑んで見守っていた。
まこぴーは何を信じていないのだろうか。そんなことは分かりきっている。おれとマナたちがセックスしていないことを信じていないのだ。
そのことをこれからまこぴーは身体を使って証明するのだ。
何を証明するのか。それは、おれとマナちゃんたちがセックスをしていないことだ。
おれとマナちゃんたちがセックスしていないということはおれは童貞だし、マナちゃんたちが処女ということになる。
つまり、まこぴーはおれが童貞であることを証明するのだ。
どうやって?
おれが童貞であることをまこぴーがおれの童貞ちんぽに直接対話を試みるのだ。おれのちんぽとまこぴーのまんこがコンタクト、合体するのだ。
まこぴーと交接してしまうのだ。
おれは正直もう限界に来ていた。この世界に来るまえからまこぴーの裸を妄想しまくっていた。ドキプリのOPを見たときからまこぴーに夢中だった。
何度まこぴーをオナペットにしてベッドのシーツを汚しただろう。まこぴーの抱き枕を自作したこともある。
超高解像度のまこぴーの抱き枕風の画像を反転させ分割させアイロンプリントに印刷し抱き枕のシーツにアイロンで転写し、
まこぴーがぱっくりと開けたま●このところに穴をあけオナホールをセットし、さらにその抱き枕に服を着たマコピーの上下に分かれたカバーをかけ、
一日中セックスに興じたこともある。壁も天井も床にも貼付けたまこぴーのエロ画像に囲まれながら。夢の中にまでまこぴーが顕れ、ラブラブエッチしたこともある。
そんなおれの前に実体を伴って顕れ、惜し気もなく素っ裸を見せ付け、おれ自身もまこぴーの裸に性的に興奮していることを勃起したちんぽで見せ付け、
これからそのまこぴーとセックスするのである。おそろしい勢いでカウパー液が滴り落ちている。急速に水分が失われているのが分かる。
このままでは脱水症状でんでしまうがどうでもいい。ぬ前にまこぴーのま●こを味わえるのであれば我が人生に一片の悔いなし、だ。
「うふふ、そんなに緊張しないでちょうだい…あたしも、緊張しちゃうじゃない…」
そういってまこぴーはおれの腰の前でしゃがんだ。
「それじゃあ、まずはオーラルセックスからいきましょ」

450 :
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
まこぴーがついに口に出してしまった。
まずはオーラルセックスからいきましょ!
まずはオーラルセックスから逝きましょ!
この場合のオーラルセックスとはフェラチオである。
まこぴーと手を繋いだだけであんなに刺激的で気持ち良かったのに、そのまこぴーがこれからおれのちんぽをしゃぶるというのだ!
聞き間違いではない!
その証拠にマナたちは顔を真っ青にしているのだ。
まこぴーの行動はマナたちが予想していない方向性に向かっていたのだ。それもとびっきりに刺激的で官能的な方向へ。
まこぴーの言葉を反芻する。
まずはオーラルセックスから逝きましょ!
まずはオーラルセックスから逝きましょ!
まずは、というのは、はじめは、とか、暫定的に、という意味合いがある。
オーラルセックスというおれにとっての大変な御馳走は、まだ前菜に過ぎないのだ。これで終始するわけではない。
あくまで一つの通過点に過ぎないのである。
オーラルセックスで逝かせちゃう、つまりオーラルセックスで射精させちゃうけど、まだいくつかの方法で逝かせてあげるわ、とまこぴーは言ったのだ。
彼女の身体を使っておれを何度も逝かせて童貞かどうかを確かめるのだ。おれが童貞かどうかを見極める判断材料と
して口を使った方法がもっともまこぴーにとって手軽で敷居の低くものであったのだ。それだけでは十分ではないからそれよりももっと過激な方法に移るのだ。
最終的にはおれとまこぴーが粘膜を交換することになるだろう。そうして初めてまこぴーはマナたちの無罪を証明できるのだ。これがまこぴーにとっての贖罪なのだ。
そう考えるとおれは真摯な気持ちになっていく。急に意識が身体から離れていくような感覚に陥る。
これが贖罪とした性質を持ったものならば肉欲に耽ることは断じて赦されない。おれ自身も彼女らの純潔を証明することに身を捧げねば。
一人の少女の尊い犠牲があることを忘れてはならない。少女の純潔を奪うことは、少女から永遠に少女性が失われるということなのだ。
鉄の意志を貫かねば。欲望を氷漬けにせねば。
「それじゃあいくわね…」
まこぴーがおれの腰に手を添えた瞬間、理性はどこかに吹っ飛んだ。
うおおおおおお!まこぴーにフェラされる!ぼっきーーーーーんだぜ!!最高に勃起してるぜ!やべぇぜ!
おれのおちんぽのすぐ先にまこぴーがいるよぉ!!
「あーん…」
口を広げて今まさにおれを飲み込もうとしているよ!
感無量。
うおおおおおお!なんだこの刺激は!快楽が限界を超えると感じなくなってしまうのか!透明感のあるフェラチオだ!
すでにおれはまこぴーの舌技で逝ってしまっているのかもしれない。本当の意味で逝っているのかもしれない。
行き過ぎた快楽は神外魔境なのだ。超心理学的現象の中心点におれはいるのだ。あるいは記憶が飛んでいるだけでおれは今この瞬間、
まこぴーと一つに繋がっているのかもしれない。時間と空間、精神と肉体、あらゆる事象が超越し交錯してしまっているのだ。
それほどまでにまこぴーのおま●こは気持ち良かったのだ。
パシャパシャ。
ありすがインスタントカメラを連写していた。
「どお?うまく撮れてるかしら?」
まこぴーはおれの横で何もない空間で口を開けていた。
「ばっちりですわ!どこから見ても本当にフェラチオしているように見えます!」
満面の笑みを浮かべてありすは答える。
やっぱ!こういうオチですよねえ!
「涙を浮かべるほど嬉しいのね」
まこぴーがまるで見当違いのことを言う。
でも、ちょっと安心。
マナたちも安堵の吐息をついている。どうやらありす以外はこちらと同じ懸念を抱いていたようだ。
残念、という気持ちは無きにしもあらず。たしかに本能は彼女とのセックスを痛切に欲していた。今にも醜い肉欲に押し潰されそうだ。
だが、それよりもまこぴーが自らを犠牲にしなかったことを喜んでいたし、女子中学生と性交することに躊躇する理性があった。

451 :
少しでも腰をよじればまこぴーの口の中にペニスを入れることもできた。自惚れかもしれないが彼女はきっと唇をすぼめ、
舌でなめ回しおれの半身を唾液と快感の渦に巻き込んでしまうことだろう。口内で解き放たれる精液を飲み干し舌で綺麗にし、
再びいきり立ったおれを前に彼女は魅惑の楽園を広げ、誘うに違いない。既に理性が吹っ飛んだおれは一瞬の躊躇いもなく彼女の秘密の園へ侵入を果たしてしまう。
大切に育まれた果実や花が蹂躙される。おれは次の園へ向かう。おれが意識を取り戻した時には四人の乙女の亀裂からは白い液が垂れているのだ。
そんな未来におれは青ざめる。そうなってしまえば彼女らはおれを一匹の雄としてしか見なくなる。奉仕すべき御主人様としか扱わないようになる。
対等ではなくなる。いや、おれにとって女子中学生はそう容易く手で触れることはおろか、声をかけることも見ることも赦されない純粋無垢な存在だ。
アイドルともなれば高嶺の花である。何もかもさらけ出す仲ではあったが憧れがなくなったわけではないのだ。
要するにおれは女子中学生とセックスしたい願望はあったが、それはなんら現実感を持たず、実行を伴うものではなかった。
もし女子中学生と願望としてではなく、リアルにセックスしたいものがいれば、軽蔑してやる。
おれはせいぜい精液のべったりついた手で握手するくらいが分別のある健全な男としての性欲の発露であると考えている。
「次はあなたのばんね。あたしを気持ち良くして」
まこぴーがこちらに股を広げて誘う。おれは股に顔を埋める。舌を伸ばす。舌で弾力のある表面をなめ回す。
まこぴーが喘ぐ。ありすがシャッターを押す。
「やだぁ、クンニされちゃったぁ」
まこぴーが写真を見ながら全然困ってない様子で困ったわと言った。まこぴーのおま●こには透明なゴム質の板があった。
ありすの差し金だ。ありすの絶妙なアングルによりどこからみてもまこぴーがおれにクンニされているようにしか見えなかった。
この透明なゴム板は汎用性にとみ、オナホかわりにおれの一物をつつみそれをまこぴーが握るだけでテコキの決定的瞬間に変わったし、
それをまこぴーの股に挟みそこにおれを挟みまこぴーの胸にもそれを張り付けおれが手を伸ばせばまこぴーのおっぱいを揉みながらバックで突いているようになったし、
場所をバスルームに移しエアーマットの上で俯せになるローションまみれのおれの背中腰脚に隙間無くそれを敷き詰め
同じくローションまみれのまこぴーが乗っかれば女子中学生のローションマットプレイを堪能していることになった。
日本には混浴という異性と裸で交流する伝統的な文化が根付いており西洋でもヌーディストという自然回帰主義が一般的になり久しい。
最近ではNYという世界最大の都市で女性が胸を晒しても良いという法律が出来上がった。女性にとって性器の一つ
である乳首を何百万もの人々にさらけ出すことが合法的に認められたのだ。故にこのラブホという閉鎖的な空間でおれとまこぴーが裸で向き合っても
咎めるいわれは一切ない。そして、おれとまこぴーの間には板蒟蒻のような透明なゴム質の板があるため肉体的な過度な接触ではない。
これなら服を着たまま腰と腰をがっしりぶつける社交ダンスのほうが遥かに肉感的で疚しい。おれとまこぴーは限りなく健全な関係にあるのだが
ありすの作り出したアングルにより錯覚を作り出したまこぴーとのローションプレイ写真におれの下半身は疼き、
マットプレイ→ソープ→本番あり、という連想に我慢できなくなり、おれはとうとうまこぴーの前で一物を扱き始めた。

452 :
「え……きゃぁっ……!」
甲高い悲鳴をあげたのはまこぴーだ。おれが突然オナニーを始めて戸惑って驚いているのだ。
「な、なにをしているの!」
狼狽したまこぴーはこちらの行為が見えないように手で顔を覆った。開いた指の隙間から目を覗かせている。
マナたちの前ではおれがオナニーを披露したことをまこぴーは知っていたが実際に目の前でされることに困惑を隠し切れないのだ。
そんなうぶな反応に興奮するおれがいた。そんなまこぴーとローションマットプレイをしたのだ。
ソープランドで働く現役中学生アイドルまこぴーと。
カウパー液の放流は留まるところを知らない。ギチギチと海綿体が膨張していくのが分かる。手が止まらない。このまま一気に駆け上がる。
「そ、そんなことしたら、だめなんだからっ!」
叫ぶまこぴー。そんなこといってちゃっかり指の隙間から見ているんだろ。指の隙間から雫が零れるのが見えた。
演技ではなく本当にまこぴーがこの事態に戦き、畏れていることを認識した。彼女が哀しむ姿を望まない。
断腸の思いで手の動きを止めた。その瞬間、解消されつづけてきた性欲が一気に膨れ上がる。身体は可及的速やかに自慰をするよう要請を出したが却下する。
「だ、大丈夫なの…?」
まこぴーが労ってくれた。こんなおれを。おれが全然大したことではないと答える。
「う、うそよ…だって、だって…こんなに…苦しんでるじゃない…」
ギチギチ。
鬼の金棒のように膨張した竿から金属の軋む悲鳴が響き渡っていた。
き、きみの涙を、みるほうが、よっぽど、つらい…
「あたしがあんなことをしなければよかったのに…」
ローションプレイはまこぴーの発案だった。その柔軟でエロティックな提案にさしものありすも舌を巻くほどだったのだ。
おれは答える。
あとで、一人のときに、ぞんぶんに、おかずにするよ…
「今、ここでおかずにして…!お願い…!」
まこぴーの涙を見たくない。おれは自慰を再開した。まこぴーはその様子を食い入るように見ていた。
「凄い…あたしの目の前で男の人がおちんちんを扱いてる…!」
彼女は興奮した面持ちであった。
「なにを妄想しながら扱いているのぉ」
淫らに彼女は聞いてきた。頬を紅潮させ、いやらしい目つきで。
正直に答える。まこぴーとエッチする様を描いて扱いている、と。
「あたしのおま●こにそのいやらしいものを入れる妄想をしながらおち●ぽを弄るなんて変態よぉ」
まこぴーは理性のタガが外れてきているように見えた。ありすでさえも少し顔を強張らせていた。
何か、取り付かないことが起きる予兆を誰もが感じ取っていた。
「マナたちもこんなにいやらしい人のいやらしい行為を何度も見たんですってねぇ。何度も見たってことは射精されたってことでしょ。
身体に精液をかけられたんですってね。それどころか、自分たちのオナニーも披露したなんて、やっぱり貴女たちも変態よぉ」
まこぴーはどこか壊れていた。こんなに淫らな目つきの女子中学生をおれは見たことがなかった。
マナも六花もありすもここまで淫らにではなかったように思う。まだどこかで線引きがなされていることを弁えていたように思う。
うふふ、と彼女は嘲笑うと
「じ・つ・は、あたしもそうなの。オナニーが大好きで大好きでたまらない変態なの。知ってた?
いっつもライブに来てたファンの男の人とエッチする妄想をしながらオナニーしているの。
会場入りするときも出るときも出待ちのおっかけの人達の顔を見ながらその場でその人達に輪姦される妄想をしているの。
サングラスの奥でそんな不純な動機で視姦されるなんて誰も思わないでしょ?あ、あなたと握手したときもそうよ。
実は握手会が終わった後にあたし以外誰もいない楽屋であなたの精液がべったりついたままの手でオナニーしたのよ。こんなふうに…」
そういうとまこぴーは、オナニーしながら彼女のとんでもない告白にますます興奮するおれの目の前で、
手を自らの性器に近づけ、指で刺激を始めた。
くちゅくちゅと音がしだす。

453 :
「ん……ああん、気持ちいいのぉ…ほらほら見て見てぇ、あたしもオナニーしてるよぉ、人差し指の腹でクリを
こんなふうに擦りつけるとたまらないのぉ、どんなことも妄想しているか分かる?あなたとのセックスよぉ。」
マナ、六花、ありすは茫然自失としていた。顔がだんだん青ざめていくのが分かった。
まこぴーは膣の中を指で広げてこちらに見せながら自慰を行い、挑発した。
「ほぉら、おま●こよぉ。奥が見える?子宮が見える?」
おれは中腰で一物の先端をやや下に向けながら扱いていた。
おれの一物の先にぱっくり開いたおま●こが来るようにまこぴーはこちらに近づき、オナニーを続けた。
「このまま射精したらあたしの子宮に注がれちゃう。孕んじゃう。アイドルなのに孕ませられちゃう。あっあっ、おま●こ気持ちいいよぉ」
まこぴーは引き攣る顔のマナたちを見ながら
「マナたちどうしてそんなに驚いてるのぉ。マナたちのほうがよっぽどいやらしいのにぃ。
だって、目隠し、ヘッドフォンさせたあなたの目の前でオナニーするなんて、本当に変態よぉ……ん?」
と疑問符を浮かべた。
「あ、れ……?目隠し、ヘッドフォンさせた…?そんなことしたら見えないじゃない…聞こえないじゃない…
え?ヘッドフォンが外れた?でもそれ聞こえただけじゃない。演技かもしれないじゃない。ま、まさかマナたちって、
まだあなたの前ではこんなことしていないっていうの…?」
まこぴーは手を止めてマナたちを眺めた。マナたちは肯定も否定もしない。だが、これまでの尋常ならざる様子に気づいてしまう。
「あ………う……うう…」
顔も耳の先まで真っ赤に染めてしまう。
「マナたちの潔白を証明するためといってあたしはなんてことをしでかしたの…」
顔がみるみる青ざめる。
「それにマナたちのことを変態だなんて…」
落ち込むまこぴー。
「ねぇ、まこぴー。今はそれどころじゃないの…!」
「え?きゃあ!」
どぴゅ!
おれは射精する。まこぴーは咄嗟に指を離したため精液は彼女のぴっちり閉じたつるつるのおま●こに飛び散る。
もし彼女が少しでも手を離すのが遅れたなら間違いなく彼女の子宮に精液が届いていた。
おれの精子がまこぴーの卵子到達していた。受精していた。孕んでいた。
『ん……ああん、気持ちいいのぉ…』
『ほらほら見て見てぇ、あたしもオナニーしてるよぉ』
『人差し指の腹でクリをこんなふうに擦りつけるとたまらないのぉ』
『どんなことも妄想しているか分かる?あなたとのセックスよぉ。』
まこぴーの言葉が脳内で再生する。まこぴーのオナニー姿が脳内で再生する。
くちゅくちゅ。
いやらしい音が脳内で延々と響き渡る。
しこしこ。
手が止まらない。
まこぴーがオナニーしていた。
まこぴーがオナニーしていた。
『このまま射精したらあたしの子宮に注がれちゃう』
『孕んじゃう。アイドルなのに孕ませられちゃう』
『あっあっ、おま●こ気持ちいいよぉ』

454 :
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
「え?ああ………!」
だんだんまこぴーがおれのザーメンまみれになる。ローションまみれのまこぴーがザーメンまみれになる。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
「だ、だめよ!これ以上させてはだめ!」
六花が叫ぶ。一体何のことを言っているのか。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
「これ以上射精させたら、テクノブレイクという症状でぬわ!今日で何回射精したと思っているの!?」
六花の言っていることが分からない。
しこしこ。どぴゅ。
しこし…
「ハァッ!!」
ありすがこちらの溝尾に渾身の一撃を見舞う。
が。
「ガードされた!?」
驚愕するありす。通信古武術免許皆伝は伊達じゃない。
さあ、続けよう。
しこし…
「ごめん…!」
マナの声とともに、ゴン…という鈍器で殴られた衝撃に見舞われる。視界が暗転する。声が遠くなる。
暗闇…無音…意識が……途絶え……

455 :
とりあえずここまで投下。
鈍器で殴られ意識を失うおれ。
果たしておれは一命を取り留めるのか。
新たな主人公の台頭か。
それは、そこのあなたかもしれない…!

456 :
ドキプリはいいからスマプリを書いてよ
>>355みたいな感じで

457 :
>>455
いいからなおのウンコブリブリSSを
これは国公立大学の学生からの命令だ!!

458 :
>>457
>>455の代わりに言っておきます。
誰一人としてあなたの言うことなんか聞かないし
そもそもそれが人にモノを頼む態度か?
碌な教育を受けずに国公立大学まで上がったってことは
あなたの通っている大学は全体的にレベルの低い大学なんだね。
まぁ実際最近の大学生は非常識のDQNなゆとりたちが多いので仕方のないことだけど。

459 :
>>457
人の物を頼む時は頭を下げるものだぜ
わかるか小僧

460 :
触れるな危険

461 :
>>458-459
おいおい、誰と話してんだ?誰もいないじゃないか

462 :
>>461
お前に話してんだよ

463 :
プラゴミ=ささみチーズカツは結局
現実社会でもネット社会でも誰からも相手にされず
無駄に長生きして同じこと繰り返してのたれぬのがオチだろうな。

464 :
ささみチーズカツはツイッターやブログあるし、プラゴミもpixivにアカウントあるが、どちらも荒らしとは別人だからな。

465 :
ちょっとスレの内容とそれるが
児童ポルノ法改正案にアニメや漫画が含まれる可能性が高くなった。
これが本当に実現したら
ロリネタ(みのり、アコ、はる、ひなをメインにしたSS)やプリキュアメインのネタ全般が
完全禁止になり
母親キャラ(育代さんやちはるさんなど)や敵のBBA(マジョやマーモなど)などの年増園モノが
どんどん増えていくんだろうな・・・
特にロリは今でさえ出回りが少ないしこれが本当に禁止になったらどうすればいいの?
諦めてBBA好きになれとでも言うのか?(これ好きになるくらいならんだほうがまだマシ)
正直年増園のためにプリキュア・ロリキュアがなくなるのは嫌!
BBA信者は心から改悪賛成を望んでいるかも知れないけど
我々としては児ポ法改悪断固反対です!!!

466 :
オレは巨乳で色っぽい大人の女が大好きだが
児童ポルノ法改正案が通るとそこからバカが調子に乗って
どんどんエロ規制が強くなって
オレの大好きなプリキュアのエロ薄い本そのものまで規制されそうなので
児童ポルノ法改正案の時点で断固反対です。

467 :
正しくは我々ロリ信者としては・・・です。

468 :
>>465
ここでだべってないで何か行動をおこさないとどうにもならんよ

469 :
なおのウンコSSを早く書いて欲しいのだが!

470 :
なおが野糞、放尿、食糞、塗糞、ウンコンドーム挿入、尻毛乳毛、放屁、下痢噴射する小説書いて
商業レヴェルで

471 :
http://8019z.blog56.fc2.com/blog-date-20130614.html
院試で忙しいプラゴミ様にスカトロSSを書くんだ

472 :
プラゴミさん44単位残ってる大学生じゃなかったの?
なんで院生になるのさ。

473 :
>>472
関わるなって

474 :
>>468
たとえ行動を起こしたとしても
今の自民党や公明党は事実上アグネスの傀儡政権だから
俺らの言うことなんかクシャポイされるのがオチ。
たとえ俺が幼女の命を救っても最近の親は本当に糞親ばかりだから
感謝されるどころか警察に通報されて犯罪者として逮捕されてしまう。
最悪だよね本当・・・

475 :
>>472
馬鹿かお前wそんなわけないだろ
プラゴミ様は国公立大学の院生だから
どうせそんなこと言ったのは某尻フェチだろうけどなw

476 :
>>474
だったらそんな話ここでしないでくれ

477 :
明日登場のキュアエースがBBAと言われているので
これにめげずロリキュア小説増えてほしいと思う。
この件はこれで終わり。

478 :
敵幹部のお姉さん(霧生姉妹除く)ぐらいにならないとBBAの称号は似合わないと思う今日このごろ。

479 :
941 名前: プラゴミ(留年確定) [sage] 投稿日: 2013/02/14(木) 19:08:48.25 ID:???
>>937
尻コキよりはスカトロのほうがよっぽど健全
バイト先(新しく見つけた)で女子トイレの掃除するときもウンコが付いてると以上に興奮する

480 :
>>454の続き
>>456 すいません。スマプリは考え中です。
※キャラ崩壊、下手くそ文章、スカトロ注意

う、うう……
鈍い頭痛とともに意識が目覚める。ここはどこだろう?知らない天井だ。
「目覚めましたわ…!」
ありすの声が聞こえる。ガタッと椅子が動く音がする。目を開くとみんな集まっていた。マナに六花、ありす、まこぴーの四人だ。
こちらを心配そうに見守っている。とりわけ、マナ、まこぴーが深刻そうだ。一体どうしてこれほどまでに気にかけてくれるのだろう。
どうして、おれは見知らぬ部屋のベッドで寝かされているのだろう。
一体何があったのか聞いた。
「覚えておりませんの?」
全く記憶になかった。どれほど覚えているのかとつとつと答えた。まこぴーの前でオナニーしたことまでは覚えていた。
その先の記憶に靄がかかりどうしても思い出せなかった。思いだそうとすると頭が割れるように痛くなった。
「無理はよくありませんわ。それに、思い出す必要はありませんの。」
ありすの悲壮感の滲み出た面持ちに何か踏み入れてはいけないものを感じ、従うことにした。チラリと脳裏に最悪な事態が浮かぶ。
も、し、や、、、おれは、、ありすたちに……!?
「いえ、まだピチピチのバージンですわ」
と、ありすはこちらをいたわるように微笑んだ。
「あの…」
まこぴーがこちらに近づき、頭を下げた。
「ごめんなさい!」
ん?きょとんとする。
マナも近づき、同じく頭を下げた。
「ごめんなさい!」
きょとんとする。なにを謝っているのだろう?
疑問符で頭がいっぱいのおれの前ではいつまでもまこぴーとマナは謝り続けたのであった。
体調が良くなるまでありすの屋敷に泊まらせてもらった。しかし、どうやらおれは元の世界に戻る術を失っていた。
手持ちの金も少なかった。行くところがなければ当面の生活の目処が立つまでまだこちらにいてくださいな、というありすの言葉に甘えさせてもらった。
ヒキオタニートのおれでも何もせずに寝食を世話してもらって平気なほど面の皮は厚くない。
何か出来ることことはないかと相談すると、是非警備隊の武術の指導をお願いしたいと申し出され、快く了解した。
これまで世話になった四つ葉家に何か少しでもご恩を返したかった。
「ご指導有難うございました!師匠!」
威勢の良い声を出すのはおれより少し年下の二十歳前後の娘だ。
四つ葉家を宗主と崇める裏十三家の一つ黒尾羽《くろおば》家の次期当主でもある彼女には、とある事件をきっかけに師匠と呼ばれるようになった。
はじめは顔を見られるだけで吐き気がすると酷い言われようだったのにこの変わりようである。
「あの…良かったらこの後、ウチでお食事を…」
娘は誘ってくれるが、いつもなにかにつけて断るようにしている。一度、彼女のお屋敷に伺ったのだが、彼女の自称余命三ヶ月の親父殿に、
娘といつ祝儀をあげるのか、ほれ寝屋をともにしなさい、と一組の布団で彼女とおれを寝かされかけた。
彼女は顔を真っ赤に俯いていた。こんな情けないおれを伴侶とすることに我慢が出来ないのだろう。優しい彼女のことだ。
いつもおれを誘うのは親父殿の頼みだからであろう。彼女には悪いが、いや、彼女のためにも行くべきではないのだ。
断ると彼女は肩を落として去っていく。しかし、くるりとこちらを振り向くと、
「次こそ絶対に来てください!諦めませんから!」と元気良く叫ぶ。
苦笑した。

481 :
ありすに宛がわれた部屋に戻る。その部屋はおれが指導する警備隊や施設部隊の宿舎とは異なる屋敷にあった。ありすの住む屋敷の一室でただ今生活中なのだ。
備え付けのシャワールームで汗を流し落とす。またすぐに使うことになるが。
おれが娘の食事の誘いを断ったことにはもう一つ理由がある。
汗を拭き取り裸のままでベッドに向かう。ノートPCをスリープモードからスタンバイに呼び戻す。隠しフォルダを開き、コラGIFをスライドショーで流す。
施錠してある引き出しから写真のアルバムを取り出しベッドにランダムに並べる。あのときに撮影したものだ。
体調がよくなりしばらくしてからありすに性欲処理のツールとして渡されたのだ。
PCのディスプレイにはマナ、六花、ありす、まこぴーとおれが淫らな行為に耽ける姿が次々と流れていく。いつ見ても信じられない光景だ。
中枢神経からアドレナリンが全身へと放出される。下半身が熱く硬くいきり立つ。周囲を見渡せば、彼女らとのハメ取り写真の数々。
PCはオンライン環境下に出来たのだが万一の流出に備え、常にオフラインだ。ネットでエロ画像、動画を一切収集する気が起きない。
既におれは人類文明開闢以来のオカズを手にしているのだから。
しこしこ。
超気持ちいい。
PC画面にぶっかける。
写真にぶっかける。
安心めされ、これらには特殊な防水処理を施しているため水ですぐに洗い落とすことができた。
このオナニーライフは仕事の終わったあとと、夕食後寝るまで、起床後と毎日欠かせない。いつ見ても飽きるということはなかった。
常に何かしらの発見があった。だからこれは外すことが出来ない用事だ。最優先事項といってもいい。何人たりともこのおれのライフサイクルを乱すことはできない。
だから、彼女には悪いがおれは伺うことができないのだ。
奇声をあげながらオナニーしていると扉をノックする音が聞こえた。
「お邪魔してもよろしいでしょうか」
ありすの声が聞こえた。彼女が来るのは珍しいことだった。この素晴らしいおかずを渡してくれてからは一切会っていない。
今ではおれも四つ葉家に使える身だ。主従の立場上軽率に会うことはできない。いや、主従の関係になったからこそ、
もはや一従業員には目もくれない、ということだったのだろう。哀しくもあったがそれでいいと思った。これ以上深みに嵌まるとお互い不幸になる。
周りを見渡す。散乱するおかずたち。主人を迎えるには下品すぎる。タオル一瞬で包み、PCも閉じる。服を早着替えする。
ファ●リーズパピュームをしゅっしゅとする。どうぞ、と声をかける。
「お邪魔しますわ」
ありすが入室する。
どうなさいました、ありすお嬢様。
「ありす、でけっこうですわ。」
うむ。どうしたんだ、ありす。
「はい。我慢できなくなってまいりましたの」
我慢?なんだそれは。
「知ってました?ここは監視カメラで常に見られていたの」
な、なんだって…!?
ありすから思いもよらない告白を受ける。そ、それでは今までの行為はすべて…
「はい。まる見えでしたわ。そもそも設置した理由が貴方がオナニーをし過ぎないか監視するためでしたの。
わたくしとマナちゃん、六花ちゃん、真琴さんにも配信されています。先ほどの様子も伺いましたわ」
そ、それじゃあ、今も…
「いえ、今はこの部屋の様子を知るものはいません。これまで貴方が規則正しくこの行為を続けたおかげで
これまでの動画を流すことでマナちゃんたちには気づかれる心配はありませんわ。
あら?その様子だと、どうしてそんなことをする必要があるのか不思議に思っているようですね。
そもそもこの監視には貴方がオナニーをし過ぎて前のような危険に陥らないようにすることと同じ屋根で寝食をともにするわたくしを牽制する意味あいがありましたの。
貴方と会するのは四人全員でという取り決めになっていました。でも、すぐそば、実はこの部屋の隣の部屋で見ていたんですよ?
見て、聞くだけにもう耐えられそうにありません。マナちゃんたちに対する大きな裏切りだというのは重々承知しております。
ですが、どうかお願いします。このことは二人だけの秘密にして下さい。
わたくしの目の前でオナニーして下さいな」

482 :
「はぁはぁ、すごいですわぁ」
ありすに見られながらいつもの日課をこなしていた。前述したようにベッドにはリアルアイコラのGIF動画と写真が展開している。たまにありすのほうを向くと
「だ、だめです!わたくしのことは無視して下さい!」
と注意される。ありすは壁の端で椅子に座ってこちらを見ていた。もちろん彼女は服を着ている。おれは全裸でオナニーに勤しむ。
彼女はおれに見られることを嫌った。その理由はこのおれのオナニーを肉眼で見る行為がすでにマナたちの酷い裏切りであり、
そのうえさらにありすのことを意識しながらオナニーされると罪をさらに重ねることになるからだ。
「おち●ぽからいやらしい液が出ていますわぁ。こちらにもそのいやらしい香りがしますわぁ」
ありすは興奮したように顔を赤らめ息を荒らげている。この様子のありすをおかずにせずに抜く法はない。
しばらくすると、ありすは
「あぁ、もうだめ…」と熱っぽい表情で呟くと
「も、もう夕食の時間ですわ…」と言い繕い部屋から出て行った。隣の部屋が閉められる音が聞こえる。
まだ夕食にはだいぶ時間があるのに何故そんなことを言ったのか?
なにがだめなのか?
何をしに隣の部屋に入ったか?
意識しただけで射精した。隣の壁に耳をつけたい誘惑に駆られる。理性が上回る。
その夕食はやはり珍しくありすに招待された。夕食中の会話はない。お互いそれどころではなかったのだ。ありすは始終耳まで真っ赤だった。
おれも赤面していたことだろう。顔が熱くてたまらなく、食事の味もろくに覚えてなかった。ありすはきっとあのあとしたことを
おれに悟られたと思っているに違いない。おれに聞かれたと思っているに違いない。おれは聞かなかった。けれどもこの状況だけで既におなか一杯だった。
その翌日、起床後のオナニーをしようとおかずをベッドに並べているとありすが入ってきた。もじもじしている。
そして、ちょっと嬉しそうに怒っていた。
「昨夜のはダメです。ずっとわたくしの画像や動画を見てわたくしのことを連呼するのはマナちゃんたちに不自然に思われますわ。ま、まぁ、嬉しかったですけど…」
夕食後のオナニーについて言っているのだ。あれから寝るまでずっとありすちゃんでオナニーしていた。いつもは全員均等におかずにしていた。
「そうですわ。これまでのオナペットの集計だとみんな横並びでしたけど、一気にあたしが踊り出ましたわ。
そこで、均一にするため今日一日のオナペット順を決めましたわ。このリストをご覧になって」
ありすちゃんからリストを渡された。それにはこんなことが書かれていた。その一部をお見せしよう。
【オナペットリスト】
『マナ(画像g-23)→六花(画像S-1)→真琴(GIF A-4)』→マナ&六花(GIF B-11)→真琴(画像C-6)→ありす(画像F-3)……』
と、誰からどんな画像、動画を見ながらオナニーするのか指示が記されていた。確かにありすの頻度は少ない。これならみんな横並びになるだろう。
さっそくオナニーする段になりこの状況だけで抜けてしまうことに気づく。今、ありすは隣の部屋でモニターを眺めている。
つまりマナたちにも配信されているのだ。これから4人の女子中学生に見られながら、その一人の指示に従ってオナニーしていく。
その一人はこの壁の向こうにいる。今日は休日だった。仕事はない。これまでの統計からいえば一日中オナニーすることになっていた。
おれを師匠と慕うあの娘から最新の木人を買いにいきませんかと誘いのメールがあるが、断る。これからおれには重大な使命があるのだ。
ああ、マナちゃん!しこしこ。どぴゅ。
ああ、六花ちゃん!しこしこ。どぴゅ。
ああ、まこぴー!しこしこ、どぴゅ。
ああ、ありすちゃん!しこしこ。どぴゅ。
かちゃり。
ドアが開く。ありすだ。目でそのままでと指示がくる。ありすは壁に立て掛けてある椅子に座る。口を動かすが声は出ていない。
読唇術を使いありすの言葉を読み取る。
『ここは監視カメラの角です。今朝調整しました。そのまま続けて下さい』
続ける。
ああ、マナちゃん!しこしこ。どぴゅ。
ああ、六花ちゃん!しこしこ。どぴゅ。
ああ、まこぴー!しこしこ、どぴゅ。
『………』
ありすは無言で立ち上がり隣の部屋に行ってしまった。
オナペットリストによるとちょうど『ありす(画像O-2)』だった。
画像Oー2はありすがオナニーしている(ようにみえる)写真だ。ありったけの淫語を駆使し、隣にるありすに聞こえるような大声で、写真のなかのありすを罵った。

483 :
昼食をとるため、行為を一次中断し、シャワーを浴びてさっぱりしているとありすが入って来た。何やら道具を持っている。
「裸になって下さいませ」
笑顔でいってくる。なにやら不穏なものを感じる。カメラは切り替えたのだろう。
有無を言わさぬ迫力があり渋々裸になる。
「これを首に嵌めて下さいな」
差し出されたのは首輪だ。紐に繋がっている。
これをしろって?冗談だろ?ありす。
「ご主人様の言うことが聞けないんですの?あと、わたくしのことは御主人様とお呼びしなさい」
態度が豹変していた。
わかりました。御主人様。
「分かればいいんですの。さっさとおつけになって」
首輪をつけると、ありすはぐいっと紐を引っ張った。
「今日からあなたはわたくしのペットですわ。奴隷ですわ。人間様と同じ二足歩行を禁じます。四つん這いでいなさい。
言葉だけは許しますわ。たっぷりいやらしい言葉を撒き散らしなさい」
本格的だった。ありすの言葉は続く。
「わたくしの命令ならどんなことでも従ういやらしい家畜です。四六時中ずっといやらしいことを考えていやらしいことをしているのですわ。
でも、させません。わたくしがいいというまでオナニーさせません。人間の尊厳なんてかけらも存在しないのですわ。
そもそもこの世界の住人ではないあなたには人権が存在しておりません。だから御主人様の言葉は絶対なのです。
ああ、そういえば、昼食がまだでしたね」
そういうとありすは昼食を持ってきた。おれは四つん這いで待機している。それは犬用の餌の器だった。昼食がそこにぶちまけられている。
「床の上で口を使ってお食べになって。あ、そうですわ」
ありすは薬をそこに投げ入れた。
「バイアグラですの。一緒に召し上がりなさいな」
笑顔で言う。おれは抗議できない。ありすには仕事や住むところまで世話をしてもらったから、こういう人には言えない性癖があったとしても受け入れるしかない。
それに少し興奮するおれがいた。
「あらあら食事中だというのに大きくしちゃって、困りましたわ」
ガツガツガツ。
おれは勃起したままありすに見下ろされながら犬のように餌を食べた。バイアグラも食べた。
「お水です」
ぺろぺろと舌を丸めて水をすくうように飲む。まるで犬だ。
「ああ、たまりません…!」
ありすは愉悦を感じていた。そのゾッとするほど美しい笑顔に理性が麻痺する。こんな関係は良くない。そう思っても濁った欲望が打ち消す。
食事後、バイアグラの効果もあり、すぐにでもオナニーしたかった。だが、ありすはそれをすることを許さなかった。
約1時間後、おれの様子が危ないことを見て取ったありすはオナニーを解禁した。
ありすはもう椅子に座っていない。首輪の手綱を握っているからだ。ベッドにありす写真をばらまき、彼女が選んだGIF動画で抜くように指示される。
ありすのすぐそばで畜生のように一物を扱きまくる。
「そうですわ!もっとはげしく扱きなさい!あ、逝った!でも手を緩めるのは赦しません!
敏感おち●ぽが破裂するくらい扱きなさい!はぁはぁ、その調子ですわ!」
こんなに激昂したありすを見るのは初めてだった。目がどこか逝ってしまっていた。
ともすれば、
「うう、だ、だめ、もう我慢できませんわ!」
と部屋を飛び出して、しばらくしてから戻って、再開することを繰り返した。
それが一日中続いた。

484 :
その翌朝、まだ空がしらじんでもいないときから御主人様による奴隷への調教が行われた。
「ペットの体調管理も御主人様の努めですわ。散歩に行きますわ」
御主人様に散歩にいくに当たって尻尾をつけることを命令された。アナルパールをアナルに挿入する。
「さぁ、行きますわ」
御主人様に首輪の紐を引っ張られながら部屋の外に出る。シーンと静まり返った廊下に出る。御主人様はとても興奮した面持ちだった。
四つん這いのまま外に出る。誰もいない。本当は24時間態勢で見張りがいるが御主人様の権限で人払いし誰もいないのだ。
「いい空気ですわ」
森を散歩する。素足、素手で四つん這いで歩く。誰もいない時間帯だがそれでもだれかに見つかるおそれがあった。
御主人様はそのスリルを楽しんでいるようだった。
「あ、おはようございます。ありすお嬢様」
唐突に声がかけられる。黒尾葉家のあの娘だ。どうやら朝練をしているようだ。そうだった。彼女は毎日朝早くから鍛練しているのだ。
「おはようですわ」
御主人様は落ち着きはらった様子で返事をした。顔は汗だらだらだった。
「犬の散歩ですか?」
「ええ、そうですの」
こちらは茂みでちょうど娘からは見えなかった。
「そうなんですか。こんなに朝早くから。」
「ええ、そうなんですの」
御主人様に娘には分からないように蹴られる。小声でこの場でオナニーするように指示される。
御主人様の言葉は絶対だ。こちらを慕う娘がそばにいる状況で手淫を行う。
「ん?何か聞こえません?水っぽい音が」
娘は怪訝に思ったようだ。
「そうですか?近くに小川がありますの。それでなくて?」
「ありましたっけ?」
聞こえていた!アナルにビーズを挿入した状態で師匠と慕う女の子のそばでオナニーしているのだ。
御主人様はちょっと鼻の穴を広げていた。興奮しているようだ。
しばらく二言三言はなすと裏十三家の娘と離れた。その間に射精していた。
「●●をお願いします。あ、ビーズはしたままでお願いします」
トイレは犬、猫にようにそういう●●用のマットや砂場を部屋に設置してするように言われていた。
前日も使用したが御主人様が見ていないところでしていた。そのあとの片付けは御主人様自らが行った。
御主人様の前で●●するのはこれが初めてだった。小●はそれほど恥ずかしくなかった。射精するところを何度も見られているからだ。片足を上げ木にかけた。
「さぁ次は●●いほうですわ」
これはかなりの羞恥心が刺激された。御主人様にお尻を向け思い切りいきむ。腸がぜんどうするのが分かる。
ぬちゃぬちゃとアナルビーズが出ていくのが感じられる。御主人様の感嘆する吐息が聞こえる。長い時間をかけゆっくりと着実に出していく。
全部出すと今度は●●だ。健康的な一本の●が出ていく。それを御主人様に見られていた。●●を見られるというこの上ない屈辱に晒されていたがどこか清々しくも感じられた。
●●による快楽は爽快感を伴う余韻を残していく。これが射精との大きな違いだ。苦痛が消え去ったのだ。
御主人様はよく頑張りましたと褒めてくれた。スコップで●を袋につめた。例え自らの屋敷の敷地内とはいえ他の従業員もいるため
環境美化に気を配る出来た御主人様なのだ。
「ほかほかですわぁ」
御主人様の目はうっとりとしていた。袋越しのままそれを●●に含み、●●回す。御主人様とはいえそのような非衛生的な行為は看過出来るものではない。
差し出がましいが、注意した。それは●●物であり、ばっちいと。
すると御主人様は顔を赤くして言った。
「じょ、冗談ですわ…わ、わたくしこのようなものに興味ありませんの」
奴隷は御主人様をうろんな目で見つめていた。

485 :
運動のあと、その日の朝食も当然、バイアグラ入りの餌だった。そのあと御主人様が
「今朝はご苦労様でした。褒美をあげないといけませんわね」
そんなことを言ってくださった。どのような素晴らしい褒美かと思えば、
「これを挿入して下さる」
と、電動エネマグラを渡された。やれやれ、である。どこまで淫蕩になれば気がすむのだろうかと、奴隷という立場ではなく、
一人の青年として注意しようとして出来なかった。御主人様の前で立ち上がることができなかった。口答え出来なかった。
驚くことに御主人様の言葉に悦びを感じる己がいたのだ。これが、調教の効果なのだろうかと戦慄した。
いわれるがままにエネマグラにローションを塗り、ぬぷぷとアナルに挿入していく。アナルビーズよりも太いそれに肛門がきつい。
そのエナマグラによる前立腺刺激とバイアグラの効果は極限にまで性欲を高めた。その状態で待て、を行うのだ。
「1時間我慢出来ればもっと素晴らしいご褒美を差し上げますわ」
御主人様はいつものようにベッドに写真やPCの画面設定を行う。もっと素晴らしいご褒美とはなんだろうか。
御主人様はこちらに妖艶な笑みを浮かべると、ドレスを脱ぎ出した。暴れ猛る性欲と戦うこの卑しい奴隷をよそに
御主人様は下着も脱いで生まれたままの姿を晒し、こちらを挑発するようにベッドの上で股を広げた。
生で見るのはこれで三度目だった。縦長の外車の中とラブホの中である。二人きりでというのはこれがはじめてだった。
密室状態で女子中学生の御主人様と裸で向き合っている。御主人様は膣内を指で広げてみせたり、胸を手でまさぐる仕種をしている。
「苦しいでしょうが是非我慢して下さい。目眩く桃源郷へご招待致しますわ」
御主人様の言葉に奴隷の奴隷がいきり立つ。
「あ、そうそう。忘れてました。」
御主人様は何かリモコンを取り出すと
「出力MAXですわ!」
電動エネマグラのスイッチを入れた。アナルのなかでそれが暴れ出す。バイブだけではなく、それ自身が縦横上下に動いている。
言葉に出来ない悲鳴を漏らす。こ、これで一時間耐えろ、というのか…も、もし、それを耐えることが出来れば…素晴らしいご褒美が待っている。
一体何なのか聞く必要がない。裸の御主人様がベッドで仰向けになっているのだ。やることは一つに決まっている。
鬼のような忍耐力で辛抱強く堪えた。御主人様はバイブを弱くしたり強くしたりオフにしたりしてこちらを逝かそうと、
あるいは我慢できなくさせようとしていた。我慢でなくなれば手淫どころではない。目の前の御馳走に手を出す危険性もあるのだ。
御主人様はむしろその危険性を愉しむためにこのような遊びをしているのかもしれなかった。
どのように転んでも御主人様にとってそれは早くなるか遅くなるかの違いでしかなかった。残り僅か数分。
よくぞここまで耐えたと思う。既に何度もドライオーガズムに達していた。
あっあっあっという喘ぎに御主人様もすでに下半身からいやらしい液体が滴り乳首は勃っていた。御主人様も我慢していたのだ。
あと僅かだがそれが異様に長く感じた。
そして、とうとう
「時間ですわ!さぁ、来て下さい!」
御主人様がご褒美を与えるため、腕を広げ、股を広げ、近づくことを赦した。
一蹴りでベッドにたどり着く。御主人様に覆いかぶさる。まだ、触れてはいない。すでに息継ぎは獣のそれだ。
「御主人様の命により赦します!思う存分にわたくしを目茶苦茶に凌辱して下さい!」
御主人様の許可が降りる。
つ、ついに出来るのだ!
腰をゆっくりと下ろす。
そして、バベルの塔を手に持つと、それを…

486 :
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
しこしこ。どぴゅ。
扱き、御主人様の身体にぶっかける。
「はぁぁん、あついですわぁぁぁぁ。なんという熱い奔流なのでしょう。」
臍とあそこの間にぶっかける。
顔にぶっかける。
胸にぶっかける。
腋にぶっかける。
腕にぶっかける。
脚にぶっかける。
全身にぶっかける。
「お口に下さいませ!」
大きく開いた口の中に注いだ。 
「この穴に入れて下さいませ!」
ひくひく開いたアナルに注いだ。
「孕ませて下さいませ!」
ぱっくり開いたおま●こに注いだ。
もちろん挿入はしていない。御主人様に指一本触れていない。穴という穴が白い液で満たされ、こぼれ落ちる。
だが、凄い!なんというご褒美だ!
御主人様はもしかするとこの奴隷の卑しい種で孕むかもしれないのだ!

487 :
「あ、あのお願いします…。浴室に移動してもらえませんか…」
御主人様は素を出してしまっているがもはやそんなことに気が回っていないのだろう。
普段であれば、我慢できなくなれば、隣室に移動していたが、このような姿で廊下に出れば、誰か見られた際に誤解を招くし、
立ち上がる気力も自制心もなくなっているのだろう。奴隷という立場も忘れ二本脚で立ち、浴室に移動した。
すぐに御主人様の喘ぎ声が聞こえてきた。自らを慰めているのだ。再びいきり立つ。あれだけ放出したというのにギンギンに硬くなる。
御主人様の淫らな声と音が性欲の炎を燃え上がらせる。と、同時に何か既視感に襲われた。ズキと頭痛がる。
一瞬とあるビジョンが浮かぶ。何かは分からない。とにかく勃起した。だが弄らない。御主人様の赦しがないからだ。
…………………
…………………
…………………
…………………
御主人様の戻ってきていいという声に従い浴室からベッドに移動した。
「はぁはぁ、すっごい気持ち良かったですわぁ…」
御主人様がベッドの上で仰向けになり満足そうに微笑んでいた。全身汗と体液塗れだ。髪も酷い乱れようだ。
潮を噴いたようでシーツがぐしょぐしょだ。こちらを見ると、
「あら、我慢していたの?律儀な方ですね。お好きなようにして下さい。これは貴方の友人の四つ葉ありすとしての言葉ですわ…」
御主人様、ではなく、ありすは顔をこちらに近づけるように手を振ると、首輪を外してしまった。
言葉に従いおれは仁王立ちでありすの前に立ち、力強く扱いた。
しこしこ。どぴゅ。どぴゅぴゅぴゅぴゅ。
ぼうだいな量の精液がありすの身体に浴びせられた。さながらナイアガラの滝だ。
「あぁ、凄い量ですわぁ。これからは貴方のパートナーとして…」
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!!」

ありすが喋り終わる前に六花が乱入してきた!
続いて、マナ、まこぴーも続いて入ってきたのである!

488 :
「ちっ」
ありすが舌打ちをした。確かにさっき舌打ちをした。
「あらあらみなさまがた、どうなさいましたの?」
ありすは惚けている。おれと二人きりで裸の上、彼女は全身汗と体液まみれなのだ。しらを切ることはできない。
「どうしたもないでしょ!?ありす、あんた今何をしていたのか分かってるの!?どうして裸なの!?」
「わたくし、家では基本裸ですわ。ナチュラリストなのですわ」
「この人の部屋で何をしていたの!?」
「この屋敷はわたくしの家です。だからどこにいようがわたくしの勝手ですわ。例えそこでオナニーをしていようが、この方がいないのですから問題ありませんわ」
「身体の精液はどうなの!?」
「たまたまベッドで寝ていたら、たまたまこの方がオナニーをしていて、たまたまザーメンがかかってしまっただけですわ。」
「監視カメラの画像を弄ってたことについては?」
「えっとそれは…」
「そもそも二人きりで会わない協定を結んだよね?破ったの?」
「そっそれは…」
「ごめんなさいは?」
「あの……その……えっと……」
六花の気迫に押し切られ、とうとうありすは言い逃れの言葉も浮かばず、言葉に詰まってしまう。ありすは六花たちに頭を下げ謝った。
「抜け駆けしてごめんなさい!」
「…………」
ありすはずっと頭を下げている。
おれも謝る。ありすからは二人で会ってはいけないことを知っていた。にも関わらず、人目を憚る行為に耽っていた。
ありすはまだ未成年だ。成人のおれはきっちりこれはダメだと強い意志を持ち反対すべきだった。肉欲に負けてしまったおれを責めてくれ。
ふふ…と六花は笑うと、
「ねぇ、マナ、まこぴーはどうなの?この二人許せる?許せない?」
これまで黙って事の成り行きを見ていたマナとまこぴーはこちらをどこか遠慮したような、それでいてどこか嬉しくもあり、誇らしいような面持ちをしていた。
どうしてそのような顔をしているのか推察することは、現在手持ちの材料からは難しい。ただ六花のように怒っていないことだけは確かだった。
「すっかり元気になって何よりね。一時はどうなるかと思ったの。この様子じゃ、元気すぎるくらいね」
と、マナはありすの有様を見て苦笑する。ありすはおれの精液塗れなのだ。
「ええ、そうよ。そ、それに、尋常じゃない量ね。ぜ、全身どろどろよ。何回射精すればいいの。本当にすごいわぁ。またあたしも浴びせて欲しいわ…」
どこかうっとりした様子のまこぴー。
あれ?まこぴーはおれの精液を浴びたことがあるっけ?そういえばあるような…ん?あまり思い出せない…ぞ?
「無理して思い出さなくていいわ!でも、射精のし過ぎだわ!身体に良くないわ!し、んでしまうわ!あ、あたしをザーメンでどろどろにして、んで、しまう、わぁ〜」
何故かまこぴーが興奮気味の様子で口からよだれを垂らした。
「うう、まこぴーに変な性癖が身についたよ〜」と泣くマナ。
ん?どんな性癖なんだろうか?
「あ、あなたは知らなくていいの!」と慌てる六花。
「そ、そうですわ!知らぬが仏なのですわ!」と追従するありす。
みんな何を隠しているのだろうか。マナは教えてくれる?
「ええ!?そ、それは、……あのね、あたし、感動したんだから!この部屋の様子は六花が見れるようにしてくれたんだけど
絶対に二人はエッチしちゃうんじゃないかって思ったの!でも、そんなことなかったでしょ?凄いなぁって思ったの。
こんなこと互いに信頼して、大事に想わないとできないと出来ないと思うの。それってちょっと羨ましいなぁって。」
なんかはぐらかされてしまったが、マナの言葉におれとありすは赤面してしまい、六花に小突かれてしまった。どうして、そんなに機嫌が悪いんだ?
マナは続けた。
「許せるかどうかっていったら、許せないかな…ありすだけずるいよぉ…」
まこぴーも、六花も許せないとの意見だった。そこで六花は提案した。
「あたしたちもあなたと二人っきりになって愉しんでやるんだから!」

489 :
とりあえずここまで投下。
そろそろ容量がいっぱいなんで新しい板立てたほうが良い?

レジーナ、アン王女の登場はどうしようかな。
岡田さんはNTR目覚める展開にしようかな。

490 :
次スレの間違いでした。
板なんておこがましい…

491 :
いや、新しい板をどっかに立てて
そこで1人でやってほしい。

492 :
次スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1372553665/

493 :
このスレどうする?
埋める?

494 :
ほっとけ
落書きにでも使えばいいだろ

495 :
あは〜ん

496 :
あは〜ん

497 :
あは〜ん

498 :
age

499 :
うめ

500 :
あは〜ん

501 :
あは〜ん

502 :
あは〜ん

503 :
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ121599.html
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あは〜ん
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