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プリキュアでエロパロ12


1 :2013/03/07 〜 最終レス :あは〜ん
ふたりはプリキュア/Max Heart/Splash Star/Yes!プリキュア5/5GoGo!
フレッシュプリキュア!/ハートキャッチプリキュア!/スイートプリキュア♪ /
スマイルプリキュア! /ドキドキ!プリキュア
プリキュアシリーズのエロパロスレです。
前スレ
プリキュアでエロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342537701

2 :
過去ログ置き場
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/600.html
保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/anime-precure.html

3 :
スレを立てた者です。
残りの容量に気づかず投下してしまい申し訳ありません。
以後、注意します。
投下が途中まででしたので、最後まで投下します。

4 :
(視点:????)
永遠の悪夢なんてないんですよ。え?そんなことはない?現実はこうも苦しいことでいっぱいですって?おやまあ、
はは、まだまだですねえ。あなたの苦しみなんてまだ大したことありません。わたしなんてね、上司にビルから突き
落とされたり、永遠の牢獄に閉じ込められそうになったり、真心こめて煎れたてお茶を紅茶にかえられたりしてそりゃ
散々だったんですよ?しかし、一念発起して起業して、今じゃ、こんなに大きなビルのオーナーなんです。生きてい
れば何があるか分かりません。もしかしたら素晴らしいことが待ち受けているかもしれません。だから、そんなこと
をしちゃいけません。
自、なんて。家族が悲しみますよ。

わたしほど波瀾万丈な人生を歩んだ者はいないんですよ。数々の苦難を乗り越え、輝かしい栄光を手にしたわたしに
恐れるものはないんですねぇ。栄光とはどんなものか知っていますか?栄光とは際限のない快楽を得ることです。
わたしの堪能した快楽の一端をお教えしましょう。本物の現役女教師のAVが見たいためにわたし自らが主演監督と
なって本物の現役女教師とハメ取りしたり、元ではなく、現役芸能人のAVが見たいために現役芸能人の人気若手女優を
濡れ場の練習と偽り演技指導したり、女流官能小説家の官能的表現力を伸ばすお手伝いをしたり、本物現役女医と
お医者さんごっこしたり、セクシーなアクセサリーを作るためには彼女自身がセクシーになるためのお手伝いをしたり、
いろいろしたわけですよ。つい先日もね、売れっ子アイドルの枕営業を受けたんですよ。現役jcのまこぴーという
愛称の剣崎真琴とね。いいですねぇ、その驚いた顔。おや、彼女のファン何ですか?どうしたんです?携帯を弄って。
これを見てくれって?おお!これはこれはよく出来ていますねえ。素晴らしい出来ばえです。アイコラというのです
よねぇ。見つけるのに苦労したんですか。実物はどうだったのかって?まあ、焦らないで下さい。一部始終をお聞か
せ致しますよ。

5 :
(視点:まこぴー)
わたし剣崎真琴はアイドルだ。下の名前をもじってまこぴーと呼ばれている。日夜、世界のみんなの笑顔のため頑張
っている。そして、これは誰にも秘密なのだけど、ヒーローもやっている。女だからヒロインになるのか。しかし、
ヒロインだとヒーローに助けられているイメージがあり(そのイメージもジェンダーによる性差別にあたるかもしれな
い。第一話で挟まれているところを助けられたことは忘れてほしい。そもそもこれは秘密のことなのだから忘れてほ
しいというのも変な話だ)好きではない。わたしは助けなければないらないのだ…みんなのためにも。だから、わたし
はヒーローをやっている。伝説の戦士プリキュア、キュアソードとして。何故アイドルであるわたしがプリキュアを
しているのか?それは、わたしがトランプ王国の…いや、やめておこう。秘密のある謎めいた女に男は弱いのだ。ア
イドルであるわたしはファンを、とりわけ男たちを魅了する必要がある。勿論これも秘密だ。どう?気になるでしょ?
うふ。
「…の次が、最後になりますが…えぇと、本当にお受けになるんですか?」
わたしは今、楽屋でマネージャーからスケジュールを確認しているところだ。彼女は有能なマネージャーであり、わ
たしの大切な友人でもあり、パートナーでもある。才色兼備とはまさに彼女のためにある言葉だろう。次々と舞い込
む多くの仕事をブッキングすることなく適切にスケジュールし、先方への連絡や打ち合わせを入念に正確に迅速に行
い、わたしへのアドバイスや体調管理、精神へのケアもしっかりと行っている。いつ寝ているんだろうかと思うほど
多忙を多忙と思わせることなく、涼しい顔で如才なくこなしている。それでいて、彼女は美しい。凛々しい。
スラッと小股の切れ上がった良い女。陶磁器を思わせる白い肌に、弓なりの形の整った長い睫毛、知的な眼鏡の奥に
は涼やかに英知を湛える瞳、高くすっと整った鼻、うっすら紅を纏った小さな唇。わたしのヘアースタイルも彼女を
真似てのものだ。本当は眼鏡もかけたかったがそれはとめられてしまった。今のわたしがあるのは彼女のおかげとい
って過言ではない。わたしが最も尊敬する人である。そんな彼女が言い淀んでいる。困惑している。それはわたしの
せいだ。わたしの我が儘のせいだ。そのせいで彼女に心配かけさせてしまっている。心苦しいけれど、わたしの目的
のためには絶対にそれはしておかなければならなかった。
「ええ。これはどうしてもしておかなければならないの」
そう。わたしが真のトップアイドルになるためにはこれはどうしても外せなかった。彼女としてはそのような邪道な
手段を取らず、一歩ずつ堅実に進んで欲しいようだが、わたしは何としてもトップを取りたい。トランプ王国のために
…みんなのために…それは彼女も分かっていることだ。彼女はわたしを気遣っているのだ。
「そこまで言われるのでしたらわかりました。……社長との枕営業、わたしも全力を尽くしてサポート致します」
用意すべきものがあると言って彼女は出ていった。さすがわたしの尊敬する憧れの人だ。物分かりが良く、切り替えが早い。よし、わたしも頑張るわ!

6 :
ドレスに着替え、超高級ホテルに向かった。彼女の運転は丁寧で静かだ。あっという間に到着。案内されたディナー
の席を見ると、相手はもう着ていた。年は40代ほどだろうか。鮮やかな金髪をオールバックに撫で付け、強い意志
を示す太い眉も金髪、ふてぶてしい笑みを浮かべた碧眼に精悍な顔つき。黒のスーツに緑のネクタイ、赤のカッター
シャツというのは本来悪趣味なのだろうが彼が着ていると妙にしっくりとしていた。
彼は立ち上がり、わたしが来てくれたことの感謝の挨拶を口にすると座るように促した。座ると、彼も続き、わたし
の姿を称賛した。アイドルという立場ながら、こうして面と向かって褒められるのに慣れていないわたしは赤面する。
うう、肩が背中がスースーする。まだ、胸の小さいわたしにこんな身体が露出するドレスを選んだマネージャーを
ちょっとうらむ。彼との会食は楽しい一時であった。料理は絶品の一言につき、彼の巧みな話術についつい引き込ま
れてしまった。すっかり晩餐を堪能したわたしたちは、本来の目的を行うべく、ホテルの個室に向かった。
最上階。街を一望することができるガラス張りの窓。この夜景は100万カラットだが君は1000億万カラットだ
ね、と彼は良く分からない例えをしたけれどわたしはとても上機嫌だったので腹を抱えて爆笑した。彼も笑った。
けれども、お互いそっと声を潜め、見つめあった。ついに、始まるのだ。
わたしは先にシャワーを浴びた。念入りに洗う。バスローブに身をつつみ、ベッドに座って彼がシャワーから出るの
を待った。胸のドキドキが止まらない。初めての枕営業。うまく出来るのだろうか?心細い。こんなとき彼女がいれ
ば、なんて弱気になる自分を励ます。わたしはこれまでどんな困難も乗り越えてきた。わたしと彼女の力を合わせて。
この枕営業も彼女と念入りに打ち合わせをおこなった。相手に粗相にないよう。相手を愉しませてあげるよう。彼が
浴室から出て来た。腰にタオルを巻いただけだ。胸板が厚い。なんと勇ましい人だ。わたしは恥じらいに頬を染めて
いるにちがいない。ゆっくりと解いていった。何もかもつまびらかに彼に見せる彼はまじまじと見つめる。とても興
奮した様子だ。わたしは言う。どれでもいいから好きなところを触ってください。と。彼は慎重に丁寧に優しい手つ
きで触っていく。そして、おお、とか、ああ、とか感嘆の吐息を吐く。わたしは、もっと強く触っても良いですよ、
ほら柔らかいでしょ?、弾力があるでしょ?うふふ、と彼の驚嘆する様を見て微笑む。なぁんだ。杞憂に終わっちゃ
った。彼はすっかり虜になったように揉んだり、撫でたり、匂いを嗅いだりしている。やぁん、嗅がないでよぉ。
うふ。枕営業って思ったより全然怖くないじゃない。むしろ、楽しいわ。はまっちゃいそう。
「いかがです?このカシミアのシーツの素材は。中身は本番ドイツの黒鴨の羽毛が使用されているんですよ?
おや、お客様、お目が高い。これは例のNASAが開発したという超低反発クッションでして、シーツも人肌を再現
しており、まるで膝枕されているかのような安らぎを与えてくれる…」
彼はちょっとはじめは困惑していたみたいだけどもうわたしたちが差し出した様々な枕にすっかり夢中ね。
「うふふ、こりゃあいいですよぉ。なんという寝心地。これは抱き枕というんですよねぇ。なんという抱き心地。
いやあ〜わたしが思っていたのと違ったんですが、この枕営業もなかなかのものですねぇ〜」
枕営業デビューも果たしたけれど不断の努力を忘れず、トップアイドル目指して、わたし、まだまだ頑張るわ!

7 :
(視点:????)
と、まぁ、こんなふうにまこぴーったら可愛いんだから!でも、知ってます?彼女はもう処女ではないんです。
うぶではないんですよ。ほら、これみてもらえます?父親が娘を当てるっていうAV企画なんですが、それに彼女出
ちゃってるんです!娘役に、ね!え?この父親役が知ってる人?緑川?はぁ、そうなんですか…わたしはそこまで詳
しくは知らないんですが、彼女は裏業界じゃ、新人売れっ子AV女優でもあるんですよ。ネットにも出回っていない
ので探しても無駄ですよ?この年でありとあらゆる快楽を知っているまこぴーは驚くべきことに枕営業ってのを本当
の意味で知らなかったんですよ。じゃんけん好きな黄色髪のとある女の子に言わせると、エロス脳なのにカマトトぶ
るな、ですけど、本当にまこぴーは知らなかったのです。もう、なんといいますか、ほっこり、しますでしょ?わたし、
すっかり彼女のファンになっちゃいました。あんなことをしているのに、心は生娘なんですよ。童貞三人逆レイプし
てましたけど、そのギャップ萌え、なんですねぇ。そんな恥じらいのある慎み深いまこぴーの爪の垢をあの淫乱痴女
どもに煎じて呑ませてやりたいですよ、まったく…
「だぁれがわたしたち、淫乱痴女だってぇ?」
あ、あなたさまは…
(視点:三人称)
彼はその後拉致され、折檻を受けた。彼は夢原のぞみの膣にその図太いマグナムをぶち込み、夏木りんと春日野うらら
のアナルに腕を突っ込み、秋元こまちと水無月かれんのアナルに足首を突っ込んでいた。彼の逞しい大砲は何度でも
発射され、その絶倫ぶりはとどまることを知らなかった。けれどもこのイエスプリキュア軍団の前では成す術なかっ
た。いや、それでも彼は枯れることはないが、彼女らの性欲は凄まじく、彼は完全に凌辱される立場であった。彼の
金と権力の立場を利用して、彼にアイドルらを枕営業するように仕向けたのは彼女らによるものだった。彼女らは彼
が他のアイドルらにNTRるのを見たかったのだ。それなのに彼は彼の期待を裏切り、枕をただ買っただけ。そのお
仕置きを彼は受けている最中なのだ。彼女らはホシイナーのあの種を自らの身体に取り付けている。そうすることで
感度、性欲が100倍になる。放置すれば世界中の男の精が吸い取られる。浄化できるのは、プリキュアに変身した
のぞみたちとセックスしまくった彼のちんぽだけであった。彼は真の意味でイエスプリキュアのリーダーなのである。
彼は犯されながら思った。
(彼、星空くんといったっけ?彼にはこうなって欲しくないなぁ、と)

しかし、その数日後、彼の心配する星空氏は、娘からとあるDVDを受け取る。それがどのような運命を紡ぐのか。
まだ途中である。
おわり

8 :
うんこ

9 :
「キュアロゼッタ! いや、四葉ありす! あんたは正義の味方なんかじゃない!! 
血に飢えた化け物だよ!!」
「……あっそー……じゃあ、懲らしめてあげる」
ロゼッタは壁を手当り次第に殴り、蹴った。
 ズドン、ズドンと物凄い音がこだまする。
「はははは……うはははは……」
 狂気に満ちたロゼッタの笑いが響く。
「あはははは……はははは……はははは……」
 隠れた部屋の、天井が崩れ始めた。
 最後を覚悟したその時、突然音がやんだ。
「……? どうした?」
 私たちは廃墟を出ると、思わず息を飲んだ。
「ああっ!」
 ロゼッタが血だまりの中に倒れていた。
「く……苦しい……助けて……」
 顔は蒼白になり、口から血を吐いている。
「グハッ!! 誰か……た……す……けて……」
 激しい吐血のあと、けいれんのように身体を震わせ、意識を失ってしまった。
 吐血の原因は胃ガンだった。
 完全に手遅れだった。ガンはすでに全身に転移していた。
 彼女は、四葉財閥の財力、科学力でなしうる最高の医療を受けたといえるだろう。
 しかし、プリキュアガン細胞を抑えることは不可能だった。
「……ご臨終です」
 キュアロゼッタ=四葉ありすは、静かに息を引き取った。
 顔は、憑き物が落ちたかのように、とても安らかだった。
 私は、彼女の棺にこのキュアラビーズを入れるのはやめようと思う。
 彼女は財閥令嬢でも、プリキュアでもなく、一人の平凡な女子中学生、四葉ありすとして、
一生を終わりたかったに違いないから……。

10 :
カメラマン「あー仕事なんかほっぽりだしてオムライス食いたいなー。いや、だめだ。仕事は仕事」
イーラ「くっちゃいなよ…」
カメラマン「……!!」

イーラ「あっ、あんっ…」
カメラマン「ふぅーふぅー!」

マナ、六花、ありす、真琴、DB、マーモ「撮影なんかほっぽりだして眺め続けたいなぁ」

マナ、六花、ありす、真琴、DB「って、なんでマーモが!?」

11 :
真琴「これ、どう?」
マナ「んー、水気が多いかな」
真琴「では、これは?」
六花「固すぎね。時間が多すぎたかもね」
真琴「これを…」
ありす「これは…なかなかですわ!隠し味に砂糖を入れるとさらに引き締まりますわ」
真琴「わかったわ。ありがとう」
マナ「マコピー、誉められたね!これなら本番も大丈夫だねっ」
真琴「全力を尽くすわ」


撮影本番
カメラマン「それでは本番いきまーす!」
真琴「いきます。フリフリフリフリ、まぜまぜまぜまぜ」
ありす「次は加熱ですわね」
六花「そこが一番の難関ね」
マナ「がんばって、マコピー」
真琴「やってみせる。夕べあんなに遅くまで練習に付き合ってくれたあの子たちのためにも…」
真琴「出来上がりです…」
カメラマン「多すぎ!!」
マナ「すみません!あたしがつい4人分の材料を用意しちゃったせいで」
カメラマン「ああ、構いませんよ。早速ですからみなさんで使ってるところを撮影させて下さい」
マナ「ではマコピー仕上がりお願いします」
真琴「どうやるんですか?」
マナ「こうするんですよー。こうするとさらに気持ち良くなるんですよー」
マナ、六花、ありす、真琴「いただきまーす!」
マナ、六花「気持ちいい!」
ありす「気持ちいいですわー」
真琴「本当。気持ちいい!」
健太郎「くぅ〜気持ちいい!」
あゆみ「お料理はじめてだったのにね!」
宗吉「四人が心を込めてつくった片栗粉Xだからな。気持ち良くないはずがねえ…うっ…」どぴゅ
真琴「心。でも最近はあの片を見つけられず、心を込めて喘いでなかった…あなたたちのおかげで大切なことを見つけたわ」
ディレクター「青春だねぇ」
アシスタント「それにしてもあの片栗粉X気持ち良さそうすねぇ」
カメラマン「撮ってるだけじゃなくて。俺も挿入したいなぁ、手作り片栗粉X。仕事なんかほっぽりだして挿入しよ
うかなぁ。いやいや仕事は仕事。我慢我慢」
イーラ「くっちゃえばいいじゃん」
カメラマン「なんだ?」
イーラ「お前の望み叶えてやるよ」パチン
カメラマン「うわ〜」

12 :
ジコチュー「うおーーームラムラしたブーーーー」
セバスチャン「みなさん、ここは危険です。避難を」
あゆみ「まだ娘たちが中に…」
セバスチャン「大丈夫。もう避妊しました…」

プリキュアラブリンク!
キュアハート「みなぎる愛液キュアハート!」
キュアダイヤモンド「H(エッチ)の光キュアダイヤモンド!」
キュアロゼッタ「おまんこぽかぽかキュアロゼッタ!」
キュアハート「愛をなくした悲しい豚さん。このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる」
イーラ「覚悟しやがれ!お前も穴という穴に挿入してないであいつらのまんこに挿入しろ!」
ダイヤモンド「(穴という穴に)挿入してるし」
ロゼッタ「あーん、お行儀の悪い」
ハート「そんなところに挿入したらおちんぽ病気になっちゃうよ!」
ジコチュー「ムラムラ」
ハート「(ちんぽが)大きくなった!」
ロゼッタ「ま、やる子は育つっていうのは本当ですのね」ダイヤモンド「そこ、感じるとこじゃないから」
ジコチュー「片栗粉X!片栗粉X挿入したい!」
真琴「ダビィ」アヘ顔
ダビィ「その顔待ってたわ」
真琴「プリキュアラブリンク!」
ダビィ「いーあーるおー(ERO)」
キュアソード「淫乱のバイブ、キュアソード!」
ソード「このキュアソードが愛のバイブであなたのアナルを貫いてみせるっ!」
ハート「あぁん」
ダイヤモンド「やっぱり」
ロゼッタ「やっと正体を明かしてくれたわね」
ソード「アヘれ!ホーリーソード!」
無数のバイブが飛ぶ
ジコチュー「ぬほーーーーーー!あふんあふんあふーーーんん!!」どぴゅっ
カメラマン「あれ?ムラムラしてそれからどうしたんだっけ?」
現実を現実たらんとする光が降り注ぐ
マナ「やっぱり、マコピーがキュソードだったんだね!もう膣がきゅんきゅんだよ!」
真琴「見ていられなかったの」
ありす「くす、あたしたちこの時をまってましたわ」
マナ「あなたと仲間になりたかったの!」
真琴「ありがとう…」
ベール「この時をまっていた」
ベール「さらばプリキュア…」
ベール「ここは我々ジコチューのもの」れろれろれろ

来週に続く…

13 :
ベール「六花のマナを思う気持ち、それともキュアダイヤモンドの背骨、
どちらが先に折れるかな?」
・・・とベールにキュアダイヤモンドの背骨を折って、六花を奈落へ
突き落とし怪我した体に、マナが汚される過程を見せつけたい
 

14 :
スカトロとかは需要ありますかね?

15 :
返事くらいしてよ

16 :
マナ「あ〜ん、うう〜ん、もれちゃうわ〜ん」
マナは便秘ウンコを抱えながらトイレを探していた
ブッ、ブゥ、プスゥ〜、ブピピッ!!
あまりに臭すぎる屁、肉や卵ばかり食ってやがるな
男「うおおおおお、くっせーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マナ「うん〜ぅ、漏れちゃったわ〜ん」
ブリュブリュリュリュ、ブボボッ、ニチニチニチニチ
ついに漏らしやがった、しかしなんて臭いだ、近くの雑草が枯れてやがるぜ!
男「我慢できねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
マナ「いやぁ〜ん、やめて〜ん」
ズッポズップズッポズップ、ブリュブリュブリュ、ブボボーーン!!
凶悪な屁に興奮5倍増、ウンコの中をチンポがかきわける!!
男「イクーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺はマナの中に射精した
引き抜いたチンポにはひじきやらえのきやら、未消化の食い物がたっぷりだぜ!
男「チンポくせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

17 :
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     、、::|、、、ヽ,、、.  _;; /::::l       /::::',   、.、'`  .|丶、
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  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
  'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"
     ヽ"`"`   ```゙'''"~===' '===''``''''": `      、.
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           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

18 :
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         ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
        _,,l゙-:ヽ,;、、    .\◎/      、、丶  ゙i、,,、
       ,<_ l_ヽ冫`'`-、;/.;i、、、∨.......,,,,、∧`":    │ `i、
     、、::|、、、ヽ,、、.  _;; /::::l       /::::',   、.、'`  .|丶、
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   ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : '  ',;/ .:;i,  i `''\/     : ..、丶  .l゙ `ヽ
  ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、.........:;イ;:'  l 、    、、...,,,、−‘`   、‐   |
  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
  'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"
     ヽ"`"`   ```゙'''"~===' '===''``''''": `      、.
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           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

19 :
おいおい感想なしかよざっけんな

20 :
避難所の場所を教えてくれないだろうか

21 :
あのプールでマコピーの撮影会したいなぁ。

22 :
前スレ以前もそうだったが
ここはロリ成分があまりにも少ない気がする・・・

23 :
>>22
そもそもプリキュアってほとんど子供だろ

24 :
言われてみれば確かにそうなんだけどね(年齢的な意味で
でもプリキュアの家族ネタでは主に母親とか敵役のBBAのような熟女が多いと思う(どこ行っても)
あんまりここで言いたくないけど世の中の男性全てが熟女好きとは限らない。
もっとプリキュアの妹たちのネタ(成長とかなしで)が増えてもいいと思う。

25 :
みのりちゃんとか緑川家の妹2人はどう?

26 :
スカトロとかはどうですかね?

27 :
>25
26はあんたのお友達なの?

28 :
当方警備員ですが、転職を考えております。
アコちゃんに罵られて踏まれるお仕事はありませんか。

29 :
なおの激臭蟯虫ウンコを顔面で受け止めたい
当方国公立大学工学部の5年生
内定なしバイト先もなし
なおの臭いウンコだけあればいい

30 :
>>29 幸せは人それぞれですね

31 :
久々に投下。
前スレ734の続き。
これまでの超簡単なあらすじです。
失業した星空博司の娘への欲情をなくすため、青木れいからがイメージビデオを撮影して性の対象をそらそうとする。
しかし、行為はエスカレートしていき、全裸鑑賞、オナニー見せ合い、ペッティングを経て
実の娘とのアナルセックス解禁。←今ここ
はてさて、今回はどうなることやら…

『お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪』
『ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!』
『きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!おまんこ気持ちよすぎぃぃぃぃ!!』
父と娘は全力で性交していた。お互い生まれたままの姿でお互いの最も敏感なところを結合させている。性器と性器だ。
まだ女子中学生の娘のおまんこに実の父の生おちんぽが入ったり出たりして粘液を絶えず交換して快感を貪っているのだ。
娘と父の結合からは白い液が垂れており、何度も娘の膣内に射精されたことが伺える。
誰がどう見ても、完全なる父娘相姦である。
何と言うことだ。私たちがちょっと目を離した隙にこのいやらしい星空父娘は近親相姦を遂げていたというのか。
失業した博司にかわり、これまで専業主婦だった育代が復職し、遠くの地へ単身赴任しているにもかかわらずに。
安心して欲しい。
そんなことはなかったのだ。
なぜなら
「お父さん見てよ!本当に父と娘でセックスしているよ!」
「ああ、お父さんも見てるとも。まったくなんていやらしい父娘だろうね」
星空みゆきと星空博司はリビングでテレビ画面を見ながらその感想を述べていた。冒頭の会話、描写はテレビで流れ
る光景に言及したものだったのだ。星空父娘に送られたとあるDVDを再生して見ていたのだ。みゆきはバスタオル
を敷いたソファに俯きに寝た体勢で、博司がその上に乗っかっている。二人とも一糸纏わぬ姿である。博司が腰を動
かすたびにパンパンヌポヌポという音が響き渡る。二人とも全身汗びっしょりだ。
「うん。いやらしい友達をもったもんだよ。ラブちゃんたらね、自分達がしているみたいな行為を、つまり、セックスを
わたしとお父さんにするように仕向けるためにこんなビデオを送ってしまうなんて、ね。」
「そうだね。困った子だね。みゆきとセックスなんてできるわけないよ。みゆきのとろとろおまんこに僕のおちんぽ
をいれるなんてね」
みゆきと博司ははぁはぁと息を荒らげ行為を続ける。みゆきも腰を動かし父親の肉棒が自分の気持ちいいところに
当たるように誘導する。父に胸を揉みしだかれ舌と舌を絡める。
「ふふ…そうだね。それにね、ラブちゃんたちとあたしたちでスワッピングしようなんて言ってるの」
「ええっ!?それじゃ、僕とラブちゃんが…」
「ああんっ、だめよぉ。それに、お父さん、女子中学生とエッチしたら捕まっちゃうよぉ…あんっ」
「ふぅーふぅー、そ、そうだね…あはは…冗談だって…」
「でも…こんな淫らな父娘にしたのってわたしたちなんだね…」
「そうだな…」

32 :
みゆきと博司の表情は暗くなる。そうなのだ。桃園父娘が近親相姦するようになったのは他ならぬみゆきたちが原因
なのだ(温泉編参照のこと)。この桃園父娘はこれまでの星空父娘と同じくに真っ当な道を歩んでいた。それがみゆきたち
のとある身勝手な行動で実の親子でセックスする仲になってしまった。いや、それどころか母や義理の娘まで巻き込
んだ家族内で肉欲を満たしている始末だ。その元凶たる星空父娘をもってしても未だ性器と性器の結合を果たしていな
いのに、である。法律では、18に満たない未成年との性交はいかなる理由でも固く禁止されている。
如何に相思相愛であろうとその行為をすれば虐待になるのだ。さらに人間という種に古くから根付く禁忌に、人、
人肉食と並んで近親相姦がある。それを意図せずとはいえ、させてしまった罪は重い。みゆきたちは倫理的に第一級
戦犯なのだ。また近親相姦という罪は生のある世界だけに止まらず後においてもその烙印は消えない。後につい
て言及するのは宗教である。それほど信心深くはないだろうが、無意識領域においては全く絶大な力を奮うのが宗教
というものである。日本人はほぼ仏教徒であり、桃園家も例外ではない。仏教によれば、近親相姦を行ったものは不
邪淫戒を破るものとして後地獄へ叩きこまれる。地獄という世界は概念的なものでしかない。が、物理的に構築さ
れたこの世界から人の意識がアクセスできなくなる、つまりぬと、精神的な世界を構築させそこで擬似的に永遠に
自己の意識を投影させ、無という恐怖窮まりない状態から脱しようとする。人は常に余剰のメモリを用いてその精神
世界を構築し随時更新していく。その精神的な世界こそが後の世界であり、生前の行いからどのような形態を取る
のか決定するためのツールとして宗教の教えがある。桃園一家は現在進行形で彼らが信じる宗教の戒律を破り地獄へ
邁進している。これからどのような善行を積もうが決してその行く先は変わらない。地獄の灼熱の釜の温度も血まみ
れの剣山の鋭さも身体の肉を啄む毒虫の悍ましさも一向に減じることはない。享楽へ浸りながらもその深層の意識界
では着実に阿鼻叫喚を奏でる拷問器具が作られていく。彼らが犯した罪はそれほどまでに深刻なのであり、それを仕
向けたみゆきたちはさらに深刻である。パッピーエンドに導くのがみゆきたちプリキュアの役割にも関わらず、同じ
プリキュア仲間の家庭をこの上なく、バッドエンドにしてしまったのだ。それを認識した上でみゆきはぱぁぁぁと顔を輝かせ、
「そう考えると、ゾクゾクするね!」と非常に興奮した面持ちで叫ぶのであった。
「ああ!」と博司も追従する。
なんたる不遜な父娘であろうか。お釈迦様、見ておいでですか。この下劣窮まる父娘を是非とも無限地獄へ落として
いただきたい。
みゆきはある考えが浮かんだ。博司にいわくありげな笑みを見せる。博司は怪訝な表情を浮かべる。みゆきは盛大に喘いだ。
「お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪」
博司はすぐさま理解した。
「ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!」
思い切り腰を振った。
「きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!気持ちよすぎぃぃぃぃ!!」

33 :
え、えーと…
普通にセックスしているんですけど…
あれ?何が安心してもいいの!?
と、思われるがこれが大丈夫なんです!
二人はただアナルセックスしていただけなんですから!
勿論、そんなこといっても快感の嵐に揉みくちゃにされている星空父娘は次第に本当に性器と性器を結合したいと思うようになる。
だが…
『ぎょへぇぇぇっぇえぇええ!おとうしゃあぁぁぁんんんおおちんぽぉぉぉぉぉやばぁぁっぁすぅぅぅぅぅ!』
『ファック!ファック!リアルドーターファック!!オラオラオラオラオラ孕めぇぇぇぇぇぇイケイケイケイケイケ
イケイケイケオルガスムスッ!!』
「……」
「……」
あまりにも常軌を逸した桃園父娘のセックス(ごめんなさい。描写は差し控えます。なぜならそれは桃園父娘の名誉に
関わることだから。それにフレッシュプリキュアをこよなく愛するファンの人達をこれ以上失望させたくないからで
す。ぼくはこれまで散々に酷いことを書き連ねて来ましたが、現在、星空父娘が見ている画面にはそれすらまるで
福音であるかのように思えるほどの淫乱激烈なる光景が広がっています。このエロパロの板に二次元の女の子を牧場
で飼い馴らす悍ましいスレがありますが、そこで二次元の女の子たちに残虐なことをする紳士な人達ですら、オレ何
してたんだろ、故郷のおふくろ元気にしてるのかな、オレはこの牧場を破壊しつくして全ての全ヒロインを心身とも
に救い終わったら告白するんだ、となってしまうほどです。)に星空父娘は逆に冷静になるのだった。
むしろこの実録父娘相姦DVDを見るのはそれをしないための反面教師的な側面があった。星空父娘は熱がすっかり
冷めていくのを感じた。急激に近親相姦がおぞましくみっともないものに思えて来た。みゆきのアナルの中で博司の
ちんぽはすっかり萎えてしまう。
みゆきもあれだけ溢れ出していた愛液が出なくなり、乳首の腫れも治まる。博司は娘のアナルから性器を取り出す。
「お父さん、さすがに実の父と娘でセックスはないね」
「ああ、ないな」
すっかり二人は常識人である。賢者タイムも少しは手をかしているがそのほとんどはこのDVDの効力によるものだ。
二人はシャワーを浴び、体液を流し落とすとそれぞれのやるべき仕事に戻った。

そして、数時間後にはベッドの上でみゆきと博司は69しているのである。

つづく

34 :
「………」
ジョーカーはいつもの不敵な笑みを潜めやや深刻な面持ちで考えていた。
(どうすればプリキュアのみなさんを倒すことができるのでしょうか…?彼女らのあの力の源はなんなのでしょう?
どのようなピンチに陥れても結局最後は覆されてしまいます。力や数だけではあの奇跡を止めることはできないとい
うことでしょうか。物理的ではなくもっと精神的に痛め付ける。そうです。彼女らの精神的支柱をへし折ってしまえ
ばいいのです。その柱の役割を担っているのが、ムードメーカーのキュアハッピー、星空みゆきです。彼女を不幸に
すればあの絆や友情といった不可思議な奇跡パワーは引き起こされないはず。まずは、彼女の観察といきますか…)
トランプの竜巻が巻き起こった思えばジョーカーのその姿は忽然と消えたのだった。

35 :
ジョーカーは星空家に侵入した。姿は見えなくしている。そこでジョーカーは恐るべき光景を目にした。
星空みゆきとその父親が全裸で絡みあっていたのだ。
(な…なにをしているのでしょうか!?)
お伽話界の住人にとってその行為は不可解すぎた。ジョーカーはさっそくその行為を解明すべき知識庫にアクセスした。
(ミーミルの泉アーカイブズに接続…該当行為を検索…性行為、セックス。いえ、さらに詳細な観測によると正確には、
アナルセックス、というのですか。妊娠しないなどのメリットがあるのですね…)
「あんっ、お父さん、わたしのおまんこにおちんぽほしいよぉぉぉ!あたしのもっとハッピーにしてよぉ!!」
「みゆき、それはだめだっ!はぁはぁ」
みゆきが父親に性器同士のセックスを望む発言をしている。父親はそれを強く拒んでいる。
(実の父と娘が性器同士でセックスすると近親相姦という禁忌に当たるのですか…これはいいことをききました!)にやぁ…
ジョーカーは邪悪な笑みを浮かべると姿を現した。
「ジョ、ジョーカー!な、なんで!?」
「な、なんだ、こいつは!?」
ジョーカーに驚くみゆきたち。
「星空みゆきさん、実の父親のおちんぽが欲しいなんて淫乱ですねぇ…その願い叶うといいですねぇ…!!」
ジョーカーは本を広げ、
「白紙の未来を黒く塗り潰してあげましょう!」
白紙の頁に黒い絵の具を塗りたくった。
みゆきは恐怖した。きっとこの道化は博司をアカンベーにして自分を犯すつもりだと。先ほどみゆきが言っていた発
言は本音も確かにあったが、それでも実の父娘で本当にセックスすることに反対する理性が優っていたのだ。それな
のに…ここまできて、彼女と彼女らの友達の努力が水泡に帰されようというのか。
「う、うう…」
父親から黒い邪念が立ち上っていく。
ピエーロ復活の針がまた一つ進む。
みゆきはイニシアティブをとるため変身した。父親に気づかれる心配はない。
「プリキュア・スマイルチャージ…!キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
ジョーカーは不敵な笑みを浮かべたまま。
「おんやぁ、アカンベーを出す前に変身しましたか。それほど必というわけですねぇ…でも、残念!わたしの目的
はすでに達成されました!」
バシュン…とジョーカーは消えていった。
「一体何がしたかったの…?」
ぽつんと残されたキュアハッピーは呟くのだった。

36 :
「う、うう……」
博司は目を覚ました。ベッドで寝ていた。それまでは何をしていたのか思い出せない。
「お父さん、大丈夫!?」
娘が目に涙を浮かべこちらの安否を聞いてきた。
「みゆき…?ああ、大丈夫だ」
本当は大丈夫ではなかった。なぜ自分はベッドで寝ていたのか、なぜバスローブを羽織っていたのか。なぜ娘もバス
ローブ姿なのか…いろいろと記憶が欠落しているように感じた。何か靄がかかっている。
「本当…?」とみゆき。
「ああ。一体なにがあったんだ…?」
「え、それは……!こ、ころんだの!お父さんたら階段ですっころんだの!すごい音がしたんだから!」
「そ、そうか…心配をかけたな…もう大丈夫だ。」
「えと…続きはまたこんどにしよ!」
「?続き?そうだな」
博司はとりあえず会話を合わせることにした。娘に心配をかけないためだ。
「そうだね!じゃ、夕食の支度するから」
娘は出ていった。
博司は何か腑に落ちないも娘に心配をかけまいと何事もないようふ振るいまい、夕食を食べ、風呂に入った。そこで
ちょっと、驚くことに出くわした。自分の身体を洗っていると娘が入ってきたのだ。裸である。タオルも何も身につけていない。
「なっ…!」
「えへへ…身体を洗ってあげる♪」
そういってみゆきは博司の背中を洗いだした。博司は娘との入浴は絶えて久しい。階段で転んで頭を打ったとのこと
だからお風呂にはいったまま気絶したりするのを心配しての行動だろう。あれほど一緒に入ることを嫌っていたみゆきの
その相手を思いやる心遣いに博司は感激した。
だが、
「なっ、そ、そこはいい…!」
「えー、前も洗いたいのにー」
娘が前を洗おうと手を伸ばしたのだ。背中に娘の柔らかな身体があたる。
「自分で洗える…!」
「お父さん……?」
博司はそそくさと自分で身体を洗い浴槽に浸かると、娘が自分で身体を洗っている間に出た。
就寝のときも娘が一緒に寝るとベッドに入ってきて焦った。勿論博司はみゆきをベッドから追い出した。その翌日も
みゆきはこちらをチラチラと心配げな視線を飛ばした。本当に娘は心配症だと博司は笑い飛ばした。

37 :
「…というわけなの…」
みゆきは学校にて友達に父親の様子がおかしいことを告白した。
「もしかしたら、EDかもしれませんね」
そう言ったのは青木れいかである。
「ジョーカーは博司さんの性欲を奪うか、勃起しないようにいたのだと思います。そのことをみゆきさんに悟らせな
いために過度な接触を禁じる行動に出たのでしょう。わかりました。学校が終わりましたら、本人にそれとなくわた
くしが聞いてみます」
「お願い!れいかちゃん!」

放課後、れいかたちは星空家に来ていた。
「どうだったの!?」
れいかがみゆきの部屋に入ってくるや否やみゆきが聞いてきた。さきほどまでリビングでれいかは博司に質問をして
いたのだ。れいかは非常に難しい面持ちで
「え、えーと…みゆきさん。落ち着いて聞いてくださいね…」
「うん…」
「博司さんはEDでも性欲がなくなったわけではないようです。そのかわり…」
「そのかわり…?」
「これまでのわたしたちと思い出が無くなってしまっているようです。正確にはわたしたちとの淫らな行為のみです」
「……!」
「博司さんのみゆきさんへの欲情もすっかり失せています。何もかもが博司さんが失業するまえの精神状態に戻って
いるわけです。ですが再就職した記憶もこれまで過ごした記憶もあります。わたしたちが企画した再就職祝いも覚え
ていますがそれはまったく健全なものに改竄されていました。」
「それじゃあ、今のお父さんは…」
「娘との近親相姦はおろか、わたしたち女子中学生、いや、妻以外とは決して床を共にしない、健全な父親というわけです。
今さら、わたしたちが迫ってもそれはただ困らせることになってしまうでしょう…」
「じゃあ、記憶を取り戻す方法は……!?」
「残念ながら、ないと思われます。ジョーカーがアカンベーを出さずに退散したのは、アカンベーが倒された場合に
あの本の作用も浄化されるのを防ぐためでしょう。」
「だ、だから…すぐに逃げたんだ…」
たしかに青木れいかの言う通りであった。ジョーカーは性交とは愛を交わす行為と受け取った。愛とは恐ろしいほど
の奇跡への潜在性を秘めた感情である。ジョーカー襲来の理由は、星空みゆきがこれ以上愛を育み、幸せになること
を阻止するためである。そして、法律を破ってでも父親としたい行為を禁止することでみゆきを不幸にさせることも
視野に入れていたのだ。ジョーカーは単に記憶だけを無くしたのではない。博司の娘に対する想いを無くしたのだ。
つまりもう金輪際何が起ころうと博司は娘に欲情しない。どんなにみゆきがアプローチしても暖簾に腕押しである。
「これで良かったんだよね…」
「みゆきさん…」
みゆきはもう父親との関係はこれで終わりにしようと思った。これ以上はいずれ本当にセックスする関係になってい
ただろうから。博司の極太ちんぽを味わえないのは残念だが自分はもう一人じゃない。これからはれいからとレズプレイを楽しもう、と。

38 :
だが、不思議図書館でのれいからとの乱交レズプレイにみゆきは心から愉しめていない自分を感じた。家では父の前
で普通の女子中学生を演じることに酷い罪悪を感じていた。本当はこんなに淫乱で浅ましいのに、父はそんなこと
露とも知らないで接して来る。みゆきは精力のつく料理をつくったり、わざと父の前では風呂上がりに裸で家を歩い
たりしたが全然効果はなかった。
ある日、とうとうみゆきはエッチなことをするように博司に迫った。しかし、父親にビンタされ、きつく諭されてしまった。
それでもめげずにみゆきはアタックするが頑なに拒まれ、「これ以上迫るのなら、お母さんにも連絡するよ」と脅さ
れてしまう始末だ。娘に異常は性癖が身についてしまったことに博司は責任を感じているようだった。父親の本気に
悩む姿にみゆきは自分がいつの間に変態な親不孝者になったと思うようになった。全くの健常なる精神の持ち主を
みゆきは是非とも肉体的に犯し精神的に堕落させることに背筋がゾクゾクする興奮を覚えていたのだ。いっそのこと、
れいかたちとともに父親を取り押さえて、その肉棒を自分の穴に入れてしまおう、などとそんな妄想ばかりして
オナニーする毎日だった。そんな不謹慎窮まりないみゆきだが、博司の苦悩する姿に心を揺さぶられないわけにはい
かなかった。博司の家族の絆を取り戻そうとする姿勢を嘲笑することなどできない。自分勝手な欲望を相手に押し付
けるのでは正義のヒロイン失格ではないか。これが潮時だったのかもしれない。父親があんなことにならなかったら
今ごろは間違いなく、性器同士を結合させたセックスをしていることだろう。そうなってしまえば、家族は終わりだ。
何も知らない母をよそに隠れてセックスに夢中になる父と娘。これほどの不幸はあるだろうか。いや、ない。
みゆきは決意する。鋼の意志をもって、全力で何もかも普通の女子中学生になろうと。
その時からみゆきは博司に対し、普通の娘として接するよう努力した。肉体の奥では情欲の炎がいまだ燻っていたが
理性をもってしてこれ以上の延焼を押し止めた。れいかたちとの秘密図書館での催しの参加も固辞した。
その際にあかねやなおまでもが自分を引き止めようとした。自分よりも性への興味の少なかったはずの二人の豹変ぶりに
今さらながら気づき、自分たちの行いがどれほど同じ年頃の子とズレてしまっているのかみゆきは慄然とするのであった。
ネットで調べ、オナニーの回数も女子中学の平均に合わせ大幅に減らした。はじめは狂いそうになったがしばらくして
慣れるようになった。オカズもクラスの男子や男性アイドルとのロマンスを無理やり捏造した。どこからみてもみゆきは
普通の女子中学生だった。
娘が正常になろうとしているのを博司は感じ取っていた。こちらの熱意が届き、喜ばしい限りだが娘の生気が日に日
に失われているのも感じた。無理をしているのだ。これならばこちらを誘惑していた頃の方が元気があり、おかしな
言い方だがより健全なものに思えた。まさにジョーカーの思うツボだった。今やプリキュアの中心人物は他の仲間と
距離をおいて精神を病んでしまっている。家族ともうまくいかず孤立する一方だ。愛と絆が失われることで奇跡顕在
因子の減少に繋がるはずだ。
だが誰が知ろうか。いまだゼロではない、ということにどれほどの可能性が眠っていることを。
博司はパソコンを使っていると見慣れないフォルダがあることに気づいた。開く。動画ファイルが日付順に並んでい
た。身に覚えがない。だが心がざわつくのを感じた。一番最新のものを再生させた。
「………!!」

39 :
「………ただいま」
みゆきは帰宅した。目が虚だ。学校でも誰とも口をきかず生きていて何が楽しいのかわからなくなっていた。父とも
会話が絶えて久しい。返事はない。まだ父は帰っていないのだろう。夕飯の食材の入った買物袋を置こうとリビング
の扉を開けた瞬間、とんでもない光景を目にした。
「な……」
リビングのソファの上で父が彼女の友達らと全裸で絡みあっていたのだ。
「やよいたんのアナル最高ぉぉ!!!」
父が腰を振るたびに彼のペニスがやよいのアナルをぬぷぬぷと出たり入ったりしている。
「ひざびさちんぽぎも”ぢい”い”よ”おぉぉぉぉぉ!!」
アヘ顔ダブルピースするやよい。
「うちもおちんぽ欲しいわぁ、ちゅぱれろれろ」
「次はわたしに挿入してほしいな、おじさま☆」
「あかねちゃん、なおちゃん、二人仲良くいれてあげるよ」
あかねとなおは父身体を二人で挟み、三人で舌を絡み合わせている。父は両手を使ってその二人の性器を弄っている。
「あんっ、わたしを忘れてもらっては困りますぅ、れろれろちゅぱちゅぱ」
れいかは父のアナルに舌を入れ舐め啜っている。舌が入るたびに父がうひょぉと奇声を上げる。
みゆきは呆然とした。叫ぶ。
「な……何してるのぉ♪お父さん☆」
誓いなど跡形もなくなくなり、即効で裸になるとその会合に加わったのだった。

(何と言うことでしょう。奇跡はやはり起きてしまいました。奇跡顕在因子はそれ自身が奇跡ということでしょうか。
まったく、『設計者:神』に寵愛されし種族はほとほと悍ましい限りです。それから解き放たれ、真の自由を得るまでは
遠い道のりですね。神への唯一の反逆者ピエーロ・ルシファー様…)

つづく

40 :
乙ブリブリプスゥ〜
俺もスカトロSS書いてるぜ!!!

41 :
最近さらの作品が不足してないか?

42 :
ついでにもう金がない
最近買ったもの
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=8427
http://www.jade-net-home.com/html/img/8427/jkt2.jpg

43 :
あとみのりはアコより1つ年下である(S学2年生)。
はるとひなはどうか知らないが(俺内部ではそれぞれS学2年生と○○園年長組という設定)

44 :
濃密な性描写できるようになりたいなぁ

45 :
濃厚な糞描写なら任せろ

46 :
緑川家のオヤジの借金の肩代わりとして
男どもにレイプさせられてしまう緑川姉妹。
妹たちだけは助けてほしいと懇願するなお・・・
しかし男たちがそんなこと聞き入れてくれるわけもなく
容赦なくまだ幼い妹たちをレイプする。
なおの目の前で処女を失ってしまうはるとひな
彼女にとってそれは「」よりも辛い苦痛であろう
目の前でかわいい妹たちがわけもわからぬ男たちに「大切」なはじめてを奪われている・・・
そして彼女自身も男たちの餌食にされてしまう・・・
目の前で妹が犯されているのに何もできないなお・・・
処女膜を貫かれた痛みに泣き叫び姉に助けを求めるはるとひな。
そして最終的にはまだ生まれたばかりの妹・ゆいにまでその牙をむけることになるだろう。
姉妹たちは信じた・・・
きっと両親や兄弟、親友たちが助けに来てくれると・・・
でも待っても助けは永遠に来なかったのである。

47 :
因みに両親と他の男兄弟たちはどうなったかというと・・・
ご想像にお任せします。

48 :
緑川家って貧乏なんだっけ?

49 :
>>48
公式ではどうかわからんけど
あれだけ家族がいれば貧乏疑惑も浮上するでしょう。

50 :
なおはウンコを売って生計を立てている

51 :
>>49
なら子供なんか作らんと思うんだが

52 :
貧乏人の子だくさんという言葉を知らんのか

53 :
あの手の大家族はテレビ局から金もらって大家族番組に出てくれるよう頼まれてるとしか思えん。
だからあの新しい赤ちゃんも番組のネタのために頼まれたんでしょう。
それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
穴があったらクマやゴリラとでも寝れるのか?

54 :
>>53
とりあえずお前嫌いだわ

55 :
>>54
どうした急に?

56 :
>>54
東電はアホだから相手にするな

57 :
>>56
何いきなりアホ呼ばわりしてるわけ?

58 :
>>55
どう見ても敵作るような発言してる事に気づけよ

59 :
>>58
相手にするなって

60 :
なおの蛆虫ウンコ食べたいよー

61 :
プリキュアの兄弟姉妹同士でのカップリングというのはありなのだろうか。
例として淳一郎(れいか兄)×はる(純愛モノ)とか
げんき(あかね弟)×ひな(イタズラモノ)とか。

62 :
>>61
小2のみのりちゃんと高2の和也か

63 :
>>61
いんじゃね?

64 :
>それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
お前のオヤジほどすごくはないだろうきっと

65 :
近親ものはよいものです

66 :
※キャラ崩壊・メタ言語・特殊性癖注意です

ドキドキプリキュアの世界に来てしまった!!さっそくまこぴーに会いに行くぜ!なになに?握手会をしているって!?
その場でCDを買うと握手券が手に入るのか。むふふ、買っちゃった♪10枚買っちゃった。一枚につき10秒握手
できるんだから100秒もまこぴーのおててを握ることができる!おっとそのまえにトイレトイレ。個室に入りなに
をすると思います?しこるんです!スマホでまこぴーのアイコラを見ながらシコリング!くぅ〜気持ちいい!どぴゅ。
ふぅふぅ。手にはべったりザーメン!よし出陣じゃあ!!
あの…これ握手券です…はい…わかりました。
め、目の前に…まこぴーがいる…顔ちっさ!かわいすぐる!
はぁはぁ、やばい緊張してきた。
お、おれの番だ…こ、こんにちは…(すごいすごいやばいやばい!まこぴーかわいすぎる!勃起しまくり!
うう、彼女の前では股間を膨らませています!絶対気づいてるはず!)
握手を…す、すごい柔らかいですね…ああ、何を話せばいいんだろう(まこぴーと握手してる…まこぴーの手におれの
ザーメンがべったりついてる…嫌な顔をしてない…手を動かして染み込ませてやる…)
…いつも見てます…(おお、まこぴーも手を握りかえしてきた、顔を見れない…す、すごい…)
…ええと…(今おれのスマホにはまこぴーのアイコラのスライドショーが流れている…このアイコラはおれの自作である。
DMMなどのAVのキャプチャ画面の女の子の顔をまこぴーにかえ、男優の顔をおれのにかえることでおれとまこぴーの
擬似セックス画像が完成する。この画像をいままさにスマホは延々と流し続けている。み、みせたい…
まこぴーにこの画像を見せたい!)
あ、あの…写メとってもいいでしょうか?だ、だめ?そ、そうですか…
(ポケットからスマホを取り出し、その画面をまこぴーに向けた。まこぴーは絶対にこの画像を見た。絶対だ)
あ、もう時間ですか…が、頑張ってください…
時間になり、まこぴーと別れる瞬間、彼女はぼくの耳元で囁いた。
「貴方だけに教えてあげる。わたしの手、実はわたしの愛液だらけなの…」
え……硬直。なんだ、それは?あいえき?愛液!?
問おうとすると、まこぴーが片目をつぶって唇にピンと伸びた人差し指をつけて、これはわたしたちだけの秘密ね、と囁いた。
それは、つまり、まこぴーのおまんこの愛液ということでよろしいのか!?よろしいんだな!
まこぴーから思いも知れないサービスを受けたおれはさっそく会場のトイレにかけこもうとするがどれも生憎満杯だった!
中ではしこしこしゅっしゅと音が聞こえる。
くそ!考えることはみな同じか!だがな!おれはおれの手にまこぴーの愛液がついたことを知っている!
これから行うことはオナニーにあらず!体液の交換!セックスにほかならないのだ!
けれども個室はどれも埋まっていて途方にくれるおれはとある女の子に声をかけられた。

67 :
「どうしたんですか?」
ま、マナちゃん…!?そうだ、ここはドキプリの世界。まこぴーの握手会の会場に来ていてもおかしくはない。
まこぴーと握手をすませたあとはマナちゃんの座る生徒会長の椅子をぺろぺろする予定だったのだがなんたる僥倖。
いや、正体がここでばれるのは得策ではないし、早急にこのまこぴー汁まみれの手でおちんぽをしごきたかった。
「トイレがいっぱいなんですね…それは大変ですね…」
とマナちゃんはたった今知り合ったばかりの他人のおれを心底心配している様子だ。なんていい子や。
「マナ、かかわるのはよしなさい。」
と冷たく言うのは六花ちゃんだ。クールで可愛いのぉ。六花ちゃんももちろん標的だ。六花ちゃんの家の玄関のドアノブ
におれの精液をぶっかける予定だったのだ。
「なんで?」
「アイドルの握手会にくるような人はみな、そのアイドルと性的なことがしたいの。だからそのアイドルと握手した
手にはそのアイドルの汗とか皮膚の角質だとか分泌物が付着しているからつまりはそのアイドル、この場合は剣崎さんね、
が宿ると考える。今、その彼は彼自身の右手を剣崎さんの右手だと錯覚しているわけ。彼はその剣崎さんの手に彼の
一物を握らせ扱かせるつもりなの。剣崎さんにテコキをさせるつもりのね。そんなこと当然人目につくところでは出
来ないからトイレの個室でしようっていう魂胆ね」
う………二の句も継げない。でも真面目な六花ちゃんからテコキなんて単語を聞けるなんてオナネタすぐる。
「だ、だったらぁ、えいっ」
何を思ったのかマナちゃんはおれの手を握りしめた。
「ごめんなさい。まこぴーは大事な友達なの。友達がエッチなことをされるのは見てられないの。だから、わたしで我慢して…」
なんていい子なんだ!おれはマナちゃんの手をにぎにぎしまくる。
「マナ、そんなことしても意味ないわよ。これじゃ、剣崎さんとマナの二人にテコキされることになるだけよ。まったく…」
といって、六花ちゃんもおれの手を握りしめた。
「マナだけにつらいおもいはさせれないわ。」
美少女二人に手を握られておれは天にものぼる気持ちである。だが、ますますおれの股間はヒートアップしていき
このままではどうにかなりそうだった。
そこへ
「うふふ。仲がよろしいですわね。わたしもご一緒してもよろしいかしら?」
と手を絡ませてきたのは四つ葉ありすちゃんだ。彼女もやっぱりペロペロの対象だ。おれは全身赤ペンキで塗り
レッドカーペットになりきる。例えば真夏のプールの授業だったらどうだろうか?シャワーのあとの消毒液に漬かっ
たあと、素足のありすちゃんはぺたぺたとプールへ向かう。その途中の床に赤いおれは仰向けで寝ている。ありす
ちゃんはまさにレッドカーペットを歩くために生まれたような天使なので何の疑いもなくおれの真っ赤な背中を歩くだろう。
ありすちゃんのおみあしで踏まれたその背中をおれは腰を背中を首を回して舌を伸ばしてペロペロするだろう。ペロペロ。
ではもし、ありすちゃんがうんこを踏んだ靴でおれカーペットを歩いた場合はどうなるのだろうか?
そのうんこが万が一ありすちゃんが便器からこぼしたそれであったとしたら?正直おれはペロペロできるのか分からない…
きっとおれはまだまともなのだろう…

68 :
「あらあら。なにを考えているのでしょうか?わたしたちと5Pしている妄想をしているのかしらぁ」
無邪気に笑うありすちゃんの発言におれはますます勃起してしまう。
「え?え?」戸惑うマナちゃん。彼女はきっとはじめてみるのだろう。男の股間の膨らみを。
「う、うー、最低!変態!でも、このままじゃ貴方捕まるわよ!」
罵倒しながらも心配してくれる六花ちゃん。優しいなぁ。「いけない!警備員が来ましたわ!」
ありすちゃんがぐいっと手をひっぱる。おれだけじゃなくマナちゃんと六花ちゃんもつられて動いてしまう。
ありすちゃんが向かう先は女子トイレだ。一体なにがはじまるんです?けれどもそこには先客たちがいた。
それも予想外の。とある個室には留年した大学生らしい青年が糞まみれの緑髪の女の子とハッスルしていた。
その隣の個室では、とある男性がその緑髪の女の子の血縁とおぼしき幼い少女(S学2生とY園児園長組)とハッスルしていた。
「し、しつれいしましたー!!」おれたちはすぐさま踵を返すと女子トイレから出ていった。
「えと…あの…えと…」マナちゃんは今見た光景が何を意味するのか認識し、目が完全にレイプ目であった。
「マナ!今のは忘れなさい!ブチュー!」マナちゃんの意識を醒ますためか六花ちゃんはマナの唇を吸う。
「キマシタワーーーーー!!」とキスを交わし合う親友同士をみて頬を赤らめ興奮するありすちゃん。
「六花、ありがと…わたしはもう平気だよ…」
「ん…」
マナが落ち着きを戻したことを確認すると六花はおれに話し掛けてきた。
「ああいう趣味もあるのですか?」
おれは否定した。おれはまだノーマルだ。
「ふぅん…どうだか。ねぇ、ありす?」
「なんです?」
「あいつら通報しちゃおうか?」
「まぁ!それは素晴らしい考えです。ですが、もっといい方法がありますわ!わたしの私設兵団にどんな殿方もBL
にする特殊部隊がありますの。それをあてがうのが良いと思いますわ。」
「それなら再犯もないわね。おねが…」
だめだ!
「……!?」
たしかにおれにあんな悍ましい趣味はない!スカトロだとかペドだとかいうのは理解の範疇の外だ!しかし、おれは
どうしてもあいつらが他人だとは思えないんだ!おれとあいつらは社会に対し同じような劣等感を抱えている!それ
を和らげてくれるのが人にはいえないマイノリティな嗜好なのだ!それに…おれはあいつらを知っている気がする。
たぶんどこかのスレでお互い気づかずにスレ違っただけの間柄に過ぎないだろう。だが、それだけで十分なんだ!
「で、でもっ!あんなことを無理矢理女の子にしてるんだよっ」
ほら耳を澄ませみろよ!聞こえるだろ!
『……ゴミさまぁのおちんぽさぁいこぉぅ、泣いても赦さないんだからぁ、あぁんっ…ぶりぶり…』
『おにいちゃんのおちんぽなめなめしてあげるっああんっもう勘弁なんていわないでー』
『あたしもーあたしもーぺろぺろ。きぜつしちゃうくらいきもちいいの?あはっ』
「そんな!?」
まさかの逆姦なのさ。あいつらもまた変態紳士なのさ。どうだい?これでもあいつらを調教するってのか?それならまずはこのおれを調教するんだな!!
愕然とする六花ちゃんにマナちゃんとありすちゃんは声をかける。
「あの人達は愛を忘れていない紳士なんだねっ!」
「お互い愛しあっているのなら、口出しは出来ませんわね」

69 :
六花ちゃんはバツが悪そうな顔で
「分かったわよ。で、あなたはどうするのかしら?事情はどうあれあのトイレにはもう行きたくないわ」
むむ。相変わらずおれの股間ははちきれそうだった。このままでは警備員に捕まってしまう。そうこうしているうち
に再びこちらに向かって来ているようだ。凸凹コンビの警備員だ。割り込むなザケンナー、これはコスプレじゃないザケンナーと変な語尾のやつらだ。
「思い出しましたの」とありすちゃん。
なにを?とはおれも含め三人の言。
「こちらの会場までは車で来ましたの。ですからわたくしの車でされたらいかがでしょう?」
そんなこんなでおれたち一行はありすちゃんが乗ってきた胴長の黒塗りの車に乗り込んだのだった。

「えーとこれはどういうことかしら」
額にしわを浮かべる六花ちゃん可愛い。
「いつもしているようにやりやすい環境を用意しましたの」
にこやかに言うありすちゃんが示すのはベッドである。座席が取っ払われて広々としたベッドが設置されている。会
場からここまで来る10分たらずでここまで用意したセバスチャンおそるべし…!彼は今、ありすちゃんの命令で
しばらくはこの車に来ないことになっている。
「さぁ、存分におやりになって!!」
とありすちゃんはおれに向かって叫ぶ。が、さすがに童貞ヒキニートのおれが美少女女子中学生三人のまえでおちん
ちんをだしてしゅっしゅするなんてできないっしゅ。
「………」
おれは硬直していた。
「さぁ!」
にこやかなありすちゃん。
「………」
おれは硬直している。
「さぁ!さぁさぁ!」
促すありすちゃんに六花ちゃんが注意する。
「そんなに迫っちゃだめよ。緊張しているじゃない」
「わたくしとしたことが興奮のあまり我を失ってしまいました。ごめんなさい…」
しゅんとするありすちゃん。いやいや踏ん切りつかないおれが悪いんだよ。
「じゃあさ、ここはわたしたちが車から出たらいいんじゃないの?」
マナちゃんが提案する。おおやっぱりマナちゃんはいい子だなぁ。これなら遠慮なくしこれる!
「だめよ!」「だめですわ!」
六花ちゃんとありすちゃんが即座に否定する。
「この人を一人にしたらどんな妄想をしてマナを汚すか分かったものじゃないわ!監視しないといけないの!」
「そうです!本物をこの目で生で見たことありませんの!みたいですの!」
あれ!?六花ちゃん、そんなにおれを警戒しているの!?て、ありすちゃん!それなんかはじめの主旨とちがくない!?

70 :
とりあえず、ここまで投下。
つづきます

71 :
ふたなりなおちゃんの筆おろしするれいかさんマダー??

72 :
現在:あかね→なお←れいかの百合
5年後:ゆい→ひな←はるの百合

73 :
とりあえず、なおの弟の一番大きい、元気くんだっけ?
あの子がなおで性欲目覚めるとかは妄想したな

74 :
ごめん、元気くんじゃなくてけいた君だった…

75 :
げんきはあかねの弟な。
緑川姉妹の乳ランキング
現在:なお(A)>はる=ひな(AAA)
3年後:なお(A)=はる(A)>ひな(AA)
さらに3年後:はる(C)>なお(A)>ひな(A)
さらに4年後:はる(EorF)>ひな(C)>ゆい(B)>なお(A)

76 :
>>73-75
げんき「僕、今日からなお姉ちゃんの弟になるわ。」
あかね「コラッ!」

77 :
10才にまける24才…

78 :
>>53
まったく親の顔が見たいわい

79 :
なおの必技
・ウンコブラスト
・ゲリサイクロン
・便秘バルカン
・一本糞ブーメラン
他にいいアイデアがあったら教えてくれ

80 :
マコピーがまた挟まれてローター当てられてた…

予告で竿役キター!!
土下座筆下ろしを誰か書いてくれ!!
あと、あの金髪の女の子の詳細はよ。マナが髪止め外した姿?

81 :
>>39の続きです。
※キャラ崩壊、荒唐無稽な設定、下手くそ文章、貧弱な性描写に注意

>>71>>73-74のネタを勝手に拝借しました。

今回は番外編です。

82 :
かぽ〜ん!
桶が床を打ち付ける威勢のいい音が鳴り響き、辺り一面、白い湯気が立ち込めているここはバッドエンド王国有数の名湯地、地獄温泉である。
「ふんふふ〜ん♪」
鼻歌混じりにアカオーニが身体を洗っている。
「横失礼するぜ」
アカオーニの横に座るウルフルン。
「なぁ、最近ジョーカーのやつおかしくないか?」
「そうオニ?」
「そうなんだよ。奴さんちょくちょくとあるところにいってるんだよ」
「どこオニ?」
「桃太郎・金○郎のとこさ…」
「え!?なんだってオニ!?」
「桃太郎のとこつってんだろ!?」
「あのにっくき桃太郎と内通しているオニか!?まさかバッドエンド王国を裏切ってるオニか!?」
「ま、まぁ落ち着けよ…オレもそう思ったんでちょっと尾行てみたんだよ。そしたら珍妙なとこについちまったのさ。
縦長のビルでな、変な看板があるんだよ。その看板にはネクタイと大きな桜の印のある白い鉢巻きをたなびかせ眼鏡
をかけたサラリーマン風の桃太郎の野郎がいたんだ。まずカウンターにいくとな、利用時間やどのパックを利用するかきかれた。
オレはとりあえずナイトパックてのにしたんだ。そしたら、部屋の鍵と色んな道具が入ったカゴを渡されたんだな。
で、お一人5枚までと抜かしやがる。時間以内でしたら交換は自由だと。何のことだか分からなかったが見回すと棚
が無数にあってよ、大量のDVDが陳列されてやがったんだよ。ピンときたね、それを5枚借りて渡された鍵の部屋
で試聴するってね。みるとおれより先に来たジョーカーのやつがじっくり吟味しやがる。ばれないように変装してい
たおれに抜かりはなかった。やつが何をそんなにしげしげと見ているのかゆっくり近づいてみやると、やつがきょどり
だしたんだ。まさかオレのことに気づかれたんじゃないかと焦ったがどうやら違った。やつはやつが興味津々と見て
いたものを他の客と思い込んでるオレに見られるのがたまらなく恥ずかしかったみたいなんだな。そそくさと他のところに
いっちまいやがった。奴が見ていたジャンルは父娘相姦モノで『父親なら娘の身体を当ててみて』とか『実録!○学
生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』とかだ。で、それらがどんなもんか借りてみてみたんだよ。
そしたら意味わかんねぇんだわ。『実録!○学生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』を見たが
【ナレーター:まずはじめにことわるが、これは本物の素人近親相姦ビデオである。とある家庭で実際に行われた行為を
一部始終撮影したものだ。何故我々がこのようなものを入手し、公開に踏み切ったのか理由をご説明しよう。
そもそもこの映像は、自分たちが行っていることをさせることを企んで、他の家庭に送り付けたものだ。そして、そ
の送り先の家庭の者が匿名で我々に送り付け、一切の判断を委ねたわけである。血の繋がった実の娘を種付けしよう
とし、さらには無関係な家庭をも巻き込もうと画策したこのような不埒な家庭の所業を放任しても良いだろうか!
否!断じて否である!我々はあえて、その家族内セックス映像を、本人を特定する手掛かりである顔や名前をモザイク
などの修正を施すことなく、販売することで、社会的な制裁を加えるとともに、その罪深さを認め、真っ当な道を歩
んで貰うことを望んだのである。では、その映像をご覧いただきたい…
「あんあんあんっお父さんのおちんぽがあたしのおまんこにはいってるよぉ!」「はぁはぁ、ラブのおまんことラブ
リンクしている!」「もう、ラブだけずるい…」「せつなちゃん、お母さんと気持ちいいことしようか?」】
本当意味不明だったぜ。つーか、匿名の家族鬼畜すぎ」
「本当に意味不明オニ」
「しかもこの話、本編には関係ないんだぜ」

83 :
「そうオニ?あ、今話かけないで欲しいオニ」じょりじょり
「お、お前なんだってそんなとこ剃ってるんだよ!」
「五月蝿いオニ。静かにするオニ。あ…」ザクリ…
「な…!?」
「切ってしまったオニ!?い、痛いオニ!!血が吹き出るオニ!」
「お、おい、これかなりヤバいんじゃないか?」
「手で押さえてもどうにもならないオニ!……あ。取れたオニ」ぽろん…
「取れたオニじゃねぇ!!ナニが取れやがった!?いや、ナニなんだが!!ナニはともあれナニごともはじめが肝心!
ナニかくっつくものないか!?」
「これはどうオニ!?あれ!?くっつかないオニよ!!」
「くっつくわけねぇ!それトーストにぬるバターみたいなやつ!どうしてこんなところにそれがあったのか詮索しないがもっとアルファ的なもの…」
「これオニ?」
「はい違う!それスーパー○ボット大戦α。全然違う!ナニ外してるの!?必中使おうよ!?つーかなにこのやりとり!
銀○かよ!?金○?○じゃねぇ、棒的なものがやばい…!」
「こ、これじゃ恥ずかしいオニ…外歩けないオニ…」
「それどころじゃないだろ!?お前の存在そのものの存亡の危機なんだぞ!」
「ど、どうしよう…」
「こういうときこそ、あのババアの出番だ!この柵の向こうにいるはずだ!」
ウルフルンとアカオーニは柵を飛び越え、女湯に乱入する。
「きゃあっ!」
若い娘の叫びが響き渡る。
「なん……だと?」
若マジョリーナが湯に浸かっていたのだ。
「何なのよ!?あんたたち!?あたしを襲う気ね!?」
「いや、そんなこと…」
「嘘おっしゃい!こんなに棒を立たせて…身体は正直なんだから…うふふ、野生味溢れる屈強な男二人に廻されるあたし。
穴という穴から雄のエキスがどろりと垂れる…あらアカオーニ、あんたは…えぇーーー!?」
「そうなんだよ!わかったろ!?それどころじゃないんだよ!?」

「と、いうわけで、『これであなたも一安心。ナニガハエール』の完成だわさ!」
「おお、やったな!」
「びぇぇぇっん!」
「泣くほど嬉しいか!そだな!うんうん!」
「おれさま嬉しくて涙がでるオニ!でも、ナニが生えるからじゃない!オレを心配してくれる友人がいることに嬉しいオニ!」
「おまえさん…」
「アカオーニ…」
「あ!鼻がむずむずするオニ…は、は、は、はくしょーーーーん!」
くしゃみの反動でアカオーニの手から瓶が飛んでいってしまったのだった。

ストン…
「何かしら?」れいかは振り返る。とくに異常はない。
「何だったのでしょう?」

84 :
星空家にて
「うふふ、なお、わたしがもっと気持ち良くさせてあげます。このお手製の催淫性ローションで」
そう言ってれいかは手探りで鞄の中から瓶を抜き取った。それを例の博司のちんぽを模ったバイブに垂らし、なおのとろとろのおまんこに挿入させた。
「んっ、ああぁっ、すごいよれいか…!子宮の奥がじんじんするよ…!はぁはぁ、なんだかあつくなってきたよぉ」
「なおちゃんすっごく気持ち良さそう」
「うちにも使わせてーな」
「れいかちゃん、すごいよ!」
「ふふ…あとでたっぷり堪能させてあげます…!まずはなおの淫らに悶える様をおかずにオナニーしませんか?」
「お、それはいいな!」
「じゃ、あたし、お父さんのおちんぽでお尻を突かれながらくちゅくちゅしよーっと」
「ずるい!それうちも考えとったねん!」
「えーあたしもだよー。というか、みんな何気にエロス脳に侵されてきちゃったね。あたし嬉しいよ!」
「ダメです!博司さんもオナニーしませんと!発案者のわたしとしましては、シコシコする博司さんのおちんぽの
亀さんを舌でちろちろ舐めながら、なおのバイブオナニーを鑑賞しつつ、オナニーします!」
そんなこんなでれいかたちはバイブオナニーするなおをおかずにオナニーし始めた。博司の周りには、なおをのぞく
四人が身を寄せ合っており、順番に仲良く、博司のおちんぽやアナルを舐めまわしている。このような痴態を繰り広
げながらも未だ、れいかたちは処女であるというから驚きだ。
「あっ、ああんっ…ん」とおなは見られていることもそっちのけでオナニーに没頭する。
他の4人もなおのことなど忘れ、博司と絡みあっている。博司はあかねのアナルを突きまくり、あかねはあっあっあ
っと喘ぎ、やよいは博司のアナルを吸いまくり、みゆきとれいかは博司にまんこを弄られながら博司の口に舌を入れ
三枚の舌が絡み合っていたのである。
だから、なおの異変に気づいた者は彼女自身だけだった。れいか作のローションの催淫性により理性が崩壊しそうな
ほどの快感を受けていたなおは、クリトリスが物凄く敏感になっていることに気づいた。蕩けてしまいそうな意識の中、
クリを視界におさめると恐ろしく大きくなっていた。クリも勃起することは知っているがこの肥大化はそれとは次元
が異なっており、よくみやると、それは勃起した男性の生殖器であった。
「…!!」
意識が一瞬で目覚める。夢でも見ているのではないかと思った。さもなければやはり異常なほど勃起したクリではな
いかと疑ったがどこからみてもそれはペニスだった。明瞭な意識は夢であることを否定し、自分の股間についている
ものは紛れも無くペニスだった。男になってしまったの!?どうして!?とすかさず自分の胸を触ると、Aカップだ
が確かに膨らみがあり、突然生えた肉棒の下には、女性生殖器が認められた。そうなるとクリがペニスのような肉棒
に変化したことになる。何故このような有り得ない現象が生じたのか、自分をほっといて5Pに興じる友人たちに報告
しようとしたが、自分がさきほどまで使用していた空になった瓶にかかれた「ナニガハエール」の文字を見て、事の
真相にたどり着く。自分の推理が正しいのか確かめるべく、れいかには無断で彼女の鞄を漁ると『究極淫乱ろうしょ
ぉんRX』なる透明な容器があった。何か手違いでれいかの鞄にマジョリーナの発明品が紛れ込んだのだろう。それ
をれいかは知らずに自分に使用してしまったのだ。幸いな?ことにその怪しげな薬品はなおが全て使い切ってしまった。
れいかたちはまだなおの異変に気づいていない。なおは未使用のれいかローションを取り出し、それを自分にぶっか
けて空にした。これでれいかがマジョリーナの発明品を間違えてなおに使ったことがばれることはない。責任感の強
い彼女のことだ。このことを知ればとても自分自身を責めてしまうだろう。酷く落ち込んでしまうだろう。そんな姿
をなおは見たくなかった。それに、今の自分の姿をれいかたちに見られることに言いようのない不安を感じていた。
例え薬のせいだとしても、このような肉棒を生やす自分はこの世でもっとも醜い存在であると思ったからだ。なおは
、未だ狂乱に耽る友人たちをおいて、一人部屋を抜け出し、シャワーを浴び、服を着ると、兄弟の世話があるからと
言ってそそくさと出ていったのであった。れいかたちは、はーい、とのんきに返事をして、やよい画伯監修の下、
ハーレムエロ漫画のワンシーンを実写で再現する試みを続けた。このとき、なおの惨めな気持ちを気づいてやれるものなど誰もいなかったのである。

85 :
それからというものなおは彼らとの会合に何かと理由をつけて参加しなくなった。それにどこかれいかたちによそよ
そしく、何か後ろめたいことを抱えた様子であった。れいかたちはもしや会合に参加しないことと関係があるのかと
疑問に思い、なおに問い質すが、彼女は頑として答えようとしなかった。その頑なな態度にれいかたちはとある最悪
の事態を想定した。もしや、なおは自分たちがしていることを後ろめたく思っているのではないだろうか?彼女は人
一倍、筋を通すことにこだわりをもっているのにまだ女子中学生という身分でありながら友達やその友達の父親も交
えて淫らな行為に現を抜かしていることに。れいかたちもやはりまだこの行為を心の奥底ではかすかに後ろめたく思
う気持ちがあったが、より淫らになることで自分たちは本当に淫らなのだから、何も気にすることはないとその気持
ちを打ち消していた。しかし、なおは自分の行いを次第に恥ずべき後ろめたいことに感じ、我々と距離を置いている
のではないか?そこまで彼女の気持ちに気づけなかったなんて、わたくしたちは友達失格です…れいかたちは土下座
してなおの足に唇を当て赦しをこう勢いでこれまでのことを懺悔した。なおはれいかたちが思い違いをしていること
に気づき、彼女らのその心苦しさを思うと胸が張り裂けそうだった。股間に生えた肉棒を見られたくないという何とも
身勝手な理由でなおは大切な友人たちを苦しめているのだ。なおは覚悟を決めた。

星空家になおたちは集まっていた。博司もいる。彼こそ、なおが会合に顔を見せなくなったのは自分のせいではないかと
最も苦しんでいた一人だった。
「あたしが来なくなった理由について説明するよ…」
覚悟を決めたはずなのに身体の震えをとめることはできなかった。そのなおの悲愴な様子に誰も動揺を隠せなかった。
彼らはこれからなおがとんでもないことを口にすることを予感していた。その結果次第ではおそらく会合は永久に行
われない。それどころか、博司が警察にことの次第を細大漏らさず自供し、自首するのではないかとだれものが危惧
した。彼自身はすでにそうする決心をしていた。
「あ、あたしの身体に…」
と、なおは震えながらも制服を脱いでいった。最後の下着を脱いだ瞬間、息をのむ声が巻きおこった。
「こんなみにくいもの…」となおが言い終わる前に
「エクセレンッ!!!」とれいかが叫んだ。
「素晴らしいですわっ!!なお、でかしましたわ!!」
「なおちゃん、これおちんぽなの!?お父さんより大きくない!?」
「みゆき、そりゃ失礼やろ。いや、これもしかしたらえりえるかもなぁ。何にせよ、おちんぽ増えてめでたいわ!!」
「うっうー!ふたなりおちんぽじゃなイカ!?まったく緑川なお、えげつねぇあざとさだぜぇ!!」
「なんだ。おちんぽが生えただけなのか。て、え!?」
一人だけ困惑する博司をよそにれいかたちは手を取り合ってなおを取り囲むように輪にあってぐるぐるまわりながら
なおの一物を褒め讃えた。おちんぽ賛美歌までつくる始末だ。
「みんな…」
泣きそうになるなお。みんなに知られるのがあんなに怖かったのがまるで滑稽だ。杞憂に過ぎなかったのだ。
何故こんなものが生えてしまったのか尋ねられたがなおは素直に打ち明けることにした。きっとその方がいい。
「そうだったのですか…わたくしがしっかり確認しなかったばかりになおをこのように悩ませてしまい、まことに
申し訳ありませんでした…」
れいかは心のそこから謝罪した。
「れいか、顔を上げて。もう過ぎてしまったことだし、そもそも悪いのはマジョリーナたちだしね。それよりもあたしの
これ気になるんでしょ?」
「う…」たじろぐれいか。やはり、れいかはこうでなくては。
「あたしがもとに戻る方法を一緒に探そうよ。いいよね?」

86 :
「と、いうわけで『第1回チキチキ、なおのおちんぽは本当におちんぽなのか確かめる会』を開催致します!!」
しゃもじをマイクかわりに手にもち、全裸に蝶ネクタイというルックのれいかが司会をはじめる。
「まずおちんぽの定義からはじめたいとおもいます。おちんぽといえば?」
「はい!」元気よく手をあげるみゆき。
「みゆきさん、どうぞ」
「れいかちゃんのオナニーを見ると勃起すると思います!」
「まぁ、みゆきさんたら…」
そうわけでれいかはオナニーをはじめた。
「あぁん、みんなに見られてる…恥ずかしいですわ…あんっ」くちゅくちゅ
「見て!お父さんのおちんぽ勃起してる!」
「そうですわね…なおはどうでしょう?」
「う…うう……」
なおの股間に生えた一物も立派に勃起していた。
「なおったらいやらしいですわ。わたくしのオナニーをみておちんちを勃起させるなんて…」
「意義あり!!」と手を挙げたのはあかねである。
「勃起したかてまだおちんちんとは認められへんで。クリちゃんも勃起するさかい」
実際なおには肉棒しかなく、玉はついてないのだ。もしかしたら玉はなおの身体の中にあるかもしれなかった。
その場合、射精する可能性があり、よりおちんぽに近づく。
「そこに気づくとは…天才か!」とれいか。
「では、つぎのおちんぽの定義はいかがなさいましょう?」
「そりゃもう決まってるで。ザーメン出るかたしかめな!」
「では、わたくしが確かめます…。なおの包茎勃起おちんぽをまずは剥きましょう」
「あっ、んん…!」
れいかはなおの勃起したおちんぽを被う皮を軽く噛んで剥いていく。
「はぁはぁ、チンカス臭いですわ!!綺麗にしてあげます!」
「れいかの舌があたしのおちんぽに…!!」
れいかはなおの剥けたおちんぽの側面を舐めていく。その度になおの肩がびくびくと震える。
「ではいただきます…」
なおを綺麗にするとれいかはそれを口に含んでフェラをはじめた。れいかのバキューム力と舌技になおは為す術ない。
彼女にクンニされるときもその舌使いには目を見張るものがあり、それがフェラだとここまで威力が変わるものだとは…!
博司がれいかにフェラされたあとは腰砕けになるときがあったがそのわけがよく分かった。
れいかは夢にまで見たなおのふたなりおちんぽを夢中でしゃぶった。博司との会合をする前は、オナネタ使用率NO.1
がなおにふたなりおちんぽが生える妄想だった。それがよもや実現するなど夢のようだ…!強烈な雄と雌の匂いを
味わいながら口腔内の器官を駆使して彼女の親友にフェラチオの全てを提供する。
「んっ、いくいくっ、もうだめぇだよぉ、れいかぁ、中にだすよーーー!うぁあー!!」
なおは何か競り上がるものを感じると肉棒の先から何かが勢いよく発射されるのが分かった。どくどくと脈打っている。
れいかは口の中に濃厚な雄のかおりが広がるのを感じた。思わず飲み込んでしまう。味わう前(ザーメンハミガキ)に
嚥下したことに後悔するがなおのザーメンまみれおちんぽを舐め回して味を堪能する。すっかり綺麗にしたあとれいかは
「たしかになおのそれからはザーメンらしきものが射精されました。ですが、それがどんな色なのか確認できません
でした…そこでもう一度わたくしが…」
と再度フェラを提言するが、みゆきたちに次は自分たちの番だとれいかの意見は退けられたのであった。
みゆきたちに次々となおはフェラされた。さらには博司までもがなおのおちんぽをしゃぶったときは、実の娘のみゆき
までもが博司にひどいことを言いまくった。父親なのにおちんぽをくわえて、自分のおちんぽを勃起させている変態だ。
娘としてこれ以上恥ずかしいものはない。など。結局、なおのおちんぽはフェラまでされて、本日の会合はお開きとなった。
途中からおちんぽをしゃぶられながらクンニ、アナル舐めまでされ、なおはすっかり参ってしまったのだ。満場一致
でなおから出た液体はザーメンであると決まったがなおに生えるそれがおちんぽであるかはどうかはまだ暫定の域を
出るものではなかった。まだまだ検証を必要としたのである。

87 :
緑川けいたは申し訳ない気持ちで一杯だった。今日は家族でピクニックに行くことになっていた。前から家族一丸と
なって準備を進めてきた。当日になって、けいたは体調不良を理由に行楽への参加を辞退したのである。これまで
一度として風邪すらひいたことのなかった長男の体調の異変に家族は心配しピクニックが取やめになりかけたが、
けいたは自分一人で大丈夫からと中止することに反対した。けれどもけいたを一人置いていくのは心配だということで
長女のなおが自ら残ることになった。家族、さらには姉に申し訳なく感じた。何故なら、けいたは体調不良ではなか
ったからだ。つまり、家族に嘘をつき、心配させたあげく、姉がピクニックから外れることになったのだから。体調
不良ではないといったがある意味においては不良なのかもしれなあった。それもとても下らない不良だ。その不良の
原因が彼の姉にあった。けいたは最近姉がますます女らしくなっていることに気付いていた。色気が増しているのだ。
気づくとは視線は姉を追っていた。クラスメイトの女子よりもはるかに成熟したその身体視線は釘付けだった。実の
姉だということは分かっていたがどうしても頭から離れなかった。姉のことを考えると心臓がドキドキするし、
良く分からないが下半身が疼いてしまう。ピクニック当日の朝目覚めたときも夢に姉が出ていたことを朧げに覚えて
いた。そして、下半身のとある異常に気付いてしまっていたのだ。ちんこが大きく膨らみ、カチカチに固まっていたのだ。
それは勃起と呼ばれるものだった。けれどもけいたはその現象をはじめて間のあたりにし、とにかくこれは誰にも知
られてはいけないことだと本能的に悟った。布団のなかでじっとしたが全然おさまる気配はない。それどころか姉の
姿を見る度に、姉の声をきくたびにますます硬くなることに気付いた。漠然と抱く姉へのもやもやとした後ろめたい
感情とこの現象が連動していることに思い至り、それが実の姉弟間でなされることはいけないことだと、やはり本能
的に悟った。このことは絶対に誰にも知られてはいけないことなのだ。けいたのこのいつまでも勃起し続ける精力は
緑川家が子沢山であることと関係があった。

88 :
彼の父親、源次は人類史上稀に見る絶倫であったのだ。そのため、自然セックスの回数は増え、避妊をしていたとし
てもその強烈な射精力も合わさり、ゴムが破ける頻度は高くなり、結果として孕み、子供が沢山生まれたのである。
また、母親のとも子も実は傾国のスキル保有者であり、若い頃は世界に溜息をつかせるほどの美貌を誇り、また性欲
も甚大だった。とある事件をきっかけに源次ととも子は恋に落ち、結婚した。
新婚のころは、源次ととも子は年がら年中セックスし続けていた。人生の成功者である二人は、一生働かなくても、
子供たちに十分な財産を分け与えるほどの資産を有していたため、そうしていても問題はなかった。いや、それこそが
深刻な問題だった。彼らがセックス中毒になっていたのは、博司が超絶倫であることと、とも子が凄まじい美貌の持
ち主だったからだ。二人は顔を会わせれば、セックスせずにはおれなかったのだ。このまま子供ができれば悪い影響
を与えることは確実だった。働きもせず、広い屋敷のあちこちで交合しまくる親を見て育つのだ。最悪、家族同士で
肉体関係を持つ未来が待ち受けているのかもしれない…そのことについて、博司ととも子は心底恐怖した。けれども
どうしても腰を振るのを止められないのだ。かといって相手が恋しいあまり別居することはできないし、一度だけだが、
他にセックスパートナーを集めるため数十人もの老若男女(その中には未成年もいたのだが)と三日三晩に渡って大乱交
を実施した。呼ばれた者たちはだれもが一騎当千の性のつわものたちである。とある地方の教育機関関係者ならび
生徒児童すべてをその身体で掌握するjsや芸能界の夜の営業を撲滅させるため逆説的に犯しまくる現役jcアイドル
だとか、神の右手を持つ男優とか、果ては伝説のピンク女王までもがいたにも関わらず、気づくと博司ととも子だけが
交わっていたのである。他の作戦として、そもそもの原因を減衰することを試みた。博司の有り余る精力を他の労力
で消費し、とも子の相手を魅了してやまない美貌をおとしめたのだ。つまり、博司は単純な肉体労働で精力を体力と
して消費し、とも子は代謝以上にカロリーを摂取しすらっとしたみごとな体型を崩すことを行った。財産も凍結し、
小さな家に住み、庶民の暮らしをすることで子供たちも世間とおなじ感覚を養わせることをも目論んだのである。
それでも7人もの子供がいるから驚きだ。だから元々優秀な遺伝子同士のハイブリッドのため、彼らの子供はあのよ
うに可愛く聡明なのである。だが博司の形質は見事にけいたにも遺伝しており、それがまさに発現しつつあったので
ある。そのことをけいたは知らない。自分のちんこがでかく腫れたのはきっと姉に正体のはっきりしない邪しまな
想いを抱くからであり、これがその天罰なのだと思った。

89 :
「けいた、大丈夫…?」
姉が心配気に声をかける。
「だ、大丈夫だよ…!」
とぶっきらぼうに答えるけいた。
「熱はない?」
ぴた
姉が額をくっつけてきた。
「なな……」
いきなりのことで動揺を隠せない。
「熱はないみたいだね…でも顔が赤いね。」
唇と唇が触れそうな位置である。思わずけいたはパニクってしまい
「いいからオレに構うな!」
と姉を跳ね飛ばそうとした。だがうまく力が入らず、姉にぶつかってしまう。
「ごめんごめん。ん?なんだこれ…」
となおは脚に何か硬いものが触れていることに気付いた。
「え?えああ!?」
とけいたは慌てて姉から離れ、布団を被った。頭まで隠れ震えている。その尋常でない様子になおは訝しむ。
「一体どうしたの?」
「なお姉には関係ないだろ!あっちいってろよ!」
まったく取り付く島もない。けれどもけいたが布団のなかに何か隠していることに気付いていた。それがピクニック
に行かなかったことと関係がある気がした。
「布団に何を隠しているの?姉ちゃんに教えてよ」
「だ、だめだ!絶対に!!」
そんなにはっきり頑なな態度を取られると、なおも意固地にならざるをえなかった。
「ふぅん…分かったよ…」
と立ち上がり、立ち去るふりをした。
「………」
けいたは布団から手を離し、顔を出すと、意地悪な顔をした姉がいたのである。
「油断したね!そりゃ!」
布団を剥ぎ取る。するとなおの目に弟の股間の膨らみが飛び込んできた。

90 :
「……!!」
声にならない悲鳴をあげ、けいたは俯せに身体を丸める。
「うう…姉ちゃんに見られた…姉ちゃんに見られた…!」
と肩を震わせ泣いているではないか。すると先ほどの硬い感触の正体はこれか。
「けいた…ごめん…」
謝るなお。けいたはこのことを必で隠していたのだ。
「謝るのはオレのほうだよ…オレが姉ちゃんに変な気持ちを持ってるからこんな罰があたったんだよ…」
「変な気持ち…?」
「うん…姉ちゃんを見るとなんだかからだがうずくんだよ…でも何だかそれはよくない気がするんだ…だからオレのちんこが変なことになったんだよ…」
なおは何もかも悟った。けいたは今自分に起きていることが何なのか知らない。おそらく生まれて初めての勃起に困惑を
隠せないのだろう。自分だけがおかしくなったと思い込み、一人で抱え込んでしまっていたのだ。それは少し前の彼女自身
と重なった。彼女のときは友達が救ってくれた。今の弟のちからになれるのは秘密を知った自分だけだ。姉として苦
しむ弟を見捨てることなてできないが弟が自分に対して抱いてはいけない感情を持っていることに彼女自身困惑を隠
せない。彼女は近親相姦についてそれほど否定的ではなかった。彼女の友達が実の父親と挿入未満だが肉体関係を持
っていることを見知っているし、プリキュア仲間の一人がすでに家族とどっぷりと肉体関係に浸っていることも知っ
ていた。けれども自分が家族に対してそういう感情を持てるかといえばそれは限りなくゼロだった。正直、実の姉に
そういうまだ漠然とではあるが劣情を持っている弟に少なからず嫌悪感を感じていた。それは全く正しい感覚である
けれどもそれを露骨に出すことは弟を傷付けることになりできなかった。弟にこの現象は男として問題ないし、その
処理の仕方も教えてやりたかった。ただネックなのは自分が姉であり、弟が姉に欲情していたことだ。このままだと
どのような道に進むのか分からない。そこでなおは一計を講じた。
「ごめん!ちょっと用事思い出した!」
となおは部屋から出ていった。けいたは姉に嫌われたと落ち込んでしまった。

91 :
しばらくして窓がこんこんと叩かれた。けいたは不審に思い、カーテンを開けると見知らぬ女の人がいた。姉に似た
面影のある髪を持ったコスプレした女性だ。あけて、と言っているのが聞こえた。思考停止していたけいたは窓を開けてしまう。
「ふぅ…」と女性が窓から転がりこんでくる。
「うわわわ!」けいたの意識がはっきりする。けいたは身体に布団を巻き付ける。見られたくないのだ。
「だ、だれ…!?」
「あたしはキュアマーチ。正義のヒロイン、プリキュアさ」
「キュアマーチ…?」どこか聞いたことがあった。それにどこかで見たことがある気がした。
「ちょっと困ったことがあってね、少しかくまらせてもらっていい?」
「え?でも…姉ちゃんが…」
こんなところを見られたらなんと言えば良いのだ。
「姉ちゃん…?さきほどこの家から出ていったのを見たよ」
「姉ちゃん…!!」とけいたは立ち上がろうとしたが下半身がおかしなことになっているため追うことはできなかった。そんな自分を恥じた。
「きっと大丈夫だよ。それより今は一大事なんだ」
「な、何が…?」
「これさ…」
とキュアマーチと名乗る女性はスパッツをずらすととあるものを取り出した。
「うわああ」
大きく硬くなったちんこである。女ではなかったのか。
「細かいことは気にしないでほしい。とにかく今、あたしのおちんちんは勃起していて大変なんだ」
「勃起…?」
「おや、勃起を知らないの?勃起というのはね、おちんちんが大きくなることを言うの。」
けいたは今自分の身におきていることが勃起という現象であると知った。
「不意に勃起してしまってね、人に見られるのはまずいからこうして君の家に匿ってもらったの」
「だれかに見られちゃいけないんだ…」
やはりこれは人に見られてはいけないものだったんだ。それを姉にみられた。沈鬱になる。
「そうだね。人に見せることはマナー違反だかね。って、今君に見られてるけど内緒だよ。さて、勃起を治すのに協力してもらえない?」
「治す?これって治るの!?」
「ああ、そうなんだよ。普通はしばらくほっとけば治るけどオナニーすればあっとう間に治るんだ」
「オナニー?」
マーチはけいたにオナニーがどういうものか説明した。さらに勃起のメカニズム、原因についても知っている限りの
知識を披露した。緑川なお、保健体育は常に満点なのである。
「じゃあまずは君のおちんちんを見せてくれないかな?」
「え、ええ!?オレの!?」
「そうだよ。オナニーするときは異性の裸を想像しながらするのが一番いいんだ。」
ちんこが生えているのに変だなぁと思いながらけいたは渋々勃起ちんこを取り出した。すでにマーチもみせているため
抵抗はそれほどなかった。
「おや!君も勃起していたのか!なら話ははやい!互いの裸を見せあってシコシコしよう!」

92 :
マーチもけいたも裸になって互いを見ながらちんこを弄りだした。マーチがする動きをけいたも見様見真似でしてみる。
手の動きはぎこちないが十分けいたはちんこが気持ち良くなるのを感じた。
「ほれほれおっぱいだよ」
とマーチは胸を手で触りながら見せ付ける。ほんとはおっぱいがある。
「それにこれが、おまんこだよ」
と、彼女はちんこの下の穴を指で広げて見せつける。けいたは得体の知れない興奮が沸き起こるのを感じた。
マーチはけいたに触らないし、けいたもマーチに触れることはなかった。マーチ、つまり、なおは正体を偽って弟の
前にあらわれているが、触るのは取り返しがつかないことになると思った。彼女とその父親のような関係にあっという
間になると怯えた。
「あっあっあっ、なんか出る出る…!!」
「はぁはぁ、頑張って、もっとこすりづづけて…あぁんっ!!」
「出るーーーーー!!」どぴゅ
「あたしもぉーーーー!!」どぴゅ
ずっと刺激を続けると場合によっては精液という白い液がでることがあると前もって説明していた。そのためけいた
はちんこの奥から先へ何かでる感覚を覚えても混乱することはなかったが、あの凄まじく押し寄せる快感にまるで
カミナリに撃たれたみたいだ。
「はぁはぁ…」
「はぁはぁ…」
全身に汗の玉を浮かべる全裸の姉と弟の荒い息遣いだけが部屋に響いていた。お互いの身体にお互いの精液がかかっ
ていた。マーチ、いや、なおは口元についたザーメンを舐めるととある衝動が沸き起こったのを感じた。それは実の
姉弟で抱いてはいけない感情だった。
「………あの」
とけいたが顔を上げると、そこには誰もいなかった。カーテンが外からの風にたなびいていただけだ。しかし、頬に
ついたザーメンが彼女がいたことを示していたのであった…

93 :
星空家にて
「こ、これがれいかのおまんこぉ…」
なおはれいかのおまんこにおちんぽを押し当てていた。
「な、なお…だ、だめです…これ以上はっ……!」
なおはおちんぽの先端をれいかの膣口に押し当てていた。彼女らと博司はまだ挿入をしておらず、ここまでが赦され
る限界だった。なおのふたなりおちんぽも同様にここまでだ。
「ふふ、ちょっとでも動いたらにゅるりと入っちゃうんだ☆すっごいスリル!ほぉれぇ♪」
「あんっ…ああっ…」
なおは竿の側面をれいかの小陰唇に押し付ける。亀頭がれいかのクリを刺激するたびに猛烈に気持ちいい。あのれいか
お手製の淫乱ローションも使用しているため、れいかはゾクゾクとする快感にだらしなく口を開けよだれを垂らしている。
「ああっ、れいかぁ。我慢できないよぉ…!」
「ああっ、なおっ、だめですっ……いけませんっ!!」
れいかは本気で焦っていた。なおの顔は本気でいれたそうだ。けれども挿入はまだ自分たちに赦されてはいないのだ。
「すっごーい!れいかちゃんがなおちゃんに責められてる!?」
「ほんま珍しいな!これはマジやばいんちゃうん!?」
「なお×れいキターーー!!いっちゃえ!いっちゃえ!入れちゃえ!!」
「やよいちゃん、何を言ってるのかな?お仕置きだよ。ペロペロ」
「あんっ、パパったらエッチなんだから」
最近、やよいは博司のことをパパと呼ぶようになっている。
なおがこのように普段以上にエロスにのめり込んでいるのは、あのけいたの一件以来、弟に淫らな感情を抱くようになったからだ。
(実の弟に欲情するなんて姉失格だ!あたしは親友とふたなりレズプレイするレズなんだ!!大人の男性のおちんぽ大
好きの淫乱であって、弟なんて眼中にないんだ!)
行為でもって感情を打ち消そうとしているのだ。
「なお……」れいかは真顔にもどりなおを心配する。
「れいか……」となおも真顔になり、
「挿入れるね♪」
ぬぽ
とれいかのアナルにおちんぽを挿入した。
「あは☆」
れいかは一瞬でアヘ顔になり、同じくアヘ顔のなおと舌を絡ませながら腰を動かしまくる。
なおとれいかのアナルセックスに場は大いに盛り上がった。他の者もなおのおちんぽをアナルに欲しがった。博司までも
なおのおちんぽを欲しがったときはだれもが若干ドン引きしたがいざ合体すると絶叫がほとばしった。前立腺を刺激
してそそり立つ博司のおちんぽをみゆきもアナルに入れ三連結し、なおのおまんこをれいかが舐め、なおのアナルに
あかねが舌をいれ、みゆきのおまんこにやよいが貝合わせを行った。重ね重ね言うがそれでも、みゆきたちは処女だった。

94 :
ピンポーン
唐突にインターホンが鳴り響く。彼等がいるのはリビングだ。前にもいったがリビングのドアはやや開いており、
玄関から身を乗り出せば彼等の姿は見えるのだった。だがそんなことする者はいないだろう。だがそんことをする者
はいるかもしれない。彼らは大層興奮した。声をできるだけ潜め行為を続ける。すると
「あんたたち何をしているのかしら?」
若マジョリーナがそこにいた。彼らはギョッとしながらも身体が止まらない。
「まあいいわ。ナニガハエールをかえしてちょうだい」
「やはりあれはあなたの仕業でしたか」れいかはなおのおまんこを舐めるのをやめ、若マジョリーナと対峙する。
「いいからかえしなさい」
「それはもうな…」
なおの言葉をれいかがさえぎる。
「何を目的としてあのようなものをつくったのでしょう」
れいかは妄想した。おちんぽなら、ウルフルン、アカオーニ、ジョーカーで足りている。ならばあの薬はマジョリーナ
自身が使う目的だったのだろう?だれに?彼女をのぞくバッドエンド王国の幹部たちだ。おちんぽ4つが乱れる様を
想像してれいかはとてもいやらしい顔をした。
「お、おまえ今とても失礼なことを考えているな…!分かった。答えてあげるよ。アカオーニの角を生やすために使うんだよ。」
「「「「「は?」」」」」
思いもかけない答えに唖然とする。
「アカオーニのやつが角の手入れの際にうっかり角を切り落としてね、ナニガハエールはそれを生やすためのものなのさ。」
「つ、つまり、これはおちんぽではないですってぇ!?」
れいかがなおを博司からはなし、勃起する一物を見せつける。
「うっかりつかっちまったんだねぇ…」
「マジョリーナ答えなさい!このように皮を剥けるし、勃起するし、ほらこのように」となおの一物をしごく。
「あっあっでるーーー!」びゅる
「しごくと白い液が出るのですよ!これのどこが角なのです!!」
「ちがうの、それ、磯の香りのするケフィアなの。アカオーニの角は皮が剥けるし興奮すると大きくなるしたまに磯
の香りがするケフィアを出しちゃうの」
「なん☆……ですってぇ♪」
れいかは驚喜した!なぜならば、なおの一物はおちんぽ出はないと分かった以上、自分のおまんこに入れてもなんら
問題はないからだ!!博司を見ると、親指を上げ、おぅ、いってこいや!と合図を送っていた。みゆきもあかねもやよいも応援していた。
「なお、よろしいですか…」
「う、うん……」
「つ、ついにこの時が…ふたなりなおの筆おろしするときが…」
仰向けのなおにれいかは腰を浮かせて跨がり、なおのおちんぽを掴むとそれを自らのおまんこに押し当て、
「いきます……!」
「うん……きてぇ!」
ドロロンと煙が沸き起こったと思ったらなおから肉棒がすっかり消えていたのだった。
「ありゃま効果が切れたのかい。こりゃまだまだ改良が必要だね!失敗品はくれてやるよ!」
とマジョリーナはどこかへいってしまったのであった。
「…………」
そこには真っ白に燃え尽きたれいかががっくする姿があったのだった…

95 :
緑川家にて
なおのおちんぽは消えてしまった。けれども、けいたのおちんぽは消えない!
「な、なんだよ…」
なおはけいたが一人でお風呂に入っているときに乱入した。すっぽんぽんである。
けいたにこれみよがしに胸やおまんこを見せつける。けれども、一向にけいたのおちんぽは反応することがなかった。
「どうしたの、けいた!反応しないじゃないの!?」
「あのなぁ、なお姉。あのときは本当にどうかしてたんだ。忘れてくれ」
とそっけない態度だ。
「姉ちゃんとエッチなことしたいんじゃないの?」
「ブフォッ!な、何を突然言うんだよ!実の姉弟でそんなこと言うなよ!気持ち悪いな!」
「気持ち悪いとかいわないでよ!あたしはけいたのことをおもって…」
「う〜ん。本当に大丈夫だって!心配かけてごめん!でも、何て言うかもう平気なんだよ。姉ちゃんにはもう変な気持ちは抱かないよ」
「本当?ほれ」となおはおまんこを指で開く。
「何してだよ!」
しかし、ぴくりとも反応していない。
「これは…?」
なおはけいたを床に立たせ、後ろから抱き着いた。脚をすりすり絡ませる。
「なお姉、やめろって!」
全面に移動しておまんこをけいたの太ももに押し付けるがやはり彼のおちんぽはピクリとも反応しなかった。
「ほらこれで分かったろ!姉ちゃんとエッチなことなんて想像するだけで虫ずが走るぜ!」
「なんだって!あたしだってけいたとそんなことできないよ!気持ち悪い!」
買い言葉に売り言葉である。けいたはさっさと浴室から出ていったのである。
後日、なおはけいたの持ち物勝手に探っているときにとあるものを発見した。男の裸がのった雑誌である。BLとか
そんな生温いものではなくガチでゲイ向けの本だった。そういえば最近、けいたが父親とよくお風呂に入っているこ
とを思い出した。二人が風呂に入っているときのその会話を盗み聞きした。

96 :
「なぁ、とうちゃん、ちょっとでいいからちんこ触らせてくれよ。」
「だめだ、そんなことはゆるさん!」
「いってーな。ゲンコツかよ…」
「ほら、これを見てどう思う?」
「すごい大きいと思います」
「おれのちんこじゃなくて、この写真だ」
「綺麗な女の子だと思うよ。なお姉くらいの年齢かな。なお姉に何だか似てるね。」
「これは母さんの若い頃のヌード写真だ。むかしは中学生のヌードが普通に売られていたんだ。お父さんはよくこの
写真で抜いていた。ほら指でおまんこを広げてるだろ?興奮するなぁ…って、おれの勃起するちんこばかり見るな!」
「母ちゃん見てちんこたてたら変態じゃんか」
「いや、父親のものを見てたたせる方が問題だ」
「もし、おれが母さんのこと好きになったらどうすんだよ?」
「男を好きになるくらいならマザコンのほうが遥かにいいんだ。それにこの写真の女の子をすきになっても今の母さん
でたつわけないだろ?」
「ひでぇ…!言い付けてやろうかなぁ…言い付けられたくなかったらちんこ触らせてよ…」
「父親を脅す息子がいるか。別に構わないぞ。いっつも母さんとハッスルするときはこの写真を見ながらしている
からな。さぁ、昔の母さんを見てオナニーしなさい。これを繰り返すことでもとに戻るはずだ」
「うん…はぁはぁ、今とうちゃんに見られながらシコシコしてるよぉ」
「なん……だと?」
なおは壁からそっと耳を離した。
「………」
そういえばキュアマーチとして弟とオナニーしているときに最後らへんはこちらの勃起ちんこを見ていた気がする。
まさかこのような趣向が目覚めるとは…だから、自分にまったく反応しなくなったのか…なおはとにかく弟と関係を
持つことはないと思った。なお自身、弟への興味が急速に衰えるのを感じた。一刻でも早く弟がマザコンに目覚める
ことを切に願うなおなのだった。

おわり

97 :
42話を見直したけどはるとひな可愛いなぁ!
よし、絶対に登場させないぞ!
汚されてたまるか!
って、すでに別シリーズで汚してしまった件について…orz

98 :
いつになったら育代さんは帰ってくるんだ

99 :
>>98 最終話はその1を投下するときにはすでに出来上がってるので今すぐにでも育代さんは帰ってこれますが、それすなわち最終話となります(予定)。

あと2回程度の投下(その90までくらい?)で終わらせるつもりです。何かいいネタあれば妄想して増えるかも?
今はドキプリの馬鹿げた話に専念してますのでまだ育代さんは帰ってきそうにないです…

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