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2013年10エロパロ229: 【ひよの】スパイラルエロパロ総合2【伊万里】 (447) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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1 :2008/01/15 〜 最終レス :2013/09/22
・スパイラル関連のエロ・妄想話をするスレです
・SS・イラスト投稿神随時募集中
前スレ
■歩ひよの■スパイラル推理の絆のエロ小説■
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140205151/
(実質上)前々スレ
スパイラルエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009775308/

2 :
スパイラルエロ小説(ログ)
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10097/1009775308.html

3 :
>>1


4 :
>>1スレ立て乙!

5 :
>>1GJ!
前スレ964でリレー小説にするとか話題が出てたけど、こっちでやる?

6 :
そうしようぜ

7 :
>1


8 :
とうとう前スレ埋まったな
前スレ964から挙がったリレー小説の案を纏めてみる
ひよのと歩でラブラブ
雨苗と伊万里でガチ百合
沢村は百合を視姦するだけ
アイズが理緒を陵辱
カノンは小夜子と純愛もの
清隆と亮子でSM
ひよのの一人プレイ
歩とヘタレがアッー!
キリエが火澄を筆下ろし
萌黄と茜でガチ百合
理緒が清隆に奉仕
歩×ひよの、清隆×まどかで4P→まどかとひよので百合プレイ
キリエに筆下ろしされる歩と火澄→そこを見てしまったひよのと4P
博士に薬漬けにされるキリエ
清隆に視姦されるくるみ

9 :
>>8
>歩とヘタレがアッー!
さりげなく入れるなよw
やおいはやおい板あるからそっちでやってくれ頼むから。

10 :
>>9
いや、原文そのままなので入れましたw
前スレでも突っ込まれてたけど
そして前スレの亮子陵辱の続きに期待

11 :
>>7
あとアイズ×理緒で和姦も追加希望

12 :
>>7じゃなくて>>8だった…

13 :
リレー小説やるとしたら、どういう形式にするんだ?
まず最初に誰かが途中までのSS書いたら
他の人がそれを元に独自の解釈で続きを書くとか?

14 :
>>13
俺はそのつもりで提案したんだけど
出だしが一番厳しいな
短くても良いから少しずつ繋げようぜ

15 :
>>13-14
後は何人ぐらい常駐してる人がいるか…もな

16 :
何人いるのか見当もつかないな
個人的には5人くらいだろうと思ってる

17 :
>>8
>歩とヘタレがアッー!
これが成り立ったら
カノンとアイズがぬふぅ
も有りになってしまいかねんなwww
俺は書かないけど
前スレの亮子陵辱の続きまだかな?
どうなったのか続きが気になる

18 :
前スレで亮子陵辱SS書いた者ですけど、続きのうpにもうちょっと時間がかかりそうですorz
とりあえず、オチの付け所とかが出来ておりません。
亮子陵辱が終わったらひよの受けか伊万里受けに挑戦してみようと思います。
もうしばしお待ちを…

19 :
>>18
期待してますよ〜。

20 :
リレー小説といや、こういうのもあったな
ttp://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=12&cno=2&tno=37&page=0
内容はヘタレ×ひよので途中で止まってるけど

21 :
自分の好きな方向に向けようと
「〜というのは〜の妄想だった」
とか、いくらか見受けられるのがおもしろい

22 :
>>18
どうぞどうぞ
続き待ってますのでごゆっくり
伊万里受けにちょっと期待

23 :
ttp://mu.mp7.jp/ib/cate.php?uid=sevar15&dir=40&cate=5&i_now=0&so=&th=
なんか見つけた
ひよのの一人プレイです
ひよののイメージが崩れそうな人は見ない方がいいかも

24 :
>>23
PCから見れない

25 :
保守

26 :
前スレの亮子陵辱SSの続きが完成しました。
とりあえず、前編が前スレにあるので、大まかなあらすじを…
ハンターに捕まった亮子は廃病院の一室にある分娩台に拘束される。
身動き取れない亮子は男のなすがままに身体を弄られる。
そして遂に亮子は下半身を晒されてしまう。
男は自分の肉棒をさらけ出し、亮子に秘部に挿れるかアナルに挿れるか選ばせる。
答えを渋る亮子だが、突然身体に激痛が走った。

細かい内容は以下のテキスト形式の前編に載せております。
ttp://www3.uploader.jp/dl/moech/moech_uljp00543.zip.html

27 :
ぐぷっ!メリ…ッ、ズ…ズブゥ…ッ!
「ひ…ぃ……あくっ!か…はぁぁぁぁっ!は…入ら…ない…っっ!!」
「クク…入ってるじゃないか…お尻の穴に」
ハンターの肉棒は亮子のアナルに収まってしまった。
「ひぎ……ぃ…い、痛っ!痛いぃぃぃぃっ!」
狭い穴を無理矢理こじ開けられ、亮子はアナルから伝わる、その裂けそうな痛みに悲鳴を上げていた。
「流石にきついねぇ。やっぱり亮子さんは鍛えているだけあって、お尻の締まりも一級品だ。それにこのお尻の形!」
悲鳴を上げる亮子を無視して楽しむハンター。締め付けがきついのか、男の顔が少し歪んでいる。
「それじゃ、動かすよ」
「ひぃぃっ!嫌ぁぁぁぁぁっ!」
ズブッ!ズズズズッ!ズボズボッ!
「かはぁぁ…っっ!はぁぁぁ……あんっ!ひぎぃぃぃぃぃっ!!!」
肉棒が出入りする事で、狭い肉洞を強引に切り開かれていくような感覚と、まるで排泄するかのような感覚が亮子に襲い掛かる。
「かはぁっ!お…お腹が…お尻が…痛っ…!!」
「フフフッ、凄くいい締りだねぇ!まるで僕のに絡みつくようだ!」
ズボズボッ!ズプンッ!ジュプッ!ズボッ!
(はぁぁぁっ!はぅんっ!…な、何?これ…お尻の穴が…熱い…っっ!)
亮子の顔つきが痛みに耐えているものから、恍惚としたものへと微妙に変化しだした。
肉棒に塗られていた催淫剤の効果が出始めたのだろう。
「はぁぁぁんっ!くふぅっ…お尻が……お尻がぁ…」
「クク…どうやら催淫剤が効いてきたようだね。そろそろイきそうじゃない?」
男の言う通り、亮子はもう限界だった。アナルを貫かれている快感と羞恥が、亮子を絶頂の高みへと押し上げた。
「はうっ!いっひいぃぃぃぃ〜〜〜……もう…お尻でぇ…イクッ!イクぅッ!いやぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
亮子はまたしても絶頂を迎えた。ドピッと亮子の秘部から白濁色の愛液が溢れ出る。
何度も何度もイキつづけた亮子の愛液は、すでに白ではなく透明に近くなっていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ハンターの男は亮子のアナルからヌポッと自身の肉棒を引き抜いた。
亮子のアナルはひくひくと痙攣し、ブビュッ、ブッ!ブビュビュッ、ピュッ!と精液を噴き出した。
「素晴らしいよ亮子さん!それにしてもお尻でイっちゃうなんて、君はとんだ変態だなぁ」
「く……うぅっ…あ…あんた…」
「それに、こんなに愛液を出すなんて、相当な淫乱だよねぇ…君」
ハンターは亮子の羞恥心をかき立てる台詞を吐いた。

28 :
「いっ…言うな…はぁ、はぁ…」
でもこれで一番大切な処女は守れる…お尻の初めては奪われたけど…これでやっと開放される…
亮子は一瞬、開放されると希望を抱いた。しかし、現実は非情だった。
「さてと…ところで君、妊娠したくはないよねぇ?」
突然ハンターがそんな事を言うや否や、男は亮子の唇を奪い、舌を口内にねじ込んだ。
(な…何を…?)
ファーストキスを目の前の男に奪われたショックで一瞬、気が動転する亮子。
それと同時に何かカプセルのようなものが亮子の喉を通る。
「な…何を飲ませたんだ…?」
「フフッ、避妊薬ですよ。僕もブレード・チルドレンの子供を作りたくないし」
「こ…こど…も…?あっ、あんた…まさか…」
ハンターは亮子の秘部に触れると、茂みを掻き分け、割れ目をパックリと広げる。
「なっ!や、止めろっ!そっちには入れないって言っただろ!?」
「いや、『今は入れない』って言っただけで、絶対に入れないとは一言も言ってないよ」
ハンターは左手で亮子の媚肉を広げると、右手に持った薬品付きのガーゼで自身の肉棒をふき取っている。
ふき取り終えると、肉棒を亮子の媚肉にぐにゅっと押し付けた。
「いやぁぁぁぁっ!バッカっっ、やめろ変態っ!」
罵詈雑言を叫びながら必に抵抗する亮子であるが、身体は分娩台に拘束されており、股を閉じる事すら叶わなかった。
「そんなに力を入れると痛いよ?それとも痛い方がいいのかな?」
亮子は意識してなのか無意識なのか、秘部に力を入れていた。それ故に、ハンターも挿れるのにスムーズにいかない。
メリ…ッ、ぎちっ!という音が、誇張でなく亮子の耳に聞こえた。
「ひぃっ!いやぁぁぁぁぁぁっ!!!お願い!挿れないでぇぇぇぇっ!!!」
(ううっ、ファーストキスやお尻だけじゃなく、マ○コまで…それも香介じゃなく、こんな奴に…)
必に泣き叫ぶ亮子。しかし、ハンターの肉棒の先端が亮子の膣に入り込み…
「ひっっ!いっ…ひぃぃぃぃいい〜〜〜〜〜ぃぃっっ!!!」
苦痛に歯を食いしばり、顔を歪めながら泣き叫ぶ亮子。
肉棒が入り込んだそこは、愛液のみならず赤い鮮血も溢れ出ていた。それは、亮子の純潔が失われた証だった。
「ひ…ぎぃ…っっ!かは…ぁぁっ…」
処女を奪われた…香介にあげるはずの処女が…前も…後ろも…こんな男に…ううっ…
亮子は処女を奪われた絶望感に打ちひしがれていた。身体がビクビクと痙攣している。
「フフッ、お尻の穴より締め付けは緩いけど、、ここの具合も最高ですねぇ!
 今まで何人もの女性を抱いてきた事はあるけど、締め付けも襞の絡み具合も君が最高だよ!」
絶望している亮子に対し、目の前のこの男はいけしゃあしゃあと亮子の性器を評している。
羞恥心のあまり、亮子の膣から愛液が更に分泌されてきた。

29 :
「う…ううっ…許さない!」
「ん?」
「あっ…あたしは…あんたを絶対に許さない!」
「ええ、許さなくても結構。でも君は何も出来やしないし、僕のモノになるって決まってるんだから」
「ふざけるな!あたしはあんたの自由になんか…んふぅっ!!」
肉棒が更に奥に侵入する。張り付いてくる肉壁を引き剥がすように腰を引く。
「ひぐうっ! くっ……ひいっ!!」
そして全体重をかけるようにして、一気に奥まで突き入れる。
ズヴュッ!ズブズブッ…
「ひぎィィっ!!はぁぁぁぁンッ!」
ハンターは何度も己の肉棒を亮子の秘部に出し入れし、先端を硬く閉じた子宮口に叩き付けた。
「はぐぅぅぅっ!ひぃぃ〜〜〜っっ、もういやぁぁぁぁっ!!!」
理性では嫌悪感を抱きながらも身体の方は苦痛と性的悦楽が入り混じった快感が、亮子の身も心も蝕んでいった。
先端が叩き付けられるごとに子宮口が緩みだしてきた。
「ぐっ…もう出る!」
「あひぃっ!あぁんっ!あんっ、あぁいんっ!イクッ!イクッ!またイっちゃうぅぅぅ〜〜〜っっ!!!」
亮子が三度目の絶頂を迎えると同時に肉棒からは白濁色の精液が勢い良く亮子の膣に流れ込んでいく。
(うっ、うう…何これ…熱い…)
亮子は、初めて下腹部に流れ込んだ精液に違和感を示した。
亮子の媚肉は痛々しく充血しており、更に亮子の股間や太股の付け根、尻肉は破瓜の鮮血で染まっていた。
絶頂の余韻か、膣もひくひくと収縮しながら愛液と精液が混ざった液体を吐き出している。
「さーて、僕の方はまだまだ元気があるし、もう一度やろうかな?」
ハンターはそう言うと、机に置いてあった器具の中から浣腸に使う大きな注射器を取り出した。
「はぁ…はぁ…な……何だ、そ…それ…は…?は…ぁぁ…」
「この中にはさっきお尻に挿れた時、僕のモノに塗った催淫剤と同じものが入っててね…」
亮子の思考回路は麻痺しかけていたが、時間が少しづつ経過する毎にこの男の言っている事が理解できて来た。
「はぁ…はぁ…ま、まさか…」
亮子の顔が青ざめる。
「そう。これを君のマ○コに入れてあげるよ!子宮の中までタップリとね!」
そう言うと同時に、ハンターは注射器を亮子の膣にあてがう。
「んぅっ!」
快楽に染まりきった亮子の身体は、女性器に異物が触れただけで敏感に反応する。
そして注射器の発射口をゆっくりと膣内に埋め込む。

30 :
「んぐっ!ひぃぃぃうぅぅんんんん……」
発射口が膣内に入れられる感触に必に耐える亮子。やがて、それは子宮の入り口で止まる。
ハンターは一気に大量の催淫剤を流し込む。
ドビュッ!ドクドクッ!ドブゥ!ビュルビュルッ!
「いやああああああああ!!!」
亮子の膣内は催淫剤で満たされていく。
「いやぁぁぁっ、抜いてっ!抜いてぇぇぇっ!!!」
催淫剤が亮子の膣内に入り切らなくなるまで収まる。
大量の催淫剤が膣に入ったからか、亮子の下腹部は少し膨らんでしまった。
「ひぃ…はああああぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁんんっっっ!!!」
催淫剤の影響か、亮子は狂ったような悲鳴を上げる。
先程までは膣内はおろか、子宮までもがジンジンと疼くような快楽だったのに、
熱さで内側から破壊されそうな強い刺激の快楽が亮子の心と体を襲った。
身体中から汗がぶわっとかき、乳首もクリトリスもはち切れんばかりに勃起している。
「おや…ちょっと残っちゃったか」
ハンターが注射器にまだ残っている催淫剤を見ながら呟く。
「勿体無いし、残りは全部ここにあげようか!」
注射器の発射口を亮子のアナルに向ける。
感じ過ぎているのか、亮子のアナルはまるで求めているかのようにヒクヒクしている。
「やぁっ…やめっ…ろっ!そんな事っ!され…たら…ぁぁっ!くっ、狂って…ぇぇっ…」
「でも君のここはそうは言ってないみたいだけど。だってこんなにヒクつかせて…」
手前勝手な物言いと同時に、ヒクヒクと息づくアナルにハンターの指先が触れる。
「あふぅんっ!そっ…そんなとこ…っ、触るっ…なぁ…」
アナルから伝わるむず痒さが亮子に更なる背徳感と性感を与える。
注射器を亮子のアナルに挿入した。
「はぐっ!お…お腹がぁ……」
亮子の直腸やその奥にも催淫剤が勢い良くドクドクと流れ込んでくる。
ハンターが注射器を引き抜くと、亮子のアナルからビュビュっと溢れた分が勢い良く噴射される。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
「おっと、蓋をしないとね…」
そう言うと、ハンターは男性器を模した大き目のバイブを取り出し、亮子のアナルにスブゥッと挿入した。
「ひぎぃぃっ!!」
挿れられるのは二度目であるためか、ほぐれており最初の時ほどの痛みは来ない。
しかし、ハンターのそれより太く、肉壁を無理矢理広げられているような圧迫感と、
催淫剤による刺激で亮子は狂いそうになった。

31 :
更に、ハンターは再び秘部に挿入した。
ジュププッ!
「はぐぅぅぅっ!」
再び秘部に挿入肉棒が挿入された事で、催淫剤が結合部の隙間から更にあふれ出した。
された事も相まって、亮子の心も身体も限界を迎えていた。
「クククッ!どうだい?気持ちいいだろう?」
ズチュッ!ズブズブッ!
ハンターは肉棒を突き上げる。その度に、亮子のたわわに実った乳房がぷるんぷるんと激しく揺れる。
「は…ぁぁぁっ…はぁっ!きっ、気持ち…よくなん…か…ぁぁ…」
「まだ強情を張るのかい?じゃあ、これはどうかな?」
男はバイブのスイッチを入れた。バイブが亮子のアナルで催淫剤をかき混ぜるように暴れだす。
「いやぁぁぁぁん!!!」
もはや亮子にいつもの勝気で男勝りな姿が見られなくなり、今こうして性欲によがる一人の女となっている。
ハンターは亮子の豊満な乳房を再び鷲掴みにし、今度はやや乱暴に揉みしだいた。
「あひぃぃんっ!うっ…ひぎぃっ、かはっ!あんっ、あんっ!あああん!!!」
既に乳首ははち切れんばかりに硬くそそり立ち、ゴムマリのように弾力のある胸が揉まれるごとに形を変えていく。
ハンターは右の乳首に口をつけると、激しく吸い付き、舌でチロチロと舐り回した。
「あひっ!ひぃぃぃぃんっ、あん、あんあんあぁぁぁぁンっ!!」
「フフ…いい具合に悦んで来たねぇ…それじゃあもうちょっと激しくするかな」
男はバイブのスイッチを更に動かす。すると、バイブが更に激しく暴れだし、亮子のアナルを攻め立てる。
「ひあああぁぁぁぁぁぁっ!だ…駄目ぇぇぇっ!こぉっ、壊れ…るぅぅぅっ!」
恥も外面もかなぐり捨てて喘ぐ亮子。
そしてハンターは更に強く、激しく亮子の最奥に打ちつけた。
「ひああぁぁぁぁっ、くぅっ!あぁっ、んんっ!ひぃぃぃぃぃぃっっ!!!」

32 :
肉と肉がぶつかり合う音と淫猥な液体がぐちゅぐちゅとかき回される音、
そして荒い呼吸音が、二人しかいない病室に響き渡った。
「あはぁぁぁぁんっ!はっはっはっあっあんっあはぁぁんっはっ!」
ハンターが腰を動かすたびに亮子は獣のようによがり狂う。
もう既に亮子の瞳からは正気が消え失せ、性欲を求めるハンターの奴隷へと徐々に変わりだしていた。
「あはぁぁぁっ!ら…らめぇぇ…っ!も、もう…いっイクッ!イクぅッ!」
「ククッ、すっかり出来上がったようだねぇ。止めと行くか」
ハンターは肉棒を亮子の膣の入り口までゆっくりと引き抜くと、次の瞬間、一気に最奥に叩き付けた。
「はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ぁぁンっ!」
亮子は声にもならない悲鳴を上げると、背中が浮き、身体がびくびくと震える。
次の瞬間、亮子はがくんと力が抜け、気を失ってしまった。
男は肉棒を引き抜くと、先端から熱い精液が噴出し、亮子の全身にかけていった。
肉棒を引き抜かれた亮子の結合部からは大量の液体が止め処なく溢れ出してくる。
「フフ…これでもう、君は僕のもの…そして君には自由も…当然人をす自由も無い」
男は口元を歪め、気絶した亮子を見つめる。

33 :
以上で変態ハンター×亮子陵辱SS終わりです。
もし続きがあるとしたら、ハンターがアイズや香介辺りにされて、
亮子が救出されて香介が亮子を慰めるとかそんな感じか、
最後までハンターの性奴隷のままか、そんな所でしょうか?
次の作品に挑戦しようと思います。

34 :
>>26GJ!
堕ちていく亮子が凄くエロかった…
他のキャラにも期待!

35 :
変態ハンターには女キャラを次々と陵辱してほしい

36 :
◆x8YR0fiReA氏乙!
前編も頂きました!
何とも変態的かつ嗜虐的なシチュエーション…
色んな意味で濃い作品で興奮してしまいました!
次回作に期待してますよ

37 :
>>33
GJ!
堕ちてく姿がエロいなww
次は伊万里を期待させてもらう

38 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

39 :
>>26乙です
すみませんがの前編のパスって何ですか?


40 :
>>39
ヒント:メル欄

41 :
>>33
亮子陵辱SS完結乙です!
次回作はひよの受けか伊万里受けだそうで…
楽しみにしています

42 :
皆様レスありがとう御座います!
正直言って亮子に対してはこういう目に遭って堕ちて欲しいな〜という願望が
無きにしも非ずなんですが…
ひよの受けや伊万里受けだともうちょっと温くなるかと思います。
…と言うか、陵辱をやらないのは確かですが。
一つお聞きしたいのですが、SSを書く上で、どこまでの描写だったら書いてもいいんでしょうか?
ここまでやったら流石に引くとか線引きが判らないので…

43 :
>>42
とりあえず俺的には猟奇的なものやスカトロ(失禁はOK)をやられると
流石に引くかな…

44 :
>>42
グロとかスカとか人を選ぶのは最初に注意書きしてくれればある程度覚悟できるし、
苦手な人は回避できるから大体大丈夫だと思うよ

45 :
>>42-44
NGワードを用意しておけば、専ブラの人は大丈夫じゃね?
失禁程度なら最初の注意書きは必要無いと思う

46 :
>>8の小説の案だったらカノンと小夜子と純愛ものが見てみたい

47 :
>>46
いいねぇ
後、歩×小夜子もありかな
接点あるし、ひよののいない所でコッソリ…とか

48 :
>>47
そして3Pになる可能性大と見た

49 :
>>47
その設定良いな!!
休日で学園内に誰もいないなか教室
途中で何故かひよのが入ってきて
「鳴海さ〜ん…
って、な、なにしてるんですか!!」
「あぁ、あんたか
あんたも参加するか?」
みたいな3Pになるんだな?

50 :
>>49
恥ずかしさのあまり、見られて感じてる小夜子と
二人のHを見て身体が火照って、愛液でパンツをびしょびしょに濡らすひよのの姿が
目に浮かぶ
その後、ひよのが虐められるわけですな

51 :
「ふっ、不潔行為です、鳴海さん!!」
「そういうあんたも、もう濡れてるんだろ」
「そんなこと…」ひよのはしどろもどろに言う
歩の下で恥ずかしそうにそっぽを向いている小夜子、制服を着たままだが胸ははだけパンツは履いていなく、そこにはすでに歩のモノが挿入されていた
「じゃあ、そこでおとなしく見てるだけだぞ?」歩はそう言いながら腰を動かし始めた
「ァッ」小夜子は恥ずかしさで声を出すまいと頑張るが、それでも声はもれてくる
小夜子は顔を火照らしながらも快楽に酔いしれていた、ひよのという第三者に見られているのがより快楽を増幅させた
「ン、アァ」
その声を聞く度にひよのは自分が興奮していくのがわかった
ひよのは見ているだけが我慢できずに、自分でも予期せぬうちに自分の手を自分の股間に伸ばしていた
誰かパス!!

52 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html

53 :
勝手ながら>>51までの話を書いてみました
「ん…はぁ…」
歩と小夜子は誰もいない教室で口付けを交わしていた。
二人が付き合いだしてしばらく経つが、休日とはいえ学園の、
それも誰もいない教室でキスを交わすのは初めてだった。
「はぁ…ん…」
歩が舌を入れると、小夜子の舌に絡めてくる。
小夜子は蕩けそうな気持ちになりながらも、歩のキスを味わっていた。
「ん…はあ、はぁっ…」
歩は小夜子の唇から口を離すと、小夜子の制服に手をかけ、ボタンを外していった。
制服の胸元からレースをあしらった純白のブラジャーに包まれた乳房が露になる。
「あ…やぁっ!」
小夜子の手が自身の胸元を隠そうとするが、歩に阻止される。
「こ…こんな所でやるんですか?」
「ああ」
「は…恥ずかしい…です…」
「気にするな。今日は休日だし、あまり人もいないだろ。それに、こんな所に来る物好きもいないだろうしな」
そう言いながら、歩は小夜子のブラジャーを外した。
フロントホックである事が幸いしたか、ブラジャーを外すのに手間はかからなかった。
小夜子の豊満な乳房が勢い良くぷるんと弾むように露になる。
「…相変わらず結構大きいな」
「…い、言わないで下さい。結構気にしてるんですから…」
小夜子が頬を赤らめる。小夜子は結構着痩せするタイプで、胸が大きい事を意外と気にしている。
「可愛いぞ」
歩は小夜子の白い乳房に手を伸ばし、やわやわと揉みしだいた。
以前にも小夜子の胸を揉んだ事はあるが、相変わらず柔らかく、
揉みしだくたびに小夜子の口から甘ったるい声と艶かしい吐息が漏れてくる。
「んあっ…はぁ…あンッ…」
歩は小夜子の胸から手を離すと、スカートをするすると脱がしていった。
すると、彼女の大切な部分を保護する、純白のシルクの紐パンツが姿を現した。
歩は薄桃色の乳首に吸い付いた。
「はぁっ、ん…あぁ…」
歩は小夜子の乳首を吸いながらも、手は小夜子の白い太股を撫で上げていく。
すらりとしていながらも、程よくムッチリした太股の感触が歩の欲望を掻き立てる。
優しく何度も体のラインをなぞり上げながら、歩の指先は小夜子の腹部から徐々に下へと舞い下りていく。
下の紐パンツに手を触れると、レースの刺繍をなぞり、そのまま小夜子の中心部分を指先でなぞっていた。
ビクッと体が大きく反応する。
そこはすでに歩の十分な愛撫で湿り気が感じて取れた。
今度は直に見るべく、パンツの紐を解いた。
紐を解かれたパンツは小夜子の秘部との間に透明な糸を引きながら、はらりと落ちていった。
形の整った薄いヘアに守られた小夜子の秘部が露になる。
「濡れてるな」
「やぁ…言わないで下さい…」
小夜子の顔が更に紅潮する。歩に自身の性器を見られた事は初めてではないが、やはり慣れないものである。
歩は秘部に顔をつけると、小夜子の薄く柔らかいヘアを唾液で濡らし始めた。
「あっ、アンッ!あぁ…」
直接敏感な所を責められている訳でもないのに、小夜子は羞恥心のあまり、更に愛液が溢れ出てしまう。
既に小さめの秘唇は赤く充血し、肉芽も包皮から頭を覗かせている。

54 :
それを確認すると歩は指を小夜子の膣に一本、二本と入れ、中をかき回す。
「んあっ!はぁぁ…っっ!」
そして再び顔を彼女の股間につけ、空いている方の手で肉芽の包皮を剥いた。
「あンッ!」
痛々しくプルプル震えるそれを歩は思いっきり吸いたてた。
「んあぁぁぁぁァ―――――っっ!!!」
小夜子の身体からぶわっと汗が噴き出し、ビクンビクンと身体が跳ねる。
次の瞬間、小夜子の身体から力が抜け、ぐったりとした彼女は歩に身体を預けた。
小夜子はイってしまったのだ。
それを見た歩は自分のズボンをずらし、固くそそり立ったソレを開放した。
「上…乗るか?」
椅子に座った歩が言う。
小夜子は無言でこくりと頷き、歩に近付いていく。
自身の秘部の割れ目を指でパックリと広げながら、小夜子はゆっくりと腰を下ろす。
くちゅ…
「あ…はあぁ…」
じわじわと歩のモノが入り込んでいく感覚に小夜子は悶えていく。
そして、歩は小夜子の腰を両手で掴むと一気に下ろしていった。
歩のモノが一気に小夜子の中に入っていった。
流石に前に初体験をした事と、小夜子がたっぷり濡れていたため、
小夜子の膣は歩のモノをすんなり迎え入れてくれた。
「…………………………っっ!!!」
肉壁を引き裂くように押し入ってくる感触に、小夜子は声にならない悲鳴を上げた。
小夜子の膣がきゅっと締まる。
前に感じた以上に柔らかい膣壁は歩のモノを包み込み、歩の欲望を更に掻き立てる。
歩は腰を突き上げる。すると、小夜子の豊満な乳房がたぷんと揺れる。
「あっ、あンッ!」
更に腰を突き動かすと、その度に小夜子の乳房はぷるぷると揺れ、喘ぎ声を上げる。
「あッ…だ…駄目…ぇ、こんな…事…あんっ!」
艶っぽい喘ぎ声を上げる小夜子の頭を横に向けると、歩は再びその唇に口付けする。
そして、手は小夜子の胸に移動し、手の平で包み込むように優しく揉む。
時折、親指と人差し指で乳首を挿んだり、指先で転がしたり突いたりしてやる。
「んむっ!んあっ、ふぅっ…んん…」
その度に、小夜子の身体がビクンビクンと震え、膣壁の締め付けもきつくなる。
 そういや初体験もこんな感じだったな…
歩は初体験を思い出しながらも、小夜子を攻め上げていく。
「ふぅ〜〜〜っ…スッキリしました」
結崎ひよのが廊下を歩いている。
どうやら先程までトイレに行っていたようで、新聞部部室に帰るところのようだ。
ふと、ひよのは人気の無い通路を歩いていた。すると、微かに声が聞こえる。
「あら、何でしょうか?」
ひよのは声の発生源である教室の前に来ていたのだ。
そしてドアを開ける。すると…
「!…んなっ、ななな鳴海さん!何してるんですか!それに小夜子さんも!」
ひよのの目の前には自身の想い人と知り合いが性交しているという、信じられない光景があった。
あまりの出来事に頭がスパークするひよの。しかし、頭をぶんぶんと振ってもう一度問い詰める。
「ひ…ひよの…さん……」
「何してるんですか鳴海さん!ここ学校ですよ!不潔ですっ!」
「………見つかっちまったか…」
問い詰めるひよのに対して相変わらずの無表情で淡々とした歩。
それと対照的にひよのに痴態を見られ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらそっぽを向いている小夜子。
ひよのは顔を赤らめ、顔を背けながら怒っている。しかし、目はチラチラとこちらの方を見ているようだ。
それに気付いた歩は意地悪そうに言った。
「あんたも参加するか?」

55 :
書いてみましたが、ちょっとリレー小説のルールが良く分かっていないので、
上手く出来てるかどうかの自信は無いですorz
2レス以上使っていいのかとか…
>>51様の表現に似せようと思いましたが、合っていない部分があってすみません。

56 :
>>55
グッジョブです
俺の文章が幼稚で合わせちゃってごめん
とりあえずリレースタートって事で…?
(あと酉つけました)
これからのルール
・どこの続きか、文の初めに安価を付ける
・グロ、スカは禁止(失禁はギリギリおK)
・あまりの飛躍、自分の趣向のみに走るの禁止
とりあえず、今はこれで良いよね??
何かあるなら付け足していきます
まだまだ先だけどルールをテンプレに載せよう

57 :
打ち込んでる時は気付かなかったのですが、体位違ってましたね…
重ね重ねすみません…orz
椅子の上でバック→正常位と各自脳内補完して頂けたら幸いです。

58 :
>>51氏、>>53-54氏GJ!
中々見られない小夜子受け小説、ありがとうございました!

59 :
このスレ的に、年上の女性が男の子をリードするのは有りかい?

60 :
>>59
歩、火澄視点から見れば殆どの女性が年上だから
ひよのはハッキリと明言されてないけど(本スレでも論争になったけど)
ただ、個人的にひよのはリードされる側のイメージがある
あと伊万里や亮子とかも
そして理緒やキリエ辺りがリードする側という感じがする

61 :
まどかとシャーロットもリードする側だな

62 :
>>60-61
まどかは清隆限定でリードされる側だろうな
あと亮子も香介限定で
伊万里やひよのは普段強がってても、Hの時になると気が動転して急に弱くなって、
相手に主導権握られそうな気がする

63 :
まどか、亮子は誰相手でもリードされる側じゃない?
貞操観念すごそうだし、自分から他の男を誘うとは思えない
理緒、キリエちゃんはリードしそう
ひよのは不意打ちじゃなければリードするかも
「あれ、鳴海さん、まだ女の人の胸を触ったことないんですか〜?」
とかなんとか言って
で、歩が我慢できなくなって襲ってからは歩リードみたいな
くるみの清隆に無理矢理されてるのが見たいな

64 :
>>63
ひよのも貞操観念凄そうな気はするが、プラトニックな程度まではリードしそうというのは同意
そこから先に進まれるとなすがままにやられるって感じだが
伊万里も沢村以外相手に許すとは思えないし
くるみが一番想像付かない
絡みそうな相手が清隆ぐらいだし、相手はくるみの事など意にも介してないし
後は小夜子か…?貞操観念強そうなの
ただ前スレで小夜子はああ見えてSじゃね?って意見もあったがw

65 :
ひよのは年下にはリードする側だな。歩とか火澄とか
一転、清隆みたいな年上相手だとリードされる側になる

66 :
こんな感じでいいですか?
>>51
ぷにっ…
「ひゃんっ!」
ひよのは自分の指先が股間に触れた瞬間、ぺたりと座り込んでしまった。
既に●のパンツは愛液で濡れている。
しかし、歩と小夜子の行為が目前で行われている状況で、ひよのの性欲は抑えきれなくなっていた。
歩が腰を動かすたびに小夜子が喘ぎ、淫らな水音が部屋中に響き渡る。
ひよのは太股をもじもじとさせながらも、両手をそっと太股の間に挿し入れた。
「んっ、ん…」
ひよののオナニーは、太股の間に両手を挿し入れ、パンツの上から敏感な部分を押さえつけるだけのものであった。
ひよの自身、オナニーをした事がほとんど無く、ましてや人前でするのは一度も無かった。
柔らかな恥丘を指で押さえつけるごとに、クチュクチュと微かに水音がする。
歩に悟られまいと必に声を抑えるひよの。
だが、湧き上がる愛欲はパンツの中に隠れた蜜壷から更なる蜜液が溢れ出し、
パンツに大きな染みを作り出し、びしょびしょに濡らしていく。
パンツの上からというのに、ひよのの指に愛液が絡みつく。
恥丘は勿論の事、尻肉にも濡れたパンツがぺっとりと張り付き、ひよのは気持ち悪さを感じた。
しかし、湧き上がる愛欲は留まる所を知らず、ひよのは我慢出来ずに声を上げそうになる。
「……あ…」
声を上げそうになった瞬間、ひよのは左手の人差し指を口に咥え、声が出るのを抑えた。

「ひ…ひよの……さ……す、すご…あっ!あぁんっ、あんはぁっ!」
小夜子は自慰行為にふけるひよのの姿を見て興奮したのか、急に締め付けがきつくなり、愛液が更に溢れ出てくる。
歩のモノによってかき出されるそれは、小夜子の太股、そしてお尻をも淫らに濡らし始めた。
自慰行為をした事の無い小夜子にとって、ひよののこの姿は愛らしくも淫らで、官能的に見えた。
そして、歩と繋がっているこの状況に、更なる興奮と快感を感じていく。
「んあぁぁっ、あんあんふぁぁぁっ!」
「(駄目…です。もう…)」
ひよのももう限界だった。
これ以上刺激を与えると、愛欲が一気に噴き出しそうになる。
だからといって絶頂を押さえようとすると辛く、もどかしくなってしまう。
「も、もう…駄目…いっ、イっちゃい…そうで…す…!」
目に涙を浮かべ、ひよのが絶頂を迎えようとしたその瞬間…

67 :
やばっ、最初にネタ打ち込んで修正するの忘れてた…orz
4行目→既にひよののパンツは愛液で濡れている。
誰か続きキボン!

68 :
>>66-67
乙です!

69 :
GJ!
ひよのも小夜子も可愛いな
激しく続きが気になる

70 :
シャーロットが本物の雪音を思わせる男や女と手当たり次第にやる小説ってネタ的にどう?

71 :
放課後の部室にひよのは思いもよらない立場に立たされていた
何と目の前にはカノンと縛られた歩がいたのだ
「さあ、ひよのちゃん歩君を助けたいなら彼を捨てて僕の物になりなさい」
ひよのは歩の事が好きだったがまで気持ちを伝えてなかったため
歩を助けられるかと思ってカノンの言葉にうなずいた
「いい子だ」
そう言ってカノンがひよのの頭を撫でようとした時・・・
「触るな!!!!!」
歩の声にカノンの手が止まりひよのが驚いた
「ひよのは俺のだ!好きだひよの誰にも渡したくない!」
歩の言葉にひよのは嬉しさのあまりに歩に駆け寄ろうとしたが・・・
カノンに腕を引っ張られて強引に唇を奪われた
一瞬の事に歩とひよのは目が丸くなった
「そんな事言って今の歩君に何が出来るのかな?
僕だってひよのちゃんが好きなんですよ・・・きっと歩君に負けないくらい」
カノンはそう言うと縛られている歩の前でひよのの制服を一瞬にして
破りながら脱いだ
「きゃ!!!」
抵抗するひよのを無理やり押し倒して残りの下着も脱いだカノンは
ひよのの身体を舐め回した
「止めろ!!!!!!」
歩の声も虚しく目の前では愛する人が泣きながら犯されていた
ひよのは抵抗が出来ない位に絶望に落ちていた
歩はそんなひよのの姿を見たくなくて目を強く閉じるしかなかった
「見なきゃ駄目だよ!愛するひよのちゃんの美しい姿を」
カノンの言葉に思わず反応して芽を開いてしまった歩の目の前では・・・
M字開脚にされて恥所がカノンの指で広げられてたひよのの姿があった
ひよのの恥所は汚れのない綺麗なピンク色で愛撫によって大量の蜜が
流れ溢れていた
「舐める?僕は沢山舐めたから歩君にも舐めさせてあげるよ
ひよのちゃんの蜜凄く美味しいよ」
カノンの言葉に歩は怒りが爆発しそうになったが
目の前のひよの姿に欲望が耐えられなかった
「な・・・舐めさせてくれ・・・」
歩の言葉にひよのは驚きとともに喜びを感じた
愛する鳴海さんに舐めてもらえると
歩はひよのの恥所を舐め始めた
最初は優しく蜜を飲むようにそして激しく舐めていった
「美味しいよ・・・ひよの・・・好きだずっと好きだった」
「鳴海さん・・・あっ・・・私・・もう」
ひよのが絶頂に絶とうとした瞬間・・・
カノンは歩の髪を掴み頭をひっぱり上げた
「でも・・・僕以外の男にいかされるのは許さない」


72 :
>>56
一度に書き込んでいいのは何レス以内ならいいんだろうか?
予想より長くなったりとかして1レスじゃ収まらなくなったりした場合とか

73 :
「実年齢も17歳などではありません」
つってたけど、本当は何歳?

74 :
24歳、既婚者で未亡人で子持ち

75 :
29歳、既婚者で未亡人で二人の子持ちがイイ

76 :
>>72
さあ?何歳とも明言されてない。
ただ、見た目は中学生ぐらいって設定あるけど、これで歩やブレチルより年下説挙げると、
周りから総スカン喰らうからな…
一応本スレの100以降に色々議論されてるけど、ひよのは言動がああ見えて割と大人だから、
それ相応には人生経験あるかなと思う(年上だと量的、年下だと質的)
まあ、逆に言えばひよの以外のキャラは精神年齢が歳相応どころか子供の奴が多過ぎなわけだがw

雨苗×伊万里のSSを書きました。
ただ、今月号で雨苗がんだ上に、話を読んでカプ的にどうよ?と思うものがあったので、
お蔵入りにしようかと思ったのですが、公開します。
原作と別物と割り切れない方、レズものが駄目な方はスルーをお願いします。

77 :
「…で、お前はいつまでここにいるんだ?」
「え?」
関口伊万里が不機嫌そうに尋ねた。
「いつまで…って、さぁ?いつまでかしら」
ここで質問をはぐらかしている少女は雨苗雪音。ウォッチャーの施設から出て行き、
行く当てもない彼女は伊万里の家に転がり込み、一日が経過している。
「ふざけるな〜〜〜っ!大体何でわざわざうちに転がり込むんだ!?そして勝手に部屋のものを物色するな!」
「あら、物色なんて人聞きの悪い…ちょっと興味があるのよ。…これ、中々面白いわね」
伊万里の怒号に振り向きもせず、伊万里の漫画を読む雨苗。
「それに、私には帰る家も親戚もいないから別にいいでしょう?あなただって沢村の家に行かれるのは嫌でしょうし」
「うっ…ぬぬぬ〜〜〜…」
雨苗の反論に二の句も出ない伊万里。
「ち、ちょっと待て!大体お前はあたしの家に居候の身!」
「それがどうかして?」
「だったらあたしに何か見返りがあってもいいはずだ!」
伊万里は高らかに叫ぶ。
「そう…あなたが望むなら、身体で返してあげるわ…」
おもむろに雨苗は伊万里の目の前で着ているゴスロリ調の衣服を脱ぎだす。
「なっ!ななな何をやってるんだ雨苗っ!」
「何って、身体で返そうと思って」
座り込んだまま、上目遣いで伊万里を見る雨苗。
衣服を脱ぎ捨てた雨苗は、所々レースの刺繍のある黒いショーツとブラジャーを着けていた。
シルクの生地で出来たそれは、雨苗の上品さや妖しさ、艶かしさを一層引き立たせていた。
「ちょっと待てっ!めっ…目がイっちゃってないか?な、なあ、落ち着け!」
「あなただっていつも一人でしてるんでしょ?大丈夫。優しくしてあげるから…」
雨苗は伊万里をぎゅっと抱きしめると、そのまま床に押し倒した。
「やっ!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
伊万里を押し倒した雨苗は、まず最初に伊万里の頬にキスを落とした。雨苗の柔らかな唇が伊万里の頬に触れる。
同年代ぐらいの同性に、自分の顔をキスされるとは夢にも思わず、伊万里の思考は麻痺してしまっている。
しかし次の瞬間、雨苗は伊万里の首筋にもキスをした。

78 :
「んっ!」
首筋を攻められた時の雨苗の髪が触れたくすぐったさに思考が正常に戻る伊万里。
「ちょっ、雨苗、やめ……」
雨苗は伊万里のシャツを捲り上げた。薄いブルーのブラジャーが露になる。
「ふふっ、伊万里さんの胸って可愛らしいのね。こんなにコンパクトで」
雨苗はブラジャーの上から伊万里の胸を揉みだした。
「くぅっ!どうせあたしはお前と違ってペチャパイですよっ!んんっ…」
雨苗のほど良い大きさの乳房と自分の控えめな乳房を見比べ、ふて腐れる伊万里。
だが、同時に乳房から伝わる性感を感じつつあった。
「フフフ…この部分が硬くなってきたわね」
雨苗が指でスリスリと擦っている部分…そこは、伊万里の乳首であった。
首筋や胸を責められ、伊万里の乳首はブラジャー越しからでも分かるほどに硬く勃起していたのだ。
「ああんっ!んっ、くふぅっ…んあっ!」
雨苗は乳首の位置を定めると、そこに集中させて指を躍らせた。
擦りつけたり、つんつんと突いてみたり、軽く摘もうとしたり…
そうする度に伊万里は甲高い声を上げて悶える。
「んふぅっ、あぁ…ひぁ…ああっ!」
雨苗は空いた右手で伊万里のズボンに手をかけた。
ジーンズだったため、ボタンとチャックを下げるだけで、中身が露になった。
ジーンズの下からブルーと白のストライプのパンツがちらりと覗かせる。
「やっ!止めろ…っ、ああん!」
雨苗は右手をジーンズとストライプの布地の間に滑り込ませ、伊万里のソコに触れた。
くちゅ…
「ひぁ…あああっ!」
身体中に電撃が走るかのような衝撃に身体が跳ねてしまう伊万里。
「あら…もう濡れてるのね」
「ふぅぁぁぁぁぁ……」
先程の性感に身体を震わせる伊万里。自分以外の何者にも、ましてや同じ女に触らせたことの無い部分を
初めて触れられた事で、性感と同時に羞恥心も襲い掛かった。

79 :
「可愛いわよ、伊万里さん」
そう言うと、雨苗は伊万里の穿いていたジーンズをするすると脱がしていった。
既にパンツに包まれた伊万里の秘部は濡れており、布地の一部に淫らな染みを作っていた。
「やぁっ!見るなぁっ!!」
雨苗はそっとパンツの上から伊万里の秘部に指を這わす。
割れ目の形がくっきりと浮かび上がり、クレヴァスを指でなぞっていく。
「ああっ、はぁぁぁ…」
「伊万里さんって感じやすいのね。もうこんなに濡れてるわよ」
先程まで伊万里の秘部を触っていた雨苗の指は淫らな液で濡れそぼっていた。指に付いた愛液をぺろっと舐める雨苗。
雨苗はパンツの上から更に伊万里に愛撫していく。
更に、唇を伊万里の乳首に付け、ちゅぅっと乳飲み子のように吸い始めた。
「んあああぁぁっ!や…ダメぇっ……はァンッ!」
伊万里の身体がびくんっ!と跳ね、力が抜けたかのようにぐったりとした。
イってしまったのだ。
伊万里のパンツは溢れ出た愛液でびしょびしょになり、もう下着としての機能を果たしていなかった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
肩を上下させ、息を整える伊万里の腰に雨苗の手が伸びる。
「あら、こんなに汚れちゃって…」
雨苗は伊万里のパンツをするりと脱がせた。
うっすらとした茂みが生え揃った秘部が露になり、濡れそぼった小さな肉ヒダはヒクヒクしている。
「嫌ぁぁぁっ!やめろっ、見るなぁぁ―――っ!!!」
パンツを脱がされた伊万里は悲鳴を上げ、秘部を隠すように身を縮める。
泣き叫ぶ伊万里であったが、雨苗はため息をつくと伊万里の右手に手を伸ばし、自分のもとに引き寄せた。
「うぅっ…な…なにをする気…?」
すると雨苗は自身のショーツの中に伊万里の右手をさし入れた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
突然の出来事に頭がパニックになる伊万里。
指先からさらさらとした艶やかな茂みの感触、そして液で濡れた媚肉の感触が伊万里に伝わっていく。
「ぁん…どう?伊万里さん…はぁっ!」
雨苗の口から艶かしい吐息が聞こえてくる。そして、雨苗の秘部から淫らな愛液が漏れ、伊万里の指を濡らしていく。
「ち、ちょっと!お前何でこんな事を?」
「こ…これで…はぁっ、あなたと一緒よ…んっ!私ばかり楽しんじゃ…あんっ!…不公平…はぁ…じゃない…」
「あ…雨苗…」
「ねぇ、伊万里さん…私の胸も触って…」
「お?おお…」
思わず返事をする伊万里。漆黒のブラジャーが取り払われると、形の良い乳房が露になった。
伊万里は雨苗の胸を恐る恐る触れる。むにゅっとした感触が伊万里の指に伝わる。
自分の胸と似ているようで少し違う感触が伊万里に奇妙な興奮を与えた。
「や…柔らかいんだな…」
「フフ…ありがとう 折角だから吸ってもいいわよ」
雨苗の乳首は伊万里のものに負けず劣らず赤く充血していた。そこに口をつける伊万里。
「んあぁぁぁっ!」
雨苗の口から淫らな嬌声が漏れていく。右手には雨苗の愛液が更に溢れ出し、絡み付いていく。
「んぅっ…伊万里…さん…」

80 :
雨苗は右手を伊万里の秘部に滑り込ませ、膣に指を入れようとした。その時…
「だっ、ダメっ!お願い、初めては沢村に…だから…」
膣への進入に敏感に反応した伊万里が泣きながら懇願する。その様子を見て雨苗は
「クスッ、わかったわ。貴女の初めては奪わないわ。でも…」
そう言うと、雨苗は指を膣の入り口で躍らせた。
小さめの肉ヒダ、尿道口、包皮から頭を覗かせているクリトリス…
ピンク色の敏感な部分を雨苗は指を躍らせ、責めていった。
「くっはぁぁぁぁぁっ!」
伊万里の口から淫らな悲鳴が漏れる。
「あっ、雨苗…」
伊万里も負けじと雨苗の茂みの奥に指を進め、かき回していく。
「はぁぁっ…んあぁぁ…」
二人ともお互いに貪り合うかのように、互いに愛撫していく。
始まってからどれだけ経っただろうか、二人とも限界が近付いてきていた。
クチュクチュと音を立て、溢れ出た二人の愛液はあちらこちらにいやらしい染みを作っていた。
「あっ、雨苗…あっ!あああ…」
「ひぃっ、いっ…伊万里…さん…はぁぁ」
「「だ、ダメっ!イクッ、イク――――――――――っっ!!!」」
突然、伊万里と雨苗の体が弾けるように反り返った。
二人は絶頂を迎えたのだ。
力尽きたのか、伊万里はぐったりと仰向けに倒れてしまった。

「はぁ…はぁ…」
伊万里は身体中汗びっしょりで、既に呼吸を整えるのが精一杯らしく、意識がハッキリしている様子は無い。
雨苗はそんな伊万里を見下ろすと…
がばっ!
雨苗は伊万里の両足首を掴むと大きく広げた。
「えっ!なっ、何を!」
そして、漆黒のショーツを脱ぎ捨てると伊万里の太股の間に脚を滑り込ませ、互いの股間を重ね合わせた。
くちゅ…
「ひぁぁっっ!!」
そのまま伊万里の秘部に自分の秘部を擦り付ける雨苗。
「雨苗…やっ、止めろ…っ!あたし…イっちゃったから…もう…」
絶頂を迎え、火照ったままの身体に快感が止め処なく襲い掛かり身を捩じらせる伊万里。
しかし雨苗は伊万里の両足を押さえると更に秘部を押し付け、
「だーめ、私はまだ満足してないわ」
そう言い、腰を動かした。
それからどれほどの時間が経ったのか、雨苗と伊万里は互いの秘部を擦り付け続けていた。
「あはぁっ!ああっ、気持ちいいわ、伊万里さん!ああンっ!」
「いやぁぁっ!やめて!駄目っ、本当にもうやめて――――――――――っっ!!!」
結局、雨苗が満足するまで伊万里は何度も絶頂を迎えさせられてしまったのだった。
終わり

81 :
すみません、最初のひよのの年齢談義の部分は>>73へのレスです。
とりあえずどれだけ言及しようが答えは出ないんだろうし、各自好きに補完すれば宜しいかと。
という訳で、自分もひよのに関しては好きに書こうと思います。

82 :
>>76
GJ!
やべぇ…伊万里が可愛く思えた…
>>71
続きが気になる…
リレー形式なのか続きがあるのか

83 :
71の続き・・・自信なかったけど気にしてくれて嬉しいよ82さん
そう言ってカノンは強い力で歩を投げた
歩は頭をぶつけて気を失ってしまった
「鳴海さん!!!」
ひよのが歩のもとへ駆けつけようとしたがカノンに止められて
長く激しい口付けをさせた
ひよのは快感にたえカノンを押した
「どうしてこんな事するんですか?あなたは間違ってます!」
ひよのは怒りの瞳でカノンを泣きそうに睨んでいた
するとカノンは声をあげて笑い出しひよのの胸を強くもみだした
「きゃぁ・・・」
「僕が間違ってる?じゃぁ君はどうなんだ・・・」
「えっ・・・ぅあっ・・・」
「人の弱みに付け込んで情報を手に入れて・・・
しかも全てあいつの為にしているんろ・・・」
ごもっともなカノンの呼びかけにひよのは何も言えなかった
「それなのに、歩くんは君が僕にこんな事されているのに気絶して
なさけないよ」
カノンの胸を揉む手はさらに強くなりひよのは痛みを感じていた
「鳴海さんは私がいないと駄目・・っ・・なんです」
目に涙をためてひよのは必に答えた
それにイラついたカノンは制服のズボンと下着を下げて
自分のアレを無理やりひよのの口にくわえさせて
激しくピストンとした
「何が私がいないと駄目だ!!!
だったら君は誰が守るんだよ!!」
カノンが奥までくわえさせ過ぎてひよのは吐いてしまった
だが・・・カノンはそれをムシしてもう一度ひよのの口に
自分のモノを入れてさらに激しくピストンを繰り返した。
苦しさでひよのはすでに泣いていた
すると・・・口のなかでカノンのモノが大きくなるのに気付き
危険を感じて逃げようとしたけどカノンに頭を抑えられて
口の中に熱く濃い白い液体が出された
ひよのは吐こうとしたが・・・
カノンに口を押さえされ
「飲むんだ・・・じゃないと・・・」
そう言ってカノンは歩に銃を向けた
ひよのは苦しいながらも飲みほした
「いい子だ・・・ひよのちゃん」
カノンはひよののおでこにキスをして口で涙を吸ってあげた
「もう・・・許して・・・」
ひよのは必にカノンにお願いした・・・
カノンもひよのの可愛らしさに負けたのか笑顔で頷いてひよのを抱きしめた
「ひ・・・ひよの・・・」
気絶していた歩が目を覚ました
「鳴海さん!!♪」
ひよのは嬉しそうに歩の名前を呼び歩に駆け寄ろうとした瞬間!!!
「やっぱり許して何かあげない」
カノンは冷めたような笑顔でひよのを押し倒して
思いっきりひよのの足を広げた
「本当に楽しいのはこれからなんだから」

84 :
そう言ってカノンはひよのの恥所に自分のモノを生きよい良くぶち込んだ
「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
一瞬の出来事だった・・・ひよのの恥所からは大量に紅い液が流れていた
「あ・・・あ・・・あ・・・」
突然の出来事に歩はショックのあまり言葉を失い絶望に落ちていた
「やっぱり初めてだったんだね・・・分かったもうひよのちゃんは僕のだからね」
カノンは激しく腰を動かし始めた
「辞めて!!!!痛いの!ほ・・本当に・・・んじゃうよ」
味わったこともない痛みにひよのは叫びながら許しを願った
だが、カノンはさらに激しく腰を振った
「最高だよ!何て可愛いんだ!僕のひよのちゃんこれからは永遠に一緒だからね」
時間が過ぎるとひよのの声は、甘くなっていった
ひよのは感じ始めってしまった
「あ・・・あぁ・・・あん!」
「いい声だよ、ほら歩君にもその美しい表情を見せてあげよう」
カノンは正上位からバックに体制を変えて歩にひよのの表情が見えるようにした
歩は絶望で声も出ずにいたがひよのの表情があまりにも淫乱だったので下半身が反応してしまったのだ
「ははは!こんな時でも本能は隠せないんだね!情けないよ!」
ひよのは声にならない声で鳴海に‘ごめんなさい‘と囁いた
「ひよのちゃんの初めてを頂けたお礼をしてあげるよ
さあ、ひよのちゃん歩君にご奉仕しなさい」

85 :
もうひよのはカノンの言いなりに成り下がっていた
ひよのは鳴海のズボンのチャックをはずし鳴海の秘所を出した
そして、ぺロリと舐めて軽くキスをしてからから口に加えた
「ひ・・・ひよの・・・く、くぅ!!!」
鳴海は自分のおかれている立場は理解はしているが愛するひよのの愛撫に感じせずにはいられなかった
「さぁ・・・こっちもまた始めようか」
カノンは再び腰を激しく動かした
「歩君に愛撫して僕に挿入されて、まさに淫乱のカーニバルだね」
「ひよの・・・俺もう・・・」
鳴海は限界ギリギリだった、するとカノンはひよのの髪をひっぱり鳴海から離れさせた
「悪いね・・・ひよのちゃんが僕以外の誰かをイかせるのも許せないんだ
でも安心して、見てるだけでイかせてあげるから・・・」
そう言ったらカノンは今までにない以上に激しく腰を動かした
「きゃっっっっ!!!!あぁぁぁぁl・・あぁぁlんんんん」
最高の快感にひよのは悲鳴のような喘ぎ声をだした
「いい・・・よく覚えてとくんだよ、ひよのちゃんを最初に抱いたのも
ひよのちゃんを最初にイかせたのもこの僕だからね・・・・
そして、ひよのちゃんを最後に抱くのも最後にイかせるのもこの僕だよ
そしてひよのちゃんをすのもこの僕だから・・・」
そう言ってカノンはひよのがイッた瞬間に銃でひよのの頭を打った
「ひよの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鳴海は大声で泣くように叫んだ・・・・
あたりは血の海になり愛する人はもう息をしてなかった
「あ・・・・・・・・・・・・・」
もはや鳴海には声をだす気力すらなくなっていた
「彼女を愛してしまった・・・でも僕はもう長くない
最低だと分かっていてもひよのを自分だけの人にしたっかた・・・
・・・今行くよ・・・ひよの」
学園にまた銃の音がなった
そして・・・銃の音を聞き人が駆けつけて来た頃には
2人の体と手を結ばれた廃人化した人の姿が残っていた・・・

86 :
暗くなってしまってマジごめん!!!!!!!!!!
逃げます

87 :
暗くなってしまってマジごめん!!!!!!!!!!
逃げます

88 :
>>76
雨苗×伊万里GJ!
何気にこれが初のアライヴエロ小説なんだな…
そしてお蔵入りにしなかった事を心から感謝する
気になったんだが、お蔵入りにしようとしたのは、もしかして
最後に雨苗が伊万里の事を全く気にかけてなかったから?
>>83
個人的にダーク路線は苦手なんだが…GJ!
多少、口調とか違和感があるけど、中々エロいな…
過疎り気味なだけに、職人が来てくれるのは本当に嬉しい

89 :
>>76
>これで歩やブレチルより年下説挙げると、
>周りから総スカン喰らうからな…
ああ…確かにそういう感じはある罠
年上派も理由こじつけて認めさせようってのがあるからね〜
色んな解釈が出来るだけに、どっちもどっちとしか言いようがないが
>逆に言えばひよの以外のキャラは精神年齢が歳相応どころか子供の奴が多過ぎ
言い得て妙だなw
更に言うと、頭はいいけど精神はガキってとこかw
合図とかは育ちがアレだからある意味しょうがないとしても、歩や清隆も中二病なとこあるし、
まどかもキリエもファビョったりフィルターかけて物事見たりしてるしな

90 :
ヤンデレカノンたん

91 :
>>81
GJ!
伊万里エロ可愛いよ伊万里

92 :
◆x8YR0fiReAさん、毎度毎度乙です!
やっぱ雨苗はこうでないとw
そして…
あれ?伊万里ってこんな可愛かったか?
何で俺、ドキドキしてるんだ?

93 :
>>76-81
GJ!
レズもの大好物なんで嬉しい!

94 :
一時期より人少なくなったな…ここ

95 :
>>94
話も大して進まんし、雨苗絡みのカプでも雨苗×沢村、雨苗×伊万里も
原作じゃ実質全否定されたようなもんだからな
…ったく、伊万里との絡みは結局何だったんだ
つーか、職人は時折出てきてくれるけど、常駐はいなさそう

96 :
>>76
>>89
ひよのの年齢?
単行本かどっかに「不明だが15?歳以下ではない」みたいに書いてなかったっけ

97 :
>>96
いや、「17歳ではない」としか書いてなかった

98 :
数年後、雨苗→伊万里→沢村→雨苗→…前提の雨苗×伊万里の百合レイプはありそうだな
伊万里のことが可愛くて可愛くて仕方ない雨苗が、からかいながらも伊万里への想いを蓄積させていくというシチュが好きだ

99 :
リレー小説の続き(というか勝手ながら終わりまで)を書いてみたのですが、
規制にかかってしまって、暫く投下出来ないと思います。
一応ネット喫茶から生存報告に来ました。

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