2013年10エロパロ179: クリトリス責めメインのSS〜その8〜 (395) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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クリトリス責めメインのSS〜その8〜


1 :2012/11/25 〜 最終レス :2013/10/05
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
職人さんは前の人の投下から日数を空けてお互い気持ちよく。
特殊嗜好は前書きでの注意書き推奨。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止 。
もし気に入らない、趣味に合わない作品が投下されても叩かずスルー。
但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう。
基本的には「sage進行推奨」でお願いします。
 ※ SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても
   全て作品内での設定です

【前スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その7〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320067474/
【過去スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その6〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274328281/
クリトリス責めメインのSS〜その5〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246237255/
クリトリス責めメインのSS〜その4〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220795947/
クリトリス責めメインのSS〜その3〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201281159/
クリトリス責めメインのSS〜その2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177151640/l50
クリトリス責めメインのSS
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145410655/l50
【保管庫】
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

2 :
.         (⌒,,⌒)〜っ
        (⌒,_, ,⌒て ,,_,)
         ! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
        し|~〜〜 。 ヘ⌒iヽフ
            |! ゚o 。.゚(・ω|・ ) >>1
           |! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
          |i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
         |i、..゜。。゚ ゚し|'J
.           |,,._二二二_,!
       。゚o

3 :
>>1

4 :
>>1
本当に落ちてたのか

5 :
>>1
家に来て妹のクリ童貞を奪ってもいいぞ

6 :
ろくろくり
漢字で書くと「轆轤栗」または、「飛豆蛮」となる。
傘のろくろを上げるにしたがって、柄が長く上へ上へと見えてくる感じからきた名前である。
その名から予想されるとおりこれは女しかおらず、クリトリス、つまり陰核が長く伸びて、自在に動き回るのだという。
普段は普通の女なのだが、夜、寝ているあいだにクリトリスが伸びるので、一見それとはわからないようだ。
伸びたクリトリスは心を寄せる男のもとに行き、まとわりついて快楽を貪るという。
普段の姿は、若い娘や未亡人であることが多いようで、これは憑き物の一種であり、
欲求不満な者がこれにとり憑かれるとも言われている。
ある長屋に住んでいた後家のクリトリスが夜な夜な伸びて、密かに慕情を抱いていた隣に住む若い男の布団にもぐり込み、
欲望を満たしていたという話も伝えられている。
もともと敏感なクリトリスが、長く伸びて相手にまとわりつくというのだから、その快楽はいかほどのものであっただろう。
クリトリスは女性が快楽を得るためだけに存在する器官と言われており、そのクリトリスが伸びるということは、
女の満たされぬ心が形となってあらわれたものであると考えることができよう。
妖怪そのものというよりは、一種の「妖怪病」というべきものなのかもしれない。
(芽好木ぬける著「日本妖怪紳士録」より抜粋)

>>1
そしてどなたか本編をばよろしくorz

7 :
保守上げ

8 :
思春期で溜まりまくってる娘とか普段は清楚で通ってるシスターさんとかのクリが
夜な夜な伸びては好きな男の尿道を犯して性欲発散していると聞いて
そしてその間のことは淫夢として記憶に残ってて朝気づいたらパンツはぐしょぐしょで

9 :
>>8
シスター本人(遠い祖先にその妖怪がいて、本人は先祖返りだが自覚は無かった)がその事実に気付き、
なんとかやめようと思ってもなんせ寝てる間のことなので本人にはどうしようもない。
で、思いあまって他のシスターに相談する。
するとそのシスターが言うには
本人の意志で無く動くのは、なにか悪いモノがクリに取り憑いているに違いない
昼のウチにいじめて弱らせておけば悪さも出来ないし
そのうち弱って出て行くのではないかと。
それで、シスターはその同僚がどこからか持ってきた
クリ責め具を付けたまま日常生活を送ることになったりとか。

10 :
10レスいかないうちに1日書き込みないと落ちるものとばかり思ってたけどそうでもないんだな

11 :
レス数で落ちやすい落ちにくいあるんだろうか
今日の会議中に魔法怪盗とりっくリトリスというネーミングが浮かんできた

12 :
貴様のせいで
「電マ超人クリットマン」という電波を受信した
謝罪と賠償(ry

13 :
>>11
何を盗っていくんだろうな…。魔法怪盗とりっくリトリス。
クリに見立てた宝石か…はたまた美女美少女達のクリそのものか…。
>>12
手がアタッチメント式になってて電マ(の超強化版)に交換可能。
肩こりほぐしで町を流し歩きしつつ、
悪の組織の女戦闘員をその電マでクリ責めして倒すのか…。
どっちもいいのぉ

14 :
>>13をネタにできないかとふと思い立って検索
巣鴨 
・「おばあちゃん達の原宿」と言う事で高齢者が多いらしい→
マッサージ師さんがいてもおかしくない
・無線関係のメッカでそういうのの専門店が本社を置いてることも多いらしい→
電気機械を扱っていてもおかしくない
・都内有数のピンクサロン街があるらしい→
そういうお姉さん方が隠れ蓑として商売しているのかも

15 :
金髪貧乳巨クリ美少女のクリをクリオナホで扱いたりクリフェラしたり尿道ファックさせて
性欲解消する仕事に就きたいでござる

16 :
後ろ手に拘束した美女に、催痒性の薬を染み込ませたパンツ履かせたい
痒くてたまんなくなってる彼女に、これ使って痒さをまぎらわせろと机かなんかで角オナさせたい
屈辱だけど、痒みに耐えかねて腰をくねらす様をニヤニヤ見守りたい
痒みはもう消えたのに、クリへの快感で腰が止まらなくなってることを指摘したい

17 :
少子化対策担当大臣が選挙演説してる夢をみた。
時節柄なのかな。
離婚数が倍増してる→やばい→離婚原因に性生活の不一致がある
婚活+離婚阻止で、先に性嗜好を一致させてペアにしよう!
でも不妊や無精子の人にも優しい社会を!
ってな政策を、力説してたのをフーンってきいてる夢。
内容は、性的嗜好を小学校高学年あたりから少しずつ調査(実地+心理テスト?)
中学校あたりから、同じ嗜好の人同士がかたまるようにクラスわけ+授業
高校からは嗜好別の学校に行って、文化祭とかは他嗜好のお試し交流の場。
大学からは現在システムと同じだけど、配偶者斡旋の省庁ができる。
不妊や無精子の人は、性的介助の公務員になる。
それ以外は子供つくってやーっていうような政策だったと思う。
っていう世界で、自分はクリ責めされたい女の子の開発担当官になってた。
数人の子を少しずつ開発してくのが楽しかった・・・。
実地調査の担当も、色んな子にクリ攻めできて幸せだったけど。
文章化してみたかったが、文才がない。
人の夢って儚いぜ('A`)

18 :
何故このスレは衰退したのか。

住民の好みの変遷か。

19 :


20 :
http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm

21 :
http://www.xvideos.com/video431492/asian_girl_having_orgasm_while_getting_her_pussy_fingered_on_the_bed

22 :
保守

23 :
クリトリスに関係する事件にばかり巻き込まれる探偵になりたい。

24 :
クリトリスばかり巻き込まれる探偵

25 :
きっとビックリするくらい美クリなんだろうな…その探偵。

26 :
美ックリ探偵

27 :
助手「『今夜貴方のクリを貰いに行きます 魔法怪盗まじっくリトリス』なんスかこれ」
探偵「私への予告状みたい。面白い名前よね、まじっくリトリス」
助手「それ、美っクリ探偵の言う台詞じゃないと思います」

28 :
アニメ化決定

29 :
やりくりが大変そうだ

30 :
全世界の美少女クリ童貞を狙っている魔法怪盗まじっくリトリスと
それを阻止しようとするけどいつも負けて
まじっくリトリスの特性クリオナホで
開発されきった美クリをチュポチュポされる
美っクリ探偵のお話と聞いて

31 :
てst

32 :
美ックリ探偵・くり子が目を覚ますと、そこは無機質な一面白い壁の部屋だった。
「!?」
内診台のような椅子に拘束されている。
くり子は服を取られ、一糸纏わぬ恥ずかしい姿で開脚していた。
「ちょっ、」
「起きたかい?」
傍らにひとりの男が立っていた。魔法怪盗まじっくリトリスだ。
世界中の美少女のクリ童貞を狙っている悪い奴。
まじっくリトリスの毒牙にかかった女の子は、皆、暫く正気でいられなくなってしまうのだ。
そのくらい、コイツのクリ責めは強力。
運命の敵・まじっくリトリスに果敢に立ち向かう、美ックリ美少女探偵・くり子だったが、今のところ一度も勝てたことがない。
また負けた…しかも今回は、まじっくリトリスのアジトに拉致られてしまった。

「いい眺め。」
「降ろして!嫌っ!! 変態ッ!!!」
「変態上等。そんなこと言って、いつものパターン、もうどうなるかわかってんでしょ?」
「だから嫌なのよぉ! これ外してええっ!」
「駄目だね。これから君にはたっぷりお仕置きするから。」
「う…」
ふと見れば、サイドテーブルに、何やら妖しいものが所狭しと並べられている。
それを見つけ、くり子は顔色を失った。
「まったく…俺の仕事をいつもいつも邪魔してくれて。懲りない女だね、君も。」
「あっ、当たり前でしょ? アンタのせいで泣いてる女の子がどれだけいると思ってるの」
「当然、気持ちよくて泣いているんだろう?」
「違うわ!」
「それに君…、一度も俺に勝てないじゃないか。最後はいつも俺の特製クリオナホでぐちゅぐちゅになって気絶してしまうだろ。」
「…くっ、」
「君んちまで送ってあげたこともあったよね? 俺、どれだけ紳士なんだっつー話だよ」
そうぼやきながら、まじっくリトリスはカチャリとテーブルの上のものから、あるものを一つ選び出した。
「これ、」
「何する気…っ?」
「いわゆる、媚薬。」
「………」
「塗るタイプなんだ。」
「やめてえっ」
今日はスペシャルコースだよ?
もうこれ以上、俺の楽しいシゴトを邪魔しようなんて思わないように、たっぷりお仕置きしてやるからね。
そうそう、実はね俺、君のクリトリスも、相当上物だって、密かに評価してる。
こう、少し大きめで、ぽってりしてて感度が良くて…吸い上げた時の勃ち具合なんかもうたまらないって感じさ。
赤くなって、ぷるっと震えてるクリ…最高だよ。
もうどうやって虐めてやろうかと、1日中でも考えていられるくらいだよ。
それが…こんないいクリトリスを持ってる女の子が、何故「美ックリ探偵」なんてやってるんだか…残念で仕方ない。
まあそのおかげで、こうやって何度も君のクリで楽しませて貰えてるのかもしれないけども。
さあて。

33 :
まじっクリトリスは、綺麗な形のガラス容器の蓋を開け、人差し指と中指を深く差し込み、たっぷりと指先に薬を乗せる。
きれいな乳白色の、柔らかいクリームのようだ。
くり子の、開かれた足の間に座り、まさにこれから薬が塗られようとしている場所を凝視した。
「やだ、見ないで!」
「探偵さん」
「…な、なによ…」
まじっくリトリスは、ふうっとそこに息を吹きかけた。
「ぅあ…ッ」
「もう、濡れてるよ?」
「うっ、嘘!」
「嘘なもんか、ほら、もうこんな」
薬を載せていない指を、くり子の膣口のところにちょんと置き、小さく、くちくちと動かした。
「あっ、んん」
「実は期待してるんじゃないの? これからされること。」
「違うっ、期待なんて…」
「あ、そう。なら、そういうことにしておきましょうかね…では。」
まじっくリトリスは、指先の薬を、既に主張を始めている、くり子のクリトリスの上に乗せた。
「ひっ」
それを指で、丁寧に優しく、クリトリスから両側の襞、そして膣口にまで塗りこんでいく。
「大丈夫。魔法怪盗まじっくリトリスは、当然のことながら爪のお手入れも万全。女の子を傷つけるようなことはしないよ。」
今にも鼻歌が聞こえてきそうな上機嫌っぷりで、にゅるにゅる、くにくにと薬が塗られていく。
「あっ、ああっ、んんん…ッ」
「すぐ効いてくるから…どう? 感度が抜群に上がるんだ。」
「いやぁっ、だ、駄目、こんなの…」
「君のクリトリスはもともと感度がいいから、これ塗ったら…すっごいコトになるよね? 楽しみだよ。」
くり子の秘部は、じんじん熱を持ち、ずくんずくんと脈を打っていた。
「は、はぁ…なんか変、むずむずするぅ、熱いよぉ…、」
「君の愛液で薬が薄まらないか心配なくらい、濡れちゃってる。」
「…いやあ、何とかしてぇ、変だよぉ…」
「厭らしい女だな。こうやって弄られるの、本当は好きなんだろ?」
「ちっ、ちが…」
「お望み通り、好きなだけイかせてやるよ。…まあ、お仕置きだから? 気持ちいいだけで終わらせるつもりもないけどね」
まじっくリトリスは、触れられてもいないのに硬く勃ち上がったくり子の乳首に、指に残っていた媚薬の残りを擦りつけ、ローターを貼り付けた。
「これ、サービス。」
そして、
「ほら、君の大好きなやつ」
テーブルの上から、小ぶりな丸っこいものを取った。

34 :
「あ…あ…それ嫌ッ、それは駄目!」
それは、魔法怪盗まじっくリトリス特製・クリオナホであった。
美ックリ探偵くり子が、この男に勝てない大きな理由の1つだ。
このクリオナホには、クリに与える快感の全てがつまっていると言っても過言ではない。
何しろ、クリマニア・魔法怪盗まじっくリトリスが、特注で作らせたものなのだ。
「嫌なわけないだろ? いつもこれで、どこまでも気持ちよくなっちゃってるじゃないか君」
「いやあっ、イきすぎちゃうの! 変になっちゃうの!」
「それのどこが駄目なんだい? こんなに楽しいお仕置きなんてないだろ?」
「いやあああああっ」
「もう準備は万端って感じだな、こんなに勃起させて…一通り遊んだら、おかしくなるまでしゃぶってやる。」
まじっくリトリスは、おもむろに特製オナホを、勃ち上がったくり子のクリトリスにあてがった。
うにゅんうにゅんと吸引され、柔らかく捏ね回される。
「やあああーーーーッ」
「探偵さん、お行儀悪いぞ、そんな大声を出して…」
「だめっ、だめっ、やめてえええ!」
乳首に貼り付けられたローターにもスイッチが入る。
ヴヴヴヴと振動が起こり、くり子は藻掻いた。
しかし、腕、腰、腿、膝下と拘束されているために、快感を逃すことが出来ない。
「あーッ、あっあっ、はぁっ」
「3点責めなんて、君だけに、特別なサービスだからね?」
「イっちゃうううーっ、いやっ、イきたくな…いっ、んんぅ、」
オナホは容赦なくクリをいたぶり続ける。
吸い上げられ、内部の細やかなイボ状の突起に捏ねまくられ、振動を与えられる。
このオナホの前には、くり子だけでなく、ほぼすべての女の子がひれ伏してしまうのだ。
薬のせいで、感度が異常にあがっているくり子には、もうひとたまりもない。
「あーっ、イくぅっ、あっ、あ…っ、」
背中をのけぞらせることも出来ず、腰がひくひくと痙攣している。
カクリ、とくり子は項垂れた。
しかし、それもつかの間、新たな快感が次々と沸き起こってくる。
「も、もう嫌ァ! イったの! もうイったから!」
「何を言ってるのさ、これはお仕置きなんだからね? ここで終わるわけないだろう。さあ、次はこれを。」
まじっくリトリスは楽しそうに笑みを浮かべながら、乱れたくり子の髪をひと撫でした。
そして、クリオナホを装着ベルトで固定すると、今度は、棒の先に楕円の小さな玉が付いた玩具を取り出した。
「これ、便利なんだ。」
「あぅ…あぅ、は、あ…」
「ホラ、まだまだ、そんな風になられちゃ困るんだ。お楽しみはこれからなんだからね?」
だらしなく涎を垂らすような膣口に、まじっくリトリスはその玩具をあてがい、するりと挿入する。
器用にくいくいと動かし、どうやらある場所を探しているようだ。
「随分と気に入ってくれたのかな? すごい締め付け。挿れるのに、ちょっと抵抗があるもの。」
「や…もう、とめて…ッ、これ…ぇ」
くり子は目に涙を浮かべ、哀願する。

35 :
「探偵さん、いい顔するなあ。何ソレわざとなの? …っと、此処かな?」
カチ。
その玩具のスイッチが入る。
クリトリスの裏側…Gスポットを振動させ、刺激する玩具だった。
「ふぁ、ぅああああああ! 嫌、ダメ! ひ、あ、ーーッ!!」
「このへんだよね、クリの裏側…。いーっぱい虐めて、あ、違う、可愛がってあげるからね。」
「うあ、ああっ、やめ…ッ、あああああ!!」
くり子の目から、涙がこぼれ落ちる。
「たまんないなあ、そんなに気持ちいいんだ? 探偵さんこそ、変態で淫乱だよ。俺、かなわないや。」
まじっくリトリスは、玩具を微妙に動かして、いい場所から逃がさないよう調節しながら、愛おしそうにくり子を見やった。
「あー…ッ、またイくっ、いやあッ、何か出ちゃ…あ、恥ずかしいよぉ、いやぁぁ」
すると、クリオナホを固定するための、股縄の要領でT字に装着したベルトの隙間から、透明の液体が勢いよく弾けた。
しゅっ、ぷしゃぁッ
「きゃあ…っ、ッひぁ、」
「うわ、あーあ…随分盛大に噴いたね、潮。。」
「イきたくない…のにぃ、あそこが、熱くて…ああああん、何とかしてええ、もうイヤぁ」
まじックリトリスは玩具を抜くと、膣に指を入れ、直接Gスポットを扱きあげる。
「仕方ないなあ、わがままなんだから。」
「んあ、んぅ、はあ、はあ、ああああ!! でもいやああああ」
「…ん、そろそろ外してあげようか、これも。」
装着ベルトを外し、クリオナホを取る。
くり子のクリトリスはぷるぷると震え、これ以上膨張できないという程に勃ちあがっていた。
「さ、これからが本番。やめてって言っても、俺が気の済むまで絶対やめないよ? 覚悟してね?」
「え? な…」
まじックリトリスは、くり子のクリトリスをぱくり、咥え込んだ。
「うあ、あああっ、」
可愛い探偵さんのクリトリス。
まじックリトリスは、その感触を楽しんだ。
舌で、クリトリスの下からチロチロと舐め上げる。
「いやっ、嫌っ、あ、は、」
舌を左右に動かし、硬く大きくなったクリトリスを弾いた。
唾と一緒に、ぐじゅぐじゅと大きく揉み転がす。
上下の唇ではむはむと挟み込む。
クリトリスというのは、どうしてこうも飽きないのだろう。
いや、多分、この探偵のものは特別なんだ。
俺との相性が、とても良いのだ。
まじックリトリスは、くり子のクリをしゃぶりながら、そんなことを考え股間を熱くした。
「待っ…て、も…やだ、また、イ…っ、」
「―だめ。」

36 :
ぢゅううううっ、
まじックリトリスは、くり子のクリを強く吸い上げた。
「んぅ…ッ、ああーーーー!」
再び、くり子は、ガクリとうなだれる。
今度は本当に気絶してしまったようだ。
やれやれ。
これでは、楽しくない。
俺は、もっとクリ責めを楽しみたいが、この可愛い探偵のリアクションがなければ、それも半減なのだ。
すこし休ませて、気がついたら、また構ってやろう。
まじックリトリスは、くり子を台から降ろしベッドへ運ぶ。
さて、探偵が起きたら、今度はどうやって虐め…いや、可愛がってやろうか。
くり子にブランケットをかけてやりながら、魔法怪盗まじックリトリスはほくそ笑んだ。

おわり。

37 :
GJ!!

38 :
書籍化決定したら教えて

39 :
ヒャッハー!
いいクリトリスだぜ!

40 :
これは良作

41 :
続編希望

42 :
リトリスが男だってのは想定外だったw
違和感ぱねえw

43 :
普段は美っクリ探偵御厨くり子(みくりや くりこ)の助手を務める
鳥栖陸(とす りく)君がまじっくリトリスだったのだ!とかどうよ

44 :
美ックリ探偵大勝利ENDが全く想像できない

45 :
それもまたよし!

46 :
超GJ!

47 :
これはGJ過ぎる

48 :
鳥栖君が漢の娘でも構わん

あと、海外からの魔の手がって事で
セレブのマダム・クリネットが来日。
篤志家として有名な彼女。
実はクリネットは世界征フクリを狙っている組織の一員。
その陰謀により、美っクリ探偵とまじっくリトリスが共闘することに。

とかでも良いんじゃないかなー

49 :
最近のJkはシングルベルなお独りさまのことを「クリボッチ」というらしい
(コピペ)

50 :
メリークリトリス!

51 :
>>49を見て、
受験の最後の追い込みでクリスマスも関係なく受験勉強な
クリボッチ真面目美少女JKのもとにサンタが現れる話しでも書こうかと思ったが
ぜんぜんまとまらないうちに時期を逸してしまった・・・
「世間が浮かれている中マジメに受験勉強をしているよい子のキミに
 一人でも寂しくなく過ごせるプレゼントだ」とかいって
純潔を保ったまま一人で楽しめるアイテムとして
振動や触手でクリを刺激しまくってくれるクリ輪を強制プレゼント
・・・とか考えてたんだが。

52 :
「遅れてきたサンタクロース」なんて定番ネタじゃないかw

53 :
一人で頑張って勉強してる君の様な子に素敵なプレゼント!と言いながら
美少女サンタさんが一生懸命クリしゃぶったり扱いたりしてサービスしてくれると聞いて

54 :
百合サンタ……有りやな!

55 :
リリィクリ・スマスってことか…
サンタクリース
赤クリのトナカイ…

56 :
真っ赤なデカクリのトナカイさんはいつもみんなの慰み者なんですか?(チンコの代用的な意味で)

57 :
でもその年のクリスマスの日サンタのお姉さんが言うんです
暗い夜道は星明かりでテカテカと光る貴女のクリと愛液が役にたつの、と
いつもネコで泣いてたトナカイさんは今宵こそはとタチで鳴きました

58 :
このスレの人達としてはこのゲームはどうなんだろう…
ttp://cbaku.com/b/2011/08/seitairpg/

59 :
クリア済みだが印象深い作品ではなかった
クリ責めに関しては量も質も物足りないし、これじゃない感がある

60 :
っと…購入してやってみた…。
体験版でやってたときはクリ責めチックだったのだけど、話が進んでいくとフタナリものになるんやね…。
でもシューター淫魔戦のイベントは結構いい感じ。
クリに対して執拗に「性感槍」(主人公の使う攻撃技、レーザーみたいなもの)でコレでもかコレでもかって撃ち込んでいく。

61 :
同じサークルのキャットファイトのSLGのほうがクリ責め的には面白い気がする

62 :
クリトリスマイスター達に意見を求めたい!
クリトリスに特化した露出プレーってのが急に思い浮かんだので・・・
クリトリスを勃起させて視姦する場合にどんな責めに興奮する?
包皮から実態をトコトンまで捻り出して全容を批評するのがいいのかな?
具体的にどこがどうなってと言葉攻めも効果ありそうだけど
マイスター達はどんな責めをするのか教えて下さい!

63 :
娘のクリとそっくりな豆類を探す
「この豆は君のより小さいな」「これは君のより形に品がない」とか言いながら
で、探し当てたその豆を美味しく調理して食べさせてあげる
ごめん視姦じゃなくなった

64 :
寝ている間にクリの直径や形状などのデータを記録して写真も撮影し
対象の娘さんの活動圏内にポスターやチラシという形に加工してばら撒き
同時に撮影データをzipでうpして適当に拡散させたのを確認後、
それを知らせて反応を楽しむ

65 :
>>62
視姦って限定するとなると剥きあげて批評くらいしか思いつかないなあ。
例えばファンタジーとかSFな設定のクリ肥大改造強制シチュと組み合わせて、
改造前の映像を見せつけながらどれだけ「素晴らしい」クリに改造
(感度とか、永久に勃起が萎えないとか)してあげたかを説明しつつ批評するとか。

66 :
自分に惚れてる女の子を縛り上げてローターその他でクリだけを責めたて、目の前で別の女とセクロス
嫉妬の精神攻撃とクリ絶頂で絶望と快楽を同時に与えられそれでしかいけなくなる処女

67 :
ケータイまんがサイトにある作品で一番クリ責め特化してるのどれだろ
あまったポイント有効使用したいんだぜ

68 :
女性版TENGAが発売されるようだが期待していいのか…?

69 :
>>68
kwsk

70 :
見てきた…
これはクリオナホを期待してもいいんだろうか…

71 :
単にお洒落ディルドとかいう落ちかもしれん

72 :
>>63-65
ありがとうございます
クリトリス視姦から思いもよらぬこの展開はさすが!

73 :
>>68
女性用TENGAか・・・
次は女性用ビガーパンツだなw

74 :
>>67
どこのケータイ漫画サイトで見つけたか忘れたけど
寄生虫(よりうむし)って作者の「こねクリ調教」ってのはめちゃクリ責め特化だった。
優等生な少女がクリ包皮切除手術をされて同級生の少女に嬲られたりする。
基本本番なしでクリ責めばっかだったw

75 :
それ「公園で栗拾い」じゃない?
裏のほうもおすすめ

76 :
パンツにテント張ってるクリをパンツの上からひたすらいじくりまわしたい
そしてパンツにテント張るなんて男の子みたいだねとか言って思いっきり赤面させたいでござる

77 :
>>75
そうそう、その同人誌の携帯マンガ版のタイトルが「こねクリ調教」なんよ
なんでか知らんけど携帯マンガ、特にエロ関係は元とタイトルが違うことがちょこちょこある
裏もいいよね、早く続きを出して欲しい

78 :
女性用TENGA(iroha?)ガ気になる

79 :
オナシー?みたいなやつかな

80 :
玉こんにゃくをクリオナホの代わりにしてオナニーしてる娘とかいないかなぁ

81 :
>>76
昔なんかの下着の上からのクリ責めの動画で本当にテント張ってて興奮した覚えがある

82 :
サイズと硬度が伴った選ばれたクリだけがテントを張ることができるのだ

83 :
そういえば戦乙女ヴァルキリーあたりで女の子が魔法でクリデカくされて
その魔女に騎乗位でクリ童貞奪われるってのがあったはずだが詳しい作品名が思い出せん

84 :
>83
セイバーウィッチ美樹じゃない?
それでなくともクリ責め描写多くてごちそうさまな作品

85 :
クリ責めのなんかいい作品あったら教えてくれ

86 :
クリ責めで有名な寄生虫の作品は「公園で栗拾い」の他に「R姉弟」もこのスレで話題になってたよ
思うにクリフェチって男にとって未知の器官への好奇心はもちろん、「女の子をどうしようもないくらい気持ち良くしたい」って嗜好に因るところも大きいんじゃないかな
必ずしもクリ責めではないけど、斜に構えなければクリムゾンは普通に良作
あとサークル獏のゲームはひとつふたつくらいはやっておいて損はない

87 :
ゴージャス宝田(だったはず)の漫画で
指にセロテープ巻いてクリをペタペタするのってどの話だったっけ?

88 :
>>87
「キャノン先生トばしすぎ」でやってる
クリ責めったらそこくらいだけどあれは良い漫画だ

89 :
粘着力すぐなくなりそうだな

90 :
クリ自体は濡れないんじゃ?

91 :
人の肌である以上脂は出てるんじゃね?

92 :
>>88
thx
売っちまったけど買い直そうかな

93 :
クリ責め重視・特化って21世紀に入るくらいから勃興してきた
シチュな気がする
その一方で「女の子にバイブを入れて外でスイッチを入れる」が
凋落してきている気がする

94 :
クリ責めされてー

95 :
ここじゃ需要ないから出てけ
スレH板とかあんだろ

96 :
シャワー責めが読みたいです先生!

97 :
マンコでの自慰を禁じられてるシスターさんがクリオナのし過ぎで大きくなったクリを
東洋からやってきた不思議な食材蒟蒻でシコシコするのとかみたいです!

98 :
美女オニさんのお豆にお豆をぶつけて倒す日でしょう。
というわけで超モデル体型のオニコスお姉さんとのクリ合わせレズプレイを。

99 :
お豆にお豆をぶつけて倒した(絶頂させた)後は歳の数だけ豆を食べるんですね
一回イクごとに一個食べたってことにして歳の数だけ食べるまで
クリフェラでお互いのお豆をチュポチュポとしゃぶりあうとかするといいと思うんです

100 :
節分小ネタ。空気読まずにゆりじゃない

「節分なので豆まきしまーす」(ごそごそ)
「っなんでそれで私のスカートまくるのよ」(ばしっ)
「いや、ほら、スレがスレだし」(するする)
「意味分からん!」(げしげし)
「さあ楽しい豆まきだよ」(ぐいっ)
「変態め。つーか、そこは撒けないでしょうが。痛いことしたら嫌うよ」(じ〜)
「え……。じゃあ、豆退治」(ぺろっ)
「は?っちょ、舐めるなあ!」(じたじた)
「ふやかしてるんだよ。痛くしないから、ね?」(ちゅっちゅっ)
「きゃ、しゃべんな……ぁん、やぁ」(びくっ)
「生の豆は硬いからね。ちゃんと柔らかくしないと」(はむはむ)
「んんぅ……はうっ、たべちゃやぁ」(びくびく)
「いやいや、豆退治だから」(ちゅむ、ちゅう……かりっ)
「へ、あ、やああぁぁああ」(がくがく)


「悪い豆は僕が胃袋に収めてしまいましたとさ」(ぺろり)
「どこの和尚だ……!」(ぜえぜえ)

お粗末さまでございました

101 :
うわああぁああん!
女性用TENGA(iroha)、クリオナホじゃなくて
たんなる高級お洒落ローターだった…

102 :
オシャレローターか……
クリオナホが一般化されるのはいつになるのか

103 :
でもむにむに?モチモチ?してるっぽいね

104 :
よし!こうなったら女性用TENGAでクリオナホが出た世界線の話を誰か書こうぜ!

105 :
みんなクリオナホってどういう形を想像してるのか
絵に起こして見せてほしいと思った

106 :
irohaの桜の花びらのやつ
窪みにクリ挟んだらいいんじゃないかと思ったけど

107 :
という使い方をするんじゃね?
つまめるよって書いてあるし

108 :
まあBちくか栗をはさむんだろうな

109 :
クリに使うなら筒型のオナホじゃなくて、
オナホくらいのサイズのシリコンの塊に、
クリが挟まる程度の溝が彫ってあるようなものが、
使い心地いいんじゃなかろうか?
で、その溝にヒダヒダやイボイボが並んでるの。
それにローションまぶして股間に密着させて前後に擦る。
言ってみればオナホを半分に割ったようなもの。

110 :
誰か開発してくれ

111 :
やはり玉こんにゃくが誰でも簡単に用意できるなんちゃってクリオナホか…
北欧の森とかに女の子を誘っては騎乗位でクリ童貞を奪っていくクリオナホ妖精とかいませんかねぇ…

112 :
>>109みたいなクリオナホを開発している研究員の日々を描くとかどうだろう

113 :
>>111
いません

114 :
クリオナホっていうけど
普通サイズのクリ相手じゃ、穴(ホール)で抜き挿ししても、ろくに刺激できないと思う
どうしても穴っていうか筒の形状にこだわるなら、吸引+回転系になるんだろうか?
ここは発送を転換して、指に装着してクリを摩擦できる、指サック型のクリオナ器具とかいいかも
人差し指と中指を揃えて装着して指を開けば、指と指の間にシリコンの膜がカエルの水かきみたいに広がる
で、その膜の部分にヒダヒダやイボイボがびっしりと並んでる
その膜でローションをたっぷりすくい取って、普通のクリオナみたいに二本の指でクリをコシュコシュと摩擦
指を閉じ気味にすると、弛んだ膜による粘りつくようなまったりとした刺激
指を開くほど膜が突っ張って弾力が増し、膜に刻まれたヒダやイボが強調されて、それだけ刺激も強くなる
そんな感じのクリオナ器具
指に装着する=指をクリオナ器具の穴に入れる、ということで、強引にオナホと呼ぶこともできるw

115 :
>>114
オナホ云々はともかくそれ良いんじゃね?
大人のおもちゃメーカーに売り込んでみろよw

116 :
クリオナホを買ったはいいけど自分のクリじゃ短小すぎて使えないから
メイドさんの中で一番クリでかい娘を毎晩呼びつけては
腰が起たなくなるまでその娘のクリをクリオナホでシコシコして
クリオナホでオナるのが大好きな淑女に調教していくお嬢様
とかいう電波が来たんだ

117 :
やべえそれ読みたい

118 :
膜じゃないが角栓取りブラシはクリに最適

119 :
空気と流れを読まずに投下。
需要あるかわからないけど、恋人とその友人との3P、包茎クリを貶す、剥きはナシ、状況説明ありの言葉攻め、を含む予定。
医療プレイっぽい感じにしたいけど、できないかも。途中で挫折するかも。

私があまりにも自分の『包茎クリ』を気にしているので
「真弓、そんなに気になるなら、そいつに色々相談したらいい。」
と、見かねた恋人の裕が、美容整形外科で働いている知人の榊さんを紹介してくれた。
榊さんの勤務日と私の休みが合わない等、色々な事が重なってしまった結果、
裕の家で相談、必要なら診察もするという事に落ち着いた。もちろん彼も同席の上で。
当日。
裕の部屋のリビング。三人がソファーに腰を落ち着ける。
「早速だけど、クリトリス包茎が気になるって事だけど…ちょっと見せてもらえるかな?」
「は!?」
真弓は榊の言葉に、思わず上ずった声をあげてしまった。
相談を聞いて、もし必要なら診察。という事じゃ無かったのか?
そもそも問診もろくにせず、いきなり診察するものなのか?
「大体の事情は裕から聞いて知ってるから、あと必要なのは実際に見せてもらう事だけだよ。」
不安が真弓の頭によぎり、思わず裕に縋るような視線を向ける。
「そいつに見られるのが嫌なら、俺が真弓のいやらしい包茎クリを診察してやろうか?」
赤の他人がいる前で、何て事を!
意地の悪い笑顔を浮かべる裕とは対照的に、真弓の顔には見る見る赤みが広がり、あっという間に耳まで赤く染まった。
「あぁ、僕はそれでも構わないよ。そのいやらしい包茎クリの状態を、口頭で伝えてくれればね。」
裕だけならまだしも、何故榊にまでいやらしいだのと言われなければならないのか!?
淡々とした榊の口調に、真弓は恥ずかしさよりも怒りがこみ上げ、まだ赤みが引かない顔を榊に向けると
「なんなんですか!あなたは!問診もろくにしないでいきなり見せろとか、その…私の…が…いやら…しい…とか…
 いくら裕の友達だからって、失礼でしょ!?」
「失礼?何が?いやらしいクリなのは、事実でしょ?」
榊がソファーからゆっくりと立ち上がると、それが合図かのように裕もソファーから立ち上がる。
「見た事もないくせに、あなたに何がわか…」
言いかけて真弓は気が付いた。あぁ、ダメだ…こんな事を言っては、帰ってくる言葉は一つだけ。
「…じゃあ、見せてよ。」
「…もういいです…。あなたのような人には、相談もしないし、診察もされたくないです!帰ります!」
多忙な中、わざわざ予定を空け裕の家まで来てくれた榊に対して、失礼極まりない事であり、裕の面子も潰してしまう行動だ。
だが、真弓はここ数分の短いやりとりから、単なる診察だけで済まないと本能的に察し、とにかくこの場から逃げる事を考えた。
「はぁ?お前何言ってるの?そんなのダメだから。」
裕は特に怒っているわけではなく、まるでふざけ合うような軽い口調で言うと、真弓の腕を掴んで引き寄せ、膝裏に腕を回し横抱きに抱えた。

120 :
真弓は裕にそのままベッドルームへ連れ込まれ、無造作にベッドの上に放り投げられた。
「きゃっ!…やめてよ!裕!やめて!こんなの嫌!」
「はいはい、真弓ちゃん大人しくしましょうねー。」
などと真弓の拒否の言葉を聞き流しながら、裕は真弓に覆いかぶさった。
ベッド脇にはいつの間にか榊が立っており、カチャカチャと金属音を鳴らしながら何かを用意している。
「何!?…何をする気なの!?」
「君が逃げないように手首に手錠をかけて、ベッドのパイプ部分に繋げて、診察しやすいように腰の下にクッション置いて、膝を折り曲げて固定するんだよ。」
榊が淡々説明しながら、裕と二人で手際よく拘束していく。
大の男二人に体を押さえつけられては、抵抗をいくら試みてもたかが知れている。
二人は、拘束が終わると、スカート、ストッキング、下着を取り払ってしまった。
「こんな…こんなの…やめて…お願い…」
「さぁ、診察を始めるよ。真弓ちゃん。」
膝を折り曲げ固定しているベルトからはロープが伸びており、その先は手首を繋いでいる手錠と一緒にベッドのパイプ部分に括り付けられている。
強制的にM字に固定されているため、クリトリス、尿道、膣穴まで二人に晒しているという、あり得ない状況だ。
「…っ!」
榊は真弓の包茎クリを指先でそっと摘み上げると、じっくりと観察する。
真弓ができる事といえば、歯を食いしばって、クリを摘まれる弱い刺激と、この屈辱的な診察に耐える事だけ。
「…確かにこれはクリトリス包茎だね。それに…結構大きいね。長さは2,3センチ、直径は1センチぐらいかな?」
「な、でかいだろ?これガッチガチに勃起すると、もう一回りでかくなるし、亀頭のとこももうちょっと出てくるんだぜ。」
裕が診察を覗き込みながら、榊の指に摘まれた真弓のクリの、わずかに露出している亀頭部分を、
人差し指の腹で軽く、トントンとノックする。
「…う…う…」
ノックのリズムに合わせ、体が僅かにビクつき、食いしばった口から小さな呻きが漏れた。
「…裕、診察の邪魔だから余計な手を出さないでくれるかな?」
「診察じゃ無くて、クリ責めの間違いじゃねぇの?」
裕はニヤニヤ笑いつつ指を引っ込めた。
「僕だって医者なんだし診察はきっちりやるよ。…クリ責めはその後だよ。」
「何…それ…どういう事…!?そんなの聞いてな…い…あぁぁ!!」
真弓の体に、一瞬だけ鋭い痛みが走りぬけた。
「クリ責め」という、とんでもない発言に抗議しようとした真弓を、榊は指に力を入れてクリを捻り上げたのだった。
「何するの…やめてよ!あなた一体何考え…うあぁぁ!」
榊は無言のまま、またも一瞬だけクリを捻りあげた。
「痛い!!やめ…あああ!!」
今度は少し長めに捻りあげる。

121 :
真弓はもうそれ以上、言葉を発しなかった。下手な事を言えば、また苦痛を与えられる。
「お前、あんまり酷い事するなって。真弓が泣いてるだろ。可哀想に…大丈夫か?」
裕は榊を咎めると、真弓の頭を優しく撫で慰めた。
当の榊はというと、特に何か言うでもなく、指先の力を緩めると何事も無かったかのように診察を再開していた。
「…亀頭は少しだけど露出してるね。勃起してない状態で、どれぐらい亀頭が露出できるか確認するためにちょっと皮を引っ張るね。」
榊は言いながら、指先にほんの少し力を入れて、包皮をゆっくりとずり下げていくと、ほんの少しだけだが、更に亀頭部分が露出する。
まだクリが充分に充血していないせいか、亀頭部分は赤と言うより桃色に近い色だ。この愛らしい桃色のクリが、どのように艶かしく赤く色づいていくのか。
ふとそんな事が頭によぎった榊は、無意識のうちにゴクリ。と喉を鳴らしていた。
「じゃあ、今度は勃起した状態でどれくらい亀頭が露出するか知りたいから…ちょっと勃起させるね。気持ちよかったら声出しても良いから。」
真弓の身体がビクリと反応した。
…これからこの人にクリを勃起させられてしまう。もしかしたら声が出てしまうかもしれない。
こんな人に、喘ぎ声なんて聞かせたくない…感じさせられたくない…
絶対に声を上げない!真弓はそう心に決め、より一層強く唇を噛み締めた。
そんな真弓の考えを見透かしているのか、榊は
「…でも、まぁ、たかが診察程度で喘ぎ声出しちゃうわけ無いよね。クリトリスを勃起させられて、情けなく喘ぎ声を上げるような
 そんな淫乱じゃないだろうしね。」
そんな事をわざわざ真弓の顔を覗き込んで言った。
「どうだろうな。真弓はクリ弄られるの大好きだからなぁ…ここだって、もう濡れてきてるじゃねぇか。」
榊に続き、裕もそんな事を言いながら、透明な粘液がうっすらと纏わり付く真弓の膣口を、指でぬちゃぬちゃと弄る。
「あぁ、本当だ。診察されて感じちゃったの?」
「違う…そんな事無い…そんな事…」
真弓は首を振って必に否定したが、声はとても弱々しく、瞳からは今にも涙が溢れそうになっている。実際濡れてしまっているのだから、感じてないなんて嘘だ。
「あはは。真弓ちゃんって可愛いね。…さぁ、クリトリスを勃起させるよ。」
あまり表情を変えることが無かった榊が初めて真弓に対して笑顔を向けたため、真弓はついつい榊の顔に視線を向けてしまった。
次の瞬間、背筋がゾクっと冷えた。
裕が徹底的に真弓を責め立てている時の、恍惚としたような、惚けた目をしているのだ。
どれほど許しを乞うても、どれほど泣き喚いても、真弓が尽き果てるまでクリを執拗に責め、クリに異常な執着を見せる、あの時と同じ目だ。
あぁ…そういう事か…やっぱり同類なんだ、この人も…。
薄々感づいてはいたが、真弓ははっきりと確信した。そして、彼らの意図を察した。
クリトリス責めが目的だったんだ…。

122 :
すみません、ここで一旦終わります。

123 :
危ない医者だな

124 :
続き楽しみにしてます

125 :
もう来て頂かなくて結構です。
萌えないし、つまらないです。
社交辞令で続き待ってます。なんて言うのは、そろそろやめた方がいいと思うの。

126 :
社交場ではないんで社交辞令ではない

127 :
書き溜めてから一気に投下したほうがいいよっと

128 :
投下がとろいな、とは思ったが内容は良いじゃない
自分の琴線だけで物を語るなよ

129 :
>>128
内容はともかく琴線でぐぐれ
大人板でその勘違いはいくらなんでも恥ずかしいぞ

130 :
きん‐せん【琴線】
1 琴の糸。
2 心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心の―に触れる言葉」
◆2は、「琴線に触(ふ)れる」で成句となり、良いものに感銘を受ける意で使う。
 不愉快になる意で用いるのは誤用で、その意味では「気に障る」「癪(しゃく)に障る」などの表現がある。→琴線に触れる[補説]
はいどうぞ

131 :
>>129が何を言っているのかわからないよ

132 :
くりくりモンブランってオモチャがあった
よくわからなかったけど「大人の」ってついてたから18禁なんだろうけど、
普通の子供用のオモチャコーナーに置いてあった
何に使うんだろう?

133 :
そりゃ名前からして小児用のクリトリス性感開発器具に決まってるさ
娘の将来のために幼少の頃から性感のエリート教育を施すんだ
どんな幼い女の子でもモンブランの頂より高く昇り詰めるというのが名前の由来さ

134 :
ロリっ娘に徹底的に快楽を教え込ませるのが読みたいです

135 :
ローション代わりにクリを精液塗れにされて散々弄り倒され
クリ調教され尽くして
やがて精液の臭い嗅ぐだけで条件反射的にクリアクメ迎えるようになった
処女のロリっ娘とかがいい。

136 :
続きマダー

137 :
続き希望

138 :
クリ責めが入ってるエロゲ探してるんだけどなかなかないな
侵食3ってやつが触手で吸ったりしごいたり重点的に弄ってる描写があってよかった

139 :
亀頭部分が少しでも出てるなら、それは包茎じゃなくて、仮性包茎なんじゃ…。
包茎って、完全に皮に包まれてる状態だよね?

140 :
ぐぐれよバカ女
おとこなら、おちんちんのおべんきょうをもうちょっとがんばりましょう

141 :
クリ責め四十八手でクリが弱点の女性型異星人を撃退するエロRPG作ってくれないかなぁ…。
異星人が地球人女性を洗脳して、それを解くにはプックリ膨らまされたクリを刺激していく必要があるとか…。

142 :

「……ち、ちょっと杏、大変だよ!!」
湿っぽい倉の中で男の子たちと消耗品の備蓄を調べていると、汀(みぎわ)があたふたと飛び込んできた。彼女も私と同じ十二歳だが、大人たちのいない長い『猟期』の間、最年長の私たちは責任ある村の世話役だ。
珍しく慌てた様子の汀は怪訝そうな男子たちの眼差しになぜか顔を赤らめて口ごもったが、すぐにいつもの迫力で彼らをキッと睨み返し、私の袖を掴んで倉の外へと引っ張り出した。
腕っ節が強く、口下手だけど心根の優しい私の親友。彼女は今週いっぱい小さな子供たちの監督に当たっていた筈だが、また迷子か……それとも派手な喧嘩か。いずれにせよ良い知らせとは思えない。
「どうしたの? 誰か怪我したんなら……」 
「違うのよ杏、沙耶がほら、桟橋の近くで例の……」
妙に回りくどい汀の話によると、また作業を怠けて遊んでいた十歳組の沙耶が、あろうことか丸出しのお尻でノヅチの樹に跨がってしまったらしい。
村はずれの沼地に生えるノズチはつまらない灌木なのだが、皮膚に触れると独特の炎症を引き起こす。
昨日の午後に髪を切ってやったときも悪戯な沙耶には散々手を焼かされたものだが、さすがの彼女も今頃は規律違反の恐ろしさを身に染みて悟ったことだろう。
「……でもなんでまた、その……丸出し?」
「『斑猫姫』ごっこだって。まったく、あんないやらしい絵本は早いとこ処分しなきゃね……」
先日立ち寄った隊商からタダ同然で大量に引き取った古書の一冊らしい。久しぶりに新しい本が沢山読める嬉しさに、ろくに内容も調べず図書庫に収めてしまった私の失敗だ。
思えば沙耶たちももう十歳、そろそろちゃんとした性教育を施そうと最年長の女子で相談していた矢先だった。

「……ひいぃ……痛いよ杏ちゃん!! 痛いよぅ……」

143 :
顔を見合わせ複雑な溜め息をついた私と汀が急いで桟橋まで走ると、べったり地面に座り込んだ沙耶が右往左往する遊び仲間に囲まれワァワァと泣き喚いていた。
目に見えぬくらい細かな毒性の絨毛が、敏感な粘膜部分をじわじわと刺激しているのだ。大人の肌でも耐えがたい痒みが数日続くというのに、まだ柔らかいお尻を直接幹に擦りつけたのだからたまらない。

「ねえ杏ちゃん、沙耶ちゃん毒でんじゃうの!?」
怯え騒ぐ周囲を宥めながら沙耶の内股を開かせ、むっちりと閉じた女の子の部分を調べてみると、鰭のように薄い襞の隙から敏感な部分が、明らかに尋常ではない大きさでぷっくり覗いている。
陰核、クリトリス。擦り切れた医学事典によれば『繊細な神経が集中している女性器の小さな突起』。斑猫姫ごっこがどんな遊びかは知らないが、よりによって女の子の一番大変な場所だ。
「……みんな落ち着きなさい。誰か機械庫に行って噴水器を取ってきて。それから……」
最も適切な処置は強い流水で刺さった絨毛をしっかり洗い流し、腫れを鎮める軟膏を塗っておくことだが、赤黒い藻の漂うこの時期の沼水はちょっと洗浄には使えない。
用途を知れば係の男子は顔をしかめるだろうがずっと節約してきた濾過水と、村に一台だけある足踏み噴水器を使うことにした。
『無医村』など当たり前の言葉となって久しい、私たちの生きるこの絶電の世紀。受け継いだ知恵と素早い機転、そして自ら積み重ねた経験だけが自分と仲間の命を守ってくれる。
長い長い猟期をと隣り合わせで過ごす大人たちに比べれば、この程度の災難はなんでもない。

144 :
「……ありゃりゃ、こりゃ大変ね。何を手伝いましょうか?」
ようやく噴水器が到着した頃、騒ぎを聞きつけたらしく桟橋に現れたのはこれまた私と同い年の一葉。生まれつき片足が不自由なのだが、裁縫や編み物の技術では大人でも右に出る者がいない名人だ。
何人か年下の女子を従えているのは、今日は日和がよいので外で刺繍でも教えていたのだろう。
「じゃ、一葉は沙耶の服を脱がせるの手伝ってくれる? それから汀は沙耶をその……後ろから『くぱっ』て感じで……」

「ん」
小さい女の子の太腿を抱え上げ、おしっこをさせるときの要領だ。汀には申し訳ないが、そうでもしないと半狂乱でもがく沙耶が大人しく脚を開いていられる訳がない。
「やだやだああっ!! 怖いっ!!」
「沙耶、言うことを聞きなさい!! すぐ楽になるから……」
三人で暴れる沙耶を丸裸にしていると、何やら騒がしく囃したてる声がした。見ると淫靡な雰囲気を敏感に嗅ぎつけた男子たちが何人か、遠巻きにこちらの様子を眺めている。
「こらあっ!! 男の子はこっち来ちゃ駄目っ!!」
短く跳ねた髪と褐色に灼けた肌は沙耶をまだ少年のように見せてはいるが、やんちゃな彼女の身体もこのところ急速に女らしい丸みを帯びてきている。本人は恥ずかしがるどころではないにせよ、こんな姿を男子に晒すのはいろんな点で非常に好ましくない。
「……ははぁん、また『ショチョー』ってやつだろ!? でもなんで噴水器……」
「関係ないっ!! あんたたちには関係ないのっ!!」
桟橋に大勢集まった女子が、慣れぬ手つきで大事な噴水器を引っ張り回しているのだから男子の詮索は当然だが、すぐ一葉について来た三人組が容赦ない投石で、彼らが近寄れないように弾幕を張ってくれた。

145 :
ついでに小さな女の子たちも無理やり男子に押し付けて村に帰す。やんちゃで手のつけられない沙耶だが、常にその屈託ない明るさで幼い子の寂しさを紛らわせてくれる人気者なのだ。
親たちが戻るまで、小さい子たちには少しでも不安な思いをさせたくはない。
「それから一葉、沙耶に猿轡もしておいて。暴れて舌噛むと大変だから」
「わああっ、お母さんっ!! 助け……」
噴水器の準備が整うと、汀の逞しい腕が抱え上げた沙耶の両脚をグイ、とこじ開ける。女の子の尊厳に関わるみっともない姿だが、手っ取り早く絨毛を洗い流さなければ猛烈な疼痛はいつまでも続くのだ。
僅かの間にまだツルリとした彼女のあそこはさらにぱっくりと腫れ上がり、捲れた襞の間では限界まで尖った肉の芽が、荒い呼吸に合わせてひくひくと上下していた。
同性とはいえ、自分のですら普段あまり目にする機会のない部分、なんとも言葉に出来ぬ奇妙な感覚が湧き上がる。
「沙耶、ちょっと辛いけどしばらく辛抱しなさい。もうお姉ちゃんでしょ?」
「むぐ……ふ……」
慎重に栓を開き水圧を調整してから、筒先から鋭く噴き出す水流を沙耶のあそこに向ける。冷たい水がまだ薄い襞を圧し広げると、はちきれそうに紅く膨らんだ陰核は激しい迸りに叩かれてなお抵抗するようにプルプルと震えた。
「んぐふううっ!!」
硬直する沙耶の小さな身体。桜色の膣口がまるで悲鳴を上げるようにきゅっと収縮し、爪先がバタバタと宙を掻く。
訳あってこの荒療治の効果には自信はあるのだが、知らぬ人の目には酷い拷問とすら映る一幕だろう。もはや観念したように汀に背中を預けた沙耶は、ぼんやりと焦点すら定まらぬ眼を見開き、大粒の涙を流し続けた。

146 :

「んふ……ん……」
「よし、だいたい洗い流せたかな……」
濾過水をほぼ一樽使い切る頃には、沙耶の呻きはかなり穏やかな調子に変わっていた。彼女の悪友たちは恐怖におののき、涙目で自分の股間をしっかりと押さえながら私たちに畏敬の眼差しを注いでいる。
しかし……私と最年長の二人、汀と一葉だけは今、沙耶の身体を襲っているものが苦痛だけではないことをよく知っていた。頬を紅く染め、複雑に潤んだ視線をちらちらと私に注いでいる二人の幼馴染み。
そう、忘れもしない三年前のある日、彼女たちの前で沙耶と全く同じ、いやそれ以上の恥ずかしい姿を晒したのは他ならぬこの私なのだから……
思えばあの頃の私は、家柄を鼻にかけた生意気で扱いにくい子供だった。猟期になると構ってくれる大人たちも村におらず、よく些細なことでへそを曲げては勝手な行動をとったものだ。
あのとき独りぼっちでノヅチの樹によじ登ったのも洗濯の最中に誰かとつまらない喧嘩をして逃げ出し、ずぶ濡れにされた衣服を乾かす為だったと思う。
結局下着まで全部脱いで不恰好な枝に干してゆくたび、キラキラと辺りに舞い上がったノズチの絨毛。
寂しく膝を抱え、霞む沼地をぼんやり眺めていた私がふと下腹から這い登るむず痒さに慌てて股を探ったときはもう遅かった。大切な部分の真ん中、普段は意識したこともなかった突起が信じられぬ大きさに膨れ上がっている。
すぐに襲ってきた抉るような灼熱感に動くことも出来ず、なすすべもなくすすり泣いていた私を見つけてくれたのは当時最年長の花梨ちゃんだった。
今の私と同じ長い長い留守番の総責任者だった彼女は、よく点呼に遅れる内気なひねくれ者の隠れ家までちゃんと把握していたのだ。
今想えば天罰とも言えるその災難のあと、少しだけ素直な子供になった私。そして去年、猟から帰って来なかった花梨ちゃん。彼女の形見として配られた菫色の防塵服を、私は今もずっと大切に着ている。

147 :
「……ふ……ふぁ……」
潤んだ眼で私を見上げ、沙耶はくねくねと悶えながら譫言のような唸りを洩らし続けていた。
ノズチ被害の不名誉な先人として告白すると、洗浄の途中からぬほどの痒みに替わって陰核を襲うのは意外にも蕩けそうに甘く、身震いするほどの快さなのだ。
猿轡をさせた理由のひとつは、私と同じ恥を沙耶にかかせない為だった。もどかしげに腰を浮かせ、肉芽を撃つ水飛沫に恍惚と身を委ねている沙耶がもし声を出せたなら……
とにかく、これまで十二年の人生で一番恥ずかしい日のことを決して口外せず、親友の秘密としてずっと胸に秘めてくれている汀たちには本当に感謝の言葉もない。
「……はい、おしまい。よく頑張ったね」
「むぅ!! むふぅ!!」
キュ、と噴水器の栓を閉めると沙耶は激しく腰をくねらせて抗議したが、貴重な濾過水をあまり無駄使いは出来ない。それに彼女の不審な様子に気づいた何人かの女子は、ゴクリと生唾を呑みながら悶える沙耶の様子を凝視している。
汀にチラリと目配せすると、彼女は照れたようにそっぽを向きながら、抱えている沙耶の太腿をもう一度グイと大きく開いた。

「……綺麗になったから薬を塗っておこうね。もうちょっと我慢して……」
「ふ、んんんんっ!!!!」
灼けるようなあの痺れをはっきりと思い出しながら昂ぶる気持ちのまま軟膏をとり、私は沙耶の腫れた芽を強く撫で上げる。
。内股をがくがくと痙攣させた沙耶は少しおしっこを漏らし、深く長い吐息をついてようやくぐったりと大人しくなった。
「……さ、あとは私が面倒を見るから……」
すっかり冷えた指に熱い雫がトロリ、と糸をひく。
今夜からしばらくは間断なく押し寄せる疼きをこうやって鎮めながら、体力が落ちないようあれこれ世話をしてやらなくてはならない。

148 :
……花梨ちゃん、私も十二歳になりました。毎朝早起きして、丁寧に髪を梳くようになりました。近頃の楽しみは、昼休みに同い年の男の子たちとお喋りをすることです。
花梨ちゃんにも好きな人がいましたか。その人にギュッと抱きしめられる夢を見ましたか。目覚めても消えぬ胸の高鳴りに、訳もなく涙を流しましたか。
そして……眠れないままそっと触れてしまうあの場所に、ノズチの棘はまだ刺さったままなのしょうか。
沼から昇る冷たく湿っぽい風が、カタカタと桟橋を揺らし、また私たちの小さな村を強く吹き抜ける。花梨ちゃん、あなたの妹たちはみんな仲良く元気に暮らしています。
おわり

149 :
投下終了

150 :
つまらなかったです

151 :
エロは控えめながら、普通に良作ではなかろうか
乙でした

152 :
乙、なんか独特の味のある話だった。

153 :
続きっていうか、他の設定が気になった

154 :
12才や10才という「設定」萌えなのは十分分かったが
その設定をただ何度も説明するだけで、地の文の喋り等が全然それっぽくない
記号を与えるだけじゃなく、設定通りの人を見せて頂けると尚すてきかと

155 :
クリ責めのためだけに設定練ったのなら尊敬する

156 :
この設定でくぱぁは無い

157 :
過去の痴態をもっとkwsk

158 :
この作品は、ファンタジーに分類されるのかな?
話自体は悪くなかったけど、
もう少しバックボーン等についての説明があった方が良かったんじゃないかと思う。
つまりは、次回作ヨロシク

159 :
ただでさえエロがないのに
バックボーンまで語るなら他でやってくれ
話自体は嫌いじゃないが

160 :
なんか批判が多いが良かったと思う

161 :
賢者になった人が多いな
雰囲気出てたしエロかったし良かったぞ

162 :
GJ
過去話気になる

163 :
俺は沙耶の今後が気になる
完治する頃にはお姉さんたちに軟膏塗られて鎮めてもらうのが病み付きになっちゃってるんじゃないかと

164 :
GJ
エロパロって好きなシチュエーションについて語り合ったり妄想を具現化する場所であって、読むだけの人を喜ばせる為に作品投下する場所じゃないんだが、そのあたりわきまえてない人が多いんだろう

165 :
語り合う為なら、その披露する妄想や具現化が微妙だったりすると
語り合えなかったり共感してもらえんのよ
そのあたりもわきまえておかんと

166 :
赤真珠辺りからずっとROMってたんですが、空気読めず申し訳ない。でも頂いたレスは全て勉強になりました。
ま、色モノ保守だったってことで次行きましょう次。

167 :
>>165
微妙かどうかなんて個人の価値観でしかないこともわきまえておかないと

168 :
俺が気に入らないからこの雑談はヤメロ
でも俺が気に入った雑談なら許す
普通ならそんなやつ放っとけばいいんだけど
書き手って異様にナイーブなのが多いからなあ
荒らしにとっては格好のカモだろうな

169 :
書き手がどれだけナイーブであろうとも肩を持つべきは書き手であって荒らしじゃないだろ
まぁ構ってちゃんとかうっとおしい書き手もいるけどさ

170 :
どれだけ住人が評価しても、ただ一行の批判レスで断筆宣言しちゃうレベルの書き手がいるからなあ
謙虚ぶってるのか知らんが、ああいった書き手は荒らしの共犯者だと理解してる

171 :
>>167-170
わきまえろわきまえろと人には声高に要求するくせに、
>>166が折角〆てくれてるのに引き際をわきまえてない人達

172 :
皮クリと剥けクリだったら僕は剥けクリ

173 :
クリトリスの皮って、根元までツルっと皮が剥けるのが普通?
包皮が癒着してるっぽくて根元まで剥けないクリだと
たとえ大きくてもがっかりするもの?

174 :
どんなクリでも愛す

175 :
ご立派なことだ。
しかしこの、名も知らぬ男達に散々弄り尽されしゃぶり尽くされ
調教用淫具クリピアスまでさせられて
クリバイブ強制絶頂どころか拘束クリ視姦だけでイき狂う
堕ちた淫乱クリ奴隷でも果たして君は抱きしめて愛せると言うのかね。

176 :
ご褒美じゃないですか

177 :
どんな調教をされたのか具体的かつ詳細に教えてもらわないと
その質問には答えられないな
さあ、早く堕ちた経緯を教えてくれたまえ

178 :
保守がてら投下。
みんなは何かきっかけがあってクリフェチになったの?
それとも明確なきっかけって無くて、いつの間にやらクリに惹かれてたの?
私の場合は、お兄ちゃんの無修正AV初めて盗み見た時、クリオナしながらAV女優と自分のクリを見比べて
「このAV女優のクリちっさいなぁwこんな人もいるのね」って感じで、自分のクリこそ普通サイズなのだと思い込んでた。
洋物AVとか色んなAV見て、どの女優も自分より小さい事に気づき、もしかして自分が異常なのかもと思って、ネットで必に調べた。
クリオナし過ぎでクリが肥大化する病気なのかとも思ったけど、クリにはデカクリという分類があって、病気でもなんでもないことがわかってから
自分のデカクリがいやらしく、誇らしく(笑)、魅力的なものに感じ、クリ責めに興味を持ち始めた。
そこからクリフェチになった。自分のクリも他人のクリも大好き。でもレズじゃない。
勃起すると、人差し指の第一関節程度の大きさと堅さになる自分のデカクリが大好き。
パンツをはいたまま、胡坐をかくように座って、そこから足を曲げたまま股を大きく開くと、クリがパンツの生地を押し上げてテントを張る。
それを勃起したクリの堅さを楽しみながら自分の指の腹で確認するのが大好き。
パンツの上から爪で優しく、クリの亀頭を擦るのが最高に気持ちいい。
化粧水のボトルの角で擦るのも気持ちいい。
そんなに気持ちよくないけど、男性のようにシコシコ扱きあげるのが変態的で大好き。
パンツを汚したくない時は、パンツを脱いで、クリに畳んだティッシュをあてがって、その上から擦る。
パンツの上から擦るよりも、つるつると滑るように擦りあげる事ができるから、強い快感を得られる。ような気がする。
友達と家飲みしてて、初めてはどんなセックスがいい?みたいな、えげつないガールズトークしてる時に
クリフェチの人にクリを扱かれて、クリフェラされまくって、それからデカクリを褒められたり、なじられたりして
目の前でクリオナをするように命令されて、クリオナでイった後、またクリをしゃぶられて、そのあと挿入。
そういう初体験をしたい。何て事は、口が裂けても言えない。

投下終了です。スレ汚し失礼しました。

179 :
ちっちゃいと攻略しがいがあるんですよ

180 :
>>178
ガールズトークから初体験って女の子同士で?
バイブとかペニバンとかで?
なんと素晴らしいw

181 :
>>180
百合好きなのは結構だがその解釈は流石にないわwww

182 :
夢くらい見させてくれよう(´;ω;`)

183 :
>>181
男の娘が自分のチンコのことをクリって呼んでんだろ?
クリはチンコと違って勃起しても硬くならないからさ…

184 :
>>183
硬くならないのは小さいクリだけなんじゃないかな?
少なくとも自分のクリはチンコ並とまでは行かないけど、硬くなって弾力が増すよ。ちなみにサイズは大きめです。

185 :
>>184
女は引っ込め

186 :
>>1すら読めないバカ女がいると聞いて

187 :
おっさんの妄想文だって

188 :
なお悪い
よそでやれ

189 :
クリの皮が剥きやすい遺伝子が解明されたってね

190 :
あのニュース見出し見ておおっ?と思った

191 :
クリ剥いて舐めたり吸ったり噛んだり。気持ちよくないの痛いだけなの
痛くてびくって反応してるのに気持ちいいと勘違いされる。優しくしてね。

192 :
>>191
>>185-187

193 :
おっさん元気だな

194 :
昼寝してたら、タコが学校の先生やってて、宿題忘れた女の子を生徒指導室に呼び出し、
自慢の足(伸縮自在)で女の子のクリをぐちゅぐちゅぬるぬる。
吸盤のある所とない所と足の先とを使い分けて、擦ったり吸盤で吸い上げたりして
「先生ごめんなさいもう宿題忘れませんから許していやまたイッ…あああああ!!!!」
みたいな感じでクリ責めしてる夢見た。
第2部は銭湯か温泉で、先生は一度に何人を相手にできるのか?って
先生vs8人の女性が…
って所で起きた。
タコ先生はデフォルメされてて可愛かった。

195 :
せんせー「∵」

196 :
按摩教室

197 :
>>194
それだと女生徒がまた宿題忘れてくるようになっちゃうぞ!

198 :
>>194
同じお風呂ってことはタコ先生は女教師?
容赦ないイカ主任の魔の手(足)から生徒達を守ってたりするんだろうか?
取り敢えず>>194は寝ろ

199 :
>>194
パロディウスのタコのビジュアルしか浮かんでこなかった

200 :
最終的には女生徒皆クリ開発されきって巨クリになって
パンツにテント作ってクリ勃たせながらお仕置きうけるようになるのか…
素晴らしいデスネー

201 :
最後は、それまでお仕置きの助手に徹していた副担任のクリを調教

202 :
8教科全て教えられるタコ先生マジ無敵
(国語・数学・地理歴史・外国語・理科・保健体育・美術・家庭)
でも喋れないから音楽はカンベンな。

203 :
吸盤でキュッポンキュッポン肥大化させられちゃうんですね

204 :
八人のクリを同時に責めることができるのか、タコ教師は。

205 :
教師が務まるだけの知能を持った変異体なのだから
足が30本(クラスの人数分)あっても不思議ではない

206 :
流石に30本ではイカ主任っぽいな…
8の倍数である16本で32人の生徒をキュッポンキュッポンするのが良いと思う

207 :
30本で生徒をキュッポンキュッポンしつつ残った2本で授業するんだろ

208 :
>>207
想像したら笑えるww

209 :
>>27
その授業誰が聞いてんのwww

210 :
大根おろしてる時に、ふと
『ギチギチに勃起したクリを、柔らかいザラザラ床にこすり付けられて絶頂しまくる女』
ネタが光臨した。
誰か文章力ある人が書いてくれれば良いと思います!(半ギレ)

211 :
大根を擬人化

212 :
32名のクラスで男が2人と見た

213 :
きっと>>210はクリ責めされるのが好きだけど旦那が構ってくれない若奥様。
パンティの上から掃除機の蛇腹ホースで撫で回す。
それだけで吹き飛びそうなキモチ良さはあるのだが…
それで手が止まってしまうのが上手くイケない訳。

214 :
オナホを買ってきて半分に割って中の突起にクリをこすり付けてオナニーする娘か…

215 :
たこ先生のクリキュッポンで思い出したが、昔素人カップルのハメ撮りで
ただひたすら彼女のクリをクリキャップでキュッポンキュッポンしてるシーンがあったなぁ…

216 :
ジーンズ生地でクリ責め

217 :
教育のやつ見てたら
3Dプリンターでクリオナホ自作してデータをネットに流す娘とか
将来出てきてそうで困らない

218 :
ほしゅくり

219 :
クリかえしクリかえし何度も何度も

220 :
パンツの上からでもわかるくらいに勃起したクリを
電車の中でひたすら隣の痴女お姉さんにいじめられる女子高生
そのまま電車降りた後駅トイレに連れ込まれて二回戦開始

221 :
いいねえ痴女のお姉さんw

222 :
そのお姉さんのクリも勃起してるわけか…

223 :
ああ、パンパンにクリ勃起させたそのお姉さんを電気あんまで懲らしめたい。
スニーカーの裏で摺りおろす様に…。
トイレで助けに入るヒロイン。
なら何故電車内で助けなかった。

224 :
痴女のお姉さんもいいけど
ノーマルなお姉さんOLが痴女の女子高生集団に堕とされるのもいいぞ
女子高生たちは完全にゲーム感覚で
ふざけながらお姉さんが堕ちてくのをキャーキャー囃し立てるとか

225 :
クリマニアの女子高生達が集う秘密のサークルがあって、
夜な夜な集まっては大学生のお姉さんやOLのお姉さん達のクリを襲う…
中にはクリ責めに目覚めてしまうお姉さんもいたり。

226 :
クリトリスサークルに攫われた妹を助け出すため、今その姉が立ち上がる。
早く助けてあげないとサークルの虜になっちゃうよ。

227 :
表向きは女の子同士でキャッキャッウフフするサークルだが
合宿に参加すると初参加の子は薬盛られて意識が無い内に仲間の証としてクリリングを付けられ写真を撮られる
それをネタに呼び出しが行われるが金銭的なやり取りは一切無く
ただお互いにクリを愛し合うだけに終始している
写真は彼氏が出来ればその子の前でネガごと焼却する徹底ぶり
以前、黙って写真を使い金を巻き上げようとしたいかにもなJKは
発覚後にクリにピアス穴を空けられると
そこに迷子札をつけて撮影され顔写真付で県内全域をはじめとして広範囲にばら撒かれ
近所の小学生が彼女の肛門のシワの数まで知っているような事態に発展
即引っ越したらしいがネットにも当然流出しており
マトモな職にはつけなくなったという伝説がある

228 :
個人的にはレズビアンやクリ同好会みたいな方向よりも
例えば「ムシャクシャしてたから」程度の理由でイタズラ気分で痴漢冤罪でっち上げて
見ず知らずの中年オヤジが破滅するのを影から舌出して笑って眺めてるような
女子中高生の無邪気な残酷性や好奇心の餌食になるキャリアウーマンや優等生とか
そういうのが好きかな
レズでも何でもない女の子たちが
大人の女性や優等生・上級生といった「格上の相手」の弱みを握って
ただ苛めたり貶めるためだけにクリ調教して
イキまくる相手を嘲笑いながら撮影して匿名でネットに流すみたいな
過去作で言うと「姉達の愉しみ」がスマッシュヒットだった

229 :
小説投稿してもいいのかな??
もー、誰もいない感じ??

230 :
いますよ

231 :
投下しちゃってください

232 :
期待

233 :
正座して待ってる 全裸で

234 :
めっちゃいるから頼む

235 :
ここは、西洋のとある小さな国、ミスルナ王国。
様々な技術を持ち、発明や製造に長けてはいたが、国土は狭く、資源に恵まれず、決して豊かな国ではなかった。
この時代、一番の資源は真珠であり、真珠は金よりも価値があり、通貨代わりに用いられたり、真珠の精錬、加工によってはエネルギーにもなりえた。
そんな、世界で最も価値のある真珠をほとんど独占していたのが、隣の大国、パーリア大帝国であった。
パーリア大帝国は、国土も広く海に面しており、真珠に恵まれた国で、近隣の国々の中で最も権力、経済力、軍事力を持っていた。
近隣の国々は、この国に逆らわないことはもちろん、なんとか気に入られよう、少しでも良好な関係を築こうと必であった。
ミスルナ王国には、アコヤ姫というたいそう美しい姫がいた。真珠の王様であるアコヤ真珠から名付けられ、まさに、パールブロンドの髪、真珠のようにくりりとした目、真珠のようにつややかな肌をもった、その名にふさわしい姫であった。
国民や周りの者からは、親しみと敬意をもってアヤ姫と呼ばれていた。
また、アヤ姫は外見の美しさだけではなく、幼いころより、勉学や教養、音楽など様々なことに励み、その全てにおいて優秀で、近隣の国々の中で他にアヤ姫の右に出る姫はいないほどだった。

236 :
そんなアヤ姫が17歳になった折、王はアヤ姫を呼び、こう告げた。
「姫や、そなたも17歳になったことだ。18歳になるまでに嫁がなければならないのは分かっておるな?」
「はい、承知しております。父上」
「うむ。して、問題は、その嫁ぎ先なのじゃが。隣国の中でも一番の器量良しと言われるそなたなら、あのパーリア大帝国のマクシム王子に嫁ぐことも可能かもしれぬ」
「ほ、本当ですか?父上」
実は、アヤ姫は10歳のとき、パーリア大帝国で開かれたマクシム王子の誕生会で王子を一目見てから、彼を好きになっていた。そして、聡明なアヤ姫は、自分がパーリア大帝国に嫁ぐことは政治的に大変な意味を持つことも、もちろん分かっていた。
「うむ。近隣の姫たちもこぞってマクシム王子と結婚したがることじゃろう。しかし、アヤ、お前ならマクシム王子の妃の座を勝ち取れると信じておるぞ」
「はい、わたくしはマクシム王子に嫁ぐ日を夢見て、そのために勉学や、様々なことに励んで参りました。他の誰にも負けないつもりです。」
アヤ姫は、自分が誰よりも優れているという自負と、プライドがあった。しかし、それは決して傲慢な気持ちではなく、今まで培ってきた努力に裏付けされた自信であった。
その自信と気位の高さが、姫をより高貴で美しく見せていた。
「うむ。その通りじゃ。来年のマクシム王子の誕生会の席で、マクシム王子の花嫁を決定するようじゃ。そのときに選ばれるよう今以上に頑張らねばならぬぞ。」
「心得ております。アヤは、どんなことでも乗り越えてみせます。」
「うむ。では、これから一年間、そなたの花嫁修行のためにしっかり指導してくれる教師を紹介しよう。
お三方、ここへ。」
王と姫の御前に現れたのは、3人の壮麗な美青年であった。しかし、青年というよりはどこか中性的な印象も受けた。
「はじめましてアヤ姫。私たちが姫様の指導にあたらせていただきます。私がカイン、そしてこちらがアベル、セトと申します。1年間という短い間ではございますが、どうぞよろしくお願いします。」
一番年長に見えるカインが挨拶をする。
「では、さっそく説明や指導にあたらせていただきとうございますので、別室に移動しましょう。姫様に残された時間はもう、わずかですので。」
「わかりました。一年間よろしくお願いします。」
どんなことでもこなせるアヤ姫はまだ自分にできないこと、学ばなければいけないことがあるのかと少し疑問にも思ったが、新しい先生方についていくことにした。

237 :
案内された部屋は、右の塔の最上階、姫自身も今までほとんど来たことがなく、メイドや執事すらあまり訪れない、ひと気のない場所だった。
「ここで、勉強するんですか?」
姫は不安になり、思わず尋ねる。
「ええ、ここが都合が良いので」
カインはさらりと答えた。
「では、そちらの椅子におかけください」
指示されたのは今まで見たことないようなカタチをした椅子だった。
何か、ベルトのようなものがついているし、椅子の脚の部分が奇妙な形をしている。
「は、はい」
姫は不安そうに腰かけた。
「あ、そうじゃなくてー、その椅子の出っ張ってる部分に自分の脚を乗せてー」
姫の座り方にセトが口を挟む。
「え?でもそんなことしたら」
そんなことをしたら、脚を広げてM字に大股を開くような体勢になってしまう。
「そ、そのようなはしたないことは出来ません」
姫は顔を赤らめながら言った。
「ったく、これだから、姫とかめんどくせーんだよな」
アベルがだるそうに口を開いた。
「なっ!わたくしに向かってそんな口の聞き方をするなんて!無礼者!人を呼びますよ」
「ふぅー」
やれやれと言った感じでカインがため息をついた。
「アヤ姫、申し訳ありません。こいつ、多少口が悪いところがありまして、どうかお許しください。そしてセトが言うようにここに脚を乗せなければ指導が出来ませんので、乗せていただきますよう、お願いいたします。」
「そ、それは無理です」
「ったくもー、世間知らずの女は、口で、言ったって聞くわけねーんだよ。実力行使でいーだろ、もう。どーせしなきゃいけないんだし」
そう言った瞬間、アベルはアヤ姫の足首を掴むと、素早く脚をあげ、台座の上に乗せた。
「じゃ、こっちもねー」
セトが反対側の脚も台座の上に乗せる。
「い、いやぁぁぁーーーーー!!!何をなさるの?!」
抵抗虚しく、アヤ姫は脚を大きく広げた形でベルトで固定され、上半身や腕も、ベルトで拘束されてしまった。

238 :
体の自由を奪われてしまったアヤ姫。
「こ、こんなことが、許されると思っているのですか?あなた達、極刑になりますよ。今すぐ降ろしなさい。」
さすがは一国の姫君。拘束されても気位の高さと、迫力がある。
「申し訳ありません。こうしないと出来ない指導ですので、ご理解ください」
しかし、カインは、そのようなことお構いなしに毅然と返した。
「こうしないとできない指導っていったいなんなのですか?」
「平たく言えば性教育ですね」
「性教育ですって?そんなもの必要ありませんわ」
姫は性について何も知らないわけではなかった。実際にしたことは皆無であったが、必要な知識として、書物で勉強していたのだった。
そして、聡明な姫はこれから、この男たちが自分を拘束して何をしようとしているか、少しピンと来たのだった。
「そんな、性教育なんて、嫁入り前のわたくしに王子以外の他の男性が接触するなんて許されるわけがないでしょう。今ならまだ間に合います。拘束を解きなさい。」
「それは心配いらないよー。僕たちは、男じゃないから」
「え?」
「ふふ、さすがの賢い姫様でも分からなかったようですね。私達は宦官ですから。」
「だから、なんの問題も無いだろ」
「宦官…」
男性としての機能を失った者のことである。それでどこか中性的な雰囲気がしたのだと妙に納得した。
「では、アヤ姫、御服を失礼させていただきますね」
「ちょっ!待ってください!私まだ許可したわけでは!」
抵抗しようとするが全身拘束されているのでできるわけもない。

239 :
「ねー、これ、拘束しちゃってるから脱がせないんだけど」
セトが口を開く。
「そうでしたね。まあ、今日は、確認するだけでしょうし、陰部を見るだけでも大丈夫なんですけど」
「わかったー」
セトは、アヤ姫の長いロングスカートを捲り上げた。
「い、いや…」
ほとんど人に見せたことがない姫のすらっとした白い脚が露わになる。
しかも左右に大きく開いたとても恥ずかしい格好で。
「下着はどうしよう?」
「めんどくせーから、もう切ってしまえばいーだろ」
アベルがハサミを取り出し、パンティ骨盤のところの片方を持ち上げハサミを当てた。
「アベル、絶対に傷付けないでくださいね」
「当たり前だろ」
ジョキ…
パンティの左肩が落ちる。姫の陰毛が露わになった。
「へー、下の毛もパールブロンドなんだね」
セトが無邪気に言う。
「でも、けっこう剛毛だな。しっかり生えてるぜ」
アベルも感想を述べる。
「や、恥ずかしいっ…」
アベルは、パンティの右肩の部分も切った。
ジョキ…
パラリ…
アヤ姫の秘部を守っていた薄布一枚が落ち、秘部が3人の前に露呈した。
「い、やぁぁぁ…」

240 :
はじめて人前に晒す自分の一番恥ずかしい部分。
姫は屈辱感と恥辱感でいっぱいだった。
「うーん、毛もあってよく見えませんね。ちょっと椅子を動かしましょうか」
「うんー!このボタンかな?」
アベルが何かのボタンを押す。
すると、椅子が自動的に上に上がってきた。
ウィーーーン
下から、1mばかりのところまで上げられた。
「や、怖い」
「高さは、そのくらいかな。背もたれを倒して」
ウィーーーン
姫が座っている背もたれが倒され、ほとんど横になるくらいの角度まで倒された。
「脚ももう少し開きましょうか」
ウィーーーン
「あ!やぁぁぁ…」
椅子を動かたことで、姫の局部は、完全に3人の前に突き出すような体勢になった。
「こ、こんなの、ぃやぁぁ」
姫はうっすら、瞳に涙を浮かべている。
そんな姫にお構いないという感じで、
「では、アヤ姫の陰部を評価していきますね」
カインは、淡々と進めていく。
「陰毛、色はパールブロンド、量は、やや多め。大陰唇ふっくらしており色素沈着無し。小陰唇は、大陰唇から、少しはみ出していて、少し大きめですが色素沈着はないようですね。小陰唇は、ぴったり閉じていて中は見えません。
では、開いて中を見て行きましょう」
カインは、姫の大陰唇に触れ、左右に開いた。
クパッ
姫の内部が露わになる。
「いやぁぁぁぁ」
「内部は、ピンクパールの色をしていますね。さすがアヤ姫です。膣口は小さく、尿道口もその上にちょこんとしてて、可愛らしいですね。」
「おい、カイン、そんなものより一番大事なところを評価しないといけないだろ?」
「ふふ、そうでしたね。私としたことが」
「大事なところ…?」
気になり、思わず尋ねるアヤ姫
「そうです。姫がパーリア大帝国に嫁げるか否かに関わる最も重要な部分です。それが、姫の真珠の美しさで決まるのです。」
「わたくしの真珠??」
「姫、真珠の価値はどのように評価されるかご存知ですか?」

241 :
「真珠は、色、大きさ、照り、形、キズの5つの要素で評価されます。でも、それがどうして今?」
「その通りです。姫。さすがですね。アヤ姫。姫の真珠もそれと同じように評価されます。そして、他の国の姫よりも、最も美しい真珠をもった姫がパーリア大帝国に嫁ぐことができるのです。」
「わ、わたくしの真珠って?」
「そんなこともわかんねーのかよ。クリトリスのことだよ」
「…な!?どういうことですか?」
「ふふ、あちらは真珠大国ですからね。美しい真珠をもつ姫が嫁ぐと、良質な真珠がたくさん取れるようになるということです。
まず、色はピンクパールほど、良いとされています。
照りは、よく濡れているほど、キラキラと輝くので、どれだけ濡れやすいかが重要ですね。形は、真円なほど良いでしょう。キズは、無い方が良いです。
そして、一番評価で大事なのが大きさですね。10mmを越える大きさのものが良いとされるのですが、なかなか難しいので8mmくらいあれば良いでしょう。」
「じゃ、アヤ姫の真珠、さっそく見てみようー!」
「ま、普通ならもう見えてても良いんだけどな。けっこう包皮が厚いみたいだな。」
アベルは、そういうと、アヤ姫の真珠の包皮に親指をあて、くいっとめくった。
「こ、これは…!」

242 :
これは…なんだよぅ!

243 :
前置きだけで力尽きるお馴染みのパターン

244 :
すみません!!
睡魔に負けて力尽きましたー(´ω`;)前置きも長過ぎで申し訳ないです。

245 :
「なんとも、小粒な…!」
いつも冷静なカインが驚く。
「ぶっ…」
アベルは思わず吹き出してしまった。
「こんな小ちゃい人いるんだー…貧相だなー」
セトがつぶやく。
「え?…ど、どういうことですか?」
これまで、どんなことであっても他人より優れていたアヤ姫。はじめて劣等感を味わおうとしていた。
「っと、これは失礼。真珠の色はピンクパール、色は綺麗ですね。
大きさは、1〜2mmほどでしょうか。とても小粒ですね。形は、正直小さすぎてよくわかりません。照りは、今からとしてー、キズはなさそうですね」
「にしても、まさかここまで小ちゃいなんて、大丈夫かなー?1年で間に合う?」
(私、そんなに小さいの??)
「セト、徒らに姫を不安にさせる発言はいけませんよ。1年で姫の真珠を美しくさせるのが我々の仕事ではないですか」
「おい、勃起させてみたら、もう少しはでかくなるかもしんねーぞ。」
「そうですね。やってみましょう」
アベルは、露出させていた真珠の包皮をいったん戻すと、包皮の上から姫の真珠を優しく刺激し始めた。
「え…?何これ」
今まで味わったことのない甘い感覚が真珠を中心に広がっていく。

246 :
アベルは、人差し指と中指で包皮の下の真珠を転がすように優しく刺激し続ける。
だんだん、姫の膣口がテラテラと輝いてきた。
「おい、濡れてきたぞ。けっこう感度は良いみてーだな」
「そうですね。初めてで、これだけの刺激で濡れれば及第点でしょう」
「……!?」
姫は、知識として濡れるということは知ってはいたが、初めての感覚と自分が濡れているという事実に驚きをかくせなかった。
アベルは、膣口から蜜をすくうと、それをアヤ姫の真珠に塗りつけた。
「あっ」
自分で制御できない声が思わず出てしまった。
「くくっ、こうされると気持ちいいだろ?声、我慢しなくていーぜ。そのためのこの部屋だからな」
アベルは、あくまでも優しく刺激しながら言った。
「あぁ、そんな、…んっ…あ!」
(な、に、この感覚。変な気分になっちゃう)

247 :
アヤ姫は今日初めて会った相手に自分の秘部を晒し、大事な部分を触れられているという事実に多少なりとも興奮しているのを感じた。
アベルは、刺激している指を4本に増やすと、膣口から、真珠も含め、姫の秘部を全体的にゆっくりと撫で始めた。
「その責めは、有効ですね。初めてのものには真珠のみへの刺激はキツいこともありますからね」
クチュ、クチュリと音を立て始める姫の性器。アベルは、それでも優しくゆっくりと撫で続けた。
「あ、あ、ぁ、ぁ、あっ」
あられもない声を上げてしまう。
アベルはクチャクチャと姫の秘部を指で混ぜながら、真珠の部分が少し硬く主張してきたのを感じた。
少し、撫で回すスピードを早めてみる。
「あ、はぁっ、んっ」
(な、何か変なのが来る!)
「はぁ、あ、なに、これぇっ」
その瞬間、アベルは姫の秘部から指を離した。
「…んっ!……え?」
突然刺激が、無くなり驚いてしまう。
「では、もう一度見てみましょう」
「ああ」
アベルは、包皮に手を当て、トロトロになり、柔らかくなったアヤ姫の皮をめくった。

248 :
「ほう、勃起してるとまだ、ましでしょうか」
「4mmくらいはあるかなー」
「ま、これでもまだ小さいが、さっきよりは弄りがいがあるな」
言いたい放題の感想を言われ、恥ずかしさが募る。が、その一方で先ほどの刺激が突然無くなり、自分に芽生えた変な気持ちの行き場が無くなっていた。
「おい、見ろよ。ピクピクしてるぜ」
「ほんとだぁ」
姫の秘部は、先ほどの刺激をまた欲するように、小陰唇から、真珠にかけてピクピクと痙攣していた。
「けっこう、えっちなんだね、アヤ姫って」
セトが無邪気に言う。
「しょうがないなー、僕がイかせてあげるよ。ね、いいでしよ?」
「もちろんいいですよ。姫の真珠を育てるには、これから何回も姫にはイってもらわなければなりませんからね」
「…え?イくって?…何回もって?」
わからないことだらけのアヤ姫。しかし、イくとは、先ほどの変な気分の先にあるような気がした。

249 :
「ふふ、姫、僕が気持ちよくしてあげるからね」
セトは、にっこり微笑むと姫の秘部に顔を近づけた。
「うーん、なんか甘くて良い匂いがするね。食べたくなっちゃう」
セトは姫の膣口をペロリとひと舐めする。
「きゃっ!そんなとこ舐めちゃだめぇっ」
「うん、美味しいね」
セトは満足そうにまた舌を這わせる。
「だめぇぇぇっ」
姫の懇願など伝わるわけもなく、セトは、姫の膣口から、小陰唇にかけて、ペロペロと舐め始めた。
「あ、ぁ、」
知らない人に大事な部分を舐められるという、ものすごい屈辱。しかし、それが、快感に変わるのにはそう時間はかからなかった。
セトの舌は、小陰唇から、もう少し上に上がり、包皮に包まれた真珠の周りを舌先で刺激し始める。しかし、あくまでも真珠は、刺激せず、周りだけをクルクルと舐め回した。
「ふ、ふぅんっ」
気持ち良い、でももどかしい気持ち。
「どうしたの?姫?」
セトが、意地悪そうに尋ねる。
「な、なんでも、、ありません、、わっ、あっ」
セトが一瞬包皮の上から真珠をペロリと舐めた。
姫は、それだけでビリビリと甘い痺れが広がってゆく。
「ふふ、やっぱりここが一番気持ち良いんだね」
姫自身も今の刺激で気付いてしまった。自分が真珠で感じているということを。
セトは、また、真珠の周りをクルクルと舐め始めた。
また、もどかしい刺激が与えられる。
「は、ぁん、そこじゃ、な…」
セトは、真珠の周りをクルクル舐めながら、どんどん真珠への距離を縮めていった。しかし、決して真珠には、当たらない。
「あ、ぁ、…なんで?」
姫はもどかしく、腰が勝手に動いてしまう。なんとか、セトの舌を真珠に当てようと必だった。
「姫、ダメだよ、自分で動いたりしたら、はしたないでしょ」
(かぁーーーーっ)
自分でも気づかないうちに動いてしまい、驚くと恥ずかしさが、よりいっそう増す。

250 :
「セト、そんなに焦らしたら、アヤ姫がさすがにかわいそうですよ。ほんと、可愛い顔して意外とドエスですよね」
「だってー、姫が可愛いから虐めたくなるでしょ」
セトは、膣口から、一気に真珠まで、ベロンと舐め上げた。
「あ、ぁ、ぁぁぁ」
もう、そこまで迫ってきているこの変な感覚。でも、決定的な刺激が足りなかった。アベルにもセトにも散々焦らされて、姫はもう我慢の限界だった。
セトは、また、真珠の周りだけクルクルと舐め始める。
「ほら、姫、イきたいならちゃんとお願いしなきゃね」
「お、お願い…?」
「気持ちよくなりたいんでしょ?」
舌先で真珠を少しだけつつく。
「あ、あぁぁぁ!もう、だめぇ」
姫は理解した。このもどかしさと変な感覚の支配から逃れるにはイくしか無いこと。そして、イくには、この人にお願いしなきゃいけないということを。
「お、お願いです。アヤを、イかせてくださ、ぃ」
消え入りそうな声でお願いした。
「ん?よく聞こえないな。どこをどーして欲しいの?」
セトが意地悪そうに笑う。そして、ペロペロと、包皮の上から真珠の上のほうを舐めた。
「あ、アヤの小さな真珠を、た、くさん舐めて、イか、せてくださぃーっ」
「ふふ、しょうがないなー、姫は。淫乱なんだから」

251 :
セトは、舌を大きく出し、膣口から、真珠にかけて、大きくゆっくりと舐め始めた。
ぴちゃっ、ぴちゃ
「あ、ぁぁぁ!…あ!ああ!」
ゆっくりで優しい刺激であったが、確実に与えられる真珠への刺激に、脳天が蕩けるほど気持ちよかった。
セトは、だんだんと、舐め上げるスピードを早めてゆく。
ぴちゃぴちゃっぴちゃぴちゃ
「あ、ああ!っんあ!」
確実に何かが迫って来ているのが分かる。
「あ、ごめんねー、ここを舐めて欲しいんだったね」
セトは思い出したかのように、突然真珠だけに焦点を絞り、舌先で、包皮の上から、クルクルと刺激し始めた。
包皮の上から、舌先で真珠をコロコロと転がす。
「ひ、ひぁぁぁぁぁ!!」
「小さいけど感度は抜群みたいですね」
セトは、真珠を舌先で、右から、左、左から、右へと左右にぴんっ、ぴんっと弾き始めた。
「あ、あ、あ、ぁぁぁあ、もう、ダメぇっ!!何か来ちゃう!!」
迫り来る絶頂感。初めてのものすごい絶頂感に恐怖を感じたが、もう逃げられない。

252 :
セトは、親指を使い、包皮をめくりあげると真珠を剥き出しにした。
そして、真珠に直接口付けアヤの小さな真珠に舌先を押し当てると、真珠を優しく吸上げた。
ちゅぅーーーっ
「んあ、あ、いああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
姫は絶頂に、飲み込まれると、絶叫のような声を上げ、とうとう達する。
姫がイッている間、セトは、真珠を強く吸い続け、さらに舌先で剥き出しの真珠をペロペロと舐め回した。
「あ!あ!あ!んああああ!!も、ダメぇえええええ!!」
絶頂している間も真珠に刺激を加えられ、姫は自分の真珠から来る強い刺激にもう耐えることができなかった。
「ハァっハァ…」
まるで、高いところから、一気に突き落とされるような感覚。
「どお?アヤ姫?気持ちよかった??」
セトの声を遠くで感じながら、アヤ姫はそのまま意識を手放してしまった。
「あらら?ちょっとやり過ぎちゃったかな?ごめんね。姫。しばらくお休み」

end

253 :
gjでした
前置きで寝落ちワロタ

254 :
gj!!
続編希望。
クリ大きくするための、更に厳しい指導編、とか。
宦官て設定、新鮮でした。

255 :
無事に直径10mmをクリアして更なる高みを目指す編もイイ

256 :
間違いなく嫁ぎ先の王家は巨クリ娘の楽園
ふぅ…最高だな!

257 :
嫁いだ姫は夜ごと王妃の真珠に口舌奉仕するのが慣わしとか

258 :
その育て上げた真珠をメイドさんやスラムから攫ってきたショタの尿道に挿入して
童貞卒業したHENTAI王妃もいたに違いない

259 :
絶対書いてんの真珠屋だ 照りなんて普通のヒトは考えん
8〜10ミリっていうのはアコヤだな

260 :
はあ女の子のお豆さんをひたすらしゃぶって扱くお仕事に就きたい

261 :
世の中にはクンニ専門店という夢のような風俗店があるらしいぞ・・・

262 :
>>260が巨クリテロリストたちを懲らしめると聞いて

263 :
てs

264 :
すまん誤爆

265 :
学校を占拠した巨クリテロリストを、偶然屋上にいて難を逃れた主人公が成敗するお話はよ

266 :
これがエロテロリストか…

267 :
流石に1人で全ての巨クリエロリストは倒せないだろうから…
何か得物を持たせないとな…。
クリオナホはいつも出てくるからなぁ…
ピンクローターグロス単位で持たせとくか…。

268 :
銃連射した時の反動を利用してローター代わりに

269 :
巨クリテロリストと聞くと、巨クリ女性を無差別に容赦なく襲うテロリストのことかと思っていしまう…。
普通サイズのクリを持つ女性を拉致して、巨クリになるまでクリ責め。
巨クリになったらなったで、巨クリという事で巨クリテロの標的に。

270 :
>>268
ぬ、んじゃうぅ
巨クリのおねーさんのクリを銃架代わりにするって事でしょ

271 :
リボルバー式の銃の撃鉄でクリをガチンとやる想像してしまった

272 :
銃口の清掃にも細長く調教されたクリが・・・・

273 :
なお銃口のお掃除と称して銃口でクリオナする上級者もいる模様

274 :
奇人変人ショーじゃないんだから…

275 :
この流れであえて
舌とか指でネチネチじっくり責めるシンプルかつ王道も大好きだと言ってみる
いやまあなんでも好きなんだけどね

276 :
洋画や古いドラマでよくある
「実銃……と見せ掛けて実は水鉄砲でしたテヘ」
「もう!このお調子者!プンスカ」
が、このスレだと別の展開につながっていくわけですね
むしろ水鉄砲のほうが脅威

277 :
なんの水かわかったものじゃないからな

278 :
>>276
それは水自体がアヤシイ液体という意味か
はたまたクリ剥いて流水責めしろという意味か

279 :
水責め好きだけどウォシュレットやシャワーの場合節水の二文字が頭をよぎる

280 :
節水なんて気にしなくても良いじゃ無いか…お話だし。
今は節水タイプでも以前と変わらない水感触のエアインシャワーってのが出てきてるとか。
媚薬入りのローションでクリを洗ってあげるお話とかでも良いんだじぇ
他にもゴーストスカッドのパラダイスモードみたいな水鉄砲で
ヘッドショットならぬ股間撃ちでクリだけを撃ち抜いていく凄腕とか。

281 :
節水気になるの分かるw
再読の場合は何となく心構えができててスルーできるけど
はじめて読む話の場合はいつお湯を止めてくれるのか気になって
エロに集中できないw

282 :
>>269
>巨クリテロリストと聞くと
学校やショッピングモールの受水槽に陰核用の成長促進剤を混入させて、
無差別巨クリ化テロを行う陰核原理主義テロ組織を想像したw
感度至上派とサイズ至上派に分裂して、互いに相手の支配地域で無差別テロを繰り返し、
そして血で血を洗うというか愛液で愛液を洗う凄惨な抗争の末に、
感度とサイズを兼ね備えた陰核こそ至高という結論に達して和解する

283 :
>>245
小さいクリの何がいけないのか!

284 :
>>282
和解後は仲良く女性たちのクリ狩りをするわけですねわかります

285 :
つまりアレですね…
寮のシャワーブース二人でクリシャワーしてたら
寮監のシスターに見つかって…
二人ともお仕置きってことですね。

286 :
聖油(ローション)で清められた聖母マリアの処女宮とか
それっぽい名前つけられたクリオナホでたっぷりとお仕置きされるのか

287 :
テロリストやっつけてくださいよくり子さーん

288 :
本日受信したばかりの新鮮な電波
「女性用ビガーパンツ」
どっからこういう電波を送り込まれているんだろうか
一度発信元を付き止める必要が・・・
おや、来客だ、だれだr

289 :
>>285
ちがいます

290 :
>>288
女性用ビガーパンツとか固定が難しそう
クリキュッポンが縫い込まれてるのかな
そして288の元に訪れた女刺客。
クリ責めスキル(女刺客の指導(チュートリアル))で撃退した288に
更に謎の組織の手が…。

291 :
ビガーパンツって確か、内蔵されたリングで包皮を剥きあげた状態で固定して
剥きグセをつけて包茎を治療するっていう宣伝文句のパンツだよね。
しかも剥きあげた亀頭に当たる部分に麻布かなにかザラザラした素材が使われてて
それと常に擦れる状態にすることで亀頭も鍛えるとかだった気が。
それの女性用かw夢が広がるw

292 :
女子割礼(ビガーパンツ使用)
世界が平和になるよ!やったね!

293 :
女子でもだ包茎にはマイナスイメージがある世界設定で、
包茎手術は怖いとか金銭的に無理とかの理由で手術に踏み切れない女子が
通販で買った女子用ビガーパンツを穿いて登校する・・・いいかもw

294 :
中高生くらいの娘達の間ではクリが剥けて無いと馬鹿にされるため
剥き癖をつけるためにクリオナホを使ってクリオナする娘が多いという

295 :
擬人化スライム娘が森に入ってきた村娘を押し倒してクリ童貞を奪ってるっていう電波が

296 :
禁断の森とか女人禁制の泉とかいわれてる理由が
そういうクリ責め生物の住処だからってのはいいかも。
ただ、俺としては人間型だったりして意思疎通が可能そうな相手よりも、
虫みたいなのが食い付いてただ本能で責めまくるのに翻弄されてしまうとかが好みだなあ。

297 :
クリ責めのみで挿入はしない
そんなスライム状の触手が汗やら涙やら鼻水やらをすすりまくる
いかにも少女が好みそうな森の奥のきれいな水が湧いている湖に住んでいてほしい

298 :
クリと乳首が肥大化した全身タイツのおねーさんに襲われたいなぁ…。
弱点はもちろんその肥大化したクリと乳首で、3点を捻ると「ヒギィ」って痙攣してイキ倒せちゃう。

299 :
>>298
今の時期だとスク水少女がいいかなぁ
クリと乳首を責めてやると
乳汁と愛液と潮とお漏らしと涎を盛大にまき散らかしながら吹っ飛ぶ。
(何故吹き飛ぶのかは気にしない)
え、体液総合スレに行けって?

300 :
スク水少女のテントprpr
アンスコ少女のポッチprpr
ブルマっ娘の膨らみprpr
パンストお姉さんの巨大クリハミハミ

301 :
勃起クリでテント張ったスク水美少女が
プール併設のジャグジーの水流でこっそりクリオナしてる所とか見たいかも

302 :
巨クリ美少女の巨クリを治療と称してクリオナホでチュポチュポしたい

303 :
>>301
そんなクリオナしてる美少女を後ろからハグしてHに持ち込みたい。
もちろんクリに水流を当てさせたまま、水着は最低限ずらしただけで。

304 :
どっかにブルマとかスク水とかでクリ勃たせてテント作ってる娘はいませんかねえ…

305 :
クリをテントにした女の子達をバリバリ(性的な意味で)倒していくゲームを作っている娘は…
「ふぅっ、ここをこんなにして…こうして欲しいんでしょ……」
「ひやっ、はっはっ、嫌っ、ヤメテっ」
ヘッドホンから女の子の上擦った声が流れてくる…
それに釣られて私はその子のクリ付近をクリックしまくる…。
「ひやっ、ひやっ、はっはっ、嫌っ、ヤメテっ」
カチッカチカチッ 
連打を繰り返していると
イカせたご褒美グラフィックだろう…服を裂かれ全裸になった女の子が表示される。
それに何故クリ責めでイカせたと言うのに全裸になるのか……。
まあその辺に突っ込むのが野暮天と言うヤツなんだろうな。
もう一方の手で自分のクリトリスを触ってみる。
何度かこのゲームをやってる所為もあってか……あまり刺激が足りない。
後、主人公が男なのが乗り切れないってのもあるかもしれない。
女同士の……いや、もし私がこのゲームの主人公だったなら…。
そう思いながら寝て、
次の朝起きてみたらその世界に入ってしまっていたって定番ですよね。

306 :
>>303
同志。
クリティカルヒットな設定だぜ。

307 :
だれかクリだけをしゃぶりまくる触手とか透明な蛭みたいな生物とか作らないかねえ…
クリオナホでもいいっすよ

308 :
最近作品が投下されなくて悲しいが自家発電用のSSも書けないもどかしさ

309 :
>>307
そんな物開発するより自分が透明になる薬なり機械なり発明して
獲物を見つけてクリ弄り回した方がいいんじゃないのかな?
まあプールの中に女の子のクリだけを狙う蛭みたいな生き物いたらそれはそれで。
狙うなら学校のプールだな…。

>>306
クリトリスにクリティカルヒットか…999ダメで昇天確実やな

クリトリスを弄る関係ってどんなのを上げたら良いだろう…
「弄った」「撫でた」「摘んだ」
「舐め上げた」「しゃぶった」「吸い上げた」
「弾いた」「(振動物を)押し当てた」

310 :
痒みを与える

311 :
ドングリ程度にまで大きくなったセーラー服少女のクリトリスに口をつける。
白い下着に包まれた其処を吸い上げると炭酸飲料を飲んだ時みたいな弾ける感覚が口に広がる。
「これでいいのかな?」隣りに居るマスコットに聞いてみる。
「大丈夫じゃないかな?」リスがそう答える。
ふうと一息つくとまじまじとその少女のクリトリスを眺める。
私の唾液と彼女から湧きだした愛液で下着が透け、
大きくなったクリトリスが下着を押し上げているのがよくわかる。
「んーと、この子は1cpだね」
よくわからないけどこのcpと言うものを集めないと…元の世界には帰れないらしい…。
そしてcpを溜めるには…今のように女性のクリトリスからエネルギーを受け取るしかない。
そういう説明を今隣りに居るリスから聞いたのが…朝、一番。
そうこうしているうちに
学校に行かなきゃと走っていた所でこのセーラー服の少女に突然襲われた。
私をいきなり押し倒すと、スカートの中に頭を突っ込みミルクを飲む仔猫のように私のクリトリスを舐め上げだしたのだ。
彼女の舌は猫のようにザラザラしていて気持ち良かったが…ここで負けるわけにもいかず。
何とか反撃して今の状態になったわけで。
1cpあるけど…どれか成長させようか?
「手技」「舌技」「アイテム」「その他」…
最終目標のために貯めておくのも一つだけどねぇ。
>>305的なお話を考えてみる。

312 :
クリフェラ・クリコキ・クリオナホを使って
巨クリを弄りまくるエロRPGができると聞いて

313 :
通学路でJCに襲われるんじゃ、学校まで行ったらどうなっちゃうんでしょうね?

314 :
同じ学校の生徒同士でcpを吸い合うのは校則で禁止されてるんだよ

315 :
それじゃ、せっかくの彼女の高○生活がつまらないじゃないですかー
あ、校則に縛られない先生なら狙っていいんですね。
大人のcpを狙いに…
タイトなミニスカートの中には…大人の下着に包まれた栗みたいな大きなクリが…。
じゅるり
もしくは校則を無視して襲いまくるか…。
他には他校の生徒を狙いに繁華街で…。

316 :
困った。学校でcpが集められないんじゃあ、元の世界に帰るのは、格段に遅くなる。
いや、待てよ。生徒同士は校則でアウトだけど、先生なら……
昼休みになると、私は早速職員室に向かった。

317 :
と言う展開になるんですね。楽しみです

318 :
いや待て、
突然世界に迷い込んだ主人公は、校則にそんな文章が追加されてるとは気付かないかもしれないぞ。
校内でcpを得ようとして…
そして風紀委員に追われる事に…
そしてなし崩し的にいろんな生徒から狙われる事に…
という昭和的学園ドタバタ的な展開を期待しておこう。

319 :
学校ごとにcp狩りの不良グループがあって夜の繁華街なんかで抗争してるとか?

320 :
じゃあ、
急いでcpをためなきゃ。私は一緒にお弁当を食べてくれた彼女に悪いと思いつつ
ガバーっと彼女に襲い掛かる。
「ごめんね!」
そういいながら、彼女のスカートを脱がす。
「嫌っ!ダメなんだよ!生徒同士でcpを…」
早速パンツに手を突っ込んで、クリをいじる。
「あぁぁ…。ハァ、だ・・め…」
と屋上のドアがバン!と開いた。
「そこまでです!校則第七条、生徒同士でcpを吸うことを禁ずるに反する行為!懲罰します!」
んで、まんまと二人分ゲットするのか、>>318の展開になるのか……
気になります

321 :
良く考えてみるとこの世界「cp」って一般的に良く知られている事なのかな…?
>>311で魔法少女のマスコットっぽいリスから説明受けてるってことは
ちょっと変わった力なのかもしれない。
なにより「cp」って何の略だろう。やっぱり「クリトリスポイント」なんだろうか?
cpを使うことによって技能を成長させる他に、
容姿を良くしたり、不利な性格を直したりできるんだろうか。


まあどんな世界でもこのスレが賑わってくれる事はありがたい。

322 :
発泡式の入浴剤を袋から取り出すと水泳少女のスク水の中に差し込む。
水泳少女のスク水には水分が残っている為、反応して泡となった入浴剤が彼女のクリトリスを刺激する。
5分後、入浴剤によって刺激され続けていた水泳少女のクリトリスがスク水を押しあげているのを確認し、
私はそのクリトリスに口をつける。

>cpを使うことによって
ガープスじゃないですかー!!

323 :
よし!じゃあ俺はスク水にテント張ったクリをこんにゃくクリオナホでシコシコしよう

324 :
先生!クリトリスを電気責めしたいです!!

325 :
先生!クリが勃っちゃってパンツなり直穿きスパッツなりブルマなりスク水なりに
テント張っちゃった女の子を思いっきり視姦して恥ずかしがらせたいです!

326 :
タイトなスカートをまくり上げつつパンティストッキングだけに包まれた女教師同士の貝合わせ成らぬ真珠合わせ。
保健室にやってきた私の目の前に繰り広げられていたのはそんな光景だった。

しかし割礼ってのは酷い風習だよね…。
このスレの世界だとまずなさそうだけど…。
どっちかというと肥大化させる風習がありそう。

327 :
東南アジアかどっかの風習そういうのがあるっていうSSを前誰か書いてたな

328 :
「赤道直下の赤真珠」じゃないか?
あれは珠玉の逸品だったが

329 :
ここにいる人はクリが好きな理由とかクリの魅力言えますか?
久しぶりに語りません?

330 :
まあなんだ…快楽だけの感覚器官って所が良いよね。

331 :
なんで勃起するんだろ

332 :
首長族のようにリングをつけていってクリを伸ばすクリ長族とか
もちろん長いほうが女性として魅力的である

333 :
チソコは排泄機能と共用なのに
クリは純粋に敏感なだけの器官だからかなあ
関係ないけど
自分の性癖で、触手と尿道が好きなのは原点が思い出せるけど
クリ好きとオープンショーツ系(最初から開いてたりハサミで切り取ったり)が
何が原点だったか思い出せないorz
らんまの同人誌で、包皮を剥いて瞬着で固定するやつかなぁ
でもあの本買った時にはもうクリスキーだった気がするなあ・・・

334 :
オープンクリショーツか…
普通の子は多分買えないだろうから自分で自作。

335 :
自作品…開口部がシリコン製になってて
穿いてる間常にクリがシコシコされてるようなものを作る子とか出てくるのか…

336 :
夏休みの自由研究
「近所のお姉さんたちのクリトリスの観察」

337 :
20XX年 地球は一人のマッドサイエンティストによって支配されそうになった。
「よし、長年開発していたクリトリス洗脳リングが開発できたわ!」
「これをクリトリスに填められた女の子は私に絶対服従。
言うことを聞かない子はリングが締まって気持ちよくなっちゃって…ジュルリ」
「で、どうやって女の子達のクリトリスにこれを填めるか…よねぇ」
昼が栗ご飯だったので…もうそんな時期か…。

338 :
助手かw

339 :
なんとかつけることに成功したが、誰ひとり私に服従しなかった!

340 :
皆リングにクリをシコシコされて気持ち良くなりたいからか…

341 :
長年の研究の結果ようやく完成した
この物質転送装置の出番のようだな

342 :
物質転送装置で授業中の娘とかのクリの先っぽだけをオナホの中とか膣内に転送して
未知の感覚に戸惑いながら必に我慢する娘を鑑賞する…か…

343 :
滝に転送して水に打たれるっての思いついたけど、水中にクリのさきっちょだけあるの謎すぎる

344 :
クラスの女子全員分のクリトリスをオナホの内面に強制転送して、そのオナホを使う

345 :
クリトリスで数の子天井か
素晴らしいな

346 :
使ってるうちにコリコリ感がアップだよw
授業中に抜け出してトイレで使ったら、教室内がすばらしい光景になるだろうw

347 :
クラスじゃ心もとないから学年、学校中の女子のを借りよう

348 :
トイレに隠れるなんてとんでもない
教室内でぬぽぬぽして女の子の反応を楽しむしかないだろ
教師にバレる?それなら今教卓に隠れるようにして
股間押さえてるぜ

349 :
女教師のクリトリスで無限プチプチやろうぜ。

350 :
なんかもうわかんねえな

351 :
よくわかんねーからメガネが似合う黒髪ロングな風紀委員長のクリを弄って
パンツにテントできるまで勃たせてくる

352 :
パンツの中で勃ったクリを、スチール製のひんやりした机の脚ににこっそりこすりつけてクールダウン
……しているつもりだけど、ギシギシ小さくきしむ音が案外まわりにバレバレの女教師
右手のシャーペンは几帳面にノートとってるけど、左手はスカートの上からクリをかりかり引っ掻いて背徳的な快感にきゅんきゅんしてる真面目委員長
スカートの下はノーパンで、さらにクリも剥けちゃってて、あたし今教室にいるのにこんなんなっちゃってるんだと露出癖のある地味メガネ文系美少女

353 :
自分はホモじゃないし、チンコ自体に執着とかも無い。
けど、女性のクリを放尿も射精もできない劣化チンポだと思うとやたら興奮するし
執拗にクリ責めしたくなる。
小さいと劣化しまくりじゃねーかって事で興奮するし
大きい中途半端に劣化しやがってって事で興奮する。
できれば「劣化チンポ」とか罵って言葉責めもしたいけど、現実では中々言葉責めまで
喜んで受け入れてくれる女性はいないんだよなぁ…。

354 :
現実に女なんていませんし
空想の生き物ですし

355 :
ここは変態の多いインターネッツですね

356 :
>>354
誰が考えたか知らないが、女ってのは本当にエロい生き物だよな
性的快感を得るためだけの器官とか、普通に考えたら生物としておかしいレベルw
設定もやたら細かいし、どんだけエロくてヒマな奴が妄想したんだよって感じw

357 :
某○65プロのアイドルを栗調教したい。

358 :
女は全員、クリトリスがある時点で自分がド変態生物であることを認めて生きるべき

359 :
おっぱいも子供に乳をやるのにふくらむ必要は全くないし、男を誘惑するためだけにでかくやわらかくなるなんてやはり人間の女は淫売だな

360 :
7○5プロで一番大きいのは雪歩に違いない。異論は認める。

361 :
真が最大ってのもいいと思う
女の子扱いされたいのにエッチのたびにオチンチン呼ばわりされて泣かされる
でも舐められたりシコシコ扱かれたりすると我慢できずに簡単にイかされてしまう

362 :
つまり「ゆきまこ」ということね。
クリが大きくて男の子扱いされていた真と、
大きいクリでコンプレックスを抱えていた雪歩
お互いのクリを食み合うことで…
二人が癒されていく…
何て素晴らしいピヨ!!

363 :
いいなそれw
クリとアナルでしかイケなくなるくらい偏った開発して、処女のまま「男の子」扱いしてやりたい

364 :
アナル掘りながらクリ扱いて潮吹き射精させて疑似トコロテンプレイ楽しんだり
ちんぽの尿道に入れさせて童貞卒業させたりするのか…ふぅ…

365 :
一瞬、隣のタブのアイ○ス百合スレ読んでるのかと思ったじゃねぇか

366 :
雪歩と真を二人とも「男の子」として調教して、
擬似ショタ×ショタで絡ませるってのも乙だな

367 :
お尻もおっぱいもおっきい四条さんはクリも大きいと思います。
胸がぺたんこなのにクリだけ以外に大きい千早も棄てがたいです。
つまり何が言いたいかと言えば…
765プロのクリ成長率は皆標準以上ってことで。

368 :
小さいけど感度抜群の子がいてもいいと思うの

369 :
72はせっかくぺったんこなんだから乳首だけ重点的に肥大化調教したい

370 :
ノーブラタンクトップにショーツだと、両胸と股間に立派なテントを張るのかw

371 :
チンポしゃぶってみ、興奮するぞ
お前らの大好きな肥大化した、進化したクリだぜ

372 :
女の子のクリだから良いんだろうが
男のチンコ咥えて何が面白いのか
ふたなり?専用スレでどうぞ

373 :
ふた○りを連想するかもしれないけど…
やっぱりクリはクリだよねぇ。
クリ洗脳で襲い掛かってくる女の子たちを解呪するために
更に強烈なクリ責めを施してあげないといけない。

374 :
潤みを感じながらも、指は動かさない
ひくひくと蠢く肉の感触をじっと楽しむ
ず、と少しだけ指を引き抜こうとすると
途端にきつく締め付けてくるところがいとおしい
「きゅうきゅう締め付けてきて離してくれないよ」
「…っ、」
言葉で答える代わりに、更に締め付けがきつくなる。
潤みはどんどん増して、ほんの少し動かしただけで、くちゅんと恥ずかしい音がする
「えっちな由香のクリトリス、ぺろぺろしちゃてあげようか…」
「いや、ぺろぺろいやぁ」
ふるふると首を振ってむずがる由香を無視して、指を入れている場所に顔を近付けていく
ぱんぱんに膨らんで、ヒクヒクしてるクリトリス
真っ赤に腫れて、とっても綺麗だ
ふーっ、と息を吹き掛けると同時に指をゆっくり抜き差ししてあげる
ふーっ、ふーっ、
くちゅっ、くちゅっ、
「や、やあ、あ」
舌で柔らかくクリトリスを覆い、ぶるぶると震わせてやると由香の内腿に力が入った
そのままゆっくり擦りあげる
内壁も指で優しくコシコシする
「あ、こすっちゃ、や、」
「んー?どっちのこと?クリトリス?おまんこの中?」
「どっちも、どっちもやぁぁ、あぁ」
「嘘つき、もっとこすってほしいくせに」
クリトリスを唇で吸いだし、剥き出しになった先っぽに舌をちろちろと掠めてやる
「んーっ!んふーっ、んふーっ、」
自分の喘ぎ声を恥ずかしがった由香が、手の甲で口を押さえてる
勿体ない、素直に感じて声をあげてくれたほうがいいのに
「んんんん、んうっ、」
ビンビンのクリトリス、根本から先っぽまで舌でゆっくりなぞりあげる
「ねえ、クリトリス凄いよ、ぷりっぷりになってる」
顔を真っ赤にした由香が涙目で睨んでくる
「んーっ、んくぅ、んくぅぅ」
「声、出してよ」
ふるふると首を振りながらも、感じまくって汗びっしょりの由香が可愛い

375 :
指を引き抜き、かわりに亀頭を入り口にあてがう
由香が期待でドキドキしてるのがわかる
くちゅくちゅと数回亀頭で入り口を擦ってから、クリトリスにあてる
濡れた先っぽでくちゅくちゅする、由香が大好きなスマタもどき
「ん、やあぁっ」
口をおさえていた手がはずれる
「由香、これ好きでしょ?おちんちんの先っぽでクリトリスくちゅくちゅするの」
「んや、くちゅくちゅしないれ、クリトリス変になるうぅ」「んー?好きじゃないの?先っぽ同士くちゅくちゅ気持ちいいでしょ?」
「んあぁ、んはぁ、んはぁ、くちゅくちゅ、きもち、きもちいのお、」
やっと素直になった
指で擦るのとおちんちんで擦るの、何が違うのだろう
お互いの恥ずかしいところがぬるぬると触れあっている、そう思うと気持ちよさも変わってくるのだろうか
押さえきれなくなったおちんちんを、ゆっくりと挿入していく
根本まで差し込んで、ぬるぬるの指でクリトリスをシコシコしてあげる
かくかくと腰を振って喜ぶ由香を軽く押さえつけ、クリトリスの先っぽをなでなでする
「由香ちゃーん、えっちだねえ、おちんちん入れたらクリトリス喜んでるみたいにビンビンになっちゃったよお?」
「あ、あぁ、だって、だってえ」
「このままクリちゃんだけで逝っちゃおうか」
「いやらしい由香のクリちゃん、真っ赤になっちゃって、可愛い」
なでなで、なでなで
「アハァーッ!」
「アァ、あっ、クリちゃん熱い、熱いよぉ!」
「んやぁぁ、おまんこの中ウズウズするぅ、んや、やぁぁ!」
「もおイく、もおイくうぅ」
暫く先っぽをくるくると撫でていると、脚をぴんと伸ばして由香はいった
膣壁がきゅうううううっと、僕のおちんちんを根本から先っぽまで揉みこむように蠢いた
「あー、おまんこヒクヒクしてて気持ちいい、もう我慢できないや」
いったばかりで脱力している由香の足首を掴むと、そのまま少し激しく抜き差しを始める
「はぁっ、や、いったばっかり、なのにぃ」
「いやぁ、ああっ、」
絶頂直後の敏感になった内側を、容赦なくずりずり擦られて由香は涙を流して感じている
「ああ、またいく、またいくぅ」
ず、ちゅっ、ず、じゅぷっ
ゆっくりとギリギリまで引き抜き、またゆっくりと根本までしっかりくわえこませる
おちんちんでクリトリスの裏側を擦ってあげると、あっけなく由香は二度目の絶頂を迎えた
ヒクつくおまんこから引き抜くと、後ろからまた挿入する

376 :
「アア、まだ、待って、イッたばっかりはツラいの、」
「抜いて、抜いてよぉ」
身を捩ってむずがる由香を押さえつけ、無理矢理抜き差しする
ちゅっ、ずちゅっ、くちゅっ、
恥ずかしい水音をたてるおまんこに後ろから手を伸ばす
クリトリスはまだぱつんぱつんに張っている
「クリトリス、まだぱんぱんだね」
「うそ、ああ」
「嘘じゃないよ、ほら」
由香の手を掴んでクリトリスを触らせてやると、その固さにびっくりした由香が体を震わせた
「ああぁ、こんなに、ぴんぴんになっちゃうの…」
そのままあてがった指で、ぬるぬるのクリトリスをしごかせる
「由香、クリトリス自分でしこしこして気持ちいい?」
「うん、うんっ、しこしこ、シコシコきもちいの、由香のえっちなクリトリス、もうぱんぱんで、変になっちゃいそうだよお、いやあ、やぁぁ」
「んああああ、いくぅ、いくぅ、いっちゃうううう」
きゅううん、とキツイ締め上げが一回、そのあと少ししてきゅうっ、きゅうっと短い締め付けが何度か
急いで引き抜き、ヒクつくクリトリス目掛けて思いっきり射精した
「っ、あつ…」
ごろん、と仰向けになった由香が、僕の精液でトロトロになったクリトリスを撫でている
次は無理矢理オナニーさせて、それをじっくり見て楽しむのもいいかもしれない
ギリギリまで挿入せずにおねだりさせたりして
でもクリトリス大好きな由香が、クリオナだけで満足しちゃったらどうしよう…

377 :
最高

378 :
GJ
ssも久しぶりだな

379 :
最高すぎて体液出ちゃうぜ

380 :
事が終わって離れた後も精液をローション代わりにしてクリを撫で回してる由香が可愛すぎるw

381 :
GJGJGJ!!

382 :
ふう
素晴らしい

383 :
肉体改造でフタナリ化とか
痛覚を含む全ての感覚が快感に転換されるとか
その上で精神崩壊するまで快楽の飽和攻撃とか
そんな鬼畜スキーな俺だけど

こういうイチャラブ系もいいもんだなあ・・・

384 :
ご馳走様でした!

385 :
クリだけを変態的ないじり方で責めたてるシチュもそれはもう大好物だが、
こうやって愛情たっぷりにクリも中もチソコも余さず愛であって、お互い大満足っていうのが1番好きだ

386 :
「姉たちの愉しみ」が名作すぎて続きを妄想してしまう

387 :
あるあるw
名作の続きを勝手に妄想して
ちょっと書いてみて
永久封印するんだw

388 :
触手によるクリ責めで、多く見るのは細長い触手の責めだよな
あと時々見るのはクリに吸い付く触手オナホ的なヤツ
突起物のついた太い触手で素股のように前後運動して少々手荒にクリを責める
といった類が大好きなんだがあまり見ないんだよなぁ……

389 :
クリ素股かぁ…
2人のクリ併せしてるところに突っ込めたらいいなぁ。
お二人ともシルクのパンティで
え、せっかくのレズクリ併せを邪魔するんじゃ無い?

390 :
長くて太い触手に溝があって
その溝の内側はイボイボぐちゅぐちゅで
その溝にクリをはめ込んで
一気に擦りあげる
って趣向の触手があったな

391 :
触手はクリをオナホ状の触手でシコシコするのも
細い触手で弄りまくるのも
イボ触手でコリコリやるのもいける万能選手
更に注射機能付きの触手で媚薬注射やらクリ肥大まで完備してる!

392 :
流石にそこまでやられたら人間には太刀打ちできんなぁ…。

393 :
触手生物にされて100人の女の子のクリイキをさせれば人間に戻れる。
こっちから意思疎通はできないので必ず無理矢理となる。

394 :
獲物とする女性には弱点となる攻撃方法があるのでそれを見抜いて一気に陥落せよ。

395 :2013/10/05
蜜で相手を発情させると
幹でゴリゴリ素股
枝でクリクリ突きあげ
蔓でキリキリ縛りあげ
葉でペロペロねぶり
そういう触手ですね
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