2013年10エロパロ32: 【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】 (260) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】


1 :2012/04/15 〜 最終レス :2013/10/04
実質6代目です。
前スレ
【身体検査】病院でエロストーリー6【学用患者】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219948777/
【Hな】病院でエロストーリー5【診察】
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1213/12130/1213021051.html
(15レスでDAT落ち)
初代スレ
【ドクター】病院でエロストーリー【ナース】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083472482/
2代目
【ドクター】病院でエロストーリー2【ナース】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1106144150/
3代目
【ドクター】病院でエロストーリー3【学用患者】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1154580907/
4代目
【内診】病院でエロストーリー4【身体検査】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177913689/
保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
SSが投下されたら以下で保管をお願いしてください
2chエロパロ板SS保管庫連絡BBS
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1081523361/


2 :
a

3 :
i

4 :
u

5 :
誰もいないの?
前スレいいところで終わってたね
友達を苛めるって面白いテーマなのに
あそこで終わると物足りないな。
写真を撮影して、学校の友達にバラスとかって展開があったら
もっと良かったかも。

6 :
age

7 :
女医なんぞは、プライドが高いんだぞ。
妄想は果てしなく、最近、嵌ってるのが即プレイの風俗店。
風俗嬢を女医に見立て妄想し捲りでアイマスクをつけられ目隠しされた女医が即プレイでフェラって妄想設定。
激安の店も渋谷や大久保・池袋には多いから試してみ。
プレイ時間によってはAFが無料の店も有り、女医にAFで喘がせては?
あくまで風俗店での話しでネタになればと。

8 :
看護婦や女医に潮吹かせて辱めるのも好物でえす。
その潮吹き好物がタダの店も都内には有る。

9 :
>>7
そんなイメクラに行くくらいなら、確か医療フェチ専門の風俗があったろ
医療プレイができる。

10 :
久しぶりに来たらいつも閑古鳥が泣いてるスレがdat落ちしててびっくりした
何があったんだよ

11 :
>10
圧縮。

12 :
1000になる前に落ちたから、DAT落ちしたことを知らずに
ひたすら書き込みがないなって待ってる人もいるんだろうねw

13 :
人がいない…(^^;
携帯ユーザーにSSは厳しい。タブレットやスマホだと違うのかなぁ…。
病院で、辱しめられたい。だけど、リアルな病院はみんなとても事務的で淡々と行儀よく処置するんだよね。
医療者が皆変態ならHappyな私が一番変態の落ち

14 :
いるよー

15 :
人がいた。
あちこちお気になスレはみんな過疎。
寂しかった(T_T)
ところで、あなたはされたい変態?したい変態?

包帯で拘束も良いなぁ…。

16 :
ここにもう一匹おりますぜー。
淡々と事務的に医療行為を逸脱した治療にかこつけた辱しめをされるシチュが好き。
便秘になりにくい体質に改善します、と言ってまずは浣腸。
それも実習生の研修にご協力下さい、とか言われて十人以上の若いナースの玉子ちゃんから
延々と浣腸責め、時間がないから終るまで我慢して下さい、ってさんざん我慢
させられた挙げ句に公開排泄、介護の実技と称してそのまま股間の洗浄。
で、洗浄と称して弄りまくり、何度もいく寸前でやめられて生しされて、
もう限界!ってところで次はウンチが出しやすいように肛門拡張しましょう、って
問答無用でアナルをマッサージ。
しかもワセリンにこっそりグリセリン混ぜられてて、ウンチ我慢してるのに
しばらく腸と肛門をこれで馴染ませて拡張します、って太いバイブをズブズブ根元まで
入れられて、ちょっと辛いけど我慢して下さいね、ってスイッチON。
で、抜けないようにバンドで固定されて、少し恥垢がたまってるのでこのまま
恥垢除去します、ってローションをまぶしたガーゼでコリコリになったクリを
ザリザリ擦りあげつつ綿棒で尿道もクニクニ。
やっとイかせて貰えたけど
今度は泣いて叫んでも止めてくれなくて強制連続アクメ、てな妄想しとります。
M男君だったら恥垢除去の代わりに精子の検査です、って事務的に手コキされて、
ちょっと量が足りないですね、って薬飲まされて勃起が治まらなくなった
オチンチンをオナホでゴシゴシしごかれて、失神するまで精子を絞りとられる、
なんてのも燃えますよね。
誰かSS化してくれないかなー(チラッ

17 :
>>15
されたい人
エロ小説ってSよりもMの人の方がいいのを書くよね
自分がやられたいことを書くから。

18 :
>>16
ナカマもう一人( ̄ー ̄)
そこまでがっつり素があれば、書けそうだなぁ……。
でも、今携帯しかないからムリぼ(泣
携帯で小説うpしてる人は、なんか特別なものを利用してるのかなぁ…?

>17
されたい人、一緒ヽ(´∇`)ノ
元職人の私は、うまいSさんを知ってるw
引き込まれる文章って、あるよねー。

19 :
ところで、最近のピンク&一人称って、何が主流?(^^;
性別バレバレだと嫌な人って多いからご教授を是非m(__)m
板ちスレちごめん

20 :


21 :
ホエー!

22 :
保守

23 :
>>19
意味が分からない
どういうこと?
自分語りをなんていうかってこと?
それとも小説の話?

24 :
自分を私と表記すると女アピールだと思われるってことじゃないの
別にどうでもいいと思うけど

25 :
やたらと腐女子認定して絡んでくるヤツの対策だろ?
オサーンになると俺って表記するのむず痒いから、私って書いてたら絡む絡む。
俺にしたらしたでなに無理して男のふりしてんのって、じゃーいったいどうすれば?
って思ったけど、他の人のレスも俺だと思い込んで延々絡んでるのみて気にするの止めた。

26 :
ああ、そういうことか。
てっきり小説で神の視点で書くか、
1人称で書くかって意味かと思った。
エロ小説家は女の方が寧ろ興奮するけどな。
女でもこんな妄想をするのかってw

27 :
<オフトピ>
一人称は悩みますねぇ。
♂だけど学生時代は新井素子と笑点の影響で一人称が「あたし」だったから未だに僕も俺も私も落ち着かない。
今更漏れでも無いでしょうしねぇ。
</オフトピ>

28 :
あたしは、この病院の研修医だ
研修期間は、いろんな科の実習を積むことができる。
2年間の間に、全ての科を回って自分の進む専門を決めるのだ
今日から新しい科の研修が始まる
女性の研修医なら、一番躊躇する科。
でもあたしは密かに楽しみにしてきた。
そのことはみんなには内緒だ。
だって女が楽しみなんて言ったらみんなに誤解されてしまうもの。
こう見えてあたし、お嬢様育ちですのよ。
お嬢様なら、恥らう男の園
こう言えば、もう分かるわよね?
そう。泌尿器科よ。あたしが今日から研修を受けるのは。
殿方のおちんちんを扱う科。
もう昨日からドッキドキよ!
同期の祐美は、嫌がっていたけど、
男の人の一番の秘密を垣間見ることができるなんて面白そうじゃない?
これも医者の特権ね。
あ、指導医の先生が来たみたい!
これから、患者さんのおちんちんを診るんだって。
やった!若い人だ。
初めから若い患者さんに当るなんてあたしついてる!
それじゃ。まったね〜






29 :
患者さんは22歳の大学生
事故で脊髄を損傷して、勃起不全になってしまったみたい
今日はそれを詳しく検査するってことね。
この年でペニスが使い物にならなくなったら悲惨ね。
だって男としてはお先真っ暗じゃない?
まだ初心そうな顔してるけど、この子、彼女いたことあるのかな?
もしかしてまだ童貞だったりして!?
そうなら、超可哀想ね。
一度もおちんちんを使うことなく、男を廃業してしまうなんて・・・
せめて、あたしの白魚のような手で、あなたのおちんちんに触れて
ジックリ検査してあげるからね!
あはっ。一生使い物にならないおちんちんに触れる女なんて
最初で最後かもしれないわね。
いけない。顔がにやけてきた。
冷静さを装わなければ!
「それで、事故後、反応がありましたか?」
「ですから、健康な男性なら、朝立ちとかなさるでしょう?」
「そのような生理的な反応がペニスにありましたか?」

30 :
面白くない

31 :
文章がやや一昔前な感じw
まったねー、とか、あはっ、とか。
ストーリーは面白いんじゃね
まあ、自分が「女医に診察と称していいようにされる童貞くん」みたいなシチュが好きなだけなんだが…

32 :
保守

33 :
守保

34 :
結城彩雨の小説で美しい人妻がモルモットにされる話は最高傑作だったな。
万引きの冤罪を着せられた人妻(市村弘子って名前だったか)が何だかんだで怪しい研究所に送られ
変態医師に色々調教されたり、クリ皮切られたり、
遺伝子操作済みの夫との受精卵を受胎させられ、母性を抱き始めたら無理やり中絶させられたり
元満州部隊御一行様やら元ナチスになぶられたりした挙げ句
色情狂に改造されてしまい、最後は人間とゴリラのハーフの四つ子の受精卵を植え付けられてしまうっていうハードな話でしたが。

35 :
結城彩雨って医療ものじゃなく浣腸地獄のスカトロやんけ(ヾ(´・ω・`)
「あああケダモノ」とか「堪忍してえ」とか「お尻はいやぁ」って台詞ばかりだし、浣腸シーンが駄目だわ。挿し絵でウンコ描いてあったりするしな。
クリトリス肥大化とか皮切除とかの取り返しのつかない改造される場面は美味しいがね(^q^)

36 :


37 :
SSの書き手さん達はどこに消えてしまったんだろう?

38 :
きっとチーズを探しに行ってるんだよ・・・

39 :
>>37
少なくともココに1人はいますよ

40 :
>>39 に期待だな。

41 :
>>40
ゴメンなさい
自分は名前が考えられない書き手の人です
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219948777/878


42 :
保守ってねる

43 :
じゃ、おれも。

44 :
この板が復活してることを知らなかった
一応書き手です

45 :
恥ずかしい検査とか診察のために、架空の病気とかありかな?
それとも現実準拠の方が良いだろうか

46 :
>>45
個人的には有り。
てか、病気じゃないのにそう仕立ててーも多いから、気にすんなw
美味しくいただくぜ?

47 :
リアリティーは重視しても無視してもよいと。今週つか来週にはなんか投下しよっかな

48 :
>>47
期待して待ってます

49 :
大事なのは嘘の病気をいかに本当っぽく見せるかだよな
手塚先生なんて人間に馬の脳を移植していたが、
安っぽくならず本物志向だったw

50 :
>>29
「あの、男の先生はいませんか?」
は?何こいつ。チョベリバ!
女だと信用できないってわけ?
こうなったら徹底的に苛めてやるわ!見てらっしゃい!
「はい。あなたの担当は私です。何か問題ありますか?」
「場所があれなんで・・・医者でも女性の先生はちょっと・・・」
「医者に女性も男性も関係ないでしょう?
おなかが痛くなったら、腹を見る。
おちんちんが悪いなら、おちんちんを見る!それだけのことでしょ
それに、恋人には平気でおちんちんを見せますよね?」
あ、こいつ口ごもってる。ハハーン
やっぱこいつ童貞ね!
よ〜ん、もっと苛めてやろう。キャハハハ

51 :
http://akiyama.hakodate.jp/goto_hospital/default.htm
えろい

52 :
「学園医学部」
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/155/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8.txt

PC規制が一切解けず。携帯で長文書くのも無理だからロダで晒します。
HPとか他の場所でも公開、したいのでそう明記しておきます。
需要があっあら続きを晒すかもしれない。たぶん。

53 :
>>52
ss投下乙です

部長が主人公宅の病院に入院してしまい
主人公と主人公父が2人がかりで「治療」する…
な展開になると俺得です

54 :
>>50
チョベリバてお前
90年代か

55 :
.

56 :
過疎りん

57 :
これもHPで公開してるものですが
「中学剣道少女〜恥ずかしい穴まで身体検査〜」
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/158/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%89%A3%E9%81%93%E5%B0%91%E5%A5%B3%EF%BD%9E%E6%81%A5%E3%81%9A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84%E7%A9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%BA%AB%E4%BD%93%E6%A4%9C%E6%9F%BB%EF%BD%9E.txt

58 :
>>57
よかった

59 :
>>57
GJ!
続きにメチャ期待です

60 :
>>57
これはいいな。女の子も悪役もどちらのキャラもいい
さらなる検査とビデオの行方の展開に期待

61 :
>>57
G.J!

62 :
>>57
インプレッションとして……
内容、文章とも申し分ないけど、主人公も悪役もこれだけ設定に凝ったんだから、
ここから被虐のシーンをガンガン書いていかないと、バランスが悪い。
これで「フゥ、書いたぜ」と満足してしまってはもったいない。
どうやって締めくくるか、までを含めてが作品の良し悪しだと思うので、
完結させて欲しい。
アイディアが沸かなければここで募集しても良いし、自分の中で区切りが付いてしまって
情熱がわかないなら、人に預けてリレーにしても良いし。
久しぶりに続きが読みたいSSに会ったぜい。

63 :
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)

64 :
うふ〜ん

65 :
>>62
ただ、作者のHPやノクタの作品見ると完結に関してはちょっと心配な気はする
そこだけが残念

66 :
>>65
一章だけ書き足されてるね。

67 :
>>57の続きです
まだ完結は遠そうです。
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/164/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%89%A3%E9%81%93%E5%B0%91%E5%A5%B3%EF%BC%92.txt

68 :
トリップミスした…他でも公開するため、一応トリップつけることにしました

69 :
とある少年がいました。
その少年は病気で入院していました。
ある日、回診で数名の看護婦が、その少年の病室に来ました。
そして、その数人の看護婦は彼のベットの周りを囲い一人の看護婦が紙コップを取り出して彼に言いました。
「A君、検査のために君の精液が必要なんだ。ちょっと恥ずかしいことするけど我慢してね」
A君は訳がわからないような表情で「え?何ですか?」と言いました。
その看護婦は「精液の検査よ。悪いけど服を全部脱いで」と言いました。
A君は「え?全部ですか?」と焦ったような感じで言いました。
その看護婦は「そう全部。脱げないんだったら無理やり脱がすしかないね」と言い、周りの看護婦が彼をベットに押さえつけズボンから脱がし始めました。
「やめてください」
A君は即座に言いました。
「検査だから我慢して」
看護婦はそう言ってパンツと上着も脱がしました。
押さえつけられているA君は必で抵抗しました。
看護婦は「逃げたいの?無理だし逃げても裸で外出るの?」と少年に言って少年の性器をしごき始めました。
「結構勃起してきたね〜どこまで大きくなるのかな?」看護婦は笑いながら言いました。
A君は逃げるのは諦めましたが、ここで射精したら相当恥ずかしいと思い絶対に射精しないつもりでした。
5分くらいたって今までA君の性器を手コキしていた看護婦が手が疲れて別の看護婦と後退して手コキしていた看護婦は押さえつける側に回りました。
交代して手コキを始めた看護婦が手コキを初めて3分してA君が「あっーーー」声を上げました。
看護婦は「出るの?」と言って慌てて性器の根元に紙コップを持って行きましたが、A君が動いたのを抑えきれなかったので、うまく採れず精液は殆どベットの上に出ました。
看護婦はA君に「殆ど取れなかったから、もう一回しごいてあげるから今度は動かないでね」と言いました。
既にA君はグッタリしており答える体力もありませんでした。
2回目をしごき始めて10分くらいして更に別の看護婦と交代して7分くらいした頃です。
A君が1回目の射精をするときの様に「あっーーー」と声を上げました。
看護婦は「出るの?」と言い1回目の時の様にA君の性器の根元に紙コップを持っていき他の看護婦たちはA君が動かないように思いっきりベットに押さえつけました。
結果、2回目はうまく取れ、看護婦はA君に「よく頑張ったね〜これから退院するまで毎日この検査だけど頑張ろうね」といいました。
そういってA君に服を着せて看護婦たちはA君の病室から出て行きました


自作です

70 :
GJ.
男性被虐は趣味ではないが、きちっと1レスで起承転結に持ってきたことと
文章の手堅さは良いと思う。

71 :
東京医科大学を出ている看護婦堀田あや子さん32歳処女は
すごい美人なのでどっかの病院で見かけたら声かけてくださいね
(実は超性格悪いデブスで人をいじめて自させたいじめっ子人犯デブス)



72 :
>>71
どんないじめをするの?されたの??

73 :
性格悪いブスじゃなくて性格悪いデブス?
デブなのにすごい美人になの?

74 :
デブスってのが71タンの萌え語尾なんじゃないのか

75 :
エロ女医

76 :
保管庫のを読んでみようと思ってんだけど
オススメの神SSってないかな?

77 :
http://sakura-supply.com/fl-ayaka-rq.html
ナース服とナースシューズ

78 :
続きはいつごろ?

79 :
注射はお尻。
浣腸も座薬も検温もお尻。
お尻攻められたらそれだけであそこが疼く。
そんなお話読みたいこの頃。
どうにょうもおしめも良いけどね。

80 :
黒塚工房さんまだー

81 :
杉本女医

82 :
.

83 :
.

84 :
過疎って寂しい

85 :
職人さん来てくださーい!

86 :
お客様の中に、女医さんはいらっしゃいませんかー!?

87 :
>>86
「お客様の中に、女医さんはいらっしゃいませんかー!?」
ホテルの従業員がロビーにいた客達に声をかけている
腹を押さえてうずくまっている生徒達の横で俺が近くのホテル従業員に
「生徒が苦しがっているんです!お医者さん!女のお医者さんはいませんか!!」
と訴えた結果がこれである
少しすると
「あの私、医者ですけど、どうしたんですか?」
若い女性がこちらにやってきて声をかけた
俺は周りの人間に気付かれないように、その女性と一瞬目配せすると
「生徒達が、お腹が痛いと訴えてるんです!」
「特にこの生徒は動けないくらい痛いみたいなんです!」
1人の女生徒を指差して伝えた
医者と名乗ったその女性は俺の指差した女生徒の傍らにつくと
「どの辺りが痛いの?」
お腹を抱えて苦しんでいる女生徒に訊ね、それから
「服をちょっと捲るわね」
と言って、その子の着ている上着を捲りお腹を出す
しかしそれは、お腹を出すだけ小さく捲ったのではなくスポーツブラが丸見えになる位に大きく捲くられていた
捲くられた女生徒の方はというと
「この辺りが痛い?」
お腹のアチコチを触りながら聞いてくる女性に対して
「も…う…少し…右です。も…っと…上…の方…で…す」
自分の現在の状況にも気付かず、苦しみながら女性に説明している

88 :
お客様の中に、エロい女医さんはいらっしゃいませんかー!?

89 :
あ〜ら、私のこと呼んだのは、もしかして貴女かしら?

90 :
お客様の中に、お医者さまはいらっしゃいませんかー!?
繰り返します
お客様の中に、清楚なお嬢様、凛々しいプロフェッショナル
でも実は完璧に調教された肉奴隷のマゾ女医さんはいらしゃいませんかー!?

91 :
マゾ女医を虐めるサド看護婦さん達。

92 :
>>80
更新きたで

93 :
http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm

94 :
誰もおらんけ

95 :
初めまして〜このスレ初めてで今看護婦モノのSSを書いていますが
どのくらい需要ありますか?
どうも過去の傾向だと結構濃い内容じゃないと受け入れられないのかな?
一応今書いているのが看護婦が少年に悪戯するっていう軽い感じの
話なんですけどどうですかね?需要があれば投下したいと思います。

96 :
過疎ってる今、なんにでも需要がある

97 :
改めまして、初めましてです。
今回看護婦が少年に悪戯(ふぇらちお・せっくす)するSSを投下します。
初心者なのでお手柔らかにお願いいたしますw
今回このスレ初めてなので直投下します。
ご意見、ご感想お待ちしております。

98 :
「……っ!」
「………っ!!」
女性の怒鳴り声で少しずつ覚醒し始める。
「…んんっ…」
怒鳴られている本人はゆっくりと目を覚ます。
「ちょっと!何勤務中に寝てるのよ!」
一人の女性がナースステーションで怒っている。
清潔感のあるナース服に身を包み躰のラインがとても綺麗である。
胸元のネームプレートには「勝鬨」と書かれており、その胸は大きく目立つ。しかしそれより目を引くのは美しさを際立たせる漆黒の長い髪の毛である。
そんな容姿端麗な彼女が怒気を込めて声を上げている。
怒鳴られている本人は寝ぼけ眼でぼーっとしている。
「ちょっと言(コト)!いい加減起きなさい!」
言と呼ばれた女性は「はぁい」と間延びした声で答える。
「勤務中に寝てるんじゃないわよっ!」
「ほらっ時間よ!」
弛んでいる態度に怒る女性。
肩を揺らし起こそうとする。
「ほらっ!起きなさいっ!」
「んぁっ…」
口元の涎を手で拭き取りながら目が開いていく。
「貴女、いつからの勤務なのよ」
あまりに眠そうにしている言を見て女性が質問する。
「…昨日の夜」
「昨日の夜って…もう少しで終わりなんだからがんばりなさい」
言の勤務する部署は朝番(6−12)昼番(12−18)夜番(18−24)深夜番(0−6)の4シフト制だ。
現在深夜3時…昨日の夜ということは18時からとなる。
「んー…いや、「昨日の夜番」からだよ」
目が覚めた言はそう言う。
「ん?」
「いや、だから昨日の夜番からだからいま33時間目」
「は?」
「まぁ6時で終わりだからもうすぐ終わりなのは変わりないんだけど…」
これにはさすがに驚き、ため息をつく。
「はぁ…相変わらず体力だけはあるわね」

99 :
呆れた表情で話しかける。
「ははっまぁそれだけが取り柄だからねぇ〜」
笑いながら言は答える。
そんな会話をしながら準備を整える。
「今日は特別何も無いわよね?」
「えぇ…今までも異常ないわ」
「ファイルの記載通りでお願い」
「何かあれば連絡してね」
「はぁい」
「じゃぁかっちーもゆっくり居眠りしてね」
言は微笑みながらそんなことを言う。
「貴女じゃないんだから寝ないわよ」
「それとかっちーって呼ばない!」
再び怒気を込めて答える。
「はいはい勝鬨さん、じゃぁいってきまぁーす!」
ブロンドの髪の毛をなびかせ、勝鬨よりも大きい胸を揺らしながら手短に巡回の準備をする。
「言問」と自分の名前が書かれたファイルを手に取りナースステーションを出て行く言。
部屋の外は真っ暗で音もしない。時折空調の機械音や廊下の窓から月光が差すぐらいものだ。
深夜3時過ぎの病院はとても静かだ。慣れていない人間なら恐怖すら感じるところだが言にしてみれば毎日のこと。
いつものように巡回と確認と一部の患者の検温や処置などを済ませてゆく。
そして最後の病室。
(ここの病室は可愛い男の子がいるのよねぇ〜)
(あの穢れを知らないような無垢なカンジがたまらないわ)
深夜3時にニヤニヤしながら徘徊する看護婦。いつもならその可愛い少年の寝顔を眺めてナースステーションに戻るのが日課だが
この日に限っては違った。
いつものように病室に入り少年のベッドを見ると涙を浮かべて目を覚ましていた。
思わず驚き言が声をかける。
「(どうしたの?寝られないの?)」
周りの患者を起こさないように小さい声で少年に話しかける。
少年は言に気がつかなかったのか一瞬ビクッと驚くが言の姿を見て安心したのか瞳に見る見る涙が溜まる。
そんな様子を見て慌てて近寄る言。
「(どこか痛いの?大丈夫?)」
心配そうに寄り添う。すると少年はゆっくりと声を出す。
「(あ、あのね…あの…)」
しどろもどろしながらも小さい声で話し始める。
「(あの…おちんちんが……おちんちんが…おかしいの)」
震える声でそう言う少年。言は一瞬ぽかーんとするが落ち着かせるようにゆっくり答え始める。
「(そうなのね…大丈夫よ…どうおかしいの?)」
「(ちょっと見せてね)」

100 :
そう声をかけながら少年のズボンを下ろしていく。そして可愛らしいブリーフが見てくる。
(あっ…)
思わず言は悦ぶ。そこには下着の上からもわかるぐらい硬くなった陰茎とその先端はブリーフを濡らしていた。
「(看護婦さん…ぼくのおちんちん…なんか硬くなって全然戻らないの…これ病気かなぁ?)」
不安そうな声を上げる少年。
「(よく見てみるね)」
悟られていないものの明らかに言の息が荒くなった。
下着を下ろすとそこには想像通りガチガチに勃起しカウパーでべとべとになった陰茎が現れた。
(わぁ…こんな可愛い子でもこんなになるんだぁ)
目を輝かせながら高揚する言。
色々と悪戯…治療方法を考える。
「(大丈夫よ…お姉さんが治してあげるから)」
その答えに少年は安堵の表情を浮かべる。
そして先ほど脱がせたズボンを直し改めて声をかける。
「(お姉さんが治してあげるから一緒についてきて)」
そう誘い手を繋ぎながら病室を後にする。
真っ暗な廊下が怖いのか少年は言の手をぎゅっと掴む。
そんな少年の反応に言の色欲は高まる。脳内ではどのような行為…処置をするかで一杯だ。
「大丈夫よ、安心してね」
「お姉さんに任せてね」
笑顔でそういうと少年の表情は明るくなり涙も引いた。ただ股間の部分相変わらず勃起している。
その股間を見るたびに言は熱っぽい吐息を吐く。
(はぁ…こんな可愛い子を…)
(たまらないわ)
手を繋いで廊下を歩き、トイレの隣のドアに鍵を入れ解錠する。明かりを付け再び扉を閉め施錠する。
そこは多目的用トイレとあまり変わらないような部屋だった。
簡易ベッドなどがあるもののそんなにおかしなところではなかった。
「じゃあどうしようかなぁ?」
「とりあえずズボンを脱いでトイレに座ろうか」
言は笑顔でそういうと少年はちょっとだけ恥ずかしそうにするものの素直に従う。
ズボンを脱ぐと先ほど変わらない勃起した陰茎が現れる。改めて明るいところで見ると
やはり生々しく言の情欲が膨らむ。
(うわぁ…これは…)
陰茎に近寄りじっくりと眺める。少年のはまだ皮を被った状態で少し青臭い匂いがする。
その匂いを吸い込むと言はより一層気持ち昂ぶる。
(…おいしそう)
まだ何も知らない少年にこれから性的な悪戯をするかと思うと秘部が熱くなる。
股間はもう既に蜜を溢れさせ下着の中は少年同様ヌルりとした粘液で濡れる。

101 :
「じゃぁ最初はちょっと痛いかも知れないけど我慢してね」
洋式便器の上に座る少年は下半身を裸にし、言の指示通り股を開く。
股間の隆起する陰茎に言の唇が近づく。そして陰茎にふれる瞬間、少しだけ舌舐めずりをし、少年を見る。
少年は驚きの表情を見せるものの恥ずかしさの方が勝るのか顔を赤くしている。
そして言は少年の陰茎を舐める。
「ひゃぁっ!」
初めての感触に一瞬驚きの声を上げる。
その反応jに構うことなくゆっくりと先端から舐め解いていく。
(うわぁ〜凄く濃い匂い…)
少年特有の匂いを楽しみつつ、舌で舐めたり、唇で咥えてみたりする。
そのたびに少年からは熱っぽい吐息が聞こえるがその様子を聞きながら強弱の調整をしていく。
「お、おねーさん…なんか…躰が熱いよぉ」
陰茎を刺激され高まる興奮が少年を戸惑わせる。
「大丈夫よ…リラックスしていてね」
くちゅくちゅと音を立てながら唾液とカウパーが混ざる陰茎を舐め続ける。
その緩やかなフェラチオをしながら被っていた皮をゆっくりと剥いていく。
「っいたぁ」
少年が一瞬痛みを感じるものの「治療だから少し我慢して」と言がなだめる。
少しずつだが少年の皮が徐々に剥けていく。
その間も舐めたり擦ったり、咥えたりと性的な刺激も忘れずに加えていく。
(本当に凄いわぁ)
剥きながら溜まっていた恥垢を舐め落としていく。その濃い匂いが言を強烈に昂ぶらせる。
(はぁ…はぁ…たまらない…)
もうぐちょぐちょに濡れている下着に手を持っていくがストッキングが邪魔をして下着に触れない。
そんな状態がもどかしく、ストッキングを自ら破き手を股間に持ってゆく。
フェラチオをしながら自分の股座を擦り自慰を始める。
少年はその様子に興奮したのか股間がますます硬くなる。
(んっ!わたしのに刺激されたかな?)
硬くなった陰茎をじっくり舐め回しながらそんなことを考える。
フェラチオを続けながら自分の秘部も慰める。言の躰も徐々に熱っぽく発情してくる。
そんな行為をしばらくしていると少年が苦しそうな表情を浮かべる。
「あぁっ!!はぁはぁっ!」
「ぼく、ぼくもうっ!!」
陰茎がより一層硬くなり、射精が近いことが感じ取れた。
「なんか、でちゃうっ!」
「おしっこでちゃうよぉ!!」
射精したことのない少年にとっては未知の感覚だった。急速に射精感が高まる。
そんな少年に言は落ち着いて話す。

102 :
「大丈夫よ、これはおしっこじゃないから」
「そのままリラックスして出しちゃっていいからね」
そう笑顔で答えるとフェラチオを激しくしていく。
陰茎を言の小さい口で咥え、綺麗な唇で力の強弱をつけ調整し、口に陰茎が出し入れされるたびにじゅぽじゅぽといやらしい音が響く。
(あぁたまらない…)
(こんな可愛い子が…んっ!)
(もう無理かなぁ?)
絶頂が近いことを悟った言はより一層激しい刺激を与える。
それと同時に自分の秘部もしっかりと擦る。
するとするにそれはまもなく訪れた。
「ああぁぁっ!!」
「でるぅ!!」
叫び声と同時に陰茎が口の中で激しく暴れ、大量の精液が言の口内に吐き出される。
それはとても濃厚で大量の精液だった。
「んんっ!!」
あまりの濃さと量に思わず驚きの表情を浮かべる。
(す、凄い…こんなのはじめて)
(あ、わ、わたしも…)
少年の精液を飲みながら言も小さく絶頂を迎える。
(んっ!!)
躰がビクっと跳ねると言の白いショーツが先ほどよりも一層濡れる。
(わたしもイッちゃった)
そのことに気をとられている間も少年の射精は止まらず、飲みきれなかった精液が口からこぼれる。
黄色の混ざる濃いこぼれた精液は言のナース服を汚していく。
(あらら…やっちゃったなぁ)
こぼれた精液も手ですくい舐め取るが後が残った。
するとすかさず少年が謝ってくる。
「ご、ごめんなさい」
躰を小さくして泣きそうな声だった。
しかし、言にとっては些末なことだ。
「気にしなくていいわよ」
「それよりどう?さっきより…あれ?」
射精して萎えたであろう陰茎を見てみるとまだ衰えずがちがちに勃起したままだった。
「あははっ!若いって凄いね」
衰えない陰茎を見て言もその気になった。
「じゃぁ今度はもっと凄いの…してあげるね」

103 :
全く状況が理解できない少年をよそに今度は少年の上に言が股を開き乗りかかる。
「えっ?」
驚きの表情を浮かべる少年を無視するかのように躰を…秘部を重ねる。
硬い陰茎を濡れきっている言の秘裂に宛がい、ショーツをずらしゆっくりと沈める。
「んんっ!!あつい」
お互いに濡れている秘部はすんなりと挿入を受け入れた。
先ほどの絶頂で明らかに疼いている言の膣内は陰茎をしっかりと締める。
膣内に入った少年のモノは敏感になったおり、ちょっとした刺激でも快楽が全身を巡る。
「ふぁぁ!!」
「な、なにこれぇ?!」
初めてのセックスを体験している少年はもう驚くことしか出来ない。
「はぁはぁ…さっきよりも気持ちよくしてあげるから…」
「出そうになったら我慢しないで出すんだよ」
笑顔でそう言うとゆっくりと腰を動かし始める。
膣内の擦れる感触で少年には強烈な快楽が伝わり、硬くなっている陰茎は言の快楽ポイントを刺激し甘い声をあげる。
「はぁんんっ!!」
「いいわっ!!」
「もっと擦って!!」
お互い快楽をむさぼりながら腰を激しく打ち合う。室内にはぐちょぐちょと粘液が交わる音が響く。
「そ、そこっ!!もっと突いて!」
「はぁはぁ…いいわっ!」
陰茎を咥え込んでいる言の秘裂からはいやらしい蜜が止め処なくあふれ出る。
年相応には全く見えない綺麗に閉じている秘裂と無毛の恥丘。そんな綺麗な秘部が愛液と少年のカウパーでキラキラと光る。
「はぁっ!」
「凄い!凄いよぉ〜」
「ほら、今度はこっちのほうまで…」
そう言って更に腰を落とすと陰茎は膣奥の狭く締まりのキツイところまで沈む。
「ふぁぁっ!!」
「こ、こんなの…ひぃ!!」
先ほどとは違い、敏感な先端は膣奥で竿はねっとりと締め付けをする膣壁に刺激される。
性行為自体初めての少年にはもう快楽をコントロールするだけの理性は残されていなかった。
「はぁっん!!」
「い、いきなり、…そんなっ!!」
少年は本能に任せて激しく言を突き上げ始めた。そのたびに強烈な快楽が全身を貫く。
先ほどの気弱な態度とは正反対の獣のような攻めに言が驚く。
「あんっ!!はぁぁっ!!」
「そんなに…っ!!そんなに刺激しちゃっ!!」
いきなりの責めに躰が身構えてなかったこともあり、一気に絶頂に近づき膣内がきゅんと締まり始めた。
そんなこともお構いなしにペースを考えずピストンを繰り返す少年。

104 :
「はぁはぁ…おねぇさんっ!!」
「ぼく、ぼく、またでちゃうよぉっ!!」
再び絶頂が近いことを宣言する。
「が、我慢しないでだ、出してっ!」
そう言いながらも中出しを回避しようと腰を少し浮かして射精の瞬間抜こうとする。
しかし、腰を少し浮かせ抜こうとした瞬間ずりゅっと少年の陰茎を最奥まで突っ込まれる。
そしてその擦りあげた瞬間、言の快楽ポイントを刺激する。
「はぁっ!」
「だ、だめっ!!」
「それ、あ、あぁっ!!」
膣内が一気にきゅっと締まり言の躰がガクガク震える。
「い、イクっ!!」
陰茎を締め上げるように絶頂を迎える言。それにつられて少年も一気に射精をする。
「はぁ!出るっ!!」
先ほど以上に勢い良く吐き出される精液。膣奥の一番深いところに濃い精液が流し込まれる。
その刺激に更に気持ちよくなる言。
「あぁんっ!!」
「な、なかに…熱いのが…んんんっ!!」
「き、危険日なのに…はぁっ!!」
何十秒もびゅっびゅっと射精を繰り返す陰茎。危険日に中出しをされるというスリルにより興奮した言は濃厚な精液を吐き出されるたびに絶頂を繰り返す。
膣内に収まりきれない精液は秘裂からごぽぉっと溢れ出る。
「はぁんっ!!」
「な、中出し…熱いの…気持ちいい…」
危険日ではあったものの、強烈な快楽で満足してしまう言。
そのまましばらく絶頂が収まるまで躰を重ねたまま抱きしめる。

105 :
おつでした   あ、東京の橋の名前ですか…

106 :
GJの言葉を送る

107 :
>>105
ありがとうございます!隅田川にかかる18橋からとりました。

>>106
ありがとうございます!これからもがんばりたいです

108 :
投稿感謝

109 :
もう一作書いてもいんすよ

110 :
>>108
いえいえ、こちらこそ感謝です
>>109
ありがとうございます。お言葉に甘えてもう1作つくることにしました。

111 :
>>110
キャモ〜ン!

112 :
我らは神を待つのみ

113 :
>>67の続きです。
「三話目」
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/188/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%89%A3%E9%81%93%E5%B0%91%E5%A5%B3%EF%BD%9E%E6%81%A5%E3%81%9A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84%E7%A9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%BA%AB%E4%BD%93%E6%A4%9C%E6%9F%BB%EF%BD%9E.txt
「検査結果」
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/189/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%89%A3%E9%81%93%E5%B0%91%E5%A5%B3%EF%BD%9E%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%EF%BD%9E.txt

区切りがいいのでスレで晒すのはここまでします。
また新しいのが出来た時に投下にきますので、とりあえず以上。

114 :
>>113
とても良かったです
付属資料の写真が見たいいぃ

115 :
意味が分からん
HPにはもっと先の話まで公開してるのに
何故ロダに上げて途中までの話公開するの?カウント数が知りたいのか?
タイトルでHP引っかかるんだから
ロダのURL晒して公開するならHPのURL晒して公開したって変わらないじゃないか

116 :
>>115
ジャンル的に別物も置いてあるからじゃね?
まあ書いてもらってるんだから文句言うのはやめようや〜
とりあえず大々的になるだろう次の検査が待ち遠しいです

117 :
>>113
検査結果の『資料の用途』の部分だけでも色々と想像がふくらんで良い
同年代の子達の性教育の資料として実際に授業で使われたり
画像や映像だけでは済まされずに医学生の実習に付き合わされたり

118 :
ここすぐに過疎るな

119 :
就職して1か月目あたりに、身体検査があって
社の指定する診療機関に行って胸部レントゲンから内科検診あたりを受ける
女子社員は、同時に別の区画で婦人科の内診を受ける
盗撮物のビデオに良くあるシーンをひたすら描いていって
女医と、お気に入りの女子社員とのレズ行為も添える感じ

120 :
だれか新ネタを!

121 :
>>120
俺のお袋(今は年金暮らし)が元看護婦と言ってみる

122 :
>>120
登場する人物の名前さえ考えてくれれば…

123 :
伊達とか直人とか本郷とか

124 :
一文字とか風見とか南とか五代とか門矢とか

125 :
名前が考えれない人の新作くるー?

126 :
>>122
とりあえず登場人物の概要を書いてくれんことには・・・

127 :
>>126
このスレでは>>41に過去レスのURLを貼ってあるのですが
過去スレ見れないかも知れないのでそのまま引用すると
> お願い
> 相変わらず名前が考えられません
> 既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
> 名前考えるのが得意な方は
> ターゲットの女名
> 仕掛け人の女名・男名
> やりたい行為をいまだ募集中です
>
> 書き方がちょっと悪かったのですが
> > 既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
> これは既にそれぞれをターゲットにした話がもう大筋で出来ていて、あとはターゲット名と仕掛け人名が
> 出来てくれば比較的早く公開出来るかもという事です
> 勿論それ以外のターゲット名(女)・仕掛け人名(男・女)・やりたい行為
> 募集中です
こんな感じです
概要とあるのですが、上記にあるやりたい行為で
**な話をOL(名前)・仕掛け人(名前)で書いてくれ
のようにしてくれればある程度書けます

128 :
他に概要として
書き上げていないのに保管庫に入れてもらってたものでは
6-634
6-700
6-731
6-754
7-87
になります
6-?がOL・女子大生・小学高学年女子・看護士で
7-87が小学高学年女子になります

129 :
>>122 名前考えれないけど文章書く人?
>>126 名前考えれるけど文章書かない人?
揃ったから投稿来ると思ったんだけど

130 :
.

131 :


132 :
yahooで剣道少女と検索した時の検索候補

133 :
ラストホープの小池栄子のポジションで、裏話とか  夫の後妻は少し冷たそうだったな

134 :
.

135 :
.

136 :
書き込みきたか?と思ったら「 . 」である。

137 :


138 :
この状態は
>>126の名前待ち状態なの?
誰でもいいからエロ文章書いて欲しい

139 :
女医×看護婦とか看護婦×JSとか、レズ物しかネタが思い付かない

140 :
>>139
何ら問題ないわけだが

141 :
ここはとある大学病院
教授と若い医師が話している。
「来月に平前中学校で女子の健康診断があるんだが君が代わりにやってくれないか」
いかにも教授と風格がある男は若い医者に命令基調で話す。
「え、私ですか」
こちらは逆に今医者になったなりと言わんばかりの風貌の若者。
教授の提案に驚いて聞き返す。
「そうだ。あそこは君の地元でもあるし場所もわかるだろ。
やる予定だった医師が行けなくなったんだ。井上代わりに頼むよ」
「はぁ」
なにかヤル気のない返事をする若い医者
「なんだ。やる気が無さそうだな。一年目はとにかく経験をつまなくてはダメだ。
あの学校はうちとの協力関係にある。新人の練習に持ってこいだぞ。」
「練習ってことは診察法はこちらで判断してもいいのですか」
興味が出てきたのか少し話に食いつく。
「そうだ。ここ3年受け持っていた医師はベテランで下着も脱がさす検査していたようだが
基本的に医師の考え一つで変えられる。生徒をパンツ一枚で診察させることも許されるし全裸でも学校からは抗議は来ないだろう」
教授はどことなく嫌らしい顔をしながら一気に喋る
「検査のため必要と言ったら大抵の検査もできる。経験値を積みたい君にとってはいいチャンスだと思うがね」
なんとか説得しようといわんばかりに教授は次々と魅力がある提案をしていく。
一つだけ不安があるが魅力的な話には違いない。
不安要素をなるべく考えず「やらせてください」と教授にいう
教授はやってくれる人がなかなか見つからず困っていたのか大変満足な顔をして去っていく。
若くて健康な裸を自由に見て触れる。
女の体の構造を紙面ではなく自分の手で見て感じる絶好の機会。
ついでに教授のポイントも稼げてる。
何一つ問題のないはずだった。
ただ一つ。この学校が何年も合っていない疎遠状態の妹が通っている学校ということ以外は。

142 :
それから一ヶ月後
ここは平前中学校3年3組
「ねぇねぇ、カナ知ってる。隣のクラスの女の子が全裸にさせられたんだって」
少しだけ太っている友人の組子が大きな体を揺らして興奮気味に話している
「なにそれ、どういうこと。」
井上カナは驚いて返事をする。
「なんでも健康診断の医師が今年から変わったとか。変わったら突然方針が大変更。
全部脱がされるわ、触られるわ。裸の写真は撮られるわ、後日精密検査と言われた子もいるんだって」
顔を赤くしながら大声で話す
「げー、マジ。相手が医者でも裸は見せたくないよ。それに裸の写真って何よ」
医者には嫌なイメージしかない。あのクソ兄貴が医者なのだ。
あんないやらしく気持ち悪い兄貴が医者になった。
もうそれだけで、医者というものを嫌うには十分だった
事実あの糞が医者を目指すといってからは、風邪にかかっても医者には行かなくなっていた。
「知り合いの中野も泣いていてよくわからないんだけど、
若い男の医者と女の看護師。男のカメラマンがいたって言うから普通じゃないよなね
裸の写真はカルテに貼って今後の体の異常の早期発見に役立てるんだって」
なにその理屈、全然わからない。医者というやつはどうしてこうなんだ
もう一切近寄りたくもない。
とは言え、明日はうちのクラスの番。嫌だといっても受けなくてはいけない。
自分が男の前で全裸になり診察を受け裸の写真を撮られる…
明日のことを考えるだけで寒気がした。

143 :
「ふー疲れたな。1組に2組と流石に連日の検査は堪えるな。
さて今日もカルテを整理しないと。」
確かに疲れた顔はしているがどこか充実感がある雰囲気を感じさせながら
井上医師はデスクに向かう
パソコンを繋ぎ今日集めたカルテと写真データを取り出しモニターに映し出す。
カルテには2組の全女子生徒の身長体重、スリーサイズ。医学的見地。
写真データは直立不動の全裸の画像。前だけではなく後ろ姿の全裸写真もある
明らかに通常の健康診断の範囲を超えていたが、
学校には皮膚の伝染病対策してOKも貰っているので何も問題ない。
全裸写真を見るとどれもこれも顔が真っ赤だ。目に涙を貯めている生徒も多い。
初めて裸を見せたと言う女子も少なくないんだろう。
一人一人の身体情報と全裸写真を個別の電子カルテとして纏める作業していると、
やたら目付きが鋭く睨みつけている全裸の女の子の画像が目に留まった

144 :
「この子はやたら抗議していて絶対に脱がないと騒いでいた生徒だ、
結局クラスの連帯責任にするぞと脅したらようやく脱いでくれた。
全裸になってもずっと睨んでいたが写真撮影中もこんな顔していたんだな」
画像を改めて見ると、
顔は赤いがこんなこと絶対に認めないと言わんばかりの反抗心むき出しの鋭い目つき。
明らかに膨らみかけの小さなバスト
突然外気に晒されて反応したのか少しだけ立っている乳首
陰毛はほとんど生えてなくクレパスが丸見えの股間。
一目で健康体と太鼓判を押せる素晴らしい裸だ。
まぁこの状況作った憎き俺なんかに裸体を褒められても君は嬉しくはないだろうけどな。
全裸画像の股間部分をピンと指で弾きながら次の作業に進む。

145 :
明日はいよいよ問題の3組
3組のリストを見ると当然「井上カナ」の名がある
何度となく関係を修復しようと努力してきたが、
そのたびに怒鳴られ嫌われゴミのような目で見られた。
明日の身体検査をカナだけ軽くしてやったら喜んでくれるだろうか。
関係の修復に役に立つだろうか。
いや、無駄だ。俺が近づくだけで怒鳴るような状態だ。
俺の前に立ち、診察を受けるために椅子に座るだけでも本人のプライドばズタズタになるだろう。
なら、徹底的に壊してしまえ。
俺の前で全裸になって体を弄くり回される屈辱。
冷たいレンズが見ている前で全裸の肌を晒し写真を撮られる羞恥。
要再検査と判断し大学病院で下半身の診察を受けされるのもいい
もう後には引けない。妹がこの学校にいるのを分かっていたのに、
この仕事を引き受けた時点でもう結果は決まっていたのだ。

146 :
カナの生徒情報を見るとバレー部所属と書かれていることに気がつき、
先ほど整理した2組の目付きが鋭い生徒のカルテをもう一度見る。
プロフィールを見ると[3年2組 松井遥。バレー部キャプテン]
「やはりカナと同じバレー部。しかもキャプテンか」
あの気が強い性格は、同学年で入学当時から同じ部だったカナの影響を受けたのか。
それとも逆かわからないが、あまりに反応が似ていた。
詳細をクイックすると、例の睨みつけている全裸画像がフルスクリーンで表示される。
「君はカナの友達だったんだ」
胸の部分をドラックし、まだ固みが残る膨らみかけの胸の拡大画像を映し出す。
「性格はよく似ているけど、体はカナほうがいいんだろうな。この歳とはいえちょっと貧乳すぎる」
今度は股間部分をアップ。アップにすると谷間の上に僅かに毛が生えているのがわかる。
「無毛かと思ったらきちんと兆しがあるんだな。でも中3でこれは駄目だよ。谷間の形もいまいちだ」
後ろの全裸画像を映す。
「おしりの形は綺麗だな。健康体だけど女の体としては失格だ。だけどこのお尻だけは合格」
本人が聞いたら暴れまくることは間違いないほどの失礼なことをいう井上。
「今頃、彼女は悔しさで眠れないんだろうな。
私は彼女の恥ずかしい写真を隅々まで見直して楽しい気分だというのにさ」
カナとの関係修復を諦める。
その決意を固めた途端、奥底に隠されていた本来の性癖が表に出てきた。
今の彼は医者ではなく子供の頃にカナの下着ばかり盗んで嫌われた変態兄貴そのものだった

147 :
話がなかなか進みませんけど書きためた分が尽きたのでここで一旦締め
続きはまだ後日に

148 :

wktkする展開だ

149 :
勃起したまま放置すると腐り落ちるらしいので早めに頼む

150 :
読んでくれてありがとう。
先は展開はまだ考えているところなのでとりあえず繋ぎ話でも。
(教師を出しておけば今後の展開が作りやすそうかなと思うベタな発想)

151 :
翌日
学校から井上医師に電話。
「お世話になっています。2組の担任の平井です あのですね。
今日の健康診断を一日延期して明日改めて3組をやってほしいのですがいかがでしょうか」
明らかに不愉快ような図太い男声で話す2組の担任。
「どうしました?。なにかトラブルでも」
まさか昨日の検査がやりすぎたのか。
いや、先週の1組の検査の時は何も言わなかったんだから今更学校側が言うはずがない
「2組の生徒の一人が猛反発しまして。改善しろとうるさいんですよ。
こちらは変える気はないので、とりあえず一日延期して改善するように働きかけると、
嘘を言って納得してもらいましたが」
担任はその生徒に相当手を焼いているのか。怒りすら感じているようだ

152 :
「2組で猛反発した生徒…。もしかしてこの生徒ですか。今そちらにカルテを送りますね」
例のバレー部キャプテン松井遥であろうと予想し、
松井遥の全裸写真付きの電子カルテを学校のサーバーに送る
「え?、これは。いや…、確かに私のクラスの松井であっていますか。この画像は…」
画像を見てかなり驚いたようだ。明らかに動揺している。
「井上先生。これを私に見せてもいいのですか?」
「おっと、顔写真のつもりが全裸写真を送りましたか。まぁ本人確認も出来ましたし別に問題ないでしょう。」
もちろん診察中に罵倒を言いまくっていた彼女への仕返しも兼ねて、
わざと全裸写真を担任に送ったのだ。
担任はその送られた全裸画像をもう一度見る。
全裸で直立不動の体制。女らしさはあまり無いが体だけ見ればまさに可愛いといえる裸体。
でも顔を見ると、もの凄い目つきでこちらを睨みつけている。
その残酷なアンバランスさが妙にエロチックに感じられた。
こんな写真取られている時ですら心が折れずに怒っているんだから、
身体検査中は相当文句を言って医者を困らせたに違いない。
井上医師がわざとこの写真を送った意図を理解し、
「ははっ、ただの手違いですね。そもそも松井がこんな騒ぎを起こさなければこんな手違いも無かったわけですし、
松井にも責任も一旦はあるということで構わないでしょう」
と、松井の悲惨な全裸検査写真を見て少し気が晴れたのか明るい声で答えた。

153 :
職員室
「ではそういうことで。よろしくします」
2組の担任はなんとか井上医師に延期の許可をもらいほっとして電話を置く
「話は付きましたか。先生、大変でしたね」
体育教師らしくガタイのいい3組の担任が近寄って声をかける
「まったく松井のせいでとんだ迷惑だ。
1年の時から制服のスカートが短すぎるだの、先生がいやらしい目で見ているだの、
やたら文句ばかり言ってきてもう嫌になったよ」
3年近くもこの生徒に手を焼かされていたせいか逆恨みに近い嫌悪感すら感じられた
「うちのクラスのカナもそんな感じですな。まったく今の生徒は意識過剰なんですよ。
ちょっと体が触れただけでギャーギャー騒ぐ」
体育教師も色々とあったのか不満げに話す
「まったくこんな胸もろくに無い、割れ目丸出しな子供だというのに口だけは一人前だ。
先生も見てくださいよ。この画像」
担任はあの送られてきたカルテをこのまま消してあげようかとも思ったが、
今回の騒動を起こした彼女をまだ許す気にはなれず、
同じ不満を持つ体育教師にも見せてやることにした。
悲惨な彼女の全裸画像を体育教師に見せると、
「何の画像って…これは松井か。凄い格好で凄い顔しているな。あははは。これは傑作だ。
あのリーダーシップの固まりみたいな子が実は毛も生えていないガキとは」
予想以上に大喜びする体育教師。どうやら彼女に対する不満は担任の私よりも上だったようだ
「同じくクソ生意気なうちのクラスのカナもこんな感じだったら笑えるな。
そうだ。明日の3組の診察が終わったら井上先生に頼んでカナの全裸写真も見せてもらおう
もちろん身体検査も甘くしてやる必要はない。明日は徹底的にやってもらいましょう」
先程までの重苦しい空気は何処へやら。
本人にとってはもっとも触れられたくない部分である体とコンプレックスと
誰にも見せたくない全裸検査写真を話の種にストレスを解消する腐った教師たちであった

154 :
いよいよ検査当日。カナは気が滅入りながらも教室で先生の説明を聞いていた。
「呼ばれたら一人で保健室に移動すること
一人ずつなら同級生にも裸は見られない。今日から導入された学校側の配慮だ。感謝しろ」
なにかいやらしい目で私を見ながら話す体育教師の担任。
少し待つと名前を呼ばれたので一人で廊下を歩き保健室に入る。
入ると手前には椅子。奥はカーテンで遮断されて見えない。
保健室というより病院の診察室そのものの構造で有無を言わせないプレッシャーを感じる
横に見ると今診察を受けていると思われる生徒が脱いだ制服が置かれていた。
突然カーテンの一部が開き、看護婦がやってくる
「次の人ね。ではそこでパンツ一枚になって待ってください」
順番待ちの段階でパンツ一枚。予想していたとはいえ適当な対応にガッカリする
覚悟をある程度決めてきたおかげか上着を脱ぎスカートをおろしブラを外す動作は比較的スムーズに行えた。
この年齢としては豊満な胸を手で隠し、椅子に座るとカーテンの向こうから突然泣き声が聞こえた。
「コラコラ、泣いても無駄だからきちんと体制を維持しなさい」
「!!!!!!」
医者らしき人の声が聞こえた。その医者の声は私が嫌悪する糞兄貴の声そのものだった。
まさか…。寒気と絶望感で目の前が真っ暗になる。
部屋を見渡すと黒板の予定表が目に入る。そこには「3年3組。健康診断 (担当医 井上誠二)」
兄貴の名前だ。偶然なのか。いや、そんなはずはない。わざとだ。
私の裸を弄くり回せるチャンスを狙っていたんだ。そして私の情けない恰好を笑いに来たんだ。
そこまであの兄貴は私が嫌いなのか。今まで感じたこと無い屈辱に満ち溢れる

155 :
カーテンが開くと手にパンツを持った全裸の同級生がフラフラしながら歩いて出てきた。
「大丈夫?」と、声を掛けようとしたら「次の生徒さん入ってください」の声が響く。
再び目の前が暗くなる。同級生のことも気になるが今は自分のことで精一杯。
やっとの思いで立ち上がりカーテンに迫る。
こちらはパンツ一枚の姿だ。こんな姿であの糞兄貴に会えというのか…
カーテンをくぐり中に入る。白衣を着た兄貴にいた。一瞬で思考回路がスパークする。
「では、そこに座ってください」
カナとは違い余裕な声の兄貴。
もし、カナがパンツ一枚の姿ではなく通常の制服姿ならこの状況でも対抗できたはず。
だが兄貴は医者という立場でありこちらはパンツ一枚の患者。
常に裸を見られている状態では絶対的な力関係があり勝負になるはずがなかった
黙って椅子に座るカナ。
顔は一度も上げない。胸を手で隠して俯き気味に震えている。
「先生お願いします。ほら手を下ろして」
2人の関係を知らない看護婦は通常手順で生徒に命令する
カナは震えながらも手をおろしその豊かなバストを初めて兄貴の前に晒した
「では始めます。少し触りますのでリラックスしてください」
右手をカナのオデコにところに置く
何年ぶりかもわからない妹の肌の感触。
少しずつ手を下に動かしオデコからほっぺた。唇と首筋と撫ぜるように動かしていく。
手が胸に迫ろうと言う時にカナが小さな声で喋り出す
「これは偶然だよね?。しらずにこの学校の担当になっただけだよね?」
偶然ならもうやめて。これ以上触らないで。偶然なら許してあげるからと
僅かな希望の可能性に掛けているカナの気持ちが痛いほど伝わる。
何も返事はせず、そのまま手を胸に移動させ、揉むように持ち上げて重さを感じ取る。
そしてこれが返事だとばかりにピンク色の可愛い乳首に爪を当てて指で挟み捻り上げた
「いやぁぁぁ」
兄貴に誰にも触られたことがない乳首を乱暴につまみ潰されたショックか。僅かな希望が砕け散ったショックか
カナは全身を震わせてその衝撃に耐えていた

156 :
「おっと。痛かった?ごめんごめん」
まったく反省していない感じで謝る
(女の子の大切な胸を揉まれて乳首を乱暴に潰された。許さない許さない絶対に許さない)
カナはこのままやられっぱなしでたまるかと必に気持ちを立て直そうとする。
井上医師は聴診器をカナの体で当てながらカナの様子を観察する
うーん。オッパイは丸出しで乳首も潰されたというのに反抗的な目付きになっているな。
先ほどの乳首潰しは文句を言ってくる生徒の心を完全に折るために行う儀式で、
松井を除けば殆どの生徒に効果があったんだがカナには逆効果だったか。
「手を上げて」
手を上げさせて脇を見てみる
ワキ毛の痕跡もなく綺麗だ。脇から胸に繋がるラインが何ともいやらしい。
両手を脇の下にいれ胸を寄せるように手を動かすと面白いようにオッパイの形が変わった
うーん。病院なら乳管検査とか出来るんだがここでは無理だな
このカタチの良い乳首にカテーテルや乳管内視鏡を突き刺す。
思っただけで興奮するが今は揉むだけで勘弁してやるか。
カナはこちらを睨みながら悔しそう声を僅かに出したが気にせず揉み続けた
それにしても実の妹を好きなように命令し体を開かせるというのは予想以上に素晴らしいな
これがやりたくて医者になったと思うほどだ。
ただそんな楽しい気分を害する目付きが気になる。
もう一押ししておくか。

157 :
まとめて読むと隣のクラスの話がちょっと余計でしたな
羞恥な検査を受けた本人よりも彼女の全てが調べられた身体検査情報(ここでは全裸写真)の行方に
スポットを当てたサブストーリーを書いてみたかったのですがあまりうまく機能しませんでした。無念

158 :
いやそれも含めてGJだw
この変態教師どもめw

159 :
全生徒は健康診断の際に全裸直立不動の写真を撮られる。
この設定は妙にツボにハマるなぁ。
主人公だけではなく全生徒がやる通常の健康診断プログラムの一環設定がいいかもしれん。

160 :
「それでは立ってパンツを脱いでください」
カナは目を大きく開き、なにか言いたそうに口を開きかけたが、
何も言わず立ち上がった。
後ろを向きパンツに手をかけてゆっくりとパンツを下ろす。
そして無言のままこちら向き全裸を兄貴に晒した。
手で体を隠すこともせず、直立不動の体制でしっかりと前を見ていた。
これがカナの裸…。
そこには、何度となく夢を見た妹の全裸があった。
胸を見るとこの全裸検査に必に耐えているがごとく小さなピンク色の乳首が細かく震えている。
視線を下半身に向けると鍛えられ締まった太ももや適度に生えている黒い茂み。
陰毛にやや隠れているが一本の縦筋も確認できた。
医学的にも満点の健康体。中学3年の女の体としても満点の裸体だった。
だが、ここまでの姿を晒しても反抗的に目付きは変わらない。むしろ強まっているようにも思える。
動物以下の貴方なんかに見られても恥ずかしくない。だから体も隠さない。
そう語っているようなカナの態度だった。。
ふん、そんな痩せ我慢をいつまで続けられるかな。

161 :
「胸から下を見ます」
先ほど頭から胸の撫ぜたように手の平を胸に置き体を撫ぜるように少しずつ下に持っていく
手は胸からヘソへ、そして下半身に到達する。
既に陰毛を触れられているというのにカナは表情を変えない。
手をおしりを回しお尻の穴を指で触れると「ピク」と体が一瞬動いたがまだ表情は変えない。
このままお尻の穴に、ひとさじ指の第一関節まで強引に入れると、
カナが憎しみがこもった声で喋り出した
「もうやめて。痔の検査なら病院でやればいいでしょ。
専門医でもない貴方がやる必要はないでしょう!」
カナは肛門に指を入れられた状態のまま大声で叫ぶ。
ここまでされて反論とは。我が妹ながら大したものだ。
最初は恥ずかしさで震えていたのが嘘のようではないか。
確かにカナの言うとおり機材も人材もないここでカナの心を折る検査は出来そうにない。
後は恥ずかしい土産をもらって終わりにするか。
「検査はこれで終了。後はそちらで身長体重を測って写真を撮ってきてください。看護婦さんお願いします」
カナは看護婦に連れられてカーテンで作った簡易撮影室にほうに消える。
「ほら、手で隠さない。前を見て。手は腰のところで伸ばす」
看護婦の声が聞こえる。
ここからでは姿は見えないが全裸でカメラの前に立たされるとはどんな気分なんだろうか。
それなりに元気だった子もこの撮影から帰ってくると真っ青な顔になるので、
精神的に相当きついのだけは間違いない。
カメラの前で全裸で立つ、現在の恐怖。
その全裸写真を今後誰に見られるかわからない。これからの恐怖。
自分の置かれた立場を考えたら普通の女の子が耐えられるわけないか。

162 :
「もういいわよ」
看護婦の声。そしてカナが出てくる
先ほどの迫力は完全に消え顔色も悪くなっている。
なんだ。俺に尻の穴を弄られるよりも全裸撮影のほうがきついのか。
「今撮った写真の管理は大丈夫なんでしょうね…」
カナが私の前に立ち、怒っているのか不安なのかよくわからない表情で話す。
あまりの感情の起伏の差に驚きながら、
「もちろん心配ないよ。見られるのは一部の高レベルのアクセス権を持つ関係者だけだから
担任や同級生が独断で見ることは出来ない」
(ただし見せる見せないの判断は全て一任されているけどな)
他の生徒にも答えたマニュアル的なコメントを言うと
カナは何も言わず脱いだパンツを手にしカーテンの外に出ていった。
こうして見るとカナも普通の女の子なんだな…
俺が触っている時の迫力はなんだったんだ。女の子はわからん
要再検査の書類を書きながらこれから行われる羞恥に満ち溢れた検査を楽しみにする歪んだ兄貴であった

163 :
これで区切り。長々と失礼しました。

164 :
GJ
出来れば再検査も・・・(´Д`;)ハアハア

165 :
乙。話の流れは面白かったけど美味い前菜を大量に食べさせられて、
結局メインディッシュが出て来なかった気分。
教師がカナの写真を手に入れる話はどうなったんー、
検査と言っても裸にしてアナルに指を入れただけで終わりはないよー
何が言いたいかといえば、、、、、、続きはー

166 :
全裸撮影あるならもちろん処女検査もあるんだよね( ̄ー ̄)ニヤリッ

167 :
感想ありがと。
続きはまだ思いつかないので代わりに女教師の処女検査話を書いてみます。
前は行き当たりばっかりに書いたら、まとまりがない長さと内容になったので、
今回はできる限りコンパクトに。

168 :
職員室。
先生一同が揃い、ある発表がなされていた。
「性の乱れを防止するために本校の全女子生徒に処女検査を実施することになりました。
各先生は生徒に十分説明を行い理解を求めてください」
「ちょっと待ってください。全生徒に処女検査をさせるなんて酷すぎます」
藤沢はそのスラっとした体を震わせながら大声で反論した。
都会育ちで生徒への人権意識も高い彼女にとっては到底納得できる方針ではなかった。
「藤波先生。これは決定事項です。
赴任してきたばかりでうちの学校のルールがわからないかもしれませんが決定には従ってもらいます。
生徒の羞恥心にも考慮しているし調べる際も1対1で誰にも知られないようになっているので問題はありません」
「しかしそれは…」
藤波は決定事項かつ羞恥心にも考慮していると言われて次なる反論を考えていると
「なら、こうしましょう。藤波先生。貴方も受けてください。そうすれば納得されるでしょう」
「どういうことですか?」
「この検査がいかに問題がないか身を持って体験してください。もし課題があるなら考慮しましょう」
「え、そんな…」
「ではそういうことで解散」
「ちょ、持って」
教師たちは藤波をニヤニヤといやらしい目で見ながら次々と去って行った。
(上手く行った。これであの五月蝿い新米女教師も少しは懲りるだろう)

169 :
検査当日
スーツ姿の藤波は元気なく検査が行われる保健室へと向かっていた。
完全に罠に嵌められたが、今は検査を受けるしか無い。
受けた後でこの検査を実態を明らかにし中止に追い込む。
そう決めて処女検査に挑もうとしたが、やはり足取りは重い
保健室に入ると産婦人科で置かれている内診台が目に入る。
あれに私が登り股を大きく開く…その光景を考えると藤波は恐怖のあまり生唾を飲み込んだ。
「藤波先生ですか。話は聞いていますよ。ではスカート・パンツを脱いでその台に乗ってください」
「え、もうですか」
「今日はちょっと時間がないので急いでお願いします。
生徒さんで無いんですから前置きもカウンセリングもいらないでしょ」
「(生徒でなくても女には違いないんだから考慮してよ
医者とは言え下半身を見せるには覚悟がいるんだから)」
藤波は医者に背を向けてスカートとパンツを脱いだ。
その姿を見ながら井上医師は(ふむ。お尻の形はいい。25歳らしいがまだまだ若々しいな)と
医者としてではなくただの男として藤波先生の恥ずかしい姿を評価していた

170 :
藤波は怯えながらも内診台に登り足を広げて指定された姿になる。
少し腰が持ち上げられているので下を見ると自分の股間が丸見えだった。
本当なら内診台には真ん中に羞恥心を抑えるカーテンがあるはずなんだがなぜか付けられていない。
しかし産婦人科の経験がない藤波にとってカーテンのない異常さに気がつくことはなかった。
「危険防止のために足のベルトを締めます」
足を広げたまま固定されると藤波にはまるで縛られレイプさせるのを待つだけの女のように感じられた。
「では見ます」
医師の冷たい手がまだ誰にも触れられていない性器に触れる。
「患者は25歳。女性。陰部の外見は正常。陰毛は平均並み。
大陰唇はやや開いているが小陰唇は閉じられておりこちらも問題は認められない」
「ちょ、なぜ声に出して説明しているのよ」
藤波は顔を真っ赤にして怒鳴りつけた。
「おっと、失礼。いつもの癖が出ました。そんなことより広げますね」
「広げるって…何を、 や、冷たい」
井上医師は陰唇を広げながら「少し黙ってください」と言って、
クリを指を弾くと藤沢は「あぁぁ」と切ない声が鳴く。
陰唇の内部を覗くとピンク色をしていた。
色は綺麗で形も崩れていない。オナニーもろくにしていない処女の秘部なのは一目でわかるが、
井上医師はあえて指を入れ処女膜を手で確認する。
処女膜に触れると藤沢は体を硬直させ恐怖に震えていた。
(合法的に誰も触れたこともない膜を触って遊ぶ特権は医者にしか出来んな。
珍しい処女の大人の肉体だ。もう少し遊んでおくか)

171 :
「うーん。ちょっと分かりづらいですね。先生は処女なんですか」と、
わかっているのに相手を辱める質問をしてみるが答えは返ってこない。
(それならもう少し辛い目にあってもらおうか)
井上医師は手にとった鉗子を使って小陰唇を両側から摘んで開きクリトリスの皮を捲る。
小陰唇の近くにある尿道口に指で突くと藤沢は「やめて…」と小さく声を出した。
藤沢の顔を見ると先ほどまで真っ赤だった顔が今は恐怖のせいか真っ青だ。
(自分でもろくに触らない聖域を冷たい道具やら他人の手で弄くり回されれば当たり前か)
ターゲットを性器からお尻に切り替える。
お尻の両タブを持ち、ぐいと広げると肛門が丸見えになった。
シワの数まで見える肛門に触れると、
「キャ。なにするんですか。そこは関係ないでしょう」と抗議の声が聞こえたが、
井上医師は聞こえないふりをしつつ肛門の襞一本一本をなぞるようにマッサージをする。
「だ…からやめて…あああ」
揉まれて解れてきた肛門めがけて指を中指まで一気に入れる。
「ああああ」
藤波は指を肛門に初めて入れられたショックからか目を大きく開き体を震わせ痙攣していた。
指を曲げて直腸部分の感触を時間を掛けて楽しんでいると
ついに意識が飛んだのか藤波は殆ど反応をしなくなってしまった。

172 :
「(時間もないしこんなもんかね)もういいですよ。」
足の固定ベルトを外しても藤波は立ち上がろうとしない。ショックで放心状態のようだ。
井上医師は椅子に座り、開きっぱなしの股間を眺めながら持つと、
藤波はようやく起き上がりパンツとスカートを履いた。
「あれはなんのつもりですか」と当然の抗議
「肛門の近くのガンと思われる出来物がありまして急いで確認しましたけど問題はありませんでした」
「(そんな嘘くさい話が信じられると思うの)」
「あー、そうそう。処女膜もありましたよ。あれだけ綺麗ということはオナニーもあまりしないんでしょ。
25歳処女のマンコ。なかなか珍しいものを見られて感心しましたよ」
「な、!!!」
医者らしからぬ下品な言い方。女性の尊厳をなんだと思っている…
許さない。こんな検査許されるわけがない。と強く思いながら藤波は部屋を後にした

173 :
エピローグ
後日。体育教師が保健室に現れた。
「先生、藤波の処女検査はどうでした?。職員室ではあんな検査は許されないとすごい剣幕で言いまくっていますが」
「ははは、先生も検査中は可愛かったんだけどね。あそこも可愛かったですよ。おしりの穴の中もね」
「お〜、お尻まで掘りましたか。いい気味だ。で、処女判定は?」
「処女でしたよ。前も後ろも新品」
井上は女性の最大のプライバシーをあっさりと漏らす。
「あの性格、処女だと思っていたけどやはりそうか。遠まわしに誂うネタが出来ましたよ。ありがとう」
体育教師は満足げに出ていった。
職員室で抗議ねぇ。赴任したばかりの新人教師が今更何を言ってもこの学校は変わらんよ
君はこの後も生徒と同じ羞恥にまみれた検査を受ける運命なんだからさ。

174 :
終わり。お粗末さまでした

175 :
GJだコノヤロウw

176 :
ひたすら投下待ち

177 :
誰もコネー。規制なのか?

178 :
この板は対象外だと聞いたが?

179 :
誰に聞いたんだよ

180 :
今はエロパロ板そのものが活気ないからなぁ
そういう時期なんだろう

181 :
エロパロに限らず
ごく一部を除き、読み物(ぶっちゃけ漫画も含む)自体が・・・

182 :
.

183 :
肛門観察したいです

184 :
ドーーン
避ける間もなく大型トラックと衝突。私の体が空に舞っている。
うん。これはんだな。既に心は幽霊となって空に浮いているし。
あーあ。私可哀想。高2にもなってキスもしていない体なのに最後は交通事故で即。
儚い人生だったな……
「患者発見。直ちに処置を行います」
お、救急隊員だ。またブサイクな男だなぁ。デブだしむさいし最悪
「駄目だ。呼吸していない。人工呼吸。ぶちゅゅーーーー」
いやー。私のファーストキスがあんな男にぃぃ
「気道確保。ビリビリビリ」
きゃー服を破らないで。ブラを外さないで
「あーおねいちゃんのオッパイだー」
ああああ、野次馬が集まってくる。私の胸が晒し者にー
「心拍停止。人工マッサージ」もみもみもみもみ。どんどんどん
あんなむさい男の手が私の生乳を触っているぅぅ
「くそ、スカートが絡まって動かせない。邪魔だ。びりびりびり」
あーあーあー。こんなに人が見ている前で私の下半身がさらされているー
もうダメだのう。
それから3日後
「あれ、私生きている」
医者「意識戻りましたか。現場の処置が適切で一命を取り留めたんですよ。もう安心です。よかったですね」
そっか。あの救急隊員が私の命を助けてくれたんだ…。
ファーストキスは奪われたし裸も見られて胸まで触られたけど許してあげる。
カッコイイ救急隊員さん
終わり
---------------------------------
誰もいない隙を見て制作5分のチラシ裏話レベルの話を書いてみる。
この話は途中に手術シーンがあって「いやー、私の子宮に触らないで〜」とかも書いてあったのですが
ドン引きされそうな気がしたのでカット。

185 :
面白い切り口だった

186 :
救急隊員シチュはそういえばあんまりなかったな

187 :
確かにちょっと視点を変えると違うパターンになりそうだねと思いながら
ERな視点で続きを書いてみる。
>>184
超短編に話を付け加えるのも野暮な話ですが
この設定の流用で

188 :
「患者17歳女性。路上で血まみれになっているところを発見。
呼吸、脈拍共に微弱。意識混濁。バイタル正常。大型トラックの車に跳ねられたようです。事件性は不明」
緊急搬送チームの太った男が大声を上げてERの扉を開けて走ってくる
「え、優奈?。まさか」
ERに務める優作は突然運ばれてきた患者を見て衝撃を受けた。
優奈は自分の家族であり大切な妹。朝も元気に登校していったのになぜこんな姿に。
混乱する感情をしながら急いでシーツを取ると服は既に脱がされており程よく育った全裸の妹が目に入る。
くそ、あの隊員。妹の全裸を観やがったなと謎の怒りを覚えるがその的確な処理には感心した。
事故の生存率は初動の適切さで大きく左右される。
素早く蘇生処置をし骨折箇所を把握ながら体のダメージを抑えて運ぶ
これを早く出来る隊員はそう多くない。
「なかなかやるではないか。だがこれは……」
命の危機は去っているが体のダメージが予想以上に酷い。
骨が5箇所も折れているし内蔵の損傷もある。いや、それより性器から流れたと思われる出血の痕が気になる。
いくら大型トラックの衝撃いえこんなところまで裂傷するものなのか。
レイプされて道に放り出されたのではないか。
所持品として一纏めにされた衣服を見るとかなり破れている。パンツも原型をとどめていない。
これは衝撃で敗れたのか緊急隊員が必要のために破いたのかは判断できない。
もしレイプ魔が服や下着を破ったとなれば……
犯罪性も不明な以上、警察に報告するために妹の体を全て暴いたカルテも作らなくてはいけない。
普通なら助手の新人医者に頼む仕事だが妹のプライバシーをあのエロ新人に任せていいのか悩む。
「先生どうしましたか。お、可愛い子ですねー。胸の大きさも俺好み」
「コラ、真面目にやらないか。命の危険は無いとはいえ重症患者だぞ」
ヘラヘラしながら俺の助手の松坂がやってくる。
やる気があるのかわからないこの助手。やたら女患者ばかり見たがる困った青年だ。
今回のような若い女だと飛んできやがる。
「いやですよー。患者を助けたいと思うから医学の道に入ったのですから真面目に診察するのは当たり前でしょう」
その言葉に嘘はないんだろう。実際に腕も悪くない。だが不順な動機のおまけも確実にある
「17歳女性。事件性が不明のために報告用のカルテの作成。オペも必要だから手術準備の処理もしてくれ」
「ほーい。わかりました」
いつもならこれで他の患者の治療に行くのだが、
今日は幸い他の患者も運ばれていないので彼の作業を見守ることにした。

189 :
「へへ、綺麗な裸だな。とりあえず血の痕を拭いてキレイキレイしましょう」
助手は濡れタオルを持ち形のいいおっぱいを抜き始める。
かなり乱暴な手つきで拭くというより揉むに近い。
男の手によって面白いように形を変えられる妹の胸。
やや陥没気味の妹の乳首を絞りだすようにして引っ張りだす。
「ううーん」
少し苦しそうな声を出す妹。注意すべきか。いや、特に変なことはしていない。
胸が終わり腰。そして股間から太ももを拭く助手。
「この血のあとは気になりますね」
助手も性器から流れた血のあとに気が付き足を大きく広げて中を見る。
「レイプキットを使わないとよくわからないな。ここは後の楽しみにしよ」
なにやら不謹慎な言葉が聞こえたが聞こえないふりをして作業を見守っていると体を抜き終わり次の作業に移った。
「えっと警察報告用のカルテか。まずは写真を撮らないとな」
この作業は俺自身も何度もしてきた。被害者のキズ等を写した裸体写真は事件性の判断や等にも使われ重要な証拠になる。
だが妹の裸を本人の承諾なく勝手に撮って不特定多数の目を触れされる。そしてその写真は永遠に保管される
必要なことなのは理解しているがいざ身内がやられるとその避けられない理不尽な作業に悔しさを感じた
「まずはその華麗な顔のアップ。そして胸のアップと。下半身のアップ。顔を入れながら胸と股間を撮ってと」
なんだか楽しそうに写真を撮りまくる助手。
この写真の管理は大丈夫なんだろうか不安になるがそんなことを言っても仕方がない。
身内だからといって特別扱いは許されない。決められた手順を確実にやらなくては。
「性器を見てレイプ判定しますので部屋の明かりを消してください」
助手は妹の脚をM字に開き性器を覗きこんだ。そして反応液を性器の周りにつけていく
この液は性液に反応し発光するタイプでレイプ判定に欠かせない検査だが
男の手で検査液を付けられる妹はどこか妖艶に感じた
「うーん。性液の反応はないですね。それでは処女検査に移ります」
ほっとするがまだイタズラをされていないとは限らない。
次は性器を調べて男性経験の有無や最後にセックスをした時期を調べる。
女性にとっては最高レベルのプライバシー情報だがこれも性犯罪性の判定には必要な検査だ。
たとえ意識があってもこの検査を拒否する事は出来ない
「ほほう。綺麗な色ですなー。この子はオナニーもあまり好きではなかったようだね」
カンシを使いビラ一つ一つを捲りながら彼女のオナニーの痕跡から異物挿入の証拠を探しだす。
「処女膜はありますね。オナニーは表面をなぞる程度で中に入れたこともない様子。
雑菌は少し気になりますが今時珍しい身の硬い若者やね。性器を開かれて中を弄られたのも今回が初めてと断定していいでしょう」
その言葉を聞いて安心する。
レイプされてなかった喜び。妹が未だに男を知らない清らかな体だった喜び。
改めて妹の全裸を隅々まで見る。処女だとわかってから見直すとより美しく感じるから不思議だ

190 :
「カルテには17歳処女と記入。あと証拠として写真も撮って一緒に警察に提出しておきます」
性犯罪の可能性も低くなったし性器の中まで撮る必要はないと言おうとしたがなぜか声が出なかった。
この助手がまとめたカルテは後で俺がチェックしなくてはいけない。もちろん性器の写真も。
一瞬、ほんの一瞬だけ妹の性器の中が見られるチャンスを逃したくない意識が働いた
「出血は子宮からのようなのでこれは外科医の仕事やね。それでは手術準備に入ります」
突然妹の横にし尻肉を鷲掴みにして肛門を覗きこむ助手。
俺の妹になにをすると言おうかと思ったが、浣腸器を用意しているのを見て手術前の浣腸作業だと理解した。
助手は双臀を手で大きく広げ肛門の穴に執拗なマッサージを加える、
ピッチリ閉じた穴がマッサージでほぐれきたのを確認すると指をズブリと内部に侵入させた。
うるんだ穴の内部はスムーズに指を受け入れる。
助手は鼻歌交じりで妹の肛門を開発していく。
指が3本入るまで穴が広がったのを確認すると、お尻から手を離し浣腸器の準備に入った
大きな浣腸器に薬剤がどんどん入っていく。
その量は既に500ccに達していたが助手は相変わらず楽しそうに鼻歌を歌いながら入れていく。
妹の体の大きさなら200ccもあればいいはずだがここは黙って見守るしか無い
「綺麗な子は肛門も綺麗だな。さてその中身を出してもらいましょか」
助手は肛門に浣腸器を突き刺し少しだけ使って捨てると思われていた浣腸器の中身を躊躇いもなく一気に入れる。
あっと言う間もなく大量の液が妹の肛門内に消えていく。
すぐに苦しそうな表情に変わりお腹が鳴る。
助手は慣れた手つきで排便用の容器をお尻に押し付ける
ぶちゅの音とともに大量の便が放出される
「おーお、凄い。可愛くて貯めこむものは一緒か」
思わず目をそらす。妹の裸を見たい気持ちがあるのは否定しないが流石に排便シーンは見たくない。
おしりを拭いている音、密閉の汚物入れに入れている音。
そろそろいいかと思いながら視線を戻すと妹はなにもなかったように全裸のままベットに横になっていた。
助手は自分のそんな反応が楽しいのかなにやらニヤニヤしてこちらを見ている
こいつこの患者が俺の妹だと気がついているんじゃ……

191 :
「毛を剃りますがよろしいですね」
助手は妹の陰毛を名残惜しそうに指で挟んだり引っ張ったりしながら許可を求めた。
「ああ、頼む」
他人の手で妹の陰毛を剃る許可を与える兄。
なんとも言えない背徳感が満ちるのを感じるが手術の前にはこれも必要な作業だ。
助手はまず上の薄い産毛にクリームを付けカミソリで器用に添っていった。
もちろん、妹がいつ陰毛が生えたかは知らないが、
この生え方ならまだそんな長い年月は立っていないんだろう。
薄く産毛のような毛はみるみるうちに無くなっていく。
表面が終わると、小ぶりの肉びらをつまみあげその両側にも巧みにカミソリを走らせる。
俺の頃はここまでの徹底した刷毛は必要なかったんだが、
なぜか助手はお尻の近くや大陰唇に至るまで一本たりとも残さない徹底さで毛を剃っていく。
クリームが落とされ飾り毛がすっかり刈り取られたまるで赤子のようにツルッとした割れ目が現れた。
「後は、尿道カテーテルを入れてと」
助手は再び性器を開き尿道にビニール袋に直結したカテーテルを入れる。
ベットの下に置かれている尿袋にオシッコがみるみるうちに溜まっていく。
これで本人の意志に関係なく小便すら管理される体制が整った。
これはかなりの長期間になり羞恥心の強い思春期の女の子にとっては、
過酷な処置だが治療のためには仕方がない。
「ではこのまま手術室に運びますがよろしいですね」
助手はなにやら含みのある顔をしながら当たり前のことを聞いてくる
なにか忘れている気もするが先程からの妹の痴態のことで頭が働かず「行ってくれ」と頼む。
妹が移動式ベットのまま運ばれていく。
ここは一階で目的地の手術室は3階
途中に外来客が多い正面玄関を通らなくてはならず自分でやりたがる人は少ない。
助手も看護婦に頼むのかと思っていたのになぜか自分で運んでいった。
自分の仕事は最後まで自分がやるか。なかなか真面目なやつだなと思いながら妹の無事を願う兄だった
廊下
「はいはい、どいたどいた」
「うわ、裸の女の子。なんなんだ」
「キャ。大事なところを見ちゃった」
全裸の妹を載せたベットが外来患者だらけの待合室近くの廊下を走り抜ける。
「先生もいい人なんだけど日頃から煩くていけない。妹さんには悪いけど八つ当たり。
恨むならお兄さんを恨んでね」
「どいたどいた。患者が通りますよー」
驚く待合室の患者を尻目に全裸の妹を載せた移動式ベットは手術室の方面に消えて行く。
全裸の女の子に驚いた患者も緊急搬送と理解し次々と椅子に座り待合室に静けさが戻る。
妹こと優奈が元気な姿でこの外来患者用の椅子に座るのはそれから6ヶ月後のことであった

192 :
終わり。
事故直後。手術前の準備。手術中。リハビリ。退院
各専門分野から見た視点というにも面白そうですが今回のように嘘八百を並べても手術中のシーンなんて書けませんので
ここまでですな

193 :

ワロタ

194 :
駄目なお兄ちゃんだのう。
意識がない時に何をされているのかわからないか。
冷静に考えれば怖い話ではある。

195 :
救命病棟の新シリーズが企画されているので
スレの新作にも期待を高めてみる

196 :
嘘八百といいつつ手術前の浣腸。毛を剃られてチンコにオシッコ管と変なところはリアルなんだな。
全部やられたぜ。
あれは意識がない時にやってほしかった

197 :
http://blog-imgs-17.fc2.com/e/u/r/eurology/20061215233119.gif
体は動かせずに股間には尿道カテーテル。
自分では身動きが取れないために看護の男(!)にいやいや体の世話やシモの処理をしてもらう。
と、言う話を一瞬考えたけどエロよりも汚さしか出ない可能性が高そう。
看護視点は難しい

198 :
あは〜ん

199 :
ドロドロ昼メロ、白衣の涙 あれのエロパロは難しい気がする

200 :
>197正にその状態になった♀の人から聞いたんだが
カテーテル入れてる数日の間ずーっとしっこしてるような感覚が続いて地獄を見たと言ってた。
泣くほど嫌だったらしいのに申し訳ないが少しエロいと思ったw

201 :
顔なじみの女性のあそこに尿道カテーテルを入っていて尿が垂れ流し状態
もし手術後だった場合は毛もない……
相手にとっては失礼極まりない想像だけど確かに萌えるな

202 :
ほしゅ

203 :
しゅしゅしゅ

204 :
思春期遅発症の検査エロすぎ

205 :
そんなにエロかった?

206 :
ググればわかる。乳房を見て診断し、症状が認められたら陰核亀頭まで見ちゃうらしい内容の説明がある

207 :
ググるまでもなくそりゃそうだろ・・・

208 :
そんなに有名な症状だったのか

209 :
エロいといえばエロいがもっと特殊な何かがあるのかと思ったわ

210 :
>>204-209
そんなおまいらに
保管庫の「精密発育検査」&「精密発育検査・杉原菜月の場合」をオススメしとく

211 :
登場人物の名前募集していい?
「母ちゃんと同じ名前だ! 萎える!!」
という悲劇を未然に防ぐためです
女の子と男の子ひとりずつ、苗字はなしで
特になければ、作者が適当に決めるか「A子ちゃん」「B太くん」になります

212 :
いわゆるキラキラネームにすれば大丈夫だよ

213 :
名前を付けるって改めて構えちゃうと難しいな
名付けランキングから選ぶとか

214 :
>211
優しく丸い性格の子には「オ行」を多く使った名前をつけましょう。モオ子。琴音。
オ行はクチが丸々開くので円熟した優しい気分を表すのに向いてます。
鋭くキツイ性格の子には「イ行」を多く使った名前をつけましょう。キリ美。忌子(いみこ)。
イ行はクチを横にイーっと開いて攻撃的になるので鋭い気性を表すことに向いてます。
直情的で情熱的な性格の子には「ア行」を多く使った名前をつけましょう。朝子。珠美。
ア行はストレートにクチをついてでる音なので真っ直ぐな性格を表すことに向いてます。
無理矢理漢字にすると大人っぽく。浅江。
無理矢理ひらがなにすると子供っぽく。あさえ。 ここら辺は説明要りませんね?
理由は不明ですが「エ」「ケ」「セ」「テ」「ネ」「レ」から始まる名前には知性を表すことがあります。エリザベス。けい。
「ウ行」から始まる名前について、僕はなんにも知りません。すみれ。沼子。藤美。画面の前の貴方がたは、
「ウ行」から始まる名前全般についてなんらかのイメージを感じますか?
さておき、ヒロインの数が4人以下なら、全員の名前(メインの呼ばれ方)が同じ行でかぶる事は避けましょう。
みんな「ア行」から始まるというのは最もひどい。読者がキャラの見分けをつけにくいです。
小説は映像ではなく音感で情報を整理する芸術なので。

215 :
コピペなのかなんなのか

216 :
なんなのでしょーね

217 :
とりあえず>>214にネーミングセンスがない事は解った>モオ子・沼子キリ美・忌子・・・

218 :
知能指数が20違うと会話が噛み合わない、
という都市伝説はしばしば聞きます。
本当にその通りかもしれないな、と実感したのは
これが初めてです。冷たい事を言ってしまい、すこし申し訳ないですが。

219 :
天才と馬鹿は紙一重って言うんだよ

220 :
ID?

221 :
>>218
マジレスするとIQが5違うと会話が咬み合わない

222 :
>>212-214
若干キラキラ寄りにしてみます
適当に決めるので深く考えないでください

223 :
保守

224 :
ある日のお医者さん 〜いじわるナースと不運な女の子〜

 ここはどこにでもある町のお医者さん。
「あら、あれ亜里奈ちゃんじゃない、熱でも出したの?」
「部活かなんかで、健康診断、提出しないといけないんだって」
「ふーん、元気そうだもんね」
「でもあの子見てると……わかってたことだけど、子供の肌ハリすごいわ」
「あっはっは、ねたましいねたましい」
「これでニキビでもいっぱいあれば、しょうがないなーって思えるけど……あの子可愛らしい
上に肌キレイだからなー」
「いや、マジでねたましいわ……」
「もう、何しょうもないこと言ってんの」
「……ちょっとだけ、いじわるしちゃおっかなー」
「あはは、悪いヤツだなー」

「じゃあ、亜里奈ちゃん、まず身長と体重はかりますからね。服を脱いでちょうだい」
「あ、今日は上着だけじゃなくてね、ズボンとシャツも全部脱いで。パンツ一枚の格好ではかるから」
「え……」
(えーっ、そこまで脱ぐの。ちっちゃい子ならいいかもしれないけどさ、あたしもうそんな子供じゃないのに)
「――さん、中に入って待っていてください」
(やだ、他の人きた……うわ、サイアク、男の子連れてる。だいぶ年下みたいだけど……。
ええー、ちょい待ち、あそこに座るの? こっち見えるんじゃ……)
 周囲を気にして脱衣をためらう亜里奈。しかしお医者さんで服を脱ぐのはよくあること、
亜里奈は仕方なく言われたとおりに……
「服はここに入れてね、じゃあ、こっちに立ってー」
「手は下ろして、きちんと気をつけしてね」
「え、うん……、でも……」(……パンツ一丁になっちゃった……)
「あ、おっぱい気になる? お年頃だねー」
(いちいち言わなくていいし……やっぱアイツこっち見てるじゃん、クソ……)
「あはは、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫よ。まだペッタンコで子供なんだから」
(ウフフ、恥ずかしがってる、恥ずかしがってる。いい顔するわー。……もっといじめちゃおかな)

225 :
「亜里奈ちゃん、次は体重測定なんだけど、悪いけどパンツも脱いでくれるかな。正確に
測らないといけないから」
「え……」(……ええっ!? う、うそでしょ)
「恥ずかしいかもしれないけど、検査だからね、我慢してね」
「え、あ、でも」
「ちょっとの間だけだから、ね」
「……どうしても脱がなきゃいけないの」(い、いやだ……)
「ごめんね。でも、どうしても全部脱いでもらわないとダメなの」
「…………」(そんな……)
 亜里奈はパンツを脱いで裸になるのがイヤでイヤでたまらなかったが、お医者さんの言うことは
絶対なのである。結局、亜里奈はパンツを下ろし、生まれたままの姿に……
「はい、体重計に乗って」
(ああ……本当にハダカだ……)
(あらあらまあまあ、胸とアソコ、しっかり隠しちゃって、でもダーメ)
「亜里奈ちゃん、手は下ろしてね。背筋を伸ばして」
(やだぁ、あの男の子ずっと見てるのに……)
「ちゃんとしないと、いつまでたっても終わらないよ」
「……ハイ」(は、恥ずかしい……こっち見るな、見ないで……)
「えーと、体重は……」(なんだ、やっぱツルツルのお子様マンマンじゃん。ビラビラも出てないし)
(早くして……っ)
「××キロ、と。下りていいよ」
(ああ、もう、早く服返して)
「亜里奈ちゃん心電図やらないと。そのままでいいから連れてきて」
(え? ……なにそれ、なにそれ、全然よくない……)
「亜里奈ちゃん、次の検査するからこっちに来てー」
(服は? まだ着れないの?)
「ベッドに上がって」
(これが終わったら着れるよね……!?)

226 :
 なし崩し的に素っ裸のまま検査を続けさせられる亜里奈。彼女の羞恥の時間はなかなか
終わらない。
 心電図の後も、服を着ることは許されない。当然のように、そのまま別の検査に連れて
行かれる。いつもは申し訳程度に上着をまくり上げるだけですむ聴診も、この日は全裸の
まま行われた。
 X線写真ももちろん丸裸のままだった。タオル一枚もなしに、スッポンポンで亜里奈は
X線室まで歩かされたのだ。亜里奈は頭がどうにかなりそうなくらい恥ずかしかった。
 そのX線室から戻って、今度こそ服を返してくれることを期待していた亜里奈だったが。
「あれ、あのお姉ちゃんハダカだ!」
「…………!!」
(さっきより人が増えてる! しかも男の子が何人も……!)
「亜里奈ちゃん、もう一回ベッドに乗ってね。四つん這いになるのよ。おしりの検査をしますからね」
(やだ、絶対やだ! すぐ後ろに男の子が並んでるのに……、そ、そんな格好したら、
後ろからアソコが見えちゃう……!)
「亜里奈ちゃん、早くしてねー」(うわーすごい涙目だねぇ。泣いちゃうかなー?)
(ああ、もうやだ、いやなのに……)
「頭は低くして、腰は上げてねー」
(子供のおしりって小さいなー。この子、かぶれもなくてしっとりスベスベだし。若さだけじゃないなー、体質?)

 年下とはいえ男の子たちが見ている前で、四つん這いでしりを高く突き出させられる亜里奈。
両足をできるだけ開かされたから、しりの穴からワレメまで、全部が丸見えになってしまっていた。
 その格好のまま、股間の検査?はじっくりと行われた。亜里奈にとって、永遠にも思える長い時間だった。
 その間、亜里奈が確認できない下半身の向こう側で、待っていた他の患者が順番を呼ばれ
入れ代わり立ち代わりになっていく。それくらいの気配は亜里奈にもわかるから、その都度、
亜里奈は羞恥で身を焼かれる思いだった。
 何人もの人たちに、亜里奈はハダカを見られてしまっているのだ。それも女の子が絶対に人に
見られたくない場所の(多分)一位と二位、性器と肛門を丸出しにしているところを。
 それでも検査が終わるまで、気丈にも亜里奈は涙を落とすことはなかった。頭の中はグチャグチャで、
早く家に帰りたい一心だったが。

227 :
「はい終わりー。……じゃ、服を着てもいいよ」
(あ、ああ、やっと終わった……)
 ここで亜里奈はつい、中待合の椅子に目をやってしまった。自分のハダカを見ていた連中と顔を
合わせたいはずもなく、慌てて目を逸らすが、そこで知った顔があることに気づいてしまった。
「えっ!!」(裕斗くん! ななななんで、なんで! み見られた見られた見られた!)
 そこにいたのはクラスメートの裕斗だった。普通に考えれば、彼もたまたまこの医者に来ていたの
だろう。それで、少し前から、中待合室に入ってきていたのだ。
 裕斗も目の前のハダカの女の子が亜里奈だと、顔を見た瞬間気づいたらしく、これ以上ないくらい
ギョッとしている。
(いいいつから!? 並び順だとけっこう前からだ……! ずっと全部見られてた!)
 裕斗の顔は赤かった。亜里奈だと知らなくても、同じ年頃の女の子のハダカだ、しっかり見ていた
に違いなかった。
 亜里奈は後ろを向いて、できるだけ体を見せないようにしながら、大慌てで服を着る。その間も
ちらちらと裕斗の様子を警戒する。
 彼は亜里奈が気づいたことに気づいて、目を逸らして見ないようにしていた。
 亜里奈はこれでもかというほど顔をこわばらせて、裕斗をにらみつけた。
(今はそんなふうにしてても、ずっと見てたんだろ!? 裕斗もエッチだ、エッチだ! うう、ハダカ見られた〜!!)
 亜里奈の心を、猛烈な悔しさ、憎しみ、怒り、悲しみ、それから恐れが占めていく。
 もし、今日のことがクラスの他の子にも知られたら……
『アリナ、お医者さんでマッパにされたって本当!?』
『おしりの穴に指入れられたんだって!』
『うっわ〜、ありえないわ〜、あたしなら耐えられない〜』
(あああ、いいいやだ……それだけはイヤ……!)
 亜里奈はどうしても裕斗に口止めしなければいけなかった。裕斗はこれから診察を受けるらしい。
亜里奈は一度外の待合室に戻ることになる。
(なななんとかしないと……!)

228 :
 幸いにも?亜里奈の精算が終わる前に、裕斗は中待合から出てきた。これまた都合がいいことに
一人で来ていたらしい。
 亜里奈は顔を合わせるのも言葉を交わすのもイヤだったが、気を奮い立たせて裕斗に向き直った。
 すると裕斗のほうからも近づいてくる。裕斗は他の人間に聞こえないぎりぎりの距離で止まり、
やはりぎりぎりの小声で言った。
「ゴメン。誰にも言わないから」
「…………! いまさら謝んな。誰かにしゃべったら一生許さない」

 図らずも、いちおうの目的は達した亜里奈。後日、お互いになかったように振る舞う二人だったが。
 不幸中の幸い、裕斗は気を使う性格だったので、亜里奈の立場はむしろ上になったようである。

(了)

229 :
いいね
こういうのも好き

230 :
・・・・・・・漏れも見たかった(´・ω・`)

231 :
無理は承知で、
続きを読みたい。

232 :
.

233 :
.

234 :


235 :


236 :


237 :
新作かと思ったら○.だったでござる
職人は何処に

238 :
誰か美少女の肛門の皺を数えようよ。

239 :
触診て素手でするもの?それとも手袋しないと駄目なの?

240 :
医者は手袋だが産婆は素手みたいな話をどこかで聞いた

241 :
過去の経験から言うと素手の人もいたと思うけど衛生的にどうなんかね

242 :
婦人科の内診を素手でする石はみたことねえな

243 :
.

244 :


245 :


246 :


247 :


248 :
ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー

249 :
パンツ一枚で身体測定やる内容がよみてえな!

250 :
黒塚工房とか日本ダンディ思い出した。

251 :
そこしかないっていう。もっと色んな作者で読んでみたいのに

252 :
>>168
高校入試で処女検査も=市教育長が提案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130825-00000015-jij-asia
生徒編まだー

253 :
純潔を重視するお嬢様学校だからこそ処女検査があったりしたら最高

254 :
あげ

255 :
.

256 :


257 :
ヽ( ・∀・)ノ●

258 :
そういや恥ずかしいこと文庫か何かに医療行為で晒されるような話があったな。

259 :
.

260 :2013/10/04
.
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