FF零式エロパロスレ

1 ：2011/11/06 〜 最終レス ：2013/08/28

FF零式のスレ。
SSでも雑談でも何でも可。
SSはエロ無しも歓迎。

2 ：

●主な不満点（致命的な物）
■自由時間システムが凄まじくクソ。
　 ミッションが終わるたびに見たくもないサブイベントをやらされる。
　 逆に時間が無くなれば、今度は一切の自由行動ができなくなる。
　 一応時間を飛ばすコマンドもあるが、最初からそんな制限を入れなければいいだけ。
■操作性やシステム面などのインターフェースが最悪の出来。
　 学園内は広いうえに移動が面倒、ワープもエントランス経由でしかできず、選択肢もいちいち「いいえ」が初期位置。
　 その他、ワールドマップで装備やメンバーなどを変更できないこと・依頼が一つしか受けられないことなど、
　 この辺りのシステム面はお話にならないほど低レベルで、快適さは0点。製品として評価する気にもならない。
■サブイベント/ミニゲーム/ワールドマップなどのファンの声を聞いたと思われる要素が全てクソ。
　 サブイベントは会話イベントがつまらなすぎる、一部を除けば本当にどうでもいい話。幼女イベントは寒すぎて絶句した。
　 ミニゲームは制圧作戦とかシューティングとかがあるが全てつまらん。速攻で飽きる作業。
　 ワールドマップは、街が何と全てペラペラの1MAP、ダンジョンはただの暗い穴。数だけあって全く覚えられない。
　 どれも「ユーザーの声を聞いて入れました。買ってね＾＾」という低レベルな宣伝工作として入れたのが目に見えている。
　 内容・スタッフの精根ともに、あまりにもクズ過ぎ。
■ゲームバランスが最悪。
　 レベルが低いと瞬されるくせに、キャラクターが14人も居て、戦闘キャラにしか経験値が入らないため、全員を均等に上げるのは至難の業。
　 さらに、そのバランスの悪さを助長するように、レベルの高いキャラを即させるトラップがゲーム中には数多く設置されている。
　 しかも1ミッションが30分程度と長く、一度んだキャラは蘇生できないため、下手に進めてしまうとクリアが困難になってしまう。
　 アクション自体はそこそこ面白いのだが、その周りのバランス調整が最悪すぎて、素直にゲームを楽しむこともできないクソゲーである。
■インストールは、DISC2枚で2.1G、時間にして約2時間という大容量となっている。
　 そのくせ、インストールしてもロード回数が多く、時間も長めである。
　 さらに、ロード中に「達成度：○○/○○」などとテキストがいちいち表示されるため、ゲームへの没入感が削がれるうえに、作業感だけが増してしまう。
■ストーリーについては、内容以前の問題として演出が酷い。派手なムービーシーンはごく僅かであり、大半は会話イベントをそのまま音声入りにしたようなものだけ。
　 あまりにも長いので、PSPのバックライトが何度も落ちる。そのたびにウンザリしながらバックライトを元に戻すという作業が、このゲームのシナリオ演出を象徴している。
　 また内容的にも「会話が寒い」「全く意味が分からない」「専門用語が多すぎる」などの声が少なくない。

3 ：

●不満点（細かい物）
・カメラワークが良くない。体験版から改善されたらしいが、ウンコと洗ったウンコの違い
・2週目/やり込ませ前提の要素。「はいはいこれでやり込んでね＾＾」みたいな感じ
・ワールドマップがぶつ切りの詐称仕様。しかもLv99モンスが歩き回っている。されたら街まで戻れってか？
・6章でセーブをすると外に出れない。しかもここで前触れ無くパーティを2つに分けるため詰んだという声も。
・キャラクターが14人も居るくせにシナリオ面で全く活かせていない。声優押しの前にすることがあるだろ
・発売前から「ギルガメッシュ」などと言ってシリーズファンを釣り上げた。その前にメイン部分をちゃんと作れ
・ラストダンジョンの仕様がクソ。なんでイベントバトルなの？
・女子キャラクターのパンツを作り込んだことや、女教師の服が透けるイベント。特に後者はおふざけとしても許せないレベル
・チョコボが消耗品で遅いうえに使い捨て。結局どうやっても快適にはならない。
・「魔導院の支援」で来るキャラクターが開発スタッフや声優の名前。世界観ガン無視かよ
・出血演出は世界観とも言えるが不愉快との声多し。
・マキナの逆ギレが有り得ない。13のホープの二番煎じのうえに超劣化。シナリオ破綻要素の一つ。
・7700円とPSPソフトとしては高めの値段設定。それでも内容が伴っていれば納得できたかもしれないが…
・2週目の最後に追加されるという「0組の普通の学園シーン」なるムービーが完全に世界観を馬鹿にしている。コレでもおまけだからと許されるレベルなのか
→http://www.youtube.com/watch?v=GDKkrTGSThk

4 ：

●体験版との比較
■カメラワーク
→「ばっちり」らしいが少しマシになった程度。評価には値しない。
■ファントマ回収
→これはOK。
■難易度の高いミッション＝視界が悪くて見えないところから攻撃されるだけ（任務4など）
→視界の悪さはそのまま。初見しの即トラップなども追加され更に嫌らしさが増している。
■メイン3人しかレベル上がらない→ごり押し
→この傾向は製品版で更に悪化する。メインで使うリーダーがされたら後はグダグダ。
■「言われたから作りました」みたいなやっつけのワールドマップ・街・飛空挺・ミニゲーム
→まさにこの言葉の通り。街＝1MAPも製品版の仕様。アホか。
■レベルを上げると楽になりすぎてアクション性崩壊、しかも難易度選択すら無い
→レベルが上がらない。またレベルを上げてもぬトラップが追加された。
逆に弱いキャラクターがすぐされてしまうのは体験版と同じ。
この辺りのゲームバランスは製品版で更に悪くなっている。
■恐らくモンハンをパクッたと思われる意味不明な出撃前インタフェース
→出撃前の選択はそのまま。さらにミッションの場所まで徒歩で移動する作業も追加。
とにかくこの辺りのインターフェースも最悪。
■「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」の世界観ガン無視での見え見えな過去作ファンサービス
→意外とこれは無かった。ただし、「零式」自体のストーリー演出・世界観は微妙という声が多い。
結論：体験版以下

5 ：

●評価できる点
■グラフィックはPSPとしてはかなり綺麗。
　 学園やミッション中の演出など、気合の入っている部分については納得の出来となっている。
■キルサイトを用いたバトルシステムは爽快感がある。
　 システム周りは最悪であるが、我慢すれば遊べないこともない。
■14人のキャラクターのバランスが取れている。
　 使いやすさの違いはあるものの、目立った弱キャラ・強キャラというのが存在せず、
　 また各キャラクターごとにしっかりモーションなどが作られているため
　 キャラごとに違った感覚で楽しんでいくことができる。
■作業感抜群であるが、一応「やり込み要素が豊富」と捉えることもできなくはない。

6 ：

ケイトちゃんと駅弁セックスしたい

7 ：

●糞田畑（ディレクター）の発言集
■皆さん、FF零式体験版はもう遊んでいただけましたでしょうか。
　 製品版は、カメラもファントマアクションもバッチリです！
　 まずは、体験版で夏服を手に入れて、製品版の発売を待ってください。
　 よろしくお願いします。（http://twitvideo.jp/06EIa）
■二枚組になったのは目指す物を作っていったら自然と収まらない容量になったので。
　 価格もやや高いが、それに見合うクオリティとボリュームは保証する。気になる方はお台場合衆国で試遊してみて欲しい
　 唯一妥協したのがロード時間。クオリティを限界まで追求するため、読み込み対策より出力強化にメモリを割いた結果ロード時間は多少長めになっている。
　 データインストールをすれば問題ないので、快適に遊ぶためにもインストールして遊んで欲しい
■歴代FFに恥じない、新しいFFに無事仕上がりました。本作の見どころは本気で全部と言えますが、
　 あえてひとつ挙げるとエンディングです。必ずたどり着いて、しっかり見てください。
　 そうすれば途中でたくさんのゲーム要素を堪能できますし、本作にもきっと満足してもらえるはずです。
　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい糞田畑！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
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8 ：

senkaな感じのが読みたいです

9 ：

ぼくはデュースちゃん！

10 ：

俺が一周目クリアするまで保守されてたら書くよ
今七章

11 ：

ケイトちゃんがかわいくてつらいわ。靴下代わりに直してあげたい。

12 ：

>>10
ガンバレ

13 ：

デュースたんのフルートをデュースたんのフィニスに突っ込んでメロディ奏でさせたい。

14 ：

あげとく

15 ：

0組で一番巨乳なのはレムか

16 ：

藤林丈司

17 ：

サイスのパンツが一番女の子しててワロタ
とりあえずアリアは俺が貰っとく

18 ：

アリアちゃんの早口をキスで塞ぐんです？

19 ：

今エンディングまで行ったけどやべえな

20 ：

書こうにも難しいな
どうでもいいマキナレム以外カプらしいカプがないし
特典のエース×ムツキとかならあるけど

21 ：

マキナ「呑み込んで・・・ボクのエクスかリバー」

22 ：

4章ラストの山小屋のイベントで見張り交代した後キングとサイスだけ小屋に戻るんだよな
妄想が広がるな

23 ：

ケイトの昔の日記にエイトのことが書かれてたな
そっから妄想膨らませて二回抜いた

24 ：

>>22
言われてみれば・・・
妄想広げてこじつけたらなんとかなるんじゃないかな、よくペアでいるメンバーとかで

25 ：

陵辱モノ書きたいがエンディングまで見たら
０組が好きすぎて書きづらくなった
あげ

26 ：

クイーンage

27 ：

エースとデュース、エイトとケイト、ナインとクイーン、キングとセブンあたりだろうか
>>20
ムツキって爆弾娘だよな？
エースとデキてるのか

28 ：

ケイトはトレイだろ

29 ：

青龍人に陵辱される妄想をしてしまったのは俺だけじゃない……ハズだ

30 ：

青龍人に陵辱される妄想をしてしまったのは俺だけじゃない……ハズだ

31 ：

>>29、>>30
大丈夫、お前だけだ

キングダムハーツのエロパロよろしく童貞キャラがいてもいいと思うんだ
あとセブンはジャックじゃね？

32 ：

>>31
廃屋イベントで一緒にいたろ
つまり・・・

33 ：

トレイさんはDTだろ

34 ：

>>32
キンさんと一緒にいたのってサイスじゃなかったっけ？
トレイ童貞は賛成

35 ：

ヤリマンっぽい順は個人的に
シンク（緩そう、メイス突っ込んでそう）
ケイト・レム・セブン（同率）
クイーン
デュース
アリア
サイス
な感じ
でも一度覚えたらクイーンはエロそう

36 ：

サイスがアリア以下ってどゆこと

37 ：

ボッチエイトはDT

38 ：

キーワード：エミナ
抽出レス数：0
公式セクシーキャラのはずなのに…

39 ：

あーみえて意外にナインもDTだったりしそう
>>38
エミナ×トキトwww
エミナが生徒を調教するんですね

40 ：

>>37
エイトさんは寡黙に済ませてそう
0組とかじゃなく、名前もないどっかのモブ女と

41 ：

ちょっとカップリングまとめてみた
マキナ×レム（不動）
エース×デュース（orムツキ？）
トレイ×ケイト（トレイ=童貞？）
エイト×ケイト（エイト=童貞？）
エイト×モブ
ナイン×セブンorクイーン（ナイン=童貞？）
ジャック×シンク
キング×サイス
カトル×アリア
トキト×エミナ（orシノ？）
クラサメ×カヅサ
意見どぞ

42 ：

クイーン×クオン

43 ：

カヅサ×クラサメ
セブン×シンク
エミナ×デュース

44 ：

個人的には百合シンクは攻めのほうが良い

45 ：

イベントでキングとデュースが並んでるの見たときにコレダ(・∀・)!!て思った
和み＋包容力＝癒し

46 ：

キング×トイレさんだろ。目を覚ませ。

47 ：

キングとトイレほとんど絡んでなくねぇか？www

48 ：

キングxナインだろ

49 ：

デュースたんはアナル開発が捗りそう

50 ：

誰かそろそろSS投下してくんねーかなー…
セブンさんが美しすぎてつらい

51 ：

一周目とっくに終わったんだがイベントあんまり埋まってなくてなぁ
プレイするのが楽しくて全然書くひまないわ
今２周目

52 ：

投下されないのは>>2が1253文字だからだろ

53 ：

>>2->>5と>>7のネガキャンって必要だったのか？

54 ：

アルティマニア出てから書く。

55 ：

隊長にタメ口きくナインが良かったな

56 ：

セブンマジ天使だった

57 ：

エース×デュース求む！

58 ：

衝突役のマキナは必然的にイメージ悪いけど
0組は基本的に皆天使だからな
レズ物が読みたいです

59 ：

トレイ×ケイトって多いの？
トレイ×シンクの方がメジャーなのかと

60 ：

カルラはいろいろ出来そうだよな
金払ってやらせろ、金払って誰々をやれ・調教しろ
シンク×リィド
エース×ムツキ
クオン×クイーン
ナギは・・・×エミナもありかな
最後諜報部も見つけたって話だったし
個人的にはセツナ×クラサメとか見たい。ふぅ。いや、やっぱいいや

61 ：

0組には売春買春する奴なんていないと信じたい

一応付き合ってはいるけど中々進展しないエースとムツキを見兼ねたラクロス部三人が、カルラに依頼して二人の仲を縮めさせることに…
…いややっぱ止めとこ…

62 ：

腐人気もありそうだけどここはどっちもおｋな形式をとるの？

63 ：

>>62
両方やればok

64 ：

>>62
腐話はここより基本801板のこっち↓じゃね？
零式専スレはないけど
■FFシリーズ関連総合■8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1309879320/

65 ：

エースきゅんとデュースたんの春

66 ：

シンクの頼めば普通にヤらせてくれそうなユルさが素敵だ

67 ：

だが断る！

68 ：

一番性にだらしなさそうな奴は誰？

69 ：

ナインじゃね？

70 ：

>>66
持ってるのが鈍器じゃなきゃそんなイメージなんだがなぁ・・・
脳漿ぶちまけられる未来しか見えん
>>68
ナギ

71 ：

ナインって古典的なヤンキーキャラだしな
清純なクラスのアイドルに勝手に操を誓ってそう
一度覚えたらだらしなさそうなのはクイーン
委員長キャラってみんなそんなイメージ

72 ：

クンミ歳の割に絶壁すぎじゃね？

73 ：

アルティマニア要らないけどクンミの素顔だけ見たい。揉みたい。

74 ：

クンニの顔うｐはよ！

75 ：

アルティマニア買いなさい

76 ：

クンニ中の顔と聞いて

77 ：

13-2が来る前にせめて一本くらいは書けたらなあ…
と思い続けて幾星霜

78 ：

アレシアがいない・・・だと

79 ：

エイト×ケイトがいいな

80 ：

感電クイーンで抜いた

81 ：

職人はまだ来ないのか。。。

82 ：

早く来てほしい…

83 ：

シンクで書いてほしい

84 ：

書いてみたいがスレの需要と傾向がよくわからん。
エイトとケイトでラブラブチュッチュすればいいのか、
一章のレムたんをマキナの前で帝国兵が的なのがいいのか。
はたまたマザーの０組筆下ろしがいいのか。
個人的にはジャックとセブンを推したい。
ジャックの日記でうかつにも萌えた。

85 ：

>>84
好きなのかけ

86 ：

>はたまたマザーの０組筆下ろしがいいのか。
なんかワロタ

87 ：

空気読まずに好きカプ投下。
先に断っておくけど、あんまりエロくない。


クリスタリウム掲示板に貼り出される『再提出者リスト』。
これが貼り直されるたびに、クイーンはため息をつく。
彼の名前がリストから消える日が、いつかくるのだろうか。
そんな思いを抱きながら、膨大な書籍の中から、彼に読んで聞かせるべき本を今日も探す。

「…ですから、ここの表現は文体がどうこうよりも、まず内容が間違っています。そもそもこの理論は――」
「ただの報告書に、そんなモン関係あるのかよ」
「あるから再提出になっているんでしょう。今日という今日は、書き終わるまで帰しませんからね、ナイン」
「……ったく、報告書なんて0組全体で1枚でいいじゃねーか。わざわざ個人に提出させる意味がわからねー」
「口を動かすなら、手を動かしなさい……っ!?」
クイーンの言葉に、ナインは確かに従った。
ただ、彼の指が触れたのはペンではなく、彼女の胸のふくらみだった。
「ちょっ…どこを触って……！」
「手を動かせって言ったのは、そっちじゃねーか」
ニッ、と不敵な笑みを浮かべるナインは、慣れた手つきで片方の手をクイーンの両足の間に滑り込ませる。
「意味がちが……っ……。あっ……」
下着の上から、最も敏感な蕾を指の腹で擦られ、不覚にも甘い声をあげてしまう。
じわりとそこが熱く潤うのを、ナインもクイーン自身も感じ取っていた。
「任務中はおあずけだったし、二人きりなんだからいいだろ？」
授業が終わっている時間帯とはいえ、誰が入ってくるかも分からない0組教室。
ここで彼と行為に及ぶのは、初めてのことではなかった。
最近は、再提出のたびにこのパターンだった。
拒みきれない自分も自分だ、といつも思う。
「……だめだと言っても、続けるんでしょう」
言い出したら聞かないことは、昔からの付き合いでよく分かっていた。
クイーンは制服の留め具を外し、上半身をさらけ出す。
下着を脱ぎ捨て、ナインの膝の上に体を預ける。
「わたくしを満足させるまで、帰しませんからね」
そう言って、ナインの唇にくちづけをする。
何か言いたそうな彼の唇を舌でこじ開け、半ば強引に中に侵入する。
自分だけが我慢していたとでも思っているのかと、何度も何度も舌を絡ませる。
（主導権を握られるのは、好きじゃないのよ）
挿れさせてと懇願するまで、許してあげない。
クイーンの執拗なキスに、程なくして限界を訴えるナインの姿があった。

88 ：

お目汚しスマソ。今度は最中まで書けるよう努力してみます。

89 ：

もうなんでもいいや

90 ：

とりま一本投下頼む

91 ：

(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…

92 ：

>>87
生真面目で禁欲的に見えるクイーンさんが淫乱なところに萌えたｗ
まあナインは童貞だと思ってるけどｗ
でも誰もいない教室でのシチュには萌える

93 ：

0組に非童貞非処女はいなさそうだけど施設時代にアレシアが「絆が深まる」と言い聞かせて乱交させてた可能性はあるはずがない

94 ：

バカ野郎！セブンさんは処女だ
年下の女子にしかモテないんだからな！

95 ：

>>71
特典の「もし…」ではエミナ先生に恋してたしな

96 ：

95
全体的にキャラ崩壊してましたねｗｗｗ

97 ：

>>96
あれの公式エイト×ケイトとか最高だった

98 ：

97
エイトがチャラ男なってましたねｗｗｗ

99 ：

>>87
このシチュは萌えるな…

100 ：

あげ

101 ：

ホシヒメ×ホシヒメの子というのはもありでは？

102 ：

職人さんは居ないのか
誰でもいいからケイトかレムを頼みます

103 ：

エイト×デュース最高

104 ：

零式をプレイした男二人組の妄想会話なのですが投下します
台本形式で申し訳ないですが燃料になれば幸いです

105 ：

―男っ、大変だ
男「？どうした、何かあったか」
―ないんだよ
男「ますますわからん、何がないんだよ」
―零式のエロパロが全くないんだよ、ピクシブに行っても腐しかないし
男「確かになぁ、-検索できれば捗るがな、ないよなぁ男性向け」
―イラストもないよな
男「うん、エロパロ板にスレは有るみたいだが投下ないからね」
―キャラたくさんいるから作りやすそうな気はするんだけどなぁ
男「ふむ、例えば？」
―スケルってあるじゃん、ならヨガルとかヌゲルがあってもよくね？
男「アヘルとかヌレルとかか？」
―そんな感じ、こっそりサイスのパンツにでも魔法をかけておけばウハウハだな
男「さすが変態、他には？」
―従卒いるじゃん、あれでオネショタ展開とか期待なんですが
サイスおねぇちゃん、おしっこでちゃうよぉ
ってか？
クイーンならヤヌスの眼鏡があるんだしエロスの眼鏡もあるよねってわけでド淫乱なクイーンさん降臨とか
男はなんかアイディアない？
男「図鑑みたいなんがあるじゃんよ
あれキャラやモンスターとかのグラフィックが見れるわけだがグラフィック（写真）をわざわざ撮影してるって考えたら
クラス0のメンツも撮影室みたいなとこで冬服夏服わざわざ着替えて撮影してるわけよ
最初はまともに正面横後ろ姿だけだけど徐々にエスカレートしてパンツとか下着だけとかも要求されるようになったり
断るとマザーに害を与えるとかいって強引に撮影させる
ヒョットコ顔とか、無駄にエロい衣装を着せたりして」

106 ：

―変態乙、そういえばミニマムってあるのか？
男「あるんじゃね？トードがあるみたいだしまたなにか思い付いたか？」
―いや撮影するんだったら下着をミニマムで一回り小さくして食い込みきつくしたあげくアヘルやヌレルをかけまくったらいいのにって
男「なるほど、そっち方面の発想力だけはすごいな
慰安婦とかやらせてみたいわ、あとはモルボルとかで異種姦」
―俺なら暴れチョコボに乗せて全裸ロデオとか
ポーション飲ませまくって薬物依存症にしてガッツリ犯したり
男「首輪つけてチョコボ舎に放し飼いしてやりたい」
―たぎるね

107 ：

以上ですついかっとなってやった

108 ：

ルルサス×クラサメ希望

109 ：

さあ職人来てくれ

110 ：

サイス×キングなんてどうよ？

111 ：

ＩＤにＳＳがついてしまうくらい渇望しているので、神よ…どうか…

112 ：

コミケに薄い本売ってた？

113 ：

自分で投下するぜ！初めて書くので嫌だっだらキメルしてくれ

114 ：

体が重い…きっと昨日のアレのせいだ。
いつもあたしが暇潰しであそんでる野郎どもと違って、
アイツは底無しだった。逆にあたしが遊ばれちまった。
思い出すだけで悔しい…それにパンツ見られたのも屈辱だ…
いつもは口だけで済ませるのに…
あたしは人様の純潔を奪ったアイツをにらみつけてやった。
気付く気配すら無い…
「くそっ、すました顔しやがって…」
「サイス、何をブツブツ言ってるんだ。蒼龍の首都を言ってみろ。」
「あぁん？ナインにするような質問はやめてくれよ…マハマユリだろ？」
「俺だって、蒼龍の首都くらい言えるぞコラァ！」
「では、白虎の首都を言ってみろ、ナイン。」
「あ？はっ、そんなの余裕だぞコラァ！イングランドだろ？」
「…イングラムだ。」
こんなくだらないやりとりの間もアイツ…キングは
だるそうに外を見ている。

115 ：

今日はとりあえずここまで…

116 ：

続きだぜ！

次の授業はサボることにした。
どうせアイツに目がいって集中できないに決まってる。
ったく…あたしらしくもねぇ。
いつもの姿勢になって木陰の下で目を瞑る。はぁ…退屈だ…
「おいサイス…そこで何してるんだ。」
げっ、この声は…
「べつに…おまえこそ何してんだよ」
「隊長に呼んでこいと言われたんだ」
野郎…いつもはこんな面倒な事しねぇのに…
昨日の事を謝りにきたのか？んなわけねぇか。
「昨日はすまなかった。」
は？コイツ今何て言ったんだ？まさか本当に謝りにきたのか？
「久方ぶりだったからな…少しやりすぎたと思っている。」
「べ…べつに気にしてない。」
なんだこの初々しい乙女のようなセリフは！
これ本当にあたしが言ってんのか？
「そうか…いや、おまえが可愛すぎてな…」
ぎゃぁぁ！何言ってんだよコイツ！正気か？
「あ、あたしが可愛い？ば、馬鹿かおまえは！」
「俺は自分の気持ちをそのまま言葉にしただけだ。」
あぁ…コイツ、ホストかよ！
よくそんな歯が浮くようなセリフ言えるな…
「と、とりあえず隊長には腹が痛いから休むって言っといてくれ」

117 ：

お？

118 ：

あたしはコイツから逃げたくて、急に話をかえた。
「いや、俺は今から飯を食べる」
「そ、そうか…じゃぁあたしはここでゆっくり…うむぅ！？」
いきなり口づけされた。
「俺は、飯を食うっていったはずだが？」
「おっ、おい！ここは裏庭だぞ！？誰か来たらどうする…」
「おまえが静かにしてれば大丈夫だ。」
あぁ…あたしはまた昨日と同じ事を繰り返すのか…
まぁ…それも悪くないか…


俺にはここまでしか書けない！ちっ…だらしねぇ…

119 ：

何よりもまずsageてくれ

120 ：

ようやくクリアしたから書きこんだ…
個人的にはクラスゼロは男女だと誰とでも絡めそうで良いね

121 ：

>>118
一言言おう

ｇｊ

122 ：

エースは誰とでも合うと思うんだ

123 ：

みんなはどういうシチュがすきなんだ？
俺は授業後の０組とかかなぁ…

124 ：

すまん、しくじった
授業後の０組教室とかです

125 ：

うーん…とりあえず、こっそり誰もいない所で二人で会うクラスゼロの男女とか？
ほら、あの魔法の調整できる所とか

126 ：

野外(笑)

俺だけ？

127 ：

ミッションで失敗して落ち込んでるところを励ましつつ…な流れ

128 ：

野外はモルボルにヤられちまいそうだな…
いやエロパロ的にはいいか。
アルトクリスタリウムにはクオンが！！

129 ：

何度でも言う
エイト×ケイトでイチャイチャしてくれれば何も問題ない

130 ：

マキナが謎のルシ()になって白虎に行ってる間にレムが0組のみんなに輪姦されるSS書いていい？

131 ：

エイトとデュースがなんかいい感じだと思った

132 ：

デュースのバキュームフェラ

133 ：

>>130
はよ

134 ：

>>130

135 ：

>>130

136 ：

トレイって、シンクかケイトかどっちですか？

137 ：

トレイって誰とですか？

138 ：

連続すみません。不具合です。

139 ：

ぼくはトイレより便器の響きの方が好きです。

140 ：

>>131
同士がいてくれてよかった・・・
あの2人っていい関係だよな

141 ：

>>123
シンクのパンチラにムラムラしてくる男子達とか？

142 ：

>>130
凌辱ものでも注意書きがあればいいんじゃね
俺は読みたい

143 ：

＞＞１１８
いまさらだがＧＪ

144 ：

初歩的なミスしてしまった
>>118です

145 ：

>>31
トレイ・クオン・あのハゲ
「・・・」

146 ：

まだ、このスレも１００台ですね。

147 ：

トレイは絶対童貞だよな
「そもそも性交というのは」でムードぶち壊し

148 ：

>>147
ビッチケイトとビッチデュースに逆レイプされそう

149 ：

>>130
末期奈「オレにエロパロのちからを！」

150 ：

>>130
まだ〜？

151 ：

スナイプモード持ちはみんな変態

152 ：

スナイプモードで女湯を・・・！

153 ：

トレイ「やってみましょう！」

154 ：

ケイトが変態でエイトの部屋をスナイプモードで覗き見してるのを見つかって欲しい

155 ：

>>147
つか、零式のクラスゼロの男ってみんな童貞じゃないのか？

156 ：

>>154
今書いてるんだか途中から思いつかん…

157 ：

>>156にクリスタルの加護あれ…

158 ：

突然だが、デュースが聴いた相手に媚薬の効果をあたえる、
「桃色のコンチェルト」を使ってエースを犯すという話が頭をよぎった。

159 ：

>>158
同じ考えいたとは…
だが俺が考えてたの「アヘ顔マーチ」って言うのでした…

160 ：

>>159
やっつけにもほどがあるｗ ＞アヘ顔マーチ

161 ：

>>154
一応書いてみたがケイトのキャラ崩壊がすごい
あと設定としては「もし…」から。エイトの部活はイメージで決めました

シンク「ねぇやめようよ〜。ばれたらどうすんのさ〜」
ケイト「なーに言ってんのよ！ここで見張ってたらエイトのオ、オ、オナ、[ﾋﾟｰ]が見れるかもしれないのよ?」
シンク「いや確かにエイト可愛いけどさ？私スナイプモード使えないから全然見えなくてつまんないんだよね〜」
ケイト「いーじゃんシンク今日はラクロスないんでしょ？」
シンク「まーねー。どっちみちケイトとお買い物でも行こうかなって思ってたし」
ケイト「でしょでしょー！……って、あ、あば、あばばばばば」
シンク「どしたの？」
ケイト「エ、エイト、か、帰ってきた、たたっ」
シンク「そりゃ見張ってたもん来なきゃ困るよ…」

エイト「ふぁー部活つかれたー」
エイト（あークローゼット開けたらケイト出て来ないかなー）

ケイト「ちょっと！脱いでる！脱いでるんだけど！」
シンク「…うん、部活終わりだからシャワー浴びたいんじゃない？」

エイト（ケイトがマネージャーに居たら俺一人で全オリエンス大会優勝できるんだけどなー）

ケイト「くっ、流石にパンツまでは脱がなかったか…」
シンク「エイトが可愛いのはわかるけどこれはシンクちゃんでもちょっとわかんないなぁー」

エイト「いやぁサッパリした」ﾎｶﾎｶ

ケイト「ふぁぁぁぁ！かわいいいいい！サラサラの髪ナデナデしたいいいい！てかエッロぉぉぉぉぉ！
　　　　何あれ！腰にタオル巻いてるだけだよ?あれ一枚めくったらエイトのファントマがぁぁぁぁぁ！」
シンク「えぇー…」
ケイト「スナイプモードはなんと写真もとれるのです！はい！参考画像！」
シンク「さっきはああ言ったけど…ｺﾞｸﾘ」
シンク「あれ、またどっか行くのかな」
ケイト「多分、バスケの個人練習だね」
シンク「ほぇ〜、練習熱心だね〜」

162 ：

ケイト「こういうところはほんとにかっこいいよね、私の変態的目線からじゃなくて女の子の目線からでもかっこいいわ」
シンク「だね〜」
ケイト「まあ変態だからこの隙に脱ぎたておぱんちゅをクンカクンカしに行くんだけどね」
シンク（……ちょっと興味出てきた）
ケイト「念のためインビガを使って入ります」
シンク「おぉ、徹底してるね」

エイト「あ、バッシュ忘れた」
エイト「まあフリースローだけなら別になくてもできるけどなんか落ち着かないし…」
エイト「取りに戻るか」

こっから先思いつかん

163 ：

>>162
「キメルキメルキメル…ソノテイドカ！」ドピュ！

164 ：

なんてこった！　ＩＤが６Ｐだ！

165 ：

>>162
乙！
誰がかわいそうってシンクが一番かわいそうだwww

166 ：

やばいケイトカワイイ

167 ：

毎回違う人といっしょに覗かせてみれば・・・

168 ：

セブンがボンテージウィップを逆に食らう

169 ：

きゃあ穴だらけ…

170 ：

>>168
ドジッ娘セブンかｗｗｗ

171 ：

なあ零式の世界でデートするのにいい場所ってどこよ？
創作でいいから意見を聞かせてくれ
SSの参考にさせてもらいたい

172 ：

>>171
モンスターがはびこる世界でデートなんかできるかな…
まあ、蒼龍の国とかは綺麗でいいと思う

173 ：

>>171
インスマ海岸の近くの砂浜なら
インスマリーン以外出てこなかった気がする
それに一定方向にしか進まないしね

174 ：

クリモフ山で小屋見つけて…
みたいな展開あり？

175 ：

とりあえずエイト×ケイト書いてみた
本番は無しなんでそこらへん期待しないでくれ
ちなみに処女作です

176 ：

澄み渡る朱雀の青い空。
楽しそうな候補生たちの笑い声。
体を鍛えるにはちょうどいい天気の日にオレはなぜか・・・
｢・・・で？どこいくの？｣
ケイトと遊びに行かされていた。
さかのぼること1日。
同じ0組のメンバーであるサイスとナイン、それにジャックに昔の日記を見られたのが運の尽きだった。
｢好きなんなら！｣
｢デートくらい誘って・・・｣
｢アタックしないとね〜｣
・・・だそうだ。
弱みを握られては逆らうこともできず・・・。
｢・・・ったく、なんでオレがこんな・・・｣
｢ん？どったの？｣
そういってケイトがオレの顔を覗き込んでくる。
確かにオレは子供のころケイトのことが好きだった。
いや、好きだったというよりは単純にこいつと仲良くなりたい・・・そんな感じ。
もちろん今もその気持ちは変わってないと思う。
でもわからない。
この気持ちはほんとに異性としてケイトが好きなのか。
ただ、あいつを悲しませたくない。昔のオレはただそれだけだった。
だから今、オレは本当にケイトのことが好きなのか。
この漠然とした気持ちは｢守ってやりたい｣って気持ちから来る｢誤解した恋愛感情｣なんじゃないかって。
オレはこの気持ちをケイトに押し付けてしまっていいのか？
そう考えると・・・怖い。

177 ：

｢エイトってば〜｣
｢ん？｣
｢おなかでも痛いの？眉間にしわよってるけど｣
｢なんでもない・・・｣
｢にしてもあんたから遊びに誘ってくるなんて珍しいね〜
せっかくだから遊ばせていただきます！｣
｢オレのおごりかよ・・・まあいいか。
じゃあ飛空艇で運命島っていう南の島に行けるようになったらしいから遊びに行くか？｣
｢おっ！さんせ〜い！｣
オレたちは南の島で夕方まで遊び、魔導院に帰ってきた後ケイトの部屋でゆっくりすることにした。

｢は〜疲れた〜！｣
そう言うケイトの顔がちょっと面白くて少し馬鹿にしたくなる。
｢ははっ。いい年なのにはしゃぎすぎなんだよ、ケイトは。｣
｢あ！そうやってアタシのこと子ども扱いするんだ〜。
ちょ〜っと前まですぐに泣いちゃうおチビさんだったのに〜。｣
う・・・まさか言い返してくるとは・・・
｢おまえこそあんとき・・・｣
・・・まったくオレたちはなにをやってんだか。
｢・・・プッ。アハハハハハハ！なんか懐かしいね、こういうの。
子供のときはよくこうやって喧嘩したよね〜｣
｢どっちがクリスマスツリーの星飾るか〜とか、どっちの本マザーに読んでもらうか〜とか、今考えるとほんとくだらないことで喧嘩したな。ハハ。｣

178 ：

そう笑ったオレの横で急にケイトがしおらしい表情になる。
こんな顔のケイトを初めて見たせいか、トクンと少し胸の鼓動が早くなる
｢ねえ、エイト・・・｣
｢どした？｣
｢喧嘩ばかりしてたせいでアタシはアンタのことが嫌いだったけど、あの時アタシの中で何かが変わった気がしたんだ。覚えてる？｣
あの時―――
もう幼い日の記憶は霞んで見えなくなってしまったけど、
あの瞬間の風景、色、匂い、そして―――声。
忘れるわけ―――
｢・・・忘れるわけ・・・ないじゃないか・・・｣

庭に1つだけぽつんと立っていた木になった真っ赤なリンゴ。
それをじっと見つめていたケイトがなぜか無性に寂しそうに見えて。
オレがこいつを助けるんだってわけのわからない正義感もって、傷だらけになりながらリンゴをとった。
そのリンゴをケイトに渡してオレは逃げるように去った。
なぜあんなことをしたのか自分でもわからない。
ただその時は絶対的な何かに突き動かされて一心不乱にリンゴをとった。
｢ちっこくて全然届かないくせに、木によじ登ってまでさあ・・・
アタシはただあの赤い色に惹かれて見てただけなのに。
でもアンタがくれたリンゴを見てるとなぜか涙が止まらなかった。
その時に気付いたの。ああ、アタシうれしいんだ、って
アタシなんかのためにこんなに頑張ってくれる人がいるんだって。｣
しゃべっているケイトの声が震え、目に涙がたまってくる。
そのケイトの青い空のような瞳を見ていて全部わかった。
オレはどうしたいのか。オレはどうしないといけないのか。
｢アタシは・・・エイト、アンタのことが―――｣
もう迷わない―――何も。

179 ：

｢―――ッ！？｣
｢ありがとう・・・大好きだよ、ケイト｣
ただ抱きしめる。今はそれだけで、いい。
｢ヒック・・・グスッ・・・遅いよ・・・バカ！
ずっと・・・ずっと待ってたのに！｣
｢ごめんな・・・だからもう少しこのままでいさせてくれ。｣
時折鼻に入ってくる甘い香り。小さく震える体はまるで子猫のようで。
ずっとずっと抱きしめていたい、そう思ったとき不意にケイトがオレを見上げ、
｢エイト・・・キス・・・して？｣
｢ッ！？｣
そうつぶやいた。
キス・・・？
確かにさっきは勢いで抱きしめちゃったけどいいのかオレ！？
いくら幼ななじみとはいえ相手は一人の女の子なわけで・・・。
そもそもこいつはオレとキスなんかしていいのか！？
いや、まあ確かにオレのことを待ってたみたいなことは言ってたけど！
動揺して頭が回らない。顔が赤くなっているのが自分でもわかる。
でも・・・
｢・・・｣
恥ずかしそうにオレを見てるこいつの顔を見てると少し安心する。
そうだよな・・・今は―――

180 ：

｢わかったよ・・・｣
｢・・・ありがと。｣
より一層ケイトを強く抱きしめ、そっと口づけをする。
初めて感じる柔らかな感触に、頭の奥まで快感が貫く。
(ダメだ・・・抑えきれねえ・・・)
もっとケイトが欲しい。もう理性は働かなかった。
歯の隙間から強引に舌を入れる。
ケイトは一瞬びくっとしたが、すぐにお互いの舌を求めるように動き出す。
｢う・・ん・・・クチュ・・・プハッ・・・ん・・あう・・・｣
永遠とも思える長い時間のあと、名残惜しそうに唇が離れる。
銀色の糸を引いて。
｢ねえ・・・エイト・・・｣
ケイトが焦点の定まっていない目でオレを見つめる。
｢ああ・・・｣
そのまま暖かい闇の中でオレの意識はなくなった―――

｢くっそ・・・筋肉痛確定だな・・・｣
時計を見るともう正午を過ぎていた。
初行為が1日近いなんて考えられない。ほんとにただのバカだな・・・
｢スー・・・スー・・・｣
隣では気持ちよさそうにケイトが寝息を立てている。
そっと、その頬を撫でてみる。
｢何してんのよ。このヘンタイエイト！｣
｢うおっ！｣
急に声をかけられて間抜けな声を出してしまう。
ってかここまでやっといてヘンタイはないだろう・・・
｢えへへ・・・エイト、もっかい言って？｣
｢またかよ・・・もう何回も言っただろ？｣
｢ダメ！アタシは何回も聞きたいの！｣
うう・・・もう何回も言っているとはいえやっぱり恥ずかしいな・・・
少し間をおいて、ケイトの目を見る。
｢大好きだよ、ケイト・・・ずっと。｣
やっぱり恥ずかしくて下を向いてしまう。
不意にオレの体にケイトが抱き着いてくる。
目の前には満面の笑みをしたケイトがいて、今は―――
｢大好きだよ、エイト！ず〜っと！｣


―――終

181 ：

以上です。
なんかもうちょっとバカっぽくしたかったのに予想以上にシリアスな感じに・・・

ってなわけでおまけの後日談書いてみました
このまま終わりたい人は見ないでください〜

182 ：

(まあケイトとの仲を取り持ってくれたようなもんだしあいつらには感謝しておくか・・・)
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
8｢おはよう。｣
11｢おはよ〜エイト〜｣ﾆﾔﾆﾔ
6｢遅かったじゃないか｣ﾆﾔﾆﾔ
13｢昨日も無断で授業休んだしなぁ｣ﾆﾔﾆﾔ
8｢なんだよお前ら。3人そろって気持ち悪い笑み浮かべて｣
13｢いや別に。それよりもお前、歩き方が不自然だが・・・｣
6｢筋肉痛か？｣
8｢ッ・・・！｣(やっぱバレてんのか・・・？)
11｢あはは。まるでセ・・・｣
―――光速拳！
11｢ぎゃあああああ！｣
やっぱり感謝はしないことにした。

今度こそ本当に
―――終

183 ：

GJ！！！！！

184 ：

GJ！！！！！

185 ：

いちいちageんでもさ

186 ：

ｓａｇｅはきちんとしたほうがいいぞ
あと三点リーダー（…）を使うともっといいな
なにはともあれＧＪ

187 ：

萌え滾った
ありがとう

188 ：

あれ？
sageれてなかった？
だとしたらスマソ

189 ：

>>175　ＧＪ
ところで真剣ジャックがセブンに告白して
セブンたじたじ…みたいなのを日記から
受信しやした。

190 ：

日記ってジャックのあったっけ？

191 ：

下げって全角でもいいんだっけ？

192 ：

>>１９１
たぶん大丈夫　俺も全角だよ

193 ：

なぁ…レムのコンバートってさぁ
「どうぞ！！」って皇国兵に胸全開じゃん？
エロくね？

194 ：

マキナとレムです
休み時間　裏庭
マ「レム、今日放課後話がある授業が終わったら来てくれ」
レ「え？話ならここで言えばいんじゃない？」
マ「今は言えない事なんだ…」
レ「（マキナ顔が赤いどうしたんだろ）わかった終わったら行けばいいの？」
マ「あぁ」
二人は教室へ帰る
授業中
レ「（話ってなんだろ？ここじゃ言えない事？もしかして告白！？…ないかな？）」
放課後
レ「マキナ、話って何？」ドキドキ
マ「ついてきてくれ…」
テラス　偶然にも誰もいない
マ「レム、話って言うのは、俺はレムの事が好きなんだ」
レ「え？なっ何言ってんのマキナ…」カァー　顔が赤くなる
マ「これは冗談でもなんでもないんだ…俺は、村に居たときからずっとレムの事が好きだったんだ」
こっから思い浮かばない

195 ：

クリスタルの意志とやらで乱…とんでもないことになった時代があってもよさそう
…スイマセン

196 ：

ナイン「ぶったおせ！」
マキナ「おれにまかせ…ぐぁ！」
バハムート改召喚

197 ：

誰か>>130のネタを引き継いでくれる人いないかな〜

198 ：

>>197
「自分で書いてみる…とかどうでしょう？」

199 ：

>>191 >>192
何いってんの…半角じゃなきゃだめだよ

200 ：

書き忘れたが、>>182よ…
ＧＪ！！甘酸っぱくて良かった

201 ：

ほっしゅ

202 ：

方(笑)

203 ：

>>196
おいｗｗｗ

204 ：

戦闘モノ書いてみても良い？

205 ：

>>204
バトルファックか？コラァ

206 ：

＞204
頼んだ！

207 ：

あげ

208 ：

凄く久しぶりに来たら
なんとＳＳたくさんある！
フ…みんな…よくやったな

209 ：

期待age

210 ：

>>204
マダァ？

211 ：

髪解いたサイスのかわいさは異常だ！

212 ：

蒼龍のルシ　保守姫

213 ：

ＳＳが少ない！
レムをレイプしてくれ！
頼む

214 ：

＞130＞240
早くするんだ！

215 ：

ここってリョナ寄りなのはありなの？
最後の皇国拠点でメイル(男)ジャマーが発動したらって妄想SSを書きたいんだけどなあ
番外者に歯が立たずボロボロになるようなやつ

216 ：

>>215
注意書きがあればｏｋ
ここはスレ活性化のためにも
おねげぇします

217 ：

>>215
お願いします書いてください

218 ：

いま入ったけど他のやつはいいからサイスたんのヲクレ

219 ：

早くポーションを俺にくれ

220 ：

>>215
応援してます！

221 ：

正直女子がやられてそこに兵が群がってたらちょっとやばい妄想したことはある…

222 ：

>>221
っていうか戦場であんな格好の女子が転がってたら１００％やられると思う

223 ：

事に及ぶのは体力を消耗するため、
ガチの戦場でそのテの事象が起こることは稀。
と、ものの本には書いてあった。
これはこれで生々しい……

224 ：

>>223
なるほど。じゃあ倒れてるところを室内とかに捕獲しといて、戦いが終わったら襲うのか

225 ：

>>224
あえて書かなかったんだが、続きがあって、
捕まえるのは栄養補給のためなんだと。
つまり……

読んだ後しばらく寝付けなかった。

226 ：

やーめーろーよー

227 ：

>>225
栄養補給なんて解釈の問題だぜ！
エロパロ的に考えようぜ…

228 ：

そうそう。栄養補給＝性的なことって考えればいいのさ！

229 ：

心の栄養

230 ：

みんなのポジティブシンキングにすくわれる

231 ：

サイスのこと考えるとホワイトファントマ出そうになるんだけど
どうする？

232 ：

>>231
出せ

233 ：

>>231
んでもってファントマ屋に売れ

234 ：

http://nanos.jp/uupnh18/page/2/

235 ：

俺はサイスで抜きたいんだ

236 ：

マッキーナ「あっ……だめだよ，そんなところ……きたない……んっ。ああんドリルぅぅぅぅぅぅ」
時宮「よいではないか，よいではないか，ごほんごほん」

237 ：

>>236
誰かと思ったらレムかｗｗｗ
一瞬ＢＬかと思っちまった

238 ：

>>236
キャラ崩壊激しいなｗｗｗ

239 ：

つまりあれだな、デュースがナラクに落とされたり
カトル亡後アリアが記憶を失った皇国兵に色々されるんだな

240 ：

末期奈「あ…ああ…あああ！…アァァァァンタに何がわかる！」

241 ：

>>240
盛大にスベったな

242 ：

241
思いましたｗｗｗ

243 ：

だれか・・・

244 ：

パロディなんだから
ｉｆでつくればいいんじゃない？

245 ：

「あぁっレムっ……うっ」
短くうめくと同時にマキナは白のルシをはき出した。
「はあ……」
今宵もレムを思い自ら慰めるマキナであった。

246 ：

245
白のルシ

247 ：

一方レムは月に一度、朱のルシを出すのだった

248 ：

白のルシと朱のルシが交わるとき
新たなる光（きぼう）がうまれる

249 ：

ちょつとワロタw

250 ：

ｗｗｗ

251 ：

>>248
なんかそう書くとかっこいいなｗｗｗ

252 ：

落とすの嫌なのでアゲます

253 ：

254 ：

レムレイプ

255 ：

魔導アーマーを使って！

256 ：

エース×デュースは最高にして至高

257 ：

>>2->>4の奴はなんなんだ？まじ不快

258 ：

>>257
同感

259 ：

257
俺も同感

260 ：

同感だが今さらかよ

261 ：

過疎ってるね

262 ：

最終ステージで最後シンクでシドにやられたんだけど、
シンクが倒れてるときずっとパンツ丸見えでちょっとまあ、ムラっとした。

263 ：

>>261
うまい具合に職人さんたち
が零式買ってなかったりして

264 ：

263
まさか・・ｗｗｗ

265 ：

一応学園物にも関わらず転入のマキナレム以外みんな賢者か、ってくらいドライだからな
逆におかげでその辺を好まない硬派（）ゲーマーには受けがいいけど

266 ：

硬派な人は声優で文句つけてるでしょｗ

267 ：

過疎過疎過疎過疎過疎

268 ：

誰も投下してくれんな
零式の時代は終わったのか

269 ：

妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

270 ：

やっぱり一人一人のキャラ付けしないと小ネタも盛り上がらんな
以前でてたがKHのエロパロスレみたく

271 ：

あえて上げて書くけどさ
ここって誰と誰の絡みが需要あるの？
書いてみようかと考えているのだが……

272 ：

待ってる

273 ：

需要かあ
おおまかな流れが出来るほど人がいないからな…
自分の好きなの書けばいいんでない
なんでもいいよ

274 ：

ゼロって本当にいい曲だな〜

275 ：

エイトとデュースでしょあれはたまらん

276 ：

自分の好きなことを好きなだけやりなさい

277 ：

だれかホシヒメを…

278 ：

http://www.cityheaven.net/k/kakaku_hakai/A6GirlDetailProfile/?girlId=4326229

279 ：

めっちゃ過疎

280 ：

>>271
エース×デュース書いてください

281 ：

エースはデュースよりムツキが似合う

282 ：

デュースは性の芽生えがまだだからな

283 ：

そんな事言ったら零式の女子は全員芽生えてないんじゃね？
ああ、レムはマキナが明らかに好きだから芽生えてるか

284 ：

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1328927344/401-500
シンクも芽生えてるみたいね。いい素材。

285 ：

零式エロパロはリョナのほうが滾るな
戦記物で蹂躙、凌辱なんて単語も出てくる。シチュエーションもある

286 ：

アリアか

287 ：

アリアは多分あの人がいなかったらやばかったしな

288 ：

ムツキ、アリアは０組みたいな育ちじゃないからな
見た目がロリでも年相応にエロいはず

289 ：

凌辱物ならサイスもいい
十分に発育した女の体、心が折れる事なく抵抗してくれるだろうあの性格

290 ：

ケイト又はレムをレイプしてくれよ

291 ：

ケイトかなり胸あることに気付いた最近

292 ：

467 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2012/04/22(日) 00:19:39.79 ID:K02d6D/C0
小説にサイスのエロ妄想素材があった
サイスは町ぐるみでハイエナやってるほどの酷いスラムの生まれ
「あたしは町の男どもに交じって、ハイエナの仲間入りをした」
ある時裏切られ囮にされ、白虎軍に捕まる
「あたしはその兵にさんざん小突き回された。チビのメスガキでも容赦しなかった」
これはエロい
ロリサイスレイプか…

293 ：

不作すぎるから公式がやってくれたのか

294 ：

>>292
多分殴られたとかだろうけど、普通にエロいなｗｗ

295 ：

いや、そのあとにまた改めて「取り調べを受け仲間の居場所を吐かされた」とか書いてあるので
心を折るためにナニかされた可能性は高いぞ
ロリだからどこまでやられたかしらんが

296 ：

>>295
…ケツ叩かれたとか？

297 ：

軍兵なんてガチホモでるくらい飢えてるのがザラだし。穴がある以上ロリでもヤられるわ
その前のスラムでもな

298 ：

スラムの人間♂がこの世で一番危ないオスらしいからな…

299 ：

1番エロイのは院長？かクラサメに決まっているさ

300 ：

アリアが一番エロいと思うのは俺だけか
二番目にエロいのはシンク

301 ：

アリアはお口にチンコ放り込みたい

302 ：

http://nanos.jp/uupnh18/

303 ：

男にエロいなんて感情は持たないな

304 ：

>>303
いや持つね

305 ：

過疎

306 ：

リィド×ムツキを考えようとしてみた
入るか…？

307 ：

リィドさん・・・すごく・・・おっきいです・・・

308 ：

ここまだ生きてたのかｗｗｗ

309 ：

あぁ〜、書くことが、あるようで、無いような、あるない、ないある、あるないあるないある。

310 ：

>>309頑張ってかいてくれ〜

311 ：

何をかけばいいのか思いつかない、

312 ：

とりあえず考えた(完璧ではない)、310に聞こう、　A、0組男性陣(マキナ無し)×レム　　B普通に、マキナ×レム

313 ：

>>312
Ａがいいです！

314 ：

よりエロそうなAで
いや・・・せっかくだから両方くれｗ

315 ：

実際ゲームに忠実に考えても
0組男子は可愛い女子に囲まれてるけどあくまで兄妹みたいに思ってるわけで
ムラムラだけが溜まってるよね
そこに、巨乳美少女が転入してきたら……ありえるよね

316 ：

レムって巨か？せいぜい並じゃね？

317 ：

>>315
いや、兄妹というよりは恋心があるメンバーもいるけど気づいてないだけかもしれんぞ

318 ：

レムでせいぜい並
という表現だと他ほとんど貧乳じゃねえか。最小のデュースとかまな板になるぞｗ
まあ兄妹にはいないくらいの乳が編入してきて男子組がムラムラしたのは間違いない

319 ：

その辺はスケルガを0組女子に使わせてくれれば
全て解決するんだがなｗ

320 ：

本編中でルシマキナとレムはエッチしてるっぽいよね

321 ：

そんな描写あったっけか？

322 ：

作成には時間がかかる、話の内容は……少しキャラが崩壊するけどいいか？

323 ：

>>322
キャラ崩壊は既に二週目クリアの特典で通り過ぎたのでな
期待しているよ

324 ：

思春期男子なんて野獣ですからな
抑圧されている0組男子陣がキャラ崩壊する分にはむしろリアルでもある

325 ：

>>322
全然構わん

326 ：

さあ盛り上がってきた

327 ：

ざわ…ざわ…

328 ：

http://nanos.jp/uupnh/page/50/
http://nanos.jp/uupnh/

329 ：

age

330 ：

期待あげ

331 ：

べ、別に期待なんてしてないんだからね

あげ

332 ：

小説でレムシンクがビャッコ軍に捕まって縛られてたね
んでも蘇生する謎を暴こうとしてたから調査、実験、拷問されそうだったのに…惜しい
他国の人間でしかも魔人と思ってるから犯したりはしないんだろうな
ひん剥いてみれば魔人もただの人間の少女だとわかるのに…惜しい

333 ：

>>332
あの世界観じゃやっぱそういうのも日常茶飯事なんだな…

334 ：

レムぐらいの巨乳ならひん剥くまでもなくムラムラきそうだがなｗ

335 ：

気を失ってる間に運ばれて縛られてたシンクは何かされていたかもよ
パンツのチェックはされたな

336 ：

魔人を恐れてるのはわかるが、機械で犯せばおｋ

337 ：

レム!だれか、レムのエロパロを出して!お願いします・・・。

338 ：

過疎ってて無理かと

339 ：

>>337
自分で書けよレム厨ウザいクレクレ厨消えろ

340 ：

本スレ落ちた？

341 ：

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1340267588/l50

342 ：

期待しすぎ上げ

343 ：

http://nanos.jp/uupnh0/

344 ：

ごめんそうじゃなくて
FFシリーズでエロパロの方

345 ：

久々に本スレ覗こうとしたら落ちてた悲劇orz

346 ：

まあブーム去ったからなー
たまにやるけどすぐやめてしまうし。続編かリメイク早く作ってくれんかねー

347 ：

何がしたくてここで報告してるか知らんが零式の話しないスレチゴミは消えろよ

348 ：

キャラゲーのはずなのに二次創作自体ほとんど見ないな

349 ：

二次創作
http://nanos.jp/uupnh0/novel/1/2/

350 ：

教卓の裏で

351 ：

>>348
美しい兄弟愛とか不憫なとかある作品柄だろうよ
だからこそ酷い目にあうならレムがいい

352 ：

ファイナンシャルファンタジー零式!?♪。

353 ：

レムはリョナられ属性あるよな
ドMっぽい

354 ：

レムの病気がモルボルの菌によるものだと聞いた時
「触手で犯されたんだろうな」っておもた

355 ：

>>354
レムそんな小さい時からやられる何て最強のヤリマンビッチだな

356 ：

セブンは俺の嫁

357 ：

>>355
レイプされただけなんだからビッチではないだろｗｗ

358 ：

モルボル病1、その他村人…感染力が高い、すぐに発病してると判るような病
モルボル病2、レム…脳細胞が変性、脱落して身体の自由が利かなくなってゆく、機能不全を起こした部位に激しい痛み、見た目では判らず感染はしない
ロリレムを気に入って玩具にしたかったモルボルが、体内に直接毒素を注入した
のだろうね

359 ：

ピンクな脳細胞に変性し、成長するにつれて淫乱に・・・

360 ：

FF総合スレって落ちたまま？

361 ：

くどい

362 ：

http://nanos.jp/uupnh0/page/2/

363 ：

>>357
気にしないでくれ
ssこないのぉ

364 ：

スパッツしか履いてないセブン姉さんください

365 ：

かそってるな

366 ：

残念ながらセブンはパンツも穿いてます。おパンツラインくっきりです

367 ：

http://nanos.jp/uupnh0118/

368 ：

スパッツは元は下着だしな。
つまりセブンはパンモロで駆け回ってるという……。

369 ：

レムは俺の嫁

370 ：

さぁ

371 ：

あげるますんです

372 ：

あげ

373 ：

｢…ス……エース｣
離れていた意識が聞きなれた声によって引き戻された。
｢ん…。あぁ、なんだ？マキナ｣
教室でいつも隣に座ってるマキナの声だった。
｢ぁ、いや…｣
｢なんだ？じゃないだろう、授業中だぞ｣
｢あ…｣
目の前に指揮隊長であるクラサメが立っていた。
そうか、寝てたのか…
｢お前がよく寝る体質なのは知っているが、私の授業で寝るとはいい度胸をしているな｣
｢……すみません｣
｢まぁ、出席すらしないナインよりはマシだろう。以後、気を付けろ｣
…マザー以外の人に叱られたのは久しぶりだな。
｢悪い、もう少し早く起こせば良かったな｣
マキナが本当に申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
｢気にするなよ。気持ちだけでもありがたいよ｣

374 ：

時計を見る限り、かなりの間寝ていたらしいが、
｢まだ眠いな…｣
｢夜更かしでもしたのか？エースが授業で寝るなんて、初めてだろ｣
｢ん、まぁな｣
夜更かしってレベルじゃないんだけど…
昨日の出来事が脳裏を過った。
｢エースさん！｣
最後の授業後、デュースが駆け寄ってきた。
｢どうした？｣
｢あの、この魔法ってどんな効果を発揮するんですか？｣
デュースはそう言うと手に持っていた紙の束から一枚、僕に差し出した。
｢極秘任務の指示…？｣
内容は、魔法局高官がスケルの魔法をかけた物品を、プレゼントと称してエミナ教官に渡すというものだった。
そんなの、自分で渡せばいいのに…
そんなことより、デュースが聞いているのは…
｢スケル…。聞いたことないな｣
｢そうですか…｣
デュースはこの魔法にかなりの興味を持ったのだろう。知らないと言って、悲しそうな顔をした。
｢…この高官に掛け合えばスケルって魔法、教えてくれるんじゃないか？｣
｢え？｣
今度は驚きの表情を浮かべた。
｢べ、別にそこまでしなくて良いんですよ？｣
｢いや、僕もこのスケルの幻興味が湧いてきた。任務とは別に、ちょっと試してみよう｣

375 ：

結局、半ば強引にスケルを教えてもらい、僕とデュースは教室で試してみるもとになった。
｢じゃあ私がエースさんにかけてみますね｣
｢あぁ、頼む｣
高官の話では、スケルによって対象に身体的、また精神的な影響は特にないといく事だった。
｢スケル!!｣
デュースが腕を前に突きだし魔法を唱えると、手から微かな光が出てきて僕を包み込んだ。
｢………｣
｢確かに、僕はなんの変化も感じないな…｣
｢………｣
｢デュース？大丈夫か、顔が真っ赤だぞ？｣
｢っ!?ひっ…エエ、エースさん！服っ服をちゃんと着てください!?｣
｢は!?え、僕は服来てるけど…？｣
｢いやっ、でも！｣

376 ：

しばらくして、デュースは落ち着いた。
しかし、まだ顔は赤かった。
｢一体どうしたんだ？あんなに慌てて｣
｢うう…、それが…｣
｢………要するに、魔法の対象の身に付けているものが術者には、全て透けて……、裸に、見えるってことか？｣
｢みたいです…｣
つまりデュースは、意図せずして僕の裸を見たってことに…
｢………｣
｢………｣
変な空気が流れた。
｢見た…のか？｣
｢うぅ…い、いろいろ…｣
なるほどね、そりゃ真っ赤になるよな…
｢すみません!!｣
｢いや、デュースが謝ることじゃないだろ？｣
実際に試してみようと言い出したのは僕だし、絶対にデュースのせいではない。
｢でも、このままでは理不尽です。私だけ、その、エースさんの裸を見て｣
｢っ!?｣
デュースの言わんとしていることが分かった。つまり…
｢私に、スケルをかけてください｣
｢ばっ…｣
思わず変な音を出してしまった。
｢何言ってるんだよ、そんなことして…｣
｢私っ…エースさんのこと、好きです｣
次から次へと予想外の言葉が、デュースの口から発せられる。

377 ：

キター

378 ：

エーデュの二人がすっぽんぽんで絡む続きが待ち遠しい

379 ：

｢えーっと…？｣
いきなりかよ!?ちょっと急展開過ぎじゃないか？
｢ち、ちょっと待っててくれ｣
そう言ってデュースに背を向け、一度中庭に出る。季節は秋、まだ風はさほど冷たくないはずだが、今は異様に冷たく感じた。
冷静になろう。まずは、状況を整理するんだ。
その時、一人取り残されたデュースは…
｢はー、言っちゃった…｣
勢いで言ってしまったため、話の展開がめちゃくちゃになっている。
エースさんは何て言うだろう？
流石にこの状況での告白はまずかったかもしれない。
｢でも、言っちゃった事は取り消せないよね…｣
今の私がするべきは、エースさんの返事を待つことと、何を言われても言いように覚悟を決めること。

380 ：

覚悟を決めた。
｢マザーは、何て言うだろう｣
これが良いのか悪いのか、それは分からない。クラス0のこれからに影響するかも知れない。
でも、デュースが自分の気持ちを打ち明けてくれたんだ。僕にはその気持ちに答える、義務がある。
教室に入り、窓際の席に座っているデュースに近づく。
｢デュース？｣
｢あっ、はいっ!｣
考え事をしていたのか、声をかけるとビックリしたような声をあげた。
｢待たせてごめん｣
｢いえ、あの…｣
｢何？｣
｢何を言われても私、気にしないので、エースさんも遠慮なく言ってくださいね｣
デュースは僕のことを気遣ってその言葉を言ったのだろう。
｢有り難う、デュース｣
でも僕には、デュースをふるつもりはない。
｢デュース、僕も君のことが好きだ｣
｢………っ!?｣
顔を真っ赤にして、今にも泣き出しそうなデュースを、そっと抱き寄せる。
｢付き合ってくれ｣
｢はい…｣
結局、デュースは泣き出してしまった。僕はとにかく、彼女を抱きしめ続けた。

381 ：

しばらくしてデュースは泣き止んだ。
｢大丈夫？｣
｢はい…｣
まだ声が震えていたので、もう少し落ち着いたところである提案をした。
｢せっかく彼氏彼女になったんだから、僕に対してのさん付けとか敬語、やめちゃおう｣
｢えっ!良いんですか!?｣
｢良いって言うか…その方が、対等な関係って感じで良いだろ｣
敬語も好きだけど。
｢じゃあ…エース、これから宜しく｣
｢あぁ、こちらこそ｣

382 ：

そこで不意に、あることをすっかり忘れていることに気が付いた。
｢エース…｣
さん付けになりそうだったのを何とか堪えた。
｢スケルは…？｣
勢いで告白してしまったので、スケルの件を忘れていた。
｢あ、言うの忘れてた｣
｢やっぱり…それで？｣
｢僕はスケル使わないよ｣
｢…へ？｣
デュースがストップでもかけられたかのように動かなくなった。
｢…おーい、デュースー？｣
｢は、はい？｣
返事はしたが驚いた顔はストップしたままだった。
｢続けるよ？…服、脱いでくれないかな｣
｢…へ？｣
あれ、デュース、ループしてない？
気付く気配が無いので、ストレートに言うことにした。
｢セックスしよう。そうすれば、お互いの裸を見るんだから、公平だろ？｣
｢………っ!!｣
漸く気付いたらしい。顔を真っ赤にして、慌ただしく辺りをうろうろし始めた。
｢え？ちょっ、え？セ、セセセックス？…私と、エースが？え、嘘…｣
いきなりすぎたかな…
｢きゃうっ!!｣
｢うぉ!?｣
うろうろしていたデュースが僕にぶつかって、二人で床に倒れこんでしまった。

383 ：

作者｢所々変なところあるけど、寛大な心でスルーしてくだせぇ｣

384 ：

近い！近すぎる!?
｢えと、ごめんなさい…｣
｢いや、大丈夫だ…｣
全然大丈夫じゃない。僕の下半身は既にバーストをドローしている。
｢…エース…｣
｢は、はい？｣
｢あたってる…｣
｢………｣
耳許でそんなこと言われても…
｢…このまましちゃおっか。セックス｣
最後の一言ははひどく甘い響きを持っていて、僕の脳を一気に性欲で満たしていった。
｢いいのか？｣
｢最初に振ってきたのはエースでしょ？｣
デュースも既に抑えられないような眼をしていた。
｢そうだよな。じゃあ、いくよ…｣
見つめあいながら唇を近づけて、寸前で眼を閉じる。僕らは初めてのキスをした。
最初は一瞬、次は舌を絡ませて。デュースの体温をしっかりと感じつつ、唇を離した。

385 ：

デュースがもう一度、唇を重ねてきた。今度は激しく舌を動かした。
｢なんか、暑くなってきた…｣
｢服、脱ぎなよ｣
デュースは一度立ち上がり、服を脱ぎ始めた。僕もズボンから脱ぎ始めた。
僕が上着を脱ごうとした時、既に全裸になっていたデュースが視界に入った。少し紅潮した肌が微かに汗ばんでいるのが分かった。もっと胸やアソコなど、じっくり見ていたかったが、待たせてはいけないと思い、急いで上着と下着を脱いだ。
｢………｣
服を脱いだところでデュースに向き直ると、彼女は僕の勃起したソレをじっと見つめていた。
｢………｣
｢あ、ゴメン…｣
｢いや…｣
デュースに見られるのは恥ずかしくないが、教室で裸になっているのは、何だか変な感じかする。勿論、今は夕方でもう誰もいないし、来ないはずだけど。
｢エース、本番の前には色々するんでしょ？｣
｢そうらしいな、何をするかは人それぞれだけど…って、何でデュースがそんなこと知ってるんだ？｣
｢エースこそ…｣
｢僕はキングに…｣
正確にはムッツリスケベなキングに。
｢私はセブンさんに…｣
なるほど、あの御二人はカップルか。
｢まぁ、それは置いといて。どうしようか？｣
前戯に何をするか、相談するカップルっているのかな…
｢エースに任せる｣
丸投げかよ。
｢じゃあ、遠慮なく｣
僕はデュースを床に寝かせた。

386 ：

さすがに直の床は冷たい。エースはそれに気づいたらしく、私の下に自分のマントを敷いてくれた。
｢僕のマントは大きくないから、ちょっとはみ出るけど…｣
エースの心遣いは嬉しかった。けれど…
｢それよりも…早く…｣
今は心遣いより、体の方が欲しい。
｢あぁ。でも本番の前に、デュースの大事なところ、ちゃんと濡らしておかないとな｣
そういうとエースは私の秘部にしゃぶりついてきた。
｢っ！……はぅっ！｣
既に多少濡れていたソコに、エースの舌が浸入してくる。エースが舌を動かすリズムに合わせて、ピチャピチャと音をたてる。
｢…っ！っ!!｣
｢…我慢しなくていいんだぞ？誰もいないんだから…｣
エースが更に激しく舌を動かし、愛液をすすり始めた。
｢ぅあっ…はぁぁっ!!｣

387 ：

あげあげ

388 ：

エロス

389 ：

SS来てた！
続きキボンヌ

390 ：

レムレイプ！

391 ：

「賢き力」って打とうとしたら、kが入ってなかったらしく
「あしこき力」って出た
ハイソで足コキがすごいクイーンさんはどこですか

392 ：

小ネタ
9「11発目〜！」（「もし」より）
エミナ「あぁ、んっ…だめ…」（スケルガイベントの寝言より）

ごめんなさいorz

393 ：

１×２　滾る
もっといじめてほし(略)

394 ：

キンセブほしいすな…

395 ：

ジャック「サイスってカワイイよねぇ〜」
サイス「は！？　急に何言いだすんだ、バカか！」
ジャック「あー、顔あかくなった〜」
という電波を受信した。
無邪気vsツンデレの明日はどっちだ！

396 ：

>>395
よし書け

397 ：

<<400がキンセブのエロいの書いてくれるってwktk

398 ：

書いてくれー

399 ：2013/08/28

秘密訓練でPSPスリープモードにするけどさ、その裏でどんな訓練してるんだろ〜？って考えるの楽しいよね
そんなわけでモブ0組ください