2013年10エロパロ232: テイルズのエロネタないんかね?37 (700) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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テイルズのエロネタないんかね?37


1 :2011/09/23 〜 最終レス :2013/09/30
テイルズオブシリーズのエロパロスレです。ハァハァしてマターリ楽しみましょう。
※このスレは同性愛&性転換物は禁止です。
テイルズシリーズで801【26】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1260420447
テイルズで百合萌え2 http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1273122220/
ショタ専用 → 真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
        http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1177002180/
 性転換物はエロパロ板内のTSスレへどうぞ。
 SS書きさん募集中。事前の投下確認は荒れる原因になるので無用。
☆名無しさんへのお願い
 グロや凌辱など、好みの分かれるシチュの場合は、メール欄or名前欄に以下の特定ワードを入れましょう。
 特殊シチュエーションが苦手な場合は上記の特定ワードをNG登録しましょう。
☆職人は投下の際に以下の職人用テンプレを使うようお願いします。
※テンプレは必ずしも必要という訳ではありませんが、余計な混乱や煽りを出さないためにもご協力お願いします
【タイトル】
【シリーズ】
【カップリング他】
【特殊嗜好の有無】(グロや凌辱など)
注意事項
・クレクレ君は禁止。
・原則sage進行。
・来る者拒まず、去る者追わず。
・荒らしはスルー、各種煽り厳禁。
・荒らしはスルー、大事な事なので二回言いました
・厨は21歳になってから。(例え見てても書き込むな)
・このスレでの議論厳禁。スルー推奨。議論するなら乱闘スレへ誘導よろしく。
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078
・文句や愚痴も↑の乱闘スレで
※その他のローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。

前スレ
テイルズのエロネタないんかね?36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276960379/
保管庫
http://yellow.ribbon.to/~sanadamushi/sstop.html

2 :
2

3 :
魔神剣・乙

4 :
1乙
エクシリアストーリー長すぎ!全然終わらん

5 :
>>1
おつ
長くないだろ むしろ後半がいろいろあっさりしすぎ

6 :

俺もホスト規制で立てられなかったからひやひやしたわw

7 :
業魔神剣・恐怖!?♪。

8 :
>>1乙・魔神剣!

9 :
>>4
レジェンディアやってから言えよ

10 :
最近のテイルズには熱さが足りない

11 :
さっき終わった
ラストあれ何?ビミョーな終わり方で予想外にガッカリした

12 :
ぶっちゃけラスボス倒す意味無いレベルでいい人だもんな
盛り上がらねえよ

13 :
マクスウェルのためにとっておいたんだろ?残念だったなァとか言われて逆レイプでジュードが童貞失う話はまだですか

14 :
>>4
だからTOXは駄目だって

15 :
>>13
だからエクシリアは駄目だって

16 :
>>1
ミラ様がレイーポされるSSはまだですか

17 :
ミラ様系読みたい
純愛でもいいし、レイプ系でもおkです

18 :
ジュード

19 :
ミラ

20 :
エクシリア

21 :
あーエロが欲しいんじゃー

22 :
>>1
レイアは食事拒否壁ドン状態のジュードにレイプされたはずだ
もしくは元気になってもらおうと脱いだはずだ

23 :
>>22
脱いでも廃人ジュードにはチラ見されただけで落ち込む不憫なレイアちゃんマジ天使

24 :
投下しようと思うんだけど………
やっぱりここでも忍法帖のレベルが低いと、1レスにかなり文字数が限定されるのかな?
久しぶりに来たから忍法帖システムがさっぱりわからないんで、頓珍漢な事言ってたらすみません

25 :
意外とそうでもない
どうなってんのかいまいち分かりづらいが7レスくらいなら連投しても平気

26 :
返信ありがとうございます。
思った以上に長くなったんで、
投下出来ないんじゃかと心配だったんですけど安心しました。
現在9割完成しているので、出来次第投下します。

27 :
>>22
ジュードはレイアの裸見てるだろ
アルヴィンに撃たれた後レイアの服の中の包帯誰が巻いたんだ

28 :
>>16

29 :
>>16
だからエクシリアは駄目だって

30 :
>>17
だからTOXは駄目だって

31 :
>>22
だからエクシリアは駄目だって

32 :
みんな
ID:mre60xpgみたいな駄目駄目連呼する奴は無視してどんどん投下していいよ
あとID:mre60xpg
文句あるならsageてから言えや
それが出来なければ何も言わないで見てろ

33 :
黙って無視無視。

34 :
専ブラいれてるから余裕です

35 :
何でTOXネタはダメなの?

36 :
>>35
お客さんお触り禁止ですぜ

37 :

【タイトル】幼馴染は変わるor変わらない?
【シリーズ】TOX
【カップリング他】 ジュード×レイア
【特殊嗜好の有無】特に無し
先に謝ろう
前座が長すぎた事に。

38 :
>>37
だから駄目だって

39 :
………やっぱり忍法帖のレベルがザコ過ぎて書けないでござる。
タイトル書いといて、恥ずかしい………

40 :
アグリアちゃんまだー

41 :
テキストファイルでアップすれば?

42 :
メモ帳開いてテキストファイルで保存
ろだにうp
URL貼ればおk

43 :
【英雄、色を好む!?】
【TOW RM3】
【男主人公×カノンノ・G】
【特殊嗜好・無】


44 :
箱派の自分は負け組…orz
TOXのブームが過ぎたら投下しに来るわ

45 :
買うんだよPS3も
オレは箱も持っているぞ

46 :
全機種持ちじゃないテイルズユーザーとか恥ずかしいわー

47 :
まさか人がいるとはwww
いや、他にも欲しいソフトはあるし、独身なら是非買うんだろうが、如何せん買ったところでやる時間があるかどうか…。
夫婦揃ってゲーマーなだけまだいいんだが。

48 :
自分語りはじめちゃうかー

49 :
ジュードの童貞がアグリアたんに奪われるSS見たい

50 :
http://uproda.2ch-library.com/lib432725.txt.shtml
DLキーは『1』
お手数かけますが、宜しければどうぞ
ちなみに、EDから3、4年後ぐらいの話

51 :
『幼馴染は変わるor変わらない?』
「ありがとうございました、ジュード先生!」
「はい、お疲れ様」
律儀に腰を折ってお辞儀する生徒達。
白衣に身を包んだジュードはにこやかに応えると、退出する生徒達の背中を見送った。
『慣れない事は肩が凝る』
そう思いながら椅子に深く腰を掛けると、ジュードはようやく溜まりに溜まりきった緊張を吐き出す。
そして、先程の生徒達の真剣な表情と眼差しを思い出すと、自然と笑みが零れるのだった。
『源霊匣の話を聞かせてください』
そう言って、研究所に大人数で押し掛けてきた生徒達にジュードは最初こそ戸惑った。
だが、講義を聞く生徒達の熱意のある姿勢とそのやる気にジュードは感化され、
気が付いた頃には舌を回して熱く弁を振るっていたのだった。
それを思い出すと、今になってジュードは顔を赤らめる。
(まさかタリムの生徒に講義する日が来るなんて………)
思いも寄らぬ出来事に、ジュードはどこか浮ついた心地になる。
そして、何よりも自分の考えに共感する者が、着実に増えている事に胸を満たすのだった。
『今まで右往左往に走り回った自分の努力は、決して無駄ではなかったのだ』
それを確かに実感したジュードは、頬を緩ませては体を椅子に沈み込ませ―――
「!!?」
―――ようとした瞬間、突然頭を掠める風に驚いて飛び上がった。
振り向けば、机の上に一羽のシルフモドキ。
目を丸めるジュードに首を傾げると、暢気に羽を啄み始めるのだった。
「あ、ああ…手紙…かな。誰からだろう?」
風で掻き揚げられた前髪を手櫛で整えつつ、シルフモドキの背中に括りつけられた手紙を手に取る。
『ジュードへ』
…っと書かれた宛名は驚くほど乱雑で、その中身もまたお世辞にも美しくはなかった。
そんな文面にジュードは宛先を見る間でも無く、これを書いた主は『レイア』であると推測した。
何年経っても変わらない幼馴染に苦笑を零しつつ、その手紙を読み込んでいくジュード。
他愛も無い挨拶に、他愛もない近況報告。
やっぱりいつも通りの手紙じゃないか―――と思ったのも束の間。
「!?」
最後に締めくくられた一文を目にした瞬間、ジュードは目を大きく見開かせる。
そして―――気が付いた頃には鞄を掴んで研究所を飛び出していたのだった。


52 :

「あれ? ジュード、帰ってきたの!?」
息を巻いて宿屋に飛び込んできたジュードを見つめると、レイアは不思議そうに目を瞬かせる。
膝に手を付いて、肩で息をする幼馴染の姿は、とても里帰りと洒落込んで来たようには見えなかった。
「とりあえず、お父さんとお母さんを呼んでこよっか? 今ちょうど庭に居るから―――」
「そ、その前に! ひとつレイアに聞きたい事があるんだけど…!」
「えっ!? な、何…?」
どこか切迫めいたジュードの表情にたじろぐと、レイアは肩を縮めて俯く。
その様子にハッと息を呑んだ後、ジュードは一度強く唇を噛み締めては叫ぶ。
「お見合いするって本当!!?」
ル・ロンドの風は今日も穏やかだ。
隣の家から届けられるパンの匂いも
海から流れる微かな潮の匂いも
何もかもが懐かしい。
そして、どんなに遠くに離れていても
身に染みた物は離れないのだとジュードは思った。
「………………」
だが、窓を開け放って空を眺める幼馴染の後ろ姿だけは………
妙に遠く感じるのだった。
「なんかバタバタしちゃってごめんね。ジュードが来る時に限って、部屋が散らかってるから」
「ソレ、『いつも散らかってる』の間違いじゃない?」
「あっ、ひどいなー…それじゃあ、私がずぼらみたいじゃない」
心外だとばかりにむくれると、両手を腰に当てて立つレイア。
ちょんっとジュードの鼻先を指で小突くと、悪戯っぽく微笑む。
「大体、手紙の返事を書かない人にとやかく言われたくないですー。
ジュードってば、そういうとこ不真面目なんだよね」
そして、可笑しげに声を立てて笑うと、極々自然な形でジュードの隣に腰を掛けた。
そのいつも通りな笑顔といつも通りの言動に、なんら違和感なんてモノは無い。
だが、何故かジュードの心は言い知れぬ不安に見舞われるのだった。
「その…確かに、手紙の事はごめん。だけど、そうじゃなくて―――」
「お見合いの事でしょ?」
「!?」
「わかるわよ………だって、幼馴染だもん」
プラプラと足を振ると、レイアは天井を僅かに仰ぐ。
いつもなら決まっておどけた様子を見せるその横顔も、
今日ばかりはどこか真面目くさった色を滲ませていた。
「その…ほら、私さ看護師止めてお店の手伝いをしてるだけでしょ?
お父さんもお母さんもいい歳した娘がフラフラしてるのが心配なんだって」
「だから………お見合い?」
「うん。『良い人に会って刺激を受けてこーい』ってね。なんか荒療法じゃない?」
そう言って、無邪気な笑みと共に首を傾けるが、
「………………」
ジュードは上手く笑って返事をする事が出来なかった。
あんなに近くて、当たり前に居た幼馴染。
だけど、子供の時のようにいつまででも一緒には居られないのだ。
そう思った途端、ジュードの胸はひどく痛むのだった。


53 :
「レイアは…どうなの?」
「うん?」
思わず零れた言葉は、情けないほど掠れていた。
それに気付いたジュードは、慌てて咳払いをして誤魔化すと、
「お見合いの事…どう、思ってるの?」
さも平素であるかのように振舞うのだった。
「うーん、そうね…最初は嫌だったかな。だって、自分の事は自分で決めたいでしょ?」
レイアは持て余すように両膝を抱えると、ユラユラと体を揺らしてみせる。
「だけど…私、そういう縁とか運とか無いから。
そういうのに頼らざるをえないかなぁ………なんて」
そして、どこか自嘲めいた笑みを浮かべては微かに睫毛を伏せた。
「そう………」
講義で大きく回したはずの舌はいつの間にか固く硬直し、
ようやく絞り出した言葉もすぐに重りのように下へと落ちていく。
僕は一体何の為にここに来たのだろう
今更になって、ジュードはそんな疑問を持つ。
お節介にも『頑張って』とでも言いに来たのだろうか
『お見合いなんて良くないよ』とでも言いに来たのだろうか
それとも自分は―――
「………!」
一瞬頭を掠めた言葉に慌ててジュードは頭を振る。
それは決して触れてはいけないことなのだ。
だって、それは―――とても身勝手な事だから。
そう自分に言い聞かせて、ジュードは胸の内から溢れそうになったモノを無理やり押さえ込む。
気付いてはいけない、知ってはいけない、理解してはいけない
だが、その瞬間―――ジュードはひとつの事に気付いてしまった。
自分はレイアの事を何もかも知っている。
だけど、自分はレイアの気持ちを何一つ理解していない事に
何一つ理解しようとしなかった事に
彼は気付くのだった。
いつも傍に居て、いつも追いかけて、いつも待っていてくれる
それを常に当たり前だと片付けていた自分の愚かさと、
掴んでいなくても離れはしないと言う思い上がりにジュードは突然吐き気を覚えた。
「ね、ねぇ…どうしたの? 顔、青いわよ」
心配そうに顔を覗きこむ、大きな目。
その深い深い緑の瞳に映る自分の姿を見た途端―――
「ッ…ごめん!!」
耐えきれなくなってジュードは部屋を飛び出した。
後ろで呼び止める声すらも振り切って
がむしゃらに走って走って走った結果―――
「ちょっと待って!!今、階段が壊れてるから走ったらあぶな―――きゃあぁッ!!?」
ジュードの視界は大きく暗転するのだった。


54 :
「それで…今日、宿屋休みだったんだ………」
「うん…もしお客さんに怪我でもあったら大変だから………」
頭に乗った氷のうに、パタパタと扇がれる風。
心配そうにこちらを見下ろすレイアに、ジュードは思わず顔を顰めた。
それはズキズキと痛むコブによる所も大きいが、それ以上に―――
勢い込んで部屋を飛び出た上でのこの失態。
レイアからすれば、ジュードの行動は奇々怪々である事に他ならない。
それを考えると、顔から火が出る所か、顔が溶けてしまいそうなほどの恥ずかしさにジュードは悶え苦しんだ。
「氷、もうだいぶ溶けてきたね。換えてこよっか?」
そう言って、伸ばす白くたおやかな手と記憶の中にあったはずの傷だらけな手。
その明らかな違いにジュードはドキリと胸を弾ませると、
「い、いいよ! もう平気だから!」
思わず後ずさってレイアの手を避ける。
そんな不可解な行動にレイアは小首を傾げて疑問符を飛ばした。
「まっ、大した怪我にならなくて良かったわね。
でも…ジュードらしくないわよ、あんなドジするなんて」
「ごめん………」
「もぉ…謝らないでよ。調子狂うなぁ〜…」
氷のう…もとい氷が解けきった水袋をジュードから受け取ると、レイアは困ったように眉を下げた。
そして、思案気に二、三度自分の額を指で叩くと―――
「あっ! もしかしてぇ〜…」
途端にニヤリとほくそ笑んでは、これでもかと言うほどジュードに顔を近づける。
「私の魅力に気付いちゃった?」
「ッ!!?」
絶句するジュードを余所にえへんと胸を張るレイア。
得意満面で指を振るうと、鼻高々に語り始める。
「最近はちょーっと背も伸びたし、大人っぽくなってきたし。
そろそろ私も大人の仲間入りかもね。まっ、でもジュードには関係な―――」
「そう、かもね」
「…えっ?」
レイアの素っ頓狂な声に、ハッと口を押えるジュード。
恐る恐る顔を上げれば、耳まで真っ赤にしたレイアと目が合った。
「あっ! いや、これは、違う…んじゃなくて…だから、その………!」
しどろもどろに口を動かしたり、手を振ったり
顔を真っ赤にして慌てふためくジュードだったが、
「ごめん………」
最後には頭を垂らして俯くのだった。

55 :
「………………」
レイアはそんな様子にキュッと強く自分の両手を握り締めると、小さく呟く。
「ねぇ、ジュード。ひとつ聞いても良い?」
「えっ…?」
「その『ごめん』って………どういう意味で言ってるの?」
「…!?」
「さっきからずっと『ごめんごめん』って言ってるけどさ………
正直どういう意味で言ってるのか…私、わかんないよ」
じっとこちらを見つめる大きな目。
その端に涙が滲んでいる事に気付くと、ジュードは息を呑みこんだ。
「大体どうしてこっちに戻ってきたの?
私がお見合いしようかしまいかなんてジュードには関係ないんじゃないの!?」
そう啖呵を切るやいなや、レイアの目からは止め処なく涙が零れ始める。
だが、それでもレイアは手で拭ってひた隠しにしようとした。
「それともいつもみたいにお節介でも焼いてくれるつもりだった?
でも…もう良いんだよ、ジュード。私はもう―――」
「そういう訳じゃないんだ!!!」
「!?」
「そう訳じゃ、ないんだよ………」
苦虫を噛み潰すような面持ちで声を絞り出すと、ジュードは痛いほど拳を握り締める。
「僕にもわからなかったんだ。だけど、手紙を見た瞬間居ても立ってもいられなくて………
気が付いたら、ここに来てたんだ………レイアに会いたくて仕方が無かったんだ!」
「ッ………」
「今更こんな事を言うのも卑怯だってわかってるんだ。だけど…だけど、僕は―――」
「君の傍を離れたくないんだ!!」
もう後戻りは出来ない
レイアへの気持ちを吐露した瞬間、ジュードはそう悟った。
だが、不思議と後悔の念はなかった。
むしろ曖昧だった靄を消し去らえた事に、清々しいとさえ思うのだった。
一体どんな顔をするのか、どんな返事が来るのか、どんな結末になるのか
例えそれが良かろうが、悪かろうが、ジュードにはもう恐れる理由にはならなかった。
覚悟を決めて顔を上げれば―――
「うっ、うぅ…ふっ、うっ、うぅ…うぅ………」
予想とは大きく反して、ボロボロと泣き崩れるレイア。
その意外な反応にジュードはどうすれば良いのかと慌てふためいていると、

56 :
「ッ!?」
突如鼻を掠める甘い匂い。
それがレイアの抱擁によるものだと気付くと、ジュードは何とも言えない感情に胸を焦がした。
「ほんとに…ほんとに、卑怯…なんだから。人が折角覚悟を決めた所だったのに………
ジュードには…もう、私が居なくても大丈夫だって…思ってた所なのに―――」
「全部台無しにするんだから………!」
嗚咽を漏らして泣きじゃくると、レイアはますますジュードを抱き締める腕を強くする。
悩んで悩んで悩み続けた想い
苦しくて切なくて悲しくて
捨てようとしても、結局全て彼に持ち去らわれてしまった。
それが嬉しくもあり、同時に悔しくもあったのだ。
「どうして…いっつもジュードは、良いとこばっか…取っていくのよ…?」
「うん…だから、ごめんね。レイアの気持ちに早く気付いてあげられなくて」
「ほんとよ…ほんとに遅いわよ………」
「でも…ちゃんと間に合ったよ」
「ッ―――バカ! バカバカ、ジュードのバカ!!」
「バカって…それはヒドイなぁ…」
わんわんと泣き続ける幼馴染に苦笑を零しつつ、
ジュードはレイアの頬を撫でて、涙を拭い取る。
「レイア…もう泣かないで」
「そ、そんな事言われても―――ひゃっ!」
突然頬に落とされた口付けに、レイアは肩を飛び上がらせる。
「えっ、やっ…な、何?………ッ!?」
そして、視界に一杯に広がる幼馴染の顔に体を硬直させるのだった。
「んっ…ッ…ふぁ…あっ、やぁ…ジュード…んんッ…!?」
何度も何度も繰り返される口付けの数々
一向に追いつかない理解に目を回しながら、レイアはただただ固く瞼を閉じるしかなかった。
そして、ふわりと体が浮いたかと思えば―――
「きゃっ!?」
ポスリと舞う布団の埃。
押し倒されたんだと気付いた頃には、
微かに息遣いを荒くさせるジュードにレイアは覆い被されていた。
「えっ…じゅ、ジュード?…これ、どういう―――」
「ごめん、レイア」
「えぇ…?」
「これ以上、止まれない」
「ええッ!? ちょ、ちょって待って! 
こういうのはもっと段階とか手順とかそういうのを大切にしないといけないんじゃ―――」
「ごめん、今まで会えなかった分の反動が来てるのかも」
「ひゃぁぁ!? 理由になってないぃぃーーー!」
手際よくポイポイと服を脱がされるレイアは、悲鳴を上げて抵抗する。
だが、そこはレイアさばきの上手いジュード。
流れるような動作でレイアの反撃をかわしていくと、あっという間に服を脱がすのだった。
「あぅあぅ………」
一方、一糸纏わぬ姿にされたレイアは顔を真っ赤にして身を縮める。
まさか大人の仲間入りどころか大人の階段を上らされる羽目になるとは………
予想だにしなかった展開にレイアは溶けて消えてしまいたいとさえ思うのだった。

57 :
G…J!
次回作期待
作品制作中。デビュー作で下手だと思う………

58 :
「レイア、少し胸大きくなった?」
「ちょっ!? 私の胸の何を知ってるのよ!?」
「そりゃあ…アルヴィンに撃たれた傷を治す時に―――」
「きゃあッ!? やっぱりガッツリ見てたんじゃないの!?
あんなに傷だけしか見てないって言ったくせに!!」
「そ、それは………まぁ、見たけど」
「いやぁッ、信じられない! ほんっとに信じられない!」
「しょ、しょうがないじゃないか! 治療の為には見るしかなかったんだから」
「ッ―――、もうその事はわかったから! とにかく今はこの状況を何とかして!!」
悲鳴にも近い声を上げると、レイアはぜーぜーと浅い呼吸を繰り返す。
恥やら照れやら色んなものが混じって、レイアはもはや何が何だかわからなくなっていた。
「ご、ごめん…でも、その…良いの?」
「………ダメ、なんて言えるわけないじゃん」
こんな状況に持ち込んどいてなにを今更
………っと思いながら、レイアは内心不貞腐れる。
いざと言う時に限って自分の事を気遣う彼。
遠慮なんて全て捨ててしまえば良いのに…なんてレイアは常々思うのだった。
「ッ………」
不意に肌をなぞる指先と唇。
その熱さに睫毛を震わせると、レイアは覚悟を決めるようにシーツを掴む。
ジュードはジュードでその健気な想いを十分に理解すると、
その気持ちに応えるかのように愛撫を施し始めた。
「はぁ…あっ、んっ…んッ…ッ………」
舌で首筋を撫ぜられ、指で胸を撫ぜられ
慣れない感覚に唇を噛み締めるレイアだが、その口の端からは自然と甘い声が零れ出る。
「やっ、あっ…ジュード…くす、ぐった………ひぃあ!」
筋に沿って舐め上げられたが為に上がる高い声。
また同時に零れる吐息の熱さに、ジュードの心はますます震え上がった。
「やぁ…ちょっと、そこは…だめ…ッ…だめ、だって言ってるのに………」
白い肌の上に乗った控えめな桃色のソレ。
ジュードはレイアの制止にも構わずに口を付けると、舌で弾いて弄ぶ。
その刺激にビクリと肩を跳ねると、レイアは堪らなくなってジュードの頭を抱き締めた。
「んっ…ッ…ふぁ…あっ、ああっ………!」
抓まれ、挟まれ、捏ね繰られ
二点を指と口に遊ばれ喘ぐレイアは、熱に頭を浮かせて涙を浮かべる。
時には噛まれて悲鳴を上げるも、ジュードを抱き締めるその腕は決して離れなかった。
「あっ…ッ…はぁ…はぁ…はぁ………」
不意に頭を持ち上げるジュードに首を傾げつつ、その様子を見守るレイア。
浅い呼吸に上下する胸を撫で下ろしていると、
「ッ!?」
腿を這う生暖かい感触にゾクリと腰を震わせた。
見れば、ジュードの手の平が自分の足を撫で上げている。
そして、その指が徐々に上に上っている事に気付くと、レイアはコクリと喉を鳴らした。

59 :
「んっ…!」
背筋を駆け上る感覚に唇を震わせるレイア。
聞き覚えの無い粘ついた水音に耳を朱くさせると、思わず目を閉じてしまった。
そんなレイアの表情を眺めていたジュードは、思い付いたように顔を寄せると、
「ふむッ!?」
そのままレイアの紅い唇を覆ってはチロリと舌で撫でつけた。
それに驚いたレイアは目を見開いて体を揺らすが、
「んッ…ふぅ、ん…んっ、んんッ………!」
全身に甘く広がる感覚に否応なしに力が抜けていく。
舌は絡め取られて、陰核を摘み取られ………
為す術が無くなったレイアはただただ全身を震え上がらせた。
「くふっ…んっ…ちゅ…ちゅく…はむっ…んっ、んっ、んっ………!」
甘く芳しい唾液を吸って酔いしれるジュードは、ますますレイアの核の芽を撫で続ける。
時折悪戯気分で押し潰しては、華奢な体がビクリと跳ね上がる様を可愛らしいと思うのだった。
「んっ…ふぁ…ちゅむ…ちゅ…んっ…ふっ…ん………」
少しずつ淡く蕩けていく緑の瞳を確認すると、
ジュードは一度細い体を抱き寄せて、囁く。
「もう…良い、かな?」
その言葉にボンッと顔を沸騰させると、レイアはあわあわと目を泳がせる。
だが、恐る恐る手を伸ばすと―――
「うん………」
背中に腕を回しては、ジュードの首筋に頬を摺り寄せるのだった。
それを十分に理解したジュードは再びレイアを横たえると、体を起こす。
一方でレイアは耳を掠める衣擦れの音に頬を朱くすると、居心地が悪そうにモゾモゾと体を揺すった。
「レイア、痛かったら無理しなくても良いよ」
「こ…ここまで来て無茶言わないでよ………」
じっと見下ろす視線を恥らうように顔を背けると、レイアはますます顔を赤らめる。
「もうここは…ガッとやって、ギャッとやって、ズババッとやっちゃって!!」
「ズババッて………もう雰囲気無いんだから」
「ど、どうせ私は空気読めてないですー」
そう言って、憎まれ口を叩くレイアだが、
その実、緊張のあまり口の中はカラッカラに干上がっていた。
緊張から早く解き放たれたい…と言うのが、レイアの本当の気持ちである。
「…………………」
それを知ってか知らずか
ジュードは黙って細い腰を掴む手を強くすると、
「ひぅッ…!?」
宛がってはゆっくりと埋没し始める。
その窮屈さと熱さに溜息を落としつつ、レイアの柔らかな肢体を抱き寄せていく。
「はッ、ああッ、あっ、あっ…ッ………!」
喉を反らして悲痛な声を上げるレイアは、チカチカと視界が瞬くのを感じた。
今何をして、何をされて、誰が目の前に居るのか
それを考えると、体は火照り、切ない気持ちに身が疼く。
だが、無理やり中を掻き分けられていく感覚に思わず喘ぐのだった。
「やッ、あッ、ジュード!…いや…ッ…やぁ…やぁ…!」

60 :
茶色の髪を振り乱して慄くレイアに、ジュードは自然と息が荒くなっていく。
それでもやはり目に浮かべた涙には、ズキリと良心が痛むのもまた然り。
だからこそ、ジュードは極力身から湧き出る欲求を押さえつけては、撫でるように腰を動かして様子を探った。
「あっ…あぅ…ッ…はぁ…あっ…ジュード…おねが…い…」
蚊の鳴くような声を捻り出して、腕を広げるレイア。
懇願するように見つめる瞳に、ジュードはハッと息を呑み込んだ後、
「んっ………」
その頭を抱き締めては、茶色の髪を撫で梳く。
それに応えるかのように背中に腕を回すレイアの口元には、ぎこちないがらも確かな笑みがあった。
「ん…ッ…はぁ…あんっ、あっ、あっ、あっ………!」
再び始まる交じり合いに、レイアの額からじっとりと汗が滲み出る。
首筋にかかる甘ったるい吐息に背中を震わせながら、ジュードは小刻みに腰を振っていた。
控えめだった水音も待ちわびていたのか、一層淫らに高らかに声を上げて二人を囃し立てる。
それに乗ってやらんとばかりに、ジュードは深く腰を下ろすと―――
「ひゃんッ!?」
最奥を押し上げては、先端を擦りつける。
まるでジュードを阻むようにその口は狭まるが、
「やぁっ、そこ…だめぇ…あたま、おかしく…なる…ッ………」
構わず小突き続ければ、レイアは背中を反らして喘ぐ。
そして、同調するようにきつく絡みつくその中が、ジュードの欲望を熱く滾らせた。
「いやぁ…ジュード…だめっ、だめぇ…あっ、ああっ、ああッ…!」
あまりの刺激に本能的に腰を引くレイア。
だが、それを許さないジュードはさらに体を落とすと、
「やあぁッ、ひあッ、ああッ…ッ…あんッ…あッ…!!」
より一層深く早く攻め立てた。
なじって、なぶって、こすって、せまって
ただひたすらにぶつけられる感情に、レイアはひどく気が遠くなった。
だが、触れる肌の温もりがギリギリまで彼女を繋ぎ止める。
「はぁ…あッ、ジュード…わたし…もう…ッ………」
「ああ…僕も、もう駄目…かも。だから、最後は―――」
「ッ…!?」
「このままで、良いかな…?」
ふわりと香る汗の匂いと髪の匂い。
背中に回す腕は痛いほど強く抱き締めてくるが、
「………………」
確かな実感にレイアは思わず目頭を熱くさせる。
そして、少し逞しくなった首に腕を回すと、
「………………」
黙って彼を受け入れるのだった。
「ジュード…ッ…あッ、ジュード…だい…すき…大、好き…!」
追い込みとばかりに腰を速めると、レイアの華奢な体は激しく上下に揺れる。
だが、ひしとして離さないその細腕に、ジュードは愛しさが込み上げた。
そして、最後とばかりに深く一突きすると―――


61 :

「あああぁッ、ッ――――――!!!!!」
ジュードの頭は真っ白に塗り潰されるのだった………
ル・ロンドの風は今日も穏やかだ。
隣の家から届けられるパンの匂いも
海から流れる微かな潮の匂いも
何もかもが懐かしい。
そして、どんなに遠くに離れていても
身に染みた物は離れないのだとジュードは思った。
そしてまた―――
「………………」
隣で顔を真っ赤にして俯く幼馴染も、一生自分の身から離れはしないと思うのだった。
「あの、レイア………」
「は、はい!!」
不自然に背筋を伸ばしては、ギクシャクとこちらを振り向くレイア。
正したはずの衣服にはチラホラと皺が残り、その額にはまだ汗が滲んでいる。
そんな様子に苦笑を零すジュードだったが、
「まだ痛んだりする?」
労わるようにその頬を撫でると、ポンッとレイアは湯気を噴き出した。
「その、えーと…こ、これぐらい平気よ! こー見えて、結構私痛いのには慣れてるんだから」
そう言って、レイアは誤魔化すように胸を張る。
「それ、結構な問題発言だよ」
「えっ? そうなの?」
だが、ジュードの指摘を受けると、出鼻を挫かれたように体を傾かせる。
その面喰った表情にジュードは噴き出し、思わず腹を抱えるのだった。
「もー笑わないでよ。失礼よ、失礼」
「ははっ、ごめんごめん。だけど、こうしてるとさ………僕達あんまり変わってないよね」
いつまでもいつまでも変わらない幼馴染
どんなに時が経っても、どんな事が起ころうとも
それだけは変わらないのではないかとジュードは予感した。
「………………」
だが、レイアはチッチッチッと指を振るうと、
「ちゃーんと変わったわよ」
チョンとジュードの鼻先を小突いては二カリと微笑む。
「大人にね」
そう言って笑うレイアに、今度はジュードが赤面する番だった。
「………………」
そして、お互いにはにかみ、頬を寄せ、顔を近づけた時―――
「レイアー!ジュード! ちょっと降りて来なさーい!!」
レイアの母親の声に飛び上がるのだった。


62 :
「うわっ!? 何なのこの御馳走!」
眼前に広がるのは、御馳走御馳走御馳走の数々。
どこか生暖かい目で迎えられた二人は、目を丸くしてテーブルの上を眺める。
「今日なんかの記念日だったっけ?」
レイアは振り返って母親を見るが、その顔もこれまた嬉しそうにニコニコしていた。
「そうねぇ…記念日と言えば、記念日かもね」
そして、チラチラと夫に目配せするとさらに頬を緩ませた。
「お父さんは正直複雑だが………それでも、可愛い娘の為に応援するぞ」
…っと小さな呟きをジュードは耳に入れたが、
「………………」
何も聞かなかった事にした。むしろ、そうせざるをえなかった。
それを知りもせず、暢気に御馳走を前にして喉を鳴らす娘の肩を叩くと、母親はしみじみと呟く。
「それにしても、レイアが看護師をやめるって言った時はどうなるかと思ったけど………
円満解決したみたいでほーんと良かったわ」
「………えっ!? ちょっと待って! それ、どういう―――」
「外、まる聞こえだったわよ」
「次からはちゃんと窓を閉めるんだぞ」
そう言って、喜色満面で親指を立てる両親に―――
「………………」
レイアは一瞬にして卒倒した。

その後、ジュードが町往く人々に代わる代わる祝福されたのは言うまでもない。

【終わり】

63 :
やべぇ
代理投稿終わる前にうpろだで読み終えちゃった

64 :
>>50>>51
乙です!gjgj
真面目にもギャグにも走れる幼なじみコンビいいなww手紙もやり取りしてたし将来期待できそう

65 :
>>48
すまん
>>50>>51
GJ!
萌えたいからやっぱり購入検討してくるわw

66 :
>>50
超おつ
初々しい交わりがたまんね
お見合いはジュードを焦らせるための釣り餌かと思ったがそんなことはなかった

67 :
>>49
だからエクシリアは駄目だって

68 :
>>50
だからTOXは駄目だって

69 :
>>51
だからエクシリアは駄目だって

70 :
>>52
だからTOXは駄目だって

71 :
>>53
だからエクシリアは駄目だって

72 :
じゃあ無限のフロンティアの話しようぜ!

73 :
>>54
だからTOXは駄目だって

74 :
>>55
だからエクシリアは駄目だって

75 :
>>56
だからTOXは駄目だって

76 :
>>58
だからエクシリアは駄目だって

77 :
>>59
だからTOXは駄目だって

78 :
>>60
だからエクシリアは駄目だって

79 :
>>61
だからTOXは駄目だって

80 :
39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 19:09:55.97 ID:9mz3iN090 [1/2]
TOXは凄いぞ
アタッチメントでこんなことが出来るwww
http://3d.skr.jp/3d/src/1316782985181.jpg
もう見れないかもしれん

81 :
>>62
だからエクシリアは駄目だって

82 :
NG設定で今日もすっきり
>>50

83 :
>>64
だからTOXは駄目だって

84 :
>>66
だからエクシリアは駄目だって

85 :
>>80
前張られてたミラのフェラ画像もすごかった

86 :
レス飛ぶなあ。
投稿乙です。

87 :
>>85
だからエクシリアは駄目だって

88 :
>>50
圧倒的乙ッ…
レイア可愛いなぁ

89 :
>>88
だからTOXは駄目だって

90 :
>>50
乙!

91 :
>>50
ジュミラ、ジュレイ、ジュエリ、ジュアグ
アルプレ、アルミラが読みたいです

92 :
>>91
だからエクシリアは駄目だって

93 :
アルエリ読みたいのは人道から外れているだろうか…

94 :
>>93
だからTOXは駄目だって

95 :
アルエリでもアルレイでもローエンでも何でも来い

96 :
レベル高いのが続くね


97 :
>>95
だからTOXは駄目だって

98 :
閃乱カグラを買う権利をやろう

99 :
TE

100 :
ミラでオナニーするジュードでもよかよ

101 :
ジュード×レイア投下されてたかー。じゃあ俺は投下しなくていいや
文章もうまくないしスレ汚しになるだけだし

102 :
まあそういわずに。さあさあ。

103 :
文章がうまくなくてもきちんと考えてがんばって書いて投下すればかっこいいけど
誘い受けするのはかっこわるいよ

104 :
アグリアがジュードの童貞を奪う話はまだかね

105 :
ミラにパイズリしてほしい

106 :
>>100
だからTOXは駄目だって

107 :
>>101
だからエクシリアは駄目だって

108 :
>>104
だからTOXは駄目だって

109 :
レイアを犯すアルヴィンが読めるのはこのスレだけっ!
てな訳で誰かヨロ

110 :
多重無限拳!?♪。

111 :
食べ物摂取したのがジュード達と会ってから初めてなら、もちろん排泄も初めてだよな
「お漏らしなんて恥ずかしいな〜マクスウェル様」
とかアルヴィンに言われながら始末してもらったり、
「ちゃんと拭かないとダメだよ」とかジュードに指南してもらったりしたんですかね

112 :
ミラの生理はどうなってるのかね

113 :
生きてた時は、四大に処理させてたのかもしれない
精霊になってからは・・・多分ないんじゃね?
ミラを人間にするにはまた、胎児から体作ればいいんだよ!
あと20年待てば生理がある体の完成

114 :
アグリア可愛いよ

115 :
誰かアグリアたのんます

116 :
一部キャラのレベルアップの言葉を変えてみた
「よし、まだイケる」byジュード
「これが絶頂か」byミラ
「おっと、発情期でしょうか」byローエン

117 :
>>109
だからエクシリアは駄目だって

118 :
>>111
だからTOXは駄目だって

119 :
>>112
だからエクシリアは駄目だって

120 :
>>111
モチロンソウヨ

121 :
もしもアグリアにやられたジュードを、ミラが助けに来なかったら
謎の女、アグリアにやられたジュードは、何故か全く動くことが出来なかった。
「お前…うっざいんだよ!!」
「な、何!?どうして動けないの?」
ジュードは自分の異変について聞く。
「暴れると面倒だから動かないようにしてやった。
お前は私の性処理の為のガラクタにしてやる!あっはっはぁぁぁぁぁ!!!」
その後、ジュードは精液が体から無くなるまでずっと処理に付き合わされることとなった……
短すぎだな スマソ

122 :
もしもアグリアにやられたジュードを、ミラが助けに来なかったら
謎の女、アグリアにやられたジュードは、何故か全く動くことが出来なかった。
「お前…うっざいんだよ!!」
「な、何!?どうして動けないの?」
ジュードは自分の異変について聞く。
「暴れると面倒だから動かないようにしてやった。
お前は私の性処理の為のガラクタにしてやる!あっはっはぁぁぁぁぁ!!!」
その後、ジュードは精液が体から無くなるまでずっと処理に付き合わされることとなった……
短すぎだな スマソ

123 :
ごめん
一つ多かった

124 :
>>121
うん。実に良い
短いけど素晴らしい

125 :
>>121
やはりアグジュだな

126 :
アグリアに性的なイジメを受けるジュード君…ハァハァ

127 :
制作時間五分

128 :
アグリア×ジュードって一応同い年なんだよな
とてもそんな風には見えんが

129 :
ローエン×ナハティガルの妹は相当離れてるな
ナハティガルが52だから少なくとも11年以上の年の差カップルって事かw

130 :
アルヴィンに犯されたい・・・

131 :
キモ

132 :
俺はアグリアに犯されたいわ

133 :
アルヴィンもアグリアも性犯罪犯しそうな臭いがする

134 :
アルヴィンもアグリアも覚せい剤使いそう

135 :
>>134
ジュード達をそうとした時の逝っちゃってるアルヴィンのテンションは

136 :
直接使役したミュゼにジュード君が搾り取られる話はまだですか

137 :
ガイアスにご奉仕するミュゼもなかなか

138 :
ミュゼ「お帰りなさいませ! ご主人様♪」
ガイアス「」
ごめんなんでもない。

139 :
あの短期間のうちにミュゼを陥落させたんだろうな
先に入ったはずなのに、遅刻してきたし

140 :
俺もミュゼのアソコに手を突っ込んで
長くて固いアレを出し入れさせて
ミュゼたんをアヘ顔させたいです
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2087048.jpg

141 :
>>140
ミュゼガバガバだな
手首まで入るとは
ヤリマン決定

142 :
何であんな剣の出し入れすんのかねW
胸から出たらオサレとでも思ったのだろうか…ウテナみたいにW

143 :
>>140
このシーンは正直勃起した

144 :
ミュゼは捨てられるのが怖くて
ガイアスが何も言わなくても勝手に色々やってくれそう

145 :
>>144
そして完全スルーの超人ガイアス

146 :
もげろ

147 :
ミュゼはエロい

148 :
テイルズウィーバーは御勧めですよねー!?♪。

149 :
>>148
テイルズウィーバーは別な会社のだから全く関係ないぞ
一緒にするな

150 :
>>149
その人総合スレにいる人じゃない?

151 :
>>149
シャッチョサン、オサワリダメヨ

152 :
レイア……

153 :
フレンとアルヴィンと3Pしたい。

154 :
ミラとしいなと3Pしたい

155 :
アグジュマダー

156 :
アルヴィンとレイアとエリーゼの3Pが読みたい。
なんて事を寝る前にチラっと考えたのがいけなかったのか
レイアの部屋に押し込み、ジュードのコスプレをさせて
レイアを犯すアルヴィンの夢を見たw

157 :
それじゃアルヴィンさんがホモじゃないすか!
ていうかエリーゼ要素が欠片も見当たらないじゃないすか!やだ───!

158 :
アーチェのエロい小説希望

159 :
アグリアに逆レイプされるジュードまだー

160 :
この流れでアーチェってww

161 :
じゃあ俺はクロエ!

162 :

プレザかミラに逆レイプされるジュード君とかたまらん、と思うんだが同志はいないかな?

163 :
>>156
好きな男の服を着たまま他の男
ってかなり倒錯的でいいと思うけどなww

164 :
ミラとしいながゼロスに仕込まれる話とか
ゼロスとしいなの行為に興味を持ったミラ→参加とか
ゼロス絶倫そうだから
本当はクラースと召喚士ふたりとミラかとか思ったが、
クラースはミラルドに搾り取られているイメージしかわかないんだな…w

165 :
>>163
開眼した

166 :
オルダ宮の書庫でエロ系の本を見つけたミラが、「私もSEXとやらを体験したいのだが」といい、その相手がジュードで両者初体験とか

167 :
ミラがジュードを押し倒してるのを想像した。

168 :
ぐぁ、まだ前スレのジュードとエリーゼの作品ちゃんと読めてねええええええ
保管庫は今後も復活することは無いのか・・・?

169 :
多分ね
新たに作るしかないよ

170 :
>>162
自分アグリア派ですんで

171 :
>>166
オルダ宮の書庫にエロ本有ったら笑う。
イバルの家ならアイコラしたエロ本がありそうだけど。

172 :
>>171
「男と女の夜の駆け引き〜飛翔編〜」があります

173 :
イバルの自室にはミラに読ませたい本がたくさんあるよ

174 :
>>168
ピクシブにもあがってるぜ

175 :
こんなエクシリアな流れの中悪いんだが、
>>163に触発されたゼロしいとか投下して大丈夫だろうか?

176 :
はよ

177 :
あr

178 :
失礼
アルヴィンに性教育されちゃうミラ様がいいです

179 :
ムッツリ(?)のジュード君×ミラ様
イバル×ミラ

180 :
ガイアスとミラの大人組とか見たい

181 :
なんで誘い受けするんだろう・・・
レイプ系のシチュエーションならまだしも

182 :
>>175
大歓迎!
しいなのえろ話は大好物さ
かも〜ん!

183 :
>>181
住人ではあったが投稿は初めてなんだ。
しかもエクシリアの話題ばかりだったから…
すまんかった。

では投下します。
ゼロ→しい(inロイド服)で。
勢いに任せて書いた。反省はしていない。
初投稿な上、携帯からだから迷惑をかけるかもです。
先に謝っておきます。

184 :
もしかしたらコテ間違えたかも。こっちが正確。
では投下↓

倒錯
 雨の日だった。
 ノックの音に、しいなは姿見に向かい、おかしいところがないか確認した。いや、どう見ても浮いているのだが…。頬を赤くする。
 致し方ない。ドアに返事し、ノブに手をかけた。
「はーい、今開けるよ」
「…なんだその格好」
 ドアが開くなり、ゼロスは眉間にシワを寄せた。当然である。しいなが着ていたのは、ロイドの服だったからだ。
「借りたんだよ。ロイドに。仕方ないだろ、びしょ濡れになっちゃったんだから」
 言われてみると、髪もまだ生乾きだった。リボンを解き、黒髪は肩に落ちている。
「…他に借りる相手はいなかったのか、リフィルさまとか」
「おあいにくさま、リフィルもびしょ濡れ。あたしもリフィルも買い出し当番だったんだよ」
 しいなは溜息をついた。入りなよ、とゼロスを招き入れ、ドアを閉めた。
 ゼロスは思い出す。そういえばロイドはタンクトップ姿で、リフィルは外套を脱いでいた。しいなは外套を着ていないから、濡れれば着替えるしかない。ズボンはたまたま替えがあっただけだという。
「一応あんたも探したんだよ。でも、あんたの上着を借りるにも、サイズは違いすぎるし、露出が高すぎるだろ?」
 身長で15cm、体重は20kgも違うのだから、サイズはまあいい。しかし露出を気にするような気持ちがあったのかと突っ込みたくなる。
「しかし、似合わないね」
 姿見の自身に、しいなの頬がわずかに赤くなるのを見逃すゼロスではない。腹が立ってきた。
「宿から寝間着でも何でも借りりゃよかっただろが」
「さすがに寝間着でうろうろするのはちょっと…」
 濡れた頭を掻く。
「そういやあんたは何の用だったんだい?」
 言いながらベッドに腰を下ろす。
「いや、おまえが濡れて帰ってきたって聞いたから…」
「心配してくれたのかい? ありがとう」
 笑顔。しかしすぐにロイドの服を気にしだした。
「…脱げよ」
「え?」
「そんな服、似合わねーから脱げよ」
「…ゼロス?」
 ちっと舌打ちしたゼロスに、しいなは眉を寄せた。
「脱がねーんなら、俺さまが脱がしてやる」
「ちょっ…!」
 ベッドに座ったしいなの上半身を、そのまま押し倒す。悲鳴を上げかけた唇に自分の唇を重ね、舌を入れた。ふたりの胸の間でしいなの両手首を掴み、空いている片手は胸にかける。

185 :
「んーっ!? んん、ん…」
 舌を絡め、徐々に身体の力を奪う。ばたついていた脚も、膝で押さえ付けた。
 腹の立つ赤い服の前を開け、右手を侵入させる。しいなの両手を頭の上に移動させるため、一度唇を離した。その間も、服の中に入った手は胸を刺激し、快感を与えていた。
「はっ、は…、やめ…んっ」
 そういや処女だったな。初めての感覚のはずだが、それでこの反応はなかなかの感度だなあと、ゼロスはかろうじて残っている理性で考える。
 もう一度、今度は優しくくちづけた。
 抵抗して力を入れていた両手も、今はおとなしくしている。ゼロスは手を離した。
「なんで…」
 胸で息をしながらしいなは戸惑っていた。その答えは、ゼロス自身が知りたかった。そもそも、ロイドの服さえ脱いでくれればよかったのだが…。
「…おまえがロイドくんを好きだから、かな」
 しいなに覆いかぶさる形で、至近距離でそう答えた。
「意味…わかんないよ」
 涙目だった。なんとなく申し訳ない気持ちになるが、もう止められない。
「だよな。…悪い」
 首筋にキスを落とし、ロイドの服の前を完全に開いた。既に下着はずり下げられ、豊かな胸が空気にさらされる。抵抗がないところを見ると、火が点いたのはゼロスだけではないらしい。
 右手でしいなの左胸を、唇で右胸の突起を愛撫しながら、左手を下腹部に移動させる。ぶかぶかのズボンの中に手を差し込んだ。膝がぴくりと反応を示す。

186 :
「あっ…」
 押ししていた声が、堪らなくなって漏れだした。
「あ、やっ、そこは…」
 つい、とショーツをなぞると、ぐっしょり濡れているのがわかった。
「あっ、あっ、やだ…、あんっ」
 こうなったらロイドの服を汚してやろうかと思う。ショーツの中に手を差し込み、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら指を動かした。
「ああん、あっ、そこは、ああっ!」
 喘ぎながら背中を反らせる。その瞬間を逃さず、ズボンをショーツごと膝まで下げた。
「ちょっ…待っ…」
 抗議は聞かない。ゼロスも自分のズボンの前を開く。しいなは目をそらしたが、一瞬、ばっちり見てしまった。いきりたったゼロスのそれを。むろん、見るのは初めてだ。
「もう入れるからな」
「…えっ?」
 ズボンをはいたままなので、膝を胸に押し付けてしいなの秘所をさらす。
「やだっ、恥ずかしいよ!」
「黙ってろ」
 入れるとは言ったものの、慣らしもせずに挿入させるのはさすがに気が引ける。指から試すことにした。
「あ…! あ…っ!?」
 異物感はすぐに快感に変わった。
「ああん、あっ、はあっ、あ、あ、ああっ…」
 指を腹側に曲げ伸ばしするたびに鳴き声が上がる。穴を拡げるようにぐるんと円を描いていると、二本目の指もすんなり受け入れるほどほぐれていた。
 堪らなくなって、指を引き抜く。
「入れるぞ」
 亀頭の先をしいなから出た愛液で濡らす。ぐっと力を込めてゆっくりと進めていった。
「う…、ん、あっ!」
 指とは比べものにならない異物感が、一気に鈍痛に変わった。
「い、いたっ…、痛いよ」
「…抜くか?」
「…この、バカゼロス…っ」
 涙がポロポロとこぼれた。
「ここまでしたんなら、最後までちゃんとしなよ…っ!」
「でも、おまえが…」
「中途半端に優しくしないで…!」
 身体が求めるまま許したのはしいな自身だった。それは、ふと我に返ったときに、深い心の傷になってしまうのもしれない。
 ロイドの服を着たしいなを犯そうとしたのはゼロスだ。強引にでも最後までしてくれなければ、気持ちの行き場がなくなる。

187 :
 泣いて、両手で顔を隠すしいなに、ゼロスの胸が痛んだ。
「…すまない。泣かせるつもりじゃ…なかったんだ」
 指の隙間から見たゼロスの顔は、本当に反省している顔だった。彼と一番付き合いの長いしいなも、そんな表情は見たことがなかった。
「…ゼロス、解ったから、最後まで、しておくれよ。あたし、だんだん慣れてきたから…」
 ゼロスは頷いた。ズボンとショーツを全て取り払って、しいなに楽な体勢を取らせる。
 繋がったまま、ゼロスは指を結合部分に運ぶ。
「…あっ」
 クリトリスをいじり、痛みを快感でごまかそうとした。
「ああ、やっ…、ゼロス…」
「気持ちいい?」
「うっ、うん…」
 羞恥に耐えながら頷くしいなを、ゼロスは優しく抱きしめた。
「動くぜ?」
「ん…」
 しいなもゼロスの背に手をまわす。
 ゆっくりと抜き差しを始めた。ぎゅっと服を掴んで、ゼロスの肩に口を当て、声を我慢する。
「んん…、ふっ…う…」
「痛いか?」
「ちょっと…。でも、少し、気持ちいい…」
 ゼロスの顔がさっと赤くなる。しいなが悦んでいる。それが嬉しかった。
 少しずつ動きを早めた。
「しんどくなったら言えよ」
「だい、じょうぶ、だよ、あっ」
 動きに合わせて声が出る。ゼロスはしいなの耳に口を寄せて囁いた。
「しいな、愛してる」
 無意識だった。しいなは再び涙をこぼして、ゼロスをぎゅっと抱きしめる。そうして見えた自分の袖が、ロイドの服に包まれていることに後ろめたさを感じた。それでも、ロイドの代わりにはならない。ゼロスはゼロスだった。
「あっ、あ、あ、ああっ、ゼロス…っ!」
 その羞恥が、倒錯が、背徳感が、しいなの快感を高めた。まぶたの裏に浮かぶロイドは消えてはくれなかった。
「あああっ! ゼロス、あたし、あたし…、ダメ…!」
 きゅうっと締め付けられて、しいなが達したことが解った。
「しいな、すげーいい…! 俺も、もう…!」
「ああっ、あっ、はあっ、ゼロス…!」
 しがみつこうとしたしいなを焦って引きはがした。次の瞬間、白い肌の上に白濁した液体が吐き出される。
「あ…」
 ゼロスはぶるっと震えた。しいなの胸から臍にかけてが、汚されていた。必で息を整える。
 しいなも胸で息をしていた。まだ身体に残る余韻を持て余している。
「…だ、大丈夫か?」
「うん…、大丈夫」
 滑らかな臀部の下、シーツは赤く汚れている。ゼロスは半ば顔を隠すように頭を押さえた。

188 :
「…本当にすまなかった。謝って許されることじゃないよな」
 しいなは慌てて起き上がろうとしたが、腰を押さえて再び横になった。
「あいたたた…、こ、腰が…」
「…悪い」
 ゼロスはしいなの腰をさする。酷いことをされたけれど、だからこそ優しさが際立って泣きそうになった。
「…あんたさ、すごいこと言ったの、覚えてる?」
「…何か言ったか?」
 どうやら覚えていないらしい。自身をズボンの中にしまいながら考え込んでいた。
 しいなは口をもごもごさせながら、小さく答える。
「あ、あたしを愛してるって…」
「…マジ?」
「嘘なんてつかないよ!」
 ふて腐れたようなしいなの耳が赤い。どうやら本当らしい。
 そうなのだ、嫉妬した理由は単純なものだった。
「…悪い、忘れてくれ」
 うなだれるゼロスに、しいなは溜息をつく。
「忘れないし、あんたがしたことは許さないよ」
 横になったまま、淡々と告げる。
「…すまなかった」
「謝らないでおくれよ…」
「…勘弁してくれ。謝る以外にどうしていいかわかんねーから…」
 おもむろに起き上がり、しいなは乱れた服を直した。ロイドの服だ。
「…あたし、ロイドのことは確かに好きだよ」
 改めてしいなの口から言われると落ち込む。
「でも…ロイドにはコレットがいるから…諦めてるんだ」
 泣きそうな顔。頭では諦めていても、心はそうは行かない。
「ねえ、あんた、本当に悪いと思ってる?」
 聞くまでもない。ゼロスは頷いた。
「あたしを…その、愛してる、って…本気?」
 しいなの頬も、ゼロスの頬も赤くなる。しかしすぐに真剣な顔をした。
「…本気だ。ずっと前から、おまえのことが好きだった。…誰よりも愛してる」
 耳が熱くなるのを感じる。
「じゃあさ、ひとつ、お願いがあるんだけど…」
「何でも言ってくれ。命令なら聞くし、願いなら叶えてやりたい。俺は…そんだけ酷いことをしたから」
 しいなは照れ臭そうに膝の上で指をもてあそんだ。
「…傍にいて」
「は?」
「傍に、いて。あたしがあんたのこと、好きになるように…。ロイドのこと、忘れられるように」
「…しいな?」
 訝しげなゼロスにしいなは慌てた。

189 :
「い、いや、すっごい都合いいこと言ってるのはわかるよ! その、あんたの気持ちに付け込んでるってことも」
「付け込むのは構わねーけど…、俺でいいのか?」
 むっと頬を膨らませる。
「…嫌ならいいよ。聞かなかったことにしとくれ」
「嫌じゃありません。ぜひこのゼロス・ワイルダーにお任せ下さい。お願いします」
 うやうやしく頭を下げるゼロスに、しいなは破顔した。
 ゼロスも、やっと笑みを見せた。ちょっと情けない顔だった。
「でも…、次に抱くのはおまえの服のときにしてくれ。それだけは頼む」
「…うん」
 しいながはにかんだ。
「あ、でも、俺さまの服でもいいぜ。きっと胸元が超セクシーだと思うんだが」
「…このスケベ」
 調子を取り戻したゼロスに身体を預け、すっかり渇いた髪を撫でられながら、しいなは汚してしまったロイドの服とベッドのシーツをどうしようかと考えていたのだった。

190 :
終わりです。
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
急いで仕事に戻ります(笑)

191 :
>>190
これからもがんばれ

192 :
>>190
GJ 良かったよ ゼロしい良いな☆ 
がんばれ!!

193 :
ジュード君は完全に受けだな
女が強すぎるんだろうが

194 :
ジーニアスとプレセアが見たい

195 :
>>191>>192
ありがとうございます。
ゼロしいでよければいくらでもネタわきますので
>>194
やってみます

196 :
ガイアス御一行様に捕らわれて調教されるミラ様が見たい
(名もなきモブキャラにレイーポされるミラ様でも可)

197 :
>>195
お願いします

198 :
>>196
そんなミラ様見たくない
でも見たい

199 :
ミュゼに耳元で淫語囁かれながら
手コキ責めされるジュード君はまだかね

200 :
何故か、ミュゼにご奉仕されながらもいつもの無表情で仁王立ちしてるガイアス王想像してワロタ

201 :
絶倫っぽいからな
アグリアとプレザたんが先を競って頬張ってますよ

202 :
ジュードにパンツ見せて誘惑してたら
吹っ切れたジュードに押し倒されて
強気に抵抗するアグリア

203 :
とある宿での出来事
本を読んでいたジュードにミラが質問してきた
「ジュード、君が読んでいるその本は何だ?」
「ああ、これなら医療系について学ぶ本の一つだよ。
ミラが読んでる本は?」
「俺も気になるな。頼む、教えてくれ」
気になったアルヴィンは話に入る
「しょうがないな……私が読んでる本、それは…」
「それは」
「『男と女の夜の駆け引き』シリーズ!」
二人はミラがそんな本を読んでいたとは思わず、驚いている
「『男と女の夜の駆け引き』って、オルダ宮の書庫にあった、あの本!?」
「ああ、イバルがこの本を前に買ってきてな、あいつが
『ミラ様にも是非読んで貰いたい』
って言ってきたことから始まりなのだが」
「おいおい、あの巫女様にそんな趣味があったとは。
で、その本は面白いのか?」
続けて質問する
「面白いのだが、少しわからない事もあってな
この本にはsexと言う行動が書かれているのだが、
どんなものか体験したことがないからイマイチ理解できないのだ」
そこでミラは、ジュードにsexを一緒にして欲しいと頼んできたのだった

204 :
もしかしたらこの続きを投下するかもしれません
では

205 :
>>204
お願いします
期待に股間を膨らませて待ってます

206 :
>>203
ズボンがふっくらしてきたんですがこれは病気ですか?

207 :
ゼロしい超つまんねーな

208 :
>>207 つまらなくても黙ってたらいいのに
だから書き手がいなくなる

209 :
バカと荒らしには何言ってもムダ

210 :
自分が認めるカプ以外は許せんただのバカだろ

211 :
荒らしには無視が基本

212 :
>>211
荒らしにかまってる暇があるならさっさと続き投下してくれない
中途半端な作品が一番糞

213 :
ミュゼに誘惑されてヤラれちゃうジュードマダー

214 :
なかなか終わらん
明日には投下するのでよろ

215 :
>>214
期待に股間を膨らませてまってます

216 :
ジュード受けなら何でもええで

217 :
アグリアとエロい事してーなー

218 :
>>214
どうした?
なにかあったのか?

219 :
アグリアの言ってたエロい事ってなんですか?

220 :
カンバルクにいるプレザの服の紐のところをかいくぐって
谷間にカイロつっこんでやりたい

221 :
>>218
投下をチラつかせて>>215みたいなレスが欲しい
構ってちゃんなだけでしょ

222 :
>>220
優しい変態さんですね!凍り漬けにされろ

223 :
カンバルクでのプレザは完全にギャグだろ衣装的に

224 :
プレザの尻尾はアナルパールだから

225 :
そんな彼女と付き合ってた某傭兵さんの性癖が気になる所ではある

226 :
むしろアルヴィンの趣味

227 :
つまり裏切ってプレザを性的な意味で酷い目にあわせたのは
アルヴィンのプレイの一環だったけどプレザの了承を得ていなかったからこじれたんだな

228 :
こじれた所にタイトスカートのミラ様現る
そりゃしにかかるわ

229 :
全てつながったじゃねーか

230 :
アグリアちゃんマダー

231 :
アグリア×ジュードならあり

232 :
Xスレの住人は住み分けができない子供がいるな
エロパロで話せと思う書き込み多い

233 :
兄貴がんでからヘコんでるドロッセルがエリーゼとイチャイチャとか
ガイアスの為に身を隠してたけど捕まって酷い目に遭うカーラさんとか
幼児退行したイスラを介護プレイとか
あると思います

234 :
アグリアちゃんマダー

235 :
ミラとミュゼに逆レイーポされちゃうジュードまだあ?

236 :
ミュゼがエロ過ぎるレイプされてえ

237 :
さあその妄想を文章にする作業に入るんだ

238 :
てかミュゼって性器あるの?

239 :
ミュゼならあなたのために性器作りましたとかやってくれそう

240 :
アルヴィン、ジュード、エリーゼの3Pには萌えた。

241 :
>>240 kwsk

242 :
>>241
エリーゼが居た施設で実験と称し研究員にエロい事をいっぱいされたエリーゼは
時折疼きに耐えられずアルヴィンに処理をして貰っていたけどある日その現場を
ジュードに見つかってそのままジュードも仲間入りみたいな内容だった。

243 :
>>242
どこで見たかをkwsk

244 :
>>243
この前買った同人誌。
小説だけどかなりエロい。

245 :
今日、てかもう昨日だけど菜園でエロエロな同人誌いっぱい買えた。
やっぱ、エロいの読みたきゃ金ださなきゃね。

246 :
ミントが男性パーティを誘惑する夢をみた
最初にクレスを誘惑してヤったら次にチェスターを誘惑
チェスターをおいしくいただいたらクラースを誘惑し始めたところで目を覚ました
一方、クレスはミントに誘惑されてる間もミントがチェスターを誘惑している時も
アーチェや町娘とヤりまくってミント以上のヤリチンだった

247 :
だから何?

248 :
>>246
ん。いい夢見れてよかったな。
私の旦那が医者やってるからいい病院紹介できるよ。

249 :
ミラ様レイーポネタって二次でもあまりないね。
一件ガイアス×ミラで読んだけどレイーポシーンの描写もないし
監禁されて度重なるレイーポの果てにミラ様が精神崩壊しちゃう悲惨な話だったし。

250 :
Xの同人が少ない・・・・

251 :
あの出来じゃ・・・・

252 :
>>250
発売されてからまだ間もないからじゃない?
サイトは結構あるけどね。
クオリティは低いけどw

253 :
エロ同人あるけどジュミラとアルエリばっかだな
いや好きだけど

254 :
アルミラのエロ本買ったよ
ジュミラ以外も探せばあるねん

255 :
クルスニクの槍を擬人化して
股間からマナ吸わせる

256 :
テイルズにはロリ巨乳が少なすぎるんだよ
いやむしろないんだよ
ここはひとつロリキャラのぱいが朝起きたら肥大化してましたネタで

257 :
エクシリアアニメ化か…

258 :
さて形態を予想しよう
A.,劇場版
B.OVA
CTVアニメ

259 :
QVAでのおまけお風呂イベに期待

260 :
アニメ化って誤植じゃなかったっけ

261 :
シンフォニアのOVA続編っぽいね、なんだよ

262 :
いや、それでよかったわ。TOXのよりにもよってシナリオだけ抜き出すなんて……

263 :
本スレにあったゲームではありえないネタだけどローエン×ミュゼ、意外と良さげだわ今夜はそれを妄想して寝よっと。

264 :
おじいちゃんが現役なところが想像できねえ

265 :
確かにあの爺さん現役そうだな
しかしアルヴィンの裏切りを見てない俺はアルヴィン×エリーゼが見たい
あと、SS保管庫が壊れてた件について

266 :
壊れてなくね?

267 :
更新が無いんだよな保管庫
どうにかするべきじゃねえの?

268 :
本スレ見れないし思いつきでいいから各々が書いてみたらどうよ。

269 :
サーセン>>267読み間違いしてしまった
保管所の管理人とかいないのけ、ようわからんけどさ。

270 :
レイア×ローエンとか流石にないか

271 :
>>270
普通にあり、小説の剣客商売とかにもあるパターンだよ。
あと保管庫はこのまま更新なしになってしまうのかな。

272 :
>>270
無いな。
おじいちゃんと孫みたいな関係ならありだけどエロは無い。

273 :
チソコからマナを吸精します

274 :
ていうかテイルズ1、2のエロさを争う男
ストリーガウさんをお忘れですか?

275 :
誰かアルレイジュの3Pを書いてはくれまいか?
同人で読んでから妙にハマってしまった。

276 :
自分でやれば

277 :
>>276
出来るもんならやってる。
誰か、妄想を抜き出して漫画にしてくれるマシーンを発明してくれ!

278 :
>>246
それ小説にしてくれ
クレス目線で

279 :
>>276
自分の妄想で一旦興奮するのを止めて、落ち着いて状況を整理していけば書けるんでないか?
職人を待つより自分から投稿すればスレは盛り上がるんだ皆で書けば怖くない、イケルイケル!

280 :
スピンオフ小説の下巻の描写からして
ジュディスは処女だな

281 :
>>280
なん…だと…
妄想が広がるな

282 :
>>269
補完庫の管理人はもう何年も前にこのスレを見限って逃亡した
つまりあのサイトは今や放置された跡地

283 :
>>282
レス感謝です、時の移り変わりで仕方ないけどテイルズも寂しくなったもんだね。

284 :
レティシャがジランドを縛って逆レイプしてる夢を見た。
こんな屑な脳みそとおさらばしたいorz

285 :
波平wwwwww

286 :
荒れを押し流せるだけの作品の供給がなくなったからさもありなん

287 :
あげ

288 :
保管庫逝った?

289 :
アニスは金払えばやらしてくれる

290 :
>>286
IRが来ても作品見れないとか悲しい、キュキュ×スパーダとか可能性出てきたし。

291 :
キュキュはエルマーナとキャラが被りすぎてる時点で完全に興味無くした
第一印象から感じる凡キャラ臭は何とかしてほしかった

292 :
>>291
最初はガッカリキャラかと思わせて段々可愛くなってくとか・・・。
実際ゲームやってみないとわからないけどおっぱいに罪は無いと思うんだ。

293 :
ジランドにひっぱたかれて欲情するセルシウスたんお願いします

294 :
レティシャがジランドとアルヴィンに犯されて夢の国の住人になってしまうお話しお願いします。

295 :
レティシャの目の前で義弟に犯される幼い愛息を見せる方が萌える。

296 :
アッー!ルヴィン"ン"ン"ン"!

297 :
>>295
そんなアルヴィンだったらアルクノア壊滅してんなw

298 :
http://doujinlist.info/tales-abyss
http://doujinlist.info/tales-graces
http://doujinlist.info/tales-vesperia

299 :
そんなことよりマオたん犯そうぜ!

300 :
>>299
自分はむしろカイルの制作現場の新パターンを・・・

301 :
じゃあ俺はジーニアスとプレセアの観察しようっと

302 :
>>291
せっかくの世界観を前作ではいかしきれてなく思うので
キュキュは学者らしいので補完希望

303 :
>>294
半分くらい当たりだったな
旦那亡後レティシャがジランドに縋って関係持ってたらしいし

304 :
ディラックとジュードがレイアを逆親子丼

305 :


306 :
リリス

307 :
堀リスとな

308 :
設定
ディラック・・・イル・ファンで個人病院を経営。妻のを機にエクシリア学園保健医に転職。
ジュード・・・エクシリア学園入学前に母が亡。予定通りエクシリア学園に進学。
レイア・・・ディラックの患者でジュードの幼馴染。ジュードと共にエクシリア学園に進学。
妻のから立ち直れないディラックを慰めているレイアをディラックが襲う。
その現場を目撃したジュードとディラックの間に溝ができる。
後日、母のから立ち直れないジュードを慰めているレイアをジュードが襲う。(ジュレイ成立)
ディラックがそれを目撃。
それをネタにレイアに肉体関係を強要。
保健室でディラックとヤッてる所をアルヴィンに目撃される。
それをネタにレイアに肉体関係を強要。
屋上でアルヴィンとヤッてる所をガイアスに目撃される。
それをネタにレイアに肉体関係を強要。
社会科準備室でガイアスとヤッてる所をエリーゼに目撃される。
それをネタにレイアに肉体関係を強要。
レイアの部屋でエリーゼとヤッてる所をジュードに目撃される。
ジュード乱入で3P。
こんなレイア総受け話し書いてくんねーかな。

309 :
そんだけ考えれるならお前が書けwww

310 :
>>309
自分の場合は妄想だけで終わって書くことはできないんだ・・・

311 :
エリーゼわろたw

312 :


313 :
アルヴィンはジランドに浣腸されると喜ぶらしい。

314 :
>>313
ホモネタだな?
悪いけど、801スレでやってくんねーかな

315 :
つーか、新しい保管庫に替えない?
もうブッ壊れてるよねアレ

316 :
じゃあ宜しく

317 :
>>308
ティポを股間につけたエリーゼか

318 :
ティポを使えば一人タブルフェラができるな

319 :
>>317
>>318
ティポを何だと思ってるんだw エリーゼに謝れ。

320 :
ティポってオナホだろ?

321 :
エリーゼのちんこだろ?
ゲームが発売される前は男の娘幼少デュークという噂も

322 :
空気読めない初SSです、見たら後悔します、見たのなら叩きまくって下さい

「ああ…んっ!」
誰もいない坑道の奥から少女の声が漏れた
「はやくなんとかしないと…」
カノンノ・グラスバレーは納品クエストを受け、一人で坑道に来ていた
実は納品アイテムである鉱物はすでに持っていたのだが、採集を理由に抜け出したのだ
「まだ…迎えまでの時間はあるよね…」
彼女は当たりを見回し、モンスターがいないことを確認したあと、おもむろに下半身の服を脱ぎはじめた
「はやく…おちついてよ…」
彼女は不安な目で下半身にある【それ】を見つめ息を飲んだ
それは彼女には、いや、女にはあってはならないものであった
話は数ヶ月前に遡る
彼女は憧れの人からドクメントを受け継ぎ浄化の力を得た
その力はその人を救う事は出来たが、その人の数少ない役割を奪う物で彼女は内心不安を抱いていた
そんなささいなことはさておき、その憧れの人はある「兄弟」を救済し自分の中へ受け入れた
そうして世界は救われ、新たな輝きを手にいれた
だが、それからしばらくすると彼女は尿意を感じてから限界になるまでの時間が伸びたことを感じた
彼女はすこし疑問に思ったがむしろ依頼が捗るとあまり気に止めることはなかった
それから一週間後、憧れの人の帰還の次の日
いつものように起床した彼女は指のようななにかが布団を押し上げているのを感じた
疑問に思った彼女は異物の招待を確認した瞬間、時が止まったかのような衝撃を受けた
それは男性の性器。ペニスであった
----------------
彼女がそれを沈めようと考えれば考えるほど、それは何かを求めいきり立った
憧れの人の例の爆弾発言で怒り心頭なギルドマスターから出来るだけ時間の稼げ、仲間の行かないエリアの採集依頼を受け取り彼女は逃げるようにバンエルティア号を下り、下層へと急いだ
記憶の幾何学場につくと彼女は息を荒げその異物を見た
生憎、彼女はそれのおさめ方を知らなかった。尤も、自然とおさまる物ではあるのだが彼女はあまりにも意識しすぎてていて静まらなかったのだ
もう一つのおさめ方については、ロックスがそれについて教えるわけなどなく…

323 :
「男の人はどうしてるんだろう…?」
彼女が思い浮かべたのは憧れの人、ディセンダーであった
だが彼は記憶喪失(始めから無かったのだが)なのだ、そのような事を聞いても彼がこたえれる訳はないし聞けるはずも無かった
黙っていようともそれは服のしたから自らを主張しているのだ。朝食も食べずに急いで船を降りることにアンジュが違和感を感じなかったのは不幸中の幸いか
「…はあ…どうしよう…」
その時、彼女の目に入ったのは一冊の本であった
【ピンナッ○・マ○ ○○ー○】
藁にもすがる思いで彼女はページをめくった
女の裸が並ぶ写真集の中に、一枚の春画がはさまれていた
それは男が裸で一物を握って擦り、女に何かをかけている物であったが彼女の目はその台詞にくぎづけになった
『いいぜ、おめえがなにもしないってんなら俺はこの一物を一人で静める』
「静める…?握ればいいの?」
彼女は恐る恐る自分のペニスに触れ、軽く握った
冷ややかな指が触れ、未知の感覚が彼女を襲った
(え!?なんで?なんで大きくなるの?)
驚きつつも、なんとかしなければという思いが早まり彼女は手を上下に動かした
始めての、しかも長い間焦らされてきていたペニスは正直であった
「あっいやっ!んんっ!ああんっ!」
顔を紅潮させ目をつぶるカノンノは
もっと浸っていたいという本能に全てを任せ擦り続けていた
3分ほどこすり続けていただろうか
急に何かが込み上げるのを感じたカノンノは正気に戻り止めようとしたが遅かった
彼女の異物は収縮運動し、新たな異物を吐きだした
−−−−−−−−−−−−
おれは しょうきにもどった
このSSは自重されました
続きを読むには命をありがとうとry

324 :
ふたなりかよね
ID被ってるのが汚らわしい

325 :
自分で書いて自分で批判とかどうしたの

326 :
ふたなりだと!?ゴクリッ

327 :
面白いからいいやW

328 :
そげぶやめろw
ツヅキマダー?

329 :
昨日の続きかいていいですか…?
恥ずかしいのでゆっくり確認しながら書きます、すいません
私はパスカ派です。グラスバレーなのは性格やストーリー的に生やしやすいと思いまして
あ、ロックスさんやめてくだs

330 :
息を荒げ、自分のペニスから出た液体を確認する
幸い服にはかからず、全て地面に落ちたようだ
異臭を放つ精液を焦点の定まらない目で見つめるカノンノ
それが自分の体から出たことに戸惑いを感じずにはいられなかった
「これで…おさまってくれるんだよね…?」
カノンノは自分の皮に包まれたペニスに向かって語りかけた
一度射精したにも関わらず、そそり立つそれは成人男性のそれとほぼ同じかやや大きいサイズであった
「やっぱり一度じゃだめなんだよね…?うん、わかった…」
やっぱり、と彼女は心の中で繰り返した
別に一度で静まらないとは性に疎い彼女にはわからないことなのだ
もしかして自分のどこかでこの感覚を待ち望んでるのではないか――
「ううん!そんなことないよ!もう一回試してみないとわからないじゃない!」
必に頭に浮かんだ疑問を否定しつつ、彼女は精液がかからないよう服を全て脱いで畳み、部屋の角においた
光の幾何学場にはモンスターが来ることは決してない
そして、アドリビトムしかこないような危険な坑道の深層なのだ、そしてここにくることになっているのは彼女一人
指定した時間にはまだ何時間もある
彼女が生まれたままの姿になっても咎める人はいない
カノンノは深呼吸をし、壁にもたれて座ると己のペニスに指をあてひたすらこすりはじめた
「ああっ…きもちいいよう…」
気持ちがいい、快楽を初めて実感したカノンノの欲望を止める物はいなかった
腰を無意識に振り、息をさらに荒げる
彼女は絶頂が近づいているのを感じた
「だめっ!オチンチン!気持ちいいよ!あっ…また来た…!」
勢いよく欲望を吐きだすカノンノの一物
射精がおさまりしばらくしてカノンノは一物が小さくなっているのに気がついた
(男の人って大変なんだなあ…これからどうなっちゃうんだろ…)
彼女は虚無感を感じながら服を来て余った時間で鉱物を採集し坑道を後にした
実はいつものように無断で抜け出したディセンダーが覗いていたり一週間後まで臭いがとれなくてモンスターが入れないはずの光の幾何学場で行為に及べたのではという噂が流れていたりニアタがしっかりスキットとして録画していたりしていたのはまた別の話
--------------------
すいません、初SSでこんなくそみそなできですいません
反省しています
次は一週間は推敲してからきますすいません

331 :
ニアタは性別なし
カノンノは両方の性別をもつ・・・か

332 :
精液のドクメントは半分のわっかなんかね
そのあとあたまにといつめられてギシアンするんですね
なんであた
まは男設定なんだよくそが

333 :
これ勝手に続きかくのはありなんかねえ
おれは本番がよみたい

334 :
なんでテイルズでエロ絵探すとアルヴィン×ジュードばっかりなんだよ

335 :
男あたまxトリプルカノンノはまだかなぁ

336 :
あたまは医務室でいつでも性別変えれるしな

337 :
性転換手術w

338 :
なりきりソフィだらけで集団レズ

339 :
ふたなりカノンノの続きマダー

340 :
あの状態のカノンノと男主が絡んだら…

341 :
>>338
そういえばなりきりネタはあまりみないな
女装レズとか夢が広がるな
>>389
あたまはそのうち掘られるだろうな

342 :
まさにアッーたまですねわかりません
まあ3あたまにはエステもびっくりな医務室があるからな

343 :
カノンノ「医務室のあの装置でチソコを排除できれば!」

344 :
次はイアハートとパスカに生えます

345 :
ハロルド「装置のふたなり機能強化しました」

346 :
その後、ハロルドのry

347 :
「あたまがよく入るこの装置。どんな構造しているんだろう?」
チラリ
そしたら後ろから押されて閉じ込められましたとさ
中に入れられた人と中にいれた人
そして続きは妄想するといい

348 :
アンジュのおっぱいアンジュのおっぱいアンジュのおっぱい

349 :
本人に勝手でふたなりカノンノの続き書いてたらデータ飛んで泣いた
パスカ派なのがばれたん?

350 :
ニアタ「ふたなり?すまない、性別というものが我々には理解しがたいものなのだ」
セルシウス「そうね」

351 :
ハロルド「チソコ摘出手術をしようとしたら間違えてマソコ埋めてしまったでござる」

352 :
燃料投下しやがれ
糞文でもぬけりゃ関係ないのだ

353 :
ラザリス「ほらあのなんとかびゅるーってヤツしなよ」
カノンノ「うっ・・・」

354 :
エロは必須?

355 :
エロが基本だからね
まぁエロ無しの作品も投下されてるのが現状

356 :
【まいにちの暮らし】
【TOGf】
【アスベル×シェリア】
【特殊嗜好・無】

357 :
 ラント領は、その日風花が舞っていた。
 フェンデルに降り積もった雪が、晩秋の北風に乗ってラントにまで届いて、ちらちらと宙を飛んでいた。
 収穫を終えた作物や山々の実りを運んでいた人々は、不意に訪れた寒さに「早くしないと」などと口々に言い合い仕事に戻る。
 忙しく動き回る人々の中に、赤毛の娘の姿も混じっていた。

358 :
 広場に用意された即席のかまどに、街中の鍋が集められている。冬の間の保存食を共同で作っているのだ。
 塩や砂糖漬けの野菜、果物を瓶に詰めて煮立ててからコルクと蝋で密封する瓶詰めの作業だ。
 W石の採掘で高収入を誇るラント領だったが、暮らしが楽と言うことはない。
 フェンデルとの国境という政治的に難しい立場故に幾度となく戦乱に巻き込まれてきたことが大きい。
 戦争は金食い虫だ。如何に貧しくはないラントとはいえ、財政は豊かとは言い難い。
 幸い豊かな農作物のお陰で食べるに困るというほどのことはないが、それでも冬の備えは怠るわけにはいかない。
 すぐ北にあるフェンデルの高い山々から吹き降ろす冷たい風のためもあって、穏やかな気候のウィンドルの中では冬の寒さが厳しく長い。
 もっとも、フェンデルのそれに比べれば大したことのないものだが。
 とはいえ、この時期のラントの人々は、短い晩秋の間に収穫と保存食作りに翻弄されるのが常だった。
 それはもちろん、新領主の妻となったばかりの娘とて変わりはなかった。

359 :
 シェリアは領主の妻として品を損なわない程度に、けれど質素な格好で領民に混じって鍋の具合を確かめ、瓶に野菜を詰めている。
 ラントを名乗るようになって早半年以上が経つシェリアは、領地の人々に混じり今日も農作物の瓶詰め作業に従事しているのだ。
 領主の妻という立場に初めはひどく気後れしていたが、もともとシェリアは何事も他人任せには出来ない性分だった。
 洗濯に薪運び、日々の料理といった仕事を見つけてはせっせと働いていた。
 もっともそれは前領主アストンの妻……義理の母であるケリーも同じだ。
 繕い物や屋敷の手入れ、食料倉庫の整理に心を砕いている。
 王都から離れた山間の領地では、領主の家族も安穏としていられる訳ではないのだ。
 まあつまり、ラントのお母さんになったようなものなのよね。とシェリアは考えている。その考えは小気味良いし、そうでもなければついつい気が引けてしまうのだった。
 ケリーは王都の貴族から輿入れして来たこともあり初めは苦労したそうだが、シェリアは元よりこの土地の生まれだ。
 シェリアに限らず、ラントの女は皆働き者なのだ。
「シェリア様、もうそろそろお昼にしませんか」
 声を掛けてきたのはグレタだ。
 山間の良く働く人間らしいがっちりした体格の老女グレタはお産婆でもある。
 アスベルやヒューバート、シェリアをとりあげたこともあり、あの旅から帰ってきた時も無事をことさら喜んでくれた一人だ。
 立場が変わって戸惑うシェリアに親身になってくれるグレタだったが、ラントの家に嫁いで以来『シェリア様』と呼ぶようになった。
 早くに亡くなった両親の代わりに面倒を見てくれていた人に『様』などと呼ばれ閉口するシェリアだったが、そう訴えると決まって
「ですがね、シェリア様。実の所あたしゃいつかはアスベル様の所に嫁ぐとばかり思っていましたもの。遅いくらいでしたよ」
 などと大口を開けて豪快に笑い飛ばすばかり。

360 :
 他の領民からも『様』などと呼ばれ、こればかりはなかなか慣れそうにないとシェリアは肩を落とすのだった。
 シェリアは、だからその『様』付けに困ったような顔をしてから、手にしていた瓶を箱に仕舞ってから振り向く。
「そうね、一休みしましょうか」
 見れば他の領民達も集り、良い匂いをさせている鍋を囲んでいる。
 厚切りのベーコンと収穫したばかりの野菜のポタージュスープに、忘れていた空腹を思い出してシェリアは頬を染める。
 何気なく周囲を見回して、シェリアは隣で食事を配り始めたグレタに尋ねる。
「グレタ、ソフィは? まだ教会かしら」
「ソフィちゃん? ええ、そう言えばまだでしたね」
「そう、じゃあちょっと呼んで来るから」
 付けていた古びたエプロンを外して、シェリアはその場を離れる。
「そうですか。それじゃ子供達の分も用意していますから」
「ええ」
 頭に巻いていた布を取ると、鮮やかな赤毛が北風に翻る。
 燃え立つ緋色の髪をなびかせて、領主の新妻は教会へと足を向けるのだった。

361 :
 素朴ながらしっかりとした作りの教会は、農繁期等大人の手がない時に子供達を預ける場所となっていた。
 シスター・マグダレーナは、繕い物をする手を休めてふと顔を上げる。
 暖炉の傍で、名前の由来となったクロソフィの花と同じ淡紫の髪を揺らせた少女が子供達に本を読み聞かせている。
 小さな子供達に囲まれたその横顔はお姉さんらしく優しい。
 ウィンドルでは定番のお伽噺で、不遇の少女が魔法使いのお婆さんに助けられてお城の舞踏会に参加するといった内容だ。
 そこで王子様に見初められ、やがて少女はお姫様になるというお伽噺は、特に女の子なら誰もが憧れるようだ。
 確か領主の妻も、幼い頃にはことさらお姫様に憧れてあの本を読んでくれと何度もせがんだものだ。
 シスター・マグダレーナも一言一句を憶えるほどに読み聞かせてきたのだ。
 そんなことを思い出してシスター・マグダレーナは微笑むのだった。
 事実、彼女は初恋の王子様に見初められて結ばれることが出来たのだから、世の中と言うものは中々に捨てたものではないのかもしれない。
 そんな風に思い、シスター・マグダレーナは少女を優しく見やる。
 読み終えたところなのだろう、お伽噺を締め括る
「めでたし、めでたし」
 の声が聞こえた。
 控え目なノックの音がしたのも、丁度その時だ。

362 :
「シェリアです」
「ああ。どうぞお入りなさい」
 ぎい、と蝶番を軋ませて、おずおずと赤毛の娘が現れた。
「シスター、食事が用意出来ましたので呼びに来ました」
「まあまあシェリア様自ら、どうもありがとうございます」
「もう、シスターまで。許して下さい」
 困ったように微笑むシェリアに、ソフィが駆け寄る。
「シェリア」
「ああソフィ、みんなも。ご飯の時間よ」
 わっと群がる子供達をあやすシェリアは手馴れた様子だ。
 もっとも、この山間の素朴な街では、小さな子供の世話は少年少女の仕事だ。
 実際、シェリア自身救護団に参加するまでは教会で子供の世話をしていたのだから手馴れているのも当然だった。
「シェリア、今日お昼何?」
 シェリアが現れるなり、ソフィは子供っぽい笑みを浮かべる。
 それまでのお姉さんっぽさはどこへいったのやら。
 シスター・マグダレーナは苦笑しながら裁縫道具を手早く片付けると、はしゃぐ子供達をせき立てた。
「ほら、早くしないとシェリア様困るでしょう」
「だからシスター、様は許して下さい」

363 :
 アスベル・ラントは難しい顔で書類を睨んでいた。
 先だってまでの国境紛争やそこから続いた暴星魔物被害。
 どうにか乗り越えたものの、次は兵や武器防具の補充が急務だった。
 とはいえ、余り過度に備えるとせっかくこの数十年なかった程に落ち着いた他国との緊張を高めることになりかねない。
 とはいえやはり国境の街だ。
 もちろん教官が政府に入ったフェンデルという国への不信感がある訳ではないが、まったくの無防備というのも危機管理としてはどうか。
 かなり少なくなったとはいえ魔物による被害はない訳ではないし、抑止力としての民兵団は必要だ。
 だからと言って身元も知れぬ傭兵を多く雇うのは資金面でも治安面でも難しい。
 しかし民兵の志願を募りすぎると農業やW石採掘にも関わってくる。
 何より今のラントは戦続きで疲弊しているのだ。ありていに言ってしまえば軍備に使えるお金があまりないのだ。
 どうしたものだかと頭を悩ませていると、執事であるフレデリックがそっと紅茶を差し出す。

364 :
「ああ、ありがとう」
「はい。ところでアスベル様」
「うん?」
 熱い茶を吹き冷ましながら苦労して飲む。
「そうして悩んでおられると、アストン様が居られるようで……」
 少しだけ寂しそうに、けれど微笑むフレデリック。アスベルもやはり寂しそうに、けれどこちらは困り顔だ。
「そうか? 親父に比べたら頼りない領主じゃないかと思うが」
 親父ならどうしただろうか。アスベルはがりがりと頭をかく。
「いえ。アストン様もそうしてよく悩み、決断をされていました。アスベル様がそうされていると、あの頃のことを思い出すようです」
「…………そうか」
 ふと外へ目を向けると、領民達が昼の休憩をとっているところだった。
 よく目立つ赤い髪の毛が領民達の間で食事でも配っているのだろう、くるくると動き回っているのが見えて、知らず口元が緩む。
「フレデリック、保存食作りはいつまで掛かる予定だ?」
「今日中には全て終了する予定となっております」
「そうか。今夜は皆を労いたい。前の年に漬けた蜂蜜酒、どれくらい残っている?」
 フレデリックは心得顔で頷くと
「幸か不幸か、昨年はそう酒を嗜むヒマもありませんでしたので、三日三晩宴会を続けられる程ございます」
 と微笑んだ。
「よし。では倉庫の去年分の樽と瓶を出してくれ、皆に振舞おう」

365 :
 ラントの名産、林檎で作る蒸留酒はウィンドルのみならず各国で愛飲されているが、地元では更にこれで蜂蜜酒を造るのが伝統だった。
 樽で数年寝かせた上等の蒸留酒に蜂蜜を加え、更にセボリー等の香草を漬け込み一年。
 こうして出来た蜂蜜酒をラントの素朴な人々はことの他喜ぶのだ。
 日暮れまでに全ての作業を終えた人々は、領主からの不意の振る舞い酒を歓声を上げ出迎えた。
 ようやく酒の嗜み方をおぼえた若い領主を囲み、街の人々は今年の農作業の終わりと収穫、気前のいい領主に声高に乾杯を叫ぶ。
 つい先ほどまで山を駆けていた若鹿は、振る舞い酒の話を小耳に挟んだバリーが急いで狩ってきたものだ。
 豪快に炙った腿肉が宴に登場すると、バリーは調子よく杯を掲げて山の幸に乾杯などと胸を張る。
 他にもこうなるだろうと密かに思っていた女衆がこっそりどけておいた野菜類がふんだんに使われたグラタン、パイが香ばしい湯気を立てる。
 領主アスベルが好むと聞いたらしい近在の漁師から届いたワカサギの一夜干しもありったけ炙っては並べられている。
 ワカサギ漁解禁の知らせに、アスベルは嬉しそうな顔をしてみせた。
 山間の街らしい素朴ながらも見事な宴会料理に、男達が盛り上がる。
 女衆はといえば裏の台所で互いの腕を競うように料理をするのだ。
 赤毛を布で一まとめにした領主の妻もまた、その中に混じっている。
 義母が鍋に張り付いて何かを煮ている横で、シェリアは鶏肉と野菜を切り分け塩をまぶす。
 岩塩の力強い味わいの焼き鳥は、シェリア自慢の一品だ。
 慣れた手つきで串をうち炭火にかざす。
 いい塩梅に焼けてきた所を皿に移して、通りがかったメイドに持っていくように頼んだ。
 と、ソフィが芋の皮をむいているのが目に止まった。
 ぎこちなくナイフを使うソフィに少しだけ頬を緩ませて、シェリアは隣の義母に
「何か手伝うことはありませんか?」
 と声を掛ける。
「ええ、こちらは大丈夫。それよりアスベルの様子を見ててくれないかしら、あまり深酒をしてないといいのだけれど」
「はい」
 手を洗い、出来上がったばかりの煮豆の皿を持ってシェリアは騒がしい宴会場へと足を向けた。

366 :
 むわっとした酒の匂いにクラクラするが、シェリアは顔を振ってから周囲を見渡す。
 救護団で世界を巡っていた頃、幾度か貴族達の宴に呼ばれたことがあった。
 金銀でまばゆい広間に、煌く人々と贅沢を尽くした料理の数々。
 そんなものはここにはなかった。
 だが、絹や毛皮、財宝の代わりに人々の晴れやかな笑顔があった。
 偉そうにふんぞり返った音楽家の小難しい音楽の代わりに、喉自慢の歌う力強い俗謡といい加減ながら楽しげな手拍子足踏みがあった。
 汗を流して働き、家族と共に明日を迎えられる当たり前の……けれど尊い幸せがそこにあった。
 シェリアは満足して、愛しい男の背中を見つけ歩み寄る。
「アスベル」
「うん?」
 そっと隣に座ると、冷やかすような声がわっと上がる。
「ううん、様子を見に来ただけだから」
 手にしていた皿を適当な隙間に置くと、空いた手に杯を握らされた。
「あの。私お酒はあまり」
「まあまあ、折角だからちょっと相手してくれよ」
 アスベルは笑うとその辺りにあった酒瓶を手繰り寄せて杯をなみなみと満たしてしまう。
「はあ、じゃあアスベルも」
 差し出された瓶を受け取り微笑むと、アスベルは困ったような、けれど優しいいつもの笑みを浮かべて杯を干した。
 空いた杯に酒を満たす。
「何に乾杯する?」
「え? えーと……それじゃ、皆の幸せでも」
「ああ。それで」
 楽しそうに笑う夫と杯を打ち鳴らすと、周囲の男達がわっと群がり杯をぶつけに来るのだった。

367 :
 宴もおひらきとなり、ソフィを寝かしつけて片づけをあらかた終えると、もう夜も更けてしまっている。
 いい加減に寝ないと明日が大変だとため息をつく。
 ふと見れば執務室から灯りがもれている。
 いぶかしみつつドアを開けると、月夜を眺める夫の背中がそこにはあった。
「アスベル」
 声を掛けると、振り返って微笑んでくれている。
「ああ、シェリア」
 手にはちゃっかり隠し持っていたらしい酒瓶が一つ。
 おどけたようにグラスを差し出されて、呆れたような笑みが自然とこぼれた。
「明日に障るわよ」
「ああ。でも今日は酒があるってことに感謝したくなるような気分だったんだ」
「そうね」
 受け取った酒杯に満たされる蜂蜜酒。
 窓の外、ラントの広場には昼に使った即席のかまどの跡。
 こうした営みがこれからも続くのだと思うと、ひどくくすぐったくて嬉しくなる。

368 :
「そういえば」
「うん?」
 あまり酒に強くないシェリアが、舐めるようにちびちびと呑むのを楽しそうに見ながらアスベル。
「ラントの蜂蜜酒って、王都じゃ悪い貴族が女の子を襲うのに使うんだってさ」
「はい?」
 何を言い出すのか。眉をひそめると、アスベルは楽しそうにクク、と喉の奥で笑う。
「いや、教官がさ、言ってたんだ」
「…………教官が?」
「それ、呑みやすいだろ?」
「ええ、そうね」
「その割りに結構強いから、すぐに酔っ払っちゃうんだってさ。それにセボリーも入ってるし」
「…………ああ、それで」
「そ」
 セボリーはその昔惚れ薬として使われていたこともある香草だ。なるほど、確かに悪い男には都合のいい酒だろう。
 だからシェリアは、ふとこんな戯言を思いつく。
「それで?」
「うん?」
「私を酔わせて、どうするつもり?」
 きょとんとしてから、アスベルは楽しそうに微笑んで
「そりゃ、仲良くしたいのさ」
 と返した。

369 :
以上。
その手のシーンは私には難しいのでした。

370 :
乙でござる

371 :
ところで
TOGf未来編ラスダン突入前夜のテロスで
ソフィがアスベル夜這いしにきたように見えたやつ挙手

372 :
いないのか・・・

373 :
職人が来るまでageながら気長に待つかな…

374 :
エロパロスレなんだからちゃんとエロが書ける職人が来てくれねーかな

375 :
ネタ切れ…なのかな

376 :
マイソロは駄目だVSは駄目だって贅沢言って避難所まで作られて、どんどん過疎って荒れていた時期に比べると、
投下は少なくてもまったりしてる今はいい方だと思うよ。
のんびり雑談でもしながら待てばいい。書くほうだってそれなりに書くのに時間かかるからな。当たり前だが。
人前に出すもんなら普段より気を使って書くだろ。

377 :
まずエロくない話がなければ
エロい話は存在し得ない
段階を踏むのは仕方がないこと

378 :
俺、書こうと思う内容はあるけど文章下手だしなぁ…

379 :
くつしただけ履いて待ってる

380 :
パンツはいた

381 :
マイソロ3はおk?良いなら書き始めるつもりだけど

382 :
少し前にふたなりカノンノなるものもありましてな

383 :
もう書いちゃってるw

384 :
カノンノとあたまは、二人きりで操縦室にいた
正しくは、カノンノに会うためにあたまが操縦室に訪れたのである
「どうしたの、あたま?」
カノンノが問いかけてきた
「いよいよ……明日だな」
「うん」
明日には、エラン・ヴィタールに乗り込み、ラザリスからルミナシアを守ることになる
これまであたまとカノンノは、短いようで長い時間(とき)を過ごしてきた
ルバーブ連山で初めて会った人もカノンノ、あたまの希望で重要任務で人数の空きがある場合には、
必ずカノンノを連れて行った
そして今回のクエストは、カノンノと二人だけで行くことにしている
それだけの長い時間を過ごし、あたまはカノンノのことが頭から離れないほど好きになったのである
「なぁカノンノ」
あたまは勇気を出してみた
「何?」
「カノンノってさ…好きな人とかいるの?」
「急にどうしたの…」
「俺は、今までずっとカノンノと一緒に過ごしてきた
もしかしたら、このクエストが終わったらカノンノとも別れるかもしれない」
カノンノはただ、「うん」としか言えない
「だからさ…別れる前に俺の気持ちを伝えようと思って」
「え!?」
いきなりそんなことを言われて彼女も焦る

385 :
あたまは軽く息を吸い、ついに言った!!
「俺は、カノンノのことが好きだ!」
そう言った瞬間、カノンノが抱きついた
「私も、あなたが好き…別れるのは嫌だよ」
カノンノがあたまにキスをする
「くちゅ…ん…あたまぁ…」
どちらも初めての為、あまり上手に出来ないが、それが両者の快感を与えることになる
「カノンノ、脱がすよ」
「うん////」
服,ブラを脱がすと、小さいながらも形の良い乳房が出てくる
そして、あたまがその胸を優しく揉む
「ん…ぁん…あたま、恥ずかしいよ////」
カノンノの声やらなんやらで、あたまのそれは既に限界が近づいていた
「カノンノ…もうそろそろ限界」
「わかっ…た、じゃあ…用意するから、それまで…あたまも……服脱いで
私だけ裸とか、なんだか…恥ずかしいよ」
「うん。ちょっと後ろ向いてて」
しばらくして、あたまが「もういいよ」と言ってきた
カノンノがあたまのそれを見たとき、その大きさに驚いた
(私の体で、ここまでなったんだ…でもこんな大きいの、私のにちゃんと入るの?)
「やめるか?」
あたまが聞いてきた
「いや…大丈夫だよ。あたま……来て」
「ああ」
そう言うと、あたまは慎重にモノを入れる

386 :
すこしずつ、あたまのが入ってくる
二人は今、一つになる…
………ブチィ
「ぁ…!!痛い……」
「大丈夫か!?カノンノ」
「うん、お願い…続けて…」
「わかった」
あたまは、カノンノが痛くならない程度に動く
そのうち、痛みよりも快感が増してくる
「あ、あん!す……すごい」
「カノンノ、もう出そうだ」
「あたま…ぁあん…なかに、出して」
ついにあたまにも限界が来た
「うわぁ!!」
「あたまぁぁぁぁぁぁ!!!!
はぁ…はぁ…熱い////」
「あたま……私、嬉しかった。あなたから、告白してきてくれて」
「カノンノ…」
あたまから笑みがこぼれる
「あたま、必ず…必ず戻ってきて」
「出来る限りのことは尽くすよ」
そう言って、あたまは自室へ戻っていった
「ずっと待ってるから」

終わり方雑でスマソ

387 :
カノンノおつおつ
ラザリスたんは女に入るんだろうか

388 :
あたまも性別あってないようなものだろ
いつでも医務室で変更できるし

389 :
肉体改造はありかね?

390 :
事前にその旨を記載しておけば可
てか>>1読んで

391 :
ラザリスは精神的には女らしい
肉体は…

392 :
>>275の同人の詳細教えてくれたら書く

393 :
カロルを女装させて襲うナン

394 :
ラザ×カノ書いてたのにいつのまにかエロ無しのおまけSSが3000文字越してたにたい
エロい方2000文字なのに

395 :
ここの住人なら脳内でエロいほうに話持っていけるからおk

396 :
ドクメントって夢がある設定だよね

397 :
http://fblg.jp/chalio/

398 :
>>394
外で全裸&正座で待機してるけど投下マダ?
風邪引きそう

399 :
>>398
いつから待機してんだよ

400 :
27カラ
公園で待ってるのに…

401 :
推敲してたら5000文字くらいの文章でも軽くボツるから怖い
ふたなりカノンノ書こうとしたら女あたまが生えてた、何を言ってるのかというと平野ンノかわいいけど工藤ノンノが好きです

402 :
16キロバイトワロタ…ワロタ…
7時間は書いてた…仕事をくれ…

403 :
おんなのこなら仕事あるよ〜

404 :
よし文字削ったから投下するで!
ふたなりあたま×カノンノだから注意でっせ
糞みたいな内容なので俺の名前でNGしとくと精神的に楽だよ


405 :
「あ゛ーづがれ゛だ〜」
15歳くらいであろうか、黒い髪の少女が坑道の地面で横たわる。
彼女の効き手には彼女の得物の杖、魔力を高める宝石が先端についている高級品だ。
もう片方の手には麻袋、ぎっしりと鉱物が詰まっている
「アンジュも人使いあらすぎよ…
だいたい濡れ衣じゃない…私は太ってるとか考えてないのに…」
「ギルドマスターの八つ当たりで鉱石取りとかの重労働を一人で毎日やらされちゃ体持たないよ」
体は疲労で動かないのに口だけは達者に動く
「はぁ…前衛やって筋肉つけようかなぁ……」
ポシェットから滋養強壮剤のグミを2つ取り出し、口に入れる
りんごとレモンの混ざり合った味が口に広がる、少女の好物だ
「ふぅ…本当、この時が至福よね」
少女は溜息をつき、立ち上がる
「さあ、あと銅鉱石10個、がんばろっか!」
1時間後、少女の目の前にはパンパンに膨らんだ麻袋があった
「どっこい…しょっと!って」
勢いよく持とうとするが体勢を崩し倒れ込む
当たり一面に散らばる銅鉱石
「あっちゃあ…拾わないと…」
「手伝ってあげようか?」
「へ?」
今は絶対に聞けるはずのない声、ボロボロの最低限の服、不思議な形状の左…あ、普通の目だ
「ぎゃああああ幽霊いいいいいい!」
「…幽霊ならそこらにいるじゃないか、それに」
右腕を差し出す
「幽霊なら、僕の外皮はこんなんじゃないだろう?」
「…ラザリスのコスプレさん?何で知ってるのか分からないけどもう少し雰囲気だそうよ」
「いい加減にしろっ!」
マジギレしながら説明するラザリス、半信半疑で聞く少女、拾い集めた銅鉱石で再びパンパンに膨らむ麻袋
「…つまりですね、ルミナシアとくっついたと思ったらジルディアのディセンダーにされてビターンした、憎たらしい人間の姿に近づいてることもあり、自分が世界のはずなのに理解できないと」
「理解しているのかい?」
「勿論よ!」
少女は立ち上がる
「世界の理は大きく違ってもさ、ディセンダー同士仲良くできるよってことだね!」
何言ってるんだ。まるで噛み合ってない
「…彼女の電波の後遺症かい?」
無論、彼女とはここにはいない彼女である。
「そ、それでもいいよ!ほら一緒に行くよ!」
「馬鹿か!騒ぎにならないとでも思ってるの?」
「今のあんたはただのそっくりさんだから大丈夫!ほらほら!いくよ!」
ズシンッ!
「お…重い…魔術師にはきつい…」
「変わったね…君も」
「ラザリスもね…くっ!負けるものですかっ!こんなのゴーレムの台車に潰された時よりまし…」
グイッ…ズドンッ!
「ひぶっ!?」
(なんで転べるんだろう…こんなやつに負けた自分を消し去りたい)
-----------------------
1時間後
「お帰りなさいませ、あたま様――」
ズンッ
「ひいっ!」
「受け取りなさい、銅鉱石99個」

406 :
ぶっきらぼうに答える
因みにあたまは少女の名前である。
「それ、依頼破棄したほうが頭いいとおもうよ」
「拒否したら【エイオウエイオウガレンジンコレガラティオノヒカリテンノメグミヲワレニテンヘトカエルツバサヲアナタニホウヨクシテンチョウの刑】をされるんだよ?あんたも味わったしょ?」
「転んでライフボトルがぶ飲みよりその方が軽そうな気がするんだけれど」
「プライドの問題だと思います」
「青蝿は黙れ。」
「あれ?あたま、終わったの?」
そうこうしている打ちにピンク髪の少女その2、カノンノ・グラスバレーが歩いてくる。
「お嬢様、今夜ベッドメイキングが終わりました」
「ありがとう、ロックス。ってえっ!あたま、その人ってラz…ングッ!」
少女改めあたまがカノンノの口を抑える。ありきたりな手法だが電波キャラには最適だろう、多分
「ロックス、布団を一つ借りていい?私の友達なんだ」
「じゃあ3階の片付けをしてきますね」
「いや、私の部屋に敷くから布団だけ欲しいんだ」
「あ、じゃあ私持ってくるから先行ってて!」
「わかった、ほらいくよ!」
あたまがラザリスの手を引っ張って地下の自室へと連れていく。
「なんで僕が君と泊まる必要があるんだ!」
「なんとなくほおって置けないから、悪い?野宿よりはましでしょ、それに…」
「それに?はやくいいなよ」
「だって私達姉m…」
あたまが言いかけた時、ドアが開きカノンノが入って来た。
「…布団、敷くね」
真顔で布団を敷くカノンノ、あたまの方を見ると顔を真っ青にして震えていた。
「ラザリス、き、今日は積もる話も有るけど布団で寝てくれるかな?」
この少女、ガタガタである。さっきの続きは聞けそうにもない。
「ああ、そうさせて貰うよ」
カノンノがあたまを見つめる。まさかおっぱじめる気か
「じゃ、やろ?」
「ちょっとカノンノ、目が笑ってないよ?」
あたまの服を静かに脱がすカノンノ、そして行為に及び初める二人
お互いの敏感な所を攻め、濡れた秘所同士を合わせ、同時に達する
「…んんっ!」
「〜〜〜!」
その様子を冷めた目でみる部外者がいた
「何がしたいのさ?」
「え、起きてたの!?」
「そらそうよ…」
荒い息を吐きながらラザリスの方を向く二人
「人間は同性でも個体を作れるのかと聞きたいんだ、ディセンダー、無理ならその行為の理由も聞きたいね」
「いや、無理だけど、その…」
「ロックスは認めてくれないからね、内緒でこっそりとやってるの、それなのに…」
「ごめんなさい!忘れてました!」

407 :
「僕が聞きたいのは夫婦漫才じゃない!なぜできるのに個体を作ろうとしないってことだ!」
「え、出来るの?私達女の子だよ?」
カノンノが自分の下腹部を指差す
「君達はその動作を下品と言うと聞いたんだが…まあいい、ディセンダーは世界樹の分身でありその世界に置いては神同然さ、その気になれば世界樹を残して世界を壊すことだって出来る、できないことは無いはずだね
浄化だけだと思ったのかい?、様々な世界の危機に対応する必要があるからね」
「…知らなかった、でもわたしは子作りしたくないよ!」
「…私はあたまの子供ならいいよ」
とんでもない発言に驚くあたま
「…カノンノ?あんたは他の男子が好きってこの前」
「あたま、私、貴女の事が一番好きなの。アドリビトムのみんなとお話してたり、パーティーで闘ってる時も、気を抜いたら名前を呟いていたりしてね
あなたと夜を過ごした後想像妊娠したときは気が狂ったかと自分でも思ったけど――」
「でも私、男は嫌だよ!それにあそこが無くなるのは…」
「…なんでも出来るっていったじゃないか」
ラザリスが立ち上がり、あたまをもう片方のベッドへ連れていく
「カノンノ、ディセンダーを借りるよ」
「うん、がんばれ〜」
「ちょっ!?カノンノ!?」
「やめてっ!触らないでよ!」
「触らないよ、ちょっとした暗示さ」
「え…?あ…」
ラザリスの魔法であたまの目から光が消える
「カノンノの言う通りにするんだ、いいね?」
「はい…」
ラザリスがカノンノの方を向く
「後は好きにしなよ、あとこれは忠告だけど行為に及ぶ前には暗示を解いたほうがいい、記憶に残るからね」
カノンノが微笑む、良いことを思い付いた
「あたま、ラザリスに暗示かけて、できないことはないよね?」
「…えいっ」
「な、なにを!?…うう」
まずは証拠を消す必要がある、カノンノは似合わない高笑いをする
「ふふ、二人とも、ただの電波キャラだと思ったら大間違いだよ?わ・た・しが次に言う単語を言ったら暗示にかかって欲しいの」
絶対にカノンノが二人に言わない言葉を考える、数分悩み、思い付いた言葉を言う
「大嫌い、でいいかな?」
「「…はい」」
「私以外はノーカンでね、あとはこれと一つ前の命令は正気に戻ったら忘れて二度と思い出さないこと。更にあたまはラザリスに暗示をかけたこと、ラザリスは今回あたまに暗示をかけられたこと自体を忘れなさい。お休み、ラザリスさん。起きたら暗示を自分で解いてね。」
『好きな人は、縛らないと、私にしか向くようにしないと』
同じカノンノの名前をもつ女の子にそういわれたのを思い出す。とんでもない考えだと当時は思ったけど…いいものだね
ラザリスは眠っている
「あたま、好きな人は?」
「…あなたよ」
一応性格や記憶は弄らないのが私のジャスティス
「よかった…そういえば、ラザリスはなんで暗示をかけさせたんだろ?」
「深層意識で奇跡を起こしてるからだよ、ただ適当に思うだけで奇跡おきたら駄目でしょ」
「…そっか…ありがとう」
カノンノは本題に移る事にした、時間が飛ぶと記憶を消したとはいえ怪しまれる
「ねえ、あたま。私、貴女の子供が産みたい、だけど貴女は女の子でありたいんだよね、だから…」
耳にそっと囁く
「クリトリスを男性器に進化させて、あるべき場所に生やしなさい、両方あれば文句ないよね?」
あたまのクリトリスが反応する
硬く勃起し、高い熱を帯びる
そして、それではありえない速度で膨らみ始める
ものの数分で彼女の尿道があった所から新しい陰茎が形成されていった
睾丸は無く男性のそれよりはずっと小さいけれど、妊娠するには十分な長さである

408 :
でもまだ足りない
さっきラザリスに割り込まれて欲求不満のせいか性欲が空回りする、止まらない
「駄目だよ、こんなんじゃ。
貴女は優秀な遺伝子を持ってるんだから」
「どんな感じなの?それ」
「…長さは9cm、感度は低め、精液の濃度も薄めだと思うよ」
冷静に自分のペニスを分析しだす少女
「暗示とは言えそういう説明はどうかと思うよ…私を萎えさせたお仕置きね」「一回クリトリスに戻して、私を抱きしめたら暗示がとけてもっと大きく、もっと気持ちいい、媚薬入りの濃い精液をたっぷり出すペニスになるようにしなさい。
元の粗チンに戻しちゃだめだよ?1回限りの命令だから。
そして、今日かけた暗示を全部忘れること。いいよね?」
仕上げだ。最後に暗示を解かなきゃ
「ぎゅって、して」
あたまが抱きしめる、途端暗示が解ける
「ラザリス…暗示って…あれ?カノンノ!?」
「ごめんね…やっぱりおちんちん生やしたいって変な願いだよね…」
「カノンノ、私、女の子だよ?それにディセンダーだよ?
私は世界樹が枯れる何千年先まで生きるのにカノンノは数十年しか生きれない…
ずっと女の子のままの私でいいの?」
「うん、いいよ…私は年をとっても、んだとしてもも、身も心もずっと貴女の物だから」
本当は逆だけどね、とカノンノは呟く
「それに…妊娠したら、もうここには居られないよ?」
「あたまとだったら、どこでもいいよ?
だから、しよ?」
あたまがカノンノを押し倒す、股から先程よりはるかに長く太い欲望が生えてきている
カノンノの秘所はこれまでの行為と自慰のおかけで十分濡れている
少女二人は、唇を重ね、舌を絡める
カノンノが大人のそれより大きいペニスを扱き、血色のいい亀頭が姿を表す
「んぐっ!」
あまりにも強い未知の快楽によがるあたま
充満する雄の臭い
「早く、これを…入れて…」
「な…なんだか、変な気分…」
気化した我慢汁に含まれる自家製の媚薬が二人の理性を奪って行く
あたまがカノンノの秘所にペニスを当てる
「いいよね?」
無言で頷くカノンノ
ズズズ…ジュプッ!…ズッ…ズッ…ズッ…
「いいのおっ!カノンノのおまんこっ!本物のおちんちんで犯すのっ!」
ただひたすらに腰を振る二人
力まかせに、素早く体をうちつける
数分ほと振りつづけているとあたまは絶頂が近いことを感じた
亀頭が痺れる、ちょっとでも気を放したら動きだしそうな…
「カノンノ!なんかでちゃう!出る!出るう!」
「いいから!たっぷりだしてっ!」
ドプッドプッドプッドプッ
「「でりゅうううううう!」」
下腹部の筋肉が痙攣し、濃厚な大量の子種をぶちまける

409 :
「…カノン…」
突然カノンノの唇が被さる
「のぉっ!?」
「…えへへ…騎乗位だよお…」
「ええっ!?カノンノ目がおかしいよ?」
「あたまの媚薬ザーメンもっとちょうだい…」
「え!?普通媚薬なんて精液に入ってないよね!?」
「あたまのにはあるの…私がそうおまじないしたんだもん」
腰を激しく振り続けるカノンノ
「媚薬成分たっぷりのぶっといおちんちん生やしてってね!」
「どんなおまじないよぅ…ううっ」
ドピュル…ビュッ…ビュッ
「〜〜!!!」
カノンノが体を反る、どうやら絶頂を向かえたようだ
「はぁっ…はぁっ…精液って…意外と少ないんだね…」
「そう…かな…?それでも…いいやぁ…もっとお…突いて…」
「仕方ないなあ…これで最後だからね?カノンノ」
「そうだね…それ以上は、戻れなくなりそうだし…」
口ではそういいつつも既に二人とも新しい快楽に呑まれていた
どうやって最後の一回で互いを、そして自分気持ち良くするかだけを考えてしまう
あたまはそこであることを思いついた。
「カノンノ、四つん這いになってお尻をだしてみせてよ?」
「え?こう?」
「しっかり支えなさいよっ!」
ズンッ
すかさず自分の精液にまみれた秘所に挿入する
「ひぎいいいっ!?なんか大きくなってない!?」
「あれ?そういえばそうだね」
良く見ると、自分のペニスがさらに一回り大きくなっている
しかもさっきより気持ち良いような…まあいっか…
「今度は私の好き勝手にさせて貰うね」
「えっ!ちょっとまだ心の準備が!」
ズウンッ
「んぐうううう!?」
「カノンノ…」
パァン!パァン!パァン!パァン!
「イクよう!イクのが止まらないよう!」
「あははっ!私の媚薬、効いてきたんじゃない」
「ひぃぃん!こんなはずじゃあ…!」
「ほらほらいくよ?カノンノおっ!」
ズンッ!ズッズッズッ…
どんどん加速していくピストン運動、ただひたすら絶頂を続けるカノンノ
「おちんぽキモチイイ…!たっぷりとだしてあげるよ!」
「だめ!あれ以上出されたらあっ!」
「きたぁ…こみあげてきたああああああっ!!」
ビュ…ドビュルルルルルル!
先程の何倍もの量を持つ濃厚な精液が怒涛の勢いで込み上げる
放出された大量の精子達はただがむしゃらにカノンノの子宮壁にぶつかっていく
同時に放出された媚薬が神経を敏感にし、精子達のぶつかる衝撃を凄まじい快楽として脳に伝達する
「ふああああああああああっ!」
さっきまでイキ続けていたのに、更に激しく体に電撃が走る
「ふぁ…あたま…ずうっと、一緒にいてね…」
「もちろん…あんたを一人にはしないよ…」
そのまま全ての力が抜け、快楽と共に精液と愛液まみれのベッドで眠りへとつく二人


410 :
「……終わったんだね」
「…全く、やり方もしらないディセンダーの暗示が効くわけないじゃないか、大体ボクは眠らないしボスだから状態異常も効かない。効いたふりは面倒だったよ!」
「浄化の次に自力で使った奇跡が男性器の強化って…男性器を生やすように言ったのは僕だし想像もできたけど実際に見たら酷いね、ルミナシアのディセンダー」
「あとカノンノ。ディセンダーはなんでもできるからと言ったけど精液に媚薬成分を入れる発想がわからないんだけれど…人間はみんなこうなの?」
「…まったく昔よりも愚痴を言いたくなるなんて、この体のせいか?ヒトの体は、これだから憎たらしいんだよ」
「…さて、暇だから後片付けでもしてあげるよ。この臭いを嗅いでたら正気でなんて居られないよ。」
---------------------------
私達が起きた時には正午近くになっていましたが誰にも怒られませんでした、休みの日とはいえ…不思議です
あとあれだけびしょびしょだったシーツが綺麗になっていて、別々のベッドで寝ていました。ラザリスの睨みつけるような目が怖い…
あと、暗示についてラザリスからお叱りとラザリスのTPが切れるまで世界の掟を撃たれ続けました…状態異常無効とかボスさすがボス汚い
アドリビトムでは主に彼女彼氏が船にいない方々からトイレの数についてついに暴動が起こり、船長やアンジュさんが電卓を打ち続けてリフォームの費用を計算してました。
私はあたまに謝らないといけないかも知れないな…昨日は安全日だった事。
まああの大量の超濃厚な精液だと解らないけど…昨日のことを思い出すとあそこが疼くのはあたまの媚薬をたっぷり注がれたせいだね…うん。
あたまの…あれは暗示で消しといたけど、いつか自力で生やして来そうで怖いようなドキドキするような…
あたまとは子作りは18歳まで我慢することにしました。最高の駆け落ち先、3年で見つけておかないと。
…私、誰に話かけてるんだろう…疲れてるのかな…今日は私とラザリスも銅鉱石99個マラソンされたし…

「カノンノ〜!目つぶって!」
「え?うん…」
「えいっ」バリバリバリバリ
「ひいあああああああっ!」ビクビクッ
「うん♪良い調子!」
「それ戦闘終了でしょ…ってえ、え、い、いやあああああ!なにこれえっ!」
「男性器に決まってるじゃん♪種無しだけどね」
「大きいよ!昨日のあたまのより大きいよ!」
「昨日の三回目の時はこれと全く同じ大きさだよ?それにさ」
「ひいあっ!?こすらないでえっ!」
ドビュルルルルルル
「出るのは媚薬じゃなくて純水、飲めるし乾かせばみんなにばれないって、ほら来なよ♪たっぷりと濡らしておいたからさ」
もう…正気が持ちません…皆さんご機嫌よう…
「マジカルおちんぽ気持ちいいよう!おちんぽミルクでるぅ!」
「早く出してぇ!ビューって!」
「「でりゅうううううう!」」
「ふたなりカノンノ2、女あたまバージョン終わりだよ♪」
「最悪な終わり方だよ」

411 :
おまけ
ラザリス「最後のでりゅうで7636文字、7時間かけてこれとかもはや作者病気だね」
あたま「論文とかレポートなら真面目にやって1時間400文字のペースを考えたらね」カノンノ「遅くないのそれ」
あたま「さあ?こっから先はおまけだよ♪」
ニアタ『今回も録画ばっちりさ』
ラザリス「今回も…?」
ニアタ『今ディセンダーは2周目だからね、1周目の後日談はディセンダーは男でカノンノがふたなりでも何もできなくて苦い思いを…』
あたま「ビッグバン!」
65535
カノンノ「うおまぶしっ!?…あれ、ニアタいつのまにいたの?」
あたま「セ…セーフ!」
ラザリス「…………」
あたま「なんで…知ってるのよ…」
ラザリス「…あれ本当なの?」
あたま「…猿から貰った変な鐘鳴らしたら心も身体も女の子になってて最初からやり直し…」
ニアタ『おまけだ、ぬがよい、そしてさようなら』
―――――――――――――――
尺の都合カットされたネタ
ラザリス「媚薬入りの精液たっぷり出した割にはずいぶんと臭わないね、多少は気化するかと思ったけど…」
ラザリス「…これは…換気扇!?落ちが見えた…」
ラザリス「……シーツを取り替えるか…」
ラザリス「部屋の外が騒がしいな」
\ギシギシアンアン/
\クレアアアアアア!/\エミルウウウ!/\ヤメテマルタアアア/\クソットイレコシツナサスギダロ!/\フッハックロエッ/
ラザリス「」
―――――――――――――
没案1
ニアタ『こないだ投下した処女作のネタだ、3000文字くらい』
あたま「わー!わー!」
イアハート「ニアタから聞いたけどこんなに立派なの生えたんだあ…」シコシコ
グラスバレー「いやぁ…やめて…」
イアハート「普通の人より立派じゃない…やっぱり出るのかな?」シコシコ
グラスバレー「ひいいいいいっ!でるう!」
―――――――――――――――
―――――――――――――――
没案2
ニアタ『これは5000ぐらい、ちなみにふたなり成分はない』
あたま「賢者モードってこわい」
カノンノ「メモ帳って疎い」
ラザリス「だからいったじゃないか、ジャンルがマイナーだって」
あたま「貧乳派が怖かったからね」

ラザリス「僕の邪魔をした罰さ。僕の手下になってもらうよ!」
カノンノ「何、この煙…」
ラザリス「僕の一部さ、性質変化を起こすのは知っているだろう?」
カノンノ「気持ちいい…ラザリス様もっとお」
ラザリス「あっさり堕ちたね、ご褒美さ」
カノンノ「ラザリス様!揉まないでぇ!なんでおっぱい大きくなるのおっ♪」
ラザリス「もっと揉んであげるよ!ほら!」
カノンノ「胸だけでいっちゃうううう!」

ラザリス「その後Fカップになったカノンノが貧乳あたまに母乳を飲ませてあたまと一緒に快楽と共に爆乳になる話さ」
あたま「…よし実践するか!」
カノンノ「作者持たないからやめて!」

412 :
板汚し失礼しました

413 :
カットされたネタの
マルタの逆レイプは気になる

414 :
なにそれ

415 :
レイアにはアルがぴったり

416 :
>>414
>>411

417 :


418 :
ガイアス×ミラのミラ様レイ-ポ話はどうやって検索したらでるの〜?

419 :
過疎ったな
エクソリアが最悪だったからな

420 :
まあこのスレに投下されてるSSもほぼ全部
他のスレのSSのキャラの名前を変えただけの盗作だからな

421 :
>>419
でもエリーゼに誘われたらホイホイついていっちゃうんだろ?
オッサンわかってるからな

422 :
レイアが可愛すぎるのが悪い

423 :
>>420
過疎の原因は君のような発言をする奴がいるからだ
たとえ作品の内容が似ていたとしても、それをすぐに盗作扱いするのはどうかしてる
しっかり投下している人の気持ちを考えるべきだ

424 :
なんなら元ネタのURLを張ってやってもいいんだぞ?
向こうに迷惑だと思うから自重しているだけで
心当たりのある奴に少しでも良心があるならと訴えかけているだけだ

425 :
俺のようなド下手な文章に元ネタなんてあるわけない
テンプレみたいなのはあるだろうがそれくらいだろ
ツンデレがパクリというみたいなもん

426 :
うむ

427 :
自分がド下手ですって堂々と宣伝する奴も相当プライドが無いゲスな奴だと思うけどな
丸めたちり紙をほうり捨ててこんなもん誰も拾わないだろって自慢してるレベル

428 :
>>425
あんた誰だよ

429 :
ジランドの筆下ろしはレティシャか・・・

430 :
なんかおいらの偽物がいるんだが
おれは別スレのふたなり書いてて忙しいんだ
カノンノかわいいよかのんの

431 :
レイアが生理のため一週間セックスがお預けになっていたアルヴィンとレイア。
シャワーを浴びた二人は全裸でベッドの上で抱き合っている。
「レイア、今夜は激しく、な?」
「うん。いいよ、アルヴィン。いっぱい私のマンコに突っ込んで」
「ああ。ずっとお預けだったからお前のマンコにたっぷりと ザーメン飲ましてやるよ」
アルヴィンはレイアの乳首に吸い付きながらレイアの陰毛を指先に絡ませたりして遊ぶ。
「やぁ。アルヴィン。早く触って」
「触るってどこを?」
「レイアのクリトリスとかマンコをいっぱい触ったり舐めたりして!」
「では、お姫様のご希望通りに」
アルヴィンは膝を立て、ハの字に脚を開いたレイアの股間に顔を埋めて 目の前のレイアの秘所をペロペロと舐めったりする。
「あん。ああん。アルヴィン、気持ちいいよぉ〜 もっと、もっと!」
「もうだめ。俺のチンポが爆発寸前なんだ」
アルヴィンは催促するレイアをほっておいて良く濡れたレイアの中ペニスを入れる。
「あうっ! 凄い、アルヴィン。いつもより大きいよ〜 私のマンコが壊れちゃうよ〜」
「レイアのマンコはこれくらいじゃ壊れないよ。この前チンポとバイブを一緒に突っ込んでも大丈夫だったろ?」
「あふぅん。アルヴィンのエッチ。へんなこと思い出さないでよ」
「あの時のレイアはひぃひぃ言って悦んでたな。今度はジュードのチンポを入れさせてやるか?」
「はあぁん。アルヴィンがいいなら私はいいよ。 ひぅっ!アルヴィン、もっと突いて! 早く私をいかせてっ!」
アルヴィンはレイアの望み通り腰を動かしてレイアの中を突き上げる。
「あひぃぃぃ! マンコ気持ちいい! マンコが気持ちいいよぉ〜
アルヴィン、私、いっちゃいそうなの〜」
「俺も、もう出そうだ!」
「いっちゃう! いっちゃう! ああああああぁぁぁぁーーーっ!」
「うぐっ!」
アルヴィンはレイアの中に精液を出した。

432 :
「ねえ、アルヴィン。もう一回しようよぉ〜。いいでしょ〜?」
荒い呼吸が収まった頃、レイアは催促する。
「もちろんだ」
「でも次はバイブも使って私を攻めて欲しいの」
「あのバイブが気に入ったのか。いいぜ。チンとバイブの二本攻めだ」
アルヴィンは引き出しに仕舞ってあった真っ黒で大ぶりのバイブを取る。
「レイア〜 これをケツの穴に入れてみないか?」
「え?そんなの怖いよ」
「大丈夫だって! どうせジュードとやる時はケツの穴を使わせるんだから今から予行練習だ」
アルヴィンはレイアの中に入れやすいようにバイブにコンドームを被せた。
「いくぞ、レイア。力を抜いて」
アルヴィンは四つん這いにさせたレイアの尻にバイブを突きたてた。
「あうっ!! 痛いッ!アルヴィン! 痛いよぉ〜」
「もう少しで入るから我慢しろ」
「いやー お尻の穴が裂けちゃう〜」
「大丈夫、もう全部入った。どんな感じだ?」
「なんか変なの。お尻の穴が熱くてずっと開いてる感じがする」
「んじゃ、動かしてみる」
アルヴィンがバイブのスイッチを入れると亀頭の部分が左右に動く。
「ああっ! あぁっ! へん! へんなのぉ〜」
「気持ちいんだろ?」
「気持ちいい! バイブがお尻の中をかきまわしてるのぉ〜マンコも熱くなってきてヒクヒクしてるよぉ〜アルヴィン、早くチンチン入れてよぉ〜」
「ああ。分かってる。バックからいくぞ」
アルヴィンはレイアの熱い中にペニスを差し込んだ。
「はあぁぁぁん! 気持ちいい〜」
「俺もだ! レイアのケツに入れたバイブの振動が薄皮一枚隔てて俺のチンポを刺激しやがる!」
「お尻もマンコも気持ちいい! はぅううん。今度はお口にアルヴィンの〜ザーメン飲ませて〜」
「ああ。腹いっぱいのませてやるよ」
アルヴィンは一度レイアの中からペニスを抜き、レイアを仰向けにしてから
またレイアの中に差し込んだ。
「くふぅ〜ん! さっきと違う角度になったからまた感じちゃう〜」
「オラオラ!どうだ、感じるか?」
アルヴィンはレイアのクリトリスをグリグリと押しつぶした。
「あひぃぃぃっ! そんなにしちゃダメー またおしっこ漏らしちゃうよー」
「いいぜ、漏らしな。スケベなレイアは小便漏らしながらいくのが好きなんだろ?」
レイアはあまりの気持ちよさに口からよだれをたらして喘いでいる。
「いやぁっ! いっちゃう!」
「ああ、俺もだ! レイア、ザーメン飲ませてやるからな」
「うん。アルヴィンの濃いザーメンを頂戴!」
「うっ!」
アルヴィンはうめくと素早くレイアの中からペニスを抜いてレイアの口元で何度かしごいた。
その間もレイアのクリトリスを弄ることは忘れない。
「アルヴィンッ! 私! お尻もマンコもいっちゃうよー! あぁっ! あひぃぃぃっ! いっちゃうぅぅぅぅっ!」
レイアは最期の大きな声を出すとそのまま果ててしまった。
そしてレイアの股間からはプッシャーっと勢い良く液体が噴き出していた。
「レイア!口を開けろ! 出すぞ!」
アルヴィンはレイアの口内めがけて精液を発射した。
「ハハハ。お前やっぱり小便漏らしたな。」
「だって、アルヴィンがいっぱい気持ち良くさせるんだもん。 ふふふ、アルヴィンのザーメンって濃くって美味しい」
「レイア、まだここにも残ってるんだけど」
「もう、仕方ないな。ちゃんとチンポもきれいにしてあげるね」
「じゃあ、お前の小便まみれのマンコも舐めてきれいにしてやるよ」
ふたりはシックスナインの形にになって一晩中愛し合っていた。

433 :
ほす

434 :
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435 :
保管庫の管理人夜逃げ?

436 :
とっくに

437 :
以下、テイルズ関係スレ(他にもわいてるようです)にわく有名な荒らしなので気をつけること。

◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>7>>110>>148)とは?
主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。(忍法帳確認荒らしらしい)
【特徴】
・書き込みは携帯からが多い。
・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。(じゃないこともあるようだが、大概それ。)
・よねーと語尾を伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」を付ける文体が特徴。
(付けないことも。他は、ですよ、したよ、しろよ、ですの、じゃん、〜るよ、〜だよ。という表現を多用)
・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。
・後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、
 生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。
・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か
 アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。
(レトロゲー板、キングダムハーツ、ナムコクロスカプコン、テイルズ関係、シャイニングシリーズ、
 スパロボ・無限のフロンティア、BLEACH、エヴァンゲリオン、遊戯王)
 頭のちょっとおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。

438 :
レイア レイプ

439 :
ナハティガル×ミラで
爆発後にかけてるミラ様をレイーポ(やってるうちに姦になっちゃう)

……これじゃあ猟奇スレ向けか

440 :
あげ

441 :
カノンノを手錠やら目隠しをして意地悪する、主人公を書いてください。3か2のどちらかで、

442 :
Pカノンノは?

443 :
普通にカノンノでやればよかったか、442さん、ありがとう。

444 :
エリーゼとミラの監禁物だれか

445 :
意識が戻ったばかりのレイアが逃げてきた兵士にレイープされちゃうお話を…

446 :
エクシリアとかマジでウザッたいから本気で要らない

447 :
ルークとアニスのラブラブ物希望

448 :
ジェイドとアニスの数年後設定希望

449 :
アニスならガルドで買えるよ

450 :
アニスといえばマイソロ2でディセンダーとフラグ建ててなかった?

451 :
テイルズのなかで一番好きなヒロインは?

452 :
ジュード
ルカ

453 :
エミル

454 :
上のほう、『だからエクシリア駄目だって』がマジで多すぎる、黙っててくれよ。

455 :
今更…ww

456 :
だからエクシリア駄目だって

457 :
テイルズの中だとエクシリアが一番面白かったなぁ

458 :
テイルズの中でエクシリアが一番くだらなかったなあ

459 :
誰か、カノンノをいじめるやつを書いてくれ〜

460 :
ジャオ×エリーゼで

461 :
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462 :
ミラ様の初オナニー

463 :
あたまがカノンノを目隠しして悪戯するんじゃなくてカノンノがあたまを目隠して悪戯する構想ならまとまってんだけど

464 :
何のカノンノでいくの?

465 :
2か3。けど中々うまくいかない。文才ください・・・。

466 :
ageんなカス

467 :
3はMっぽくみえるのはおれだけか?

468 :
「俺だけか?」みたいに同意求めるな図々しい
「俺もだよ」とかいうレスを期待してるのか。浅ましい奴だな

469 :
久しぶりにここ来たけどヴェスペリア以降の作品は保管庫にないんだな
投下はあったの?

470 :
結構あった。けど、保管庫の管理人がもういないので

471 :
残念ながらV以降はブスしかいないので

472 :
保管庫SS検索できねー

473 :
他のスレではよく使われてるwikiとは違って色々不便ではあった

474 :
過疎ってんな・・・

475 :
定期巡回はしてるけどスレが動かなきゃ書き込みようがない

476 :
  /⌒~~~⌒\
 / ( ゚?д?゚ )y─┛~~
(_ ノγ U  ∩_∩) 大変長らく御愛顧頂きました ┌───────┐
  α___J _J      このスレッドも       (|●        ● |
  / ̄ ̄ ̄ ̄\   とうとう終了となりました。  /.| ┌▽▽▽▽┐ |
 /     ●  ●                    ( ┤ |      |  |
 |Y  Y       \誠にありがとうございました。\.└△△△△┘   \
 | |   |       ▼ |                  | \あ\      |\ \
 | \/        _人| ∧∧∩゛    ∧_∧     |     \り\     | (_)
 |       _/)/)/( ゚Д゚)/     (´∀` )   __ n    \が\.  |
 \    / 〔/\〕 U  / ∩∩ (    )o/  \ ヽ    \と\ |
  | | | c(*・_・)  |  |ヽ(´ー`)ノ_|  |  | (__丿    |.  /\ \う | (-_-)
  (__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_    ヽ_┘  └──┘(∩∩)

477 :
エル「ルドガーの愛棒♂ってこと!」

478 :
ロリアルヴィン

479 :
息が絶え絶えの旦那の前でバルバトスに犯されるルーティはよ

480 :
アイテム(コンドーム)なんて使ってんじゃねえ‼

481 :
奴はアトワイト一筋であってほしかった

482 :
 |  |.| ∧∧
======(,,∵)∩=
 |_|.⊂  ノ
    /  0
    し´
       
 \ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
    ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧∧∧ __._
    ∩∵,≡ ∵). |   |.|
     `ヽ    |)====
       | _ |〜 .|__|.|
       U U
       
        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3

483 :
このスレはファイナリティ・デッドエンドされました

484 :
都内某所の小さなビル会社。
そのビルの一角から、甘い女の喘ぎが聞こえてくる。
その部屋のドアのプレートには『特別処理室』と書かれており、
プレートの下の張り紙には『社員以外の立ち入り禁止』と書かれていた。
「あぁっ……いい……ジランド、もっと……もっとちょうだい……」
「何が良いんだ、レイア? 何をもっと欲しいんだ?」
室内には男と女が一人ずつ。
ジランドと呼ばれた男はレイアと呼んだ女を押さえ込み、レイアは足を広げてジランドの熱い欲を
淫靡に濡れた恥部にくわえこんでいた。
『特別処理室』――通称精液便所。
その部屋はレイアのための部屋であり、彼女はいつもこの部屋にいる。
レイアの仕事はいつ、いかなる状況でも社員の性欲を処理し、ストレスを発散させることだった。
「オラッ! どうした! 言えよレイア」
ジランドの口元に浮かぶ笑みが、さらに深い物へと変わっていく。
ジランドはレイアのテラテラと光る恥部に自身の欲を挿入に、
濡れた音を惜しげもなくまき散らしながらレイアの耳元で囁く。
「アッ……ん……ジランド……逞しいオ○ン○ンがもっと奥まで欲しいのぉ」
正常位で繋がりながら、レイアは妖艶な顔で自ら腰を振り、
甘い声でねだるとジランドの欲を更に奥まで誘い込もうとする。
だが、ジランドはレイアの腰をグッと掴み、中途半端な所で自身を止めまた笑った。
「それじゃ半分しか答えてねーだろ。レイア、ちゃんと全部聞かせねーとココで終わりだぜ?」
男は耳朶を舐め上げながら、焦らすように小刻みに自身を動かす。
ジランドのその動きにレイアの口から短い喘ぎが何度もあがり、
その度にレイアは内壁をキュキュと締めては、ジランドの欲を刺激した。
「やぁっ……もう……焦らさないで……ジランド、お願い……」
「じゃあ言えレイア。誰の何処が良くて、何をどおして欲しいんだ」
男は片手でレイアの腰を押さえ込み、もう片方で胸を揉む。
爪を立てながら形が変わるほど強くされたレイアの胸。
柔らかなそれは、自分の思うがままに形を変えてジランドを喜ばせた。
「痛ッ……あん……私の……レイアのオ○ンコが気持ち良いの……
お願いジランドのオ○ン○ンでもっと奥までかき混ぜてぇ
……子宮まで突いて……レイアを壊してぇ」
「淫乱女っ! お望み通り奥まで犯してやるから、犬みたいに四つん這いになれ」
レイアは犯され、嬲られ、屈辱を味わいながら絶頂へ達するのが、好きでたまらない。
ジランドがレイアの恥部から自身の欲を抜き取ると、グチャンと淫らな音が室内に響く。
レイアはジランド言うとおりに四つん這いになり、白い臀部を男に見せつけ、濡れた恥部を自分の指で開いて奥の方まで見せつける。

485 :
「早く……早くちょうだい……奥まで犯して……私のオ○ンコをジランドのオ○ン○ンでズボズボ突いてぇ」
腰を振りながら自分を辱めるセリフをワザと口にする。それがレイアの快感をより一層高めた。
「いいぜレイア……今、淫乱で変態のレイアのマ○コ、俺のチ○ポで思いっきり突いてやるよっ!」
ジランドはレイアの言葉に興奮したのか、乱暴に臀部を掴むと一気に恥部の奥まで自身を挿入し、
そのまま激しく奥まで犯す。
ジュブジュブという音が繋がった所から聞こえると、ジランドはレイアの臀部を平手でバシバシと打ち始めた。
「オラッ!レイア! お望み通り挿れてやったんだ!気合い入れてオ○ンコ締めろっ! 自分で動け変態!」
「あぁっ……ジランド、いいわ……もっと打って……もっと犯して……あぁっ」
レイアは自ら腰を使い、ジランドを頂へと誘う。
もうレイアは欲望のままに……心のままに動いていた。
「おい変態レイア、出すぞ……俺のザーメン出すぞっ!」
「あぁん……嬉し……ちょうだい……ジランドのザーメンちょうだい……中に出してぇ……
レイアのオ○ンコの中……ジランドのザーメンで……いっぱいに……してぇッ」
ジランドは後ろから手を回し、レイアの乳首を千切れるかと思うほど強く引っ張る。
「あぁーっ……アァッ……イク……ジランドのオ○ン○ンでイク……イクの……イクぅぅ」
「あっ……クッ」
ジランドがレイアの子宮の奥まで自身を突き入れた瞬間、
グッと締まったらしくその胎内にドクドクと熱い白濁をまき散らす。
レイアは体の奥深くにジランドの熱い白濁を感じて、体をビクビクと震わせながら果てた。
「……おい、レイア……掃除だ」
ズルリと欲を抜いたジランドは、レイアの口に白濁と蜜に濡れた欲を突きつける。
レイアはそれをさも当然と言わんばかりに口内に導き、己の舌を絡めて清め始めた。
「ん……んく……ん」
恥部から流れ出てくるジランドの白濁。
その感覚に体を震わせながら、レイアはジランドの欲を綺麗にしていく。
「……いつまでしゃぶってんだよ、レイア。そんなに俺のチ○ポが好きか?
せっかくやったモンが流れ出てじゃねーか」
「あん……ごめんなさい」
レイアはとうに綺麗になったジランドの欲からようやく口を離し、
今度は床にこぼれた白濁をピチャピチャと舌で綺麗に舐め取る。
それを見ていたジランドは満足そうに笑ってから、レイアの背後に回り、
今出したばかりの白濁が流れ落ちる彼女の恥部に指を二本深く沈めた。
「ヤラシイぜ、レイア……俺のザーメンとレイアのマ○コ汁が混ざってグチョグチョ言ってる」
「あぁっ……あん……ジランド」
「ハッ、そんなに腰クネクネ動かして……また感じてるのか、レイア? 
俺の指、キュウキュウ締め付けて、マ○コの中、すっげー動いてるぞ?」
ジランドはレイアの内壁を指でグイグイと押しながら、汗で妖艶に濡れた彼女の背中に、キスマークをいくつも刻む。
「あぁっ……あん……感じてます……ジランドの指で……オ○ンコかき回されて、私、感じてるの……」
ジランドはレイアの声に、欲情の色を濃いものへと変えていく。
今さっき開放したばかりのジランドの欲は、また熱く、堅くなっていた。
ジランドはレイアの中に挿れていた指をいったん引き抜くと、今度は両手の指を二本づつ恥部に差し込み、
一気にその場所を中が見えるほど広げる。
「ほら、レイア。腹に力入れて、俺のザーメン出せよ。
レイアのマ○コからザーメン出てくるの、じっくり見てやるからよ」
「あぁ……見て……ジランドのザーメン……レイアのオ○ンコからドロドロ出てくるの……見て下さい」
レイアは嬉しそうに腰を振りながら、よりジランドが見やすいようにと
肩を床にこすりつけて恥部を高く上げていく。
そのままの体制で腹部に力を入れれば、トロリと体内から何かが出てくるのを感じた。
「すげーな、レイア……俺のザーメンとレイアのマン汁が混ざったのが、トロトロ出てくるぞ」
ジランドはレイアの恥部の中をのぞき込みながら、流れ出てくる自分の白濁と、レイアの蜜を凝視する。
「はぁ……ジランド……ジランド……お願い……
私のオ○ンコに、ジランドの熱いオ○ン○ン……もう一回挿れて下さい……」
「また欲しいのか、レイア? 今までずっとレイアのマ○コにチ○ポ挿れててやっただろ?」
「あぁん……でも……また欲しいの……私……ジランドに見られて、また感じてるの……
お願い……オ○ン○ン……下さい」
首だけを後ろに回し、甘い吐息と艶やかな喘ぎでジランドを誘う。

486 :
だが、ジランドはニヤリと笑うと、レイアの恥部から指を抜き取り、バイブを手にして彼女に笑いかける。
「ダメだ。今度はレイアのケツを使うからな。
その代わり、淫乱で我慢がきかない、どうしようもないレイアのマ○コにはコイツを挿れてやるよ」
ジランドはレイアに見せつけるようにバイブをかざし、そのまま一気にレイアの恥部へと押し込む。
「アァ――ッ……あっ……いい……バイブいい……動かして……ジランド……バイブ……動かしてぇ」
「分かってる、レイア。今お望み通り動かしてよるよ」
喉の奥で笑いながら、ジランドはバイブのスイッチを一気に最強にセットする。
途端に体をのけ反らせ、喘ぎ始めるレイアの妖艶さにゴクリと唾を飲み込んだ。
「レイア、上向け……もう一つおまけをやるよ」
ジランドは喘ぐレイアを自分で仰向けに寝かせ、彼女のツンととがり、
堅くなった乳首を二つのローターで挟み込むとテープで固定してからスイッチを入れる。
「アァ――ッ……アァーッ……だめ……ダメぇ……ジランド……これ……良すぎる……イッちゃうぅ」
「ダメだ、まだ我慢しろ」
ジランドはレイアの唇に自分の唇を押し当てて、舌を差し込み口内を嬲る。
レイアの柔らかい舌を絡め取り、歯列をなぞってたっぷりと自身の唾を流し込む。
「うぅ……んっ……うん……ンッ」
自分の唾を飲み干したのを確認してから唇を離し、
ジランドはレイアの足を肩に担ぐと、自身の欲をアナルへあてがう。
「おい、レイア。ケツに挿れるぞ? レイアのケツ、俺のチ○ポで犯すぞ?」
「あぅ……あっ……犯して……ジランドのオ○ン○ンで……私のお尻……犯してくださ……アーッ」
ジランドはレイアのアナルに欲を押しつけたまま、一気に腰を進めてその部分を差し貫く。
痛いほどに締め付けてくるレイアの中。
恥部のバイブの振動が伝わり、何とも言えない快感をジランドに与える。
「すげ……キツ……」
「アーッ……あぁっ……良いよ……良いよぉ……ジランドのオ○ン○ンと……バイブが……あくっ……
乳首が……うっ…あぁっ……壊れちゃう」
「壊れろよ……壊してやるよレイア」
ジランドはローターのスイッチを強めると、そのまま胸を下から揉みしだく。
爪を立て、レイアの胸に爪痕が残るほど強く揉み、耳朶をそっと舐め上げながら、激しくアナルを突き上げる。
「あぁっ……アッ……うぁ……ジランド………ジラ… ン…」
「レイア……いいぞ……もっと感じろ。もっと喘げ」
ジランドは激しくレイアのアナルを突き、欲に絡みついてくる内壁を無視して欲を出し入れする。
何度もそれを繰り返せば、レイアの潤んだ瞳から生理的な涙がこぼれ落ちる。
「あぅ……うっ……イク……イッちゃうぅ……ジランド……私……イクぅ」
「俺も……出すぞ……」
「はぅッ……出して……レイアのお尻に……ジランドの……ザーメン……たくさん出してッ」
レイアは自らも腰を動かしジランドの欲を、さらに締め付ける。
「レイア……ッ」
「イク……ジランドの……オ○ン○ン……お尻に挿れられて……イク――ッ」
ドクドクとレイアの直腸に流れてくる熱いジランドの白濁。

487 :
レイアは絶頂に達しながら、その熱さを感じて更なる快感に震えた……だが。
「イヤぁ……アッ……アァッ……や……ダメ……止めて……ジランド……ジランドォ〜」
ジランドは白濁をレイアの中に流し込むと、自身の欲を抜き取ってから、レイアの体をくの字に曲げ、
恥部と白濁を溢れさせているアナルを天井に向けさせる。
まだ動いたままのバイブが、レイアの恥部をグルグルとかき回し、
かろうじて見えているバイブの根本が無様に揺れている。
「レイア、そのままもう一回イッて見せろよ……ほら……ほらッ!」
ジランドはレイアの恥部に刺さっているバイブの根本を掴むと、そのままガンガンと動かし始める。
バイブの根本が見えなくなってしまうのでは無いかと思うほど、
ジランドは深くまで……子宮の奥までバイブを突き立てる。
同時にプックリと自己主張をしているクリトリスを、指で摘んで押しつぶせば、レイアの体がガクガクと震え出す。
「やぁぁっ……イク……壊れる……ジランド……壊れるよぉっ」
「忘れたのか、レイア? 俺はレイアを壊すって言ったんだぜ?」
ジランドはニヤリと笑うと、先程よりも激しくバイブを突き刺し、レイアのクリトリスを爪で掴んで引っ掻く。
「きゃぁぁーっ……アァッ……イク……イク……イクぅぅぅッ」
レイアは狂ったように叫び、恥部から大量の潮を吹きながら絶頂に達した。
快感の余韻にビクビクと震えるレイアに、ジランドは欲を再度掃除させ、ふと腕の時計に目を落とした。
「チッ……時間切れか。レイア、今日も良かったぜ。また時間が空いたら来てやるよ。
それまで他のヤツに壊されんなよ?」
名残惜しそうに欲から舌を離したレイアに、ジランドは笑いながら額に口づけを一つ落としてから、部屋を出ていく。
レイアは微笑みながら頷き、ジランドを静かに見送ると、入れ違いで別の男が入って来た。
「レイアちゃん、今日もよろしくね」
男は笑いながらズボンの前を開け、堅くなった自身をレイアに見せつける。
「はい。お好きなように私をお使い下さい」
レイアはこれ以上ない程に艶やかに笑いながら、ジランドに汚された恥部とアナルを見せつけて、
男の欲に恭しく口づけを送る。
また新たに始まる快感に期待と興奮をしながら……。

488 :
何故にジラント?
レイアはジュードが廃人状態なのを良いことに絞りまくってたそうだからな。とんだビッチだぜ

489 :
>>488
ジランド=非道ってイメージがあったもんで・・・

490 :
保守

491 :
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492 :
ジュレイはおしどり夫婦

493 :
タイトル】今、この瞬間の
【シリーズ】イノセンス
【カップリング他】ルカ×イリア
【特殊嗜好の有無】
半年遅れでリメイク記念。
時系列はガルポスあたりで。
「うーっ、蒸し暑い〜。」
ジャングルからの帰り道。先程からイリアは大汗をかきながら文句を繰り返す。
「もう疲れたっ!ルカっ!町まで背負いなさいよ!!」
「無茶苦茶言わないでよ。それにくっついたら余計暑苦しいよ。」
イリアの注文に困ったように返すルカ。仲間にとっては見慣れた光景となっていた。
「ったくあいつらも変わらねえな。いつまでつかず離れずなんだか。」
少し後ろから呆れたように呟くスパーダ。側にいたアンジュが相槌を打つ。
「仕方が無いでしょう。ルカ君はもちろん、イリアもこういうことには積極的になれないタイプですもの。」
「やれやれだぜ。フォローもしてやってるってのに、当の二人がすれ違ってばかりじゃ報われねえよ。」
傍から見れば相思相愛の気配がにじむ二人。しかし互いの性格が災いして、進展というものがまるで見られない。
そして今日も今日とて、イリアに振り回されるルカの姿がまた一つ。
「あっ!宝箱発見♪」
「ちょっと!イリア、危ないよそんな場所!」
川に向かって突き出た大木の先の宝箱を狙うイリアを、ハラハラしながらルカが追う。
「何か、兄ちゃんと姉ちゃんがああしとるの見ると、いつも通りで平和って感じがするのは何でなんやろな。」
「見慣れてしまったということだろう。しかし、付き合いもせずに夫婦漫才とは器用なものだ。」
何食わぬ顔で見やるエルマーナとリカルド。パーティのいつもの光景のはずだった。
―ミシッ―
「ほえ?何の音?」
「!!イリア危ない!!!」
イリアと助けようとしたルカごと、折れた大木が川に落ちる。
「!!おい、ルカ!イリア!!」
スパーダが助けようとするが、見た目以上に川の流れが速い。
見る間に二人の姿は下流へと消えていった。

494 :
…リア……イリア!」
頭の中に微かに声が響く。聞きなれた、銀髪の少年の声が。
「……ルカ……?」
「よかった、気が付いて。」
イリアが目を空けると、自分を覗き込むルカの顔。
「あ…そっか、あたし溺れちゃったんだ…。あれ、他のみんなは?」
周りを見回すと、少し痛んだ壁と天井、わずかばかりの家具、そしてルカ。スパーダ達の姿は無い。
「僕達、海の近くまで流されちゃったみたい。僕が気づいた時はもう夕方だったから、たまたま近くにこの建物があったから
泊まれるかと思って入ったんだよ。多分、以前は誰かの別荘だったんじゃないかな。」
確かに痛んでこそいるものの、椅子やテーブルには奢侈な装飾が施され、天蓋つきのベッドにはこれまた高級そうな羽毛布団。
元の持ち主の財力を偲ばせるには十分だった。
「ふーん。あっ、ルカ。あんた怪我してる。」
「え、どこ?」
「ほら、ここ…」
イリアが身を乗り出して、ルカの左耳の下を人差し指でなぞる。
「……っ!!」
ピリッとした痛み。しかしそれ以上に、急に近づいたイリアの顔にルカの心臓は大きく震えた。
紅の瞳の端正な面持ち、自分よりわずかに白い肌の色、女性特有の甘酸っぱい香り。喉が渇き、頭の芯が痺れる。
「ルカ?」
そんな彼の気持ちもしらず、小首をかしげるイリア。普段はガサツな思い人の、少女らしいあどけなさを垣間見て、
ルカに我慢などできようはずもなく。
「きゃっ!」
自分の意識も不確かに、イリアを抱きしめるルカ。自分とは違う、柔らかい体。頬にかかる、瞳とおそろいの赤い髪がこそばゆい。
その感触に、ますます腕に力を込める。
「ちょっ、ルカ!痛いってば!!」
イリアの声に、はっと我に返るルカ。慌てて手を離し、
「ご、ごめん、僕、つい…。」
謝りながら申し訳なさそうに顔を上げるルカ。きっと怒鳴られる。そう思いながら。
しかし、イリアは怒鳴りもしなければ手を挙げもしなかった。ただルカを見つめていた。
赤らんだ顔、荒い息遣い、潤んだ瞳で真っ直ぐに。

「ねえ、ルカ……あんたって……。」
最後のほうは掠れて聞き取れなかったが、イリアの言おうとしたことは、ルカには十分察しがついていた。
「うん……。好きだよ、イリアのこと。レグヌムで出会った時から、今までずっと。」
ルカは、自分でも驚くほどに冷静に、はっきりと言葉を紡ぐ。今まで語れなかった彼女への思いを。
「かわいい子だって、最初に思った。でも、それだけじゃないよ。いつも元気で、優しくって、
君といるのが楽しくて仕方が無かった。」
「優しい?あたしが?」
「うん。なかなか気づけないかもしれないけど、イリアは優しいよ。君と付き合えたらって、ずっと思ってた。
側に居てほしかった。でも言えなかった。……そんなこと言って、イリアに嫌われるのが怖かった。」
堰を切ったように、イリアへの思いを語るルカ。一度口を開いたからには、全てを話すつもりだった。精一杯の気持ちを、
目の前の少女に伝えた。
「ごめんね、急にこんなこと言っちゃって。迷惑だってわかってる。でも、それでも僕は…っ!?」
言葉を遮ったのはイリアの腕。今度はイリアがルカに抱きついた。
「…おたんこルカ。遅いよ…。あたし、ずっと待ってたのに。」
「え、イリア?」
「あたしもルカが好きなのに、全然気づいてくれないんだから。勝手に好きになって、勝手に悩んで。
あたしの気持ちも察してよ…。」
言葉の最後に涙がにじむ。もどかしさと、切なさと、ようやく気持ちの通じた嬉しさと。
全てが雫となって彼女の目から溢れ出る。
「イリア…ありがとう。僕の気持ちを受け止めてくれて。僕を好きになってくれて。泣かないで、イリア…。」
イリアの顔に片手を添え、空いた手の指で涙を拭う。また一つ見られた彼女の表情。
お互いに、まるで引き寄せられるように、二人の唇は重なった。

495 :
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       ███▀     █████████
      ███▀ ██  ███▀ ▄███▀
     ██▀ ▄███▀███▄▄▄███
   ▄███▄▄██▀ █▀  ▀████
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      ██▀ ███   ██▀  ▀███▄▄
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           ▄▄▄▄████
            ▀█████
              ▀██▀

496 :
本当に終わっちゃった?せめてこれだけでも
「ん…んふぅ…」
どのくらい口付けていただろう。息が苦しくなったルカが口を開く。
「んぅっ!?」
そこにイリアが舌を捻じ込んだ。歯列をなぞり、ルカの舌を絡め取る。抱きしめる腕に、一層力がこもる。
(女の子にリードされちゃった…。)
我ながら情けなく思うルカ。だが考えるのもわずかな間。後は無心に舌を絡めあう。
「んちゅっ…ちゅう…」
「んふっ、んぅ…んむぅ……」
互いの舌を舐めては、唾液を送り込んで、飲み下して。零れた唾液が床に落ちるその音さえもが、二人を昂ぶらせていく。
ルカの手がすべって、イリアの背をなぞる。イリアの服は腹部を隠しておらず、滑らかな肌をルカの手がなぞる。
「んっ…ふうっ…あむ…」
漏れ出る吐息に甘さを混じらせて、イリアはますますルカの口にしゃぶりつく。まるで更なる触れ合いを求めるように。
ルカは背、わき腹、と指をなぞらせ、イリアの胸にその手を寄せる。
「ふあっ!ま、待ってルカ。」
急に唇を離し、ルカの手を制止するイリア。
「えっ、やっぱりだめ?」
おどおどとうろたえるルカ。そんな彼を見てクスリと笑う。どんなに大胆に愛撫をしても、ルカはルカなんだ、と。
「違うって。せっかくベッドがあるんだから……ね。」
スパーダ達がいたら驚くのではないかという甘い声でルカに囁くイリア。再びルカの頭の芯が痺れる。
「ちゃんとしようよ……裸になって、さ。」
手を繋いで、天蓋つきのベッドに向かう二人。口元には気恥ずかげな、しかし穏やかな微笑みが浮かぶ。

「あっ…ふふっ。」
相手の服に手をかけて、一枚一枚脱がしていく。イリアは肌を露すたびに、くすぐったそうな声をあげる。
下着姿になったイリアにルカは見入っていた。適度に引き締まった、スラリとした肢体。珠のような美しい肌。
リボンのついた薄桃色のブラを成長途中の膨らみが押し上げる。
ほっそりとした腰の下、ブラと同じ色のパンツが丸いお尻を包む。スタイルがいいとは思っていたけれど、
こうして見ると、改めて魅力的だと思うのであった。
「ルカ、手が止まってるって。…触って?」
「あっ、ごめん。」
イリアに請われるまま、彼女を抱き起こして、胸を揉む。円を描くように、ゆっくりと。
「あっ…ふぅっ…ああん!」
初めて触れる柔らかさに感激しながら、それでもイリアを気遣って、優しく揉みあげる。
「どう、イリア…。痛くない?」
「ん…平気…ふあっ!ルカの手、暖かいよぅ…はぁ…もっと…んんっ!」
甘いイリアの声に誘われるように、ルカはブラの上から胸に吸い付いた。
「ひゃっ!!ああっ!ふあっ」
布越しにイリアの乳首にしゃぶりつく。軽く歯を立てながら、反対側は手で摘み、指を擦り合わせるように転がす。
「ああっ!それいいっ!ルカ、いいよぉ!はあん!!」
イリアの歓喜の声が大きくなり、ルカはますますイリアが欲しくなる。
「イリア、直に触りたい…見せて?」
「はぁ、はぁ…、うん、いいよ……いっぱい触って…。」
熱に浮かされたようにブラを外すイリア。少しもどかしそうに、息を吐きながら胸を露にし、その姿がルカを興奮させる。
形の整った乳房に、薄紅色の乳首。その上をルカの手が行き交う。
「イリア…綺麗だよ…。」
「んっ…そう?アンジュと比べると…ひぅっ!」
「自信もっていいって。こんなに綺麗で可愛らしいんだから…。」
再びイリアの胸に吸い付くルカ。今度は口で吸い上げる。空いた手は、太腿を撫で上げた後、
パンツの中へ差し込んで、柔らかい尻肉を揉み上げる。五指を伸ばして、指を軽く食い込ませ、
その感触を堪能する。
「はあっ!体中、ルカに触られて…ひあぁっ!!」
何処を触っても、嬉しそうに喘ぐイリア。ルカはパンツの中の手を正面へと回していく。

497 :
ぴちゃり、と指先に濡れた感触。二人の顔が真っ赤に染まる。
「あ……イリア……。」
「うぅ……。だ、だって、ルカにいっぱい触ってもらって、嬉しかったから……。」
「感じちゃった?」
「バカ!恥ずかしい言い方やめてよね!」
さっきまで散々乱れていたのに、一転して戸惑うイリア。ルカはここぞとばかり、彼女の耳元に囁きかける。
「ねえ、イリア……。」
「ひゃっ…」
「もっと、感じたい?」
恥ずかしい質問に、イリアの顔はますます赤くなる。しかし、それ以上に火照った体がもどかしい。
聞かれる前から決まっていた答え。イリアは掠れた声でルカに答える。
「うん……。して……。あたしのここ、ルカの指でもっと濡らして……。」
答えを聞くなり、ルカは手を動かす。裂け目を指でなぞり上げ、その上の突起を器用に摘む。
「ああっ、はあっ、はぁっ……ひぃっ!」
体を震わせながら、イリアは再びルカの唇を求める。下半身を攻められながら、必に舌を絡める。
「んうっ、ちゅっ、むちゅっ……んぐう!?」
ルカが指をイリアの奥へと進め、体がビクンとはねる。
ルカが指をくねらせ、少しずつ出し入れのスピードを上げていく。
「ぷはっ、イリアの中、すごっ……僕の指、千切られそうだよ……。」
「ふあっ!だって、ルカが上手だからっ!ああっ!!ルカ、ルカぁ!!」
口を離す頃にはイリアの嬌声は一層悩ましく響く。できたばかりの恋人の名を立て続けに呼び、その身をくねらせて。
「ああっ!ルカ、あたし、もう…んんぅ!!」
「イキそうなの、イリア?」
「うんっ!あたしイっちゃう!!はんっ!ルカ、見てて、お願い……あたしのイクところ……あああっ!!!」
イリアの言葉に指の動きを速めるルカ。イリアの体がガクガクと振るえ、喘ぎ声が高くなる。
「んう!!見て、ルカ……あっ、イクッ、イクッ、………んんんぅ!!!!」
とどめとばかりルカが突起を強く摘む。
「はあっ!!ああああああああぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!」
体を仰け反らせ、一際高く啼くイリア。美しい肢体が何度もはね、恍惚とした瞳には涙が浮かぶ。
「はあっ…あぁっ……はああ……。」
ルカの方に倒れこみ、肩で息をするイリア。薄桃色のパンツはぐっしょりと濡れ、染み出した露はイリアの足をつたい、
ベッドのシーツに染みを残す。
「あっ、やだ……おもらししたみたいに……。」
「でも、可愛いかったよ、イッてるイリア。」
「ん……ありがと……。ルカの前でならいいかな……パンツ濡らしちゃっても……。」
そう言って自らの股間を撫で上げるイリア。指先から滴る雫を舌先で舐め取る。その姿に興奮を覚えるルカ。


498 :

「あ、ルカ……あんた……。」
「え?……わあっ!!!」
自分の怒張した有様を見て慌てふためくルカ。アンバランスな姿を可笑しく思いながら、イリアは言葉を続ける。
「興奮しちゃった?あたしが乱れるところ見て。」
「う、うん。イリアがあんまり可愛いかったから……。」
先程まで自分を攻め立てていたとは思えない、いつものルカの姿。今はそれさえ愛おしく思われる。
可愛い、なんて言ったら凹むかな、他愛ないことを考えながらイリアは身を屈めて、ルカの下半身へ顔をよせる。
「え、ちょっとイリア!?」
「さっきのお返し。あたしばっかりされちゃったから、今度はルカの番よ。」
戸惑うルカを他所に、ルカのモノを取り出して、指でなぞりあげる。
「ううっ!!」
くすぐったいような感触に身を捩る。
逃がさないとばかりに、今度はそれを咥え込む。咽の奥まで導くたびに、ルカが呻く。
「ほら、我慢しないで……」
優しい声色と厭らしい舌使いでルカの射精を促すイリア。普段は勝気な彼女のあまりに淫らな姿に、
ルカの興奮は高まるばかり。
「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅぅ」
両手で根元を摩り、口で懸命に吸いあげる。イリアの頬が赤く染まり、いつしか片手を自分の股に這わせていた。
まさぐる度に、すでにびしょ濡れのパンツから雫が零れ落ちる。
「ス、ストップストップ!!」
たまらなくなったルカがイリアを制して、口からそれを引き抜く。
「ん、ルカ、よくなかった?」
不満そうな顔のイリアと、荒い息をつくルカ。
「違うよ。すごくよかった。でも、どうせだったら……イリアと一緒がいい。」
ルカの言葉の意図を察し、再びイリアの顔が真っ赤になる。
「う、うん……、わかった。」

499 :
最後の一枚を脱ぎ捨てて、ありのままの姿で向き合う二人。これまで以上の緊張と期待。自然と息が荒くなる。
「ねえ、ルカってはじめてよね?」
「あ、当たり前でしょ!!こんな機会、これまで一度もなかったよ!!
あ、……もしかしてイリア……」
「ううん、あたしもはじめて。でも、何だか全部わかっちゃう。どうすればいいのか、
ルカがどんなふうにしたら喜ぶのかも。何でだろ。」
「もしかして、これも前世の記憶なのかな。アスラとイナンナの。」
ルカは自分達二人の前世の姿を思い浮かべる。心から愛し合った、正に一心同体とも言えたアスラとイナンナ。
神にこんな習慣があったかは知らないが、その記憶があるからここまで互いのことがわかるのかもしれない。
「そうかもね。……でも、今はあの二人の話はしないで。」
「え?」
「前世って言っても、今のあたし達とはやっぱり別人だもの。そんな人たちに、この関係を盗られたくない。
あたしはイリアで、あんたはルカ。他に誰も入って来てほしくない。」
強い瞳でルカを見つめるイリア。その目を前に、ルカも答える。
「うん、そうだよね、今、この瞬間愛し合ってるのは僕らだもん。最後まで、僕らのままで……。」
「うん……来て、ルカ……。」
大きく開いたイリアの足を支え、ルカは腰を進ませる。触れ合った瞬間、イリアが身を強張らせる。
「怖い?」
「ううん……あたしは大丈夫だから……全部、奥まで……んんぅっ!!」
何かを切り裂くような衝撃とともに、ルカのモノはイリアの中へと収まる。
純潔を奉げたイリア。その名残が露を朱に染め上げる。
「痛かった?」
「ん……ちょっと。でも、ルカと一緒になれたことが嬉しくて……」
「僕も……愛してるよ、イリア。」
「うん……あたしも、ルカ……。」
もう一度口付け。とうとう一つになった。そのことを確かめ合うように、優しく。
「ちゅ……んふ……ねえ、イリア。もう、いい?」
「うん……。して……。」
ルカが腰を打ち付ける。最初は緩やか、段々とスピードを上げていく。
「んっんっんっんんぅ!!!」
「はぁ、はぁ…くぅっ、イリア!!」
先程までとは比べ物にならない快感に、夢中で求め合う。腰がぶつかり合う度に、リズミカルな音が廃屋に響く。
「はぁっ!ルカっ、そこっ…あうっ!!」
「くっ…ここがいいの?」
「うん!!もっと突いて……ふあああっ!!!」
イリアの求めに応じて突き入れる。その度に恍惚としたイリアの嬌声が響く。
「ああっ!!いいよぉ!気持ちいいっ!!んぅっ、ああん!!」
求めに応じて腰を突き動かす。もっとイリアに感じて欲しい。
しかし、体力の少ないルカは、著しく疲労していた。額に汗を浮かべ、必にイリアを攻める。
「んん…はあっ……ルカ、疲れちゃった?」
「うん、少し……でも、イリアに喜んでほしいから。」
「バカ、あんたも気持ちよくないと意味無いじゃない……よいしょっと。」
「えっ……うわあ!!」
イリアが身を起し、ルカの上に跨る形になる。つま先立ちになって大きく足を開き、手を後ろ手について、体を反らせる。
「あはっ……やっぱりこんな格好恥ずかしい……でも、ルカに見てほしいから……くぅっ!!」

500 :
結合部を見せ付けるように腰を振るイリア。体の重みでより深く奥を抉る。
縦だけでなく、前後に、左右に、いささかの躊躇いもなく腰をくねらせる。
「あっ!!ふうん!!ルカ、気持ちいい、あたしの中気持ちいい?あっ!はあん!!」
「うん、すごいよ、イリアっ…ぎゅうぎゅうって締まって……ううっ!!」
「あぅっ!!嬉しい……もっと感じて……あたしと一緒に……あああっ!!」
ルカの答えに気を良くし、さらに激しく乱れるイリア。その姿にルカは魅了される。恥じらいと恍惚を浮かべる顔。
紅の瞳は快感から涙を流し、口は悩ましい啼き声を上げる。15歳の瑞々しい肢体は自分の体の上で大きくうねる。
愛おしい、目の前の少女の何もかもが愛おしい。ずっと一緒にいたい。それがルカの偽らざる気持ちだった。
「はあっ!!ルカっ、ルカぁ!!」
ルカの名を叫びながら、イリアは自ら股間に手を伸ばし、突起をいじる。
もう片方の手は、胸をなで上げ、見せ付けるように乳首をつまむ。
「イリア、やらし過ぎるって……。」
「だって、だってルカに見て欲しいから…あぅっ!!あたしのこと、全部っ……!!はあぁっ!!」
「じゃあ……それっ!」
「ひゃっ……ああん!!」
ルカがイリアを抱き起こし、正面から向かい合う。その拍子にイリアの腰が沈み込む。
「最後は一緒に、ね?」
「……うん!」
嬉しそうに微笑むイリア。再び口付けを交わし、そのまま動き出す。
「んんっ…!ちゅぱっ…あふっ!んむぅ!!!」
ルカの手はイリアの腰に、イリアの手はルカの首に、強く巻きついて引き寄せる。
イリアが腰を落す度にルカが突き上げ、二人で高みへと昇り詰めていく。
「はぁっ!ルカっ!!好きっ、大好きぃ!!んああああ!!!」
「イリア……っ!!」
「んうっ!もっと抱き寄せて……あたしのおっぱい押し付けて……ふああ!!」
すっかり硬くなった乳首をルカの胸板が擦る。イリアが押し付けると、柔らかい胸がふにゃりと潰れる。
「あっあっあっ!!ああん!!!あたし、もう駄目っ!!このままイこう?抱き合ったままぁ!!」
「うん……いくよ……っ!!!」
最後の力を振り絞って、互いの感じる部分を責め合う。体が震えても、抱き合う手は離さない。
愛しい人を精一杯抱きしめて、最後の時が訪れる。
「あっ!!ああっ!!イクっ!!あたしイッちゃう!!!ルカ、来て、あたしの中に全部っ!!」
「イリアっ!……くうっ!!!」
「あっ、来るっ…!!!!あああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
目の前に星が飛ぶ。ルカから迸った熱を、イリアは一滴も逃さないようにと、自身の中へ導く。
「あっ……ルカの…出てる……ああん……あったかい……」

満足そうな微笑を浮かべ、ルカの上に倒れこむイリア。その頭をルカが優しく撫でる。
「すごかったね。…イリアがこんなに乱れるなんて……」
「ふふっ……こんなのルカにしか見せないんだからね……。」
「それでいいよ。君のこんな姿、僕だけのものにしたい……。」
啄ばむように口付けを交わす二人。自分しか知らない恋人の姿に酔いしれる。
「みんなにはなんて言えばいいんだろう。」
「放っとけば?気づく奴は気づくし、気づかないのは気づかないでいいじゃない。」
「ん、それでいいかもね。」

501 :
いつのまにか夜は更けていた。心地よい疲れとともに眠りにおちる二人。
前世から数えて二度目、それでもやはり今の二人にとっては初の恋。その幸せを噛み締めて瞼を閉じる。
周りのメンバーが二人の仲を察するのはもう少し先の話。

ちょっと粗かった……。乙女なイリアにしたつもりですがいかがでしょう。

502 :
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   .!     ゙ ;>'",..--、  ゙i;, l;;゙;::i:;)   ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i,    l   
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503 :
特別処理室。通称『精液便所』に、今日もレイアの喘ぎがこぼれ落ちる。
室内の壁には、所狭しと棚やら張り付け台が置かれ、棚にはグロテスクな玩具や、彼女を縛る紐などが並んでいた。
それらは全てレイアを屈辱するための物であり、社員はこの部屋にある有りとあらゆる道具を使ってレイアを嬲り、犯していく。
「ング……ンンッ……ッ……」
くぐもった喘ぎは、今は聞く者がいない。
レイアは先程来たバランに、さんざん嬲られ、その蜜壺に白濁を溢れるほど注がれると、手足を動けないように縛られてから床に放置された。
蜜壺には、太めのバイブが差し込まれ、それが落ちてしまわないようにガムテープが股間に貼られている。
そして口にもガムテープが……。
堅くとがった乳首には、それぞれ洗濯ばさみが一つずつ。
快感と痛みに震える体は、自由にならない自分ではどうしようもない。
だが、それがレイアにとっての快感であり、願望でもあった。
「レイア、今日も可愛がってやる…」
部屋に入ってきたジランドはレイアを見つめて、一瞬驚いた様に目を見張るが、直ぐにニヤリと笑った。
ジランドはレイアがこの会社に来てから、毎日時間を作ってはレイアの元へ通い、彼女に性を吐き出して帰っていく。
彼はレイアをかなり気に入っていた。
ライトブラウンの少しクセのあるセミロングの髪、桃色の艶やかな口元。
緑の瞳と長いまつげ。
苛められ、屈辱されるたびに淫らに揺れるその表情……。
どれをとっても、ジランドの好みだった。
「へぇ……前のヤツ、面白いことしてったな。なぁ、レイア?」
ジランドは笑いながらレイアに近づき、乳首の洗濯ばさみを軽く引っ張る。
途端にビクリと揺れた体が、ジランドの笑みが深い物へと変えた。
「可哀相に……レイアの乳首、こんなに赤く充血してるぜ?」
ジランドは乳首の洗濯ばさみを取り、舌で労るように舐める。
「ンッ……ンフ……んっ」
「ん? 感じてるのか? それにしては物足りなそうな声だな……あぁ、レイアは痛いのも好きだったな。
悪かったな、せっかくのお楽しみを奪って。
でも後でまた『お楽しみ』をやるからさ。それまで我慢しろよな?」
笑いながらジランドはレイアの乳首に爪を立てて、きつくひねる。
溢れ出した涙は痛みの所為か、快感の所為か……。
ジランドは頬を流れる涙を舌でそっと舐め取りながら、蜜壺に入ったままのバイブに手を伸ばす。
ゆるゆると動かし軽く引っ張ってみると、バイブを伝って白濁が流れ出した。
「んぐ……んんっ……ンッ……」
「すっげー、レイアのマ○コ、グチョグチョ言ってる」
焦らすようにバイブをひねり、スイッチに手を伸ばしては振動を弱め、不意にまた強くする。
動けない体が無様に……でも何処か焦れているように動くのが、ジランドには楽しいらしい。
「ほら、ココだろ? ここがレイアのイイトコロだよなー?」
「フグ……ング……ンーッ……」
「どうした? 感じすぎるのか? イキたいのか?」
「ンンーッ……ンッ……んっ……」
もう少しで絶頂と言うときに、ジランドはバイブを完全に抜き取る。
快感を求めてヒク付くレイアの蜜壺からは、白濁と愛液がダラダラと流れ出した。
「イキたいか、レイア?」
レイアは潤んだ瞳でコクコクと頷く。
赤く染まった顔が何とも淫らで、美しい。
「イキたいなら『イカせて下さい』っておねだりしろよ」
「んぐぐぐ……んくんん」
「何言ってっか分かんねーって」
ガムテープで声はくぐもり、ジランドには言葉が伝わらない。
いや、伝わっては居るのだろうが、あえてそれを無視している。
笑いながら蜜壺の入り口をバイブでなぞり、その上に付いている赤い蕾をゆるゆるとなぞった。
「んっ……んっ……」

504 :
もどかしそうに腰を動かしながら、なんとかバイブを飲み込もうとするレイアを無視して、
今度は床に転がっているクスコを手にする。
「変態なレイアは、見られるの好きだよな?」
言いながら、クスコを白濁が流れる蜜壺に押し込んだとき、不意に部屋の扉が開いた。
「レイアちゃ〜ん……っと、お邪魔したか?」
「構わねーよ。 お前も混ざれ」
入ってきた甥のアルフレドに言いながら、ジランドはクスコを差し込んだ蜜壺をのぞき込む。
「あ、俺も見たい。女のマ○コん中って見たことねーんだ」
楽しそうな男達の声。
犯された恥ずかしい部分を無抵抗でさらしている事が、レイアに快感をもたらす。
――あぁ、見られてる……良い……もっと見て……もっと奥まで……子宮まで覗いて――
声にならないレイアの想いは、それでも男達に伝わった。
快感にヒクつくソコは、男達にも見て取れる。
「スッゲー動いてるな」
「見られて感じてるんだろ? この変態女はさ」
あざけ笑う声に、さらなる快感がレイアの中に沸き上がる。
こうして男達のオモチャとなり、好き放題に嬲られるのが好きだった。
「な、そこのペンライト取ってくれよ。俺、もっと奥まで見たい」
「ほらよ」
ペンライトを渡し、見やすいように体をずらす。
「へぇー……こんなになってるんだな……なぁ、感じるとどんな風に動くか見てみようぜ?」
アルフレドの提案に頷いたジランドが、笑いながらレイアの背後に回り、赤く充血した乳首を指で転がす。
「ンンッ……んっ……んふ……ンッ」
くぐもった喘ぎがジランドを楽しませ、白濁を流しながら新たな淫液に濡れる蜜壺がアルフレドを楽しませる。
「気持ち良い? レイアちゃん……でも、こうするともっと気持ち良いでしょ?」
アルフレドは楽しそうに床に転がっていたローターを手に取り、蜜壺の上にある、ぷっくりとした蕾に押し当てる。
「ンーッ……ンンッ……んっ……ングーッ」
不自由な体を揺らして、快感に喘ぐレイア。
ローターが動いている間も、ジランドが乳首を攻め続けていた。
「どーよ? 感じてる時のレイアのマ○コは?」
「スッゲー濡れて、滅茶苦茶動いてる……グッと締まっていい感じっぽい」
ダラダラと流れ出る白濁とレイアの蜜をペンライトでどかしながら、中を覗く。
子宮の奥まで見られている様な快感に、レイアはくぐもった喘ぎをただただ漏らす。
「おい、あんまりやりすぎると、レイアがイッちまうぜ?」
「いいじゃん別に。レイアちゃんはイキたく無いの?」 
アルフレドがローターを離してレイアに問いかける。
快感に濡れた瞳を見つめれば、『イキたい』とでも言っている様に見えた。
「ほら、レイアちゃんイキたいってさ」
アルフレドはローターを再度蕾に押し当てて、快感を与える。
快感にビクビクと震える体。
押し寄せる快感に身を任せ、そのまま登り詰めようとしたその時。
不意にローターのスイッチが切られ、押し寄せて来た波が引いていく。
「こいつばっかり、気持ちよくしてやるのもしゃくじゃねーか」
背後のジランドが手を伸ばし、ローターのスイッチを切ったのだった。。
だが、そのリモコンは直ぐにアルフレドの手に戻り、もう一度スイッチが入れられた。
「ンーッ……んっ……ンッ……ッ」
「レイアちゃんが可哀相じゃんか。イカせてやれって……」
「良いんだよ。俺達が楽しめば、レイアはどうでも」
快楽に落ちながら、頭の隅で行われるやり取り。
ローターのスイッチは、男達の手によってON、OFFを繰り返され、なかなか絶頂にたどり着けない。
潤んだ瞳で、訴えるように男達を見つめれば、ニヤニヤと笑っている姿が目に映る。

505 :
――遊ばれている……この体で……私の体が……オ○ンコがオモチャになってる――
 その事が分かると、レイアは一層の快感に酔う。
「ンンッ……ンーッ……ンッ……クッ……」
「あ……レイアちゃん、マジでイッちゃいそうだ」
「しょうがねーヤツだな……ま、良いか。俺達も気持ちよくして貰おうぜ」
ジランドの言葉にアルフレドが頷き、ローターを外して、クスコを取り出す。
透明な糸を引きながら取りだしたクスコを床に捨てるが早いか、アルフレドは己の欲をレイアの蜜壺に挿入した。
「ンン――ッ……」
一気に奥まで入り込んできた、熱い欲……それに伴って押し寄せる快感。
レイアは体をのけ反らせ、奥から出てくる熱い淫水を体内のアルフレドの欲に吹きかけながら、絶頂に達した。
「すっげー、レイア潮吹いてる」
「挿れられた瞬間に潮吹きながらイッたのか」
アルフレドはレイアを四つん這いにさせて、欲を乱暴に出し入れしながらニヤリと笑う。
「んぁ……はぁ……アァッ……ングッ」
やっと取られた口のガムテープ。
だが、次の瞬間にはジランドの欲が口内を犯し始める。
二本の欲が上下の口から入り込み、自分の意志とは関係なしに動き、犯される。
聞こえてくる水音は、自分の唾と淫液。
「相変わらず良い締め付けだね、レイアちゃん」
「舌使いもいいぜ……根っからの淫乱だからな、こいつは」
バカにしたような笑いと玩具の様な扱い。
それだけでも感じてしまうこの体と心。
子宮まで犯されているのでは無いかと思うほど、深くまで入り込んでくる欲。
喉を突き破りそうなほど激しく口内を犯す欲。
熱く、太い二本のソレが体内に入り込み、突き上げるたびに感じる苦しさと快感。
「レイア、コレ返すわ」
言いながらジランドが乳首に付けたのは、先程彼によって外された洗濯ばさみ。
堅く赤く色づいたソコを、洗濯ばさみではさまれて、痛みが走る。
「あ、レイアちゃんのマ○コがキュッて締まった」
「そのまま引っ張ってみろよ。もっと締まりが良くなるぜ?」
「へぇー……こう?」
洗濯ばさみをアルフレドにグッと引っ張られ、レイアの体がのけ反る。
「すげっ……きつい……」
「こっちから引っ張ってやるよ。お前はケツでも叩いてやれよ」
口内と蜜壺を犯されながら、乳首が千切れるほどに引かれる。
そしてアルフレドによって叩かれ始めた臀部からの痛み。
痛みと快感で、レイアの思考は完全に途絶え、ただ快楽の波に落ちるばかり……。
「そろそろ……出すよ、レイアちゃん……レイアちゃんマ○コの中に熱いのあげるからね……ッ」
「ッ……じゃ、俺もイクかな……レイア、俺のザーメン、全部飲めよ……」
蜜壺を犯していたアルフレドの欲の動きが激しくなる。
口内を犯していたジランドの欲は、喉奥まで入り込み、咳き込みそうになるがそれすら許して貰えない。
「ングッ……ンンッ……んっ……ッ……ンン――ッ」
二つの欲から同時に熱い白濁が吐き出される。
一方は体内に、もう一方は喉に流れ込む。
レイアは苦しそうに眉をひそめながらも、喉を鳴らしてジランドの白濁を全て飲み干した。
「ッはぁ……ゴホッ……ケホッ……あぁっ」
間を置かずして位置を入れ替え、入り込んできた欲。
今さっき開放したばかりにも関わらず、それらの堅さは変わっていない。
「レイアのマ○コ、アルフレドのザーメンとお前のマン汁でグチョグチョだ……すげー音してるぜ」
「あぅ……あぁっ……良い……ジランド……もっとぉ……ッ」
蜜壺を犯すジランドの満足そうな笑い。
「レイアちゃん、レイアちゃんの所為で汚れちゃったから、綺麗にしてね」
今まで蜜壺を犯してたアルフレドの欲が、口内に押し込まれる。

506 :
先程の白濁と、元々入っていた白濁……そして自分の淫液に濡れた欲。
それを自らの舌で綺麗にするレイアの瞳は、何処か恍惚としていた。
「あぁっ……はぁ……あっ……いい……気持ち良い……ジランド……アルヴィン……もっと突いて……もっと犯してぇ」
喘ぐ声が酷く艶やかで、レイアの瞳はうつろな物。
ネチャネチャと言う音が、あれから絶え間なく室内に響いている。
ずっと縛られ続けた体は、酷くだるくて痛いはずなのだが、それすらも麻痺してしまった。
あれから何度も犯され、体内と言わず体と言わず全てを犯されて、気が付けばレイアの体は白濁まみれになっていた。
「そろそろ会議だ……俺はもう行くから後は好きにしろ」
「や、俺も仕事に戻るし」
蜜壺と後ろの蕾をいっぺんに犯されているレイアには、男達の声は聞こえていない。
「はぁ……もっと……もっと突いて……オ○ンコ突いて……お尻もしてぇ……いいの……ザーメン欲しい……
ジランド……アルヴィンのザーメン……もっと欲しい」
「……ヤバイんじゃない? レイアちゃん……」
「いつもの事だ。 時間が経てば正気に戻る。それよりそろそろ終わらせねーとマジでヤバイ」
アナルを犯すジランドが、気にした風もなく言い放つ。
蜜壺を犯しているアルフレドも、『そうだな』と一つ頷いて、自身の欲を高める事に専念した。
「あぁっ……アッ……そんなに……激しくしたら……また……アァッ」
「出すぞレイア……今度は頭からかけてやる」
「じゃあ俺は……顔に出そうかな……ッ」
バラバラに動く二本の欲。
目眩がするほどの快感。
犯され続けた体は酷く敏感になっており、与えられる快感についていけない。
「あぁっ……やっ……はぁ……はぁ……アァ――ッ……イク……オ○ンコイク……ジランド……ズボズボしてもらって……
オ○ンコイクのぉ……あぐぅっ……アナル……いい……アルヴィンのオ○ン○ンで……
アナル犯されて……イクの……あぅっ……イク――ッ」
悲鳴に近い喘ぎを漏らし、ビクビクと体を震わせて達するレイア。
二本の欲を今までに無いほど締め付けて、ジランドとアルフレドにも快感を分け与える。
「レイア……出すぞ……ッ」
「……ッ……顔、こっちに向けてッ」
白濁を吐き出す直前に、レイアの体内から欲を抜き取り、ジランドは彼女の髪に、アルフレドは彼女顔に精をぶちまける。
重力に従って流れ落ちてくる白濁を、ウットリとしながら舌で舐め取り味わうように口内で転がす姿は、酷く淫靡な物だった。
「俺達もう行くからさ。他のヤツが来るまで良い子にしてるんだよ?」
「ほらよ、レイア。退屈しないように、親切な俺がコレをプレゼントしてやるから、ありがたく思えよ?」
壁に取り付けてある張り付け台。
立たされ、両手を横に思いっきり伸ばされ、足は大きく開かれたまま固定される。
前と後ろにはスイッチが最強にセットされた極太のバイブが入れられ、乳首と蜜壺の上にある蕾には、重り付きのクリップが付けられた。
「あぁっ……あーっ……あっ……はぁ……ンンッ……ジランド……ッ」
「ついでにこれもくわえてろよ、レイア」
喘ぎを漏らす口にはギャグボールが噛まされる。
「じゃ、レイアちゃん。また今度ね」
「じゃあな、レイア。暇になったらまた遊びに来てやるからよ」
ジランドとアルフレドは笑いながら部屋を出ていく。

507 :
為す術もなくそれを見送るレイア。
いつ終わるのか分からない快感。
このまま……この拘束された状態のままいつまで放置されるのだろうか。
もしこのまま誰も来なかったら……そう思うと恐怖がレイアを支配する。
だが、このままでも良いと思う自分も何処かにいる。
自分は玩具だから……男に遊ばれ、その精をを吐き出されるためのモノだから。
 
どのくらい時間が経っただろうか……。
まだ五分も経っていない様にも思えるし、数時間も経っているようにも思える。
犯され、バイブを入れられた前と後ろからは、ジランドとアルフレドの白濁とレイアの淫液が混ざったモノが流れ出て足を伝って床を汚していた。
口に噛まされたギャグボールの穴からは、涎が流れ体を汚す。
コツコツコツ……。
混濁した意識の中に聞こえてくる靴の音。
徐々に近づいてきたそれは、レイアが居る部屋の前で消える。
――また誰か来た……また……遊んで貰える――
 不自由なはずのレイアの口元が、微かに笑みをかたどった時、密かな音を立ててドアが開かれた。
おわり

508 :
ローエン「次は、私の番です」

509 :
ルカイリアもレイア肉便器もGJ!

510 :
久しぶりに投下します。
カップリングはミント×男です

511 :
『性奴隷法術師ミント』
 超古代都市トール。それは今よりも進んだ文明があったにも関わらず沈んでしまった都市である。し
かし100年前、ベネツィア沖に突如として浮上した。それ以降、人々が上陸して様々な技術が取り入
れられ、人々の生活水準は徐々に上がっていった。
 トールの施設調査が進むとある施設が発見される。奴隷登録施設だ。そこで登録された奴隷は複雑で
精密、特殊な焼印が施され、焼印を入れ直す、医師や術の処置を受けて消すなど奴隷が所有者以外の者
に奪われるようなトラブルが一切起こらないようになっていた。
 そして今、豊満な体の美しい法術師と醜男が奴隷登録施設を訪れていた。
「本当にいいブヒか・・・?」
「ええ、後悔はありません」
 脂ぎった肥満の醜男のガラス越しからの問いに、裸の法術師は笑顔で答える。登録に必要な事項は全
て音声入力で終えている。後は実行ボタンを男が押すだけだ。
「解ったブヒ。それじゃあ、押すブヒ!」
 男がスイッチを押すと音が鳴り、続けて機械音声が流れた。
『所有者の指紋を確認しました。これより奴隷への焼印作業へ入れます』
 法術師の豊満な体が、機械の腕によってしっかりと固定される。そして伸びてきた針状の機械が法術
師の胸元の伸びた。
『焼印作業開始』
 針の先から光線が発射された。その光線は法術師の胸元へ奴隷の紋章を焼く。続けて登録番号、登録
日、所有者名、奴隷名を丁寧に1文字ずつ白い肌へ焼きつける。
「んうううう・・・」
 焼印の痛みからか、法術師が小さくうめき声を上げる。体は機械の腕に拘束され、一切動かない。そ
して1分が経過したのち、光線が消えた。
『胸元への焼印作業終了しました。続けて、腰への焼印作業に入ります』
 胸元を焼いた機械は柱へと戻り、反対側の柱から同じ機械が伸びる。そして先ほどと同じように、法
術師の腰に焼印を1分かけて入れる。入れ終えると拘束していた機械腕が解かれ、法術師を解放した。
『焼印作業終了。登録番号1998。登録日アセリア暦4306年12月23日。所有者名・・・』
 機械音声が法術師に刻まれた登録内容を読み上げていく。そして最後に奴隷の名を読み上げた。
『奴隷名ミント・アドネード』
 ミント・アドネード。かつて世界を救った英雄の1人だった女性だ。

512 :
「あなたはこの世界の危機を救った英雄の1人・・・。ですが、法術師としての使命を守ってもらわね
ばなりません」
「ですが・・・」
 トーティス村の教会堂でミントは声を濁らせた。ここの管理を任されている術師長は冷めた視線をミ
ントに送り続けながら、口を開き続けた。
「何ですか?まさか忘れた、とでも?」
「い、いえ・・・」
「こちらを見なさい」
 術師長が扉を開けた。ランプで明るく照らされた聖堂で、法術師と村の男達が性行為に励んでいた。
「ああ!大きいおちんぽぉ!素敵ぃ!!」
「んふふ・・・。こんなに恥垢が溜まっているわよ?駄目じゃない。女の口で綺麗にしなきゃ・・・」
「えへへ〜。もっと私にザーメンミルクちょ〜だぁ〜い」
 法術師達は男の肉棒の虜となっていた。ある者は口で奉仕し、ある者は複数の男に囲まれて犯されて
いる。だが、彼女達に苦痛の表情は無い。むしろ歓喜に満ちていた。
「法術は本来ユニコーンの力をお借りし、人間の性欲を最大限に引き出す術・・・。治癒の力はその過
程で生まれた偶然の物です。そして男性の性欲喜んで受け入れ、解消するのが法術師の使命。それが法
術師が最も優先することであり、代わりの無い至上の幸福でもあるのです」
「し、しかし!」
「しかし、何です?あなたと同年代の法術師はこうして肉棒を受け入れ腰を振っているのに情けないと
思いませんか?確かに、ここ数年の間で形骸化しつつありましたが法術を習う際、最初に教えてもらっ
たはずです。『何故法術師は女性でなければならないか?それは男性の性欲を解消するため』だと。・
・・そうそう、彼は我々の考えに応じ、セックスしていますよ?」
 術師長の手の先にいる2人の男女。男はクレス・アルベイン。もう1人はミントの愚痴を言っていた
村の女だった。
「どお?あの女なんか捨てて正解でしょう!?ああん!!あの女の事なんか忘れて、気持ちよくなりま
しょう!!んんぅ!大きいぃぃぃ!!」
「ああ!そうするよ!!ああ・・・!セックスがこんなにも気持ちいいなんて・・・!!」
「でしょう!?んほおおお!射精して!早くぅ!!」
 クレスの腰が止まる。そして、白濁液が2人の繋がっていた箇所から漏れ出す。
「あ、ああ・・・」
「クレス・アルベインさん・・・。英雄である彼の精子ならば将来、いい子供が生まれることでしょう」
 初恋の人を他の女性に取られたことに青ざめていくミントとは対照的に、術師長は淡々と状況を述べ
た。
「どうしたのです?これは使命です」
「ク、クレスさん・・・」
 ミントは涙ながらにクレスに声を掛けた。クレスはミントにしっかりと顔を向けるも、女に向き直り、
再び腰を振り始めた。
「クレスさん・・・」
 ミントの情けない声に、術師長は溜息をついた。
「・・・あなたには失望しました、ミント・アドネード。この教会堂から、いいえこの村から出て行き
なさい。今、この村に必要なのは復興。それと同時に性行為による村人達の癒しです。ここにあなたの
居場所は一切ありません。破門にはしませんから教会から生活資金の援助はあるでしょう。あなたが昔
住んでいた家に送るよう取り計らいます」
「・・・ッ!!」
「私の恩師であり、あなたの母でもあるメリル・アドネードは喜んでセックスしていましたよ?」
「ううう・・・!!」
 涙を流し、ミントは雨の中、トーティス村から去っていった。それ以降、トーティス村の住民は誰一
人、ミントの姿を見なかった。

513 :
「これでいいブヒ」
 トーティス村とユークリッドの都の丁度中央に位置する森。そこに立てられた小屋で醜男、ピッグは
自分が心を込めて作った野菜をかごに入れ一息ついた。明日、天気が回復すればユークリッドの都の八
百屋に売って生活費に換えようと準備していたのだ。しかし昼から振り出した雨は強く、止む気配が無
かった。
「ううむ・・・。明後日にするブヒか・・・」
 一応、ピッグは小屋にある備蓄を確認した。
 食料の備蓄は自ら育てた野菜の他にも干し肉、小麦粉、米、調味料と十分にある。水も井戸を引いて
いるから問題は無い。小屋の修理のための材木が少なく心細いが、雨漏りしている箇所は一切無く、取
り越し苦労で終わりそうだ。
「これなら心配ないブヒ。材木は今度ユークリッドに行った時についでに買うブヒ」
 確認を終えてそろそろ寝ようとピッグがランプに手を伸ばした時、玄関のドアノブからガチャガチャ
と音が聞こえた。
「誰ブヒ!?」
 猟に使う槍を構え、ピッグは一歩、また一歩と玄関へと近づく。
「誰ブヒか!?」
 ピッグの叫びに返事が無い。魔物だろうか?だが魔物ならいちいちドアノブを回すだろうか?それよ
りもドアを破壊する方が早いのではないか?
「・・・」
 ピッグは槍を床に置き、ゆっくりとドアを開けた。そこには白い法衣を纏った金髪の、美しい女性が
ずぶ濡れで倒れていた。
「!?だ、大丈夫ブヒか!」
「あ、あなたは・・・?」
「そんなことより中へ!早くするブヒ!」
 ピッグは女性を小屋へ運んでいった。

514 :
「すみませんピッグさん、何から何まで・・・」
 女性は風呂へ入り体を温め、バスローブに着替えていた。
「いいブヒ」
 ピッグはコーヒーと干し肉と野菜で作った簡単な料理をテーブルに運び、席に着いた。
「えっと・・・。ミント・アドネードさんでしたブヒね?」
「はい」
「どうしてここに?」
「実は・・・。ここは昔、私と母が住んでいた家なんです」
「なるほど・・・」
 ピッグがここへ初めて入った時、家具や内装はぐちゃぐちゃに荒らされていた。ピッグが片付け、修
理して今の状態にしたのだ。
「ですが、私の家ではもうないんですね・・・」
 料理を全部食べ、コーヒーを飲み干したミントは立ち上がる。
「ありがとうございました。お世話になりました・・・」
「待つブヒ!ここに居るブヒ!」
「ですが・・・」
「今は雨も酷いし、夜も遅いブヒ。魔物に襲われたらひとたまりもないブヒ。それに簡単に新しい住ま
いは見つからないブヒ」
 ピッグの説得と笑顔にミントは一瞬逡巡し、口を開いた。
「はい・・・。よろしくお願いします」
 ミントはピッグの優しさに涙を流した。
 次の日、雨は嘘のように上がり、ピッグとミントはユークリッドの都を訪れていた。当初の予定であ
るピッグの野菜を売る事と、ミントの住まいを探すためである。しかし、前者は簡単に終え生活費に変
わったが、後者に収穫は一切無かった。
「まさか物件が1件も無いとは思わなかったブヒ・・・」
「仕方が無いですね・・・」
「ここでしょぼくれてもしょうがないブヒ。食材買って帰るブヒ」
「あ、あの私お肉は少し・・・」
 ミントの発言にピッグは口を尖らせた。
「それは駄目ブヒ!!ミントさんは昨日の今日なんだから栄養はしっかり取らないと駄目ブヒ!!」
「は、はい!すみません!」
 ピッグの荒げた声に、ミントは思わず反射的に謝った。
「さ、行くブヒ」
 ピッグは肉屋の扉を開けた。確かにミントの体力はかなり消耗していた。それに住まいを提供しても
らっている身分で好き嫌いなどおこがましい事だ。ミントはピッグの後を追った。

515 :
ミントがピッグの世話になってから3ヶ月が過ぎた。来たばかりの頃はお互い意識して距離を置く時
もあったが、今ではその距離は一切無かった。ピッグが野菜畑の作業、家具の製作及び修理をし、ミン
トが家事を行なう分担も自然に形成された。
 その間、ミントの住まいは一切見つからなかったがミントの体には大きな変化があった。かなりスタ
イルが良くなっているのだ。特に胸が目に見えてかなり大きくなっている。普段から来ている法衣はゆ
ったり目に作られていて、体のラインが見えないようになっているのだが、今ではピッチリと張り付く
ように体にフィットし、下着を入れる隙間すら無い。仕立て屋で図ってもらったところミントの3サイ
ズはバストが105センチIカップ、ウェスト58センチ、ヒップが88センチになっていた。
 理由は簡単で、食生活の変化が原因だった。以前は野菜や果物が多く、肉は殆ど口にしていなかった
。ミントは自分が太りやすい体質だと考えていたからだ。しかしここでの生活で食生活は肉も加わった
ため、体に変化を起こしたのだ。だが、顔や腹は少しも無駄な肉は付かず、その代わりに胸や尻につい
たためスタイルが良くなった。変化が終わったのは2週間ほど前で、今は肉を食べても胸や尻が大きく
なっていない。
 ミントの体は太りやすい体質ではなく、胸や尻が大きくなる体質だったのだ。また、元々痩せ過ぎて
いた体も体重が増えたことにより、健康になっている。

516 :
 そしてミントの変化は心にもあった。ピッグの優しさに触れ、愛するようになっていた。そのことを
自分に受け入れたのはミントが住み始めてから1ヶ月のこと。ピッグの幸せの為ならピッグの奴隷にな
っても構わない。ピッグに一生を懸けて恩返しがしたい。
 だが、自分の気持ちを伝えて良くない方向へ、最悪別れてしまうのが怖くて、ミントは想いを告白す
るまでには至っていなかった。
「法衣を作り直さないと・・・」
 夕食を終え、お互いのプライベートな夜。自分の勇気の無さに情けないと自己嫌悪していたミントは
身にまとっていたすぐにでもはち切れそうな法衣の胸ボタンに手をかけた。その時ピッグのかすかな声
が聞こえた。
「ピッグさん・・・?」
 ミントがピッグの寝室を覗いた時、ミントは息を呑んだ。
「ミントさん・・・!ミントさん・・・!」
 ピッグがミントの名前を呟きながら、自分のペニスを扱いている。そしてピッグが小さく呻いた後、
ぺニスから白い液が飛び出した。
(ああ・・・。ピッグさんがあんなにザーメンを・・・)
 ミントは口を押さえた。自分の事を思って自慰行為をしている。あの精液を浴びたら自分は彼の所有
物になれるのではないか?奴隷になれるのではないか?嬉しくて思わず声を掛けようとする。
 しかし、ここで声を掛けたら今の関係が崩れるのではないだろうか?その思考がミントの想いを遮る。
ミントはその場から立ちろうとしたが、床の大きな軋んだ音がピッグの耳に届いた。
「あ、あのこれはブヒ・・・」
「い、いえ!気にしてませんから・・・」
 自分は何を言っているのだろう。本当はすぐ抱いて欲しいのに。
 ミントが意を決してピッグのほうへ振り向いたその時、法衣の胸のボタンが弾け飛んだ。105セン
チ、Iカップのホルスタインを思わせる胸。形は円錐型で崩れていない。ピンク色の乳首と、乳と対照
的に小さな乳輪がミントの胸の美しさを際立てていた。
「きゃあ!」
「あああ!!」
 ミントは羞恥心から胸を細腕で隠すが、大きすぎる胸は完全には隠れない。
「き、気にしてませんから!」
 これでは彼のことを嫌っているようではないか。ミントが後悔している時。
「嫌いにならないで欲しいブヒ!!」
「え・・・?」
 ミントはピッグの叫びに固まってしまう。
「嫌いにならないで欲しいブヒ・・・」
 ピッグがボロボロと涙を流した。その醜い顔がさらに酷い顔になっていたが、ミントに嫌悪感はまっ
たく無かった。
「少し、落ち着きましょう?・・・ホットミルク、淹れますね」
 ミントはピッグを抱きしめ、彼の頭をそっと優しく撫で、キッチンへ向かった。

517 :
「どうぞ・・・」
 法衣のボタンを縫い直したミントが、ピッグにホットミルクを運んだ。だが、ピッグは後を向いたまま
だ。
「ピッグさん・・・」
「・・・幻滅したブヒか?」
「いいえ、幻滅なんてしていません」
「優しいブヒね・・・」
 ピッグはようやくミントへ振り向いた。
「昔、トーティス村にいたブヒ」
「トーティス村に!?」
 トーティス村。ミントを追いやった村。ピッグからその言葉が出るとはミントは思わなかった。
「世間じゃあ穏やかな村、なんて言われているけど、ピッグには地獄だったブヒ」
 それからピッグは自分の過去について語り出した。生まれてまもなく捨てられたこと。孤児院でいじ
められたこと。育てた野菜を村人総出で荒らされたこと。物もろくに売ってくれないこと。その原因が
ただ醜いからだということ。
「それで2年前、村を抜け出して空家だったこの小屋を見つけて住み始めたんだブヒ」
「そうだったんですか・・・」
「ミントさん住んでくれて、ここでの生活は夢のようだったブヒ。でもポクはミントさんに迷惑をかけたブヒ。ここから出て行か
ないと・・・」
「嫌です!!」
 ミントは叫んだ。
「ピッグさんは幸せになる権利があります!私はピッグさんがいたから、今の私がいるんです!今の私
はとっても幸せです!だから、だから・・・」
「ミントさん・・・」
「お願いです・・・。もう私を一人ぼっちにしないでください・・・」
「でも・・・」
 ミントは立ち上がり、ピッグの傍に寄り添った。
「なら、今の私の気持ちを見せます」
 そういうと、ミントはピッグに口付けした。それから1分間、ピッグは動けなかった。
「・・・これが今の私の気持ちです」
「・・・いいブヒ?こんなポクで」
「ピッグさんでないと嫌です」
 ミントは法衣のボタンを外し、ピッグに再び自分の胸を見せた。
「抱いてください、ピッグさん・・・。私をピッグさんのものにしてください」

518 :
 ランプをつけ、部屋を明るくする。明かりでミントの白い裸体が映える。
「綺麗ブヒ・・・」
「ありがとうございます。少し待ってくださいね」
 ミントはピッグに手を添え『ファーストエイド!』と叫んだ。すると、ピッグの体がほんのりと赤く
高揚する。
「こ、これは?」
「法術です。これでお互いの体力を回復して性欲を高めるんです」
 ミントは自分にもファーストエイドをかけ、性欲を高めていく。そしてピッグのいるベッドへ上がり、
ピッグのペニスをそっと握った。
 嫌悪感は無い。むしろ愛情が沸いてくる。ミントはペニスに口を近づけた。
「それでは、失礼します・・・」
 ミントは亀頭にキスをする。ピッグの亀頭は皮で覆われていた。ミントはキスをしながら、皮を少し
ずつ下げていく。
「あ、ああ!気持ちいいブヒ!」
「ふふ、もう少し・・・。はい、剥けました」
 ミントは恥垢にまみれたピッグのペニスを見て、うっとりと溜息をついた。
「ああ、こんなにオチンポにチンカスが溜まって・・・。今から綺麗にしますね」
「え・・・?」
 ピッグがどうやって、と聞く前にミントはペニスにむしゃぶりついた。
「ああう!?」
「じゅう、ぢ、ぢゅうううう!あむ・・・。ちゅうううう」
 ミントが音を立ててペニスをしゃぶる。その快感にピッグは嬌声を漏らす。そしてミントは口を離す
とピッグに向けて口を開けた。舌には黄色く変色した恥垢が大量に乗っていた。
「れろぉ・・。んふ・・・。こんなに一杯溜まってましたよ・・・?」
「き、汚いブヒ!これで口を・・・」
 ピッグがチリ紙を掴もうとしたとき、ミントの手がピッグの腕を掴んだ。ミントは首を振っている。
「駄目です・・・。ピッグさんの素敵なチンカスを粗末にしてはいけません」
 そう言うと、ミントは口をすすぐように動かし、チンカスを飲み干した。
「はあ・・・。おいしい・・・」
「ど、どうしちゃったんだブヒ?」
「これが法術です。治癒は偶然見つかったもので、本当は性欲を最大限に引き出す術なんです・・・」
 ピッグはミントの言葉で合点がいった。普段のミントからは想像出来ない程に淫語を言ったり、積極
的に性行為を行なうのはそのせいだったのだ。

519 :
「ですが、理由は私にもあります」
「ミントさんにも・・・?」
 ミントはピッグの腰を上げ、膝に乗せる。そして105センチの円錐巨乳でピッグのペニスを包み込
んだ。
「あう!?」
「実は、私もピッグさんの事を思ってオナニーしていたんです。ああ・・・。オチンポ大きい・・・!」
 舌を伸ばし、唾液を乳の谷間に流し込む。そして、笑顔でペニスを胸で挟んだまま、上下にゆっくり
と動かし始める。
「ミントさんも・・・?ブヒィ!!」
「はい・・・。んほお・・・。ピッグさんの優しさや笑顔を思い浮かべながら毎日オナニーしました・
・・」
「じゃあ、う!ポクと同じブヒ・・・!ああ、そこ・・・」
「私の事を思ってオナニーしていただいたのが嬉しくて・・・。ああ、おっぱい気持ちいい・・・。こ
こですね?ああん・・・」
 ミントはカリの部分をを集中的に胸でこする。
「うう!ミントさんはおっぱいが感じるの・・・?」
「はい・・・。あん!一番感じちゃうんです・・・。おほぉぉ!!いつも、ピッグさんの事を思って揉
んでいました・・・。ああん!!」
 ミントはアエギ声を上げ、自分の胸を揺らす速度を早めた。ペニスの根元から亀頭へ動かしてさらなる
快感をピッグに与える。
「ああ!そんなに早くしたら・・・!ブ・・・ヒッ!」
「気持ちいいです!ピッグさんのぉ!いいえ、ピッグ様のオチンポォ!!ああ、イクッ、イクッ!イっ
ちゃいますぅぅぅ!!」
「ブヒィィィ!!」
「イクゥゥゥゥゥ!!!」
 ピッグとミントが絶頂に達し、ペニスから盛大に精液が飛び出す。その精液はミントの顔や胸、そし
て母からもらった帽子をも犯していく。
「ああ・・・。気持ち良かった・・・。んちゅ・・・」
 ミントはペニスに残った精液を吸いだす。そして顔と胸にこびりついた精液を口に流し込み、ゆっく
りと飲み干した。
「おいしいです。ピッグ様・・・」
「ああ・・・。気持ちよかったブヒ。ミント・・・」
 ミントは精液まみれの顔でうっとりと微笑んだ。

520 :
「あああ!ピッグ様のお口使い・・・!気持ちいいですぅ!!」
 ピッグはミントの秘部を吸い付いていた。
「おいしいブヒ・・・。ミントのおまんこ・・・」
「お褒めいただきぃ!ありがとうございますぅ!ああ!イクゥゥゥ!!」
 ミントの体が反り、ピクピクと震える。そしてゆっくりとベッドに体を下ろした。
「はあ、はあ、はあ・・・」
「あ、あのミントさん・・・」
「はい?」
「ごめんなさいブヒ。勢いとはいえ呼び捨てで・・・」
 ピッグの戸惑いの声にミントはクスッと笑った。
「いいんですよ。御気になさらないでください。それは私も・・・」
「?」
「あの、これからピッグ様、とお呼びしてもよろしいですか?私はピッグ様の所有物に、奴隷になりた
いんです・・・」
「えっ!?」
「ピッグ様は素晴らしい方です。これまで不幸を背負った分、幸せになる権利があります。ピッグ様の
奴隷に、私はなりたいんです・・・。駄目ですか?」
 ミントの潤んだ青い瞳がピッグを見つめる。その目は本気だ。ピッグの迷いはすぐ消えた。
「・・・わかったブヒ。これからもよろしくブヒ、ミントさん」
「ふふふ。駄目ですよ、ピッグ様。呼び捨てでないと」
 ミントは仰向けで足を広げ、ピッグによく見えるように腰を上げた。そして秘部を両手の指で広げた。
「お願いします・・・。私の名を呼び捨てで叫びながら、オチンポをオマンコに入れてください・・・」
「・・・ミント!!」
 ピッグは覆いかぶさるようにミントを抱き、ペニスをミントの膣に入れた。膣から血が流れたが、法
術のおかげで痛みはまったく無かった。むしろ快感だけがミントを支配する。
「あああ!!来ましたぁ!ピッグ様のオチンポォ!!大きいですぅ!!」
 ミントに快感と充足感が広がっていく。ピッグの奴隷になれたことが嬉しかった。
「ミントのオマンコ・・・。気持ちいいブヒィ!!」
「動いてください!!犯してくださぁい!!」
 ピッグは腰を思い切りよく振る。ペニスはミントの膣を蹂躙する。その快感にミントは声を上げるこ
としか出来ない。
「ああ!たくましいですぅ!!おほぉぉぉぉ!気持ちいいですぅぅぅ!!」
「ああ!駄目ブヒ!もう出ちゃうブヒ!」
「いいですよ!んはあ!!中でぇ!子宮にビューって出しちゃってくださぁい!」
「イクブヒィィィィ!!」
 ミントの膣に、熱い精液が流れ込んだ。そして精液の熱さと満たされていく快感で、ミントは絶頂し
た。
「イクゥゥゥゥ!!」
 部屋に響き渡るミントとピッグの嬌声。お互いが愛している証だった。
 それからミントは法術の最高術であるリザレクションを唱え、お互いの性欲と体力を一気に戻した。
そして2人は朝日が差すまで交じり合い、嬌声が途切れることは無かった。

521 :
「ピッグ様、おねがいがあります・・・」
「何ブヒ?」
 2人の想いを重ね合い迎えた初めての朝。お互いの性欲を解消しあった2人はベッドで寄り添ってい
た。
「こちらを・・・」
 ミントが持っているもの。昨日付けの新聞だ。ミントが指差している箇所は、トールの奴隷登録施設
の広告があった。『今なら船代格安!』と書いてある。
「私はピッグ様の奴隷ですので奴隷登録したほうがいいかと思って・・・。無理・・・。でしょうか・
・・」
「・・・いいや、いけるブヒ。お金は十分あるブヒ」
「ありがとうございます!」
 ミントがパアッと明るい笑顔を零した。
「でも・・・。いいブヒか?奴隷になってしまうと、もう元の地位には戻れないブヒ」
「構いません」
 ミントは即答した。
「ピッグ様の奴隷になることが、私の幸せなのですから・・・」
「・・・解ったブヒ。じゃあ、身支度して行くブヒ!!」
「はい!」
 その日の午後、ミントはピッグの誇り高い性奴隷法術師となった。

522 :
「はああ・・・。気持ちいいですか?ピッグ様?」
 ミントがピッグの奴隷になって1ヶ月。生活には大きな変化があった。朝、昼、晩少なくとも6回は
性行為を行なうようになったのだ。法術による性欲増大もあるが、ミントがピッグに尽くしたいという
気持ちも大きかった。もちろん野菜の栽培や、家事は怠っていない。
 そして1日にするべきを終わらせた夜、ミントはピッグのペニスを胸で包み込んでいた。その胸元に
は奴隷としての紋章と登録情報が焼かれており、乳首には母の形見であるユニコーンのイヤリングを改
造したニプルピアスを挟み付けていた。挟む方式にしたため、ミントの乳首は針で貫通しておらず、さ
らに挟む力も程よいため美しいピンク色が保たれていた。その乳で行なうパイズリは至高の快感を2人
に与える。そのためセックスする時にはパイズリを必ず行ない、お互いに絶頂を迎えている。
「ああ・・・!気持ちいいブヒ。ミントはどうブヒ?」
「気持ちいいですぅ・・・ピッグ様のたくましいオチンポ・・・」
 ミントは胸を上下に動かす。愛おしい人のペニスを時折口付けしながら、ゆっくりと扱いていく。
「ちゅうううう・・・。おいしいです、ピッグ様のオチンポ・・・」
「それは良かったブヒ・・・。ブフゥ・・・。ミントのおっぱいは最高ブヒ・・・」
「ありがとうございます・・・。おほぉ・・・。気持ちいい・・・」
 ミントは胸を激しく上下させた。
「おおぅ!もうイっちゃうブヒ・・・!?でもこっちも!!」
「ああ!申し訳ありません!んひぃぃぃ!敏感おっぱい奴隷で申し訳ありませんんん!!」
「構わないブヒィ!そこがミントのいいところブヒィ!!ああ!出すブヒィ!!」
「ありがとうございますぅううう!!私もぉ!私もぉぉぉぉぉ!!」
『イクゥゥゥゥゥ!!』
 ミントとピッグの絶頂に合わせて、巨乳の谷間から精液が発射した。精液は普段どおり、ミントの髪
と顔、そして胸を犯していく。
「はあ、はあ・・・。まだまだ一杯出ますね・・・」
「じゃあ、いつもの・・・。いいブヒ?」
「はい、ピッグ様。リザレクション!!」
 ミントが唱えると2人の足元に法術陣が展開された。そこから溢れる光は2人体力を完全に回復させ、
性欲を最大限に引き出す。
「気持ちいい光ブヒ・・・。またパイズリして欲しいブヒ・・・」
 ミントの乳の谷間で震えるピッグのペニス。出された精液を細い指ですくい、口に運びながらミント
は微笑んだ。
「畏まりました。ピッグ様・・・」
 ミントは再び敏感な105センチのバストでピッグのペニスを扱き始めた。
 登録番号1998。
 登録日アセリア暦4306年12月23日。
 所有者名ピッグ。
 奴隷名ミント・アドネード。彼女は幸せは続く。

523 :
以上です。ぶっ飛んだ内容で書いたほうがいい、指摘がありましたので自分なりにぶっ飛んだ内容で書いてみました。
また出来たら投下します。

524 :
ピッグとか誰得…
乙!!よかったよ

525 :
揚げ

526 :
ヤンデレミント
ヤンデレファラ
ヤンデレメルディ
ヤンデレコレット
ヤンデレしいな
ヤンデレプレセア
ヤンデレリフィル
ヤンデレマリー
ヤンデレフィリア

527 :
なりダン掘り出してプレイしたらフリオ×キャロのエロが読みたくなった
あのふたりなんだかんだでいいコンビだよなぁ、キャロがフリオに対する気持ちを自覚しているあたり

528 :
あげ

529 :
懐かしくなって久々に来たけど保管庫停止してるのか
もしも作るとしたらどこがいいかな?

530 :
ローエン「エリーゼさんとのリンク気持ちいいですねぇ」バンバン
エリーゼ「ローエン!あんっ!そこぉ…」
アルヴィン「……」
ローエン「おやっ、前作の裏切り者の屑ヴィンさんじゃないですか」
アルヴィン「じいさん…!お前はなにをやっているんだ!?」
ローエン「何って…恋人同士がすることですよ」
アルヴィン「エリーゼ!お前…」
エリーゼ「ごめんなさい…でも、ローエンのおちんちん…とても気持ち良いの……」アン

531 :
>>529
wikiみたいなのでいいんじゃない?

532 :
ルドガーとノヴァで一個思いついたんだけど
ノヴァって処女かなぁ。3年前以前からユリウスにお熱みたいだけど

533 :
ユリウスのファンクラブがあったってアパートの大家さんが言ってたからノヴァもそのくちだろう
それで処女が散る可能性はない

534 :
ヴェルはもうなさそうだかな

535 :
ヴェルは男性苦手だからどうなんだろうな
なんか誰かに告白されてフラれたけどまだ未練がある、みたいな感じだったっけ?ヴェルは

536 :
付き合ったけど、沈黙の迫力に相手が20キロ減量なったって話しだったが。

537 :
仮に50kgの男性だとしたら30kgか

538 :
      L1                 R2
なりふり構わず押し倒す       しゃぶれよ

             (ノヴァに……)

539 :
なろうのプレイ動画でトゥルーエンド見てきたけど、切なかったわ。

540 :
なろうじゃねえ、ニコニコ動画だ。

541 :
仲間にフレンドリンク盛りまくる話考えたけどなんか良心の呵責が生まれるな…

542 :
フレン「完成!特製フルーツジュース!」

フレンドリンク?が完成しました
飲みますか……?
L1飲み干す
R1モンスターに与える

543 :
分史ミラのおっぱいさわったルドガー
真っ赤になるミラに比べクールな感じだったルドガーは意外とエロに対して免疫力あるのね

544 :
ノヴァにフラれた後やさぐれて遊んでたか
遊んでたけど初めてフラれたのがノヴァとか

545 :
これをネタにしたSSお願いします
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1346597692/43-
http://www.amazon.co.jp/review/R37DUXM8063UPO/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R3QHDE96MX5EBF/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R1BXR8RV125MWE/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R3N0I05EAVH405/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R20GQE462DW7C3/ref=cm_cr_rdp_perm

546 :
二週間も経ったのにTOX2が一度も投下されてないとは…
エロ作りづらいかな

547 :
おっぱいタッチのシーン、あの時エルじゃなくて現場の真後ろにいたジュードに目撃されていたら修羅場になりそう
触ったのがルドガーじゃなくてジュードだったらどうなっていたのだろう
おっぱいタッチはセネルとノーマもあったけど、
あんなにはっきりとさわってる所を映せるのはルドガー20歳ミラ21歳の成人設定だからなのかな

548 :
しかし、分史世界はいい設定だなエロパロ的に

549 :
>>548
詳しく聞かせてくれたまえ

550 :
やさぐれていたユリウスさんがリドウさんと一緒に
分史世界で集団レイプするSS来い

551 :
フラれたルドガーが分史世界のノヴァで三年越しの悲願を遂げて最低だ俺って…ってなるのを希望

552 :
ロイド「コレットのドジで世界がヤバイ」

553 :
結局、分史世界を滅ぼすわけだから、レイプだのやりたい放題できるな

554 :
今作は終始エルたんハァハァな感じだったんだが、いざエロを描こうとすると忍びなくてな

555 :
8歳だし

556 :
分史世界ならアグリア×ジュード君もアリ、アリなのだ

557 :
ルドガー×ノヴァはアリだな

558 :
ルドガーとノヴァは気になるけどシチュエーションがまったく思い浮かばん

559 :
エル×エルマーナ

560 :
>>556
ジュードの事名前で呼んでたしワンチャンあるなアグリア×ジュード

561 :
>>558
パロなんだから上記の無理矢理でもいいし
逆にフった理由も本当は…って理由付け出来ない状況じゃないかと
兄の方は追っかけ精神みたいな感じだったしさ
如何せんノヴァに関しては掘り下げられなかったからどうともできるぞw

562 :
>>560
逆レイプ希望だな

563 :
ルドガーは男も含む全キャラにフラグを立て
どんな無茶苦茶なシチュエーションも分史世界で解決できる
ここまで素材がそろってるのも珍しい

564 :
ミュゼの筆おろし

565 :
ルドガーが社長になってエロゲ展開するSS書きたい
攻略対象はラル、ノヴァ、ヴェル、ミラ、ミュゼでいこうと思うがどうだろうか

566 :
遠慮はいらんからはよ書け
あとレイアとネココさん追加で

567 :
>>563
フラグのことならロイドさんにお任せ

568 :
朝はエルのおはようのキス
会社に行ってヴェルとの秘書プレイ
レイアとの肉体的な密着取材
家に帰って分史ミラの作ったスープと下のスープをいただいて
ミュゼを抱き枕にして就寝
これがルドガーの主な社長生活である

569 :
アグリア×レイアの百合を希望。

570 :
Xキャラ1人たりとも好きになれるキャラいなかったからどうでもいい

571 :
そういう嫌いアピールの方がどうでもいいけどな
構っちゃいけない奴だったか?

572 :
まあこの糞スレは自分ではロクにSS書けもしないレス乞食が
形だけ「書こうかな」とか誘い受けしながらチラッ、チラッと周りの反応を伺ってるような浅ましいスレですし。

573 :
>>569
X1でアグリアが逃げる時のポーズでプレイしたいな

574 :
ルドガーがミュゼと『私、精霊とお話したい環』を使ったエロエロな話をですね…

575 :
\    |       ,,...-‐‐‐--、,      l    /
     |、  /  |   ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、   ''‐-‐'゙/
   、,_,.! ゙'-'゙(.    //::/´       ``ヾ、      l 
    )    (.  /:,`!ヾ、.      ,      ゙>-    ヽ、_,,
   '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙   '-‐'゙ ゙、       /
     ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l  、,r''"゙`'ヾ    ,:',-‐-、,'l      /
   -=,'゙   ./:::/:.:.|::::l  /  (・),.    ヾ,_(・) ,'゙l      (
     `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l   `"´ ''"´     | ̄__,,l,,...,,_   \   ひぃっ! 
     -='゙ l::::l::::;':. l:::::l               ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
     __) l!゙,l:::;'-、 ';::::!          ,.-‐‐:、    l `ヽ、  \   なんなんですか この糞スレは!!!
      ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::',    U    /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
       ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、   u     l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙  ,,..、  `\
         l:::l,ヽ、_,  ヾ;\       ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. `   \     ____
     /    !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、         ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ       \ _,./´-、ヽ
   / /  l::l``;::,`´:ヽ、  `ヾ:;、.,__   ::::   / `'''゙  \   ゙、   ヾ;‐、''-、゙;
    /  / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄      / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、    ' l  l:::!
.       /  l:!  !:;'::!::::;!     ``'''‐‐---┬'゙   `'''''''''‐-、      ゙、   ./  l:::l

576 :
ジュドー×ティポをですねぇ

577 :
ジュードだた

578 :
↑このクソ気持ち悪いエ糞リア信者マジでなないかなー

579 :
テイルズはロングシリーズだから作品ごとに好き嫌いあることが悪いとは言わんが、エロパロは楽しむところ
どの作品で盛り上がろうが自由だけど、逆にどんな作品であっても貶していい場じゃないからな

580 :
触るなよ

581 :
ミュゼの淫乱びっちがみたいな

582 :
>>565
まだ?

583 :
X信者マジで目障り。心の底からんで欲しいと強く願う

584 :
エロパロスレにまで湧いてくる必な狂アンチの方がずっと目障りだよw

585 :
だから触るなよ

586 :
>>582
>>572
何期待しちゃってんの?単なる誘い受け野郎なんだから書く気なんか最初からあるわけねえだろ

587 :
こんな環境じゃ上がる筈もないわな
避難所では楽しくやらせてもらってるわ
ルドノヴァ美味しいですwww続きも楽しみwww

588 :
ぴんくの避難所なんかとっくに落ちてるんだがこのカスどこから沸いてきたんだろ

589 :
昔このスレで別に避難所建てたのしらんか

590 :
>>589
どこにあんのそれ?

591 :
          _____
        /        \
      / /・\  /・\ \ 
      |    ̄ ̄    ̄ ̄   |   
      |    (_人_)     |  ご冥福をお祈りします
      |     \   |     | 
      \     \_|    /

592 :


593 :
王様が盗人ミュゼにお仕置きする話ください

594 :
  終了終了終了終了  終了      終了   終了終了
  終了          終了終了    終了   終了  終了
  終了          終了 終了   終了   終了   終了
  終了終了終了終了  終了  終了  終了   終了   終了 
  終了          終了   終了 終了   終了   終了
  終了          終了    終了終了   終了  終了
  終了終了終了終了  終了      終了   終了終了

595 :
エリーゼ×エル

596 :
キマシ

597 :
初恋は聖女様
TOI
スパーダ×アンジュ
今日もテノスの街に雪が降る。日も暮れかかった街の宿に、
肩の雪を払いつつ一行は到着した。
「ったくあいつら、いつになったらくっつくんだ?」
ソファーにどっかと腰を掛けながらながら、親友二人の方を見るスパーダ。
今日も今日とて、イリアがルカをいじり倒している。
「放っておけ。いずれ時間が解決するだろう。」
銃の手入れをしながらにべもなくリカルドが答える。
「でもよぉ、好きあってる二人がくっつかないなんて勿体無いぜ。」
「そんならスパーダ兄ちゃんは好きな人おるん?」
エルマーナがなにか含んだような笑顔でスパーダに問いかけてくると、
スパーダは少し顔を赤くして頭を掻く。
「それは、なんだ。俺ほどの男になりゃあ、誰か一人に絞ってちゃあ泣く奴がワンサカ出るから・・・。」
「あら、その答え方、以前にもあったわね。」
背後から聞こえた声に飛び上がらんばかりに驚く。
「ア、アンジュ、お前聞いてたのかよ!?」
「聞こえたの。だってスパーダ君ったら、今大声出してたのよ?」
クスクス笑いながら自分の部屋へ去っていくアンジュ。
それを見て、スパーダは息を吐いて肩を落す。
「分かりやすいな、お前は。」
「ああ!?どういう意味だ!?」
真っ赤になっていきり立つスパーダに、リカルドは首を左右に振って、
「とりあえず俺からこれだけは言っておく。俺はアンジュの護衛だ。彼女に危害を加える者には容赦せん。
・・・が、”危害”に該当しないことまで気にするつもりはない。」
「は?そいつはどういう・・・。」
「判断基準はアンジュの心ひとつだ。意味は自分で考えろ。」
手入れを終えた銃をかついで、リカルドは夜の街へ消えていく。今日も酒を煽るのだろうか。
「スパーダ兄ちゃん、今日チャンスと違うか?アンジュ姉ちゃん一人部屋やで。」
ニヤニヤしながら見上げるエルマーナから顔を背けて、
「うるせえよ!!ほっとけ!!」
一風呂浴びにその場を離れるスパーダだった。
(ちくしょう、バレバレなんじゃねえかよ・・・。)
夜が更けて街は静まり返る。家々の明かりは消え、月の光と街灯のみが街を照らす。
「はっ!!てやっ!!」
スパーダは一人稽古に励んでいた。踏み込む足が雪を舞わせ、双剣は月を映して鋭く輝く。
彼は自分の鍛錬を人に見られるのが嫌だった。不良にとって努力は恥、されど努力せず負けるのはさらなる恥。
そんな矛盾した思いから、人目を憚って真夜中に稽古をするのが日課になっていた。
「ふう・・・。」
ひとしきり型をなぞり、汗を拭っていると、
「スパーダ君?」
不意に声をかけられる。
「アンジュか?・・・へっくしょい!!」
答え返すとともに、大きなくしゃみを一つ。
「あらあら、こんな寒い時に外で汗かくようなことしてると、風邪を引くわよ。」
「ああ、そうだな。俺、そろそろ寝るよ。」
「待って、折角だから、私の部屋でお茶でも飲まない?」
夕時の会話を思い出し、一瞬で顔が赤くなる。
(そういやアンジュ、今日は一人部屋だって・・・。)
あたふたするスパーダを尻目に、アンジュは部屋へ戻っていく。スパーダは、自分の慌てようを情けなく思いながら後に続いた。

598 :
「はい、どうぞ。」
湯気の立つカップを差し出しながら、アンジュはスパーダの隣に腰掛ける。一口飲みながら、
「アンジュは何も飲まないのか?」
「私はさっき、お酒を飲んできたから。」
そういえば、微かに頬が赤い。その赤みが可愛らしく見えて、思わず顔を逸らしながらお茶を飲む。
「ねえ、スパーダ君、スパーダ君の好きな人って誰?」
アンジュの問いに驚いて咽るスパーダ。
「ゲホッゲホッ!!なんなんだよいきなり・・・て、おい!!」
「今回は、ごまかすのは無しよ?」
取り乱すスパーダを無視して、アンジュは彼の首に手を回し、体を寄せてくる。
スパーダの顔がこれ以上ないほどに真っ赤になる。あどけなさを残した端正な面立ち、花を思わせる芳しい匂い。
柔らかな感触、全てがスパーダの頭を痺れさせる。
「アンジュ・・・酔ってるのか?」
「うん。・・・でも、それだけじゃこんなことできないわよ?」
こうまでされて黙まりを決め込んでは男が立たない。スパーダは覚悟を決めて口を開く。
「俺が好きなのは、お前だ、アンジュ。前からずっと・・・、ずっと思ってた・・・。」
咽の奥から振り絞るように声を出す。いつか格好良く告白しようと思っていたが、やはりアンジュには敵わない。
それならせめて、と、自分の本心を言葉に変える。嘘偽りのない、彼女への思いを。
それを聞いたアンジュはニコッと笑って、
「・・・うれしい。ありがとう、スパーダ君。」
スパーダを強く抱きすくめる。
「なあ、アンジュ、お前ももしかして・・・。」
「それはまだ言えないかな。」
「なっ!?ずりーよ!!俺が折角腹括って言ったってのに!!」
再び取り乱すスパーダに、アンジュはクスリを笑うと、彼の唇に人差し指をそっと添える。
「私の答えが聞けるかどうかは、スパーダ君次第かな?」
もう一度抱きつくと、耳元で悪戯っぽく囁く。
「今日は私、一人よ。こんな部屋割り、なかなかないと思うけど、どうする?」
蕩けそうなほど甘い声。格好はつけてもそこは17歳の少年、スパーダに選択肢は無かった。
まずはここまで

599 :
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ        ∧_∧  ぅ゙ぉぇぇぇ        ぉぇぇぇ
         Ο Ο_);:゚。o;:,.  〃,(||i´┌`)                 ∧∧  ○
                     / ,つ ィ;,゚;:δ゚,,.  ビチョビチョ     ⊂(´Д`⊂⌒`つ
                    ⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。          ⊂;:.,.。o,;⊃
                         ,,;:;;。.:;;゚'。o.,

600 :
「ん・・・ちゅ・・・。」
ベッドに腰掛けて、唇を吸う。スパーダの体に寄りかかったアンジュは、その豊かな胸をスパーダに押し付ける。
「ぷはっ・・・せ、積極的だな・・・。」
「ふふっ、嫌だった?」
「べ、別に嫌じゃねえけど・・・こっちが恥ずかくて・・・。」
「もう、今から怖気づかないでね?これからもっと恥ずかしくなるんだから・・・。」
アンジュは立ち上がると、スパーダの目の前でドレスの裾をたくし上げる。
薄い肌色のストッキングにつつまれた、柔らかそうな脚。その付け根を濃紺のレースの下着が包む。
スパーダを見つめるのは悩ましげな瞳。心なしか吐く息も速くなっている。
若干17歳の少年には、あまりにも官能的に思える光景だった。
「アンジュ・・・。」
「ねえ、触ってみて、スパーダ君・・・。」
甘い言葉に誘われるように、彼女の脚に手を伸ばす。
「ん・・・。」
ふくらはぎから太腿に手を這わせ、ストッキング越しにその柔らかさを堪能する。手では満足できなくなって、
彼女の太腿に頬ずりをする。
「んふっ・・・。思ったより消極的なのね、スパーダ君って。」
「いや、あんまりがっつくと格好悪いしよ・・・。」
「気にしなくていいじゃない。私の方が年上なんだし、遠慮しないで甘えていいのよ?」
「うう・・・なんだかアンジュに遊ばれっぱなしな気がするぜ・・・。」
「落ち込んでないで、続けて?」
肩を落すスパーダと、笑顔のままのアンジュ。こんな時でも、アンジュは一枚上手だった。
「ほら、お姉さんの大事なところ、いっぱい触って・・・」
アンジュは優しくスパーダの手を取って、自らの股間に誘導する。おそるおそる手を伸ばすスパーダ。
「んっ!!」
触れるや否や、アンジュの声に驚いて手を引っ込める。
「悪りぃ、間違えたか!?」
「ううん、大丈夫・・・。もっと触って・・・。」
今度は手を触れたまま、割れ目に沿って、下着越しに上へ下へとゆっくりとなぞる。
「ん・・・はぁ・・・いいよ、スパーダ君、上手・・・。」
満足そうな微笑みを浮かべながら、アンジュは片手でスパーダの頭を優しく撫でる。
気を良くしたスパーダは、そのまま下着越しに彼女の秘部に吸い付いた。
「ひゃあ!!んっ!ああん!!」
舌を強く押し付けながら、下着の上から舐めまわす。指を上の方にずらせば、主張を始めた突起を探り当て、そちらにも愛撫を加える。
「あん!くぅん!!いいよぉ、気持ちいい・・・!!もっと・・・!!」
今まで以上に、鼻にかかった甘い声が響く。アンジュはドレスの裾をぎゅっと握り締め、脚を軽く曲げて、
スパーダに秘部を押し付けるように腰を突き出した。スパーダは気を良くしてますます強く彼女の股間に吸い付く。
「はあっ!私、もうダメ・・・あっ!ああああああああ!!」
ビクンッと体を仰け反らせると、その場に崩れ落ちるアンジュ。その体をスパーダが優しく抱きとめる。

601 :
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602 :
だいぶ古い話だが、
TOG無印版のエンディング前後のムービーで、
「アスベルとソフィが!?」とガタッしてしまった奴は挙手


603 :
┏━━━━━━━━━━━┓
┗━━┓┏━━┓┏━━━┛
    ┏┛┗━┓┃┃
    ┃┏━┓┃┃┗━━━┓    ┏┓          ┏┓┏┓
  ┏┛┗━┛┃┃┏━━━┛  ┏┛┗━━━┓  ┃┃┃┃
  ┃┏━━┓┃┃┃          ┗┓┏━━┓┃  ┃┃┃┃
  ┗┛  ┏┛┃┃┃          ┏┛┃┏━┛┃  ┃┃┃┃
      ┏┛┏┛┃┃    ┏┓  ┗┓┃┃┏┓┗┓┗┛┗┛
  ┏━┛┏┛  ┃┗━━┛┃    ┃┃┃┗┛┏┛┏┓┏┓
  ┗━━┛    ┗━━━━┛    ┗┛┗━━┛  ┗┛┗┛

604 :
ファラ「リッドとのセックスがアクロバット過ぎる」

605 :
ファラ「やっぱりレイス最高や、リッドなんていらんかった」

606 :
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
    ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧∧∧ __._
    ∩∵,≡ ∵). |   |.|
     `ヽ    |)====
       | _ |〜 .|__|.|
       U U
       
        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3

607 :
「はあ、はあ・・・ふふっ、上手なのね、スパーダ君。本当に初めて?」
「当たり前だろうが!!ってか、アンジュこそ、そんなに乱れて・・・。」
「私も初めてなんだけどな。スパーダ君上手だから、盛り上がっちゃったみたい。」
そう言うと、再びドレスの裾を捲り上げる。下着は彼女の愛液とスパーダの唾液でしっとりと濡れ、流れ落ちる雫がストッキングに跡を残す。
「なあアンジュ、パンツ見せてくれるのも、すげー嬉しいんだけどよぉ・・・。」
「ん・・・分かってるって。ちゃんと全部見せてあげるから・・・。」
アンジュは気だるそうに立ち上がると、服のボタンを外してゆく。
「んしょっと。」
袖を抜くと、そのまま頭から服を脱ぎ、続いてストッキングも脱ぎ捨てる。
雪のように白い肌に、豊満な胸。下とお揃いの紺のレースのブラがその膨らみを持ち上げる。
細く括れた腰の下は、形の良い丸い尻。ショーツにはスパーダの愛撫の跡が残る。
「スパーダ君、いつも私の胸見てたわよね?」
「だ、だってあんまり大きいから・・・。」
「いけない子。でも、今日はたっぷり堪能させてあげる・・・。」
そう言うと、アンジュはブラのホックを外して、豊かな乳房を露にした。
「うわぁ・・・。」
「クスッ、子どもみたいな反応ね。」
「わ、悪いかよ!!」
「悪いとは言ってないでしょ?むしろ、スパーダ君のかわいいところが見られて嬉しいな。」
再びスパーダの顔が真っ赤になる。
(やっぱ、アンジュには敵わねぇよなぁ・・・。)
悔しさ半分といったところだが、憧れ続けたアンジュの胸の誘惑には逆らえない。恐る恐る手を伸ばすと、
静かに揉み始める。
「ん・・・ふぁ・・・。」
円を描くように揉み上げると、時折アンジュの口から吐息が漏れる。頬はほんのりと赤く染まり、眉尻を下げて目を潤ませている。
先程の激しく乱れた姿とはまた違った姿に興奮を覚えるスパーダ。
(やべぇ、かわいい・・・。)
しばらくされるがままにしていたアンジュだが、ふとスパーダの下半身を見遣る。
「あ、スパーダ君、大きくなってるね。」
「え?・・・って、うわ!!」
すっかり膨れ上がっていた自身に気づいて、スパーダは慌てふためいた。
「すまねぇ、つい・・・。」

608 :
「今日はあやまりっぱなしなのね。いつもの強気は何処に行ったのかしら。」
「だって、アンジュにこんなことしてると、罰でもあたるんじゃねえかって思っちまうんだよ。
かわいいし、優しいし、神々しいし・・・俺なんかがこんなことしていいのかって。」
「気にすることはないわ。これは私が望んだことなんだから。
それに、スパーダ君が優しくしてくれて、こんなに気持ち良くさせてくれて、
私とってもうれしいの。だから謝らないで?」
「・・・ありがとう、アンジュ。」
「ふふっ。じゃあ私もお礼しないとね。」
そう言うと、アンジュはスパーダの脚の間に俯くと、ズボンのジッパーを開けて彼自身を取り出す。
「大きいね。こんなに興奮してくれたんだ・・・。」
そう言いながら、ゆっくりと手で上下に擦る。
「くっ・・・うう・・・。」
男として無様な姿は曝せない。そんなプライドで、スパーダは声を堪えてアンジュの愛撫を受け入れる。
「あ、濡れてきたね・・・。もっと良くしてあげる・・・。」
そう言うと、両手で胸を持ち上げて自身を包み込む。
「うわっ・・・それやばいって・・・!!」
「んっ、我慢しないで、スパーダ君・・・。はぁ・・・出しちゃっていいのよ?」
甘い誘惑の言葉。それがますますスパーダを追い詰める。
「ん・・・私もまた濡れちゃったかな・・・。」
スパーダが見下ろすと、アンジュは両足をすり合わせていた。目も切なそうに曇りはじめ、
愛撫を続けながら胸の頂を指でつまむ。
「ん!はぁ・・・どうしよう、スパーダ君、私、またイきたくなっちゃった・・・。」
「やらしすぎねえか・・・。」
「だって、スパーダ君に見てほしいんだもの。誰も知らない私の顔。
それとも、やらしい私はいや?」
「そんなことねえって!むしろ、嬉しいくらいだし・・・。」
「よかった。ねえ、スパーダ君は、私がどんな風にイくところが見たい?」
「え!?」
「なんでも見せてあげるよ?遠慮なく言ってみて・・・。」
上目遣いにスパーダを見上げるアンジュ。何を命じられるのか。そう期待しているようにさえ見えた。
「じゃ、じゃあ、自分でやってみてくれないか?」
「いいわよ。ゆっくりするのと、激しくするのと、どっちが見たい?」
「うーん・・・激しく。」
スパーダの注文にニコッと笑って応えると、アンジュはベッドの上で膝立ちになり、軽く脚を広げる。
「じゃあ、激しくやっちゃうね・・・。」

609 :
            ⌒  ヾ              、ミ川川川彡
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ             ミ       彡
     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ        三  こ  駄 三
    /  ⌒     ト、.,..    \丶。       三  ら  目 三
   彳、_      |  ∴\    ヽ        三.  え  だ  三
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴     三  る     三
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o    三.  ん  ま 三
   ノ(           /    | |  /        三.  だ  だ 三,.
     .⌒      /    ヽ|/゙U       三     吐 三
           /     u            三.     く  三
                              三      な 三
                               彡      ミ
                                彡川川川ミ.
      .      ゙    , ゙
        ヾ   .。 . 。
     ,゙     ./ / ./ / , -―-、       
  く       ./ / ./ /./    ヽ  __Д__ 
       /./ ./ ̄ /  /゙i⌒ヽ、| \_,√、へノ  
 ノ    / ,ヽ V/  /゙ヾ/         ノ/ | ,|    __._._、                Λ, ∩
     /    、/ ,ー´-/       // | .|    く_,,,. ,,,._9  ___,,,、_,_,....,_ | .| | |
    =彳    |‘゚。、` ヽ。..,..o    く/  ノ,ノ       | |    く_,,,._,,,_,,.,_....,_て | .| ,.| |
    /        ゙, ,( ゙゚、。、。、o\     ``     _,ノ  しへ、                凵, .し
   /        | |ヽ ヽU  o  \         .く_...,_...,_♭               ,▽,,.▽
   /         | │ \ o ∴ `ヽ8 \
  │         \\U 。  ゙ 。 U 、 :l
  /          ゙し、、  ・  。 、 。 |:!
            。 U\..\ o ○  U
                。  ゙ o し ゙ 8 。

610 :
クレス「俺の彼女(ミント)と幼なじみ(チェスター)が修羅場すぎる」

611 :
保管庫がいつんでもおかしくなさそうだからWiki作ってまとめておきたいなあ
どこかいいWikiないかしら

612 :
余所のSSをパクって来てキャラの名前変えただけの盗作しかないのに保存する価値なんかないわ

613 :
@wikいかライブドアwikiとかFC2あたりじゃね良く使われてるのは

614 :
liverdoorでいいんじゃね

615 :
             ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃんたち
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   どうして働かないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′

616 :
攻略関係もサイトよりWiki形式が主流になってるし
管理人失踪で放置のリスクがあるサイトよりはWikiで自由に
まとめられた方が都合が良いよな。
自由に編集できる分、荒らしの存在がネックになるが。

617 :
スッカスカのWikiなんぞ需要無い

618 :
いや今の保管庫見れないし需要はあるよ

619 :
マジだ保管庫見れない

620 :
管理人が逃げて久しいもの
でも別にいいじゃないか。どうせここ糞スレだもの
今ここにあるSSだって保存する価値のあるのマジでひとつもないし

621 :
      .|ミ|
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、   
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::
    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ

622 :
ここの需要が全然分からない。
投稿する度ひどい反応されるし、何書きゃ満足するの?

623 :
保管庫普通に見れるけど…
>>622
文句言う奴の読みたい話
あまりにもそういう奴が多いから書き手がいなくなったんだよね

624 :
このスレに書きこむ奴がアンチしかいないっていう
書きこみ無くても楽しんで読んでる奴は多いと思うよ

625 :
お前の脳内だけだけどな

626 :
ようは>>625みたいな奴が多いから、みんないなくなったんだな。把握したわ

627 :
そういうこと

628 :
(´^ω^`)>僕もそう思うお!!!

629 :
単純に空気が悪いからだと思われる

630 :
ttp://w.livedoor.jp/tales_eroparo/
ごめん、どうしても保管庫欲しくて作った
とりあえず旧保管庫でまとめてないSSだけまとめてある
ただ作ったのはいいけど管理人はやれないから
ここの住人に管理権限譲りたいと思ってる
譲れそうになかったら個人的に楽しむ用として放置しとく

631 :
>>630
個人的には嬉しいわ、お疲れ様

632 :
こんなゴミサイト作ってもカウンタ回すのどうせお前だけだろ。オナニー野郎が

633 :
>>630
ありがたい

634 :
>>630
しばらくこのスレ見てなかったから
掘るのめんどいなーと思ってたんだ
ありがとう

635 :
>>630
さっそく閲覧させてもらったよ。ありがとう

636 :
>>631>>633>>634>>635
どういたしまして
保管庫の今後についてなんだけど、
自分的にはつくった保管庫はあのまんま放置しておいて
新しい保管庫が必要になったらここの住人で新たに作ってほしいなーと思ってるんだけど
管理譲渡するの色々と面倒そうだし、自由編集可になって荒らされて消されるのも癪だし・・

637 :
どうせ誰も投下しない過疎スレまとめの過疎サイトに何の需要があるって言うの?
無意味な自己満足?それともまとめサイト作ったから書いてねってクレクレ?
浅ましいのう

638 :
連投で失礼
旧保管庫のログは全部wikiに保管します
今のところ半分くらい?保管してあります
放置にしろ譲渡にしろこれだけはやり遂げてから消えます

639 :
>>637
ブーメランですねわかります

640 :
>>637
浅ましいって口癖?

641 :
          ◆P1I42EYejvRh
             ↓                _人
      ∩    ∧_∧            ノ⌒ 丿
       \ヽ_(    )         _/   ::(
         \_   ノ        /     :::::::\
 ∩_   _/    /         (     :::::::;;;;;;;)
 L_ `ー / /   /           \_―― ̄ ̄::::::::::\
     ヽ  | |__/ |           ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
  | ̄ ̄ ̄\     ノ こんな     (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
  | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソサイト / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
  | |  | |  ∨ ̄∨        (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
  し'  し'                \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

                               __
                ◆P1I42EYejvRh  l ̄/.  ___
                         ↓ / /.  / ___ノ
                        __/ /_/ /
      たてんじゃねー!      Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
                      Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
        へ, --- 、         ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
     / ̄ ̄ ̄  、____\       (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
    / _/ ̄「~|\ __ \     / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
   | |  | | ( 、 A , \ミソ   (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
   し'   し' と∨ ̄∨       \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

642 :
エロ系で一生懸命荒らししてる人ってなぜかAA古いよね

643 :
>>630
お疲れ様

644 :
>>643
ありがとう
旧保管庫のログを全てwikiに保管いたしました。
管理譲渡も出来そうにないようなのでこのまま放置させていただきます。
それではありがとうございました、失礼いたします。

645 :
自分で自分にお疲れさまだのありがとうだのを繰り返すのって虚しくないか

646 :
>>644
お疲れ様

647 :
久しぶりに投下します。
男×ミントです。

648 :
『性奴隷法術師ミント2』
「え〜っと、住民票は・・・。よし。次は・・・」
 ユークリッド城内に設置された役所。そこの課の1つである奴隷課に醜男ピッグと自ら奴隷になったミント・アド
ネードの姿があった。
 超古代都市トールで行なった奴隷登録の際に入力した情報は、電報で登録された都市に送られる。そして都市から
奴隷所有者に都市へ奴隷の登録をするよう手紙を送る。2重登録し、トラブルを軽減するためだ。登録を促す手紙を
受け取ったピッグはミントを首輪と鎖で引き連れ、役所に訪れたのだ。
 役所の窓口でピッグは椅子に座り、ミントはピッグの隣に床へ直に座っている。家畜と身分が変わらない奴隷が許
可無く椅子を使う事はご法度だった。施設によっては奴隷も椅子に座ることが許可されるが、少なくともユークリッ
ド城内に、奴隷が座っていい椅子は一切無い。
 ピッグの目の前には女性役員がトールから電報で送られた書類とピッグの書類を照らし合わせていた。何度も書類
を確認し、不備が無いことを確認すると判を押した。
「はい。所有者様、つまりピッグさんの書類に不備はありません。次は奴隷に関する書類を確認いたします」
「よろしくお願いしますブヒ」
「まず人権永久放棄証明書・・・。次に奴隷誓約書・・・」
 女性役員が書類を1枚ずつめくりながら確認する。そして先ほどと同じように判を押していく。押し終えると、役
員は「少しお待ちください」と、ピッグに言うと奥にいる上司に書類を渡した。そして上司が認印を全ての書類に押
し終えると、役員は1枚の紙を持ちピッグのいる窓口に戻ってきた。
「はい、これで書類の確認は終了しました。今から奴隷に関する注意事項を説明します」
「注意事項?」
「ええ、意外と多いんですよ。守ってない方。ですので、登録の際に説明が義務づけられています。まず・・・」
 ピッグに持っていた紙を渡し、役員は説明を始めた。説明を簡単にまとめると以下のようになる。
 まず1つが、所有者が奴隷を外に連れ出す際には首輪をつける。そこに鎖で繋ぎ牽引する。手錠や足枷をつけるか
は所有者の自由だ。
 次に奴隷の焼印、もしくは刺青を服で隠さないこと。しっかりとその者が奴隷であることを証明することだ。
 3つ目は奴隷を店や公共の場所、施設に入れる時は奴隷が入っていいかを確認すること。先にも書いたことだが、
ユークリッド城は奴隷の立ち入りが許可されているが、座っていいのは床だけだ。また、場所によっては奴隷用トイ
レが無い場合があり、排泄の際は所有者と同じ性別のトイレを利用することが決まりとなっている。
 4つ目は奴隷が壊したものは所有者が弁償、あるいは罰金を払うこと。これを嫌って手錠や足枷をつける者が多い。
 最後は奴隷を勝手に別の所有者に渡さないことだ。よく忘れられるが、と役員は言う。
「これが一番守られていない義務ですね。奴隷の売買は自由ですけど、しっかりと役所で登録し直してください。で
ないと法律で罰せられます」
「分かりましたブヒ。でも、ポクはミントを離す気はさらさら無いブヒ」
「それが一番ですね。トラブルも無いですし。今見た限りでは、ピッグさんの奴隷は特に注意事項に抵触していませ
ん」

649 :
 役員はミントを見て判断を下した。
 ミントの格好は、ピッグと出会った時の法衣ではない。法衣のデザインを基にしたボンデージだ。ピッタリと体に
張り付いた光沢のある白い皮と各部にあるベルトの金色の金具が、ミントの元々卑猥な体を更に淫靡に引き立てる。
胸と腰は大きく十字架の如く切り取られており、奴隷の焼印を隠していない。胸は乳輪が見えるギリギリまで十字架
の横棒が伸び、縦棒はミントの谷間を露にしてる。乳輪にあたる位置に法術師のシンボルがあり、大きさも乳輪の直
径と同じだ。また股間の食い込む角度も急であり、尻は一切隠していない。
 手袋とブーツ、腰のコルセットもボンデージと同じ白い皮で作り直してあり、鎖を付けれるよう、丸い金具が手首
と足首に付いている。元の法衣からあるのは母親から貰った帽子と、乳首に当たる位置に装着された母親の形見を改
造したユニコーンのニプルピアス、首輪に改造した法衣の首元にあった金具くらいだ。
 また、ミントのボンデージはどこでもピッグとセックスが出来るよう、胸と股間の部分がピッグの手で簡単に外れ
るようになっていた。
「他に質問はありますか?」
「いいえ、ないブヒ」
「ではこれで以上となります。お気をつけてお帰りください」
「ありがとうございますブヒ。さあミント、行くブヒ」
「はい、ピッグ様」
 冷たい床に座り続けていたミントは笑顔を浮かべ立ち上がった。そしてピッグに鎖で引かれながら役所を後にした。
「・・・何で今の2人、結婚しなかったんだろ?」
 出て行く2人の後姿を見て、役員はふと疑問を口にした。
 普通、奴隷の登録の際、奴隷は最後の抵抗とばかりに暴れるか、絶望を顔に浮かべただ座っているかだけだ。
 だが、ミントの目には希望に満ちた輝きがあったし、ピッグも満足げだ。どう見ても新婚生活真っ只中のカップル
にしか見えない。
「複雑なのかしら・・・。おっといけない、仕事仕事。次の奴隷はコハク・ハーツで、所有者様は・・・」

650 :
 ピッグとミントが城を出た時には、あたりは既に日が暮れかけていた。このままではピッグの家に着く前に辺りは
真っ暗になるだろう。そしてそれは魔物に襲われることを意味していた。魔物は基本的に夜行性であり、他の動物が
眠っている隙に捕食する性質を持つものが多い。以前に比べればかなり力が弱くなっているものの、それでも武器や
体術、魔術無ければ戦いは厳しい。
 ピッグも両刃の剣と金属製の盾を持ち歩き魔物に警戒している。武器は十分に手入れしてあるし、魔物を倒した経
験も十分に積んでいた。また、例え怪我をしても、ミントの法術で回復できるため準備は万端とも言える。だが、好
き好んで魔物たちが活動する時間に街を出て行く事は無謀だ。
「今日はユークリッドに泊まるブヒ。そのほうが安全ブヒ」
「素晴らしいご判断です、ピッグ様。ですが宿はあるのでしょうか?」
「確かユークリッドINNがやってるはずブヒ。そこへいくブヒ」
「あら、ピッグちゃんじゃない!」
 肥え太った女がピッグに話しかけてきた。ピッグがいつも通っている肉屋の女店主だ。
「どうしたの、こんな時間に?」
「奴隷の登録ブヒ。思ったより時間が掛かって・・・」
 そう言ってピッグは手に持っていた鎖を引っ張った。ミントがピッグの傍による。
「あ、ああ・・・!あなた、ピッグちゃんの奴隷になったの!」
 店主はミントに見覚えがあった。いつもピッグと店に来ていたからだ。
「はい。ピッグ様の奴隷になれて幸せです」
「本当にそうだよ。ピッグちゃんはいい子だよ、ほんと」
 うんうん、と頷く店主の言葉はまるで自分の子供を自慢する母親そのものだった。
「そんな子の奴隷なれるのは誇りにしていいよ!」
「はい」
「それにこれ・・・。トールの奴隷登録施設でやったんだねぇ。あっと、いけない・・・」
 店主は思わずミントに刻まれた焼印に手を伸ばしたが、すぐに引いた。
「私がミントちゃんに触っちゃうと、空からレーザーが飛んで来るんだったね!」
「いえ、そこまでは・・・」
 ミントは思わず手を振った。
 トールの奴隷登録施設で焼印を刻まれた奴隷には、焼印と同時に細胞以下の機械、いわゆるナノマシンを注入され
る。そのナノマシンは注入されると一瞬で奴隷の全細胞に入り込み、奴隷を不老にする(さすがに不は無理のよう
だが)。そのナノマシンは所有者の命令によって奴隷に様々な変更できることも可能だ。味覚や性癖といった嗜好や
人格、さらには身長や3サイズの変更すらもできる。
 だが、一番の魅力は奴隷が所有者以外の者に嫌悪感を感じると、その者をトールからレーザーで攻撃するのだ。そ
の原理は誰にも分からず、どこからもなく襲ってくるレーザーの恐怖に、奴隷狩りをする者もいなくなった。
「おばちゃん、そろそろ行くブヒ」
「ああ、ごめんね。引き止めちゃって。宿が駄目ならウチに来るんだよ。泊めてあげるからさ」
「ありがとうブヒ。それじゃ」
「それでは失礼します」
 ミントが頭を下げ、上げるとピッグに鎖で引かれていった。

651 :
 ユークリッドINNに着き、チェックインを済ました2人は案内された部屋で食事を取っていた。出された料理は
牛肉のポワレにトマトサラダ、コーンスープだが、食事の取り方が違っていた。ピッグはちゃんとテーブルの前に座
って食事をしているのにも関わらずミントは床に座り、口を皿に付け、這いつくばって食べていた。スプーンやフォ
ーク、ナイフはミントに与えられていない。
 ホテルやレストランで出される奴隷の食事は大抵、野菜や肉の切り屑か、他の客が残した残飯を混ぜ合わせたもの
が主流だ。そこに皿で盛り付けられれば上等な方で、店によっては奴隷の目の前の床に落とされることもある。それ
に比べれば、ピッグは自分が口にする前の料理をフォークとナイフでミントの分を切り分け、別途で頼んでおいた皿
でミントに与えていた。ピッグのミントの扱いは奴隷にとっては格別であると言える。
 またミントもこのような場を想定して、日頃から床で這いつくばって食べる練習を重ねている。ミントは奴隷とし
てピッグを引き立てる事を最優先にしている。その為なら如何なる行為も人前で行なう覚悟も出来ていた。ピッグが
求めれば、人通りの多い広場で性行為をする事も厭わない。
「ミント、こっち向くブヒ」
「はい?」
 食事を終え、ミントがピッグに振り向くと口元にハンカチを拭かれた。口元にべったりとついたポワレのソースや
サラダのドレッシングを拭き取っていく。
「ん・・・」
「じっとするブヒ・・・。はい、いいブヒ」
 ピッグがハンカチを離すと、ミントの口周りに付いた汚れは取れていた。その行為にミントは顔を赤くする。
「ああ、ピッグ様・・・。ありがとうございます・・・」
「食器を下げてもらったら、ゆっくりするブヒ」
「畏まりました、ピッグ様・・・」
 これから来る癒しの時間を想像しながら、ミントは恍惚の笑顔を浮かべ、ピッグを見つめていた。

652 :
 食器をホテルの係員に片付けさせた後、ピッグはミントの首輪を外し、ベッドに腰かけていた。足を大きく広げ、
その間にミントを座らせる。そしてピッグはミントを後から力を少し入れて抱きしめていた。ピッグがミントに毎日
行なう按摩だ。
「今日はお疲れ様ブヒ、ミント」
「ん・・・。いえ、ピッグ様に比べれば微々たるものです」
「そんなことないブヒ」
 ピッグは拘束を解くと、ミントの内太ももに両手を伸ばす。柔らかくも冷たい感触がピッグに伝わる。暖めるよう
にピッグは太ももを摩った。
「あ・・・。んぅ・・・」
「ほら、こんなに冷たいブヒ。床に座らせてばかりですまなかったブヒ」
「そんな・・・。はぁ・・・。お優しい・・・」
 ミントは愛する者に体を触れられる行為に歓喜が湧き上がっていた。そしてピッグの両手はミントの体で一番敏感な、10
5センチの円錐巨乳を優しく掴んだ。
「ここも溜まっているブヒ?」
「はい・・・」
 ミントはこくり、と頷いた。
「お願いします、ミントの牛と変わらぬ乳をお搾りください・・・」
「解ったブヒ・・・」
 ピッグはミントの首元のある2つの止め具を外した。それは胸を包む皮を止める金具だ。金具を外し、皮をめくる
とミントの美しく、乳首が切なげに立っている乳が露になる。ピッグはミントの胸を
「はぁう!!」
 ミントが声を上げる。
 その声に構わず、ピッグは回すようにゆっくりとミントの乳を揉んでいく。
「あぁぁぁ・・・。気持ちいい・・・」
「ミントのおっぱいが感じやすいブヒね」
「んぅ・・・。そうです・・・。おっぱいが一番気持ちいいんですぅ・・・」
 目を閉じ、ミントはピッグの愛撫に身を委ねる。ピッグは見計らうかのように胸を搾るように揉みだした。
「あはぁん!!」
 不意を付く快感がミントを襲う。それに合わせ薄桃色の乳首も切なげに硬くなっていく。
「ふっ・・・!んほぉ・・・。はあぁぁん・・・!!」
「そろそろイいブヒか?」
「ふぁ・・・。ふぁい!イきそうですぅぅぅ・・・!!」
「それじゃ・・・!」
 ピッグの指がミントの乳首を強く挟む。そしてこねるようにつねりながら、牛の乳絞りの要領で搾る。
「はああああ!!出ますぅ・・・!ミルクがぁぁぁ!!」
「いいブヒ、さあ出すブヒ!!」
「イくぅぅぅううぅう!!」
 ミントの叫びと同時に、両方の乳首から母乳が溢れ出る。法術を使い続けた影響で、ミントの胸から母乳が出るよ
うになっている。それは胸に性欲と共に蓄積されるため、定期的に搾り取らなければならない。
 ピッグから与えられた快感に、ミントはただうっとりと恍惚の表情を浮かべていた。
「さ、今日はもう寝るブヒ」
「で、ですがピッグ様のオチンポへのご奉仕が・・・」
 荒れていた息を整えながら、ミントはピッグへ体を向け、ズボン越しにピッグのペニスを手のひらで摩る。
「他のお客さんもいるブヒ。続きは・・・」
 ピッグはミントの右の乳にしゃぶりつき、思い切り乳首を吸う。残った母乳の濃厚な甘さがピッグの口に広がる。
「はぁああん!!」
「明日帰ったらブヒ」
「あはぁぁん!!」
 右に続けて左の乳を吸い終えると、ピッグはボンデージを付け直し、ミント優しくを抱きしめた。
「おやすみ、ミント・・・」
「おやすみなさい、ピッグ様・・・」
 ミントはピッグに抱きしめられながらベッドに横になる。ピッグにキスをし、明日来る快感に胸を躍らせながら、
そっと眠りに落ちた。

653 :
 翌朝、ユークリッドINNをチェックアウトしたピッグとミントは街を出た。そして山道へと入っていく。この山
道はトーティスの大陸とユークリッドの大陸を繋ぐ道である。トーティス側の入り口近くの森に、ピッグとミントが
住む小屋が存在する。
 この山道は2つのルートがあり、一方は平坦で距離が短い道、もう一方は起伏があり距離が長い道だ。これだけ聞
くと、誰しもが前者の道を進むだろう。しかし、ピッグとミントは後者の道を躊躇い無く進んだ。
「風が気持ちいいですね、ピッグ様」
「そうブヒね・・・」
 まるでピクニックに来てるかのように、2人は山道を歩く。風の穏やかな音と、自然に似つかわしくない鎖の金属
音が2人の耳に届く。例え誰にも見られなくても、ピッグはミントを鎖で牽引していた。
「私はピッグ様の奴隷ですから、鎖で引っ張っていくのは当然です。御気になさらないでください」
 ミントがピッグの奴隷になった時、ミントはピッグにこう言ったのだ。ミントがピッグの奴隷になった理由はただ
1つ。ピッグが如何に人間として素晴らしいかを他の人達に知らしめるためである。その為には妻では無く奴隷の身
分を選んだ。妻ではただ仲がいい夫婦にしか見られないと思ったからだ。そして、奴隷になったミントを引き連れる
ピッグは周りから尊敬と羨望の眼差しで見られるようになった。
「ミント、あそこで休憩するブヒ」
 ピッグが足を止めある場所を指差した。そこは、男女共用の公衆便所だった。そこはユークリッドの街が立てたもの
だが、見るからに掃除していない事が壁の汚れから見て取れた。だが、ミントは嫌な顔をしていなかった。
「畏まりました、ピッグ様」
 笑顔でミントはピッグに返事した。

654 :
 男女共用と表示しておきながら、中には男性用小便器が並べて配置されていた。そして、その反対側には個室便所
がある。その中から比較的綺麗な個室トイレを選び、ピッグとミントは入った。
 ピッグはズボンとパンツを下ろし、足を広げ洋式便器に座った。その足と足の間にミントは床が汚れているのにも
関わらず正座で座る。
「ミント、お預けだったチンポブヒ」
 ピッグはミントの目の前で男性器を見せ付ける。勃起しているのに、包皮は亀頭の半分ほど包んでいる。所謂仮性
包茎だ。竿の部分は長く立派に硬直している。ミントはうっとりとピッグのペニスを見つめた。
「ああ・・・。なんて素敵・・・」
「溜まったザーメン、しっかり抜いてくれるブヒか?」
「畏まりましたピッグ様・・・。まずは法術をかけますね」
 ミントは手袋を脱ぎ捨て、両手でピッグのペニスを優しく掴んだ。
「シャープネス!」
 ミントの手から光が溢れる。法術『シャープネス』はかけた者の力を一時的に増幅するものだ。だが、それは前向
きの力であり、本来の力は弱った男性器の勃起を硬く、力強くするものだ。その持続時間は最低でも1時間続く。
 それを健康な男性器にかけると絶倫となり、ちょっとやそっとの性行為では勃起は収まらない。ミントもその事は
承知の上である。
「ブヒィ・・・。チンポ、熱いブヒィ・・・」
「たっぷり射精してくださいね。それでは、オチンポをおしゃぶりします・・・。ん・・・。じゅる。じゅうるるる
・・・」
 はしたない音を立てながらミントは口全体でピッグのペニスを扱いていく。舌を皮の中へほじる様に進めて行き、
皮を少しずつ下ろす。
「じゅうううう・・・。ぢゅるるる・・・。ぷはぁ。美味しいです、ピッグ様・・・」
「それは良かったブヒ。次は皮の中、いいブヒか?」
「もちろんですピッグ様。お溜めになったチンカス、いただきます」
 細い指で下しきらなかった皮を優しく下ろす。下ろすと恥垢で汚れた亀頭が姿を現した。
「ああ・・・。1日お掃除しないだけでこんなに・・・。カリにチン毛も・・・。あ、オシッコで黄色くなったチン
カス、美味しそうです」
「ミントが選んだパンツ、毛羽立ちがすごいからブヒ・・・」
「申し訳ございません・・・。ピッグ様のチンカスを毎日食べたかったものですから・・・」
「いいブヒ。それにチンカスが溜まりやすいのは前からブヒ。ミントが喜ぶなら喜んでするブヒ」
「ああ、なんて慈悲深いお言葉・・・。ありがとうございます、ピッグ様・・・」
「さ、続きをお願いするブヒ」
「はい、ピッグ様」
 ミントは再び口を開き、躊躇いも無く恥垢まみれのペニスを咥える。舌で恥垢を取るたび、悪臭が口野中に広がる。
しかし、ミントにはそれが最高の匂いだった。
「んはぁ・・・。美味しいです・・・。チンカスゥ・・・。カリにこびり付いたチン毛も・・・。じゅるるる・・・。
白いチンカスもぉ・・・」
「ブフゥ・・・。気持ちいいブヒ」
「お褒めいただき、ありがとうございます・・・。ちゅうううう・・・。ちゅ・・・」
 亀頭にキスをして、ミントはピッグに顔を向けた。口を開くと、亀頭に付いていたチンカス全てがミントの口腔を
汚している。
「ほら・・・。こんなにチンカスが取れましたよ・・・。これでは女の人にもてませんよ?」
「いいブヒ。ミントが傍にいるだけで十分ブヒ・・・」
「ああ、嬉しい・・・。それではチンカス、いただきます」
 顔を紅潮させ、ミントは口をすすぐように動かす。そしてゆっくりと口に溜まった恥垢を飲み干した。
「チンカス、ご馳走様でしたピッグ様・・・。次は何に致しましょう?」
「そうブヒね・・・。パイズリ、お願いするブヒ」
 ピッグはミントの胸のボンデージを外す。外に露になったミントの白い円錐巨乳はいつ見ても美しい。まさに芸術
的な形とピンク色の乳輪が絶妙のバランスで成り立っている。
「畏まりました。それではパイズリでザーメン、抜き抜きしちゃいますね」

655 :
 ミントが自分の乳を持ち上げ、ピッグのペニスを包んだ。乳がペニスへ吸い付くように変形し、柔らかくもしっか
りとした弾力でペニスを圧迫する。
「はぁぁぁ・・・。ピッグ様のオチンポ、熱いです・・・。それでは、パイズリしますね」
 ピッグに笑顔を向け、ミントは胸を上下にゆっくりと動かし始める。先にミントがフェラしたおかげで、胸はスム
ーズに動く。動かすたび、ピッグとミントに快感が伝わる。乳房はミントの性感帯だ。
「あぁぁぁぁ・・・。おっぱい、気持ちいいですぅぅぅ・・・」
「こっちも・・・。ブヒィィィ」
「ありがとうございます・・・。ああん!!乳首が・・・。ピッグ様のお体を擦ってぇ・・・!」
 思わぬ快感に、ミントは嬌声を上げた。
「カリもぉ・・・!オチンポのカリも擦れて気持ちいいですぅ・・・!!」
「ミントォ・・・。いいブヒィ・・・」
 ピッグはその名の如く、豚のように鼻を鳴らして快感に溺れていた。その顔は誰もが嫌悪感を表すくらい、酷く醜
い顔だが、ミントには可愛らしく愛おしささえ感じる。
「ピッグ様のオチンポも気持ちいですよぉ・・・。熱くてぇ・・・。んぅぅぅ!硬く、てぇ・・・!」
「ミントのおっぱいも柔らかいのに、しっかりした弾力が気持ちいいブヒ・・・」
「お褒めいただいてありがとうございますぅ・・・。ああん!!」
 ミントは胸を動かす速度を速めた。その分、2人の快感も増していく。ミントが絶頂に達する前触れだ。
「あっあっあっあっ!!気持ちいいですぅ!!」
「ブヒィ〜!!」
 さらに早く動く巨大な乳房。それに挟まれるだけの熱い肉棒。それらによって与えられる快感に2人は溺れていく。
そして、遂に達する時がきた。
「ああっ!!イクゥ!イっちゃいますぅ!ピッグ様ぁ!!」
「こっちもブヒィ!!イく時は一緒ブヒィ!!」
「嬉しいですぅ!!ああ、イクッイクッ、イックゥゥゥゥ!!」
「ブヒィィィィ!!」
「アァァァァァァァァ!!」
 2人の絶頂は同時だった。ミントの顔と胸をピッグの黄変した精液が掛かり、ピッグにはミントの母乳が掛かって
いく。その勢いはまるで噴水のようであり、強く激しいものだ。顔に乗りきれなかった精液がミントの胸の谷間へと
流れ込む。
「ああ・・・。気持ちいいブヒィ・・・」
「すごい、こんなにいっぱい・・・」
 長い射精が終わり、ピッグとミントは快感の余韻に包まれていた。ミントは胸の谷間に溜まった精液に口をつけた。
「じゅるるる・・・。ぷはぁ・・・。じゅるるる!!」
 もはやゼリーといっても過言ではない濃厚な精液を、ミントは音を立てて吸いたてる。汚れたペニスもしゃぶりつ
き、尿道に残った精液を吸いだす。
「ずずず・・・。ああ・・・。こんなにザーメンが出ましたよ?」
 ミントは口を開け手に出し、溜まった精液をピッグに見せた。
「こんなにプリプリのザーメン・・・」
「ミント、まだ顔に残ってるブヒ・・・。口を開けるブヒ」
「はい、ピッグ様・・・」
 ピッグは右の人差し指でミントの顔に掛かった精液をミントの口へ滑らせていく。ミントの口に再びザーメンが溜
まると下で転がし、先と同じように手にゆっくりと流し込む。精液がミントの手からこぼれ落ちそうになるほどにま
で溜まっていた。
「さ、綺麗になったブヒ」
「ありがとうございます・・・あの・・・」
「何ブヒ?」
「うがいしてから飲んでいいですか、ピッグ様のザーメン・・・」
「いいブヒよ・・・」
「ありがとうございます・・・。では・・・」
 手に出された大量の精液を口をすぼめ、音を立てながら再び吸い込む。
 そして顔を上に向け、ミントは精液でうがいを始めた。そしてミントは10秒間、精液うがいしたあとゆっくりと
精液を飲み干した。
「んはぁ・・・。ご馳走様でした、ピッグ様のザーメン・・・。とてもおいしかったです・・・」
 ミントの顔は幸福に満ちた笑顔だった。

656 :
「んはぁぁぁぁ!!大きぃぃぃぃい!!」
 公衆便所での性行為は、3時間経った今でもまだ続いていた。ピッグの勃起し続けるペニスは一向に衰える気配は
無く、ミントの膣を徹底的に犯していた。
 ミントはピッグの上に騎乗位の体勢で、ペニスを膣に迎え入れていた。
「ああ!!イきます!!アァァァァアアー!!」
「ブヒィィィイ!!」
 2人の結合部から精液が溢れ出す。精液はミントの中にすでに溜まっている精液を押し出し、膣内の全てを犯そう
と奔流した。
「はあ、はあ・・・」
「ブヒィ・・・。まだまだ出るブヒ・・・」
「いいですよ・・・。ピッグ様がご満足されるまで、犯してください・・・」
 息を切らしながらも、ミントの声ははっきりしたものだ。
「私もまだ性欲が収まりそうにありません・・・」
 ミントも恥ずかしそうにピッグに言った。
 ミントの下腹、丁度子宮にあたる位置に法術陣が刻まれていた。だが、これは刺青や焼印によるものではない。ミ
ントが自らかけた法術、サイレンスによるものだ。
 サイレンスは敵の術を封じる法術だが、本来の効果はかけた者を完全避妊する。しかし、性欲を引き出す法術に変
わりないためかけた者の性欲を引き出す。
 ミントはサイレンスを奴隷の焼印を入れたその日からかけている。それにより常時発情状態になっているのだ。
「またオマンコにザーメン、ビューって射精してくれますか・・・?」
「もちろんブヒ・・・」
 ミントの頬を赤く染めらせ、切なげな表情にピッグはただ頷くしかなかった。
「ありがとうございます、ピッグ様・・・。ああん・・・!」
 笑顔を浮かべ、ミントは再び腰を動かし始める。
 その後、公衆便所でのピッグとミントの性交は日が傾き始めた頃まで続いた。
 だが、ミントは何の苦にも感じていない。愛する人の奴隷となれたのだから。
 ミントの幸せは続く。

657 :
以上です。
また書けたらこちらに投下います。

658 :
間違えました。投下します、でした。
ではまた。

659 :
ちなみにコレは某所からのSSを引っ張ってきて名前を改変しただけのパクリです
キャラが完全に浮いているのはそのせいです。見下げ果てた奴ですな

660 :
糞スレ

661 :
ティアがメロンなら、しいなはスイカだと信じています。
しいな>ミント>ジュディス>ティアだと、ランキングしている

662 :
┌──────────────────────―─―┐
│                                       |  
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└───────────────────────――┘

663 :
女がみんなヤンデレとか

664 :
ヤンデレってあんまいなくね?
洗脳されたりはするけど

665 :
グラスバレーエロい

666 :
>>661
そこにグリューネとイネスとミラを入れてみてくれないか、おまいの意見でいいから

667 :
>>666
        ..-‐''" ̄~''‐,,
     _,.-‐''"        ''‐,,
   ,.-'      ,.--、      \   、‐--―-‐‐-,,
   / /~~\  / /ёl\__     ゙i,,  ''-‐‐ 、,r'゙ ,.  ゙i
 . / l /ΘヽV | ー'| | 丶、   ゙i,,    (_.,,,r' ,.. `゙i
 /  /ヽ 二 |、 ̄ У    ヽ、  ゙i,, _,.   ヽ,r'    ゙i  おまえココ
 l /  ヽ___/ ヽ_/      L,,-‐''i"     .」,r'    l  ドラえもんなんじゃねえか?
 |/      (  |       ,,..-‐"|   |          ll`'− i
‐‐|--,,.___   `T゙         | __,,⊥-‐       ト──┤
  'i,        |         ̄l  /       !      i
  'i,       '-、     丶、/  /         i    .|
   'i, /     -<    |   /丶、'        ヘ    |
 _,. -‐く /    ー′  l  ,'  ∠__'     _、ゝ     i
     X  ',      /  ,' r'´  ___,、ー`´      ,r'
    / \  '--─一'´   r'"              /
   ,.-‐'''" ''‐- __,,...‐'′               ,r'

668 :
【コドモニナリタイ】
【TOV】
【カロル×リタ】
【スカトロ注意(次回)】
「はぁ・・・。なんでこんなことに・・・。」
カロルはため息をつきながら、部屋の反対側を見遣る。
そこには、ベッドに寝転んで本を読む少女――リタの姿があった。
何故カロルが頭を抱えているかというと、それは1時間前の話。
「ええ!?ボクとリタが同じ部屋!?」
「しゃーねーだろ、この宿2人部屋しかねえんだからよ。」
素っ頓狂な悲鳴を上げるカロルに、ユーリはさばさばと答える。
そう、宿に着いた時には、空き部屋は2人部屋だけだったのだ。
「俺やおっさんは女子共と同じ部屋ってわけにはいかねえからな。」
「だからって、なんでリタとなの?」
「ん?カロル、あいつダメなのか?」
「いや、ダメってわけじゃないけどさあ・・・。」
「んじゃ決まりだな。そういうことで、チェックインすんぞー。」
「あ、ちょっと、ユーリ!!」
そういう訳でリタと同じ部屋になったカロル。
(ボクだって一応男なんだけどなぁ。しかも一緒にいるのはあのリタだなんて・・・。)
確かにカロルはリタが苦手だ。いつもいじられては半べそをかく羽目に合っている。
しかし、その苦い経験を差し引いても――
(かわいいんだよなぁ、リタ・・・。)
整った顔立ちに、華奢な体躯、はつらつとした声。
ユーリやレイヴン達にとってはともかく、
齢の近いカロルにとっては、リタはとても魅力的な女性だった。
そんなリタと一晩同じ部屋にいるとなると、どうにももどかしい気持ちに駆られるのであった。
「カロル!」
不意に名前を呼ばれ、ビクっと振り向く。
「先にお風呂入っちゃって。あたし、後でいいから。」
「あ・・・、うん、分かった。」
ふらふらと立ち上がり、着替えの準備をして浴室に向かう。
「リタはボクのこと子供だって思ってるのかなぁ。なんか男って見られてないような気がする。」
それも仕方ないか、と体を洗い、寝巻きに着替えて浴室を出る。
「リタ、上がったよ。」
「あっそ。じゃああたしも入ろうかな。」
バスタオルを引っつかんで、浴室へ向かうリタ。
「ちょちょちょっと、リタ、着替えは!?」
「まだこの服1日しか着てないし、明日も着るわ。」
(お、女の子の考えることじゃないよそれ・・・。)
いつものことながらリタの奔放さには驚かされる。

669 :
(い、今リタは裸で・・・。)
浴室から聞こえる水音が、カロルが落ち着くことを許さない。
リタの裸を想像し、カロルは真っ赤になって俯いていた。
(わーっ、ダメダメダメ!!こんなんじゃ持たないよぉ・・・。)
「あんた、何してるのよ。」
またしても不意に声をかけられる。いつのまにか、リタが隣に座っていた。
「リリリリリタ!?いくらなんでも早くない!?」
「だって時間の無駄でしょ、お風呂なんて。適当でいいのよテキトーで。」
そう言ってのけるリタの服は、入浴前と同じもの。ただ、いつもの靴下は履いていない。
(わっ、リタの脚キレイ・・・じゃなくて、あーもう!!)
完全に混乱しているカロルを見て、リタはニヤリと笑う。
「ねえ、カロル。」
「は、はいっ!!」
叫ぶように返事をするカロルに、リタはつい吹き出してしまう。
「あーっ!ちょっと、笑わないでよ!!」
「あっははは、ごめんごめん、あんたの反応が面白くって。」
笑いが治まったところで、再びカロルに問いかける。
「あんたさ、あたしに興味ある?」
「え、ええーっ!?」
予想外の問いかけに頭の中が真っ白になる。
「ええっ、興味があるってその、あっちの方の意味で・・・って、違う違う!!」
大混乱に陥ったカロルに、リタの一言。
「・・・試してみる?」
いつものリタとは全く違う、囁くような甘い声。
頬を赤らめ、期待に満ちた微笑を浮かべ、リタがカロルに迫っていく。
「・・・いいの?」
「あたしから誘ってるんだから、あんたは素直に乗ってくりゃいいの。ほら・・・。」
カロルの手を取るリタ。カロルは吸い寄せられるようにリタに口づけた。
「ん、ふ・・・。」
ぎこちなく舌を絡ませ、歯列をなぞる。
柔らかな唇と甘い吐息にカロルは夢中になっていた。
(すご・・・リタとキスしてる・・・。)
息が苦しくなって唇を離すと、2人の唾液が糸となって垂れ下がる。
「ほら、休んでないで。」
「う、うん・・・。」
肩を抱いていた手を胸元に滑らせ、ゆっくりと胸を揉みあげる。
「んっ・・・。」
手に伝わる柔らかい感触。と、カロルは妙に思い、リタに問いかけた。
「ねえリタ。もしかして、ブラしてないの?」
「ま、まだできないのよ!あたし、ほら・・・そんなに無いから・・・。」
ぷいと顔を背けるリタ。何度か見た表情だが、自分に向けてくれたのは初めてだ。
「あはは、やっぱり気にしてたんだ!」
「う、うっさい!!」
顔を真っ赤にしてカロルを睨む。その顔ですら今のカロルには可愛らしく写る。
「リタ、かわいいよ。」
「急に何を・・・あっ!」
ゆっくりと胸を撫で回していたカロルの手が、中心部を軽く擦る。
「あ・・・ダメだった?」
恐る恐る聞いてみると、
「ダメ・・・じゃない・・・。もう1回やって?」
恥ずかしげに返すリタ。カロルは嬉しくなって、両方の胸の中心を擦るように揉んでゆく。
「あんっ、んんっ!・・・はぁっ・・・ひあっ!!」
悩ましい声を上げ、身を捩るリタ。脚が浮き、その間から白いものが覗く。
(あ・・・。)
カロルの視線は釘付けになり、体が強張ってしまう。

670 :
リタも見られていることに気づくと、
「何?・・・見たいの?パンツ。」
「え!?ああ!!そういう訳じゃ!つい見えちゃっただけで、その・・・。」
再度慌てふためくカロル。
「何遠慮してるのよ、ここまでやっておいて。・・・いいわよ、見て。」
リタはカロルから体を離すと、服の裾をたくし上げて、大きく脚を開く。
リタが穿いていたのは白地に花柄の子供向けのパンツだった。
齢に似つかわしくないが、小柄なリタにはよく似合う。
さすがに恥ずかしいのか、リタは顔を赤らめて視線を外していた。
「ごめんね、あたし、こんなのしか穿けなくて・・・。」
「ううん、似合ってるよ、リタ。」

671 :
柔らかい太腿をさすりながら、再度胸を揉むカロル。
時折真ん中のしこりを服越しに指先で摘む。
「はぁ、はぁ・・・んんぅ!!」
リタは吐息を漏らし、服の裾をギュッと握り締める。
「あぁっ!パンツ見られてるよぉ・・・。ひぁっ!・・・嬉しい・・・。」
腰を浮かせ、カロルの膝頭に股間を擦り付け、恍惚とした表情を浮かべる。
「リタも、見てほしかったの?」
「うん・・・。見てほしかったの・・・。あたしの子供パンツ・・・。ね、こっちも・・・。」
夢心地のままに、服をはだけさせる。下に着ていたのは、パンツとお揃いの柄のキャミソール。
こちらも子供用のものだった。
感じる部分を、自らカロルの体に押し付けながら、
「ねえ、かわいい?あたしの下着姿かわいい?」
懇願するように問いかける。瞳にはわずかに涙が滲む。
「うん、とっても可愛いよ・・・。」
「嬉しい・・・。んぁっ!もっと触ってぇ・・・。」
興奮は更に高まり、二人の行為はエスカレートしていく。
カロルはキャミの間から手を差し込んで胸を揉み、リタは自らの秘部に指を這わせる。
「ああっ!ひぃっ!!いい、いいよ、カロルぅ・・・。」
感じるほどに大人しくなっていくリタ。
まるで小さな子供のような態度に、カロルは疑問に思った。
「ねえリタ。そんなパンツ穿いてるのって、本当にサイズが合わないから?」
「・・・っ!!」
リタは明らかに動揺している。口をパクパクさせ、顔はまるで火のように赤い。

672 :
しばらくして、観念したように口を開く。
「あたし、親もいないし、ずっと意地張って生きてきたからさ。
子供らしいこと、何もできなかったの。」
搾り出すような声。今にも泣きそうになりながら、リタは話を続ける。
「小さい子が羨ましかった。いっぱい甘えて、いっぱい泣いて。
自分もそうしたかったけど、できなかったの。」
「だから、せめて子供っぽいものを着たかったの?」
「うん。それに・・・。」
俯いていた顔を上げ、カロルの顔を見つめる。
「・・・好きな人より幼くなりたいの・・・。」
「・・・え!?」
予想外の答えにカロルは驚きを隠せない。
「リ、リタ、ボクのこと好きだったの!?」
「あたりまえじゃない!じゃないと、しないわよ。こんな恥ずかしいこと・・・。」
信じられなかった。いつも自分をいじり倒していたリタが、自分を想っていた。
自分の前で子供になりたいと言った。
しかし、それ以上にリタを愛しく想う気持ちが大きくなっていった。
壊れそうになるまで意地を張って生きてきた彼女が、
そうまで自分を頼ってくれたことが嬉しかった。
「・・・いいよ、リタ。」
「え?」
「いっぱい甘えてくれていいよ。ボクでいいんなら。
リタのしたいこと、何でもやらせてあげるから・・・。」
そう言いながら、頭を撫でる。
「ありがと・・・カロル・・・。」
安心感に浸りながら、はずれかかっていたリタの理性のタガはどんどん落ちて行く。
「ねえ、本当に、なんでもしていいの?」
「うん。」
「・・・じゃあ、――したい・・・。」
「え、何?」
あまりに小さな声で呟かれて、カロルは聞き取れなかった。
リタは顔を真っ赤にして、カロルの耳元でささやいた。
掠れた声で、しかし、はっきりと。
「おもらし、したいの・・・。
・・・いい?」
あまりにも予想外の答えにカロルは硬直する。
しかし、先程の言葉を翻すわけにもいかない。
「いいよ。見ててあげる。」
優しく、リタを抱きしめる。
「ん・・・。ありがと、カロル・・・。」
嬉しそうな笑みを浮かべて、リタもわずかに抱き返す。

673 :
リタはベッドから立ち上がると、カロルの方を向いて服の裾をたくし上げ、
花柄のパンツが丸見えになる。
「じゃ・・・しちゃうね・・・。」
脚を肩幅に開き、ゆっくりと息を吸っては吐く。
「ふぅ・・・ふぅ・・・んっ!」
ジワッ!
パンツの真ん中に染みができ、見る見る広がっていく。
「あっ!・・・出てるっ・・・んあぁ!!」
シャアアアアアア・・・
布地に吸収されなかった雫が次々と零れ落ち、リタの柔らかい脚を伝っていく。
「ん・・・ふぅぅっ・・・おしっこ、あったかいよぉ・・・。」
びちゃびちゃとはしたない音を立てて、リタの足元に水溜りが広がる。
一通り出し終えたリタは、はぁはぁと荒い息をつく。
「あ、あたし・・・しちゃった・・・おもらし・・・
こんなに、たくさん・・・。」
涙を浮かべ、ぐっしょりと濡れたパンツを撫でる。
(リタがこんなこと・・・すごい・・・。)
普段は決して見ることのできないリタの姿に、カロルの喉はカラカラに渇いていた。
「ね、ねえ、カロル・・・。」
リタが少し躊躇いがちに、震える声で呼びかける。
「・・・こっちも、しちゃっていい?」
後ろを振り向くと、形のいいお尻を突き出してみせる。
蕩けきった顔で懇願されて、カロルに拒めるはずもない。
「うん・・・見せて?リタ・・・。」
リタはにっこりと微笑むと、壁に手をつき、膝を軽く折っていきみ出す。
「んんっ・・・んんぅ!」
さすがに緊張するのか、うまく力が入らない。
それを見ていたカロルが声をかける。
「焦らなくていいよ、リタ。・・・ゆっくりやって・・・。」
カロルの気遣いに安心したリタは、思い切り下腹部に力を込める。
袖を噛み、ぎゅっとつむった目からは涙が落ちる。
やがて待ち望んだ時に至り、リタの官能は高まっていく。
「あっ・・・出るっ・・・くぅっ・・・んんんんんんん!!」
ブリッ
わずかにお尻の部分が膨れ上がり、リタの体がビクンと跳ねる。
「はぁ・・・はぁっ・・・んんっ!んんんぅぅぅ!!」
ムリッムリムリムリッ
膨らみが大きくなり、白いパンツが茶色く汚れていく。
カロルに見られている。そう思うだけで、
お尻に広がる熱と違和感が、どうしようもない快感をリタに与える。
崩れ落ちそうになりながら、一心に排泄を続けるリタ。
「んぁっ・・・気持ちいい・・・もっと・・・はぅっ!・・・くぅんっ!!」
ブリブリブリッ、ミチミチミチッ
「うぅんっ!ああっ!イッちゃう、おもらしでイッちゃううぅ!んああああぁぁぁ!」
ブリィッ、ブバァッ
最後の排泄と同時に、リタは絶頂に達してしまった。

674 :
ようやくお腹のものを全て出し終えたリタ。
お尻をぱんぱんに膨らませ、背徳的な快感に顔を蕩けさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・ふぁっ・・・。」
力が抜けて、自らが作った水溜りの中に座り込んでしまう。
「リタ!大丈夫!?」
慌てて駆け寄ったカロルの服の裾をひしと掴む。
恥辱と快楽で顔はこれ以上ないほど真っ赤に染まり、
花柄の子供パンツはぐちゃぐちゃに汚れてしまっている。
「ぐすっ・・・あ、あたしぃ・・・ひっく・・・しちゃった・・・。
おもらし・・・ぐすっ・・・おしっこも、う、うんちも・・・
こんなに沢山・・・しちゃったよおぉ・・・。」
カロルの服に顔をうずめてしゃくりあげるリタ。
その頭をカロルが優しく撫でる。
「頑張ったね、リタ・・・。可愛かったよ・・・。」
「ほ、本当に?・・・嫌いに、ならない?」
「なるもんか。一緒に居てあげるよ、これからも。」
「うぅ・・・うわぁぁぁぁぁん!!」
大声をあげて泣きじゃくるリタ。
その姿は、幼い少女そのものだった。

675 :
「落ち着いた?」
「・・・うん・・・。」
カロルに頭を撫でられながら、リタは体を丸める。
汚れてしまった花柄の下着を着替え、今は薄いピンクのシャツとパンツを着ている。
もちろんこれも子供用のものだ。ふわりとした生地がリタを包む。
「あたし、こんなに人に甘えたのはじめて・・・。」
「嬉しいの?」
「うん、とっても。」
子猫のような態度のリタが、とても愛おしい。自分の前でだけ見せてくれる姿。
しかし、カロルは平静を装っているものの、先程の興奮が収まらない。
目の前で最大級の痴態を演じられては、無理からぬことだった。
「あ、あのさ、リタ。」
今度はカロルがしどろもどろに呼びかける。
「ボク、ずっと我慢してたんだけど・・・続き、いい?」
リタはふわりと微笑むと、脚を開いてパンツを引っ張ってみせる。
既に潤ったそこは、カロルを迎え入れる準備は万端だった。
「それ、着たままするの?」
「うん・・・あたし、小っちゃい女の子のままがいい。」
最初のお姉さんぶりはどこへやら、すっかり幼少期に戻ってしまったリタ。
カロルはリタの脚の間に体を割り込ませると、狙いを定める。
「いくよ?」
「うん・・・あぅっ!!」
リタがズブズブとカロルを飲み込んでいく。
最高の快感に、二人の顔が歪む。
「んふぅっ・・・まだ入る、の?・・・ああっ!!」
「もう少しっ!・・・くっ!」
完全に中に納まると、二人は強く抱き合って唇を吸う。
「ちゅっ、はむ・・・んちゅぅ。」
「ちゅぶ・・・入ったよ、リタ・・・。」
「うん・・・あったかい・・・。」
「おもらしと、どっちが気持ちいい?」
少し意地悪にカロルが問いかける。
リタは顔を赤らめてクスリと笑う。
「わかんない。まだ、はじめたばっかりだし。」
「じゃあ、ボク頑張るから。いっぱい気持ちよくなって。」
「・・・うん!」
満面の笑みで、リタは両足をカロルの背に回し、離れないように組む。

676 :
「んっんっんっ!ああっ!」
カロルの律動に合わせ、リタが悩ましい声を上げる。
手と足を絡ませ、カロルの与える快感に神経を集中させる。
「ああっ!ひぃっ!そこ、いいっ!!ああん!!」
「んっ!ここ?・・・もっと突くよ・・・。」
「ひゃあああっ!!ああっ!!気持ちいっ!カロルぅ!!」
リタのいいところを攻めながら、
シャツの上から乳首を吸い、厚手のパンツに包まれたお尻を撫でさする。
結合部から飛び散る液体が、リタの下着に点々と染みを作っていく。
「はぁっ、はぁっ・・・また、汚しちゃうね・・・。くっ!」
「ああん!いいのぉ!!パンツ濡らすの好きなのぉっ!!いっぱい汚してぇ!!」
恥ずかしげもなくリタが叫ぶ。
カロルに痴態を見せることが、リタにとっては最高の快楽だった。
「ああっ!!もうっ!!来るっ!!またイッちゃう!!」
「リタ・・・くっ・・・ボクも・・・。」
「あぁっ!また出る!出ちゃうぅ!ああんっ!!」
「リ、タ・・・っ!どっち・・・っ!」
「どっち、もぉっ!・・・ねぇ、しちゃっていい?
おもらししちゃっていい?ああぅっ!!はぁん!!」
「うんっ・・・リタの可愛いとこ、見せて・・・。」
カロルはリタの排泄に備え、彼女を抱き起こすと、
ずれていたパンツを直し、しっかりとお尻を包んでやる。
「さ、いいよ、リタ・・・っ!イクのは一緒に・・・!!」
「うんっ!嬉しい・・・っ!あたし、イキながらもらしちゃうね・・・ちゅっ。」
再び口付けを交わすと、最後とばかりに腰の動きを速める。
カロルはリタの腰がやや浮くように支え、
リタは自分のGスポットに集中的に擦り付ける。
「リタっ!!ボク、もうダメ・・・うぅっ!!」
「あたし、もぉ!!」
最後に一突き、リタの最も感じる場所に突き入れる。
「くぅっ!!」
ビュルビュルッ!!
先にカロルが達し、白濁がリタの膣内を満たしていく。
その熱にあてられて、リタも再び達する。
「はああああああぁぁぁぁぁぁんんんんっ!!!!!」
ブシャアアアアアア
ブビビビッ、ブリィッ、ムリムリムリッ
ベッドにバタバタと雫が飛び散り、ピンク色のパンツがあっというまに膨れ上がる。
3つの快感に、リタの体がビクビクと震える。
「はぁっ・・・んぅ・・・。」
ブッ、ピチッ
最後に全て出し終えると、リタはカロルにもたれかかった。

677 :
「んっ・・・カロルの上でもらしちゃった・・・。んふっ・・・幸せ・・・。」
感触を堪能するかのように、そっとお尻を撫でるリタ。
「そんなに、よかった?」
「うん・・・おもらし、気持ちよかった・・・。」
そっと頭を撫でると、リタは満足そうな笑みを浮かべて頬ずりをしてくる。
「ね、カロル?また、してもいい?あたしのこと、可愛がってくれる?」
「うん、いつでも。ボクでよければ、いっぱい甘えて。一緒にいてあげるから・・・。」
「嬉しい・・・。カロル、大好き・・・。」
その夜は、全裸になったリタが寝付くまで、カロルが頭を撫でていた。
彼にしか見せない、あどけない少女の寝顔を眺めながら。
「ほら、早くしなさいよガキんちょ!置いて行くわよ!!」
「ま、待ってよー!!」
高飛車に呼ぶリタと、よたよたと追いかけるカロル。
全く持っていつも通りの光景だった。
「はぁ、一晩一緒だった割りには、あんまり仲良くなってないのねぇ。」
レイヴンの感想に対しジュディスは、
「あら、私には表情が変わってるように見えるけど?
「そう?おっさんには分かんないわ。」
そんなやり取りをよそに、みんなの目を掻い潜って、リタがカロルに顔をむける。
チロッと舌を出しながらスパッツの裾を引っ張ると、
リタお気に入りの花柄のパンツが顔を覗かせていた。

678 :
うん、スカトロ苦手だから読んでないが、とりあえず乙

679 :


680 :
しゅ

681 :
新作が無いからなあ
タクティクスとかマジ勘弁してくださいよ……昔GBAでやってウンコだっただろ
TOSもいまさら過ぎるし……

682 :
あーあ、誰か取材中レイアが記事のためにセクハラを受ける、または編集長からセクハラ
される話を書いてくれないかな・・・

683 :
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684 :
>>682
おまいが書いてもいいんだぜ?

685 :
アルミラがいいかなぁ
男で表立ってエロなのって少ないんだよねぇ

686 :
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
    ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧∧∧ __._
    ∩∵,≡ ∵). |   |.|
     `ヽ    |)====
       | _ |〜 .|__|.|
       U U
       
        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3

687 :
毎度同じ荒らし方してんのは同一人物なのかね?

688 :
もしも願いがひとつ叶うなら
「この世から臭くておぞましいエ糞リア信者が一匹残らず皆しにされますように」
とお願いしたいものだよ。さしあたってはこのスレの気持ち悪いのから

689 :
>>685
女はもっといないだろwww
男は二作に一人はいる…と思う

690 :
結局このスレが良作SSスレとして機能してたのは2005年度までの
据え置き8作までだったってことが保管庫の数字見るとハッキリするな。
それ以降のテイルズは乱発ばかりだし、その上信者アンチが入り乱れて
罵り合い煽り合いばっかりやってる糞スレになっちゃったから、当時の職人さんは
一人残らずいなくなってしまったわけだな

691 :
>>690
たまに覗きには来ても、流れにがっかりして引き返すパターンもあるよ

692 :
また職人さん来ないかな

693 :


694 :
しゅ

695 :
なんか、2ch全体が大変なことになってるし規制解除もあったから言っておくかね
正直学生の時からずっとRomってた
その時にテイルズに嵌った俺にとってここは凄かったよ。こんな状態になっても時々見に来てたしな
最後まで何も投稿できなかったのは悔しいがここにSSを投稿していった人。ありがとう

696 :
>>695
あなたがどんな想いでその書き込みをしたか考えると…泣けてくるな。

697 :
ほしゅ

698 :
誰でも良いから、マイソロ3で リオン×カノンノ(グラスバレー)を書いて下さい。
シュチュエーションは、お任せでお願いします。

699 :


700 :2013/09/30
>>698
マイソロ未プレイなんだ、すまん
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