2013年10エロパロ423: 【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2 (353) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2


1 :2011/06/29 〜 最終レス :2013/09/13
可愛いコちゃんとHなゲームをすることで、合法的に明るくエロスを楽しむスレです。
王道の野球券、王様ゲームはもちろん、秘部に触りまくるだるまさんがころんだ、全裸で
ツイスターゲーム、などなど、もちろん自作のオリジナルゲームもありだゼ!
脅し、陵辱ではなくあくまで合意の元からHな流れで。可愛いあのコとゲームスタート!!
前スレ
可愛いあのコをHなゲームで…パヤパヤ☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192641275/

2 :
いちおつ

3 :
>>1
氏ね

4 :
>>1
乙です

5 :
>>1
乙です

6 :
>>1
乙です
神経衰弱の続きは明後日くらいには……
ちょっと月末月初で仕事が立て込んでるのです

7 :
>>6
正座して待ってます!

8 :
保守

9 :
保守

10 :
すみません、前スレ最後のほうにありました
「bullet to the heaven」の同人的作品を、勝手に書かせていただきました。
“動く弾薬庫”ことRPGバックちゃん視点で書いてみました。
多少スレの趣旨とは異なる部分が見えるかもしれませんので、ご容赦願います。
「bullet to the heaven」および神経衰弱の作者様
すばらしい作品、ありがとうございます。
あまりに感動したので、つい同人作品を書かせていただいてしまいました。
もともとは、「bullet to the heaven」の続編をお書きになられるつもりでしたら
“動く弾薬庫”ことRPGバックちゃんの再出演キボンという趣旨を書こうとしたら
なんかすごく個人主観の入ったSSになってしまいました。
いわゆる同人作品なので、笑い飛ばして読んでもらえれば幸いです。
弾薬庫ちゃんこんなキャラじゃないよとお思いになられる部分もあるでしょうから、そこは普通に無視してください。
もし、使えるネタがあるならば、使っていただければ存外の喜びです。
「bullet to the heaven」の作者様、ならびにこのスレの皆様
いつもすばらしい作品とネタだし、楽しませていただいております。ありがとうございます。

11 :
とある、イメージビデオの撮影。
純白のハイレグビキニ。後ろから見たらお尻が丸見えなくらい紐状の水着だ。
上も純白の胸が強調されてる小さめのブラ。
ほとんど布を纏っているだけともいえるこの恥ずかしい水着姿を、
わたしはいずれ手に入れるであろう動画の向こうの男たちに晒している。
(うう……恥ずかしい……)
こんないやらしい水着を着て、こんないやらしいポーズをとって、信用されないかもしれないけれど
わたしは実は、恥ずかしくて恥ずかしくて今にも卒倒しそうなくらいなのだ。
眉根が恥じらいにピクピクと動き、ともすれば前やお尻を手で隠したくなるくらい。
しかしながらそんなわたしのそんな小さな恥じらいの仕草が、購入者の男たちに受けてるらしい。
大勢のスタッフに囲まれて、何台ものカメラで舐めるように撮影されて
恥ずかしさで肌が桃色に染まる光景も、男たちの購入意欲をそそるらしい。


12 :
「はい、それじゃ両手を頭の後ろに組んで、大股開きで撮ってみようかー」
(くぅっ……!)
監督から飛ぶ無慈悲で破廉恥極まりないポーズの指示。
こんな露出の高いビキニで大股開きとか、ありえない。
でも、わたしは逆らえない。
おずおずと脚を開いていく。その脚が震えている。
そんなわたしの細かい恥じらいさえもカメラは逃さず、男たちに配布するために撮り続ける。
ややこわばった笑顔も、瞳の奥のたまりつつある涙も、男たちをそそるスパイスでしかない。
こんな恥ずかしい思いをしてまでも、わたしがここにいる理由。
お金が欲しいからだ。親が抱えた借金を返すために。

13 :
でも、耐えられなかった。
事務所社長から、AV出演を打診されたときは、もう耐えられなかった。
まさしく逃げ出すように事務所から飛び出してしまったわたしは、途方にくれていた。
お金を稼がなくちゃいけないのに……
まだ高校生であるわたしに、まとまったお金の入る仕事など、まっとうな内容であるはずがない。
そう、まっとうであるはずが……


14 :
ここは豪華なホテル街。
わたしが何をしているかというと、身体検査を受けていたのだ。……丸裸で。
どうも『ゲーム』の前に、わたしたち1人1人の身体のデータが必要なのだとか。
検査員は全員女性なのだが、それでもやはり恥ずかしい。
堂々と検査を受けている女性もいれば、身体を隠したり丸めたりしては優しく注意される女の子もいる。
しかし、そんな中あえてわたしは毅然とふるまっていた。
ここにいる女性たちは全員『ゲーム』の参加者だ。
しかもこれから始まるゲームの内容たるや、やはりまともなものではない。
だからこそ弱みは見せられない。『ゲーム』は戦う前からもう始まっているのだから。
そしてわたしはいま、無人島の中でリアルシューティングよろしく暴れまわっていた。
……といえば聞こえはいいが、隠れてやりすごし奇襲で討ち取る。または相手の自滅を待つ。
そうして30分。タイムオーバーと同時に、それはわたしに襲いかかった。


15 :
「はうっ……!」
甘い刺激がわたしの乳首と股間部を襲う。
「ううっ、ああ……」
左右の乳首と、股間の肉芽と秘裂。4箇所を10秒ごとに規則正しく絡みつき舐められるような感触。
たまらずわたしは両胸をかき抱き腰をかくんと落としてしまう。
10秒ごとに、れろん、れろんと舐められる感触がたまらなく鳥肌を立ててしまう。
(こ、これじゃ、戦いにならない、っ……!)
わたしは草陰に隠れて時間を経つのを待つことにした。
なんとかやりすごし、身体を落ち着かせる。
この間に脱落者が出れば儲け物だ。
そう思い、5分が経過したとき、
「ひぃうっ!」
出してはいけない声が漏れてしまった。
「ひぃ!」
「ひゃあぅ!」
ほどなくそこら中からわたしと同じような悲鳴が漏れる。
突然わたしたちゲーム参加者を襲った不意の衝撃、これは――

16 :
『あ、あー、そういえば説明を忘れていたね。タイムオーバーから5分動かずにいれば、機械は君の尻の穴を刺激する』
(ちょ……ホントに聞いてない、あ、うっ!)
これにはたまらない。ただでさえ10秒ごとに両乳首と股間部に舐めるような刺激が襲ってくるのだ。
その上、お、お尻の穴にまで、そんな、舐めるような……!
……しかし、わたしはこれをチャンスと捉えていた。
おそらく刺激に耐えられなくなった参加者たちは、飛び出してきて戦闘を始めることだろう。
そこが付け目。
彼女たちが戦い潰しあい人数を減らして疲弊するその瞬間を、
わたしは5箇所ものいやらしい衝撃に唇を噛み歯を食いしばり雑草を握り締めながら戦局を見守り、
明らかに弱り胸と股間を押さえ込んでる女性の背後に駆け寄って、
決して早くはない追い足だったが、彼女が反応したときには、手持ちのナイフが喉を切り裂いていた。

17 :

「ひゃああああぁああああ!」
『No.7 dead』
(やった……!)
女性が、わたしの一閃であっけなく沈んだ。
もともとの銃撃戦で、絶頂手前までいってたのだろう。
それほど傷力の強くのないはずのわたしのナイフ捌きで、ビクリッと身体を震わせて、
ミリタリーパンツの上からも漏れるほどの潮を吹いた、そのまま、ビク、ビクンと痙攣するものの動かなくなった。
(うわぁ……)
自分でやっておきながら、正直寒気がした。
涎を垂らして、白目をむいて、“天国の快感”を味わった彼女の“顔”は、ある意味そそられた。
これはあたり一面に張り巡らされてるカメラの向こうの男たちは大喜びなシーンだったと。
もし、これが逆の立場だったら。足元に倒れている彼女に同情し、

18 :
書けなくなっちゃいました><
壺にも入っているのに、どうしてなんでしょう::

19 :
「うぁあっ……ぁ……」
時間は40分を経過していた。
タイムオーバー30分から胸と股間に襲いかかっていた刺激はいよいよ激しさを増し、
パンツ越しにも見えるくらいべったりと股間にシミが広がっていた。
しかし、そんな泥まみれの快楽の中、希望が大きく広がっていくのを感じた。

20 :
残り4名。アナウンスは雄弁にその事実を語っていた。
希望とともに不安も出てくる。
お股ぐっしょりの脚ガクガク、腰も刺激のたびに落ちてる状態で、本当にあと1人倒せるのだろうか?
もちろんわたしが何もしなくても、残り3人が食い合って誰か一人でも落ちてくれたら、それで3位、賞金100万だ。
しかしそんな都合のいい展開がそう訪れると考えるのは楽観視にすぎるだろう。

21 :
今でさえ股間部に大きなシミを作るくらい愛液をこぼしている。
正直かすり傷一撃でも攻撃をもらえばそのままイッてしまうのではないかというレベルまで来ている。
しかも待ちに徹していると、お尻の機械が作動して、前後上下5箇所からの強烈な愛撫を受ける。
そうなったらもう戦えない。される前にんでしまう。動くしかない。

22 :
そうわたしが決意したとき、突如幸運が訪れた。
――恐怖という感情を伴って。
「ひああああああ……!」
「ほらほら。どうしたの? 武器を取って戦わないと勝てないわよ?」


23 :
声の先にわたしが駆けつけると、女性が2人。
一方の女性は武器も捨てて逃げ惑い、もう一人の――長身長髪の“狩猟者”のようなエグイ目つきをした――女性が追っていた。
もはやそれは戦いといえるものではなく。長身長髪の女性による、ただの狩りと化していた。それも――

24 :
バンッ
「うああああぁあ!」
バンッ
「あうううう!」
バンッ
「いやああああああぁあ!」
ドサリと倒れ伏せる女性。
身体中ビクビクさせて、いまにもイッてしまいそうだ。
「もう嫌あ! すなら早くしてえ!」
涙でグショグショになった顔を振り向かせ、叫び哀願する女性。
「ダメよぉ。もっと踊り狂ってもらわなくちゃ、ね?」

25 :
バンッ
「あああああああああ!」
撃たれてる女性のほうは、なまじ快感耐性が強いのだろう。つまりは俗に言う“イケない人”。
おそらく、自分ならば多少の刺激には耐えられる。そう思って大会に参加してきたのだろうが……
わたしの脳裏に最大級の警鐘が鳴り響く。
あの女には相対してはいけない。あの長身長髪の女にだけは絶対。
正直人様によがり悶える様を見せたくはない。そんな恥ずかしい様を晒すなど絶対に嫌だ。
それをあの女は、あの女は楽しんでる。

26 :
自分以外の女性を、女の子を、どう料理したら一番むごたらしく悲惨なイキ様を世界全土に晒させられるか。
舌なめずりして、もはや手も足も動けない“イケない女性”になおも致命傷にならないよう、かすり傷の銃撃を撃ち込む女。
その1発1発ごとに、まるで電気を流されてるモルモットのように転げまわる女性。
長身長髪の女はその様を見て笑っていた。舌なめずりしていた。
もっともっともっともっといたぶってやると言わんばかりの、マゾな人なら見られただけでイッチャいそうな笑みを顔中に浮かべて。
わたしは身も蓋もなく逃げ出していた。
どこでもいい。とにかくあのサド女から1ミリでも遠く離れたい。
もし万が一あの女に見つかったら、目をつけられたら。どんな凄惨な方法で辱められるかわかったものではない。
女としての警鐘が、とにかく逃げろと声を最大級に喚き叫んでいた。

27 :
『No.14 dead』
唐突に鳴り響くアナウンス。
あの“イケない人”も、ついに脱落したのだろう。
おそらく、人生初イキを経験させられたはずだろう。
人生初イキでもっとも凄惨で惨たらしいイキっぷりを世界に発信させられたのだろう。
これで3位。賞金100万円がわたしの手の中に転がり込んだのだ。
僅かな喜び。こんなゲームで100万円、ラッキー、濡れ手で粟、とは思ったけれど。
それでもわたしは、完全に戦意を喪失していた。
あとたった一人倒れれば500万円。あの女以外のもう一人の女性が倒れれば、わたしに500万円が転がり込む。
500万円あれば、わたしも、家族も、救われる。
けれど。
そんな考えはもう、頭の中から消え去っていた。
ギブアップはできないこのルール。
厳密にはオナニーでもしてイッちゃえば脱落できるのだろうが、
全世界の男たちが見てる中で公開オナニーとか冗談じゃないと思った。

28 :
でも、あの長身長髪の女に目をつけられたら、どんな目に遭わされるのか知れたものではない。
願わくば、もう一人の女性に遭遇して、できるだけ優しくしてほしい。
なんか後方からガサガサと僅かな足音がするような気がする。
もしかしてあの女が追ってきたのではないだろうか。
冗談ではない。ホントに冗談ではない。
まだ生き残ってるであろうもう一人の女性は、気配すらもつかめていない。
全世界公開オナニーで天国イキを選ぶか、あの女にヤられヤられヤられヤられるのを選ぶか。
両乳首、クリトリス、秘唇の4箇所の10秒ごとの刺激は、もはや被ダメージレベルの衝撃をわたしに与えてくる。
10秒ごとに一発ずつ撃たれるような快感が襲う中、しかしながら頭の中は真っ青だった。
どうやられても並外れた恥辱と屈辱。
そんなわたしに、最大級の幸運が訪れた。――目の前に沢があったのだ。

29 :
(――これだ!)
かくしてわたしは、第3位のまま、幾分、というか結構、恥ずかしい姿をさらしつつも、
最低最悪の恥辱からは逃れることができた。
(こっそりと水をすくって服の中に流し込み、
後はフラグの即範囲外でちょっぴり機械を作動させて演技するとか、我ながらよく思いついたものよね)


30 :
しかしながら、自身の愛液でグッショリシミ、というかお漏らしと言っても過言ではないくらいの濡れ濡れのミリタリーパンツで
賞金授与式とか恥ずかしすぎて泣きそうになったが、そこはこらえた。
100万円という大金が手に入るからというのもあったが、2位の女性がわたし以上にすごいことになっていたからだ。
これどうみてもオーバーキルでしょと言わんばかりの何度もイった痕跡の見える憔悴しきった表情。
身体が未だにビクつき、股間部にはお漏らしでもしたかのような、というか実際お漏らししたのだろう黄色いシミも付着している。
500万円もの大金をもらいながら、その女性は未だに両手を顔に当てながら泣きじゃくっていた。
涼しい表情で股間にシミひとつ作ることなく優勝賞金を受け取る長身長髪に、いったいどれほどの恥辱の目に遭わされたのか。
ふと、長身長髪の女と目が合った。舌なめずりされた。
それは明らかに3位のわたしを嬲れなかったことに基づく、次あったら楽しみにねというラブコール。
冗談じゃない。誰が、誰があんたみたいな女に関わるものか!

31 :
本当に、本当に関わり合いになりたくはなかったのだが。
わたしみたいな何もない高校生が、AVにも出ず、身体も売らず、手に入れられた100万円という金額の大きさ。
そして、見つけた裏技、わたしだけのエクスキューズギブアップ。
わたしは、お金が必要なのだ。
まだ足りない、まだ稼がなくてはならない。
そんな折、オンラインシューティングFPSを通じてまたも届いた出場通知。わたしは迷わず応募した。
そう、わたしみたいな高校生が大金を手に入れるには、このゲームは渡りに船なのだ。
(恥ずかしい姿さえ見せなければ、イメージビデオより、AVより、ウリより、よっぽど健全なんだから!)
次の大会も、結果としてわたしは3位を獲得できた。
わたしは最初のパーク、スキルのひとつに、『特定人物のある程度の捕捉』を選択していた。
言うまでもなく、あの長身長髪の女(予想通りやっぱり今回も参加してきた)からとことん逃げ回るためだ。
まあ逆に言えばそのために貴重なパークを使ってしまったために、
わたしはほとんど無防備で戦場に投げ出されるハメになったわけだけれども、
あの女に出会うくらいなら他の全員敵にまわしたほうがまだマシだ。はっきりいってそれほどサディスティックな女だからだ。

32 :
前々回、前回と、獲得したお金は200万円。これはイケるのではないかと思い始めてきた。
正直2度も装着機械の裏をかいた裏技的な“痴態を見せないギブアップ法”により、
さすがにこいつ出しても面白くないと主催者側に思われそうなのが心配だったが、いともあっさり3度目の招待状が届いた。
これはいける。
過去2度自分の思うようにゲームを展開してきたわたしは、妙な自信を持つまでに至っていた。
前回、前々回と1位をかっさらう、のみならず、仕留めてきた参加者すべてを快楽天国と恥辱地獄に打ち上げて落とし入れてきたあの女。
あの女からさえ逃げ切れば、今度も3位取れるかもしれない。
過去の賞金とあわせて、あと3位入賞1回で、借金を返せる。わたしが、家族が、救われる。
とはいえ全世界に恥辱を発信されるという強烈なリスクはさけられない、が、やるしかない。
あと1回。あと1回だけ、生きて戻ればいいんだから。
しかし、わたしは知らなかった。
わたしの素性経歴がすでに、主催者側に伝わっており、会員サイドではみんなでわたしの痴態を見るべく作戦を練られていることを。
そして次の大会に参加する女性に、とんでもない手練がいたということを。

33 :
→※←※→※←

『あのイメージビデオの娘、なんとかしてイカせたいですよね〜』
『知らないんだろうなぁあの娘、我々がこうして作戦会議を開いてることを。あの娘の痴態を拝むために』
『主催者さん、あれ無しにしません? どうみてもチートですよね』
『ハンターから逃げまくり、弱った相手を仕留めながら逃げ回り、3位確定でエクスキューズギブアップ』
『ついた渾名が“サイレントキラー”。我々からすれば焦らされまくりですよ』
『だが、それがいい』
“主催者”らしき男のチャットメッセージが打ち込まれる。
チャット画面の上に表示されてるのは、前々回、前回と3位をかすめとっている少女の顔や全身写真だ。
身体検査で取得した、身長、体重、スリーサイズ等のデータも載ってある。
派手な茶髪のわりに童顔で純な印象が画像からでも読み取れる、高校生であるその少女は、初出場から会員たちに注目されていた。
もともとオンラインシューティングゲームFPSに若い女性の数はそんなに多くない。
見麗しい女性となればさらに一握りだ。
しかも、

34 :
『あの娘は何大会か1回にしか出てこない高校生枠だよ。あの娘の参加から会員数が大幅に増えた』
『イメージビデオの売れっ子がこんな催しに出てくると知れば、皆我を競って入会してきますよ』
『あの娘の3位入賞のおかげでイケると思ったのか、次の大会は高校生も複数参加してますよ』
『若い少女の痴態が見れるなんて、高い入会金を払って入会した甲斐がありますよ。ですが』
『いい加減我慢の限界ですよ。ハンターから逃げ回ってる以上、あの娘の無様な絶頂シーンはいつになったら』
『今回は大丈夫だ』
“主催者”が余裕の笑みを浮かべる。
『今回の参加者は粒ぞろい、しかもかなりの凄腕だ。ハンターから逃げられれば済むというものではない。
今回こそは見られるかもしれないぞ、“サイレントキラー”の絶頂を……』
おおっとかキターとかこれはすごいとか次々とチャットに走り書かれる。
ひときわ目に付いたのは、大学生ほどだろうか、優美な美貌の女性だった。

35 :
→※←※→※←

「なんなのよ、あの人……」
茂みの中から、戦慄の光景を目の当たりにしてわたしは息をひそめ、“災厄”が去るのを待っていた。
冗談じゃない。あんな無慈悲に天国に連れていかれるなんて、んでもごめんだった。
これで3回目の参加となるわたしだが、あそこまで一等“狂っている”と言えるのは、
毎回参加しては1位をかっさらい、主催者側の刺客ともいわれる長身長髪の女以外にはなかなかいない。
(身体検査のときは、あんなにウブな感じだったのに……)
さすがにわたしも3度目の身体検査となれば慣れる。検査員が女性というのもあるだろうけど。
そんな中、緊張と恥ずかしさで身体を固くしながら検査を受けている女性を見たのだ。
わたしよりは年上だと思う。おそらく大学生くらいの女性は、わずかに頬と身体を薄桃に染めながら検査を受けていた。
なんで全裸で検査なんかという戸惑いが、困惑した顔にありありと浮かぶ。

36 :
(かわいい)
年上の女性に対し思う感想ではないと思いつつも、そう思ってしまったものは仕方がない。
(もしあの人がイッちゃったら、どんな顔をするんだろう)
わたしは勝つことにしか興味はない。さらにいえば賞金をゲットすることしか興味がない。
しかし目の前の女性の僅かな、しかしながらとてもそそられる恥じらいを見ていると、同姓としてあるまじき考えが芽生えてくる。
(もし……チャンスがあったら。……ごめんなさいっ)
前回、前々回、全部弱った相手をもしくは戦闘中のドサクサを不意打ちで倒し、正面きっての戦いなどしてないわたし。
正直、生き残るのが精一杯で、余計なことを考えてる余裕などなかった。
あの長身長髪の女から逃れるためだけにパークを使い、それ以外の防御補正などまったくない丸腰だったのだから。
(けれど、もしかして……)
あの綺麗な女性を自分が討ったらと想像して、どんな絶頂を見せてくれるんだろうと妄想していたわたし。

……その正体が、あんな化け物とは知りもせず。

37 :
はっきり言ってあんなのとまともに相対できるわけがない。
ぶっちゃけ長身長髪の女と大差ないわよはっきり言って。
まずい、とわたしは思う。
わたしのパーク、つまりボーナス装備はすべて長身長髪のサド女から逃げるために全てを費やしている。
逆に言えばそれ以外の相手に対しては、まったくの丸腰なのは何度も説明したとおり。
なのに、なんであの長身長髪女と同程度に狂気を宿してる参加者がいるのよとわたしは心の中で悲鳴をあげる。
せめてもの救いといえば、あの美麗な女性には相手を嬲る趣味はなさそうなところ。
そして、狂気は狂気でもその狂気には方向性があるということ、だが、長身長髪女と同レベルに危険なのはまぎれもない事実。
「くうっ、お金を、稼がない、と……」
そんなわたしの目に留まったのは、おそらくこのゲーム最大の破壊力を持つだろう、ロケットランチャー……

38 :
「ふ、ふざけるなああああ!」
わたしの前に立っていた、いまにも快感で崩れ落ちそうな(かくいうわたしも五十歩百歩)美麗な女性が
咆哮しながら、目の前の最強最悪の敵、長身長髪の女に斬りかかる。
そう、あの美麗な女性だ。
拾ったRPG、ロケットランチャーを交渉材料に使い、奇妙な共同戦線を結ぶことになったわたしたち。
彼女のおかげで他の参加者を倒すことができた。
わたしの利益のために、倒されかかった彼女の敵の後ろからナイフを掻ききり、彼女を助けたこともあった。
そして今、彼女はあのサド女に斬りかかって行った。
残りの参加者、あと4名。
彼女が女を倒そうが、女が彼女を倒そうが、どちらにせよ賞金はゲットできる。
しかしながらはっきりいって彼女の分は絶望的に悪いと言わざるを得ない。
あの女、どういうわけか銃撃の類が一切効かない。
こうなってくるとやはり主催者側と組んだチート刺客というのは本当なのだろう。
援護としてダメもとで投げたフラグも爆発前に回避される。そのおかげで彼女はわずかに距離をとることができた。
しかし、根本的に攻撃が効かない以上、どうやって倒せばいいのか。

39 :
正直わたしは限界だった。
数秒ごとに左右の乳首に絡みつく衝撃。
今ではもう作動のたびに乳首の先端を母乳の穴をピンポイントでひっかかれ、ニプルファック並みの刺激を与えられる。
股間部はさらにひどいことになっていてクリトリスを四方八方先端から舐め尽されるような刺激を、
秘唇を嬲っていた機械はいよいよ全体を絶え間なく舐め尽してくる。

40 :
蜜壺からとめどなく愛液が流れ出し、もう漏らしたようにミリタリーパンツをグッショリ濡らす。
息も荒く、絶えずビクビク身体が震え、刺激のたびにビクンと跳ねる。
今彼女も、わたしと同じか、いや、正面から戦いダメージを受けている分それ以上だろう。
おそらく、彼女は勝てない。

41 :
わたしと同じくらい酷い刺激を受けながら、ほとんどノーダメージのあの女にどうやって勝てばいいのか。
おそらく彼女は倒される。
彼女が倒れた瞬間、わたしの3位入賞が決定し、100万円を手中に収めることができ、わたしが、家族が救われる。
決定的な恥辱を晒す前に、逃げ出して、いつものやり方でリタイアしよう。

42 :
そうすれば、そうすれば、いいはずなのに、なんで、わたしは、動かないのか。
このままだと、わたしまで、全世界に、惨めな痴態を、晒すことになるのに。
あんな、銃弾も効かなくて、爆発さえ、回避してしまうような怪物に、勝てる、はずが……
(回、避……)
思わず、わたしの唇から、言葉が漏れた。
「みつ、けた……!」

43 :
「はやく、早くそれを撃って! お願い!」
最強最悪の女、長身長髪の女を羽交い絞めにしながら、わたしは彼女に叫んでいた。
この女は、爆発だけは綺麗によけていた。
それはつまり、銃弾クラスなら効かなくても、即クラスの攻撃ならダメージは通るということ。
そして、彼女に投げ渡したRPGロケットランチャー。わたしの知る限り最大最強の破壊力。

44 :
もし、この女が必ずしも勝つようにゲームが作られてないのなら。
もし、この女に勝つ手段があるとしたら。
そのための切り札こそが、このRPGロケットランチャーではないだろうか。
「そ、そんなことしたら、お前まで……」
わかってる。
わたしの実装は、防御耐性まったくゼロの丸腰状態。
いわば最弱の実装に、最強の破壊力を見舞われたらどうなるか。

45 :
わたしが過去に倒した相手を思う、今まで倒された相手を思う。
銃やナイフ“程度”の衝撃ですら“ある程度防護していたはずの”女性たちが例外なく見るも無残な痴態を晒していた。
丸腰丸裸装備のわたしが、このゲームにおける最大の爆発を無防備で受けたらどうなるのか。
100%助からない。
わたしはここで脱落して、賞金も手に入らない。
それどころか、全世界の好き者たちに、過去最大級の痴態絶頂を晒してしまうだろう。
でも。

46 :
でも。
わたしはこの女を倒したかったんだと思った。
わたしは彼女に勝ってほしいんだと思った。
蕩けそうな快感で身体に力が入らない。腕に、脚に、力が入らない。
今にもほどけそうな羽交い絞めに、でもいまいちど最後の力を込める。
「いいから、早くっ、もうもたないの……っ!!」
「ありがとう……っ!」
彼女の涙声と、放たれたRPGの大爆発を最後に耳にして、わたしの意識は一瞬で白く塗りつぶされた。

47 :
→※←※→※←

“彼女”の身体中が白く大爆発を起こした。
身体中。
左右の乳首から乳房。
下腹部のクリトリスからGスポット、子宮が大爆発を起こしたのだ。
最弱の防御力で、最強の大爆発を浴びたらどうなるか、
それすらも主催者はご丁寧に想定してこの装置に反映させていたのだ。
乳頭の乳腺から乳房全体にかけて、超強力な即効性の媚薬が洪水のように溢れこんだのだ。
本来、彼女がいずれ出産し授乳する際に出すはずの乳腺から、逆方向に流れ込むだけでもたまらないというのに、
乳房の隅から隅まで行きわたった荒れ狂う媚薬効果、それだけでまだ若く青い彼女の乳房を絶頂させるには十分すぎた。
その上媚薬効果で限界まで勃起した乳首乳頭にもありとあらゆる刺激が加えられるのだからこれはもう想像を絶する。

48 :
しかもこれは上半身だけの話である。
下半身に至っては、その即効性の強力媚薬が一瞬にして子宮を埋め尽くした。
女にとって最大の性の象徴とも言うべき子宮内部が一瞬にして媚薬に犯しつくされたのだ。
子宮は大悲鳴をあげて、一気にクリトリスを最大まで勃起させ、Gスポットを発情状態にまでヒクヒクさせる。
それを待ってましたと言わんばかりに、舐めて擦って撫でて咥える、指や舌や筆や羽で無数の衝撃がクリトリスに襲いかかる。
女性の最大の性感帯のGスポットにさえ、舐めて撫でて触って擦る、指や舌や筆や羽のありとあらゆる愛撫が襲いかかった。
しかもご丁寧に膜を傷つけないよう作動してくれるため、処女であってもまったく問題はなく痛みも感じない。
ただただ愛撫だけを、媚薬塗れで刺激を欲している性感帯全てに、考えられる、
いや、性経験の薄い彼女には考えたこともないような愛撫が一瞬にして彼女の全てを塗りつぶす。

49 :
「あ、あ、あ、」
もともとRPGロケットランチャーは、チート性能を持つ主催者側の“ハンター”を倒すために用意されていた代物。
その破壊力が、防御的に丸裸の、まだ若い高校生に襲いかかったのだ。
完全に白目を剥いて、爆発的な絶頂の余韻で身体をビクつかせている彼女。
彼女が“爆する”一部始終は、ありとあらゆる方角から、無数のカメラで撮られていた。
彼女の思いに応えてRPGを撃った女性と、長身長髪のチートボスとの決着など、当然見届けられるはずもなく。
「もしもし、もしもーし、だいじょうぶですかー?」
「あ、あ、ああ……、あ、あ」
係員の男性が頬を軽く叩いて覚醒を促すも、ただただ喘ぎ声を出すのみの失神した彼女。
会員へのサービスだろうか、覚醒を促すと見せかけて、そっと首筋に愛撫を加える男性係員。
ビックンッ!
その瞬間、上半身と下半身が思い切り不規則に跳ね、とうに枯れ果てたと思われた潮がぷしゃあっと吹かれ。
一瞬後、ちょろちょろちょろと、再び黄色い液体が彼女のミリタリーパンツを彩った。

50 :
→※←※→※←

「はあ、ハァ、あ、はああぁあんっ!!」
ビクビクビクンッ!
「は、ああ……、ハア、はぁ、は、ああっ……!」
どうか聞かないでほしい。
わたしは、今、ホテルの一室の浴室でシャワーを浴びている。
いや、シャワーを浴びているというか、汚れを洗い流してるというか、むしろ、シテいる。
わたしが目を覚ましたのは車の中。
一人失神しっぱなしだったわたしは、皆とは別に車で集合場所のホテルまで送り届けられたのだ。
ゲームの結果については、同乗していた係員の男性に聞いた。なにせわたしはあの瞬間から、意識が飛んでいたのだから。
やはりというかわたしの順位は4位。賞金はなし。
そして、彼女があの女を破って優勝したということも聞いた。
賞金はもらえなかったけど、彼女の顛末を聞いて、心の底から嬉しく思った自分がいた。
と、ほっとした瞬間、わたしは自分の惨状にいまさら気づいた。
胸すらもシミができてる上半身。下半身に至っては、もう、何も言いたくない。
いったいわたしの意識が飛んだとき何がいったいどうなってこんな惨状になったのか、当然恥ずかしくて恥ずかしくて聞けるはずがない。
どっくんっ。
同時に、わたしの下腹部から耐え難い衝動が湧き上がってきた。

51 :
「シャワーと着替えくらい先にさせろ馬鹿!」
彼女の一喝がなければ、わたしはこの姿のまま、この衝動をそのままに閉会式に出なければならなかった。
逃げるようにホテルの割り当てられた一室に逃げ込み、もうなりふり構わず全裸になって、浴室になだれこんだ。
「はぁ、あん、ああ…、ああああああんっ!」
もう何度目の絶頂になるのだろうか。
シャワーを浴びながらシテるとかシャワーを浴びてるのかシテるのかわたしもわけがわからないままタイルに横たわる。
「はぁ、ハァ、はぁ、ハァァ……」
ようやく落ち着いて、タイルの感触に身をゆだねているところに、TELが何度も鳴り響いてるのに気づいた。
ものすごく恥ずかしいのだけれども、わたしがイタシテいる間に、閉会式は終わってしまったという。

52 :
「あ、ああ、いた! 待って!」
終わった気疲れと嬉しい充実感と賞金がもらえなかった残念感と痴態を晒してしまった恥ずかしさがいりまじった状態で
またここに来なければいけないなぁ、でも……、などと思ってた時、声をかけられた。
彼女、だった。
わたしはそこで、予想もしてなかった運命に出くわして。

53 :
→※←※→※←

「たまらない、たまらないよ。最高だよ、キミは……!」
“その大会”のハイライトシーンを眺めながら、彼は画面の奥の“彼女”に語りかけるように呟く。
“その大会”ハイライトシーンアクセス第4位のシーンを、何度も何度も再生する。
そのシーンは、前回前々回3位だった、派手な茶髪の女子高生。
過去2度の大会で、いっさい痴態を見せず皆をヤキモキさせていた彼女の“大爆発”シーンだった。
自分がこうなると覚悟の上で、最大級の“爆”を遂げた彼女のシーンは、
優勝者の女性の優勝直後のオナニーシーン、その女性がハンターに12発もの弾丸を撃ち込まれてイキ狂わされたシーン、
直後の女性の沢オナニーシーンにも劣らぬ、会員からの圧倒的なアクセス数を記録していた。
羽交い絞めの腕がほどけて、ゆっくりと仰向けに倒れ、ぷしゃあっと潮を吹き、ちょろちょろと小水すら漏らしたシーン。
その後もずっと、カメラはあらゆる方向から、彼女のビクンビクンの絶頂痙攣の様を記録していたのだ。
男性係員に気付けと称しての愛撫をもらい、ビックンと大きくはねた後、再び潮を吹き小水を漏らしたシーンまで、
一部始終が完全に記録され、会員たちの間で大好評を得ていた。

54 :
どこから情報が伝わったのか、イメージビデオ界では、引退したはずの彼女の話題で一気に盛り上がった。
彼女のファンスレはあっという間に埋め尽くされ、この“ゲーム”のサイトの話題で持ちきりとなり、
会員数が激増するという、“ゲーム”始まって以来の盛り上がりとなった。
その中で彼は、彼女の熱狂的なファンであるあまり、
稼いだ財をほとんど吐き出し、個人情報も全て差し出し、“VIP会員”の座を手に入れたのだ。
そんな彼が興奮しながら見ているのは、“ゲーム”の参加女性はおろか、関係者でも一部の人間にしか公開されてないシーン。
ゲーム前の全裸身体検査のシーンと、ゲーム後のシャワーシーンだ。
この動画だけは、公開されると女性参加者が当たり前のように激減するので、
秘中の秘。個人の身分を全て公開し、多大なる財を吐き出した者のみが観賞できる超レア動画なのである。

55 :
今彼の目に映ってるのは、
「はん、ハァ、あ、、あぁああああーーーーーーーーっ!」
乳房も子宮も媚薬漬けにされて、閉会式の呼び出し電話にも気づかずに自分を慰め続ける彼女の姿。
そして、当然主催者しか知りようもない、彼女の“本名”も、VIP会員は知りうることができるのだ。
さらに、どこから記録したのか、派手な茶髪姿の彼女の素顔、清楚な黒髪の彼女の写真までもが掲載されていたのである。
「最高だ、最高だよキミ。ああ、またゲームに出てくれないかなぁ……」
VIP会員でなくとも、彼女が借金返済のために出場したことは知られていた。
そして、優勝者の女性に、優勝賞金の半額を、取り分として譲与してもらったという情報ももちろん流れていた。
なので、もうお金に困ることのない彼女の出場はありえないだろうと誰もが予想していたが、
彼はあきらめきれず、なんとか主催者に彼女が再び出場するよう仕組んでくれと談判していたのである。

56 :
彼女が再び大会に出て、よがり狂う姿を見てみたい。
優勝者の女性のように、ハンターに12発もの弾丸を浴びイキ狂わされたように、彼女のイキ狂いの姿を見てみたい。
「はいこれ、取り分」
「え、でもこれ……」
「これはあなたが頑張った分。あなたが頑張らなきゃ、私はこのお金を受け取ってなかった」
「それでも、そんな、わたし」
「いいからいいから。入用なんでしょう? じゃあそういうことで」
どこから撮ったのか、彼女と優勝者の女性のやりとりまで、VIP会員には動画として提供されていた。
誰よりもお金が必要だったのに、それを辞退しちゃうような、派手な茶髪とは裏腹の、慎み深く清らかな女の子。
そんな彼女が嬲られるところを見てみたい。涙を流しながら泣きながら快感に嬲られる彼女を見てみたい。

57 :
「ただいまー」
明るい声で帰宅を告げる清楚な黒髪の少女。
ぱっと見、派手な茶髪の彼女とはイメージが違ってわからないが、正真正銘、同一人物である。
まあなにせ、それが目的で派手な茶髪にしていたのだから。
恥ずかしがり屋の彼女としては、素のままでイメージビデオや“ゲーム”に出る度胸はさすがになかった。
結局、あの優勝者の女性とは連絡が取れないまま、困りつつも、迷った末に、仕方なく、好意に甘えることにした。
おかげで借金という枷は家庭から外れ、平和で平穏な日常が戻ってきた。
……差出人不明の、DVDを受け取るまでは。
(……嘘……)
そこには、ゲームでの彼女の一部始終が記録されていた。
特に、意識が飛んでから彼女の身に何が起こったのかを強調するように。
貴女の爆発絶頂失神失禁シーンが、世界中の好き者たちに流れたんだぞと、彼女を辱めるように。
(……いやぁ、いや……!)

58 :
顔を赤くして蒼ざめさせ、恥ずかしさのあまりに涙がこぼれる。
自分の晒した絶頂痴態を、DVDという形で確認させられた彼女は、あまりの恥ずかしさに、ただ、ただ、泣きじゃくっていた。
しかし、更なる欲情の手が彼女を誘ってると知ったのは、ようやく幾分落ち着いた後の、同封されていた一枚の手紙からだった。
優勝した“彼女”が、次の大会にも強制出場させられるということ。
次の大会では、主催者が手ぐすね引いて、“彼女”を辱めるよう、万端の準備を整えているということ。
もし、“彼女”を助ける気があるのなら、いつでも参加を受け付けているということを。
オンラインFPSにインしてみると、そこには、招待状が送られていた。
もう彼女としては、借金はすでに返済したので、お金目的に“ゲーム”に出る必要はもうない。
しかし。
(……“彼女”には、助けてもらった。今度は、わたしが、わたしが……っ!)

59 :
長々とすみませんでした。これで終わりです。
……投稿規制なんて大嫌いだ。
お目汚しとレス消費、大変申し訳ありませんでした。

60 :
GJでした

61 :
前スレ埋めるぐらいしようぜー

62 :
グッジョ 大作お疲れ―
相変わらず色々垂れ流しで良いですねー。

63 :

1レス1レスが短いから、2レス分を詰め込んでも問題なかったと思う

64 :
忍法帖のレベルが低いと1レスで書き込める字数が少ないのよ

65 :
まじかよ
なんて面倒な仕様になったんだ

66 :
というわけで続き。

『媚薬をクリトリスに塗る』
 まだ、神様は見放していなかった。当てずっぽうだった二枚組は果たして、そんなカー
ドペアを成立してくれた。
 ごくっ、とつばが飲み込まれた音は、誰が発した音だったのか。
 私のターンが終わり、下から現れたマジックハンド。突き立てられた人差し指には、小
さな穴が空いていた。野ざらし状態の白いショーツの前までせり上がり、指が、突起に触
れて。
「い、いやぁ」
 液体がにじみ出てくる。そして指がソレを擦り、ショーツの染みを広げていく。
「あ、ああ、あああああぁぁぁ」
 紅潮する頬。やがて指が離れても、染みの海は広がり続けていく。海面下には黒く蠢く
ものと、
『媚薬の効果で、クリトリスが勃起してきました』
 せり上がる島。張り付いたショーツが、その存在を見せつける。
「吸い付きてぇ!」
「ああ、今弄ったらどうなるんだろう、弄らせてくれ!」
 アップで写されたソレを見て、観客からのヤジはヒートアップしていく。
「い、いや、見ないでよぉ」
 だが、カメラの目線から逃れる術はない。やがて、染みが広がりきったところで、下端
部から液体が、糸を引いて、床へと吸い込まれていく。
『ついに、一滴カウントが入りました』
 床板を伝い、ビーカーへと落ちていく彼女が生み出した液。
「あ、ああ」
 媚薬と熱い視線に我慢が出来なくなってきたのか、カードを指定することも出来ずに時
が過ぎ、ぴちょっ、ぴちょっと垂れ始めていく。
 他の刺激は今はない。だが、媚薬が彼女の身体をゆっくりと上らせているのだろうか。

67 :
 思考が飛び出した彼女が、ペアを揃えるのはどだい無理な話であった。何も成立せずに
私のターンに移る。
 一ペア目。
『ブラウスを一枚脱ぐ』
 二ペア目。
『電動マッサージ器を股間に当てる』
 そのペアを完成させたとき、息を飲む音が聞こえた。無論、彼女のモノである。
 ためらいも無く現れるマジックハンドはまず、彼女のブラウスをはぎ取った。
「おおおおおお!」
 どよめく会場。まだ白いブラジャーに包まれているものの、豊満な胸は大きく自己主張
しており、谷間にはうっすらと赤みが走り、頻繁な呼吸と共に揺れる。
 その揺れが激しくなったのは、続いて現れたマジックハンドが握っていたものが、唸り
を上げ始めたときだった。
「や、やめ、それは、あ」
 ぶるぶると震える電動マッサージ器。身体は既に期待して始めているのか、一滴一滴糸
をひいては愛液が垂れていき、マッサージ器の先端を濡らす。やがて糸を引く距離も短く
なり、そして。
「ひゃぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
 マッサージ器が股間に吸い付いた
「あああああああああ!」
 首を激しく振り、嬌声、というよりも叫び声を彼女は上げる。カードを指定することも
出来ず、なされるがままだ。
「あああいいいいいいいいっっ!」
 瞬く間に垂れる感覚が短くなる。そして糸を引き続けるようになった瞬間。
「ああああっ!!」
 彼女の身体は激しく痙攣し、股間からショーツ越しに潮を噴き上げた。瞬く間に辺りに
水たまりができ、それらが床下へと吸い込まれていく。ビーカーの水位はみるみるうちに
上がっていく。
『絶頂と潮吹きで、ビーカーにどんどんたまっていきます』
 相変わらずの実況。電動マッサージ器は動きを止めない。
「や、も、や、やあああああああ!」
 絶頂を迎えて敏感な性感帯を、暴力的に刺激していく。
「また、あああ、ああああああっ!」
 次の頂は、すぐだった。またも割れ目から吹き出す中、彼女は朦朧としながらもカード
を二枚指定していた。
 外れ。だけども、電動マッサージ器はようやく役目を終えた。

68 :
 その次のターンで、私はカードを揃えることが出来なかった。
 すぐに彼女のターンに移るが、肩で息をする状態で、しばらく動くことすら叶わないよ
うだった。
 たっぷり時間が経過した後に彼女が選んだ二枚のカードは、ペアを形成した。
『利尿剤を飲む』
「うっ」
 今度は私が息を曇らせる番だった。彼女はそのペアだけを完成させて、また沈黙する。
 下からせり上がってくる機械はマジックハンド状ではなく、細いホースのようなものだ
った。顔の高さまで上がってきて、口の中にホースの先端が突っ込まれる。
「ううっ」
 はき出そうとしても、口の中から追いやられることはない。先端から、少しずつ液体が
流れ込んでくる。無味無臭のそれは、頭を少し上に上げられた為に飲み干すしか無くなる。
一口飲み込んですぐに、その効果が私を襲う。
 膀胱が熱くなり、急速に尿意におそわれる。
 このままじゃまずいと、慌てて二枚のカードを指定し、ホースは取り除かれるが、二口
目として残っていた口の中の液体を飲み干すところが限界だった。
「い、いやあぁぁぁ」
 耐えきれず、股間から熱い液体が流れていく感覚。ちょろちょろと溢れ出したソレは、
やがて大きな音へと変わっていく。
『失禁です。黄色い小水を停められません』
「み、見ないでよぉ……」
 スカートのおかげで、流れ出ていくところそのものは見えていないのだが、足下へ落下
して床をたたく音、そして上ってくる臭気が恥辱となり私を震えさせる。
「漏らしてる漏らしてる!」
「スカートまくれよ!」
 いくつかは足を伝い、生ぬるい不快な感触に変わる。気持ち悪くても、拭き去ることを
許されていない。
 ビーカーの水位が半分どころか三分の二まで達した辺りで、ようやく私は停めることが出来た。
 だけども、まだ私の不幸は終わっていなかった。慌てて開けた二枚の片方と、一度ひっ
くり返って伏せられたカードの組み合わせが、二つのペアを作っていたのだ。

69 :
 パスした先、相手のターン。忘れててくれと祈ったのに、祈りなんて叶わないものなん
だと改めて思い知らされる。
『ブラウスを一枚脱ぐ』
 私は今、着ているのはブラウスとスカートだけ。これで胸がさらけ出されるのが確定。
『乳首を弄る』
 そしてさらけ出された乳房の中でもっとも敏感な部分を刺激されるのも確定する。
 瞬く間に、マジックハンドにブラウスをはぎ取られる。
「おおおおおおお!」
「ちっちゃいけどいいぞぉ!」
「俺のこの手でもみ上げて大きくしてぇ!」
 視線が、小さいながらも形成された丘、そしてその頂上に集中する。
 そしてわき上がってくるマジックハンドもまた、そこに集う。
「ひゃあああっ」
 衆目の下で、私は乳首を弄られる。
「あああっ」
 まるで人の手のように、リズミカルに、だけども不規則に。私が喘ぐ様を見て、会場
には男の熱した空気、時には精液の臭いすらも漂いだす。
 早く、選ばないと。でもまた間違えたら……
 逡巡する間もずっと、弄られ続ける。股間からまた、液体が垂れ出すのを止められない。
 どうしても逃れたくて、私はまた二枚を選んでは外してしまう。
 そして、また絶望がやってくるのだ。
『膣内を指で弄る』
 彼女が作成したたった一つのペアによって、マジックハンドが、私のスカートの中に潜
り込んでくる。
「だ、だめ、今これ以上は、あぁっ」
 止めることを懇願しても止まらない。
 機械の指が、苦もなく私の中に侵入する。
「ひっ」
 少しだけ折り曲げられ、膨れたGスポットに触れる。刹那、ぷしゅっと軽く潮が噴き出てしまう。
「や、ああんっ、ああああっ」
 擦るように、中を蹂躙されて、私は声を漏らすのを止められない。
「だ、あ、い、いやあああっ!」
 そして、絶頂を迎える。身体が固まり、震え、言うことを効かない。そして吹き出す潮。
『絶頂を迎えて、激しく潮があふれ出てます』
「ああああああっ!」
 それでも、指は止まらない。溢れ出す液体にくちゅくちゅと音を立ててかき分けながら、
なおも私の中をかき混ぜる。
「ああっっ!」
 続けて、またも絶頂。意識が遠くなっていく。溢れ出すものは、何求められない。壊れ
た水道の蛇口の様に、ただなすがまま、なされるがままにかき回され、くみ出されていく。
「いやあああっ!」
 三回目の絶頂。続けざまで意識を失った私が最後に聞いたのは、
『水位オーバーです。決着がつきました』
 私の負けを告げる放送だった。

70 :
以上、後半は短いですが終わりです。
お目汚し失礼しました。

71 :
GJっした

72 :
GJ
バッドエンドで挿入はないのかな?wktk

73 :
挿入厨氏ね

74 :
下半身裸で透明板に字を書くエロ習字ゲーム
下半身裸で両手を背中で拘束された参加者たちはまずくじを引き、書く文章を指定される
運がいいと5文字、運がわるいと十文字以上書かされる
次に再びくじを引き、クリトリス、膣、アヌスのどこで書くかを指定される
膣やアヌスには筆つきタンポン挿入。穴から露出するのはほぼ筆の毛の部分のみ
クリトリスは包皮を剥いてテープで固定したのち、
床から上向きにに生えた筆でクリトリスにつけた絵の具で書く
最後に引くくじで透明板の向きが指定される
透明板は金属枠で補強された厚さ2cm幅20cm長さ1mの頑丈なアクリル板
これを垂直、水平上面、水平下面のいずれかの向きを指定される
垂直ではガニ股でクリトリスを押し付けたり尻を突き出してアヌス筆で書く
水平上面では高さ30cmのアクリル板をまたいで上から書く
水平下面では高さ40cmのアクリル板の下にもぐりこみ尻を掲げて書く
クリトリスの子は両肩を床につけ両足でアクリル板にしがみつきながらクリを押しつけて書く
もちろんアクリル板の反対側にはカメラが設置され彼女たちの股間を
羞恥と快楽にわななく膣や肛門のひくつきまでくまなく撮影する
絵の具には媚薬が、タンポンには携帯用バイブが入っており
参加者は何度アクメに達してもよいが、潮を吹いたり失禁して書いた字が流れるとやり直し
たまにアクリル板も震動してクリトリスの子を刺激する
完成した順に賞金。下半身裸のまま作品と並んで記念撮影。

75 :
習字は読めればよいが、公正のため完成後即習字画像を見せて街頭インタビュー
その様子は会場にも中継され、見られるのは文字だけだが、クリや肛門で書いた字だと
知られなくても恥ずかしくてたまらない参加者
10人中7人が読めれば合格だが読めないと書き直し

76 :
クリトリスで書くとか痛すぎて萎えるわ

77 :
保守

78 :
暑い夏を乗り切る為に…
Hな夏祭りの縁日ってのを考えてみようか…。
・女の子を的にした射的
弾はソフトスポンジ
女の子をイカせたら賞品ゲット
・金魚すくい
女の子に見とれてるとポイが直ぐ破れちゃうよー
若しくは女の子が人魚の格好をしているのをクレーンに吊った網で掬うよ

79 :
保守
やはりこの時期なら水泳大会がお約束か……

80 :
保守

81 :
>>79
もちろんポロリはアリですよね…
姉妹間で「あつい」と言ったら1枚ずつ脱いでいくゲームを開始したら…とか
暑さ我慢大会に参加させられる(もちろん最終的にエロいことになるのが目的なのだが)とか…

82 :
>>87
じゃあその暑いといったら方向でどうか一つ。
クイズは書いてて飽きてしまった……

83 :
保守

84 :
モノポリー、と言いかけて双六とかぶることに今更気づいた保守

85 :

・チャンスカードはゲーム進行でなく、
プレイヤー自身に対するアクション要求がメインになる(衣装替え等
・共同基金カードは全ての内容が資金をプラスする物になっているが、
指定されたアクションを起こさなければならない(脱衣、自慰、淫具装着等
・抵当に入れる物件がなくなった場合、借金がなくなるまで
共同基金カードを引き続けなければならない
・物件に止まって借金をしなければならない場合、
物件を持っているプレイヤーに現金で支払うか、次のターンまで命令に絶対服従するかを選ばなければならない
とかそんな感じで格差社会を露骨に

86 :
続編や新作期待あげ

87 :
あげ

88 :
パヤパヤ

89 :
「プールでゲーム…って言ったら…やっぱこれだよね」
「ん?浮いたスチロールの上で叩きあいとか?」
「そんなことできる場所も器具もございませーん」
「じゃあ騎馬戦」
「2人しか居ないのに騎馬戦も何もありませーん」
「じゃあ何やるんですか?」
「だーかーらー、快楽我慢ゲーム」
「えっ」
「ルールは簡単、ココの水の噴出し口…ここに股間を押し付けて我慢した時間の長い方が勝ち
あんだーすたん?と言うわけで貴女からね」
「えっ…」
「安心して…直ぐに逃げ出さないように後ろから押さえといてあげるから、と言うわけでやるわよ」
「ちょ、ちょお、目がマジなんですけど…」

90 :
男がやってる番は確実に周囲がドン引き

91 :
え、>>89はSでレズで体格はちょっと可哀想なお姉さまと
グラマーな女の子でやってるんじゃないの?
もちろん先攻はグラマーな女の子…
イキまくる所までやり続けられて…
イっちゃった女の子を見て満足しちゃったお姉さまの分は無し…
と思いきや…周囲のヤジ馬によりお姉さまも快楽我慢ゲームを受けさせられることに。
とか…

92 :
マジでか、ちょっとプール行ってくる

93 :
暑いのでプールに行く。
まあみんな同じような事を考えているのだろう。プールはいつもの様に混雑している。
その中で何やら人だかりができている様子だ。
混みあったプールの中だというのに其処だけはある程度のスペースが確保されているようだ。
まあその周りの人垣はそれ以上の混雑っぷりだが…・
何かやってるみたいだ…。興味が出た俺(>>92)は人垣の中に潜り込む。
驚いたような顔で見ている男の人。興味深そうに見入っている女の人。
顔を伏せて見ないふりをしつつも、チラチラとそちらを見ているおっさん。

人だかりの真ん中には2人の少女。
見た目ちょっとゴージャスっぽい女の子が地味目の子をプールの壁に押し付けている。
地味目の子は学校指定っぽいスクール水着。ゴージャスっぽい子は派手な遊泳用の水着である。

ひょっとしてひょっと?
どこかで聞いた「快楽我慢ゲーム」なんて言葉が頭の中でリフレインされる。
確認の為に水の中に潜ると…やはりそうだ…
地味子はゴージャス子に抱えあげられ…
その股間部分が壁の出水口の所へと押し付け当てられている。
噴き出す水流に大事な所を刺激され、
地味子が顔を顰めたり赤らめたり、少し声を出したりしているようだ…。
そして感極まったのか…ついにブルブルっと震えたかと思うと小さくアウッっと息を吐き
水の中に沈みそうになる。
固唾をのんで見守っていた周りの人たちがバァーっと分散する。
息を詰め過ぎて水の中で噎せている人もいた。
ゴージャス子が地味子をプールサイドに引き上げてあげている。
地味子の足腰に力が入らないのだろう…。
さてどうしたものか?
1:手伝いをして地味子の引き上げを手伝う
2:手伝う振りをしてゴージャス子をプールに落としゴージャス子に快楽我慢ゲームを実行する
3:その他
アンケートは取りますが続きません。
誰か続き若しくは完全版をお願い致します。

94 :
途中参加でホールドに参加するとか…大量の勇気を浪費するな。

95 :
保守しなかったら一枚ずつ脱ぐゲーム

96 :
それならあれだな…
選んだエロパロ板のスレが「保守」で終わっていたら1枚脱衣。
もちろん女同士でプレイ。
相手を脱がせたい百合っ子の陰謀であり、
百合っ子は一応自分のトコのパソコンで保守で終わっているスレは確認してきたが…
彼女の確認後、大量の保守コメ投下により、自分が脱がされる羽目に。

97 :
ついでに、SSだったら音読だな。

98 :
てすと

99 :
>>93
2。

100 :
ほしゅ

101 :
すごろくの人はもう戻ってこないのかなあ、

102 :
エッチなすごろくは俺も続き見たいけど
もしあれがラストシーンといわれればそれはそれで纏まってるしなあ
変態の小春姉さんと怒りに燃える弥生ちゃんが結託して
羞恥心なさそうな皐月をいかに恥ずかしがらせるか奮闘するとことか見たいw

103 :
現実にダメージがフィードバックされる
遊戯王の闇のゲームって実は割と使えるかもしれないっていう

104 :
>103
クリエイティブギャザリングでぐぐれっていう

105 :
まぁあるよね

106 :
良いフィールだ

107 :
時間さえあれば何か書きたいんだがなあ。
残念ながらあまりネタも思いつかないけど。
あれか、脱衣格ゲーで、ゲームの中のキャラが脱がされていくとプレイヤーの服も脱がされるとか。


108 :
もちろん、女性プレイヤーばかりだよな…。
で、エロトドメ技とかあると。

109 :
普通の技はコマンド入力だけど、必技は自分の身体で実演しないとならない、とかか。

110 :
>>109
ちがいます

111 :
>>110
じゃあどんなのだよ……

112 :
電流イライラ棒で、壁に近づいたらバイブ作動、ゲームオーバーでピストン、なんてことを考えて書きかけたけども、思ったほど面白くなかった。

113 :
いっその事、最初からバイブ作動状態で電流イライラ棒を攻略とかはどうかな。
壁に当たってもゲームオーバにはならないがバイブの振動がパワーアップ
ゲームオーバの条件はタイムオーバのみでクリヤーすると莫大な賞金が手に入るとか。

114 :
クリアする前に逝ったら最初からやり直し

115 :
いままでにカルタネタってあった?

116 :
ゴール直前でタイムオーバーになるように仕向けるんですね、わかります。

117 :
ゴール直前でバイブが故障し、振動MAX&バイブ内に入っていた強力媚薬を放出
だが主催者は「ゲームへの影響は無いからそのまま続行」と言いゲーム続行

118 :
もっとシンプルにゴール前に初見しの罠とか
一見すると公平にしているところが逆にそそる

119 :
逝ったら戻るのなら捕獲トラップも有りかな。
超磁力に捕まったら5秒拘束されるが耐えられたら続行できる。
踏切のように時々通れなくなる通路も面白そう。
一回の閉鎖時間は2秒〜1分のどれか。

120 :
>>115
なかった筈

121 :
時間をかけた方が有利に思えたほうがはまってくれるかな。
時間を使うほど賞金が増えてタイムオーバーぎりぎりだと賞金3倍。
迂回も可能な難所をクリアするごとにボーナス。
わざとイってやり直すとボーナス何回でもとれる。

122 :
「逃○中」とかエロくすれば使えそうなバラエティ番組ありますよね。

123 :
そういえば、どこのHPか忘れたけど「逃○中」をエロくした小説を見た記憶があるな
確か逃走者の女の子にローターを入れて逃がして、それをハンター役の男たちが追いかける。
通常時のロータの振動はそんなに強くないけど、ハンターとの距離に比例して
ローターの振動が激しくなって行くって内容だった。

124 :
>>123
前スレにあったよw

125 :
バイブを挿入してスタート、イライラ棒が迷路に触れると電流が流れてバイブが動作、
時間切れかイライラ棒を迷路から抜いたら失格(イクまでバイブ動作)。
とか。

126 :
快感に手足がガクガクになってまともに集中もできない状態で
クリアするか気絶するまで延々と挑戦させたいな。

127 :
エロさに応じて賞金額が増額されるとかはどうかな。
イライラ棒攻略時の服の枚数、迷路に触れた回数、絶頂した回数、
に応じて賞金額がプラスされていくとか。

128 :
だが最後に待っているのは絶望的な壁。
賞金額に目のくらんだ馬鹿な娘に対する仕置き。
今まで耐えてきた物を全て打ち壊される感覚。
そして「賞金全没収」と「何とか耐えられそうな辱め」を選ばされる。
その先に何があるとも知らず…。

129 :
何とか耐えられそうだと思ったら制限時間などが無く、
体が疼いて性処理を懇願するようになるまで続くとか?

130 :
というわけでようやく書けたイライラ棒。
「さあ続いては皆さんお待ちかね、ビリビリイライラ棒だああ!」
 MCの台詞に、会場がどっとわき上がる。ただし、アイドルのコンサートのような軽い
ソレではなくもっと重たいうなり声で、時折下卑た笑い声も聞こえてくる。
 その声が向けられているのは、スポットライトを浴びている私意外にあり得ない。
「ルールを説明しよう! チャレンジャーは壁に当たると反応するイライラ棒を操って、
各セクションをクリアしていかなければならない! 最初のセクションの制限時間は1分、
それ以降はセクションクリアごとに1分の時間が加算される。全部でセクションは5。セ
クションをクリアする度にチャレンジャーには賞金10万円が、5セクション全てをクリア
するとプラスで50万、つまりは合計100万円が手に入るぞ」
 この企画自体は、昔テレビのバラエティー番組で放送していた物をほぼパクっている。
私でも覚えている様なものだ。ただし、“これ自体”は公共の電波に流せられる様な物で
はないことは、私の真横の机に鎮座せしめている、とある物体が証明してくれている。
「ゲームオーバーの条件はタイムオーバーか、ステージ上から降りてしまう、つまりはリ
タイアだけ。非常にチャレンジャーに有利な条件だが、その代わりチャレンジャーにはあ
るものを身に“入れて”もらう。それはコイツだ!」
 先ほどのとある物体をMCが手にとり、高々と掲げる。ローションをまとい、卑猥な造
形がなされた、バイブ。長く、太いそれは、ホンモノよりも場合によっては凶器となり得
る。反対側には電源ケーブルらしきものと、細いパイプがつながれている。
「チャレンジャーにはこのバイブを中に挿れた状態でチャレンジしてもらう。このバイブ、
最初は何も反応しないが、壁にぶつかる度に弱、中、強と3段階まで振動が強くなる。お
まけに、一部のエリアではその中にいる間中、壁にぶつかっていなくても各段階の強さで
振動したり、あるいは強力な媚薬を放出したりする。バイブを落としてしまってもゲーム
オーバーにはならないが、その際は……私が差し込む大役を受け持つ!」
 そういって、MCは手にした物を上下に揺り動かす。落としたときには、今の様に挿れ
られる、ということだろう。
「そろそろ説明は終わりにして、チャレンジャーの紹介に移ろう。今回のチャレンジャー
は、こちらだあ!」
 回りの電気が消え、スポットライトが残される。先ほど以上に、私に視線が集まるのを
感じる。
「チャレンジの意気込みを一言」
 マイクを振られ、
「100万円、もらいます」
とだけ返す。それしか言いようがない。
「さあ大分強気な様子ですが、終わる頃にはどういう状態になっているのかも注目だ。で
は始めよう。チャレンジャーはスタンバイを」
 MCに促され、スタート地点に。そして、まず先に渡された、今は動かないバイブ。
「まずは、いざ挿入!」
 なんて台詞だ、とあきれながら、渡されたソレをミニスカート(でなければならないらしい)の下に差し入れる。既に下着は身につけていない。
「んっ……」
 ローションのおかげで、何もしていないのに“私”は異物を受け入れた。言い返せば、
抜けやすいということでもある。注意しなければ落としてしまうが、注意するとその感触
を直に受け取ることになる。この辺りも計算された演出、なのだろう。
「それではビリビリイライラ棒、Ready Go!」
 そして、卑猥なゲームが開幕する。

131 :
 最初のセクション。ここは特にトラップなどはなく、ただ単にコースが曲がりくねった
り時折狭くなったりする程度である。ここで時間を稼がなければ後々の時間に響いてくる
が、だからといって焦ってミスをしてしまうのもまずい。
 ストレート、大きなヘアピン、S字カーブと、難なくこなしていく。続く大きな立体
カーブもクリアして、まだ開始15秒。先端が尖ったS字、大きく上下に移動するところも
特に問題なくクリアし、私は最初のセクションのゴールを抜ける。残り36秒。次のセクシ
ョンはトータル96秒だ。
「さあ最初のセクションは難なくクリアし、賞金5万円をゲットだぁ! 次のセクション
からは、トラップが仕掛けられている。そろそろ皆さん“お待ちかねの光景”が見れるか
もしれないぞぉ!」
 冗談じゃないが、“そうなる”可能性も十二分にあるのはこのゲームに参加すると決め
てからわかっていた。いわゆる逃れられない運命、というやつだ。恥や外聞よりも、お金
の方が今は欲しい。
 第二セクション始まってすぐの風車が3つ並んで回っているところは、問題なく通過。
そして細長いストレートも問題はないが、4連続で動くギロチンの最後で引っかかってし
まう。
「ううっ!?」
 目測を誤り、ギロチンの避難地帯にぶつけてしまう。瞬間、イライラ棒からはバチンと
爆発音(スピーカーだ)が鳴り、私の中の物が作動を始める。
「おおっと、ここまで順調に来ていたが1ミスだあっ! これからゲーム終了まではバイ
ブが動きを止めることはないぞっ!」
 ヴヴヴと、鈍いうなり声が体内から響いてきて、じんわりと汗が出始める。今はまだ何
も感じないが、やがてそれが快楽を呼び起こすのは想像に難くない。一つ深呼吸をして落
ち着かせ、ギロチンから脱出、そのまま第二セクションをクリアしてしまう。残り時間39
秒。次の余裕時間は99秒。

132 :
「1ミスで作動させてしまったが第二セクションもクリア! ここからはイヤらしい迷宮
トラップの第三セクションだ! 通路間の風車部分は時折トラップエリアになってしまう。
トラップに引っかかりたくないからと待ってしまうと、ここまで稼いだ時間も一気に消え
てしまうぞ!」
 MCの言葉通り、次のセクションは迷宮のようだった。丸い風車ゾーンが短く細い通路
で連結されていて、風車の数は縦4横4の16個。その内、6個が青く、もう6
個が赤く、中心部が光っていて、3秒ごとに光る場所が入れ替わる。ようするにそこがト
ラップエリアで、青は媚薬、赤はバイブ作動らしい。安全地帯はエリア間の通路ゾーンだ
が、待ってるだけでは進まない。また風車も3秒ごとに時計回り・反時計回りが入れ替わ
り、4分の1ずつしか進めない。クリアに必要な通過数は7個。都合のいい方向に回るまで
待つ事を考えると、最低でも46秒。
 意を決して進もうとするが、最初の所は都合悪く青く光る。しかし覚悟するしかない。
手にした棒を、風車に差し込んだ瞬間、
「ひやっ!?」
 バイブの先から、媚薬が“吹き出して”きた。
「あ、ああっ」
 奥の入口がひくつき、媚薬を子宮へと招き入れる。先ほどのバイブとは比べるべくも無
く、身体が火照り、振動がただの振動から快楽を生み出す感覚へと変化する。
「くうっ」
 約3秒。奥にたどり着けなかった媚薬が、太もとを伝って流れ落ちる量となるには十分
すぎた。なんとか進行方向の通路に逃げ込めたものの、続いて赤く光る風車に飛び込むこ
とはできなかった。
「さあ開始早々媚薬をたらふく取り込んで、顔が赤く染まってきたぁ!」
 今更ながらに実況されて、羞恥心もわき上がってくる。同時に、足を伝う液体が熱いも
のに変わり出す。ともすれば震えで壁にぶつかりそうになるが、何とかこらえること6秒。
次の風車が光ることなく、進行方向へ回ってくれ、次の通路へ渡る。その先の色は……青。
「つっ……!」
 時間に急かされ、再度媚薬を味わうこととなる。細いパイプ、そしてバイブの中を通っ
て大量に注ぎ込まれる。それを風車の中に居る約3秒間、耐えなければならない。
 媚薬、そして私自身が生み出す液体が、バイブとの摩擦係数を減らし、ともすればずり
落ちてしまいそうになる。力を入れて防ごうとすると、弱いとはいえ振動を強く感じてし
まう。
「あぁっ」
 落としてしまうのと、こらえるのとどちらがよいか。少なくとも人前で、人の手で挿入
されるのは避けたい。十二分に温まってしまった私の中は、振動を快楽へと変換し、脳に
信号を送り込んでくる。

133 :
 何とかこらえて通路に入り込むが、またもや次の風車は赤く光り、進みを止める。また
3秒の待ちと回転待ちの3秒。ここまで18秒。クリアまで風車はあと4つ。余裕はまだある
が、多くあるわけでもない。できることならその後のステージにも余裕時間を残したい。
 進行方向への回転時、またもや赤。これも入ることをためらい、さらに6秒時間をロス
した上で、無灯火状態の風車を通過する。あと3つで、27秒経過。次の風車は、三度青く
光る。歯を食いしばりながら突入していく。
「っ……」
 私の中に入りきらなかった分が、太ももを伝って落ちるだけでは間に合わず、バイブの
根本側からぽたぽたと自由落下し、ステージ上に水たまりを作り出す。3秒は短い様で、
とても長い。
「はあっ、はあっ……」
 通路への脱出後、荒い息を整えながら次の風車を見やる。光は、赤。進めない。またも
や6秒の時間を消費するが、次の光も赤。さらに6秒。あと2つの風車でセクションクリア
なのに、進めやしない。三度目も、赤。ここまで48秒。四度目の青は、お構いなしに進む
しかなかった。
「んふぅっ、っ……」
 身体が、熱い。視界も白くかすみ出す。それでもぶつけない様に、3秒間の地獄を耐え
て通路に抜け出す。残る風車は1個。だが。
「ずっと、赤……」
 ここまでの所、ずっと赤く染まっていたのだ。最後の最後、どうしてもバイブを強く作
動させたいのは、演出側としては当たり前なのだろうが、チャレンジャーとしてはいかん
ともしがたい部分である。
 既に51秒経過しているが、6秒分息を整えて、いざ最後のゾーンへ。
「ひゃああっ!?」
 “中程度”という触れ込みだったが、入った瞬間に一瞬視界が飛んでしまった。そして、
手にしたものが壁にぶつかり、爆発音が鳴る。これで以降は振動が強くなったままになっ
てしまった。
「はぁっ、あああっっ」
 ぷしゅっ、と一回、水音が鳴り、今まで以上に私の中から熱いものを溢してしまう。バ
イブが落ちなかったのが奇跡的なくらいだった。
「くううっ、ああっ」
 ぴったり1分で第三セクションをクリアしたものの、中からの振動は、堪えきれないレ
ベルになってきた。

134 :
「さあ散々媚薬を味わわされた上に最後はミスしてしまったものの、どうにかクリアだあ
ああ。バイブの強さが一段引き上げられた状態で、ギミックだらけの第四セクションはク
リアできるのだろうかっ!?」
 余計なお世話だ、と言い返す気力は残っていない。事実、歩くのも辛いくらい快楽信号
に支配されていて、もうリタイアしてしまいたかった。だが、ここまででまだ15万。まだ
まだ足りない。
 最初のギミックは上向きのコース。腕を上に伸ばしながらなので、通常時であればたい
したことはないのだろうが、私の中にはバイブが差し込まれていて、その先にはコード類
が接続されている。抜けない様力を込め、そして振動をしっかり受け止めることとなる。
「あああっ」
 声はもう堪えられない。よだれすらも垂れ流しながら、そのまま上空コースをクリアし、今までとは向きが反対側、つまり観客と向き合いながらの位置に変わる。今までは背を向
けていて気にしないようにすれば気にしなくてすんだ、多くの好色の視線。全てが、私の
下腹部へと向けられて、中には人目もはばからず、己を取り出してしごいているものもいた。当たり前だが、恥ずかしい。バイブの振動で喘ぐ様を、じっと、見られているのだ。
 足を止めるわけにも行かず、ひたすら堪えながら曲がりくねったコースを進んでいくと、
屈まないと進めない低さに移りゆく。
『おおおおおおおおっ!』
 低いうなり声が、一斉にわき上がる。今履いているのは、指定のミニスカートだ。膝上
普通に立っている分には、何も見える事はないのだが、屈むとなれば当然、その中が見え
るわけで、さらに下着など身につけていない、機械をくわえ込んだ秘所が色めいてひくつ
くのを見ていることだろう。
「くっ、ううっ」
 どうしても視線を感じてしまい、その視線にさらされた部分が熱くたぎるのを感じてしまい、余計に蜜が溢れ出してしまい、そこにまた視線が集まるの永久ループだ。ただ単に屈んで真っ直ぐ通過するだけだというのに。
 そして、このコースの設計者は当然にイヤらしい。その直線コースの途中に、先ほどの
風車で散々見た青い光、そして初登場の黄色い光(利尿剤、らしい)が交互に輝いている。光はコースをふさぐ形で、その幅約5センチ。一つ一つの通過は一瞬だが、それでも一瞬だけでも作動するわけで、そしてその光のグラデーションは5組分続いているわけで。
「あ、ああっ、あああああっ」
 交互に私の中に注ぎ込まれる薬物。ぽたぽたとこぼれ落ちるだけではすまず、
「だ、だめぇっ……!」
 通過した直後、急速にこみ上げる尿意に耐えることができず、膀胱にたまった水分を、
最初はちょっとずつ、そしてだんだんと勢いよく放出することとなる。

135 :
「おおっとここで放尿ショーだあっ!」
 おおおおおと唸る会場。全て出し切った後、辺りに漂うアンモニア臭が鼻につき、私は
放心状態となってぽてんと尻餅をついてしまう。その際、手にしていた棒も、自然に浮き
上がり、壁と3度目のランデブー。バチンと爆発音が鳴り響くやいなや。
「いあああああああああっ!!?」
 放心状態から覚醒を一気に通り越し、今まで以上に強烈な振動によって高みへと追いや
られていく。
「だめっ、あ、ああっ、い、いっちゃ、あぁぁぁっ!!」
 散々吸収した媚薬のせいか、強烈なバイブの振動のせいか、はたまた人に見られている
という羞恥心のせいか。
「さらには潮を吹いて、盛大に絶頂をむかえてしまったぁぁ!」
 MCに言われるまでもなく、私はイカされてしまっていた。だが、バイブは止まるわけ
もなく。
「だめ、いま、い、イってるのに、あ、や、あああああっ!!!」
 そのままなすすべもなく2度目の絶頂。再度激しく液体をはき出したおかげで、振動体
すらもはき出してしまう。
「あ、ああ……」
 ゲームの最中だということなどをすっかり忘れて、絶頂後の放心状態となった私だった
が、“残念なこと”に、制限時間はまだ45秒ほど残っているのだった。
 カツカツと近づいてくる足音。その主は、私がはき出した、未だ震えを止めないバイブ
を手にする。
「ついにはバイブも抜けてしまったわけだが、仕方ない、私が手伝ってあげよう」
 MCはコース越しに、震え続ける先端を、未だ露わになったままの私の秘所にあてがう。
「おおっと手が滑った」
「ひやあああっ」
 絶対わざとだろうが、そのまま中に入れず、敏感に尖った部分に振動を当てる。ぶしゅ
っ、ぶしゅっと水音が聞こえて、その度に歓声が沸き上がる。
「気を取り直して、もう一度」
「あ、はあっ、ああああっ!」
「ん、入り方が悪かったかな……」
「だめ、いやっ、あああああっ」
 なされるがまま、バイブのピストン運動を受け入れ、その度に二度三度と絶頂に追い詰
められる。ようやく中に押し込まれてMCが去っても、私はそのまま立ち上がることはで
きなかった。
「あ、またくる、きちゃう、ああああっ! だめ、もうだめ、やめて、んああっ! あ、
ああっ、いああああぁぁ!!!」
 再度押し込まれた物が外へとはき出される感触、タイムオーバーの鐘が鳴り響く音、秘
所から溢れ出す水音。それらが私が意識を失う直前に拾った感覚の全てだった。

「残念ながらゲームオーバー。チャレンジャーには3つのセクションクリア分の賞金15万
円が進呈されるぞ。番組ではまだまだチャレンジャーを募集中だ。賞金総額100万円を目
指す勇猛な女性諸君の応募を待ってるぞ。応募方法などは当番組ホームページをチェックだ!」
「なお、今回のゲームで使用されたバイブはオークションにて販売いたします。またコー
スの各所に設置したカメラでの映像は、十回ごとにまとめたものをBlu-ray、DVDの各メデ
ィアにて販売いたします。金額や収録話など、詳しい情報は当番組ホームページをご覧く
ださい」
終わり

136 :
GJでした
イライラ棒すらこんなにエロくできるこのスレの発想力と妄想力が好きだw

137 :
新作GJ

138 :
罠だとわかっていても立ち向かうしかないコースの鬼畜さが素晴らしい

139 :
最高です
ついに登場しなかった第5セクションの罠がどんなのか凄い気になる
新たなる挑戦者が現れることを激しく希望します。

140 :
さあ、次は何にしようか?

141 :
恋人同士のゲームを通したコミュニケーションはエッチなゲームになるのかな?
たとえば、シックスナインでお互い逝かせあいをして、先に逝った方が
翌日の朝ごはんを作るとか。

142 :
イヤらしいトラップ最高ですね

143 :
下品とエロは違うぜ。

144 :
確かに違うがどちらも歓迎だぜ

145 :
カップルによるエロゲーアフレコ体験。
下着姿スタートで向き合ってゲームを遊び、担当のセリフを吹き込む企画
スタイルは開始状態が決められているだけでどういう姿勢になってもよい
親密度をあげたいカップルに。
後で二人の声に吹き替えたバージョンと、オリジナル声優のバージョンを各1本を郵送
うん。無いな。俺は何で昼間に寝ぼけてるんだろう

146 :
女の子同士でやったら…

147 :
冗談半分で女の子同士で参加したらただの親友から百合にランクアップしたりして
ちなみにその場合のゲームはふぐり屋の百合ゲームで

148 :
保守
じゃんけんで買った方がハンマー、負けた方がヘルメットかぶって防御、ってのを応用して、
買った方がバイブonスイッチ、負けた方がバイブoffスイッチ、みたいなのを書こうとしたけど地味すぎた
障害物競走とかぶるけど、サスケ的なアトラクションクリア型もいいなあ
足の裏以外が地面についたら……みたいな

149 :
>>148
負けたほうは勝ったほうがonにするまでoffスイッチ押しても意味ないわけで
理想はonになった瞬間にoffにしてバイブ動作時間の最小化を狙う
勝ったほうは相手に止められるといけないのでフェイントを駆使してoffスイッチを使わせた後にonスイッチを押して
バイブをとめられないようにすれば次のじゃんけんまでバイブonのまま責め続けられる

どちらが後に押すかのはげしい心理戦になるんじゃないかな

150 :
>>149
そこまで考えてなかったわ。
単純に勝ち負け決まった瞬間におして、
・負けた方が先にOFFを押す→何も無し
・買った方が先にONを押す→次の勝敗までON
・間違えて押す・1秒以内に押せない→次の勝敗までON
くらいだったわけだ。

151 :
>>148
じゃんけんゲームからかけ離れてしまっているような気がするけど
こんなのはどうでしょうか?
勝った方は相手を攻めるか自分を守るか
負けた方は攻めをあえて受けるか服を犠牲に防御するか
って感じで駆け引きもできるし
・勝った方→相手への攻めを一段階アップor服を一枚着る
・負けた方→自分への攻めを黙って受けるor服一枚を犠牲にして自分への攻めを1段階ダウン
・脱ぐ服が無くなったら無条件で攻めを受ける
・服の脱ぐ順番は自由、複数一度に脱いでもOK
・ブラジャーやパンティなど恥ずかしい個所の服は2段階ダウン
・乳首が勃起している時のブラジャーや愛液で染みがついているパンティは3段階ダウン
 (ただしパンティを脱いで→履いて→脱いだ等2回以上脱ぐときは2回目以降は1段階ダウン)
・バイブ(弱)→バイブ(中)→バイブ(強)→アナルバイブ→媚薬を飲む→オナニーしながら
 と言う感じで攻めがどんどんパワーアップ

152 :
>>149
詳しい知識はないが
論理回路でいくらでも実現できるんじゃないのかたぶん。
つまり、バイブoffのスイッチではなく、
onの信号を無効化するスイッチであれば解決するわけで。

153 :
脱出ゲーム的なのもいいなあ。
仕掛けを解いていかないと部屋の水位が上がっていくんだけど、
その仕掛けの解き方が「箱の中から見つけたローターを乳首に貼り付ける」とか。

154 :
今電波を受信した仕掛け。
・レバーのグリップがどうみてもチ○コ(触感もそのまま)
・ビーカーいっぱいまで液体を溜める(部屋内に水分は見あたらない)

155 :
同じく電波を受信した
・女の子二人で脱出ゲームにチャレンジ
・1つ目の仕掛けは「ローターをどちらか一人の乳首に張り付ける」
・2つ目の仕掛けは「バイブをどちらか一人のあそこに入れる」
・1人がローターとバイブを両方とも着けてもいいし、それぞれ分担してもいい

156 :
男軍と女軍に分かれて人間将棋
駒になった女の子が取られたら、駒の種類に応じて
取った駒の男からエッチなことをされた後、男軍の駒台に磔にされる。
持ち駒として使われる時にはローター、バイブ等を装着され立たされ
敵になった女軍の駒を取ればレズプレイを強制させられる。
って電波が俺にも来たけど、男の駒を女チームが取った時の扱いが困るな

157 :
逆レイプで無問題

158 :
「貧乳軍VS巨乳軍」や「フタナリ軍VS女軍」にすれば解決

159 :
っていうかそれだと男側が相手に取られた男駒を取った時のことが……アッー!
男側は駒に対応したコスプレ衣装の入った箱を持っていて、
男が女性側の駒を取ると、取った駒の男の手で衣装を着せ替えられてしまい
奪った衣装はその男の駒が箱に入れて持っておく。
駒台に連れ帰られ、そこで淫具を装着して準備。そして着ている物と同じ衣装を持っていく
男側の駒として出されたら、駒の位置に応じて道具の作動レベルが上がる。
そして男側の駒として女側の駒を取ったら、相手を自分と同じ格好にさせる。
相手側の駒として成った場合は衣装を全て剥がれ、媚薬を飲まされた上で場所に関わらず道具作動レベルがMAX。
また、その状態で駒を取ると、当然同じ格好にする
取られてもその状態のままになってしまう
男側が取られたら、持っている衣装箱を奪い、女側の駒台に溜めておき
自軍に居る駒に対して好きな時に、これを着せることが出来る。その場合道具等は外してやることが出来る
男側が女側で使われている男駒を取ると、女側の駒台からランダムに一つ衣装箱を奪う

160 :
で、金は成ることは出来ないので、相手側に居る事で玉に命令が課せられるとか。
片方には自慰を強制、片方は犬耳と首輪
金が自軍に一駒もない状態になると、衣装を剥がされ
四つんばいの状態にならなければならない。
駒は玉が動かすことになっているが、
どんどん悲惨な状態になっていく軍と服従状態の指揮官に士気が下がっていく、とかね

161 :
保守
・運転席にそそり立つモノにピストンで進むカート大会

162 :
激突してダメージを与えられるとか

163 :
そういえばAVでバイブカートに乗ってレースする作品があったな
つ FUCK−1日本グランプリ

164 :
将棋でやるから相手に取られた駒を取り返したときにどうするかが発生するんだよ。
と言うわけで人間チェス。

金持ち同士の余興でやらされるとかいいよね…。
クイーン役の女性に蹂躙されるポーン役の少女達。

165 :
指し手が女の子で、各駒が衣服に対応してるってのはどうだろう。
この駒を捨てたら勝てるかもけどでもこれだけは…みたいな葛藤が見たい

166 :
>>165
前スレの「エロチェス」がそんな設定だったな
ボーン:1枚脱衣
ナイト:胸弄り
ビショップ:1つ目・バイブ挿入,2つ目・スイッチオン
ルーク:1つ目・ローター装着,2つ目・スイッチオン
クイーン:秘所弄り

167 :
進行によっては上は着てるのに下半身だけ丸出しにされたりするほうがいいな

168 :
保守。
将棋を真剣に考えてみたが、難しいな。棋譜はまあ適当に実際にあったのを使えるけども。

169 :
駒の数を考えるとね

170 :
ゲームの過程でえっちぃことになるんじゃなくて
淫らになればなるほど有利なゲームもいい
VRPGとかどうだろ。
何人かの参加者はたくさんの観客が見守る中、
用意されたブースの中に入り特殊なモーションセンサーと
ダイレクト視覚モニターでヴァーチャルリアリティの世界に潜る。
レベルを上げて、VRエリア内に居る数体のボスを倒し、
財宝の隠されたゴールに辿り着いた勝者には賞金や家庭用VRユニットをプレゼント。
協力プレイなどしても良いが、勿論邪魔しあってもいい。
レベルアップによる能力強化にも限界があるが、
それを上乗せする装備はプレイヤーが着ている服にダイレクトに左右される。
着る服は主催側が用意したもので、プレイヤーが装備変更をするとブース内装置により着替えさせられる
はじめプレイヤーには知らされていないが、より露出度が高く、より煽情的な装備ほど性能が高い。
そして最終的には「移動速度上昇」「防御力格段に上昇」効果の装備として
バイブやローター等の淫具が提供されたり
「短時間攻撃力を上げる秘薬」の名目で媚薬を提供されたり

171 :
あとデスペナルティとして行動不能になる時間が設定され
復帰時間はレベルが上がると長くなるけど、
オナニーして達する事でその時間を短縮出来るとか。
自己回復の効果があってもいいかもね。
あと、終盤の強力な魔法なんかはオナニーしてチャージする事を要求されるとか
しかし基本操作はブース内での動きに左右されるので
あまりやりすぎると逆に動けなくなってしまう。
あとはボスに敗北時には強制的に指定された格好での再開を強要されるとか

172 :
罠にはまってバイブ付き貞操帯を装着したまま戦っていかなくてはならない羽目になるエロゲとかあったよね

173 :
>>172
Thief and Swordだね

174 :
>>168
考慮時間はダメかな?
基本5秒でバイブONすると1分単位で増加、
早く打っても1分終わるまでバイブ継続とか

175 :
>>168
将棋のルールを一部無視してもいいのかな?
駒の数を無制限にし、対局中にエッチな事をしたら自軍の駒を増やしたり
相手に取られた駒を奪い返したり暗したりできるトンデモ将棋。
多少の実力差があってもエッチを我慢できるなら飛車を8枚ぐらい召喚して
ごり押しで勝利とか。

176 :
流石にルール無視の駒増やしとかはちょっとなぁ…

177 :
>>175
それはもはや将棋ではないw
が、そういう新しいゲームとしてならいいんじゃないかね
実際にも四人将棋とかの変わり種があるわけだから、そういうのがあってもおかしくはない……と思うw

178 :
>>168
将棋自体は普通で、名人VS挑戦者・勝ったら賞金。
ただし将棋盤は、直前の対局で負けた別の挑戦者が全裸で務める。

179 :
その将棋盤がバイブ入りだと、途中で盤が崩壊していつまで経っても勝負付かないな

180 :
さっきまでライアーゲームクラスのガチ心理戦と理詰めバトルを盛り込んだ奴を書いてたが、よく考えてみればそこを主眼にしてもしょうがないな、と気付いた。

181 :
>>180
それを捨てるなんてとんでも無い
エロい状態で全力を尽くす展開は需要があると思うよ

182 :
>>180
半裸で考え中とか
最終的に勝つためにあえて苦しい状況も受け入れるとか
理性と感情のせめぎ合いとかそういうの好きなので
ご都合主義でない心理バトルの経過や結果としてエロがあるようなのは大好物です

183 :
ぶっちゃけ、ゲームとしての展開を否定しちゃったら、このスレの存在意義ないしw

184 :
ただまあ、確かに思考パートが長すぎたりすると「いいからさっさと脱げや」ってなるかもしれん。

185 :
個人的にはエロなしでも構わないと思うけどな
女性キャラが一人でもいればそっから各自、想像できるだろうし

186 :
ほんのちょっと未来の、とある高校が舞台。
その高校は国内有数の難関高と名高く。
その中でもとりわけ曲者たちが揃うと評判のパソコン研究部が舞台。
当然彼らを取りまとめる部長もまた癖の強い人物で。
ある時は世界を敵に回すスーパーハカー
ある時は鬼女を煽り他人の人生を弄ぶν速民
またとある時はパソ研部で遊ぶ為のゲームを片手間に作り出すプログラマー。
マルチに尚且つ秀でた才能を持ちながらその溢れんばかりの才能を遺憾なく下劣に使う部長は、
語るもおぞましきキモヲタデブ――…ではなく。
校内でも有数の、どころか国内レベルでも有数の、【美少女】だった。
ロシア人の母を持つハーフの血がもたらす素材は一級品。
手に掬えばさらさらと流れる絹糸のような艶と気品を帯びた蜂蜜色の髪、
サファイヤもかくやと思わせる清冽な青の瞳は小悪魔を想起させるように僅かにつり目がちで、
鼻梁も真っ直ぐに通り、唇は肉感的に、ただし厚すぎず。
身体こそ、肉感的というよりは機能美を追求したようなスレンダーな肢体である物の
却って男の保護欲を掻き立てよう。
まあ、つまる所。
中瀬涼実とは、【性格以外は完璧な】美少女であった。
この物語はパソ研部が開発した戦略戦術級VRシミュレーションゲームの中で
女帝の如く君臨する彼女を敗北の憂き目に合わせ、崇拝の念すら抱くパソ研部の男どもの面前で屈辱と羞恥にまみれさせ、
奴隷に貶めんとする、ある腹黒男子高校生の話である。

(中略)


初めて来た。こういうのが好き。

187 :
何故略すw
しかし、難しいお題だな
部長はガチ百合じゃないようだから、自分で愉しむために作った美少女武将凌辱ゲーで逆に自分が凌辱されるパターンは使えんし……

188 :
部活とか勉強とかで優秀な美少女を「そんなこといって勝てばいいんだろ?いやがるってことはもしかしても勝てないと思ってるの」挑発してHな勝負に持ち込ませるのはむしろ常道じゃねw

189 :
>>186
定番設定だけどこういうのが良いんだよな。
性格が外道な部長なら、逆セクハラで美少女武将凌辱シミュレーションを作りそうな気もするし、
男子の要望に合わせて片手間で作ってもいい。
仮想現実拡張現実を上手く使って自分のアバターができるとかなら、
部長は部長のアバターになるしメンドイこと考えんで良いな。
基本スペックでは部長に叶わないだろうから、腹黒男子が
どんなチートを使って勝つかが問題な気がする。
この設定の部長だと慢心はしても正々堂々とは戦わないだろうし勝ち筋が見えない。
ゲームがエロと連動するように改造して、動揺を誘うとか?

190 :
まーりゃん先輩と涼宮ハルヒとハルヒの声の人を足して三を掛けたようなもんだからなあ……
「チートなしの多人数ゲームで、部長以外は全員つるんでる」とかでない限り難しいかな

191 :
ありきたりな話だと実は二重人格で裏の顔がドMとかだな。

192 :
主人公と部長は幼馴染で、部長は主人公にほのかな恋心を抱いていた
と言う展開はどうかな。
明らかに罠なのはわかっているが主人公に自分を意識してほしくて
あえてエッチな罠に飛び込むとか。

193 :
エッチな罠に飛び込んだとしても簡単には負けて欲しくないなー
わざと負けるってなったらジャンルが違う気がするし
罠だとわかっているけど踏みぬいて、制圧前進する男前な部長が良いね
チートなしの多人数バトルだと、
リアルタイムストラテジーなんかは人数多い方が有利になるし、ハンデとして対戦するとか、
碁や将棋で名人が十人同時に相手するみたいな感じで

194 :
ちょっと、ここの趣旨とは違うかもですがかかせてもらいます。
四スレほど

「ふふふ、どうしたの? 後すこしじゃない」
女がくすくすと笑う。
長い黒髪に、大きく胸元のあいた衣装を身にまとった女が。
その女の向かい側には一人の少女が座っている。
眼鏡をかけ、髪をみつあみにした大人しめな印象の少女だ。
目線を下に向けている。
少女と女の間には、
一つの将棋盤が置かれていた。
二人は大勢の人間の見守る中、将棋を指していた。
「早く打ちなさい、じかんがないわよ?」
女は再びくすくすと笑う。
だがそれには答えずに少女はただ黙ってじっと将棋盤を見つめていた。
少女は追い込まれていた。
小学校の頃より将棋をはじめ、気がついたら、
女流名人として大勢の人間に名前が売れ、注目を浴びていた。
『天才美少女棋士』 として大いにマスコミを賑わわせたそんな彼女は今、
大勢の男たちの下卑た視線をうけ、窮地に追い込まれていた。
「頑張りなさい、もう少しで貴方の大切なお姉さんを取り戻せるし、お金だって手に入るのよ」
女が囁く、それはわかっている。
数日前に無理矢理ここに連れてこられて、親の莫大な借金をタテに無理矢理、こうして座らされている。
『勝負に勝てば、親の借金をチャラにしてもらえ、姉も無事に戻ってくる』
だが、負ければ。
『姉共々集まった男たちに体を捧げなければいけない』
額に汗がスーッと落ちる。
少女は、盤面を見つめたまま、時が止まったように動けないでいた。

195 :
「時間切れで負けるつもり? 別に構わないけれど」
カチャカチャと手で自分の持ち駒を鳴らす女。
この女とて条件は同じだ。
負ければ男たちのレイプが待っている。
女が、後十数手を待たずして、投了となるのは、少し将棋を知っているものなら誰の目にも明らかである。
少女の勝ちはほぼ間違いなく決まりだ。
ならば、なぜ、彼女は動けずに、じっと盤面を見続け、勝負を続けないのだろうか?
「う……、くっ……!」
突然少女が低い悲鳴を発する。
と、同時に。
トロリとした体液がやがてツーっと太ももをつたいたれる。
少女の秘部にはたっぷりと媚薬が塗られ、リモコン式のヴァイヴレーターが装着されていた。
それは、対局中ずっと少女の下半身を攻め続け、
そしてまた、この装置の恐ろしいところは、
『取られた駒により、中から媚薬が噴出し、振動が激しくなる』ことである。
どんなに勝負で勝っていても、絶頂を迎えてしまうと、その場で即敗北を喫してしまう恐ろしい掛け将棋なのだ。
少女が次の手を打つと、次の手で女は少女の‘竜王,を取りに来るだろう。
そうしたら、どれほどの衝撃が自分の身に起こるか。
考えただけで、少女は恐ろしく、次の手が打てずにいた。
だがこのまま手を拱いていては、結局時間切れで負けてしまう。
(うう、どうしたらいいの?)
少女はつらい息を吐きながらじっと盤面を見続けていた。

196 :
一気に勝負をつけるにはあまりにも犠牲が大きい。
少女の体では耐え切れず、みっともない姿を大勢の男たちの前に晒し、敗北してしまうかもしれない。
時折、会場に設置されたモニターに少女の何も身に付けていない下半身が大写しになる。
そのたびにその恥ずかしさで羞恥心を煽られて、絶頂へと少女の体が導かれてしまう。
チラリと少女は相手の女を見つめる。
相手の女とて条件は一緒のはず、股間には忌まわしい‘器具,が取り付けられて、今もジクジクと嬲られているはずだ。
「あ……あの、と、取引をしませんか?」
堪らず少女は目の前の女に言葉をかける。
「あら? 何かしら?」
震える声で少女は弱々しく瞳を向ける。
「こ、このままだと、私が九手で勝ちます……これはもう覆し様が……ありません」
「ふーん、で?」
「は、は……い、なので、あ、あなたに私の勝ち分のお金の半額を払いますなので……」
「手加減しろってこと? 」
少女はただ黙ってコクリと頷く。
「ダメね」
だが返答は無残なものだった。
「ハナから私は将棋ではあんたに勝とうとはしてないあんたにダメージを与えるように戦ってた、諦めな」
「あ、う、う、くっ……」
待ち時間いっぱいとなり、少女はおぼつかない手で、
パチリとコマを動かす。
自身の金将を動かし、相手の王将の傍の桂馬を取る。

197 :
「お、おおうう!!」
その途端、女は大きな悲鳴を上げる。
一瞬びくりと少女は体を震わせる。
どうやら女の‘装置,が働いたらしい。
(お、お願い! このまま我慢できなくなって!!)
少女は祈るように目の前の女を見つめるがしばらく快楽に身を震わせた後、女はニヤリと笑う。
「やってくれたわね、じゃあ、私の番ね」
「あ、ああ……」
少女の小さな体が震える。
(あ、あともう少し! あともう少しで勝てるんだから耐えなきゃ!)
歯を食いしばり、全身に力を込めて、襲いかかってくるであろう、波に耐えようとする。
だが波はなかなかやってこない、やがて、力を抜いた正にその時。
「じゃあ、私はこれ」
パチリと、少女の最も恐ていた手。
少女の竜王に手をかける。
「ああ! ま、待ってください!!」
思わず少女が悲鳴を上げた瞬間。
少女の股間に凄まじいまでの電流が流れる。
「う、ひ!! ひぎいいいい!!」
股間を必に抑えながらなんとかその衝撃に耐えようともがき続けるが、
媚薬と刺激により、極限まで責め抜かれている少女の秘部は、その責苦を耐えられるものではなかった。
「あああ! し、ぬ! んじゃうう! と、止めてくださいいい!」
のたうち回り股間を押さえつけながらびくびくと激しく腰を振り続ける。
やがて。
「あああ! も、もうだめ! 負けました! 負けました!!」
大声で自らの敗北を受け止めた瞬間、絶頂の激しさに、少女の股間より彼女を攻め続けていたヴァイブがごとりと落ちる。
あまりの激しさにビクビクと、小刻みに痙攣を繰り返しながら少女の意識は深い闇へと落ちていった。

198 :
以上です。
あかるく健全なHではなくすいません。

199 :
GJ!
この勝てるはずなのに負けちゃうってのがいいね!

200 :
GJ!
実力で負けてるので搦め手で攻める展開が良かった

201 :
GJ

202 :
>>189
NPCのふりして不意打ちとかどうだろう
例えば、本能寺を襲い得る位置にいる武将は警戒するだろうが、「本能寺の坊さん」までは警戒の外ではあるまいか

203 :
一時期はやったフラッシュゲームのタワーディフェンス系をネタにして、、
・プレイヤーには初期資金が与えられる
・プレイヤーは与えられた資金で防御装置を設置。
・毎ターン、敵キャラクターが侵攻してくるのを、防御装置で撃退・
・撃退できなかった場合、敵キャラクターの種類によって、プレイヤーの服が脱がされる、弄られるなどのお約束
・1ターン経過ごとに、資金が与えられ、敵キャラのレベルが上がる。
・プレイヤーはいつでも追加防御装置を資金を払って設置できる。
・ターンとターンの間に、プレイヤーはリタイア可能。リタイア時点でもらえていた資金から、リタイア分のペナルティを減産した分だけ現金でもらえる。
・ターンが経過する事に、もらえる資金は多くなる。
・プレイヤーが絶頂を迎えても終了。その時所持していた資金分現金でもらえる。
・設置できる防御装置を増やすには資金が必要。
・各防御装置共に2段階レベルアップ可能。要資金。
・自ら辱めを受け入れることで、資金獲得可能。内容と金額はランダム。
というくらいまでには考えたけども、見世物にするのが難しい。
オーバーテクノロジー的に、本当に敵キャラが襲ってくるとかにしようか。

204 :
女の子が最初から裸で、
山のてっぺんにある女の子コーナーにはいろいろ身を隠せる障害物もあり
近づかないと女の子の裸は見えないのでゴーグルをつけた男たちが
コースにしたがって頂上を目指す方式はどうだ
女の子の支持でペイント弾兵器がコースに沿って設置され
ゴーグルを塗りつぶされると退場
ゴーグルにはマーカーがついており自動照準型ペイント弾兵器は正確に狙える
正確な代わりにペイント液の量は少なくゴーグルでも5発は当たらないと退場に至らない
手でゴーグルやマーカーを隠しても退場
金持ち参加者はゴーグルじゃなく潜水服みたいな透明球をかぶってボスキャラ待遇
(面積が大きいほど塗りつぶされにくいので強い)
ステージが進むほどゴーグルや透明球は大きさを増していく
退場させられずゴールまでたどり着いた男たちは、すぐ女の子コーナーに入れるわけではなく
その周囲から存分に女の子の裸を視姦しまくったりセクハラ野次を飛ばしたりできる
ゴールインが規定の人数に達すると女の子コーナーが開放されてゲームオーバー
規定内で守りきれば女の子に賞金

205 :
女の子コーナーには上空からフィールドを写した
タワーディフェンスゲームそっくりな画面を表示するコンソールパネルが数箇所あり
定期的に切り替わるのでその度に女の子コーナーを移動して
コース上の男たちに一瞬裸を晒すはめになる
ステージが上がるとコンソール周囲の床に足型が表示され
両足を乗せないと入力を受け付けなくなるが
当然2つの足型は前後や左右に大きく離れて配置されるので
大股開きを強要されることになる
コンソール画面の位置も床面だったり見上げる位置だったりして
組み合わせにより開脚前屈や人の字ポーズ、
テーブルの下に頭をつっこんで天板裏のコンソールを操作、
逆さに設置されたコンソールを股の間から覗いて操作など
屈辱的な姿勢を強いられる(防衛が順調なうちは見られずに済む)

206 :
タワーディフェンスゲームでは兵器の配置が上手く良くと
分単位で操作の必要がない状況もよく起こるので、
慣れてきた子はずっとうずくまって両手で体を隠し続け
操作が必要なときだけサッとエロポーズをとって操作し
すぐまたうずくまりポーズに戻るのがパターン
しかし女の子コーナーは床が透明で
ゴールイン組はうずくまった女の子の股間をすぐ下から視姦できたりするので
一人でもゴールイン許した女の子はただうずくまるだけでなく
しっかり手で股間をガードしなければいけない

207 :
ゴールした側が再登城する代わりに
一定時間コーナー内で動かせるおさわりハンドを操作出来るとか
Hないたずらが出来るだけでなく、単純なくすぐりなどで操作を誤らせたりする事が狙え
ゴール者が増えるほどどんどんゴールし易くなっていく

208 :
>・自ら辱めを受け入れることで、資金獲得可能。内容と金額はランダム。
ランダムでなくても、服一枚いくらとか
淫語やエロポーズや行為が一覧表になってて、
服と同じく一項目につき一回しか資金獲得できないというのはどうかな。
最初は「おっぱい見てください」とか両乳首を摘む(服のうえからでも可)とか
軽めのを選択していく(獲得金額も少ないけど序盤は武器も安いから充分)けど
ステージが進むにつれ
「尻穴で孕むまでおちんぽ突きまくって下さい」とかクスコ挿入して子宮口見せるとか
直球エロ選択肢しか残らなくなっていくとか。
最初から激エロ選択肢を選べば潤沢な資金でチートぽいプレイも可能で
親の会社が倒産しそうな純朴少女が
序盤からいきなりパンツを脱いで潮吹きオナニーで大量資金獲得、
ゲームは下手だけどエロ行為連発で金に任せたゴリ押し攻略
頑張ってもうすぐ会社の運転資金に到達というところで敵の大量ラッシュ、
しかしもう選べる選択肢は残ってなくて資金が足りずゲームオーバーとか。

209 :
ゲーム超上手いけど一円でも稼ぎたい子が
兵器は最小限しか設置しないで守りきれてるのに
最初からエロエロオンステージ状態で資金増やしまくりとか。
利息の概念がないなら先に稼ぐ必要はないから、
最小限の兵器で全く痴態を晒さずオールクリア目前で
観客が萎え萎えで帰りだしてるあたりで
突然エロオンステージで大盛り上がり、
客は大喜び女の子も賞金ガッポリでみんなニコニコハッピーエンドというのもたまにはありかも

210 :
ボツでお願いします

211 :
なんかここの住人の多くが求めてるものって、「勝つために頑張るんだけど最後は負けて恥ずかしい目にあっちゃう女の子」だよな
>>1には
可愛いコちゃんとHなゲームをすることで、合法的に明るくエロスを楽しむスレです。
王道の野球券、王様ゲームはもちろん、秘部に触りまくるだるまさんがころんだ、全裸で
ツイスターゲーム、などなど、もちろん自作のオリジナルゲームもありだゼ!
脅し、陵辱ではなくあくまで合意の元からHな流れで。可愛いあのコとゲームスタート!!
こうあるわけだが、スレの趣旨としては
エロにオープンで積極的な女の子と、ゲームって名目でエッチなことする感じなんじゃないの?
男も女もスイッチ入っちゃって、もうヤル気まんまんって感じの状態なんじゃないの?
フェラ速抜き大会でも王様ゲームでもなんでもいいけど、エロイことをするのを女の子が受け入れてないと。
嫌がる女の子をゲームの仕様で追い詰めて恥ずかしがらせるってのは違うんじゃね

212 :
>>211
よくわからないから手本となるSSを書いてくれ

213 :
ここの妄想ってオリジナルゲームの仕様があからさまにエロ仕様すぎて萎えるのが多いよな。
まずゲームとして成り立ってるか? それを真剣に面白いと思っているのか? って真顔で問いたい。

214 :
言いたいことはわかるけど対案を用意した方が良いよ
意見や妄想や作品を否定されると良い気持ちはしない
貴方の考えも分るけど俺はこう思う、で良いじゃない

Hなゲームを遊ぶのと、
普通のゲームをHに遊ぶのはちょっと違うよね
ゲームの途中で女の子がHな目にあうのと
ゲームの結果として女の子がHな目にあうのも違う
どっちも後者が好きな俺としては脱衣麻雀は基本にして完成系なのだなあ、と思うよ

215 :
結局ここの人たちは
1. サバゲーで負けたら全裸
2. サバゲーで全裸にされたら負け
と、どっちが好きなの?

216 :
その辺の住み分けを明確にすると余計過疎ると思うけど。

217 :
違う、違うんだよ。
エロはそもそも勝敗に絡んではいけないの。
だから全裸になったら負けなんて論外だし、負けたら全裸も過程が消化試合でしかないからそれも違う。
サバゲーにするのなら、「弾が地肌に当たった場合は無効」みたいなルールを作り、それを逆手に取って全裸突撃するか服着て迷彩効果をとるかみたいな頭いいけど馬鹿馬鹿しい二択で延々悩んで欲しいわけ。
いきなり直接的なエロに繋げる奴は辛抱が足らん。

218 :
自分の好みを他人に押し付けたいだけなのに
「これは違う」とかさも自分に正当性があるような言い回しを使う人は
ただの詐欺師だろ

219 :
>>1に書いてある趣旨と違うって言ってるんだけど

220 :
趣旨も糞も
女の子がHなゲームをやる
というスレがが他にないのだからこの手の嗜好の人間は全部丸ごと
ここにしか集まりようがないだろ
みんなの意見が合わないのは当然

221 :
>>217
そのサバゲーの例なんてモロにエロが勝敗に絡んでるじゃん
これはいけないと自分で言ってるのになんなのそれ

222 :
ゲームがあって、そこにエロ要素がある。
それでいいのに何で面倒な考え方してるの?
どれも違っていて、それが良いのに。

223 :
長文レスで議論するより、「こんな作品も読みたいなー」くらいで止めとけばいいのに。

224 :
Hなことしたいけど恥ずかしいから
アクシデント期待してケームしようと誘う女の子と
イチャイチャしたいと思った。

225 :
なんか伸びてると思ったらしょーもない言い合いだったwww

226 :
両方とも受け容れればいいじゃん
どっちもスレタイの趣旨に沿ってるんだから

おわり

227 :
保守。
何かしら書きたいとは思うんだが、いかんせんネタが浮かばん。

228 :
SODの社内美人コンテストを見てて思いついた設定
・水着審査
・出場者はステージ上の囲いの中で水着に着替える
・囲いは熱湯コマーシャルみたいなやつで、制限時間がくると落ちて丸見え
・水着は主催者側が用意したもの。まともな水着は少しだけで、ほとんどは超マイクロビキニや紐状のものなど裸よりむしろ恥ずかしいもの。
・水着は登場順に好きなものを選べる。なので順番決めが重要。
ここからゲーム要素
・制限時間は各自自己申告で決める
・申告した時間が短い順を登場順とする
・フィリップに書かせて一斉に発表
・一回で決定でもいいが、何度か繰り返させると短くなっていって吉かも。

229 :
申告する制限時間が短いと時間切れでポロリ
長いと着替えは完了するが水着が過激でポロリ
どっちに転んでも美味しい
申告する時間もある種の心理戦だな、長めにとりたいけど相手が短い事を考えて

230 :
まず最初、最大が5分とされていて、
そこから減らした値を書かないといけない
それを何度か繰り返すが、次に書く時間は前に書いた時間からさらに減らしたもの
全員が減らした数字が一定以上になったらそこで決定とする
というルールだと、一気に時間を短くして決定にもっていこうとする子が出てきたりね
同じような考えの子がいた上に決まらないと、短い秒数同士で競い合うことになってしまって

231 :
・水着を着る時は必ず裸になってから着る事
このルールがないと最悪服の上から水着を着られるからマズイ
そうでなくてもヌーブラの上とかサポーターの上とか抜け道がありそうだ
そういう主催者側の不備を突いて窮地を切り抜けるとか良いな。
一人裸同然の格好を晒してる女の子がいる横で、同じ水着を選んだのに切り抜けてるとか。
そういう機転を無碍に却下するんじゃなくて、ルールの上で辱めていければもうね。
頑張って切り抜けたけど、肝心の水着審査で
本当の着こなしを見るためには肌を見せないと、という事で公開ストリップとか
審査員の札が上がらず失格になって、罰ゲームでより大きい羞恥を受けるとか

232 :
試験的に書いてみて欲しいな

233 :
「カイジ」シリーズの美少女バージョン的な
借金返済のために船に集められた美少女達…
イカサマ、裏切りをしてでも勝て!
限定ジャンケンや人間競馬ならエロくできそうな気がする。

234 :
>>233
ライアーゲーム?

235 :
>>233
ああ、丁度プロット温めてたとこだわ。
限定ジャンケン風野球拳って感じで。
星の代わりに服を賭ける。
男たちが別室(勿論マジックミラーにあらず、普通のガラス)に大量待機してて、全裸になるとそこに放り込まれんの。
色々心理戦盛り込みたいしそこに放り込まれる必然性を出したいから見通しはついてないけどね。

236 :
>>235
こういうの結構エロいと思うけど探しても全然ないんだよな

237 :
>>236
エロが主体すぎて心理戦がなくなると途端に糞展開だし、
一進一退の攻防を表現すると状態が変化しないから退屈だし、
バランス取りが難しいんだよね。

238 :
鷲巣脱衣麻雀

239 :
ああ、なんかいい感じだねえ。書き始めるか。
かぶったらごめん。

240 :
保守

241 :
保守

242 :
期待の保守

243 :
そういえば、このスレのまとめってどうなってたっけ

244 :
保守
まとめは2chエロパロまとめに全部ある。
独自のはなくなっちゃったんだっけか。

245 :
タイムショックを題材にして何か作れそう

246 :
ゲームオーバーになるとマワされるのか

247 :
今、何本目?

248 :
当然、ミニスカノーパンでクイズに挑むんだよな。

249 :
間違えてるたびにバイブが強くなる

250 :
正月にいつもやってる笑ってはいけない24時のエロバージョンで、
デデーン! アウト! ズコバコってのはどうだろう。

251 :
感じてはいけない24時シリーズ

252 :
スゴロクとか想像してみたけど、
こういうのって過激ハードな内容よりも、ソフトで微エロなネタの方が、
現実離れしていなくて、興奮が強い気がした

253 :
ロリショタで一個一個のネタがソフトエロなのを作って遊んでたら
幾つかのマスの組み合わせで予想外にエロくなっちゃったりとかがいいな

254 :
>>252
全くそう思う。最初はパンツ見せるくらいの微エロの方がもしかしたら何かあるかもって思っちゃいそう
日本一の男の魂って一般漫画でロリショタがHなすごろくする展開があって、
まあ興奮した
いまだに現役だわ
>>253
「ショタの上に座ってゲームを続ける」ってネタが、お互いパンツ同士だったせいで
おちんちんがきゅんきゅん当って意外に気持ちよくなっちゃうとかか

255 :
 振動椅子に座る女の子たち。
 やがて刺激に耐え切れなくなり――
「あぁっ!」
 一人の子が喘ぎ声を漏らしてしまう。
 ――デデーン! アウト!
 感じてしまった子は、決まりに従い泣く泣く椅子に手を置き尻を突き出す。
 どこからともなくやってくる黒タイツの男がスカートを捲り、パンツを下げる。
 ――ズコ、バコ、ドピュ!
 高速で腰を振り、素早く射精し去っていくのだった。

256 :
早漏乙

257 :
DEROもTOREも本当にエロ改変したくなるゲームが揃ってるな
早くクリアしないと巻かれてミイラになるゲームは
早くクリアしないと剥かれて素っ裸になるゲームにしたくなる

258 :
保守
最近余りネタが思いつかない。

259 :
>>258
フツーにツイスターでいいんじゃない?
…あ、電波きた
「へっへっへ、それじゃこれで勝負してもらおーかぁ」
「こ、これって…!」
案内された場所はボルダリングジム。
フリークライミングの練習用の人工壁があり、壁には難易度に応じた色分けされたホールドが出ている。頂上に向かって自分の手足だけで上るスポーツを行う場所だ。
このクラブの売りの一つには、クライミングの足運びを後で確認出来るように壁面が強化ガラスで作られたステージがあり、録画しておくことで後からセルフチェックができるようになっていた。
「スポーツだったらなんでもいいといったよなぁ、無論ギャラリー様の期待に応えてその制服のままでやってもらうぜ?」
「くっ……!」
美希の通う女子校の制服はその地域では有名なかわいらしいものだった。
 赤いタータンチェックの裾の短いフレアスカート
 セーラーカラーのシャツに濃紺のブレザー
 襟元には大きめの赤いリボンが結ばれる
近隣の女子・男子問わずあこがれの的だ。
グラビアタレント並みのスタイルをもつ美希がその制服を着ている姿は、まさにアイドルそのものだった。
(このカッコウで上ったら、スカートの中が……)
****中略
「これなら次、絶対パンツ見えるよね?ね?」
「あれーもう顔赤いけど、次どんなカッコするか想像してるのー?」
「ほらほら、早くホールドに右足ださないと上にいけないぜぇ!」
(そ、そんなこといっても膝を曲げたら、お、おしり見えちゃ…ぅ)
選択可能な足場は1つ、今右足を置いている位置からは60cmほど高い位置にある。
届かない距離ではないが逆に近すぎる為に、膝をたたみ大きくもちあげなければならない。
どうしてもお尻を突き出すという破廉恥なポーズになってしまい、後ろからはお尻を、ガラス越しには三角地帯を晒してしまうことは想像にかたくなかった。
****中略
「押したり肌に触ったりしてなければなにしてもいいんだったよな?」
「だめっ、あ、ああっ」
美希と同時にスタートし、ホールドを求めて覆い被さってきた男子生徒は、あろうことか美希のミニスカートのホックを外すだけでなく、ジッパーを降ろし始めたのだった。
****中略
「もうこれで危険はさりました。ではッ! ありがとう。そしてありがとう」
「ヒーロー……」
以上

260 :
>>259
最後何があったんだよw

261 :
最後ワロタw

262 :


263 :
学園祭のやつってもう再開せえへんのかな
せえへんのやろうな
はぁ……

264 :
テレビ番組的なノリで、司会者と観客がいるゲームがいいよね
卑猥なクイズに答えられないとヌルヌルのローションの池に落とされるとか

265 :
>>264
基本は不正解でバイブ挿入だろうが。

266 :
「さー、5ミリ問題に正解した○○ちゃんには、自分のディルドーを5ミリ戻すか
他の人のディルドーを5ミリ進める事ができますー」
開脚台に縛り付けられ脚を閉じられないようにされ、
目の前の大きなディスプレイには4人の回答者の秘密の場所がドアップに映されている。
いや、映されているのはその中身である
「××子ちゃんはさっきから全然答えられてませんよー…
このままだと子宮の中まで晒しちゃうかもしれませんねー、頑張ってくださいよー」

267 :
「食わず嫌い王決定戦」のノリでローターを入れている女の子が誰かを当てるゲームとかどうかな
数人の少女達がチームを組み、誰か一人がアソコにローターを入れて
誰が入れているかばれない様にするゲーム。
見事隠し通せたら少女全員に豪華景品、ばれた場合は少女全員にエッチな罰ゲーム
回答者は少女達に何回かエッチな質問をしてその回答からローターを入れている子を推理する。
「パンティを脱いでクロッチの部分がどうなっているか見せてよ」
(ローターで感じていればパンティが濡れているはずだ)
しかしその質問が来ることを予測していた少女たちはあらかじめ
オナニーをしてパンティに染みをつけていた
「な、なんだと・・・」
「では、回答者の質問タイムが終わりました、誰がローターを入れているか答えてください」

268 :
SS書けよ

269 :
>>268
言い出しっぺの法則

270 :
エロゲの台詞を音読させたい。

271 :
>>270
はがないであったなw

272 :
>>271
あのシーンで何度抜いたかわからん

273 :
てす

274 :
あれはよかったなぁ

275 :
誰か書いてくることに期待してage

276 :
絆創膏を乳首に貼っておいて、先に少しでもはがれた方が負け、なんていうくだらないことを思いついた午前11時。

277 :
アナル開発された女の子達がおしりを振って男を誘い
制限時間内になるべく多くの男達のペニスを尻に受け入れ腸内放尿してもらうゲーム
開始直前に計量した体重から一番重くなっていた娘が優勝
表彰式では尿で膨れた腹を抱えて表彰台の上に並んだ少女達が
式の終了と共に振り返ってお尻を突き上げ一斉にアナル放尿
消化器系は前日から大腸ファイバー検査並みに洗浄してあるので
不純物のない黄金水のアーチが描かれる

278 :
女の子がHなゲームをするに至る動機を考え出すと、文が長くなって長くなって止まらなくなる
エロ前の分量ってだんだん気持ちを盛り上げていくのに必要だとは思うけど
読み飛ばす人もいるから少ない方が良いのかな
早くエロい文を書きたい

279 :
>>276
剥がれるのに時間がかかりそうだから、乳首同士をこすりつけるルールはどうだろう
貧乳VS貧乳でも巨乳VS巨乳でも楽しめそうだが。
その際俺は
・声を出しても負け
・道具の使用は1種類。ただし絆創膏は1/3以上剥がさなければいけない
というルールを追加した上で、乳首のアップと表情の2カメ体制を所望するw

280 :
>>278
Hなゲームをする理由はちゃんと描写してほしいと思う。
ビッチな女がゲームをやるのと、絶対ゲームに出ない様な清楚系美少女が
ゲームに出るのとでは思い入れが全然違う。

281 :
前に全部詰めようとするから長くなるんだ。
途中にはさんじゃえ。いきなりエロから始まるってのはエロマンガの王道だ。

282 :
いきなりエロって結構むずかしいよ。
エロ漫画家はすごいと思う。

283 :
復帰

284 :
いろいろ詰め込んだらおっぱい見えるまでに4万文字かかってしまった
>>279
巨乳と巨乳でちちあわせしてる所を想像したら、
ピンポン球を手を使わず胸だけ使って所定の位置に運ぶみたいなミニゲームを思いついた
胸をうまくつかって橋渡し、奥に入ったら特製バイブで掻きだすとか
おっぱいが合わさってむにゅって潰れるのっていいよね

285 :
>>282
いや、まず掴みでいきなり入って、後から回想形式で状況説明とか、構成でなんとかする手はあるな。
後は読み手の気を引くために想定のシーンまで持ってくまでに小ネタを挟むとか。

286 :
4000字くらいまで推敲、圧縮してくれ
1行目朝起きたシーンで、3行目には堕ちてるくらいに

287 :
起きた。
負けた。
脱いだ。
後は想像で補え

288 :
>>284
奥に入った時の処置詳しく

289 :
>>287
勃った

290 :
起きた
負けた
脱いだ
勃った
恥じらった

291 :
まとめありませんかね?

292 :
最近書こうにもネタが思いつかないわ……

293 :
>>291
あります

294 :
>>293
あるんですか

295 :
>>293
まとめサイト
「オリジナル、シチュエーション系の部屋」の21号室
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/

296 :
>>295
いや知ってるわ

297 :
ショットグラスチェスで相手の駒を取るとき相手のグラス(駒)に入っている酒を呑まないとならない、ってルール見て妄想。
@ショットグラスの中には媚薬が入っていて時間制限無し、代わりに互いに“一手辺りの最低待ち時間”がある。
A一手辺り最低5分の待ち時間があって、その間は相手は指すことができない。
(なので双方がどれだけ早指しをしてもかなりの時間が掛かる。)
B紳士淑女の知的遊戯のため正装でなければならない(スーツ、各種機関制服、学生服等)。
Cまた、衣類を脱ぐ、肌蹴ることは許されているが、着崩れを直したり、脱いだ服を着ることは許されない。
D試合会場は暖房の使用は認められるが冷房は認められない。
E負けたものは相手に敬意を評し盤に残っている媚薬を全て飲み干さなければならない。

298 :
保守

299 :
迷路を脱出するタイプだけど、身につけられるのが包帯だけ。
で、包帯の片方の端はスタート地点にくくりつけられていて、遠くに行けば行くほどほどけてく。
近くで脱出できたら賞金が安くて、遠くだと高くなる。

300 :
保守

301 :
パヤパヤの意味を教えてくれないと書けないわ

302 :
パヤパヤはパヤパヤだよ

303 :
>>301
考えるな感じるんだ

304 :
保守age

305 :
>>1の本文に
明るく楽しく合意の上でエロゲームとあってひゃっほうしたのに
スレの進行は男が外野で見るためだけの奴隷ファイトと化してたでござる…
スレタイどおりの普通のカップルでありそうなリアリティがある軽めえろえろゲームを期待してたのは間違いですか

306 :
なんだ、ちょっとさかのぼって見たら>>211あたりでやっと言及されてたのか
ざっとみるに、このスレはスレタイの時点では、男女のコミュニケーション向上のためのちょっとアダルトなお遊び
>>2以下延々つづいた妄想設定は、オナニーするためだけの下品な企画モノAVのネタ
ゲームに男が参加しない設定とかゲームを使って追い詰めて罰ゲームと称してエロい見世物にして楽しむのなら
このスレの>>1とは似て非なるもんだからいっそ専スレたてて棲み分けたほうがいいんでないか?

307 :
>>306
>>211以降を見たのならそちらでも言及されているけど、現状過疎な状況で、
さらに住み分けのためにスレを分割なんてことにしたらどうなるか
あなたが合意の上でHなゲームで楽しむ軽めのエロエロを期待したのはわかったけど、
だからといってその他の作品や妄想を下品な企画だとか妄想設定だとか、くさしていいことにはならない
少なくとも書き込んだ人はいい気持ちはしないよね
建設的な提案をしたいなら言葉遣いに気をつけたらどう?
それか、「こんなのが見たいんだよ!」っていう妄想かSSを叩きつけてくれれば
こちらも面白かったとかもっと読みたいとかこんなのどうかなとか
リアクションも取れるんだけど。

308 :
一応、すでにこんなのもあるので参考までに。
勝負に負けて犯される
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287535040/
でも俺は>>307に同意。

309 :
エロツイスターみたいなのが基本?定番?な気はする

310 :
テラべっぴんというエロゲをやっていてこのスレを思い出した

311 :
住み分けじゃなくてどっちも有りにしたらいいんや

312 :
大縄跳びとかで一緒に飛んでたゆんたゆん揺れるおっぱいをガン見して「もー何見てんのーww」とか
言われてイチャイチャするのは結構好きなシチュ

313 :
罰ゲームを縄跳びとかスクワットとかにして
「ちょ、お前ら真剣に見すぎww」
「いやあ絶景なり」
とか言ってニヤニヤしながら見るのも好きですげへへ

314 :
昔の深夜番組みたいな物はもうTVでは二度と見れないんだろうし、
お正月番組ですらお色気禁止みたいになってるからなあ……。
少し前は素人のカップル参加型で、
彼氏が女の子にちょっとHなゲームとかさせてたんだけどなぁ。

315 :
>>310
http://entacom.org/clockup/product/terabeppin/index.html#/main
2012/11/30かよw
いつかあるかもとは思ってたが、まさか商業エロゲでエロすごろくが来るとはなw

316 :
個人的にはもっと微エロやフェティッシュなジャブから攻めて欲しかったがな

317 :
此処は過疎ってるけどノクターンやpixivで割と色々作品出てきてるよね

318 :
出来ればタイトルを教えてください

319 :
取り敢えず、ゲームとかCMNFで検索するといいよ

320 :
ho

321 :
小僧ww.

322 :
ぞうさん輪投げ
男子がドンキでも売ってるぞうさんの顔付のぞうさんパンツ着用し
ちんこを勃起させ、仁王立ちする
勃起が維持できるように女子達がマイクロビキニ着用で投げる
投げてる時もM字になって投げる。

輪は女子のブレスレットを使用する(パワーストーンは当たると痛いからNG)
うまく輪が入った女子には、ご褒美として賞金など

323 :
わろたw

324 :
ブレスレットでもちょっと痛そう
でもそれもご褒美か

325 :
このスレのような作品、エロゲでなんか出てる?

326 :
「テラべっぴん」とか?
やったことはないけど

327 :


328 :
あは〜ん

329 :
Hなすごろくの続きが読みたいです…
ただ羞恥にくれるだけじゃなくて年下への気遣いやいらだちや嫉妬やいとこのお兄さんへのあこがれや
羞恥のない能天気キャラが入り乱れる様子が味わい深かった

330 :
自分で書いてもいいのよ

331 :
男を馬鹿にする糞生意気な女に罰として男の格好させて男数人と町を歩かせたり
本屋でエロ本買わせたり、レンタルビデオ屋でエロビデオ借りさせたり、裸にさせて
男湯、海パン履かせて海岸歩かせるという羞恥的なやつ興奮した

332 :
>>331
詳細希望

333 :
女体をイメージしたピンボールとかないのかなぁ…。
ターゲットに当たると女の子が感じるとか…。
ていうか…ピンボール自体最近は知らない人も多そうだなぁ。

334 :
>>333
保管庫に似たようなSSがあったな。
あっちはシューティングだったが

335 :
>>333
デザイン的には股のあたりにフリップを置くとちょうどいいな
ピンボールと言うよりはバトルドーム式にボールを相手の股間にシュート!ってか?

336 :
昔のマニア雑誌で一人用ソファでM字開脚して座りおっぱいに目、その下に鼻、
パイパンの土手に口を描き、陰唇を両手で開いたり閉じたりして腹話術、バナナの輪切り、
ストロー差してシャボン玉など花電車を子供達の前でする変態保母さん思い出した

337 :
M字開脚で縛り付けられ開口器でアソコを開かされた女の子に
男が精液(誰の物かは不明)の詰まったカプセルをシュート。
カップル同士で参加。狙うのは対戦相手の連れてきた女。
勝った方は賞金ゲット&ちゃんと処置してもらえるが
負けた方はそのまま放置される。(自分たちでカプセルを取り出さなければいけない)

338 :
玉を穴に落とす系のゲームはエロっぽくなりそうだな…
ゴルフとかビリヤードとか…

339 :
>>331
あそこの国のやつですねw

340 :
>>338
ビリヤードでショットの度にバイブやローターが振動
ミスショットやファールでも振d(ry
球が落ちた時にも(ry
で、ゲームが終わると腰砕けのおにゃのこが…っていう妄想

341 :
美人ゴルファーが賭ゴルフで勝負に負けて、ゴルフボール膣内に詰められて
泣き叫びながらもプレーを続行させられるのがいい。
18ホール終わる頃には美人ゴルファーとその相棒の美人キャディの胎内には
ゴルフボールが限界以上まで押し込まれている。

342 :
どっかのAVにあったけど、バスタオル一枚でだるまさんがころんだとか
良いかもしれない

343 :
ノーブラTシャツではどうだろうか。
地雷を踏むとスプリンクラーが発動する。

344 :
パヤパヤの意味を教えてくれたらSS書く

345 :
>>344
http://www.youtube.com/watch?v=AK6SvmEAYRo

346 :
>>331
これの詳細できれば教えてほしいです

347 :
催眠ものかな

348 :
お遊びエロス

349 :
大分県津久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約20人が全裸になったという。
保護者の抗議を受けて寺は27日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かったと反省している」と話している。
合宿は22〜23日の1泊2日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、1〜5年生59人が参加した。
寺の説明によると、本堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、
その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱げば男児に100点、女児に200点を与えるルールで、
パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも21人が全裸になったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00000019-asahi-soci

350 :
えっちなすごろくのパクリっぽい漫画見つけたw

351 :
>>350
うpしれ

352 :
山猫スズメって人のリアルすごろく-強制Hゲームってやつ
真っ先にこのスレ思い出したわwww

353 :2013/09/13
女の子多数参加の脱出ゲーム…
自分の鍵は誰のオマ○コの中に?
賞金を得られるメダルがオ○ンコの中にあってそれを争奪するのが目的。
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