2013年10エロパロ616: DOG DAYSでエロパロ (541) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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DOG DAYSでエロパロ


1 :2011/05/11 〜 最終レス :2013/08/04
ちょうど折り返しなので

2 :
あの世界でエロパロっていうとこんな感じか
「やめて…なにをする気…」
猫耳女(せんりひん、とルビをふってやろう)は弱々しく抗議の声を上げながら身をよじる
だがその腕は俺の兄弟たちにがっちりホールドされている
ついでに言えば武装解除を通り越して、靴下以外生まれたままの姿を晒していただいている
そして眼前には俺のそそり立った肉棒が露わになっていた
このバカ娘、覚えたばかりの紋章砲がよほど嬉しかったのか、
さっきまで消耗を考えずにバカスカ撃ちまくり、
それなりの戦果をあげつつも目を回してぶっ倒れたのだ
撃墜数の多い兵を倒せばそこそこのボーナスになる。
万年参加費持ち出しの俺達も遂に+収支だと喜び勇んでとっ捕まえてみたのだが…
一撃入れてむき出しになった幼いと言っていい肢体に、
ついムラムラと来てしまった俺たちは(ちょうど発情期なんだよ仕方ないだろ)、
カメラの角に連れ込んだこの娘とこう性的な意味で決闘したくなったのだ
この娘(タルトとかいったか)のつぼみにがむしゃらに俺のものを押し当て、
興奮に任せて一気に突き込む。
ぶち、と途中でかすかな抵抗を突き破った。
ああ、こいつ処女だったのか
純潔を奪われた悲嘆と痛みで娘が泣き叫ぶ
だが処女の感触というのは最高だ
きつく俺のものを包んでいた膣内は膜を突き破った奥はゴム鞠のように…
…今のダメージで娘は猫玉になっていた
にゅるりと排出された俺の棒

だめだsenkaは無理だった

3 :
>>2otu

4 :
スレ建て乙
>>2
けものだまオチw

5 :
シンクのプレイは激しく、かつ長すぎる気がする。体力的、技術な意味で。
ミルヒ涙目。
夜のお散歩とか、戦闘で服が脱げても戦う訓練とか、妄想が止まらんな。
そしてピンクは淫乱。

6 :
なんだかんだ言ってシンクはエクレールといっちゃって欲しいけどね
兄貴から既に公認されてるんだし

7 :
ピンクは枕(ry

8 :
今まで立ってなかったのか。
とりあえず姫様とウサミミ弓っ娘に期待。

9 :
戦争中にヤッたりしたら全国放送か

10 :
犬キャラと猫キャラが結婚したらどんな子が生まれるのか非常に気になる件

11 :
イヌヒトとネコヒトが結婚したらイヌヒトかネコヒトのどちらかが生まれるよ!

12 :
今週の放送のシンクーやばかったな
完全に調教師だった

13 :
藤林丈司

14 :
今週の犬姫とシンク見て閣下やジェノワーズ、ガレットの人逹を猫じゃらしで操っていたずらするシンクを妄想したw

「ふん、この私がそんなもので……ダメだ、身体が勝手に……そ、そんなところ、触るな……あっ、はぁ、んあああぁ!」
「私たち」
「ジェノワーズが」
「そんなもので……」
「くひぃっ」
「やっ、んぅ!」
「き、気持ちいい……」
「「「ああああぁ!!」」」
「こ、このガウル様がそんなもので……や、やめ……あっ……」
「この俺がそんなもので……ぶるああああぁぁ!!」

…反省はしている

15 :
おい最後の二人

16 :
長くなりそうだけど投下するお

17 :
夜、再び茶会に招かれ、タキシードに身を包んだシンクは城のラウンジを訪れていた。
ラウンジには白いテーブルが置かれ、その脇に白いチェアーが二つ備えられている。
テーブルの上にはティーポットとティーカップが二つ並べられ、チェアーの一つには、淡いピンク色の髪を頭の後ろでまとめ、頭の脇から犬のような耳を可愛らしく垂らした、あどけない容姿の女の子が座っていた。
「こんばんは、姫様」
シンクが恭しく一礼する。
「こんばんは、シンク。お待ちしていました」
女の子――ミルヒオーレがシンクを見てニコリと微笑んだ。
「今日はありがとう。また呼んでもらえて嬉しいよ」
そう言って、ミルヒオーレに笑顔で返す。と、ミルヒオーレの顔が赤くなった。チェアーの背もたれからはみ出た尻尾がパタパタと揺れる。
シンクは空いたチェアーに腰をかけた。ミルヒオーレがそれぞれのティーカップにお茶を注ぎ、一つをシンクに差し出した。シンクはそれを受け取り一口お茶を飲んだ。
「やっぱり、いつ飲んでもおいしいなぁ、このお茶。でも、今日のは前に飲んだのと微妙に違うような……」
「あ、わかりますか? 今日のお茶は、一部の地域でしか採れない、とても貴重なお茶なんですよ」
ミルヒオーレは嬉しそうな表情で手を合わせた。
そうして、今宵のお茶会が始まる。普段連れている護衛も今日はおらず、ラウンジには二人きりだ。二人は時を忘れて話に花を咲かせた。
どれくらい経っただろうか、「ふぅ」とシンクは一息ついた。
「あの、シンク……」
ティーカップをテーブルに置き、ミルヒオーレがおずおずと切り出した。
「どうしました? 姫様」
「何度も言うようですが……本当にすみませんでした」
ミルヒオーレが申し訳なさそうに顔を伏せる。そんなミルヒオーレの頭をシンクは優しく撫でた。途端に、ミルヒオーレの顔が真っ赤に染まった。

18 :
「前にも言いましたが、僕は全っ然気にしていませんよ。だから、姫様も顔を上げて。ね?」
「は、はい。ですが、あの……もう少し……このまま……」
トロンとした目で恥ずかしそうに言うミルヒオーレに、シンクは笑顔で「はい」と答えた。
シンクはミルヒオーレのすぐ隣にチェアーをずらし、ミルヒオーレの頭を抱き寄せた。シンクの胸にもたれかかる格好になり「あ……」と、ミルヒオーレが切なげな声を漏らす。
ミルヒオーレの肩に回した手で、シンクはミルヒオーレの頭を撫でた。気持ちよさそうにミルヒオーレは目を閉じた。
「シンク、何か不便なこととかはありませんか?」
「ん―、特にはないかなぁ」
「何か困ったことがあったら、何でも言って下さいね」
困ったこと、と言われ、シンクの脳裏に一つ困った事が浮かぶ。それは、性欲の処理についてだ。
シンクは十三歳。思春期の真っ只中である。
特に、フロニャルドに来てからはろくにオナニーもしていない。
そもそもオナニーをしたくとも、オカズに使っていたエロ本は自室に隠したままだし、ティッシュがないから出す所もない。もしもそんなことで下着を汚せば、それを洗ってくれるメイドにどう思われるか、わかったものではない。
最近は朝方になると、朝勃ちしたペニスが圧迫され、その痛みで寝覚めが悪いのなんの……。シンクにとってはそれが悩みと言えば悩みだった。
「まぁ、困ったことならなくもないかなぁ」
「何かお困り事があるんですか?」
ミルヒオーレがシンクを見上げる。
「うん、まぁ……ね」
シンクは言いづらそうに口をもごもごさせた。
「それでしたら、私に何でも言ってください」
「……何でもいいの?」
「はい。何でもです。任せてください」
「それじゃあ……」
シンクは顔から火が出る思いでミルヒオーレに自分の悩みを告白した。ミルヒオーレは頬を赤らめながらそれに耳を傾ける。
「……というわけなんだけど」
「え、えーと、つまりシンクは今、発情期に入っていると……」
フロニャルドの人間は、ある程度の年齢に達すると年に数回、発情期に入る。発情時期には個人差があるが、発情期に入ると異性を求める気持ちが強くなり、性的興奮を得やすくなるのだ。
当然、そんな事は知らないシンクは「発情期?」と首をかしげた。
「はい。違うんですか?」
発情期、と言うと何か違う気もしたが、シンクはとりあえず頷いた。

19 :
「……わ、わかりました。では後で、シンクの部屋に夜伽を遣わせますね」
「よ、夜伽?」
夜伽という言葉に、シンクは驚きのあまり吹き出した。
(夜伽ってあの夜伽?)
考えながら、シンクがマジマジとミルヒオーレを見つめる。
「あの……もしかして、私を……その……」
シンクの様子を見て取って、自分を欲していると勘違いしたミルヒオーレは湯気が出そうなほど真っ赤になってうつむいた。テーブルの下で両手をモジモジとすりあわせる。
「でも、私は国を預かる身ですし……たとえ勇者様とは言っても……」
ミルヒオーレは視線を泳がせながら小さくボソボソと呟いた。
「姫様!」
そんなミルヒオーレの肩をシンクが掴んだ。ビクッとミルヒオーレが体を震るわせる。ミルヒオーレが顔を上げると、真剣な表情のシンクと目があった。
「わっ、私……困ります……」
シンクから目をそらし、絞り出すようにミルヒオーレが言った。
「夜伽の件、ぜひぜひお願いします!」
シンクが手を合わせてミルヒオーレを拝む。
「……そんなに頼まれたら断れないじゃないですか……シンクはズルいです……」
ミルヒオーレは決心したように口を結ぶとシンクに向き直った。そして、紅潮した頬ではにかみながら、コクンと首を縦に振った。

20 :
シンクの寝泊まりには、城から少し離れた別館の一室があてがわれていた。
賓客用のその部屋は十畳程の広さで、床には豪華な刺繍の施された絨毯が敷かれている。壁際にはタンス、キャビネット、鏡台などが備え付けられており、部屋の奥隅にはシンク一人では余るくらいの大きなベッドが置いてあった。
部屋に帰ったシンクは、タキシードから着替えるのも忘れてベッドに飛び乗った。そして、これから起きるであろうことに思いを馳せる。もうペニスはカチカチに勃起していた。
「どんな人が来るんだろう……」
シンクは想像する。――長髪で、グラマーな体系で、ちょっときつめな雰囲気の人だったらどストライクなんだけど。
「……って、それじゃあレオン様じゃないか」
頭に浮かんだのが意外な人物で、シンクは苦笑した。
「それはそうと、いつ頃来るのかなぁ。あ〜待ちきれないっ」
シンクがうずく体をジタバタとさせていると、ドアがノックされた。
「は、はい。どうぞ」
体を起こしてあぐらをかき、震える声で返事をする。ゆっくりとドアが開き、白いローブに白いフードを深々とかぶった人が入ってきた。そして、ドアが完全に閉まったのを確認するとフードを脱いだ。
淡いピンク色の髪の毛を頭の後ろにまとめ、その脇から可愛らしい犬のような耳が垂れている。そして、あどけなさのあるその顔立ちはまるで……。
「姫様!?」
部屋に来たのがミルヒオーレだとわかりシンクが声をあげる。
「しー、大きな声を出さないでください」
ミルヒオーレが人差し指を立てた手を口に当てる。シンクは慌てて自分の口を両手で塞いだ。
今ので誰かが様子を見にくるかもしれない。ミルヒオーレは廊下の方へ耳をそばだてる。しばらくして、大丈夫そうなことに安堵し、ミルヒオーレはシンクの側へと歩み寄った。
シンクが口から手を離す。
「なんで姫様がここに?」
「それは……シンクがどうしてもと言うから……」
そこまで言って、ミルヒオーレは恥ずかしげに顔を伏せる。シンクはラウンジでのやり取りを思い返し、ミルヒオーレの様子をどこかおかしく感じていたことを
思い出した。
「あ、なるほど」
納得して、ポンとシンクが手を叩く。

21 :
「とりあえず、ここに座りなよ」
シンクはベッドの端に移動すると、自分の隣へミルヒオーレを招いた。
ミルヒオーレは上目使いにチラッと見て、「は、はい……」と、か細く返事をし、シンクの隣に腰を下ろす。ベッドが音を立てて軋んだ。
シンクは天井を見上げていた。気恥ずかしくて、まともにミルヒオーレを見ることができない。顔がすごく熱い。
シャツが引っ張られた。
「あ、あの……あまり遅くなるとバレてしまうかもしれないので……その……」
ミルヒオーレがゴニョゴニョと続けるが、何を言ったのかシンクには聞き取れなかった。
(姫様が勇気を出して来てくれたのに、僕がこんなのでどうするんだ! しっかりしろ、シンク!)
自分に喝を入れ、シンクはミルヒオーレに目を向ける。シンクを見上げていたミルヒオーレと視線が交わった。潤んだ瞳にバラ色に上気した頬、薄く開かれた艶やかな唇。シンクはミルヒオーレを愛おしく思った。
シンクがそっとミルヒオーレの唇にキスをする。ミルヒオーレは目を閉じてそれを受け入れた。
「ん……」
ミルヒオーレが甘い吐息を漏らす。しばらくして、シンクは顔を離した。
「……な、なんか、恥ずかしいね」
シンクが頬をかきながら言う。
「は、はい……そうですね」
ミルヒオーレは真っ赤な顔を伏せた。
そのまま沈黙が流れる。と、おもむろにミルヒオーレが立ち上がった。
「姫様?」
呼びかけたシンクを、ミルヒオーレは手で制した。そして、今度はローブの裾に手を伸ばす。
「シンク。……私、覚悟はできてますから」
ミルヒオーレがローブを脱いだ。床にローブが落ちる。
ミルヒオーレはレースのネグリジェを着ていた。ネグリジェの下には、ピンク色のブラジャーとショーツが透けて見える。
「あの……どうですか?」
ミルヒオーレがモジモジと膝を摺り合わせる。シンクはミルヒオーレに見とれていた。
「こんな格好、シンクの前でだけですから……。私のこと……はしたない女の子だって、思わないでくださいね」
ネグリジェも脱ぎ、頭の後ろでまとめていた髪を下ろす。部屋を照らすろうそくの光に、ミルヒオーレの身体が妖艶に揺らめいて見えた。
ミルヒオーレが再びベッドに腰かける。シンクがミルヒオーレの肩を抱きよせると、ミルヒオーレは小刻みに体を震わせていた。
「姫様……」
ミルヒオーレの人差し指が、シンクの口を塞ぐ。

22 :
「シンク。今だけは、私の事はミルヒと呼んでください。親しい人達は皆、私をそう呼びます」
「わかったよ。ミルヒ」
シンクはミルヒオーレの唇に二度目のキスをした。口内まで舌を這わせると、それにミルヒオーレの舌が絡みついてくる。ピチャピチャと唾液が交わる淫靡な音が室内に響いた。
シンクはそのまま、ミルヒオーレをベッドの上に押し倒した。ブラジャーの上から胸を揉む。
「んっ……」
ミルヒオーレが身をよじった。
「あ、ごめんミルヒ。痛かった?」
唇を離してシンクが言う。
「い、いえ、くすぐったかったもので……。続けてください」
シンクはホッと胸を撫で下ろす。そして、そろそろとブラジャーをたくしあげた。ミルヒオーレの小振りな乳房が顔を出す。乳房の先の薄い桜色の乳首が白い肌によく映える。
シンクの手の平がミルヒオーレの乳房を包み込んだ。指に力を入れると、容易く肌に埋まっていく。
(柔らかい……)
まるで吸い付くようなその手触りにシンクは感激した。胸の弾力を楽しむように指を動かす。
「あ……ふぅ……」
ミルヒオーレの息が荒くなった。シンクは乳房から手をどけた。そして、乳房の上にピンと勃った乳首を爪弾いた。
「あんっ!」
ミルヒオーレが体を跳ね上げ、一際大きな声を出す。その反応が面白く、シンクは乳首を何度も乳首を指で弾いた。
「やっ……駄目でっ……す……乳首ばっかり……ああんっ」
「それじゃあ」
シンクはミルヒオーレの乳首に吸い付いた。乳首を舌で転がし、甘く噛む。その度にミルヒオーレの体は敏感に反応し、口からは嬌声があがった。
シンクが顔をあげる。ミルヒオーレは肩で息をしながら、目には涙を浮かべていた。
「シンクは……胸がお好きなんですか?」
「ごめんごめん。ミルヒの胸が小さくて可愛いから、ついいじめたくなっちゃって」
胸を小さいと言われ、ミルヒオーレはムッとして唇をとがらせた。
「シ、シンクなんてもうしりませんっ」
ミルヒオーレがぷいと横を向く。
そんなミルヒオーレを尻目に、シンクは彼女の股に手を伸ばした。

23 :
「ひゃんっ」
足の付け根に触れられ、ミルヒオーレが甘く鳴いた。
シンクがショーツを脱がしていく。わずかに生えた、髪の毛と同じ、淡いピンク色の陰毛。その下に、僅かに開いた割れ目があった。シンクは脱がしたショーツを脇に置き、太ももの間に顔を入れた。
(これがマンコ……。本で見たことしかなかったけど)
マジマジと観察するシンクの頭をミルヒオーレが両手で押した。
「あんまり見ないでください……それに、息がかかって……やぁっ」
「ああ、ごめん」
シンクは顔をどける。そして、割れ目に触れ、指で押し広げた。広がった割れ目からトロリと液体がこぼれ、シーツを濡らす。
(濡れてる……)
シンクがミルヒオーレを見る。ミルヒオーレは察して頷いた。
ズボンのチャックを下ろすと、そこから勃起したペニスが飛び出した。ミルヒオーレが興味深そうにそれを眺めている。
「ミルヒ、見るの初めて?」
「は、はい」
「怖い?」
「少しだけ。……でも、平気です」
シンクはミルヒオーレの脚を開き、体を割り込ませる。そして、割れ目にペニスの先っぽを押し当てた。
ミルヒオーレがぎゅっと目を閉じる。
「行くよ」
シンクが腰を突き出した。ペニスが、ミルヒオーレの割れ目にズブズブと入っていく。熱い膣壁が、ペニスの侵入を拒もうと圧迫する。
「ん……く……ああっ……」
ミルヒオーレが苦しげに息を吐いた。シンクが腰を止める。
「ミルヒ、大丈夫?」
「だ、大丈夫……ですから……」
「うん」
シンクは挿入を再開した。

24 :
「もうすぐ全部入るよ」
「はっ……はい……ん……ああっ!」
ペニスが根元までミルヒオーレの中に収まった。ペニスから伝わる快感にシンクは恍惚とする。
「ミルヒ、動くよ」
ミルヒオーレの返事を待たずに抽送を始める。ミルヒオーレの顔が苦痛に歪んだ。
「い、痛いですっ……シンク……も……もっとゆっくりぃ……あぅっ」
そんなミルヒオーレの言葉も聞かず、シンクは夢中で腰を動かし、ミルヒオーレの膣内を貪った。ペニスに肉ヒダが絡みつく感覚に、脳内がとろけそうになる程の快楽を感じる。そうしているうちに、だんだんと射精感が込み上げてきた。
「もう出そうだ……ミルヒ、このまま出すよ」
シンクの言葉の意味する所を理解し、ミルヒオーレの顔がサッと青ざめた。
「なっ……中……は! だ、駄目ぇ……」
「もう駄目だ……出るっ!」
ペニスを膣の奥まで差し入れ、シンクは精液を吐き出した。

「万が一のことがあったら、どうするつもりなんですか?」
シンクに背を向けて、部屋に来る際に着て来たローブをかぶりながらミルヒオーレは怒った口調で言った。
ベッドの上でシンクがシュンとなる。
「ごめん」
ローブを着終えたミルヒオーレが振り向いた。プクッと頬を丸く膨らませている。
「反省してます?」
「はい……反省しています」
「……では、今回は許します」
ミルヒオーレがニッコリと笑う。
「ただし、次からは駄目ですよ」
「次って?」
シンクの問いかけに、ミルヒオーレの顔が赤くなった。
「それは……次は次です」
言って、ミルヒオーレはコホンと咳払いをする。そして、照れ隠しにフードを深々と被った。
「それじゃあ私、戻りますね」
ミルヒオーレは部屋の入り口へと歩く。ドアノブに手をかけると振り返った。
「おやすみなさい。シンク」
「おやすみ。ミルヒ」
シンクが手を振ると、ミルヒオーレも小さく手を振り返す。
部屋のドアが静かに閉まる。一人になったシンクは、ベッドに仰向けになった。先ほどまでの行為を思い出し、顔が自然とにやけた。
「明日からまた、頑張るぞ〜!」
シンクの声が、室内にこだました。

25 :
以上、終わりです

26 :
乙GJ
今週のミルヒ見てやっぱ犬なんだなって思ったわwww

27 :
シンクが都築作品のキャラの息子とか
夢がひろがりんぐじゃねーか

28 :
逆だろ!
明らかに作品世界として狭まってるし

29 :
乙なんだぜ!
子供生まれたらやっぱり五つ子くらいになるのかな?

30 :
>>27-28
釣られたようですよ、私たち
>>29
ヒント:おっぱいの数

31 :
>>30
ハッ、バカめわかメ阿呆が!
萌えオタニュースを見なかったのか?
父親に注目しろ、髪からして、3以外のとらハの主人公かもしれんぞ?
母親だって、パラレルワールドのフェイトかもしれんぞ?
そういえば、DOGDAYSの同人誌があるな……閣下とガウの近親相姦もの、シンク×ミルヒオーレ、今のところ、イラスト集の三つだな

32 :
>27
都筑の続きか。
すまん。

33 :
あげ

34 :
ガウルとジェノワーズのにゃんにゃんを…

35 :
あ、このアニメでエロパロスレ建ってたんだ
無いかと思ってたんで良かった〜
ちゃんと作品も投下されてるみたいだし期待

36 :
シンク×ユキカゼを全力で希望する!でござる

>>14
>「この俺がそんなもので……ぶるああああぁぁ!! 」
くそっ、不覚にも吹いちまったw

37 :
世紀末モブに凌辱されるヒロインが見たいです。でも鬼畜とか猟奇とか痛いのや苦しいのはなしで

38 :
リコッタ「人間とフロニャルドの発情期の違いを分析したいでありますな」

っていう感じの
マッドサイエンティストなリコが見たい

39 :
自分の中でエクレールは紋章砲の撃ち洩らしが多いからお漏らしキャラだな

40 :
どうでもいいが自分はミルヒオーレとの甘々なやつがいいな

41 :
次回予告でレオ様が切れる気分がよくわかる位いい脱ぎっぷりですミルヒ姫。

42 :
>>31
とらにあったね。個人的にはシンク×ミルヒの本が好みだわ。
他にもミルヒ本欲しいけど、数が少ないよなぁ…

43 :
シンクの1週間
月曜日:リコ
火曜日:ベッキー
水曜日:エクレ
木曜日:ミルヒ
金曜日:お館様
土曜日:閣下
日曜日:ユッキー
並べ方に特に意味はない。
もちろんいやらしい意味もない。

44 :
では、どういう意味で?

45 :
ベッキーと閣下が入ってる時点で?となるリストではあるな。
にしても本編は時間軸の制限が厳しくてシンク絡みの妄想の整合性取るのが難しいな。
(特に閣下陣営と)

46 :
つまり、ベをユに変えればいいわけか

47 :
もしかして人ぜんぜん居無い…?

48 :
魅力的なキャラも多いし世界観も悪くないんだがなあ…
あれ…これなんてAB…

49 :
>48
ペアリング的に物語展開の余地が少ないのがなぁ。
シンク絡み除くと王子とジェノワーズ位しか今のところ展開の目がない。

50 :
シンクとエクレで頼みます、本当

51 :
断然シンクとエクレ。
とか思ってたけど、ユッキーの動く度に暴れんばかりの乳を見てるとムラムラする

52 :
もう魔物による触手レイプでいいよ

53 :
ユッキー!ユッキー!ユッキー!ユッキー!

54 :
このアニメ自体つまんねーんだからしょうがない

55 :
http://upup.bz/j/my17584YtjuZ5oOK6dcs.jpg

56 :
>55
まさか逆とは思ってもみなかったな。

57 :
>56
本スレでも出てたけど、閣下がネコだったとはな・・・

58 :
ゆっきぃー!

59 :
姫様は勇者のポチ。
閣下は姫様のネコ。
つーことは姫様落とせば自動的に閣下もついてくるかな?

60 :
>>59
つまり勇者を落とせば閣下がついてくるのか…

61 :
>60
たれ耳もついてきそうな勢いだな。

62 :
なんでこんなに人がいない!

63 :
>>62
他のスレも見てみろよ
もうSS投下している人なんて全然いないから

64 :
>>63
そんな悲しいこと言うなよう
でもたしかに全然盛り上がらなかったな

65 :
まだだ・・・まだ、シンクがいた証が欲しいと子作りをねだる
姫様やエクレというシチュが・・・

66 :

ミルヒ「帰る前に一回だけ…」
シンク「一回くらいなら…」
〜〜〜〜〜
ミルヒ「妊娠しました! 」
シンク「oh...」
ってことか…

67 :
このスレにケモナーと言うのはどれだけいるんだろうか?

68 :
俺はユッキーの全てが好きなだけ

69 :
もしシンクとミルヒの間に子供ができちゃったら……
どんな子が生まれるんでしょうか……

70 :
人:3 犬:1
ぐらいかな?

71 :
犬の部分が尻尾だけだったり耳だけだったりするんかね

72 :
嗅覚が犬ってのもありですよ。

73 :
シンク「ユッキーのおっぱい、すごく柔らかいね、モミモミ」
ユキカゼ「あああああん、恥ずかしいでござるうううう」
シンク「あっ、乳首がこんなに勃ってる、しゃぶっても・・・いい?」
ユキカゼ「勇者殿///なかなか変態でござるな」
ユキカゼはブラジャーを取り、おっぱいをシンクに見せた。
シンク(綺麗なおっぱいだなあ)
ユキカゼ「しゃぶっても///いいでござるよ」
シンク「やったー、ペロペロチュパチュパペロペロチュパチュパ」
ユキカゼ「あああああん、感じるでござる、気持ちいいでござる」
シンク(ベッキーの貧乳おっぱいとは大違いだ)
シンク「ペロペロチュパチュパペモミモミペロペロチュパチュパ」
ユキカゼ「そんなにイジったら乳首がおかしくなるでござるよ///やめるでごあるうううううううう」

74 :
>73
おかしいな、俺の知ってるユッキーは、余裕のあるときはござる口調で
「ははは、勇者殿やめるでござるよ」とか言ってるけどスイッチはいると
「だめぇ! おやかたさまにおこられちゃう。おこられちゃうぅぅぅっ!」
と子狐モードになってしまうカワイコちゃんなんだが・・・

75 :
>>74
バキッ
さ、続きどうぞ

76 :
>67
われもの・はぴぶりで属性自覚しました。

77 :
さて、最終回見て、
「夏休み、何故か閣下と並んで仁王立ちで高笑いしている師匠」
なんつーのを幻視したが、どうエロとつなげるか?

78 :
>>77
→百合
百合
百合
選びたまえ

79 :
>>73
小ネタ乙
だがとりあえず2点だけ突っ込ませてくれ
>ユキカゼはブラジャーを取り
ユッキーはノーブラだと思うんだ
>シンク(ベッキーの貧乳おっぱいとは大違いだ)
「とは」って確かめたことあるのか?氏ねシンク!

80 :
>>79
まぁまぁ、シンク氏ね
そんなことシンク氏ね
言うなよ、シンク氏ね
簡単に氏ねとかシンク氏ね
言うなシンク氏ね

81 :
>72
性格が犬ってのも捨てがたいと、姫様見てると思う。

82 :
誰か…エロパロを書いてくれ…
俺文才無いんだよ…

83 :
必要なのは文才ではなく熱意だよ
まあ今一本書いてるから気長に待ってくれ

84 :
同じく、ネタは温めてるけどキャラ把握のため小説・コミック待ち。

85 :
>>84
そういや、小説とコミックはいつでるんだろうな・・・。

86 :
>>83
熱意…か…

87 :
「そういえばエクレ、レオ閣下やエクレってけものだまになったの見たことないんだけど、なんで?」
「今この状況で訊くことか?……まあいい。
 ──鎧を着けた者は、一撃では倒せないことが多い。前に言ったな。」
「うん。初めて会ったときに聞いた。」
「戦場や、城砦。フロニャ力に満ちた場所では、攻撃を受けると、まず鎧が壊れる。
 服も、鎧の一部だ。だから、強い攻撃を受けると、脱げる。いつかみたいにな。」
「……ごめん」
「もちろん裸になっても、一撃受けるまでは戦える。だが、
 あんな恥ずかしい目には、なるべく遭いたくはないからな。
 だから、そうなる前に普通は降参する。あの時のレオ閣下のようにな。
 ──それが、けものだまにならない理由だ。」
「そうなんだ、じゃあ──」
 ……

88 :
「今みたいに、戦場の物陰で、裸になってエッチな事してたら、エクレいぬだまになっちゃわない?
 苦しいんでしょ!?」

89 :
「!!!、どうしてそうなるっ!、この莫迦シンク!─って痛っ!
 ……あのなぁ、──嫌いじゃない男に、望んで抱かれてるんだ。
 少しくらい痛くても、攻撃を受けるのとは、話が違うだろうが。」
「でもエクレ、こんなに血が出てる!怪我してる!」
「落ち着け。女の子の初めては、こういうもんなんだ。大丈夫だ。
 それに、私は騎士だ。痛いのには慣れてる。だから気にせずうご」
「ごめんエクレ、もう我慢の限界。勇者シンク、イキますっ!」
「っていきなり動くな馬鹿勇者!──こら、激しす、そんな、やめ、もうダ」
「で、出るぅ〜」
「ええエっ!キャ〜〜〜ン〜〜〜」
 …
 ……
 ……… ぽんっ!
「あぁ気持ちよかった〜〜!──ってエクレ?エクレ!大丈夫エクレ?!」
「……球〜っ」

90 :
えーと、11話のコンサート後、何かの勢いで青姦に至ったシンクとエクレですが、
あまりにエクレがつらそうなので時間稼ぎを試みたシンク、といったところで。

91 :
GJ!よくやった!
とりあえず書き始めても最後までいかないで止まっちゃう人もいるからね
最後まで書き上げる熱意が一番重要だと思う
にしてもやっぱシンクとエクレだとタイミング的にそこになるよな

92 :
4話あたりだとダルキアン卿×エクレをベールがわくわくしながら見守るような展開になるのかと思ってたんだがな。
あの屋台村のシーンはリコやユッキーでなくとも暖かく見守りたくなるわけで、つーかガウル空気嫁。

93 :
>>87-89
そしてまたしても物陰から覗いてるやつら
「エクレが大人の階段を駆け上がりきってしまったであります〜〜」
「いやあ、無垢な若人の初々しい睦事、実に眼福、眼福!」
「しかし、ちょっとばかし早過ぎだったような気もしないでもないでござるな?」
「勇者、早すぎ」
「でもええなぁっ!……ウチ達もガウル様といつか──」
「乙女の一番大切なもの、捧げたいものですわねぇ」
「……モガゲバ、モッモモ、モモゲー!!」←また乱入しようとしたので縛られた。

94 :
>>93
ガウルェ…

95 :
>>93
シンクとエクレの情事に触発されて今度は3馬鹿が縛られたガウルを襲うんですね、分かります。

96 :
>95
むしろ好奇心が抑えきれなくなったリコが暴走してシンクを襲いそうになるんだろ。
で、それは無粋と思ったダルキアンがユキカゼと一緒に取り押さえて、リコの火照った躰を慰める、と。

97 :
リコは甘いもの好きということはバター犬に…
後は任せた

98 :
そういやあのエクレですらシンクの伏せコールに本能的に従ってしまったわけで。
ビスコッティの面々は色々妄想できますねぇ。
一方、ガレットの方々は…‥猫は基本的に芸しませんしねぇ。
まさか閣下が風呂嫌いとも思えませんし。女の子ですから。

99 :
対ネコには最強兵器のマタタビがあるじゃないか
まぁメスには効きが悪いらしいがそれでもオスとの比較だし効くに違いない寧ろ効け

100 :
お手!
待て!
しゃぶれ!

101 :
>>100
猫科の舌は骨から肉をこそげ落とすように出来てるためざらざらなので舐められると…

102 :
>>101
猫にお手仕込めるのは酔っ払ったアーヴくらいのもんだ。
それはともかく、閣下に舐めされるなら本望だな。

103 :
>99
でもシンクはあんまりそういう卑怯な手は使いそうにない気が。
そういうのはむしろ師匠のイメージ。

104 :
外道シンクだってイイジャナイーイ

105 :
確かに姫様相手にはナチュラルに酷い事やってる気もする。
「姫様お手!」とか、あのノリでいたしてしまえそうだ。

106 :
「姫様お手!」
       「はいっ!」
「姫様お代わり!」
       「はいっ!」
「姫様チンチン!」
       「はいっ!」
「……え?」

107 :
ベール輪姦陵辱物が
見たひ…

108 :
リコは本編でシンクに寝室に引き込まれていても不思議じゃない
てか相手してくれそうなのマジでリコくらいしか思いつかん

109 :
例えば、コンキリエ率いるメイド軍団相手とか定番ではなかろうか?
ユッキーもなでなでの約束あるし、11〜13話の時間軸なら
ガレット側相手でもなんとかなるかと。
>107
どうでもいいが、ベールってなんでウサギなのにガレットにいるんだろ?

110 :
兎の皮をかぶったなんとやら

111 :
なぁにアニメなんて1日24時間あるのを30分だけ切り出した物なんだ
それ以外の時間はナニをさせても自由だろう
あれだけ女性キャラが居るんだし
何処のタイミングで誰と深い仲になっててもおかしくは無い

112 :
>>111
天才現る!
その発想はなかったわw
つまりあの30分以外の23時間30分でも色々なキャラとイチャイチャと・・・




シンク氏ね

113 :
いや、シンクは体育バカだからきっとエクレやユッキーやダルキアン卿と
日がな一日組んず解れつやってるにちがいない。ナナミ師匠相手と同じように。

やっぱりシンク氏ね。

114 :
ナナミって誰だよお前の彼女か?(痴呆)

115 :
元日本代表のレフティのことじゃねえの?

116 :
ある場所を見てから、ノワール×エクレのカプのSSが書きたくてしょうがない
需要ある?

117 :
どんなジャンルでも判別用のトリか作品タイトルを書いて
本編投下前にカップリングとか作品傾向とか(甘々とか凌辱とか)を
1レス書いておけばウェルカムだぜ

118 :
>>117
ありがとう。シリーズにしたいと思うから、一応このトリと作品のタイトルを両方載せる事にするよ。
作品の詳細は次以降に落とします。
SS書くのは初めてだけど、よろしくお願いします。

119 :
【作品名】
水泳大会!
【カップリング・作品傾向】
ノワール×エクレール(多少ノワール→エクレール傾向)
基本的に甘々。ノワールに多少のSっ気有り
【設定】
・シンクが帰ってしまった後のフロニャルドが舞台です
・戦興行とは別に、ビスコッティ・ガレット両国による水泳大会が催されています(ドラマBOX VOl.1みたいな雰囲気です)
・ひょんな事からノワールがエクレ大好きっ子になってます
・エクレ側としては原作同様、ミルヒLOVE、シンクが気になる男の子……です
・前日譚として既に、一度事に及んでいます(機会があったらそれも書きたいと思います)
・登場人物の性格が違う場合があります(特にノワール)生暖かい目で見守って下さい
では今から書き始めるので、近々投稿したいと思います
完全に誰得なSSですがよろしくお願いします

120 :
待ってる

121 :
ガレットの皆様は濡れるのは嫌じゃないんだろーか?

122 :
こいつなりきりスレ見てたのか。通りで

123 :
>119
誰と誰が事に及んでるんだろう?

124 :
ノワールとエクレールだろう

125 :
夏休み召喚時に手土産に高級ドッグフードを持参して、エクレにぬほどどつきまわされるシンク

126 :
>>125
マジでやりかねないから困るwww
「もしかしてこれエクレ達も好きなのかもって思って持ってきたんだ」
何せあの姫様でさえも完全に犬扱いしていた天然シンクだからなw
あとキャットフードとか油揚げとかも持ってきそうだw

127 :
こっそり料理として出せば美味そうに食いそうだけどな

128 :
まあ、良いドッグフードは人間が食ってもうまいしな

129 :
油揚げのお礼にユッキーに思う存分ぱふぱふされるシンクとな

130 :
水綺麗そうだし豆とにがりさえ用意できれば
美味い豆腐が作れそうだなとふと
かなりエロパロ関係ないが

131 :
ビスコッティ→ペディグリーチャム
ガレット→ねこまっしぐら
ユッキー&お館様→赤いきつねと緑のたぬき
あとはマタタビとかねこじゃらしとか

132 :
犬耳や猫耳の中が凄く臭いんじゃないかと思う
と夜も眠れない

133 :
そうか垂れ耳は蒸れるよなぁ。
でもまあ、それも魅力のうち、になるんだろーけど。
汗の匂いみたいなもんで。

134 :
人間より大きい分 風通しが良くて臭わないと思ってたけど そうじゃないんだ

135 :
>>134
髪の毛+タオルで想像して見ると良い
まあ見えない所でパタパタして冷ましているんだろうが

136 :
そりゃ、普通の犬は自分の耳の穴なんて掃除しないから臭うわけで……。
人間が脇とかが臭わないように洗うのと同じように、きっと耳掃除は向こうの世界ではマナーだろ。
あと本物の犬だと、あんまり臭いがひどいのは耳の病気の場合もあるから、病院に連れてってやれよ。

137 :
ユッキーだと思って突いていたらコノハだったでござる

138 :
そういやユッキーって本性は狐の姿だったりするのかな?

139 :
ユッキーだと思って突いていたらベッキーだったでござる

140 :
ベッキーって誰だよお前の彼女かぁ?

141 :
ユッキーだと思って突いていたらタッキーだったでござる

142 :
カ剃ってんなぁ

143 :
そういやケモノ系の人達はムダ毛処理ってどんな感じなんだろうね?
やっぱ濃いんだろうか。

144 :
>>143
そんなに気になるなら俺が調べてきてやるよ











ロランのを

145 :
>>144
ついでにゴドウィンのも頼む

146 :
じゃあ俺はバナード将軍とガウル殿下のを確かめてくる

147 :
リコのは…‥調べるだけ無駄だな。

148 :
ガウルが寝取る小説とか良さそうだな

149 :
>148
誰をだ、誰を。
ヤンデレ化したジェノワーズとか非常に惹かれるが。

150 :
ジェノワーズ、ガウル殿下への夜の「もうひとつの任務」物を誰か頼むw
あいつら絶対そういうための側面もあるはずだ
(殿下も一番シタイ盛りの筈だし…)

151 :
ガウルオナニー好きそうだなぁ

152 :
だからそのオナニー以前に
オナニーの必要のないためのジェノワ―ズだろ?w

153 :
あの三人はドSなんだよ
夜のガウルはジェノワーズの命令に逆らえないんだよ

154 :
シンクの部屋で平気で雑魚寝してた所見ると、ガウルはまだあまりそういう方面意識してないんじゃないかな?
ジェノワーズ側は色々あるだろうけど。

155 :
さて、コミック発売で何かネタはありましたかねぇ?

156 :
原作者自ら服が脱げるのは仕様と断言したところでしょうか。

157 :
エクレたそ〜

158 :
誰の胸が?

159 :
ドラマCD2枚目聞いた。ジェノワーズ3人娘のなかではノワが3歩くらいリードしてるらしい。
つかジョーとベルのガウルとの距離感が微妙にわかんなくなった。
もしかしてガウは別腹として3人娘百合が成立するんじゃなかろか?

160 :
ageるか。

161 :
2期マダー

162 :
ドラマCDVol3聞いたら創作意欲湧いたんだけど
この過疎の中でも需要ある?

163 :
構わん、やれ

164 :
おk
構想練るからしばし待ってね
誰メインがいいか、希望あったら書いておいて
ガチエロはたぶん無理

165 :
ユッキーを要求する!

166 :
お願いします
スレ見てるよ

167 :
今日出来上がった分だけ、投下します。
>>165
ごめんよ。ユッキーは動かしにくかったから。
エクレメイン(今の所)にしちゃった。
↓次から投下。

168 :
ヘタレ耳隊長 プロローグ
〜ビスコッティ国営放送・勇者特番の後地下食堂にて
「いやー。エクレの奢りで食べる、この甘味。本当美味しいでありますよー。」
「ん、そうか。それは良かったよ。どれ、私も一口……んむ。おぉ、これは中々……」
特製甘味に舌鼓を打つ少女が二人。ビスコッティ国立研究学院の主席研究士、リコッタ・エルマール。そしてビスコッティ騎士団・ミルヒオーレ直属親衛隊隊長、エクレール・マルティノッジ。
「ところで、エクレ。本当にいいでありますか?」
リコッタの言葉の意味がエクレールには分からず、なんの事か。先を促すように片眉を上げる。
「ほら、さっきの。勇者様へのメッセージの事であります。あんな感動的なメッセージなのに、勇者様にはカットした物をお渡しするって……」
「そ、その話か……い、いいんだよ。あんな物あいつに聞かせたら……」
「恥ずかしいでありますか?」
「ち、違うっ!何で私が恥ずかしがる必要があるんだ!……こ、こほん。」
リコッタのその言葉に、声を荒らげるが、すぐに声音を落とし、わざとらしく咳払いをして。
「……べ、別にそういう訳ではない。ただ……」
「ただ?」
「あ、あいつにあんな言葉聞かせたら……ち、調子に乗るしな。ただでさえ、思慮で欠ける勇者を調子に乗らせたらどんな事になるか……」
「エクレは素直じゃないでありますな〜。」
からかうような口調と共ににやにやとした視線をエクレールに向け。
「だからそんなのではないと言って……」
「相変わらずだね。エクレール」
反論の言葉が背後からの言葉に遮られてしまう。エクレールも後ろを振り返り、その声の主の姿を認める。黒い髪に黒い衣装、ガレット獅子団、ジェノワーズの一人。ノワール・ヴィノカカオであった。
「何だお前か……」
「おぉ〜。ノワ!こんばんはであります!」
「うん。こんばんは、リコ。」
「……私には挨拶無しか。」
「だって……エクレールはこんばんはって返してくれなかったから。」
エクレールの嫌味も、平然とした顔で受け流し。

169 :
「……こ、こんばんは。」
「うん、こんばんは。エクレール。隣、座ってもいい?」
「別に構わんが……何故お前がここにいるんだ?他の二人はどうした?」
小柄な身体を椅子に収めると、折り目正しく、手を膝の上に置き。
「ガウ様と遊んでる。私は、リコがここにいるって聞いたから。」
「自分に会いに来てくれたでありますか〜。嬉しいであります!あ、そうだ。ノワも何か食べるでありますか?エクレのおごりで!」
リコッタのムチャぶりに、テーブルに頬杖をついていたエクレールの肘ががくっと落ちて。
「お、おい!リコッタ!何を勝手に……」
「うん、それじゃ。私はこのシチュー……」
「お前も普通に頼むなっ!!」
慌てて、ノワールの持っていたメニューリストを取り上げて
「ケチ。」
「ケチであります。」
「お、お前らなぁ〜……もういい。勝手にしろ。」
大きなため息を付くと、取り上げたメニューを放り投げるように返す。
「ありがとう。エクレール。」
特に悪気も無さそうに、シチューを頼み。改めて正面に向き直ると。
「二人共。さっきはお疲れ様。」
「うむ。」 「ノワもお疲れ様であります!」
口々にお互いをねぎらう。
「いい放送だったね……。特にシンクからのメッセージは私も感動した。エクレール……泣いてたね。」
微かに笑いながら言う言葉は、どこかからかうような声色で。
「な……う、うるさい。何であいつはあんな時だけ真面目なんだ……。それに、それを言うならリコだって号泣してただろ。」
顔を赤くし、ムッとした顔で反論をするエクレール。
「うん。リコの泣き顔可愛かったよ。」
「えへへ〜。ありがとうであります〜。」
「な、何だお前ら……」
笑いあう二人に呆れ返るエクレール。すると、リコッタも思い出したかのように。
「あ、そうだ。ノワ、聞いてほしいであります。エクレは勇者様からあんな素敵なメッセージ貰ったのに、自分のメッセージは勇者様には伝えないで欲しいって言っているのでありますよぉ!」

170 :
「へえ……なんで?エクレールのメッセージも素敵だったのに。恥ずかしいから?」
「ち、違うっ!何で私が恥ずかしが……」
「うん。そのくだりはさっき聞いてた。」
「聞いてたのかよ……と、とにかく私はあのメッセージは勇者に伝える気はない!」
腕を組み、頑なな様子でそっぽを向くエクレールに、リコッタも困った様子で。
「もう……エクレったらであります。自分もエクレのあのメッセージは好きでありますよ?勇者様も聞いたら絶対喜ぶのに……」
「まあまあリコ。エクレールは実際に会ったら伝える気なんだと思う。」
「ノワール!お、お前、勝手な事を言うな!」
テーブルに手をついて立ち上がると、真横にいるノワールを睨む。
「ほぉ〜。そうでありましたかぁ。エクレも大人になったでありますぅ〜。」
「り、リコ……お前まで……」
目を輝かせ自分を見つめるリコッタを見ると、こめかみを抑え。首を横に振るともう一度席に付く。
「それで……どうするの?次にあった時はシンクに告白するの?」
「は、はああぁぁぁ〜?!」
突然のノワールの言葉に、目を見開き。横を振り向き。
「な、なっ……貴様は何を言ってるんだ。私が勇者に何を告白すると……」
真っ赤になるエクレを見ると、我が意を得たりとばかりに微笑んで。
「だって、エクレール。シンクの事好きなんでしょ?だったら……」
続けようとするノワールの言葉を、エクレールは早口で遮る。
「だ、誰があいつの事なんか……!そんな事がある訳ないだろ……な、なあ。リコ?」
助けを求めるように、リコッタへと視線を移す。
「自分も、賛成でありますよぉ!エクレと勇者様が仲良くなるの!」
「リコ……お前まで……」
落胆し、肩を落とすと。さらにノワールは追い打ちをかけ。
「エクレール。本人に伝えるのは、難しいかもしれない。でも、ここで私たちに言うだけでもずいぶん違うと思う。だから聞かせて?シンクの事……好きなんでしょ?」
「そ、そうであります!自分もエクレの親友として、応援するでありますから。聞かせて欲しいであります!」
応援するような言葉とは裏腹に、二人共興味津々と言った様子で、エクレールを問い詰めておく。
「う、うぅ……わ、私は……勇者の事……」
消え入りそうな、エクレールの声を聞き逃さまいと、二人共耳を傾け。
「ゆ、勇者のこと……別になんとも思ってない。」
振り絞ったようにか細い声で、ようやくそれだけを言い放つ。それを聞いた二人は心底がっかりした顔をして。
「…………エクレ。」
「これはもうあれだね……ヘタレ耳隊長だね。」
「だ、誰がヘタレ耳隊長だぁ!」
そんなやりとりが、食堂が閉まるまで延々と続いた。

171 :
とりあえず、今日はここまで。
SSを本格的に書いたのは初めてだからみにくいと思う、ごめんね
だらだらと長ったらしい割に展開なくてごめんね
それと、文章読みにくくて、下手くそでごめんね

172 :
うおおおおお
最高
乙乙

173 :
面白いなあ、これ。シリーズでやってくれないかな

174 :
あれ?このスレ落ちた??

175 :
書きこんだら戻った。

176 :
一覧に出て来ないので上げて見る

177 :
VFB買ったが、色々妄想かきたてられたな。

178 :
ここってHシーンなしな話しはNGですよね?
書いて見たは良いけど発表の場が無いお話しがありまして。

179 :
そういうときはまず投下してから誤るんだ、じゃない謝るんだ。

180 :
いえ、そう言う強行は気が進みませんので・・・。

181 :
ここはエロパロ板
過疎っているからと言ってエロなしは場違い
別な所へ行け
pixivとかあるだろ

182 :
ピクシブとかも少し敷居高くて何か

183 :
お前面倒臭いな
ここに来るなって言ってるの分からないのか?

184 :
て言うか別にエロ無しでもいいだろ

185 :
仕切りたがる馬鹿こそ不要

186 :
どんな話しか投下してくれないと分からない
エロなしでもいいからとりあえず投下してくれ

187 :
結局SSの投下は無いのか
期待したのに
181が追い出したせいだな

188 :
>>178です。
反応を見て恐れつつも投稿させて頂きたいと思います。
内容はシンクメインの女装もの。
前に書いたとおりエロはないです。
こう言う所では好まれない形式かもしれませんが、続きものの一章目です。
ではよろしくお願いします。

189 :

ここは異世界フロニャルド。
勇者と姫と耳としっぽと勇気と希望の物語が紡がれる世界。
そこに住む人々は動物の様な耳としっぽを持ち、フロニャ力と言う力に守護されて日々を営む。
そんな世界のビスコッティ共和国は森と平野と湖に恵まれた平和な国。
勇者シンクが身を置く地である。
召喚されし勇者シンク・イズミ。
隣国のガレット獅子団領との戦に負け続け、国民の気持ちが萎えかけ
「しょんぼり」しそうになった国民の事を想ったビスコッティ領主ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティにより
地球より呼び寄せられし少年である。
金髪の青い目をした少年は颯爽と戦場を駆け抜け、
大活躍のうち見事ミルヒオーレ姫の期待に応えガレット獅子団領との戦興業に勝利もたらし勇者の存在を知らしめた。
そして続く要人誘拐奪還戦にも勝利を収めるに至りビスコッティに歓喜をもたらせるに至る。

だがこれから起こるであろう出来事に関してはその様な英雄譚は一切関係ない事である。


190 :

【第1章】 勇者、罰を受ける。

昇る朝日に朝靄の霞が消え、木漏れ日が優しく差し込む早朝の事。
フィリアンノ城の一室にて勇者シンクは現のまどろみより意識を覚醒させる。
「うーん、良く寝た」
窓から差し込む朝日に照らされてベッドの上で身を起こし伸びをするシンク。
朝には強い方なのか目覚めは良好の様だ。
とても爽やかな朝。
今日は何をしようかと期待に胸を躍らせ笑みがこぼれる。
だがシンクの思惑は余所に側にたたずむ影が一つ。
「お目覚めですね勇者様」    
紫水色の髪に微笑みをたたえた様な細い瞳、なにより特徴的なのはその服装、
赤いリボンが鮮やかなホワイトプリムと呼ばれるヘッドドレスに白いエプロン、身に纏うは紛う事なきメイド服だ。
「ええと?メイド長さん?」
たたずむ影の正体はミルヒオーレ姫直属のメイド隊の隊長にしてフィリアンノ城のメイド長リゼル・コンキリエであった。
なぜそのメイド長が朝も早くにシンクの部屋に姿を現したと言うのであろうか?
その事にはシンクにもまったく心当たりが無い。
「おはようございます勇者様」
「おはようございます」
「少々お話しがありますが、よろしいでしょうか?」
「はい、なんでしょう?」
寝起きのシンクに詰め寄るリゼル。
その雰囲気は多少の怒気が含まれ只ならぬ物がある。
気迫に押されシンクも及び腰だ。

191 :

「勇者様、あなた姫様の湯浴みを覗きましたね?」
「っ!? いや、あれはちょっとした間違いで」
「やはり覗いたのですね!」
「いや、だから、僕は知らずにお風呂場に入ったら姫様が先に居ただけですって」
「なんと!覗くではなく堂々と浴場に入られたのですか!?」
「だから、わざとじゃないですって」
シンクの言葉を聞きリゼルは気に近い空気を撒き散らす。
あまりの迫力にシンクは気押されるばかりだ。
確かにシンクは大浴場にてミルヒオーレの入浴中に間違って入っていってしまった事があった。
それは単にシンクがフロニャ文字を読めず張り紙を理解出来なかったため起きた不慮の出来事であり、
その詳細についてはミルヒオーレとシンク当人達にしか解らないはずである。
ミルヒオーレが自分からその事を他人に話すとは思えない。
ならば何故リゼルが知り得たのか?
「どうも湯浴みと言う言葉に姫様が怪訝な反応を見せると思いましたら、やはりそう言う事でしたか」
どうやら従者の勘と言うものらしい。
恐るべし姫様専属メイド隊隊長の姫様愛。
もっとも思わず湯浴みの言葉に反応したミルヒオーレが「勇者様」と微かに呟いたり、
当のシンクがこうもあっさり白状してしまっては秘め事としては身も蓋もない。

192 :

「そうですか、姫様の湯浴み姿を殿方である勇者様が…」
わなわなと震えるリゼルの表情に何時もの笑みはない。
シンクは恐る恐る声を掛けて見ることにした。
「あの〜メイド長さん?」
その時だ。
「勇者様にはそれなりの罰を受けて頂きますっ!!」
リゼルの細目が見開かれたかと思うと、有無を言わせぬ凄い力強さでそう断言したのだ。
気を通り越し重圧が爆発した様なその言葉に完全にのまれてしまい、シンクは身の危険まで感じるほどだ。
「ひぃ〜、罰って!?」
「この様な不祥事、公には出来ません。姫様の名誉にも携ります。よって勇者様には秘密裏に罪を償って頂きます」
「ぼ、僕は何をされるのでしょうか?」
「私に考えがあります。粛々としてお待ちして下さいませ」
リゼルはそう言い残すと一旦部屋を出て行った。
残されたシンクはどのような罰なのかと気が気ではないが、言葉に従いベッドの上で正座をして待つ。
そして数分の後リゼルが帰って来た。
手には何やら衣類の様なものを持っている。
「勇者様、あなたには罰として大浴場の掃除をして頂きます」
「え?そんな事で良いの?」
帰って来たリゼルに言い渡された罰はお風呂場の掃除。
もっと凄い厳罰を受けるものかと身構えていたシンクは拍子抜けしてしまう。


193 :

「そんな事とはなんですか、大浴場のお風呂掃除は体力のいる重労働ですよ」
「うん、鍛えているからそれ位なら大丈夫。あ、でもそれだとエクレールとの約束の稽古が出来ないか、
すっぽかしたらエクレール怒るだろうな」
シンクは生真面目でちょっと怒りっぽい騎士の少女の事を思い浮かべ、今日の約束の事について思案した。
若草色の髪と短いたれ耳が特徴なその少女はことシンクに関しては容赦がない。
突っ込みがてらに殴られたり蹴られたりする事はざらである。
その様子にリゼルは気を回して声を掛ける
「それでしたら、親衛隊長殿には私の方からお伝えしておきますので、こちらを優先して下さいませ」
「うーん、そうだよね、罰だもんね。それじゃエクレールの方へはお願いします」
「かしこまりました」
「じゃあ、朝食を済ませたらさっそく掃除に行って来るよ」
「お待ち下さい」
言って部屋を出ようとしたシンクをリゼルは引き留めた。
何かあるのかと動きを止めたシンクの目線の先には、リゼルが先程持ち込んだ衣類のようなものが広げられていた。
それは黒いパフスリーブのワンピースに純白のエプロン、リボンスカーフに特徴的なヘッドドレス、
更には白いペチコートにブーツまである。
どう見てもそれはメイド服であった。
しかしその意図は図りかねてシンクは首をかしげる。


194 :

「勇者様にはこちらに着替えて頂きます」
「ええ〜っ、なんで!?」
「良いですか、仮にもあなたは我が国の勇者様なのです。
その勇者様が本来メイドの仕事である掃除をしていては何事かと思われてしまいます」
「だからってメイド服を着なくても」
「これは秘密裏での罰なのですから悟られる訳にはまいりません。ですから勇者様にはメイドになって頂きます」
リゼルのその有無を言わせぬ圧力には逆らう事が適わずシンクは気押されるしかなかった。
只者では無さ過ぎる気迫の持ち主である。
これもメイド長たる由縁なのだろうか、単にシンクがヘタレなのか。
「いやー、でも、ほらなんて言うのかな」
「なんでしたら私が着替えをお手伝いいたしましょうか?」
気押されつつメイド服に難色を見せ躊躇うシンクに向い、リゼルはうって変わりしれっとした調子で声を掛ける。
メイドたるもの着替えの手伝いはお手の物なのだろう。
リゼルほどのメイドならばシンクの衣類を脱がしメイド服を着付けする事などいとも容易くやってのけそうだ。
だが、まだ13歳とは言ってもシンクは男である。
異性を意識もすれば羞恥心もある。
第一この年齢で着替えを手伝ってもらうのはシンクの常識からしてみれば有り得ない事で子供扱いされている気分になるのだ。
少年の微妙な男心と言うところだが、それ以上に女物の服を着ると言うのは男としての沽券に係わる。
なのだが、リゼルの雰囲気からしてメイド服を着る事はもはや避けられない状況であり、
これが罰と言われれば甘んじて受けるしかないのが実情だ。

195 :

「はぁ〜、自分で着ます」
ため息一つ、メイド服を自ら着る事を選ぶシンク。
だが、シンクの苦悩はそれで終わりではなかった。
「では、こちらも身に着けて下さいね」
「えっ!? えぇぇぇ〜っ!!」
リゼルがにこやかに差し出したもの。
それは白く清楚なショーツとブラ、シンクには目には眩しい女性用の下着だった。
「メイドたるもの例え下着と言えど身嗜みを整えなくてはなりません。ましてお城務めのメイドでしたら清純であるべきです」
「いや、僕男だし、さすがに下着までは許してもらえないかな」
「いいえ、あなたはこれから勇者様ではなくメイドになるのですから男物の下着でいる事は絶対にお許しいたしません」
リゼルの言葉の強い響きにシンクの微かな抵抗はかき消された。
すでにリゼルには逆らっても無駄な状態になっているとは今までの流れでシンクも感じてはいるのだが、
それでも下着まで女性用なのを身に付けるのは恥ずかしすぎる。
渡されたショーツを広げて見ると、白く清楚な生地にレースの意匠が施されそしてお尻の部分には穴が開いていた。
しっぽ用の穴だ。
フロニャルドの人間には動物の様な耳としっぽがある。
当然衣服にもしっぽを通す穴が開いているのである。
「そうやっていつまでもショーツを眺めていますと、本当にただの変態みたいですよ」
「いや、違うよ!これはそう言う意味じゃなくて、しっぽの穴があるなぁって思っただけだから」
「ああ、その事ですか。ご心配なさらずともちゃんと用意しておりますよ」
「え?なに用意って」
「こちらです」

196 :

メイド服が置いてある場所から取り出したのはピンクのしっぽと同じ色のかつら(耳付き)だった。
「ただメイド服を着ただけでは勇者様だと直ぐに判ってしまいますのでこちらもお付け下さいね」
「はは、準備周到だね」
「メイドですから」
そう言うものかとシンクも思うが、リゼルはしっぽをシンクが手にしていたショーツに取り付けた。
元々はおしゃれ用のウィッグの様に使う付けしっぽで、元のしっぽにかぶせる様に装着するものだが、
地球人であるシンクにしっぽは無いので下着の方にピンで留めた様だ。
「では、勇者様お着替えを」
「う、やるしかないか」
意を決してシンクは服を脱ごうとしたが、そこでリゼルが席を外す気配が無いので気になる。
「あのメイド長さん?着替えるから」
「どうぞ」
「出来ればちょっと出て行って欲しいかな」
「私はメイドですから、お気になさらずに」
「見られると恥ずかしいんだよ」
「仕方が無いですね、ではあちらを向いておりますから」

197 :

リゼルが言う通り着替えのお世話をするメイドを恥ずかしがっていてはいけないのだが、
そこは文化の違いと言うか生活様式の違いだろう。
普通の中学生がメイド付きの生活を知る由もない。
どうしても出て行かなそうなリゼルの様子にシンクは諦め着替えることにした。
服と下着を脱いで裸になると、ショーツを手に取り足を入れる。
「(う、なんか女の人の下着って変な感じだな)」
女物な上にしっぽまで着いているのだから違和感もあるだろう。
アスレチック競技で普段から身体を鍛えているシンクだが、
その体系は細身で少年特有の中性的な色香がありショーツを身に着けたとしても決して変態的なものではなく、
むしろその手の趣向の持ち主にはご褒美と言えるものだ。
「ええと、次はブラジャー?」
手に取ったブラジャーはハーフトップの様な簡単なものではなく、ホックで留めるタイプの本格的なものだ。
しかも胸パットもしっかりとしており、胸の膨らみが無くともそれなりに見える優れ物で
ショーツとお揃いの白い清楚なデザインはリゼルが言う所のメイドらしい清純さなのだろうか。
「これどうやって付けるのかな?」
お決まりの様にブラジャーの付け方が解らないシンク。
近年ブラジャーを余裕で付けられ胸の谷間メイクまでやってのける様な男子も存在するが、
普通の男子中学生はたとえ勇者であっても知っている訳が無い。

198 :

「ですからお手伝いしますと申し上げておりますのに。お貸し下さい」
するとブラのつけ方に困惑しているシンクの横にいつの間にかリゼルが来ており、
シンクの手よりブラを取るとシンクに装着してしまった。
その手際は鮮やかでシンクが反応する隙もなく、流石はメイド長である。
呆気にとられる表情のシンクだがショーツとブラの下着姿はボーイッシュな少女に見えなくもなく、
そうかと言って運動好きな元気系男子の立ち姿はやはり少年のそれだ。
白い肌に金髪碧眼と言う容姿にリゼルが用意した清楚な下着が映えてはいるが、
少年の女装だと言うのはシンクの出す雰囲気から見てとれる。
「では次は右足をお上げください」
「あ、はい」
リゼルに従いシンクが足を上げると、その足に白いサイハイソックスがするすると履かされ反対の足も促されるままに履かされ、
仕上げに腰にガーターベルトを腰に巻かれるとソックスを留めて吊った。
太ももまであるソックスに包まれると、鍛えてある少し筋張った少年の足も丸みを帯びた少女の様な足となる。
リゼルはそこで区切る訳でなく着替えの手伝い、
と言うか着せ替えを続けキャミソールを被せると背中の方で少し調整しペチコートを履かせる。
あれよあれよと言う間にシンクは女の子の姿になっていき、
黒いワンピースを着させられて背中のファスナーを閉められると腰のラインも絞られ胸も強調される様になり、
体型は完全に女の子に見える様になった。
後は白いエプロンを着けて首にリボンスカーフを巻いてブローチで留めるとほぼメイドさんの完成だ。
「あら、とてもお似合いですね」
「そう?」
作り物のしっぽを調整しつつリゼルはシンクに声を掛ける。
あまりの鮮やかな着替えの手伝いにされるがままのシンクは、
自分が今どの様な姿なのか解らないため曖昧にしか返事が出来ずに呆気にとられると言った感じだ。
促されるままブーツにも足を入れて靴ひもをリゼルに結んでもらう。

199 :

「では仕上げを致しますね」
リゼルはピンク色のかつらをシンクにかぶせると、
メイドの象徴でもある白いフリルに黒いリボンが特徴的なヘッドドレスを付ける。
そしてブラシでかつらの髪をすいてとかし、シンクの耳が隠れる様に髪を整え別のブラシでしっぽの方もブラシングを行った。
これらの着替えや整容をシンクが一人で行っていたら一体いくらの時間がかかる事か、
これをリゼルは3分もかからずやってしまうのは流石としか言い様が無い。
リゼルにしてみればこれでもシンクに合わせゆっくりと着替えを手伝った方なので、
急ぎで行えばもはや目にも止まらないレベルに達していそうだ。
だが相手を思って合わせるのがメイドの仕事、
メイド長のリゼルがその事を懸念する筈もなく手際のよさの中に決して相手を不快にさせる事はしなかった。

200 :

「終りましたよ」
声を掛けられ来賓室に備え付けの姿見の方へ身体を向けられて、その鏡に映る姿にシンクは茫然としてしまった。
「え?誰? …って僕!?」
お約束である。
鏡に映るのは清楚なメイド服に身を包んだピンクの髪の犬耳少女。
青い目を大きく見開き口が半開きになっているが、
頬を紅潮させてうろたえた様な仕種を見せるその少女は何か庇護欲を掻き立てられそうな可愛さがあり、
元々同級生の女子からは何かカワイイと評価されているシンクではあったが、まさかここまで可愛くなるとは予想外である。
自分がカワイイなどと言われているなんて自覚のないシンクにしてみれば、
鏡に映る少女が自分であるなどと即座に理解出来ないのは無理もない。
思わず鏡に見惚れ頬を赤らめている。


201 :

「勇者様、何時までも鏡をご覧になって居ないで大浴場へ参りますよ」
「え、あ、はい!」
リゼルの声掛けで我に返ったシンクは慌てて振り返ると表情を戻し姿勢を正す。
それを見てリゼルは頷くと、思い出した様に言葉を続けた。
「勇者様、この部屋を出た時からあなたは勇者ではなくメイドですよ。解っていますね?」
「はい!メイド長」
元気のよいシンクの返事だ。
物分かりが良いのか適応力があるのか、それはシンクの性格だろう。
「呼び方も勇者様とお呼びする訳にはいけませんから、そうですね・・・」
リゼルは少しだけ考えたが直ぐに思い付いた様だ。
「ロートと言う名前にしましょう。あなたは見習いメイドのロート・カルディナールです。良いですね?」
「ロート・カルディナール、分かりました」
言われた名前を小さく呟き確認し返事を返す。
ちなみにロートは赤と言う意味で、カルディナールロートで真紅と言う意味である。
「ではロートさん、参りますよ。ついて来て下さい」
「はい」
変らない良い返事のシンクは、先導するリゼルの後に付き部屋を後にして行った。
ただの罰当番の様な掃除のはずが、予想もしない受難になるとは知らずに。
かくしてシンクのメイドな一日は始まったのだ。

〜続く〜

202 :
以上です。
文章が上手くないのはご容赦下さい。
何時まで経っても進歩しない私ですので。
続きはただいま構成中です。
Hが無かったり、冒頭だけだったりとエロパロ板のタブーに触れている事を自覚しての投稿ですので
その辺も大目に見て頂けると幸いです。

203 :
第2期っていつ頃始まるのかね
第2期はレベッカやナナミの出番が多くなるといいな
特にレベッカ

204 :
今やっているなのはが終わって映画とかDVDとかが一段落してた頃じゃないか?
レベッカは分かるな。
デレツンなところが良い。
初体験はシンクとやっちゃうだろうな。
そう考えるとシンクもレベッカも中学生で初体験かよ。

205 :
>203
ナナミさんはガレットの勇者になるそうな(Ep13.8情報)
レオ閣下と並んで高笑いする姿が眼に浮かぶようだ。

206 :
>>205
なんとそれは素晴らしい!ジェノワーズとの絡みも目に浮かぶ
だけどなんかガウルが災難被りそうだ

207 :
>>202
すげぇいい感じ!
続き待ってます!

208 :
けっきょく犬日々のノベルズは刊行されなかったな。
コミックも出ていないし
DVDやCDは売れたけど、その他はあまり展開していないよな。
第2期やる位なのにやっぱりマイナーなのか。

ジェノワーズのベールはエロいと思う。
あれウサ耳だと思っていたら立ち耳とか言って違うらしいな。
水着でソフトクリームを胸にこぼすとかのお約束やって欲しいぜ。

209 :
>>202
最初に予防線張られているのでエロくないとかプロローグだけだとかは言えないが
誤字があるのは指摘する
>>197の9行目 その体系は→その体型は
だな
次はエロい展開を期待する
続きものなら毎回誰かとやってしまうとかの見せ場が欲しい

210 :
「勇者とメイドの日」を書いたものです。
読んで頂けた方ありがとうございます。
>>207
お読み頂きありがとうございます。
ご期待に添えるよう頑張ります。
>>209
ご指摘感謝いたします。
精進させて頂きます。

211 :
>>209は要望厨だから気にしないで
続き楽しみにしてます

212 :
>208
いや、ベールのはウサ耳で合ってると思うんだけど。
ロップイヤーじゃないって事でしょ?尻尾もポンポンだしね。
コミックはアンソロと外伝が1冊ずつ出てるけどそれでは不足って事?
ノベルは2期合わせだと信じたいな。

213 :
アンソロはもっと出ても良いよな
薄い本ならそれなりにあるけど

214 :
フロニャルド人には発情期は無いのか?
子供をたくさん孕むとか
あと匂いフェチだったり
いや、フロニャルド人がほぼ人間と変わらないのは分かっているがなんとなく

215 :
>214
そっち方面もベールさん推奨かな。天然バニーだし。
リコあたりはお菓子の場所を嗅ぎわける天才かもしれないね。

216 :
発情期あるならシンクじゃ物足りなさそうだなぁ‥

217 :
動物とは違いまた人間のような理性も兼ね備えてるから
自分の愛してるシンクじゃないと性欲処理できないんですよ

218 :
シンクよりナナミの方がモテそうだ
ナナミはどっちでも行けそうだし
もしかしたら既にベッキーを犯っちってたり、シンクの童貞を戴いたりしてたりして

219 :
閣下があっさり篭絡される姿が目に浮かぶ。

220 :
第2期ではシンク要らんね

221 :
いや、流石に要るだろ。エクレの引き立て役として。

222 :
第2期ではシンクは勇者ではなくメイドとして召喚されます
そしてゴドウィンにお持ち帰りされます
そこでレベッカが筆頭になり、シンク奪還戦が勃発するのです

223 :
>>222
189のSS書いた人?
ガチホモとか出来れば勘弁して欲しいが続き期待している
ギャグならその路線でもありだが

224 :
ゴドウィンの妹とかいないかな
思いっきりロリで
外見ロリなロリババァな姉でも良いけど
第2期はもっとあざとい萌えキャラを出すべきだ

225 :
2期は肌色分増量(当社比)だそうでByVFB。
…‥1期で足りんかったんかね?あんなに脱がされる姫様そんなに居ないぞ?

226 :
サービスシーンと萌えは違うんだよ
なんて言うかキャラなんだよ萌えって

227 :
ただ脱げばいいってもんじゃなく見せ方・シチュだというのはなんとなくわかる

228 :
エクレは妹キャラだ
兄のロランとの絡みが少なく妹属性は持ち合わせていないが…
そう言えばレオ閣下もミルヒとの関係が妹キャラだったか

229 :
エクレとリコで不足なのか。

230 :
リコを見ているとドラえものあるキャラを思い出すんだ


231 :
エクレの対抗馬でバナードの妹とかいないのか?
身体が弱く儚げ設定で
フロニャ力の加護があるから病弱設定は出来なそうだから体力ない位で

232 :
俺は新キャラよりもビオレとルージュの百合姉妹プレイを見たいぜ

233 :
悪いsage忘れた
ちょっと吊ってくる

234 :
ユッキーってライトな感覚で若い子喰いまくってるような気がしないでもない。
>232
なかなか渋い目の付け所で。

235 :
ユッキーはお館さまに躾をされてるよ
食えない狸と思われつつ、風月庵のキャラは全部試食済み
多分シンクにも手解きしてる

236 :
獣っ娘アニメかと思ってレンタルで見たが、そうでもないな。
やたら裸は有るがエロ感じはしない。
姫様のお付きとかが脱いだりしないのかね。
騎士団長となんか良い感じあったから、濡れ場とかあっても良いのにな。

237 :
普通にエクレとシンクが無難だと

238 :
7月に第2期やるって噂だぞ
閣下がエロい事になっていたりしないものか

239 :
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima093258.jpg

240 :
なんか勉強になった気がする。

241 :
>239
エロい事になるかは謎だが、エラい事にはなるようだ。

242 :
第1期の再放送が始まったらここも少しは賑わうのだろうか?
と言うよりSSの続きは来ないのだろうか?

243 :
>>242
続きが読みたいならちゃんと反応してやれよ
乙でもGJでもさ
自分語りはあまり良いものじゃないが見ている限り反応を欲しがるタイプの書き手だろうしな

244 :
ここで反応を欲しがるやつは続かない
かまってちゃんはウザイって言うのが2ちゃんの風潮だから

245 :
>>231
むしろ弟でエクレと

246 :
じゃあ俺はベールの弟で超しっかり者を希望
カップリングはまさかのリコッタで
とまあ妄想はともかく
公式トップの画中央の新キャラの娘気になるよな

247 :
クーベルのもふもふリスしっぽをモフりたい
尻尾に縞があるからシマリスか?
頬袋とか有ったりして、フェラで口一杯に出たものを溜め込みそう
げっ歯目だから歯を立てられたら一たまりもないかも知れないが
あの〜なのじゃ口調でエロ行為とか萌えるよな

248 :
シンクと一緒に来たベッキーが姫様やエクレとのやり取りを見てやきもちとか期待
リコは子供だから許容内でユッキーは性格上そう見えないかな
思い余ってシンクのベッドに忍び込むとか無いかな

249 :
クーベルはミルヒとレオの妹分みたいな関係らしいね
でもリスの可愛がり方ってどうするんだ?
リスもなでられると気持ちいい物なのか?やっぱりナッツ系お菓子で餌付け?

250 :
ミルヒのなでなでは絶妙らしいからクーベルもそれでおちる
レオ様とクーベルでミルヒの膝枕争奪戦が始まる

251 :
ガウルがベッキーに一目惚れ
ジェノワーズが余計な気遣いでベッキーを拐ったり、ナナミが面白がって混ぜ返したりして大騒ぎになるとか
あったら面白いのに
でもガウルって誰とカップリングしたら良いんだろう

252 :
>>251
レオ閣下と姉弟近親相姦で

253 :
俺の中ではノワ

254 :
ドラマCD聞いたらノワ以外ありえねー。

255 :
ジェノワーズではダントツ人気だよな

256 :
どうだろ?キャラ立ちではベルも負けてないと思うけど。
つか関西弁属性という飛び道具持ってるのにジョー影薄すぎ。

257 :
残念だがその飛び道具は命中率が低い
悲しいことに3人のなかでは…
しかし俺はベール派なんだ

258 :
ベルを蝋燭攻めするノワ萌え。

259 :
>248
シンクがビスコッティ、ナナミがガレットの勇者になるのなら、ベッキーも何かの間違いで
パスティヤージュの勇者に祀り上げられたりしてな。

260 :
いや、同行者オッケー術式が新開発されたというフラグがあるから無いと思う

261 :
いや、召喚どうこうでなく純粋に興行的な理由で。

262 :
案外レベッカは紋章術に向いていたりして
それとも砲術士として後方支援担当とか
シンクへの突っ込みは砲撃か紋章術で容赦ないエクレ以上の攻撃的ツンデレ路線で

263 :
だれかはよ、

264 :
パーシーの突撃リポート
淫らな王宮の夜を徹底調査

265 :
攻撃当たると脱衣する世界なんだな
どこのエロゲーだよ

266 :
りりなののバリアジャケットと同じ理屈だろ。
VFBには思いっきり演出上の都合と書いてあったが。

267 :
つまり攻撃で服を脱がせまくる痴漢行為がある訳だな
しかし攻撃が強過ぎるとけものだまになってしまう訳か

268 :
脱衣があるのは防具ありの騎士級以上だから、痴漢狙いも相応の才能がいるな。
しかしあの世界観だとそういう技能に特化したスペシャリストの需要もありそうだ。

269 :
脱衣するゲームってクイーンズブレイド?


270 :
脱げば脱ぐほど強くなるのはウィザードリィのninjaとか。
最近はエレメント能力者もそうらしい。
電脳学園?知らねェな!

271 :
ユッキーは脱いだら強くなるのか?

272 :
>271
そりゃもう。
神様だからか仮初の姿だからなのか知らないけど、コミック見るかぎりでは
脱いでも本心から恥ずかしがってるふうじゃ無いからね。
脱ぎぎって本性現したら並の人間じゃ手も足も尻尾も出ないでしょうし。

273 :
みんな裸で戦えば良いのにな
そんで寝技対決

274 :
>273
放送禁止になりますがなw
…‥姫様達若手の知らない所でそういう特殊戦興行も行われてるかもしれませんね。
レクリエーションですから。
で、そっちの猛者がたまに水上戦のポロリ要員で動員されたり。

275 :
発情期の交尾を目的とした興行をやれば良い
裸祭りだ超裸祭り
まっぱで乱交祭り

276 :
あの世界の人達ってやっぱり発情期あるんかねぇ。
# 人間は一生発情期って説もあるけど。

277 :
発情期のみんなに犯されるシンクとかいいね

278 :
シンクなら犯られっぱなしじゃないと信じてる。

279 :
裸で乱交祭りと言うのなら俺はベール狙いで行くぜ
次点はビオレで

280 :
リコなら砲術は近付かれたら無力だから襲いやすそう

281 :
>>277
分かります
襲われてシンクが妊娠するんですね

282 :
閣下なら力及ばずとも漢気見せれば一夜の褒美くらいには預かれそう。

283 :
閣下は肉好きだよな
だからソーセージも好きだよなきっと

284 :
食いちぎられるぞ

285 :
閣下の血肉になれるなら喰われてもかまわない。

286 :
フロニャ力の加護で食いちぎられたら女の子になるんだよ
そして目眩く未知の世界を体験することになるのさ
ちなみに猫の舌はヤスリみたいで危険らしいぞ

287 :
なるほど。ノワあたりつかまえて熱々のおでんをおごったりするとえらい事になるんだな。
で、灼けて痛む舌に舌を絡めて冷やす、と。

288 :
ジェノワーズなら熱湯風呂が合いそうだな

289 :
実力はともかく芸風が色物芸人ですからねぇ。

290 :
第一期で助けた子狐はユッキー見たく擬人化しないのだろうか
そしたらょぅι゛ょ 枠が出来るのに

291 :
リコ「」

292 :
リコはょぅι゛ょと言うには少し成長し過ぎ
なのはSSのヴィヴィオ位でないと

293 :
素人には大差ないよーに見えるが、奥深いもんだな。

294 :
クーベルはリコと大差ない感じがするな
リコはあれでも13歳だから中学生だ
中学生に幼女とか言ったら怒られるぞ
そう言えばリゼルっていくつ何だろう?
某漫画のメイドさんのごとく、ああ見えて実はまだ17歳とかだったりして

295 :
17歳と…‥日、ってか?絶句するわ!

296 :
そう言う無理矢理な数えじゃなくて
しっかり者過ぎて貫禄でてしまい17才に見られない17才の方向で
そう言えばアメリタも歳が分からないな
ロランと大人な関係ありそうだから20は超えているか?

297 :
>294
姫様が頭が上がらないくらいの年齢差はあるんでね?

298 :
ダルキアンとユッキーは軽く100才超えてるんだよな
おばさんどころかお婆さんな訳か
ユッキーは床上手なのかもしれん

299 :
人間のお館様はともかく、神様のユッキーは年寄りと言うには程遠いと思うぞ。
下手すると人間なら小学生相当くらいかもしれん。躰はともかく。

300 :
俺が思うにユッキーは生やす事が出来るに違いない
そして姫様はああ見えてベッドの上では物腰穏やかなSだな
さらにノワとガウルはベッドを共にしてもお互い意識し過ぎて何も出来ない純情カップルと見た

301 :
>300
後2者は同意。そしてハッタリ卓ゲスレに帰って仕事するでゴザルw

302 :
リコッタは学術的好奇心からシンクを裸にして色々実験しそうだな
エクレールは意地の張りすぎで出遅れるタイプ

303 :
そう言う流れで行くなら、やっぱりビオレとルージュは出来ている様にしか思えない
あと何故か姉のお下がりの服を着るガウルと言うのを思いついた

304 :
第2期の準備も万端で公式HPも充実してきたのにここはネタが無いな
そう言えばフロニャ力の加護がある所では強い衝撃を受けるとけものだまになるんだったよな?
もしかして処女喪失する時にけものだまになったりする娘が居るのだろうか?
あとSMプレイでけものだまとか

305 :
>304
上の方を見てみるといいかも?
# だま化から回復する時、服はどうなってるんだろう?
# そもそも脱げた描写も無いんだが。

306 :
投下します
「駄猫の恩返し」
自室の扉を開けるとレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワが仁王立ちで待っていた。
「おう、やっと来たな。わしを待たせるとは恐れ多い事をするのう、勇者よ」
バタン、と急いでドアを閉め、シンクは今見たものを否定するように頭を振った。
何故彼女がここに……?その疑問が頭を飛び交うが答えをくれる者はいない。
スーハーと深呼吸をして心を落ち着かせると、意を決して再びドアに手をかけた。
「なんじゃ、開けたり閉めたり忙しないの」
やはりいる。たっぷりとした銀髪を撫でつけた傲岸不遜な立ち姿は間違いなく彼女のものだ。しかしレオが何故自分の部屋にいるのか? シンクは再び首を傾げた。
訪問するという話は聞いているので彼女がビスコッティ領地にいるのは問題ない。だがそれならなぜ親交深いミルヒオーレ姫のところでなく自分のところに来ているのか?
「……えーと、レオ閣下……何してるんですか?」
「うむ、貴様に話があってのう」
「話……ですか?」
怪訝そうに聞き返すシンク。そこでレオはすっと膝を折り、シンクに向かって頭を垂れた。
「此度の大戦における魔物騒動、貴様には大変世話になった。ガレット領主として、またレオンミシェリ個人として感謝の言葉もない」
「あ、いえ……そんな」
「それでじゃな、貴様に礼の一つでも贈りたいと思っての」
「あ、わざわざありがとうございます」
「……とはいえ、今回の訪問で男に贈るようなものは持って来ておらぬ。まして異世界人に喜ばれるものなどな。そこでじゃ……」
次の瞬間、レオは得意げな顔でとんでもない事を提案してきた。
「身体で返そうと思う」
「は?…………………………………………ええええええぇぇぇぇ!?」
「貴様も若い♂じゃし、これなら礼として間違いなかろう」
「いや、ちょっとま……うわぁ!?」
状況に着いていけずあたふたしていると、さっと部屋の中からレオの腕が伸びてきた。入口で立ちつくしていたシンクは強引に室内に引き摺り込まれる。
「ほれ、大人しくせい。めったにない栄誉じゃぞ」
いつの間にかベッドの上に押し倒されていた。しかも両手足の動きを封じるように押さえつけられている。
「ちょ、ちょっと待ってください!閣下と懇意にされてる姫様がこんな事知ったら……!」
「うむ、それなら心配ない。ミルヒなら既にそこにおる」
「へ……?」
レオが示す方を見ると確かにそこにはミルヒオーレ姫がちょこんと立っていた。廊下からは見えなかったが、最初から部屋の中にいたらしい。
シンクと目が合うとミルヒはえへ、と照れ笑いを返してきた。
「って姫様何やってんのっ!?」
「だってシンクとレオ様が楽しそうな事をすると聞いて。お二人だけなんてズルいですよー」
「いや、だから僕はそんなつもりは!」
ほわほわとした口調で仲間に入りたがるミルヒに突っ込みを入れるシンク。するとそれまでシンクを押さえつけるだけだったレオが口を挟んできた。
「小うるさい奴じゃのう。ほれ」
「んぅ!?」
不意討ちで唇を奪われシンクの身体が硬直する。その隙を逃さず強引に舌が口のなかに侵入してきた。
「はむ、くちゅ……はぁ、ぢゅる……んっ、ぷはぁ」
「はぁ、ちゅ、んぅ……閣下……」
苛烈にこちらを責め立てるレオは正に肉食獣のようだった。ついでにとばかりにシンクの上着を剥ぎ取り、自分もまた肌着だけの姿になりながら舌先での責めを続ける。
口を離すとつう、と糸を引く唾液がひどく淫靡で、シンクは半ば夢心地でそれを見ていた。
「次は……ほれ、ここじゃ」
そう言うとレオは惚けるシンクの手を取り、自分の胸へと押し当てた。かっちりした正装の時でも大きさがわかる程の豊満な乳房に、むにゅりと指が沈む感覚。シンクは思わず声を出してしまう。
「うわ……柔らか……」
「ふふ、そうじゃろ……んっ、わしの自慢の、くうっ、胸じゃからの……」
シンクの素直な感想にレオが得意げな声を出すが、夢中になって乳房を揉みしだくシンクの指使いに、時折悩ましげなあえぎが混じってしまう。シンクだけでなくいつの間にかレオもまた、精悍な美貌を淫らな熱に歪ませていた。
やがてどちらともなく再び唇を合わせ、一心に舌を絡め出す。シンクはレオの胸を責め、レオは自身を昂らせるように腰を浮かして自分の股間に手を伸ばした。辺りにクチュクチュという水音が広がる。
その光景をいーなーと眺めていたミルヒだったが、ふとシンクの屹立する一物に気付き、こっそりと下着を脱がせてそれを露にする。その年齢に見合わない大きさに驚き頬を染めながら、そっと舌先をカリに向けて伸ばした。

307 :
「うひゃあっ!?」
シンクは思わず頓狂な声を上げてしまった。いつの間にか下着が脱がされ、自分の男性器が剥き出しにされている。そこに何やら生暖かなものが絡みついているのだ。驚くのも無理ないだろう。
「こ、こら、ミルヒ!抜け駆けはズルいぞ!」
「えーだってー。レオ様とシンクばっかり盛り上がってー。私も入れてくださいよー」
そう言うとミルヒはペロペロとアイスでもなめるかのように竿の部分に舌を伸ばした。レオも負けじと馬乗り状態から体勢を入れ替え、奪い合うようにシンクのペニスをしゃぶろうとする。
「ぺろ、はむ、んんっ……シンクの……おっきいです」
「んむ、確かに……ちゅ、なかなか立派なモノを……はぁ、持っとるのう」
二人がかりで舌責めを行っていたレオがそこで一旦顔を離した。そのままあっという間に身に付けていた下着を脱ぎ捨て、白い胸をさらけ出す。その豊かな乳房を両手で抱えあげると、屹立するシンクのペニスを優しく包み込んだ。
「う……ぁ」
「どうじゃ?貴様のモノでも充分包めるぞ。……ふふ、貴様のモノ、すごく熱いのう」
シンクの背筋がピクリと反り、口から微かな呻きが漏れる。ふにふにとした柔らかな乳圧がペニス全体を扱きあげる感触に、既にシンクは暴発寸前だった。
「あ、私もやりまーす」
そこへなんとミルヒも乱入してきた。レオと同じように上半身を脱ぎ去り、形の良い美乳でレオと競うようにパイズリをする。
「ふぁ……あんっ」
「く……ん」
ふにふに、むにゅむにゅと感触の違う二種類の乳肉。固く勃った乳首が時折擦れ合い、2人は悩ましく声を上げる。夢心地の刺激にシンクはあっさり限界を越えた。
「あ、ヤバ、出ます!」
慌てて叫ぶがもう遅かった。ドプッ、ビュルッと勢い良く吐き出された精液が2人の領主の美貌に振りかかる。
「ん……ぺろ……ふふ、すごい量じゃな……」
「いっぱい出しましたね、シンク……すごい匂い。それに一度出たのに、まだこんなにカチカチ……」
恍惚とした表情で満足そうに笑う2人。レオは顔についた白濁を指で掬って舐めとり、ミルヒは雄の匂いを胸いっぱいに吸い込んで堪能する。
一方でシンクは荒い息を吐きながらも、一度射精した事で幾分落ち着きを取り戻していた。
レオが体勢を入れ替えてシンクのペニスを責めやすいように跨がっているため、必然的にレオの股間が目の前にある。既にそこはぬらぬらと濡れ光り、下着が透けて秘部の形を露にしていた。
「じゃあ、シンクのもまだこんなに固いし、今度はもう入れちゃいましょう」
「こら、ミルヒ!今度こそわしが先じゃ!」
「えー、私だって先にしたいですよ、レオ様」
「いーやダメじゃ、わしに譲……ひああぁぁ!?」
挿入の順番を取り合う2人だったが、突然レオが背筋を反らして甘い悲鳴をあげる。シンクが目の前にあるレオの秘所を優しく舌でつつき始めたからだ。
「ぴちゃ、んちゅ……ちゅる」
「はぁ、あん……や、やめんか、勇者……んああぁ!し、舌を入れ……な」
「んっ、閣下のここ……すごい溢れてきてますよ」
「あ……阿呆、ん……そんな事、言う……なぁ」
先程までのお返しとばかりにシンクはレオの秘裂を責め立てた。止めどなく流れる愛液を舐めとり、膣奥に舌を潜り込ませる。
そうしてレオが容赦のないクンニに感じ入る隙に、ミルヒはちゃっかりとシンクの怒張の上に腰を落としていた。
「あんっ♪シンクの……すごっ……太くて、くっ、んんっ……膣奥、届いてます!」
「はぁ、ん……ミルヒ、ずる……んんっ」
抜け駆け行為にレオが抗議の声を出すが、ミルヒはその口に素早くキスをし、抗議を封してしまう。
「……ん、ちゅ……レオ……ひゃまぁ」
「ん……ミルヒぃ……」
まるで快楽を分かち合うように唇を貪り合う2人。シンクが2人の呼吸に合わせるように腰と舌で両者の秘所を突き上げると、その吐息が加速度的に熱を帯びていく。
「あっ!はんっ!シ、シンク……そんな突いたら、んんっ!イ、イっちゃいます!」
「ひ、んあぁ!わ、わしも……もう、イっ……くぅ!」
「いいですよ、二人とも。思い切りイっちゃってください」
「はぁ、あぁ!んん、あああぁぁぁ!!」
「ふあぁ!あく、くひいいぃぃん!!」
本物の獣のように吠えながら揃って絶頂を迎えるミルヒとレオ。同時にシンクも二度目の射精をミルヒの膣内にぶちまけていた。

308 :
「はあはあ……はぁ」
たっぷりとした余韻に浸り、三人が三人とも肩で息をしている。しばらくそうしていると、やがてミルヒがパタリとベッドに倒れ、満足そうに目を閉じてしまった。
その幸せそうな寝顔を見て優しく微笑みミルヒをそっと撫でてやるシンク。彼もまた二度の射精の心地好い虚脱感を味わっていた。
そうしてくったりと力なくまどろむ二人に脇から艶っぽい声がかけられる。
「ゆ、勇者……その……わしにも……挿入れて欲しい、のじゃが……」
舌での絶頂だけでは満足しなかったのか、レオが頬を染めて恥ずかしそうに懇願してくる。
もじもじと擦り合わせる内腿は隠し切れない愛液が伝っている。チラチラ不安気にこちらを伺う様はまるで普通の女の子のようだ。その様に普段の戦場での凛々しさは見当たらない。
そんなレオを見てシンクは初めて彼女を可愛いと思った。
「いいですよ閣下、後ろ向いてください」
「こ、こうか?」
四つん這いになりおずおずとこちらにお尻を向けてくるレオ。たっぷりとしたボリュームのヒップは白磁のような白さと瑞々しい柔らかさで男を誘っていた。
見ているだけで股間が再び熱くなってくる素晴らしい肉体だ。その尻がシンクを急かすように微かに左右に揺れる。
「は、早く……」
「わかりました、行きますよ」
腰に手をかけ、ペニスを陰口にあてがう。性器同士が触れあう瞬間、レオは「ひうっ」と小さく声を上げた。
レオの小さな悲鳴と共にくちゅりと水音が響く。シンクは既にガチガチに勃起している自分のモノを熱くぬるぬるした膣内に一気に突き込んだ。
「ひああぁぁぁっ!?」
レオが雷に打たれたように痙攣する。挿入だけで絶頂に達した肉体はきつく締め付けてくるが、二度射精しているシンクの方ははすぐに達してしまう事はなかった。そのまま掻き回すように腰を激しくグラインドさせる。
絶頂直後の敏感な肉体を後背位で容赦なくほじくられ、レオは情けなくよがり声を上げた。
「はぁっ!んあ!ま、待て……も、もっと、ゆっくりぃ……!」
「でも閣下、くっ、さっきより、気持ちよさそうですよ。激しくされる方が、はぁ、好きなんじゃないですか?」
「ち、違……そんな事、な……」
口では否定しても、今のレオは明らかにさっきまでより感じた声を上げていた。勇壮だったつり目が崩れ、目尻が弱々しく垂れ下がっている様はシンクの嗜虐心を更にくすぐる。
「それじゃ、こっちはどうですか?」
そう言ってシンクは動きに合わせて激しく揺れる乳房に手を伸ばした。自分より大きなレオの身体に覆い被さるようにして、ピストンと共に豊乳を揉みしだく。
「ひあぁっ!やめっ、む、胸はぁ!」
「でも閣下、自慢のおっぱいなんでしょう?」
「そう、じゃが……ど、同時には……ダメ……んあぁ!」

309 :
沈み込むような柔らかさの双丘を若干荒々しくこね回し、愛液を垂れ流す肉穴を突き責めるといよいよレオの声に余裕がなくなってくる。
自分も限界が近くなったシンクは仕上げとばかりに腰の動きをより激しくする。同時にそれまで触れないでいた両の乳首を思い切りこねくり回した。
「くひぃっ、ひ、ひあぁ!ち、ちくびぃ、す、すご……いぃ! も……もぉ、イくっ! イくぅぅぅ!」
「イって下さい、閣下。閣下のイってるところ、見せて下さい」
限界まで昂らされた身体があっけなく絶頂を迎える。その時一際大きく突かれた一撃が膣の最奥をコツコツとノックした。
「はあぁぁ!? ひっ、ひぁ、あっああああぁぁぁぁぁぁ!!」
肺の空気を絞り出すような絶叫。続いて海老のように背筋が反らされ、四肢がビクンビクンと痙攣する。同時に膣がきゅうっと締まり、シンクは堪らず三度目の射精に至った。
「くぅ……!」
「あ、は……でてる、おくにぃ……あついの出てるぅ……」
膣奥に射精され、もう一度ビクビクと身体を痙攣させるレオ。だらしなく顔を歪ませ、存分に悦楽に酔いしれる。
やがて互いにぐったりと脱力し、荒く息を吐きながら、ベッドの上で余韻に浸った。
「閣下のイってる姿、すごく可愛かったですよ」
「はぁ……ふにゃ……」
優しく銀髪を撫でてやるシンクに喉を鳴らして甘えるレオ。しばらくそうしていたが、そのまま二人は先に寝入ったミルヒと共に、もつれ合うように眠りに入ってしまった。

翌朝、メイド長リゼル・コンキリエが寝室にいないミルヒとレオを探しにシンクの部屋を訪ねた時、彼女が見たのは勇者に甘える二人の領主、という絵だった。
「ほーら、姫様」
「あは、嬉しいですー」
「はい、閣下も」
「くふ、もっとじゃー」
ベッドの上のシンクにしなだれかかるように座るミルヒとレオ。二人共シンクに首筋を撫でられ気持ち良さそうに目を細めている。
「ミルヒほどではないが撫でテクもかなりのもの……いい勇者を召喚したのう、ミルヒ」
「そうなんです、シンクはすごいんですよー」
「これほどの人材、しばらくガレットに貸し出さんか?」
「えー、ダメですよ。シンクはビスコッティの勇者様なんですから」
「む、なら代わりにガウルを置いていこう。なんならジェノワーズの三馬鹿もつけるぞ」
「ダメですってばー」
「そうです、駄目です」
リゼルの氷のような声に三人はびくりとすくみ上がった。
「全く……何をなさっているんです?」
「あ、いや……その」
糸のような細い目から凍てついた視線が真っ直ぐにシンクに向かう。
その細目が徐々に開いていき、全身から威圧するような迫力が溢れた。シンクは本当に凍りついたかのように動けなくなり、だらだらと冷や汗を流す。
結局、隣国の領主の「恩返し」は、三人で平身低頭謝罪するという残念な結果に終わったのだった。


310 :
以上です
TV放送直後に書いて止まってたのを二期放送前にと思って書き上げました
本放送時にアニメだけ見て書いてその後のマンガやらの情報には触れてないのでキャラや設定に齟齬があるかも知れませんがまあ目を瞑って下さい

311 :
超良かった!ありがとう!

312 :
よくやった。リゼルは恐ろしいな。
(ふとした疑問)
バックで犯る時尻尾は邪魔にならんのかね?
動物はみんなそうなんだからどうにかなっては居るんだろうけど。

313 :
乙です
シンクはこの後リゼルの攻撃でひとだまに変わる訳だな

314 :
ミルヒオーレって温めた牛乳を両手に持ち同時にカップに注ぎ混ぜて作る飲み物
ってイメージしか無いな

315 :
それはただのホットミルクでは?
実際ははちみつの一種らしい。

316 :
二期始まったな
これで過疎が解消されればいいんだけど

317 :
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up565038.jpg

318 :
OPで閣下が新勇者の攻撃にジェノワーズごと陥落しとる…‥

319 :
まずはジェノワーズが肌色担当でしたが、次はエクレあたり?
>259
何なんだあの古典的魔女っ子スタイルは?

320 :
ジェのワースのムギちゃん乳でかすぎだろ
ガウル殿下はこんなのとほたえていたわけか
欲情せんのかね
シンクの手によって女にされるエクレールが見たい
ベッドの上では素直で可愛いんだろうな

321 :
ユッキーのエロシーンまだああああああ

322 :
アイキャッチでとりあえず我慢汁。つかあれでも神様なんだよなぁ。

323 :
ユッキーそのうちニャル子化しそう

324 :
そういうのいらない

325 :
2期になってメイド増えてないか?
パスティヤージュのメイド隊とかにも期待したい
エロい方向で

326 :
なんかもっと二次創作盛り上がってもいい気がするけどなぁ
本編もエロ過ぎるってわけでもないし想像しやすいと思うんだけど

327 :
このスレ的な話では、ベッキーに頑張ってもらいたい。

328 :
ベッキーの変身シーン触手過ぎる
神剣メルクリウスエロいな
ベッキーにしか使えないんだろうけど、他の人がやっても触手なんだろうか?
ベッキーが触手で姫様達を気持良くするシーンとか想像してしまうぜ

329 :
宝剣ヴァイエイトまだー

330 :
>>328
その神剣しゃべるんじゃね?

331 :
>>330
なぜかガウルの声でしかもドイツ語で聞こえてくるのか

332 :
>>329
宝剣はMSじゃなくてMHだよ
天槍クルマルス


333 :
ベッキーが触手攻めするなら相手はベルが良いな
そう言えばルージュの出番無い
ビオレとルージュの百合姉妹妄想したいのに

334 :
ホウキで飛んでるとベッキー痔になるんじゃね?
治療にかこつけてアナルファックとかされたりしてな

335 :
結局今期もシンクとミルヒがラブラブなんだな
もう子作りしたらいいのに

336 :
ガウとジェノワーズで子作りして子供が10人ぐらい産まれるとか妄想した
きっとノワの子が一番かわいい

337 :
みんなメイドさんになって相手をもてなすメイドさんおもてなし興行とかどうだろう
各陣営で交代でメイドさんになるの
そんでベッキーが地球式のメイドさん、メイド喫茶のおもてなしを広めるとか

338 :
ジェノワ―ズの「夜のガウル様のピンクなご奉仕SS」が読みたいお…

339 :
興行で砦で野営する事になって、夜中に枕をもってこっそりガウのテントに忍び込むノワ
ちょっと添い寝をしてみるつもりのはずが、寝相の悪いガウに抱きつかれ、抜けるの抜け出せない状況に
翌朝ガウが目を覚ますと隣にノワが寝ていて、寝ぼけまなこでおはようのあいさつされて大混乱
そんな朝チュンを妄想した

340 :
もうガウルが主役の『毎日にゃんこ』ってスピンオフやったら良いんじゃね?

341 :
>>340
それだと萌え4コマみたいだな
ジェノワーズが主役でだとその路線で行けそう

342 :
とりあえずガウを喜ばすために3人で性技の特訓をするんだな
この場合先生はビオレか?

343 :
今期で一番エロいのはベッキーだと言うのは揺ぎ無いな
くそっ、ナナミよりエロいとは不意をつかれた

344 :
ナナミ姉のガーターミニスカにエレクチオンしちまった…
ベッキーもガーター付けてりゃよかったのに…

345 :
ではシンクもガーターを…
冗談
でもシンクを女装させるとしたら誰の服が似合うかな?
ナナミの勇者服はシンクが着ても普通に似合うと思う

346 :
>>345
そこは姫様の衣装でしょう
アイドル衣装でライブでデュエットって言うのもあり?

347 :
エクレの服着せたらシンクもエクレも恥ずかしがって面白いかも

348 :
ユッキーでボッキーが止まらない

349 :
リコとクー様の全裸にナナミも全裸
服なんて破ける為にあるとは公式からして健全エロだよな

350 :
全員すっぽんぽんにしちゃえよ
これの対戦格ゲーがあれぱ負けたらどんどん服が破れていくんだろうな

351 :
3話にして3勇者に姫様ジェノワーズにリコまで陥落ですねぇ。
で、閣下はまだか。

352 :
レオ様なら普通にサラシとホットパンツ姿でお酒飲んでそうだ
酒に酔って淫乱にはならないだろうか

353 :
ダルキアン卿とレオ閣下が酒を酌み交わしていると
いつの間にか二人とも裸になって居そうだ

354 :
こう言うと野暮だが、レオって地球だと未成年だよな
フロニャルドでは何歳から酒OKなんだろうな

355 :
ガウルの中の人は16の時にはもう飲んでたそうだが(独逸では合法らしい)
それはさておき、エクレ始め若年で役職持ちが多いから成人年齢は低いんじゃないかな、と。

356 :
漫画だと姫様も酒飲んでたよな

357 :
ところで、設定驤ジェノワーズやリコたちがけもの玉にならない理由は何?

358 :
ドラマCDではなってたらしい

359 :
>357
だま化する前の防具破壊の段階で撤退するから。

360 :
つまり水着の時にうっかり強攻撃当てると裸では無くけものだまになってしまうと
水着回で裸パラダイスの為にも気をつけて欲しいものだ

361 :
ベッキーに続いてノワまで触手かよ!
公式どんだけ触手好きなんだ
これはガウの貞操も危ういな

362 :
ユッキーの服でオナニーしてたところをユッキーに見つかりたい

363 :
全員触手姦されてしまえ(男除く)

364 :
2期の第3話見るにシンク達から見てフロニャルド人は愛玩動物的な存在に見えてるのかね
それともガールズトークなかわいい感覚の発言なのか
シンク男でナナミはあんな性格だけど
一度ダルキアン卿に調教されたら良いのに

365 :
>>363
触手調教候補その一が某電化だろうに…

366 :
アッー!

エクレはさっさとシンクに種付けされてしまえばいいのに

367 :
アメリタの出番がないな
ロランも頑張らないと妹に先越される
つーかゴドウィンとエリーナが熱くまぐわうのをじっくり見たい
ドッグデイズで大人の情愛を期待したって良いじゃないか


368 :
>>366
ナナミ「こないだちょっと確かめたけど、シンク精通まだだよ」

369 :
それを聞いた女性陣が眼の色変えてシンクの膣内での精通・初射精を狙うようになりました

370 :
>>368
ようするにナナミさんがしごきまくっても出なかった… と…

371 :
シンク「そう言うナナミは初潮まだなのに処女じゃないよね」

372 :
#4でノワはシンクに裸見られても全く動じてなかったけど、
やっぱり興行で(役割上)見せ慣れてるからなのかな?
エクレとは大違いだな。

373 :
シンクの魔の手はノワにも迫っているんだな
ガウ様頑張れ

374 :
レベッカ「そう言う事なら私が一番上級者ね。メリクリウスで全身の穴を開発済みなんだから」

375 :
>>372
恥ずかしガルの殿下の前だけだって閣下が言ってた

376 :
ジェノワ―ズも戦闘服を2期に合わせて
ナナミみたいに「超ミニ+ニ―ソ絶対領域+ガーター」にして
近接戦の際は足技をなるべく多用、ローアングル希望w

377 :
>>376
インナーが恥ずかしくないもん路線に行くわけだが

378 :
ジェノワーズってチャイナドレスが妙に似合いそう

379 :
ガウもそれに合わせて功夫服を着たらカッコイイかも

380 :
エクレは早よシンクに姦通されてしまえ

381 :
>375
なるほろ、ノワにとってガウル以外はオトコノコじゃねーと。

382 :
ナナミに懐柔されていくガウ様見て嫉妬の炎を燃やしガウ様の寝込みを襲っちゃう乙女なノワはよ

383 :
エクレの出番なし

384 :
ならエクレは俺がいただいていく

385 :
ミルヒとリコ 可愛い
ユッキー 根強い人気
エクレ 居ないと寂しい
ジェノワーズ 確かな存在感
レオ 閣下
ナナミ 大胆にエロい
ベッキー もっとエロい
クー 人気が伸びない

386 :
クーにはヒェヒヒヒ笑いさせればいいさ

387 :
>>382
それってナナミが二匹まとめてナデナデすりゃ解決じゃね?

388 :
むしろ、いつも自分のそばにいた幼なじみが勇者の調教にドハマリしてフニャ顔尻尾ピース
そんな写真を見せられたガウル殿下が独占欲全開にする方向でひとつ

389 :
DOG DAYSだとたとえエロになってもみんな仲良しでほのぼのになりそうだよな
敵意むき出しで好きな人奪い合いとか絶対なさそう
やる時はみんな一緒にストレートに裸でアタックとか
よく考えたら乱交?

390 :
アンジュとエミリオの痴情まだ〜?

391 :
ビオレさんでほえほえはにゃーんしたいです

392 :
普通にシンクはハーレム状態
ミルヒもリコもエクレもユッキーもビスコッティの女の子はみんなシンクとラブラブなのさ
夜はみんなでシンクの部屋に夜這い

393 :
所詮、犬ですからね

394 :
>>389
そんなほのぼのな作風に惹かれるんだが
それとは正反対にその世界観をぶち壊して全員陵辱したいと思う俺もいる

395 :
え、シンクがビスコッティで子だくさん?

396 :
>>394
ねじまきの同人でも読んでろ

397 :
ねじまきはドッグデイズの同人は出してないと思われ
ナナミは誰が嫁にするよ
ガウルの側室か

398 :
>>397
兄者フラグ立ったんかね?

399 :
>>397
とっくに出しているぞ。何言ってんだよ、調べてみろよ

400 :

キャラクターへの愛情も関係性の考察も一切感じられない「モブの男とか化け物とかによる陵辱同人誌」
は何が面白いのかさっぱりわからんのです。

401 :
犬の世界でラブラブイチャイチャなんか見て、何が楽しいのか分からんのですw

402 :
なら貴様はなぜこのスレにいるのです?

403 :
( ・ワ・) >>401は混ぜ返すのを楽しんでいるのかと

404 :
エロパロで逆に陵辱なんて普通じゃん

405 :
フランボワーズとジャン・カゾーニがどっちがどっちだったか判らなくなる
放送所での枕営業とかないのかね
アイドルはミルヒの一人勝ちだからないか

406 :
>>404
俺もそう思うがアレルギー体質の奴もいるのも事実だ
自分の嫌なものが投下されたからといってスレをAA投下で潰すバカもいたよ
そういうゆとりバカに2ちゃんに来るなと言いたいが

407 :
男「うへへへ、お姫さん捕まえちった」
ミ「んー!んー!」ジタバタ
男「叫んでも無駄だぜ。猿ぐつわしてるし縛ってるしここ防音施設だし」
ミ「うー!うー!」
男「無駄だと言ってるのに......えーとミルヒオーレ·F......あー......ビ......ビッチ?」
ミ「んぅー!!」バタバタバタ
男「うわっ!ビスコッティだろビスコッティ!名前間違えたくらいで怒んなよ」
ミ「.........」グスン
男「さてさて、お楽しみを始めるかね」ワキワキ
ミ「?」
男「今からナニするか分からない?そうかそうか.......こうするんだよ」ガバッ
ミ「!」ビクッ
男はミルヒオーレに飛び付き顔を胸に擦りつけ
両手で尻を揉みしだく
男「んぅ〜、やっぱ姫さんはそこら辺の女と違いますなぁ」スリスリ
ミ「んぅっ!んぅ〜!」
男「お、ちょっと感じてる?気持ちいい?」
ミ「.........」フルフル
男「む、お姫様とあろうものが嘘をつくとはけしからんですな。ならばっ」ガバッ
ミ「!」ビクッ
男「ちょっと失礼」
男はミルヒオーレのスカートをめくりあげ
腰に付けていたナイフを取りだしミルヒオーレの桃色の下着を切る
そしてあらわになったミルヒオーレの桃色のマ○コを弄った
ミ「んー!んー!」
男「あんらぁ?嫌がるわりには......濡れてますなぁ」スッ
グチュ
ミ「んぅ」
男「ほらっ指で触ると嫌らしい水音が」
グチュグチュフグチュ
ミ「んっくぅ」
男「ね?感じてるだろ?」
ミ「んぅ」フルフル
男「まだ否定するんかい!ならばっ」
男はミルヒオーレのマ○コを弄りながらク○トリスの皮を剥きそして
男「おりゃっ」ピンッ
はじくっ
ミ「んひぃーーーー!」ビックゥ
男「あはは、さすがにこの快感は初めてだよなぁ?さて、拷問の時間です」キリッ
ミ「ふぅ......ふぅ.......」
男「感じてると正直に認めないと」ピンッ
ミ「んぎぃーーーー!」ビクビクゥン
男「クリちゃん弾きます」
ミ「ひぃ......ひぃ......」
男「感じたよね?」
ミ「うぅ......」フルフル
男「ちょいさぁ!」ピンッ
ミ「んぎゅーーーー!」
男「お姫さんが認めるまで続けちゃうよ。まぁ、準備しとかないとあとが辛いからやるという理由もあるけど」
ミ「んぎゅっ」グスッグスッ
こうして男とミルヒオーレの桃色生活が始まるのであった
ほのぼの凌辱を目指した結果......こうなった。ダメだねこりゃw

408 :
いいぞw乙w
で、つづきはいつかな?て

409 :
続きはWebで

410 :
男にクリトリスを攻められ続け
遂に失神してしまうミルヒオーレ
ミ「ぐひっ......ひぐっ......」ビクンビクン
男「ありゃりゃ、やりすぎた。洪水だよこれ。国民が見たら失神もんだね。国民が失神する前にお姫さん失神してるけど」
「こんだけ濡れてれば大丈夫だよな?初体験でトラウマにならないようにしないとな......いや、凌辱された時点でトラウマもんか」タハハ
「だが、快楽に溺れさせて俺なしでいられないようにすれば大丈夫!......たぶん。まぁ、ぐだぐだ言っても仕方ないから犯るか」ヌギヌギ
「優しくいれてっと」ズイッ
男はそっと自分のイチモツをミルヒオーレのマ○コに挿入する
グチュ
ミ「んぅっ」ビクッ
男「おぉ、入る入るヌルヌル入るよこれ」ズイッズイッ
グチュグチュ ブチッ
ミ「うぐぎゅっ!」ビックゥ
男「あ、起きた?」
ミ「!!」ハッ
男「今、お姫さんの処女を奪ったとこだよ」
ミ「......う......うー!」ポロッポロッ
男「その涙は痛みゆえかそれとも好きな男に処女をあげられなかったから悲しいのか......そんなことより涙ぺろぺろ」ペロペロ
ミ「んー!」イヤイヤ
男「つかさず腰をうつべし!」ズイッ
パンッ
ミ「んぅっ」
男「オラオラオラオラ!」
男は勢いよくリズムよく腰をうちつける
パンッパンッパンッパンッ
ミ「んっ......あふっ.......うぐっ」
ミルヒオーレは最初は痛みを感じていたものの
だんだんと快楽を感じ頬を紅潮させる
ミ「ふぐっ......うぐっ」
男「お、しまりがきつくなってきたぞ!?イクか!?イッちゃえ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ミルヒオーレが絶頂間近だと気づいた男は更に激しく腰をうつ......そして
男「そいやぁ!」グィッ
強烈なひとつきをミルヒオーレの子宮にぶつける
ミ「んぐゅーーーーー!」ビックゥ
ミルヒオーレは初めての絶頂を味わった
クリトリスを刺激された時と同じくらいの激しい快楽を
全身が硬直してしまうほどの快楽を
男「ふひぃ......グットだよお姫さん。後は録画したお姫さんの嫌らしい映像を使って脅してお城に雇ってもらおう」
「俺も一応、戦士だから戦いでも使えるからね......って気絶して聞いてねえや」
ミ「.........」ビクンビクン
男「......もう一回犯るね」ズイッ パンッパンッ
後に男はミルヒオーレを影から操り裏の支配者になる......何てことはなく
ミルヒオーレを誘拐犯から救い出した英雄ともてなされて
狙い通りミルヒオーレの口添えでお城に雇われることになり
ミルヒオーレとイチャコラしたりして幸せの人生を送るという
ほのぼの凌辱だから最後もほのぼのになる......はず

411 :
続きはWebで
じゃあここは一体

412 :
もっと激しいのキボン
救いのないのとか

413 :
>>411
ここは2ちゃん

414 :
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051853.jpg

415 :
>>414
詳細

416 :
>>412
レイープの場合は挿入の瞬間ケモノ玉化するので事実上不可能きいた

417 :
フロニャ力の加護の無い場所に連れて行って犯ればいいんじゃね?

418 :
>416
騎士級以上防具付でヤれば大丈夫ってことか?

419 :
>>418
チンコに大ダメージ与えるマソコ用防具着用ならあるいわ…

420 :
町に魔物が出るなら若い娘を拐かして犯すのが居てもいいよな
それを退治に行って返り討ちにあうナナミやジェノワーズとかエクレとか

421 :
ナナミ「エッ、これ魔物なの?こんなにかわいい(おちんちんさんな)のに…」

422 :
誰も書かないなら俺が書いちゃうよ。男×ミルヒでしかも前の続きで
ご都合主義でだからね
男がミルヒオーレに雇われて数ヵ月過ぎた
男「つまり同意の上でならokということだな!」
ミ「え!?」
男「ということでネチョさせてけれ」
ミ「な、なにを言ってるんですか!だいたいせっかく雇ったのに訓練サボったり仕事さぼったり!」プリプリ
男「えぇい!説教は聞きあきた脱げやおらぁ!」
ビリビリビリ
男はミルヒオーレ胸ぐらを掴み思い切りひっぱりミルヒオーレの服を引きちぎる
ミ「あぁ!」ドサッ
男「うひひひ、お姫さんの服いい臭いだぁ」クンカクンカ
ミ「へ、変体」
男「あぁ?俺が変態だとぉ?......こん状況で濡らしてるくせに何言ってんだ」バッ
男がミルヒオーレのパンツを触るとぐちょぐちょと水の音が聞こえる
ミ「あんぅっ」ビクッ
男「うははは!まさかお姫さん。この状況で興奮してるとはな!変態だぜぇ!」
ミ「うぅ」ポロポロ
男「泣くな泣くなめんどくさいなぁ......まぁ、別の意味で泣かせるけどなっ」
男は下着を撫でるだけだった指をミルヒオーレの膣に突っ込みGスポットを弄りながらクリトリスを責める
ミ「あっ......ひぐっ......やめ、やめてくださいぃ」
男「やめてと言われてやめるやつなんているもんかよ」
男はさっきより指を動かし激しく責める
ミルヒオーレはだんだん快楽を感じついには絶頂寸前まで追い詰められる
ミ「あぁっ......あぁっ......もう駄目ぇ」ビックク
男「やーめーたー」バッ
ミ「ふぇぇ?」
男はミルヒオーレが絶頂寸前のところで指を動かすのをやめて部屋を出ていこうとする
ミ「な、なんでぇ?」
男「してほしいなら今夜、俺の部屋まで来な。そうだなぁ......コンサートで着るような可愛い服来てな。そしたら満足させてやるよ。バイビー」
バタン
ミ「......そ、そんなぁ」ヘナヘナ
男が去った後、ミルヒオーレはベッドに倒れこむ
中途半端な行為のせいで身体は熱いままで......
チャンチャン

423 :
GJ 続き期待

424 :
閑話休題的な
翌日、男はシンクに頼まれ一緒に訓練することになった
シ「たぁぁぁ!」ブォン
男「攻撃が直線的すぎるなぁっと」ヒョイ
シ「このぉっ!」
男「身体能力はバカみたいに高いけど戦闘経験が足りないっと」ヒョイ
シンクの猛攻をヒラリヒラリとかわす男
しかしかわすだけでいっさい反撃をしない
シ「逃げないで戦ってくださいよ男さん。訓練になりません」ハァハァ
男「それは俺に攻撃当てれるようになってからねシンクきゅん」ヘラヘラ
シ「む」ムカッ
ミ「あ、あの......」
シ「ミルヒ!」
男「お、これはお姫さん。ご機嫌うるわしゅぅ」ニヤニヤ
二人が訓練について掛け合いをしているとオドオドしたミルヒオーレが現れる
シ「どうしたんですか?なにかご用でも?」
ミ「えぇっと......あのですね......」チラッチラッ
男「俺になにかご用で?」
ミ「はい......その......今日、続きを」
男「オケオケ、わかった」
ミ「それでは」テクテク
ミルヒオーレはその場を足早に去った
シ「ミルヒはいったいなんのご用だったんでしょう?」
男「にょほほ、さぁねぇ?さて、訓練始めようか。気分いいからまともに相手するよ」
シ「えっ、本当ですか!?」
男「泣き言を言わないならね」
シ「言いません!」
男「ではいくぞ!」ガチャ
シ「はい!」バッ
男「くらえ砂かけ」バッ
シ「うわー!?目がぁ!」ジタバタ
男「スキアリー!」

ミ「はぁ、シンクの前で私はなんという約束を......もしもシンクがこ約束の意味を理解してたら.....んっ」
ミルヒオーレはシンクの顔を想像しただけで濡らしてしまう
軽蔑するだろうか?怒るだろうか?悲しむだろうか?そんなことを考えるたびに何故か体が熱くなる
ミ「でも......でも今は......んぅ」グチュグチュ
シンクよりも男に会いたい、早く快楽に身を委ねたい、男に虐められたい
そう思うと無意識のうちにミルヒオーレは自分自身の秘部を弄り始める
ミ「あんっ、もしかしたら私は......んぅ、あの人に......ふぁっ」ビクッ
いつの間にか男に身も心も奪われてしまったのかもしれない
見切り発車すぎて自分でも先が読めないぜ
......あ、男は傭兵さんで一応つおいです
年齢はレオ閣下より2歳年上で老け顔のせいで30に見られがちで実はシンクと同じ世界の住人(無駄設定)

425 :
ー深夜ー
コンコン
男「どうぞぉ」
ガチャ
ミ「.........」
男「よく来たねお姫さん。ちゃんと服来てきた?」
ミ「.........」コクッ
ミルヒオーレが着ている服は以前コンサートで着た衣装である
男「ふむ、ツインテール似合うねぇ……それに良い匂いだ」スンスン
ミ「んっ」ビクッ
男「怖がることはない。やることはいつもと一緒だ」ズイッ
ミ「あっ、んぅ」
男はミルヒオーレに顔を近づけそして接吻する
ミルヒオーレの口のなかに舌を入れミルヒオーレの舌と絡ませ唾液を交換したりし接吻を楽しんだ
ミ「んぅ.....じゅる......んちゅ......」
男「ぷぅ、お姫さんの唾液は美味だねぇ。さて、と」スッ
ミ「あっ」
男はミルヒオーレの服の胸元にある杖のようなものを引き抜く
するとミルヒオーレの服が光りそして白いワンピース姿になったではないか
男「やっぱこっちの方がいいねぇ〜。純白の乙女......汚しがいがある」
ミ「あ、あの」
男「ん?どした?」
ミ「この衣装はコンサートで使う大事な衣装なんです。だから汚したり破らないでほしいのです......」
男「オケオケ、お姫さんに上目使いで頼まれちゃぁ了解せずにはいられんな」
ミ「ありがとうございます」ペコッ
男「だが、汚さないでほしいというなら......中出しだぜ」
ミ「え」
男「えいやぁ」ドンッ
ミ「きゃぅ」ドサッ
男はミルヒオーレを押し倒し、そして胸やマ●コ愛撫する
ミ「あっ......んっ......」
男「さすがに慣れてきただけあって濡れやすいなぁ。これだけでもうこんなにグショグショになるだなんてなぁ」サスサス
ミ「うくっ」ビクッ
男「一回、絶頂させるか。前回、中途半端たったし」
男はそういうとマ●コを愛撫していた手の指を膣にいれ激しく擦る
ミ「んぎぃぃぃっ!」ビクビクッ
男「ほらほらイッてしまえ!」ギュ
男は膣を激しく攻めながらクリトリスを強く摘まむんだ
するとミルヒオーレを全身を背筋をピンと伸ばし身体を痙攣させる
ミ「ふいぃぃぃっ」ビックン......ドサッ
男「あはは、まるで獣だな.....いや、.獣か」
ミ「ひぃっ......ひぃっ......」
男「ほらほらバテてないで」ヌギヌギ
ミ「はひ?」
男「続きだ」デーン
ミ「ひっ」ビクッ
ミルヒオーレは男のそりたつ巨大なイチモツを見て戦慄し理解する
まだ宴は終わりではないのだと

426 :
男「ハァハァ、どうだミルヒオーレ。気持ちいいか」パンッパンッ
ミ「あんっ.....きもちいいっです......」
誰もが寝静まった夜、一室の部屋で男と女がまぐわっていた
男は雇われた傭兵 女は男を雇ったビスコッティ共和国フィリアンノ領に領主ミルヒオーレ·F·ビスコッティ
本当であれば雇い主であるミルヒオーレに雇われた男が手をだすなどありえないにだがこの二人の場合、普通とは少々違うのだ
男は雇い主であるミルヒオーレを調教し自分の思いのままに従わせるようにしたからだ
そして今日もまた男はミルヒオーレを犯す......もうすでにミルヒオーレが堕ちていることを知らず
男「ハァハァ、こなれてきたおかげですんなり挿入できたな」パンッパンッ
ミ「あんっ......ふぁっ.....」
男「だが膣はまだキツキツだ」ズンッ
ミ「うぎゅぅっ」
男「おっとすまないねお姫さん。深く突きすぎちった......だけどもう一回!」ズンッ
ミ「んにぃぃっ」
男が容赦なく自分のイチモツを深く突くたびにミルヒオーレを絶頂する
絶頂するたびにミルヒオーレの頭のなかは真っ白になり気絶しそうになる。しかし気絶する前に男はまた深く突きミルヒオーレの意識を戻す
男「あはは、よだれ垂らしちゃってはしたないなぁ。そんなに気持ちよかった?お姫さん」
ミ「ハァ......ハァ......ミルヒ......と呼んでください」
男「あん?」
ミ「私のことはお姫さんではなくミルヒと呼んでください」
男「おいおい、仮にも雇い主をそんな気安く呼べないよ。これでもプロですから!」キリッ
ミ「なら、雇い主としてのお願いです」
男「......しゃーないなぁ。ミルヒ......これでいいか?」
ミ「はい」ニコッ
ミルヒオーレが何を考えてるか分からない男は不安にかられる
いくら考えたところで男にわかるはずもない。今まで純粋な好意を感じたことがないのだから
男(なんか調子が狂うな)「もうっ!続きするぞ!」ズンッ
ミ「あんっ」
男は不安を払拭するように情意をまた始める。今度はより激しく腰を振り深く突く
ミ「あぅっ......男さん......気持ちいいですぅっ」
男「そうか!気持ちいいかミルヒ」パンッパンッ
ミ「はいっ......イクッ、イッちゃいます!」ビクク
男「イッてしまえミルヒ!」ズンッ
ミ「いひぃぃぃっ」ビックン
男はミルヒオーレの絶頂をほどこすようにより深く力強く突いた
ミルヒオーレはその衝撃からくる快楽を感じ絶頂する。そしてベッドに倒れこむ
男「おっとと......気絶しちまったかぁ?」
ミ「スー.....スー.....男......さん......そこだめぇ」
男「なんだぁ?夢のなかでも犯されてんのかぁ?淫乱ピンクだなぁ」
ミ「むにゃ」
男「ふわぁ〜、ちょうどいい抱き枕あるし俺も寝るかぁ......おやすみぃ」ギュッ
こうして男と女の暑い夜は終わった。次の朝、起きたミルヒオーレが恥ずかしさのあまり真っ赤になり騒ぎになるがこれは別の話
一応、終わり。駄文失礼......たぶん次はないから安心してください。次があっても渋に書くよ

427 :
アカン…魔王と英雄王の夫婦可愛すぎ
夜の生活もきっと充実していることだろう

428 :
閣下がああいう形で脱がされるとはちょっと意外。
そしてイケナイ所までマッサージされたんだろうなと即妄想。
>427
夜は魔王が鬼畜系純愛で主導権握ってるんだろーなパターンからすると。

429 :
パステヤージュ王家は英雄王と魔王の子孫になるのか?
つまり魔王の血も受け継いでいると
そしたらクー様絶倫モード発動とかなるのか?
シンク搾り摂られるのか?

430 :
何気に男キャラ成分が増えてきたのでエロネタもシンク無双じゃ無くなってくるな
むしろシンクが手籠めにされそうな風ではある

431 :
パスティヤージュのメイドってちょっと地味なイメージがあるけど良いな
クーベルのまわりにはもっとメイドを侍らすべきだ

432 :
三国対抗メイド隊床技対決
そんなイベントを妄想してしまった
どう考えてもリゼルとルージュの一騎打ちになりそうだ

433 :
床技の『床』が『尿』に見えた
だめだ残暑にやられてる自分
シンク「姫様、ダイナミックマーキング!」
ミルヒ「ワォーンです!」
SE:しゃー
ガウル「うげっ、汚ねっ!」
エクレ「姫様の聖水!はぁはぁ」

434 :
エクレw
自重しろw

435 :
そういうプレイもいいな
メス犬姫にお漏らしプレイ

436 :
深夜、パスティーシュ城客室にて
「シンク、起きてるー?」
「どうしたのナナミ、こんな時間・・・ってだから服着てーー!」
この時、私は戦興行の時と同じインナー姿で従弟の部屋を訪れていた。
見られても恥ずかしくないって言ってるのに、ましてや勝手知ったる仲で今更、
とおかしくなったが、目のやり場に困ると懇願するシンクの願いで、
とりあえずタオルケット一枚を羽織らされた。
「それでどうしたの、こんな遅くに」
「うん、ちょっと眠れなくてね。それにコッチに来ていろいろあって、二人で
話す時間ってあまりなかったでしょ?」
「まぁ、こないだの戦から直ぐビスコッティとガレットに別れちゃったし、
僕の方も合宿とかあったからね」
「で、まずは・・・」
ベットに座るシンクに身を寄せ、そのまま膝にカラダを預ける
「久しぶりに、ね? 腕が落ちてないか、見てアゲル」
「ハイハイ」
そういうとシンクは、私の髪をそっと撫でる。

私がこの従弟に教えたのは、何も競技や棒術だけじゃない。
女の子の扱いのイロハも、多少は仕込んだつもり。
この間の合宿でシンクに撫でられた時の話をノワールに聞かされたときは、
師匠としては鼻が高い反面少しやり過ぎたかなぁと、後悔が無くもなかったけど。
(だって外国どころか異世界の女の子を、しかも何人もとか、ねぇ?)
でもまぁ、ノワールの気持ちも分かる。だってこの子、こういう方面の
吸収力も半端無いんだもん。今だって、頬や耳へのソフトタッチを交え
髪を撫でられる感覚が心地いい。
「腕は落ちてないみたいね? っていうか上達した?そんなに女の子を撫でる
機会に恵まれてるのかなぁー?」
「まさか、そんな余裕ないよ、ハハ・・・」
一瞬、肩がピクっとなったの、お姉ちゃんは見逃してないけどね。
その辺はまだまだ修行不足だよねw
----
とりあえず一旦寝るか・・・
続き&行為は気が向くか要望があればまた・・・・・・

437 :
乙続きをかなり期待して待ってる

438 :
ワッフルワッフル

439 :
続き期待

440 :
エクレさんがベキ子と犬姫に言葉攻めされる展開マダー

441 :
ベッキーが脱がされるシーンに萌えた。

442 :
8話見ていて大人シンクがちびっ子ナナミを襲うのってありだよなとか思った

443 :
逆にロリっこモードのナナミが大人モードのシンクを襲うんじゃない?

444 :
すばらしい
誰か書いてほしいね

445 :
薄い本は出るのに投下は来ない

446 :
エロなしは需要なし?

447 :
>>446
たまにはいいんじゃない?

448 :
二人きりになったら元に戻るなんてもうヤってくださいと言わんほどだな

449 :
>>446
はよ

450 :
>>436の続きマダー?

451 :
ゴドウィン「魔術なんぞ使ってんじゃねえ!!!!」

452 :
誰も続きを書かんし新しいSSもない
アニメも終わったし完全に過疎っすな

453 :
3期あるのかねぇ

454 :
雪風のおっぱい忍術

455 :
>>453
冬休み設定とかでやって欲しいよね

456 :
次はまたCDかなぁ。

457 :
CDではナナミ無双?
ベッドでもガウや閣下相手に無双だったり

458 :
しかしベッド上ではビオレやルージュには絶対勝てない罠

459 :
ベッド上で勝てぬならペット状にすればよい(どこぞの姫様みたく)

460 :
ゴドウィンとエリーナの夜の生活とか興味ある
そう言えばこの夫婦って子供はいないの?

461 :
>460
まだ新婚でしょ?

462 :
まだ2期録画したまま未視聴なんだが
「ナナミ勇者コスで、ローアングルパンチラ・パンモロ、それとガーターはパンツの下}になってた?

463 :
第2期でのエロは英雄王と魔王がベッドでやっちゃってるイメージが強くて

464 :
一番エロいのって誰なんだろ?

465 :
AUOなのです〜!

466 :
性格がスケベなのは間違いなく魔王
エロいから魔王なんだろう

467 :
案外イスカが一番スケコマシなのかも知れないぞ

468 :
3期決定おめ

469 :
第3期はシンク達が大人になっていて後輩勇者が出来てその育成をするんですね
英雄王と魔王からの直伝の床技の伝授とか

470 :
誰もが思っても何故かないバター犬ネタ
シンクがミルヒにバター犬奉仕
どっちが犬だかってネタ?

471 :
冬の薄い本では誰の本が一番多いと思う?
個人的にはベッキーとかアデルのパスティヤージュ本があると良いな

472 :
ベッキーのラブラブHが見たい…

473 :
どうしてもベッキーがクー様を優しく愛撫する姿しか思い浮かばないんだが

474 :
そこはクー様に逆襲されてメロメロにされる所だろ。

475 :
レベッカが触手攻めされる姿しか想像できない

476 :
パスティヤージュの城の地下にはヴァレリーが調整した人にやさしい触手さんが居るに違いない
ただしアデルに見つかるとヴァレリー共々消し飛ばされそう

477 :
>471
清水義範あたりに書かせるのか?>それはパスティーシュ。

478 :
パスティヤージュで目立たない所で騎士のリーシャとキャラウェイのカップリングとか
もっとマイナーな所で放送局のカリンとかの本があったりして
と言うかパスティヤージュ公国民自体がモブの集まりだから目立たない

479 :
エクレがエロい!

480 :
シンクと入れ替わったヴァレリーがミルヒやベッキー相手に好き放題
もちろんエクレも美味しく頂きヤバくなったら今度はガウでジェノワーズの3人を

481 :
戌年はまだまだ先だ
それまでDOG DAYSの人気は保てるのだろうか

482 :
あけおめです
軽くエロいの書いてみたから次から投下します
ミルヒ×エクレです

483 :
ガシャーン
エ「あっ……も、申し訳ございません!姫様っ!」
ミ「あ、いえいえ。大丈夫ですよ、エクレール。私が無理を言って、エクレールにメイド隊のお仕事をして頂いているんですから」
エ「いえ……それも、私が「もっとお側で仕事をさせて下さい」とお願いしたからであって……決して姫様のせいと言う訳では……」
ミ「そう言われてみれば……では、悪い子のエクレールにはお仕置きですね♪」
エ「はいっ!…………はい?」
ミ「お・し・お・き。です♪」
エ「いや……その、そんな今日イチの可愛らしい笑顔で言われましても……え、えぇっと……お仕置きと言うと、いつもの?」
ミ「はい。だって、エクレールは悪い事をしたんでしょう?だったら、お仕置きをしなきゃ……ですよね?」
エ「うぅっ……わ、解りました。姫様がそう仰るのであれば……でも、“アレ”をやるんですよね……」
ミ「そうですよぉ。悪い子にはお尻ぺんぺんです♪」
エ「やっぱり…………」
ミ「それじゃあ、いつも通りベッドにわんわんして下さいね?あっ、もちろん下着は脱いで♪」
エ「うぅっ…………はい」
ミ「ふふ、エクレール……ダメじゃないですか。あんな粗相をしちゃ(ペチッ)」
エ「あうっ!……も、申し訳ございません」
ミ「お茶運びも出来ないようじゃ、立派な騎士にはなれませんよ(ペチッ)」
エ「ひゃう!そ、それは関係ないんじゃ……(ペチッ)あうっ!」
ミ「お仕置き中は口答え禁止です♪」
エ「は、はい……」
ミ「もう……(ペチッ)。エクレールは(ペチッ)、昔はあんなに良い子だったのに……(ペチッ)、何でこんなに(ペチッ)悪い子に(ペチッ)なっちゃったんですか?(ペチッ)」
エ「うっ……!あっ。ご、ごめんなさい……あぅっ。姫様……っ。んっ。くぅ……っ」
ミ「あれ?エクレール……おつゆが垂れてきちゃってますよ?とろぉーって」
エ「そ、それは…………うぅぅ……」
ミ「もう。お仕置き中なのにイケナイ子ですね。これ以上垂れないように、フタをしなくちゃいけませんね」
エ「え……ふ、フタ……って」
ミ「ふふ……私のユビで……ですよ(ツプッ)」
エ「あぁっ!あ、ぁ……!」
ミ「あれ?おかしいですね……フタしたのにどんどん垂れて……もうちょっと奥までフタしないとダメですね(クチュ、クチュ)」
エ「んぁっ!ひっ……ひ、ひめさまぁ……あ、あぁっ……!」
ミ「んー……おかしいですね(クチュ)。ちゃんとフタしてるのに……(クチュ、クチュ)。どんどん溢れて来て……(クチュリ)」
エ「うぁ……っ。姫様……あ、ぁっ。んぁ……あっ!」
ミ「うーん……隙間が空いているからいけないのでしょうか?それじゃあ、本数を増やしてみますね……(ズ、ズププッ)」
エ「ひっ―――!あ、あぁっ!姫様……そ、んなっ――!」
ミ「本数を増やしても、余計に溢れて来ちゃいますねえ……これは、中から全部掻き出さないとダメみたいです(グチュ、グチュン)」
エ「う――あ、あぁっ!ひ、姫様ぁ……そ、そんな激しくされたら……あ、んんっ!もう、もう…………!」
ミ「もう?もう……どうなってしまうんですか?ハッキリ言ってくれないと解りませんよぉ?(クチュクチュ)」
エ「ふくっ!……も、もう……ダメです。姫様のユビで……おかしくなってしまいそうで……い、イッてしまいます……!」
ミ「はい。良く出来ました♪それじゃあ、イッてしまっていいですよ。エクレール♪(グチュン!)」
エ「うぁっ!ぁ……きゃううぅぅぅん……あ、あぅ……」
ミ「ふふ。良く頑張りました。偉いですよ。エクレール(ナデナデ)」
エ「はぁはぁっ…………は、はい。あ、ありがとうございます……」
ミ「お仕置きは終わりです。頑張った良い子のエクレールには、ご褒美をあげないとですね」
エ「ご褒美……お、お願いしますっ(シッポフリフリ)」
ミ「ふふ……優しくしてあげますからね……ん、ちゅ……」
エ「あぁ……姫様…………んっ、ん……」
ミ「フフ…………」
〜Fin

484 :
Good!

485 :
なにか書きたい
アイデア下さい

486 :
英雄結晶ネタ

487 :
レベッカに例の変身シーンの感想インタビュー。

488 :
エロくないけど、こういうの需要ある?

489 :
ノワ「エクレール・マルティノッジ100の質問〜。どんどんどんどん、ぱふぱふ〜」
エクレ「…………なんだそれは」
ノワ「言った通り……エクレに100個質問をしようって事」
エクレ「それは解る。何でそんな事をしなくちゃいけないんだ」
ノワ「退屈だから、暇つぶしに」
エクレ「はぁ……お前の暇つぶしに私を付き合わせるな」
ノワ「……ダメかな?」
エクレ「駄目だ。私は暇じゃない」
ノワ「………………だめ?」ウルッ
エクレ「うっ……す、少しだけだぞ」
ノワ「わーい。ありがとーエクレ。(ちょろいなぁ…)」

490 :
ノワ「それじゃあ、早速第一問。あなたの名前は?」
エクレ「はぁ?そんな事、もう知ってるだろうが」
ノワ「いいから答えて。そういう物だから……」
エクレ「ふぅ……『エクレール・マルティノッジ』だ」
ノワ「うん、知ってる。質問その2,今 歳はいくつ?」
エクレ「…………14」
ノワ「それも知って」
エクレ「だぁっ!!何なんだお前は!だったら最初から聞くなと言ってるだろうがっ!!」
ノワ「怒るの早い……これはもう一個繰り返してから怒るところ」
エクレ「知るかぁっ!!お前がくだらない事ばっかやっているからだ!」
ノワ「冗談通じないなぁ……だからタレ耳隊長とか言われるんだよ?」
エクレ「それとこれとは関係ないっ!!あまりくだらない事を言うと殴るぞ」
ノワ「すぐ暴力……これだから、ノーキンは……」
エクレ「あぁ?誰が脳筋だって?」
ノワ「………………」ジー
エクレ「お、お前みたいなバカに言われる筋合いはないっ!」
ノワ「エクレよりは確実に頭良いと思うけど」
エクレ「ぐっ……お前のその無駄にインテリな所が嫌いなんだ……」
ノワ「ふふーん」
エクレ「チッ……」
ノワ「あれ?エクレ、怒った?」
エクレ「……」プイ
ノワ「ねーねー。エクレー怒らないでよー」ベタベタ
エクレ「あぁ、うっとぉしい!べたべたくっつくな!」
ノワ「だって、エクレが怒ってるんだもん」ギュー
エクレ「わ、分かった分かった!怒ってないから、離れろっ」
ノワ「ほんとに?怒ってない?」
エクレ「お、怒ってない……から、そんなに顔を近づけるな」
ノワ「うん。ありがとー(ちょろいね)」

491 :
エクレ「まったく、お前はいつもいつも私のペースをみだ」
ノワ「それじゃ、質問その3」
エクレ「続けるのかよっ!!」
ノワ「うん。だってまだ全然暇つぶし出来てないし……」
エクレ「だから私は、暇じゃないと最初に言ってるだろうが」
ノワ「でも、本当に忙しかったら最初から付き合ってくれないよね」
エクレ「……」
ノワ「そう言ってても、いつもいつもエクレは私と遊んでくれて……昔から変わらないね。エクレのそういうトコ、嫌いじゃないよ」
エクレ「な、なんだよ急に……」
ノワ「うん。それじゃ、続けてもいい?」
エクレ「……す、少しだけだからな」
ノワ「(ちょろい)それじゃ、質問その3ー」
つづく?

492 :
以上です。
ありがとうございました。

493 :
いいよいいよー

494 :
ありがとう。
需要があればこういうの書いて行こうかな。
どうしてもエクレール中心になるけども。

495 :
エクレ推しなのか?
じゃあエクレとミルヒのも書いて見てくれ

496 :
>>495
ここにも何度か載せてるけど、エクレが好きななので書きやすいです。
了解しました。
近日中に書き上げるので待ってて下さい。

497 :
楽しみにしてる

498 :
垂れ耳かわいいよ垂れ耳

499 :
垂れ耳には勇者がお似合いだ

500 :
ごめんなさい。
エクレとミルヒの話がおもったより難産で…
今しばらくお待ち下さい

501 :
待ってる

502 :
フロニャルドのバレンタインは楽しそうだな

503 :


504 :
必要無い保守だな

505 :
エクレミルヒが全然浮かばないけど
>>502で一気にインスピレーションが湧いたのてわ
先にそっち書きます。
14日までには書き上げます。
書けたら投下するので、読んでいただけたら嬉しいです。

506 :
犬だからチョコは食えない

507 :
リアルタイムで見てるんだけど面白い

508 :
別に犬はチョコや餡が食べられない訳ではないぞ
身体にあまり良くないと言うだけで毒とかではない
それにミルヒとかリコは普通に甘いもの食べてるし

509 :
生物学的にはヒトに近いんだろうけども

510 :
逆にDOG DAYSの雰囲気でフロニャルド人がチョコ食えない方がおかしいだろ
そんな雰囲気が崩れる様な設定なんて誰得だよ

511 :
あっちでは熊が蜂蜜作るからな
チョコレートが全然違うものでも驚かん

512 :
ガレットの皆様はマタタビで酔うんだろうか?

513 :
書きあがりましたので、投下します。
非常に駄文になりましたが、読んでいただけたら幸いです。
様々な意見がありましたが、バレンタインの雰囲気を崩さないように、チョコレートに致しました。
よろしくおねがいします。

514 :
バレンタイン。
そう、今日は、勇者の国ではバレンタインと言うイベントの日らしい。
ん?どんな日かって?そ、それはだな……じ、女子が男子に……モゴモゴ……な日らしい。
な、何を言ってるか解らない?うるさい……そんな細かい事は詳しく覚えていない。
ただ、そうだな……私はそれをリコに聞いたのだが、あいつはこんな事を言っていたな。
「エクレエクレ〜。聞いて欲しいでありますっ」
「ん……リコか。どうした。そんな嬉しそうな顔をして。可愛いなお前は」
「レベッカさまから聞いたでありますが、今度のお休みの日は、あちらの国では素敵なイベントがあるらしいでありますっ!」
「素敵なイベント……。何だ?それは」
「バレンタインと言う名前らしいのでありますが……何と!」
「うん」
「女性から愛する男性へ、チョコレートをプレゼントするイベントなのであります!!」
「………………は?」
「だぁかぁらぁ〜。好きな男性へ気持ちをチョコレートにしてプレゼントするのでありますぅ!」
「それは分かった。で?何でそれを私に話すんだ」
「別にエクレだけに話してる訳じゃないであります。レベッカさまから聞いた情報を、皆に伝えてるのであります!こういうイベントは楽しそうなので、ビスコッティでも是非やりたいでありますからな〜」
「ふぅん……まあ、勝手にすればいいのではないか?私はそんな浮ついたイベントには興味はないが」
「またまた〜エクレは素直じゃないでありますなぁ。本当はチョコレートをあげたい人がいるくせに〜であります」
「そ、そんな相手はいないっ!そんな事ばかり言うと、また怒るぞ?」
「別にいいですも〜んでありますっ。エクレの本当の気持ちは知ってるんでありますから」
「…………う、うるさいな」
「とにかくっ!エクレもあげるでありますっ!チョコレートは手作りだと尚良し。らしいのであります〜」
あります〜あります〜ありま…………

515 :
と、言う事らしい。
まったく、馬鹿馬鹿しい……浮ついたイベントだな。
いくら平和だ平和だ言っても、あまりにも平和ボケし過ぎているのではないか?
ん?その手にある物はなんだ?だと……こ、これはだな…………う、うるさい。
ち、チョコレートだよ。ビスコッティ騎士団、親衛隊長たるもの……イベントには最低限参加をしなければならんからな。
ま、まあ一応手作りをしてみた訳だが……。こう見えて料理はある程度出来るかんだ。
しかし、包装については触れないでくれ……本当ならばもっときらびやかな物がいいのだろうが。
あいにく、こんな地味なのしかなくてな……。
ちゃんと受け取ってくれるだろうか。ゆう――
「あ。おーい!エクレー!」
「ひっ!!」
急に背後から誰かに名前を呼ばれ、服の中にチョコレートを隠してしまった……そして、あのバカ脳天気な声は――勇者だ。
振り向くか?いや、このまま立ち去ってしまうのは、さすがに不自然だろう……
なに、簡単な事だ。ぱっと振り向いてぱっと渡して、ささっと立ち去ればいい。
よし……か、簡単だ。取り敢えず、隠した包を出して……よし、行くぞ……。
「な、何だ勇者か。奇遇だな…………あ――」
振り向いた勇者の両腕には、きらびやかな四角い包みが山ほど抱えられていた。
咄嗟に、自分の質素な箱を背後に隠してしまった……。
こんなもの。渡せる物か。こんな質素なもの……あの中のどれにも敵わないではないか。

516 :
「エクレ?どうかした?」
「…………いや、何でもない。それより、貴様こそ大量だな」
そう言って私は、顎をしゃくり、勇者の腕の中を指した。
「ああ、これ?あはは……フィリアンノ城の皆がくれて」
「バレンタイン……と言う物らしいな」
「あ。エクレも知ってたんだ。ベッキーが姫様とリコに話したら、あっと言う間に広がっちゃって」
脳天気な笑顔を浮かべて……相変わらず腹の立つやつだ。
「で?どうするんだ、貴様は」
「え?どうするって……何が?」
「いや……だから……」
やめろ――これ以上聞くんじゃない。
「その中で……誰を選ぶんだ、と言う話だよ」
……どうせ答えは決まっているだろう。聞いた所で……無駄な事だ。
「へ?選ぶって何を?」
「だから!そのチョコレートをあげた中から誰かを選ぶんだろう?!バレンタインと言う日は、女性が愛する男性にチョコレートをあげる日と聞いたぞ!
であれば、その大量にくれたチョコの中から一人を選ぶのが筋だろうが!それとも何か?誰も選ばないのか?!そんな人の気持ちを踏みにじる不誠実な行為は私が許さんぞ!」
つい、声を荒げてしまった……一気にここまで捲くしてた私を、勇者は呆気に取られた顔で見ている。
「ま、まあ……私には何の関係もないがな」
「え……えっと。エクレ。確かにバレンタインはそういう部分もあるけど……それだけじゃないよ?」
はい?

517 :
「バレンタインは、確かに女の子から好きな男の子にチョコレートをあげる日って言うのもあるんだけどね。それ以外もあるんだよ。
仲のいい友達(同性・異性問わず)にあげたりとか、お世話になった人とかにあげたりとか……まあ、こういうのは“義理チョコ”って言うんだけど。今はそっちの方が主流なんだよね」
「ぎ、義理チョコ……?」
「うん。義理チョコ。僕が貰ったのも、全部その義理チョコだと思うよ?だからその……へ、返事するとかそういうのは……無いかな」
「……………………」
り〜こぉ〜……!!また、私をからかって……いや、これはもう謀略と言ってもいいな。
今度、お仕置きをしてやろう。あの可愛いお尻をペンペンしてやる。
しかし……“義理”チョコか。『義理』。いい言葉だ……よし。
「よ、よし。勇者……では、私もチョコをやろう」
私はそう言って、後ろでに強く握りしめていた小箱を取り出した。
「え?エクレもくれるの?……あはは。しわくちゃだね」
「う、うるさい!文句を言うなら返せっ!」
「ううん。嬉しいよ。ありがとうエクレ」
「………………あ、あくまで“義理”だからな!“義理”!い、一応。貴様には勇者としては多少なりとも世話になったからな。他意はないっ!」
「う、うん……?でも、エクレさっきまで義理チョコの事知らなかったんじゃ……」
「ふんっ!!」
余計な事を言う勇者の腹に拳を一発入れた。
「余計な事を言うなっ!義理と言ったら義理だ!いらんなら返せ!」
「うぅ……酷いよエクレ。それに、いらないなんて言ってないよ。ちゃんと貰います」
「う、うん……ならばいい」
「あれ?これってもしかして……手作り?」
「…………ま、まあな」
「へぇ!エクレの手作りかぁ……ありがとう!大事に食べさせてもらうね!」
「……お、おう。じゃあ、食べたら…………か、感想をよこせよ?」
…………ま、まあ。これで良いか。



「あぁ〜……やっぱりエクレはダメダメでありますなぁ〜」
「まあまあ、渡せた時点で大分成長してるでござるよ」
「そうでありますなぁ。今日の所は合格点でありますっ!」
「それよりも……嘘を付いた代償は大きそうでござるな……」
「だ、大丈夫であります。自分がちゃんと謝ればエクレは許してくれるであります!」
「で、あればいいのでござるが……」
「うぅ〜……であります」
Fin

518 :
以上です。
ありがとうございました。

519 :
GJ!
よくやった

520 :
エクレよくやった。

521 :
ゴチソウサマでした

522 :
GJ!
エクレ可愛いよエクレ

523 :
ホワイトデーはどうなるんだろう

524 :
そりゃやっぱりシンクの絞り立てホワイトクリームをだな…

525 :
その前にお雛祭りとか
シンクとガウルの白酒をミルヒやジェノワーズに振舞う
とか思ったが日本の行事だし勇者たちはああ見えて
みんなイギリス人だった

526 :
英雄王はどうなの?
フランス人?

527 :
フロニャルドで地球の情報はミルヒがテレビ番組とかを星詠みで仕入れてるんじゃない?
ひな祭りとかも星詠みで見て国のイベントにしちゃうとかありそう

528 :
星詠みで地球のエロビデオ見て姫様も勉強する訳か
特殊な性癖のエロビデオとかだったら面白いな

529 :
SMビデオを見てその業界のご褒美を与えまくる訳だな

530 :
保守!

531 :
姫様GO!

532 :
>>496
を投下した者です。
またエクレネタを書きたい衝動に駆られているのですが、
何かリクエストなどはありますでしょうか?

533 :
結婚初夜とか

534 :
ノワと張合ってどちらが大人の女かヴァレリーの嘘知識によってエロさを競う

535 :
結婚後、子供もできて幸せに暮らすシンエク

536 :
アニメのユッキーとシンクとミルヒみたく
精霊の悪戯でエクレとシンクが入れ替わる話しを下さい

537 :
ミルヒかエクレか七海のおしっこ我慢系のストーリーください

538 :
支援するwwwwwなんだこれwwwwww

539 :
ユッキーの話オネシャス!

540 :
ガウノワのラブラブちゅっちゅオネシャス!

541 :2013/08/04
魔王夫婦の営みを覗くベッキーの一人遊びオナシャス
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