2013年10エロパロ688: ヤンデレの小説を書こう!Part44 (236)
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ヤンデレの小説を書こう!Part44
- 1 :2011/03/07 〜 最終レス :2013/08/28
- ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。
○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど)
○ぶつ切りでの作品投下もアリ。
■ヤンデレとは?
・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。
→(別名:黒化、黒姫化など)
・転じて、病ん(ヤン)だ愛情表現(デレ)、またそれを行うヒロイン全般も含みます。 ・決して暴力的な精神異常者のことではありません。
■前スレ
ヤンデレの小説を書こう!Part43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298066439/
■お約束
・sage進行でお願いします。
・荒らしはスルーしましょう。
削除対象ですが、もし反応した場合削除人に「荒らしにかまっている」と判断され、
削除されない場合があります。なるべくスルーでお願いします。
・趣味嗜好に合わない作品は読み飛ばすようにしてください。
・作者さんへの意見は正直なものを。罵倒、バッシングやべた褒めはお門違いです。議論にならないよう、控えめに。
・文章作成能力の向上に繋がるような建設的な批評は大歓迎です。叱咤激励は作者とスレを成長させる糧です。
・無責任な脊髄反射的なGJはNG。GJは作品の内容や出来を良く吟味してからでも遅くありません。
■投稿のお約束
・名前欄にはなるべく作品タイトルを。
・長編になる場合は見分けやすくするためトリップ使用推奨。
・投稿の前後には、「投稿します」「投稿終わりです」の一言をお願いします。(投稿への割り込み防止のため)
・苦手な人がいるかな、と思うような表現がある場合は、投稿のはじめに宣言してください。お願いします。
・作品はできるだけ完結させるようにしてください。
・版権モノは専用スレでお願いします。
・男のヤンデレは基本的にNGです。
・過度の自分語り、前書き、後書きは荒れる元なので、常識の範囲でお願いします。
・書き手としてのプロ意識は大切ですが、態度だけプロ気取りするのはご遠慮ください。
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- >>1の内容勝手に変えてるし保管庫リンク無いから作り直すわ。
- 4 :
- こちらへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299432596/
ルールは勝手に変えちゃいけないことも荒らしさんにはわからんようです。
- 5 :
- >>1乙
一番乗りで投下させていただきます
まだ序盤ですのでヤンデレのヤの字もありませんが
そこは何卒ご容赦願います
- 6 :
- 俺は都内の公立高校に通う16歳の男子生徒だ。
名前は古谷貴史。
歴史の成績だけはいいのだが、あとはごく普通の平均的な高校生である。
歴史なんていう過去の出来事が好きなだけあって、最新のIT関係やファッションなどには疎い方だ。
お陰でこのネット全盛時代にあってかなりのパソコン音痴で、携帯でメールを打つのがやっとという有り様だ。
おまけにお洒落でもないから、女の子にもてたりすることはない。
だからクラスの女子の間で俺の噂が出るようなことはないし、後輩からコクられたりなんかは夢のまた夢である。
そんな俺が唯一気軽に話し掛けられる女子が、陸上部のエースの結城宏美だ。
宏美は俺の幼馴染みに当たる同級生だ。
中学、高校とずっと同じ学校に通ってきたこともあり、気心が知れているのである。
それに家が近所なこともあって、小さい頃から一緒に遊ぶことが多かったというのは大きい。
その頃から宏美は足が速かったが、高校に入ってからその才能が開花したようだ。
陸上部に入るや、1年生にしていきなり100メートル走の代表選手になってしまったのだった。
今や宏美は陸上部、と言うより体育会系クラブ全体の花形として校内一の人気を誇っている。
なにせ彼女には華があるのだ。
足が速いだけでなく容姿も優れており、成績だって学年で10位以下になったことはない。
絵に描いたような才色兼備の美少女なのである。
- 7 :
- そんな宏美だからいいよってくる男は大勢いるが、生半可な男では釣り合わないのだろう。
いまだに彼女はフリーの状態にある。
そんな高嶺の花の宏美と親しいという事実は、情けないかな俺のステイタスを少し上げる原因になっている。
実際のところ俺を通じて宏美に近づこうとする男子生徒は後を絶たない。
連中に頼まれラブレターを配達したりは日常茶飯事なのだが、そんな時、決まって宏美は冷笑を浮かべて受け取りを拒否する。
機嫌の悪い時には中身を見ずに破り捨てることもある。
そう言う時には宏美の顔って凄く冷酷に見える。
一生懸命これを書いた男が可哀相になるほどだ。
それでも彼女の支持が衰えることなく、かえって人気が高まるのが不思議である。
今日もそんな彼女のファンから託された手紙を突っ返されたところだ。
送り主は同じクラスの坂崎という秀才君である。
「もったいないな、坂崎って大会社の社長の御曹司だろ」
人ごとながら時には俺も心配になったりする。
こんなんじゃ、そのうち男が寄りつかなくなるって。
なのに宏美ときたら──
「じゃあ、貴史が付き合ってあげれば?」
なんて、俺の心配などどこ吹く風である。
今は陸上の記録だけに興味があるのだろうけど、なんだかな。
特に区の大会が近いから、男にかかわっている暇なんか無いんだろう。
俺のように文化部、しかも日陰者とされる歴史研究会なんてのに属している人間にはよく理解できないけど。
- 8 :
- 宏美と別れた後、俺は歴史研究会の活動拠点である図書室へと向かった。
うちの部は一応学校に公認されているものの、部員は俺一人という弱小団体である。
顧問の先生は定年退職間近の社会の先生で、活動にはほとんどノータッチだ。
予算だってまともに付かない。
まあ、活動といっても図書室で歴史書を読んだりするだけだから、金など必要としていないのだけれど。
今日も下校時間まで静かに本を読んで過ごすことになるのだろう。
それを別に寂しいとは思わない。
むしろ誰にも邪魔されずに、好きな本を好きなだけ読めることを幸せに感じるのだ。
俺は途中まで読んでいる吉川英治著の三国志を本棚から取り出すと、いつもの窓際の席に陣取った。
歴史小説の中でも三国志は好きな部類で、これまでにも色々な訳本を読んでいる。
俺のお気に入りは呂布奉先だ。
きらびやかな鎧をまとい、赤兎馬にまたがって方天画戟を振るう豪壮な武者である。
なにせ俺と正反対なところがいい。
また曹操なんかとは違って、悪のイメージに統一されているところが好感を持てる。
良いにしても悪いにしても男のイメージは一貫すべきである。
見方によって善悪が変わるべきものではないのだ。
さて、今日も自分の果たせない夢を呂布に代行してもらうとするか。
- 9 :
- それから俺は時間を逆行し、英雄たちと時を同じくしていた。
そして呂布が虎牢関の戦いで関羽、張飛二人をひとりで相手に戦いを始めた時であった。
「先輩。先輩って本当に本がお好きなんですね」
いきなり話し掛けられた俺は、本に没頭していたこともあって非常に驚いた。
「えっ? お、俺?」
何事かと慌てて顔を上げると、そこに知らない女子生徒の笑顔があった。
胸元のリボンの色から察するに1年の後輩だ。
しかし顔に見覚えはないし、もちろん名前だって知らない。
ただ、左腕に巻いている腕章で、彼女が図書委員だということが分かった。
「ごめんなさい、読書の邪魔してしまいました?」
その子が申し訳なさそうに頭を下げて謝った。
「い、いや。ちょうど一息入れようと思ってたとこだから」
俺は恐縮したように取りなした。
なぜって?
そんなものは、彼女がとびきり可愛かったからに他ならない。
好印象を与えなくてはという気持ちが自然に湧いてきたのであった。
「よかった」
と一旦緩んだ彼女の眉の間が、直ぐにまた狭められる。
「けど、残念なお知らせがあるんです。図書室の規模が縮小されるかもしれないって知ってました?」
後輩の図書委員はそう言うと短く溜息を漏らした。
しかし規模が縮小って、どういうことだろう。
ただでさえ手狭な図書室なのに。
「予算の問題だそうです。税収が減ったとかで、部活の活動予算が縮小されるの」
今の日本は未曾有の不景気だからな。
「でも花形の陸上部がある運動部の予算は減らせないって。だから文化部の予算をそちらへ回すんだそうです」
そりゃ、当局にとって陸上部は校名を上げるアドバルーンだから大事なのは分かる。
けどその尻を文化部に持ってくるのはお門違いだろうに。
「でも、もう生徒会ではその案が承認されたって……」
図書委員の少女は悲しそうに俯いた。
これは酷い。
予算がなけりゃ新刊だって買えない。
書庫を他の部に明け渡すとなれば、蔵書の数だって減らさないといけなくなる。
こっちの言い分も聞かずに強行するとは非道にも程がある。
陸上部も陸上部だが、生徒会もあんまりだ。
「古谷先輩。同じ読書家として、先輩も一緒に戦ってください」
後輩はすがるような目で俺を見詰めてきた。
- 10 :
- 取り敢えずは以上です
なるだけ短めにまとめますので見捨てないでください
- 11 :
- ほぼリアルタイムで読んだ、GJ!
読みやすい文体がいいね
続きに期待
- 12 :
- あ、変なところで切ったので後輩の名前入ってなかったorz
- 13 :
- 幼馴染みVS後輩キタァァァァァァァァァァァーッ
宏美がどんな風に病んでいくのか超楽しみ
- 14 :
- >>5
スレがこんな時に投下してくれてホントにありがとう
涙が出るほど嬉しかった
色々言ってくる奴がいるだろうけど頑張って下さい
- 15 :
- 生徒会と文化部と運動部の三つどもえの争いか
折角必こいて考えたネタだけど、タイトルに全部出ちゃってるのねw
- 16 :
- なんか予防線張ってる態度が見え見えで好かんな
変にへりくだってるのも印象悪いぞ
素人の書いたキャラの名前なんてどうでもいいんだよ
- 17 :
- >>12
気にしないで
後輩の名前は次回の楽しみにとって置くよ
- 18 :
- この作者って中卒なのかな
文芸部なんて存在を知らないんだろうなあw
- 19 :
- GJ
粘着キチガイが居るけど気にしないで
2chとかで荒らしに構ってたらやってけないよ
- 20 :
- >>5
三国志をモチーフにしてても呂布が主役なのは珍しいな
続きを期待してます
>>18
中学にも文芸部があることを知らないお前さんは小卒なんだろうな
- 21 :
- GJ
名作の予感
- 22 :
- 文体がルーキーっぽくて初々しいな
OK、みんなで守って育てて行くから
- 23 :
- 但し俺のはちょっと厳しいかも知れないから
覚悟しててねwww
- 24 :
- >>5
GJ!
続き楽しみにしてます!
- 25 :
- 注意! こちらのスレは荒らしが議論無しにテンプレが改変されたスレです
投下は↓のスレにお願いします
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299432596/
- 26 :
- あっ、やべ。保管庫両方ともやっちまったよ
でも、別に反省も後悔もしていない
- 27 :
- これだけ早朝にこのレス……悪いけどこんな分かりやすい自演初めて見た。
そしてこれが本当のヤンデレなんですねwww
- 28 :
- こちらを投下用、向こうを議論批判用にすればいいんじゃない?
先に立ったのもこちらだし、投下もこちらが先だし
時間とシステムの問題だから、これはもう仕方ないだろう
- 29 :
- こっち勝手に変えてるからノーセンキューで
- 30 :
- >>29
どっちもどっちだよ
意地になって個人の我が儘を通そうとしてるみたいに見えるけどな
- 31 :
- テンプレを個人が勝手に変えて作ったらダメだろ流石に
- 32 :
- テンプレなんて1スレ目の頃にとは変わってるだろ
状況に合わせて時代と共に変化していくものだから
そもそも>>1が絶対的なものだなんて、立てた本人も考えていないだろうに
相手のペースに巻き込まれて意地にならないでくれ
- 33 :
- それは話し合いの結果で変わっただけだからな?
いきなり個人が勝手に変えてこのルールでやれなんておかしすぎだろ
- 34 :
- ルールを勝手に変えてどっちもどっちって言われてもね……。
とりあえずこっちは批評家もどきが集まるスレで良いよ。テンプレもそんな感じだし。
- 35 :
- ってよくよく見てみると明らかにおかしい上の擁護レス達はなんだよwwwww
- 36 :
- バカなんだろ
察してやれよ
こっちはウナギスレみたいにバカの隔離スレでいいじゃん
- 37 :
- 竹島問題と同じだよ
実行支配されてしまったらもう手遅れ
文句言ってる暇に自分が立てるべきだったな
- 38 :
- >>37
その例え上手くないよ。そして全く反論になってないよ。まあ言っても無駄だけど。
まあ隔離スレがここに出来たから逆に書き手は投下しやすくなっただろうね。
- 39 :
- でもあっちに投下してもそれこそボロクソにやられて収集がつかなくなると思うが
- 40 :
- 今度は実行支配とか言い出したよこの人・・・
このスレ立てたやつにも言えるけど、手口が強引過ぎて気持ち悪い
そのうちここがヤンデレの起源とかいいだしそう
- 41 :
- >>39
そんな焦るなよ。荒らしはどうせお前らが出張してるだけだからってなるしさ。
これでようやく隔離出来た訳だな。ありがたいわ。
- 42 :
- 保管庫リンクないよww
- 43 :
- それじゃ、こっちが投下用スレ、あっちが隔離スレってことで
こっちには以後作品と感想以外は禁止な
くだらない言い争いは向こうで思う存分やってくれ
- 44 :
- あっ言い忘れたれど投下ありがとな
なんかウナギが沢山いるけど気にするな。
- 45 :
- >>44
そういう関係のないスレの話を持ち出すから…
- 46 :
- >>43
逆な
意味分からない
- 47 :
- 関係ないってどういう意味だよww
- 48 :
- そんな不毛なことやってたら共倒れになっちゃう
互いに干渉しなかったらこれまで通り上手くやっていけるはずだろ
- 49 :
- ここは批評家もどきとウナギ信者の隔離スレになりました
- 50 :
- ,. -‐- 、_
/⌒´ `==、_
/⌒ \
」 _==彡'丿ヾミ__ !
/ __,ノ `气 ヽ
{ _ノ 廴 }
〉 } { 〈 まあ
( 丿 〈 } ウナが来たからには
/ハヽイ く\ _ },ム 2話目からの原稿は
〈に! V /\\_〕し'´, ┘ Vィ} グッと良くなるよ
ハY T・フ`ー'└ィ・ァ__ _ ∨
{ し'  ̄ , "´、'´ \}!
// / ノ-、__,」、_, O }\
イ| { | _/,___,.ィ「 ! 八 `ヽ、 __r‐
|\ | ∩ { { \}{辿ヒツ丿 / | _,>-一' ,二 \ \-┐
| | \\\) `;¨´。(0 /} 〔n ..⊂⊃..:::‘=’" ハ ∨
! \ \ O _/ノ し┬┐;;;;;⊂⊃_;;;;_,}L__}
! \ \___,ノ ノ'´} j |/  ̄`ー==rr┬三/L}′
! \__ く\ / -┘ /' 「〔l {'ニ| ノ ノ
l \ ̄ニ==‐--\\´ //,厶{ {_,{ j'´ /
! ヽ \ / ̄ ̄`\__ {{ __ノ_,ノ,;;人
\ ノ / _仁´\_r〉} 〉 ..,;''',,;''''/''..;\
/ /;i __ ̄\\ { ==彡..:,;''',,;''',;\
/ |ii{ _ \_jト入 八 '',,;'..,;''',,;'',,;'
人 _>┘ `ー\ /\\ '',,;;;'''
↑ヤンデレスレのアイドルであるウナギイヌさんからの一言でした
- 51 :
- どうやら、嫉妬スレが廃れてヤンデレスレに移動する間に
こんなにも太ってしまったようですね
- 52 :
- >>50
地獄のミサワに似てるわw
- 53 :
- 豚じゃね?
- 54 :
- きんぐうぃいるウエスト?
- 55 :
- キング・ワイルドウエスト
- 56 :
- 本当にウナギイヌがやっているのなら、もっと強烈に自己アピールするよ
あいつは自己顕示欲が異常に強いから
自分が荒らしてるってことを誇示するだろうに
- 57 :
- ウナギイヌってなに?
- 58 :
- pcと携帯を使った自演のことさ
- 59 :
- 金荒西ってチョン臭いコテだな
どうせ関西辺りの在日半島人だろ
2ちゃん始めたばかりで只今売り出し中って奴かw
- 60 :
- 金荒西なんてコテいねえよww
- 61 :
- ,. -‐- 、_
/⌒´ `==、_
/⌒ \
」 _==彡'丿ヾミ__ !
/ __,ノ `气 ヽ
{ _ノ 廴 }
〉 } { 〈 ウナが来た以上は3日で
( 丿 〈 } ヤンデレスレを批評してあげるよ
/ハヽイ く\ _ },ム
〈に! V /\\_〕し'´, ┘ Vィ}
ハY T・フ`ー'└ィ・ァ__ _ ∨
{ し'  ̄ , "´、'´ \}!
// / ノ-、__,」、_, O }\
イ| { | _/,___,.ィ「 ! 八 `ヽ、 __r‐
|\ | ∩ { { \}{辿ヒツ丿 / | _,>-一' ,二 \ \-┐
| | \\\) `;¨´。(0 /} 〔n ..⊂⊃..:::‘=’" ハ ∨
! \ \ O _/ノ し┬┐;;;;;⊂⊃_;;;;_,}L__}
! \ \___,ノ ノ'´} j |/  ̄`ー==rr┬三/L}′
! \__ く\ / -┘ /' 「〔l {'ニ| ノ ノ
l \ ̄ニ==‐--\\´ //,厶{ {_,{ j'´ /
! ヽ \ / ̄ ̄`\__ {{ __ノ_,ノ,;;人
\ ノ / _仁´\_r〉} 〉 ..,;''',,;''''/''..;\
/ /;i __ ̄\\ { ==彡..:,;''',,;''',;\
/ |ii{ _ \_jト入 八 '',,;'..,;''',,;'',,;'
人 _>┘ `ー\ /\\ '',,;;;'''
- 62 :
- 3日もかかるのなww
- 63 :
- ここはSS投下スレです
巨大AAは違反事項ですので貼らないで下さい
- 64 :
- ここは審議用
- 65 :
- 作品投下されちゃったからしょうがないよ
- 66 :
- そうだね
でも、これからこっちに投下する作家は、荒らしと同じだって思われてもしょうがないよね
- 67 :
- めんどくせえよ馬鹿。
そう言うお前も荒らしと同じ事してるぞ
- 68 :
- 新スレ乙です
これより投下します
- 69 :
- 室内には煙が充満し、澱んだ空気も熱気を帯びていた。
遠くに聞こえていた怒号や悲鳴も、今は散発的なものになっていた。
落城が近いのである。
ここスペランカ王国の本城は、隣国のドルトムント共和国の奇襲攻撃を受けた。
強国で知られたスペランシアだったが、同盟国に援兵を送っている隙を突かれてはひとたまりもなかったのだ。
良港に恵まれたスペランシアは、山岳国であるドルトムントにとって喉から手が出るほど欲しい垂涎の的であった。
スペランシアを落とせば海軍力を保有できる
そのうえ海運貿易により手中にできる富は計り知れない。
ドルトムントの議会がスペランシアを狙ったのも当然といえば当然であった。
しかし、彼らが隣国を騙し討ちしたのにはもう一つ理由があったのだ。
大陸一の美姫として知られたラミア姫の存在がそれである。
ドルトムントのゲゼット将軍は、以前舞踏会で見かけたラミア姫に恋い焦がれた。
そして何が何でもラミア姫を手に入れようと企んでいたのである。
そのチャンスはやってきた。
お人好しのスペランシア国王が、自軍の半数を同盟国に送るという情報を掴んだのだ。
表面上はドルトムントもスペランシアと友好条約を結んでいる。
ドルトムントは彼の国が自国寄せる信頼を逆手に取ったのであった。
恥知らずな戦法は功を奏した。
ドルトムントの重騎兵部隊は、宣戦布告もなしに国境を突破したのだ。
もちろん条約破棄の通達などあろう筈もなかった。
完全に虚を突かれた国境警備隊は、あっさりと蹴散らされてしまった。
同盟国への出兵のため人員を引き抜かれていたことも、戦いがワンサイドゲームに終わった原因となっていた。
- 70 :
- 一旦引いて戦線の再構築を図ろうとしたスペランシア側であったが、敵の騎兵部隊は迅速であった。
集結を図ろうとしたスペランシアの軍隊だったが、戦の名人と言われるゲゼット将軍はその時間を与えなかった。
集まればそれなりの数となる3つの部隊に、将軍は機動力で対抗したのである。
各個撃破されたスペランシア軍は、這々の体で本城に逃げ帰るのがやっとのことであった。
やがて追いついてきたドルトムントの本隊が、城を十重二十重に包囲した。
蟻の這い出る隙間もないとは、まさにこのことであった。
籠城戦に全てを賭けたスペランシア軍だったが、敵の砲撃が始まると勝敗はあっさりと決定した。
それでもラミア姫の身柄を押さえたいゲゼット将軍は、最後の詰めを白兵戦に託した。
最初、将軍は兵士の命と引き替えに、姫に投降勧告をしようかと考えた。
優しいラミア姫ならば断るまいと思ったのだ。
しかし、当の兵士たちが納得するはずがない。
姫は彼らのとって太陽であり、崇拝すべき偶像なのである。
やはり白兵戦で決するしかないと悟った将軍は、選りすぐりの剣士たちを城内へと放ったのであった。
これを迎え撃ったのが、国王の留守を任されていたスペランシアの親衛隊であった。
全員が騎士の称号を有する、まさに一騎当千の猛者たちである。
砲撃戦では出番がなかった親衛隊だったが、こと白兵戦の斬り合いとなると話は違う。
これまでの鬱憤を晴らそうと言わんばかりに、敵の抜刀隊を斬って斬って斬りまくった。
最初に突入してきた先発隊は、一刻を待たずして壊滅した。
- 71 :
- 3分の1の人数でも、スペランシアの親衛隊は圧倒的に強かった。
特にラミア姫直属となる若き伍長、エリオットは鬼神の如き働きを見せた。
エリオットは今年で18になる若者で、100年に一人の天才と讃えられる剣士である。
母親がラミア姫の乳母であることもあって、幼い頃から姫の近くに使えていた。
そして剣の道で一本立ちすると同時に、推されて親衛隊に入隊した。
彼がラミア姫直属の部隊に入ったのは、当然姫たっての願いを国王が聞き入れたからである。
そんなエリオットであるから、ラミア姫の危急に燃えないわけがない。
このままでは命より大事な姫を蛮族に奪われてしまうのだ。
彼は姫より直々に拝領した聖剣ラングリッサを振るい、少なくとも20人の敵を斬り伏せていた。
4人の部下と合わせると、彼の隊だけで30人を撃退したことになる。
気炎の上がる城内だったが、それも長くは続かなかった。
腕に覚えの親衛隊とはいえ、人間である以上は疲労とは無縁でいられなかったのだ。
敵が4度目の突入を掛けてきた時、鉄壁の防御が瓦解した。
ゲゼット将軍直率の抜刀隊は、弓兵の支援の元に広場へと雪崩れ込んだ。
「この城はもう駄目だ。エリオットォッ」
親衛隊を率いる女騎士、ジルベールは最も信頼する部下の名を呼んだ。
敵兵の人垣を崩し、エリオットの姿が近づいてくる。
「エリオット。お前は姫さまをお連れして、城から落ち延びろ」
ジルベール隊長は冷酷な口調で命令を下した。
それを聞いてエリオットは激しく首を振った。
- 72 :
- 「嫌です。どうして俺だけが」
エリオットは敵兵を切り伏せながら隊長の命令を拒絶した。
「もうこの城はもたん。姫さまを生きて父王の元へ届けること、それが我々にできるご恩返しだ」
ジルベールも2人の敵兵と斬り合いながら怒鳴り返す。
「でも……それならば隊長が……」
エリオットは敬愛している隊長や仲間たちを見捨て、ここから逃げる気にはなれない。
「姫さまも同じ思いだろう。言うことをきかせられるのはお前だけだ」
優しいラミア姫だが意外に頑固な一面を持っている。
こうと決めたら梃子でも動かない。
姫の心を動かせるものがあるとすれば、それは唯一エリオットの言葉であった。
「隊長……お、俺は……」
エリオットは言葉を詰まらせた。
彼は理想的な上官にして高潔な公爵令嬢でもあるジルベールに、尊敬以上の感情を抱いていたのである。
「頼むぞ……できるな……?」
隊長の言葉にエリオットは無言で頷いた。
城内は既に煙に包まれていた。
先に撃ち込まれた大砲の流れ弾が火を放ったのだ。
視界は最悪だが、そこは勝手を知った我が城であり、間違っても迷うことなどない。
エリオットは身を屈めて長い廊下を走っていた。
目指すはラミア姫の部屋である。
幸いまだ敵は城内にまでは侵入していない。
- 73 :
- 「姫っ、ラミア姫っ」
エリオットは無礼を承知で姫の部屋へ飛び込んだ。
「エリオット、よいところに参った。ちょうどお茶の時間なのじゃ」
見れば、きらびやかなティーセットの並ぶテーブルを前に、艶やかな笑顔のラミア姫の姿があった。
左右に立っている小間使いの顔にも緊張の色など微塵も見えない。
「な、なにを呑気なことを言っておられるのです。敵がそこまで来ているのですよっ」
エリオットはついカッとなって怒鳴ってしまった。
途端に見開かれた姫の目がウルウルと潤みを帯びてくる。
しまったと思ったエリオットだが、今は緊急事態なのである。
「姫っ、ご無礼は後で謝ります。ですが、今はここから逃げるのが先決なのです」
エリオットはその場に膝を付いて頭を下げた。
そして侍女に向かって指示を飛ばす。
「急いで君の服を姫のものと取り替えるんだ」
姫を侍女に扮装させた上、秘密の抜け穴から森へと逃げる。
それがエリオットの考えた作戦であった。
「さあ、早く。時間がもうありませんっ」
エリオットはキョトンとした顔の姫を再度怒鳴りつけた。
※ ※ ※
森は濃密な大気と深い静寂に包まれていた。
遠くで爆発音と鬨の声が聞こえてくる。
遂に城が落ちたのであろう。
エリオットは愛剣を抜くと、目の前に掲げて黙祷した。
隊長や部下たちは無事だろうか。
心配は深まるばかりだが、今は姫を落ち延びさせることに専念しなくてはならない。
こうしている間にも落ち武者狩りの兵士が近づいてきているかもしれないのだ。
- 74 :
- 「取り敢えずは国境を目指しましょう」
エリオットは、まだ状況を理解できていなさそうなラミア姫に囁いた。
「そなたの侍女となって、2人きりで旅行とはのう」
こんな状況であるにも関わらず、姫はどこか楽しそうに見える。
度胸がいいのか鈍いのか、エリオットは深く溜息をついた。
「さあ、参りますよ」
エリオットは姫を急かして立ち上がらせた。
同盟国のヴィヨドールにさえ辿り着ければ、国王の軍と合流できる。
それにココット姫ならば、自分を見捨てはすまい。
エリオットは剣技大会で知り合った、じゃじゃ馬姫の顔を思い出していた。
一国の姫という身分を隠して剣技大会に出場したココットを、エリオットは決勝戦で敗ったことがあった。
聞けば姫は幼い頃から護身のために剣を習っていたという。
類い希なる才能があったのか、いつしか姫さま剣法の域を越えていた。
そればかりか、彼の国における第一人者になってしまったのだった。
ココット姫の夢は大陸一の剣使い。
その夢を果たそうと、剣技大会に出場してきたのであった。
後でそうと知らされ、恐縮したエリオットは姫に謝罪をした。
それでもココット姫は怒ったりしなかった。
むしろ女を相手に全力で戦ってくれたエリオットに感謝したのであった。
それ以来、姫とは王族と異国騎士という垣根を越えて友誼を結んでいる。
あの姫の元にさえ辿り着ければ──。
エリオットは重くなった体を引きずるように歩き始めた。
- 75 :
- 以上で第一話終了です
読んでいただいてありがとうございます
- 76 :
- 投下乙!粘着が居るけど気をたしかに持てよ。
洋風だな。次期待してるぞ
- 77 :
- 異国情緒あふれる作品は久しぶりだな
世間知らずっぽい姫が病んだらどうなるんだろ
期待してます
- 78 :
- この流れを見るとホントに今まで荒らしてたのが書き手だったと言わざるを得んな
テンプレのクソ改悪や保管庫のリンクを張ってない辺りも、全スレでうだうだ言ってた奴が建てたんだろ
何故その頑張りを別の方向に持っていけないのか、折角SSが書けるのに
本当に新人だったりしたらゴメンだけど、せめて今までのスレを読んでから投下した方がいいぞ
最低限、投下するマナーを守って投下してくれ、収拾がつかなくなる
- 79 :
- で結局どっちにするんだよちゃんと決めてくれよ
- 80 :
- どっちも何もこっちはテンプレが勝手に変えられてるんだから投下すべきではないだろ。
- 81 :
- この姫は世間知らずって言うより知恵遅れの部類だろ
こんなバカのためにんでいく兵隊たちが可哀相
- 82 :
- もうメンドクサイからこっちでいいだろ。
>>78もういい加減話を蒸し返すな、また沸くぞ
- 83 :
- >>78
そんなことより、散々疑ってきたUに謝るのが先じゃないのか?
結局はつまらない内紛が原因だろうが
恥ずかしい内輪揉めを他スレにまで持ち込むな
- 84 :
- もういいから黙れ
- 85 :
- 正直この改悪テンプレはないわ。>>78のいうように認められないし、面倒臭いで片付けて良い問題じゃないな。
勝手に変えたことをいくら正当化しようとしても無駄だし、これは許されないよ。とりあえず削除してもらう。
- 86 :
- 無視してスルーしとけよ。
構うと荒らしも喜んでまた暴れるぞ
- 87 :
- 誰が立ててもスレはスレだろ
どうせ>>1なんか守ろうって住民はいないんだし
許せないのなら>>85は自分の書いたSSを投下するのにあっちを使えばいいだけのこと
後出しジャンケンはどこの世界でもルール違反なんだよ
- 88 :
- >>69
GJです
なんか新鮮なシチュエーションにワクワクします
タイトルもいかしててカッコイイです
- 89 :
- このテンプレは神経を逆撫でするような改編されてるな
言いたいことはわからないでもないけど、それをわざわざ言っちゃうあたり、非常にガキ臭いな
それとちょっと頭悪そう
- 90 :
- >>87
全部の住人がルール守る気ないなんて断定するのは勘弁してくれ
- 91 :
- 頭悪そうとか言っちゃうあたり、の間違いだな
- 92 :
- >>1を破るのがローカルルール違反だというのなら
重複スレを立てるのは掲示板総合ルールの違反なんだけど
あっちのスレを立てた人はその辺りをどう思っているのだろう
よく考えれば複数の書き手さんがこちらを選んだ理由も分かると思う
俺も彼らは正しい選択をしたと考えるよ
- 93 :
- 議論の大前提として、ここの>>1に書いてあることは全て正しいのだが
確かにこれまでの固定されたローカルルールとは異なっているけど
何一つとして間違ったことは書いていないよ
なにも問題ないだろ
- 94 :
- もうグチグチうっせーよ
お前らいい加減煽り耐性つけろよ、いちいち反応すんなよ。
テンプレがなんだかんだ言ってもちょっとの辛抱じゃねえか。
非効率だし荒らしの燃料追加すんな
- 95 :
- いっそルールに、ここにいるのはプロの批評家です、
彼らの言う事は正確なので従いましょう、と追加すればいいんでね?
- 96 :
- 黙れ。なにも見なかった事にしろ。
- 97 :
- >>93
過去スレは別として、外部サイトへの直リンも違反事項だからな
これほど完璧な>>1も滅多にあるまい
>>69
こんな時に本当にありがとう
やっぱり投下があるとスレが賑わうね
続きに期待しています
- 98 :
- まぁテンプレが多少変わっても問題なんてないからねぇ。
- 99 :
- >>95
それはちょっと違う気がするな。
プロでも批評は個人の見解だから、必ず従わなければならない義務はないよ。
ただものの見方としては素人よりは正確だから、参考にすると有益なことが多いって話だろ。
プロの批評も絶対的なものじゃないよ。
- 100 :
- どうやら文句言ってるのは一人か二人のようだし
以後は正式にこちらを使うってことで問題ないよね
- 101 :
- え、逆でしょ
普通の住人は静観しているはずだから、ほとんどが荒らしの自演かな
- 102 :
- テンプレが変わってもそんなに障害じゃないだろ
原理主義かよww
- 103 :
- イスラムでもそうだけど、原理主義者ってのは普通の人間にとっちゃ非常に迷惑な存在だな
自分がみんなから支持されていると勘違いして・・・
- 104 :
- どかーん どかーん どか〜ん
- 105 :
- >>78>>101
お前らはエスパーか?
反エスパー同盟にでも消されちまえよ
- 106 :
- >>69
GJ!
誰が病むか楽しみ。
- 107 :
- ああ、修羅場スレと同じ道たどってるわこれ
ルール変えるのも、変えられたルールの内容もまったく同じ、やたらと日本語とかそのへんにこだわる
つーか消去人とか規制とか運営が屑過ぎて解決できないんだよな
- 108 :
- 俺は書き手兼読み手だけど
今こっちのスレに投下しているやつと、このスレを擁護しているやつは間違いなく自演だな
まともな神経してたらこんな半島臭のする気持ち悪いスレに投下なんてできない
- 109 :
- じゃ、とっとと埋めるか
- 110 :
-
- 111 :
- ここは議論スレだから議論おk
- 112 :
- 1
- 113 :
- ヤンデレばあちゃん
- 114 :
- >>108
それは書き手さんに対してあまりにも失礼だう
これじゃあ誰が見ても荒らしは君の方だよ
- 115 :
- idもブーイングしてるなw
- 116 :
- >まともな神経してたら
煽られ耐性なさすぎで、荒らしの思う壺。
>今こっちのスレに投下しているやつと、このスレを擁護しているやつは間違いなく自演だな
それにただでさい瀕状態のこのスレに作品を投下してくれる作者に失礼すぎ。
市ねよこの糞ウナギ
- 117 :
- このスレはヤンデレスレじゃないから過疎ってもいいじゃん
ここで投下しても荒れて終わりだよ
- 118 :
- >>114>>116
毎度毎度の自演乙です^^
朝鮮人もどきは本当にそれしかすることないんだな
- 119 :
- >毎度毎度の自演乙です^^
朝鮮人もどきは本当にそれしかすることないんだな
もうちょっと論理的に話せ
- 120 :
- ヤンデレスレももう終わりか…
- 121 :
- というか流れを見ればこんなクソみたいに荒れきってる場所に投下しようと思わんだろ
常連の人も普段から見てんだから流れだって見て解っているんだろうし
どう考えたって作者もどきの自演にしか見えないわ俺も
- 122 :
- こんな状況、あんな時間に立てられたスレに即投下があるのも妙だしな
ま、糞どもに言っても仕方がないけど
- 123 :
- まともな書き手としては先に立ったこちらを支持するのが筋だろう
普通の神経してたら当然のことだ
- 124 :
- まともな書き手としては独断でテンプレ改変したこちらを支持しないのが筋だろう
普通の神経してたら当然のことだ
- 125 :
- 荒らしはスレ潰して何が面白いんだろうな
何が楽しくてやってんだか理解不能すぎて困る
ネウロのシックスみたいに人が迷惑(あれは迷惑どころじゃないけど)がったりしてんの見て楽しい異常者なんだろか
- 126 :
- 結局向こうに投下している連中は逃げてんのなw
投下されたってのも保管庫からもスルーされてた糞作品だし
根性なしには元から用はないよ
- 127 :
- 未だにスルーされ続けてるこっちの糞自演SSよりはマシだろうよw
- 128 :
- 糞糞騒いでる奴こそ、そいつらが糞と言ってるものすら書けない糞だよな
読み手様(笑)とでも思ってんじゃないの?
まあ読み手様(笑)にまともな書評なんて期待するだけ無駄だけどさ
- 129 :
- age
- 130 :
- 荒らしが何を吠えても、バカのたわ言だよ
修羅場スレでは知的弱者と自ら表明して、ヤンデレスレでは、そもそも相手にされてない
荒らしになるには頭が弱すぎたな
- 131 :
-
意 貴
味 方 たい事はそ
が 言語中枢が無い? い れ
わ 何 言 で
か 言 わ終
ら い り
な 解 し たく か
い 理 い 無い
゜ もかの ??
- 132 :
- >>130
理想的な負け犬の遠吠えだなw
- 133 :
- ワンワンわおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
- 134 :
- 今日も薄暗い部屋にPCのモニターの光が漏れる
「ふはは・・・はは・・あはははははは!」
この人物は“A”名無しなので性別その他は不明だ
「・・に・・・逆らうから・・・こうなるんだ・・・」
Aは不特定多数が利用する巨大掲示板の
ssサイトに毎日の様にレスを付ける
別に小説とかに興味が有るわけではない
Aは物語は書けないし、的確な感想を指摘出来るワケでもない
趣味も特技無い・・それどころか友達も恋人もいない
職場でも空気扱いだ
只社会生活に置いて、いても居無くても
分からない埋もれた不特定多数の一人である
Aが出来る事は掲示板のコミュニティーを荒らし、その成果を悦に成って喜ぶだけだった
最初はその盛況な集団の中で普通にひっそりとAらしい無個性なレスをつけていた
二回〜三回とレスをするうちに空気の読めないAがスレのタブーに触れると
スレの住人が激昂する
最初気の弱いAは落ち込んでいたが、その度に孤独で無力な自分にも小さな世界を混乱させる力があるとゆう快感に酔いしれる感情に気付かさせられるのであった
何も出来無い小さい子供が自分にも“出来るんだ”とばかりに得意げに罪のない蟻を夢中で踏み潰す様に
「あは・・あははは・・ざまあぁ〜・・・・・の・・・るんだ・・・」
ぶっぶっと呟くAの独り言が今日も薄暗い部屋に虚しく響くのであった
- 135 :
- その勢いでssを書くんだ
- 136 :
- >>134に期待
- 137 :
- >>134
でかした!!
- 138 :
- >>137みたいにsageもしない奴がAなんだけどな。
つーかこれ、何スレか前に書かれたやつだろ?テンプレかそれとも無断転載か。
とにかくそんなことにも気が付かない新参の集まりだな、このスレは。流石偽物スレ。
- 139 :
- カタカナになってないか?
- 140 :
- http://viploader.net/jiko/src/vljiko043434.jpg
哲学しろ
- 141 :
- もう一つのスレでも内容書いたが、回避推奨
- 142 :
- >>140
お前マジでなに考えてんの?
- 143 :
- この写真、今回の地震の被害者か?むごいばかりだ。黙祷したい
- 144 :
- >>140
スマトラ沖地震の水体の群れの画像、人によってはグロ注意
しかしホント今回の地震はやべえな
- 145 :
- どうせあっちの違反重複スレの連中が嫌がらせをしてるんだろう
間もなく消え行く運命なのに、虚しいな
- 146 :
- >>145
この非常時でもそんなことしか考えられないお前は虚しいな
- 147 :
- お前ら大丈夫か
- 148 :
- たな
- 149 :
- kasosurekimee
- 150 :
- kankinsareteee
- 151 :
- sstoukasitekureee
- 152 :
- かな
- 153 :
- ヤンデレ「おるかー?」
俺「え?あ、あの、ヤンデレさん?何かy」
ヤンデレ「よーし、おるな!行くわ!」
俺「え、え!?」
ピンポーン、ガチャ
ヤンデレ「ここやで、トントン(自分を叩きながら)」
ヤンデレは神
- 154 :
- ここやで、トントン は婚姻届けでもいいなと思った。
- 155 :
- 関西弁のヤンデレか・・・・ありだと思います(^ω^)
- 156 :
- age
- 157 :
- age
- 158 :
- 荒らしって本当に社会から必要とされてないんだな……その上、ネットでも必要されて無いって…そういう人間の産業廃棄物及び荒らしは自志願者サイトに行くことをお勧めします。
- 159 :
- まぁお前らがいくらテンプレ改変を正当化しようとも、世間はあっちを本スレとしてるぞ?
今回の地震による被災者の皆様にヤンデレのご加護を
- 160 :
- ……執筆中にスレ消滅www
しかし、あの荒らしは偽ウナというか、下手糞というか
しかもスレが自然消滅、これで終わるなら、つまんねー終わり方だ
- 161 :
- 偽ウナって何?
- 162 :
- もう次スレ立ってんだな
こっちは存在自体無かったことになるらしい
この論争、なんか南北朝時代のようだ
- 163 :
- 論争も何も……
ここって偽ウナギがオリジナルを巻き込む為に立てた煽りスレだろう
どうやらオリジナルも乗せられたのか?向こうに出没した気配が有るが…
ただウナギ独特のメッセージが無いので単に味見してるのか?それとも偽ウナギの自演か?
- 164 :
- age
- 165 :
- こちら南朝側
- 166 :
- 軽めな感じのものを投下させていただきます
- 167 :
- 「とても優しく、とても慈悲深い私だから、あなたに選択肢を用意してあげるわ」
ガチャ、と。
尻もちをついた俺の眉間に、冷たい鉄の感触が広がった。
非日常的であるが、誰もが知っているモノ。
非日常的なものであるのにもかかわらず、日常的なものだと錯覚してしまうモノ。
テレビや漫画でよく出てくる、人をしたり脅したりするモノ。
―――その名は拳銃。
そんなモノを、俺に向けた少女は、長い黒髪をなびかせて、潤った唇がはじけるように、選択肢を、俺に言い渡した。
「私に服従するか、それとも私たちに従属するか、あなたはどちらがいいかしら?」
…………、おいおい。
「……悪い、俺も学がある方じゃないから良く分かんないけどさ、どちらも同じような意味じゃないのか、それ」
俺は心に思った事をそのまま口にしたのだが、目の前の少女はその答えが気に食わなかったのか。
はたまた予想道理の答えだったのか。
とりあえず、深いため息をついた。
「はぁ……。全然違うわ、服従は小規模なモノに。従属は大規模なモノに。
一概にそうとは言えないけれども、指定がない場合はそう見分けるの。
……あなたはバカなのね。いえ、こういう場合は常識がないっていうのかしら」
「お前だけには言われたくねえよ!
初対面の相手にいきなり銃口突きつけてくる奴に、常識とか何とかさぁ!」
「いえいえ、アメリカではこれが日常的挨拶なの。
知らないの? だっさーい、超ダサいんですけど、遅れてるって言うかぁ〜。
……ゴホンッ。私はアメリカ人だから毎朝お父さんとお母さんにこうして銃口を押し付けていたわ。ぐっどもーにんぐ、って」
目の前の少女は、綺麗に整えられたかのようなその美しい顔をピクリとも動かさないまま、
口調を崩したから少し恥ずかしくなったのだろう。
それとも自分には似合わないって気付いたのか。
途中にせき払いを入れた後、何事もなかったかのように語り続けたが、最後のぐっどもーにんぐ≠ヘすごく棒読みだった。
「嘘をつけ、嘘を!
お前どう見ても日本人だろうが、その長い黒髪や綺麗な容姿も、大和撫子醸し出してるだろ!
つか、ぐっどもーにんぐって、棒読みが過ぎるわ! そして、もし、それをお前が実行していたのだとしたら、お父さんとお母さん悲しすぎるだろ! 何が楽しくて毎朝娘に銃を突き付けられなきゃいけないんだ!」
「あ、ごめんなさい。妹を加え忘れたわ」
「そういう問題じゃねえよ!」
ハァハァハァ、と。
俺は一気に言葉を連ねたせいで、息切れしてしまい、吐息を洩らす。
心臓が、走ったみたいにバクバク言っている。ちょっとムキになりすぎたようだ。
「ハァハァハァ……」
「ごめんなさい。こんなところで性的興奮をしないくれないかしら」
「性的興奮じゃねえ!」
「いくら万物を愛そうと志す私、篠原瑞希(しのはらみずき)であっても、今のあなたは……気持ち悪いわ」
「正直すぎる! ……つか、篠原瑞希って確か……、あれ。どっかで聞いた事のある? いや見た事のある名前だな」
- 168 :
- 結局のところ、結末。
俺は第二生徒会に入る事に決めた。
理由は簡単、明快。にたくなかったからだ。
篠原が俺に突き付けた拳銃。
実物を見た事のない俺には、本物か偽物かも区別はつかなかったものの、そんなことは問題ではない。
問題が何かと問われれば、俺はぬ事は許されない≠ニいう事だ。
一パーセントでも、あの拳銃が本物であるという可能性が捨てきれない限り、
一パーセントでも俺がぬ可能性がある限り、ぬ事を許されない俺は相手に従うしかない。
語りたくはないけれども。
それでも詳細は後々語る事になるだろうから、簡潔に俺の家族構成だけを述べておく。
父は、人をして捕まった。
母は、ノイローゼになって自した。
俺は、中学二年生の頃に喧嘩をしてしまい、それ以来周りの人間とぎくしゃくしている。
妹は、両親のからそんな俺にべったりだ。
だから今は俺と妹、鳴宮美帆(なるみやみほ)と二人暮らし。
だから美帆を一人にしたくはない俺はねない。
美帆に悲しい思いをさせたくない俺はねない、そういう事だ。
「……………」
「……………」
- 169 :
- >>166
乙なんだがこっちは荒らしがテンプレ改変して立てたスレなんだ
こっちに頼む↓
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301403977/
- 170 :
- とかなんとか。
つまらない俺の回想はさておき。
今、俺と篠原は第二生徒会室、通称女子生徒会室の中にいる。
俺はその辺のいすに座り、篠原はいかにも生徒会長と言った感じの豪華なイスに座っている。静かに、また優雅に座っている姿に一瞬見とれつつも、俺は尋ねた。
「そういえば、ちょっと良いか?」
「何、私のスリーサイズ? 上から八十八、五じゅ――」
「待て待て待て、違う! 俺が聞いてもない事を語りだそうとしないでくれ! しかも冗談な数値ならまだしも、すげえ現実的だったぞ!」
「だって本当の事だもの」
「そ、そういう事は男の人には言わない!」
「照れているの、可愛いのね」
くそ! 話が前に進まんじゃないか。
と、顔を少し赤らめつつも、話題の修正に俺はかかる。
「そんなことよりだな、俺がこの生徒会に入るにあたって、三つ、質問がある」
「三つも?」
「三つで多いと思ってくれるな!
お前には拳銃とか、その突拍子もない話題変換の仕方だとか、聞きたい事はたくさんあるんだからな! 三つって少ない方だよ!」
「どうでも良いから、早く言え。時間の無駄」
「うっ……ああ。まず、何故この学校には第二生徒会があるのか。次に俺のこの生徒会の役割について。そして最後に……どうして、俺なんだ?」
俺が、一つ、また一つと指を突き出し、三本目の指……つまりは三番目の質問をしたときに、篠原の眼光が若干強くなったように感じた。
しかし、それは一瞬のうちに消え去った。
「まず一つ目の質問に対する返答。
第一生徒会が男子生徒会、第二生徒会が女子生徒会と言われているのだけれども、別に規則として決まっているわけではなく暗黙の了解。
この二代生徒会制度が出来てからの、ね。その理由は主に男子と女子の意見を両方公平に取り入れるため、とされているわ」
豪華なイスから立ち上がった篠原は、傍にある紅茶をからこれまた豪華なティーカップに注ぐ。
「次に二つ目の質問に対する返答。生徒会には会長、副会長、会計、書記の四名がいる。
実を言うとあなたが三人目。会計は副会長が今日連れてくる算段になっているの。そして……あなたの役割だったわね。通常には日誌の作成とかだと思うわ」
香り引き立つ紅茶を、綺麗な唇に運ぶ。
「そして最後の質問に対する返答。私があなたを気になっているからよ。この上もないくらいに、ね」
「…………は?」
理解することが出来なかった。
今までの罵倒の数々の声の調子と、一点も変わりなく口から出すので流しそうになってしまったが。篠原は……今なんて言った? もしかして、篠原って……俺の事が好――。
「だってあなたが話すたびに、そのアホ毛がピコピコ動くんですもの。ぷぷぅ」
「――きなわけないですよね! ええ、分かっていましたとも! つか、人のチャームポイントを笑うなよ! 頑張って朝セットしてきてるんだから!」
俺の頭にそびえたつ一房のアホ毛。俺のチャームポイント。それが気になっているっていう意味ね、期待して損したよ!
「二十分間も鏡とにらめっこしているものね」
「う、うるせえ!」
俺は顔を真っ赤にする。くっそ、この俺が何たる様、何たる不覚。
恥ずかしすぎる。と、もう篠原の前にいることが我慢できなくなった俺は、生徒会室を出ることにした。
「どうせ今日は仕事ないんだろ、俺帰る」
バタンッ、と扉を閉める背後で。
「………ぁ」
と、何か言いたげな篠原がいた事を俺は知らない。
数分後の、家に帰る途中で、一つの疑問に気付いた。
「あれ、二十分間?」
俺、そんなことまで話したっけ?
- 171 :
- 〜拓路くんの、生活記録 video number 32〜
六時、起床。瞼をこする拓路君が、超可愛ぃ!
七時、洗顔その他。アホ毛を立たせてるみたい。がんばれ、今日も格好いいぞ!
八時、登校。皆から疎遠されているみたい。でも、これならほかの女は寄り付かないね! 良かった、す手間が省けるんだもの。
十二時、昼食。あ〜ん、とかしてあげたいなぁ。でも、もぐもぐ動く口も、とっても可愛い! あぁ、鼻血が出ちゃいそう!
十六時、接触。今日、ついに、ついに、拓路君に接触! なんと生徒会に入れることに成功しちゃった。やったぁ! これで拓路君と一緒にいられる。
これで拓路君を……私のモノにできるね。
- 172 :
- 投下終了です
>>169
分かりました。
どうもすいません
- 173 :
- age
- 174 :
- age
- 175 :
- な
- 176 :
- た
- 177 :
- >>172
GJです
- 178 :
- 正統スレage
- 179 :
- 見事にPart44、45、46と3つ並んだなあ
けど、ポケモン関連スレは5つも並列しているからな
そのうち一つくらいは「ぽけもん黒」を受け入れてくれるだろうか
- 180 :
- このスレを本スレにすれば?w
- 181 :
- なんでageるんだよ
- 182 :
- a
- 183 :
- 藤林丈司
- 184 :
- 藤林丈司
- 185 :
- 保守
- 186 :
- 本スレage
- 187 :
- 保守
- 188 :
- j
- 189 :
- あ……
- 190 :
- ku
- 191 :
- te
- 192 :
- い
- 193 :
- コ
- 194 :
- 藤林丈司は裏切り者
- 195 :
- そういえば、ヤンデレ家族が終わってから一年か……
また読み直すかな
- 196 :
- 迷い蛾とか見れるようになったかな?
ちょっと見にいってこよう
あと、保守
- 197 :
- 迷い蛾見れたあああああああああ!!
やばいやばいやばいやばい!まっちゃ感動!
繭香!繭香!
- 198 :
- 今こそ本流回帰へ
正統スレの復権を
- 199 :
- こっちなら荒らされないのに
- 200 :
- 正統age
- 201 :
- 正統派保守
- 202 :
- すっかり寂れたな
- 203 :
- ほ
- 204 :
- どうも風見関連の荒らしはお隣のキモ姉スレまで迷惑掛けたそうだな
まあこのまま嵐が収まればいいんだけどなぁ
- 205 :
- ここなら荒らされないのに
当スレは正常にSSを投下できるエロパロ板で唯一のヤンデレスレです
- 206 :
- 風見の駄作が保管庫から消えれば万事解決
- 207 :
- 果たして、風見の駄作を超える超絶につまんない駄作を書ける奴はいるのか!?
- 208 :
- 今こそ原点回帰を
あくまでこっちが正統スレだ
- 209 :
- 風見ね
- 210 :
- 投下します
バーカw
ギャハハハハw
俺様は天才風見だ。
なろう迄は荒らしに来れまい。クソニートwギャハハハハ
悔しかったら投下してみろwギャハハハハ
- 211 :
- 風見ねや
- 212 :
- 投下します。
>>211
バーカwバーカw
ギャハハハハ
ssも投下出来ない阿呆は俺様天才風見様の作品を読んでオナニーでもしてろwギャハハハハ
悔しい?童貞w
あ‥そうかwギャハハハハお前も昔投下したことあったよな?俺様が煽って潰してやったけどw
ねぇ?悔しい?ギャハハハハ ザマア−ー!!
- 213 :
- >>212
ねや
- 214 :
- 投下します。
バーカwギャハハハハザマア−ー!!!
また投下してみろwギャハハハハ潰してやっからwギャハハハハ
神職人風見大先生様にかなうと想ってるのか?雑魚キャラくん♪
- 215 :
- 投下します。
神職人風見大先生様にssを潰され、泣いて逃げ出した風見アンチは又神職人風見大先生様に負けて泣き喚いて脱糞しました
wギャハハハハ!!
ねぇ悔しい?負け犬くんギャハハハハギャハハハハ ザマア−ー!!
- 216 :
-
- 217 :
- ほしゅ
- 218 :
- HO
- 219 :
- ヤンデレはただのキチガイにならないように魅力を付加するのがむずかしいな
いつもそこで悩んでいる
- 220 :
- 妹を(別に兄とは関係を持ってないし兄妹仲は普通)を妬んで妹の皮を剥いでそれを着て妹になりきり
兄を犯すヤンデレな女の話を考えた。
グロは書いたことないから書ける気がしないけど
ちなみにもしも書きたいって人が居たら自由にアイデア使ってください。
- 221 :
- あくまでスレの本流はこちらです
- 222 :
- このスレの住人はNornのヤンデレゲーはやるんかな?
新作のヤンデレゲーやったけどギャグとしか思えない展開で萎えた
ここの作者の方がよっぽど上手いぜ
遊真一希は速く書けるだけの粗製濫造作家だな
あいつのシナリオはひとりよがりすぎる
- 223 :
- ギャグってこんな感じか?
妹(義でも可)がハンバーグをつくってくれた、一緒においしくいただく
ごちそうさまをした後で妹がニコニコ顔で言う「これでお兄ちゃんも共犯だよ」
「何の肉を食わせた…?」「お兄ちゃんを大好きなお肉だよ」「をって…」
- 224 :
- 胃に来るギャグだな…HAHAHA
- 225 :
- こっちは本流だけあって平和だなあ
- 226 :
- >>223
伯邑考…
- 227 :
- 風見が「夕映 秋」と名前を変えて「小説家になろう」にて「永遠の絆」という駄作を執筆中!!「ヤンデレ小説を書こう」で避難所を宣伝で荒らしています
- 228 :
- 男「ヤンデレなんかに、負けたりしない!」
↓
男「ヤンデレには勝てなかったよ…」
って言う画像ないかな
- 229 :
- >>228
っていう画像ないですかね?
- 230 :
- ほ
- 231 :
- っしゃん
- 232 :
- >>231
の飼っているペット(サル)がメンヘラらしいわ
かまって欲しくていろんな仮病を使うんだと
>>226
ダッキちゃんマジ悪魔
弟を取り合いになる兄と姉妹という話を考えてはいるが、血が流れないとダメってなら他を当たるけど…?
- 233 :
- 流れなくてもいいんじゃないかな
- 234 :
- 同じ血が流れてるかが重要と聞きたいの?
垂れ流すならどろどろでねちねちのねばっこい愛情の方がいい
- 235 :
- ふぉ
- 236 :2013/08/28
- shu
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