2013年10エロパロ349: 【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】 (410) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】


1 :2010/10/05 〜 最終レス :2013/09/18
古今東西のあらゆるおとぎ話のエロパロスレです

2 :
いいねえ。
白雪姫は当然、小人たちに性的奉仕だよな?

3 :
イタリアとかフランスだと王子が眠ってるお姫様出会いがしらにレイプしたりとやりたいほうだいだよな

4 :
オオカミに犯される赤ずきんとか
快楽に溺れていくラプンツェルとか
浦島太郎を乱れ交わる淫乱な乙姫とか
織姫と彦星の初々しい初夜とか
童話、昔話はエロくしようとすると枚挙に暇いがない

5 :
おむすびころりんすっぽんぽん

6 :
求婚者たちのチンコを見比べるかぐや姫

7 :
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/
 ↓
ENTER
 ↓
その他のジャンル、ノンジャンルの部屋
 ↓
文学・歴史・神話等の部屋


8 :
桃太郎でも投下しようか
出来は期待しないで

9 :
昔々(略)桃太郎は鬼退治に出かけました。
途中で一匹の犬娘に出会いました。
「桃太郎さん、腰のきびだんごをくださいな」
「だんごはやれん。代わりに肉棒をやろう」
「肉棒?」
「ほれ、後ろを向かぬか」
…ズンッ
「キャウン!」
「どうだ、日本一の肉棒の味は」
「あふん、あうん、あお〜〜〜〜ん!」
こうして桃太郎は犬娘の犬子をお供に連れて、旅を続けました。
途中で会った猿子と雉子も連れて鬼が島へと向かいます。
しかし…
「むぅ、路銀が尽きてしまった…おい娘ども、そこらで男を見つけて身体を売れ」
「そ、そんな…」
「おまえら誰の金で今まで食ってこれたと思ってるんだ。
 おまけに毎晩毎晩俺の肉棒まで三人でしゃぶって…その分きっちり働いてもらうからな」
その晩から犬猿雉の三人娘は、道行く男に声をかけて身体を売り始めました。
金持ちそうな男が通りかかった時は、三人がかりで徹底的にサービスして金を絞りとり、
貧しそうな男には安い金額でそれなりのサービスをし…
そうして、三人娘の噂はあっという間に近隣に広がって行きました。

10 :
一ヶ月後…
娼館『日本一』を建てた桃太郎は、鬼退治のことなどすっかり忘れて
館の主としてふんぞり返っていました。
そこへ…
「おう、ここが噂の娼館だな!?」
バカでかい声が響き渡ります。
「ぐへへ、金はいくらでもあるぞ。たっぷりサービスしてもらおうか」
やってきたのは鬼が島の鬼たちでした。
「桃太郎さん、あいつら鬼ですよ。倒しましょうよ」
「この馬鹿犬。金を持ってくるのは神様だ。しっかり奉仕せんか」
「桃太郎さん…本気ですか?」
「うるさいなあ。ほら、猿子と雉子を連れて奉仕してこい!」
「は、は〜い…」
「い、犬子でーす」
「猿子ですわ」
「雉子だよ!」
「なんだ、たったの三人か…こっちは十人いるんだが大丈夫か?」
「ご心配なく…足腰立たなくなるまでたっぷりご奉仕させていただきます」
犬子には狙いがありました。
鬼たちの精をとことん絞りつくしたところで、鬼を襲ってしてしまおうという作戦です。
そのためには身体を張って奉仕しなくてはなりません。
「猿子、雉子…ちまちま一人ずつなんて相手してられないわ」
「分かってますわ」
「全力で奉仕しないとね!」
とは言え、鬼の巨大なイチモツは一本相手にするのも大変でした。
それを口に咥え、胸で挟み、さらに秘所にも咥え込み、文字どおり身体全てを使って、
鬼の精を絞りつくさんと奉仕します。

11 :
「はふっ…れろれろ、ぷはっ……ど、どうですか? も、もっと締め付けた方がいいですか?」
「あふっ、もっと乱暴にしてもよろしいですわよ……はぁんっ!」
「あんっ……す、凄すぎるよぉ! も、もう少しゆっくりぃ……!」
一夜が明けて…
「ぜはー、ぜはー、も、もうダメだ…もう、何もでねぇ」
鬼たちはすっかり枯れ果てていました。
一方、娘たちもまた疲れ果ててしまい、鬼を襲うことなどできない状態です。
「こ、ここは桃太郎さんに…も、桃太郎さーん」
「おう…」
犬子が呼ぶと、桃太郎がのそりとやってきました。
そして、鬼たちの前に紙切れを突きだしたのでした。
「毎度どうも、日本一をご利用頂きありがとうございました。
 今回の料金はこちらになります」
「どれどれ…ほう、意外と安いな」
「えぇ、うちはお客さん第一ですから」
「気に入った。また近いうちに来るぜ! ほらよ、釣りはいらねぇ!」
「まいどー」
「ちょ、桃太郎さん! 相手は鬼ですよ! なんで見逃しちゃうんですか!?」
「黙れ馬鹿犬。客は神様だと言ったろう。それにこうしておけば、
 また別な客をひっぱて来てくれるってもんだ。その時はまた頼むぜ!」
「そんなぁ…」
こうして桃太郎は、娼館の主として一生幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。

12 :
おわり
どこが桃太郎なんだろうな…

13 :
白雪姫のラストに現われる王子様がネクロフィリアだった。
平安時代からロリとか僕っ娘があった日本も凄いが、ヨーロッパも十分凄いわ。

14 :
やはり桃太郎だと鬼が美女でした、とか
実は桃太郎が女で鬼にヤられました、とかがいいのかな

15 :
むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へ竹取りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お爺さんがいつものように竹やぶに入ると、
そこで見たこともない光輝く竹を見つけました。
これはきっと高く売れるとオノを振るってみると、なんと中から
ちいさなちいさな、驚くほどかわいらしい女の子が現れたではありませんか。
お爺さんは面倒なことは嫌いだったので、さっさとその場を
立ち去ろうとしましたが、女の子はお爺さんの服をつかんで
離しませんでした。ずるずると家まで引きずっていき、
とうとうお爺さんは根負けして、洗濯から帰ってきたお婆さんと相談し、
しかたなくその子を自分たちの娘として育てることにしました。
数カ月後、お爺さんとお婆さんは、そのことをさんざん後悔するハメになるのでした。

16 :
数か月の間に、女の子はすくすくと成長し、年ごろの娘になりました。
お爺さんは「竹から生まれたから、竹姫でいいだろう」と
言いましたが、女の子は「そんなダサい名前は絶対イヤ」と言い張り、
「赫(かがや)き映(は)えるほど美しい」から「赫映姫(かぐやひめ)」だと自分で名乗りました。
確かにいまやかぐや姫となった女の子は、この世のものとも思えぬほどの
美しさを持っていました。しかし、天は二物を与えなかったのか、
性格はこれ以上ないほどのビッチになっていました。
お爺さんの家の周りには、かぐや姫とハメようとする男どもが
たむろするようになり、真っ昼間から嬌声が響くありさまでした。
お爺さんお婆さんは、なんとかそれをやめさせようとしましたが、
ビッチなだけでなくものすごいワガママで傲慢なかぐや姫は
「貢がれたカネを家に入れてるんだから文句を言うな」と言い放ちました。
それでも、男どもの中にはまともなものもいくらかいました。
誠実な男たちはかぐや姫と結婚したいと願い、お爺さんに
その旨を伝えました。お爺さんはよろこび、
「わしも婆さんも、もう先が長くはない。おまえにも
まだ多少なりとも孝行の気持ちがあるなら、早く結婚して
孫の顔をみせておくれ」と言いました。かぐや姫は、
「なんで結婚なんてしなきゃいけないのよ」と嫌がりましたが、
ふっと楽しそうな顔でにやりと笑い、「そこまで言うなら、
わたしのお願いを聞いてくれた人と結婚しましょう」と言いました。

17 :
五人の男たちは、いずれも高貴な身分の者で、名をそれぞれ、
鎮古皇子(ちんごのおうじ)、棟下皇子(むなげのおうじ)、
右大臣・後野亜何(しりのあなん)、大納言・丹諸鳳家(たんしょのほうけ)、
中納言・矢里枕輔(やりちんのすけ)と言いました。
かぐや姫は、
鎮古皇子には「精力増強の秘薬”倍阿蔵”」、
棟下皇子には「蓬莱の秘宝”伝導杯武”」、
右大臣・後野亜何には「唐の珍品”昆童無”」、
大納言・丹諸鳳家には「秘境に住まう”龍の赤玉”」、
中納言・矢里枕輔には「天竺の”かわゆい男の子”」
をそれぞれ要求しました。
いずれも無理難題でしたが、誠実な男たちは必の努力を始めました。
鎮古皇子は山奥の仙人からみごと秘薬を入手し、
持っていきました。かぐや姫に試しにおまえが飲んでみろと言われて
その通りにすると、陰茎がそそり立ったまま戻らなくなり、
姫の肉バイブとして一生を過ごすハメになりました。
棟下皇子は職人にあらましを伝え大金を払い、
秘宝の模造品を作らせましたが、職人もホンモノの”伝導杯武”のように
電池でモノを震動させることだけはできませんでした。
けっきょくそれは姫にバレて、皇子は尻に
ニセモノをぶちこまれて放り出されました。
右大臣・後野亜何は、唐の商人から避妊の秘具”昆童無”と称する
逸品を買いました。しかしためしに下女と中出しファックしてみろと言われ、
そのとおりにやってみたところ、秘具はニセモノで見事下女が懐妊してしまいました。
責任を取って下女と婚姻した右大臣でしたが、
かぐや姫と結ばれるよりは幸せな一生を送れるだろうことは確かでした。
中納言・丹諸鳳家は、はるか秘鏡まで出向き
龍の赤玉を探し求めました。そこで両性具有の美しい龍と出会い、
その赤玉のために昼夜を問わずコトに励みました。
しかし人間の技では龍にかなうはずもなく、
あわれ中納言はひからびた状態で家に送り返されました。
大納言・矢里枕輔もはるばる天竺へおもむき、
その地でもっとも美しい少年の奴隷を連れ帰りました。
その少年をたいへん気に行ったかぐや姫は、
大納言をさっさと追い出して少年とヤリまくったのでした。
こうして、男たちはけっきょく誰ひとりとして
かぐや姫と結婚することはかないませんでした。

18 :
帝もかぐや姫のうわさを聞き、風紀紊乱の根源として
じきじきに討伐にやってきましたが、かぐや姫の
甘言とテクニックに翻弄され骨抜きにされてしまいました。
帝をも虜にしたかぐや姫でしたが、ある日彼女のもとに、
「今度の満月の日に、あなたを連れ帰りもうす。
 これ以上、月の民の名を汚すことはできぬゆえ」
という月からの手紙が舞い降りました。
かぐや姫は、「ふざけんな。わたしはまだまだ楽しんでやる!」と
意気込み、帝に兵を出すよう命令しました。
満月の日、一万の軍勢が駆り出され、
いまやすっかりあきらめたお爺さんとお婆さんの家を囲みました。
しかしついに月の兵たちが現れると、不思議な力で軍勢は
へなへなと気力を無くしてしまい、つわものがなんとか放った矢も、
勢いなく地に落ちるばかりでした。月の民は言いました。
「姫よ、もう少しまともに育ってくださると思っておりました。
 せめておとなしく帰ってくだされ」
「月では、男たちとファックできるの?」とかぐや姫は聞きました。
「貴女が節度を守ったうえで、婚姻した相手とならできます」
「それじゃ、こことたいして変わらないじゃないの。
 なら、帰るなんてヤダ!!」
かぐや姫は断固として拒否するや、不思議な力を発揮して兵たちを鼓舞し、
月の民をさんざんにとっちめました。その後、捕らえた
民たちへ命じ、自ら故郷の月へ凱旋帰国したかぐや姫は、そこでも
ヤリ放題の生活を送り、月の不埒な夜の女王として君臨しました。
こうして、かつて月にあった文明は崩壊したのでした。
お爺さんお婆さんは、仕送りとして送られてくる莫大な金銀財宝の前で、
娘の傍若無人っぷりをただただ見ていることしかできませんでした。
めでたし、めでたし。

19 :
>>9
桃太郎は金の亡者だなw
>>13
白雪姫は12歳くらいの設定らしいぞ
白雪姫の王子はロリコンで体好きとかかなりの変態だろ
ヨーロッパのは、子供向けに脚色される前の
特にグリム童話集とかの初版モノは内容がひどいよ
>>15
奥ゆかしいかぐや姫が好きだけど、ビッチなかぐや姫もいい!

20 :
>>15
gj!
仕送り続けたんだw
なんて律儀なww

21 :
悪徳桃太郎にビッチかぐや姫、おつ!

22 :
玉金和歌集とか、包家物語、魔鏡も読みたいな。

23 :
浦島太郎が女になってたりとか女性化もあり?
日本の話はジジババが多くて…

24 :
カチカチ山
むかしむかし、あるところに(略)
「私がおばあさんの仇を討ちます!」
ウサギのウサ子はそう言って、悪いタヌキをこらしめに出かけました。
ウサ子は、タヌキが薪を拾いに山に出かけたことを知ると、さっそくあとを追いかけました。
そしてタヌキを見つけると、一緒に薪を拾い始めます。
この時すでに、タヌキはウサ子のたくらみを察しておりましたが、
素知らぬふりをして一緒に薪を拾い続けていました。
さて帰り道。
ウサ子はどうにかしてタヌキに薪を担がせたいと思いますが、いい案が浮かびません。
そうしているうちに、後ろを歩いていたタヌキが突然前を押さえて前屈みになりました。
「どうしたんですか、タヌキさん?」
「お、おいらの股間が急にカチカチに…いたたたた…!」
「えぇっ!? …いきなりなんでそんなことに!?」
「ここがカチカチ山だから…おいらの股間もカチカチになってしまったんだ! 助けてくれぇ!」
「た、助けてと言われても…どうすれば?」
「それはもちろん、うへへへへ!」
「ひっ…!」
こうしてウサ子はタヌキに襲われてしまうのでした。
「いやぁぁぁぁぁっ!」
「いやじゃねぇ! こんな性的な尻をしやがって、誘ってたんだろうが!」
「ち、ちが…ひぃっ!」
「ほれ、おいらのカチカチ山をくれてやる!」
「や、やめてぇ!」


25 :
数日後。
「うぅっ…酷い目にあったわ…」
ウサ子が自分の家で泣いておりますと、そこへタヌキがやってきました。
「よぉ、ウサ子ちゃん。酷い目にあったって聞いたからお見舞いにきたよ」
「よくもぬけぬけと。あなたが私を酷い目にあわせた張本人じゃない」
「それは前山のタヌキだよ。おいらは中山のタヌキ。
 ウサ子ちゃんの傷ついた心を癒すために精神安定効果のある香草を持って来たんだ」
そう言ってタヌキは香草をどっさり差し出します。
ウサ子が見たことのないその香草は、確かに良い香りがして、気持ちが落ち着くような気がするのでした。
「じゃあおいらはこの香草を使ったお茶を淹れてくるよ」
「お茶まで淹れてくれるなんて…勘違いしてごめんなさい、ありがとうタヌキさん」
タヌキの淹れてくれたお茶を飲むと、ウサ子は急に眠くなってきました。
「なんだかぼーっとしてきて…」
「うへへへ、香草が効いてきたかな?」
「え…?」
「この香草は、心を落ち着かせる効果があるのは確かだが、一度に大量に飲むと弛緩効果があるんだ。
 …さて、またヤらせてもらうかな」
なんということでしょう。
このタヌキはやはり前山のタヌキだったのです。
「いや…やめへぇ……らめぇ…」
「うへへへ、ろれつが回ってねぇぞ。香草が効きすぎたかな?」
ウサ子は何とか抵抗しようとしますが、身体が言うことを聞きません。
それどころか香草が効いてきたせいで、何が起きているのかさえ把握できなくなってきました。
「ひゃら…られれ……あふぅ…ふぁっ………」
「もう何言ってるのかわかんねぇな……ちょっと量が多すぎたか」
「はぁ…ひゃっ、ぁっ……はふっ…」
「まあいいか、じゃあそろそろ中に出してっと…」
「あふぅ……」
タヌキはウサ子がぐったりしたのを見ると、にやりと笑いました。
「さぁて、これからが本番だ」


26 :
数日後。
おじいさんの元へウサ子がやってきました。
ウサ子が言うには、おばあさんの仇を討ったのでタヌキの体を確認して欲しいとのことです。
おじいさんはウサ子を信用しておりましたので、ホイホイと出かけて行きました。
「この池の向こうにタヌキの体があるよ…私はこっちの舟で行くから、おじいさんはその舟で来てね」
おじいさんはウサ子に言われるまま、黒い頑丈そうな舟で池にこぎ出しました。
しかし、池の真ん中あたりに来た時でした。
「タヌキ様、そろそろ池の真ん中です」
「お、そうかい」
なんと、ウサ子の乗っていた舟の中からタヌキが現れたのです。
おじいさんはびっくり仰天。
どういうことかとウサ子を問いただします。
「わ、私は…私はタヌキ様の奴隷です。おじいさんに騙されてタヌキ様のことを誤解していましたが、
 タヌキ様に身も心も開発していただいて、目覚めることができました…」
「うへへへ、そういうこと。ジジィはあの世でババァと仲良くするんだな。
 ほら、そろそろ泥舟が溶け出す頃だ」
タヌキの言うとおり、おじいさんの乗った泥舟は少しずつ溶けていきました。
「さぁてウサ子、俺たちはこのままジジィが沈むのを眺めながら一発楽しくヤるとしようか」
「はい、タヌキ様」
こうしてタヌキは、ウサ子を奴隷にして一生楽しく暮らしたそうです。
とっぴんぱらりのぷぅ。

27 :
書いてから気づいたが、とっぴん〜は東北系だったか
かちかち山がどこの話か知らんので、この締めはふさわしくなかったかも
ところで思ったんだが、蛤女房とかそのまんまエロ(スカだが)だよなw

28 :
>>24
GJ!
タヌキ外道だなw
ウサ子がどんな開発されたか気になる

29 :
ナレーション : 市原悦子
で脳内再生されてしまう

30 :
赤ずきん「ほおら、おばあさんを食べたなんて嘘だったんじゃないですか」


赤ずきん「 中 に 誰 も い ま せ ん よ 」

31 :
怖いw

32 :
オーノワ夫人の白猫がデフォでえろいよな
俺だったら即レイポゥだわ

33 :
彦星と織姫は結婚生活が楽しくて、仕事をしなくなった。
怒った天帝に天の川を隔てて離されてしまった。
仕事やめるほど愉しい結婚生活って・・・

34 :
わろたw
もう朝から晩までしっぽり濡れる毎日だったんだろうな

35 :
七月七日は相当濃厚なことするんだろうな

36 :
>>19
白雪姫はどれかの版では7歳だったはず。
いろいろなものが7で揃えてあって、年齢も。
つか、王子様、そんな年齢の子にキスしたり妃にしようと城に連れ帰ったりと、
そういう趣味ですか。

37 :
王子様も若いんだよ
たぶん

38 :
姫(7さい)「おうじさまー、ちゅーして!」
王子(7さい)「えーっ・・・おきさきさまになってくれるなら、したげる!」
姫(7さい)「なる、なる!!」
王子(7さい)「じゃあ、する! ちゅっ!」
リンゴ売り「こんちわー・・・な、なにっ、小人が8人いる!?」
小人「それは王子殿下ですよ、王妃さ・・・リンゴ売りさん」

39 :
>>38
なにこれ萌える
ちょっと色々妄想してくる

40 :
ショタ王子のおにんにん揉み揉みするお^^

41 :
ロリ白雪姫とショタ王子だと……イイ!!

42 :
どーでもいいがスレタイの、
ここと→【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】←この部分、
リルぷりっ!のキャラなのは、何か意味あるんだろうか?
もしくは両方ロリキャラ繋がりか?
(かぐや姫も成長スピードが早かったらしいから、実際は『ロリ』な年齢のはず)

43 :
今の季節だったら雪女とかでもいいかもな

44 :
>>43
そう言えば。雪女と結婚して五人位子供生むよな…しかしバラすと雪女にされるから、「つらら女房」にしてください。

45 :
「アラジン」(ディズニー版)
シュッシュッと擦るは魔法のランプ
吹けばいでるよ魔法の性
「ああ、いいよ良い!」
「こう?アラジン」
「うんすごく気持ちいいよジャスミン、もう少しで精霊が出てきそうだ」
「わかったわ、もっと早く擦ってあげる」
「ああ出るっ!」
ビュルッ!ビュッ
「パンパカパーン!魔法の性でーす!」
「おおあなたがジーニーか」
「どうも初めましてジーニー」
「はーい!こんにちわ皆さま!あなたもあなたもあなたもヨロシクーッ!」
話の流れで両手につながれている鎖を取ってあげることにした
「うう、僕を自由にしてくれるなんて感涙です・・・」
「まあそう泣くなよジーニー」
「そうよジーニー、私たちはアナタのためにならなんでもするわ」
「ほんと?じゃあ僕を自由にする解除の儀式をやってよ」
「こ、これでいいのかい?ジーニー」
「ああいいとも、『いただきの上で前後に立ち並び、ゆっくりと近づきながらそのまま挿入して息あを合わせつつ「命を大事に」と叫ぶと同時に両手をバンザイにし天に祈りを捧げるんだ』」
「ごめんもう一回言って」
「いやごめんだよ」
ジーニーは確信をもった目で言う
「一見は百閧ノしかず、まずはやってみることさ」
「ねえアラジン、ふたりでこれを成しとげましょうよ」
「ああ」
とりあえず妥協してもらい後背位の位置から始めることにした
「うう寒い」
「アラジンしっかりしなさい!せーので逝くわよ?せ〜の・・・っ」
「い、命を大事に」「命を大事に!」
ぼわわわ〜ん
白い煙がふたりをつつむと白いハトがどこからともなく現れ数羽まった
「ダメダメダメー!」
映画監督ばりのダメ出しをしてくるジーニーの指導は怒気をふくみ
なんテイクもやらされた挙句なぜか組体操のカタチから崖にむかって
射精をするというなんともお粗末な動作におさまった
「みんな〜ありがとー!」
両手をふりながら去っていくジーニーを尻目に二人は立ち尽くした
「はぁはぁゼェゼェ、疲れた、なんなんだアイツは」
「まさに精霊ね・・・」
「精根つきたわ」
(完)

46 :
一寸法師の後日談的なエロパロが読みたい
姿が変わって戸惑う一寸法師と姫の…

47 :
後日談でないなら、一寸法師書こうかな
ちょっと時間あったら書ける

48 :
できたよ。投下するわ、一寸法師。ふざけっぱなしだけど御愛嬌。

49 :
「ったく、あのクソじじいどもめ、俺がいくら小さいからって、ああもぞんざいに扱うことがあるものか」
誰もいない河原から、なにやら愚痴っぽい声が聞こえてくる。
そこを流れるお椀がひとつ、乗っているのは手に乗るほどの男の子、名前を一寸法師といった。
一寸法師が生まれた経緯は実に13年前。
子宝貧しい老夫婦が神宮へ
「もうマジで子供欲しい。贅沢言わんわ、爺さまみたいなハンサムじゃなくてもいいからさ」
「ったく頼むよ、婆さんみたいな絶世美人とまでは言わねぇしよ、もうこの際、手に乗るくらいのでいいからくれよ」と切に願ったところようやく生まれた赤ん坊。ところがそれは本当に手に乗るほどの小ささだった。
その男の子は「3センチ法師」「親指法師」「手のり法師」「猫ひろし」などと爺婆のふざけた意見をなんとか退け自ら「一寸法師」と名乗り、夫婦に育てられた。
ところが一寸法師は年頃になっても一向に大きくならない。
「神様もなに間に受けちゃってんのあり得ないしKYだわマジ」
「子供ってったら普通のガキに決まってんじゃんjk、神逝ってヨシ」などと爺婆が愚痴を溢すようになりはじめたため、心底居心地が悪くなった法師は、家からお椀と箸と針をもって二人のもとを逃げ出し家出したのだった。
法師は川を下り、やがて京の都へ辿り着いた。
もちろんその小ささであるから、京に着いても道行くひとに踏み潰されないよう避け歩くので精一杯。とうとう小窓のひとつに飛び込んだ。
「いっててて…やれやれ都ってのは怖いもんだ…ン?」
法師が入ったのは、なんとよりによってあるお屋敷の風呂場。しかもそこでは若く器量良しな上に巨乳の美人が行水の最中ではないか。
その様子を見た法師は股間の法師を破裂せんばかりに膨らませてその様子を眺めていた。
是非この姫君とお近づきになりたいと思った法師は姫君の裸形を存分に味わった後、表口に回って屋敷の主を尋ねた。
「私は一寸法師と申します。私はこの小ささですから、人には容易く目をつけられますまい、是非、姫のお守に雇っていただけませんか」
屋敷の主はその小さい男をたいそう気に入り、一寸法師を姫のお守として雇うこととなった。
姫は一寸法師とすぐに打ち解け、また法師の姫への恋心は強まるばかりであった。

50 :
姫は大変におしとやかな方であったが、お屋敷の中で毎日を過ごし、なにぶん世間をご存知ない。
姫の両親は純潔に厳しかった。姫は男との遊びは勿論、手淫さえも教わらずに育ち、年頃にしてたいそう性に感心がなかったのである。
そこである晩、お守をする一寸法師は床についた姫に囁きかけた。
「姫、お身体が凝っておられるようでございます」
「えっ、そうでしょうか?」
「はい、一日中熱心にお勉強なさって、大変にお身体が疲れているでしょう、私が解してさしあげましょう」
そういうと法師はするりと姫君の服の中に潜りこみ、姫のおおきなおっぱいに抱きついた。
「あっ!」
姫は乳を揉まれるという初めての感覚に困惑したが、法師はかまうことなくおっぱいにしがみつき、揉み、舐め、弄り回した。
大きな上に形よし、そして極上の柔らかさの肉に埋もれ、法師は幸福で射精もせんばかりだった。
だが、ここで出すわけにはいくまい、これから興奮止まぬうちに下にも手をつけなければならないのだから。
法師はそのまま姫の身体を下へ下へと下り、濡れそぼる姫の秘所へと辿りついた。
姫にはあらかじめ陰毛は剃るようにと、お守として躾けておいた。そうでなければいざ姫の秘所を拝むときに邪魔になってしまう。
他の男が相手ならともかく、法師にとっては陰毛も文字通り大茂みである。
そうした下準備もあってなんなく辿りついた姫の所は生まれて初めての乳揉みの快感にびっしょりだった。
(さすがは姫、秘所の匂いさえも芳しい……)
「法師、いったい何をしているのです」
「姫、姫はこの快楽をご存じありませんね。これは人としての道理とも言える感覚なのですよ」
法師は柔らかくふっくらした大陰唇を、上から下へ、ゆっくりと撫でまわす。
「法師、やめてください、気分が悪くなってきました」
「そんなことはないはずです、姫は長らく、この感覚を抑圧してきたはずでございます」
さらに法師は、自分の身体と同じくらいある大きな割れ目を両手で開くと、溢れんばかりの蜜が零れ出てきた。
「あぁ、法師、私は我を失ってしまいそう」
「そうです、姫。何も恥じることや恐れることはありません、この感覚に酔うのは人間として然るべきなのです」
自分の身体よりも大きい性器の奥には、まだ人の手が触れられたことのない穴がひっそりと隠れていた。
「姫、感覚に抗わず、身を任せるのです」
法師は割れ目の中に潜りこむように、その姫の何物をも受け入れたことのない穴に手を突っ込んだ。
「ああっ……!!」
法師の手が一番敏感な所に触れる……姫は思わず背を海老反りにした。
全身が痺れるような、生まれて初めての感覚。
法師は腕を膣穴に、身体を大陰唇に挟み込まれ、姫が腰に力を込めるのと共にそれらに押し潰されそうになる。
柔らかい肉が左右から迫り、そのまま自分を潰そうとしている、さすがにここで圧してはたまらないと、愛液まみれになりながら姫に訴えた。
「姫、どうか力を抜いて下さい、姫が暴れては寝間着の中にいる私にはひとたまりもございません」
姫はそう言われて、急に法師が心配になり、必に気持ちを落ち着けた。
「法師、法師、出て来て下さいませんか」
「わかりました、すぐに出ます」
そう言いながら、法師は出る素振りなどまったく見せずに、それどころか姫の膣穴に突っ込んだ手をぐちゅぐちゅとかき回した。
姫は必に身体の力を抜いて耐えるが、法師の手の使い方のあまりの上手さに耐えられず、ついに限界を迎えてしまう。
「あっ……あああッ!!!!」
びちゃぁっ!!
姫が盛大に潮を吹き出した。
姫の悲鳴を聞きつけて屋敷の主がかけつけると、そこにいたのは淫らに寝間着を乱し、まるで寝小便を漏らしたかのように愛液を垂らす姫と、それで溺しそうになっている法師。
淫乱な姫と手癖の悪い法師は、仲良く屋敷を追いだされてしまった。

51 :
「姫君、元気をお出しください」
すんすんと泣きやまない姫を慰めながら、法師と姫は都を離れるべく小舟に乗っていた。
舟は風任せに河に運ばれ、やがて見えてきたのは陰気臭い島。
そこは鬼の島だったのだ。
島の見張り番の鬼たちは千里眼。はるか向こうに見える舟の影にはすぐに気がついた。
「おいおい見てみろ、あの海の向こう。誰かがこちらに舟で来たぞ」
「おぉ本当だ。人間のようだな、どれどれ、出迎えてやるとするか」
「あの舟一艘でここまで来たのか、たいそう腹が減っているに違いない。すぐに食事の用意をしろ」
「着物もたいそう汚れていよう、上等の着物を持ってきてやろう」
「おい、客人だと親分に伝えろ、城の大門を開け!」
舟に乗っているのが人間の娘であることは見て察せたようで、鬼達はいそいそと出迎えの準備をはじめた。
一方舟の上、法師と姫君も、島の上で慌ただしくしているのが鬼であることを見て知った。
「法師、あれは噂に聞く鬼ではありませんか」
「えぇ、恐ろしい鬼達の島のようですね」
法師は姫君の方にひょいと飛び乗り、耳に囁いた。
「姫君、きっとあの下劣な鬼たちは姫を見るなり身体を得ようと襲い来るに違いありません。きっと金棒のような魔羅で姫の大切な女壷を犯す気でございましょう。私が姫の女壷の中で待ち伏せし、奴等に一泡吹かせてみせます」
一寸法師はそう言うと姫の返事も待たずに姫の着物に入り姫のお膣の中に自ら潜り込みました。
「はぅっ!はぅっ!」
姫は法師がお膣に侵入してくる衝撃に背筋を引きつらせる思いだったが、力んでは法師が潰れてしまうとなんとか持ちこたえた。
さて、そうこうして小舟は島へと辿りついた。
虎の皮の腰巻を撒いた大きな鬼たちが姫を出迎える。
「ようこそ鬼の国へ。お迷いでございましょうか、旅路の途中でございましょうか」
「お腹が空いてはおりませんか、いま城でお食事の準備をいたしましたぞ」
「さぁどうぞ、そんなにお服をお汚しになられて、いま新しいお召しものをご用意いたしましょう」
姫は足を振るわせて動けない。
恐怖ではない、法師がお膣の中で動きまわり、快感で腰がいうことを聞かないのだ。
「はっ、あっ…」
「いかがいたしましたか姫君、お身体の調子でも悪うございますか?」
法師はというと、外の様子も余所に、姫の膣内へどんどん潜りこんでいく。
そして、姫君の純潔の膜まで辿りついた。
「ほほう、これが純潔の証か、しかしこれがあっては奥の様子が分からないな、どれ、中に失礼するとしよう…」
みりみりっ!
「いたぁ痛い痛い!」
姫の純潔が破られ、姫は突然の痛みで大声をあげたので、鬼達はびっくり仰天。
「むむむ、姫君、いかがいたしたか」
「長旅でなにか病の類が出たにちがいない、なにかお薬をお持ちしろ」
姫は腰をガクガクとさせて、声もまともにあげられない。

52 :
法師はとうとう姫のお膣の最奥部まで潜り込み、一際突き出した膣壁に小さな窪みを見つけた。
「なるほど、ここが姫の宮の入り口か」
ここがお膣の最奥部、しかし、いったい続きはどうなっているのか、法師は好奇心でその窪みに両腕を突っ込んだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
激痛にお腹を押さえて暴れ回る姫。
鬼達はわけもわからず不気味がった。
「むむむ、これはどうしたものか」
「ふむ、人間とはたいそう不気味な生き物よ」
「我々の話が通じているかもわからぬな」
「しかし、ここにほうっておくわけにもいくまい」
鬼達はしばらく話し合い、何か知らないが姫が満足いく形にして追い返すことに決めた。
「姫君、これはなんでも願いがかなううちでのこづちでございます。我々には、申し訳ないことに姫君がなにを御所望なのかお察しいたしかねる。なにか望むものあらば、これで願いをお叶え下さい、では」
そう言うと、鬼達はそのままそそくさと城の中へ引っ込んでいき、大門をぴしゃりと閉めてしまった。
鬼に犯されずに済んだが法師に子袋まで犯されてしまった姫はぐったりとし、ようやく法師が這い出てきた。
「姫、御無事でなによりです」
姫は何が起きて痛みだの気持ちよさだのが起こったのか分からなかったが、とりあえず鬼達がいなくなったのを見て、法師が追い払ってくれたのだと勘違いしてしまった。
「あぁ法師、ありがとうございます」
法師は道端に転がっているうちでのこづちを見つけた。そこにはご丁寧に鬼達の「これを振るえば願いがかないます」との説明の書き置きまでなされていた。
「姫、私の願いはあなた様と結ばれる事。しかしこの身体ではあなたと契りは結べません。どうか私の身体を大きくしていただけませんか」
「はい、わかりました。あなたにはいろいろと恩がございます。それに私にはもはや身を寄せるところがございません。法師、このこづちで晴れてひとりの男となり、私をお傍に置いてください」
姫は誰のせいでここまでなったのか知る由もないまま、法師にむかってこづちを振るった。
法師は願いが通じ、ぐんぐんと背が伸びていく。
しかし法師が大きくなると当然、服は小さくなり、びりびりと破れていくわけであった。
ようやく一人前になった法師。ところが服は完全に破れ散り、全身を隠すものはもはやなにもなく、おまけにその股倉には隆起した逸物が天を向いている。
「きゃぁ!」
姫も男に疎いとはいえ女子、男の逸物をまともに見るのは恥ずかしいもの。
姫は赤くなって、思わず払うように小槌を降ると、なんと法師の逸物がその力で、またぐんぐんと成長していくではないか。
姫がようやく気がついた時には、一寸法師の逸物は、もう鬼だなんだなど問題にならぬほどのおおきなおおきな肉の柱となっていた。
ともかく、その後、うちでのこづちの力で富を得た二人は都に戻り、前のお屋敷を凌ぐほどの大きなお屋敷を建てて二人で幸せにくらすこととなった。
そして、もはや身の丈が一寸ではなくなった一寸法師は、袴を履いても隠しきれぬその逸物の大きさから十寸法師と呼ばれるようになったそうな。

おしまい

53 :
姫がただひたすらにかわいそうだなw

54 :
まさか、書いてもらえるとは…
ありがとうございます!
楽しませていただきましたw

55 :
飾い

56 :
桃太郎ならぬ桃娘

57 :
茸採り物語

58 :
おとぎ話の性転換ものが読みたい
幼女の小人たちを犯しまくる白雪に体愛好症の隣国の姫
あどけない赤ずきんをかぶった少年をいたぶり喜ぶ牝狼
鬼に凌辱される桃太郎と仲間たち
亀にさらわれ竜宮城で輪姦せれる浦島太郎
などなど・・・

59 :
うちにある人魚姫の絵本が
「婚約者決められちゃったけど僕が愛してるのは君だけだ。結婚は丁重にお断りするよ」
と言って人魚姫の唇にキスする王子

しかし相手が自分の命の恩人だとわかるとどんどん結婚話を進め
人魚姫には手のひらを返したように「君も喜んでくれるだろう?」と言う始末

姉たちから短剣をもらって新婚の二人の寝室に忍び込んだら
新郎新婦が幸せそうに寄り添って眠っていて、とてもすことなどできないと泣きながら海に飛び込む人魚姫
こういう流れなんだけど人魚姫の王子ってみんなこんな女たらしなのか?

60 :
一部を除けばほとんど女たらしだろ
人魚姫の王子は勘違いしまくりの馬鹿。
人魚姫の思いに気づくべきだ
身元不明でしかもしゃべれない人魚姫より
上流階級の娘と結婚したほうが
リスクが少ないし人魚姫を愛人にすれば二人とも手に入ると
思ったんじゃないか?
人魚姫は読むたびに可哀想過ぎて…

61 :
そういえば同人板でちょっと前に人魚姫について盛り上がってたよ
なんでもキリスト教では人魚姫は人間じゃない下等な生き物なので
悲惨なことになるのは当たり前?みたいな解釈になるらしいとかなんとか……
>>60
同人板から拾ってきたけど原作ではこうらしいよ
459 :絡み:2011/01/28(金) 22:12:58 ID:LyA64x2C0
>>456
いやそれ原作だから
王子を海岸まで連れてってやったのは人魚姫だけど
その王子を見つけて人呼んで、その後国へ帰るまで看病してくれたのが
修道院の乙女=王子が恋した人=隣国の王女だよ
王子は一度も人魚姫を妹以上の存在で接したことがないし
かわいがっていたのも修道院の乙女=隣国の王女に似てる気がするから
でもって、その王女は人魚姫の目から見ても非の打ち所のない人で
ものすごい美人なだけじゃなくて、気品があって優しくて純粋で
人魚姫にも優しくしてくれたし
最後に人魚姫が生みに飛び込んで行方不明になったときも
なんと後朝だというのに二人揃って人魚姫の心配をしてくれるようないい人っぷりだった
身元も知らないような女の子一人いなくなったからって
普通新婚初夜過ごしたばかりの王族二人が朝っぱらから心配して出てきたりしないだろ

460 :絡み:2011/01/28(金) 22:13:36 ID:rNGrNxGY0
絡み人魚姫関連
隣国の姫に介抱されて恋に落ちる王子とか普通にいい話じゃないか
人魚姫が横恋慕にしか見えないのはやるせないな
467 :絡み:2011/01/28(金) 22:53:08 ID:rMdz0L7KP
人魚姫の場合はなぁ…
人魚は人間じゃないから人間である姫や王子が素晴らしいものに描かれてるのも
恣意的なものなんだろうなと思う
結局人間じゃない生き物にキリスト的救いはないが
徳を積んで人間になることで救いは得られるとかいう
おいおい傲慢も甚だしいだろって話だし
478 :絡み:2011/01/29(土) 00:01:31 ID:TVP/vZsNP
人魚姫をストーカーとするなら姫は手柄猫ババ女だけどね
価値観が人間>>>>>>>>>>大きな隔たり>>>>人魚
っていうキリスト教の超差別ストーリーだから仕方ないけど


62 :
人魚には魂がないからんでも幽霊にすらなれず消滅する、
でも王子してまで人間でいたくないから人魚のままんで泡になって消えるって記述はあったけど元々こんな話なのか…
夢の国とかの人魚姫は優遇されてるんだな
これはヤンデレ人魚姫の出番かもしれない

63 :
王子「くっ、ここはどこだ! 縛られてて動けない! 
    ……! 君は! 人魚姫君じゃないか! 助けてくれ!!」
人魚姫「うふふ、ダメよ。あなたは私のもの。お姫様なんかには絶対に渡さない……。 
     さあ、気持ちよくしてあげるから……
     はやく子種をいっぱいだして、そこに積んである私の卵にかけなさい」

64 :
>>63
ぶっかけプレイか

65 :
椎名百貨店か…

66 :
体の中の卵に精子ぶっかけて体の中で育てる魚類いなかったっけ?
人魚ってそういう感じかと思ってたw

67 :
せっかく人魚なのだから普通とは違うエロをだな
我慢できずに王子の目の前で排卵始めちゃう人魚姫
人間とは違う生態におぞましさを感じるも興奮しちゃう王子

68 :
そういえば初めて見た人魚エロは猟奇エログロだったなぁ

69 :
>>62
ドサクサにまぎれてどこかで人魚の肉をたべさせて不老不にして
結婚して数年たっても年をとらない王子に向かって隣国の姫が「化け物め!」とかいって
国中から化け物として追い出されたところで、
若いままの姿の人魚姫が「私なら貴方の苦しみがわかる」って甘い言葉とともに
王子を篭絡する話ですねわかります

70 :
>>66
ウチのグッピー(卵胎生)は年中交尾→出産してるよw
気になって原作読んだら、人魚姫のお姉様達の描写にグッときた。色香異なる美しい年子の6人姉妹…ロマンだ

71 :
272 名無しさん@ピンキー sage 2011/01/24(月) 15:04:54 ID:hnttWmCx
脚を手に入れた人魚姫が全裸で王子に拾われる場面は昔からものすごくムラムラする
あれ、姫が意識を取り戻して出来たての下半身を髪で隠すまでは間違いなく王子に視姦されてたと思うんだ

視姦どころじゃないだろ
意識不明の全裸の少女を凝視してる王子は確かに意味深

72 :
そもそも痛みに耐えて脚を手に入れる=処女喪失の暗喩と言われてるからな
浜辺で拾われた時点で食われててもおかしくない

73 :
age

74 :
あげ

75 :
●赤頭巾ちゃん
狼「お前を(性的に)食べるためさあああ」ガバッ
こうして赤頭巾ちゃんは、狼に攫われ、三日三晩好き放題されました
数ヵ月後、赤頭巾ちゃんは
狼さんとたくさんの子狼に囲まれ、しあわせにくらしましたとさ
どっとはらい
●浦島太郎
昔 昔 浦島(♀)は
助けた 亀に 犯されて
竜宮城に 連れ込まれ
絵にも 描けない ことをされ
こうして浦島♀は竜宮城で永遠にくらしましたとさ
どっとはらい
●下斬り雀
…スパッ!
雀「アッーーー!!」
何をされてしまったかは 想像に お任せします
どっとはらい
●はなさかじいさん
犬「ここほれわんわん」
このあとどうなってしまったかは 想像に おまかせします
どっとはらい

76 :
「鏡よ鏡…この世界で1番美しい……」
「…まて」
「な、なによ?」
「スカートをめくれ」
「な…なんでよ!?」
「審議する際の規定だ」
「……くっ ……こ、これで……いい?」
「それはこちらの台詞だ。それだけでいいのか?」
「…ど…どういう意味よ?」
「他にエントリーしている者はもっと自分をアピールしているという意味だ」
「…アピールって……例えば?」
「自分で考えろ。…他人の例を教えたとして…それを真似するだけで勝てると思うのか?」
「ぅ……じ、じゃあ………」
「成る程、いい尻だ。だが顔はこっち向けろ」
「ぅ……ぅぅぅ………」
「そんなに頬を染めるほど恥ずかしいのか? なら…これ以上は無理か……」
「っ! そ、そんなことないもん……っ!」
「ほう…M字か……だが飽くまで脱がずに済ますつもりか……それではなぁ」
「…み…みんな……脱いでるの?」
「…ノーコメントだ …その意味がわかるか?」
「ま……まさか………っ?!」
「どうやら理解したようだな…
 …まぁ無理強いはしないさ……おっと、ヒントになっちまったか」
(じ…自慰………っ そんな恥ずかしいこと……できるわけ……ないよぅ………っ!)
「もし…その気があるなら『さらにその上』を行く裏技を教えてやらんでもないが…
 オナニーすら躊躇しているようでは教えるだけ無駄だよな?」
「さらに………その上?
 私が……1番に……なれ…る?
 ……でも………でもぉ…………っ!」
(……どうしよう……どうしたらいいの?)

77 :
GJ!
鏡、おまえという奴は…
いいぞもっとやれw

78 :
>>72
マジで?初耳だ
どんな意図で書いたんだアンデルセン・・・

79 :
>>76
なんてグッジョブな鏡w
さぁさらにその上を話すんだ!!!!

80 :
>>76続き
尿ネタ注意

「……やる。……私、やる!」
鏡に写る少女の瞳には決意を表すような光が宿っている。
(…世界で1番になれるんなら…っ! どんな恥ずかしいこと…されても……我慢……する!)
「そうか。ならまずオナニーだ」
「えっ…そんな………っ」
途端に表情が曇る。少女は「裏技」を何か恥ずかしい事を「される」と思っていた。
それに対する覚悟は固めた…
どれだけ羞恥を味あわされようとも外的要因なら耐えられると考えていたのだ。
(そんな……自分で……自分から……恥ずかしいこと…するなんて………っ)
絶句…そして硬直。
「言ったはずだ。オナニーすら躊躇しているようでは教えるだけ無駄だと…」
「くっ…! 無駄かどうか試してみなきゃわかんないでしょ!
 …焦らしても…どうせエロい命令する気なの…わかってるんだから!
 とっとと……
「黙れ」
…必。強がることで精一杯の少女は鏡の命令に逆らうことは出来なかった。
「物事には順序がある…
 …立ったこともない赤ん坊がフルマラソンを完走できると思うのか?
 理解したなら始めろ、でなければ去れ」
―――沈黙。
本来ならば赤子扱いなどされれば怒りに羞恥も忘れ「オナニーくらいしたことある!」などと叫ぶ局面だが…
今度こそ決定的な決断を迫られたのだ。
自分の覚悟が甘かったことを思い知った。
鏡の言う「裏技」がどれほどの恥辱をもたらすのか…そこまでして世界一になる価値はあるのか…
凄まじい葛藤の渦に溺れそうになる。
(でも………ここで諦めたら………きっと……ずっと世界一には…なれない………)
鏡に写る少女の瞳に再び光が宿る。
その輝きは…決意だけではなく悲しみも帯びている。
とても見ていられない。少女は鏡から視線を逸らす…その光は携えたままに。
そして…その手が胸に、股間にゆっくりと伸びていった。

81 :
…どれほどの時間が経過したのか?
極限の羞恥を味わう少女には見当もつかない。
その場にペタンと座り込み…服の上から、スカート越しに、胸と股間を軽く撫でるだけ。
自慰には違いないが…あまりにも稚拙な動作。少女自身もそう思う。
さほど回数を熟しているわけではない。しかし
自室で耽る時には同じ触るだけにしても何というか…もう少しアグレッシブだ。
事実、身体自体は普段の自慰の悦楽を求めて疼きつつある。
(でも…こんな……鏡の前で…なんて……っ!)
少女はチラリと視線を鏡に向け、そしてすぐさまに逸らす。
そこに写る恥ずかしい娘が自分だと認めたくないからだが…羞恥が薄らぐわけではない。
これ以上の行為で快感を得る…その有様を目にする…羞恥を加速することは不可能なのだ。
喘がずに済む、呼吸をあらげずに済むギリギリの範囲。
恥ずかしさで体内時計が狂った少女の体感では何時間もこうして拙い愛撫を続けている。
(どうして…黙ってるのよ!  これじゃ…ホントに自分で…自分から望んで…してるみたいじゃない……)
時間が経過しすぎて唯一の逃げ道である「言われたから仕方なく」が薄らいできている。
そう、最初にポーズをとった時のように、すぐにあれこれ注文を付けられると思っていた。
それならば「仕方なく」行為をエスカレートできると…
だが鏡はあたかも普通の鏡のように沈黙を続ける。
(こっちから話しかけるのは…なんか…催促してるみたいで………でも…っ!)
「い、いつまで…こんなこと…やらせるつもりよ…」
「無論 イくまで」
即答…斬り捨てられるような絶望。そして奇妙な安堵。
必要な事しか返してこない冷徹な態度とその内容…現状で絶頂を迎えるなど困難極まりない。
しかし問いに対して返答があったことだけで一人ではないと実感できた。
また「やらせる」を否定されなかった点も救いとなっていた。
(うん……やらされてる…仕方なく…なんだから……イかないと…終わらないんだから……)
強張る身体の緊張を緩め、行為の効果を上げようとした瞬間だった。
…ビクン!
「ねえ…すぐ戻ってくるから…ちょっと…ちょっとだけ休憩させて?」
「ちょっと? ゆっくり休めばいい。
 …この場から離れなければ、姿さえ写っていれば中断しても問題ない」
前半をスルーされたと思いきや続きに否定された。
「っ! そうじゃ…ないのっ! その……あの………」
焦りと困惑がモジモジと身体をくねらせる…「トイレに行きたい」と言えずに仕草で表現しようとする。
(ぅぅ……よけい……恥ずかしいよ……)
鏡の中で尿意を堪える少女は赤面をさらに朱に染める。
「ふむ、早急に行きたい所がある…か。
 ではここでリタイアだな…あるいは早々にイってゴールするか」

82 :
 
(理解…してくれた…)
それだけではなく尿意について言及されなかった。
飽くまで事務的な対応だが少女は鏡が自分に配慮してくれていると思った。
信頼と言えるほどではないが…鏡の言葉を真摯に聞く程度には心を許す。
(ここまで…恥ずかしい目に遭ったのに…リタイアなんて!)
意を決して立ち上がりドレスを脱ごうとする。
迅速に、一刻も早く絶頂に至るために愛撫を的確に行いやすく…
…そう考えてだが。
「…どうした? 急ぐんじゃないのか? …それともリタイアか?」
脱ごうとしたまま動きの固まった少女への問い。急かす…決断を強要するような口調ではない。
やはり事務的だが…手遅れにならないようにとの助言とも取れる。
「だって……ホントは…胸…大きくないの…バレちゃう……」
実際はただひたすら恥ずかしいだけだが。曖昧な感情論で返すのは鏡に対して悪い気がしたのだ。
差し当たっての現実的問題としての返事だが…結局「恥ずかしい」だけだ。
「…必要以上に説明するのはタブーなのだが…特別に話してやろう。
 何故、美しさの審査にスカートたくし上げ等のアピールが必要なのかを…
 それは見極めるため…その行動から偽りない本心を見抜くため…
 …栄光が欲しければ他者の嘲笑を恐れずに『ありのままの自分』を見せる…自分で見つめるのだ」
「………っ!!」
少女は止めていた時間を動かす。ゆっくりとドレスを脱ぎ…
コルセットと下着、ストッキングとガーターベルトだけの姿で鏡の前に直立した。
(恥ずかしい…恥ずかしいけど……これが…ありのままの私……っ!)
「素晴らしい。大きさも決して小さくはない…何よりも形。バランス。細く華奢なその身体に相応しい美乳。
 …さあ、その柔らかさと張りを存分に示すがいい」


83 :
(あ………あああ………)
その瞬間だけは尿意も羞恥も忘れた。これまでの鏡の態度から鏡は嘘を言わないと感じている。
故にその賛辞、評価を素直に受けられる。今まで自信のなかった胸の膨らみを褒めてもらえた嬉しさ…
その言葉のままに少女は下着越しに胸を揉む…揉みほぐす。
(んっ! はぁう……っ!)
稚拙な愛撫に長い時間散々焦らされてきた乳首はここぞとばかりに隆起する。
駆け抜ける快感…思わず鏡で確認してしまう。自身の顔を。
想像どおり…せつなげに快感を噛み締める赤面。快感は連鎖して股間の花芯も熱を帯び…
(あ! やぁ?!……おしっこ……我慢してたんだった……っ)
貯まりに貯まった愛液を分泌する準備を始めた秘部に病的な尿意も再発する。
逃避…視線だけではなく顔まで逸らして己の恥態を忘れようとするが…
「目を逸らすな! 見て確かめろ…その乳の動きを…自分の美しい様をな!」
これまでの沈黙からは予期できぬ鏡からの強い言葉。賛辞も含まれる命令に逆らえるはずもない。
両手でそれぞれの双乳を潰しながら身体を捩り捩る立ち姿。
堪えているのは快感か尿意か判別できないほどに発情している姿。
凄まじく恥ずかしいが…見ないわけにはいかない。
「やぁ…恥ずかし………んくぅ! ふああ!」
耐え兼ねて訴える最中にたまたま手の動きが乳首を擦った。ブラの裏地を滑る快感に溜まらず嬌声を上げる。
「そうだ…もっと喘げ。自らの声を聞き…従え!…己の欲求に!」
「ひぁあ! んっ! あ…っ! やぁう……ぁ! だ、ダメぇ………くうぅ 」
乳を揉む手の動きが激しくなるほどに身体はふらふらと揺れる。
片手を股間に当て押さえるのは尿の流出を押さえるためなのか? 乳首だけでは刺激が足りなくなったのか?
少女にもわからない。ただ中腰でガクガクと足を震わせながら手を動かす。
「ただいたずらに触るな! どう触るとどう気持ちいいのか…
 触れる指先…触れた部位…感じろ! より深きを探り当て…求めろ!」
「は…はい…… ふぁ?! ひゃう! ひゃああう…っ!」
実際に視認している恩恵…少女の指は文字どおり目に見えて練達していく。
背筋を駆け抜ける電流のような快感…もはや立っていることは叶わない。
へなへなと座り込み…全身をのけ反らせる。体勢の変化に膀胱が悲鳴をあげたのだ。
「っあ! や! ダメっ! くうぅん……っ」
慌てて足を大きく開き股間の布を確認する…
(よかった……漏れて…ない………っ?!?!)
「やぁう……手が……かってに……きゃあう! ダメ…ッ! き…キモチ…いい………んっ!!」
開かれて無防備になった局部を丹念に撫でる指…鏡に言われたままに急所を探り責めてくる…
言われたからではなく目が離せない。鼓動、呼吸、身体の脈動…
すべてが愛液の分泌を告げている。いつ下着に染みだすか…その様子をつぶさに観察してしまう。
「ち…ちがうぅ……おしっこじゃ…ないの! これは…愛液で………っ?! やああぁあ!」


84 :
「いいぞ… もっと濡らせ… その香り高いお前自身の愛液の匂いを…部屋に満たせ!」
指すら制御できない今、愛液をセーブできるはずがない。
見る間に染みは大きくなりクチュクチュと水音をたて…いやらしい牝の芳香が立ち込める。
「やあ……やあぅ……こんなに濡れたら……ホントに……おもらし…みたいだよぅ……っ」
羞恥が激しくなるほど手の動きも激しくなる。
胸はブラが擦れ可愛らしい乳首が垣間見え、
股間は割れ目が浮き上がるほど下着が密着し垂れて床に水滴を残す有様。
「指を見てみろ…糸を引くほど愛液まみれの指を…
 もう言い逃れできまい? これはお前自身が望んだことだ!
 言われたからやっているのではない…恥じらうフリなどもうやめろ…
 味わえ! 指を舐めろ! そして淫乱な己自身を認めるのだ!」
行為を中断し指を眺める…鏡の言葉どおりに糸を引き滴る愛液…
愛撫が止まっても興奮は治まらない。どころか増していく。
(この…ゆび……舐めたら……愛液…なめたら……ホントに……変態だよ……)
心底から思う。それでも指は顔に近付き…口を開き舌を伸ばす…。
(わたし……ホントに…へんたい…に………ッ!!)
動悸が苦しい。眩暈も酷い。それを癒す薬を舐めるように…愛おしげに指に舌を這わせた。
「〜〜〜〜っ! ッ! っ!!」
鏡の指示も待たずに愛撫を再開する。股間と胸を左右の手で交互に…
まるで乳首に愛液を塗り付けるように、乳首で得た快感をクリトリスに譲渡するように。
激しくのけ反りすぎて寝そべってしまう…言葉ではない鳴き声のような喘ぎ…
「イけ! イッてしまえ! 五感全てで快楽を貪りながら…イけ!」
「もうダメ! ホントに…イくッ! イきそう……でも…漏れちゃああうっ!! きゃああああう!!」
身体が跳ね上がるほどののけ反り…絶叫…。
余韻を味わうように全身が震え…見た目には本当に絶頂したかのようだ。
事実、少女はイきかけた。
いや、かつてないほどの絶頂の直前…ある意味では今までの絶頂よりイッたとも言える。…が。
「やあ…でちゃう……もらしたら……おもらし…したら…世界…いちに…なれないよ……
 わたし……こ…こわれちゃうもん……はずかしすぎて……
 だめ……ぜったい……おもらし……ダメぇ……」


85 :
荒い呼吸のまま、うわ言のように呟く…
想像を絶する意志の力…最後の理性でブレーキを踏んだのだ。まさしく全力…命懸けで。
「…四つん這いになれ。尻を突き上げろ。
 放出点を上に向ければ…あるいは重力の助けで耐え切れるかも知れん…」
快感だけではなく恐怖感が突き抜ける。
(ダメ……今は…ダメなの……イったら…漏れちゃう……
 恥ずかしすぎて…わたし……壊れちゃうの………壊れるくらい…すごい…イっちゃう………っ?!)
ブルリ……尿意の波に気付かされる。
(そっか…立てないもん……どっちみち…おもらし…しちゃうんだ……
 そして…やっぱり恥ずかしすぎて…壊れちゃう……)
「う…うぅ……くうぅ!…っ!」
体勢を変えるにはどうしても膀胱が圧迫される。
絶頂を堪えるのに全力を出し切った少女には過酷すぎる作業だが…
(イっても…おもらし…しないように……せめて…審査中には…しないように……壊れないように……っ!)
鬼のような鏡の言葉は最悪の事態…精神崩壊を避けるためだと思った。
(もしかして…今までも…おもらしする前にイけるように……指示して…くれてた?)
「コルセットもブラも外せ」
(ぱんつは…いいんだ……やっぱり…そうなんだ……)
ショーツを脱げば局部が外気に触れるぶん決壊が早まる…それを考慮してに思えた。
胸を完全に晒す羞恥も感謝に軽減され言われるままにコルセットとブラを外していく。
若干とはいえ身体の締め付ていたものから開放され、その余力で四つん這いに。
「うむ…やはりいい尻だ。そして下に向けても球形を保っている乳もまた素晴らしい。
 …理性のない動物のようなポーズが実によく似合う…まさに牝犬だな!」


86 :
(ぅ…わたし…犬だから……みっともなく…はしたなく…オナっても……いいんだ……
 おもらし…しちゃっても……わんわんだから……いいんだよね?)
褒められているだけではない、むしろ虐げられているのに都合のいいように解釈してしまう。
鏡に尻を向けたまま片手を股間へ…今度こそ。完全にイくために…少女は激しいオナニーを再開した。
「んっ! あっ……こ、これ…すごいよぉ……さっきより…すごい…キモチい……っ!
 あっ あ…ダメぇ! やっぱり…もれ……ひゃあう! うぁ…あん! あ……ひぁうぅ…っ!」
尻が浮いているせいで触れる快感から逃れようと腰が動く。それに合わせて双乳が揺れる。
逆に快感を求めて指の動きに股間を腰ごと押し付け…やはり乳が揺れる。
…指だけでなく全身で愛撫に緩急をつけられるのだ。
片手で上体を支えている不安定さも手伝い、その動きは交尾して突かれているように大きく前後する。
「ひゃん! らめ……ゆらしたら……で、でちゃうぅ…っ!
 …なのに……とまらな……あくぅ! き、キモチ…よすぎて……チカラ…ぬけひゃう……」
本当に脱力しかけているが…理由はそれだけではない。
支えている手が徐々に下がるのはより高く尻を突き出すため。
そして片手の愛撫では足りないためだ。
完全に上体を床につけると腰の振りで乳が床で擦れる。自由になった手で乳首を弄る。
その姿勢では膀胱が圧迫され尿意が増すが…
「いい…っ きもチいい…ん! あはぁう…しゅごい……キモチい!
 おっぱいも…こしゅれて……キモチいよぉ……っ!」
苦しみから逃れるためか快感を表現するためか…前後だけではなく左右にも尻を振る。
肩で上体のバランスを取り乳を右左満遍なく床に擦ることも覚えた。
…乳首を責めていた手。
それを背中から回しスリットへ……
(クリと…われめ……いっひょに…さわったら………きっと…もっと……っ!)
…そう思っていた。意図したことではない。…偶然。
想像していた快感とは桁違いの…未知の部位からの電流。
「くひあ! ……ッ! 〜〜〜〜〜〜ッ!!」
…ジュワ
下着の染みに新たな染みが上書きされ…腰の動きに合わせて飛沫が跳ねる。
背中から陰唇へ辿り着く前に「尻」。下着越しに尻の盛り上がりの間…割れ目を進んだ。
…尾てい骨、肛門周辺。
「なに…? いまの………ッ! らめっ! ちょっと……もれたの! そこ……らめえぇ!!
 〜〜〜〜〜〜〜っああ!! ひあ…ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」


87 :
…ジワ…ピュル……ピチャ……ッ
再びの漏洩…今度は水流として一筋。
眩暈というレベルではない。視界がひっくり返る…回転する。
「こんな…こんなの……しらなひいぃい……ッ!!
 はひゃあああぁ! 〜〜〜〜〜〜〜ぁ!」
指が慎重に下着越しに探る。尻…尾てい骨と肛門、陰唇。繰り返し。
その都度、わずかづつ尿が漏れる。奔流に濡れるクリトリスをもう一方の手の指が責める。
「ここまでだな…さあイけ! イって漏らせ…壊れろ!」
鏡の声。耳元…極近くから聞こえた。その振動が直接伝わる驚愕。
…壁に立っていた大鏡がいつの間にか自分の真下にあった。
それが何故かなど少女には考えられない。
ガラス一枚隔てた…そこにいる痴女。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ぁあああああ……ッッ!!」
尻を突き出した土下座のような姿勢から一気に上体が飛び上がる。
…それほどの絶頂。絶頂によりのけ反り。
プシャア!……ジョロロロ………
「〜〜〜〜ッあ! ふあ! 〜〜〜〜〜ッああ〜〜〜っ!」
のけ反ったままを、膝で直立した姿勢を保っているのは絶頂による痙攣のせいでもある。
急激な体位の移動の際…指は肛門を正確に押さえた。クリトリスを撫で上げた。
そのままを維持しての全身痙攣…絶頂、極みにいるのにまだどんどん昇っていく。
「ああ………ああ……… ん! ん〜〜〜〜〜〜っ!」
尿はまだ止まらない。放出の瞬間から大きな水溜まりになるまでを見てしまった。
鏡にぶつかり弾ける尿を。鏡の中で垂れ流している股間を。
水たまり越し…淡く薄黄色に染まっていく自分を。
「あああ……… はぁ……… う… 〜〜〜〜〜〜〜っ ん………あ………」
長い長い絶頂。長い長い放尿。
最後に一筋、潮のように尿を噴いてから少女はゆっくりと倒れ混んだ。
全身を己の尿に浸しながら…いつ治まるか見当もつかない余韻に浸る。
3時間に及ぶ長いオナニーはようやく終わった………。

88 :
―――――――
―――――
――
「う……う……ぐす、う……うう………」
未だに余韻の覚めやらぬ少女は啜り泣く。怖かったのだ。イきすぎてのパニック…
「オナニーでこれほどイくとはな…… そして、あれほどイっても自我を保てるとはな。」
未だに鏡に寝そべり尿まみれの少女は返事もせずに啜り泣く。
自我がある故に恥ずかしく悲しい。
「何を悲しむ? 現時点…速報の段階で世界二位…
 本チャンではもっと一位との差を縮める可能性もある」
「…っ?! 速報? 何を…言って……
 てゆか……うそつかないでよ……
 おもらし…しちゃう変態女がニ位とか………あははっ」
自嘲する少女…決定的な精神崩壊は免れたが、やはりダメージは大きい。
「確かに淑女として失禁は恥ずべき事だ。
 極力その恥態を回避しようとしたのも事実。
 …だが、その羞恥すら快感として魂を開放し…絶頂した。
 …言ったはずだ。『ありのままの自分を見せろ』と。
 失禁しつつイく恥ずかしい様は紛れも無いお前自身の本来の絶頂だった…
 有り得ないほど凄かっただろう? それがそのまま美しさとして評価されただけだ」
イきすぎて霞のかかった頭では鏡の言葉を理解できない。
しかし最中に「鏡は嘘を言わない」と感じたことは思い出す。
「ホントに……わたし……世界で…2番め………?」
「直に恥部を晒さずにこれだ…素晴らしい成果と言えよう。
 裏技になど頼らずとも…お前自身の魅力だけで充分に一位を狙える…
 すなわち本当にお前が美しいという何よりの証だ。」
褒められて嬉しい半面、逆に不安にもなる。魔法の鏡というだけで深く考えずに話を聞いてきたが…
「後からゆっくり説明してやる…『裏技』についてもな。今は何も考えずに休め」
…すっかり鏡の言いなりになる癖のついた少女は言葉のままに、余韻のままに眠りについた。
――
――――
――――――
…真夜中。少女を家に帰した鏡は暗闇の中で独白する。
「さて…どうしたものか」
「どうするもないだろう。我は鏡…それ以上でもそれ以下でもない。己の本分を忘れるな」
「ありのままを写し語る……だが。もし『彼女』がそれを望んだら?」
「ありのままを写し語るのみ…ただ我の奴隷となった彼女を写す…」
「…そう導くことは容易だ」
「言うな! 我々は鏡…ただ写すのみ……それが彼女の悲惨な未来であろうとも!」
「望みどおり世界一の美女となり…その後待ち受ける過酷な運命を写す…か……さて……どうしたものか」
―――闇の中、鏡はいつまでも独白を繰り返した………。

                  お わ り

89 :
GJ!!

90 :
GJ!!

91 :
GJ!!!
待ってた甲斐があったぜ!!最高だ!!!

92 :
若き日の継母=ヤンママ(ヤング継母)か
そして白雪姫は7歳でこれを超えるわけか・・・胸圧

93 :
GJ!!

94 :
これは尿loveな俺も歓喜!
さて、白雪姫verに期待するとしようじゃないか

95 :
「ついに見つけたわ…これが…『バカには見えない服』…実在したのね…」
「凄まじいオーバーテクノロジーです。正にオーパーツ…
 でもホントにバカには見えないのに…史実では詐欺扱いされていたのは何故でしょう?」
「さあ? 当時の人間がみんなバカだったんじゃない?
 そんなことはどうでもいいしね…
 この技術を使えば…あの女の全裸を衆目に晒せる! その一点だけが重要よ!」
「見れるのはバカだけですけどね」
「それは残念だけど利点でもあるわ。着てる本人は普通に服を着てるつもりだから…
 バカどもにじっくり見せつけてくれる。それにバカにだけ見られるってのも逆に屈辱的だしね!
 何より…もし仕掛けたのが私たちだとバレても『バカには見えない服だなんて知らなかった』で済む!」
「正に完全犯罪…流石です!」
「さあ! そうと決まれば技術班に『このバカには見えない布地』を作らせるのよ!
 制服から下着まで…この布地で仕立てて…あの女に…着せる!」

…って感じでお伽話のアイテムを使った現代モノはあり?

96 :
ありだと思います!
最近残酷なグリム童話を読んだんだが
眠り姫で一緒に時を止められた城の女達が
姫までたどり着けなかった腹いせやらなんやらで
犯されていくっていうのにたまらないエロスを感じたw
しかも13番目の魔女が性欲を司る魔女っていう解釈もいいな

97 :


98 :


99 :
「第1話 WhiteRabbit」
「くぅ、やぁ、ああ、んっ、はぁぁ……」
下半身から沸き上がる甘い痺れに徐々に矯声が漏れ始める。否定したくとも無視できない感覚に戸惑いながら、自分の背後で高速で腰を振る存在の正体をアリスはぼんやりとした頭で考えた。
(どうして……どうしてこんな事に……)
つい一時間前まで何時ものように姉と午後の勉強に嫌々ながら励んでいたはずだった。午後の陽気に瞼が重くなり始めた頃、視界の端にとても目を引くものが映った。
チョッキを着た白いウサギ。
退屈だったアリスの好奇心を刺激するには十分過ぎるものだ。誘われるようにアリスはふらふらとその後を追い始めた。
(それから……どうしたっけ……?)
ウサギの巣のような穴に入ったのは覚えている。だけれどそれからが思い出せない。気がついたらここにいて、組伏せられるように自分の追っていた白ウサギに犯されていた。
「ああ、大変だ! 遅刻しちまう、時間がない!」
訳のわからないセリフを言いながらウサギはひたすら腰を振る。最初のうちは濡れてもいない所に無理矢理ねじ込まれて、泣きながらも痛みに耐えていたのだが、身体のほうが慣れてくるにつれてそれは快楽に変わっていった。
「あっ、やぁ、ああん! あぁ! あっ、ダメぇ! は、激し過ぎるぅ!」
ジリジリと身体は昂らされていき、アリスは困惑しながらも甘えた声を抑えられなかった。股関からは恥ずかしい水音とと共に愛液が流れ、パンパンと腰を打ち付けられる甲高い音が響く。
(やあ! こ、こんなの、もうイキそう!)
「うっ、もう出る!」
「えっ!? ま、待って!私まだ……!」
絶頂の入口が見えかけた所でウサギのほうが限界を迎えた。熱いものが膣中に出され、より性感が高まるが絶頂までは達することはなかった。
「ああ、大変だ。遅刻だ遅刻だ、時間がない」
出してしまったら用済みとばかりに白ウサギはペニスを引き抜くと、そそくさと駆け出し去って行った。
「ああ……そんな、待ってよぉ……私まだイッてな……」
寸前で止められた身体は未だ熱く切ない疼きに晒されたままだ。秘所からは止めどなくはしたない汁が流れ、自然に指が伸びてしまう。女陰に到達した指がクチュクチュと音を立て燃える秘所を慰めるが、そんなものでは望む絶頂は得られない。
「はあぁ、んっ、だめ……こんなのじゃ、足りない……」
ウサギの走り去って行った方向に目を向けるが、当然のように戻ってくる様子はない。追いかけたらもう一度挿入れてくれるかも知れない、そんな考えが頭をよぎり、アリスはふらつきながら立ち上がる。
「ん、もっと……して……」
熱に浮かされたように呟くと、アリスは渇望につき動かされゆっくりとその方向に歩を進め始めた。
その先に待つものを知らずに……。

100 :
おとぎ話じゃないかも知れんがまあ目を瞑ってくれ


要望があれば続き書く…かも

101 :
>>99

続きを期待せずにはいられない

102 :
「第2話 Drink Me!」
たどり着いたのは小柄なアリスが身を屈めなくては入れない程の小部屋だった。五、六歳くらいの子供サイズのテーブルが部屋の中央に置かれている。
火照った身体を引き摺って中に入り込んだアリスは、一瞬その部屋に出口がないと思った。
「うそ……行き止まり、かしら……」
道を間違えたのかと部屋の中を見渡すアリス。そこで気付いた。よく見ると奥の方に小さなドアらしきものがある。
「でも、こんな小さなドア通れない……」
ドアは子猫や子犬の通用口程度の大きさしかなく、アリスがいくら小柄でもおそらく腕くらいしか入れないだろう。
「心配いらないよ、お嬢ちゃん。テーブルの上を見てごらん」
突然ドアから歌うような声が聞こえてきた。驚いたアリスが目を凝らすと、それは顔のような形をしたドアノブが喋っているのだとわかった。
「テーブルの上だよ。見てごらん、お嬢ちゃん」
再び促すようなドアノブの言葉にアリスは素直に従う。子供用のテーブルの上にはいつの間にか小さな小瓶が置いてあった。
アリスが手に取って見てみると小瓶にはラベルが貼ってある。
『私を飲んで』
流麗な文字でそう書いてある。アリスは一瞬怪訝な表情をしたが、さして迷う事なくそれを飲みほした。
「あら……?」
目が回るような感覚がしたかと思うと先程まであれだけ小さいと思ったドアが立派な門のような大きさになっている。
「わ、私……小さくなっちゃった」

103 :
パニックになりかけるがそこではたと気づく。これならドアを通れる、そう思ったアリスはぱたぱたとドアの方へ歩いていく。
だがドアノブの返答は冷たかった。
「だぁめだね。鍵が無きゃ開かないよ」
「え、鍵なんてどこにも……」
再び困惑して周りを見渡すアリス。その視線がいつの間にかテーブルの足元に落ちていた物に止まる。
「え……ま、まさか……鍵って……コレ?」
近くまで行って確認したアリスの顔がひきつる。思わずドアノブの方を振り返ると、愛嬌たっぷりの笑顔が返ってきた。アリスは信じられないという顔でそれを見つめる。
色はピンク、形は棒状で先端が変わった形をしているとだけ書けば鍵との共通点はある。だが先端の形は鍵状などではなく、キノコの嵩のような形だ。
(これって……お、おちんちん……だよね)
どう見てもそれは男性器を模した形をしていた。アリスの喉がゴクリと音を鳴らす。驚きの連続で忘れていた自分の身体の火照りを思い出してしまい、アリスの呼吸が次第に乱れてくる。
アリスはそっと下着をずらし、ゆっくりと『鍵』を秘所へとあてがった。とろとろになった蜜壺に疑似男根が埋まっていく。
「は、あぁ、挿入って……くるぅ…………」
「お嬢ちゃん、鍵を開けたきゃそのままじゃだめさ。後ろの2つも飲まなくちゃ」
うっとりとため息を吐いていたアリスにドアノブの声がかけられた。頬を紅潮させながらもアリス後ろを向くとまたしてもいつの間にか小さな小瓶が2つ置かれている。
(この2つも飲むの?)
怪訝に思いながらもさして抵抗なく、そのうちの1つを飲みほした。
「え? ……あ!? やああぁぁ!?」
突如アリスの声音が乱れ始める。小瓶の中身を飲んだ途端、半ばまで埋まっていた『鍵』が意思があるかのように自ら動き出したのだ。
「はっ、んんっ! あぁ!やっ、ダメぇ!」
ジュポジュポと音を立てて抜きさしされる疑似男根。自動で行われるピストン運動にアリスは立っていられなくなり、足をM字に開いたままへたり込んでしまった。

104 :
かつん、とその指先が何かに触れる。まだ飲んでいなかったもう1つの方の小瓶だ。
(これも……飲まなきゃ)
先程ドアノブの言葉をぼんやりとした頭で思い出した。膣内を擦られる動きに矯声を上げながらアリスはゆっくりとそれを飲みほしていく。全て飲み終えるとまたしても『鍵』に変化が起きる。
「えっ? やっ、嘘!? 膣内でおっきくなってる!?」
ピストン運動を繰り返す体内の棒が一回り二回りと膨れ上がったのだ。ただでさえキツかったアリスの中が極太の責めに晒され、ミチミチと肉の擦れる音を立てる。
「くふっ、あっ、ひぎ……キツい……おっきすぎるよぉ!」
常時なら痛苦にもなりかねない責めだが、焦らされ続け絶頂を求める肉体には刺激が強すぎた。渇望する身体はあっさりと屈服し、待望の絶頂を迎える。
「あっ! んあぁ! イク! イっちゃう! やっとイケるの! やぁ、あっあああー!」
ぷしっ!ぷしゅああぁ!
達したと同時に勢い良く潮を吹き、アリスはあさましくよだれを垂らしてその場に倒れ込んだ。長く続く余韻を朦朧とした頭で楽しんでいると、どこかから聞こえる会話が響く。
「おめでとう、お嬢ちゃん。鍵は無事に開いたよ」
「にゃはは、すぐに通る元気はないみたいだけどニャ」
「……まあ、少しは待ってやるがね。でも開けっ放しは困るから早くしておくれよ」
片方はドアノブだろうがもう1人は誰だろう。定まらない頭で考える。
結局アリスが立ち上がり、開いたドアを通り抜けたのはそれから30分も後の事だった。
続く

105 :
第2話です
1話→急いでるので自分だけ満足したら終わり
2話→薬飲んだらおっきくなる
くらいアホな発想で書いてます
続き書きますが変な性癖盛り込むので不快に思われたら先に謝っときます

106 :
ほしゅ

107 :
補修

108 :
>>105
今更ながらグッジョブまた投下待ってる!
特殊性癖の時は事前に注意書きしてくれるとありがたい

109 :
保守

110 :
保守

111 :
瓜子姫と天邪鬼なんてまんま破瓜の暗喩だよなあ

112 :
保守
>>111
西洋だが
激痛と共に脚を開き無抵抗な全裸を王子に視姦される人魚姫もまた意味深
絵本だと救い起こしてることが多いが、
原作では姫が意識を取り戻すまで黙って見てるんだよな…
人魚姫が人間の性を何もわかってなさそうな分、王子の視線がヤバく見える

113 :
とりあえずオナニーくらいはしてそうだなw

114 :
身元も知れず口もきけない裸の女が目の前にいて、自分は王子…
むしろ興奮しない方があれだな
人魚姫が色仕掛けで迫ってれば(そのための下半身)ハッピーエンドだっただろうか
無垢な人魚姫が発見現場で何も知らぬまま王子にレイーポの挙句
見捨てられて入水自というのをどこかのスレで読んだがエロ可哀想だった

115 :
よそにお嫁に行ってしまう瓜子の家に来て
「ちょっとだけでいいから!指先だけでいいから入れさせて!」と口説き落として侵入
瓜子をさらって木に縛り付け思いの丈をぶちまけながら強姦、瓜子を破瓜する天の邪鬼
ぐったりと動かなくなった瓜子の服を奪い、相手の男のところに身代わりに輿入れするが
最後は正体がバレて村人たちのリンチに遭い蕎麦畑で輪姦される天の邪鬼
その時天の邪鬼が流した血で今でも蕎麦の根元は赤いのだという…
天の邪鬼がふたなり娘か何かだったら萌えるんだが

116 :
ホモイラネ

117 :
まあ天邪鬼の元ネタは女神である天逆毎(あまのざこ)とか天探女(あめのさぐめ)という説が有力だしなあ。

118 :
元ネタはどーでも
ホモはホモスレでやってちょーだい

119 :
保守がわりに全6レスで白雪姫改変もの投下します。
1)それほどエロくないです
2)キホンの設定自体に重大な改変があります
3)孕ませ・出産描写ありです
NG指定は名前欄の「スノウホワイト」でお願いします。

120 :
(1/6)
ある日、気づくとあたしは森の奥で七人の小人と一緒にいたの。
前のことは名前すら思い出せなくて、あたしは小人たちからけどブラン(白)って呼ばれてる。
お腹が大きいのは中に赤ちゃんがいるからなんですって。
――いつの間に子どもが出来たのかすら覚えていないのだけど。
毎日、小人たちが炭鉱で働いている間はあたしは地下室に監禁される。
細かいレース編みの仕事を与えられているけど、どうやらあたしはこういうのは得意ではないみたい。
暗い地下室で細かい作業をしているよりも、あたしには他になにかできることがあったはず。
あったはず――。
あたしが模様編みを間違えていると、小人たちは歌う。
  ♪哀れなブラン
   なにもひとりではできなくて
   過ぎ去った夏を惜しむだけ
  ♪愚かなブラン
   犯した罪も今は忘れて
   おろおろとうろたえるだけ
何でも歌にする小人たちに最初はイライラさせられたものだけど、もう慣れたわ。
それよりも、どうしてここにいるのか、いったい何の罪を犯したのか、本当はあたしは誰なのか――。
考えることはいくらでもあったし。
小人たちはほとんどはあたしのことをまるでそこにいないかのように振る舞うの。
話しかけても無視されて、料理上手のドクが素晴らしいパイを焼いてもあたしを呼んではくれないの。
(でも一応8つに切り分けてくれているから頂いちゃうけどね。)
唯一あたしを人として相手をしてくれるのがカイ。
色黒で髭だらけのカイは呼べば返事をしてくれるし、欲しいものがあれば出来る範囲で叶えてくれる。
そして…みんなが寝静まった後にあたしは決まって悪夢に襲われる。
ある日の夢は、真っ黒な影があたしを飲み込む夢。
影は寝ているあたしののしかかり、悲鳴をあげてもどいてくれない。
息ができずにヒイヒイ言うしかできないあたしは、影に飲み込まれて形がなくなってしまうの。
またある日の夢は、魔女があたしに毒リンゴを食べさせにくる夢。
優しげなおばあさんから受け取ったリンゴを一口齧ると、おばあさんは恐ろしい魔女に姿を変えて、
あたしがその場で倒れて苦しむのを笑って見下ろしているのよ。

121 :
(2/6)
「どうした、また夢を見たのか?」
いつもあたしの叫び声を聞きつけて駆けつけてくれるのはカイ。
リーダーのドクはカイに「預かり物に必要以上に構うな」とお説教をしているけど、あたしには何も
言ってくれない。
嫌悪されるよりも無視される方が酷いって本当ね。
あたしはカイの小さな身体を抱きしめるとやっと落ち着ける。
カイの体温が、あたしの恐怖を和らげてくれる。
そしてカイは…あたしが少し落ち着いたとみるや口でカイのモノを慰めさせたり、もっとひどいこと
もする。
最近は「もういつ子が生まれてもええじゃろ」と挿入されて中出しされたりもする。
最初に犯された時は――すごく悲しかった。
こんなことはされるべきではないと思ってもあたしには抵抗できなかった。
なぜならカイを拒絶したら、あたしのことを救ってくれる人は誰もいなくなってしまうから。
そう、あたしは打算でカイを受け入れたの。
最初にカイに犯された後はお腹が張って、赤ちゃんが流れてしまうかと思った。
でも今は、まあ何とかなるって言うか。
「ひ―――いいいいッ!やっ、やああ!」
横向きに身体を横たえたあたしの蜜壺にカイが後ろから侵入してくる。
これはいろいろ試した末に一番お腹が張りにくいとわかった姿勢。
カイのモノはすごく大きい。
小人たちは身体に似合わぬ巨根揃いなのだそうだけどカイはその中でも一番大きいらしい。
敏感な肉芽を弄られながら入り口をごりごりと擦られるだけで気が遠くなりそう。
カチカチと歯を鳴らしながら、あたしは目の前の麻袋にしがみついた。
「イイのか、ブラン?」
「はあっ、ふ、ぐふっ、あ、あ、あ――」
記憶を失う前はあたしは誰とどんな風に愛しあっていたんだろう。
この、理性を全部持っていかれてしまう感じはどこか覚えがあるような。
「お前は本当に淫乱なメスだな、ブラン」
「ひい、あひッ、いいいい!!!」
メスと言われてあたしの中で何かが弾け飛ぶ。
全身の脂が一気に沸騰して蒸発してしまうような、圧倒的な快感。
「もっと、はあン、突いて!深くしてぇ!」
「クックック、お望みとありゃあな…ふくっ!」
「ひやああああ!い、イクうううう!!!」

122 :
(3/6)
あたしが産気づいたのはその翌日のことだった。
小人たちのいない家で、鍵のかかった地下室でひとりであたしは悶絶した。
何かがあたしの身体から出てくる違和感。
大切なものがあたしから離れていこうとする恐怖。
「いやあああ!!!」
股間から尿ではない水がボタボタッと垂れる。
どうしよう――助けて――誰か!

気の遠くなるような苦しみの末、あたしはピンク色の肌の赤ちゃんを抱いていた。
炭鉱から戻ってきた小人たちがお産を手伝ってくれた。
産湯をつかって綺麗にしてもらった赤ちゃんは、天使のようにかわいい女の子。
その子の吸い込まれるように深い碧色の瞳を見た途端――
あたしの脳裏に同じ瞳を持つ人の姿が現れた。
あれは――ああ!
「お父様!」
思わず口に出すと、ドクが悲しそうな目をして振り向いた。
「思い出してしまったのかい?」
「え…」
小人たちが赤ちゃんを取り囲んで歌う。
  ♪なんてかわいらしい赤ん坊
   お父様は王様で
   お母様はお姫様
   なんて哀れな赤ん坊
   父と娘の禁じられた床で
   忌まわしい血をうけついだ
「あ…わたくしは…ああああ!!!」
わたくしは頭を抱えて叫びました。

123 :
(4/6)
そう、わたくしはブランという名などではありません。
神の祝福を受けし王女、ソフィア・マルグレーテ。
人はわたくしの清純な美しさを讃えて白雪の姫と呼んでいたわ。
そしてわたくしの赤ちゃんの父親は、血の繋がった父上の国王陛下。
12歳の誕生日の夜にわたくしは父上の物になり――そう、無理やりに犯されたの――亡くなった母
上のかわりに。
いつか祝福された床で愛する人に捧げるはずだった純潔は一番信頼していたお父様に奪われたの。
すぐに城中の人がそれを知るところとなって、わたくしは恥ずかしくて部屋から出ることもできなく
なったわ。
部屋の中で毎晩お父様から陵辱されるのを恐れるだけの日々。
でもその苦しみはいつしか身体の奥からの滾るような熱に燃やし尽くされ、かわりにわたくしを支配
したのは身も心も蕩けるような肉の悦びだった。
そう、わたくしはお父様が与えてくださる快楽に夢中になったの
でもあの女が!
お父様はわたくしが15歳になったら正式な妃にしてくださると約束してくださったの。
でも――その前にあの女――隣国の王女カタリナがお父様の後添えとなったんだわ。
娼婦のように下品な肉体のカタリナはお父様の身も心も虜にして――王妃として即位したのよ。
その時にはわたくしのお腹には新たな生命が芽吹いていたというのに。
わたくし、お茶に招いたカタリナを毒したのよ。
だってあの女、わたくしを毒リンゴでそうとしたんですもの。
お腹の赤ちゃんを「呪われた子」なんて貶めて。
そしてカタリナはわたくしの前で血を吐きながら喉を掻き毟ってんだ。
そうよ、邪魔者はいなくなったわ。
わたくしが赤ちゃんを抱いてお父様の隣にいるはずなのに!
「なぜ…なぜわたくしがこんなところで…」
「それはね、ブラン。お前が自ら王女の誇りを捨ててしまったからだよ、愛欲に囚われてね。」
「お父様を呼んで!お父様に会わせて頂戴!」
「陛下はお前にはお会いにはならない。生まれた姫はお手元で養育してくださるそうだよ。」
「わたくしは!わたくしは!?」
「王妃をしたお前を王も国民も決して赦さない。ここがお前の終の住処なのだよ。」
「うそよぉ!そんな!!」

124 :
(5/6)
なぜわたくしだけがこんな理不尽な目に合わなければいけないのでしょう。
もし罪人がいるとするなら、お父様だってカタリナだって同罪のはずなのに。
神に背いてわたくしの初花を摘んだお父様に、わたくしの赤ちゃんをそうとしたカタリナに、罪が
ないはずがないのに。
「さあ、赤ちゃんにお別れをするんだ。もう今生では会うことはないだろうから。」
「いやあっ!返して!わたくしの子を!!」
赤ちゃんを抱いて地下室を出ようとするドクを追いかけようとして、わたくしはその場にとすりと尻
もちをつきました。
お産直後のせいか足に力が入らないのです。
それどころか、立ち上がろうとすると股間から血が出てくるではありませんか。
「あっ…ああ!?」
ドポリという音とともに、黒い血液といっしょに生臭いものをわたくしは産み落としました。
ああ、これがあの子とわたくしを繋いでいた胎盤なのね。
これがなくなってしまったら、もうわたくしとあの子を繋ぐものがなくなってしまう。
「そら、まだ歩いたりさせちゃいかん。眠り薬でも与えておけ。」
「う、うぐうう!」
小人たちがわたくしの腕を後ろでに縛り、むりやり寝台へと引き戻しました。
返して。
わたくしの子を。
帰して。
わたくしをお城に帰して。

125 :
(6/6)
その後のことはよくわからないの。
気がつけばわたくしの手の中にはまた赤ちゃんがいたわ。
でもそれはあの子ではなくて、色黒の小さな男の子。
ある日、わたくしが赤ちゃんを森で日光浴させていたらお父様に会ったのよ。
わたくしを見るとお父様ったら泣きそうな顔になって。
無理もないわ、久しぶりですもの。
「白雪、シャルロッテは余の妃が大切に育てているから心配はいらない。」
   
何を言っているのでしょう。
お父様の妃はわたくしがしたのに。
わたくしがそう言うと、お父様は「新しい妃を娶ったんだ」と言いました。
なんだ、お父様ったら、女なら誰でもいいのね。
お母様でも、わたくしでも、カタリナでも、新しい妃でも。
わたくしがギュッと手に力を籠めると赤ちゃんがわたくしの頬に手を伸ばしてきたわ。
優しい子ね。
カイによく似た、優しい子。
「うふふ、かわいいでしょう?」
お父様はわたくしの腕の中の赤ちゃんを見ると顔を顰めました。
「――白雪、済まなかった。」
あら。
お父様にとっては、わたくしのことは一言で済ませられる程度のことだったのね。
そう、そうだったのね。
そうだったのね。ほほほほほ。
「おほほほほほほほほほほほほほほほ」
「白雪…」
「ほーほほほほほほほほほほほほほほ」
わたくしは小人たちが迎えにくるまで泣きながらケタケタと笑っていたのですって。

126 :
GJです。精神崩壊ENDはちょっと怖かった

127 :
本当は恐ろしいグリム童話って本を読んだんだが。
ラプンツェルがエロくて驚いた覚えが。
ラプンツェルは少女の頃から、育ての親のゴテルおばさんに肉体的快楽を教え込まれ、
敏感に愛撫に応える淫らな身体に調教されてしまった。
そして男を憎むゴテルおばさんの、男への復讐に、その身体を使われていた。
ラプンツェルが閉じ込められていた塔の前を通った男を塔の中へ呼び込んで、
セックス漬けの暮らしをさせ、ラプンツェルの身体の虜にして破滅させる。
男に抱かれた後、ラプンツェルの身体をゴテルおばさんは隅々まで丹念に調べた。
「今日の男はどうだったい? お前を満足させたかい?」とか
「お前の肉体をどんなふうに愛撫したのかい? こんなふうかい? それともこんなふうかい?」
などと言いながら、ラプンツェルの肉体のすみずみまでを弄りまくる。
「このふくよかな乳房。すべすべした下腹。そしてこの可愛らしい茂み。」
そう囁きながらゴテルおばさんは、容赦なくその手をラプンツェルの肉体の
秘められた場所まで差し伸ばす。
ラプンツェルが思わず快楽に身をよじり、のたうち、ほとんど快楽に苦痛の色が混じるまでに。
今読み返しても今夜使えるな。

128 :


129 :
どっかまとめサイトないの?
>>7ってあんまないよね?

130 :
俺も読みたい
どっかにないの?

131 :
昔 みたような…
なんか系統が違っていたような気がするけど

132 :
なさそうだな、残念

133 :


134 :


135 :


136 :
トリップテストなら専ブラでやれカス

137 :
御伽噺はどれも元々はエロいよ。子供向けにするために色々内容が変えられてるのさ。
元々はその時代の暗黒部分を社会風刺したものがほとんどさ。ネットや本で調べてみな。
特にマッチ売りの少女はヤヴァイ。
売ってたのはマッチじゃなくて身体なのよ。

138 :
>>137
つまり原作ではヤリ捨てられてぬってこと?
報われなさすぎだろjk…

139 :
モー娘。中国ファンのスレ(日本語版)

140 :
>>137
これは容易に想像がつくよな。若い女性がてっとり早く金を稼ごうと思ったら、やることは古今東西同じだもんな。女性蔑視以外の何物でもないが、冷静に考えたら辿り着く結論だよ、大人ならばね。

141 :
マッチ売り、花売りってのは実際にはそういう事だったってのは有名だけど
原作にそういう描写があんの?
子供向けには隠してるけど、そういう事なんだよってだけ?
後、有名どころは桃太郎が桃食って若返ったジジババがハッスルして出来た子って奴かな

142 :
桃=女性(母親)の尻で、その母親はんでいて
奇跡的に助かった子供を放っておけないお婆さんが拾って帰った
その子供が桃太郎
っていうのはガセネタ?
すっごく重たいけどw

143 :
以前、軽く調べた事あったけど聞いた事ないなあ
俺が知らんだけかもしれんけど

144 :
重い上に怖いw
桃太郎をはじめ、御伽草子系は色んなパターンが存在するから
どれが正解とかないもんな…
>>141の若返った爺婆の子ってのは有名だけど
浦島太郎だって、助けた亀=乙姫(亀姫)ってバージョンもあったり
…子どもにいじめられてた女を助けるとか、ちょっとエロさを感じるw

145 :
おばあさんが、川で洗濯をしていると孫で巨乳のももがいろんな穴をかわいがられていました。
巨乳のももをかわいがっていた男は、おじいさんおばあさんの家に同居してあげ、毎日毎日巨乳のももの口も前も後ろにもたっぷりかわいがりました。
男は奥ゆかしく名乗らないので、おじいさん達はももたろうと呼びました。
家の蓄えがなくなると、ももたろうは巨乳のももを売り払って資金を作ってあげ、それを持って鬼が島に向かいました。
ももたろうは、最初に通りかかった村で見つけた巨乳の犬子の中に、遠慮しなくていいからとたっぷり中に出してあげて言いました。
言う事を聞けば家族は安心だよ。巨乳の犬子は悦んでお供になりました。
次に、泊まった宿屋の女中で巨乳の猿子にも何回も出し、黙っていてあげるからと言ったら、宿屋の売り上げを持って来てくれました。
更にそれを内緒にしてあげると言うと、巨乳の猿子は悦んでお供になりました。
後は、旅の途中の巨乳の雉子に恋心を抱いたももたろうは、弱気な犬子を励まして誘い出してもらい、猿子に手足を押さえるのを応援してもらって、
その恋心を雉子の中にたっぷり告白しました。路銀を預かってあげると巨乳の雉子も悦んでお供になりました。
ももたろうは、鬼が島に到着しました。もちろん悪い鬼達に改心して貰って仲良くなるためです。
しかし、ももたろうは巨乳の犬子、巨乳の猿子、巨乳の雉子をまもるためにどうしても仕方なくやむを得ずに、服従を誓ってひれ伏したり、
助けてくれと逃げ惑い、涙ながらに命乞いする鬼の牡共を心ならずも、笑いながらあやめてしまいました。
残された金髪碧眼で巨乳の牝鬼達をかわいそうに思ったももたろうは、おじけづく巨乳の犬子、巨乳の猿子、巨乳の雉子を励まして縛り上げさせ
何匹もの巨乳の牝鬼たちに毎日毎日とっかえひっかえ上に飲ませ、前に注ぎ、後ろに突っ込み、何度もたっぷりとかわいがってあげました。
そんな巨乳の牝鬼たちや、巨乳のお供たちと、いつでも気が向いた時に気が済むまでたっぷり愛情を注ぐ楽しい生活を送っていましたが、
いつまでも続きません。巨乳の牝鬼達が食べていける様に、遊郭や見世物小屋の前で涙ながらにお別れをしました。
ももたろうは、その時たまたま貰った資金を持っておじいさん、おばあさんの家に帰りました。
そして、何度か代替わりして若く美しい巨乳の犬子、巨乳の猿子、巨乳の雉子たちに愛を注ぎながら暮らしました。
めでたし、めでたし。

146 :

巨乳好きだなw

147 :
乙!
オズの魔法使いってあんまりでないけど、結構エロくしやすそうだよな

148 :
オズの魔法使いって、正直ほとんどなじみがなかったので、あらすじもよく分からん
おにゃのこが台風に飛ばされる話だよな

149 :
あらすじ
カンザスの田舎に住む少女ドロシーは、竜巻に巻き込まれ、オズの国にとばされてしまいます。
故郷カンザスに帰りたいドロシーは、脳みそがないことでばかにされているかかし(知恵)、
ブリキでできているため心臓(ハート・愛)がない木こり、臆病で勇気(力)がほしいライオンとともに、
願いを叶えてくれる魔法使いが住むというエメラルドの都まで旅をします。
途中様々な困難に出会うも、それぞれの力をあわせてひとつひとつ乗り越えていきます。
魔法使いが出した課題、西の悪い魔女を倒してふたたびエメラルドの都へ戻り、魔法使いと対面しますが・・魔法使いはインチキでした。
がっかりする主人公のドロシーと3人の仲間でしたが、魔法使いは彼らにこう言ったのです。
もうおまえたちは知恵も愛も勇気も持っているじゃないかと。
旅の途中で、かかしは知恵を絞って仲間を助けました。
ブリキ男は、優しさで仲間を救いました。
そしてライオンは、仲間を助けるために勇気を出して敵に突進しました。
彼らが魔法で手に入れようとしたものは、自分たちが歩いてきた道(黄色いレンガ道)で既に手に入れていたのです。
そして、ドロシーは、手に入れた魔法の靴を使い、故郷カンザスへ帰るのでした。
ここで邦訳が無料で読めるけど、
ttp://www.genpaku.org/oz/wizoz.html
魔法の靴はオズとは別な魔法使いからもらったんだな。

150 :
チンコがないことでばかにされているかかし
ブリキでできているためチンコがない木こり
そして勃たないライオン
美少女ドロシーは、立派なチンコが欲しい3人と共に、
願いを叶えてくれる魔法使いが住むという桃色の都を目指す。

151 :
まあ、そもそもを大雑把にいうなら
英雄の異常出生譚って事になりそうだからなぁ
分かりやすい「本当のお話」がもともと在って、それが変形されて出来た
はちょっと難しそうな気がするな〜

152 :
オズ大好きなオレはオズエロものをずっと探し求めてるよ
今のとこ携帯サイトでダウンロードした漫画がベスト
できればオズマ姫に登場してもらいたいものだ

153 :
いっそ自分で書いてみたら?
出来はともかく、自分の嗜好にドンピシャな作品に出来るよ?
>>145だって、これでもかって程嗜好が盛り込まれてる。

154 :
>>153
やってみる
出来の悪い長編になりそうだけど…

155 :
うさぎとカメで、カメが睡眠薬仕込んで睡眠姦とかどうだろう。

156 :
そこまで考えたんなら、更に夢と妄想を膨らませて自分で書いてみたらどうだろうか。
自分の変態的で不条理で人には言えない性癖をこれでもかと集中砲火で攻めまくる、自分用のヌキヌキSS。
自分にしか分らないかもしれない、マイナーで歪んだ性癖をゴルゴの様に確実に打ち抜く対自分特化SS。
ステキだと思わないか?
自分専用のエロゲ、エロアニ、AVがある様なもんだ。
ハズレなし!あれがこうだったら!ってのもなしの脳天直撃セガサターン!
普通に日本語さえ書ければ出来るんだ。だけど君にしか書けないんだ!
オチがなくてもいい!ヤマもなくていい!イミすらいらない!起承転結?なにそれうまいのか?
ただただ、君がエロいとさえ思えればいいんだ!
さあ、Wordを立ち上げろ!メモ帳でもいい!
君だけが支配する、妄想と肉欲に満ち溢れた夢の世界へ、そのただれた性癖をぶちまけろ!

157 :

かなり滅茶苦茶な事を言ってるが妙に説得力あるな。

158 :
>>156
お前の情熱すごいな
昔RPGツクールで自分専用エロアドベンチャー作ったの思い出したわ

159 :
>>158
kwsk

160 :
>>159
ごめんおとぎ話とは関係無いんだ
お姫様を操作してあちこちで襲われるってだけの内容
必で16×24のドット絵打ってさw

161 :
>>160
ドット絵までうつあんたの努力に感動した
面倒だったろうに

162 :
>>161
エロの為ならそんな苦労何でもないさ
雨の中エロ本買いにチャリ飛ばす世代だからね

163 :
SSが一本投下されるとスレが活性化するね。
>>154頑張って!

164 :
正月休み最終日なので投下します。5レスです。
「サルカニ合戦」 レイプ描写注意くらいかな。

165 :
昔々あるところに、一匹のカニ娘がおりました。
ある日、カニ娘は風呂敷におむすびを携え、山へ秋の行楽にでかけました。すると、一匹のサルに出遭いました。
サルはカニ娘を見ると、言いました。
「おうお嬢ちゃん、いいモン持ってるな」
カニ娘は風呂敷をさっと後ろに隠しましたがそこはサル、そんなものには見向きもせず、
まっすぐにカニ娘へ手を伸ばすと、着物の前をぐいとはだけ、カニ娘の乳を揉みしだきました。
「キキキ、大きさと言いハリと言い乳輪と言い、やっぱりいいモン持ってるじゃねぇか」
カニ娘は驚いて逃げ出そうとしましたが、サルは右手で胸を掴んだまま、
素早くカニ娘の腰に左手を回して抱き寄せました。
そしてそのまま、空いた右の胸に頭を近づけ、口で愛撫を始めます。
カニ娘は突然の出来事にすくみ上り、どうすることも出来ません。
ぺちゃぺちゃと、サルの下品な舌遣いだけがカニ娘の耳に響きます。
カニ娘の胸がじんじんと痺れるような感覚を覚えてきた頃、サルの左手は腰から下、尻肉を揉みはじめます。
「キキ、ペチャ、尻も大きくて、ぴちゃ、こりゃいい子供を産むぜ、キキキ」
「んぅ・・・・・・」
サルは手近な木にカニ娘を押し付けると、空いた左手と口で執拗に乳を、右手で陰部を責めはじめました。
どれほど愛撫が続いたでしょうか。カニ娘は快感のあまり、膝から崩れそうになっていました。
なんとか踏ん張ろうと両足を開いて木にもたれかかるカニ娘を頃合いと見たサルは、
娘の足の間に割って入り自分の陰茎を取り出すと、カニ娘のほとにあてがい、勢いよく貫きました。
「ん゙あ゙あ゙あ゙ああああっっ!!」
悲壮な声をあげるカニ娘に構わず、サルは自分の欲望のままに腰を振ります。
陰茎が抜けるぎりぎりまで腰をひき、亀頭が子宮に当たりカニ娘が浮き上がるほど強く叩きつけられると、
カニ娘は痛みを唇をかみしめてこらえます。
サルは時折思いだしたように乳を揉みしだき、感触を楽しみます。先ほどまでのような反応を楽しむ愛撫ではなく
遠慮容赦のない乱暴な乳への責めに、カニ娘の目からは涙がこぼれました。
「キッキッキ、そろそろ射精るぞ! オレ様の種をくれてやる!」
そういうと、サルはカニ娘が止める間もなく膣内に精を放ちました。
自分の体の中に熱い塊が流れ込む感触に、カニ娘は声にならない悲鳴をあげました。
最後の一滴をサルが放った頃には、カニ娘はすっかり放心していました。
挿入したときよりも少し小さくなった陰茎を、サルはカニ娘からずるりと引き出しました。
これでようやく解放される・・・・・・。頭のどこかで安心していたカニ娘でしたが、サルは笑って言いました。
「一度で終わると思ってないか? キキッ、まだまだこれからだぜっ!」
カニ娘は乱暴に引き倒され、草むらの中で再び膣内にサルの陰茎を押し込まれました。

166 :

すっかり日が傾き、夕暮になった頃にようやくサルは満足したようでした。
カニ娘は、膣内と言わず尻と言わず、身体の穴という穴を犯されていました。
白い柔肌には荒々しい歯形や手の跡が残り、陰唇は赤く腫れてしまっていました。
「オレ様の子種をくれてやったぜ! キキッ、妊娠間違いなしだ! 女ならしっかり育てろよ!
 男ならオレ様が堕ろしてやる! あー腹減った。この弁当はもらってくぜ、あばよ!」
意識が定かなのかもわからない、目もうつろで横たわるカニ娘にそう言い残して、サルは去って行きました。

2か月後、成長の速いカニ娘は、もう臨月を迎えていました。あとひと月もすれば出産です。
サルが堕ろしに来るのが不安で仕方ないカニ娘は、お腹の赤ちゃんに言い聞かせていました。
「早く産まれろ私の赤ちゃん、ちんこははさみでちょん切るぞ」
胎教の甲斐があってか、産まれたのはそれはそれは綺麗な女の子でした。
女の子はすくすくと育ち、10か月後には立派なカニ姫になりました。
そんなある日のこと。幸せいっぱいのカニ母娘の前に、あの時のサルがやってきました。
サルは美しいカニ姫と、母というにはあまりに瑞々しいカニ娘を見て言いました。
「キッキッキ、しっかり美しく育てたようだな! その童女、オレ様が娶ってやろう!」
しかしカニ娘は涙を流して懇願しました。
「どうか、どうかカニ姫だけは許してください。私が代わりにご奉仕いたしますから!」
一年前とまるで変わらぬ美しいカニ娘に涙ながらに哀願され、サルはやや気分が良くなりました。
それに、カニ姫はまだまだ童女。乳も尻も膨らみかけで、くびれもありません。
サルは思いました。まだまだ未熟な青い実よりも、熟れた実のほうが美味しいだろう、と。
「キキッ、いいだろう。それならお前がカニ姫の分もあわせて2倍、オレ様に奉仕するんだぞ!」
そうして、カニ娘はカニ姫を納屋に連れ出し、サルと二人で母屋に戻って行きました。

サルが帰ったのを見計らってカニ姫が母屋に戻ると、そこにはカニ娘がうつぶせで横たわっていました。
不自然に浮いた腰はひくひくと小刻みに震え、膣口からはドロリと白濁した液体が吹き出ていました。
カニ姫は驚いて母を抱き起し、身体を拭いて看病してあげました。
しかし、懸命の看護にもかかわらず、カニ娘は慢性的なぎっくり腰になってしまいました。
病床に伏すカニ娘を見て、カニ姫は決意しました。この仇は必ずとってやる、と。

167 :
カニ姫は早速仲間を募りました。体力でも精力でも、サルは圧倒的にカニ姫を上回るからです。
乱暴者のサルを嫌うものは多く、また親切で乳の大きいカニ娘を慕ってあっという間に仲間が集まりました。
背丈はカニ姫と同じくらいで茶髪のクリ娘、やはり背は小さいけど出るところは出てるハチ娘、
スレンダーな長身に長い赤毛の牛の糞娘、大柄で筋肉質な女傑のウス娘の4人でした。
5人は合法的にサルを葬り去るために作戦を立て、サルの家に忍び込みました。
クリ娘は囲炉裏に、ハチ娘は味噌桶の後ろに、カニ姫は水樽の中に、ウス娘は戸口の上に、
そして牛の糞娘は敷居の陰にそれぞれ隠れ、サルの帰宅を待つのでした。
しばらくして、寒さに震えながらサルが帰ってきました。
サルは早速部屋を暖めようと、囲炉裏に火を入れました。すると、その時です。
「アンタがサルね、カニ娘ちゃんに手を出すとはいい度胸してんじゃないの!」
囲炉裏からクリ娘が飛び出しました。クリ娘は驚くサルを押し倒すと、その上に跨りました。
クリ娘が着物をまくり上げると、まだ毛も生えそろわない秘裂が丸見えになりました。
サルの肉棒は、意図せずともむくむくと起き上がってしまいました。
クリ娘は幾度か手で肉棒をしごき硬さを確かめると、既にとろとろになっている自分の膣口に招き入れました。
「キキィッ! あ、熱い! それに、キツくて締め付けられる!」
身体の小さいクリ娘の膣内はとてもキツく、囲炉裏の熱で体温も上がっていました。
クリ娘はサルの胸に手を置くと、サルの悲鳴にも構わず腰を上下に勢いよく動かしました。
パチンパチンと、肉と肉のあたる弾けるような音が室内に響きます。
クリ娘の膣内は、摩擦でどんどん熱くなっていきました。
「キキィー! 熱い! ちんこが燃えそうだぁ!!」
とどめとばかりにクリ娘が膣口を締め上げると、サルはたまらずどぷどぷと精を放ってしまいました。
「あら、もう出ちゃったの? ククッ、情けないわねぇ」
クリ娘が腰を上げると、歪に開いた膣口から鈴口まで白い糸がひき、つっと消えていきました。
自室で突然襲われたサルは、ニヤニヤ笑いを浮かべるクリ娘を見て四つん這いで逃げ出しました。
しかしあまりにもちんこが熱かったため、味噌を塗って冷やすことにしました。
すると、味噌樽の裏からハチ娘が飛び出しました。
「カニ娘さんの仇です、覚悟してください!」
驚いて地面に尻もちをついたサルの前でまたしても着物の裾をまくり上げるハチ娘ですが、
さすがのサルも混乱が先んじてすぐには勃起しません。
するとハチ娘は、地べたに座り込んだサルの直ぐ眼前に腰を突き出し、ゆっくりと左右に腰を降り始めました。
上下左右に∞の字を書いて揺れるハチ娘の豊かに茂った陰部を見て、サルはやはり勃起してしまいました。
ハチ娘はそれを見ると、座り込んだサルと向かい合うように肉棒に跨り、一息に陰裂に導き入れました。
「ウキッ、か、絡みつくぅ! ちんこがとろけそうだぁっ!!」
クリ娘と同じように背丈の小さいハチ娘でしたが、その膣は柔軟に広がり、まとわりつくように
肉棒を刺激します。また、どろりとした粘度の高い愛液が潤滑油のようにあふれ出て、
ますますぬったりと、真綿で締めるような緩やかな刺激をサルの肉棒にもたらすのでした。
ハチ娘は挿入から一度も動いていませんでしたが、その緩やかな刺激にサルの肉棒ははち切れんばかりです。
サルが歯を食いしばって射精をこらえていると、ハチ娘はくすっと笑ってサルの頭を両手で抱え込みました。
ハチ娘のふくよかな巨乳に顔をうずめられ、サルは興奮しきりです。ハチ娘から漂う甘い蜜のような香りも、
サルの昂りを煽ってゆきました。

168 :

「さあ、サルさん。クリ娘さんに続いてそろそろ二度目、出しておきましょうか」
ハチ娘は、自身の胸にうずもれているサルに声をかけると、んっと声を漏らして腹筋に力を込めました。
するとどうしたことでしょう、ハチ娘の膣襞が、まるで芋虫のように蠕動を始めたではありませんか。
肉棒の付け根から亀頭まで精を絞り出すような、子宮が吸い付いているようなその動きには、サルも
ひとたまりもありません。まるで精巣に残っている分をすべて吐き出すような勢いで、びゅうびゅうと
膣内射精をしてしまいました。
射幸感に息をつこうとするサルでしたが、ハチ娘は微笑んで放しません。
射精を終えた肉棒にさらに蠕動運動を続け、とうとうサルを中折れさせずに三度目の射精に追い込みました。
「キキィ、い、一度休憩させてくれ! 続けて何度も射精できないよ!」
ぴゅうぴゅうと射精をしながらサルは音をあげますが、ハチ娘は微笑んだまま首を横に振るばかり。
更に抜かずの四度目を始めてしまいます。ハチ娘は膣肉の蠕動運動を続けたまま、今度は腰を振り始めました。
ハチ娘の腰振りは、クリ娘の火の出るような激しい縦振りとは違い、前後左右にゆったりとした8の字型でした。
サルの上で淫猥な踊りを舞っているようなその腰つきは、見ているだけでサルに射精を促しているようでした。
そして実際、腰を振るたびに膣襞は肉棒を舐めまわし、子宮口は鈴口に吸い付き、陰毛がさわさわと下腹部を
刺激します。サルはたまらず、ぴゅっぴゅと四度目の精をハチ娘の膣内に放つのでした。
ハチ娘は、そこでようやくサルを解放しました。サルは慌ててハチ娘から離れると、わたわたと逃げ出しました。
しかし射精のしすぎで喉が乾いてしまったサルは、水を飲もうと水樽に近づきました。その時です。
「母さんの仇、うけてみよ!」
カニ姫が水樽から飛び出したのです。意表を突かれて尻もちをついたサルは、四つん這いのまま逃げ出そうと
しました。しかし、カニ姫はすばやく水樽から降りると、逃げるサルの尻目がけて右腕を突き出しました。
「えぇーい!」
ぶすっ!
なんということでしょう、カニ姫の人差し指と中指が、深々とサルの肛門を貫いたのです。
「ウキャァァァァアア!!」
いつもよりも二割増しで甲高い、サルの悲鳴が部屋にこだまします。ハチ娘とクリ娘は顔をしかめました。
カニ姫の指は、四つん這いになったサルの肛門に第二関節の付け根くらいまで、長さにして
およそ二寸半ほど入っています。サルは口をパクパクさせ、身動きも出来ません。
カニ姫も、予想外の出来事におろおろするばかり。そんな様子を見たクリ娘は、カニ姫にそっと耳打ちしました。
「その指、お腹がわにぐいっと曲げてごらん」
カニ姫が言葉通りお腹側に指を曲げると、胃から絞り出すようなサルの悲鳴が漏れだします。
と、同時に、すっかり朝顔のツボミのように萎れていたサルの陰茎が、むくむくと大きくなり始めました。
クリ娘の指示を受けたカニ姫は、サルの陰茎を左手でしごきつつ、右の指をはさみのようにくぱくぱと広げます。
サルはすっかりおとなしくなり、時折おぉとかあぁとか、言葉にならないうめき声をあげるばかりです。
そのうち、まるで牛の乳搾りのように、サルは土間にぴゅぴっと精を吐き出してしまいました。

169 :

サルが射精したことに驚いてカニ姫が身を引くと、サルはこれ幸いと逃げ出しました。
もうこんな家にいられるか、サルは家から逃げ出そうと、戸を引いて外へ駆け出しました。と、そこへ!
長身で足の長い牛の糞娘の、地を這うような足払いが綺麗に決まりました!
サルは何が起こったかもわからないまま、勢い余って空中で反転し地面に投げ出されます。
背中を強かに打ち付け息も出来ないサルに、屋根の上から大柄な女傑、ウス娘が飛び掛かりました。
「・・・・・・・!!」
あわれサルは、声も上げられないままに押しつぶされてしまいました。
ウス娘は意識が混濁するサルの頬を何度か打ち据え正気を取り戻させると、
サルを羽交い絞めにして無理矢理立たせます。ぐったりとしたサルの股間の前に牛の糞娘がしゃがみ込み、
腰を抱え込んで喉奥深くまで肉棒を口に咥えこみました。
亀頭から玉袋の皺に至るまで丹念に、ナメクジが這うように舌を動かします。
時折頬と歯の間に、まるで歯を磨くように亀頭を挿しいれてみたり、喉奥を使って鈴口を刺激してみたり、
竿に甘噛みをしてみたり、肛門付近を嘗めてみたり。丁寧な奉仕に、サルの肉棒は何度目かの勃起をしました。
サルの勃起を見て牛の糞娘が合図を出すと、ウス娘はサルを地面にうっちゃって跨ぐと、
既に白い本気汁が見られる膣口にサルの肉棒を突き入れました。
度重なる暴行に意識がもうろうとするサルは、それでもウス娘の万力のような膣内にうめき声をあげます。
「う・・・・・・き・・・・・・ぃ・・・・・・」
「あら、意識があるのね、よかったわぁ」
うめき声を聞いて喜んだのは牛の糞娘です。ウス娘と向きあってサルの頭に跨ると、
陰唇を口に押し当て愛撫を強要しました。混濁する意識の中、サルはパクパクと口を開いて奉仕させられます。
「あん、もっとちゃんと舌を使ってよ! このまま窒息させるわよ!」
牛の糞娘はそういうと、口と鼻を尻肉で完全にふさいでしまいました。息が苦しくなったサルは、もがもがと
抗議の声をあげようとします。が、その動きこそが牛の糞娘にちょうど良い刺激をもたらすのでした。
「ああ、うぅん、そうそう。そんな感じよ。やればできるじゃない」
「おお、私のほうも、窒息のおかげか具合がよくなってきたぞ。ぬ間際に子孫を残そうと、
 陰茎が大きくなっているのかもな!」
牛の糞娘とウス娘は、そのまま二人で口づけや胸への愛撫をしあい、さらに気分を高めていきます。
このままじゃされる! さらに薄れる意識の中、サルは手をバタバタと必に動かします。
そのサルの腕に、今度はハチ娘とクリ娘が跨り、愛撫代わりにしてしまいます。
「あん、腰は自分で擦りつけますので、サルさんはじっとしててくださいね。あ、垂れてきちゃった」
「んっ、あふっ、く、クリが感じすぎちゃうのぉ! 自分で慰めるの、最高ぉ!」
続いて足をばたばたと動かしますが、ウス娘はつきたての餅な白く丸く大きな尻で
しっかりとサルを押し付け、サルはビクともうごけませんでした。
カニ姫はすっかり肛門に興味を持ったのか、自分の肛門に指が何本入るか試しているようです。
しかし、そのうち右手の人差し指と中指で作ったはさみで大陰唇を広げ、
左手の指二本を膣口に出し入れし始め、愛液で泡を吹いています。すっかり自慰の虜です。
ようやく5人が満足したころには、サルは息絶える寸前でした。
ヤバいと感じた5人の救命活動でなんとか一命を取り留めましたが、
サルは一生分の精を出し尽くし、すっかり不能になってしまっていたということです。
めでたしめでたし。

170 :
以上です。
栗「女の子の名前に、クリ娘ってどうなの、クリ娘って! ありえなくない!?」
糞「あらぁ、それを言ったら私なんて、牛の糞娘よぉ? 娘をつければいいってもんじゃないわぁ」
臼「私の出番があまりに少ないと思うのだが・・・。台詞もひとつきりだし。」
蜂「ウス娘さんは最初寡黙キャラだったそうですから、仕方ありませんわ」
臼「キャラが多いSSなのに寡黙キャラって、それは何か意味があったのだろうか。」
姫「それより私、一応主人公なのに母さんより圧倒的に出番が少ないの! ひどいよぉ!」
母「出番が多くても全く嬉しくないのは何故なの・・・」

171 :


172 :
>>170
おおいにワロタwww
エロいことはエロいんだがどうしても面白くて笑ってしまってスマソw

173 :
テラワロスwww
世界一卑猥な童話だなwww

174 :
全体的にだれうまの連発で終始笑ってしまったが、蜂娘のくだりだけドストライクで抜けたGJw

175 :
次回作書いてますが、このままネタ路線と少しネタを抑える路線とどっちのが需要ありますかね?

176 :
>>175
ネタ路線と言っても十分にエロがあるので、このままでいいです

177 :
オオカミと七ひきの子ヤギを書いてたのですが行き詰ったので、
別な短いの投下します。マッチ売りの少女、2レスです。スカ描写がちょっとあります。

178 :
ヨーロッパのある町に、一人の少女がおりました。
少女の家はもともと裕福で、優しいパパとママ、そして祖父母の愛を一身に受け、
心はもちろんのこと、身体も健やかに育っていました(性的な意味で)。
しかし、祖父母の病を皮切りに状況は一変。パパは大きな事故で病床に伏し、
看護の甲斐なく亡くなったときにはママも看病疲れで衰弱しきっていました。
唯一の肉親となってしまった病身のママのために、少女は独り冬の街に働きに出たのでした。
「マッチはいりませんか、マッチはいりませんか」
少女は道行く紳士たちに健気に声をかけますが、誰も足を止めてはくれませんでした。
中には怒り出す紳士もいました。
「馬鹿野郎、赤燐マッチなんて古いんだよ! これからの時代は、簡易着火の中国製黄燐マッチだ!」
誇らしげに自分のマッチを見せたその紳士はしばらく歩いたところで爆発していましたが、
ともかくマッチは一向に売れませんでした。
そして日は暮れ、あたりはすっかり暗くなってしまいました。空からはチラホラ雪が舞ってきました。
近くの家々からは明かりが漏れてきます。耳を澄ますと、聖歌が聞こえてきます。
そういえば、今日はクリスマスなのでした。
「ああ、なんて寒いんでしょう! このマッチを擦って、少し暖まりましょう!」
少女は道端にうずくまり、一本のマッチを擦りました。すると、どうでしょう。
マッチの小さな火の中に、元気なころのパパとママが浮かんできたではありませんか。


179 :
「んぅううう!! あふぅうぁぁああああ!!」
「アッハハハハハハ!! 何なの、その無様な声は!!」
少女の目に映ったのは、口にギャグボールを噛まされ全裸で四つん這いになったパパと、
馬用の鞭を容赦なく打ち据えるブラックレザーのボンテージに身を包んだママの姿でした。
二人とも恍惚とした表情を浮かべていました。パパの身体は、鞭で出来た蚯蚓腫れやヒールの跡で赤く染まり、
ポカポカと暖かそうなのでした。そのうちにママは四つん這いになったパパの正面に回り込むと、
ボンテージの股間についたファスナーを下ろしていきます。たちまちママの金色の茂みが露わになりました。
ママはパパにニッコリと微笑むと、両手で陰唇の筋を開き、そのまま放尿を始めました。
パパは慣れた様子で首をのばし股間に顔をくっつけると、そのまま喉をごくごくとならして美味しそうに
ママのおしっこを飲み干していきます。ママがぶるるっと震えおしっこを出し切ると、パパは
名残惜しそうに股間の茂みから口を離すのでした。
「ああ、なんて暖かそうな鞭の跡、それに温かそうなママのおしっこ・・・・・・」
在りし日の、少女の家のクリスマスの風景が浮かび、少女は目に涙を浮かべました。
しかし、マッチはそこで消えてしまい、クリスマスの風景も幻のように消えてしまいました。
少女は、次々にマッチに火をつけました。時折、老いて尚盛んだった祖父母の面影が
映りかけることもありましたが、その時はマッチを放り捨て、新しいマッチを次々に灯しました。
やがて少女は最後の一本を残し、マッチをすべて使い切ってしまいました。
「このマッチを着けたら、もうお終いなのね・・・・・・」
雪が強くなってきたので、少女は近くのおうちの陰に入りながら、最後のマッチを灯しました。
少女の目の前に、知らないお金持ちのおじさんが現れました。
恰幅の良いおじさんは赤ら顔で微笑むと、少女に暖かい寝床と、たくさんのお金と、
そして熱い飲み物を用意してくれるのでした。
その夢のような光景に少女はうっとりとし、しかしすぐに思い直しました。
(これも、マッチが消えたら無くなってしまうのだわ・・・・・・)
しかし不思議なことに、最後のマッチが見せてくれた光景は、いつまでたっても無くならないのでした。

「あーあ、最初からこうしておけばよかったわ」
ベッドに腰掛け、サイドチェストにあった高級そうなワインをがぶ飲みしながら少女はひとりごちました。
なかなか年季の入った、ねちっこい攻めをしてくる紳士だったので腰もアゴもかなり疲れましたが、
マッチを売っているよりよほど楽にお金が入ってきます。しかも聖夜料金で割増です。
「やっぱウリはやめられないわよねー・・・・・・」

アッチの売りの少女、完。

180 :
以上です。
最後のマッチは結局着けたけど、すぐにお客が来たので放り捨てました。
放り捨てたマッチが偶然黄燐の紳士の家の窓に飛び込み、貯蔵してた黄燐マッチに引火して大爆発!
という脳内設定があったけどどう考えても蛇足だからやめました。

181 :
こういうベタなの好きです

182 :
>>177
GJ! 在りし日のパパとママワロタ
アンハッピーエンドな原作と違って、これはちょっと幸せそうで和んだw
七匹の子ヤギもお待ちしてます
ではその間に、ぶんぶく茶釜投下します

183 :
むかしむかし、あるところに茂蔵という貧しい男がおりました。
あるとき、茂蔵は仕事の帰りに、タヌキが罠にかかっているのを見つけました。
タヌキは左足を挟まれ、掠れた鳴き声を上げています。
この雌タヌキを哀れに思った茂蔵は、タヌキを罠から外してやると
連れ帰って手当てをしてあげました。
「さ、これで大丈夫だ。大人しくしておれば、傷もじきに治るであろう」
足の傷はさほど深くなく、狸も歩くのになんら不自由はないようです。
茂蔵の優しさにすっかり感動したタヌキは、深々と頭を下げてお礼を言いました。
「ありがとうございます。おかげで命拾いをしました」
「気にするでない。大したことはしておらぬ」
「いいえ、あなたは私の命の恩人です。どうか恩返しをさせてください。
 何か、お困りのことはありませんか」
「困っていることと言っても、これといって……
 金に余裕はないが、なんとか暮らせておるしな」
茂蔵はそう答えました。
穏やかな笑みを浮かべる人の良い茂蔵に、タヌキはますます茂蔵の役に立ちたくなりました。
「では、私がダッチワイフに化けますから、私を売ってお金を儲けてください」
「何を言っておるのだお主」
茂蔵はそんな非人道的なことはできないと断りましたが、恩を返したいタヌキは譲りません。
ならばせめて茶釜などに化けることはできないのか尋ねましたが、
なにぶん修行中の未熟な身のためダッチワイフにしか化けられないというのです。
タヌキの熱意に負けた茂蔵は、翌朝になると渋々、ダッチワイフに化けたタヌキを抱えて
町へ向かいました。

184 :

「そこの男、何をしておる。その娘はどうしたのだ」
ダッチワイフは輝くような長い髪につぶらな瞳、ふっくらとした唇、そして
見事なまでにボンキュッボンだったため、すぐに道端で目をつけられました。
「これは人ではございませぬ、ダッチワイフにございます。
 私はこれを売り歩いているところなのです」
「よし買おう」
いやらしい目をした男が大金を払って買っていきました。
タヌキが連れてこられたのは大きなお寺でした。
男はこの寺の和尚だったのです。
夜になると、和尚は早速タヌキを布団の中に持ち込みました。
「ふふふ。どうやって可愛がってやろうかの」
和尚は嘗め回すようにタヌキの体を見つめました。
タヌキはなにやらおぞましい気がして、内心では不安でたまりませんでしたが、
ダッチワイフがひとりでに動いては童話ではなく怪談になってしまいます。
我慢してじっとしていました。
そのうちに、和尚はタヌキの豊かな胸に手を伸ばしてきました。
「ふあ……っ」
思わず艶めかしい声が漏れてしまいます。
和尚は度肝を抜かれました。

185 :

「なんじゃ、このダッチワイフは声が出るのか。
 どういう仕組みになっておるのやら、まことに興味深い」
和尚は興奮した声色で、鼻息も荒くタヌキの体をまさぐり始めました。
「なんと柔らかい。赤子の頬より柔らかいぞ」
「おお、ここはもう洪水のようであるな。まるで本物の女体ではないか」
「次はこの張り形を試してみるとするか。どんな声で鳴くのやら、ほれほれ」
「やはり、縛るには赤い縄が良いな。白い肌にまことに映えるわ」
和尚はお盛んで大変な好き物でしたが、その趣味が世間と多かれ少なかれ違うことは
自覚していましたし、そもそも坊主が女に欲情するなど良い目で見られるはずがないので、
ずっと欲望を隠し通してきたのです。
その点、ダッチワイフならば密かに好き勝手できますし、誰も文句は言いません。
こうしてタヌキは、箍が外れてしまった和尚に毎晩毎晩遅くまで、それはそれは激しく
責められるのでした。


186 :
茂蔵がタヌキを和尚に売ってから十日が過ぎました。
茂蔵は相変わらず貧しい生活を送っています。
和尚から受け取った大金は風呂敷に包んだまま、一銭も使っていません。
タヌキを売り払った罪悪感と、タヌキが元気でいるだろうかという心配でいっぱいで、
手がつけられずにいるのです。
「茂蔵さん、茂蔵さん」
ある夜更けのことでした。
家の外から弱々しい声が聞こえます。
茂蔵が戸を開けると、タヌキの耳と尻尾を生やした美少女が立っているではありませんか。
茂蔵は面食らいましたが、あのとき助けたタヌキに違いないとすぐに気がつきました。
「お主、どうしてここに」
「ごめんなさい……」
タヌキは和尚の激しい責めに、すっかり体力を消耗していました。
そして今日、和尚の持つ火のついたロウソクから滴ったロウの熱さの衝撃で、
中途半端に変身が解けてしまったのです。
突然動物の耳と尾が生えたダッチワイフに、これはいったいどういう機能なのかと
流石の和尚も腰を抜かしました。
タヌキはその隙に、ついに寺から逃げ出したのでした。
「まあ、よい。とにかく入りなさい」
目のやり場に困りながら、茂蔵はタヌキを家に招き入れました。
それから、ぼろきれのような着物を差し出します。

187 :

「すまぬ。こんなものしかないのだが、裸よりはましであろう」
「あのう、私を売ったお金は……」
茂蔵の生活水準が一切上がっていないことに、タヌキは疑問を抱きました。
「あの金は使うに使えぬ。いや、私の貧乏などよりお主が無事でよかった」
あまり無事ではないのですが、喜ぶ茂蔵を前にして、タヌキは何も言えなくなってしまいます。
とりあえず着物を着ることにしました。
当たり前ですが、着物は茂蔵の身丈に合った大きさです。
女の形に化けたタヌキには袖も裾も長すぎましたが、なんだかかえって男心をそそりました。
それで茂蔵はそわそわと視線を彷徨わせましたが、タヌキは逃げ出してきたことに
茂蔵が怒っているのかと勘違いし、泣き出しそうな顔で訴えました。
「次は逃げ出しませんから、茂蔵さんは私を売って、そのお金で裕福に暮らしてください」
「何を言う、もうこんな心苦しい思いをするのは御免だ。
 それよりも、お主はここで暮らしたほうがいい。その格好ではおちおち出歩けぬだろう」
たしかに、この中途半端な姿では人間の里で生きることも、山に帰ってタヌキとして
生活することもできません。
ダッチワイフとしても、一部の世界で市民権を得つつある猫耳ほど人気のないタヌキ耳では
需要も低そうです。
かといって、貧しい茂蔵がタヌキを飼えば、生活はますます困窮してしまうでしょう。
茂蔵の足手まといになってしまうことを何よりも嫌ったタヌキは、必で案を練りました。
「では茂蔵さん、見世物小屋を開いてください」
「見世物小屋とな?」
「そこで私が綱渡りをしましょう。
 綱渡りをするダッチワイフなんて、物珍しくて人も集まるはずです」

188 :
茂蔵は悩みましたが、タヌキの言葉に従って見世物小屋を開くことにしました。
やはり一生懸命なタヌキの思いを無碍にはできませんでしたし、再び売り払うよりは
ましだと思ったからです。
茂蔵は宣伝に走ったり、数少ない着物を縫い合わせてのぼりを作ったりしました。
タヌキも懸命に綱渡りに打ち込みました。
その甲斐あって、世にも美しいダッチワイフが大きな胸と尻を揺らして綱渡りをするという
この見世物小屋は、たちまち評判になりました。
茂蔵とタヌキのもとには連日、たくさんの見物客が訪れ、たくさんの見物料が
ふたりの懐へ入っていきます。
そんなある日の、無事に興行を終えた晩、茂蔵が唐突に言い出しました。
「今日で見世物小屋を閉めよう」
「どうしてですか」
「これだけあればもう、慎ましく生きていくには充分すぎるほどだ」
「でも」
金はあるに越したことはありません。
見世物小屋の人気は依然衰えず、噂を聞きつけてわざわざ遠方から出向いてくるお客も
いるほどですから、稼ごうと思えばまだまだ稼げます。
しかし、茂蔵にはどうしても終わりにしたい理由があったのでした。
「金が必要になれば、必要な分だけ私が働いて稼げばいい。
 私は金より、お主の体を大勢の男どもに見られるのが辛抱できぬのだ」
「えっ……」
「タヌキ……いや、おタヌ。ダッチワイフなどではなく、私の本当の妻になっておくれ」

189 :
人間の女のような名で呼んでもらい、しかも求婚され、タヌキは舞い上がってしまいました。
にわかには信じがたい話でしたが、茂蔵に抱きしめられると必にこくこくと頷きました。
「茂蔵さん、私でいいんですか?」
「お主は私のために一生懸命尽くしてくれた。私にはお主しかおらぬ」
「私にだって茂蔵さんしかいません。私、茂蔵さんのお嫁さんになりたい!」
ふたりは強く抱きしめあい、口づけを交わしました。
茂蔵はそのままおタヌを優しく横たえ、着物を肌蹴させます。
寝てもなお存在感を失わない立派な丘がふたつ、茂蔵を誘うように小さく揺れていました。
「あ……」
「ずっと傍で見ておるだけで、苦しかった。本当はもっと早くこうしたかった」
「ごめんね、ごめんなさい、茂蔵さん」
「なに、謝ることはない。お主には感謝しておるくらいだ」
力任せに体中をまさぐった和尚と違い、茂蔵の愛撫はとても優しく、愛情に満ちています。
ゆっくりと乳房を揉まれたり、膨らんだ尖端を舌で丁寧に転がされたり、切なく疼く
女の子の部分を指の腹で何度もなぞられたりして、そのたびにおタヌは甘い声を上げました。
「んっ、はああ、あふう……」
タヌキの丸い耳をひくひくと、尻尾をふるふると小さく震わせ、こみ上げる快感に耐えます。
それでも逞しい茂蔵のモノに貫かれると、白い喉を仰け反らせて喘ぎました。
「あっ、あっあんっ、は……ひう……っ」
「おタヌ、お主の中は熱いな。溶けてしまいそうだ」
「ふああんっ、しげぞ、さんっ……んあっ!」
渦に飲まれるように快感に溺れていくおタヌは、最後は茂蔵の精を体内で受け止めます。
「ああ、茂蔵さん、好き……好きい……い、ひああああっ!」
大好きな男の熱を腹に感じながら、夫婦としてひとつになった悦びに体を震わせるのでした。
こうして結ばれた茂蔵とおタヌは生涯仲良く、慎ましくも幸せに暮らしましたとさ。
 おしまい

ぶんぶく茶釜ってストーリーちゃんと知らなくて、今回調べて初めて知ったよ
最後に強引にエロねじ込んでみたw お目汚し失礼しました

190 :

これはいい狸

191 :
分福ダッチワイフwww
たぬきエロくて良かった
あと和尚さんマジHENTAI

192 :
乙!ナイスハッピーエンド。
ぶんぶく茶釜ってハッピーエンドだっけ?

193 :
最初から抱いておけよ茂w

194 :
規制にまきこまれてしまった……

195 :
ぶんぷく茶釜を知らないけどエロワロタ

196 :
節分だし、泣いた赤鬼。
昔々、ある村のはずれに、赤鬼娘と青鬼娘が、仲良く住んでいました。
二人とも、特に赤鬼娘は人間が大好きで、折りをみては村に出て人間と仲良くなろうとしていました。
「ねぇ、あたいと一発やらないか?」
しかし人間は、鬼娘がこわくて近づいてはくれません。
「えー、でも、膣圧で締め潰されそうだし・・・・・・」
「それに、処女ってめんどくさいじゃん?」
人間から怖れられて、赤鬼娘はいつも悲しい思いをしていました。
ある日のこと、赤鬼娘が村に出ると、なんと青鬼娘が村中の若衆を襲っているではありませんか。
「オラオラ、もっと濃い精液出しな! こんなうっすい男汁じゃ、ネズミだって孕まないよ!」
「ひ、ひぃぃぃ! もう抜かずに5発は射精してますよぉぉ・・・・・・うっ、出る!」
「うぅぅ・・・・・・か、かずのこ天井・・・・・・」
あたりは若い男が、幾人も倒れていました。赤鬼娘は怒って、青鬼娘を止めました。
「やめないか青鬼娘!」
怒鳴りつけた赤鬼娘は、青鬼娘を後ろから抱きすくめ、性感帯である首筋を舐めあげるとともに
後ろから乳首と膣を優しく愛撫すると、青鬼娘はたまらずイッてしまいました。
「おお、あの青鬼娘をイカせてくれるとは、なんという技巧力!」
「処女だおぼこだと侮っていて悪かった、今後とも是非この村に住んでください!」
村の男性からも女性からも歓迎された赤鬼娘は、同じく一部の男性に歓迎された青鬼娘と共に、
村で末永く幸せに(性的な意味で)暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

197 :
ちゃんと書けば、3レス分くらいの短編になったかも。あれ、赤鬼泣いてない。

198 :
>>197
ちゃんと幸せになってよがり泣きしている後日談をぜひ!

199 :
泣いてないwww

200 :
むかし〜むかし〜浦島は〜♪
助けた亀に襲われて〜♪
竜宮城でイッてみれば〜♪
絵にも描けないおぞましさ〜♪

むかしむかし、ある所に浦の島子という若い海女がいました。
ある日、島子が砂浜へ出かけると、子供たちが亀をいじめています。
「こらこら、食べるためにすなら仕方ないけど、遊びで生き物をしたらいけないよ」
島子は子供たちに僅かばかりのお金を与え、亀を助けてやりました。
すると亀が言いました。
「ありがとうございます。あなたは何と優しい方でしょう。お礼に竜宮城に招待したい」
「竜宮城?」
「そう、きれいな景色。タイやヒラメの舞い踊り。美味しい食事。素敵な場所ですよ」
「じゃ、じゃあちょっとだけ行ってみようかな」
「ではあちらの岩陰へ…人に見られるといけませんので」
島子は亀に連れられて岩陰に移動しました。
この辺りには全く人がおらず、ちょっと寂しげな場所です。
「さてと、ここなら誰も来ねぇな」
突然、亀が乱暴な口を利いたかと思うと、島子は抑えつけられてしまいました。

201 :
「あれ亀さん、言葉使いが…それにこの体勢は?」
「こっちが素だよ馬鹿。のこのこやってきやがって、間抜けな女だ」
「ちょ、ちょっと待って。どういうことなの?」
「どうもこうもあるか。お前を襲うためにいじめられたふりをしてたに決まってるだろ。
 あのガキどもはサクラだよ。魚を一匹ずつやったら協力してくれたぜ、へへへ」
「い、いや! 私そんなつもりじゃ…!」
「うるせぇ! 大人しくしろ!」
亀は島子の服をびりびりと破り、強引に秘所に侵入してきました。
全く前戯なしの挿入だというのに、何故かするりと入っていきます。
「へっへっへ…さすが竜宮の秘宝『漏処無(ろーしょん)』だぜ。メンドクセェ前戯が必要ねぇ」
「あ…ぎ……なんで……こんな、あはぁ、きもちイィ……のぉ…」
「それも秘宝の効果だよ。つっても人間にゃわかんねぇか。
 さて、安心しな。約束どおり竜宮には連れてってやる。一生俺らの奴隷だがな」
「ひ…い、いやっ、放してぇ!」
「おっと、まだ抵抗できるのか。もうちっと気持ち良くしてやるか」
亀は腰を深く突き入れると、島子の膣内をかき回し始めます。
「ほらほら、どうだ俺様のイチモツは? 人間のより大きいだろ…って、こいつ処女だったのか?
 まぁどうでもいいか。ほらほらどうだ、え?」
「あぐぅ…あっあっあっ、あぁっはぁっ、き、きもちいい、れすぅ!」
「よしよし、じゃあ出発するぜ。このまま俺に抱かれながら竜宮へ行けや」
「ひぁっ…ま、まってぇ! やだ、やっぱりいやぁ!」
「もう遅ぇよ!」
そうして島子は、亀に抱かれて突かれながら、竜宮城へとやってきました。
そこは、亀に聞いていたような美しい場所ではなく…
腐臭が漂う汚い場所でした。

202 :

「よし、着いたぜ。そろそろ俺も限界だ。一発目、行くぜ!」 ドクドクドピュルルルルッ
「やっ、いやぁぁぁっぁぁぁあああぁっ!」
・・・
「お、亀吉さん、それが新しい女ですか」
「おう、鯛次郎。乙姫の様子はどうだ?」
「相変わらずイキっぱなしでさぁ。薬が強すぎたんでしょうね」
「今度の女はせいぜい気をつけて使うとしようか」
・・・
「あひぃぃぃぃゃぁぁぁぁっ! いっちゃうのぉぉぉぉっ! 乙姫またいっちゃうぅぅぅ!」
「へへへ、乙姫さまってば母乳びゅーびゅー出しながらイキまくりですぜ」
「ひゃいっ! 乙姫おっぱい出しながらイッちゃう変態ですぅぅっ! だからもっと、もっと突いてぇぇぇぇ!」
「な、なに…あれ…」
「あぁ、あれが乙姫だぜ。俺らが無茶して壊しちまったんでな。お前はその代わりだ」
「ひっ……い、いや! 助けて! やだっ、放して!」
「安心しな、お前には薬は使わねぇよ。すぐに壊してもつまらないからな」
「いやぁぁぁぁぁっ!」

中途半端に終わる

203 :
ほしゅ

204 :
保守代わりに短レスを失礼します。
「三匹のヤギのガラガラドン」 凌辱レイプ、逆レイプ注意です

205 :
むかしむかしあるところに、三匹のヤギがいました。
一番小さいヤギは、ガラガラドンという名前でした。
中くらいのヤギは、ガラガラドンという名前でした。
とっても大きいヤギは、ガラガラドンという名前でした。
三匹とも、ガラガラドンという名前だったのです。
さてある日の事、三匹のガラガラドンは、山の向こうへ草を食べに行くことにしました。
山の向こうの草はやわらかくておいしくて、食ベたらきっと元気で丈夫になれるでしょう。
三匹のガラガラドンが歩いていくと、途中に深い谷があって橋がかかっていました。
 「小さい橋だなあ。三匹いっしょには渡れないや」
そこで最初に小さいヤギのガラガラドンが、コトコト、コトコト、橋を渡りました。
橋のお終いの方まで来ると、向こう岸から、
「こらー! あたいの橋をだまって通るのは、誰だー!」
と、いう声がして、大きなアマゾネスが姿を現しました。
「ぼくです。小さいヤギの、ガラガラドンです。山の向こうへ、草を食べにいくんです」
「小さいヤギの、ガラガラドンだと? だまってあたいの橋を通ったからには、草なんか食ベに行かれないぞ。
 このあたいがお前を、食べるんだからな!(性的な意味で)」
「まっ、待ってください。ぼくはこんなに、小さいんです。後ろから、もっと大きいヤギが来ます。
 どうせ食べるんなら、大きいヤギの方がおいしいですよ」
小さいヤギのガラガラドンは、小さい声で言いました。
「そうか、じゃあ、次に来るやつを待つとしよう。」

206 :


「・・・・・・なんていうと思ったのか! 三匹全部食べたほうがいいに決まってるじゃないか!」
ノリツッコミも鮮やかに、アマゾネスは小さいヤギのガラガラドンの前に立ちふさがるのでした。
アマゾネスは、腰にぼろ布をまとっているだけで、上体は小麦色に焼けた肌を惜しげもなく晒していました。
ぼさぼさに伸ばしっぱなしの黒髪は腰まで届き、しかし毛先まで瑞々しく輝いています。
筋肉質で彫像のようにしっかり割れた腹筋、二の腕は小さいヤギのガラガラドンの腰ほどもありそうです。
発達した大胸筋を包み込むように、確かにそこには女性の膨らみが存在を主張していました。
胸筋のせいでカップ数はそれほどでもなさそうですが、しかし目を奪うド迫力のおっぱいです。
控えめな乳輪とツンと上を向き勃起した乳首が、小麦色の肌と好対照に浮かび上がっていました。
小さいヤギのガラガラドンは、あれよあれよという間にアマゾネスに押し倒されてしまいました。
「なんだ、生意気にもおっ起ててるじゃないか!」
小さいヤギのガラガラドンは、アマゾネスのおっぱいに目を奪われ、不覚にも勃起してしまいました。
まだ皮の被った、未経験のペニスを見てアマゾネスは舌なめずりをします。
「皮かむりの子どもちんぽか!あたいが美味しく頂いてやろう!」
言うが早いか、アマゾネスは小さいヤギのガラガラドンのペニスを口に含み、包皮と亀頭の間に舌を入れると
亀頭を舐めまわすようにして皮を剥いてしまいます。
すると小さいヤギのガラガラドンは、初めて経験する痛みと刺激に耐えかね、そのままアマゾネスの口に
射精してしまいました。
「ああっ!! うっ、うっ、うああああ。あ。ああっ。」
どくどくと口内に放出される精液を、待ちかねるようにアマゾネスは自分からも吸い出しにかかります。
小さいヤギのガラガラドンは、腰が抜けるような吸引に涙を溢して泣き始めてしまいました。
「ああああ・・・・・・。ううっ、うああああああん。」
しかしアマゾネスは小さいヤギのガラガラドンを解放するどころか、首をスライドさせ、二度目、三度目の
射精を促し始めるのでした。
「・・・・・・えぐっ。ひっく。う、うああ。うあ。ひっ。あ。ひっく。あうう。」
五度目の射精のあとでした。年若い小さいヤギのガラガラドンのペニスからは、もう水のような精液しか
出なくなってしまったとき、アマゾネスはようやく小さいヤギのガラガラドンを解放しました。
「じゃあ、次に来るやつを待つとしよう。さっさと行っちまえ」

207 :

やがて中くらいのヤギのガラガラドンが、ゴトゴト、ゴトゴト、橋を渡って来ます。
橋のお終いの方まで来ると、向こう岸から、
「こらー! あたいの橋をだまって通るのは、誰だー!」
と、いう声がして、アマゾネスが姿を現しました。
「ぼくです。中くらいのヤギの、ガラガラドンです。山の向こうへ草を食べに行くんです」
「ざんねんだな、中くらいのヤギのガラガラドン。お前が草を食べる前に、わしがお前を食べるんだ(性的な意味で)」
 アマゾネスは、大きな口をパクッと開けました。口の中で、白銀の糸がつっと消えていきました。
「待ってください。ぼくのあとから、もっと大きいヤギがきます。どうせ食ベるんなら、大きい方がおいしいですよ。」
 中くらいのヤギのガラガラドンが、中くらいの声で言いました。

「うん、もうそういうのはいいから。」
中くらいのヤギのガラガラドンは、よいさとアマゾネスに投げ倒されてしまいました。
アマゾネスは、中くらいのヤギのガラガラドンを跨ぐようにして立ちはだかりました。
中くらいのヤギのガラガラドンからは、ぼろ布に包まれたアマゾネスの下半身が丸見えです。
ぼろ布の中には、秘部を隠すものは一切なく、うまれたままの姿が見て取れます。
タイヤのように鍛えられた頑強な太ももは、中くらいのヤギのガラガラドンの腰ほどのもありそうです。
陰毛の手入れはあまりしていないようですが、秘部の周りを薄く覆う程度に茂っているだけでした。
太ももの付け根からは綺麗な紅肉色の花弁がはみ出て、時折ひくひくと蠢いているのが分かります。
その花弁の中央からは、我慢が出来ずに流れ出た女の涎がひざ下まで伝い、濃厚な雌の臭いを醸していました。
「なんだ、生意気にもおっ起ててるじゃないか!」
中くらいのヤギのガラガラドンは、アマゾネスの陰唇に目を奪われ、不覚にも勃起してしまいました。
亀頭の露出した、カリ首の大きなペニスを見て、アマゾネスは満足そうに目を細めます。
アマゾネスは中くらいのヤギのガラガラドンの上に屈み込むと、ペニスを自分の秘裂にあてがい、
一息に腰を下ろしました。
「う、うわっ。で、射精るっ! う。うあ。ああ。んう。」
ぬぷりと一息に最奥まで挿入させられ、中くらいのヤギのガラガラドンはいきなり射精をしてしまいました。
目と口を堅く閉ざして射精の快楽に耐える中くらいのヤギのガラガラドンを見たアマゾネスは、
膣内最奥に久しぶりの熱い塊を感じながら、にやりと笑みを浮かべます。
びゅっびゅっと、射精の間隔が短くなってきたのを感じたところで、アマゾネスは腹筋に力を込めました。
すると膣肉がうねうねとうねり、萎えかけていたペニスを再び奮い立たせます。
同時に膣口がきゅっと引き締まり、中くらいのヤギのガラガラドンのペニスをしぼりあげるのでした。
アマゾネスが腰を使い始めると、亀頭は膣上部のざらざらしたところでさらなる刺激を受けます。
中くらいのヤギのガラガラドンは、アマゾネスの膣内に何度も何度も精をぶちまけました。
やがて中くらいのヤギのガラガラドンが達してもペニスから精液が出なくなってしまったとき、
アマゾネスはようやく中くらいのヤギのガラガラドンを解放しました。
「じゃあ、次に来るやつを待つとしよう。さっさと行っちまえ」

208 :

 やがて大きいヤギのガラガラドンが、ドシドシ、ドシドシ、橋を渡って来ました。
「こらー! だまってあたいの橋を通るのは、誰だー!」
 アマゾネスが、出てきました。
「ぼくだ。大きいヤギの、ガラガラドンだ」
「ようし、食ベてやるから覚悟しろ(性的な意味で)。」
 アマゾネスは下の口を、パクッと開けました。ごぼり、と下の口から白濁した液体が滴りました。
「ふん、食べられるもんか! ぼくは大きいヤギのガラガラドンで、立派なちんこもはえてるし、
 強い精力も持ってるぞ。さあ来い!」
 大きいヤギのガラガラドンはアマゾネスを突き飛ばしました。
 ドシーン!

アマゾネスは、橋の上でまんぐり返しにひっくりかえってしまいました。
そこへ、大きいヤギのガラガラドンがのしかかります。
アマゾネスには、大きいヤギのガラガラドンの雄々しく勃起した巨大なちんぽがはっきりと見えました。
それは長さ30cm、亀頭は握りこぶしほどはあろうかという、今までに見たこともない大きさでした。
「ば、ばか!ちょっとまて、やめろ!」
しかし大きいヤギのガラガラドンはアマゾネスの言葉には耳も貸さず、ペニスを秘裂にあてがうと、
そのままゆっくりと押し入れていきます。
「うああああああああ!む、無理ぃ!裂けちゃうよぉ!!」
みし、みし。ゆっくりと押し入れられ、とうとう亀頭が丸ごとアマゾネスの膣内におさまりました。
「うはっ。あ。うう。はあ。」
アマゾネスは声も出せず、おかしな呼吸をするばかりです。
鍛えられた腹筋の奥に、かすかに膣が盛り上がっているのが外側からでもわかります。
目を閉じ、耐え切ったように息つくアマゾネスですが、本当はまだ亀頭しか納まっていないのです。
大きいヤギのガラガラドンは、大きいペニスをさらに奥に飲み込ませていきます。
「ぐえぇえ。ま、まだあるのお゙お゙!」
ペニスが三分の二ほど挿入ったところで、亀頭は子宮口に行き当たりました。行き止まりです。
「も、もお゙無理ぃ゙!無理だがらあ゙!」
しかし大きいヤギのガラガラドンは、アマゾネスの肩に手をかけると、更に体重をかけて押し進めていきました。
大きいヤギのガラガラドンのペニスは子宮を押上げ、さらには横隔膜を裏から突き上げ、胃をひっくり返します。
「げぼお゙お゙お゙お゙お゙!」
30cmのペニスを全てのみ込んだアマゾネスは胃を押し上げられ、
先ほど飲んだ精液を口から吐き出してしまいました。
大きいヤギのガラガラドンは、続いてピストンでアマゾネスを責めたてます。
えらの張った亀頭が、中くらいのヤギのガラガラドンの精液を膣壁ごと掻き出します。
ペニスを引き抜く度に、アマゾネスは脱子宮してしまうのではないかと怯えるほど強く掻き出され、
挿入される度に今度は胃を口から吐き出さねばならぬほど胎内が充満するのでした。
何度か抽挿を繰り返すうち、アマゾネスは意識を失ってしまいました。
すると大きいヤギのガラガラドンは、Gスポットを巧みに探し当て、ぐりぐりと亀頭で刺激して
意識を呼び戻すのでした。苦痛による卒倒と快感による覚醒を何度か繰り返したころ、
ついに大きいヤギのガラガラドンはどくどくと、アマゾネスの胎内に射精したのでした。
亀頭まで完全に引き抜かれ、アマゾネスが安堵をしたのもつかの間、
旺盛な性欲をもつ大きいヤギのガラガラドンは体位を変え、何度も何度もアマゾネスを突き続けるのでした。

ついにアマゾネスは完全に意識をやってしまい、その間に大きいヤギのガラガラドンは、
ゆうゆうと橋を渡りました。
こうして山の向こうの草原に着いた三匹のガラガラドンは、太陽が黄色く見えたということです。
おしまい

209 :
カップサイズを気にするガラガラドンwww
しかしこれでは性に目覚めてしまったガラガラドンたちの行く末が心配である。

210 :
アマゾネスを連れ帰れば無問題

211 :
GJ ヤギつええ

212 :
ネズミの嫁入りとかエロくならないかな

213 :
視覚的刺激に重きを置く場合、
白鼠とか壁とかにハァハァできるか…という問題が。
白鼠の末裔という伝説が残る人間の一族の娘をヒロインにするとか。
ビュービュー吹いて、スカートを翻らせるだけで娘に快感を与える「北風」男とか。
ぺたっとくっつくと肌触りがえも言われず、ぱんつぬいでこすり付けたくなる「白壁」男とか。

214 :
ここの自作小説のコーナーに
官能童話「赤ずきんメグ」があったよ
http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm

215 :
「裸の女王様」
昔々、とてもワガママな女王様がいました。
ある仕立て屋が一計を案じ「馬鹿には見えない
世界一美しいドレス」と偽って、女王様を
大勢の国民の前で全裸で歩かせる事に成功しました。
しかし、その場にいた国民が「おお、何と美しい」と
一斉に褒め称えた為、女王様のワガママは直りません
でしたとさ。めでたし、めでたし。

216 :
そのドレスが下々のものにも大流行するんですね。
めでたし、めでたし。

217 :
イケない少女クララを絶頂に導くアルプスのスケベ少女ハイジ。
女子寮を舞台に、お嬢様からメイドと立場は没落しながら女生徒たちを啓蒙する小公女、性的な意味で。
秘密の花園で繰り広げられるインピオな物語。
登場人物が全員盛りまくりのねじの回転。
いや、黒馬物語とか水の子トムでもいいけど
黒娘物語とか水の娘キティとかに翻案しますか?
赤陰毛のアンアン
恥丘の若草物語
大草原の小さな腟
パレ孔の悦かった探し

218 :
>>214
赤ずきんものって多いけど
これ結構いけた

219 :
いいねえ、これ

220 :
age

221 :
上げてみようか

222 :
そうしよう

223 :
子供の頃はドリトル先生シリーズが好きだったなーと懐かしく
思い出してたけど、あれでエロを書こうとしたらどうしても
獣姦になってしまう…。ドリトル先生鬼畜だ…。

224 :
ふくろう羽少女、オウム羽少女、ねずみ耳少女、犬耳少女を相手にすりゃいいじゃん。
おとぎスレなんだからさ。

225 :
そもそもドリトル先生をおとぎ話に分類していいのかという問題が・・・
ってそれ言い出したら>>217が挙げてるのも微妙なとこばかりだしなあ。
「児童文学=おとぎ話」ってわけじゃないと思う。

226 :
誤爆じゃないの?

227 :
ニルスの不思議な旅…スコーネ地方からラップランドまで、
スウェーデン全土を股にかけて…
 きれいなお姉さんがほとんど出てこない…

228 :
ふむふむ

229 :
途中で出会う美しく巨乳なケモ耳娘達を犯しながら旅すればいい。
普段は巨乳のモルテン子やアニメ準拠で巨乳のキャロット子とヤりながら。
たまにレックス子に逆レイプされかけたり、アッカ隊長に迫られたりピンチに合いながら。

230 :
>>229
なんでいちいち巨乳なんだよww
むしろニルス(♀)が動物にエロい復讐をされたり
人間に捕まってエロいお人形遊びをされたりとか
関係ないけどあれって本来はスウェーデンの
地理紹介のために書かれた話なんだよね

231 :
なるほど

232 :
スウェーデン版「秋田美人、京美人」みたいな各地の巨乳美人の味比べ紹介でどうか

233 :
レックス子はやっぱり巨乳チラノサウルス娘?

234 :
ちなみにレックスってのはラテン語で「王」の意味で
この言葉自体は恐竜とは無関係なんだけどね・・・

235 :
>230
小学校の地理だっけ。
スコーネ地方、湖水地方、エーランド島、ゴットランド島、ストックホルム…
北の方は一気に飛んでしまう気がする。
キルナとかエリバレとかルレオとか寄らずにラップランドに行ったような。
「ケブセカイネのアッカ」ってくらいだから、ケブセカイネという高い山でもあるのかな。
藤子不二夫のフータ君とか、県民ショーのある朝辞令は突然にみたいに
47都道府県を巡ってみるか。
京美人じゃなくて、京トフ子ちゃんとか。舞鶴の「ちゃった」弁だったりして。
「京トシ子ちゃんは、お客さんがたくさんおってやで、手があかんで、来られんで、ごめんね」とか。
長靴下のピッピはエロくなりませんかねえ。
P.S.ケンミンショーのドラマだったらどの都道府県に行っても
夫婦でヤるだけで、ハーレムになりませんよねw

236 :
あ、ここハーレムスレじゃなかった。すみません。
ムーミンだとにょろにょろがエロい気がします。

237 :
にょろにょろは電撃放ってくるから近寄らない方がいいぞ
にょろにょろの原作の名前なんてんだろ?
ノンノンが原作ではフローレンって名前だと何かで読んでショックを受けた俺

238 :
>>237
「楽しいムーミン一家」での呼び名だな。
原作の「スノークフローレン」から来てる名前なんだけど
これは「スノークのお嬢さん」って意味で、そもそも固有名がないんだよこの子w
まあその辺言い出したらムーミンもスノークもヘムレンも種族名なんだけどね。
主要キャラで個人名なのってミイくらいじゃなかったっけ。
>>232-233
とりあえず巨乳から離れろw

239 :
>>238
そうなのか
新しいアニメムーミンでの名前だったんか
岸田今日子のムーミンしかしらんもんだから
スノークは固有名詞なんかね
ヅラのお兄さん
スナフキンも種族名?
お父さんがヨクサルだったって記憶しかないが

240 :
ミィがスナフキンのお姉さんだったと知って驚愕した。
でも知ってからはミー×スナフキン妄想。
かっこつけてるけど経験すくないスナフキンをむりやりミィが…

241 :
なんだと!?
ミムラさん > ミィ > スナフキン
ってこと?

242 :
ミムラ夫人の子供は35人いて、一番上のお姉さんがミムラ姉さんで、
ムーミンパパの友達のヨクサルとミムラ夫人が出逢ってから出来たのが、
ミイとスナフキンなんだって。

243 :
ふむ

244 :
スノークもミムラも種族名でしょ。

ムーミンと言えば歌がエロかった。
♪わっかるっけどっおっとこのこっでしょっ
♪だからねええー、こっち剥いて。ちゃっちゃらららん。
恥ずかしがってるやつに栗剥きさせるかってんだ。
その次は、
♪こっちに挿れて。
だぜ。

245 :
いや、あたしに話して、だから。

246 :
ふむふむ

247 :
age

248 :
トラップ一家物語/サウンドオブミュージックは、いろんな状況やいろんな組み合わせが考えられるな。
見習い修道女がお姉さまにみっちり仕込まれるところから始まって、
反抗的な子供たちをおとなしくさせるのに手練手管を使ったり、
大佐に気がある女性を巻き込んだり、
子供同士で密かに開発し合ってたり、
庭園や山や合唱コンクールのステージの陰とか、
ホームコンサートの楽屋とか…

249 :
辰子姫もおとぎ話のネタでよいだらうか?

250 :
>249
支援

251 :
辰子姫というと、田沢湖の竜(♀)と八郎潟の竜(♂)が田沢湖で同棲する話?
泉の水を飲むとのどがかわいてもっと飲みたくなって、その挙句竜になってしまう話かな。

252 :
辰子姫というと、田沢湖の竜(♀)を八郎潟の竜(♂)が田沢湖で奴隷にする話?
ちんちんの白水を飲むとのどがかわいてもっと飲みたくなって、その挙句性奴隷になってしまう話かな。

253 :
kwsk

254 :
おまいらw

255 :
なんやねん

256 :
メアリーポピンズだと、
ジェーン:長女、お調子者、片付け下手
マイケル:長男、がんこ
ジョン:次男とバーバラ:次女の双子
2巻で誕生するアナベル:三女
ジョージ:お父さん
ウィニフレッド:お母さん
ケイティ:前任のナニー
メアリー・ポピンズ:新任のナニー
エレン:ハウスキーパー
ブリル:コック(女性)
 ジェーンとマイケルのいたずらに手をやいたケイティが辞めてしまう。
新しいナニーを募集するとやってきたのがメアリー・ポピンズ。
 いろいろと魔法で楽しいことをする。
 お父さんが家庭を顧みるようになって、子供たちも変わって、
メアリーは去っていく。

257 :
 ジェーンとマイケルの性的虐待に妊娠したケイティが逃げ出してしまう。
新しい牝奴隷を物色して見つけ拉致てきたのがメアリー・ポピンズ。
 いろいろな陵辱プレイで楽しいことをする。
 お父さんが陵辱に加わるようになって、子供たちもより過激なプレイを求めるように変わって、
メアリーは犯され続ける。

258 :
じゃあ、これを誘惑系で一つ

259 :
それだとメリー・ポピンズである必要が全くないような気もするかな
って昔見た記憶も曖昧でwikiを読んでみた程度の知識だけど
 バンクス家の前に集まった次のナニー候補達が突然の絶頂にビクンビクンと倒れ伏すと
雲の上から、穿いてないメリー・ポピンズが舞い降りてくる
 子供部屋に入ってきたメリーが指をパチンと鳴らすと、散らかっていた部屋はたちまち
ピンクの照明に照らされ、豪奢なベッドや卑猥なメリーゴーラウンドなどが現れ出づる
 彼女の鞄からはありとあらゆる淫具が取り出され、子供達はすぐさまメリーの性的魅力
の虜になる。彼女達は時には絵の中に入り、ブタ野郎に跨って童貞狩りを楽しんだり、調
教部屋で縛られたまま宙に吊られた雌奴隷と会うなど不思議な体験をする
 メリーが来てからというもの、家中が性に開放的になり、不感症なハウスキーパーや三
次元にはピクリともしなかったコックのコックまでが、そりゃあもう絶好調さ!……なのが
不能なバンクス氏には不思議でたまらない。今一度の青春を望むバンクス氏は――
な、導入までは思いついた

260 :
>>256
ナニーがオナ(ry

261 :
ふむふむ

262 :
桃太郎、かぐや姫、一寸法師、浦島太郎、舌切り雀、瘤取り爺さん、はなさか爺さん
すぐに筋が出てくるのってこのへんのメジャーどころ位かな

263 :
昔、岡山県に、おっさんとおばはんが住んでいました。
おっさんはチェンソーを軽トラに乗せて山へ間伐に、
おばはんは釣り竿を持って川へ友釣りに行きました。
するとちょうどJKの尻くらいの大きさのスク水を着た熟れた桃が
どんぶらこどんぶらこと流れて来ました。
すでにスク水の水抜きのところは恥骨結合も開きかけ、
股布をびらびらが押して中から何かおそろしそうなものが
産まれかかっていました。
おばはんは「臨月の赤ちゃん、無条件救済だな」とつぶやき、
投網を取り出し、スク水を着た桃を回収にかかりました。

264 :
ごんぎつね
 いつも朝立ちしたのを騎乗して抜いてくれていたのは、ごん、お前だったのか…

265 :
何でんだんだよw

266 :
ごんは兵十は嫁もいなくて不自由だろう、と親切のつもりで
万引きしたエロ本を部屋に投げ込んでくれたのか…

267 :
万引きしたエロ本よこすってwwwこれは激怒していいレベルwww

268 :
クリとかうなぎとか、原作もエロいよな

269 :
ふむふむ

270 :
前スレにあったハイジの奴書いてくれ

271 :
赤頭巾と狼は普通過ぎるか……

272 :
>>265
・いつも朝立ちしたのを騎乗して抜いてあげていた
・万引きしたエロ本を部屋に投げ込んでいた
・しかし手コキやエロ本ばかりでは切なかろうと、
・娘の姿に化けてオナホ代わりになろうとする
・しかし目を覚ました兵十につかまり
「お前か、いつも忍び込んで俺に悪戯していた痴女は!」
 とレイプされる
・激しく突き上げられ「アッー!」と昇天
こんな流れでw

273 :
>>271
構わん書いてくれ

274 :
日本昔ばなしで「鬼怒沼の機織姫」って話をみたんだけど、
ミステリアスヤンデレ妖怪娘が透け透けコスで男を糸で捕縛とか、ご褒美すぎる・・・

275 :
まったく、昔ばなしはエロヤバい妖怪ばかりだぜー!!
穀物の女神様からしてヨダレやウ○チで料理しちゃうしなー!!
ぶっちゃけ無理にアニメ入れるくらいならまんが日本昔ばなしやった方がいいよな>日曜5時

276 :
「鬼怒」といえば、鉄道娘「渡良瀬きぬ」が能登麻美子声で御奉仕してくれる…

277 :
「官能文書わーるど」に掲載されている“雪むすめ”という作品
日本民話の雪女がモチーフになっているようだが
かなり読み応えがあったよ

278 :
欧州だって負けちゃいないぞ。雪の女王なんか『おねショタ』+『NTR』だからな。

279 :
ふむふむ

280 :
むふむふ

281 :
んふんふ

282 :
「ふんふんふん!!」
金太郎様のパワフルな腰使いに熊子さんも鹿子さんも兎子さんもメロメロです

283 :
森で巨乳鹿子さんを犯し、爆乳バニー子さんも陵辱し、次々にケモ耳巨乳性奴隷を増やしていく金太郎様
最後に残った森一番の超弩級爆乳ケモ耳娘、熊子さんを巨乳バニー子さんが苦悩の表情でおびき出し、
爆乳鹿子さんが押さえつけているのを金太郎様が3日3番陵辱し続けて性奴隷に貶める。
超弩級爆乳ケモ耳娘、熊子さんが悔し涙に濡れながら金太郎様に絶対の服従と永遠の愛を誓うところが見所。

284 :
熊(役の男)に跨がりお馬の稽古させられる金太郎(女)のエロ絵を昔どっかで見たな

285 :
そもそも金太郎ってどんな話だったのだろうか……

286 :
源頼光とアッー
酒呑童子とアッー

287 :
このスレ的には
金太娘が森の動物達とズッコンバッコン
熊には騎乗位でry
森の動物達との鍛えたアソコで源の大将や酒呑童子まで籠絡して幸せに暮らしました、か?

288 :
ふーたなり生やした金太郎〜♪

289 :
下げ進行

290 :
>>251が書いてた話は、
八郎という人間が山のおきてを破ったせいで竜になってしまい、住処を探して十和田湖に行ったら先住の竜に追い出され、
川をせき止めて湖作ったら土地の神様に追い出され、誰も住んでない湖見つけたら南祖坊とかいう坊さんに取られて、
荒みまくった心で秋田県の海岸に着いたら老夫婦が温かくもてなしてくれて、よっしゃ俺ここに自分の湖作るわ!って八郎潟作った
〜〜ここまでで前半
…という東北を舞台にした大スペクタクルの話と思われる(三湖伝説でぐぐって)
辰子は後半に登場
なお、辰子を巡って八郎と南祖坊がバトるという燃える展開である
そっちも書いてもいい?

291 :
>>290
wktk!

292 :
待機

293 :
やべぇ、これは誤解を招く書き方だった
申し訳ない、「エロパロ板でエロくない長文を書いていいのか?」と思い、書いてもいい?と聞いたんだけど、
これはまるで自分がSS職人の様ではないか…!
三湖伝説後半戦
八郎潟を作って一息ついた八郎、ある日鴨に「田沢湖にあなたと同じような経緯で竜になった女の人がいるよ、超美人だよ」と聞く
これが辰子、人間の時たいへん美しい容姿を持っていたが、いつか歳をとって醜くなることを恐れ、若返りの泉の水を飲む
が、飲んでいるうちに喉がどんどん乾いていって、飲み続けた結果ふと気が付くと水面には醜い竜が映っていた
それが自分だと気付いた辰子はショックで大雨をふらせ、そこに田沢湖が誕生した
そんな辰子に会いに行った八郎、同じ身の上の2人だからすぐに仲良くなった
が、ここで南祖坊登場
一度倒しているので辰子も奪えると思ったのか、辰子をかけて八郎と戦う
南祖坊は9匹の竜、八郎は8匹の竜で戦うんだけど、自分はここで妄想して、
南祖坊、9匹の蛇で辰子を拘束し触手プレイ→八郎が救出に駆けつけるが、南祖坊が竜に変化して阻む。その間も蛇に蹂躙される辰子→
辰子の危機に覚醒した八郎が南祖坊を倒す→辰子を蛇から救出→辰子、身体がうずく→俺の蛇で楽しめよ
的な展開をSS職人が書いてくれないかなぁと願っております
NTR展開にしてもいいし、戦いの傷を辰子が看病して、完治した後にラブラブHでもいいかと
伝説でも八郎と辰子はラブラブカップル、八郎と辰子の同棲期間は冬なんだけど、愛の熱気で田沢湖には氷が張らないという
以上、三湖伝説でした
wktkさせてしまってごめんね

294 :
ふむふむ

295 :
三湖伝説はこの手の話には珍しくハッピーエンドなんだよな。
現在の田沢湖は発電所開発のせいでひどいことになってるけど。

296 :
思春期を迎えた4姉妹。おしゃめなエイミーが、
「私の体、おかしいの。獣性が目覚めてきたのかしら」
痩せっぽちのジョー「何言ってんのよ。大丈夫よ、見せてごらん」
エイミー「ほら、変でしょ、こんなにもじゃもじゃになっていいのかしら、もう、人間じゃないんだわ」
ジョー「えええっ。どこ、見せてんの……わっ格差物語だわ…ショック。わたしツルペタなのに…」
ベス「ジョー、だれうま」
メグ「あんたたち何見せ合いっこしてるの?はしたない。レディーはそんなことしないの」
エイミー「(ぶわっ)ほらー姉妹で私だけが獣性が」
ジョー「メグ、剃ったの?」
メグ「…ジョンがこの方がいいって…」

297 :
若草物語かぁー!!
四姉妹以外は全然わかんねー!!
なのにジョーはきっとまな板だろうと思っている。なぜだろう?

298 :
ふむ

299 :
おとぎ話でくらい幼女と結ばれたって良いじゃない

300 :
ハ●ス名作劇場『南斗のジョー』であるな?

301 :
フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」だと、
主人公の少年トムは現代(1950年代半ば)の小5−6
ヒロインの八ティ(ハリエット・メルバン)はヴィクトリア朝時代の女の子。
トムは毎晩12時になると過去の時代の庭園に迷い込む。
ハティ幼い時代から成長して嫁に行くまで、何年か毎にトムと出会う。
10歳少年×4-5歳幼女からはじまって、18−20歳嫁入り前娘×10歳ショタに
ヒロインの成長にしたがって、イロイロな娘の肉体を堪能するショタ…って妄想
もちろん嫁にいかず婿をとれば、熟れ頃熟女×ショタも…ハァハァ
 高校生の時読んで感動した児童文学の名作も、妄想次第でおいしいおかずに…
 メルバンって、オーストラリアのメルボルンの町の名前になった名字の一族だから
きっと名門の御屋敷持ちなんだろうなあ。

302 :
永遠の少年だったら、ポーの一族とか。
そうか、萩尾望都ネタだったら、マリーンは、成長する少年の前に繰り返し現れる新妻だな。

303 :
幸福な王子
 銀箔貼りの輝く銅像の王子は、
仲良くなったツバメに頼んで、
菰を担いだ貧しい街娼たちに、
表面の銀を配ってもらっていた。
銅の地金が露出したところから
雨ざらしで緑青に覆われ、
緑色の王子になってしまった。
ところが、精密に作られた像は、
その銅の衣服をはがしていくと
次第に銅の裸像となっていった。
ツバメが持ってくる銀にふしぎに
おもった街娼の一人がツバメを
追いかけると、緑青色の王子の
裸の銅像の股間に一物がそそり立っていた。
街娼が感激して蝉かがりで一物を
自分の腟に挿入してだいしゅきホールドしたその時、
冷たかったペ○スがわずかに膨張し
温かくなり、大量の噴出が子宮口を叩いたと思ったとたん、
魔法が解けて生身の王子に戻りましたとさ。

304 :
長靴下のピッピだったら「世界一エロイ女の子」か…

305 :
すでにタイトルから絶対領域誇示の少女であることが示唆されているな。
「赤毛のツインテール」「自然児」「”お行儀のいい子”でない」
いろいろやらかしてくれそうだ。

306 :
岩波少年文庫版の紹介文に、
「自由ほんぽうに生きるピッピに、
 子どもは自分の夢の理想像を発見し、
 大人は愛さずにはいられない野育ちの永遠な少女を見出す」

307 :
『こぶとりじいさん』は欧州方面にもよく似た話が残っているそうだけど、これを性転換ネタにしてみるのはどうだろう。
鬼の宴会に迷い込んでのエロいお楽しみ以来、日毎夜毎にちんちんが付いたり外れたり、おっぱいが膨らんだりしぼんだり。

308 :
小太りじいさん

309 :
かぐや姫のエロアニメってどこかに売ってないか?
ニコ動の[まじめに竹取物語【日本最古のエロアニメ】]のタイトルのビデオ
が見たいんだが…ネットでググっても全くヒットしないんだ

310 :
こぶとりじょうちゃん
昔々、あるところにロリ巨乳のお嬢ちゃんがいました
お嬢ちゃんは胸は重いわ近所の男の子からはからかわれるわで、自分の巨乳が好きではありませんでした
(中略)
男女の鬼たちの乱交に身体が火照ったお嬢ちゃんは、思わず怖さを忘れて乱交に参加してしまいます
鬼はそれに気づきましたが、お嬢ちゃんの大きな乳が気に入って、揉んだり吸ったりパイズリしたり…
お嬢ちゃんもまた、鬼たちの求めに応えるように献身的に奉仕しました
やがて朝が来ます
「おい、お嬢ちゃんよ。お前の大きな乳を活かしたテクが気に入ったから、今夜もここへきて俺たちとやろうぜ。
 それまでこのこぶを預かっておくからな。今夜来たら返してやろう」
こうしてお嬢ちゃんは邪魔な巨乳を取ってもらい、歳相応のつるぺたになりました
一方、隣の家のロリ巨乳お嬢ちゃんは、下手だったので鬼の怒りを買ってこぶをつけられ、ロリ爆乳になってしまいましたとさ
めでたしめでたし

311 :
複乳ロリ巨乳か

312 :
面妖な

313 :
猫耳か犬耳もつけよう

314 :
いっそ豪華にどっちもつければいい

315 :
保守

316 :
決して見ないで下さいと言われた機織り部屋では、
糸繰りの棒を陰処に突き立ててイッては糸をあそこから吐き出し
その糸を布に織り込んで見事な綾織り錦織り錦糸織りジャカード織りの
綴れ織りを織っていたのでした。
蜘蛛女つうは正体を知られて去っていきましたが
つうが織った織物は今も祇園祭の鉾の水引や見返しとして使われ
観光客を感嘆させている、ということです。

317 :
「ママがこわい」の
蛇女の話、男の子視点だとエロくなるかな

318 :
8/13に318

319 :
うまい!

320 :
813といえば、モーリスルブランのアルセーヌルパンもの?
 どんな話か忘れた。

321 :
時計の針を813に合わせることは覚えてるが、あわせると何が起こるのかは忘れた。
でも奇厳城とか813とかすんげーワクワクしたことは覚えてるな。
ジュヌヴィエーヴって名前がなんかエロいと思ったことも。

322 :
たしかに、あそこがジュンッて潤いそうな名前だな。

323 :
保守

324 :


325 :
白雪姫が継母に追われ、森の小人たちの所に逃げて行きました。
やがて、白馬の王子が現れ魔女であった継母を追放し、白雪姫と結婚しました。
初夜の夜、姫をベッドに誘いアソコを舐めると、小さな穴が7つありましたとさ。

326 :
小指だけでひぎぃ!されるドM親指姫

327 :
>>325
なんと奇遇な!私も七本あって…展開か

328 :
>>326
ミニチュアサイズを生かした尿道責めで
男をひぎぃ!させるドS親指姫はどうだろうか

329 :
らめぇ

330 :
らめぇ

331 :
ぇめら

332 :
「ひとりでいけるかな、ペネロペ」
ペネロペは、あれから8年経って、来年は6年生。
興味津々でタンポンを入れる練習。
でも、なんだか滑らなくっていたくてできません。
あ、なーるほど。ペネロペのうっかりやさん。
(地球NOTEを聴いてたら思いつきました)

333 :
>>332
何ごとかと思って調べてみたら獣人系かよw
猫とか狐ならまだしもだが

334 :
ベネロペはコアラの女の子、なんだよ。幼稚園に通ってる。
人ではない…w 同級の園児はきりんさんやら動物で…
母コアラの声が井上喜久子、ナレーションが能登麻美子
再放送してるんだけど、サブタイトルが
「ひとりでいけるかな」の回があったなと思い出して書いた。

335 :


336 :
ああ、ピンクの外車に乗った人か
いやあの人から見れば国産なのかな

337 :
いやそれはペネロッピー

338 :


339 :
かぐや姫は、竹の中から生まれてきたので、
あそこに竹が生えてきて次代を孕むとか。

340 :
wikipediaでおとぎ話を調べたら「説話」に飛んでしまった。
民話・昔話の欄には、
桃太郎、金太郎、浦島太郎、花さかじいさん、さるかに合戦
一寸法師、舌きり雀、鶴の恩返し、笠地蔵、おむすびころりん
うりこひめとあまのじゃく、かちかち山、神様の喧嘩、白雪姫、石のスープ
赤ずきん、シンデレラ

341 :
桃太郎…
 昔昔あるところに姉妹が住んでいました。
 お姉さんは女教師として高校へショタ狩りに
 妹はセンパイにストーカーしに中学に通う毎日でした。
ある日のこと、住之江という河から桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
 一方河のそばに住んでいた双子のお姉さんはあこ姉とりこ姉といい、
あこ姉は文化系、りこ姉は運動系で活躍する女子高生でした。
二人は桃を拾うとレオタードのまん筋にこすり付けるのは私よ、と
桃を取り合いました。そのうち桃がどんどん大きくなり、はじけると、
けーたという玉のような中学生男子が生まれました。
 りこ姉とあこ姉は、けーたを弟として、いつくしみ、からかい、挑発しながら
仲良く暮らしていました。姉のたのみにしたがって、姉の通う高校に、
おね退治に入学しました。待ち構えていたのは女教師騎乗位先生!
kiss×sisのあらすじ(w)でした。

342 :
ヘンゼルとグレーテル
 昔々あるところに「ヘンゼル」という兄と「グレーテル」という妹がいました。
 幼いころは毎日仲よく遊ぶ兄妹でしたが、いつしか毎日セックスをする兄妹になってしまいました。
 やがて大人になった二人は、「ヘンゼル」「グレーテル」という名前を捨て、物凄く遠い土地に駆け落ちしました。
 数年後、兄妹から夫婦になった二人は、息子に「ヘンゼル」、娘に「グレーテル」という、かつて捨てた名前を与えました。
 ヘンゼルとグレーテルは仲よく遊ぶ兄妹でしたが、いつしか……。
おわり?
母親&魔女「わたしたちの出番は!?」

343 :


344 :
ちょっとだけ改変
ヘンゼルとグレーテル
昔々あるところに「ヘンゼル」という兄と「グレーテル」という弟がいました。
ヘンゼルとグレーテルは美しく巨乳な後妻の継母を父に隠れて陵辱しつくし、巨乳継母が廃人になってそれがバレ、父に追い出されました。
追い出された二人は通りがかりの巨乳美女を次々と犯している内に森に迷い込み、そこで大きな館にたどり着きました。
館の中には巨乳メイド達が働いており、よろこんだヘンゼルとグレーテルは忍び込んで襲い掛かかり巨乳メイド達を拘束して次々に陵辱しました。
すると奥から若くて世にも美しい巨乳女主人が現れました。
二人はもう大喜びで巨乳女主人に飛び掛り、嫌がる彼女を思う存分犯し尽くしました。
でも恐ろしい事に実はその巨乳女主人は巨乳魔女だったのです。
その美しくも豊満で美しいカラダを力の限り弄ばれた巨乳魔女は、なんと理不尽にも兄弟を逆恨みしました。
そして道理に合わない理不尽な復讐を誓った巨乳魔女は、残酷過ぎる目的で二人をとりこにしたのでした。
巨乳魔女は巨乳メイド達の制服を魔法の力で用意した様々な制服に着替えさせました。
ある時は巨乳看護婦さんしたり、巨乳スッチー、巨乳女子高生にしたりして我慢できない哀れな二人を罠にはめ、自由に犯させたのでした。
巨乳魔女の、世にも恐ろしい企みを知らないヘンゼルとグレーテルは、悦んで制服巨乳美女達を陵辱し尽くしました。
嫌がる制服美女達を押さえ付けては犯し、拘束しては犯し、涙ながらに許しを懇願する制服巨乳美女達に首輪を着けて性奴隷にしたのです。
更に巨乳魔女は二人が飽きてしまわない様に、ボンデージ、バニー、猫耳、裸ワイシャツ、裸エプロン、裸オーバーオール等々、
邪悪な魔法の力で様々なコスチュームを用意して巨乳美女達に着せて二人に犯し続けさせたのです。
更に目的の為には手段を選ばない巨乳魔女は、二人の憧れていた巨乳達、巨乳女教師や、巨乳同級生、隣の巨乳お姉さん、パン屋の巨乳店員まで、
綿密な計画と必の思いでさらって来ては二人に差し出して犯させる始末。
巨乳魔女の残酷な企みを知らないヘンゼルとグレーテルは、それはそれは悦んで巨乳な彼女達を無邪気に犯し続けました。
悪辣な巨乳魔女は、二人の食事や睡眠等にも気を配りいつでも全力で女を犯せる様に体調を維持させました。
すっかり巨乳魔女の罠にはまってしまった可哀相なヘンゼルとグレーテルはそれからも巨乳魔女と彼女に提供される巨乳美女達を犯し奉仕させ続けました。
やがて二人は老いていきました。
館の若い平均年齢を維持されていた巨乳美女達も入れ替わり続け3順、4巡しています。
二人にもう巨乳美女を犯す体力はありません。
今ではヘンゼルもグレーテルもベッドの上で四六時中、巨乳介護士にしゃぶられ続け、巨乳を吸わされる哀れな姿になってしいました。
それぞれ左右にも若い巨乳娘が寄り添っています。
ある日、二人が息を引き取りました。
巨乳を口にし、巨乳介護士にしゃぶられたまま。
巨乳魔女の復讐は達成されました。
二人の精液が出なくなるまで、射精させ続けるという世にも恐ろしい残虐な復讐が達せられたのです。
でも若く美しく極悪非道な巨乳魔女は、まだ自分勝手で悪逆な逆恨みを忘れ切れません。
コト切れたヘンゼルとグレーテルの体に持てる限りのテクニックを駆使し続けました、舌技、乳挟み、あらん限りの凶悪な技術を。
いつまでも、いつまでも…。

345 :
もうヘンゼルとグレーテルが出演する必要がないような内容やな

346 :
最近長いのが投下されなくてさみしいので外部をあさってたんだけど
渋で「おとぎ話 R-18」とかで検索してもやっぱアニメとかの二次が多くて
オリジナル改変は中々ないな、あるにはあるけど
かといってノクターンには全然ない
なら自分で書いてみようと思って、書いたら、途中でわけわからなくなった
職人ってすごいんだな
何が言いたいかって言うとだ、誰か職人さん来て

347 :
ノクにも何作かあるようだな
何作かしかない、と言うべきか
さみしいのう

348 :
「十二支のはじまり」で書こうと思ったけど、なかなか難しい
元日に神様のところへやってきて処女を捧げた順に…って感じにしようと思ったんだけど
書いててもエロくならない
ちなみに登場する動物は獣耳の女の子な

349 :
>>348
期待してる

350 :
>>348
裸ネクタイで待ってる
寒い…

351 :
>>350
ソックスくらい履こうぜ

352 :
>>351
ちんちんにソックスはいてるお
あたたかいお

353 :
それ自前の皮だぜ……

354 :
切って、記念に革ジャンにでもしてもらえ

355 :
京都の五条大橋で夜な夜な童貞ショタっ子が
弁慶の異名をとるおねえさんに(性的に)襲われる事件があったそうな
搾り取られた被害総数999人
すわ千人目と勇んで向かった弁慶が見つけたるは見目麗しい食べごろのショタっ子・牛若
全裸で襲い掛かったものの変幻自在の突きに翻弄されてしまい骨抜きにされてしまいました
完敗した弁慶は牛若に終生仕えてちょくちょく夜のご奉仕を務めたそうな
駄文でもスレのにぎわいになればいいなあ

356 :
安宅の関では、富樫の目を欺くために、
弁慶お姉さんが鞭で牛若丸を折檻。
牛若丸「ああっ、ああっ」
弁慶「こうか、こうか」
息の合った鞭打ちプレイに感動した関守富樫は、
二人の正体を見抜きながら、見逃すのであった。

357 :
一見クールに返り討ちする牛若丸。
弁慶が牛若丸の従者となると、
「999人の男には、こんな風に攻められたのか、
こんな風に犯してやったのか、
こんなこともしたのか、
こんなこともさせたのか」
愛着が涌くと嫉妬心も涌いてきて、
今までの分を取り返せ、と、ばかりに、
毎夜毎夜、深更の勤行から、早暁の勤行まで責め続けるのであった。

358 :
牛若丸はおとぎ話なのか?

359 :
まんが日本昔話には、牛若丸の話があった気がするからいいんじゃね?

360 :
金太郎だって実在の人物がモデルだしな

361 :
夜伽草子、新鉢わられ姫、手淫童子、一寸ちん法師、二十四好…

362 :
むかしむかしあるところに、よく手入れがされていて
春になると筍を取りに出入りしやすいようになった
それはそれは広くて立派竹薮がありました。
持ち主のおじいさんとおばあさんは、
子どももなく、二人きりで、春は筍、
夏秋冬は竹を取って竹細工を作る暮らしをしていました。
もう長らく月のものもなくなったおばあさんに、
おじいさんも、添い寝をしたりなでたりはしても、
それ以上の夫婦の営みはめったにない暮らしでした。
ある月夜の夜、おばあさんが眠っているおじいさんを起こしました。
「おじいさん、おじいさん、起きてください。
 おかしなこともあるものですよ。
 わたしのおま○こがぬるぬるになってほてっています。
 どうしたことでしょう。」
「ばあさんや、もずくもやまいもも切らしているから、
 また今度にしようや、すべりがなくて痛いのはばあさんだろ」
「いいえ、自然にぬるぬるになってあふれてきているのです」
月夜の明るい光に家の外も明るいのかと思っていたのですが、
どうやら天のお月様から当たる光にしては、向きが違います。
竹薮の方から真横に家の中までさしてくる明るい光に照らされた
おばあさんのお顔も、いつもの皺しわが心なしかつやつやとし
ほんのり赤みまでさしてきています。
起こされて眠いおじいさんは、いつもの朝立ちが
夜中に起こされたせいで、夜中に起こっているのかと思いました。
「おじいさんも、立派になっていますよ」
「ああ、朝立ちだろう?」
「いいえ、いつもとはちがって量(かさ)も硬さも…」
まだ眠いおじいさんは生返事で「そうかい」というと
待ちかねたばあさんが、おじいさんの腰を跨いでのしかかってきます。
「おじいさん、せっかくの元気な魔羅様、お借りしますよ」
「ああん?ばあさん、どうした、淫気が兆してるのかい」
「あああっ久しぶり。このささる感じが、なんともいえませんわ」
味わうようにおじいさんのちん○を自分の濡れそぼったびらびらの間に
導いて、ゆっくりと座り込むおばあさん。
なぜかしわしわだった胸が気のせいかつやつやしてきています。

363 :
どうした、早くつづけろ下さい!

364 :
http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm

365 :
保守

366 :
昔々あるところに、えっちなことに興味津々な村娘がいた。
毎夜毎夜人気のないお堂に忍び込んでは、観音様の前で自分を慰めていた。
ある晩のこと。娘がいつものようにおまんこを掻き回し、ヒキガエルのように
だらしなくひろげた足をぴんとつっぱって潮を吹いて達していると、
白く飛んだ視界に観音様が現れてこう言った。
「このお堂を出るときに最初に掴んだものを使って、お堂の入り口でオナっていなさい」
明け方過ぎに気を取り戻した娘が不思議に思ってお堂を出ようとすると、
イキすぎで足がもつれ、潮で濡れた床に滑って転んでしまった。
立ち上がろうとすると、いつのまにやら手には一本のわらしべを握っていた。
娘はお堂の入り口に腰かけ太ももを大きく開くと、わらしべを尿道に挿し込み、
ちゅぽちゅぽと尿道オナニーを始めた。一心不乱に尿道をいじっているうちに快感が高まり、
ついに娘は尿を勢いよく噴き出しながら盛大にイッてしまった。
すると、折り悪くそこに通りがかった男の顔に噴き出した尿が思い切りかかってしまった。
男は一言礼を言うと、懐から取り出した徳利を置いてそそくさと立ち去って行った。
娘は徳利をしげしげと眺めていたが、ふと思いついてそれを膣に挿入してみた。
太さも長さもちょうどよく、男の懐のぬくもりが残ってとても具合がよかった。
娘は艶のある声を漏らしながら、いろいろな体勢で徳利を抽挿してみた。
座って正面から出し入れしたり、立ったまま後ろから出し入れしたりしたが、
一番具合がよいのはしゃがんだまま前から出し入れする体勢だった。
小便をするような体勢だったので、娘はわざわざお堂の真ん中に移動して、
部屋の真ん中で小便をするような背徳感を感じつつ出し入れを楽しんでいると、
急にお堂に男が一人現れた。
身なりの良い恰好をした男だった。よく見ると見ると服が濡れていて、
いつのまにか外は雨が降っているようだった。雨宿りに来たようだった。
男は娘を一瞥しぺこりと頭を下げたが、それ以上の興味は無いようだった。
男は荷物の中から酒瓶を取り出して、身体を温めようとしていた。
娘は気を利かせ、徳利でお酌をしてあげることにした。
男の酒瓶から徳利に酒を移してもらうと、徳利が下を向かないようブリッジの体勢で
膣に挿入し、膣圧と腰の動きで徳利を傾けてお酌をしてみせた。
男は娘のお酌の仕方にたいそう驚き、喜んだ。
雨が上がると、今はこんなものしかないが、と懐から穴の開いた銅銭を数枚とりだし、
娘に渡して去って行った。
娘は銅銭をしばらく眺めていたが、ふと名案を思い付いた。
銅銭に空いた穴に乳首とクリトリスを通し、さらに銭同士を糸で結びつけた。
糸を弾くと、ぴぃんという高い音と共に振動がクリトリスと乳首に快感をもたらす。
これは面白い遊びだ、とぴぃん、ぴぉんと弾いているうち、いつしか琴のように
音を奏でることができるようになってきた。
そうなってくると、夢中で弾く。糸の出す音とたまに上がる喘ぎ声とで、弾き語りの様相だ。
そこへ、音を聞きつけて琵琶法師が現れた。目の見えない琵琶法師は、斬新な演奏だと
勘違いをし、娘を称賛すると、こんなものしかないが、とどこかの名産らしい
椿油の入ったつぼを渡して去って行った。
娘が椿油をどう使おうか悩んでいると、先ほどの身なりの良い男が馬に跨りもどってきた。
男が主にお酌の話をしたところ、主も見てみたいので屋敷に来て見せてほしい、
とのことだった。
娘はすぐに了解をし、屋敷で主にお酌をすると、身体に椿油を塗りたくって
酔って火照った主の身体を全身を使って揉みほぐしてやった。
主はたいそう喜び、娘を一番の妾とすることを決めた。
こうして娘は、思いのほか巨根で絶倫だった主の夜のお相手として幸せに暮らしましたとさ。

367 :
結構考えたんだろうなあと思える内容
乙乙

368 :
>>366
面白くて思わず笑った
GJ!

369 :
同じく
>>366グッジョブ

370 :
コブとりじいさん
家に置いておけない娘を買い取りに来るじじい

371 :
ちんこを取ったり乳を取ったりする鬼の話思いついた。
でもエロくならん。

372 :
取ったちんこを別のやつにくっつけたら
「なんと奇遇な!」

373 :
ある米蔵に裕福なネズミの一家があり、あるとき娘が適齢期になった。
父ネズミは自分の娘こそ三国一美しいと常々思っていたので、それに見合う強い婿を探すことにした。
父ネズミは、太陽こそ最も強いと考え、娘を太陽のもとに嫁がせることにした。
太陽のもとに嫁いだ娘だったが、何せ太陽は思いのほか大きかった。
その巨根たるや、子宮が口から飛び出るのではないかと思うほどである。
身体の小さな娘ネズミは、己の腕よりも太く、長く、固く、そして燃え上がるほど熱い太陽の巨根を、
何度も何度も出し入れされた。そうして、その子宮に何度も何度も熱い精の塊をぶつけられた。
太陽は、生まれてこのかた夜というものを知らなかった。太陽の周りは四六時中明るかったからだ。
その明るさと同様に精力もとどまることのない太陽は、夜伽と言わず、朝でも昼でも夕でも、
もちろん暗くなることのない夜にでも、娘ネズミを延々と犯し続けたのだった。
そうして幾日かが経ち、太陽は父ネズミに自分よりも雲のほうが強いと告げ、娘ネズミを里に帰した。
父ネズミは、太陽の言うことを真に受け、娘ネズミを続けて雲のもとに嫁がせた。
雲と太陽の間に金品のやり取りがあったことは言うまでもない。
雲のもとに嫁いだ娘だったが、何せ雲は思いのほか変幻自在であった。
その技巧たるや、力押し一本だった太陽が霞んでしまうほどだった。雲だけに。
太陽の荒々しい正常位しか知らなかった娘ネズミは、巧みに体位を変え、床の上で踊るような
性行為にすっかり魅了された。そうして、何度も何度も白く濃い精液を流し込まれた。
正常位から座位へ、そうしてそのまま騎乗位へ。つい先ほどまで腰を打ち付けられていたはずが、
いつの間にやら肉棒の上で腰を振っている。そうしてそのまま抱え上げられ、性器だけで身体を支えられる。
今自分がどんな状態で、責めているのか責められているのかすら分からず、
丸一日かけて蜜壺に精液の雨を注がれるころには娘の視界には白い霧がかかっているのだった。
そうして幾日かが経ち、雲は父ネズミに自分よりも風のほうが強いと告げ、娘ネズミを里に帰した。
父ネズミは、ならばと続けて娘ネズミを風のもとに嫁がせた。
雲は風から幾ばくかの金子をうけとっていたことは言うまでもない。
風のもとに嫁いだ娘だったが、何せ風は思いのほか前戯が巧みであった。
その手つきたるや、本番一本槍だった雲が吹き飛ばされてしまうほどだった。風だけに。
乳と言わず尻と言わず、およそ性感帯と思われるところは残らず開発されつくした。
もはや娘の身体で、風の手が及んでいないところは全くないと言えよう。
時には優しい手つきで、娘の柔肌を、太ももを、耳を首を背筋をうなじを、触るかどうかで撫でさすり。
時には荒々しい手つきで、身悶える娘の秘所を、尻たぶを、乳房を頬を丹田を、ねぶるように痛めつけ。
開発されつくされた娘は、もはや指先一つで足をぴんと伸ばし、潮を噴き上げ嬌声をあげる身体となった。
荒々しい性欲の嵐に、娘の理性や心のたがはすっかり吹き飛ばされてしまったのだった。

374 :
そうして幾日かが経ち、風は父ネズミに自分よりも壁のほうが強いと告げ、娘ネズミを里に帰した。
父ネズミは、もちろん娘ネズミを壁のもとに嫁がせた。
風と壁の間に幾ばくかの銭の受け渡しがあったことは言うまでもない。
壁のもとに嫁いだ娘だったが、何せ壁は思いのほか寡黙で、むっつり助平であった。
そのむっつり具合たるや、箒のほうがまだ話し相手になるほどだった。壁だけに。
台所に立っていると着物の裾をめくりあげる。手洗いに入っているとわざと扉を開け放つ。
着替えをしていると部屋に入ってくると言った始末。それでいて、夜伽などはしてこない。
全身を開発されつくされている娘からしたら、欲求不満は溜まる一方であった。
とうとう娘は自分から壁を押し倒し、そのそそり立つ逸物にむしゃぶりつくようになった。
壁が覗いて来れば率先して股を開いて秘所をいじり、壁が後ろを歩けば尻を突き出し振りながら誘う。
昼と言わず夜と言わず、胸元の開いた娼婦のような格好で過ごすようになっていたのだった。
そうして幾日かが経ち、壁は父ネズミに自分よりも鼠のほうが強いと告げ、娘ネズミを里に帰した。
娼婦のような半裸で男を誘い、全身が性器であるようにくねらせ、秘所は常に濡らして開く。
娘ネズミをもらってくれる婿は、もうどこにもいなかった。
終わり

375 :
ID変わってますが気にしないでください。

376 :

おもしろかったw

377 :
金がだんだん安くなってるのがウケるw

378 :
GJ

379 :
ところどころに入ってる「○○だけに。」にウケたwww

380 :
古文原典の繰り返しとランク落ちの妙をしっかり踏まえてなおかつエロ
面白かった!GJ!

381 :
ケモナーじゃねーのでネズミ耳と尻尾のある巨乳妖艶おねいさんなネズミ娘で…うっ。
主人達の理不尽な離縁にめげずに、親に決められた歴代主人達に精魂込めて奉仕に努める巨乳妖艶おねいさんなネズミ娘に…うっ。
ああ、齧歯でこすっちゃダ…メ…うゅぁ!

382 :
>>374の元ネタって何なんですか

383 :
http://www.youtube.com/watch?v=Upy6nLos7j8

384 :
かぐや姫「とりあえず求婚してくる者全員とまぐわってから決める」

385 :
岡崎京子の漫画でそういうネタあったな。
あっちはかぐや姫じゃなくて眠り姫だったけど。

386 :
http://ameblo.jp/dragunovasvd/entry-11497359136.html

387 :
てs

388 :
むかしむかし、鳥人族と獣人族はとても仲が悪く、いつも喧嘩ばかりしていました。
喧嘩はいつしか、種族すべてを巻き込んでの大きな戦争へと発展し、たくさんの血が流れました。
ある獣人族の村は、鳥人族に攻め滅ぼされ、男は皆しにされ、女は凌辱されました。
将来を誓いあった男の骸にすがり、涙をこらえることも出来ずに辱められる若い女。
なまじ逃げようとしたために怒りを買い、数人の鳥人族に空高くで弄ばれる少女。
両親を目の前で惨され精神が壊れてしまっても、構わず犯され続ける女。
火が放たれた村からは、悲鳴、嗚咽、叫び声が響き渡りました。
そうして凌辱の限りを尽くされた女たちは、鳥人族の村へと連行されるのです。
奴隷としてではなく、家畜として。
鳥人族の男たちが獣人族の女を犯すときには、決まって肛虐から始めます。
これは、鳥人族には産卵の性質があるため、総排出口ひとつしかもたないためです。
無論、鳥人族の総排出口とは違い、獣人族の肛門は性器ではありません。
強姦の際に濡れたりはせず、獣人族の女には苦痛のみが与えられます。
そうして拷問のような肛虐を経るため、膣を貫くころには女は激痛と疲労でぼろぼろです。
生娘でない限り、時には生娘であっても、膣を貫いてもうめき声をあげる程度です。
そこで、二穴責めにかかります。裂傷したばかりの肛門を尚も責めたてることで、
意識が飛び掛かっている獣人族の女も再び叫び、泣き、喚き、鳥人族の男を愉しませるのです。
連行された獣人族の女は、納屋のような場所に鎖でつながれます。
心を病んでしまったものをのぞけば、多くの女は先行きの見えない不安を隠せません。
ここで行われることは、搾乳です。獣人族の女は、栄養価の高い母乳を分泌します。
卵生の鳥人族は、この母乳を珍重します。乳製品は同重量の銀と引き換えになるそうです。
母乳を分泌させるには、妊娠させなければなりません。
しかし鳥人族と獣人族では種が違いすぎるため、いくら精を注いでも妊娠には至りません。
そこで、全線で兵士をしている獣人族の男を一人、捕虜としてとらえます。
もちろん、捕虜の男が鎖で繋がれた女たちをすすんで妊娠させるとは限りません。
むしろ抵抗する場合がほとんどです。
そこで、鳥人族は数種のキノコと薬草を配合した、特性の薬を使うのです。
この薬は獣人族の発情を促します。発情した男の頭からは、目の前の女を犯すことしかなくなります。
そして、男を納屋の中に放ちます。女たちは、鳥人族に犯されるときよりもむしろ激しく抵抗します。
妊娠したくない、ということももちろんですが、やはり同じ種族に犯されることは特別な意味を持つようです。
鳥人族のなかでも下品な者たちは、どの女が最初に犯されるか、その順番で賭けなどをするようです。
発情した男は不思議なもので、本能的に女に順位をつけて犯す様子が見て取れます。
こうして、全ての女が妊娠するか、射精のしすぎで男がんでしまうまで、納屋は放置されます。
妊娠期間中は搾乳され、出産を経ると再度種づけが行われます。
産まれた子供は、女なら家畜として育てられ、男なら処分されてしまいます。

389 :
また、戦火は鳥人族にも平等に降り注ぎます。
ある鳥人族の村は、獣人族に攻め滅ぼされました。
獣人族の男は、鳥人族よりも獰猛で気性が荒いことが多く、また体躯にも恵まれています。
攻め滅ぼされた鳥人族の村は、獣人族の村以上の阿鼻叫喚が拡がることになります。
その爪と牙でされた男たちは、無惨な肉塊となって放置されます。
すさまじい臭が漂う血の海で、女たちは凌辱されます。
獣人族の男たちは、鳥人族とは違い、凌辱した女たちを連行したりはしません。
ただ、旺盛な性欲でぬまで犯すだけなのです。
鼻が利く獣人族は、物陰に隠れようと地下にこもろうと、たちどころに見つけ出します。
そうして鋭利な爪のついた剛腕を一振りすると、鳥人族の翼は脆くもへし折れてしまいます。
二度と飛べなくなった鳥人族の女を易々と組み敷き、獣人族の性交が始まります。
下半身に一つしかない穴に、鳥人族のそれとは比較にならないほど大きな肉棒を突き立て、
穴の肉襞が擦り切れるまで抽挿するのです。
泣こうが叫ぼうが喚こうが、気絶しようが心を病もうが、一切かまいやしません。
女がこと切れてしまっても、骸が冷たくなるまでは性交が続きます。

こうした激しい戦争は、何年にもわたりました。戦局は硬直状態でした。
両軍の被害はいたずらに増大し、両軍とも何かこの戦況に変化を生じさせる一手を探していました。
そんな折に、それまで戦況を傍観していたコウモリ族が、獣人族のもとを訪れたのでした。
コウモリ族の王は、一族で最も美しいと名高い女を連れ、獣人族の王に謁見し、言いました。
「我がコウモリ族は、獣人族の一種として、獣人族を支援していきたいと考えています。」
獣人族の王は言いました。
「しかし、コウモリ族には翼がある。鳥人族の一種なのではないか」
コウモリ族の王は、ニヤリと笑って言いました。
「コウモリ族は獣人族でございます。その証拠に、コウモリ族の女には乳房がございます。
 また、身体には体毛があり、仔を成して繁殖いたします。王様、ぜひご覧ください」
コウモリ族の王が連れてきた美女は、獣人族の王の前でその豊満な乳房と刈り揃えられた陰毛、
秘裂を指で押し広げて見える濡れそぼった穴を披露しました。
獣人族の王は、しばらく美女と共に寝室にこもったのち、コウモリ族の王に伝えました。
「あいわかった。確かにこのもの獣人族である。これからは我らと共に戦おうぞ」

しかし、如何せんコウモリ族は戦力としてはあまり頼りになりませんでした。
むしろコウモリ族の参戦が勇み足となり、獣人族は手痛い反撃を受けることになりました。
そんな戦況を見て、コウモリ族の族長は続いて鳥人族のもとを訪れたのでした。
コウモリ族の王は、一族に並ぶものはいないという美女を連れ、鳥人族の王に謁見し、言いました。
「我がコウモリ族は、鳥人族の一種として、鳥人族を支援していきたいと考えています。」
鳥人族の王は言いました。
「しかし、コウモリ族には毛が生えている。獣人族の一種なのではないか」
コウモリ族の王は、ニヤリと笑って言いました。
「コウモリ族は鳥人族でございます。その証拠に、コウモリ族には翼がございます。
 また、木々の間をすいすいと飛行することが出来、果物や虫を食べるのです。」
コウモリ族の王が連れてきた美女は、鳥人族が好んで食べそうなものをおもむろに裸体に盛り付け、
即席の女体盛りを披露しました。
鳥人族の王は、しばらく美女と共に寝室にこもったのち、コウモリ族の王に伝えました。
「あいわかった。確かにこのもの鳥人族である。これからは我らと共に戦おうぞ」

そののち、お互いに限界まで疲弊し合ってついに両族は休戦協定を結びました。
そしてお互いにコウモリ族の不誠実な裏切りを知り、コウモリ族は鳥人獣人両方から
手ひどい暴行凌辱をうけました。
それ以来、コウモリ族は鳥人族のいない夜に、獣人族のいない空を飛んでいるということです。

390 :
読み始めは元ネタ何だろと思ったが、コウモリの話かw
GJ!

391 :
GJ
それぞれどんな姿形なのかと想像しちゃうな
モン娘っぽい感じだろうか

392 :
良短編乙!!

393 :
カエルの話とかカラスの話とか、アイデアはいろいろあるんだが書く暇がない

394 :
そんな書けない理由ばっかり考えてて何時書くの!?
今でしょ!!

395 :
ある日、娘カエルが水たまりをすいすいと泳いでいた。
と、そこに一頭のウマが水を飲みにやってきた。
娘カエルは、その山のような巨体と、それに見合うとてつもないペニスにびっくりして、大急ぎで仲間のもとに逃げ帰った。
そして、仲間たちにその巨大な肉棒について事細かに説明した。
「もう、信じられないくらい大きいペニスなの!
 先も太くて、血管が浮き出ていて、根元までぱんぱんに膨れ上がって!」
娘カエルは紅潮し、潤んだ瞳で口角に泡を吹きながら説明します。
しかし、他人のペニスに心を奪われるさまを見て、仲間の男カエルたちは面白くありません。
とうとう不機嫌になった一匹の男カエルが言いました。
「ウマのペニスなんて、全然大したことないさ。俺のペニスがそれ以上の驚きを味あわせてやる!」
そして男カエルは、他のカエルの目前だというのに、強引に娘カエルの上に跨りました。
「きゃあっ!何する気!?」
娘カエルは抵抗する間もなく、粘液で潤った産卵管に男カエルのペニスを受け入れてしまいました。
「どうだい、ウマのペニスはこのくらいだったろう!」
しかし娘カエルは、小馬鹿にして言いました。
「何よこんな粗チン。ぜんぜん小さいじゃない。ウマはもっと大きかったわ」
娘カエルの言葉に、周りのカエルたちは失笑を漏らしました。
むっとした男カエルは、下腹部に力を入れ、更にペニスを屹立させました。
「どうだ、お前が見たのはこんなものだろう!」
「そんなものじゃないわ。ウマのペニスはその千倍は大きかったわ」
「どうだビッチカエルめ、こんなものだろう!」
「いいえ、もっと大きいわ」
「それじゃこのくらいか!」
「いいえもっと」
「このくらいか!」
「もっともっと・・・・・・」
「こんなものだろう!」
・・・と言った途端、男カエルのペニスからは果て、産卵管に精液をぶちまけてしまいました。
はぁはぁと息をつく男カエルに、娘カエルは言いました。
「所詮、カエルのペニスじゃ馬にはかなわないわね」

396 :
その言葉に、周りの男カエルたちもかちんと来ました。
「そうかそうか、じゃあ俺たちがウマ以上の驚きを味あわせてやる!」
そういうと、一匹の男カエルが娘カエルに跨り、精液が漏れだしている産卵管に挿入しました。
「何よあんたたち、みんなあの山のようなウマに比べれば、粗チンもいいとこよ!」
娘カエルは苛立って言い放ちました。すると、周りにいる一匹の男カエルが答えました。
「そうかそうか、それじゃあウマのペニスはこのくらいだっただろう。」
そういうと、まだ一匹目の男カエルのペニスが挿入されている産卵管に、2本目のペニスを挿入しました。
「ううう・・・でも、ウマのペニスはもっともっと、この千倍は大きいわ!・・・あっ!」
言ってしまってから、女カエルは周りの男カエルたちが薄笑いを浮かべているのに気が付きました。
「そうかそうか、じゃあウマのペニスはこのくらいだっただろう」
「いやいや、もっともっと大きいだろう」
「そうかそうか、じゃあウマのペニスはカエルを貫通するくらいだろうか。なら口も使わせてもらうよ」
「いやいや、口に一本くらいじゃ足りない。もっともっと大きいだろう。」
「そうかそうか。じゃあもっともっとカエルを集めないとな」
「いやいや、・・・・・・」
「・・・こんなもんだろう」
最後の男カエルがイッたあとには、お腹も産卵管も生殖器も裂け、意識がぶっ飛んでしまった娘カエルが残されていましたとさ。

397 :
今だったわ。
原点はイソップ物語、「牛とカエル」。
カワズ合戦とかこんな感じなのかね。

398 :
今さん乙!
「カエル娘」でなく「娘カエル」だった時点で、カエルが群がって交尾してる絵しか浮かばんかったw

399 :
昔、正直者の木こりが泉のそばで木を切っていると、斧が手からすっぽ抜けて泉に落ちてしまいました。
木こりはがっかりして、泉を見てため息をつきました。
すると、泉からそれはそれは美しい、張形をもった女神さまが現れて、木こりに問いかけました。
「木こりよ、あなたのイチモツは、この普通の張形くらいですか?」
木こりは正直に答えました。
「いえいえとんでもない。もっともっと長いです。」
すると女神は、泉から長い張形を出して、再び問いかけました。
「木こりよ、あなたのイチモツは、この長い張形くらいですか?」
木こりは正直に答えました。
「いえいえとんでもない。もっともっと太いです。」
すると女神は、着ていた服を脱ぎ捨てて、
愛液が泉のようにこんこんとわき出る秘穴に木こりのイチモツを招き入れました。
木こりのイチモツは女神の想像をはるかに上回るものでした。
木こりが腰を振るたびに、女神は黒目を裏返しながらおうおうと鳴くのでした。
やがて、木こりが5回は精を吐き出したころ、女神は両手両足でもで数え切れないほど気をやり、
呂律のまわらない口で木こりに言いました。
「あ・・・あにゃたふぁ・・・しょーじきあ・・・きこいでふ・・・・・・。んひぃ・・・ほーびにひぃ・・・
 んっ・・・・・・わたひを・・・あげまふっ! んくっ・・・いつでもおかひてくらさい・・・・・・」
こうして、木こりはとても美しい女神を嫁にもらい、幸せに暮らしましたとさ。

400 :
乙!
神様と人間は子を成せるのかね?
遺伝子的に。

401 :
まあ、はっきりは分からんけど
多分ギリシア神話のニンフとかの末裔とかな気はするからなぁ
普通に子供くらい出来そうな気はする

402 :
ギリシャ神話だと神様が人間女を孕ませるエピソードがいくつかあるね

403 :
日本神話でもよくあるの?

404 :
日本神話でいくと天皇家は神様の子孫なので
自動的に「神様と人間は子作りできる」という結論に
あと、スサノオとクシナダ姫は神×人っぽい
クシナダ姫は女神だ、巫女だ、いいや箱入りの姫君だと
諸説あるみたいだから断言はできないんだけど

405 :
まあ、記紀神話の最初のあたりは
そもそも人間と神様に、なんかはっきり区別があるのか微妙な感じだしなー

406 :
ほっといてもキレーなねーちゃん捧げ物に貰えるヤマタノオロチウラヤマシス
宇宙妖怪ソロモンかよ

407 :
ミノタウロスはロリっこを捧げ物に貰ってたんだっけか

408 :
ショタもな

409 :
ミノタウロスはインピオ属性持ちだったのか…

410 :2013/09/18
天狗の隠れ蓑とか聞き耳頭巾とかってエロパロにならんかな。
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