2013年10エロパロ539: 【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ! (201) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

変身ヒロインとラブラブなSS その2 (124)
みつどもえでエロパロ 8卵生 (240)
【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】 (304)
トランスフォーマーでエロパロ (142)
[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ2[厨二病] (425)
【嘘】嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん【だけど】 (653)
ゴジラでエロパロ (82)
DOG DAYSでエロパロ (541)

【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!


1 :2010/05/13 〜 最終レス :2013/08/06
現行のハーレムスレは百合嫌いのニンゲンの屑しかいないので新たにスレを建てました。
このスレはハーレム内でレズやNTR、他の男が出ても許せる真の漢のスレです。
現行ハーレムスレみたいな独占厨は締め出しましょう。
ボクはきっとこのスレで素晴らしいSSが投下されると待っています。

2 :
.       V
                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /−、 −、    \
   /_____  ヽ    /  |・  |・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●−′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ    \           / /
     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥

3 :
age

4 :
みなさんSSじゃんじゃんお願いします!

5 :
あげ

6 :
>>1
シチュ的には素晴らしいけど、煽ると荒れるぞ。
このスレなら某スレの続きを投下出来るか…?

7 :
>>1ワラタ

8 :
これはひどいww

9 :
>>6
独占厨は人間の屑だから煽られて当然
ささsと投下しろや

10 :
>>1
シチュ自体は良いんだけど
何でそんなに池沼全開な書き方するんだろうか
せっかくのスレが荒されたらどうするんだ

11 :
>>10
ねよ独占ハーレム厨
ここは百合スキーのためのスレだぼけ

12 :
>>1がいる限りssは投下されないだろう。
残念だ…

13 :
また糞スレか
エロパロ板はもうだめだな

14 :
せっかく望んだスレができたってのに、
相変わらず居もしない敵を作り出しては攻撃してんな。
俺はハーレム内でレズやNTR、他の男が出ても許せる真の漢なので、
ひたすらSSを待つとしよう。

15 :
でもそれってハーレムである必要ないよね

16 :
乱交だな

17 :
ある程度の主従関係があるからこそのハーレムスレなんじゃなかろうか。
主が居る間は主を独占したくて争うが
主が居ない時とか争いに負けた女の子達で慰めあうとか。

18 :
いつもクールな主を興奮させたくて、見せつけるために女同士で、とか。

19 :
それってお前がレズプレイみたいだけだろ?
レズAVでも見てろよw

20 :
レズはハーレムの中でもプレイの一環として問題ないだろ。
他の男が出てくるのもシチュ次第で何とかなると思う。
でもNTRはハーレム崩壊を語るssにでもするしかないんじゃない?

21 :
この荒らしの百合厨が立て逃げした糞スレどうするの?

22 :
ここ残しておけば>>1はNTR、レズ好きな真のオトコらしいから
向こうのスレには恥ずかしくて書き込めないだろ
隔離スレかとw

23 :
このスレがある以上、向こうに書き込んだらここに誘導か

24 :
次にお前はこのスレは百合アンチのマッチポンプと喚く!

25 :
このスレは百合アンチのマッチポンプ!

26 :
なんであのゴミ向こうに湧いてんの?

27 :
前にあいつが百合スレ立てた時と同様に
勝手にスレ立てして、過疎ったり投下がないと
しれっとあっちのスレに戻るんだわあのクズw

28 :
湧いたらアンカーつけてこのスレに誘導すべきかね
向こうで何か言うとあっちに粘着するだろうし

29 :
多分俺は立ててない!やらせだ!みたいなこと言うだろうけどなw
まあ誘導してやろうぜ

30 :
このシチュ自体は好きだから書いてみたんだが、
こんな荒らしのスレッドに放り込むのは気が引けるな。

31 :
実質隔離スレだからねぇ
あっちのスレの人も百合があるからって毛嫌いしてるわけじゃないぞ
「百合必須、無いとダメだねって言ってる奴」が嫌いなだけだよ

32 :
きっと皆わかってるよ
他人の話を無理矢理こじつけて百合の話に持っていくのも十分気持ち悪かったが
投下してくれた作品にまで「百合がない。糞。」と言い放つのはさすがにな

33 :
ハーレムスレからは一時撤退したみたいだけど
ハーレムラノベスレに居座ってるな…自分の立てたこのスレでやれよ
隠せないのか、隠す気がないのか、隠す文章力もないのか
バレバレだぞw

34 :
やってることは荒らしだからなあ
ここまでやらなきゃハーレムも百合も好きな書き手が投下する可能性もあったろうに
その芽を自分で摘んでるんだから、馬鹿だよなあ

35 :
また向こうに出たと聞いて
上手いレスアンカーで止まったなあいつw

36 :
このスレが落ちるとまたあいつが出てくるので 保守

37 :
隔離病棟維持のため保守

38 :
保守

39 :
保守

40 :
ほしゅ

41 :
保守

42 :
ほしゅ

43 :
ほしゅ

44 :
保守

45 :
保守
此処のDAT落ち判定ってどうなってるん?

46 :
>>45
さあ・・・?
よくわからんので定期的に保守しているけど。

47 :
保守

48 :
hoshu

49 :
ほしゅ

50 :
保守

51 :


52 :


53 :


54 :
ho

55 :
保守

56 :
ほしゅ

57 :
hosyu

58 :


59 :
今更だが、百合はともかくハーレムでNTRとか他の男とか誰得だと思うんだが

60 :
百合も度合い次第だよな
彼の残滓求めてピチャピチャしてるのと、他の娘がヤってるから彼放っておいてイチャイチャでは意味も印象も違うし
前者なら可愛いモンだけども
後者だったら隔離したい奴の気持ちは解らんでもない

61 :
前者は虫唾が走るわ

62 :
ハーレムの王になって子分も参加させて乱交みたいなのは大好き

63 :
それハーレムじゃないだろ

64 :
保守

65 :
なあ、お前らレズカップルを二人とも自分のものにする話って好きか?

66 :
>>65
大好物です

67 :
おk、少なくとも一人はいらっしゃると…

68 :
全然アリじゃないっすかね

69 :
>>65
アリです
更に進んで、男がレズカップルの共有物にされてしまうのもいいです

70 :
>>69
流石にそれは趣旨が違う

71 :
>>69
それはスレチなので他所に行け。

72 :
時代は超女性過剰の余り過ぎな未来。
ネトラレと言うか、元々訓練して引き取り手の善良男子が見つかったら、きれいに
卒業させて送り出すことが前提の問題女子収容施設とかはどうだろう?
桜の季節になったら、また大量の新入生女子を強制引取りしないといけないので
いいジャナイカ
生徒は、ずーっと昔。今は需要がなくてなりたたない性風俗で働く専用に、粗悪な
薬で性人形改造された女の子たちの子孫で、男子は絶対に産めない身体。
可愛くて淫乱だけど、頭が緩くて、生活能力ゼロ。
男性がいなければ一日じゅう夢想オナニー、いればおちんちん咥えて離さない中二
男子のような彼女たちに性欲のコントロールと、単純作業でもまっとうなお仕事がで
きるよう教育していくのが主人公のお仕事みたいな・・・

73 :
それのハーレムじゃねーよw
調教して出荷してるだけじゃないか

74 :
百合のハーレムなのか
男アリのハーレムなのか
「百合許容」の範囲が掴めないんだが。

75 :
元々ハーレムスレで「百合必須だ!無いとクズ」って叫んでた奴が勝手に立てた隔離スレだぞ此処w
彼の脳内ルールに従うと百合で複数人数なら何でもいいんだろ

76 :
少年画報社が異色の百合漫画専門の月刊誌を来年1月に創刊
誌名は「Blue Lily」 掲載作品全てが女性向けGL(ガールズラブ)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/

77 :
ほしゅ

78 :
捕手

79 :
ho

80 :
保守

81 :
ho

82 :
規制がとけたので
ほしゅ

83 :
百合(?)ハーレムと言えば、いにしえのスペオペマンガ マップスに
愛人部隊ってのがあったな

84 :


85 :
ハーレム内のレズって要は10人ぐらいの乱交に近くて
物理的に男が一度に全員と絡むのが無理な状況で
あぶれちまった女の子同士で絡むか順番待ちしてるかって話だろ?
男視点からすれば5人ぐらい相手してるから、あぶれた子の事
なんか気にしてる余裕ない上に、独占とか百合必須とか超どうでもいいんだが

86 :
A「ねぇ、ココに何回挿れてもらったの?」
B「さぁ、10回くらいかしら?」
A「いいなぁ、まだペロペロしかして貰ってないよ」
B「あら?ならちゃんとシて貰わないとね」
男「おいおい、今Cとやったばっかで」
C「ん〜?Aがペロペロしたらまだいけるわよね」
A「えっ、ボクがするの?」
B「当然じゃない、代わりにお尻の穴をなめてあげるわ」
A「あっ、らめぇ」
こんな感じか?ぬるぽ

87 :
>>86
それは何か ガッ 違う様な…
えっ?
Aって男の娘じゃないの?!

88 :
>>87
スパッツのスポーツ少女のつもりだが
ハーレム内の百合とは10人ぐらいのセクロスで
男の身体にありつけず余った子がありつけた子を
愛撫するみたいなシチュと認識しているんだが?

89 :
>>88
スマン
普通はそっちだよな
男の娘×男の娘な百合プレイについて考察中だったんで
ちょっと勘違いしちゃったみたいだ

90 :
>>89
おまそれ只のアーッじゃねーか
俺の見解を書くがそもそもハーレムってのは修羅場じゃない
って意味であり、女の子同士が仲が良いのが大前提な訳で
そうすると自信のない子に自信のある子が指導的にレズっても
なんら違和感は無いわけで、ハーレムに百合は必須ではないが
あるとリアリティがかなり高まる、異論は認める

91 :
ちゃんと男を最優先してるなら
別にレズがプレイとして混ざっていても気にはならんな

92 :
百合ハーレムで主人公が女でさらにまわりも皆女の子じゃないの?
レズの先生が次々生徒を手込めにしていく話とか

93 :
その男最優先ってのが気に入らない部分でもあるな

94 :
なら間違ってもハーレムスレにくんなよ
ここに引きこもっててください

95 :
同性愛を許容する形でのハーレムを望む心理というのは
女性への憧れと男性への嫌悪によって生み出されるのだろうな
その強い憧れから当然に性の対象は女性となるわけだが
女性との性的関係は必然的に男性としての自己を明瞭に対比させる
このジレンマの解消としてはレズによる乱婚的環境の中に自らの性的関係を埋没させる事
もしくはそれらを完全にプラトニックな物にすることによってのみ解決される
だから男が最優先になると女×女≠女×男になるわけでこれは女≠男を突きつける
その願望が強くなると92みたいな作品とか主人公がふたなり、男娘の作品を好むが
TPOにより(精神的に)男でも女でもなく同時に双方である存在を好むと
百合許容ハーレムを好むことになるのだと思う
実際私なんかはそうだから

96 :
男の娘×女×女×女

97 :
唯登詩樹がそんな漫画連載中じゃなかったっけ?

98 :
ふと思ったんだが
百合スレでやりゃーイイんじゃなかろうか。

99 :
元々ハーレムスレで百合NTR連呼する奴が勝手に立てたスレ
あいつが再び本スレで暴れた時、「テメーの立てたスレでやれ」って隔離するために定期保守されてるだけ

100 :
ここは元々隔離スレだからなどうにもなら無い廃棄物の最終処分場
がこのスレ。

101 :
ほしゅ

102 :
ほしゅほしゅ

103 :
ハーレムスレ27、容量オーバーさせた上新スレ立てられませんでしたぜよー
すまんぜよー

104 :
書き込み止まってたから投下中に寝落ちシタ?とおもってたw
次スレ立ててみます

105 :
関連スレを更新するのを忘れていたため
テンプレはるのにすこし時間かかります
書き込むのはちょっとまってくださいまし

106 :
テンプレはり完了
ここは勝手に立てた隔離スレだから、テンプレに入れなくていいよね?

107 :
で、
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】28P
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301459144/l50
ですなー 一応このスレで見た人に対して誘導させてもらって

>>106
>4 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/08/30(月) 20:03:51 ID:e4LFEWhS
>■誘導用(無駄な荒れを避ける住み分け)
>【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
>ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/
みたいな意味合いでは有効かも知れませんなー

108 :
test

109 :
テスト

110 :
テスト

111 :
hosyuしつつ忍者テスト

112 :
忍者は名前欄に入れるテスト

113 :
保守

114 :
保守

115 :
保守

116 :
保守

117 :
ほしゅ

118 :
保守

119 :
保守

120 :
テスト用に最適

121 :
百合許容ハーレムSSってーことは、山百合会幹部に一人だけ俺が混じるようなものですか?
生徒会の一存は、百合許容しているようには見えないし…

122 :
ハーレム主も女にすれば無問題です

123 :
それなんてなまてんもくさん?

124 :
本妻、一号、二号、三号、四号ってか。

125 :
ザザーン・クロマミスと愛人部隊とか

126 :
>125
ひえー、二万人!

127 :
俺の最多一日オナニー記録7回から計算すると、
2万人ハーレムローテで
2856日=7年+299日


orz

128 :
新人を先輩が仕込んでおいてくれるハーレムとか。

129 :
みんな仲良しだけだと統率できる人数には限りがあるよな。

130 :
個人専用の娼館みたいな感じで組織化されてるのがいいな

131 :
大奥のイメージ?
「籠の鳥」の不満をどう発散させるか
生活維持のスタッフとの関係
管理者と実働部隊との関係
主人公はその中に住むのか
留守の時は、どう秩序が保たれるのか
スカウト、養成、実働、管理、卒業または転職のサイクル

132 :
昨日残業終わりで帰りながら、
自宅のハードディスクがハーレムだったら、
と想像すればセレブライフと縁のない俺でも
妄想できるなと思った。
フォルダの一つ一つが自宅の別館で、
微小軟件まどかちゃんに頼むと好みの子を呼び出してくれる。

133 :
 弦楽四重奏を聞きながら妻と夕食をとり、妻ともども
メイドの給仕と口技奉仕を受けつつ、すてきな演奏に拍
手。妻はといえば立ち上がって、リーダーの女性チェリ
ストにハグとキス。何かささやいているから、今夜は自
分で寝室で接待するようだ。
 私と妻はそれぞれ更衣係のメイドたちに先導されて家
族用浴場へ。浴場受付は今日は瑪瑙さん。受付だから臙
脂のジャンパースカートに、白いブラウスに赤いスカー
フネクタイが似合ってる。今度瑪瑙さんが夜伽チームシ
フトのときは浴場受付の制服で、ってねだってみよう。
 食事中に奉仕を受けていた一物は、茹でた蒟蒻のよう
な半端な芯に、漠然とした性欲が籠もってきた。
 更衣の春奈さんと美香さんが服を脱がしてくれる間に、
瑪瑙さんが寄ってきてささやく。
 「本日は、湯女(ゆな)は若菜、御髪(お
  ぐし)は瑞穂と桜。上の垢擦りは翡翠と
  琥珀、下の垢擦りは雲雀が担当させてい
  ただきます」

134 :
妻いらなくね?

135 :
 てきぱきと脱がされて片付けられる服。ほぼ裸になる
ころには裸に合わせた室温に調節されていて寒さを感じ
ない。
 不意にメイドの制服のエプロンドレスの尻をからげて、
前に屈んだ春奈さんが、器用に私のものを膣に収める。
ノーパンで向きだしの秘貝は、つやつや光る雫をたらし
て、いつでもどうぞの風情。激しい動きはしないが、ズ
ブズブに潤った中の、まるで意志を持っているかのよう
なざらざらした奥ひだの、無意識の動きに、ぼんやりし
ていた芯がはっきりとした形のある固い陰茎になってく
る。
 もうちょっと動けば、と腰で迎えに行きたくなる拍子
に、無情にも春奈さんは、スポンと俺のを抜いて、メイ
ド服のスカートを下ろして、スリップとのズレをうまく
収めるかのように尻をぷるぷると振って
 「入浴の御準備はここまでですわ。ごゆっ
  くりどうぞ」
と。軽くお尻をゆらしながら春奈さんは行ってしまった。

136 :
まあ続きを書いてみてよ

137 :
>不意にメイドの制服のエプロンドレスの尻をからげて、
「からげて」ってどこの方言?持ち上げてって事?

138 :
じしょくらいひこうよ

139 :
ま、方言ではないわな。共通語には違いない。
「尻からげ」も合成されて一つの単語になっている。

140 :
 浴室はつやつやした黒い細かいまだらの石が敷き詰め
られ、わずかな湯が流れ続けて生暖かい肌触りを保って
いる。競泳水着の翡翠さんが自分に湯をかけて水着を濡
らしながらシャワーを手に近寄ってくる。今日は、普通
に体を綺麗にしてもらう予定が、春奈さんのいたずらの
せいで、体が期待してしまっている。
 背中から尻にかけてすっぽり包み込むように、エアー
マットでできた椅子を後ろからあてがわれて座る。座る
と背もたれ側がだんだん下がって、椅子の座面の高さで
全体に長く伸びたエアーマットになる。
 太もものところは、蝶つがいのように左右に開き、そ
の間に股間をきれいにする人が入れるスペースがある。
 白い単衣が透けて、乳房の形も黒々とした恥丘も見て
とれる雲雀さんが膝まづく。ちょうど竿と玉の真下には
マットがない隙間ができていて、下から入れられた手で、
玉の裏から蟻のとわたりを撫でられる。
 頭を支えられていたマットが人の手に入れ替わり、シ
ャワーをかけられ、仰向けのでこの上から頭のてっぺん
にかけて人の指が頭皮をまさぐる動きが気持ちいい。頭
だけで二人がかりで洗う、その指の数は数えられない。

141 :
続きは?

142 :
保守

143 :


144 :
ほっほっほ〜声が〜する〜

145 :
ほっほっほーほっほっほー
あほ−どりーのはっねのうっえー♪

146 :
ほ?

147 :
百合許容ってどういうこと?

148 :
>>147
嫁の処女が姉貴に破られてても泣かないこと

149 :
>147
色仕掛けしてきた後輩(女)が姉のお下がりでも泣かないこと

150 :
>>147
全嫁達が乱交レズパーティーを目の前で繰り広げていて、
主である自分が毟られててもいじけないこと

151 :
仕方がない。ながめながらオナニーするか。

152 :
せめてなめながらオナニーしたいな。

153 :
わかみよにふるなかめせしまに

154 :
500人収容大乱交ホールの副調整室からズームカメラのチャンネルをきりかえつつ自家発電、という光景が脳裏に浮かんだ。

155 :
姉の処女が嫁に破られ…
 ってのをちょっと想像してしまった。

156 :
ハーレム主が女性で、嫁も全員女性のハーレム?

157 :
それなんて生天目さん?

158 :
>>156-157
>>123-124

159 :
ループしてるのか。

160 :
保守

161 :
こんばんは。
本スレに投下してました
「上津美千鶴の平穏な一日」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327351002/n263-274
の続きを書いたのですが、内容がスーパー百合ん百合んタイムに突入してしまいましたので
こちらに投下させていただきます。

・ハーレム構成員の百合注意。
・ハーレム構成員の自慰注意。
・ハーレム主が出番なし注意。
・匂いフェチの変態JK注意。
・↑視点のため尿臭汗臭注意。

登場人物:よみがな
・上津美 千鶴(かむづみ ちづる)
・本條 玲香(ほんじょう れいか)
・円城寺 日菜(えんじょうじ ひな)
・水野 冬百合(みずの ふゆり)
・麻月 美沙緒(あさつき みさお)
・原井部 頼子(はらいべ よりこ)
・向島 樹(むこうじま いつき)
・向島 睦(むこうじま むつみ)
・円城寺 菜々(えんじょうじ なな)
・松木 夜宵(まつき やよい)
・松木 心乃(まつき ここの)
・高柳 遠江(たかやなぎ とおとうみ)

162 :

6.集中香疑:全神経を美女・美少女の匂いに集中し、推理を進行させる。JDC第一班所属(大嘘)

 美少女探偵・高柳遠江の朝は早い。
 私は朦朧とした意識のままベッドの中から手を伸ばし、枕元で鳴り響く目覚まし時計を止めた。
 5時半、か……。
 推理とは、真相を紡ぐ神たる探偵が、事件という織物を完成させる奇跡の縫い針。その行使には、
深い洞察力や情報収集能力だけでなく、雷のごとき閃きが求められる。閃きこそ、全ての事象を繋ぐ
神の織り糸。あらゆる謎を縫い止めるため、探偵は常に頭を冴え渡らせておかねばならない。寝ぼけ
まなこののんびり屋さんには、世界に溢れる難事件達は挑むことすら許してくれないのだ。
 とは言え、私だって探偵である前に一人のか弱い女子高生だ。どこぞの超一流スナイパーのごとく、
起きてすぐ全力全開とはいかない。億劫がる全裸の身体を横に向けると、昨晩同衾した麻月美沙緒君
の可愛い寝顔が目に入る。極薄いクリーム色にピンクの花柄という可愛らしいデザインのネグリジェ
が、彼女のちょっぴり幼さを残した可憐な容姿にとても良く似合っている。私は脳を完全に覚醒させ
るため、やや小ぶりな彼女の胸の谷間に顔を埋めた。芳しい女子中学生の香りを堪能しているうちに、
だんだんと意識がはっきりしてくる。能覺睡眠。うむ、やはり朝のおめざは美少女臭に限るな。
 もちろん私だって、そこらの似非アイドルなんぞ裸足で逃げ出す程の美少女ではある。お嬢様然と
した華やかな雰囲気の美沙緒君とはタイプこそ違え、ショートカットの似合う中性的な美しさで男女
問わず人気があるのだ。でもま、流石に自分の体臭で興奮できるようなナルシストではないからな。
 私はそのまま顔を下にずらしていく。そしてネグリジェを捲り上げると、美沙緒君の足を開かせ、
彼女の匂いの中心へと鼻を押し付ける。下着は昨晩、私と身体を重ねた際に脱がせたのだが、今また
別の下着を履き直している。ネグリジェのキュートなデザインを裏切る、中学生らしからぬ真っ赤な
シルクのレース。その煽情的な布地に一晩のうちに染み込んだ匂いと、布越しに香る朝の少女の匂い
が相まった素敵な芳香は、私の頭にかかっていた靄を一気に吹き払ってくれる。私は更なる香気の元
を求め、強く押し付けた鼻をぐりぐりとくねらせた。
「ん……ふ……」
 美沙緒君が悩ましい声を上げる。鼻先に触れた布地がじんわりと湿り気を帯び、デキャンタージュ
したワインのようにアロマが一気に花開く。私は何度も大きく深呼吸をして、肺腑の隅々まで彼女の
匂いを行き渡らせる。
「ひゃ、う……ふうぅ……え? あ、んぅ……と、遠江、さん……?」
「ほはほう、ひひゃおふん」
 私はテイスティングを続けながら、目を覚ました美沙緒君に朝の挨拶をする。うん、挨拶は大切だ
からな。
「あ、おはようございます……じゃありませんわっ! んふっ、あっ、くうぅっ……っ! んっ、も、
もう、遠江さんたら……し、仕方のない方……あっ、ふぅ、んっ、ふうぅっ!」
 そう言いつつも、美沙緒君は私の頭を掴んで積極的に擦り付ける。麗しい年下美少女の秘密の香り
がさらに強まり、私を高揚させる。ふふ……美沙緒君も好きだねぇ。
 やがて美沙緒君は一際高く叫び、柳腰を跳ね上げた。両足がぴんっと伸び、クロッチの淫靡な染み
がじゅわっと面積を増す。彼女はそのまましばらく震えていたが、やがて手足を投げ出すように脱力
した。

163 :
 私は柔らかな肉の聞香炉から顔を上げ、身体を起こすと、ベッドの上であぐらをかいた。人差し指
で濡れた鼻を拭い、ちゅばちゅばと咥えて少女のアロマオイルを味わっていると、美沙緒君が上半身
をしどけなく横向きに起こし、時計を確認した。
「あら、ちょうど良い時間ですわね」
 時間……? 何かあったっけ?
 美沙緒君がいかに中等部の生徒会役員とは言え、こんなに早く学校に行くとは思えない。もしそう
だとしても、それならそれで私を含めた他の子達にあらかじめ教えてくれているはず。この時間で他
に用事があるとすれば、まず思い付くのは千鶴君の目覚まし係だ。でも、確か今日の当番は……って、
ああそうか。
「玲香さんでは不安かい?」
「わたくし、まだ何も言ってませんわよ? いえ、まあ、そうなんですけれど。あの方、決して無能
な方ではないはずなのですけどねぇ。千鶴さん、彼女を少々調教しすぎですわ」
「……一番嬉々として調教してたのは、君じゃないかな?」
「いやですわ遠江さん。わたくしなど、千鶴さんや日菜さんどころか、あなたにもまだまだ遠く及び
ませんことよ」
「はっはっは、またまたご謙遜を」
「いえいえそんな、おほほほほ」
 そんな掛け合いをしながら、美沙緒君はネグリジェを脱ぎ、パンツとおそろいの真っ赤なレースの
ブラを外し、そして最後に濡れそぼったパンツを下ろした。
 うーん……私の好みを言わせて貰えば、パンツを脱ぐのはネグリジェを脱ぐ前にして欲しかったな。
 そう告げると美沙緒君は
「それ、千鶴さんも似たようなこと仰ってましたわ。『左右の裾を太ももまでからげて少し屈み気味
に脱ぐ仕草が色っぽくて良い』とかなんとか。その時は制服のスカートでしたけど」
 とクローゼットからメイド服と替えの下着を取り出しながら教えてくれる。替えの下着はリボンの
付いた、清楚な白のセットだった。
「そうか。さすが千鶴君、良く分かっているね。ではやはり脱いだ後は、恥じらいながらスカートを
たくし上げておねだりかい?」
 美沙緒君は、ふうっと溜息を吐いた。
「……まったく、あなたは変な所ばっかり千鶴さんと気が合って、羨ましい限りですわね」
「なあに、それ程でもー。はっはっは」
「別に褒めてませんわよ?」
「あ、今のセリフもっとツンデレで」
「べっ別に褒めてるわけじゃないんだからねっ!」
 メイド服を抱き締め、ぷいっと横を向いてのたまう美沙緒君。なんだかんだと言いつつノリの良い
この子が好きだ。
「ところで次回の制服プレイの際には、是非私も呼んでくれたまえよ」
「馬鹿なこと仰しゃってないで、さっさと済ませておしまいなさいな」
 美沙緒君は今脱いだばかりのぐっしょりと濡れたパンツを私に放ってよこし、
「どうせ、"なさる"んでしょう?」
 と蔑んだような笑みを浮かべて言った。
「ありがとうございます! ああ……あらためて言われると、なんだか恥ずかしい……」
 だがそれがいい。
 私は受け取った下着を広げ、美沙緒君に直接触れていた部分を鼻に当てると、濃厚なフレグランス
をくんくんと嗅ぎながら四つん這いになり、自らを慰め始めた。
 ああ、美沙緒君……私の浅ましい姿を、見てくれ……っ!

164 :
「おほほほ。凛々しい遠江お姉さまが、実は美少女の汚らわしい匂いでこんなに興奮するはしたない
変態女だなんて、あなたを慕う女生徒達に教えて差し上げたら、いったいどう思われるかしらね?」
「んっ……い、いや……そんなこと言わないで……ふあ……」
「言って欲しいくせに。その恥ずかしい姿、もっとわたくしに見ていて欲しいのかしら?」
「見ていて……見ていてぇ……ああ……っ!」
「『見ていてください、お願いします』、でしょう?」
「はいぃっ! みっ、見ていてくださいっ! お願いしますっ! 見ていてくださいぃっ!」
「そうですか。でも残念ですけど時間ですので、わたくしはもう千鶴さんの所へ参りますわ。その前
にお風呂場に寄って入浴可能か確認しておかないといけませんし。まあ頼子さんが当番ですから問題
ないでしょうけど」
「そ、そんな……そんなぁ……っ!」
 そんな美沙緒君の冷たい態度でさえ、今の私には昏い悦びにしかならない。秘所を擦る右手の動き
が激しさを増し、くちゅくちゅと淫らな音を立てる。美沙緒君は夢中で手淫に没頭する私を横目に、
ブラを着け、メイド服を着て、言った。
「まあ、嬉しそうな声を出しますのね。では最後に良いものを見せて差し上げますわ」
 そして、最後に残ったパンツを『左右の裾を太ももまでからげて少し屈み気味に』履いていった。
「ほら、この仕草が良いのでしょう?」
 美少女の事後を連想させる(というか実際事後の)艶かしい姿を見て、私の胸がさらに踊る。お腹
の奥が、きゅぅんと収縮する。身体が、高みに向かって一気に駆け上がる……っ!
「ふあぁぁっ! もう、もう、イく……っ! お願い美沙緒君っ! 私がイくとこ、見て……っ!!」
「うふふ、ダーメ! ですわ。では、わたくしは千鶴さんを連れて先にお風呂に入っていますから、
続きはそこで見させていただきますわね」
「ああ、待って! 待って! も、もう少し、だからぁ……っ!」
 私の懇願もむなしく、美沙緒君は部屋を出ていってしまった。扉の閉まる音が、虚しく響く。
 しかしこの放置プレイに、私はえもいわれぬ愉悦を覚えてしまう。背筋にぞくぞくと怖気のような
震えが走る。鼻に美沙緒君の下着を押し付けながら、ついに私は声を上げて達した。
「んおぉぉぉぉぉぉ…………っ!!」
 視野狭窄が起こり、足にぐぐっと力が入る。手足の先がびりびりとしびれ、子宮がふわふわと宙に
浮いたような感覚に襲われる。四つん這いを保てず、膝が曲がり、ちょうど土下座をしたような格好
になる。やがてゆっくりと、快楽の波が引いていった。
 私はそのまま指を弱々しく蠢かせて絶頂の余韻に浸りながら、下着の匂いを嗅ぎ続ける。ああ……
本当に、美沙緒君の匂いは良い匂いだなぁ……。
 美沙緒君に限らず、このお屋敷に住まう美女・美少女達は全員とっても良い匂いだ。毎日彼女達と
愛を交わし、その素敵な香りに包まれながら仕事をすることが出来るなんて、まったく天国のような
職場環境だ。しかも職住一体。もうこれを僥倖と言わず、なんと言おうか。雇ってくれた千鶴君には
心から感謝している。
 そう、千鶴君……あの子は、不思議な子だ。
 あの子と出会うまで、私は自分のことを生粋のレズビアンなのだと思っていた。美しい女性大好き。
可愛い女の子大好物。そんな私が、まさか男の子のことをこんなに好きになってしまうとはね……。

165 :
 いや、あの子のこと、私は最初女の子だと思っていたんだ。それも極上に可愛らしい、ものすごい
美少女。
 くりくりとした、愛嬌のあるぱっちりお目々。思わず舐めたくなるような、美味しそうなすべすべ
の頬。いかにも柔らかそうな、ほんのりピンクの形良い唇。指通りの良さそうなさらさらとした髪は
短く切り揃えられているが、それがかえってフェミニンな雰囲気を醸し出している。さらに、まるで
耳の奥を直接愛撫されているかのような、腰が蕩ける程の甘々ロリロリ萌えボイス。そしてとどめに、
そこらの少女の香りとはどこか違う、何とも言えない良い匂い。今思えばあの匂いは、千鶴君が実は
男の子だからこその、雌の本能を刺激するフェロモンのようなものだったのかもしれない。それでも、
ただの男の匂い、少年の匂いなどでは決してない。芳しい美少女臭の中に悩ましい美少年臭がわずか
に溶け込んだ、言うなれば『千鶴君臭』とでも言うべき、特別な香り。私は一瞬で恋に落ちた。
 初めはその外見や匂いに惹かれていた私だったけれど、彼と行動を共にするうち、次第にその内面
にも大いに惹かれていった。日に日に募る恋心。そしてついに、私は千鶴君と肌を重ねるに至った。
それまで女の子とベッドを共にしたことなら一度や二度ではなかったけれど、男性を受け入れたのは
その時が初めてだった。
 ――目くるめく経験だった。
 セックスがあんなに気持ちの良いものだったとは! 私は身も世も無く喘ぎ、叫び、悶え、初めて
知る深い絶頂を繰り返した。女の悦びを、千鶴君がこの身体に刻み込んでくれた。
 しかしだからと言って男に目覚めたわけではない。今でも、千鶴君以外の男と寝るなど想像しても
嫌悪感しか覚えないし、相変わらず眉目麗しい女性には胸がときめいてしまう。
 だから、千鶴君とその美しいメイド達に囲まれた今の状況は、まさにハーレム。ここは私にとって
地上の楽園なのだ。
 ああ、嬉しいなぁ……幸せだなぁ……。にゅふふ、にゅふふふふ……。
 幸せすぎて、気を抜くと頬が自然と緩んでしまう。私は鼻に当てていた下着を頭に被り、美沙緒君
が脱いで行ったネグリジェを抱き締めてベッドの上をごろごろと転がった。ネグリジェからほんのり
薫る穏やかな彼女の汗の香りが、私をさらにうっとりとさせる。
 ごろごろごろ。
 ごろごろごろごろ。
 ごろごろごろごろごろ、ごろ。
 そうして一通り幸せ転がりを楽しんだ後、私は再び身体を起こして時計を確認する。
 5時50分ちょい前。
 うむ。せっかくのハーレムなのに、いつまでも一人でここにいても意味が無い。私は頭に美沙緒君
の下着を装着したまま立ち上がると、それ以外の洗濯物――昨夜脱いだ服や下着、シーツ、枕カバー
などを抱えて美沙緒君の部屋のドアを開けた。
 廊下に出ると、そこにはホテルや旅館などでよく見かける、キャスター付きの大きな運搬用の袋が
置いてあった。いわゆるダストカートと呼ばれるものだ。私は洗濯物をその中に放り込むと、カート
を押して歩き出した。このまま各部屋を回って洗濯物を回収する。今日は私が当番なのだ。皆の匂い
を公然と楽しめる役得当番、ご褒美当番である。わーい。

166 :

 まず向かったのは、このお屋敷で一番無邪気なロリっ娘、円城寺菜々君のお部屋だ。そこには多分、
うちのもう一人のロリっ娘にして小さな女王様、松木心乃君が一緒にいるはず。昨夜、心乃君が姉君
である夜宵君に
「夜宵お姉さま。私、今夜は菜々お姉さまのお部屋で菜々お姉さまと映画鑑賞をするから、夜宵お姉
さまと一緒に寝ないわ」
 と宣告していたからな。
「え……じゃ、じゃあ私も一緒に観たい……」
 と食い下がる夜宵君を、心乃君は
「いやよ」
 とにべも無く断った。映画のDVDは夜宵君の物なのにな。
「そ、そんな……なんで」
「理由? うふふ……それはね、お姉さまのそのお顔よ。夜宵お姉さまにそういう悲しい顔させるの、
私、大好きなの! くすくす」
 そう言って酷薄な笑みを浮かべて去って行った心乃君は、まったくナチュラルボーンクイーンだな。
彼女と美沙緒君とで、この屋敷のドSキャラツートップだ。ああ、あと日菜さんも結構なSか。
 残された夜宵君はしかし、実の妹に冷たくされてもそれが嬉しいという重度のシスコンマゾなので
問題ない。その上『大好きなの!』とまで言われてるんだから、むしろ喜んでいると思う。ちなみに
その後、近くでそのやり取りを聞いていた頼子君が彼女の頭を優しくなでなでして慰めていたので、
多分夜宵君は昨夜頼子君と同衾したのだろう。
 そんな回想をしているうちに、菜々君の部屋に辿り着いた。コンコン、コンコンとノックするけど、
返事は無い。まだ寝てるのかと思い扉を開けて中に入ると、二人はいなかった。
 ……あ、れ?
 部屋を見回すと、テレビの前には脱いだ二人の洋服とDVDのケースが落ちている。ケースを開け
ると、中は空だった。プレイヤーに入れっぱなしにしているんだろう。私は取り出しボタンを押して
ディスクを取り出し、ケースにしまった。洗濯物回収のついでに、後で夜宵君のコレクションルーム
に返しておこう。しかしこの映画、パッケージのイラストからしてもうB級感が半端ないな……って、
なんだこの『バカ・Z級・一般人には駄作』ってタグは。逆に観たくなるじゃないか。
 それにしてもこの匂い……。部屋全体に、淫猥な香りが漂っている。その元を探って周囲を見渡す
と、ベッドの上がかなり湿っていた。私はそこに顔を埋め、香りを聞く。思った通り、これは美少女
のお漏らし臭――多分、菜々君のものだ。ああ、良い匂い……。30秒ほど女子小学生臭を堪能して
から顔を上げると、ベッドの上にはいくつか気になるものがあった。
 まず、二人の下着。菜々君のピンクの水玉と、心乃君のネコさんパンツ。どちらも可愛らしいけど、
あの女王様な心乃君の下着が年相応のプリント物というのがなんとも興奮する。クロッチを鼻に当て、
初潮前の少女特有の、まだおりもの臭の少ないほんのり香るおしっこの匂いを堪能する。心乃君の方
が少し甘ったるい香り。菜々君の方は適度な酸味があって、どちらも素晴らしい香りだ。

167 :
 さて、もう一つの気になるもの。それは――ロープだった。
 え、な、なんですかこれ……? えすえむですか……? 極上ロリータ二人による、秘密のお耽美
ぷれいですか……?
 うっわ何それ参加したかったーっ!
 私はその場に居合わせなかった口惜しさに、自らの肩を抱いて身悶える。
 ……っく。ま、まあ良い。昨夜は美沙緒君をたっぷり味わえたわけだし。だが次は呼んでもらおう。
 気を取り直し、私はロープを手に取った。ふうむ、二本、か。この長さでは亀甲縛りには少し足り
ないな。状況から察するに、おそらく菜々君を開脚縛りやらあぐら縛りやらにして、ぐりぐり、ある
いはぺろぺろして、無理矢理お漏らしさせたのだろう。しかしそれがまさか小学三年生の所業だとは、
心乃君のことを知らなければ到底信じられないだろうな。うーむ、よしよし。彼女、順調に私好みの、
そして千鶴君好みのロリ女王様に調きょ……育っているな。
 それはともかく、だ。
 私はロープに頬擦りをしてから、芳しい香りを放つシーツとお布団、枕、洋服を抱え上げ、下着と
纏めてダストカートに入れると、それを押して再び廊下を歩き始めた。
 縄がここにある……ということは、今の菜々君は拘束を解かれている可能性が高い。そして、部屋
には二人の寝巻きは無かった。シーツの湿り具合から考えて、お漏らしさせられたのは夜の内だった
はず。自由の身にもかかわらず、その時間から朝までおしっこで濡れた服を着たままだったとは思え
ないし、置いてあった下着も湿ってはいなかった。おそらく縛る前に裸にされ、プレイの後に新しい
下着と寝巻きを着たのだろう。で、なんだかんだ言っても二人ともまだ小学生、ひとしきり楽しんだ
後はおねむの時間だ。しかしベッドはあの有様。そこから導かれる答えは――。
 私は一つの部屋の前で足を止め、ノックせずにそーっと扉を開けた。中には私の推察通り、ベッド
の上で寄り添って眠る微笑ましい小学生コンビの姿があった。そう、ここは心乃君の部屋だ。
 ……いやまあ、推察も何も、菜々君の部屋にいなかったら心乃君の部屋だろうとは思うけれども。
それでもこうやって順序立てて考えるのは、探偵の癖というか嗜みみたいなものだからな。
 私は音を立てないよう抜き足差し足でベッドに近づくと、心乃君の黒地に桜柄のシックな浴衣の裾
にゆっくりと手を差し入れ、そして小学三年生の素敵なおぱんちゅを脱がしていく。
 うーむ、なんと言うかこれ、すっごく興奮するな!
 別に起こしてしまっても、せいぜい心乃君に「くすくす……さすが遠江お姉さま。朝から変態ね!」
と罵ってもらえるくらいで、特に問題はないのだけれど。むしろご褒美なのだけれど。しかしこの、
寝ている幼女にいけないことしてるっていう背徳感というのも、負けず劣らず乙なものだ。
 私はようやく足から引き抜いた脱ぎたて幼女おぱんちゅを鼻に当て、彼女のおまたの温もりと香り
を堪能する。
 ふわあ……ほかほかぁ……っ!
 そのまま、その下着をクロッチが鼻に当たるよう顔に被る。頭に被った美沙緒君の下着と合わせて
二枚重ねだ。
 くくく……。さあ、次は菜々君だ……。
 私は、可愛らしい寝息を立てる天然少女のパジャマのズボンに手を掛けた。が。
「……んー……うにゃあ……あえ?」
 残念なことに、菜々君はそこで眼を覚ましてしまった。目を擦りながらむっくりと身体を起こし、
こちらに顔を向ける菜々君。

168 :
「ほ……ほはほう……」
 私は取り繕うように挨拶した。顔に被った心乃君の下着に遮られて、声がくぐもる。そんな私を、
菜々君は目覚めきらないぼーっとした顔で眺め、言った。
「……それはわたしのおいなりさんだ?」
「……は?」
 い、いや、疑問系で言われても……って言うか、なんだそれ?
 私が戸惑っているうちに、菜々君はすぐに目をはっきりとさせ、両腕を上げて大きく伸びをすると、
一緒に寝ていた熊のがりばるでぃーを掴んで「とおっ」と勢い良くベッドから飛び降りてしまった。
「おっはよー、とーとみお姉ちゃん! もう、今日も朝から変態仮面なんだからぁ! あはははは!」
「あ、ああ……」
 相変わらず滅茶苦茶寝起き良いなこの子……と思ったのも束の間、すぐにまた目をとろーんとさせ、
あくびをしながら俯いてしまう。
「ふあーーーーーぁ………………うにゅぅぅ……」
「めふはひい……」
 私は心乃君のパンツをずらして口を開放する。
「珍しいね、菜々君が朝こんなに眠そうにしてるなんて。うへへへ、それじゃあとーとみお姉ちゃん
が目覚めのちゅーをしてあげよう! んー……」
 と唇を突き出してキスを迫る私だったが、菜々君はがりばるでぃーを私の顔に押し付け、かわして
しまった。
「むふぉ、ふぉぉ……」
「やぁん……朝から全裸でパンツ被ってる変態じゃー、やーだよぉ、だもぉん……ふあぁ……」
 そして眠そうな顔のまま、がりばるでぃーを抱き締めながらとてとてと部屋を出て行ってしまった。
「あ、ちょっと待ぶぐっ!?」
 私は慌てて追いかけようとしたけれど、後ろから何者かに足を引っ掛けられ、思いっきり前のめり
に転んでしまった。そして背中を踏み付けられ、起き上がれなくなる。
「ぐえっ」
 一体何者か……って、まあ心乃君しかいないわけだが。
 首を捻って確認すると、思った通り心乃君が、先程の菜々君以上にぼうっとした焦点の合わない目
で私を見下ろしていた。
 あれ……寝ぼけてる……?
 と思った次の瞬間、心乃君は私を踏んでいる足を上げ、勢いを付けて下ろした。
「ぐっ!」
 そして二度、三度……と小さな足によるストンピングを繰り返す。
 地味に、痛い。
「がはっ! ちょ、心乃ぐぅっ! げふっ!」
「……あ、ら?」
 数回目でようやく意識がはっきりしたのか、彼女はそう声を上げた。そして取り敢えずとばかりに
持ち上げたままだった足を振り下ろした。

169 :
「が、は……っ!」
 意識的だったからか、最後の一撃は踵がきれいに入った。息が、止まる。そのまま、心乃君は踵を
ぐりぐりと捻り込む。あが、ががが……っ!
「こっ心乃君……っ! い、痛い……」
「嫌だわこの変態、変態のくせに喋るわ」
 ……起きぬけからこのセリフである。うーむ、まったく末恐ろしい女王様っぷりだな。いや、それ
以前に無意識状態で躊躇無く人を足蹴にしてるし。
「あの、こ、心乃君……」
「まあ、どうして私の名前を知ってるのかしらこの変態。変態のくせして私の名前を口にするなんて、
生意気だわ。私はこんな変態に心当たりないんだけど」
「いや、あの……」
「黙れ変態」
「……」
 いっそ小気味良い程の言葉責め。この子、本当に小学三年生?
 蔑みの言葉を浴びせられ、私の背中にはぞくぞくと快美な震えが走る。浴衣を絡げた幼い暴君は、
その背中にまたがって腰を下ろした。下着を履いていないので、少女の大事な部分が直に当たる。
 少し、濡れていた。
「おぉぉ……」
 思わず声が出る。
「ふん、汚らしい泣き声だわ。遠江お姉さまってば、とことん救いようのない変態ね!」
「あ、心当たりないって言っておきながら名前で呼んだ」
「……っ! う、うるさいわね! 変態! 罵られておまた濡らしてるくせに!」
 私の突っ込みに逆ギレ気味に叫ぶと、彼女は私の股間に手を伸ばし、人差し指と中指を揃えて秘密
の割れ目をなぞった。
「や、ん……っ!」
 そして溢れ出している恥ずかしい蜜をすくうと、私の目の前で二本の指を開き、淫靡な糸を引かせ
てみせる。
「ほぉら、こんなにしてる。私みたいな小さい子供に踏まれて、座られて、それで興奮しているの? 
くすくす、ばっかみたい。それと……これもかしら?」
 と言って、彼女は濡れた指で私の被った自分の下着をつまみ、私の口を再び覆った。

170 :
「ふぉ、ふぉふぉおふん……」
「ふふ……眠っている女子小学生の部屋に忍び込んで、パンツ脱がして顔に被って興奮してるなんて、
もう弁解の余地は無いわね」
 心乃君はもう一度私の秘所に手を伸ばし、今度は二本の指を中に入れてきた。くちゅくちゅとかき
混ぜるように交互に動かし、壁を擦る。
「どう? 子供におまんこ弄られて嬉しいのでしょう?」
 う、嬉しいですぅ……っ!
 でも、どうって聞かれると、その……何と言うか……。
「ほおあひい、はあ……」
 もどかしい、かな……。
 こういうテクそのものは、千鶴君や他の子達に比べるとまだまだ稚拙で、少し安心する。
 心乃君の下着で塞がれくぐもった私の言葉が通じたのか通じなかったのか、彼女は私の中から指を
引き抜くと、頭に被った美沙緒君の下着を引き下ろして私の目を塞ぎ、そして立ち上がった。
「良いわ。ならもっと凄いのあげる。ちょっとそのまま待ってなさい」
 背中に当たっていた柔らかく湿った感触がなくなってしまったのは残念だったが、しかしそれ以上
に、彼女の言う『凄いの』が気になってしまう。
 ど……どんなことしてくれるんだろう……? でも、小学生のすることだし、あんまり期待しすぎ
ても……。いやいや、だが心乃君はそこいらの小学三年生と同列には考えられない。女王様っぷりに
日に日に磨きがかかってきている彼女のこと、悶絶レベルの絶頂を与えてくれるかもしれない……。
ああ……まだ……まだ、なのか……っ!? もう、まっ、待ちきれないよぉ……っ! 早くぅ……っ! 
ふぁ……そ、そんなに焦らさないでぇ……っ!! 早く、早く『凄いの』、私にしてぇ……っ!!
 とうとう我慢できなくなった私は、心乃君を盗み見ようと目隠し代わりの下着をずらした。
 が。
「お……ふぇ……?」
 彼女の姿はどこにも見当たらなかった。こ、心乃君……? ど、どこ、だい……?
 私は立ち上がり、部屋の中を探し回った。そして、机の上にそれを見つけた。
 子供らしい、ちょっと拙い字で書かれた、一枚のメモ。

171 :


    へんたいがなにきたいしてるの? ばーか

    千づるお兄さまのへやに行ってます

                             ここの



172 :
「おふぅ……っ!」
 こ、ここで放置プレイですか……っ!? 確かにこりゃ凄い……。心乃君の素敵な女王様っぷりに
思わず肩を抱き、身震いしてしまう。ちょっと、イってしまった……。足の力が抜け、倒れ込むよう
にベッドに横たわる。
 そうして数分の間、ぼんやりと幼女二人の残り香を堪能しながら、昂ぶった心の余韻を噛み締める。
それから切ない溜息を一つ深く吐いてから、立ち上がってシーツやカバーを丸めて抱え、廊下に出た。
まだ他の部屋も巡回しなくてはならないのだ。あまりのんびりしすぎると遅刻してしまう。
 私は抱えた洗濯物をカートに放り込み、頭に被ったままの二枚のパンツも外して放り込むと、身体
を屈め、そこに顔を埋めるような体勢で先を急いだ。

173 :
とりあえずここまでです。
お読みいただき、ありがとうございました。
続きは来週にでも。
ではまた。

174 :
乙!
 wktk…

175 :
GJ!
続きぱよ

176 :
どうした?
一週間以上たってるぞ、早く続き書けよ

177 :
こんばんは。
なんか遅くなってしまってすみません。
「上津美千鶴の平穏な一日」
>>172の続きを投下します。
注意事項などは>>161を参照してください。

178 :
 次に向かったのは、元OLのメガネお姉さま、玲香さんの部屋だ。彼女、今日は千鶴君の目覚まし
係なので、もう部屋にはいないだろう。扉を開けると思った通り、中はもぬけの殻だった。
 驚いたことに、ベッドを使った形跡が無い。徹夜したのだろうか? ……ああ、そういえば昨日は
なんだかわからないけど大量の書類を抱えて唸っていたっけ。経理・事務担当も大変だな。ちなみに
玲香さんが来る前は日菜さんが担当していたらしい。それで特に問題はなかったようなのだが、玲香
さんから見たら随分とザルだったみたいで、引き継いでからこっち色々と辻褄合わせに苦労している
様子だ。
 しかし……寝てないのなら、どうして昨日着ていたメイド服と下着がここに落ちているんだ……? 
寝巻きに着替えた……にしては何かおかしい。下着がショーツしかないからだ。大人の色気たっぷり
の、紫のフリフリスケスケおパンティ。彼女が昨日履いていたあの素晴らしいガーターストッキング
やパンツとお揃いの紫のブラは、何故か見当たらない。
 あれ……もしかした彼女、ブラとガーターストッキングだけという素敵な格好で千鶴君を起こしに
行ったのか……?
 な……なんてうらやましい……っ! 私も、ノーパンガーターの巨乳メガネ美女に優しく起こされ
たいぞ! 千鶴君ずるい!
 しかも、そんな格好で寝室に行くなんて、千鶴君にどうぞ犯してくださいと言っているようなもの
じゃないか。まったくけしからん。よし、私も今度目覚まし係の当番になったら試してみよう。
 私は、玲香さんの魅惑の部分に一日密着していたその小さく薄い布を拾い上げると、鼻を押し付け
濃厚なチーズの匂いを堪能する。おう……なんてエロい大人の女の匂い……。
 一通り匂いを楽しんだ後は、それを自分の足に通してみる。きゅっと持ち上げて食い込ませれば、
嬉し恥ずかし間接貝合わせ。ふふふ……玲香さんのが私のに押し付けられてる……。そのままがに股
になって布地をくっくっと動かす。鏡に映った、卑猥な格好で自らを慰める私の姿が目に入る。
 ああ……私……玲香さんの部屋で、玲香さんのおパンツ使って、惨めにオナニーしてるぅ……っ!
んうぅ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……はぁ、んぅっ、ああっ……
あああああああああああああ……っ!!
 ……………………、……………………、はーー……はーー……はーー……はーー……。
 一気に上りつめた私は、その場で脱力し、いわゆる女の子座りに座り込んだ。玲香さんのショーツ
の上から指でそこをそっと撫で、絶頂の余韻を味わいながら、荒げた息を整える。そして溜息を一つ
ほぅ……と吐くと、メイド服を手繰り寄せ、抱き締めながらゆっくりと立ち上がり、部屋を後にした。

179 :
 そして次は、おっとり爆乳ツインズこと向島姉妹の部屋にやって来た。基本的に一人一部屋与えら
れている私達だけど、本人達の希望でこの姉妹は少し広めの部屋を二人で使っている。まあ「少し」
と言っても上津美のお屋敷の基準でなので、実際はかなりの広さなのだが。
 残念なことに、この二人ももう不在だった。料理担当の彼女達は食材の仕入れがあるので、平日の
朝は早いのだ。だが部屋の様子で昨夜の出来事を色々と推察するのも面白い。
 私は、部屋中に脱ぎ散らかされている服や下着を拾い集めていく。意外とだらしない姉妹である。
ま、おっぱいもだらしないけどな! と、大きなサイズのブラを顔に宛がいつつ思った。ふむ、この
香りは樹さんのだろうか。ではこちらは睦さんのか。二枚のパンツも拾い、匂いを嗅ぎ、クロッチを
舐める。ああ……双子の美女の匂いと味……。む、パンツにお毛々が。いただきます。ごっくん。
 私は続いてベッドに近づき、乱れに乱れたシーツを引っ張って外した。するとその下から、何かが
ごろんと転がり出てきた。
 ――いわゆる、双頭ディルドだった。
 形状の違う二本の張り型がV字に組み合わさった、レズプレイ用の道具。短く、しっかりと咥え込
まれて固定されやすい方をタチ役が装着し、ペニスバンドのように使う物だ。
 おお……お姉さま方、昨夜はこれで楽しんだのか……。これだけ衣服が散乱しているということは、
部屋に戻るなり脱ぐのももどかしく激しく求め合ったのだろう。
 自分の分身のような双子同士で愛し合う二人。私はそれを最初ナルシスト的な禁断の姉妹愛なのか
と思っていたのだけど、髪形も髪の色も変えているし、割と口喧嘩もしているし、お店をやっていた
頃は二人してお店のバイトの女の子を食べちゃったりしていたので、また違う何かなのかもしれない。
良くわからないが一つ言えることは、やはり千鶴君に惚れる女は私も含め百合っ気のある人間が多い、
ということだ。ま、いかにも男臭い男が好きな女性は、千鶴君を可愛い子とは思っても異性としては
意識しないだろうしな。
 しかし、姉妹でSMプレイを楽しんじゃっている松木家のお嬢さん達や、千鶴君日菜さん菜々君の
血の繋がりのある親子甥姪義姉弟丼プレイよりはノーマルな愛し合い方(あくまで比較的、だが)を
していると思える向島姉妹の関係の方が、むしろかえって爛れているように感じるのは、なんでなん
だろうな?
 私はその性具を手に取り、ネコ役が挿入される方の擬似勃起に舌を這わせて、そんな爛れた麗しい
双子の残滓を舐め取っていく。ふむ……この形状はおそらく、千鶴君の勃起から型を取って作られた
特注品だな。ほら、咥えた感じもそっくりだ。そして、うわ……クリトリスに当たるV字の谷底部分
には、細かいイボイボがびっしりと……。これ、き、気持ち良い……の、かな……?
 私は、タチ役が挿入する側にしゃぶりつき、唾液でたっぷりと濡らすと、玲香さんの下着をずらし、
数時間前まで美人姉妹の下のお口に飲み込まれていたであろうそれを、ゆっくりと自分の淫穴に装着
していった。そのように計算された形状故か、中程まで挿入したところで、にゅるんと自然に奥まで
入ってきた。
「にゅふうぅ……っ!」
 思わず声が出てしまう。膣内で突起がお腹側の壁のウィークポイントをぐっぐっと押し、じわじわ
と責める。クリトリスに密着して切ない刺激を与えてくる細かいイボイボとの相乗効果で、装着した
だけなのにそれだけで達してしまいそうだ。しかも、自分の股間から激しく勃起した立派なペニスが
生えているという倒錯した姿は、視覚的にもかなり興奮する。その勃起の亀頭部分を恐る恐る指先で
突いてみると、膣内とクリにさらなる刺激が与えられる。あ、やば……こ、これ、癖になるかも……。
ああ、このちんぽ早く誰かに突っ込みたい……っ! そ、そうだ……頼子君の部屋にはまだ、夜宵君
がいるかもしれない……っ!
 私は快楽と衝動で朦朧となりながらも、部屋の中の洗濯物をかき集め、カートに入れると、頼子君
の部屋へと急いだ。

180 :
 はぁ、はぁ……や、夜宵君……すぐに私に生えた千鶴君で、いっぱい犯してあげるからね……っ!
 私はそんな焦燥感に煽られながら、よろよろと廊下を進んでいく。もっと急ぎたいのに、一歩足を
踏み出す度に淫靡な道具が動いてクリトリスとGスポットを同時に責め苛み、腰や膝の力が抜けそう
になってしまう。時々、こつ……と擬似勃起の先端がカートに当たり、その度に下腹に電気が走って
軽く絶頂してしまう。洗濯物から漂う美女臭・美少女臭の催淫効果も相まって、私の内腿はすっかり
しとどに濡れそぼってしまっている。そのはしたない欲望汁は足を伝い、床まで垂れて、なめくじの
ような卑猥な足跡を残していく。良く作られているもので、こんなにぬるぬるになっても、ディルド
の楔は抜け落ちてしまわず、私を責め続ける。
 こんな……歩いてるだけで、こんなになってしまうなんて……っ! これでこの勃起を女体に挿入
したりしたら、一体どうなってしまうというのか……っ!
 ああ、頼子君の部屋はまだか……っ! 早く、早く夜宵君を犯したい……このちんぽで、際限なく
犯し尽くしたいよぉ……っ!!
 そして私は、ようやく頼子君の部屋へと到着する。中を見渡すと、やはり頼子君は夜宵君をお招き
したようで、ベッドの上には脱いだ二人の服が綺麗に畳んで置いてあった。その隣には下着も丸めて
置いてあり、彼女達の几帳面な性格が現れている。
 だが時既に遅し。痕跡こそあれ、そこには頼子君はもちろん、夜宵君の姿もなかった。
「んおぉ……」
 私は失望の溜息を吐き、二人の下着を掴んで匂いを嗅いだ。頼子君も夜宵君も、彼女達の艶やかな
黒い髪に良く映えそうな清楚な白いブラとショーツだった。だが、夜宵君のパンツがサイドに小さな
赤いリボンの付いた一般的なデザインのものであるのに比べ、頼子君の方はお尻がほとんど隠れない
程の超ローライズだ。どちらも萌える。このまま二人の美少女臭をオカズにオナニーしてしまおうか
とも思ったけれど、股間に伸びた自分の手を必に抑え、我慢する。
 い、いや……まだだ。諦めるのはまだ早い……。残る部屋は一つ。日菜さん、冬百合さんも一緒に
寝ている千鶴君の部屋だけだ。美沙緒君も心乃君も玲香さんも、そこに向かっているはずだ。そこに
行けば……っ! そ、それに、そうだ! 千鶴君、以前お尻が弱いみたいなこと言ってたじゃないか! 
しかも、そこに関しては彼、メイドさん達の誰よりも名器だって……っ!
 くふ……くふふふ……っ! 待ってて千鶴君……今から私が、女の子にしてあげるからね……っ!
 私はこの部屋の洗濯物をかき集めてカートに入れると、挿入の欲求に急き立てられるように部屋を
後にした。

181 :
 腰砕けになりながら、やっとの思いで千鶴君の部屋にたどり着いた私。
 しかし……。
「あら、遠江お姉さま。待ってなさいと言ったのに、何勝手に動いているのかしら」
 そこには、そんな言葉責めで私を出迎える浴衣姿の心乃君と、そして両手を手錠でベッドの頭の方
に拘束され身悶えている玲香さんと日菜さん、その三人しかいなかった。
 くうぅ……っ! ま、またしても……っ!
 いや、だがっ! 千鶴君こそおらねど、ここにはまだ類い稀なるきれいどころが三人も残っている
じゃないか……っ! 残り短い朝の時間を、彼女達と貪りあって過ごすのも、悪くない……っ!
 そう思いベッドの上の二人をあらためて見てみると――、
 二 人 と も 貞 操 帯 を 付 け ら れ て い た 。
「心乃君あんまりだ!!」
「……はぁ?」
 意味がわからないわ、という声を上げた心乃君はベッドの上で玲香さんの隣に座り、まるでピアノ
を弾くような手付きで玲香さんの肉体をまさぐっている。
「うえぇ……ゆ……ゆぢゅ、じでぇ……ゆぢゅじで、ぐだじゃいぃぃ……ぼう、ゆじゅ、じでぇ……
ち、ちじゅりゅ、しゃばぁ……んおぉぉっ、おっおでがいごごのぢゃんさわさわやべでぇ……っ!」
 玲香さんは全身を弱々しく波打たせながら、息も絶え絶えに呻き声を上げている。日菜さんもじた
ばたと身体を揺すりながら、切なく訴える。
「んぅ……ううぅ……っ! こ、ここのんぅ……お、おねらいらかあ、ヒナも、いりってぇ……っ! 
いかへれぇ……っ! いかへれぇ……っ! あらまおかひくにゃっひゃうよぉ……っ!」
 台詞から察するに、二人の貞操帯(低くモーター音が聞こえるので、おそらくバイブ付き)は心乃
君ではなく、千鶴君が付けて行ったのだろう。
 念のため尋ねてみる。
「こ、心乃君……彼女達の鍵は……?」
「さあ? 知らないわ。私がここに来た時には、二人とももうこの有様だったもの」
 やはりか……リモコンも見当たらないし、千鶴君による放置プレイだな……。玲香さんが絶頂責め、
日菜さんが寸止め責め。二人とも何度かお潮を吹いたか、あるいはお漏らしをしたのだろう。ベッド
の上はぐっちょりと湿っている。
 ふひ……ふひひ……っ! これは、あ、あれだよね……もう、こ、心乃君しかいないよね……っ!? 
彼女しかいないんだから、そういうことだよね……っ!? きゅ、きゅきゅ、9歳美少女のロリ穴、
犯して良いって、ことだよね……っ!!
「こここここ心乃くぅぅん……っ!」
 私はベッドに飛び乗ると、玲香さんの乳首をつねっている心乃君を後から押し倒し、四つん這いに
させた。浴衣をからげ、下着を履いてない彼女の股間に後ろから勃起を直接押し付け、スジに沿って
前後にスライドさせる。

182 :
「きゃあっ! んっ……あ、だ、ダメ……っ!」
 すると一瞬、彼女の小学三年生らしい素の表情があらわれる。おびえた表情に、私の劣情がさらに
煽られる。
 が。
「……ダメって言っているでしょう!」
 すぐに威厳を取り戻した小さな女王様は、手を伸ばしてペニスをぎゅっと握り締めると、ぐいっと
思いっきり押し下げた。
「ひぃん……っ!!」
 強すぎる刺激に、思わずのけ反り膝を着く私。心乃君は力の緩んだ腕を振りほどくと、私の背後に
回り、そこから手を伸ばしてペニスを掴み、ごしごしと扱き立てた。
「……言うことを聞かないお姉さまには、お仕置きが必要ねっ!」
「んひっ! ひぃぃぃっ! おっお願い心乃君っ! もっと優しくぅ……っ!」
 懇願する私の耳元で、幼い声が囁く。
「やあねえ、それじゃあお仕置きにならないじゃない。それに、どうせ遠江お姉さまのことだから、
8歳も年下の子供にこうして虐められて、涎垂らして喜んでいるのでしょう? この変態!」
「ああっ! そうですぅっ! 喜んでますぅっ! 変態ですぅっ!」
 確かに心乃君の指使いは拙い。だがここまでくると、もうテクニックなど関係ない。ただひたすら
手荒く扱かれるだけで、私の“男”はどんどんと限界に追い込まれていく。
「ふふふ……いいわ、素直なお姉さまにはこのままお仕置きを続けてあげる。イきそうになったら、
ちゃんと言いなさいよ」
「はいぃ……ああ……も、もう、ですぅっ! もうイきますぅっ! うあ……ああああ……っ!!」
 が、その瞬間、心乃君は手を止めてしまう。
「ああーーーっ!! なんれぇーっ!? やめないれぇーっ!! やめないれよぉぉっ!!」
「あら、言ったはずよ? 『お仕置きを続けてあげる』って。ご褒美をあげるなんて、一言も言って
ないわ」
 そして心乃君は私の背中をどんっと突き飛ばした。つんのめり、倒れる私。その勢いのまま勃起が
ベッドを突き、股間に衝撃が走る。
「ひぎぃ……っ!!」
 苦痛と快楽の同時攻撃に、私は白目を剥いて悶絶し、悲鳴を上げてのた打ち回る。しかし心乃君は
そんな私を放置してベッドを降り、扉へ向かって行ってしまう。
「うあぁ……ああっ!? ま、まっれぇ……っ! お、おねらい、しゃいごまれしれぇ……っ!」
「もう、分からない変態ね。お仕置きだって、何度言わせるつもり? そんなにご褒美が欲しいなら、
玲香お姉さまか日菜おばさまに頼めば良いじゃない。じゃあね。私、もうお風呂に行くから」
 そう言って彼女は廊下に出て、扉を閉めてしまった。
 うう、ひ、ひどいよぉ……っ! 私は、穴に挿れたいんだよぉ……っ! 二人とも、穴どころか、
手まで塞がれてるじゃないかぁ……っ!
 その二人は、相変わらずベッドの上で身悶え続けている。
「ひ、ひろいよぉ……ここのぉん……ふぅぅ……ひ、ヒナ、お、おばしゃんじゃ、んうぅ……にゃい
もん……っ! あああ……あふうぅ……も、もうしゅこし、にゃにょにぃ……っ! もうしゅこしれ、
おひりれイけりゅにょにぃ……っ!」
「……ぼう、イぐの、や、れじゅぅ……ああ、ま、まらぁ……んっおおぉ……うえぇ……にぜもにょ
ちんぽれイぐにょ、もうやらよぉ……うぅ、うえぇぇ……ほっ、ほんもにょぉ……ほんもにょちんぽ、
ほじいよぉ……っ! ほんもにょにょちじゅりゅしゃばのおちんぽれ、いかへれくらはいぃ……っ!」

183 :
 私はそれを聞きながら、ベッドに掴まってよろよろと立ち上がる。
 くふ……ふふ……。だ、大丈夫……行き先は分かってるんだから……。心乃君、すぐに追いかけて、
押し倒して、いっぱい犯してあげるからね……っ! そうだ、夜宵君も交えて、姉妹丼が良いな……
ふひひっ! ひひひひひ……っ!
 ――でも、その前に。
 私は先程の心乃君のようにベッドの上に座り直すと、艶かしく蠢き淫らに喘ぐ、タイプの違う二人
の美女の痴態を順番に眺める。折角なので、卑猥な格好で拘束された扇情的な姿のお姉さま達を文字
通り味わってから追跡を開始することにしよう。最悪、お風呂場まで行けば皆いるわけだしな!
 まずは玲香さんから。
 彼女の股間に手を伸ばし、貞操帯の隙間から溢れた卑猥な雫を指で掬って匂いを嗅ぐ。何度も絶頂
を繰り返した、生々しい女芯のアロマが私をさらに発情させる。お腹がきゅんきゅんと震え、それに
合わせてアタッチメントのおちんちんがひくんっひくんっと上下に揺れる。私は濡れた指をぺろりと
舐めると、びっしょりと濡れた彼女の内太ももに舌を這わせ、本気の絶頂汁を味わう。ローションの
味が混ざっているのは、少々残念だが。そして貞操帯越しに、ランダムな動きで暴れまわる責め具の
モーター音が伝わってくる。
「あ゛あ゛あ゛……た、たふけれぇ……とーとーみひゃん、たふけれぇ……っ!」
 助けて――と言っているくせに、大腿筋を強張らせ、腰を突き出して自ら次の絶頂を迎えにいって
いる玲香さん。ああ、ダメだよ千鶴君……もし何かのお仕置きのつもりなら、これ、玲香さんには何
の効果もないよ……。
 私はせめてもの手助けになればと、太ももだけではなく、彼女の全身をくまなく舐め回した。発情
した汗を味わいつつ、絶頂中の震える身体をさらに追い込んでいく。
「んお゛お゛っ……! ら、らめぇ……っ! いまらめぇ……っ! お゛お゛っ、お゛お゛ーーっ! 
ぺ、ぺろぺろ、いま、らめなのぉ……っ!」
 そして覆い被さって柔らかな巨乳に顔を埋め、谷間に溜まった汗を啜り、その匂いを嗅ぐ。貞操帯
の股間部分にペニスの先端をぐいぐいと押し付ける。
「あ゛お゛お゛っ! お、おひゃないれぇ……っ! お゛、お゛ぐにぃ……お゛ぐにきひゃうぅっ!」
 そこから伝わる振動で、私もすぐに昇りつめてしまう。ああ、しまった……これじゃあ、もう我慢
できないよぉ……っ! もう、もう……無理ぃ……っ!!
「ん、ふぅぅぅ……っ!!」
 私は玲香さんの身体を抱き締め、両頬に大きなましゅまろおっぱいのぷにぷにした柔らかさを感じ
ながら、一気に高みまで昇りつめてしまった。
 そうして顔を胸に埋めたまま、しばらくは絶頂の余韻に浸ろうとしたのだが、その体勢だと振動が
伝わり続け、達したばかりの体には少々きつい。私はごろんと横に転がり、玲香さんと日菜さんの間
に仰向けになって息を整えた。
「はー……はー……はー……」
 玲香さんは相変わらず喉を鳴らすように呻きながら涙と涎を垂れ流し、絶頂を繰り返している。
「んお゛お゛ぉぉ……ぉぉぉ……あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛ー……あ゛ーーー……」

184 :
「ふえぇっ、うぇぇ……っ! おっ、おえがいとーとみひゃん……っ! ヒナもっ! ヒナもぉっ! 
ヒナもぺろぺろひれぇ……っ! いっ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ!」
 日菜さんも、つるぺたの幼児体型を玲香さんと同じように戦慄かせているが、こちらは達せそうで
達せない寸止めのもどかしさによるものだ。
 そんな二人の艶かしい合唱を堪能しながら一息つくと、私は上体を起こし、今度は日菜さんの身体
を味わい始めた。
 一口サイズにも満たない、膨らみとも言えない程の膨らみをぱくっと咥え、そこだけは大きく自己
主張している、小指の先位にまで硬くしこった勃起乳首を舌先で転がす。ここから出る母乳を飲んで
菜々君は育ったのか……私も飲んでみたかったな。口を窄め、ぢゅるるるーー……と今はもう出ない
ミルクを強く吸い上げる。
「んあおぉーーっ! にゃおおーーっ! おっ、おっぴゃいぃっ! おっぴゃいひもちいーよぉっ! 
こっ、こにょままおっぴゃいれイかへれぇーーっ!!」
 そういえば千鶴君はこの人の母乳を飲んでいたらしい。だけど彼は菜々君とは一歳しか離れてない
から、どっちにしろ赤ちゃんの頃の話だ。――千鶴君のことだから、物心付くより先に性に目覚めて
いても不思議じゃないけれど。
 それにしても……と、ちっちゃなメイド長さんの肉体にむしゃぶりつきながら思う。本当に、子供
みたいな身体をしているな。思春期前を髣髴とさせる甘い香りの汗といい、初潮前を想起させるやや
硬さを残した舌触りの肌といい、12歳の娘がいるアラサー女とはとても見えない。むしろ12歳の
娘に見える。
「あ……あ……イくぅ……お、おっぴゃいれ、イっひゃうぅ……っ! あっあっあっ……や、やっろ、
やっろイけうぅ……っ!」
 一通り搾無乳を楽しんでから、口を離す。
「あ゛ーーっ!! やめないれぇーーっ! いまやめないれぇーーっ! イきかけてうのぉーーっ! 
イきかけやめないれぇーーっ!!」
 突き出した舌で、今度はお腹や脇腹を味わっていく。両手の指も使い、くすぐるような愛撫を施す。
弾力のあるぷにぷにとした肌の張りは、リアルロリータ達に勝るとも劣らない。
「ふうぅぅぅ……っ! うぅぅぅ……っ! く、くしゅぐったいの、やらぁ……っ! お、おねらい
らかあ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ! にゃんれ、イかへれくれにゃいにょぉっ!? 
と、とーとみひゃんの、びゃかぁ……っ!」
 そして舌と指は下半身へと到達する。じたばたと暴れる太ももを掴んで押さえ、やはりローション
混じりの本気汁を舐め取っていく。彼女に装着されたレプリカの千鶴君は、どうやらお尻の方だけを、
しかもかなり微弱に責めているようだ。前の方にも入っているようだけど、そちらは止まっている。
それに貞操帯脇のお肉の広げられ方を見るに、二本とも実物より随分細い。これではいくら日菜さん
でもなかなかイくことは出来ないだろう。
 そのまま舌を進め、彼女の小さな足先、足の指まで丹念に舐め尽してから私は口を離した。
「うえぇぇ……イかへれぇ……お、おにぇがいぃ……イかへんむっうぅぅ……」
 最後に日菜さんの可愛らしい唇を味わってからベッドを降り、ベッド脇に落ちている衣類を拾うと、
心乃君を追跡し、押し倒し、陵辱するため、廊下に向かった。二人ともまだ使ってるから、シーツは
このままでいいだろう。ほら、二人揃ってお漏らししてるし。
「ううーー……ふうぅ……ま、まっひぇぇ……とーとみひゃんまっひぇぇ……っ! イかへれぇ……
ヒナのころ、イかへれよぉ……っ! ヒナ、もう、ひんじゃうからぁ……っ!!」
「あ゛あ゛ーーーー…………う゛あ゛ーーーー…………かはっ、あ゛、お゛、お゛お゛ーー……っ!」
 さぁーて、にゅふふふふ……待っててね心乃君……。これから私の腕の中で、幼い身体にたっぷり
快楽を味わわせてあげるからね……っ!

185 :
今回は以上です。
続きは、今度こそ来週あたりに投下……できたいいな。みたいな。
>>174-176
お待たせしてしまいましたでしょうか?
すみませんです。
>ぱよ
一番ぱよ声っぽいのは冬百合さんですかね。

186 :
>>185
おお、こっちもきてたGJ!
ハーレム群像劇っぽくていいね!

187 :
こんにちは。
お昼休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。
それでは「上津美千鶴の平穏な一日」>>184の続きを投下させて頂きます。
注意事項などは>>161を参照してください。

188 :
 ディルドに女の部分を責め立てられて、また幼女陵辱の期待に胸躍らせて、顔をだらしなく卑猥に
歪めながら、私はお風呂場の扉をくぐった。
 だだっ広い脱衣所。その隅にある洗濯機の隣に私はカートを置いた。その脇には頼子君が用意した
のだろう全員分の着替え、そして洗濯物を分別するための洗濯籠がいくつか置いてある。私はカート
の中身を分別し、パンツ以外をその籠に移していく。
 浴室の方からは、頼子君、美沙緒君、そして冬百合さんの声が聞こえてくる。
「あああああっ! い、いまぁ……っ! いまイくとこだったのにぃ……っ! 美沙緒ちゃぁんっ!
お願いっ! 一回で良いからっ! 一回で良いからイかせてくださいぃ……っ!!」
「そんなにイきたいんですの? だったら、早く千鶴さんが来てくださるよう、祈るしかありません
わね」
「冬百合だって、千鶴にイかされた方が嬉しいはず」
「そ、そんなぁ……っ!」
 ふむ、やはり千鶴君や他の娘達はまだ到着してないようだな。ここに来る途中、廊下に出来ていた
恥ずかしい染みや水溜りからして、どうやら遠回りしているみたいだからな。染みを辿って千鶴君や
心乃君達を追いかけても良かったけれど、どうせならお風呂場で待ち伏せして襲い掛か……もとい、
驚かせようと思い、最短コースを通って来たのだ。ちなみに、廊下に落ちていた菜々君のパンツと熊
のがりばるでぃーもしっかり回収済みだ。もちろん、その脇に出来ていた幼女汁の水溜りも合わせて、
しっかり堪能済みである。大変芳しく、美味しゅうございました。
 浴室からは、冬百合さん、美沙緒君、頼子君の嬌声が響いてくる。
「ふっ二人ともイジワル言わないでぇっ! もう、お尻、イかせてくださいぃっ! こんなの、気が
狂っちゃいますぅ……っ!」
「大丈夫ですわ。たとえ気が狂ったとしても、千鶴さんは変わらず愛してくださいますもの」
「そう。だから安心して狂うといい」
「そ、んな……ふぁぁ……ぁぁぁぁ……ぁぁぁあーっ! またぁっ!! またやめないれーーっ!! 
本当にぃっ! 本当に狂っちゃいますからぁ……っ!!」
 三人とも、楽しそうだなぁ。
 今すぐ乱入し、股間のひくつく暴れん坊を振りかざそうか……とも思ったけれど、折角先回りした
のだから、ここはやはり浴室からの悩ましい音色を楽しみながら心乃君達の到着を待つとしよう。
 その間に、脱衣籠の中を物色する。そこには頼子君のパジャマと下着、美沙緒君のメイド服と下着、
そして樹さんと睦さんのメイド服と下着があった。
 ……ん? なんで向島姉妹のがここにあるんだ?
 昨夜着ていたベビードールや下着は部屋に落ちていて、私が回収して来た。ということは、籠の中
のこの服は今朝着替えたものだろう。仕入れから帰って来て、もう一度着替えたのか? しかし、特
に汚れたところも見当たらないが……。まあ、気分で着替えることも良くあることではあるけれど。
あるいは現在全裸で活動中……とか。あの二人の場合、後者の方がありえるな。大いに。全裸で千鶴
君を待ち伏せし、誘惑する二人の姿が容易に想像できる。――ま、ディルド装着して待ち伏せしてる
私が言うのもなんだけどな!
 ちなみに冬百合さんの洗濯物がないのは、千鶴君の部屋から全裸のまま連れて来られたからだろう。
彼女のことだから、きっとまたひどく恥らってただろうな。その様子がなんとも可愛らしくて、誰も
が虐めてあげずにいられなくなるという、ある意味とっても愛され系な女子大生なのだ。
 私は四人分の洗濯物を一つの籠にまとめ、そこに顔を埋めて深呼吸を繰り返した。彼女達の恥ずか
しい成分が綯交ぜになった芳しい香りに、鼻の奥が膨らみ、肺が悦び、心が癒される。そんなアロマ
テラピーをしばらく楽しんでから、籠の中身をカートと同じように分別する。ただし、やはりパンツ
だけは残す。そしてカートからは、残しておいたパンツを取り出し、その籠へと移した。

189 :
 結果、籠の中には……
 日菜さんの、黄緑の縞パン
 冬百合さんの、薄いピンクに黒水玉のプレーンショーツ
 美沙緒君の、今朝私が脱がせた真っ赤なシルクのレース
 頼子君の、白い超ローライズ
 樹さんの、グレープカラーのスケスケタンガ
 睦さんの、ローズカラーのフリフリタンガ
 菜々君の、くまさんパンツ
 夜宵君の、サイドに小さな赤いリボンの付いた清楚な白パンツ
 心乃君の、クリーム色のコットンパンツ
 千鶴君の、薄いグレーのブリーフパンツ
 そして元々籠の中にあった
 美沙緒君の、可憐な白無地ショーツ
 頼子君の、やっぱり白い超ローライズ
 向島姉妹の、お揃いの黒い総レースボーイレッグ
 さらに、私が履いている玲香さんの紫色の総レースソングを脱ぎ、そこに加える。
 以上、計十五枚の素敵下着が集結した。それらが籠の中でクロッチ部分を上にして並べられている
様子は、なかなかに壮観だ。
 私は肺の中の空気を全て出すように大きく息を吐くと、四つん這いになり、その中へ思いっきり顔
を突っ込み、そして濃厚な香りを深く深く吸い込んだ。
「ふおぉぉ〜〜っ!」
 濃縮された麗しき女の匂いに圧倒され、思わず恍惚の声が上がってしまう。頭が朦朧となる。腰が
勝手にかくかくと動き、異物を咥えた淫らな穴はきゅっきゅっと震えるような収縮を繰り返す。それ
に合わせてその異物の先――模造の淫棒が、何かを催促するかのように私のおへその下辺りをぺちん
ぺちんと繰り返し叩く。
 もう、限界だった。
 私は左手で籠を押さえながら右手を股間にやり、溢れ出す恥ずかしい潤滑液を手の平になすり付け
ると、そこから生えた千鶴君のペニスを掴んで激しく扱き始めた。
「……お゛お゛っ!!」
 上には淫靡な淑女達の匂いを浴び、下には卑猥なディルドの責めを受け、燻り続けていた私の劣情
の炎は一気に燃え上がった。
 ああ……っ! す、すごいの来る……っ! すごいのきちゃう……っ! あっイく……イくぅっ!!
「むぐうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!」
 パンツを二枚ほど咥えながら私は仰け反り、今朝一番の強烈な絶頂を迎えた。目の前が、頭の中が、
真っ白になる。手先足先が、ぴりぴりと痺れる。全身に、鳥肌が立つような震えが走る。
 仰け反ったまましばらく絶頂を味わい、そして私は再び籠の中に突っ伏した。身体の震えは、まだ
治まらない。
 ――あ、どうしよう……これ、しばらく動けない、かも。

190 :
短いですが今回は以上です。
これで6章は終わり、次からはまた本スレ(?)に投下する予定です。
……いつになるか、分かりませんけど。
では、また。

191 :
過疎杉隔離スレにやっと来た作品がこのレベルか・・・
だがこのレベルでいいなら他の職人も投下しやすかろう
さあ!カモーン

192 :
えっ

193 :
百合

194 :


195 :


196 :


197 :


198 :


199 :


200 :
>>191の効果は絶大だな。
職人のヤル気を萎えさせる天才か。

201 :2013/08/06
百合許容ハーレムって、スーパー乙女大戦みたな感じ?
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

セキレイのエロパロ 二羽目 (628)
[test]書き込みテスト専用スレッドLv=12[てすと] (171)
【獣人】ケモホモ専用エロパロスレ【竜人】 (72)
ハンマーセッションでエロパロ (196)
【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】 (182)
吹奏楽部でエロ小説 (73)
ロリコンがシェアワールドの設定をプールするスレ (66)
お姉さん大好き PART8 (696)


















さらに見る