2013年10エロパロ440: ロリコンがシェアワールドの設定をプールするスレ (66) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ロリコンがシェアワールドの設定をプールするスレ


1 :2011/11/14 〜 最終レス :2013/09/11
ロリコンの、ロリコンによる、ロリコンのためのエロ小説創作等を行うスレです。
ここに投稿されたフィクションの構成要素(キャラクター、プロット、設定等)はシェアされることがあります。
ロリコンの総力でアイデアをプールして作品づくりに活かしましょう。

2 :
まず>>1より始めよってことで

ロリ魂国の国旗 - Lilipedia
ロリ魂国の国旗は通称ロリコロール(炉: lolicolore, 三色の意)と呼ばれる旗。
赤はランドセル、紺はブルマ、スク水等、白はハミパン、を表すというが諸説ある。
正式には赤がロリ魂の色、紺と白はバiタ市の市章の色であり、三色が合わさり、ロリ魂と首都との共栄の意味を表している。
赤と紺はJSが身に付ける学用品の色に由来し、白は処女の象徴である女児用純白ショーツに由来する。

3 :
ストーリー年表(あらすじ)
炉暦xx年
民族衰亡の危機にようやく圧政に立ち向かうべく即位した若き教皇・ロリT世治世のロリ魂国は、
反ロリ主義を掲げる老鬼女国の実効支配下でさらなる属国化・分割解体の危機に瀕していた。
老鬼女国から何重にも課される重税と各地で頻発する炉男狩り炉男に、
炉の民はなすすべもなく怯え貧しく、国難の時に現れるとされる伝説の救世主への待望もむなしく、怨嗟が国中に広まっていた。




4 :
キャラ表
【キャラ表番号A1】
【キャライメージコピー】「アグヌス書か、手錠か」
【キャラステータス】炉の民の国教(民族宗教)であるロリ教の棄教(強制改宗)を迫る老鬼女国の高位法学者。
老鬼女連合国加盟国官に意見書を発することができる。

【キャラ表番号C1】
【キャライメージコピー】「現実を再演する一年より、理想を初演する今日一日を」
【キャラステータス】老鬼女国に本部を置く世界保護機関(WHO)が”国際精神病理団体”指定手配する「国境なき劇団」の団長

5 :
【キャラ表番号01】
【キャライメージコピー】「第一条 神・炉天は、ロリ魂国の祖神であり民族統合の象徴であって、この地位形態は、主権の存する炉国民の創意×総力に基く。」炉国憲
【キャラステータス】ロリ魂国の国父。

【舞台番号9A】バiタ難民キャンプ
【舞台ステータス】バiタ市内にある老鬼女国からの難民キャンプ

6 :
ロリコン作家の卵がちっとも沸いてでてこないなw

7 :
またシェアワールドの>>1

8 :
『ロリコンフェニックス』とか『ろりともだち』とかの二次創作を妄想するスレはここ?

9 :
実は赤井山崎は決行のみで、黒幕は秘密サークルバiタ協会の首謀だった、、とか?

10 :
形式:ゲーム(ブック) ジャンル:ミステリ 
ストーリー展開あらすじ
起 その日暮しの主人公ロリコンフリーターAが、ある日ネットに募集された求人で、日雇いの仕事をする。
承 その仕事を通じて関係することになるBが忽然と行方不明になる。
転 人生初めて警察に疑われるなど、本格的に巻き込まれ、自身も難事件の解決へと迷宮に踏み入れる。
結 フラグによるイベント分岐によりマルチエンディング

主要登場人物・キャラ設定
主人公:ロリコンフリーターA
ヒロイン:行方不明者B
捜査当局:C署捜査本部県警捜査1課



11 :
完成したら声劇(声優、ナレーション)してやってもいい。絵はいらん。


12 :
炉の民の女性は○才から成長が止まるってのはどう?
そうなると本物の需要が少なくなるなぁ…
でもロリババア、ロリママ、ロリと4Pしまくれる!

13 :
CM
「日本のお父さん、朗報ですよ〜」

父「はぁはぁ、○学○年生になる娘とエッチしたい…」
ドアの隙間から娘を覗き見ながらしこる父親。
それに気づいた娘がドアをあけ
娘「パパ…わたしとする?」
そこへ『児童との性交は犯罪です』とプラカードを掲げたレポーターがあらわれる。
レポーター「例え本人同士の合意があっても未成年との性行為は虐待にあたります」
手錠を掲げるレポーターに怯える父と娘。
レポーターは手の平を上に向けると円グラフがあらわれ
「しかし近年、未成年の娘と性交をしたい父親は増加の一途を辿っています」
と一拍おき
「そこで、日本の父さんに朗報でーす!」と手でメガホンをつくり叫ぶレポーター。
「ロリ魂国では○才以上の女の子と性行が合法です!これなら自分の娘さんと性交しなくてもすみます!」
父親と娘が笑顔になる。
レポーターは続ける。
「さ、ら、に!ロリ魂国ではその国籍を持たない未成年の女の子も○以上ならば性交しても合法です!つ、ま、り〜」
父親と娘をみてにんまり笑みを浮かべるリポーター。
「○才の実の娘とセックスができます!」
エフェクトで雷に撃たれる父親。
父親と娘は飛行機にのり、ロリ魂国のホテルにて裸になりセックスを行う。
現地の○才の女の子も交え3Pを行うのを見守るリポーター。」
「やっぱり娘と旅行するならロリ魂国ですねっ!」

CM終了

14 :
残念無念。国外犯としてロリ魂国外からボコされえます。
2001年1月18日タイで児童ポルノ製造、ビデオ会社社長が起訴事実認める
 タイで現地の女子高校生をモデルにわいせつなビデオを製造したとして、児童買春・児童ポルノ禁
止法違反の罪に問われた東京都新宿区高田馬場1丁目にあるビデオ・出版制作販売会社「コネク
ション」社長久我明久被告(51)=東京都渋谷区上原3丁目=と同社員ら計3人に対する初公判が
17日、横浜地裁であった。久我被告は、罪状認否で起訴事実を大筋で認めたが、モデルにした少
女の年齢について「18歳未満と明確に認識していたわけではない」とした。
この事件は、1999年11月に同法が施行されてから初めて、国外で子どもの買春やポルノ製造な
どをした日本人を処罰できるとした国外犯規定が適用された。
起訴状によると、久我被告ら3人は同年12月初旬、タイ北部のチェンマイで、当時16歳と17歳のタ
イ人の女子高校生2人をモデルにして、販売する目的で2人の裸などをビデオ撮影して児童ポルノを
製造したとされる。

15 :
>>14
なんてこっタイ
事実はフィクションよりも残酷だね!


16 :
任意団体(権能なき社団)ロリ魂国声劇作家協会定款
(名称)
1条 この団体は、ロリ魂国劇作家協会と称する。
(事務所)
2条 この団体は、主たる事務所を総会で定める地に置く。
   この団体は、総会の議決により、従たる事務所を必要な地に置くことができる。
(目的)
3条 この団体は、戯曲又は声劇に関する講座、セミナー、育成、調査、資料収集、助成、表彰、コンクール、自主公演、主催公演の事業を行い、
   ロリ魂国における劇作家活動の普及発展に貢献し、併せて国内外の声劇関係者との交流を行うことによって、広く芸術の発展に寄与することを目的とする
(事業)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 声劇電子図書館の創設、運営
(2) 戯曲集の編纂と発表
(3) 戯曲賞の創設、授与
(4) 劇作活動及び声劇に関する講座、講演、シンポジウム、セミナー、コンクール及び会議等の開催
(5) 劇作に関する著作権、上演権、翻訳権等のルールの確立
(6) 内外の声劇関係者との交流
(7) 声劇の自主公演、主催公演、後援及び声劇フェスティバルの開催
(8) 戯曲、声劇に関する資料の収集、保存、管理、研究及び情報の提供並びに著作物の制作
(9) 戯曲文学、創作者、実演者及び研究者並びにこれらを志す者に対する助成、助言、研修、表彰
(10)その他この団体の目的を達成するために必要な事業

17 :
>>13ネタで(というか自分で投下したネタですが)
妄想を投下します。
「けしからんな…」
そう呟くのは榊原玄一郎。四十すぎの厳めしい男性だ。
「そうね…」
と返すのは娘の榊原京子だ。
父娘家庭だ。他に肉親はいない。
あの忌ま忌ましい『世界境界崩壊事件』によってこの世から去った。
「父さんとお風呂に入るのももう恥ずかしいのにエッチなんてできないわよ…」
「そ、そうだな…」と一抹の寂しさを思い浮かべながら答える父親。
「実の父娘と性交など言語道断」
ロリ魂国のCMをみてのやり取りだ。
「そうよ!お父さんのアレが入るのよ!想像なんてできないわ!だってあんなのが……」
と間をおき
「入ったら…あたし大変よ…」
「な、なんだ、その間は…まさか娘よ、想像したのではあるまいな」
「え?あ!…あはは、ちょっとだけ、ちょっとだけよ!う〜ん、ちょっと気持ちよかったかな、なんてね〜たははは…//////」
顔を真っ赤にする娘。
「う、うろたえるんじゃあない!俺の娘は世界一可愛いぃぃぃ!」
「あ、お父さん、なんか、あたしよりパニクってない!?ねぇ!?お父さんこそ、あたしとごにょごにょするの妄想してない!?」
「す、するわけがなかろう!」
ごつん。
と、父は娘にげんこつする。
「いったぁ〜い!」
「父にむかってそんなこというからだ!」
「うう〜お父さんだいっきらい!クラスのみんなはけっこう自分の父親とやってるっていうのに!」
「?!なんだとぉ!?」
「でもお父さんとはやらないもーん!あとで泣きついてきてもやらせないもーん!」
ごつん。
「いったぁ〜い!またげんこつした〜!」
「実の父にむかってなんて物ぐさだ!と、とととととところで…」
急に慌てた様子の父。
娘はなに?ときくと
「お前の友達の…あの大人しめの子…なんといったか」
「沙織ちゃんのこと?」
「ああ、お前より母さんにそっくりな子だ。その沙織ちゃんは…つまりだな…彼女の父親と…そういう関係では…」
「娘にむかって、娘の友達のほうが娘の母に似てるっていうな。沙織ちゃん?さぁどうだったかしらねぇ?」
にやにやする娘。
「というか、お父さんって沙織ちゃんのこと気になるの?でも親友をママって呼びたくないからね」
「そ、そそそそそんなことあるか」
「あやしい。え〜と、安心して。沙織ちゃんは処女よ。だってあたしが貰う予定だし」
「貰うなよ!貰うのは父さんだ!…はっ」
「どうやらマヌケは見つかったようだなぁ〜」にやにや
「しまった〜!!」
まぁ、そんな感じの父娘なわけで父娘相姦をしそうになかった。
だが、滅びの因子が深まったこの世界ではそうとも言えないのだった。


18 :
商店街
榊原父娘は買い物に来ていた。
普段は娘にまかせきりだが今日は娘に強く誘われて来るはめになった。
なんでも年に二回しかないという買い物のポイントを使った福引があるのだ。
一人6回しかできないとのことで12回分のポイントを消費するには父が必要だった。
娘は『特盛スイーツ(笑)セット』なるものが狙いらしいが娘の手にはポケットティッシュが山のようにあった。
福引も父親の残り一回となり、娘は『銀色こい銀色こい』と祈りを捧げていた。
父親は娘の欲しいものがあたるように念じると福引をするが、
ころんとと出てきたのは、銀色ではなく、
「大当り〜父娘でいくロリ魂国10泊11日の旅〜」
金色だった。
周りの客がどっと沸く。
いまやロリ魂国への旅行はブームで入国制限があるほどだった。
「「へ……」」
呆然とする父娘。
二人ともまったくそんな国に興味ない。いきたくない。
「あ、あの〜景品を銀色の特盛スイーツ(笑)セットにかえてくれませんか?」
と娘は涙目に訴える。
「残念ながら出来ません。でも宿泊先のインペリアルホテルは24時間超特盛スイーツ(笑)食べ放題ですよ〜」
「え?ホント?」
目を輝かせる娘。
「明光風靡なところですし、古代遺跡など見所はたくさんありますよ〜それに、一時でも京子ちゃんを家事から解放させることができるぞ、玄一郎」
と悪友でる店主にいわれる玄一郎。
父子家庭であるため家事は京子が行っている。
たしかにこれは放課後友達とあそびたいだろうにすぐに帰宅し家事に励む娘に安らぎを与えるいい機会だ。
「分かった。娘も行きたいとうだし、有り難く受け取るとしよう」
こうして榊原父娘はロリ魂国にいくこととなったのだった。

19 :
旅客機の中にて
「わたしたち、ちょっと場違いかしら?」
「そ、そうかもな…」
榊原父娘はとても気まずかった。
なぜなら他の乗客は自分たちと同じに父娘の組み合わせだが、あきらかに尋常ならざる関係にあるかそれを望んでいる様子だったのだ。
これからいくロリ魂国ゆえの特性だろうが二人とも気まずかった。
「ふーやっと着いたわね!」
「そうだな」
「以外と普通ね」
「そうだな」
ロリ魂国に入国し、ホテルに向かうバスに乗りながら京子はこの国の感想をいった。
「でもなにか変なんだよねぇ」
「女性がみな女の子だ…!」
「わたし授業で聞いたことあるわ。この国の半数以上を占める民族って女性がある年齢から外見が一切変化しなくなるって」
「だが服装でなんとなく年齢が分かりそうだな」

ホテルにて
「大きい部屋ねぇ!」
「そうだな」
この国でも三ツ星に数えられるホテルの最上級の部屋をあたがわれたようだ。
「わたしたちのアパートが何件入るかしら?」
「そんなに多くはないだろ」つっこむ父。
「そうね!あ、ベッドふかふか〜」
「こら飛び跳ねるんじゃない」
「えへへ、わたしまだ子供だよ〜」
「こんなときだけ子供になるなよ」
「とかいって娘が喜ぶのをみてまんざらでもないんでしょ?」
「馬鹿いってんじゃない…まぁ、そりゃ娘が喜んで嬉しくない父親はいないさ」
「なんかいった?」
「言ってない」
「あはは、それにしてもベッドって一つだけなんだね〜」「そうみたいだな…」
「……」
「……」
と沈黙。
「この旅客って父娘でいく企画だしね。飛行機で隣の座席にいた父娘って今頃…やってるのかな?」
「ば、ばかなことを…」
いや、実際してるだろう。なぜなら隣でときたまその父娘は熱い唇を交わしていたのだ。
「そ、そうだよね…あ、これなに?スイッチ?」
ヴィィィィィン!!
娘が手に持ったバイブが振動する。
娘はそれがなにかわからない様子だ。
「あー、これはマッサージ機だ。」
「そ、そうなんだ…でもこの形って…」
と何かに気づいたように顔を真っ赤にする。
気づいたようだ。
ベッドの周りをよくみると様々な器具が置いてあった。
「あ、お風呂、お風呂どんなのかな?」
「そ、そうだな…露天風呂だといいな…」
「ホテルで露天はないかなー」
お風呂を覗くと
「うわーひろーい!」
大理石かなにかの石で床やら壁やら浴槽やらができておりまさに豪華の一言についた。
「あ、これ日本語だ!なにないぺぺろーしょん?うわーべとべと」
あろうことか日本製のローションとエアマットがあった。
さすが変態の国。
「舐めるな、娘よ」
玄一郎ははやくも後悔し始めたのであった。

20 :
夕食は大広間で他の客も交えたビュッフェ形式だった。
娘は甘いお菓子ばかり食べており玄一郎は食べすぎてお腹を壊してもしらないぞと注意していた。
そういう光景はどこでも見られた。
どこからみても朗らかな父娘たちの光景に玄一郎はよけいに不安になった。
彼等は自分たちとは違うことを目的としている。
彼等父親は実の娘に手を出すという所業を行う鬼畜なのだ。
だが娘が同じ旅行の客の女の子と親しく話す様子を見るとそうとは信じられなかった。
娘の京子がこちらに女の子を紹介する
「ねぇ、この子がわたしたちとスワッピングしようだって」
「ぶほぉぉぉぉ!」 食べ物を吐き出す玄一郎。
「汚いじゃない…ねぇ、スワッピングってなに?」
「そ、それはだな…知らなくていい!」
「なにそれー!」と愚痴る娘の耳元に女の子がひそひそと呟くと娘の頬が高潮するのが確認された。
「ふぅー食べた食べたー」
「美味しかったな」
「さ、お風呂の時間だねっ!あ、見てみて大浴場ってのがあるみたいね!外国なのに珍しいわね!でもこれって…」
「混浴だな」
「あ…」顔を真っ赤にする娘。
男性に裸を見られるのが恥ずかしい年頃だ。
「ううーお父さんったら絶対他の女の子の裸を見まくるわ!そしたらロリコンになっちゃうっ」
「ならない!さーさっさと入れ」
「覗いちゃだめよ」
「誰が覗くか!」

「寝ましょうね」
「ああ」
父親は毛布を片手にソファーに向かう。
「一緒に寝る?こんなに広いんだし」
「いや、やっぱりダメだ。」
「ん…わかったわよ。おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
……
「ねぇ、起きてる?」
「ん?眠れないのか?」
「食事のときのあの子、今頃してるのかなぁ?」
「!……そうだな。まぁ…してるなだろうな」
「だよねぇ…」
「ん?どうした?」
「わたしたちっておかしいのかなって。ほかの父娘は当たり前のようにそういう関係なのにわたしたちだけそうじゃないし…」
「京子。俺はお前のことを大切な娘だと思っている。だから絶対にそういうこと関係にはならないしなったらいけない。俺達じゃなく、他の客たちがおかしいんだ」
「だねっ。変なこといってごめんね。おやすみ!」

21 :
それから数日、榊原父娘はロリ魂国の観光を楽しんだ。
《娘たちの沐浴森林》や《古代成長減衰研究所跡》といった観光スポットを巡った。
そして、どこにいっても思うのは
「父娘のカップル多いね」
「ああ、そうだな」
どこを歩いても目につくのは父と娘だ。
国柄幼い少女しかいないのはわかるが男に関してはほとんど中年男性しかいない。
それもそうだ。
この国の少年らは学業のため日中は学校に通い、青年らは仕事に従事している。
もちろんこの国の中年男性も仕事に勤しんでいる。
ならばこの中年男性たちはというと、外国の父親たちだ。
児童との性的行為を容認する国には毎日夥しい数の父娘が入国し自国ではできない行為を思う存分に堪能している。その一つとして
「手を繋いでイチャイチャしまくってるね」
「ああ、そうだな。日本ではまずお目にかかれないな」
「してたら即効に近所のおばちゃん連中に通報されるもんね」
このおばちゃん連中が連合になりそして国境をもこえて、やがて鬼女帝国となりロリ魂国を脅かすことになるがそれは別のお話だ。
「というか、お外でしてるよね」
「ああ、そうだな。してたな」
「青姦ていうんだよね」
「ああ、そうだな」
はじめこそ、とある観光地のとある茂みで見知らぬ父と娘が行為を行っているの京子が目撃し、
玄一郎はひどく狼狽していたが(ドラマの濡れ場に差し掛かった家族の心境だ)何度もそのような光景に出くわしたために動じなくなってしまった。
この国では公然猥褻なる罪がない。
そのためこのような行為を多くみかけることができるがいずれも人気の目につきにくいところであったりするためそれほど混沌としているわけではない。
道の往来での乱交などまだ見ない。これからもみないであろう。それをとしりしまる法律がないからといってそれをする道理はないのだ。
「わたしたちって目立ってるよね?」
「ああ、そうかもしれんな」
ここには父娘のカップルしかいないが、いずれもぴったりくっついているため自分達のように若干離れて歩くものは目を引くのか視線がチラチラと送られて来る。
それも心配そうな眼差しだ。
「心配されてる?」
「ああ、そうだな。喧嘩してると思われているだろう」
「みんな、わたしからみれば不純だけど純粋に楽しむために来てるんだよね。間違っているけど。」
「ああ、そうだな。楽しむために彼等はいるな」
「水を差しちゃったことになるかな?」
「いや、ならない。だが…」
「だが?」
「そういう心遣いができる娘をもって俺は幸せだな」
「ちょっと父さん、優しすぎない?」
「手を繋ぐか」
「…うん!」
父と娘は手を繋いだ。

22 :
彼等榊原父娘は手を繋ぎながら会話を続けた。
「父さんと手を繋ぐのは久しぶりだね」
「ああ、そうだな」
「大きな手だね」
「ああ、そうだな」
「こうして手を繋いでると他の父娘と見分けがつかないね」
「ああ、そうだな」
「ということは、他の人からはわたしと父さんがそういう関係に見えてるってこと?」
「ああ、そ……げふんげふん、な、なにをいきなり!」
「あ…ごめん。その振り上げた拳はさげてちょうだい。手を繋ぎ直しましょ、心配させるわ」
「ああ、すまん。しかし、そういうのは冗談でもいうものではないな…」
と、道の先からなにやら喧騒が聞こえる。
なんだ?なんだ?と野次馬根性丸出しの父娘は近づいて確認すると
「ねぇ!?まだ成長しきっていない、それも実の娘に性的虐待するのってどんな気持ちかしら!?ねぇ!?」
と中年の女性がとある父娘のカップルに詰問している。
その父親はタジタジとし何も答えられないでいた。
「黙ってないでなにかいいなさいよ!」
「そんなに若いほうがいいの!?」
「このロリコン!」
詰問した女性以外にも20人くらいの数の中年の女性たちがその父娘を取り囲み口々に責め立てる。
ほかの父娘カップルもその怒涛の勢いに迂闊に近づけないでいた。
やはり、彼等父娘の父たちは多かれ少なかれ娘との行為に罪悪感を感じているのだろう。
だが、こうして集団でよってたかって責めていいことにはならない。
この国では合法なのだ。
「父さん…」
娘がぎゅっと父玄一郎の手を強く握りしめる。
「ああ…」
父は手を握り返すと、娘から手を離し、その集団に向かって行った。

23 :
「おい、そこまでにしてやれよ」
玄一郎が中年女性を諌めようとする。
「なんザマスか!」
中年女性は青筋を浮かべ彼を睨む。
「彼等父娘をこれ以上責めるなと言ってるんだ。たしかに母国では犯罪かもしれんがこの国では合法なんだ。
お互いに好きなんだから年齢とか肉親関係とか些細な問題だよ」
「わたくしたちは倫理を道徳を諭しているのです!法律など無意味ざんす!人間としての行いを言っているのザマス!」
「よよよ」と攻め立てられていた父が泣き出す。
「というかあんたも泣くなよ。みっともない。同じ父親として情けないぜ。」
「え?」と攻め立てられた父が顔をあげる。
「娘が好きなんだろ」
「は、はい」
「だったら思う存分愛すればいい」
「!……はい!」
「な、なんザマスか!あ、あなたも実の娘と性的な関係があるザマスね!不潔ザマス!」
玄一郎は娘の京子をひきよせ
「残念、俺と京子はそんな関係ではない。ここにはただ単純に父と娘で観光を楽しんでいるんだ。」
「そ、そんなはずないザマス!」
顔を蒼白にする中年女性たち。彼女たちの倫理感ではそんなことはないのだろう。
周りの父娘も驚愕の表情を浮かべている。
「本当だ。この《嘘つき発見リトマス》もほら赤色。つまり賛成(酸性)だ」
「「うおおおおおおおほんとうだあああああ!?」」
絶叫がほとばしる。
「俺達父娘は父娘家庭でな。この国でないと親娘水入らず旅行もできないんだ。」半分嘘半分本当だ。咄嗟にリトマス紙をしまう。
「そうだとすればなおよけいに父と娘で関係をもつことに賛成などできないザマス!」
「ああ、賛成しない。実の娘と肉体関係なんてヘドがでるね」
周りの父親たちが俯く。
「だが否定もしない。そういうもんだと思うことにしたな。……ああ、やっぱり撤回するよ。賛成だ。おれはその在り方を賛成する。
もちろんおれはいまのところそれをするつもりはない。だが父と娘の愛情ってのはなかなか素晴らしいなってのがこの国に来て抱いた感想だな」
この国にきて数日実に色々なことがあった。
超古代文明のゴーレムが暴れだしたところを超能力父娘の合体攻撃で救われたり(性的な高まりを利用する超能力だとか)。
閉じ込められた遺跡から脱出するための脱出艇が9人しか乗れないが玄一郎と京子含めて10人いるという状況で
ほかの父娘の4組は衣服を脱いで互いの性器を合わせることで一人分のスペースを空けて無事全員脱出できたり。
他にも父と娘が肉体関係を結んでいたことで榊原父娘が何度危機を脱出できたか。
「ぐぬぬぬ…今日のとこはひくザンス!」
中年女性たちが踵を帰しいなくなると拍手喝采がおきた。
「いや、おれはただ自分が思うことをいったまでだ」照れる玄一郎。
「父さん、見直したぞ☆」ちゃかす京子。

24 :
この出来事は国中のものが知ることになったようだ。
もちろんホテルの客たちも知ることとなり、夕食では
「無茶な要求をしてすいませんでした」
「ごめんなさい」
初日、スワッピングを持ち掛けた父娘が謝罪した。
他にも榊原父娘に対し、失礼な言動をしたと謝る父娘たちがいた。
「いや、自分たちのほうこそ、そうとは言わなかったから誤解しても仕方ないですよ」
「父さん、変な喋り方」
「丁寧語だ、馬鹿野郎」
「いてっ。」
食事中に父娘たちは榊原父娘のもとを訪れ、いかに父娘の関係が素晴らしいのか語った。
それは二人に肉体関係を結ぶよう迫るようなものではなく、日々の生活での父と娘とのスキンシップなどであった。
榊原父娘もはじめのころのように関係を持つ父娘への否定的な考えが見直されていたため始終朗らかな気持ちできくことができた。

食事もおわり自分達の部屋に戻ると
「ふぅー、いろいろあったね」
「ああ、そうだな」
「まさかほかの父娘とこんなに親しくなるなんて初めのころからしたら全然考えられなかったわよね」
「ああ、そうだな。」
「ああいう関係もなんだかいいなぁって思ってたり。…あ!そういうわけでいったわけじゃないの!
ただ…父と娘で手を繋いで歩いてたり、一緒にお風呂に入ったりするのって昔は普通にできたてことなのにそれが恥ずかしくなり、
しなくなって、でも彼等父娘たちはそれを平然と行っているのって何だか羨ましいなってね、ちょっと思ったり」
「でも下着は一緒に洗わないんだよな」
「ま、年頃の女の子たちですし」
「おませさんな気がするが、そうだな。少し実践してみるか」
「え?」
「といってもここにいる間、それも健全な範囲内だ」
「うーん、その提案、のった!」

25 :
「というわけでまずは父娘で一緒にお風呂なんだけど…」
「お湯が出ないな」
どうやら一部のボイラーの故障で個室の浴槽のお湯が出ないらしい。明日には直るとのことだが。
「大浴場は問題ないみたいね」
「ああ、そうだな。混浴といってもいかがわしいことは行ってないとのことだ。日本にも混浴は普通にあるし」
「そうね。他の客さんたちと仲良くなれるしね」
といこうことで大浴場に二人は向かった。
「とはいいたもののこれはなにかしら?」
「ああ、娘よ、これはローションプレイという日本にもある風俗技でな」
大浴場ではエアマットの上で父と娘がローションプレイを行っていた。
榊原父娘に気づいた父娘たちは咄嗟にプレイを中断し
「いやはやお恥ずかしいところをお見せしました。」と謝ってきた。
なんでも普通にあらいっこしていたらしい。
ローションも洗浄成分を含んでいるらしく、
また挿入など身体を密着させる以外は性的な行為は行っていないとのことだ。
自分達のことは気にしなくていいと通達したが再開するそぶりを見せなかった。
「いきなりびっくりね」
「ああ、そうだな。」
「身体を洗いましょ」
「ああ、そうだな」
そなえつきのボディソープなどを探すが見当たらなかった。ローションはあるが…
すると
「あのーお体を洗いしましょうか」
と娘と同じくらいの少女が声をかけてきた。
彼女は客の身体を洗う仕事をしているとのことだ。
「いや、いい。自分でやる」
というと
「う、うううううわあああん」
と泣き出した。
理由をきくとどの客も父娘であらいっこするため仕事にならないという。
それでも給料は入るが仕事ができないのは自分が否定されたみたいで悲しいのだという。
「父さん、洗ってもらって。わたしもほかの子に洗って貰うから」
と娘が言うため仕方なく玄一郎は了承した。
「わかった。よろしく頼む」
背中を向けると、とろーりとした液が背中にかかるのを覚え、嫌な予感とともに柔らかな感触が背中を覆うのを感じたのだった。
「な!?」
その少女は全身を使って玄一郎の身体を洗ってきた。
これがこの国での伝統的?な洗い方とのことだ。
日本での室内では靴を脱ぐとかと同じようなものか。
娘の手前、そして娘と同じ年頃にこのような行為をすることに罪悪感を感じるがここでやめることはその少女に恥をかかせることになる。
娘もマットの上で結構楽しんでいる!?
娘のレズへの不安も感じるがここは男、玄一郎、心を無にして身を任せることにした。
そうすることでこの少女だけでなくほかの客の父娘たちも救われるのだ。

26 :
「……」
「……」
風呂からあがり、二人はベッドの上にいた。
二人して口を聞かないのはきまずいからだ。
ローションプレイをうける玄一郎のあれが勃起したのを娘が目撃したのだ。
「あああ、あれは仕方ないんだよね?」
「そそそ、そうだな。生理現象だ」
「赤飯?」
「はじめてではないぞ、娘よ。なぜなら娘がここにいるからな」
「そっか。それに朝勃ちだっけ?あれもあるもんね」
客たちの情報だ。
「気を取り直して、今日は一緒に寝ましょ」
「ああ、そうだな。昔はよく一緒に寝てたな」
「そうよ」
父と娘は一緒に寝た。だが何もない。ただ一緒に寝ただけ。

朝を迎える。
「うう…」
玄一郎は股間の疼きとともに目を覚ます。
朝勃ちだ。
これは健康な男子ならば毎朝起こるものでそのままほっとけばなくなる。
だがここのところ、常に娘と一緒にいるためマスターベーションする暇はなく、日に日に朝勃きの張りが酷くなっていた。
身体に布団が掛かっていないのを確認すると娘に見られてはまずいと起きようとするが、遅かった。
娘がこちらの股間をまじまじとみて
「きゃあとうさんのえっち」
と棒読みでいったのだった。
朝勃ちする父を見て恥ずかしがる娘というこれも一種の父娘とのやり取りだという。
娘が父の勃起を見て恥ずかしがるということはそれに慣れていないことをしめし、
また父も朝勃ちという人類の男性共通の生理現象のため娘に対して浴場しているわけではないことがわかる。
つまりこれは健全な父娘の関係を確認する儀式なのだ。
どこかおかしいと思いつつもそういうもんかと単純な榊原父娘は納得することにしたのだという。
それから色々と父娘でスキンシップを行った。
といっても昨日の続きで手や腕を組んで歩いたり、一つのジュースをハートマークのストローで飲んだり、父娘の恋愛映画を見たりしただけだ。
「ふぅ、ちょっとドキドキしたね」
「ああ、そうだな」
昔のような父娘の関係というよりは若者のカップルみたいだったなと二人は思った。
「お風呂は今度こそ二人きりで入りましょ」
「ああ、そうだな」
ホテルの備え付けの浴場に榊原父娘は全裸でいた。
「あらいっこしましょ」
娘は父の背中をボディソープで泡立ったスポンジを押し当てごしごしと洗った。
もちろん後ろだけだ。前は洗わない。
特に何もなく終わった。父も勃起などしない。

27 :
そして次の日の夜も父と娘は一緒にお風呂に入った。
「あ、あの…」
「な、なんだ…」
娘が俯いたまま
「きょ、今日は違う洗い方しない?」
ハッとしたように父
「せ、せっかくだからこの国伝統の洗い方をしようかな、なんて…だめだよね、父娘でこんなこと…たはは…」
娘はどこかおかしかった。父娘のスキンシップをするうちに何かがおかしくなるのを感じていた。
「そ、そうか…仕方ない。前に大浴場でしたしな、いいぞ…」
父も震えながらその提案を受け入れていた。
父も朝からおかしいのを感じていた。
実の娘に変な気持ちを抱くようになっていた。


28 :
エアマットの上に俯けになった父の背中にお湯とまぜたローションをたらし自身ものると双方から吐息が漏れた。
二人ともふぅーふぅーと吐息を漏らすだけだ。
娘は一身に身体を動かし自らの身体を動かし洗っていく。父は勃起していた。
娘も父首を勃たせていた。
「ま、前も洗うから上を向いて…」
「うむ…」
ごろんと仰向けになった父は勃起した己を娘に披露した。
娘は熱い眼差しでそれを見つめると身体を沈ませた。
父は勃起した剥けた己が娘の臍のあたりにあたるのを感じた。
いけないことと分かっているが沸き上がる性欲に理性がついてこれず為すがままだった。
娘が身体を前後に動かすと
「……!」
己が擦れさらに欲情の炎が強くなるのを感じた。
ちゅるん!
と時たま物凄い快感が己の尖端から伝わってきた。
何か濡れ暖かな、それでいて物凄く敏感ななにかに当たっているのだ。
「はぁはぁ」
「ふーふー」
もう我慢できない!
己がかつてないほど怒張し、理性のタガがはずれた音を聞いた。
いきなり娘の生尻を掴んだ。
娘も動きをとめ、腰を上げる。
娘を見ると完全に女の顔付きだった。
目をとろんとさせ、顔を紅潮させ、淫靡な笑みを浮かべていた。
娘も何も言わず父自身を掴むと腰を下ろし、
ピタ
という禁断の感触を二人とも得ると
「だめぇぇぇぇぇ!!!!」
と、突然、乱入者が扉を開け現れた。


29 :
見るとあの飛行機の隣の座席にいた父娘の娘だ。
息を荒らげながら
「父と娘でこんなことしちゃいけません!!!」
『なんで?』
榊原父娘は声を揃えて言う。
「なんででもです!!」
『でも君たち父娘はしてるだろう?こんなに気持ちいいことを』
そういうと榊原父娘は性器を中に入れるでもなく捏ねくりまわすように接触させながら言う。
「そ、そうですけど…ち、違うんです!」
『違う?』
二人の動きが止まる。
「ごめんなさい!!あなたたちの食事に媚薬をいれてました!!!」
『媚薬?』
「そうです!媚薬のせいで二人ともおかしくなってるんですっ」
『まさか』
そういって二人とも挿入せずに互いの性器の感触を愉しみだす。
『こんなに愛おしいのに。こんなに狂おしいのに。こんなに気持ちいいのに。それが全部嘘?薬のせい?そんなことあるわけない』
あんっと娘はのけ反る。
父は娘の発達途中の膨らみを口に含み舐め回す。
「あるんです!これを飲んで!」
少女は娘と父に薬を無理矢理のませた。

30 :
すると父の勃起は収まり、娘も身体のほてりが収まり、
正気に戻った父と娘はわっと身を離した。
「ありのままにいうと」と娘。
「相手に全然欲情しなくなった」と父。
「え?え?なにこれ、全然父さんに欲情しないんだけど」
「あんなに実の娘に挿入したい気持ちが一切しない!!」
「こ、これが普通の父娘の気持ちらしいです!わたしはとうに忘れましたが!」
と何故か強気の少女。
「ううう、思い返したら気持ちわるいわ。一緒にハートマークのストローで同じジュースをのむってありえない…」ガクガクする娘。
「同じく娘と一緒に官能映画を見るなんて父親失格だ」
呆然とする父。
「でも、あなたたち父娘の気持ちがヤバいくらいわかったわ!あんなの耐えられない!絶対しちゃう!」
「ああ、そうだな!これは我慢できない!むしろこの国にくるまで自重できたことが驚きだ!!」
真相をきくとあの中年女性を撃退したときの夕食から媚薬が盛られていたらしい。
父と娘は肉体関係を結ぶことがもっとも幸せだと皆が思ったそうだ。
全く余計なお節介だ。
しかし
「そうすると私たち以外の父娘に思っていた好感は嘘じゃなかったのね」
「ああ、そうだな。そればっかりは本当であったよかったな」
それをきくと二人が取り返しのつかなくなるところをすんでのところでとめてくれた少女が号泣しだした。
「わあああああん!!やっぱりとめて良かったです!あなたたちはいつまでの健全な父娘でいてくださあい!わああああああん!!」
二人は泣く少女を宥めるのに必だった。


31 :
それから残りは普通に父娘として過ごした。
やっぱり一緒にお風呂には入らないし、寝床も別だし、朝勃ちは見られないように苦心するし、
でも、手は繋いだ。
もちろんこの国に留まっている間だけだ。
これだけは、媚薬のせいではなく、二人が心から、これくらいならしてもいいかな、と思ったのだ。
そして、帰国の途についた。
それからというもの二人は相も変わらず父娘だった。



そして、一ヶ月後のことだ。
とあるアパートにて。
ギシ、ギシ…
「おじいさん、天井が揺れますねぇ…」
「はて?地震か?それにしては湯呑みのお茶が揺れていないなぁ」
「たしかこの上は…」
「父と娘が二人で住んでいたなぁ…」

おわり

32 :

もっと自由に家庭を選択する権利を厚くして、マッチングよく父娘になれると大変世炉しいなあ
母親のみの自由で選んだ父親(実父、継父問わず)に我慢しいられてる娘が哀しい

33 :
>>17-31
大変世炉しいなあ ttp://pdfnovels.net/とかで発表もできる完成度だ
投稿作品は全て原作者に著作権が保障されてるよ
ここの書き込みは、みんなのものになるんじゃない?


34 :
女子だからできる危機回避 上司や家族に怒られたらいきなりディープキスをすると許してもらえる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1324138082/


35 :
>>16 ロリ修道会会則もよろ

36 :
来年も世炉しく

37 :
今年も世炉しく

店主「誰で姫はじめするかい?」
→@女子中学生(15才)
A女子高生(18才)
B女子大生(21才)
COL(28才)

    ↓

『隠し設定解除っ!!』
説明しよう!隠し設定とは(ry
店主「うわぁぁ、なにしやがるんでいっ!?」

『店主は、ロリロリ店主(9才)ということが判明した!!』

→Dロリロリ店主(9才)

『ロリロリ店主(9才)で姫はじめを行うことにした…!』

ロリ店主「うわぁぁぁん、やめろよぉぉぉぉ、ひゃぁぁんっ、あんっ…」

38 :
ロリ魂国は人口政策で16歳で結婚を義務付ける法律があり。(もちろん合憲ハラール)
初夜券取引所あり。排他的にセクースを独占する契約たる婚姻を担税力と見て。婚姻税として初夜を役納してもらう権利。

39 :
 (特定炉利活動に係る事業の種類)
第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、次の事業を行う。
 特定炉利活動に係る事業
1)難居住者の助け合い同居支援事業
2)ロリ仔と炉者との助け合い支援事業
3)低炉利得者の助け合い同居斡旋事業
4)ITを活かした地域、暮らし、世炉し方についての情報収集とその提供に関する事業
5)各地域での文化・芸術の活性化を目的とした炉国民参加型の交流会を開催する事業
6)車中泊、キャンプや社会見学、職業学習などにより被炉員達一人一人の個性を育む事業
7)ITを活用して零細サークルとその周辺炉国民との情報交換を促進し、炉国の活性化を図る事業
8)性欲不振の遅炉や零細サークルの精神状態を回復させることにより炉国経済を安定させる事業
9)住居の無い炉利仔や失恋者などに、特約で寝床を提供する事業
10)映像・音楽・アートの分野を中心に、表現能力開発のための研修・講習会を開催する事業
11)コミュ障や高齢童貞、休眠中のヒッキーなどを中心とした、無料炉性紹介事業
12)前各号に関わる電子書籍および広報の事業
 その他の事業
1) 広報物や所有有形資産などを活かした広告
2) インターネットによる物品の販売
3) 印刷物の販売
2 その他の事業は、特定炉利活動に係る事業に支障がない限り行うものとし、
その収益は特定炉利活動に係る事業に充てるものとする。

40 :
全日本・ロリ魂党(英語表記:The Loliconic Party of Japan: 略称:LPJ)は、
日本国内におけるロリ主義政党である。LPJは自らをロリ魂神託書やロリT世言行録といったロリ法源に基づく
「日本・ロリコニズム国家」を設立することに置く。

41 :
前文
我らロリ魂党は、ロリ主義の精巣であり、2次元ロリ至上主義者、3次元革命勢力などさまざまな炉が参加し、
精巣の力で全炉の幸福の実現に努める開かれた炉国民の政党である。
国家や経済は、すべて炉国民の幸福の達成に貢献するものであり、政権担当によって、これを実現する。
我らは、何よりも炉天の精神の自由を尊び、炉国民の自助と共助、性義と公平を求める全炉にふさわしい炉政を行う。

我らロリ魂党は、炉憲の理念を生かし、恒久炉政を希求し、この星における炉天と自然天が共栄できる文化の創造を理想にかかげ、
対外社会との対話によってこれを実現する。
我らは地球住民の安全と幸福の確保が、炉国民の安全と幸福につながることを推論し、一国炉利主義ではなく、国際炉利主義の道を選びとる。

我らロリ魂党は、性欲史の転換期における移行期の政党であり、変革の理念と政策を軸に、さらに多くの炉の者と合流あるいは同時平行して、新たに発情する。
我らは精子のように濁りきった透明度の低い白濁の政党であることを理想とする。

第1章 総則
〈名称〉
第1条 本党は、ロリ魂党と称し、全国連合の事務所をhttp〜に置く。
〈目的〉
第2条 本党は、その基本理念及び政策を実現することを目的とした、自助、参加、分権、合意及び性義の原則に基づく、各地域が連合する全国政党である。
〈クォータ制の原則〉
第3条 本党は、難民及び社会的に弱い立場の人たちの炉政参画を推進するため、各級議員の候補者、全国大会代議員、全国代表者会議代表者及び役員に難民及び社会的に弱い立場の人たちの一定比率を保証するように努めなければならない。

第2章 党員
〈党員資格〉
第4条 本党の党員は、本党の基本理念及び政策に賛同する10歳以上の者で、入党手続を経たものとする。
2入党しようとする者は、入党申込チャットに必要なテンプレ事項を記入し、支部、支部連合、都道府県連合又は全国連合に提出し、支部、支部連合、都道府県連合又は全国連合の事務機関の承認を受けるものとする。
3離党しようとする者は、前項の「入党」を「離党」と読み替えて適用する。
4次の各号に掲げる事由により、党員はその資格を失う。
(1)離党  (2)亡  (3)除名
5入党手続その他党員の資格に関し必要な事項は、本党則に定めるもののほか、別に定める規則による。
〈二重党籍の禁止〉
第5条 党員は、他の政党に参加することはできず、二重党籍を回避しなければ、機関は発覚時に除名しなければならない。
〈党員の権利と義務〉
第6条 党員は、次に掲げる権利を有する。
(1)党活動のあらゆる分野へ参加するかしないかの権利
(2)本党の政策形成と決定に参加する権利
(3)本党公認の議員候補者になる権利 (4)党役員・代議員に立候補又は選挙する権利 (5)党首を選出する権利
2党員は次に掲げる義務を自覚することを勧められる。
(1)選挙活動をはじめとした党活動に自主的に参加すること。 (2)党費(物納・役納可)を納めること。

42 :
次は党営事業の学校法人のカリキュラム、時間割

43 :
みさわひろこ
「子供だらけ」
若年性ニンフォマニア(セックス依存症)症候群の子供たちを保護している施設に、

44 :
長は「被告は、1年も前から女子児童をつけ狙っていた。犯行に使う道具を集め、現場を下見していた」と事件の計画
性を指摘しました。

45 :
ロリ魂国民法834条では、親権喪失宣告の申立権は、児童本人と本人の選任した養育法人にもある。

46 :
迷刑事フロファイリング
「この女児行方不明事件の犯人像は、重度のロリコンで高齢童貞又は素人童貞。
いない歴年齢の可能性が高いが、あったとしても極めて薄く短期。
一人暮らしの可能性が高いが、新潟少女監禁のように同居の可能性もある。
不登校やひきこもり、自己都合離職経験がある可能性が高い。
前科・前歴はなし・・・或いは認知されていない。

47 :
学術用語集炉性学編
炉権制 社炉長制 炉性の復権 炉系集団 ロリコナイゼーション ロリコニズム

48 :
女児連れ去り未遂男に立ち向かった祖母…校庭で
 祖母と歩いていた女子児童を連れ去ろうとしたとして、群馬県警捜査1課などは7日、邑楽町の無職亀山公彦容疑者(48)を未成年者略取未遂容疑で逮捕した。
 発表によると、亀山容疑者は2日午後4時55分頃、千代田町の町立小学校の校庭で、帰宅途中の女児(9)を抱きかかえ、校庭に止めてあった軽ワンボックスカー
に連れ込もうとした疑い。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328666547/

49 :
学術用語難しい言葉だなぁ

50 :
イエメン、ハマス主催の集団結婚式
http://img.47news.jp/PN/200907/PN2009072501000554.-.-.CI0003.jpg
http://doctorbulldog.files.wordpress.com/2009/07/mass-child-bride-wedding.jpg
http://images17.fotki.com/v319/photos/5/1222605/7673626/72a74970b011572032371970b800wi-vi.jpg
http://1.bp.blogspot.com/_58eOM8Ne2EA/TH6kMCsYKJI/AAAAAAAAAlI/0HFACzBXNgQ/s1600/Child+brides-not--close+up.jpghttp://momi6.momi3.net/nk/src/1329398551099.jpg

51 :
(注・ロリ達はサッカーの試合におけるエスコートキッズに相当します)

52 :
>>48 『ろりともだち』

53 :
出所した田中邦彦藤田竜一が『ろりともだち』を入手して一言↓

54 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/hnews/1293349034

55 :
蘿莉控

56 :
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1225668320/

57 :
童貞学会認定蘿莉控代理士

58 :
炉族園飼育展示課調査係長

59 :
在老鬼女国ロリ魂国総領事館

60 :
蘿莉控会附設炉族館

61 :
炉皇庁立炉書研究所

62 :
age

63 :
在東京ロリ魂国名誉総領事館

64 :
Honorary Consulate-General of the loliconic loli-archial of loli in Tokyo

65 :
あは〜ん

66 :2013/09/11
炉製漢語
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