2013年10エロパロ278: 【獣人】ケモホモ専用エロパロスレ【竜人】 (72) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【獣人】ケモホモ専用エロパロスレ【竜人】


1 :2012/07/07 〜 最終レス :2013/09/21
ケモホモ系のSS専用のスレです。
オリジナル・版権、どちらもおk。
コラボモノも、もちろん良し(例:ガロンとウルフルンのセックス、ヴォルグ団長とガデムの兜合わせ、ユー
ジーンがクロコダインのちんこを舐めるなど)。
関連スレ
【獣人】亜人の少年少女の絡み9【獣化】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293283774/

2 :
>>1

3 :
むしろなぜ今まで無かったのか

4 :
ケモホモNGなスレが多かったからありがたい

5 :
ホモは板違い
801板いけ

6 :
でも、♂×♂のSS投稿されてるスレはあるんだし、そう目じくら立てることないのでは?

7 :
ガロンは、俺が始めてオナニーしたキャラですた。

8 :
♂×♂のSS投稿されてるスレはあるんだけど
どこでも板違いとして目くじら立てられてるよ
ケモもホモもスレでNGじゃなく、板でNGなんだよ
素直に専用板逝ってくれ

9 :
そういう小説読みたいなら虹裏いげばいいのに…

10 :
しかし、♂×♂の方が圧倒的に占めてるスレだって、あるんだぜ?

11 :
けど、そんなの関係ねぇ
なに堂々とホモを名乗ってんのやら
801板逝け
臭いケモノはフェチ板でやれ
ついでに氏ね!!

12 :
サルベージね

13 :
獣人・竜人・リザードマンに萌える@801
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1342324634/

14 :
ギュンターの尻尾オナニーSS製作中

15 :
需要なし

16 :
801板でもケモホモは叩かれる

17 :
>>16 
ば、ばかな!?

18 :
>>3
同感

19 :
ギュンターの尻尾オナニーSS完成まで保守

20 :
ギュンターでググったけど、どんなケモノか分からんかった

21 :
ギャラクシーファイト ギュンター で検索!

22 :
ギュンター(ギャラクシーファイト)のオナニー
ギュンターは原作ゲームではED以外ではカタコトの言葉で喋ります
惑星グルジェフ内のギュンターの部族の集落から少し離れた場所・・・
そこは水面で広がっていた。
実は、一族の間では禁断の土地とされている場所である
そこにギュンターがやって来た。
彼はそこを修行の地としている。
ギュンターは一人、いつも通り修行を始める。
ギュンターは今日は主に尻尾を鍛えている
ギュンターは尻尾を振り回したり、キックやパンチや頭突きを駆使したりして、己を鍛える
「汗 かいたな」
修行を終えたギュンター
しかし、ギュンターは何を思ったのか褌を脱いだ
ギュンターの股間には玉袋の付いたおっきなおちんちんがぶら下がっている
「ここなら 俺の部族の者達 来ないから ここでオナニーしよう」
ギュンターは腰を下ろし、尻尾を両手に取ってその尻尾を股下から出した
「攻撃にも使ってる この尻尾 オナニーに 使えそうだ」
ギュンターは両手に取ったその尻尾をおちんちんにくっ付けた
ギュンターは両手に取ったその尻尾でおちんちんをこすりはじめる
その際、妻のギャシーの素っ裸を思い浮かべた
「俺 オナニーなんか 初挑戦だが おちんちん 気持ちいい・・・」
おちんちんに今まで感じたことも無い気持ちよさを感じるギュンター
ギュンターのおちんちんはピクピクし、勃起していく・・・
「んぐぅ・・・っ!」
ギュンターの体もビクリと震えた
オナニーの気持ちよさにやみつきになるギュンター
ギュンターは両手に掴んでる尻尾を上下左右に動かし、おちんちんをこすり続ける
「尻尾には こういう使い道が あるんだな 尻尾も おちんちんも 気持ちいい」
オナニーが続くにつれ、ギュンターのおちんちんは膨らんでいき、先端からは少しずつぬるぬるとしたものが出始める。
出そうになり、我慢できなくなるギュンター
しかし、ギュンターは水を汚すのが基本的に嫌なので、ギュンターは大きな岩のそばに行く。
「俺 もう我慢できない 俺 もう出そう・・・」
ギュンターは吐息を吐いている
オナニーの気持ちよさが絶頂に達し、悶えるギュンター。
ギュンターのおちんちんがビクンビクンしている。
「んぅぅぅ、んああんっ・・・!」
尻尾をおちんちんから離すギュンター
我慢できなくなったギュンターは射精し、ギュンターの精液は岩にかかった
「ハア・・・ハア・・・、出ちゃった」

23 :
ギュンターの尻尾は精液でビチョビチョに濡れていた
ギュンターはおちんちんを手で掴む
「おちんちんを 手で揉んでみよう」
ギュンターは、今度はおちんちんを、手で揉む。
「手で揉むのも これまた 気持ちいいものだな・・・」
手でおちんちんを揉むのに夢中になるギュンター
「この玉袋の 触り心地が 気持ちいい ぷにぷにしている・・・」
ギュンターは玉袋の触り心地を気に入った様子
「んぐぅ、んぐぅ、んぐぅぅぅ」
揉み続けるとまたしても、ギュンターのおちんちんは勃起していく
ギュンターの手には既に精液が。
「また 出そう・・・」
また射精しそうになり、悶える
それでも、ギュンターはおちんちんの触り心地を気に入ってるため揉み続けます
おちんちんを揉む手の動きが次第に激しくなっていく・・・
「ハアハア・・・」
尻尾もビクビクしている
「あ・・・、あぁ・・・っ!」
2回目の射精をするギュンター
ギュンターはおちんちんから、手を離すと精液がトローっと糸を引く
しかし、ギュンターは射精後もまだ悶えている
おちんちんもまだビクンビクンしている
「俺 おしっこも したくなった・・・」
ギュンターはおしっこもする
岩はギュンターのおしっこと精液でいっぱいになった
おしっこもしたばっかりということもあってか湯気が立っている
ギュンターの尻尾はよりビチョビチョに濡れる
岩のそばを離れるギュンター
ギュンターはオナニーの次は何しようか考えていた
「ちょっと おちんちんでも 揺らして 見るか」
ギュンターは両手を腰に付け
体を前後左右に動かし、おちんちんをぶらぶら揺らします
ぶらぶら揺れるギュンターのおちんちん
おちんちんが揺れるのに合わせて尻尾も揺れます
「おちんちん 揺らすの 楽しい」
ギュンターはおちんちんを揺らすのが楽しい様子。
ギュンターは下を見下ろし、揺れるおちんちんを見つめています。
おちんちんを揺らすのに夢中になったギュンターは、50分以上はおちんちんを揺らし続けました
おちんちんを揺らしながら空の様子を見るギュンター
「もう夕方か、早く帰らなければ 妻が心配する」
ギュンターは脱いだ褌を穿き、修行の地を後にする

24 :
そして夕方、ギュンターは実家に帰って来た
「ただいまー」
「お帰りー、あなたー」
「お帰りとうちゃん」
妻のギャシーと息子がギュンターをお出迎えする
妻のギャシーは料理を作ってる途中である
「今日の修行はどうだった?」
「ああ、上手くいったよ」
妻のギャシーはギュンターの濡れてる尻尾を見て
「尻尾が濡れてるじゃない、どうしたの?」
「いや、別に何でもない、修行の地にある水がかかってね」
「拭いてあげましょうか?」
「いや、自分で拭くよ。 今から、シャワー浴びてくるから」
「そ、そう・・・、今お夕飯作ってるから待っててね」
そいうと妻のギャシーがギュンターにキスをした
「ありがとう」
ギュンターは妻のギャシーにキスのお礼を言う
ギュンターは浴場に行く
ギュンターはシャワーで尻尾とおちんちんを洗っていた
シャワーを浴びながらオナニーの気持ちよさのことを思い出している。
「オナニー 気持ちよかったな・・・」
ギュンターは自分のおちんちんを見つめている
ギュンターは手でおちんちんをすりすりする
ただし、今度は精液が出ないように気をつけたようです
「やっぱり おちんちんの 触り心地 気持ちいい・・・」
ギュンターはシャワーを浴び終えると、浴場から出て体をタオルで拭く
「できあがったわよー」
妻のギャシーが料理が出来上がったことをギュンターに知らせる
「ちょっとトイレ行ってくる」
ギュンターはトイレに行き、おしっこをする

25 :
ギュンターがトイレから戻ってくる
妻のギャシーと息子と共に食卓に座るギュンター
ギュンターは妻のギャシーと息子と共に夕ご飯を食べる
「妻の作る料理はいつ食べても美味しいな」
「ありがとう、あなた」
「修行で汗をかいた後だと、尚更な・・・」
1時間ぐらい経った後、ギュンターと妻のギャシーと息子は夕ご飯を食べ終えた
「ごちそうさまー」
「あなた、もうこんな時間だわ、そろそろ寝ないと」
「そうだな、お休みー」
「お休みなさい」
そして、自室に戻るギュンター
ギュンターは鏡を見て再び褌を脱ぐ
「このおちんちんを 揺らして 踊ってみるか」
ギュンターは鏡を見ながら、おちんちんを揺らして踊ります。
昼にあの場所でおちんちん揺らしたときの楽しさが忘れられないのでしょう。
「でも 時間も 時間だから あんまり 足音を立てると 妻と息子が 起きてしまう 立てないように しないと」
足音をなるべく立てないようにしつつ、体をリズミカルに動かしつつ、おちんちんを揺らす
尻尾もおちんちんと同時に揺れる
踊りを楽しむギュンター
「うん いい揺れ だな」
おちんちんを揺らして踊るのを終えた後、鏡に向けてお尻を突き出します。
ギュンターは鏡に自分のお尻が映ってるのを見ました。
「自分で 言うのも 何だけど いいお尻だ ムッチリ してる」
お尻を突き出しながら尻尾も振ります。
その際、尻尾が鏡に当らないよう気をつける
ギュンターは時計を見る
「もう こんな時間か 寝なければ」
ギュンターは鏡に向けてお尻を突き出すのをやめた後、ベッドで横になります
「寝るときも このままで いいか」
ギュンターはベッドで横になる時も褌は脱いだままでした
ギュンターは尻尾を手に取り、その尻尾でおちんちんを隠します
そしてギュンターはベッドにて尻尾でおちんちんを隠してる様子を鏡で眺めています。
その途中こうつぶやく
「明日も あの場所で 妻と息子には内緒で オナニーしよう 俺 尻尾でおちんちんを こすりたい」
そのままギュンターはぐっすり寝ました
おしまい

26 :
このSSでも、ギュンターは妻と息子に会ってる状況を除き、ほとんどカタコト(?)の言葉でしゃべっています。

ギュンターは恐竜型獣人で褌一丁であるところがたまらないですよね。

27 :
あげとこ

28 :
これって完全両者ホモ限定?
結果的にゲイ行為させられるノンケのレイプパターンはだめか?

29 :
行為の内容がホモってればいいんじゃないかな?
↑のギュンターとか妻子持ちだし

30 :
よくよく考えれば
爬虫類や鳥類等 卵生の生物は
【総排泄腔】なんだよな
排泄と排尿が同じ穴
ぶっちゃけて言えば
雌もオマンコがなくてケツの穴しかない
尻の穴は文字通りケツマンコなんだ

31 :
流れ星銀牙シリーズの「銀牙伝説weed(アニメ)」でやります。
年配の犬×卑劣オヤジな犬
無理矢理、陵辱もの。苦手な人はスルーしてください
○アニメベースなので漫画とは微妙ちがうストーリーが前提
○SSのタイミング:法玄軍に奥羽の幹部三人がつかまった後、ジョンがんだ直後
○ヒーローやられに近いノリなので、正義のヒーロー(もしくは犬)が凹凹にされるのは
みたくない、という人は絶対みないでください。
○法玄は銀よりかなり年下ですが、キャラ的には卑劣オヤジ系なのでSSでもそのノリ
○原作「銀牙」の世界観では飼い犬だろうが野良だろうが犬の去勢はありえない

32 :
ここは日本中部地方。1月下旬、真冬の吹雪く山岳地帯である。
山のふもとの小さな町から大きく外れた山腹…人間の生活圏からはなれたそこに、
地域一帯の野犬たちがあつまる古びた廃寺があった。
この土地の犬族を暴力で支配し、野良犬中心の大群を統率するボス犬は
白黒ぶちの巨体をもつ「法玄」という名のグレート・デーンである。
この勢力は現日本で犬族として最大級を誇り、このかたむいた廃寺は
その南アルプス軍(法玄軍)の本部であった。
法玄には犬族の中で頂点に立つという野望があった。
その一環としてつい数日前、彼は東北地方で犬達を統率していた奥羽(東北)軍の総大将、
秋田犬の「銀」とその腹心たちを、群れの配下に襲撃させた。
法玄は謀略を用いて彼らの抵抗を封じ、あっけなく一団を捕らえたのである。
さらに先日、銀の腹心であるシェパードの「ジョン」が、一緒に捕らえていた雌犬の「麗華」と
ともに逃走しようとしたところを追撃し、抹した直後であった。
己の天下をほぼ確信した彼は、かなりの上機嫌でその夜も廃寺の中で尊大な寝息を立てていた。
今や中部や西日本では、多くの犬達が野良飼い犬問わず、自分に従う配下となっている。
大勢力であった奥羽の犬達のボス、総大将「銀」も、襲撃の際に半生半の手負いとなり
無力に等しい虜だ。あとは小うるさい銀の息子と、それにまとわりつく少数の雑魚を片付け、
奥羽軍の本拠地とされる「牙城」を攻め落とせば良いのだ。
そう、彼はおおむね現状に満足して眠りについていた。
小賢しいジョンの始末に手間取ったせいで、捕らえ損なってしまった雌の日本犬…
残された奥羽軍の勢力地へ逃げていった「麗華」のことをのぞけば。
「zzz… …糞…尼が… れい… れ…  
 麗華ああーー 麗華はどおしたああぁあ! この糞ピッチがあああ!!」
「ひ、ひええっ! 法玄様ぁあ!! ね、寝ぼけないでくださいよお!」
「ウン… ムニャ…  …麗華…?   …ケッ、なんだ貴様らか」
法玄は寝ぼけて噛み付いていた自分の部下――スピッツ犬の背から牙をはずし、
口に挟まった白い毛や唾をペッぺと吐きちらした。
「ひ、ひどいっすよボス…」浅い傷を負い、室内の隅にのがれた部下が、恨めしく鳴き声を上げる。
「じゃかあしい! …泣きごと垂れる暇があるんならな、
逃がしちまった女一人、追いかけて取っ捕まえてくるぐらいの気をまわしやがれ!」
「い、いや、でもボスがあんな尻軽女はもういいって…」
ジョンを始末する際、彼の執拗な抵抗で手こずってしまった法玄は幾分気をそがれ、
逃げる麗華を追撃する事を一度は放棄していたのである。
「うるせぇんだよ…一晩寝りゃストレスも大分消える。
そうすりゃまた女の味が恋しくなったりもするってもんだ…
…いやまて、今から麗華を追いかけてもまた時間ばかり食う無駄骨だ。
近くの街中からでも女を探して連れてこい!野良でも飼い犬でも、
とにかく麗華のようなムチムチの美系和犬だぞ。
早くいけ!俺の部下として世話になっときながらよ…どこまで気がきかねえんだ貴様らわぁ!」
「は、はい! ひえええ!」どなりつけられ廃寺の外へと逃げていくスピッツ。
いらだちの収まらぬ法玄は鼻面をべろりと舐めあげ、ブルブルと毛を立てながら首を振った。
「チッ… どうも欲求不満でいけねえ… 
あのグズども、美女探しでもまたチンタラ時間をかけるに決まってる…
この際なら近所の雌犬どもを片端からかっさらって…」
ぶつぶつとボヤき、どす黒い思考を巡らせながら法玄は廃寺の中から野外へと歩み出た。
雪がしんしんと降り積もる深夜…まだ時刻は真夜中を回ったばかりである。
野外では付近一帯を徹夜で見回り役の犬達――敵対する奥羽軍への警戒である――
彼らの何頭かが法玄へ目を向ける。
だが自分たちのボスの不機嫌を知ってか、声をかけてくる犬は一匹もいない。

33 :
法玄はつと顔を上げた。奥羽の総大将、秋田犬の銀を半しにして閉じ込めてある近くのボロ小屋―
その小屋の方から、うめき声と複数の嘲笑が風雪に乗って聞こえてきたのだ。
(ほう… 憂さ晴らしというやつか。ご苦労なこったぜ…)
奥羽の総大将は奥羽地方だけでなく、全国の犬達からかなりの徳望がある。
だが同時に優秀で公平なリーダーゆえの恨みもまた、あちらこちらでかっているのだ。
今の法玄の配下の中にも、かつての経験から銀に恨みや不満を持つ犬は少なくない。
そいつらによる些細な復讐か――
法玄は大きく裂けた口端を一層つり上げ、薄く笑いながら小屋へ近づいた。
監禁小屋の出入り口は小さかった。
ボロ小屋のため、人間が一般に使う扉はとっくの昔にひん曲がって開閉不能になっている。
犬達は古い木材壁の一角を破って60センチ程度の穴をあけ、そこを犬用の出入り口としていた。
壁穴へ近づいた法玄は一瞬目を険しくする。(さぼっていやがるのか、あいつらめ)
人質逃亡や敵襲に備え、法玄が命じて3匹配置しておいたはずの見張り役が、
一匹しかいない。だが彼はすぐさま事態を飲み込んだ。
小屋の中で憂さ晴らしを楽しんでいるのは、その見張り役のメンバーだったのだ。
一匹残る中型のテリア犬が、チラチラと小屋の中をうかがいながら
やる気なさそうに監視役をつづけていた。
そのテリア犬は眠っているはずのボスが近づいてくるのにようやく気付き、息をのんだ―
―命令をほっぽりだして勝手な事をしているという自覚はあったのだろう。
慌てて小屋の中の仲間へ声をかけようとする彼の首筋に、法玄は引き止めるように食らいついた。
「…でけえ声だすな。ほかの2匹はこの中か」怯えた部下が無言でこくこくと頷く。
「ケッ…俺の命令一つこなせんくせに、お礼参りだけはいっちょまえかい…
とことんしけた屑どもだぜえ…」
不満の言葉とは裏腹に法玄の声には愉快げなひびきがある。
彼は拍子抜けしてしまったテリア犬を牙から解放すると、のっそりと出入り穴に身をくぐらせた。

34 :
暗いボロ小屋の中では、外の様子に気づかぬ2匹の犬が人質への復讐を楽しんでいた。
特にその一匹、法玄部隊の中ではまだ若い下っ端のそのハスキー犬は、
多少は自制しようという仲間の忠告に耳も貸さず、
憎悪にみちた言葉を吐きちらしては一方的な獣の暴力に及んでいた。
その足下に転がり、若造に手当たり次第食いつかれて血肉を引き裂かれ、
爪や足先で小突かれまわされて、抵抗するすべ無く横たわる、年配の虎毛の秋田犬。
彼は既に、何度も法玄軍の大勢からひどいリンチを受けた身だっだ。
肉食動物の犬歯で切り裂かれた全身は、特徴の虎毛もわかりにくくなるほど
あちこちが朱に染まっている。特に酷いのは後ろ足――筋が切られてしまったため、
立って戦う事はもちろん逃げ出す力も失っていた。
さらにこの冬場に、彼は食物と水を何日も与えられないままだった。
体質的に飢餓に強い犬科といえど衰弱が進行し、暴力のなかで時折漏らす鳴き声もかすれがちだ。
それはかつて熊狩りの狩猟犬、熊犬として暴れグマを倒し伝説の男とも言われた奥羽軍の総大将―
―今は法玄軍の人質とされてしまった銀の悲惨な姿だった。
「へっへっへ、痛てーかよ!いいざまだぜ銀!」
「もういい加減にしろよ。あまり持ち場をサボると またどやされっぜ…」
「いやまだだぜ…おれはコイツに山ほど恨みがあんだよ!
以前人間を襲ったからって縄張りを無理矢理取り上げられてよ…
あれからどんだけ俺が辛酸なめたか…
へっ、どうだ!女みてえに叫んでみろよ、総大将さんよ!!
キャンキャン泣きをいれんなら、もう少しいたぶるのも手加減してやるぜ… 
おらあ、なんとかいえよ! 銀! このくそジジイがよ!」

35 :
怒りに荒れる仲間を、同じ下っ端仲間である黒毛のポインターの雑種は
ヒヤヒヤしながら眺めている。
「やり過ぎんなよ…一応大事な人質だぜ。うっかりなせたりしたら
俺たちが法玄様に問答無用でぶちされて… え、ああ、ボス!」
出入り穴からの気配に、振り返った彼は飛び上がった。
ニヤニヤ笑いながら小屋内に入ってきた法玄、横には唯一見張りとして外にいたテリア犬が
冷や汗をかいて縮こまっている。
「てめえよく分かってるじゃねえか、うっかりやらかすような奴、
命令に逆らうような奴はぶちす。それが俺のやり方だぜ… 
で、貴様ら。言い渡しといた見張り役はどーなってんだ? あ?」
「あ、あの… ボ、ボス、いや、これはその…」
二匹は手出しをやめ、そそくさと銀から離れる。
「へへへ、まあこのぐらいのことは特例で見逃してやってもいいぜえ。
俺は心の広いリーダーだ…確かにしちまうのは論外だが、
おめえらの少しぐらいの復讐のお楽しみなら邪魔しねえ…なあ、銀」
法玄は前足で、右脇腹を下に横臥している銀の鼻づらを愉快そうに踏みつけた。
「…わ…るな…  …う…げん…」
「…んあ?」
「汚な…い足で… さわ…る…な… 法…」
瞬時に法玄の顔から笑みが消える。「粋がってんじゃねぇええ!」
火がついたように吠え、法玄は銀の首筋に食らいついた。
傷だらけの彼の体躯をくわえたまま振り回し、血が染み込んだ古木の床に叩きつける。
「うるせえよ、人質風情が。この法玄様に噛み付く力もねえくせによお…」
捕らえてなお、法玄はどこまでも銀の態度が気に入らなかった。
人質の身でも命乞いもへりくだりもせず、暴力に対して悲鳴も滅多にあげない。
あの一緒に捕らえていたジョンと麗華が逃亡したのも、
この銀の後押しによるものだ…今でも銀は、苦痛に低く鳴くがすぐに沈黙し、
まるでうるさい雑音を遮断するかのようにすっと目を閉じる。
「け…どこまでもすかしやがってえ… とことんむかつく態度だ… おい、てめえ!」
「へ、へい、法玄様…」
先ほど銀に食って掛かっていたハスキー犬は、一転して卑屈な態度で返答した。
「そうビクつくんじゃねえ…さっき貴様はなかなかおもしれえ事を口走っていたな。
女みたいに叫ぶとか何とか」
「…えー、あ、 あのその…」
「てめえのその言葉でよ、さっき俺は実にいい事をひらめいたぜ。
今宵のお遊びだ、今の俺様の時間つぶしにはぴったりの案だぜえ…
いいか、貴様ら二匹、この「奥羽の総大将」に恨みのある奴らをアルプス軍の中から集めろ。
今の時間起きている奴だけでかまわねえ…できるだけ多くここに連れてこい、すぐにだ!」
「あ、へ、へい。ただちにやってきます!」
なんだかよく分からないがこのまま怒られずにすむならと、部下2匹はいそいそと飛び出していく。
(おもしれえ夜になりそうだぜえ…)
招集をまつ数分間、これからの残酷な遊戯を脳裏に思い描いて
法玄はずるずると舌なめずりをした。彼の言う「今宵の遊び」…
それはついさっきまでいらついていた自身のどす黒い欲望の解消に他ならない。
彼の足下で、極力相手にするまいと目を閉じている銀に、法玄は悪意に満ちた笑顔を向ける。
(へっへぇ…また寝たふりで無視かよ、銀。 まあせいぜい頑張るんだな…
そのすかした態度が惨めでぐだぐだになるまでよ…
いたぶって、いたぶって今宵最高の見せ物にしてやるぜえ、総大将…)

36 :
小屋に集まった犬達は12,3匹程度だった。法玄と半生半の銀を真ん中に取り囲み、
四方の壁にそってぐるりと円を作るように座り込む。
ぞろぞろと小屋に犬達が増えていく気配に、横たわったままの銀は薄く目を開いた。
視界に映るのは、以前彼が厳しく叱咤したり悪行を懲らしめたりした過去のある犬ばかりだ。
(法玄…め…)
そろえられたメンツから銀はまたリンチをうけるものと覚悟し、再び目を閉じようとする。
だがそんな銀の顔に、法玄は鼻先を寄せて生臭い呼気を吐きかけながら冷酷にささやいた。
「フフフ…奥羽野郎、とにかくひたすらジーっとして暴力から耐え抜こうって作戦か。
おとなしくしてりゃそれだけ早く済むとの計算かもしれねえが…今夜はそれじゃ済まねえんだぜ。
今から貴様に味あわせてやるのはな、ただの痛めつけなんかじゃねぇんだ」
(…な… に……)とっさに彼の言葉が理解しきれず、銀は思わずかすかに首をもたげる。
法玄の言葉がよくわからぬのは銀だけでない。
取り囲む法玄の部下達も、今の台詞でちらちらと互いの顔を見合わせる。
と、法玄は銀が横たわっているすぐ頭上、文字通り目と鼻の先で突然ごろりと寝そべった。
右脇腹を下にし、リラックスしたように四股を投げ出して横たわり、
その状態で左後ろ足を大きく持ち上げる…それも、自分の下半身の股間が
倒れている銀の鼻先位置にくる場所でだ。
「え… ほ、法玄様…??」
周囲にどよめきが走り、銀も目を見開いた。部下達もみなあっけにとられる。
それは横臥しながら銀に腹部を見せ、同時に下半身、
股間の内側をもろに彼に向けて解放する態勢だった。
(…な、なんだ、…こやつ…)
もろに陰部を見せつけられ、洋犬の強い陰部の臭気が銀の鼻を突く。
あぜんとする銀や周囲をよそに、法玄は下卑た笑みを浮かべ…
腰を多少動かしながら、銀の眼前で睾丸をぶらぶらと揺すりだした。
法玄の陰部は、既に赤い肉棒が毛の間から姿をみせはじめていた。
付け根ではまるで熟しすぎたイチジクのような睾丸が揺れている。
大小便の臭いを混じらせ、雄としての汗と汚れの体臭をはなつそこが、
奥羽の総大将の鼻先でさらされているのだ。
「へっへっ…どーだ奥羽の総大将… この法玄様の男玉を直視した感想はよお?
 何か言ったらどうだ、あんまり立派でまぶしくて声もでねえか?」
「…き、貴様…なんの… いったい…なんのまねだ…!」
「銀、てめえらのせいで俺の麗華が逃げやがった。おまけに俺様はこの通り欲求不満でよ…
ここがずっとイラついてたまらねぇんだ……へっへ、わかるだろう…この集団の前でよ、
おめえにこれを解消してもらうぜ。舐めるんだよ総大将… 貴様の舌で、俺様のもんをよお!」
ほらよほらよと、法玄はあらかさまな挑発で卑猥なそれを揺すり続ける。
場がざわめき、銀は鼻ずらにしわを寄せ思わず牙を剥いた。
(法玄… き、きさま!)

37 :
意図を理解した法玄の部下達も何人かはざわめきつづけ、ある者はニヤニヤと下卑た笑みを作る。
またある者は顔色を変え、控えめながらも制止の声をあげた。
「え、ええ、ぼ、ボス…!危険っすよ…! そいつぁ食いつかれてしまいますぜえ…」
数日前から奥羽軍に味方した「玉取のヒロ」とよばれる、
ピレニーズ犬のえげつない攻撃技をその部下は知っていた。それは睾丸を食いちぎるという荒技だ。
かつて眼前でその攻撃を見たこの部下は、ボスの無防備すぎる卑猥行為によって
思い出してしまい、仲間の悲劇的な光景に重なってうろたえぎみだった。
だがそんな不安も一蹴するかのように法玄の目が邪悪に光る。
「…黙りやがれ、んな心配ねえ…なんたってこの総大将はな…
くだらねえことでも義心とやらをんでも通す、たいそうな御仁なんだからよ」
 それは皮肉をにじませた口調だった。
彼は不意に首筋を起こして小屋中を見回しながら大声で叫んだ。
「いいかてめえら、よーく見ておけ!
偉そうに正義感ぶるやろうがよ、自らドツボにはまって俺に屈服する無様さって奴をなあ!」
法玄は横たわったまま首をひねり、自分の股間近くに頭部を置く銀の耳元で脅しを込め低く言う。
「おい銀、よーく聞きやがれ… …俺様は今、美女をかっさらってくるように
ほかの部下に命じてんだ。ここでてめえが言う通りにしなかった場合、その雌犬どもがよ…
俺の命令一つで、この男集団の場へ連れ込まれる事になるんだぜえ… …あの、麗華のようにな」
血のにじむ銀の耳がぴくりと動く。
「へっへ。んな横暴は許さないってか。だがここ周辺には、奥羽の仲間は一匹もいねえよなあ…
女狩りを止める奴はいねえ、てめえもそのざまで打つ手がねえだろう…え?どうする?
てめえはわかってるだろう、どうするべきかよお…」
(ほ…法玄…! く…キ…サマ…、またあのような卑劣な手で私を…!)
そのやり口は、銀が今の半し状態にされた時と同じ手口だった…
あの時は麗華を盾にとられたのだ。抵抗するなら彼女をすと脅された銀は、
結局なす術なく無惨なリンチを一方的にうけ、このように人質として捕われてしまったのだ。
そしてその光景以来、法弦は卑劣な思考で確信していた…こやつは弱者を見捨てれない性格なのだと。
「へへ、悔しくて震えるってか、総大将。
これはな、麗華を逃がすような小賢しいまねに手を貸した代償だぜえ。
今夜は貴様の体を張って処理してもらうぜ…それこそ女のように声を上げながらなあ」

38 :
あまりの無礼に、憤怒と屈辱感が銀の全身をつつんだ。
犬にとっては雄雌問わず、互いの股間周囲を嗅いで立場を確認し合うのはごく通常の習性である。
だが発情した雄がその陰部を他の弱い雄に押し付け、しかも欲情処理を強制させるなど
論外な侮辱行為でしかない。
「ほうら、早くしゃぶれってんだよ、てめえもサクラとかいう囲い女に奉仕してもらったんだろう?
 同じ事をやるんだよ、俺の玉によ!」
(…くそ …く この…腐れ外道が……!!)
男どうしの繁殖行為のまねごと…嫌悪と背徳感あふれるそれを、これから自分がするなど…
しかも傷ついた無力な身で、いわれるがまま卑猥な行為を強制されるのだ。
戦士としてどんな敵にも立ち向かい続けた銀にとって、これほど屈辱的な事は無かった。
おまけにさせられる相手は法玄という格別憎むべき悪辣な敵…されるほうがいかほどましか…
法玄はわかっているのだ。矜恃あるこの高潔な男に対して
この強制はぬことより苦しい辱めになると。
「観念して舐めやがれ、おらあ!」
半端に持ち上げられた法玄の後ろ片足が不意に動き、横たわる銀の側頭部をうつ。
はじめはヒヤヒヤしてみていた周囲の部下達も、銀が噛み付く抵抗すらできないという
事態を理解すると、下品な笑みをたたえ、けしかけるように鼻をならした。
部下の一匹が応じようとしない銀の首筋をくわえ、無理矢理白い頭部を法玄の股間へと埋めさせる。
「グ… ウ…! やめ…」
「へへ、じつに惨めじゃねえか奥羽の総大将…
よりによって法玄様の玉金係とはよお…おら、咥えるんだよ!」
懸命に陰部から顔を背けようとするも、新たにもう一匹がのりだして銀の首筋にかみつき、二匹がかりで無理矢理そこに向けさせられた。
自分の鼻さきに、汚れた毛と揺れる成犬の赤黒い生殖器が悪臭を放ちながらあたってくる。
「口をあけやがれ!」呼気を邪魔するかのように一頭の牙が深く銀の喉笛に食い込む。
たまらず口を開てしまったところに頭部をぐいと押され、赤黒い固まりがついに咥内におしこまれた。
大きな自分の舌の上に、徐々に起き上がる男根が一度にのせられ、酷い不快感が押し寄せる。
「クックック…俺の股間でいいかっこうだぜ銀… 牙をたてるんじゃねえぜ…」
(うう… ぐ…)
吐き出したくなる嫌悪と、堪え難い屈辱感にブルブルと銀の全身が震えはじめる。
「やれよ銀。それともここに来る雌に貴様の代わりをやらせるか?
俺はかまわねえんだぜえ…てめえの前で泣き叫ぶ女をやるのも一興ってもんだ…」
(…く…ぐ…うう)
このまま噛み切ってやりたい衝動と憎悪が湧き出る…だが法玄の言う通り、
銀は逆らう事はできなかった。
彼は常に義心を通してきた。常に命より優先し、弱い他人を助けるためなら
をいとわない生き方をついてきた。
…今、ぬよりつらい恥辱的な行為を引き換え条件にされたとしても、
ここへきて無視してしまうのは今での生き方を否定する事…
銀は目を閉じた。己への無力さへの無念の中で、わずかに舌を動かし始める。

39 :
(…すまん… サクラ… くそ… …っ!!)
不快すぎる咥内の感覚に必で耐えながら、銀は胸の内に、
妻だった「サクラ」に詫び、自分の腹心達に詫びていた。
人質の身での強制とはいえ、こんな姿は単に力で負けた者以下の態度だ。
奥羽の代表者と言える自分がそれをするのは、
己以外の仲間をもおとしめることにつながると彼は理解している。
それが自身のプライドの有無以前に、狂わんばかりに銀の心を突き刺す。
だが今は続けるしか無かった…今の彼は傷つき無力であり、敵地の中いっさいの味方はいない。
法玄の悪行を少しでもやめさせ他者を守るには、今はこの身を投げ出すしか手だてが無い…
たとえ一時しのぎの無駄骨であろうと…
顔を背けようとする銀の抵抗が弱まったのをうけて、部下二人も銀の首筋から牙を離す。
(…へええ、こいつ、大将のくせにマジに…)
「おいどうした銀、そんなちょいちょいとしたいじくり方で奉仕してるつもりか?」
法玄の言葉に虎毛の背が一瞬大きく震え…銀は頭部をうごかした。
吐き気のもよおすそれをより深く口に含み、ついに舌全体を大きく這わせはじめる。
この真冬に食物をとらず、弱って冷えきった身で、
銀の舌の動きは嫌悪さも加わって痙攣し、ひどくぎこちない。
咥内をきっているため血の味が絶えずにじみ、動かす中で唾液とともに溜まり、
プライドから飲み込むこともできず彼の口端から線となって伝いだす。
「ん…お… ウン…」股間をあずけている法玄の表情が動いた…
彼は笑みを消して一瞬目を大きく見開き…舌なめずりをしながらごくりと唾を飲み込む。
変化した気配に一瞬、周囲は静まり返った。
集団の場にもかかわらず、暗い小屋の中で聞こえるのは極小さな音…
野外の風雪音、低くうめくような声と、獣の毛が地面をするような音、
法玄の陰部に頭部を埋めた銀の口元から、時折もれるざらつく舌と唾液の動く音…
やがて法玄の顔に残忍な、勝ち誇ったような笑みがゆっくりと広がった。
「… へっ、へっへっ…  いいぜえ…銀…
 …そのままつづけろ… 下衆の…総大将さんよお…! へ…へ!」
法玄の言葉が沈黙をやぶった。騒々しい下品な嘲笑が集団全体へと一気に広がっていく。
「マジにやりやがったぜえ!この屑!」
「ほんとにボスのちんぽしゃぶってるぜ、奥羽の総大将がよぉ!!」
「男として最低だぜえ!たかだか女のためによお!」
「ギャッハッハ。いや絵としちゃ最高だろ〜 なんつったて「伝説の奥羽の戦士」、だぜえ…」
地面に伏しながら舐めさせられる銀の頭上、四方から侮蔑と罵声の雨が降りつづける。
笑いの渦につられるように、低くめに笑っていた法玄の声にも幾分高笑いが混じる。
(ウ…グ…ゥ… こ…んな…無様… くそ…!)
「くっくっクッ…… ン…ゥウム… 実にいい姿だぜえ… 
いいか…いくとこまでやってもらうぜえ……俺様が満足するまでだ、下衆犬!」
押し付けられている腰をゆすられ、固さと質量をました生殖器が銀の咥内で暴れる。
その拍子だった。
(…っ …!)銀の口の中で、咥えた男根から徐々に苦味のある液体が広がりだす。
卑劣漢の赤く太い竿はほぼ完全に起立し、ついに前立腺からの分泌液を垂らし始めていたのだ。
感触は水に等しいようなそれだが、かなりの量が放出され続け、
口内の苦みと耐え難い屈辱感をより強烈に増幅させていく。
そして前立腺液の放出とともに、犬の本格的な射精の前兆…竿の根元の亀頭球が目覚めだしていた。
それはまるで、口元で大きな玉が3つ4つに増えるような感触だ。
(…っ …クソ…ウゥ…!)一気に増していく物量的にも、心情的にも
とても全部を口に含んでいられない。
銀の牙のあいだから唾液や血と一緒に分泌液が溢れ、頭部の毛をよごして首筋を通って伝い落ち、
床の表面に次々とシミを作っていく。
「ン…ゥンム…おう、順調に出てきやがるぜ… 」
卑劣漢の快感の喘声が、ついに明確に侮蔑の中に混じりだす。
「へヘァッ…ンン…ゥ…ム… ハアッ…
…離すんじゃねえぞ…!本番は…これからだぜえ!」

40 :
法玄は滅多に無いほどの悦び、肉体的快感に目を細めて悶えていた。
クソ気に入らない奥羽の総大将の、生暖かい銀の舌…それが同じように熱を持ち始める
自分の股間に主君であるかのごとく、懸命な加減でやわらく必にまとわりついてくるのだ。
敵対するリーダーを己の下半身で踏みにじるというたまらない優越感、
…それもこの集団の中で惨めさをさらさせて。
冷酷さと歪んだ欲望の成就で、快感が相乗効果をあげ、
ただの交尾では味わえぬ恍惚感が彼の脳に押し寄せていた。
彼は幾度と深く感じ入るように大きく息をすった。
鼻穴を広げて口元の舌をみせ、体温の上がった息を二度三度と吐き、
一層興奮の度合いを強めて銀をののしる。
「ンン…、…〜へへ! つらそうだなあ、銀よお…
早く終わらせきたきゃよ…んな竿だけじゃだめだぜえ… 
ハアッ… 根元からやるんだぜえ、もっと! 玉の裏もよお…熱心にやれよおらあ!
ウン……」
(…う… ウグゥ…  く、くそ…  おのれ…法…弦!!!)
押しせきれぬ感情と、刺激が足らないと咥内をゆするように蹂躙してくるそれに、
銀は腹の奥で何度も絶叫した。
彼の心痛に歪む顔面、強制されて震えながら動く口元、現実を少しでも閉め出そうと閉じられた目、
その苦悩の表情も、奉仕させる法玄にとっては所詮快楽の種でしかない…
法玄の口から漏れる息づかいがますます熱を帯び、
目つきのなかに、端から見ても上りつめだす欲情の色が強烈に現れはじめていた。
残忍なグレート・デーンの半開きの口からだらりと垂れた舌、
あえぐ臭い息とともに、だらしなく垂れ落ちだす快感の唾液…
そして興奮は彼にとどまらなかった。
(へっへっへ… 見ろよ銀、周囲のメンバーも完全に乗り気だぜ…)
法玄は小屋に漂いだす気配ににやりとする。
雄犬達の輪の中心で見せつけている恥辱行為…獣の発情に伴って強まる法玄の臭気は、
すでにその場にいる部下達をも飲み込みだしていたのだ。
何匹かの犬達は己の陰部のうずきを感じ、ボスと同じように息を荒くし、真冬のボロ小屋内に新たな
熱源と臭気源を生み出していく。
「…ハッ… んん…! いい…いいぜえ〜…  くるぜそろそろ…
 へ…ッ! ハアッ… わかってるだろな…銀… いく瞬間…離すんじゃねえぜ… 」
数分後、小さくも声をあげ、彼はついに欲望の本番、精子をふくんだ白濁液を噴出させた。
「…! …ウ…ッ 」(ア…グ… く、くそ…ッ!)
感触から直前に覚悟したとはいえ、悪漢のそれを大量に口に含む屈辱の結果に
銀の思考は一瞬真っ白になった。
鼻と脳天をつくような強烈な苦み。しかも熱をもつ恐ろしいほどの量だ。
全体的に水のように粘度が低くいが放出量は驚くほど多量…それが犬の精液の特徴なのだ。
それもはじめは精子濃度が少なく、射精しつづけるうち徐々に濃度を増す。
しかも法玄は大型犬に近い体格であり、つぎつぎと噴出するそれを銀の口で受けとめ切れる訳が無い。
銀の口の両端から一瞬にして白液があふれ、ビシャビシャと音をたてて、欲望の液体が
2匹の横たわる床に落下していった。股間に鼻面をうめていたため、銀の顔面も法玄の股間も
派手に濡れ、毛が体液を吸ってぐしょ濡れになる。
下手な呼吸から不覚にも喉に侵入したそれを、
銀は激しい嘔吐感とともに咳き込んで口の中に吐き出す。
「ウ…! …ゴハァ!! ゴフォッ…!!」
「ンォオ… ン… おい、吐散らしてんじゃねえ!
…吐くぐらいなら飲むんだよ…舌も休めるんじゃねえ!」
(…の…飲めだと… こんなものを… だれ…が…! グウ…ッ!)
たまらず口を離そうとするところに、再び部下犬の一人が銀の首筋に食らいついて押さえ込む。
「最後までしっかり咥えてんだよ! へへ、すげえ臭いだぜ…その面もよ…」
射精はまだおわらない。口へなだれ込む精液の濃さが増していく。
苦悩のあまり、銀の目尻についに涙がにじむ。恥辱感でとても舌も喉もうごかせない。
まるで噴水の流水をうける銅像の置物のように、半開きの口の中央に屈辱の液体を大量に受け続け、
その口端からは垂れ流しつづけ、ブルブルと全身が震える…
やがて、わずかに粘液感のある射精のいきおいが弱まり、白濁液に変わって再び透明な体液が
吹き出し始めた。精子の放出に区切りがつき、冒頭とおなじ前立腺からの噴出にきりかわったのだ。
だがまだ放出行為は終わらない…銀にとって悪夢のような時間がすぎてゆく…

41 :

法玄は達してから約15分近く、銀の口の中に放出を続けた。犬の生殖機能は
一瞬で射精がおわらないのだ。
「…ハガァッ… ンム… へッへッヘェ…」
ようやく終えた法玄は股間を預けたまま、舌なめずりをして熱のこもった息を吐いた。
いつしか、見入られたように押し黙ってみていた部下達が口々に野次を飛ばす。
「みろよ最後までいったぜえ!」「へえ、全部口の中でかよ」
「おい下衆犬、せっかくの法弦様の貴重物だぜ!ありがたく飲み下せよ!」
絶望感でどこかぼうっとした銀の耳に、容赦なく次次と要求が聞こえてくる。
「……ヒヘヘッ…ご苦労だったな、銀。おっと、口を離すんじゃねえ、
吐くのもだめだぜ…そのままだぜえ…あいつらも言ってるだろお総大将…
最後の分は全部飲んでもらおうか、それ以外は奉仕したと認めねえぜ」
まだ男根をおしこまれたままの銀の口…半開きの口の中に屈辱の液体が残っているのだ。
「いつまでそうしてんだ、飲めよ下衆犬」「……っ …」
「なんだ、やっぱりてめえじゃあ女の身代わりは不可能ってかあ?」
「…」繰り返される脅かしの言葉に、銀の喉が鳴った。
2度、3度… 体液の感触と苦みが喉を下りからっぽの胃へとむかう。
銀は飲み下す感覚とともに、呆けた意識が明確にもどるのを感じていた…
こんな卑劣感の情欲を自分の身に受け、体内にとりこむという恥辱、敗北感…
二度と消せぬ現実となった無念。
「ようし、離れてもいいぜえ…」法玄が中途半端な横臥からおきあがり、
ようやく銀は口を外すことができた。
だが体躯を離してなお、酷い臭気、濡れて汚れた頭部の不快感、口に残る苦みとこみ上げる吐き気…
淫行のなごりがまとわりつづけ、銀は目を開く事ができない。
横たわるままの彼の目尻に浮かんでいた涙が、いつしか伝いだしていた。
「ゆっくりごくごく飲みやがって、まさか味わっていたのかぁ? 
 んあ、泣くってこたあ、下衆なてめえには涙がでるほどうめえごちそうってか」
銀は声を出さない。捨てるはめになったプライドのかけらが胸の内で泣きさけんでいる。
「フフ…いい顔だぜえ、にてえって表情だ総大将。もっと早くからおれに歯向かう態度もやめときゃ
こんなこともなかったかもしれねえがな…
もう遅いんだぜ、銀よ、俺はてめえの奉仕が気に入っちまったからなあ。
みろよ、俺の部下も実に楽しそうな顔だぜ」
銀の全身が強ばる。それはこれで終わらぬ、次なる辱めを揶揄する言葉だ。
法弦は残忍に、どこまで楽しそうに、小屋中を見回してから銀の耳にささやいた。
「最低、もう2度はやってもらうぜ…奥羽の総大将。 ここにいる野郎全員にもなあ」

42 :
とりあえずここまで。
ワンコの生殖でいろいろ突っ込みたい方もいらっしゃると思いますが。
(今回は片手にそのあたりを調べながら書かせていただきました。)
お邪魔いたしました。

43 :
少し長かったけど乙乙
もろ獣とは

44 :
4足ケモノでのホモネタもいいものだな

45 :
つーか、そこでやめるなよと
そこから先が本命だろW

46 :
シャイニングティアーズのヴォルグ団長とラザラスの短編SSを作成中。

47 :
ギュンターの触手プレイか機械姦かスカトロもの作りたいと思っている。

48 :
ほしゅね

49 :
昨日は柔一犯したぜー。
明日は深君掘ってやるー。

50 :
このスレは、漏れなつのSSもおk

51 :
ギュンターペロペロ

52 :
>>1
なんでスレタイをよりによってメスケモ専用スレなんかと合わせた?

53 :
>>52
こういのって、スレタイに獣人と竜人を入れたほうが見つけやすいと思ったから。

54 :
>>53
スミカッコや獣人竜人の順番まで真似るなや紛らわしいわ

55 :
雄獣SS保管庫の小説バックアップしてる方…
虎騎士がスリットに改造されるSSをもらえないでしょうか?
どこを探しても見つからないんです…

56 :
リザードマンの魔導師に股間をスリットに改造される虎騎士のSSなら
保存した気がするw
正直古いから見つからんかもしれん
もし見つかって、希望のロダ指定してくれれば、そこにあげとく

57 :
>>56
ありがたい!
今海外最大手のHP保存サイトをめぐったけど欲しいのはほとんど取れなかったぜ…

58 :
>>57
>>56とは別人だけど探してきた
http://www1.axfc.net/uploader/so/2837628
ついでに読み返して良かったと思うのまとめてみたよ
ちなみにSSは某あぷろだに全部入りで上がってた

59 :
>>58
ありがとう!
最近持ち運び用のスマホにいれてたSDが破損して入れておいたSSが飛んじまったんだ…
修復は無理だったから諦めてたんだけど助かったよ!
今後はしっかりバックアップを取っておくことにする!

60 :
リザードマンのちんちん

61 :
ベロベロ

62 :
>>58
某あぷろだって何ですか?

63 :
ギュンター(ギャラクシーファイト)で触手プレイ
>>22-25のSSの後日談です
朝、ギュンターの家、ギュンターは起きて食卓に行く
「おはよう」
「おはよう、あなた」
「おはよう、お父ちゃん」
「もう朝ごはん出来てるわよ」
「ありがとう」
「いただきまーす」
ギュンターは椅子に座り息子と妻と共に朝食を食べる。
ギュンターは朝食を食べてる途中でこう話す。
「今日は洞窟の中を散歩しようかと思う」
「洞窟の中を?そんなとこ一人で散歩して大丈夫かしら・・・?」
「たまには、そういうところを一人で散歩したいと思ってな」
「あなたがそう思うのなら、私は止めはしないけど・・・。 でも、ある洞窟は恐ろしい物体が潜んでたりしてるらしいわ。
しかも、その物体に捕まって帰ってこれなくなった人とかいるらしいし・・・。」
「大丈夫、そんな物体に出会っても、俺が倒すさ」
「そうだよ、お父ちゃんの力なら、きっとそんな物体もイチコロだよ」
「いくらあなたが強いと言っても、心配だわ・・・」
朝食を食べ終わったギュンターの家族
「ごちそうさまー」
ギュンターは椅子を離れて、玄関に行く
「本当に行くの?」
「ああ」
妻のギャシーにそういうと、ギュンターは玄関のドアを開ける
「気をつけてね」
「いってきまーす」
「いってらっしゃい、あなた」
「いってらっしゃい、とうちゃーん」
ギュンターは家を出た。
息子と妻のギャシーはギュンターを見送る。
「無事、帰れるかしら」
「お父ちゃんなら、きっと大丈夫だよっ!」
森や山道を乗り越えて、ギュンターはようやく目指してた洞窟の入口に辿り着く
「ここが あの洞窟か いい修行の 場になりそうだ」
洞窟の中に入り、洞窟の中を歩き続けるギュンター。
しかし、ギュンターはこの時、知る由もなかった。
そう、この洞窟こそが恐ろしい物体が潜んでいる洞窟だということを。
わさわさわさ・・・
「何の 音だ?」
背後を向くギュンター
「気の せい か」
何事もなかったようにギュンターは洞窟の中を散歩する
だが・・・
わさわさわさわさ・・・
またあの音が
流石にこれはおかしいと思ったギュンターはもう1度背後を振り向くと、そこには触手が・・・
「触手 だと・・・」
触手はギュンターを縛ろうと、ギュンターの方へ向かってくる
ブンッ!
バシッ!
ギュンターは尻尾で触手を攻撃する
でも、触手はひるみません

64 :
・萌え系ケモノ娘「テワタサナイーヌちゃん」
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1764698.html
一般社会でもだんだんケモナーが市民権得てきた気がする

65 :
SS保管庫消えてたのね・・・
あぷろだが見当たらない

66 :
>>63の続き
バシッ
バシッ
バシッ
バシッ
ギュンターも負けじと何度も尻尾で攻撃しますが
ギュンターの尻尾による攻撃を何度受けても、触手は中々懲りません
ガシッ!
触手がギュンターの尻尾による攻撃を受け止め、尻尾をしばっていく・・・
「俺の 尻尾 縛られた・・・」
尻尾だけではない、手足も縛られる
ギュンターは動きを封じられた
「お前 離せ」
ギュンターは必に触手から離れようともがいている
その時、2つ目の触手がギュンターの褌を掴む
「そんなもの 掴んで どうする気だ? まさか・・・」
触手はギュンターの褌をひっぱる
「やめろ やめて くれ・・・」
バッ!
さらに触手に褌を脱がされて、ギュンターのおちんちんが露わになった
「触手に 褌まで 脱がされた・・・」
触手はギュンターのおちんちんをつんつんする
「あ、あ・・・」
触手がギュンターのおちんちんをつんつんすると、その刺激により、ギュンターのおちんちんが勃ちあがりかける
「(妻が言ってた、恐ろしい物体ってこれのことか)」
先ほど、つんつんした触手はギュンターのおちんちんを優しく撫でる
「おちんちん くすぐったい・・・」
触手に優しく撫でられると、ギュンターのおちんちんはだんだん勃っていく
おちんちんを撫でられて、気持ちよさを感じているのであろう。
いつの間にかギュンターのおちんちんはギンギンになっていた
ギンギンになったギュンターのおちんちんはぴくんぴくんとしている
「ああ・・・、もっと 撫でてくれ・・・」
触手はギュンターのその思いに応えるのうように、おちんちんの下の玉袋も撫でる
亀頭とおちんちんの根元も優しく撫でる
「んんっ・・・・!」
亀頭を撫でられて喘ぐギュンター
ギュンターのおちんちんの亀頭の先端からぬるぬるとしたものが出る
そろそろ射精しそうになるギュンター
「俺 もう 我慢 できない・・・」
おちんちんもびくびく震えている
触手に撫でられ続け
「そこまで されると ああっ」
ギュンターのおちんちんの亀頭もひくついている
ギュンターは射精を我慢しようとしますが絶頂に達し
どぴゅっ!ぴゅるるるるる!
ギュンターは我慢しきれなくなった
ギュンターのおちんちんが元気よく跳ねると同時に、ギュンターのおちんちんから精液が噴出る。
放出される精液はかなりの量だ。
ギュンターの精液は濃い
射精が一度は止まった直後に、尻穴に3つ目の触手が挿入される。
「うぐっ 尻穴に 激痛が くる・・・」
ギュンターは尻穴に激痛を感じる

67 :
その激痛により、ギュンターは涙を流している
「俺 どうなるんだ・・・」
しかし、快感も感じている
今まで感じたこともない快感だ
ギュンターの尻穴の奥で触手が元気良く動いている
その快感のせいか、ギュンターのおちんちんがぶるんと跳ねる
「な、何だ、また 出そうな 感じが・・・、んんっ・・・」
びゅるるるるるるるるるるるん
2度目の射精をするギュンター
さっきよりもさらに大量に精液が噴出る。
それも、綺麗な弧を描きながら噴出る。
「はぁ、はぁ……」
ギュンターは荒い息を吐いている
射精が終わった後も、触手はギュンターのおちんちんを優しく撫でている
「あ、ああ・・・、俺 もう このまま・・・」
ギュンターはもうこのままでいたいと思っているようだ
この快感に浸っていたいと思っているのだろうか?
ギュンターのおちんちんがビクリと震える
「俺、おしっこも 出したく なった・・・」
ちょろちょろちょろちょろ
ギュンターのおちんちんから今度はおしっこが放出される
ギュンターのおしっこが地面に付くと、地面に付いたギュンターのおしっこから煙が出る
ギュンターの目の前には、ギュンターの精液とおしっこが溢れている。
触手がもう1度、ギュンターのおちんちんをつんつんすると、勃ってるギュンターのおちんちんが元気よく跳ねた
何故か、ギュンターは触手に捕まりながら、お尻をフリフリしている。
ギュンターがお尻をフリフリするのに合わせて、ぴくんぴくんと元気よく揺れるギュンターのおちんちん
触手も嬉しそうに、ギュンターのおちんちんをつんつんする
どぴゅっ!
ギュンターのおちんちんから少量の精液が噴出た。
数時間後、ようやく触手から開放されるギュンター
だが、ギュンターはぐったりしていた。
洞窟の中は、ギュンターの精液とおしっこの匂いで充満していた。
ギュンターの褌は触手に奪われたまま、どこかへ消えてしまいました。
しかし、ギュンターはぐったりしていてそのことに気付きません。
褌を見失ってしまったギュンターは帰る時もおちんちんが露わになった状態で帰らなければならないのでしょうか?
そして、これから妻や息子と暮らす時もおちんちん出しっぱなしで過ごさなければならなくなるのでしょうか?
なお、ギュンターのおちんちんは今も勃ちっぱなしです。

68 :
ちなみにギュンターは原作ゲームでも尻尾攻撃を使います。

69 :
ほのぼの絵本チックな文なのは何故?

70 :
>>69
え、ほのぼの絵本チックだった?

71 :
ギュンターはいいねえ

72 :2013/09/21
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