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男の子が女の子に調教されるスレ


1 :2010/03/11 〜 最終レス :2013/07/16
女の子が男の子を調教して結ばれるSSを投下していくスレです
荒らしはスルーしましょう
ヤンデレやSMとは違います

2 :
需要あるよな...............?

3 :
smとの違いkwsk

4 :
>>3
うん、冷静に考えたら常にSの女の子が好きな男の子を強制的に捕まえて自分好みになるまで調教する「SM」だった
でも男の子がMって訳でもないから........
スレタイどうすればよかったんだ?

5 :
『女の子が好きな男の子を』か
いいじゃん。女の子側にスポットあたってんのはあまりないからな

6 :
>>5
なるほど、じゃあさっそくこのスレ落とすか

7 :
いや、もう頑張れよ

8 :
>>6>>1
え?>>5
>『女の子が好きな男の子を』か
>いいじゃん。女の子側にスポットあたってんのはあまりないからな
って言ってるから、それはつまり需要あるから続けろ、って意味だろ?

調教の解釈を広げて、例えば餌付け的な意味や教えてアゲル的な意味を付加することも可能だろうし、面白いテーマだと思うぞ。

9 :
>>8
問題は書く人が来るか、だな

10 :
年下女の子に言葉責めスレも良職人が集まったせいで立って3日で神スレになったしな

11 :
要するに紅でいうとこの
真九朗と夕乃さんみたいな関係のヤツ?

12 :
>>11
それのもうチョイ1線超えたやつかな?
多分

13 :
保守

14 :
「舐めなさい。」 彼女はそういって股間を僕の方へ向ける。 「む、無理だよ。僕はまだ」 「いいから舐めなさいよ!」 「は、はい。」 涙目になりながら口を近づける。

15 :
職人さんこないかな?

16 :
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!

17 :
この設定なら
妹が兄を とか 姉か弟を だとか いとこどうし だとか
そういう関係でも良いのでしょう?

18 :
>>17
「女の子」が「男の子」を調教なんで
これに当てはまっていれば、特に問題ないです

19 :


20 :
申し訳程度の受信
〜〜〜〜〜〜〜
四人家族で、両親が暫く留守にする。
その間の食事や洗濯などを妹が行う事になった。
実は兄は妹萌えで、妹の写真や顔写真を貼ったヌイグルミ、風呂で盗んだ洗濯前の下着などで自家発電をしている。
いつもなら、両親に見つかりたくないから苦心して隠している。
でも親が居ないからと安心しきっていて妹に見つかる。
「コレがお兄ちゃんのオカズならご飯要らないわね」とか言われて、一食抜かれ。
「こんなにカタクして恥知らず」と、男の子の男の子を握り潰されそうになって。。。
『止めれ!』といったら
「何でも妹の言うことを聞く」約束をさせられて。
早速
「全裸になれ」と命令され
「泣き叫ぶと良いわ」とか言われて、シリの穴に指を突っ込まれてかき回され。前立腺にヒットしたとか
引き抜いた指を鼻先に持ってきて
「何?この茶色いの?におうわね?」
とか・・・・・
とか・・・・・
で、二時間あとくらいに一応開放され、紅茶だけ許されて・・・・
でも、結局、妹の奴隷にされてしまった
ご褒美(といっても、寸止めでオアズケ)が欲しくて。
〜〜〜〜〜〜〜
なんていう電波

21 :
ゾクゾクゾクゾク

22 :
20は、がんばりやさん。夢がひろがりんぐした。
>で、二時間あとくらいに一応開放され、紅茶だけ許されて・・・・
妹が口に含んだ紅茶をダラーって飲まされるのを想像した。
その紅茶が、本当は紅茶じゃなかったら鬼畜

23 :
良い反応ですね。安心しました。
紅茶 ね。
性的にも生活上も奴隷な兄が飲まされる、スンドメでオアズケな紅茶が妹の顔に付いている口からのハズないと思いますよ。
洗濯前の下着の匂い……
ちがうかな?
人肌ほどの温度とか?妹が飲んでから数時間後に?

24 :
兄妹仲が最悪で兄は妹を嫌ってるけど、妹は超兄大好きで、ある日大好きな兄を振り向かせるためストックホルム症候群の勉強を、そして夏休み実行へ......................
な妄想をした

25 :
ストックホルム? て言うと、凶悪犯罪者に一時的に同情しちゃうってのでしょ?
「きもうと」とかの方じゃないかな?
> ヤンデレやSMとは違います
だし。

オイラ の妄想
1、女の子が目的の男の子を毎日のようにお風呂に誘う。
この場合、風呂の中で男の子が女の子を責めても良いから、どっちが責めでどっちが受けでも良い

2、女の子が目的の男の子の、顔のうぶ毛、手足や胸などの毛をきれいに処理して、更に眉を整えるとか、髪型を色々イジクルとか。
更には、顔以外と言うか、首から手脚まで、全身(つまり、わきの下とか、下腹部とか)、ツルツルですべすべに仕上げてしまう。
例えば、目的の男の子が選んでくれる服の趣味が露出が多く、
2〜3年目には、真冬でも股下1cmくらいのスカートやワンピースを下着無しで着る、または、コート類を一枚だけ着る(他の服や下着は禁止)、ことを半強制的に望んでくるので
その見返りとして、
と言う流れなら、受けのほうが責めのほうにお願いすると言う流れになると思う。

3、責めな男の子が受けな女の子に、一緒に寝ようと誘う。
せめてパジャマは女の子の好む物で。と約束を取り付ける。
その格好は、と言うと前がボタン留めの長めの女物シャツ。そして、後ろ手に手首を縛り、膝と足首を縛り、海老反りにならない程度に手首と足首を固定する。
そして抱き枕として可愛がる。
ええ、まあ、抱きしめるとか、全身を甘噛みするとか・・・・
男の子固有の部分が反応したら、男の子が望む方法で放出させるとか。

いずれにしても、男の子に習慣を付けさせるのが目的。
1.3.などは毎日行う。2は週一回くらいの割合でツルツルにする。

わたくしからは文章化はいたしませんから、素材で利用できる皆様はご利用下さい。

26 :
自分で出した注意を無視しちゃったよ......

今更ながら>>1に補足
「男の子→調教される、女の子→調教する」となっていれば
この人物たちの関係は自由です
基本、男の子の人権は無視した形で構いません(男の子が調教を嫌がっていたり、女の子のことを好きでなかったりしても関係なし)
つまりこのスレにおいて男の子のことを好きな女の子が、世界の中心です

27 :
自分は男の子を嬲るのだけが目的の方が好きだから書けないが、読む分には楽しみだ
がんばれ、応援する>>1

28 :
誰か書き手が現れないものか.............
全力で支援するんだが

29 :
> 基本、男の子の人権は無視した形で構いません
ワラタ。まぁ、そういう設定じゃないと小説が成立しないけどさ。
再確認になるけど、これが基本になるわけだ。
「男の子→調教される側、女の子→調教する側」
だから>>25も範疇に入るし、>>20もそうだ。
やっとスレの方向性がわかって来たわ。

30 :
>>29
そういうことです

31 :
>>20 を投下した物だけど、あのようなふいんきで良いのですか?
安心しました。

ならば、再婚や養子の父娘とか、母子とか、有りですか?
この場合、同年代とか違っても数歳な話が有ると思います。

32 :
>>31
スレタイに当てはまっていれば基本自由です
そういったものも面白そうですね
書き手はいつでも募集中です

33 :
>>25にご利用下さいって書いてあったので、試しに書いてみた。

「としあき!何してんのよ!」
「あっ!みさき・・。」
私のリコーダを手にしたとしあきは、真っ青な顔をしていた。
「今、私のリコーダー使ってたでしょ・・。」
としあきは、うつむいて黙ったまま。としあきの膝は、ガクガク震えている。
としあきが、私のリコーダーに興味持ってるなんて・・。
リコーダーを吹いてた時のとしあきの表情を思うと、胸がドキドキしていた。
「頼む・・。先生に言わないでくれ・・。」
涙を流して、としあきは土下座している。
「うん・・。わかった。言わないよ。」
「ホント?」
としあきは、まだおびえた表情のままで顔をあげた。
「その代わり・・・。」
2人の遊びは、こうして始まった。

「おい、ヤバイよ。お前のお母さんに見つかったら、なんて言うんだよ。」
「大丈夫よ。お母さん、帰って来るの遅いんだから。」
ぴちゃぴちゃ・・。ちゃぷん・・。狭いお風呂場の中で、二人きりだ。
「としあきって結構、毛生えてるんだね。」
「おい!触るなよ!くすぐったいだろ!」
「ごめん。でも、じっとしてる約束でしょ。」
「そりゃそうだけど・・・。」
「あんただって、私と一緒に入れてうれしいでしょ。」
「・・・。」
「ふふっ・・。どうなってるのか興味あったのよね・・・。」
そっと手を伸ばす。
「へぇ・・。こんなになってるんだ・・。」
「おい!触るなよ!」
「あ・・すごい・・なにこれ・・。」
「お前が触るからだろ。もうあがっていいか?」
「ダメ。先生に言うわよ。後、お母さんにも言う。一緒にお風呂に入ろうって言われたって。」
「そんな・・。」
としあきは、すぐに涙目になる。そこが、としあきらしい所だ。
「嘘、嘘。言わないから、ね、大人しくしてて。」
コクン。としあきは、すぐに静かになった。
にゅる・・。石鹸をつけた手の平で、としあきの体を洗う。
ビクン・・。としあきは、一瞬体を震わせた。
ツツツ・・。
「んんっ・・。」
爪の先で、としあきの脇腹をなぞる。
「おまっ。やめっ・・・。」
としあきは、体をくねらせて我慢している。

「あんまり大きい声を出すと、外に聞こえちゃうよ・・。」
としあきに、耳元でそっと囁く。
「んっ・・んんっ・・。」
としあきは、目をつぶって我慢している。

34 :
ぬるぬるぬるっ・・・ぬるぬるぬるっ・・。
としあきの体って、こんなにガッチリしてるんだ・・。
サッカーとかしてるからかな・・。
ザザーッ!
としあきの体に付いた泡を、一気に洗い流した。
「はい。終わり。綺麗になったわよ。」
「あ・・・ありがとう・・。」
真赤な顔で、としあきは言った。
「じゃあ、明日も一緒に入ろうね。」
「えっ・・明日も?」
としあきの喉が、ゴクンと動くのが見えた。
以上。スレと方向はあってる?
25もそこまで書けるなら、書けばいいのに、もったいないと思った。
でも、使わせてもらってありがとう。感謝。

35 :
いいですね
ゾクゾクしてきます

36 :
文章が下手なんだよ。
電波の受信はイワイル罵詈3っていうか最高感度だけど。

例えば。
母と父は理由は判らないけど別れて
姉が母と、ボク(10歳)は父と一緒に居ることにした。
メシはココで食えと指定された店がある。女の人が店長だ。
そして、ボクいつも、食事を店の奥にある従業員控え室で喰う。
金を父がまとめて支払っているらしいから仕方ない。
その控え室には、トイレ、シャワー、洗濯機、仮眠用に寝具などが置いてある。
と言う設定で
この店長に、気が付かないうちに姉や母の姿を求めてしまうとか
閉店後
「お母さんになってあげる」とか言われて慌てるとか、
「ん?子どもって女の人のココから出てくるのよ」とか御開帳。
ってどうなんだろう?
「この中に入ってみる?」といわれて、
舐められて、しごかれて、固めになった所で
筆下ろし(ナマで中に出してしまう)
とか?
で、その快楽に溺れていくボクだけど・・・・・

実は父もこの人に精気を吸い取られていた。
しかも店の場所代や水道光熱費や食材費などの赤字部分の埋め合わせをしていた。
ソレが離婚の原因だった。

みたいなオチってどうだろうか?

37 :
>>36
自分だったら、店の女の子に「お姉さんになってあげる」って言われて、
一緒にシャワー入るわ。

38 :
それは忘れられない夏の思い出だった。
中学に上がった最初の夏休み、毎年恒例の婆ちゃんの家に家族三人で帰省。
婆ちゃんの家は大自然に囲まれた子供には格好の遊びスポットだが、僕はほとんど興味がなかった。
寧ろ、毎年早く帰りたい気持ちばかりで楽しくなんてなかった。
そんな憂鬱を抱えて古いドアを開けると見なれない家族が座ってた。キレイな女の人と同い年位の女の子、その隣には母さんの弟、所謂おじさんが座っていた。
大人達の会話から大体の察しはついた。おじさんが結婚した相手の連れ子だとか、今日が初めての報告だとか、無関心な話が流れて行く。
その最中、その子と何度か目があったが不意に反らしてしまった。眼がクリンとしていてショートの似合う可愛い子だった。

遅めの昼食を取った後、僕はさっきの子を気に掛けながらも、気のない振りで持ってきた単行本を開いた。
「ねえ」
まだ1ページも読まないうちにその声は聞こえてきた。
「わたし、リナ。君は?」
「・・・・・」
話したくない訳じゃない。だけど声が出ない。
「ねえってば」
腕を掴まれてようやく我にかえる。
「サ・・サトル」
自分でも笑っちゃう位変な声が出た。
「ねえ、サトル。あそこ行ってみようよ」
リナが指差したのは、家の裏から続く森の中。ワクワクいっぱいの顔で僕を促す。その背後からリナの母さんが、危ないから行ったらダメ。と諭したが
「大丈夫。サトルも一緒に行くから。ね」
そう言って満面の笑みで僕に振り返った。
「あ・・う・・」
何も言えないままリナに腕を掴まれて立たされる。おまえらもう仲良くなったのか。というおじさんの声を横目に引きずられるような形で、僕とリナは森へ消えて行った。

39 :
森は予想以上に鬱蒼としていて、一人ではとても入る気にならない。その気持ちを知ってか知らずか、リナはどんどん奥へ僕の手を引いて行く。
「ちょっと・・ま、待ってよ」
息も切れ切れに腕を振りほどく。
「だらしないなぁ。オトコの子だろ」
腰に腕をあてがい、フンっと鼻で笑う。
「走るの・・速いよ」
自分でも情けないセリフだと思う。
「じゃ、歩いてこ」
そう言うとリナはまた僕の手を握った。
気が付けば普通に話せていた。そう気付いた途端、握ってる手が急に熱く感じ、次第にそれは全身に広がっていった。
歩きながら色んな事を話した。同い年だと思っていリナはまだ小5だったこと。将来は歌手になりたいということ。学校でのこと。沢山話したが、繋いでる手が気になって全然頭に入らなかった。
しばらく歩くと小さい川が見えてきた。二人で川を覗きながら、泳いでる小魚を必に追いかけ、はしゃぎまわった。だんだん二人ともびしょびしょになって笑い合っていたが、僕はリナのスカートやTシャツが濡れて透けていることに気付いてしまった。
一度意識するとそれは頭から離れることはなく、リナはさらに無防備になり、スカートを捲り水を絞り出していた。川の水で湿ったパンツはうっすらと皮膚にはりつきその中身を映し出そうとしている。
僕は思わずこんな事を言ってしまっていた。
「風邪・・引くと大変だから・・・脱いで乾かした方がいいよ・・多分」
リナは一瞬キョトンとした顔だったが、大きく首を縦に振るとTシャツを脱ぎ始めた。
その時、一瞬笑っているようにも見えたが、僕にはそれを考える余裕などなかった。

40 :
テレビで見たように脱いだ服を木の枝にかけ、まるで無人島探険来たかのような風景だった。
枝にかかった2枚のTシャツが風にたなびく。その横にはスカートズボンが1枚ずつ吊るされている。パンツしか身に纏っていないリナは太陽に向かって両手を広げた。
「お日様って気持ちいね」
僕はその言葉が耳に入らないほどリナの体に夢中だった。
「パ・・パンツも干し・・干した方がいいよ」
僕は自分の欲求を止められなかった。多分、顔は紅潮していただろう。ただ、股間はそれ以上に熱くなっていた。
リナはパンツに手をかけ、そのまま一気にずり下げる・・と思いきや、顔を上げ僕に向かって笑いながらこう言った。
「エッチ」
その顔は無邪気な笑顔ではなく、どこか大人びたものだった。
いや、エッチとかじゃなくパンツもぬれてるから・・と心の中で言い訳をしていたが、言葉になる事はなくもごもごとしていたが。
「サトル。パンツの中見たいの?」
そう言いながらリナが近づいてくる。僕は目線を合わせられず俯いてしまった。
「ねえ、リナのパンツの中見たい?」
リナの顔がすぐ近くにあるのが感じられる。僕は、顔を上げ小さく頷いた。
そうするとリナはクスリと笑って、こう言った。
「じゃあ、サトルが先に見せてよ」
「え?」
突然の事に戸惑っていると、リナが僕のパンツに手をかけてきた。
「やめ・・ちょっと」
腰を後ろに突き出すように拒んだが、僕のパンツはひざ下まで下げられ、尻もちをついた格好になってしまった。
「隠さないで、ちゃんと見せてよ。じゃないと、リナのも見せないよ」
僕は両手で隠していた股間をリナにさらけ出してしまった。と同時にひどく興奮している自分にも気付いた。
「サトルのここ、かわいいね」
まだ皮も剥けていない毛も生えていないコレは一直線に空に向かっている。
リナが股間に顔を近づける。さらに股間が熱くなるのを感じた。
「サトルは興奮してるの?」
僕の顔を見上げてリナが聞いてくる
「ど、どうだっていいだろ。そ・・そんなことより約束・・守れよな」
リナは立ち上がり僕を見下ろすような形で一言呟いた。
「わかったよ」
リナはゆっくりと身に纏っている最後の布を脱ぎさり、運動靴しか履いていない格好で腕組みして見せた。
その光景は僕の脳裏に鮮明に刻まれた。

41 :
ワッフルワッフル

42 :
wktkwktk

43 :
需要ある?

44 :
あるに1ピョーウ

45 :
同じく

46 :
頑張ります。

47 :
wktk

48 :
相変わらずさんさんと降り注ぐ日差しを受けて、リナは更に輝いているように見えた。
厳密には初めて見た訳ではない。保育園の頃のお泊り会で女の子のアソコは見た事があるが、その時とは比べ物にならない程、それは官能的な雰囲気を放っていた。
川の水で湿ったリナのアソコはふっくらと柔らかそうで、一筋の線が股間から更にその奥へと伸びている。体全体の雫が太陽に照らされ、キラキラと光のベールを纏い、まるで妖精のようにも見えた。
僕はその幻想的とも言える股間のワレメに触れたくどうしようもない衝動にかられた。
「触っても・・いい」
そう言いながら、少しずつリナに近づいて行く。
「触るのはダメだよ。そこから見るだけ」
リナは少し恥ずかしそうに、そして焦らすように言った。
「ちょっとだけ。指だけだから」
僕はリナの制止を無視して更ににじり寄る。
「ホントダメ。見るだけだって」
既に僕の耳にはリナの声は届いてなかった。そして、僕の右手の人差し指はワレメの中へとその身を沈めていった。
ワレメの中は生暖かくて、指に吸い付くような感覚。そして、言い知れぬ興奮が僕の脳内を駆け巡った。第二関節まで指が沈んた時、リナの体がピクンと動いた。それと同時に頭上から泣き声が降ってきた。
「触んないでって言ったのに・・・」
リナが顔を手で多いながら、泣き声をあげている。
僕はすぐさま指を抜き、しどろもどろにリナに謝ったが、聞き入れてはもらえず、こう続けた。
「お母さんに言うからね・・」
まずい。それだけはまずい。今までの色んなものが音を立てて崩れ去る。一気に熱の冷めた僕はひたすらリナに謝り続けた。
「本当にゴメン。何でもするから。お母さんに言わないで」
「ホントに何でもするの?」
「本当だよ」
「何でも?」
「何でもするよ」
藁にもすがる思いで懇願を続けると、ようやくリナの顔から涙が消えた。
「じゃあ、約束だよ。リナのために何でもしてね」
「うん、わかったよ」
小指を結んで小さい約束を交わした。
何とかその場を諌めた安堵感と可愛い約束に心が落ち着いて来ていたが、この約束がそんな易しいものではないという事を知る日はそう遠くなかった。

49 :
それから、夜寝るまでの間は、あまりリナと話さなかった。悪い事をしたような、また共通の秘密を持ったような。そんな気持ちがリナに対する想いを膨らませていった。
その晩は色んな事が頭を廻り中々寝付けなかった。森での出来事を思い出すと股間がまた膨らんでくる。僕はふと右手の人差し指を見た。リナのワレメに触れたという事実が、指を物凄く性的にさせる。
匂いを嗅いでみたり、舐めてみたりしたが、特に変わりはない。ただ、股間はその堅さを緩めることはなく、いつまでたってもリナの体に反応していた。
そこにはリナが立っていて、何故か裸だった。でも運動靴だけは履いていて、リナのワレメが眩い光を放っている。柔らかいワレメの感覚が全身を包み、僕の体全体が熱く迸った。耐えきれなくなった僕はその快感に身を委ね、眼が醒めた。
辺りは真っ暗だった。
僕は現実じゃなかったことに少しガッカリしつつ、まさかリナの名前を呼んでいなかっただろうかと少し心配になった。
枕元の時計は2時を指している。僕は何事もなかったように眠ろうとしたが、股間がおかしい事に気付いた。おねしょ?いや、それにしては量が少ない。もしかすると学校で言っていたあれかも知れない。
少しパニックになりながらも対処方法がわからず、取り合えずパンツを洗おうとこっそりと部屋を出た。
田舎の夜は一際静かで、遠くの田んぼで合唱している蛙以外は、静寂を守っている。濡れたパンツを片手に下半身裸のまま縁側をそろりそろりと歩き、洗面所を目指した。あと数歩で洗面所のドアへたどり着こうという時、後ろから声がした。
「サトル?」
僕は一瞬体を強張らせたが、ゆっくりと首だけで振り返るとそこにはリナが立っていた。
「や、やあ」
出来るだけ平静を装い、話しかけたが、声が上ずってるのが自分でもわかる。
「こんな時間に何・・」
リナはそこまで言うと、一瞬ビックリした顔になったが、その後笑い出した。僕はその笑い声で自分がとんでもない格好をしているのを思い出した。
「いや、これはその・・」
パンツを後ろ手に隠し、その場に座り込むような形で股間を隠す。
リナは手で口を覆いながら笑い声をし、転げている。
「そんなに笑うなよ。言っとくけどおねしょじゃないぞ」
なんだか、その言葉も虚しく空を漂うだけだった。
ひとしきり笑った後でリナは立ち上がりこっちに向かって来た。
「サトル、パンツ貸してよ」
??
何を言われてるのか理解ができなかった。
「嫌だよ。自分で洗うからいいよ」
僕は渡すまいと強くパンツを握った。
「なんでもするって言ったでしょ」
「そんな・・・大体何の為に・・」
「いいから。今日の事言っちゃうよ」
リナの手が目の前に伸びてくる。
僕は渋々握り締めてたパンツを差し出した。ただ、自分の恥部を曝け出した快感が沸き上がっていたのも否定出来なかった。

50 :
そこは埃にまみれ小さい窓から差し込む月明かりが頼りのボロっちい納屋だった。
古い農耕具の上に座ったリナは僕のパンツを指でクルクル回しながら聞いてきた。
「それで、どうしてパンツ汚れたの?」
月明かりを浴びたリナの顔は艶かしく光っていた。
「どうしてって・・知らないよ。大体なんでこんなとこに」
おそらく農耕機のタイヤであろうものに腰掛けながらつっけんどんに返した。
「あそこだったら誰かに見られたら困るでしょ。ていうかそんな言い方していいのかなぁ」
無邪気とは程遠い笑顔でリナが言った。
「知・・知りません。起きたらなってました」
若干諦めの混じった棒読みで答えた。
「って事は、夢精したんだ!へんたぁ〜い」
「ヘンタイじゃないよ。しょうがないよ」
「何がしょうがないの?私の事でも考えてた?」
その言葉のせいでまた思い出してしまった。みるみるうちに顔と股間が熱くなってくる。
「やっぱそうなんだ。仕方無いよね、サトルはエッチだから」
「エッチじゃない!僕は・・」
「また言い方乱暴だよ」
言葉を途中で飲み込むしかなかった。何も言えなくなった僕にリナは続けてくる。
「こんなにパンツ汚しちゃって。中学生なのに。恥ずかしいね、サトル」
そう言いながら僕の方へ近付いてくる。
「ほら、まだヌルヌルしてるよ。サトルのセイシ」
パンツについてた僕の出したものを指ですくうと、指の間で音をたてるように動かす。
僕は恥ずかしさに耐えられず、眼をそらしたが、いつの間にか股間は硬くなっていた。
「サトルはやっぱりへんたいなんだね」
最早、反論出来なかった。寧ろ、辱められる事を自ら望んでるかのようにリナの言葉を求めていた。
「サトル、動いちゃダメだからね」
そう言うと、さっき指で遊んでいたヌルヌルを僕の乳首に硬くなったアレにやさしく塗ってきた。
「っあ、」
「動いちゃダメだって」
ビクンとなった僕の体を押さえつけるようにリナはヌルヌルを塗り続ける。
「自分のセイシでこんなに興奮するなんて、すごいへんたいだね」
ヌルヌルとリナの手が僕のアレを刺激する。幾度となく身体が反応するのを抑えながら、抑えきれない興奮にいつしか、声を出していた。
「かわいい声出しちゃうんだ」
リナが顔を覗き込みながら嬉しそうに笑う。
「段々乾いてきちゃった」
ヌルヌルはやがてその滑がなくなり、リナの華奢な指が僕のアレの皮をさすっていた。
「もっと声聞きたいな」
リナはそう言って笑顔を見せると顔を僕の股間に埋めた。
「ああっ!!」
今まで出した事のないような声と全身を震わせ、リナの口の中へぶちまけた。
「んん!?」
リナは直ぐに顔を上げ、口から僕のを吐き出した。
「何するの!」
「だって、そんな事するから・・我慢・・できなくて・・」
リナはパジャマの袖で口を拭いながら、少し涙目になっていた。
「ごめん」
僕は悪い事をしたような気になって、謝っていた。
「ごめんなさい。でしょ」
潤んだ瞳が僕を睨む。
「ごめんなさい」
「許して欲しい?」
「許して欲しいです」
「何でもする?」
「何でもします」
どこかで聞いた事のあるやりとりだと思いながら、僕は許しを請うことしか出来なかった。
リナは腕を組み暫し考えた後、思い付いたように笑顔になった。
「じゃあ、サトルには同じ目にあってもらおう」
どういう事か考える暇もなく、タイヤから降ろされる。そしてリナはまた楽しそうに僕に指示を出してきた。

51 :
床はひんやりと冷たく火照った身体には丁度良かった。ただこの背徳感をより一層深く僕の心に刻み込んだ。
リナから受けた指令は、服を脱ぐ事と床に仰向けに寝る事だった。僕は何をされるのか見当もつかないまま、ただ指示を身を任せた。
「そういや、この為に起きたんだったよ。サトルのせいでわすれてたけど」
そういうと、リナはパジャマの下を脱ぎ始めた。
僕はビックリして、上半身を起こした。
「動いちゃダメだよ。大人しくしてて」
僕の胸は鼓動を早めていく。リナの下半身覆うものが一切なくなり、寝ている僕の顔をまたぐ形で静止した。
「何?何するの?」
僕は驚きながらも興奮していた。暗くて良く見えないが僕の目前にはリナのアソコがある。しかも、ワレメの奥の方が。段々股間が膨らんでくる。その時、リナがおもむろに腰を落とし中腰の態勢になった。
「ちゃんと口開けて、リナの受け止めてよ」
その瞬間、何が行われるのか僕は悟った。
勢い良く放たれたソレは僕の顔面を容赦なく濡らし、温かい液体が顔から地面へ垂れていく。僕は言い付けどおり口を開いた。口や鼻へ流れ込んでくるソレに呼吸する事も許されず、ただ受け止め喉へ流し込んだ。
時間にすると十数秒だろうが、僕にはとても長く感じた。最後の一滴を舌落とし、リナの腰を上げた。
「すっきりしたぁ。ティッシュ無いからこれ借りるね」
そう言ってリナは僕のパンツをティッシュ代わりに使った。その時、リナの声は聞こえてはいたが、僕はまだ余韻から冷められないでいた。
「あれ?」
何かに気付いたようにリナが声をあげる。
「まだこんなに元気なの?オシッコかけられて立つなんて相当なへんたいなんだね」
リナは嬉しそうに笑いながら、僕の反り返ったアレ目がけて、サンダルから足を移す。
「あっ・・」
僕は身体を少しくねらせながら、悶えた。
リナの小さい足が硬いアレを優しく、強く弄ぶ。足の裏全体を使ってアレや袋をせめたて、次第にそれは激しさを増していった。それと共に僕の息遣いも荒くなっていった。
「何しても感じちゃうんだね。虐められるの大好きなんじゃん」
左足から右足に替えて更に激しく扱かれる。右足に替えた事によりリナの身体が丁度月明かりに照らされる格好となった。僕のアレを虐める事に夢中なリナの股間がハッキリと見える。片足を上げているせいでワレメの奥がボンヤリと見えていた。
僕はワレメを見ながら、さっきの水浴びを思い出し、まだ匂い立つ余韻を感じながら僕は絶頂に達した。
「え?イったの?全然出てないじゃん」
確かに、皮の被ったアレの先からチョロっと出ている程度だった。
「ま、仕方無いか。イキすぎだしね」
そう言いながらパジャマのズボンに足を通す。
僕はまだ身体を震わせながらリナに支配される喜びに目覚めていった。そんな僕を新しい玩具を見つけたような眼差しで見つめ、こう言った。
「気持ちかったの?これからもよろしくね」
リナはニッコリ笑うとそのまま踵を返し、納屋を後にした。
それからどうやって帰ったかあまり覚えていない。ただ一つ記憶にあるのは、布団に戻った後、リナがティッシュ代わりに使った僕のパンツでもう一度射精した事だけだった。

第一部 完

52 :
超乙GJ

53 :
乙乙乙
続き超期待C

54 :
>>52
>>53
ありがとうございます。
また、書きます。

55 :
マゾ系作品としては異例なほど上品で繊細
心情の機微も伝わるし、絵的にも非常に美しいです
素晴らしい!

56 :
超GJ!!!

57 :
>>55
ありがとうございます。
見直してみると変な表現や文体があって
恥ずかしい限りです。
>>56
ありがとうございます。
励みになります。

58 :
保守

59 :
続きが気になる。
まあ、住まいは、近所同士では無さそうだが。
スクエアエニックスの妹アンソロジや先輩アンソロジ、女装少年アンソロジを読んでいたら、かなり広大なお花畑の中に移転したのだが、花を摘んで良いのか?
花束作って良いのか?

60 :
僕は抜け殻のようだった。
生気を抜かれたかの様に頭がボーッとしただただ自分の中の奥底にある感情を握られた様な苦しさと
その苦しさに悦びを感じている自分に対する葛藤が頭なのかで渦巻いていた。
夢だったのだろうか。
差し込む朝日に揺り起こされ、ぼやけた視界に移る現実と昨晩の出来事が
同じ世界で起きたものだという認識がいまいち持てないでいた。
半半生の僕を見て不思議そうな顔をしながらも、母さんは朝食へ僕をいざなう。
食卓テーブルは既に賑わいを見せており、そこにはリナも居た。
「オハヨー」
大人達の挨拶に紛れてリナの声が聞こえる。僕は誰の顔も見ず全体に軽く挨拶をした。
朝食中は終始俯いていた。マトモにリナの顔が見れず、ましてや朝食の味なんて全然わからなかった。
一方のリナは変わらぬ元気の良さで僕の両親の評価を着実に上げていた。両親がリナを気にいる事は嫌な気はしなかった。
朝食が終わると、リナのお母さんがプールへ連れていってくれると言った。最近できた様でキレイな所なのだと僕の母さんと話している。
リナははしゃいだ様子で僕に声をかけてきた。
「サトルも行こうよ」
勿論、断れるはずなどなく、寧ろリナの側に居たかった。
プールへはおじさんの車で20分くらいの場所にあり、温泉とプールが併設されているテーマパークの様な施設だ。
夏休み中という事もあり大型の駐車場は車の群れに飲み込まれていた。
辺りの賑わいをよそに僕はリナの事ばかり考え、プールの中で何か起きるのではないかと密かに興奮していた。
そこはとてつもなく楽しい空間だった。
リナの水着姿を見た時若干の興奮を覚えはしたものの、その後特にリナから指示される事もなく昨日初めてあった時の様にはしゃぎあったいた。
ひとしきり遊んだ所で大人達が温泉側へ移ると言う話をしていて、僕も移ろうとした時、後ろから声がした。
「まだこっちで遊ぶ」
リナが僕の側寄ってくる。
「サトルも一緒だから大丈夫だよ」
そう言って、僕の顔を覗き込む。
「う、うん。まだこっちで遊ぶよ」
僕はリナの顔で全てを理解した。それと共に全身に軽い電流が走ったかのように小さく身震いをした。

61 :
リナに手を引かれて辿り着いたのは、屋外プールだった。夏の刺すような日差しがジリジリと肌を焼く。
周りは椅子で横になりオイルを塗ってる人や、スライダーから勢い良く飛び出してくる子供達で賑わっている。そんな中、僕は女性用のワンピースの水着を着て立っていた。
大人達と別れた後、リナに連れてこられたのは女子更衣室だった。誰にも見つからないようトイレへ押し込められ、一人待っていた。
次にドアが開いた時、リナが持っていたものは白いワンピースの水着だった。
「お着替えしましょ」
そう言うと狭いトイレにリナも入ってきて海パンを脱がされた。
「こんなの着れないよ」
「しーっ!声出したら、ばれちゃうよ」
唇に人差し指を押し当て、リナは急に小声になる。
僕は着せ替え人形の様にただ黙って水着を着させられていた。
「これ・・サイズが・・」
履くように着た水着が腰にきた時点でそれはわかった。
「大丈夫、何とかなるよ」
無理矢理詰め込まれ、ピチピチの状態で何とか収まったが、水着の締め付けは予想以上に強く体を締め上げていった。
その締めつけは嫌じゃ無かった。いや寧ろ気持ち心地良かった。
結構股上の角度は鋭く、チョットでも位置がずれると袋が出てしまいそう。ましてや白い水着にサポーターも付いていないので、僕の股間はクッキリとその存在を誇示している。
「サトル、こんな女の子居ないよぉ」
笑いながらリナは僕の股間を指差す。
「しょ、しょうがないだろ」
僕は慌てて手で隠す。
「でも、ちょっと大きくなってるんじゃない?」
リナは僕の手を避けてまじまじと膨らみを観察する。
全身の血が股間に集まってるかのように熱くなる。でも締めつけが強いせいでそこまで膨らまない。
おそらく水着を脱いだら、カチカチになるだろう。
「あ、そうそうこれ被らないと。流石にそんな短い女の子居ないもんね」
そう言うと白いビニールのキャップを被らせてもらった。
「よし、行こう!」
リナは勢い良くドアを開け、僕の手を引っ張っていった。

62 :
更衣室から屋外プールまではそう遠くなかった。
だけど、僕はミンナの視線が集まってる気がして、たまらなかった。
リナに引っ張られていないもう片方の手で、股間の膨らみを押さえ、ずっと俯いていた。
「着いたよ。あっついね」
おもむろに顔を上げると直射日光が鋭く僕を刺した。
「ここで何するの?」
リナの後ろに隠れながら尋ねた。
「いいからいいから。着いてきて」
そう言うとスタスタと奥の方へ歩いていった。僕はまた俯いて早足でリナを追いかけた。
リナが足を止めたのは外れにある椅子の前だった。日焼けする人や休む人が使う場所だが、ソレほどヒ人は居なかった。
「じゃあ、座ってここで待ってて」
リナは走ってどこかへ行ってしまった。
一人になった寂しさと見られてるような感覚が入り混じり、何とも言えない気持ちだった。
ただ、股間の膨らみは収まる事はなく、その形をアピールしている。僕はそれにそって手を這わせてみた。水着越しの感覚はまるで自分じゃないみたいで、アレが脈打ってるのがわかる。
気がつくと僕は繰り替えしさすっていた。袋からアレへとリナの足裏の感覚を思い出しながら更に激しく手を動かした。
「コラ!」
僕は手を止め、すぐに声の方へ向き直った。
「誰が勝手にしていいって言ったの?」
リナが手のひらに何やら液体を溜めて立っている。
「せっかく、オイル塗ってあげようともらってきたのに」
「ゴメンなさい。もう勝手にはしません。だから、オイル塗ってください。お願いします」
自分でも驚くくらい素直にお願いができた。
リナは軽く身震いをしてこう言った。
「サトルのそういうところ好きだよ」
その笑顔は今までに見た事もないほど、恍惚な表情だった。
僕は何も言わず椅子に横になり、身体をリナに任せた。
リナは僕の太ももの上にオイルを乗せ、そこからまずは足全体に広げていった。最初はくすぐったかったが、リナの手が股間に近づくに連れ、僕の声も変わっていった。
オイルにまみれたリナの手は優しく僕の袋を撫で回した。アレの先から小便を漏らしそうな感覚にみまわれ、足の痙攣が止まらなかった。
「あぅ・・ふぁ・・」
自分の奥底にある一番敏感な部分をリナに刺激されてる気がして、足の先まで痺れてきた。
「エッチな声出しちゃって、ホントの女の子みたいだね」
そう言うと、リナは指をお尻のアナの方へ這わせた。僕は身体をくねらせ声を荒げる。気持ちいいとはまた違う本能的な悦びを一瞬味わった気がした。
「どこ触って欲しいの?サトコちゃん」
リナはまるで女の子を扱うかの様に優しく問いかける。
「おちんちんを・・おちんちんを触って欲しいです」
もう限界だった。パンパンに膨れ上がったアレはいつまでも押し込めてはいられない。でも、リナはソレを許してくれなかった。
「何言ってるの?サトコちゃんは女の子なんだからおちんちんなんてないでしょ」
リナは悪戯な笑顔を見せながら更に続けた。
「オッパイ触ってあげるから、出して」
僕は素直に従うしかなかった。肩に食い込んだ水着を外し、乳房と呼ぶには程遠い胸が出る所までずり下げた。
「可愛いオッパイ」
既に乳首は限界まで膨れ上がっている。その先っぽをリナは舌先で軽く転がす。
「あぁっ!」
思わず大きな声で身をよじる。乳首に身体中の神経が集中しているかのように敏感になっている。
「やっぱり女の子だ。こんなに感じちゃうなんて」
リナは嬉しそうに舌先を僕の胸の上で遊ばせる。時々甘噛みしながら引っ張られ、乳首がどんどん赤く熟れていく。
もう片方のオイルまみれの手でも乳頭への刺激が始まり、袋と両乳首を責められる格好となっていた。
「お願いします。お願いだからおちんちんを触ってください」
僕は快感の連鎖に耐えきれずリナに懇願した。しかし、その望みは叶わない。
「何言ってるの?女の子なのに」
リナは妖艶な目つきで執拗に乳首と袋を責め立てる。僕は苦しさからか、快感からなのか涙が頬を伝う。暫くの間そこの空間には僕の嗚咽にも似た喘ぎ声とピチャピチャというリナの音だけが響いていた。

63 :
超GJ!!!
描写が凄く上手い!!
続き頑張ってくれ!!

64 :
ふむ。いいな。このスレの方向性が見えるSSだ。

65 :
保守

66 :
イイヨイイヨー

67 :
神現る

68 :
僕は気持ち良さとは違うその奥にある何かに触れようとしていた。既に乳首は赤く腫れ上がり、少し触れられるだけでも爪先まで電流走るようだった。
「いい乳首になってきたね」
口から唾液の糸を引きながらリナが言う。そしておもむろに下半身の方へ移動すると僕の両足を上にあげた。
「足ちゃんと持っててね」
僕は膝に裏に腕を通しお尻を突き出す格好になっていた。
リナは両手を使って袋を弄んだ後、水着の隙間から手を入れてきた。
「ふぁ・・」
一瞬身体をビクンとさせ、手を話しそうになった。
「ちゃんと持ってなきゃダメだよ」
そう言いながら、直に袋を触られる。そして次第にその手はアナの方に伸びていった。
「あ、ダメ」
思わず、たじろぐ。
「どうして?」
「そんなとこ・・汚いよ」
僕の言葉に対し、リナは一瞬間をおき、
「だからキレイにしてあげるんでしょ」
と言って、アナの周辺に指を這わせた。
アナの周りをなぞられるだけで股間が熱く脈を打つ。リナは暫くマッサージした後、僕の中にその華奢な指をねじ込んだ。
「うぅっ!」
痛い訳ではない。でも、自分の中に何かが進入してくる恐怖感みたいなものがった。ただしそれは束の間に潰えてしまった。
リナが指を出し入れする度、アナが熱くなり快感が全身へ広がっていく。
「オマ◯コ気持ちいい?」
リナが意地悪そうに聞いてくる。
「は 、はい・・気持ちいいです」
僕はもう男じゃなくなっていた。リナに犯される事を望んでいる自分をハッキリと感じ取ってしまっていた。
「もっと気持ち良くしてあげる」
リナは更に指を増やし、アナを掻き回す。股間のアレを弄くられる時とは別の快感が身を包んでいく。股間の膨らみは知らない間に収まっていたが、快感は止む事はなかった。
「そろそろイッちゃう?」
リナはそう言うと、アナへの挿入を続けながら、もう片方の手を水着の下から這わせ、僕のアレ強く握った。
「ぁっ!!」
身体を仰け反らせながら、先から精子を漏らしてしまった。ビンビンになっていない半立ちのアレからは勢いの付いた射精ではなく、ドロドロと止めどなく出て来るような、発射というよりかは漏らした感覚だった。
おそらく10秒くらいかけてゆっくりとイッていた。その間、アナは締まりっぱなしでリナの指をを感じていた。
「女の子なのにこんなに出しちゃって。しかもイク瞬間すごい締まりだったよ」
そう言うと水着から手を抜き出し、僕の目の前で開いて見せた。片方の手にはべっとりと白濁の液が付着し、ひどい粘り気だった。
リナはアナに挿れた指の匂いを嗅ぎ、臭いという素振りをして、そのまま僕の顔に持ってきた。
「さ、体洗ってこよ」
リナは両手を僕の水着に擦りつけ、賑わいの方へ駆けていった。
僕は慌てて水着を着ようとするが、もともと小さい上に乳首が痛く上手く着れない。
何とか収まりをつけ、動く度にグチョグチョと音を立てる水着のままリナを追いかけていった。

69 :
そこは着替えを行った女子更衣室のトイレだった。
水着の拘束から逃れられた僕の身体にはきっちりとその痕跡が残されていた。
「水着がこんなになっちゃったよ」
脱いだ水着の裏のネバネバを指で弄びながら、僕に笑いかける。
「・・ごめんなさい」
僕は水着を脱がされた姿でリナの座る便器の前で正座しながら謝っていた。中々謝るのが様になってきた。いや、謝るのが好きになってきたのかも知れない。
「でも、今日はサトル頑張ったから御褒美あげる」
そう言うとリナは優しく笑い、床に落ちている僕がかぶっていた帽子を拾い上げると、それを引っくり返し、僕に持たせた。
「ちゃんと持ってるんだよ」
リナは少し恥じらいを隠すかのように言い放つと、自分の水着を脱ぎ出した。
「えっ!?」
僕は正直驚いてしまった。
よく状況を飲み込めないまま、気が付くと目の前には裸のリナが便器の上に立っていた。小さく未発達の乳首はピンク色を留めており、くびれのない身体は幼児体型そのものだった。しかし、ふっくらとしたワレメは美しく、少しの水の滴を纏い官能的な輝きを放っている 。
森の中で見た時よりも遥かにキレイで、そしてより吸い込まれそうな感じがした。
そして、リナはゆっくりと腰をかがめ、徐々に秘部を露わにしていき、僕の目の前でM字に開脚する形でその動きを止めた。開脚の中心にはお尻まで一直線に線が入っており、丁度中間辺りから何かヒダのようなものが少しだけ覗いていた。
「あんまりジロジロ見ないでよ」
リナが顔を赤らめながら言った。
見ないでと言われても無理な話だった。僕は触りたくなる衝動をグッと堪え、リナのその奥を想像していた。
「出すから、それでちゃんと受け止めてよ。こぼしたらダメだからね」
そう言うとリナは力み始め、暫くするとワレメから黄色い御褒美が溢れ出てきた。
それは予想以上に纏まっていなく四散する形で飛び出し、辺りを濡らした。僕は慌てて帽子を近づけ、リナの両足に触れるくらいまで接近した。
ワレメの膨らみや、ヒダを震わせながら液体は匂いを放ち帽子に溜まっていく。次第に威力を弱めていき、その最後の一滴がお尻を伝い帽子へと注がれる。
「さぁ、いっちゃっていいよ」
出し切ったリナがスッキリした表情で僕に促す。
僕は香しい匂いを鼻孔の奥に感じながら、一気に御褒美を飲み干した。勿論、アレをギンギンにしながら。
「ありがとうございました」
飲み干した帽子を膝に置き、僕はリナに御礼を言った。しかしリナは満足してはいなかった。
「何言ってるの?」
リナは床を指差しこう続けた。
「まだ残ってるよ」
最初に受け止めきれなく、床へこぼしてしまった分を舐めとれという事だと僕は直感的に理解出来た。
僕は直ぐに床へ這いつくばり、フローリングに落ちた水滴を一つ残らず舐めとった。
最後のひと雫を舐めとり、顔を上げるとそこにはまだ不満げなリナがいた。
「ここは?」
そう言いながらリナが指したのは、ワレメだった。
それはワレメからお尻のアナまで濡らしており、その存在を異様に引き立てていた。
「い・・いいの?」
僕はゴクリと唾を飲み込み尋ねた。
「それがサトルの仕事でしょ」
リナは満足気な顔で言い放った。
僕は半歩身を乗り出すとワレメへと下を伸ばす。後数cmと近づいた時、声がした。
「でも、中に舌挿れたら・・どうなるかわかってるよね」
僕は一瞬ビクッとしたが、コクリと頷くとお尻のアナからワレメの表面に向かって舌を這わせた。
リナはくすぐったいのを我慢するように身を震わせながら、舐め終わるのを待っていた。僕はそれを知りながらも舐めるのを止めようとはしなかった。
「もういい!もういいよ」
リナが耐え切れず、腰をあげた。
「もう、すぐこうなんだから。エッチ」
そう言うと水着をおいて裸のままトイレから出ていってしまった。僕は怒らせてしまったかとヒヤヒヤしていたが、暫くするとドアが開き僕の男の水着が放り込まれた。
「早く着替えなよ。もうそろそろお母さん達が心配するよ」
ドアの向こうでした声は優しい声だった。
早く着替えなければいけない。それはわかっていたが、その前にどうしてもしなければならない事があった。
僕は急いで床に落ちているリナの水着を拾い、顔に押し当てアレを強く扱き始めた。舌先に残るワレメの質感と、確かに感じた御褒美以外のヌルヌルした液体の触感を味わうかのように
リナの股間が触れていた水着の裏側の部分に吸い付きながら大量発射した。膝がガクガク震え、便器に突っ伏す形で倒れこみ、その感動に打ち震えていた。

第二部 完

70 :
GJ!!!!
主人公がどんどん壊れてく

71 :
イイヨイイヨー
つC

72 :
支援

73 :
ほす

74 :
保守

75 :
今書いてる途中ですが方向性が定まらず、模索中です。
取り合えず、書いた分アップします。

76 :
頭の中では常に大鐘が鳴り響いていて、鼻はその役割を忘れ、口からの呼吸に終始している。
身体中の関節がギシギシと歪み、全身を悪い寒さが通り抜けていく。
これ以上ないくらいの風邪を僕は引いていた。
その日は、親戚一同ご先祖様を敬いに行く予定だったのが、僕は一人布団の中で体温計を加えていた。
昨日のプールが原因だったのは言うまでもないが、色々な疲れや刺激に耐え切れなかったのかも知れない。
朝一番で見るからに体調の悪さを放っていた僕は、すぐさま布団に戻され、留守番を余儀なくされた。
しかし、一人では流石に心配だと言うので、付き添いが一人付く事になった。
僕は測り終わった体温計を見て、数字を読もうとするが、視界がボヤけて上手く読み取れない。
悪戦苦闘しながら見つめていた体温計を横から伸びてきた手が奪い去った。
「38度かぁ。結構あるわね」
そう言うと僕のおデコに乗せてあるタオルを取り、新しい物と交換してくれた。
「ありがとうございます」
僕は首だけでお礼をしながらまるで空っ風のようなかすれ声で言った。
「昨日、はしゃぎ過ぎちゃったのかな」
声の主は僕の頬を撫でながら、優しく問いかける。
「すみません。リナのおばさん」
綺麗な長い髪を後ろで束ね、笑うと目尻にシワができる顔は何処となくリナに似ていた。
僕の父さんが初日の夜酔っ払ってしきりに美人だと連呼し、母さんに裏で叩かれていたのを思い出した。
確かにキレイで美人な人だ。でもそれだけじゃない何か引き寄せられる魅力みたいなものを持っている気がした。
「お粥か何か作ろうか」
そう言いながら、リナのおばさんは後ろ向きに立ち上がった。その瞬間、おばさんの履いていたスカートを下から見上げる形となり、スカートの中のオトナっぽい黒い下着が目に焼き付いてしまった。
でも、その光景にどこか違和感を感じていた。おそらく風邪のせいだと思い、下着が見えた満足感に浸っていた。
本当なら僕の母さんが残るはずだったが、長女と言う事もあり行く事に。なんだかんだで男手も必要と言う事で父さんも駆り出され結局、おばさんと僕だけが残った。
リナと離れるのは若干寂しかったが、体調がそれどころじゃなかった。次第に僕は布団の奥底に吸い込まれて行くような感覚に陥った。
「出来たよ〜」
暫くするとエプロン姿のおばさんがお盆にお粥を乗せ運んできた。僕は半分夢の中でその光景を見ているようだった。さっき飲んだクスリのせいか熱のせいなのか、意識がハッキリしない。
おばさんのフーフーと冷ましてくれたお粥は、口元まで持ってきて貰ってるのにも関わらず、口が開かない。
おばさんの口がパクパク動いている。何か言っているのだろうけど、何も耳に入ってこない。
次の瞬間、柔らかい感覚が唇を襲った。そして、口の中へお粥とおばさんの舌がなだれ込んでくる。
僕はその気持ち良さに目を開いた。
「大丈夫?ちゃんと食べないとダメよ」
そう言うとおばさんは更に口移しで僕に食べさせてくる。おばさんの唇はとても柔らかく、全てを包み込むような暖かさがあった。僕はされるがままに身を任せ、全部お粥を食べ尽くす頃には、アレがギンギンになっていた。
そして、食べ終わった食器を片付けようとおばさんが立った時、さっきの違和感が確信に変わった。
スカートの中に見えた黒い下着から何か紐の様な物が覗いていたのだ。よく知らないが、女の人特別のそういう日がある事は学校で習っていたから、そうなんだと思っていた。
洗い物を終えたおばさんは、再び僕のおデコのタオルを外し手で熱を測る。それでもいまいちわからなかったのか、僕のおデコにおばさんのおデコをくっつけた。
おばさんの唇がすぐ近くに来た。僕はさっきの感覚を思い出し、また硬くなってしまった。
「もう下がったみたいね」
おばさんはそう言うが、僕は顔が熱くて仕方がなかった。
そしておデコにあったタオルを硬く絞り、僕の身体を拭こうとおばさんはパジャマのボタンに手をかけた。
「あ、ダメっ」
僕はとっさに胸を抑えた。おばさんはきょとんとした顔をしている。
服を脱ぐ訳にはいかない。何せ、水着の跡と腫れ上がった乳首がその下には隠されいるから。
「何してるの?」
おばさんは不思議そうに僕の手を退けようとする。
僕は頑なにそれを拒んだが、徐々にパジャマが乱れていき、肩の部分の水着跡が見えてしまった。
その瞬間、おばさんの手が止まった。
僕は何もかも終わってしまったと思った。

77 :
久々に見れた
じっくり待ちますよ

78 :
僕は人の温もりを全身で感じていた。溶ける様に身体が重なり合い、ずっと中空を浮遊している感覚に脳が麻痺しそうだった。
僕は諦めの混じった顔でスっと手の力を抜いていた。
「どうしたのコレ?」
おばさんは僕のパジャマを脱がせながら、肩口から脇にかけての水着跡と未だ赤く膨らんだ乳首を見て言った。
「・・・」
何も言えなかった。
リナの事は喋りたくないし、かと言って自分でやったとも言い難い。
「こんなになってかわいそうに・・」
僕が返答に困っていると、静かに僕の胸元へ顔を近づけて来た。
「ふぁっ!」
変な声が出た。その理由は僕の赤い乳首がおばさんの柔らかい唇に吸い込まれたからだ。
「おばさん、な、何・・」
僕は快感に身をよじりながらおばさんの顔を覗き込む。
「おばさんが治してあげるから安心していいのよ」
そう言うと乳首から水着の跡に沿って首筋まで舌を這わせる。僕のアレは物凄い勢いで硬くなり、先っぽから汁を先走らせていた。
おばさんが一通り上半身舐め尽くすと、次はその視線を下半身へ落とした。
「下もそうなの?」
そう言うとパジャマのズボンに手をかけた。僕は硬くなったアレを見られるのを阻止すべく、抵抗したが逆向きに馬乗りになられ身体の自由を奪われた。
そして、ギンギンになったアレをおばさんの目の前に曝け出した。
そして、おばさんはまた水着の跡に沿って舌を這わせはじめた。僕はくすぐったさとアレを直接いじられないもどかしさに昨日の事を思い出していた。
その時僕の目の前には前屈みのおばさんのお尻が視界を覆い尽くしていた。捲られたスカートから黒い下着がその姿を見せ、何とも言えない匂いを醸し出していた。リナのワレメからは感じなかった独特の匂いが更に僕はアレを硬くした。
下着はTバックと呼ばれる物でお尻のアナ付近はほとんど紐のようになっていた。そして、その時僕はさっきまでの違和感の正体に気付いてしまった。
ほとんど丸見えに近いお尻のアナから付近からはみ出ている陰毛に混じってピンク色の紐みたいな物が出ていた。
その紐の先はスカートの中へ消えていき何処に繋がっているかは確認できなかったが、お尻のアナは定期的にヒクヒクとうごめいていた。
「ここも痛いの?大丈夫、恥ずかしくないのよ」
おばさんは僕の水着跡を舐め終わると遂にはアレを優しく握り締めた。僕は暴発するのをグッと堪えてこう言った。
「・・痛いです。治してください」
快感に委ねるしかなかった。リナの事は一瞬頭をよぎったが、身体は求めてしまっていた。
「リナにもそうやってお願いしたの?」
「・・!?」
僕は金縛りにあったかのように硬直してしまった。
頭をフル回転させ言葉を紡ごうとしたが、何も出てこない。寧ろ、何を言ってもダメな気がした。
「大丈夫。内緒にしとくから」
おばさんは上半身を起こし、僕を見下ろす形でそう告げた後こう言った。
「コレが我慢出来たらね」
再び身を落とし、優しくその柔らかい唇で僕のアレを包み込んだ。時間にすると多分5秒もなかったであろう、僕が射精に至るまでは。

79 :
wktk
つC

80 :
>>78
最高すぎる!!
続きを!もっと続きを!!

81 :
保守

82 :
保守

83 :
戻ってこないな…………

84 :
ドMの女の子がダメ男(外見キモオタ、性格ヘタレ、いじめられっ子)を
ドSのご主人様に仕立て上げるってネタはダメ?

85 :
>>84
あり…………だよな?
新しいな

86 :
【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250934661/
こっち向きかなあとも思ったけど
投下してくれるならどっちでもいいやw

87 :
リナの人が戻ってこないな…………

88 :
気が付けば風邪を引いた事なんてすっかり忘れて、僕は快楽を貪っていた。というよりかは、悦楽に浸っていた。
ドクドクとアレが脈を打っているのがわかる。朝から溜まっていた分かなり量が発射されたが、おばさんは咥えることを止めなかった。
それどころか、喉を鳴らしながら僕の目の精子を飲み込み、舌でキレイに残りの液も舐めとっている。皮の中にまで舌を滑り込ませ、僕の汚い部分まで掃除しながら、ゆっくりと皮を下に降ろしていった。
「いっ!」
僕はピリッとした痛さに身体を反応させる。
「大丈夫よ。早めに剥いておいた方がいいから」
そう言うと初めて露わになった部分を優しく舐めながら、遂には僕の亀頭がそのカタチを現した。
おばさんは尚も口を離すことはなく、刺激を続けた。次第にさっき発射したことも忘れ、僕のアレは硬くそびえ立った。
「さて・・」
十分に硬くなったのを確認してから、おばさんは僕の上から降り、こう続けた。
「さっき、イっちゃったね。我慢したら内緒にしてあげたのに」
子供のような笑顔を見せながら僕に言い放つ。
「何をすればいいですか?」
僕はもう知っていた、服従しか道はないのだと。寧ろ僕自身それを望んでいるようにも思えた。
「じゃぁ、サトルくんばかり気持ち良いのもアレだから、おばさんも気持ち良くさせてもらおっかな」
そう言うと、そのまま股を大きく開き、黒いTバックを見せつける様な格好になった。
「サトルくん、オマ◯コって見たことある?」
僕は悩んでしまった。リナのを見たことはあるが、それは表面だけで、見たと言えるのかどうかわからなかった。
「リナのはもう見たの?」
心を見透かされた様な気持ちになり、思わず首を横に大きく振ってしまった。
「そうなの?・・それじゃあ、こっちにしよっか」
そう言うとおばさんは四つん這いの格好でスカートを捲り上げた。さっき見た光景より更に官能的に感じる。そして、細い紐のようなパンツをずらしお尻のアナを僕に向けた。
そこには僕の想像を超えた光景が広がっていた。
「おばさん・・これ・」
僕はヒクヒクとうごめくお尻のアナを見ながら尋ねた。
「サトルくん。その紐をゆっくり引っ張ってごらん」
言われるがままにアナから伸びている紐に手をかけ、そしてゆっくりと引っ張った。
「あぁ・・」
おばさんが喘ぐ。僕はそれに驚き力を少し緩めてしまった。
「いいのよ。続けて引っ張って」
僕はまた力を込めて引っ張った。紐は中々抜けず、反対側から誰かが引っ張っているように強く抵抗していた。僕は思いっきり力を込めて引き抜いた。
「あああぁっ!」
おばさんの大きな声とともにピンク色の物体がアナから排出され、僕の胸の上で小刻みに震えていた。

89 :
謎の規制でした。

90 :
>>89
待ってました!!

91 :
オカエリー

92 :
保守

93 :
保守

94 :
保守

95 :

僕は一体どうなってしまうのか、その時はまだ想像できなかったが、確かなことはこの欲望に身を沈めたかった事だけだった。
物体を排出したアナは何かを欲しがるようにその動きをやめようとしない。排出された物体は未だ僕の胸で踊っている。
「サトルくん。それ何かわかる?」
僕は手でそれを持って見たが、何なのか検討もつかなかった。
「わからないです」
素直な答えにおばさんはこう言った。
「それはおばさんが気持ち良くなるための道具よ。それを持ってまたおばさんのアナルに出し入れしてちょうだい」
そしておばさんは両手で自分のお尻を掴み、左右に開くようにアナを露出させた。
僕はまだ震えているそれをおばさんのアナへ近づけた。
「優しく入れてね」
僕はドキドキしているのが自分でもわかった。震える物体の先端をアナにあてると、ゆっくりと押し込める。アナは待ち望んでいたかのように、それを優しく受け入れる。
「ああ・・いい。そのままゆっくりと出し入れして」
言われるがままに僕は出し入れを繰り返す。アナは挟み込む力をより強くしていく。
気がつくとおばさんの右手は僕のアレを強く扱いており、左手は自らのパンツの中で激しく動かしていた。
パンツの中からはビチャビチャといやらしい音が耐えず漏れており、その激しさは更に増していった。
「もっと・・・もっと激しくして」
僕はできる限り手の動きを速めた。アレを扱かれながらイキそうになるのを堪え、おばさんのアナをせめ続けた。さっき放出したのが嘘のようにそそり立つアレをおばさんはねっとりと優しく手で包み込む。
「サトルくん・・おばさんもう我慢出来ない」
そう言うと、体の上で向きを変え僕と向かい合う格好になった。お尻のアナから自らピンクの物体を抜き、そこに放置すると着ていたTシャツを脱ぎ始めた。
大きな胸を揺らしながらTシャツを脱ぎ終えると、両手を背中へ回し、その豊満な体を僕に見せつけるかのように解き放った。
「サトルくん、ここを引っ張ってごらん」
そう言うと、おばさんは僕の両手を取り胸へ近づける。大きな乳首はビンビンに硬くなっていて、リナのとは違い、その魅力を存分に際立たせていた。
僕は、言われるがままに乳首を乳首を引っ張った。
「あぁっ!いい。ちゃんと引っ張っててね」
そう言いながらパンツをずらしたかと思うと、僕のアレを握り、お尻のアナへ誘導していった。そして、前傾姿勢のまま僕の股間の上に腰を下ろした。
その瞬間僕のアレが暖かい何かに包まれ、強く締め付けられた。
「ああぁっ!」
僕とおばさんはほぼ同時に喘ぎ声をあげた。その後、おばさんは激しく腰を振りながら、さっきと同じ様にパンツの中で手を動かしている。
僕はただ気持ち良さの中でおばさんの乳首をギュッと掴んでいた。おばさんの中で僕のアレが擦れるたび、乳首を引っ張る力も強くなる。
そろそろ僕は限界に近いようで、両足が痙攣してきた。
「おばさん、僕・・もうダメです」
息も切れ切れにソレを告げるとおばさんはニッコリ笑って、更に腰と手のスピードを速めた。
「そのまま出していいからね」
僕の顔を見ながらおばさんが囁くように言った。僕はそれが止めとなり、せき止めていた激流を決壊させた。
「あ・・ダメ。イクイク・・イッちゃう。ああっ」
体をビクンビクンと震わせながら、おばさんのお尻のアナへブチまけた。その時、余りに力んだせいかおばさんの乳首をかなり強く引っ張ってしまっていた。
「そんなにしたら・・ダメ・・・あっ、イクっ!」
僕が果てた数秒後、パンツの中から大量の透明な液体を撒き散らしながら、おばさんが何度も体を痙攣させた。そしてそのまま僕の上に覆いかぶさるように倒れてきた。
ヌルっとおばさんのお尻のアナから僕のアレが抜け出し、それを追うように白い液がアナから流れ出ていた。僕は超えてはいけない壁を超えてしまったような感覚に襲われていた。
第三部 完

96 :
>>95
超乙!!
このスレ過疎ってるな……

97 :
今回のもすごく良かったです

98 :
保守

99 :
保守

100 :


101 :
いい・・

102 :
おばさんエロすぎる

103 :
干す

104 :
男の子か…
オッサンとかはやっぱ範疇外?

105 :
さすがにスレ違いかと
どっちかと言うとインピオ的なものじゃね?

106 :
保守

107 :
保守、保守

108 :
保守、保守、保守

109 :
過疎hage

110 :
保守ばかりだなぁ。

111 :
もっと熱くなれよ!

112 :
何年か前に、他スレに書いたのの続編を書きたくなって書きました。
どっちかというとこのスレ向きかなと。
保守ということで前のもあわせてのせます。
よかったら感想ください。
まず第一話。

113 :
気になっていた風俗店。ネットで見つけたときには、それだけで胸が躍った。
何度もためらい、行きかけてはやめたが、ついに来てしまった。
風俗に来るのも初めてだ。受付の男に値踏みをされているようで、
まともに顔を上げられない。
ネットで気に入っていた子はあいにく出勤していなかったものの、
混む時間ではなかったのか、客は自分ひとりだ。

114 :
童顔のせいで何度も歳を聞かれ、免許証まで見せるはめになったものの、
それでもやっとのことで個室に通された。
ある程度年上というか、お姉さんタイプが希望だった。しかし
恥ずかしくて言われるまま、いちばん若い子を指名させられてしまい、
緊張でその顔写真をまともに見ることもできなかった。
まぁいい。高鳴る胸を抑えながら、受付で言われた通りパンツだけの格好で
ベッドの上に座って待っている。
「はぁ…とうとう来ちゃったよ」
独り言をつぶやいたその時、ドアが開いて女の子が入ってきた。
「こんにちはぁ…いい子にして待ってたかなぁ?…って、あれ…」
元気のいい、でも優しい声。眼鏡をかけて、柔らかそうな髪をアップに束ねている。
しかし最初はそれよりも柔らかそうな、色が白くて豊満な、
すこしぽっちゃりとした体に目がいってしまった。
彼女のセーターとデニムのパンツ、その上にエプロンを着けていた。
「あ…あの」声がでない。
まるで幼稚園の先生みたいなこの格好で来てくれるように頼んだのは自分だ。
緊張していたこともある。でも言葉に詰まったのは、彼女が大学の後輩だったからだ。

115 :
「まさか松川さんがお客さんだとは思わなかったなぁ…へへ…えと…」
照れくさそうに言いながら部屋に入り、隣に座った彼女、二村恵美子さんが
うつむく僕の顔をのぞきこむようにして話しかけてくる。
サークルの後輩…知り合いが風俗で働いていたことには驚いたが、それよりも
焦っていた。自分の趣味、性癖をこんなかたちで知られることになるなんて…
どういってごまかせばいいのか…
「松川さんって…こういうのが好きだったんですね…」
どきっとした。言い訳を…でも考えつかない…
「ち…ちがう…よ、その…なんて言うか、ほら、話のネタにっていうかさ」
言い訳する僕を見て、二村さんがクスクスと小さく笑う。
僕の目は正直で、目を合わせないように落とした視線が、
おっぱいにいってしまっていた。
「いいですよぉ?照れなくても。っていうか、言い訳できなくないです?」
そう…ここは幼児プレイ、それも女の子に責められるM専の店なのだ。

116 :
「知らなかったぁ…変態さんだったんだ?」
変態…彼女の口からその言葉を出され、鼓動が高まる。やばい…
何も言い返せない僕に、楽しそうに二村さんが続ける。
「こ〜んなに興奮して待っててくれたんですもんね?」
隠そうとゆっくりと動かしていた手よりも先に、
二村さんの指先がブリーフの、
股間の部分をつついた。
思わず腰を引き、前屈みになる僕を見て二村さんは微笑む。
手で股間をかくし、俯いてしまう僕。仕方ない。
言い訳は通用しそうにもない。
「あのさ…その…このことは、誰にも言わないでくれるかな?」
悪戯そうな目でじっと僕を見つめる彼女。大学では大人しい子なのに、
うってかわって大胆というか。
見つめられれば見つめられるほど、股間は固くいきり立っていってしまう。
やがて彼女が吹き出した。
「あはっ…言うわけないじゃないですかぁ。
お客様のプライバシーは守りますよ?」
よかった…ほっと胸を撫で下ろす僕に、
ニコニコ微笑みながら二村さんがベッドに座り直し、
エプロンを整える。そして、僕を見ながら
ぽんぽんっと、白くて奇麗な手でエプロンの上から
彼女自身の太ももを軽く叩く。
何のことかわからない僕に、またさっきのように、クスクスと、
少しからかうような、
それでいて優しい声で笑いながら、二村さんが言う。
「さ、おいで?まずはお尻ペンペンしてあげる。」

117 :
「え、でも、あのさ、やっぱり」
口ごもる僕に構わず、二村さんがエプロンのポケットから紙を取り出す。
さっき受け付けで書いた、プレイの要望の紙だ。
「え〜?でも、ここに書いてありますよね?スパンキングと、
おっぱいあげるのと、
あとそれから…」
わ〜っ、と声を上げて僕はそれを遮った。恥ずかしすぎる!
受付では興奮と緊張から、何も考えずに書いてしまったが、まさか年下の、
知っている子にこれを読まれるとは思いもしなかったわけで…
その紙をヒラヒラさせて微笑む二村さん。
「プレイは始まってますよぉ?
いつも通り話する方が恥ずかしいと思いますけど、
その方がよかったです?だったらそうしますけど」
逆らえない…

118 :
ベッドを立って膝の上に腹這いになろうとする僕を静止して、
彼女は僕を目の前に立たせた。”気をつけ”の姿勢を取らされ、
僕の元気になったものはブリーフを持ち上げているのを隠すこともできない。
目を合わせていること、手で抵抗しないこと、
それが彼女が僕に命じたことだ。
白い指先がブリーフのウェストを摘む。
一気にブリーフは下ろされてしまった。
「うわ…ちっちゃい…でもビンビンになってる。なんで?」
ニコニコとした表情とは裏腹に、
意地悪な言葉を次々に投げかけてくる二村さん。
でも罵られるたびに、僕の”ちっちゃい”と言われたものは脈打ち、
先からは我慢汁が漏れ出てきていた。
後輩の女の子に命じられるままそこに立ち、
じっと、顔といきり立ったモノを見つめられ、言葉でからかわれる。
その状況に呼吸はどんどん荒くなっていった。
「言えないんだ?じゃあ素直になれるようにオシオキしなきゃね。
さ、こっちおいで?」
さきほどと同じように太ももをぽんぽんと叩いて合図する二村さん。
それに従って僕は彼女の膝の上に腹這いにさせられた。
お尻を突き上げた格好。太ももは閉じて、
彼女からは股間をこれ以上見られないようにはしてものの、
勃起したままのそれの先端は彼女の太ももにあたっている。

119 :
「ふふっ…いい子でちゃんと答えられるようになるまで、躾けてあげるからね。」
それと同時に、彼女の左手が僕のお尻をそっと撫でる。指先がお尻の割れ目をなぞり、
手のひらはお尻の頬の部分を愛撫する。
ビクっと震え、顔を伏せてそれを悟られまいとする僕の髪を二村さんは掴んだ。
そのまま引っ張って上げさせた僕の顔を覗き込んで、その乱暴な仕草とは真逆の
笑顔で僕に問いかける。
「お返事は?『お尻ペンペンして』って言わなきゃダメでしょ?言えるよね?」
彼女は服を着ていて僕だけ裸…後輩の、いつもは大人しい女の子に
子供扱いされ、あまつさえそれをねだらなければいけない屈辱…
全てが僕をゾクゾクと、甘い被虐の快楽へと突き落としていく。
これを言ったら本当にこの子の奴隷だ。そう思うと我慢できなかった。
「お尻…ぼくのお尻ペンペンしてくださいっ」
僕は二村さんの目を見て叫んでいたのだった。

120 :
ペシン!ペシンっ!と、お尻を叩かれる音が響く。お尻が熱い。
強く叩かれているわけではなく、優しく、撫でる様な叩き方が余計にイヤラシく感じられた。
その度に僕の股間のものは、触られてもいないのにムズムズとして、
お尻を振らずにはいられなくなってきていた。
「どうしたの〜?お尻振っちゃって。こんなふうにオシオキされて、
お尻叩かれて、気持ちいいのかな〜?」
叩く合間に、彼女の指先がまたお尻の割れ目をなぞる。膝の上で顔を上げさせられ、
彼女にじっと見つめられながらそれをされている僕は、また余計にお尻をふってしまうのだ。
「そういうこと言うのやめてよ、あっ、は、はずかしい、はずかしいよ、二村さんっ!」
「『二村さん』じゃないよね?」
少し怒ったような笑顔で彼女は、今度は僕をベッドの上に四つんばいにさせた。
彼女の動作に僕は狂いそうになる。
片手はお尻をなぞったり叩いたり。でも今度は、もう一方の手が僕の股間をなぞり始めたのだ。
「あれあれ?お尻ペンペンされてるのにおかしいね〜、
なんでオチンチンがこんなにおっきくなってくのかなぁ?」
触って欲しい。握ったり、しごいたりしてほしい。もっと強く…

121 :
片手でお尻を叩き、もう一方の手で僕のいきり立ったモノを苛める二村さん。
「二村さん、でいいんだっけ?」
苛めると言っても指先で筋をなぞるだけで、握ってもくれない。
それがもどかしくて、背をそらしたり、逆に丸まるようにお尻を突き出したりしてしまう。
文字通りの我慢汁がベッドに垂れているのが見える。
お尻を叩かれた余韻から、お尻を振るとペニスまで揺れしまう。
「ぁ…あ…ご…ごめん…なさぃ……ママ」
蚊の鳴くような小さな声で、二村さんのことをママと呼んでしまった。
後輩の女の子に躾けられる通りに…
にっこりと、優しい笑顔で僕を見つめる二村さん。あやすようにお尻を撫でている。
「そうね、そうよね? …こんなところまできて、お尻叩かれちゃってるのに… おちんちんぴくぴくさせて、気持ちいいのかな?」
我慢汁を指先ですくい、それを亀頭のくびれた部分に塗り広げてくる。
「オシオキされてうれしいんだったら、素直にそういえるよね?
いい子だもんね?ちゃんと言えたらご褒美あげまちゅよぉ?」
恥ずかしいのに、自分を弄ぶ後輩の女の子は本当に子供をあやすような口調、赤ちゃん言葉で話されて、その一言でタガが外れてしまった。
「お尻…ペンペンされてうれしいよぅっ!おちんちん、もっと触って!」

122 :
終わり?
だが興奮した

123 :
規制されてました。一話の続きです。

124 :
お尻を撫でるのをやめ、僕を起こしてまたベッドに寝かせる二村さん。
くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて僕を見つめてくれる。
「おチンチン苛めてほしいの?もぅ、しょうがない子ね。じゃあ、ほら」
今度は仰向けで、脚を開くように言われる。M字に脚を開くと、僕の
モノは上を向いて隠すこともできず、とても恥ずかしい。
二村さんはエプロンとデニムを脱ぐと、下着の上からもう一枚、
棚から取り出した別の黒いレザーのパンツを履いた。
後ろはTバックのようになっているそれの前部には、
僕のモノより細くて小さいペニスが着けられている。そう、ペニパンだ。
それにローションみたいなのを垂らしてから、情けない格好の僕を見下ろす。
「かわいいオチンチン丸見えだよ?恥ずかしくないの?」
そのペニス部分を僕のアナルにあてがう二村さん。
普段は敬語で話されていた女の子に、こんなふうに言われるだけでどきどきしてしまう。
両手で僕の膝裏をもって、僕の腰が浮くくらいに脚を更に広げさせてくる。
「あ…あの…僕、こういうの…はじめてで」
少し怖くなってそう告げる僕に、にこにこしながら二村さんは前に屈んで顔を近づけてきた。
シャンプーか石鹸か、そんな良い匂いがする二村さんの顔が、僕の耳元に寄せられ、
ふっと息を吹きかけるみたいに、彼女が囁いた。
「そうですよね。先輩、童貞ですもんね。それなのに女の子に犯されちゃうんですよ?
この変態…みんなにもバラしてあげる」
えっ、と思った。バレてたんだ。恥ずかしいのよりも、
この状況で、いつもみたいに敬語で話されて、もうダメだった。理性なんて残ってなかった。
「…ママ…もっと…もっと罵って…僕を犯してっ」
そう言った瞬間、満足げに僕を見つめて体を起こした二村さんが、
ペニパンのそれを僕のアナルに挿入した。

125 :
ほら、ほら、ほら、気もちいいの?よしよし、いい子だね」
「う、あうっ。う、動かさないで」
「なぁに?もっと動いて欲しいの?しょうがないなあ」
ベッドの上で、二村さんが前後に僕を揺する。
その度に、アナルに入れられたペニパンのそれが僕のお腹の中をかき回すような異物感が襲ってくる。
お尻の穴がむず痒くなるような、切ないような感覚。
ベッドのシーツを握ってそれに堪える僕のモノを、二村さんの右手が撫でる。
「おチンチン苛めてほしかったんだよね?ほら、こうしてほしかったの?」
ペシっ、ペシっと、二村さんは奇麗な手で、僕の我慢汁でぬるぬるになったモノにビンタしてきた。
「あっ!だめっ!だめだよぉっおちんちんから…おちんちんから…精液…でちゃう…出ちゃうよぉ」
「ふふふっ、だめじゃないよ。しょうがないよ、気持ちいんだもんね。突く度にオチンチンがぷるんぷるんいってるよ?」
先端のくびれた部分だけだったのが、更に根元の部分までお腹に入ってきた。
情けないけど、僕はされるまま、もう自分で腰まで振って快感を貪ってしまう。
お尻といきり立ったものの間に、何か特別な快感をもたらすものがあるみたい。
そこを弄ってほしくて、涎を口から垂らすのもかまわずに、僕はお尻を振ってしまう。

126 :
楽しげにそれを眺めていた二村さん。
ペニパンで僕を犯しながら、セーターとブラを同時にまくり上げた。くすくす笑っている。
「はい、おかず」おっぱい…おっきい…
二村さんはどちらかというとロリ顔というか、可愛らしい女の子なのに、
それとはアンバランスな程に巨乳だった。
僕を見下ろす二村さんが動く度に、大きなおっぱいが揺れる。
手にローションを垂らして、今度は僕のモノのくびれた部分と、
カリの部分をくちゅくちゅとこねくり回してくる。
もう狂いそうだった。
「お尻って気持ちいいでしょ?
今日からは、あなるだけで射精しちゃうようにたっぷり躾けてあげるからね。
イキたいの?ほら、オネダリしてごらん?何でも言っていいんだよ?
恥ずかしくないからね?ほらぁ」
「ああああああっ! ま・・・ママぁ・・・あ・・・いく・・・
お願い・・・手で・・・手でして・・・「出しなさい」って言って」
言ってしまった。彼女は堪えきれなかったのか、ぷっと吹き出し、
僕に悪いと思ったのか、笑いを堪えながら言った。
「うん、出してみて?ほら、出しなさい?ママ見ててあげるから」
そして彼女はローションと僕の我慢汁でぬるぬるになった手で僕の亀頭を包むと、激しく、 
指先でくびれを、手のひらで尿道口と亀頭全体をマッサージするみたいに揉みしだいた。
ペニパンのモノは小さいはずなのに、僕の中いっぱいになっているようだ。
二村さんの太ももの付け根が僕のお尻に当たる。
にこにこ微笑みながら見下ろされ、目の前にはおっぱいが揺れて…我慢できるはずもなかった。
「あっ!あああああっ!いくっ!見ないで…ママっ」
後輩の女の子に笑われながら僕は射精してしまった。

127 :
「ふふっ…気持ちよかった?じゃあ、拭き取るね?」
僕のまき散らした精液を、彼女は優しくティッシュで拭き取ってくれた。
「は〜い、じゃ、おっぱいあげまちゅよ?」
まだ時間があるからと、ベッドの上に座り、僕を抱きしめて、要望通りおっぱいを吸わせてくれた。甘い香り、白くて真ん丸なおっぱい…温かくて柔らかい乳首を口に含んで、どうしていいのかわからなかったけど、ちゅぱちゅぱとそれを吸った。
「くすぐったい…」
言いながらも僕の頭を撫でてくれる二村さん。
またムクムクと僕のモノが大きくなってきた。
「なぁに、これは?」
つん、と指先でそれを突かれても、おっぱいから口を放せない。
「もぅ、もっと厳しく躾けないとダメかな?」
僕は間違いなく、ここの、彼女の常連になるでしょう。


128 :
ここまでが一話です。
続きの第二話があるんですけど、投稿していいでしょうか?

129 :
よろしい続けろ。お願いします。
規制と戦え

130 :
>>128
これは素晴らしい
1話2話と言わず1クールぐらい書いてください

131 :
ありがとうございます。
では第二話です。

132 :
「はい、じゃあそこに手ついて」
言われるままに手をつく。
あれから予想通り、僕は二村さんの店に通い続けていた。
「躾」と言われるプレイもずっとしてもらっている。
二村さんの見ている前で裸になり、言うことを聞くのも初めてではないわけだ。
なのにいつもどきどきして、彼女の視線をうけるだけで、
意地悪な言葉をかけられるだけで、僕の小さなモノは固く反り立つ。
でも今日は違う。
プレイ部屋には二村さんと僕…
「な〜に?緊張してるの?」
それにくわえて別の女の子が、
好奇心いっぱいの目で僕らのプレイを見ているからだった。

133 :
二村さんの働いている風俗店にも研修というのがあるのを初めて知った。
研修というのだから、実際にしているところを見せ、研修生にも体験させる、
そしてその相手役になってほしいことを二村さんから頼まれたときには
断ろうと思った。
このことは二人だけの秘密にしたかったし、
何より僕はそうすることでより興奮してしまうようになっていたから…
それなのに要望を受け入れてしまったのは、
後でくれるという「ご褒美」と言う言葉に逆らえない、
ただそれだけだった。

134 :
「わんちゃんごっこのときは、こうやって足をなめさせるとこから始めるといいよ」
イスに座った二村さんの前で膝まづいている僕に、彼女は足を向けてきた。
見下ろす二村さん。僕の隣で僕の顔を覗き込む研修生の女の子、さやかさん。
今日研修で見せるのは、いつも僕が二村さんとするのとは少し違うプレイ。
そう聞いてはいたけれど…
「ん?どうしたの?できないのかな?」
イスに腰掛け、足をのばして
つんつん、とつま先で僕の唇とついてくる二村さん。
したことのないこと…僕こういうのしたいわけじゃ…でも引き受けちゃったし…
と思いながら顔を上げると、二村さんと目が合う。
ニコッとされると僕は逆らえない。
僕は口を小さく開ける。ペロ…舌をだして少し舐める…
ドキっとする。
二村さんはつま先を下げていくので、僕は徐々に彼女の足下で土下座をするような格好になっていく。

135 :
ぴちゃ…ぴちゃ…言われるまま、音を立てながら二村さんの足の指を舐めていく。
「いい子ね〜。じゃあ、次はそのまま指しゃぶりなさい。」
二村さんは僕に付けた首輪のリードを優しく引っ張って合図する。
さやかさんに見せるのは、学校で子供に何かの罰として犬のまねを強制するプレイ。
先生役が二村さん、さやかさんはクラスメイト、もちろん僕が罰を受ける生徒役だ。
幼児プレイ専門のこの店にも、いくつものオプションのコスチュームがあって、
二村さんは胸元の開いた服を着ていた。
彼女の大きなおっぱいの谷間がみえる。
網タイツ越しに彼女の足を舐める僕を見て、くすっと笑う二村さん。
はぁ…はぁ…僕の呼吸は荒くなっていった。

136 :
「ほらほら、お尻あげるように言われてるでしょ?」
二村さんに言われて、さやかさんが僕の腰を掴んで、お尻を上げるように促す。
二村さん以外の女の子にさわられるなんて…
僕は二村さんへの思いを疑われるのがイヤで、必に二村さんへの奉仕を続けた。
「あれ…あれあれ?勃起してきてる?」
二村さんのすることを見て要領を得てきたのか、さやかさんは優しく、でも意地悪に
僕の顔を覗き込んで聞いてきた。
「こんな恥ずかしいことさせられて、おちんちん勃起させちゃってるんだ?
ねぇ、恥ずかしくないの?さやかに見られて。」
背中を指先でなぞっていたさやかさんの手は、腰からお腹をなぞり、
僕の固くなったモノをなぞり始める。

137 :
「じゃあ手で扱いてみて?」
「え、で…でも」
二村さんが言うのと同時に僕は思わず言ってしまった。
二村さん以外の女の子にここを触られるのは初めてだ。
あれ以来、二村さんに何度も手でしてもらっているけど、僕はまだ童貞。
初めて二村さんに「躾」られてから、僕は二村さんにだけこんな性癖を晒し、
気持ちよくしてもらっていた。全てをさらけ出した僕を受け入れてくれる彼女…
好きにならないはずがない…
そんな僕の気持ちを知っているのか、首輪のリードをくいくいっと、
優しく合図するように引いた二村さんは僕を見下ろしたまま言う。
「あっくん、前に約束したよね?私以外で射精したりしない、オナニーもしちゃダメって。
だから、さやかちゃんにしてもらっても、出しちゃダメだからね?」

138 :
さやかさんはまだ遠慮がちに、指先で僕の固くなったモノをそっと撫でる…
「すご〜い…もうガチガチに固くなってるじゃん。足舐めさせられて、
興奮してるんじゃ罰にならないよね?」
ローションをつけたさやかさんのてが、根元の部分を握る…
「ねぇ、こんなに勃起しちゃって、本当に反省してるの?」
ぎゅ、ぎゅっ、とそれを握る力を入れるのを繰り返し、さやかさんは僕に返事を促してきた。
声を出したりしたら余計に感じちゃいそうで、僕は唇を噛み締め、うんうん、と頷くのが精一杯だ。
「は…はぅう」
僕のを握る親指と人差し指の輪が、根元から徐々に上へと這い上がってくると、
ぞくぞくとした感触が同時に背中を走る。
二村さんが指先で僕の背筋をなぞっているのだ。
「お返事は?」
四つんばいの僕の前にしゃがみ、首輪のリードを短くたぐって僕に顔をあげさせた二村さんは、
優しく、でも僕の目をじっと見て言う。
カリの部分を撫でるさやかさんの手のひらにびくびくと身体を震わせながら、
僕は返事をした。
「わん…わんわんっ」

139 :
『わんわん』だって〜!やぁだ、何その気になっちゃってるの?
へんたい君、少しは恥ずかしがってくれないと、罰にならないんですけど?」
さやかさんの手のひらで僕の亀頭をなで回し、焦らすようにまた握って根元に、
ゆっくりと降りていく。
「ひぅっ…あっ…んぅ」
僕の息が荒くなっていくのを楽しげに見ていた二村さんの手にひかれ、
さやかさんが先端から溢れ出てくる我慢汁を指先ですくった。
それを僕の口元に持ってくる。
「でね、手が汚れちゃったら舐めさせて、自分の口で奇麗にさせるの。」
押し付けられるさやかさんの指…自分のを自分で舐めるなんて…
口をつぐんだ僕の唇に、二村さんに促されたさやかさんは、
それでもおかまいなく僕の我慢汁を塗っていく。
「ほら、あっくん、さやかちゃんの手、あっくんのやらしい汁でよごれちゃったんだよ?
舐めて奇麗にしなきゃダメでしょ?」
顔を上げて二村さんを見上げる。
できるよね、そう優しくでも意地悪に僕に微笑みかける二村さん…
「へんたい…」
くすくす笑うさやかさんの目の前で、四つんばいのまま、僕は口を開け、舌を伸ばした。

140 :
「おいしい?自分の出したいやらしい汁は…」
さやかさんの問いかけにどうしていいかわからず、僕は舐めながら頷く。
「じゃあもっとあげるよ。ほら、ほらぁ」
さやかさんは指先でまた我慢汁をすくい、僕に無理矢理舐めさせた。
「で、お尻叩いてあげて、名前を呼ばせるの。誰がご主人様か躾けてあげるんだよ?」
二村さんに促されて、さやかさんが僕のお尻を叩き始める。
「ほら、犬!キミのご主人様は誰なの?ん?」
さやかさんも段々と興奮してきたのか、お尻を叩く力が強くなっていく。
「さ、さやか…さまぁ…ごめんなさい…許してっ」
今日初めてあった女の子に何度もお尻を叩かれる…二村さんに見られてる…
それだけで僕はおかしくなっていく。
「こぉんなに私の手を汚して…キミはこれからクラスのペットだからね?
女の子の前ではいつもこの格好で、言うこと聞かなきゃいけないの。
わかった?」
恐る恐るといった感じでそうしていたさやかさんは、面白くなってきたのか、
僕のお尻をぎゅっと掴んだり、優しく撫でたりしてくるようになってきた。
その指先の動きに、手のひらの温かさに、僕はぴくん、ぴくんと
身体を震わせて反応してしまう。
さやかさんのもう一方の手は、僕のモノを扱き続けているのだ。
あ…あっ…あぁぁ…
僕の声が大きくなったそのとき、二村さんがさやかさんに手を重ねた。
さやかさんの扱く動きがとまり、ぎゅっと僕のモノを絞るようにさせる。
「で、こうやって焦らしてあげるの。いい子にして言うこと聞けたら、
続けてあげますよ〜って教えてあげるんだよ?」
しゃがんだ二村さんは僕の顔を覗き込んだ。目の前におっぱいの谷間を見せながら…
「がまんがまん。良い子だもんね?あっくん」

141 :
先走り汁でベトベトになったモノを扱かれ、嘲笑われながらお尻を叩かれ、
寸前のところでまたぎゅっと絞られて我慢させられる。
「でもなかなか出さないね。ほんとよく躾けられてるぅ」
さやかさんはニコニコしながら僕の顔を見つめる。
「なんでそんなに我慢できるの?答えなさい、へんたい君」
「ご…ほうび…欲しいからですっ!!」
狂いそうな僕はもう黙っていられる余裕がなかった。
「ん?何?」
「我慢したら…ま…ママがしてくれる…っていったから」
さやかさんはぷっと吹き出した。
「ママ?ママって呼んでるんだ?あ、そう…あははっ…そうなんだ?
ボクはママしてもらいたいんでちゅかぁ?」
さやかさんのからかいの言葉に、僕は俯いてしまう。
僕のお尻が真っ赤になり、恥ずかしさと、お尻の熱さと、
そして何より我慢ができなくなる限界に達したとき、さやかさんは手を放した。
さやかさんは四つんばいの僕の手を押さえ、何もできないようにしていた。
そして二村さんがペニパンを用意するまで…

142 :
「オナニー…我慢しました?」
僕は首を振る。
四つんばいの僕のお尻の割れ目を指でなぞる二村さん。
普段のように敬語で話されると余計に恥ずかしがるのを知っているのだ。
「だめじゃないですかぁ?いうこと聞かなくちゃ。ほら、ごめんなさい、は?」
「あ…あ…あぁう…ご…ごめん…なさぃっ!」
腰を掴んだ二村さんが、ペニパンを僕のアナルにあてがい、ゆっくりと腰を押し付けてくる。
はいってくる…はいってくる…
四つんばいの、服従を示すポーズをしながら女の子に犯されていると思うだけで、
僕のモノはまた脈打ちながら固くなる。
「うわ…どんどん入ってく。結構すんなり入っちゃうんですね」
さやかさんの問いに二村さんは意地悪く答える。
「だって何回もこうやって犯されて、もうクセになっちゃってるもんね〜?あっくん」
ペニパンが根元まで挿入され、二村さんの下腹部が僕のお尻に当たる。
「お返事は?」
二村さんの手が僕のお尻を叩いた。ぴくんぴくんと跳ねる僕の身体。
自分でもどうしていいかもうわからない。
「うぅ…はいっ!ママに…ママに犯されて…
会えないときも犯されること想像して…オナニー…しちゃう…んですっ…
もっと…犯して…ママぁ」
さやかさんの侮蔑の視線が僕を余計に狂わせる。

143 :
「さあやお姉ちゃんにもごめんなさいしようね?ママに犯されるとこ想像しながらオナニーしちゃう悪い子ですって。」
「ごめんなさい…ごめんなさい…さやかさまぁっ」
さやかさんはぺろっと舌なめずりをして、僕の前にしゃがみ、くすくす笑う。
「ふ〜ん、こぉんな風に女の子に犯されるのが好きなんだぁ?よかったねぇ?
ほら、もっとママにオネダリしたら?」
髪をつかんで僕の顔をあげさせ、さやかさんは僕に唾を吐きかけた。
僕はもう気が狂いそうになる。

144 :
「じゃあ、おっきして。」
ペニパンを挿入したまま、二村さんは僕を膝立ちにさせる。
さやかさんの目の前で、僕は犯されるところを見られるだけでなく、顔も、
勃起したモノも全てさらけ出すことを強要させられるのだ。
「うわ…もうびくんびくんしてる…触られてもいないのに…へんたい」
さやかさんの蔑んだ視線が僕の身体を舐め回す。
恥ずかしがる余裕も僕にはもうなかった。
「でも今日はよく我慢したよね?あっくん、どんなご褒美がほしいんだっけ?」
二村さんはシャツを上げ、ブラを外し、僕の背中におっぱいを押し付けてくる。
背中に当たる柔らかくて温かい感触…
腰をゆっくりとグランドさせてペニパンで僕の中をかき回す二村さん…
体温が背中から伝わってくる。
好き…好き…好き…
僕は泣きながら答えた。
「ママ…ママの手に…出させて…お願いっ」
僕の言葉にあははっ、とさやかさんが笑う。
「そっかぁ、ママのオテテに出したいんだ?それがご褒美になっちゃうくらい、
ママのことが大好きなんだねぇ〜?かわいいっ」
ふふっ、と二村さんが微笑むのが聞こえた。
僕の身体を掴んでいた手の片方が離される。
彼女の温かい手が僕のおちんちんを、我慢汁でベトベトになったおちんちんを優しく、
ゆっくりと扱き始める。にぎにぎと、優しく絞りながら扱かれ…
2、3回それを繰り返されるだけでもう十分だった。
「ほら、ほら、ほらぁ。ママ見ててあげるから、出しなさい」
もう一方の手が差し出される。後ろから抱きしめ、チュ、と二村さんは僕のほっぺにキスをした。
我慢できるはずもなかった。
僕は自分から腰を振って、二村さんに犯されるのをせがんでいた。
「でる、でる、ママぁ。精液でちゃうっ!」
「いいよ、ママのオテテに出して」
ぎゅっと強く握り、僕のおちんちんを扱くママ…
「わぁ…いっぱい出る…気持ちいいの?ん?」
さやかさんの見ている前で、僕は涎を垂らしながら、温かいママの手に射精した。

145 :
「ふふっ…可愛かったですよ。協力してくれてありがとうございました。」
さやかさんが部屋を出ていた後、ぐったりした僕に膝枕をしてくれながら、二村さんが言った。
目を開けて見上げると、ブラをはずしたままの大きなおっぱいと、優しく僕を見下ろす二村さん。
彼女がママになってくれるのはプレイの最中だけ…
それが終わるといつも、彼女は普段の後輩に戻る。
疲れきったけど、僕もそろそろ帰らなくちゃ…
まだ息が荒いけど、起き上がろうとする僕を二村さんは抱き寄せた。
「はい、おっぱい。今日はまだあげてなかったよね?」
ボディソープだけじゃない、
甘い香りのする二村さん…ママの乳首に吸い付く僕を、
二村さんはよしよし、と優しく撫でてくれた。

146 :
ここまでが第二話です。
よかったら感想聞かせてください。

147 :
>>146
一言
続きを頼みます

148 :

続編まだーチンチンドンドン

149 :
感想
特に犯されるのが後輩というのがそそりました
久しぶりに良いSSに会った気分です

150 :
wktk

151 :
これはエロいな〜。
色白ぽっちゃり二村さんドストライクです、はい

152 :
>>146
GJ

153 :
>>146
素晴らしい
続きはまだか

154 :
部屋には一組の男女がいる、男の方が年上なようだ。
男の方は褌姿で女の方は普段着だ。
「兄ちゃん、いいケツしてるね」
そう言いながら女は男の尻を撫でた。
「冗談は置いといて、凄い格好ねお兄ちゃん」
この二人が本当に兄妹かは分からない
「私にこの格好を見て欲しかったんでしょう」
そう言いながら女は男の尻をペタペタと叩くように触る。
「本当にTバックと言うか、お尻丸出しだね」
女は一方的に言うだけで男は黙ったままだった。
「恥ずかしい?」
そう言いながら前袋の所を指でなぞりだした
「かたくなってきてるね、こんな状況で興奮してきてるの?」
何となく思うままに書き込んでみた、二人の関係は想像に任せます。

155 :
  ヽ  マ す 男 ヤ /          )  出 出 キ
   l  ヌ る が ダ l          ゝ.  た た ャ
   ノ  ケ と 射  ぁ 、  , ´ ̄ `ヽ  ヽ  │    ハ
  ヽ   |  こ 精    / /      '、   l   |    ハ
    l   !! っ      /   { ィハソリノ_ヽ ヽ .ノ  っ    ハ
   ノ    て     (   ヽ iィrj , ヘソ !リソ `ヽ !!
  ⌒ヽ,. -─-、,. -─-ゝ    j心n,ヽフ イiヽ ̄iヽ ⌒ヽ/⌒ヽ´
      ,. -‐¬く`ヽ       /f' 'ク,「Yトl< l  \
    /⌒j, '´  `ヽ i      i l /、i, l:l l /  ヽ、  \
     {  .イ ,ィソルハリ ヽ    l「 ̄l ヾ、l:ll/   _,l,,_ヽ
    i  ! lリィrj  fjlヘ ヽ   .l!  .l  `i, /   `ヾ 、
    ヾ. ヽi、 、ァr'^i `ヽゞ  l  !   {       ', ビ
      ,rヾゞi、`ニ‘ヘ ノ)、    `ー'/  ビ i、、、,      l ク
. ,rtfヘ. l `i L マi^iヘ.  ヽ.     〈    ク 'ヘヽ!)、   ノ
 ヽ_rソ)、  l  \ヾ〃ヽ  ヽ    /ヽ、_/ヽヽ、_ ,>''ユ-
  ヾ  ヽ !   ヾ!  i\_,ノ ‘´ 〈 /c、l l iヽ,r┴ ''´
   \ ` l     ゚l ,. l  o     lヽ、」_ ピュ/  、
     ー1  _ _, ゚l ´ヽ ゚ ,ッ ´ l‘`  / ッ{   i
       l   ´ ゚l、  \    lピ ゞ    i   l
       l     l, `ヽ、/ゝ、 /  ュッ{⌒ヽ l   l
        i    _」、、ヽヽ >′ /. ゞr,´`!   l
       `Ti´「 il  ヽ> '´ \. / ビ {'ク、l   j

156 :
こんにちは。
間が空きましたが、二村さんとのお話の続きです。
よかったら読んでください。

157 :
それからずっと二村さんの「意地悪」が続いた。
図書館で二人、席を並べて座っている時…
「今日は女の子ばっかりですね〜」
耳元で囁く二村さんの手が、気付かれないように机の下からすっと伸びてくる。
「あの子とかどうです?胸元開いてるし、一生懸命なんか書いてるから、
気づかれないかもですよ?」
二村さんはくすくす笑いながら、離れた席の女の子を指さす。
僕の息は荒くなり、ゴクリとつばを飲んだ。
もう一方の手は僕の股間を、ジーンズの上からなぞっているのだ。
「したいんだったらぁ…手伝ってあげましょうか?特別に…見ててあげます。
ちっちゃいオチンチンだして…あの子に罵られるとこ想像しながら…してみたら?」
つんつん…二村さんの指先が僕の硬くなった股間を意地悪く押す。
「今日でもう15日目でしょ?びゅっびゅっって…出したかったらいいんですよ?
見てて欲しいんでしょ?」
頷きそうになる。
「あの子だけじゃなくて、周りの女の子みんなに見てもらいながらしちゃいましょっか?」
見ててほしい。
「でもそれだと最後になっちゃいますね。」
今すぐ自分でおもいっきりしごいて、二村さんの手に出させてほしい…
でもそれをしたらもう二人の関係はおしまい…
僕は必で首を横に振る。
「約束…だから」

158 :
こんなことになったのには理由があった。
二村さんは突然、店を辞めた。毎週通っていた僕は、あの優しい声、
温かい手の感触、そして柔らかくて温かいおっぱい、
そして何より二村さんのいじわるな、でも包みこむような笑顔をを忘れられるハズもなかった。
あの時のプレイを思い出して自分でしてみても、満足感は決して得られない。
余計に悶々としてしまう。
二村さんは大学にはこれまでどおり普通に来ている。
他の人がいるところで、店のことなんて話せるはずもなく、
二人っきりのチャンスがあってもなかなか口に出せずにいた。
そんな日々が続くと、余計にそのことばかり気になり、欲求不満が溜まっていく。
ついに僕は彼女のケータイに電話をし、会ってもらうことにした。

159 :
「ひと月、我慢できたらいいですよ」
それが彼女の答だった。店を辞めたのでお金を貰ってするのはイヤ。
でも話している間にも、
彼女の顔を見ているだけでズボンの股間を膨らませてしまう僕を見て、
彼女は笑顔で提案してきた。
ひと月、僕のアパートで同棲する。でもその間はオナニーは一切禁止。
彼女に指一本触れてはいけない。
それをちゃんと守れたら、もう一度だけ、あのプレイをしてくれるというのだ。
ただし守れなかったらその時点でおしまい。
プレイのことも今後一切、話すらしてくれない。

160 :
そうして僕にとっては我慢の連続となる同棲生活が始まった。
夜、風呂上りの彼女が可愛いパジャマ姿で僕に擦り寄って来る。
シャンプーとか、ボディソープのいい香り…
胸元の襟の部分から見える胸のふくらみ…
思わず見とれてしまう僕をじっと見つめ、
「ねぇ、お口に出してみたいです?」
二村さんは口を少し開けて、下唇を舐めるようにして舌を出し、口の前で
指で作った輪をゆっくりと、少し前後させる。
クスっ、と悪戯っぽく笑い、
「うそうそ。」とだけ言ってまた離れていく。
それだけで僕の頭の中は、二村さんに口でしてもらう妄想でいっぱいになってしまう。
彼女はそれを分かっていて楽しんでいるのだ。

161 :
それとは別に、僕はほぼ毎日、
僕と同じ趣味のサイトを検索し、二村さんに見せなくてはならなかった。
動画だけでなく、エロ画像、SSと言われる二次小説も探すことを要求された。
パソコンに保存してあった画像も二村さんに見せるように言われ、そうした。
いわゆる「おかず」だ。
そしてその度に、どうしたいのか、どんなことを想像してオナニーしていたのかを言わされる。
「だから…顔の上に…乗ってもらって」
「誰が乗るんですかぁ?誰を想像してたんです?」
楽しそうに僕の顔を覗き込む二村さん。
「に…二村さんに…だよ」
恥ずかしくてたまらず、目を逸らしながら答える僕に、二村さんの質問はさらに続く。
「で?私が乗ってぇ…どうするの?ん?」
「おしっこ…を」
「え?聞こえませんよ?ちゃんとはっきり言ってください?」
くすくす…笑いをこらえられないといった感じの二村さんは僕に問いかける。
でも僕を触ってもくれないし、もちろん彼女に触ることも許してはくれない。
「おしっこを…してもらって…僕がそれを飲まされて…」
つっかえながらやっと答えた僕に、二村さんは軽蔑の視線を隠さない。
「サイテー…変態…私のおしっこ飲みたいんだ?そういうの「おかず」にしながら、
ひとりでしてたんですかぁ?」
その視線…嘲笑…言葉でいじめられること…すべてが僕の体を熱くし、
悶々とさせるのを二村さんはニコニコと眺めるだけだ。
「私のこと、そういう目で見てたんだぁ?」

162 :
毎日同じベッドで寝る…そんな生活を続けていると、
講義やバイトで別々にいるときにも二村さんのことばかり考えてしまうようになっていた。
僕は嘘が下手らしく、ごまかそうとしてもすぐに彼女にバレてしまう。
だからオナニーを隠れてしても、すぐに彼女はそれを知って出ていってしまうだろう…
そう考えると火照った体を自分で慰めることもできなかった。

163 :
ちょっと途中ですけど、続きはまた。

164 :
オナ禁調教・・・なんという良シチュ
続き期待しております!

165 :
素晴らしい!是非とも続きを!!!!

166 :
規制されまくりで書きこみできませんでした。
今度はどうでしょう?

167 :
できたのでw
また投稿できなくなるかもしれないので、
とりあえずレスくれた方々にお礼を。ありがとうございました。
四話まであるんですが、投稿できたらします。
では続きです。

168 :
日に日に二村さんの「意地悪」はエスカレートしていった。
寝るときに抱きついてきたり、後ろから僕の耳を舐めてきたり…
それでも僕は約束通り何も出来ない…
明日一日、我慢すればしてもらえる…
その日の夜、二村さんは彼女を抱きしめながら眠るように言った。
「で…でも…」
戸惑う僕に構わず、僕に背を向けた二村さんは布団の中でごそごそと動く。
ムチムチした彼女の体が、パジャマの襟元から覗きみれてしまう。
そして少し振り向いて僕に言った。
「先輩、私いま、下裸です。」

169 :
GJだけどせめて1話ごとの分は全部書き終えてからまとめて投下して欲しいな

170 :
規制で続きが書き込めません。
これもいつレスが書き込めることか…
冒険の書〜ってどうやったら回避できますか?

171 :
書きためてはいるんですけど、回避できるようになるまでちょっとお休みします。

172 :
三話の残りを投稿して、書きこみの方法を勉強しなおしてきます。

173 :
布団の中で、彼女はそれでも僕に抱きつくのを命じた。
からかうように笑いながら、彼女はお尻を僕の股間に押し付けてくる。
僕は着ているパジャマ越しにおしりの割れ目を感じる。
「あと一日我慢したら、い〜っぱい、して欲しいことしてあげますから」
ゆっくりと体の向きを変える二村さん…
上はパジャマを着ているけど、下は…布団でもちろん見えないけれど…
「はぅっ…」
僕は思わず甘い声を上げてしまう。
二村さんが僕の太ももを股で挟んできたからだ。
上半身を寄せ、ゆっくりと腰を動かしていく…
「このひと月で、先輩のこと色々教えてもらったし…ふふっ…」
にっこりと、でもじっと僕の目を見つめる二村さん…
「何からしてあげよっかなぁ…おっぱい?
それともぉ…また、さやかちゃん呼んで
二人で罵りながらお尻ペンペンしてあげましょうか?
先輩がおしっこ飲みたがる変態だって聞いたら、
さやかちゃん、滅茶苦茶軽蔑するでしょうねぇ…
足舐めさせてあげたりしたら、嬉しいです?
あ…あれあれぇ?あはは…おかしいんだぁ…
言ってるだけなのに、オチンチン硬くなってますよぉ」
僕の着ているパジャマ越しに、彼女の体温が伝わってくる…
もうパンツだけではなく、
おそらくパジャマのズボンにも我慢汁のシミを作っているだろう。
僕の胸に顔を埋める二村さん。
「確かめていいですよ」
布団の中で彼女に手を添えられて導かれる。
僕の手は二村さんのパジャマの上を背中から腰へと…
そしてその下に行くと、衣類の感触はなかった。
なめらかな、そして温かい感触…二村さんのお尻だ…
「あんっ…もぉ…くすぐったい」
彼女は悪戯そうな目をして見つめる。

174 :
もう我慢出来ないっ!抱きつこうとした僕に、二村さんは言った。
「でも私の言う事聞けなかったり、ひとりで勝手に射精しちゃったら、
私もう先輩とは口聞きませんから。わかってるよね?変態くん」
僕は言われるまま…頷くしかできなかった。
「いい子…先輩ってほんと、マゾですよね。
そんなに私のこと好きなんですか?」
そう言われるとまた、僕の硬くなったものは脈打ち、
パンツの中に我慢汁をたらしてしまう。
「くすっ…がまんがまん…いい子にしないとオシオキ…
あ、でもそれだとご褒美になっちゃうかな?えっと
ちゃんと言う事聞けたら、お尻いっぱいぺんぺんしてあげまちゅよぉ…」
二村さんは僕をいじめるのをさんざん楽しんだあと、
静かな寝息を立てて眠りについた。

175 :
翌朝、ベッドからトイレに逃げようとする前に、二村さんに気づかれた。
「おはようございます。どうしたんです?なんで泣いてるの?」
二村さんは先に起きていた。キッチンから、紅茶の香りがする。
彼女はちゃんとパジャマを上下着て、ベッド脇に座り、僕の顔を覗き込む。
全然眠れなかった。二村さんが眠りについたあとも、悶々として、
でも何も出来ない僕はなんとか落ち着こうと焦り、
それがまた眠りに付くのを妨げる…
そんなのを繰り返しているうちに、
明け方になり、それでようやくうとうとできた。
僕と抱き合うように眠る二村さん…
僕は夢を見ていた。よくは覚えていないけれど…
優しい二村さん…言われるままじっとしていると、
彼女は僕の股間に顔を近づける…
口をあ〜ん、と開けて、僕をからかうように見る…
そして…
目が覚めた僕は幸せな気分に浸っていた…
彼女と結ばれたんだ…そう思うだけでこんなに幸せな気持ちをもてるなんて…
でも、キッチンからベッドに来た二村さんは、
その気分をいっきに現実に引き戻す。
「それで…どうしたんです?それ…」
僕が慌てて布団をつかもうとする前に、
彼女は布団をめくり、僕のパジャマのズボンを指さす。
股間のシミ…ヌルヌルしたパンツの中…
僕は夢精してしまったのだ。


176 :
ここまでが三話です。
昨日あたりから投稿できづらくて、とぎれとぎれになってしまいました。
今日もすごく時間がかかってしまってて。
次でおしまいですけど、安定してから投稿します。
おさわがせしました。

177 :
ここまでが三話です。
昨日あたりから投稿できづらくて、とぎれとぎれになってしまいました。
今日もすごく時間がかかってしまってて。
次でおしまいですけど、安定してから投稿します。
おさわがせしました。

178 :
>>177
いつでも待ってるよ!

全裸で!

179 :
ほしゅ

180 :


181 :
二村さんの人こないんで自分でちょっと書いてみた。
需要があるか不安。続けて良いものか。
**妹の姦計**
七海は今朝届いた品物が、置き時計の形をしたそれが、予想以上に高性能であった事に、胸の高鳴りを覚えた。
これなら出来る。画面の中で動く自分の姿が、画面端に映っては消え映っては消える様子を見つめると、股間が熱くなり下着が汚れたのを自覚した。下着の中にそっと指を這わせる。
くちゅりと音がして、一人の男性の姿が脳裏に浮かぶ。
「お兄ちゃんは私のものなんだから」
背後から人の気配がした。振り向く間もなく衝撃が全身を襲う。
「ナナ、それは止めてくれと何度言ったら」
何者か確認するまでもない。こんなことをするのは妹の七海以外考えられない、それ以前にこの家には今妹しか居ないからだ。懐いてくれるのは嬉しいが、遠慮の無い体当たりは、いくら家の中でもさすがに危ない。
「良いじゃない。減るものでもないし」
体当たりから体を密着したままぎゅっと抱きしめてきた。押し付けられた胸の感触が僕をドギマギさせる。そして七海は僕の腕を取り、今度は要するに腕におっぱいを押し付けてきた。
「そんな事よりさ、夜私の部屋に来てよ」
可憐な美少女に成長した七海が、とろけるような笑顔で言った。僕の知っている女の子の中で、一番綺麗で可愛い娘だ。
「良いけど珍しいな、どうした」
「ヒ・ミ・ツ、今日は私が夕飯作るから、楽しみにしていてね」
夕食後寝間着に着替え七海の部屋へ行くと、彼女は下着にパジャマの上だけを着た姿で、その裾がマイクロミニスカートのようにパンティを隠しただけのきわどい姿だった。
おろおろと視線をさまよわせると、テーブルの上に酒が山積みされていた。
「これは一体」
「見て分からない? お酒よ」
いや、お前の姿の事を言っているのだが。
「今日はパパもママも居ないでしょ、お兄ちゃんを共犯にしようって思ったの」
「僕も固い事は言わないよ」
狼狽を隠し、手近なチューハイを手に取る。
酒の入った七海はいつにもまして甘えん坊だった。僕にもたれ掛って他愛もない事を喋り、クスクスと笑う。
七海の身体の感触に加え、今の七海は姿が姿だ、着崩したパジャマの胸元からチラチラ見えるピンク色のブラや、裾がめくれて見えるピンク色のパンティが、実妹であるにも拘らず、性欲を刺激する。
酒が入ってるとは言え、いくらなんでもこれはばれたらまずい。勃起がばれたらなんと言われるか。
「わたし、おにいちゃんからプレゼントが欲しいんだけど」
唐突に、とろんとした目つきで言ってきた。
「誕生日なら3DS買ってやったろ」
「それだけじゃダメなの、わたしね、おにいちゃんの」
七海は僕の勃起チンコをぎゅっと握った。
──オナニーが見たいなぁ。

182 :
続けろ、いや非常に続きが気になりますので続けてください

183 :
どうぞご遠慮なさらず続けてください

184 :
ありがとうございます。
続けさせて頂きます。
**妹の姦計**
──オナニーが見たいなぁ。
何を言われたのか分からなかった。チンコを握る七海の手の感触が、勃起に拍車をかけている事しか分からなかった。
「おにいちゃんのココ、こんなになって可愛そう。わたしも協力するからさ、射精してスッキリしちゃいなよ」
顔が火照るのが分かった。寝間着越しにチンコをやさしく擦る感触が、アルコールの力を借りて甘く脳髄を刺激する。
さっきまでばれたらまずいと思っていたにも関わらず、口をついて出た言葉は期待に満ちた言葉だ。
「き、協力って」
「わたしのベッドとパンツ貸してあげる。わたしのベッドで匂いを嗅ぎながら、パンツでおちんちんしごくの、わたし隅っこで見てるから」
七海はそう言いながら、パンティを脱ぎ僕に手渡そうとする。その頬は火照り、酔いが酔いを呼んでいるのが見て取れる。
熱に浮かされているのは僕もだ、妹の脱ぎたて生下着を受け取ってしまう。
「わたしの名前を呼びながらシてくれると嬉しいな」
七海は僕を促しベッドへといざなう。下半身を露出させベッドに横になると、枕から甘酸っぱいような女の子の匂いがした。それだけで出そうだった。
七海のオマンコが当たっていた場所、クロッチの部分は染みになっている。やや黄ばんで、洗濯しても落としきれない汚れが生々しい。
一番汚れている場所に亀頭をあてがい、そのままチンコに巻き付ける。扱くと、それだけでいつものオナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良い。
「七海ぃ……気持ち良いよ」
すぐに先走りの液が溢れ、熱っぽい視線を部屋の片隅に居る七海へ送る。彼女は何も喋らない。枕の匂いを嗅ぐ。七海の匂い。
「七海のオマンコ、良いよお」
部屋の隅で彼女は潤んだ瞳で僕を見ている。この距離でもその太ももが濡れているのが分かった。
「オマンコ濡れてる。お前も気持ち良いんだな」
すると七海はオマンコを弄り始めた。声は押ししているが、はぁはぁと息遣いが聞こえてきそうだ。
「七海、七海、ナナミ、ななみ、ななみぃ」
右手の速度を上げる。何も考えられなくなる。七海はМ字開脚で僕に見せつけるようにオマンコを弄り始めた。
「オマンコ気持ちいいぃ、七海の中良いよぉ」
本当にセックスしている錯覚。可愛い妹をレイプする幻視。
「イイっ……出るっ、出すぞ七海っ」
この異常な状況にすっかり興奮した僕は、いつもよりだいぶ早く射精の波が来た。そのまま腰を突出し、七海の脱ぎたてパンティの中に射精する。
勢いが良すぎて、量が多すぎて、精液がパンティに収まりきれず、シーツの上にぽたぽた落ちる。
身体を起こし、亀頭に付いた精液をパンティの汚れていない場所で拭き、逃げられたら嫌だなと思いながら七海へ近づく。部屋の片隅に座る彼女からは、実妹なのに、女の匂いがした。
「おにいちゃん……すごくエッチだった。あ、パンツはわたしが洗っておくから、おにいちゃんは飲んだくれていていいよ」
七海は僕の手から、精液でぐちゃぐちゃになったパンティを奪い取り、部屋から出ていく。精液を嫌がっていなかったのは嬉しかった。
****
駆け足で階段をおりると、もう我慢できなくなった。
「おにいちゃんの精液ぃ……わたしのパンツに」
いつもゴミ箱に捨てられたティッシュの上で、冷たくなったものしか見たことのない精液が、いま人肌の暖かさで、しかもわたしが一日中穿いていたパンツをどろどろに汚している。
吐息が荒くなり、衝動のまま舌をパンツに這わせる。
「精液……おいしいよぉ。わたしの汚いパンツにぃ、おにいちゃんの精液っ。おにいちゃんこのパンツでおちんちん拭いてた……この精液パンツ穿いて一日過ごしたら、わたし妊娠しちゃうかなぁ」
犬のようにぺろぺろとおにいちゃんの精液を舐めとる。舐めきって、もうわたしの唾液しかのこっていないパンツに名残惜しさを感じながら、洗濯機に放り込む。
洗濯せずに取っておこうかとも思ったけれど、上手く立ち回ればおにいちゃんの精液なんて珍しくなくなるし、わたしのオマンコにご奉仕させることだってきっと簡単だ。
「覚悟してね、おにいちゃん。おにいちゃんはもうわたしに絡め捕られたんだから、ゼッタイに逃さないから」
おにいちゃんだって嫌ではない筈だ、オナニーの最中わたしの中気持ちいいって言っていた。あの時絶対にわたしとセックスしていた。レイプだったかも、嫌がるわたしを無理やり犯していたかもしれない。
ぽたり、と、愛液が床にしたたり落ちた。
**続く**

185 :
気になる切り方しおって・・・
わっふるわっふる

186 :
wktk

187 :
良いねえ!良い!早く続きを!

188 :
**妹の姦計**
妹の前でオナニーしちまった。
自室で頭を抱え、床に胡坐で脳裏は七海の生下着。
酒の力を借りていた時は良かったが、いざ醒めてみると後悔しか残らない。
七海はどう思っているのか、あれから三日経ったが、普段と変わらない態度で、僕のオナニーの事など忘れてしまったかのようだ。
僕は脳裏に焼印を押されたかのように忘れられない。
こんな状態だとオナニーも出来ない。オカズは間違いなく七海になってしまう。
もう勘弁してくれ、妹を犯すのは白昼夢の中の一度きりで良い。
それにしてもオナ禁3日、結構な記録だ。
悶々と過去を反芻していたその時、ノックも無くドアを開けた七海に声を掛けられた。
「お兄ちゃん、ちょっと良い? 今からDVD一緒に見て欲しいんだけど」
「ん、良いよ。映画か」
ノックが無いのを咎めるのも忘れた。七海へのうしろめたさでそれどころでは無かった。
「ふふっ良かった。ちょっと待っててね」
七海は問には答えず、勝手知ったるなんとやら、僕のデッキとテレビを手際よく操作し、DVDを再生させる。
刹那の暗転。そこは七海の部屋、僕が映っていた。
酷い姿だった。
僕はベッドに寝た状態で、ピンク色のパンティをチンコに巻き付け『七海ぃ……気持ち良いよ』
チンコを必に扱いて『七海のオマンコ、良いよお』
何処でもない遠くを見ながら『オマンコ濡れてる。お前も気持ち良いんだな』
尋常ではない声色で『オマンコ気持ちいいぃ、七海の中良いよぉ』
妹のパンティで妹を犯す妄想をする変態がそこに居た。
『イイっ……出るっ、出すぞ七海っ』
射精の瞬間もばっちり録画されていた。
「……お前、これどういうつもりだ」
羞恥を押しし隣に座る七海に詰め寄る。映像は僕が精液まみれのパンティを持って、画面外へ消えた所で終わっていた。
「それは私のセリフよ。いつもおかしいと思っていたの、パンツとブラが無くなっていたり、部屋の中が変な匂いしたり、それで隠しカメラを置いておいたら犯人が映っていたって訳」
冷たく鋭い、ナイフのような声。訳が分からなかった。僕を睨む七海がまったく知らない誰かのようだった。
「お前何言ってるんだよ、この時ずっと一緒で、ナナが見せてくれって言ったから僕は」
「変な言いがかりしないで、この映像のどこに私が映っているの? 映っているのは実妹をレイプする想像しながら、パンツでオナニーする変態だけじゃない。ほんとうに気持ち悪いわ」
反論出来なかった。この映像だけを見たら、誰しもが七海と同じ意見になるだろう。刹那、閃くものがあった。
「お前……まさかこのためにあの日あんなことを」
絶妙な立ち位置。カメラに映らない唯一の場所。思えば七海はそこから動いていなかった。編集された映像、確かあの後七海と何か会話をした。
「何をわけわからない事言ってるのよ、この変態ッ。私はね、裏切られたのよ、お兄ちゃんに。大好きなお兄ちゃんが、私をレイプしようと考えていただなんて、なにが『七海の中気持ちいいよ』よ、その言葉聞いたとき私本当に気持ち悪かったんだからね」
七海の剣幕を目の当たりにすると、僕は本当に七海の目を盗んで、毎日のようにこんなオナニーをしていたんじゃないか。そんな考えが浮かんでくる。言いよどんでいると、七海はふん、と鼻を鳴らし、汚いものでも見るかのような目つきで僕を見下す。
初めて見る表情だった。胸の奥がズキズキと痛む。
「それでさ、このDVDをパパとママに見せたらどうなるかしらね」
「それ、やめて、マジで」
絶対に誤解される。当事者の僕でさえこんなに動揺しているのに、親が見たら卒倒して、多分僕らは引き離されて、もう七海に会えなくなる。そんなの嫌だ。
「お兄ちゃん必ね、なんだか情けない」
七海はくすくすと笑う。

189 :
「当たり前だろ、そんな事したら、もうナナと会えなくなるかもしれないんだぞ」
「……あ、会えなくなるって、どういう事」
「当たり前だろ。妹をレイプしようとしている兄を一緒の家になんかおいておかないだろ」
「……やっぱりお兄ちゃん私をレイプしたいんだ。性欲の捌け口として見ているんだ。私はそんな人と同じ家に居たくないな」
七海はそっぽを向いて言い放ち、僕から視線を外したまま立ち上がる。音もなく、幻のようだった。何か言わないと何処かへ行ってしまう、二度と会えなくなる。そんな焦燥がのどの奥を焼く。
「そんな事ない、僕は七海をそんな目では見て──」
みなまで言えなかった。
「──痛っ」
幻の余韻を一切見せない生々しい七海の右足が、僕の股間を、正確にはチンコを踏んづけてきた。
超至近距離。七海の体温が僕の肌に触れ、アロマのような体臭がほのかに香る。当然ミニスカートの奥のパンティまでばっちり見える。薄い水色だ。
「ズボン脱いでよ、パンツも、早く」
有無を言わせない強い口調。ここは従った方が良い気がする。今の七海は対人地雷だ。
「お兄ちゃんが本当にそう思っているなら、こんな事されて勃起させたりしないよね」
ズボンとパンツを脱ぎ、露わになったチンコを右足でリズミカルに動かし始めた。
「うぁっ……ナナっ止めろ」
睾丸を撫でる様に踏む。竿を親指と人差し指で器用に挟み、扱き、半勃ちのチンコを勃起に導く。
僕は三日間もオナニーをしていなかった。そればかりか、初めて自分の手を使わずにチンコに受ける直の刺激。見る見るうちに勃起していった。
「ふぁ、ナナっ、もううっやめっ」
「お兄ちゃん、やっぱり私を犯そうと考えている変態じゃない。こんなので勃起して、喘いじゃって、アタマおかしいよ」
罵倒が鉄槌のように僕の心を撃つ。七海を見上げると、その双眸はらんらんと異様な光を湛えていた。それでも足の動きは止まらない。
「こんな男が、私の大好きなお兄ちゃんだったなんてっ」
「い、いひっ。ナナっ、もう……もうやめ……てっ」
そんな事を言いながらも、僕は解っている。続けて欲しい。七海の足が気持ち良いんだ。乱暴なようで、どこか遠慮したような足つきが、どうしても僕の快楽をいざなう。
「この変態っ、こんな時でもスカート覗いて、そんなに私のパンツ見たいの」
七海のパンティ。薄い水色の底。オマンコが当たっているであろうそこには、舟形の染みがくっきりと浮かんでいた。胸の奥が脈打つ。そしてチンコへの一際強い刺激。
我慢出来なかった。しようとも思わなかった。
「ナナっ、僕っ」
足の指の間でチンコが震え、七海の足にどろどろの精液が、どくんどくんと飛び散る。しかし快楽はそこまでだった。
僕は取り返しのつかない事をしてしまった。射精を終えた後、後悔が津波のように押し寄せる。恐る恐る七海を見上げると。
彼女は聖女のような笑みを浮かべていた。
「これでもう言い訳出来なくなっちゃったね」
七海は右足にべっとりとこびりついた精液を拭おうともせず、腰に手を当て背筋をぴんと伸ばし、へたり込む僕を覗き込むように顔を近づけてきた。
潤んだ瞳、上気した頬、吐息は熱く、唾液で光る唇がなまめかしい。
「ふふっ、お兄ちゃん……私とキスしたい?」
何も考えられず、頷いた。
「どうして私が変態とキスしなきゃいけないの?」
冷たい言葉に目を逸らす。反論が出来ない。
「お兄ちゃんて、可愛いのね」
七海が僕の頭をくしゃくしゃに撫でてくる。
「お兄ちゃんが可愛いのに免じて、今までの私に対する変態行為は保留にしておいてあげる。そのかわりこれからは私の言うことを何でも聞くのよ、解った?」
頷くしかなかった。
「なんでも言う事聞くから、今日の事とDVDは」
「ヒミツにしておいてあげる」
七海は踊るような足取りで部屋から出て行った。扉が閉まる音。それは僕の性奴隷生活の始まりを告げるラッパの音色だった。

190 :
あああああああああお兄ちゃんとぉ、お兄ちゃんとキスしたかったよぉぉぉぉぉぉぉ。
なんだかスッゴク良い雰囲気だったじゃん。恋人同士みたいで、惜しいことしたかなあ、計画に忠実でなくても良かったんじゃないかなあ。
でもお兄ちゃんがオナニーしていない絶好の機会だったし、あの場に流されると、お兄ちゃんを完全に私の物には出来ないとも思うし、正解だったかな。
それにしても危なった。お兄ちゃんの反則的な可愛らしさが、私の性欲と母性本能を滅多刺しにしてきた。
あやうく力いっぱい抱きしめて、何も心配ないの、と、お兄ちゃんは何も悪くないの、と、悪いのは全部七海なの、って叫んでしまいそうだった。
もしかしたらあれだけ言われて逆上したお兄ちゃんが、そんなに犯されたいなら犯してやるよ、とか言ってレイプしてくるかもと思ったけれど。
もちろんそうなったらなったで、毎日お兄ちゃんとセックスする口実になるだけだから、してくれても良かったんだけど、そうはならなかった。ならば当初の予定通り、私だけを見るように仕向け、ほかの女が近寄りたがらないお兄ちゃんに調教するだけ。
右足をどろどろにしている精液。後で舐めようと思ってこのままにしておいたけど、お兄ちゃんに舐めさせれば良かった。そっちの方が、お兄ちゃんに立場というものを痛感させる事が出来たのかも知れない。
指先で掬った精液をぺろぺろ舐めながら、今日の情事に思いを馳せる。
──もうナナと会えなくなるかもしれないんだぞ。
必だった。それはきっと、お兄ちゃんの本音。
こんな素敵な男性、ほかの女には絶対に渡さないから。
**第一部完**

191 :
なんて理不尽なんだ・・・

192 :
>>191
すみません。
萎えますよね。
エロとしてどうなのかと私も悩みましたが、スレの主旨には合うだろうと思い投稿させていただきました。
気に掛けていただいた方々には申し訳なく思います。
皆様の忌憚無いご意見ご感想をお聞かせください。

193 :
いや萎えないよ、意表を突かれてむしろ興奮した
真っ黒な妹可愛いよ妹

194 :
最高でした

195 :
良い!続きをおねがいしやす

196 :
黒い、黒すぎる
でも、それがイイ

197 :
あげ

198 :
M系のスレは神スレが多いな
ほしゅ

199 :
評判がよかったので、調子に乗って2章を書き始めました。
よろしければお付き合い下さい。
**妹の姦計2**
七海に服従を誓わされたその日から、彼女の態度は明らかに変わった。
「んーお兄ちゃん、もっとぎゅっとして」
「こうか?」
「うん、離しちゃだめだからね」
テレビを見る時は、いつも胡坐をかいた僕の上に座り、もたれ掛ってくる。
「ねえ、このパンツ似合うかな」
新しい下着を買った時は、わざわざ穿いたスカートをめくって見せ、意見を聞いてくる。この日はブルーの縞パンだった。
「オナニーに使いたいなら素直に言って、貸してあげるから」
パンティを見せ付けながら、本気とも、冗談とも取れる甘ったれた口調で言ってくる。無論恐ろしくて、とてもではないが借りられない。
「ヘンタイお兄ちゃんに、一回だけ私とキスすることを許してあげる」
遠回しに、キスしなさいと命令しても来たのは、これで一体何回目だろうか。
そう、七海は以前にも増して甘えてくるようになったのだ。その甘えには薔薇さながらの棘が含まれてはいるが、兄を無垢に信じる妹のあけすけな好意と思えば、こう言うのも良いかも知れない。
膝の上の七海を覆いかぶさるように抱き締める。
「お兄ちゃぁん」
なんだか猫をつぶしたような鳴き声が聞こえてきた。
****
ありとあらゆる作戦が失敗した。自信があっただけにショックは隠しきれない。
「これも全部お兄ちゃんが根性なしだからイケナイのよ」
男なんだから、生意気な妹をレイプするくらいの甲斐性は、有ってしかるべき。泣きわめく妹を、私を、犯して言う事を聞かせようとは考えないのかしら。私がお兄ちゃんでお兄ちゃんが妹なら、有無を言わさず押し倒し、一日中セックスし続けるのに。
お兄ちゃんが受け身では、私の作戦は上手く行かない。
けれども絶対に拒絶されないと解っていて、めいっぱい甘えられるのは、なんだかとても幸せな気分になれる。今日だってお兄ちゃんに抱きしめられて、パンツがしとどに濡れてしまった。
穿いたままの濡れ下着を見せ付けて『お兄ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだから、責任とって洗濯しておいてね』と言って、パンツを渡して部屋に戻ったら、期待通りそのパンツでオナニーを始めた。
お兄ちゃんの部屋と私の部屋の壁は結構薄く、私が押入れに入り耳をすませば、お兄ちゃんの部屋の音はかなり解る。
『ナナのパンティなのに、妹の下着なのに』お兄ちゃんの哀しげな声が耳に蘇る。なんだかんだ言って私をオカズにしてくれるのは嬉しい。けれど。
私にとってお兄ちゃんは男だけど、お兄ちゃんは私を妹としてしか見ていない節がある。それはつまり、他の女に取られる可能性を示唆している。妹としても見ている、のなら良いけど、私はそこまでの楽観視は出来ない。
これ以上の発展を望むなら、私がもっと大胆に動く必要がある。
まどろっこしい遠回しな作戦で絡め取る時期は終わった。
これからは有無を言わせぬ攻城戦だ。
刹那、閃くものがあった。お兄ちゃんが私に手を出さない理由。私が妹だからっていうのではなく、それは。
ヒラメキが正しいのなら嬉しい事実だが、しかし。
「……どうやって確かめよう」

200 :
**妹の姦計2**
シャワーを浴びていると、突然後ろから抱きしめられた。
押し付けらるオッパイと乳首。七海が音にまぎれて入ってきたんだ。いつになく大胆な行動。嫌な予感しかしない。
「お兄ちゃん、もう起ってる。こんなじゃ簡単に犯されちゃうよ、女の子に」
七海が後ろからチンコを握ってくる。正直これだけで気持ちいい。思えば七海が手で直に、僕のチンコを触ってくれたのは、これが初めてかも知れない。
「ピクピクしてる。出しちゃダメよ、我慢して」
チンコから手が離される。悲しいことに、名残惜しい。
「ね、こっち向いて」
七海の方を向くと、彼女は上目使いで僕の瞳を覗き込んできた。全裸の七海。しっとりと水気を含んだ髪、身体にはまばらに水滴が流れる。押し付けられていた形の良いオッパイ。桜色の乳首の先端からは、水滴が蜜のように滴っていた。
太陽のような笑顔の七海。かわいい。どうしてこんな美少女が僕の妹なんだろう。
そして七海は僕の腰に腕を回してくる。チンコが彼女のお腹に押し付けられた。性器に滑らかな感触と、呼吸のリズムまでもが感じられる。
「お兄ちゃんって、童貞でしょ」
脈絡のない突然の発言。しかし図星を突かれアタマの中が真っ白になる。
「ば、バカ言うな。そんな訳ないだろ」
動揺。こいつは突然何を言ってくるんだ。
「童貞なんだ。なんだか情けないな、女の子から相手にしてもらえないんだ」
「だから、ナナは知らないかもしれないけど、僕はもう童貞じゃないの」
七海はにやにや笑っている。見透かされているようだ。
「嘘ばっかり、私には解るのよ……試してあげるわ」
七海はくるりと後ろを向き、僕に寄り掛かる。そして僕の右手を掴むと、そのままオマンコを触らせてきた。薄い陰毛、濡れた感触はお湯か愛液か。
「お兄ちゃん童貞だから、オチンチン入れる場所解らないでしょ。悔しかったら、見ないで入れる場所を指で触ってごらんなさい、童貞くん」
そんな事を言われては後には引けない。
七海のオマンコをまさぐる。外側の陰唇から指を這わせる。
「ひっ」
七海の悲鳴。彼女の腰は引け、僕のチンコを押してきた。
いたいけな妹に悪戯をしているような錯覚。
普段なら理性が飛びそうになるのだろうが、今の僕は童貞を隠すために必で、それどころではない。
柔らかい肉。指先になんだか穴があるような感触がある。もうべちょべちょに濡れたオマンコ。念のため周囲も触るがそれらしい場所はない。ここだ、間違いない。さっきの七海の悲鳴も、敏感な膣に触れたために出た声だろう。
「ずっとさわってるけど、そこで良い? 間違えたら恥ずかしいよ」
「ああ、ここに間違いない」
指先でころころと撫でる。すると七海が弾けるように笑い出した。
「やっぱり、やっぱりお兄ちゃん童貞だ。女の子のオマンコなて縁が無いもんね、仕方ないよね間違えても」
「ばっバカ言うな、ここだろ」
カマを掛けているに決まっている。七海の誘導尋問なんかに引っかかるものか。
「良いわ、証拠を見せてあげる。指をそこからうごかさないでね」
なぜか七海の頬は紅潮している。
ほどなく指先に液体を感じ、それはすぐに指を押し返す勢いに代わる。
床のタイルを叩く黄色みがかった液体。
七海のオシッコだった。
息を飲む。僕は尿道を弄っていたのだ。
**続く**

201 :
wktk
手玉に取られてる感じがいいな

202 :
>>201
ありがとうございます。励みになります。
**妹の姦計2**
七海の放尿。頭を鈍器で殴られたかのような衝撃だった。ごくりと唾を飲みこむ。
それは紛れもなく僕の性欲を刺激する淫靡なショーだ。
やがて放尿が収まる。床の白いタイルに広がる七海の粗相の跡。美少女のおもらし。たちのぼる香ばしい匂い。こんな状況で、僕の勃起はもう収まらない。
「これで解った? それともお兄ちゃんはオシッコが出るところと、オチンチンを入れる場所が同じだと思っていたのかな」
七海の小馬鹿にしたような口調も耳に入らない。彼女もそれに気づいたようだ。
「もしてかしてお兄ちゃん私のオシッコで興奮しているの? しているのね、この変態。妹の排泄物に興奮するなんて気持ち悪い」
軽蔑の言葉。しかし気のせいか、その口調は恋を囁いているかのように甘い。
「けれど良い子にしていたら、今度飲ませてあげるわ。飲みなさい、飲みたいわよね。言ってよ、私のオシッコ飲みたいって。言わなきゃ解らないわ」
あのDVDが脳裏によぎる。
「あう……ナナのオシッコ飲みたい。飲ませてください」
七海の言葉には逆らえない。
「飲ませくださいって、お兄ちゃん本当に私のオシッコ飲みたいのね」
七海は上機嫌だ。童貞の件は誤魔化せるかも。
「ホントに変態。童貞のくせに、先が思いやられるわね」
考えが甘かった。
「それで、私お兄ちゃんに罰を与えないといけないの」
しかも口調がきつくなっている。
「ナナ、罰って何の話だよ」
「だってお兄ちゃん私に嘘ついたでしょ。童貞は仕方ないけど、嘘は許せないわ。お風呂から出ないでね、逃げたら酷い事するから」
程なく七海はハサミと安全カミソリとビニール袋を持ってきた。何をするのかと身構えたら。
「お兄ちゃん、シェービングクリームってどこにあるの」
「洗面所の一番上の引き出し」
拍子抜けした。解ったと返事が返ってきて、脱衣所と併設されている洗面所の方から、ガサゴソと物音がし始める。
「もっと見つけやすいところに置いてよ」
文句を言いながら、ずかずかと浴室に入ってきた。
「上の段空けてくれって言ったのはナナだろ」
「もう、そんな事良いから動かないでね」
七海は僕の前にひざまずく。チンコがちょうど七海の顔の前に来ている。
「剃るから、オチンチンの毛」
僕の返答を聞かず、ジョキジョキとハサミを動かし、毛をビニール袋へ入れていく。陰毛が短くなると、シェービングクリームを塗りたくり、安全カミソリを振るう。
剃る為に七海の手で竿をつままれ袋を持ち上げられると、萎えかけていたチンコがむくむくと元気を取り戻してきた。
「興奮してるんだ? 妹にチン毛剃られて」
僕は答えない。答えられない。いくらなんでも恥かしい。
七海も答えを期待していたわけではないようで、黙々と陰毛を剃っている。
「でーきた、子供オチンチンのかんせー。童貞にはお似合いよ、よかったね、お兄ちゃん。これからはお兄ちゃんが剃るのよ、毎日チェックするからね」
チンコを握り、ぐりぐりと刺激を与えながら言うものだから、酷い事を言われても、僕の勃起は収まらない。
「よっぽど嬉しいのね、子供オチンチンがはちきれそう。こんなになっちゃって可哀想だけど、お兄ちゃんへの罰はまだ終わっていないの」
「えっ……もう……」
やめてくれ。最後まで言えなかった。七海がチンコをしごき始めたのだ。
「次の罰は、射精禁止。耐えられなかったら、罰はずっと続くからね」
**続く**

203 :


204 :
>>181
すげーいい! 妹最高
続き期待してます

205 :
ご期待にそえればうれしいです。
**妹の姦計2**
「次の罰は、射精禁止。耐えられなかったら、罰はずっと続くからね」
七海の細くしなやかな指が竿と亀頭を苛む。
「だっ駄目だから、やめてくれよナナ」
足元がふらつき壁に背を預ける。
「気持ちいいの?」
頷く。オナニーでは考えられない快感。
「でも、射精しちゃ駄目よ」
それは、僕の命運を握る女王様の御言葉。七海の手は緩急をつけ、我慢の限界になると離し、頃合いを見て刺激を再開する。
「うっ、く……ナナっ」
「お兄ちゃんにとって、妹で射精するのは普通の事かもしれないけれど、一般的には救いようのない変態行為なんだからね」
脳髄まで痺れて、七海が何を言っているのかよく解らない。
「だから私が妹で射精しないように、お兄ちゃんを躾けてあげるの」
亀頭はもう先走りの液でべとべとだ。射精をこんなに我慢したことは一度も無い。
今、七海になにか理不尽な事を言われたような気がするが、そんな事はどうでも良かった。射精したい。もうそれだけしか考えられない。
「ねえ、解った? 解ったなら返事しなさい」
「解った、解ったよ、だから……もう、射精させて」
「もう、ゼンゼン解ってないじゃない。私はお兄ちゃんを妹で射精させないようにしようとしているの。ここで射精させちゃったら本末転倒よ」
「そんな……だったら、や、やめてくれ。もうっ」
「嫌よ、そんな頼み方じゃ言う事聞けない。私が気に入るような頼み方をして」
その声は毒だ。理性はすでに擦り切れ、抵抗力を失っているている僕の精神を犯す、あらがいようの無い甘い毒だ。
「うあっ……な、七海さま……お願いします……もう、やめてください」
「お兄ちゃん……妹をさま付けで呼ぶんだ。情けないの」
チンコへの刺激は止めてくれない。これだけじゃ駄目なのか。もっと七海を喜ばせる言葉を考えないと……何か……なにか。ダメだ、なにも浮かんでこない。
チンコへの刺激と、妹への『七海さま』への隷属の倒錯が、僕の中の何もかもを奪っていく。
「だけど、悪くないお願いだったから、次の一回に耐えられたら止めてあげる」
一回。あと一回頑張れば良いのか。
七海は舌先で、僕のいきり立ったチンコのカリ部から鈴口を舐めあげた。
「うぁぁぁぁぁぁぁっ」
チンコから脳髄へ駆け巡る、快楽の電撃。そもそも我慢とか考える余地などなく、瞬く間に射精した。
焦らしに焦らされ、溜りに溜まった精液が勢いよく吹き出し、七海の顔を穢していく。妹の顔へ射精。いままで考えもしなかった光景。
精液まみれの七海は、どこか呆けたような表情だ。どろりとした精液が半開きの口に流れ落ちると、彼女は舌舐めずりをして飲み込んだ。
僕の精液を飲んだ七海。どくり、と鼓動が一つ大きく鳴る。
「お兄ちゃん……キレイにしてよ、舐めて、綺麗にして」
**続く**

206 :
イイネ

207 :
GJ
なにこれ最高

208 :
ありがとうございます。皆様のお声の一つ一つが励みになります。
**妹の姦計2**
「お兄ちゃん……キレイにしてよ、舐めて、綺麗にして」
まるで、白昼夢。
「お兄ちゃんが汚したんだから。精液、全部舐め取って」
精液は七海の顔ばかりか、胸にまで飛び散っている。
胸。
乳房だけではない。桜色の乳首には、まるで母乳のように精液が滴っている。
──この女を犯したい。
湧き上がる情念。
ぶんぶんと頭を振る。僕は何を考えているんだ。
「……お兄ちゃん。嫌なの? そんなの許さないから」
七海は、嫌じゃないのか。誘われるように七海の乳首をしゃぶる。ぬめる精液が気色悪い。
「や、ん……そう、その調子……しっかり舐め取って」
精液の生臭さはもう無くなっている。けれども乳首を舐めるのは止めない。甘い香りが、妹の乳首を舐めている倒錯感が、魔性とも呼べる魅力で僕の身体を拘束している。
射精したばかりのチンコは、すでに限界まで勃起している。
「お兄ちゃん、そんなにぺろぺろ舐めちゃって、精液好きなの? 女の子ならともかく男の子で精液が好きなんて、どうしようもない変態よ」
「ちっ、違う。僕は……」
七海の身体が、七海が好きなんだ。
気恥ずかしさで、みなまで言えなかった。
乳首をしゃぶるのを止める。これ以上しゃぶっていたら、七海になんと言われるか分かったものじゃない。
名残惜しさを振り払い、舌先を乳房へ、そして盛大に飛び散った顔へと向かわせる。
気持ち悪くて精液を飲み込めない。舌の上には、こってりとした精液が汚泥のように乗っている。吐きそうになったその時。
一瞬の出来事だった。
七海が僕の頭を抱き寄せる。なにが起こったのか解らなかった。
口内に七海の舌が這入ってきた来て、舌と舌とが絡み合った時に理解した。
僕たちはキスをしていた。七海が強引に僕の唇を奪ったのだ。
キスに夢中で、僕はバランスを崩し床に倒れる。押し倒されたような仰向け。七海の体重は心地良く、押し付けられた両の乳房と乳首が、僕の理性を破壊する。
力いっぱい抱きしめた。
反り返るチンコ。先端が七海のアナルに触れ、竿とオマンコは僕らの唇さながらのキスをしている。しとどに濡れたオマンコ。七海も興奮している。
──七海は処女なのだろうか。
それは不意に鎌首をもたげた疑問。
そんな筈がない。確証は無いが、今までの言動を見るに、到底処女だとは思えなかった。
それに七海は兄の目から見てもとても可愛い。周りの男が放っておく訳が無い。七海と付き合うためには、なんだってする男は、掃いて捨てるほどいるだろう。
七海はそういった有象無象の中の一人と、既に済ませているのに違いない。
そう思うと、胸が締め付けられた。きりきりと痛む。
僕では、血の繋がった兄では手に入れることのできない女を、その男は懊悩の一つもなく手をのばし、七海を犯したんだ。
──僕の、七海を。
やがて舌がほどけ、唇が離れる。潤んだ瞳。それは情欲に支配されたバロールの魔眼。僕の常識と良識とをさんとする、まさに魔眼だ。
七海は、ふぅ、と一息つくと僕の胸板に顔を埋める。すっかり身体を預けている七海。
今ならば犯せる。七海は全裸だ。組み敷けば後は挿入するだけ、間違っても逃げられる事はない。
しかも泣かれようが喚かれようが、今この家には今僕と七海しかいない。まさに千載一遇の好機。
それでも僕には度胸が無かった。七海と、妹とセックスする度胸が。そして犯した後の日々を受け入れる覚悟が。
あの日以来の調子で一言命じてくれれば。
『私とセックスしなさい』
そう言ってくれれば、どんなに良いだろう。
僕の決断とは関わりなく、七海が望んだ事だから、七海の命令には逆らえないから。
──気持ち悪い。
自分自身に気持ちが悪くなる。
七海とセックスしたいのに、ずっと仲良く一緒だった可愛い妹を犯したいのに、美味しい所だけ掠め取って、逃げようと考えている。
僕はなんて救いがたい卑怯者だ。

209 :
お兄ちゃんの精液が降り注ぐ。熱い。どろりとした、私の大好きなお兄ちゃんが、顔と胸に降り注ぐ。
口に入ってきた精液を飲み込むと、今すぐ全て舐め取りしゃぶりたい衝動に駆られる。けれどもぐっと我慢。今度こそ命令するんだから。
「お兄ちゃん……キレイにしてよ、舐めて、綺麗にして」
まるで、白昼夢。
「お兄ちゃんが汚したんだから。精液、全部舐め取って」
この夢から、目覚めなければ良いのに。
うっとりとそんな事を考えていると、お兄ちゃんの様子が少しおかしいのに気付いた。鋭い眼光はどこか狂気の光を含み、相貌は鋭利な刃を連想させる真摯。
──かぁっこイイっ。
この男が欲しいと、オマンコから太ももに愛液が伝う。今すぐここで犯されたい。
けれどお兄ちゃんはぶんぶんとアタマを振る……どうして?
「……お兄ちゃん。嫌なの? そんなの許さないから」
嫌なんて事無いよね、舐めたいよね、犯したいよね、舐めるよね、犯すよね。
私の祈りが通じたのか、お兄ちゃんは精液が滴るオッパイにしゃぶりつく。
「や、ん……そう、その調子……しっかり舐め取って」
乳首に絡み付くお兄ちゃんの舌。甘い痺れが全身を駆け巡る。今までしてきたどんなオナニーよりも気持ち良い。
大好きな男性の愛撫って、こんなに気持ち良いんだ。
でも、これだけで私が一方的にイっちゃうのはダメ。
「お兄ちゃん、そんなにぺろぺろ舐めちゃって、精液好きなの? 女の子ならともかく男の子で精液が好きなんて、どうしようもない変態よ」
意地悪な誘導。
「ちっ、違う。僕は……」
本当は私も解っている。お兄ちゃんが本当に好きなのは私のオッパイだよね。
案の定お兄ちゃんは乳首から口を離す。痺れるような感覚が先端に残る。
一息つけるかと思ったけれど、お兄ちゃんはそれを許さなかった。舌は乳房を撫で、そして犬のように顔を舐めまわす。
お兄ちゃんは私に見せつけるように、こってりとした精液をたっぷり乗せたデザートさながらの舌を動かす。
おいしそう。あの舌にしゃぶりつきたい。
でも、ここでしゃぶりついたらお兄ちゃんになんて思われるか。お兄ちゃんとお兄ちゃんの精液が大好きな、ヘンタイ妹だってバレちゃうかも知れない。
我慢しなきゃ。けれど一瞬お兄ちゃんと視線が絡んだその瞬間。
『ナナはこれが好きなんだろ?』
囁かれた気がした。
弾けるようにお兄ちゃんを抱き寄せ、その舌にしゃぶりつく。舌に舌を這わせ、唾液を飲み込み、精液を啜る。
ダメ、とても我慢できない。
お兄ちゃんの舌を夢中で舐めまわしていたら、苦しいくらいに抱きしめられた。離れ離れだった恋人を抱擁するような、想いの丈を実感させられる力強さだ。
そして今更ながらお兄ちゃんを押し倒していた事に気づいた。
そればかりか、お尻の穴に異物感。お兄ちゃんのオチンチンだ。私のオマンコに沿うように起立し、アナルを狙うように反り返っている。
このまま犯されちゃうのかな。
ふぅ、と大きく息を吹き出し、お兄ちゃんの胸板に顔を埋める。身体を弛緩させ、私の身体はお兄ちゃんの好きにしていいんだよ、って言外に伝える。伝わるよね。
そして何より大事なのは。
お兄ちゃん童貞だった。わざわざ確かめたにも関わらず、信じられない。私の為に取っておいてくれたのかな。
そうとは思えないけど、そうとしか考えられない。
今までお兄ちゃんに彼女が出来た事なんてないし、出来そうな気配も無かった。出来ない事に愚痴を言ってもいなかった。
つまり、必要ではなかった。
なぜか。近くに好きな女の子が居たから。
大好きだけど、絶対に彼女にしてはいけない女の子が。
笑みがこぼれてしまう。
都合の良い想像だっていうのは解る。だけどそう想わずにはいられない。あんなにカッコ良くて、優しくて、何でもできるお兄ちゃんに女が群がらない訳が無い。
なにせ血の繋がった妹さえ恋い焦がれさせる人だもの。
それにしても。
お兄ちゃんちっとも犯そうとしてくれない。抱き締める力は強いのに、反り返るオチンチンは萎える様子を見せないのに。
もしかして、待っているの?
私がお兄ちゃんを犯すのを『私とセックスしなさい』と命令するのを。
今までずっと私が主導権を握っていたもんね。
でも、駄目だよお兄ちゃん。私たち初めてなんだから、それは男の子の役目なんだからね。
そしてふと思い出した。
昔。
ずっと昔。
わたし……お兄ちゃんの事、大嫌いだったっけ。
**第二部・完**

210 :
第二部は、お兄ちゃんが調教されながら妹を女として意識していく様が書けたらいいな、と思い書かさせていただきました。
一部に比べエロが薄く、クオリティが低くなっているような気がしますが、皆様はどうお思いでしょうか。
忌憚無いご意見ご感想をお聞かせください。

211 :
是非、続けてください

212 :
いいすれ違いだ

213 :
続きwktk

214 :
>>211>>213に同じく

215 :
体調を盛大に崩してしまい、書こうにもに書けませんでした。
投稿ペースは落ちるかと思いますが書く意思は有る事を伝えたく、中途半端な状態ですが投稿致しました。
**妹の姦計3**
私は小さい頃、お兄ちゃんは女の子だと思っていた。
いいえ、確かに女の子だった。私にとっては。
可愛いって言われるのは、いつもいつもお兄ちゃんだった。私が小さいながらもオシャレに気を使って、どうしたら可愛くなれるだろうか、と考えている傍で、お兄ちゃんはロボットのアニメに夢中だった。
それでも可愛いって言われるのはお兄ちゃんだった。
しかも可愛いって言われることを嫌がっていた。
お兄ちゃんはナナの方が可愛いよ、って言ってくれたけど、あの歳でそこまで気遣っていてくれていたけど、私には見下されているとしか感じなかった。
なにをやっても勝てない相手。
どうすることも出来ない天敵。
だからキライだった。大嫌いだった。
けれど、黒のクイーンだと思っていた彼女は、本当は白のナイト、白馬の王子様だった。
いつも守ってくれた。いつも味方だった。おんぶしてもらった、抱き締めてもらった、頭を撫でてもくれた。二人で入ったお風呂はとても楽しかった。
一緒に寝たいとせがむと一緒に寝てくれて、その日おねしょしても、これから気を付けような、と注意はされても怒られはしなかった。
そう、お兄ちゃんは『お兄ちゃん』だと実感をもって理解したのだ。
同じ言葉でも、女の子が言うのと男の子が言うのでは意味合いが変わってくる。
私のお兄ちゃんへの恋慕は、この頃の経験が下地になっているのは間違いない。憎しみの振り返しは、抑えきれない愛。
けれど、私の胸の奥には熾火のように情念が燻っている。
私は女として彼女に負けたまま。
もし本当に彼女が私の姉ならば、お兄ちゃんを取られていたかも知れない。
そう思うと吐き気がして、胸がきりきりと痛む。
──あの娘の上に立ちたい。
もう二度と会えない筈の彼女に──。
**続く**

216 :
小さい頃女の子だと思ってたってありえなく聞こえるけど妙な説得力があって困る

217 :

無理せず続きがんばってください

218 :
**妹の姦計3**
「お願い、お願いだから、もう射精させてぇ」
ベッドの上に仰向けで芋虫のようにのた打ち回る僕。
両腕を後ろ手にガムテープで拘束されて、満足に動く事が出来ない。
全裸の僕、七海は水色のキャミソールと同色のパンティ姿。
あの日風呂場で射精して以来、一週間も射精を許してもらえず、溜りに溜まった性欲は、実妹の下着姿だけではち切れそうなほど勃起する。
額の先から痺れるような感覚。
七海は僕のアナルに指を突っ込んでいた。
「だから、出しても良いって言ってるじゃない。もう一週間も射精してないんでしょ。今だけは我慢しなくて良いんだからね」
「だったら、チンコ触ってくれ、お願いだからっ」
七海のアナル弄りが始まってもう四日目だ。以来一度もチンコには触ってくれない。
「だーめ、お兄ちゃんはお尻の穴だけで射精するの、無理ならまたオアズケだからね」
そう言いながら、七海は指先をぐいぐいと動かす。
「いひっ、だっめっ」
とたん一際強い痺れが全身を襲う。跳ね上がる身体。嫌でしかなかったけれど、今ではそんな刺激に反応してしまう。
始めは中指だけだったが、今では人差し指も加わった二本刺しだ。
「やっぱり、ここがお兄ちゃんの前立腺ね」
七海の指は嬉々としてアナルの中で暴れる。
「あ、ひっ」
その度に嬌声を上げ、身体をびくびくと痙攣させる。
「お兄ちゃんブザマね、とっても面白いわよ。妹の指先一つで情けない姿を晒すのって、どんな気持ち? 答えてよ」
僕は恥ずかしくて答えられない。しかし起立したチンコの先から我慢汁がだらだらとたれているのを見て、七海はにんまりと笑う。
「気持ちイイんだ? 恥ずかしくて、情けなくて、ブザマな姿を妹に見てもらって、罵られるのが良いんだ」
七海の瞳が軽蔑の色に変わる。冷たく、汚物でも見るような目。
「どうしてそんなヘンタイになっちゃったの」
それでも指の動きは止まらない。
「自慢のお兄ちゃんだったけど、これじゃあ誰にも自慢出来なくなっちゃったじゃない」
「あ、だ……め、もう」
ろれつが回らない。半開きの口からは涎が垂れて、それを拭うことも許されない。七海はそんな僕を見ながら、クスクスと笑っている。
「情けないお兄ちゃん、これからが本番よ。いくら根を上げても許してあげないからねっ」
指だけでなく腕まで使う、力の乗った刺激。
「あ゛っがっ、だ、めっ」
襲ってくる刺激の一回一回に意識が飛びそうになる。
「いっ、ひっいっっっっ」
一際大きな快楽の波が全身を包む。射精の感覚。

219 :
快楽の波が引き、意識がはっきりしてくる。
今回も精液を舐めろと命じられるのか、七海の身体ごと舐めさせられるのならまだ良いけど、精液だけ舐めさせられるのは嫌だな。
そんな事を考えながら、視線をチンコへと向ける。
しかしいまだ隆々と勃起したままで、射精などしてはいなかった。だが射精後のように体力は尽きかけている。七海の責めは終わる気配が無い。
「ナナ……もう許して、もう無理」
七海は僕の懇願など無視して、アナルを刺激し続ける。
「お兄ちゃん……『七海さま』でしょ。私がお兄ちゃんのアナルを弄っている時は、そう呼ぶように言っておいたわよね。……物覚えの悪い子にはキツイ罰をあたえないとね」
口調は優しい。しかしアナルの中の指先に力が籠っていくのが解る。
七海さま、お許しください。
そう懇願しようとした時、時計のアラームが鳴った。
「もう二時……残念ねお兄ちゃん、今日はここまで。あまり遅くまでしてると、パパやママにばれちゃうかも知れないしね」
七海はそう宣言すると、僕の体内からゆっくりと出て行く。そして指に纏わりつく愛液さながらのローションをティッシュで拭い、僕のアナルも拭ってくれた。少し気持ち良かった。
そして電気を消し、もぞもぞと僕のベッドに入ってくる。
「お布団を掛けた時の刺激でイっちゃったら、一生笑い者にするからね」
「ナナ、このガムテープは解いてくれないの」
「うん、今日はこのまま寝るの」
にこやかな宣言の後、布団を掛け、七海は後ろ手に拘束されたままの僕の身体を、抱き枕さながらに頭を乗せ、ぎゅっと抱きしめてくる。
全裸の僕と下着姿の七海。彼女の体温と、シャンプーの香り、きめ細かい肌の感触。アタマがおかしくなりそうだ。
拘束されたままの苦しさもあり、今夜はとても眠れそうにない。
そんな僕をあざ笑うかのように、早速すうすうと寝息を立て始める七海。この体勢では寝顔を見られないのが残念だ。
二人で一緒に寝るのは、あの日以前も良くある事だった事もあり、添い寝程度では両親は不審には思わない。だから七海はそのあたり全く遠慮が無い。父さんも母さんも少しは不審に思って貰いたい。
「お兄ちゃん、起きてる?」
寝ていなかったのか。
「寝れないよ」
正直に答える。これで少しは気を遣ってくれれば良いのだが。
「寝ないと駄目、明日はパパもママも居ないんだから。それに物覚えの悪いお兄ちゃんへのキツイ罰はまだ与えてないのよ」
七海の恐ろしい言葉。続くセリフは、おやすみ、だった。
**続く**

220 :
神よ……このスレと素晴らしい職人との出会いに感謝します……

221 :
GJ
妹の調教(´Д`;)ハァハァ

222 :
こんな良スレがあったとは・・
危うく抜きそうになった、GJ

223 :
よし、尿検査で昨日我慢していた分抜いてやる

224 :
無駄にレベル高い職人が現れるスレだな
まったり期待

225 :
ふぅ...
こんな良いものが見られるとは

226 :
こんな良スレが過疎ってるとは・・

227 :
何やらハードルの上がり具合が天井知らずのような気がします。
今回エロは控えめです。あまり期待しないでください。
**妹の姦計3**
悪夢は昼間から始まった。
今日の昼食は何だろうかと、ぼんやり考えながらリビングでゆったりしていると、七海に呼ばれた。私の部屋へ来て、だった。
「お兄ちゃん裸になって、パンツも全部脱ぐの」
彼女の部屋の中、七海は開口一番ろくでも無い事を言った。もちろん僕は逆らえない。
かく言う七海も水色のキャミソールと同色のパンティ姿……昨日と同じ下着を着けていないか?
僕の視線を察したのか、七海は瞳を輝かせながら喋り始める。
「やっぱりお兄ちゃん気付いた。そう、私ね、下着をおとといの夜から換えて無いの」
そしてにっこり微笑む。
「お兄ちゃんってさ、私の汚れた下着が大好きでしょ、だから私はイヤだったけど、私の下着を着てもらうなら、汚れていた方が喜ぶと思ってね」
そして嬉々として下着を脱ぎ始める。
いやまて、着て貰うから? どういう意味だ、文字通りか?
「心配しなくてもお兄ちゃん男の子にしては華奢だし、体毛も薄いから、キャミも女の子のパンツも似合うよ」
手渡されたキャミソールは、汗だろうかしっとりとして重く、七海の体臭までも染みこんでいるかのよう。腕を通し頭をくぐらせた時、むせ返るような甘い香りがした。肌触りが良く、それは七海と肌を重ねているかのような錯覚。
手渡されたパンティは、そのクロッチの裏地が繊維の奥まで汚れているかのように黄ばみ、その上に白濁のオリモノがべっとりとこびり付き、見るからに汚らしい。けれども七海の物だと思えば、匂いを嗅ぎ、舌を這わせたくなる。
「お兄ちゃん、それ穿けるのよ。嬉しいでしょ、早く穿いてよ」
魅入っていたのだけれど、躊躇っているように見えたのだろう、穿くのを促してくる。
パンティに足を通す。クロッチの汚れがどうしても目に入る。意を決し、そのままパンティを引き上げた。ぬめる感触が陰嚢と会陰に感じる。
「やだ、お兄ちゃん……おちんちんギンギンじゃない」
僕は妹の汚れた脱ぎたて生下着を穿いて、どうしようもなく興奮していた。
「だけどまだまだよ、今度はこれを着て」

228 :
手渡されたのは見たことの無い、どこかの学校の制服だった。
「スカートがかなり短いけど、ヘンタイのお兄ちゃんにはちょうどいいよね」
それは紛れもなく女物だった。しかも随分と仕立てが良い。
「サイズはお兄ちゃんに合わせてあるから、遠慮しないでね」
「これ、どうしたの」
「お兄ちゃんに着て貰いたくて、アルバイトで貯めたお金で買ったの」
着たくはないけれど、そんな事を言われるととても断れない。安いものでは無いだろうに、そんな物に金を使うなよ。
ものはどうあれ、妹からの贈り物を無駄には出来ない。本当はこんなもの無駄にしたいのだが。
ブラウスを着て、スカートは手順を教わりながら穿く。リボンを結び終えた所で、七海がベッドに座るように指示して来た。
化粧だ。七海が持つ道具類で察しがついた。
案の定、僕の顔をぱたぱたと遣り始め、鉛筆の様なものをサッサと滑らせる。口紅が、七海が愛用している口紅が唇をなぞった時は、少しドキドキした。
「これで良しっと、後はこれを着ければ完成よ」
紙箱から取り出したのは、黒髪ロングのウイッグだった。それを被ると、七海はにこやか笑顔で言った。
「お兄ちゃんも出来栄えを見てみたいでしょ」
ベッドの枕側、時計やら電気スタンドやらが置いてある机の上に姿見が置かれている。普通なら床に置く代物だ。
「もしかして、昨日言っていたキツイ罰って」
「そうよ、この事」
七海に促され、ベッドの上に膝立ちになり姿見を覗く。
そこにはモデルにでも居そうな、そして何より七海にさえ勝るとも劣らぬ美少女の姿があった。
──かわいい。
右手を彼女に向かって伸ばす。鏡の彼女も僕に手を伸ばしてくる。お互いを求め合う恋人同士のよう。しかし触れ合う指先はあくまで冷たい硝子の感触。僕らは絶望的なまでに断絶していた。
不意に後ろから七海にぎゅっと抱きしめられた。彼岸へ向かおうとしている僕を、渾身を持って引き留めようとしているかのような力強さだ。
僕を抱き締めたまま七海は何も言わない。
──七海?
「……お兄ちゃん……気に入った? もしかして鏡の中のこの子と、私の汚れた下着さえあれば後は何も要らないとか思っているんじゃないでしょうね、ヘンタイ君」
絞り出したかのような声色だった。
「そんな……ナナの方が可愛いよ」
「ふーん。その言い方だと、お兄ちゃん自分の女装姿を見て可愛いって思ったんだ。ねぇ、ホントに気持ち悪いんだけど、まさかここまで救いようの無い変態だとは思わなかったわ」
この場を取り繕う事さえ出来無かった。
「これでもう遠慮する必要は無くなったわね……こっち見なさい」
七海は裸のままだった、純白の肌にピンク色の乳首。それはあたかも処女雪に散った桜のよう。見惚れてしまいそうになるが、股間に異様なものが付いているせいで、そうはならなかった。
「お兄ちゃん……私のオチンチンにご奉仕してよ」
それは反り返った男性器を模した張子。ペニバンだった。
**続く**

229 :
GJ!
職人もっと増えろー

230 :
神展開ktkr
続き期待

231 :
GJ!
毎度毎度息子がお世話になっています。

232 :
段階ごとに着実に調教されていっている様子がすばらしい!実にすばらしい!

233 :
GJ

234 :
GJ!

235 :
つC

236 :
てててててテンション上がってきたあああああああ
GJGJ

237 :
>>228の続きも読みたいが未完の作品も読みたい・・

238 :
感服した…
妹の心情が分かり易く描かれて面白い

239 :
せかすつもりは全くないが、まだか

240 :
高校生の時に初めて出来た彼女(女子大生)に
調教されて彼女の声聞いただけでふる勃起してた

241 :
で、続きのSSは?

242 :
まあのんびり待てよ

243 :
妄想はムラムラと出てくるが文にできない

244 :
望外の高評価ありがとうございます。皆様のお声の一つ一つが、執筆の活力になっています。
>>240
くわしく。
>>243
何事も実践だと思います。
**妹の姦計3**
「お兄ちゃん……私のオチンチンにご奉仕してよ」
それは反り返った男性器を模した張子。ペニバンだった。
七海は返答を待たず、僕の頭を押さえ、口の中へペニバンをねじ込んでくる。
「む、ぐっ……ぐ、あっ……ぐふっ」
吐き気を催す。亀頭部分が喉の奥にまで入ってきたからだ。
「う、ぐぇっ、やっめ゛っでっ」
七海はそんなことお構いなしにピストン運動を始める。苦しさのあまり、鼻水が垂れてきた。
「うっ、あふっ、ふっ、はっ」
それでも少しは楽になろうと、ピストンに息を合わせる。頭はがっちり押さえられていて動かせない。
「ふふっ、お兄ちゃんフェラチオ上手だね、気持ちイイよ……初めての筈なのに、どこかで練習でもしてたの?」
僕は七海のなすがまま、されるがままにしているだけだ。
「お兄ちゃんって、女の子にフェラチオして貰った事有る? ってある訳ないか。女の子に相手をして貰えない童貞君だものね」
七海はにんまりとした笑みを浮かべる。
「フェラ童貞の卒業、私の方が早かったね。でもお口の処女喪失はお兄ちゃんの方が早いから……ってフォローになってないか。ただの淫乱って話だものね」
七海の声は鞭のように僕を打つ。
「ほら鏡見てよ。お兄ちゃんの大好きな彼女が、お兄ちゃんのじゃないオチンチンにフェラしてるよ、お兄ちゃんもして欲しいのかな?」
ペニバンを口にしたまま、頷く。僕も七海にして貰いたい。
途端七海の表情が険しくなる。
「っ……そう、お兄ちゃんってそこまで異常だったんだ。解ってるの? 鏡の中のこの娘はお兄ちゃんなんだよ」
哀しそうな声だった。違う、僕は七海に。
「それなのに、それなのに……良いわ、私も悩んでいたけど、適当な所で許してあげようと思っていたけど……容赦しないから」
七海の激昂。押し込められたペニバンのせいで、僕は真意を告げられない。
僕の思惑をよそに、七海はペニバンをこの口から引き抜く。
「げはっ、ごほっ、はっ」
むせる。唾液が糸となって舌とペニバンを繋いだ。
「鏡を向いて四つん這い」
「……え」
「鏡の方を向いて、四つん這いになってって言ってるの」
親の仇を目の当たりにしたかのような剣幕。あのDVDを見せられた日の七海よりも、その舌鋒は冷たく鋭い。本当は七海にフェラして貰いたかった、などとは言えず、唯々諾々と従う。
すると七海は僕のスカートを捲り上げ、パンティを露出させる。
七海しか居ないのに、七海に命じられたからしている姿なのに、凄く恥ずかしい。
そして七海は僕のパンティを太ももまで引き下ろす。

245 :
「汚いパンツね、それにアナルまでオリモノで汚れてるじゃない。恥ずかしくないの? さっき履き替えたばかりのパンツをこんなに汚して」
七海の指先が僕のアナルを滑るように弄る。ローションのようにべたつく感触は、パンティにこびりついていたオリモノだろう。
「ね、見てよ……私、お姉ちゃんの汚いパンツでオチンチンオナニーするから」
え、お姉ちゃん?
七海はパンティの裏地でペニバンを包み、外側からぎゅっと握って、オリモノの汚れを擦りつけるように扱き始めた。
「ふふっ、気持ちイイ……もう我慢出来ないから、犯すね。お姉ちゃんの処女、私が貰うから」
もう、何を言われているのか解らない。しかしアナルにペニバンの切っ先を感じた時、すべてを理解した。
「やっ、やめて、ナナっお願いだから……それは、それだけは」
「駄目。オチンチンに狙われたら、女の子は犯されるしか無いのよ」
僕の哀願などお構いなしに、七海は僕の中へ入ってくる。オリモノの粘ついた汚れが、ペニバンを滑らせアナルの奥へと導く。
「いっひぃっっ」
指とは比べ物にならない圧迫感。腹の奥底の異物感が吐き気を催す。
気持ち悪い。涙が出てきた。
「初めてなのに根本までくわえ込んじゃって、はしたない子ね」
姿見の向こう側で、七海が笑みを浮かべている。
「でもこれでお兄ちゃんも処女卒業だね、私も童貞卒業。まさか私の方が童貞を卒業するの早いとは思わなかった。女の子が、妹が童貞を卒業したのに、まだまだ童貞なのって情けないよね」
七海がお気に入りの芸人の話をするかのような口調で僕を罵倒する。
しかし僕はそんなことにかまって居られなかった。腸内の圧迫感に耐えるので精一杯だ。
「最近不思議に思うんだけど、お兄ちゃんのオチンチンて、何の為に付いているのかしら」
彼女は挿入したまま、四つん這いの僕に覆いかぶさるように体重を預けてきた。
全裸の七海、オッパイの感触、乳首の刺激。こんな状態でも心地良い。
そして七海の右手がブラウスの内側に侵入してきた。指先はキャミソールを潜り、僕の乳首を弄り始めた。
「……お姉ちゃんて、ホントに貧乳ね。こんなオッパイじゃ男の人を悦ばせること出来ないよ」
正面に置かれた姿見の僕。顔が真っ赤になっている。女の子として扱われるのがこんなにも恥ずかしいなんて。
「でも赤ちゃん産んだら、少しはオッパイ膨らむかな。膨らむと良いね、さすがに赤ちゃんが可哀想よ」
七海の指先が僕の乳首を執拗に責める。
その刺激でうっかりアナルを締めると、腸内のペニバンに前立腺を押し付けてしまうようで、どくんどくんと締め付けに同調した快楽が、涎さえ止められない快楽が、前頭葉から脊髄へと走り回る。
身体を支える両腕がぶるぶると震え始める。
勃起チンコの先から、先走りの液がだらだらと滴っていた。
「でも感度は良好ね、乳首が勃起してる。ミルクは出るのかなぁ」
その声は嘲笑の毒が混じっている。
そして七海は満足したのか、ペニバンをアナルから抜いた。
「ふ、はぁっ」
ようやく終わった。そう思った途端、アナルに何かを差し込まれ、中に冷たい液体を流し込まれた。
「安心して、ただのローションだから。ふふっ嬉しいでしょ、これからが本番よ」
「ちょ、や、やめっっっ、アナルもう止めてっ」
しかし七海はお構いなしに挿入して来る。
「違うでしょ、ここはアナルじゃなくてオマンコよ、お兄ちゃんのオマンコ。オチンチン入れる場所がココしか無くて、入れるとひぃひぃ言って喜んでるんだから、ここはオマンコよね」
宣言と共にピストンが始まる。
「そんなっ、違っうっ」
リズミカルに前立腺を叩かれ、擦られる。吐き気混じりの快楽。
「ほら、言ってよ、オマンコ気持ちイイって」
七海の動きに合わせて、僕の身体もビクッビクッと震える。
いつの間にか吐き気を催す圧迫感は薄れ、痺れるような刺激が全身を波立たせる。
早く言いなさい、と、急かすように七海の動きも激しくなる。
「きっ気持ちいい、僕のオマンコ気持ちいい」
恥かしい。こんな事言うのが、とても恥ずかしい。だけど言わないと、七海が。
「あは、お兄ちゃん面白いっ。オマンコ気持ちイイって、男の子にはそんな物付いていないんだよ……やっぱりヘンタイは言う事が違うね」
七海の動きは更に加速する。
「あ゛うあ゛あ゛あっ」
もうマトモに言葉を発する事も出来ない。額の先から爪先へ、痺れるような快楽が鼓動を刻むかのように、津波さながらの破壊力で、どくんどくんと襲ってくる。

246 :
「鼻水に涎まで垂らしちゃって、汚い女。お兄ちゃんは男の子で良かったね、男の子だったらミジメで済むけど、女の子でこんな汚いとレイプさえして貰えないよ」
僕に向けられている筈の声もまるで聞こえない。快楽は満ち潮のようで、ちっとも引いてくれず、七海の言葉に答えを返せない。
「ほら、自分の姿をしっかり見なさいよ」
背後から七海の白い綺麗な手が僕の喉を掴み、大物が掛かった釣り竿のように、ぐい、と引っ張り上げる。体勢は四つん這いから膝立ちへ、姿見と正対する位置。
鏡の向こう側には美少女。
アナルを貫かれたままの僕。
貧乳がキャミソール越しにも解る美少女。
紺色のプリーツスカートを押し退け、そそり立つチンコ。
涙を流し、鼻水を垂らし、涎を滴らせ、無残な姿を晒す、今まさにレイプされている美少女。
チンコの先は先走りの液でしとどに濡れている。一滴、糸を引いてシーツへこぼれた。
「こんなに興奮して……もしかしてお兄ちゃんって、女の子になりたかったの?」
にやにや笑いの七海。
「女の子になってレイプされたかったのね」
良かったね。
夢が叶って。
七海の声が、抗い難い麻薬のように僕の脳髄を犯す。
「私もね、男の子になってお姉ちゃんを犯したかったのっ」
「あ゛、ひゃいひっっ」
高らかな宣言と共に、一際強く深く抉るピストンの一撃。悲鳴を抑えられない。しかし脳髄は甘く痺れ、不快は一切感じない。
「お姉ちゃんをぐちゃぐちゃに犯して、私の物にするの。一生逆らえない性奴隷にして、毎日犯すの」
たが七海の苛烈な責めに体力は容赦なく奪われる。膝はがくがくと震え、腰は定まらず、七海の支えがなければ、このまま倒れてしまいそうだ。
「犯されたいでしょ」
甘い声。甘い毒。七海のチンコは、僕のオマンコをゆっくりと焦らすように犯している。
脳が麻痺して、妹のチンコと、僕のオマンコと、二つが擦れてにじみ出る快楽しか理解できない。
「お姉ちゃんのクリトリス、イジメてあげるね。お姉ちゃんは男の子がドン引きするくらいの変態痴女だから、乱暴の方が良いのよね」
そして七海は僕のチンコを、指で思い切り弾いた。
「いだっっっめ゛っっ」
しかしそれは紛れもなく、チンコへの五日ぶりに感じる七海からの刺激。
「イクときには、イクって言うのよ」
アタマの中が真っ白になって、精液が勢い良く噴き出した。
「はひっ、あっ、イグゥゥぅぅっ」
精液は七海のベッドを、シーツを枕を、ぼたぼたと音を立てて汚していく。
射精が止まらない。
「あは、お兄ちゃんまだ射精してる。よっぽど溜まっていたのね、女の子に相手にされないのって辛いね、ミジメだね」
七海は満面の笑みだ。

247 :
「でも仕方ないか、女装なんて変態趣味があったら、普通の女の子はそれだけでアウトだしね」
痺れた脳でも、七海の言葉は僕の深い所を傷つけていくのが解る。確かに僕は鏡の中の彼女を、可愛いと思ってしまった。誰に見せても恥かしくない、可憐な女の子だった。
「だけど私は、私だけはお兄ちゃんの事を嫌ったりしないよ、私の汚れたパンツ穿いて、きわどいミニスカートに可愛らしいキャミソール着て喜んでいても、お兄ちゃんを嫌ったりしないからね」
そして七海のやさしい言葉も、僕の深い所へ染み入っていく。
「お兄ちゃんには私しか居ないの。分かる? ヘンタイ君」
どれだけ変態でも、七海には嫌われない。七海だけは傍に居てくれる。
アナルの……オマンコの異物感は変わらないけれど、七海に、妹に甘えたくなった。彼女の胸に顔を埋めて、ぎゅっと抱きしめたい。抱きしめて貰いたい。
「ナナぁ、僕……」
甘えさせてくれるだろうか。疲労で震える腰と膝に鞭打って、七海と向き合うため、彼女のチンコを僕のオマンコから引き抜こうとする、が。
しかし七海はそれを許してはくれなかった。逃れようとする僕のオマンコに、抉るように強烈なピストンの一撃。
「いっ、ひぃっ」
「駄目よ、お兄ちゃん……まだ終わりじゃないんだから。私まだ射精してないのよ、私が気持ち良くなって射精するまで、ずっと続けるんだからね」
「そっ、そんなっ」
あまりに無体な言葉。
「せいぜい可愛い声で鳴いてね、お姉ちゃん。そうすれば少しは早く射精するかもね」
「いっ嫌っ、駄目、駄目だから、もう……もう止めてぇ」
僕が僕で無くなってしまうような悪寒。いやだ、怖い。
七海の腰は止まらない。
快楽が、刻まれる。
「そう、その調子よ。ふふ、ホントに情けない姿ね」
二度目の射精は。
「だっ、駄目、また、出る……出ちゃうよ」
すぐに訪れた。
一度目と大して変わらない濃さで、精液が放物線を描く。
「今度はオマンコだけでイっちゃったね、変態。私まだまだ射精する気配もないんだけど、このままずっと犯され続けていたいの?」
蔑みを隠さない声に、上気した頬。七海の力強いピストンが、僕を犯し続けた。
永遠に続くかと思われたレイプが終わりを告げたのは、何度目かの射精の後、僕の精根は尽き果て、いくら犯されても、身体をびくびくと震えさせるだけの反応しか返さなくなったからだった。
七海はレイプに飽きたのだ。
『お兄ちゃん、つまんない』
僕は泣き出すのを堪えるので精一杯だった。

248 :
『きっ気持ちいい、僕のオマンコ気持ちいい』
モニターの向こう側で、あの女が嬌声を上げている。それは録画されたあの日の一部始終。
モニターには涙を流し、鼻水を垂らし、涎を滴らせ、無残な姿を晒す、今まさにレイプされている女が居る。
犯しているのは私。
犯されているのは、二度と会えない筈のあの女、大嫌いな姉、私の天敵。
案の定お兄ちゃんに色目を使い、ちょっと危なかった瞬間はあったけど、今ではもう天敵ではなくなった。私に逆らえず、処女を奪われた、犯されるだけの女。
心の中で燻っていた熾火は消えて、もうすっかり冷たくなっている。
今ではお兄ちゃんへの恋慕だけが、消し難い灼熱となって燃えている。
パンツ越しにオマンコを擦る。私のパンツじゃない。脱衣所から盗ってきたお兄ちゃんの脱ぎたてトランクスだ。
既に愛液でべたべたに濡れている。
ベッドの中に潜り、息を吸い込む。射精六回分の精液が染みこんだシーツと枕は、逞しいオスの匂いを放ち、私の内側を犯していく。
シーツと枕カバーを洗濯するのは、匂いと精液の面影が消えた後だろう。
正直な所、ここまで上手く行くとは、計画を立てた時には思いもしなかった。
私の計画では、お兄ちゃんを私の言いなりにするか、私がお兄ちゃんの性奴隷になるかのどちらかだった。
お兄ちゃんはもうほとんど私の言いなりになっている。上出来だ。
だから妄想の中で私はお兄ちゃんの性奴隷になる。
昨日はフェラチオのご奉仕から始まり、精液を顔に掛けられ飲まされて、両手足を拘束された状態で、ヘンタイ痴女妹の七海を犯して下さいと哀願させられ、ようやっとオチンチンを入れて貰えた。
絶倫のお兄ちゃんは、私がもう許して下さいとお願いしても犯すのを止めず、オマンコが痛くなって使えなくなると、使えん女だと罵倒して、アナルを犯し始めた。
今日は、デートに誘われ喜んで支度をしていると、下着を穿くのを禁止され、一番短いスカートを穿けと命じられた。
映画館の暗闇の中、お兄ちゃんの指先でオマンコは愛液まみれ、出来上がったままデパートでお買い物。二人だけのエレベータで一回だけ突かれると、私の身体はもっと欲しいと性欲に焼かれる。
休日の午後、人々が行き交う雑踏の中、小声でお兄ちゃんにセックスを懇願する。
「お願いします、メス犬のように発情した妹にお情けを下さい。お兄ちゃんの逞しいオチンチンで、お兄ちゃんを愛しているヘンタイ妹のオマンコを犯して、正気に戻して下さい」
家まで我慢出来ない私は、お兄ちゃんにお願いして、どこかの男子トイレで犯してもらう。
知らない男に見られる恐怖に怯えながら、臭くて汚くて暗いトイレの中で、膣内にお兄ちゃんの精液を、愛を、いっぱい受け取った。
全部、私の妄想。叶って欲しいと願う、空想。
きっと私の理想はお兄ちゃんを言いなりにして、お兄ちゃんの性奴隷になること。一週間ごとに立場が逆転すれば良いのに。
オマンコを弄る指先の動きを激しくする。
『はひっ、あっ、イグゥゥぅぅっ』
モニターの向こう側の射精と『男子トイレで犯される私が膣内射精を受けて』の絶頂が重なる。シーツと枕にたっぷり染みこんだ精液のおかげで、匂いさえ充実している。
このまま妊娠したい。妊娠すれば良いのに。お兄ちゃんとの赤ちゃん……欲しいよう。
愛液でぐちゃぐちゃのトランクスを脱ぎ、匂いを嗅ぐ。それはお兄ちゃんの性臭と私の性臭が混じった、セックスの匂い。
お兄ちゃんが本当に私を犯してくれるのはいつの日になるのだろうか。
そんな日が来るのだろうか。
本当にセックスする日はそれほど遠くはない筈。そう思った。なにせお兄ちゃんは、私を完全に女として認識している。
しかしこの時、私はまだ気づいていなかった。
お兄ちゃんが目を合わせてくれなくなった事実に。
**第三部・完**

249 :
反省はしている。



それはさておき、今回『お兄ちゃん』と『お姉ちゃん』の呼び名を混同させました。読まれる方に無用の混乱を招くのではないか、と危惧はしたのですが、ここはあえてそのように書かさせて頂きました。
そちらの方が良いのではないかと思ったからです。
皆様におかれましては如何でしたでしょうか。
そして次回、第四部は今回とは大分毛並が違う内容になる予定です。エロも薄くなる筈です。一回目の投稿分にはエロが無いかも知れません。今回を期待して読まれると、マジ切れ必至です。ご了承下さい。

250 :
GJ!

251 :
GJ!
相変わらず俺のドストライクついてて読むのがあっという間だ・・
呼び名を混同させるのはよかった
特に混乱はしなかった
感想文が小学生並みですまん

252 :
調教が進むごとにすれ違っていくのが切ないな

253 :
すれ違いは切ないが最後は結ばれるんだろうな

254 :
つC

255 :
中学の時、付き合ってた彼女(先輩)に
「君と本番は絶対しない…けどそれ以外なら
いつでも最高に気持ち良く射精させてあげる」
って言われて言われた通りフェラやパイズリ
アナルに足コキとか俺の望んだ事は何でも
してくれた。ただ高2の時に本番させて
くれない先輩に苛ついて別れて俺は違う女子と
付き合った。そしてその女子とSEXする事に
なったけど勃たなかった
結局その日は諦め、違う日に何回か挑戦したが
駄目だった。先輩のイヤらしい体が脳内に
こびり付いて今の女子じゃ興奮出来なかったからだ
俺はそのまま彼女と別れた
しかし自分から別れた癖にまた付き合ってくれ
なんて先輩に言えなくて悶々と過ごしてたら
いきなり先輩が家に来て
「別れたんだって?卒業出来た?」って聞かれて
「出来てない」って答えたら先輩がニタって笑って
「あら、何で?良い雰囲気だったのに」って
言って来て答えに困ってたら先輩が
「私の体が忘れられないんでしょ?」って
言いながら抱きついた
慌てる俺に優しくキスしながら
「良いのよ。関係を戻しましょう。童貞は卒業させないけどそれ以上に
気持ち良くしてあげるから」
って言われてまた付き合う事になったが
これは調教に入るのかな
因みに今(21)も付き合ってて俺は童貞です
下らん長文失礼しました

256 :
続けたまえ

257 :
どんなエロゲだよw

258 :
>>256
続けろと言われても俺は何を書いたら良いんだ…

259 :
>>258
ねっとりじっくり無意識のうちに先輩に依存していく様子を書き殴るんだ。何、童貞なんてすぐに捨てられるさ

260 :
じゃあ文章下手だけど
先輩に初めて射精させられた時の話を
付き合って1ヶ月ぐらいしてから先輩の家に
呼ばれた時の話。
最初は普通にイチャイチャしてたんだが
途中から話題が下ネタにシフトして先輩が
「○○君は女の子のおっぱい好きなの?」
って聞いてきたから照れてたら
「好きなら触っても良いよ、ほら」って
おっぱい(当時D)を顔に押し付けてきた
我慢出来ず柔らかさを堪能してると
先輩が「やっぱりおっぱい大好きなのね、可愛い
オチンチンも元気になってるね」と
俺のズボンを脱がしトランクス越しにテントを
シコシコしてきた
初めての刺激に興奮してると先輩が楽しそうに
「あ、パンツに染み着いてる。気持ち良いんだァ」
って言って更にしごくスピードを上げて来た
射精しそうになって胸の谷間でうーうー唸ってたら
先輩はしごくの止めて
「○○君…気持ち良くなってる所悪いけど
一つ言って置くわ
君と本番は絶対しない…けどそれ以外なら
いつでも最高に気持ち良く射精させてあげるわ
それでも良い?」
って軽くテントを握りながら言ってきた
俺は早く射精したくて
「は、はい!」と勢い良く返事をした、すると
先輩はニヤリと笑って
「○○君!大好き!」と俺にキスしながら
再びテントをしごき始めた
我慢出来ず俺はトランクスをびちょびちょに
汚した。
やっぱり文章書けねえ…
不快なら即刻止めます

261 :
いや、体験談じゃなくてSSをだな

262 :
会社で間違えて「強調」を「調教」って言ってしまった
気まずすぎる

263 :
>>260
すんドめ思い出した

264 :
>>262
良いネタだ

265 :
>>260
それがガチだとしたら羨ましすぎる・・
24・年齢=女無し・道程の俺rz

266 :
>>261
すみません。ここはエロパロ板なのに
スレ違いどころか板違いな長文失礼しました

267 :
しかしあれを元に誰かが投下してくれるかもしれん

268 :
早く妹の話の続きが読みたい。。。

269 :
書く人が2、3人しかいないからな。需要と供給の格差が激しい
そして、そろそろこのスレの存続を決めたリナの人も復活して欲しいんだが……
妹の人は待ってればくるから安心感がタップリ

270 :
「大人しい女の子が逆レイプ」スレも見ている奴はどれくらいいるのか

271 :
呼んだか?

272 :
逆レイプスレから誘導されました

273 :
前回宣言したとおり、今回投下分にエロらしいエロはなしです。申し訳ありません。
>>269
私もリナの人と二村さんの人には、一日でも早い復活を望んでいます。
>>268
ご愛読ありがとうございます。なるべく早く投下できるように努力はしているのですが、なかなか上手くはいきません。
>>267
うっかり第四部ほったらかして、書きそうになりました。
**妹の姦計4**
七海が解らない。
七海が何を考えているのか、さっぱり解らない。
僕を女装させて嬲ったかと思えば、幼い頃のような甘えっぷりで身体を摺り寄せてくる。
たとえば七海にレイプされた数日後、深夜彼女は僕の部屋に忍んで這入ってきた。
この時僕は眠れてなかった。
身体が火照って。
凌辱を、七海を求めて。
今や既に、僕はオナニーでは我慢出来ない身体になっていた。
七海は忍び足で僕に近寄って来る。下着姿だった。ベッドの横、寝たふりをする僕の傍らに立ち、こちらをじっと見詰める。
カーテンの隙間から射す銀色の月光が、七海の肢体を青白く浮き立たせ、あたかも月明かりの妖精であるかのよう。その光景はまさしく一枚の名画であった。
「お兄ちゃん……起きてる?」
僕は答えない。薄目で様子を窺い、寝息を立てているふりをしている。
「寝てるの? 起きているならフェラチオしてあげるよ、私……精液飲みたいな」
飛び起きそうになった。だが七海への不信感が碇となって僕を留めた。
「ふーん……ホントに寝ちゃったんだ」
布団を捲られた。叩き起こされるのかと思ったが、七海はそのまま布団の中に這入って来ただけだった。
七海は僕の方を向いての添い寝。薄目ではバレそうだ。本当に目を閉じた。
「お兄ちゃん……私ね」
頬に七海の体温を感じると、次の瞬間、唇に柔らかいものが押し付けられ、ぬるりとした暖かいものが口の中に這入ってきた。
七海のキス。情熱的なディープキス。僕のチンコはいきり立ってしまった。
「ん……ちゅ……ん、ぷはぁ、はぁ」
七海の息継ぎ。
「ううん……う、うん」
寝惚けたふりをして、七海の胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きしめる。
勃起を気取られないようにするため。
そしてわが身を守るため。
抱き締めていれば、七海は僕に何もできない。寝ているから、七海の声は届かないから。
しかし何より、僕は女装レイプされた時の名残で、七海に甘えたくてしょうがなかったからだ。
予想に反して、七海は包み込むように抱きしめてくれた。
結局そのまま寝てしまって、朝起きると、目の前には捲られたブラ。僕は桜色の乳首にしゃぶりついていた。七海は嫌がりもせず、僕の頭を抱いていた。
何を言われるかと、恐る恐る七海の顔を見ると、ほのかに紅潮した頬。
彼女は聖母のような、たおやかな微笑みを浮かべていた。
怖くなった。
蘇る記憶。あのDVDを見せられ、足で射精させられた時に見せた聖女さながらの笑み。
恐ろしくなった。
底冷えのする恐怖だ。
それは異質で、未知なるものへの恐怖。七海はすでに僕の理解の範疇を超えていた。行動に脈絡が無さすぎる。
本当は僕の事がキライなのかも知れない。
まともに顔を見る事が出来ない。次に何を言われるのか、何をされるのか、予想など出来ないし、きっと理解も出来ないだろう。
悲しくなった。
僕らの間に越えがたい壁が出来てしまったかのようだ。鏡で分断された、僕と彼女のように。
七海の事は良く解っていたはずなのに。

274 :
好きなジュースはファンタグレープ。好きなケーキは苺のミルフィーユ、次点でシブースト。食べ物の好き嫌いはあまりないけど、茄子だけは苦手。
好きな本は夢野久作の『瓶詰の地獄』好きな歌手は椎名林檎だが、基本的に芸能人にはあまり興味が無い。
好きな色はピンク。しかし下着はブルー系が多い、セクシーな系統の物はシルクの黒をガーターベルト付きで一セット。縞パンをブルーとピンクの二枚を持っている。
服のブランドはエルとユニクロが多い。本当は軽くゴスロリの入った服が良いらしいが、お金が無いと嘆いていた。
生理はあまりきつくないと本人談。
それでもキツイと言う時に、お腹をずっとさすってやったら、気持ちいい、と言ってすやすや寝てしまったこともあった。
七海。可愛い妹。
弔いの言葉を掛ける間も無く、この世から消えてしまったかのようだ。
一番可愛いと思った女の子は七海だった。
一番文句を言われた女の子は七海だった。
一番文句を言った女の子は七海だった。
一番一緒に居たい女の子は七海だった。
一番一緒だった女の子は七海だった。
一番仲良くしたいと思った女の子は七海だった。
一番仲良かった女の子は七海だった。
もう彼女とは二度と逢えないのか。
ため息をついた瞬間、置時計が九時を告げた。
しかしこの家に七海の姿はない。連絡の一つも無い。
「……遅い」
七海の帰りがあまりに遅い。
こんな時間になっても帰ってこない事なんて今まで一度も無かった。さすがに心配になる。七海が遅くなった時の習慣で、出迎えようと寝間着から手早く着替えて外に出る。
いつもなら、外に出た途端こちらへ向かってくる七海の姿を見つけられたものだ。
玄関を出て、辺りを見渡す。
月は隠れていた。星々の瞬きも見えない、曇り空の夜だった。
住宅街は夜のしじまに息を潜め、人の姿どころか気配さえも感じさせない。やはり家に戻ろうかと踵を返した時、携帯にメールが届いた。七海からだった。
『池田公園 たすけて へんな男に』
****
『池田公園 たすけて へんな男に』
そこまで打って、送信しようか迷った。
夜の公園。常夜灯がなければ闇に包まれる公園のベンチに座り、携帯の画面とにらめっこ。
打つ手を無くした私は、とうとう狂言芝居で気を惹こうとしている。
今までお兄ちゃんには一度も嘘をついたことが無かった。DVDの時も、お兄ちゃんのオナニーを見たかったのはホントだし、私のベッドとパンツを使ってほしかったのもホントだった。
初めての嘘。躊躇われる。
すぐに来てくれるだろうか。目を合わせようとさえしてくれなくなっても、この身を案じてくれるだろうか。
しかし、もしも……もしも来てくれなかったら?
ダメ、怖くて送信ボタンが押せない。
**続く**

275 :
何この嘘が真フラグ

276 :
Gj
ナナちゃんは無事だよね....?

277 :
つC

278 :
続きまだ?

279 :
>>251
そのようなお言葉こそうれしいものです。遅レス申し訳ありませんでした。
>>275,276
あうあう
>>277
申し訳ありません。どういった意味でしょうか。ググってみたのですが、答が得られませんでした。
**妹の姦計4**
ダメ、怖くて送信ボタンが押せない。
お兄ちゃんにオナニーをねだったあの日から、今日までのあらゆるを反芻する。
──私はやりすぎた。
「バカみたい」
ホントはお兄ちゃんとずっと仲良くして行きたいだけなのに。
私の初めては全部お兄ちゃんが良いなんて思うから。
セックスしたいなんて思うから。
赤ちゃん欲しいなんて思うから。
ずっと私だけのものでいて欲しいなんて想うから。
いくらお兄ちゃんを言いなりにしても、私を好きでいてくれないと意味が無い事をすっかり忘れて、調子に乗りすぎた。
たった一度のすれ違いだけで、全部壊れてしまうような、儚い絆ではない。そう思う。そうは思うけど、だけど。
だけど、私はっ。
不意にこちらに向かう足音が聞こえた。
──お兄ちゃん?
弾けるように視線をそちらへ。
果たしてそこには、お兄ちゃんとは似ても似つかない、軽薄そうな二人組の男達が居た。
お兄ちゃんのことばかり考えていたから、ありえない可能性を望んでしまった。
「うわーこの子チョーカワイイっ」
甲高い耳障りな声が響く。眉の黒い金髪、右の耳に五つもピアスを付けている男の声だ。
「ねぇキミ一人? ボク達と遊ぼうよ」
帽子を目深に被った男。下心丸出しのぎらついた目が闇の中から浮かんでいる。二人はベンチを、私を囲むような位置取りをする。
しまった……ちょっと不味いかも。送信ボタンを押して携帯をしまう。
たすけて、お兄ちゃん。
「ごめんなさいね、私これから用事があるの」
立ち上がり、二人の間を割って帰ろうとしたら、案の定腕を掴まれた。痛い。
「そんなワケ無いじゃん、オレらずっと見てたんだぜ、キミずっとそのベンチに座ってたよねー」
「そうそう、カレシに振られちゃったんだよね」
彼氏に振られちゃった。
その言葉が私をえぐる。
「あー当たり? だからぁ俺らがなぐさめてやるよ」
「違います。違いますから離して下さい」
「すげーコトバづかいがお嬢様なんだけど」
「痛いんです。離してもらえませんか」
「ホント、お嬢サマじゃん」
駄目だ、言葉が通じない。こんな人種が居るなんて。
呆れかけた時、バッグをひったくられた。
「ほらほらーバッグバッグ、返してほしいなら、コッチだよー」
にやにや笑いの男たち。
「返して、返しなさいよ」
男たちは小走りで木立ちの中へ消えてゆく。私は慌てて追いかける。
やめて、お金ならあるだけあげるから、返して。そのバッグにはお兄ちゃんから貰った、大切な宝物が入っているの。
****
木々は夜の中に沈んでいた。
静寂に人の声は良く通る。船を導く灯台の光のように。

280 :
──端正な容姿というものが、良い事ばかりではないのを、僕らは子供のころから良く知っている。害虫をも引き寄せてしまうのだ。
七海を見つけた。二人組のチンピラに組み敷かれていた。一人が腕を掴み抵抗できないようにして、一人がブラウスとブラジャーをたくし上げ、雪のように美しい乳房と桜のように可憐な乳首を露出させた所だった。
「手間ぁかけさせやがってよぉ、始めっから素直になってりゃ痛い目にも遭わなかったのになぁ」
──だから僕は、僕自身と七海を守る為に出来る限りの事をしてきた。
怒りが腹の底からこみあげる。しかしそれを吐き出したりはしない。腹の奥に仕舞い、怒りを総身に巡らせる。
「わかったぞ、おまえレイプ願望があんだな。強引にヤられたくてヤられたくて堪らなかったワケだ」
──今日に始まった事ではなかった。一番最初は僕らが小学生の頃だった。
手近に転がるこぶし大の石を拾う。
七海を押さえつける帽子の男に、足音を忍ばせ近づく。チンピラどもは気づかない。
「つー事は、おまえって相当なインラン女だよなーカレシに相手してもらえなくて相当溜まってっから、こんなトコでオレら誘ってヤりまくろうとしたワケだ」
「ひゃはは、ペットとして飼ってやろーかぁ」
「毎日マワしてやるぞ、うれしいだろ」
七海を嘲る声と。
「い、いやぁ……ぐすっ、やめ、やめて……ぐすっ……ください」
七海のすすり泣く声に。
「おねっ、お願い……すん……しますっ」
その声に胸が高鳴った。
しかし無論総身の怒りは消えぬまま。七海の哀願を聞いて、チンピラどもが下卑た笑い声を上げた。いちいち僕の神経を逆なでする。
しかし、せめて憐れんでやろう。
僕は卑怯者ではあっても、臆病者であったことは一度も無かったからだ。
すよ? 刺し違えてでも。
無言で全力の一撃を帽子男の後頭部へ叩き込んだ。拳ではなく、石を、だ。
鈍い音と共に帽子男がその場に倒れる。崩れ落ちると言うべきか。
「人の女に手ぇ出してんじゃねえよ」
金髪男に向けた言葉。理解できるか? チンピラ。
帽子男を一瞥すると、倒れた拍子か、帽子男の髪が七海の額に掛かっていた。男の腹を全力で蹴る。帽子男は宙に浮き、口から何かを吐き出した。
──手前ェの汚ねぇ髪、七海に掛けるんじゃねえよ。
「あんだぁ、てめぇはよぉ」
金髪男が威嚇してくる。
「ふざけたマネしやがってよぉっ、オレぁ男にぁキビシイぜぇえ゛え゛ぇえ゛」
みなまで言わせなかった。一足で間合いを詰め、石を握りこんだ渾身の右ストレートを、男の鼻っ柱に叩き込む。
「いっひぃひぃ……いでぇ、いでぇよぉ」
金髪男がぼたぼたと鼻血をたらす。
逃げ出すかと思ったが、男は健気にもポケットからナイフを取り出した。
「で、でめぇ、ブチす゛」

281 :
ナイフの切っ先を僕に向けた。思わず笑ってしまった。その肝心の切っ先が震えているからだ。
「ああ゛っ、でめえぶっすってんだろう゛がぁ」
「はははは、す? すか?」
だめだ、笑いが止まらない。すと言っているんだから? だから何だと言うんだ。
示せよ、行動で。
「お前、それでビビって貰えるとでも思っているのか?」
金髪の顔が歪む。ナイフと顔面がぷるぷると震えていた。
「じねやぁぁあ」
ナイフを構え僕に向って来るが、避けるまでもなく金髪は前のめりに転んだ。七海だ、七海が金髪の足を引っ掛けたのだ。さすがだ七海、こんな時でも機転がきく。
ナイフを持つ右手を左足で踏みつけ、右足で金髪の顔面を渾身の力で蹴る。無論一度だけではない。幾度も、八回までは数えた。
よくも僕の七海を嬲ってくれたな、犯そうとしてくれたな。
只では帰さない。激昂が脳の隅々にまで行き渡り、もうこいつを駆除する事しか考えられない。目の前が赤くなる。
ねよ。
「お兄ちゃん、もう止めて。この人……もう動かないよ」
僕の腕にしがみ付いた七海の声で正気に戻り、金髪男を見る。男の身体は夜の底に沈み、もはや詳細は解らないが、それでも棄てられたマネキンのように動かないのは見て取れた。
良いだろう、上出来だ。後は逃げるなり、ぬなり好きにしろよ、チンピラ。
今は七海の事だけが気掛かりだ。
「帰ろう、歩ける?」
そうは言ってもまず大丈夫だろう、何せ金髪を転ばせたくらいだ、肉体的な傷は負ってはいない筈。しかし。
「んーん、歩けない。おんぶか抱っこして」
七海はその場にぺたんとしゃがみこんで、両手を僕にむけて広げる。
そこに居るのは、いつもの可愛い甘えん坊の七海だった。
当然の流れで、僕らが公園を出た時、七海は僕の背中に収まっていた。
背中から僕をぎゅっと抱きしめてくる七海。
「お兄ちゃんカッコ良かったよぉ。それに……ふふ」
喉をごろごろ鳴らし、身体を摺り寄せてくる猫を連想した。
「すぐに降りてくれよ」
結局、家に着くまで七海は背中から降りようとしなかった。
****
七海に今日は朝まで一緒に居てくれと懇願された。幸か不幸か今日は、父さんも母さんも留守だ。今日は二人の毎月恒例デートの日。
正直七海の部屋にはあまり良い思い出は無いが、今日ばかりはそんな事を言ってはいられなかった。
ベッドの上にちょこんと座るお風呂上りの七海。水色のパンティとキャミソール姿。僕を女装させた時に使ったあの下着だ。どうしても意識してしまう。
胸の高鳴りを隠しその隣りに腰かけると、七海は身体を預けてきた。それに応えるように、僕は彼女の手を握る。
暖かい身体。石鹸の香り、シャンプーの香り、七海の匂い。
僕らはどれだけの時間寄り添いあっていただろうか。僕は七海を感じ、きっと七海は僕を感じているだろう。
思い起こされる先ほどの出来事。
犯されそうだった七海。今にも泣きだしそうだった声。しかし事なきを得た。それは良い、それは。だがその時に僕は、いや……今まさに。
──今、僕は。
「ねぇ……お兄ちゃん」
どこか遠慮がちな七海の声。
「お兄ちゃん……どうして」
どうして?
「どうして泣いているの?」
**続く**

282 :
今回投下分もエロくないです、申し訳ありません。別の意味でやらしいですが。
>>278
続きをご期待されているお言葉は、私にとっては応援と区別がつきません。
ありがとうございます。

283 :
>>282
乙〜
ネタにマジレスなのかマジレスにマジレスなのか知らんけど、「つ=差し出した手」、「C=4+○」つまり「し+えん」で「支援」
支援するってこった

284 :
>>283
ありがとうございます。目から鱗です。
いえ、本当に。

285 :


286 :
GJ
兄ちゃんつええ......

287 :
こっち方面にエロいのやられちゃ困るわwwwwwwww
あくまで兄妹でな
兄貴GJ!

288 :
GJ
味わい深い作品だ
また書いてよね

289 :
つC = 支援
創作投稿系のスレでは常識かと思ってた

290 :
毛並が違うんです。ご容赦ください。
**妹の姦計4**
「どうして泣いているの?」
そう、僕は涙がこぼれるのを止められないでいた。
自分の情けなさに、あまりの不甲斐なさに。
「僕はあのチンピラどもと同じなんだ。嫌がって、泣きそうだったナナを見て、僕は犯したいと思った」
これは懺悔だ。守らなければいけない七海に対して、僕は酷い劣情をもよおしてしまった。
「それだけじゃない。僕は、今っ」
力づくで七海を押し倒す。
「ひゃん」
七海は嫌がらなかった。目を見開き、頬には微かに朱がさしている。
「今、僕はナナとセックスがしたくて……ナナをレイプしたくて……ナナはいま辛いのに、それなのにそんな事考えている自分が情けなくて……悲しくてっ」
ぼたぼたと僕の涙が七海の頬で弾ける。
そして衝動に任せて想いの丈をぶつける。
「あのメールを見た時、胸が締め付けられた。もしかしたらナナはもう攫われた後で、もう二度と逢えないんじゃないか、とさえ思って……」
ぶんぶんと頭を振る。違う、本当に伝えたいのはそれじゃない。
「それだけじゃなくて、犯されそうになっていたナナを見て、気付かされたんだ。僕はナナを他の男に渡したくない、ナナとセックス出来るのは僕だけで、他の男には指一本触れさせたくないって、気付かされたんだ」
つらい。言いたくない。だけど僕は言わなくちゃならない。
「変だよな、妹を自分のモノにしたいだなんて。気持ち悪いよな」
七海もその瞳から涙をこぼした。
そうだよな、悲しいよな、頼るべき兄が自分の身体を狙っているだなんて。だけどこれを言わないと、これを言って七海が警戒して僕を避けてくれないと。
僕は今日、七海を犯してしまう。
七海の瞳を見据える。怯えの色はなかった。澄み切って、黒曜石のようだった。
それは聖人にも似た、殉じる覚悟を決めた者の瞳だ。
そうだ。七海はいつも、こんな目をしていた。
「お兄ちゃん言ったよね『人の女に手ぇ出してんじゃねえよ』って。その言葉を聞いたとき、私嬉しかった……七海はお兄ちゃんの女なんでしょ、どうして自分の女とセックスするの……遠慮してるの」
鈍器で殴られたかのような衝撃だった。
衝動的にキスをした。僕の舌が七海の唇を割り、その舌をしゃぶる。
「ん……ちゅ、くちゅ……ちゅ」
ズボンを脱ぎパンツを下すと、僕の剃毛済み無毛チンコはすでに限界まで勃起していた。
七海のパンティに手を伸ばす。割れ目の部分に触れると下着の上からでも、どろどろに濡れているのが解った。
「ん……」
唇を離し、視線を股間に。七海の水色のパンティは底の部分が青色に変色していた。凄い濡れようだ。
「や、やだぁ……お兄ちゃん見ないでぇ」
もう我慢が出来なかった。
左足を持ち上げパンティを抜き取る。水色の下着は右足に掛かったまま。
チンコをオマンコに沿える。滑って上手く挿入出来ない。焦っていると。
「お兄ちゃん……ここよ」
七海が腰を浮かし手を添えて導いてくれた。どきどきする。先端が少し七海の中に入っている。目の前の女が実妹だなんてどうでも良かった、いや、実妹なのが、七海なのが良かった。
欲望のままに、おもいっきり突き入れる。
「いっひいっっっ」
七海の悲鳴。
「うぁあぁぁぁぁっ」
思わず声を上げる。濡れた摩擦の快楽が亀頭からカリ首そして竿へ、七海の恥丘に僕の恥骨がぶつかった時、亀頭の先端が七海の最奥にぶつかる。まるで僕の為に設えられたかのように、チンコがぴったりと収まった。
七海の柔らかく、どろりと濡れた感触がチンコ全体を締め付ける。
僕は射精してしまった。
たった一突きで。
「あっぁぁぁあっ、な、ナナっご……ごめんっ僕っ」
それでも初めてのセックスは気持ち良すぎて、避妊のことも忘れて、ありったけの精液を七海の中に放出した。
びくびくと震えて、オナニーの時では考えられない長い射精。
「あ、やっ中っ、まだ……出てるっ。お兄ちゃんの精液っ。あぁぁん妊娠っっ」
ぐったりと七海に覆いかぶさる。触れ合う肌の感触と七海の中の心地良さで、チンコは射精直後にも関わらず、再び力を取り戻す。
しかしあまりの早漏ぶりに、恥ずかしくて七海の方を向けない。声も掛けられない。
七海が頬を摺り寄せてきた。そして彼女は僕の耳たぶを噛み、囁いた。
「情けない男。妹一人満足させることとが出来ないの」

291 :
冷たい声が僕の心をえぐる。
人の気も、人の気も知らないで、この女はっ。こんな関係になっても、まだそんな事を言うのか。
腰を振り、ピストンを始める。七海の事なんか考えない、ふつふつと湧き上がる怒りをぶつけるだけのセックスだ。一度射精したおかげで、今回は長く持ちそうだ。
「いっ痛いっ、お、お兄ちゃんっ止めてっ」
「止める訳ないだろ、僕をさんざん誘っておきながら、バカにしてっ」
一回一回力を込めて思い切り突く。
「だっ、たら、だったらっ、せめ、て優しくしてよぉ……私っ初っめてなのっ、処女だったのぉ、処女はお兄ちゃんにあげるからぁ……せめて優しく、お願いしま……いひっ」
七海の切羽詰まった声と、しおらしい言葉。だけど僕は信じない。
「そんな訳ないだろ、ナナが、淫乱女の七海が処女だなんて、僕で何人目なんだよ」
「初めての人、一人目よっ。どうして信じてくれないのよ、お兄ちゃんのバカぁ」
涙目の七海。こんなに必な七海は初めて見た。ピストンを止め、七海のオマンコを見る。凌辱の跡、泡立った愛液、掻き出された精液、そして鮮血。それは紛れもなく破瓜の血だった。
「ははっ、七海が……七海が処女? 僕の為に、僕の為に取っておいてくれた?」
チンコをぐっと七海の中へ押し込む。ああああなんて気持ちイイ。七海が、七海が僕のモノになっている。僕だけのモノになっている。
「痛いっ痛いよお」
悲鳴にも似た声。苦痛に耐え、涙を呑みこんだ表情。
湧き上がる七海を征服しているような錯覚。
「ナナ……かわいい」
駄目だ。僕はもうおかしくなってしまう。挿入の速度を上げた。こんどはどんな表情を見せてくれるんだろう。
「お願いお兄ちゃん、あやまるから、何でもするから、もう……もう許して」
「何でもするなら、僕とセックスするんだよ」
一突きごとに暴力的な快楽が体内で爆ぜ、重ねる肌からは悦楽が体内に染みこんでくる。
「もう七海は僕のモノだから、誰にも渡さないからな」
結局この日僕は、痛がり嫌がる七海を朝まで犯し続けた。それはセックスとは呼べなかった、レイプとしか呼べなかった。
****
七海とのセックス。しかし高揚は長く続かなかった。
後悔が防ぎがたい津波となって僕を襲ってきたからだ。実妹とのセックスを後悔しているのではない、どうしてあんなに乱暴にしてしまったのかを後悔している。あんなに泣いていたのに、懇願していたのに。
どうして僕は優しくしてあげられなかったのか。
しかしそれでも七海は、今までと変わらない態度で僕に接してくれている。相変わらず下着姿に近いきわどい恰好で、家の中を、僕の前をうろつき、僕の部屋でごろごろしながら漫画を読み、僕の隣りですやすやと眠る。
何度犯そうと思った事か。しかしその度に。
「ごめん……ごめんよ七海……あんな酷いことしちゃってさ」
脳裏にちらつく七海の泣き声と、痛がり嫌がる姿が、僕を繋ぐ鎖となって強姦を止まらせる。
出来る事と言ったら、ぎゅっと抱きしめ、チンコを勃起させ、七海を想いオナニーするだけだ。
もう、七海の悲しむ姿は見たくないんだ。
そして僕が七海を犯してから一週間が経った。その日七海はやけに真剣な表情で、夜私の部屋に来て、と言った。
異論あるはずもなく、七海の部屋に出向くと、彼女は僕が今まで一度も見たことの無い、ピンクに黒の刺繍が入ったベビードール姿だった。
扇情的な姿に、それだけでチンコが半立ちになる。僕の動揺をよそに、七海はこの手を取り、いざなわれるままベッドに座る。
七海を犯したあの日のように。
七海は僕の隣りに座ると、リモコンを操作しDVDを再生させた。
そこには。
『いっ痛いっ、お、お兄ちゃんっ止めてっ』必に懇願する七海。
『止める訳ないだろ、僕をさんざん誘っておきながら、バカにしてっ』身勝手な主張をして腰を振る僕。
そう、そこには七海をレイプする僕が映っていた。
『だっ、たら、だったらっ、せめ、て優しくしてよぉ……私っ初っめてなのっ、処女だったのぉ、処女はお兄ちゃんにあげるからぁ……せめて優しく、お願いしま……いひっ』
切羽詰まった七海の声。
続く映像はそのすべての場面で、レイプする兄とそれに耐える妹の姿だった。
脳裏によぎるあの瞬間。突然七海がしおらしくなった理由。かつてのDVDを思い出す。これはと思い、隣りに座る七海の方を向くと。
「……ん」
キスされた。唇どうしが触れ合うだけのキスだ。
「お兄ちゃん犯罪者になっちゃったね」
**続く**

292 :
女ってこええ・・・

293 :
gj
七海ちゃんの盗撮スキルは異常

294 :
GJ!
ナナちゃんつええ...

295 :
待ってました!

296 :
……毛並が……違うん……です。
**妹の姦計4**
「お兄ちゃん犯罪者になっちゃったね」
その口調は淡々としていた。まるで事実を確認するだけであるかのように。
「嫌がる妹を犯して、最低のお兄ちゃんね。もう逃げられないわよ、こんな証拠が残っちゃっているから、刑務所行きは間違いないわね」
口調こそ冷たいものの、笑顔の七海。瞳はとろけるような熱を帯びている。
七海はぐい、と身体を寄せてきて、睨むような、挑むような目つきで言った。
「黙っていて欲しかったら、これから私の命令には絶対服従よ」
それで閃いた。間違いない、きっと僕は七海の意図の全てを理解した。頬を涙が伝う。
──良かった。
「なによ、そんなに嫌なの? でも許してあげないから。お兄ちゃんは一生私の奴隷なんだからね」
七海の言葉を無視して、彼女を押し倒す。
「やん、ちょっとなにするのよ」
言葉とはうらはらに、抵抗はまるでなかった。
以前のDVDと違って今回のモノには致命的な欠陥がある。そしてそれはきっと七海も気付いている。気付かない訳が無い。それでも僕にこの映像を見せた真意。
「七海、このレイプ映像をネットにばら撒かれたく無かったら、僕の命令には絶対服従だぞ」
そう、七海もばっちり映っているのだ。この動画の僕の顔にモザイク処理をすれば、悪条件は対等。だから七海は僕を奴隷にしようなんて思っていない。
七海が僕にそんな酷い事をする訳が無い。僕が七海に酷い事をしたくないと思うように、七海は僕に酷い事をしようとは思っていない。
ましてや刑務所なんて論外だ……彼女は伝えようとしてくれているんだ、たった一日しただけで、ちっとも手を出そうとしない僕に対して。遠回しに。
『お兄ちゃん、もっともっとセックスしようよ』
僕は七海を信頼している。
だから。
七海は目をぱちくりとさせ、頬を染め、身体を弛緩させて、愛を囁くように、言った。
「はいっ」
だから、その返答も予想通りだ。
おそらく僕が七海に絶対服従を誓ったら、毎日のようにセックスを命じてくるだろう。どう答えても、僕にとっても七海にとっても結果は同じ。
そうだろ? 七海。
もう居ても経ってもいられない。舌で七海の唇を割り、奥の舌に絡み付かせる。
「ふ……うん」
右手をベビードールの内側に滑り込ませ、柔らかい乳房を鷲掴みにして、固く勃起した乳首を人差し指でこね回す。
「お、お兄ちゃん……い、痛いよぉ」
「あ……ご、ごめん」
力を入れすぎた。気を取り直し、左手をパンティの内側に滑り込ませる。そこは膣内に挿入したかのように熱く濡れていた。オマンコをまさぐり、膣口を弄る。
「お兄ちゃん……そこ違うよお」
僕はまた尿道口を弄っていた。あまりの恥ずかしさに耳まで火照る。僕は何をやっているんだ。解っている筈なのに。
「仕方ないよ、お兄ちゃんはまだ挿入した事があるだけの童貞だから、女の子の身体のことなんて解らないものね」
慰めであろう七海の言葉も、鞭となって僕を苛む。慰め……だよな。
「これから上手くなれば良いんだよ。私がレッスンしてあげるからね、女の子の身体とセックスのレッスン。妹にセックスのやり方を教えてもらうなんて、情けないかも知れないけど、お兄ちゃんは童貞だから恥ずかしくなんてないからね」
七海の笑顔が眩しすぎる。たぶん七海に悪気は無い。たぶん。
「な、ナナだって処女みたいなものじゃないか。僕としただけだろ」
「確かにそうだけど、私は今まで本とかネットとかで、いろいろセックスの勉強してきたの。だから私はお兄ちゃんを射精させる自信あるけど、お兄ちゃんは私をイかせる自信あるの?」
「あ、当たり前だろ。そう言う事なら、僕だっていろいろ勉強してきたぞ」
「嘘。お兄ちゃんは自分が気持ち良くなる事ばかりで、女の子を気持ち良くする勉強はしてないわ」
ぐさりと遣られた。考えていたのは女の子と……七海とセックスすることばかり。
「私は男の子を……お兄ちゃんを気持ち良くさせる事ばかり考えてたの」
七海の言葉。胸の奥底に染みこんでくる七海の声。そうだ、僕にとって、そしてきっと七海にとっても、セックスなんて二の次なんだ。そして僕はそんな一番大切な事を、七海にちっとも伝えて無かった。
僕は言わなければならない。
両手で七海の顔を挟み、彼方を見定めるように、その瞳の奥底を覗く。
瞳、逸らさずに。じっと見据えて。
「七海……愛している」
七海は耳まで真っ赤になった。
「ヘンタイお兄ちゃん……妹を愛してるだなんておかしいよ。そんなヘンタイには、お兄ちゃんを愛しているヘンタイ妹くらいしか、相手が居ないんだからね」

297 :
愛おしさが高じる。
「じゃあ、そんなヘンタイ妹は大事にしないと」
そして今日何度目かのキス。今までで、一番想いのこもったキス。唇を離すと、僕らを繋ぐ銀色の糸。
「だめぇ……私、もう我慢できないっ」
七海の両手が伸び、僕のズボンとトランクスを脱がす。
はち切れんばかりの勃起チンコ。七海のオマンコはすでに出来上がっている。
パンティを脱がす手間も惜しく、ずらしただけでオマンコを露出させ、一気に挿入した。
「あ、ひ、あはっ……くぅ」
情けない声が出てしまった。七海の中は相変わらず柔らかくて、きつくて、暖かくて、僕の形にぴったりだった。
「偉いねお兄ちゃん、今日は入れただけじゃ射精しなかったね」
自分でも顔が真っ赤になるのが分かった。
「ナナ、止めてくれよ」
恥かしすぎる。いくら初体験だからといっても、無かった事にしてほしい。
「だーめ、許してほしいなら、初めての時の事を忘れさせるくらい、私を気持ち良くしてね……自信あるんでしょ」
挿入したまま、ベビードールをたくし上げ、オッパイを露出させる。
乳房は撫でる様に触れ、乳首を舌先で転がす。
「あ、は……ふぅ」
七海の吐息は熱い。
ぎこちないながらも腰を振ると。
「いひぃんっ」
七海は身体をびくりとさせた。その反応に気を良くして、腰の速度を上げる。
しかしチンコはすぐに七海の膣から抜けてしまう。
「やぁだ、お兄ちゃん下手ぁ。やっぱり童貞くんだね」
恥かしさで何も言えないでいる僕に、七海はあくまで優しかった。
「だ・か・ら、大丈夫だって。一緒にお勉強しようね、お兄ちゃん」
****
七海との『お勉強』が始まってから二週間。僕らはお互いに溺れていた。僕は七海しか、七海は僕しか見えてなかった。だから脇が甘かったのだと思う。
その日僕と七海は相も変わらずセックスをしていた。
「いいっ、お兄ちゃんっ凄いっ、オチンチンすごいっ」
ぎしぎしとベッドが鳴る。
「あ、は、ひんっ、お兄ちゃぁん……気持ちイイよぉ」
七海が僕の上で腰を振る。七海の好きな体位、騎乗位だ。タイミングを合わせて腰を突き上げると。
「あん、だめぇだめっそれぇ、私おかしくなっちゃうよぉ」
嬌声を上げて、僕のチンコをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「もう私お兄ちゃんにイかされちゃうっ、もう童貞なんてよべなくなるっ。オチンチンっ、私の私だけのオチンチン気持ちイイよぉ」
「ナナっ僕もうっ」
「イイよお兄ちゃんっ、私ももうダメっ」
七海の嬌声と痴態に導かれ、射精した瞬間だった。
「イくっ、私も、イクっっっっっ」
七海も身体を痙攣させ、絶頂を迎えた瞬間に。
部屋のドアが開いた。
目を見開いた母さんが立っていた。
「あなた達……何をしているの」
セックスの、射精の快楽など一発で吹き飛んだ。
こんな時に上手く動かない、鈍い脳味噌をフル回転させ、言い訳を考える。
仰向けの僕。
僕の上に座る七海。
僕の上半身ははだけている。
七海の上半身はブラをたくし上げて、乳房と乳首が露出している。
七海は感極まった表情で、全身を震わせている。
結合部分は幸い布団で隠れている。
誤魔化せるか?
誤魔化す名案は──。
熱に浮かされた七海の声が思考を遮った。
「あはっ、お兄ちゃんとぉ……セックスぅ」
ああ、駄目だ。名案は、もう何処にも無い。
「あなた達……服を着て、すぐに下へ降りてきなさい」
**続く**

298 :
来たー!
乙ですっ!

299 :
続きが気になる
gj

300 :
gj!!

301 :
やったーハッピーエンドだー
と思ったら別にそんなことはなかったぜ!!
続きが気になるんだぜ!!
GJだぜ!!

302 :
申し訳無い話ですが、前回投稿分に落ちがありました。追加します。
>>298〜301
ありがとうございます。願わくば貴方がたが、次の投下までにこのスレを開きますように。
**妹の姦計4**
僕はかつて夢を見た。七海を異性として意識し始めた頃に見た夢だ。
そこで僕は、父さんと母さんから僕と七海が実の兄妹では無い事を告げられる、実に都合の良い夢だ。
そうであればどれだけ良い事か。
しかし僕らが実の兄妹であることは、僕自身良く知っている。
七海が産まれた時の事は、幼いながらも良く覚えている、天使のように可愛い赤ちゃんだった。
七海が実の娘であるならば、僕が養子の可能性にすがるしかない。
しかしありえない。
僕はあの写真を見つけてしまっている。父さんと母さんが満面の笑みを浮かべ、赤ん坊の僕を抱いている写真だ。
我が家のアルバムは充実し、成長の記録が刻まれた年輪のように堆積している。
難癖など付けようも無い。可能性など微塵も無い。
唐突に思いだしたあの日の夢。
夢にすがりたい。七海と白昼夢の中で生きていきたい。
けれど、それは許されない。僕は卑怯者にはなっても、臆病者にはならないから。
七海のためにも、僕がここでくじけることは許されないのだから。
**続く**

303 :
ななしは302をかくにんした!
わざわざありがd

304 :
おにーちゃん早まるなー

305 :
GJ

306 :
**妹の姦計4**
僕らはリビングに集合していた。四六時中和やかであるはずのここの空気は、凍てついてしまったかのように、冷たく重苦しい沈黙で凝り固まっていた。
僕の正面には父さんが腕を組み、母さんは表情こそ柔らかいもののハンカチを固く握ったまま。隣りには七海が座り、僕らは手を繋いで寄り添いあっている。
二人で一階へ降りてくるときには、セックスの熱狂がすっかり冷めた七海が、刑宣告を受けたかのような思いつめた表情のまま、つぶやくように言った。
『お兄ちゃん……離れ離れになんてなりたくないよぉ』
僕は、大丈夫だから、と根拠のない大丈夫だからを繰り返すしかなかった。
リビングに呼び出されてから、どのくらいの時間が経ったのか。
長い沈黙を破ったのは父さんだった。
「で、どちらから手を出したんだ?」
低く、落ち着いた声。だからこそその裏側にあるものが恐ろしい。僕の手を握る七海の力が強くなった。
僕はもう腹を括っている。
そう、たとえどのような結末を迎えようとも──七海、お前の手は白いままだ。
「僕が……僕が七海を口説いたんだ。始めは七海も嫌がっていたけど、兄妹でなんておかしいよって言われたけど、七海を強引に押し倒してからは、七海の態度も変わってきて、それで」
そうだ、僕には証拠がある。七海を『レイプした』あの映像だ。
「それで、セックスするようになったんだ」
僕を一方的に悪者にするには、母さんに見付かった時の七海の態度が障害になる。七海は優しいから、兄の必な態度にほだされた。そう、それが良い。
七海は何も悪くない。悪いのは妹に欲情した変態兄だ。
きっと、僕たちは離れ離れになる。だけど、これで終わりじゃあない。
必ず迎えに行くから。
幾年かかろうとも。
二人で生活するあらゆるを作り上げ、必ず君を迎えに行く。
絶対に、だ。
僕の独白に反応したのは母さんだった。
「……意外。七海の方がお熱だったから、わたくしてっきり七海が夜這いでもかけたのかと思っていたわ。しかも抵抗できないように縛り上げたりして」
冗談を言っているようには見えなかった。それに第一今は冗談を言うような場ではないだろう。
「母さん、ナナは女の子だよ」
それでも応対したのは、雰囲気を少しでも柔らかくするためだ。僕の決意を、父さんと母さんに悟らせないようにするためだ。
「いーえ、七海ならそのくらいの事はするわ。わたくしの娘ですもの」
「そうだな、小夜の娘ならやりそうだ」
母さんは茶化すように合いの手を入れた父さんをちらりと見る。
「そういえばあなた……さっき妙な事を言っていたわね『俺も間違いなく七海が手を出したと思う。しかし詰問した時に出て来る名前は別のものだ』って」
「ああ、俺の息子だからな。妹に泥を被せるような真似はしねえよな」
「……あ、あの時と同じ……だったらそんなの無しよ。それじゃ事実とは正反対ってことじゃない」
「しかし当事者が、七海から手を出したのではないと主張しているのだから、賭けは俺の勝ちだな。来週は古書店めぐりだぞ、食器市は諦めろ」
話が妙な方向に進んでいる。賭け? 古書店めぐりに食器市? 僕と七海の近親相姦を問題にしているのに、突然何を言い出すんだ。
息子と娘の近親相姦なんて、茶化す事が出来る様な内容じゃないだろ。
「それにしても、血は争えんなぁ」
父さんがしみじみと言った。
血は? 争えない?

307 :
「俺達は良くて、子供たちは駄目なんて言うのは道理が通らんしな」
「ああん、それにこれはとても素敵な話ですわよお兄様。一つ屋根の下、二つの兄妹カップルがいるなんて、滅多に有ることじゃないわ」
一つ屋根の下『二つの』兄妹カップル……って、それは。
「七海が産まれた時に話した事が現実になるとは」
「この子たちも大きくなったら兄妹で恋人になったりして、とか言っていたわね」
七海が目をぱちくりとさせた。
「ふふ、そうよ。あなた達の両親は兄妹なの、今のあなた達と大して変わらない歳の頃、親元から駆け落ちしたのよ」
「今となっては良い思い出だが、苦労したな」
「はあぁぁぁぁぁっ」
「ぇえぇぇぇぇえっ」
僕と七海の絶叫が重なった。
母さんは父さんに、にこにこ顔で語りかけた。
「この子たちの前で、お兄様と呼べる日が来るとは思ってもいなかったわ。今日はなんて素敵な日なのでしょう」
「本当は秘密にしておく積りだったしな」
頭の中が混乱して、真っ白になっている事しか分からない。
「パパ、ママ、素敵っ」
七海の復活は早かった。目をキラキラさせている。
マズイ、ついて行けない。
しかしここで天啓のように疑問が浮かんできた。
「けど、住民票とか、保険とか、そういったものはどうしたの」
それは簡単な話じゃないだろう。
「蛇の道は蛇、だぜ息子よ。必要になったら言え、事細かに教えてやる」
父さんがにやりと笑った。なんだか簡単な話にされたような気がする。
そして七海が抱きついてきた。
「そんな事、どうだって良いでしょ。お兄ちゃんとの仲が、パパとママ公認の仲になったのよ、これで何にも気兼ねせずに色んな事が出来るねっ」
いや、今までも大して気兼ねしていなかっただろ。
そしてぐいぐいと僕を押し倒さんばかりの勢いで、身体を押し付けてくる。
「避妊はしっかりしなさいよ。なんだかんだ言っても、七海が赤ちゃんを産むのはちょっと早いからね」
「えへへ、はーい」
七海は母さんに、ちっとも分かってなさそうな返事を返すと、僕を本当に押し倒した。その拍子に七海の胸のポケットから、紙切れが僕の顔に舞い降りる。
薄汚れているばかりか、端はボロボロになり、一目でかなりの年季を感じさせるそれには、何かが書いてあった。
「あっ見ないでぇ、それ私の宝物なの。いくらお兄ちゃんでもダメだからね」
僕の手からその紙切れをひったくる。油性マジックの字は下手くそ……と言うより幼い字だった。
七海はその薄汚い紙切れを大事そうにポケットに入れる。
「私のお守り、私の宝物。これを肌身離さずもっていると、どんなに危なくなっても、かならず助かるのよ……凄いでしょ」
嬉しそうな微笑みだった。
僕はその紙切れに憶えがあった。いや、憶えてなんか居なかった。それを見て思いだしたのだ。
あれは七海が小学校に上がった頃、彼女の誕生日に僕が贈った紙切れ。そこには幼い僕の拙い字でたった一行の文章。
『一日おにいちゃんをじゆうにできるけん』
それは積年を想い続けた純愛の証。
目頭が熱くなる。万感が胸を突き、想いを口に出せない。
くやしい。
七海と違い、僕には彼女に伝えるべき、この想いの証左となる何物も持ち合わせてはいない。どうすれば伝わるだろう? なにをすれば伝わるだろう?
僕が出来る事は、言動で七海に解らせてやる事だ。
父さんと母さんの前で、七海をおもいっきり抱きしめる。
「七海、愛しているから、ずっと、これからもずっと」
この時の、花盛りの夏のような笑顔は、僕はきっと一生かけても忘れない。
**妹の姦計・完**

308 :
一つの物語としての『妹の姦計』はこれで終わりです。私の拙い文章にお付き合いして下さった皆様には、感謝の言葉もございません。
一章ごとに読まれる方が増えている実感を掴めたのは、私にとっても大変貴重な経験でした。本当にありがたく感じています。
唐突ですが、第四部の後半で落ちがあったとして、突然追加された部分に疑問を感じた方もいらっしゃるかと思いますが、あれは私の完全な手落ちです。
贅沢を言うなら、第一部の真ん中あたりで展開される挿話だと思います。
しかしこの話の最終の部分を構成したのは第二部に入ってからでしたので、それは仕方ないにしても、本来なら四部の前半、それこそ冒頭で書かなければならなかったのです。
要するに愚かにも私は書くのを忘れてしまったのです。
これは二人が実の兄妹であることをしっかりと書いておかないと、最後の展開の衝撃が薄まるのではと考えた、私のわがままのようなものです。
皆様はどう感じたでしょうか?
また本作についての感想などを、聞かせて頂ければ大変有り難く思います。

309 :
なんというカエルの親子www
お疲れ様でした!!
妹の綿密な計画とかエロさとか順調に深みにはまってく兄とか、とても素敵でした!!
面白かったです!!
GOD JOB!!

310 :
最後は綺麗に纏まってて良かったです
このままどうなるかと心配しました
完成おめでとう

311 :
GJ!

312 :
GJ

313 :
下野紘と鷹月さくらで脳内再生すると神

314 :
gujjobu ううううううううう!

315 :
両親wwwww

そして、GJ!

316 :
まさかのあねのあのひオチwwwwwwww
だが幸せになれそうで良かったぜ

317 :
保守

318 :
ヨスガにソラってろ!




GJ!

319 :
不意に目が覚めた。
自然な目覚めだった。
部屋はいまだ薄暗く、しかしカーテンの向こう側から漏れ出る白みがかった蒼から、夜明けが近い事が知れる。
異変にすぐには気付かなかった。上体を起こそうとした時に気付いた。
「……うぐ」
僕の両手はベッドに括り付けられていたのだ。
「あら、起きたの?」
若い女の声がした、少女と言って良い声色。視線を彷徨わせると、僕の腰の辺りから、影が起き上がってきた。影は僕に這い寄り、覆いかぶさるように近付く。
美しい少女だった。
軽い既視感。僕はこの娘を知っている。こんな綺麗な娘の知り合いなんて居ない筈なのに。間違いなくこの美少女を知っている。
「君はだ……っ」
君はだれ? その問を皆まで言わさせては貰えなかった。いつの間にか剥き出しにされたチンコに、彼女の白い滑らかな指が絡み付き、上下運動の刺激を与えてきたからだ。
自分でするのより、はるかに気持ちいい。
「ふふっ……可愛い。やっぱり童貞君は反応が良いわね」
彼女は笑みを浮かべる。それはあたかも蠱惑的な蜜を滴らせ、男を狂わせる魔性の妖花のようだ。
「ねぇ、イっちゃう? 年下の女の子に一方的に責め立てられて、だらしなく射精しちゃう?」
少女の指先が僕を追い詰める。今まで女の子に触ってもらった事なんて一度も無かった僕が、こんな刺激に耐えられる訳が無い。
「きっ君は、な、なんでこんな事っ」
どこか見覚えがある美少女。しかしこんな可愛い娘に、こんな事をされる憶えがまるで無い。
「だって、あなたってこういうのが好きなんでしょ? 年下の女の子に責められて、不様に射精して、罵られるの……大好きな変態なんでしょ」
「そ、そんな事っ……ない」
彼女の指先で、僕のチンコは今にも射精しそうだ。
「じゃあ、止めちゃうね」
チンコへの愛撫がぴたりと止まった。
続けて欲しいよね? 変態だものね? 彼女のすべてを見通すかのような澄んだ瞳が、僕の脳裏に直接語りかけてくる。
錯覚だ。錯覚だけれども、全てを彼女に委ねてしまう、あらがい難い魔力が僕の心を犯していく。
「良いのよ、答えなくて。あなたは自分の気持ちも伝える事の出来ない意気地なしだものね。そしてあなたが女の子に一方的に苛められる情けない男だってこと、良く知ってるから」
「そ、そんな」
彼女の手は止まったまま。再開のそぶりさえ見せない。腰が浮く、彼女からの刺激を求めて。触って欲しい、触りたい、射精したい。
彼女はその様子に気付いたのだろう、クスクスと僕をあざ笑い、汚物をみるような冷めた瞳で見下してきた。
「私はあなたの従妹でも、後輩でも、実妹でもないから、あなたを気持ち良くなんてさせないわ。私がするのは、焦らす事だけ」
──射精なんて、絶対にさせてあげないから。
その宣言は、神への誓いのようだった。そしてその言葉で、閃くものがあった。
「き、君はっ……」
そうだ、この美少女を僕は良く知っている。間違いない、この娘は。
「君、は……君は……ほ……保守」

320 :
なんだこのけしからん保守は
いいぞもっとやれ

321 :
とりあえずパンツ脱いだ
風邪ひくから続き早く

322 :
年上ですか

323 :
いいえ、保守です。

324 :
男っぽい女に調教されるより女らしい女に調教されるほうがいいのかな

325 :
終始一貫、クラスの目立たない地味美人な女の子にタップリみっちり調教されて欲しい

326 :
>>325
しかも、調教される側は女の子に人気のイケメンとかだといいなぁ

327 :
>>326
そこはそこそこ女子に人気で、ちょっと勝気なしおらしい優少年だろjk
告白されて舞い上がっていたら、そのまま家に呼ばれて(ry
一緒に夜の散歩を(ry
二人っきりでお食事を(ry

328 :
うむむ
苛められてても誰も気付かないような地味で気弱な少年好きはいないのか
見た目は細身女顔で

329 :
そんなのは男じゃない

330 :
>>1>>4で言ってるみたいに男の子がしっかり嫌がって女の子が頑張ってくれればそれで良い
とにかく読みたい

331 :
たとえば相思相愛の恋人同士の二人。
男の子の方は大体ノーマルな性癖だけれども、女の子の方は変態で、男の子を女の子が自分の性癖に合うようにいろいろする。
っていうのはこのスレ的にどうなのかな。


332 :
痴話喧嘩にならなければ良いんじゃないかな?
本気で嫌がる男の子が泥沼にハマっていくって何か良いよね

333 :
本心では嫌なのに相手の女の子を思って拒めない訳か
これはそそる

334 :
保守

335 :
僕がその名を呼ぶと、彼女は笑みを浮かべた。それは瞳を潤ませ、頬を火照らせ、唇を濡らし、男を蕩けさせる淫魔の笑みだ。
胸が高鳴る。期待を抱いてしまう、そんなものは何処にも有る筈が無いのに。
「く、くそっ」
彼女に触れたい。しかしベッドに括り付けられた僕は、どこにいくら力を込めてもぎしぎしとベッドを鳴らすだけで、目と鼻の先の彼女にちっとも届かない。
彼女の火照りと、脳髄を痺れさせる麻薬さながらの体臭だけが、届かないわずかな距離を伝ってくる。
「ふふっ、何必になっちゃってるの、情けない。違うでしょ……あなたはそんな女に言う事を聞かせようとする逞しい男では無いわよね」
彼女の潤んだ瞳には、侮蔑と嘲笑が含まれている。甘美な果実に混ぜられた、神経を犯す猛毒だ。
「あなたは女に拉致されて、女に監禁されて、女に調教されて、女に犯されて、女のモノになるしかない情けない男でしょ」
──今、私にされているみたいに。
彼女の声ならぬ声が、僕の脳裏に響く。
「ちっ違う、僕はそんなっ」
みなまで言えなかった。絶句してしまった。何故ならば彼女は、彼女自身のものと思われるピンク色のパンティを、見せ付けてきたのだ。
「ふふ、そうよ、私が今まで穿いていたパンツよ。汗と、愛液と、オシッコと、オリモノで汚れた、あなたみたいな変態が大好きなパンツよ」
完全に見入っていた。外側からでも、クロッチの部分が変色しているのが分かる。チンコが痛いほどに勃起し、触れられてもいないのに射精してしまいそうだ。
「あなたって、こんな布きれで黙っちゃうような安い男なのね。童貞って、本当に簡単」
屈託の一切を感じさせない笑み。掛け値なしにうれしそうだった。
「それにしても随分と物欲しそうな目で見るのね、ブザマだこと。でも仕方ないか、わざわざあなたが好きそうなものを選んだからね。あなたの好みは、シルクよりもコットン、セクシーよりもキュート……レディよりもガール」
──だから私もこんな姿をしているの。
幻聴? 彼女は僕の戸惑いをよそに、その指先を僕の亀頭に添える。カリ首をなぞり、鈴口を擦り、亀頭そのものをぐりぐりと嬲る。
チンコと腰がびくびくと震えた。
「やだ、こんな程度で精液お漏らししちゃうの? あはっ、そんなので女の子とセックスなんて考えてたの? 現実は厳しいのよ、童貞くん」
とうとう彼女は僕を馬鹿にする態度を隠そうとはしなくなった。
「だけどね、今は私が夢を見させてあげる」
彼女は動けない僕に顔を近づけてきた。視界いっぱいに彼女の双眸、二人の鼻は交差し、唇を彼女の息遣いが撫でる。
「何をして欲しいの?」
発情した美少女。きっと彼女も何かをしたいんだ。
「手コキ? 足コキ? パイズリ? フェラチオ? アナル責め? 中出しセックス? あなたのような変態が何を考えているのか、さっぱり解らないの」
──だから教えて? あなたは私に何をして貰いたいの。
淫乱な美少女の唇が、僕のなにもかもを引き出そうとする。
唇。
舐めて貰いたい。しゃぶって貰いたい。キスだってしたいし、僕の事をもっともっと喋って貰いたい。
思考回路が麻痺している。脳内はもう彼女の事で一杯で、理性は何処かへ逃げ去り、剥き出しになった本能だけが僕の全てで渦巻いている。
発情し、熱を帯びたこの脳味噌でも、僕が一番してほしい事を間違えたりはしない。そう、僕がこの美少女にして貰いたいことは。
大丈夫、この娘だったらしてくれる。聞くだけ聞いて、僕をあざ笑って、馬鹿にして、何もしてくれないなんて事はしない。意を決し、口を開く。
「ほ、保守」

336 :
とりあえずパンツ脱いだ

337 :
とりあえずよみずらいわ

338 :
保守

339 :
オス犬め

340 :


341 :
アナル開発される男の娘

342 :
そこは「アナル開発されて男の娘になっちゃう」でしょ

343 :
保守

344 :
調教される男の子が女装/ニューハーフにされちゃうってあり?

345 :
>>344
俺は大いにありだと思うが

346 :
二村さんの人はまだ投稿出来ないのかな?
めっちゃ続きが気になる
後、他のスレの続きってあっけど、どの作品かわかる人いる? それも読みたいんだが

347 :
>>346
第一話が女にお尻を犯される男の子スレ
その続きが第二話

348 :
あ、ごめんw 前のも一緒にのせますって書いてあるわorz

349 :
男側がオッサンなSSはスレチ?

350 :
はい

351 :
ほしゅ

352 :
女側がオッサンなSSもスレチ?

353 :
アーッ! じゃなければ、おkじゃない?
しかし、溢れる需要に比べて供給少ないな

354 :
以前に「二村さん」って話を書いていた者です。
ずっとpixivにSSを投稿していて、こちらはご無沙汰になってました。
続きを投下してもいいでしょうか?

355 :
>>348-348
あ、それと「二村さん」の前に「登り棒」っていうちょいショタの話と、
「瑞希ちゃんで遊ぼう」っていう、
堀北さんの出てたドラマのエロパロを書いてました。
pixivの垢お持ちの方はよかったら読んでみてください。

356 :
pixivのURL晒してくれ
検索しても出てこない

357 :
>>354おお! ずっと待ってたぞ!!
是非投下してくれ!
お願いします

358 :
連投スマソ
>>356登り棒で検索したら普通に出てきたぞ?

359 :
見れた。登り棒、途中で終わってしまったから諦めてたけど
まさか続きが見れるとは・・・

360 :
二村さん楽しみだ

361 :
こんにちは。だいぶ間があきましたが、二村さんの話の続きです。

362 :
何もしてくれなくていいっ!僕は彼女に泣きながらすがった。
他にどうすればいいのかわからない。でも彼女とこれっきりなんて嫌だ!!
何も言わず、そんな僕を見下ろす二村さん。
「ごめんなさいっ!約束…でも…でもっ」
どうしていいかわからず、彼女の足元に跪き、許しを乞う。
何も言ってくれない二村さんに捨てられるのが怖くて、
彼女の足に顔をつけるように土下座する。
二村さんの足が何かを促すように少し動く。
以前、さやかさんの前でしたように、
僕は二村さんの足に夢中になってキスをする。
服従すること…逆らわないこと…態度であらわすしかできなかった。
「んっ…ふふっ…」
クスクスと、抑えた声で二村さんがくすぐったそうに笑う。
「泣いちゃって…そんなに焦らなくてもいいのに…出ちゃったの?」
やっとかけてもらったその声に、僕は彼女を見上げて頷く。
見下ろされるだけで、年下の二村さんの足にこうしてキスするだけで、
僕の股間のものはまた硬くなっていく。
「どうなってるか見てあげましょっか。」

363 :
促されて、僕はベッドの上で仰向けになる。
パジャマの股間の部分は大きなシミを作り、
固くなったモノはそれを盛り上げていた。
二村さんは隣に体を横たえ、僕をじっと見つめる。
「じゃあ…オモラシしちゃったパンツ、脱がしてあげますね。」
パジャマのゴムに指がかかり、パンツと共に下に降ろされる。
逆らわず、僕は腰を浮かしてされるままになる。
「うわ…ベトベト…いっぱい出しちゃって…自分でしたんですか?」
視線を股間のものに向けたまま、二村さんがイタズラっぽく聞いてくる。
僕は必に答える。
「違うよっ!朝起きてたらもう…こうなってて…夢見て」
「夢?」
彼女の手が僕の太ももに置かれ、やがて僕をあやすようにそっと、
太ももから腰へと撫でていく。
「二村さん…のことずっと…考えてて…他のこと考えられなくて…
抱き合って寝て…」
「それで…どんなエッチな夢みちゃったんです?」

364 :
二村さんの手のひらが段々と、僕の股間のモノに近づきながら、
僕の体を撫でてくる。
手のひらから伝わる彼女の体温…
すぐ隣で視線を逃さないように僕をじっと見つめる二村さん…
「口で…してもらったり…とか…おっぱい…とか」
「誰に?」
彼女の親指が、僕のイキリ立ったモノの裏側をなぞる。
僕は反射的に背をそらしてしまい、それが腰を浮かすことになる。
「ダメですよ。ちゃんと答えてください。誰の夢みたんです?」
ギュッっと、僕のものを握って嗜める彼女に見つめられるだけで、
僕はゾクゾクと体を震わせてしまう。
「すっごく固くなってる…言ってください?誰にされること夢で見て、
こんな風になっちゃったんです?」
握られるだけで扱いてはくれない…
いつの間にか荒くなっていた息で、僕は必に答える。
「ママの…ママに犯される夢見て…
いっぱい出しちゃいましたっ!ごめんなさいっ」

365 :
「ふふっ…そうなんだ?私のこと、夢にまで見ちゃって…それで…」
僕の隣で横向けになった二村さん。
少し体を少し起こして、パジャマのボタンを外していく。
白い肌…パジャマをはだけて、おっぱいを見せる。
「はい、ど〜ぞ…おっぱい吸いたかったんですよね?」

366 :
夢中で二村さんのおっぱいを吸う僕…
柔らかい二村さんのおっぱい…温かい彼女の体温と、鼓動…
彼女と目が合う。僕が約束を破って、
射精してしまったのを全く怒っていないようで、
にっこりと僕に優しく微笑んでくれる。
二村さんは僕を抱き寄せた右手で、僕の頭を優しく撫でる…
甘いような、女の子特有の匂いに、石鹸の香りが混じって、
なんだかとても落ち着くような…
二村さんの左手の指先は、竿の部分をなぞって上がってくる。
「私のおっぱい、おいしいです?」
おっぱいを吸いながらうなづく僕を満足気に見ながら、
僕のおでこにキスをしてくれた。
二村さんの左手が竿の部分を握る。くびれた部分から亀頭へ、またその逆へ…
ゆっくりと始めた彼女の手は、僕のモノを徐々に激しく扱いていく。

367 :
「んぶっ…あっ…んん…」
彼女の温かい乳首を口に含んでいた、僕は声を漏らしていた。
「我慢しなくていいですよ?ね?いっぱい出してください?」
優しく促され、乳首から口を離して二村さんと目を合わせる。
彼女はまた優しく微笑んで、僕のほっぺにチュっ、とキスをしてくれる。
二村さんのことが好き…
「でちゃう…また出ちゃうよぉ…」
くすっと笑った二村さんは、僕を胸に抱き寄せて言った。
「ん。じゃあ、おっぱい吸いながら、たっくさん出してくださいね。」
やさしく言われるその言葉に、僕はねだるように、自分から腰を振っていた。
「んっぶ…でるっ…でるっ…精液でちゃうよぉっ」
途中、僕がたまらず口をおっぱいから離すと、
二村さんはそのたびにキスしてくれた。
彼女の甘い匂いに包まれるようで、僕はもう我慢出来なかった。
「ん〜!!んんっ!!あぁっ…んちゅ…んぐ」
二村さんの手が僕のものを激しく、でも丁寧に扱いていく。
二村さんの胸に顔を埋め、おっぱいを吸いながら、僕は射精した。
熱い精液が自分の体にかかる。
自分の息遣いが荒くなっていたことにやっと気づいた。

368 :
竿の根元から先へ、二村さんの左手が搾り出すように上がってくる。
「オナニー…ずっと我慢しました?」
頷く僕。二村さんの左手は動きを止めない。
「そう…約束守ってくれてるって、ママも嬉しかったのに…」
え、ママって…?僕を見る二村さんの表情は、
さっきまでの優しいものとは少し違っていた。
精液でヌルヌルになったモノの先の部分…
彼女の温かい手のひらがそれを包む。
「なんで最後に破っちゃったの?」
亀頭の部分だけを手で優しくこね始める…
親指が裏の筋をなぞり、他の指が亀頭の表面をなぞる。
「あっ!ま…まって…それっ…あっ…むぶっ!」
二村さんは僕の頭を抱え、さっきとは別の、
もう一方の乳首を僕の口に無理やり押し付ける。
「ほら、ママの言うこと聞いて、こっちも吸ってね、あっくん」
急に変わった口調に、何より彼女の変わった目付きに僕は、
二村さんの手をとめることができなくなった。
してはいけない、逆らってはいけないと言い聞かせられる、僕を叱るような表情…
二村さんはいつも右手で、
竿の部分をどちらかというと優しくしごいてくれていた。
射精して、残っている精液を搾り出したあとは優しく撫でてくれていた。
でも今はその、捏ねくる回す動作を止めてくれない。
「いっぱい出したいんでしょ?だから約束破っちゃったんだよね。」

369 :
待って…待って…待って!!イッたばっかりなのに!
出したばっかりでまだその感触が、余韻が残っているのに、そんなことされたら…
「ママの躾け方が足りなかったんだよね。お尻ペンペンしても喜んじゃうだけだから…」
また…また…しびれるような、ゾクゾクする感覚が体を支配していく。
「いい子になれるように違うオシオキしてあげる。
ママがいいって言うまで、ずっと、ね?」


370 :
続きはまた。
pixivのほうも読んでくれた方、ありがとうございました。

371 :
きたーーーーーー!!
この日を待ってたぜ! ずっと!!
乙です どんなお仕置きか楽しみですな

372 :


373 :
赤ちゃんプレイかな

374 :


375 :
こ…これは男の潮吹きか!?

376 :
>>38の続きを待ち続けて約1年と8ヶ月程
そろそろ風邪ひく

377 :
二村さん続編期待age

378 :
>>376
頑丈ですね

379 :
立派なイチモツ

380 :
保守age

381 :
女に罵倒されたい

382 :


383 :



しゅっ!

384 :
妄想を実現しよう
http://blog.livedoor.jp:80/elu_blog/

385 :
保守
二村さんの人マジで続き待ってます!

386 :
ここで俺が保守

387 :
うおおおおおお
二村さん待ち!!風邪ひく!!!

388 :
保守

389 :


390 :
書いてもいいですか?

391 :
もちろん
期待

392 :
登場人物紹介
すず(13)…しょうたと同級生で委員長をしている。
しょうた(13)…すずと同級生で極ふつーなやつ。
適当な文章ですみません_(._.)_ 
小説はマジメに書きます!

393 :
待ってるヨ!

394 :


395 :


396 :
夏休みで遊びに来た従姉妹に調教される話

397 :


398 :
静かな夜ですね……

399 :
っほ

400 :
待つ

401 :
期待

402 :
女の子の集団にアヘ顔ダブルピース調教されたい

403 :
しゅ

404 :
しゅ

405 :
しゆ

406 :
しゅ

407 :
ほしゅ

408 :
あ…
女装させられて射精できないようにチンコ縛られて後ろ手に拘束されてうつ伏せ膝立ちでアナルをペニバン突かれまくってアナルでしか感じられなくなる弱気スポーツメンが見たい

409 :
>>408
俺も見たい

410 :
>>408
まだ書けないの?

411 :
うんこみたいなオナニー小説w

412 :
腕力調教な合気道少女はよ

413 :
>>412
書いてみろよww

414 :
「あなたの物です」「愛しています」「好きです」って心から言えるようになるまで快楽責め拷問でガン泣きしながらぶっトびたい

415 :
「ほぉら、男は誰が好きなんだっけぇ〜?」
「おんにゃひゃんッ 女しゃんにょ事がしゅきッでひゅッ」
「私のことが好きなんだァ〜?
でも今彼女さんが目の前で見てるけどいいのォ〜?」
「いヒィ!いいからぁッ!
イかしぇてッ!イかしぇてくりゃさいィィッッッ!」

で後ろ手に縛られたまま泣き崩れる彼女と勝ち誇る女
…こんな感じ?

416 :
それも素晴らしいけどそうじゃなくて、ずっと絶頂責めされててもうアヘ顔さらしてガン泣きしてるけどイきすぎて辛いから止めてほしい一心でっていう感じで

417 :
>>416も踏まえてプロット組み直したら大長編になりそうだから少し時間くれ
必 ず 仕 上 げ る

418 :
あは〜ん

419 :
マジっすか?!
ひゃっほう!

420 :
ショタのザーメンなら余裕で飲めるおw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

421 :2013/07/16
何か書きたいとは思う!思うだけ!!!
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