2013年10エロパロ577: 【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】 (371) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】


1 :2009/11/15 〜 最終レス :2013/09/03
地位や権力、財力を用いて女性を好きな様に嬲るシチュエーションの為のスレです。
王様が侍女に夜伽を命じたり、貴族が平民を召し上げたり、借金の形に体を差し出されたり、会社でのセクハラ・パワハラなど。

金の力で相手を助けてあげる、純愛系の話はこちらに。
 金の力で困ってる女の子を助けてあげたい 4話目
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254942129/
最初から体を売っている女を買う場合はこちら
 【風俗】版権キャラによる売春を書こう【援交】
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202394277/
 【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/


2 :
権力・財力以外の手段、暴力・薬物・脅迫・超常能力などを用いて女を思いのままにするシチュは
それぞれ該当スレにてお願いします。

3 :
>>1
乙彼

4 :
面白そうだな

5 :
自分の親が金貸しで、クラスメイトの親が借金をしている。
「お前が我慢すれば返済を待ってやってもいいんだぞ」
そんなシチュで誰か。

6 :
嫌がる女の子を好き勝手に出来るのいいよね。

7 :
好きなシチュなので上げ

8 :
 ゼロの使い魔で言えば、モット伯がシェスタを孕ませまで含めて思いのままにするってことでいいのか。

9 :
>>8
そんな感じだな。
あの世界は、上下関係はっきりしてていいな。

10 :
普段は我侭放題な貴族令嬢が、さらに大きな権力を持った王に従属させられるてのを。

11 :
てす

12 :
>>10
いいね。

13 :
初夜権、なんと響きのいい言葉か!

14 :
映画の「ブレイブハート」でそのシーンあったなぁ。
結婚式の日に美人の花嫁をウェディングドレスで連行という…

15 :
核戦争後の地球、生き残った人類は各地の途絶された海底都市で細々と生き延びていた。
遺伝子異常が常態化し出生率も低下、種の維持の為、初潮の来た女子は妊娠が可能かどうか検査される。
全裸での身体検査、そして内診台の上で子宮の中まで調べられる。
そして妊娠可能と判別された女子は、首脳部の選んだ優良な男子と強制的にセックスさせられ子を産まされる。

というポルノ小説を読んだことがある。

16 :
>>14
あれの場合は領主さん結局「あれは領主の権利だ!」「じゃあこれは夫の権利だ」
ってされちゃうけどね

17 :
>>15
なんていいポルノの小説だ!
このスレへのアウトプットはお前に任せた!

18 :
孤児院の院長が子供をってシチュで頼む

19 :
乙!

20 :
>>18
いいね。

21 :
保守

22 :
hosyu

23 :
>>10
 妄想書くだけですまないが、例えば銀英伝で(我がまま放題ではないが)フリードリヒ四世がヒルダに目をつけたりとか
想像するとよくないか。ま、原作のアンネローゼに対する扱い自体このスレにドストレートだけど。

24 :
アンネローゼか。あれって男の方、どんな感じだったんだろう。
登場した僅かなシーンでは、なんか枯れてる感じだった気が。
しくしく泣く絶世の美女に、度胸のない皇帝がヘタレ責めみたいなイメージが。

25 :
 いや、きっと帝国脅威のテクノロジーとかあったんでしょう。

26 :
道原の漫画版だとカストロプ動乱で幼女を裸にして鎖に繋いでたのがハァハァものだった

27 :
 今日のような聖なる日というのはこのスレから発されるような邪な気を養うのにいい日だと思うのですが、どうでしょう。

28 :
>>27
サンタさんがトナカイ娘達を犯すんですね。

29 :
サンタ姐さんをトナカイ男がry

30 :
「キミのお父さんなぁ、キミへ買ったプレゼントの包み、嬉しそうにワシに見せておったぞ。
でもなぁ、キミがもっと気持ちを込めてしゃぶってくれんと、社長のワシがそんなお父さんに
永久休暇をプレゼントしちまうぞ。グハハハハ……」

31 :
 「しゃ、しゃちょうのプレゼントおいしいです」えずくようにして彼女は言った。

32 :
GJ

33 :
保守

34 :
 権力で無理矢理じゃなくて、持ち掛けたら女の方が権力や財力になびくのはアリなの?お宮のようにさ。

35 :
>>34
個人的には結構そういうのも読んでみたいなw
映画とかで時々噛ませ犬的に登場する金の亡者のビッチとか。
金のために何でもするがゆえに泥沼にはまっていったり。

36 :
ネタ「皇帝陛下と秘書官」
こことは「異なる世界」では、ある男が、世界の大半を領有し、いくつもの属国を従える一大帝国の皇帝として君臨していた。
男は権力に物を言わせ、上は属国の王女、下は貧民の娘まで、あらゆる美女を貪っていた。

「おはようございます、皇帝陛下。朝フェラ用にロリ巨乳・金髪・伯爵令嬢を連れて来ました」
「おはよう、秘書官」

「皇帝陛下、これが領地の見回りの際、馬車の中で弄ぶための黒髪女騎士です」
「ふむ」
夕方
「皇帝陛下、見回り中に出くわした市民の少女を馬車に連れ込んだと聞きましたが」
「ああ」
夕食後
「皇帝陛下、今宵のデザートは金髪・巨乳・女騎士でございます」
「うむ」
入浴後
「皇帝陛下、今宵は金髪・爆乳・侯爵令嬢が風呂で奉仕します」
「おお」
就寝前
「皇帝陛下、今宵の夜伽担当として、北の属国の王女を連れてきました。では、おやすみなさいませ」
「…いらん」
「は?」
「今宵『も』、お前が夜伽をしろ!!」
「あ〜〜れ〜〜〜」
「…主君だった元女王、今は専属秘書に手を出すのはいいけど、夜伽に呼ばれた私の立場は?」

おしまい

37 :
遅ればせながら、乙。

38 :
保守

39 :
埋めネタ
「お…おゆるしください…皇帝陛下…」
王女は懇願した。
母国では王女としてチヤホヤされていた自分が、超大国の皇帝に人質兼性奴隷として犯されている。
その事実を認めたくない。
「いやだね。大人しくヤられろ」
「やだ…やだよぉ…」
「…のワリにはしっかり濡れておるな?」
「あッ!!ひぁ…ッ…」
「ココがイイ?」
「やぁッ…ん…」
「ヒクヒクしておる」
王女のアソコは愛液を垂れ流しながら物欲しそうにヒクついている。
(無理矢理されるのに感じちゃうなんて…くやしいっ…)


40 :

王女は皇帝の現専属秘書ですか?
つまらないものですが
シェスタ篇 フラグを折るとこうなる
モット伯爵に原作開始前に憑依。シェスタを毒牙にかける。孕ませる。
 私の名はジュール・ド・モット改め山田明。ゼロの使い魔のモット伯爵に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ること自体が亡フラグに思えるけどやることはひとつシェスタを落籍ことだ。
幸い今はまだ原作前、サイトにちょっかいかけられることも無いだろう。
 「シェスタです。よろしくお願いします」
 「では、身を清め、着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
 んー、かわいい。そうして寝室に来たシェスタを俺は抱いた、避妊などするものか。
 
 今、トリスティンは亡国の中にある。タルブにてトリスティンはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
それ自体は大した問題ではなかった、空軍は差はあるが陸軍においては海軍国であるアルビオンはそう強くないし補給に難があるからだ。
問題は内乱である。鳥の骨失脚後、司法長が姫を擁して政治を行っていた。
それに対してヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ、三女が虚無だという。
 俺はゼロ戦についてのあれこれをサイトに教えることがなったことを後悔していた。
 それはともかくシェスタは元気に第二子を妊娠中である。

41 :
返事が遅れました。「皇帝陛下」ネタの作者です。
専属秘書と、王女は別人です。
専属秘書・・・若い頃の皇帝が仕えていた王国の女王。王国が滅び、皇帝が興した帝国に転がり込む。
王女・・・属国の王女(そんだけ)

それと・・・モット伯爵ネタ乙!!


42 :
http://pinklog.livedoor.biz/

43 :
》40さんの「シェスタ篇 フラグを折るとこうなる」を読んで、ひとつ、ネタを思いつきました。
ラ・ヴァリエール公爵に原作開始前に憑依。近親相姦描写あり。孕ませる。
 私は、ゼロの使い魔のラ・ヴァリエール公爵に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ること自体が亡フラグに思えるけどやることはひとつ。公爵領を私のハーレムにすることだ。
 ある日、公爵夫人カリーヌこと烈風カリンが、肉体言語ならぬ魔法言語でOHANASHIしてきたが、憑依前から考えていた「新戦術」で撃退し、数日間空気扱いしていた。
「おねがい、あなた、捨てないで・・・(涙)」
 うお、オバサンの分際で可愛すぎ。
 これが7年前の事だ。
 カリーヌの邪魔がなくなり、いろいろな娘に手を出した。使用人の娘、領民の娘、騎士の娘、そして・・・。
「あっ、あっ、すごいっ、いいっ!!」
自分の娘・・・長女エレオノールも手篭めにしてたりする。
次女カトレアは身体が弱いので激しいプレイが出来ず、三女ルイズにはサイト篭絡という使命のため、フェラと手コキ専門にして処女をとってある。
ゆえに、エレオノールに夜伽をさせるときは、下の娘達の分まで激しく攻め立て
るのだ。
今は後背位で突いているが、そろそろ対面座位に変えるか。
道徳?倫理?公爵領の女は皆、頂点たる公爵に奉仕する存在である。それが、公爵領の法だ。
 今、トリステインは亡国の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
 問題は内乱である。鳥の骨失脚後、高等法院長が姫を御輿に担いで政治を行っていた。
 それに対して、私ことヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
 原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、ルイズに連れられて公爵領まで落ち延びてきた。
 とりあえず、異世界の地理や法制への関心はおろか、高性能な武器を探すという発想すら無かったサイトをSEKKYOU(八つ当たり、とも言う)して気分転換後、人材を確保し、ヴァリエール公国の建国を宣言。公王は私、公妃はカリーヌだ。 
ヴァリエール公国は「一夫多妻」で、「結婚の自由化」に力を入れている。貴族と平民はもちろん、近親同士での結婚もありなのだ。
その見本を示すべく、建国早々、長女エレオノールと次女カトレアを側室に加えた。しかもエレオノールは、妊娠中である。
外国がとやかくうるさいが、この公国では私が法律だ。誰と結婚しようと、誰を手篭めにしようと、誰を孕ませようと、私の勝手だ。
今夜はカリーヌとエレオノールの母娘丼にするか。
おしまい

44 :
>>40
>>43
憑依ネタは面白いなあ。

45 :
>41
>専属秘書と、王女は別人です。
最初からこれは同一人物だなと勘違いしていて王女という字がゲシュタルト崩壊してました。
すいません。
>43
おお、いいじゃないですか。エレオノールは僕も好きです。団鬼六的な意味で。
なんか他に憑依者いたらオルレアン公夫人やジョゼット、キュルケ、フーケもおめでたしてそうですね。

46 :
連投すまん
>>43
ヴァリエール公に憑依という考えはまったくなかった。これならホントに権力にあかせてってのができそうですね。
その発想はなかった。

47 :
>>46
ヴァリエール公に憑依という考えはまったくなかった。これならホントに権力にあかせてってのができそうですね。
その発想はなかった。
いやいや、「モット伯爵に憑依」に加え、「トリステイン内乱、のちヴァリエール独立」というシチュエーションがあって、はじめて出てきた発想でした。
これもみな、40様のおかげです。

48 :
親が破産して、借金の形に同級生の奴隷になるって話を誰か。

49 :
そのまんまのシチュのエロゲやエロ漫画が山ほどあるお

50 :
   (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

51 :
>>50
 Σ(゚д゚)
…おじゃましました。



52 :
あら 見ちゃった

53 :
期待上げ

54 :
>>48
親とは違うけど、石油が降ったりとか色々で諸星家の財政があぶなくなりラムが面倒に
とかなんとなく思いついた

55 :
一週間もレズ梨、もといレス無しとは・・・。
とりあえず、保守。

56 :
勇者とか打倒魔王を目指す僧侶や賢者を、魔王打倒はやーめととか言って、色々してそう

57 :
保守

58 :
》40さんの「シェスタ篇 フラグを折るとこうなる」を再読し、またひとつ、ネタを思いつきました。
リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依。アニエス、アンリエッタを毒牙にかける。サイトに辛口。
 私は、ゼロの使い魔のリッシュモン高等法院長に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ることに加え、憑依したのはダングルテールの虐を手引きした後だったため、アニエスに命を狙われる、亡フラグに満ち満ちた立場となってしまった。だが、やるべきことは一つ。トリステイン王国を支配し、一大ハーレムを作るのだ。
 幸い今は原作前。アニエスはまだ一介の女傭兵で、真相を知らないだろう。早速、彼女を屋敷に呼び寄せる。
「アニエスです。故郷・・・ダングルテールの虐について、重大な情報をお持ちとか」  
「うむ、話をする前に、身を清め、着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
 おお、美人だ。そうして応接間に来たアニエスに、「家族を題材にした真相」を話した。
「なんと、母君を惨すると脅されて実験小隊を動かしたのですか?」 
「うむ、そのせいで君の母君をなせてしまった。なんと詫びてよいやら」
「ど、土下座など止してください」
 家族を失ったアニエスに、この手の「真相」は効果てき面だった。
「その脅迫してきた黒幕へ対抗するには、この国を掌握する必要があるのですね」
「うむ」
「不肖アニエス、高等法院長殿に協力いたしましょう」
「おお、そうか。では、さっそくだが・・・」
「はっ!なんなりと!!」
「私の性処理をやってもらおう」
「・・・は?」
翌朝
「ふ、朝日が黄色いな」
「きゅい〜〜」
 あの後、アニエスを上手いこと言いくるめて寝室に連れ込み、濃厚な夜を送った。朝起きると、まだ目を回して、どっかの風竜みたいな声をあげるアニエスが目に入った。
 こうして、アニエスと言うスパイ兼性奴隷を手に入れた私は、トリステイン掌握に着手するのだった。

 今、トリステインは亡国の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
 この事を材料とし、鳥の骨を失脚させ、私ことリッシュモンが姫を御輿に担いで政治を行うようになった。
 それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女が虚無だということを背景にして。
 原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、公爵領におちのびていったそうだ。
「あやつ、竜騎兵相手に、地上から剣を振り回していました」
「他に武器は持ってなかったのか?」
「はっ、ナイフすら持っていませんでした」
「デル公だけで満足し、他の武器を調達しないとは・・・。貴方の親友は、ずいぶんと能天気な使い魔を召喚したものですな」
「あんっ、あんっ、ああんっ……」
 私はアニエスの報告を聞きながら、姫殿下改め女王陛下を背面座位で突き上げる。
 公爵とその取り巻きが独立したとは言え、王国の三分の二は、宰相に就任した私の支配下にある。
 女王陛下?御輿兼性奴隷は臣民に愛想を振りまきつつ、私に奉仕していればいいのだ。
 さて、美人で腕の立つ女傭兵を集めて「銃士隊」を創設したわけだが、今度は酒場女を集めて「慰問団」でも創設させるか。
 ナニをどのように慰問するかって?当然、国政に忙しい私を、肉体的に慰問するための団だ。

おしまい

59 :
>>58
いいじゃありませんか

60 :
こういうのもなかなか面白いね
自分も昔同じふうに考えたことあるよ
シエスタがモット伯に引き抜かれてヤられまくって孕まされて
サイトが気付いたときにはもう手遅れ
当然零戦のことは話にも登らず空中戦艦にボロ負け
サイトは亡し、ルイズは兵士たちに輪姦
アンリエッタは指輪の力で操られてレコンキスタの名前忘れたあいつと結婚

61 :
バラモス 物語は無理に進めなくてもいいじゃん
バラモスに原作開始前に憑依。勇者パーテイを毒牙にかける。孕ませる
 私の名はバラモス改め山田明。ドラゴンクエストVのバラモスに憑依してしまった日本人である。
物語的に私には亡フラグが立っているがやることは一つ勇者パーティの篭絡である。
幸い今はまだ原作前、私は段取りとエロ魔法を一生懸命考えた。
なに魔力はゾーマ程ではないが十分にある。そしてエロ同人誌の知識がエロ魔法開発に役立つことだろう。
 「僧侶です。よろしくお願いします」
 「魔法使いはもっと腰を動かして」
 んー、かわいい。私は各地の拠点のボスの魔物のと周囲のレベルを下げ、ここに来る勇者パーティのレベルを下げた上で勇者だけを罠にかけて捕らえた。
勇者は今はラリホーの五重掛けで眠らしている。
勇者のパーティは私にとって幸運なことに女僧侶、女魔法使い、女武道家だった。
彼女等に俺は自分に勇者を復活を許さずし尽くす魔法が使えるという嘘を伝え、勇者をしたくなければ私の言うとおりにしろと言った。彼女らは従った。
今、私の上で腰を振っている魔法使いの卵巣にホイミをかける。色々実験した結果これが魔物と人間の間で子を作るのに私が編み出した方法だった。一応十児の父である。
 今、アリアハンは亡国の中にある。各国との連絡は一年、二年と時を経るごとに無くなっていたがついにその時が来たのだ。
バラモスに決戦を挑むという報告から後、頼みの勇者の消息は途絶えた。王国では彼のを確実視している。
王は降服を決意した、人間牧場というおぞましい報告が来ているが旧統治者階級は降服さえすればそこの管理職として生かされることを
残地諜者とバラモスからの連絡員、見慣れぬ黒い胴着を着ていたが勇者と旅立ったはずの武道家であった!、の報告で知っていた。
 勇者?暗者としての技量は認めるが、よしんば目覚めたとしても魔物に支配された世界では勝利に何の意味があるのだ。
大体人間の過半数は私バラモスというか魔王軍に協力している。
そこはちゃんと睡眠学習で征服状況を逐一伝えている。
勇者の母もいまや我が妻、弟や妹を3人も生んでいることも伝えた。
 ま、起きてもレベルは低いので俺もすぐにはされないだろう。だったら対策は取れる。
それになにより私が丹精込めて創ったコールドスリープ装置が壊れることなど無いだろうが。
 それはともかく僧侶は新たな信仰に目覚め元気に第三子を妊娠中である。
ゼロの使い魔は実はあんまし知らないんであれ一本きりで
43さんのヴァリエール公の話もリッシュモンの話も面白かったです。
急いで作った粗製乱造品ですが勘弁

62 :
>>61
40さん、GJ!!!!
そして、ありがとうございます。
しかし、勇者の母、よく三人も産めましたね。恐ろしい女…。

63 :
眠ってる間に勇者を始末してしまえよ

64 :
良いな。いわゆる最低系がスレの趣旨にピッタリ当て嵌まる。
最低でGO!

65 :
>>56
鬼畜勇者は素晴らしい

66 :
そういえば権力、財力でってことは最終的には無理矢理じゃなくて相手の同意がいるよね
マニアックな例えかも知んないけど政府による降服の日本がこのスレで政府が無い状態での占領のドイツが無理矢理というか
違うかな
このスレの趣旨ならその相手がぬ気なら断ることもできるというか

67 :
伯爵「過疎っていますな」
黒髪メイド「あんっ…、いいっ」
公爵「過疎っておる」
金髪姉様「ああっ、すごいっ」
法院長「過疎ってるな」
銃士隊長「すごく、いいっ」
ガンダールヴ「あんたら、対面座位だの背面騎乗位だの対面騎乗位だので楽しみながら、真面目な話をするなよ」
桃髪令嬢「ちょっと、私が正常位で相手してあげてるんだから、しっかり腰を動かしなさいよ!!」


68 :
じー

69 :
えいち、あい、じぇい、けー

70 :
空手一筋に生きてきた全くもてない男のところに女子高生が現れる。
全国大会にもでたという清楚系の女の子、強くなる為に弟子入りしたいという。
男は下心から入門を許し、初日から少女の顔以外をボコボコにして力の差を示す。
「強くなりたければ何を言っても従え」というと、負けず嫌いの彼女は受け入れる。
それからは道場来るたび練習後に組み手。
体格差もあり経験も段違いで当然いつも一方的。
右の中段蹴りを両腕つかって歯をくいしばりなんとか耐えた直後、左上段をまともに喰らって倒れる。
そのまま立てない少女にラッシュをかけると、少女はしばらく丸まって耐えた後に降参を宣言する。
男は約束だと、ぐったりした少女に自分のものを舐めさせ、勃起すると座位で抱く。
いかにも稽古っぽく「把っ!!」と声を上げながら突き入れ、奥でぐりぐりと子宮口を擦る。
少女はだんだんと感じてきて、濡れたりクリトリスが膨らんだりし、それをなじられる。
しばらく結合した後に男は中で達し、中腰の少女にしばらく蹲踞の構えで居るよう命じる。
それから少女はレイプでがくがくになってる足腰を叱咤しながら、精液の零れ落ちる無様な姿を見られ続ける。

71 :
メイド兼護衛の強い女を王子様が好き勝手に犯すとかイイネ

72 :
>>70
そういう花壇に元気に咲くコスモスを乱暴に手折ったり踏み躙(にじ)ったりするかのようなシチュはいいよね

73 :
官能描写が好きなssで、ssをコピーしてワードに移して
キャラ名を自分のそういう境遇に置きたいキャラに置換させたら
結構想像力が刺激されるよ

74 :
二日たっても更新が無いので、ネタを一つ、書き込みます。
最初に、全国の斉藤二郎さん、すいません。
第二に、あまりエロくありません。
 俺は斉藤二郎(仮名)。急逝した兄貴の後を継ぎ、地方の旧家で当主を、早い話が田舎村にて資産家をやっている。
 仕事や遊びで都会に行ったり、インターネットを繋げて思ったのだが、どうも都会の連中は、田舎旧家を「村の独裁者」だと思っているようだ。
 やれ、旧家の当主は「村の女」を手篭めにしたい放題とか、娯楽の少ない田舎だから権力にあかせてセックスばかりやっているとか、そんな話をよく聞く。
 けど、そんなことはないと、一応それなりの田舎で資産家をやっている俺は思う。
 田舎は田舎なりに娯楽もあるし、俺は権力を振りかざしたことなんて無い。そもそも都会の一等地に住んでいる大権力者・大資産家こそ、爛れた生活をしているじゃないか。
 我が村には、「村人は、斉藤(仮)家当主に奉仕するもの」という慣習がある。
 10歳以上40歳未満の女がローテーションを組み、俺こと斉藤(仮)家当主の夜伽をするのは、あくまで慣習であり、俺が強要しているわけではない。先先々代当主だった爺ちゃん、先々代だった親父、先代だった兄貴も受けていた奉仕である。
 夜以外に女が欲しくなった時は、その場で村人に「お願い」すればいい。
 登校中の女子中●生に青姦を頼んでも、
 農家へ上がりこみ、「お前の女房(34)とヤらせろ」と言っても、
 診療所におしかけ、女医(25)へパイズリを依頼しても、
 断られたことが無い。いや、爺ちゃんも親父も兄貴も、「お願い」を村人から断られたことなど無かった。
 
 そう、だから……
 俺は慣習のもとに「村の女」限定で夜の奉仕を受けて、余分な奉仕は「お願い」して、つまりは村人の自由意志に任せている。財力・権力を使って見境無しに女を囲う都会の性財界人に比べると、ちっぽけなものだ。
 だからきっと、俺は村の独裁者なんかじゃないし、セックス狂いでもない。
 ……そうだよな?


75 :
おいwww

76 :
実はノリノリじゃないか

77 :
感想は76
 「敵が四万で、こちらが三千。そんでもってあちらが若い男ばかりでこちらが老い先短いのと少年ばかり。これで王様王子様はおっ(ち)んで残る王族は権力の無い妾腹の鼻たれ娘ときちゃー。これじゃ国は亡びるな。だが俺の願いを聞いてくれるのなら勝たせてやろう」
 どこからか聞えてきた声をヘズテーの姫アリカは信じた。
「おい、サヌが負けたらしいぞ」
 と、大声を上げながら男が大股で酒場に入る。
「ヘズテーはフーツでの野戦で王も王子もそして兵の大半もんでただろ。どういうことだ」
 酒場で飲んでいた男が入って来た男に問う。大声を上げながら酒場に入って来た男は要領を得ないながらもヘズテーが失われたはずの戦略級魔術でサヌの主力を文字通り殲滅したと答えた。
 俺の名は山田明。人の及ばぬ力を持つ魔人である。今はヘズテーの宰相。
 さーて、今日はアリカ姫、明日は修道女の皆さんや貴族の奥方や娘さん方、たのしーな。
なんでもするから助けてってアリカ姫は言ったから破ったらんじゃうって契約の魔法を全国民にかけたけどいいよね、ちゃんと敵軍はやっつけたし。
さーて酒池肉林だ。期限も聞いてないしいつまでやろうかな。

78 :
 ヘズテー、ヘズテーは魔の国である。国の王が魔人であるからだ。そして特筆すべきことがもう一つ国自体が彼の巨大なハーレムであることだ。
 例えば教会は王を讃え、修道女はその子を身篭るのが最大の栄誉である。また既婚者は祭日以外は王に手を出されないが、逆に既婚者以外は未婚者未亡人を問わず全員が王の誘いを断ることはできない。
美女はその体が通行税となるのでこの国を訪れぬ方が良いだろう。
 200年ほど前のヘズテーと隣国サヌとの戦いの際に、この国の王女アリカが苦戦を憂慮し、勝利を願って魔人と契約してからヘズテーは魔人の治める国となったとのことである。
 魔人の名はヤマダアキラ。
フーツ見聞録より
まぁ微妙ですけどネタってことで
>>74
いいですよね、田舎の旧家で思いのままとかそういうの
大分旧家の血が村に入ってそうですなー。絶対義理の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ

79 :
間違えた
>>78

>>74

いいですよね、田舎の旧家で思いのままとかそういうの
大分旧家の血が村に入ってそうですなー。絶対義理の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ

絶対腹違い(異母)の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ

80 :
>>77>>79
40さんの山田明ネタ、相変わらず面白いですね♪
>既婚者は祭日以外は王に手を出されないが、
なるほど、これなら野郎どもの不満も少しは逸らせますね。
問題は、この祭日とやらが、どれぐらいの頻度で来るのか、ですね。「平日→祭日→平日→祭日…」とか、「平日→平日→祭日×5→平日…」だったら、この国の既婚男どもは、もう笑うしかないですね。
そして、王様は高笑いするでしょう。
うーん、「アリカ姫」ですか。「アリカ」と聞けば真っ先に浮かぶのが今なお「アリンコなオトメ(マシロな弟あり)」で、「お子ちゃま先生を産んだ人」ではない、という自分は、古いのでしょうか・・・・・・。
そして、感想ありがとうございます。
>絶対腹違い(異母)の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ
斉藤(仮)家の当主は、妻と妾以外の女を孕ませたことはありません(キッパリ
この村では、人妻が孕めば夫との間に出来た子ども、独身が孕めば不詳な父親とシングルマザーの間に出来た子ども、として戸籍簿に載せられます。
そんなわけで、妹とか姪とか従姉妹とかに手を出すことは、「戸籍で見れば」・・・めったに・・・ありません。
・・・まあ、斉藤(仮)家の女も「村の女」であることに変わりないので、
親父の妾(39)とその娘(22)と父親不詳な孫娘(10)、
兄貴の未亡人(32)とその娘(12)、
シングルマザーの姉(27)とその娘が(11)、
それぞれ「親子丼」をご馳走してくれることもあります。
あ、ついでに、斉藤(仮)家の勢力圏内ではシングルマザーとその子ども、特に女児には住みよい環境となっています。
理由?歴代の当主が勢力圏内のあちこちに「お願い」してきたからです。

81 :
保守

82 :
保守

83 :
「正常位で挿入しても、よいではないか、よいではないか、商人の娘よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、市長様」
「フェラをさせても、よいではないか、よいではないか、市長夫人よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、伯爵様」
「背面座位でナカダシしても、よいではないか、よいではないか、伯爵令嬢よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、国王陛下」
それから半年後、今の王朝は滅びた。
「騎乗位で孕ませても、よいではないか、よいではないか、今は使用人の元王女様」
「あ〜れ〜、お戯れを、商人殿」

84 :
>>83
なにその無限機関

85 :
わろたw

86 :
>>83氏に便乗して、一つ書き込みをば
「余は国王。とある伯爵夫人にパイズリをさせておる」
「わたしの乳、いかがです?王様(…これで夫の爵位が保たれる)」
「我輩は伯爵。とある騎士の姉に対面騎乗位で奉仕させておる」
「あんっ、ああんっ(…これで弟の軍階級が上がる)」
「私は騎士。村長夫人に背面騎乗位で挿入させている」
「ああんっ、騎士さまあ、いいんっ(…これで夫の地位は安泰ね)」
「わしは村長。ある小作人の妹に背面座位でナカダシしている」
「あああああーーーっ(これで私とお兄ちゃんの待遇が良くなるのね)」
「俺は小作人。隣国から密入国してきた美熟女を捕まえ、自分ちで弄んでいる。さっきは正常位でナカダシしたが、今度は後背位で犯している。
現代日本ならともかく、この世界の、この王国では不法入国したやつに人権は無く、そんな女を国内で幽閉しても犯しても孕ませても問題はない」
「やあっ…、ああんっ、っくう
(ああっ、ついこないだまでは一国の王母として傅かれていたのに、謀反で王朝が滅び、隣国へ密入国したらこんな男に犯されるなんて…っ)」

87 :
行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし
というか諸行無常で盛者必衰というか因果は巡るなー

88 :
※…中世ヨーロッパ風ファンタジーです。架空の王国の話です。
※…「我輩を満足させろ平民よ」「おやめください貴族様。あ〜れ〜」
な展開ではありません。


『ファミリイ王国記』
 いつかの時代、大陸北西に、一つの王国があった。
 ファミリイ王国…大陸中央・北方の戦乱から逃れてきた人々が起こした、平和な王国。
 豊かな自然と美しい町並みを持つこの国は、臣民に慕われる賢王によって治められてきたという。
 だが、北と西の大海、東の大森林、南の大山脈で隣国と隔てられた此の国には、他の国にはない、特色がある。
 その際たるモノが、「家族」になぞらえた身分制度である。
 貴族は平民を『弟』『妹』として慈しみ、彼等彼女等に対する横暴・搾取を何よりも禁忌としていた。
 平民は、貴族を『兄』『姉』として敬い、彼等彼女等の役に立つことを喜びとしていた。
 果たして……ファミリイ王国……そしてファミリイ人の実態とは……?


89 :
支援

90 :

村娘(16)は、村の近くの森で木の実を拾っていた。すると、動きやすくデザインされた、それでいて高価な生地で織られた服装の少年が現れた。
「あら、若さま」
「やあ」
彼こそ、村娘が住む村と、近くの町を治める男爵の一人息子(13)である。
「今、良いかな?『妹』」
「良いですよ、『お兄さん』」
 了承を聞くや、男爵子息はズボンを下ろし、大きくなった×ニスを取り出した。村娘は、それの先端を咥えた。
「うぅん…………くちゅ…………ちゅぅ…………」
「ううぅ……あ…あ…………」
「うぅん………気持ちいい、ですか?」
「うん、凄く良いよ…………」
「くちゅ……ちゅうぱぁ………あぁん…………」
「ううぐぅ、射精るぅっ!!」
限界を迎えた×ニスがビクビクと震えながら、凄い勢いで精液を噴き上げ、村娘の顔を真っ白に汚した。イカ臭い匂いが辺りを漂う。
「ふぅ…………」
これで木の実拾いが再会できると、村娘がため息をつく。だが…。
「なあ、『妹』」
「きゃっ!!」
男爵子息は村娘の背後にまわると、後ろから覆いかぶさった。
「なにをなさいます、若さま!…あんっ!!!」
「『兄』を満足させるのが『妹』の役目だろ。僕はまだ、満足してないんだ」
 男爵子息は手を伸ばし、村娘の胸を後ろから揉んだ。
「だから、『兄』の暴発寸前×ニスを、『妹』の膣内で癒して欲しいんだ」
「そういうことでしたら…」
それから、その場で四つんばいになった村娘の膣を、男爵子息が後ろから勢いよく突いた。
「あんっ、…あんっ、……ああんっ」
「ううぐぅ、射精るぅっ!!」
「ああ…はあ……」
「ふう、気持ちよかった」
「………『妹』として、光栄です」
「じゃあ……木の実拾いを手伝ってあげるよ」
「いいんですか?」
「貴族は平民の『兄』だからね。『妹』に気持ちよくしてもらったのに、何にもしてあげないのは、恥ずべきことだよ」

91 :

 ファミリイ王国では、「ファミリイに住まう者は、皆、家族である」との理念から、国王を国家の『父』、王族を『長男』『長女』、貴族を『次男』『次女』、平民を『三男』『三女』になぞらえている。
 『兄』『姉』が身体を張って『弟』『妹』を守り、『弟』『妹』が身体を使って『兄』『姉』を癒す。此の国の常識である。
 ファミリイの女たちは誰もが『兄』との性行為を否定しようとはしない。
 600年の間脈脈と受け継がれてきた、『家族愛』故にであろうか……?

 これは、日々の営みが禁断に満たされたゆえに、正史から抹消された、とある王国の淫猥なる物語である……。
おわり
 ある日、某「家族で乱交する話」を読んだ直後に『国家』という漢字が目に入り、二時間で大まかな設定を考えた。
 ついムラッとなって書き込んだ。反省は……………している。

92 :
保守

93 :
<<88
ん〜、微妙。もう、1、2話ぐらい続けてくれい。

94 :
突然、パパとママが仕事の都合で海外に行くことになった
だからお前一人じゃ寂しいだろう(本当はメイドのマヤさんもいるんだけど、ほとんど喋らないしね)と言ってなんでも言うことを聞く玩具をくれた
なんとそれは近所の由香ちゃんと、そのお姉ちゃんの美香ちゃん、更にはお母さんの智子さん
どうも借金を肩代わりしたとかなんとかで、「僕の気分を悪くしたら…色々困っちゃうんでしょ?」って言ったらどんな命令でも聞くんだ
今、僕は智子さんの顔の上に座ってお尻の穴を舐めさせ、由香ちゃんに玉を、美香ちゃんには胸で竿を奉仕させている
「ほらほら、早く僕をイカせないとお母さんが窒息しちゃうよ」
由香ちゃんは必で玉を舐め、美香ちゃんも14歳とは思えない巨乳を必に揺さぶる といっても、この3人がかりの奉仕を受ければ僕はすぐに出しちゃうんだけど
「出すよっ」
僕は精液を美香ちゃんにぶちまけた そして顔や胸についた精液を由香ちゃんがきれいに舐めとり、精液を口に含んだままキスをする
それを見届けた後で僕は智子さんの顔からお尻をどける といっても今度は胸に座って、胸を押しつぶすんだけど
ここまで調教するのは大変だったよ
僕は小柄だし11歳の子供だし、美香ちゃんなんて力づくでやればなんとかなると思ってたようだし まぁマヤさんに一瞬で組み伏されて「お仕置き」された後は従順になったけど
両手両足の関節を外されたとかで…あー、痛ったそー 美香ちゃんは中学で柔道部に所属してるらしいんだけど、マヤさんは特殊部隊の10人を瞬したこともある猛者なんだ
なんでそんな人がここでメイドやってるかは僕もよく知らないんだけど… んで、その妹の由香ちゃんなんだけど、同じクラスなんだ
かわいいから実は狙ってたんだけど…思わぬ形で手に入ったからね、いろんなことをしてあげた おっぱいはまだ平坦だけど、由香ちゃんやお母さんの智子さんを見てると将来楽しみだね
智子さんは14歳の子供がいながらなんとまだ20代! とっても美人で家族想いなんだよね だから最初も…
「わ、わたしを好きにして!だから娘たちには手を出さないで!」
なーんて言うもんだから、僕の部屋に連れ込んでオナニーを見せるように命令したんだ
一瞬ためらったけど、すぐに覚悟を決めて服を脱いだときは「おおっ」と思ったね
智子さんは凄い巨乳で、体もムチムチしてたから僕も我慢できなくなってオナニーの途中に口にペニスを突っ込んじゃったよ
「もがっ ん〜っ!」
「ほら、オナニーを続けてよ、止めていいなんて言ってないでしょ」
顔や頭を手で掴んで、腰を振った イラマチオってやつだね あれ?イラマチオだったっけ どっちでもいいや
とにかく気持ちよくてすぐに出しちゃった いきなりだったから飲みきれず咽てるみたい でも智子さんは僕の玩具なんだ、かまうもんか すぐに下の口に突っ込んでやった
「げほっげほっ… ああああーっ!」
いやー、気持ちよかったよ もうすぐ30歳の女とは思えないほどの締まりだったからねぇ
ちょうど僕の顔のところに智子さんのおっぱいが来てたから揉んだり吸ったりして、そのたびに智子さんが反応してくれた
美香ちゃんや由香ちゃんの話はまたこんどね

95 :
>>94
GJ!!債権で女を思いのままにしますか。
>智子さんは14歳の子供がいながらなんとまだ20代!
長女産んだの何歳の時ですか?なにかの伏線のような気がするのは考え杉?


96 :
数えで14、20代が29歳だとしても、16の時には産んだ事になるな・・・元ヤンか何かでしょうか
その年から子供を育ててるなら借金の一つ二つは背負うだろうなぁ・・・w

97 :
由香ちゃんとは同級生で、実は前からかわいいって思ってたんだよね
だから本当はすぐに手を出したかったんだけど…でもガマンしたよ 由香ちゃんを守るためなら智子さんはなんでもするからね
最初は智子さんと普通にエッチしまくってたんだけどね 出しすぎて透明な液しか出なくなっても犯しまくったよ
流石にそのときはチンチン痛くなったけど、あんなにエッチな体をしてるんだったら仕方ないよ いじめたらすっごいいい声で鳴くしさ
で、あまりにヤりすぎたからだんだん飽きてきて、普通のエッチじゃ満足しなくなっちゃった 休みの日に一日中バイブを入れて、アナルビーズも入れて、1日100回イキを達成しようとしたことがあったんだけど
それが辱めれば辱めるほど智子さんは輝くんだよ! 脂汗で髪の毛が体に張り付いてからが本番って感じだね
トイレに連れ込んで、便座で大股開きをさせて、太腿の上に足を乗せて、口に突っ込んで、片足で股にねじ込んであるバイブをぐりぐり… しかも口の中におしっこしてやった そこまでやっても
「ふふふ、1人じゃ大変でしょ 由香ちゃんや美香ちゃんに代わってもらったら?」
「止めて!私はまだ大丈夫だから!子供にだけは止めて!私がなんでもするから!!」
って言うんだから凄いよね 母は強しってやつだよ
んでまぁ、当然だけど由香ちゃんもそのことに気づいてたんだよね
全部が全部知ってたわけじゃないだろうけど それでだいぶ怒ってたみたい
これは別の日の話なんだけど、智子さんとお馬さんごっこをしてたんだ
裸にしてお尻とオマンコにバイブを入れて、首輪もつけて 轡とかは流石につけなかったけど、乗馬鞭でお尻をペンペン叩いてたんだ
そうやってリビングに行ったら美香ちゃんと会っちゃって、んで流石にキレちゃったみたいで
「あ、あんたね!いい加減にしなさいよ!借金を肩代わりしただかなんだか知らないけど、あんまり調子に乗るんじゃないわよ!」
って言って僕の胸倉を掴んで今にも殴りかかろうという気迫で迫ってきた
「あーあ、お母さんの気持ちを踏みにじっちゃったね どうなっても知らないよ」
「あんたみたいな子供!お仕置きしたらなんとでもなるわよ!二度と逆らえないようにしてやる!そうしたら後でどうにでもなるわよ!!」
ま、柔道部に所属してたし 腕には自信があったんだと思うよ まぁでも…
「”後で” じゃなくて、今だよいま 後ろ後ろ」
と僕が言うのが速いか、美香ちゃんの腕はメイドのマヤさんにしっかりと掴まれていた 動かそうとしてるけど全く動かない
ボキグキガキボキッ ってな効果音とともに僕の胸倉を掴んでいた指は無理矢理開かされ、僕は開放された 美香ちゃんはそのままマヤさんに連行された
うわー、アレは無茶苦茶怒ってるね 僕以外にはいつもと同じ無表情だろうけど、僕にはマヤさんの細かい感情の変化がわかるから
そして、智子さんとは比べ物にならない叫び声があがりましたとさ、ちゃんちゃん
で、終わりじゃないんだよね ご主人様に逆らったらお仕置きをしないと
うーん、長くなっちゃった 続きはまたこんどね

98 :
イイヨイイヨー

99 :
債権と格闘冥土で女を思いのままにしますか

100 :
祝!!100レス達成♪
「めでたい日だ!!女ども、国王たる余の身体を味あわせてやろう」
「「こ、光栄にございます」」
「「王様、私どもの分は!!」」
「そう騒ぐな、将軍に大臣。ほれ、そこに用意してある」
「よーし、そこの農民の女房、大臣様のフェラをさせてやる!!そこの職人の女房もだ」
「女騎士よ、将軍様が胸を揉んでやるぞ。」
「…今更だが、あやつらは、大臣夫人が余のフェラをして、将軍令嬢が余に乳揉みされていることに、疑問は無いのか」
「ひょれが、ひょのシュレのルールでひょう」
「あんっ、自分より身分の低い女は思いのままだけど、自分より高い男には身近な女を思いのままにされるのよ…ああん」


101 :
>「あんっ、自分より身分の低い女は思いのままだけど、自分より高い男には身近な女を思いのままにされるのよ…ああん」
ルルーシュじゃないけどやっていいのはやられる覚悟のあるやつだけだでそこ難しいよね

102 :
やってない奴でもやられる覚悟は必要だけどな

103 :
保守
…まあ、自分より低位の女を思いのままにする、というメリットに目を向けていきまっしょい。

104 :
>>103
そだね。そこら辺考えると主人公が世界で一番権力者っていうか全能者の神になるぐらいしかないもんな
ってかジャンルが寝取られで違うくなるし
ま、そこら辺は考えないようにしよう

105 :
気を取り直して、一つ、書き込みます。

昔々、あるところに、王国がありました。
その王国で一番偉い王様は、国中の女を思いのままにしていました。
ある早朝はメイドを、
朝は女騎士を、
昼は子爵夫人を、
夕方は漁師の娘を、
そして夜は、お妃様と王女様、そして……先代王のお妃様を、
満足するまで味わいました。
こうして王様は、64歳で亡くなるまで、思いのままの性活をおくりました。
それまでに、10歳以上の処女がごく僅かしかいなくなったり、
未婚の女が子持ちになったり、
両親からは在り得ない髪や瞳の色で子どもが産まれる事例が増えましたが、些細なことです。
なぜなら、後を継いだ新しい王様も、同じように女を思いのままにしていったからです。
おしまい
おまけ
「ねえ、あなた。私たちの赤ちゃんよ」
「おー、よちよち。ん、この瞳の色は………」
「ふふ♪」
「俺の妻が○○○○に奉仕して、子を産んだ。なんて………なんて………」
「うふふ」
「なんて、光栄なことなんだーーーー!!」
「もー、子どもみたいに騒いじゃって♪」
『隠密の仕事でこの夫婦を覗いてみたが……ふむ、「王様崇拝教育」は順調のようだな』

106 :


107 :
保守

108 :
ほしゅ

109 :
最初に、全国の吉田三郎さん、すいません
第二に、このネタの田舎当主は、>>74の当主とはよく似た別人で、この田舎村も、あの村とは別の村です。
第三に、孕ませ、寝取り描写あり
 俺は吉田三郎(仮名)。
 とある地方の旧家で当主を・・・早い話が田舎村にて金持ちライフを送っている。
 全国の田舎村では過疎化が深刻な問題となっているが、俺の村ではそんな心配は無い。
 というのも、ほとんどの村の女が、10代前半から妊娠・出産を経験し、母親をやっているからである。
 この村には、「吉田(仮)家当主の性欲処理は、何事にも優先される」という慣習がある。
 当主に目をつけられた「村の女」は、朝・昼・晩も、熟女・若女・少女・幼女も、未婚・成婚も問わず、当主の望む性欲処理を行ってきた。 
 現在の当主である俺も、先々代当主だった親父、先代当主だった兄貴に倣って、村中の女に手を出した。
 ある朝は、散歩中にとある漁師の女房と出会い、背面座位で奉仕させた。
 ある昼は、雑貨屋を訪ね、そこの女店員に対面座位で奉仕させた。
 ある午後は、帰宅途中の女子中○生に、騎乗位で奉仕させた。
 ある夕方は、農家に立ち寄り、そこの女房に後背位で奉仕させた。
 ある夜は、役場の女子職員を屋敷に連れ込み、就寝前に正常位で奉仕させた。いずれもナマでナカに出した。
 この五人のうち誰かが、ひょっとすると全員が俺のスペルマで妊娠するかもしれないが、それは俺の知ったことではない。
 うち2人には旦那がいるし、残りの独身3人とて、この村では何の心配も無い。
 代々の吉田(仮)家当主は、母親が子どもを育てやすくなるよう、村の環境を整えてきた。
 それは俺も変わらず、この村は、全国でも類を見ない、シングルマザーを手厚く扱う村となっていった。
 もっとも、俺の妻でも妾でもない女が産んだ子を、吉田(仮)家の籍に入れる気はないがね。
 このように俺の村は、過疎化とは縁の無い田舎村となっている。さて、明日も村の将来のため、励むかね。
おしまい

110 :
吉田家の血縁者がいっぱいな村なんだから
知らない間に近親相姦してることもあるわけか

111 :
なんか社会派だなw

112 :


113 :
皆さん、感想をありがとうございます。
>>110さん
この村では、人妻が産んだ子は旦那との間に出来た子、独身が産んだ子は父親不詳の子として登録されます。
なので、近親相姦は起こりえません(キッパリ
例えば、吉田三郎(仮名)が、シングルマザーな母親をもつ少女に手を出しても、
その母親はファースト妊娠の際に先々代当主(三郎の父)としかヤッたことがなくても、
この村では、「父親不明の少女に手を出した」ことになり、近親相姦にはなりません。

ちなみに、少女の年齢は15歳で、その母親は27歳です(←マテ

114 :
俺なら母娘丼にするな

115 :
oyakoの年齢が12歳差ってことは、母親に仕込んだのは………。
この息子にして、この父親ありか。


………最近、HARD路線が多いな。

116 :
いや、昔の話か違う世界の話にすればよい

117 :
動乱が続いた某地方で卑賤の身から成り上がった王が地方を統一。
その後王がのし上がる過程で没落した名門貴族の当主が娘を残して不慮のをとげる。
国王は家督相続の条件として(例によってもてあまし者で不細工な)王の一族を婿養子と
することを要求する……。ってシチュはエロとはちょっと違うけど好みだ。
由緒ある家を存続させるためとはいえ成り上がりものに乗っ取られる屈辱感とかがもうね。

118 :
なるほど。
「女に男を宛がう」
これも一つの「女を思いのままにするシチュ」ですな。


119 :
>>117
それはそれで良さそうだ
こっちは成り上がった本人だけど、歴史を詳しく知らないけど、秀吉の側室はそんな感じなのかな

120 :
昔、こんなネタを考えていました。
オリ主が『ゼロの使い魔』世界を鬼畜に支配。適当に選んだ男女を呼び出して、セックスさせる。
ある時は、ギムリ×マチルダ
またある時は、マリコルヌ×シャルロット
またまたある時は、サイト×シルフィード
他にも、ギーシュ×ルイズ、レイナール×モンモランシー、コルベール先生×ティファニア、オスマン学院長×ケティ、
マルトーコック長×キュルケ、ワルド×アニエス、ジュリオ×シエスタ、ジョゼフ×ジェシカ、
その他もろもろ。
女に、想い人でもない男とのセックスを強制するのも、「女を思いのままにするシチュ」のうちかと。

121 :
そういうのの嗜好が無いから解らないんだけど
こう無理矢理女に男を宛がうのって例えばルイズとギーシュを至らせておもしろいの
「すまないルイズ、ヤマダ様の命令なんだ」
「や、いや、嘘でしょギーシュ」
「ルイズ嬢、さっき飲ませた秘薬というのは女性の排卵を促す薬でねつまり、喜びなさいギーシュ君の子供が生めるってことだよ」
「お願いだからやめてよ。サイト、助けてよ」

122 :
最近、乱交に興味があるのと、『ゼロの使い魔』で乱交な二次を読んだことが無いこと、
そして、「女を思いのままにする」のだったら自分以外の男を女に宛がうのもアリかと思い、
ついムラッとなってネタを書き込んだ。今では反省しています。

………ぶっちゃけ、「寝取らせ(られ)」より「寝取り」な話の方が好みです。実践はしていませんが。


あ、ちなみに、私は「○○の子ども」をピンポイントで産ませるよりは、「誰の子どもを孕んだのか?産んで見ないとわからない」というシチュの方が好みです。
「さて、強制的に乱交させられたルイズが、めでたく孕んだわけだが、誰の種で孕んだ?」
「サイトだろ」
「いや、ギーシュだ」
「ワルドかな」
「ジョゼフ?」
「正解は、出産の後で。では、次はキュルケの…」


123 :
乱交はAVとかなら良いけど
文章で読んでも大して面白くない気がする

124 :
自分は、乱交はAVだとカップリングや体位が把握しづらい…ぶっちゃけ、スイッチ押すのが面倒。
静止画像や文章なら、把握しやすいので面白い。
まあ、「女を思いのままにするシチュ」が楽しめれば、タイマンでも3Pでも乱交でもかまわんが。


125 :
乱交より輪姦のが好き
これだと誰の子かもわからないしな

126 :
まあ、なんだ。オリ主が○○の世界を鬼畜に支配、というのはよく考えたもんだ。
かくいう自分も、種&種運命や、ネギま、リリカルなのはで妄想したものだ。


127 :
俺も妄想はする
けど書くとなると難しいんだよね
種ならナタルやマリューに
なのはならstsのなのはやフェイト、はやて
とかに種を仕込むっのとか考えるけどじゃどうやって書けばいいのかってのは全然解んないもん

128 :
空気を読まずに書き込み。
「悪の秘密結社」の総統が、女幹部、女怪人、女戦闘員を飲ませ放題食い放題
…ってのはアリだろうか。


129 :
>>128
ありでしょう普通に考えて

130 :
逆に正義の味方が「悪から守ってやるかわりに好きにさせろ」というのは?

131 :
サンレッド的なヒーローならやりそうだな

132 :
>>97の続き
「ひぃ…やめてぇ…」
美香ちゃんが全裸でぷるぷると震えながら座りこんでいる 後ろではマヤさんが目を光らせているから抵抗したらどんなことになるか…
いや、マヤさんがいなくてももう恐怖が体に刻み込まれているのかな いつもの強気な美香ちゃんとは思えないぐらい弱々しい、怯えきった姿に僕はとてもこーふんした
「んむーっ!もごーっ!」ガチャガチャッ
後ろでは智子さんが僕をなんとか止めようと暴れてるみたい あんまりうるさいから猿轡をはめて、縛って動けないようにして三角木馬の上に乗ってもらってる
「美香ちゃん、かわいいよー」
14歳とは思えないぐらい大きな胸 智子さんも肌のツヤとか凄いけど、やっぱ美香ちゃんのほうが断然上 胸があんなに大きいのに全然垂れてないもん
「いやぁ…来ないで…」
僕はガマンできず美香ちゃんにジリジリと近づいていく もー我慢できないや、美香ちゃんの体に飛びついた いつもの美香ちゃんなら軽く僕を振りほどくんだろうけど、今の美香ちゃんは怯えた声を出すことしかできない
「や、やめてぇーっ! いぎぃーっ! 痛いっ!ああーっ!」
胸にむしゃぶりつきながらチンチンを突っ込んだ はじめてだったのかな、かなり痛がってるや
悲鳴がとても気持ちいい あの気の強い美香ちゃんを好きなようにいじめてるってことに興奮して、すぐに限界になっちゃった
「美香ちゃん、膣内に出すよ!」
「それだけはやめてぇ!赤ちゃん出来ちゃう!そんなのイヤー!」
「智子さんは美香ちゃんぐらいの歳に赤ちゃん産んだんだよ!お母さんみたいに赤ちゃん産んじゃえ!」
「いやぁーっ!」
美香ちゃんは顔をブンブンと左右に揺らしながら、泣き叫びながら僕の精を受け止めた
「あ…ああっ…」
美香ちゃんも放心状態だったけど、智子さんもぼーぜんじしつって感じだった
猿轡と拘束を解いてあげて、木馬から降ろしたんだけど立つこともできないみたい 座りこんじゃった
「ほら、お母さんでしょ 美香ちゃんの血が出てるところを舐めて消毒してあげないと」
僕の声を聞いて智子さんは美香ちゃんのもとへ這って行って、血が出ていたおまんこを舐めだした
「ああ、美香…ごめんなさい、ごめんなさい…」
「ああああああっ、お母さん、お母さん!お母さん!!うわーん!!」
智子さんが僕に挿れてって言わんばかりにお尻を高く上げてたから僕は思わず挿れてしまった
「ああーっ!だめぇーっ!」
「もう、びしょびしょじゃないか 子供が犯されてるのを見てこんなに濡らしちゃうなんて、ひどいお母さんだねー」
「あっひっんぐっ…やめてぇ!そんなこと言わないでぇ!」
この件があってから美香ちゃんも僕の奴隷の仲間入りになった
でも実は、この時点で既に由香ちゃんにも手を出していたんだよね ごめんね智子さん♪

133 :
財の力で女を思いのままに………ぐっジョブ!!!!

134 :


135 :
保守

136 :
>>17
亀レスだが、淀君はまさにそんな感じじゃね?
その母のお市と柴田も近いかもな

137 :
あぁ亀ってorz >>119だった

138 :


139 :

         ,.-、       ,..-‐−- 、、
     /^`~",  :\  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
   ,.-",   /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 / 、  | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、   .:::iii》
 i、 ヘ  :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
  ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、   ・=-_、, .:/   < 見ろ!すっかり過疎っているぞ!
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''|  〉'.ヘ    ''  .:/     \_________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ,.ィ|、/ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::i.(♀)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"、::::::\..::/   \  `ヽ


140 :
   ミヾ_ヾ__
     彡 /      ヽ
      "/ __《_》_|
       ヽ(____>
        ノ从ハ)从〉      
        ヽ.リ´∀`§へつ     ♪♪♪
         √ ヽ@_X  .|
        /│    ヽ丿 ))
       /  \    |つ      ∧∧      ∧_∧     /■\ 
      /    ヽ__ノ      (,,゚Д゚)っ     ( ´∀`)っ   ( ´∀`)っ
     く        │       |っ  ノ     (  つ ノ    ( つ  ノ
      ヾ=====┘    〜|  |       )  ) )     ( ヽノ
        し  し         し^J      (__)__)      し(_)

141 :
khjh

142 :
 | ああ〜 やっぱ平民の幼女は    /
 |    シマリがいいな〜!! /
.   ____
   | |・∀・| /⌒⌒ヽ
   | |\  |`イ  ノハぃ) カク
.  (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
    ノ と、_入`_,つ λ う
 カク


143 :
…そうか、幼 姦 マ ンって、貴族だったのか
  イ`ヘ
 /: :| ヽ
/ : :/  ヽ ___   _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
      ( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ  /
  マ  r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
      //: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
  ジ  {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
     〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
  で / r:oヽ`    /.:oヽヽ: :|: | :|
     { {o:::::::}     {:::::0 }/: :|N
  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
 !? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/   `、 ::::::::::: /: i }  >
::∧: : :|: |J   \   /   /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
   ヽ: |::|\     ̄/ /|  |: : :|: |


144 :
今までプロバイダが規制されてたけどやっと書けるぜ
保守

145 :
残したいスレだな

146 :


147 :
「アデル様…」
私には許婚がいました。 私は王女、彼…アデルは王子 つまり政略結婚でした。
しかし私は彼を心から愛していました、そして彼も…許婚ということで何度も会い、そして大人になれば結婚…私はそのときを心から待っていたのです。しかし…
「あっあんっ、んんっ、ああんっ!」
「おら!このメス豚が!アナルを責められて悦んでんのかよ!気持ちいいか!?オラ!」
私は四つん這いになり、性器に剣の鞘を、アナルにはアデルの弟、ブライアン王のペニスを入れられ、上の口からも下の口からも涎を垂らし、浅ましい姿を見せています。
アデルはされました、王位継承の争いに敗れたのです。ブライアンは本当に同じ父から生まれたのかと思えるほど醜い小男ですが人の心を見抜き操ることに関しては天才的でした。
運動も勉強も容姿も性格も、何一つ敵わない兄への復讐の炎はたちまちアデルを焼き尽くしました。王という立場にあるにはアデルはあまりに綺麗すぎたのです。
ブライアンが王になり領土は倍になりました。ブライアンは兄に人間としては何一つ敵いませんでしたが忠言と讒言を聞き分ける能力、人の弱みを見抜きそこに付け込む能力がありました。
そしてアデルはんだから代わりにブライアンに嫁ぐようにとかの国から要請が来ました。大国の要請のため断ることはできません、それどころか何か落ち度があれば滅ぼされかねないのです。
「あひぃーっ!いぐっ、いきますぅっ!ああああああーっ!!」
「きへへ、そんな姿を兄貴が見たらなんて言うかな」
私はアデルへの復讐の象徴なのです、私をどれだけ惨めに辱め、嬲り、弄り、犯し、虐めるのかが彼にとって大事なのです。そして私は彼がしたいように振舞わなければならないのです。惨めな雌奴隷に。
「ちっ小便を漏らしやがった 汚ねーな、自分の舌で処理しろ!」
ブライアンは口調こそ怒っているようですが、口にも目にも笑みが浮かんでいます。
私は床に伏せ顔を近づけ自分の汚物を啜ります、とても一国の姫がとるものではない惨めな、惨めすぎる姿です。
背中に重みがかかりました、彼が圧し掛かってきたのです。そして頭を足で踏みつけ、汚物の水溜りに顔を沈められ、目にも鼻にも、顔面が汚物まみれになります。
汚物は目に入るとしみ、とても痛いです、しかし心の痛みに比べれば大したことではありません。鼻に入ったことで呼吸ができずとても苦しいです、しかしアデルを失った苦しみに比べれば大したことではありません。
頭にのせられた足をどけることは私には許されません、足が離されるまで私はいつまでもこの苦しみに耐え続けなければならないのです。
「顔が小便まみれだな、汚ねぇww よし、次は馬になれ 四つん這いになってそのまま歩け」
ブライアンは私よりも小さく、彼の体重を支えるのは困難なことではありません。しかし先ほどまで私の性器に挿入されていた剣の鞘が私のお尻を何度も打ちつけます。
しかもそれがお尻の穴や性器を狙い打ちされます、敏感なところを何度も叩かれ、激痛に顔をしかめます。
「ぐっ…いっひぐっ…」
私の長い髪を手綱代わりに、右に左にと歩かされます。
いつもなら彼が飽きるまで何周もさせられるのですが、今日はすぐに終わりました。
西方の国を攻める用意ができたという連絡が入ったからです。そして、既に決着はついているのでしょう。ブライアンは各国の重臣との交友関係が広いのです、既にその国の大臣と寝返りの算段を取り付けているのでしょう。
そしてその国には美姫がいるといわれています。かわいそうに、彼女もブライアンのもとに堕ちることになるのでしょう。

148 :
>>147

シリーズの投下期待

149 :

一本だけ書いてみたので、投下します。
94様や147様のに比べると和姦風味が強くて、ヌルく見えるかもしれません。
ハードなのがお好きな方は、スルーをお願いします。




本当に、読みますか?

150 :
『アトホム王国記』

 いつかの時代、大陸北西に、一つの王国があった。
 その国は、北と西に大海、東に八つの山岳、南に七つの森林で隣国と隔てられており、他国とくらべ、変わったところがある。
 アトホム王国……大陸各地の戦乱から逃れてきた人々が興した、平和な王国。
 だが、アトホム王国の特異性を忌避する他国と、他国に平和を乱されたくないアトホム王国の思惑が一致し、沿岸での貿易や知識・技術交流が行われるだけの、鎖国状態となっている。
 他国の一般人が知りえない、アトホム王国……そしてアトホム人の実態とは……?
―――――
 アトホム王国にも身分制度はあり、国王を頂点に、その血族である王族、上級の公職に就く貴族、下級の公職に就く士族、貢納する平民、という構成になっている。
 この国の特異なところは、他の身分に対して「差別」が無い、ということだ。平民が貴族に文句を言ったり、士族が貴族に家庭での愚痴をこぼしたり、自分に非が有ると認めた貴族が平民に頭を下げたりと、他国では在りえない光景が、ここでは日常茶飯事となっている。
 だが、他の身分に対する「区別」や「義務」はある。
「貴族は士族よりも、士族は平民よりも、重い責任を負って働いている。ゆえに、士族は貴族を、平民は士族と貴族を、癒し支えねばならない」
 これが、アトホム王国の慣習であり、常識だ。
―――――
 とある農家の納屋で、少年が女性に覆いかぶさり、キスをしている。
 少年は仕立ての良い服を着ており、身分の高い人間である事がわかる。女性は、長い髪とスタイルの良い体型が目に付く美人で、簡素な服を着ている。
「あんっ……」
 少年……伯爵子息ジェス(17)は、女性……農家女パトリシア(19)の胸を、服の上から激しく揉む。


151 :
「ああんっ……」
 服をはだけさせ、パトリシアの生乳をさらけだす。
「んんっ……んっ……。あっ、あんっ……」
 さらけだしたパトリシアの乳房に吸い付く
「あっ、あっ、ああっ……ああんっ、あっ、あっ……」
「パティ……アソコ見せて……」
 パトリシアがコクリと頷くのを確認し、スカートを捲り上げる。下着に手をかけゆっくりと引き下ろす。
少し脚を広げると、女の秘所が目の前に現れた。
「もう入れるぞ……俺、我慢できない……」
 ズボンとパンツを下ろし、肉棒を取り出す。
「凄い……前に相手したときより大きくなってる」
 パトリシアはジッと一物に目を向けている。
「え?そうかな?前と変わらないと思うけど……」
「じゃあ、最近相手していた人たちが小さかったのかな?……まあ、ヘクトールほどじゃないけど」
 うっとりと肉棒を見つめる農家女の姿に、ジェスは自分の一物を誇らしく感じるのだった。
「入れるぞ」
 パトリシアの膣穴に肉棒を近づけていく。
「そんなに慌てないで……逃げたりしないから……」
 ジェスの肉棒の先が包まれた。
「うぁっ……気持ちいいっ……」
 それだけで射精しそうなほどの快感が押し寄せてくる。
「まだまだだよ……もっと入れて……全部入れたら動かすのぉ……」
 快感に興奮したジェスは、肉棒を押し込んでいった。ズブズブっといった感じで膣に収まっていく。
「ああんっ……」
「うぐぁっ……。凄いっ、凄いよっ、凄いっ……」
 久しぶりの快感に、ジェスは声を上げることもできずに感動していた。
「どう?……いいでしょ……?」
 パトリシアの問いに激しく首を縦に振って答える。


152 :

「さ、動いて……もっと凄いの、ちょうだい……」
「うんっ……」
 そのまま腰を動かし出す。一度動かした腰はまるで知っているかの様に見事な前後運動を繰り返す。
「あっ、あっ、ああっ……いいっ、いいよっ、上手ぅっ……あっ、あんっ、はぅっ……やっぱ、若様の大きいぃっ……」
 褒められて嬉しくなり、腰の動きを早めてみる。
「あぅっ、あっ、やんっ……ちょっと、あんっ……激し、あぅっ……やっ、あんっ、やぁんっ……」
 面白い様にパトリシアが悶える。
「やんっ、はぅっ、ああんっ……凄い、あっ……凄いよぉっ……やぁっ、はふっ、あんっ……若様、あっ……いいっ、凄いのぉっ……」
 激しく動く体に合わせて、はだけた制服から豊かな乳房が上下に揺れるのが見える。それを掴み、揉み上げる。
「ああんっ、オッパイっ……もっと握ってぇ、あんっ……もっとギュッてぇっ……あぐぅっ、あっ、ああんっ……」
 言われた通り力を込めて握る。
「あぅっ、あっ、ああんっ……いいのぉっ……それっ、いいっ……ああんっ、たまらないぃっ……」
 悶えるパトリシアを見下ろしながら、腰の動きを早める。
 スカートで隠れているが、自分と彼女は確かに繋がっている。
 幼い頃から、村でも指折りの美少女だったパトリシアの身体を自由に貪ってきた。彼女が結婚した後も、こうやって気が向いたときに抱いてきた。
 ジェスは今、自分がアトホム貴族に産まれたことを、何よりの幸運だと思っていた。
「うぁっ、パティ……俺っ、もう出るっ……もう出るよぉっ……」
「いいよ、はんっ……出して、ああんっ……出しちゃってぇっ……あっ、やんっ、はぅっ……」
 最後の動きとばかりに腰を激しく突きこむ。
「やぁっ、ひゃぁんっ、あっ……凄い、やんっ……若様、凄いよぉっ……私、ああっ……もう駄目、やぁぅっ……あっ、はぁっ、いやぁんっ……イっちゃう、あっ……イっちゃうの、ああっ……イっちゃうぅっ……ああああんっ……!」
 叫びと共に、肉襞がギュッと肉棒を締め上げてくる。
「うぉっ……出るっ、出るっ、出るぅっ……!」
 ジェスも叫ぶとついに精を放った。ドクドクドクと凄まじい勢いで精液が注がれていく。たまらない快感に体がガクガクと震え、射精に合わせて揺れ動く。
 ドビュドビュっと肉棒が最後の放出を終えると、そのままパトリシアの体の上に倒れこんだ。
 女の荒い息が近くに聞こえる。


153 :
「若さま……良かったよ……」
「ホントか……?」
「うん……相変わらず、上手だった……。久しぶりに、凄く気持ち良かったよ……」
「俺も……凄く気持ち良かった……。パティのカラダって……最高だ……」
「うん、若さまって、ヘクトールの次に、いいよ」
「は〜〜、やっぱり旦那には敵わないか」
 二人は笑い合った。
―――――
 持参したタオルで体を拭いたジェスは、納屋の前にいた護衛を連れて、パトリシアの夫に挨拶した。
「ヘクトール。君の奥さん、相変わらず、いいカラダしてるな」
「スタード伯爵家の若さまに気に入ってもらえて、光栄っす」
 アトホム人にとって、重責を負う上位身分を癒し支えることは、慣習であり、常識であり、そして名誉である。アトホムの女は自分のカラダが、アトホムの男は妻や娘のカラダが、性欲を溜め込んだ上位身分を癒すことを、光栄なことであり、自慢のタネだと思っている。
「もっとも、パティと一番相性のいい男は、君だけど」
「ま、伊達に夫婦はやってませんぜ♪」
 二人は笑い合った。


154 :
 ジェスはヘクトールとパトリシアの家を後にして、屋敷への帰り道を歩く。
「こんにちは、若さま」
「こんにちは」
 農民が伯爵子息へ気軽に挨拶するのも、伯爵子息が農民に返事をするのも、この国では当たり前の光景である。
「なあ」
「どうしました?」
 ジェスは護衛に声をかける。
「外国って、そんなに、貴族と平民の仲が悪いのかな?」
「は。私も詳しくは存じませんが、貴族は平民を蔑むことはなはだしく、平民は貴族を恐れることおびただしい、そうです。貴族が権力をふりかざして平民の女を思いのままにし、恨みを買うことも、あるそうです」
「へえ、この国の平民なら、貴族に抱かれることを光栄だって言うのに」
「外国の貴族は、その横暴さで自国の平民に嫌われているそうです。その点、我が国の貴族や士族は、国と民のためなら激務も重責も厭わぬ者ばかりですから、平民達も、カラダで癒し支えてくれるのです」
「おいおい、お前だって、この国の士族じゃないか。自画自賛かよ」
「貴族の若様を称えているのですよ。……どうしました?」
 ジェスはキョロキョロと、辺りを見回している。
「ん〜〜。急に乳揉みをしたくなったんだ。……よし、あの娘にしよう」
 ジェスの目線の先には、10代前半の村娘が居る。
「往来での乳揉みは迷惑だから……、あそこの雑木林に連れてこよう」
「はいはい」
―――――
 アトホム王国の貴族・士族は、国のため、民のためならばどれほどの重責も、いかなる激務も厭わぬ者ばかりである。
 ゆえに、平民達は性欲を溜め込んだ上位身分をカラダで癒すことを否定しない。
 同時に、貴族・士族も平民の好意を無下にすることはない。キスをしたくなれば、胸を揉みたくなれば、膣出しをしたくなれば、遠慮なく平民の女に性欲処理を頼む。
 これは、日々の営みが禁断に満たされたゆえに他国から忌避された、とある王国の淫猥なる記録である……。
(終わり)

155 :
>>149-154
乙、良かったです。

156 :
>>147
>>150 『アトホム王国記』
両方乙

157 :
保守

158 :
そういえば漫画において現代の許婚は割りと都合の良い出会いの説明になっているけど
好き合った人がいるのに婚約によって引き離されるっていう展開にして
政略結婚でヒロインではどうしようもないとかだったらここに合いそうですね

159 :
保守

160 :


161 :


162 :


163 :


164 :

         ,.-、       ,..-‐−- 、、
     /^`~",  :\  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
   ,.-",   /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 / 、  | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、   .:::iii》
 i、 ヘ  :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
  ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、   ・=-_、, .:/   < 見ろ!すっかり過疎っているぞ!
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''|  〉'.ヘ    ''  .:/     \_________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ,.ィ|、/ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::i.(♀)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"、::::::\..::/   \  `ヽ


165 :


166 :
| あげ〜     /
 |       /
.   ____
   | |・∀・| /⌒⌒ヽ
   | |\  |`イ  ノハぃ) カク
.  (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
    ノ と、_入`_,つ λ う
 カク


167 :
sdffdふぁdふぁs

168 :
43です。
『ラ・ヴァリエール公爵に原作開始前に憑依』ネタ(>>43)を加筆修正してみました。
ラ・ヴァリエール公爵に原作開始前に憑依。近親相姦描写あり。孕ませる。
 私は、原田 久蔵。ゼロの使い魔のラ・ヴァリエール公爵に憑依してしまった日本人である。
 トリスティン貴族であること自体が亡フラグに思えるけどやることはひとつ。公爵領を私のハーレムにすることだ。

 とあるメイドを手篭めにした後、公爵夫人カリーヌこと烈風カリンが、肉体言語ならぬ魔法言語でOHANASHIしてきたが、憑依前から考えていた「新戦術」で撃退した。それから一週間ほどカリーヌを空気扱いしていた。
 ある夜のこと
「こんな夜中に何用だ、カリーヌ」
「おねがい、あなた、捨てないで・・・(涙)」
 うお、オバサンの分際で可愛すぎ。そうして寝室に来たカリーヌを私は抱いた。
「あっ、あっ、すごいっ、いいっ!!」
「ふふ、犬みたいな姿勢で抱かれるのが、そんなにイイか」
「はっ、はいっ!!」
「……カリーヌ、ラ・ヴァリエール公爵夫人とは何だ」
「あっ、ヴァリエール地方の支配者たる公爵への、……第一の性的奉仕者です」
「うん、よく言った」
「あああっ、もっと、強く突いてぇ!!」
 これが7年前の事だ。

 カリーヌの邪魔がなくなり、いろいろな娘に手を出した。下級貴族の娘、農民の娘、職人の娘、商人の娘、そして……
「私の小さなルイズ。ずいぶんと手コキが上手くなったね」
「ありがとう、お父さま」
「さぁ、さっき教えたおねだりを言ってみなさい」
「・・・ど、どうか後背位のエレオノールに、お父さまの立派な杖を入れてください」
「……イクぞ!エレオノール!!」
「あんっ!!あぁんっ!!お…お父さま、そんな激しく…あんっ!!」
「対面座位で、中に出すぞ、カトレア!」
「…来て、お父さま!」
……ラ・ヴァリエールの娘にも手を出した。ちなみに、避妊はしていない。
三女ルイズにはサイト篭絡という使命のため、フェラと手コキ専門にして処女をとってある。
次女カトレアは身体が弱いので激しいプレイが出来ないので、長女エレオノールに夜伽をさせるときは、激しく攻め立てている。
彼女達は公爵令嬢で、公爵よりも身分が低い。ゆえに、公爵たる私に奉仕するのは当然のことだ。

169 :
 今、トリステインは激動の中にある。トリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。タルブに着陸したアルビオン空軍を、高等法院
長が諸侯軍を率いて蹴散らした。
 問題は政変である。鳥の骨が失脚し、高等法院長が女王を御輿に担いで政治を行いだした。
 それに対して、私ことヴァリエール公爵は独立を宣言した。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
 原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが
知ることは無く、ルイズに連れられて公爵領まで落ち延びてきた。
 とりあえず、異世界の地理や法制への関心はおろか、デル公以外の武器を探すという発想すら無かったサイトをSEKKYOUして気分転換後、
ヴァリエール大公国の建国を宣言。
 私は大公、カリーヌは大公妃となった。
 かねてより教皇に「エルフとの大戦争に備え、メイジの数を積極的に増やすべきだ」と進言してきた。そのかいあって、教皇がヴァリエ
ール大公国を、「一夫多妻」「近親婚」「貴族と平民の結婚」のモデルケースとする宣言を出した。
 私は早速、長女エレオノールと次女カトレアを側室にした。そして、ルイズが長女、カトレアが六年前に産んだ娘が次女、カリーヌが三
年前に産んだ娘が三女、エレオノールが一年前に産んだ娘が四女となった。
 サイト?SEKKYOUされて凹みまくっていたが、ルイズから処女と婚約者の座をもらって復活した。そして……ヴァリエール家全員による「
教育」の結果、「ヴァリエール大公の忠勇な騎士」となった。……そう、婚約者であるルイズが、私ことヴァリエール大公の夜伽をやるこ
とに疑問を持たないほどだ。
 さて、今夜はカリーヌとルイズの母娘丼にするかな。
(おしまい)

170 :
ほお、新たな娘…という名の側室候補の誕生ですか。
書き込みの失敗による変な改行が気になるけど、それ以外は……GJです


171 :
hohohohoho

172 :
某所で、工事が難航し人心が動揺したため棟梁の娘を人柱にすることになったのだが、
偉い人が不憫に思って人柱の少女が入った箱と空箱をすり替えてひそかに親元に戻す
という話を読みました。実にいい話とおもったのですが……このスレ風にすると
偉い人がんだはずの娘が人目についてはまずかろうとか言って娘を囲いものにしたうえに
そもそも人柱を立てようという話そのものがわざと煽り立てたものだったりするんだろうなあ。
とか考えてしまった自分が嫌だ。

173 :
>>172
このスレ的には健全かつ正しい思考だから問題無い

174 :
>>168

なんというかルイズは絶対サイト以外の男の子を生みそうですね。
最近自分とこは書き込み規制が酷くてもう嫌

175 :
>>174
感想、ありがとうございます。
ラ・ヴァリエール公爵あらため大公は、サイトがルイズを抱くことを禁じてはいません。
むしろ、自分とサイト、どちらの種でルイズが孕むのかをゲーム感覚で楽しんでおります。
まあ、ルイズが誰の種で孕もうと、「サイトとルイズの子、誕生」になるんですけどね。

176 :
 

177 :
そういえば自らの名誉を貶める行動を自らさせるってのはいいよね
「〜(卑猥な言葉)と言え」、「自分で服を脱ぐんだ」、「腰を触れ」とか

178 :
もうちょい振り切って行こうぜ
「今すぐ自慰でイッてみろ」「四つん這いのポーズのまま、何をされても動くな」
「トイレはそこの地面に犬のポーズでしろ」

179 :
いやいや最後の「腰を振れ」はともかくとして
自分で服を脱がせたり、好きでもない男に「お慕い申しております」とか言わせて自分からキスさせたりするのもそれはそれで趣がなくね
俺が上で言ったような細やかなのに対して精神の陵辱をより意識した>>178さんのもそれはそれでいいんだけどさ

180 :


181 :


182 :


183 :


184 :


185 :


186 :


187 :


188 :
「はっはっはっ」
「はぁっはぁっ…」
「んんっ、くぅっ…」
トラックを何人もの選手が走り、互いの速さを競う。陸上のオリンピック選考会が開かれている。
しかし、マスコミ関係者は一切入っていない。それどころかこの競技場には殆ど人がいない。
そしてその中に男は1人だけ…
「ほっほっほっ、頑張れ頑張れ」
何よりも、選手たちが全裸で、性器とアナルにバイブを挿し込まれ、タイヤを引いているというところが異常な光景であった。
「んぐっ(苦しいっ…)」
「ひぃっふぅっ(内臓が飛び出ちゃう…)」
「あっひぃっ(ああっ、抜けちゃう)」
彼女たちは皆必である。今までの自分の努力が報われるかどうかはこれにかかっているのだから…
「ちゅぱちゅぱ…んあっ、んぶっじゅるるっ」
「ほっほっほっ、気持ち良いの」
陸上界のアイドル、早見和奏の奉仕を受ける中年太りした、いかにも金持ちそうな男。
四つん這いの選手の上にどっかりと座り、その両手両足も他の選手から奉仕を受ける。
この男は大企業の社長で、陸上界に巨額の出資をする大スポンサーである。
不況下においてはこの男の力が無ければスポーツは維持できない。
どんな屈辱的な行為であっても甘んじて受け入れるしかないのである。

「ほっほっほっ、ゴールの瞬間は近くで見たいの、七美」
「はい」
それを聞くと七美はしゃがみ、その背中に男はもたれかかる。
「んっ、ぐぅっ」
七美は砲丸投げの選手で力がある。その鍛えられた体で太った男をなんとか支える。後ろから見れば男の醜い体しか見えないほどの体格差だ。
「んっぐぅっ、ひぃっ」
それに加え、男のペニスは七美のアナルに挿入されている。その圧迫と快楽に耐えながら男をおんぶしながら雌奴隷レースのゴールの場所へと向かわなければならない。
「…ふ、はぁっ…はっ…」
「ほっほっほっ、一位は優月か、褒美をやろう」
一位となった優月は疲れ果て、指一本動かせないほど消耗していた。
汗、よだれ、愛液…全てを垂れ流し、倒れこんでいるところに
「!!! んぎぃぃっ!?」
いきなりペニスが挿入された。
「ほっほっほっ、バイブを咥えこんでいただけのことはあって準備はできておるの」
「ひぃっ、はぁっ、んっ」
体力の限界を超えたところを犯される。しかし疲れ果てているため抵抗できず、助けてくれる者もいない。
男が満足するまで犯され続けるしかないのだ…

189 :

この世代の陸上の女選手は誰もかもどこか似た面影を持つ子供を産みそうですね

190 :
暁の護衛の女の子達を財力で家ごと思いのままにしたい
没落させ、借金などのかたに乗っ取ったあとはやりたい放題

191 :
保守

192 :
              ,、-――ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 | イヤア
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり平民(これでも1X才)の
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!!
.   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |
      __ / / '   /     ヽノ ///  /    /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /
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    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
            "'' - /  /   ',   /   ズッ

193 :
保守

194 :
保守

195 :
保守

196 :
保守

197 :
43です。
『リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依』ネタ(>>58)を加筆修正してみました。
 リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依。アニエス、ジェシカ等を毒牙にかける。孕ませる。
 私は、立石門土。ゼロの使い魔のリッシュモン高等法院長に憑依してしまった日本人である。
 憑依したのは「ダングルテールの虐」を手引きした後だったため、アニエスに命を狙われている。はっきり言って亡フラグに満ち満ちた立場となってしまった。だが、やるべきことは一つ。トリステイン王国を支配し、権力と財力をもって一大ハーレムを作るのだ。
 幸い今は原作前。アニエスはまだ一介の女傭兵で、真相を知らないだろう。早速、彼女を屋敷に呼び寄せる。
「アニエスです。故郷・・・ダングルテールの虐について、重大な情報をお持ちとか」  
「うむ、話をする前に、身を清め、部屋着に着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
 うむ、美人だ。そうして応接間に来たアニエスに、「家族を題材にした真相」を話した。
「なんと、母君を惨すると脅されて実験小隊を動かしたのですか?」 
「うむ、そのせいで君の母君をなせてしまった。なんと詫びてよいやら」
「ど、土下座など止してください」
 家族を失ったアニエスに、この手の「真相」は効果てき面だった。
「その脅迫してきた黒幕へ対抗するには、この国を掌握する必要があるのですね。不肖アニエス、高等法院長殿に協力いたしましょう」
「おお、そうか。では、さっそくだが・・・」
「はっ!なんなりと!!」
「私の性欲処理をやってもらおう」
「・・・は?」
 翌朝
「ふ、朝日が黄色いな」
「きゅい〜〜」
 あの後、アニエスを上手いこと言いくるめて寝室に連れ込み、快楽漬けの夜を送った。朝起きると、まだ目を回して、どっかの風竜みたいな声をあげるアニエスが目に入った。
 こうして、アニエスと言うスパイ兼愛人を手に入れた私は、トリステイン掌握に着手するのだった。
 美人で腕利きの女傭兵を集め、原作よりも早く「銃士隊」を創設した。その過程で、ミシェルをはじめとする美女傭兵たちを愛人に加えた。
 平民からの人気取りのために、不正を働く徴税官等を摘発した。それで恩を着せて、ジェシカをはじめとする酒場娘たちを愛人に加えた。
 そして今、トリステインは激動の中にある。トリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。タルブに着陸したアルビオン空軍を、姫様率いる王軍+近衛隊、私ことリッシュモンが率いる諸侯軍が蹴散らした。
 原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、ラ・ヴァリエール公爵領におちのびていったそうだ。

198 :
「あ…ありのまま、先ほど起こった事を話します。あやつ、竜騎兵相手に、地上から剣を振り回していました。な… 何を言ってるのか わからないと思いますが、わたしも何がおこったのかわかりませんでした…」
「飛び道具は持ってなかったのか?」
「はっ、銃どころか、投擲用のナイフすら持っていませんでした。愚考だとか浅慮だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてありません。もっと愚かしいものの片鱗を味わいました…」
「インテリジェンス・ソードだけで満足し、他の武器を調達しないとは……」
 脳天気な原作主人公に呆れつつも、私は焼け出されたタルブ村の人々を避難所に収容した。
 二日後に「不幸な出来事」が起こり、十歳未満の子どもと、四十歳未満の女を除く村人が、この世から居亡くなった。
 これではブドウ畑もワイン工房も維持できないため、タルブ村の女たちは他所の農家・職人に土地を明け渡し、我がリッシュモン家の使用人兼愛人となった。
 それは、シエスタの母親と妹達も例外ではない。
 10日後、鳥の骨が失脚し、私ことリッシュモンが姫様改め女王陛下を御輿にかついで政治を行うようになった。
 それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
 逆賊として制圧し、カリーヌとヴァリエール三姉妹を手篭めにしてやりたいところだが、どういうわけか教皇が「ヴァリエール大公国の建国を認める」などと宣言したものだから、ブリミル教圏の国としては逆らえないのだ。
 とはいえ、公爵とその取り巻き領主達、そしてマンティコア隊が分離したとは言え、王国の四分の三は、宰相に就任した私の支配下にある。
 女王陛下?御輿は臣民に愛想を振りまいて、私の支持率を上げることに尽くせばいいのだ。そしていずれは、原作のリッシュモンが目論んだとおり、女としての快楽を教えてやろう。
 さて、今晩は激務で溜まったストレスを、ミシェルで癒すとしよう。……アニエスとジェシカは妊娠中で、無理が出来ないからな。
 なんなら、モット伯爵の妾になったシエスタのために、母親に新しい弟妹を、妹に甥姪でも仕込んでやるか。

 おしまい


おまけ
 私は、ゼロの使い魔のチェレンヌ徴税官に憑依した日本人である。
 さいわい、今は原作前。サイトやルイズのちょっかいはないだろうから、平民から搾取して楽しもう。
 六軒ばかり商店をまわって「少し多めに」徴税していたら、酒場が目に入った。そういえばジェシカは、あの酒場の娘だったな。
 金は充分に手に入れたから、今度は女だ。そう意気込んで店に入ったら……。
「アニエス、チェレンヌ徴税官を逮捕しろ!!」
「ははっ!!」
 高等法院長がいて、アニエスに私を逮捕させた。
 え?なんで?why?
「ジェシカ、六軒の店で重税を巻き上げていったのは、こいつで間違いないな?」
「はい、こいつ、チェレンヌに間違いありません」
「リッシュモン卿、こやつの皮袋、六軒分の税金にしては多すぎるほど金が詰まっています」
「おのれの贅沢のために民を虐げるとは、けしからん」
 あれ、高等法院長って、こんなキャラだっけ?
「貴様は監獄行きだ。銃士隊よ、こやつをひったてい!!」
 こうして私は、監獄に引っ越すことになった。それから、トリステインがタルブの防衛に失敗したり、公爵が独立したり、高等法院長が王国の実権を握ったりといった情報が流れてきたが、監獄で一人寂しく生きている私には関係の無いことだ。

 おまけのおしまい

199 :
乙であります。
その妊娠させるところを、もっと詳しくだな…

200 :

チェレンヌ徴税官、このスレ世界では君に権力が足りなかったのがいけないのだよ。
しかしサイトが馬鹿すぎる。
奴ならガンダールブの効果で速射できるが命中率が悪い長弓でもそのデメリットを打ち消せ竜をパパッとマリアナの七面鳥撃ちの如く落とせるだろうに。
いやー、母やジェシカの妊娠にシェスタも喜ぶでしょう。

201 :

保守

    | ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::|    |/|: :    |/|    山      |/|: :    | ‐- ...,,,_|_|/|
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202 :
保守

203 :
<金持ちの趣味>

世の中、勝ち組と負け組がいるという。
資本主義社会におけるその判断基準は、つまるところ、いくら金を持っているかどうかに他ならなかった。
現代において金は全てを超越し、その人物の価値さえも決めることがあった。
非常に分かり易い、と彼・田中八百(たなか やお)は思っていた。
大昔なら、身体の頑強さや戦いに長けているかどうかが重要だっただろう。
昔なら、身分や家柄なども必要で、金持ちでさえそれを越えることは難しかった。
だが、今は違う。金は至上のものとなっている。全ての基準は金だった。
金によって、人は動く。
金を求める者はいくらでもいた。金を要らないという人間はほぼ存在しないといえた。
良い時代と、良い家に生まれた、と彼は感じた。
だからこそ、自分はその趣味を満たすことができる。
彼は放課後を告げるチャイムが鳴る中、その欲望を滾らせながら席を立った。

「田中せんぱーい!」
声を掛けられ、彼は振り返った。
見ると、ショートカットで小柄な女の子がこちらへ走ってくる。
女の子は体操着姿で、今や絶滅危惧種であろうブルマを履いていた。
部活で鍛えている締まった脚と、その上に続く尻が可愛らしい。
「利恵ちゃん……」
「せんぱい、今日お暇ですか?」
活発そうな顔の彼女・利恵は、覗き込むように彼を見た。
どこにでもいそうな、ごく普通の少年の顔。どこにも特別な要素はないはずだった。

204 :
「そうだなぁ、特に用事はないかな」
彼は率直にそう答える。行こうと思っていた場所はあったが、急ぐ用などない。
「あはっ! 良かった。実は……」
利恵はキョロキョロと周囲を見渡し、人気がないのを確認すると、彼にそっと耳打ちした。
「今日、大丈夫なんです」

薄暗い体育倉庫の奥で、彼は彼女の上にのし掛かった。
小柄な利恵がマットの上に組み敷かれている姿は、まるで彼が彼女を犯しているかのような背徳感があった。
「んぁああっ!?」
彼女は、自分の膣を掻き分けて進入してくる彼のペニスの圧迫感に喘ぐ。
たくし上げられた体操着からは小振りだが形の良い乳房が顔を見せ、ツンと乳首が立ち、
ブルマをずらしてペニスを受け入れている膣口には愛液が光っている。
「あんっ あんっ やぁんっ いっ いいっ センパイ良いよぉ!」
容赦なく腰を振る彼にしがみつくように身体を密着させ、彼女はピストンの度に甲高い嬌声を上げる。
ボーイッシュで、普段の彼女を知る者は、彼女のこうした行為の姿など想像もできないことだろう。
田中は遠慮なく自分の快感を優先したセックスを進め、射精感を高めていく。
「はぁはぁ、さあ、前に教えた通りにお願いしてごらん」
「あっ ああんっ は、はいぃっ!」
彼の言葉に、彼女は頬を羞恥に染める。

205 :
「きょ、今日のリエは、安全日ですから、あっやぁっ」
「安全日だから何だい?」
「あ、赤ちゃん、できる確立は、ひ、低いですぅ」
恥ずかしげな彼女の声に、彼は興奮を強めて腰を打ち込む。
射精感がせり上がって来た。
「う、くっ! じゃあ、どうすればいいんだい?」
「り、リエの子宮口に……」
彼女は無意識に膣肉に力を入れ、男の絶頂に備える。
「センパイの精子ぶっかけてくださいぃーっ!」
利恵の叫び声を引き金に、彼は一気に彼女の膣内に精液を射精していた。
ガクガクと乱暴に腰を震わせ、先端を彼女のコリコリの子宮口に押し当てたまま。
「おっおおっ!?」
「んぁぁあ〜!? お、お腹の奥が……熱いよ」
ビュッ、ビュッ、と自分の奥底で起きている性の衝動に、彼女はとろけた表情になっていた。
締まりの良い彼女の膣壁を楽しみながら、彼は利恵の中へと快楽と共に精子を送り込み続けた。
射精が収まった後も、しっかりと亀頭を押し込み、栓をして精子を子宮内へと泳がせる。
「……ふぅ」
しばらくの余韻を楽しんだ後に、彼は彼女の中からペニスを引き抜いた。
「ぁう」
彼女の小さな膣口から、濃厚な色合いの精液が溢れ出た。
その感触に、彼女は起き上がって不安そうな表情に変わる。
指で自分の膣内を触り、自分がどれほどの精液を注ぎ込まれたのかを確かめてみる。
「うぇ……だ、だいじょぶかな……」
安全日とはいえ、これだけの量の精子を受け入れてしまうのに抵抗があるのは当たり前のことだった。
特に、彼女のように成長途上といえる年齢の女性の排卵はかなり不安定である。
僅かな体調の変化で排卵し、そこで待ち受けていたこの男の精子で受精してしまったら……
彼女は今、そんな不安を本能的に感じているに違いなかった。
彼にとって、それは大きな快感だった。
オスの本能が今、このメスに対して種付けをしたことに満足しているからだ。
しかし、彼は別にこの子を無理矢理に犯したわけではなかった。

206 :
「はい、利恵ちゃん、今月の分」
彼女が嫌悪感を抱く前に、彼は持ってきていた鞄から封筒を取り出した。
利恵は、それを見た途端にパッと表情を輝かせた。
「あ、ありがとうございます! センパイ!」
ひったくるように封筒を受け取り、中身を確認する。
中身は……札束だった。
「あはっ! こ、こんなに」
彼女は股間から精液を垂らしているのも忘れ、札の枚数を数えている。
何と浅ましく、そして面白い光景だろうと彼はほくそ笑む。
「いつもより少し多めに包んでおいたから」
「ほ、本当にどうもですセンパイ! これで家族も安心です!」
利恵はこの学校へスポーツ特待で入学したが、元々家が貧乏で、
父は幼い頃に別、母も病気がちでまともな収入がない家庭にいた。
妹と弟も大きくなり、金がかかる。
過酷な仕事が原因で母親はとうとう持病を悪化させて入院することになり、
その医療費は家族の生活を絶望的なものにしていた。
金でこうした関係を迫って、断るはずはない。
幼い頃から金に困り、金のことばかりを考えて育った利恵は、
金を与えてくれる彼をまるで神を前にしたような目で見ている。
妊娠の危険のある性行為を行ったことなど、一瞬で忘れているようにさえ思えた。
自分のことよりも、家族のことが大事ということなのだろう。
彼は、それを思うと彼女に対して純粋な好意を抱く。
「じゃ、じゃあ、アタシはこれで」
「部活がんばってね」
「はい! ありがとうございました!」
彼女は身なりを簡単に整えると、大量の精液を腹に収めたままその場を去っていった。
きっとそのまま、部活で仲間と共に汗を流すのだろう。
(俺の精子を子宮に泳がせたまま、な……)
彼はたまらない満足感を胸に、体育倉庫を後にする。

207 :
「お楽しみだったわねぇ……?」
人目につかないように裏の窓から外へ出ると、横から少女の声がした。
「生徒会長……」
そこには、腰まであるサラサラの長髪が美しい少女が立っていた。
この学校の生徒会長・朝宮美琴である。
凛とした顔つき、いかにもお嬢様育ちといった高貴な雰囲気に満ちている。
すらりと延びた両脚は黒のニーソックスが固めており、そこから僅かに見える白い肌が艶めかしい。
男子なら誰もが憧れる高嶺の花だ。
「あんな子にも手を出してるのね」
「僕は博愛主義者なのさ」
「しかもあんな気持ち悪い台詞まで仕込んで」
「僕の趣味だからね」
ふん、と彼女は軽蔑したように鼻を鳴らす。
「で、僕をこんな所で捕まえてどうしたんだい?」
「……場所を変えましょ」
二人は生徒会室へと向かった。
今日は活動日ではないので、部屋には誰もいない。
しかも、ご丁寧に窓にはカーテンがかかって外からは見えなかった。
美琴は入り口の鍵をかける。
彼女は複雑そうな表情を彼に向けた。
「……お父様の会社、どうにか立ち直ったわ」
「へえ、そりゃあ良かった。何十億円と援助した甲斐があったよ」
彼女は唇を噛み締めた。屈辱の表情だった。
「それから……くれぐれもあなたには粗相がないように、と」
彼がにっこりと笑った。
まるで悪魔を前にしたかのように、彼女が顔を顰める。
「あなた、一体何者なの?」
「それに答える義務はないなぁ」
彼は彼女の隣に歩み寄ると、無造作に彼女の胸に手を回した。

208 :
「っ!」
「そして、君には負った義務があるんじゃないかな?」
耳元で囁くと、彼女は観念したかのようにため息をつく。
「わ、分かってるわ」
屈辱に顔を強張らせ、頬を赤くする。
「きょ、今日は、あ、安全日だから、好きにしてちょうだい……」

彼は美琴のスカートと下着を脱がせると、机に彼女を押しつけるようにしてバックから挿入していた。
「アァッ あぅ んっ い、いやぁっ」
犬のように腰を振る彼に、彼女は目に涙を浮かべて耐えている。
この体位も、まるで交尾のようで彼女のプライドを傷つけていた。
「みんなの憧れの生徒会長がこんな格好で交尾≠オちゃってるなんてなぁ」
「んぁっ!? う、うるさいわね! あひぃっ!?」
彼女を突き上げながら、彼はその心地よさに酔いしれる。
「生徒会長はバックが一番良いよ。アソコの位置がそうなってるから」
「ふん! そんなことどうでもいいから早く終わらせなさい!」
美琴は歯を食いしばりながら言い返す。
「ふふ、そうだね、安全日だし、僕も早く生徒会長の中に出したいよ」
「くっ! まるで動物ね! 種付けることしか考えてないなんて」
彼は苦笑いした。
「それもそうだけど、ちょっと違うなぁ、僕の趣味は」
「あっ あうぅ!?」
子宮口をペニスの先端でじっくりと刺激しながら、彼は言った。

209 :
「単に種付けるだけだったら、安全日なんて指定はしないさ」
「じゃ、じゃあ何なのよ!? はぅ!?」
「ふふ……それはね、妊娠する可能性は低いけど、
もしかしたら妊娠しちゃうかもしれないってスリルが良いからだよ」
「へ、変態よあなた!」
「そうかもねぇ……でも想像するだけでもイっちゃいそうだよ。
これから生徒会長に中出ししたらさ、僕の精子が三日くらいは元気に子宮の中で泳ぎ回るんだよ?」
「うぅ……や、やめてちょうだい!」
「いや、僕の精子は濃いし、条件によっては一週間くらい生きるのもいるって言うしね、精子って。つまりさぁ……」
彼女は嫌悪感に顔を背ける。
「生徒会でみんなに威厳ある姿で指示をしてる時も、クラスで友達と無邪気に話してる時も、
僕の精子は生徒会長の卵子を探してうじゃうじゃと泳いでるんだ」
「け、けだものぉー!」
「そのけだものの精子を受け取ってね……うっ!?」
彼は彼女に覆い被さると、逃げられないように腰をがっちりと固定する。
美琴はこれから何が起こるのかを悟ると、必になってそれから逃れようとした。
「い、嫌、イヤァーっ!」
「ううっ!?」
ドクッ、ドクッ、とペニスが膣内で脈打った。
その脈動の度に、精液が大量に彼女の子宮口にへばりつく。
「いやぁっ! 入ってこないでぇ!?」
「も、もう遅いよ」
彼はヒクヒクと腰を小刻みに震わせながら、彼女の中へと精子を注ぎ込んだ。
しばらくの間、彼はしっかりと彼女の尻に腰を密着させ、精子が十分子宮内に泳いでいくように栓をする。
そして、満足した頃に彼女を解放した。
「うっ……うう……」
どさり、と彼女はその場に崩れ落ちた。
同時に、こぽり、と彼女の膣内から精液が溢れ出た。

210 :

翌日
体育館に集められた全校朝礼では、部活動で全国大会に出る選手の壮行会が行われていた。
壇上には、あの生徒会長の姿がある。
毅然とした口調で、代表選手の名を呼ぶ。
「女子卓球部、栗本利恵さん」
「ハイ!」
利恵の姿もあった。スポーツ特待で入学しただけはあって、運動成績は優秀のようだ。
「がんばってきてくださいね」
「がんばります!」
全校生徒と、教師達までもが大きな拍手で彼らを称える。
「くぅー、生徒会長やっぱ綺麗だよなぁ」
「あの利恵って名前の子もボーイッシュで可愛いじゃん」
男子達がそんな感想を漏らしている。
壇上のあの姿から、昨日の痴態を想像できる人間などいようはずもない。
だが、彼だけは知っていた。
そして、興奮していた。
今、あの二人の中には、自分が刻みつけた証拠が泳いでるのだ。
誰にも知られない、彼だけの優越感。
(ふふ……ダメだな、朝からギンギンだよ)
彼はにやりと笑うと、今日は誰が安全日なのか、携帯に入れてあるリストから探し出していた。
ずらりと並んだ女の名前。
今日、好きにできるメスは誰かを、彼はワクワクしながら検索したのだった。

《終》

211 :
単なる強制じゃなくて微妙に境遇を許容しているようなシチュがいいなと思って書いてみました

212 :
>>『<金持ちの趣味>』
GJ!!
金で自分の趣味嗜好を存分に満喫する。そこにしびれる、憧れる。


213 :
なんかvipで>>211の作品を丸上げしてる馬鹿がいるんだが・・・
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292618407/l50

214 :
こりずに、『ゼロの使い魔』憑依ネタを投下します。
 私の名は九柳伝蔵。ゼロの使い魔のクルデンホルフ大公に憑依してしまった日本人である。
 存在感の薄い国の君主になったことが何のフラグかは知らないが、やることはひとつ。国家元首としての権力と大富豪としての財力で、女を思いのままにすることだ。
 そういえば、この大公家はモンモランシーの実家に大金を貸していたな。幸い今はまだ原作前。ギーシュやサイトにちょっかいかけられることも無いだろう。
『モンモランシーを妾として差し出せば、借金の返済を20年延長し、新たに融資しよう』
 このようにド・モンモランシ家へ通達したら、本当にモンモランシー(当時13歳)がやってきた。
「モンモランシーです。よろしくお願いします」
「よく来てくれた。まずは身を清め、着替えたまえ」
 んー、かわいい。そうして寝室に来たモンモランシーを私は抱いた。避妊などするものか。
 二ヶ月後、モンモランシーが妊娠したため、新しい愛妾が必要になった。ある夜、クルデンホルフ大公令嬢ベアトリスを、モンモランシーと共に寝室に呼び出した。
「うむ、身を清め、着替えてきたようだな」
「……お父さま、わたしの将来のことで重大なお話があるとか」
 んー、かわいいんだけど、刺々しい。まあ、"自分と同年代の少女を妾にする父親"に対する年頃の娘としては、正常な態度なんだろうけど。
「そこにいる我が愛妾モンモランシーが身篭った。彼女が男子を産めば、そなたに婿を獲らせる必要は無く、お払い箱だ」
「そ、そんなあ……」
「だが、そなたも私の愛妾になって子を成せば、将来は安泰だ」
「わたしがお父さまの子どもを…………って?」
 それから、ベアトリスへ愛妾になるメリットを説いた。
・ベアトリスが産んだ子は、表向きは「ベアトリスが橋の下などで拾って養子にした」と公表する。 
・モンモランシーにだけ男子が生まれたら、ベアトリスの娘と結婚させる。そうすればベアトリスは新大公の姑だ。
・ベアトリスにだけ男子が生まれたら、ベアトリスの息子(表向きは養子)をモンモランシーの娘に婿入りさせる。
・両方に男子が生まれたら、ベアトリスの息子を「モンモランシーが産んだ」ことにして次期大公にする。
「た、たしかに、どう転んでも次期大公の母あるいは姑になれますわ」
「解ったようだな。では、愛妾として、私とモンモランシーを楽しませてもらおうか」
「は、はい」
「大丈夫よ、ベアトリスちゃん。天井のシミを数えていれば、怖くないから」
 そうして私とモンモランシーは、ベアトリスの処女を散らした。避妊などするものか。

215 :
 今、トリステインは激動の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
 それ自体は大した問題ではなかった、空軍は差はあるが陸軍においてはアルビオンはそう強くないし補給に難があるからだ。
 問題は政変である。鳥の骨失脚後、高等法院長が姫を御輿にして政権を握った。
 それに対してヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ。三女が虚無だということと、教皇の認可を背景にして。
 サイト?原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことで、ゼロ戦についてのあれこれを知ることは無かったらしい。

 情報収集のためにトリステイン魔法学院に入学させたモンモランシーを、私は呼び戻した。弱体化したトリステインに愛妾を置いておけるものか。
 モンモランシーが帰国した夜、早速、彼女を寝室に連れ込んだ。ベッドの上では、金髪ツインテールな美少女が、一歳チョイの乳幼児をあやしている。
 なお、その少女のお腹はボテっと膨らんでいる。
「だおだあ♪」
「坊や〜♪よい子だ♪ねんn」
「お〜い、今帰ったぞ」
「ただいま、ベアトリス、坊や」
「まあ、お帰りなさいませ、お父さま、モンモランシーお姉さま」
 ツインテール美少女の名はベアトリス。私ことクルデンホルフ大公の娘であり愛妾である美少女だ。そして、そのお腹には、私との子を妊娠中だ。
 ベアトリスがあやしている幼児は、モンモランシーが13歳で懐妊し、14歳で産んだ、我が息子だ。
「しばらくぶりです、お姉さま」
「ベアトリスも、すっかり妊婦さんね」
 最初はモンモランシーを嫌っていたベアトリスだったが、75日も3Pを繰り返すと、モンモランシーを「お姉さま」と呼び慕うようになった。
「ベアトリス、そなたのミルクをモンモランシーに飲ませてやれ」
「はい」
 ベアトリスは上着をはだけ、生乳を出す。
「召し上がってください、お姉さま」
「ありがとう」
 モンモランシーはベアトリスに抱きつくとその乳首から、母乳を吸う。
「あ、あっ、あっ……んっ、ああー!」
「ベアトリスのミルク、どんなポーションよりも美味しいわ…」
 私はそっとモンモランシーの背後に回り、下着をおろして挿入した。
「ん! んんーっ!」
 モンモランシーは一瞬眉をひそめたけど、かまわず飲乳を続行している。
「お、おとうさま、坊やが見てますわ。お姉さまも…あんっ、そんなに激しく吸っちゃ…」
「かまわんよ、ベアトリス。坊やも生長すれば、そなたの娘を抱くのだ。今のうちに営みを見せておこう」
 私が「クルデンホルフ大公」として生きるようになってから三年余りがたち、新たな夢が出来た。
 モンモランシーとベアトリスに、野球チームが出来るほどの子どもを産んでもらう。そうして親子・兄妹・姉弟で乱交パーティーを開く。
 娘の誰かが妊娠しても、異母兄弟に嫁がせればよい。ベアトリスが産んだ子は、戸籍上は「ベアトリスが橋の下などで拾った養子」なのだから問題ない。
 そうして、今度はサッカーの試合が出来るほどの人数になった孫達も含めて乱交するのだ。
 戸籍を弄れる権力と、大勢の子どもを養う財力、今の私は二つとも持っているからな。
おしまい

216 :
おまけ
 僕は、ゼロの使い魔のギーシュに憑依した日本人だ。原因はわからないが、ギーシュに憑依したからには、やることはひとつ。
 モンモランシーを正妻にして、一大ハーレムを築くんだ。
 ……そう思っていた時期が、僕にもあった。
 原作開始まであと3年という時期に、クルデンホルフ大公がモンモランシーを妾として、大公国に連れて行った。
 そのことで僕は………何も動じなかった。 
 よく考えてみると、僕自身はラノベ作中のモンモランシーを、嫌ってもいなければ好んでもいなかった。ただ、
・モンモランシーはギーシュの嫁
  ↓
・僕はギーシュに憑依した
  ↓
・僕はモンモランシーを正妻にしないと駄目だ
 と、思い込んでいただけだった。後に魔法学院にてモンモランシーと再会し、彼女がすっかり「大公殿下の愛妾」になっていても、あまり心が痛まなかった。
 それよりも、「グラモン家」のほうが問題だ。憑依前は経理で食っていた僕には、こんな赤字領土は悪夢としか言いようが無い。
 破産してしまったら、ハーレムもゴーレムもない。よし、明日から財政改革だ。そして、財力をつけるんだ。
「あ、あん、あん、あん、ああ、ああっ!」
 とりあえず、今は対面座位で夜伽をさせているメイドに集中しよう。
おまけのおしまい

217 :
203氏<金持ちの趣味>

子作りを強要とかはほんと思いのままって感じでいいですよね。
43氏のゼロの使い魔のモンモランシーネタも乙
あそこはお金持ちですからねー。
ここから内政オリ主ギーシュの活躍が始まるわけですね。
まぁ内乱で家自体危なくなりそうですけど。

218 :
>>217
 ありがとうございます。ゼロ魔で金持ちといったらクルデンホルフ大公が真っ先に思い浮かびました。
 最初はベアトリスだけにするつもりでしたが、「モンモランシーの実家が大金を借りている」という話を思い出して、
・モンモランシーも思いのまま
  ↓
・ギーシュ視点でおまけ
 という発想になりました。
 グラモン領は西側にあるので、東側のヴァリエールが独立しても、あまり影響はありません。
 それと、本ネタでは
・モンモランシーが大公の妾になる
  ↓
・ギーシュが財政改革を決意する(ついでに、対面座位でメイドを抱く)
  ↓
・モンモランシー、ギーシュ、魔法学院に入学
  ↓
・タルブの戦い
という流れになっています。

219 :
「避妊などするものか」の天丼が面白かった。

220 :
 クリスマス中に書いた、ゼロの使い魔ネタを投下します。
オルレアン公に原作開始前に憑依
 原作開始より3年前に、オルレアン公シャルルに憑依。タバサ(シャルロット)、シルフィードを毒牙にかける。
 某無能王の性格&性癖改変。

 僕は、織田流次。ゼロの使い魔のオルレアン公シャルルに憑依してしまった日本人だ。
 原作で亡したキャラに憑依するなんて、とんでもない亡フラグに思えるけど、なんとかして生き残らねば。
 ……などと思っていた時期が、僕にもありました。
 ある日、兄ジョゼフの卑屈さと、そんな彼に対する貴族たちのイヤミにプッツンして、SEKKYOUをかました。すると……。
「すまん、シャルル!!お前がそこまで心労を溜め込んでいたとは……。そんな妄想をするほど、病んでいようとは!!」
「もしもし、兄さん」
「オルレアン領は穏やかなところだ。身も心も療養できるぞ。面倒ごとは、この愚兄に任せておけ」
「聴いてよ、兄さん」
「「「おいたわしや、シャルル様」」」
「誰のせいじゃ!!ド腐れ貴族ども!!!」
「……シャルルとは思えぬ乱暴な言葉遣い。重症のようだ」
 こうして僕は、療養のために、オルレアン領に閉じこもることになった。領地経営は兄が派遣した代官がやっているので、僕は女を抱く日々を過ごしている。
 いちばん多く抱くのは、正妻であるオルレアン夫人。そして、次点が……。
「父様…だめぇ、いくぅ…もう、わたし…あぁぁっっ!!」
「シャルロット、この程度の正常位で根を上げるようじゃ、一人前の貴婦人にはまだまだ程遠いぞ」
「だ、だって…あぁぁん…お父様の…お、大きい…あぁっっ…だめぇ、イッちゃう……!!!」
 愛妾兼長女の、シャルロットだ。
「嬉しいこと言ってくれるなぁ。よし、今日は目一杯犯してやるからなぁ」
「あなた、私もシャルロットを犯すことを忘れないで!!」
「あぁ…う、ん…犯して…わたしのこと、お父様とお母様で、メチャメチャにしてぇ……」
 僕はオルレアン夫人と二人がかりでシャルロットの処女を解消した、それから、妻はシャルロットをレズ愛妾として扱うようになった。つまりは、夫婦で愛妾を共有している、ことになる。
 爛れた生活を送っているが、僕は王弟で、この屋敷は僕の領地だ。僕がそこで誰を手篭めにしようと自由というものだ。

221 :
オルレアン公に原作開始前に憑依
 原作開始より3年前に、オルレアン公シャルルに憑依。タバサ(シャルロット)、シルフィードを毒牙にかける。
 某無能王の性格&性癖改変。

 僕は、織田流次。ゼロの使い魔のオルレアン公シャルルに憑依してしまった日本人だ。
 原作で亡したキャラに憑依するなんて、とんでもない亡フラグに思えるけど、なんとかして生き残らねば。
 ……などと思っていた時期が、僕にもありました。
 ある日、兄ジョゼフの卑屈さと、そんな彼に対する貴族たちのイヤミにプッツンして、SEKKYOUをかました。すると……。
「すまん、シャルル!!お前がそこまで心労を溜め込んでいたとは……。そんな妄想をするほど、病んでいようとは!!」
「もしもし、兄さん」
「オルレアン領は穏やかなところだ。身も心も療養できるぞ。面倒ごとは、この愚兄に任せておけ」
「聴いてよ、兄さん」
「「「おいたわしや、シャルル様」」」
「誰のせいじゃ!!ド腐れ貴族ども!!!」
「……シャルルとは思えぬ乱暴な言葉遣い。重症のようだ」
 こうして僕は、療養のために、オルレアン領に閉じこもることになった。領地経営は兄が派遣した代官がやっているので、僕は女を抱く日々を過ごしている。
 いちばん多く抱くのは、正妻であるオルレアン夫人。そして、次点が……。
「父様…だめぇ、いくぅ…もう、わたし…あぁぁっっ!!」
「シャルロット、この程度の正常位で根を上げるようじゃ、一人前の貴婦人にはまだまだ程遠いぞ」
「だ、だって…あぁぁん…お父様の…お、大きい…あぁっっ…だめぇ、イッちゃう……!!!」
 愛妾兼長女の、シャルロットだ。
「嬉しいこと言ってくれるなぁ。よし、今日は目一杯犯してやるからなぁ」
「あなた、私もシャルロットを犯すことを忘れないで!!」
「あぁ…う、ん…犯して…わたしのこと、お父様とお母様で、メチャメチャにしてぇ……」
 僕はオルレアン夫人と二人がかりでシャルロットの処女を解消した、それから、妻はシャルロットをレズ愛妾として扱うようになった。つまりは、夫婦で愛妾を共有している、ことになる。
 爛れた生活を送っているが、僕は王弟で、この屋敷は僕の領地だ。僕がそこで誰を手篭めにしようと自由というものだ。

 今、トリステインは激動の中にある。トリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。タルブに着陸したアルビオン空軍を、王軍+近衛隊、リッシュモンが率いる諸侯軍が蹴散らした。
 原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、ラ・ヴァリエール公爵領におちのびていったそうだ。
 情報収集&ガンダールヴ篭絡のためにトリステイン魔法学院に入学させたシャルロットを、僕は呼び戻した。弱体化したトリステインに愛娘兼愛妾を置いておけるものか。
「……お父様、シャルロットはガンダールヴの篭絡を果たせませんでした。どうか、お父様の肉の杖で、非力非才の我が身を、罰してください」
「この上に座りなさい、シャルロット」
 僕の声に顔を綻ばせると、ラティア姫は後座位の姿勢で肉杖の上に秘裂を当てがった。
「お父様……ごめんなさい」
 侘びを意味する言葉を口にしたと同時に、湿った肉の音が、静かな寝室に響く。
「あ……く……んっ………お父様……ぁ」
 シャルロットは体重を落とし、僕の肉杖を、根元まで膣内に飲み込んでいた。
 ベッドの上でシャルロットを罰している僕の脇では、オルレアン夫人がシルフィード(人間態)を手篭めにしている。
「きゅい、きゅい〜〜」
「モット、じゃなくてもっと鳴きなさい。トカゲのようにね」
 夫婦共有の愛妾が、また増えるようだ。
 トリステインでは鳥の骨が失脚し、高等法院長が女王を御輿にかついで政治を行うようになった。
 それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
 公爵改めヴァリエール大公は、教皇の認可をいいことに長女と次女を側室として娶り、ルイズを長女にスライドした。しかも、サイトをルイズの婚約者として囲い込んだ。
 僕たち夫婦はこっそりとシャルロットを抱いているのに、あの大公は堂々と近親婚をやってのけたのだ。この不公平ゆるすまじ。
 などということを、兄王ジョゼフが教皇からの書状を持ってくるまで考えていたのだった。
おしまい

222 :
おまけ1
 私はゼロの使い魔のペルスラン…オルレアン公の執事に憑依した日本人だ。
 原因は不明だが、やることは一つ。オルレアン公の後を見計らい、タバサとオルレアン夫人を手篭めにすることだ。
 ……などと思っていた時期が私にもあった。
 オルレアン公はなず、「心の病への療養」とやらで屋敷に引きこもった。そして、「シャルロット」を妾にして、一家三人で爛れた家庭を満喫している。
 そのことで私は………何も動じなかった。 
 よく考えてみると、私自身はラノベ作中のタバサを、嫌ってもいなければ好んでもいなかった。ただ、自分が書いたエロパロを現実に出来る、かもしれない状況に舞い上がっていただけだった。
 今、オルレアン大公の使用人たちの間で、近親相姦がブームとなっている。私は息子公認でその嫁を愛人にしており、孫娘も息子と共有している。
 自分でもどうかと思うが、主家たるオルレアン家がああなのだから、しょうがない。 
「パパぁっ。おまんこの中ぁ、ぐちゃぐちゃして気持ちいいよぉ…」
「ひあっ、あぁうぅっ、お義父さん、もっと出してっ、また種付けしてっ…! 夫の前で、夫の父とセックスする淫乱妻の子宮に、もっと精子飲ませてぇっ」
 息子は孫娘を対面座位で、私は息子の嫁を後背位で犯している。
 今夜も一層はげもう。オルレアンの家臣として。
おまけ1のおしまい

おまけ2
 余は、ジョゼフ一世。ガリアの国王だ。まあ、実際は弟シャルルの心労にも気づかず、むざむざ病ませてしまった愚兄だがな。
 ついこの間も、アルビオンやトリステインの政変について話していたら、「兄さんが裏から操っているんだろう」などと言っていた。
 確かに、余はミョズニルトン……シェフィールドを側においているが、「クロムウェル」とやらに接触したこともなければ、「レコン・キスタ」なんて結成させてもおらんぞ。
 さて、今日も政務だ。ガリアをよりよい国にして、弟が安心して療養できるようにせんとな。
 おや、教皇から書状が二件、届いているようだ。……って、何だこれは!!!!
1.オルレアン領を、「一夫多妻(貴族限定)」「近親婚」のモデルケースとする。オルレアン公にシャルロット姫+αを側室にするよう働きかけよ。
2.始祖の末裔たる王族を繁殖させるべく、ジョゼフ王に「一夫多妻」「近親婚」の特権を与える。序列はそちらにまかせるので、シェフィールド女史、モリエール夫人、イザベラ姫を娶るように。
 な、何で、余がシャルルに影響されて娘イザベラを愛人にしていることがバレている!?
 ……これは、シャルルと相談せねば。
おまけ2のおしまい


223 :
全然面白くないのは俺が元ネタを知らないからなのか?

224 :
元ネタ知ってれば、分かるんだし。そうだろ

225 :
つか、汎用スレのはずがゼロ魔スレになってるからなぁ、現状。

226 :
シチュ語りでもする? このスレって“男”がと書いてないってことは
後継者争いで敗れた先王の寵姫に皇太后が部下をけしかけるとか、
下手な旦那の相手で溜まった鬱憤を侍女で発散する両方いける口の貴婦人とかもありなのかいな?

227 :
中世ヨーロッパの貴族が金や権力で女を服従させているSSだと考えれば胸熱

228 :
<<220
 近親相姦に寄りすぎでワロタ。
 格下の女を思いのままにする、ところを強調すろ。


229 :
>>220 オルレアン公ネタ
>>228様の言うとおり。書き直しを要求する。


230 :
近親抜いたら、孕ませしかなくね。
初夜権みたいな感じで12-14になった少女は統治者に処女を捧げ、その子を授かり、出産する事が成人と認められるとか独占欲まみれたシチュ位しか浮かばん。
権力得て何がしたいかによるがなー

231 :
>>230
市井の父無し子の父親は全部自分か……素晴らしいw

232 :
宗主国に人質として預けられている小国のお姫様が祖国が侵略されてるって聞いて
援軍出してくれと懇願するのを、肉の槍で激しく突きまくって
本物の槍で刺されてる祖国の兵のことを思えばこれぐらい平気だろ?とか言葉攻めとか……
説明が下手ですまん。

233 :
>>232
何それ読みたい

234 :
230だが、自分の案を利用して設定考えてみた。
いい加減すぎて、このスレの趣旨にあってないかもしれないが投稿してみる。

とある星にある中世ヨーロッパ時代のような世界では、日本で言う戦国時代と同様に諸国同士の争いが頻繁に起こっていた。
この世界にあるこの国は昔は他国と同盟しなければ、国自体を維持出来ない小国であった。
しかし、30年後にはそれら諸国を抑え、全国統一する大国となった。
それは35年前、即位した国王が制定した「国民所有法」
「国王陛下は国民を所有し、国民は国王に人生全てを捧げなければならない。」
国民の男子は6歳から、兵役を務めなければ、成人と認められない。
国民の女子は初潮を迎えたら、国王陛下に処女を捧げ、国王陛下の子を孕み、出産しなければ、成人と認められない。

国民の女子は出産し、国王が認定する事が成人と認められるが、その判断は国王の裁量にあり、成人出来ず、妾として国王に身を捧げる場合もある。
男子の兵役も国王の裁量により、ぬまで勤め上げる事になる例が多かった。
そして、成人となった男性、女性は認定されたら、即結婚し、女性が40歳になるまで二年に1人は出産が義務つけられていた。
この法の適用は貴族にも及び、それに反発する国民、貴族らが存在していたが粛正でそれに関わった男性は刑となった。
その後、国王は貴族に存続するなら、女系と決定し、国王陛下の子を産んだ娘が存続権を持つ事になり、娘を持たない貴族は廃絶された。
それらにより、次第に人口を増やし、国力増強してきたのだ。

国王と貴族、国民の子供は国民として定義されるので国王の後継者である王子(属国の王女から生まれた子のみ)以降は近親相姦に(ry
暴動が起こらないのは、国王陛下に従うのが当たり前という道徳教育しているという事。
妄想足らなくてごめんね!

235 :
35年前「国民所有法」制定
 ↓
現在
 ↓
30年後(制定より65年後)、全国統一
でおK?

236 :
新放送の時代劇に影響され、江戸時代について調べてみたら、使えそうな制度があった。
とりあえず、ネタだけでも投下してみる。

 いつかの時代、とある東の島国には、「参勤交代」なる制度があった。
 この制度により地方領主は、
 ある年は領地にて御殿様として敬われ、
 その翌年は幕府がある都市で官僚として働き、
 翌々年は領地にてお殿様として敬われる、
 これを繰り返すようになった。

 西のとある王国にも、同じような制度があった。ただし、「参勤交代」をするのは領主本人ではなく、領主の妻であった。
 この制度により領主夫人は、
 ある年は夫の領地にて奥方様として敬われ、
 その翌年は国王の愛妾として後宮に侍り、
 翌々年は夫の領地にて奥方様として敬われる、
 これを繰り返すようになった。
 なお、領主に妻がいない、あるいは領主夫人が40歳を越えたら、領主の娘が一年ごとに国王後宮にて侍ることとなる。娘がいなければ領主の姉妹、姉妹がいなければ息子の嫁を後宮に仕えさせる。
 領地の「ファーストレディ」を一年ごとに国王の妾とすることこそ、国王への忠誠の証明とされた。
 領主夫人が後宮で侍っている間に、すなわち国王の種で妊娠した場合、領主は謝礼の品を用意する。
「我ら夫妻へ、新たな子を授けてくださった国王陛下に、厚く御礼申し上げます」
 このような感謝の気持ちを、ある程度の金品、そして一族郎党領民から選抜した女を専属愛妾として献上することで表現するのだ。 

……と、こういった王国が実在していたそうだが、「領主夫人の参勤交代」以外の詳しい文書や記録が残っておらず、歴史学会では未だに研究が難航しているそうな。


237 :
ho

238 :
ho

239 :


240 :
宝くじに当たってしまったがために、人生を棒に振った者も多い。
では、このような使い方はどうでしょうか。
冷戦後、取り残された国…物価は日本の十分の一、常に外貨を求めている。
そんな国に似つかわしくない立派な建物、国立第三体育館。
普段はここで多くの選手が汗を流すのだが、今は女2人に男1人しかいない。
「あっ、んんっ、ひぃっ、ああっ」
「ほらほらカリーナ、スピードが落ちてきたぞ、さっさと走れ」
カリーナは女子バレーのアスリートであり、試合がはじまってから終わるまで動き続ける体力の持ち主である。
しかし、男を抱きかかえたまま走らさせられたことでフォームも何もあったものではなかった。
何より男のモノを受け入れたまま、セックスしながらのランニングは彼女の体力を大いに奪った。

241 :
>>240
ふむ、いいじゃない

242 :
30年後の未来、さらに失業率があがった時代に
部下をクビにしない代わりに妻を差し出せと強要
玄関を開けると犬の降参のポーズで出迎えする部下の妻

243 :
    ヨウカンの王子様
    l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
    |   | u                |
    |   |     ヽ      /       |  ああ〜
     |  :J |   ●  ヽ----/   ●  |
...   |   |         ヽ  /       |  やっぱり没落貴族令嬢の
.    |   |           ヽ/       |
.     |   |                J   |   シマリはいいYO!〜
..   |   |                      |
    |  \               __    ト、
   ミ    \  ,.ミ'´ ̄ ̄``    `ヽ、| |
((  ミ   ミ  \'         、    ヽ|          力
   ミ、  ミ    \           i.     ゙、           勹
   |   ミ、 ,'                l
    L.___|_ l                l {    -─- 、
      |    l    -、         ヽ   ,. '´       ヽ
     |     !       ヽ         ヽ ,.'        ,、  ヽ
    ./´ ̄`V      ,ヽ、          ,' ,'  ; ,.  ,: , ハ :, , i
    / 、  |      /  、`ー     ノ! ; : ; /_'/./_/  Li_l  !
   ./   i   |       /   ヽ   ヽ 〃 /  | ;:「 ____...    リjリ
   !.     !     /     ヽ   {{ / (`| il| __..   ` ̄lノ i Σ
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,,  ,  ̄/,: ハ
       `ー--‐'     ,. -‐'"´     リi从_   、 '''ノ_:_ノ ヽ
   力          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
             } `ー----------─一--‐'´ ̄´

244 :
王昭君とか貞婦は二夫に見えずな国から継承婚(実母以外の先王の妻を相続することで
部族間の姻戚関係を維持する……でよかったっけ?)に政略結婚で嫁いじゃった人のことを思うと
胸と股間が熱くなるね!

245 :
age

246 :
hosyuage

247 :
☆ゅあげ

248 :
「2020年女子レスリング、オリンピック出場者は――――」
私の名が呼ばれることは結局無かった。
スポーツ選手の中で栄冠を掴めるのはほんの僅かだ、それ以外の者は一生掴めないまま人生を終えることになる。
それでも早々に諦めた者は良い、まだ取り返しがつく、新たな人生もあるだろう。
しかし、私のようにレスリングに人生を捧げたにも関わらず、遂に夢を掴み取れなかった者はどうすればいいのだろう。
今更どんな職に就けるというのだろう。
そんな私にこの上ないチャンスが回ってきた。
とある大富豪の息子が、私のことを大層気に入り、次のオリンピックまで支援するというのだ。
私はバランスの取れた食事、トップ選手との練習試合、専用の体育館まで与えられた。
しかし、私がこのような支援を受けることができたのは大富豪の息子が私を気に入ったからであり、
彼の機嫌を損ねれば一瞬で崩れてしまう。私がこの恵まれた条件と引き換えに棄てたものは―――

今日はトッププレイヤーとの練習試合でした。彼女らとの対戦は、とても有意義で、学ぶことが多いです。
しかし、それで終わりではありません。私はシャワーを浴び、裸のまま体育館へと向かいます。
「それでは特訓を開始するぞ!」
「はい、コーチ!」
ここで「コーチ」を努めるのは大富豪の息子です、彼の命令は絶対です。
まず、膝の上にコーチを乗せて右手で抱きかかえ、キスをしながら左手でペニスをしごきます。
私の座る椅子は無いので、私は空気椅子の体勢で、コーチの体重を支えなければなりません。
とはいえ、私は鍛えていますので、これはそれほど苦ではありません。
それよりも、コーチがキスだけでなく私の顔を舐めまわすことは何度やっても慣れません。
目、耳、鼻、ほっぺに至るまで、顔中をマーキングされます。
次はスクワットです。スクワットといっても、コーチのペニスを上下する、騎乗位です。
「はぁっ、はぁっ、あっ、あんっ、あんっ」
「もっとスピードを上げろ!」
「はいっ」
コーチが見やすいようにと股を180度開脚させて行うのできついです。
これといった回数は決められていません、コーチが射精したら終わりです。
回数を抑えるために私は性器を締めてコーチの射精を促します。
ここから先のトレーニングは鍛えられた身体でも厳しいものばかりです。
次は腕立て伏せです。
コーチが背中に乗っているので、普通の腕立て伏せよりも体力を奪われます。
「よし、一度止めろ」
今度は私の背中に覆い被さるように寝転がり、ペニスをアナルに挿入します。
「ああんっ」
「よし、再開だ」
今度はアナルにペニスを挿れられたまま腕立てをします。
「はぁっ、ひぃっ、んっ、くぅっ」
アナルからの刺激が伝わり、手が痺れます。


249 :
それが終わると、今度は肩車です。
私は跪くとコーチが首に足をかけてきます。通常の肩車は頭の後ろに相手の身体が来ますが、この肩車は前、つまり顔の前に相手の性器が来るようになります。
しかもそのペニスは先ほどまで私の性器やアナルに挿れられていたものです。嫌悪感はぬぐえません。
しかし、そのペニスをくわえ込み、私は立ち上がります。首だけで人を支えるのは難しいですが、レスリングで首を鍛えているためなんとか可能です。
「んー、もがっ、もごぉっ」
ペニスを前後させ、喉の奥の奥に突き立てられるのがここでは一番苦しいです。
ここからは持久力のトレーニングです。
まずは四つん這いになり、コーチを背中に乗せ、人間馬として走ります。
「おらおらおら!もっと気合入れて走れ!」
「はいっ!」
馬と同様、私の身体にも鞭が飛びます。競馬場の馬ですら、何かを着ているのに私は何も身につけていません。
慣れたとはいえ、心もかなり傷つきます。
鞭で背中やお尻が真っ赤になった頃、このトレーニングはようやく終わります。
この頃になりますと、私の身体は汗まみれ、顔は涙まみれ、そして性器とアナルは精液まみれになっていますので、
ここで「洗浄」されます。ホースの水で私の身体を流すのです。
まさに動物の扱いです。しかし、水のおかげで疲労困憊の身体はかなり落ち着きます。
立たされて強力な噴射で身体を撃たれたり、性器やアナルの洗浄のためにホース浣腸をされたりと厳しい責めを受けることもあります。
まだまだ特訓は続きます。今度はコーチをお腹の上に乗せたまま、ブリッジです。
人を乗せたままブリッジというのはかなり厳しい体勢なのですが、レスリングで鍛えられた身体でなんとか耐えます。
「あひぃっ、あ、ああんっ、ひぃっ」
更に手で性器を弄られたり、バイブを押し当てられたり、ペニスが挿入されたりと一番苦しい特訓だと思います。
そのまま移動させられたりすることもあります。
「(ぐぅぅっ、重い、手が…)」
今度はソリ引きです。ソリにはコーチが乗り、後ろから鞭が飛んできますが、ソリを引く部分が問題です。
性器とアナルにバイブを挿入し、そのバイブがソリとヒモで繋がっているのです。
途中で落としたらおしおきを受けるので、極太のバイブを挿入することになります。
「ひっ、ひっ、太いっ、ひぎぃ…」
自分から極太のバイブを挿入するというのは精神的にもかなり苦しいです。自分で自分を痛めるつけことになりますから。
しかし、挿れてからが本番です。ここからバイブの苦しみに耐えつつ、何周もしなければならないのです。
「あひぃーっ、ああっ、だめですっ、ああーっ!」
ある時から突然バイブのスイッチを入れられます。コーチの気まぐれですから、予想が立てられないのが苦しい点です。
なんとか性器とアナルを締めて、走り続けます。走り終わったころには精魂尽き果て、指一本動かせません。
最後は技の指導です。
といっても、私がコーチの技を受け続けるだけです。抵抗はできませんし、そもそも体力の限界を超えているため自分では動けません。
それをいいことに、私の顔に性器を押し付けたり、お尻で顔を踏みつけたりします。
コーチもこの頃には汗だくで、その臭いは酷いものです。なんとか嘔吐を堪え、耐え続けます。

250 :
保守

251 :
これは良い!

252 :
>>203は良かった

253 :
ほす

254 :


255 :
こんだけ捕手しとけば落ちないだろう

256 :
ほしゅ

257 :
干す

258 :
腰の一振りにつき¥1000の借金が減る計算で
多額の借金があるおにゃのこがいきまくっても腰を振りまくる
みたいなのってもうありますか?

259 :
財テクプレイ

260 :
ほほ

261 :
良シチュ

262 :
ハーレム

263 :
あげ

264 :
ほほほほほ

265 :
イラマチオさせてくれたら僕のお小遣いでお父さんの会社を助けてあげるよ
、、って言っていましてる訳だけど有沙ちゃん耐えられるかなーw
そもそも会社を陥れたのは僕だって教えてあげたらしゃぶりながらも睨んでくるし
急に突っ込んだら物凄い勢いで目を見開くしイチイチ興奮させてくれるんだよねこの娘ww
そろそろちんちんを最奥まで突っ込んで3分位経つけど息が出来ないからか顔真っ赤www
僕が射精するのが先か彼女の意識が飛ぶのが先か、
何度でもチャレンジさせてあげるから安心してねwwww


266 :
あげ

267 :
中学生になる僕のためにパパが学校をつくってくれるんだ
高等部まであるんだけど男の子は僕一人だけで
後はクラスメイトも先輩も先生も用務員さんもみーんな可愛い女の子なんだって
しかもみんなしっかり教育済みで僕にはぜ〜ったい逆らえないんだって
もし逆らったらどうなるかは知らないんだけど
前に僕の専属メイドをやってた娘がお茶をこぼした時に、その娘次の日から来なくなっちゃったんだ
しかも他のメイドにその娘のこと聞いてもその娘が最初から存在しなかった事になってて笑っちゃったな
あっ今テレビに出てるこの女の子可愛いな、モデルさんかな?
後でパパに買って貰えるように頼んでみよっと


268 :
あげ

269 :
僕の家は【ちょっとした】金持ちで、使用人とその家族が【それなり】の人数で住み込んでいる。
父さんと母さんが事業のために海外へ行ってても寂しくはない。
朝はメイドさんがフェラで起こしてくれる。
使用人の娘さんたちと一緒に車に乗り、一人を僕の膝に座らせて乳を後ろから堪能しながら、登校する。
下校するときは使用人の娘さんたちを車の中で思いきり可愛がる。
帰宅すると、上級使用人の奥さんを部屋でイカせまくって夕食までの時間をつぶす。
夕食を済ませた後、女性SPさんと食後の運動がわりにセックスをする。
風呂は執事の奥さんと一緒に入って、湯船の中で合体する。
入浴後、今夜の「当番」になった女の人と一緒にベッドに入り、この日最後の射精をしてから眠りにつく。
【ちょっとした】金持ちの精活なんて、この程度のことだ。
【物凄い】金持ちは、【とんでもない】人数の使用人やその家族を住み込ませて、もっと爛れた精活をしてると思うよ。

270 :
このスレよ、元気になれ!!

271 :
素晴らしいな

272 :
都会の空気や水質を不安に思ったパパが、僕のために田舎の土地を買って、村をつくってくれた。
農家も先生もお医者さんもお巡りさんも、村の大人はみーんな綺麗な女の人なんだって。
村の子どもは100人ぐらいで、そのうち90人が10歳以上18歳以下の可愛い女の子なんだって。
あとの10人ぐらいも、将来性のある幼い女の子なんだって。
しかも村の人たちは、僕には絶対逆らわない、という条件で村に住ませてもらってるんだって。
おっ、あんなところに新しく入ったメイドがいる。今晩、僕と一緒に寝てもらおうか。

273 :
王様「スレを上げよ」
秘書「申し訳ありません。てんぷら油が切れています」
王様「いや、揚げものをつくるんじゃなくて……」

274 :
今年の夏休みの自由研究は観察日記に決めたんだ 何を観察するかっていうとね 同じクラスの舞ちゃん!
彼女は結構おおきな会社の令嬢らしくて、顔とスタイルはとっても良いんだけど なんかお高くとまってるというかプライドが高い娘なんだよね
ついこの前ぼくんちのメイドにしてあげるよって言ってあげたら、これ以上名誉な事はないのに断られちゃったんだ
それでちょっと僕ムッとしちゃって、それじゃあ実力行使ってことで彼女をメイドじゃなくって奴隷にすることに決めたんだ
それでせっかくだからそんな彼女が「わたしは貴方様の奴隷ですー」って言うまでの観察日記をつけようと思ったわけ
具体的なプランはこうだ
まず彼女の会社を潰して路頭にまよわせるでしょ〜
それでひもじくてしにそうなときに彼女を拉致する
・・・・
・・・
・・

続かない

275 :
>>274
なんという卑劣な……。
だ が 、 そ れ が い い

276 :
目を覚ましたら、ファンタジーな世界にて、領主の息子に乗り移っていた。
原因は不明だが、貴族になったんだから、領民の女を思いのままにしてみよう。
そんなわけで、領内の村に乗り込んだ。
「いったい何事ですか、若様!?」
「おう、村長か。この広場に、15歳以上30歳未満の女を集めろ。片っ端からヤッてやる」
「あの、14歳以下や30歳以上のは……」
「ガキや年増に興味ない!!」
「そ、そんな。若様が……幼女や年増も容赦なくイカせてきた若様が、適齢期にしか興味を持たなくなった……だと……」
「ちょっとマテや」
「誰か!!若様がおかしくなったと、領主様にお伝えしろ!!……若様、我が家でお休みください」
(俺が乗り移った若様って………)
続かない

277 :
いい流れだ

278 :
僕の所には毎日何人もの女の子が世界各国の大企業から貢ぎ物としてやってくるんだ
僕に気に入られて資金の援助とかをしてもらおうって魂胆なんだろうけど、
なんかオトナの汚い部分が見えて嫌だから
倉庫に押し込んで放って置いてるんだ
第一、僕のメイドさん達は全人類を対象とした厳しい調査を合格して僕の物になった訳だから
残り物の女の子が貢ぎ物としてやって来ても正直微妙なんだよね

279 :
いらないんだったら、俺にくれ!!

280 :
献上する所はぼくの嫁にしたいのだろうがせいぜいおもちゃにしかしてやらない
たいして興味がない女でも暇つぶしにはなる
ちやほやされて育った高飛車な女を徹底的に調教して
チンポのためならなんでもする雌犬になったら飽きて気に入らないからと送り返してやる
それでも次から次へと新しい女を送り込んでくるのだからたいしたものだ

281 :
やっぱりSEXするからには孕ませてなんぼだよね、
いきもの本来の繁殖欲と女の子に誰がその身体の所有者か教えてあげる征服感が堪らない
もうメイド達やクラスメートの半分位はお腹に僕の子がいるんじゃないかな
めざせ100人!!(笑)
まあその後の片付けは秘書に任せっぱなしだから知らないんだけどねw
あと僕に女の子を献上する企業や国家はリスクが伴っていることを知っておいた方がいいよ
僕の機嫌を損ねたらただじゃおかないからね
この前某国の令嬢を孕ませたら無謀にも文句を言ってきたから
見せしめも兼ねてその国を支配下において国民全員僕の会社の奴隷にしてあげたんだww

282 :
なんという邪悪な……。
だ が 、 そ れ が い い

283 :
 目が覚めると赤ん坊になっていた。
 どうやら転生もしくは憑依というものを体験したらしい。んだ記憶はないのだが。
 お付きのメイドさんとか執事がいるので、そこそこ金持ちの家らしく、安心して赤ちゃん生活を満喫することにした。
 順調に3歳に成長した。
 どうやらここは、中世ヨーロッパ風の異世界らしい。父から見せてもらった地図にはヨーロッパと似ても似つかぬ地形や国名が記されていた。
 しかも、俺は貴族様の一人息子なようだ。
正直、俺には内政チートなんてやれる知識は無いし、前世に比べて高水準な生活に満足していた。
 なので、領地経営には手も口も出さず、貴族ライフを楽しむことにした。
 12歳になった。……精通がおこった。
 町に繰り出し、「領内一番の美少女」と名高いミリアちゃん(15)を強引に屋敷へ連れ込んだ。
 ミリアちゃんに恋慕していた男どもの視線がめちゃ痛かったが、平民の身で貴族に、まして領主の跡取りに逆らうやつはいなかった。 

284 :
 早速ミリアちゃんとお風呂に入り、身体を洗ってやる。ミリアちゃんは「ご領主の坊ちゃまに身体を洗わせるなんて……!!」と遠慮していたが、
俺は強引に抱きつくと、乳やおまんこを重点的に洗ってやった。
 ギンギンにそそり立つ「息子」をすりつけながら、胸を揉んだりすると顔を真っ赤にして喘いだ。……すげぇ可愛い。
 お風呂から上がると、ベッドの上での貫通式である。生前処女を相手にしたことがない俺はもう無我夢中だった。
 ミリアちゃんの寝間着をはだけさせ、適当に胸を揉んだり乳首を吸ったあと、我慢できなかったので挿入した。
「痛いっ痛いわよ!やめてえー」
 泣きじゃくるミリアちゃん。
「ミリアちゃん、頑張ってイかせてあげるからね!」
 俺は激しく突いていく。5分ぐらいたつとミリアちゃんも
「あっああ…、気持ちいい…」
と声をあげ、俺の肉棒に突かれる度に
「あっ、あっ、あっ、あっん」
と声を出すようになった。俺も気持ちよくなり、彼女の中に射精した。

285 :
イイヨイイヨー

286 :
 一度射精すると、12歳の身体にドッと疲労と眠気が押し寄せてきた。もったいない気もするが、性欲以上の睡眠欲には勝てなかった。
泣いてるミリアちゃんを抱き枕にしながら眠りについた。
 翌日、朝食をとると、ミリアちゃんを家に送り返した。ぶっちゃけ、今後も領内の女の子を何人もいただく予定なので、一回抱いただ
けの女の子を妾にして囲う気にはならない。
 まあ、次期領主の童貞をもらえるなんて滅多にないことだから、ミリアちゃんも幸せ者だろう。
おしまい

287 :
Gッ、、J!!!

288 :
目の前に三人の美少女のおしりが並んでいる。三人とも大事なところの毛は剃毛されており、つるんつるんの秘部を晒していた。三人の少女は手枷と首輪が融合した木の板に拘束されていた。
 「はやく、はやく、ご主人様のおちんちんをおしりの穴に入れて欲しいのです」
必におしりを振って女の子たちは一斉におねだりをした。今は中世の時代、母体を気づ付けずに堕胎することは難しかったから、口や肛門で性交を行うことが現代より一般的に行われていた。
 それはさておき、女の子たちは男性器をしゃぶるのが大好きだった。部屋の中に二人きりになると、すぐさま服の上から性器に唇をすりつけてくるのだった。
許可を与えると彼女たちはすぐさま服を脱がし、肛門から金玉、亀頭の先までを念入りに臭いを嗅いだあとに思いっきりしゃぶりつくすのだった。

289 :
ん〜〜〜。
肛門に興味薄いから、微妙。

290 :
289に同意。
中田氏だったら盛り上がるんだが。

291 :
第一王子である兄上が、第四王子の僕に村をくれたんだ。
戦争や労役のせいで村人が50人、それも14歳以下の女の子しかいない。
しかも辺境地にあるから、隣国を怖がって移住してくる人なんていない。
だから、僕と女の子たちで子どもをつくって、村人を増やすしかないんだ。
1年がたった。妊娠できた女の子13人のうち10人が新しい村人となる赤ちゃんを産んだ。残りの3人はこれから産むところだ。
新しく8人が妊娠できるようになったので、その娘たちもいれて第二回村人づくりといこうか。

292 :
普通に考えれば兄貴にはめられて詰んでる状況だが、エロだとどうと言う事も無い不思議

293 :
一人称が僕の文書いてる人って見た感じ一人じゃないよね?

294 :
昔書いたエロパロSSの焼き直しなのですが賑やかしに。
後半はスレ趣旨と違いますがご容赦を。
歴史の表舞台には関係ない市井の人々の悲哀交々。

295 :
第一話
「ぐうっ・・中に出すぞ。」
男が耳元で囁く。
「だ、だめ。お願い、外に。」
必にリーナは嘆願するが、男は構わず
腰を大きく突き入れると体を小刻みに震わせた。
(ああ・・たくさん出てる・・・)
リーナは虚ろな目で天井を見上げながら、
体に注ぎ込まれる熱い液体を感じていた。
「ふう・・やはり若い女は良いな。」
男は汗にまみれた体を起こし、いそいそと帰り支度を始めた。
リーナはまだ荒い息遣いをしながら寝台に横たわっている。
蝋燭のかぼそい光の中に金色の髪と白い裸体が浮かびあがっていた。
「そうだ忘れてた。今日はお前達に冬着を持って来てやったんだ。
そろそろ必要だろう?」
リーナは薄い毛布を胸元まで引き上げてその裸体を隠しながら
起き上がった。
「ありがとうございます・・・」
消え入りそうな声で返事をする。
「あとこれは今日の分だ。ではまたな。」
男は金を寝台に投げ出すと、うすら笑いを浮かべながら去って行った。
男が去ってもリーナは寝台に座ったまま横に置かれた金を見つめている。

296 :
王都近郊の農村に住むリーナ達だったが、両親を事故で亡くした。
借金があった両親の農地は取り上げられた。
必に懇願し家だけは残すことが出来たが、それでもまだ借金は残していた。。
そこで王都で商家を営む叔父を頼って訪ねたのだが、その日の夜にリーナは犯された。
最初は抵抗したが、妹のマナの事を言われれば身を任すしかなかった。
そして叔父は姉妹の様子を見に来たという名目で度々家に上がり込み、
リーナの体を求めるようになった。
近所の農家の手伝いだけでは生活出来なかったリーナは受け入れるしかなかった。
リーナは戸締りをして、自分達の部屋に戻るとマナの寝台に目を移した。よく眠っていた。
叔父と何度も体を合わせている内に嫌悪以外の感情が
溢れ出そうになっているのをリーナは恥じた。
今日も声を上げそうになるのを必に耐えていたのだ。
一人の男の顔が浮かんだ。今、王国中で名を知らぬ者がいない男の顔。
一瞬リーナに笑みが浮かんだがそれはすぐに消えた。
(あの人も叔父と同じ男・・でもあの人は・・・ )
「フェリックス・・・」
リーナはポツリとつぶやくと静かに涙を流した。
リーナ達の住む村は何処にでもある普通の村だが、ある事で有名だった。
救国の若き英雄、フェリックス・ブラッドホーン卿生誕の地として。
リーナは幼い時からフェリックスを兄のように慕っていた。
第一話完

297 :
第二話
パンッパンッパンッと肉がぶつかり合う音とギシギシと安物の寝台を
軋ませる音が混じり合う。
それに男のくぐもった息遣いと女の喘ぎ声が重なり部屋に響いた。
男は女を組み敷き両足首を掴みながら足を大きく広げさせ、
その開いた足の間に激しく腰を打ちつけている。
「あっ、あうっ、うっ」
腰を激しく打ち込まれる度に大きな声を上げている女はリーナだった。
今日もリーナが商家の仕事をしていると叔父が現れ、
有無を言わさずいつもと同じ古びた宿屋に連れ込まれたのだ。
先日来、リーナは王都で商家の仕事を手伝うことになった。
叔父の勧めで、残った家と土地を売り払い借金は返済した。
マナは泣いて嫌がったが、リーナは叔父に逆らうことが出来なくなっていた。
二人は村を後にし、王都にある叔父が経営する長屋に引っ越した。
しかしリーナの歳としては多めとはいえ給金は安く、家賃や食費で生活はギリギリだった。
結局、叔父にしてみれば、村の家ではマナがいるので物足りなくなっただけなのだろう。
初日の仕事の途中でこの宿屋に 連れて来られた。
「ここは宿屋ですよね?ここで何を?」
リーナは尋ねる。
「まあ、とにかく入りなさい。」
叔父はリーナを先に促し、後から部屋に入った。
「ここなら幾らでも声を出してかまわないぞ。我慢してたんだろ?ええ?」
部屋に入るなり後ろから抱きついて、痩せて見えるが意外にふくよかなリーナの胸をまさぐりながら耳元で叔父が囁いた。
「そ、そんなこと・・・」
リーナは顔を赤らめながらも否定しようとした。
しかしその日、リーナは体が壊れんばかりの激しい責めにたまらず屈した。
嬌声を上げ絶頂に達した。もう止められなかった。

298 :
「う〜、いいぞリーナ、いいぞ〜」
叔父はうめきながら、両足首を掴んでいた手を放し、
リーナの華奢な体を抱き抱え回転させると四つん這いにした。
そしておもむろにリーナの腰を掴み後ろから突き入れた。さらに激しく腰を動かす。
「あうっ、あうーっ」
リーナは横顔を枕に押し付けて苦しげな喘ぎ声を上げる。
(私は毎日何やってるんだろう・・まだ日も明るいのに・・こんな獣みたいな格好で・・はしたない声を上げて・・・)
その時また何処からともなく男の姿が浮かんできた。リーナは表情を歪ませる。
(フェリックス・・救国の英雄・・誰からも慕われて・・尊敬されて・・・)
(私は一体何なの?こんな男に体を弄ばれてるだけの私は?)
リーナは絶望的な気分を振り払うように叔父を振り返りながら叫んだ。
「突いて叔父さん!もっと激しく!メチャクチャにして!」
リーナの欲望の要求に答えるように叔父は白い背中に圧し掛かると
胸を握り潰さんばかりに揉みしだき、荒々しく腰を突き入れながら叫んだ。
「おらっ!おらっ!どうだっ!おらっ!」
「ひっ、ひいっ、ひいーっ!」
リーナは悲鳴のような喘ぎ声を上げ続けた。
「よしっ、出すぞっ、出すぞっ、うっ!出る!」
叔父はリーナの形の良い尻を掴み上げると最後の一突きとばかりに
奥深くに突き入れた。
「あっあ〜!あんっ!うっ、!うんーっ!う・・・」
叔父の腰がガクガクと震えるのと同時にリーナの体が激しく痙攣した。
薄れていく意識の中であの人の姿が遠ざかっていく。
二人はそのままうつ伏せに倒れた。
しばらくして叔父が体を離してもリーナは小さく痙攣している。そのまま動かない。
失神していた。
第二話完

299 :
第三話
「どうだ?例の話、考えてくれたか?」
今日も昼間から抱かれた後で、息も絶え絶えなリーナの胸や尻を撫で回しながら叔父が聞いた。
例の話とは叔父の知り合いが経営する売春宿で働けという無茶なものだ。
もちろん断っているのだが、叔父は会う度に執拗に食い下がる。
「自分で言うのも何だが、うちの給金じゃあまだまだ苦しいだろ?
マナちゃんもこれから色々と金がかかるだろうしなあ。
それに俺もいつまでも援助できるか分からんぞ。
だがあの店で働けばすぐ一財産できる。お前程のやらしい体を持ってる女は
そうは居らんからな。はっはっはっ。」
と全裸のリーナの足先から顔まで舐めるように眺めてしつこく言うのだ。
「もう少しだけ時間を下さい・・・」
何かいつもと違う雰囲気を察したのか叔父はそれ以上追求しなかった。
まだ用事があるという叔父と別れリーナは商家に向かった。
王都の裏通りを歩きながら考え込む。
男に抱かれる自分、マナの将来、
生活だけで精一杯の給金、叔父が示したあの店の給金、
頭に浮かぶ叔父の醜く太った体、怒張した男根、そしてあの人の姿。
(私は・・・どうしたら・・・・・)
その時、大通りからの歓声が耳に届いた。
フラフラと大通に出ると軍隊の進軍のようだ。
沿道の人々が歓声をあげている。
「今日は何かあるんですか?」
近くの人に尋ねてみた。、
「おいおい。何って、ブラッドホーン将軍率いる王国第一軍団の閲兵式だったんだよ。
そしてこのまま、憎き帝国に止めを刺しに行くのさ。」
訪ねた男は呆れ顔で更に何か喋っていたが、その後はもう耳に入って来なかった。
「フェリックス・・・」
そのまま吸い込まれるように軍団に向かって行った。
勇壮な軍団の中でも一際煌びやかな集団の中心にあの人がいた。
馬上のあの人と目があった。
あの人は一瞬驚いた後、こちらに馬首を回して近づいて来た。
周りの人たちは何事かと思って注目している。
あのひとが正面に来た。何か言いたそうにしているが何も言わない。
リーナも思いが溢れそうになっているのだが言葉に出来ない。
数瞬二人は見詰め合っていた。男は微笑んで話しかけた。
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。」
リーナも微笑んで一言返すだけで精一杯だった。
軍団が視界から消えるまで、リーナはずっと見続けていた。

300 :
「雪・・・」
リーナはふと足を止め、舞い降りる雪に見惚れていた。
「あっいけない、そろそろ行かなくちゃ・・・」
小走りに通りを去っていく。
叔父の提案を呑み売春宿で働きだした。
お金を貯めて何処か遠くに土地と家を買おう・・・
そしてマナと静かに暮らすそう・・・それまでは耐えなくちゃ・・・
リーナはこれまでに何度も思い浮かべたここに至った決意を
呪文のように繰り返しながら路地を歩いた。
そして怪しげな店が立ち並ぶ通りに出ると
その内の一軒の店の裏口に回り中に入った。
「遅いよーヘカテちゃん。もう最初のお客さん来てるんだからねー。」
店に入ると従業員に声を掛けられた。ヘカテとはこの店でのリーナの名前だ。
「すみません。」
リーナは急いで2階にあがり、自分に与えられた個室に入った。
服を脱ぎ湯浴みをする。その後体を拭きながら化粧台に向かった。
そして化粧台の前に座ってまだ慣れない手つきで化粧を始める。
化粧は古株の女に教わった。
「あんたぐらい若ければ化粧なんて軽くすればいいのに。」
「いえ、なるべく濃くして下さい。別人に見えるように。」
女は柳眉を寄せたが黙って教えてくれた。
教わった化粧をして、黒髪の鬘をかぶる。鏡に見知らぬ女が映っていた。
リーナは一旦部屋を出て事務室に声を掛ける。
「ヘカテです。準備出来ました。」
リーナは部屋に戻ると全裸の上に薄絹のガウンを纏ってもう一度鏡を覗いた。
最初に客を取った時は泣きながら抱かれた。しかしもう慣れ始めている。
「これは私じゃない、私じゃないんだ・・・」
鏡に映る女に呟く。その時部屋がノックされた。
「はーい。」と声を掛け。ドアを開けた。
第三話完

301 :
最終話
リーナは寝台の上に仰向けになった男の股にしゃがみ込んでいた。
男の怒張したものを小さな口で含みしごき上げている。男はたまらず声を上げる。
「あー、いいよヘカテちゃん。もっとやってくれ。」
リーナは舌で亀頭を舐めまわし、左手で竿をしごき、右手で袋を揉む。
「おおうっ、うおっ、だめだ!出る!」
リーナがすかさず亀頭を口に含むとその先から熱い液体が迸った。
大量に打ち出される液体をリーナは喉を鳴らして飲み込んでいく。
尿道に残ったものまで啜り上げて飲み干し、チュポンと音を立ててようやく顔をあげた。
「ああ・・おいしい・・・」リーナは恍惚の表情を浮かべ囁く。
「ふふ、まだこんなに元気。」
リーナはそのまま男に跨ると、自らまだ怒張しているものを導いた。
「ああっ、気持ちいいっ。」
リーナは腰をくねくねと振りながら仰け反って叫ぶ。男も呻き声を上げた。
男は上体を起こしリーナに抱き着いた。右手で胸を捏ね回し、口は乳首に吸いつく。
「うんっ、いいよっ、あんっ。」
そしてそのままリーナを押し倒すと男は上になり腰を激しく打ち込んだ。
「ああん、すごいっ、うぶっ。」
男は腰を打ち込みながらリーナの唇にむしゃぶりついた。舌をねじ込んで来る。
リーナもそれに応えて舌を絡めた。ピチャピチャとお互いの舌を舐め合う。
「んぐっ、んんっ、んくっ」
リーナは男が流しこんでくる唾液も喉を鳴らして飲み込んでいく。
そして唾液の糸を引きながら男が口を離した。腰の動きがさらに激しくなっていく。
「あー、へカテちゃんまた出そうだ。出していい?」
「うんっ、出してっ、たくさん出してっ。」
「よしっ、出すよーっ、うーんっ、出るーっ!」
リーナは体を震わせながら男にしがみついた。
「ううっ!うっ!うっ!」と男は唸りながら腰を打ちこむ。
「ああ・・出てる・・いっぱい出てるよ・・暖かい・・・」
リーナは涎を垂らしながら呻くように囁いた。
荒い息遣いをしながら、二人はしばらくそのまま抱き合っていた。

302 :
今日5人目の客を送り出し部屋に戻ると店員から声を掛けられた。
「あ、ヘカテちゃん?悪いんだけどもう一人いいかな?
ほら、例の軍人さんなんだけど。」
「分かりました。少し待って下さい。」
契約では1日最高5人までと言っていたが、そんなのはお構いなしに
客がいるかぎり何人でも相手をさせられている。
リーナはため息をついたが例の軍人さんというのは結構いい客だった。
やさしいし、チップもはずんでくれる。
この店の常連だがリーナが気に入ったらしい。
少しあの人に似てるかな・・・
リーナは支度を急いだ。
客を部屋に迎えると、リーナは男に抱き着いて唇を重ねた。
積極的に舌を絡ませる。しばらく二人は唇を貪りあっていた。
「いやー、今夜は冷えるねー。しばらく来れそうもないから、
慌ててこんな夜中に抜け出して来ちゃったよ。」
男が服を脱ぎながら笑って言った。
「何かあったのですか?」
リーナもガウンを脱ぎながら訊ねた。惜しげも無く裸体を晒す。
「んー。まあいいか。ヘカテちゃん秘密だよ?
ブラッドホーン将軍が長らく膠着してた戦線を食い破ったんだが
それと同時に第一軍団も壊滅状態で軍部は大騒ぎさ。
まあ、後はもう雑魚だけだから第二、第三軍団がそのまま帝都に進軍して問題無いんだが。
後詰で俺達王都守備隊の一部も戦列参加だよー。
全く、当分家に帰れそうも・・・」
リーナは絶句しかけたが慌てて訊ねた。
「そ、それであの人は?フェリックスは無事なんですか?」
「フェリックス?ああ、ブラッドホーン卿か。俺も詳しくは分からないんだけど・・厳しいかな・・・」
「そうですか・・・」
「ブラッドホーン卿は残念だったけど。でも大丈夫!これで長かった戦争も終わりさ!
・・・さあこっちにおいで。」
男はリーナを抱き寄せると寝台に倒れこみ覆い被さった。
リーナは抱かれながらあの男の姿を思い浮かべた。
最後に会った時の顔が浮かび上がる。
客を送り出した後リーナはテラスに出てみた。
まだ外は暗い。雪はもう止んでいた。空を見上げる。満天の星。
この中のどれかがあの人の光なのだろうか・・・
リーナは両手を組み合わせ、目を伏せた。
END

303 :
おそまつでした。
権力、財力ってシチュは大好きなのですが
少し小規模な感じになりました。
でも少女にとっては王様も叔父さんも権力者としては同等かも知れないということで。
あと権力・財力というと風俗業とかと結び易いですよね。
そんな感じのをまた機会があったら書いてみたいです。

304 :
GッッッJ!!!

305 :
GJ!
なんかすごくしっかりした文章を書かれると思いました。
すばらしいです。

306 :
GJ!
創作だから、難しい時代設定よりも、疑似現代にして
ラチ疑惑の、かの国の特権階級の内幕の方が書きやすくないかな

307 :
GJ!!
そして保守。

308 :
う〜〜ん。女性視点のエロは苦手っす。

309 :
切ない話だった。
そして保守。

310 :
とある金持ちの屋敷にて
「ほう、メイドの分際で逆らうか……」
「お許しください、ご主人様」
「主人を楽しませるのも、メイドのたしなみであろう」
「こ、こればかりは、ご主人様の命令でも……」
「いいから、そこのベッドに入れ。そして……」
「ううう……」
「彼氏とセックスしてるとこを、私に見せろ!!」
「そんな、人に見られながらセックスなんて、出来ません!!」
「ええい!!愛し合う男女のマグワイを見ながら飲む酒こそ至高!!貴様の羞恥心など知ったことか!!」
「横暴!!横暴です!!」
「……えっと、メイドの彼氏である俺の意見は?」
終わっとく

311 :
うん、女を思いのままに……しようとしてるね。


312 :
7:00
僕は下半身に心地よさを感じて目を覚ました いつものようにメイドが起こしに来てくれたのだ。
僕は布団の中に潜り込んで竿をペロペロしているメイドのほっぺにおはようの挨拶がわりにちんぽを押し付ける
「おはようございます御主人様」と返事が返ってくると喉の奥まで使った強烈なバキュームフェラに切り替わる
ズルズルと音をたて、鈴口やカリを舌で弄くりまわす下品なフェラチオに僕は堪らず射精しまった
突然の射精に驚いたのかメイドがむせかえりながらも精液をこぼさないように
一生懸命飲み込もうとしているのが小刻みに震える布団の盛り上がりから見て取れた
ようやっと全部飲みこむとメイドは布団の中から出て来て僕に跪いて一礼をした、僕はこの時に始めて誰が奉仕していたのかを知る
AA26と書かれたバッジをつけている事から"朝フェラの教育だけをされた99人のメイドの中のその26ちゃん"だったとわかる
もちろん彼女にも本当の名前があるだろうが何人いるかわからないメイドの名前なんか覚えていられないし、そんな手間をかけさせるなんて無礼極まりない
僕は上半身を起こして伸びをすると、またいつもと変わらない退屈な一日が始まるのかとため息をついた

313 :
おろ?起床だけでお終いですか。

314 :
>>またいつもと変わらない退屈な一日が始まるのかとため息をついた
退屈なら、俺と代われ!!

315 :
朝フェラだけで99人なら、夜伽はいったい何人いるんだ?

316 :
7:30
僕は"僕に朝ごはんを食べさせるメイドその38ちゃん"に朝食を食べさせてもらいながら朝の情報収集に励んでいた
色々な国の芸能ニュースに目を通し、気になる女の子がいたらメイドに口頭で伝えるのだ
そうすると学校から帰ってくる頃にはその女の子が僕の部屋で三つ指をついて待っていてくれる
だが最近は可愛い子が少なくて困り者だ、まあ理由は自分が乱獲してほとんどメイドにしてしまったからなのだが、、
この朝食用メイドもたしか二ヶ月前位にミスなんとかに輝いた子を事務所を脅してつれてきた子だ
もうすぐ○校生になるのだから女あさりもほどほどにしなければいけないのかな、今日は5人だけにとどめておくことにする
朝食を食べ終わると尿意をもよおしてきたので口を拭いてくれている朝食用メイドに跪くよう命令する
そしてなんの躊躇もなく口にちんぽを突っ込んでおもいっきり放尿した
突然の事に目をまん丸くしこっちを見つめる表情が可愛らしい。この表情を見るためにメイド達には一人一つの事しか教育していないのだ
教育していないとは言ってもこぼしたらお仕置きだということはわかるようで、涙目になりながらも必にちんぽにくらいついている
スターになるために自分を磨き続けた結果がこの醜態なのだと思うと少し興奮する
そうして僕は放尿が終ったちんぽを引き抜き、ちんぽについた汚れを彼女の長い髪で拭き取らせ、ご褒美に彼女の頭をなでてやり部屋を後にした

317 :
俺、国会議員になったら、女の子の乱獲を取り締まる法律を作るんだ。
そして保護した女の子を思いのままにするんだ………。

318 :
>>317
あなたに一票入れるよ。
報酬は女の子一人な。

319 :
あげる

320 :
北夫人の雪主が第二子を妊娠だってさ 愛人も居るらしいから、このスレにピッタリw

321 :
あげる

322 :
とある金持ちのお坊ちゃまの部屋
「なあ、メイド……」
「なんでしょう、お坊ちゃま」
「近親相姦を見たい!!」
「はあ?」
「生の近親相姦を見たいんだ。それも姉攻め・弟受けで!!」
「そうですか」
「と、いうわけで……」
「な、なんだよ。なんで、俺が姉ちゃんの職場に連行されたんだよ!!」
「メイドの弟を拉致監禁してみました!!」
「さすがお坊ちゃま!!己の欲求のためなら違法行為を平然とやってのけます!!」
「さあ、メイドよ。お前の弟を犯してやれ」
「はい、ご主人様!!」
「や、やめろよ、姉ちゃん!!」
「お坊ちゃまの命令は絶対なのよ!!」
「あ〜〜れ〜〜」
「……次は妹攻め・兄受けだな」
続かない

323 :
揚げる……じゃなくて上げる

324 :
>>322
まあ、女を思いのままにしてるのは確かだよね。

325 :
信長とかが夫をされて助けを求めてきた未亡人に手をつけて側室にしてたりするのを知って
妄想が膨らむ……と思いきや信長教の信者なせいであまり下衆いキャラにできなくてうまくいかない

326 :
別に信長じゃなくてもその時代には珍しくなかった話でしょ
っていうか現代でも全くない話でもないだろうし
さあ早くその妄想に命を吹き込むんだ

327 :
賑やかしにまた一本
一応>>295->>302の続きです。
舞台は王国軍に蹂躙された帝都に変わります。

328 :
第1話
蒸し暑い夏の夜、宮殿の端にある離宮へと続く回廊を不機嫌そうに歩く男がいた。
屈強な体つきに短髪、いかにも軍人といった中年の男だ。
この春にここ帝都を占領し、そのまま総督に就任した王国第二軍団長エドガー・トールズ・ブラッドクロス公爵である。
「全く・・フェリックスがいればこんな面倒事は全部任せることができたものを・・・」
未だに行方不明の同僚を思い一人ごちた。
連日深夜まで書類の決裁、家臣への指示など机仕事に追われている。
愚痴を呟きながら回廊の終りにある離宮に辿り着く。
両脇を固める衛兵に構わず、重そうな分厚く大きい扉を軽々と開いて中に入った。
「まあ、これはこれで楽しみもあるがな。」
酷薄そうな顔を歪ませて薄笑いを浮かべた。
煌々と明かりが灯されてる離宮の中を更に進むと、
侍女が待機してる部屋の前に着いた。
「皇女殿下はもうお休みになられてますが・・・」
そう言う侍女を無視し、ことさら音を立てて扉を開けると部屋に入った。
中に入ると豪奢な寝台の上で身を起こす少女がいた。
窓から入る月明かりに反射して銀髪が妖しく光る。
儚げで美しい少女。
しかし、その目は憎しみに満ち溢れていた。
「ご機嫌は如何ですかな?エリス殿下?」
訪ねながら部屋に明かりを灯していく。返事は無い。
男は寝台に歩み寄ると、少女が胸元までたくし上げているシーツを乱暴に剥ぎ取った。
白く透き通るような裸体が曝け出される。
少女は恥辱に顔を赤らめながら、身をよじって裸体を隠そうとする。
その時、少女の両手首に取り付けられた手錠から伸びている鎖が音を立てた。
良く見ると、鎖は部屋の中央にある柱まで伸びている。
少女は虜囚だった。

329 :
「こんな夜分に申し訳ない。総督ともなると、体が幾つあっても足りないもので。」
薄笑いを浮かべたまま、衣服を脱いでいく。
男は脱ぎ終わった後、寝台に上がり少女の前に仁王立ちになった。
少女は突き出された男根から目を背けようとしたが、男に頭を掴まれ直視せざるを得なかった。
「殿下は物覚えが悪いですな。こうした後はどうするのでしたかな?」
男が諭すように尋ねると少女は眼に涙を浮かべながら、口を開け舌を突き出して男根に近づく。
そして亀頭を舌の上に乗せながら口内に導いた。
ジュプジュプと音を立てながら顔を前後に動かす。
「そうです。良いですぞ。」
段々と男根が口内で怒張してくる。少女は整った顔を歪めた。
「ほらほら、もっと激しく!」
男は少女の頭を両手で掴むと腰を動かした。
ジュボッ、ジュボッと音が大きくなる。
「うぶっ、おぶっ、ぐっ、」
荒々しく喉にまで男根を突き入れられ、少女は呻き声を上げ続ける。
いつしか、少女の目から当初の憎しみの光は消えて空虚になっていった。
頬に涙が伝う。口元からは涎が大量に垂れている。
「よし、ではそろそろ出しますぞ。どうするか分かっておられますな?」
男は根元まで少女の口内に突き入れるとガクガクと腰を震わせた。
「ぶふっ、ごふっ、おげっ、かはっ、げほっ・・・」
少女は耐え切れずに男から離れると、白濁した液体を大量に吐き出した。
「ああ、いけませんな殿下。これはお気に入りの侍女がまた一人消えてしまいますなあ。」
男が言うと、少女は体をビクンと震わせた。
「そ、それだけはお許し下さい・・私にはもう彼女達しか・・・」
消え入りそうな声で許しを乞う。
「ようやく喋って頂けましたなエリス殿下。しかし行動で示して貰いましょうか。」
少女は俯いて、寝台の上に零れた液体を見つめた。
そしてゆっくり顔を近づけると、口を窄めてチュルチュルと吸い始める。
「まだ飲んでは駄目ですぞ。こっちを向きなさい。」
少女は顔を上げると、口を開いた。白濁した液体が口内に溜まっている。
「良いでしょう。では飲みなさい。」
少女は目を瞑りながら、液体を飲み込む。
そしてその事を証明するかのようにもう一度口を開けた。

330 :
男は寝台の上で仰向けになり、少女に全身を舐め回させていた。
男はまるで操っているかのように、少女が繋がれている鎖を使っていた。
「ほら、こちらもですぞ。」
男は両足を上げると、少女の顔を尻に近づけさせた。
少女は男の肛門を丹念に舐め回し、穴の中に舌を差し込んだ。
ピチャピチャと音を立てる。
「おおっ、うまくなりましたな。ではそろそろご褒美をあげましょうか。」
男は起き上がると、少女を組み敷いた。
少女のまだ幼さの残る顔を舐め回し、唇にしゃぶりつき、舌を絡める。
そしてしばらく少女の唇と舌を堪能した後、唾液の糸を引きながら唇を離した。
「ほら、口を開けなさい。」
少女は男に言われるがままに口を開けた。
そこに向けて男は唾液を垂らす。
少女は落ちてきた唾液を舌で受け止め、ゴクンと飲み干した。
男はその様子を見届けた後、少女のまだ小振りだが形の良い乳房に顔を向ける。
そして口を大きく開けると、乳房全部を口に入れるかのようにしゃぶりついた。
「くっ、うっ」
少女は押しすように声を出す。
男は次に可愛らしいピンク色の乳首を執拗に舌で転がした。
「あっ、あんっ」
少女はたまらず声を上げる。
「ふふっ、良い声で鳴く。」
男は呟くと今度は少女の秘所に顔を近づけた。
少女の股間に体毛は無かった。
そしてその股間にある一本の筋を指で広げる。ピンク色の秘所が現れた。
男は秘所を舌で舐め回す。
「ああっ、んくっ」
既に秘所は濡れていたが、そのまだ未発達な小さい穴に舌をねじ込むと更に蜜が溢れてきた。
「あんっ、あんっ」
少女の声が大きくなっていく。

331 :
「ではそろそろ失礼しますぞ殿下。」
男は少女の両足を大きく広げると怒張した物を秘所に擦りつける。
「ひっ、やめっ、おねがっ、あうっ、ああーっ!」
少女の懇願を無視し、ゆっくりと男根を突き刺した。
この数ヶ月で大分こなれてはきたが、まだまだ中はきつく狭い。
男は少女の両足首を掴みながら腰をゆっくり動かし始めた。
「あうっ、あううっ」
少女は快感と苦痛が混じったような声を上げる。その目は焦点が定まらないかのように虚空を泳いでいた。
男はしばらく、じっくりと少女の体内の感触を楽しんでいたが、
少女の長くスラリとした両足を肩に担ぐと、更に深く腰を打ちつけ始めた。
「あうっ、あふっ、ああんっ」
少女の嬌声が響き始めた。
数回腰を打ちつけて、更に奥に突き入れてから一度動きを止める。
すると少女の体は痙攣を始める。それと同時に少女の中の男根が更に締め付けられる。
男はその感触を何度か繰り返し味わった後、一旦ジュポンッと男根を引き抜いた。
引き抜くと同時に、男と自分の汗に塗れて妖しく光る少女の体がビクンビクンと跳ね上がる。
そんな少女を抱きかかえ軽々と裏返しにした。
そして胸と同様にまだ小さいが形の良い尻を突き出させると、今度は一気に腰を突き入れる。
「ひいっ!ああっ、あんっ、あんっ」
少女は叫び声を上げた。しかし嬌声は次第に大きくなっていく。
男が腰の動きを速める。
ジュパンッ!ジュパンッ!
汗に塗れた肉と肉がぶつかり合う。鈍い音が部屋に響いた。
「さてそろそろ仕上げましょうか。」
男は後ろから少女を抱きかかえるとそのまま後ろに倒れ込んだ。
少女の足を広げさせ、下から腰を突き上げ続ける。
「ああーっ、あひいっ、あうっ、あうーっ、」
少女は獣のような声を上げ続けた。
「出しますぞ!殿下!ううっ、出るっ」
男が呻きながら、下から男根を何度も打ち込む。
大量の熱い液体が少女の狭い体内に注ぎ込まれていく。
「ひいーっ!ああーっ!あうっ!あんっ!あっ!うっ!うんっ・・・」
少女は男の上に仰向けになりながら、陸に打ち上げられた魚のように激しく痙攣した。
男は暴れる少女をしっかり抱きかかえて、激しく締め付ける少女の秘所を堪能していたが、
次第に少女の痙攣が小さくなって来ると、男根を引き抜き、汗に塗れた体を少女から離した。
荒い息遣いの少女は、股を広げて仰向けになったまま動かない。
男根が引き抜かれた秘所はその形に穴が開き、そしてそこから大量の白濁液が溢れ出てきた。
それと同時にシャーッという音と共に、開いている穴の少し上から黄色い液体が迸る。
「あはっ、あは・・あはは・・・」
少女は涎を垂らしながら、虚空を見つめ笑い声を上げた。
汗に塗れた体はまだ小さく痙攣していた。
男はそんな様子を寝台の横で見下ろしていたが、
しばらくして無事なシーツで体を拭き、衣服を纏うと扉に向かった。
「では後は任せたぞ。」
男は部屋を出ると、待機していた侍女に声を掛けた。
侍女は去っていく男の背中を涙を流しながら睨みつけると、部屋に入って行った。
第1話完

332 :
おそまつでした。
一応続く予定なので第1話としました。

333 :
Gj!!!!

334 :
保守

335 :
gj

336 :
地位や権力、財力を用いて女性を好きな様に嬲るシチュエーションは萌えますな。
「イヤァーー!」
「使用人の分際で、豪商である主人のモノが受け入れられねえってのか?」
「あーーれーー!」
「そなたは豪商の妻といえど平民。下級貴族たる私の相手をしろ」
「ああんっ!!いやあん!!」
「下級貴族の娘よ。上級貴族たる我が××、身体ごと受け止めよ!」
「ああっ!ダメえ!!もうやめて!!」
「宰相たるワシの持ち物はまだまだ現役じゃ!上級貴族の娘で試してみようぞ!」
「やんっ、やんっ、やぁんっ!!」
「王である余の種を、宰相夫人であるそなたの中に出すぞ」
てな感じで

337 :
いいね

338 :
大人の赤ずきんちゃん」も良かったよね  中出しの刑とかw

339 :
侍女Aは大変な粗相をしてしまい、ある部屋に向かうよう命じられる。
使用人の間で開かずの間とうわさされるその部屋に恐る恐る足を踏み入れると、
そこにはおぞましい拷問器具がずらりと並んでいた。
恐怖にすくみ上がる侍女に領主が血のこびり付いた手枷足枷を突きつけ……
「何を呆けておる、さっさとこれをわしに着けよ」
権力者の道楽に付き合わされる臣下は大変だとか言いつつ保守

340 :
>>339
「ふんっふんっぬるいわ!何をしておる!もっと強く叩かんか!なんだその気合いの入らん鞭は!この愚図が!そんなんだから貴様はわし一人悦ばせられんのだ!
こうしてる間にもなぜわしを踏みつけることの一つすらできんのだ!睾丸に蹴りすら入れておらんではないか!!まだわしの顔は鼻フックすら掛けられておらんぞ!これ以上わしを怒らせるな!お前を国に帰してわし一人で鉄の処女の中で楽しむぞ!!!」

341 :
ノックの後自室に入り込んできた一組の中年男女に怪訝な顔を隠そうともせず睨みつける。
毎度毎度この二人にはさんざんな事をされてきたのだ、今夜もまた碌でもないことを企てているに違いない。
「今夜はこれを着てもらいたいんだ」
男が差し出してきたのは白黒2色で構成された衣服。
おそらく、メイド服。こいつらの性癖を考えるとまともな物ではないだろう。
そう、男の隣でニコニコしている女の着ているモノ同様の男に媚びた改造がなされた。
「きっと似合うぞー、ミニスカメイド。ほら早く着て見せなさい」
普段と違った輝きの眼で話してくる男の口調はこちらに有無を言わせない。
「ガードのゆるい胸元と開いた背中、これでもかと主張する絶対領域…私の自信作よ!」
隣の女の顔も心なしか紅潮している。また自作なんだね。
この状態の二人には何を言っても無駄だろうが一応反論する。
「年頃の娘になんて格好させようとしてるのよバカ親!」
…たまにあるのだこの両親には。
趣味の方向が似通っていることが縁で結ばれた二人はことあるごとに私を人形にして萌える、いや萌えてやがる。
幼い頃はかわいらしい服を色々着られると素直に喜んでいたのだが。
ひとしきり母娘メイドのシチュエーションを堪能したであろう父母を部屋から叩き出しPCに向かう。
書きかけのユウ×マルコSSを仕上げなきゃ。

342 :
ユウ×マルコとは何ぞや?

343 :
>>328
の続きが読みたい

344 :
あげとく

345 :
保守しつつ待つ

346 :
むかしむかし、あるところに、貴族の男の子と、平民の女の子がいました。
二人は仲よく遊んでいましたが、大きくなるにつれて、「貴族」と「平民」であることを意識するようになりました。
ある日は、
「えっと……本当に、僕のチ○ポを口で咥えてくれるの?」
「これは平民から貴族への奉仕なんだからね。ふ、深い意味は無いわよ!!」
ある日は、
「えっと……胸、痛くない?」
「んっ……。貴族なんだから、平民のオッパイぐらい遠慮せずに揉みなさいよ」
「じゃ、じゃあ、好きなように揉むよ!!」
「………!!きっはあん……いいああ……」
またある日は、
「やった!!今日は指三本が入ったよ」
「らめええ!!おマ○コ、かきまぜないでえ……」
「僕、貴族だから。平民マ○コは好きなように弄るんだ」
こんな風に、身分の違いを意識しながら遊ぶようになりましたと言いつつ保守。

347 :
あるところに、領主貴族の坊ちゃまがいました。
坊ちゃまは11歳の時、とある領民のお姉さんに恋をしました。
「おねーちゃん、おねーちゃん!」
「あら?どうしたの、坊ちゃま」
「ボクは将来、大人になったらおねーちゃんと結婚するんだ!」
「まあ、坊ちゃまったら……」
ちなみに、お姉さんは坊ちゃまより7歳上です。
「でもね、この国では貴族は貴族と、領民は領民としか結婚できないの。だから……気持ちは嬉しいんだけど、坊ちゃまと結婚は出来ないの」
「そ、そんな……!」
坊ちゃまには、お姉さんを貴族にすることなんてできません。
かといって、一人息子である自分が、両親・姉妹・家臣たちを見捨てて領民になることもできません。
「しょうがない……じゃあ、おねーちゃん(領民の女)を、ボク(貴族)の肉奴隷にするよ!」
………そして、
「だめぇっ!!貴族の坊ちゃまチンポで堕ちちゃう!!!」
お姉さんは、正常位、後背位、騎乗位などさまざまな肉の交わりを強要され、今は後背位で犯されています。
「去年に精通してから、侍女や下女を思いのままにしてきたチンポを舐めないでよね」
「ああっっ……坊ちゃまのチンポ、舐めさせてへぇぇぇ!!」
「おねーちゃんが下のクチで満足させたら、上のクチにもあげるよ。……っく、出そう」
坊ちゃまは、身体を震わせたかと思うと、大量の白濁をお姉さんの中に叩きつけました。
「ふぁぁっ…! また、出てる…」
お姉さんは、奥に熱いものを感じながら、惚けたように甘い声で呟きます。
二日後、とある領民の女が一人いなくなり、領主の城……正確には領主の坊ちゃまの部屋に新しい肉奴隷が住むようになりましたといいつつ保守。

348 :
好みのシチュなのに過疎か……
1本書いたけど規制されてるわ、携帯から落とせる量じゃないし
どうしたもんか

349 :
テキストうpってうrl貼り付ければヨロシ

350 :
>>349
さんくす
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4103356.txt.html
これでいいかな?

351 :
>>350
おおっ、いい感じ!
GJ!
孤児達もたっぷり楽しみたいね。
個人でシスターを手伝ってたお姉さん役の巨乳子とか、その子を手伝う巨乳妹分とか。

352 :
>>352
巨乳しかいないのかwww
ロリが「言うこと聞けばみんなにお菓子をやるぞ」って言われてうかうかフェラ覚えて、
シスターに「上手になったんだよ!」とか褒めてもらいたそうにする、なんてのも
いいかと思っている

353 :
あーすまんすまん。
つい趣味に走っちゃった。
まあ、うら若い見習い巨乳修道女には
「まあ、心配するな。おまえがワシから搾り取った数だけ孤児院は施してやっておるわい。」って言って言いなりにするだろ?
お姉さん役の巨乳子と、その子を手伝う巨乳妹分には
「修道女にも見捨てられ、突然去られた哀れなおまえらに施しをしてやるのだ、自分に出来る恩返しはするのが筋であろう?」と言い包めて言いなりにするだろ?
ロリには、「よしよし、良く出来たな。苦いのも我慢して飲めたし毎回上手になってるぞ?おっぱいも大きくなったな。御褒美のお菓子をあげよう。」「ありがとう!領主様!」
って無邪気にしゃぶり摂るだろ?
んで喉を潰され声を出せなくなったシスターに引き合わせられ、「今日は3回も領主様に出して貰ったんだよー!」って褒めてもらいたそうにするだろ?
予想外の事態に、絶望の涙を流すシスターを尻目に、「シスターはまだまだ足りないって泣いてるね。もっとがんばろうな!」って慰め発破を掛けるだろ?
男の子の孤児は、孤児院を守るために少年兵として徴兵されるだろ?名誉の戦確実だ。
領民の別嬪で巨乳な娘の親達は、不運な事故や邪教徒ゲリラの襲撃で命を落とし、孤児院に入るだろ?
夢が広がるな!
>>350
でも、おまいさん酷い事考える奴だな。

354 :
>>353
いやいや、お代官様ほどではw
男の孤児でも見た目がいいやつは、戦争先や傭兵たちに性奴隷として
売っ払うのもいいよな、エロパロでは板違いになっちまいそうだけど。
領主と貴族はあくまで女専門でw

355 :
あげておく

356 :
てs

357 :
>>350の再うpして欲しい。できれば長い期間もつロダにして欲しい。

358 :
>>350
まだ規制中?
解除されたら投下してね!

359 :
ほs

360 :


361 :


362 :


363 :
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  ─ (.^|(○)つ)─    捕手!
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     ズバン!      

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370 :


371 :2013/09/03

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