2013年10エロパロ628: 全裸にされてボディチェック (501) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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全裸にされてボディチェック


1 :2009/04/08 〜 最終レス :2013/09/03
 敵に捕まる・濡れ衣で拘束されるなどして、
一糸纏わぬ姿で全身をくまなく検査されるシュチュエーションについて語りましょう。
文章も待ってます。

2 :
調べる側に全くエロい意識がない方が萌えるよね

3 :
アニメとかでのシーンで良いのあったら教えてください、
サムライチャンプルーの9話はよかった、残念なのはコードギアスR2でカレンが捕まって
拘束衣に着替えさせられるまでのシーンを作って欲しかった・・・

4 :
空港のホディチェック萌え。
日本は優しいが海外では麻薬所持を疑われると小部屋に何時間も軟禁されて調べられたりするからな。
冤罪で捕まった旅行客もいるし。
きっと局部まで調べられて…

5 :
>>4
実際アナルとかまんまんの中まで調べられる事があるらしい

6 :
捕虜として純粋に何か隠し持ってないか調べられるのがいい、
女の看護兵なんかに「恥ずかしいかもしれないけど我慢してね」みたいな感じで。

7 :
スバイ容疑でアソコの中まで念入りに調べられるとか。

8 :
解説しよう
スバイとは即ち「酢売」
つまりこの言葉は使い古したマンコがとうとう酢の様な異臭を放つようになった売女の事をさすのだ

9 :
金属探知器が反応したので、上着を一枚ずつ脱がしたが、それでも反応するので、もう一枚脱いでもらう。
それでも反応するので、スカートも脱いでもらう。
まだ反応するので、下着も脱がせる。
身体中探しても金属っぽいものは何もないのにそれでも反応。

10 :
>>4
アニメ版ヴィナス戦記を思い出した。

11 :
>>9
志村けんだな

12 :
眠らされてる間に脱がされて検査されるのと、屈辱に耐えながら自分で脱いで
「足を開きなさい」とか言われるのとだったらどっちがいい?

13 :
もちろん命令

14 :
後者だな

15 :
女の軍人に捕まってしごかれたりはだめか?

16 :
女の軍人が捕まってならおk

17 :
生えてるんでゴザルな。

18 :
 眠らされてる間にてのもなかなか良いよ、烈火の炎の姫が捕まってる時
電気ショックのシーンよりその前の全裸で寝かされててCT見たいので調べられてる
シーンの方がエロく感じた。

19 :
>>12
好みは後者だが、書き方によっては前者もいいのができるかもしれんね。
膣内スコープで調査されて眠っているのにかすかに反応してしまうとか。

20 :
>>18
起きたら全裸にシーツ一枚で赤面とかなら好き、スターオーシャンのレイミとか
何されたのかメッチャ妄想した、そのシーンで誰か文章書いてくれない?
 あと蒼穹のファフナーの何話かに似たようなシーン無かったっけ?

21 :
ボディチェック系はいいね。
自分はこのSSで目覚めた
ttp://homepage3.nifty.com/dewaken/kumonosumura/kumonosu002.html

それと婦人科とかで色々検査されるのも好き。
特に診察内容を把握していない女性が言われるままに色々検査されるのとか。

22 :
クスコが出てくるSSに飢えてる

23 :
 >>21
 無双エロパロ弓姫二人の一話もいいよね。

24 :
>>23
kwsk

25 :
>>24
無双エロパロで検索、弓姫二人てタイトルの作品その一 
稲姫と孫尚香が全裸にされて調べられる。

26 :
それともブリッジするとか・・・

27 :
男が女に身体検査される話が見たいと思う俺は異端か?

28 :
異端ではないが少ないほうかもね
書いてくれるんなら何でも歓迎

29 :
手を後ろ手で拘束されて小さめの部屋に連れて来られる女
「ここで服をすべて脱いで身体検査と簡単なメディカルチェックを受けてもらいます」
「・・・・」
「安心して検査はすべて女性が行います、貴方は両軍の協議で決定された捕虜の取り決めに従い不当な扱いは受けません」
 
 
 だめだシュチュエーションしか思い浮かばん誰か続き書いて。
 

30 :
>>1
http://www.movie-shot.com/294811425.wmv

31 :
正月の一般参賀に行ったとき婦警さんにボディチェックされたわ。小学生の時だけど。

32 :
>>27
男がされるとしたら全裸にされて拘束され、美人の検査官にチン長から勃起時の長さ太さから何回が限度なのかとか調査してほしいかも。

33 :
女性検査官が二人入ってきた。背の高い金髪と、太っちょの黒人だ。
彼女らは、女の手の拘束を外した。久々に手に自由が戻る。
女は黙って服を脱いだ。反抗するのは無駄だし、目をつけられるだけ損だ。
最後の1枚まで脱ぎ終わり、検査官たちの方におずおずと向き直る。
「隠すんじゃないよ、ちゃんと見せな。」
無意識に両腕で乳房と、局部を隠してしまっていた女は、
やむなく気をつけの姿勢になる。服の上からではわからなかったが、
かなり豊満なボディであった。
「結構いい体してるじゃないか。」
黒人が、女の量感のある乳房をたぷんたぷんと持ち上げた。
女はわずかに眉間に皺を寄せたが、何も言わなかった。
「まず身体検査を行なう。そこに四つん這いになりなさい。」
金髪が冷たく命じる。女は言われるまま、床に四肢をついた。
「口を大きく開けて。お尻を突き上げて、足はもっと広げなさい。」
その命令にも従った。高々と持ち上げたヒップから、秘部が丸見えになる。
「奥歯に小型爆弾などを仕込んでいないか、金属探知検査を行なう。」
金髪は言うと、棒状の探知機を取り出し、女の口に突っ込む。
「ぐっ!・・・んく・・う・・・!」
口の中をかき回され、女は苦しそうな表情を浮かべる。
金髪は無感動に探知機の反応を確かめ、女の口から引き抜いた。
「口中に金属反応なし。下腹部の検査に移る。」
女の涎のついた探知機を消毒シートで拭き、金髪は探知機を黒人に手渡した。
黒人はサディスティックな笑みを浮かべながら、探知機を女の秘部に突っ込む。

34 :
「ん・・・くく!・・・うっ・・・!」
わずかな快感と、それを遥かに上回る屈辱感に、女は顔を歪めた。
固く閉じた目に、うっすらと涙が浮かぶ。
「子宮内部に金属反応なし。次、肛門内検査。」
検査結果をメモしながら、金髪が命じる。黒人は探知機をずるずると引き抜いた。
探知機は女の体液でわずかに濡れている。
「感じてんじゃないよ、このメスブタが!」
黒人は冷笑しながら、女の尻をぴしゃりと叩いた。女はびくっと体を震わせる。
黒人はゴム手袋を取り出し、右手だけに着けた。
人差し指を伸ばし、女の肛門に突っ込んで、中を探る。
「があっ!・・・あ・・・・い、痛っ!・・・・」
ぐりぐりと肛門内を抉られ、歯を食いしばって耐えていた女は、かすかな悲鳴を上げた。
「我慢しな、もうちょっとだから。はい、肛門内異物反応なし。」
黒人が人差し指を抜いた。女は尻を持ち上げたポーズのまま、大きく息をついた。
「金属探知検査終了。次はメディカルチェックに移る。」
記録用紙をしまった金髪は、化学実験でも行なうような無機質な声で言った。
「ほら、立ちな。次はもうちょっと奥まで検査してやるから。」
黒人が意地悪い声で言って、女の腕を取り、立つように促す。女はのろのろ立ち上がった。
屈辱に押し潰されそうになりながら、女は心の中で自分を奮い立たせた。
(我慢するのよ、今は耐えるしかない。そして必ず生き延びて・・・)


>>29
こんなもんでいい? 俺はここまでにしとく。続きを思いつく人がいたらお任せするわ。

35 :
GJ!  屈辱に耐える描写が最高です。

36 :
コードギアスR2の最終回でカレン以外にも、ナナリーとか神楽に天子も捕まってたけど、やっぱり色々検査されるよね?
少なくとも拘束着に着替えさせられる時に一回全裸にされてるはずだけど大人しく脱ぐのは誰と誰だと思う?

37 :
>>33
GJ

38 :
>>3
ノエインの6話に一瞬だけど検査着に着替えさせられるシーンあるよ。

39 :
>>38
俺が視聴決定した話だ。

40 :
GJ

41 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm995979
寝むらされてる間ってやっぱ書くの難しい?

42 :
予想以上に良かった

43 :
私は天涯孤独なフリージャーナリスト。
ここは独裁国家の小国で、旅行中の人が行方不明になる事件が
あるということで取材して帰るところだ。残念ながらネタはあがらなかった。
空港のセキュリティゲートにて。
ピンポーン あ、あれ?おかしいな・・・ ピンポーン
えっ?えっ?えぇ〜??? 後ろの客が待たされて不満そうな目で見てる。
「すみませんが、荷物を持って、こちらの部屋にお願いできますか?」
「は、はい・・・」
空港の別スペースに連れて行かれる。なんか前と横と後ろに警備の人が・・・。
部屋について、さらにエレベーターで地下に。そして取調室に入る。
「どうぞ、お座りください。パスポートと航空券も出してください。」
「は、はい。」
「荷物はこちらで預かります。検査してよろしいですか。」
「はい、どうぞ。」
何もやましいことはない。堂々としていれば終わるだろう。
「いろいろ調べさせてもらいます。よろしいですか?」
「仕方ないですね・・・わかりました。」
まずはボディチェックをされる。ゲート入り口の簡易的なものではなく本格的だ。
頭も髪の毛の中まで触られる。ヘヤピンなどが丁寧に取り除かれる。
二の腕、指先、胸もカップの形をきちんと。手つきが若干いやらしい。
お尻もなでられ、股の間も触られる。そして足元まで。あ、足に現金をつけている!
ジャーナリストとして、カメラや現金入りバックをとられても、
とりあえず帰れるように足に米ドルを隠しているのだ。さわられた。
もちろん気がつかれる。それは外された。中身を確認された。
・・・けど、おとがめなし?
「それでは、脱いでください。」
「は?」
「全部脱いでください。」
部屋を見回すと、女性4人がじっくり見ている。しかもカメラもある。
「いや、ちょっとそれは・・・」
「まだ何か隠しているんですか?」
「いいえ、隠してないです。」
「それが証明できますか?」
「・・・脱げば、いいんですね?」
「はい」
仕方がない。私はスカートのホックをはずしファスナーを下し、スカートを脱いだ。
なんか下着を見られているような気がする。スカートはきれいに畳んでおいた。
次にシャツの腕のボタンをはずしてから、胸のボタンを上からはずした。
体のラインをじろじろ見られているような感じがする。
ブラジャーのホックをはずし、肩紐を抜いていく。胸の形や乳首を観察しているの?
最後にパンティを脱ぐ。あそこの形をのぞかれたような気がする。
これで全裸だ。恥ずかしいので少し縮こまる。
「足を開きなさい。手もどけて。」
「ほら、こ、これでいいでしょ!」
くそっ、やっぱりジロジロ見られているような気がする。
「ありがとうございます。」
「何もないなら、早く飛行機乗せてください!家に帰りたいんです!」

44 :
ガチャ。さっき荷物を持って行った職員が戻ってきた。
「これはあなたの荷物ですか?」「はい」
「誰かに荷物を運んでくれと頼まれましたか?」「いいえ」
「それでは全部自分の荷物なんですね?」「はい」
ガチャ。係員があけた私のトランクの中身は・・・
お土産を入れていたところに、白い錠剤が大量に!
「えっ!え、え、えええええ!!!!知らないです。これ、知らないです。」
そんなばかな・・・荷物はちゃんと・・・もしかしてあなたたちがすり替えた?
「でも実際こんなものが出てきたのですが。まだ調べさせてもらいます。」
横暴だ!絶対おかしい!私は立ち上がって、こう言い放った!
「そんなばかな!違います!知りません!何かの間違いです!」
「拘束しろ!」
「きゃ、なにを、やめて!はなして!」
私は取調室の分娩台みたいなベッドに拘束されてしまった。
「全裸にしていなかったら逃げられるところだった。」
「違うんです。違います。そんなもの知りません。話を聞いて。お願い!」
「それでは全身の検査を始める。他にも隠しているかもしれない。準備を!」
医療スタッフらしき女性が何人かやってきた。
まずされたのが胃カメラだった。次に腸を調べると言い出した。
「すみません、排せつ物のせいでカメラが入りません。」
うっ!海外なので食料や水が変わりストレスもあり若干便秘気味だったんだ。
「ならば浣腸をするしかないな。」
そういうと大量の浣腸液を用意する。やさしい医療スタッフが
「恥ずかしいかもしれないけど我慢してね」といっているが我慢できるわけがない。
やめてほしい!絶対やだ!だがすでに拘束されているので、どうしようもない。
大きな注射器が私のあそこにいれられ、徐々にぬるっとした液体が入ってくる。
その液体はどんどん質量を増していき、おなかがパンパンになってしまっている。
「これぐらいでいいかしら?あとは思いっきり出しちゃってくださいね」
って、やさしく言われても・・・。何人もにじっくり見つめられながら出すなんて。
でも私のおなかは待ってくれない。だめ、見られてる。そんな人前でう○こ出すって。
無理、絶対無理。おなかが限界だけど、もう!
ちゅるる・・・ぶ、ぶ、ぶりゅう、ボト、ボト、ボロロロロロ・・・ぐりゅぅブパッ
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
出しちゃった・・・見られちゃった・・・・もうやだぁ、家に帰りたい・・・。
私は全部出された後、腸検査をさせられ、体をきれいにされた。

45 :
「その排せつ物も薬物検査だ。次はあそこだな。よし、お前やれ。」
「はい、ありがとうございます。」
さっきボディタッチしてきた人だ。クスコを手に取りローションをつけている。
「それでは見させていただきます。」
クスコの先端が私のあそこに触る。ひやっとしてビクッっとしてしまった。
「くっ、やめて、やめてください・・・」
くちゅっっと音がして、大陰唇、小陰唇、膣内と、奥までクスコが挿入される。
「なんでここまで調べないと、見られないといけないんですか?」
「そうやって抵抗するとは、ますます怪しい。念入りに調べろ。」
そして金具を動かし、中が開かれる。
「目視していますが異物はないようです。次に触診します。」
「ひぃぃ・・・、なんでクリトリス触るのよ、はぁんっ」
人前で見られながらなんて恥ずかしくてないから、いつもより興奮している。
誰か入ってきた。何やら報告しているようだ。
「お前が密輸しようとしているのは興奮剤だそうだ。お前にも投与してやろう」
「ちょ、ちょっとまって。やめてください、完全に違法じゃないですか!」
私は腕を抑えられて無理やり注射させられる。成分が回ると気持ちよくて・・・
・・・欲しい。触ってほしい。でも自分からお願いするなんて出来ない。
拘束されて体が動かせない。でも気持ちよくなりたい。入れてほしい。早く。
「あ、あの、き、気持ちよく、して、くださいぃぃ」
言ってしまった。もう逃げられない。
「じゃあこの書類にサインして。言うこと全部聞いてね。」
「わかりましたから早くぅ〜」
適当にサインして、私は触ってくれるのをねだる。
さっきの人がGスポットあたりをグリグリする。
ここを自分で触ってもそんなでもなかったけど今は気持ち良すぎる!
「あっ、あっ、いく、いっちゃううううう」
ビクンッ、ビクッ、ビクッ、プシャー・・・・
「まだまだよ」
子宮口までグリグリ触る。それが内臓に響く。
薬のせいか何をされても気持ちいい。
「また、またいくううううううううううう」
・・・・
・・


私はを受けた。官に聞かれた。
「これはあなたの荷物ですか?」「はい」
「誰かに荷物を運んでくれと頼まれましたか?」「いいえ」
「それでは全部自分の荷物なんですね?」「はい」
「なぜ興奮剤を持っていこうとしたんですか?」
「日本で高く売れると思ったからです。」
「有罪。無期懲役。刑務所に収監する。」
日本では、小さく報道された。
「フリージャーナリストの○○○○さんが、行方不明人の取材中に
小さい独裁国家において薬物密輸容疑で逮捕されました。
本人は容疑を認めており現地の法律では無期懲役とのことで・・・」
天涯孤独なので家族も会い来ず。
で、今の私はどうしてるかというと・・・
ピンポーン!何かが反応しチャイムが鳴った。私はこういった。
「すみませんが、地下の取調室のほうに来ていただきませんか?」
私はこの人を空港の地下の取調室に案内する。
実は私の体を触りまくってイカせまくった空港職員が
この国のお姫様で、外国人の女の子が好きなレズ娘だったのだ。
天涯孤独で美人な外国人を空港で捕まえて無実の罪で取り調べと
称して薬で洗脳して性奴隷兼空港職員にしていたりするのだ。
私もひっかかった。そして今からこの人も・・・。END

46 :
>>43
GJ

47 :
反省点
・ボディチェックがなめかましく書けない。
靴下や足先や靴の中とかいう描写忘れた。
・腸カメラは、入れてからう○こが見えます→恥ずかしいな展開のほうがいいか?
・最後の説明がどうも。うまくまとまってないなw
だから行方不明になる人は、これが原因みたいの書かないとだめなんだよな。
この国から帰らなくてもいいやと思うような理由も足りないしw洗脳だけじゃなあ。
で他の職員も全員そうやってひっかかった女の子とかも書いてないし。

48 :
GJです、反省する必要ありませんよ。

49 :
 スターオーシャン4のレイミは結局何をされたんだ?

50 :
時代劇物も良いよね、つい立一枚の場所で脱がされ、うなじと肩が見えてる感じ。

51 :
>>43
グッジョブ!

52 :
 >>50
江戸時代の関所には改め女と言うのがいて、怪しい女は素っ裸にされたそうだよ。

53 :
 
江戸時代の関所には改め女と言うのがいて、怪しい女は素っ裸にされたそうだよ。

54 :
>>52>>53
大事なことなので、二度言ったんですね、わか(ry

55 :
あやしいのう、検査じゃ → 脱がされる → おや?女にはもっと隠すところが →
やられる感じるいくぅ → エピローグ 終わり
しか思いつかない。このネタだけでやっていくのはきついようなwww
完全にループばっかりだしwww

56 :
 確かに長編は厳しいかもね。

57 :
思いつきで立てられた限定的過ぎるシチュスレはいつもこう
建て主が書くつもりゼロなので、通りすがりのSSが1,2個、
後は延々と屍を晒すのみ

58 :
読む側から言わせてもらうと
好きシチュなら
舞台と人物が変わっただけで
何度でも美味しくいただける

59 :
 俺としては身体検査されるまでのストーリーがあった方が良い、そっちの方がマンネリ化しないし

60 :
保守


61 :
待ち…。

62 :
ここは保育園から大学園まで一貫教育の学校である。
卒業生たちはビジネス、研究分野、大企業就職、芸能界、などなど
ありとあらゆる世界で活躍しているという、今注目のすごい学校である。
マスコミには少し変わった授業のやり方や、やる気を出させる方策を教えたりした。
みんなやる気があり、目標があり、趣味があり、体を鍛え、本や新聞を読み、などなど。
親の評価は「この学校で子供が変わった」「いじめもない」「素晴らしい」と。
世間の評価は「革新的な教育で生徒たちが・・・」「卒業生は立派な活躍を・・・」
しかしそんなのはカモフラージュである。
実態は催眠術を使って生徒を支配しているのだ。社会に出て勝てる人間へと変えている。
運動、勉強、特技、趣味、など、あらゆることを極限まで鍛えさせている。
美男美女は自然発生するものではなく作られるものだ。
この学校にはそれが多く、肉体的にも精神的にも健全なので、よい学園生たちだ。
そして私は学園長。この学園内ならば何をやってもOKという立場である。
まずは朝練中の水泳部にでも行くか。
水泳部には、金メダル保持者から、まだ○学生だが水泳に才能がありそうなもの、
また美人にするために運動させているものまでいる。
私は女子更衣室に入る。みんな着替え中である。
「あっ、学園長先生だ!」「「「おはようございまーす。」」」「はい、おはよう。」
ところがみんな下着姿を隠そうともしない。
そう、私がやることは絶対なのだ。問題が起こることもない。
若々しい肉体と着替えを見ているとムラムラして大きくなってしまった。
そしてみんな着替え終えて出て行った。そこに遅刻の生徒がひとり来た。
「すみません、遅れましたー。って学園長先生、おはようございます。」
「おはよう、でも遅刻かい?」「はい、すみません。最近、体調があまり・・・」
とりあえずこの娘に小さくしてもらうか。
「わかった。じゃあ先生がボディチェックしてあげよう。服も脱がせてあげる。」
「はい、学園長先生、お願いします!」
私はまず全身をくまなく触る。手入れされたきれいな髪の毛、
運動しているから中くらいだが形がきれいなおっぱい。くびれた腰。
ちょっと出たお尻。走ってきたのかスカートの中の汗とボディソープのにおい。
それを確認すると、私は脱がしにかかる。
下着の上から胸をもんだり、あそこを触ったり、いろいろいじわるしながら脱がせた。
「うむ、体調には問題ないみたいだな。でも調べていない場所が一か所ある。」
「あの、あそこの中でしょうか?調べていただいてもいいですよ?」
「ふふ、そうか。じゃあ調べよう。」
私はさっきの着替えや、この娘の体を調べてギンギンになったものを取りだした。
もう彼女は濡れていたので、一気に挿入することにした。
ぬぷぬぷぬぷっ!
「ふあ、あぁん!・・・・はぁ、はぁ、先生、どうですか?」
「ん?今の所は異常はないようだ。だが、もう少し調べさせてくれ」
「はい、おねがいしまっ、あん、はあん、あん、あん、ああん」
「おぉぅ、お薬を出して、上げよう。出す、出すぞ。出す〜〜〜」
ピュッ ピュッ ピュッ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・、ありがとう、ございましたぁ。はぁ、はぁ・・・」
「じゃあ、落ち着いたら部活に参加するように。遅刻扱いにしないように言っておこう」
「はぁい・・・。」

63 :
私はそのままプールサイドに出る。男女の水泳部が泳いだり、筋トレしたりしている。
男女と学園別の部長を全員呼んだ。そしてさきほどの生徒を遅刻扱いにしないように、
そして水泳部でカップルになっているものを集めさせた。
とはいえカップルになっているものなどは全部学校で決めているのであった。
精神分析を行い、合う人合わない人など、いろいろ経験させている。
そして社会に出るときには性的な技術の部分も上手な男女を輩出し、
資産家のお嬢様を狙って落としたり、社会の中枢になりそうな男性を落としたり、
そうやって社会への支配を増やしているのであった。
もちろん生徒たちが処女や童貞で悩んだり負担になったりしないようにだ。
処女は学園長である私が全ていただいている。
○○歳から○○歳の間の6年間に1/6づつ処女を貰い、
その後、男子学園生とつきあわせ経験を増やしたあとに、またエッチしたりしている。
「じゃあカップルで水中セックスしてくれるかな?その他のものは水中でオナニーだ。」
「「「「「はい、学園長先生!」」」」」
「あ、生理で休みの娘がいるね。彼氏と一緒に、こっちに来なさい。」
「「はい。」」
「私のを口でお願いできるかな?」
「はい。」
彼女はフェラを始めると、舌を動かしながら吸いこみながら顔全体を前後させる、
などすごい技術を見せてくれた。
成長を見守るのも楽しいものだ。最初はおずおずだったのが、
今はここまで出来るようになったのか、などなど。出そうになったので止める。
「こ、ここまででいいですよ。やめなさい。」
「えー、学園長先生の精子のみたいよー」
「それは彼氏のを飲んであげなさい。いいね?」
「はーい。」
そして彼女は彼氏の水着を下してフェラを開始した。
それを見届けて別の娘へ移動した。彼氏に水着を脱がさせて全裸にさせる。
胸を触ると、前より大きくなっていたようだ。
「ん、君はおっぱい成長したのか?」
「ひあ、はいぃ。BカップからCカップにぃぃ。あん」
「彼氏くん、彼女の成長はどうだい?」
「はい、はぁはぁ、中でイケるようになりました。クリは敏感なほうだと」
「ふふ、そうか。」
私がクリを触ってやる。
「あぁ、あああぁ、クリぃ、いいいぃぃぃ」
ビクッビクッと動いてイってしまったようだ。
さて、朝練の時間ももう終わりのようだ。
私は女生徒に体をふかせるとプールを後にした。
今度は新入生の恒例行事、身長体重測定だ。
身長体重胸囲そして、男子は珍長診断、女子だけ学園長診断だ。
○学園に入ったとき、○年生になったとき、
○学園生になったとき、○学園生になったときなどだ。全員チェックしている。
測定する保険の先生なども学園の卒業生で催眠術で他人に漏らすことはない。
胸を触ったり、あそこの中をクスコでのぞいたり、ということをしている。
次の人〜
「はい、よろしくお願いします。」「礼儀正しいね。そこに座って見せて。」
はい。というと、分娩台に似ているベッドに腰掛けてパンツを脱ぐ。
ちょっと恥ずかしそうにするが検査なので仕方ないと思っているようだ。
「かなりの巨乳だね。ふふふ」
「あ、今度女優へのステップとしてグラビアデビューすることになりました。」
そういえばそう書いてあったなあ。でもこの娘の処女は貰っているから・・・ふふふ。
胸をもんでみたりする。そして腰を触ってそのままあそこを広げてまじまじと見る。
うん、なかなかいいものを見せてもらった。
「はい、正常です。」「ありがとうございました。」
彼女は満足して帰っていった。アイドルや女優として、うまくやっていくだろう。

64 :
まあ他にも、体育着でとか、保健体育の授業でとか、
便秘の生徒pを好き勝手やっていくだろう。
なにせこの学校の学園長は私なのだから。ふはははははは
〜完〜
作ったはいいけど、微妙だよね
すまねえ俺ではだめだ
もっと上手な人、ならびに

65 :
誰か頼むってことでwwwww
途中で送ってしまったwww

66 :
 クィーンズブレイドで巫女さんが、チェックされてたよね。

67 :
新作来てたのか!
GJ

68 :
 集団で検査されるのも良いよね、「全員ここで全裸になれ!」みたいな。

69 :
>>68
男女混合で全員全裸がいいな

70 :
GJ

71 :
乱交が始まるのか

72 :
欧米では学校での健康診断に婦人科検診がつきもので
女の子ならだれでも下半身丸出しでM字開脚をした経験が何度もあるって
あまり知られてないのはなんでだろう

73 :
そうなの?

74 :
>>69
男子は女医から生殖能力を検査される。
女子は婦人科の台に乗せられて内部から感度まで調べられる。
…ってどう?

75 :
保守。

76 :
保守

77 :
>>74
亀だけどそういうあざといのは萎える。
身長体重3サイズくらいでいい。

78 :
菊乃助か

79 :
今朝のニュース見てたら、空港ロビーの様子を映していた。
ちょい興奮したっす(*^^*)

80 :
>>79
この飛行機爆破テロ未遂事件で人権やプライバシー問題で導入に二の足を踏んでいた
透視装置が設置されそうです。
科学ってスゲー

81 :
保守がてら>>62さんの設定をお借りして投下
転入生の生徒視点です。

昨日この学園に転入してきて、早速今日は身体検査だって。
しかも、一クラスに一日かけるなんて、一体どうなってるの…?
「出席番号21番から25番まで、体育館にいきなさ〜い」
ようやく順番がきたみたい。
前後の子たちと雑談を交わしながら、体育館に向かった。
体育館には、着替え用に机が並べられている。
ここで制服を脱ぐのか…と、他の子がいきなり下着まで脱ぎだした。
「え?えっ?」
戸惑ってる間にも皆の行動は進み、全裸で移動を始めている。
「ほら、早く脱がないと」
「そ…そうなの?」
頭の中はクエスチョンマークでいっぱいだけど、促されるままに
制服を脱ぎ、キャミソールにショーツもすべて脱いで、机の上に
畳んでおく。
順路に従い、身長、体重、座高を測定…
「あっ…はぁ…あぁっ!あぁん!」
なんだか、一番奥の衝立の向こうから、変な声が聞こえるんですけど…
居心地が悪くて、わざとらしく「えぇと、次は胸囲か」と
声を出して振り向くと、順番待ちしてる子がおっぱいを揉んでる…
一体なんなの?
「胸囲測るときは、乳首を勃てとくんだよ。揉んであげよっか?」
「え…遠慮します。」
なによ、それ?聞いたことないんだけど。
「あぁぁぁん!んん!んぁっあぁっ!」
衝立の向こうからは、もう悲鳴に近い声が聞こえてきてるし。
気にしないように努めながら、順番が回ってきたので胸囲測定の
衝立の向こうに入る。胸囲測定に先生が二人も必要なもの?
「はい、胸張って姿勢よくね」
そう言われて、一人が私の腕を体の後ろに回して固定し、
もう一人の先生にメジャーで胸囲を測られた跡、
なんだか変わった器具を持ち出された。
「これ?これはノギスって言うのよ。」
測定担当の先生がニコニコしながら、そのノギスを手にして
「あら、乳首がたってないと測れないわ」
そういうと、いきなり胸を鷲掴みにして、乳首をつままれる。
「いっ痛い!なにするんですか!」
「あら、ごめんなさいね。」
腕を後ろで押さえられているので、抵抗することもできず、
必の抗議も軽く流され、思いっきりにらみつけるが、先生はお構いなしに
私の乳首を指でコリコリとつまんで、その先を指の腹で撫で回す。
「えぇ?!やめ…やん…んん…」
いやだ、変な声がでちゃう。涙が出てきそう。
やめてほしいけど、変な声が出ないように、必で唇をかんで耐えるしかない。
「やっと勃ってきたわね。」
先生はそういうとノギスで乳首を挟み「直径8mm、高さ4.2mm、はい終了よ」
…こっちはこんな思いをしてるのに、先生は事務的に測定値を記入していく。

82 :
すっかり疲れてしまって、ノロノロと衝立から出て順路を進む。
次で最後。「内診」内科検診か。
相変わらず、声の主は変わってるようだが、悲鳴が聞こえる。
私の前には、二人のクラスメイトが待っているが、何も思わないのだろうか。
二人の会話に耳を傾けると
「なんか、声聞いてるだけで濡れちゃうよね」
「ねー、もう自分でしたくなっちゃうって」
「じゃ、あたしがしてあげよっか」
「まじで〜?」
…わけわかんない。頭痛い。もう帰りたい…
泣きそうになってると、順番が一人進み、衝立の前に二人残された。
「身体測定、初めてだっけ?」
無言に堪えられなくなったのか、突然話しかけられる。
「いや、転入したの昨日だし…」
「ふーん…じゃ、びっくりしたでしょ?」
「うん…まぁ」
びっくりもなにも、…だめだ、なにか言おうとすると涙が出てきそう。
「大丈夫、学園長先生だから、すっごい気持ちいいから!
心配しなくてもいいよ。本当気持ちいいんだから」
衝立の向こうの悲鳴が一際大きくなると、彼女はそわそわとそちらを
気にし始めて、呼ばれると待ちかねたように姿を消してしまった。
膝を抱えて座り込み、目を閉じて自分の順番が来るのを待つしかなかった。
このまま時間が止まってしまえばいいのに…
目を閉じている間に、明日になって全部終わっていればいいのに…
矛盾した願いを唱えている間に、あっけなく時間は過ぎ、
衝立の向こうから名前を呼ばれてしまった。

83 :
「お願いします…」
中に入ると、大きな診察台が設置してあり、さっきのクラスメイトが
行ったとおり、学園長先生が前で待機していた。
「君は昨日転入してきたばかりだったね。さ、ここに座りなさい」
指示されたとおり診察台に座り、足を台座に乗せる。
「動くから気をつけなさい」
そう言われると同時に診察台は動き出し、上半身は寝かされ、
足は大きく広げられた。
テレビで見た出産シーンで、妊婦さんはこんなのに乗ってたかもしれない。
「じゃ、調べるよ。」
「はい、お願いします。」
先生の指が大陰唇を押し広げ、小陰唇を撫でたり広げたりしてその
大きさを確かめているみたい。
「ふむ…君はビラビラが大きいね。オナニーはしてるの?」
そ…そんなことまで聞かれるの?
「し…してません…」
顔が熱い。声が震える。
「そうだろうね。色もきれいなピンクだし、まだ感度はよくないし。
じゃ、なんでこんなにビラビラしてるんだろうな」
小陰唇を引っ張られる。
「んっ」
刺激に思わず声が漏れる。恥ずかしい。
しつこく小陰唇を引っ張ったり揉んだりされて、体中が熱くなる。
「次は、ここはどうかな?」
「いやぁ!」
クリトリスを摘まれて、その刺激の強さに頭が一瞬真っ白になる。
「あぁ、ごめんごめん、刺激が強すぎたか」
そう笑いながら、包皮の上からゆっくりと撫で回される。
「いやぁ痛い!やだ!やめて」
逃れるように腰を振りながら、声を張り上げる。
「クリトリスは感度が強すぎ…と。次は中にいくよ」
指が中に差し込まれる。
いつの間にか濡れていたらしく、さほど痛みは感じなかった。
「ふぅん、こっちは楽に入ったな。面白いね、君」
指がぐいぐいと中の壁に押し付けられる。
「んっ…ふ…はぁ…あんっ」
声を出したくないのに、息を吐くときに声が漏れてしまう。
ぐちゅっ、くちゅくちゅ
先生の指が音を立てて出入りする。その指が、奥の前の方に強く押し当てられたとき
「あっ!ああぁぁん!やぁっ…あぁ!」
わけの分からない快感が押し寄せて、声を抑えることができなくなった。
「ふん、ここがGスポットかな?どうかな?」
先生は場所を確認するように、そこをしつこく擦りあげる。
くちゅくちゅくちゅ、ぐちゅっ、ぴちゃぴちゃ
「あぁぁ!あっ、あっ、あっ」
「ほう、クリトリスも顔を出してきたな。触ってほしいのかな?」
クリトリスとGスポットを同時に刺激される
「やっ…!だめ!だ…いやぁぁぁ!」


84 :
気がついたときは、体育館の隅で横になっていた。
身体測定は男子の番になっていたようで、目の前を全裸の男子が何人も通り過ぎていく。
私の意識が戻ったのに気がついた保険の先生が、タオルを持って近づいてきた。
「あなた、潮吹いて気絶したのよ。とりあえず拭きなさい。
放課後、学園長先生が個人的に測定の続きをして下さるそうよ。よかったわね。」
この続きをされるのが、いいことなんだろうか。
多分そうなんだろう。この学園で生活するとは、そういうことなんだ。
私は、自分の体液でぬれてしまった下半身を拭い、制服を身に着けた。
早く教室に戻って、他の生徒から情報を集めなければ。
(おわり)

以上、本当は男女混合測定したかったけど無理だった。
誰かよろしく。

85 :
GJ!

86 :
おおっ!新作来てる!
GJ!

87 :
グッジョブ!グッジョブ!

88 :
待ち。

89 :
>>84
遅くなったけどgood job!
淡々としてるのが逆にイイ!

90 :
まだ待ち。

91 :
まだ待ち。

92 :
全裸じゃなくても可?
警察の取り調べで書いてみようかと思っているんだけど。

93 :
書いてください!おねがい!

94 :
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233035038/38

95 :
保守

96 :
だれか

97 :
浮上

98 :
保守

99 :
戦時中の旧軍でガラの悪い補助憲兵(憲兵の正規の訓練を受けていない一般の
兵隊が員数合わせで憲兵隊に回される)が取り調べと称して一般女性に手を
出そうとして、あわやと言うところでまともな憲兵に助けられるというシチュは
どうだろう。
ミリヲタ的には萌える状況なんだがww

100 :
ミスター>>99…脱走兵として射されたいのかね!?
さあ早く服を脱いで妄想具現化の作業に戻るんだ

101 :
★エロな雑談・体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11448/
・あなたが見た!体験した!エロな体験談や妄想ネタ、傑作コピペを投稿して下さい。
・雑談室で雑談やエロトークも楽しめます!

102 :
女の子が恥ずかしげに
手でおっぱい抱き隠す仕草がたまらん

103 :
保守

104 :
a

105 :
保守

106 :
復帰

107 :
ちょっと違うがこれもボディチェック?
ttp://akbstrip.jp/

108 :
>>107
これいいな

109 :


110 :
しゅ

111 :
保守

112 :
私は一人暮らしの普通のOLでした。
しかし、まさかあんなことが起きるなんて。
その日、買い物を済ませた私が家に帰ると家の中がめちゃくちゃに荒らされていました。
驚きながらも、家に犯人がまだいるかもしれない。と家の中を慎重に歩き、犯人を探しました。
すると、居間のあたりに黒い服を着た、金髪の女性がいました。
「だ、誰ですか、あなたはっ!!警察に通報しますよ!!」
私は、少し震えた声で言いました。
しかし、女性は逃げるどころか、余裕の表情を浮かべ、私に近づいてきました。
「あらあら、こんなに良い娘が住んでたのね。少し楽しめそう・・・。」
女性はそういうと手から何かを取り出し、私に押しつけました。
「うっ。」
女性はスタンガンを私に押しつけたのです。

私が目を覚まし、少しばかりして自分が今どんな状況に陥っているかがわかりました。
私は縛られ、壁に打ち付けられていました。
「あら、もうお目覚め?まあいいわ。こっちも準備が整ったし・・・。」
女性はそういうと私に近づき、ブラウスのボタンを一つづづ外しにかかりました。
「な、何を・・・。」
「決まってるじゃない。あなたの身体を色々調べるのよ。」
「調べるって・・・ひゃあ!」
女性は勢いよく私のブラを外し、私の大きな乳房がぷるんと揺れて顕わになりました。
「へえ、私より幼いのに大きなおっぱいね。Hカップはあるんじゃないの?」
女性はそう言いながら、私の乳房をたぷんたぷんと持ち上げました。
女性はそんな私に遠慮せずに今度は大きく勃起した乳首を引っ張り、また乳房を揺らしました。
そして、そのまま揺れた乳房を掴み、柔らかさを調べるように揉みだしました。
「ひゃあ、あっ、ん。」
私は少し、声を上げ、顔を赤らめましたが、女性はそんな私に遠慮せずに今度は大きく勃起した乳首を引っ張り、また乳房を揺らしました。
抵抗することができず、女性に自分の乳房を弄ばれました。


113 :
OLさんには隙を見て逆襲させて、黒尽くめ女をボディチェックして欲しい。
怪しい人には容赦しちゃダメだ。

114 :
今更だがGJ

115 :
ほしゆ

116 :
ほしゅ

117 :
メイドものです。長くて申し訳ない。
濡れ場は6〜14、25〜27辺り。
雪生さまの部屋掃除を代わって欲しい、そう言われた時から、何となく嫌な予感はしていた。
“机の上にさえ触らなければ、気付くような方じゃないわ”と同輩は言ったが、
そんな簡単にいく訳がない事は、ここへ来て一ヶ月のわたしでさえ解る事だった。
お屋敷の末子である雪生さま。
亡くなられた奥様ともお兄さま方とも血のつながりが無く、その為か、
剛毅な印象の旦那さまやお兄さまとは全く違う、繊細な美貌の持ち主だ。
“ここに来た女中はみんな雪生さまを見てぽぅっとするけど”
と先輩が溜息をつきながら教えてくれた。
“一度でも声をかけられたら、その後は遠くで見かけただけで避けて通るようになるわ”
全くその通りだ。
他の方々、旦那様やお兄さま方は使用人の事をいちいち気にしたりしない。
例えばごみが落ちているのを見かけた所で、使用人を叱りつけたりはせず、
執事に“そういえばごみが落ちているのを見かけた”と告げ、
執事からそこの掃除担当にお叱りの言葉がとぶというだけの事。
だが雪生さまは違う。
ごみを見かけたならば、たとえ全く関係のない使用人だろうと罵詈雑言を浴びせる人だ。
わたしが彼を初めて見た時は、食事の皿を女中に頭から叩きつけられていた。
嫌いな食べ物が入っていたという事だが、彼女は彼の後ろで給仕をしていただけで、何も関係はない。
どう慰めの言葉をかけたら良いか、と戸惑うわたしに
彼女は“良くある事よ”と諦めの笑みを浮かべた。
“どうせその内、あんたもああいう目に合うと思うわ。その時はあまり気にせずに受け流す事ね”
わたしは彼女の忠告を曖昧な笑みで受け取った。

118 :
実際よくある事だった。
彼は二日に一度くらいは同じような騒ぎを起こし、周囲は慣れっこになっていた。
彼がわずかでも気を遣っているのは、この屋敷に何十年もいる女中頭のお富さまくらいだ。
かくいうわたしも、先週彼の逆鱗に触れたばかり。
履き掃除の際に埃が彼の服に飛び、小一時間土下座して過ごした。
続けざまに彼と関わる事になってしまった、と溜息をつく。
出来るなら、遠くから彼を眺めるだけでいたかったのに。
扉を開けると思っていたのとは少し違う光景が広がっていた。
彼の性格や服の好みから、豪奢な部屋なのだろうと考えていたが、
目を引くのは大量の本や机上の実験器具だ。
確かに家具は高価なものだが、見た目の美しさよりも機能を重視している事が解る。
しかし問題は、床に積まれた本の山である。
こういう部屋に住む人物の常として、本の並びを崩される事は好まないだろう。
ましてや“あの”雪生さまである。
結局、本を動かしたり、掃除後に並びを戻したりで、他の部屋の倍くらい時間がかかってしまった。
女中頭のお富さまが居る日なら、確実にお小言をくらっていたはずだ。
いない日だからこそ、仕事を押しつけられたりしているのだけど。
一日びくびくして過ごした夕方の事。
廊下を掃除していると同輩に声をかけられた。
“今日はごめんね。ちょっと来て欲しいんだけど”
同輩の笑顔がひきつっているのを見て、顔には出さずに覚悟を決める。
ばれたのだろう。誰かに。
これがお富さまであればまだいいと考えた後、こういう事は悪い方に転ぶものだと苦笑した。
果たして、廊下の角にもたれているのは雪生さまだ。
雪のように白い肌、艶やかな黒髪、重いのではないかとさえ思える睫毛。
女性よりも女性らしく、わたしが女なのが申し訳なくなる程の美貌。
確かわたしよりも三歳下だったはずだが、その年頃の少年の美しさを凝縮させたような存在だった。
きっと貴婦人連なら幾ら財産を注ぎ込んでも彼を部屋に飾っておきたいなんて考えるはずだ。
あくまで“飾るだけ”ならば。

119 :
「今日、僕の部屋を掃除したのって、お前?」
冷気のこもった口調で彼が口を開く。
「はい。雪生さまのお部屋は初めてお掃除させていただいたもので、
至らないところがありましたでしょうか」
「質問するの? お前が」
細い眉がぴりぴり震える。
「大体、頭くらい下げたら。ふりでもさ」
「申し訳ありません」
頭を下げてから、そういえば真っ直ぐに彼の顔を見つめてしまっていたな、と気付く。
これだからぼんくらと呼ばれるのだ。気をつけなくてはいけない。
「部屋まで来て」
そっけなく言い捨てて、彼はすたすたと歩いていく。
同輩のすまなそうな笑顔に本気で苛立ったが、もちろん顔には出さない。
これで貸しを作る事が出来たのだ、と前向きに考えようとした。
「これだけど」
彼の掌の中で、小さなものが煌めいている。
柘榴石が飾られた耳飾りだ。
窓から差し込む夕暮れを浴び、まるで掌の傷跡から血珠がもりあがっているようにも見えた。
なんと答えたものか解らず、ただ彼の掌を見つめる。
部屋の中は、彼とわたしの二人だけだ。
彼は机に浅く腰掛けて、ゆらゆらと足をゆらしていた。
窓に背を向けた彼の輪郭を赤い夕日が縁取る。
その輪郭の中は薄闇に溶けていた。

120 :
「何か、言うことないの」
「綺麗ですね」
けがれなく、夕日にきらきら輝いて、胸が痛くなる程美しかった。
思ったことをそのまま口から出したら、彼は不機嫌そうに眉をひそめる。
「他には?」
「……何とお答えすればよいか解りません」
「“耳飾りなのに、片方しかないんですね”とか、言わないの」
「……何を、おっしゃっているのでしょうか?」
胸に重い石が乗ったような気持ちで、言葉を搾り出す。
「本当に、心当たりないの?」
じっと自分を睨みつける瞳に目尻が震える。
それでも顔を強張らせながら、一息に言い切った。
「そ、そのようなもの、拝見した事はありません。
わたし、床と寝台のお掃除しか、していませんし、
本には触りましたけど、机の上や引き出しや箪笥には触れていませんから」
彼の顔にさっと朱がさした。
「お前が盗んだんだ」
「し、知りません。そのようなもの、持っておりません」
「それを証明できる者はいる?」
「……いません。一人で掃除していましたので」
ふうん、と彼は相づちをうち、机から下りた。
「じゃあ、本当かどうか解らないよね。
お前が嘘ついてるかもしれないし」
「本当です!」
彼はゆっくりとわたしに近づいてくる。
「だから、本当かどうかなんて、解らないでしょう?」
もう互いの息が感じ取れる程の距離だ。
無造作に頭を掴まれて、彼の方がわずかに背が高いのだと気付く。
「……信じて、ください」

121 :
はっと笑う息は薄荷の匂いがして、こういう人でも自分の口臭を気にしたりするのかと思った。
「何故僕がお前を信じなきゃいけないの?」
頭皮に爪が食い込み、悲鳴を上げそうになった。
「信じるって、互いの事をよく知っている相手に使う言葉だよね。
お前は僕の事なんか知らないんでしょう? 僕がお前の事を知らないみたいにさ。
使う言葉が違うと思うけど」
そのまま、髪の毛をぐっと引っ張られる。
「”許してください”とか、”申し訳ありません”、でしょ?」
「ほ、んとうに」
無理矢理のけぞる姿勢を取らされて、息が苦しい。
「しらない、です」
彼の瞳に自分が映っているのが解る程、近い。
やや青みがかった瞳がじっとわたしを覗き込んだ。
「あなたが、なにをおっしゃっている、のか、わかりません」
彼は眉を顰めたまま、歪んだ笑みを浮かべる。
ぱっと手を離されて、たたらを踏んだ。
堪えきれず尻餅をついてしまう。
「……許して欲しい、って言ったら?」
「……言えません」
言えたら楽だろう。でもそう言った所でわたしのポケットから耳飾りのもう片方が出てくる訳ではないのだ。
「今お前の部屋をさっきの女中に捜させている。
何か出てくる前に正直に言えば、許してやってもいいんだけど」
「……部屋を調べても見つからなかったら、わたしが盗んだのではないと信じていただけますか?」
彼はまた、はっと笑う。
「だから、僕がお前を信じられる根拠ってどこにもないよね。
僕が思いつかないような場所に隠したのかもしれない。
そうでなければ」
彼の指がわたしを刺す。
「まだ身に着けているのかもしれない」

122 :
「立って」
彼に言われるまま立ち上がる。
「両手を広げて、動かないで」
腕でTの字を作って立つ姿はさぞ間抜けに見える事だろう。
彼は円を描くようにゆっくりとわたしの背後に回った。
肉食獣に回り込まれたような気分。
「ひゃあっ」
おもむろに胸ポケットに指を差し込まれ、悲鳴をあげてしまった。
「うるさい。悲鳴が下品で女らしくない」
そう眉をひそめる彼の顔はわたしのすぐ横にある。
目を合わせる訳にもいかず俯くと、彼の指にまさぐられる自分の胸が目に入った。
ポケットの中に泥鰌の群れを突っ込まれたような不快感。
粘土のようにこね回される自分の胸が見苦しく、思わず目をつぶる。
「疚しいところがあるの? 目を閉じているけど」
「ち、違います!」
無理矢理開けた視界は涙でぼやけている。
胸をまさぐられている事よりも、涙を我慢できなかった事に動揺した。
ここへ来てから、泣くことなんてなかったのに。
言いつけを忘れて、目をごしごし擦る。
「動くなっていったよね?」
不機嫌な彼の声がすぐ耳元から届く。
「も、申し訳ありません、う、動きません、泣いて、いません」
「……泣いてるくせに」
ぼそりと彼は呟いた後、わたしの胸の先端を摘んだ。
「あぅっ、や、やあっ」
わたしの声は悲鳴ではなかった。
嬌声、だ。
誰が聞いてもそう思うだろう。
まだ日も落ちていないのに、立ったまま、夫でもない相手に胸をまさぐられているのに、はしたない声をあげている。
また、視界がぼやけた。

123 :
「これ、なに」
最初は嬲っているのかと思った。
「ひぅっ、い、いたぁ」
彼の指がくりくりとこねまわし、ぎゅっと握りつぶし、ちぎれるほどに引っ張る。
「なんで痛がってるの」
「だ、だって……」
当たり前だ。痛い。ひりひりする。じんじんする。
「ここに何か入れてるよね」
「な、何かって」
まさか、本当に解っていないのだろうか。
「中に、何入れてるの?」
「なにって……なにも、いれてません。ほんっ、ん、とうで、す」
「あるじゃないか」
彼はわたしの乳首を摘み上げ、わたしに見せつける。
「ま、雪生さまが、おさ、お触りになっているのはち、乳首です。ひ、ひっぱらないでぇっ」
困惑したように指の動きが止まる。
「乳首?」
「は、はい」
またこりこりとしごくようにいじられ、わたしは声を噛みした。
「うそ」
「ほ、ほんとうですぅ、うっ」
「乳首にしては固すぎるじゃないか」
そう言ってぎゅっと握り潰され、わたしは今度こそ声をあげてしまう。
わたしの声の大きさに彼はたじろいだようだった。
「獣みたいな声ださないで」
「も、もうし、わけありませ、ん」
もう声の震えを隠す事も出来ない。
声だけではない。
胸も足も足の間もびくびく震えて、立っているのがやっとだ。
彼の手が胸ポケットから抜き出された時は心底ほっとして、それだけで泣き出しそうになった。
だから、わたしは彼の指がわたしのブラウスのボタンを上からはずし始めても、何が起ころうとしているのかよく解らなかった。
「あの……雪生さま?」
上から三番目のボタンが乱暴に引っ張られ千切れる。
「面倒くさい。自分でやって」
「自分で……?」
解らない。いや、本当は解るのだが頭が受け付けなかった。
「脱いで」

124 :
ただブラウスのボタンを外すだけなのに、すぐ後ろに人が立っていると、とても難しく感じた。
上から三番目のボタンはもう無い。部屋を退出する前に拾う事を許されるだろうか。
あのボタンが無いと胸元が丸出しになってしまう。
そんな事ばかり頭の中を回り、指が動かない。
「ふあっ、やっ」
中途半端に開けた胸に手を突っ込まれ、わたしは悲鳴を上げた。
「ぶにゃぶにゃして気持ち悪い。ぬるぬるする」
彼の冷たい指が汗まみれの胸をまさぐる。
「ふうん、本当に乳首だったんだ」
彼の指先に摘み出されたものを見てにたくなった。
「……なんか黒い。そういう病気?」
にたい。今度こそ。
「……わたしのは、そういう色なんです」
「ふうん。人によって色違うんだ」
彼の乳首は、わたしのよりも淡い色できっと綺麗なのだろう。
そんな事を考えると尚更みじめだ。
「あと、何で固いの? そういう体質? 毒液でも出てきそうで気持ち悪いんだけど」
そう言いながらも、指を離す様子はない。
「それ、は、触られる、から」
「僕のせいにするの」
思い切り引っ張られて悲鳴をあげてしまう。
「ち、ちがい、ます、さわられると、しげ、しげき、で、
かたくなっちゃう、なってしま、うんです、うっ、うううぅっ」

125 :
彼が指を離してやっと一息つけた。
「触ると固くなるものなの?」
彼は指先の匂いをふんふんと嗅いでいる。
わたしの位置では彼の顔は見えないが、臭そうに鼻にしわを寄せたりしているかもしれない。
「は、はい」
「じゃあ、こっちは?」
おもむろに反対側の乳首を摘まれた為、悲鳴をあげてしまった。
「こっちも固いじゃない。全然触ってないのに」
そのまま上に引っ張り上げられる。
「うそつき。やっぱり信用出来ないね」
「ち、ちがっ、う、うそじゃないんです、ほ、ほんとうに」
ノックが室内に響く。
「入っていい」
無造作に彼は口にしたが、わたしは心臓が止まる思いだった。
こんな所を見られたら、もうお屋敷にはいられない。
彼はわたしの身体から離れたが、わたしが身支度を整える前に、扉は開いた。
扉の向こうの同輩は、胸が丸出しのわたしを見て何と言ったらよいか解らない様子だった。
「なに?」
不機嫌そうな彼の声で、同輩は我に返る。
「あ、あの……お探しのもの、見つかりませんでした」
「そう。下がっていい」
そそくさと同輩がドアを閉めようとした所で、彼は声をかける。
「あ、じゃあ、この女が隠し持っていないか確認して。自分で探すのに疲れたから」
「あ、ええと、じゃあごめんね」
同輩はこそこそとわたしの耳元で囁き、乱暴にエプロンのポケットの中を探る。
その次はスカートのポケットの中。
ぼろぼろのレースのハンカチやちびた鉛筆、反古紙など、
他人から見ればごみ同然でも自分には大切なものが床にばらまかれる。
「あのう、無いみたいですけど、どうしましょう?」
同輩がひきつった笑顔で彼に問いかける。
こんな厄介事から一刻も早く逃れたいという様子だ。
「やっぱり、服とか脱がせた方がいいんですか?」

126 :
スカートの前に手をかけられた時、頭の中でぷつん、と切れる音がした。
同輩の手を振り払い、彼に背を向ける。
「ちょ、ちょっと、まずいって」
何がまずいものか。
解雇される事はもう決まったようなものなのだ。
ならば、少しでも自分の好きにしても構わないではないか。
スカートを前方にたくし上げ、下着を脱ぎ捨てる。
むき出しの尻を突き出すように屈み込んだ。
「あ、あんた、何やって……」
「さあ、どうぞお調べください」
同輩の言葉を遮って、声を張る。
「隠している事など、何もありません。
お尻の穴でも女陰でも、どこでもお調べになって結構です」
足を大きく広げた。
菊座が冷たい空気にさらされて、ひくひくとうごめいているのが解る。
自分からは見えないが、女陰はもっと見るに耐えない様子だろう。
こうしている間も淫水がこぽりと膣口を割ってこぼれ出しているのが解るのだ。
わたしは震える掌に力を込め、ぎゅっと握りしめる。
「ちょ、やだあんた、漏らしてるの?」
背を向けていても同輩の狼狽した様子は伝わるが、彼は動く様子も口を開く様子もない。
首をねじ曲げると、彼と目が合った。
瞳が揺れている。
お屋敷に来てから、こんなに動揺した彼を見るのは初めてだなと思った。
そう考えたのが顔に出たのか、彼はきっと眉をつり上げる。

127 :
「調べて」
同輩はどうしたらよいのか判らないという顔で彼とわたしの顔を見比べている。
確かに、いくらお給金を貰っていても人の菊座に指を突っ込むのはごめん被りたいだろう。
心底困り果てた顔がちょっと面白かったので、助け船を出す事にした。
「雪生さまは、そちらの者を信頼しておいでですか?」
「……何が言いたいの?」
「そちらの者はわたしの同輩で、心の優しい娘です。
わたしの身体から雪生さまのお探しの物を見つけても、見て見ぬふりをしてくれるかもしれません」
「……僕に調べろって言うんだ」
「そうは申しておりません。
お富さまでも誰でも、ご信頼のおける者にお調べいただいて結構です」
ふん、と彼は鼻を鳴らす。

「手袋」
「え?」
「箪笥に入ってる手袋を持ってこいって言ってるの。どれでもいいから!」
癇癪を起こしたように命じる彼に、同輩が弾かれたように箪笥に走る。
彼は素手のまま、わたしの尻肉を掴みむにゅむにゅと上下させる。
「こんな汚い場所、よく人前に晒せるね。
生娘なのに、恥ずかしくないの?」

思わず吹き出してから、顔を見られなくて良かった、と思った。
その時のわたしの顔には暗い自重の笑みが浮かんでいただろうから。
「何がおかしいの」
「だって、生娘じゃありませんから」

128 :
また、笑みがこぼれる。
「わたしが両親を亡くしてから引き取られた先で、どんな目にあってきたか、
このお屋敷の者はみんな知っていると思いますよ。
黙っていても、噂は流れるものですから。
ご存じないのは、あまり使用人とお話されない雪生さまだけではないでしょうか」
尻肉にぎゅっと爪が食い込む。
「……こういう事も、されたの」
「はい。お尻の穴にも色々なものを入れられました。
指とか、万年筆とか、胡瓜とか、張り形とか。女陰にも、色々」
「もういい」
彼の指がぐりぐりと菊座を割ろうとする。
「あのう、手袋は?」
「いらない」
同輩の問いにそっけなく答えて、彼はわたしの尻に集中する。
彼の息が皮膚に、菊座に、女陰に触れる度に身体の中心がずきずき震え、力が抜けそうになる。
崩れ落ちそうになる膝を、緩みそうになる掌を励ましながら、かつて自分の身に起きた事を思い起こした。
あの頃に比べたら、今この身に起きている事など、それこそ児戯でしかない。
両親も財産もなくし、かつて母に手酷くふられたという男に引き取られて、
その男や男の使用人たちに慰みものになっていた頃に比べたら。
男が急して、このお屋敷に引き取られた時はもうんでもいいと思ったのだ。
こんな幸運がそう長く続く訳もなかった。
だから、今日ここで、自分の大切なものさえ守り通せれば、それでいい。

129 :
「あ」
つるん、と彼の指がわたしの中に飲み込まれた。
久しぶりの圧迫感に思わずうめく。
自分の愛液以外に潤滑材もないのに受け入れる事が出来たのは、さんざん責められ続けた身体故だろうか。
痛くて、冷たい。
彼の爪先に自分の糞がめりこんで、擦り付けられてしまったのだと思うと嗚咽がこぼれそうになった。
身体の作用としては腸内の異物を押し出そうとしているが、気持ちは逆の事を思っている。
もっと欲しい。
もっと奥まで、もっと乱暴に。
糞まみれの手で彼の指を握っているも同然なのに、離したくない。
「う、うわ、気持ち悪い。何で入るの、く、臭いし、これで気持ちいいとか、信じられない」
彼の言葉が蔵腑をえぐる。
そうか、もう彼にもわたしは気持ちよくてよがっているようにしか見えないのか。
わたしは酷い目にあえばあう程よがり狂う変態女。
今はもう、そうなってしまった。
視界の端に、ひきつった顔でこっそり部屋を出ていく同輩が映ったが、もう何とも思わなかった。

130 :
ついに膝の力が抜け、わたしは絨毯の上に崩れ落ちる。
その拍子にすっぽりと彼の指が抜け、わたしは声を上げて悶え狂った。
自分が半刻かけて綺麗にした絨毯の上に、わたしの唾液が、愛液が、腸液が汚らしい染みを作る。
整えられた毛並みは、涙でぐちゃぐちゃになった顔や、柔毛で撫でられただけで達しそうになる乳房で乱され、
わたしという筆で大きく淫の字を描かれる。
「けだものみたいだね、お前」
気がついたら、彼が屈み込んでわたしの顔を見ていた。
「……申し訳ありません」
鼻先にぐっと指を突きつけられ、思わず顔をしかめた。
指はてらてら光り、爪の先に茶色いものがこびり付いている。
「舐めて綺麗にして」
「はい」
わたしはためらわず口に含んだ。
苦い。頭の奥が痺れる程臭い。
でも、いつまでも舐めていたい。
じゅっと強く吸うと、彼は慌てたように指を引いた。
よだれの糸が彼の指からわたしの顎へと伝う。
「惨めだと感じる?」
「え?」
「今の、お前の事だよ」
「いいえ」
彼は苛立った顔をしたが、これはわたしの本心だった。
「何故、そう思わないの?
誇りも何もかも捨ててしまったから?」
「いいえ。わたしの心の底、誰にも見せられない所に誇りはあります」

131 :
彼が立ち上がり、顔が見えなくなった。
「その誇りは」
声が震えている。
「僕に、僕なんかに、卑しい母親を持つ僕なんかに何をされても何とも思わないって事?」
ちがいます、と言おうとした声は、脇腹に入った蹴りによって潰された。
「先週だってそうだ」
彼の足に背を踏みしだかれながら、わたしはその時点で彼が自分を認識していた事に衝撃を受けていた。
大勢の女中と区別が付かないだろうと思っていたのに。
「僕が土下座しろって言ったら、簡単に泥の上に這いつくばりやがって。
僕の、顔なんか、見もしないで」
身体が横に蹴倒されたが、わたしは身体を丸めたまま必にスカートの裾を掴んでいた。
「これを見ても何とも思っていやしない」
彼の手から下がる耳飾り。
とても、綺麗だ。
汚れ一つなく、彼みたいに、綺麗。
「お前が、お前が盗んだくせに!」
「お止めください!」
扉が開くと共に、鋭い声が飛んだ。
女中頭のお富さまだ。
「話は聞きました。
そちらの者の始末はわたくしが致します。
雪生さま、どうぞお止め下さい」
「お富は関係ない」
「雪生さま」
お富さまの厳しい視線に耐えきれず、彼は目を伏せる。
「判った。任せる」

132 :
お富さまはわたしの側に屈み込んだ。
「立てますか?」
「……はい、ひとりで、あるけます」
震える足で何とか立ち上がる。
ようやく掌を開く事が出来、スカートがわたしの腰を覆い隠してくれた。
「おへや、よごしてしまいました。もうしわけ、ありません」
「今は、気にしないように」
お富さまに支えられるように部屋を出る。
扉をくぐる前、一度だけ振り向くと彼と目が合った。
怒ったような、泣き出しそうな顔。
すぐに目をそらされ、お富さまが閉めた扉の向こうに消える。
廊下に出ると、煌々と明かりが灯されていて驚いた。
いつのまに日が落ちていたのだろう。
時間の感覚が狂って、今が何時なのか解らない。
「もしかして、お夕食の準備の時間を過ぎてしまったのでしょうか」
お富さまは痛ましいものを見るような目でわたしを眺める。
確かに、無意味な問いだった。
こんな汚らしい格好では、どこの手伝いにも入れない。
ましてや、わたしはもうお屋敷にはいられないだろう。
「部屋に戻って休んでいなさい。処分は後で伝えます」
お富さまの言葉に従い、宿舎に向かう。
すれ違う同輩たちは皆様々な意味を持たせた視線を向けてくるが、わたしはもう気にならなかった。
これまでの噂と何も変わらないではないか。
わたしは落ちぶれた家の娘で、好色な変態女。
それがこのお屋敷でもそうだった、というだけの事。
ただ、これで雪生さまの評判はまた悪くなってしまうな、と少し申し訳なく思った。

133 :
自分の部屋の扉を開けると溜息をつく。
予想はしていたけれど、酷い有様だ。
両親の後、家を債権者たちに引っくり返された時の事を思い出す。
恐らく無くなった物もあるのだろうけど、確認するのも面倒くさい。
とりあえず扉を閉め、鍵をかけたら力が抜けて床にへたりこんだ。
同時に、下半身から強烈な餓えが湧き上がってくる。
声をすためにスカートの端を噛み締めた所で理性が切れた。
乳首を、蜜壷を、そして何より大きく膨れ上がった淫豆を掻き乱しながら、わたしは達成感にひたる。
わたしは、守り通す事が出来た。わたしの誇りを。
そして、隠し通す事が出来た。この身に付けていた、柘榴石の耳飾りの片方を。
呼び出しが翌朝になったのは幸いだった。
わたしはあの後、床の上で何度も……憶えている限りでは三度以上……達したところで意識を失い、起床時間の直前になって意識を取り戻したからだ。
着替える事は出来たが簡単に身を清める程度しか出来なかったので、身体全体に悪臭が籠もっているような気がする。
本当はもう一つ、心残りがあった。
耳飾りだ。
昨日の事を考えれば、身に着けるのは危険だとは解っている。
しかし、いつ誰が部屋に入って捜すか解らないと考えると、とても身から離す気にはなれなかった。
お富さまの部屋で、わたしは目の前のものにどう対処したら良いか解らずにいた。
「どうしたのですか?」
「あの……これは?」
「おにぎりです。厨房係に握らせました」
「これを……」
どうしろというのだろうか。
尚も首を傾げているわたしにお富さまは溜息をつく。
「食べなさい。昨日から何も食べていないでしょう。酷い顔をしていますよ」

134 :
おにぎりは体中に染み渡るほど美味しかった。
こんな時も食い気を捨てられないのだから、やっぱり自分は卑しいのだなと情けなく思う。
瞬く間に食べ終えたわたしを見て、お富さまは眉をひそめて言った。
「あなたが、こんなに美味しそうに麦飯を食べる所を見るとは思いませんでした」
「……お見苦しい所をお見せして申し訳ありません」
「嫌味で言っているのではありません」
お富さまは咳払いをしてから口を開く。
「まずは、昨日の事ですが」
わたしは俯きそうになる頭をまっすぐに向ける。
「雪生さまから解雇を承りました」
大丈夫だ。わたしは平静を保てている。
「自分の部屋掃除を新人に押し付ける怠け者を馘首にするべきだと」
「そんな」
わたしは思わず立ち上がりそうになった。
確かにあの同輩に好意ばかり持っている訳ではないが、自分が被るべき罰を押し付けたいとは思わない。
「あなたに悪意がなくても、露見すればこういう事になる可能性もあります。
あなたはそれについて良く考えて行動するべきでした。
今回は不問に帰していただけましたが、次もそうなるとは限りません。
今後は気をつけるように」
「はい」
返事をしながらも、わたしの中には疑問が渦巻いていた。
それを察したのか、お富さまは口を開く。
「何か、言いたい事があるようですね」
「はい。……わたしはなぜ、罰せられないのでしょうか」
「罰して欲しいのですか」

135 :
このまま、何事もなく通常の生活に戻る事が信じられなかった。
ここに来るまでの、わたしの生活には有り得ない事だから。
自分に責任があるにせよ無いにせよ、事が起きたら必ず耐え難いような罰がついてくるのが、
わたしの生活だったのだ。
「あなたは慣れるべきです」
お富さまはこめかみを押さえた。
「世の中の人全てが、かつてあなたを囲っていた男のような人間ではない、という事にです。
全ての事を自分の責任だと思う必要がないという事や、
理不尽な命令を拒絶しても構わないという事や、
あなたに対して善意や好意を向けている人間もいる、という事にです。
例えば、あの子“自分の所為であなたが拷問を受けている”と泣きながらわたくしの所に駆け込んできたのですよ」
わたしは少なからず驚いた顔をしたと思う。
あのお調子者の同輩がそんな事をしてくれる所を、想像した事もなかったからだ。
「それに」
お富さまは何か思うような目でわたしを見た。
「あの耳飾りは、最初から片方しかありません。
無い物を盗んだ罪を問える訳がないでしょう」
「……そうだったんですか」
お富さまの深い瞳を、わたしは見つめかえす。
「あの耳飾りの片方は、何年も前に無くなってしまいました。
雪生さまが当時の許婚にお贈りになったからです」
わたしはただ黙って、お富さまの顔を見つめた。

136 :
「雪生さまは当時からあの通り、柔らかい言葉などお使いにならない方でしたが、
許婚の方のお話はかなり伺いました。
何をされてもにこにこして頭が空っぽだとか、失礼、
悪口にしか聞こえないようなお話のされ方でしたが、お気に入られている事はよく解りました。
気に入らない人間の事は話題にもしない方でしたから。
ある時、わたくしに向かって“女を喜ばせるにはどうしたらよいか”などとお尋ねになりますので、
何か贈り物を、それも相手の方が喜ぶようなものを一生懸命考えた末の物を
お贈りになるのがよろしいでしょうとお答えしました。
翌日、半分しか受け取って貰えなかったと言って、持ってきたのがあの耳飾りです。
あれは雪生さまのお母上の形見でしたから、お相手の方は受け取れないと思ったのでしょうね。
無理矢理押し付けて来たとおっしゃっていましたから。
破談になったのは、そのすぐ後の事です」
「……全部、ご存知だったんですね」
「一度だけ、雪生さまのお供で、お顔を拝見した事があります。
あなたは憶えておられないでしょうが」
わたしは記憶をさらったが、思い出す事が出来なかった。
両親が生きていた頃の記憶はもうおぼろげだ。
全ては夢で、そんな事は無かったのだと言われれば納得する位に。
「あなたを責める訳ではありませんが、破談後にあなたの元を尋ねた雪生さまは
……余り良い対応をされなかったようです。申し上げにくいのですが……」
「母ですね」
わたしは苦笑する。
母は高飛車なお嬢様のまま大人になった人で、人を傷つける事を何とも思わない性格だった。
雪生さまの件も最初は乗り気だったのに、彼の生まれを知った途端掌を返したように破談にして、
わたしが何を言っても聞く耳を持たなかったのだ。
その後、わたしの家はかつて母に手酷く振られたという男によって破産に追い込まれる。
不運を人の所為にするのは大人気ないが、
わたしの不運の責任の六割くらいは母にあるのではないだろうか。

137 :
「あの時の雪生さまは本当に荒れて、わたくしでも手が付けられない程でした。
お母上の形見を盗まれたと怒っておいででしたが、本当は別の事で怒っておいでなのはすぐに解りました。
今もそうです」
お富さまは、わたしの顔をじっと見つめる。
「あの耳飾りにかこつけて、あなたが手に入らない事に憤っておいでなのです」
初めて、胸の奥に怒りが点った。
ゆっくりと口を開く。
「お富さま。あなたはわたしのお勤めが決まった時、特別扱いはしない、
過去の事やつまらない矜持は忘れるように、とおっしゃられましたね」
「確かに、申しました」
「わたしはそれに異存はありません。かつての家の事など、わたしにとって遠い昔です。
なのに、思い出せというのですか。
今更、雪生さまの許婚に戻れはしないのに!
あの方のお傍にも寄れない穢らわしい女になってしまったのに!」
瞬きして涙を振り払う。
「ただ気付かれずに、あの方に遠くからお仕え出来ればそれでよかったのに!」
お富さまはわたしが息を整えるのを待って口を開いた。
「雪生さまは、あなたが最初にお屋敷に上がった日にあなたに気付きましたよ。
普段は使用人の顔が入れ替わっても気にもなさらないのに、そっくりな使用人が居るとおっしゃられて。
大変な苦労をしたのだから、優しくしてあげて下さいと申し上げた矢先にあんな事に
……あなたに忘れられたと思われたのが、余程堪えたのでしょう」
「忘れました」
わたしは噛み付くように返す。
頭の隅では解っていた。
お富さまはわたしの事も深く思いやってくれている。
だけど、それでどうなるというのか。
「わたしは、雪生さまのお怒りの通り、盗人でどうしようもない女です。
縁談は何回もありましたから破談になった相手の事など覚えていませんし、
お贈りいただいた耳飾りとやらも記憶にありません。
実家にあったものは全部売り払われてしまいましたから、おそらくその中でしょう。
お給金から弁償します。何年もかかるかもしれませんが」

138 :
「ならば、朝の勤めの後、雪生さまのお部屋にお詫びに伺いなさい。退出して結構です」
一礼して扉を開けようとする背に、また声が投げかけられる。
「わたくしが、つまらない矜持は捨てるようにと言ったのは、その方が楽に生きられるからです。
若いあなたには信じられない事かもしれませんが、
人は何度も矜持を捨て、その度により大切な物を手に入れながら生きる事も出来るのですよ」
わたしは黙って礼をし、退出した。
朝の掃除の間、わたしはずっとあの耳飾りの事を考えていた。
“これをやる。女は贈り物をされるとよろこぶんだろう”
ぶっきらぼうに、小さな掌から渡された耳飾りの事を。
“一番いいものを贈れって言われたからこれにした。どれがいいのか解らなかったけど、
母さまが一番好きなものだったから、これが一番いいものなんだろ”
“母さまはもうんじゃって、母さまのものは全部ぼくのなんだから、ぼくが好きにしていいの!
お前はただ受け取ってよろこべばいいんだから!”
“どうせお前はけっこんしてぼくのものになるんだから、お前のものはぼくのものになるの!
それまで貸してやるだけなんだから!”
“……わかったよ。けっこんゆびわ代わり、にしてやる。じゃあ、けっこんゆびわを持ってきたときに、返してもらうから”
全く、子供だった。お互いに。
母から破談を告げられた時、わたしは耳飾りをポケットの中で握りしめた。
返さなければいけない。返さないと泥棒だ。
でも、返したくない。
これさえ持っていれば、いつか彼が迎えに来てくれるかもしれない。
そしてこれと“けっこんゆびわ”を交換するのだ。
子供心にも言い訳だとわかるような夢だった。
明日は返さなくてはいけない。明日が駄目なら明後日。
そう思いながら月日が過ぎた頃に、わたしの人生は暗転した。
それまでの持ち物を文字通り剥ぎ取られた時、
わたしは掌中の耳飾りを売り飛ばされない為に、必で知恵を絞った。
“お願い、これはお母様が一番大切にしていたものです。どうか、取り上げないで”
母に偏執的な想いを抱いていた男に、これ程有効な言葉は無かった。
有効だった、とても。

139 :
“お母様に見られながらイク気分はどうだ?”
“お母様がお前のいやらしい汁でべたべたになっているぞ”
月並みな、頭の悪い台詞。
もちろん、わたしが気をやるのを見られていると感じるのも、
いやらしい汁でべたべたになっていると思うのも、母ではなく別の人物だ。
その様子を想像しただけで恥ずかしくてにたくなったが、一方で誇りも感じていた。
これで、わたしは耳飾りを失う事は決してない。
痛みも、恐怖も、彼の為だと思えば甘くさえ感じられた。
わたしはいつか、彼に耳飾りを返せる。
もしも、わたしがそのまま、彼と接点を持つ事がなかったら、幸せな夢を抱いたまま生きられただろう。
うかつな事に、わたしがその事に気付いたのはお屋敷に上がる前日だった。
彼に仕えられる事に有頂天で、全く気付いていなかったのだ。
彼のお母様の大切な形見を、想像しえる最も穢らわしい汚濁にどっぷり漬けて、
匂いを染み付けさせてしまったという事に。
彼の部屋の前で、かなり躊躇した。
深呼吸して、胸の中を整理する。
考えて見れば、失うものは何もないのだ。
昨日の一件で、彼はわたしがもう耳飾りを持っていないと思った事だろう。
耳飾りを持ち逃げした上に無くすような女だと幻滅したはずだ。
そしてわたしは、耳飾りを弁償するまで何年も、もしかしたら何十年も、彼の為に生きられる。
彼の為ならどんな事も出来る。どんなに見下されてもいい。何をされても苦痛は感じない。
これがわたしの、つまらない、身勝手な、決して誰にも言えない誇り。

140 :
ノックをすると、不機嫌な声で返事があった。
扉の向こうにある顔は更に不機嫌だった。
「なに?」
「昨日の、お詫びに参りました」
「ふうん」
彼は腕を後ろに組む。
「何に対して? ただ謝れば、それで済むと思った?」
「いいえ。お部屋を汚してしまった事と、お見苦しい様をお見せした事と……」
彼が昨日のように、わたしの背後に回るのを目で追い、言葉を途切れさせてしまった。
「続けて。まっすぐ前を向いて」
「あなたから、かつて戴いた耳飾りの片方を、もう持っていないという事です」
「持っていないんだ」
平板な声が、背後から響く。
「はい。両親を亡くした時に、当時持っていたものは全て借金の返済に充ててしまいました。
お金で償える事ではないと解っています。ですが、何年かかっても」
「払えるの」
「払います。必ず」
「すぐ返せって、言ったらどうするの」
一瞬、口篭る。
「お金を、作ります」
「どうやって」
「お暇をいただく事になりますが、必ずお支払い出来るようにします」
「身体を、売るんだ」
やはり、彼にさえ簡単に解ってしまう。
他にわたしが金を手に入れる方法はないという事が。
それに、わたしがまともに出来る事と言ったらそれだけなのだ。
両親がんでからずっと使用人扱いだったのに、呆れるくらい何も出来ない。
それ以外の事は何一つさせてもらえなかったから。

141 :
「馬鹿じゃないの」
「申し訳ありません」
「昨日言った事をもう一度言うけど」
肩に彼の溜息がかかり、身体を震わせそうになった。
「僕はお前の事を全く信用していない。
お前が返すなんて言っても、口先だけとしか思えない」
「……証文を作って下さい。
それならば、わたしが必ず返すと信じていただけるでしょう」
「信じない。
金を返す前に首をくくってぬかもしれない。
腕、上げて。昨日と同じ感じに」
言われるままに上げた腕の下を、彼の腕が柔らかく締め付ける。
わたしの腕と変わらない太さなのに、硬い質感にやはり男なのだなと思う。
その指先が下腹に向かっている事に気付き、頭が真っ白になった。
「駄目です!」
「何が?」
冷たい声が耳朶をくすぐる。
「お、お願いです、離してください」
「何故?」
服の上から臍を撫で回されるだけで、溶けるような心地になる。
情けない。昨日あれ程自慰に溺れなければ、もう少し正気を保てたかも知れないのに。
「ま、また、わたし、は、お見苦し、いところを」
「昨日は尻の穴さえ晒したのに、今日は駄目なの?」
指がそのまま滑って、太ももに辿り着く。
「借金のために身売りさえする覚悟があるのに、僕に触られるのは耐えられないの?」
息を飲んだ。
震える声で言葉を搾り出す。
「……そうです」
「他の奴とはさんざん淫らな事をしておいて、僕は嫌なの?」
「……はい。い、いやです。あ、あなたとだけは、ぜったい、いや」
いくら身をよじっても、彼の腕から抜け出せない。
ぎゅっと目をつぶった。
これで、最期だ。
もう彼がわたしに触れたいとは思わないだろう。
「触らないで、汚らわしい。あなたみたいな淫売の子供と同じ空気を吸うなんて耐えられません」
腕がゆっくりと緩む。
わたしはこの数年で初めて母に感謝した。
“危なかったわ。あんな淫売の子供と縁談を進めていたなんて”
母の言葉を思い出せたお陰で、わたしは彼から永遠に軽蔑される事が出来る。

142 :
彼はゆっくりとまた、わたしの前に立った。
怒りの表情を浮かべているかと思われた顔は静かだ。
憤りが大きすぎて、顔に表す事が出来ないのかも知れない。
「大変、失礼を申し上げました」
彼は尚、やや眉をしかめた顔でわたしを眺めている。
「お暇をいただきます。お金は、必ず作ります。信じていただけないと思いますが、必ず送ります」
こうなると解っていたようなものなのに、何故口が回らないのだろう。
何故、涙が流れるのだろう。
「では、失礼いたし……」
スカートをつかむ彼の手で声が止まった。
「や、止めてください!」
捲り上げようとした手を必に押さえる。
「昨日も、こうだった」
彼の冷たい目が、わたしを見据えている。
「昨日も、前からスカートを捲られそうになったら、お前は逆上した。
下着を脱ぎ捨てて、後ろを向いた。
スカートの前に、何があるの?」
もう一方の腕に腰を抱かれ、彼がわたしの前にひざまずく。
「僕はお前の事を信用していない。
お前は嘘つき、それも下手な嘘つきだ。
さっきだって」
スカート越しに口付けられ、わたしは思わず声をあげた。
「お前の母親の真似はまったく似ていなかった」
唇で挟まれる。
指でつままれる。擦り上げられる。弾かれる。
その度にわたしの口は嬌声をあげ、崩れ落ちそうな尻の重みを彼の腕に預ける。
「この、硬いものは、なに?
こんな所にものがあるのは不自然だよね」
不機嫌そうな彼の声に、わたしはもつれる舌で答えようとする。
「ま、まめ、いやらしいまめが、あっ、あっ、おんなの、からだには、あるんですぅっ、
お、おっぱいと、おんなじ、こ、こうふんすると、かた、かたくなって、だ、だめぇっ、さわるの、だめ、おね、がい」
「何言ってるのか全然解らないんだけど」
布越しに甘噛みされて、わたしは一際大きな声をあげてのけぞった。
「直接見た方が早いね」

143 :
何度目かの絶頂の後、意識を失い、気がついたら窓から差し込む光は昼過ぎのものになっていた。
むきだしの下半身を、柔らかな光が覆っている。
汗まみれのわき腹を、小便を漏らしたようにしか見えない内腿を、夜露に濡れたような茂みを、彼の指が戯れに撫でていく。
「なんでいちいち男が女にいやらしい事をするのか、ちょっと解ったよ」
彼の方はまったく着崩れていないのが憎らしかった。
「面白いから。お前がいやらしい声を出すのが、泣くのが、気持ち良過ぎておかしくなるのが見たいから」
そう言ってまた、内腿に唇を当てる。
ゆるして、と呟いたら歯を立てられた。その刺激でまた悶える。
「許さない」
指がわさわさと茂みをかきわける。
「お前みたいな、嘘つきで泥棒で信用できない奴、絶対に許してやらない」
細い指が陰核を摘みあげた。子供の頃から刺激を受け続けたそれは、赤黒く膨れ上がって涙が出るほど醜い。
彼はそれを柔らかく指の腹で撫でる。
「指輪なんてやらない。……ずっとやらないかは解らないけど、当分やらない」
また嬌声を上げようとする口を柔らかな唇で塞がれた。
舌を吸い上げられながら弄られると、本当に気がおかしくなってしまう。
今まで大切にしていたもの全てを投げ捨ててしまうのだ、と思うとまた涙が出てきた。
彼の為に、彼の為だけに生きていきたかったのに、彼が欲しくて、愛されたいなんて思うようになってしまったのだ。
こんな恥知らずになってはいけなかったのに。
彼が陰核を弾き、わたしはそれこそ恥知らずな叫びをあげた。
「だから、それまでお前はずっと、これを着けてるんだ。指輪の代わりなんだから」
孔が穿たれた陰核を、彼の贈り物が、柘榴石の耳飾りが飾っている。
淫水と彼の唾液によごされて、きらきらと輝くそれは、胸が痛くなる程美しかった。

144 :
GJ
久々に自分好みのSSに出会えました
雪生さまとメイド、お互いの屈折した愛情がたまらない。
ものすごく続編が読みたいけど、もう続きは無い方がいいのか分からん…とにかくGJ!

145 :
力作ではあるがもっと相応しい投下先があろうに
惜しい

146 :
この“キャンディ”を身体のどこかに隠す。そういうルールだ。
もちろん壊してはだめ。あと、口の中も駄目だ。
彼女が口枷を嵌めているのはその為だね。
反則が判明したらその時点で負けと見なす。
そう、こちらが負けた時の写真だ。
いつも感心するんだが、人は信じられないようなものを見ても、
群集の中だったらそういうものとして納得してしまうものなんだな。
たとえば人気のない公園とかで、一糸まとわぬ女性が拘束されて放置されていたら、
一部の心無い人間以外は警察に通報するだろう。
だが、これが繁華街の真ん中や、ショッピングセンターの中だったりすると、かなり長時間そのままだ。
目をそらしたり、中にはあからさまにじろじろ凝視したり。
股間におもちゃをねじ込まれて腰をうねらせている女性に対して、みんなどうかしてるよ。
モラルの低下、というやつなのかね。
え、拘束具が黒ではなくショッキングピンクなのが納得いかない?
うん。メンバー内でも意見が別れるんだが、
これまでの統計でショッキングピンクが一番通報まで時間が稼げているんで、仕方なくね。
僕が好きなのはこの写真。
小学校の校庭に放置したときのものだ。
僕たちみたいな変質者が堂々と入って、荷物を置いてこれちゃうなんて、
セキュリティ的にはどうなのかなあとは思うけど。
しかし、この子供達がうらやましいなあ。生まれ変わったらこの子達になりたい。
僕の頃なんて、川原でエロ本を拾うだけで一大イベントだったんだから。
こんな一生思い出に残るような場面を幼少時に体験したかった。
さて、肝心のゲームの説明だ。
十分間、猶予を与えて彼女が“キャンディ”を隠すまで待つ。
開始前に、彼女の口枷を外し、代わりに手錠を嵌める。
手錠は隠し場所を変えさせない為だ。口枷? いや、だって無言だとつまらなくない?

147 :
ここからが重要なんだが、
僕たちは一人につき、一枚しか服を脱がしてはいけない。
ソックスも、だ。一足脱がす為には二人必要。
あ、あと明文化されていないルールだが、下着は最後まで残して欲しい。
以前、最初にパンツを脱がした奴がいてね……
彼は“スカートを脱がされたら見えてしまうという緊迫感がいいんだ”と言っていたが
……メンバー過半数の賛同を得られず除名になったよ。
個人的には解らなくもないんだが。
質問はあるかい?
うん、脱がし方ね。顰蹙を買いたくない?
いや、さっきのは極端な例だ。みんなうるさい事は言わないよ。
でもコツとしては、出来るだけゆっくり、服越しに嘗め回すように、かな。
人によっては、唐突に、心の準備をさせる前にやるのがいいという人もいる。
確かに、胸をぽろりと露出させて、一瞬の戸惑いの後に羞恥の余り泣き出す、というのはいいものだ。
だけど初心者はタイミングを図るのが難しいと思うし、慣れてからトライするのがいいと思うよ。
次の質問?
メンバー全員が脱がしても全裸にならなかった場合か。
うん、実は参加メンバーは必ず彼女の着衣枚数マイナス1になるようになっている。
必ず、一枚は残るんだ。
何故って、フェアじゃないだろう?
僕たちがよってたかって全裸にしたら必ず見つかるんだから。
それ以外の隠し場所?
いやいや、素人の女の子だからね。中に入れる覚悟はそう決められないものだよ。
僕もそれが出来た子は一人しか見た事無いな。
え? もちろん、見つからなかったら彼女の勝ちだよ。
約束通り、指一本触れずゲーム終了の一時間後に開放する。

148 :
駄目駄目、絶対に他の場所には触らないで、手を洗って。
一度、その手を洗わずに、まあなんだ、自分のをいじくっちゃったメンバーがいてね。
あの時は大騒ぎでゲームどころじゃなくなっちゃったよ。
粘膜から吸収して、感度を高めるからね。衣服が当たる感触だけで大変な事になる。
“キャンディ”が溶ける時間? 人の体温で15分くらいかな。
こちらが“勝利者”の写真だ。
最後の一枚を残し、手錠は嵌めたまま。
一時間後に外してあげるから、その時に服を着るように言い残して退室する。
もちろん、今のようにマジックミラー越しに彼女の様子は見れるし、監視カメラもある。
え? 電動マッサージ器を残していくなんてあからさま過ぎるって?
いやいや、君はここに至るまでの彼女の姿を見ていないからね。
ゲーム終了時の安堵した表情。
ほとんど全裸の状態で取り残される不安。
自分の身体に起きた異変に対する戸惑い。
欲情に悶えても、自らの身体に触れる事も出来ない焦燥。
逡巡の果てに、羞恥に肌を染めながらマッサージ器に跨る絶望。
ああ、本当に
パンツをぐっしょり湿らせる愛液より、口の端から垂れるよだれより、
僕は、この一筋の涙に触りたい。拭い去ってあげたい。
この写真を見るたびにそんな事を思ってしまうんだ。
あ、これがその時のDVD。後で見てみて。
“勝利者”を二人、一つ部屋に残していったときの写真も見せてあげたいんだが……
そろそろ時間だな。ゲームが終ってからにしよう。
他に質問は?
……何故、口枷以外に耳栓も付けさせているのかって?
うん……一人だけ、“キャンディ”を耳の中に隠したまま勝利した子が以前居てね……
まったく、お約束というものを理解して欲しいよ!

149 :
最後で投下ミスったorz
上のは見なかった事にして、こっちの見てください。ごめんなさい。
おや“キャンディ”が溶け始めてるね。
駄目駄目、絶対に他の場所には触らないで、手を洗って。
一度、その手を洗わずに、まあなんだ、自分のをいじくっちゃったメンバーがいてね。
あの時は大騒ぎでゲームどころじゃなくなっちゃったよ。
粘膜から吸収して、感度を高めるからね。衣服が当たる感触だけで大変な事になる。
“キャンディ”が溶ける時間? 人の体温で15分くらいかな。
こちらが“勝利者”の写真だ。
最後の一枚を残し、手錠は嵌めたまま。
一時間後に外してあげるから、その時に服を着るように言い残して退室する。
もちろん、今のようにマジックミラー越しに彼女の様子は見れるし、監視カメラもある。
え? 電動マッサージ器を残していくなんてあからさま過ぎるって?
いやいや、君はここに至るまでの彼女の姿を見ていないからね。
ゲーム終了時の安堵した表情。
ほとんど全裸の状態で取り残される不安。
自分の身体に起きた異変に対する戸惑い。
欲情に悶えても、自らの身体に触れる事も出来ない焦燥。
逡巡の果てに、羞恥に肌を染めながらマッサージ器に跨る絶望。
ああ、本当に
パンツをぐっしょり湿らせる愛液より、口の端から垂れるよだれより、
僕は、この一筋の涙に触りたい。拭い去ってあげたい。
この写真を見るたびにそんな事を思ってしまうんだ。
あ、これがその時のDVD。後で見てみて。
“勝利者”を二人、一つ部屋に残していったときの写真も見せてあげたいんだが……
そろそろ時間だな。ゲームが終ってからにしよう。
他に質問は?
……何故、口枷以外に耳栓も付けさせているのかって?
うん……一人だけ、“キャンディ”を耳の中に隠したまま勝利した子が以前居てね……
まったく、お約束というものを理解して欲しいよ!

150 :
あ、朝からなんてものを読ませるんだ!
勃起がおさまらないじゃないか!
早くそのゲームに参加する方法を教えるんだ!

151 :
久々に来て見たらGJ!

152 :


153 :
なんと秀逸なSSじゃないか

154 :
>>117-143
まさかの純愛
よかった
>>145
どこ?


155 :
保守

156 :


157 :
膣の中に不審な物を隠してないか入念にチェック

158 :
ほしゅ

159 :
脱出ゲーム…
門番役の女の子を倒して鍵を見つけ出し脱出せよ。

160 :
一作投下。嘔吐&排便失禁のスカトロ注意。

161 :

刑事をやってた時、いい女が屈辱的な目に遭う場面には何度も出くわしたが、
忘れられないのはやっぱりロシアの女スパイだな。
当時、俺は諸事情で外事警察に身を寄せていた。
その時にちょうど大物スパイが捕まったってんで、ちと無理を言って身体検査に加わったんだ。
何しろその女、とんでもない美人って噂だったからな。
某国国防省のお偉方と寝て、国家機密を盗み出すほどの一流だ。
捕らえられた時、その女スパイは3つの身分証を持ち歩いていたらしい。
CIA捜査官、シェリー・マグガレア。
宝石商、ミランダ・シュワラー。
英国貿易商社社長、クレア・アッカーソン。
勿論いずれも偽名で、かつ偽りの肩書きだろう。
諜報員が交渉を円滑に進めるべく、架空の身分証明を持ち歩くのは良くある話だ。
その女の本名を知るには、その後の尋問結果を待たなければならない訳だが、
便宜上偽名の一つを取ってシェリーとしよう。
噂通り、シェリーは掛け値なしにいい女だった。
北国の女特有の神秘的な顔立ちに、雪のように白い肌。
ボディラインはスレンダーだが、胸と尻はこれでもかと女らしい。
その姿を一目見た瞬間、俺は不覚にも仕事を忘れて『ヤりたい』という欲情に駆られた。
漫画のような話だが、本当に数秒の間に勃起したんだ。
さすがは世界指折りの女スパイ、並の男ではそのフェロモンには抗えない。
ただ見ているだけでそれなら、シェリー直々に誘いでもしてきた暁には、俺は間違いなく乗るだろう。
街中を歩いてたら、まず振り返らないヤツの方が少ないだろうな。
もっとも奴のような最高級の女が、高級車やチャーター機以外で移動する事なんて無いだろうが。

162 :

取調べ室で、シェリーは素っ裸のまま立たされている。
手足の錠は外されているが、部屋の四方から機関銃を向けられているので抵抗もできない。
その状況で身体検査が行われた。
身体検査と言っても、刑務所に入る時にするものよりも遥かに念入りなものだ。
まずは棒立ちになったシェリーの横に、女の検査官が2人立ち、
1人が乳房を、もう1人が尻肉を鷲掴みにして揉むようにしはじめる。
傍目にはエロチックな光景だが、何も我々男の目を楽しませる為にやっている訳じゃない。
女のスパイは、胸や尻肉のように盛り上がりの目立たない体内に、
シリコンを入れる要領で証拠品を隠している事があるらしい。
そこで女体を知り尽くした2人の女検査官は、怪しい箇所を肌の上から入念にチェックする訳だ。
あくまで検査、とはいえ見た目にはレズに見える。
目の覚めるような美人が、無表情な検査官2人から胸と尻を弄られているんだ。
俺達男は、椅子にふんぞり返ってそれを見守りながらも、気まずかったのが正直な所だった。
シェリーは終始、感情がないかのような無表情を保っていた。
この身体検査の時点で、すでに尋問の“さわり”は始まっている。
そのため表情で情報を与える事を避けようというだろう。
とはいえ性感帯である乳房を延々と揉まれているうちに、当然の反応として乳首が立ってくる。
その勃起しはじめた乳首をさらに揉み潰すように調べられれば、
シェリーの強張った手指は白い太腿を掻くように蠢いた。
明らかに感じてしまった反応だ。
傍から観る俺たちは、それがはっきりと解るために、どうしても興奮してしまう。

163 :

皮膚の下に何もない事が解ると、次はいよいよ身体の穴が調べられる。
文字通り穴という穴が、だ。
瞳を指で開いて、眼球の上と下を調べる。
綿棒を長くしたような物で、耳の穴と臍、そして鼻の穴を穿る。
分娩台に拘束された上で、クスコを使って膣を拡げられ、CCDカメラで内部の映像を確認する。
当然、子宮口まで丸見えになるようにだ。
映像は巨大なプロジェクタに映し出されて場の全員が観察できるようになっており、
屈辱的なシェリーの姿勢と併せて場の興奮を煽った。
膣が終われば、次は肛門だ。
こちらには専用の設備があり、シェリーは機械めいた椅子に深く腰掛ける事を強要される。
そうすると肛門に薬液注入用のゴム栓が入り込む仕掛けだ。
その状態で、機械の作動するままに浣腸が施される。
シェリーはあくまで無表情を貫き、声すら漏らそうとしない。
だが脂汗だけは、その額といい鼻の横といい、じわーっと滲み出てきてたな。
ありゃ相当に苦しかったんだと思うぜ。
『腸が一杯になるまで』薬液を注ぐと、シェリーの腹はまるで妊婦のように膨れ上がった。
そこでようやく装置から解放され、指示のまま覚束ない足取りで部屋中央に歩み出る。
そこには大きな金盥。
「脚を開いて、排泄しろ」
腕組みをした女検査官が、無機質な声色で命じる。
シェリーは一瞬だけ焦りにも似た表情を浮かべたが、言われるままに大股開きで排泄を始めた。
どんだけの美人でも、クソする時は一緒なんだとこの時悟ったね。
ぶりゅ、ぶりいいって聞き慣れた音がして、薬液がケツの蕾からあふれ出す。
入れられた量が量だけに凄まじい噴射で、金盥へ豪雨が叩きつけられるような音が立つ。
液の奔流が止まれば、次は茶色い固形物だ。
飛び出したり、溶けたように千切れたりしつつ、特級美人の腸の中から現れる。
その光景はもう、衝撃というしかなかったね。
浣腸は一度だけで済まず、出したら再び機械へ腰掛けて浣腸し、排泄すると繰り返した。
合計で4回だ。
排泄の都度、マスクをした女検査官が内容物をガラス棒で検査する。
ひり出した当人にとってこれは、およそ直視に耐えがたい光景だっただろうな。

164 :

肛門から完全に出るものが無くなると、次は尿道への検査が行われた。
膣の時と同じく分娩台に拘束して、長い綿棒のようなもので尿道を穿る。
どうせなら膣と同時に検査すれば効率が良いと思ったが、立会人の一人によれば、
尿道を弄くるとそのショックで不意に脱糞するケースが多いという。
シェリーほどの重要人物になれば、その排泄物も貴重なサンプルだ。
それゆえ先に浣腸を施したらしい。
実際、尿道に綿棒を差し込まれると、さすがのシェリーも無表情を貫けない。
「くっ…………あ、ァ、くうっっ!!」
拘束された脚を痙攣させ、凍りついたような表情で若草の辺りに視線を落としていた。
失禁もしているらしく、分娩台の下から雫のような物が滴っているのが見える。
眼、鼻、耳、臍、尿道、膣、肛門、皮膚の下。
入念な検査により、およそ物を隠せる場所は全て検められたかに思えた。
しかし、一番肝心な場所がまだ残っていたのだ。
それは口……そしてそこから繋がる胃。
隠したいものを呑み込んで輸送するのは、基礎中の基礎だ。
当然、そこにも最後に検査が加えられた。
丸裸のシェリーを仰向けに寝かせ、女検査官が状態を抱き起こす。
その片手には、アナル用の極細ディルドーを思わせる、柔らかそうな棒が握られている。
「口を開け」
検査官は冷たく命じ、言葉通りに従ったシェリーの口へその棒を送り込んだ。
上体を起こすシェリーの背中を腿に乗せ、首を抱え込んで固定したまま、喉を掻き回す。
「おえ゛っ……!!あ゛、あええ゛っ……え゛おっ」
細い棒は喉の深くまで入り込み、シェリーに蛙のようなえづき声を上げさせる。
大きく縦に開いた唇の中へ、出ては入り込む細い棒。
「ん゛ごっ……!!」
シェリーが目を瞑ったと同時に特に低い呻きが上がり、その直後、口の端から吐瀉物が溢れ出る。
開始からその初嘔吐までに、さしたる時間は掛からなかった。

165 :

検査官の指が棒の末端を摘み、シェリーの喉奥へと送り込む。
斜めからの浅い抜き差しを数度繰り返し、角度を変えて真上から深く抉り込む。
角度が変わった瞬間にシェリーの片脚が跳ね、床へ落ちて重い音を立てた。
検査官はそれを視界の端に捉えながら、真上からの棒をほぼ全て喉へ押し込んだまま動きを止めた。
「うお゛……!」
押ししたような呻きが漏れ、数秒後。
シェリーの口の端に再度吐瀉物が流れ、続けて口から大量にあふれ出した。
それは咳き込みに合わせて前方へ吐き出され、彼女の彫刻のような裸体を汚していく。
吐瀉物の中に特別異常な物は見当たらないが、シェリーが口にした物がほぼ全て白日の下に晒されている、
それ自体が異常ともいえる。
ただ正直、美女の内容物の全てを把握するという事態には、彼女の全てを知ったかのような興奮があった。
検査官の女は、一旦棒を引き抜いてシェリーが嘔吐する様子を静かに見守っている。
「ぶあっ!!あっ、はぁ、はあっ……!!ああ、うぶっ!」
眼をきつく閉じ、口を開閉させて喘ぐシェリー。
いくら気丈な彼女とはいえ、嘔吐の苦しみの最中では演技を続ける余地もない。
捜査官はひとしきりシェリーの呼吸が収まると、再び首を抱え直し、棒を差し込んだ。
摘んだ指先をバイオリンでも弾くように優雅に動かし、喉の中で円を描く。
そしてシェリーの太腿がびくりと苦しみを露わにした地点で、奥深く挿入して残酷に留める。
どうやれば最大限の苦しみを引き出せるのかを、完全に熟知している動きだ。
「あ゛おおっ!!!!」
シェリーは苦しみを顔中に広げ、今度は両脚共に跳ね上げて足の裏を宙に泳がせながら嘔吐した。
三度の嘔吐で、その白い身体は股座に至るまでが黄色い物で覆い尽くされてしまう。
それでもなお終わらない。
検査官が俯くシェリーの顎に指をかけて上向かせ、棒を持った手を喉に添える。
その時、シェリーは一瞬ながら確かに目を見開き、化け物を見る眼差しを検査官の女に送った。
それに気付いたかどうかは解らない。
ともかくその女は、さも事務的に、対象の喉へクチュクチュと水音を立てさせる。
やがて、シェリーの宝石のような瞳からはついに涙が零れ落ち、切なそうな悲鳴が上がり始めた。
俺の身体検査の想い出は、そんな所だ。
元々畑違いなだけに、あまり深入りする訳にもいかないからな。
そこからは、CIAの顔見知りからたまに抱いたって話を耳にしたり、
水責めや電流責めの音と一緒に悲鳴が聴こえてくるぐらいのもんだった。
すぐに移動になったために、結局情報を吐いたかどうかさえ解らずじまいだ。
ただ、あの身体検査の様子だけは、今なお俺の脳裏に焼きついたままでいる。
 
 終

166 :
GJ!

167 :
このお話すごくよかった!
http://homepage1.nifty.com/shy/toukou/333/333.html
「愛と官能の美学」に掲載されています

168 :
欧米では子供の頃からM字開脚で婦人科検診が普通らしいが
完全に普通のことなのでかえって情報が少ないなw

169 :
お国柄でかなり違うみたいだね

170 :
age

171 :
上げ

172 :
あげてみる?

173 :
あげてみようか

174 :
いいねー

175 :
AGEる
最近全裸の人みないね

176 :
混浴であれば

177 :
混浴銭湯に行けば?

178 :

http://dt21tr64.at.webry.info/201112/article_4.html
http://www.youtube.com/watch?v=40oYZl2PmYo&feature=plcp

179 :
あれれ?

180 :
下げ進行

181 :
age

182 :
ふむ

183 :
保守

184 :
ほしゅぅ

185 :
ほぉ

186 :
アスリート養成施設
とある山の奥にあるその施設には最新の機器が完備され、世界の最高峰を目指す選手たちにとっては利用したくてたまらない施設となっている。
しかし、その中には怪しげな施設も多々存在する。
裏・身体検査施設と呼ばれるものもその一つだ。
「332番北山由莉、それでは身体検査をはじめる」
「はい」
その部屋は病院で使われているような様々な設備が一通り揃っているが、それらを入れてもなお広いスペースが確保されている。
そのだだっ広いスペースにはユニフォームを着た女と、研究者の男が1人。
「まずは着ているものを全て脱いでもらおうか」
「は、はいっ」
恥ずかしがりながら1枚1枚脱いでいく。
検査は一寸の狂いもなく、完璧に行われなければならない。とはいえ、このような指示におとなしく従うのは軽い洗脳を受けているからである。
まずは身体測定から。
「んっ…」
身長計の冷たさに震えつつ、

187 :
ふむ

188 :
ドーピング検査がエスカレートするのはエロそうだなぁ

189 :
一流のアスリートは、皆プレイ済みだと思うと、スポーツ見る目が変わってくるよな
体操なんて、思春期の少女の群だぞ

190 :
オリンピック憲章が改定されて
より厳密な公正性の要求から、全人類が映像で検証できるよう
ドーピング検査を国際生中継することが理念として追加されるとかな

191 :
選手村での乱交の噂はネタに使えそうなんだけどなぁ

192 :
アゲ

193 :
自分の彼女を助け出す為、襲い掛かってくる女性拳士達を倒す主人公。
次の部屋に行くための鍵は…女性拳士のアソコの中に。

194 :
全裸チェック

195 :
>>193
ヒロイン→十人並み
ライバル→何処かの令嬢(勿論美人)
女拳士たち→スーパーモデル並
ですね

196 :
全裸待機

197 :
男女の区別なく同じ部屋とかいいよね

198 :
混寝部屋

199 :
合宿ネタしかないのか

200 :
>>193
一昔前なら普通に青年誌やエロ漫画で有りそうな展開だなw

201 :
アダルトビデオで膣内に鍵入れられてってのはあるんですけどねぇ…
あれはその女の子が手錠されてて、その鍵がその中って話なんですよね。
探すとかそういったものではない。
10人くらい美女が並んでいて…その中から鍵を隠し持っている女を捜すような脱出ゲームがやってみたいな。
皆無言で恥らいながら耐えてくれるの。

202 :
悪の組織の入団テストの際に身体検査で………ありがちだな

203 :
女の子型モンスターをやっつけて金品を強奪。
マンコの中に隠し持っていた金貨まで奪い取る。

204 :
ほしゅ

205 :
hosyu

206 :
ここって一ヶ月は平気なんだっけ?

207 :
ネタ提供も兼ねて上げ。
この前コナンで蘭ちゃんが犯人にされそうになる話があったけど
あれがもし…
蘭ちゃん犯人と間違えれて緊急逮捕
なんだかよくわからないうちに警察署へ
弁護の機会もなく、いきなりパンツ一枚で裸体検査
ショックで混乱しているうちにあることないこと自白してしまい起訴。
拘置所で再び全裸検査。身長体重を図られ身体中のホクロの位置から調べられて身体的特徴を書いた資料を作らされる
そして手錠腰縄を付けられて所へ…
と言う妄想を一瞬のうちにこなした俺はただの暇人
誰かこんなSS書いてくれないかなぁ

208 :
もちろんアナルのシワ数まで記録するんだよね

209 :
>>206
何が聞きたいのかよくわからんがもしスレが落ちる期間を聞きたいのなら
この板は即さえ回避すれば圧縮がこない限り決して落ちない

210 :
そりゃもちろん。
もう少しネタを考えてみる
身体検査室
まず身長と体重を測れて次に全裸になることを命令される
理不尽さを感じながら渋々脱ぐ蘭。
やっとの思いで下着を脱ぐと直立不動の声がかかり羞恥を感じながら全裸できをつけをする。
事務的に蘭の体を調べていく検査の人。胸の下にホクロあり。臀部のホクロの声が聞こえて羞恥に震える蘭
次に足を広げられて穴という穴を覗き込まれる。
そして蘭にとっては何に使うのかもわからないガラス棒を持つ検査の人…
このスレはあまり活気ないけど色々と面白い可能性がありそうなんだよな

211 :
ガラス棒って何?

212 :
検便時に排泄じゃなくガラス棒をつっこんで付着した便を採取する場合もある

213 :
カンカン踊りにガラス棒
現実世界ではもうこんな検査はやっていないんだろうけど
囚人物としては萌える流れではある

214 :
http://blog-imgs-40.fc2.com/i/k/e/ikesanfromfrneore/20070325021404.jpg
ヒロインがに掛けられるシーンは色々と妄想の入り込む隙があっていいな
服も着替えさせられているし身体検査もあったんだろうなと

215 :
>207なかなかいい設定!いただきます。でも本物の警察が、警視庁にコネのある蘭を
いびるのはちょっと無理があるので、平次、新一に恨みを持つ元犯罪者がグルになって
ニセ警官になり和葉と蘭を拉致、コナンたちを人質にしてふたりを淫乱牝犬に仕立てて
平次たちを苦しめようと画策・・・という感じでどうでしょ?少し待ってね。

216 :
信州の山深いさびれた村。
夕暮れ時の村外れの道ばたに、高校生くらいのふたりの少女が立ち話をしている。。
「遅いねえ。服部君・・コナン君までまたどっかにいっちゃうし」すらりとした
しかし成熟した体つきの、優しく穏やかな表情を浮かべた美少女がつぶやく。
「ほんまや。平次のやつ、事件っていうと、なにもかも忘れて飛んでいってまうから。
もうすぐ日が暮れてしまうやん」
ポニーテールにした小柄ですらりとした子鹿を思わせる元気な美少女が、ロをとがらせて
返事をすると、退屈そうに廃村のような壊れた農家の並ぶ風景な村の中を手持ちぶさたで眺めた。
ふたりの美少女、遠山和葉と毛利蘭は、高校生探偵の服部平次と江戸川コナンと一緒にある事件の
捜査で、この村を訪れていた。

217 :
数日前大阪の服部平次の元に、謎めいた脅迫状が届いたのだ。それには、かつて平次と、
東京の高校生探偵工藤新一とが協力して解決した女性の人身売買事件に関連して、
重要な事実がわかったのでかつての事件現場の村に来いというものだった。平次とコナンが、
こっそり出かけようとしているのを、和葉と蘭が見つけてどこかに遊びにいくのと思い込んで
強引について来たのだ。
「あ〜あ。こんなことならついてくるんじゃなかったわ。てっきりコナン君とふたりでどこか
に遊びに行くと思ったから」
「そうだねえ。もうすぐ日が暮れそうだけど・・こんな田舎じゃ。旅館もなさそうだしね」
ふたりの美少女が当惑して顔を見合わせたとき、背後から車の音がして、一台のパトカーが止まり、
ふたりの制服警官が降りてきた。
「君たち。こんな時間にこんなところで何をしているんだ?」
大柄の警官が、居丈高にふたりの前に立った。

218 :
あ・・いえ・・私たち友達を待っているところです」
「そや。服部平次っていえば、大阪では知らない人はいない。名探偵やで」
「知らんな・・こんなところに若い娘がふたりで・・どうもあやしいな。
署で話を聞くから来なさい」
警官は、いきなり蘭の腕を掴んで、パトカーに押し込もうとする。
「あ」・・何するんですか!」
「横暴やで!おっちゃん!警官はもっと市民に親切にせなあかんで!」
「うるさい!さっさと乗らないと手錠をかけるぞ!」
「な・・なんやて、私を誰だと思ってるん?」
和葉が、激しくもう一人の警官にくってかかると、蘭がなだめた。
「まあまあ・・和葉ちゃん・・ここは警察署に行って事情を話した方がいいよ。
服部君たちも当分戻りそうもないし・・ね?」
「う・・うん・・蘭ちゃんがそう言うなら・・しかたないわ」
和葉は、不満そうに警官をにらみながら、パトカーの後部座席に蘭と並んで座った。
ふたりを乗せて走り去るパトカー。平次たちが戻ってきたのは、その数分後のことだった。

219 :
おお、素晴らしい
いかにも普通のヒロインがこれから酷い目に遭う感じがしてドキドキしたわ。

220 :
ふたりの警官に腕を捕まれて、強引にパトカーから降ろされた和葉と蘭は、
何か不審感を抱きながら、警察署にしては、薄暗くひっそりとした建物に連れ込まれた。
「い・・痛いです。乱暴しないで」
「そうや。言うこときくから引っ張らんといて!」
ふたりは、コンクリート剥き出しにがらんとした部屋に押し込まれた。
「あっ!」
パッとまぶしいライトを当てられ、蘭と和葉は立ちすくんだ。
「持ち物の検査をする。バックを出しなさい」
「じ・・冗談じゃないわ。わたしらまるで犯罪者扱いやん」
「そうです!私たち何もしていません」
かっとしてふたりは、抗議の叫びを上げる。
「そう思うなら、さっさと協力した方が早いんじゃないかね」

221 :
「う・・」
「し・・しかたないわ。和葉ちゃん。少しの間我慢しよう」
蘭は、あきらめて、バックを差し出す。
「蘭ちゃん・・・もう・・後で覚えておきや」
和葉も、しぶしぶバックを渡す。
「ポケットの中のものも全部出す!」
ふたりは、立たされたまま持ち物をすべてとりあげられてしまった。
「次は身体検査だ。そこで服を脱いでパンティ一枚になりなさい」
「な・・何ですって!そんなことできません!」
「そんなこと絶対い・・いやや!」
さすがにふたりの少女は顔色を変えて同時に叫んだ。

222 :
スレ違いと言われそうだけど、これからネチネチふたりの身体検査になります。

223 :
>>222
乙乙
このスレ的には身体検査なのですぐニセ警官とバレる展開はちょっとどうかなぁと思っていたけど
バレずに進んで一安心。バレるのは最後の最後でいいかもね
脅迫や力づくではなく規則と言われて仕方がなく脱ぐ。嫌なのに裸体を細かく調べられるというほうが無難かも

224 :
>>215
>>207は話作りとか難しいことは一切考えずに適当に書いたネタでしたが、
まさか本当に書いてくれる職人が現れるとは思わなかったです。
こういう話を読みたかっただけに深く感謝感謝。
蘭ちゃんだけでもなくて、和葉もいるのもまたいい。
コナンの世界の女の子は、妙に清潔でプライドも高いので、
こういった屈辱の身体検査が非常に似合うのですよね。
蘭たちの裸の身体情報を持つ予定の者が偽警官で復讐目的の設定なら、
スレの範囲内で周りを巻き込み不幸にする話も広げられそうですし、
これからの展開も楽しみです。

225 :
感想ありがとう。続けますね。
「い・・いいかげんにして!私の父は探偵の毛利小五郎です!東京の事務所に
電話してもらえば確認できます!」
「そうや!わたしのおとうちゃんは、大阪府警の刑事部長やで!」
ふたりが、叫んでも、ニセ警官たちは元々百も承知なのだから、にやにや笑うばかりだ。
「おや?これはなんだ!」
蘭のバックを調べていた警官が大げさな声を上げた。
「これは覚醒剤じやないか?」
男は、白い粉の入った小さなビニール袋を掲げてみせる。
「え?・そ・・そんな袋知りません!わたしのじゃありません!」
蘭は、混乱して叫んだ。
「この試験薬につければすぐにシャブかどうか。わかるんだぜ。お嬢さん」
テーブルの上に試験薬を置くと、警官の一人が袋を開け、中の白い粉を少しその上に振りかけた。
「紫色になったら、シャプであることの決定的な証拠だ」
試薬はすぐに鮮やかな紫に変色する。

226 :
「そ・・そんなこと・・これはなにかの間違えです!私そんな袋入れてません!」
「そうや!蘭ちゃんが、覚醒剤なんかもってるわけないやん!」
「黙れ!」
大柄の男が、なおも叫ぶ蘭と和葉の白い頬を交互に激しく平手打ちした。
「あ!」「きゃあ!」
「毛利蘭と遠山和葉だったな。おまえたちを覚醒剤所持の現行犯で逮捕する」
「そ・そんな・・お願いです。母に・弁護士の妃英理に電話させて!」
「黙れと言っているだろう!もう一発叩かれたいのか?」
大男にすごまれて、蘭も和葉も黙るしかなかった。いつもなら空手と合気道で
立ち向かうところだが、相手を本物の警官と信じ込んでいる純真なふたりは、
抵抗することなど考えつかなかったのだ。
「ともかく、身体検査をする。ここで服を脱ぎなさい」
「ら・蘭ちゃんすぐに無実は晴らされるから・ほんの少しの我慢や」
「う・・うん・・迷惑かけてごめんね和葉ちゃん」
ふたりは、仕方なく男たちの視線の中、ライトを浴びながら服を脱いでいくしかなかった。
やがて、蘭は、白、和葉は、薄いピンク色のビキニのパンティだけになると、白い裸身を
できるだけ隠そうとふたりとも両手で胸を隠しながら恥ずかしそうにその場に縮こまる。
「何をしている!しゃんと立って両手を背中に組む!」

227 :
警官の大声にビクッとしたふたりは、反射的に言うままに立つと両手を背中に回す。
「よし、きちんと立って胸をはるんだ!」
白く細い腕を背中で組ませると、背後から二人の警官が、蘭と和葉の手にカチリと
手錠をかけるとふたりのスタイル良い腰に腰縄をかけてきりりと縛り上げる。
「あ・・」「い・・いやや・・なにも手錠までかけなくても」
「いちいち口答えをするな!これから留置所で身体検査だ。さっさと歩け!」
ピシャ!ピシャ!と白とピンクの布に包まれたふたりのかわいいヒップに平手打ちが飛ぶ。
「あ・・・」「ああ・こんな・・恥ずかしい」
腰縄を引かれ、パンティ一枚の恥ずかしい姿で後ろ手に手錠ををされた蘭と和葉はよろけ
ながら廊下を歩かされ、地下室の階段を下ろされていった。二人とも羞恥と屈辱で顔を
真っ赤にして混乱していなければ、ここが警察署にしては、がらんとして人がいない
廃ビルなのに気が付いただろうが、とてもそんな余裕などないふたりだった。
「地下の留置所で全身の穴という穴を詳しく検査するから覚悟するんだな」
緩やかに艶っぽく左右に揺れていくふたりのお尻をパンティの上から撫でさすり、
軽く平手打ちしながら、舌なめずりするように大男の警官たちがふたりの美少女を
追い立てていった。

228 :
「こ・・ここは?」
階段を下りた地下室には、頑丈な鉄格子の牢というより動物を入れる檻のようなコンクリート剥き出しで、
粗末なマット二枚と白いブリキのおまるが置かれただけの空間と、その外側には、壁にそってずらりと
様々な測定用具のようなものが並んでいるが蘭たちにわかるのは、身長計と体重計くらいのものだった。
留置所にしては異様な様子にふたりは不安そうに白い裸身をぴったりと寄せ合う。
「よし、まずは、体のサイズからだ。まず身長と体重。」
17才の年頃の少女には、男たちの手で後ろ手に手錠をされたまま、パンティ一枚で身長を体重を量ら
れるだけで十分な屈辱だった。
「毛利蘭身長160センチ、体重48キロ。遠山和葉身長157センチ、体重46キロと」 警官の
ひとりが、大声で確認しながら書類に書き込む。顔を赤く染めたふたりは、手錠を外されて立たされた。
「では、こまかく検査をしていくからここでパンティも脱ぐんだ」」
「ええ!?」「そ・・そんな・・いやや!」

229 :
乙でござる
犯人が悪意を隠しながらもネチネチと身体検査を進める。やっぱこのシュチはいいわ
他人の手で身長体重を測られる苦痛。しかも半裸の直立不動と素晴らしい展開
ニセ警官なら現実の警察ではやらない全裸の写真撮影や屈辱的な検査も可能だし
面白くなって来ました
>>224
裸の身体情報って言い方がなにか萌え
犯人たちはわざわさ集めた裸体データをどう使うか
興味は尽きない

230 :
GJ!

231 :
関東者なので和葉の大阪弁が変なのは許してね。
「お・・お願いです。せめてショーツだけでも・・許してください!」
「そ・・そうや。なんで素っ裸にならなあかんの?。絶対いやや!」
『黙れ!女は、体に隠す場所が多いからな。そうやってごまかそうとしても無駄だぞ!」
ピシッ!ビシッ!っとふたりの美少女の肉の実った形良いお尻に竹刀が飛ぶ。
「ひい!」
「さっさと脱がないとよけいに痛い目をみるぞ!」
ドアが、空きどやどやと、白衣を着た医者風の男と私服刑事とふたりの目には見える男たちが、
カメラや三脚をかついて入ってくる。
「それから、検査の様子はすべてビデオと写真に撮影するからそのつもりで」
白衣をきた脂ぎった中年男が、にやにやと笑いながら、ふたりの前に立った。
「さあさあ・・だだをこねないで・早くパンツを脱ぎなさい。じっくりと全身を検査してあげるからね」
「そら!もう一発お見舞いしようか!」

232 :
竹刀を持った男が、バシッと床を叩くと、蘭と和葉は、ビクッとおびえて、
お互いの顔を見合わせ恥じらいながら、白とピンクのパンティに手をかけ、
できるだけ男たちの目をさけて手で隠しながらするりと足首まで下ろすと、
そっと自分の手の中に丸めて床に置こうとする。
「何をしている?ちやんと脱いだパンティを両手で広げて見せろ!」
パンッ!パンッ!
「ああ!」「きゃあ!」」
また竹刀が、ふたりの柔らかい裸のお尻に命中すると、全裸の美少女たちは
あわててまだ暖かい薄い布のパンティを震える両手で広げて前に差し出した。
「ほう・・毛利蘭は白、遠山和葉は、ピンクのパンティだな。どれこちらに
よこしなさい」白衣の中年男は、いやらしい笑顔で、ふたりの広げたパンティ
の匂いをクンクン嗅ぐと、わざと目の前で裏返して検査する。
「二枚とも清潔だが、クロッチのところがずいぶん湿っているのはなぜかな?
裸を見られて感じてしまったのかな?」
わざわざ裏返したふたりのショーツを周りの男たちに回し見させながら白衣の男が、
真っ赤になって顔を背ける。蘭と和葉のかわいい顎に指をかけて上向かせる。
「では身体検査の作法を教える。これからここにいる間は、毎日行うことになるから
よく覚えておくように、まず基本姿勢だ。両手を頭の後ろに組んで、脚は肩幅まで広げろ。
顔はまっすぐ前を向いて目をつぶったりしてはいけない。胸をはり、おっぱいと腰を思い
切りを突き出す姿勢だ。やってみなさい」

233 :
プリッと弾む白い尻を後ろから竹刀でつつかれて、蘭と和葉は、
仕方なくおずおずと両腕を頭の後ろに組む。
「ほらほら・・もっと脚を広げて!しゃんと胸をはる!」
「ああ・・信じられない・・こ・・こんなこと・・和葉ちゃん・」
「ら・・蘭ちゃん・・」
お互いを励ますように声を掛け合いながら、何度も竹刀で尻を叩かれて、
ふたりはしつこく姿勢を直され、両腕を頭の後ろに組んでまっすぐ前を向き、
思い切り乳房を前に突き出し、両足を大きく肩の幅まで広げて、さらに無防備な
艶やかな恥毛に包まれた恥ずかしい女の谷を堂々と前につきだした恥ずかしいポーズをとらされる。
「よし、まあ最初だからいいだろう。これから基本姿勢を取れと命令されたら、いつでもどこでも
すぐに素っ裸になってこの姿勢になるんだ。少しでももたもたしたら尻叩きのお仕置きだからね。
では検査に入る」
白衣の男が、ペンライトとピンセットを持って蘭の前に立つと、ふたりの背後に回った男たちが、
不意に蘭のつんと少し上を向いた上品な鼻と、和葉の小さめのかわいい鼻をつまみ二股に分かれた
金属の鼻フックを無造作に鼻孔に引っかけ背後にぐいっとひっぱる。
「ああ!ふがっ・・・いやあ」
「な・・何すんの・・?・・痛いわ!」
ふたりの美少女の形良い鼻が同時に上につられて、鼻孔が丸見えの滑稽な豚顔にされる。
「ひやあははは!こりゃいい・かわいい牝豚ちゃんが2匹並んでるぜ!」
背後の男たちがどっと笑い声をあげてふたりをからかう。

234 :
「ああ・・いやあ」必に顔を背けるふたりの小さな顎を男の分厚い手ががっちりとつかんで固定する。
「じっと上をむいていなさい」
ペンライトをつけた男が、蘭のかわいい鼻の穴をピンセットで押し広げて鼻の中をのぞき込む。
背後でカメラをかまえた警官が接写でその様子を撮影していく。
じっくり2つの穴を観察すると今度は、恐怖の目でそれを見ていた和葉のかわいい豚鼻に手をかける。
「あ・・ふが・・ああ・・いやあ」
じっくりと4つのかわいい鼻孔を観察した男はようやくピンセットを下ろした。
「よろしい。ふたりとも鼻毛の手入れもきちんとしているようだな。では次は乳房の検査」しばらく
鼻フックはしたままだ。素直に検査を受ける気になったら外してあげよう」
「先ず乳房のサイズ、トップ・アンダーバスト、乳房の重さ、弾力、手触り、乳輪の直径、勃起時の
乳首の直径と高さ乳首の色、乳首の感度、の順で調べる」

235 :
「では乳首を勃起させなさい」
「え?」「な・・なんのことですか?」
「17才にもなってわからないのか?普段オナニーする時やカレシとセックスするときに
乳首が固くなって立ってくるだろう?女の子の乳首が感じるとそうなるだろう?。
今ここで乳首を立てなさいと言うことだ」
「い・・いやです!」「そ・・そんなバカなことできるわけないやん!」
「ほう・・じゃあ仕方ない・・おじさんたちが手伝ってあげよう。なめたりつまんだり
すればすぐに固くかわいく尖ってくるからね」
周りを囲んだ男たちが一斉ににやにやと笑いながらふたりににじり寄る。
「そ・・そんな・・け・・結構です・・じ・・自分でします!」
おびえた蘭は、思わず叫んでしまう。
「素直でよろしい。では腕を下ろしていいから、自分でいじりなさい。勃起したら大きな
声で申告するように」
「は・はい」
あきらめて素直に後ろに組んだ両手を下ろすと、蘭と和葉は、仕方なく自分の形良い乳房の先
のまだ柔らかくつぼまっている乳首をそっと指でつまみこすり始める。

236 :
「そうそう・・いつもオナニーの時や、カレシにしてもらっているようにな・・
ふたりともどっちなのかな?」
「あ・・・ああん」「は・・ん」
蘭と和葉が、白く細い指でそれぞれの乳首をいじると、素直に反応して乳首が固く
勃起してくるのが周りの男たちの目にもはっきりわかる。
「おお・・すごいね、ふたりとも感度は抜群のようだな。これはカレシの調教の
おかげかな?それとも毎日のオナニーのせいかな?毛利蘭君?」
「そ・・そんな・・知りません・・」
「遠山和葉君も・・感度抜群だな。大阪の名探偵とかいうカレに毎日つまんで
もらっているおかげだね」
「・・く・・くやしい・・」
やがて蘭のピンク色に輝く乳首と和葉の少し暗い赤の乳首がつんと生意気に上を向いて並んだ。
「た・たちました」ふたりが恥じらいながら申告する。
「よろしい。これからは、毎朝検査の前に必ず自分でいじって乳首を立てておくこと。
おお・・そうだ。親友同士お互いにいじりあって立ててあげてもいいぞ。」
メジャーを手に白衣の男がにやにやを真っ赤になってうつむくふたりをからかった。

237 :
乙乙
全裸検査は毎日の日課。
基本姿勢と言われれば全裸になり検査姿勢を取らなくてはいけないですか。
普段は服を着せて命令一つで全裸になることを強制し慣れさせることなく裸になる屈辱感を繰り返しあたえる
犯人さんわかっていますな。

238 :
乳房検査
「よし。ふたりともつんと乳首が生意気にしっかり上を向いていて、さすがに若いおっぱいは形が良いぞ
・・では・・じっくりサイズを計測する・・」
冷たい金属製のメジャーが、蘭のピンク色の乳首の先と、和葉の暗赤色の乳首の先に巻き付く。更にアンダ
ーバストも測定される。
「あ・・ああ・」
「だ・・だめ・・つ・・冷たい・・わ」
「毛利蘭バストトップ90アンダー69 遠山和葉バストトップ88アンダー70!」」 大声でサイズを
記録させると、白衣の男は、テーブルの上の冷たく光るノギスを取り、まず蘭のピンク色の乳輪にあてる。
続いて、つんと立って羞恥に震える敏感な乳首を軽く指でつまみノギスできつく挟んでいく。
「あ・・ああ・・やめて・」
「毛利蘭、乳輪直径3センチ、勃起時の乳首直径15センチ、長さ2・5センチ」
別な警官が、隣の和葉の形良い乳房に同じくメジャーを巻き付けていく。
「ああ・・い・・やや・・わ・・ああ・」
「遠山和葉、乳輪直径2。5センチ 勃起時の乳首直径1センチ、長さ2センチ」」

239 :
「ふたりとも17才にしては、巨乳だな。しかし少しも垂れることがなく生意気に
上を向いた形が良い。きちんと毎日写真で記録しておくからな。こら!顔を背けず
胸を張ってまっすぐカメラを見つめろ!脚も崩すな!」バシッ!また羞恥に震えるふたりの双尻に竹刀が飛ぶ。
「う・・うう・は・・はい」
カシャカシャカシャ!
正面に置かれたカメラが、恥ずかしい全裸で手を頭の後ろに組まされコンパスの
ようにすらりとした両脚を開いた美少女たちの姿を撮影していく。
「サイズの次は、重さ、弾力、手触りの検査だ」
にやにや笑いながら、ニセ警官たちが検査姿勢で動くことが出来ない蘭と和葉を取り囲む。
「まずは弾力から・・」
「あ・あ・・いやあ」
恐怖の目で見つめるふたりと正対した2人の警官のごつい男の指が、ふたり同時に、4つの形良い白い乳房
を乳首の上から、グッと押し込むと柔らかくへこんだところでパッと離す。プルンと柔らかい乳房全体がプ
リンのように弾みながら快い弾力で跳ね返る。
「ああ・・いや・あ」
「弾力よし!次は重さ・・」

240 :
今度は、待ちかねた別な警官と交代して、ふたりと向き合うと、やわやわと下からすくい上げる
ように手のひらに載せて重さを確かめる。
「う・くうう」
「ほう・・毛利蘭の乳房は、肉が実ってずっしりと重い感じだな」
・・それに比べて遠山和葉は、かなり軽い感じだぞ」
『最後は、手触り・・・これが一番重要だ」
「あ・・ん・・」
全裸で頭の後ろで手を組まされ、脚を開いて胸をはった恥ずかしい姿勢で、ふたりの美少女は、
まだ平次にも新一にも触らせたことがない敏感な乙女の乳房を見ず知らずのいやらしい
男たちのおもちゃにされる恥辱と羞恥で気を失いかけている。
「はああ・・」「あ・・いや・・あ」
プルンと男の手の中で、清純なふたりの柔らかくしかししっかりと弾力もある乳房が、
ゴムボールのように弄ばれる。
「ひひひ・・ふたりとも弾力も最高だ・・では最後に乳首の感度を測定する」
ようやく満足した男たちは、テーブルの上の書道用の筆に手を伸ばした。

241 :

全裸姿勢で写真を撮られるというのは精神的にきつそうっすな
裸体検査で蘭ちゃんを精神的に追い詰めて、公開すれば社会的にも終わる動画写真も順調に収集中
犯人が負ける話は本編で見飽きているのでここぐらいは完全勝利
復讐完了されてあげたいところですな

242 :
GJ。
ニセ刑事もGJ。
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!。

243 :
乳首感度とカンカン踊り
つうっ・・つう・・とピンク色に濡れて震える蘭の乳首の先に触れるか触れないかの微妙な動きで
何度もふたつの乳房の上を交互にくすぐり動く。
「ひ・・いや・・あ・・・ああ・・」
「はああ・あ・・やめ・・て」
隣でも、頭の後ろに手を組んで無防備な乳房を突き出せられた和葉の、暗赤色のかわいい乳首が
筆の先で同様になぶられる。男たちの視線が集中する中で、蘭も和葉もすでの勃起していた乳首が、
ムクムクと更に硬く尖ってくるのがはっきりとわかる。
「おやおや。なんていやらしい乳首だ?さっきの数値を変えないといけないな」
ニセ警官と白衣の男が笑いながら、また筆を取り直すと、今度は、ふたりのかわいい乳首を責め
はじめる。チロチロと乳首の先がくすぐられ、クルクルと乳首全体が筆先でなぶられ・・乳輪の
回りのツブツブを丁寧になぶる。
「ひ・・ひい・ああ・」「くうう・・ああ・」
筆が動く度に、汗に濡れたふたりの丸くかわいい裸のお尻が乳首を刺激される度に、ピクッピクッ
と収縮し、あやつり人形の糸が引かれるように、ふたりの形良いお尻が交互にピコッピコッと後ろに
突き出されて、背後の男たちの目を楽しませる。

244 :
「ひやははは・・韓流のヒップダンスか?いいぞ・・そらそら!」
「そんなにケツも見て欲しいのか?おねだりしなくても後でいやと
いうほどケツの検査もしてやるからな」
ピクッと動くすべすべした柔らかいお尻を男たちがふたりをからかいながら、
撫でさすり、軽く平手打ちする。
「よし。ふたりとも感度良好。これから毎日鍛えてブラと擦れても感じるように
仕立ててやるからな。では次はおまちかね。お〇んこ検査だ。まず両手をバンザイ
をするようにまっすぐ上に伸ばして・・脚をもっと左右に拡げなさい!」
ようやく筆をおいた白衣の男は、脚を開いて立たされた蘭の股間をのぞき込みながら
命令する。もうふたりは、反抗する気力もなく言われるままにバンザイの姿勢にされ、
更に脚を大きく左右に開く。
「は・・はい・・」
「素直でよろしい・・では舌を思い切り出して・・アカンベをするように」
「ん・・んん・・」
訳もわからないまま蘭と和葉は、かわいい細い舌を思い切り伸ばす。

245 :
「よし。そのまま腰をおとして、脚を水平に開いて完全に90度になるように
がに股になりなさい」
「ん!?」「んんん!?」
舌を伸ばしたまま蘭と和葉は、必に顔を振って抵抗する。
「ほら!早くがに股にならないか!」
白衣の男は、プツンと蘭の艶やかな恥毛をいきなり一本引っ張って抜く。
「き・・きゃああ!な・・何するの!い・・いいかげんにして!」
とうとう我慢できなくなった蘭は、得意の空手ですらりとした白い脚を上げて、
白衣の男を思いきり蹴り飛ばす。
「ぎやああ!」
「こ」・・こら!暴れるな!」
背後の警官が、警棒で蘭の後頭部を激しく叩く。
「あう!」
「ら・・蘭ちゃん!・・なにするんや!」
和葉も思わず合気道で蘭を叩いた男の腕をねじ上げる。
「こら!おとなしくしろ!」
バシュ!と鈍い発射音がして、ふたりに同時にコードのついた電極針がささる。
「ああ!」
悲鳴を上げたふたりは、同時に床に崩れ落ちた。

246 :
「ふふふ・・これはテ-ザー銃だ。アメリカでおまえらみたいな凶悪犯を取り押さえるのに使う。
電極針がささると5万ボルトの電流が流れる仕掛けだ。さすがに威力があるぜ」
銃をかまえてニセ警官たちがにやにや笑う。
「くそ・・思い切りけとばしやがって・・・」
起き上がった白衣の男は、床に倒れた蘭と和葉の腰を思い切り蹴り飛ばす。
「あう!」
「おまえらみたいな凶暴な凶悪犯用だ。そら!さっさと立って元に姿勢に戻らないともう
一発お見舞いするぞ!」
「ああ・わ・・わかりました・・」「ご・・ごめんなさい」
目の前に突きつけられたテーザー銃に怯えて、あわてて立ち上がった蘭と和葉は、また
バンザイの姿勢で、舌を伸ばす。
「そら!がに股だよ!脚は水平に!90度曲げろ!」
ビシッビシッとまた竹刀が、二人のヒップに炸裂し、少しでも閉じようとする17才の少女たち
の羞恥心を封じてします。
やがて、蘭と和葉は、全裸のまま両手を上に上げ、舌を伸ばし両脚を90度のがに股にしたこれ
以上ない恥辱の姿勢をとらされる。
「よし。まあ最初だからいいだろう。よく覚えておけ。これが第一姿勢だ。さっきの基本姿勢から
スムーズに変われるように練習しろ。いいか?基本姿勢に戻れ!」
よろけながらふたりは、手を頭の後ろに組んだ姿勢に戻る。またかわいいお尻に竹刀が飛ぶ。
「遅いぞ!第一姿勢!基本姿勢!第一姿勢!基本姿勢!」
やがて・・何度何度も練習させられて、蘭も和葉も舌を伸ばしバンザイでがに股になった恥ずかしい
姿勢で、荒い息をして汗が額から伝い落ちる。
「ふん。まあまあだな・これから毎日特訓してやる・・おおそうだ。さっき抵抗したお仕置きを忘れていた。
この部屋の中でいいというまでカンカン踊りをするんだ」
「んんん?」
<カンカン踊り?>ベロを伸ばしたままふたりは、不審そうな顔をした。

247 :
基本姿勢と第一姿勢の練習いいね
私の体の再教育というネットSSでも集団で号令に合わせてそういう基本ポーズをとるよう教育される下りがあって好きだった

248 :
俺も大好物。
女囚系の身体検査の魅力って嫌なのに命令された姿勢をして相手に体を開いて弄らせるシュチですしね
屈辱的な全裸検査姿勢の命令を毎日当たり前のように繰り返すことによって普通の人間を囚人に少しずつ落としていく。
まさに犯人の言うとおり、検査姿勢の練習は今後の蘭たちの囚人生活の基礎部分であり、
このスレらしい素晴らしい設定ですな。

249 :
カンカン踊り
ガタガタと部屋の中にパイプイスが交互の間をおいて置かれるのを、がに股姿勢のまま、
蘭と和葉はぼんやりと見つめる。
「いいか。女は身体の穴の中に色々隠すことができるからな。こうして穴という穴を調
べるための刑務所での検査がカンカン踊りと呼ばれているんだ。第一姿勢のまま、
がに股歩きで部屋を回れ、イスのところに来たら、それぞれ片足を大きく上げてまたい
でいくんだ。横綱の土俵入りのように片足を高々と上げて、股間をよく見せてな。
次のイスでは、反対の脚を上げる。途中で止まれと号令されたらそのままの姿勢で、
よしと言われるまで待つこと」
「ああ・・そ・・そんな」
あまりの恥辱に真っ赤になった顔を見合わせたふたりは、思わず舌を引っ込め囁き合う。
「ああ・・か・・和葉ちゃん・こんなのもう私耐えられない・」
「ら・・蘭ちゃん・・がまんするしかないよ・・」
とたんにふたりの汗に濡れた双尻に竹刀が炸裂する。
「ひい!」「ああ!」
「誰が舌を引っ込めていいと言った!さっさとこっちに並べ。少しでも第一姿勢を崩すなよ。
舌は出したまま、両手は上、常にがに股だ」

250 :
「いいか。ふたりとも最初だから、俺たちが手拍子と歌を歌ってやり、次からは自分で歌いながらすることになるから、
一度で覚えろ。第一姿勢のがに股のまま、部屋を周り、イスのところでケツを叩かれた脚を上げて、ゆっくりイスをまたいでいく。
簡単だろう?そらいくぞ!」
ピシャと蘭の柔らかい安産型の双尻を軽く平手打ちする。
「う・・うう・・」
よたよたと蘭と和葉ががに股でカニの縦歩きを始めると、男たちが、一斉に手拍子を打ちながら調子はずれのドラ声で歌いはじめる。
「あそれそれ・・カンカン、カンカン、カンカン踊り!私は名探偵毛利小五郎の淫乱娘の毛利蘭よん、今日もお〇んこ丸出しでがに股歩き!
ねえねえ見て見て!蘭のおま〇こ!あ、それそれ!」
最初のイスのところまでたどり着くと、バシッと蘭の尻に竹刀が飛び、蘭は、おずおずと片足を上げて行く。
「もっとガバッと上げないとイスをまたげないだろう!」
バシッ! 「う・・ううう・・」
尻を叩かれ、舌を伸ばして声を出すことも許されない蘭は、すすり泣きながら、男に足首を持ち上げられて
強引に横綱の土俵入りよろしく全裸の脚を大きく上げて股間をさらけだす。薄桃色の整った蘭の女の秘密の
部分が、あからさまに男たちの目にさらされる。
「おお!」
どっと脚を上げた側に男たちが集まりビデオをかまえて見つめる。カシャカシャ!と連続するシヤッター音が響く。

251 :
「おお!すげえぞ!ビラもクリもケツ穴までま○こ丸見えだ」。
「くう・・ううう・・ぐすっ」
すすり泣きながら、ようやく蘭が最初のイスをまたいで通ると、次は和葉だ。
「あそれそれ、カンカン、カンカン、カンカン踊り、私は大阪府警刑事部長
の変態娘淫乱和葉よん、今日もケツ穴開いてがに股歩き、ねえねえ見て見て!
和葉のクリトリス!あ、それそれ!」
屈辱的な歌にすすり泣きながら、和葉が、白いすらりとした脚を高々と上げると、
同時に蘭が次のイスで反対側の脚を上げる。
「おいおい。年頃の娘が裸のま○こを堂々と見せつけてよく恥ずかしくないな」
「ひやあ・・じっとりと濡れてきてるんじゃないか?クリも尖ってきてるぞ。
汁を床にこぼしたらお仕置きだぞ」
男たちは、それぞれ拡げられた股間を眺めては卑猥なからかいを浴びせる。
「そら、ただ歩くだけじゃなくて歌に合わせて、尻を後ろにくいくいっと
突き出すんだ!あそれそれのところに合わせて!」
すこしでもためらると、双尻に竹刀が飛ぶ。蘭と和葉は、もう半分意識を
失うような羞恥の中を取調室の中をぐるぐると何周もさせられる。
「よし、止まれ!」
蘭と和葉が脚を大きく上げたところで何度も号令がかかり、ふたりはその
ままの姿勢でいなければならない。
「皆様。カメラをおもちの方は、どうぞ最前列で決定的瞬間を撮影ください」
結婚式の司会のようなおどけたセリフに男たちはどっと笑い、ふたりの美少女
にまた新しい恥辱の涙をこぼさせる。

252 :
カンカン踊りの検査姿勢はなんだろうと思ったけど、
第一姿勢で階段上りでしたか。
うむ。アリですな

253 :
性器計測
「そらそらそら!」
男たちの下卑たかけ声に合わせて、毛利蘭と遠山和葉、ふたりの清楚な美少女が、もう10分以上も
全裸でバンザイ、がに股の第一姿勢のままその場でピョンピョンとジャンプさせられている。
プルンプルンと形良い乳房が弾力よく弾み、油を塗ったようにふたりの滑らかな肌に汗が光る。
「はあはあはあ・・」
「う・・うう」
荒い息をして、舌を大きく出したまま引っ込めることも許されないので、止めようもなくしたたる
よだれが恥ずかしくふたりの乳房まで濡らしている。
かわいい和葉のトレードマークのポニーテールと艶やかな蘭のロングの黒髪が、ジャンプのたびに
はね動く。
「よしやめ!。二度と空手や合気道なんか使って抵抗したら、こんなお仕置きじゃすまないから覚悟
しておけよ・何をぐずぐずしている!すぐに基本姿勢に戻る!」
「はあはあはあ・・は・・はい・・」
もう反抗する気力もなく、蘭も和葉も汗まみれになってよろけながら、頭の後ろに手を組んで脚を開く
基本姿勢になる。

254 :
では、次は、おまちかねのおま〇こ検査だ。このテーブルの上に並んで乗って仰向けになれ」
「はい・・」
汗をぬぐうことも許されず、ふたりは、腕を取られて強引にテーブルの上に押し上げられ、
仰向けに横たわらされる。
「よし。そのまま両足をそろえて上げて、そのまま頭の上まで曲げるんだ。でんぐり返しの途中の要領だ」
男たちの手が、細い蘭と和葉の足首をつかみ、そろえてぐいっと顔の上まで折り曲げる。
「ああ・・こ・・こんな格好・・許してください」
「は・・恥ずかしすぎる・・」
大勢の男たちがいやらしい目で見つめる中で、全裸でテーブルの上でまんぐり返しの姿勢になる・・・
清純な17才に女の子には、耐え難い羞恥だ。
「こら!検査ができないだろう!両手でしっかり自分の両脚をつかむんだ!」
ピシッと堂々と天井に向けて突き上げられたふたりの白く柔らかいお尻に平手打ちが飛ぶ。美しい少女たち
の乱れのない女の秘密の部分が、天井に向けてすべてさらけだされる。

255 :
「ふふふ・・ふたりともいい格好だぞ。ケツの穴まで丸見えだ。いいか。これが第2姿勢だ。
おま○この検査の時は、常にこの姿勢をとること!」
<ああ・・新一・・どこにいるの・・新一・・・必ず助けに来てくれるよね・・信じてる新一・・>
<平次・・も一度平次の顔を見たい・・それまでは・・どんなことがあっても・・私・・まけんから・・>
またしつこいカメラのシヤッター音が響く中、ふたりは、真っ赤な顔を上向かせ、固く目を閉じて、守護神に
すがるように、ただひたすら恋人の面影を心に中で唱えて、この羞恥地獄に耐えるしかない。
蘭と和葉は、テーブルの上で、全裸のままでんぐり返しの途中で両足首を自分の手でつかんで尻を上に止まった姿勢。
いわゆるまんぐり返しの姿勢をとらされ、いやらしい男たちが、息がかかるほど顔を近づけて、冷たいノギスが、
敏感な部分に押し当てられる。
「あ・・くうう」
「つ・・冷たい・・わ・」
「ほら、じっとしてろ!毛利蘭、恥丘厚め、形状上付、大陰唇の長さ6センチ、膣口直径3センチ、クリトリスの
直径7ミリ、尿道から膣口まで4センチ、肛門までの長さ6センチ」
「遠山和葉、恥丘薄め。形状下付、大陰唇の長さ7センチ、膣口直径2.5センチ、クリトリスの直径8ミリ、
尿道から膣口まで4.5センチ、肛門までの長さ6センチ!」
あまりにも恥ずかしいふたりの秘部の計測結果が、大声で読み上げられ記録されていく

256 :
「よし。最後に締まり具合の検査だ。検診を受ける時に膣を緩めるのが規則だ。
その為には先ず、緊張させることを覚えろ。その訓練をこれから始める」
 白衣の男がゴム手袋をはめ、股見せ姿勢を取っているふたりの横に立つ。
「息を思いっきり吸え。歯を食いしばれ。尻の穴を締めろ」
ビシッビシッ
 と両方の弾むお尻を思いっきり叩く。
ピタリと指を2本蘭の密かに息づく女の唇に押し当てる。
「あ・・」
「口を大きく開いて、息をゆっくり吐け」
 男は、と言うと人差し指と中指を膣に挿入する。
 「あ・・ああ・いやあ」
「誰がよがり声を出して良いと言った」
生まれて初めて男性の指を受け入れた蘭が思わず叫ぶと、笑いながら他の警官たちが、
揺れる蘭のヒップを左右からがっしりと押さえつける。
「息を思いっきり吸え。息を止めて肛門を締めろ!」
「う・・・んんん・・」

257 :
「息を思いっきり吸え。息を止めて肛門を締めろ!」
「う・・・んんん・・」
「よーし、指を食いしめてくるぞ!いつも工藤新一のチンポをこうして
締めつけてるんだな?よし、息をゆっくり吐け」
ふっくらと蘭の膣口が開き、挿入された指を抜かれる。
「よし、締まり良好、いまのところ指2本というところだな。次!遠山和葉!」
「い・・いやや・あ・あ・」
泣き叫ぶ和葉もがっちりと押さえ込まれる。
「ほら、暴れるとよけいに痛いぞ!息を吸って尻穴をきつく締めろ!合図したら
息を吐いて肛門を緩めるんだ」
「あうう・・」
「素直でいい子だ・・そら・・」
和葉の暗赤色のそこに男の指が押し入る。
「あう・・ああ」
「よし。」ゆっくり息を吐け!」
「はああ・・」 

258 :
「ふん。いやいや言いながらふたりともこんなに濡らして、クリも充血して
尖らせてるじゃないか?皮をむかなくてもかわいく顔を出してるぞ?」
男の指が、ピンピンとふたりのかわいいクリをはじき、奥にひっそり息づく
アヌスをくすぐる。
「ああ・・う・いやあ」
「ああ・・かんにんして」
「そら、せっかくの最初の検査の記念に並んで記念撮影をしておこうな?どっこいしょ」
テーブルに寝かされていた欄と和葉の身体を背中に手を回して起き上がらせる。
「あ・・いやあ」
「両足は、しっかり持ったままだぞ。おま○こと顔がしっかり映るように脚の間から
顔を出せ」
必に顔をそむける欄と和葉の前にカメラがかまえられる。
「ほらほら。どうしたにっこり笑顔だ!こら!笑うんだよ!」
髪を引っ張られ、鼻をつままれて、ふたりは無理矢理ぎこちなく笑顔を作らされる。
「よ〜し。はいチーズ」
カシャ!というシヤッター音がふたりの心に絶望の音として響いた。
「いい写真が撮れたな。これから毎日撮影してお○んこの成長記録にしてやろう。
もちろん工藤真一君と、服部平次君にも定期的に後らせてもらうよ。ふたりとも
やりたい盛りの高校生。いいずりネタができて大喜びしてくれるだろう」
残酷な言葉が、さらにふたりを絶望の淵に落とし込んでいった。

259 :

第2姿勢キター
そして写真送り宣言。コナン側にも今の状況が知られる流れかな。
恋人友人の全裸検査写真をどう調べて足取りを探るか
良い感じにコナンたちへの恨みを晴らす復讐モノっぽくなってきましたな。ドキドキ

260 :
犯人の変わらない変態っぷりにきゅんきゅんした
続き期待

261 :
肛門検査と検便
「どら。クリの感度はどうかな?まだあまり大きくないが・・」
白衣の男が、またテーブルの上の筆をとると、蘭のピンク色に光っているクリの上を
つうっとボサボサの筆先がくすぐる。
「あ!・・いやあ・・」
「なかなか感度いいじゃないか。これでどうかな?」
筆先で濡れて尖ってくる蘭のクリトリスをサワサワと丁寧に根元から先にねぶる。
「ひいいい・あ・・ああ・」
「あ・・ああ・・やん・あ・・ああ・」
隣では、和葉も同じ姿勢で、蘭より少し小さめのクリを筆でくすぐられて甘い声を上げている。
「ふたりともエロっぽい声を出すじゃないか?工藤君や服部君にそうやっておねだりしている
んだろう?」
「おお・・すげえ。ふたりともマン汁があふれてくるぜ・・こら!テーブルを汚しやがって、
後で舐めて綺麗にするんだぞ!」
「ああ・・んん」

262 :
男たちに一番敏感な女芯をなぶられ、全裸のふたりの美少女は、テーブルの上で
まんぐり返しの姿勢のまま、緩やかにかわいいお尻をくねされて甘い声を出す。
「よし。次は、お尻の検査だ。降りてここに並んで基本姿勢だ」
長い時間をかけて、蘭と和葉をなぶり者してから、ピシヤッと突き上げられた
ふたつの丸いお尻が平手打ちされる。
「あ・・ああ・もう・・ゆるして・・」「い・・いやや・・」
蘭と和葉の弱々しい哀願は、無視されまた腕をつかまれて強引にテーブルから
降ろされる。ふたりは、よろけながら歩かせられる間、固く手を握り合い、
無言で励まし合うしかなかった。
「よし、ここで基本姿勢になれ」
「は・・はい」
蘭と和葉は、すらりと均整の取れた美しい裸体を並べて、脚を肩幅にコンパスのように広げる。
「よし、そのまま前屈みになって、両足首をしっかり両手でつかめ。膝は伸ばして曲げるんじゃないぞ」
男たちの目の前で、蘭と和葉は前屈の姿勢で脚を開き、全裸で足首を握ってお尻を堂々と突き出す
姿勢をとらされる。ふっくらと女らしく丸い安産型の蘭の双尻と、クリッと形良く丸みを帯びた柔らかい
和葉の双尻が、並んで堂々と突き出される。
「よし。これが第3姿勢だ。尻の検査の時は常にこの姿勢だ。いいな!」
無防備に突き出されたふたりのかわいいお尻を男たちの手が、撫で回し、

263 :
叩き、柔らかい尻肉をつまむ。
「あ・・いやあ」「やん」
「毛利蘭の尻は、肉付き良く、手触りもよろしい。弾力もあるが、ふっくらと柔らかい。」
「遠山和葉の尻は、肉は薄めだが、形は良く、弾力手触りとも蘭に負けないな」
「おや・・蘭の尻の割れ目の切れ目にほくろがある」さわさわと顔を息がかかるほど近づけて
蘭のお尻を観察していた男が、爪先でかわいいほくろをくすぐる。
「あ・・」
「和葉のほうも・・右の尻たぶのまろみのところにふたつ並んだほくろだ」
隣の白衣の男も、和葉の尻タブを指先でくすぐる。
「や・・・いやや」
「よし・・では臀部の計測にかかるぞ」
また同時に、ふたりの双尻がピシャと叩かれ、冷たいメジャーが、蘭の深い影をつくる深く
切れ込んだ双尻の割れ目の上のあてられ、更に定規が深く切れ込んだ割れ目に差し込まれる。
「あ・・・」
「毛利蘭、尻の割れ目の長さ22センチ、肛門までの深さ4センチ」
「遠山和葉、尻の割れ目の長さ20センチ、肛門までの深さ3.5センチ」
「うう・・」
「よし、そのままの姿勢で両手を後ろに回して、自分の手で尻の割れ目を大きく左右に開くんだ。
肛門の直径と、皺の数、感度を調べるからな」
「そ・・そんな・・そんなこと・で・・できません!」
これまでの責め苦で、もうこれ以上の、羞恥はないと思った羞恥地獄に更に深い奥があることを
知った蘭と和葉は思わず同時に哀願の声を上げる。
「おや?素直になったんじゃなかったのか?それとも、このかわいいケツの穴にテーザー銃を
命中させてやろうか?」
ヒヤリとふたりの突き出されたヒップにテーザー銃が押し当てられる。
「ひい・・や・・やめて・・いう通りするから・・」
「ら・・蘭ちゃん・・」
「和葉ちゃん・・」

264 :
怯えたふたりは、ただお互いの名を呼び合い励まし合いながらながら従うしかない・・おずおずとふたりの白く細い指が、
ヒップにまわり、柔らかい双尻の割れ目が恥ずかしげに左右に開かれる。
「ほら。もっと力一杯左右にガバッと開いて、ケツの穴を丸見えにするんだよ!」
「あ・ああ・・は・・い・・」
蘭のピンク色のアヌスと、和葉の薄紫色のアヌスが、割れ目から顔を覗かせると、冷たい空気がひやりと触れて、
ふたりにその羞恥の穴が丸出しになったことを思い知らさせる。
「よし・・かわいいアヌスだな・・」
冷たいノギスが、蘭のアヌスにピタリと当てられる。
「毛利蘭。肛門直径3センチ!色ピンク!」
「あ・・ああ・和葉ちゃん・お・・お尻の穴の大きさまで測られるなんて・・わ・わたし・・いっそんでしまいたいわ」
「あ・・あかん・・蘭ちゃん・・きっと救われるから・・それにぬときはいっしょやで・・あ・・いやあ」
必にすすり泣く蘭を励ます和葉も、ひやりとノギスが、アヌスに当てられるのを感じてビクッと震える。
「遠山和葉。肛門直径2・5センチ!色紫!」
「よし。ふたりともそのまま尻穴を開いているんだ。最後に感度の検査と、検便だ」
「け・・検便?」
蘭と和葉がぞっとして声を上げると、ふたりの背後に回ってしつこく柔らかいお尻を撫で回し、
アヌスをいじっていた男たちが、また筆をとると、クリームの瓶を開け、中のむず痒そうな緑色
のクリームをたっぷりとすくい取る。

265 :
「まず肛門の皺の数を数える。ついでにこのクリームを塗ってあげよう。後で検便棒を入れるから痛くないようにね」
「そ・・そんな・・ああ・・」
たっぷりとクリームを含んだ筆先が、チロチロと蘭のかわいいアヌスの皺を一本ずつ筆先いで確認するようになぞっていく。
「一本、二本・・三本・・四本・・」
「ひい・・いや・・あああ・・」
「ら・・蘭ちゃん・・あ・・ああ・あかん」
和葉の敏感なアヌスにも、サワサワと筆がくすぐる。後ろからカメラが接写でふたりのアヌスや羞恥に泣くかわいい顔をアップで撮っていく。
「毛利蘭、肛門の皺の数10本!」
「遠山和葉、肛門の皺の数8本!」
「ああ・・・」
「ははは・・肛門の皺の数まで検査された女子高生はおまえたち二人だけだろうな。この貴重なデータも勿論工藤君服部君に写真付きでお送りしよう」
男たちは、筆を置き、今度は、3センチほどの直径の長い透明なガラス棒を取り上げた。「では、最後に検便だ。そのままお尻を開いているんだぞ」
「そ・・そんな・あ・・いやあ」
ピシァリと蘭の丸いお尻が平手打ちされると、ぐっと冷たいガラス管が熱くクリームに濡れたアヌスに押し当てられる。

266 :
「よし・・ゆっくりと息を深く吸って・・口を開けて息を吐くんだ・・いいか・・吸って!・・
よし・・口を開けてゆっくり息を吐き出せ!」
「はい・・はあああ・・」
蘭が、口を開けて息をすると、ふっくりとかわいいアヌスが口を開け、ガラス棒が奥へ
ゆっくり差し入れられる。
「う・くううう!」
「まだだ・・直腸に届くまで・・我慢しろ」
ゆっくりと透明なガラス棒が、蘭のお尻に飲み込まれていく。
「よし!息を止めて・・尻穴をきつく締めろ!」
「は・・はい・んんん!」
キユッと柔らかい蘭の尻が収縮する。
「よし、そのままだ・・クリームがむず痒いから気持ち良いだろう?」
ゆっくりと深く蘭のお尻に飲み込ませたガラス棒を回転させる。
「あ・・ううう・あ・あ・」
「我慢しろ・・こうして・・ケツの中のものをガラス棒につけるわけだ・・よし。
またゆっくり息を吐き出せ!・・」
「はい・・・はあああ」

267 :
蘭が、息をはくと・・キュッとガラス棒を食い締めていたアヌスが柔らかく膨らんで・・ゆっくりと棒が引き抜かれる。
「よしよし。最初にしては上出来だ・・それに蘭ちゃん?しっかり感じてしまったようだね・・」
前屈みになり脚を開いてお尻を突き出した姿勢の蘭の股間に男の指が入り込むとそこをいじり、じっとりと濡れた指を
前に回って赤らんだ蘭の顔になすりつけると、汚れたガラス棒も蘭の目の前に突きつける。
「ほら・・こんなに検便も取れた・・毛利蘭便秘ぎみと記録しておくよ・・」
「い・・いやああ・・こんなのいやあ」
「ら・蘭ちゃん・・あ・・いやや」
「そら・・次はおまえの番だろ?しっかり両手で尻を開いて・・ふんばるんだ!大きく息を吸って・・口を開いてはけ!」
和葉もまた、同じ姿勢でガラス棒を薄紫のアヌスに押しつけられ、すすり泣きながら奥深く飲まされていく。
「そらそら・痒みクリームが効いてアヌスがむず痒いから気持ちいいだろう?・奥まで・・感じるか?」
グイグイとガラス棒を一度下へ押し下げ、それからゆっくりと回転させて引き抜いていく。
「ひいい・・ああ」
「そら・・和葉のほうもいい検便がとれたぞ・・」

268 :
さて、これでスレにあった検査は全部終了。もう書くことはないけど、
ふたりにさせたい検査があったら、リクエストして下さい。ただし
鬼畜とスカトロはNGね。

269 :
GJーー
エピローグとかは欲しいけどこれ以上の検査は何一つ思いつかない。
犯人の変態レベルは常に俺の上を行っていたぜ。完敗だ。

270 :
ん・ここで検査終了かな
テンポよくアップしてくれたので読む側としては非常に楽しい毎日でした。
乙カレー
>>247も言ってたけど検査指定の練習は最高にクルものがあったので、
また別のキャラクターで新作を読んでみたい欲求は強く感じますね
誰をターゲットにするか。今回の差別化をどうするかとハードルは色々ありそうなので
ネタ集めの期間は必要でしょうけどいつかは新作を読んでみたいものです。

271 :
ふたりをレズらせ感じたお互いのからだの変化をくわしく説明させる
すっぱだかや恥ずかしい格好で体力測定
ふたりのこれからの女囚生活をくわしく
お願いします!

272 :
初日ほど細かくやることもないけど検査2日目とか駄目っすか
完全に落ちたら終わりだけどそこまではまだ余裕がある感じだし
二回目の心情や感情とは裏腹に検査に順応する体とか面白そうな

273 :
http://scaryblog101.blog.fc2.com/blog-entry-804.html

274 :
つまり話をまとめると、エピローグが読みたくて、新キャラクターも見たくて
レズ行為や体力測定、2回目検査や女囚生活も見たいと。
俺も含めてみんな無茶いいすぎw
きっかけを作った>>207としては職人様の僅かな助けになればと思って、
前みたいなネタプロットを書いてみようかと思ったけどネタを考えるのすら難しい。
とりあえず何度も何度も「容疑者毛利蘭」を読み返して作品イメージを壊さないように、
大雑把な2日目プロットを書いてみる。かなり無茶なのであくまで切欠。全部ボツにしてもいいよ。
----------
1日目 夜
犯人たちが去り脱いだ服を着る。
なんとか隙を見て逃げ出そうと決意
2日目 朝
犯人登場。土下座挨拶要求。挨拶後。基本姿勢の掛け声にもう嫌と拒否。
ノートパソコンを持ち出し蘭たちの後ろ姿の全裸写真を貼られたサイトを見せる
今度は顔写真を載せるは脅しではない。ここで反撃しても無駄だと悟り恥辱を感じながら脱ぎ基本姿勢を取る蘭たち。
裸体検査。乳首が立っていない。罰として後で陰毛を剃ると予告
今日は体力検査だ。外でやると言われて全裸のまま連れ出される
山の上にある寂れた村外れ。外には初めて見る人達も含めて男女10人ぐらいの犯人の仲間たち。
いきなり第1姿勢の掛け声。明るい外でやる第1姿勢による検査はまた辛さも倍増。
特に犯人の中にいる同世代ぐらいにしか見えない若い男と女の視線が辛い
準備運動。
全裸短距離走、揺れる乳。遅いやり直しと何度もやらされる。
今までとは違い何かの目的で撮られるビデオ。ライトや機材も用意され本格的
後ろから丸見えな足広げての全裸腕立て伏せ。
股間を見られ放題のがに股うさぎ跳び
青空のもとで全裸で受ける体力検査はあまりに辛く涙する
部屋に戻る。さっきの若い女登場。第2姿勢の掛け声。
女が女を検査して何が楽しいのよの抗議も女だから面白いのよと一蹴
実際に女がやる第2姿勢の検査はまだ違う感覚に。
そして初日に男どもがわからなかった処女検査をする女。2人とも処女だとバラされる
陰毛を剃られる、剃られた状態での基本姿勢。谷間丸見えの基本姿勢は全く違う屈辱感。
処女検査、陰毛剃りの混乱から立ち直れないまま第3姿勢の掛け声。
感情より先に体が動く2人。反射的に姿勢をとった事実に衝撃。
心は関係なく体はこの検査環境を受け入れていることに気がつく
その事実が受け入れられないまま第3姿勢の検査開始

275 :
やはり続きはネタ振りレベルですら難しいです。変化球だらけ。
パターンを増やすために佐藤刑事も出したかったけど俺には罠に落とす展開すら思いつかない。
レズも作品世界を壊しそうで2日目では怖い。
色々と自分に合わないことを考えましたが結論としてはやはりSS職人は偉大。
アイデアネタ振りすら満足にできない。ショボン

276 :
色々リクエストありがとうございます。特に274さんのアイディアいただきます。
では、続編を続けますので、少し待ってくださいね。少し鬼畜系というか、肉体改造
も入ります(グロじゃない程度に)またどんどんアイディアを出してください。

277 :
おお、まさかこんなに早く続編宣言があるとは。
今から楽しみです。
>>274は色々な要素をごった煮で混ざったので使えない部分だらけだと思いますけど、
これだけの人数を集めたんですから犯人たちは復讐と実益を兼ねてこの身体検査をやっている。
既に蘭たちの後ろ姿の全裸検査写真がアップされていている。
犯人たちはそのサイトを使いDVDや写真を売りさばき蘭たちは流出する検査データに最後まで苦しめられるってパターンが
このスレのシュチの落とし所かなと思ってみたり。
こういうシュチが縛られたスレは難しいですね。
僅かでも要素を残しながら話を拡大させる難しさを痛感しました

278 :
その後、深夜まで蘭と和葉は、全裸のまま全身をくまなく測定され、
何度となく基本姿勢、第一姿勢、第二姿勢、第三姿勢をすばやくとる訓練を休みなく受け続けた。
すこしでもためらったり、逆らうと容赦なく白い背中や、ふっくらしたお尻に竹刀が飛ぶ。
やがて、汗に全身を濡らしふらふらになるまでしごかれたふたりは、地下室の檻の前で
、最後の確認のテストを受けていた。
「基本姿勢!」
両手を頭の後ろに組んで足を開き胸をはってきちんと前を向く。
「第一姿勢!」
両手をバンザイして、脚を極端に開いて90度のがに股ポーズで舌を伸ばす。
「第三姿勢!」
脚を開いて、前屈みにお尻を突き出し両足首をつかむ。
号令が飛ぶ度に、全裸のふたりの美少女は、「はい!」声をそろえて大声で返事をし
すぐに従わなければならない。「遅い!基本姿勢から第一、第三姿勢までは二秒以内!」
バシッと竹刀が飛びふたりの滑らかな白い肌から玉のような汗が飛び散る。
「は・・はい!」「はい!」
「次ぎ!第二姿勢!」
「はい!」

279 :
耐えられない羞恥を必に押し隠してふたりは、さっと機敏な動きで、白い裸身を薄汚れたコンクリートの
床に仰向けに横たえると、すらりとした両脚を頭の間にまで曲げたまんぐり返しの姿勢になり、恥ずかしい
部分をすべて天井に向ける。もう何十回目だろうか、ふたりとも涙も涸れ果てたように赤らんだ顔でぼんやり
と天井を見つめている。
「よし。今日はこれくらいにしておこう。明日からまた特訓だ。汗を流してやろう。じっとしていろ」
ニセ警官の一人が、部屋の隅からゴムホールを引いてくると、白衣の男が、先をつまんで冷たい水を激しく出し、
シヤーと仰向けになった全裸の蘭と和葉に交互に頭から水を降り注ぎ始めた。
「ああ!いやあ!」「あ・・つめたいわ・・やめて!」
「じっとしてろ!汗を流してやってるんだ。良い子にして訓練を受けるようになったらちゃんとした風呂にも入れ
てやらないでもないぞ」
ふたりは、仰向けのまま全身に冷水を浴びせられ汗を流し落とされる。
「よし。きれいになったぞ。ふたりともそこの正座しなさい」
「は・・はい・・」
冷水を頭からしたたらせたまま、ふたりはおずおずと起き上がり、白い均整の取れた裸身を並んで固い
コンクリートの床に正座する。
「ほら、そこに三つ指をついて土下座して検査のお礼を言うんだ!」
「いやです!こんな目に合って・それにお礼なんて言えません!・・」「そ・・そうや!」
「ふん。今時の小娘は、お礼も満足に言えないらしいな。ではまた基礎訓練を朝まで受けてもらおうかな」

280 :
「そ・・そんな・・もうくたくたです・・許して・・」
「それがイヤなら土下座してご挨拶だ・・」
「ああ・・和葉ちゃん」「ら・蘭ちゃん」
ふたりは、悲壮な声でお互いを励まし合い、その場に手をついて頭を下げるしかない。
「なんだその姿勢は!きちんと額を床にすりつけて!お尻を高く上げろ!」
男たちは、いきなりぐいっと汚れた靴でふたりの頭を踏みつけ、白く柔らかいお尻を突き上げさせる。
「あう!」「ひい!」蘭と和葉は、頭を床にすりつけてお尻を上げた姿勢をとらされる。
「よしこの姿勢が、挨拶の姿勢だ。毎朝と訓練の始まりと終わり、就寝前には必ず土下座して
訓練のお願いとお礼を言うんだ。さあ。お礼の挨拶を言え!こう言うんだ!」
白衣の男が、蘭と和葉のかわいい耳にささやくと、羞恥と屈辱にまた顔を赤らめさせる。
「・・き・・今日は、私たちの全身の身体検査をしていただいてありがとうございました。
明日からもうんと厳しく恥ずかしい検査と訓練をお願いいたします」
ふたりが声をそろえて挨拶をするとどっと男たちが拍手する。
「よし。まあ今日は初日だからそれでいいだろう。後ろの檻に入れ。四つん這いでだぞ」
「はい・・ありがとうございます」
素直で躾の良い蘭と和葉は無意識にお礼を言うと、並んで四つん這いのまま、檻の中に入る。
コンクリート剥き出しの床に薄いマットが二枚が置かれ、ふたりの脱いだ服と下着が乱雑に
部屋の隅に放り捨ててある。
「今日は、もう寝ろ。明日からまた一日中検査と調教だぞ」
男たちが、ゲラゲラ笑いながら、部屋の明かりを消し階段を上って姿を消すと、ほっとした
蘭と和葉は、飛びつくようにパンティを取り、急いで履く。
ふたりは、ようやく小窓から入る月の光で服を着て、人心地がして、恥ずかしそうに顔を
見合わせ手を握り合った。そのままマットに身体を寄せ合って横になる。

281 :
「ら・・蘭ちゃん・・」
和葉が暗闇の中で小さく囁く。
「なに?和葉ちゃん・・」
「あんな・・さ・・さっきのことは・・ふたりだけの秘密にしておこうな・・」
「・・さ・っきのこと?」
「あの・・裸の検査や・・け・・検便されたこと・・特に平次には絶対絶対知
られたくないねん」和葉が、恥じらいを含んで小さく言う。
「うん・・もちろん・・私も新一には・・あんなこと・・絶対知られたくないから・・」
「蘭ちゃん・・わたし・・蘭ちゃんと一緒でほんまに良かったわ。。私ひとりだったら・・
きっと今頃気狂ってるか、自してるかも」
「私も同じだよ。和葉ちゃんと一緒だったから・・耐えられたの・・」
ふたりは、暗闇の中でお互いの手を固く握り合うと、姉妹のように身体を寄せ合った。
「蘭ちゃんあいつら絶対警察じゃない」
「うん。わかってる。なんとか隙を見て逃げよう。いざとなれば私の空手と和葉ちゃんの合気道で」
「そやね。でもあのテーザー銃が・・」
「だからしばらくは、おとなしく従う振りをするしかないわ。恥ずかしいけど・・」
そっと囁き合うふたりの頭上に、赤外線カメラとマイクが設置されていることには、ふたりとも気がつかなかった。
二階の事務室のような部屋には、10人ほどの男女が集まって、モニターに映るふたりの様子と会話を
酒を飲みながら聞いていた。中には、蘭たちと同年配の少女や少年の姿もある。

282 :
「うふふ・・かわいいわね。全部見られてるとも知らないであんなこと言ってるわ。
恋人だけには恥ずかしい姿を見られたくないなんて泣かせるわね」
「ああ・・良いことを聞いたぜ。明日から写真やビデオを工藤たちに送ると脅かせば、泣く泣く従うぜ」
女は、ビールを片手にテーブルの上に座ると、乱雑なテーブルの上には、「工藤新一様」
「服部平次様」「毛利小五郎様」「鈴木園子様」などと大書された分厚い封筒が置かれている。
中には、今日一日撮影された蘭と和葉の全裸検査の写真とDVDがぎっしりと詰められている。
「うふふ・・鬼畜ね・・そう言っておいて全部恋人だけじゃなく高校の友達や親にまで送りつけるなんて・・
あの子たちが聞いたらどんな顔をするか・・」
「ふふふ・・親や友達と再会することなんかないんだからいいんじゃねえか?」
「あははは・・それもそうね・・明日が楽しみだわ」
男たちは、疲れ切って眠りに落ちるかわいい少女たちの映像から昼間の全裸検査の
恥ずかしい姿に切り替えを笑いながら蘭たちの知り合いにおくるDVDのダビングを始めるのだった。

283 :
ええと、これから先の分を一応完結まで計算すると、すごい長編になりそうなんですけど
困ったな。いいでしょうか?なんか勝手に長々書いてて他の人に悪いようなので。
他の書き込みをする人も遠慮なくどうぞ。

284 :
2009年にスレが立ってから年間100レスも無い過疎スレなんだから
全部使い切ってくれてもいいんじゃないかな。

285 :
ここは年に数回動けばいいレベルの深海潜行スレでしすね
おそらく今回の長編が終わればまた長い眠りに着くでしょうし、
数年?ぶりの祭りを楽しむのも悪くないでしょう

286 :
抵抗する意思が消えなければ長くても気にならんな

287 :
肛門括約筋の機能検査と称して
蘭にだけ短いモールス信号文を見せ、
蘭は剥き出しにした肛門の収縮と弛緩でモールス信号を伝え、
和葉は蘭の尻を覗き込んで信号を憶えた後
自らにも肛門でモールス信号を再現させる。
検査官は信号が間違っていればおしおき、
正解でも信号文を解読すると「アナルをご覧くださいませ」等の卑猥な文章になっており
先ほどの肛門モールス信号録画にカラオケのテロップ方式で
読み上げた文の色が変わりながら表示されるという責めを妄想した。

288 :
犯人は返すつもりが無さそうだけど最後は開放してほしいな
そして日常生活の中で検査の後遺症で苦しむ展開を希望
コナンが日常会話中に○○の姿勢がさと言ったら反射的に脱ぎだして泣き出す蘭とか萌えそうだ
>>287
なんとなく想像してみたら噴いた。
いくらなんでも大掛かりすぎる

289 :
おお、いいですね。ふたりに口ではなくお尻で会話させることを考えていました。
モールスは、むずかしいけど、テロップで流す方法もいいですね。いただきます。
スレの主旨からレイプなどは、ありませんので、長いといっても大長編にはならない
と思いますけど、287さんのように楽しいアイディアを出してもらうと、プラス
していきますね。では第2部投下開始します。

290 :
蘭と和葉は冷たい地下室の檻の中で疲れ切ってすぐに眠りに落ちてしまった。翌朝。
「起きろ!いつまで寝ているんだ!」
ガンガンッと檻の鉄枠を叩かれて、ふたりは、はっと飛び起きる。
檻の外には、昨日の白衣の男や、警官がもう普段着の姿でにやにや笑いながら立っている。
「おはよう。ふたりともよく眠れたかな?しかし、誰が服を着て良いと言った?さっさと
脱いで素っ裸になって朝の挨拶だ!」
蘭と和葉は、しっかりと手を握り合い気丈に男たちをにらみつけながら空手と合気道のかまえの姿勢になる。
「いやよ!もう騙されないわ!あんたたち警察じゃないわね。一体何者?」
「そうや!私たちをあんな恥ずかしい目にあわせて!ただじゃすませんで!裸になんてもう絶対ならへんからな!」
「あははは。そうかね?また空手や合気道で大暴れするつもりなら、その前にまあこれを見て見るんだな」
一味の一人が、檻の前にノートパソコンを置くと、起動させる。不審そうにモニターを見ていたふたりは、
同時に悲鳴を上げた。
「あ!」「いやや!」

291 :
映し出されたサイトは、けばけばしいピンク色を基調としていて、「女子高生蘭と和葉の変態淫乱調教日記!」
と大書きされたタイトルが出ると、昨夜の蘭と和葉が全裸でバンザイがに股の第1姿勢をとっている所や、
自分でお尻を突き出しアヌスを開いて見せている第三姿勢の写真が、映し出される。すべてかわいいお尻を向けた
後ろ姿だが、腰まである艶やかな黒髪や、かわいいポニーテールはまぎれもなく蘭と和葉だと知り合いならわかる。
「こ・・これは何?・・ひ・・ひどいわ!」「ま・・まさかこれをネットに流してんのとちゃうやろな!」
「ふふふ・・今のところは後ろ姿のこの二枚だけだが・・おまえたちの態度によっては・・」
画面が切り替わると、昨日の最後に撮影されたまんぐり返しで脚の間から顔を出し、無理矢理笑顔を作らされた
ふたりの最高に恥ずかしい第二姿勢の写真がふたりの顔もはっきりと大写しになっている。
「い・・いやあ!」
「これからこっちもアップする予定だ」
男が、さらにクリックすると、今度は、正面から撮影した基本姿勢のふたり、羞恥に真っ赤になり
涙ぐみながら、かわいい舌を伸ばし、全裸で両手を上にがに股ですべてをさらけ出した第一姿勢の写真が、
表情も克明に何枚も連続して映される。

292 :
「い・・いやあ!そんな写真を公開するなんて!やめて下さい!」
「では、命令に素直に従うかね?おとなしく良い子にして、訓練や検査を受けるなら公開はここまでにしておいてもいいんだがね」
「ああ・・和葉ちゃん」「蘭ちゃん・・ここは我慢するしかないわ・・」
蘭と和葉は、お互いに顔を見合わせて、うつむくと空手の構えを降ろした。
「なにをぐずぐずしているんだ?さっさと素っ裸になって土下座だ!」
「くうう」悔しさに血がにじむほど唇をかみながら、蘭と和葉は、檻の中でまた服を脱ぎ、
ブラを外し、ショーツを脱いで全裸になると、両手で身体を隠してうずくまる。
「おまえたちには、素敵な囚人服を用意してあるが、訓練中は常に素っ裸だ。もう服も下着もいらないな」
檻の鍵を開けて、中に入るとふたりの服を無造作にゴミ袋に詰め込む。
「まず朝のご挨拶だ。昨日のように土下座しなさい」
「・・・」
蘭と和葉はちらっとお互いの顔を見合わせおずおずと床に正座して、昨夜のように額を床につけ、柔らかい
お尻を高く上げた土下座の姿勢になる。
「よし。では朝の挨拶を教えるぞ。一度で覚えるんだ。ご主人様、淫乱変態娘の毛利蘭と遠山和葉は、
今日も一日素っ裸で恥ずかしい検査と訓練をお受けいたします。どのような恥ずかしい事でも喜んで
絶対服従いたします。よろしくお願いいたします。ださあ。大きな声でそろって言え!」
「う・・くう・・ご・・主人様、い・・淫乱変態娘の・・も・・毛利蘭と遠山和葉は、
今日も一日素っ裸で恥ずかしい検査と訓練をお受けいたします。ど・・どのような恥ずかしい事でも
喜んで・ぜ・・絶対服従いたしますので、よ・・よろしくお願いいたします!」
すすり泣きと共にふたりの朝の挨拶がビデオに撮影される。

293 :
「よし。基本姿勢!」
「はい!」
ふたりは、立ち上がると、また両手を頭の後ろに組んで足を開く。
「おや?基本姿勢と言ったぞ!命令に従わないか!」
ビシッ!ビシッ!と竹刀が、丸く弾力のある双尻に飛ぶ。
「え・・し・・していますけど・・」
「ばかやろう!昨日教えたじゃないか!基本姿勢で検査を受けるときは、
常に乳首を立てておくこと!なんだそのしぼんだ乳首は!」
「そ・・そんな!」
まだ肌寒い3月の朝、全裸の蘭と和葉のすべらかな肌に鳥肌が立っている。
ふたりのプンク色のかわいい乳首も寒そうに縮こまっている。
「命令に違反した罰だ。後で剃毛するから覚悟しておけ」
「て・・ていもう?」
ふたりには、なんのことかわからなかったが、なにかおぞましく恥ずかしい
罰であろうことは想像できた。
「ほら。お互いに向き合って、相手の乳首をいじって立てて上げなさい」
「そ・・そんな・・・」
ビシッとまた竹刀がお尻に飛ぶ。

294 :
あう・・」
「さっさとする!しっかり向き合ってお互いの目を見つめながら、乳首をいじり合うんだ!
同時に立たせられなかったら追加の罰だぞ!」
「ああ・・ら・・蘭ちゃん・・」「和葉ちゃん・・」
すすり泣きながら、全裸で向かい合った美少女たちは、おずおずと手を伸ばして相手のかわいい
乳首をつまみ・・優しく擦り合いはじめた。
「あ・・あん・あ・・あかん・・蘭ちゃん・・そんなこと・・されたら・・わたし・・」
「あんん・・・和葉ちゃん・・だ・・って・・・そんなに・ち・・乳首・こ・・擦らないで」
ふたりが指に感じるお互いの敏感な乳首の反応に恥じらって見つめ合う目をそらすとすぐに柔らかい双尻に竹刀が飛ぶ。やがて・・。
「た・・立ちました・・」
恥じらいを含んだ小さな声でふたりは同時に申告すると、ふたりは、手を頭の後ろに組んで胸を突き出して、
つんと尖ってピンク色に輝く乳首を見せる。
「ははは。さすがに親友同士・・見事に同時に立ったな・いいか。これから毎朝、命令されなくとも朝起
きたらこうしてお互いに乳首を立て合うんだぞ!いいな!」
「は・・はい」

295 :
超GJ
好みすぎて嬉しすぎる
これからも期待してます

296 :
2日目突入おめ。
おお、あの無茶プロットを綺麗にまとめて無理なく話が流している。
まさに職人芸。流石です。
>>287
頭が硬いのでこういう発想は全く出てこない。
確かにアレンジして使えば面白そうかも。
>>288
俺もオチはそれでいいと思う。
犯人は逃げ切って欲しいですが、
蘭たちも最後は普通の生活に戻って、
そして苦しんでほしいですw

297 :
レイプ無し宣言キタ!
いいですね!
セクロスしちゃったらよそのスレで読めるような普通のポルノになっちゃいますもんね。
剃毛は全部剃るんじゃなくてハート型にしたりわざと不ぞろいなみっともない形にして
自分からいっそ全部剃ってくださいと哀願させ、
剃ってやろうかと期待させて剃らないみたいな嫌がらせも楽しいと思います

298 :
早速感想ありがとう。最後はまだ考えてないけど、元の生活に戻るけど、この体験が忘れられない派が
多いみたいですね。みなさん鬼畜ですなあ(^_^)297さん剃毛アイディアいただきます。皆様どしどしアイディア
出してください。できるだけ採用します。
肛門モールスうまいアレンジを考えつきましたが、出すのはまだ先にならないと。お楽しみに。

299 :
「よし。ではそこの洗面台で顔を洗え!」
蘭と和葉は、部屋の隅にある薄汚れた洗面台で並んで、
顔を洗い同じ歯ブラシで歯を磨かされる。ふたりともまったく化粧っ化がないが、
その純真で凛とした若々しい可憐な美しさは、朝日を受けて輝くようだった。
洗面の後、並んで床に正座して、アルミの食器で薄い汁とさめた飯、男たちの
食べた残飯らしいごたまぜの粗末なおかずだけの朝食を取らされ、また土下座して
「ごちそうさまでした」と大声で挨拶させられる。
「よし。いいものをプレゼントしてやるから、そのまま土下座していろ」
無造作の髪を上げられ、土下座したままの蘭と和葉のほっそりした白い首に、
赤い犬用の首輪が巻かれ金具が止められる。
「あ・・・いや・・」
「ふたりともよく似合うぞ。これからは常にこの首輪を締めているんだ」
首輪の金具には、金色のタグがつけられご丁寧に「毛利蘭」「遠山和葉」
と彫られてふたりの屈辱感をより増す。さらに首輪の輪にリードが取り付けられる。
「さあ。立て!今日の検査は、体力測定だ。外へ出ろ!」

300 :
「こ・・このまま・・外へ?・・そ・・そんな」
首輪につけたリードを引かれて、蘭と和葉はよろけながら柔らかい裸身
を寄せ合うようにして立ち上がり並んで階段へ歩かされる。「あ・・あの・・」
とうとう耐えきれず蘭と和葉は、ためらいながら小さな声を男の背中にかけた。
しばらく前から、ふたりとももじもじと脚を擦り合わせ、赤らんだ顔を振って
なにかを我慢している様子がはっきりしているのだが、男たちはわざとそれを無視していたのだ。
「何だ?」
「あ・・あの・・少しの間でいいので・・お・・おトイレへ・・・行かせてください」
「ははは・・そういえば昨日から一度も行っていなかったな。それで?うんこか小便か?」
「・・あ・・あの・・お・・おしっこ・・です」
「よしでは、排便の作法を教えてやる。よし、ここに並んで基本姿勢!」
男は、壁にはめこまれた姿鏡の前にふたりを立たせた。

301 :
「は・はい・」
おずおずとふたりが、恥ずかしい自分の姿の映る鏡から目をそらしながら並ぶと、
ふたりの開いた脚の間に、白いブリキのおまるが置かれる。
「い・・いや・・何・・これ?」
「ははは・・見ればわかるだろう?おまえたち専用の便器だ。ほら、中をよく見て見ろ!」
笑いながら、男たちが、同時に便器のふたを取る。
「あ!」「ああ!」
ちらっと脚下の便器を見た。蘭と和葉は同時に悲痛な声を上げる。目の前の白いブリキの
おまるの底に、蘭のものには、工藤新一の、和葉のものには、服部平次の大きな顔写真が
貼り付けられていたのだ。
「ははは・・いいだろう?これから毎日恋しいカレの顔にめがけて小便やうんこをたっぷり
降りかけることができるぞ」

302 :
別にスカトロには走らないので大丈夫ですけど、やっぱりトイレの作法は
決めておかないとね。

303 :

連載初期にあったおまるの設定をここで使いましたか。
スカはNGといってたのでこのおまるは使われることなく放置される運命と思っていただけに
こういう使い方をしてくるとは思いませんでした。
こちらもあまりスカは得意分野ではないだけにこの程度の使い方なら安心安全

304 :
自分もうんこは苦手なのでスカトロ無しは大歓迎ですが
肛門は大好きなので
大のときはおまるか腸内洗浄を選ばせると言うのはどうでしょう。
洗浄装置は二重のパイプ状になっており、
洗腸用の細長いパイプを結腸近くまで差し込んだ後、
それを覆うように排出用の太いパイプをアナルにねじ込ませるのです。
排出パイプは不透明で、挿入レバー操作で肛門挿入後直腸内の先端と外側の二箇所が
リング状に膨らんだストッパーになり抜けなくなります
その状態で腸奥の洗浄ノズルからぬるま湯を放出すると腸内物質は太いパイプから流し出され
清潔な肛門を視姦することができます。
自ら選んで腸内洗浄プレイをする変態と罵ることもできますし
自分で尻穴に二重パイプを挿入する姿や腸内洗浄される違和感に戸惑う姿も楽しめ、
挿入が済んでストッパーがロックされた状態で放置し
2人がプラグ抜いて欲しさに洗浄液を流してくれるよう懇願させるのも楽しそうです。

305 :
×挿入レバー操作で
○挿入後のレバー操作で

306 :
話の谷間の扱いで十分だけど、本編お約束の平次とコナンの簡単な推理パートがあってもいいかも。
ビデオが届くと決定的すぎるので届く前に例の2枚の写真が貼られたアダルトサイトを見つけてしまい推理開始
後ろ姿とはいえ恋人の裸。初めて見る友人の恋人の裸を見ながら写真を分析。
本当の蘭たちの裸なのか。偽物ではないのか。どこかに手がかりが映っていないと、
お互いに気まずい思いをしながら調べるのもなかなか残酷で萌えますな

307 :
皆さん黄門様好きですなあ。かくいう主も水戸様大好き。ということでふたりには
これからもたっぷりと肛門責めを味わってもらいます。304さん306さん
いただきます。出してもらったアイディアはできるだけ入れていきますね。
でもその分どんどん長くなりそう・・・。

308 :
「い・・いやです!・・おトイレくらい・・普通にさせてください!」
「もう逆らわんから・・せめて・・便所くらい・・普通にさせて・・」
ふたりの哀願を無視して、男たちは、基本姿勢で脚を広げて立つふたりの両側
から白いすべらかなおなかを強く押しながらゆっくりもみ始めた。
「あ・・だめ・・おなか・・押さないで・・・」
「あ・・あかん!・・おしっこ・・で・・出ちゃう!」
昨夜から一度もトイレを許されず溜まりにたまっているふたりは、おなかを
押されて切迫する尿意にすすり泣きながら、身悶えする。
「ははは・・なにも遠慮することはないよ。これから毎日このおまるに大も
小もすることになるんだから、早く慣れないとな。そら、おまるの中の恋人の顔を見つめながら
でも、前の鏡の自分を見つめながらでもどちらか好きな方を選んで、立ちションするんだ!」
蘭の丸いおへそと和葉の縦長のかわいいおへそをくすぐりながら男は、開いた蘭の股間に指を伸ばす。
「あ!」
「ふふふ・・ここが尿道口・・・女の子の秘密の性感帯のひとつだ・・尿道オナニーなんてものも
あるくらいだからな・・そら・・どうだ?感じるだろう?」
「あ・・くうう・あ・・いや・・あ」
男たちの指が、蘭と和葉の膣口の近くの小さな尿道口の穴を探り当て、優しくくすぐり、指先を
穴の中に押し入れる。

309 :
「ひいいい・あ・ああ・・か・・和葉・・ちゃん・・た・・助けて!だめえ」
とうとう耐えきれなくなった蘭の開いた股間からシャーと音を立てて一本の水流が、
脚物のおまるの新一の写真に降り注がれる。
「ああ・・ら・・蘭ちゃん!・あ・・あう!」
続いて和葉もまた・・激しい音を立てて平次の顔にしぶきを上げてそそがれる・・。
「あ・あああ・・いや・・ああ・」
「目をつぶるな!しっかり鏡か写真を見つめるんだ!」
バシッバシッと羞恥に震える丸いお尻に平手打ちが飛び。蘭と和葉は、同時の涙にぬれた
澄んだ目を目の前の鏡に向ける。脚下の恋人の写真だけは見ることを避けたかったのだ。
鏡には、全裸で腕を頭の後ろに組んで脚を開き、並んで激しくおまるに向けて立ちション
する恥ずかしい自分の姿が映っている。
「ああ・・し・・信じられない・・こんなこと・・夢よ・・夢なんだわ」
やがて、ようやくふたりの放尿が終わり、太ももを伝いながら止まる。
「おお・・これはまたふたりともずいぶんと出したな?ほら見てみろ!1リットル以上はあるな」
男たちは、チャプチヤプ音をたてるおまるを持ち上げると、真っ赤になって顔をそむける蘭と和葉の顔につきつける。
「よし。では第三姿勢!」
「は・・はい!」
昨日の、激しい調教のために、蘭も和葉も号令されると、反射的に体が動いてしまう。
さっと脚を開き、前屈みに両足首をつかんでお尻を突き出す姿勢になる。

310 :
「良い子だ・・じゃあ次は、大の方だ・・」
ふたりの出した小便が入ったままのおまるが同時に、ひやりと白く弾力あるふたりのお尻にぴったりと押しつけられる。
「さあ・この姿勢でうんちをしていいぞ。うんちも昨日から溜まっているんだろう?」
「・・い・・いやあ!・・それだけは絶対できません!」
「こ・・して・・いっそ・・このまま私をしてや!」
「いやと言ってもこれから毎日うんこはこの姿勢ですることになるんだ。便秘は美容の敵だぞ・さあ・思い切っていきんでみろ!」
男たちは、柔らかい白いふたりの深く削いだように切れ込んだお尻の割れ目の間からチラチラと見えている蘭のピンク色の肛門と、
和葉の薄紫色の肛門をやさしく爪でくすぐる。
「いやいやいや!絶対しないわ!」
ふたりが、激しく泣き叫び、かわいいお尻を激しく左右に振っておまるから
逃げようとすると、男たちは意外にあっさりとおまるを離した。
「そうか?では夜まではトイレは禁止だぞ。女囚は一日2回朝と夜だけしか排便は
許可されないんだからな・・夜にあの時、素直にしておけばよかったと後悔するぞ」
白衣の男は、鏡の横に置かれた腸内洗浄器をちらっと見て、含み笑いをすると、おまるをふたりの前に置く。
「よし。なかのおしっこをトイレに流してきれいに洗うんだ。これから毎日使うんだからな」
「は・・はい」
ほっとしてふたりは、赤くなりながら自分のおまるを持ち、部屋の隅のトイレに中の自分の出した
おしっこを流し、恋人の写真の貼られた中を洗う。ふたりは、哀しそうに便器に貼られた恋人にささやく。
<ここにちゃんとしたトイレがあるなら・・使わせてくれればいいのに・・ごめんね・・新一>
<平次・・ごめんな・・でも・・ほんとに平次に見上げられてるようで・・恥ずかしいわ>
「よし。おまるを鏡の前に置いて、基本姿勢!今日はこれから外で体力測定だ。その姿勢のまま・・
歩け!脚を閉じるなよ!」
「はい・・」
全裸の美少女ふたりは、並んでよたよたと開脚のまま階段を歩かされ、明るい日の差す野外に出た。
外には、10人ほどの男女が火を入れたドラム缶の回りに集まっていた。

311 :
乙乙
とりあえずはうんこ回避。
ホッとしたような残念なような複雑な気分。
は、これがスカトロの目覚めなのか(え

312 :
大勢の男女の視線を浴びて羞恥に思わず身を縮ませる毛利蘭、遠山和葉のふたりは、
ニセ警察署の廃ビルの中庭に引き出された。
昨日ニセ警官になった二人や、カメラを構えたおたく風の青年など年齢も多様な男たちの中に、
中年の女と蘭たちと同年配の高校生くらいの少女が混じっている。
「きおつけ!」
ふたりは、並んできちんと手を脇に付けて顔をあげた直立不動の姿勢をとらされる。
「ほら!挨拶しないか!」
竹刀で、お尻をつつかれたふたりは、あわてて頭を下げ尻を後ろにつきだして最敬礼する。
「お・・おはようございます!」
「基本姿勢!」
「はい!」
並んで両手を頭の後ろに組んで、脚を開いて乳房を突き出すように胸を張る姿勢になると、
冷たい朝の風が、全裸の体を吹きつけ、目の前の人たちが普通に服を着ている中で、
自分たちだけが全裸であることを強く自覚させられる。

313 :
「お嬢さんたちようこそ。もう警官に扮装する必要はないようですから改めて自己紹介しましようかね。
私は、このグループ、工藤新一服部平次被害者の会の会長笹尾といいます。
よろしく。そしてここにいるメンバーは、皆過去に工藤君、服部君に被害にあった人たちなんです」
「ひ・・被害ってどういうことですか?新一は、誰かに悪いことをしたことはないと思います!」
「そうや!平次かてそうやで!」
全裸の羞恥姿勢をとらされていても、蘭と和葉は、凛とした表情できっぱりと言い切った。
「そうですかな?工藤君も服部君もただの高校生、それが警察に依頼されたわけでもないのに
差し出がましく口を出し我々の人生を破滅させたのですよ。みな工藤君や服部君ので逮捕
され人生を棒に振った者ばかりです」
「よ・・要するのあなたたちは、みんな新一や服部君に犯罪を暴かれて捕まった人たちなのね!
悪いことをしたくせに、新一たちを恨むなんて逆恨みです!」
「そうですな。逆恨み・・しかし、人生をふたりのおかげで破壊されたことは事実。その復讐を
したいと思うのも無理ないことでしょう?しかし、あのふたりを単にしたりしてもそれで
終わりでおもしろくない。あのふたりにもたっぷりと味わってもらいたいんですよ。おのれの無力さを、
自分の愛する者が徹底的に辱められるのをただ指をくわえて見ていなければならない屈辱感を味わって
ほしいんですよ。だからあなたたちを拉致したんです。いわばおふたりは工藤君たちの身代わりですな。
恨むなら工藤君たちを恨むことです」

314 :
「そんな勝手な理屈!新一や服部君を恨む前に自分のしたことを考えるべきです!」
「そうや!それになんでわたしらがこんな目にあわないかんの?わたしらは、関係ないやん!」
全裸で犬の首輪だけをされただけの蘭と和葉だが、きりっとした表情で、男を澄んだ目で見つめてはっきりと言う。
「うふふ・えらそうね。・セリフはかっこいいけど、素っ裸でお尻丸出し、こんなに乳首をおっ立ててなにを
偉そうにしているのかしら?」
蘭たちと同年配の顔色悪いやせた少女が、ふたりに近づくと、いきなりふたりの突き出された乳房の先に
つんと尖っている乳首を指でピンッと弾き、
柔らかなお尻をピシヤッと平手打ちする。
「あ!」
「あたしの両親は、工藤新一のおかげで刑務所に送られたのよ」
そして、にやにや笑いながら近づいてくる同じ高校生らしいヤンキーぽい少年たちをさして
こっちのふたりもそう・・みんな工藤や服部のでしゃばりのせいで親を逮捕され、施設に入れられたのよ。
わたしは、施設で犯罪人の子どもと言うことでいじめられながら、工藤や服部が得意顔で新聞やテレビに
出ているのを見させられたわ」
「そ・・そんな!」
ふたりの形良い乳房を交互にいじっていた少女は、身を離すと、意地悪い笑みを浮かべて突然号令した。
「第1姿勢!」

315 :
昨日の訓練でみっちりと服従を仕込まれたふたりは、反射的に体が動こうとしたが、
そこで羞恥で凍り付いた。明るい日の光の下で10人もの男女ににやにやと見つめられて
全裸でとれる姿勢ではなかった。
「第一姿勢と言っているのよ!聞こえないの!」
少女は、思い切りビシッと蘭と和葉のお尻を平手打ちして、叫ぶ。
「い・・いやよ!もうして!復讐ならいっそここで私たちをしてください!」
「ああ・・もう・いやや・・!」
「あら命令に、逆らうつもり?同じ年の私の命令は聞けないの?あのおばさまの持っている
封筒を見てみなさい」
ぐいっと少女が、うつむいてすすり泣く蘭と和葉のあごをつかんで上向かせると、封筒を
かかえた中年女が、表書きを見せつける。
「あ!」「いやや!」
昨夜作った封筒には、「工藤新一様」「服部平次様」など蘭たちの知り合いの名前が並んでいる。
「わかるわね。この中には昨日のあなたたちのかわいいボディチェックの写真や画像が入って
いるのよ。これを投函してほしい?それにネットのサイトの方も大公開といこうかしらね」
「そ・・そんな!・・・それだけは、それだけはやめてください!」
蘭は顔色を変えて必に叫んだ。

316 :
「じゃあ。これからは素直に調教を受けるのね?」
「はい・・・」
中年女が釘を刺すと、うつむいて唇をかんだ蘭と和葉小さく返事する。
「聞こえないわよ!」
「はい!もう逆らいません!」
「うふふ・・いい子・・いい子・・」
少女は犬を撫でるようにふたりの頭をナデナデする。
「じゃあ。もう一度ね。第一姿勢!」
「は・・はい!」
同い年の少女に、頭を撫でられる屈辱にさらに顔を赤らめながら、
蘭と和葉は、深呼吸して覚悟をしたように同時に返事をして、両手を上に
バンザイして舌を長くのばし、両足を大きく開くと極端ながに股姿勢になる。
「あははは!あなたたちなんて恥ずかしい格好してるの?素っ裸で
チョーがに股で、あそこの毛もビラもクリも丸見えよ!」
「ほんと、女の恥もなにもないのね?男たちに裸を見せて乳首をビンビンに
立ててるじやない。マゾ変態のスケベ女ども!」
「うう・・」
同姓のからかいは、男たち以上に純真な少女たちの心を突き刺した。
「いやらしいわね・・ほら・・ここ・・」
少女は、並んでがに股になった蘭と和葉と向き合い、その羞恥の表情を楽しげに
見つめながら、ふたりの股間に同時に指を這わせると細やかにうごめかし女唇の
奥へと指を差し入れる。
「うぐ・・」「あうう」
「ほら、聞こえる?このクチャクチャといういやらしい水音、
この女たちこんな恥ずかしい格好をさせられて、すっかり濡れてるわよ!」
少女は、近くでポカンと口を開けて見ている二人の少年を手招きした。
「ほら・・あなたたちも触って見て・・女の子のおま○こさわるの初めて?
遠慮することないの。こいつらは囚人なんだからね」

317 :
なんか話がなかなか進みませんが、ネチネチがウプ主の信条ですのでおつきあいください。
311さん>うぷぷ・・ほんとうに助かったのかは夜のお楽しみ。主の分身の犯人
どもはそんな親切ではありません・・鏡の横には、すでに304さんの機械が
スタンバイ中。

318 :
恥丘に点滴のように少しづつ絵の具を垂らすパイプを貼り付け、
幅40cm高さ1mほどの透明な板にまん毛かクリトリスで謝罪文を書かせるのはどうでしょう。
板にしがみつく様にして股間を押し付け、
上から下へ書き進むほどにがに股になっていき
最後はM字開脚にならざるを得ず、正面からは陰部丸見え
背後からはがに股で尻を振るみっともない姿を晒すことになります
正面に大鏡を設置し自分達の惨めな姿を見せつけるのも一興です

また、入浴時のことはすでにいろいろアイデアがご用意のことと思いますが、
浴室では室内を自在に移動できるガントリークレーンに2人とも両手を吊るし上げられ、
ボディーシャンプーをかけられた後は両手が使えないので2人で体をこすり付けあったり
空手で鍛えた柔軟性で脚を高く上げて体を擦ってあげたりすると言うのはどうでしょう。

2人は当分全裸暮らしだとおもいますが、突如一日だけ服を与えまともな食事や娯楽も与えてやり人間らしく過ごさせた後で
翌日また全裸にして一日中穿いていたパンツを汚れの検査と称して両手で拡げて顔とクロッチの写真を撮られたり
上半身だけ服を返して下半身の着衣は禁じおしり丸出しで過ごさせるのも楽しそうです。

319 :
>>317
続き乙です。あー、面白かった。
今回の話4は犯人たちの心情や見せ方が最高。ツボに入りまくり。
スレの性質上、蘭たちが裸体検査されるのに慣れたり、反抗心を無くしたりするのは困るので、
常に新しい羞恥と屈辱を、と言うゲスな発想のもとで生まれた同年代の犯人プロットでしたけど、
まさかここまで嫌味なキャラ(もちろん褒め言葉)として現れるとは。
全裸検査姿勢を取りながらもはっきりと犯人に反論する蘭たち。
男たちみたいな性的関心ではなく、ただ屈辱を与える目的だけで蘭たちの体を弄る犯人の少女。
本来なら立場も近くて主張もまったく受け入れられないのに、
同年代の少女のいうことを聞いて検査姿勢を取らなくてはいけないジレンマ。
今後の展開が活躍が楽しみな中年女性やヤンキー男子みたいなキャラも増えてきましたし、
満足度の高い回でした。
話のテンポはこのぐらいがベストでしょうね
やはりこういった話は、ねっとりネチネチが基本かと

320 :
318さん。クリ習字ですな!いただきましょう。でもまだ二人の小さなクリでは
無理なので、これからの調教で筆につかえるほど肥大化させたところで、肛門
通信ネタともども披露させます。普通の生活に戻し一転突き落とすのもいいですね。当面は
夜寝るときは、普通の服装をさせるつもりです。もちろん朝全裸になる屈辱感を維持させる
ためです(ニヤリ)。お風呂。手を縛って身体でお互いを洗わせるアイディア
いただきます。実は、まだ入浴方法を思いつきません。皆様うんと屈辱的なふたりの入浴法があったら
提案してください。
319さん>原則は、いつまでも初々しい羞恥心、屈辱感を失わないこと
恋人を信じる純真さやお互いをかばい合う優しさを徹底的に利用されて恥辱を味わうことに
なること。心は、清らかなままで肉体は、本人たちもとまどうほど淫乱なものに改造調教されていく
ことですね。スレの主旨からは離れてしまいますけど、好評のようなのでまだまだ続きます。

321 :
蘭と和葉は、明るい朝日の光を浴びながら、首輪だけの全裸で恥ずかしいバンザイがに股の第一姿勢を
取らされて、並んで火の入ったドラム缶の中で昨日着ていたお気に入りの服が燃やされていくのを
哀しげな目で見つめていた。背後から次々と男たちが、無防備に開いたふたりの股間に指を這わせ、
クリをいじり、膣口も肛門までいじりまわる。
「う・・くうう」「あう・・・ああ・・」
長く犬のように舌を出したバカ顔で、男たちが自分の舌をからませてくるのもはね除けることができない。
ただ男たちの執拗な指のいたずらに耐えるしかないのだ。
「このブラウスとジーンズはなかなか良いわね。いただいておくわ。どうせあなたたちは、もう一生着る
ことはないんですものね。後は燃やしてしまいましょう」
蘭の新一からのプレゼントのかわいいブラウスと、和葉が、平次と一緒に買ったお気に入りのジーンズは
中年女と少女が分け合い、後はすべて火に投げ入れられる。少女は、最後にふたりのショーツを両手の指
にかけて引っ張りながら、ふたりの目の前で広げてみせる。
「蘭ちゃんは、薄いピンク、和葉ちゃんは、白のかわいいパンティね。ショーツだけはあとでゲームに
使うから取っておくね。ただしショーツなんてもうあなたたちは、はく必要がないわ。これからずっと
素っ裸で生き恥をかき続けて生きていくんだからね」
最後に、ふたりのブラをドラム缶に投げ込むと、少女は、第一姿勢のまま並ぶ蘭たちの前に立って、
つんと上を向いて生意気に突き出された乳首をつまみ擦り合わせる。
「う・・うう」

322 :
「自己紹介が遅れたけど、私は、今日子、泉今日子よ。
あなたたちと同い年の17才。仲良くしましょうね。こっちのふたりは、ヤンキー風なのが
隆二君、おたく風なのが祐馬君よ。みんな同じ高校生17才だから楽しくやりましょう。
今日の、体力測定は、会長さんが私たちに任せてくれるって言うから、早速グランドに出発よ。きおつけ!」
「は・・はい・」
もう逆らう気力もなく蘭と和葉は、その場で両手を脇について直立不動の姿勢になる。
「よし!その場 足踏み開始!」ビシッと少女は、いつの間にか手にした革鞭を鳴らす。
「はい!」
足を高く上げ、手大きく振り上げての全裸のふたりだけの行進が始まる。大勢でやればおかしくないが、
全裸の美少女ふたりだけがおおまじめに小学生のように手を振り足を大きく上げて歩かされるというところがたまらなく滑稽だ。
「あははは・・いいぞ!おっぱいがプルンプルン弾んでるぞ!蘭!」
「そんなに高く脚を上げると、お股の具が見えちゃうぞ!和葉ちゃん!」
見物する男たちがゲラゲラ嘲笑する。
「ほら!かけ声はどうしたの!イチニイチニと声を出して!」
ビシッビシッと丸いふたりのヒップに鞭が飛ぶ。
「はい!イチ!ニイ!イチ!ニイ!」
 ふたりは、やけになったように大声で叫びながら全裸で手を大きく前後に降り、足を高く股間が見えるまで上げて
中庭をぐるぐると行進する。歩くたびにふたりの形良い乳房が、プルンと上下に弾み、脚を大きく上げると
股間の奥までチラチラと見える。
「足を上 げて、太股が地面とに水平なるまで!」
「手を大きく振って!、 腕も地面と水平になるまで!」
「お尻の穴はきつく締める!」
 鞭を手に少女が金切り声で怒鳴るたびに、弾む白い双尻に革鞭が炸裂する。
「よし!そのまま外へ出てグランドまで行進よ!」
今日子たちは、いやがる蘭たちを鞭で無理矢理外の道路へ追い立てていく。
蘭たちが、連れ込まれた村は、すでに廃村となって男たち以外は誰も住んでいない地図からも消された村なのだが、
蘭たちは知るよしもない。全裸のまま日中に町中を行進させられる羞恥と誰かに見られるかもという恐怖にすっかり
パニくって立ち止まろうとするが、その都度革鞭を持った今日子や隆二たちが怒鳴りつけ、蘭と和葉の白く
丸いお尻を交互に 叩きまくり追い立てる。

323 :
「あははは・・まるで裸の王様ね。いえ。裸のお姫様か。あ、あの家の中で男の人が
びっくりして見てたわよ。あの角のところで女の人が携帯であなたたちを撮ってるわ」
「あ・・ああ・・」
すっかりパニックになった美少女たちは、明るい日の光を浴びながら、全裸で町中を
滑稽な号令を叫びながら、手足を大きく上げ1キロほど離れた廃校の小学校のグランド
まで並んで行進させられた。
「よし。整列して基本姿勢!」
「はあはあはあ・・は・・はい!」
鳥肌が立っていたふたりの肌がピンク色に上気し湯気が立ってくる。
「今日はここで一日体力測定と、訓練よ。色々楽しいゲームも考えてるの」
いつの間にか、蘭たちの、回りには今日子、隆二、祐馬の高校生たちと、遠くから
中年女とカメラを持ったおたく風の男がついてくるだけだ。
基本姿勢で並んだ蘭と和葉は、ちらっとお互いを見てアイコンタクトする。
<い・いまなら・・空手と合気道でこいつらを気絶させて走って逃げることができるかも>
<うん・・いっそ・・思い切ってやってみようか?>
そんなふたりの様子を、今日子は楽しそうに眺めて、鞭先でふたりの顎を上げさせる。
「うふふ・・今、空手を使って逃げようか?って考えてるんでしょう?残念ね。その犬の
首輪はなんのためにあると思ってるの?おばかさんたち・・こういう仕掛けがあるのよ」
今日子が合図すると、隆二がにやりと笑って、ポケットからリモコンを出すとスイッチを押す。
「ああ!」「ひいい!」
ふたりは、同時に悲鳴を上げてその場に倒れてしまう。
「うふふ・・昨日受けたテーザー銃と同じ五万ボルトの電流が首輪に流れるのよ。少しでも
逆らったらビリリよ。リモコンは、わたしたち全員持っているんだからね」
「ああ・・」

324 :
逃亡の希望を奪われて蘭と和葉はお互いに涙にうるんだ目を見つめ合い励まし合うしかない。
「そうそう・・いい子ね・・じゃあ。最初は、100メートル走とか、うさぎ跳びとか簡単な
テストからよ。でもただ裸で運動するだけじゃつまらないでしょ?今日から面白いものをつけて
もらうわ。そこに並んで第二姿勢になりなさい」
今日子が、グランドの脇のベンチを指さす。
「は・・はい・・」
蘭と和葉は、初々しい羞恥を見せながら、ベンチに仰向けになり、全裸でまんぐり返しの第二姿勢
になる。
「うはあ・・なんて格好・・女の私でも恥ずかしいわ・・よくそんな格好ができるわね・・
お尻の穴もおま○こもおしっこの穴も丸見えよ」
自分で命令しておきながらあきれたように大声でふたりを嘲りながら、今日子は、
祐馬の持ってきた箱を開けて中の奇妙な金属のクリップのようなものを取り出す。
「いい。あなたたちがこれから鍛えなくちゃいけないのは、空手や合気道じゃなくて、
体の3カ所、乳首、クリトリス、肛門よ。毎日うんと厳しく調教してあげるわ。まずは、
乳首はこれ・・鈴がかわいいでしょう?これをつけていればいつでも蘭ちゃんたちが
どこにいるかすぐわかるわ」
今日子は蘭の、隆二は和葉の横に跪くと、つんと上を向いてピンク色に輝く蘭と和葉
の乳首をつまみクリップをはさむ。クリップには、銀のチエーンがついていて先に
チリチリと鳴る鈴が下がっている。きつくクリックを蘭のピンク色と和葉の暗赤色の
乳首にパチリと挟み込む。
「う・くうう・・い・・痛いわ」

325 :
ttp://www.e-nls.com/pict1-31478?c2=16000011 イメージ
「まだまだこれからじゃない。次は、クリには、これをつけるわ。クリクリップよ。
普通よりうんとクリップをきつくしてあるから、走っても落ちないと思うわ」
今日子と、隆二は、ふたりの突き出された性器を指で探り、ふたりの固く尖り始め
ているクリをつまむと金属のクリップではさみ、そのままクリップの両端を女唇を
はさむようにして下げる。二股になったクリックの先には2つの宝石が下がっている。
ttp://daimaoh.kir.jp/sm/cliclip.htm イメージ
「い」・・いや・・い・・痛い・・きいいい・は・外して!・・・」
歯を食いしばって叫ぶふたりを無視して、銀色の球がいくつも連なったアナルビーズが取り出される。
「そして、最後に肛門には、まずは一番定番なこれ・アナルビーズよ。まずは小さいけど
これからどんどん形も大きさもきついものになっていくから覚悟してね」
ふたりのかわいい肛門に、銀色のかなり重い球の連なったアナルビーズが押し当てられ最初の
2個がポクポクと連続して挿入される。
「ひいい・あ・あ・あ・いやあ」
ttp://www.e-nls.com/pict1-401?c2=13001010 イメージ
「あ・・いやあ・ああ・・あかん・・ああ」
「ふふふ・これでよし。これから毎日朝の検査を後でこれを付け続けるのよ。乳首もクリもアヌスも
だんだんと大きく感じやすくしてあげるからね」
満足そうにベンチの上で全裸でまんぐり返しの姿勢で、滑稽なクリックやパールを下げた美少女たちを
見下ろした今日子は、笑いながら隣の隆二と祐馬を見た。
「ねえ・・見てよ。隆二君、祐馬君・・この女たちこんな屈辱的をことをされて、こんなにま○こを濡らしてるのよ」
「ほんとだ。蘭のま○こからマン汁があふれてきてるぜ」
「和葉のほうも太ももまでしたたってるよ」

326 :
また今日子は、蘭の真っ赤になって小さくあえいでいるかわいい顔に手をそえて上向かせる。
「ねえ・蘭ちゃん大きな声で言ってみて・・ねえん。新一・・蘭はいじめられたり恥ずか
しい事されるのが大好きなマゾの変態女なのん・・ってね。いずれいうんだから今のうちに練習しておこうよ!」
「和葉も、言うんだ。平次、私おめ○見られるのが大好きな露出狂のドM変態なの」
「いやよ!そんなこと言わないわ!」
蘭はかたく目をつぶって第二姿勢のままはっきりと答える。
「あら、私にそんな口聞いていいのかしら?せっかく友達として親切に言ってあげてるのに。将来もし
再会した時には、蘭ちゃんは、どうしようもないドMの変態女になっているんだから、恋人には早く
知ってもらわないとね・・それともやっぱりビデオにして彼に送った方がいいかしら?ついでに毛利探偵や、
お母さんの妃弁護士にもね」
いつの間にか、近づいて来ていたビデオ係の男が、蘭の顔の前までカメラを近づけて、恥ずかしいクリップ
を付けられた裸身を上からなめるように撮影していく。
「う・な・・んて卑怯なの・・・」
蘭の美しい澄んだ目からまた涙があふれ落ちる。
「ぐずぐず言ってないでどうするか決めなさい。ネットで公開されるか、素直に命令に従うか」
「うう・・わ・・わかりました」
屈服した蘭は、すすり泣きながら、かわいい口を開く。
「ねえ・・し・・新一・・蘭は・・いじめられたり恥ずかしい事をされるのが大好きなの・・」
ピシャッとアナルビーズの揺れる蘭の柔らかい尻に平手打ちが飛ぶ。

327 :
「何?その色気もなにもないそっけない言い方?そんなんじゃ工藤君は立たないわよ!
ねえん。新一ん。蘭・・蘭はいじめられたり恥ずかしい事されるのがだあい好きなマゾの変態女なのん・
さあ。言ってごらん!大きな声で!カメラをしっかり見て!」
今日子が、変な甘え声を出してやせこけた体をくねらせるので、隆二たちがどっと笑う。
「ああ・・う・・あ・・ね・ねええ・・し・・新一・・ん・・ら・・蘭・・」
すすり泣きながら、蘭は何度も甘えた鼻声で淫猥なセリフをカメラに向かって言わされる。
「ほら!和葉もまけずに服部のチンポが立つように色っぽく言うんだ!」
和葉もクリップを付けられた乳房を叩かれ、カメラに涙に濡れた顔を向ける。
<ら・・蘭ちゃんだけに恥ずかしい思いさせられへん・・>
「へ・平次い・・・私・・お・・おめ○見られるのが・だ・・大好きな・・ろ・露出狂の・・
どM変態なのん・・・・・」
「いい子ね。じゃあ。体力測定から始めましょう。立って基本姿勢!」

328 :
>お互いをかばい合う優しさ
これは大いに賛成ですね。
二人の気高いところや麗しい友情やかばいあいがあってこそ
惨めな責めがいっそう引き立つと思います
蘭が和葉の恥ずかしいところを計測しないと和葉に電撃とかその逆とかも楽しそうですね
2人に説明した上で計測役が謝ったり気を使いながら作業したり
計測役にしか指示をせず、相手に話したら相手に電撃というルールで
測定される方は何も知らされぬまま友人に厳しく計測されて困惑、
計測役は内心泣きながら心を鬼にして計測というのも楽しいです。

329 :
今となってはなんてこともないはずである全裸で直立不動のシーンに萌えてみたり。
やはり姿勢命令はいいですな
>>318
ずっと全裸だと感覚が麻痺しそうですし夜は服(囚人服?)を着されたほうがいいんじゃないかな
そして朝になって脱がせてまた裸になり検査される屈辱感を与える。
裸になれさせないためにも一日だけ服を与えるアイデアは結構よさそう。
下着姿には下着姿の良さもありますしね

330 :
>>329
>>320
>当面は夜寝るときは、普通の服装をさせるつもりです。
と述べられているぞ

331 :
あ、ごめん。
犯人たちの服不要な全裸生き恥コメントに上書きされていたのか思いっきり記憶から飛んでいた。
しかも殆ど同じようなこと書いているし。読んでいたのに忘れていた。ボケの始まりか。ブルブルフガクガク

332 :
もう検査と言うのはウソだとばれていますが、
バレバレなのにあくまで検査を強弁し続けるのも屈辱的でいいのではないでしょうか
空手の実力検査と言う名目で空手着の上だけ着せて下半身裸で空手タイム
下半身丸出しで正拳突きや蹴りや演舞をさせたり
2人には告げずに高段者と試合をさせ
大降りの攻撃を繰り出してくる相手に反射的に反撃をしてしまうが
すべて高段者の手のひらの上で思い通りに大股開きのハイキックを出してしまったり
回し蹴りを避けられたり、無理な体勢で隙を突こうとして転んでしまったりと
さんざん痴態を晒した後ラッキーパンチが当たった(という演技)で勝ちを貰う
必だったので信じ込んで喜ぶ蘭
しかし試合の様子は多数のカメラで盗撮されていて
蘭が隙に釣られてハイキックしたり空手着の裾がめくれておしり丸出しになるたびに
3箇所の別アングルから滑稽な効果音つきでリピートされたり
無様に転倒したら大爆笑音声をかぶせられた編集映像を翌日見せられて涙目とか。

333 :
328/338さん>お互い同士の計測し合いはさせる予定です。他に褌一丁での
相撲をさせることも計画中、手を抜いたりわざと負けたら厳しい体罰です。空手の蘭対合気道の
和葉のガチ褌相撲。全裸での空手合気道の演舞なんてのもいいですね。
330.331さん。大勢の中で自分だけ全裸・・を意識させるための脱衣です。
うぷぷ・・こういうことを考えるのは楽しいですなあ。ところで二人の入浴法、絶賛募集中です。

334 :
あらっぱっぱたりったりたりらりりったてっぽっぴー♪

335 :
わざと負けたら罰ゲームもいいですが、
勝った方に罰ゲームの方がかばい合って必に勝とうとするのではないでしょうか。
罰ゲームでも喜んで見せないと敗者に罰ゲームがスライドで
内心とは逆に嬉しい振りまでさせられるとか。
入浴法は互いの腰のベルトに首輪を固定された69の体制で湯船に入れられ
片方が湯船に漬かると片方の頭が水に浸かるので息を止め、
かわりばんこにぐるぐる回りながら入浴というのはどうでしょうか。
アナルプラグ付きボディブラシを挿入され
交互に尻を向けて尻振りダンスをしながら相手を洗ってやるのも楽しそうです。

336 :
祐馬が、ラジカセを置くと、間の抜けた音楽が鳴り始めた。
「まずは準備体操!ラジオ体操第二よ。しっかり手足を伸ばしてきちんとしないと
何回でもやり直させるわよ!」
蘭と和葉は、全裸で並んでラジオ体操をさせられる。
「隆二君同じくらいの大きさのおっぱいだけど、こうして見比べると弾み方が違うわね。
蘭は、ブルンとずっしり重い感じ、和葉は、プルンプルンと軽く弾む感じね」
「ああ・・ま○こも形が違うものなんだな・・」
「そうね。土手の形や厚さもよく見ると差があるわね」
大きく大の字の手足を広げて跳躍したり、がに股で手足を屈伸させる運動をさせられながら、
今日子たちは、大声でふたりの裸身について論評し、蘭たちにまた羞恥で頬を赤くさせる。
「あ・・ああ・・いや・あ・クリップが・・」
「あん・あ・・お尻の・・・パールが・・こすれる・・」
ふたりが、跳躍する度に、プルンプルンと形良い乳房が、上下に弾み、チリチリと
クリップの鈴も激しく揺れ動き、きつく挟んだ乳首を刺激する。脚を開きお尻を前後に動かすと、
クリを挟んだクリップが女の一番敏感な部分を容赦なく締め付ける。肛門の中では、
ふたつの金属のボールが擦れ合い、敏感な肛門を刺激する。
「何をめそめそしているの?ラジオ体操くらいで情けないわね。さあまずは、100メートル走よ。
あなたたちは、空手大会優勝とか合気道2段とか自慢してるから、遅くとも14秒くらいで走れるわね。
のそのそしてたらお仕置きよ。さあ。そこの白線に並んでスタート位置につきなさい!」

337 :
「は・・はい・・」おずおずと蘭たちが、白線に並ぶと、ビシッとお尻に平手打ちが飛ぶ。
「何をしてるの?高校生のくせに!クラウチングスタートよ!ちゃんと前に手をついてお尻を上げなさい!」
全裸で、手を前につきぐっとお尻を高く上げると、蘭のふっくらと柔らかいお尻と、和葉のクリッと丸く
弾力あるお尻が堂々と上に突き出される。
「あははは・・すごい眺めね。ちよっと記念撮影するからそのままじっとしているのよ」
今日子と、隆二と祐馬は、並んだ白い美少女たちのお尻の横にしゃがみ手で丸みをなで回したり、
深い割れ目を手で押し開いたりしてもて遊ぶところや、ふたりのお尻を囲むようにしゃがんでお尻に
顔を寄せてVサインを出してカメラを構えた男に記念撮影をさせる。その間蘭と和葉は、歯を食いしばって
クラウチングスタートの姿勢のまま耐えなければならない。
「さあ。撮影はとりあえずやめて、おまたせ。ではよ〜い。スタート!」
同時にピシャッとお尻を叩かれて、蘭と和葉は、走り始める。普段なら運動神経抜群のふたりなら、
楽なことだが、全裸の上に、乳首とクリトリスをクリップできつく挟まれ、アヌスには、パールを
入れられた状態では、一歩走る事に、乳首とクリとアヌスに電流のような刺激がはしり、ふたりの脚をふらつかせる。
「あ・・ああ・いや・・あ」
「ああ・・お・・おっぱいの・・クリップが・あ・あ・が」
「何をぐずぐずしているの?100メートル走るのに18秒もかかるなんて、空手チャンピオンが
聞いてあきれるわ!さあ!もう一度!14秒になるまで何回でも走らせるわよ!よ〜い!」
今日子の、鞭が白いふたりのお尻に飛ぶ。

338 :
「ああ・・ゆ・・ゆるして・・・」
蘭も和葉も脚をふらつかせながら、またにやにや笑う男たちに
向かってまたお尻を突き上げるんだった。
「ふん。10回目でようやく14秒まで走れたわね。ほらなにを寝そべってるの?
次は、交互に相手の両足を持って歩くのよ。よく体育の時間にやったでしょう。
1人は前に手をついて後ろの1人が両足を持って、手だけで前にすすむやつよ。
50メートル進んだら交替で、200メートル走るのよ。さあ。まず蘭が前和葉が後ろよ」
「は・・はい・・」
全裸の裸身を汗に濡らし、激しくあえぎながら地面に手をついているふたりに、
今日子が冷たい次の命令を出す。普段なら100メートル10本程度なら軽いふたりだが、
3カ所の敏感な部分を刺激される快感と苦痛の混ざった感覚に息も絶え絶えなのだ。
蘭は、そっと和葉を励ます。
「が・・がんばろう。和葉ちゃん」
「う・・うん・・蘭ちゃん・・私も負けへん・・」
よろけながら、立ち上がると蘭が前に手をつき、和葉がその後ろに立ちすらりとした
白い蘭の両足を持つ。

339 :
「はい。スタート!」
蘭は、必に手だけで這っていく。和葉につかまれた両足が
自然に開いて全裸の股間が和葉の目に丸見えになる。白く量感のある
蘭のお尻が波打って上下する。
「ひやあ・・すげえ・・蘭ちゃんのお○こ・・丸見えだぜ!」
「うひひ・・濡れ濡れじゃん。クリもクリップに挟まれて真珠にみたいに光ってるぜ!」
「ああ・・ら・・蘭ちゃん」
後ろで足を持つ和葉は、あまりにも恥ずかしい親友の後ろ姿に赤くなって
目をそらしながらがに股で両足をつかんで必に歩いていく。
「ああ・・か・和葉ちゃん・・み・・見ないで・・お願い・・」
蘭も後ろから見られる和葉の視線を感じて、這いながら叫んだ。
「ら・・蘭ちゃん・・大丈夫・・見ないから・・」
「何を言ってるの!しっかり蘭のおま○こを見つめて歩くのよ!」
蘭の羞恥心を気遣う和葉の心を踏みにじるように、和葉のお尻に鞭が飛ぶ。
「ほら。50メートル交替よ!」
「はい・・」
和葉は、蘭をかばうように自分から前に出て手をつくと両足を広げて蘭にもたれる。
「うふふ・和葉ちゃんのおめ○もいい色になってるわね・・それにクリとアヌスを刺激されて
ずいぶんぬれてるようじゃない?」

340 :
335さん>採用!でもふたりがお風呂に入れる時間までまだまだ責め苦が続きます。

341 :
乙〜
ここから大運動会開始ですね
少し前に犯人たちが金を稼ぐとしたらどんな手段があるんだろう。
やはりサイトで顔が見えそうで見えない裸体サンプル写真を定期的に更新してアクセス数を稼ぎ、
今まで撮ったビデオをAV化。
そしてAVタイトルは、
第一弾が「女子○生わいせつ身体検査」
第二弾は「丸出しの大運動会」
第三弾は…何だろう。と恐ろしくしょーもないことを考えていましたけど、
>>332を読んでいると「空手女子学生vs高段者」がいいな
実際のAVもこんなのはありますし売れそう
大ヒットしたほうが後々まで蘭やコナンを苦しめますし(下の下な考え)

342 :
ふたりが、汗びっしょりになりながら、交互に相手の両脚を持って歩かせ合ってグランドを
何周もさせられる。チリチリと乳首のクリップの鈴が鳴り、クリトリスを締めつけるクリ
クリップが、容赦なくふたりの美少女の性感を刺激する。お尻の割れ目からは、パールが
尻尾のように揺れて恥ずかしくふたりのお尻をくすぐる。
「はあはあはあ・・」
「よし。良い子ね・のどが渇いたでしょう?お水を飲みなさい」
今日子が、息も絶え絶えに荒い息しながら、地面に手をついたふたりの前にアルミの皿に
水を入れたものを2つ地面に並べておく。
「あ・・ありがとう・・」
思わず、手を出して皿を持ち上げようとする蘭と和葉の白い背中に鞭が飛ぶ。
「ひい!」
「ばか!あんたたちは、もう人間じゃなくて女囚。いえそれ以下のメス豚なんだから、
手をつかわないで、四つん這いで舐めるのよ!」
「そ・・そんな」
「いやなら、ずっと水は無しよ。朝から一滴も飲んでないから、のどはカラカラでしょ?
私ものどが渇いたわ」
今日子たちは、ペットボトルを出すと、おいしそうにゴクゴクと飲む。
蘭たちは、思わず見上げてものほしげにほとんど出なくなった生唾を飲む。
「いらないなら捨てちゃうわよ。この後一切水はなしで良いのね?」

343 :
今日子が、皿をひっくり返しそうになると、のどの渇きに耐えかねた和葉が最初に屈服した。
「・ああ・ら・・蘭ちゃん・ごめん・・私我慢できない・・」
和葉は、ガバッと地面に手をついて四つん這いになると犬のようにペチャペチャと舐め始めた。
「か・・和葉ちゃん・・」
蘭も友達の恥ずかしい姿をかばうように横に四つん這いになるとかわいい舌を伸ばして水を
舐め始めた。
「んん・・ん・・ピチャピチャ」
「はう・・はあはあ・・んん・・ピチャ」
四つん這いのふたりの突き出された丸いお尻の割れ目から、尻尾のようにパールが揺れて
2匹のかわいいメス犬のように夢中で皿に顔を入れて最後の一滴まで舐めてしまう。
「うふふ・・だんだん素直になってきたわね。じゃあ次の訓練よ。ここでお互いにお尻を
向き合わせて第三姿勢!」
ふたりの様子を満足そうに見下ろしていた今日子が厳しい声で号令する。
「はい!」
厳しい声に反射的にふたりは、前屈みになり、お尻を突き出して両足首を両手で握る恥ずかしい
第三姿勢になる。<いつの間にか私たち仕込まれてしまっている>・・ふたりの心に哀しみがうずく。

344 :
「いい子ね・・じゃあ。うふふ・・面白いゲームをするから、じっとしてるのよ」
今日子は、蘭の、隆二が、和葉の深く艶っぽい柔らかな線を描いて切れ込むお尻の
割れ目から滑稽に尻尾のようにぶら下がるアナルビーズをゆっくりと1つずつ引き抜く。
「うう・・」「あ・・あ」
「あら。こんなにパールを濡らして・・アヌスでも濡れるのかしら?・・でもずっと
入れていたから抜かれるとスースーしてもの足らない感じでしょう?代わりにこれを咥えるのよ」
今日子は、ふたりにゴム製の双頭のディルドを見せつける。それほど太くはないが、それぞれ先端
から中頃まで男性のペニスの形になっている。
「いいでしょう?アヌスパールとはまた別の感覚で感じると思うわ。アヌスは、ずっとパールを
入れていたから十分ほぐれてる思うけど・・まずこの痒みクリームを塗って・・」
隆二と祐馬がそれぞれ、蘭と和葉の後ろに回り、チューブから緑色の催淫クリームを絞り出す。
「指につくと後で痒くてたまらなくなるから、気をつけて筆で塗るのよ」
そんなクリームを蘭たちの一番敏感な部分に塗ろうとしているのに、今日子は、平気な顔で男たちに注意する。
「へいへい・・わかってるよ」
男たちは、筆先にタップリと痒みクリームを塗ると、蘭と和葉のマシュマロのように柔らかい双尻の割れ目を
指でそっと左右に開き、チロチロとアヌスに塗り込んでいく。
「あ・・あ・・く・・くすぐったいわ」
蘭は、鼻を鳴らして甘えるようにお尻を左右にくねらせる。
「じっとしていなさい!まず蘭ちゃんからこれを半分お尻に入れるのよ」
今日子は、ゆっくりと蘭のアヌスにゴムの双頭ディルドを押しつけると、
ねじ込むようにして蘭の肛門に緩やかに含ませていく。
「う・・ううう」
「だめよ。お尻の力を抜いて、昨日の検査を思い出すの。大きく息を吸って・・
止めて・・はい。ゆっくりはいて!」

345 :
「ふううう」
蘭が、息を吐くとふっくりとかわいい肛門が開いて柔らかくディルドが飲み込まれていく。
「あんん」
「いい子ね。覚えが早いわ!・・そら・・こんどは和葉よ。そのままお尻を上げた第三姿勢
で後ずさりしなさい・・そうそう・・ディルドがアヌスにあたるまでね・・オーライ・・オーライ・・ストップ!」
前屈みでお尻を上げた第三姿勢で後ずさりしてくる和葉を誘導して、蘭と向かい合わせにすると、今日子は、
そっと指でとろけるように柔らかな和葉のお尻の割れ目を指で押し開き、蘭の肛門からゆらゆらと突き出た片方
の亀頭型の先を和葉のアヌスに押し当てる。
「あ・・いやあ・・」
「ぴったりよ。そのまま後ずさりして自分で飲み込んでごらんなさい。私が手伝って上げる」
「はい・・んんん」
和葉は、ゆっくりとお尻をくねらせながらゆっくりと後ろに下がる。今日子は指で和葉の肛門を開いてやり誘導する。
「そうそう・・和葉ちゃんも大きく息をして、はいたと同時にぐっと押し込むのよ」
「はい・・はあああ」
ゆっくりと反対側のディルドが和葉の暗赤色のアヌスに呑まれていく。
「あ・・か・・和葉ちゃん・・そんなに・・お・・押さないで」

346 :
和葉とアヌス同士を結合させた蘭は、ぐっと押されて更にアヌスの奥まで押し入ってくる感覚に悲鳴をあげる。
「ご・・ごめんな。蘭ちゃん」
「いいわよ。和葉ちゃん。ちょうど半分ずつね。でもこれで終わりじゃないの」
今日子は、ふたりの股間に手を入れると、お尻をつき合わせて、双頭ディルドをお互いのアヌスに含みあったふたりの
股間に下がるクリクリップをカチリと鎖で結び合う。
「あ・・ああ・・いやあ」
「ふふふ・・まだまだおわりじゃないわよ。仕上げは・・」
今日子は、隆二から、長い紐のついた二股のフックを受け取ると、それを蘭のつんと少し上向きの生意気なかわいい鼻の穴に引っかける。
「あ・・ふ・ふが・ああ・」
「こうして・・背中の上を通して・次は和葉よ」
「い・・いや・あ・あ・ふがっ」
ゴム紐を強く引っ張ると次は、反対側の和葉の小さい鼻にひっかける。
鼻フックについたゴム紐は、背中を通して反対側の和葉の鼻フックとつながっている。
しかも紐の長さが短いので、鼻を吊られる恥ずかしさでうつむくと、紐が引っ張られて
反対側の親友の鼻が吊られるのだ。しかし、気を遣ってあまり上をむくと、背中がそって
お尻が突き出され、今度はアナル棒がぐいぐいと相手の肛門の中に押し入ってくることになる。
クリクリップ同士もつながれているので、アナル鍛錬棒が離れるとクリが引かれて激痛がふたりを襲う仕掛けだ。
「さあ・できたわ。いい?このままふたりで協力して二人三脚よ。題してアナル二人三脚。楽しいでしょう?
まずは50メートルは蘭が前、それから方向転換して和葉が前よ」

347 :
おつ!GJ
アナル二人三脚
なんという黄門様押し。
やはり黄門様は正義ということで

348 :
鼻フックされるとただの別キャラとしか認識できなくなるので勘弁してくだしあ

349 :
蘭と和葉は、全裸でお尻を向け合って第三姿勢になり、ゴムの双頭のディルドをお互いの肛門に深く
呑んで結合したままよちよよちと二人三脚で歩かされている。
ディルドは細めなので、歩いていると交互に肛門を刺激しながら出入りしてふたりを刺激する。
「あ・・ああ・・だめ・和葉ちゃん・・歩調を合わせないと・・・抜けちゃう」
「ああん・・蘭ちゃん・・そんなに早く歩いたら・あ・あかん・・て」
今日子たちが、回りを取り囲みゲラゲラ笑いながらはやし立てる中を、蘭と和葉は、
全裸のままアヌスとクリ、鼻の3カ所をつながれてお尻を向かい合わせて
前屈みに両足を両手で持った姿勢で歩かされる。
「へたくそねえ。先を歩く蘭はきつくお尻の穴を締め付けて抜けないようにするのよ。
後ろの和葉は、すこしゆるめにしてゆとりを持たせるの。痒みクリームをたっぷり塗ってあるから、
ディルドがアヌスにこすれて気持ちいいでしょう。

350 :
今日子は、目の前で艶っぽく揺れるふたりの柔らかいお尻をなで回しながら、
不意にふたりのお尻をつなぐデイルドをつかんでぐいぐいと前後に動かしたり、
鼻フックをつなぐ紐を引く。
「あ・いやあ・・今日子ちゃんやめて!」
「あ・・あかん!・・そんなにされたら・・」
「そんな調子じゃいつまでたってもゴールに着かないわよ!お互い息を合わせて!お
尻の穴でお互いに合図しあうのよ。蘭が1回バイブを肛門を使って引っ張ったらスタート。
2回ならストップ、軽く3回引いたらスピードアップ、逆に押したらスローダウン。
いいわね。まずはスタートとストップの練習から」
ピシャッとお尻を叩かれ、蘭と和葉はお互いにお尻で合図をしあう訓練を受けるのだった。
「はい!蘭ちゃん・・スタートの合図。アヌスに力を入れてお尻を引いて!」

351 :
「ほら!もっと早く!スピードアップの合図よ!」
蘭の形良いヒップが、3回ピクピクッと動き、後ろの和葉のアヌスに伝わる。
ふたりは呼吸を合わせて歩調を早める。汗がふたりのかわいい額からしたたり落ちる。
「上手上手!覚えがはやいわね。これで声をださなくてもお互いに合図
できてうまく歩けるわ。後でみんなの前で披露しましょうね。じゃあ。ストップ。
ここで記念の恋人宛ビデオレター作成といきましょう。」
今日子は、汗にぬれたふたりの滑らかな背中に軽く鞭をあてると、隆二と祐馬が
ふたりの前に立ち、なにか紙を広げると、カメラの男が、並んだふたりの表情をアップで撮影する。
「な・・何をしてるの?」
「工藤君、服部君に今のあなたたちの姿や気持ちをビデオレターにして送るのよ。
きっとふたりとも心配してると思うから大喜びすると思うわ」
ふたりは、衝撃を受けて呆然としたが、すぐに蘭が激しく叫んだ。
「いやです!こんなことをして何が楽しいの?!そんなことするくらいならここで舌を噛んでにます!」

352 :
「わたしもや!」
アナル鍛錬棒につながれたままの姿で、毅然とした態度できっぱりと言う蘭たちの姿に、
今日子は吹き出して
「うふふ・・素っ裸で鼻をブタ鼻にしてお互いのお尻の穴に鍛錬棒を突っ込みあった格好で
そう威張られてもねえ・・それに別にビデオレターがなくても、昨日今日と散々恥ずかしい
姿を写真やビデオに撮られてるのよ。じゃあ。全部ネットに公開しようかしらね・・。
今朝約束したばかりじゃない?素直に調教を受ければ送らないって・・どうするの?
ここで逆らって他の写真とかを送ってもらいたい?」
「う・あ・・あなたたち・さ・・最低よ」
蘭は、きつく唇を噛んで憎しみの目で今日子たちを見上げたが、すぐに目を伏せた。
「ごめんなさい・・言う通りします」
「ら・・蘭ちゃん」
「和葉ちゃん・・きっと新一たちが助けに来てくれるから・・それまでどんな恥ずかしい
目にあっても生きていこう」
「う・・うん」
「そうそう。。そうやって素直にしていたら、秘密にしておいて上げるわ」
けなげに励まし合うふたりを、見下ろして今日子と、カメラの男はそういいながら意味
ありげににたりを視線を交わす。

353 :
「じゃあ・・カメラに向かって、笑顔で目の前に工藤君、服部君がいるつもりでね」
隆二たちが、まず蘭の前にカンペを拡げると、男のかまえたビデオカメラが回り出す。
「し・・新一・・元気かしら?・蘭よ・わ・・私は今・・牝ブタになる調教を・・う・・
受けているところ・・今なにしてると・・お・・思う・・和葉ちゃんと・・お・・
お尻の穴に双頭バイブを入れ合ってふたりで歩く練習・・・アナル・・二人三脚・・
の練習ですって・・お・・おもしろいでしょう?・・ブタになる調教は・・
恥ずかしくて・・つらいけど・・し・・新一の喜ぶ・・か・・かわいい牝ブタになれるように・・
が・・がんばるね・・じ・・じゃあ。またね・・ブ・・ブーブ−!」
最後の鳴き声に合わせて、隆二がクイクイと鼻フックを引っ張り蘭の上品な鼻を上向かせて更に屈辱感を与える。
「よくできました。良い子ね。和葉も負けないで」
和葉の前にカメラが回ると、涙に濡れた大きな目を恥ずかしそうに向けて
「へ・・平次・・私・・和葉・・今・・蘭ちゃんと一緒に素っ裸で、お尻の穴にバイブ入れて・・
メス豚になる訓練を受けてるんや・ち・・調教はみんないやらしくて恥ずかしい・・わ・私好みで・
・た・・楽しいわ・・・きっと平次もびっくりする・い・・いやらしい・・メス豚になるから・・
期待しててや・・じゃあ・・また・・ブヒッブヒッ!」
和葉もまたかわいい鼻をクイクイと引かれる。つうっと涙が白い和葉の頬を伝い落ちた。

354 :
なんか、どんどんスレの主旨から離れてる感じ・・鼻フックは好みが分かれる
ところでしょうけど、ここでは、3カ所がつながれ一カ所をゆるめると他が
きつくなるというところがみそです。これで後はお風呂とトイレに行って
寝るだけ・・・あ・・まだお仕置きの剃毛と腸内洗浄がありました。

355 :
今までみたいに定期的に身体検査っぽいシーンを入れるだけで十分ですけど、
今のアナル二人三脚状態だとそれも厳しいですし廃ビルに帰るまでは要素が薄くなるのは仕方がないかと。
>鼻フック
今の展開は悪くないけど一日中付けっぱなしは俺もちょっと勘弁して欲しいかも
肉体改造はやはり乳首性器黄門様のほうが好みですな

356 :
顔に関しては逆にメイクしたりして
かわいさUPする方向でお願いしたい
そのほうが全裸とのギャップ萌えできるし
鼻フックされちゃったらもう100人に輪姦された後と同じくらい価値が下がってしまう気分

357 :
了解、了解。あくまで凛として品よくかわいい蘭ちゃんと和葉ちゃんの路線で
いきましょう。というか鼻フックはこれで終わり、もう2日目も終わりになります。

358 :
自由に書かせてやれよ
「あれしたら叩かれるかも、批判されるかも」なんて思われたら結果読み手が詰まらん思いするんだ

359 :
むぅ、謎の鼻フック論争が。
ここまでも色々感想を書いてきましたが最終的には職人さんに全面的におまかせですし、
読み手としてはそれを楽しく読むだけですな。
>お仕置きの剃毛と腸内洗浄がありました。
いよいよ、予告されたトイレ(大)ですか。
ドキドキ

360 :
夕方の廃ビルの地下室には、10人の男女が集まってわいわいと宴会をしていた。
地下室の壁に大型のスクリーンを置いて、今日一日の蘭たちの恥ずかしい訓練姿を映して、
下卑た批評やからかいの言葉がふたりの浴びせられ続けている。
蘭と和葉は、首輪だけの全裸で頭の後ろに手を組んで脚を大きく広げさせられた基本姿勢
で並んで立たされ、スクリーンに映し出される自分たちの恥ずかしい姿を目をそらさず見
つめさせられている。
「ほんとにふたりともかわいいわね・・おばさん嫉妬しちゃうわ」
蘭の横に座り込んで、滑らかなすらりとした蘭の脚や、丸いかわいいおへそをくすぐりながら、
中年女が蘭の表情を楽しげに見上げる。
蘭も和葉も一日全裸で外で激しい訓練を受け、汗と泥に汚れていたが、均整のとれた白いすらり
とした裸身は、彫刻のように美しい。つんと上をむいた乳首がピンク色に輝く乳房は、
ふたりとも高校生にしては巨乳だが柔らかい半円を描いて少しもたるみがない。むっちりと肉が実
った安産型の蘭のお尻と、クリッと丸く引き締まり弾力のある和葉のお尻も見比べられるとどちら
も形良く上を向いてかすかに羞恥に震えている。
回りの男たちの理不尽なからかいの言葉にも、蘭たちは、きつく唇をかんで、じっとスクリーンに
目を向けて無視するように耐えている。しかし、ほんのりと白い頬が恥じらいに赤らんで内心の恥
ずかしさや屈辱感が素直に透けて見えるのもかわいい。

361 :
「あはは・・今日一日なかなかがんばったようだね。疲れただろう。
お風呂に入ってトイレに行って寝なさいといいたいところだが、まだ朝
乳首を立てていなかったお仕置きがすんでなかったな。約束通り剃毛の罰だ」
「て・・ていもう・・って何ですか」
蘭が不安そうにおずおずと聞くと、横に座った中年女が、いきなり蘭の股間
を慎ましく隠す繊毛をつまんで引っ張る。
「あ!」
「うふふ・・ここのオケケを剃ることよ・・いきなり小さい女の子みたいにツルツルに
してもいいけど、今回は元美容師の私が腕によりをかけてかわいく剃ってあげるわ。
さあ鏡の前に並んで基本姿勢よ」
「そ・・そんな・・・い・・いやよ」
「へえ・・おばさま。美容師だったんだ」
今日子は、むりやりいやがるふたりを鏡の前に立たせると、、和葉の横で手を伸ばし
、白いおなかに黒々と三角を作る和葉の恥毛を撫でながら面白そうに聞く。
「そうよ。蘭ちゃん覚えてないかしら、あのコナンとかいう生意気なガキと毛利探偵
のせいで破滅させられた美容師の安西よ」
「あ・・・あなたは・・あの時の・・ど・・どうして」
蘭は、はっとして女を見下ろす。昔コナンと小五郎が人事件の犯人としてあばいた
女だと思い出したのだ。
「うふふ・・私は工藤君にも服部君にも恨みはないけど、あなたのお父さんには恨み
があるんでね・・それで参加したってわけよ」

362 :
「そんな・・自分で悪いことをしてながら、お父さんやコナン君を恨むなんて・・筋違いです」
「うるさいわね。いいからじっとしていなさい。かわいくしてあげるから」
女は、バックからスプレーを出すと、蘭の股間のきれいな三角形を描く濃いめの恥毛にシューと
ピンク色の霧を吹き付ける。
「あ・・冷たい・・な・・何をするの?」
「うふふ・・ただ剃るんじゃつまらないでしょ?蘭はピンク色、和葉は赤色に染めてから剃ってあげるわ」
和葉の前にしゃがむと赤いスプレーを吹き付ける。
「あ!・・」
交互に時間をかけてふたりの恥ずかしい毛をピンク色と赤色に染めると、まずハサミを持って艶やかな繊毛
を短くカットし、それから、シェイビングクリームを吹き付け細長いカミソリを出すと、ショリショリと少しずつ剃っていく。
「あ・・ああ・いやあ・・ああ・やめてください」
「い・・いやや・・あ・ああ・・」
両手を頭の後ろに組んで胸を張った基本姿勢のまま少しずつ陰りを剃られていく羞恥にすすり泣く蘭と和葉に突然隆二
と祐馬が背後から抱きつくと、形良い乳房を包むようにしてやわやわと優しく揉みながらとつんと尖った乳首をつまみ上げる。

363 :
「あ・・いやあ・・ああ・・ああ・・やめ・・て」
「ほら!じっとしていないと、大事なところが切れちゃうわよ!」
女がピシャッと、もじもじと体をくねらせるふたりのお尻を平手打ちして
基本姿勢にさせると、また丁寧にふたりの恥毛を交互に剃っていく。
「さあ。できたわ。なかなか傑作でしょう?」
汗をぬぐいながら、安西が立ち上がると、回りで見物していた男たちがどっと
歓声を上げた。蘭のピンク色に染められたそこは、かわいいハート型に、赤く
染められた和葉のそこは赤いダイヤ型に剃られているのだ。蘭も和葉も小さく
しゃくりあげながらうつむいてひたすらこの地獄の時間が終わるのを待つしかない。
「さあ。腰をひねっていろんな角度から鏡に映して見てみましょうよ。ふたりとも
泣いてばかりいないで、しっかり鏡を見なさい!」
今日子が、すすり泣くふたりの腰をつかんで無理矢理左右にひねらせて、形の変わる
ハートとダイヤ型の恥ずかしい部分を鏡に映す。蘭も和葉もすすり泣きながら、
どこかうっとりとした表情も浮かべて、鏡に映るピンク色と赤色のそこを見つめるのだった。

364 :
乙〜
前から少し気になっていた中年女の正体が明らかに
これはまた若い女に負けない糞っぷりな性格で。
持っている美容技術を使って復讐するというのもまたいいですな

365 :
なぜそこでうっとりしちゃうww
でもなんかいいww

366 :
「うふふ・・かわいいわね。しばらくそのままでいなさい。後で私が、
永久脱毛してあげるから、ぬまでずっと無毛でツルツルになるのよ。
楽しみにしていてね」
ふたりのピンク色と赤い色の恥毛を優しく撫でてから
「さあ・夜の検査をするから、そのテーブルの上に第二姿勢!」
「は・はい・・」
男たちが見物する中を蘭と和葉は、首輪だけの全裸のままテーブルの
上に這い上がり、仰向けになるとまんぐり返しに脚を頭の上に持って行き
恥ずかしい部分がすべて上を向く姿勢になる。
「あははは・・いつ見てもものすごい格好ね。よく恥ずかしくないわね。
あなたたちには羞恥心というものがないの?こんなところを男たちの目の前に
丸出しにしてみっともないわね・・」
安西は、指先でとろけるように柔らかいふたりのお尻の割れ目を押し開き、
上を向いてかわいく顔を見せている蘭と和葉の慎ましくピッチリと口を閉じた
アヌスを爪先でくすぐる。
「あ・・あん」

367 :
「一日中パールを入れていたのに、ピッチリ口を閉じててかわいいわね。
いくら調教が進んで穴を大きく広げてもだらしなくガバガバなのは興ざめですものね。
いつまでもこのままかわいく慎ましいアヌスでいるように気を付けましょうね・・あら?・・」
女は、初々しく羞恥で頬を赤く染めてじっと目を閉じて耐えるふたりの表情をのぞき込みながら、
無遠慮に上を向いたふたりの女唇をなぞり、クリをつまみ、そっと膣口を指で開くと突然大声を上げた。
「どうしたの?おばさま」今日子が面白そうに蘭の股間をのぞき込む。
「まあ、見て今日子ちゃん。蘭ちゃんには、処女膜があるわ・・あなたまだバージンだったの?・
あら・・和葉ちゃんにもあるわ・・驚いたわね。てっきり工藤君や服部君とやりまくりだと思ってたけど、
あなたたちまだ男を知らないのね?」
「う・・ああ・・」「いやああ」
「へえ。処女膜なんて見たことないわ。ねえ。どこ?よく見せて」
「これよ」
今日子が、蘭のそこに息がかかるほど顔を近づけると、女は、指で蘭の膣口を押し開き指でいじり
ながら広げて説明する。
「ここに襞みたいになっているでしょう?これが処女膜よ、和葉の方は、もっとはっきり膣口を
半分隠す感じの膜があるでしょう?」

368 :
「へえ・・すごいわ。触って良いかしら?」
「傷つけないようにね。敏感で破れやすいから」
「う・・くうう・・」
蘭は、白いのどをのけぞらて、歯を食いしばると我慢できずに叫ぶ。
「あ・・あなたたち女のくせに・・お・・女の子の体を調べて楽しいの!」
「ええ・・面白いわ。こんな楽しいおもちゃがあるなんて思わなかったわ」
今日子は、ふたりのそこを指でいじりながら楽しそうに言う。
「どれどれ。俺たちにも良く見せてくれよ」
周囲を取り囲む男たちも皆蘭と和葉の回りに到してふたりの恥ずかしい口
をのぞき込む。
「い・・いやあ・・見ないで」
「へえ・これが処女膜か・・男の俺たちは気が付かなかったな」
「ああ・・ま○こにも色々あるんだなあ。女の体が複雑だぜ」
10人の男女に交互に恥ずかしい部分をじっくり観察されると、今日子が
ピシヤッと柔らかいふたりのお尻を平手打ちする。
「うめいていないでちゃんとおばさまの質問に答えなさい!あんたたちは、処女なのね?」
「は・はい・・」ふたりは、真っ赤になりながら小さな声で答える。
「へえ。いまどきバージンなんてダサイわね。それにしても、こんなにかわいい
蘭ちゃんと和葉ちゃんとおま○こしないなんて、工藤も服部も高校生なのにインポなのかしら
、あ・・それともふたりは、おホモだち?あははは・・そうなのかもね。だからいくら待っても
蘭ちゃんの所には帰ってこないわけよね」

369 :
「く・・くやしい・・」
新一との関係をからかわれ蘭の目尻からまた屈辱の涙が伝い落ちる。
「ほら、ふたりとも反省しなさい。ふたりが処女のままなのは、あなたたちに
女としての魅力がないからよ。いつもお高くとまって上品ぶってるから、
工藤君たちも手が出せないのよ。これからみっちり調教を受けて、男の人に
かわいがられるかわいい女になりますと誓いなさい!」
女は、指を這わせて、つんと尖ってきたかわいいふたりのクリをつまむと返事を強要する。
「あう・・は・はい・私たち・・まだ・・バージンで・・す。も・申し訳ありません・
・こ・・これからは・・女としてセクシーで魅力的になるよう・厳しく・ち・・調教してください。お願いします」
「任せて頂戴。でもふたりともクリも乳首もまだ小さいすぎるわ。おっぱいはまあまあだけで最低でも90は
欲しいわね。お尻の穴も広げて感度も上げないと・・わかったわね!」
「それは、元医者のわたしに任せて欲しいね」
にやにや笑いながらテーブルの横で見物していた笹尾が注射器の並んだ皿を持って出て来る。
「私は、服部君に刑務所に送られる前は、医者だったんですよ。それも産婦人科でね。酒を飲んで
ちょっとしたミスで患者を2,3人してしまってね。でも心配無用。酒を飲まなければ名医だったんですよ」
笹尾は、注射器を蘭と和葉に見せつける。
「い・いや・こ・・怖いことは許して・・」
「お・・おっさん・なにする気?」

370 :
「じっとして・・怖くないよ、豊胸剤と媚薬が入っているだけですから」
笹尾はいきなり、蘭のピンク色のつんと上を向いた乳首に注射針を突き刺す。
「ひいい!」
ビクンと蘭の柔らかい裸身が震える。
「痛いけどがまんしなさい。これで乳首は大きくなっていつも感じて立っている状態
になります。おっぱいもどんどん成長しますよ」
針を抜くと、隆二が、横から手を伸ばして蘭の乳房をもみほぐす。
「あ・・隆二君・・いや・・あ」
「そうそう・・薬がよく染み渡るようによく揉んでね。次は和葉ちゃん・・」
「あ・・い・・痛い!」
すかさず祐馬が和葉の形良い乳房をやわやわと揉む。
「ふふふ・・これから毎日3カ所に注射して上げますからね。まずは一カ所おっぱい・・次が・・」
笹尾は、2本目の注射器を取ると、テーブルの上に第二姿勢になったふたりの上を向いた
お尻の割れ目を押し開き、蘭のピンク色の肛門にブスッと針をさす。
「きいいい!・あ・・や・・やああ!」
「こちらは、筋肉弛緩剤と媚薬。お尻の穴も柔らかく感じやすくしておかないと、毎日の調教で裂けて
痔になったりしたら大変でしょう?・・そして・・最後の一本は・・」
和葉のアヌスにも注射を終えると、笹尾は、3本目の注射器を手にして、蘭たちに見せる。
「あ・ああ・・ま・・まさか・・」「い・・いやや・・やめて・・」
「ふふふ・・察しが良いですね。そう3本目はここにお注射です」
笹尾はいきなり、蘭のつんとつつましく顔を出しているクリトリスに直接針を刺す。

371 :
「ぎゃああああああああ!!」
蘭は、絶叫して激しく白い裸身がはね動き、男たちに押さえ込まれる。
「ら・・蘭ちゃん!あ・・ぎやああああああ!!」
和葉も蘭を気遣うひまもなく女として一番敏感な部分に直接注射される痛みに絶叫して
激しくすらりとした裸身をのけぞられ祐馬たちに押さえ込まれる。
「さあ・すんだよ。痛かっただろうけどこれも一人前の女になるために修行だ。これから
毎日注射していけば、2.3ヶ月でおっぱいと乳首は後一回り大きくなり乳首もいつも敏感
に立っている状態に、お尻の穴も柔らかく感じやすくなるよ。クリは、子どもの小指くらいまで成長させて
今より敏感にする予定だ。すこし愛撫されただけでもイクようないやらしい体に仕立ててあげるよ。さすがの
インポの工藤君たちもたまらなくて襲いかかるようにね。ただし、もう普通のブラやショーツをつけただけで感じてしまうの
で普通の服は着られなくなるがね。もうずっと素っ裸でいるほうが楽な体になるんだ。うれしいだろう?」

372 :
蘭たちの反応等は完全に処女設定なのに犯人たちはなぜか一切触れないので、
微妙にモヤモヤした感じもあったけど今回のですっきりしました。満足

373 :
処女かどうか確認しないうちからアナルパール挿入しちゃうって危なかったなw
処女のままアナル調教大好きだからいいけどw

374 :
>>373
まさに、だがそれがいい。ですな
結果的に処女のまま調教続行中。 よきかな よきかな

375 :
「うふふ。これから毎日クリとお尻と乳首にお注射されるなんて痛そうね。
でもかわいい女の子になるためなんだからそれぐらい我慢できるわよね。ふたりとも」
女は、堂々とテーブルの上に上向きに突き出された蘭と和葉のお尻を優しく撫でていると、
男たちが、腸内洗浄器を運んでくる。
「ちょうど良いわ。第二姿勢のまま、夜の排便よ。まずは、朝のようにこのおまるにおしっこをして頂戴」
テーブルの下から、底に新一と平次の写真の貼られておまるを出すと、蘭と和葉の鼻をつまんでむりやり
中を覗かせる。
「い・・いやあ・・もう許して・・普通のおトイレへ行かせて下さい」
「あははは。ばかね。あなたたちには、これが普通のおトイレ。二度と人に見られないで排便することはないのよ。
男たちに見物されながら、するのがあなたたちの義務。さあ。シャーと景気よく放水して見せて!」
「い・・いやよ・・ああ・で・・できません!」

376 :
おばさま。蘭ちゃんたちは、朝みたいにおしっこの穴をいじって欲しいのよ。
だからだだをこねてるの」
今日子が、面白そうに口を出す。
「あら。尿道オナニーに目覚めちゃったのかしら?それならそうと言ってくれればいいのに
・・ここね・・」
安西と今日子の指先が、蘭と和葉の恥ずかしい尿道口を探り、爪で愛撫し指を押し入れる。
朝からずっとトイレを禁止されていたふたりは、もう我慢の限界を超えていた。
「ひい・あ・やめ・・ああ・」
「あ・・うう・あ・・だめえ・ああ・・手・・手をどけて・・おしっこかかっちゃいます!」
「ほらほら・・まだ我慢して・・」ふたりのお尻におまるがピタリとあてられる。
「いいわよ!ふたり同時に放水はじめ!」
同時にお尻をピシャツと叩かれ、蘭と和葉は同時におまるにむかってシャー激しい水音を立てて
放尿をはじめる。どっと周りを取り囲む男たちから歓声が上がる。
「あ・・あああ・・・」ふたりは、真っ赤になった顔を横に向けてすすり泣く。
「うふふ・・すごく出たわね。じゃあ次は大の方よ・・お尻の穴の力を抜いて」
洗浄器から伸びたチューブを引っ張ると、蘭のかわいいアヌスに押し当て、ゆっくりと含ませていく。
「う・・くうう・・あ・・う」
肛門から奥へとミミズが入ってくるような感覚に蘭と和葉は白い裸身をのけぞらせ歯をくいしばってうめき声をあげる。

377 :
「ふふふ・・しっかりチューブをお尻の奥まで咥えたら、自分の指で外側のパイプ
を肛門にはめ込むのよ」
「ほら。蘭ちゃん・これよ」
しきりに蘭にからみついて乳房をいじっていた今日子が、脚をつかんでいた蘭の手を取り、
チューブの外側を覆う透明なプラスチックのパイプを触らせる。
「チューブに被せるように、お尻の奥まで押し込むのよ。ほら和葉ちゃんも」
安西が、和葉の白い手をとり、パイプを握らせる。
「い・・いや・・そんなの・気持ち悪い・・」おぞましさに思わず手を離してしまうふたりを、
今日子たちがからかうように。
「あら?やっぱり男の手で入れてもらった方が良い?隆二君たちがわくわくして待ってるわよ」
「い・・いえ・・じ・・自分でします」にやにやと近づく同じ年の男たちを見て、はっとした
蘭と和葉は、パイプを握り直すとおずおずと自分の肛門に押し当て、ゆっくりと含んでいく。
「そうそう・・もっと奥まで押し込んで・・完全に肛門が開くまでね」
「あ・・くううう」
「ゆっくりお尻の穴に入れていくのよ・・ほら口で息をして・・大きく吸って吐くときにぐ
っと押し入れるの・・吸ってえ・・はい・止めて・・はいて〜。今よ押して!」

378 :
「はああ・・」蘭と和葉は、並んで仰向けになった片手を伸ばし合いお互いの
汗ばんだ手をしっかりと握り合って励まし合いながら、自分の肛門にふといパイプを
ゆっくりと押し入れる。パイプは透明で、中にチューブが通っているのが見える。
「いいわよ。じゃあまずは牛乳浣腸200CCね。いくわよ」
今日子が、バルブをひねると、チューブの中を白い牛乳が通っていくのが見える。
「あ・・あああ・・うう」
「うふふ・・この洗浄器の仕掛けがわかつたでしょう?お尻の中に直接液をチューブで
注入するけど、パイプがしっかりと肛門を拡げてはまっているから、自分の意志では、
注入を止めることも、逆に排出を止めることも出来ないってわけ・・ほら・・浣腸が効いてきたでしょう?」
ふたりの白い滑らかなおなかがグルグルと音をたてる。
「くうう・あ・・い・・いやあ・ああ!」
「あ・・ああ・なんや・・これ・・・ああ!」
ふたりが絶叫すると同時に、パイプを逆流して腸内のものがどっと排出される。
「あはは・・まだまだよ」
今日子が、パイプの栓を閉めると、排出されようとしていた浣腸液がそこでせき止められる。
別なバルブをひねると一度排出された液がまたふたりのお尻の中に吸い込まれていく。
「ひいいい」「いやあああ」一度排泄させられたものが体内に逆流してくるおぞましい感覚にふたりは、号泣する。
「あははは・・だから朝きちんとうんちしておかないからよ。朝しておけば一回洗浄すればきれいになるけど、
だいぶたまってるから3回は浣腸しないときれいにならないわ。ほらほら、何度もお尻の中を液が出入りする
感覚はたまらないでしょ?」
女と今日子は、面白がって何度もバルブを操作して、ふたりのお尻の中に液を吸い出しては、また注入する。
その度にテーブルの上にあおむけに寝た蘭たちは、切ない声を上げて身体をくねらせ、苦痛と不思議な肛門の快感に
耐えるしかない。

379 :
「そろそろ、一回目は出させて上げるね」
今日子が、バルブを解放すると、パイプの先の置かれたおまるの中に濁った牛乳浣腸がどっと排出される。
「ああ・・はあはあはあ・・」
「まだまだうんちが残ってるみたいね。二回目は、グリセリン液、三回目は、良い匂いがするように
香水をいれたぬるま湯で仕上げよ」
女たちの残酷な言葉に、号泣する蘭がたまらず叫んだ。
「ああ・・お願いです。ここでなせて・・早く私をして下さい!」
「ああ・・わたしも・・お願いや・・いっそひと思いにしてや」
「あははは、ばかね。こんな楽しいおもちゃをそんなに簡単に壊すもんですか。それにあなたたちがんだ
りしたら、この浣腸された格好のまま米花駅前に並んで放置するわよ。
勿論昨日今日の恥ずかしい写真をいっぱい周りにばらまいてね。あなたたちの垂れ流し全裸体が
工藤君や服部君だけじゃなく、高校の友達や近所の人たちに全部見られちゃうわよ。それでもいいかしら?」
「ああ・ひどい・あ・・あなたたちは・・悪魔よ・・」
「あはははは・・苦しい?恨むなら、工藤や服部を恨むのね。名探偵気取りのバカな恋人を」
「いいえ。新一を恨んだりしないわ。新一は、正しい事をしたんだもの。それを逆恨みするあなたたちを哀れに思うわ」
「そうや!私も平次を恨んだりせえへんよ!」
蘭と和葉は涙に濡れた顔をきっと起こして周りの男たちを意志の強い目でにらみつけた。
「うふふ・・あなたたちのそういう気が強くて凛とした所が好きよ。すぐに屈服したんじゃ責めるほうもつまらないもんね。
じゃあ。二回目グリセリン液をじっくり味わってね。口答えした罰に30分は我慢してもらうわよ」
女は、冷たく笑うと、次ぎにバルブをひねった。
「ああ!し・・新一・・・!」「くうう・・へ・平次・・」
ふたりは、白いのどをのけぞらせ、お互いの手を握って守護神を呼ぶように恋人の名を呼び続けるのだった。

380 :
ふう。あとは楽しいお風呂でようやく二日目が終わりです。次回で一区切り
します。

381 :
乙。
ドキドキなトイレ(大)も無事に終わり
2日目最後は蘭ちゃん楽しいお風呂ですか
これは今SS初のキャハハ ウフフの展開の予感(絶対にない)

382 :
「はあはあはあ・・・」
3回連続の浣腸、それも一度に排泄を許されず蛇の生しのように何度も何度もお尻を出し入れさせられ、
30分以上我慢させられてようやく排泄ことを許され、更に追加で香水入りのぬるま湯で浣腸された
蘭と和葉は、白い全身を汗で油を塗ったように光らせて息も絶え絶えにテーブルの上に仰向けに横たわっていた。
「よくがんばったわね。さあ。これで今日の調教はおしまいよ。夕飯を食べてお風呂に入りましょう」
安西が、猫なで声でふたりの丸いヒップを平手打ちするとテーブルから降ろして、床に正座させる。
アルミの粗末な食器に、男たちの残飯と汁と冷えた飯だけの食事だが、蘭も和葉も朝から何も食べていなかったので、
むさぼるように口に入れる。
「ごちそうさまでした」
ふたりが、声をそろえて土下座すると、隆二と祐馬が、リードを持って近づく。
「ほら風呂場に行くから、四つん這いになりな」
「はい」
ふたりの首輪にカチリとリードが付けられると、ピシャリと柔らかいお尻が平手打ちされる。
「ほら、膝を伸ばしてお尻を高く上げて四つん這いで這っていくんだ」
「は・・はい・・」

383 :
恥ずかしそうに蘭と和葉は、かわいいお尻を並べて、廊下を這わされ奥の部屋の前まで
四つん這いで連れて行かれる。後ろから、安西や今日子たちが、笑いながらついてくる。
「さあ。今日はまあまあ良い子にして調教をがんばって受けたからご褒美にお風呂に
入れてあげるわ。昨日は水をかけられただけだったから熱いお風呂に入りたいでしょう?」
「は・・はい・・ありがとうございます!」
蘭も和葉も、剃毛、浣腸と続いた責め苦にもう放心状態だったが、入浴させてもらえると聞いて、
パッと顔が明るくなる。
ガラス戸を開けられ、お尻を蹴られて、中に入ると地下の浴室は、元は病院のものだったらしく、
洗い場も広く浴槽も5・6人は一緒に入れそうだ。
うれしそうに洗い場に四つん這いで入った蘭たちは、グイッとリードを引かれて止まる。
「あうっ」
「そのまま四つん這いになるのよ・・」
「じゃあ。お風呂の作法を教えるわ。まずそこに蘭は仰向けに寝なさい。和葉は、蘭の足の方に
頭を向けて反対向きに蘭の上に乗るのよ」
ちょうど組み体操で2人組でやるキャタビラのようにお互い69の姿勢で脚を相手の頭を挟むようにする。
お互いの目の前に親友の股間から肛門まで密着するように突きつけられる最高に恥ずかしい姿勢だ。
「ああ・・こんな・・せめてお風呂くらい普通に入れさせてください」
蘭の哀願を無視して、白い裸身を重ね合わせたふたりの腰をまとめてベルトできつく固定して離れられなくする。

384 :
「うふふ・・わかる?このままでお風呂に入るのよ。当然、蘭ちゃんが上向きなら、
和葉は、逆さまでお湯の中。100まで数えてたら交替よ」
「あ・・そ・・そんなことをしたら和葉ちゃんが溺れてしまいます!」
「「あ・・あなたたちは狂ってるわ・・そんなこと・・できるわけないやん!」
「あはは・・じゃあ目の前で親友が、溺れぬのを見物するのね。お風呂で逆立
ちしてあそこを晒して溺れぬなんて、あははは。最高に滑稽な最後ね」
「ああ・・和葉ちゃん」「ら・・蘭ちゃん・・」
安西たちが、面白そうに後ろで見物する中を、69の姿勢で固定されたふたりの
裸身が男たちに抱き起こされ、蘭を上に、和葉は、蘭の頭を白い脚が挟むようにして逆さまにされると、
必の哀願の声もむなしくザブンとお湯の中に放り込まれる。
「う・・ああ・・和葉ちゃん・・」
蘭は必に浴槽の中で中腰になり、和葉の体を支える。目の前に和葉の恥ずかしい部分が突きつけられ、目のやり場に困る。
「あははは・・どうだ?いいお湯だろう?ほら、目の前の和葉のあそこをなめてきれいにしてやりな。
クリも尻の穴まで丁寧にな。なめてる間は数を数えてやる。100で上下交替だ。うまくなめたら数えるスピードを上げて
やる」
「いやよ!これ以上いうままにならないわ!」
「じゃあ。そのまま和葉ちゃんが、溺れぬまでのんびりお湯に浸かってたら?」
「くう・・・」
今日子が、蘭の肩をしっかりつかんで反転できないようにしながら、からかう。
「良い子ね。じゃあ数えるわよ。いい〜ち。にいい〜い。さああ〜ん。ほらほら、
ちゃんと舌をのばしてなめないと100まで数える前に溺れちゃうわよ」
「ああ・・和葉ちゃん・・ゆるして」

385 :
蘭は、おずおずとかわいい舌をのばして、目の前に拡げられた和葉のそこを丁寧に愛撫するようになめ始める。
クリを甘噛みし、アヌスの皺にまで舌を伸ばすぴったりと体を密着させている和葉の熱い裸身が、
ビクッビクッと刺激に反応して震える。
「んんん・・」
蘭は、必に目の前に開脚されて突き出されている和葉の秘密の部分を丁寧になめ、甘噛みし、舌先で愛撫する。
「99・・ひゃ〜く。はい交替!」
蘭が大きく息を吸うと、グルンとふたりが、湯船の中で上下を交替させザバッと真っ赤に茹だった和葉が、顔を出す。
「プハッ・・はあはあはあはあ・・」
「あははは、大阪名物ゆでだこね。ほら今度は蘭ちゃんのあそこをお返しになめるのよ」 「はあはあ・・
・ああ・・・ら・・蘭ちゃん」
真っ赤な顔で、息を整えるひまもなく今度は、和葉が、目の前の蘭の乱れのない女の谷間を顔を埋めて、舌をのばし
チロチロと愛撫するようになめ始めた。ビクッビクンと蘭の柔らかい裸身も痙攣する。
「いいぞ。いい〜ち、にい〜」
「昔お父さんに100まで数えるまで肩まで浸かりなさいと言われたでしょう?ゆっくりお風呂を楽しんでね。
気持ちいいでしょう?」
今日子たちが、からかう中蘭と和葉は、湯船の中で何度も縦69をさせられる。
「なかなかうまいわ。さあ。ゆっくり暖まったら体を洗いましょう・・出てきてまた四つん這いになりなさい」
男たちが、湯船の中でぐったりとしているふたりを抱き上げて、洗い場に寝かせると、巻いていたベルトを外し、
今度は、細い両腕を背中に回して手錠をかける。
「そのまま手を使わないでお互いの体にボディソープをよくこすりつけるのよ」
向かい合わせに跪いたふたりの形良い乳房からおへそにかけてたっぷりとボデイソープが振りかけられる。

386 :
ふたりの美少女は、恥じらいながら後ろ手に縛られたまま、体を密着させて、
ピチャピチャと音を立てながらお互いの体に、石けんを泡だたせる。つんと上をむいて
生意気に尖った乳首が擦れ合い、お互いの白い肌をくすぐっていく。
「あ・・あん・・蘭ちゃんの乳首・・く・・くすぐったいわ・・」
「か・和葉ちゃんこそ・・乳首固すぎよ・・」
白い肌が柔らかな泡に包まれると、少しだけ気持ちよくなったのか、甘い声でお互いにささやき合う。
「よし、じゃあ、お互いに洗いっこしましょう。お尻を並べてもう一度四つん這いになりなさい」
白い泡をつけたかわいいお尻が並んで突き出されると、隆二と祐馬が、指で割れ目を押し開き泡
をアヌスに塗りつけながら、ぐっとアナルプラグを入れていく。プラグの先には柔らかいボディブラシが取り付けてある。
「蘭はそこにひざまづいて両手を頭の後ろに組んで、和葉はおしりだけで蘭の体を洗ってあげるのよ。
全身くまなく丁寧にね」
「ああ・・あなたたち・・なんていやらしいの・・」
「蘭ちゃん・・あと少しや・・我慢しよう・・」
すすり泣く蘭を励まして、和葉は、四つん這いになる。
「こ・・これでいいんやろ?」
和葉は、子犬のようにかわいくお尻を高く上げると、蘭の体にボディブラシを押しあてクリクリと
柔らかいお尻を円を描くようにかわいく回したり、上下左右にくねらせて蘭の体を洗い始めた。

387 :
「あははは・・うまいうまい!和葉ちゃんヒップダンスが得意ね。お上手よ」
「ぎゃははっは・・これは傑作だぜ!お尻の間から大事なところがチラチラ見えてるぜ!」
「はあはあはあ・」
ふたたび汗をにじませながら、和葉は、蘭の回りをゆっくりと四つん這いのお尻を振り立
ててアヌスに入れたボデシブラシを使って洗っていく。
「よくでしたわね。ほら、次は蘭の番よ。負けないようにがんばって!」
ピシッと泡に包まれた弾力あるヒップを叩かれて、今度は蘭が四つん這いになり、
和葉にお尻を向けると、アナルからしっぽのように突き出たブラシを使い始める。
「う・・・ああ・・んん・・」「ら・・蘭ちゃん」
和葉の体に、ブラシがこすれると、ブラシの先のアヌスプラグが動き、肛門に微妙な
刺激を与える。蘭は、かわいく当惑と羞恥の表情を浮かべながら安産型の豊かなお尻を
上下左右にくねらせて、和葉の体を洗っていくのだった。

388 :
長々占領して申し訳ありません。ここで一区切りです。なんだかスレの主旨と
離れていくようでこのまま続けて良いか迷っています。アイディアを出してもらったいろいろ責めが
残っていますが、みなさんの要望があるようなら、第3部として、それから2ヶ月後というような
設定で書きたいと思います。感想聞かせてください。

389 :
綺麗な2日目着地。乙カレー。
俺的にはこのスレの趣旨として2日目ぐらいの検査要素が残っていれば十分かな
ちょっと義務的になるけど女囚系の身体検査って繰り返しやられてその変化を調べられるシュチですしね
>第3部
2ヶ月後ですか。
要望というか希望としては体はともかく心はまだ折れてほしくないかな。
2ヶ月間も耐えた精神力というのも凄すぎですけど、
それでもやはりまだまだ犯人に負けない耐える姿を見たかったり。

390 :
心は折れてないけど責めには結構慣れて
基本姿勢や69入浴も苦しませずにこなせるようになって
けっこうのんきに暮らしてるとこがみたかったりするが
それこそスレ違いなので
一味の一人が蘭たちに同情して脱出計画を提案してくれる
とみせかけて、脱出のためにはまず油断させる必要があるからと
いつもに輪をかけて恥ずかしい検査に嬉々として応じる演技をするよう指示し
その夜「この袋に入ったらゴミと一緒に外に連れ出してあげる」
と押し込み
当然出てくるときは「脱走失敗おめでとう」のクス玉が割られ
皆の大爆笑と拍手の中大画面ではずかしい検査映像大上映とか。

391 :
>>388
長年職人不足に悩んだスレに捕まったら簡単には抜けれません。
最後まで存分にやりたまえ。
冗談はともかくこのまま続編でも大丈夫でしょ。
大きく主旨と逸脱しているとも思わんし、
職人がブッキングする可能性も殆どないことは、
スレの歴史が証明しているしな(´;ω;`)ブワッ

392 :
2ヶ月後かぁ
蘭たちがどんな生活をしているのか。。撮られた画像の行方は。コナンたちの魔の手は来るのか。
2日目からどう話を広げるのかちょっと予想がつかない。
わくわくしながら待機

393 :
やっぱ調教経過が見たいな。
捕まった時の全裸写真はあるんだし、
2ヶ月後の今と比べてイジメるのも悪くない。

394 :
さて泣いても笑ってこれで最後です。ふたりにさせたい妄想があれば
どんどん書き込んでください。できるだけ使います。特にアヌス芸の
アイディア大募集。

395 :
最後なら禁じ手ギリギリの濃厚なレズレイプでも断行しますか。
前は処女を破るとまずいので潮吹きプレー程度で抑えるとして
肛門攻め。卵を突っ込んだ卵産みプレー。割ったらお仕置き
墨をつけて前や肛門の版画を作る女体証明書もいい。
犯人たちに見られるのも慣れただろうし事情を知らない人達に見られるのもいいですな
蘭たちの口をどう封じるかの問題はありますが、
元医者がいるなら医学生の勉強用として蘭たちの体を提供するのも面白い

396 :
毛利探偵事務所の中で、服部平次と江戸川コナンこと工藤新一は、暗い顔で向き合っていた。
ふたりの前のテーブルには、「工藤新一様」「服部平次様」と書かれた封筒が置かれている。
中には、大判の写真が二枚。全裸の若い娘が、後ろ向きで両手を頭の後ろに組んで大きく脚を
開いた姿勢でいるポーズと、両手をバンザイして腰を落とし脚を90度のがに股に大きく開か
されたポーズの2枚。いうまでもなく蘭と和葉の検査写真だ。
どちらも、後ろ姿だが、腰まで伸びた艶やかな黒髪と、かわいいポニーテールの後ろ姿は、
見まがうわけもなく毛利蘭と遠山和葉の無残な姿だ。封筒には、それ以外脅迫状もなにもなく、
封筒の消印も都内の別々な繁華街のポストから投函されている。封筒を警察で分析してもらっても、
別々なメーカーで、封の糊も別、付着していた土ぼこりまで特定の場所のものではない念の入りようで、
手瓦がかりは写真だけだ。しかし、恋人の無残な全裸写真は、ふたりが今どんな運命になっているかを
いやでも想像させ、コナンと平次を苦しめる。
「くそっ!蘭・・・どんなやつらなんだ。俺と服部に恨みを持つ者に間違いないと思うが・・」
「そうやな・・東京のねえちゃんや和葉が恨まれるはずないし、そならこんな写真、俺らに送る理由
がないしな・・俺と工藤が逮捕させた犯人で、今出獄している連中で所在のわからないのを端から当たってるが
・・どや。工藤、この写真からなにかわかるか?」 「いや・ふたりの背後には壁だけで何も映っていない・
わかるのはふたりがひどい目に会っているということだけだ・・はやくふたりを助けないと何をされるか・・」
「あほ!そんなことは・・わ・・わかってるわ!ところでこのねえちゃんは、ほんとに東京のねえちゃんで間違えないか?」

397 :
「ああ・・隣の・・女性も・和葉ねえちゃんで・・いいのか?」
ふたりは、まぶしそうに顔を赤らめて写真を見つめた。どうしても蘭のふっくらと
丸く形良い双尻とクリッと引き締まり弾力のありそうな和葉の双尻に目がいく。蘭も
和葉も柔らかい影を作ってグッと深く削いだような深いお尻の割れ目がなんともエロチックで、
ふたりの男性としての欲情を刺激し、それを自分以外の者がいいようにしていることの悔しさや
恋人への不安でふたりはいつもの推理を発揮できない。
<この背中やお尻は・・いつかコナンの姿で蘭と混浴した時に見たのと・・同じだ・・やはりこれは
蘭・・蘭・・すぐに助けるからな・・それにしても和葉のお尻も形良く丸くてかわいいな・・>
<か・和葉の裸の尻は初めて見るけど・・むちゃ・かわいいわ・・柔らかそうで・・あ・・あほ・・
なに考えてんねん・・和葉待っとれよ・・すぐいくからな。し・・しかし、東京のねえちゃんの尻も
ふっくら丸くてええ形やな・・>
「こ・・こら工藤どこ見てんねん。和葉の方はみんでええのや」
「は・・服部こそ・・蘭のお尻ばかり見てんじゃねえよ」
コナンも平次も、つい隣の友人の恋人のかわいい裸のお尻に目がいってしまう。
「それにしてもふたりはどこにいるんや・・」
事件が簡単な誘拐だけに、むしろ推理の余地がなくふたりを苦しめていた。

398 :
そのころ2ちゃんねるでは、
>すげえサイト発見!超美少女ふたりのSM調教写真や動画が満載!
>はいはい。釣り師ご苦労様
>いや。釣りじゃない。本物。
>どこだそれ?ググッても出ないぞ。
>俺も見た。このふたりどんな子なんだろう?モデルじゃないみたいで
恥ずかしそうな表情とかリアルだ。
>このふたりどこかで見たような気がする。番組とかじゃなくて、新聞とかで。
SMスレや、サイトの掲示板にURLだけが書き込まれているので、ほとんど
無視されているが、時にクリックして偶然見た者からの噂でじわじわとネットの中で
広がっているそのサイトのタイトルは「女子高生蘭と和葉の変態淫乱調教日記!」
中には、今日の蘭、今日の和葉のコーナーでは、朝の排便のおまるを持って中身を見せている写真から始まり、基本姿勢で
バスト、乳輪、乳首のサイズ、ヒップ、肛門の直径、皺の数、クリトリスの直径と長さが克明な写真入りでそれぞれ毎日
更新されている。次のページでは、バンザイがに股の第二姿勢や前屈でお尻を突き出した第三姿勢で並んだ写真がふたり
の羞恥と屈辱に必にたえるかわいい表情が、お尻や永久脱毛されて幼女のように前の割れ目を丸出しにした股間の
アップ写真。次のコーナーは、ふたりが野外で全裸で100メートル走、アナル二人三脚、夜の腸内洗浄、縦69入浴などの動画。
が次々とアップされているのだ。
それとは別に闇ルートでDVDが、高額で好事家に売られている。こちらは、それぞれのSM愛好者のリクエストに応じて、
蘭や和葉に演技させた特別編集版などが密かに販売されているのだ。

399 :
というわけで395様リクエストDVDご注文お受けいたしました〜。
後日公開です。他にもご注文の方はお早めに

400 :
そっか。コナンって蘭と温泉に入ったことあったんだよな。
これを読むまですっかり忘れていた。萌え

401 :
100円ショップで売ってるような
直径3センチくらいの透明なスプレー容器の筒をアナルに入れ
丸見えの腸壁を観察しながらひり出させ
出し切る寸前で中に押し戻すのを何度も繰り返すとか
シリコン製で柔らかめだけど長い双頭ディルドを二人の尻がくっつくまで挿入させ
交互にひり出させて互いの腸内を往復させるとか
先に録音された恥ずかしいセリフに合わせて肛門をヒクヒクさせ肛門で喋ってるような映像作成とか
両手を首の後ろに拘束されたまま
ゴムのスポイトを尻に挿入され、床の水の入った皿から
しゃがんで自分の括約筋の締め付けで水を吸い込ませ
その水を水鉄砲のように噴射して
もう一人のアナルに刺さった蝋燭の火を消すようがんばらされる

402 :
蘭と和葉が、誘拐されて一ヶ月以上経った。
今朝も地下室の壁の鏡に向かってふたりは、首輪だけの全裸で両手を頭の後ろに組んで足を開いた基本姿勢で
脚の間におまるが置かれている。検査前の朝の排便だ。
「さあ。朝の排便だ。まずは恋人の顔にたっぷりおしっこをかけてやれ。いつも通りふたり同時に出さないとお仕置きだぞ」
「はい」
蘭と和葉は、恥じらいでポッと頬を赤くして、じっとおまるの中に貼られた新一と平次の写真を哀しげな目で見つめる。
最初は、必に目をそらしていたが、今ではたとえ恥ずかしく排泄したものを落とすところにあっても、せめて恋しい人の
顔を見たいという気持ちが募っているのだ。
「んん・・わたし・・もうおしっこでちゃうよ。蘭ちゃん」
「ち・・ちょっと待って・・和葉ちゃん・・・んんん・・い・・いいよ・・」
蘭と和葉は、軽く目を閉じて、脚を更に大きくひらくと少しがに股に腰をおとすと同時にシャーと音をたてて放水を始める。
「ひやあ・・並んで立ちションとは行儀が悪いぜ」
「ほらほら・・もっとがに股にならないと、外にこぼすぞ」
男たちのからかいや嘲笑の中で、ふたりは、必に唇を噛んで羞恥に耐えて、放尿を終えると躾けられた通りかわいいお尻を
プルンと左右に振ってしずくを落とす。
「あははは、しずくを落とす仕草も上手になったな。よし!第三姿勢!」
「はい」

403 :
ふたりは、清楚な美しい顔を、更に赤くしながら、前屈みになり、脚をひらいて手で足をつかむと
形良い裸のお尻を堂々と突き出す姿勢になる。
「よし。だいぶたまってるだろう?思い切りうんちをひりだして良いぞ」
隆二と祐馬が、それぞれ蘭と和葉の横にしゃがみ柔らかいお尻の丸みを撫でながら、ヒヤリと
おまるを熱くなったふたりのすべらかな尻肌に押しつける。
「あ・・」「あん」
「ほら!しっかり顔を上げて、鏡の中の自分の顔を見つめながらするんだ!」
「う・・ああ・・」
ピシャリとお尻を平手打ちされて、ふたりは真っ赤に火照った顔を上げて、鏡に映る自分の羞恥
に満ちた顔を涙にうるんだ大きな目で見つめる。
「ほらほら・・ここで我慢すると、夜の腸内洗浄がつらくなるぞ」
両側から、隆二と祐馬がふたりのとろけるように柔らかいお尻の割れ目を指でそっと開き、
かわいいアヌスを指でくすぐり、指をゆっくり出し入れして刺激する。
「あ・・いやああ」
同じ年の男子に、肛門を自由にされる屈辱に、蘭と和葉は、軽くイヤイヤをするように艶っぽく
お尻を振って甘く抵抗する。
「うん・・で・・出ます・・」蘭が、恥じらいを含んだ小さな声で言う。
「どこから何がでるんだ?はっきり大きな声で言うんだ!」
またピシャッとお尻を叩かれた蘭は、やけになったようにさっと顔を上げ汗ばんだ額にかかった
髪を跳ね上げると大きな声で
「蘭は、お尻の穴からうんちを出します!どうかおまるをお尻にあてて下さい!」

404 :
どっと見物の男たちの笑い声の中、蘭をかばうように和葉の澄んだ声で
「和葉も、お尻の穴からうんちを出します!どうかおまるをお尻にあてて!」
「あははは・・美人の毛利蘭と遠山和葉に頼まれたんじゃ断れないな。こうかい?」
男たちが、笑いながら両側から、白いお尻にピタリと、ふたりの尿のたまったおまるがあてると、
蘭と和葉は、ぐっと背中をそらしてお尻を更につきだし、脚を大きく開く。お尻の割れ目が開き、
ピンク色のアヌスが丸見えになり、かわいいクリが割れ目の奥でチラチラと見える。
「んんん・・あ・・ああ・で・・ます・」「う・・くうう・あ・・・で・・出ます!」
ふたりの声と同時に、アヌスがふっくらと膨らんで、健康的な色のものが顔を出してもりもりと
おまるの中にとぐろを巻いていく。
「ぎゃははは!信じられないぜ!ほんとにうんこをしてるぜ!このメスブタども!」
「ほらほら・・もっといきまないと全部出ないぞ!うんとふんばれ!」
「あ・・あああ・・いやあ・・見ないで」
すすり泣きながら、蘭が小さな声で哀願する。毎朝のしきたりであり、朝出さないと、夜の腸内洗浄で
の地獄の苦しみを受けることはわかっているので、もう以前のように拒否しなくなったとはいえ、
十七才の乙女たちにとってまさに羞恥地獄だ。
「ほう・どれどれ医者としてふたりの健康チエックといこうかね。自分のおまるを持ってみんなに見せなさい」
排便を終えて、隆二たちに濡れテイシュとちり紙で丁寧にアヌスを拭かれ、くすぐったそうにしているふたりに
後ろでにやにや見物していた元医者という笹尾が、命令する。
蘭と和葉は、自分の朝の排泄をいれたおまるを持って男たちに見せて周り、カメラの前で無理矢理笑顔を作らされて
朝の排便を撮影される。ふたりは知らなかったが、この写真は、闇サイトで毎日「今日の蘭」「今日の和葉」のページで
公開されていくのだ。

405 :
「うむうむ。ふたりとも色といい形と言い健康的でいいうんちだね。よろしい、
ではトイレで流してきなさい」
「はい・・」
出したばかりのうんちを男たちに調べられる女にとって羞恥の極みをこの一ヶ月毎朝経験しても、
そのたび毎に蘭も和葉も毎回失せることのない羞恥や屈辱に涙をうかべ、必に耐えるかわいい表情が、
男たちを喜ばせる。ふたりは、部屋の隅のトイレで排泄したものを流すと、おまると並べて置き、部屋の中央に戻る。
「第1姿勢!」
「はい!」
号令がかかると、ふたりは、もう反射的に大きな声で返事をして、さっと両手をバンザイして脚を大きく
開き全裸がに股姿勢になる。
「よし。身体測定の後、今日はまず犬芸の訓練。その後は一日アヌス調教だ。がんばるんだよ」
笹尾は、ふたりの乳房を下からすくい上げるように揉み乳首をつまむ。毎日の注射と愛撫のために
わずが一ヶ月の間に蘭も和葉も一回り乳房が成長し、乳輪も大きくなり、乳首はつんと上をむいて常に
尖った状態になっている。乳首はわずかな刺激でも敏感に感じてしまう。
「う・・くうう」
「今朝は、お互いにサイズを計測し合うんだ。きっと90を突破していると思うよ。楽しみだね」

406 :
401様リクエストDVD受注しました〜。ところで四つん這いでの犬芸なんか
は皆さんお好みですか?

407 :
3シーズン目スタートおめ
四つん這いでの犬芸ですか。
みんなで酒を飲みながら犬芸を鑑賞しからかう。ちんちん。おて。おしっこ
うん。アリですな

408 :
もし蘭が逮捕されたらと思った時に出できた最初のビジョンが、
手錠を掛けられ腰縄を付けてうなだれながら歩く姿だったんですよね
それは序盤でやったので今度はもう一歩進めて亀甲縛りでもして歩かせますか
これだけ色々やったのに縄の縛りによる羞恥と屈辱感というのはあまり使っていませんし。

409 :
ふむ。昔懐かしいにっかつの映画や鬼六先生の小説などには、全裸で縛られ
すすり泣きながら、廊下を調教のために歩かされる美女が出てきますな。
羞恥とこれから受ける責め苦への不安・・どこか甘い期待・・そんな複雑な
気持ちで惨めな緊縛姿で歩かされる清楚な美女・・・ロマンですなあ。

410 :
「よし、基本姿勢にもどれ!」
「はい!」
ふたりが、白い腕を頭に組んで、脚をコンパスのように拡げた姿勢になると、
男たちが回りを取り囲み見物する。
「まずは、期待のおっぱいのサイズだ。毎日の豊胸剤と媚薬の注射と、
丁寧な揉みほぐしの成果やいかに?!」
笹尾が、にやにやを笑いながら見守る中で、隆二と祐馬が、メジャーを持って、
基本姿勢で胸を張らされているふたりの乳房を上に巻き付ける。
「毛利蘭バストトップ92アンダー69!」
「遠山和葉バストトップ90アンダー70!」」
大声でサイズが読み上げられると、男たちが「おお!」と声を上げて拍手し、
反対にふたりは、羞恥にうつむく。
「ふたりとも2センチも成長して和葉もとうとう90突破か。あまり巨乳すぎて
も形が悪くなるけど、ふたりとも形も感度も良くてすくすく成長しているね」
ついで、ひやりと冷たいノギスが清楚なふたりには不釣り合いなほど大きく成長
させられた乳輪に当てられる。
「あ・・」
「毛利蘭、乳輪直径4センチ、勃起時の乳首直径2センチ、長さ4センチ」

411 :
「遠山和葉、乳輪直径3センチ 勃起時の乳首直径1.5センチ、長さ3.5センチ」
大声でまるで熟女のそれのように大きく成長した乳輪と乳首に男たちの視線が集中する。
「すごいわ。たった1ヶ月くらいで、乳輪は、1センチ、乳首の長さも直径も一回り大きく
なったわね。これも毎日注射して、みんなでもみもみしてあげたおかげよ。感謝しなさい。
それに生意気に一日中つんと尖っている乳首・・どう?良い気持ち?」
いつの間にか入ってきていた今日子が、ふたりの乳首に顔を近づけふうっと息を吹きかけると、
頭の後ろに両手を組んだ基本姿勢の蘭たちの裸身がビクビクッと震える。
「あははは、息をかけられただけで感じちゃうのね。すごいわ。もうブラをつけることもできないわね。
でもかまわないわよね。あなたたちは、これからずっとここで素っ裸で私たちの慰み物として恥をかいて
一生生きるしかないんだから。さあもうひとつのお楽しみ、クリとアヌスのサイズはお互いに計測しあうのよ。
まずは和葉ちゃん。蘭ちゃんのクリトリスとアヌスを計測して」
「は・・はい・・」
和葉は、手にノギスを押しつけられ、おずおずと蘭の前にしゃがむ。
「蘭!第一姿勢!」
「はい」
号令がかかると、軽く目を閉じて羞恥に耐えている蘭は、素直に返事をして和葉の目の前でバンザイ
がに股の第一姿勢になる。
「ら・・蘭ちゃん・・ごめんな」

412 :
「ううん。おあいこだから和葉ちゃん・・気にしないで」
「ほら、下からのぞいてちゃんとクリの直径と長さを測るんだ!」
お互いを気遣いささやき合うふたりをにやにや笑いながら見ていた隆二が、
和葉の白い背中をこづく
「は・・はい」
蘭の極端に開かれたがに股の股間には、永久脱毛されてもう陰りがなく生々
しく女の赤い谷を露出させている。和葉は、顔を赤らめて、そっと指でそこを
押し開くと、もうピョコンと突き出ている蘭のクリトリスをそっとノギスで挟む。
「あ・・」
「毛利蘭、クリトリスの 直径1センチ長さ3センチです」
「おお!」
どっと男たちの歓声が上がる。わずか1ヶ月ほどで蘭のクリは、つんと女唇から
顔を出すほどに成長させられているのだ。
「ほら、次は肛門のサイズだ!ぐずぐずするな!」
ピシャッと丸いお尻を叩かれて、和葉は、今度は蘭の後ろの回り、指で優しく
丸いお尻の割れ目を押し開き、ノギスを差し入れる。
「あ・・いや・・か・・和葉ちゃん・・」
「じっとして!蘭ちゃん!もっとお尻を突き出してお尻の穴をよく見せんと計れんやん!」
和葉は、心を鬼にして蘭に厳しい言葉をかけると、あえてさらに力をこめて柔らかい
蘭のヒップを割り開く。

413 :
「毛利蘭。肛門直径3。5センチです!」
「肛門はあまり大きくなってないわね。かなり拡げてるけど、あまりガバガバに
してはつまらないから、普段は慎ましくおちょぼ口にしておかないとね」
和葉の様子を頼もしそうに見ていた安西が笑いながら言うと、和葉の手から
ノギスを取り上げて蘭に渡す。
「さあ。蘭ちゃんお返しに和葉のサイズを計測してあげて、和葉!第一姿勢!」
「はい!」
今度は、和葉が立ち上がり、全裸がに股の姿勢になると、蘭が前にしゃがんで計測する。
「遠山和葉、クリトリスの直径8ミリ長さ4センチ!」」
「遠山和葉。肛門直径3センチです」
蘭と和葉は、お互いのサイズを計測させられ、大声で報告させられる。
「ふたりとも順調に成長していて安心したわ。特にクリの成長はすごいわね。もうすぐ
赤ちゃんのおちんちんくらいまで伸びるわ。このリングのおかげね。今日も付けてあげる
からそこの床に第二姿勢!」
「は・・はい」
隆二と祐馬が、蘭と和葉が床に仰向けに寝てまんぐり返しの姿勢になると、そこを指で開いて
つんと突き出たかわいいクリをつまみ、敏感な女芯にきつく銀色のリングをはめていく。
リングには細い鎖がついていて先に鈴と重りをつけることができる。
「う・・くううう」
「あ・ううう」

414 :
「今日から重りを100グラムにするぞ。かなりきついががんばれよ」
歯を食いしばって耐えるふたりの表情を楽しそうに見ながら、隆二たちは、
クリにリングをきつくはめると鎖の先に100グラムの重りを付ける。重りの
横にはかわいい鈴がついていてチリチリと音を立てる。
「さあできた。起きてそこに四つん這いになれ」
「は・・はい・・あ・・・きいいい・・」
「う・・あ・・くう・あ・いやあ」
起き上がり、全裸で床に四つん這いになると、重りが容赦なく下がり、
女の一番敏感な部分がたえずきつく引っ張られる苦しみに蘭と和葉は、ただ涙を流して
耐えるしかない。
「うふふ・・かわいいわね。どう?100グラムの感想は?痛い?」
今日子がふたりの股間をのぞき込み股間から下がる分銅を指でつついて揺らす。
「あ・・きいい・・痛い!」「や・・やめて・今日子ちゃん・・」
蘭と和葉がお尻を振って指を避けようとすると、分銅が揺れチリチリと鈴が鳴る。
「あははは楽しそうね。ほらお尻が空いているわよ。こっちもちゃんと拡げる訓練をしないとね」
隆二たちが、ふたりの背後に回り、柔らかいお尻を開くと、茶色のふさふさした犬の尻尾が先についた
アナルプラグをゆっくりとねじ込んでいく。
「ひいいい・ああ・・」
「いや・・ああ・あ・」
「まずは、そのまま犬芸の訓練よ」

415 :
女の子が女の子の尻を割って肛門観察いいですなデュフフ

416 :
確かに女の子同士がやる検査はエロい。
あまり意識したことなかったけど新しい属性の発見
>>409
縛られた清楚な美女、いいですな
まさににっかつでありロマンでありポルノの王道。

417 :
床に並んで四つん這いになったふたりの美少女の深く切れ込んだお尻からふさふさした
茶色の尻尾が上を向いて突き出ている。
「うふふ。かわいい尻尾ね。このアナルプラグには、仕掛けがあってちよっとの圧力でも
動くようになっているの。お尻の穴をきゅっと締めると、負け犬みたいに尻尾は股の間に
巻かれるわ。緩めるとピンと上を向き、肛門を細かくピクピク動かせば、本物の尻尾の
ようにパタパタ動く仕掛けよ。やってごらんなさい。まずは、お尻をきつく締めて!」
軽くお尻を平手打ちされると、柔らかいふたりのヒップがキユッと収縮し、尻尾がサッ
と下がってふたりの股間に巻かれる。
「おお!」見物する男たちからどっと笑い声が上がる。
「いいわよ。緩めて!」今度は、尻尾がピョンと上がる。
「次は難しいわよ。お尻を振らずにアヌスだけで尻尾を動かすの。お尻の穴をピクピクさせて!」
隆二と祐馬が両側からしっかりとふたりの腰を固定して動けなくする。
「ん・・んん・・」「あ・・ん・・」
しばらくしてピクッとふたりの肛門から生えた尻尾が揺れ、パタパタとぎこちなくだが揺れ始める。

418 :
「おおすげえ!本物の尻尾みたいにゆれてるぜ!」「ぎゃはははそんなにうれしいかい?メス犬ちゃんたち?」
男たちは、ゲラゲラ笑ってふたりをからかう。
「あははは。最初にしてはまあまあね。これから毎日訓練して、命令通り尻尾を動かすことができるようにす
るのよ。お尻の穴の動かし方で左右だけじゃなく上下にも振ることができるはずよ。いいわね。尻尾をつけて
いる間は、常にパタパタ動かしていること。止まったらお仕置きよ。じゃあ。今日は犬芸の訓練ね。楽しいゲームがあるの」
今日子は、棚の袋から、白とピンクの二枚のパンティを出して見せる。
「懐かしいでしょう?あなたたちが誘拐されたとき履いていたショーツよ。あの時焼かずにゲームのために取っておくといっ
ておいたでしょう?今から、目隠しをして匂いでお互いのショーツを探し出すのよ。蘭ちゃんは、和葉ちゃんの、和葉ちゃんは、
蘭ちゃんのパンティを匂いだけで他の下着と区別して口でくわえてくること。見事友達のショーツを探せたら合格。間違えたら
お仕置きよ」

419 :
男たちが、床にバサバサと女物の下着をばらまく間に祐馬たちがふたりにきつく
目隠しをして首輪にリードをつける。最後に今日子が、下着の山の中にふたりのショーツを滑り込ませる。
「いいわね。時間は5分。5分以内に探せなければペナルティを与えるわ。がんばってね」
「ああ・・そ・・そんな・・」「い・・いやや・・できるわけないやん」
「大丈夫。毎日69お風呂でお互いのあそこやお尻の穴を散々舐めているじゃない。お互いのあそこの匂い
はよくわかってるわよね」
蘭と和葉は、今日子のからかいに真っ赤になってチラッとお互いに目を合わせる。しかし、恥ずかしがる暇
もなくいきなり鞭が、蘭と和葉のヒップに炸裂する。
ビシッ!ビシッ!
「ひい!」「あ!」
「尻尾が動いてないわよ!絶えず動かしているように言ったでしょ!今度止まったら浣腸の罰よ!」
「は・・はい」あわててふたりはアヌスをヒクヒクと動かすと尻尾がパタパタと動きはじめる。
「よし。いいわね。四つん這いで這っていって相手のショーツを探して口でくわえてきてここで
ちんちんのポーズね。よ〜い。スタート!」
「さあ。来いこっちだ!」
グイッと隆二たちにリードを引かれ、目隠しをされた蘭と和葉は、四つん這いで床に置かれた下着の
山の方に這って行くと、尻尾の生えたお尻を高く上げて、顔を下着の山に突っ込んでクンクンと匂い
をかぎ、頰ずりして感触を確かめて、お互いのショーツを探そうとする。突きだしたお尻の尻尾が
恥ずかしげにパタパタと動き続けているのが滑稽だ。

420 :
「ほらほら、あと3分しかないわよ。あら蘭ちゃんそれ安西のおばさまのズロースよ。
あははは。おばさまに怒られるわよ」
「ああ・・わ・・わからんわ・・蘭ちゃんの・・どこ?「和葉ちゃんの・・ショーツも
・・どれかしら・・」
「ほら!尻尾が動かなくなってきてるわよ!五秒前、4・3・2・1終り!さあ。選びなさい!」
必にクンクンと匂いを嗅ぎ、69入浴の時などに嗅いだ相手の匂いを思い出しながら
ふたりは、ようやくそれぞれパンティをくわえて、リードを引かれて元に戻ると、おずおずと
手を前に出して、身体を起こしチンチンのポーズをとる。
「だめだめ!いつも言っているでしょう!チンチンのポーズはもっと脚をがばっとM字に開いて
あそこを丸見えにして、かかとは上げる!顔をまっすぐ前を向いて!尻尾止まってるわよ!」
ビシッビシッ!と鞭でふたりのヒップを叩きながら、今日子は姿勢を直してから、ふたりの目隠しを取る。
「さあ。正解はだれかしら?鏡で見てご覧なさい!」
「んん・・」
パンティをくわえて全裸でチンチンのポーズをとらされたふたりは、鏡に映る自分たちのあまりに
恥ずかしい姿にあわてて目をそらす。

421 :
「ばかね。ちゃんと見ないとわからないじゃないの。蘭のくわえてるのは、
私のお古のショーツよ。恥ずかしいじゃない。なんでそんなの咥えてくるのよ。このバカ犬!」
「あう・・」
赤くなった今日子は、ビシッビシッとチンチンをしたままの蘭のお尻に何発か鞭を打ち込む。
「和葉の方は・・すごいわ!見事正解!蘭のパンティね・・良い子良い子・・やっぱり蘭ちゃん
の方があそこの匂いがきついのかしらね」
蘭のショーツを咥えた全裸チンチンのポーズのまま、今日子や祐馬にポニーテールの頭を撫でられると、
羞恥と屈辱に赤らんだ和葉の顔にどこかうれしそうな得意そうな表情が浮かんだ。
「じゃあ。蘭には、お仕置きよ。乳首クリップね」
「きいい!」
パチンパチンとつんと尖って成長したピンク色の蘭の乳首が容赦なく鈴つきの乳首クリップに挟まれる。
「これから、お互いだけじゃなくて、ここにいる私たち10人全員の靴下やパンツを匂いだけでかぎ分ける
訓練をするわ。犬なら当然できることよね」
今日子は、屈辱にうつむいてすすり泣くふたりを小気味よさそうに見下すと、
「さあ。次は、お楽しみのアヌス調教よ・いつ通り鏡の前でテーブルの上に四つん這いになって、しっかり
自分の顔を見つめながら夜までお尻の調教を受けるのよ」

422 :
( ゚∀゚)o彡°犬芸!犬芸!ワッショイ

423 :
蘭と和葉は、テーブルの上の並んで四つん這いになると顔を上げて、鏡の中の哀しげな
自分と向かい合うとそっとお互いに手を伸ばし握り合う。お互いのぬくもりだけがこの
地獄での唯一の慰みだった。
<新一ごめん・・もう・・私だめかもしれない・・せめてもう一度だけ新一と話したかった
・・でも和葉ちゃんだけはなんとか助けないと・・>
<平次・・ごめんな・・私もうあかんかもしれん・・でも・・蘭ちゃんはかわいそうや・・
なんとか工藤君に会わせてあげたい・・>
その間も、今日子が前に回り、ふたりのみっちりと重量感を増した乳房をすくい上げるよう
にして揉み、乳首をいじりながら、ネチネチと工藤新一や服部平次とのことをふたりに質問する。
「へえ。じゃあ。工藤君と最後のデートは、トロピカルランドなのね。いいわね。楽しかった?」
「はい・・でもジエットコースターに乗っていたら人事件があって・・でもその事件も新一が
すぐに解決しました・」
蘭は、軽く目を閉じ、なつかしそうに楽しかった思い出を話す。
「服部君も、和葉ちゃんを命がけで助けたことがあるんですってね」
「そや。人魚の島で私が崖から落ちそうになったときに、平次は、私の手を離さないで命がけで
助けてくれたん」和葉もうれしそうに得意そうに話す。

424 :
今日子は、猫なで声で優しくふたりの楽しい思い出を話させ、蘭も和葉も思わず引き込まれてうっとりと楽しかった恋人との思い出にひたる。今日子は、意地悪くそんなふたりの表情を観察し、
突然に口調を変えて残酷な質問をする。
「そう。ふたりともいい恋人がいて幸せね。でもそれはもう昔の事、じゃあ今はあなたたちは、何をしているか詳しく言いなさい」
「う・・」
蘭たちは、生傷に塩をすり込むような今日子の残忍さを改めて思い知る。それに合わせたように、ふたりの四つん這いのお尻に回った
隆二と祐馬が、書道の筆を取り、丁寧に痒みクリームを塗り、
鳥の羽でお尻の割れ目を上下細かくくすぐり、蘭のピンク色のアヌスと和葉の暗赤色のアヌスを皺をなぞるようにして微妙な刺激を
与えながらしつこくくすぐり、脱脂綿でやわやわと揉みほぐし、アナルバイブをあてて口を開かせていく。
そんな惨めな自分たちの運命を思い知らさせるのだ。
「あ・・うう」「はああ・あ・ああ」
「さあ。詳しく説明して!あなたたちは、今どんな格好で何をされてるの?」
「う・・うう・は・・はい・・今わたしたちは・・す・・素っ裸の・・四つん這いで・・お・・お尻の・・あ・穴を柔らかく拡げて
・・いろんな芸ができるよう・・ち・・調教を・・受けているところです」
「あははは、惨めねえ・・で?そんなことされてるあなたたちは、何者?」
「はい・・私たちは、パ・・パンティ一枚許されない・・す・・素っ裸で、一生みなさんの慰め物として、
ぬほど恥ずかしい目を受け続けるだけの・・お・・女奴隷です」

425 :
蘭も和葉も、教え込まれたセリフを血を吐く思いで口にするしかない。
「良い子ねえ。じゃあ。もうふたりとも工藤新一のことも、服部平次のことも忘れて、
この隆二君と祐馬君を新しい恋人として生きるわね?」
「う・・」「くう・・」
最後の心の支えまで放棄することを迫られて、蘭と和葉は、すすり泣きながらうつむく。
「どうなの?はっきり返事しなさい!」
ピシャッと柔らかい白いお尻を叩かれて、反射的にすすり泣いていた蘭はさっと顔を上げ、
顔にかかった黒髪を後ろに跳ね上げると、挑むような意志の強い目で鏡の中の惨めな自分を
見つめてはっきりという。
「いいえ。私は新一を忘れません!。ここでされても新一のことは忘れないわ!」
「私も、平次のことは忘れへん!気に入らないならここでしてや!」
どん底まで堕とされても、まだ心が折れることがない気丈なふたりに、今日子は、一瞬驚い
たような顔をするが、すぐにクスクスと笑う。

426 :
「うふふ・・ふたりとも素敵よ。でも素っ裸の四つん這いで男にお尻の穴をくすぐられながらじゃ迫力ないわね。
でも完全に屈服してしまったらこちらも責め甲斐がないもんね。その調子でがんばってね。その分こちらも腕に
よりをかけてもっと激しい調教をするから覚悟するのね」
「和・・私たちだって・あ・・あなたたちがどれだけ卑劣なのか・・見極めて上げます!」
「あははは・・その生意気な口をいつまできけるかしらね・・どう?隆二君、蘭ちゃんたちの後ろの口は前の口ほ
どにほぐれてきたかしら?」
「ああ・・だいぶ柔らかくなってきたぜ」
ふたりの柔らかい双尻を割り、時間をかけて揉みほぐしていた隆二たちが、アヌスバイブを置いて、軽く平手打ちする。
「よし。まずは、いままでの復習だ」
ふたりの前に10個の大きさが異なるビー玉の入った箱が置かれる。それが何かいやというほどわかっている蘭と和葉は、
ポッと白い頬を赤らめてそっと視線をそらす。
「今日も10個順番にケツ穴に入れてやるから、何番か大きな声で報告して、一つずつケツから出していくんだ」
隆二と祐馬は、特大から極小まで10サイズのビー玉を混ぜ合わせると、クリームにヌラヌラと濡れているふたりのアヌス
にゆっくりと一つずつ含ませてアナルバイブを使って刺激を与えながら肛門の奥へと押し込んでいく。

427 :
「う・・くうう・・お尻はもう許して」「あう・・もう・・お尻はいやあ・・」
「ふふふ・・だいぶ柔らかくなったな・スムーズに飲み込んでいくぞ・さあ・
これで最後10個目だ」
「じゃあ。いいわね。お尻から出る時に、何番です。と報告するのよ。間違えたらお仕置きよ。
まず一個目をお尻から出してみせなさい!」
「はい・・んんん・・」
蘭と和葉の並んだ形良い双尻の割れ目の奥のかわいいアヌスが、ふっくりとふくらみ、
最初の赤いビー玉が顔を出す。
「よ・・4番です!」「さ・・3番です!」
ふたりが、顔を上げて恥じらいに満ちた声で報告すると同時に、蘭のアヌスから4、和葉のアヌス
から3と大きく書かれた球がポトリとテーブルの上に落ちる。
「すごいわ!大当たり!その調子で休まず出すのよ!」
「は・はい・・つ・・次は6番です」「次は・・9番・・」
ビシッ!ビシッ!と鞭がふたりの白いお尻に飛び、蘭と和葉は、あまりの惨めさにポロポロと
大粒の涙を流しながら、次々と肛門からガラス球を出しながら、大きさをあてていくのだった。

428 :

黄門様の拡張の順調ですな。よかよか

429 :
アナル芸いいですな
処女のままアナル開発は大好物なので
ときどき処女の癖に尻でいくなんて等なじってほすい

430 :
ガラス玉の大きさ当てが終わると、次は、ゴルフボール呑みの調教。すでに蘭も和葉も、
3個まで後ろの穴で飲むことができるように開発されていた。
「よし。2個までスムーズに飲めるようになったな。今日は新しい芸だ。3個目は、
ケツ穴の入り口にあててやるから自分で手を使わずにケツ穴に飲み込んでみろ」
「そ・・そんなこと・・で・・できません」
形良い額にうっすらと汗をかき、肛門に異物を押し込まれる苦しい調教に耐えている蘭が、
哀しげに声を上げる。
「大丈夫よ。これだけ括約筋を鍛えてるんだから、出すだけじゃ芸がないでしょう?いろ
いろ吸い込んで見せる芸を覚えるのよ。がんばってね。蘭ちゃん。私たちの卑劣さを見極めるんでしょう?」
今日子が面白そうに蘭の赤らんだ顔をのぞき込んで意地悪く言う。
「う・今日子ちゃんの・・いじわる」
「そら・・ふたりとも吸い込んでみろ!」
隆二と祐馬が、それぞれ蘭と和葉のもう2個のボールを含んでふっくらと盛り上がっているかわいい
肛門に白いゴルフボールを押し当て、半分埋めるようにする。
「う・・くうう」「ああ・・そんなん・無理やわ・・」
「だめだめ。お尻をくねらせて押し込むんじゃなくて、ポンプの要領でお尻の中に吸い込むんだ!
大きく息を吸って!肛門をきつく締め付けてから一気に拡げるんだ!吸って!はいて!・・そら吸い込め!」

431 :
ピシャ!と弾力あるふたりのお尻を同時に平手打ちして祐馬が号令をかける。
「あ・・うう」「あん・・あ」
蘭と和葉の丸いヒップがキュッと力が入り、柔らかく弛緩する。それを繰り返すと、
ゴルフボールがスポッと肛門の中に飲み込まれていく。
「おお!」
見物の男たちから一斉に歓声と拍手があがる。
「すごいわ!ふたりとも人間ポンプの素質があるのね!コツを忘れないようにこの
調子であと5・6回練習よ」
「ああ・・」
お尻の中の違和感と羞恥、屈辱感にすすり泣きながら、蘭も和葉もどこか甘いMの
快感のようなものをはっきりと自覚する。それがなによりもふたりには恐怖だった。
数時間後、とっぷりと日が暮れてから、愛好家からの注文の調教DVDの発送を終
えた笹尾と安西が、地下室に降りてきた。テーブルの回りに集まった男たちが、わ
いわいと大声で笑い騒ぐ声が響いている。
「おやおや、みんな調教中に酒を飲んでいるのか?」
笹尾たちがにが笑いをしながら、男たちの囲みの中を見ると、テーブルの上に全裸で
四つん這いになった蘭と和葉が、顔だけでなく全身を真っ赤にしてあえいでいる。
「まあ。蘭ちゃんたちにもお酒を飲ませたの?だめじゃないの。ふたりともまだ未成年なのよ」

432 :
「あら、おじさま、おばさまお帰りなさい。大丈夫、ふたりとも
お酒は一滴も飲んでないから。上の口からわね」
今日子も少し赤らんだ顔で上機嫌で振り返る。
「どういうこと?」
「今、お見せするわ。ほら、笹尾のおじさまは日本酒が大好きで人肌ぐらいの
お燗がいいんでしょう?」
「ん?ああ。すこしぬるいくらいがいいね」
「蘭ちゃん、和葉ちゃん。ご注文よ。蘭ちゃんはおじさまに100CC,
和葉ちゃんはおばさまに70CCね」
蘭と和葉の赤く染まったお尻の割れ目に祐馬たちがグラスを押し当てると、
ビクッとふたりの赤らんだお尻が冷たさに触れて反応する。
「はい・・」
と返事した蘭と和葉がぐっと唇をかんで、赤らんだ顔を恥ずかしげに上げて
集中する表情になる。すると、ふたりのアヌスからチョロチョロと人肌に温められた酒が、
少しずつ押しつけられたグラスに注がれはじめた。
「おお!あははは。これはいい!人間お銚子というわけか!」
「200CCの日本酒を浣腸して、指定された分量だけ出してみせる芸よ。まだピタリ
正確というわけじゃないけど、はい。どうぞ」
今日子が、蘭たちが肛門から出した酒の入ったグラスを笹尾たちに渡す。
「せっかくのかわいい蘭ちゃんたちのお酌だけど、お尻に入ってたら臭くないでしょうね」

433 :
笑いながら安西がグラスに鼻を近づけて嗅ぐ。
「大丈夫。さっきからもう何十回もお酒で浣腸しては出させたから、
アルコールできれいに消毒済みよ」
「あははは。そうか、肛門の中からアルコールを吸収してふたりとも赤くなっているんだね」
「ええ。初めての調教なのに、だいぶ正確に出せるようになったわ。これから毎日調教すれば、
そのうち正確に100CCとか50CCとか出すことができるようになると思うわ。」
「それは頼もしいね。でも今夜はもう遅くなったそろそろ夕食になるよ」
「あら、もうそんな時間?楽しいと時間を忘れてしまうわね。蘭ちゃん?」
今日子は、ふたりの熱くなったヒップを撫でると、軽く平手打ちする。
「さあ。今日の調教はこれまで、お夕飯とお風呂の時間よ。調教のお礼を言って、テーブル
から降りて第三姿勢!」
「は・・はい・・」
蘭たちは、テーブルの上に額をつけて土下座の姿勢になる。
「み・・皆様・・今日も・・毛利蘭と遠山和葉に楽しい調教をありがとうございました・・
つたない私たちですが、一生懸命お稽古に励みますので、明日も・き・・きびしく
・お・・お尻の調教をお願いいたします」

434 :
教え込まれた屈辱的なお礼の言葉を大声で言わされた後、テーブルから降りようとするが、
一日中四つん這いで肛門の調教を受け続けていたふたりは、足腰が立たずその場にへたり込んでしまう。
「ほら!何してるのまだ調教は終わっていないのよ!第三姿勢!」
「は・・はい・・」
ビシッと赤らんだ背中に鞭を受けて、蘭たちはお互いに体を支え合ってよろよろと立つと、並んで
前かがみに脚をつかんでお尻を突き出す第三姿勢になる。
「じゃあ。いつも通り最後は、「むすんでひらいて」で終わりましょう。しっかりやらないと何回でも
やらせるわよ。いいわね。さん、はい!はじめ!」
「は・・はい・・・・・む・・むすんで、ひらいて♪」
蘭と和葉は、おずおずと前屈みで突き出されたお尻に手を回し、自分の指で柔らかい割れ目を割り開き
はっきりとかわいい肛門を見せると、脚の間から股のぞきに赤らんだ顔をのぞかせた姿勢で、澄んだ声で童謡を歌い始めた。
歌にあわせて、「むすんで」でアヌスがキユッとすぼまり、「ひらいて」で柔らかく開く。「手を打って」
でキュッキュッとつぼまり、「むすんで」でギュッとつぼまる。「またひらいて」で大きく股を開き「その手を上に」
でぐっと背中をそらせて肛門を思い切り上に向ける。あまりにも淫猥で滑稽な芸を清楚で凛とした美少女ふたりが、
顔を真っ赤に染めて大声で歌いながら、見物する男たちが腹を抱えて笑い転げる中で続けさせられる。
「あははは!これはいい!アヌスの鍛錬になるな!ほらほらあと10回続けて!」

435 :
アナル開閉に合わせて歌わせるのは惨めエロくていいですね!
失敗時の罰を受けないように互いに励ましあいながら
相互チェックを交えて猛特訓してた様子を妄想すると楽しいです

436 :
蘭と和葉は、念入りに夜の身体検査と腸内洗浄を受け、粗末な夕食の後、
いつも通り全裸四つん這いで首輪のリードをもたれて風呂場まで引き立てられた。
「蘭ちゃん・・もう少しで終わるから・・あと少しの我慢やで」
かわいいお尻を並べて四つん這いで這いながら、和葉は、蘭を励まそうとささやいた。
「うん・・和葉ちゃん」
蘭は、力なく笑顔でうなずいた。これで休めるとはいえその前にぬほど苦しく
恥ずかしい69風呂が待っていることがわかっていたからだ。
風呂場に入ると、もうふたりは、逆らうことなく69の姿勢をとろうとするが、隆二たちは、
グイッとリードを引いてふたりを止める。
「あっ?」
「今日からもっと楽しいお風呂にするわ。100数えて交代していたらゆっくりお湯に浸かる
ことができないでしょう?やっぱり5分ずつぐらいは浸かっていたいわよね」
後ろからついて来た安西が、薄ら笑いを浮かべて蘭たちの顔をのぞき込む。
「え・・で・・でも5分も潜っていられません」
蘭たちは、またなにか恐ろしい事がたくまれているのかと不安そうにおどおどと答える。
「うふふ・・安心して・ちゃんと準備はできているから」
安西が、ガラス浣腸器を取り出して見せるとふたりのかわいい顔がさっと哀しげに曇る。
「ああ・・もう浣腸だけは許して下さい」

437 :
今日だけで何十回もされた浣腸だが、1回1回蘭たちには、ぬほどの羞恥と屈辱を感じる拷問
なのだ。
「大丈夫。液は入れないわ。空気だけ・・わかるわね・・お互いのお尻に空気を入れて、下の子
は上の子のお尻に口をあてて空気を出してもらって吸うの。名付けて人間酸素ボンベよ。これなら
5分くらい平気で潜っていられるわね」
「ああ・・そ・・そんな・・」「な・・なんていやらしいんや・・」
もう自分たちは、地獄の底に堕ちたと思っていたのに、更に恐ろしい底の底へと引きずり込まれる
絶望感にふたりの美少女はすすり泣くしかない。
「大丈夫。さっきたっぷり香水入りの水で腸内洗浄をしたから、少しも臭くないはずよ。ほら、
そこの四つん這いになってお尻を並べなさい。空気浣腸は初めてでしょう? 液と違っておなかが
風船みたいに膨らんで楽しいわよ」
必の哀願も無視され、ビシッと鞭を背中に受けて並んで突き出された蘭と和葉のお尻にまた
浣腸器が突き立てられ、ゆっくりと空気が注入されていく。
「う・・くううう」
「わははは!ガキの頃よくカエルを捕まえてケツ穴から空気を吹き込んで破裂させたもんだな。
思い出すぜ!」男たちがゲラゲラ笑う。安西はふくらんだふたりの白いおなかを撫で回す。

438 :
「うふふ・・かわいいカエルちゃんたちね・・どう?液と違った感じでこれも気持ち良いでしょう?
じゃあ。わかるわね。 ふたりともお風呂でおならをしたことはあるでしょう?あの要領よ。いきなり
全部出してしまったら5分もたないわよ。1分間隔くらいで・・少しずつ出して上げるの。下の子は、
苦しくなったらお尻の穴を2回つぼめて合図するのよ。うまく吸えたらありがとうの合図で3回ね」
スポッとガラス菅を蘭と和葉のアヌスから抜くと、69の姿勢をとらせてベルトで固定する。
「今日は、和葉ちゃんが最初に上になる番ね。いい?蘭ちゃんは、しっかり和葉ちゃんのお尻の穴に
口をつけて吸うこと。和葉ちゃんは、蘭ちゃんが吸いやすいように出すのよ。ふたりで協力してがんばってね」
「ああ・ら・蘭ちゃん」「和葉ちゃん!」
男たちに抱き上げられた蘭と和葉は、悲愴な声でお互いを励まし合うように名前を呼び合うと、そのままザブン
とお湯に中に投げ込まれる。
「ら・・蘭ちゃん・・」
毎日のこととはいえ、逆さまにされた蘭の全裸の股間が 目の前に突きつけられ、和葉は目のやり場に困りながら、
そっと舌を伸ばして、蘭の成長させられて尖って赤く光るクリを舐め、口に含むと甘噛みする。ビクンとぴったり
と密着した蘭の柔らかい裸身が痙攣する。
しかし、和葉も蘭に同じ事をされて、苦しいお湯の中で逆さまにされた状態では、その快感が苦しみを薄れさせる
ことを知っていた。

439 :
「蘭ちゃん・・苦しくない?空気吸う?」
長い時間、蘭から何の反応もないので丁寧に蘭のアヌスまで舌を伸ばして丁寧に舐めながら、
和葉が心配そうに聞く。蘭からはいつまでも合図がない。
「蘭ちゃん・・どんなに恥ずかしくても苦しくても生き抜こうと約束したやん!私だけこの
地獄に残したりしたらいやや!蘭ちゃん!蘭ちゃん!」
和葉が、必に呼びかけると、ようやくピクッピクッと蘭のアヌスが収縮すると蘭の顔が
和葉のお尻の方に動き、アヌスをさぐるように和葉のお尻を分ける蘭の唇を感じる。
「よ・・よかった・・・で・・でも・・うまく・・出せるやろか・・ん・・んん・・蘭ちゃん・・
お尻の穴に・・しっかり口をつけて・・」
和葉は、意識をアヌスに集中して、少しずつ空気を出す。ポコポコッと泡が風呂の上に浮いてくる。
「あははは・・風呂の中ですかしっ屁しやがったぜ!この女!」
見物する男たちの下品なからかいを無視して、和葉は必に蘭に呼びかける。
「ど・・どう?蘭ちゃん吸えた?」
何回か、少しずつ空気を肛門から漏らすと、蘭の口がアヌスに吸い付いてキュッと吸われるのを感じる。
ピクッピクッ3回と蘭のピンク色のアヌスが収縮する。
「よ・よかった・・・また苦しくなったら合図してや」

440 :
和葉は、羞恥や屈辱よりも、蘭がおぼれないでいられたことに安心してほっとする。
こうして、何度も恥ずかしい空気を出しては吸う芸を繰り返して、ふたりにとって永遠のような5分が過ぎた。
「はい。初めてなのにすごいわ。旨く出来たわね。見事5分耐えたわね。じゃあ交代!」
「は・・はい」
ザバッとふたりが、上下交代し真っ赤にゆでられた蘭が顔を出す。
「プハッ・・はあはあはあ」
「あははは蘭ちゃん。すごく和葉ちゃんのアヌスを吸うのが上手じゃない。これも毎晩レズの練習をして
いるせいかしら?じゃあ。次は和葉ちゃんにお尻から酸素を出してあげるのよ・・自分で吸ったからコツが
わかるでしょう?」
「はあはあはあ・・か・・和葉ちゃん・・」
蘭は、お湯の中で必に股を大きく開き和葉の頭が肛門まで届くように脚の間に挟み込む。69の姿勢で
和葉の舌がようやく蘭に肛門をくすぐるように舐める。
「どう?和葉ちゃん・・出す?」
蘭も和葉のつんと尖ったクリを甘噛みし、尿道口を舌先で愛撫しながら、そっと尋ねる。
ピクッピクッと暗赤色の和葉のアヌスも収縮して合図してくる。
「和葉ちゃんみたいに上手にいかないけど・・しっかり私のお尻の穴に口をつけていて」
蘭は、ニヤニヤ笑いながら見物する男たちを意識しながら、羞恥をこらえてお湯の底の和葉に聞こえる
ように大声で叫ぶと肛門を緩めて少しずつ空気を出していくのだった。
「い・・いくよ・・和葉ちゃん・・」
蘭の肛門から空気の泡が出て和葉の顔をくすぐる。和葉は必に口をつけて空気を吸い込む。蘭もお尻を
吸われる感触にくすぐったそうな表情で、慎重に肛門から空気を出していくのだった。あまりに異常で
あまりのエロチックな光景に、すっかり気に入った安西たちの手で、その夜は、深夜まで清楚な美少女
ふたりの滑稽な人間ボンベの芸が何度も繰り返させるのだった。

441 :
なんという肛門芸。まさに共同プレー

442 :
二人が失敗した時のお仕置きのアイディアを考えて下さい。いつもの鞭や浣腸ではマンネリなのでエロ惨めな罰はありませんか?二人用一人用色々教えて下さい。

443 :
・前にも書いたけど、クリトリスに絵の具垂らして透明板にクリ習字で反省文
・自分を辱める内容の歌をカラオケでフリつき全裸熱唱させる
・カメラを渡して互いのエロ写真やエロビデオを撮影させる
・尻上げ土下座のポーズでダスキンの大型モップにのった1人と
かがんだポーズのもう一人が双頭アナルプラグで連結し床掃除をする
・ハンドルの握りがアナルプラグになったかき氷機を床に設置し
アナルプラグをがに股で挿入して尻をグラインドしながらハンドルを回してかき氷をつくらされる

444 :
ここまで来てしまうとスパンキングだのSM臭が漂うものしか思いつかない
発想不足ですな

445 :
クリ習字は近く書く予定です。うーん。むしろ同年代の男子の膝にうつぶせにされて身体の反応を確認されながら平手でお尻叩きされるのもプライドの高い二人には屈辱的でいいお仕置きかも

446 :
スパンキングだったら……
いつか解放されたときに世間に馴染めるように訓練。
っていう名目で、赤ちゃんから育てなおすのもいいんじゃないかな?
お互いに1日交代で赤ちゃん&お母さんとして過ごさせるとか。。。
オムツ、おっぱいを吸わせる、幼児になったら粗相のお仕置きとして膝の上でスパンキングとか。
もちろん、厳しく叩かないと姑さん? からお母さんもお仕置きを受けるw
小学校入学のときには最初にうけた身体測定も。

447 :
まだ朝早い廃村の中を蘭と和葉は、並んで歩かされている。
ふたりとも首輪だけの裸にきつく蘭は赤、和葉の黒の縄で亀甲縛りにされた上に、
腰には、きりりと褌を締めつけられている。和葉は、赤、蘭は白い褌の前垂れには「毛利蘭17才」
「遠山和葉17才」と大きく書かれている。後ろ手にきつく縛られて、大きく成熟したふたりの乳房の上下を縄がきつく食い込み、
亀甲に絞り出すようにふたりの柔らかい肌に縄が食い込んでいる。
もう誘拐犯以外誰も住んでいない廃村だと気がついていたが、全裸より恥ずかしい緊縛褌姿で、明るい普通の町の通りを歩かされる屈辱と羞恥は、
純真なふたりには、身を切られるような苦しみだ。しかも、一歩歩く度に、きつくふたりの柔らかい股間からお尻の割れ目に食い込む褌の布が、
女唇からはみ出るほど成長させられたクリトリスや、クリ並みに性感帯として開発されたアヌスを擦って刺激する。

448 :
ジンとしびれるような感覚に、思わず足が止まると、ビシッビシッと後ろから
容赦なく鞭がふたりの丸く柔らかいお尻に飛ぶ。
「う・・うう・「あ・・あん」
一歩歩く毎に、蘭と和葉の顔に、羞恥と屈辱、快感と痛みが交互に浮かんでいく。
「うふふ・・今日は、小学校の校庭にあった土俵でお相撲大会よ。あ・・その前に
ふたりにはその格好で空手と合気道の演舞もしてもらうわね。あははは。褌ひとつで
空手なんてかっこいいいわね」
今日子が、ビデオを構えて前後から歩くふたりを撮影しながら笑う。

449 :
四月になって忙しくなりましたので、一話が短くなるかも。気長に待って
ください。

450 :
乙乙。
まったく急がないのでのんびりモードでいいですよ

451 :
ぬるぽ

452 :
罰ゲーム・・ウンコぶら下げた状態でハダカ踊りorウンコぶらぶら踊り

453 :
あと、動物の真似。犬とか鳥とかこういうのの中では普通だけど、サルとか言われたらまたきつくない?
聞いたことも無いようなマイナー生物をやらされ、なんとか名前のイメージだけでがんばる(その際はすっごいバカみたいなこと)が当然ダメ。
さらなる罰ゲーム、なんて

454 :
山芋使ってください
カイカイ〜って感じで

455 :
明るい日の光の下で、蘭と和葉は、首輪と褌一枚の裸で基本姿勢をとらされ、
じっくりと前後左右から写真とビデオで撮影をされる。
「それにしても、二人ともいいスタイルね。ここでの調教のおかげでおっぱい自体も
乳首も一回り大きくして上げたからよけいにエロいわ。お尻もむっちりしているけど
形良く引き締まっていながら柔らかいし、ふたりのエッチな調教写真集は、すごい売れ行きよ。DVDも注文到よ」
今日子が、愉快そうに二人の表情を見比べながらからかうと、ビクッふたりの白い裸身が震える。
もう予想はしていたが、やっぱりいままで撮影されたぬほど恥ずかしい写真やビデオが外部に流出していることを知って
目の前が真っ暗になるような絶望を感じて、静に涙が頰を伝い落ちた。もう卑劣な犯人たちの裏切りをなじる気力もなくなっていたのだ。

456 :
「あら?どうしたの?急に泣き出したりして、心配?大丈夫、あなたたちのことが
あまりおおっぴらになったら私たちも捕まってしまうから、写真もビデオも大きな暴力団を通して、
マニアの間だけに売るようにしているから・・うふふ。そのかわりお客はど変態のマニアばかりだ
がら注文も大変よ。しっかりがんばって撮影に励んでね」
今日子は、基本姿勢で突き出されたふたりのかわいいつんと突きだした乳首を交互に指でピンピン
と弾きながら笑いながら言うと、手を基本姿勢で大きく開かされたふたりの股間にすべらせる。
「あ・・」「いやあ」
「あら?ふたりともふんどしの前がこんなに濡れてるわ。おかしいわね。おしっこでも漏らしたの?
それとも別なものかしら?」
ふたりの無理矢理成長させられたクリは、もはや歩く度に褌の布と擦れて刺激する。それだけではなく、
白昼緊縛されて歩かされる羞恥と屈辱が、いつの間にか清純なふたりの心と体に植え付けられたマゾの
快感を刺激するのだ。
「さあ。土俵に上がって空手と合気道の演舞を見せて頂戴。ふんどし一つでお尻とおっぱいをプルンプルン
させてね・・」

457 :
「は・・はい・・」
普通なら、ふたりの空手と合気道でこんな連中など一撃で気絶されられるのに・・と思うとよけいに悔しさが増す。
しかし、しっかりと首をはめられた首輪には電流が流れる仕掛けが有り、
離れたところで男が油断なくリモコンを構えている。ふたりは、誇り高い空手と合気道の演舞を、全裸より恥ずかしい
褌姿で披露させられるのだった。
「えい!」「やあ!」
ふたりが脚を上げる度に、突きを出す度に、プルンプルンと形良い乳房が激しく震え、褌の布が、こすれてふたりを当惑させる。
「あ・・」「うう」
思わず腰を落としてよろけると、今日子の嘲笑が飛ぶのだった。
「あはは。だらしないわね。なにが都大会優勝よ。合気道二段よ。へっぴり腰で、お尻を振って。そんなに褌が気持ちいい?
なんならこれからずっと褌姿でいさせてあげましょうか?ほらほら、もっと激しく!」

458 :
乙。
SODのアダルトビデオでありがちですけど
そういうスポーツアダルトものってよく理解できないエロスがあっていいですな

459 :
ふんどしもいいけどおまんこ隠れちゃうから
制服を上だけ着せて下半身丸出しで演舞させるのも楽しそう

460 :
夕方まで廃校で相撲勝負などを撮影された蘭と和葉は、地下室に戻され、全裸で脚を広げ頭の後ろに手を組んだ基本姿勢で立たされていた。
激しい言語を絶する責め苦にも、ふたりの美少女はけなげに耐え、励まし合いながらまだ救出を信じて、凛とした心を失わず、まっすぐ顔を上げて、
羞恥に白い頬をポッと染めながら、まっすぐ前を見つめる初々しい羞恥にもだれる表情やや屈辱の涙を流す様子がなんともかわいい。
そんなふたりの前に男たちが、透明な金魚などを飼う水槽を置く。
またなにかおぞましい責めなのか・・とふたりが不安そうに見つめる前に安西が笑いながら立つと、ふたりの突きだした乳房をすくい上げるようにして揉み、
ピンピンと乳首を指で弾くとふたりの柔らかいお尻を交互に撫で回す。。
「うふふ・昼間は大活躍だったわね・・夜はいつも通りお尻の調教よ。だいぶ訓練されてきたから今日は新しいアイディアよ。あなたたちの調教サイトのフアン
からのリクエストをアレンジしたの。面白いわよ。あの水槽に69お風呂の時のように逆さまに頭を入れて、水を満たして鍵をかける。鍵のダイヤル番号を、
相手に逆さまの第二姿勢でお尻の穴を使って伝えるのよ。3なら3回肛門をぴくつかせたりしてね。うまく伝わらないと友達がおぼれてしまうわよ。題してアヌス
モールス信号!あははは。傑作でしょう?」

461 :
「ああ・・そんな」
にたい・・今ここでねたら・・とふたりは絶望の中で何度も心の中で
つぶやいた言葉をまた繰り返した。でも新一と平次の顔を思い出すと、ふたりは
きゅっと唇を噛んで耐えるしかなかった。
「うふふ・・かわいいわねえ・・救われるまでなんとか耐え抜こうという決心ね。
でも残念ね。あなたたちは一生ここで私たちの慰め物として生き恥をかき続けるのよ。
あははは」女はふたりのけなげな決意をあざ笑うと縄を取り上げた。
「じゃあ。さっきの相撲勝負で勝った蘭ちゃんが先、和葉ちゃんが当てる順番ね。
腕を背中に組みなさい」
蘭がしっかりと後ろ手に縛られると、69風呂の時のように蘭の柔らかい裸身が
男たちの手で抱き上げられ逆さまに水槽に頭を入れられ鍵の番号が蘭の耳にささや
かれると、しっかりとふたをして南京錠をかけられると、水槽が水で満たされる。
「さあ・」スタート!和葉ちゃんがんばってね」
あわてて蘭の前に駆け寄った和葉の、目の前に逆さまの蘭の裸のお尻が堂々と高く突き出される。
「ら・・蘭ちゃん!がんばって・・落ち着いてや・・」
和葉は、蘭の柔らかいお尻の割れ目に手をかけて桃を割るように大きく左右に開き、
ピンク色のかわいい皺に包まれた肛門を息がかかるほど顔を近づけて注視する。

462 :
「蘭ちゃん、恥ずかしがらんと、集中して鍵の番号を順番にお尻の穴で教えてや。
イエスなら1回、ノーなら2回きつくお尻の穴をつぼめて!後は軽くお尻の穴をつぼめた
回数でダイヤルを教えて!」
透明な水槽の中に逆さまに入れられた蘭の苦しそうな顔が和葉をせかし、友達の肛門を凝視する
恥ずかしさを忘れて必に蘭に呼びかける。ギュッと蘭のアヌスが、一度収縮する。
「イエスやね!蘭ちゃん。すぐ次は私も同じ目にあうんだから恥をかくのは一緒やで・・だから
女の子同士恥ずかしいことなんかあらへんよ。じゃあいくよ!。1つめのダイヤルは?!」
キュッキュッキュッと蘭のアヌスが3回軽くつぼまる。
「3やね?」
ギュッとつぼまってイエスの合図。
「ええよ!次は?」
次第に息苦しくなってきたのか、蘭のアヌスの収縮がピクピクと何度も動くが
よく見分けられない。
「え・・ええと・・5かな?」ギユッギュッと2回。
「え・・ち・・違うん?・・じゃあ4?」
ギユッギュッとノーの合図。
「ご・・ごめん。6やね」

463 :
キユッと蘭のピンク色のアヌスが収縮する。
「ぎやははは・・まるでイソギンチャクだな!ケツ穴で会話できるなんて
さすがレズ友同士だな?」
「ら・・蘭ちゃん・・しっかり!・・あと1つだけや!」
和葉は、ちらっと憎しみの目で男たちを横目で睨むだけで、からかいの言葉を無視して、
必に蘭のアヌスを見つめる。
、(ああ・・蘭ちゃんのお尻の穴って・・ピンク色でかわいいわ・・で・でも後でわたしも
蘭ちゃんにこんな風にお尻の穴を見つめられるんや・し・ぬほど恥ずかしいわ・・あ・
・あかん・・今は集中しないと蘭ちゃんがおぼれんでしまうやん)
じっと息がかかるほど顔を近づけて蘭の肛門の動きを見つめた和葉は、男たちの嘲笑の中を、
キュッキュッと連続してつぼまっては広がる肛門を見つめて数をかぞえる。
「わかった!最後は10やね?」
力なく1回・・。
「よかった!今すぐあけるから、もう少しの辛抱や。蘭ちゃん!」
和葉は、横に回り、蘭の頭を入れている水槽のフタを固定するダイヤル錠を、
3・8・10と回し鍵を外すと、一気に中の水を外に流した。
「ごほっ・ごほごほっ・・うう・・はあはあはあ・・」
咳き込みながら気絶寸前の蘭が荒く息をする。男たちに抱き起こされて蘭は
上向きにされる。
「ら・・蘭ちゃん!しっかりしてや!大丈夫?」

464 :
「はあはあはあ・・う・・うん・・大丈夫・・和葉ちゃん・・ありがとう・・」
「よかった・・蘭ちゃんんだら私も生きていられへん」
ほっとして濡れた蘭の裸身を抱きしめる和葉の白い背中を、にやにや笑うながら
男が軽く蹴りつける。
「おお・さすが名探偵毛利小五郎の娘。見事な肛門芸だ。工藤君に教えられたのか?」
男たちが、拍手して嘲笑する。蘭は、真っ赤になってうつむき唇をかむしかない。
「蘭ちゃん・・恥ずかしいことあらへんよ。私も同じ事させられるんやから」
和葉は、ぬほどの羞恥を感じる蘭を思いやってわざと明るく笑顔を作る。
「その通り、ほら、次はおまえの番だ。用意しろ!」
「はい!」
和葉は、素直にはっきりと返事をするとためらわず立ち上がり、従順に両手を後ろに
回して背中で組み男の乳房に回す縄を受ける。
「か・・和葉ちゃん」
「蘭ちゃんだけ恥ずかしい思いするの、不公平やものね・・私も同じに恥ずかしい
目にあっておあいこや・・・」
形良い乳房の上下を縄できつく縛られた和葉は、蘭にぎこちなく笑顔を見せて素直
にまんぐり返しの姿勢になると、男たちに両足をもたれて体を起こされ、そのまままだ
水のしたたる水槽に頭を下に入れられる。
「平次に、も一度会うまでまだねへんもん。わたしのお尻の穴・・よく見ててや・・蘭ちゃん」

465 :
逆さまにされながら、和葉は蘭にささやく。
「う・・うん・・和葉ちゃん・・わかった」
蘭に遠慮させないためにわざと明るくふるまう和葉の心を読んで
蘭もはげますように無理に笑顔でうなずく。
最後に、鍵の番号が和葉の耳にささやかれ、和葉がうなずくと、水槽のふたに
鍵がかけられると水が満たされ和葉のかわいい顔が水に沈む。「よし!スタート!」の号令。
蘭は、急いで近づくと目の前の和葉の白い双尻に指をかけて、柔らかな割れ目をそっと押し開き
薄紫色のかわいい和葉の肛門を露わにする。ピクッと和葉のお尻が震える。その恥ずかしさ屈辱感は、
たった今自分で味わったばかりだ・・しかし、同時に水に顔を浸される苦しみもわかっている。時間はない。
「和葉ちゃん、さっき私がしたのと同じやり方だよ・・いい?」
ピクンと1回和葉の肛門がキユッと縮む。
「OK・・じゃあ最初の番号は?」
和葉の上に突き出された丸いヒップがピクンと動いて、アヌスが、ピクッピクッと5回収縮する。
「5だね」ピクッピクッ。
「え?ち・・違うの?・・」蘭はとまどって聞く。
「でも確かに5回お尻の穴が動いたよ」困った顔で蘭が目の前の和葉のお尻を見つめると
和葉のかわいいお尻が何度もクネクネと右方向にくねらされる。
「わかった!右に5だね!」ピクン。「じゃあ次は?」今度は左側にお尻がくねり、ピクッピクッとつぼまる。
「ええと・・左に・・10?」
ようやく番号がわかり蘭が鍵を開ける。
「か・・和葉ちゃん!」
「ぷはっ・・はあはあはあ・・ああ・・」
和葉は気絶した状態であえぎながら横たわった。
「あはは・・ふたりともがんばったわね。ご褒美に2時間休憩させて上げるわ」

466 :
もうエロなんだか、ギャグなんだかわけがわからなくなってきましたが
アヌスモールス信号はなんとなく書きたかったので書きました。今は反省している。

467 :
おつおつきにせんといて

468 :
生のかかったピンチを友情で切り抜ける美しいシーンなのに
親友の肛門を覗き込むという無様なプレイが避けられないという恥辱GJ
肛門を見せる側が水中というのは、口が聞けないのでアナルで会話という意味では筋が通っていますが
溺れぬ危険がせまってると羞恥どころではないので
水槽を遮音構造にして、水中の親友に安全な外から必にアナルを見せて番号通知という逆パターンでも良かったかもと思います

469 :
ちょっと遅れていますが、もうすぐ続きアップします。
時間稼ぎにスレの本題、全裸ボディチエックについて
1チエックされる女は、できるだけプライド高く、清楚、知的な感じ(名門女子大生、
大学院生、大手企業、弁護士、教師など)
2される女は、複数同士(10人は欲しいところ何十人でも可)
3される女は、もちろん全裸(号令で自分で脱ぐ)
4姿勢は、直立不動か、頭の後ろで手を組んで脚を開き胸をはる基本姿勢。
5号令でつぎつぎ卑猥な姿勢に、すこしでも動けば鞭。
6最後は、自分の指で前後を開いて見せる。
7検査は、あくまで機械的に、女達は、学歴も人格も無視されあくまで測定されるモノと
して扱われる。
なんてところかな。

470 :
おひさ。
どれも好きだけどあえて好みを言えば1か4かなぁ
7とかも重要な感じはしますけどね
どんな地位の女も裸にすれば同じというモノ扱いは萌えますな

471 :
ただの箇条書きであってアンケートではないのではと思うんだが。
7項目全部大事ってことじゃないの。

1は修学旅行中の女学園小等部の少女達1クラス分がいいですw

472 :
ふたりには、ごほうびとして、二時間だけ、服を着て檻の中で休みことが許される。
ブラもパンティも与えられ、首輪も外してもらえるのだ。二時間の間、ただかび臭い地下室
の檻の中で、服を着て二人並んで膝を抱えて座り、渋谷のお店の話や、大阪のおいしい食べ物
の話など普通の女の子のおしゃべりを楽しむ。ただそれだけの自由だが、蘭と和葉にとっては
無上の楽しみだった。勿論悪魔たちにそんな慈悲心があるはずがなく、実は、一時的に普通も
服を着させて自由にされ、その後でまた素っ裸のみじめな検査を繰り返すことで、羞恥心や
屈辱感を新たにさせ、みじめで恥ずかしい自分たちの境遇を思い知らさせるのが目的なのだ。
蘭も和葉もそれはわかっていたが、それでもわずかな時間、下着まで着ることができて、
親友とおしゃべりできるわずかな時間が心の支えになっていた。
ふたりは、今の地獄については一切話題にせず、とりとめない女の子のおしゃべりを楽しむのだった。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎ、やがて悪魔たちがどやどやと階段を下りてくる音を聞いて
、蘭と和葉は、さっとかわいい顔を曇らせ顔を見合わせると哀しげにうつむく。

473 :
ドアが、開き今日子たちが入ってくると楽しそうに檻の中できちんと正座するふたりを見下ろす。
「うふふ・・楽しそうね。でもご褒美の時間が終わり、さあまた恥ずかしくて厳しい調教の再開よ。
あなたたちの本来の姿に戻りなさい。わかってるわね。パンティまで一糸も許されない素っ裸よ」
「はい・・」ふたりは、顔を見合わせ、かわいくため息をつくと、立ち上がりゆっくりと服を脱いで
いく。脱いだ服は一枚ずつ丁寧にたたみ重ねていく、恥じらいながらブラを外し、最後にパンティを
ゆっくり下ろして行く。もう全裸生活を一ヶ月以上強制されているのに、ふたりとも 白い頬を赤らめ、
手でできるだけ隠しながら、パンティを脱ぐ仕草や表情が初々しい羞恥心が見えてで見物する悪魔たちの
加虐心をそそるのだ。
「ありがとうございました」「ありがとうございました」
ふたりは、全裸になると、その場に土下座して声をそろえてお礼を言う。
「良い子ね・さあ・首輪をするわよ」

474 :
カチリと赤い犬の首輪がまたふたりの細い首に巻かれる。
「ほら!基本姿勢になるのよ!ぐずぐずしない!」
「はい!」
蘭と和葉は、土下座の姿勢からさっと立って、全裸で両手を頭の後ろに
組んで脚を大きく開き胸をはる基本姿勢になる。冷たい地下室の空気がひんやりと、
ふたりの腋や裸身に感じられ、ふたりだけが恥ずかしい全裸でいることをいやでも
意識させられる。さっきまで普通の服を着ていただけにその羞恥と屈辱は倍増されるのだ。
「うふふ・・いい格好ね・・どう?悔しい?恥ずかしい?ねえ。蘭ちゃん?答えなさいよ」
後から来た安西が、鞭先でうつむく蘭の顔をむりやり上げさせて意地悪く聞く。
「はい・・悔しいです・・恥ずかしいです」
蘭は、蒼白な顔で軽く目をつぶり素直に答える。
その間に、男たちが、大きな透明なアクリルの板を2枚運び込みふたりの前に立てる。
およそ蘭たちの身長くらいある大きな透明板だ。
「ふふふ・・今日はちょっと面白い趣向よ・・さあ。第3姿勢!」
「はい・・」
蘭と和葉は、今度は両手をまっすぐ上にバンザイの姿勢になり、脚を極端に広く開くと
腰を落としがに股姿勢になる。

475 :
「うわあ・・ほんとに短い間で、ふたりともクリトリスが成長したわね。こうして見るとかわいい
お豆がピョコンと飛び出てるわよ。まるで赤ちゃんのおちんちんくらいあるわね」
今日子と安西がふたりの前にしゃがんで、指ですっかり剃毛されたふたりの女の谷をまさぐりクリ
をつまみ擦りながら、ふたりの顔を見上げる。
「くうう」「あ・ああ・」
ビクンと蘭たちの美しい裸身が痙攣する。
「うふふ・・今日はあの透明な板にふたりで習字を書いてもらうわ・・ただし・・使うのはこの筆じゃなくて・・」
男たちが皿に溶いた絵の具を持ってくると、蘭の前に、隆二が、和葉の前に祐馬がしゃがみ、筆にたっぷりと
絵の具を含ませ、蘭のクリは赤、和葉のクリには青の絵の具を丁寧にチロチロと塗り込んでいく。
「あ・・あ・あ・いや・あ・あ・」「あ・・いやや・ああ・あかん・・」
女の一番敏感な部分を筆先でなぶられ、蘭も和葉も思わず声を上げて甘くお尻を振って抵抗する。
「ほらほら・・じっとして・・もうわかったでしょう?このまま手を使わずクリをあのアクリル
板に押しつけてお習字よ・・うふふ・・最初はがに股で・・最後下の方はお尻をつけてM字開脚で
お尻をくねらせて書くのよ。楽しいでしょう?題して蘭と和葉のクリトリスお習字・
・しっかりビデオに撮らせてもらうわ」

476 :
クリ習字キターーー!
かなり高さのある板のようなので
上のほうに書くには台に乗る必要がありそうですね
がに股習字ポーズを下から覗くとまんこ丸見えになりそうです
背後に置いた椅子に背中を乗せ、体を水平にして書かせたりしても
透明板越しのまんこが正面からモロ見えで楽しそうです

477 :
「あ・・うう・」「くうう」
男たちに何度も白い太ももにまでしたたるほど絵の具を塗り込まれ、かわいい顔を
のけぞらせてあえいでいた蘭と和葉の形良いお尻に竹刀が飛ぶ。
バシッ!バシッ!
「あう!」「ひい!」
「さあ!そのままそれぞれ透明板の前に基本姿勢で立つのよ!」
「は・・はい」
蘭と和葉が、透明板の前に立って両手を頭の後ろに組む。
「はい、そのままがに股になって、おま○こだけを板にしっかり密着させるのよ!
手は頭の後ろから離さないで!」
「う・・くう」
ふたりが、おずおずとがに股の腰を前に突き出して、アクリル板に絵の具に濡れたそこを押しつける。
「だめよ!もっとぴったりと強く押しつける!こうよ!」
後ろから、今日子が、蘭と和葉の柔らかいお尻を強く押して板に押しつけると、
透明板の向こう側から見物していた男たちがどっと歓声を上げる。まるで水族館の貝が水槽に吸い付くように、
蘭と和葉の性器が透明板に押しつけられて拡がり、大きくされたクリが細い指先のように押しつけられる。
「そう・・そのままお尻を動かして字を書いていくのよ、書くのはこれ。しっかり見てね」

478 :
ふたりの前に、半紙で書かれた見本が拡げられる。「おま○こ もうりらん」
「おめ○ とおやまかずは」
「い・・いやよ・そんなこと・・で・・できない」
蘭も和葉も股間を板に押しつけたままあまりの屈辱にすすり泣く。
「やれっていったらやるのよ!牝豚ども!」
安西が金切り声を上げて、激しく竹刀をふたりの双尻にふるう。
バシッ!バシッ!
「あう!」
「手伝ってあげるね。蘭ちゃん。まずは、おの字から・・反対字にしないと、
向こう側からはよめないからね。」
今日子は、背後から蘭の腰をつかみぐいぐいと板に押しつけながら、横縦と
蘭のお尻を動かしていく。
「きいいい・くう・あ・・いや・あ・あ・きいい」
女の一番敏感なところを押しつけられて左右上下に擦られる苦痛と快感で、
蘭は歯を食いしばったまま悲鳴が漏れる。
「くううう・あ・・きいい」
隣で安西に同じように腰をつかまれて動かされている和葉の口からも悲鳴
がもれた。

479 :


480 :
ほす

481 :
忙しくてだいぶ時間が空いてしまったけど、まだ見てる人いるかなあ?続き読みます?

482 :
まってます

483 :
「ん・・くうう・・くはああ・あ・あ・ら・・蘭ちゃん・・あ」
「か・・和葉ちゃん・あ・くうう・あ・あ・んん・・いやあ」
蘭と和葉は、お互いの名を守護天使の名のように呼びながら、必に腰を振り・・いやらしく
かわいいお尻を前後左右に振りたてて・・ぴったりとアクリル板に女淫を押しつける。
反対側のかぶりつきに顔を寄せ合うように押し寄せた男たちから歓声があがる。まさにヌルヌル
と海の貝かカタツムリが這うように愛液の跡をつけながら、青と赤にぬられた蘭と和葉のクリトリス
がアクリル板の上を擦っていく。長く厳しい調教で、つんと尖って突き出て赤ん坊の小指ほどにまで
成長させられているその赤と青のクリトリスがアクリル板の上で筆かわりにうねって・・
淫猥な文字を書いているのだ。「おま〇こ もうりらん」「おめ〇 とおやまかずは」
そんな卑猥な文字が、ぎこちなくアクリル板に歪んで描かれていく。
「ばか!蘭!お〇んこ のんが逆じゃないか!全部最初から書き直し!」
「和葉も、〇めこ のめが逆だよ!書き直し!」
バシッバシッと汗に濡れたふたりの丸いお尻に竹刀が飛び、今日子と安西が、強引にふたりを
後ろに下がらせ、雑巾でせっかく書いた文字をすべて消してしまう。
「ああ・・もう・・無理です・・ゆるして」
「あかん・もう・・わたし・・気絶しそうや」
絶望と快感と苦痛に涙と汗に濡れた顔で必に哀願するふたりの双尻にに容赦なく竹刀が飛ぶ。
「ちゃんと書けるまで朝まででも特訓よ!さあ・・腰を突き出してそのみっともなく顔を出した
クリを突き出しな!」

484 :
安西は、にやにやと絵の具を溶かして筆をもって待ち構える隆二と祐馬の
前にふたりを引き当てると、待ってましたとばかり、男たちの持った筆先が
擦れてより敏感になった蘭と和葉のクリトリスにたっぷりと絵の具をチロチロと塗っていく。
「ひいい!」「ああん・・いやや・ああ・」
筆先が、更に清純なふたりの少女の官能を気が狂わんばかりにかきたてる。
「こら!和葉!そんなに汁をあふれさせたら絵の具が流れちまうだろう!」
「蘭も尻を振りたてないでじっとしてろ!」
隆二と祐馬は、にやにや笑いながら・・片手でぎゅっと柔らかいふたりの腰をつかみチロチロと何度も
いやらしくクリをなぞるようにして絵の具を塗りつける。
「さあ!もう一度!しっかりカメラに目線を向けて!がに股でゆっくりと書いていくのよ!下の方は、
お尻を床につけてM字開脚の姿勢になって書くといいわ」
今日子は、またふたりの腕をつかんで、アクリル板の前に立たせる。
「いいわね!逆さに書かないと反対側から読めないことを考えてしっかり書くのよ!できたら次の言葉も
考えてあるわ。朝まで特訓よ!良いわね。はじめ!」
バシッバシッ!とまた弾力ある和葉のヒップと、むっちりと安産型の蘭のヒップに同時に竹刀が炸裂した。
「は・はい!」
汗をにじませ・・必に唇を噛んだふたりは、またがに股になると淫猥にそこを男たちが向こう側で見物
しているアクリル板に押しつけ・・卑猥で滑稽なクリ習字に挑むのだった。
「あ・・くうう・ああ・・・し・・新一・・ご・・ごめん」
「へ・・平次・・かんにん・・・な」
ふたりの美少女は、あまりに淫猥に変わり果ててしまった自分たちの恥ずかしい行為を、心の中で
遠くなっていく恋人にひたすら詫びるのだった。

485 :
クリ習字いいですなあぐふふ

486 :
アクリル板にぺったりと股間を押しつけてクリトリスを筆にお習字をさせられている
「お・・おお・すげえ・・かなりはっきり読めるようになってきたぜ・・あれ・・おお!」
「絵の具とマン汁が混ざって、光ってるじゃないか・・あ・・おお!」
わいわいと笑いながら反対側から見物していた男たちが一斉に声を上げた。
だんだんとリンボーダンスのように腰をおとし、全裸で大きく脚を広げてぴったりと股間を
板にこすりつけてクリ習字を書いていった蘭と和葉は、最後は、お尻を床につけたM字開脚の姿勢で
必に最後の「らん」「かずは」と自分の署名をするために、最後の力を振り絞ってクリを擦ると
同時にブルブルッとふたりの白い裸身が痙攣する。と濡れてヒクヒクとうごめくようなふたりの
ピンク色の女陰から絶頂の愛液がほとばしるとアクリル板に吹きかけられたのだ。
「あ・・ああ・・ダメ・いやあ・・見ないで!」
「あ・・ああ・あかん・あ・あ・イク・あ・・あ・・イクッ」
という悲痛な叫び声と共に絶頂に達する。同時に・・ピュッピュッと音をたてるように激しく
アクリル板に液がほとばしった。
「おお!すげえ二人同時に貝から潮を吹いたぜ!」
「ああ・・」
蘭と和葉は、汗に濡れた身体で恥ずかしくM字開脚のまんぐり返しの姿勢のまま、気を失った。

487 :
さて、後は、401さん、443さんのリクエストのアナル芸。その後
A平次たちがかけつけてハッピーエンド
B脱出に失敗、連れ戻されてきついお仕置き
さて、どっち?

488 :
Aでハッピーエンドだけど
助けに来た平次たちが隙をうかがって隠れているのに気づいた蘭たちが
隙をつくるために一世一代の大恥をかく覚悟を決め
犯人グループが引くぐらい惨めなエロ芸を自分で考えてやったり
「マゾに目覚めたので一生飼ってください」などと雌犬おねだり
しかし蘭たちの思惑を知らない平次たちもドン引きしてしまって一瞬反応が遅れ
あやうく救出失敗しそうになるものの
急いでさらに恥を晒して間一髪で作戦成功をキボン

489 :
Aで助けに来た平次たちに犯人グループの罠を伝えるため
犯人グループ達にアナルパクパク芸をさせてもらえるよう懇願し
肛門開閉のモールス信号で秘密のメッセージを送るため
隠れてチャンスを窺っている平次たちが気づくように
何度も「肛門を見て」「アナルを見て」と絶叫する蘭たち

490 :
以前スレで出てたAと見せかけてBで笑い物にされるのも好みだ

491 :
ありがとう。さて月曜日ごろ続きを上げます・名残惜しいけどそろそろ
最終回、リクエストはお早めに

492 :
睡眠薬で眠らされてる間に腸内にシリコン製の60cmくらいある淫具を入れられ、
必に体内の異物をひり出そうとするけど
いくらいきんでも出し終わらないので怖くなっちゃう二人
長い淫具をひり出す三次動画見るとみんな一瞬で出しちゃうんだけど、
ところどころにくびれや太いところがあってなかなか一気には出ない方向で。

493 :
wktk

494 :
いつものように、カメラとライトがセットされ、観客の男たちが床にひしめく
ように座ると、ドアが開き、安西と今日子にそれぞれ縄尻をもたれた蘭と和葉
が入ってくると一斉に拍手が起こる。ふたりとも犬の首輪とローライズの極小
のパンティだけの裸に、固く後ろ手に形良い乳房の上下に縄を巻かれて緊縛され、
もう抵抗することもなく、哀しいあきらめとまだ初々しく残る羞恥で頬をそめて目
を伏せてうつむきながら、静かに歩を進める。きつく縄に上下に絞られて突き出た
白い乳房は蘭も和葉もここでの調教でますます成長してたわわに実り、極小パンティ
をくいこませた蘭の量感のある安産型のお尻と和葉の丸くかわいいお尻が艶っぽく
左右に揺れて男たちの目を楽しませる。
ゆっくりと会場を一周させられた蘭と和葉は、カメラの正面に並んで立たされた。
並んで深々とお辞儀をしたふたりは、初々しい羞恥の表情でもじもじする。
「なにぐずぐずしてるんだい!さっさとご挨拶をしないか!」
ピシャッとふたりの後ろで縄尻をとる安西と今日子が同時に蘭と和葉のヒップを平手打ちする。
「は・・はい・・」
蘭と和葉は、静かに顔を上げて男たちにぎこちない笑顔をむけて教えられたセリフを
しゃべりはじめる。

495 :
まず蘭が「み・・皆様よくいらっしやいました。これから名探偵工藤新一の恋人
毛利蘭と」
つづいて和葉「大阪の服部平次の恋人遠山和葉によります」
そこでふたり声をそろえて「肛門珍芸ショーをご披露いたします。わたしたちの
恥ずかしい淫乱なお尻の穴を使った恥ずかしい芸をたっぷりとご鑑賞くださいませ」
「いいぞ!蘭ちゃん!」「和葉もしっかりケツ穴の芸を見せてくれよ!」
男たちの下卑た笑いの中、縄を解かれたふたりは、左右に分かれて両端の観客の男たちの前に立つ。
「ど・・どうぞ・・まず奴隷の品定めをなさってください」
がに股で両手を頭の後ろに組んだ第3姿勢でひとりひとり、開いた女唇から奥のクリをいじられ、
形良い乳房を弄ばれていく。
『いひひ・・相変わらず柔らかいおま〇こだね。蘭ちゃん」
「和葉も乳首がもう尖ってきてるじゃないか」
「あ・・ああ・いや」「やめて」
せつなげにあえぐふたりを男たちは容赦なく責めさいなむ。
「ほら!もたもたしないで一番肝心の自慢のお尻の穴を見てもらいなさいよ」
今日子が、いじわるく後ろからふたりの艶やかなお尻を撫で回す。
「は・はい・・」
蘭と和葉は、それぞれくるりと後ろ向きになると、ためらいながら前屈みになり、
白いヒップを堂々と突き出すようにすると、さらに自分の両手で力一杯柔らかい
双尻を桃を割るように左右に押し開き、ピンク色に息づく肛門を露わにする。

496 :
「おお・・あれだけ毎日激しい調教をしているのに、少しも乱れなくておちょぼ口のかわいいお尻の穴だね。蘭ちゃん。工藤君にも毎日見てもらってたんだろう?」
『和葉ちゃんのも、うっすら紫色で実に色っぽいね。おっピクッと動いた!見られて感じちゃったかな?」
男たちは、交互に息がかかるほと顔を近づけて、ふたりの恥ずかしい穴を観察し口々に感想を言い合いながら、指先でふたりの敏感な肛門をなぶる。

497 :
まってました!
肛門露出の前にパンツを脱ぐ記述がないけど、
書き忘れなのか超ローライズだから前かがみになるだけで肛門露出するのか気になります
まんこ隠して肛門丸見えも大好きですw

498 :
しまった。忘れてました。せっかくはかせたパンティだから、楽しんで脱がさないとね
次で改訂版を出します。

499 :
まず蘭が「み・・皆様よくいらっしやいました。これから名探偵工藤新一の
恋人毛利蘭と」
つづいて和葉「大阪の服部平次の恋人遠山和葉によります」
そこでふたり声をそろえて「肛門珍芸ショーをご披露いたします。わたしたち

マゾで淫乱なお尻の穴を使った恥ずかしいケツ穴芸をたっぷりとご鑑賞くださいませ」
「いいぞ!蘭ちゃん!」「和葉もしっかりケツ穴の芸を見せてくれよ!」
男たちの下卑た笑いの中、縄を解かれたふたりは、左右に分かれて両端の観客の男た
ちの前に立つ。
「ど・・どうぞ・・まず奴隷の品定めをなさってください」
がに股で両手を頭の後ろに組んだ第3姿勢で立つと、形良い乳房を弄ばれていく。
極小の白いショーツは、深く切れ込んだお尻の割れ目を半分はみださせ、色っぽく
柔らかなお尻に食い込み、ハイレグの前は土手がむっちりと盛り上がって女丘を割って
食い込んでいる。
「うへへ・・いつもの丸出しもいいが、こうして色っぽいパンティをはかせるとこれ
もエロっぽいな」

500 :
「ああ・・この柔らかい手触りといいケツの割れ目を半分はみ出させたところもいいな」
隆二は、蘭のむつちりと脂がのり、量感のあるお尻を撫で回し、柔らかな線を描いて
まろみを包むショーツの上から顔を埋めながら満足そうに声をあげると、拓馬も和葉
の白いシヨーツにかろうじて隠された前のモリマンに指でなぞる。
「あ・・あん・・いやん・・隆二君・・え・・エッチ」
「あん・・いややわ・・拓馬君・・そんなとこ・・恥ずかしいやん」
蘭と和葉の恥じらいにみちた甘えた声がよけいに男たちに嗜虐心をそそる。
「ああん・・い・・いっそ・・早くショーツを脱がして・・」
「うへへ・・そう急ぐなって、ゆっくり脱がしてやるからな」
そろそろと皮をはぐように、少しずつショーツを下ろしては、露わになる部分にキスの雨を振られ
くすぐったり、また急に引き上げてキュッと食い込ませて前後に引っ張りふたりに悲鳴をあげさせる。
「ああ・もういいかげんにして・・脱がすなら・・ひと思いに・・脱がせて」
耐えきれず蘭がすすり泣く。
「えへへ・・蘭ちゃんの頼みじゃ聞かないわけにはいかないな。じゃあお望み通り」
隆二と拓馬は、声をそろえて、一気にふたりのショーツを足首まで引き下ろした。
「ああ」「いやあ」

501 :2013/09/03
ここからがお楽しみというところで生しとは・・・
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