2013年10エロパロ533: デュエルマスターズでエロパロ (65) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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デュエルマスターズでエロパロ


1 :2012/01/22 〜 最終レス :2013/07/09
デッキ開発部

2 :
なんでデッキ開発部www



八重子ちゃんで

3 :
僕はアンちゃん!!

4 :
悪堕ちして奴隷になっちゃったアルカディアス様(♀)でひとつ…

5 :
マザーとファーザーの(ry

6 :
アンちゃん可愛すぎるな
抱きしめたい

7 :
コープスの抱き枕あったんだな
ttp://shop.5pb.jp/shopdetail/007007000003/

8 :
すいません>>7は誤爆です

9 :
ぶっちゃけ×ミミちゃんでもクアトロ×ミミちゃんでもミミちゃん×ハコちゃんでも

10 :
オンセン×ぶっちゃけ

11 :
ミミちゃん×勝太でもミミちゃん×ドラゴンでもミミちゃん×オンセンでも

12 :
どのくらいレスしとけば落ちなくなるんだかわかんないからとりあえずカキコ

13 :
保守がてらドラゴンとプリンプリン
木漏れ日揺れる昼下がりうっそうとしげる森を2人の男女が歩いていた
「天気のいい日は気持ちがいいわ」
久しぶりの天気の良い日にはしゃぐプリンセス木の根を飛び越えて軽やかに歩いている
「前を見て歩かないと危険だデンジャラス」
「ふふふ大丈夫よっ慣れてる場所だものそれに」
姫は振り返り少し口角をあげ上品さをともなった可愛らしい笑顔で微笑みかける
「何かあったらあなたが守ってくれるんでしょ」
「もちろんオフコース」
ドラゴンはその笑顔に見合うように優しい口調で姫に答えた
そういえばいつも一緒にいるお供の姿が見当たらない
「ウコンとサコンはどうしたのです?」
「ああ、バタバタとして忙しそうだったから置いてきた」
「そう・・・じゃあ今誰もいないわよね」
「姫・・・?」
「龍さまー」
その頃お供の2人が森の中を歩いていた
「まったくもうあなたがいつまでも皮むきなんてしてるから」
「しかたがないだろ取りづらかったんだからお前だっていつまでも洗濯物にかかりっきりで」
「しかたがないでしょう近頃天気が悪かったんだから洗濯物溜まってたの」
などと話しながら歩いている
「まったく龍さまの服はデザインが同じでわかりにくいですよあっ龍さま」
「まってサコン」
ようやく見慣れた姿を見かけるもウコンが静止する
抱き合いキスを交わす2人
ウコンとサコンは後ずさり道を引き返した

14 :
唇を重ね合わせ2人はじっと動かない
いつまでこのままでいるのだろう気まずくなり姫のほうが声をあげた
「ド、ドラゴン・・・あっ・・・」
声が言葉にならない、そのとき開いた口の隙間から龍の舌が侵入してきたのだ
ピクンと身体を震わせるが背中に手を回しているため動けない
驚きはしているものの特に暴れることも拒否することもなく受け入れている
口内をむずむずと這う舌の感覚、次第に顔から全身が火照っていく
舌を舌で舌を絡めとり時には頬から歯にも触れ、いたるところを犯しついばんで行く
息をするのも忘れるくらい全身の感覚が口へと集中する
今この時、姫は自分の物であるという許される範囲での最大限の自己主張・・・
「ん・・・んんっ・・・」
クチュクチュとかすかに絡みつく音が聞こえてくる
「ドラゴ・・・ん、息が・・・くるし」
はっとドラゴンが手を話すと姫はへなへなとへたれこんでしまった
どちらのものともわからない唾液の糸が口を伝う
はぁはぁと息を切らせる姫とドラゴン
「ソーリーごめん、ついやりすぎた」
ドラゴンは唾液を手で拭い取ると姫の前に膝をつく
姫は手をかざしその手でドラゴンの肩に手をかけ口づけをした
「ひ・・・め・・・」
今度は姫の舌がドラゴンの中へ入りドラゴンをついばみ始めた
先ほどとは逆の立場になってしまったがドラゴンも舌を動かし取り合うように舐めていく
2人だけにしかわからない静かで激しい競い合い
2人の長いキスはしばらくの間続いていた
(終)

15 :
ドラゴンとうんちょ投げるフクメン男のキスシーンを思い浮かべた人素直に挙手

16 :
>>14
gj
ドラゴン龍ワロタ

17 :
ひとつ思ったことがある
元の作品が多くて混乱しそうだから母体名を書いたほうがいいかもしれない
例)無印とかビクトリーとかSXとかクロスだとか覇王伝だとか無印(漫画)みたいに

18 :
誰か答え

19 :
今週のアンちゃんかわいすぎだろ…

20 :
ハコちゃんハァハァ

21 :
決の思いで自らの力を使って、姫様をガイアールオレにするも
アンノウンに捕まって凌辱されるレティーシャさんとかどうよ。

ちょっと自己生産してくる。

22 :
プリンプリン豹変しすぎ

23 :
レティーシャさんかわいいよな

24 :
レオ×アベマリアェ

25 :
最近非巨乳が増えてきた、筋肉も増えた

26 :
てst

27 :
あげ

28 :
プリンプリンなら
わざとエロイ知識教えても信じ込むよね

29 :
おーい

30 :
立て逃げする1

31 :
ミミちゃん×小熊先生だな

32 :

            / ̄ ̄ ̄\  
          /─    ─  \   
         / (●)  (●)   \    
        |   (__人__)      |   
        \   ` ⌒´     /
       ▼/ ̄      ̄ ̄)____
     〃(⊥) ´/    / ̄/ /   〃 ⌒i
  __i /⌒\./    /   し' __|;;;;;;;;;;i

33 :
>>568~>>574
          /─    ─  \   
         / (●)  (●)   \    
        |   (__人__)      |   
        \   ` ⌒´     /
       ▼/ ̄      ̄ ̄)____
     〃(⊥) ´/    / ̄/ /   〃 ⌒i
  __i /⌒\./    /   し' __|;;;;;;;;;;i

34 :
構わん 続けたまえ
            / ̄ ̄ ̄\  
          /─    ─  \ 
         / (●)  (●)   \    
        |   (__人__)      |   
        \   ` ⌒´     /
       ▼/ ̄      ̄ ̄)____
     〃(⊥) ´/    / ̄/ /   〃 ⌒i
  __i /⌒\./    /   し' __|;;;;;;;;;;i

35 :
プリンプリン可愛い

36 :
アンちゃんのssはよ

37 :
プリンプリン「切札勝太! せっくすってなに? 姫に教えなさい!」
なSSはよ

38 :
保守

39 :
あげ

40 :
ちょっと投下、エーツー×八重子
文章下手です。それでもよければどうぞ
ちょっとオリ設定で開発部にはスタッフそれぞれに部屋がある。って設定
もっとデュエマのSS増えろ!そしてエーツーは爆発しろ!

41 :
「エーツー様?」
「なあに?八重子ちゃん。」
デッキ開発部、自分の部屋でデッキを調整していた僕は後ろから八重子ちゃんに声をかけられた。
振り向くと、いつも太陽のような笑顔でいる八重子ちゃんは、今日もニコニコしている。
八重子ちゃんの笑顔を見るとこちらもつい笑顔になる。
「大好きですの。」
唐突に八重子ちゃんが言う
「僕も八重子ちゃんのこと大好きだよ。」
開発部の仲間だ。大好きに決まってる。
だけど
「…きっと八重子の好きとエーツー様の好きは違うんですの…」
寂しそうに俯き八重子ちゃんは言う。
さらに八重子ちゃんは言葉を続ける。
「エーツー様の好きは仲間として好きって感じがするんですの…」
八重子ちゃんは何を言いたいのだろう?
僕が困惑していると八重子ちゃんはため息を一つついてこう言った。
「本当に朴念仁ですのね…」
「え?」
何で僕がここまで言われなくちゃいけないんだ。
そう思っていると八重子ちゃんは急に顔を上げ、意を決したような表情になった。
「もうエーツー様に女心をわかってもらおうなんて思わないですの!」
そりゃ僕は男だから女心はわからない。
八重子ちゃんは何を言っているのだろう?
だんだんイライラしてきた。
「八重子ちゃ…」
「八重子の好きがどんなものか、分からせてやるんですの!」
え?
八重子ちゃんが飛び込んでくる。
そのまま僕は押し倒されてしまった。
「いてて…」
何でこんな目にあわなきゃいけないんだ、とりあえず僕の上に倒れこんだ八重子ちゃんを退かそう。
そう思って押し倒されたとき瞑った目を開けようとすると唇にやわらかい感触が。
ん?
目を開けると八重子ちゃんの顔が目の前に、そして唇同士が触れ合っている。
ややや八重子ちゃん!?
僕がうろたえていると八重子ちゃんは体を起こし
「これが、八重子の好きですの…ライクじゃなくてラブですのよ…エーツー様…大好きですの…」
と言った。

42 :
と、とりあえず僕はうろたえつつも上体を起こした、すると八重子ちゃんは僕の胸に顔を埋めてきた
「ど、どうしたの?」
言葉が詰まる。
「…ごめんなさいですの」
「八重子ちゃん?」
八重子ちゃんの声から元気がとたんに無くなった。
と言うか泣いている?
「ヒック…エーツー様は開発部のリーダーだから仲間を大切にするのは当然ですの…ですか
ら、ヒック…今のことは忘れて八重子と仲間でいてほしいですの…」

本当に腹が立つ。
八重子ちゃんを泣かせる自分に。
「…八重子ちゃん。」
「グスン…エーツー様?」
八重子ちゃんには泣いていてほしくない。そう思うと腕は勝手に動いて、八重子ちゃんを抱きしめて
いた。
「僕も八重子ちゃんが大好きだ。八重子ちゃんと同じライクじゃなくてラブだ。」
「え?」
今度は八重子ちゃんが驚いて、顔を上げる。
目と目が合う。八重子ちゃんが口を開こうとする。
僕はそれを唇で塞ぐ。
八重子ちゃんの唇は、甘く感じた。
八重子ちゃんも唇を押し付けてきてくれる。
そうやって二人してしばらく唇を押し付け合っていた。
「八重子ちゃん…」
唇を離して八重子ちゃんを見つめ八重子ちゃんの名前を呼ぶ。
「エーツー様…」
八重子ちゃんも僕を見つめて僕の名前を呼んでくれる。
また八重子ちゃんを抱きしめる。今度は八重子ちゃんも僕を抱きしめてくれる。
心の底から八重子ちゃんへの愛しさがわきあがってくる。
そのまま八重子ちゃんを抱っこして、僕の部屋のベッドまで運ぶ。
床は固くて座ってるのがつらいし、僕の部屋に椅子は一つしかないからベッドくらいじゃないと二人
並んで座れない。
ベッドに着き、並んで座ると八重子ちゃんがもたれかかってくる。
人の重みが心地いい。八重子ちゃんからはいい匂いがした。
「大好きですのエーツー様…」
八重子ちゃんの言う好きをさっき分からされてから八重子ちゃんが好きというたびにどきどきする。
多分僕の顔は真っ赤だろう。そして
「僕も大好きだよ八重子ちゃん。」
八重子ちゃんの顔も真っ赤だ。
そのまま顔を近づけ、八重子ちゃんの唇に口付ける。
八重子ちゃんは力いっぱい目を瞑り真っ赤な顔で僕に唇を押し付けている。
なんとなく悪戯心がわき、八重子ちゃんの唇を舐めてみる。
やっぱり甘い。
八重子ちゃんもその瞬間は体を硬直させたが、直ぐに体から力を抜き、おずおずと舌を絡めてくる。
八重子ちゃんの唇と舌を味わい、僕は八重子ちゃんをベッドに押し倒した。

43 :
「エーツー様…エーツー様…」
八重子ちゃんが僕を見上げている。
そんな八重子ちゃんに僕は覆い被さる様に、口付けをする。
そうすると八重子ちゃんは僕を力いっぱい抱きしめる。
嫌がったらやめよう、そう思い僕は八重子ちゃんの胸に手を伸ばした。
初めて触る女の子の胸は、とってもやわらかかった。
僕の体には無いやわらかさ。
手が止まらない。
「はぁっ…」
八重子ちゃんの熱い息が僕をくらくらさせる。
直に八重子ちゃんの胸を触ってみたい…
そう思っていると八重子ちゃんは
「少しあっちを向いててほしいんですの…あとエーツー様も脱いで欲しいですの…」
と真っ赤な顔で言ったので素直にそれに従うことにした。
服を脱ぐ音が聞こえる。どきどきが止まらない。
僕はもう脱ぎ終わっていた。
そうして八重子ちゃんが服を脱ぐ音が止まると八重子ちゃんは消え入りそうな声で
「もうこっちを向いていいですの…」
と言った。
僕はゆっくりと振り返る。
後ろ向きの八重子ちゃんの白い背中はとても綺麗で儚くみえた。
「触っていいですのよ…でも顔は見ちゃだめですの…」
そう言われたので八重子ちゃんの体にゆっくりと手を這わせる、どこもやわらかくて、壊れそうだ。
特に胸を触るときなんて、本当に壊れないか心配になる。
それなのに八重子ちゃんは
「はぁっ…エーツー様…もっと強くしても…いいんですのよ…?」
と喘ぎながら僕の理性を追い込んでくる。
しばらく八重子ちゃんの体を触っているとだんだん理性が焼ききれていく。
我慢できなくなった僕はゆっくりと手を下に這わせていき、八重子ちゃんの秘められた部分を触る。
そこは温かく、濡れていた。
もう我慢できない。八重子ちゃんと一つになりたい。
僕は八重子ちゃんの肩をつかんでこちらを向かせた。

44 :
八重子ちゃんは泣きそうにも見える表情をしていた。
「見ちゃだめって…言ったんですのに…」
「ごめん。でもすごく可愛い。」
そういうと八重子ちゃんは真っ赤だった顔をもっと真っ赤にした。
「八重子ちゃんと一つになりたい。」
「はい…八重子もエーツー様と結ばれたいですの…」
八重子ちゃんの足を開かせて八重子ちゃんの入口に僕のものをあてがい腰を押し出す。
入る時に抵抗があった。
「八重子ちゃん痛くない?」
八重子ちゃんは泣きそうな笑顔で
「痛いけれど…嬉しいですの…」
と言ってくれた。
それだけで腰が震えそうになる。
八重子ちゃんの中は温かく狭かった。初めての感覚。
今まで生きてきた中で一番気持ちいいと思う。
ゆっくりと腰を動かす。
八重子ちゃんの中は絶え間なく動き、僕に刺激を与えてくる。
気を抜いたらすぐに出てしまいそう。
でも八重子ちゃんを気持ちよくしてやりたい。
そうして腰を動かしていると、八重子ちゃんの声が変わるところがあった。
そこを重点的に擦りあげてみる。
そうしていると八重子ちゃんが泣きそうな声を上げる。
「エーツー様…初めてなのに八重子は気持ちよくなってしまってるんですの…はしたないと思わないでほしいですの…」
「八重子ちゃんは可愛いよ。」
心からそう思う。
「エーツー様っ!」
八重子ちゃんの中が一層きつくなる。
「八重子ちゃん!出そう!」
「中で…お願いですの…」
八重子ちゃんは足で僕の腰を引き寄せる。
我慢できず、八重子ちゃんの中に放出していた。
「エーツー様…ん…」
そして八重子ちゃんと口付けを交わし、僕たちは結ばれた。
「大好き…ですの…」
太陽のような笑顔で八重子ちゃんは言う。
やっぱり、八重子ちゃんにはかなわないなぁ。
おわり

45 :
以上です。お目汚し失礼しました。
開発部メンバーは可愛すぎる…

46 :
GJ!
ああああ八重子ちゃん可愛いよおおおお

47 :
www.nicovideo.jp/watch/sm16805039

48 :
GJ!
八重子ちゃんとシャッフルしたい

49 :
乙!
過疎ってたけどやっぱり見てる人わりといるんだな

50 :
読んでくれた上にコメントありがとうございますー!!
VOL33でリリィが言ってるエーツーとリリィのあの時ってのが気になる。
判明したらなんか書きたいって思う。

51 :
GJ!

52 :
保守

53 :
アニメビクトリーVで、童貞オサム×淫乱小熊先生投下します。

5年2組のみんなをトライワールドに届け、オサムは3日間を飛行船で過ごすことになった。なぜか乗り込んで来た小熊先生と共に。
オサムは船内でのんびり過ごすはずだったが、この女に振り回されっぱなしだった。
「すご〜い! これがYARASHIのメンバーの部屋なのね!」
黄色い声を上げながらぱたぱたと走り回る。オサムは家来のようにその後ろをついて回った。
「その部屋は駄目ですよ小熊先生、勝手に入ると久保がうるさいんですから……」
「久保聖也のお部屋なの!? あ〜ん、先生大興奮!」
こんな調子で1日が終わる頃、オサムはすっかり疲れ果てていた。
「オサルくん、ちゃんと歯磨きしてから寝るんですよ」
「小熊先生、オサルではなくオサムですよ……」
このやり取りも、もう何回目だろう。オサムはぐったりと重い足取りで寝室に入り、扉を閉めた。
これでやっと落ち着ける……。そう思った時だった。
「あら〜? お風呂ってどこだったかしら?」
オサムの部屋に入って来たのは、素っ裸の小熊先生だった。
「お…小熊先生! 何をしているんです! お風呂ならあっちですよ!」
大慌てで追い出すように扉を閉める。扉の向こうからは、「そうだったかしら〜?」とのんきな声が聞こえてきた。
「ああ……女の人の裸を見てしまいました……。初めてはプリン姫と決めていたのに〜!」
オサムは落胆してベッドにふさぎこんだ。
「プリン姫……かわいそうな私を慰めてください……」
デスクの引き出しを開けて、中からアルバムを取り出した。
幼い頃のプリンの写真がたくさん詰まった、オサムの秘密の宝物だった。
「ああ……プリン姫〜……」
なにを隠そう、この宝物をオカズにするのがオサムの日課なのだ。
服を脱いでベッドに腰掛け妄想に没頭していたオサムは、廊下から聞こえる足音に気付かなかった。
「あら? オサルくん、どうして先生の部屋にいるの?」
「わっ……小熊先生!!」
扉を開けて入ってきたのは、湯上がりの体をパジャマに包んだ小熊先生だった。
服のサイズが合わないらしく、無理やり閉めたボタンは弾け飛びそうで、薄い生地には乳首の色が透けている。
慌てて布団をひっ掴んで体を隠すオサムを、小熊先生はきょとんとした顔で見ていた。
「ここは私の部屋ですよ! 先生の部屋はあっちです!」
「あら? それって……」
小熊先生が指差した先には、プリン姫のアルバムがあった。オサムは慌ててアルバムを閉じる。
「ああ、誰にも秘密にしてたのに……。先生、絶対に言わないでくださいよ!」
「オサルくんも男の子なのね。先生安心したわ」
オサムはもう涙目だった。こんなとぼけた女に最大の弱味を握られてしまうなんて……。
「オサルくん、良い体してるのね〜! YARASHIって名前の割に全然サービスしてくれないじゃない?」
「はぁ……。オサルではなくオサムですよ……」
「ねえ、時間も止まってることだし、スキャンダルの心配も無いと思わない?」

54 :
相変わらずとぼけた顔のままで、先生はオサムに歩み寄った。
オサムはうろたえるばかりで身動きすら取れず、布団を引き剥がされてしまった。
「わあ、元気いっぱいね! 男の子はこうでなくっちゃ!」
「な、何を言っているんです! やめてください!」
小熊先生はオサムの前にひざまずいた。風呂上がりの濡れた髪から、良い匂いの湯気が立ち昇ってくる。
気を取られた瞬間に、勃起したものを握り込まれてしまった。
「なっ、何をするんです!」
「あら? もしかしてオサルくん、初めてかしら?」
そう尋ねながらも、右手は休みなくオサムを扱き上げている。
白く細い指と、綺麗に整えられた爪が、あっという間に汚れていく。
「すごぉい、先生興奮しちゃうなあ……」
うっとりとそう言うと、小さな口を開き、先端から一気にくわえ込んだ。
「せっ、先生……! そんな……!」
「んむぅ……おさるくんの、おいひぃ……」
そそり勃ったものを口いっぱいに頬張りながら、根本を扱き上げる。
慣れた舌使いと指の動きで、オサムはあっという間にのぼせ上がってしまった。
整った小さな顔を思い切り上下に動かして、垂れてきた髪を耳に掛け、上目遣いにこちらを見る。
その仕草はすっかり淫乱じみているというのに、おいしそうにペニスを頬張るその表情はあどけない少女のようだった。
裏筋を舌で攻めながらシャツのボタンを片手で外すと、くっきりとした谷間があらわになった。
ボタンが今にも弾け飛びそうなほど豊満なその胸に、オサムは釘付けになる。
「これで……してほしい? それとも、オサルくんは小さい胸のほうが好きなのかな……」
今にも達しそうな勃起の鈴口を指でなぞりながら、小熊先生が尋ねる。
オサムが混乱したまま言いよどんでいると、シャツのボタンが弾け飛んだ。
細い体に対して大きすぎる、柔らかな乳房があらわになった。
興奮しているのか、2つの乳首は物欲しげにツンと勃っている。オサムは生唾を飲み込んだ。
「ねえ……オサルくん……先生のおっぱいで、してほしい……?」
小熊先生は体を動かし、勃起した乳首の先端でオサムの裏筋をなぞった。
先走りの汁で乳首とペニスがぬるぬると擦れ、オサムはもう気が狂いそうだった。
「小熊先生、いじめないでください……」
「ふふ、正直でかわいいわね」
小熊先生は両手で乳房を持ち上げた。指に合わせて、やわらかな肉がむっちりと形を変える。
左右から勃起を挟み込まれると、今までに感じたことのない官能的な感触に背筋がのけぞった。
「どう? オサルくん」
「き……気持ち良いです……」
むっちりと揉み込まれ、谷間から飛び出した先端をちろちろ舐められると、オサムはもうたまらなかった。
「ああっ、もうダメです……小熊先生〜!!」

55 :
射精すると思ったその瞬間、先生は体を離してしまった。突然の展開にオサムは目を丸くした。
お預けを食らった勃起が、痛いほどに腫れ上がっている。
「オサルくん、イクなら先生の中で……」
呆然とするオサムの前で、先生はするすると服を脱いだ。パンツを下ろすと、割れ目からつうと糸が引いた。オサムは思わず目をそらした。
「だ、駄目です先生、私の初めてはプリン姫のために……」
「お願い、先生のここ、オサルくんが欲しくてたまらないの……」
先生は片足をベッドに上げて、右手の指で割れ目を開いた。オサムは両目を塞いだが、濡れた音が卑猥に響いて、オサムの耳を攻め立てる。
「ねえオサルくん……オサルくんの固いおちんちん、先生の中に挿れて……気持ち良くして……」
「オサルじゃありません……! オサムですよっ!」
オサムは目を閉じて必に堪えていたが、ペニスに何かが触れるのを感じた。
小熊先生が足を開き、勃起したクリトリスを裏筋に擦り付けているのだ。
先生の喘ぎまじりの荒い息遣いが、すぐ目の前から聞こえてくる。
耐えきれずに薄く目を開けると、先生の赤く腫れたクリトリスが見えた。
びくびくと震えながら濡れ光り、オサムの鈴口から溢れる粘液を擦り付けている。
「あんっ……オサルくん、オサルくぅん……」
もうオサルでいい、そう思った。
オサムは先生をベッドに押し倒し、濡れた割れ目に腰を打ち付けた。
「ここよ、オサルくん……」
先生が2本の指でそこを開くと、濡れた音がオサムを一際興奮させた。
先端を宛てがって腰を進めると、先生の濡れた肉はあっという間に根本まで飲み込んだ。温かく、きつく締め付ける内壁に腰砕けになる。
オサムはもう無我夢中で、慣れない腰遣いで必に打ち付けた。
「あっ…あぁん…オサルくんっ、もっと、もっとぉ…!」
先生は裸の脚をオサムの腰に巻き付け、その内側は奥を突くたびにオサムをきつく締め付けた。
オサムの動きに合わせて喘ぎ声が上がり、豊満な胸が揺れる。先生はオサムの首に両腕を回し、やわらかな胸を押し付けた。
打ち付けるたびにぬめりを増す膣内に、オサムはもう耐えられなかった。
「小熊先生、もう、ダメです…!」
「はぁっ、あっ、出してっ、先生の中に、全部出して……っ!」
情けないうめき声を上げながら、オサムは先生の中で果てた。先生の汗ばんだ胸に顔をうずめ、ぐったりと倒れ込む。
弾む息で先生の胸は上下し、早く打つ鼓動が伝わってきた。
「オサルくん、とっても上手だったわよ……」
もはや名前を訂正する気力も無かった。
倦怠感の中で薄く目を開くと、いつの間にかベッドから落ちたアルバムの中で、初恋の人が無邪気に笑っていた。
おわり

56 :
以上です。どうも失礼しました。
小熊先生の頭カラッポな感じがエロくてたまらないです。
ビクトリーVだとユキ子×乱とか小熊先生×ミミとかも萌えると思います。

57 :
GJ!

58 :
あげ

59 :
プリンプリンの見えそうで見えないあのキャミソールはナマイキだ

60 :
>>57
ありがとうございます!需要あって嬉しいです。
連続ですみません、勝太×プラマイ零投下します。

「探偵団出動なのだ! みんなついてくるのだ!」
「今日もかよ〜……」
5年2組に突然転入してきた女の子、プラマイ零。彼女は毎日のように勝太達を引き連れ、探偵調査に繰り出していた。
零達5人組の姿にみんなはもうすっかり慣れていたが、零はまだこの町に彼ら4人以外の友達がいないのだった。
クラスのみんなは零を温かく迎え入れたが、零自身はなんだかクラスから浮いているように感じていた。
5年2組のみんなは零の知らない強い絆で結ばれている。どんなに親しく接してもらっても、常に心のどこかに疎外感があった。
そんな悩みを密かに抱きながら、数週間経った頃。零にとっての転機が突然やって来た。それは、体育の着替えの時間だった。
「わっ、零ちゃん大人みたいなブラジャーしてる!」
目を丸くしてそう言ったのは、男まさりな女の子、大畠乱だった。彼女は興味深そうに零の胸を眺めていた。
「ら、乱ちゃんだってブラしてるのだ」
「僕のはスポーツブラだからなあ。ユキもそうだろ?」
名前を呼ばれて、ユキ子は恥ずかしそうにこちらを見た。乱は恥ずかしげもなく話を続ける。
「零ちゃんっておしゃれだよな。ケータイも持ってるし、前の学校じゃみんなそうだったの?」
「えっ、みんなはケータイ持ってないのだ?」
「ないない! 零ちゃんは進んでるなあ」
「そうかな……」
照れくさかったが、それ以上に嬉しかった。クラスの友達が、自分に興味をもってくれている。零はもっともっと、みんなと近付きたかった。
「ねえ、もしかして……彼氏とか、いたの?」
尋ねて来たのはユキ子だった。彼女と話すのはこれがほとんど初めてだ。零の胸は緊張でドキドキ鳴っていた。
「彼氏!? ええっと、彼氏ね、彼氏……」
ユキ子も乱も、興味津々に顔を近付けてくる。せっかく自分に興味をもってくれたんだ。このチャンスを逃すわけにはいかない……。
「まあ、一応……なのだ」
「本当!?」
ユキ子と乱の声が教室にこだました。2人とも、目がきらきら輝いている。零は冷や汗が垂れそうなのを必に隠していた。
「じゃあキスしたことは?」
「うん……まあね」
キャーッ、と黄色い声が上がる。男まさりな乱も、すっかり女の子の声になっていた。
「じゃあもしかして、その……」
赤い頬を両手で押さえながら、ユキ子が聞いてくる。何を言おうとしているのかわかった途端、零の顔も真っ赤になった。
頭がカッと熱くなり、零は咄嗟に口走ってしまった。
「当ったり前なのだ、もう小5なんだし、それくらいしてるのだ! ユキちゃん達はまだなのだ?」
2人が大興奮の絶叫を上げようとしたその瞬間、廊下から先生の声がした。
「みんな早く着替えてね〜! 男子が入って来ちゃうわよ〜!」
服を脱いだままだった乱達は慌てて着替えを始めた。零も急いで服を着たが、頭の中は後悔の気持ちでいっぱいだった。
とんでもない嘘をついてしまった。本当は彼氏なんか出来たこともないのに……。
次の授業も、零は気が気ではなかった。そんな零に追い討ちを掛けるように、前の席の乱がこっそり手紙を渡してきた。
小さく畳んだ紙には、「放課後詳しく聞かせてくれよな!」と元気な字で記されている。零は泣き出しそうだった。

61 :
その日の放課後、零は急いで教室を抜け出した。切札勝太の腕を掴んで。
「おい、何すんだよ!」
「いいから黙ってついて来るのだ!」
向かった先は体育倉庫だった。零は勝太を中に押し込めると、急いで鍵を掛けた。誰もいない体育館に、金属の音がこだました。
「勝太……これ欲しくない?」
「おおっ、カレーパン!」
言うや否や、勝太はカレーパンに飛び付いた。そしてあっという間に食べ尽くしてしまう。
「零、サンキュー! で、どうしたんだ?」
「きみに頼みたいことがあるのだ……」
「ああ、いいぜ! カレーパンのお礼だ!」
「ありがとう……なのだ」
零は握手の手を差しのべた。勝太がそれに応じると、零は握ったその手を自分の胸へ導き、思い切り押し付けた。
「なっ……何すんだよ!」
「勝太、エッチなことに興味無い?」
零はさらに胸を押し付けた。突然の展開と初めての感触に頭がくらくらする。
小さな体に似合わず、零の胸は大人のようにしっかり発育していた。重みのあるたっぷりとした肉に、勝太の指が食い込んでいる。
零の心臓が早鐘を打っているのが、手のひらを通して伝わってきた。
顔を見てみれば、耳まで真っ赤に染まっている。おまけに目には涙が浮かんでいた。
「なっ、何をじろじろ見ているのだ! いいからもっと触るのだ!」
零は勝太の左腕も掴み、胸に押し付けた。勝太の両手に自分の両手を重ね、胸を揉みしだく。
だんだんと息が上がり、目を閉じて、湿っぽい吐息を漏らした。
しばらくすると零の両手は勝太から離れたが、勝太は気付かず夢中でやわらかい肉を揉み続けた。
零は襟元に手を入れ、ブラジャーをずらし上げた。シャツの上にぽっちりと乳首が浮き出す。
勝太が服の上からそれに触れると、零の体はぴくんと跳ねた。
「いいのかよ零、こんなことして……」
「はぁ……んっ……勝太はこういうこと、したくないのだ……?」
そう言うと零は体をすり寄せ、勝太の腰に手を回した。勝太は思わず後ずさったが、零に腰を撫でられて体がこわばった。
「勝太のしたいことを、してほしいのだ……。これが私からのお願いなのだ」
耳元でささやかれて、勝太はもう堪らなかった。目の前の女の子に、何をしてもいい。自分の欲望のままに。
そう思うと興奮が全身を駆け巡り、体が勝手に動き出した。
勝太は零のシャツに両手をもぐりこませた。すべすべしてやわらかい、女の子の肌だ。
零の胸はむっちりと勝太の指を受け止め、形を変えた。
固くなった先端に触れ、好き放題にいじり回す。零はたまらないとばかりに身をよじった。
その時、零はふとももに何かが触れるのを感じた。勝太の勃起がズボンを押し上げている。
それを見ると、零は急に怖くなってしまった。男性の体について知識はあったが、目の当たりにするのはこれが初めてだった。
(私今から、これを挿れられちゃうんだ……)
零がたじろいでいると、勝太の手が胸から離れた。
「悪い零、ズボン脱がせてくれ。さっきからキツくてさ……」
勝太はベルトを外し、ズボンを脱いだ。窮屈そうに張っている下着が視界に入り、零は思わず目をそらした。
ふとももに、生温かいものが触れる。零はびくりと震えて飛びのいた。
「なっ……何するのだ!」
「何でもしていいって言っただろ!」
勝太は零のスカートに手を伸ばした。驚いて前を見ると、勝太の下半身が視界に飛び込んできた。初めて見るものに、零はヒッと悲鳴を上げる。
「い、嫌なのだ! 離せ!」
「今さら何だよ、暴れんな!」
零は走り出そうとしたが、腕を掴まれマットに投げ倒された。強い力で押さえこまれ、もがいてももがいても抜け出せない。
(小さい体してるくせに、どうして……!)
涙の浮いた目を見開くと、勝太の裸の下半身をまた見てしまった。発情した雄を目の当たりにし、零は震え上がった。
自分が馬鹿だった。いくら体が小さくても、普段足げにして見下していても、勝太は男の子だった。
ひとたびメスとして見られてしまえば、オスの体にかなうわけがない。
勝太の手がスカートにもぐり込み、パンツの上から割れ目に触れた。零は恐怖心に襲われ、体が動かなくなる。
激しい後悔に涙を流しながら、勝太の指を受け止めていた。

62 :
「すげえ、女のここってこうなってんだな」
勝太はパンツを横にずらし、零の秘部をまじまじと眺めた。さんざん胸を刺激されたおかげで割れ目はとろとろに濡れている。
「穴ってどこに付いてんだ? もっとよく見せてくれよ」
「い……いやぁ……」
勝太はパンツを脱がし、零の脚を思い切り開いた。ぱっくり開いた秘部はピンク色で、愛液に濡れて光っている。
「おっ、ここか?」
勝太が指を挿れると、ぬめった秘部は奥まですんなり受け入れてしまった。勝太に好き放題いじくられながら、零は何もできなかった。
男の子なんて、みんな情けなくて、自分の言いなりにできると思っていた。口でもケンカでも負けるはずがないと思っていた。
けれど今、誰にも見せたことのない場所をいじり回されながら、零はなんの抵抗もできない。悔しさでまた涙が浮いてきた。
「あっ……」
「なんだ? お前ここが気持ちいいのか?」
「ちが……あっ、だめ……!」
初めての感覚だった。混乱する零に構わず、勝太の指はその場所を攻め立てる。
こすり上げるたびに零の体はびくんと跳ね、愛液がとろとろ溢れてきた。
「上に付いてるこれは何なんだ?」
「やっ……」
腫れ上がった陰核に触れられ、零は息を飲んだ。面白がって執拗に攻め立てられ、気が狂いそうだ。
擦られるたびに猛烈な快感が体を駆け抜け、溢れる愛液が止まらない。気が付けば口の端からよだれを垂らしていた。
「零、もう良いよな」
勝太は零の両脚を持ち上げ、秘部に腰を寄せた。勃起したものの先端が、ぐしょぐしょに濡れた割れ目に触れる。
「いや……お願い勝太、やめて……!」
零の声など耳に入っていないのか、勝太はゆっくりと腰を進めていった。
勝太のものなど入りそうにないほど狭かったが、愛液でぬめった肉は性器の形に合わせて広がり、ゆっくりと勝太を飲み込んでいった。
「ひっ…痛っ…ああっ…」
圧迫感で頭がおかしくなりそうだった。奥深くまで押し広げられ、体が壊れてしまいそうだ。
処女を喪ってしまった絶望感に頭が真っ白になる。そんなこともお構い無しに、勝太は腰を動かした。
「はぁ、気持ち良い…零の中、すげえ締め付ける…」
勝太は零の奥を何度も何度も突き立てた。恐怖にこわばっていた零の体は、だんだんと汗に濡れ、蒸した肉のようにやわらかくなってきた。
「はっ…あっ、ンッ……」
揺さぶられながら、体の奥が熱くなってくるのを感じる。気が付けば腰を振っている自分がいた。
マットに爪を立て、目を閉じて快感に酔いしれる。
勝太が腰を振るのに慣れたのか、突き上げるペースは速くなり、零はどんどん高められていった。
「はあっ、あっ…勝太、だめ、わたし…」
今までに感じたことのない快感の波が押し寄せてくる。容赦なく突き上げる勝太の動きに、零はもう限界だった。
勝太が勢いよく奥を突き立てた瞬間、零の頭に火花が散った。叫ぶような喘ぎと共に、零は絶頂に達した。

「悪い零、俺ひどいことしたよな……」
オスから男の子に戻った勝太は、子犬のようにしゅんとしていた。
「いいのだ、私から頼んだことなんだから……」
零はマットにうなだれたままでそう言った。快感の余韻と下腹の痛みで、しばらくは動けそうになかった。
「私の方こそ、利用しようとして悪かったのだ」
「利用?」
「誰とでもいいから、エッチしたかったのだ……」
「なんだよそれ、どういうことだ?」
零が事情を説明すると、勝太はあきれたように眉根を寄せた。
「馬鹿だなあお前、嘘ついて友達作っても意味ねえだろ!」
「うるさい! 勝太にはわからないのだ!」
「それにお前、嘘なんかつかなくても、ちゃんと友達出来てるじゃねえか」
「えっ?」
勝太は零の目を見て、にっこりと笑った。それを見たとき、零は心に決めた。
明日、2人にちゃんと本当のことを言おう。彼氏なんか出来たこともないんだと。
それから、好きな人が出来そうだということも。

63 :
以上です。失礼しました。
需要のほどがわかりませんが、また何か書きたいですw
5年2組の女の子とプラマイ零のからみが本編で見たいです。

64 :
亀レスだけど乙!

65 :2013/07/09
GJ!!!!! 次回作に期待!!
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