2013年10エロパロ660: きらりんレボリューションでエロパロ (712) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【マジイキ】イカされすぎ3 (602)
[test]書き込みテスト専用スレッドLv=12[てすと] (171)
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段 (719)
4コマ漫画でエロパロ 3コマ目 (261)
★★NEEDLESSでエロパロ!!!!★★ (632)
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】8話目 (475)
【卓球場】野村美月作品エロパロ2冊目【文学少女】 (643)
カオスヘッドでエロパロ 妄想その2 (638)

きらりんレボリューションでエロパロ


1 :2006/05/11 〜 最終レス :2013/06/26
なーなーなーな!
訳:ここはアニメも絶賛?放映中のきらりん☆レボリューションのスレです。
  純愛や鬼畜陵辱などエロければ何でもOK!

2 :
2げとですがなにか

3 :
3バイス

4 :
あたし、月島きらり14歳!まだまだ新人だけどアイドルやってま〜す!
「と、いうわけで今日も元気いっぱいに事務所にやってきたぞ〜」
「な〜!」
ちなみに、こっちは猫のなーさん、あたしの大親友なんだよ。
今日は社長直々に連絡がきて、なんでもあたしがアイドルとしてやっていく為に、
重要なお仕事があるんだって、だからはりきって頑張ろうと思ってたの!
「こんにちわ〜!うっ…」
「なっ!」
でもそんな元気いあっぱいに事務所に駆け込んだあたし達を待ってたのは、
もの凄い湿気と汗臭い匂いだったのでした〜、な…何よこれぇぇ!!?
「きらりちゃん、よく来たね」
「やぁ、初めましてきらりちゃん、今日はよろしくね…ぐふふ」
そして我慢して中に入ると、そこには社長と…あれは誰?
社長の横にはおデブなおじさんが立ってたの、う…この人から臭ってきてる!?
息も体臭も、ものすっごく臭かったんだ、クーラー効いてるのに汗かきっ放しだし。
すると、そのおじさんを社長が紹介してくれました。
「こちらは有名な○×株式会社の広報部門担当のAさんだよ、きらりちゃん」
「あの有名な化粧品の!もしかして今日は、CM撮影のお仕事なんですか!?」
大きな仕事の予感にあたしの目は一気に輝いちゃうの、だけどね…ちょっと違うみたい。
「ぐふふ…それはきらりちゃん次第かな?」
「はい?」
なんだろ、その意味深な含み笑いは?
いまいち、あたしにはそのおじさんの言ってる意味がわかりませんでした。
「はい、じゃあこれを持って奥の部屋に先に行っててね」
そして社長さんから渡されるのは鍵、見た感じ部屋の鍵みたいだけども…
「さぁ、行こうよきらりちゃん、早く早く!」
「は、はい!」
そしてよくわからないまま、そのおじさんに後ろから押されて社長の言ってた部屋に向かわされたの。
「なっ、なー!?」
それでよく分からないままにその鍵を使い、中におじさんと入ったのだけど…
そこで見た光景に、またあたしの頭は混乱しちゃうのでした!
「…ベッド?」
「なー?」
そこには大きなベッドがありました、他には特に機材も無かったから目が点になって呆然としちゃう、
だって…何するのここで?お話?ゲーム?お食事?
ここではまずグラビア撮影とかレコーディングとかは、できそうじゃないみたいだけど。
「あの…あたし、ここで何を…え?」
「なっ!」
「ぐふ、どうしたのかなきらりちゃん?」

5 :
後ろを振り返った瞬間、思わず硬直しちゃいました!
だって…このおじさんたら服を脱いでいたの!!
「「なっ…なっ!?」」
なーさんと同じ鳴き声で真っ赤になって困惑してしまうあたし、一体全体にどうなってるの〜!?
赤面になって混乱しちゃってうろたえていると、今度はおじさんが逆に困惑してるような表情になっていきます。
「どうしたんだい?早くきらりちゃんも脱がないと」
「えっ?ええええ!!!?」
その言葉にまた驚いちゃう、脱ぐって…ここで?
ここは更衣室じゃないし、ベッド一つの密室なんだけど…しかもおじさんと二人っきりで??
「あの…おっしゃってる意味が、あたしには理解できませんが…」
このトンデモ状況に全然何が何だかわかんなくて、誰かに早く説明してほしかったの、すると…
バタンッ!
「ごめんごめん、きらりちゃんに説明するの忘れてたよ、初めてだったのにね」
「社長さん!」
救世主登場とばかりに中に入ってきたのは社長さんでした。
「きらりちゃん、簡単に説明するとこれは接待なんだ」
「接待ですか?」
そういえばお父さんも仕事で接待するとか言って帰りが遅かったり、休みにどっか行ったりしてたよね。
「これもそうなの?」
「そうだよ、君達という商品をもっと売り込む為に、ちょくちょくこうしてお得意さん達を呼んでくるんだよ」
なるほど、それが今日のあたしのお仕事だったのね!
これからバンバン仕事を請ける為にも、気に入ってもらわないといけないんだ!
でも…こんなベッド一つの部屋に押し込められたのは何故?
「というわけで…きらりちゃん!恥ずかしいとは思うけども、この人とエッチしてくれないか?」
「ほえ?え…えっ!ええええええ!!!!」
エッチて…あのエッチの事だよね…つまり男と女がしちゃういやらしい事…ええ!
し、しかも…この臭いおじさんとぉぉぉ!!?
「そ、そんな〜社長さん!困るよ…だってエッチて好きな人以外にしちゃいけないんですよぉ!」
「なーなー!!」
なーさんと一緒に社長さんに怒って訴えました、だけど社長さんは自分のメガネをくいっと指であげると、
マジマな口調で囁いたの…
「一流の人気アイドルになりたくないのかい?」
「え?」
アイドル…その言葉に、胸がドキンッと大きく鳴ります。
「なりたいならこんな汚れた仕事もちゃんとこなさないと、綺麗な仕事を取る為に客と寝るのは芸能界の常識だよ」
「そ、そんな…」

6 :
大ショックを受けるあたし…だって、でもお父さんや宙人君も言ってたじゃない!
芸能界は甘くない綺麗な表舞台では見られない、ドロドロした事だってあるって!
これがそうなんだ…なら月島きらり、やるっきゃないじゃない!!
絶対に大人気アイドルになるんだから────!!
「わかりました…恥ずかしいけど、あたし頑張ります!!」
「ありがとうきらりちゃん、君ならやってくれると思ったよ!」
っと、胸をはって宣言したとこまでは良かったのだけども…
「きらりちゃん…んん〜〜〜〜」
早くも後悔してきてたりします、心の誓いが折れそう…
近いよ…おじさんの顔と、あたしの顔が急接近してきてる!
分厚い唇が目前に迫ってきてるの!
宣言してから突然に目の前が真っ暗になったと思ったら、
このおじさんはあたしの身体をベッドの上に押し倒してたの、
そしてシーツの上に寝転がったあたしの上に、その大きなデブな身体で
乗り被さられちゃってました…そしてこうなってたわけです。
うぇぇ〜ん…間近だから凄く臭いし、蒸し暑いよぉ…気持ち悪い…
だけどそんな風に苦しむあたしに、とどめとばかりに更なる責め苦が与えられちゃいました。
ムチュゥゥゥ〜〜〜〜!
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」
されちゃた…ついに、そのおじさんに唇を奪われちゃったの!
キスされてる、好きでもない男性と…気持ち悪い感触が唇から伝わってきてます。
チュパァ…チュプゥゥ…
「んっ!んんん〜!!!」
だけど、それだけで終わりじゃありませんでした…
そこからおじさんは、唇を開けてその中に…あたしの口の中に舌を入れてきだしたの!
気持ち悪い柔らかくヌルッとしたのが入ってきて、悪寒が全身に駆け抜けていきます。
こんな事…初めてなのに、気持ちだけじゃなくて気分も悪くなっていく…
吐き気まで感じてきました、そしてそんなあたしの気分なんておかまいなしに、
おじさんはそのままあたしの口の中を何度も何度も、その舌で舐め這いまわしていきました。
うぇ…、やだ…おじさんの唾があたしの喉奥に溜まってきてる…
ゴックン…
そして飲んじゃった…口を塞がれて息苦しくなってたから仕方なく、嫌だったのに。

7 :
「はぁはぁ…なんか初初しいね〜きらりちゃんは」
「今日が初めてなんですよ彼女は」
「そうなのかね!という事は…処女か!」
「それは確かめてみませんと」
さっきのがショックで、口が離れても呆然としているあたし…
だけどそのすぐ傍で、おじさんと社長が怪しい会話を続けていたの。
この後のあたしの運命を決めてる大事な会話だったのに、あたし…気付きませんでした。
「きらりちゃ〜ん!」
「!?」
そして我にかえると、またおじさんが迫ってきてました。
ただ今度は下半身に顔が迫ってたの…嘘、そっちは…
バサッ…
「やっ!」
「ほう…白か、清純で期待通りだよぉ」
腰を上げさせられスカートを捲くられて…下着を晒されちゃったの、やだ…そこすっごく恥ずかしいとこなのに!
だけど驚きはここからでした、おじさんはその太い指の腹で股間の辺りをなぞっていくの…
クチュッ…ジュブゥ…
「ひあっ!あ…あぁぁ!!」
そしてあたしの身体に駆けて行く電流のような衝撃!
思わず口を大きく開けて反応してしまう程の強い感じだった…
そんな反応の仕草におじさんは満足そうな笑みを浮かべると、その履いてる下着を取りだしたの!
「えっ…ちょっと!?」
もちろん驚くあたし、でも何もできずにそのまま脱がされるしかありませんでした。
当然にこの後は見られてしまったの…あたしの大事な大事なそして恥ずかしいとこを!
「おおお!ここがあの…きらりちゃんのまんこか!」
アソコ…見られちゃった!誰にも見せた事ないのに…
「綺麗なおまんこだ…実に初しい、産毛の陰毛にスジのようなワレメ…どれも最高だよ」
「あ…やぁ…見ないで!」
仕事と割り切って覚悟したのに、もう完全に心が折れ拒絶する言葉をあたしは口にしてました、
でも遅すぎたの…そこを見て興奮が高まった男の人に、その言葉は届かなかったの。
むしろますます興奮を感じさせ喜ばす結果になってたのでした。
「ああ、もうたまらん…股間のイチモツが急速に勃起していくぞぉ!」
「おっと、きらりちゃんは初めてなんですから、これは使ってあげてくださいね」
「ああ、わかっとる…ぐふふ」

8 :
社長から何かを受け取ると、おじさんはあたしの身体の上からどきます。
でもここで安堵する事はできませんでした、そのすぐ後に目前にとんでもない物を見させられたから…
それはすっごく醜い形をしたソーセージだったの!
「な、何…これぇぇ!?」
「はぁはぁ…どうだ私の自慢の肉棒は!」
おじさんの股間からソーセージは伸びてました…これっておちんちんていうやつ!?
嘘…こんな形をしてたっけ?
「ぐへへ…入れてあげるからね、おまんこに!」
「い、入れるって…まさか!」
そしてそのソーセージが向けられてるのは、あたしのアソコにだったの!
無理…そんなでっかいのが入るのは絶対に無理だってば!
だけど、そんなあたしの思いなんて関係なく、それは入ってきたの…
ズチュゥゥ…ブチィィ…
「ひぃっ!や…あぁぁぁっ!!!」
何か裂ける感触と共に、肉が潰れ拡がる痛みと触感が全身に駆けていく!
「ひぃぃ!うわぁぁぁ!!!痛い…痛いぃぃ!!」
それはまるで熱した鉄棒を身体の中に入れられる衝撃だったの、まさしくこの世の地獄でした。
目の前の光景が何度も消えていく…まるでオンボロのテレビや照明みたいに。
「はぁはぁ…おっとごめんね、思わずおじさん興奮のあまりに無理矢理に挿入しちゃったよ」
ズブゥッ…
そして中を苛めてたそれは抜かれました、それはまるでケチャップを付けたソーセージになってた、
あたしの大切な場所も同じ…真っ赤、アソコ自体も赤く腫れてるみたいだし。
だけどあのまま引き裂かれてんじゃうかもと思ったから、まだヒリヒリするけどホッと瞬間しちゃったの、
でもまだ終わってなかった…おじさんは社長から受け取ってた瓶から、ドロドロしたのを股間のソーゼージに
かけ付けていきます、あの気味悪い醜いのが赤く艶々した光沢になって濡れ輝いてくる!
そしてその粘液を、今度はあたしのアソコにかけて塗っていくの!
「ローションだよぉ、これで濡れてない処女まんこでもだいぶ挿入が楽になる筈だからね」
「ひっ!」
冷としたヌルヌルがそこを満たしていき、身体がビクッて震えたの、
そして…おじさんはアソコの中にもたっぷりとそれを注いでいくのでした。
「ここまですれば大丈夫だろ、この痛々しく処女膜が裂けた膣内でもね」
そう呟くと、またでっかいソーセージを掴み、近づけてくる…や、もうこんな痛いの嫌ぁぁ!
でもまた挿入されちゃうの、そこを拡げられ…入ってくる!
ジュブゥゥゥゥゥ…
「ひぃ!あ…あぁ…え?あ…何、これぇ…あぁ!」

9 :
だけど、今度はさっきのような激痛は感じませんでした、もちろん痛いのは痛いけどさっきよりマシです。
太いのが滑らかに奥へと入ってきてるみたい、これって…
そして感じました、痛みとは別の感覚を…これは何?
「あ…あぁ!あんっ!あぁ〜!!」
「うぉ!締まる…きらりちゃんのおまんこ、ギュギュッて絡めて締めてくるぞ!」
不思議な感触でした…異臭漂う中で変な大きいのに体の中を掻き回されてるのに…
そんな境遇の中で甘美な響きのような感覚が湧き上がってきてたのだもん。
な…何だろこれ、まるでパフェを食べた時のような至福な感じだけど…
「あ…あぁ!あんっ!」
「感じてるね〜きらりちゃんも、そのエロイ顔も魅力的に可愛いよ!」
これがエッチの…快感なの?なんて…気持ちいい…良過ぎる!
「ただのローションなのに、まるで媚薬効果でもあるような乱れかただね、きらりちゃん」
「あ…あぁ!気持ちいい…いいのぉ!」
頭の中で何にも考えれなくなっていく…恥ずかしさも消され大胆に身体を捻って感じていく!
目の前が白くなっていく…痛かった時とは違うように景色が消えてたの。
「もう、駄目だ…社長さん、きらりちゃんの中に出してもいいですか?」
「中はちょっと…孕んだら困りますし…」
「次の…次のCM出演依頼もしますから!」
「どうぞ、たっぷり中に出してやって下さい」
中って?あたしは微かな思考力で疑問に思ってました、すると…身体の奥で爆発が起きたの!
ドックン!
「え…あ…あぁぁ──────────!!!!」
熱い…とっても熱く粘々したのが一番奥に出されていました。
でもこれ…何だか凄く…気持ちいい…
「あぁぁぁ…あはぁぁ───────!!!」
ドクドクドクゥゥゥゥ……
くせになるかも…そう感じながら、完全に頭の中は白く染まっていく。
お腹…熱いな…そして何だか幸せな気分…

「ふう、最高だったよきらりちゃん、また指名してあげるからね」
「あ…あわわ…」
そうあの瞬間は後先関係なく快楽に浸っていました…最高の気分だったよ。

10 :
だけど、しばらくして理性を取り戻すと、そのしていた事のトンでもなさを理解してきたの…
あたし、とんでもない事をしちゃったよぉ!
「ご苦労様、きらりちゃん」
「う…うぇぇ…あたし汚れちゃった…」
そして後悔、まだアソコからは白く粘々したのが垂れてきてます。
そして頬には涙が零れてました。
「こんな身体じゃ、もう星司達に胸はって会えないよ〜」
「え?僕に会えないって、どうしたのきらりちゃん?」
って、この声は…星司君!
振り返ると、そこには星司が立ってたの、え…どうしてぇ!
しかも…その、裸でぇぇ!!?
「そっちも接待が終わったんだな」
「はい、そういえばきらりちゃんも初めてだったんだよね、お疲れ様」
「接待って…まさか星司君も!」
「うん、ほら隣ではまだ宙人君がしてるよ」
そして星司君に連れられ、隣を覗くと…同じく裸の宙人君が!しかも…男の人と!?
「はぁはぁ…え?きらり…み、見るなぁぁぁ!汚れた俺を見ないでくれぇぇ!!」
そしてあたしと目が合うと、そのまま何処かに逃げ出しちゃった。
あの…反応があたしと逆だと思うよ、普通は…
なんだか…あたし、この業界やっていけそうな気になってきました。

「ところで社長、この猫は相手に指名できないのか?」
「…なっ!?」
【おしまい】

11 :
>>4-10
GJ!
いきなりすばらしい作品が来ましたね。

12 :
笑わせていただきました

13 :
>>10がよく出来てる。

14 :
内容も良いが
何と言ってもオチが素晴らしい

15 :
出来のよい投稿の後でお目汚しになるかもしれませんが、
微妙に原作シチュで書いてみました。生理的に不快な表現があるかもです。

きらりがアイドルとしてデビューしたころ、彼女はようやく初潮をむかえた。
周りにいるクラスメートに比べると遅く、食べ盛りのお気楽娘といえども、
かなり気になりだしていたころだった。やはり、星児に恋をしたことが影響したのだろうか。
二人暮しの父親にはこのことは話していない。話せばきっと大盛りの赤飯を炊くに違いない。
いや、赤飯は食べたいが、恥ずかしさが先に立ち、言わないことにした。
父親は父親でとても優しいのだが、やはり男やもめ。娘のそういった性徴には無頓着であった。
普通、トイレにそれ用のセットや汚物箱など用意するのだが、
掃除する父親に見られるのが恥ずかしいため、処理はすべて自室で行っていた。
「ふーっ。今日は少し痛かったよー。」
きらりは帰ってくるなり、制服を脱ぎすてた。
「毎月こんなにつらいんじゃ、前の方がよかったよ。」
「って、言ってもなーさんには分からないだろうけどね。」
なーさんも一緒だが、お構いなしにきらりはパンツを脱ぎ始める。

16 :
「あっ、もーぅ。横漏れしてるー。」
白いパンツに少し血がついていた。
「今日は少し多かったからなぁ。染みになるとなかなか落ちないんだよね。これ。」
パンツを横に投げ置き、重ねたティッシュを片手で押さえながら、ナプキンを剥がす。
少し粘り気のある液体が、ティッシュを赤く染める。
きらりはそれらを、まとめてゴミ箱へ捨てた。
きらりはティッシュで、純潔を守り続けている部分のまわりについた血を拭おうとした。
「なーっ!」「な、な、な、なー!」
なーさんが、それを遮るように訴えかける。
「え?舐めてくれるって?」
「うふふ。じゃ、願いしちゃおうかなー。」
初めての時、なーさんがきらりが怪我をしたと勘違いしたのが最初だった。
それ以来、血で汚れている肌を、なーさんが舐めてきれいにしてくれるのだった。
きらりは、少し股を開いた状態で膝を立て、ベッドの上に仰向けになった。
「ぺろっ。ぺろっ。」
「く、くすぐったいよ。なーさん!!」
「ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろっ。」
「あんっ。」
今までだと、まわりについた血を舐めてもらって終わりだった。

17 :
最近、きらりはクラスメートの一人が彼氏とエッチしたときの話を聞いていた。
彼氏にクリトリスを舐めてもらうのが一番気持ちいいと、彼女は言っていたのだった。
(もし、今舐めてるのが星司君だったら・・・。)
そんなことを考えると、きらりは体が火照ってくるのを感じた。
「なーさん。今日はもっと内側。舐めてくれるかな?」
「な?な?」
「ここだよ。」
きらりは、割れ目が少し開くように、両手を使って付近の肌を両脇へ寄せた。
「なーっ!」
なーさんは「まかせろ!」といった感じで返事をした。
なーさんの舌が、割れ目の内側に入り込んでくる。
「あっ。」
「なーさん。もう少し上っ。」
「そうそこ。そこだよっ!」
きらりは、くすぐったさに上半身をよじらせた。
(あんっ。ほんとに気持ちいいや。)
(これが、もし本当の星司君の舌だったら、どうなっちゃうの?)
そう考えると、割れ目の内側にある真珠が膨らんできた。
なーさんはそれを見て、さらに真珠を舌で転がした。
なーさんの少しざらついた舌での愛撫は、たまらなく心地よいのだった。

18 :
「はあっ。はあっ。」
なーさんの舌の動きにあわせて、右に左に、きらりの上半身はくねりっぱなしになっていた。
きらりは、今まで味わったことのない何かを、もはや押さえることができないことを悟った。
「も、もう・・・だめ。」
「もうだめーっ!!宙人君!!!」



気がつくと、きらりの割れ目からほとばしった飛沫で、
なーさんの顔やベッドの上はぐっしょりと濡れていた。
「はっ?」「あれっ?あたし誰の名前を?」
「・・・・。」
「ななーっ!!」
「わーっ。なーさんびしょびしょ。」
「ゴメンねー。あとで一緒にお風呂入ろうね。」
「なー♪」
「でも、なーさんってやっぱり何でもできるんだねー。」
「またお願いねっ。」
飼い主の性処理さえもこなすスーパーキャットなーさんだった。
【おわり】

19 :
大GJ!
なーさん流石!!

20 :
イイヨーイイヨー

21 :
いきなり良作が2つも投下されてるだと!?
職人様方GJです!
次回作も楽しみにしてますよ〜

22 :
うわ、俺のまわりにチラシの裏が7枚もある。どうしようか?
・・・・載せてもいいですか?

23 :
 5月16日の早朝、ここはとある中学校の校舎の中だ。
 制服姿の少女が校舎最上階の端に設置されているトイレに入った。中に誰もいないのを確認するなり、
「ああん、も〜うっ!!」
と奇声を発しながら持っていた雑誌を床に設置してあるゴミ箱目がけてぶん投げ、ゴミ箱ごと蹴飛ばした。
ガシャーン!!
 ブリキ缶でできた即席のゴミ箱は大きな金属音を狭いトイレに響かせながら醜く変形した。中に入っていた
汚物もゴミ箱から飛び出し、床に醜く散乱した。少女の投げた雑誌も他のゴミ同様外に飛び出した。その雑誌には
『今注目の人気美少女アイドル、月島きらりちゃん!!』
と雑誌の見開きを使ってある人気アイドルの特集が組まれていた。
「・・・・ふんっ」
 少女はその様子を見下したような表情で眺めながら、一番奥の個室に入った。
 少女は鍵を閉め、洋式の便器に腰掛けた。用を足すこともせず、ふう~っと深呼吸を1回した後
「おのれ、月島きらり〜」
とつぶやいたかと思うと、
ガツーン!!
 今度は目の前の壁に目がけて拳を飛ばした。壁はへこみ、頭上からは木屑がぱらぱらと降ってきた。それか
らこの暴力少女は目の前のへこんだ壁から床のタイルに視線を移して、何やらつぶやき始めた。
「月島きらりめ〜、なんなのあいつ?あの女が現れてから人気の中心があたしからあの女に移っちゃってる
じゃないのー?今までは人気アイドルといえばこのプリティーな『小倉エリナ』様だったのに〜!!このエリナ様
から人気を奪うなんて・・・んもーこんなのありえないっ。」

24 :
 この少女は人気美少女アイドル、小倉エリナであった。エリナは最近まで名実共にトップ
アイドルであったが、月島きらりがアイドルデビューしてからトップの座を彼女に脅かされ、
そこから転落しかかっている。
 エリナは悔しさのため、狭い個室で両手両足をばたつかせ暴れたが、そのような自分の置
かれた立場を認識すると、急に溜め息をついた。
「はあ・・・・このまま月島きらりに人気が移りつづけて、あたしの人気は落ち続けちゃうの〜?
あたし、何かストレスたまっちゃうな〜・・・」
 しばらくした後エリナは何かを思いついたかのように天井を見上げ、つぶやいた。
「ストレス、か・・・・ふふっ、しょーがないっ、今日もあれでストレス発散・・・・しちゃおうかなっ!」

25 :
 エリナはそんなふうに軽く笑みを浮かべると、便座に座った状態で突然制服のスカートの中、
そしてパンツの中に自分の右手人差し指、中指を差し入れ、
クチュ、クチュ、クチュチュ・・・
と、自分の性器を弄び始めた。
「ああんっ!」
エリナは学校のトイレでオナニーを始めたのだ。エリナが自分の性器の中で指を動かす
たびに快感が体全体に響き渡り、その快感の作用として
「いやっ、あ、ああっ・・・あああっ!!気持ち・・いいっ・・・」
と甘い喘ぎ声がエリナの口から発せられ、朝の無人トイレの中に響き渡った。
 エリナは芸能活動がうまくいかないことに対してストレスを感じ始め、その発散方法として
朝の学校のトイレでオナニーをすることが日課となってしまったのである。オナニーはエリナが
愛読している某少女漫画雑誌を読んで知った。また、エリナはセックス全般についてもその少女
漫画から学んでいた。・・・・最近の少女漫画は恐ろしいものである。
 エリナの性器は手を突っ込み入れるたびにクチュクチュと卑猥な音を立てる。エリナの手と
性器はオナニーを始めてから湧き出た、生暖かく粘り気のあるいやらしい液体で包まれていた。
それをいいことにエリナは滑りの良くなった手をオマンコの奥に差し入れ、小刻みに動かしながら
更なる快感に浸った。
「あっ、ひやあっ・・・あああっ、んふっ、んんっ、は、はあっ、ああっ・・・」
 エリナは完全に自分の世界に入り込んでいた。きれいなラベンダー色の髪は激しく乱れ、頭の髪
の毛から、上履きの中のつま先まで汗でびっしょりになった。エリナの体はエッチな行為のため
興奮していて、体全体が熱気に包まれていた。エリナは次第にまとわり付く熱気が不快に感じてきていた。
「ああん、もー暑いわ!もー我慢できないっ」
エリナは制服の襟元を緩め、上半身に風を送り込んだ。そして上履きと靴下を脱ぎ捨て、両足をトイレ
の壁につけて、大股を広げた。足の裏から壁のひんやりとした気持ちよさが伝わってくる。それから
エリナはスカートに手を突っ込み、再び自分の性器を触り始めた。

26 :
 エリナは今、このようなあられのない格好でオマンコをこすり続けているのだ。万一、
このような場面が公に知れたら、アイドル生命は間違いなく絶たれるだろう。しかし
エリナは、このトイレオナニーをやめることができないのである。オナニーによって生
じる快感、学校で隠れて行為に及ぶというスリルが癖になってしまっているのだ。
「さーて、今日も、クリちゃんをいじっちゃおっかな〜っ」
 エリナは性器の奥まで入れた手を移動させ、おもむろにオマンコにあるお豆をコロコロ
と摘まみ始めた。
「ひやあああああんんん!!いやっ、ああああっ、気持ち、いいっ、いいよっ・・・・ふあっ、
ああっ、あっ、ああああん!」
 エリナの体には電撃のような快感が走り、それに伴い、トイレの外に聞こえてしまうの
ではないかというくらいの激しい喘ぎ声を発した。しかし、ここは早朝の学校。まだ誰も
登校していない。エリナの恥ずかしい声を聞いた人はいなかった。
 それからエリナはしばらくの間、気持ちよさを求めて自分の性器を激しくまさぐり続けた。
緩んだ口元からはツーっとよだれが何条もの筋になってあごの方へと流れている。
だがエリナはそのようなことなど微塵も気にしていなかった。
「ふあああっ、あん、いやっ、ああん、あん、あああっ。もう、最高っ!エリナのっ、体が、
あああん、気持ち、いいよ〜っ」
 そしてその後、ついにエリナに絶頂の瞬間が訪れた。
「ああっっ、いやっ、ああん。エ、エリナ、もう、イキそう・・・・ああっ、あああああああああんんんっっ」
 エリナは体全体をぴく、ぴくっと震わせ、果てた。エリナは今日も気持ちいいオナニーが出来たようである。
チョロロロロロロロロロロ・・・・
 あまりの気持ちよさのため、エリナは尿を無意識のうちに放出した。

27 :
「・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
 恍惚の表情を浮かべながら激しく呼吸をするエリナは、体力を使い果たしたのか、ぱたんっ、
と便座によりかかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 エリナは疲労の中、オナニーで果てた後に決まって発する罪悪感、虚無感に襲われていた。
確かに行為の最中は快感を味わえるのだが、いざ絶頂を迎えたのちは、自分で自分の体に
イタズラしたことに対して後ろめたい気分が付きまとうのである。
 しかし、やはりエリナはこの行為を続けてしまうのである。美少女アイドルとはいえ己の体に
求める欲望には勝てないのである。それに結果的にはエリナのオナニーはストレス発散に一役
買っているのだ。だからしばらくするとエリナはその罪悪感をけろっと忘れ、
「はあっ、今日も気持ちよかったあっ!!」
と、今日の自慰行為を反芻して快感の余韻に浸ることになる。そしてさらに時間を経ると、
「ああん、ちょっとー!!汁がスカートに付いてるじゃん!!シミになっちゃうー。どうすんの
よっ!!んもーこれも月島きらりが悪いのよ。月島きらりのせいでエッチに目覚めちゃったわけ
だし。んもーっ、覚えてらっしゃい〜」
と、いつもの元気を取り戻しているのであった。

28 :
 その後、エリナは制服の緩みを整え、上履きと靴下をきちんと履き、個室から出た。
 トイレ内の様子は先ほどと変わっていない。床に散らかしたゴミもそのままであった。
エリナはそれを見るなり、
「ふうっ・・・仕方ないわねぇ〜」
 そうつぶやいた。そして床に散らばったゴミをかき集め、ゴミ箱に戻し始めた。やはり自分
でしたことの後始末は自分でしなくちゃと思ったようだ。作業の途中で、エリナ自身が捨てた
あの雑誌が目に入った。
「・・・・この雑誌どうしようかな、ホントはこのまま捨てたいんだけど・・・そうすると『あ〜
月島きらりちゃんの雑誌がトイレなんかに捨てられている〜きらりちゃん、かわいそー』
とか騒ぐお馬鹿な女子が必ず現れるだろうから持って帰るしかないか。・・・べ、別にあたし
が月島きらりをかわいそうに思って持って帰るんじゃないんだからねっ。」
 エリナは誰もいないにもかかわらず必になって独り言を発していた。その後、床は
完全にきれいになり、エリナは足取り軽くトイレをあとにした。

29 :
 エリナが離れた後のトイレは完全な無人になった。完全な静寂が支配する、寂莫たる
空間へと変化した・・・・と思われたのだが、しばらくして、
カタッ
と、掃除用具入れから物音がしたような感じがした。だが人の姿は認められなかった。
用具が落下した音だろうか?
 だがしかしその日のうちに某巨大掲示板に次のような書き込みがなされていたのだ。
小・中学生のオナニーを目撃した事のある奴の数→
73:なーさん:2006/05/16(火) 18:48:57 ID:eWuZnDK0
 俺の友達の友達なんだけど、早朝、学校のトイレにこもって毎日オナニーしてる奴がいるぞ。
中二の女子なんだけどな、トイレの個室で大股広げてやってる上に喘ぎ声がすごいの
なんのって。早朝だっていうことをいいことにやりたい放題!制服をマン汁で濡らして派手に
やってるんだが、あれでどうやって一日過ごすんだろうな。
 俺が清掃用具入れでビデオカメラをセットして監視してるとも知らずによくやるもんだ。
まあ見られているのが分かってるんなら、あんなことはしないんだろうけど。さーて、明日
も監視活動に励むとするか。

30 :
大GJ!
なーさん是非うぷを!w
画像をネタに脅され、輪姦されるエリナも読みたいですね。

31 :
いい感じになーさんが鬼畜化してきた。

32 :
age

33 :
>>30
きらりの弱みを握ろうしたが逆に握られて陵辱ってのも良いし、
エリナが自分のキモヲタファンを使ってきらり陵辱を実行するが逆にヲタがきらり側に寝返って逆に
犯される展開の様に(アイドル系アニメでよくある)”自分のファンを
使ってライバルを潰すSS”が定番になるだろう

34 :
きらりに食われるエリナネタも脳内にあるが、先にきらり陵辱ネタでSS製作中なり。

35 :
期待あげ

36 :
age

37 :
http://1go.it/kwsk

38 :
たまらんな

39 :
SHIPSで「アッー!」な奴キボン

40 :
保守

41 :
きらりは意外とおっぱいあるよな(体育の回見てオモタ)

42 :
人いない・・・

43 :
構想はあるんだがなぁ。スカネタだけど。
忙しいのでなかなか書けない。

44 :
お願いすます。スカでも陵辱でもエロければなんでもおk

45 :
仕方ない。漏れも製作しますか。

46 :
保守

47 :
久住小春にハアハアするスレですか

48 :
保守

49 :
保守

50 :
なーさんが石橋並に「俺ダヨ!」ってアレやって欲しい!
古いかw

51 :
保守

52 :
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12477.jpg

53 :
hosyu

54 :
保守

55 :
こんなスレ早く潰せ!邪魔だ!

56 :


57 :


58 :


59 :
マターリいきましょうや

60 :
今書いてるが、時間ないからなかなか進まない

61 :
人居なさ杉、まぁとりあえず投下
きらりは風邪を引いてしまい、家で寝ていた。
「なななー!な?」
枕元ではなーさんがきらりを心配そうに見つめ、
時おり額に乗せられているタオルを取り替えてくれていた。
「なーさんありがとう。もう大分楽になったからなーさんも休みなよ。」
「ななな!」
そう言うとなーさんはきらりの隣に潜り込み、すぐに寝息を立て始めた。
昨日の夜中から夜通し看病してくれていたのだ、無理もない。
「ありがとね、なーさん。それにしても、あーなんで風邪なんか・・・
これじゃ芸能活動だけじゃなくて、学校にも行けないよ〜。
うぅ〜星治く〜ん…」
きらりは今では熱も下がり、大分楽になってきたためか、
自分の不甲斐なさを後悔しはじめた。
こんなことになっては芸能活動や学校もだが、
何よりも星治に会えないことがつらかった。
なーさんと二人だけの家で、きらりはただぼーっとしながら虚空を見つめていた。
そんな時、きらりの家の前に止まっている車の中には一人の妖しげな男がいた。
「ククク、今、家の中にきらりちゃん一人…もう今日やるしかないか。
今日こそあの娘を俺のものに…それにしても家でとは俺はついてるぜ。」
この男はいわゆるストーカーである。
テレビの中のきらりに惹かれ、家を突き止め、
その欲望を満たすためにいつものようにきらりの家の様子を伺っていた。
男はきらりが登下校の際に一人になることがあれば犯してやろうと考え、待ち続けていた。
しかし今日はいつまで待ってもきらりが出てくる様子はなく、
父親の車に乗って出たわけでもなさそうだ。昨日の夜は確かに帰ってきている。
となると今現在家にいるのはきらりだけということになる。
そう確信した男は今日、決行することを決めた
今日のこの好機を逃すまいと、男は緊張と悦びに震えながら道具の確認をし始める。
ガムテープにロープ、ローション、その他の役に立ちそうなものもろもろ。
全てこの日のためにそろえた物だ。
ピンポーン
きらりがベッドの上でまどろんでいると、
ふいに玄関から来客を告げるベルがなった。

62 :
(うぅ〜ん。こんなときになんだろう?勧誘か何かかな?)
(よっと、ごめんねなーさん)
なーさんを起こさないようにゆっくりと起き上がると、まだ熱のためか、
重い体を引きずりながらきらりは玄関へと向かった。
「はーい?どちら様ですか?」
「月島さんですか?宅配便でーす。」
勧誘などだったら面倒だな、などと考えていたきらりは、その言葉をきいて心底ほっとした。
(なぁんだ。宅急便かぁ)
「はーい。分かりました。今開けまーす。」
鍵を開け、扉を開ける。日頃からおっちょこちょいだからか、それともまだボーッとしていたせいか、
きらりは何の疑いもせずにチェーンをはずし、そこにいた男を招き入れる。
「どうぞー。いつもご苦労様です。」
礼儀正しく挨拶するきらり。その顔は安心しきっていて警戒心のかけらもない。
「いえいえ、これが仕事ですから。」
男はそう答えるものの、玄関に入ってからはそわそわするばかりで、いっこうに荷物を渡そうとはしない。
(あれ?どうしたのかな?)
「??? あの〜、荷物ってどれですか?」
見れば男は作業服は着ているものの、荷物らしいものは見当たらず、
代わりに手にしているのは、その姿に似つかわしくない大きな鞄だけだった。
「え?ああ、荷物はこちらです。メール便ですからこの中なんですよ。」
ガチャリ
男はそう言うとなぜか後ろ手に玄関の鍵をかける。
きらりはそこでなんとなく嫌な雰囲気を感じた。
(え?何で鍵かけちゃうの?)
戸惑うきらりを横に見ながら男は鞄の中を漁る。
(まぁいいや、それよりもさっさと受け取って帰ってもらえばいいんだから)
きらりが、心にほんの少し渦巻く違和感を無理やり納得させ、
判子をとりにいこうと男に背を向けた瞬間だった。
バッ!
「ウウッ!!ンンー!!」
「動くな、声も出すな。」
一瞬の隙を突いて男は、片手できらりの口にタオルを当て、
もう片手にはナイフを持ち、きらりの目の前に突きつける。


63 :
続きが気になる・・・(;´Д`)ハァハァ

64 :
それは星治君だった

65 :
(よし、ここまでは順調だ、落ち着け。)
男はまんまときらりの動きを封じることに成功した。
しかしただ漠然と犯すということしか考えていなかった上、
憧れのアイドルがここにあるという興奮で目の前が真っ白になりそうだった。
(な、なんなのこの人、怖い…)
「ンン〜!!」
男はきらりの怯えた声で現実に引き戻される。
(そうだ、もうこの娘は俺の手元にある。しかもここは家の中だ、
下手に騒がれさえしなければ絶対に大丈夫だ。
あとはビデオにでも撮ってやって脅せばばバレもしない。)
そう自分に言い聞かせると次第に落ち着いてきた。
そして手早くタオルで猿轡をし、きらりの顔を覗き込みながら
ゆっくりと口を開く。
「きらりちゃんだね?やっぱりテレビで見るより可愛いね〜。
ここだとなんだからリビングに行こうか」
(い、いや、なに?)
きらりは震えながら男の声を聞く、
本当はこんな男を家に上げることなどしたくはなかった。
しかし、ナイフを突きつけられている手前、言うとおりにするしかなかった。
「最初はテレビの前で応援してるだけだったんだけど、
きらりちゃんを見ているうちに俺だけのものにしたくなってね、
我慢できなくなったんだ。俺も本当はこういうやり方は嫌なんだけど、
他にきらりちゃんを手に入れる方法はないからさ。おっと動かないでね、
きらりちゃんの顔にキズをつけるようなことはしたくないから」
リビングについてから、男はきらりを椅子に座らせ、
両腕を後ろに結びつけ、足は開いた状態で椅子の脚とそれぞれ結び付け、
閉じられないようにして全く身動きが取れないようにする。
そしてテーブルにビデオカメラをセットする。
(私をこの人だけのものって何?何を言ってるの?)
恐怖で錯乱しているきらりにはこの男の言葉が何を意味しているのか
さっぱり分からなかった。

66 :
「きらりちゃんはこれから何をするか分かるかい?」
ブンブンと首を横に振り、否定の意志を示す。
(分かるわけないよ!いきなりこんなことされて、いや!私されるの!?)
「へへへ、学校じゃあ教えてくれないことをやるよ、
それとももうきらりちゃんは知ってるのかな?
そういえばきらりちゃんはあのシップスの金髪のほうが好きみたいだね?
もしかして付き合ってるの?」
そう言いながらいやらしく舌なめずりしていた。
男の言った意味がわからないきらりはそれでも、
ただならぬ身の危険を感じた。
しかしその質問に対して答えないわけにはいかず、首を横に振った
「そうか、じゃあもしかしたら初めてかもな、でも恐がらなくていい。
じっと任せていればいい、すぐによくなるから。
でももし暴れたりしたら…分かってるね?ビデオも撮ってるんだよ」
男は机の上に置かれたナイフを顎で指しながら静かに言い、
身体を縮こめて震えているきらりの肩を掴み、ゆっくりと髪を撫でる。。
「んん…!!」
きらりが眉をひそめてもがいた。これからなにをされるのか。
訳がわからないまま震えていた。熱を出して汗をかいたためか、
少し鼻をつく臭いはするものの、それでも少女独特の甘い香りがした。
男は、その匂いを感じて勃起していた。そして男はきらりの脇から手を入れ、
パジャマの上から胸に手のひらを這わせた。
「んんん!」
きらりが激しくもがいた。
「きらりちゃん。もう諦めなよ、それとも痛いことされたい?」
いやでもナイフに目がいってしまい、ブンブンと首を振り大人しくなる。
(もしかしてこの人、私にHなことする気なの!?い、いや!!それだけは!)
きらりはようやく男の目的がわかった。しかし今更どうすることもできない。
いや、もし抵抗でもしたらされるかもしれない、
その恐怖の前にただただ縮こまるしかなかった。
やがて男の手はパジャマの中に伸び、
ブラの上からゆっくりと胸を揉み解していく。
同い年の他の娘のと比べても決して大きいわけでもない。
しかし、間違いなく少女のそれと分かるしっかりとした感触があった。
男はその手に感じる温かさに震えていた。
この男にとっては大きさなどどうでもよかった。
自分が長い間ものにしようと思ってきた少女の、
その事実だけで十分だった。
「んっ!!んんんっ〜!!」
(いやぁ!!なんで私がこんな目にあうの!?助けて!
お父さん、なーさん、星治君!)
祈ってもどうにもならないことはきらり自身がよく分かっていた。
しかし初めての行為と男に対しての不安と恐怖で、
そうせずにはいられなかった。
やがて硬く閉じられた瞼から一筋の涙が頬を伝った。
男は、それをいやらしく舐め取ると、ブラをたくし上げ、
少女の胸に直に触れ始めた。

67 :
「んんん〜!!」
(いや!そんなとこ触らないで!星治君でも触ったことないのに!・・・)
胸の感触を確かめるようにして男は丹念に、
ネチネチと指に伝わる感触を楽しむ。
まだ膨らみ始めたばかりの胸はマシュマロのように柔らかく、
多少強く押しても手を離すとすぐに元に戻るほど弾力があった。
男は次第にその手を先端のほうに近づけていき、乳輪、
そして乳首を爪で軽くなぞる。
「んふぅ!!んっ!」(な、なに今の感じ?電気が走ったみたい…)
その手の知識が全くないといってもいいきらりには、
今の刺激が何なのか分からなかった。その反応を見た男は、
処女の性感を開発しようと次第に刺激を強めていく。
「どうしたの?きらりちゃん?乳首が硬くなってるよ?
もしかしてこんな状況で感じてるの?
きらりちゃんって処女なんでしょ?なのにこんなに固くするなんて、
いやらしいねぇ〜」
そう言うと男は指股でツンと立った少女の乳首を挟み、
いっそう激しく、ときにゆっくりと胸全体をこね回す。
「んんんん!!!んふぅ!ん、ん、ん、んん!」
(い、や!なん、か変、私の、体、へん!)
初めて与えられる断続的な、
強烈な刺激はしだいにきらりの意識にも変化をもたらす。
始めはただただ気持ちが悪いだけだったが、
徐々に揉まれている部分が熱く、真っ青だった顔は薄い桃色に色付き始め、
口からは自然と悩ましげな吐息が吐き出される。処女で、
まだ幼さが残る娘とはいえ体は女、
少しずつだが確実に快楽に溺れ始める。
「気持ちよさそうだねきらりちゃん?」
「んんんぅ〜!」
男の問いに対して首を横に振るきらり
「もしかして恥ずかしいの?大丈夫、女の子は皆そうなんだから、
だから正直になったほうがいいと思うよ?」
それでも首を横に振るきらり。
きらりは自分の体の変化に気付きはじめていた。
しかし認めたくない。認めてしまうことは絶対にできなかった。
それをみると男はゆっくりときらりのパジャマをたくし上げ、
胸がカメラにはっきりと映るようにする。
きらりの胸は色素の沈着もまだの可愛らしいものだった。
しかし双丘の中央のポッチはまっすぐに天を向いており、女の反応を示していた。
「それじゃあこの映像をいろんな人に見てもらって判断してもらおうか、
きらりちゃんの、この胸を、きらりちゃんだからね、
今をときめくアイドルの流出動画なんて皆飛びつくだろうなぁ」
(そ、そんな!?そんなことされたらもう私、テレビにはおろか、
星治君にも・・・)
嫌われる。そう考えたきらりの顔は再び青ざめる。
しかしここで男は、きらりには思いもよらないことを言ってきた。
「それが嫌ならきらりちゃん、今から俺の言うことをなんでも聞くんだ、
それと大声で叫んだりは絶対にしない。いいね?」
本当は嫌だった。こんな男のいいように、理不尽な命令を聞くのは。
しかし、芸能活動や星治のことを考えると、従わざるを得なかった。


68 :
ダラダラと長くて、読みにくいかもわからんが、まぁ許せ

69 :
「何が月島きらりだ、ここはもうビラビラじゃねえか」
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154535304/

70 :
過疎りすぎだろ・・・
そんなに人気ないのか?このアニメ?

71 :
知名度の問題か?

72 :
アニメ板では結構見るんだが、
同人とかエロ画像もないしな。

73 :
仕事をもらうためにプロデューサーに身体を売る…

74 :
あげ

75 :
あげ

76 :
同人誌はしらんが同人CG集はでてるみたいだな

77 :
あげ

78 :
〉76
どこに?

79 :
常夏島ってサークルが夏コミにだしてるはず。
たしか名前はわんわんレボリューションだったかな

80 :
たった今知った…
今朝知ってれば行ったんだが…
一般販売はやってみないみたいだしな。

81 :
情報ありがとす。
でも漏れも買えなかった
虎とかで販売しないかな?

82 :
しばらくすれば虎でも販売するんじゃないかと思いますよ。
同じサークルが前にだしたCG集もそんな感じでしたし

83 :
人少なすぎ・・・

84 :
そうみたいですね。虎の穴か冬コミに期待することにします。

85 :
http://tyamigawa.x0.com/cgi-bin/source/shining1810.jpg

86 :
男はきらりの猿轡をはずす。そしていきなり唇と唇を重ねる。
「んむぅ!んん!」
男は舌を口内に侵入させその瑞々しさを堪能する。
歯の裏側にゆっくりと這わすときらりのからだがビクンと震えた。
(こ、これがきらりちゃんの!温けぇ〜)
男は存分に堪能すると、ゆっくりと唇を放す。
二人の間に透明な糸が垂れた。
「う、うわぁぁぁぁぁぁんん!!!」
むりやり唇を奪われたのが余程ショックだったのか、
きらりは俯いて泣き出した。
(胸のときは感じまくるだけだったくせに、そんなもんなのか?
まぁ今更やめる気はないがな。)
「何泣いてるんだ?これからが本番なのによ!」
そういうと男はその場でチャックを下ろし、肉棒を取り出す。
「ひっ!」
それを目にしたきらりは一瞬自分の目を疑った。
子供の頃に風呂で父親のを見たりしたことはあった。
しかしあそこまで巨大であっただろうか?
天に向けてそそり立つ男の分身は
きらりの目には何か邪悪な生き物のように思えた。
「さぁ、舐めろ」
男はきらりの目の前まで来るとイチモツを口元まで近づけてそういう。
言われたとおりにするしかないきらりは、舌を小さく出して、
おずおずと言葉通りになめはじめる
(うぅ、いやぁ、こんなの・・・)
性の知識の乏しいきらりには、
男がこのようなことを要求するのは信じられなかった。
だからそれはきらりなりに精一杯だった。
しかし、その程度の刺激で男が満足するはずもなかった。
「そうじゃなくってこうするんだよ!!」
中途半端な刺激に我慢しきれなくなった男は、きらりの顎を掴むと、
その口内に、イチモツを一気に根元まで押し込んだ。

87 :
「んぐぅぅ!!!んん!」
一瞬何が起きたか分からず、口内に入ってきたものを舌で押し出そうとする。
それが男に更なる刺激を与える。
「うおっ!すげぇぜきらりちゃん!もう我慢できねぇ!歯は立てんなよ!」
そういうと男はきらりの後頭部に両手をまわし、前後に揺さぶり始める。
「んんんっ!!んんんんんんーっ!!」
「はぁっ!はぁっ!最高だぜ!」
男が手を前後にゆするたびに綺麗に結んだ髪が宙に揺れる。
恍惚とした表情の男とは対照的にきらりは目を瞑って、
男の機嫌を損ねぬよう、
歯を立てないということだけを考えながらこの地獄に耐えていた。
きらりにとっては永遠とも思えるようなくらいそれが続いたとき、
男がより深く、イチモツを押し込んできた。
「よし、出すぞ!!飲めよ!いいな!一滴も零すんじゃないぞ!」
男の瞼の裏で火花が散る
ドクン ドクン・・・
「んんんんんんんーーーーっ!!!」
きらりの口の再奥で男は欲望の塊を吐き出した。
五回、六回、吐き出してもまだ収まらない、信じられない量だった。
あまりの快感に腰が砕けそうになるのに耐えながら
男はきらりに、その白液を飲み込むよう要求する。
(苦い・・・こ、これ!まさか精子!嘘!こんなのを!)
もちろん嫌だった。しかし拒否することはできず、
きらりは白液を飲み込んでいく。
男は、きらりが飲み込み終わっただろうことを確認すると、
イチモツを口内から引き抜く、それは男自身の白液と、
きらりの唾液で怪しく輝いていた。
「ごほっ!ごほっ!はぁ、はぁ、これで、いいんですか?」
終わった。そう思い、きらりは尋ねる。
しかし男から返って来たのはこの地獄がまだ続くということだった。


88 :
続きキタ!!

89 :
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

90 :
>>85が見事にスルー

91 :
このスレ、まだんではいなかったか。

92 :
久々に来てみれば新作が!

93 :
あげ

94 :
いったん拘束を解かれたきらりはテーブルに両手を付かされ、
紐で固定される。足首もテーブルの足と括り付けられ、
足を閉じるどころか、膝も閉じられない格好だった。
ただただ震えるばかりで、抵抗などできるはずがなかった。
「な、何を…するんですか?」
「俺だけじゃ悪いからきらりちゃんも気持ちよくしてあげようと思ってね」
きらりの問いにそう答えると男はきらりのパジャマのズボンを
一気に足首まで下ろした。
ピンクの可愛らしいショーツが露になる。
「え!?きゃぁ!いや!」
足を閉じようともがくものの、固定されているため叶わない。
「うるさい!ビデオばら撒かれたいのか?」
「うっ!」  
おとなしくなったきらりの横で男はかばんを漁り、
もう一台のビデオカメラを取り出すと
それをちょうどきらりの股が撮れる位置に置く。
「いやいや言っても、きらりちゃんって結構期待してたりするでしょ?
現にほらここ」
男はきらりの股の付け根を指差した。そこには確かに小さな染みができていた。
「ち、ちがいます!これはその・・汗です!」
きらりも濡れるということの意味くらいは知っている。
だからこそそれは何としてでも否定したかった。
「そうか・・・じゃあこれから何をやっても濡れないな?
よし、じゃあもし染みがこれ以上ひどくなったらこの様子はばら撒くからな?」
「えっ!そんな!」
「ん?じゃあもしかしていやらしい女の子だと認めるの?」
「そ、それは・・・・」
男の滅茶苦茶な提案に戸惑うきらり、しかし男はそれを許しはしなかった。
「んじゃあ早速、きらりちゃんがやらしい女の子じゃないってことを確かめるために試してみるね。」
男は勝手なことをいいながら、まずはきらりの胸に手を這わす。
男の予想通り、そこの先端は固く立っていた。
「いやぁぁ・・・あん!んんん・・・」
いきなり先端をつままれたことで敏感に反応してしまうきらり。
それに耐えようと唇をかみ締め、襲い来る未知の感覚に耐えた。
(いやなのに・・・っんん!なん・・で声が出ちゃうの?)
「嫌?嘘つけよ、気持ちよさそうな声だしてんじゃん?」
「ち、違います!あぁ!こんなので…気持ちよくなんか…なりません!
んうっ!」
男の問いを必になって否定するきらり。
しかし、時折漏れる喘ぎ声が、その言葉が真実ではないと伝える。
胸全体をマッサージするように揉み、
たまにツンと立った乳首を押し込むようにする。
「んああぁ!!いやぁ!」
何処の誰かも分からないような男に弄ばれるのは確かに嫌だった。
しかし、男に刺激を与えられるたびに、
それとは別の感情がだんだんと強くなっていく。
男はそんなきらりの変化を見逃さなかった。
「そうかそうか、
やっぱりHじゃないきらりちゃんにはこんなものじゃ気持ちよくならないか。
それじゃあ…」
男はそう言うと、手をきらりの体に沿って徐々に徐々に腰の辺りまで、
ゆっくりと滑らせる。
「んんあっ!」
それだけで敏感に反応するきらり。
その体が少し汗ばんできているのは熱のせいだけではないだろう。
男はきらりの背中を腰から首までいやらしく舌を這わすと、
臍の辺りを撫で回し始めた。

95 :
(・∀・)bイイ!

96 :
星治じゃなくて星司だろ

97 :
ほしゅ

98 :
ほしゅ

99 :
ほしゅ

100 :
>>80>>81虎でワンワンレボリューション販売されてるそうです

101 :
情報ありがとす!

102 :
「んいやぁ!そっちはっ!だめぇ!」
「駄目?なんで?きらりちゃんはまだ気持ちよくないんでしょ?
だから良くしてあげようと思って。それとももう感じてきちゃってるとか?」
「か、感じてなんか!いません!そんなわけないです!」
「そっかぁ、やっぱり。知らない男に胸を揉まれて感じるわけないよね。
それに、もし感じちゃったりしたらビデオをばら撒くって言ってるのに、
それで感じちゃったら変態だもんね。」
勝手なことばかり言いながら、男は片手をきらりの腰に回し、
空いているもう一方の手で、ショーツにある染みの上を爪でなぞり始めた。
「ひゃうっ!んあっ!」
爪先を立てて逃れようとするも、
足首はきっちりとテーブルに括り付けられているためかなわない。
男はクレバスに沿ってゆっくりと指を前後に動かす。
たまに当てた指を押し込むような動作をしながら、
だんだんと動きを早めていく。
「んぅ!あぁっ!あああぁっ!やあ・・っ!」
ヌチャ ヌチャ
やがてそこからはねっとりとした粘着音が聞こえ始めた。
更に、ゆっくりと男の指の動きに合わせて腰をゆすり始める。
きらりの意識とは逆に、体は正直に、刺激に対する反応を見せているのだ。
「ん?きらりちゃん。何だかいやらしい音が聞こえてきたね?
なんだろう?それに指の上からでもはっきりと分かるよ、
さっきよりも一段と湿ってきてるね。きらりちゃんのここ」
「し、知りま・・・せん!」
「知らない?こんなにはっきりと分かるのに、最初に言ったよね?
嘘をついたり騒いだりしたら…」
「んん!い、いやぁ・・・!あっ!それだけは、
んぁっ!やめて・・くださ・・い!」
切れ切れになりながらもきらりは必に懇願する。

103 :
分かってるよ、きらりちゃん。
でもその代わりもう嘘は言わないようにしよう?気持ちいいんだね?」
コクリ
きゅっと目を瞑り、屈辱に耐えながらきらりは首を縦に振る。
そうするしかなかった。
「ふふっ、やっぱりきらりちゃんはHだったんだね。分かった。
もっと気持ちよくしてあげるから。」
そういうと男は、きらりの肌を隠している最後の布をゆっくりと下ろしていく。
女壷から分泌された透明な液がショーツとの間に糸を引く。
するすると足首まで下げてしまうと、目の前にはまだ小ぶりで、
瑞々しい、少女の尻が現れた。
「あ、あぁ、やあぁ」
これまでと違い、暴れたりはせず、硬く目を瞑ってたえる。
きらりにとっては、初めて異性に対して裸をさらすことになる。
その恥ずかしさでもうどうにかなってしまいそうだった。
股の間にしゃがみ込んだ男はそこに広がる割れ目を繁々と眺める。
毛はまだ生え揃っておらず、割れ目はぴったりと閉じて縦筋一本であり、
未使用であることを感じさせた。その間からまだ色素の沈着などしていない、
ピンク色の花弁がわずかに顔を覗かせており、透明に輝いていた。
「うわぁ、すっごい綺麗だね、きらりちゃん。
まだ誰にも見せたことないの?」
「な・・・ないです。」
その答えを聞いた男は満足そうに頷くと、花弁にそっと唇を付ける。
「ひゃああ!」
きらりの体が電撃を受けたかのようにビクンとなる。
「う、うそ。そんなとこ、汚いですよ。」
「きらりちゃんのだもん。汚いわけないじゃない。
きらりちゃんのほうこそ大丈夫?
口を付けただけでそんなに感じていたら最後までもたないよ?」
(今のだけでもビクンってなったのに、
こんなのよりももっとすごいことされるの?
そんなぁ、私、おかしくなっちゃうよ・・・)
男は両手で割れ目を広げ、そこから垂れてくる透明な液体を舐め取ると、
ピンク色の縦筋に沿ってゆっくりと舌を這わせ始めた。

104 :
つづき(;´Д`)ハァハァ

105 :
ほしゅ

106 :
ジュル クチュッ
「ひゃあああっ!!あ・・・ああん!やぁあ!」
あまりの快感に、声を抑えることなどできず、
舌が動くたびにビクンビクンと全身を震わせながらきらりは悶える。
甘く、蕩けるような未知の感覚。男の舌のざらつき、温かさは、
先程与えられた物とは比べ物にならなかった。
その快楽を更に求め、無意識のうちに腰が前後に揺れる。
「ああぁあぁあああああ!!!」
男が、割れ目の端にある、ピンと立ったものを軽く噛んだとき、
ひときわ大きくきらりは跳ねた。
(こんなに・・Hなことされてるのに、
はあ、はあ、体が・・・勝手に・・・)
自分がどういう状況かもうよくわからなかった。
次々と与えられる快感に身悶え、ひっきりなしに嬌声を上げ続ける。
だらしなく開かれた口から時おり涎を垂らし、
割れ目と同じくピンク色に染まりだしたその顔には、最早羞恥など感じられなかった。
「ああ!ぁう!んあぁあああぁ!」
(も、うダメ・・・何か、来る、ぁあ。飛んじゃう!)
触れるか触れないかギリギリの強さで丘を撫でられ
、花弁を舐められる。幼い膣の奥から分泌される液は、
段々と白みがかり始め、粘度を増してゆく、
きらりの腰の動きもだんだんと悩ましいものへと変わってゆき、震えの間隔も短くなる。
―――達する兆しを見せ始めたのだ。男はそれを見逃さず、敢えてきらりから離れた。
「んはぁああ!っぁあ!は・・・え、な、なんで!?」
いきなり愛撫をやめられたきらりは突然のことに驚く。

107 :
「ん?どうした?」
「はぁはぁ、どうして・・・やめちゃうんですか?」
「きらりちゃんがあまりに苦しそうな声を出すからね。
これ以上は可哀想かなって思ってね。きらりちゃんも最初やめてって言ってたじゃん」
男はきらりの心中を見透かしてそう答える。
しかし、あと少しというところで止められたきらりはたまったものではない。
「いやぁ・・・」
「いやなんでしょ?だからもうやめるよ?」
「ちが・・・います」
自分の思いどうりの言葉を言ったきらりに男は内心ニヤッとした。
「もしかして続けて欲しいの?」
数秒の沈黙の後、きらりはこくりと頷く。
「じゃ、どこをどうして欲しいの?」
「さ・・・さっきのを続けて・・・ください」
「さっきのって?どこをどうして欲しいのかはっきり言わないと分かんないよ?」
男はいやらしく笑いながらそういい、丘をゆっくりと擦り出す。
わざと快感を与えないようにし、きらりを焦らしているのだ。
「うぁあ!!そ、そこを・・・な・・・めて下さい」
「そこって?このいやらしいオマンコ?」
きらりの頬がカッと赤くなる。改めて自分の置かれた状況を認識し始め、
言いようのない恥ずかしさに襲われる。
しかしもはや湧き上がる欲望を抑えることなどできはしなかった。
未熟であるがゆえに一度火がついた以上、止まらないのだ。
「さあ、してほしいんでしょ?言ってごらん?
私のいやらしいオマンコを舐めて、気持ちよくして下さいって。」
更に与え続けられる中途半端な刺激に、きらりは遂に屈した。
「わ・・・たしのいやらしい・・・オ、オマンコ、舐めて・・・
気持ちよく、して・・・下さい」
途切れ途切れにだが、きらりは確かにそう口にした。
「よし。よく言った。舐めるだけじゃなく、もっといいこともしてやるよ」
「は、はい」
ゾクッ
もっといいこと。それを聞き、きらりは無意識のうちに濡らしていた。

108 :
男はもう一度きらりの濡れそぼった割れ目をゆっくりと舐めると、
その舌に絡みついた愛液を自分の中指に馴染ませる。そして
じゅぷっ
「え?あ!っぁああああああ!」
そのまま指を幼い蕾の中に挿入する。
まだ誰の進入も許したことのないその中は硬く、指一本入れるのがやっとだった。
(すげぇ、食い千切られそうだぜ!)
(ひゃあ!ゆ、指が。ゆびが!私の・・・中に)
まだ男のモノだけではなく、自分の指すらも入ったことのない部分への侵入。
奇妙な異物感はすぐに未知の快感に変わってきらりを襲い始める。
「んぁああ!やあぁ!んあ!」
断続的に与えられる快感の嵐。
男はきらりの最も感じる部分を探し出そうと、中で指をウネウネと動かす。
空いているほうの手で後ろから胸を掴み、硬く立ち上がった乳首を中心に責める
「はぁっ!ぁうん!ぁんっ!」
しばらくそれが続いた後、男は親指と人差し指でクリトリスを挟み、摘み上げる。
それはもう十分に隆起しており、立派に自己主張していた。
「ひゃぁあああ!!!」
肉芽への刺激を受け、きらりは今まで以上の反応を見せる。
それを見た男は指を一気に増やし、
幼く、穢れのない肉壷への責めを強めていく。
クチュ ニチュ
二本、三本、ついさっきまでは硬く、進入者を拒んでいたそこは、
今ではずいぶんと柔らかく解れ、自身の分泌する液で濡れるだけでなく、
男の指を奥に、奥に引き込もうとしているかのようだった。

109 :
「ぁあ!やあああ!ひゃあぁ!も、うらめぇええぇ。変になっちゃうぅ!!」
窪みの中でバラバラに動く指とクリや乳首への刺激、
全く経験のない少女がそう長く耐えられるはずがない。
「そういうのをイクって言うんだぜ!イッちまいな!」
男はそう言うと、指を引き抜き、再び股の間にしゃがみ込み、
秘唇に舌をねじ込みながら指でクリをはじく。
「ふ、ふゃあい!だ…めえぇ!んぁあああああああーーーっ!」
ガクンガクンと腰を振りたくり、
男の顔に押し付けるようにしながら、きらりは生まれて初めての絶頂を味わった。
ビュルッ ビュッ
きらりの秘唇からは止め処なく熱い蜜が噴出し続ける。
男はそれを一滴も零すまいと、喉を鳴らしながら飲み干した。
「まだ処女だっていうのに、こんなに蜜を垂らして、きらりちゃん、イッちゃったんだね?」
「はぁはぁ、」
尋ねられはしたものの、当のきらりには答える気力も残っていなかった。
腰から下はプルプルと震え、足首や膝がテーブルに括りつけられていなければ崩れ落ちていただろう。
(よし、いよいよか)
男は徐にきらりの肉壷に指を突っ込むと、中から白く、
粘度を増した蜜を掬い取り、膨れ上がったモノに馴染ませ始めた。
「んあぁ!」
まだイッたばかりのせいか、それだけできらりの体は敏感に反応を示す。
先程までしっかりと閉じていたきらりのそこは、今ではだらしなく開かれ、
まるで隙間を埋めるものを求めているかのようだった。
「よし、じゃあいくぞ、力抜いとけよ」
(え?何…?いくって?まだ何かするの?)
男は割れ目を開き、膣口に自身を宛がうと、ゆっくりと中へ押し込んでいった。

110 :
続きを早くww

111 :
きらりタン(;´Д`)ハァハァ

112 :
ほしゅハァハァ

113 :
「ひゃうっ!いや!それだけはいやぁ!」
つい先程までは、与えられる快楽に呑まれていたものの、本能のためか、
最後の一線だけは守ろうと、力の入らなくなった手足をなんとか動かし、逃れようとする。
しかし、手足はテーブルにガッチリと固定されており、ビクともしない。
爪先立ちになり、僅かばかりに腰を浮かせるが、
それは抵抗と呼べるようなものではなく、かえって男の情欲をそそるだけであった。
「オラ!黙れ!ビデオばら撒かれたいのか!」
ビデオ その単語を聞き、一瞬、抵抗を躊躇するきらり。
そのスキに男は再び膣口に自身をあてがうと、縦筋に沿って前後させる。
「ひぐっ!」
じっくりと時間をかけて愛撫されていたきらりは、
それだけでビクッと背中を震わせる。
青ざめていた身体や頬はピンク色に色づき、足の震えもとまらない、
しかしこの手の知識が皆無といっていいきらりは、
これからされるであろう事に怯えることしか出来ない。
「いやぁ。」

114 :
小さく、呟くようにそう漏らすのとは対照的に、
きらりの陰唇は自身の分泌する液体によりヌラヌラと怪しく輝き、
淫猥な雌の匂いを漂わせ、開ききったそこを埋めるものを求めるようにヒクヒクと蠢いていた。
理性は望まなくても、雌としての本能がそれを求めていた。
まだ幼くても、知識もなくても、きらりの秘穴は来るべきその時を待ちわびていた。
男に処女を捧げるため…雌としての役目を果たすため…
「あぁぁああああっつ!!!!!」
焼けた鉄の棒のように熱い肉棒が、処女の体内に侵入する。
硬さ、太さ、ともに先程入れられた指とは比べ物にならない。
「んあぁあ!痛い!」
入り口は狭く、閉じていたものの、
唾液や、愛液により滑りがよくなっていたせいか、
男が少し腰を進めると、「グニュッ」という音と共に男のモノは飲み込まれていった。
まだ自分の指さえも受け入れたことのないきらりの中を、男の肉が蹂躙していく。
よくならしていたとはいえ、まだ14歳の処女の中はきつく、
進入物を拒み、きらりにも痛みが走る。
(ん?)
やがて男の先端に少しばかり抵抗が出てきた。
「きらりちゃん。いよいよだね。心の準備はいいかい?」
男は逸る気持ちを抑えながらもきらりに問う。
といってもダメといわれてもやめる気など毛頭ないのだが。
「いやぁ…もう、許して。」
「ここまで来てやめられるわけないでしょ?
大丈夫、痛いのは最初だけだから。じゃあ、いくよ、力を抜いて」
男はきらりのしなやかなウエストをガッチリと掴み、
己の股間に向けて引き寄せながら、自らも腰を進めた。

115 :
グググ ブチッ!
「いやぁ!痛い!いたぁあああい!」
少しばかりの抵抗があったものの、少女の初めては、
あまりにもあっさりと奪われてしまった。
(うっ!こ・・・これがきらりちゃんの・・・
すげぇ!気ぃ抜いたらすぐにでもイっちまいそうだぜ。)
きらりの中は処女のため、まだ硬いが、その分締め付けは特上だった。
入り口の段階ではまるで輪ゴムでも掛けられたかのように締め付けて、
進入を拒んでいたものの、処女膜を通過してからは逆に、
ウネウネとうねるヒダの一つ一つが、
まるで生きているかのように男のモノを包み込み、中へと引き込もうとしているかのようだった。
男がきらりの締め付けを堪能しているのとは逆に、
きらりにとってはこれはまさに地獄そのものだった。
やがて男の肉が再奥まで到達する。
「どう?一番奥まで入ったよ。きらりちゃんの中、
すごい締め付けてきて、気持ちいいよ。きらりちゃんは気持ちいいかい?」
「うぐっ!気持ちよくなんか・・・ないよぅ!」
目尻に涙を浮かべながらきらりはそう訴える。
しかし、きらりの中は、相変わらずウネウネと蠢き、
隙間を満たす肉の塊に歓喜しているようだった。
「そうか、まだ気持ちよくないか。
じゃあきらりちゃんに気持ちよくなってもらうために、動くよ?
痛みなんか感じられないくらいに気持ちよくしてあげるからっ!」
再奥まで突き込まれ、一時は動きを止めていた肉の楔が、再び動き出す。
先程とは違って荒々しく、前後に、快感を貪るように。
「はひ!ひぃぃぃ!痛い痛い!裂けちゃう!裂けちゃうぅうっ!」

116 :
きらりタンの処女が…(;´Д`)ハァハァ

117 :
(´Д`)ハァハァ

118 :
ほしゅ

119 :
焼きつくような激痛が走る。
縛り付けられた体をガクガク揺らし、痛みに耐えかねて泣き叫ぶきらりの声も、
今の男にとっては興奮を高めるだけのもの。
「ハァ、ハァ、ぐっ!すげぇ!今までした中で、一番すげぇよ!こんなにいやらしく絡み付いてきて!」
男がきらりの最奥まで腰を突き進める。
ジュプッ!グチュッ!
潜り込む男根に押し出された空気が、いやらしい音と共に噴出す。
純潔を失った証が、赤い筋となり、熱い蜜と共に男の剛直を伝っていく。
それは同時にきらりの内股も伝っていき、足元に小さな染みを作っていった。
男はきらりの腰を掴みなおすと、ザラザラとしたきらりの奥で「の」の字を描くように
腰を動き始めた。
「ふぁあう!」
先程までとは違う、ゾクゾクするような感じが背中をかける。
「や、やだぁ!」
「やだ?でもきらりちゃんのここはどんどん溢れさせてるよ」
ゴツゴツとした男のモノが、膣壁を撫でていく。先程までとは違い、優しく、広げるように。
「や、やあああ!そこっ!やぁあ!」
その動きにきらりは溜まらず甲高い声を上げる

120 :
「普段話している声だけじゃなくて、こういうときに出す声も可愛いねぇ。
それにオマンコも顔も幼いのに、凄い濡らして、ううっ!
それに暑いヒダヒダが絡み付いてきて、オチンチンが溶けちゃいそうだよ。」
「いやっ!そんな・・・こと、言わないでぇ・・・」
男は、その声を聞いてニヤニヤといやらしい笑みを浮かべると、
きらりの脇から手を入れて、膨らみかけた双球に手を伸ばした。
そして、いやらしく捏ね回しながら、先端の硬く尖ったポッチを摘んだり、押したりを繰り返す。
「あふあぁ!!やだぁああ!ん・・・あぁっぁああ!」
不規則にソコに刺激を加えるだけでなく、
時折、乳首と同様に硬く尖ったクリトリスにも手を伸ばし、あらゆる方面から処女の性感を開発していく。
「ああつ!やぁああ!ふぁあ!」
「だんだん声も正直になってきたね、でも、本当にいいのはこれからだよ!」
「ふぁあ!ん・・・やぁあ!」
男が腰をしゃくるように動かす。いきなり刺激されるポイントが変わり、いままでとは違う
快感を味わうきらり。股間からますます蜜を滴らせ、いっそう男のモノをグイグイと締め付ける。
全身から汗を噴出し、ピンク色に染まった背中をビクビクと震わせる。
(うぅ・・・いやなのに、いやなのに・・・気持ちいい)
「よし、じゃあ最後まで一気に行くよ!」
再びきらりの腰に手を回し、無茶苦茶に突き上げ、奥をかき回し、快感を貪る。
「あうっ!んあぁあ!やああ!あぁあ!」
勇ましく反り返ったカリ首が膣壁を擦り、一突きされるたびに腰から、痺れるような快感が
突き抜ける。
「うっ!ぐっ!すげぇ!」
「んあぁあ!はあっ!」
きらりの足元には染みというよりも、小さな水溜りができていた。

121 :
「気もりいい!きもりいいよぅ!あああ!もう・・・むり・・・んりゃう!」
「ほん・・・と、すごい締めつけだね、ヒダヒダが絡み付いてきて、
吸い取られそうだよ。ホントに14歳?」
やがてきらりは、無意識のうちに腰を男に合わせて上下させ始め、二人の動きがシンクロする。
もはや羞恥も感じなかった。自分が今、どういう状況なのか。そんなことなど気にもならず
今のきらりには、ただ与えられる快感に身を任せるのみとなっていた。
きらりの肉壁はますます男の怒張を引き込もうとうねりを増し、
量を増し続ける白い液体がグチョグチョと音を立ててかき回される
徐々に全身をビクンビクンと痙攣させ始め、そして
「んあああああ!また・・・イッちゃ!あぁああああああっっ!」
ガクガクと身を震わせ、再び絶頂を迎えた。結合部から白い粘液を噴出し、崩れ落ちそうになる。
「またイッちゃったんだね、本当にイヤラシイ子だね。」
男は満足そうに笑みを浮かべると、目の前で快感に身を震わせているアイドルの顔を覗き込んだ
目尻から涙を流し、口はだらしなく開かれ、涎をたらしていた。
はぁはぁと肩で息をしながら虚空を見つめる彼女は、
処女の面影など微塵もなく、娼婦のようであった。
それを見てますます興奮を覚えた男は、
ラストスパートとばかりに腰を振りたくった。
「む・・・り・・・もう、んあ!んじゃう。はぁはぁ、あぁあ!」

122 :
「だい・・・丈夫。もうすぐ終わる・・・はあはあ・・・・よし、出すぞ!」
「へ・・・だ、出す?う、うそ!いや!中、だめえぇ!」
中に出される。そのことが何を意味するのか。ほとんど残っていなかったはずの理性が
再び目覚め、警鐘を鳴らす。
「やだっ!赤ちゃん・・・できひゃう!」
「いい・・じゃいか!俺と、きらりちゃんの子供!」
「いやっ!絶対!星司くんの・・・じゃないと・・・やぁあ!」
体の内部まで犯されること、どこの誰かもわからない男の種子を受け止めることを必で
阻止しようと腰を振り、何とか逃れようとする。しかしそれが男に更なる快感を与えてしまう。
「うっ!よし!出すぞ!受け取れ!」
「やめてえぇぇぇぇ!!!抜いてぇ!」
腰を掴み、根元まで深々と差し込む、肉棒がムクムクと膨れ、ビクッビクッと震えたかと思うと、
次の瞬間、男はきらりの中に一斉に白濁液を吐き出した。
「いやあぁぁぁぁぁぁああああ!!!!熱い!熱いよ!」
熱く滾った白い溶岩が子宮口を叩く。その感触を受けて、
きらりは絶望の叫びとも嬌声とも思える叫びを上げた。
対する男も、腰が砕けそうになる快感に震えながら、
先程一度出したとは思えないような、信じられないような量をぶちまける。
中に納まりきれなかった液はきらりの内股を伝い、
赤い染みの上を白く濁らせていった。
「はぁはぁ、赤ちゃんできちゃうかもね、きらりちゃん」
「いやぁぁぁ・・・やめて!もう・・・イヤ・・・」
泣きながら首を振りイヤイヤをする。
男のモノはなおもきらりの中で大きく震え、
熱く煮え滾った種子を吐き出していく。そのたびに自分が汚されたことを実感する。
「もう出しちゃったもん。今更遅いよ。」
言いながら男はイチモツを引き抜くと、お互いの肉の間に白い粘ついた橋が架かる。
きらりは恐る恐る足元を見ると、そこには処女を失った証と共に、白く濁った水溜りが出来ていた。
(私・・・汚されちゃったんだ・・・なんで・・・何も悪いことしてないのに・・・
こんなの・・・ひどい、ひどいよ・・・
星司くんと一緒になりたくて芸能界に入ったのに・・・こんなのって・・・うぅ)
「うぅう、うわぁああああああん!」
全てが音を立てて崩れ落ちたような気がした。その瞬間、涙があふれ出てきた。悔しくて、悔しくて、
泣かずにはいられなかった。

123 :
きらりタンカワイソス…
でも(;´Д`)ハァハァ

124 :
なーさんはまだ寝てんのか?

125 :
ヒロトなーさんきらりの3P希望

126 :
ほしゅ

127 :
ほしゅ

128 :
HA。

129 :
ほしゅ

130 :
ほしゅ

131 :


132 :
hosyu

133 :
hosyu

134 :
保守ばっかだとすぐにdat落ちするべ

135 :
結構好きだったのにな、このスレ…
文才ない自分が恨めしいorz

136 :
hossyu

137 :
>>136
Hosyoするなや
dat落ちするだろ!!

138 :
>>137
ほしょって何?

139 :
保守のため投下する。122の続き。

140 :
いつの間に日が暮れてしまったのだろうか、部屋の中は真っ暗だった。
あれから男はきらりのロープを解き、後始末を終えると、
「このことは二人だけの秘密だからね。もし人に言ったらどうなるか分かってるね?」
とだけ言い残して去っていった。
数時間前までは自分がこんな目に合わされるなど考えたことも無かった。
きらりも年頃の娘である。それに、想いを寄せている人もいる。
何時の日かきっとその人と結ばれることを夢みていたのに、突然やってきた訪問者によって弄ばれ、処女を奪われた。
自分が想っていたのは星司だけ、そう思っていたのに、見ず知らずの男に嬲られている最中に、初めて感じる快感に逆らえず、
あろうことか自分からねだってしまった。
自分は、見ず知らずの男に発情したいやらしい女だ。そう思うとますます惨めになり、
ますます涙が溢れてきた。
「うぅっ…ヒック…」
暗い部屋の中で、きらりはそんなことを考えながら、一人泣き続けた。

141 :
あれから数日が経った。あの時の模様は全てビデオに撮られていたので
もし人に言ったりしたらばら撒かれてしまう。そうなったらアイドルを続けることはおろか、
もう生きていけない・・・
そう考えると誰にも相談することなど出来なかった。なーさんは不審に思っていたようだが
きらりが「何でもない」と繰り返すものだから追及できないようだ。
風邪も治って仕事が入り出した。そんな気分などではなかったが、理由を言うわけにもいかないので、
今まで通りにスケジュールをこなしていった。しばらく休んでいたせいか、
以前にも増して忙しい。心も体も疲れ、泣きたい気分なのに、仕事中は笑っていなくてはならない。
そのことが余計にきらりを辛くさせた。

142 :
その日は仕事が入っておらず、きらりはなーさんと二人、家路についていた。
「なな!なー?」
肩ではなーさんがいつもに増して忙しなく、なにかを訴えてくる。多分、寄り道しようとか
元気出せとか言っているのだろう。しかしとてもじゃないがそんな気分にはならない。
人通りの少ない通りに入った
「ふふっ、ありがとなーさん、少し元気でたよ」
「なな!」
なーさんを優しく撫でてやるきらり。彼女の背後から一台の車が迫ってくる
スモークを張ったワゴン、いかにも怪しげなそれは、徐々にスピードを落としながらきらりの背後にゆっくりと近づいていく。
ガチャッ、ゴーッ
突然車のドアが開き、中から黒ずくめの男が二人飛び出し、素早くきらりの背後に周り、両脇から拘束する。
「えっ!なに!?」
「オラッ!乗れよ!」
「え、い、いや!やめて!」
一瞬のことに戸惑い、振り払おうとするも、相手は大人二人である。きらり一人でどうにかなるものではない。
そのとき、主人の危機を感じたなーさんが、男に飛び掛った
「なな!なーーーーー!」
渾身の力をこめて、男の顔面にドロップキックを放つ!も
あっさりと片手で受け止められてしまう。
「なんだこの変なのは?邪魔をするな」
男は手に力を篭め、なーさんを締め上げる。
「ななななな!!!」
「な、なーさん!やめて!言うこと聞きます。だからなーさんにひどいことしないで!」
途端に苦しそうにのた打ち回るなーさんをみて、思わずきらりはそう叫んだ。
「いいだろう、ならその車に乗れ、早くしろ。」
二人の男に挟まれる形で後部座席に座らされる。
「これを着けろ」
男からアイマスクと手錠をされ、光がなくなり、身動きも取れなくなる。
何も見えない、聞こえてくるのは車の走る音だけ。なーさんは無事なのか、何処に連れて行かれるのか、
これからどうなってしまうのだろうか。
いろいろなことが頭を駆け巡り、混乱と恐怖でただ震えるばかりであった。
エンジンの止まる音がした。目的地に着いたようだ
「よし、いくぞ」
そう聞こえたかと思うとフッと体が浮くような感じがした。男に抱えられ、何処かに運ばれていく。
屋内に入ったような感じがしてしばらくすると、柔らかいもの上に寝かされ、アイマスクと手錠を外された。
「う・・・」
視界が真っ白になる。徐々に目が慣れてきて、数人の男と、彼らとは少しシルエットの違う人・・・
女の子らしい人がいることが分かってきた。
「こんにちは、ようこそ月島きらりさん」

143 :
GJ!!!!

144 :
エリナたのむ

145 :


146 :
syu

147 :
続きはまだ?

148 :
辛抱強く待つしかあるまい、とはいえ続きは非常に楽しみだが

149 :
早く続きが見たいのだ!

150 :
実は俺
雲井さんの方が好きなんだ

151 :
雲井かすみ・・・・・・

152 :
雲井かすみ
あのタイトなスーツに包まれた淫熟したボディを揉みしだき
ツンと澄ました顔をメスそのものの媚色に染めあげてやりたいぜ!

153 :
エロいね

154 :
最近スレに活気が出てきたな

155 :
SHIPS絡み見たい

156 :
ほしゅ

157 :
>>155
3Pきぼん

158 :
保守

159 :
ほのぼの系お願いしまつ

160 :
干すしまつ

161 :
ディープなヤツ ほすぃー

162 :
ヒロトがきらりのためにセイジをけしかけて
きらりは本当はヒロトが好きなのに
気持ちよさに抵抗できない、みたいなの希望。

163 :
セイジ女体化読みたい

164 :
なーさん「な、な、なーな(きらりちゃんの膣(ナカ)温かいよ)」
きらり「なーさん・・・・・だめだよ、もう私我慢できない・・・・」
なーさん「なー、な、な(ボクも我慢できないよ」
きらり「中に出してもいいよ、なーさん」
なーさん「な、な(行くよ)」

どぴゅ

きらり「はぁはぁはぁ・・・・これでついになーさんと一つになれたね」
なーさん「な、なー、な、な(きらりちゃんもこれで大人だね」
きらり「なーさん大好き
なーさん「な、な(ボクもだよ)」

ちゅっ &heart;

END
アニメスレの方にあった
こっちに投下すれ\(^o^)/

165 :
乙です。GJ!!!

166 :
もし月島きらりが孕んだら「14才の母」になっちゃうな。

167 :
宙人を好きだと気づく前のきらりと星司を書いてみた。
携帯からだからとてつもなく読みにくいかも
本当にスマンorz

「アレ?きらりちゃん一人?」
事務所の扉を開けた星司の目に飛び込んできたのは、ソファーに座り込むきらりだった。
「星司くん、おはよう!」
「おはよう。隣いいかな?」
きらりの隣に腰を下ろして、星司はカメのカメさんと戯れ始めた。
その姿をきらりはじっと見つめる。
どことなく物憂げな雰囲気を漂わせていた。
それに気づいたのか、星司は不思議に思い首を傾げ、きらりに笑いかけた。
「きらりちゃん?僕の顔に何か付いてる?」
きらりは何も答えない。星司はますます不思議に思った。
こんなきらりちゃんの姿、見るの初めてだな…と。
すると突然、星司の瞳に天井が映る。
それと同時にきらりの顔も映った。
「きらりちゃん!?」
「星司くん、あたしもう…我慢できないの」
顔を赤く染めたきらりが星司を押し倒しているという構図のまま、きらりは話を続けた。
「あたし、毎日…星司くんのこと考えるだけで…」
きらりは星司の手を取り、自分の秘部に触らせた。下着の上からでも分かるくらいそこは濡れている。

168 :
「星司くん…っ」
部屋の中にきらりの息混じりの声が響く。星司は慌てて、起きあがった。
「待って、きらりちゃん」
「星司くん…?あたし、もう…止められない」
またも星司の手を取り、きらりは自分の服の中、ブラの中に手を入れた。まだ発育不足の胸でも乳首はしっかりと起っていた。星司は自分の下半身が熱くなっていくのを感じる。
「きらりちゃん…後悔することになるよ」
「しない!だって、あたし星司くんのこと好きだから…」
星司は一瞬、目を細めた。そして、きらりにキスをする。唇を離すと、きらりの嬉しそうな表情があった。
ここまで来たら、戻れない。
先ほどから、ブラの中に入れたままの手できらりの乳首を摘む。星司も初めてのために、慣れない手つきできらりに必に愛撫する。
「んっ…あ、あっ」
その星司の慣れない手つきでも、同じく他人に触られるのが初めてのきらりが感じるのには充分なものだった。喘ぎ声が星司の耳に届き、ますます加速する。
きらりの服のボタンを星司はゆっくりと外した。服の中から白のブラジャーが現れる。
しかし、今まで星司が胸を弄んでいたせいでブラの役目は既に果たしておらず、小さな膨らみが顔を出していた。

169 :
そして、その膨らみに付いている固く起った二つの飾りを、星司は口にくわえ転がした。
「きらりちゃん、赤くなっちゃって、可愛いよ…」
「やぁ…恥ずかしい…っあ、はぁ…」
そのまま、きらりを押し倒す。口できらりの乳首をくわえながら、右手でショーツに手をかける。
一瞬、きらりの体がピクッと動き固くなる。
それでも、星司に身を任せるように力を抜いていく。
しかし、下着の上から、星司が割れ目を確認するように指で秘部をなぞると、またきらりの体が緊張で固くなった。
ショーツはさっきよりずっと、びしょ濡れになっていた。星司の鼻にいやらしい匂いが届く。
「あっあぁ…星司くん…っ、もっと…」
星司はスカートを脱がし、ほとんど裸同然になったきらりのショーツに手を掛けそっと下ろす。
すると、毛も薄く桜色をした花弁がそこにはあった。白く濡れたそこはただただ綺麗だった。「きらりちゃん…初めてなんだよね?」
「…うん…嬉しい、初めてが星司くんで…」
きらりが嬉しそうに微笑むのとは裏腹に星司は顔を曇らせた。
きらりはそれに気づかない。
自分の顔の変化に気付かせず、星司はきらりの秘部を舌で這わせる。

170 :
ぬるぬるとしたそこと星司の舌の間に糸が引く。はぁはぁという、きらりの吐息にピチャピチャと星司の舌使いの音が混ざる。
星司はそろそろ限界だった。
自分の快感はまだ得られていない。
「星司くん…早く、っ挿れて!!」
そこに、心を読まれたかのようなきらりの言葉。
「…何を挿れて欲しいの?ちゃんと、言葉で言って?」
「えっ…あ…っ」
きらりは恥ずかしさに目を瞑る。星司は、そんなきらりの姿を愛しいと感じた。
「いじわるなこと言ってごめんね。きらりちゃんが欲しいもの、あげるよ…」
きらりが一気に目を輝かせる。
星司がジーンズのファスナーを下ろそうとした瞬間、

171 :
「…の仕事………だろ?…」
廊下から話し声が聞こえた。宙人と社長だ。
「マズい!きらりちゃん、早く着替えて!!」
「う、うんっ!」
星司は扉をドンと思い切りおさえた。きらりは、散乱してある自分の服を急いで拾う。
「ん?何だ?」
「宙くん!僕、ちょっとコンタクト落としちゃって…拾うまで少しそこで待っててくれる?」
「星司?1人で大丈夫か?」
「あ、きらりちゃんにも手伝ってもらってるから…」
チラチラときらりに目配せしながら、星司は宙人と社長をドアの前で待たせていた。
そして、きらりが服を着替え、髪の毛を整えたと思うとすぐにドアを開けた。
「コンタクト見つかりました。お騒がせしてスミマセン。」
「ならよかった。星司、今日の歌番組のことだけど…」
社長が星司に話し始める。その顔は、いつもと変わらぬ星司の顔だった。
先程のような必な顔はどこにも見られない。
「よ、きらり!」
「おはようー宙人くんっ」
きらりも慌てて自然を装う。
明るく元気で何も知らない、純粋無垢なアイドル月島きらり。
次で終わりです…

172 :
社長と話が終わった星司にきらりはこそりと話し掛けた。
「今日はごめんね。次は最後までしようね」
そう言って、星司から離れた。

…ごめんね、か。謝るのは僕の方なのに。
きらりちゃんの極度の鈍感さにつけ込んだ僕の罪。
「まだどうか、気が付かないでいて。」
宙人に笑いかけるきらりの姿を見て、小さく微笑んだ。



長々とすまんかった。
エロくもなくてすまんかった。
星司はきらりのことが好きだけど、星司はきらりがこれから
宙人を好きになることが分かってるみたいな感じを書きたかったんだ…

173 :
わざわざ携帯から乙です。
GJですよ。

174 :
>>167
GJ!!

175 :
雲井さん美少年萌えだったのかw
雲井さん×SHIPSも夢じゃない・・・?

176 :
>>4-10
うざい。シネ

177 :
星司「僕、仕事があるからまたね。すぐには帰れないけど」
宙人「おう!またな!」
きらり「星司君、仕事頑張ってね!」
      「バタン!」(ドアを閉める音。社長もついていく)
宙人「きらり、雲井さんは?」
きらり「ああ、雲井さんは今日風邪引いちゃってて。休んでるよ」
宙人「そうか…。それなら…」
きらり「へっ???」
      「バッ!」(宙人、きらりに抱きつく)
きらり「ひっ…宙人くん!?」
宙人「誰もいねーじゃん…。しばらくこのままでいさせてくれ…」
              続く。

178 :
きらり「宙人くん…いったいどうしちゃったの???」
宙人「オレ…もう我慢できねえ…」
宙人はきらりを事務所にあるベッドの上に寝かせた。顔が真っ赤になっている。
きらり「宙人くん…いったい…何するの!?」
宙人は何も言わなかった。そしてきらりの上に乗って抱きついた。
そして上半身の服を全部脱いだ。きらりの服も脱がせた。
きらり「宙人くん!?まっ…まさか…」
宙人「きらり…お前オレより本気だろ…」
きらり「…………う…ん…。ずっと…望んでた事…だよ…」
宙人「ブラ、外せよ」
宙人の言葉に、きらりは途惑った。望んでいた事なのだから、外してもいいはずだ。
なのに、何故か外すのが恥ずかしい。

179 :
何故恥ずかしいのだろう。外す勇気がない。でも、Hはしたい。好きな人と
こんな事ができるのは今日だけかもしれない。その思いはあるのに…。
きらりはブラを外さない。宙人は、もう待てないのか、ついにこう言った。
宙人「もういい!オレが外す!待ってらんねーぜ」
きらりは、逆にそっちの方が良かったのかもという顔をした。
きらり「う…ん…いいよ…ブラの仕組み分かってんの??」
宙人「うん…何となくな…」
宙人は、きらりのブラのホックを外した。ブラがするりと外れ、ベッドの下に
落ちた。宙人は、はやくやりたそうな感じだ。きらりの心臓は、いつもの数倍
ドキドキしていた。宙人が、きらりの胸を触り始めた。
きらり「んっ…あっ…」
宙人「変な…声出すなよ…」
今度は、宙人がきらりの胸を揉み始めた。きらりは何故か興奮している。
宙人は、さっきのきらりのようにいつもの数倍胸が高鳴っている。
きらり「きゃっ…ひ…宙人くん…それは…や…めて…」
宙人「もう少し…やらせろ…」
きらりの下着(下半身の)は濡れてきている。宙人は気にしない…。

180 :
きらり「やめ…て…ってば…」
宙人「何で…だよ!これじゃ…意味ねーじゃん…」
きらり(心の中)「何でだろ…揉んでほしいのに…なんでやめてって
言っちゃうんだろう…。相手が宙人くんだから?でも…星司くんでも
同じだよね…」
宙人「きらり…まさかいやなのか…?」
きらり「う…うん!全然…いやじゃない…よ」
宙人「オレは下…脱がねえけどきらりは…?」
きらり「ご自由に」
宙人はきらりの言葉の通りにやった。下はピンクのパンツだった。
女の子のパンツなんか興味もない、見たこともないものだった。

181 :
きらりのパンツはびしょぬれだった。宙人は驚くばかりだ。エロい事すると
こんなになってしまうのか…と。でも、宙人は気にせずやり続けた。
下半身を触ったりするのはどうかと思った宙人は、見るだけにした。
きらり「ねえ…宙人くん…」
宙人「何だよ…」
きらり「あたしから…お願いしていい?さっきから…宙人くんばっかり…
ずるいよ…」
宙人「なっ…だから…何だよ…はやく言えよ…少しなら…言うこと聞いてやるから…」
きらり「キ…キ…」
宙人「何だよじれったいな!早く言えよ…!」
きらり「キッ…キスして!!!!!!!!」
宙人「はッ!?キッ…キス!?」
きらり「お願い…聞いてくれるって…言ったよね?長いやつ…」
宙人「…分かった…」
きらり「覚えてる?愛ソナの最後のシーン…。あそこでやってないキスも一緒に
やって…」
宙人「分かったよ…」
きらりの心臓はヤバイくらい大きく鳴っている。宙人も同じだ。だんだんと
きらりの顔に宙人の顔が近付く。近付くにつれてどんどん胸の音が大きくなる。
そしてついに…。
きらり「んっ…んっ…」
宙人「ん…」
きらり(心の中)「宙人くん…あれやってくれないかな…。唇を…あたしの…
唇を…宙人くんの唇で覆って…。今度はあたしが宙人くんの唇を覆って…」
(オレ:「皆↑の文章の意味分かるか?分かんねーやつが半分だと思う。すまん!」)
きらりの思いが宙人に届いたのか、宙人はきらりが思っていたキスをやり始めて
いるではないか!テレパシーか??
きらり「んっ…んっ…チュッ…」
宙人「ま…まだか?」
きらり「んっ…ま…だっ…」
きらり(心の中)「宙人くんに伝わったの!?ウソでしょ!?あたしが思ってた事
そのまんまやってるじゃん!…でも…嬉しいかな…」
宙人(心の中)「女の子の唇って…こんなに柔らけーのか…。やっぱ…
きらりは可愛いな…」

182 :
↑(すまん。長すぎた。まだまだ続くぞ)
宙人は、いつになったら終わるんだみたいな事を言っているが、本当は
いつまでもやっていたいのだ。
きらり「んっ…んっ…」
宙人「ん…あっ…」
宙人は、きらりの口の中に舌を入れようか入れまいか迷っていた。
舌がきれいならまだしも、汚かったらヤバイし…。そんな考えで、
結局舌を入れるのはやめた。
きらり「宙人くん…い…つ…まで…や…る…?」
宙人「お前が…決めろ…」
きらりは考えた。ずっとやっていたい。でもいつかは星司くんも社長さんも
帰ってくる。そういうことを考えるとやめておきたいのだが、やめたくない。
でも、いつ2人が帰るか分からないから…
きらり「もう…終わろう…」
宙人「うん…」
2人の唇は、ゆっくりと離れた。

183 :
宙人は、きらりに話しかけた。
宙人「愛ソナの分までできたか?」
きらり「うん…。嬉しかったよ…。宙人くんとキスできて…。もう
こんなこと二度とできないかもね…」
宙人「まだ2人は帰ってないぞ。まだ他の事できるじゃん」
きらり「何すんの?」
宙人はきらりの質問に答えなかった。そのまま宙人はきらりの胸を
触り始めた。きらりも、宙人の胸の近くを触っていた。
宙人「何してんだお前…!」
きらり「じゃあ…宙人くんこそ何してるの…?いいじゃん…。お互いさ…」
宙人「…………そっか…」
きらりは、宙人に話しかけた。
きらり「宙人くん…」
宙人「何だよ」
きらり「星司くんと社長さん…遅いね…。もう7時だよ…(午後)」
宙人「いいじゃん…ずっとやってられるぜ…」

184 :
宙人は、きらりにやってほしい事があった。でも、あるだろうか…。
宙人「きらり…」
きらり「何?」
宙人「今ココに…水着…あるか?」
きらり「うん…あるよ…」
宙人「ってあるのかよ…。持ってきてくれ…。着てほしいんだ…」
きらり「う…ん…」
きらりはベッドから出た。そして、裸のまま水着を取りに行った。
(これはオレの勝手な設定だが、きらりの胸は異常にでかい。Gカップ
くらいはある。ってな設定だ。でもこれじゃあきらりじゃねえよな。
勝手に変えてすまん…。でも話の都合上仕方ないんだ)
宙人はもちろんきらりの胸の大きさなんて知らない。でも結構大きかったの
だけは分かった。どんな水着だか…。するとドアの開く音が。きらりの
後ろ姿だ。見ると…。

185 :
胸が半分は見えている。なんときらり、宙人が水着を着てくれと言うだろうと
予想していたのだ。
それで、宙人をドキッとさせるため、自分のGカップより小さい
Eカップの水着を買っていたのだ。だから胸が見えるというわけだ。
宙人(心の中)「かっ…可愛いなあ…」
きらり「どう?」
宙人「かわいいぞ…こっちこい」
きらり「うん」
宙人は、きらりをさっきの格好と同じようにベッドに寝かせ、胸を
触り始めた。
きらり「また?」
宙人「すぐ変える」
宙人は、水着を下にグッと下げ、胸を全部出した。きらりは、「意味無!」
と思ったが…。
その出した胸をなめ始めた。舌はきれいだったようだ…。
        「チュウチュウチュウ」(乳首を吸う音)
きらり「きゃあああっ!」
宙人「いいじゃねえか…やらせろよ…」
宙人は夢中だ。きらりは少し嫌がっている。
きらり「や…きゃっ…んっ…」
宙人「んっんっ…」
きらり「ん…」
きらりもだんだん気持ちよくなってきたらしい。
宙人「んっんっ…んっ…」
そしてきらりが宙人の口に…
         「チュッ」(キスの音)
宙人は胸を吸うのをやめた。そしてきらりの口にも………………。
    
         「チュッ」
きらり「きゃっ」
宙人「何だよ」
きらり「嬉しい…」

186 :
宙人は、きらりに言った。
宙人「もういい。水着脱いでこいよ」
きらり「うん」
宙人は顔が赤い。恥ずかしいのか、疲れたのか…。
きらりが戻ってきた。そしてまたベッドに横たわった。
今度は横同士でベッドに寝た。
宙人「疲れた…」
きらり「またしようね」
宙人「うん…」
すると、少し開いたドアの向こう側から、声が聞こえる。
星司「社長さん…今度…いつ…か?」
宙人「ヤバイ!星司が帰ってきた!きらり!早く服を着ろ!」
きらり「うっ…うん!」
宙人はもう服を着ていた。きらりは、下はもう着替えていたが、ブラで
時間がかかっていた。


187 :
宙人「何やってんだ!もうそこまで来てるぞ!オレがホックしてやっから!はやく
着ろ!」
星司達はもうすぐ近くにいる。
宙人「よし!とまった!早く!」
きらり「よし着替え終わり!自然にふるまわないと!」
         「バタッ」(ドアの開く音)
星司「ただいまー…あれっ?宙くんどうしたの?顔真っ赤だよ?きらりちゃんも…
大丈夫?」
宙人「ちょ…ちょっと暖房が効きすぎてるんだよ!なっきらり!」
きらり「うん!暑いね…」
星司はちょっと「?」と思った。そして宙人は、きらりに言った。
「またいつかやろうぜ!」と。きらりは、「うん!」と明るく答えた。
さて、続きはあるのだろうか…?
            ―終わり―
長々と申し訳なかった。きもすぎただろうか?途中で切れたりですまん。

188 :
上のやつになんか負けねえぞ。1つのれすで終わらせてやる。

189 :
きらり、ベッドに寝る。宙人、上に乗る。きらり、上半身の服を脱ぐ。
下着も脱ぐ。宙人、上半身の服を脱ぐ。宙人、きらりのおっぱいを吸う。

宙人「んっ…んっ…チュッチュッ…んっ…」
きらり「きゃっ」
宙人「んっんっんっ…チュッ…」
きらり「いやあ〜ん」
宙人「んっんっ…チュッチュッチュッ…んっ…ん…」
きらり「宙人くん…大好きっ!」
宙人「オレもだよ…んっ…チュッ」
きらり「もっとしてしてっ!」
宙人「チュッチュッチュッチュッ…んっんっ…んっ」
きらり「もっとやってっ!吸ってもなめても揉んでもいいよっ!」
宙人「チュウチュウチュウチュウチュウ…ペロペロ…モミモミモミ…」
きらり「きゃっきゃっ…」
宙人「チュッチュッ…んっ…チュッ…んっんっ…」
きらり「ねえ…結婚してえ…」
宙人「いいよ…でもオレ達、もう結婚してるじゃん」
きらり「きゃっそうだね!」
結婚してたきらりと宙人。終わり

190 :
宇宙人

191 :
湧○KAN定時制のボンクラどもそこでたらどこ行く気?自しろ

192 :
>>190
誰が
>>191
自しないよ

193 :
宙人&ふぶきでイってみる
ふぶき、宙人、>>189同様上半身服脱ぐ。宙人、ふぶきの胸吸う。
ふぶき、宙人の体を触りまくる
でわ始まり×2 (ふぶきの胸は俺予想でHカップだけどお前らは?)
宙人「んっんっんっんっ…チュウチュウチュウ…んっんっん…」
ふぶき「いやですわ宙人さん…私の事がそんなに好きでしたの?」
宙人「決まってんだろ…んっんっ…チュッチュッ…んっんっ…」
ふぶき「宙人さん…私に夢中ですわね…私はそんなに美しいですか?」
宙人「お前より輝く女なんているわけねーだろ…んっんっんっ…」
ふぶき「宙人さんったら…お世辞がお上手ですわ…」
宙人「お前は美人だし歌も上手いし背も高いし…胸もきらりの数倍あるし…
オレの自慢の女だぜ…」
ふぶき「宙人さんこそ…最高の美男子ですわよ…宙人さんより美男子なんて
いませんわよ…」
宙人「んっんっんっんっ…チュッチュッ…」
ふぶき「ねえ宙人さん…今から宙人様かダーリンって呼んでいいかしら…?」
宙人「どんなんでも…チュッチュッ…んっんっんっんっんっ…」
ふぶき「宙人様…大好きですわ…もっとして…」
宙人「んっんっんっ…チュウチュウチュウ…んっんっ…」
ふぶき「きゃっ…宙人様…夢中になりすぎですわ…」
宙人「もっとしてって言ったの誰だよ…んっんっんっ…」
ふぶき「…宙人様…大好きですわ…ずっとそばにいて下さいます?」
宙人「もちろんだよ…チュウチュウ…んっんっんっ…」
ふぶき「やっぱりダーリンにしますわ…」
宙人「大好きだぜふぶき…んっんっんっんっ…チュッチュッ…」
ふぶき「ダーリン…キスして…」
宙人「してほしいか…?」
ふぶき「ええ…とっても…」
宙人「じゃあ…」
          「チュッ」
ふぶき(心)「ダーリンに唇を奪われてしまいましたわ…素敵…」
宙人「舌入れるか???」
ふぶき「どうぞご自由に…ダーリンなら…」
宙人「入れるぞ…」
          「チュル…」
ふぶき「も…う…やめ…て下…さいま…す??…限界…ですわ…」
宙人「分かったやめる…」
           「ツル」
ふぶき「今日は終わって…またやってね…ダーリン…」
宙人「うん…」

194 :
ふぶき「オーッホッホッホ!宙人さんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しても
私がいいのですか?????オーッホッホッホ!!!!」
自信過剰すぎるふぶき。終わり。何もえろくない。

195 :
>>194
ワロタ

196 :
月島びらり

197 :
言わないで…

198 :
http://kamenasi.sakano.sex/001/com

199 :
たっぷん☆お姉チャー これで検索しろ 爆乳女があるぞ

200 :
200げと

201 :
きらり「いやだあっ そこはダメェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
おっさん「いいじゃあ〜ん♡ きらりちゅあんなんだからああ♡」
きらり「いくらおっさんでもやっていいことと悪いことがあるわ!やめてええ!!」
おっさん「このおっさんがそう簡単に引き下がる?なめちゃうよ〜〜〜」
きらり「きゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
おっさん「グジュグジュ…ベロンベロンチュルチュル…」
きらり「あぅ…ひゃっひゃんっ!あぅあぅ…いいかもぉ…♡」

202 :
きのーの続きといきますか。

おっさん「いいって言ったじゃあああん♡ きらりちゅあんのおまんこは
とてつもなく輝いているねえええ♡♡」
きらり「あぅぅ♡ もっとぉ〜♡♡」
おっさん「きらりちゅあん…もっとしてほしいかな?」
きらり「はやくやってええ♡ そのヌルヌル感がああ♡」
おっさん「グジュグジュニュルニュルベロベロ」
きらり「あぅっひゃぅひゃ…ひゃんっ!ああぅううう♡」
おっさん「乳首も舐めちゃおっかなあ♡」
きらり「やってえええええ♡」
おっさん「チュチュチュチュチュ…ベロベログチュ…モミモミ」
きらり「いやああ〜ん♡ 気持ちイイわあ♡」


203 :
おっさん「きらりちゅあんにこんな秘密があったとはねええええ♡」
きらり「ス・テ・キ♡ えっち大好き♡」

204 :
(;・∀・)?

205 :
>>204
おい、どうした。

206 :
エロパロを妄想するときは、アニメ版がいいのか?それともマンガ版なのか?
どっちなんだ。

207 :
>206
原作とアニメではノリが違うというか、
原作がかなりギャグ色強いからな…。
アニメ版の方がやりやすいと思う。

208 :
虹板にスレがないのは、人気がないから?

209 :
絵的には原作のほうがエロイ

210 :
/!   ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ            ヽ、:::::::::::::::::::::|
     ,.イ  | /::::::::::::;: ‐''"´ ̄ ̄``'、ヾヽ     ,,..      `''‐、_::::::::|
      /::|  レ':::::::::::/      ___. ゙、、_ノ7/,/::(_      ,. -‐''"::::i
     ,'!::::!  ヽ:::::::/       ,.ィ':::::::::::゙,``'i、;;;;ノノハ;__::::`‐...,,_', \::::::::::/  
    .!|::::::゙,    \    /   !::::::::::::i.  |/   /ヘ'''  '=、-、ヽ ヽ:;ノ、  
    l l::::::::ヽ    `''‐-r'′   l:::::::::::::| l7    /    ̄     /rへ,i 
    .i '、:::::::::\     |     |:::::::::::::| !  _,.`         /f i } ||. 
    ゙, ヽ::::::::::::`ヽ.、_,l     !::::::::::::;' / `トヽ ̄         /ィ ノ ,.ノ 
     ヽ \:::::::::::::::::::/     /:::::::::::// ノ/ニニ二ヽ      /、_,.r'"  
      \  `ヽ:、:::/   /:::::::::::/ /_``   'ゝヽ    /        
       ` 、,../    ,/::::::::;:∠-‐'′ ``'ー-‐'゙`   ,. /
            ` ‐-;-'--‐ <.  ヽ、       ,.. - '" /    
__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´   /ヽ、  
   このレスを見た人間は十三日以内ににます。
     ※あなたに訪れるを回避する方法が一つだけあります。
     それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
すいません
にたくないんです。
信じる私が悪いのですが・・・。

211 :
なー、なな、なーー!!

212 :
おまじないヵナ?コレゎ
ぜったいききますよーすごくかんたんです。
> (1)お願い事を3回心の中で唱えてください。
> (2)その次に自分が一番可愛い顔をしてください。
> (3)このカキコを全部で3回コピーしてほかの掲示板に書いて下さい。3番が一番重要ですので必ずして下さい。そうしないと好きな人と、両思いになれませんよ。必ずゆっくり実行して下さい。
> (4)夜に寝る時彼のことを思いながら一夜過ごしてください。
> ちなみにこのレスはウソではないよ!
> 信じる信じないは人の勝手です。
これを3つのレスに貼ると10日内に好きな人
から告白されるよ!信じないとか思ってると損するって!!!
私も最初は信じなかったけれど私も一応と思ってやったら
1週間で告白されちゃった
これを見たあなた!!ヾ(・ε・。)
 あなたゎこの@ヶ月以内に好きな人と両思い
またゎ付き合っている子ゎすごくLOVEAになります!!
 それにゎこの文章をコピーして他の掲示板にB回別の掲示板に
はればOK!!!たったこれだけであなたわぁ
 最高の生活がおくれます!!
ただしこれをしなかったら
 きっと両思いになることゎないでしょう!!(/□≦、)
やった子ゎ今でゎ学校@のLOVEAカップルです!!
これをやらなかった子ゎすぐに彼氏と別れてしまいました

213 :
何か書いてみよう☆カナ?

214 :
>>213
不倫モノで頼む

215 :
アニメでは東山社長が村西社長に片思いで、
村西社長と雲井マネが両思いって展開だと思うけど、
原作では東山社長が村西社長に片思いだって事ぐらいしかまだ出てないな。

216 :
腐女子なら星司×宙人、星司×嵐、エリナ×宙人あたりをネタにしそうだな。(いずれも先に書いた方が攻)
(例)
星司「ひろくん、ちょっと体にローション塗っただけなのにもうおちんちんカチカチだよ。期待してるの?」
とか、
エリナ「宙人くんの童貞はエリナが奪ってあ・げ・る。月島きらりなんていう悪い虫に汚される前に。」
あたり。

217 :
っと、原作での方は片思いかどうかまだ分からんな。
>216
801板行ってやれ。

218 :
きらりんの虹絵って見かけないよね。
角二にもスレがないし、需要が無いのかね?
でも、エロパロにスレがあるのには驚いた。

219 :
さがせばあるよ

220 :
無かった…
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-39,GGGL:ja&q=%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%8A%E3%82%93%E3%80%80%E8%99%B9%E7%B5%B5

221 :
探し方が悪い

222 :
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■                     ■  コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

223 :
きらりちゃん一発ギャグなんかやってよ

224 :
↑誤爆スマソ○| ̄|_

225 :
>>142の続きを私なりに考えてみました。少ないですけど。この後ふぶきもきらりと一緒にやられる展開を思いついてるんですが書けなくて。
「え、ふぶきさん!?どうして、ふぶきさんがこんな所に!?」
「 どうしてって決まっていますわ。あなたをアイドルとして芸能界にいさせなくするのですわ!」
きらりは困惑していた。
(どうして、ふぶきさんが?それに私を芸能界にいさせなくするって!?)
「さぁ、覚悟はいいですわね、月島きらりさん。あなたたち月島さんになんでもいいからして芸能界にいさせなくしなさいですわ。」

226 :
バラライカ替え歌
ゆらりゆらり揺れているキモイ心ピ〜ンチ!
かなりかなりキモイのよ 
助けてダーリン! キモすぎる
何もかもがエッチな世界に来ちゃったわ
たくさんのエロエロ乗り越え!踏み越え!イクぞ!
バラライカ バララライカ バラ ライラ カイカイ!
このキモさは止められない
もっとエロ♡ちっく パワー♪おっぱい
ちょっと危険なエ・ロ・ス
バラライカ バララライカ バラ ライラ カイカイ!
もうセックスやめられない
もっとキモスちっく エロ♪セックス
キモいだけのバラライカ!

227 :
きらり「宙人くぅ〜ん♡ セックスしてぇぇぇ〜♡」
宙人「いいよ♡ 服脱げよ♡ きらりの裸見てみたいなあ♡」
きらり「あたしだって♡ 宙人クンのア・ソ・コが見たい〜♡」
宙人「オレだってきらりのおっぱい吸・い・た・い♡」
きらり「最近おっぱいが大きくなっちゃってるのよ♡」
宙人「早く見たい〜♡」
きらり「や・ろ・う♡」
〜セックススタート〜
きらり「はい♡服脱いだ♡」
宙人「オレも♡ きらりの胸大きい♡ 早く吸いたい♡」
きらり「いいよ…宙人クンの大きなアソコも舐めてあ・げ・る♡」
宙人「チュッチュッ♡ 最高だ♡」
きらり「ジュル…クチュクチュ…宙人クンのアソコおいしい♡」
宙人「きらりの胸も♡」
きらり「宙人クンのアソコも濡れてるよ…♡」
宙人「きらりのアソコも舐めさせて♡」
きらり「早く舐めて♡ あたしセックス中毒状態なの♡」
宙人「グチュグチュジュルジュル…最高に美味いよ♡♡」
きらり「おいしいでしょ♡」
宙人「ずっと舐めていたい…♡」
二人のセックスは永遠に続いた。 おしまい

228 :
宙人がいい。

229 :
恋☆カナ替え歌
エロカナ?ぴんと来たらセイエロ叶え!って
直線的な行ったり来たりだってキモイんだもん
いつかえっちしようねキミとセックスしたい
えっちしたいと思っても誰に見られそうでできない
その後お前ら作れ

230 :
大きな愛でもてなして替え歌
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
そこん〜とこ大事なことよ
大きなチンでもてなして
粗チン〜ではないのよ オホホ
私わかったの エッチ大好きだと
イキそうよ
OH YEAH OH YEAH
一日の間でも セックスをしたり キスしたり
OH YEAH OH YEAH
一日に出す精子が 相当濃ゆいのです
相当苦いのです(そうみたい)
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
大きなチンでもてなして
中出しじゃないと嫌よ
大きなチンでもてなして
激しく突かれてイクわ
 



231 :
女だけど…何この熱心なスレw

232 :
このレスを見た者は5日以内ににます。にたくなければこのレスを違う掲示板10個に1時間以内に貼り付けろ。
私の友達は、実際これを信じずに5日目の朝にました。 信じて10の掲示板に貼った子はにませんでした。
さあ、にたくなければこのレスをさっさと貼れ。 さもなくばお前の命はないぞ…

233 :
230へ。
チンよりマラのほうが語呂がいいと思いますが。

234 :
yh

235 :
??

236 :
ネタ切れか

237 :


238 :
リo´ゥ`リ<エロ☆カナ

239 :
嫉妬深い先輩歌手に恨まれたキラリが
厳しい芸能界の洗礼を受けるってシチュを希望

240 :
私は彼の部屋にいる。
彼は私に近づいてきた。
「美緒・・・。」
「ん・・・。」
彼の唇と私の唇が重なる。
そして私はベットに押し倒された。
「美緒。愛してるよ・・・。」
彼は私の胸元のボタンを次々と外していく。
私はそれを抵抗もなく見ている。
彼も着ていたTシャツを脱いだ。
私は自分でスカートと下着を脱いだ。
そして彼は私のブラのホックを外した。
彼は私にキスした。そして唇を胸までおろしてきた。
「ああん!」
私は呻った。
痛みとともに快感を感じたの。
彼と私は何も身につけていない。
そしてベットの上で抱き合っている。
お互いの特徴をこすりつけあいながら。
彼が私の胸をもむ。それが気持ちいいの・・・。
彼は胸を揉むのをやめちゃった。ああ〜ん♡もっとしてほしかったのにぃ・・・。
すると、今度は彼が私のオマンコを覗いて舐めてきたの。
「あ・・・ああ〜〜〜ん!!!♡」
↑バカップルはねよな

241 :
クリローターされたままステージに立つきらり
黒ずくめのスタッフに後ろから犯されながら唄い続ける健気なきらり
歌終了と共に中出しされちゃうきらり
(;´Д`)ハァハァ

242 :
お前ら、キモイよ・・・
月島きらりゎェロくない。。。

243 :
>>242
エロくないキャラをどうやってエロまで持っていくかが書き手の力の見せ所だろ?

244 :
カービィ界の狂人達の歴史
☆水五郎
カービィ界トップクラスの糞コテ。泉SDX狂信者で桜井さんが関わるカービィだろうと関わらないカービィだろうとそれ以外は完全に否定する。
女キャラを異常なまでに嫌い、キャラスレでも大暴れし今やその名はふたご姫スレでも超有名になっている。
☆バクフーン
水五郎反乱軍のリーダーでふたご姫・セラムン・DBZ狂信者でもある。釣り臭い水五郎に対し、真性基地外と思わせる書き込みをするのが特徴。
本人は女キャラを肯定しているが、水五郎への報復攻撃でスレを荒らすためアドレーヌからは暴徒、ミルロからはアンチ工作員としか思われていないのが現状である。
☆ウリ
鉄板から訪れた出張住人。基本的には平和主義者で糞コテながらも温厚的な雰囲気を見せている。
ただし水五郎に対しては冷たく、必ず「ね」とレスをする。
☆カブーラー万歳
一見カービィ界唯一の真人間像を漂わせているが、時にハッキングをしたり時に暴言を吐いたりするお茶目さん。
カービィ自体には中立派のようだがアニカビにはあまり興味がないらしい。

245 :
☆志摩流しライナー
水五郎を非桜井派にした人格と考えてよし。異常なまでのアンチアニカビでありアニカビキャラ虐AAなどを作成。
評価サイトや大辞典の常連でもあり独自の批判になっていない批判論を展開するのが特徴。
☆◆g3wyyAVGpo
なぜかみんなにオクラス顔文字と呼ばれる糞コテ。実はかのヲチスレ最狂軍団の一人でもある。
本人曰く、オクラや水五郎を筆頭とした狂信者のせいで64もSDXも嫌いになったらしい。スパッツをこよなく愛する。
☆◆indA0AG4mY
ウリと同じく鉄板から出張してきた糞コテ。SDX以外のカービィには中立的な考えを見せる。
ミルロスレに突撃を起こした事もあり、ふたご姫スレの住人にも名は知られている。
☆メガニウム
バクフーンの友達、モーニング娘をこよなく愛しライブは全国回ったらしい。
自分の掲示板を持っており、2chにはあまり現れないがそのふたご姫狂信者っぷりではバクフーンに負けていない。
(あきこ、ゼロ様、アスナなどの立ち去った人物はめんどいので省略)

以上の糞コテ軍団にこのスレが荒らされることを激しく願うw

246 :
fdw

247 :
おもらしとか浣腸とか
アイドルものの定番。

248 :
これをみた人わぁ、とってもちあわせだねぇ!!
だってこれを1時間以内に7箇所貼り付ければ、好きな人にこくられるん
だもん☆
うちゎ暇だったので{どうせ嘘だろ}って思ってやったんだ!!
そしたら次の日・・・大好きなM君に付き合ってくれって告られたの〜!!
嘘だとおもうかもしれないけどやってみて!!
ちなみに今も付き合ってるょ☆
信じなくてもぃぃけど、自分のことを思えば・・・
今でゎちょぉラブラブかっぷるになってまぁす!!!
みんなにもちあわせをおすそ分け☆やった方が得だょぉぉ!!!!!!

249 :
おもらしものきぼう。

250 :
いずみちゃん×きらりキボンヌ!

251 :
いずみちゃん

252 :
氷太郎くん

253 :
VIPからきました

254 :
>>61-で抜きました
ありがとう最高でした

255 :
      _..-'''''''^''''''ー-、,
    ._./      .,-'´;;; \
  /./      ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;\,
./  !      ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.l   !      l;;;;__,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
. ゙("゙゙7  ○  .!;;;;;;i^`i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}    
  .`' li, ." .   △ l.;;;;`";;;;;;;;;./ '''''';;='"  なーな なーなな なー!(なんか新作キボン)
    \、   ´ ヽ,;;;;;;.;∠ -'"゛
   ,..-‐'/'|=-----r l'"゙''ー ..、  ,./ ''''''';;
  i!'゙,i、;;;;;;}'.゙''フ'リ゙l'Y-ノ    .,,゙'tl";;;;;;;;,,./
  : ゙''ー-〃 .ゝ/ .!_.l. .'i,,,,,,,,,,.ニi'";;;;/

256 :
>>255
貴様のように何も背負わずスレをagaる者は、己の楽しみが断ち切られた時に立ち直る統べを持たない。
スレリストの背負うものとは、スレがdat落ちの危機に立った時そのものを支える力だ!だが貴様にはそれはない。
この人生において、それを持たぬ者がスレを動かす事などあってはならんのだよ!

257 :
>>256
      _..-'''''''^''''''ー-、,
    ._./      .,-'´;;; \
  /./      ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;\,
./  !      ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.l   !      l;;;;__,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
. ゙("゙゙7  ○  .!;;;;;;i^`i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}    
  .`' li, ." .   △ l.;;;;`";;;;;;;;;./ '''''';;='"  なーな なーなな なー!(オマエモナ)
    \、   ´ ヽ,;;;;;;.;∠ -'"゛
   ,..-‐'/'|=-----r l'"゙''ー ..、  ,./ ''''''';;
  i!'゙,i、;;;;;;}'.゙''フ'リ゙l'Y-ノ    .,,゙'tl";;;;;;;;,,./
  : ゙''ー-〃 .ゝ/ .!_.l. .'i,,,,,,,,,,.ニi'";;;;/

258 :
うむ

259 :
久方ぶりに、こちらに投下します
カップリングは、きらり×ひかるです

260 :
私の名前は観月ひかる、まだまだ新人だけどもアイドルをやってます。
自慢じゃありませんが、歌もダンスも得意なの…でも苦手な物があって、それは…
「ひかるちゃん、さっそく今日もあがり症の克服特訓しようか?」
この人でした、いえ人前に出るとあがる事もアイドルとしては重大な弱点なんだけど、
でもそれよりも一番厄介なのが、この事務所の先輩アイドル…月島きらりちゃんでして。
「え…い、いいです!」
「そんな事を言わずにさ〜」
思えば出会ってから、ずっとこうしてうっとおしく付きまとわれる日々が続いてたの、
確かに事務所の先輩で、上から私の面倒をみるように言われてて、
ユニットまでも組まされてるけど…それでもプライベートの時にでもかまわずに、
私に付きっ切りになるのは異常だと思うわ!
でもまだそれだけなら良かった…そうこの間の事があるまで!
「いいです!この間もそう言って…とにかく何度も言ってるけど、今更にきらりちゃんに教わる事は何も!」
「いいのかな〜この間のコレ、可愛く写ってるんだけどな〜」
「!?」
するとポケットから何かを取り出し、ひっそりと見せ付けてくる…そ、それって!
それは一枚の写真でした…そしてそこに写ってるのは!
「…じゃあ今日も特訓しよか!」
「わ…わかったわよ!」
私がそう言って折れると、満面の可愛らしい笑みを浮かべるきらりちゃん…
きっとそれは他の人から見たら天使の笑み、だけど私からしたらそれは悪魔の笑みだったのよ。
だって…さっきの写真は、世間に公表されたら生きていけない絵だったのだもの!

ゴットンゴットン…揺れる環状線の電車に私達は乗ってました。
「はぁ…なんでこんな格好を…」
「大丈夫大丈夫、ちゃんと変装してるし」
確かに私達は他の人に顔を見られても、アイドルだってバレないように変装してました、
でも…私が抵抗するのは、それが原因じゃないの!
このきらりちゃんが用意してきた恥ずかしい格好…
スカートは無茶苦茶ミニだし、上もブカブカで…隙間多くて露出も多いし!
「ちょっとサイズが大きかったかな?」
嘘!絶対にわざとに決まってるわ…この間と同じだもの!!
そうこんな格好にされるのは二回目でした、つまりこの後…また!
「あっ!」
サワッ…
ひっ!あ…今…お尻を触られた?
ふと横を向くときらりちゃんは何事も無い様な顔をしてる、でも…
サワッサワッ!!
「ひぃ!あぁ!!」
また触られてきてる!お尻のとこを…
やだ!そんなとこまで!!

261 :
「そんなに変な声だして、どうしたのひかるちゃん?」
モミ…モミモミ!!
「ひぅ!き、きらりちゃん…何を!ん!!」
「へへ…相変わらず敏感だね」
そう、さっきからの全ては横のきらりちゃんの悪戯でした、
ひっそりと手を伸ばしてきて、私のお尻を触ってきてたの!
しかも今は堂々と揉んできてるし!
確かに車内は満員状態じゃなく、むしろガラガラだったから、
他の人が痴漢してきたなんて考えれないの。
「や、やめてください!あ…んっ!」
「こうしてとっても恥ずかしい事を体験しておけば、人の目なんて気にしなくなるからさ」
「まさか…また!」
ゾクッと悪寒を感じてた…またそんな恥ずかしい特訓をさせるつもりなの、
この間も…そう、この前は私はきらりちゃんの指示で…
「ノーパンで居る方が良かったかな〜前と一緒で」
「そ、それはいやぁ!!」
そうなの、以前は下着を取られて電車に乗せられてました、
あのきらりちゃんの猫のなーさんが、車内に進み入ったと同時に剥ぎ取ってきて、
たくさんの人の目がある中で、下着なしを強要されたのでした。
あの時は恥ずかしかった…ずっと顔が真っ赤になってたし、
そしてさっきわかったのだけど、きらりちゃんはその時の様子を写真で撮ってたのよ!
しかもなーさんアングルで…
「はぁはぁ…もう許して下さい」
「だめだよ、だってこれはひかるちゃんの為なんだし」
「面白がってるようにしか思えないのですけど…んあっ!」
また身が一段と震える…それはまたあの刺激を感じたから、
敏感なとこを触れられる刺激を…でも
「んあぁっ!ちょ…どこを触ってんのよ!やぁ!!」
「ひかるちゃんの反応する声、可愛い〜」
「も、もう…あぁ!!!」
さっきから感じる刺激は激しく強い代物です、それはその筈…だってきらりちゃんは、
今度は下半身の前の方を弄ってきたのだもの!!
「いや…あぁ!そっちは…あぁ!!」
「うふふ、ひかるちゃんのここ…とっても濡れてきちゃった」
「う、嘘っ!あ!だから…そんなとこまでぇ!!」
きらりちゃんの指がこねている…大事なとこで敏感なとこを!
しかも…入れてきて掻き回してるし!

262 :
「あっ!駄目ぇ!!これ以上は…あっ!」
私…このままじゃ平静を保てないよ、体が動いちゃう!
声だって出ちゃう…こんな風にされちゃ!
「ひかるちゃん、あんまり大声を出すとほら…」
「!?」
「みんな見てるよ…ひかるちゃんの恥ずかしい格好を」
「や、やぁ…あぁ…」
見てる…私の様子を何事かって、見られてる!
あっちのサラリーマンの人なんて、ニヤニヤして赤くなってるし…気付かれてるの?
私がエッチな感覚に悶えてるのを!!?
「ふふ、口では嫌がってるけど…こっちは溢れてるみたい」
「はぅ!あ!!」
とっても恥ずかしい…でもそれを意識すればするほどに、反応の仕方が大胆な風になってるみたい。
いけない…このままだと私、どうにかなっちゃう!!
チャプ…クチュッ!!
「ん…指先が蒸けちゃったかな?あれ…もしかして限界?」
「あ…あぁ…駄目…イっちゃう!見られてるのに…あぁ!!」
もう耐え切れずに、きらりちゃんの腕をギュッと掴みます、
するときらりちゃんは、私の耳元に顔を近づけると…
「ならイっちゃえ、んっ…」
「ふあぁぁぁぁぁぁ────────!!!?」
カプッと耳たぶを甘噛みしたの、そしてその瞬間弾けちゃった!!
チョロ…シャァァァァァ!!!
「!?あっ!あぁ…だめ…あぁ!!」
「へ?あ…」
しかも…同時に私は力が抜けてか、しちゃった…
電車内だというのに、おしっこ…漏らしちゃったの!!
駄目…とまんない!うぅ…あぁ!!
「うわっ…お漏らししてるよあの子!」
「すげぇ…可愛い顔してやるぅ!」
見られてる…こんなとこ、凄く恥ずかしいのを見られて…

263 :
「あらら…なーさん!お願い!!」
「なー!!!」
私はきらりちゃんの腕を握り締めたまま、
荒く息を吐きつつ意識が朦朧としていました…
「ふぅ…ひかるちゃん、お疲れさま…とりあえず今日の特訓は完了だね」
そしてそのまま眠ってしまう直前に、その全く悪げのない声が聞こえてたのでした。
あぁ…きっとこの人のことだから、明日以降も…きっと…

そんな事のあった後日、ユニットとしてのお仕事があったのだけど…
「みんな〜ありがと!!」
「はぁはぁ…ふぅ…」
観客席の前ステージから控え室に戻った時、
私は荒々しい呼吸をして身を震わせ、体はすっかり火照っていたの。
「あれ?まだ人前に出るとあがっちゃうの?」
「ち、違うわよ…ただきらりちゃんのせいで、たくさんの視線を感じると…」
そんな私にさせたきらりちゃんは、まだこれをあがり症のせいかと思ってた、でも実は違う…
だってそんなので、こんな風にならない…。
「こうなっちゃう体になったんだから…!」
「!?あらら…ちょっとヤリ過ぎたかな」
ステージ衣装を捲り上げ、股を晒すと…そこはすっかり上気させ蒸れていました。
そう濡れてたのエッチな蜜で…いつからか視線を感じてると、
とってもやらしい気持ちを感じて疼かせてしまうようになってたの。
こうなったのは全てあんなエッチな特訓させたきらりちゃんのせいなんだから!
「あははは、とにかく帰る前に…スッキリさせちゃおうか?」
「う、うん…んっ」
でも、まだこれからかもしれない…もっと私、いやらしくさせられちゃうかも…
そんな予感を感じてた、この唇に柔らかい感触を感じながらに…
【 おしまい 】

264 :
GJ!

265 :
次は凌辱物で

266 :
陵辱モノって何かしっくりこないなぁ
原作の作風のせいだろうけど

267 :
ひかる物もっと欲しいです

268 :
ほしゅ

269 :
次はレズ物で。

270 :
アナル開発

271 :
アイドルマスターときらりんレボリューションがクロスしたらどうなるんでしょうかね。

272 :
俺のとこは今からなんだぜ

273 :
hosyu

274 :
ほのぼの系キボン

275 :
あんたらひどい・・・久住小春ちゃんに・・・中原杏先生・・・ファンの人もいるのに・・・
どうして!?あんたらサイテー!ね!バカバカねねねね!

276 :
>>271
メカニック性とアイドル性を半々に持つアニメw

277 :
だからハッピィ♪

278 :
私の名は月島 きらり。
今私はある人に想いを寄せているの。その人の名は日渡 星司。
そんな私はまだ誰も知らないんだけど、この人に犯されたことがあるの…

279 :
その日は朝から雨が降っていて、ブルーな日だったの。
帰り道、星司君に「家にこないか?」と誘われたの。
私は「うん!じゃあ5時ごろ行くから!」と言って別れたの。
彼に迎えられて私は彼の部屋へと案内されたの。
「暖か〜い」
「君のために1時間も前から暖房つけっ放しなんだぞ」
「ありがと♪」
私は笑った。
すると突然、その笑顔を見た彼は「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる。」
と言い、一旦部屋から出ていったの。
彼が戻ってきたので私は、「星司君、もしかしてさっき興奮してた?」
と言うと、慌てた様子で彼は
「そんなことあるわけないじゃん」と誤魔化した。
すると、「隠さなくったっていいのよ〜♪本当のこといいなよ〜」と言うと、彼は素直に
「うん」と答えたの〜。
その瞬間、彼の顔は真っ赤になった。
この時点で彼のアソコはもうビンビンに勃っていた。

280 :
「あらら〜、また興奮してる?ちょっとみせてよ〜」
そしてみせられたので私はイキナリ喰らいついた。
そして、彼のアソコを口に咥えフェラをし始めた。
「ん・・・・・・っ。んう・・・・・・んうう」
肉棒を擦られるたび、彼は呻き声を上げた。
「エヘヘ。星司君、もうこんなに大きく固くなってるよ」
私にそう言われて、彼はまた顔を赤らめた。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んん」
彼の肉棒は、そろそろ限界近かった。私もそれを察知した。
「ねぇ、星司君。もう出ちゃう? あたしに擦られて、もう出ちゃう?」
私は、からかうように言った。彼は込み上げて来る昂りに抗うことは出来なかったらしく、
「うう・・・・・・っ」
と呻きを上げると、肉棒の先から白濁液を発射した。

281 :
〜中略〜
「よーし。それじゃ、おまえの胎内に入れるぞ」
彼はさっそく私の胎内に肉棒を入れようとした。が、
「でもその前に・・・・・・ちゃんとゴムは着けてね。まだ初潮はきてないんだから」
しっかりと、釘を刺した。彼は、慌ててゴムを装着した。
私は、まだ初潮はきていない。が、生で交わると病気を移される恐れがあることを知っているので、あえてゴム装着を相手に強いているのだ。
「ほら、ちゃんと着けたぞ。もう、入れてもいいだろ!?」
「うん・・・・・・いいよ。じゃ・・・・・・星司君・・・・・・来て」
私は自ら割れ目を開いて彼を誘った。そして彼もそれに応じ、肉棒を割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ん・・・・・んん・・・・・んん」
私の胎内は彼の肉棒をすんなりと呑み込んで行った。
そして肉棒が奥まで届くと、僕は抽送を始めた。すると、
「あ・・・・・・あん・・・・・・星司君・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・動いてぇ」
私は早々と感じ始め、喘ぎを上げ始めた。一方、
「んん・・・・・・こいつの胎内が・・・・・・絡みついて来る」
彼も、私の胎内で感じていた。もともと名器なのか、経験で身につけた技なのか、相当の快感を彼の肉棒に与えていた。
ゴム越しでこれなら、生だったらどれだけの快感を与えるのだろう。

282 :
「どぉ、星司君・・・・・・あたしの胎内って、気持ちいい?」
「ああ・・・・・・最高だ・・・・・・お前の・・・・・・胎内は」
彼は快感を貪るように、抽送を激しく速くしていった。そして、
「あん、星司君・・・・・・凄い・・・・・・お腹に・・・・・・ずんずん来るぅ」
奥に突き入れられるたびに生ずる快感を、私も貪っていた。しかし、
「うう・・・・・・ま・・・・・・また・・・・・・で・・・・・・出そうだ」
「え・・・・・・ちょっと・・・・・・星司君・・・・・・あたし・・・・・・まだ」
「んん・・・・・・っ」
私の胎内の余りの心地好さに、彼は私を差し置いて一人でイッてしまったらしい。
「ちょっと、星司君。あたし、まだイッてないよ」
彼の耳に私の怒声を飛び込ませた。
「あ・・・・・・悪い。あまりにお前の胎内が気持ち良かったから」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
私は、続行を求めた。だって、イケなかったのが、相当不満なんだもん。
「少し、休ませてくれよ。もう、三回も出してるんだぞ」
多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツいらしい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
まったく私は、効く耳を持たなかった。とにかく私にとっては、自分の快感が一番なのだ。
そんな調子で私は、自分が満足するまで何度も何度も求めた・・・・・・。
  糸冬

283 :
乙〜てか中略すなw

284 :
>>283
略すことしかできないの><
ゴメン○| ̄|_

285 :
きらり 「本番前なのにおなかが・・・ウンチなちゃった」

286 :
雲井さんってきっと足が臭いんだろうなあ
雲井さんってきっと水虫なんだろうなあ

287 :
>>275
ここはお子様が来るところじゃねーよ
ねなんて書くテメーもどうかしてるぜ

288 :
一月前のレスにわざわざ反応する>>287もお子様な件

289 :
保守

290 :
エロ

291 :
初潮ないなら生でいいだろ常考(´・ω・`)

292 :
中学生で初潮来てないとかあり得ないんで

293 :
ぽぜん

294 :
保守

295 :
ほしゅあげ

296 :
新年あげ

297 :
過疎ってるな…
まあ当たり前か。という事でさげ

298 :
アニメは3年目の放送も決定したのにここは全く盛り上がらないな
やはり主要の客層はお子様なんだろうな
>>297
sageても上がらないだけで
スレを沈める効果はないよ

299 :
ホシュークリーム

300 :
お子様作品のパロスレもいっぱいあるけどね

301 :
この作品はいわゆる「大きなお友達」の人気があんまり無いんだと思う。
アニヲタにも注目されてないし、一部モーヲタがいるが微々たるものだろう。

302 :
エロエロエロエロエロエロエロエロ

303 :
エロエロエロエロエロエロエロエロ

304 :
>>298
3年目?そんなに続いてるのか…
最近すっかりアンテナ縮んでたから気付かなかったよ

305 :
おもらしネタおねがい。

306 :
誰の?

307 :
スレ住人の皆様、このスレに投下されたSSを当保管庫に収蔵させて貰って宜しいでしょうか?
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/

308 :
良いのでは?
俺作者じゃないけど過疎っちゃってるからいつ落ちるかわからないし良作もあるし・・

309 :
保守

310 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html

311 :
問題無さそうなので収蔵させて貰いました。
「少女漫画・少女小説の部屋」→「1号室」になります。

312 :
乙〜

313 :
アニメがエロパロどころじゃない大変なことになってる件

314 :
どうなってるんだ?裸でステージに立つとか

315 :
きらりさんがつるつるになります

316 :
>>315
きらりさんは、髪の毛の量からわかるとおり、結構産毛が多かった。
将来はきっと毛深くなるに違いなかった。
「アイドルは身だしなみをきちんとしなきゃダメ。」
マネージャーに言われるまま、全身脱毛のコースを受けにきたきらりさん。
脱毛処理を施されている間、うとうとと眠ってしまった。
「終わりましたよ。」の声で起こされ、更衣室へ。
鏡を見ると、顔や腕の産毛がなくなり、つやつやだ。腋の下もきれいさっぱり。
「わぁーっ。すごい!」
満足するきらりさん。
「あれ?」
下半身に目をやったとき、違和感を感じた。
「ああっ!」
生え揃っていたあそこの毛がきれいになくなっており、
まるで幼女のごとく、白い肌に割れ目だけががくっきりと際立っていた。
「全身脱毛ってこんなとこまで脱毛するんだ?」
恥ずかしさに顔を赤らめるきらりさんでした。

317 :
つるつるになったw

318 :
ノエルちゃん凌辱ヨロ

319 :
このコキラリンレボリューション意識してるっぽいな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2695224
綾乃@12歳ですっ><//初投稿でドキドキなのです///ハレ晴レユカイ踊ってみますた♪
パンツ見えてるのは見せパンなのでへんなこと言わないでねっ><//
ブログとイラスト描いてみました♪包丁がヤバイってどういうことですかねっ☆
http://s03.megalodon.jp/2008-0318-2126-09/www.voiceblog.jp/aya80112/
http://db1.voiceblog.jp/data/aya80112/1205836041.jpg

320 :
スレ違いかなぁ

321 :
milkywayのエロ話を頼む

322 :
君達

アイタタタw

323 :
milkywayを襲う黒服の男 第1話
私達milkywayが仕事を終えて事務所に戻ろうとしたその時、
黒服とサングラスの男の人達が私達を捕まえて車に乗せてかれたの。
連れて行かれたのは人里離れた民家だったの。
男1「おとなしくして下さい。これから貴方達は僕達と遊んでもらいます。」
のえる「誰がてめーの言う事なんて聞くか!」
のえるちゃんが1人の黒服の男の人をを殴ろうとしたが、男の人はあっさりとかわしたの
男1「その程度じゃ僕は殴れないよ。」
男2「おとなしく僕達の言うこと聞いてればいいの。」
男3「あと言っておくけど、この事は僕が持ってるビデオに撮ってるんだ。
誰かに喋ったらこのビデオを全国に流すからね。」
きらり「分かったわ。」
こべに「此処にこべに達を連れてどうする気ですか。」
すると男の人達はクスっと笑い
男一同「これから僕達は君達とエッチするんだよ。」
そう言うと男の人達はクジ引きをし始めました。
男1「僕はきらりちゃんか」
男2「僕は・・のえるちゃんですか」
男3「僕はこべにちゃんだね。」
すると男の人達は扉の鍵をかけ、カーテンを閉め始めました。
第2話に続く

324 :
milkywayを襲う黒服の男 第2話
男一同「これで僕達と君達の様子は誰にも見られない」
すると男の1人が私に近づいてきてそして服を脱がされたの。
さらに私の体を舐め続けたのでもうたまりません。
男1「気持ちいいよ〜〜〜〜〜。さあて次は何処にしようかな〜〜〜。」
さらに私の穴に手を突っ込んだの
きらり「痛い、痛いよ〜〜〜〜〜〜っ。」
全身に激痛が走りました。さらに今度は男の人が自分の棒を出して、
男1「舐めてくれよ。」
私は男の言うとおり舐めました。
男1「気持ちいい〜〜〜〜っ。最高だこれ位にしておくか。いいものが撮れたよ。」
そう言って男の人は立ち去りました。
第3話に続く

325 :
続き期待あげ

326 :
小泉か!

327 :
きらレボのエロパロあったのか…
主題歌いい曲多い

328 :
milkywayを襲う黒服の男 第3話
ウチは雪野のえる。ある日、仕事を終えて事務所に帰ろうと思ったら
黒服のヤローがウチらをとある家に連れてかれたんだよ。
ムカツクぜ!下手に手出したらウチらの様子を撮ったビデオをばらまくって言うんで
仕方なくウチらはあいつらの言うことを聞くしかないのさ。
男2「のえるちゃ〜〜〜ん。暴れないでよ。僕と君はこれから楽しい時間を過ごすのに」
奴はウチの体を触りまってもうウチは壊れそう。こんな苦しい経験初めてだぜ。
のえる「やめてくれよ・・・ウチの大事なアソコを触りまくるのは・・・。」
男2「のえるちゃんのマンコ最高〜〜〜〜〜もっと触りたいよ・・・・
でももっと楽しい時間にご招待してあげる」
すると奴はウチの口の中に自分の舌を入れてんだ。奴の唾液がウチの体内に入っていくんだよ・・・
ウチは奴の恐ろしさのあまりにウチのアソコから汁が出てきたんだ。
男2「のえるちゃ〜〜ん。あまりの恐怖にお漏らししちゃったか。いいものゲットした。」
第4話へ続く

329 :
最新情報ならここ見ればいいじゃん
http://athanasiacat.h.hpcity.jp/sido1.html

330 :
milkywayを襲う黒服の男 第4話
奴はウチの汁を味見した後、容器に入れてるんだよ。
男2「何見てるの、この容器の中に入ってる君の汁を色んな料理にかけて食べるんだ・・」
奴のこの言葉にウチは震えてしまったぜ・・・。今までウチは数々のトレーニングを経験したけど、
こんな恐ろしいことは初めてだ。
男2「では君の穴に僕の棒を入れてあげよう。」
ウチの穴に奴の棒を差し込まれた。なんだこの激痛は・・今まで感じたことのない痛みだ。
のえる「痛ぇ〜〜〜よ。でも気持ちいいぜ・・・・・・。」
男2「どう。気持ちいいでしょ。でも痛がってるからここまでにしよう。」
奴はこの言葉を残して去っていった。
第5話へ続く

331 :
ふぶき×きらりの甘々なエロ小説を宜しくお願いします。

332 :
milkywayを襲う黒服の男 第5話
花咲こべにです。こべに達が仕事を終えると突然黒い服のサングラスをかけた男の人3人組が
こべに達を捕まえて無理矢理車に乗せられて、行き着いたのは家だったの。
こべにの占いでもこんな事は予測できなかったです。さらにとある部屋に連れて行かれて
無理矢理裸にされました。
男3「いつまでも怯えるなって、今すぐ楽しい事が初まるからよ。」
その男の人に体中を触られました。はっきり言って嫌でした。
更に男の人は棚からロープを持ってきました。
男3「今から僕とこべにちゃんをこのロープで縛ってくっつけさせるから。」
男の人の体とこべにの体がくっついてしまいました。
男3「さぁ〜〜て今から君の穴に手を突っ込む実験を開始する」
男の人の手がこべにの大事なアソコに入れられてしまいました
こべに「痛いです・・・・・・・。けど気持ちいいです・・・・・・」
男3「ヌルヌルしてるね。君の穴の中は。」
第5話へ続く

333 :
332
間違ってた 第6話へ続く

334 :
milkywayを襲う黒服の男 第6話
こべに「ねぇ・・・もうやめて・・・こんな事して何が楽しいんですか。」
男3「僕達はボスからの命令で君達のエロビデオを撮ってるんですよ。」
さらにその男の人は棚からローションでしょうか・・・その入った缶を持ってきて
蓋をあけて、こべににかけてきたんです。もう全身ヌルヌルです・・・。
男3「いいねぇ・・・・いいねぇ・・・・ブルルルルル・・・(携帯の音)
誰でしょうか。アッ!ボスからだ。ボス!用件は何でしょう」
ボス「君達に頼んだ依頼もう終わりそうか。」
男3「もう終わりました。」
電話を切り、その男の人はこべにに
男3「君達はもう返してあげる。」
するともう2人の男の人が入って来ました。
男1「こっちも終わったよ。」
男2「同じくこっちも終わりました。」
さらにきらりちゃんとのえるちゃんが来ました
きらり「こべにちゃん大丈夫?」
のえる「あいつら一体何が目的なんだよ。」
こべに「はて?はてはて?さっきの男の人達どっか行っちゃいました。」

335 :
milkywayを襲う黒服の男 第7話
きらり「あれーっ!さっきの男の人達いないよ〜〜〜。」
のえる「じゃあウチらどうやって事務所に帰るんだよ!ここは田舎だぞ!」
こべに「はて?何か手紙とお金が置いてあります。」
きらり「え〜〜〜〜っと何々」
男一同「僕達の任務は終わった。これから君達を帰してあげる。その5000円で
電車に乗って事務所に帰ってくれ。でもこの一件を誰かに言ったらビデオをばら撒くからね。」
そのお金で私達は事務所に帰ることが出来ました。しかし事務所に帰ると、村西社長は泣いてるし、
雲井さんからも心配されました。

336 :
こべに×ふぶき×きらりのエロ小説を宜しくお願いします。

337 :
>>275
じゃあ見なければいい(・∀)

338 :
18歳以下ばっかじゃね? ここ。

339 :
きらり達が18歳越してるように見えるんなら
どこかのアニメの銀髪の人に操作されてるんだよ

340 :
なーなななーなーなー
(温泉で毛並つやつや)

341 :
アニメ久しぶりに見たらなんかシリアスな雰囲気だな
なんだ黒木って

342 :
今更ブラックウッド編とか
どんな僻地に住んでるんだよw

343 :
>>342
全国有数のアニメ過疎地静岡県だ
新しいアニメなぞほぼ放送せずまることキテレツが再放送され続けられます

344 :
ほしゅ

345 :
345

346 :
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up15584.jpg

347 :
保守

348 :
きら

349 :
吹雪エロ杉

350 :
きらりちゃんのおっぱい柔らかそう!

351 :
きらりちゃんって処女?

352 :
そんうだね。きっと。

353 :
きらり「オフだぁ☆!やったねなーさん!」
なーさん「ナーナー。」
おとこ「あの、月島きらりちゃんですよね?」
きらり「そうですけど・・?」
おとこ「ファンです!サインください!」
きらり「いいですよ。」
おとこ「ありがとう!そうだ、二人でなんかお話しませんか?」
きらり「いいですね!なーさんミーくんたちと遊んでいいよ!」
なーさん「な!」
おとこ「じゃあ行きましょうか。」
きらり「はい!」
おとこ「そうだ!ジュース飲みますか?どうぞ!」
きらり「わぁ!ありがとう!」
おとこ「どうですか?」
きらり「おいしいです!でも、なんか眠くなってきちゃった・・・。」
おとこ「ふふふ。」
                                           つづく

354 :
353の続き 一時間後
きらり「あれ、ここは?私、寝てたんだ。」
おとこ「おはようきらりちゃん。」
きらり「ここはどこですか?」
おとこ「僕の家。」
きらり「あたし、どうしてあなたの家に?」
おとこ「僕が眠らしたんですよ。あのジュースで!」
きらり「!」
おとこ「動かないでね、きらりちゃん。手錠するから。」
きらり「イャアアアアアア!」
おとこ「これでよし。」
きらり「たすけて!なーさん!」
おとこ「なーさんなんて、ここにはいないよ。」
きらり「たすけて!」
おとこ「まず、聞いてもいい?」
きらり「!」
おとこ「きらりちゃん、オナニーってする?」
きらり「?なんですかそれってたすけてー!」
おとこ「思ったとうりの反応だ。純粋でいいね!体の方はどうかな?」
きらり「やめてくだい!」
おとこ「いいブラしてるね!Dカップぐらいかな?」
きらり「エッチィ!」
おとこ「中身はどうかな?」
きらり「イャアアアアアアア!」
おとこ「やわらかい!いいねぇ!」
きらり「やめてぇ!」
おとこ「これだ毛の胸だ、したはもっといいんだろうな!」
きらり「!」
おとこ「パンツは白だね。」
きらり「エッチ!」
おとこ「脱がすよ!」
きらり「ヤァアアアアアアアアア!」
おとこ「いいねぇ!小さいねぇ!」
きらり「見ないで!」
                                                                     つづく


355 :
昨日久しぶりにきらレボを見たけど、何か新しいキャラ増えてたね。ナルシストアイドルが。
きらりちゃんきらりちゃん言ってるから思わずレイプネタを妄想しちゃったよ。

356 :
これがオリュンだ!
    / ̄ ̄ ̄ ̄\
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)
   (6     (_ _) )
  _| ∴ ノ  3 ノ      < 史更くんマジ最高\(^o^)/
 (__/\_____ノ_____∩___
 / (__))     ))_|__|_E) ̄´
[]_ |  |  金井命 ヽ
|[] |  |______)
 \_(___)三三三[□]三)
  /(_)\:::::::::::::::::::::::/
 |SHIPS |::::::::/:::::::/
 (_____);;;;;/;;;;;;;/
     (___|)_|)
[名前]
オリュン
※mixiでは折と名乗っている。
[トリップ]
◆EGxiJZwHxk
[生息地]
ttp://slsct.web.fc2.com/
ttp://www.geocities.jp/merukyupit/
ttp://garumazaria.seesaa.net/
ttp://pipa.jp/tegaki/VBlogList.jsp?ID=156465
ttp://jp.youtube.com/orifalcom
ttps://www.collepic.com/home.php?go=garumacyan
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=14942123

357 :
[特徴]
きらりん☆レボリューションのSHIPSに萌えているホモ野郎。
実は男との噂がありネカマ説が有力である。
実写版SHIPSである金井史更の狂信的なファン。
過去に罪の無い人間を傷つけた事実を隠蔽しmixiで嘘の交流を図る偽善者。
きら☆レボのエロ絵を描く事を最大の趣味としている。
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1173620973/85.jpg
http://slsct.web.fc2.com/87.html
上記のアドレスはオリュンの描いたきらりのエロ絵。
[趣味]
きらレボ、シャーマンキング、ロックマン、バトルビーダマン、ベイブレード、
うえきの法則、絶望先生、ネウロ、黒執事、好きなものは好きだからしょうがない!、
ケロロ軍曹、むすこみっく、ひぐらしのなく頃に、もやしもん、コロッケ、
テイルズ、ボクらの太陽、STRANGE+
[萌え属性]
ショタ、ロリ、オタク、悲劇ネタ、おしとやかな娘、マイペース、半脱ぎ
[萌えキャラ]
月島きらり、花咲こべに、風真宙人、日渡星司、小倉エリナ、
クルル子、AKI、金李、サバタ、佐野清一郎、
永瀬芥、市川学、前原圭一、プレセア
[萌え人物]
金井史更、井出卓也、久住小春、吉川友、北原沙弥香、
長森佳容、保志総一朗、POP

358 :
保守

359 :
>>357
きらりのエロ絵もっとくれ

360 :
午後1時 きらりの部屋
きらり うんっ、いっ、あぁ・・・。ううううっああん・・・。ハァはぁ、ふぅー。なんか、普通のオナニー飽きちゃったなぁ。おかずが駄目のかなぁ?そうだ!!のえるちゃんに聞いてみよう!
   トルゥルゥルル
きらり もしもし、のえるちゃん。
のえる あぁん、うっ!
きらり あっ、ごめんもしかしたらオナニー中だった?
のえる ハァ、ウチは別にいいけど、はぁ・・・。
きらり あたし最近普通にオナニーするの飽きちゃったんだけど、のえるちゃんはどうしてる?
のえる ウチはミーくん手伝ってもらってるから。あぁっ!ミーくんそこぉっ!!
つづく

361 :
初めてエロパロに投稿します。久々に小説書いたから変だったらごめん。
一応アニメ寄りのクラウディ×きらり。

362 :
最近、流水くんの執拗なアプローチにあたしはちょっと流水くんが恐くなってきたんだ…。
今日は月島きらりとしてのお仕事だから、テレビ局の楽屋で1人でお菓子を食べてたんだけど―――
コンコン。楽屋のドアを叩く音が聞こえて、あたしは口いっぱい食べてたものを急いで喉に流し込んだ。
「はーいっ!」
イスから立ち上がり入り口の人物を迎え入れようとドアを開けると、そこにいたのは今1番会いたくない人だった…。
「は、流水くん…」
いつもの、素顔を隠すかのような笑顔でこちらを見ると、すぐさまあたしを抱き寄せ部屋へと入ってきた。カギをかけあたしを床に押し倒す。
「っ!?や、やめて流水くん!」
「…月島さん…そろそろおとなしく俺のものになってよ」
「い、いやっ!」
流水くんはあたしの上に乗り、露出した太ももをゆっくりと撫で回す。
「こんなに短いスカートなんて履いて…俺のために履いてくれたの?」
「ちがっ…!」
その手がくすぐったくてもじもじと脚を動かしてると、水玉のパンツが見えてしまって慌てて足を閉じる。しかしその足を流水くんがすんなりと開いてしまった。男の人の力には敵わないよ…。
「見ちゃだめっ…!」
「へえ、こんな可愛いパンツ履いてるんだ」
「ぁあっ!」
不意にパンツの上から割れ目をなぞられ、思わず声を上げてしまう。何度も指でなぞられる度に体が熱くなり、アソコがじゅん…となってきてしまった。
「パンツ、シミができてるよ。もしかして興奮した?」
「違うよぉ…っ、やめて…っ」
抵抗する力をなくしたあたしは流水くんにされるままパンツを脱がされ、既に濡れてきたおまんこを見られてしまった。
「月島さんのおまんこ、ピンク色ですごくトロトロしてる…」
ため息を漏らすかのようにそう呟く流水くんの指がすんなりとあたしのナカに入り、出し入れを始める。チュ…ク、プチュ…といういやらしい音が室内に響いて、あたしは恥ずかしさで顔を腕で覆った。
「あっ…ん、んぁっ…流水くぅ…やめぇ…!」
エッチな汁が床に伝うほど流水くんの指があたしのナカを責め、クリトリスは快感を得た喜びに赤く充血し大きくなっていた。
その時クリトリスを指の腹で回すように刺激され、あたしは体をビクンっと小さく跳ね上がらせイッてしまった。
「ふあああ―――っ!」

363 :
イッた余韻で腰を動かしおまんこをヒクヒクさせながら、あたしは絶頂の気持ち良さとイかされたショックがごちゃまぜで涙がにじんだ。
「っひく…うっ…ひどいよ…」
「そう?…随分気持ち良さそうに見えたけどな」
あたしの蜜で濡れた手を舐めながら、悪気はないというような表情でこちらを見下ろす。流水くんの股間も大きく膨らんでいた。
「次は俺を楽しませてよ…月島さん」
ジッ…とズボンのチャックを下ろし出てきたおちんちんは、あたしを見て興奮したのを主張するかのようにビクンビクンと脈打っていた。
おちんちんをあたしのおまんこに当て、少しだけ先端を動かし刺激する。
「っあん…!」
イッたばかりでまだ熱いおまんこは、おちんちんと触れ合っただけでそれが欲しいと望んでるかのようだった。
ゆっくりと挿入されあたしは目をきつく閉じ、やがて奥まで一気に挿れられるとその衝撃に流水くんにしがみついた。
「んああっ!入ってくるぅぅぅっ!」
「…っ、動くよ」
流水くんがあたしの腰を掴み動く度に、早く終わってほしいと願いながら目を閉じ必に耐えた。
「あんっ、あっ…!はぁっ…!」
でも、心では嫌がってもおまんこは気持ちいいといってるようにエッチな蜜を溢れさせて、おちんちんが動く度にジュプ、グチュといやらしい音をたてている。
「っは、本当は気持ち良いんだろう…っ?月島さんも…っ」
「ぁあんっ!そんな…っんあ、こと…っ」
あたしの服を捲り上げ体の動きに合わせプルプルと揺れるおっぱいを揉みながら、流水くんは息を荒くしておまんこを突き上げる。
「ぁっひゃんっ!いじっちゃだめ…ッ」
既に硬くなっていた乳首を摘ままれ、あたしはその刺激に首を振った。
もう、だめ…おまんこがジンジンして…気持ちいいよお…っ!
「ふあっ!やっ…ん、あんぁっ!」
あたしも自然に甘い声を上げて流水くんに合わせるように腰を振った。おまんこからはいやらしい音だけが響いている。
「ッ…イクよ…っ」
「っ!はぁっ、ぬ…抜いてえ…ッ」
流水くんから体を離そうとするも、流水くんはさっきよりも速くあたしを突き上げながらイこうとして離れることができず、あたしは激しく喘ぐしかできなかった。

364 :
「あんっ、ふぁっ!やぁっ、あ…あたしもイッちゃうぅぅっ!」
迫る絶頂感にあたしも無我夢中で流水くんにしがみつき、必に腰を動かす。
「あっ…イ、イクうううううーーーッ!!!」
最高の気持ち良さにあたしは思わず叫びながら、キュウウ…とおまんこを締め上げおちんちんを抜いてもらうどころか離すことができなかった。その締め上げで流水くんが顔を歪める。
「くッ…、出る…!」
「あっ…ああ…っ。んはあああぁぁ…ッ!!!!!」
あたしの奥深くに熱い精液が注ぎ込まれ、やがておちんちんが抜かれるとおまんこからあたしの蜜と精液が混ざったものがトロッ…と溢れた。あたしは力をなくし、流水くんから手を離して床に寝そべった。
「はっ…はっ…、月島さん……」
おちんちんをしまい立ち上がって額の汗を拭い、流水くんが茫然と目を開けるあたしを見下ろす。
「大好きな月島さん…一緒になれてすごく嬉しい…。俺はいつでも君のそばにいるから…」
そう呟く彼の声はあたしの耳には届かなかった。
【終わり】

365 :
ハァハァ

366 :
久しぶりにきたら新作が!!
おつです(*´д`*)ハァ

367 :
姫初めマダー?

368 :
>>367
それはこちらで
何が月島きらりだ、あそこがはひ☆はひサンデーじゃねーか http://orz.2ch.io/p/-/dubai.2ch.net/morningcoffee/1231508488/ http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1231508488/

369 :
そろそろ、キャット同士を!

370 :
 
  クラウディ×のえるの小説を投票します。

 

371 :
 
  取り合えず設定はのえるがきらり達が通っている学園に転校してくる。アイドル嫌いなのに何故か芸能科に転校し、欠席や遅刻・・・早退が多い。
  きらりとこべに、星司と宙人・・・えりなとクラウディ(流水)が居るクラスに転校する。
 

372 :
 
「んっ・・・ふっふぁっ・・・」
「くすっ、ここがいいのかな?」
「うっ・・・もっ、と・・・」
「何かな? ちゃんとお願いしないと、やってあげないよ」
「ぅっ・・・この・・・変、態」
  ウチは今、クラウディの奴に犯されてる。しかも、ウチの部屋のウチの椅子で。
「くすっ、随分と変な事を言うんだね」
「んだとっ、ふざっけん、なっ」
「無理矢理やられてるのにこんなに喜んでいるくせに」
「あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
  身体にドクッていって頭の中が真っ白になったんだ。クラウディが椅子に座ってウチの腹に両腕をまわしてるから顔がヒンヤリと冷えた机に乗っかった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「凄く良かったみたいだし、・・・・・・そういえば宿題やってる途中だって言ったよね」
「なっ何を・・・ぅっぁっ・・・」
  するとウチの身体を舐めだしたんだ。舐められる度に反応しちまってこいつを喜ばしちまってんだ。
「そんなに良かったなんてね、家族が居ないからこんだけ出来るのかな」
「うっ・・・さぃ・・・ぁっ」
「身体は正直だね」
  こいつはそう言うとウチを椅子に座らせてウチの鞄を物色して手帳を勝手に見るとニヤリと笑いやがった。ウチの足首をそれぞれ机の奥の足に縄で固定したんだ。
「うんうん、結構いい眺めだね」
「・・・に、すんだ・・・」
  すると部屋を出て行きやがった。ウチはこのまま待ったんだ。
「今日から明後日までの三日間この家には君だけだ。たっぷり遊んであげるよ」
「ふざ、けんな」
「ちゃんと、制服着て勉強しないとね」
  そう言うとタオルでウチの身体を拭くと制服を無理矢理着せられた。ウチと椅子の間に座ると、耳に息を吹きかけながら噛んできたんだ。
「なっ・・・ぁぅっ・・・」
「ほらほら、ちゃんと勉強しないとね」
「出来、るか・・・」

 

373 :
保守

374 :
期待アゲ

375 :
もう三年ですね

あのCGには耐えきれん 二次元に戻ってくれい

376 :
もう放送終了ですね
こべにともお別れ
(ЯдR)

377 :
はてはてな聴きたい

378 :
のえるソロの曲名長すぎ

379 :
でももちろん期待

380 :
あげ

381 :
あげぇ

382 :
ある日のコト

私、きらりでーす!!
今日は渋谷にやってきました♪
なんだかな、社長さんっぽひとから電話が来て、

「ねぇねぇ、ちょっとFAXで地図送るからここに来て!楽しいとこなんだよっ!」
だって!私楽しいのはだいっすきだから今そこに向かってる途中・・・
あ、ついた。

そこには古いビルが建っていた。「中で楽しいことやってるのかな?」
入ってみたの。そしたら・・

「きらりちゃん・・ハァハァ・・きてくれたんだねぇっ!」「うわぉ!きらりちゃんじゃん!」
ふたりの男の人がたってた。一人目はなんか、気持ち悪い人。
黒髪に脂ぎった手と足。唇はすっごく太くて、ヲタクの象徴みたい!!
二人目も同じ!茶髪だけが違うみたい。
「さぁ、こっちだよ〜。」「楽し〜ことするからね!」
肩を抱かれて思うがままに奥の部屋に連れて行かれました。 つづく

383 :
奥の部屋ではベッドが一つ。なんか変な棒状のモノと、ローション??かなぁ。
瓶に入った液体みたいなのが中でたぷたぷしてた。
「さぁああ!!ャろう!」といって・・きゃっ!
私の胸を揉んできた!「いやっ!んぁっ!」脂ぎった手が私の口を押さえる。
「かーわいーなー!もっとャりたくなるよ♪」「えっ!」
その刹那、黒髪の男の人が・・・口を舐めてきたの!
「いやっ!むぐぅん・・・んぁ!!」「いやがらないでよ☆ほんとはきもちーくせに♪」
ベロ・・ンクチュクチュクチュン・・・ムチュ〜・・・
「んぁああ!」やっと口が解放された・・と思ったら次の瞬間!
茶髪の男の人がカッターをとって、私の洋服を破り始めたの!!
ビリッ・・バリバリバリ!ビリリリリッリリリリリリリリr!
「やぁん・・みないでぇ!」「うわぉ。こーんなにいい胸してるのにぃ、なんで処女なんだろ。」
そして、男の人は私の、私の、大事な、おまんこをっ舐めて・・。きゃー!
ベロクチュチュ・・・ムチャヌチョクチョ・・・ベロロン・・・ヌチャ、ヌチャ
「んぁっ、やめっ。いやぁぁぁぁああん!あ、あはっ、うぅぅあああぁん!」
「やだねー感じすぎだよきらりちゃん。いやらしいなぁ」「そ、んなっ」

384 :

ハァ・・ハァ・・イッチャッタ・・・舐められて・・・

「もしかして、いっちゃったかい?」「じゃあ、交代だ。次はすんごくきもちーぞー!」
まだ・・やるの・・もう・・・
「きゃっ」「ふふんふ〜ん♪」その男の人は自分のズボンのチャックをあけて、
自分のソレを愛おしそうになでた。「いぃ?いくよ・・それ!」
「んぁあ!いやああああん!んふっ、あはああぁぁん!」からだがぁ、変になっっちゃ・・う・・
入れられた・・・・・おちんちんを・・・初めてっ、んぁあんあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁ!
私のおまんこが中ですられてる・・・「あぁ!そこぉぉんっ!」「ここかい・・くっ・・
締め付けがよすぎるよ・・・・これでも処女なのかい?すごいなー」

もう・・・我慢できなっ・・!!

「あぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁあああああああっぁん!!!」絶頂が私に訪れた。
「気持ちよかった?」「そりゃあね。僕も楽しめたし。またきてね」

もう・・・もう来ない・・・・




たぶんね☆  終わり

385 :


386 :
たぶんね☆www

387 :
新作待ってます       保守

388 :
新作待ってます       保守

389 :
投下乙!

390 :
保守

391 :
こべにが全然ない(゜д゜;)

392 :
保守

393 :
新年度保守

394 :
保守

395 :
保守って何?おいしいの?

396 :
エロエロエロエロエロエロエロエロ
エロエロエロエロエロエロエロエロ

397 :
>>395
保守は酢醤油をかけるとより美味しく頂けます。
お好みで鰹節やネギなど添えて下さい。

398 :
www

399 :
成る程ー

400 :
私、きらり。
今私は誘拐されてます。怖いよぉ。
何だか知らないけどね、怖い男の人に頭殴られちゃって意識飛んじゃって...
そしたら、目覚めたらここ。くらぁいひろぉい倉庫。
「なーさん?なーさぁん?」声に出したけど、いない。
本当にここどこ?こわいよぉぉ!!
そういえば、このまえ、こべにちゃんとのえるちゃん、エリナちゃんも
同じ誘拐犯にさらわれたって..ニュースで、あった。
わたしはおそるおそる立ち上がった。そして目の前にある長い通路を歩いた。
進んでいくと右側にドアがあって。なかから変な喘ぎ声。
「んぁあ・・・ハァッいあやぁぁ....うぁぁぅあん..や、め」
「!?」よく聞くと、えっちなこえ。て、この声は...

「エリナちゃん!?」

401 :
「誰だ!!!」「捕まえろ」
どうしよ!声が聞こえちゃったよぉ!なぁーさぁあん!!
後ろからタックルされて、私、気が遠く....

ここ、どこ?さっきの場所じゃない。また違う場所。
「起きたか?」「起きたぞ」「電気つけろ」
ふと電気がついた。
「きゃぁあああああ!?のえるちゃん!?こべにちゃん、エリナちゃん!?」
そこには、暗闇のなかには恐ろしい物があったの。
「きらり..ちゃん。たすけ..て..んぁあん!」
「きら..ぅああん..やめぇえてぇ」
「きらりん...うぁあぁぁぃやああん」
やだ!男の人が、のえるちゃん達を...っ裸にして...
大事な、大事な、オマンコに.....入れてるよぉぉ!?オチンチンをぉ!?
男の人が腰を振る。
「ぐぁぁあんうぁ..やめろぉ..んぁ!!!うぁ!!ハァッ」
「のえるちゃん!」
のえるちゃんの口からだらしなく涎が出てて。
「つぎは、こべにだな」男の人はそうつぶやいて
こべにちゃんと一緒にいる男に話した。
男は「いえっさー」といった。
すると、男はこべにちゃんをかべにもたれかかして。
「よし、出すぞ」「えっ!?いやぁ!やめてくださぁい!!」
こべにちゃんは涙を流して叫ぶ。
出すって、赤ちゃん、できちゃうことだよね!?そんなの....
「やめてくださいっ!!」私は知らない間に叫んでいた。
この後どんな仕打ちがあるか知らずに......

402 :
久々GJ
きらりさん攻撃されっぱなしw
こべにの所で不覚にもおっきしてしまった

403 :
のえるって処女?

404 :
IDかわってるが気にすんな
続き


私は男の人につれられて、
さっきエリナちゃんが叫んでたあの部屋につれてかれた。
ドアを軋ませながら開けると.....
「ンァゥン...イヤァ...ハァア..ウゥァァアン!!」
「ひかるちゃん!?」
観月ひかるが、そこにいた。
いつものひかるちゃんじゃないよ!?
男の人に、アソコをガン見されて、いじくられてて。
クチュ...ムチュウ...クチュクチュクチュゥ....
えっちな音が狭い部屋に響く。
ようやくひかるはこっちに気づいたらしく
「ちょっと...んぁ....ぃぃぁぁああ...助けな..さいよっ!」
ごめんねひかるちゃん....そんなちから、今の私にはない...
私はうつむいた。


405 :
「え?きゃぁっ!」うつむいて下を見たら、
さっきからくすぐったかった
アソコを男の人にのぞかれていた。
「きゃっ」甲高い声を上げる私。
「おいおい、みえねーだろ?」
男の人は私のあしを強引に大開脚させて、
アソコをまじまじと見る。や、やだぁ...
「もぉ、濡れてんじゃねーか。エロイ体だなぁ」
「ち...がう...」「さっそく、やろうか......っと、コイツがまだイってなかったな」
男の人はひかるちゃんのところに戻ると、
変な形をした棒状の物を.....きゃ!
「いやぁ...あぁぁぁっぁぁぁぁぁああああああんん!!!」
ゆかりちゃんのアソコにつきこんだの!
そしてラジコンみたいな、操作するものをもって
(強)を押した。その瞬間
「あっあっあっあっあっ!!!」と
ゆかりちゃんは喘ぎ声をあげた。
やだぁ..こんなのみてらんないよぉ!
「ん..んぁぁっぁぁっぁあああああぅう!イく!イっちゃうぅぅぅぅうぅうううう!!」
そしてゆかりちゃんはよろめきながらガクリ、と倒れた。
ゆかりちゃんのあそこからは白い液体がタプタプと溢れ出てきた。
「よし......次は、おめーだよ」
「えっ。やぁだぁあ」きらりは子供のような声を上げた。
男はそれを無視してはさみをもってきた。「じっとしてろよ」
なにもすることなく。動揺していたのかもしれない。怖かったのかもしれない。
きらりは抵抗せず、思うがままに服をきらされた。
ジョキジョキジョキッ!バリバリ!
男の目の前であらわになるきらりの女性の体。
「やぁっ!」きらりは自分を守るように体操座りをして
自分の体を隠した。しかし無意味であった。
男に腕を握られるとその瞬間「体操座り」は崩れていった。
「今日はゲストだ。おめーを愛して愛してたまらないって奴を
連れてきたぜ」
ドアは軋み
きらりの鳴き声は甲高くなった。
きらりは恐怖にからわれ、
ドアの向こうを泣きながら見つめていた。


406 :
すげぇGJ
氷太郎出てきたら最高www

407 :
氷太郎ってwww
(^o^)gjです

408 :


409 :
ROCO#5656

410 :
しゅ。

411 :


412 :
wktk

413 :
チンコでかくしながら投下を待ってる俺

414 :


415 :
続きをお願いします><

416 :
お願いします_(._.)_

417 :
続きは…

418 :
お願いします_(._.)_

419 :
続きヴぉお願い致しますm(._・)m

420 :
お願いします(^_^)/

421 :
続き待ってます('_')

422 :
抜ける続きをお願い致します\(^o^)/

423 :
ttp://s7.artemisweb.jp/doujing51/kir1/01.html
すごいぞ

424 :
>>423の同人誌しか見たことないんだが

425 :
続き待ってます

426 :
ひかるちゃんのエロ小説書いてください

427 :
またみてね

428 :
ひかるちゃん作品よろしくお願いします

429 :
待ってます

430 :
お願いします

431 :
ゆっくりしていってね

432 :
作者さんを待ってます(^_^)/

433 :
保守

434 :
保守

435 :
ゆっくりしてきてね

436 :
ひかるちゃん小説おねがいします

437 :
保守

438 :


439 :


440 :


441 :
誰でもいいので小説お願いします

442 :
きらりちゃん可愛すぎるよぉ

443 :
>442                                                       小説書いてもらえませんか?

444 :
落ちる落ちる

445 :
グロなら書いても良いが・・・

446 :
リョナ系ってこと?

447 :
>>446
うん。蟹場ネタ。

448 :
グロくても良いので書いてくださいちなみにひかるちゃんネタでおねがいします

449 :
蟹場……

450 :
新作期待保守

451 :
ぐろやめろ

452 :
>>451のような人もいるので、
そっち方面のスレに投下しました。よければどうぞ。
責任は持ちませんけど。

453 :
>>452             ではグロじゃなく純愛系でお願いできますか?

454 :
うーん。今はグロの創作で頭がいっぱいだけど・・・。
誰の純愛がお望み?

455 :
ひかるちゃんでお願いしてもいいですか?

456 :
グロってどんなのだよw不快にならない程度に説明せよ

457 :
新作期待!

458 :
>>456
きらりさんをブレイク!!

459 :
>>445
もうかけましたか?

460 :
>>458
ごめん。ひかるちゃんまでは手が回らない。

461 :
では、きらりちゃんができたらひかるちゃんをお願いします

462 :
期待保守

463 :
意外と落ちない

464 :
もう書けましたか?

465 :
>>464
うーん。ひかるちゃんのところ、あまり見てなかったから、
買いだめしてたDVDで復習してからでないと書けないのよ。
DVD1巻から7巻までみたとこ、まだ1stシーズン。気長に待ってて。

466 :
ふと思ったけど、>>464の中で一番好きな
ひかるちゃんのシーンやセリフなどを聞いておきたい。(何話のどのへん)
参考にしたい。

467 :
人気だな

468 :
>>466好きなシーンは63話のひかるちゃんがきらりが初めて歌った場所でひか
るちゃんが歌うシーンです。好きなセリフはひかるちゃんが歌い終わった後
の心の中のセリフで「私ちゃんと歌えた・・どうして?・あぁきらりちゃんが
一緒にいてくれたからだ」というセリフです。
返事遅くなってすいません。

469 :
>>468
サンクス。
いいねー。その話じっくり見ておくわ。

470 :
>>469                                                       お願いします

471 :
もう書けましたか

472 :
VIPPERが少なくて笑えるw

473 :
期待保守

474 :
さっき、13巻見終わったところ。いっぺんに見すぎて夢にまできらりさんが出てくる・・
ようやくこれから2ndツアー。

475 :
>>474がんばってください

476 :
>>474
どうですか?

477 :
>>476
保守乙。まあ、気長にね。
さっきブラックムーンきらりさんを見てたとこ。
ひかるちゃんのところは全部見た。
ネタは1個浮かんでるけど、文章化はまだ全然。

478 :
>>477
気長に待ってます。
これからもどんどん保守しますよ^^v

479 :
保守


480 :
かけましたか?
保守

481 :
延々と保全してるのはいいが延々と投下されない件www

482 :
ようやく書けました。
純愛ものって要望ですが、そういうのって二人のキャラが際立ってるか、
意外な取り合わせにするとかでないと、結構つまらないんですよね。
なので、ここはきらりさんとなーさんに協力してもらいました。どうでしょう?
つまらなかったらごめんなさい。
ラストは蛇足ですが、やっぱ、自分はこういう変態・鬼畜なのが性に合ってますw
これで、溜め込んでたSTAGE3の録画をDVD退避しながらの視聴に専念できるというものです。
ところで、こんなとこで何ですが、STAGE3、35話CMカットなしでお持ちの方いませんか?
この回だけ、PCの不調で撮り逃しちゃいました。ご協力いただければ幸いです。

483 :
今日はひかるちゃんとその彼氏とプライベートでお食事した帰り道。
彼氏がサッカーの試合で大活躍したお祝いなの。
とっぷりと日が暮れた道を3人+2匹で歩いてるとこ。
ひかるちゃんの彼氏は、翼岬ワタル君。
あの告白以来、正式に付き合いはじめたそうで、
うれしいような、おめでたいような、うらやましいような・・・。
でも、ひかるちゃん、付き合ってても、態度は普段と変わらないんだね。
相変わらずツンツンして。でも、ワタル君は慣れた感じで、普通に話してるし。
きっと、心の中では通じ合ってるんだよね。
「あーあ。独り者はもう退散しちゃおうかな。」
「え、もう帰っちゃうの。まだいいじゃない。」
「んーと。あしたは朝が早いし。よく寝ておかないと・・。」
「そんなこと言わずに、もうちょっと付き合って!」
その強い口調と裏腹に、懇願するような目で見られると弱いんだ。
「何か相談ごと?」
「ううん。いいからついて来て。」
はーい。わかりました。

484 :
「ここは?」
「ここは俺のうちです。」
「へえー。」
一戸建ての立派な家。
「おじゃましまーす。」
3人と2匹であがりこんだけど、誰も出てこない。
「両親は今晩帰って来ませんのでゆっくりしてってください。」
へーえ。
「ここがワタル君の部屋?」
「あーっ!しっかりひかるちゃんのポスター飾ってるんだ。」
「へへへ。まあファンクラブ第1号ですから。」
あこがれだろうサッカー選手のポスターの隣に。どれだけ大事に思ってるのかよくわかるよ。
「ふん。そんなのまだ飾ってたんだ。」
そんなこと言ちゃって。本当は嬉しいくせに。
「じゃ、ひかる。はじめようか?」
「うん。」
へ?服脱いで何するの?
あ、そうか。今日少し暑いもんね。汗かいちゃったんだよね?
あの・・。ちょっと脱ぎすぎじゃない?

485 :
ちょ、ちょっと!!
なんで二人とも裸になるの!?
ワ、ワタル君の股に間にあるのは・・・。
すばるお兄ちゃんのは見たことあるけど、あんなんじゃなかった。大きいし太過ぎるよ。
ワタル君のベッドの上で抱き合う二人。
ただただ、ボーゼンと見つめるあたし。
あ、あ、あ、
ひかるちゃんのあそこに、ワタル君の太い先っちょが・・・
「いったーーーい!!!」
はっ!
「がんばれ!ひかる!もうちょっとだ。」
「だめ、やっぱり怖い。痛いよ。」「ダメ〜〜!」
ひかるちゃん涙目になってる。やめさせないと。
と思った瞬間。なーさんのキックが、ワタル君の脳天に直撃。
「なーさん。ナイス。」
「イテテ。何すんだよ?」
「ななー!」
「ちょっと!!邪魔しないでよね!」
ええっ?だって、あんなに痛そうだったのに?

486 :
聞くと、二人は少し前からエッチしようとしては、断念していたそうな。
ひかるちゃんが痛くて我慢できなくって、ワタル君にはいつもおあずけなんだそうで・・。
今回はお祝いを兼ねて、どうしても自分の処女をプレゼントしたいんだって・・・。
で、あたしに協力を求めたと。近頃の子は進んでるね・・・アハハハ・・・ハア。
でもね、自慢じゃないけど、あたし彼氏いない歴14年だよ。
「アイドルなんだし、若いんだし、まだ先でもいいんじゃ・・・?」
「だめ!絶対今日なの!」
「将来、どうなるかわからないし・・。それに、初めては大好きな人に処女を捧げたい!!」
ガーン。あたし、そういうのに弱いの・・・。
「その気持ちわかった。応援する。」
「ねえ、なーさん。」
なーさんならいろいろ知ってるかも?あたし、そのへんの知識ゼロだし。
「ななー!なななななななな!」
「え?何て言ったの?」
「ななななななななな!」

487 :
「うーん。ところどころ意味がわからないけど。」
『ワタル君。君のそのホーケイじゃ駄目だ。きっちり剥いてから出直してきなさい。』
『だいたい、1発始める前はシャワーくらい浴びるもんだ。』
『カリに溜まったチンカスでひかるがビョーキになったらどうする気だ。』
『それに、ゼンギなしでいきなり挿入なんざ、ケダモノのやることさ。』
『ひかるを愛してるなら、もっと、ひかるの気持ちになって考えろ。』
「だって。」
「ううう・・。きらりちゃんに包茎って言われた・・・。ガクッ。」
あ、ワタル君落ち込んじゃった。悪いこと言っちゃった?
「あ、あああ、あたしじゃなくて、言ったのはなーさんだからね。」
「ね。なーさん。協力してあげて。」
「ななー!」
「そうこなくっちゃ。」
「じゃ、気を取り直して、なーさんの指示どおりいってみよう!!」
「まずは、シャワー。」
「二人とも、特にあそこはよーく洗ってきてね。」

488 :
まず、ワタル君。
下半身にバスタオルを巻いた姿。
お兄ちゃんの姿はよく見たけど、裸の男の子が近くに・・。
ううっ、目のやり場に困る〜。
「おまたせ。」
続いて、バスタオルを巻いたひかるちゃん。濡れた髪に、赤く染まった頬、いつもと違う。
なんだかとっても色っぽい。彼とのエッチを前にしてフェロモン出まくりって感じ。
「じゃあ、キスから行ってみよう!!」
見つめ合う二人。目を閉じてそっとキス。うわぁーいいなあ。
しばらくあと、唇を離して、再び見つめ合う。
「なななー!」「まだ駄目!もっとディープに!」
もう一度キスする二人。ああ、さっきより顔の密着度がすごいよ〜。
「ななー!」「そこで、舌を絡める!?」
う〜、ぴちゃぴちゃ音が聞こえてきた。今、二人の口の中で舌が〜〜。
長い長いディープキス。ようやく離れる二人。息が荒い。
ハァ、こっちまで息が荒くなってきた。
「ななな!」「つづいて、ペッティング・・って何?」
「えっ!おっぱいにキスしたり揉んだり、あそこを揉んだり・・・ですって?」
「・・・・・・。えーい!それじゃいってみよう!」

489 :
ワタル君がひかるちゃんをベッドの上にやさしく押し倒して・・、おっぱいにキス。
そして・・・赤ちゃんみたいに、しゃぶりだした。
「あっ」
「はぁっ」
ひかるちゃんの肌全体が、桜色に染まって・・・きれい・・・。
ひかるちゃん感じてるんだ。あたしより小さな胸なのに、乳首を中心にピンピンに盛り上がってる。
ワタル君の手が、ひかるちゃんのあそこに伸びてく。
「ひあああっ。」
「あっ、あっ、やっ、やめっ」
「むうっ」
ワタル君が唇でひかるちゃんの口をふさいだ。
ワタル君の手は、まだ、ひかるちゃんのあそこを揉み続けてる。
責められて、口を塞がれて、身動きがとれないひかるちゃん。
ワタル君の手を挟み込んだまま両股をきゅっと閉じて、足があっちこっち落ち着かない。
きっと、気持ちいいんだ・・・。
「ななななー。」「ワタル君、その手を見せて。」
ワタル君の手の指は、濡れてテカテカに光ってる。ひかるちゃんが濡れてる・・・。
こんなの・・・・。あ、あたしも、だんだん変な気になってくるじゃない・・・。

「なーななな!」「じゃ、体勢変更!」
「ワタル君が仰向けになって寝て、ひかるちゃんは逆向きに上からうつ伏せになってね。」
「なにそれ!そんな恥ずかしいことできるわけないじゃん!」
ひかるちゃんが、息を切らしながら、抗議する。


490 :
「な!」「問答無用!」
「じゃ、ワタル君が上でいって見よう!」
ワタル君が今度は強引にひかるちゃんを押し倒した。
そして、あそこに頭を押し付けて、しゃぶりだした。
「バッ、バカー!!どこ舐めてるの!」
とっさに、両股でワタル君の頭を挟みこむひかるちゃん。
それでもそんなことお構いなしに、舌であそこをほじくるように舐めてる。ぴちゃぴちゃと音を立てながら。
反対側では、ワタル君のおちんちんがひかるちゃんの顔にグイグイと押し当たってる。
あれ、最初のときと形変わってる・・・。そうか、ホーケイってのを剥いたんだ。キノコみたい・・。
「バカ!エッチ!変態!モガガ・・・。」
口の悪いひかるちゃんを、ワタル君はおちんちんで無理やり塞いだ。
もっと暴れるかと思ったけど、ひかるちゃんは、たじろぎながらもどうにでもなれって感じで受け入れてる。
チュパチュパ、チュツ、じゅるっ。
うわ。2箇所から音が。音だけ聞くとなんだかおいしいそう。
はあ、はあ、あたしもからだが熱いよ・・・。
ひかるちゃんの強張っていた両股の力も抜けてきてるみたい。
ワタル君の口元を覗き込むと、ひかるちゃんのあそこは、きらきら光る液体でぐっしょり。
すごい濡れてる・・・。あ、あたしのパンツも・・・。

491 :
「なななー!」
はっ!そっか、いよいよなんだね。
「じゃ、じゃ、じゃ、挿れてみよう!」
ワタル君がからだを起こして、体勢を逆にする。
ひかるちゃんは、腰がくだけてるのか動けないみたい。
ふたりのからだが重なって、ワタル君のおちんちんがあそこに・・・。
「いくぞ!ヒカル。」
「いいよ。ワタル。」
あのおっきなキノコの先端が、ひかるちゃんの割れ目に少しずつもぐっていく。
深く、さらに深く、ゆっくりと。
「うぅぅ!」
ひかるちゃん痛そう。でもがんばって!
そして、二人のからだが完全に重なって。
「ひかる。入ったぞ。」
「うん。」
ひかるちゃんの目から涙が・・・。
あたしの目も熱くなってきたよ。
「おめでとう!二人とも。」
「ななー!」


492 :
そして、ワタル君の腰がゆっくりと動き出す。
ひかるちゃんは、歯を食いしばって、ワタル君をしっかり抱きしめて。
ワタル君の太いのがひかるちゃんから出たり入ったりを繰り返す。
二人の荒い息遣い・・・。
あれがもしあたしと宙人くんや星司くんだったら・・・・。
やだ、あたしったら。
だめ・・・。あそこから熱いものがあふれる感触・・・。
なんともいえない快感が全身を駆けていく・・・。
はぁっ。はぁっ。
うっう・・。いっちゃった・・・。
まだ抱き合っている二人を残し、こっそりトイレへ向かう。
パンツを脱ぐと、想像以上にぐっしょり。
「しまったー。こんなことなら、ナプキン付けてくるんだった。」
量が多くて、スカートにもシミがついてる。
早く拭きとらないとシミが残っちゃう。
「サイアク。」
だけど、気持ち良かったな。あたしもいつか宙人くんと・・。
スカートと濡れ濡れになったあそこをしっかり拭いて、準備よし。
パンツは乾くまではくのやめとこ。


493 :
部屋に戻るとまだ抱き合ってる二人。
「なななーな。」「いよいよフィニッシュ?」
ワタル君の息がとても荒い。
ワタル君の動きが突然止まって、顔を上へ向けた。
息を切らしながら、ひかるちゃんから離れて後へ倒れこむ。
ひかるちゃんも、ぐったりしたまま、からだ全体で息してる。
「大丈夫?」
あわてて近寄ると、ひかるちゃんの本来の肌の色と違って、割れ目まわりが充血して全体に赤くなってる。
普段はぴったり閉じているそれが、今は中がよく見えるくらい拡がってる。
まるで息をしてるみたいに、拡がったり狭まったり。すっごくやらしい・・・。
しばらくすると、白い液体と赤い液体が混じりながらこぼれてきた。
「大変、血が出てる。でもこの白いのは?」
「ななー。」「これが精子?赤ちゃんの素?」

494 :
「ええっと。あそこの中で出したら、赤ちゃんができちゃうアレかな?」
「な。」
「それってまずいよー!未成年だし!アイドルだし!」
「なんで外に出させなかったの!」
「なな!」
「え?ネコのセックスに避妊の言葉はないですって!?」
「ぎゃー!雲井さんと社長さんに怒られるー!!」
「は、はやく中に残ってるのを出さないと。」
「あ、ふーさん。」
どこからかふーさんが現れた。どこ行ってたんだろ。
ふーさんはおもむろに、ひかるちゃんのあそこを舐めて、二人の愛の混じった液体を吸い取り始めた。
「じゅるっ。じゅるるっ。」
「・・・ふーっ。」
「ふーっ。」「なな。」
「とりあえず、中は綺麗に吸い取ったから、シャワーを浴びてよく洗ってこいですって。」

495 :
二人はそのあと、仲良くシャワーを浴びて戻ってきた。
恥ずかしそうに寄り添う二人。幸せそう。
ひかるちゃん、どこか大人っぽくなったような。とても輝いてる。ひと皮剥けた感じ。
あたしより、早く大人になっちゃったね。うらやましいよ。
「ありがとう。きらりちゃん。なーさん。そしてふーさん。」
いやあ、あたし何もしてないけどね。
でも、あたしも負けてられないよ。よーし頑張るぞー!

帰り道。
ん。スカートの中がスースーする。
はっ、あたしノーパンだった。パンツは・・・ない。どこかへ置き忘れた?落とした?
今さら戻って聞けないし・・・。
ま、いいか。あんな汚れたの捨ててくれるよね、きっと。

496 :
ひかるちゃんは妊娠しなかったみたい。
ふーさんのおかげかな。今度は気をつけてね。
でも、ひかるちゃんによると、ワタル君は最近何か隠し事をしてるらしい。
だれか好きな人が出来たんじゃないかと心配してる。大丈夫かな?


「ここがおまんこで、ここがおしりのあな〜。」
「きらりちゃんの匂い〜。いい匂い〜。たまんね〜。」
「はあー、きらりちゃんのシミつきパンティ〜、最高!!」
おしまい

497 :
>>496
おつかれ様です^^
私は残念ながらCMカットなしはもっていません。
もう書いていただけないんですか?

498 :
>>497
書いてスレを盛り上げたいのは山々なのですが。
数年ぶりに溜め込んだ妄想力を振り絞って、
ここ1ヶ月で3作ほど書いてしまいました。
おかげさまで妄想力が減退中です。
何か刺激的なものがあれば復活するかもですが。
それに創作中は、頭の中が妄想でいっぱいになってしまうので、
私生活にも影響がでるのですよ。困ったものです。

35話。話自体は、DVDでもうじき見れるんですけどね。
CM込みでリアル放送当時の雰囲気というものを記録しておきたいのですよ。
DVDじゃ、中の人の露出とかカットされてるので。

499 :
>>498
でわもし回復したらまた書いていただけますか?
それまで私はまってます。

500 :
俺も

501 :
wktk

502 :
保守

503 :
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
  ∧_∧   
 ( ´∀`)< 今日はここまで読んだ      
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

504 :
保守

505 :
俺用レス栞
┏━━━━┓
┃゙´∀`゙┃
┗┓  ┏┛
┏┛  ┗┓
┃┃┃┃┣┃
┗┻┻┫┣┛
   ┃┃
   ┗┛

506 :
やめい

507 :
ようやく録画をDVDに整理することができました。
最終話も見て、ファイナルステージDVDも見ました。なんというか今とても感慨深いです。
自分的にも区切りをつけるためにも、書いてみたくなりました。
あまり無理のないように軽い読み物でいきたいと思います。
とりあえず今日はさわりだけ。
『きらりと写真集』

508 :
MilkyWayが解散してからもうずいぶんと経った。相変わらず、3人はアイドルとして大活躍だ。
しかし、ここ最近、巷では雪野のえると花咲こべにの話題が上ることが多くなっていた。
というのも、少し前に発売されたこべにの写真集が発端だった。
カメラマンがこべにの実母だということで前評判にはなっていたのだが、発売された内容を見て皆は驚いた。
内容の芸術性の高さだけでなく、普段の何倍も光り輝くような笑顔はこべにの魅力を余すところなく引き出していた。
そして、その中で一番注目の的は1枚だけあるヌードだった。
全裸の立ち姿を後から写したもので、揚げた両手を後で組んだ状態で、物憂げに振り返る瞬間が収められていた。
形のよいヒップは丸見えで、豊満なバストは片方のトップがくっきりと写っていた。
それは、こべにの新たな魅力の開花を感じさせるものだった。
それでいて、そこにあるエロチシズムは健全さを感じさせるものであり、アイドルのイメージを損なうものではなかった。
さすがに、娘の成長を喜ぶ母親にしか撮れないものであったろう。
発売後即完売となり、増刷が追いつかないほどだ。
今ではネットオークションで十倍以上の値段で取引されている。
マスコミの取材を受けて当の本人は、
「恥ずかしいですぅ〜。それ以上は聞かないでくださぁ〜い。」と相変わらずの調子だ。
この件で世間のこべにに対する評価は高まり、大人っぽいイメージの仕事のオファーが増えたのだった。

509 :
続いてそのことに刺激を受けたのはのえるだ。
負けん気が強い彼女は自分も写真集を出すと言い出した。
そして発売された写真集は、やはり世間の話題となった。
全体にスポーツマンらしさを出す雰囲気で、実にのえるらしい仕上がりとなっていた。
多くはスポーツの前後のカットが多く、はちきれんばかりの元気さと笑顔に溢れていた。
さすがにこべにと張り合ってヌード、というわけには行かなかったものの、
数多くのきわどいショットが収められていた。
上半身裸でスポーツタオルを首に巻いてバストトップを隠したカット、
バストトップの形の浮かんだタンクトップ姿、
ジッパーを降ろしたデニム短パンを、毛の生え際ぎりぎりまでずり降ろしたカット、
極限まで切れ込みの入ったハイレグ水着、
極めつけは、上半身サラシを巻いて、下半身はふんどし姿で太鼓を叩く姿だ。
どの表情も、その格好と対照的にどことなく艶っぽさを醸し出しており、
健全さの中にエロチシズムを感じさせるものとなっていた。
やや微妙なところはあったが、アイドルのイメージを損なうものではなかった。
これも発売後即完売となり、増刷が追いつかない状態だ。
マスコミの取材を受けて当の本人は、
「うちの魅力がいっぱい詰まった写真集、買ってくれよな。」と相変わらずの調子だ。
この件でのえるのチェレンジ精神は評価され、スポーツ番組やバラエティなどへの出演依頼が増えたのだった。

510 :
そして、彼女たちのよき友人であり、ライバルであり、目標である月島きらりの動向に注目が集まるのは当然の流れだった。
「きらりちゃん。こべにちゃんとのえるちゃんの写真集を見てどう思いました?」
「ええ、ふたりともとっても綺麗で素敵でした。」
「きらりちゃんもあんな写真集出したくないですか?」
「ええっと、今のところ考えてません。あたしはふたりほどスタイルが良くないので。」
「今のところというと?今後出す予定はあるんですね?」
「いえ、別にそういうわけでは・・。」
「ファンは君の写真集見たがってると思うよ。」
「ぜひ、ファンへの期待に応えてあげて欲しいね。」
「・・・。」
マスコミの関心は写真集のことばかり。きらりはいい加減うんざりしていた。
普段から、自分自身をありのまま出すことで活動してきて、今の自分がある。それ以上、何を求めようというのだろうか。
しかし、友人の彼女たちが出した写真集の素晴らしさ、評判の高さを見て、心は揺れ動いていた。
マスコミの関心はどうであれ、自分も新しいことに挑戦してみたいという気持ちは高まってきている。
それに、もしファンが新しい自分を求めるのであれば、それに応える義務があるのではないか?
だが、自分にはいったいどんなものが作れるのか、作ればいいのか、見出せないでいた。
そんなある日、きらりは村西社長からカメラマンを紹介された。

511 :
久々に来たら新作きたぁぁぁぁぁぁぁぁ

512 :
「初めまして、月島きらりです。」
「初めまして、阿那亜紀子です。」
紹介されたのは、年の頃は40前くらいの女性カメラマン。写真の腕前は凄いらしい。
通称、アナーキーと呼ばれてて、斬新な写真を撮るのに定評がある人だそうだ。
「いやー。きらりちゃんも写真集を作りたくなってきたんじゃないかと思ってね。」
「社長さん・・・。ありがとうございます。」
さすが社長さんだ。あたしが悩んでたのがわかってたんだ。
「どんな写真集にするか二人に任せるから、しっかりやってね。」
「はいっ。頑張りますっ。」
「よろしくお願いします。」
あたしは写真集は過去に3冊出していた。それぞれ、スイーツ、花、宝石をテーマにしたものだった。
アナーキーさんが言うには、どれもアイドルらしいアイドル路線で可愛いいけど、インパクトに欠けるとのこと。
3冊目のは、セクシー系の写真がたくさんあって、結構人気だったんだけどな。
今回は路線転換が必須だそうだ。
方向性が決まるまで、あたしに密着していろいろな姿を撮りまくりたいそうだ。ヌードを含めて。
「ヌードなんて、あたしには早いよ。」と、抵抗はしたものの押し切られた・・・。この人すごく押しが強い。
そして、仕事中や家での普段の姿を激写されまくる日々が続いた。もう、何百枚ではきかないくらい撮られてるはず。
で、今日やってきたのは人里離れた温泉宿。
宿の女将さんや仲居さん以外に客の姿は見えない。貸切状態だ。
さらに言うと、なーさんも雲井さんも居ない。アナーキーさんの希望で二人きりだ。
やっぱり、こんなとこへ連れて来たのは、ついにヌードの撮影だよね。
とりあえず撮ってみるだけ、気に入らなければ破棄すればいいんだから、と言われたけど・・・緊張する。

513 :
着いてさっそく露天風呂へ。
脱衣場で服を脱ぐところも激写されまくり。うううっ。下着を脱げないよ。
「さぁ、さぁ。いつまで突っ立ってるつもり?さっさと覚悟なさい。」
やっぱ、恥ずかしいよ。
「いいわよ。その恥ずかしそうな表情。」
「でもね。いい加減覚悟決めたら?」
そう、脱いでも脱がなくても激写されまくりだ。
埒があかないので、覚悟を決めてブラジャーをはずして、籠に入れた。
パシャパシャとシャッターを切る音が止まない。
「さ、こっち向いて。」
ムネを手で隠して振り向いた。カメラがシャッターを切る。
「手をどけて。」
仕方なく手を下ろした。カメラがシャッターを切りまくる。あたしの丸見えのムネを撮ってる。
「じゃ、パンツも脱いじゃって。」
後を向いて、するりとパンツを脱ぐ。
パシャパシャとシャッター音がする。おしり撮られてる。
とっさにバスタオルを巻いて、振り向いた。
「タオルが邪魔ねえ。」
そんなこと言っても、さすがに真正面からは恥ずかしいよ。
「あらあら、仕方ないわね。ま、いいわ。」
露天に出てバスタオルを岩の湯船にかけて、お湯につかる。
背後から、シャッターの音が。お湯につかるまで何コマも撮られている。
普通、ここでほっと一息つくのだろうけど、どうも落ち着かない。
「うーん。表情が堅いぞ。」
服を着た姿はいくら撮られても慣れてるので大丈夫だけど、さすがにヌードはちょっと。
「仕方ないなあ。」
「じゃあ、今は撮るのを止めるから、ゆっくりお風呂に入ってなさい。」
と言い残しアナーキーさんは去っていった。ようやくひと息つくことができる。

514 :
あー、気持ちいいっ。手足を伸ばして仰向けに顎までお湯につかる。
空を見上げると青空が。まだ夕方まで時間がある。
こんなふうに空を見上げてほっとできる時間って、最近なかったなあ。
それにこんなに広いお風呂でひとりっきりなんて。
泳いじゃえ。猫かきで泳いだり、おしりを出して潜水艦とか、誰も見ていないのをいいことに、好き放題だ。
そういえば、昔はこんなふうにお兄ちゃんとお風呂で遊んだっけ。
疲れたら湯船の上にあがって、セクシーポーズで決めてみる。カメラさえなければこっちのものよ。おほほほ。
すぐ戻っても激写が待ってて落ち着かないこともあるけど、やっぱりヌードを撮るのが怖いのかな。
湯船に座ってぼーっと景色を見たり、お湯につかったりを繰り返して時間を潰した。
いけない。いつの間にか、日が暮れかけている。そろそろ夕飯の時間だ。
いそいで脱衣場に戻り浴衣に着替えた。
部屋に戻ると、案の定アナーキーさんの激写が待っていた。
「いいわあー。お風呂上りのきらりちゃん。とってもセクシーよ。」
そうかな。えへへ。
そういえば、ファッション誌で浴衣姿は撮ったことあるけど、こんな温泉宿の薄い浴衣で撮るのは初めてだ。
おだてられ言われるままに、ポーズを決める。
そのうちに、浴衣がはだけてきた。直さないと。
「ちょっとまって、直さないでそのまま。」
わ。そのアングルムネが丸見え。
「じゃ、下半身ももっとはだけさせましょう!」
ひ〜。もうやだ!
と、そこへ食事の準備が出来たとのことで女将さんがやってきた。
ここぞとばかりに浴衣を直した。
「ちいっ。」

515 :
お腹すいた〜。食事美味しい〜。いつもどおりモリモリと食べるあたし。
アナーキーさんは、写真を撮るのに夢中だ。食事くらい撮影されても平気だもんね。
「わたしは、あまり食べないから、わたしの分もどうぞ。」
「えへっ。じゃあ、遠慮なく。」
「あなた、ほんっとに美味しそうに食べるわね。」
普段は人前で大食いしないように注意されてるけど、もうヌードだって撮られてるし、今日は遠慮しないよ。
「ふふっ。」
アナーキーさんも笑顔で撮影している。やっぱ、他人の笑顔見てるとこっちも笑顔になっちゃう。
ふーっ、満足満足っ。ここの食事美味しかった。
「じゃ、今日撮った写真見てみる?」
「はいっ。見せて見せて。」
デジカメからケーブルをTVに接続して、画面を映し出す。
今日、来る途中の車の中で撮られたものから始まってる。
あちゃー、よだれ垂らして寝てるとこまで。もう、こんなの撮って。
あ、脱衣場での写真だ。
ムネがしっかり写ったカット。やっぱりムネが薄いなあ、もっと大きければ・・。
やだ、おしり丸見えだよ。恥ずかしい。
「そんなに、恥ずかしがる必要ないわよ。素敵よ。」
「そうですかぁ?あたしあまりスタイル良くないし。」
「ううん。若さと可愛さと恥じらいが溢れてるわよ。こんなのを残せるのは今だけよ。」
そうか、そんな考え方もあるかな。
入浴シーン。
「やっぱり、表情が堅いわね。」
確かにそうだ。こんなのじゃ人に見せることなどできない。
でも、さすがだ。どれもくっきりと鮮やかに撮れてる。
こうして客観的に自分の裸って見たことなかったな。どれも衣装を着た姿ばかりだったし。

516 :
「やっぱこっちよね。」
「え?これって?」
潜っておしりだけ突き出した姿やら、猫かき姿やら、恥ずかしい姿が。
極めつけは、湯船でひとりとったセクシーポーズ。アンダーヘア丸見え、しかも、あそこも丸写し!
「なんでぇ〜!?」
「うふふっ。私を誰だと思ってるの?私は芸術のためなら手段を選ばない女よ!」
「ここの露天風呂の撮影ポイントはしっかり押さえてあるのよ〜!」
ガーン!名前のとおりアナーキーだ。この人。
「でも、でも、盗撮なんて酷いです!」
「そう。確かにそうかもね。でもね、被写体が輝いてる姿を見ると、もう堪らないのよね。」
だめだ。芸術家モードに入ったこの人には何を言っても無駄だ。
「ごらんなさい。この気持ちよさそうな顔。楽しそうな笑顔。」
「このセクシーショットなんか、若さの極みね。素晴らしいわ。」
「普段のあなたなら絶対に見せない、若さと美貌に自惚れ自信に満ちた表情。」
はっ。確かにそうだ。あたし、写真撮影でこんな表情作ったこと無い。
「それに、こんなポーズをとってみるなんて、やっぱりヌードに興味あるんでしょ?」
うっ!図星かも?
「あなたは美しいんだから、もっと自信を持って。」
さらに映像が続いて、風呂上りの浴衣姿のあたし。
色っぽい・・・。自分で見ててこれ誰だろうと思うくらい。
「人はいつまでも若いままじゃないんだから・・・。」
「さっきも言ったけど、こんなのを残せるのは今のうちよ。」
「あなたのすべてを見せてちょうだい。」
彼女はあたしの耳元で甘くささやいた。

517 :
とりあえずここまで。ここから先未作成。多分数日かかります。

518 :
>>517
乙です
これからもよろしくお願いしますね

519 :
保守

520 :
あたし、なんでこんなことしてるの?なんで?
頭の中の冷静なあたしが驚いて戸惑ってる。
布団を敷いた部屋のアナーキーさんが持ち込んだ照明装置に照らされた空間。
その中心にあたしは居た。
さっき、耳元でささやかれてから、頭がぽーっとのぼせてる。
まるで魔法にかかったかのように逆らえない。
何も着てない。なにもはいてないのに、言われるままポーズをとってる。
こんなにおしり突き出してはしたない!そんなに股広げちゃって!
ああっ。この角度じゃ全部見えちゃうよ!あそこもおしりの穴も!
頭の中の冷静なあたしが必に止めようとしてる。
でも、別のあたしが楽しんでる。
裸で撮影されることが、自分を裏切ることが、こんなに気持ちいいなんて。
自分で自分が止められない。
横の壁にある姿見があたしの全てを映してる。
あたしじゃないみたい。
あなただれ?
もちろんあたしよ。
綺麗でしょ?恋しちゃっていいのよ。
あたし酔ってる?
そうよ。
いったい、何に?
それはあたし自身。
あたしは深い深い自己陶酔の海で溺れていた。

521 :
「いいわ〜。最高よ。綺麗よ。」
カメラのシャッター音が止まない。
おだてられればおだてられるほど、酔いが深まっていく。
もっと綺麗なあたしが見たい。もっと気持ちよくなりたい。
ムネの先端がピンピンに勃起してる。
感じてる。自分で自分に感じるなんて。
「バストの形がいい感じになってきたんじゃない。」
ほんとだ。あたしのムネこんなに形良かったんだ。
だめ。変な気分になってきた。ドキドキする。
あたしの股間に手が伸びてきて、指が割れ目の上をスーッと撫でた。
あっ、いったい何を?
「うふっ。いい感じに濡れてきてる。」
そうなんだ。どうりであそこが熱いはずだ。
指に付いたものを、彼女は舌で舐めとるとシャッターを切った。
濡れたあそこもアップで撮られてる・・・。
・・・いいや。抵抗する気も起きない。気持ちいい。
「じゃ横になって。」
布団の上に横になった。
言われるまま、膝を立てた状態で脚を大きく広げた。
「ねえ。きらりちゃん。ハメ撮りって知ってる?」
知らない・・・。首を横に振った。
「男性カメラマンが被写体の女の子の魅力を引き出すためにとる方法なんだけど。」
「もっと、綺麗なあなたに会いたくない?」
会いたい・・・。首を縦に肯いた。
「そう、よかった。」
「道具さえ使えば、男でなくても女でもきちゃうのよね!」

522 :
続きはまた後日。

523 :
いいですねー
どんどんお願いします

524 :
あれは?
浴衣を脱いだ彼女の股間に、黒い棒のようなものが立ってる。
「さっ。覚悟なさいな。」
ええっ!そんなものでいったい何をするつもり!
冷静なあたしが頭の中で叫んでる。
あたしの開いた両脚の間に、彼女の下半身が割り込んでくる。
やだ!いやだよ!絶対に!
声が出ない。身体が動かない。もうひとりのあたしがいうことを聞かない。
彼女は黒い棒を掴むと、あたしのあそこ位置を合わせた。
やだ!お願い!助けて!
冷たい黒いものが、あたしの中に潜り込もうとしてる。
あ!あ!あ!やだあーーー!
!!!痛い!!!
耐え難い激痛が全身を駆け巡り、あたしは声にならない悲鳴を上げた。
痛いよ!助けて!宙人くん!
大切に守ってきたものを、メリメリと壊しながら、侵入してくる。
あたしの目から涙がこぼれた。
「やだあっ!!」
突然、身体が動いて声が出た。
あたしは、彼女を思い切り突き飛ばしていた。

525 :
「はあっ。はあっ。はあっ。」
ようやく魔法が解けた。
陶酔の深い海から這い出したあたしは、ほっとすると同時に今までのことをすべて思い出した。
「あたしいったいなんてことを。」
身体が震えだして、大粒の涙がたくさん流れ落ちた。
「うわぁぁーん!」
まるで赤ちゃんみたいに泣き続けるあたしに、驚いたのはアナーキーさんだった。
「ごめんなさい。」「許してちょうだい。」「調子に乗りすぎでした。」
謝り続ける彼女をよそに、涙が止まらない。
アナーキーさんは泣き止まないあたしをやさしく抱き寄せた。
「悪かったわ。本当にごめんなさい。」
「処女だなんて知らなかった・・・。」
「いえ、うそ。あなたみたいな純粋な子。一目見て分かってたのに。」
「あなたの若さと可愛さと綺麗さの全てが羨ましかった。」
「そんなあなたを汚したらどうなるのか、見てみたかった・・・。」
「あたし、あなたに恋してしまってたのね。きっと。」
「ひどい女ね。あたし。」
違う。アナーキーさんが悪いんじゃない。
すっごく驚いた。あたしがあたしに裏切られるなんて。
ちがう。あたしがあたしを裏切ったんだ。
すべてはあたしのせい。あたしが選んだこと。

526 :
「痛かったのね。」
そう。痛かった。
これは、背伸びをして、大人の真似事をしようとした罰。
でも痛いのはそれだけじゃなかった。
心が痛い。
大切な人のために大切に守っていたものをあっさり捨てちゃうなんて。

「お願い。泣き止んで。いい女が台無しだから。」
そう。姿見に映し出されたあたしの顔。
甘美な大人の魔法が解けたあとに残ったものは、
涙でぐしゃぐしゃになった不細工な顔、
そして、布団に染み付いた血と涙という現実だった。

527 :
気が付くと朝になっていた。
泣き疲れて眠ってしまったらしい。
あたしはアナーキーさんの胸の中にいた。
お互いに裸のまま、布団の中で抱き合って寝ていたらしい。
ゆうべのことを思い出した。
この人、寝てる間になにもしなかったでしょうね。
起きて洗面所で顔を洗った。
泣いたせいか瞼が腫れてる。
髪がボサボサ寝癖だらけ。
はあーぁ。なんかもう最悪だ。
「おはよう!いい朝ね。」
「・・・・・・・。」
なんか調子狂うなあ、この人。
「おはようございます。」
「昨日はごめんなさいね。」
「いいえええ、別に気にしてませんから。あははははは・・・。」
なんかもう、ゆうべのことは引っぱりたくない。作り笑いで誤魔化した。
「そう良かった!」
おもむろにパシャパシャと写真を取り出す。
もう、こんな顔撮らないで。
あ、でも昨日使ってたカメラと違うコンパクトカメラだ。
「昨日使ってたカメラはどうしたんですか?」
「ああ、あれ。壊れちゃった。」
「メモリーカードもパー。昨日撮ったの全部消えちゃったのよね。グスン。」
「えええっ!?」
「わたしがひどいことした罰が当たったのね。」
「せっかく頑張って脱いでくれたのに、本当ごめんなさいね。」
聞くと、あたしが突き飛ばしたはずみでカメラの打ち所が悪くてご臨終だったそうだ。
いったいどんな風に撮れてたんだろ。
見たかったような、見れなくてよかったような。

528 :
朝食の時間だ。
ゆうべあんなことがあっても、食欲だけはなくならない。
ゆうべのことは気にならないわけじゃないけど、犬に噛まれたと思って諦めよう。
前向きなのがあたしの取り柄だから。
アナーキーさんはというと、食事に手をつけず、コンパクトカメラをTVに接続し始めた。
「ねえ、見て見て。きらりちゃん。」
淡いピンク色の花のようなものが、TV画面に大写しになってる。
「何ですかこれ?」
画像を縮小して全体像を見せた。
「きらりちゃんの処・女・膜。」
「!!!」
思わず、味噌汁を噴き出してしまった。
「ほんの先っちょが入っただけで、押し込んでないし。」
「ちょっとサイズが大きかったから、このへんが少ーし切れちゃってるけど。綺麗なものよ。」
「大丈夫。こんなの処女を失ったうちに入らないから。」
彼女はひとりでペラペラと力説していた。
寝てる間に撮られたらしい。ついでに傷薬も塗ってくれたそうだ。
あたしは、彼女のデリカシーの無さに苦笑しながらも、話を聞くしかなかった。
でも、これが彼女なりのあたしへの気遣いなのだろう。
ほんと、とんでもない人だ。

そんなこんなで、アナーキーさんによる写真撮影は終了した。

529 :
あれから1ヶ月、事務所に写真集の完成版が届いた。
内容については、アナーキーさんと調整済みだ。社長さんの許可も取ってある。
あたしが事務所についたとき、みんながそれを見ながらあれこれ話をしていた。
「なんでえ。いつものきらりじゃねえか。」
「うん。そうだね。いつものきらりちゃんだ。」
「うーん。普通だなー月島。」
「そうですー。100%きらりちゃんですー。」
そう、普段着姿やら、寝起き、食事中、通学中など、飾ってないあたしばっかりの内容だ。
最後の一枚は、あの泣き明かした後の顔も入ってる。
普段のあたしを見慣れてる事務所のみんなには普通だけど、
あたしの表面しか知らない世間の人には、かなりのインパクトだろう。
「ヌードで張り合うかと思ったが、こうきたか。」
「ま、おまえのヌードを見たいなんて奴はいないだろうがな。」
宙人くんてば、またそんな憎まれ口を叩いて。
見てなさい。そのうちもっといい女になって、見返してやるんだから。
結局、ヌードは見送った。あたしにはやはりまだ早かった。
将来、あたしが本当の女になったとき、再び撮ってもらうことをアナーキーさんと約束してある。
今はまだ眠ってて大人のあたし。


530 :
「でも、その、なんだ、おまえらしくていいと思うぜ。」
「ありがとう。宙人くん。」
手渡された写真集の表装は、全面に淡いピンク色の花のようなものを背景にあしらってある。
大写しになりすぎて、全体像はつかめないけども。
どこかで・・・見た・・・?
「ああああああっ!!」
「どうしたんだよ!急に大きな声だして。」
「どうしたの?顔真っ赤だよ。」
「はて?はてー?」
「いやぁぁぁ、なんでもない、なんでもない。あははははは・・・。」
こんなの誰にも言えるはずないじゃない!
やられた。ほんと、あの人はとんでもない人だ。最後の最後まで。
【おわり】

531 :
お粗末さまでした。あまりエロくなくて申し訳なかったです。
ご覧いただいた方ありがとうございました。

では、これにてさようなら。

532 :
>>531
ありがとうございます
もう書いていただけないんですか?

533 :
>>532
一応気持ちの区切りもついたので。
あとは汚いネタしかないしね、今のとこ。

534 :
もし良かったらまた書いてください

535 :
後味が(・∀・)イイ!!

536 :
保守

537 :
>>534
本スレで少し話題が出てたので汚いネタを文章にしたら、
思ったより綺麗にまとまったので投下。これでホントにネタ切れです。
『アイドル無人島伝説外伝』

538 :
●アイドル無人島伝説外伝 1/3
この無人島にやってきて2日目の夜。
あるはずの小屋や食料もなく、一時はどうなることかと思ったが、
みんなで協力してうまくやってる。この調子でいけば迎えが来るまでなんとかなりそうだ。
「じゃ、そろそろ寝るか。」
『おやすみー。』
夕食も済んで外も暗い。何もやることもないのであとは寝るだけだ。
昨日、即席で作った小屋にみんなで雑魚寝する。
昼間、遊んだり食料集めで疲れたこともあってみんなすぐさまぐっすりだ。
俺もすぐに眠りに落ちていた。
時間はいつごろだろうか、ふと目を覚ますときらりが居ない。
昨日の晩は、俺が目を覚ましたとき、ひどい寝相でパンツ丸出しで寝ていたが。
パンツだけじゃない。あの屈んだときに見える胸の隙間にも、昨日からドキドキしっぱなしだ。
こんなサバイバル番組に、あんなワンピース姿で来るかねえ、普通?
いや、まあいいんだが、可愛いし・・。
てか、なに考えてんだ?それどころじゃねえ!
そうだ。きらりのやつ、ひとりでどこに行ったんだ?
危なっかしいことしてないだろうな?
心配になったので、みんなを起こさないように、注意深く小屋を抜け出した。
今夜は満月だ。小屋を出ると、前方の少し離れたところを、月明かりに照らされ歩くシルエットが見える。
間違いない。きらりだ。
「おーい。きらり!」
俺の叫び声は聞こえなかったようだ。きらりは、早歩きですたすたと歩いていく。

539 :
●アイドル無人島伝説外伝 2/3
「あいつ、どこへ?」
あとをつけていくと、海岸の砂浜に出た。
きらりは、きょろきょろとあたりを見回していた。
俺は、なんとなく見られたらまずいような気がして、低木の茂みに身を潜ませた。
そして、きらりは誰もいないことを確認すると、サンダルを脱ぎ裸足になった。
一歩進んだかと思うと、スカートの下から片手を突っ込み、パンツを脱ぎだした。
「なにい?まさか?」
脱いだパンツをポケットにしまいこみながら、波打ち際まで進むと、スカートをたくし上げ、お尻を丸出しにしてしゃがみこんだ。
「しまった!トイレだったか!」
だが、俺はその姿から目を放すことができなかった。
ぷるぷるっときらりのからだが震えると、
しゃがんだきらりの両脚の間から、月明かりに照らされ、きらきらと輝く放物線が見えた。
そして、お尻の間から黒いシルエットがいくつもポトリポトリと砂浜に落ちていき、それらの全てを波がさらっていく。
ここからでは音は聞こえない。静寂の中に波の音だけが響いている。
その光景は、汚いどころか幻想的でさえあった。
すべてを終えると、きらりは片手で海水を掬い上げ、汚れた部分を丁寧に洗い清めた。
そして、両手を洗い終えると、すっと立ち上がった。
このとき満月に照らされたさわやかな横顔のシルエットは、まるで女神のように美しかった。
俺はきらりがパンツをはきなおすまで、ただただ見とれていた。
「はっ!まずい!早くもどらねえと!」
こんなとこで、鉢合わせしたら、トイレを覗いたことがバレてしまう。
俺は、きらりに気づかれないよう、なんとか小屋まで走った。
そして、小屋の入り口に座り込んで、何食わぬ顔できらりの帰りを待った。

540 :
●アイドル無人島伝説外伝 3/3
「宙人くん?どうしたのこんなとこで?」
「いや、ふと目を覚ましたら、きらりが居なかったんでな。いったい何してたんだ?」
わかってるのにわかってないふりをして、質問した。
「え?ええっと・・・あの・・その・・、寝付けないんで、ちょっと散歩に・・・。」
案の定、はぐらかしやがった。まあ、当然か。
夜なのでわからないが、きっときらりの顔相当赤いぞこりゃ。
つい、きらりの顔をまじまじと見つめてしまった。
「あ・・、あたしの顔に、何か付いてる?」
「あ、いや、別に。何でもねえ。」
さっきの光景を思い出した。俺の顔もきっと赤いに違いない。
「ねえ、宙人くん。今夜は満月がとってもきれいだね。」
「ああ、そうだな。」
しばらくの間、二人並んで満月を眺めていた。
だが、俺の心は以前にも増して、この満月よりも美しいものに惹かれていることを感じていた。
END

541 :
キタキタキタキタキター!!!

542 :
きましたねーーーー

543 :
俺用栞
(・∀・)っ/凵チンチン

544 :
GJ!

545 :
hosyu

546 :
>>137

547 :
>>39

548 :
新作期待

549 :
>>547

550 :
>>39

551 :
新作期待☆

552 :
作者さんまってます

553 :
>>39ワラタwww

554 :
>>546>>547>>549>>550>>553
おまいら自重www

555 :
>>319
とってもイタい

556 :
新作期待

557 :
期待する

558 :
作者さんいませんかぁ

559 :
キャット同士のエロって誰も書かないよね。

560 :
落wwwちwwwるwwwぞwww

561 :
楽しそう

562 :
みんな可愛いよ

563 :
新作読みたいな

564 :
ヲwwwチwwwルwwwゾ

565 :
ヲチナイデ

566 :
ヲチナイヨ

567 :
保守

568 :
ふふふふふ

569 :
なに?

570 :
そろそろ潮時か

571 :
ここまで来たらss投下する輩もいなかろう

572 :
でも保守

573 :
まだあった

574 :
小説カモン

575 :
久しぶりにきたけどもう作者さんいないなぁ

576 :
保守

577 :
懐かしいアニメだな
好きだった

578 :
もう小説は書かないんですかね

579 :
 きらりん☆

580 :
保守

581 :
落とさせはしない

582 :
http://blog-imgs-26.fc2.com/b/o/w/bowbow22/milky080812.jpg
こんなんで

583 :
みれません

584 :
久しぶりに妄想が膨らんだので書きます。
ご注意
・きらりちゃんがとっても酷い目に遭います。
・嗜好がかなりマニアックだと思います。
・私は変態です。
題『きらりんブルバ』

585 :
『ようこそなのレスきらりちゃん。』
『おひさしぶりです。一ツ橋博士。』
またなにやら怪しげな発明品のモニターになって欲しいと頼まれたきらり。
いつもとんでもない目に遭っているにもかかわらず、持ち前の能天気さ(アホさ?)から快く承諾したのだった。
博士にいわれるまま、疑うこともなくビキニの水着に着替えた。
だが、今回は一ツ橋の行動に裏があることは、きらりには知る由もなかった。
『今日は水着に着替えてどんなことするんですか?』
『今回はバーチャル海水浴なのレス。』
『このソファに座るだけで、世界中の海で海水浴ができるのレス。しかも、海の幸も食べ放題!!』
『えっ!食べ放題?わーい!!』
バーチャルならば水着に着替える必要はないというツッコミどころにも気づかず大喜びするきらり。
目をきらきらさせながら、人がひとり座るにしては不自然なくらい大きなリクライニングソファに腰をかけた。
『バーチャルなので、頭にはこれをかぶってもらうのレス。』
きらりは頭にコードの付いた輪をかぶせられた。
『では、いくのレス。』
『はーい!おねがいしまーす!』
輪からビビビッと電流が流れ、きらりの意識はバーチャルの彼方へと飛ばされたのだった。

586 :
きらりがいい夢をみているだろうことは、そのしあわせそうな表情を見れば明らかだった。
口元からヨダレが垂れてきた。さっそく食べ放題を体験しているに違いない。
『どうぞなのレス。』
きらりの様子を確認すると、一ツ橋は別室に待機していた人物を呼び寄せた。
それはきらりプロデュースの化粧品を販売する「レインボー化粧品」の女性社長、虹川だった。
『一ツ橋博士。協力に感謝するわね。』
『どういたしまして、おやすいご用なのレス。』
『社長に援助してもらったおかげで、ついに世紀の大発明を完成することができたのレース。』
『うふふ、さっそくその大発明の成果を見せていただこうかしら。』
『了解したのレス。』
一ツ橋は操作パネルのボタンを押した。ロボットアームのようなものがきらりのビキニを剥ぎ取ると、一糸纏わぬその姿をあらわにした。
続いて、リクライニングソファがその正体を現した。
頭にはめた輪が後頭部でソファと結合すると、背もたれや肘掛に仕込まれていた金属製のベルトが、首、腰、太ももをがっしりと固定した。
すかさず、陰部から臀部にかけて、ソファからせリ出した機械で股間が覆われれば、申し訳程度しかないきらりの乳房には、お椀型の機械があてがわれた。
最後にチューブの付いたマスクで顔全体が覆われると、きらりの身体のほとんどが機械と同化してしまった。
『これぞ、バーチャルセックスマシンなのレス!!』
『お望みの相手と、どんなシチュエーションのセックスでも可能なのレス。』
『すごいわね。お手並みを拝見させていただくわ。』『あ、でもわかってるわね?例のモノ。』
『承知しているのレス。』
一ツ橋はさらに操作パネルで操作を行うと、横長の大型モニター画面にはさまざまな映像が映し出された。
マスク内のきらりの表情、脳波、呼吸数、心拍数、脈拍数、血圧などを示すグラフ、きらりの体型を映し出したサーモグラフ、
股間の機械に仕込んだカメラからは陰部のアップなどなど。

587 :
『まずはチェックなのレス。』
陰部がさらに大写しになると、機械が股間の肉を両脇でひっぱったのだろう、小陰唇がぱっくりと割れ赤い中身が丸見えになった。
さらに先端にゴムが付いたアームが膣口をこじ開けると、細い棒が膣の中に入っていく。ファイバースコープだ。
きらりは、まだ幸せな表情のまま気づく様子もない。
『膣内はせまいのレス。さらに膣口には処女膜とされるものも見て取れるのレス。』
画面には、「判定結果:処女、健康状態:良好」の文字が表示された。
『ふふ、さすがはきらりちゃん。アイドルはこうでなくっちゃね。』
一ツ橋はというと、とても残念そうな表情をしていた。
このマシンには、女性を満足させるさまざまな器具が装備されていた。
当然、膣に挿入するタイプも数多くあるのだが、処女であるきらりにそれらは使えそうにない。
バーチャルマシンで何ゆえと思うかも知れないが、バーチャルでの刺激に肉体的刺激を組み合わせることで
数倍の相乗効果が認められることは、一ツ橋の長年の研究により明らかだったからだ。
『残念なのレス・・・。膣への刺激は最小限にとどめるのレス。』
『じゃ、まずはお相手は宙人くんから。場所は学校にふたりきりなのレス。』
モニター画面の未表示の部分に映像が表示された。学校の教室にいるきらりの姿だ。
きらりの存在するバーチャル空間が具象化されたものだ。
『あれっ?どこいっちゃったの食べ放題?』

588 :
『・・ぉぃっ』
『おいっ!きらり!聞いてるのか?』
『え?宙人くん?』
『なんだよ。人がせっかく勉強を教えてやってるのに。』
『え?えっと・・・・・・。』『・・・えへへ。なんか食べ放題の夢を見てたみたい。』
『なんだよそりゃ?きらりらしいや。』
『・・・ところでさ、』『なあに宙人くん。』
『今日は二人きりで誰もいないし・・・。セックスでもするか?』
『ええええっ???』
モニターの心拍数と血圧が急上昇した。
『そ、そ、そんなこと、あ、あ、あたしたちま、まだ中学生じゃない!』
『かたいこと言うなよ。』『ダ、ダメったらダメ!』
『ふーん。そんなこと言ってるわりには、もうお前素っ裸じゃないか。』
『え?そんな・・・?ヤダ、見ないで〜!』
『ほらほら、俺も裸になったぞ。見ろ見ろ。』
『イヤ〜!!(宙人君のあそこにあるのっておちんちん?ヤダ、目が放せない。大きい。)』
「性器の充血を確認」
現実空間では、スピーカーからきらりの状態を知らせる音声が流れた。

589 :
『じゃ、さっそく。』
宙人はきらりを押し倒し、強く抱きしめた。
『ダメ〜!!(か、からだが動かない!!)』
きらりの本体は必に身体をよじらせるが、全身を固定されて動かすことができない。
かろうじてばたつかせることができたのは足のみだ。バーチャル空間の映像にもその様子が表示される。
宙人はきらりの口をディープなキスで塞ぐと、きらりの股間を手でまさぐった。
『(んんんーーー!!!)』
「陰核の勃起を確認。陰核マッサージャーを起動します。」
股間の機械から伸びたアームが陰唇の先端を優しく拡げると、赤い真珠のような小さな輝きが見えた。
勃起したクリトリスだ。アームはそれをつまみあげた。
『はひいっ!!』
きらりはバーチャルでも現実でも同じ叫び声を上げた。
宙人の指の動きにあわせて、アームのバイブレーションが働く。時に強く。時に優しく。
「バルトリン腺液とスキーン腺液の分泌を確認。カテーテルを挿入します。」
『ああんっ。』
モニターには膣口のそばの目に見えない小さな穴めがけて、数本の極細のチューブのようなものが伸びていく。
それらは陰部に突き刺さる形で固定された。

590 :
『もうやめて!宙人くん!でないとあたし・・・。』
『いやだ!もう止まらないぞ。俺はきらりのことが好きだ!!!』
ドキッ。『(宙人くんがあたしのこと好き・・・!?)』
「心拍数の急上昇を確認。危険レベル。」
『あ・・あ、あた、あたしも宙人くんのことが・・・、好き・・・。』
『じゃ、いいんだな?』『う、うん。』
宙人の舌がきらりの乳首を捉える。
胸のお椀型の機械が内側から、きらりの乳首を刺激する。
『んふうっ。』
「膣液の分泌を確認。全体マッサージャー起動、膣マッサージャー、カテーテルを挿入します。」
機械がせり出してきらりの陰部全体に押し当てられると、処女膜の間から膣内にチューブが挿入された。
バーチャル映像の宙人は69の体勢に移行すると、きらりの陰部を舐めまわした。
宙人の行動と同期して、機械がきらりの陰部を舐めまわすように刺激した。
『はぁはぁはぁ。』
宙人が尿道口を舐めると、それにあわせて機械から尿道カテーテルが尿道めがけて突き刺さった。
『ひぃぃっ。そ、そんなとこ舐めないで!』
「全カテーテル挿入完了」

591 :
『どうしたきらり。お前も俺のを舐めてくれよ。』
勃起した陰茎がきらりの口の中に無理やり入ってきた。
『むぐぐ。』
マスクの内側ではせり出した突起物がきらりの口をこじ開けていた。
『そうそう。気持ちいいぞきらり。その調子だ。』
『(いったいどうしたの?体がいうことを聞かない。恥ずかしいのに止まらない・・・。)』
きらりは、ねじ込まれた陰茎を言われるがまま舐めまわした。
「体温の上昇を確認。」
サーモセンサーは全身が真っ赤だ。確かに機械に覆われていない足など、きらりの肌が桜色に上気しているのが見て取れた。
『じゃあ、いよいよ行くぞ!覚悟しろよきらり。』
『(あ、ま、待って心の準備が)』
『そら!!』『ひいいいいいいっ!』
機械が陰部全体をマッサージする。宙人の陰茎の挿入に対応して、膣の内部に挿入されたマッサージャーがGスポットに対して局所的な刺激を加えた。
『(あれ?痛いって聞いてたのに痛くない・・・。それどころか、とっても気持ちいい。)』
宙人はピストン運動を繰り返した。やがてそのペースが早まってきた。
それとともに、きらりの呼吸数、心拍数ともに上昇を始めた。
『(き、気持ちいいよう。)』
『もうすぐなのレス。』
『はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・』
『きらりぃぃぃぃ!!』『宙人くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!』
「脳内麻薬分泌確認。」
きらりのからだがぶるぶると痙攣すると、全身から力が抜け落ちるのが見て取れた。
モニター映像には、周期的に痙攣する陰部の様子が映し出されていた。
バーチャル空間のきらりも、放心状態でぐったりと横たわった。
「オーガズム。膣分泌液を回収します。」
「性器クールダウンに入ります。」
「スポーツドリンク供給。」
きらりのいまだ激しい息遣いに混じって、きらりの絶頂の後処理を行うマシンの冷徹な音声が響き渡った。

592 :
ぐったりと果てたきらりをよそに、一ツ橋と虹川はマシンの裏側へ回った。
そこには、チューブの終着点があり、その先には2個のビーカーが固定されていた。
今まさにビーカーのそれぞれに、どろりとした液体と、黄色い液体が注ぎこまれたところだ。
液体がもう出ないことを確認すると、一ツ橋はそれらを手に持った。
『こちらが膣液、バルトリン腺液、スキーン腺液。いわゆる愛液なのレス。』
『こちらの黄色いのが尿なのレス。』
『あらあら、これがきらりちゃんの愛液なのね。』
虹川はビーカーを受け取ると、蛍光灯の光にかざした。
『ふーん。白っぽく濁ってるのね。』
『おしっこのほうは、かなり黄色いわね。』
『じゃ、愛液の香りはどうかしら?』
虹川は鼻の下にビーカーの口をあてがい匂いを嗅いだ。
『まあっ!あらやだ!』『うふふふっ。この子ったらとーっても臭いわ。』
『これが処女のおまんこの臭いってものなのね。』『でもこの臭さ、癖になるかも。』
『可憐さの中に、素朴な初々しさが垣間見える。かつ、鼻に付いたら離れない。』
パフューマーとしても知られる虹川は、満足のいくまできらりの愛液の臭いを嗅ぐのだった。

593 :
事の発端は、ドイツのある企業が売り出したオーデコロンだ。
このオーデコロンの原料は女性の愛液と尿とのことで、魅力的な女性の官能的な膣の香りがするとのふれ込みだった。
この商品の話は虹川に大きな衝撃を与えた。そしてとてつもなく好奇心を刺激されたのだった。
このオーデコロンは男性用とのことだったが、女性用の化粧品や香水に混ぜればどうなるか?
女性の愛液や尿は媚薬になるという。特に魅力的な女性のそれは、きっと強力に男性を誘惑することだろう。
偶然、一ツ橋のバーチャルセックスマシン開発の噂を聞きつけた虹川は、スポンサーを名乗り出た。
愛液と尿を収集する機能を追加することを交換条件として。
そして、それが完成した今、トップアイドルの月島きらりを実験台として選んだのだった。
これほど、魅力的な実験材料は他には居まい。
『これで量はどれくらいかしら?』
『約10ccなのレス。』
『たった、10cc?少なすぎるわ。』
『商品として販売しようとした場合、希釈することを考えても最低1リットルは必要だわ。』
『そうね、あと100回イカせなさい。』
『そ、それは難しいのレス。』『あら?これからもスポンサーになって欲しくないの?』
『うう、それを言われるとつらいところなのレス。わかったのレス。』

594 :
『ごめんなのレスきらりちゃん。もう少し付き合って欲しいのレス。』
一ツ橋は操作パネルのリセットボタンを押した。
「脳内麻薬分解、記憶をリセットします。」
『きゃうっ!!』
きらりの頭の輪からバチッと音がするとともに、きらりの叫び声が聞こえた。
これぞ、このマシンの悪魔の秘密兵器ともいうべき機能だ。
オーガズム後も残留する脳内麻薬を強制的に分解することで、快楽の余韻を消滅させる。
さらには記憶操作により、性行為前と同じ精神的状態に移行するのだ。
つまり、マシンにセットされた人間を何度でもイカすことが可能なのだ。
『リピート回数100。シチュエーションランダム。倍速モード。フルオート。』
『ではスタートなのレス。』

595 :
とりあえずここまでしか書いてません。この先は少し時間がかかります。

596 :
『あれ?ここは家?』
気が付くと自分の家の居間で佇んでいた。
きらりはなぜ自分がここにいるのか思い出せず、その記憶を探った。
『きらり。』
不意に呼びかけられて振り返った先には、見覚えのある顔があった。
『すばるお兄ちゃん!いつ日本に帰ってきたの?』
『きらり!お願いがあるんだ!』『一体なに?』
『お尻を貸して欲しいんだ。』『へ?』
アメリカに行っていたはずの兄の唐突な願いに、きらりは固まった。
『これを見てくれ。』
すばるは、ズボンを脱ぎ捨てるとそれをさらけ出した。
紫色に大きく腫れたすばるのそれがいきり立っていた。常人のものより数倍太く、ところどころにイボイボが付いている。
まさに電動バイブのそれだが、そっち方面の知識のないきらりには思いもよらないことだ。
『ええっ!何これ?おちんちん?一体どうしちゃったの?』
『アメリカで流行ってる病気さ。医者では直らないだってさ。』
『まさか不治の病・・・。もしかして一生このまま・・・。』
『いや、症状が進むとんじゃうそうだ。』『そんな・・・!』
回答のあまりの深刻さに、きらりは顔から血の気が引くのを感じていた。
『ただし、一つだけ直す方法があるんだ。』『それは?』
『それは、愛する女の子のお尻の穴で温めてもらうことだ!』『へ?』
『俺、彼女居ないからさ。情けないよ。』
『お兄ちゃん・・・。』
すばるは涙を浮かべながら悔しがった。それを見て思わずきらりも涙ぐんだ。

597 :
『妹の尻を汚すだなんてダメな兄貴だな。忘れてくれ。』
『待って。』
『お兄ちゃんがんじゃうだなんてあたしイヤだよ。』
振り返り立ち去ろうとした兄の背中をきらりは呼び止めた。
『使ってお兄ちゃん。あたしのおしり。』
顔を赤くしながら、伏し目がちにきらりは言った。
『おおー、そう言ってくれると思ったよ。さすがきらりだ。』
『じゃあ、さっそくパンツ脱いでお尻の穴をこっちに向けてくれ。』
さっきまでの涙はどこへやら、一転、すばるは嬉々とした表情できらりに指図した。
『こう?』
言われたとおり、きらりはパンツをずらしおしりを突き出した。
『それじゃだめだ。もっと両手でお尻の肉を広げて穴がよく見えるように。』
『こう?(ひゃー。恥ずかしい。)』『そうそう。』
『じゃ、入れるから力抜いて。』
一方、現実空間では、一ツ橋と虹川がモニターに映るきらりの行動を観察していた。
『あらら、アナルセックスなんて用意してあるのね。』
『今、マシンがきらりちゃんの嗜好を探索しているところなのレス。』
『まずはいろんなシチュエーションを試してから、当人に最適なシチュエーションに移行していくのレス。』
『へえ、優れものねえ。』
『それに・・・。おしりなら処女とか関係ないのレス。少々太くても全然問題ないのレス。』
一ツ橋の目が鋭く光った。
「電動バイブレーター、挿入します。」

598 :
『はひぃっ。ふ、太い!入らないよお兄ちゃん。』
『いや、そんなことないと思うぞ。』
『大食いのきらりは、出すウンチの太さも桁違いなはずだからな。』
『お!お兄ちゃん!!』
モニターにきらりの肛門が映し出された。無理やり挿入されるバイブをゆっくりと飲み込んでいく。
肛門皺が限界まで伸びきり、周囲の皮膚が艶やかに光を反射させている。
『ふぅ。ひぃ。はぁ。ひぃ。』
きらりの息遣いが荒い。口をパクパクさせながら異物感をなんとか耐えているようだ。
バイブが根元まで刺さるとそこで固定された。
『全部入ったぞきらり。』『はあぁ〜ん。』
『温かいよ。きらりのお尻。』『お兄ちゃんのそれ冷たい。』
『じゃあ、温めてくれ。今から動くから。』『うん。』
「バイブレータースイッチオン。」
『あっ。』
『気持ちいいかい、きらり?』『う〜ん。よくわかんないや。』
『じゃあ、これでどう?』
すばるはピストン運動を始めた。
『ひゃあ。なんだかウンチがでたり入ったりしてるみたい。』
『やっぱり、あんまり気持ちよくない〜!』
『困ったな。きらりが気持ちよくならないと俺の病気が治らないんだ。』
『そうなの?』
『じゃ、俺が寝そべるから、きらりが気持ちいいように動いてくれ。』『うん。』
すばるはきらりを抱え込みながらその下に潜り込むと、きらりが騎乗位になるように体勢を変えた。
きらりはバイブをくわえ込んだまま、探るように前後左右上下にゆっくりと身体をよじらせた。

599 :
『あ、ここがいいかな。』
きらりはすばるに対して前向きになると、バイブが直腸内から膣に押し当たるよう、
腰をやや前に突き出し背中を仰け反らせるような体勢で止めた。
『そうか、じゃあいくぞ。』
『ひゃあああ。』
強力になったバイブの振動が膣へも伝わる。
『こっちの方も手伝ってやるからな。』
すばるは持て余した両手をきらりへと伸ばすと、右手を乳房に、左手を陰部にやった。
同時に、乳房とクリトリスのマッサージャーが起動した。
『ああんっ。気持ちいいっ。気持ちいいよお兄ちゃん。』
モニターのきらりの映像を見ると、肛門周囲から液体が漏れているのがわかる。
『あっと忘れてたのレス。腸液の収集はどうするレスか?』
『え?お尻の汁?そんなものも収集できるの?』
『バイブレーターに開けた微細な穴から収集可能なのレス。』
『汚なそうだけどなにかに使えそうだし、いただいとこうかしら。』
『わかったレス。ビーカー1本追加レス。』

『きらり、きらり、可愛い妹。』
『お兄ちゃん。すばるお兄ちゃん。大好きだよ!』
『お、おしりで、おしりでイッちゃう!』
『ああああああぁぁぁぁ・・・・・・・・・・。』
モニター内のバーチャル映像は、すばるの上でがくりと崩れ落ちるきらりの姿を映し出していた。
その陰部は、周囲は腸液と愛液が交じり合ったものでベトベトだ。
陰茎が抜けすっかりと拡がってしまった肛門は、その下にある秘所と同期をとりながら、
ひくひくと息をするように収縮と拡張を繰り返していた。
『ありがとう、きらり。やった!治ったよ!』
絶頂後の快楽に朦朧としながらも、その言葉を聞き心の底から安心したのだろう、きらりは一筋の涙を流した。
『良かった。すばるお兄ちゃん・・・。本当に・・・。』

「バチイッ!!」
『あひっ!?』

600 :
『ここは学校・・・?あ、あれはエリナちゃんだ。』
『エリナちゃーん!!』
くるりと振り向いたエリナの姿は、竹刀を持ったスケバンエリナだった。
『エリナ・・ちゃん?』
『はぁ!?このスケバンエリナ様に、なになれなれしくしてんだい!!』
『おぅ。A子B子!焼きいれてやんな。』
『へい。わかりやした!!』
『ちょ。ちょっと?みんなどうしちゃったの?ねえエリナちゃん?』
ビリッ、ビリッ。
『キャー!!』
きらりは、A子、B子に服を引き剥がされ全裸で縛り上げられてしまった。亀甲縛りだ。
手首足首を縛られ、さるぐつわをはめられると体育館の倉庫に運び入れられた。
そして、かろうじてつま先が床に立つような状態で両手を天井から吊るされてしまった。
『ちょっと!3人ともひどいじゃない。』
ようやくさるぐつわをはずされたきらりは、3人に食って掛かった。
だが、3人はきらりを見ながら無言でにやついたままだ。しかもその目は笑ってはいない。
その異様な雰囲気に、きらりは顔から血の気が引いていくのを感じていた。
『ねえ、エリナちゃんなんか言ってよ。あたしが何かした?』
きらりの問いにエリナの顔が醜くゆがんだ。
『はーあー?あたしが何かした?だってえー!?』
『あんたが現れたおかげで、あたいは・・・。あんたさえ居なけりゃ。』
エリナはぷるぷると震えながら、きらりを鋭く睨み付けた。
そのあまりの激しい剣幕にきらりは次の言葉を失った。

601 :
『さあ、やっちまうよ!!』
エリナは竹刀を掴むと、きらりの真正面に突きつけた。
『あああ・・・・・。(ゴクリ。)』
うろたえたきらりが生唾を飲み込むと同時に、3人は、竹刀で3方からきらりを打ち付けた。
『あうっ!』
宙吊りになって身動きがとれず、
『痛いっ!』
抵抗できず、
『ひいっ!』
防御さえできない。
何度も何度も執拗に打ち付ける竹刀により、きらりの太もも、尻、背中、腹と次々に赤く腫れあがっていった。
ところどころ血が滲んでいる。
『酷い、酷いよ、エリナちゃん。友達だと思っていたのに。』
肉体的痛みのせいだけでなく、友達にこのようなことをされたという精神的痛みの方が大きかった。
その痛みに、とめどなくきらりの瞳から涙が溢れた。
『ふん、この薄い胸がよく言うね。あたいの方が胸は大きいってのに。』
エリナはきらりの左乳房の先端をむんずと攫んだ。
『あんたのことを友達だと思ったことなんてこれっぽっちもねえ!!』
そして、憎しみを込めて攫んだそれを毟り取るように引っぱった。
『キャアーーーーーーーーーーーーーーー!!』
きらりは今までにない叫び声をあげると、今一番会いたい人物に助けを求めた。
『ひっ、ひっ、ひっ・・・、宙人くん!助けてっ!』

602 :
『ああーん?宙人くんだぁ?』
『まだわかってないようだねえ?助けなんて来やしないよ!』
『それに、いつもいつもSHIPSといちゃいちゃいちゃいちゃ!』
エリナは、竹刀の先をきらりの股間にぐいぐいと押し当てると、言い放った。
『そんな女は、アソコを使い物にならないくらいグッチャグチャにしてやるよ!』
そのエリナの言葉に、きらりの心が絶望と恐怖に支配されてゆく。
酷い目にあう理由や脱出方法、過去の出来事、これからの事、それらのすべてがきらりの脳裏に激しく渦巻いた。
『(なぜ?どうして?どうしよう?わかんない、わかんないよ。)』
「脳波異常。」
現実空間で脳波グラフが大きく乱れた。
「呼吸数、心拍数異常。」
『覚悟しな!』
きらりの全身がガクガクと震えると同時に、きらりの股間からはシャーという水音が発せられた。
股間の縄を伝って脚へと、濃い黄色の液体が滴り落ちていく。
『ぎゃははは!情けねえ女!こいつ小便漏らしてやがる!』

603 :
絶望と恐怖と羞恥の狭間できらりの心はついに折れてしまった。
「α波検知。脳波正常。」
あまりに耐え難い苦痛のため、生存本能が働き脳内に麻薬が生成されたのだ。
強力な麻薬の効果により痛みすら感じなくなった朦朧とした意識の中で、
エリナたち3人に成すがままにおもちゃにされていることを、どこか他人毎のように感じていた。
竹刀の先を、アナルと膣、同時に深々と突き入れられ、えぐられ、掻き回される。
乳首やクリトリスにはマチ針を何本何本も突き刺されて、まるで針山のようだ。
『アハアハアハ、アハハハハ・・・。』
『ああ、なんか気持ちいい・・・・。もうどうなってもいいや・・・。』
モニター内のバーチャル映像では、
きらりは焦点の合わない目で笑ったあと、がくりとうなだれてしまった。
その股間からは、血液とも愛液とも小便ともつかぬ液体がぽたりぽたりと滴り落ちていた。
『この子Mに目覚めちゃった?』
『(・・・でも、こんな身体になっちゃってアイドルを続けられるかな?)』
『(・・・宙人くんに告白できるかな?)』
ほとんど壊れてしまった意識の片隅で湧き上がった疑問。
その答えを思い、きらりは心が痛んだ。
乾ききらない涙のあと伝って、新たな涙がうっすらとこぼれた。
『ちょっとこれ!ビーカーに血が溜まってるわよ。』
『ムムッ。マシンは物理的な苦痛は全く与えていないのレス。』
『これはきっと、精神的ストレスから肉体が過剰反応を起こしたせいレス。今のは刺激が強すぎたレス。』
『今度までには、もっとマイルドになるようプログラムを直しておくのレス。』

「バチバチッ。」
『あ・・・?』

604 :
(つづく)
過疎ってますね。まあそれでも粛々と進めたいと思います。
今回から連番の書き方を変えました。

605 :
『さっきまでとっても怖い目に遭ってたような・・・。』
きらりは足元の体重を移動させたとき、ぐにゅっとした何かを踏んづけているのに気づいた。
『ああんっ。』
『何?』
誰かが喘ぐ声を聞いてきらりは慌てて下を見た。そこには肌色をした物体が横たわっていた。
『うううっ。』
『せ、星司くん!?』
それは、亀甲縛りにされ横たえられた星司だった。全裸で股間は前張りで隠されていた。
『な、何やってるのこんなとこで?一体誰がこんなことを?』
『今助けるから。』
『ダメだよきらりちゃん。撮影の途中だよ。』
『え?撮影?』
きらりは、まず自分自身に意識を向けた。
ハイヒールのロングブーツに網タイツ、かなりきわどく食い込んだレオタードのようなものを着ていた。
股間はもとより、ヘそを大きく出し、トップは隠れているものの胸の上部の露出はかなり大きい。
それにサイズが小さいせいかかなり窮屈だ。そして、頭に帽子をかぶり全身黒ずくめ。
しかもなぜか、ぴっちりした肘近くまである長手袋をはめた手にはムチまで握り締めている。
一般にボンデージと呼ばれるファッションだが、きらりには知る由もない。
『何この格好?』
『カーット!』
『ノンノンノン。どしたのきらりちゃん?』
『ここは、ムチでビシビシッとやってから、かかとで踏んづけて「女王様とお呼び」で決まりなのーん。』
『さあ、もう一回やってみるのー。はいテイク2スタート!』
頭の中には疑問符が渦巻いていたものの、きらりは身構えた。
撮影をスタートされた以上従ってしまう、芸能人としての性だった。
ぴし!
『あっ!』
ヘロヘロのムチが座った星司の背中を軽くひっぱたき、星司は軽くあえいだ。

606 :
『ノー!カーットカーット!!それじゃダメなのー。』
『こうするのー。』
監督は、きらりからムチをひったくると、星司に向けてそれを振るった。
ヒョン
ムチは目にもとまらない速度で空を切ると、星司の背中にその痕を刻んだ。
『ぎゃ!』
ヒョンヒョンヒョン
『ぎゃはっ!』
ムチの振るわれた痕が赤く腫れあがっていく。
『ああああ・・、や、やめて!!星司くんが・・・。』
その光景を見て、きらりは思わずふたりの間に飛び込んだ。
『監督!なんでこんなひどいことをするんですか!?』
『なんでって?芸術的作品のために決まってるのー。』
『だからって、こんなこと!』
監督と対峙するきらりに背後から星司が声をかけた。
『そのとおりだよ。きらりちゃん。』
『星司くん?』
『忘れちゃったの?約束したよね?』
『約束?』
『どんなことがあっても役を演じきるってこと。』
きらり自身に全く覚えがないが、どうやらそういう約束になっているらしい。
そして、そうすることがみんなのためであり、きらりのためとなることを星司から延々と諭されるのだった。

607 :
『テイク3!』
『月島きらりいきます!』
ヒュン、ピシ、ヒュン、ピシ
『ああああっ!』
きらりはムチを振るったあと、座った星司の肩に背後からかかとを乗せた。
『(星司くんゴメン!)女王様とお呼び!』
『ノー!全然なってないのー。もっと素早くムチを振るって欲しいのー。』
『それにもっと本気でやってくれないと困るのん。』
『(ダメだ。本気になってないのを見透かされてる。)』
『やり直しなのーん。』
ビュン、ビシ、ビュン、ビシ
『ぐぁああっ!』
『(ああああ、星司くんが傷だらけになっていく・・・。)』
『女王様とお呼び!』
『さっきより良くなったけど、まだまだ足りないのー。やり直し。』
説得を受けてようやくやる気になったきらりだったが、
心優しいさからつい星司のことを気遣ってしまい、なかなかうまくゆかずリテイクばかり。
その間、きらりの意図とは反対に、どんどんと星司の傷は増えていった。
『ゴメンね星司くん、あたしのせいで。ほんとゴメン』
『ううん僕は平気だよ。気にしないで思いっきりやってね。』
傷だらけになりながらも、星司はにっこりと微笑んだ。
『何だろうこの感覚・・。胸がキュンとした感じ。』
その星司の微笑みに、きらりはいままで感じたこともないときめきを覚えた。
そして、その効果が目に見えて現れ始めた。

608 :
『テイク20。スタート!』
『はあはあはあ。』
きらりはムチを構えた。今までになく息が荒いことに当人は気づかなかった。
ヒュヒュヒュヒュ、ヒョンヒョンヒョン
ムチが目にも止まらぬ速度で星司を打ち据えた。
『ひぃぎゃあああああ!』
そのひときわ大きな叫び声に、きらりの鼓動が高鳴った。
王子様のようにきれいな星司の横顔が、苦痛に歪んで叫び声をあげている。
その様子を見てボーッとした感覚に襲われたきらりは、そのまま躊躇することなく星司を背後から蹴り倒し、背中を思いっきり踏み抜いた。
『ぐぎゃああああああ!』
『女王様とお呼び!・・・あはぁっ。』
さらなる叫び声に呼応するように決められた台詞を吐き、ポーズを決めると、思わずその快感に溜息が漏れた。
一瞬の静寂のあと、監督の声が響いた。
『カーット!!非常に良かったのー。とっても色っぽかったのー。スンバラシイ。』
周囲のスタッフからも拍手を受け、きらりは我に帰った。
星司もあれだけの苦痛を受けながらも、にこやかな微笑みできらりにエールを送った。
きらりは顔を赤らめていた。
『ありがとうございます。』
皆に礼を言いながらきらりは気づいた。自分の股間が少し濡れていることに。

609 :
『じゃあ、次。今度は、きらりちゃんが星司くんに電気アンマをするシーン。』
『電気アンマって?』
『こうするのー。』
監督はきらりの手を引っぱり、仰向けになった星司の前に立たせると、右足を星司の股間にあてがわせた。
『そのまま体重をかけて、マッサージするのん。』
『えええーっ?』
『きらりちゃん僕は大丈夫だよ。また思いっきりやってね。』
『星司くん・・・。』
にっこりと微笑む王子様の笑顔に、きらりの頭がくらりとした。
思わず平衡感覚を失い、星司の股間を前張りの上から踏んづけてしまった。
ぐにゅっとした感触がブーツ越しに伝わってくる。
『うくうっ。』
『(やだ、この下に星司くんのおちんちんが・・・・。)』
きらりは、自分の顔が赤さを通り越して、茹っていくのを感じていた。
『さあ、どうしたの?続けてきらりちゃん。』
『はぁはぁはぁ。(もう一度・・・。)』
もう一度やってみたい欲求に、きらりは息苦しくなった。
『くはぁっ。』
星司が喘ぐと、ぐにゃりとした心地よい感触がブーツ越しに伝わってきた。
胸の鼓動が高鳴り、頭のくらりとした感覚がいっそう加速し、きらりは何も考えられなくなった。
くにゅくにゅとした心地良い感触を味わうべく、何度も何度も右足に体重を加えては緩める作業を続けた。
『あっあっあっ・・・。』
『はっはっはっ・・・。』
漏れ出る息遣い。それらはさらに加速していく。
星司の股間が硬く膨らんでいくたびに、きらりが加える振動も速く強くなっていく。
2人は荒い息遣いでハーモニーを奏でることに夢中になっていった。

610 :
星司が背中を大きく仰け反らせたとき、ハーモニーは終焉を迎えた。
『くうううっ。はあっ、はっはっはっ・・・。』
先に最高潮を迎えたのは星司だった。膨らんだ股間が次第に硬さを失ない縮んでいく。
『カーット!』
『今度は一発OKなのん。スンバラシイ。』
いまだ興奮覚めやらぬきらりを監督の声が正気に引き戻した。
我に返ったきらりは肩で息をしていた。そして、自身の股間から液体が染み出しているのを感じていた。
『やだあたしったら・・・。』
『きらりちゃんとっても良かったよ。思わず感じちゃった。あはぁっ。』
いつもと違う王子様の微笑みを受け、ついにきらりは立っている事ができずがくりと膝を付いた。
『あっあっあっ、あっあ・・。』
陰部は小刻みに痙攣していた。きらりはその痙攣の周期に呼応するように喘いだ。
股間から温かいものが広がっていき、網タイツをとおしてブーツの中に流れ込んこんでくる。
きらりはそのすべてを出し尽くすまで、身も心も濡れていく感触にしばらくの間浸っていた。

『なあに?こんどはSに目覚めちゃった?』
『きらりちゃん素晴らしいのレス。この調子でどんどんとイクのレス。』
「ズバババッ。」
『ひぐっ!』

611 :
(つづく)
ようやく規制解除・・・

612 :
『きらり。』
きらりは誰かに呼ばれていた。
『きらり。』
呼んでいたのは、マネージャーの雲井だった。
『あ、はい。何ですか雲井さん?』
『何ぼーっとしてるの、出番よ。まあ、緊張するのも無理ないけれど。』
『出番って?』
『あら、とぼけてるの?余裕ねえ。』
『あなたが、今回のファッションショーのメインゲストなんだから。しっかりやってらっしゃい。』
『ファッションショー?』
『ほら、みんなも応援してるんだから。』
『なー!』『きらりちゃーん。これほど社長をやってて幸せなことはないよー。オーイオイ。』
『こんな世界的なイベントに呼ばれるなんて。ヨヨヨヨヨ・・・。』
『きらり、がんばれよ。』『きらりちゃん。頑張ってね。』
なーさんや事務所のみんなが励ましてくれている。
にもかかわらず、きらり自身が何もわかっていないことが非常にもどかしい。
『今日のために用意した衣装。とてもよく似合ってるわよ。』
『なー!』『そのとおり。なんて可愛いんだ!まるで天使のようだ。ヨヨヨヨヨ・・。』
『まあ、馬子にも衣装ってやつかな。』『うん。最高だよきらりちゃん。』
これほど大絶賛の衣装とはどういうものだろう?きらりは胸を躍らせながら姿見の前に立った。
『こ、これは?く、雲井さん!!』
きらりは、卒倒しそうになった。

613 :
髪型は問題ない。ツインテールを赤いリボンで結わえて、縦ロールにしている。
首にはゴージャスな赤いリボンを巻いている。だが、それより下はなにもなく肌色の素肌。
自分でも気にしている少々小さなバストに、ややくすんだピンク色の乳頭が見えている。
ヘそはもちろん、その下の密度低めに見える茶色い陰毛も丸見えだ。パンツすらもはいていない。
わずかに、乳頭から2つ、股間に1つ、リボン型のアクセサリーがぶら下がっているだけだ。
足元は、小さな赤いリボンがついた純白の靴下に、白いリボンのついた真っ赤な靴をはいていた。
ほとんど全裸と言っていい。
あまりの驚きに、きらりは口をパクパクさせながら、言葉を出せないでいた。
『どうしたのきらり?』
『くっ、くっ、くっ雲井さん!あ、あ、あ、あたし裸!?』
『はあ?裸?誰が?』
『決まってます!あたしです、あたし裸なんです!』
『おかしなことを言う子ね?』
『見てご覧なさい。全体を赤と白でコーディネートした、赤いリボンが特徴的なドレスよ。』
『どこへ出ても恥ずかしくない素敵な衣装だわ。』
『で、でも、でもあたし裸なんです。』
『何の冗談かしら?緊張をやわらげたいのはわかるけれど。』
『(雲井さんじゃダメだ。)』
『社長さん!』
『きらりちゃーん!可愛いよ!オーイオーイ。』『(だめだ。)』
『宙人くん!星司くん!』
『あたしを見て・・・。』
(よく考えたらあたし裸だ。)
『・・・いやっ!あたしを見ないでー!!』
きらりは、そのあたりにある小物を二人に投げつけた。
『なんなんだよ。まったく。』『あはは、どうしちゃったんだろうねきらりちゃん。』

614 :
『なーさん。助けて。』
『なー。』
『えっ?落ち着け。裸なわけないだろって?』
『素敵な衣装なんだから自信を持て?』
『そんなこと言われても・・・。あたしどう見ても裸なのに。』
『さあ、時間がないわ。準備なさい。』
『いやです!あたし出れません!!』
『今さら何言ってるの!!』
焦りと苛立ちの入り混じった気まずい沈黙が広がる。だが宙人がそれを破った。
『なあ、きらり。あれほど楽しみにしていたショーじゃないか。どうしたってんだよ?』
『それに、ドタキャンなんてしたらどうなるかわかってんだろうな?』
『そうよ、もうアイドルとしてやっていけないわよ。それに事務所もどうなるか。』
『そ、それは・・・。』
言われるまでもなく、きらりも芸能界の厳しさはよくわかっているつもりだ。
出られるものなら出たい。
『きらりちゃーん!お願いだよ出てよー!頼むよー!うわーん!』
『社長さん・・・。』
社長には常々世話になっている。いや社長どころか事務所のみんなにもとても世話になっている。
この愛すべき人々を困らせる選択肢を、きらりは持ち合わせていない。
『なー!』『そうだよね・・・。なーさんもそう言ってくれるんだし。』
『きっと、おかしいのはあたしひとり。あたしが我慢すればいいだけなんだもんね。』
『あたし行きます。』

615 :
きらりは、他のみんなと舞台袖までやってきた。観客のざわめきや司会の声が間近で聞こえる。
途中、きらりはパンツだけははいておくべく、ロッカーにあった誰かの下着の着用を試みたのだが、
皆に全力で止められてしまった。雲井には、『ドレスの上からパンツをはこうとするなんて!』と呆れられた。
『スースーする。やっぱりあたし絶対裸だ。何でみんな気づかないの?何で?』
決心したとはいえ全然納得ができていない。
『それにこれ、一体何の冗談なの?』
よくよく見ると、乳頭からぶら下がるリボン型のアクセサリはピアスだった。
乳頭の根元をリングがしっかりと貫通している。リングを引っぱると開いた穴が広がり下が見える。
見るからに痛々しいのだが不思議と痛みがなく、くすぐったい。
もうひとつぶら下がっている股間のそれは、クリトリスに施されたピアスだ。
包皮をから露出させたクリトリスの根元を細いリングが貫通している。引っぱるとちぎれてしまいそうで怖い。
歩いただけでも無理やり勃起させたようなそれを触られる感触が酷い。
はっきり言って痛いというよりも苦しいという感触だ。
これのせいでここまで来るのも大変だった。どれも簡単に外せそうにない。外すのは無理だ。
前のプログラムが終わったのだろう、拍手が聞こえてきた。続いて司会者の声が。
『ブラックウッドプレゼンツ。黒木旭ファッションショー。全世界同時生中継でお送りしております。』
『全世界同時生中継!?聞いてないよーー!』
きらりは顔面蒼白だ。
『さて、いよいよ後半に入ります。ここで本日のスペシャルゲスト、月島きらりちゃんの登場です。』
『皆さん拍手でお出迎えください。』
いよいよ出番だ。だが間の悪いことに嫌な考えが頭をよぎった。
もし、おかしいのが雲井をはじめ事務所の人の方だったら?自分を含めた観客がもし正常だったら?
『ひーーっ。なんで今さらそんなことに気づくのーー!!やっぱやだ!!』
『今さら何言ってるんだ。とっとと行ってこい!。』
宙人に背中を押され勢いよく舞台の真ん中に飛び出した。
きらりの頭の中は真っ白だった。
裸の自分を見た観客はきっとどよめくに違いない。そうなったらアイドルとしておしまいだ。
心臓はバクバク、足元もガクガク、もうどうしていいかわからない。
スポットライトがきらりを捉えた。スポットライトの中で素肌の輝きが反射する。
何千という観客の声援と拍手が光の外側からきらりの肌に直接降り注ぐ。
『ひっ。いや。見ないで!』

616 :
スポットライトの強い光に慣れ、観客の姿が見え始めた。
『きらりちゃーん!すてきー。』『きれいー。』
想像していたブーイングやどよめきなどは聞こえてこない。
司会は司会で、きらりと衣装の紹介を始めた。
『ますます絶好調のアイドルNo1。月島きらりちゃーん。今日は赤と白のコーディネイトの・・・』
『みんな気づいてないの?あたし大丈夫なの?』
もともと舞台度胸のあるきらり。
観客の反応が普通となれば、いつものとおりやればいいのだ。自分にそう言い聞かせた。
きらりはランウェイの先を見た。思ったよりも長い。ここを往復しなければ。
司会の紹介にあわせてランウェイを歩く。
バランスがとれない。人前で裸で歩くことがなんと難しいことか。
ドレスを着ていると自分に思い込ませた。
そうだ笑顔だ。笑顔を忘れていた。きらりはなんとかこわばる笑顔を振りまいた。
一方、現実空間でモニター映像を眺めているものたち。
『あらあら、きらりちゃんお気の毒。あんな恥ずかしい格好でファッションショーだなんて。』
『あの格好、あなたの趣味?』『いや、そんなつもりはないのレスが・・・。』
『まあまあ。笑顔が引き攣ってるわ。それに右手と右足が同時に出てる。うふっ。』
『あっ。でもさすがね今のターンは。』
『くるっとまわってポーズして、まるで本当にドレスを着てるみたいだったわ。』
きらりは、ランウェイの半分まできたころには、調子を取り戻し始めていた。
なんとかファッションショーとしての歩きや、ポーズなどをそれなりにこなしていた。
観客に手を振り微笑む余裕が出てきた。観客も声援を返してくれる。観客たちと触れ合える一瞬だ。
やはり自分は見られるのが好きなのだ。だからアイドルは辞められない。そう実感していた。
ランウェイの先端近く、両脇に待ち構えるプレスの記者やカメラマンたち。
『(ひぃー。やっぱり恥ずかしい。撮っちゃだめー。)』
ローアングルからフラッシュが焚かれる。だが、ここではターンしてポーズをとらなければならない。
ファインダーを通して自分を凝視する熱い視線が、素肌に突き刺さる。
だが、自分の思惑と裏腹に身体が勝手に動く。アイドルの本能が、見られたい本能が身体を突き動かす。
『(あはは・・・。いっぱい撮られちゃった・・・。あたしの裸。)』

617 :
ランウェイの先端まで来た。あとは普通に戻るだけだ。早く終わらせたい。
だがさっきから気になっていたが、ここにあるスタンドマイクは一体何だ?
その疑問はすぐに明らかになった。
『それでは、月島きらりちゃんに歌っていただきましょう。曲は”チャンス!”。』
『ええっ!歌うの?ファッションショーなのに?』
音楽が鳴り始める。もう後戻りはできそうもない。
『ええーい。もうどうにでもなれー。』
きらりはやけくそだった。
何度も披露してきた自分の持ち歌だ。振りは完璧。ダンスなど目をつぶってても踊れる。
『あはっ。身体がとても軽い。』
きらりは裸のまま歌って踊い始めた。今まで味わったことのない開放感。
観客の声援が視線が素肌に直接当たる感触。今まで味わったことのない快感。
激しいダンスはピアスを上下に揺らし、パンパンに膨らんだ乳首とクリトリスをさらに膨らませる。
まるで全身が性感帯になったようだ。肌に降り注ぐBGMにさえ感じてしまう。
じんわりと濡れていくあそこの感触が気持ちいい。快感に咽びながら歌い踊り続けた。
『裸っていいかも・・・。』
2番目のサビの部分だ。
ここで衣装のチェンジが起こるのだが、それはリバーシブルのチャンスドレスでこそだ。
ドレスはないものの、きらりはいつもどおり衣装チェンジの振り付けを実行した。場内に大きなどよめきが広がる。
今までと違い異様な雰囲気ではあったが、感度の高まりきったきらりにとって、それさえも快感以外の何物でもなかった。
快感に酔いしれたまま最後まで熱唱した。
そして、歌い終えてポーズをとったころには、観客の声も司会の声もなく、あたりは静まり返っていた。
『どうしたのみんな?』
観客のいくつものひそひそ声が、重なり次第にざわめきへと変化していく。
『きらりちゃんが裸だ。』
ついに耳に入ったその一言に、きらりは今まで自分が積み重ねてきたものの全てが崩れ去る音を聞いた。
きらりは呆然とした表情で力なく床にへたり込むと、そのままぱたり倒れ意識を失ってしまった。

618 :
(つづく)

619 :
『いやはや驚いたのレス。今回は、きらりちゃんの方がシチュエーションをリセットしたのレス。』:
『どういうこと?』
『きらりちゃんにとって、アイドルを続けられなくなることが一番の恐怖だったのレス。』
『ああなるほど。それで恐怖から逃がれるために気を失っちゃったわけね。』
『脳が拒絶反応を起こしたおかげで、記憶の消去がうまくいってないのレス。』
『じゃあこの回は失敗ね。愛液の収穫も大したことなかったし。』
『いやいや、そうでもないのレス。きらりちゃんに露出属性があることがわかったのは収穫レス。』
『今マシンが、それを利用したシチュエーションを構築中なのレス。』
きらりは目を覚ました。
だが、目覚めてもしばらくはぼーっとしていた。嫌な夢だ。思い出すだけで身震いする。
ふと前に目をやると、自分の前にたくさんの人が座っていることに気がついた。
『きゃっ!何?ここは?』
慌ててあたりを見回すとここはどうやら教室だ。机を複数繋げた台の上に座っている。
一段高いところにいる自分をクラスメイトの大勢が取り囲んでいるのだ。
『えーっと・・。』
身体を動かそうとしたとき、周囲から罵声が聞こえた。
『だめ!動かないで。』『あー!動くなよなー。』『ちょっとお。』etc...
身体を動かせる雰囲気ではない。急いで元の体勢に戻した。
『あのー。みんな何やってるの?』
今度は身体を動かさないよう遠慮がちに質問してみた。
正面に居たエリナが口を開いた。
『え?何って美術の授業に決まってるじゃない!』
『へー。そうなんだ。』
『じゃあ、なんであたしだけ真ん中に?』
『そりゃ、あなたがモデルだからよ。』
『ふーん。そうなんだ。あたしがモデル・・・。』
ようやくきらりは自分自身に意識を向けた。
下に目を移すと、胸が丸見えだ。さらにその下は・・・、何もはいていない!
全裸だ。全裸で台の上で座ってる。しかも正面に向けてM字開脚まで。
『きゃーーーーーっ!!えっちーーーー!!』

620 :
身体を丸めて局部も胸も見えないようにした。
慌てて、周囲に手を伸ばしたが見当たらない。服はどこだ?
『ちょっとっ!!描いてる途中なんだから動くんじゃないわよ!!』
エリナが怒って詰め寄ってきた。
『寝ぼけてるの?わかってるはずよ!これが今のあなたの仕事なんだから!』
『あの、仕事って?』
『今さら何言ってるの?あなたアイドルやめてヌードモデルに転向したのよ!』
『アイドルやめた・・?ヌードモデル・・?』
『そうよ!!あんなアホなことするから、アイドルを首になったのよ!』
『えええっ!?』
『まったく。いくら転職したといってもあなたプロでしょ。ちゃんと仕事しなさいよね!』
『そんな・・・。』
見るからに動揺を隠せないでいるきらりに、やさしい声がかかった。
『まあまあ、エリナちゃんそれくらいにしておきなよ。きらりちゃんも悪気があるわけじゃないんだし。』
『星司くん・・。』
『星司くん。あたしアイドル辞めたって?首になったって本当?』
『うん。本当だよ。ショーで観客の前で裸になっちゃったから・・。』
きらりを見据えて、言いにくいことでもしっかりとした口調で話す星司。これが星司なりの優しさだとよく知っている。
あの夢は本当のことだったんだ。もはやアイドルではない。そう考えると涙があふれて止まらない。
『でも、泣かないで。きらりちゃんは立派だよ。』
『あれからヌードモデルの仕事しかこなくなっちゃったけど、頑張ってこなしているもの。』
『今日は、きらりちゃんが自分の成長ぶりを見せてくれるって、張り切ってたじゃない。』
『そうなんだ・・・。』
『えへへ。ごめんね。あたし泣かないよ。』
きらりは、心の中ではまだまだ動揺していたが、それを打ち消すように精一杯微笑んで見せた。
『どんなお仕事でもへっちゃらだよ。頑張るからね。』
ためらいはあったが、こうして自分を必要としている者たちや応援してくれる人がいるのだ頑張らねば。
そう自分にいい聞かせ、体勢をM字開脚に戻した。

621 :
まっすぐと正面を見据えると、自分を見つめるいくつもの目。どれも真剣なまなざしだ。
『(やっぱり恥ずかしい。星司くんも宙人くんも居るし・・・。)』
目を下に落とし自分の股間をちらりと見ると、そこにはあるはずのものがない。
毛がすべて剃ってある。ふくよかな白い肌に筋が丸見えだ。
『(ひ〜っ。いくらお仕事といってもここまでするものなの?)』
『あの〜。きらりちゃん。元通りにしてもらわないと困るんだけど・・・。』
クラスの女子の1人が声を上げた。
『え?元通りって?』
きらりは頭の中を探ったが、何も出るはずもない。
お互い返答に躊躇する2人の間にまた声が割り込んだ。エリナだ。
『きらりーん。アソコを両手で拡げるのよ。くぱあーっとね。』
『くぱあーっ?ええっ!?くぱあーっ!』
きらりは愕然とした。いくら仕事とはいえここまでしなくてはならないとは。
戸惑い躊躇するきらりに突き刺さる険しい視線。早くしろと言わんばかりだ。
『さあさ。はやくはやくっ。さっきまでやってたじゃない。』
エリナが妙に甘く急かす。
きらりは、険しい視線と甘い声に促され、震える両手を白い肌の割れ目に添えた。
そして、ゆっくりと両手を横へ動かした。
ぴったりと閉じた白い肌の間にピンク色の花がゆっくりと咲いていく。
誰にも見せたことがない自分の中身。自分では見えないがきっと綺麗に違いない。

622 :
花が咲くやいなや、皆真剣に絵を描き始める。
きらりは、自分のアソコを凝視されているという状況の中、恥ずかしさに頭がくらくらしてきた。
体中から汗が噴出し、涙で目が潤んでくる。息も荒くなってきた。
『(もう、わけわかんない!!)』
恥ずかしさで爆発寸前のはずなのに、あのときのことを思い出した。
裸でステージに立ったときの感覚。何も纏っていない肌に突き刺さる視線。
数はあのときと比べ物にならないが、今回は内側まで貫くようにアソコを凝視されている。
『(ダメ・・・。変な気分になってきた・・・。)』
『ねえ。きらりん。』
『はっ?なに。エリナちゃん。』
『お豆ちゃんが見えてきたわよ。さっきまで見えてなかったのに。不思議ねえ。』
『!』
『あはは、やだ。今また一段と大きくなった。』
『そんなことないよ!変なこと言わないで!』
『きらりんのお豆ちゃん。おっきーい。描き直し描き直しっと・・・。』
『(だめだ。意識すればするほど感じちゃう。)』
『なんかさっきまでと色変わってね?』
『そうよね。全体にちょっと濃くなってきたわよね。』
『おしっこの穴とか、ちょっと盛り上がってきたし。』
『(ひぇーっ。そんなこと口に出して言わないでよ。)』
『ねえ。きらりちゃん。』
『な、なあに、星司くん。』
『穴からおつゆが垂れてきたけど、大丈夫?おしっことか我慢してない?』
『ひえええっ!!だ、だ、大丈夫!!これは汗だから!』
『(ああっ。ダメ。ますますヤバイよ。)』

623 :
『おい、きらり。』
『何?宙人くん。』
『なんか、あそこの穴が大きくなってきてないか?奥まで丸見えだぞ。』
『ダメ!それ以上言わないで!』
『お尻の穴までおつゆが垂れてる。』
『あっ。ひくひくしてきた。』
『ほんとだ。お尻もアソコも一緒にひくついてる。』
『乳首もピンピンだし・・・。』
『ほんと、じっとしてくれないと困るわ。』
『あっ・・。くっ・・。ううっ・・。』
口々に皆から自分のアソコの状態を実況され責められ、ついに感極まってきた。
内に溜め込んだ快楽への欲求をもう押さえきれそうにない。
『あーん!もう!知らない!』
押さえきれなくなったものがついに。
びゅっ。びゅっ。びゅっ。びゅるっ。ぷしゃっ。
何度かに渡り勢い良く吹き出した液体が、霧のように皆の頭上に降り注ぐ。
当然、星司や宙人にも降り注いだ。特に正面に座っていたエリナの顔はびしょ濡れだ。
『きゃーっ。』『わーっ。』『汚ねー。』
一種の阿鼻叫喚へと変わる教室。
だが、きらりの心は幸福感で満たされていた。
『はぁはぁはぁ。いっちゃった・・・。みんなの前で・・・。』
『気持ちいいけど、これじゃあたしまるで・・・変態だ・・・。』
幸福感の裏で、自身の心にある何かが壊れていくことを感じていた。

『今回は盛大ね。』
『大成功なのレス。次にいくレス。』
「バチン!」
『うっ!』

624 :
(まだつづく)

625 :
続き待ってます

626 :
『いやさあ、最近このDVD手に入れちゃってさー。』
『自分だけで楽しむのも何だか悪いなと思ってさ。みんなで楽しもうと思うんだ。』
『えー、なんだろう。楽しみ〜。』『楽しみです〜。』
ここはのえるの家だ。きらりはこべにと2人でお邪魔していた。
のえるはカーテンを閉め、蛍光灯を消して薄暗い豆球の灯りにすると、DVDをプレイヤーにセットし再生を始めた。
『じゃ、始まり始まり。』
テレビに映し出されたのは、裸で座る男だ。場所は洋式トイレのようだ。
雰囲気的に若い。同世代だろうか?顔は持っている本で隠れているのでわからない。
映像がさらに下に進むと、右手で肌色の棒のようなものを握りしめている。
これはもしかして、おちんちん・・・。
『何これ!!』
きらりは、思わず声を荒げてしまった。
『見ればわかるじゃん。男の子のオナニーを撮影したビデオさ。』
のえるはさらりと言ってのけた。
『オナニー・・・。』
きらりはゴクリと生唾を飲み込んだ。周りに聞こえるくらいの音がしたのではないだろうか。
『ちょっとのえるちゃん。止めてよ。恥ずかしいよ。』
『ねえ。こべにちゃんもそう思うでしょ。』
こべにの方を見ると、呆けたようにビデオに釘付けになっている。
『ねえ。こべにちゃんってば!』
肩をゆすると、以外な返答が返ってきた。
『わたし、同世代の男の子がどんなことしてるか興味あります。』
『きらりちゃんは、興味ないんですか?』
真顔で見つめられ思わず返答に詰まってしまう。
『えっとその・・・。興味ないと言えば・・ウソになる・・・けど。』

627 :
『へへっ。じゃ決まり。このまま続行!!』
『もーっ。』
恥ずかしいが、正直なところ興味はある。ここは2人と一緒に見ることに決めた。
左手で本を持ちながら、右手で握ったモノをゆっくりと擦る男の子。
最初は肌色だけだったモノが少しずつ大きくなり、やがて先の方に赤みがかった丸い先端が見えた。
男の子はそれをさらにしごきだすように先端をすべて露出させた。モノは最初の倍くらいにまで大きくなっている。
そして、根元から先端までスナップを利かせるように大きく擦りだした。
テレビのスピーカーから男の子の息づかいが聞こえてくる。それはだんだんと大きく早くなってきているようだ。
モノが大写しになる。肌の皺や浮き出た血管、ほくろなど、かなり鮮明に映っている。
ピンク色の先端のすべすべした光沢が艶かしい。根元にぶら下がるでろんとした金玉の袋もよく映っている。
きらりは、その初めて見る光景から目が離せないでいた。興奮のあまり見ているだけで苦しくなってくる。
『はぁっ。はぁっ。のえるちゃんちょっとタイム。』
あまりの衝撃にきらりはビデオの停止を願い出た。
『ちぇっ。ここからがいいところなんだけど。』
きらりは、言葉をつむぎだすために3回ほど深呼吸をした。
『ふーっ。のえるちゃん。こべにちゃん。』
『これはちょっと刺激が強すぎるんじゃないかな?』
『そうかなあ?』
やや不満そうなのえるはともかく、こべにの反応がない。
『こべにちゃん?』
『わたし感動しました。こんな凄いビデオを見たのは初めてです。』
『な、な、そうだろ?そう思うだろ?』
『アソコが思わずとろけちゃいそうです。こんなの初めてです。』
『だろ?だろ?このビデオを見ながらするオナニーは格別だぜ。一緒にやろう!!』
『そうですね。ご一緒させていただくです。』

628 :
『あのちょっと!!2人とも!!』
きらりを置いて勝手に盛り上がる2人。しかもオナニーだなんて。
『ちょっと、のえるちゃんいったいどうしたの?のえるちゃんの口からそんな言葉が出るなんて!』
『別にどうもしないよ。うちはうちさ。』
『だって、恋バナだけでのぼせるくらいだったじゃない!それがオナニーだなんて!』
『あーそのこと?それはこの間克服したんだ。うちは常に成長してるからね、心も身体も。』
『これも、もっと大人の女を目指すための特訓の一種さ。』
『それにさ。いざ、恋愛するときにまったく知識なしじゃダメだろ?』
『そ、それはそうかもしれないけど・・・。』
思ったよりもしっかりした考えののえるに返す言葉がない。
『ははーん、わかった。さてはおっちょこちょい、オナニーしたことないなー?』
『ひっ!』
『図星かー。』
『よーし。うちが気持ちいいのを伝授してやるから覚悟しな!』
のえるは、上着とスパッツを脱ぐとブラジャーを外し、パンティー1枚になった。
こべにも、のえるに従うようにゆっくりと服を脱ぎ始めた。
きらりも渋々ではあったが、2人に従って脱ぎ始めた。
旅行先のホテルなどでは一緒に風呂に入る中だ。裸になったところで恥ずかしいわけではないが、
このような状況は初めてだ。きらりは感じていた疑問を口に出した。
『オナニーって人知れずするもんだと思ってたんだけど。違うのかな?』
『わかってないなー。最近の女の子の間ではみんなで楽しむのが流行りだぜ。』
『そうですよ、きらりちゃん。知らなかったんですかー?』
『そ、そうなんだ・・・。』
このような話に疎いきらりは、あっさりと2人の口車に乗ってしまった。
『ほんと、この子あっさり引っかかるわね。まあそこがいいところなんだけど。』
『バーチャルのえるちゃんもこべにちゃんも演技派レスから。プログラムがいいのレスよ。』

629 :
『いいか?まずはパンティーの上から中の割れ目に沿って指で擦るんだ。』
のえるが前に出て実演する。それにあわせてこべにも股間を擦りだした。
『あぁん。気持ちいいですー。』
『そうそう、いいぞトロ子。じゃ次、おっちょこちょい。』
きらりも仕方なく指をパンティの上に縦に滑らせて何度か往復させた。が、あまり気持ちよくない。
『それじゃダメ。こうだよ。』
のえるは手を伸ばすと、きらりの縦筋をすっと撫でた。
『ひゃんっ!』
『今の感じわかった?』
思わず他人に触られた感触は、悪く言えば背筋に悪寒が走るのに近い。
しかし、どういうわけかくすぐったくて、気持ちいい余韻が残った。
『じゃ、本番に行くとするか!ビデオは最初からと。』
きらりは、のえるとこべにに挟まれた位置に座った。
ビデオは最初からだ。男の子はゆっくりと自分のモノを擦り始める。
それが映し出されると同時に、のえるとこべには、ビデオを凝視しながら自らの股間を擦りだした。
それを見てきらりも同じように擦り始めた。
衝撃的な映像を目にしながら、自らの股間を指で擦る。
確かにさっきまでとは違う。少し触っただけで背筋にゾクゾクと感じる。
『あ、すっごく気持ちいい。』
両手を使い、パンティーの中の割れ目を弄ぶ。表面をすっと撫でたり、少し拡げて指の腹を押し込んでみたり。
ちらりと横を見ると、のえるは片方の手で胸を弄んでいる。
『あそうか、両手でなくてもいいんだ。』
きらりも真似て左手で乳房を揉み、乳頭を刺激した。
『ひゃん。ゾクゾクする。』
こべにを見ると、股間を円を描くように擦っている。あれは割れ目の上の部分。
ただでさえ今敏感になってきている部分だ。きらりも恐る恐る同じようにしてみた。
『ひいっ!これは気持ち良すぎだよっ!』
ビデオの男の子は、自らのモノを懸命に擦り続けている。
きらりもその男の子のペースに合わせるように自らの胸と股間を愛撫し続けた。

630 :
男の子が、本を閉じ小脇に挟むと片手でトイレットペーパをひったくった。
そしてモノの先に蓋をするようにペーパを握り締めた手で覆った。のえるがそれを解説する。
『さあ、いよいよフィニッシュだぜ。』
モノがビクビクと震えたように見えると、モノを擦る手の動きが遅くなり何かを絞りだすような動きに変わった。
『あれ、ペーパーに精子を出してるんだぜ。』
男の子が覆った方の手をのけると、モノの先端から白い液体が糸を引くのが見えた。
『あれが精子・・・。』
きらりは、愛撫するのを止めついつい見入ってしまった。
男の子は大きく溜息を吐くと、先端に残った精子を新しいペーパーで拭き始めた。ビデオの終わりが近そうだ。
ふと両脇を見ると、のえるもこべにもパンティの中に手を忍ばせていた。
きらりもすでにぐっしょり濡れたパンティに手を忍ばせた。
割れ目に食い込んだ布の内側では、粘液が糸を引いていた。
ビデオはというと、映像がズームアウトされ男の子の全身が映った。よく知った顔だ。
『ええええっ!宙人くん!?』
きらりは、驚きのあまり気持ちよさもなにもかも、思考もすべて吹っ飛んでしまった。
『ちょっと!これっていったい?』
『何って、SHIPSのオナニー隠し撮りビデオだよ。言ってなかった?』
『そんなこと一言も言ってないよー!!どうしよう。宙人くんでオナニーしちゃうなんて。』
きらりは大きな罪悪感を抱いてしまった。宙人はきらりの憧れの男の子だ。しかも隠し撮りビデオなどなおさらだ。
『もう宙人くんに会えないよー。今度からどんな顔して会えばいいの?』
『ああそれ心配いらないから。』
のえるは、ビデオを操作すると、宙人が持ってた本が大写しになる一瞬で一時停止した。
『ほら、見てみな。宙人の持ってた本って。月島の写真集だぜ。』
『あああああっ!!』
『宙人も隅に置けないよな。おっちょこちょいでオナニーなんて。』
『はーっ、でもいいよなSHIPS。宙人のおちんちん欲しいぜ。』
『はいです。宙人さんの精子、濃くておいしそうですー。』
『月島がうらやましいぜ。』『きらりちゃんがうらやましいですー。』
『そんなこと言われても・・・。』
きらりの心境は複雑だった。自分をオカズにされてうれしいような悲しいような。
このままオナニーを続けていいものか?でも止められるほど全身の火照りは収まっていない。非常に中途半端な状態だ。

631 :
『あーんもう。どうしたらいいの?』
『そりゃ、今度会ったら告るっきゃないだろ?』
きらりは自分の身体のことを言ったのだが、のえるは的外れの返答をした。
『”宙人くんあなたのことが好きでした。あなたのおちんちんをあたしに挿れていください。”これで決まりだぜ。』
『そんなこと言ったら嫌われちゃうよ!』
『大丈夫だって。さすがに今のは冗談だけど。宙人も月島のこと好きみたいだからうまくいくって。』
『宙人くんがあたしのことが好き・・・。そうかな?』
『そうだよ。間違いない。』
『間違いないと水晶玉さんも言ってますー。』
確かにそうかも知れない。うまくいけば、いずれは宙人のおちんちんが自分のアソコに入ることになる。
そんなこと想像をすると身体の火照りがいっそう増してきた。罪悪感より何より身体の火照りをどうにかしないと。
心臓もどきどきして居てもたっても居られない。思わずパンティーに忍ばした手で激しくクリトリスを擦った。
『じゃ、続きといきますか。』『はいですー。』
『うちらも脱ぐから、月島もパンティー脱いで。』
『あっ。』
のえるとこべには素っ裸になると、きらりにパンティーを脱がさせた。
『へー、すごい。このパンティーすっごく濡れてるぜ。』
きらりの濡れ濡れになった割れ目が露になった。
のえるは、割れ目をぱっくりと広げて言った。
『ふーん。これが月島のオマンコ・・・。宙人が入れたいと思ってる穴かあ。』
『ああん。そんな言い方しないで。』
『月島、このおつゆで指を濡らしてから擦ると気持ちいいぜ。ほら。』
『じゃ、わたしは胸の方を舐めてあげますー。』
のえるとこべにが頼んでもいないのにきらりの身体を刺激してくる。
のえるは、クリトリスから小陰唇の内側、膣口までいろいろな場所を攻めてくる。
『あひっ!ふ、ふたりともいいから、自分でするから!』
『へへっ。ダメダメ。月島がイクまで離れないから。』

632 :
きたぁ

633 :
ビデオ映像が切り替わった。こんどは星司だ。肩にはカメさん乗っている。
『こ、こんどは星司くん?ああんっ。』
友達の隠し撮りビデオでオナニーをするという背徳感情は、もはや快感を増幅するものとなっていた。
映像の星司のモノは、色白ではあるものの宙人のモノよりもはるかに大きくそそり立っていた。
『星司くんのあんなに大きいんだ。』
『星司のもいいよな。あんなに大きいと月島の小さなマンコで入るかどうか。』
『ああん。見ているだけですごく興奮しちゃいますー。』
2人も自分の股間を擦りながら、きらりの身体を激しく責めてくる。2人は自分の膣に指を深々と突っ込んでいるようだ。
『さあ、月島も指を入れてみな。』
『さ、よーく指を濡らしてから入れるんだ。』
のえるに言われるまま、自分の粘液で右手中指を根元までよく濡らした。
そして恐る恐る自分の小さな穴の中に指をゆっくりと入れていく。
指が深く入るにつれ、中に溜まった粘液が押し出されてぐちゅぐちゅと脇から流れだす。
『あふうっ。これ凄いよ。』
敏感になった内側の粘膜に少し触れただけで、全身に快感の電気が流れるようだ。
きらりの頭の中は、星司のモノを持った宙人とのセックスで一杯だった。
今入っているのが自分の指でなく、宙人のおちんちんだったら。そう考えるだけでますます感じてしまう。
中で指を回したり、奥まで入れてみたり、色々な場所を探るのに夢中になった。
『じゃ、みんなでイクぞ。』
3人は同じようにビデオを見ながら横に並んで股間を弄んだ。
3人分の荒い息遣いとくちゅくちゅぴちゃという音が部屋に響く。
ビデオはクライマックスのようだ。星司は、左の掌にカメさんを乗せると、いきり立ったモノをそれに向けた。
3人はラストスパートに激しく指を動かした。
カメさんにめがけて噴出する白い粘液。カメさんの顔や甲羅をびちゃびちゃに濡らしていく。
『ああっ星司!』『星司さん!』『ひっ宙人くん!』
きらりだけは頭の中で、星司を宙人に置き換えていた。
のえるとこべには、脇に置いてあったティッシュを何枚か掴むと股間に押し当てた。
だが、きらりのそばにはティッシュがなく間に合わなかった。
『え?そんなーー!』

634 :
ぷしゃっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
『ひー!と、止まらないーー。』
『はーーーーーっ。』『ひーーーーーっ。』『ふーーーーーーっ。』
3人は同時に長いため息を漏らした。
『あははっ。やっぱおっちょこちょいだ。』
『そうですー。イク時は宙人さんみたいにティッシュで押さえないとお部屋汚しちゃいますー。』
『それにしてもいっぱい吹き出したもんだな。掃除が大変だぞこれ。』
『ご、ごめんなさい。でもとっても気持ちよかったー。』
『だな。』
『またしましょうですー。』
3人は息を切らしながらもさわやかな笑顔で笑いあった。
その後、汚れた部屋の掃除をし、服を着て解散となった。
きらりの手にはDVDのコピーがあった。今回のお土産だ。これでいつでもオナニーができる。

『きらりちゃんにオナニーを覚えさせたのレス。大大大成功なのレス。』
『どうして大成功なの?』
『今回、愛液の収量は今までで一番良かったのレス。』
『この記憶を継続させて、1人でオナニーするシチュエーションだけを繰り返すのレス。』
『これで数十回はこの収量で愛液を搾り取ることができるのレス。』
『あ、なるほどね。』
『きらりちゃん。覚悟するレス。』
こうしてきらりは、潜在的意識下で飽きて愛液の量が減るまで、30回程度オナニーを続けさせられるのだった。

635 :
(まだ続くのレス)
一ツ橋博士からの告知。
シチュエーションのリクエストがあれば実現するかもなのレス。

636 :
ひかるちゃんことまいまいの小説おねがいします

637 :
>>636
ウーム非常に難しいのレス。
ひかるちゃんをどうしたら一番萌えるかデータが不足しているのレス。
あくまできらりちゃんの見るバーチャル世界なのでそこんとこよろしくレス。

638 :
それじゃあこの小説が終わったら書いてくれませんか?

639 :
>>635
原作しか登場してないけどいろんな意味で有名な伊吹姉弟を

640 :
きらりん

641 :
あげ

642 :
あげてやる

643 :
保守

644 :
中原杏が新連載だってさ

645 :
保守

646 :
保守

647 :
保守

648 :
保守

649 :
保守ち

650 :
保守

651 :
早くSS書けよ誰か

652 :
保守

653 :
保守

654 :
保守

655 :
保守

656 :
保守

657 :
保守

658 :
保守

659 :
保守

660 :
保守

661 :
保守

662 :
保守

663 :
保守

664 :
保守

665 :
保守

666 :
保守

667 :
保守

668 :
保守

669 :
何このスレ・・・

670 :
きらり×なーさんはどうだ?

671 :
>>670
うーん。いいねえ。

672 :
しかし保守

673 :
なんでやねん

674 :
保守

675 :
せやな

676 :
保守

677 :
保守

678 :
保守ばっかりやな…

679 :
保守

680 :
誰かSS書いて

681 :
保守

682 :
保守

683 :
保守

684 :


685 :
 

686 :
保守

687 :
保守

688 :
保守

689 :
保守

690 :
ほしゆ

691 :
ほっしゅほっしゅ

692 :
保守

693 :
きらり×ひろと

694 :
保守

695 :
保守

696 :
保守

697 :
きらり
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell80688.jpg
こべに
http://natsu.gotdns.com/img/nat03324.jpg

698 :
保守

699 :
DLC一つ300円〜450円
今配信されてるDLCだけで4000円以上
これからも順次配信する予定
最終的にはソフト単体の値段を超えると思われる
クソ過ぎだろ
課金しなきゃ100%楽しめないとかクソ
全部買っちまったよ後悔してるよクソが
購入の条件が他の物をDL済みってのも有るし糞だろ
マップが使いまわされてるってのもクソ
しかも内容が薄くてクソ
この内容なら100円程度が妥当だろ

700 :
保守

701 :
これをみた人わぁ、とってもちあわせだねぇ!!
だってこれを1時間以内に7箇所貼り付ければ、好きな人にこくられるん
だもん☆
うちゎ暇だったので{どうせ嘘だろ}って思ってやったんだ!!
そしたら次の日・・・大好きなM君に付き合ってくれって告られたの〜!!
嘘だとおもうかもしれないけどやってみて!!
ちなみに今も付き合ってるょ☆
信じなくてもぃぃけど、自分のことを思えば・・・
今でゎちょぉラブラブかっぷるになってまぁす!!!
みんなにもちあわせをおすそ分け☆やった方が得だょぉぉ!!!!!!


702 :
ぬれちゃった・・・

703 :
保守

704 :
保守

705 :
保守

706 :
保守

707 :
まだあったのか

708 :
あけおめ

709 :
保守

710 :
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜. (b´ε'★)☆゚*。:゚+大 好 き+゚:。*゚☆(b´ε'★)
..。☆* .∴.☆。..
∵★゜.. ..゜★*.. *:..。o○(*´-ω)(ω-`*)○o。..:*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。 ┃神社┃ (-ω・人)。o○【恋愛成就祈願】
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵

711 :
あえg

712 :2013/06/26
生活の党、みどりの風、社民党に投票してはいけません
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

xxxHOLiCのエロパロ 3 (348)
ボクっ娘でエロパロしよ! (168)
爆丸バトルブローラーズでエロパロ (261)
【墨】百花繚乱 サムライガールズでエロパロ【汁】 (69)
寝取り・寝取られ総合スレ20 (80)
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part13 (244)
【シティーハンター】北条司作品エロパロpart9【AH】 (849)
フルメタル・パニック!でエロパロ 4 (252)


















さらに見る