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命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5


1 :2012/02/20 〜 最終レス :2013/09/26
命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ、服従プレイ・SMプレイ等にお使いください。
利用は待機か他のスレッドからの移動を推奨します。
待機の場合は以下テンプレを埋めてください。
○テンプレ
【名前】
【出展】
【希望プレイ】
【NG】
【凍結の不可】
前スレ
命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295186296/

2 :
復活

3 :
おめ

4 :


5 :


6 :
プロフだけ置いておきます
後日募集しますが、興味のある方はお声かけもお待ちしております
 
【名前】古明地さとり
【出展】東方Project
【希望】ペット扱い、能力の剥奪
【NG】不自由になる程度の危害、排泄物の再摂取
【凍結】基本不可

7 :
いいね
さとりんは犬扱いしてあげたくなる

8 :
>>7
ありがとうございます
>>6で本日18時以降から可能な方を募集します

9 :
さとり

10 :
一旦解除します

11 :
>>6で待機します

12 :
…相手が見つかった…というわけで
改めてお借りするわね

13 :
>>12
来ました。
最初の時点でどれぐらいの服従度なのか、とかイメージを確認したいので、
書き出しはお願いしてしまってもいい?

14 :
>>13
(地霊殿に外来人が泊まり始めて一ヶ月くらいだろうか
(彼は地底の妖怪達と酒を酌み交わす仲にまでなっていて
(地霊殿の妖怪達にとっても家族のような存在になりつつあった
(しかし、男とさとりの関係だけは、特に夜のさとりの部屋では、完全に常軌を逸したものでだった
っ…はぁ…はぁ…んっ…はぁ…
(全裸に首輪だけをつけた状態で扉の前で四つん這いになって
(男が来る事に対する期待故の興奮に息を荒げていて
(体はかっかと火照りぱなしで汗が滲み、蜜すらも零れんばかりに分泌されていた
【こういう書き出しになったのですが…伝わったでしょうか…?】

15 :
【書き出しありがとう。イメージ違うと思ったらいつでも言ってくれ、調整してみるから】
>>14
(その扉が不意に開き、外来人である男性が入ってくる)
(すぐ前に四つん這いとなっているさとりを視認すると、驚くどころかにやりと笑いかけ)
……出迎えご苦労様、さとり。
君のペット達が中々離してくれなくて、遅くなってしまったよ。
(首輪からは鎖が伸びており、その鎖の端を掴み、じゃらじゃらと鳴らす)
まぁその分、今からは沢山、さとりを…俺のペットを、可愛がってやるとしよう。
さあ、こっちに来るんだ。
(そのままベッドの端に腰を落とすと、鎖を引っ張り、自分のすぐ前に膝まづかせようとする)
(彼女の目線のすぐ前には、既に膨らみつつあるズボンが見えているだろうか)

16 :
>>16
(聴覚の大部分を自分の吐息に支配されながらも
(地霊殿の主…の主、外来人の足音を聞き逃さなかった
(足音が止まり、一泊をおいたあと扉が開いて
(えもいわれぬ激情を感じる
私の…ペット達が…ごめんなさい…
(無邪気に戯れているに決まっているのに嫉妬を感じていることに自分が嫌になるが
(その思考を強制終了するように痛みがさとりをおそって
(首を絞めた鎖はさとりの進路方向を確定させていて
かっ…けほっ………
(男がさとりのベットの上に腰掛けると男の足の間にさとりが潜り込んだ
(既に膨らみはじめてきたモノを視認し、ホックを外してファスナーをゆっくりと下ろしていく
(そしてペニスを露出させると、睾丸と男根との境目に舌を付けてそのまま上に舐め上げる
【痛み、勘違いの幸福】
【飴と鞭】
【貶して嬲って】
【そういうのを多用してくれると嬉しいわ】

17 :
>>16
ああ、良いよ。
奔放な彼女達に絡まれてるのも、それはそれで楽しいもんだ。
(僅かに見えたさとりの嫉妬心を煽るように、そう告げる)
(しかしさとりの舌が男根を舐め上げていくと、それだけで竿は一回り、硬さと太さを増す)
(が、男の視線からは興奮の色はうかがえず)
……それだけか、さとり?
そんなんじゃ、お前を可愛がってやる気も失せてきてしまいそうだぞ…?
(覚妖怪のさとりには、他人の本心は筒抜けになるはずだが)
(妖怪を拒絶した外来人の特性か、妖怪固有の能力は彼には殆ど効く事は無く)
(ただ、どこか冷ややかに彼女を見つめ、時折鎖を弄ぶ)
(そんな上っ面だけしか、さとりにも窺う事は出来なかった)
【了解、意識してみるよ】

18 :
>>17
ちゅっ…れろ…くっ…
なら………いいんです…………
(口で奉仕をしながらも不安そうな目で男を見上げる
(奉仕をすればするほど竿の威力は増していくように見えて…
…え、いや…ちが…ごめんなさい…
(男の心理を全く読めずに
(パニックを起こしそうになりながら
(ベットの縁に腰掛けた男に向かい合った状態で足に跨がって
(既に準備の出来上がった膣の入り口に亀頭の標準をあわせる
んっ…ああっくあっ…あっ…はぁっ…
(腰を下ろすとやっと得られた快感が束になって襲ってくる
(満足していただくこと、そのためだけに、自発的に腰を振り動かして
(冷ややかな視線が浴びせられる度にゾクゾクとしたなにかが背中を駆け巡って
(髄をいがませるような強烈な鎖裁きを時折受けつつも、快感を与えようと懸命に腰を振る
【ありがとうございます】

19 :
>>18
(しどろもどろになりながら、自分の上に跨って繋がろうとするさとり)
(そんな状況になっても、じいっとその慌てふためく表情や、裸身を見続けて)
……く……っ!
(そして一気に腰を落とされると、漸く僅かばかりの呻き声を上げ、身体を震わせた)
全く…かと思ったら、いきなりこれか…。
さとり、お前はまんこを使う事しか能が無いのか……えぇ?
(膣穴で扱き立てられている男根はびくびくと震え、高まりつつある事を示しているようではあるが)
(鎖をぎちっ、と引っ張ってさとりの上半身を歪ませ、その瞳を射抜くような眼差しで見据えて)
そろそろ、この……胸とかも使う事を覚えたらどうだ?
(そしてもう片方の手を持ち上げ、その可愛らしい乳首をいきなり、ぎゅうぅ、と強く摘んでしまって)
ああ…この大きさじゃぁまだ無理か。悪いなぁ、変な事言ってしまって。
(などと言いつつ、更にぐりぐりと乳首を抓り上げていく)
…まぁ良い。さとりのまんこは、中々使いでがあるからな。
そのまま腰をだらしなく振り立てていれば、そのうち出してやれるかもな…その時には、褒めてやるぞ?
(ずぐっ、と一度だけ、自分からさとりの膣奥を突き上げてやる)

20 :
>>19
んんっ…っはぁっ…はぁっ…
(どんな行動をしようとも冷徹にさとりを見つめつづける視線は、自らが得てしまう快感を助長させるのに十分だった
ごめんっ…なさっいっ…でも…卑怯でも…いつもっ…はかっ、ぐっ…中じゃないと…出してくれないからぁ…
おまんこしか気持ちいいところないのかな…と思ったの…
(不意に容赦無く首を襲う衝撃に体をのけ反らせながらも
…う…っ…ごめん…なさい…
(さとりの胸を覆う緩やかな丘はどう足掻いてもペニスを挟みきれるような代物ではなかった
(酷く傷付いた目で男を弱く睨むが、突如乳首からも烈しい痛みと快楽を感じ、何処に焦点を合わせていいかわからなくなった
あはっ…んあっ…気持ちっ…いいっ…あっ…
(強い力で乳首を摘まれれて、意識も絶え絶えるが、なおも腰を振りつづける
(自分の中で限界が近付くのを自覚する
(自分のペースで一歩一歩絶頂に近付いていこうとするが
あっ♥んあっ!?…あ…あが……
(いきなり猛烈な力で突き上げられれば、絶頂のもっとも近い部分で往生を繰り返す
(傍から見れば頭がショートしたようにしか見えなかった
(少し頭が冷めると、絶頂を味わえなかったことに躍起になって猛烈な勢いで腰を振りはじめた

21 :
【少し遅れたわ、ごめんなさい】

22 :
>>20
(自分から突き上げてやった直後、さとりの腰の動きが更に勢いを増して)
く……くく、今のは効いたみたいだな…。
良いぞさとり、その調子だ…これならもうすぐ、出してやれるかもしれないな…。
(腰を振り続けるさとりの耳元で、一転して優しい口調で囁き)
…まんこ以外の所でも、こんな風に俺を悦ばせられるように、頑張ってくれよ?
それとも…俺が、俺好みに、さとりの全部を作り替えていってやろうか…。
そうしたら、何時でも何処でも俺を愉しませることの出来る、良いペットになれるぞ…?
(抓り続けていた乳首も、力を緩め、指先でもって転がすように弄んでやる)
(その一方で、首輪に繋がった鎖は時折くいくいと引っ張り続け、さとりに自身がこちらのペットである事を自覚させて)
……さて、そろそろ、出してやるとしようか…。
ご主人様のミルクだ…嬉しいだろう…?
零さないように…飲むんだぞ……!!
(そして言葉を強めた瞬間、ぐっとさとりの身体を下に押さえつけ、一番奥に亀頭が潜り込むようにして)
(そのままびゅる、びゅるうっ…と、子宮内に精を迸らせていった)
【構わない、…が、ちょっと眠気が見え隠れしてきてしまった】
【区切れ目っぽい所だし、凍結がなしなら、こちら側はこれで〆にしても良いだろうか】

23 :
【厳しくなってきたのでこれで退かせてもらうな。レスは翌朝確認するよ】
【短時間だったけどお相手ありがとう】

24 :
(さとりの頭の中にあるのはただただ快楽を得たいということだけだった
(主人もペットも関係なく、ただ暴れ回るこの肉棒を自分の中に打ち込むことだけ
はぁっ、くっ、ああっ♥…んあっ、おかひくなるっ♥
(たまに鎖によって脳を揺さぶられ主従を意識するが些細なことだった
んっ…っんっ…!出してぇっ♥
(尚一層腰を早く上下させようとするふが既に限界の速さだった
あくっ、うんっ、わ、たしっ、優秀なペットになりたいっ!
(ご主人様が喜ぶのなら、それだけでなく元々胸を大きくしたいという願望もあったのだが、それゆえに甘い誘惑を飲み込んでしまった
ご主人様のっミルクっ♥くるっ!
(背中に腕が巻き付くとそのまま真下に押し付けられる
(同時に腰を押し付けられ、子宮口にペニスが押し付けられ射精が始まる
(精液が直接子宮に注ぎ込まれれば、言いようのない幸福を感じて
んああ♥、あっあふっ♥…んくっ…あっ…
(強烈な絶頂がさとりを襲って、背中をのけ反らせてアクメの波に飲まれて痙攣を続ける
(力が入らなくなり主人にもたれ掛かると、寝息が洩れる
(しばらくするとさとりをベットに寝かせた男は音も殆どど出さずに立ち上がり、部屋を出ていく
(向かう先はお空かお燐かはたまたさとりの所か
(ある時期を過ぎてから、客室のベットは乱れなくなった
(それは何を意味するのか
【寝落ちしてしまいました、申し訳ありません】
【私もこれで〆ます】
【お返しします】

25 :
25

26 :
決闘であたしを負かした相手に絶対服従を命令されて…
みたいなシチュで募集してみるぞ?
とりあえず簡潔なプロフは下だ
【名前】リザ・ワイルドマン
【出展】怪物王女
【希望】ペット扱い、能力の剥奪
【NG】グロ・猟奇表現
【凍結】可能

27 :
>>26
リザか…珍しいキャラが来たもんだ。
しかしリザを打ち負かすとなると相当な実力が必要なはずだが…。
相手はマッチョが好みかな?
それとプレイはもう少し具体的な好みを聞きたいな。

28 :
>>27
珍しい…作品の知名度自体微妙な所だしな…
ぶっちゃけ、ダメ元で募集してたから、こんなに早くレスがもらえるとは思わなかったぞ
つーことで、反応が遅れちまって悪い…
ま、決闘は省略して、あたしが負けて服従させられてる所から開始で構わないから
相手の実力とかはぼかしちまっても平気だぜ
バトルロールがメインじゃないからな?
相手は、純粋にあたしを力負けさせるマッチョなタイプな奴でも良いし
一見ひ弱そうな優男でもやり易いのでOKだ
個人的には相手があたしらの天敵(吸血鬼)だと、屈辱が増して良い感じだな
プレイの好みは、誇り高い人狼の自尊心を粉々に砕かれるような…羞恥プレイの色が強いのが好みだな
犬のように飼われて散歩に連れまわされたり、芸を仕込まれたり
後は排泄とかも犬のようにする事を嬌声されたり…だな

29 :
>>28
お、リザ返事ありがとね。実に言いにくいのだが…原作コミックは途中まで集めていたのだが数年前にブック○フに売って
今は手元にない。アニメもかじった程度だ。そういうレベルですまん。
決闘は省略してもいいなら話が早くて助かるな。そっちの要望だとオリキャラでも構わないんだな?
吸血鬼も面白いな。混成種を産んでもらうとか。
プレイ内容はわかった。羞恥は俺も大好きだね。
ただ大スカだけがちょっと無理なんだ。小とか浣腸、アナルセックスは大丈夫なんだけど。
全くの余談だがリザって原作とアニメでは印象微妙に違うよな。個人的にはDVD版が一番好きだ。

30 :
30

31 :
>>29
あー、あたしの中の奴もアニメであたしを知って原作を集めてるくらいだから
アニメでのあたしを知ってるんなら問題ないぞ
省略しちまったほうが色々と面倒がないし…間延びしなくて良いからな
ああ、キャラはオリジナルでもOKだ
あたしを孕ませるか……ん、最終的にはそういう終わり方も良さそうだ
中の奴はあたしを首輪で繋いだりして、あくまで徹底的にペットとして扱ってくれると嬉しいそうだ
大スカはこっちも得意じゃないから、なくても構わないぞ?
ていうか、無いほうが助かるな……
アニメ版のあたしは原作版よりもちょっと丸いような気がするな
男勝りって所は一緒だけど、言葉遣いが微妙に違ったりな
と、それはそうと今更だが相手を頼んで良いのか?
もし相手してくれるんなら、そっちの空きそうな時間を聞いて置きたい所なんだが…
とりあえずあたしは今夜は暫く時間が空いているから、このまま少しだけ待機しておくぞ

32 :
>>31
ここまで来て、酉もつけたしここはお相手お願いしますか。
といいたいがリザ…じつは既にね、眠い……明日なら22時くらいなら空いてるが
日曜なら21時かな
とりあえず俺は寝る。もしいい相手が見つかればそん時は判断してくれ……
では今日はおやすみ。

33 :
>>32
ん、じゃあこれからよろしくな
って、まあ時間も時間だしな…
あたしも今夜はそう長く居れそうになかったし…
明日というか今日はちょっと予定が入っちまってるから
じゃあ日曜日の21時にここが空いてればここで、空いてなければ伝言板で待ち合わせで頼むぜ
それじゃ、あたしも今夜は大人しく寝るとするぞ
また明日楽しみにしてるぜ?そんじゃあおやすみだ…
という訳でスレを返すぞ

34 :
【そろそろ時間だな…今空いてるみたいだし、◆UWVIgS1IOgとの待ち合わせにスレを借りるぞ?】

35 :
【す、すまん遅くなってしまった。待たせてしまって申し訳ない】

36 :
【お、来やがったか…今夜はよろしく頼むぞ】
【これぐらいじゃ遅れた内に入んないし、気にしなくても良いぜ?】
【それよりもよくよく考えていればロール内の設定をまだ全然決めてなかったんだよな…】
【とりあえず軽く打ち合わせしてからロールを始めるって感じで良いか?】
【こっちとしてはお前に決闘で敗れた直後か、決闘で敗れてから暫くの間ペット生活を強いられてる所ぐらいからの開始を考えてるんだが…】

37 :
>>36
【面目ない……】
【さて打ち合わせなんだが…。こっちは吸血鬼一族という設定で。どうやって勝ったかはまあおいといて……。】
【まぁ人狼の力を弱める薬物を打ち込んだとか……】
【こっちはでかい屋敷と森を所有していて、地下室にリザを監禁してる……みたいな感じを想定してた】
【でもって屋敷の中か私有の森を首輪つけて四つんばいで散歩とかね。】

38 :
>>37
【正々堂々じゃないと、決闘にゃならないからな…】 
【ん、それは良いかもな…戦いの間に、隙を見て薬を打ち込まれて】
【弱ったあたしを、一見正々堂々と打ち負かしたって感じで】
【薬の出所はあの蝿野郎辺りにしとけば良さそうだし】
【そっちが拠点っていうか、屋敷を持ってるのならあたし的にもやり易いな】
【普段は地下室で調教を受けて、たまに外に連れ出されて散歩させられるって感じか?】
【あたしはそれで問題ないぜ?ただ、絶対服従って言ってもあたしの性格上反抗するだろうから…】
【そん時、仕置きするかどうかは飼い主になったお前に任せるぜ?】

39 :
>>38
【そうだな…その辺はノリかな。あ、あと吸血鬼に噛まれると犬歯からいろんな体液が注入されるという設定にしてくれないか?】
【血液が固まるのを防ぐ液、痛みを和らげる液、あと恍惚感、陶酔感を与える液とか。つまり何が言いたいかというと、俺に噛まれると気持ちよくなってしまうという事】
【あれ?この設定原作にもあったかな?】
【ところでリザには首輪つけてもらおうと思うんだが…色は赤と黒どっちがいい?リザの髪に合わせて赤がいいと思うが
黒も捨てがたいな】

40 :
>>39
【今から全て決めておいても面白くないからな】
【どういう流れで行くかはある程度ノリで進めて行くとすっか】
【あたしも決闘に負けた身だし、そっちの命令なら、なんだかんだで従うと思うし…】
【血を吸われると快感を感じるか…ん、その設定は面白そうだし頂きだ】
【んー…確か原作上では特に快楽とかはなかった気がするけど……令裡の場合はまた別の理由だろうしな】
【ああ、首輪はそっちが望むんなら…あたしは不服だが、中の奴も望んでるみたいだしな】
【黒い首輪っていうのもなんか重い感じがして良いが、あたしの髪の色と同じ赤も捨てがたいな】
【ま、どっちにするかはお前の…飼い主様の好みに任せるぜ?】
【あ、それと…あたしは屋敷ではどんな格好で居れば良い?やっぱペット扱いされてるから裸か…?】

41 :
>>40
【では首輪の色はお任せという事で】
【序盤の格好はいつも通りのシャツとローライズのパンツでいい。ただし逃走防止のために鉄格子の部屋で拘束させてもらう】
【服は後でこっちが脱がすから。それも楽しみの一つなんで】
【他に打ち合わせる事がなければ、こっちで書き出すけどどうだい?】

42 :
>>41
【ああ、なんだったらその日の気分に応じて着せ替え(?)ても良いしな】
【分かった…それじゃ最初はいつもの格好で…あたし専用の地下室で精々くつろがさせて貰うぜ】
【む…こっちとしても…脱がされるのは嫌いじゃない…あ、あくまで中の奴の趣向だけどな?】
【ん、もう一通り決めておきたい事は決まったし、それじゃあ始めるとするか】
【じゃあ書き出しはそっちに任せるぞ】

43 :
44↓

44 :
>>42
(窓もなく光も差さぬ、頑強な石造りの地下室にリザ・ワイルドマンは囚われていた)
(人狼の敵、吸血一族のルミノフに敗れて以後ずっと自由はない。彼のペットして生活している)
(廊下に足音が響く。ルミノフが降りてきたようだ。)
(銀髪に赤い双眸。背が高いが見た目は格闘が強い印象はない。)
ワンコちゃん、ワンコちゃんいい子にしてましたかぁ?……おっとと、犬扱いは厳禁だったね。
こんにちはリザ。気分はどうだい?一日中狭いところにいては気分も滅入るだろ?
どうだい、気晴らしに散歩でも。
(ルミノフが赤い大型犬用の首輪を取り出した。金属プレートにはリザの名が刻んである)
(部屋を遮る鉄格子の外から話しかける)

45 :
>>44
…ったく、こんな所に押し込めないでも、逃げやしないってのに…
(窓もなく光の差さない薄暗い地下室)
(決闘に敗れて以降、リザは決闘の勝者…ルミノフに絶対服従を強いられ)
(リザも人狼の掟に背けずに、囚われの毎日を過ごしていた)
(石造りの冷たい床に横になって暇を持て余していたが)
…今日もきやがったか……
く…っ!誰がワンコだ!!
…っけ、その狭い所に押し込んだのはどこのどいつだよ!
言っとくけど、あたしはあの決闘にはまだ納得出来ない所が…って
一体どういう風の吹き回しだ…?
(廊下に響く足音に反応し、耳がピクンと立って)
(一見優男な風貌のルミノフを睨みつける)
(ワンコ呼ばわりされ、絶対服従の立場も忘れて怒りを露に吠え)
(ルミノフから散歩に誘われると、訝しげに目を細め)
(ルミノフが自分の名前を刻んだ赤い大きな首輪を取り出し、また自尊心を煽られる)
だからあたしは犬じゃねぇっつってんだろ!
犬の真似事をさせられるくらいなら、ここで滅入ってたほうがマシだ!
(怒りのままに喚きちらし、ルミノフに背を向ける)
(負けたとはいえ、人狼のプライドはいまだ健在で)

46 :
>>45
おぉ怖い怖い…野生の牙、未だ折れずか
(怒り狂うリザに臆する風もなく、鉄格子の内側に入ってくる)
だが勝負は勝負……。君にも一族の誇りというものがあるだろう?
リザ・ワイルドマン。こっちを向くんだ。主人の正面を向け。
(少しでも反抗的な素振りを見せると力づくも辞さない。その細い体から想像もつかないほど
ルミノフは力が強かった)
直立不動で待機しろ。私が命じるまで決して動くなよ……
(リザに命じると、その正面に立ちリザの体をじっくり眺め……)
(やおらシャツをめくり上げ、乳房をむき出しする)
うむ。鍛えられているが形のいい胸をしている
(その乳首を二本の指でもてあそび、しゃぶり付き乳房を涎まみれにして嘗め回す)
(やおら牙を乳房に突き立て、そこから暖かく新鮮な血液を貪る)

47 :
>>46
く…確かに決闘に負けた事は認めるが…
くそ…あたしに命令するな…!
…これで良いんだろ……?
(ルミノフの命令を突っぱねたくとも、人狼族の誇りがそれを邪魔して)
(渋々身を起こし、ルミノフに促されるまま向き直る)
(指示通り直立したまま、悔しさから歯を食いしばり)
…言われなくても、従ってやる……
ん…くぅ…この、下衆野郎め……
(大人しくしていると、徐にシャツを捲り上げられて)
(その下の豊満な乳房がルミノフの前に曝け出される)
(リザにも女性らしい恥じらいはあり、頬を紅潮させたまま意識しないように顔を背ける)
…けっ、お褒めに預かり光栄だ…ん…く…っ
こ、この…調子に…っ!?んぁ…あぁ…!?
(ルミノフの評価に皮肉を込めて返事して)
(むき出しの乳房に指、そして舌での責めが始まると反射的に身体が逃れようとするが)
(牙が乳房に突き立てられ、血を吸い上げられ始めた矢先、乳房から全身に奔る快感に目を見開く)
あ、ふぁ…ん、くぅうう…はぁ……はふ…
(顔は羞恥だけではない感情で真っ赤になり)
(歯を噛み締めていた唇は自然と緩んでしまう)
(声も押しせず、吸血される感覚で甘くよがるような声で鳴いてしまって)

48 :
>>47
ふふふ……逆らいたくても掟が邪魔をする。人狼の誇りとは面白いものだな。
(ルミノフの牙が肉を貫くと、唾液とともに様々な体液が注入される)
(柔らかい乳肉の奥深く牙が食い込むと鋭い痛みが走るが、それはすぐに甘い痺れにかき消される)
(リザの脳の中心を鮮烈な刺激が襲い、それが全身をめぐりと体中の力が抜け、反抗する気力を奪っていく)
良い子だ……リザ。
(どこか空ろになったリザの表情を見て、満足げに顎を伝う血を拭う)
(シャツに手をかけるや力任せに引き裂き、上半身を裸に剥く。ローライズのパンツを膝までおろす)
さぁ散歩に行こうか。脱ぐんだリザ。着ているものを全部な。
(取り出した首輪をリザにはめる。鋲を打った皮製の首輪はズシリと重たく、冷たい感触が締め上げる)
(首輪には金属の鎖が繋がっている。ジャリン…と金属が触れ合う音がした)

49 :
>>48
く、ふぅ…人狼は、お前ら吸血鬼と違って…っ
卑劣な真似は絶対にしないからな…ん、う…
た、例え不服でも、交わした約束は守る…はぁ…
(決闘に負ければ服従と誓った約束を破る事は人狼の誇りに反し)
(せめてもの反抗に、ルミノフの事をこき下ろそうとするが、その声も上擦って)
(乳房に食い込んだ鋭い牙から流しこまれる体液に、痛みはぼやけるように薄れて)
(代わりに身体が燃え上がるように火照っていく)
(媚薬でも使われたかのように、全身に力が入らず…吐く息には甘い響きが含まれて)
ち、力じゃ叶わないからって、毒でも盛ったのかよ…
あ…こ、この……っ
(ルミノフの手でシャツが引き裂かれ、上半身が完全に露にされる)
(血を吸われた事で、乳房の先端は痛々しいほどに膨らんでいて)
く…ぅ、わかったよ…脱げば良いんだろ…脱げば…
(もし約束を反故にしたとしても、力の抜けてしまった現状ではルミノフに逆らう事は出来ず)
(少し躊躇いながら、下着とローライズを床に脱げ捨てる)
(まだ男を知らないそこは、既に潤みを帯びているようで)
くそ…こんな格好…いっその事、してくれたほうがマシだ…
(大きな首輪が首に嵌められ、その重みが否が応にでもその存在を認識させられる)
(首輪に繋がった鎖がジャラリと音を立てると惨めさが煽られ、屈辱に涙ぐんで)

50 :
>>49
何でもいい…。こんなにも素晴らしいペットが手に入ったのだからな。
人狼の誇りとやらには感謝しなくてはな…。
【良いところなんだが、そろそろ凍結頼んでもいいかな?】
【明日はちょっと都合が悪くてな…】
【火曜日の21時なんてどうだろうか?】

51 :
>>50
【あたしもちょっと眠たくなってきた所だし、そんじゃここで凍結だな】
【火曜日の21時だな?その日は特に予定が無いから問題ないと思う】
【それじゃ、今夜はこれで凍結だな】
【また次回も楽しみにしてるぞ?それじゃ、おやすみ…】

52 :
>>51
【了解した。では火曜日に】
【今日はお疲れさん。じゃお休みなさい】

53 :
【リザへ、すまん。急に予定がはいった。待ち合わせを21時半にしてもいいかな?】

54 :
>>53
【21時半から了解だ…と言いたい所なんだが、もしそっちが大丈夫なら別の日に変えて貰えないか?】
【ちょっと熱っぽくて大事を取って早めに寝て起きたいんだ】
【直前でワガママ言って本当に悪い…】
【あたしは明日以降も夜なら何時からでも空いてるから、延期でよければ都合の良い日時を教えてくれ】

55 :
>>54
【人狼が病気とは……吸血毒が効きすぎたのか。まあ、暗い地下室でろくに運動もさせなかったからな。】
【では良くなったら、散歩でもするか、?全裸で。】
【それは冗談として、体調が悪ければ延期にしよう。明日がちょっと忙しいな……。】
【1日木曜日の夜はどうだろう?時間はちょっと余裕見て21時半に。ここが埋まっていたら伝言板で会おう】
【なにかあれば遠慮なく伝言してくれ。……では今日はゆっくりおやすみ。】

56 :
リザ……元気になっただろうか。無理をしなければ良いのだが……。

57 :
ぺっちと

58 :
【鏡魅羅 ◆h.XK2s5JpQ さんとのロールに借ります】
(ベッドの上に起き上がり弱弱しく哀願する美少女を見ても、ニヤニヤと嗜虐的な笑みを)
(浮かべるばかりの男。服を一気に脱ぎすてると、恐ろしいまでに太く長く膨張し反り返った)
(男根を露出させた)
おいおい、お嬢さん。今更止められるわけがないだろう?
あ……そうだ。
(床に放り出してあった魅羅のカバンを勝手に漁り、生徒手帳を見つけて)
ほう、鏡魅羅ちゃん、か。住所も名前もばっちり覚えたからな。
もし今逃げても、一生まとわりついてやるぜ……だから無駄な抵抗するんじゃねーぞ?
(痴漢とはいえ犯罪常習者の鋭い目で睨み、脅しつける)
とりあえず……その可愛い制服は脱いどいた方が良いんじゃないか?
俺が脱がしてやっても良いが、引き裂いてしまうかも知れないしな?

59 :
>>58
あっ…あぁ…いや…そんなの……
(男の怒張した男根を見て、これからされるであろう出来事を想像し)
(身体を震わせ怯える)
あ……そ、それは…!だ、だめ…!返しなさい!
(男が生徒手帳を見つけると声を荒げて必に取ろうとするが)
(魅羅のような華奢な女が男に叶うはずもなく、あっさりベッドに突き飛ばされる)
……わ、分かったわ……だから、ちょっと待って…
(今にも襲いかかってきそうな痴漢に怯えながら、ゆっくりと制服を脱ぐ)
(下着姿なると今にもブラからこぼれ落ちそうな大きな胸と下着がビッタリと張り付いた尻)
(肉感的な太腿、そんな魅羅の姿は男の肉欲をさらに引き寄せてしまう)
【NGは特に無いのでやりたいように進めてください】

60 :
>>59
おー……案外素直だな、魅羅ちゃん?
(最初の強気な抵抗が嘘のように、恥ずかしがりながらも制服を脱ぎ)
(はちきれそうな下着姿を披露する魅羅をみて、ニタニタと笑う)
(股間の男根も満足したとでもいうように上下に揺れ、先端から滲む汁の生臭い匂いを)
(狭い部屋の中にまき散らしていた)
俺のいうことをちゃーんと聞けたら、もちろん全部返してやるよ。
でも逆らったら……裸で家まで帰ることになるからな?
んじゃそういうことで……まずは、こいつをしゃぶってもらうか。
やり方くらい、知ってるんだろ?
魅羅ちゃんのエロい唇と舌で、こいつを気持ち良くするんだ……。
(ベッドに座った魅羅の頭を強引に自分の腰に引きつけ)
(血管が巻きつく硬い幹でペチペチと頬を叩き、フェラ奉仕を命じた)

61 :
>>60
くっ…分かったから何をするのか言いなさい…どうせロクでもないことでしょうけど…
(男の舐めるような視線に気づき、身体を男から背けて手で隠す)
(しかし男の男根から発せられる生臭い臭いがこれからどういうことをするのか)
(嫌でも思い知らされてしまう)
あっ…痛い…いや…くっ…あぅ!………ちゅ…プ…ん…く…ちゅ…ン…
(髪を掴まれ無理矢理男の男根の前まで頭を引き寄せられる)
(頬を男根で叩きつけられ怒りの眼差しを男に向けるが、その態度が気に入らなかったのか)
(男は力強く髪を引っ張り始め、再び男根の前に魅羅の顔を引きつける)
(そして諦めた魅羅はキツい臭いを発した男根を舌先で舐め、少しづつ口内へ受け入れていった)

62 :
>>61
くく、良いねその目つき。
ただしおらしいより、ゾクゾクするぜ?
(怒りの目を向ける魅羅に、嗜虐心丸出しの笑みを浮かべる)
(紫の髪に指を絡めてしっかり頭を掴むと、少しづつ口に含まれていた巨根を)
(いっきにズブリと押し込んだ)
おら……歯なんかたてたら裸でお家だぞ!?
(美少女の口を無理矢理犯す興奮に汗を浮かべながら両手で魅羅の頭を激しく前後に揺さぶる)
(そのたびに濃い陰毛に勝気な美貌が押し付けられ、喉奥まで亀頭がグニュリと食い込むほど)
(深く犯されていく)
はぁはぁっこいつはいーや……最初だからすぐ出してやるよ……全部飲めよっ!!
(ビュルゥ!ビュグル!)
(巨根が口の中でビクビクしたかと思うと、先端から生臭くべったり張り付くような粘液が)
(吐き出され、魅羅の口一杯に注ぎ込まれていった)

63 :
ちゅ…ちゅぷ…んっ…ちゅ…くちゅ…
(瞳を閉じて臭いを我慢しながら男根を舐める、しかしあまりの強烈な臭いと)
(男のペースで頭を前後に動かされ表情を曇らせ苦しそうにする)
んっ…くっ…ちゅぷ…チュッ…ちゅく…プッ……うっ…!んんっ…うぅンンンッッ!!!
(男根が喉の奥まで入るたびに吐き気がこみ上げる、しかしそれを必に我慢し)
(男にひたすら奉仕する魅羅、そんな従順な姿に男の支配欲はすぐに満たされ)
(魅羅の口内に大量の白濁液を注がれていく)
くっ…んっ…うく…お…オエ!ウプッ!ゴホッ!…ゴホ!はぁ…はぁ…
(男の機嫌を損ねれば何をされるか分からないそうした恐怖感もあり)
(必に白濁液を飲み込もうとするが飲みきれず吐き出してしまう)

64 :
>>63
ふー、久しぶりに出したぜ……ん?
(美少女の口にたっぷり射精した満足感で何度も頷くが、その口から)
(精液が吐き出されるのを見て)
おいおい、全部飲めといっただろ?
ちゃーんと責任もって、舐めとれよ!  さっさとやりな!
(ホテルの床に魅羅の身体を引きずり降ろし這いつくばらせると後頭部を押さえ)
(床に広がった精液の塊を舐めとらせようとする。抵抗のそぶりを見ると腕を振りあげ)
(バチッ!バシンッ!と容赦なく張りのあるヒップにビンタを炸裂させた)

【NGなしってことだけど媚薬とかはありかな? 好みに合わなければ止めるが】

65 :
>>64
ゴホ…ゴホ…はぁ…はぁ…そ、そんなこと言われても…
こんなに大量に飲み込めるわけ…あうっ!ウッ…うぅぅ…
(無理矢理身体を精液まみれの床に押し付けられ、綺麗な顔が精液で汚される)
(なんとか床から離れようとするが、男が力で抑えつけているため全く身動きがとれなかった)
ぅぅ…んっ…うッ…く、臭い……ひッ!ウゥッ!あぁッ!!や、止めて!
な、舐める…あぅッ!ひぃッ!舐める、舐めるから止めてぇ!!
(下着に包まれた尻を力いっぱい叩かれ悲鳴をあげる)
(男のスパンキングは下着越しでも尻を真っ赤に腫れ上がらせ)
(魅羅はその痛みで涙目になり、必に男に止めるようお願いする)
【大丈夫です、そちらのやりたいように進めてください】

66 :
>>65
だったらさっさと舐めろよぉ、丁寧になぁ!
(悲鳴を上げて懇願する魅羅にさらに罵声とビンタを浴びせる男)
(泣きながらも床の精液を舐めとりはじめると、ようやく立ち上がり)
(自分のバッグの中を漁りはじめて……)
こっち見るんじゃねーよ。お前はザーメン舐めてりゃいいんだ。
(魅羅をけん制しながらバッグから注射器を取り出し、中に薬液を注入し)
(四つん這いで必に床の精液を舐める魅羅の首筋に、プスリと冷たく細い針を突き刺す)
(そのまま、中の薬液……媚薬を注入すれば)
(冷たい針の刺さった感覚の後に、首筋から脳、全身を犯す快感が魅羅を襲った)
(ただ全身に快感が生まれるだけでなく、いやいや舐めていたはずの床の精液の味すら)
(まるで極上のスイーツのように美味なものと感じられはじめて)
くくっ。
こういう時のために用意しといて良かったぜ……。

67 :
>>66
あくっ!…な、舐めるから…そっちも見ないから…た、叩かないで…レロ…レロッ…うぅぅ…
(必に床に飛び散った精液を舐め取る魅羅、学校で女王として君臨していた魅羅にとって)
(これほど屈辱的なことはなかった、そんな扱いをされている自分が情けなくなり涙を流す)
…レロッ…れろ……あっ…!いや…な、何をしたの!
こんな…こんな…いったい何を……あぁ…なにこれ…なんなのこの感覚…
(首筋に突然注射針を刺され、得体のしれない液体を注入され男の顔を見上げて睨む)
(30秒ほどすると身体の内側から熱くなり、今にも絶頂に達してしまうかのような感覚に襲われる)
あ…あぁ…こ、こんな…こんなの絶対変…で、でも…あぁ…いやぁ……
ウゥ…レロ…レロ…は…あぁ♥美味しいぃ♥
(媚薬を打たれ身体の変化に戸惑う魅羅、床に飛び散った精液の臭いが先ほどと違い)
(まるでミルクのように甘い臭いに感じ、再び床の精液を舐めとり始める)
(すると頭が狂いそうになるほどの快感と甘い味覚を感じ、ひたすら舐め続けていく)
はぁ…レロ…レロッ…あぁ…美味しい♥美味しいぃ♥
(先ほどとは全く違う味に驚くよりも、ただ美味しいと感じる事のみに意識が集中する)
(一通り舐め終わると、今度は自ら豊満な胸を揉み自慰行為を始める)

68 :
>>67
ひゃひゃひゃっ。こいつは確かに凄い効き目だな……。
(先ほどまでの悲嘆ぶりがうそのように消え去り、嬉々として精液を舐め)
(乳房を揉みはじめた美少女を見てせせら笑う)
おら、勝手にオナってんじゃねーぞぉっ!?
(四つん這いで自分の胸を揉む魅羅の、ビンタを浴びて赤くなった豊満な尻に)
(再度、バチンッ!と掌を叩きつける)
(その痺れるような熱い衝撃は、媚薬に犯された身体にはただの苦痛ではなく)
(身体がバラバラになりそうな快感になっていた)
そんなにおっぱい虐めてーんなら俺が虐めてやるよ……。
どうだぁ、おら。さっきも、電車でもこんな風に激しくして欲しかったんだろ?
(自分で揉んでいた魅羅の手を払い、大きな男の手でブラごと乳房を掴み)
(ギュムギュムと指を食い込ませ強く揉み潰す。普段なら痛みを感じるような乱暴さが)
(逆に乳房全体が乳首並の感度になったように強い快感となった)
どうだあ、俺のザーメン美味しいだろぉ?
その美味しい美味しいザーメンを、魅羅ちゃんのマンコにたっぷり飲ませて欲しいだろぉ?
だったら……ベッドに上がって、大股広げておねだりしてみろよ?
(美少女の痴態を見て、今まで以上に太く硬く勃起し、先端からトロトロと汁を垂らす)
(巨根を見せつけながら命令した)

69 :
あはぁぁッ♥はぁ…はぁ…もっと、もっと叩いてぇぇ♥
んあ!おっぱい…おっぱいももっと乱暴にして♥
(尻を叩かれただけで絶頂に達してしまい、愛液を小便のように垂れ流す)
(絶頂に達した快感に浸る間もなく、大きな胸を引きちぎるくらいの力で揉まれる)
(しかしそれすらも今の魅羅にとっては極上の快楽に変わり、ヨダレを垂らしながら)
(男の責めに悦びの表情を浮かべる)
はいぃ♥ザーメン…ザーメン美味しいですぅぅ♥
あはん…ぁぁ…もっと…もっと…魅羅のマンコにザーメンを飲ませてくださいぃぃ♥
(下着も男に強引に脱がされベッドに突き飛ばされ、そのまますぐに男に哀願する)
(もはや理性の欠片もない魅羅、その姿は学園の女王ではなく、ただの家畜)
(雌奴隷となっていた)

70 :
>>69
たまんねーなぁ、この壊れっぷりはよぉ……。
(先ほどまで悲嘆に暮れていた美少女がヨダレを垂らし喘ぐ姿に男はますます興奮する)
おらっ チンポぶっ刺してやるよ!!
(両手で思いきり二つのバストを掴み指を食い込ませながら魅羅の身体を押さえつけ)
(いきり立つ巨根をぐっしょり濡れて光るオマンコに突き刺す)
(グブウウ!と、男の巨根の形がうっすら下腹部に浮かびあがるほど膣内を埋め尽くし犯し)
(そのまま腰を大きく振って、ドスッドスッと子宮まで突き上げていく)
はあっあはあっっ おらどうだ……チンポ気持ち良いか!
ああん? マンコを犯されるのも、乳を虐められるのも最高に気持ち良いだろうがっ!
(鋭く腰を振り、濡れ切った膣を突きまくると同時に)
(二つの乳首を摘まんでギュリリと捻じりあげたり、左右からバチバチとビンタしてゴムまりのように)
(二つの肉球を弾ませたりと、魅羅の身体全部を玩具のように使いまくる)

71 :
ああぁぁ!!…あぁ…ぃ…いい♥もっと…チンポ…もっと欲しい♥
(巨大な男根が魅羅の身体を突き刺すと同時にすぐに絶頂に達してしまう)
(そのまま突かれるたびに絶頂に達し、魅羅の頭に狂うほどの快楽が襲った)
あんっ♥あっ♥あぁ♥はいぃ♥
おっぱいイジメられるのも…あはぁ、マンコも犯されるのも気持ちいいですぅぅぅ♥
(男根に貫かれるたびに大きな乳房がプルン、プルンと揺れる、それを押さえつけるように男が鷲掴みし)
(乳首と乳房を責めたてる、そんな行為も今の魅羅には快感に変わり、もはや完全に肉欲に負け)
(瞳からは光が消えて、情けなくヨダレを垂らしながら悦びの表情を浮かべる)
はぁ♥はぁ♥私の、魅羅のおっぱいも♥マンコも♥お尻も♥
魅羅のいやらしい身体全部あなたの物ですぅぅ♥
だ、だから、もっと…もっと、いっぱい虐めてくださいぃぃ♥
(肉欲しか頭にない魅羅は男に無理矢理言わされるのでなく、自ら奴隷として忠誠を誓い)
(だらしなく舌を出しながら、快楽をひたすら貪っていった)

72 :
>>71
ははっ。いいぜいいぜえっ!
どんどん深く飲み込んでいきやがるぅ!
(貪欲に巨根を飲み込み何度も絶頂してうねる膣に興奮し、口の端からよだれを)
(まき散らしながら腰を振る)
(ガチガチと恥骨同士がぶつかるほど激しく深いピストンで、大きく広がった亀頭が)
(魅羅の子宮口まで貫いてグボグボと奥まで穿り返していた)
くひひっ。……こいつは……オマケだ……!
脳まで逝っちまいなぁ!!
(腕を伸ばしもう一本媚薬入りの注射器を取り出すと、喘ぐ魅羅の首筋に針を突き刺し)
(中の薬液を注入する)
(先に注入された媚薬成分と混じり合い、ただでさえ連続絶頂に近いほどの快感がさらに加速していった)
ふおおっおおおっ!
いいぞいいぞいいぞおぉっっ!!
(狂ったように叫び悶える魅羅の身体を押さえつけながら、男も狂ったように腰を振り続け……)
おらああっ! ザーメン受け取れぇぉぉ!!
(子宮口にグボリと突き刺さった先端が膨れ上がり……ビュグルルッ!ブジュルルウゥ!と)
(熱い精液を濁流のように子宮内に注入していった)

73 :
あはぁぁ♥いっぱい、あぁっ♥マンコにチンポ♥チンポ♥
(何度も男根に貫かれ、もはやなにも考えられない状態になる)
(そこに更に媚薬を打ち込まれる、媚薬の効果で魅羅の頭をガクガク震わせながら)
(今にも気絶してしまいそうになる)
あっ♥チンポ♥ザーメン♥もっと♥ほしいぃぃぃ♥
(男に身体をしっかり押さえつけられると、膣内に大量の白濁液を吐き出される)
(それと同時に魅羅はあまりの快楽に身体を震わせ白目をむいて絶頂に達する)
あ、あぁ…ザーメンいっぱい♥もっと…もっとほしいぃ…♥
もっと、もっと雌豚の魅羅にください…♥
(力無く横たわり股間から男の精液を垂れ流しながら、うわ言のようにチンポと呟く魅羅)
(その姿は数時間前の魅羅からは想像もつかないものになり)
(きらめき高校の女王、鏡魅羅はただの家畜に堕ちていった…)

74 :
【こんなところで〆で良いよな?】
【遅くまでありがとう。楽しかったよー。おやすみ!】

75 :
過疎

76 :
【名前】廿楽 冴姫
【出展】アルカナハート
【希望プレイ】命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ
【NG】グロ・猟奇表現
【凍結】可能
待機してみます。

77 :
>>76
こんばんは
いらっしゃいますかー?

78 :
>>77
こんばんは、まだ待機しています。

79 :
>>78
どれも好みのシチュですのでぜひお願いしたいです
NGですがスカ系統はOKということでしょうか?

80 :
>>79
こちらこそよろしくお願いします
スカ系統は大丈夫です

81 :
>>80
そうですか!
排泄管理から飲尿、犬の散歩なども考えていますのでありがたいです。
なにか希望するシチュはありますか?
それとも四の五の言わずに調教されたいですかね?

82 :
>>81
露出系のシチュを混ぜて貰えると嬉しいかもです。
でも、希望程度なので、やりたいようにやって頂いていいですよ。

83 :
>>82
でしたら夏ですし散歩シチュを入れてみましょう
展開なんですが
1)アルカナが暴走しなんとか制御したものの副作用で性感がMAXになってしまう。
 そのため欲望の制御ができず、発情した身体を懸命に抑えていたところを、
 勘のいい男に察知され、欲求に抗えず男の言いなりになってしまう…。
 (神経は電気制御ということなので考えた設定です。)
2)はぁとが拉致された、という真偽不明の情報を得た冴姫。
 はぁとの身の安全と引き換えに己の身体を差し出すが、調教され身体を開発されてしまい
 はぁとのことなどどうでもよくなっていき、性欲をむさぼるメスと化してしまう…。
こんなのを考えてみましたがいかがでしょう

84 :
>>83
2種類も考えてもらってありがとうございますー
個人的には2)の方が冴姫っぽい展開の気がして好きです

85 :
>>84
では2のはぁとを出汁に使われるという展開でいきます
最初の脅迫からいくのと、ある程度関係を持ったとこからではどちらが好みですかね
あとアナルと前ではどちらが好みでしょうか?

86 :
>>85
今回はある程度関係を持ってるところからの方がいいかと思います
アナルと前は…、どちらも好きなのでお好きな方で良いです

87 :
>>86
了解しました。
開始前に最後に一つ、凍結は可能でしょうか?
明日は連休明けの平日なので12時がリミットなんです

88 :
>>87
凍結は大丈夫です。直近だと22日になります。
リミットは私も同じくらいなので気にしないでください。

89 :
いなくなられたようですね…
すいませんでした。

90 :
え?あ、あれ?
リロードしても表示されてないからいなくなったのだと思ってました
すみません!
>>88
22日というと日曜日ですね?何時でしょうか?
夜21時ぐらいならこちらもオーケーです

91 :
>>90
お気になさらずにー。
22日ですが、21時でしたら問題ありません。

92 :
>>91
ではそれでお願いします。
アナル調教だけを続けて1ヶ月程度、体が屈服し始めたあたりでどうでしょう
排泄管理をして、下の始末を自分でできないようにしている感じでお願いしたいです

93 :
>>92
了解しました。
一応、前の方は処女ということにしておきます(変えてもらってもいいです)
よかったら、そちらから書き出して頂いて結構です。

94 :
>>93
わかりました。少々お待ちください。

95 :
(ここはとある地方都市のマンション、その中の一室
(クリーム色の壁紙とフローリングというどこにでもあるような部屋
(だが異常なことが一つ。それは部屋の住人
(一人は、青髪の少女。雛にも稀な、凛とした顔立ちをした髪の長い少女
(もう一人は、少女に不釣合いな見た目の男
(たとえばこれが、男が全裸でなければ見過ごすことはできる
(全裸の男と、制服姿の美少女。なんという妙な取り合わせだろうか
なんども言うが、君は自由にここを出て行くことができる。
鍵はいつでも開けられるし、嫌だといえばやめてあげよう。
ただし、はぁとちゃんがどういう目にあうかは保障できない。
そのどういう目にあうかというのはキミもここ1ヶ月で学習したよね?
だからキミ次第だ、と今日も言ってはじめよう。
さあ、頸を前に突き出して
人間ではないという証、首輪をはめてあげよう
(太い鎖のついた赤い首輪を手に持ってしごく)
【遅くなり申し訳ないですが、こんな感じで】

96 :
貴方が嘘をついているのか本当のことを言っているのかはわからない。
ただ、私ははぁとを失いたくないだけ。
だから忠告は嬉しいけれど…引けないわ。
(男の裸は未だに直視に耐えないようで、目はそらしたままに、
1ヶ月間続いた問答を冴姫もまた繰り返した)
…言っておくけど、それはただの首輪、物よ。
そんなものを付けたって私という存在は変わらないわ。
(じゃらり、と重厚な音がするとどうしても首輪に目がいってしまう)
(だが、意識してそれを無視し、挑むように男の前へと白く美しい喉を突き出した)
【お相手よろしくお願いします。書き込む時間は私も早くないですし、気にしないで下さい】

97 :
なぜ目をそらすのか?
人と話すときはきちんとこちらを見て言うべきですよ
…それとも人間であることを捨てた、ということかな?
(冴姫の目の前でペニスがぷるんと揺れる)
(何度も何度も冴姫を貫き、腸内で精を放ったそれは臍まで反り返って
 ガチガチになり自己をアピールしている)
(冴姫の言葉には応えず、首輪をはめてやる)
(赤い首輪が白い肌に巻きつく。鎖の重量で首輪は下に引きずられ、白い肌にわずかに埋まった)
首輪をつけた以上、お前は人間じゃない
犬だ
犬なら犬らしくしてもらわないとな
四つんばいになるんだよ
(短いスカートがめくりあがって下着が丸出しになるだろうことは無視して命令する)

98 :
…服を着たら、目を見て話してあげるわ。
人間を捨てたなんて、自分の姿を鏡で見てからいうことね。
(長大なペニスが揺れると、冴姫の頬が赤くなる)
(今まで続いた悪夢を無理矢理思い起こされたようで、次いでお尻を無意識のうちに両手で隠した)
く…、…はぁとに少しでも手を出していたらわかってるでしょうね。
(首輪にわずかに苦しそうな表情を見せたが、命令されると渋々と犬の姿勢をとった)
(スカートが捲くれあがり、黒いタイツ越しに可愛らしいデザインの下着が露になる)

99 :
>>98
なるほど、まだ強気な姿勢は崩さないということか
だがもうそろそろアナルもこなれてきたころ。
いつまで耐えられるか見物だな
(笑いながら股間をわざと冴姫の身体にこすりつける)
冴姫ちゃんがはぁとちゃんを見捨てたいって言うならいつでも協力するよ。
冴姫ちゃんみたいにお尻の穴につっこむだけじゃなく、前ももちろん奪ってあげるつもりだけどさ
(わかっているでしょうね?と言われ逆に脅しかける)
今日は随分スケベな下着を着けてきたな?
褒めてやろう
(口では否定しながらも男を喜ばせる考えを持つようになってきたことに満足感を覚える)
よし、そのままでいろよ
手と足をつなげてやるからな
(右手首と右足首、左手首と左足首を皮ベルトで固定しようとする)
(満足に移動することはできず、自分自身で自分を制御できなくするためだ)

100 :
>>99
…っ! やめなさい! こ…、こなれたなんて妄想も大概にして欲しいわ!
(一物を擦りつけられると、強く反応し、恐怖を誤魔化すかのように捲くし立てる)
(それこそが順調に調教が進み、冴姫が脅威を覚えている何よりの証拠だった)
スケベな下着なんて…、これは、…デザインが可愛らしかったから、
…ちょっと! 何を、動けなくなっちゃう……
(可愛らしいと言いつつも、たしかに下着は艶っぽさを含んだもので、
今までの彼女だったら身に着けないものだったろう)
(だが、そこに反論している間に手足は拘束され、芋虫のように動けなくなってしまう)
(男の意図が掴めず、強気だった冴姫の語尾も弱々しいものになっていった)

101 :
>>100
やめなさい、というのはもうギブアップしますということかな?
はぁとちゃんを見捨てるってことだね
(拒絶の中の肉欲を感じ取り、ささいなことを揚げ足取りする)
(こうして逃げられないよう精神的に追い詰めていく)
可愛らしいというよりも性的じゃないかな
もしも可愛らしいと思って買ったのなら…すっかりセックスにはまっているということだよ
(性的倒錯に目覚めつつあるのだと脅迫的に追い詰めようと試みる)
(パンツ丸出しで、まるでアヒルのようにしか歩けなくなった冴姫)
(かわいらしいお尻をたっぷりと撫で回してやって)
だいぶ肉付きがよくなってきたぞ
セックスの味をケツ穴でしか知らないとは思えないな
【着衣脱糞、とかいけますか?】

102 :
>>101
ゃっ…、…やめない、で、いいわ…
私は決して、はぁとを見捨てたりなんかしない!
(はぁとのことを言われると強硬な態度が崩れ、擦り付けられるのも受け入れ始める)
(無論、まだ生理的な嫌悪感はあるようだが、大切な人が精神的な支柱となっているように見える)
もう、余計なことは言わないで! セ、…ッスに嵌ってるとか、…でしか知らないとか、
黙って物事を進められないの!? その撫で方も…、…んっ、…い、いやらしいわ!
(追い詰められると一切を拒否し、聞く耳を持たないことで自分を守ろうとする)
(だが、むっちりと肉付きのよくなり始めたお尻を撫でられれば、皮膚感覚は知らない振りもできず、
身動きがままならないままに、お尻を震わせることしかできない)
【着衣脱糞も特に問題はないですよ】

103 :
【すいません、時間なのでここでいったん凍結、お願いします】

104 :
【了解です、お相手ありがとうございました】

105 :
【では来週お願いします。ありがとうございました、おやすみなさい】

106 :
【凍結の続きで待機します】

107 :
>>106
【こんばんは。ずいぶんお早いですね。お待たせしました】

108 :
>>107
【こんばんは。いることだけ先にお伝えしておこうかと思って…
 特に何かなければ、よろしくお願いします】

109 :
>>102
うーん、友達思いですね
でもじゃあなんでやめろだなんて友達を見捨てたと思われかねないことを言ったのかな?
もしかして俺の聞き間違いかな?
「もっとしてください!」
っておねだりしたのかな?
おねだりしたのか拒否したのか、念のためにもう一度聞かせてくれるかな?
(自アナルで感じてきたことを、事実はどうであれ、冴姫自身の口で言わせようとする)
ん?なに、聞こえないなあ
もっと大きな声ではっきり言わないと聞こえないから勝手に解釈するよ
『もっともっといやらしいことをしてください』
こう言ったんだよね?
(羞恥からまともに発声できないのをいいことに冴姫の抵抗を切り裂く)
そんな風にはっきりしゃべれないと後々いろいろ困ると思うから、優しいぼくちゃんが
冴姫ちゃんを調教…いや教育してあげよう
冴姫ちゃん、これってなにかわかる?
(取り出だし、見せ付けたのはいちじく浣腸とよばれるものである)
(ただし中身は家畜用の朝強力な特別品だ)
【では今日もよろしくです】

110 :
>>109
く…! 貴方って本当に最低の屑ね…
…て下さい、もっと、もっといやらしいことを、私の身体にして下さい!
こう…言ったのよ。
(冷静な彼女らしくなく、歯軋りしながら男の望むままに叫ぶ)
…? …、さ、さあ、わからないわ。何かのお薬かしら?
(目の前に差し出された浣腸からこの後を想像して、一瞬顔が青褪めるも、
何も知らない素振りで切り抜けようとした)

111 :
>>110
どこかで聞いたような台詞だが…気の強い女に言われると心躍るな
うーん、なんで睨みながら言うのかな?
まるで無理やり言わされてるみたいだぞ
笑顔でダブルピースしながら言うぐらいしないと説得力ないぞ
(両手と両脚をつなげた状態では不可能なことを言う)
せめてもっと笑顔で嬉しそうに言わないとね
(さらに屈辱を与えるべく宣告した)
普通の浣腸は何度も食べたけどこれは初めてだもんね
大丈夫、いつもよりも弱いぐらいだから(大嘘)
あ、お尻がこなれてたらいつもよりきつく感じちゃうかもね
じゃあ、お尻にお注射してあげるから、地面に倒しちゃうよ
(冴姫をいったん転がしてでんぐり返しの途中のような体勢にしようと画策している)

112 :
>>111
ぃっ、一々…! …っ、…はー…
ゎ、私、廿楽冴姫の身体をもっともっと…、…ぃ、いやらしく、
貴方好みに変えて…くっ、…くださぁい……♪
(自身の周囲に気が漏れ出ていくのを必に我慢し、両手両足首を固定された
屈辱的な姿勢で、男の顔を笑顔で見上げおねだりする)
ん、きゃっ…、や、やっぱり、また浣腸なのね…
こなれ…っ、…余計な戯っ、…も、もういいから、早く…し、して……
(転がされると黒いタイツに隠された下着と、それに覆われている肉付きのよくなり始めた
尻肉が捲くれたスカートの下から露になってしまう)
(そんな姿を見られるのも屈辱で、少しでも早く事を終わらせるよう話しかける)

113 :
>>112
うんうん、やっぱり女の子は笑顔が一番だね
はっきりいうけど、いくら隠そうとしてもすでに男を知ったメスの顔が出ているから
いくら気を飛ばしても怖くないんだよね
それどころか実はチンポが欲しくて溜まりませんって感じですっげーいやらしいんだぞ?
(現に冴姫のスケベな台詞を聞いてペニスははちきれんばかりに勃起している)
ほらほら、早く冴姫に弄ってほしいよぉ、射精したいよぉっておちんぽが主張してるぞ
(ペニスをことさらいやらしく見せ付ける)
へへへ、やっぱタイツは黒だよね
(もったいないけど、と思うが仕方なく黒タイツを少し切り破り、そこから指を突っ込んで
 下着をずらし、尻穴を露出させようとする)

114 :
>>113
きゃぁっ!? め…、メスの顔だなんて、ありもしないことを言わないでくれる!?
そ、そんな主張…、ん…、無意味…よ……
(自覚したくなかった事実を言われてしまうと、耳を塞ぐ代わりに声を荒げた)
(目の前に差し出された怒張が揺れ、匂いが鼻に届けば、気のせいだとは思いたいがお尻の穴が変調をきたし始める)
毎回毎回破って…、脱がすってことを、ぁ、や、やめ…っ、
……な、何を見てるのよ、そんなにお尻の穴が珍しいの?
(お尻を頂点にさせられたまま、タイツが破られ、慎ましく窄まった菊孔が露になってしまった)
(恥ずかしさにぷるぷると下半身が震え、睨みつけていた目を反らさざるをえない)

115 :
>>114
なら鏡を見せてやろうか?
隠し切れない女の顔をしてるのが一発でわかるぜ
…へへ、チンポの匂いだけで発情してきたか
顔が一気にメスになって蕩けてきたじゃねえかよ
まったく、かわいいやつだ
(竿先を鼻腔に挿入するかのごとく、冴姫の鼻に押し付ける。先走りがにちゃにちゃと
 鼻の穴に塗り込められていく)
最初は綺麗なピンク色だったのに今じゃスケベな紫がかったドドメ色だぁ
男の息を感じて、冴姫のケツの穴、物欲しげに震えてやがるぜ?
よしよし、今から浣腸してやるからな
(子犬の頭でも撫でるように、指の腹で肛門を撫でてやる)
それじゃ入れるぞ、力抜いといたほうがいいぞ
(抵抗しても無理やり入れると笑って)
(どろりとした乳液を先に万遍なくつけ、いちじく浣腸を差し込んだ)
(丸いふくらみをぐいっと押しつぶすと、冴姫の腸内にたっぷりと液体が注ぎ込まれていく)
よしよし、さて、何分持つかな?
(用済みになった容器を捨て、元のようにアヒル歩きしかできないようにして
 勃起したペニスを軽く撫でながら、冴姫を見下ろす)

116 :
>>115
いい加減にして。貴方、頭おかしいわ。顔が一気に…、っ!やめてっ!
んッ、んんン〜〜ッッ!! 鼻っ、鼻がぁっ…! 押し付けないでぇ…!
…っは、んはぁぁ…v おち、おちんちんの匂いしか、しなくなっちゃったじゃないぃ〜…!
(弱みを指摘されるほど、冷たい返事を返していたが亀頭が鼻先に迫るとその態度も一片する)
(高く整った鼻を押し潰すようにペニスを押し付けられ、冴姫の鼻と怒張の間に先走りの汁の糸が繋がれた)
(涙目になり、何とかその匂いをまともに嗅がないように口呼吸し出すも、雄臭はたえまなく彼女の鼻を犯す)
そんな、わ、私のお尻の穴…が、そんな色をしているわけないじゃない!
ん…ぃぃ…っ!! いつもより弱いだなんて、騙したわねぇ…!
たったあれだけの量なのに、んん゛ぅ…っ! こ、こんなこと、言いたくないのに…!
お、お願い、と、トイレにいかせて、鼻も洗わさせて…、…く、…ください……!
(お腹からぐるるる…と大きな音が響き、苦痛が冴姫に一瞬正気を取り戻させる)
(だが、それは余計に腹痛を彼女に自覚させることになるだけだった)
(勃起ペニスが視界に入ったが、それでも男にあまりに無防備なお願いをしてしまう)

117 :
>>116
嘘なんか言ってねえよ
チンポに何度も擦られてすっかり出来上がったいいスケベな尻になってるんだぜ?
アナルマニアが見たら涎をたらす出来だぞ
(念入りに冴姫の尻を揉んでやる)
(黒いタイツが破れて白い皮膚が満月のように浮き出していてとてもセクシーだ)
言っただろ、尻がセックス用になってればいつもより効きが強いってな
(脂汗をかき、顔を青くして冴姫が哀願してくる)
(それを嬉しそうに見ながら)
どうした、チンポの匂いだけがしてずいぶん嬉しそうじゃねえか
トイレ?お前の糞は俺が全部管理するんだ
お前が注文つけれるもんじゃないんだっての
…まあ、お前の努力次第じゃ考えてやってもいいがな
ちょうどいい具合にチンポ欲しがった穴が開いてるしなあ
(口呼吸で大きく開いている口へと、勃起ペニスを近づける)
脱糞までに射精させることができたらトイレだ、いいな。
(眼前に仁王立ちする。もちろん、いくらしゃぶってもトイレに行かせる気は最初からないし、
 仮にしゃぶってもトイレまでに射精するとは思えない。)

118 :
>>117
はぁ…ぁぁ……!! ゎ、私の口に、小汚いものを近づけないでっ!!
んっ、ふぅぅ〜〜っ!! ま、またこの男の匂いが、鼻から頭にまで届きそう…!
(口へ男の長大な肉棒を近づけられるとうっかり舌が触れてしまいかねない)
(だが、今度は口を封じられては鼻で息をせざるを得ず、たっぷり塗りたくられた先走りの匂いが鼻腔に充満する)
…仕方が、ないわね…! 約束は守りなさい…、…ぐ! はぁ…、…よねぇ……!
んっ、んぶぅぅ〜〜…っv んっ、んふっ、ぅぅ…v
『お、おちんちんの、雄の味が、舌の上一杯にぃ……!ま、まだ全部咥えこめてないのに、
 もう、お口いっぱいで…、トイレ我慢しながら、こんなのしゃぶってたら…、
 ゎ、私、…だ、大丈夫じゃなくなっちゃうぅ……v』
(判断にかけられる時間は多くなく、冴姫は一瞬躊躇した後、一息にチンポを咥え込んだ)
(だが、その小さい口ではせいぜい半分くらいまで飲み込めればいい方で、また舌の上に
男の先走りの味が一杯に広がるとそれだけで彼女の限界を超えてしまい、
アヒルのような情けない姿勢で、ペニスをまるで味わうように頬張ったまま、鼻息荒くして震えることしかできない)

119 :
>>118
ああ、約束は守ってやるよ
現にはあとちゃんには手を出してないだろ?
はあとちゃんのケツマンコも犯して無茶苦茶にしてやりたくってたまらないのを我慢してるんだぜ
(いやらしく唇を舌でなめまわし、悪意に満ちた笑みを向けてやる)
おお…そうだ、自分で飲み込むんだ。
(冴姫の口に突っ込み、目を細めて喜ぶ)
随分鼻息が荒いじゃないか。そんなに旨いのか、チンポが
ほら、自分で舌を使え、舌を
遠慮するな!

120 :
>>119
んっ、んふっ、んふぅぅ〜〜…v ぃ、言われなくてもっ、…っぎ! お腹、痛い……っ
れろっ、えろぉっ…! 舌なら、使ってるわ…っ! ぁ、貴方の長いおちんちんの根元から、
先端に向かって…、ちゅっv れろれろ…っv 何度も舐め上げて、く、口付けまでしてぇ…っ!
(囃し立てられると怒張を一旦口から離し、玉と竿の付け根から、何度も舌を拡げて舐め上げていく)
(時折啄ばむようにキスをし、先端に辿りつくと先走り汁を飴を舐めるようにぺろぺろ舐め取る)
んぉ゛ぉ…! お腹痛いのにぃ、こんなことしてる場合じゃない…のにぃ……!!
んむっv 早く、早く射精してぇ…っv …っちゅ、ずっちゅ…っv 口に出していいからぁ…っ!
もう…限界ぃ……v
(再び咥えなおすと、口を小さく窄め、きつく怒張を締め付けながら幾度も頭を振ってしごきたてる)
(端整な顔が勃起ペニスに吸い付いた唇にひっぱられ間抜けなひょっとこ顔になりかけるも、
それに構う余裕もなく、仁王立ちした男の前でひたすら射精を促し続ける)
(その下では尻穴が火山口のようにぷっくりと盛り上がり、冴姫の額にも脂汗が浮かび、限界が近いことを示していた)

121 :
>>120
よしよし、上手くなってきたぞ冴姫
舌がチンポに吸い付いてすっげぇ気持ちいいぞ
フェラからお前の愛を感じるぞ
オレへの愛じゃなくてチンポへの愛だろうがな
口マンコも舌マンコも喉マンコもうねうねって動いて、絡み付いてきて…
ザーメンを搾り取るために生まれてきたような口だな
そうやって頑張れば今にたあっぷり、特濃の、プルプルした特性ザーメンを飲めるぞ
(自分から玉袋から竿まで旨そうに舐める姿を見て嬉しそうに)
お、そうだな
よしじゃあご褒美に出るのを手伝ってやるよ!
(冴姫の尺八を満喫していたが、必の叫びに顔を向けると、もはや限界に達していた
 その腹へ止めとなる蹴りを放った。それも押し出すような形の、圧力の強い痛みのない蹴りだ。)

122 :
【そろそろこちらのリミットなんですがいかがでしょうか?】

123 :
んぶっ、ん、んふぅ……v い、陰毛に鼻が突っ込むまで咥え込んで、
喉に、ち、チンポの形がくっきり浮かぶくらい、ごりごりって扱いてるのにぃ…v
ぜ、全然イかせられない、も、もう…、…え?…ご褒美……?
(青みがかった黒髪を振り乱し、舌、口、喉をこの男専用のオナホかのようにして責め立てるも
射精の様子はなく、むしろ満喫される様を見て絶望していたが、ご褒美の言葉だけが冴姫の耳に救いのように響いた)
Σんぶっ、…んぉ゛っ、…んお゛ぉ゛ぉ〜〜……っvv だぇっ、だめぇぇ……v
で、でちゃってるっ、ぅ…、うんち、みぢみぢってぇぇ…v だめっ、なのに、こんなとこでしちゃだめなのにぃ〜…v
…でっ、でも、アナル拡げられながら漏らして、喉までおちんぽ扱きに使いながら、…ィ、イかされぢゃぅ゛ぅ……vv
(喉まで勃起ペニスで串刺しにされながら、蒼髪の美少女がむりむりと自身の下着と黒タイツの中に
糞便を漏らしていく。散々苛め抜かれた少女のアナルは脱糞にも感じてしまう程に開発されており、
そんな最低な状況にも関わらず、秘処からはぶしゅぶしゅと潮を噴きまくり、
整った顔は白目を向き掛け、喉まで怒張をくわえ込みながら気を失いかけていた)

124 :
【すみません、終わりにして頂いて大丈夫です】

125 :
>>123
【まだ露出などやってませんがよろしいんでしょうか?】

126 :
【こちらも頑張っても1時くらいがリミットなので、今日はこれで終わりで問題ないです】

127 :
>>126
【あ、今日はということですか。了解です。】
【次回はいつが良いですか?】

128 :
>>127
【7/28or29ならどちらでも平気ですね】
【この日で良ければ時間は指定してもらっても合わせられます】

129 :
>>128
【では土曜日28日の朝9時ごろか、夜の21時ごろはどうでしょう】
【日曜も可能ですが、両方はおそらく無理です】

130 :
>>129
【それでしたら土曜日28日の朝9時頃だと嬉しいです】

131 :
>>130
【では朝9時ごろにお願いします。】

132 :
>>131
【了解しました。今日はお付き合いありがとうございました】

133 :
【こちらこそ感謝します。おやすみなさい。】
【スレをお返しします】

134 :
>>123
おぅ…いいぞ、冴姫
喉でチンポをしごくんだ…
(ぐいぐいと腰を振り、笑みを浮かべながら喉を味わう)
お前の喉はチンポを擦るためにあるんだからな!
まったく、最高のオナホ便女だぜ…
(ふっふっふ、と息を短くつきながら、性感の高まりに満たされていく)
へへへ、安心しろ、もうすぐ出してやるよ…
お、おお!いいぞ、喉が絞まっていい感じだぞ!
(脱糞の瞬間、喉粘膜が一層亀頭に吸い付いてくる。
 奥深く突き刺したペニスは咽頭で捻るように締め付けられる)
よし、射精してやるぞ
こってりとしたザーメンヨーグルトを直接胃袋に注いでやるからな!
(睾丸がきゅっと持ち上がり、括約筋が引き締まる)
(大きく身体をそらしながら冴姫の食道めがけ精を解き放った)
(冴姫の頭を乱暴に掴み、逃げられないようにしながらドクンドクンと精を注ぎ込む)
【前回の続きを書いて待機です】

135 :
【なにかあったんでしょうか?心配です…。落ちますね、まだ続けてくださるなら連絡希望です】

136 :
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望】 命令調教プレイ、娼婦調教、M雌奴隷化
OVA後の設定でやりたいです
また他作品とクロスオーバーするのは可です(極端な例としては対魔忍アサギなど)
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【凍結】 可
キャラはこんな感じです。
ttp://renai.gwathyr.net/pictures/RAML/toraha3.jpg
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
【待機します】

137 :
【待機を解除しますね】

138 :
【移動してきたわ。スレを借りるわね】

139 :
>>138
【お待たせいたしました】
【改めましてよろしくお願いいたします】
【今日は0時ころまで…でしたでしょうか?】

140 :
>>139
【アタシの方こそ、改めてヨロシクね】
【あまり時間が取れなくて悪いけど…そうね】
【少しぐらい過ぎっちゃっても構わないから】
【0時〜0時半をメドに、凍結してもらえると助かるわ】
【あんまりゆっくりできなくてゴメンなさいね…】
【それと…ロールの終わりに、ちょっと相談してみたいことがあるんだけど、いいかしら?】

141 :
>>140
【お気になさらず…伊部さんのレスは1レスだけでも十分なくらい楽しめますから…】
【では0時くらいから凍結の打ち合わせに入らせてもらいますね】
【その際にお話聞かせてくださいね】

142 :
>>141
【お気遣いアリガト…】
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど…ホントにゴメンなさいね…】
【それじゃ話はまた後ほどに…と言っても、大した話ではないけどサ】
【時間も押しちゃったし、そっちも良ければ、始めさせてもらうわね】

143 :
>>142
【伊部さんと楽しめるだけで幸せなんですよ?本当に…】
【だから気になさらないでください】
【こちらは準備できてますので、いつでもお願いいたします】

144 :
>>143
【アリガト…そう言ってもらえると救われるわね】
【結局1時間遅れのスタートになっちゃった上に】
【1〜2レスずつで終わっちゃうかもしれないけど】
【改めて今夜もヨロシクお願いするわね】
……………………………………
(男の話を聞いていても益々わからない…)
(自分と面識があるのか無いかさえ不明だが)
(少なくともこの男にとっては、何かしらの恩義がある存在らしい)
(だがソイツが誰であれ、この件の首謀者ということであれば、無関係とは言えず)
(自分にとっても許せない存在であることには変わりはなかったが…)
ふっ……んっ……むっ……ぅ……
(好きでもないどころか身の毛もよだつ男相手に、自分の肉体を使っての奉仕…)
(恥辱に塗れ、表情を歪めながらも、自慢の巨乳を両手で使いながら)
(臭く汚いペニスを柔らかな谷間に挟んで扱き上げ、見え隠れする亀頭に舌と口で触れた)
くっ…………
(男の質問には答えず、事務的に…だが積極的に、奉仕する手に抜かりは無くパイ擦りは続く…)
(ペニスを挟んだまま上下左右に激しく擦り立てたと思えば、固くなった乳首を亀頭の先を押し付けたり)
(手や口と同じ要領でペニスを圧迫し、同時に亀頭に舌を這わせ、丹念に舐めしゃぶっていく)
(無論、その様子はしっかりとカメラに記録され続けており)
(この映像が世に出回りでもすれば、自分はこの世界に居られなくなることも危惧する)
ウッ…あぁァッ!!
(男のふざけた提案に顔色を変えると、いきなり秘部へと指が挿れられる)
(すると、スレンダーかつボリュームのある肉体がビクンと弾み、震えた声を絞り出す)
クッ…!うぅ……ずいぶんと器用なことするね…この変態ヤロー……うっ、あぁっ!
(男の巧みな指使いに、一瞬パイ擦りが中断される。すると、秘部ではクチュクチュと音が聞こえ)
(男が指を深く挿入してクリトリスを弄るたびに、溢れる愛液が掻き出され男の指を汚す)
(カメラに映し出される顔は、既に情けない苦悶の表情に歪み、パイ擦りの速度も鈍るが)
(膣から汁を滴らせて身悶えながらも、懸命にペニスを奉仕し、その痴態が余さずカメラに収められていった)

145 :
>>144
おっ?うっ!それキクわ…亀頭の乳首責めなんて高度な技使うじゃねーか!
へっ…ダンマリ決めてテクで誤魔化そうってのか?
でもアンタのパイズリは素人のテクじゃねーのは良く分かったぜ
乳首でチンポ刺激すんのも、丁寧にはみ出た部分しゃぶるのも、男に奉仕するためのテクだからな
あのマジョガクの伊部麗子が男に奉仕するエロテク仕込まれてたなんて…不良どもが知ったらタダじゃすまねーな!
なにせ、そのご奉仕パイズリは男に奉仕するマゾの素質がねーと覚えない技だからな!
(麗子自身が知らないうちに編み出したのか、かつて付き合った天草や他の男に仕込まれていたのか)
(麗子の爆乳での奉仕は男を悦ばせるためのテクだった)
(女を喰い物にして仕込んできた男だからこそ解る隠れた性癖を見抜き、事実を突きつけながら卑猥なテクをしっかり撮影した)
(麗子はまだ知らない…その動画がリアルタイムで送信されていることを)
(大切な仲間を抱きながらその動画を観ている男がいることを)
ヘンタイヤローか…ははっ!間違ってねーな!
アンタはそのヘンタイヤローに逆らえない可哀想な奴隷だよ
ヘンタイヤローの機嫌を損ねたら…仲間も一条も傷つくぜ?
それが嫌ならヘンタイヤローをしっかり悦ばせることだな!
(いつの間にか麗子の胸の谷間からくすねていた携帯を見せつけ、手早く操作するとマコトの電話番号を探し出す)
(いつでも発信できるようにして脅すと、体を曲げて麗子に屈辱の命令を耳に囁く)
(「マジョガクの伊部麗子はパイズリ大好きのヘンタイ爆乳女です」)
(「チンポにパイズリご奉仕してるだけでイッちゃいます」)
(「自分より弱いヘンタイチンポをパイズリしながらイクところを見てください」)
(麗子が言うはずもない台詞を言うように強要して秘所を弄る指を加速させた)
パイズリ緩くなってるぜ?
ちゃんと抜かねーと仲間が苦労するぜ?
あー…この爆乳…マジで乳圧すげーわ…
さすがは伊部麗子のパイズリ用乳マンコだな!
ヤベ…もうチンポ痺れてきたわ…もうイキそ…!
その生意気な顔で受け止めな!
(深く突き立てた中指を細かく動かし、クリをこねる親指を強めにスライドさせる)
(麗子の意思を無視した肉体の反応を刺激する責めで絶頂を呼びながらパイズリに興じる)
(指責めのせいで喘ぐ麗子は胸から上だけ撮影されればパイズリで悶えているようにしか見えない)
(男は自分の絶頂に合わせて中指で子宮頚をごりごり刺激し親指でクリトリスを押し潰して麗子の絶頂を強制的に与える)
(麗子が絶頂したと同時に胸の谷間から亀頭を突きだし、美貌を大量の白濁で汚した)

146 :
>>145
…ハァ…ハァ……んっ…ふっ…ぅ……
(もちろん好きでもない男を、心から喜ばせようと思っているわけではないが)
(それぐらいの気持ちでもって奉仕しなければ、仲間がどうなるか分からない…)
(幸い、男は興奮した様子で喜んでいる様子であったが、麗子の顔は歪み)
(アソコからは恥ずかしい音を奏でながら、やらしい汁を漏らしていた)
チュッ…チュパ…レロレロ……んっ…んっ……
(立って固くなった乳首が、男の尿道にグリグリと割り込みながら刺激を加え)
(パンパンッと音さえ立てながら、柔らかな谷間で何度もペニスを挟み込む)
(そして、舌と唇を使って奉仕していたペニスの先端部分は、すっかり唾液塗れになり)
(それでも尚、積極的に奉仕しながら亀頭を吸引し、何度も唾液を飲み込んでいく)
あァッ…!?い…いつの間にっ!
(懸命に奉仕を続けていると、いつの間にか携帯電話を男に奪われてしまう)
(すると男は信じられない行動に出て、耳元で囁きながら自分を脅迫するという)
(許し難い暴挙に出る。だが、逆らうことなどできるはずも無く、悔しそうな表情を浮かべ)
クッ……ぅ……マ、マジョガクの伊部麗子は……
パ…パイズリ大好きの……変態……爆乳……女……です……
…ッ……チ……ンポに……パイズリ……ご奉仕してるだけで……イッちゃい……ます……
自分より……弱い……ヘンタイチンポを……パ…パイズリしながら……イクところを……見て…くだ…さぃ……
(悔しさと弱さを滲ませた表情を浮かべると、カメラを見つめながら、男から命じられた言葉を口にする)
(すっかりプライドを傷つけられた挙げ句に、恥辱に塗れた言動を強要され、心が折れそうになってしまうが)
(気持ちを奮い立たせると、呼吸を荒げて汗を浮かべながらも、更に積極的に奉仕を続ける)
フッ…ぁ…うっ…くうぅっ!ハァ…ハァ……あっ…あぁーっ!!
(谷間で挟んだペニスを激しく扱いていると、密着させている皮膚からは汗が分泌され)
(ヌルヌルとした感触がパイ擦りに拍車をかける。そして、ついには男の愛撫に限界を感じてしまうと)
(指で掻き混ぜられていた膣からは、プシャッ!ピチャピチャピチャッ!と激しい音を立てながら)
(お漏らしでもするみたいに勢いよく潮を撒き散らし、アクメに達してしまう…)
やあぁァッ……ぷふっ!!んうぅっ…あぁっ!!
(だがタイミングを合わせるかのように、胸の谷間から突き出たペニスの先端らは)
(男の臭いザーメンが勢いよく吐き出され、顔射の要領で麗子の顔に口の中に迸る…)
(口を閉じて顔をそむけようとも思ったが、口を開けて身動きできずにいると)
(生臭い男汁が顔中をドロドロと汚し、舌の上や口内にも、ザーメンの塊などが流れ込んでくる…)
(無論その様子も、男が手にしたカメラに収められ、濃厚な顔射で気高い顔は汚されてしまっただった)
【ゴメンね…やっぱり1レスずつで時間がきちゃったわ…】
【次回のことも含めて話もしておきたいから】
【今夜はここで凍結をお願いしても…大丈夫?】

147 :
>>146
【伊部さんにあんな台詞を…申し訳ない反面、興奮が…】
【もうお時間になりましたし、今日はここまでですね】
【お話の方、お聞かせいただけますか?】

148 :
>>147
【フフ…正直アタシも勇気が必要だったわね…】
【まあ、それで喜んでもらえるなら嬉しいけど】
【それじゃ、今夜はここでの凍結をお願いするわね】
【話というのは今後のことについてなんだけど…】
【今回の好きスレの騒動で、もしかしたら、ロールを延期にせざるを得ない日も出てきたり】
【今日みたいに長時間できない日もあったりで、あんまり進められないこともあるかもしれないから】
【もしアレだったら、置きレスも併用しながらロールを続けていくのもどうかと思って】
【乗り気じゃなかったり、時間のある時に回していければ十分と言うなら、断ってくれても構わないわ】

149 :
>>148
【あの伊部さんが!というやってみたかったシチュなので…応えてくれて本当に嬉しいです!】
【無茶させてしまったのは申し訳ない気分ですが…】
【ご配慮ありがとうございます】
【実は今日の騒動に遭ってから同じような不安は持っていました】
【今日のロール自体、下手をすれば自粛すべきかも…と迷ったくらいでして…】
【今後に関しては危惧された事態も考えられますね】
【前置きが長くなりましたが、置きレスに関してはむしろ歓迎させていただきます】
【こちらも文量が多く時間がかかってご迷惑をおかけしていますし…】
【置きレスなら時間を気にせずにお返事書けますから、こちらは喜んでお受けします】
【置きレス併用で時間や都合が合うときにこうして楽しめれば嬉しいです】

150 :
>>149
【フフフ…そう言ってもらえて何よりよ】
【内容は一任してるから、毎回何をされるのかわからない楽しみもあるし】
【だから…何も気にしないでちょうだいね?これからも遠慮は要らないわ】
【アリガト…多分、同じように今後の不安を考えてる人も、少なくないかもしれないわね】
【提案を受け入れてくれて感謝してるわ。置きレスに乗り気じゃない人も居ると思うから】
【どうかと思ったんだけど、ちょっと今回の騒動は考えものだと思ったから…ね】
【レスが長くなって時間がかかるのは、アタシも一緒だし、逆にこっちが毎回申しわけなく思ってたぐらいよ…】
【だから、そっちは何も気にしないでくれればいいし、遠慮なく削っちゃっても構わないわ】
【それじゃ…今後は置きレスも交えながらでお願いするわね】
【リアルタイムでロールできない日や、空いた時間なんかも穴埋めできるし助かるわ】
【次回以降は置きレスすれもチェックしておくわね】
【それで、次回の予定だけど…どうしましょっか?】
【こっちはリアルタイムで会えるのは、また来週…月曜以降になっちゃうかも…】
【置きレスなら土日でも返せるとは思うけどね。そっちはどうかしら?】

151 :
>>150
【いつもありがたいお言葉で励まされます】
【これからまた本格的に責めていきますので…遠慮なくいかせていただきますね】
【今日の各地の雑談を拝見すると色々と混乱しているみたいですし…】
【置きレスに着眼されたのは賢明な判断だと思います】
【伊部さんのレスは魅力的で大切に返したくなる内容ばかりでいつも大満足ですから置きレスでじっくりやれたらより楽しいですね】
【こちらも空いている時間などで返せるようにしますので、置きレスでもよろしくお願いいたします】
【今週末はロールできる時間がとれないので明日辺り早速置きレスに、お返事返しておきますね】
【次回は…実は来週の金曜夜まで空きがなくて…そういう意味でも置きレスに頼らざるを得ない状況ですね】
【来週金曜に予定が合うようでしたらリアルタイムでよろしくお願いいたします】

152 :
>>151
【ええ、楽しみにしているわね】
【置きレスであれば、場所や時間の心配を考えずにできるし】
【会えない日や、まとまった時間の取れない日でも1レスは進められるから、いいかと思って】
【置きレスに抵抗が無くて良かったわ。快く受け入れてもらえて安心したもの】
【アタシなんかの拙いレスで喜んでもらえるなんて気が引けちゃうけど…アリガト】
【そっちのリードに助けられてるし、満足してもらえてるならいいんだけどね】
【それじゃ…来週の金曜日(14日)までは置きレスということでお願いするわ】
【ただ、置きレスも好きなペースで返してくれればいいから、じっくり進めましょ】
【とりあえず、そっちからの置きレスを楽しみにしてるわ】
【次の金曜日は、現時点ではまだ確約はできないんだけど、会えるとすれば、予定の時間は22時でいいのかしら?】
【また後日に伝言板か、置きレスの時にでも合わせて連絡を…ということでも構わないけど】

153 :
>>152
【こちらも少し時間が開いてしまうので置きレスを提案しようかと迷っていたのですが…】
【伊部さんが理解がある上に提案してくださって本当に助かりました】
【これからはいつでも伊部さんを…と考えると興奮しちゃいますね】
【伊部さんのレスが素敵だからこちらが暴走気味なくらいに色々とアイデアが湧いてリードされてます】
【お互い楽しめていたら最高に嬉しいです】
【お気遣いありがとうございます】
【こちらも急かすつもりはありませんので、お互いのペースで楽しみましょう】
【来週金曜はやっぱり22時くらいになるかと思います】
【置きレススレか伝言板で日程調整しながら可能ならその日に、難しければ次回に…ということでお願いいたします】
【勿論、伊部さんの日程が合わなければ後日で調整させていただきますし】
【お時間、だいぶ押してしまいましたね…申し訳ありません】

154 :
>>153
【それなら良かったわ。無理する必要は無いから、都合の範囲内で返してくれれば十分だし】
【置きレスならアタシも、待たせて時間を気にするということも無いから】
【じっくりと、リアルタイムの時とはまた違う楽しみ方ができそう】
【フフ…楽しみにしてるわね。こまめにチェックして、なるべく早めに返せるようにはするわ】
【褒めてもらえるのはスゴく嬉しいけど、お互いが楽しめているのなら何よりよ】
【それじゃ次の金曜日は22時を予定ということで…】
【まだその日がどうなるか分からなくて悪いけど】
【どうなるか分かり次第、早めに伝えるようにはするわね】
【置きレスの時にでも何か必要なことがあれば、【】なんかで伝え合いましょ】
【元々アタシが話を切り出したんだし、何も気にしないでちょうだいね】
【伝えるべきことは伝えられたと思うし、お先で悪いけど…失礼するわね?】
【今夜はロールが進められなくて申しわけなかったけど、相変わらず楽しかったわ】
【お相手アリガト。置きレスでのやり取りも楽しみにしてるわね。ちゃんとチェックしておくから】
【引き続きヨロシクお願いするわね。長くなっちゃったけど、今夜はコレで…オヤスミナサイ】
【アリガト、スレを返すわね】

155 :
>>154
【今日もお忙しい中、お付き合いくださった上に素敵な提案ありがとうございました!】
【遅くまでおつかれさまでした…ゆっくり休んでくださいね】
【では続きは置きレスにて…引き続きよろしくお願いいたします】
【こちらも落ちますね…おやすみなさいませ】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】

156 :
雲じい

157 :
神島

158 :
【こんばんわ、マリーとスレをお借りします】

159 :
【失礼します】
【しばしお邪魔しますね】
>>158
【では、こちらから再開のレスをしますのでしばらくお時間をいただきます】

160 :
>>159
【了解しました、ではお待ちしていますね】

161 :
>>160
【ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345349523/305からの再開ですね】
アッアンッ…
(張られた膨らみが小気味よく弾み)
(じんわりと熱っぽい快感が沸き上がる)
マゾ…もう、わからないひぁんふ…っぅ
身体がっ昂ぶる……熱くてとまらな……いっ
(言葉にあわせるかのように秘肉がきゅきゅっ締まり)
(怯える表情の奥に喜びすら伺わせ被虐快感を貪ってしまう)
(膣襞を埋め尽くす剛直に襞が歓喜の疼きで絞りあげ)
(始まったストロークに悩ましい痴態をふりまく)
あ……ああっダメダメっ!
奥広がって……る、私こうなりたか……った
ううん、これが本当の私……アッ激しっ…ンンッ!
(結合部は雁裏が姿を現し襞をめくる程激しいスロロークで突きこまれ)
(埋め尽くした秘口をずちゅずちゅと出入りし混じり合った蜜を飛び散らす)
……はい、嬉いで…すっ
私は肉奴隷としてしか…いられない…アックッんんぅ
(グリグリと激しい責めで意識は混濁しているが上気した頬でしっかりと頷く)
奥っ……ズンズンきて……るっ!
さっきみたいにビュクビュク……濃いのください
(すっかり開いた子宮は牡の精を求め穿たれるたびにディープキスをし)
(どん欲に貪ろうと膣が生き物のように絡め取って絞りあげる)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】

162 :
>>161
わからないじゃないだろう、マリー。
まったくこんなことなら、素体の頃からもっと激しくしてやればよかったよ。
お前は、淫乱でマゾな最低な女なんだよ、マリー。
(彼女の心を冷酷に追い詰めマゾ快楽を教え込むように再び強く強く乳首をひっぱり擦りつぶしながら)
(その苦痛にきゅぅん、と可愛らしく締め付ける膣肉を乱暴に雁首で擦り上げ、彼女自身に感じていることを思い知らせていき)
(物静かな美貌が淫らに染まり、艶かしい表情に染まっていくのを楽しげに眺めていて)
くくくっ…久しぶりだからキツいかとおもったが、そんなことはないな。
お前の中はオレの形をしっかり覚えているようだ…
研究所から離れても体は俺を求めていたってわけだ…!
(ぴったりと密着した膣肉にペニスをぐぐっ、と押し込んでいけば、溢れる蜜がごぽりと零れ)
(媚びるように締め付けてくる肉を引き抜く雁首で思い切り削り取るように擦り上げ)
ふふふふっ、そそる答えだ、マリー。
お前はもう、俺の肉だ……っ……俺の下で一生善がり狂う牝肉だっ!
(とろりと蕩けた表情で牝奴隷宣言をするマリーの唾液で光った唇を奪いながら)
(唾液をたっぷりまぶした舌で唇を犯し続け)
よし…ご褒美だ、たっぷりくれてやるぞ、マリー!
(キスするように貪欲に吸い付いてくる子宮口にたまらずそう雄たけびに近い声をあげると)
(ぴったりと腰を密着させたまま…)
ぐ、ううううううううううううううっ!!!!!
(ケダモノのような声を上げ、彼女を自分の所有物だとマーキングするようにペニスを弾ませ)
(びゅくっ!びゅくっ!と白濁液を直接子宮に叩きつけていき)
【こちらこそよろしくお願いします!】

163 :
>>162
【えっと、ごめんなさい……反動、じゃないけど】
【前回が長かったからなんだか頭のなかが空っぽになって……みたいな】
【中途半端だけどここまでで終わらせてください】
【ホントに申し訳ありません】

164 :
>>163
【す、すみません、ちょっと調子に乗りすぎましたかね…?】
【昨日からあわせて随分長時間お相手していただきましたし…】
【名残惜しいですけれど、ここまでで、ですね】
【なんだかこちらだけ楽しんでしまったようですみません】
【待ち合わせまでしていただいて、ありがとうございました!】

165 :
>>164
【いえ、最後に歯切れ悪くなってしまい申し訳ありません】
【連日お疲れ様でした】
【スレお邪魔しました。ありがとうございます】

166 :
【お疲れ様でした…】
【スレをお返しします】

167 :
【名前】アリス・L・マルヴィン
【出展】パンプキン・シザーズ
【希望プレイ】弱みを握られて逆らえない相手に調教されるシチュ
「可能なら」して欲しい希望も含めれば浮浪者等から輪姦。孕ませ。ペットと言う事で獣との交尾。露出調教等
【NG】グロと大きい方のスカ
【待機させて貰うぞ】
【初めて故色々粗相もあるかも知れんが、その時は指摘して貰いたい】

168 :
>>167
【浮浪者等が握れる弱みとはなんだろう?】
【その辺りが思いつけば、輪姦や孕ませで相手してもらいたい】

169 :
>>168
【少々反応が遅れた、すまない】
【婚約者が居るのに伍長と良い雰囲気で歩いている写真等どうだろう?ネガさえ隠して居れば複製できるだろうしな】

170 :
>>169
【弱みとして写真を利用するなら浮浪者よりは0番地区の住民とかにした方がいいか】
【軍人や貴族を毛嫌いしてて、あるとき偶然にそんな写真を手にしたとして】
【アリスを呼び出して写真を見せて…の流れかな】

171 :
>>170
【そうだな、それで頼む。呼び出しはある日怪しげな手紙が来た事にでもしよう】
【始める前に其方の希望も一応聞いておきたい】

172 :
>>171
【アリスなら男関係は初めてだろうし、貞操観念もしっかりしていそうだから】
【そこら辺の弱みも握って抜け出せない状態に追い込みたいね】
【こっちが直接手を出すのではなく自分でいやらしいことをさせたり】
【羞恥責めでねちねちいたぶったり…】

173 :
>>172
【了解した、それなら此方も望むところだ】
【一度帰る許可を貰うが代わりに淫具を入れた儘生活させられたり…そう言うのも楽しそうだな】
【それでは、此方から書き出した方が良いだろうか?】

174 :
>>173
【淫具を入れたままというのも調教らしくていいな】
【その際は裾の短いスカートをわざとはかせたり…】
【先にこちらが姿を見せるわけいもいかないし、アリスから書き出してもらえないだろうか】
【呼び出した先は廃墟なり、人気のない場所ならどこでもいいいので】

175 :
>>174
【普段履かないスカートを着て居たらさぞ目立つだろうな・・・楽しみだ】
【では少々待ってほしい】

176 :
(戦災復興と銘打った大がかりな作戦を終わらせ、パンプキン・シザーズの面々には長期的な休暇を得られる事になった)
(彼女、拝命十三貴族マルヴィン家の第三公女アリス・L・マルヴィンもその1人だったのだが)
うん?手紙・・・?
(どういう訳か家の方でなく軍人としての自分宛ての手紙を渡され、もしや誰かが助けを求めているのだろうかと思い。その内容に目を通した)
(どうやら1人手には持て余すモノを手に入れ、貴族であり軍人でもある自分にそれを何とかして貰えないだろうかと言う内容だった)
(そう言った書かれ方をしていたからか、他の人員は連れて行けそうに無い。そもそも明日からの長期休暇を邪魔する訳にもいかず。自分1人で往った方が良いだろうと判断した)
0番地区…か
(苦い思い出も多いその場所に、この手紙を出した人物は居るらしい)
(何が有るか分からないが急いだ方が良いだろうと言う思いも有って、ロッカーの中の着替えと短剣をカバンに詰めると歩き出した)
(それから暫くして)
やっと着いたな……
(置き引き等の被害に合いながらも何とか指定された住居(一見すれば廃墟)に到着した…幸い盗まれたモノは無く。安心した様に深呼吸して)
失礼、此方帝国陸軍情報部第3課所属、アリス・L・マルヴィンだが。「名無し」と言う方は居られるだろうか?
(コンコンと控え目にノックをしてから名乗り、其方の在宅を確認する)
【こんな感じでいいのだろうか?】
【冗長になってしまった気もするが・・・】

177 :
>>176
(ノックされた扉の横に忍び、外の様子を窺う男が一人)
(僅かな物音も逃さないよう神経を張り巡らせていたが、どうやら扉の前にいる人物が一人であると確認できると)
(張り詰めていた神経を緩め表情も落ち着いたものに変え、だが若干の困惑と怯えるような表情を繕う)
アリス様…お一人ですか?
でしたら早く……誰かに見られる前に、中へ!
(扉を開けると引きずり込むように中へと導いて、扉の外をきょろきょろ見回すとほっと一息ついて扉を閉めて)
(明かりもなく薄暗い室内でアリサに顔を向けると、その姿を気づかれないように注意しながら観察していく)
(手にした武器の有無、身に纏った衣服、そういったものを確かめながら話しかける)
今日はありがとうございます…お忙しいところを来て頂いて恐縮です
実は相談したいことがありまして…どなたに相談すればいいかもわからないまま
アリス様に見ていただくのが一番と思いまして……これなんですがよろしいでしょうか?
(写真のようなものを手に取ると、薄暗い室内でも見えるようにアリスの横に身を寄せるようにして)
(誰もいない室内でも人目を気にするように肩に手を回して周囲から身体で隠すようにして、問題のものをアリスに見せる)
これなんですが……どう思います? 貴族として、軍人として……
【服装は軍服のままと考えた方がいいのかな?】
【それとも何か違うものか……】

178 :
>>177
ああ、何やら私1人で出向いた方が良さそうだったのでな
もしかしてもっと人手が、っ!
(扉の前で話そうかと思っていると、慌てた様に男へ中へ引き込まれた)
(その際カシャンと音を立てて鞄からナイフが地面へ落ちてしまう)
いや、大丈夫だ。それよりもそんなに慌てる様な事態なのか?
(アリスの服装は着の身着のまま来たから生地の厚めの軍服の儘だ。手荷物は鞄の中の衣服…ナイフは先程落としてしまった)
写真? コレが一体―――――!!
(男に差し出された写真を受け取ると、男に肩に手を回されながらそれを見て)
(見た直後に、顔を上げて男の顔を睨んだ…頭に血が上っているのか、顔は赤い)
(今この場で写真を破り捨ててやりたいがそれだけでは無駄だとも解っている、頭の中では冷静に男の目的を考えて)
…金銭でも、集るつもりか?
(写真を撮られた時の自分の迂闊さに歯噛みし、同時にリスクを考える)
(ある程度の金ならメンツを大切にする父が出すだろう。しかしそうなると今度は自分が軍から除隊する様に命令される)
(俯いてグッと拳を握り締めて…男の要求を聞こうとし)
【ああ、軍服の儘だな】
【しかし着替えは適当に持ってきているからスカート型の制服なども持っているぞ】

179 :
>>178
(荷物は鞄ひとつ、しかも着替えの服程度のようで、武器らしきものも落としたナイフだけのようだと思い)
(この様子だとここでの用事を済ませれば男の元へと行くつもりだったのかもしれない)
(重大な相談をしようとする相手のところへ来るには気楽な様子に、碇に似た感情が沸き起こる)
アリス様のためを思って…ですよ
このような場所にきたのが知れれば……今後に影響が出るかもと
(本心はもちろん、誰にも見られなければ邪魔が入る可能性もなくなるわけで)
(写真を目にしてそこに写ったものを認識したのは、赤くなった顔からもわかり)
(言葉をt中で途切れさせる様子ににんまりと笑みを浮かべて)
(肩に回した手でぐいっと身体を寄せて頬がくっつくくらいの距離に近づくと)
何の写真かは、わかりますよね…ここに写った人物も
このことはまだ、誰にも話していませんが……それもいつまでのことか
(悔しそうに歯噛みして、金銭で解決しようとする様子に怒りを露わにすると)
金、金、金…いつも貴族様は金ばかりだなっ!
0番地区の住民なんて金さえ出せばいいと思ってるのか?
そんなことで済ませるかっ、それなら家の方に手紙を送ったさ
(隠し持っていたナイフを取り出すと素早く器用に扱って、アリスの胸元に切っ先を入れて軍服を切り裂く)
(首のところから一直線に腹の辺りまで切り裂かれるが、下着や肌には傷ひとつなくて)
婚約者がいるのにこんなことする女なんだから、俺の相手もしてくれよ
貴族の恩なってのがどれだけ違うか、興味があってな…
(血走った目でアリスの身体をじろじろ眺めて、目を睨みながら嬲るように頬を舐める)

180 :
>>179
(唇を噛み締め、男の言葉を聞く)
(確かにこの場に来たと言う事が知れれば婚約者であるレオニールにも迷惑がかかるだろう。それ以上に父が許しはしない筈だ)
(なんせコレは任務として来たのではないのだから・・・)
(更に近づかれると流石にいつまでも其方を見ている訳にもいかない)
(視線は否応にでも写真へと戻された)
……解った、出来る限りの命令には応じる
だから少し時間を…
(時間が欲しいと言いかけた所で、男が突然声を荒げた)
(ビクリと身震いし、思わずナイフを避ける事すら忘れて、ドサっと音を立てて肩にかけていた鞄の紐ごと軍服を裂かれた)
(とても大きい、とは言えないが人を満足させるには十分な大きさの胸の谷間を男は見下ろせるだろう)
ッ……貴様!
(突然凶器を取り出した相手に掴みかかろうかと思うが、出来ない)
(いや、やろうと思えば出来るのだろうがやれば自分が不利になる事は解り切っていた)
(相手は0番地区出身、つまり逮捕しようにも戸籍が無い。 その上で自分の首根っこを?まえる様な写真を所持していて)
(振り上げようとしていた手は切り裂かれた胸元を隠すだけに終わってしまう。今は相手の機嫌を損ねる訳にはいかなかった)
人を淫売の様に言うな…くっ!
(男の視線を感じて恥ずかしいのか胸元を隠す手に少し力が籠り)
(頬をベロリと舐められれば眉根を顰めるも大人しい…とは言えその目はまだ一切折れると言う事を知らない程真直ぐだ)

181 :
>>180
命令には応じるが、時間が欲しい…か?
どこまでもおめでたいんだな、貴族って奴は…
命令される立場の奴が、希望なんて言えるわけないだろ?
軍人だってそうだろ? 捕まえた奴に自由なんて与えない……
(服を切り裂き露わになった胸の谷間を食い入るように凝視して)
いいもの食ってるみたいだな…俺たちなんかとは大違い
肌も綺麗で育っている……
(獣欲を目に浮かべながら、アリスの胸を見ながら手で胸をすくい上げ、胸が揺れる様を見続ける)
図星を指されて怒ったか?
淫売じゃなきゃなんだよ、貴族って奴は皆そうなのか?
(落とした鞄を足先で探り、中に入っていたものを地面に散らばせて)
どうせこれからも男のところに行くつもりだったんじゃないのか?
男のところで泊まるかわりに、ここで一泊していくがいいさ
あんたの本性を暴いてやるっ!
(折れずに見返してくる目を睨んでいたかと急に顔を近づけて唇を奪い)
(あっという間に舌を絡めると引きずり出しながら身体を押し倒す)

182 :
>>181
そんな……ッ、覚えて、いるんだな
(一瞬自分はどうされるのか、と言う不安が脳裏を過る)
(しかしそれも本当に一瞬。すぐに強い目つきで男を睨んだ)
(胸を掬い上げられると、厚めの服越しですらその柔らかさが伝わるだろう。軍人らしからぬ陶磁の様に白い肌は男の視線を一層引き付ける筈で)
(その様な光景を見たくないからか、思わず目を閉じて顔を背けた)
(鞄の中身は軍から支給される衣服と普段着位だ。)
(急いでいたのか普段は絶対に着ないスカートタイプの制服も有る)
違う!貴族と言うのは誰にも公平で、誰より正しい、むぐっ!
(唇を奪われ思わず面食らう。思い入れこそ無いもののファーストキスなのだ)
(見ず知らずの男を小柄な体は支えきれず其の儘倒されてしまい)
ん、ちゅ…ひゃめ……お…!
(舌を絡められながらも男の下から逃げようと抵抗し)
(弾みで裂かれた服の前側から柔らかい胸が跳び出してしまう)

183 :
>>182
お前も覚えているんだな…これからここでされることを
簡単に忘れられるとも思えないがな……
(睨まれても自分の優位さを確信してか、気にも留めずに)
(目をそむけたのをいいことに、抵抗されることもなく切り裂いた服の中へと手を入れて)
(白い肌に直接触れると腹から下へ手を伸ばし、服を裂きながらショーツに触れる)
代えの服はあるようだから、これはぼろぼろにしてもよさそうだな
色気のない服には変わりはないが、まだましだろう
(スカートなだけまだましだろうと、いまの服は気にせず引き裂き)
(ズボンも縦に裂くとショーツも露わにしてしまう)
(しかもショーツの上には男の手が張り付いているのも見えて)
公平で、誰よりも正しくだって?
この写真を見てもまだそう言えるのか?
婚約者とは別の男にだって股を開いてやってるんだろ…
(婚約者以外との関係を口にして、挑発気味に煽りながら押し倒し続けて)
(絡み合わせた舌に添ってアリスの口の中へと唾液を垂らしだす)
だからあんたのその身体…俺にも味見させてくれよ
(太ももの上に馬乗りになりながら腰を振って股間を擦り付け)
(飛び出してきた胸を掴むと乱暴に揉みしだきアリスを見下ろす)
やってない証拠でも示せるか…そんな証拠、処女でもなきゃ無理だろうけどな
(まるでその証拠を見ることができれば納得するような口ぶりで、次へと進もうと乳房を頬張り舐めだしてしまう)

184 :
>>183
せいぜい、寝首をかかれない様にするんだな・・・ひっ!
(男の手が直接自分の肌へ触れ、思わず声を漏らす)
(段々と下腹部へ向かっている様で、こうなればもう目を背けている訳にもいかない)
な、貴様何を―――ッ!
(スカートや上着は勿論ある、とは言え下着ともなると流石にロッカーに入れて無かった様で存在しない)
(ショーツ越しに秘所へ触れられると思わず身を強張らせた。)
(勿論其処に誰かのものや玩具を咥えた事は無く、ピッチリと閉じていて。薄らとした茂みの感触が男の手に伝わるだろう)
言えるとも!尊くなければいけないんだ貴族は!
股―――ひ、開いている訳無いだろう!伍長なんかに! 証拠は……その…んくっ
(そんなもの、どう示したらいいのか。アリスには見当もつかず思わず黙ってしまい)
(舌を絡められると唾液が伝わってきて、正面に男が居る為吐き出す事も出来ず。口を開いた儘男が寄越した唾液を呑みこむ事になって)
もう良いだろう…止めてくれ、今ならまだ。取り返しがつ、くぅっ!
(胸を乱暴に掴まれれば思わず呻いた。男の手にはブラとアリスの柔らかい胸の感触が伝わり)
(乱暴にされた条件反射かその胸の先端が微かに硬くなる…とは言えブラ越しでは解らないだろうが)

185 :
【おっとスマン少し訂正させてくれ】
>>183
せいぜい、寝首をかかれない様にするんだな・・・ひっ!
(男の手が直接自分の肌へ触れ、思わず声を漏らす)
(段々と下腹部へ向かっている様で、こうなればもう目を背けている訳にもいかない)
な、貴様何を―――ッ!
(スカートや上着は勿論ある、とは言え下着ともなると流石にロッカーに入れて無かった様で存在しない)
(ショーツ越しに秘所へ触れられると思わず身を強張らせた。)
(勿論其処に誰かのものや玩具を咥えた事は無く、ピッチリと閉じていて。薄らとした茂みの感触が男の手に伝わるだろう)
言えるとも!尊くなければいけないんだ貴族は!
股―――ひ、開いている訳無いだろう!伍長なんかに! 証拠は……その…んくっ
(そんなもの、どう示したらいいのか。アリスには見当もつかず思わず黙ってしまい)
(舌を絡められると唾液が伝わってきて、正面に男が居る為吐き出す事も出来ず。口を開いた儘男が寄越した唾液を呑みこむ事になって)
もう良いだろう…止めてくれ、今ならまだ。取り返しがつ、くぅっ!
(胸を乱暴に掴まれれば思わず呻いた。男の手にはブラとアリスの柔らかい胸の感触が伝わり)
(乱暴にされた条件反射かその胸の先端が微かに硬くなる…)
な、きさっ――子供じゃ無いんだぞ!?
(ブラをずらされて胸を直接舐められると思わず声を上げた)
(先端を念入りに虐めればすぐに硬くなり、男の歯にコリコリとした感触を与えるだろう)

186 :
>>185
なんだ、下着はこれだけか…
なら気をつけるんだな、機嫌を損ねて切られないように
帰る時に困るだろ? スカートの中に下着無しだと……
(からかいの言葉をかけながら、ショーツごと執拗に秘所を撫でて)
切られなくても気をつけるんだな…感じすぎて濡れないように
(陰毛にショーツを擦りつけるように手を動かして、時々割れ目を押すように指を立てて)
証拠も見せずに信じろと…?
女はすぐに嘘をつく…貴族も同じ口先だけさ
それでも処女だと言い張るなら、自分で広げて見せてみるんだな
(唇はもう広げられ舌と唾液で汚されてしまったのは確実だが)
(ここならば証明できるかと目で問い掛けながら、アリスの手を秘所に導き触れさせる)
まだなら残っているはず…純潔の証ってやつが中に……
(アリスの太ももを押さえる男の脚はびくともしないまま)
(胸も押さえられると身体は全く動かせない状態で、ただ秘所に導かれた手だけが自由に動ける)
子供じゃないさ、子供はこんなことしないだろ?
(乳首に吸い付き歯を擦りつけ、先端が硬くなりだしたの知ると意味ありげにアリスを見上げ)
(唾液を塗り付けながら吸い付いて、わざと音を立てて吸う)
淫売と認めれば、気持ちよくしてやってもいい…処女だと言うなら優しくしてやる
どっちでもないなら…好きにさせてもらうからな
(大きく口を開けて噛み付くように乳房を頬張り、白い肌に歯の跡を赤くつけていく)

187 :
>>186
そもそも、お前が切らなければぁ……!
(押さえつけてくる男を押し返そうとしていたが、体力がもたずに大きな吐息と共に力が抜けた)
(陰毛はショーツ越しにザラザラとした感触を男に感じさせ、未だ大して濡れていない秘所は少し硬いだろう)
(刺激されれば、アリスは嫌悪感からか男を睨みつけ)
な、そ、れは―――
(余りにも酷じゃないかと、言葉を失って)
(手を秘所へ誘導され、ショーツ越しに自分の其処へ触れて)
―――ッ、グ。コレで、いい、のか?
(歯噛みし、男を睨みつけながら。秘所を大陰唇を両手で広げて見せた)
(とは言え、まずそれを見ようにもショーツが邪魔で見えないだろう…脱がすにしても一度アリスの脚から退く必要が出てくる)
(そして、大陰唇を広げていても処女膜までは見えない、その内側。小陰唇まで指を入れさせて広げさせないと……)
(とは言え小陰唇や皮を被ったクリトリス等は、陶磁の肌の中で綺麗な桜色をしている)
ひっ―――く!本当に止め・・・!
(聞きたく無くても両手で耳を塞ぐことは出来ず、更に吸われれば胸の先端に甘い疼きが奔る)
(思わず大きく息を吐くと、その直後に男に跡を付けられた)
(痛みにこそ慣れている筈なのに、男の歯の跡がある事はやけに惨めに思えて)

188 :
>>187
俺はいいんだぞ、どうなっても…忠告しただけさ
この様子だと、感度はあまりよくなさそうだが……
それとも婚約者も伍長も下手なだけで、気持ちよくなった経験がないか
(感じるには程遠く嫌悪感を露わにしているアリスを見つめて)
(それならばもっと嫌悪させようと、ショーツの中に指を入れると陰毛を擽る)
(指に絡みつかせるように動かして、軽く引っ張って刺激する)
おいおい…それでわかるわけないだろ?
下着が脱ぐかずらすかしないと……
それにまだまだ広げないと、処女膜までは見えないぞ!
どこにあるかわからないなら教えてやろうか?
あんたがお願いするなら…な
(わからないということは、まだ処女なのだと予想はつくが、だからこそ嬲るように先を促して)
(アリスの脚を掴むと持ち上げ、膝を顔の方へと押してくの字にすると腰が持ち上げる)
こうすればよく見えるだろ…さあ続きだ、見せてもらおうか
(いつの間にか見せるのが当然といった態度を取って、脚を左右に広げて準備を整えて)
(アリスが秘所を広げる様子をかぶりつくように間近で眺める)
(胸の谷間の先、秘所の先、脚の間から男の顔が見える状態で、アリスに残酷な命令を与える)

189 :
>>188
くぅっ…言わせておけば……
…かん、ど?
(それでも、一切の抵抗は出来ない。いや、本気で逃げ出せばどうなるだろうか・・・今は唯、この男の言いなりになるしかないのだろう。改めて、認識して)
(感度と言う言葉に首を傾げ、陰毛を擽られ、引っ張られるとその拍子に小陰唇から愛液の雫が漏れて。ショーツに染みを作った)
脱ごうにも貴様が…あ、おい。何をす―――
(いわゆるマンぐり返しの体勢にされると、勤めて冷静であろうとした顔が真っ赤になり)
(暴れようにもこの体勢では力が入らない…ギシリと歯噛みして)
指導など、必要、無いッ!!
(ショーツを横にズラし、男へ秘所を曝け出す。それだけでも恥ずかしいのに男は更に広げて見せろと言ってきた)
(悔しくて、惨めで、同時に悲しくて思わず涙が出そうだが…グッと堪えて)
――――ッ!
(今度は無言で、顔を背けながら小陰唇まで指を入れて広げて見せた)
(桜色の其処はアリスの呼吸に合わせて蠢き、その奥には純潔の証も残っている)
ど、・・だ? 満足、か?
(終わったならさっさと開放してくれと、薄らと開いた目で懇願して)

190 :
>>189
脱げないなら…切ってやろうか?
これ以上、協力してやる必要はないだろ
処女だと証明したいのはあんたなんだから…
俺は淫売だってかまわないんだぞっ!
(言葉で嬲りながら視線でも、嬲るように秘所を凝視して)
(ショーツがずれると顔を近づけて、匂いまでかげる距離になる)
どうだもなにも…何がしたいんだ?
広げて何をさせたいか、言ってもらわないとわからないな…
(ふっと秘所の奥へと息を吹きかけて送り込み)
それにその態度はいただけないな…
話す時は人の目を見て…貴族はそんな教育すらされないのか?
(アリスが男の目を見るためには、どうしても自分で広げた秘所も目に入ってしまうが)
(目を閉じることも逸らすことも許さないと目でも訴えて向けさせると)
(アリスが広げた膣奥に唾液を垂らして、処女膜に当てる)
それにしても…見られただけで感じてきてるみたいだな
下着に染みができてるぞ…触れられるより見られた方が感じるなんて
ずいぶんと偏った性癖だな
(事実は違ったとしても貶めるように言い捨てると、ショーツを引っ張って染みの部分をアリスに見せる)

191 :
>>190
ッ―――――
(そう言われると黙るしか無かった)
(相手に良い様に言葉で嬲られても此方は否定する事すら出来ないのだろう)
(臭いを嗅げば、殆ど臭いはしない。強いて言うなら…今この行為で溢れた雌の臭い位だろう)
そん、な……くぅ!
(息を吹きかけられ、それだけでもピクンとアリスの身体は震えて)
(男に言われれば逆らえない、恐る恐ると言ったように其方へ向き直ると…眼の前で自分の中へ唾液を垂らされて)
(この状況で、男は何を求めているのか考える…とは言え、こんな状況では言葉を額面以上に受け取る事なんて出来ずに。何度か荒い呼吸を零した後、意を決して)
わた…私の。純潔を、ご確認・・下さい
(そう言うと、悔しさで自分の秘所を広げる手に力が籠った)
そんな訳が―――あ?
(ショーツを引っ張られ、今まで自分の股に有ったそれを見せつけられる)
(確かにポタリと1粒だけ…水玉模様が出来ている。間違いなく、自分の中から溢れたモノだと確認して)
あ、あ…そんな……
(自分は淫売なのだろうか?ふと浮かんだ疑問が腹立たしくて。思わず眉根に皺を寄せて)
(しかしアリスの雌としての本能が、見られる事は気持ちいいと誤認したからか――アリスの秘所に微かに潤いが増す)

192 :
>>191
(下着の上から触れても反応を示さなかったアリスも、膣内に息を吹きかけられれば流石に反応を示し)
(その様子を間近で感じると、さらに何度も息を吹きかけ、軽く表面を撫でるような刺激を与え続ける)
貴族様は自分の名前も言えないのか?
もう一度…あっちを向いて、お願いするんだ
(脚を掴みながら顎で示した先は、マイクのようなものとカメラが置かれていて)
(アリスが自分で秘所を広げ、男に覗き込ませている姿が捕らえられていて)
(そちらを向いた瞬間に音と光がはじけると、写真を撮ったのがわかる)
いまの姿……言い訳できない証拠が出来たな
よく見えないなら見せてやるよ…
否定したって、もう無駄だからな
(ショーツの脇をナイフで切ると、それをアリスの顔に乗せて見せる)
(そうして視界を塞いだところで秘所を唇で覆い被すと、舌を伸ばして舐め回す)
(舐め取った愛液以上の量の唾液を舐めながら注いでいくと、膣内でかき混ぜて音を出させて)
ほら、聞こえるだろ…もうぐちゃぐちゃだ……
処女のくせに淫売な本性が出てきてる…純潔の証が聞いて呆れるな
(伸ばした舌で処女膜をつつき、嬲るように舐めていく)
いつもこんなに見られるだけで濡れるのか?

193 :
>>192
ッ、ふぅ…何処まで下種なんだ。貴様はぁ!
(泣きそうになるのを必に堪え、気丈に言い返す)
(そうしなければ此方の気が参りそうで、唯相手を睨みつける)
あっち?――――ッ!
(男に促される儘、カメラの方を振り向くと――強い光に一瞬目が眩んだ)
(男の言葉を聞いても、何が有ったか少しの間理解が追い付かず・・・)
ッうわああぁぁぁぁ!!
(男に抑えられたまま、無駄と解っていても上半身を捩る)
(秘所を舐めるのは容易く行えるだろうが、アリスはそれどころでなく)
離せ!離してくれぇ!!
(今あそこに有るカメラのネガは壊しておきたかった。認めたく無かった)
(とは言え最初の抵抗で殆どの体力を使っていたのか、すぐに抵抗は弱くなり)
うっ……もう、満足だろう?十分辱められた、だから・・・
(止めてくれと懇願し、泣きそうになるのを必に抑えて)
(それでも悲しいかな…女の性は男の舌に従順に反応し、膣内を柔らかく。潤いあるものへとしていく)
(そして男は気付くだろう…カメラに撮られ、それに気づいた瞬間。一層アリスの膣内は潤っていった)

194 :
>>193
こんな誘導い引っかかるとは…貴族ってのは馬鹿なのか?
向こうを向かなきゃ顔も写らなかっただろうに…
今ので顔も…アリス・L・マルヴィン本人だってはっきりわかるな
(フルネームで名前を呼んで、個人のことだけでなくマルヴィン家のことを思い出させて)
(アリスが身体を捩じれば当然のように下半身も捩じれ、突き刺すようにした舌が膣の中にぶつかり)
(右に左にと膣壁を押しながら入口から奥を広げていく)
離すわけないだろ、このままで…
まだ咥えさせてもないのに離すとかありえない
(動きを封じるようにさらに腰を持ち上げて背中を浮かせて、肩だけで身体を支えるようにさせて)
そろそろ抵抗も限界か…?
演技ということもあるから…もう少しだけやっておくか
(散々辱めていても今まで触れていなかったクリトリスに指を向けて)
(その表面を覆う皮を無理矢理扱くように剥いてしまうと、指で弾いた直後に咥え舌を暴れさせ弄ぶ)
(舌を絡めたり舌先で転がしたり、容赦なくいきなり強い刺激を加える)
辱めるのはこれからさ…
処女にとっての一番は、その処女を奪うってことだろ?
大事に取っておいた貴族の純潔…カメラの前で失ってみろよ
(腰を持ち上げたままズボンを脱ぐと、勃起して凶悪な姿を見せるペニスの先を)
(アリスの処女膣にあてがって、先端が入る様を見せるける)
(それと同時に何度も光がカメラの方から迸り、カシャカシャとシャッターの音も聞こえてくる)

195 :
>>194
うくっ……
(莫迦だと言われても仕方ない。其処まで考えが及ばなかった自分が未熟なのだ)
(精神的なダメージでもう両手で秘所を広げているのも限界なのか、手を離してしまい)
(舌で十分な刺激を受けた膣内は、男の唾液すら薄まる位愛液が溢れている)
そんな…
(流石にその様な体勢にされるとキツイのか。それとも抵抗する気力も失ったのか)
(両手と肩を使ってバランスを取りながら男のされるがままで)
な、にを――――ひっ!?
ぃああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(指で陰核の皮を剥かれ、乱暴に舌で転がされれば嫌でも小さなクリトリスは勃起して)
(その突然の、大量の快楽に押し流されそうになりながら、もう嫌だと何度も頭を左右に振っていたが)
あ――――!!
(男に支えられた身体がキュウと弓なりにしなった。人生で初めてイッたのだ)
(少しの間爪先が丸まり、まるで男の口に腰を押し付ける様にして――其の儘グッタリと力が抜けた)
(荒い息を零し、陶磁の様に白かった肌も桜色に染まって、痙攣する様に腰がヒクヒクと動いて)
ゃだ…ひゃめ。それはァ……
(男のペニスが己の膣口に押し当てられ、いやいやと力無く首を左右に振って)
(フラッシュが瞬けば思わず其方を見る。すると膣口から愛液が溢れて…アリスのアナルまで濡らしていった)
(蕩けた膣も、その後ろの引き締まったアナルも両方が、まるで男を誘う様にヒクついていて)

196 :
>>195
ここの反応は激しいな…まるで初めて弄られたような
おい、教えるんだ…ここを弄ったり弄られたことはないのか?
(自らの性体験を言わせようとしながら、刺激は止めずに弄り続け)
(とうとう派手に気をやると、そこで止めることなくさらにクリトリスを唇で挟み)
(歯を押し付けながら擦ったり、唇を強く押し付けたりと)
(痙攣するアリスの身体を嬲り続け、容赦なく快楽を与えていく)
貴族っていうより娼婦のようだな…
男の前で派手にイッて…恥ずかしいとは思わないのか?
ここまでしたら我慢なんてできないんじゃないか?
男が欲しいって言ってるぞ…ここは
(膣内に指を入れてかき混ぜて、処女膜に愛液を塗り付けて)
(指先を鉤のように曲げると愛液をかき出し、アナルにも塗り付けると指を軽く出し入れさせる)
ここが駄目ならこっちだが…まさかこっちがいいというわけじゃないだろ?
(円を描くようにアナルを弄くり、アナルでも可能だということをアリスに教える)
それともこうやって…カメラに見せ付ける方が…いいか?
(アリスを手を引いて立たせると自分の前に背を向けて立たせ)
(腰を抱きながら座り込み、背面座位の体勢になると脚を広げてカメラに身体の正面を晒させる)
(軽く腰を浮かせたままペニスが膣口に狙いをつけて、少しでも腰を落とせば処女膣を貫くように待ち構え)
(胸と秘部に指を這わすと乳首とクリトリスのふたつを同時に責めて刺激を送る)

197 :
>>196
あ…ぅ…止め……
(荒い息を零しながら、それでも強い目で男を睨む)
(断続的な快楽に、時折顔を蕩けさせそうになりながら)
無い、に。決まって―――ひっ
(時折来る強い刺激に声を上ずらせながらも、無いとハッキリ言って)
誰の……せいで…
(お前がこんな事をしなければ、等とも思うが…敢えて言葉は呑み込んで)
ん、ふぅ…そんな、事は……
(無いと、言い切れるのだろうか?)
(此処まで嬲られ、此処まで快楽を与えられ、自分はもう貴族としての義務を全うしたんじゃないだろうか?)
(そんな疑問が、心の奥底へ現れて……)
(膣内は男の指の1本をもキツク締め、かぎ状にして出される時は腰を押し付ける様に無意識に動いてしまう)
(アナルも、無駄な力の入らないアリスなら小さな呻き声を上げるだけで指の1本位なら簡単に呑み込んで、出し入れされて)
(体勢を変えられると、カメラが正面に有った・・・思わず肩が震える。若しかすればコレが、多くの人に知られるんじゃないかと)
……はっ、好きに…しろ
(諦める様な声は、寧ろ自分に言い聞かせる様だ)
(どうせこの男の事だから、やられるのだろうと思い。自分で逃げ道を作った)
(心の奥底で、自分が快楽を求めているのを頑なに認めようとはせず・・・)

198 :
>>197
セックスもイッたこともないとは…
もしかしてキスすら初めてだったか?
だとしたらすまなかったな…手軽に済ませて
(クリトリスを摘み、強く弱く弄りながら、息を荒くしたアリスの顔を覗きこむと)
(ゆっくりと何をしようとしているかわかる速度で顔を近づけて)
(唇を重ねると息ができないくらい密着させて、舌を絡めて唾液を啜る)
今日からは貴族なんてやめて俺の女になったらどうだ?
毎日のように気持ちよくして飼ってやってもいいんだぞ
(耳元での囁きは頭の中へと吸い込まれるようで)
(正常な意識の邪魔をするように快楽がクリトリスと乳首から流し込まれて)
貴族も軍も辞めれるように、写真をばら撒いてもいいんだぞ?
(背後から男に抱かれ、またも大きく開かされ、膣口からは愛液が垂れ、乳房も男の手で好き勝手に形が変わる)
そんな態度でいいと思ってるのか?
好きにするのはあんたの方だ…俺が犯すわけじゃない、あんたが純潔を捧げるんだよ
(そう言うと同時に男の手がアリスの身体を這い回り、刺激を送り込んでいく)
(乳房をすくって引っ張り上げるとアリスの身体も浮き上がり、手を離すと身体は沈み膣口にペニスの先端が当たる)
(脚に力を入れて支えれば無事だが、その支えの力を奪うようにアリスの性感帯を刺激していく)
(もっとも敏感な乳首とクリトリスは指に捕まり、徐々に強く挟まれて爪が当たったかと思うと引っかかれ鋭い刺激が加えられる)
(そうやって処女膜にペニスが当たると腰を揺らめかせ、先端を膜に擦り付けて)
見てみろよ、下を……純潔を失いのもあと一歩だな

199 :
>>198
あれで手軽、だと―――ん、はぁ…
(敏感な場所を弄られながら、唇を重ねられた)
(一度も二度も変わらないと思っているのか、男の舌を受け入れて)
お断り…だ。
私はまだ、やるべき、事が―――は
(此処までされてもまだ、強い意志を見せる)
(この程度の快楽に押し流されない強い芯が彼女の中には有るのだろう)
(それを瓦解させるには、まだまだかかりそうだ)
ッ――――すいません、でした。…ひっ
(態度の事を叱られれば、プライドを傷付けながらも謝罪し)
(ペニスが膣口に当たると、思わず声を漏らして…彼の刺激に段々段々と脚に力が入らなくなっていき。ついには処女膜に先端を擦り付けられる)
はっ…はっ、はぁ……・
(ついに純潔を失うのかと思うと更に息は荒くなる)
(断続的に送られる快楽に、足はもうガクガクと震えていて)
も、無理・・・だ。
(助けを乞う様に、呟いて。)
(その両脚から力が抜けてしまった)

200 :
>>199
やるべきこととは……なんだ?
そんなことより、こうして抱かれる方が幸せだと思うぞ
いままで感じたことのない、女の幸せを感じさせてやる
(乱暴な指使いも女の身体を喜ばせることになって)
(まだ慣れていないアリスの身体の中に快楽を流し込んでいく)
(乳房は何度も揉まれ擦られて、白い肌も赤みが増して指の跡の残っていて)
それなら初めての相手に心から礼を言うんだな
初めてのキスも絶頂も、与えてもらってばかりなんだから…
純潔ぐらいは自分の言葉で捧げても罰はあたらないさ
(膣口から膜までの間を何度もペニスが往復して馴染ませていき)
(そのたびに処女膜が押され、その存在を否応なく感じさせていく)
無理じゃないだろ、一生に一度…二度は戻れないんだから……
(力が抜けて落ちてくる身体を下からも出迎えて、アリスの身体を打ち返すようにペニスで貫く)
(その後は容赦ない突き上げで、アリスの膣を責めていくと、ペニスは別の生き物のように動いて
せっかく女になったんだから、このまま中に出して…いいよな?
子供は…まあ、出来たら出来たで…
誰が子供の父親か、カメラに残しておいてやるからっ!
(処女膜の名残をこそぎとりながら膣内は貪られ、欲望を吐き出そうとペニスがびくびくっと震え)
(男のことを知らないアリスにも膣内射精の時が迫るのが何とはなしに感じ取れる)

201 :
>>200
ん、くぅ…この世から、戦災を失くす事―――だ!
それまでは、私自身の幸せなんて…
(戦災からの復興、それが彼女の大事な部分。とは言えそれすらも甘ったるい自分の声で穢してしまい)
(胸すらも長い事嬲られてその先端は痛い程に立っていて)
(今では十分な性感帯と言える程だ)
うっ…はぁ。あ、有難う。御座います。
(処女膜までの膣内を何度もペニスが往復し、強い異物感にクラクラする)
(だが、それと同時に雌としての本能が、それをもっと奥深くまで欲しいと思っていて)
ッ―――ああぁぁぁ!!!
(処女膜を一気に貫かれて、余りの痛みに思わず叫んだ)
(膣口からは処女血が溢れ、男のペニスを汚して)
ま、て…コレは…はぁ!痛い…くぅ!
(何度も膣内をペニスが往復する)
(ただでさえ小柄な自分にはそれがまるで鉄の棒の様に思えて、何も思わなくても勝手に其れを締め付けてしまう)
(出し入れの旅に血と愛液は溢れ、其処すら汚された事に一滴だけ涙を零して)
あ、ダメだ!中は、中で出されたら―――!
(子供が出来たら、この快楽に堕ちる理由が出来てしまう。それが怖くて)
(抜いてくれと言いつつも、アリスの其処は男のペニスを咥えて放そうとはしなかった)

202 :
>>201
そんなことは他のやつに任せればいい…
貴族は貴族らしく、公女なら公女らしいことをすればよかったんだ
婚約者以外の男といちゃついたりしないで……
だからこんなことになったんだぞ?
(すべてはこの男が企てなければなかったことだが、アリスを貶めるためなら、どんなことでそのネタにして)
(言葉で心を追い込んで、指先の動きで身体を追い込んで)
(痛いほどに立った乳首を力強く扱き、カメラに突き出すように引っ張って見せる)
感謝するなら言葉だけじゃなく、態度で示してもらおうか…
心を込めてキスをして…キスで表現してもらおうか
(雌の本能を刺激するように、処女膜を擦り押し伸ばし処女だからこそ感じられる部分を嬲り続け)
(アリスの顔を後ろに向かせると、唇の前に唇を差し出す)
(ただ差し出すだけでなく唇を開け、舌を覗かせて淫靡に動かしながらだが)
この痛みは大事なものさ
アリスの純潔が破られた証…男のものになった証さ
こうやって痛みと共に刻印を施して、逃れられない証拠に残して
(膣口にずっぽりとはまったものをアリスの手と取って触れさせて)
(溢れてくる破瓜の血をすくうと、クリトリスと乳首を赤く色づけて強調させて)
アリスも実感できるだろ…犯されてるのが
マルヴィン家の次期当主、第三公女は犯されて見知らぬ男のものになりましたって
(何度も犯すと繰り返し、言葉で意識を犯し続け)
(当然のように膣内も熱くて硬いペニスで犯し蹂躙していく)
(突くたびにペニスが奥へと入り込み、突き当たってもなお進み)
(奥の奥にある子宮にぶつかり抉じ開けようと暴れたまま)
中に出されるのは恐ろしいか? 子供が出来るのが恐ろしいか?
残念だったな…貴族様、犯した以上は中に出して孕むナで何度も出すからな!
(脚を抱え上げるようにして全体重をペニスの上にかけさせると腰を突き上げ跳ね上げる)
(がつがつとペニスをぶつけ子宮を意識させたところで、一気に暴発するように射精の時を迎えてしまう)

203 :
>>202
【む、スマナイ。眠気で少々意識が飛んでいた】
【申し訳ないが凍結するか破棄するかを選んで貰えないか・・・】

204 :
>>203
【まあ、こんな時間になってたからな】
【眠気のある時は止めておいた方がいいだろう】
【凍結の場合は次はいつ頃可能なんだろうか?】

205 :
>>204
【次に夜遅くまで出来るのは21日だな。14時から20時ならいつでも空いているんだが・・・】

206 :
>>205
【それなら明日の14時からはどうだろう】
【終わりの時間は20時までということで】

207 :
>>206
【解った、それで頼む】
【それじゃあ今日は有難う。楽しませて貰ったよ】

208 :
>>207
【ああ、楽しませてもらったよ】
【また明日も頼むね】
【それではこれで落ちるよ、おやすみ】
【スレを返します】

209 :
>>202
任せ…私、らしく……んぅっ
(男の言葉を理性の薄い頭はじんわりと受け取っていき)
(今の陸上三課ならば私が居なくても大丈夫なのではないか?そんな風に都合よく考えてしまい)
(それを否定する間すら快楽が潰していって、男の都合の良い儘にされていく)
は、ぁ…ん。ちゅ、…はぁ
(破瓜の痛みもだが、その中に微かとは言え快楽を見出してしまい)
(自分の知らない、甘い声を出してしまうのが怖くて男の求めるままにキスをして、自分の口を塞いだ)
(その分男にはアリスの粗い呼吸も、蕩けた様な顔も見せつけてしまう事にアリス自身は気付いておらず)
(拙いながらも必に舌を絡めて、受け入れる。まだ自分から男の方の咥内に舌を入れるのは躊躇う様だ)
う、く…男の、お前の、もの…はぁ
いや、ち、がう…私は、私はぁ…
(力無く反論しようにも、自分に嵌ったモノに触れされられ。同時に下腹部にその存在を感じ)
(誘導される様に繰り返される言葉はアリスの微かに感じる快楽と共にじんわりと広がっていく)
(薄まった理性こそ完全には折れていないものの、硬かった膣内は男を受け入れる様に蠢いて)
子供は、くう!ダメ、だ!私は――私はぁ――――!
(何度も子宮を小突かれ、身体は正直にその子種を受け取ろうと子宮が下りて)
(子宮口を小突かれるのが気持ちいいのか、何度も小突かれる内にアリスも甘い声を漏らしてしまい―――)
ふ、くうぅぅぅぅぅぅ!!!
(勢いのある射精と共に、爪先を丸めて2度目の絶頂を体感する)
(膣は男のペニスを包んで離さず、子宮口は確りとペニスの先端とキスをして。子宮内に男の子種を導いた)
(とは言えアリス自身の身体は小さく、その全てを受け入れる事は出来なかったのか。ペニスを引き抜くと精液が溢れてきてしまう)
【少々遅れたが◆lrihxfVUJwを待たせて貰おう】

210 :
>>209
(唇が重なるとアリスの口内に舌が伸び、絡み合う舌から唾液が流し込まれていく)
(それだけでも淫らなキスではあるが、それだけでなく絡み合う舌を吸い出すと)
(アリスの舌を自分の口内に引き込むと唇ではさんで押さえつけ、顔を離すと舌を伸ばさせる)
何が違う…見てみろよ
あんたの中に奥まで入って、ずぶずぶに咥えこんでるじゃないか
身体の奥まで刻まれてるだろ、男に犯された印が…
(処女膜のあった部分を無理矢理擦り、痛みを感じさせるように動くと)
(ペニスを握らせた手には破瓜の血がついていく)
(かき出される破瓜の血と愛液、先走りの粘液が手を汚して)
もう逃げられないさ…観念するんだ
孕んじまいな……
これで貴族からも軍隊からもめでたく抜け出せるだろ
(意志とは異なり求める身体、下りて来た子宮を迎えるようにペニスをぶつけ)
(射精と同時に絶頂を迎えたアリスの子宮を引っ切り無しに突き上げ続ける)
知ってるか…? イッてる間の受精確率、他の時の何倍もするって…
あんたもいま…イッただろう、楽しみだな
きっと孕んでるはずだけど、まだまだこんなものじゃすまないぜ
(膣内から溢れる精液を眺め、力の抜けたアリスを見ていたが)
(再びペニスを突き出すと溢れ出た精液を押し込むように突いていく)
(アリスの背を押すようにして倒し、四つん這いの状態にして)
(獣のように突きながら、揺れる乳房を揉みしだく)
【こっちも少々遅れたが、今日もよろしく頼むよ】

211 :
わくわく

212 :
>>210
ん・・ふ
(舌を無理矢理引き出され、相手の咥内を味わう事になり)
(舌を引き出された事で呼吸はし辛く、自然と犬の様にはふはふと息を零して)
(しかし奉仕の仕方など知らぬ様で、どうすればいいのかと目で訴え)
はぁ、そんな……の
私は、貴族で―――
(男に事実を突き付けられる度に、アリスの膣はきゅうきゅうと男のペニスを締め付ける)
(何種類ものぬるりとした液体が手について、濃厚な獣の臭いに更に頭はクラクラとして)
(無理矢理男のものにされたと言う事実も、知らず知らずの内にアリスを感じさせている)
あ…ぁぁあ!も、止め…キツ、ぃ
(イッたばかりだと言うのに更にせめて来る男に休憩を懇願する)
(子宮は降りた儘、更に男のモノを求める様に膣内は水けをまして)
ふ、くぅぅ。嘘、だぁ。私が、この様な…はぁぁっ!
(押し倒され、両手で身体を支えて四つん這いとなる)
(先程とは違う位置が刺激されて、艶のある声も少し質を変えて)
(それでも健気に膣は男のペニスを離そうとはしなかった)
【この後の流れですがどんなものを予定しているのでしょう?】

213 :
>>212
来るいいなら自分でするか?
やり方は見本を見せてやっただろ…
(訴えかける目を見返しながら唇を離すと、誘うように舌を伸ばして)
(アリスの唇を舌先でつつく)
舌を絡めて唾液を塗して……ひとつになる気で、な
貴族だろうといまのあんたはペット同然…男に飼われるのがお似合いさ
純潔もなくしてどの面下げて、貴族のお屋敷に帰る気だ?
(身の程をわきまえさせるためか、子宮に言い聞かすようにペニスがぶつかり)
(クリトリスを捉えた指は反論を封じるように摘んでは強く捻る)
止めて欲しいなら認めるんだな
あんたのその公平な口で…正義を口にするその口で
純潔を捧げた俺のものになり、俺の子を身篭るってな
(子宮を突き入口を抉じ開けるように捻じ込みながら、再び精液を噴出させ)
(既にいっぱいになっている場所に追加のものを注ぎ込む)
ペットならペットらしく、この体勢がお似合いだろう
忘れないように刻み込んでやるからな
(灰子から力強く突き続けると、アリスの身体も少しずつ前進していく)
(乳房を掴み軽く持ち上げて、そのままの状態で移動をはじめて)
【カメラを操っていた男と合流とか、このまま外に連れ出すとかかな】

214 :
>>213
……ん…はふ
(自分の咥内で舌に潤いを持たすと、どうせ無理にでもやられるのだからと自分に言い聞かせ)
(其の儘男の言葉に応じる様に、此方から男の咥内へ舌を入れる)
(拙いながらも舌を舐め、呼吸がし辛くても必に奉仕して)
あぅ、それ、はぁ……ああっ!
(男の言う事は正しいのではないか、荒い息を零しながらそんな事を思う)
(クリトリスを強く摘ままれればそう思った儘頭の中は快楽に白く染まり)
ちが、私は……私はぁ…
(男のものになったら、楽になるのだろう)
(帰る場所も無く、高潔さも失った自分にその身分はピッタリなのだろう・・そう思っても、今まで築いたプライドが邪魔をして)
ん、ふぅぅぅぅぅぅぅ!!
(男のペニスを締め付けながら、精液を受け止めた)
(何度も注がれてお腹がキツイが、それでも男は抜いてはくれず)
ペットなんかじゃ…くっ、何処へ…はふ
(男の強い突きによって、アリスは男の思う侭に前進していく)
(お腹がキツく、快楽によって両腕も限界が近いが、それでも男の言うとおりに動かなければならなくて)
(ペットと言うよりは、人形と呼ばれた方が相応しいかも知れない)
【把握した。折角ショーツもダメにしたんだし、精液を垂れ流しで歩かせるのも面白いんじゃないか?】

215 :
>>214
認めれば楽になるのに強情なやつだ…
それとも今の状況を楽しんでるのか?
女の中にはいるからな…こうして責められたがる変態がっ
(罵倒しながら膣内でペニスを暴れさせ、注いだ精液をかき混ぜて)
(溢れ出ようとする精液を押し込み塗り込み飲み込ませていく)
ペットの自覚を持たせてやるよ
何処って、散歩の時間だからな……
きちんと散歩に連れてって、面倒見るから安心しろよ
(止まろうとしても突き動かされ、じりじりと扉の方へ向かって)
(全裸に近いアリスをそのままの格好で連れ出そうとする)
「おいおい、その格好で行くのか?」
「まだ昼間だぞ、それはまずいって…」
(いきなり部屋の置くから別の男の声が聞こえる)
(そこにはカメラを手にした別の男がいて、まだ繋がったままのアリスを見ていた)

216 :
>>215
そんな事は…有る訳……
(反論すらもう弱く、荒い呼吸の方が多くなっており)
(子宮内に無理矢理呑み込まされれば喜ぶ様に更に男のペニスを締め付けて)
な、待て。それは、はぁ。止めてくれ…これ以上、見られたら
(両手を突っ張ろうとしても、明らかに男の方が力が強く)
(この様な姿を、自分の事を知った人間に見られると思うとそれだけで顔が赤くなり)
(…言葉とは裏腹に、想像だけで悦びを得ているのかきゅうと男のペニスを締め付けて)
ッ―――あ、そん…な
(部屋の奥から現れた男と、目が合った)
(身体を隠そうにも両手は床に突いているし、身体は後ろから突いてくる男が固定していて)
(男が持つカメラを見て思わず―――緩んだ笑みを浮かべてしまった)

217 :
【1時間以上レスも無いし、破棄と見做して問題無いな…残念だ】
【スレをお返しする】

218 :
【少しプロフを改定しよう】
【名前】アリス・L・マルヴィン
【出展】パンプキン・シザーズ
【希望プレイ】弱みを握られて逆らえない相手に調教される。戦災を理由に身体を求める等その他調教を受けられるシチュが有るなら
「可能なら」して欲しい希望も含めれば浮浪者等から輪姦。孕ませ。ペットと言う事で獣との交尾。売春。露出調教。アナル調教。ザー食等
【NG】グロと大きい方のスカ

219 :
>>218の名前を変更して待機しよう】
【妾を調教してボテ腹奴隷にしたいと言う下衆を募集するぞ】
【シチュは…そうじゃな、兄妹の策略に嵌ってオークションに売りに出されるか、5巻でマーチスの救援が間に合わなくて…と言うのも面白そうじゃ】

220 :
ふむ

221 :
>>219
もういない?

222 :
>>221
【まだ居るぞ。お相手希望か?】

223 :
>>222
【理性はあるけどチンポには勝てなかったよ的な、格下の相手に自ら屈服するようなシチュでお相手お願いしたいけどどうですか?】

224 :
>>223
【ほう、面白そうじゃな】
【しかし其処まで落とすところからロールするのかそれとも既に落ちた所からロールするのかがちと解り辛いな】

225 :
>>224
【そこが迷うところなんですが】
【たとえば、兄妹に罠にかけられ下賎なキモデブの肉奴隷にされるも】
【キモデブをたき付けて兄妹を蹴落とし、見事返り咲くが身体はキモデブの肉奴隷中毒になって】
【しまって離れられなくなっている状態とかどうかな】

226 :
>>225
【…悪くないのう。いや寧ろ好きな部類じゃな】
【普段は下衆呼ばわりしつつもお忍びで逢っているときはご主人様とでも呼べばいいのかの?】
【あと、可能なら希望しているプレイの中でコレは出来ると言うモノは有るじゃろうか?】

227 :
>>226
【可能なプレイというのは218の中からということでいいのかな】
【それなら、孕ませ、アナル、素性を隠しての見せつけ露出交尾とか一通りOKです】
【あと、ドラッグセックスで中毒状態になって、ズルズルと屋敷に引きこもり、表舞台からは忘れ去られるというのもいいな】

228 :
>>227
【そうじゃな。後は淫具を着けて日常生活をさせられたり服従の証にピアスといったモノを付けられたりも良いかも知れんのう?】
【段々とキモデブの身体とクスリといった快楽だけしか考えれなくなっていくのか…良いのう良いのう】
【それじゃあ試しにやってみるか?】

229 :
>>228
【拡張しきったアナルにバイブの栓とかして、性処理時に外させるとかしたいね】
【こちらは表向き使用人的な立場とか、醜いキモデブのため裏方雑用とかのイメージでした】
【ご主人様面しても、性欲ばかりの下賎で知恵もなく、むしろセッティエームの後ろ盾があって】
【今ではすき放題してるという感じかな】
【ちょっと曖昧だけど、そんか感じの舞台でよければお願いします】

230 :
>>229
【裏方の人間の方がコッソリ出来そうじゃのう・・・キモデブの方が不釣り合いで興奮しそうじゃ】
【大体の流れが想像出来ているなら問題無かろう、書き出しをお願いできるか?】

231 :
>>230
(真夜中に狭く暗い通路を歩く男。肥えた身体を窮屈そうに進む先は「高貴な御方」の私室)
(これは非常時の隠し通路で、そこを進む男が汗だくで鼻息も荒いのは疲労が理由ではない)
(とある者から、隠し通路の存在と、その先に住まう者を好きにしてもいいと言われていたから)
(粗末なズボンの股間はありえないほどに目だって盛り上がり、男の劣情を主張していた)
ほ、本当に姫様の部屋に繋がってるんだな…
それじゃ、姫様にチンポハメもできるんだ…デヘェ…
(ついにたどり着いた隠し扉を開けた先は、男が見たことも無い豪勢な部屋)
(深夜の暗がりでもそれがよくわかり、半ば半信半疑であったのが確信となり)
(ならば姫様を犯せるのも間違いないのだと、都合のいい事を考えて、脂ぎった顔がスケベに緩む)
(あとは、相手を探すだけだと、こっそりと…それでも汗だくで臭い肥えた身体で)
(暗い室内をベッドと思しき場所へと足を向ける)

【おまたせしました】
【書いてるうちに色々混じって、兄妹が愚鈍な雑用人を煽り犯させ、肉奴隷状態で引きこもらせようと】
【企んだその導入のような感じになりました】

232 :
>>231
ん……
(歩を進めれば偶々、月明かりがベッドを照らした)
(長い銀の髪を散らして寝顔すら美しく見せるだろう)
(人の気配を感じて小さな吐息と共に薄らと目を開けると、其処には見知らぬ人物)
(微睡むのも一瞬、思わずハッと目を見開いて)
な、何者じゃ!此処は妾の寝室ぞ!
(強い声で騒ぎ立て、見るからに醜い男を強く睨んだ)
(此の儘騒がれたら家の人間が飛んでくるだろうか…兎に角黙らせた方が良いだろう)
【いえいえ、此方もレスは遅い方ですので】
【のんびり出来たら嬉しいです】

233 :
>>232
(月明かりに浮かび上がる豪勢な家具がベッドだと気付いたのは、その中にで寝静まる少女の姿に気付いてから)
(幼くも高貴な美貌が月明かりでさらに神々しさをかもし出す姿に男も思わず息を呑む)
お、お…これが姫様…そうに違いないだぁ…ゴクッ
はぁはぁ…すごく可愛くて、イイ匂いもして…はぁはぁ、ちっちゃいんだなぁ…でへへ
(ジロジロと見つめる脂ぎった顔が引き寄せられるように近づき、濃い汗臭が漂う)
(ベッドのそばで前のめりになる身体を支える手がベッドを大きくきしませれば、ついに少女が目を覚まして)
(当然の誰何と大声で一喝するのは高貴な威厳に溢れたものの、下賎で牡の劣情がたぎるキモデブには及ばない)
し、静かにするんだな!
姫様を孕ませるまでスキに子作りしてもイイって言われたんだぁ
でも、誰かに見つかったらダメだって言われたから静かにするんだあ!
(汗だくでベタベタな大きな手が少女の口に押し付けられ声を封じる)
(そのままベッドの上にのし上がり、覆いかぶさり押さえつける)
(強烈な汗臭と密着する汗まみれな肥えたデブ腹が見る間に暑苦しく蒸らす)

234 :
>>233
むぐ、んー!んーー!!!
(口を大きな手で塞がれ、嫌でもその強烈な臭いを嗅がされる)
(普段嗅ぐ様な事の無い臭いに思わず涙が浮かび、咳き込みそうになるも口を塞がれて居ては出来なくて)
(暴れても体格差から殆ど無意味と理解するのに、少し時間を要した)
(暫くして大人しくなると、唯強い目で何者だと尋ねる)
(孕ませる、等の言葉に関しては知識が無いのか一端は置いておく事にした様だ)
(問答無用で犯すのも良いだろう、猿轡を噛ませて両手を何処かに縛り付けた上で犯すのも悪くない)
(ただそれでも、このお転婆姫はちょっとやそっとでは折れそうにはないが)

235 :
>>234
【申し訳ありませんが、急な用事のため失礼します】
【はじめたばかりですが、この場は破棄にさせてください】

236 :
>>235
【む、把握したぞ。残念じゃが仕方あるまい】
【改めて待機しよう】

237 :
【こんばんは。お相手お願いします。】
【口では反抗しつつも体は逆らえない程度に落ちてる設定でお願いしたいです。】
>>218の中でやろうと思っているのは】
【孕ませ。露出調教。アナル調教。ザー食等。などですね。】
【ボテ腹奴隷ということですが既にボテ腹ということでしょうか?】

238 :
>>237
【おお、まさか相手が来るとはのう。宜しく頼む】
【程度にしては把握じゃ。それと、書き忘れておったのじゃが淫具を入れた儘生活…と言うのはダメじゃろうか?】
【既に、と最後に。どっちが好みじゃ?妾は其方の意向に合わせよう】

239 :
>>238
【淫具を入れたまま生活もいいですね。そうしましょう】
【最初は普通に服を着て淫具を入れさせて生活させて】
【男の命令一つで服を脱いで裸を見せるぐらいに調教されてるシチュで】
【ではボテ腹は最後の〆で、完全に堕ちきった時にボテ腹にさせてしまいましょうか】
【他に何か打ち合わせしておいた方がよい事はありますか?】

240 :
>>239
【あい解った…未だ処女、という事でいいのか?淫具で調教しているのはアナルのみで】
【打ち合わせは…後は書き出しをどちらからするかじゃのう】

241 :
>>240
【そうですね処女を破るシチュのが面白そうですね】
【こちらから書き出すなら、シーンは男の家からということで】
【最初は普通に食事でもしているところからやってみようかと思ってますがいいですか?】

242 :
>>241
【ほう…どの様に破られるか楽しみじゃな】
【では書き出しをお願いする。何分最後までロールした経験すら無い若輩者でな】

243 :
>>242
【了解です、では始めますね】
(あるみすぼらしい貧乏な家屋に今二人の人間が生活していた)
(セッティエームが治安のよくない地区をうろついていたところを男が捕まえ)
(今日まで奴隷と主人としてみっちりと調教を続けていたのだ)
(そんな二人も今は食事を摂っている最中)
(男の用意したパンとスープとジャガイモだけという質素なものであったが)
(男は美味そうに平らげていく)
ふう…食った食った…さて、少し休んだら遊ぶぞ
尻の穴をずっと刺激されて、どんな気分だ?ハハハッ
(食事が終わり、ふとセッティエームの腰の辺りに視線をめぐらせる)
(今まさにセッティエームのアナルには人のペニスを燃した玩具が突き刺さっており)
(食事の最中もずっと小刻みに振動を繰り返していたのだ)
【ではこんな感じでよろしくおねがいします】

244 :
>>243
・・・粗野な味じゃ
(いつもの様に食事を口にして、いつもの様に感想を口にする。毒見役無しで食べるのも慣れたものだ)
(幾ら調教を受けても表向きの部分は決して折れようとしない、孤高の姫君を演じる少女)
(しかし、今日はいつもと様子が違い顔から赤みが取れない…とは言え、熱が有る訳でなく)
ッ―――下衆め。
(菊門で咥え込んだ玩具の事を思い出して、更に身体が火照る)
(呼吸は少々荒く、時折悶える様に身を捩らせて)
早く、抜かせぬか…馬鹿者。
(はぁ。と溜息の様な艶のある息と同時に悪態を吐いて)
【うむ、では宜しくお願いする】

245 :
>>244
おいおいおい、ご主人様にその口の利き方はなんだ?
体の方は従順になってきたが口先だけはまだまだ生意気だな
(だが、そんなセッティエームの態度も嫌いではないように鷹揚に受け止め)
ケツ穴を苛められて気持ちよくなってきただろう?
何も言わなくても顔を見れば分かる
(ニタニタ笑いながら服の上からセッティエームの胸を撫で回し)
さあ、立ち上がってスカートをめくりあげてみろ
ケツ穴にぶっささった玩具を見せてみるんだ。
(命令すると同時に催促するように乳首をぎゅっと摘んでねじりあげる)

246 :
>>245
何が主人じゃ。
妾を無理矢理連れてきたくせに……
(ギリッと音を立てて歯を噛み締め、男の顔を睨んだ)
(とは言え、それ位しかさせてくれないのが現実なのだが)
気持ちよくなど…んっ
(胸を撫でられて声を漏らすも、逃げようとはしない)
(今までの扱いを考えれば逃げるのは得策でないと思ったのだろう)
――――い、ッ゙
(俯き、立ち上がると胸を抓られた…痛みに顔を歪めても、命令には逆らえない)
(前を向いていては尻穴に刺さったそれは見えない為、一度男へ背を向けて)
(スカートの両端を掴むとそっと持ち上げ、ショーツも履かずに直接尻穴に刺さった玩具を見せつけた)
(尻たぶを掴んで開けば、玩具に沿ってキュッと締まった菊門が見えるだろう)

247 :
>>246
いいぞいいぞ、そうだ、そうやるんだ。ちゃんと教えた通りできるじゃないか
(目の前でスカートをめくりあげるセッティエームを見て満足げに笑い9
(体を屈めてセッティエームのお尻を近くで見ていく)
ふふ、よーくみえるぞ、お前のケツにささってる淫具がな、それじゃあもっとよく見せてもらうか
(そして両手を伸ばしてセッティエームの尻肉を掴み)
(ぐい、と左右に押し広げて菊門を広げ見ようとする)
おお、お前のケツがうまそうに淫具を銜えてるぞ、変態だな、ハハハッ!
よーし、それじゃあちょっと外に出るとするか。
おい、スカートは下ろしていいぞ。俺が指示したらすぐにめくってもらうがな
(そして露出調教を始めるべくセッティエームを連れて外へと歩き出す)
(時間はまだ昼で、スラム同然の地区だがぽつぽつと人の往来があった)

248 :
>>247
ふ、ん……コレで満足か、下衆め
(尻肉を広げて見られると、思わず尻穴を締めてしまい)
(同時にその先に見えるピッチリと閉じたスリットから微かに溢れる愛液も見えるだろう)
(そのせいで必要以上に言い返す事も出来ないで)
外じゃと?
ま、待て。 外で何で…!
(言葉で拒否しながらも、付いて行かざるを得ない。1人では此処で生きていけないからだ・・・)
(とは言え流石に恥ずかしいらしいが―――今まで人に認められる事の無かった自分が、人の目に晒される。その気持ちには微かな期待が有って)

249 :
>>248
ははは…何でも何も、それが露出調教ってもんだろうが
(そして、そこそこ人通りの多くなったところで足を止める)
さあて、セッティエームよ、ここで始めるぞ
(ぽん、とセッティエームの肩に手を置いて、たむろっている失業者達の方を向かせ)
まずは「セッティエームのおまんこを見ろ」と言いながらスカートをめくってみようか
もちろん、ちゃんと足を開いて穴を見えやすいポーズをとるんだぞ
しっかりと濡れた姫様マンコをな…気づいてるぜ、さっきおまんこが濡れていたのをな
(その内にざわざわと人目が集まり、セッティエームが注目の的となっていく)

250 :
>>249
露出、って…そんな……ひっ
(人通りの多い所で止まると、セッティエームも止まり)
(露出調教との言葉を聞いた上で肩に手を置かれると微かに身を強張らせ)
(――それでも従わない訳にはいかない)
(きっと助けてくれるだろうと、そう思いながら失業者たちの方へ歩んで行くとその目の前で立ち止まり)
その…お主ら……
(言葉を言い切る前に、そっとスカートを捲り上げて)
(ピッチリ閉じたスリット、其処から漏れる愛液と、尻穴から突き出た玩具すら見られて)
…妾の、その。オマンコ、を。見て欲しい、のじゃ
(顔を真っ赤にしながら、本来関わる事も無い人達へ己の大事な部分を見せつけて)
(――それからどうしたらいいか、と。振り返って支持を煽いだ)

251 :
>>250
ははは、ほら、お客さんが目を丸くしてやがるぜ
(失業者の目線がセッティエームの割れ目に集まり)
(まるで視線でセッティエームを犯しているようないやらしさがあった)
そうだなあ、次は小便でもしてみたらどうだ?
(男の手がセッティエームの股間に伸ばされると、尿道口を指先でぐにぐにと捏ねて)
(更にもう片手でセッティエームの処女マンコを指で左右に押し広げていく)
ほうら、こんな美少女が処女マンコを晒しながら小便をするところなんてそうそう見れないぞ
お前らしっかり目に焼き付けてオナニーの材料にしろよ!はははっ!
(尿道口、そしてクリトリスを指で押し潰し、コリコリと摘んで引っ張ったりして弄び)
(愛液を垂れ流す割れ目を失業者達に見せ付けて遊んでいく)

252 :
>>251
そんな簡単に…出せる訳が――
(尿道を刺激され、更にスリットを開かれるとこれ以上ない程顔が赤くなる)
(羞恥も有るがそれ以上に、コレから何をされるのかと思うと。雌の本能が反応して濡れてしまい)
く。止め…あっ、出―――
(きゅう、と身を強張らせると。スカートを強く掴んで)
(それと同時に開かれたマンコの尿道口から小便が出てしまい。鮮やかな放物線を描いて地面を濡らしていき)
(羞恥で思わず目に涙を溜めて、今この姿を見られている現実を認めない為にギュッと目を閉じた)

253 :
>>252
ははは、出た出た出た、黄色くて健康的な小便じゃねえかよ
オマンコもすっかりビショビショだしたまんねえなこりゃ
(その光景を見た失業者達から「おお」「すげぇ」と声があがり)
(男達が前のめりになってセッティエームの股間を凝視する)
よーっし、それじゃあそろそろ開通式をやってやるか
(そう言うと、乱暴にセッティエームの体を四つんばいにさせて)
(スカートをめくってお尻を丸出しの状態にさせる)
今日こそこの処女マンコをぶちぬいて俺のモノにしてやるからな
(セッティエームの割れ目を広げつつ、淫具を掴んでアナルをごりごりとかき回していく)

254 :
>>253
み、見るなぁ!見るでない―――!
(とは言え一度出たモノは中々止まってくれず、結局最後まで出し切ってしまう)
(薄らと目を開くと、その光景を食い入る様に見る男達が居て……)
(どん、と無理矢理押し倒されて思わず手を突いて四つん這いとなった)
ッお主何を、ひいっ!!?
(突然後ろの穴を乱暴に刺激されて思わず声を漏らし)
(ずっと後ろの穴を刺激されていたからか、割れ目からはトロリと愛液が零れて)
そんな、こんな場所で…い、嫌じゃ。妾は、妾はぁ―――
(懇願する様に男を見て、思わず泣きそうな顔を晒す)

255 :
>>254
おいおい、どうした、怖いのか?大丈夫だって
アナルを調教しまくってお前の体はすっかりスケベになっちまってるからな
(淫具を引き抜くと、変わりに親指をアナルへと突っ込み)
(淫具とは違った角度でアナルの中を穿り回し)
(ゴリゴリと引っかいてセッティエームを責めまくる)
お前のスケベマンコと小便を見てそいつらもすっかり興奮してるし
ここで俺が犯してやらなきゃ収まらないだろこれ
(失業者達がチンポを取り出してセッティエームの頭に近寄り)
(更に男がペニスの先端をセッティエームの割れ目に押し付け)
ほら、力を抜けよ、入れるぞ!
(そう宣言し、ペニスがゆっくりと中に入り込み始め、肉穴をゆっくり押し広げていく)

256 :
>>255
恐いに決まって、ひぃん!
(淫具を引き抜かれ、その際淫具のカリが引っ掛かって出ていくのが気持ち良かったのか思わず声を漏らし)
(親指を菊門は優しく受け入れ、それでいて中々放そうとせずキュウと締め付け)
そんな。やれと言ったのはお主じゃ……
ええい。汚いものを、近づけるで無いわ!
(失業者たちの満足に現れていないチンポの臭いにクラクラとくる)
(しかし、男がチンポを押し付けてくると流石に解るのか振り返って)
ちょっ、待ってく―――――ぎぃぃっ!!
(みりみりと小さな肉穴を押し広げられていく感覚に思わず声を漏らす)
(処女と言う事も有るが、体格差から既にキツイ事が解る)
(荒い息を零し、それでも男は推し進めてきて…)
ぐっ、ぎぃっ…!!
(壊れそうな声と共に、処女膜を破られる)
(其の儘行けばすぐに子宮口に当たるだろう)
(そして失業者から見れば、荒い息をしているせいでセッティエームの口が開きっぱなしなのに気づくだろう)

257 :
>>256
へへへ、ケツ穴もじっくり調教してやったせいで
指でもなんでもくわえ込んで離さないスケベ食いしん坊な穴になっちまったな
(ぐちぐちとアナルをかき混ぜながらペニスを叩き込み)
(誰にも汚されたことのない処女地を踏み荒らして蹂躙していく)
お、今の感触、処女膜が破れたみたいだな、はははっ
(そして、アナルから指を抜いて改めて淫具を挿しなおし)
(両手でセッティエームの腰を掴んで本格的な陵辱を始める)
おらっ!おらっ!どうだ、俺のチンポは!子宮までしっかり届かせてやるからな!
ん?おいおっさん、この牝豚の口を便所にしてみるか?
(セッティエームの子宮までペニスを届かせて、子宮口をごつんごつんと突き上げながら)
(失業者達にセッティエームの口を使うように促しながら更に一歩進めると)
(洗っていないペニスがセッティエームの開きっぱなしの口に押し込まれ)
(セッティエームの体が前後から2本のペニスで貫かれる形になり)
(どちらの男もセッティエームの体を気遣うことなく欲望のまま腰を振って肉棒をたたきつけてくる)

258 :
>>257
あ、く…言うで、無い……ッぅ!
(ペニスを最奥まで叩き込まれ、処女を失った事もありかなりの激痛が走る)
(何度も何度も荒い息を零して、目一杯に涙を浮かべながらも気丈に声を上げ)
あ、はあぁぁぁ!
(しかし淫具を尻穴に挿入されると甘い声を上げ、本格的な凌辱の痛みを…幾分かは和らいで)
めす、ブタ等では…あ、くぅ!
止め、今 苦し、んぐっ
(咥内に汚いチンポを押し込まれ、嫌悪感で思わず吐きそうになるも耐え)
(後ろから突かれているせいでどうしてもおざなりなフェラになるが、気高い少女が涙を浮かべてフェラをする光景に失業者はどんな劣情を抱くだろう?)
(そして今まで唯のワレメでしか無かった其処へ挿入されたチンポをセッティエームは健気に締め付ける)
(お腹に微かにチンポの形が浮かぶ程の体格差が有れど、男の物を確りと受け止めていて)

259 :
>>258
ははははっ、こんな美少女の処女マンコをヤれるなんて最高だぜ!
(破瓜の血と愛液の交じり合った穴の中を乱暴に突き上げ、かき回し)
(ペニスが動くたびにセッティエームの腹の形をゆがませて)
(華奢で小さくて高貴な少女の大事な器官を蹂躙する満足感に酔いしれる)
おっさんもお前のフェラが気に入ってるみたいだぞ、よかったなあ
(セッティエームの髪を掴んで上を向かせて失業者と目を合わさせる)
(失業者は全ての不満を叩き付けるがごとく激しく肉棒を突っ込んでいき)
(この高貴な少女の顔を歪ませる事にいびつな優越感と快感を覚えて)
(びゅるっびゅるるるるっ!と予兆無く射精が始まってしまい)
(セッティエームの口の中をあっというまに白いザーメンで埋め尽くしてしまう)

260 :
>>259
ん、ぐう!?ふぅぅっ
(乱暴に動かれて辛いのか身を捩る。しかしそれは男からすれば腰を振っている様に見えそうで)
(フェラをさせられているから振り返る事も出来ないでされるがままだ)
ふ、ん。んんんんんんっっ!!?
(髪を掴まれ痛いのか目の前の失業者のズボンを掴んでいたセッティエーム)
(しかしそれで距離が近くなり過ぎたのか、失業者の射精を喉で直接受ける事になり。精液の殆どが胃の中へ流し込まれた)
(傍から見れば、失業者の腰にしがみ付いて精液をネダる淫売にも見えただろうか…もしこの場にカメラでも有るならば、撮られていても可笑しくは無い)

261 :
>>260
はははっ、いい格好だな、セッティエーム!
そんなに一生懸命ザーメンをねだらなくてもいいだろうが
まったく、そこまでの淫売に育てた覚えは無いぞ、こいつめ
(セッティエームのお尻をパァン!と叩いて罵りながら)
(膣穴を犯しているペニスも徐々に絶頂に近づいていく)
(その時、パシャリとどこからともなく音が聞こえたような気がした)
(淫売女セッティエームの姿が撮られていた)
よーし、そろそろお前のマンコにもザーメンぶちこんでやるからな
処女マンコにたっぷりザーメン飲み込んで妊娠しろよ!こいつめ!
(じゅぼじゅぼと音を立てて乱暴に子宮をたたき)
(セッティエームを確実にはらませようと子宮口をこじ開けて中に直接注ごうとする)

262 :
>>261
けふっ、けふ……ハッ、ッ。
お主は…ハァッ
(尻肉を叩かれながらも、フェラを終えると振り返り…)
(その際パシャリと奥の方で光が瞬いた。顔も直接撮られただろう……そう思うときゅう、と男のチンポの締め付けが強くなった)
あ、はぁ!中は。中はダメじゃ!
妾に……くぅ!!?
(乱暴な出し入れに、どんどん子宮が押し上げられていく様で)
(それに合わせて段々と子宮口も解れていって…男の鈴口と確りとキス出来る程になってしまう)

263 :
>>262
お、どうした、いきなりチンポを締め付けやがってよ!
(男もカメラに感づいており、カメラに結合部を見せ付けるように性交を続け)
(太いペニスが小さな肉穴をずぼずぼと出入りする様子がカメラに撮られてしまい)
見られるのが嬉しいのか、とんだ淫乱だな!
さあ、たっぷりと射精してザーメンを飲ませてやるからな!
(そう言ってペニスの先端が子宮に密着し)
(ほぐれた子宮口に尿道口をキスするような状態でぴったりとくっつけて)
うおおおっ!くらえっ!この雌奴隷めっ!!
(どぷっどぷどぷどぷ!大量の精液が子宮口を貫いて噴出してきて)
(どろっどろの粘ついた白濁液が子宮内にたたきつけられていき)
(セッティエームを孕ませようと生暖かいザーメンが子宮の中を満たしていく)

264 :
>>263
ひ、ぐ。嬉しい…訳じゃ―――
(そうは言いつつも、先程からフラッシュが焚かれる度に何度も男のチンポを締め付けてしまい)
(咥内に残るザーメンの味も更にセッティエームを興奮させて――ぎゅっと子宮口と尿道口がくっ付いたのが解った)
あ、くぅぅぅぅぅぅ!!!
(何かを言う暇も与えられず、其の儘熱い精液を注ぎ込まれてしまう)
(子宮の奥まで届き、直接卵巣を犯される様な量。ただ子供には少々多すぎたのか、チンポを抜かれれば処女の血と混じってピンク色の粘液となって溢れてしまう)
(精液は粘性が高く立ち上がればゆっくりとマンコから滲み出してしまい、スカートを汚す可能性もある)
(その後の手間を厭うならスカートをたくし上げた儘行動させるのも手だろう)

265 :
>>264
ふー、出した出したぁ、いやあ気持ちよかったぞ
お前、これはいいオマンコだな、名器ってやつだぜ
(たっぷりとザーメンを注ぎ込みながらセッティエームの体を撫で回し)
(射精が終わるまでしっかりとペニスを密着させて流し込む)
おっと、このままじゃ服が汚れるな…スカートを…いや
いっそ全部脱いでしまうという手もありだな
(にやりと笑ってゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(ピンク色の粘液が割れ目から零れ落ちる様を眺める)
よし、セッティエーム、服を脱いで全裸になれ。服は俺が預かっておいてやるから渡せ。

266 :
>>265
はぁ、はぁ、はぁ……嬉しく、など。無いわ。
(破瓜の痛みに崩れ落ちそうになるも、腰を支えられていてはどうする事も出来ず)
(其の儘最後まで射精されて漸く人心地つけた)
(が、直後の命令ですぐに気分は最悪になるのだった)
……お主は、妾を何処までコケにすれば…
(立ち上がると俯き、グッと拳を握りしめてから)
(少ししてから観念した様にゆっくりと衣服を脱ぎだした)
(この場に似つかわしくない傷1つ無い白い肌、そして綺麗な銀の長髪、生意気そうな目)
(それらを兼ね備えた10にも満たぬ少女が、股間から精液を垂れ流し、菊門に淫具を咥えているのは…嫌でも目を引いてしまうだろう)

267 :
>>266
ははっ、改めてみるとやっぱり小さいな、お前って
(衣服を受け取り、適当にたたんで袋に仕舞いこむと)
(セッティエームの肉体を改めて色んな角度から観察し)
(特に精液を垂れ流す股間を凝視する)
(それは町にいる人間達も同様で、セッティエームの股間にばかり視線が集中するのが分かり)
(写真を撮る音も止むことなくパシャパシャとなり続けている)
よおし、それじゃあ散歩をするが…セッティエーム、指をマンコに突っ込め
穴の中をかき回しながら俺の後についてこい
(そう言って命令すると、セッティエームに背を向けて歩き出していく)

268 :
>>267
その小さい妾に手を出した下衆は誰じゃ!
(言葉では強気だが、実際に何かする事は無い…いや、出来ないのだが)
(それでも言葉だけでも反抗していなければ折れてしまいそうで)
(カメラのシャッター音にもじもじと身を捩らせていたが、その直後に男の残酷な命令を受けて)
………お主、絶対に許さんからな
(未だ痛む其処へ、恐る恐ると触れて)
(痛くない様にマンコの浅い部分をクチクチと弄りながら付いて行く)
(そして―――今はそれ以上に、お尻を弄りたいのだが。男には気付かれたく無さそうだ)

269 :
>>268
おいおい、どうした、もっとオマンコの奥まで指を突っ込めよ
(後ろを振り向いてにたにたと笑いながらセッティエームの様子を眺め)
おーおー怖い怖い、まあどうせ何もできやしないけどなあ
そうだ、お前はマンコよりもアナルの方が開発されてるだよなあ
(ふと思いついたようにセッティエームの後ろに回りこんで)
マンコはお前が弄ってろ、ケツは俺が弄ってやるからよ
それと歩くのをやめたりするなよ、これは散歩なんだからな
(淫具を引き抜くと、代わりに男の指が深く押し込まれる)
(それも人差し指中指の2本が突き刺さり、奥までかき回していき)
(セッティエームのアナルを壊しそうなほど乱暴に抉りあげていく)

270 :
>>269
ッ――――ん、ぐう!
(指摘されると、覚悟を決めて指を奥の方まで入れていく)
(すると精液も今まで以上に溢れてしまい、カメラの音が増す)
(痛みが段々と麻痺していく感覚に、大きく吐息を吐いて)
あ、そんな!?今は――――は、あぁぁぁぁぁ!!!
(淫具を引き抜かれ、男の指がアナルの奥深くまで刺さった)
(唯でさえ前で感じていたところに、いきなり敏感な部分を抉られてピンと爪先立ちになり身体が弓なりにしなった…どうやらイッた様だ)
は、ふ。待て・…今、少しぃ…
(イッた直後で辛いのか、休憩をとらせて欲しいと懇願する)
(しかし許可が下りていないからか、フラフラとしながらも男に操られる儘歩いていき・・・)

271 :
>>270
お、どうした、今凄い声を出したなあ
もしかしてイッたのか?はははは!ケツ抉られてイキやがったぜこいつ!!
(調子に乗って腸内の指を曲げて更に腸壁をごりごりっと抉り)
(アナルを拡張するかのように滅茶苦茶にかき回していく)
なんだ、イキ疲れて参ってるのか、しょうがない奴だなあ
じゃあ、そこで休ませて貰おうか、ほら行くぞ
(そこは一軒の飲食店。様々な種類の人間が思い思いに席についており)
(これまでにないほど大勢の視線にセッティエームは晒される)
セッティエーム、お前はテーブルに座れ
みんなにマンコが見えるような角度で足を広げて座るんだぞ、いいな
(そして更に羞恥的な指示をし、自分は普通に椅子に着席する)

272 :
>>271
あ…く。止め、今つら……
(流石に言い返す気力も無いのか、男に唯アナルを弄られて…アナルは健気に男の指を締め付ける)
は……は、ぁ?
あ、人…
(飲食店では今まで以上の数に、またもぶるりと身震いした)
(そう、どんなに大人びて居ても子供なのだ・・楽しい事、気持ちいい事に目が無いのは当然で)
……これで、良いのか?
(支持された通りにテーブルの上に座ってM字に股を開いた)
(だけでなく――自ら秘所を広げているのは、気のせいでは無い。本人は無意識にやっている様だが)

273 :
>>272
ああ、いいぞ、ふふっ、おまんこが丸見えだなあ
言わずとも自分でマンコを広げるなんて分かってきたじゃないか
(にたにた笑いながらセッティエームのおまんこをじっくりと眺め)
そうだ…おい、ソーセージあるだろ、持ってきてくれ
(店主に声をかけてソーセージを注文し、それを持ってきてもらうと)
ほらセッティエーム、こいつをだな、下の口で食ってみろ
(串にソーセージを刺してそれをセッティエームに手渡し)
(自分のマンコにそれを突っ込めと命令する)
ザーメンをたっぷり塗りつけたら上の口で食べていいからな、ははは
(そして、セッティエームの股間を撮影するパシャっという音がどこからから聞こえてきた)

274 :
>>273
え・・・・?あ・・・・待って、ちが。
(今まで其処に指を入れていたから…なんて、言い訳に使えない)
(ただ顔を赤らめて、俯いて……熱い吐息を吐いた)
……矢張りお主は、下衆だ
(悪態を吐いてから、ソーセージを受け取った)
(それをマンコへ添えるも、入れるのは少し勇気が必要で)
ふ、ぅぅ!
(ギュゥと、それを漸く押し込むと。破瓜の痛みがぶり返したのか荒い息を繰り返し)
(それをゆっくりと、引き抜いて。 血と精液に塗れたソーセージを見る)
(ソーセージを入れた事でマンコが微かに開いていて…それを写真に撮られる)
(ペロリと、見せつける様にソーセージから落ちそうな精液を舐め取ってから。ソーセージをまずは口に含んでみせた)

275 :
>>274
ははは、そうだよ、俺は下衆だぜ、そんな下衆に種付けされたんだよなあお前は
(セッティエームのおまんこを覗き込みながらくすくすと笑い)
ほら、ソーセージは美味いか?ザーメンをたっぷりなめとって本当に美味そうだな
さっきもたっぷりザーメン飲ませてもらったし相当口の中がザーメン臭くなってるだろうなあ
(セッティエームの食事光景を見ながら、オマンコに指を突っ込み)
(乱暴にぐちゃぐちゃと音を大きく立てて中の精液をかき出していき)
(テーブルをザーメンで汚していき、客達の視線がセッティエームのおまんこを貫く)
こんなの見せられたら俺も我慢できなくなってきたぜ
おい、「ちんぽを入れて種付けしてください」ってお願いしろ、ここにいる人達に聞こえる大声でな
(再び硬く勃起したペニスを見せつけながら淫乱な言葉を言うように命令する)

276 :
>>275
言われずとも、分かって居る…くっ
(オマンコをかき回されながらも、ソーセージは食べきって。濃いザーメンの味に思わず艶のある息を漏らして)
(精液を掻き出されていって、お腹が漸く軽くなるが・・・)
んく・・・先程したばかりじゃと言うのに、お主は
(セッティエーム自身も、今オマンコを掻き回された事で少々発情しているらしい)
(一度ゴクリと喉を鳴らして唾を飲むと)
わ、妾のオマンコに…チンポを、入れてぇ…
(その一言一言が、幼い筈のセッティエーム自身を興奮させていき)
…種付け、してくだ、さい
(そう言い終わると顔を真っ赤にしながら、幼いピンク色のオマンコを両手で開いて見せた)

277 :
>>276
ザーメンソーセージ美味しかったみたいだな
じゃあ次はもっとでかいソーセージを下の口に食わせてやるか
(セッティエームの赤く発情した表情をパシャッと撮影する音が響き)
赤くなっちゃって可愛いなあ、おい
へへへ、ピンク色のオマンコが本当においしそうだなあ
オマンコにチンポを入れて種付けして欲しいだなんて淫乱な娘だぜ
(しばらくの間自らマンコを開くセッティエームの姿を観察して楽しみ)
それじゃぶちこむぜ!
(大勢の見守る中、セッティエームの肉穴に遠慮なくペニスを突っ込み)
(ずぶずぶと穴の中の精液を押し出しながら一気に根元まで突き刺さり)
(ごつん、と子宮に先端がぶつかる)

278 :
>>277
変態…じゃな
(写真で撮られながらも、男に対しての罵倒は忘れない)
(そう、自分は無理矢理やらされているのだと…自分に言い訳して)
お主が言わせたんじゃろ…戯けめ
(そう言いながらもマンコを開いた儘、男の視線を受ける)
(時折ヒクついて、精液と愛液の混じったモノが溢れて)
あ、くぅぅ!
(二度目とは言え流石にキツク、男のチンポを子宮まで導いて放そうとしない)
(今度は仰向けの為、お腹にポッコリ浮かんだチンポの形が解るだろう)
は、やく出せ…猿め
(なんて、口では言っている)

279 :
>>278
変態で結構結構、こんな美少女のマンコに種付けするなんて変態にしか出来ないからね
俺が言わせた?そうだっけな〜、はははっ
(ぐちゅっぐちゅっと穴をかき回し奥底まで突き上げて)
(子宮をコリコリと押し上げながら、肉棒の形が浮き上がるところを見て)
へえ、こんな風になってたのか、チンポの形が丸分かりだな
これじゃあ犯されているのが外から見ても丸分かりだなあ、ハハハッ
(腰を激しく動かして子宮を叩きあげながらびくんびくんとペニスが痙攣し)
早く出して欲しい?そんなに俺の子供を早く孕みたいのか?ははは
いいぜいいぜ、今度こそお前のマンコに種付け妊娠させてやるよ!
ほら、もう一声おねだりしてみな、そしたらザーメン出してやるからよ
(そして先ほどと同じように肉棒が子宮口を解していきながら突き上げて)
(セッティエームの膣内をぼこっぼこっと音を立てて激しく突いていく)

280 :
>>279
下衆、めぇ。はぁぁっ!
(何度も往復されると、時折甘い声を漏らし思わず腰を押し付けて)
(見られていると思うと、更に快感が増す)
孕みたくなど…はっ、外に。くぅ!?
(外に出せと言いかけるが、男の乱暴な腰遣いに言う事は敵わず)
(それどころかこうして無理矢理犯される事で逆に下腹部に熱が増していく)
(そうだ、そう言わなければこの行為は終わらないのだからと…自分に言い聞かせて)
妾を、うっ、妾が…孕むほど、出して…ください
(そう言うと同時に子宮が下り、男の精液を受け入れる準備が完了して)
(きゅう・・・と男のペニスを温かく柔らかい膣内が強く包み込んだ)

281 :
>>280
おお、いいねいいね、子宮が俺の精液欲しがってるよ
(更に乱暴に無理矢理っぽくセッティエームの穴を抉り)
(下がってきた子宮を突き上げながら射精の準備が整う)
ザーメンが欲しくてたまらないんだろ、こいつめっ!
ほらくらえっ!お前の欲しがっていた特濃ザーメンだぜっ!
(パァン!と思い切り腰をたたきつけながら射精が始まり)
(膣肉に包み込まれながら大量にどぴゅっどぷっと吐き出され)
孕めっ!ボテ腹になれっ!くうううううっ!!
(セッティエームの幼い子宮に再びたっぷりとザーメンが浴びせかけられ)
(妊娠確実なほどの量と濃度のザーメンによってセッティエームの腹部が膨らまされていく)

282 :
>>281
ん、くっ!速く、出せぇ!!
(大人に何かをねだる子供の様に懇願すると)
(乱暴な腰遣いに置いて行かれない様に男の腰で両足を組んでガッチリと子宮口と男のペニスをキスさせ)
ふ、あああぁぁぁぁぁ!!!
(大量の射精に思わず背中が仰け反り、絶頂に達してしまう)
(しかし脚は男を離さず、代わりに子宮内に大量の精液を注がれていき)
ふ、くぅぅ。はぁ…ば、化物。めぇ
(長い射精が終わると漸く足を離し)
(見て見ればそのお腹は精液で膨らまされて…コレは確実に受精するだろう)
(しなくても十分妊婦と言い張れそうな程だ)
(無論、溢れるモノも多少は有る…蓋でもした方が良さそうだ)

283 :
>>282
まったく、さっきまで処女だったとは思えないほどの淫売だな
足まで絡めつかせて本当にチンポとザーメンが大好きなんだなあ
あわてなくてもしっかり孕ませてやるよ、はははは
(たっぷりと精液を流し込んでセッティエームを完全に孕ませて)
(おなかも一回り大きくなったセッティエームを見てくすっと笑う)
これだけ出しても蓋をしないとすぐに零れ落ちてしまうな…
よし、こいつでふさいでおくか
(セッティエームのまんこからペニスを引き抜くと)
(ハンカチを丸めたものをセッティエームのマンコに押し込んでいく)
これでしばらくは防げるはずだ、ほらよっと
(ぐい、ぐい、とハンカチを奥まで押し込んで精液が零れないようしっかり栓をしておく)

284 :
>>283
そんな風にしたのは…はぁ、誰じゃ
(悪態を吐きながら息を整え、男を睨む)
(流石にお腹が重いのか、動き辛そうで)
ん…お主な。妾は道具じゃ無いんだぞ
(ハンカチを押し込まれると、精液の流出は止まって)
(流石にテーブルの上に居た儘では行儀が悪いと思ったのか地に降りた)
むぅ…腹が重いぞ
(大きくなったお腹を抱え、不機嫌そうに呟いてから)
それで、次は何をするのじゃ?
(どうせまだ終わりでは無いのだろうと、男へ問いかける)

285 :
>>284
うんうん、そうだねえ、俺の調教の成果だよなあ
すっかりチンポとザーメン大好き淫売になっちまってまあ
道具みたいなもんだろ。俺の精液便所なんだからさ、ははは
さて、それじゃあ次は新しい淫具でも試してみようか
ほら、ケツを広げて突き出してみろよ
(そういいながらセッティエームのアナルを調教する新たな淫具をみせつける)
(新しい淫具は先端に無数のヒゲのような触角が生えており)
(これがセッティエームのアナルの中をかき乱していく事になる)
いいか、入れるぞ
(セッティエームのアナルに淫具が突き刺さっていき)
(淫具が回転し始め、触角が腸壁をひっかきまわしていく)

286 :
>>285
そんな事…有る訳……
(段々と声が小さくなっていくのは、少しは自覚が出てきた証だろう)
(しかしまだ・・・完全に折れては居ない)
……これで、いいかの?
(お尻を突き出し、尻タブを掴んで左右に割り広げた)
(キュッと窄まった菊門は、先程まで淫具を入れていた事を忘れさせるだろう)
ん、きゅ…はぁ!?
な、何だコレは!
(腸内を激しく擦る淫具に上ずった声を漏らし)
(潜在的な恐怖からか、腰を捩る様にして・・・)
【そう言えばアナルは失業者達の公衆便所にしても面白そうですね】

287 :
>>286
どうだ、ケツの穴をもっともっと開発してやるぞ、ははは
(淫具を入れたり抜いたりを繰り返して更に穴の中を滅茶苦茶にかき混ぜ)
(尻穴をすっかり解したところでセッティエームと一緒に外へ歩き出す)
それじゃあ、次はこのアナルを使って便所業務でもやってもらおうか
(歩いている最中も淫具は激しく動き回り、穴の中をひっかきまわし)
(淫具そのものものた打ち回るようにして穴の中で我が物顔で暴れている)
さて、そろそろだな…さっきの失業者のおっさんどもだ
(全裸のセッティエームを連れて行くと失業者達が色めきだって近寄ってくる)
ははは、さーて、セッティエーム、次はこの人数を相手に公衆便所をしてもらうぞ
(そう言ってパァン、とお尻を叩いて渇を入れる)
【面白そうですね、ではさっそくやりましょう】

288 :
>>287
はぁぁぁぁ!!
(アナルは元から開発されており、酷く敏感で)
(更にその内側を解されたら最早それは第二の性器とも言える程・・・)
ん、はぁ。便…所?
(歩く間も暴れられ、熱でも有る様に顔の赤いポーッとした少女)
(失業者達の前に来ると…思わず蕩けた笑みを浮かべて)
(男の言葉は…その後すぐに理解できた)
んぅ!はぁ…はぁ
(成程、彼等にとって使いやすい便女になれという事だろう)
(誘い方は先程の様にだろうか…まずは、やってみる事にして)
妾の…尻穴でぇ……はぁ
(まず失業者達の前で四つん這いになり、両肩を地面に着ける様にして尻を上げ)
(自由な両手。左手は尻タブを片方開いて見せ。右手はアナルの中で暴れる淫具を掴んで…ゆっくりと抜いていき)
どうぞ、沢山ん…出して欲しい、のじゃ
(そう言い終わると同時に淫具を抜き終わり)
(其の儘両手で尻タブを開いて見せて)
【ところでお時間大丈夫ですか?】

289 :
>>288
(失業者達はセッティエームの準備が済む前からペニスを取り出しており)
(ケツから淫具が引き抜かれる様を見て今にも暴走しそうになっていた)
へへへ、っていうわけだ、あんたらの気が済むまでこいつを使ってくれ
この変態雌穴ケツマンコをぶっ壊すつもりでやってくれていいぜ
(すると失業者の一人が「うおおおっ!」と荒々しく声を上げてセッティエームのケツを掴み)
(遠慮なくズドン、とペニスをアナルに突っ込んでいく)
(「ガキの癖にケツを便所にしてくれなんてこの変態め!変態め!!」)
(昂ぶった男が何度も何度も腰をたたき付けアナルを穿り返し)
(そして、早くもびゅるるるるっ!と精液を放出し始めて)
(一人目の男が早くも終了する)
(そして、一本目のペニスが引き抜かれて、精液がアナルから零れる暇もなく)
(二人目の男がセッティエームの腰を掴んで肉棒を突きこんでいき)
(一人目の精液でぐちょぐちょになった穴をかき回しながら抉っていく)
【時間的にはもう少しは大丈夫だと思いますよ】

290 :
>>289
変態…ケツ、マンコ。
(先ほど、自分が変態だという事を意識してからか)
(そう言った言葉が妙に自分に似合う気がしてきた。言われれば、興奮してしまう位に)
ん、ぅぅ♥ はぁ……
(突き込まれ、罵倒される事で漏れた甘い声)
そう、なのじゃ。変態で良いから…もっと、穿って欲しいのじゃぁ…
(気持ちよさそうに吐息を漏らしながら乱暴に犯され)
(其の儘アナルの奥で射精されればその熱さがたまらないと言う様に艶のある息を零して)
あ…急がずとも、妾は逃げぬのじゃ……ん
(2人目が突き込んできてくれる。こんな自分を見て、使ってくれる事が嬉しくて)
(男の射精で膨らんだ腹が重いというのに、思わず腰を振ってしまい)
【他に何かしたい事はございますか?】

291 :
>>290
まったく、すっかりチンポ好きに覚醒しちまったな
そんなに気持ちいいか、変態セッティエームめ
マンコ穴も妊娠確定だし、次はケツでも妊娠する気かよ
(セッティエームの堕ちきった様子を見て満足そうに男が笑い)
(「ぐううっ!出るぞ!変態便器めっ!」)
(失業者のペニスがびくんと痙攣し、そのままアナルの奥底めがけ射精し)
(どぷっどぷっどぷっと大量のザーメンがセッティエームの腹を膨らませる)
(二人目の男がペニスを抜くとさすがに入りきらない精液がどぱっとアナルから噴出し)
(セッティエームの股間がザーメンで真っ白に染め上がってしまう)
(「ガキの癖にケツをふる仕草は娼婦みてぇだな、ぎゃはは!」)
(三人目がセッティエームを心底馬鹿にしたように笑ってアナルにペニスを突っ込み)
(セッティエームをオナホのような扱い方でがつんがつんと腰をぶつけアナルを抉り)
(自分が快楽を得るための道具にしてしまう)
【そうですね、一度時間を飛ばしてお腹がすっかり大きくなったセッティエームを犯してみたいですね】

292 :
>>291
はぁ…♥  お主がそうしたんじゃろう?
責任はんんっ、取って貰わねばな
(セッティエーム自身もまた、何処か満足気に笑う)
(どうやら、完全に吹っ切れた様で)
ん、出すがよい。受けえ止めるぞ――――んっ♥
(大量の射精に合わせてキューっと肉棒を搾って)
(最後の最後まで失業者に満足して貰い)
(それでも溢れる精液に、その臭いに思わず顔が蕩けて)
んんっ、そのガキに種を吐き出すお主らこそ…まさに下衆じゃの
く、ふぅ。・・・・
(三人目の肉棒も受けて気持ちよさそうに腰を振って)
(そして其の儘動けなくなろうとも便所として最後まで失業者を搾り上げていく)
【ふむ、では一度時間を飛ばしましょうか】
【可能なら凍結したいのですがね・・・本気で眠いっす】

293 :
>>292
【大丈夫ですか?それでは一旦ここで凍結しましょうか】
【次はいつの時間があいてますか?】

294 :
>>293
【有難うっございます、お願いします】
【ちょっと間が空いて3日後とかになりそうですね。14時から20時ならいつでも空いてるのですが・・・】

295 :
>>294
【三日後となると月曜日か火曜日あたりですかね】
【その時間帯なら20時スタートでも大丈夫ですか?】

296 :
>>295
【月曜ですね、その日なら20時スタートで大丈夫です】

297 :
>>296
【では月曜日の20時にまたこのスレでお待ちしてますね】

298 :
>>297
【了解しました。本日は有難う御座いました】
【スレをお返しします】

299 :
>>298
【遅くまでありがとうございました】
【それではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ〜】

300 :
【少しの間、ロールのためにスレをお借りします】

301 :
【スレをお借りします】

302 :
>>301
【それでは、私の方から書き出したいと思いますので、少しの間、待っていてもらえますか】

303 :
>>302
【はい、よろしくお願いします】

304 :
(真夜中、住宅地は夜の帳に包まれて静まり返っている一方、都心の繁華街ではけたたましい喧噪が今なお続き、
 享楽を求めて彷徨う人々の群れで溢れ返っている。そんな表通りから少し裏に入った、ビル街。外側からは何の変哲もない
 巨大なビルの地下で、それは行われていた……)
(四方を鏡張りの壁で囲まれ、床は板張りの風景な部屋。中央にはキングサイズの重厚なベッドが据えられており、隅には三脚の
 上に乗った小型のビデオカメラが冷たく光っている。天井にはレールが張り巡らされ、滑車とチェーン、ロープが不気味に垂れ下がっている。
 そんな中、ベッドの前のスペースに、一人の女が後ろ手に縛られ、天井から緋色のロープで吊されている)
(縄は女の両手を後ろ手に縛り上げ、余った縄尻で女の胸の膨らみの上下を幾重にも巻き締め、乳房をくびり出させている)
――ほら、そろそろ起きたらどうだね、高町君? いや、美由希。
(そんな彼女の傍らに立ってじっとその意識を失った顔を見つめていた男が、猫撫で声で声をかけた。男は五十がらみの中年男で、
 でっぷりと肥えた体躯を三つ揃いのスーツで包んでいる。頭髪は綺麗に剃り上げ、脂づいた頭皮が天井の蛍光灯に照らされて、不気味に
 光っていた)
【こんな感じでどうでしょうか。美由希さんの現在の服装だけ教えて頂けると、嬉しいですね。闘の場所から、直接連れてこられた、
 という感じで】

305 :
>>304
(護衛任務中、護衛対象を逃がしたものの、自らは敵の集団に囲まれて)
(並の相手なら切り抜けられただろうが、人外の魔物、妖魔に襲われ奮戦空しく力尽きてしまい)
(その位置からは遥か遠くのビルの地下に連れ去られてしまっていた)
(鍛えられた身体は消耗し、気絶した身体を覚醒に導いていて)
(声を掛けられると電撃的に目を覚ましたが、身体は拘束され身動きが取れなかった)
(そして、普通に拘束されずに吊り下げられ、妙な縛り方をされている事にも気付く)
……!?ここは……っ!!
私は、確か……あ、あなたは誰ですかっ!?
(自然、厳しい声色で誰何するが、何ともいえない嫌悪感が表情に出ていた)

【ありがとうございます、良い感じです】
【今の服装はこんなイメージで】
https://www.seveneight.co.jp/78shop/images/products/kiba817.jpg
【あ、あと、私はノマドという組織や構図について知識があった方が良いでしょうか?】

306 :
>>305
……私か? 私は、そうだな。君が護衛していた対象に、刺客を放っていた張本人、といえば、
察しがついてくれるかな。君には、何度も煮え湯を飲まされたよ。しかし、その過程で気づいたのだ。
(男はそう言って、美由希の前ににじり寄った。片手を伸ばして、美由希の顎を掴む。男の毛むくじゃらの太い指が、
 ガッシリと美由希の細い顎を固定して離さない。そのまま男は顔を近寄せ、美由希の顔を覗き込む。男の生臭い吐息が、
 美由希の頬に吐きかかった)
(ギラつく双眸で美由希の顔を見据える男。舌なめずりしながら、男は口を開いた)
非凡な力を持つ君を、我が陣営に迎えてしまってはどうか……とね。具体的に言うと、私の情婦となり、同時に、
我が組織の奴隷娼婦となって、様々な面で貢献してもらおう、というわけだ。
(男は美由希の顎から手を離すと、今度はその腕を拘束された美由希の肩にまわす。そうやってガッシリ抱きすくめながら、
 分厚い唇を美由希の頬へ擦りつけていった)
私の名前は豪蔵寺。君も名前くらいは聞いたことがあるだろう。ノマドの傘下にある者だ。そして美由希君。君もいずれそうなる。
(粘つくような声で囁く。と思うと、美由希の肩にまわした男の大きな手が伸びて、美由希のロープでくびり出された胸の
 膨らみをグッと掴んだ。そのまま、味わうようにぐにぐにと揉みしだく)
これからはもう刀を振る必要はない。私の女となって、この身体で、私に奉仕するんだ…!

【ノマドという組織については、聞いたことはあるくらいでいいんではないでしょうか】

307 :
>>306
あなたが、刺客を……っ!!
確かに何度も、何度も来ましたけれど……気付いた?
う、く……。
(語りながら顎を掴む男の息に嫌悪を露にしながら)
(それでも鋭い眼差しで睨み返して)
だ、誰があなた達の仲間になんか……え……?
どれい、しょうふ……って、どういう……!?
(想像もつかない言葉に混乱を見せながら、その意味を反芻すると)
(男に抱きすくめられながら耳元に声が届いて)
豪蔵寺……あの、グループの……。
ノマド!?そんな、名の通った企業がそんな所に配下になんて……。
わ、私はそんな事しませんっ!!う、く……。
絶対に嫌ですっ!!や、やめてっ!!
(男の正体に信じられないといった表情を浮かべるが)
(ノマドという裏社会の組織名を聞くと明らかな敵愾心を見せる)
(身体をまさぐり、乳房を掴む豪蔵寺に拒絶を明らかにするが)
(巧みに拘束され、不自然な姿勢に置かれた身では如何とも出来なかった)

【そういう風にしています。魔界とかそういう事は聞いた事がある程度で】
【今回捕まった際にその一旦を知った、という感じにしておきます】

308 :
>>307
【すみません眠くなったので凍結いいですか?明日の昼に多分伝言板に書いておきます。今日はありがとうございました。】

309 :
>>307
そうは言ってもな。もう私の方は、ほら、この通り。ははっ。
(大柄な男は笑いながら、抱き寄せた美由希の体に、自らの下腹部を押しつける。スラックスの股間部分が美由希の腰部に
 押しつけられ、その部分がすでに勃起しきり、熱いほどに前を隆起させているのが、美由希にも伝わる。同時に、そこから卑猥な熱気が、
 止めどなく滲み出し、ズボンの布地を通して、美由希の体へと伝わっていく)
君のことを配下から聞いて、映像で君の戦う姿を見ながら、いつもこの時のことを夢見ていたよ。美由希。
お前の体を、好きにできる日をな。たっぷりと調教してやる。私の女として、また奴隷娼婦としてな。これからお前は、刀の代わりに、
男のチンポを楽しませるための、奴隷娼婦に……なるのだよ。
(低く昂ぶった声で言いながら、脂ぎった男は美由希の腰に自身のいきり立った股間をぐいぐいと押しつける。一緒に、美由希の
 胸の膨らみを掴んだ手に力を込めて、ぐにぐにと揉みしだくのも忘れない。男の締まりのない唇が、美由希の耳たぶを這いまわり、粘つく
 舌が、美由希の耳の窪みを舐めまわす)
ところで美由希。お前はまだ処女なのかな? 処女であれば、嬉しいのだが……。
(好色な表情を浮かべて、男の空いている方の手が、美由希の太腿を這い上がる。やがてその手が、美由希のスカートの中に
 這い込み、女らしく肉のついた太腿の付け根をねちっこく撫でまわしだした)
なあ、美由希。すぐに、私のチンポなしでは一時たりともいられない女に仕込んでやるからな…!

310 :
>>308
【わかりました、お疲れ様です】
【伝言板も確認しておきますね、こちらこそありがとうございました】

311 :
>>308
【分かりました。今夜は遅くまでありがとうございました。それでは、伝言板をチェックしておきますね。
 私の方こそ、今夜は楽しかったです。ありがとうございました】
【これでスレをお返しいたします。これより下、空いています】

312 :
【あ、あれ? 名前をろくに確認せずに書き込んでしまったけど、鳥が割れたのかな? 違う鳥を考えておきますね】

313 :
>>311
【では、続きはまた次回以降にお願いします】
【私もスレをお返しします】

314 :
ひらがな4文字で「割れたのかな?」はないわ
割られるつもりまんまんでなければ文字通りゆとりなのか

315 :
>>314
まさかそんな暇なことをする人がいるとは思わなかったからねw

316 :
www

317 :
#みゆゆと

318 :
>>317
暇人乙w

319 :
>>315
暇とかの問題じゃねえだろバカがw
頭悪w

320 :
すぐに割れるような酉を使うのは相手にも迷惑だからやめい

321 :
豆知識
よくあるトリップとキーの一覧表みたいなのがネット上にあるので
単純なキーのトリップはGooGleなどで検索すればすぐに分かる。

322 :
【少々速いですが◆PMS04AqEP.様を待たせて頂きます】

323 :
>>322
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【では、前回の続きを投下しますね】
>>292
ああ、ちゃーんと責任とってやるから安心しな
その前にそいつらの精液もしっかり搾り取らないとな
(失業者が更に数を増やしてセッティエームの体にまとわりつき)
(三人目が遠慮なくザーメンを吐き出していきながら尻を撫で回したりしていく)
ほら、動けなくなってもちゃんと便所の役割を果たせよ
みんなも遠慮なくオナホと思って使っていいからな〜
(その後何度も何度も入れ替わり失業者達のザーメンが注がれていき)
(セッティエームがすっかりザーメン便器となり果て、日が暮れてからようやく解放される)

(そして数ヵ月後)
(アナルにずっぷりと淫具の突き刺さったセッティエームが男の家で飼われていた)
(妊娠してすっかり膨らんだボテ腹を隠すものはなく一糸纏わぬ姿で犬のように飼われており)
(今日もまたボテ腹マンコを精液処理に使われようとしていた)
いい感じにお腹が大きくなってきたなあ、セッティエーム
来月辺りそろそろ生まれるか?
(セッティエームを四つんばいにした体勢にして割れ目を広げながら母体の様子を観察する)
【お言葉に甘えて数ヶ月飛ばさせてもらいました、どうぞよろしくお願いします】

324 :
>>323
あっ、ん…くぅぅ♥
お腹ぁ、一杯なのじゃぁ……
(辛そうな言葉を吐き出しながらもその顔は緩んで、嬉しそうで)
(誰にも害されない、必要とされる。その事実が孤独だった少女を癒してくれる)
(そして何よりも、この快楽に素直に身を委ねれて…とても幸せで)
(最後の最後まで確りと、淫穴を使って精液を搾り出した)

(それから数か月後。長い事0番地区で過ごしていると言うのに未だ綺麗な肌をした少女が其処に居た)
(首輪を嵌められ、無理矢理四つん這いにされており。 新たな命を授かった腹を大事そうに撫でて)
そう、じゃのう…もうそんなに経つのか
医者の見立てによれば女の子らしいが……妾の主人は手を出さぬか心配じゃ
(おどけた様に言いながら吐いた吐息は熱く甘く)
(割れ目を開かれれば今までの行為が嘘の様に綺麗な秘所が覗くだろう)
(ただ今までと違うのは、その淫穴は男を誘う様に粘液を湛え。ヒクついている事だ)
【はい、宜しくお願いします】
【この後はどんな流れにするのでしょうか?】

325 :
>>324
へえ、うちの雌犬姫はご主人様の寵愛を横取りされるのが心配と見える
なら、横取りされないようにしっかりとこの雌穴でご主人様を繋ぎとめておかないとなあ
(にたにた笑っておどけた口調でいいながらセッティエームの秘所に指をいれ)
(ぐちゅっぐちゅっと音を立てて粘液をかき混ぜてていき)
(引き抜いた男の指がセッティエームの汁でべっとりと汚れてしまっていた)
さあて、今日もたっぷりと可愛がってやるからな。
いい具合にボテ腹になってきやがって最高だぜお前
(妊娠したお腹を撫で回しながらセッティエームの股間を責め立てていく)
(割れ目には舌を這わせて舐め上げて、クリトリスに吸い付いては舐め転がし)
(粘液まみれになった指でセッティエームのアナルを突き刺し、第二の性器として解していく)
【そうですね…これといって特殊な事は考えていませんが】
【前後の穴を交互にたっぷり犯して精液まみれにしたいなと思っています】

326 :
>>325
……ふんっ
(鼻を鳴らしてそっぽを向いて。男に見破られた自分の真意を隠そうとする…矢張り、必要とされるのは自分だけが良いらしい)
(グチグチと音を鳴らされながら秘所を弄られると男を悦ばす様に指を柔らかく締め付けて)
(引き抜かれる時には大きく甘い息を漏らしてしまう)
悪人でも矢張り自分の子は可愛い…か?
いや、寧ろお主はこんな子供を・・・・ッ!はぁ…孕ませた事を喜んでおるのか?
(少々呆れた様に問いながらも一切の抵抗は無い)
(代わりに綺麗な秘所を弄られる度にヒクヒクと秘所は反応して)
ん、コラッはぁ…せめて、淫具を抜かぬか
(淫具を差した儘のアナルに指を入れられると、少しキツイのか男へ抗議し)
(それでも指も淫具も受け入れ、締め付ける事の出来るアナルは既に、性処理の道具としては一級品だろう)
【把握しました。では後は何か思い付いたらやるって感じで】

327 :
>>326
心配性だな、まったく。いくらお前の娘でもお前ほどの美しくなるまい
もう一匹奴隷を作っていられるほど暇じゃないしな
(そして、硬くなったペニスを携えてセッティエームの穴を眺め)
ハハッ 淫具も俺の指も一緒に飲み込めるくらいじゃないとな
俺のチンポはかなり太いからまだもうちょっと広げないとな
(淫具と指ですっかり穴を解した後、淫具をゆっくりと引き抜いていき)
(ぽっかり開いた穴に男のペニスを押し付けていく)
さあ、たっぷりと穴を抉り返してケツマンコをザーメン塗れにしてやるからな
(そう言って遠慮なく肉棒をセッティエームのおまんこに突っ込んでいき)
(柔らかく解されて性処理用の肉穴として開発されきった穴を抵抗なく突き進み)
(そのまま一気に根元まで突き刺し、腰同士のぶつかるパァンという音が鳴り響き)
(セッティエームのボテ腹も揺らされていく)
【はい、そんな感じでいきましょう。そちらからも何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね】

328 :
>>327
ん、そうか…ふふ♥
(そんな風な言葉で喜んでいるのか、小さく幼い笑みを浮かべて)
んっ、くふ…唯でさえ、下衆のチンポを咥えさせられておるのにィ…・・・♥
(男の立場を上げる為、可能な限り失業者達の相手をさせられている幼い身体)
(幼いくせに、淫具を引き抜かれる感覚に思わず頬を赤らめて快楽を享受し)
するなと言ってもするのじゃろ? まぁ…嫌では無いがの
(そう言うと自ら尻タブを掴んで広げ、その中央に有る窄まりを男へ見せつける)
(男の陰茎が押し付けられると、此方からも腰を押し付けて)
ん、ぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(一気に最奥まで押し込まれると、思わず声が出そうになり)
(其の儘快楽に身を委ねたいのを我慢して、男が望む儘に自ら腰を前後させる)

329 :
>>328
分かってるじゃねえか、元々お前に拒否権なんてないからな
それに拒否するつもりがない淫乱に育ってるって事も俺は分かってるぜ、ハハッ
おおお、柔らかいくせに締まってくるなんて最高の穴だなお前は
お前も俺のチンポでかき回されるのが大好きなんだろう?
ほらっ、もっと腰を激しく振ってみろ!チンポをもっと味わいたいんだろ!
(ぐちゅっぐちゅっといやらしい水音を立てて乱暴にかき混ぜていき)
(ますます硬く太く勃起してケツ穴の奥底にある結腸まで届いて突き上げていき)
それにしてもマンコがさびしそうだなあ。ほら、こういう玩具はどうだ?食ってみろよ
(そういって男は卵より小さいぐらいの白いゴムボールのような淫具を取り出した)
(ただのボールではなくそのボールの表面には無数の小さな突起が生えており)
(セッティエームのすっかり広がった淫穴にそのボール型淫具が押し込まれていく)

330 :
いいね

331 :
>>329
くふ……♥
こんなに気持ちいいのじゃ、楽しまねば損じゃろ?
はっ、好き。好きじゃからぁ…速く出し…ふぅん♥
(肛門は男のチンポを締め付けて腰を動かして強く擦り。代わりに腸内はやんわりと男のチンポを包み込む)
(結腸まで犯された事で暫くは尻穴が閉じない事は確定し、此の儘射精されたら垂れ流しになってしまう…そう思うと、一層マンコを濡らしてしまい)
んっ、ひっ…何を。入れたのじゃ・・・?
(思わず締め付けそうになりながらも何とか力を抜いて)
(男の指ごと飲み込む様に自らその淫具を膣へ押し込んでいく)

332 :
>>331
どうした、ザーメンをぶちこんで欲しいのか?まったく食いしん坊だなお前は
こうやってケツの穴ほじってるだけでどんどん前の穴が濡れてくるじゃないか
なあに、ちょっとした玩具を入れてみただけだ。ほら、スイッチを入れるぞ
(ゼンマイ仕掛けでボールがセッティエームの膣穴の中で回転し、柔らかい突起が膣壁を擦り始める)
(セッティエームの体を傷つけないようにかつ膣壁を滅茶苦茶に引っ掻き回していき)
(奥に押し込まれたボールが子宮の入り口とその周りを淫らに刺激していく)
ほうら、ケツの穴抉られながらまんこもぐちゃぐちゃにされる気分はどうだ?
このままたっぷりとケツにもザーメンぶちこんでやるからしっかり味わえよ!
(そして、思い切りどすんっ!と腰をぶつけ、ペニスがびくんびくんと痙攣し)
(今にも精液を吐き出しそうな状態でセッティエームの尻穴を押し広げていく)

333 :
>>332
ザーメン・・・はぁ。子種、だけで。満足するものか……
もっと、この逞しいモノを楽しませて貰うぞ?
(そう言うと男のチンポをキュっと締め付けて。美味しそうに尻穴で肉棒を頬張って)
はぁぁぁぁぁ!!♥ ?
お、お主。お主ぃ……
(直接子宮口を弄られる快感に、思わず股を閉じそうになり)
(人の意志を離れた愛撫に幼い身体は翻弄されて)
ん、ふぅっ♥
欲しい、欲しいのじゃ…尻穴にも、沢山ん!
(弱点である子宮口を愛撫されたからかもう絶頂に達しそうで)
(男の言葉に思わずキューっと尻穴を締め付けて)

334 :
>>333
ふふふっ、そうだ、もっと正直になれ。子種もチンポも何もかも食わせてやる!
その分お前の穴で楽しませてもらうからな!そらっ、出すぞっ!くぅううっ!
(セッティエームのケツ穴に思い切り肉棒をつきたてると同時に射精を始め)
(締め上げられるほどに勢いを増してビュルルルルッ!と精液がほとばしり)
(熱く、どろどろと粘ついたザーメンが腸の奥の奥まで注ぎ込まれていく)
(その間も指は膣内に押し込まれ、ボールを子宮口にぐっと押し付け続け)
(孕み子宮を抉るようにボールが激しく回転し続けていく)
赤ん坊を孕んだ子宮をこんな風に抉られて本当に気持ちよさそうな顔しやがって…
こんな玩具と俺のチンポとどっちの方が気持ちいいんだ?
(指を抜くとボールも重力に引っ張られ、膣壁を突起が抉りながら入り口に向かって転がっていく)

335 :
>>334
あ、んんん!はぁ…ザーメンがぁ―――!
(男が射精を始めると同時にギュウと尻穴を締め付けて絶頂に達し。粘膜に叩き付けられる精液の熱さに頬を染め)
(男の射精が終わるまで、精液の1滴も逃さまいとお尻を男に押し付けながらアナルを締めている)
あ、あぐっ!?
そ、れは…はぁ。チンポの、方が……あああ!!
(気持ちいいが、物足りない。そう言いたげに男の方を振り返り。切なそうに見つめて)
(玩具も子宮口を刺激こそしてくれたが、もっと押し上げる様な感覚が欲しくて・・・)
(ボールが落ちた後も、幼いマンコは拓いた儘男を誘う様にヒクついた)

336 :
>>335
ふふふっ、やっぱりか。お前の尻穴もまんこもすっかり俺のチンポの虜だもんなあ
(セッティエームの尻穴にどぷどぷとザーメンを注ぎ込み続け、腹を膨らませるほど射精し終えると)
(ゆっくりとペニスを引き抜きながらボールを吐き出した後の穴を広げて覗き込んでみる)
さて、アナルにはこれぐらいでいいとして、次はこっちの穴にもしっかり注ぎ込んでやるとするか
(そう言うとセッティエームの割れ目を指で押し広げたまま、射精したばかりのペニスを押し当てていく)
(さっき射精したばかりだというのに既に硬く勃起しており、幼い割れ目に無遠慮に肉棒が突き立てられ)
ほらっ、お前のお待ちかねのペニスだぞっ、しっかりと奥までくわえ込んで味わうんだぞ!
(ずぶっ、ずぶぶぶっ、とセッティエームの穴を押し広げながら子宮めがけて突き進み)
(先端がセッティエームの子宮を思い切りずんっ、と突き上げ、衝撃でボテ腹をゆさゆさと揺らしていく)

337 :
>>336
ふふっ…最初は、ぬかと思ったがな
慣れれば、はぁ。気持ちいいものじゃ
(チンポを引き抜かれると、セッティエームの意志とは逆に。結腸まで犯された尻穴は戻らず、精液を垂れ流してしまい)
(其処から垂れた精液がオマンコを汚してしまう)
全く、今出したばかりじゃと言うのに…くっ
(押し込まれていくチンポに小さく呻く。未だ体格差は大きく、いつになっても男のチンポは大きく感じてしまい)
(それで子宮口を抉られると。思わず蕩けた表情を浮かべてしまい)
はぁ…チンポ、きたぁ……ふふ、お腹の赤子も。喜んでおるぞ?
(柔らかく男のチンポを締め付けながら、腰を捻って)
(揺らされる腹を、片方の手で支えて)

338 :
>>337
いくら俺でもさない程度には加減してやったつもりだがな
にそうなほど気持ちよかっただけだろう?ふふふ
そりゃあお前みたいな淫乱雌奴隷のおまんこを見てれば
出したばっかりのチンポでもあっというまにガチガチになるってもんだ
ほらっ!ご主人様の種付けチンポをとくと味わえ!
(今度は直線的にドスッと子宮を槍で貫くがごとくたたき付け)
(赤ん坊を孕んでいようとも何の遠慮も無くセッティエームの子宮を突き揺らし続ける)
さすがお前の子供だな、俺のチンポで揺さぶられて喜んでるだなんて
こりゃ将来立派な雌奴隷になるなあ、ハハハッ!
お前も負けてられないぞ、娘以上の淫乱雌奴隷に仕立て上げてやるから覚悟しな!
(ごりごりと穴の中を乱雑にかき混ぜていき、セッティエームとその子供に誰が主人なのかを教えこんでいく)

339 :
>>338
少なくとも子供にする様な事では―――はぁ、言っても聞かんなお主は
(呆れた様に息を吐いてから、グッと腰を持ち上げて。男がやり易い様にすると)
くぅぅ!♥  つ、よ…はぁ♥
(直接的な子宮への暴力すらも、思わず甘い息を漏らす程)
(幼いくせにそれほどまでに堕ちている元お姫様)
(幸せそうに男のチンポをキュウと締め付けて)
お主は…はぁ。
お主だけは、渡して…やらんが、の?
(そんな、間違った独占欲の言葉を吐き出しながら)
(彼女もまた、絶頂へと上り詰めていって)

340 :
>>339
ふふっ、そんなに俺のチンポとザーメンを独り占めしたいのか?
じゃあもっともっとマンコで締め付けて俺のチンポを離さないようにしないとな
こんな締め付けじゃまだまだ引き抜けちまうぞ
(セッティエームの体を抱きしめ、お腹を撫で回しながら)
(ますます激しく乱暴にペニスをたたき付けて子宮の入り口を抉り)
(また、意地悪に抜く振りを見せたりしつつ、膣穴が貪欲に締め付けてくるのを楽しむ)
それじゃ俺も言わせてもらうが、お前のマンコは誰にも渡さないからな
ケツは公衆便所だが、お前を孕ませていいのは俺だけだっ!
分かったな!この淫乱雌奴隷めっ!おらっ、たっぷりとザーメン飲ませてやるっ!
(そして、セッティエームの絶頂にあわせてビュルルルルッ!と盛大に精液が吐き出され)
(濃厚なザーメンがセッティエームの膣と子宮を溺れさせるほど叩き込まれ)
(セッティエームのボテ腹を更に膨らませる程の量がどぷどぷと際限なく注がれていく)

341 :
>>340
ッ、あ…ダメ!抜いたらダメなのじゃぁ…!
(駄々をこねる子供の様に言いながら、膣は男のモノを貪欲に締め付け)
(男のモノをもっと奥まで欲しいと足を男の腰の後ろで組んでやって)
はぁ…解った、解ったから速くぅ――――ひっ!!!
(男が最後の一突きをしてくると同時に、目を見開いて腰をしならせ)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(男の射精を、既に子供の居る子宮で受け止めながら絶頂に達した)
(幼い身体で、沢山の精液を確りと受け止めて)
あ、…はぁ。 幸せ……じゃ
(薄らと、幸せそうに笑みながら目を閉じるだろう)
(幼い子供は目一杯快楽を享受して、眠りにつこうとし)
【では、この辺で〆としましょうか】

342 :
>>341
ふう、出した出したぁ…気持ちよかったぞ、セッティエーム
(セッティエームにたっぷりと精液を出し尽くすと)
(その体をぎゅっと抱きしめて愛しそうにその体を撫で回す)
小さな体でよく俺のザーメンを全部受け止めたもんだな、ほめてやるぞ
ん…なんだ、眠いか?はは、これだけやれば疲れるのも当然だな
(繋がったままセッティエームを抱き上げて立ち上がり)
(セッティエームの眠りを妨げぬように寝室へと向かう)
俺も幸せだぞ、また明日…な
(そう言って眠りについたセッティエームの顔に軽くキスをする)
【お疲れ様でした。ではこちらもこれで〆ということにしますね】
【お付き合いありがとうございました】

343 :
【此方こそ、有難う御座いました】
【以下空室です】

344 :
【それでは今日はこれにて落ちますね】
【お休みなさいませ〜】

345 :
不知火型

346 :
【名前】ニコ・ロビン
【出展】ONEPIECE
【希望プレイ】 命令・SMプレイ・服従・ペット扱い・拘束
【備考】命令されるとギアスのように体が反応して従ってしまう
例えば野外で露出しろと言われれば言われた通りにしたり
よつんばいで歩行しろと言われるとそのようにするし
命令者の好みの服装・格好にさせられている
【凍結の不可】 可

347 :
【命令調教を主体に此方を雌奴隷まで落としてくれる方を募集
 可能ならして欲しいシチュはボテ腹化、馬や犬や豚による獣姦、いやらしい姿を見世物にされる、アナル調教等です】
【此方はホシノ・ルリ、高町ヴィヴィオ(幼)、ヴィータ、シャルロット・デュノア、赤セイバー、サーニャ・V・リトヴャク、安心院なじみ
 以上のキャラでロールしたいと思います】

348 :
気になる募集なんだが時間が…

349 :
>>347
【まだいらっしゃいますか?】

350 :
>>347
【そういう調教やってみたいのでお相手させてほしい】
【長くなるかもしれないから凍結ありでお願いしたいけど大丈夫ですか】

351 :
【タッチの差ですが出遅れましたか】
【失礼しました】

352 :
>>349
【はい、お相手して頂けますか?】
【キャラやシチュに希望が有れば言って下さい】

353 :
>>352
【シャルか赤セイバーのどちらかでお願いできますか?】
【シチュに関してはキャラに合う何か、もしくはとにかく捕えて調教中といった形で】

354 :
>>353
【ではシャルでお願いします】
【シチュも希望が無い様ですし、拉致されてきたばかりと言う場面で宜しいでしょうか?】

355 :
>>354
【真っ白の調教開始段階からというわけですね】
【NGはどんな感じでしょうか?】
【差し支えなければ薬なども利用してみたいと思うのですが】

356 :
あざとい

357 :
>>355
【NGは大スカとグロ、リョナ位ですね。薬は大丈夫です】
【では、此方から書き出しと言う事で宜しいでしょうか?】

358 :
>>357
【ではまずは薬を使いつつアナル調教していく方向で】
【それ以外のご希望のプレイに行くまで結構時間がかかってしまいそうですが、ご容赦下さい】
【はい、書き出しよろしくお願いします】

359 :
陽の光が僅かしか入らない小屋
ジャラ、と重厚な音が鳴り。それで少女は目を覚ました
「ん…、此処、は?」
薄らと目を開き、上には天井…だけでなく。自分の両手を天井から伸びた鎖で吊るされているのが見えた
「え?――あれ?僕、どうして?!」
突然の事態に驚きながらも、両手の拘束を取ろうとするが手は確りと縛られていて
視線を足の方へやると、何故か両脚がそれぞれ高い場所に置かれ、大股開きにされていた
彼女が乗っているのは所謂“分娩台”と呼ばれるもので
入り口に向けて股を開く様はとても滑稽なものだろう
鎖のせいで、上半身を起こす事は出来ても其処から逃げる事は出来ないで居る
【ではこの様な感じで】
【宜しくお願いしますね】

360 :
>>359
お目覚めかね、シャルロット君。
(一糸纏わぬ姿で目を覚ました少女へと男が声をかけた)
(攫えと命令した張本人である小太りの男)
(シャルの振り向けない背後で椅子に座っていた男が立ち上がると)
(ゆっくりと正面へと回り込んでいく)
どういう理由かはわからないだろうが。
一つ言えるのは、君の学生生活は今日をもって終わりということだ。
今日から君は、奴隷として過ごすことになる。
もっとも、まだそうなるための勉強の段階だがね。
(舐めるような視線がシャルを見回す)
(男装をしていたことさえあるのに豊満な肢体をじっくりと、閉じれない足の間から、可愛らしい容姿に至るまで)
【こちらこそよろしくお願いします】

361 :
>>360
「っ、誰!?」
目を覚ましたばかりでまだ頭が冴え切っていないのか。男には声をかけられて初めて気づいた
分娩台の上で上半身を起こし、正面に回ってきた男に抗議の目を向けていたが
「え・・・・?」
突き付けられた言葉は余りに突然で、聞いても頭が処理しきれていない
何度か頭の内で奴隷と言う言葉を反芻し、その意味を知ると
「そんなの許される訳無いじゃないか! そもそも僕はまだ学生で―――ッ」
言葉を続けようとして、漸く男の視線に気付き。己が服を着て無い事を知る
「ぼ、僕の服は!?」
叫びながら吊るされた腕に身を寄せて、少しでも身を隠そうとする
とは言え隠れるのはせいぜい胸位で、大股開きなのは変わっていない。変えれない。

362 :
>>361
あとで奴隷向きの衣装を用意しておこう。
奴隷らしい、可愛らしい衣装をね。
(視線にまったく動じることもなく、シャルへと近づいていく)
(そして手を伸ばすと、辛うじて隠していた乳房を強引に露にさせ)
(己の無力さを味わわせながら、乱雑に何度か揉みしだいた)
ふむ、柔らかさは上々…容姿も極上だ。
久々に楽しく遊べそうだ…まったく、彼に感謝しなくては。
(背後に誰かが居ることを匂わせるような発言をすると)
(一度シャルから離れ、視界の及ばぬ所へと歩いていった)
(そして戻ってくると、その手には注射器が握られていた)
シャルロット・デュノア、少し痛むが、それくらいは我慢してくれるね。
(注射器をゆっくりと、脅すようにシャルへと近づけていく)

363 :
>>362
「あ、後ででも奴隷らしいのでもなくて、ひっ!」
元の衣装を返してくれと言いかけるも、その言葉も胸を露わにさせられて中断してしまう
「い、た…」
男の手が乱暴に胸を揉むと、目をギュッと閉じて痛みと同時に感じる恥ずかしさから少しでも逃れようとし
「彼…って?」
誰の事だろう?考えながら振り返ろうとするが、鎖が邪魔で身体を捻じる事も出来ない
胸から手が離れると、男も何処かへ行こうとするのが解ったのか男の方へ視線をやるも…すぐに見えなくなった
「何、その薬…」
男が注射器を持ってくると、嫌でもその先端へ目が行った
鋭い針は、きっと簡単に自分の皮膚を刺す筈で
「ッ来ないで! く、ぅっ!僕に何しようって言うんだ!!」
ジャラジャラと鎖で音を立てて身を捩って逃げようとする
上半身こそある程度は動いているが・・・大股を開かされた下半身は動かせないでいる

364 :
>>363
単純な薬だよ。
シャルロット、君が奴隷になるための下準備に使う…
いわば味付けの役割を果す薬かな。
(媚薬とも麻薬とも呼んで差し支えの無い薬)
(鎖を慣らして拒もうとするシャルの首元まで針先を近づけていき)
(そこで不意に下へと腕をずらしていった)
おっと、あまり動かれて手元が狂ってはもったいない。
それに、なるべく痕は目立たない位置がいいからな。
(注射器の行き先は、大きく開かれたシャルの足の付け根)
(秘所が丸見えになっているその横を通り、内腿の血管が集まった所へと針先を押し付けると)
(慣れた手付きで、さほど痛くない刺し方で皮膚の下へと潜りこませた)
(そのまま、何のためらいも無くシリンダーを押し、薬液をシャルの身体へと流し込んでいく)
【すみません、9時くらいから小一時間ほど席を外すことに…】
【結構な時間ですが、お待ちいただけますか? あるいは凍結か……】
【あつかましいお願いをしているのは承知の上ですので、無理であれば、ここで終了でお願いします】

365 :
【では凍結でお願いします】
【とは言え、明日は都合がつくのが14時から20時になりますね・・・】
【明後日なら、夜でもお相手出来ます】

366 :
>>365
【ありがとうございます。無理をお願いして申し訳ありません】
【でしたら、明日の14時からお願いしてもいいでしょうか?】
【丁度休みだったので】

367 :
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【では明日の14時に。本日は有難う御座いました】

368 :
>>367
【はい、明日の14時に】
【こちらこそありがとうございました】

369 :
【直接こっちで良かったでしょうか】
【再開にお借りします】

370 :
>>364
「だから僕は奴隷に何か―――!」
近づく針に、目一杯身体を反らして離れようとし
しかし、その腕が突然別の場所へ向かう
「え、嫌!そこはッ!―――いっ」
秘所に直接刺されるとでも思ったのか、歯を食いしばるも
実際はその横辺りを刺された。微かな痛みに声を漏らして歯を食いしばり
針が折れたら、と言う恐怖から下手に動く事も出来ず。薬液が入り込んでくるのを感じて
「ん…は」
少し時間が経つと、何だか身体が熱く感じだす
同時に先程まで有った恐怖も微かに和らぐ…いや、コレは単にクスリの効果で思考能力が落ちているだけか
淡い茂みの有る秘所は、溢れる程の愛液こそ出ていないが。時折いやらしくヒクついて
【こんにちは、本日も宜しくお願いします】

371 :
>>370
さて、シャルロット・デュノア。
いくつか質問に答えてもらおうか。
(注射をしてしばらく、何も言わず何もせずにじっとシャルの身体を眺めていた)
(そして呼吸の変化を聞きつけると、無造作に手を伸ばし)
(さっきは痛みを感じさせた胸へと今度は優しく触れながら言葉をかけた)
(薬による身体の変化を強調すべく、丹念に愛撫するよう揉み)
まずは、性交経験の有無から。
恐らくは無いと思うが……大切なことなのでね。
シャルロット、君は処女かね? 答えなさい。
(はっきりとした命令口調で回答を促しながら)
(彼女の傍には居なかったであろうタイプの太く節くれだった指が乳首を擦りはじめた)
【こちらこそ本日もよろしくお願いします】
【何かご要望あればどんどん教えてやってください】

372 :
>>371
「はぁ、、い・・・あ……」
名を呼ばれ、相手が質問すると言う言葉を聞いた
でも頭はボーっとしていて、殆ど生返事である
胸を揉まれると、小さく呻き声を漏らし。小さく身を捩るも。最早それは抵抗と呼べるものでは無かった
「せいこう…けい、けん?」
その言葉がパッと思い浮かばない
経験も無ければ普段使う様な言葉でも無いからだろう。しかし、その後の言葉は理解して
「処女?…ん、……そう。だけど」
少し硬い位の指が、乳首を虐めてくると。其れに簡単に反応して乳首は硬く隆起する
同時に少し鼻につく様な声を漏らして。
【要望らしい要望は今のところは無いですね】
【可能ならして欲しいの項目に肉便器化と言うのを書き忘れていた位です】

373 :
>>372
…ふむ、薬はよく効いているようだ。
(抵抗のすっかりと弱くなったシャルの様子を確認すると)
(胸を揉む手を増やし、両手で左右ともに形を変えさせ)
(柔らかくそれでいてハリのある、若さに満ちた乳房を堪能する)
そうか、処女か。
それは良い…覚えるなら真っ白からの方が良いからな。
シャルロット、正直に答えたご褒美だ。
(あっさりと硬く持ち上がった乳首を同時に摘み)
(指の腹のざらつきを使い擦り上げるようにして強い刺激を送り込む)
(そのあたりで愛撫を止め、手を離すと、シャルを固定している分娩台めいたものの脇にあるボタンを押す)
(すると、丁度両脚を広げさせるように分岐している中央、股間の位置に男の親指ほどの太さの)
(いくつもの節に分かれた棒のようなものが出てくる)
さて、今から君に奴隷としての教育を施すわけだが。
処女であるなら…そちらはもう少し取っておくとしよう。
(そう言ってコンソールを操作すれば、今出てきた棒……いわゆるアナルパールが、シャルの後穴へと向かい近づいていき)
(表面にジェルのようなものが塗られたそれが、医療器具かのようにその内部へと入っていこうと進んで)
【肉便器化というと、不特定多数に使わせるようなものでしょうか?】
【それなら見世物にすると同時に肉便器デビューという形にするのが面白そうですね】

374 :
>>373
「真っ白・・・?んっぁあ!?」
二つの乳房を男に揉まれ、更には乳首を責められて思わず身体を弓なりにしならせ
秘所からはトロリと快楽を示す愛液が零れて
「処女…は、うん。とらない、で……」
朦朧とする意識の中でも、それが大事なモノと言うのは解るのか
その様な言葉を漏らして…
両手を吊るす鎖が邪魔で、両脚の間から出てきた棒は見えなかった
故に、それが侵入してくるのは突然の事となる
「んぐっ、は?な、なに!?」
普段出す方の穴に突然入ってきたアナルパールに驚きの声を上げ
同時にギュッと菊門に力を込めるも、機械は無情に進んで行く。結果的には締め付ける事で余計にその形を感じてしまい
「ふっ・…キ、ツ…」
親指程の太さしか無いとはいえそう言った経験は初めてで。まだ快楽よりも息苦しさが勝るらしい
【そうですね。 とは言え好みで無いシチュが有りましたら無理にしなくて大丈夫ですからね?】
【あと、其方のやりたい事もちょっと聞いておきたいです】

375 :
>>374
そう、何も知らない方が覚えがいいものなんだよ。
ところでシャルロット、もう一つ質問だ。
さすがにキスくらいは経験がありそうなものだが…どうかね、ファーストキスの相手は?
(既に意識があやふやになっている様子のシャルへと新たな言葉を投げかけ)
(そして立ち上がれば視線をシャルの下半身へと向ける)
(そこではアナルパールが今まさに後穴をこじ開けている所で)
今日は処女を残す代わりに、こちらを性器に仕立ててやろう。
奴隷として、ご主人様のチンポに奉仕する義務があるからな。
いいか、シャルロット、奴隷の基本だ、ちゃんと覚えておくんだぞ。
(苦しげなシャルに、アナルパールが奥まで入り込むと、今度は同程度の速度で抜けていく)
(次第にその前後運動に微妙な角度がつき、あるいはアナルパール自身がうねるように動いてそこを解しはじめた)
(表面に塗られた薬剤は潤滑と同時に苦痛を快感に切り替える効果を兼ねており)
(それにアナルの調教は任せてしまうと、またシャルの胸を揉みはじめた)
(秘所にはまったく触れないまま、それ以外の部位から性感を開発していく)
【大丈夫です、提示された範囲だと大体は好きなので、組み立て順で悩むくらいですね】
【そうですね、淫語を覚えさせたり、あとは描写していただいたので、剃毛プレイなんかもやりたいです】

376 :
>>375
「くぅ…キス、は」
尻穴に感じるキツさに息を零し
微かに意識が覚醒し始めるも…まだ完全には帰って来れない様で
「まだ、ちゃんと…した事なんて……」
「っは、ア。あり、がと・・・?」
処女を残すと言う言葉に、何となく安心した表情を浮かべ
「チ、ンポ? 奉仕…って?」
自分は何をさせられるのだろうか?その様な知識は無くて。唯男の覚えて置けと言う言葉に頷いて
「は、あ? ん。ダ、メ…」
パールが尻穴から抜ける時、背筋がぞわっと泡立って変な感覚を覚え
少しずつ角度を変えて責めて、窄まっていた菊門を広げられていくのが解ると思わず甘い声を漏らし
その変化が怖くて、胸を揉んでくる男に止めてくれと懇願する様な眼を向けるが・・・?
【淫語把握しました、剃毛もいいですね。】

377 :
>>376
ほう、キスの経験もまだとは…これはありがたい。
シャルロット、奴隷の心得だ、ご主人様に捧げられるものは全て捧げる、いいな?
(こちらの言葉に頷くシャルに、また新たな心得を刻み込んでいく)
(薬で朦朧としている状態でどこまで届くかはわからないが、それでも刷り込んでいこうとし)
さあ、もう少し強くしてやろう。
それと、ご主人様に早速一つ捧げてもらうぞ、シャルロット。
(乳首を摘み、そこだけで胸が軽く持ち上がるほど引っ張り手を離すと)
(コンソールを操作して、動きを一段激しいものにする)
(すると抜き差しそのものも激しくなるが、柔らかい素材で出来ていたアナルパールの芯の部分に液体が入り)
(直系が一回り太くなり、尻穴をペニスを受け入れるために都合の良いサイズへと更に拡張しはじめた)
シャルロット、口を開いておくように。
(パールが調教している間にシャルへと顔を寄せていくと)
(可愛らしい声を生み出す口へとむしゃぶりつくように、はじめてのキスを奪いにかかった)
(口内へ舌を突っ込み、恋愛の延長にあるものではなく、性欲だけで行う接吻を教え)
【今回は薬で朦朧としてますし、剃毛は調教二日目のメニューを予定しています】
【淫語は教えれる時にはどんどん教えていきたいですね】

378 :
>>377
「全部…?うん、ふっ」
快楽とクスリの両方で頭が蕩けてくる
其処にかけられた言葉なんて、頷くしか出来なくて
「あぎ!?あ、…キ…ツィ」
胸を引っ張られ、一度背中を反らす様に身体を浮かせながら
同時に太くなったアナルパールに思わず歯を噛み締めて
それでも激しく責めてくるパールは止まってくれず。シャルロットの意志とは別にアナルは拡張されていき
「へぇ?ん!!?」
惚けた様な声を漏らした所に唇を重ねられ。思わず目を見開いて
ヌメヌメとした舌が入ってきたと解ると、呻く様な声を漏らしながら相手の舌を自分の舌で押し返そうとして
奇しくもそれは、まるで男の舌と自分の舌を絡めるようになってしまう
【了解しました、楽しみにしておきますね】

379 :
>>378
(柔らかくぬめった舌でシャルの口を掻き回すうち)
(押し返そうとこちらの舌をシャルの舌が押してくる)
(そこを上手く絡めとると、外見に反して巧みな舌使いで愛撫しはじめ)
(口中をそうして犯しながら、手を使いシャルの胸元を撫でるように刺激していく)
(乳房だけでなく、腹部や脇腹といった箇所までなぞるようにすることで)
(口内や菊穴になるべく集中できるように浅めの快感を送って)
(そのまま一分以上、ねちっこい口付けを行い)
(アナルパールに丁寧に後穴の拡張をほどこさせる)
ふぅ…まずは一つ目、ファーストキスはご主人様が頂戴したぞ、シャルロット。
次は処女と言いたい所だが、そこは約束したからな。
アナル処女を貰うところだが……さて、どんな具合か。
(唾液で糸が何本も引いている状態で口を離し)
(間近でシャルへと呼びかけると)
(正面へと回り込みなおし、ボタンを押してアナルパールを引き抜かせ、肛門の拡張状況を確認する)
【こちらも色々と楽しみにしております】

380 :
>>379
「ん、んー――――くっ、ふっ――」
突き放そうにも両手は縛られたまま、唇を重ねる事に慣れていないのか息苦しくて
必に呼吸する事で顔に赤みが増していき
その中でも相手の舌を噛まない様に気を付けて、長い事アナルと咥内を犯され続け
「は、ふぅ…はぁ……」
漸く解放されれば顎が痛いのか口を閉じて。其の儘咥内に残った男の唾液を味わってしまう
「ひっ、あ。抜け、て……」
菊門から抜けるアナルパールにも快感を感じて思わず緩い笑みを浮かべてしまい
長い時間嬲られた肛門は微かに開いた儘になっている。暫くすれば窄まりに戻るだろうが・・・最初とは違い、もう指を何本か呑み込める程度には拡張されていそうだ

381 :
>>380
ふむ…いい具合になっているようだ。
シャルロット、こっちを見るんだ。
(肛門の解れ具合を確認し、アナルパールを太くしたこともあって挿入に堪えそうな拡張度合いだと判断すると)
(ズボンのファスナーを降ろし、肉棒を取り出してシャルへと見せつけ)
これが今日からお前が奉仕するチンポだ。
よく見て、身体中で味わって、ご主人様の形を覚えるように。
(シャルの痴態に興奮し、既に隆起しきっているそれはアナルパールよりも太い)
(台の操作をすると、天井から鎖が更に下り、また上半身を起こさせるようにと変形し)
(結合部が見やすくなるようにシャルのはりつけ状態が変化した)
(それが終った所で、肉棒へとローションを塗りたくり、シャルの肛門へと押し当て)
さあ、ご主人様との記念すべき初セックスだ。
これが奴隷の第一歩……よく覚えておくように。
(命令口調で話しかけ、腰を突き出してアナル処女を奪ってしまい)

382 :
>>381
「ん…えっ?ええ!?」
「そ、れ。オチンチン…?え?でも……」
見せつけられた肉棒に、思わず驚きの声を上げる
当然ながら、硬く隆起した肉棒なんて見るのは初めてで。磔にされながらもそれから視線が離せない
「や、ん…何。するの?」
肛門へ押し当てられると、まさか…と。予感がしたところで
「い、やあああぁぁぁぁぁ!!!」
押し込まれた肉棒に、思わず叫んでしまう。
どうしてそんな汚い所に其れを押し込んだのか、シャルロットには一切解らず
「抜い、てぇ・・・・」
唯々その大きさに息苦しさを感じながら、菊門は男の肉棒を締め付ける

383 :
>>382
そうじゃない、チンポだ。
これからはこれのことをチンポと呼ぶように…いいな。
(より直接的で卑猥な言葉を使うようにと命令し)
(肉棒を挿入すれば、締め付けの良さに思わず息を吐き出し)
おお、いい締め具合だ…さすが処女穴だ。
シャルロット、お前は中々いい奴隷になりそうだ。
(苦しげにしているシャルに構わず腰を振りはじめ)
(肛門に肉棒を扱くという新しい仕事を教えこんでゆく)
(竿の部分に塗ったローションは最初に注射した薬の効果を増幅させる薬を混ぜてあるため)
(しばらくすれば痛みや苦しさの方は軽減されていくはず)
(当然そんなことは一切シャルには伝えず、大股開きの両足の間で太ももをつかみながら肉棒をねじこんでいく)

384 :
>>383
「ん、チ…ンポ?」
言われると反芻し、それが自分の中に入っていると言う事実に思わず涙が一粒頬を伝って
「あ、くっ。チン、ポ。動かさない。でぇ…!」
アナルパールと違って生暖かい為やけに異物感が強く、男に抜く様に懇願し
それでも忌避感からか、肛門は男のチンポを締め付ける。そのくせ腸内は生暖かく、柔らかく男のチンポを迎え入れていて
「ひ、ぁ。ヤダ…何で、ぇ?」
その中で感じだした快楽に、思わず息を吐いた
肉棒に抉られる度に背筋が泡立ち、それが快楽であると解るのに時間はそうかからず
無意識のうちにか、唯一自由な腰が。肉棒へ少しでも近づこうと微かに動いた

385 :
>>384
そう、チンポだ。
そして肛門のことはケツマンコと言うようにな。
(素直に反芻するシャルに、今のうちにと更に言葉を教え)
(強調するように強く突きこみ、太さと硬さもまた教え込むようにし)
おや、感じ始めたようだな。
普通は最初は苦しいばかりなのだが…まったく、シャルロットは奴隷向きの身体のようだ。
(薬のことは棚に上げて、シャルの身体が悪いのだと、さもそれが真実かのように言い切り)
(本来のこの穴の用途に近づくように抜く動きの方に気を配り)
(可能な限りゆっくりと肛門へ擦りつけ引きずるような動きでチンポを引き抜いて排泄感を味わわせてやる)
(揺れ動きはじめたシャルの腰使いにあわせるようにし)
どうだ、シャルロット。ご主人様のチンポは気持ちいいだろう?
そういう時は素直に、気持ちいいですと言うんだ…さあ、言いなさい。
(薬が効いているうちに少しでも奴隷根性を植え付けようと、新たな命令を下し)
(あまりに締め付けのいい肛門に自然と律動のペースを上げる)

386 :
>>385
「ケツマンコ…っ、いやぁ……」
いやらしい響きの言葉に、いやいやと首を左右に振る
恥ずかしくて思わず顔を背けて、ギュッと目を閉じて
「ッ―――感じて何か…あっ」
太いそれが抜けていく感覚に、思わず息を吐いて
擬似的な排泄感が、快楽と直結していき
「ん、ぁ…気持ち、いい。はぁ……」
相手がまず自分の言葉を代弁したからか。その言葉は思った以上にスルリと出てきた

387 :
>>386
そうだ、偉いぞシャルロット…
さあ、今ご褒美をやろう…奴隷の穴にご主人様の精液を注いでやる。
ありがたく受け取るんだ、いいな?
(命令へと従順な反応を見せるシャルへと賛辞を送ると)
(より力強く腰を振りはじめ、更に排泄感を強めるようにし)
(肛門へと肉棒を何度も扱かせ、腸内で幹をピクピクと脈打たせ)
よし、出すぞシャルロット……受け取れ!
(ついに射精へと至り、腸内へと白濁を注ぎ込んでいく)
(何か薬でも飲んでいるのか、常人よりもかなり多い精液でシャルの体内を染め上げ)
(また量に比例して長時間の射精で、精を注がれる感覚を教える)
(そうしながら顔を近づけていくと、またもやシャルの唇を奪い、舌で口中を貪っていく)

388 :
>>387
「ご褒美…え?なに、それ……?」
精液、と言われても何の事か解っていない様で。
「ん、くっ。止め、激し――――」
ただ、突然早く動かされる腰に。より強い快楽を感じてシャル自身も息が荒くなり
「あ、ああッ…ひっ――――――ッ!!!」
腸内へ直接射精されると、精液の熱さに思わず身震いし
「あ、ふ…出て…る。んっ」
お腹の中に何か出されていると…何故だろう、気持ちよくて
男の舌を、朦朧とする意識の中で受け入れる
流石に初めての調教では絶頂には達しなかった様だ
しかし…初回にしては十分すぎる程、快楽の味は覚えさせられたろう

389 :
>>388
(射精が終るまでの間、舌を絡めあい、薬が効いている間限定とはいえ従順になっているシャルを堪能する)
(出し終えた所で口を離すと、その可愛らしい顔が若干蕩けているのを見て満足げに笑みを浮かべ)
今日はここまでとしようか。
シャルロット、明日からは本格的に奴隷として仕込んでやるからな。
(無造作に手を伸ばすと、子供を褒めるように頭を撫でた)
(そしてシャルの身体を台から開放すれば、奴隷用の監視設備の整った部屋へと連れていき)
(宣言通り、初回の調教は終了を迎えることとなる)
(食事や身を清める権利は与えており、また、後で服も支給する手はずとなっていた)
(ただしその衣装はシャルが普段着ていたものとは違う、奴隷としての肉体を整えるためのもので…)
【調教初日はこんなところでいかがでしょうか?】
【お気に召していただけたならば、これからもお付き合いいただけると嬉しいです】

390 :
>>389
「ん、はぁ・・はぁ・・・ん、はぁ、い」
慣れない快楽による調教に疲れたのか、男の言葉には小さく頷くだけで
部屋へと連れて行かれる間、開きっ放しになった尻穴からはポタポタと精液が零れてしまう
部屋に着けば真っ先にベッドへ赴いて、睡眠をとった…之が夢で有ります様に、そんな事を思って
翌日、彼女は部屋で奴隷用の衣服を着て部屋の隅々まで調べているところだろう
奴隷用の衣服を着たのは…他に着るモノが無かったからだ
【勿論、この後も確り調教して頂けると嬉しいです】

391 :
>>390
(宛がった部屋は、トイレが唯一の個室といった具合の場所)
(ベッドがあり、退屈しのぎになりそうな本がいくつか並んでいる)
(ただしどの本も猥褻な表現が存在し、またシャル自身を意識させるような登場人物のものばかり)
(脱出につかえそうなものは特に存在しておらず)
(ドアは厳重にロックされていた)
……おはよう、シャルロット。
どうだろう、よく眠れたかね?
(シャルが扉から離れているのを確認した上で、入室すると挨拶をする)
(奴隷用の衣装、下から乳房を持ち上げながら、胸そのもの、そして股間は丸見えといった)
(ほとんど下着のような上下に身を包むシャルを舐め回すように見る)
(その肛門部分には丁度フィットするように僅かな突起が存在し、それが浅くアナルを刺激しているはず)
(着ているだけで身体を苛む、そんな衣装だ)
【ありがとうございます、ではこのまま翌日といきましょう】
【何かご希望あれば遠慮なく仰ってください】
【それと、リミットは20時と思っておいて構わないでしょうか?】

392 :
>>391
「むー・・・・」
本などには目もくれず、何とか脱出できそうな場所は無いかと色々見回っていたが見つかりそうにない
諦めてベッドへ腰掛けていると、男が入ってきて
「ッ、貴方は―――!」
昨日自分を攫って、その上で薬物を与えられ―――そして
「………」
昨日された事を思い出して、思わず俯いて。
男の視線からは逃げる様に両手で胸と股間を隠し
「…お願い、します。早く帰らないと……皆、心配しますから」
羞恥心でトイレにでも良いから逃げ出したくなるのを抑えて、男へお願いして
【はい、今日は20時までが限界ですね】

393 :
>>392
ああ、それは問題ない。
既に君は学園に退学届けを提出し、帰国した……という手はずになっている。
(明らかに一個人では不可能なことを伝え)
(逃げ場が無いということをシャルへと伝えると、近づいていき)
さあ、今日は何をしようか…
ところで、身体が熱くはないかね?
(与えている食事にも、昨日の注射ほど強くは無いが薬を盛って、逃げる為の能力を奪ってある)
(それについて尋ねながら近づいていき)
(両手を掴み、退かさせて胸と股間を見てやろうとする)
【了解です、ではそれくらいを目安に再凍結を】
【ところでリョナNGとありましたが、例えば乳首にピアスをつけるなんてのはアウトでしょうか?】

394 :
あざてぇ

395 :
>>393
「え・・・?そ、そんな訳無いじゃないか! そんな……」
嗚呼しかし、自分を攫う手管やこの施設。
思い返せばその話も信頼せざるを得ない…かも知れない。
「ッ―――触らないで!」
何処かだるさを感じる身体で、男の手から逃れようとするも無駄で
両手を取られると引っ張り合う様な形になりながら、胸や淡い茂みに隠された股間を見られて。
【はい、有難う御座います。 此方は明日は15時以降なら絡めますがどうでしょう?】
【乳首ピアスですか、良いですね。その位なら此方も許容範囲です】

396 :
>>395
君に確かめる術は無いわけだ。
どちらにせよシャルロット、君はここで奴隷として調教されるしかないのだよ。
(自信たっぷりに、笑みを含ませながら近づいていく)
(まだ抵抗の意思を含んでいる姿を可愛らしいと感じながら)
(小競り合いめいた流れの中で身体を曝け出させれば)
ふむ、まだまだ手間がかかりそうだ。
しかし…
(もつれる中で後ろへと回り込むと、抱きすくめるような状態となり)
(両手で胸を鷲掴みにし、強引な愛撫へと持ち込みはじめた)
【明日はこちらが夜からでないと難しいのですが、大丈夫でしょうか?】
【20時半くらいからならいけるので、問題なければそこからでお願いします】
【ありがとうございます、では剃毛と一緒に施す方向でいきますね】

397 :
>>396
「そんな…ヤダよ。僕は、まだ……」
彼の自信ありげな顔に、思わず本当にそうなんじゃないかと不安になる
段々と抵抗も弱まって、ついには身体を見られてしまい――
「ッ、あ。ダメ…」
後ろに回られ、胸を責められだす
抵抗しようにも、胸は確り持たれているし。手も殆ど出せない状況だ
強引な愛撫に、昨日の情事を思い出したのか…すぐに乳首は硬くなってしまい
【明日は大丈夫ですよ。では20時半に。】
【首輪なんかも着けられると似合いそうですね】

398 :
>>397
おや、随分と抵抗が弱まったものだ。
乳首が弱いのかね? それとも…こっちが相当良かったか。
(硬くなった乳首をコリコリと指を使って摘みながら)
(股間でシャルの服の臀部についた突起を押す)
(そうすることでアナルに圧迫を与え、僅かずつながら調教されているのを思い出させようとし)
さあ、今日も奴隷としての仕込みをしてやろう。
いいな、シャルロット、わかりましたと言うんだ。
(無理矢理に意思表示をさせようと命令を下す)
【ありがとうございます、では夜20時半からで】
【それで言うと、お披露目の際の衣装で版権絵のバニーなんかを考えてました】
【首輪つきで胸元は開かせて、あとは尻尾がアナルプラグにという感じで】
【あとは学園の制服を卑猥に改造したものとか】

399 :
>>398
「そんなんじゃ‥ん」
指による刺激や、アナルへの刺激
嫌でも昨日の情事を思い出してしまい。顔が赤くなる
「そんなの、言うわけが……」
断りかけて、ふと思う
もしこの男の機嫌を損ねたらと言う…そんな事を。
下手に逆らうより、従うふりをした方がきっと逃げ出すチャンスも有ると思って・・・
「分かり、ました…」
渋々と言った風に、頷いた
【良いですね、アナル部分だけ穴が空いてて接待の時は尻尾を外すと・・・】

400 :
>>399
素直でよろしい。
さあ、行こうかシャルロット。
(恐らく思惑があってことながらも頷くシャルに)
(尻に手を添えた状態でついてくるようにと促す)
(長い、余計なものの何も無いドアの向こうの道を歩く間、尻の突起を刺激するように圧しながら撫で)
(尻肉を揉み、シャルの身体を少しずつ責め苛んでいく)
(ドアは網膜認証で、逃げる手段を可能な限り奪う構造になっているのが道中わかるだろうか)
さあ、そこに座りなさい。
(促したのは昨日の分娩台のような構造をした台)
(ただし今日は腕を拘束する鎖は無いようで、代わりに左右に広げた状態で拘束する部分がついている)
【そういう形です。その頃には前の穴も調教済みのはずですし】
【そういえば、名前についてですが、わざとシャルと呼んでません】
【どうせなら奴隷堕ちした時に自分から呼ぶようにと言って貰いたいなと思っていまして】

401 :
>>400
「……はい」
素直になった訳じゃ無い。そう言えたら、どんなに気が楽になっただろう
「ん、く…‥」
柔らかい尻肉を揉まれながら、アナルを刺激される
その間も必に逃げ場は無いか探すも…結局見当たらず。其処へ到着した
「えっ・・・あの・・・・・」
昨日は済し崩し的に座っていたが、改めて自分の意志で座るとなると恥ずかしいもので
それでもやらねば逃げる機会も無いかも知れない…そう思って
顔を真っ赤にしながら俯いて。まず台へ普通に座って
その後、両足を補助具の上に乗せて大股開きとなる。両手も左右に投げ出して…顔は必に男を見まいと横を向いていた
【では落ち切ってから呼ぶ様にお願いしますね】

402 :
>>401
そうだ、中々素直じゃないかシャルロット。
(台の上へ身体を乗せ、大股開きになるシャルを褒める)
(恥ずかしそうに顔を赤らめている姿を楽しむと)
(そこでまた台のコンソールを触り)
さて、今日はこの格好で楽しませてもらおうか。
(ただ大股開きにさせるだけの台だと思っていたなら驚くだろうか)
(その台が動き始めると、シャルにM字開脚を強要する)
(これまで以上に股間を強調する姿勢となり)
(そうなれば楽しげにその姿を眺めながら、また注射器を取り出した)
(今日はそれだけでなく、剃刀や小箱といった品まで用意している)
【はい、よろしくお願いします】

403 :
>>402
「……あっ」
唯々恥ずかしくて、顔を真っ赤にしていたが
先程までのアナルの刺激に因って潤っていた膣内から。たらりと愛液が一滴零れた
今、大きく足を開いた状態ではそれも男に見られてしまい…凄く恥ずかしくて
「あ…えっ、また。それを―――」
昨日張り付けにされた事で台が動くことは解っていた
が、今日もまた取り出された注射器には矢張り恐怖を隠し切れない
「その…中毒とか、恐いですから……」
薬は止めてくれないか、と男に言ってみて

404 :
>>403
……ふむ、だったら頼むべきことがあるんじゃないか?
(注射を嫌がるシャルに問いかけながら注射器を台の傍に置き)
(手を伸ばすとアナルを刺激し続けている服を捲ってしまう)
(股間部分で軽く留めてあるだけのためにそうすれば秘所だけでなくアナルも丸見えとなり)
(突起で躾け続けていた穴がどうなっているのかを確認し)
そうだな、シャルロットが奴隷になると誓うのなら、薬を使う必要もないのだが。
…どうする?
(選択肢を押しつけながら、指をアナルに押しつけ)
(指の太さを味わわせるように入り口周辺を焦らすように撫で)
(愛液を垂らす上の穴にも、ここにきてはじめて指を押しつけ、軽い愛撫を行い)

405 :
>>404
「頼むって・・・?んっ」
突然股部分の衣服を取り除かれれば外気が肌を撫でで
外気の冷たさに思わずキュッと菊門が反応した
昨日アレだけ嬲られても、菊門は綺麗に窄まっている様だ・・・
「………あ、の。んぅッ」
指を押し付けられると、ひくりと腰が動いて
秘所を弄ると、滓かな潤いが男の指に伝わるだろう
そして、シャルの答えは・・・
「……クスリで、いいです」
矢張りそんなに簡単には口に出来ないのか
もう一度くらいなら大丈夫だろうと安易な道を選んだ

406 :
>>405
当然だろう?
君が逃げようと反抗しているからこうして薬を使う必要があるんだ。
誓ってくれるならその必要も無くなる。
(突起で弄ったりもしているのに慎ましく窄まっているアナルに改めてシャルの体の質の良さを感じ)
(秘所もまた潤んでいるとわかれば、たまらず笑みが浮かぶ)
ふむ…ならば今日も薬といかせてもらおう。
いつか不要になる日が来るのを楽しみにしているよ、シャルロット。
(注射器を手に取ると、昨日とは逆の太腿へと針を近づけていく)
(なるべく痕が残らないように配慮し、薬液を注入していき)
(効いてくるまでの間、しばらく待機して)

407 :
>>406
「当然じゃないか…僕だって、自由になりたいんだから」
「そもそも、んっ。貴方が僕を攫わなければ・・・!」
思わず強い語気で言葉を吐きだす
しかし、強制的にM字に開脚させられていては少々迫力に欠ける
「…人でなし」
ぽそり、呟いて甘んじて注射器を受け入れた
暫くすると、また頭がボーっとしてきた。同時に…昨日の快楽が、妙にリアルに思い出されて
「ん……ふぅ」
少々荒い息を零しながら、腰をもじもじと動かして

408 :
>>407
気分はどうかな、シャルロット。
こうして薬を打たれているといい気持ちだろう?
(相手の罵倒や皮肉などまったく意に介さず)
(注射が効いてきた様子のシャルに、コンソールを操作し)
(またアナル調教用の装置を出現させる)
(今度は動かずただじっと広げ続けるだけのアナルプラグで)
(表面にやはりジェルの塗られたそれが、シャルの肛門を押し広げていく)
(一番太い部分の大きさはこちらの肉棒以上で、収まりきったあたりの位置がそれより幾らか細い程度)
さあ、今日はこれで広げている間に、少し飾りつけをするとしよう。
シャルロットの身体がより奴隷らしくなるようにな。
(指を秘所へ押しつけると、膣内へと軽く挿入し)
(ごく弱く、掻き混ぜるような指使いで薬の効いた身体に快感を送る)
【時間的に今日はこのあたりで凍結ですね】
【今日もとても楽しかったです、また明日もよろしくお願いします】

409 :
>>408
「こん、なの…はぁ。」
今日は幾分か理性を保っているらしく。
それでも熱く甘い吐息を漏らしてしまう
「や、また…んっ、大き――」
尻穴へとプラグを押し込まれていき、一番太い所までも呑み込んでしまう
それより細くなった部分が菊門へ挟まれ…手を使わないと抜けなくなって
「はっ…飾り……?ん。」
何をする気だろう、そう思いながらも弱い刺激にすら鼻に着く声を漏らしてしまい
そうしている間にも、虐めて欲しそうに乳首までも反応して硬くなっていき
【ですね、此方こそ有難う御座いました。また明日の20時半に。】
【以下空室です】

410 :
【再開に場所を借ります】
>>409
まずは、ここからだ。
(淡い茂みを愛液のついた指で撫でると、シャルから手を離し)
(剃刀と薬液の入った容器を手にする)
(そしてその薬液、肌荒れを抑えるようないわゆるシェービングローションの効果に加え)
(永久に毛が生えてこなくする効果を持つ薬を恥丘、そしてついでとばかりに腋に足にと塗りつけていき)
手入れの為に刃物を持たせるなど、危険極まりない。
それなら、初めから二度と生えないようにしてしまう方が効率的だろう?
(秘所以外の塗った部位は、さすがに年頃の女らしくシャル自身が手入れしていたようなのでそのままにし)
(剃刀を恥丘へと押しつけると、そこにあるわずかな茂みを剃り落としはじめた)
(肌に傷をつけ価値を落とすことのないよう丁寧にそこを子供のような無毛状態へ仕立てていく)
【本日もよろしくお願いします】

411 :
【ご帰宅時のトラブルでしょうか】
【また再開してくださるのであれば、伝言板の方にメッセージをお願いします】
【ひとまず落ちます】

412 :
アリス少尉と戦災理由で色々してみたいな。

413 :
解決

414 :


415 :
415

416 :
【ふむ、鳥はコレで合っていたかの?】

417 :
【久しぶりで良いのでしょうか、こんにちわ。】

418 :
【鳥が変わってしまった様じゃの】
【仕方あるまい、今後こちらの鳥を使わせて貰うぞ】
>>417
【うむ、前に一度調教されて以来じゃな】

419 :
今日はどんなプレイが希望?

420 :
【前回と同じ>>218-219じゃ】
【キャラ変更を希望ならアカメ(アカメが斬る)かホシノ・ルリ当たりかのう】

421 :
ルリで売春アナル調教あたりを中心にお願いしたいな

422 :
【分かりました。どの様なシチュエーションが宜しいですか?】
【強制売春ならそれなりの理由が必要でしょうし】

423 :
海賊にナデシコBを占拠されて艦内のクルーを人質にされ、艦長も強制的に売春をさせられるとかどうでしょうか?
クルーの前で調教されたり、海賊たちに輪姦されたり、艦内を全裸で散歩させられたりと
ぱっと思いつくのがこれくらいなんですが、そちらは何か思い浮びますか?

424 :
夕暮れ

425 :
【折角ですしクルーの前だけでなく宇宙全域に調教過程を放送してはどうでしょう?】
【あと、獣姦やボテ腹化は好みでは無いでしょうか?】

426 :
それいいですね。ルリの調教による性女の成長記録を宇宙全域に流しましょう!
獣姦、ボテ腹化OKです。ボテ腹は前と後ろのどちらに多量に液を入れておこないますか?
NGがグロとスカ大とのことなので、前ですかね?
あと衣装なんですが、スク水に猫耳、リード付き首輪をつけた姿とかしてもらえますか?

427 :
【ありがとうございます。ボテ腹化は人か子供を妊娠させてくれても構わないのですが・・・精液ボテがお望みなら子宮に注いで欲しいですね】
【衣装についても了解しました、始める時は既に有る程度調教されている状態と、捉われたばかりの状態のどちらが良いでしょう?】

428 :
精液ボテがいいので、子宮にたくさん注ぎますね。
囚われた翌日からでどうでしょうか、他の女性クルーは既に輪姦されていて、その場に連れてこられて今度はルリの番というシチュがいいです。
食ザーも可能とありましたが、直接チンポから食べる他に、他の女性クルーの穴から流れ出るものとかも大丈夫ですか?
ルリを海賊たちだけでなく、他の女性クルーと少し絡ませてみたいのですが…
書き出しは、こちらからしたほうがいいですよね?

429 :
【分かりました、食ザーについても問題ありません】
【他の女性クルーに関しては其方に操作をお願いする事になりますがそれでも宜しければ】
【では書き出しをお願いします】

430 :
では、よろしくお願いします。
書き出しますので少しお待ちください。

431 :
(ホシノ・ルリが艦長を務めるナデシコBが宇宙のとある領域で消息不明になって数日)
(懸命な捜索が行われたがまだその痕跡すら発見できずにいた)
(ナデシコBは宇宙海賊の襲撃を受けてその艦を完全に制圧され、クルーたちは人質にされている)
(女性クルーと男性クルーは別々に監禁された状態で、艦内では海賊たちが我がもの顔で歩き回っている)
おい、準備はできたか艦長さんよぉ?
(艦長であるホシノ・ルリが独り監禁されていた無機質な倉庫の扉の向こうから、見張り役の海賊が声をかける)
(完全制圧をされた翌日、海賊のボスとの面会が行われるとのことになった)
(着ろとばかりに用意された衣装、ルリの目の前に白のスクール水着と猫耳のカチューシャ、首輪が置いてあった)

432 :
>>431
(海賊たちに囚われてどの位経っただろう、薄暗い倉庫の片隅に座りながらただ目を閉じていた)
(無敵を誇るナデシコも一度艦内に入り込まれて白兵戦に持ち込まれれば脆いもので、自分の無力さをグッと噛み締める)
(用意された衣装は海賊の趣味だろうか、バカばっか。そう呟くも相手の機嫌を損ねる訳にもいかず。一日が過ぎようとした辺りでちゃんと着替えておいた)
…にゃあ。とでも鳴けば満足ですか?
(少し棘のある言い方で見張りの男へ答える)
(首輪は1人で着けるのは難しかったのか、持ってこそ居るものの着けてはおらず)
それで、今日は其方の艦長と面会が有ると言う事ですが

433 :
>>432
準備ができたようだな。
(倉庫の扉が開かれて数人の海賊たちがルリを取り囲む)
(完全武装した男たちが前後に2人ずつついて妙な抵抗をすれば直ぐに対処するつもりでいる)
ふはは、似合ってるぞ。とてもお似合いだな。
ボスも喜んで面会してくれるだろう。分かっているだろうが、お前の対応次第でクルーの身の安全が決まるんだぞ?
(海賊のひとりが首輪を拾いあげてルリの首に装着して、リードをこの場のリーダーらしき男に手渡す)
それ、にゃあと鳴いてみろ!
(レーザーガンの先端でルリの顎を持ち上げて、見下したように笑っている)
ああ、今後のお前達の活動を決定する重要な面会だ。
ボスの機嫌を損ねないようにせいぜいがんばるんだな。
(さて行くぞとリードを引いてルリに歩くように促す)

434 :
>>433
(取り囲まれても両手を上げたりはしなかった)
(既に武装解除はされているし、そもそもこの格好では隠す場所も無いからだ)
(…代わりに、真白なスク水越しに微かに肌色が透けて居て)
恐縮です。
つまり、私が大人しくしていればクルーの安全は保障して頂けるんですね
(似合っている、等と言われても特に表情を変えずに一言返すだけで。首輪も大人しく身に着けられる)
(変わりに他のクルーに危害を加えて居ないか確認する…もう既に何かされて居る等とは、独房に入れられていた身では判断できない)
……にゃあ。コレで満足ですか?
(特に感情を込めないまま、銃を突き付けられながら男を見上げて)
(ペタ、ペタ。と裸足の為床の冷たさを感じながらも歩かされて)

435 :
>>434
ふっ、色気がないな。
(リードを引く男は無感情で鳴いたルリに冷ややかな視線を送る)
こういう経験ははじめてか?艦を完全制圧されるなんてマヌケな艦長だな。
されなかっただけでも良かったと思って従ったほうが懸命だぞ?
(海賊のボスの待つ部屋までいつくもの角を曲がって通路を歩く)
(一体何人の海賊たちがいるのか、角々に武装した海賊だちがいて見張りをしながらも賭け事や食事などをしている)
(その前をルリが連れられて通るだびに、下卑た笑いやいやらしい視線をスク水猫耳姿のルリに突きつけている)
おい、到着したぞ。
(食堂だった場所に着き、その扉に設置されたカメラに向って男が入室許可を得ている)

436 :
>>435
必要ありませんから。
(冷ややかな視線に此方も冷ややかな視線を返し)
(それでも心底は不安なのか両手をギュッと握り締めて)
…それで皆さんの安全が確約されるなら
(初めてかどうか、の質問は敢えて無視した。此方に何か裏が有ると思わせれば、下手に手出し出来ないと思ったのだろう)
(通路を歩く途中、海賊の人数を数えていく…その多さから、何処か手薄な場所は無いかと考えるが)
(考える最中に受ける視線に恥ずかしさを覚え、思わず俯いて)

437 :
>>436
ホシノ・ルリを連れてまいりました。
(入室するやいなや、ルリのリードを引いていた男が食堂内の他の男たちに声をかける)
(その表情は緊張していて、どうやら食堂内の海賊たちはこの男より格上のようだった)
おう、よくきたな艦長さん。
(出迎えた男はルリを連れてきた男たちよりも屈強な肉体をしていたて、なぜか全裸で汗だく)
(ルリに笑顔を向けて歓迎した)
(食堂の全容は、数人の武装した海賊たちが食堂の各場所で見張りをしていて、それとは別の十数人の屈強な男たちが)
(皆全裸で思い思いに好きな場所で女を抱いていた)
おら、もっと腰を振れよ。この緩まんが!ちゃんと奉仕しないと売り飛ばすぞ。
飲め、零さず飲め!俺のザーメンを飲みつくせ!
(などなど、海賊の男たちが床やテーブルの上などで女と性行為を繰り広げていた)
(バックから犯される者、口に男性器をつっこまれて無理矢理何かを飲まされている者など)
(性の宴が食堂で行われていた。男たちに犯されていた女たちはナデシコBの女性クルー達で)

438 :
【申し訳ありません】
【展開が遅めで進め辛いので破棄させて頂きたいです】

439 :
すみません。ありがとうございました。

440 :
440

441 :


442 :


443 :
【ファサリナお姉ちゃんと使うね…♪】

444 :
【私の愛しい妹、メリッサと使うわね…】
【早速前回の続きを下に張るから…】
【ふふ、今宵もよろしくね?メリッサ…♪】
私はその…穢れてしまっているから…
ええ、その意気よ…ふふ♪
あら…甘えん坊ね…私は構わないけど
カロッサがかわいそう…♪
(くすくす楽しげに笑いながら、頬を摺り寄せるメリッサの頭を撫でる)
(この上目遣いで見られると何もかも許してしまいそうだ)
え…い、いつもしてるわ…私、はしたない女だから
ヘンタイ…あ、良い…っ♪
(無邪気な口から発せられる言葉責めは相当な威力があり)
(その一言だけで身体の芯が熱くなる)
可愛い妹の為だもの…約束は破らないわ…♪
お仕置き…ぁ、メリッサ…貴女…
(コロコロと口調を変えるメリッサになにやら素質を見出し)
(胸が高鳴ってきて…瞳が潤みだす)
そう…ふふ、メリッサに言われるととても嬉しい…
あ…それはもちろん、約束だものね…♪
それはクリチンポっていって、優しく…っ!?あ…っ♪
(独占されていく感覚がメリッサには心地が良い)
(クリチンポの説明をしている中、思い切り握られて)
(あまりに強烈な刺激に潮を吹き…メリッサの顔に降り注いでしまう)

445 :
【ありがとうお姉ちゃん…♪】
【今夜もよろしくね…♪】
よごれてる…?お姉ちゃんはきれいだよ…?
うん、私がんばる…♪
むー…ファサリナと一緒に寝たいんだもん…
私と一緒じゃダメ…?
(柔らかな胸にぱふぱふと顔を押し付けながら再び上目づかいで見つめる)
(柔らかな唇が胸にキスをして…)
これからは私の前でしかしちゃだめだよ…?
ヘンタイお姉ちゃんは私のものなんだから…♪
(ニコニコと無邪気な笑顔を見せて、そう呟く)
(眼は完全に妖しい目付きになり…)
本当だよね…♪
お仕置きはあんまりしたくないから、ちゃんと守ってね…♪
(にっこりと笑い、そう言ったメリッサ)
(何処か裏がありそうな笑い…)
わぁ…♪クリチンポって握るとおしっこがでるんだね…♪
もっとやっていい…?
(顔にかかった潮をペロリと舐めて、クスクス笑うメリッサ)
(クリチンポのてっぺんをくりくり虐めながら、そうおねだりする…♪)

446 :
どうぞ

447 :
それは…ふふ、見せ掛けだけ…内面は汚れてるの…
メリッサにはまだ難しいかしら…?
いやな訳ないでしょ…?
そうね、私から同士に掛け合ってみるわ
カロッサには悪いけれどね…♪
(胸に当たる唇や髪の毛がくすぐったくて気持ちが良い)
(優しげな眼差しで見つめながら、たわわな胸にキスを受け…二人で眠ることを了承した)
わ…わかったわ…もう約束しちゃったものね…
「ヘンタイ」…あぁ…何、この感覚…
(無邪気な笑みに妖しげな目つき)
(そして当然のように告げられる「ヘンタイ」の一言に身体が震える)
ほ、本当よ…約束は破らない…から…
お仕置き…はぁ…ね、メリッサ…もし破ったらどんなお仕置きをするの…?
(すっかり息を荒げてメリッサを見つめるファサリナ)
(SとMの関係は既に出来上がりつつあった)
はぁ…あ…ひ♪こ、これはおしっこじゃなくて…その…
女の子の蜜よ…イったばかりなのに…?あ、あぁ…♪
(蜜に濡れて微笑むメリッサがこの上なくいやらしく見える)
(絶頂したばかりで休ませて欲しいと言いたいが、クリチンポを弄られると言葉も出ずに)
(了承したと取られても仕様がなかった)

448 :
…よくわかんないけど…可哀想…
…私が綺麗にしてあげられるかな?
本当に…?ありがとうお姉ちゃん♪
もちろんいっしょのベッドだよね…♪
(ギューッとファサリナを抱き締めて、胸にすりすり頬擦りする。)
ねぇ、お姉ちゃん…せっかくだから私だけに見せてほしいな…♪
ヘンタイお姉ちゃんのお尻の穴…♪
(頼み込んでいるように見えるが、まるで見せろと言わんばかりの迫力があり…)
(ジーッと圧迫するように迫っていく)
約束だからね…♪お姉ちゃん…♪
…クリチンポに首輪して、研究所をお散歩…ミハエルの寝ているベッドの前で…エッチなこととウンチ…かな…♪
(すらすらと考えていたかのようにお仕置きを教えるメリッサ)
(それはそれは楽しそうに語って…)
ふーん…♪じゃあたくさん出してあげるね…♪
おねえちゃんのえっちな蜜…♪
(ギュッとクリチンポを鷲掴みして、乱暴にごしごしとしごいていく)
(まるで新しい玩具で遊んでいるように、無邪気な笑顔を見せてしごいていく…)

449 :
でもメリッサが私の妹になってくれたから…私は幸せ…♪
…ええ、メリッサが傍にいてくれたら綺麗になるわ…
ふふ、どう致しまして…
そうね…今夜からは一緒のベッドで眠りましょう
(メリッサの優しさに心を打たれつつ、ただ優しく頭を撫で続ける)
…あ、う…わ、わかったわ…私のお尻の穴…
「ヘンタイ」の私のお尻…どうか見て、頂戴…♪
(メリッサの言葉には妙な威圧感があって、それに逆らえず)
(メリッサにお尻を向けて自分の手でお尻を割り開き…尻穴を露出させた)
ん…絶対守るから…ね♪
…!!め、メリッサ…そんな事されたら私…咲き乱れちゃう…♪
(お仕置きの内容は想像以上にハードなもので)
(声を震わせながら、それでも顔ははしたなく微笑む)
あ…ん、そんな、壊れちゃ…ひゃん…♪
もっと、優しく…あ、あぁ…♪
(オモチャのように扱われるクリチンポ)
(ビンビンに硬く反りたち、腰をビクビクと浮かせ…無邪気な責めに意識すらやってしまいそうで)

450 :
じゃあ、今は幸せなの…?
ずっとずっと…側にいるからねお姉ちゃん…♪
うん…お姉ちゃんと一緒に…
(優しく頭を撫でられると、眠たくなってきて…)
(ふわぁ…ととぼけた欠伸をする。) 
ヘンタイお姉ちゃんのお尻…意外と綺麗なんだね…♪
ピンク色で…皺が少なくて…♪
(目の前に晒される尻穴をうっとりと見つめて、温かな吐息をふっとかける)
(唾で指先を濡らし、皺を一本一本触って数えていく。)
…お姉ちゃん、お仕置きされたいって思ってないよね…?
…やっぱりヘンタイだね、でもこれは約束を破らないとしないから安心して…?
(少しだけ意地悪な微笑みでファサリナに尋ねる)
(どうもお仕置きを受けたがっているファサリナに、釘を刺しておく。) 
全然優しいのに…お姉ちゃんのクリチンポは弱いんだね…♪
(とどめとばかりに先端をピンっとでこぴんして…)
【なんだかややこしい状況になっちゃったね…】
【一回一緒に寝てリセットしたほうがいいのかな…?】

451 :
そう、凄く幸せ…メリッサのおかげよ?
ええ、私もずっとずっと一緒…♪
あら…眠たくなってきたのかしら…ふふ♪
(胸の中であくびをするメリッサを見て)
(今日はこのまま寝ようと決めた)
そ、そんな事言わないで…意外とだなんて…
あ…んん…はぁ…メリッサ…♪
(曝け出される腸内は綺麗なピンク色)
(肛門の皺をメリッサの華奢な指がなぞっていく度、興奮を覚える)
そ、そんな事思ってないわよ……?
う…メリッサ…貴女、私が感じた以上かも……♪
(図星を突かれ焦る。メリッサには隠し事が出来ないようだ)
(確りと釘を刺され、ここにSとMの関係が成立した)
それはメリッサが…弄るからぁ…ひゃうっ!
(ただでさえ弱いクリペニスがメリッサの華奢な手で扱かれてると思うと興奮が倍増する)
(指で弾かれ、三度目の絶頂を迎え)
め、メリッサ…今日はここまでにしましょう…?
私、体力が持たないかも…だからね…?
同士にはちゃんと言っておくから…
(言いながらよろよろと立ち上がり、メリッサの手を引いてベッドへ連れていく)
約束通り…一緒に眠りましょう…?はぁ…
メリッサ…今日はこれで、おやすみ…ね♪
(本当はこれ以上の責めを受けるのは今は怖くて)
(多少強引に抱き上げ、ベッドに優しく寝かせて)
(その隣に横になると、おやすみのキスをする)
【じゃあこんな感じで…場面転換かしら?】
【リセットかけるのは賛成だから、そうしましょう…♪】

452 :
えっ…まだまだやってみたいことがあったのに…
おねえちゃんの意地悪…
(せっかくファサリナという玩具が手に入ったのに、もう終わりになってしまった)
(頬を膨らませ、プクーッと怒った表情をするが、ベットに連れていかれるとぱあっと笑顔を見せる)
お姉ちゃん…ごめんなさいワガママ言って…
メリッサいい子になるから…ギューって抱き締めて寝て?
じゃあ…これでおやすみ…
(ぽふんとベッドに寝かされると、いつものように甘えん坊なメリッサに戻って)
(涙目でファサリナを見つめて、おねだりする…)
(お休みのキスをされると、ポッと赤くなってファサリナに抱きつく)
(少したってそのまま寝てしまったよう…)
【ありがとう♪これでやりやすくなったね…♪】
【お姉ちゃんがエッチな夢を見て…朝目覚めると私が悪戯してた…なんてどうかな?】

453 :
それは…また明日…メリッサは良い子でしょ?
だからおねえちゃんの言う事を聞いて…ね?
(このままでは壊されかねないと本気でそう思って)
(無邪気な表情に隠れた本性に恐ろしさを感じつつ、見せる笑顔は極上のもの)
ううん、良いのよ…そんな事で私はメリッサの事、嫌いになったりしないから…
抱きしめれば良いのね…?おやすい御用よ…♪
おやすみ、メリッサ……
(普段のメリッサに戻り内心安堵しつつ)
(言われたまま胸元に頭を引き寄せ、強めに苦しくない程度に抱きしめて)
(メリッサが眠りにつくのを待つ)
(眠ったのを見届けてからファサリナも溜息をつき、火照った身体を持て余しながら眠りについた)

(そして翌日)
ん……は…んん…っ♪
(まだ意識はうつろだが、何か身体に違和感を感じる)
(完全に目覚めてはいないが何かをされているのはわかる)
(それが何なのか、その正体は…)
【じゃあこんな感じでぼかしてみたわよ…♪】
【ええ、それで…私の部屋には淫猥なものが一杯あるから、それを使っても良いし…】
【ともかく、メリッサの自由に虐めてね…?】

454 :
うん、また明日…たくさん遊ぼうね…
メリッサ…お姉ちゃん大好きだから…言うこと聞くよ…
(うとうとと目を閉じそうになりながらも返答するメリッサ)
(まるで猫のように身体を丸めて、ファサリナを見上げる)
本当に…?ありがとうお姉ちゃん…
あったかい…もうねむくなっちゃった…
おやすみ…お姉ちゃん…♪
(ゆっくりと目を閉じて、眠りにつくメリッサ)
(そのままスヤスヤと穏やかな寝息をたてて…)
んちゅ…おねえひゃん…♪
おいひいよ…このみふく…♪
(寝ぼけたメリッサははだけた服からこぼれている乳房に吸い付いていた)
(ファサリナが目覚めると同時に、軽く歯で乳首を噛んでしまう…)
【ごめんね、おねえちゃん…そろそろ眠りたくなっちゃった…】
【次は日曜日の夜に出来ると思うの…】

455 :
【メリッサ、眠たいのね…無理しないでおやすみなさい?】
【けど、日曜日はちょっと用事が入っていて…月曜日以降の夜にできないかしら…?】
【我侭聞いてあげられなくてごめんなさいね…?】

456 :
【ありがとう…お姉ちゃん…】
【じゃあ火曜の夜お願いしたいな…21:30に待ち合わせでね…?】
【じゃあ…おやすみなさい…】

457 :
【ううん、メリッサ…今夜もありがとうね…愛してるわ♪】
【ええ、火曜日21:30に待ち合わせでね…♪】
【おやすみなさい、私の大切なメリッサ…(額にキス)】

458 :
【名前】 桂ヒナギク
【出展】 ハヤテのごとく!
【希望プレイ】 奴隷、犬扱い、全裸で散歩等
【NG】 グロ
【凍結の不可】可
【上記を希望します】

459 :
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【既に最初から全裸で犬扱いで始めたいと考えておりますが】

460 :
無理

461 :
【御返事が遅れてすみません】
【最初から全裸で犬扱いでいいと思います】
【身に着けているのは首輪だけということで】

462 :
>>461
【よろしくお願いします】
【それでは街中を首輪つけて散歩しているというシーンからということでいいですか?】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】

463 :
>>462
【こちらはまだ羞恥が残っていて誰かにみられないかビクビクしている状況です】
【街中の散歩からでいいと思います】
【書き出し、お任せしてもいいでしょうか?】

464 :
>>463
【分かりました。では始めますね】
おい、ヒナギク、今日は散歩をするからな。
お前はまだ羞恥心が残っているようだし、なくす訓練をしないとな
(にやにやと笑いながらヒナギクをつれて街に姿を現す)
(ヒナギクは衣服を一切身に着けておらず首輪しかつけていない状態で)
(人気の無い夜道とはいえ、いつ誰が通りがかるかわかった者ではない)
おら、さっさと歩け、もたもたしてたら朝までに散歩が終わらないぞ!
(軽くお尻をばしっ!と叩いてヒナギクをせかす)

465 :
>>464
【よろしくお願いします】
きょ、今日もまたあんな格好で散歩させる気なの・・・?
(弱みを握られ、犯され、調教されつづけて数日)
(いまだ奴隷として不必要な羞恥が残っている)
(夜な夜な全裸で散歩に連れだされているが未だに恥ずかしさで歩みが遅く)
き、きゃんっ!だ、だって誰かに見られたら、わ、わたし・・・

466 :
>>465
今日は誰かに見せる為じゃなくて外に慣れる為の散歩だ。
見せる為なら昼間にやるっての
(ヒナギクの胸を撫で回しながら説教するような口調で言って)
あんまり聞き分けなく抵抗するようならお仕置きするぞ!まったく…
それじゃあここら辺でちょっと犬っぽく歩いてみるか。
ヒナギク、四つんばいになってワンワンと鳴いてみろ
(犬のまねをするようにヒナギクに命令し、首輪についたリードを引っ張り続ける)

467 :
>>466
あ・・んふぅ・・・んっ・・・こんなの・・・いつまでもなれる訳が・・・ないっ
(敏感な乳首を撫で回され顔をさらに赤くして)
ぁ・・・うぅっ・・・ワン!ワン!!!ワンワン!!!
(お仕置と言われ抵抗できず、地面に四つん這いで手をつき、小さな声で鳴いて)

468 :
>>467
おいおい、そんな小さな声じゃ聞こえないぞ!
(そして、ヒナギクのおまんこに指を突っ込み)
あんまりいい加減な事をやってるとこの場で犯してやるからな
それとも、犬みたいに後ろからがつがつ犯して欲しいのか?
(ヒナギクのおまんこの中を男の指がぐちゅぐちゅと前後に出入りを繰り返し)
(割れ目を指で広げながらにやにやと笑っている)

469 :
>>468
キャイン!!!ワンワン!!!ワォォオオン!!!!!
(羞恥は残っていても、すでに犯され開発された身体は反応しオマンコから淫液を垂れ流して)
こ、こんな外で犬みたいな交尾なんてイヤよっ
ぁっ、んんっ、んひぃい、あんっ、んっんっ、んあぁん

470 :
>>469
お前はもう犬だろうが、何が嫌だってんだよ!おらっ!
(ぐちゃぐちゃと更に激しく指をかき回して穴の奥をえぐり)
そうら、今日もたっぷり交尾してやるからな
数え切れないくらい種付けしまくってお前のまんこをザーメン漬けにしてやるよ
(ヒナギクの腰を掴んで引き寄せると、硬くそそり立つチンポをぬれたおまんこに擦りつける)
誰が来るか分からない場所での交尾ってのも興奮するよな
(めり、めり、と穴を押し広げて肉棒がヒナギクマンコの奥を目指して突き進む)

471 :
【アナザーブラッド ◆z/6I88nXi86dとスレッドをお借りいたします】

472 :
【こんばんわ、クイーン。お誘いに乗ってくださってありがとう】
【では……書き出しの方、どうしましょうか?】

473 :
>>472
【いいえ、私こそ素敵な遊戯にお招き頂きお礼を申し上げますわ】
【そうですわね…よければお願いしてもいいでしょうか?】
【それと…ここから少し、三……将来の私を意識しての言葉遣いにしてみますわね】

474 :
>>473
【ふふふ、気に入るといいんだけれどねぇ…】
【では、書き出しちょっとやってみるわねぇ】
【フフフフ、別に恥じることないじゃなぁい。綺麗に年を取るのは素敵なことよぉ?】
【それじゃ、ちょっとまっててねぇ】

475 :
>>474
【私こそ貴女に気に入って頂けるとよいのだけれど…】
【確かに歳を重ねることで人は己を磨き、年齢に左右されない魅力をも身に付けていけるものだけれど…】
【…それでもやはり歳はとりたくないというのが本音です…特に女としては…】
【ええ、お待ちしているわよ】

476 :
……
(風が吹き荒れるアーカムシティ。その中心部に位置する大財閥覇道財閥の屋敷)
(それを闇夜にまぎれてその屋敷を見下ろす赤い影ひとつ)
(そんな怪異に気づくことなく、1人の騎士が巨人を駆り異端の排除へと飛び立っていく…)
いってらっしゃぁい、ドンキホーテ♪
(その背中に嘲笑うような声を聞かせると、自身の体を赤い血液へとかえ)
(守護者のいなくなった屋敷に向けて落ちていく)
(幾重にも張り巡らされた魔道結界をいともたやすくすり抜け…向かう先は)
(世界の守護者たる覇道の総帥。覇道瑠璃が1人、義理の息子を待つ司令室で)
(1人怪異に挑む義理の息子を待つ瑠璃の首筋に血液が一滴しずくとなって落ち)
ごきげんよう、クイーン…♪こんな夜分にごめんなさいねぇ?
(彼女がそれに反応する前にその血液をベースに具現化し、背後から抱きしめるような体勢で姿を現し)

【こんな感じでどうかしらぁ?何度か貴方とは接触してる感じでいい?】

477 :
>>476
(アーカムシティは…否、世界は未だに隆盛の中に暗黒期を孕んでいた)
(邪神の顕現を経験して尚、世界には彼らに魅入られた人間が存在し)
(ネオ・ブラックロッジ…八月党など旧支配者を信望する魔術的犯罪組織が台頭した)
(かつて魔を絶つ剣を振るった彼らはもういない…いずれまた戻ってくるかもしれない…そう淡い期待を抱いているのも事実だが)
(彼らの忘れ形見とも言える少年の存在は、自身とアーカムシティ、ひいては世界にとっての希望だが)
(同時にごく個人的な事情であるが、彼がこうしてここに存在していること自体が彼らがもう自分たちの前には現れない…その事実であるように思えた)
(そして今日も自分とこの街の騎士となった少年がかつて彼らが振るった魔を絶つ剣を携え)
(夜の中に蠢く闇を絶つために飛び立った)
(総帥の個室にて一人、彼の…息子のサポートを行うため必要な書類に目を通し、サインをしていく)
(ペンが紙を滑る音だけが響く部屋……その静かな部屋の中であるはずのない水音がした)
………非礼であると知っているのならば出直していただけるかしら?
貴女からのアポイントメントの予約は承っておりませんよ。
いつになったら玄関から入るということを覚えていただけるのかしら…
(首筋に落ちた一筋の血液の感触に、不意を付かれたにも関わらず、僅かに身体が震えただけだった)
(背後から自分を抱きしめる少女に対し、些かの同様もない静かな声が返る)
(だが静かながらもその声には歓迎の意思はなく、頑なな拒絶の意思だけが篭っている)
(幾重にも張られた魔術結界…破られる都度、堅牢さ、敏感さが増しているはずなのだが)
(この少女には些かの効果も認められず、平静を装いつつ、頭を悩ませる懸念事項だ)
【ええ、問題はないですね。こちらもそのつもりでお返しさせていただいております】

478 :
>>477
あらあらぁ、冷たいのねぇ。この間はあんなにたくさん楽しんでくれたのに・・・♪
ちゃんとアポならとったじゃない。あの怪異が私のアポ。そして・・・ドンキホーテを出したのが貴方のお返事、ね?
やあよ、貴方の執事さんこわいものぉ。
(くすくすと、彼女の背中でからかうような言葉を重ねながらも)
(毎回毎回精神崩壊ぎりぎりまで追い込み善がらせられながら)
(魔術が解け朝になればしっかりと己をここまで取り戻せる精神力に内心感嘆しつつも)
(……その精神力を削り取っていくのが心底楽しいといった様子で)
ね、今夜も遊びましょう、クイーン…♪
(そっとペンを握る手に自分の手を重ね、愛撫するように擦りながら指をぱちんとならすと)
(部屋を赤い闇が覆っていき……この空間を隔離していく)

479 :
>>478
自分だけが楽しい思いをするためだけの遊びを強制する相手を歓迎する気にはなれませんよ。
その言い分では火事場泥棒でさえ、正式に招かれて相手宅にあがり込んだと主張できてしまいそう。
ウィンフィールドは正式に招かれた客人には礼を尽くしますよ。ええ、正式に招いたのであれば私も歓迎するでしょう。
(互いにどこまで本気かはわからないやり取りが続く)
(一見互いに似た手段に見えるけれど、決定的に目的が違っている)
(少女はこちらに潜り込む為に…こちらは少女を拒絶するためという目的が決定的に相違している)
(毎回毎回…好きにされてはいるのだが、それでも屈することはしない)
(どれだけ辱められようが、それは無駄なことだと言外に突きつけている)
……………っ…
(霧にも似た赤い闇が部屋を覆う。空間の隔離…そして半ばの異空間化)
(かの血の怪異である彼女にとってのテリトリーへとこの空間が変質した)

480 :
>>479
あらぁ、いってくれるじゃない……こんなに熟れた身体もてあまして…
好き勝手されてるのに善がっちゃうくせに。
ふふふふっ、そこは私なりの配慮なのよぉ?
正義の味方が、邪悪とのデートを正式に認めるわけにはいかないでしょぉ?
……ああ、なんて悲劇なんでしょ!
(おどけた様子で芝居めいた口調を聞かせながら、よよよ…と泣き崩れ背中にもたれかかる仕草をみせ)
(いまも自分を阻害するための結界やトラップのために思考をめぐらせ、決して屈しないと突きつける彼女に)
(ぞくぞくっとS心を刺激されて)
フフ、さぁ、ここからは、私の世界……たっぷり楽しみましょぉ、クイーン。
(全ての空間から断絶された空間を作り上げれば、そこで漸く彼女を落そうと動き始め)
(小さな手が、むっちりとたわわに熟れた乳肉をひしゃげさせるように乱暴に掴み)
(いやらしい手つきで捏ね上げながら、彼女の奥にくすぶる劣情を目覚めさせようとして)
【あ、ひとつお願い…陥没乳首って、できるかしらぁ?】

481 :
>>480
……………けれどその行為自体、貴女の独り善がりでしょう?
貴女は楽しいのかもしれないけれど私は少しとして楽しんではいないし
たとえ私を辱めたところでそれがどうだと言うのでしょうか?
それであなたに屈することはしないし、私は私のままです…
…馬鹿馬鹿しい、と言わせて頂くわね。仮にデートに誘いたいのでしたら無理やりでなく
それこそ堂々と相手に申し込んだら如何かしら。
(背中にもたれかかられようが平然と少女を拒絶し続ける)
(もっともどういうわけか九朔と同種の力を駆使する彼女相手に無駄な抵抗かもしれないが)
(それすら行わないのは屈服も同じで、この街の正義を司り、また世界有数の財閥の総帥たる自身は)
(常に気高く邪悪に対峙する――これが自分なりの誇りの通し方と、抵抗だった)
(そして平然としながらも毎度こちらの障壁を突破してくる少女への対策はここのところ最も力を入れていると言っていい)
………ぅ…く………ッ!
楽しんでいるのは……貴女一人だけでしょう…?
それもいつも………んっ……!
(あどけないような手をしながら…痛みを感じるほど乱暴に・・・けれど粘りつくようなやらしさを持つ手つきで少女が乳房を無遠慮に捏ね上げる)
(他者から触られるという経験に乏しいこともあり、性行為自体への免疫は殆どないといっていい)
(そのせいか、少女の手つきがたくみなのかはわからないが、平静を装っていた顔に赤らみが浮かび)
(肩がひくひくと振るえ、否応なく肉の喜びへの渇望が首をもたげ始めるが、それを理性で必に押さえ込もうとする)
【ええ、いいでしょう。経験はありませんがやってみましょう】

482 :
【ご、ごめんなさいクイーン…ちょっとうとうとしてきちゃったわぁ】
【ここで凍結お願いできるかしらぁ…次は水曜日の夜とかあいているけど、どうかしらぁ?】

483 :
>>482
【ええ、問題ありませんよ。良い子であれ悪い子であれ子供は寝る時間ですから】
【私も水曜日なら21時から空いていますね。それでよろしいかしら?】

484 :
>>483
【お気遣いありがとう、でも子ども扱いなんてしないでほしいわぁ…眠いのは確かだけど(ブツブツ】
【ええ、その時間で大丈夫。今日はさわりだけになってしまったけれど楽しかったわぁ】
【コレからがたのしみねぇ…♪】
【それじゃ、今日のところは…おやすみなさい…】
【スレをおかえしするわぁ】

485 :
>>484
【貴女がどう思おうと子供には変わりありませんよ】
【私こそ今夜は楽しかったですよ。…貴女と同じく、次回が楽しみです】
【ええ、おやすみなさい…】
【スレッドをお返しします】

486 :
おやすみ

487 :
【アナザーブラッド ◆z/6I88nXi86dとスレッドをお借りします】

488 :
【おまたせ、クイーン。すぐに続きを作るから少しまっていてねぇ?】
【というわけでスレをおかりするわぁ…】

489 :
>>481
私の独りよがりに付き合ってくださるクイーンの優しさに感無量よぉ。
ふふふっ、つれないわねぇクイーン?そこがまた、いいんだけれど。
いいわ、その芯の強さ。それでこそ、覇道の総帥…
んふふっ…そんな風に拒絶されたら…感じちゃうわ…♪
(僅かに膨らんだだけの幼い胸を背中に押し付けながら)
(己にかけられる辛らつな言葉にぞくぞくっと体を震わせつつ熱の篭った吐息を聞かせ)
(おのが術中に落ちて尚、自身を見失わない彼女の強さに憧れのような感情を抱きながらも…)
(その凜とした正義をねじ伏せる行為を妄想しては子宮をキュンとうずかせってしまって)
そんな声を出しながらいっても説得力ないわよ、クイーン?
そう、いつもいつも――結局貴方は屈してしまうのよねぇ。
(総帥として自身の立場もあるのだろう。女性としての幸せを望んでもいい年頃になっても色恋沙汰には見向きもせず)
(ただ…ある人物の背中を追うように正義を全うしてきた彼女)
(むっちりと育った乳房に指を食い込ませ、左右の乳房を互い違いに擦り合わせるようにこね回しながら)
(じっくりと、しかし確実に牝の肉の欲望を煽っていき)
今日もたっぷり楽しませてもらうわよぉ、クイーン。
(…そして今夜も肉の宴を始める言葉を囁き、ドレスの襟元に手を掛けると、乱暴に引き咲くようにして左右に襟を引き裂いていく)
【おまたせぇ、それじゃ、今夜もよろしくね?】
【…お子様って言われのは癪だけれど…また0時くらいがリミットになってしまうかもだけれど・・・今夜も楽しみましょう?】

490 :
かゆい

491 :
>>489
付き合っている覚えはありませんが…
私の意志に関係なく、貴女が勝手にやっている事です。
私の意思が決定権を持つなら直ぐにでもお引取り願うのだけれど…
……付き合い切れない。貴女を到底理解できそうにないわ。
(背中に僅かなふくらみと柔らかさを感じながら、、少女が発する熱と吐息が艶かしくもあるけれど)
(意に介さないと言うように平然さを保ちながらただ拒絶を見せ続ける)
(幼いながらに出会った事のない癖を持つ少女…拒絶はしても気を抜けない相手でもある)
(その気になればどんなに強固な意志を持っしても立ち向かえる相手ではないのだから)
(だが、かといって屈するつもりも毛頭ない。かつての彼らがそうであったように)
……身体を辱められたことは認めます。けれどその程度で私の心を折ったり、屈服させたと思うのは早計ですよ。
もし屈してしまっているのならば貴女を邪険にはしないでしょうからね。
ん……精々、一人満足してお引取りしていただきます。
こんなことをしても…無駄だというのに…
(この歳まで独り身を貫いているのは……恥ずかしながら忘れられないからだろう)
(九朔を託されたことも理由の一つだが、概ねの理由は彼の背中を今も見ているから…)
(だから肉の悦びなどに引きずられるわけにはいかない…)
(操を立てるように誰とも肌を重ねなかった事が、この場合は逆に感度をよくし、刺激に対して無防備、無耐性な身体にしてしまったことはある種の皮肉だろう)
(意思を持ってねじ伏せようとしても、身体の興奮は意思とは無関係に昂ぶっていき、少女の指が乳房に沈むといつの間にか先端が立ち上がっている)
…………ッ!!
(豪奢なドレスが少女の華奢な手によって引きさかれ、レース仕立てのブラに包まれた乳房が露になり)
(そこから先端の立ち上がりが見えてしまうだろうか)
【私こそお待たせしました…】
【ええ、今夜もお願いします】

492 :
>>491
……そう、まさに私の掌の上ね。
貴方がいくら意地を張って正義を貫いたところで、誰も助けてはくれないわぁ…
誰にも言えず肉の快楽だけが上積みされて…その重量にどこまで耐えられるのか楽しみねぇ……
理解はする必要はないわぁ…感じてくれればいいの。
私のリアリティを……ねぇ。
(飽くまで拒絶を貫く彼女の精神力に内心舌を巻きながらも)
(少なくとも彼女が折れるまでは危害を加えるつもりはないことを言葉に乗せ)
(…成熟しきっているのにもかかわらず刺激になれない体にじゃれ付くように胸を押し付け擦りつけ)
(くすくすと無邪気な声を聞かせながら――女王の折れぬ心に適度な負荷を与え軋ませていき)
…あらぁ、認めてくれるのねぇ、自分が辱められてしまったという事実を……
ええ、ええ、勿論ですわぁクイーン…私は貴方を買っているのよぉ…
その美貌もそして、魔を断つ剣に負けないほどの強い心、も。
あらぁ、寂しい。それじゃ、寂しがり屋の怪異は、貴方の体を自慰に使って…お暇するわねぇ。
(心も体も、彼のために…と清らかなまま成長した瑠璃の汚れのない体を、まるで性玩具のような口ぶりで嬲り)
ふふふっ、素敵な下着ねぇ。彼の趣味、だったのかしらぁ?
(ぷっくりと膨らんでいる乳輪の存在をブラ越しに確認するとそこをきゅっと摘んで)
……クイーンってば、こんないやらしい胸してるのに、陥没乳首なのよねぇ♪
(指で乳輪を押しつぶしながら普段は隠れているせいで敏感すぎる乳首を押し出そうと絞るようにしていって)
【えと、陥没〜は初めて、って話だったわねぇ、難しいようなら言ってねぇ?】

493 :
【ごめんなさい、クイーン、そろそろ限界よぉ(こしこし)】
【クイーンさえよければ土曜日も虐めてあげたいわぁ…】
【21時くらいに会えると思うから…もしも大丈夫ならおねがいねぇ…】
【おやすみなさぁい、先にリタイヤ…orz】
【スレをお返しします】

494 :
穴座

495 :
無様

496 :
普段優等生でいることに疲れている私を
重圧から開放するように、
支配し、従属させ、辱め、調教してくれる人はいる?

497 :
お、調教という事は、挿入もありという事かな。
今までの関係とかは?

498 :
>>497
こんにちは。
NGではないですが、それ以外のプレイをメインに考えてくださると望ましいですね。
挿入はするとしても後ろの穴だけとさせてください。
そちらがオリジナルになるなら
家族や友人には秘密でどこかに通って調教されているとかそんな関係でしょうか?

499 :
ふむ、今回は遠慮させて貰おうかな。
いい人が来るといいね。

500 :
【スレお借りします】

501 :
【◆h0ReociI2Y様とのロールにスレをお借りします!】
>>500
【お待たせしました♪ええっと、では早速ですが書き出しはどちらから始めましょうか?】

502 :
>>501
【いえいえ、書き込み制限とかもありますから】
【書き出しですがお願いしてもいいですか?】

503 :
>>502
【そうですね…30秒とは言え少し鬱陶しく思うことがあります;】
【はい、畏まりました♪えと、ではそちらに買われて箱に入れられて運ばれて…】
【目を覚ました辺りからの開始でよろしいでしょうか?】
【それでよろしければ書き出しますので少々お待ち下さい♪】

504 :
>>503
【はい、改めてよろしくお願いします】

505 :
(聖クロニカ学園の理事長の一人娘で、容姿端麗、体格も抜群、勉強もスポーツもできる…だが性格に多少難がある美少女「柏崎星奈」)
(だが彼女はある日攫われ、人間を家畜のように扱っている牧場で調教を受けて…そして、新しいオーナーの元に売られていく立場だった)
(睡眠薬で眠らされ、カウベルに鎖付きの首輪だけを身に着けた格好で、箱の中に詰められる)
(そしてどこにあるのかも分からない山奥の屋敷に運ばれていって)
…ん、んぅ…ん……
(そしてオーナーの元へと星奈が届けられて)
(箱が開けられ、少しして睡眠薬の効果が切れてきたのか目を覚ます)
(ぼんやりとした意識の中、けだるい身体を起こし、欠伸をしながら伸びをして)
んー…ここ…どこ……?
確かあたしは牧場で飼われてて…
眠らされてそれから………
(まだ意識がはっきりとしていないようで、現状の認識にも時間がかかる)
(首輪とカウベル以外何も身に着けていない身体…)
(シミ一つない肌と、豊満な乳房が身体を動かせばたゆんと揺れて)
【では簡単な感じですがこのような始まりで…】
【あ、オーナー様の存在にはまだ気づいていないという事にさせて頂きますね?】

506 :
>>505
ようやくお目覚めか
(星奈が目覚める前に届けられた箱をバールで開け、箱を解体し目覚めた所で)
(星奈の豊満な姿態を眺めながら、星奈に声をかけ)
(まず大きな胸のふくらみに目が吸い寄せられ)
(次に視線を肉付きの良い腰周りと太ももへと移していく)
しかし、乳牛を購入したつもりが、なんと言うか…肉と言う感じだな
ほら、立てよ
(星奈の首輪に繋がる鎖を手にし引っ張り、無理やり立たせ)
尻の肉付きも、なかなかだ
(そう言いながら星奈の柔らかなお尻を右手で掴み、柔らかな尻肉に指を食い込ませ)
(左手を豊満で柔らかそうに揺れる胸に手を伸ばそうとする)

507 :
便器

508 :
>>506
ん…あんたは……え…あ…
な、何見てるのよ!こ、この変態っ!
(ようやく、目の前のオーナーの存在に気づき)
(そして意識がはっきりしてくれば、その視線が胸の膨らみや、肉つきの良い腰周りや太股へと注がれているのに気づく)
(牧場で散々裸を見られたとはいえ、まだ人間としての羞恥が残っているようで)
(慌てて両腕で身体を隠し…家畜らしからぬ暴言を吐いた)
あ…う…あたしを買ったっていうのはあんた…?
って、肉って言わないでよ…!んぁ、んぅ…っ
(肉呼ばわりされ、怒りを露にするが、鎖を引っ張られれば首輪が首に食い込み)
(息を詰まらせながらも、無理矢理箱の中から出される)
い、いやらしい手つきでさ、触らないでよ…い、いやぁ…!
(まだ買われたばかりで家畜としての調教も済んでいないらしく)
(柔らかく大きなお尻を掴まれ指が食い込めば痛みを感じて、左手が豊満な乳房に伸びてくると反射的に突き放して拒絶しようとする)

509 :
>>508
おいおい、活きが良いな?
(星奈に突き飛ばされ、よろけて星奈の体から手が放れ)
買われたっと言う事を覚えているなら、他の事も思い出してみちゃどうだ?
あの牧場は、特殊な嗜好の持ち主の利用者が多くて
返品された家畜は、価値が下がるから
四肢切断だの、姦用だの、食肉用なんて
付加価値を付けて再出荷されるって聞かされていないか?
(下卑た笑いを漏らしながら、星奈の顔を見つめ)
お前は、返品されたら食肉用かな?
(豊満な胸を視線で舐め、滑らかなお腹に視線を降ろして行き)
(星奈の下腹部の辺りを凝視し、金色の髪より濃い色をした陰毛を眺め)
(星奈の背後に回り、肉付きの良いお尻を撫でるように眺め)
そうならない為にはどうしたら良いか?それくらい分かるだろ?
(そう言って右手を星奈のお尻に伸ばし、ゆっくりと軽く撫で回し)
んっふっふふ、良い肉付きだ
(お尻を撫で回し続けたまま、背後から左手を星奈のお腹に回し)
(お腹を撫で回す手を次第に上に、豊満な乳房へと近づけて行き)
(お尻を撫で回す手を下に、左太ももの後ろ側を撫で、次第に内側へと手を運んでいく)

510 :
>>509
はぁ…は…い、いきなり乱暴すぎるのよ…!優しくしてくれればあたしだって…
(思わず突き飛ばしたが我に還り、慌てて取り繕おうとするが)
あ…う、それは…わ、分かってるわよ……
その、一度買われた後返品された子がどうなるかっていうのは…
あたしも、その…目の前で見たもの……
う…うぅ、いやぁ………!!
ご、ごめんなさい…もうしないから…謝るから、返品しないで……
(男の言葉で、牧場で見た凄惨極まりない光景が頭に鮮明に浮かんできて)
(機嫌を損ない返品されれば自分もああなると思い返し、一気にしおらしくなって)
しょ、食肉…そんなの嫌…あ、あたしまだにたくない…
(男の脅しにすっかり身体を強張らせて、身体を舐めるような視線にももう抵抗することはなく大人しくして)
(全体的に肉付きの良い身体…発育は良好で、当然下腹部…股間にある女性器のすぐ上)
(そこには艶やかな金髪と同じく、金色の陰毛が生え、綺麗に手入れされていて)
ん、うぅ…ね、ねぇ…あたしを捨てないで……ちゃんと、家畜らしくするから…
だから、返品だけは…ん…お願い……っ
(お尻を撫で回され、まだ感じるのは不快感だけだが、それを表に出すことはない)
(お腹も撫で回され、その手が徐々に上へと上がり、豊満に実った乳房へと近づいていく)
(お尻を撫で回していた手も下へと下り、左太股の後ろを通り、内側へと愛撫されていく)
(身体を強張らせ、声を震わせながらも縋るように男へ懇願する)

511 :
>>510
捨てられたくないなら、分かっているよな?
(脅えの混じった星奈の懇願にいやらしい笑みを顔中に浮かべ)
とりあえず、この肉付きの良い、いやらしい肉体を、じっくりたっぷり楽しませてもらおうか?
(たわわに実った乳房を左手でゆっくり優しく揉み)
(股の間から伸ばした手を割れ目を形作るぽってりした肉の土手をさする)
ははっ、どこもかしこも、肌触り、柔らかさ、弾力全て極上
触りたい所だらけで、こりゃ、手が二本じゃ足りないな
(大きく柔らかな胸を揉みながら、乳首を擦り続けながら)
(星奈の股間から手を放し正面に向き合うと)
(乳房からも手を放し、替わりに先ほどまで擦っていた乳首に吸い付き)
(軽く吸いながら舌で転がし、空いた左手はお尻を撫で)
(右手は恥丘の上を覆う金色の若草にゆるく絡め)
(嫌悪感を誘うようにわざと音を立てて、星奈の乳首を吸い、舐めしゃぶり)
(お尻の谷間に中指を滑り込ませ、指先で排泄器官を撫で回し)
(陰毛をもてあそんでいた指も、その下の割れ目に軽く食い込ませ)
(指で敏感な場所を押して刺激する)
んん?母乳が出ないな?
(母乳が出る薬が効くようになるまでもう何日かかかる事は知っていたが)
これじゃあ、返品するしかないか?それとも、出るようになるまで他の事で俺の関心を惹きつけておくか?
なんて言うか?そう、肉奴隷的な
(肉と言う言葉を強調して言い)
お前に、どっちがお良いか選ばせてやるよ
(サディステックな笑みを浮かべて星奈に選択を突きつける)

512 :
>>511
う、うん…あんたに…さ、逆らわなきゃ良いんでしょ…?
(男のいやらしい笑みに鳥肌が立つが、逆らえば命はなく…)
う…あんたが、それが望みなら…く、うぅ……っ
(ハリのある巨乳が男の手の中に収まり、柔らかく揉まれればぐにぐにと形を変える)
(まだ男を知らない肉の土手に触れられ、声をあげて身体を震えさせるが逃げることはなく)
く…ぅ…ん、そ、それはあたり前よ…あたしは、美貌には気を使っているもの…
はぁ…ね、こんな極上な…か、家畜他にはいないわよ?…ん、ふゃああ…っ!
(男の愛撫に堪えながら、家畜としてもプライドの高さを見せる)
(だが、男に媚びる事は忘れず、捨てられないようにアピールしていると)
(股間や乳房から手が離れたかと思えば、乳首に口を付けられ吸い付かれる)
(まだ優しいその吸い付き、舌で乳首を転がされれば感じてきているのか固く膨らんできて)
(右手が恥丘の上に生えそろった黄金色の若草を撫でて…その毛ざわりも良好で)
ん、うぅ…く…ふぅう……んんっ!
(わざと激しい音を立てられ、嫌悪感と羞恥心を煽られるが、つむんだ唇からは甘い吐息が零れ始める)
(お尻の谷間に潜り込んだ手の中指が、その奥にある窄まりに触れ、堅く両目を瞑って)
(もう片方の指も、割れ目に軽く食い込むと、仄かな湿りが指先を濡らす)
(嫌悪感を感じつつも、快楽もちゃんと覚えているようだ)
は…ぁ…母乳は…まだ、処置…されたばかりだから……
(一応母乳が出るように薬品を投与はされたが、まだ効果が表れていないようだ)
ひ…へ、返品は嫌……!で、出るようになるまで……なんでもするわ……!だから…
に、「肉」奴隷…そ、それでも良い…から……
(肉を強調されるが、怒りを露にする事はなく、ぐっと飲み込み受け入れて)
はぁ…あ、あたしは…母乳がでるまで、あんたの肉奴隷として使われてあげる……
だから、お願い……捨てないで……
(肉奴隷になるという宣言をするが、その口調もまだ身分を弁えていないようで)

513 :
>>512
ふ〜む、口調も態度も家畜や奴隷として失格だが、まあ良いだろう
そう言う奴隷や家畜と言うのも面白い。それに…
(指先に感じた僅かな湿り気ににやりと笑い)
(包皮の上からクリトリスに指先を置き、小刻みに震わせ)
(左手の中指をお尻の穴に軽く食い込ませ)
ああ、そう言えば、肉奴隷って言葉の意味知ってるのな
一から説明する手間が省けたが
成績優秀、スポーツ万能の美少女として名高いと聞いていたが
そっちのお勉強も優秀なのかい?それとなにで勉強したのか?
(リズミカルにクリトリスとお尻の穴を責めながら訊ねる)
(隣人部に関して小鷹がヘタレヤンキーである事くらいで)
(肉呼ばわりや星奈のギャルゲ趣味と言った情報はあまり伝わっていなかった)
ああ、今時の高校生ならネットで簡単に調べられるか
(指をクリトリスから滑らせ、指先を膣の周りのビラビラを軽く撫で回し)
(クリトリスを責める指を親指に換え、軽く押したり、転がすようにいじくり回し)
(お尻の穴を責める指は狭い肛門をこじ開け少しずつ潜りこませて行き)
分かっているよな?口も、オッパイも、オマンコも、お尻の穴も、俺の性欲解消に使われるって?
口調や態度は、まあ、ある程度許そう。
だが、そろそろちょっと家畜的な事をさせてみようか?
四つん這いになって、進め
(星奈の体から手を放し、鎖を手にし、視線をロッジに向ける)
(ロッジには家畜小屋と思しき木造の小屋が併設していて視線ではどっちを示しているか曖昧にしておく)

514 :
>>513
だ、だって…いきなり攫われて、「お前は今から家畜だ」なんて言われたんだもの…仕方ないじゃない…
う…理解のある飼い主で助かったわ…ふゃ!?あ…んくぅ…っ
(口調と態度について指摘され、視線を反らしつつ言い訳して)
(そんな中、突然包皮に包まれたクリトリスに指先が置かれ、小刻みな振動で責め立てられ)
(同時に中指がお尻の穴に食い込み、息を詰まらせる)
い、一応…その…げ、ゲームとかで良くみる単語だし…
だから、説明は…い、要らないわ…
え…あ…え、えぇ…あたしは聖クロニカ学園の理事長の娘だもの…
ち、知識はあるわよ…経験はその…あう…ん、うぅ…っ
(クリトリスとお尻の穴を責められ続けられながら、質問に答えていく)
(男は星奈の事について色々知っているようだが、隣人部の事には詳しくないようで)
(星奈の部活での扱いや、18禁なギャルゲに嵌っていることは知らないようで、恥ずかしそうに答えて)
そ、そうね…ネットでも、調べられて…んん、くぅう…ぁ…♪
(クリトリスを擦り、指先が膣周りのビラビラを軽く愛撫して)
(クリトリスは指が親指に変わっただけで、変わらず弄ばれ続け、徐々に膨らんできていて)
(お尻の穴も少しずつ解れて、押し当てられた指を飲み込んでいく…星奈も、堪えていた甘い声をついにあげてしまい)
は…ぁ…ん、わ、分かってるわよ…あたしの…穴の全部は、あんたの自由って事でしょ…?
う、うん…それは、あ、ありがと……
え、あ…わ、分かった……四つん這いになれば良いのね……
ん…え、えっと…あっち……はぁ……
(ようやく男の指から解放され、火照った身体を持て余しながらも、一息をつく)
(男の指には、星奈の愛液が糸を引き、早くも感じていた事を示し)
(そして次に下される家畜としての行動…四つん這いになれと言われ素直に従い)
(そのまま男の視線が指す方向へと進んで行く)
(だが、ロッジの傍のちっぽけな家畜小屋には目もくれず…そのまま立派なロッジのほうへ向かおうとしていて)

515 :
>>514
ふ〜ん、やっぱりネットか…、とは言え、今までだけの知識で足りてるか?
ふ〜む、さすがにネットに繋いだPCやるわけにはいかんしなあ
ネットに繋いでいないノートPCにエロゲでもインストールして、それで勉強でもさせるかな?
ジャンルは陵辱物や調教SLG辺りになるが
(ロッジに向かう星奈を静止せず、鎖を握ったまま)
(後ろから星奈についていき、ぷりぷりしたお尻が揺れる様子を眺め)
くくく、いい眺めだ。オマンコもお尻の穴も丸見えで、今すぐ、ツッコミたくなる
オッパイもゆらゆら揺れておいしそうだし
尻は尻で肉付きも形も最高ときている
ああ、家畜や奴隷っぽい事と言えば、尻叩かれてせかされるなんて言うのもありだな
(手の平で星奈のお尻をピシャリと打ち)
ははは、なんとも叩き心地の良い尻だ
(ロッジの玄関前は屋根のあるポーチになっていて、ポーチには5段ほどの階段っを上る必要があった)
(その階段へ追いやるように星奈のお尻を叩き続け)
(階段前に付く頃には星奈の白いお尻は真っ赤になっていた)

516 :
【最初の方ちょっと抜けました一行目ネットかの後】
ん?ゲームもか?
【これを付け加えてください】

517 :
>>515
そ、そうそう…全部ネットとゲームで調べたのよ!
え、あ…まぁ、十分じゃないかも知れないけど…
…やっぱ、PCは禁止なの…?
え…エロゲやっても良いの……!?あ、う、うん…あたし一生懸命勉強するわ…!
ふ、ふふ…うふふ……♪
(家畜となってからは当然エロゲなんて遊ばせて貰えず)
(ここでは勉強としてやらせて貰えると聞いて、嬉しそうに瞳を輝かせた)
(向かう場所はロッジだと疑いなく進む星奈)
(身体を動かす度に、大きな白いお尻が左右に揺れて、男を誘っているようでもあり)
あ…ぅ、そんな恥ずかしい事、一々言わないでよぉ……
く、うぅ…はぁ……うぅ……
え、えぇ…あたしは最高級の家畜だもの……
へ、ちょっと…痛い事は…ひ、きゃんっ!?
(男の手が星奈のお尻を叩けば、大きなお尻が揺れ、赤い手形が残る)
(ヒリヒリとした痛みに苛まれ悲鳴をあげながら、それでも少しずつロッジへ向けて進んで行って)
は…きゃうっ!い、今登るからちょっと待って…きゃあ!あ、うぅ…
(ロッジへと辿り着くが、玄関前のポーチに辿り着くには5段ある階段を登らなければいけない)
(四つん這いでよじ登ろうとするが、男が急かすように尻を叩けば逆に痛みに動きが止まってしまって)
(ようやく階段を登り始めた時、星奈の白いお尻は猿のように真っ赤に腫れ上がり)
(星奈の目からも大粒の涙が零れて頬を伝い…満身創痍な状態で)
>>516
【はい、了解です♪書き込む前に確認できたので修正しておきました!】

518 :
>>517
くっくっくく、真っ白だった尻が真っ赤になってしまったな
(動きの止まった星奈に声をかけ、真っ赤になった星奈にお尻を)
触れるか触れないかの微妙な加減で撫で回し)
痛いか?
(鎖から手を放し、しゃがみこんで星奈のお尻を両手で挟み)
(赤く腫れあがったお尻に顔を近づけると、星奈のお尻に舌を付け、嘗め回し始める)
(お尻の上の方から太もも付け根まで縦に嘗め回し)
(外からお尻の谷間の方へ、上から下、下から上へ舌を動かして行き)
(お尻の谷間をジャンプして谷間の方から外側へ満遍なく舌を動かし続け)
(一通り舐め終わるとお尻を挟んでいた手でぐいっと持ち上げ)
(大事な部分がさらによく見えるようにすると、星奈のオマンコにしゃぶりつく)
(割れ目の中を縦に舌を往復させ、キスするように唇を尖らせて吸い付き)
(お尻から手を離し、割れ目を広げると、鞘状の外側のビラビラを舐め回し)
(外側のビラビラも広げて、内側のビラビラも尿道口もクリトリスも嘗め回し)
(星奈の性器に自分の唾液を塗り広げるように舐めまわした後)
(クリトリスを剥いて、しゃぶりつき舌で弄ぶ)

519 :
>>518
う、う…お尻、痛い……ひっく…んん……っ
(腫れ上がったお尻をそっと撫でられれば)
(痛みはもちろん、その中にほのかに快感を感じて身体を震わせる)
い、痛いに…決まってるでしょ…あ…やだ…恥ずかし…
ふぁ、ひぅ…んぁあ…あ、ふぁあああ…っ♪
(しゃがみ込んできた男に、そう返事を返すが、快楽を感じた事は黙っていて)
(男の顔がお尻に近づき、顔が近づいてきて…そのまま伸びてきた舌がお尻を舐めあげる)
(外側から谷間の方へ、満遍なく舌が這わされ唾液に濡れる大きなお尻)
(谷間を越え逆側にも舌が這い、両側面を舌が這う)
(一通り唾液に塗れた後、お尻に添えられていた手で持ち上げられ)
(星奈の大事な部分を曝け出され、そのまましゃぶりつかれてしまう)
(割れ目の中に舌が入ってきて、処女地を容赦なく舌先が蹂躙し、吸い付かれて)
(割れ目を指で拡げられビラビラも逃さず舌で嬲られる)
(クリトリスも尿道口も、恥部は全て嘗め回され辱められながら快感に悶えて)
(性器も唾液塗れにされ、快感でヒクついた状態にされた後)
(クリトリスの包皮を剥かれ…そしてしゃぶり付かれ舌先で弄ばれて、強すぎる刺激に悲鳴じみた嬌声をあげた)

520 :
>>519
全裸で、四つん這いで歩かされて、尻叩かれても
オマンコ舐められて感じているのか?
(口を離して嘲るように言い、唾液で濡れたクリトリスを指で弄繰り回し)
(膣口を守るようにある内陰唇を舌で割り、膣の入り口を舌で舐め愛撫し)
(一旦、口を離し花びらのような内陰唇を膣口ごと指で広げ、ピンク色の膣内を覗き込み)
綺麗なものだ。あ、処女膜発見
(指で広げた程度では見えないものを見えたと言い)
(広げた膣口に尖らせた舌を差し込み、星奈の膣の粘膜を擦るように舌を動かす)
(そのまま舌を蠢かして、星奈の膣内の味を堪能しながら、指でクリトリスを刺激し続ける)
処女マンコはおいしいな
おい、母乳出せない替わりに、愛液をたっぷり垂れ流せよ!啜ってやるから
(そう言うと膣口にしゃぶりつき、チュウチュウ音を立てて吸い付いた)

【確か22時ごろまでと伺ったと思ったのですが、時間の方は大丈夫ですか?】

521 :
【ん…実はそろそろ時間が厳しいかもしれません…;】
【なのでここで一度凍結をお願いできますでしょうか?】
【こちらは…日曜日以降の夜でしたら何時からでも空けられると思いますので!】

522 :
【分かりました。凍結はこちらからもお願いしたい所です】
【それでは、次は日曜日にお願いします】
【時間の方は、今日と同じですか?】

523 :
【ありがとうございます♪ではここで凍結で…】
【はい、日曜日の18:00にまた伝言板で待ち合わせ致しましょう♪】
【では、慌しいですが、時間が時間なので、こちらはこれにて失礼いたしますね?】
【また日曜日楽しみにしております…次は長く時間が取れると思いますので♪】

524 :
【はい、こちらも日曜日を楽しみに待っています】
【どうもお疲れ様でした。おやすみなさい】

525 :
【柏崎星奈 ◆NGt/tXvd0Qさんとのロールにスレお借りします】

526 :
【 ◆h0ReociI2Y様とのロールにスレをお借りします】
【では前回の続きを下に張りますね?】
【改めて今夜もよろしくお願いします♪】
>>520
く…ぅ…あ……っ♪
そんな恥ずかしい事言わないでよぉ…あ、んぁあ…♪
(嘲るように言われ羞恥に震えるが、快感に震えるクリトリスは見る見る大きく膨らんでいく)
(内陰唇を舌で割り開かれ、男を知らない膣内がさらけだされ、更にそこを舌で愛撫されて開発されていく)
(口が離れたかと思えば指で膣口を大きく拡げられ、敏感な粘膜が外気に触れて、ビクンと身体を震わせた)
は…ぁ…ふぇ、嘘…み、見ないでぇ…!!
あ、んく…ふぁ…あぁ…んぁああ…♪
(男の出任せなのだが、本当に処女膜を見られていると思い羞恥に嫌々と首を振る)
(拡げられたままの膣口に男の舌が差し込まれ、敏感な粘膜を擦られて快感を与えられて…)
(舌が中で蠢き、膣内の味を存分味わわれて、クリトリスを弄られ、愛液も分泌を始めた)
はぁ…は…うぅ…こんな所舐められて……
わ、分かったわよ…ちゃんと出すから…だからんぁ…!!?ひぅうう…♪
(言われなくても愛液は分泌され続け、そして男が膣口にしゃぶり付き音が立つくらいに強く吸い付くと)
(全身を痙攣させ、背中を仰け反らせて絶頂を迎えて、大量の愛液が男の口内に放たれた)

527 :
>>526
ひゃはは、大洪水じゃないか
なんだ?良い声上げていると思ったら、イッたのか?
(言い終えると再び溢れ出て来る愛液を音を立てて啜り、飲み下していく)
処女の愛液ってのは格別味わい深いものがあるな
いっそのこと、しばらく処女のままで、後ろの穴を使い続けようか?
(舌を膣から抜き、割れ目の終点からお尻の穴に向かわせていき)
(窄まりの表面を何度も舐めあげ、そこも自分の唾液だらけにしていく)
こっちを使う事をゲームなんかで知っていたようだが…ちょっと知識を試してやろう
ゲームでは、ここの事をなんていっていた?知っている限りあげてみろ?
(問いかけてから、舌先で星奈のお尻の穴をつつき)
(お尻のシワを舐め、その中心の窄まりに舌を這わせる)
それと、女性器の別名も知っている限り言ってみろ?

528 :
堀北

529 :
>>527
ん…くぅ…ふぁ…あ……ぅ…♪
ひぅ…あ、イ…イったわよ…だから優しく…んぁあ…っ!
(恥らいつつも絶頂した事を素直に白状して)
(優しくしてくれる所か秘所に強く吸い付かれ、音を立てて愛液を啜り飲まれ、羞恥を余計に煽られる)
はぁ…はぁ…ぼ、母乳はまだ出せないけど…捨てるには惜しいでしょ…?
え、後ろの穴って…んぁ…ちょ、ちょっとやだ…恥ずかしい…っ
(捨てられないようにアピールするが、男の舌が秘所から引き抜かれお尻の穴へ這っていくと戸惑いを露にする)
(その先にはきゅっと窄まったアナルがあり、舐め上げられれば、恥ずかしがりつつも淫靡にその口をひくつかせ)
はぁはぁ…う…ええ、あの…ゲームでは良くある展開よね…
ここの事…んぁ…え、えっと…お尻の穴とかあ、アナルとか…後菊門とか…あ、あとはう、うんち穴だとか…ケツマンコとか…
(お尻を舌先で弄られながら、知っている呼び方をあげていく)
(流石に恥ずかしいのか、段々声は小さくなるが、淫語を次々と答えていって)
(舌が這い解された尻穴は薄っすらと口を開く程になって)
じょ、女性器の別名……ま、マンコと…エロ穴…それに、ハメ穴にべ、便器穴……
(羞恥に声を震わせながらもこちらの名称も知りうる限り答えていく)

530 :
>>529
そうだな、捨てるには惜しいと思わせられるだけの魅力がある事は認めてやろう
(星奈のお尻の穴を舐めながら答え)
ゲームでよくある展開か…、自分がその対象になってどんな気持ちだ?
ああ、それとそう言うゲームでの定番の呼び方があるだろ?
俺に対して、ご主人様と呼んでみろよ
ははははは、ケツマンコとか言って恥ずかしくないのか?
(星奈の恥ずかしげな声に気付きながら問い)
それに、ハメ穴に便器穴か…、肉壷なんて言い方もあるぞ
前がハメ穴なら、ここはさしずめケツハメ穴か?
くくくく、ケツハメ穴にハメてくださいとかねだらせてやるかな?
(楽しそうに声を弾ませて言い、舌を尖らせ星奈の肛門にこじ入れて行き)
(肛門の浅い所に舌を潜り込ませ、狭い穴の中で舌を動かして)
そのうちお前にも、これと同じ事してもらうからな?

531 :
>>530
ん…そうでしょ…?あたしは最高級の家畜なんだから…んぅう…♪
(得意げに答えつつ、お尻の穴でも感じれるようになってきたのか、甘い声をあげて)
はぁ…ゲームだとすぐに慣れちゃってたけど…実際にされると、凄く恥ずかしいわね…
え、定番…?ええっと……
あ……う……ご、ご主人……様……
(自分が口にするのは抵抗があり、恥ずかしそうに顔を伏せながら、ボソリと男をそう呼んだ)
は、恥ずかしいに決まってるでしょ?でも、ご、ご主人様が言えって言ったから
(あまりの羞恥に耳まで顔を真っ赤にして、今にも泣き出しそうに瞳を潤ませ)
肉壷……あ、それもゲームで見たことがあるわね……
け、ケツハメ穴……うぅ……
ん、く…はぁ……お尻の中舐められて、恥ずかしいのに…なんで気持ち良いのよぉ……♪
(楽しそうな男の声に、開発されていく星奈のケツハメ穴)
(無理なく拡げられていき、こんな恥ずかしい事で快感を覚えてしまっている事に困惑して)
はぁあ…あ、あたしが…その、ご主人様の…お尻を……?
う……ご主人様の望みなら……
(本当は嫌だがそんな事を言えばすぐに捨てられてしまうだろう)
(ぐっと感情を押しして、ご主人様の言葉を受け入れた)

532 :
>>531
本当は嫌なんじゃないのか?
(感じていると思われる星奈の声を聞きながらも、そう問いかけ)
(舌を抜き、星奈のボリュームたっぷりのお尻を両手で掴んで広げ)
(星奈の肛門を、放射状のシワを、穴自体をじっくりと眺める)
俺に気に入られようと、気持ち良いとか言っているんじゃないか?
(星奈のお尻を広げたまま、右手の親指で唾で濡れた星奈の肛門を撫でる)
本当に気持ち良くて言っているなら、お前はお尻で感じる変態女って事だよな?
(両手をお尻から離し、左手の親指と人差し指で星奈のお尻の谷間を広げながら)
(右手の人差し指で星奈の肛門を撫で回し)
まあ、俺が望むなら俺の尻穴も舐めるって言うのは良く答えたものだけどな
(窄まりに指先を宛がい、そこに加える力を徐々に強くしていき)
ああ、その褒美にどっちの処女から先に奪うかをお前に選ばせてやろう
(指先を星奈のお尻の穴にゆっくりとめり込ませていき)
こっちで遊んでからになるがな?
(指をゆっくりと根元まで埋めていく)

533 :
>>532
い、嫌だなんてそんな事ない…きゃあ…!?あ…ぅ…
(問いかけにご主人様に嫌われないように、首を振って)
(肉付きの良い大きなお尻を両手で掴まれ割り開かれると)
(その奥にあるヒクヒクと口をひく付かせる窄まりを見られ、羞恥を堪える)
う、ううん…気持ち良いのは本当で…んぁあ…♪
(本当に感じている事をアピールしつつ、親指が肛門を軽く撫でれば快感に声を上げる)
あ…そ、それは…う…そ、そうよ…あたしはお尻で感じてるへ、変態女よ……ひぅ、く…うぅん…♪
(恥ずかしい告白をさせられながらも、お尻で感じている事は偽りのない事実で)
(お尻の谷間を左手で広げられ、右手の人差し指が肛門を撫でれば物欲しそうに口をひくつかせる)
はぁあ…え、ええ…あたしは躾も必要ないくらい完璧な家畜だもの…ん、うぅ…っ♪
(そして宛がわれた指に力を込められ、ゆっくりと窄まりを拡げていく)
はぁ…は…どっちの処女…どっちも奪うの…?ひうぅ…っ♪
(選択する権利を得たが、処女を奪われるのはまだ抵抗があって)
(そんな中、指が肛門にめり込んでくると腸壁が嬉しそうに蠢いて)
ん…はぁ…そ、それなら…お、お尻が良い……お尻で…満足させてあげるから…、んくぅう♪
(そう言って根元まで埋められた指を肛門がきつく締め付けて)
(お尻の処女を捧げ、前の処女はどうにか見逃して貰おうと考えているようで)

534 :
>>533
さすが変態女だな?オマンコの処女よりケツマンコの処女を先に奪われたいのか
(星奈のお尻の穴に根元まで埋め込んだ指で)
(直腸の粘膜を撫でながらゆっくりと抜いていき)
(またゆっくりと指を根元まで入れていく)
ふ〜ん、確かにこんなに締め付けられたら、あっという間にイキそうだなあ
(星奈の選んだ答えと違う方の処女を奪う事を決めながら、同意しているような振りをして)
(星奈の肛門に指を出し入れし続け、ベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぎ)
(反り返った股間の物を外気に晒して準備する)
それじゃあ、処女を戴くとするかな?
(指を引き抜き、両手で星奈の腰を掴むと)
(硬くて熱いイチモツを星奈のお尻に当て)
(お尻の谷間に滑らせ、角度を変えて割れ目にも滑らせる)
(数回お尻の谷間と割れ目を往復した後、星奈の股の間からチンコを前に向け密着させる)
入れると先っぽはこの辺まで来るのか
(星奈のへその下まで来くる事を手をやって、確認し)
ほら、おねだりしてみろ。処女を奪ってくださいってな

535 :
>>534
そ、そういうわけじゃ…!あ、じゃなくてそ、その通りよ!
あたしは…前より後ろを使って欲しいの…んくぅう…は、あぁ……♪
(否定しかけるが、慌てて変態女というレッテルを受け入れる)
(星奈の計画の為には、お尻で満足させる事が不可欠で)
(根元まで埋め込んだ指が直腸の粘膜を撫でながらゆっくり引き抜かれたかと思えば)
(また根元まで埋められ、上擦った鳴き声をあげた)
そ、そうでしょ…?いくらでも満足するまであたしのお尻に出しても良いわよ?
ん、あ…そ、それが本物の…だ、男性器……
(どうやら計画は上手くいきそうだと甘い考えを浮かべていると)
(肛門を指で犯しながらもベルトを外し、ズボンとパンツを脱げば露になるペニス)
(実物は初めて見て…その大きさや太さ、そして独特な禍々しさに身体が強張る)
あ、あの…あたし、初めてだから…や、優しくしてよね…ご主人様…んっ
(緊張で声を上擦らせながら、確りと両手で腰を掴まれ)
(イチモツがお尻に触れるとその熱さにビクンと身体を震わせる)
(お尻の谷間をイチモツが擦りあげていき、割れ目まで擦り上げて)
(数回の往復の後、股の間からイチモツを前に向けた状態で密着させられる)
……こんな所まで…本当に入るの…?
(ペニスはその長さもあり、挿入すれば臍の下まで届いてしまうようで)
(それが自分の中に収まるとはにわかには信じられなかったが)
あ、え…えっと…ご、ご主人様…せ、星奈のケツマンコの処女をどうか奪ってくださいませ……
(ゲームで学んだ知識を生かし、精一杯媚びるようにおねだりの言葉を口にした)

536 :
>>535
(一度、先っぽを星奈のお尻の穴に宛がい)
(星奈のお尻の穴を宛がった先っぽで擦り当てる)
う〜ん、それなんだがなあ
試しに指を入れた結果、まあ、感じてはいるようで、素質を感じさせはしたが
やっぱ、物理的に無理だな
(すばやく矛先を下に向け、膣口に宛がうと一気に処女を貫いた)
おお、なかなかの名機だ
(根元まで肉棒を挿入していく過程で、星奈の柔肉の具合を感じ取り)
どうだ?お前のような変態女でも、普通の女のようにちゃんと前の処女から奪ってやったぞ?
嬉しいか?ちゃんと礼を言えよ?
(そのまま腰を降り始め、肉の凶器で星奈の胎内を激しく擦り、快感を得ていく)
(突き入れて膣の最深部を叩き、子宮口に亀頭をこすりつけ)
(引き抜いてカリが膣の襞を捲る様に擦り、カリ首が露出した所でまた突き入れる)
(物理的に云々と言うのは本当と言えば本当だが、無理やり押し入らせる事は不可能ではなかったかもしれない)
(どちらかと言えば、星奈に屈辱を与えると言う要素の方が色濃く)
(自分が所有物である事を星奈自身に植えつける為でもあった)
まあ、ケツハメ穴もちゃんと使えるようにしてやるから、心配するな
(楽しそうに笑いながら腰を振り、星奈から快楽を貪り食う)

537 :
>>536
(先端がお尻の穴に宛がわれて)
(そのまま擦り当てられるといよいよ挿入されると覚悟を決めるが)
う、うん…あたしのお尻、絶対気持ち良いと思うわよ…?
そうちゃんと素質もあるし…だから、お尻の処女を…
へ…ひ、ぎぅう……!?
(いきなりケツマンコではなく膣口を肉棒が貫き、処女膜を貫かれて)
(遅れてやってくる激痛に目を見開き、歯を食いしばる)
あ、ぎ…ひぐ…痛…ぁ…ぐす…うぇえ……
(あまりの痛みと処女を失ったショックにボロボロと涙を流し)
(膣壁は肉棒に絡みつき、搾り取るかのように蠢くまさしく名器で)
は…ひぐ…後ろからって…言ったのに………
う、ぐ…う、嬉しい…あ、ありがとうございま…あ、ぐぅう…っ
(裏切られた気持ちだが、ご主人様の機嫌を損なう訳にはいかない)
(要求されたようにお礼を言いかけた矢先、激しく腰を動かされ痛みに言葉が詰まる)
(容赦なく膣の最深部、子宮口まで叩き、処女を失ったばかりのそこを蹂躙される)
(引き抜かれるかと思えばカリ首が引っ掛かり、そして露出した所でまた最奥まで貫かれて)
(ご主人様は嘘は言っていないが、処女を奪われるのは完全に予想外で)
(痛みと屈辱に堪えながら、荒々しい腰使いに耐える)
(もう逆らう気力もなく、泣きながら純潔を奪われた事を噛み締めて)
あ…ひっぐ…あ、ありがとう…ござい…ます……う、くぅ……っ
(楽しげにご主人様は笑うが星奈の表情は痛みに歪んだまま)
(ただ膣内はほどよく締め付け、絡みついては肉棒に快感をもたらして)
【と、最初に言っておくべきでしたが、今日のリミットは12時頃になってしまいます…;】
【それからまた凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】

538 :
【こっちのレス書いてそれから次回打ち合わせしたらリミット超えそうだし】
【少し早めだけど、今日はここまでにしますか】
【こちらは、明日明後日用事があるので別の日なら大丈夫です】

539 :
>>538
【お返事が遅れてしまいごめんなさい;】
【はい、では今日はここまでで…】
【そうですね…では水曜日の夜では如何でしょうか?】
【リミットは今日と同じくらいになりますが、夜7時頃から開始が出来ると思います】
【と、あともうリミットが近いので先に落ちさせて頂きますね?レスは後ほど確り確認いたしますので♪】
【では今夜もお付き合いありがとうございました…ご主人様の鬼畜っぷりに満足です♪】
【それではおやすみなさいませ、ご主人様♪】

540 :
>>539
【分かりました。それでは水曜日にお会いしましょう】
【星奈の内心が誘導かなと】
【後「定番」と言うのもあったので】
【思い過ごしじゃなければと内心思いながらだったけど】
【喜んでもらえてたなら幸いです】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

541 :
あは〜ん

542 :
【ヒカルちゃんとスレをお借りします】

543 :
>>542
【ナナオさんとスレをお借りします】

544 :
【う…ずいぶんと昔に使ったときのトリが・・・】
【申し訳ないです】
【私からですよね、お待ちください】

545 :
>>544
【気にしない、気にしない♪】
【ええ、待っているわね】

546 :
いちご

547 :
>>545
あんなすごいポーズして…
皆エッチなことを考えて撮ったり撮られたりしてるんでしょうか
あんなの、す…すごい
あんな体勢まで…
(男が男を撮っているとは思えない過激なポーズまでしているレイヤーもいて)
(そんな熱気に当てられて呼吸が荒くなってくる)
ナナオさんって19歳なんですか…
本当に、お姉さんなんですね…
すっごく綺麗で素敵なお姉さんです
(平らな胸に顔を埋めて甘い匂いを胸いっぱいに楽しむ)
そ、そうですよね…あぁっっ
ナナオさんみたいな綺麗な人と出来て私嬉しいです…
ひゃっっ!!
ごめんなさいナナオさん
(夢中になってお尻を触っていると、軽く手を叩かれてしまう)
(ハッとなってペコペコと謝る)
ひぅっっ、そんな・・・よくわからないです
私の…そんなに大きいんですか…あっっ、あぁんんっ
(スパッツの上から股間を撫でられて少女のような高い声を出す)
(人よりも大きなペニスだが、比較対象がないのでわからなかった)
(そしてナナオに引っ張られて人気のない通路へ)
こんなところがあるんですね…すごい
ここなら誰もこなさそう
はいっ!とっても、とってもドキドキしてます
(心臓に手を当てると破裂しそうなくらい脈打っていて)
(これからナナオとセックスすると考えるとゾクゾクするくらいだった)
あの…何をって、私が女王様!?そんなの無理ですっ
あうぅっっ、だってそんなの
私したことなくて…どうしたら…
(行き成り言われた提案にどうしていいのかわからなくて困ってしまう)
(自分よりも年上の相手を奴隷扱いだなんて、ヒカルにとっては対応不可能なものだった)
(何て答えていいか判らずモジモジしてしまう)
【よろしくお願いします )
【ペニスは20cmくらいのサイズを考えてるんですがいいでしょうか】
【ナナオさんのお尻の穴…私のサイズで広げきりたくて】

548 :
>>547
ん〜…どうかしらねぇ。
ただここでは女の子になりきって…がコンセプトでマナーだから
女の子としてサービスしてるだけかもしれないし…
女の子になった自分に興奮してる人もいるでしょうし…フフ。人それぞれ。
…ヒカルちゃんはどうなるのかしら?
(刺激的…を通り越し官能的なポーズをとっているレイヤーもいる。そこへおお!とどよめきと歓声があがるのもありふれた光景)
(この場所には不思議な雰囲気がある…視覚的にはそう見えないが男であるというレイヤーたちには背徳的な色香が漂っていて、それが会場内を満たしているようだった)
あんっ♪もうヒカルちゃんったら素直で可愛いっ♪
嬉しいこと言ってくれるわねぇ〜♪綺麗で素敵なお姉さんだなんてっ…♪
おにーさん嬉しいわ♪あ、今はおねーさんだけど♪
(ぎゅっ、ぎゅっ、とヒカルを抱きしめて胸に顔をうずめさせる)
(匂いを嗅がれているのを感じて…くすりと微笑み、やっぱりこのくらいの年齢だと直に落とせるものだと手ごたえを感じる)
もうっ…やる気まんまんねっ♪男同士…な・の・に♪
いいのいいの♪こんなオトコのおねーさんで童貞卒業したがってくれるヒカルちゃんが可愛いもの♪
それに…クスクス…お尻を触るなっていってるわけじゃないのよ。
ここでもし運営に見つかって退去じゃ勿体無いでしょ?だから…ふたりっきりになったらたーっぷり、好きなだけ…させてあ・げ・ちゃ・う♪
ヒカルちゃんがしてほしいコト…なんでもよ。もうヒカルちゃんの年頃ならえっちな本とか見ちゃってるわよね?
もしくはネットで…簡単に見れちゃうわよね?こんなことされたい、って妄想しながら一人でおちんちんしごくしかなかったこと…
誰かにしてほしかったこと…全部してあげるから♪
おおきいわよ?ん〜まだ半立ちちょっと超えくらいでこれなら…一番大きくなって18…いえ…もっと?
クスクス…可愛い顔して、ココは立派過ぎるほど男じゃない?
これだけ大きくてすぐに立っちゃうなら…カップつけていた方がよかったわね?
(ペコペコ謝るヒカルにくすっと笑い。ヒカルが出した甘い声に何人かの視線が集まったが)
(気にせず、手早くヒカルと二人っきりになる)
ふふ…ヒカルちゃんったらホントやる気満々ね♪
まぁヒカルちゃんくらいの年頃のオトコの子ならそのくらいで健全よね。
(男同士だというのにセックスにここまでやる気を見せて息と脈を乱す姿が可笑しかった)
フフ…そうよね。でもしたことないなんて当たり前…
だっておちんちんだって人に触られるの初めてでしょ?で・も……考えてみて?想像してみて?
自分が「綺麗で素敵な人」って言ったお姉さんを即日で奴隷にできちゃうの♪
大丈夫…どうすればいいのか、私の言うとおりにやってもらえばいいんだから♪
はいはい、それじゃまず両手を腰に当てて、足を大きく開いて立ってみて。自信満々に堂々と…
仁王立ちっていうのよねぇ。ほら、その体勢で…
「何ぐずぐずしてるの?さっさとちんぽしゃぶりなさいよこの肉便器っ!女王様の命令よ!」って言ってみて?
そしたら私がおちんちんしゃぶるから…体制はそのままにして「言われてからするんじゃ遅いのよ、このノロマ!」って言って私の顔に唾を吐いてみるの♪
ほら、やってみて?
【ええ、こちらこそ♪】
【うんうん、わかったわ。顔に似合わず凶悪ね。アメリカンサイズよりちょっと大きいくらいかしらねぇ】
【ふふ、いいわよ。ユルユルのビッチマンコにはそれくらい大きくないと気持ちよくなれないかしらね?】 

549 :
>>548
やる気満々だなんて、そんなぁ
うぅっっ…私のってそんなに変ですか…
大きいだなんて、うぅぅっ
(股間のちんぽはレオタードを破らんばかりに大きくなり)
(巨大なチンポに小さな体というアンバランス差をナナオに見せてしまう)
考えて・・想像して…
ナナオさんを奴隷に、何でもしていい
そんな想像、酷い事を…あぁっっ、すごい、すごいよぉ
(頭の中でナナオに酷い事をする妄想を始める)
(中学生の淫らな妄想はどんどんヒートアップしていき)
ええっっ!!あ、あのっっ…
ほ、本当にいいんですよね…じゃあ
(ブルブル震えながら、ナナオの言う通りに仁王立ちになり)
な、何グズグズしてるんですかっっ!
早く、早く私のチンポをしゃぶりなさいっ!!
じょ、女王様の命令よっ
(緊張しすぎて上擦った声でナナオに命令をする)
(はぁはぁと呼吸は荒く激しく、目は血走って)
い、言われてからするんじゃないのっ、遅いんですよこの…
この、この!ノロマぁっ!
(そしてチンポをしゃぶりに来たナナオに罵声を浴びせると)
(渇いた口を無理やり動かして唾をためて、ナナオの顔に浴びせた)
【最初なのでトロトロと慣れてない感じで薦めちゃいます】
【ナナオさんってやっぱりエッチですね…♥】
【もうそろそろ次回のお話を、次は土曜日辺りがいいんですけど大丈夫ですか?】

550 :
避難所にお相手が待ってるよ

551 :
>>549
ん〜?違うの?それともぉ…
ヒカルちゃんは私とヤる気ないかしら?
大きいわよぉ。だって…んっ…コレ、私が見てきた中では一番大きいもの。
日本人の平均、余裕で超えてるわねぇ…
(身体は年齢を見ても小柄なほうなのに…と思う)
(自分の勃起時のサイズは14cmほどであるので人並みではあるが)
(この子は大人のサイズで見ても十分に立派である)
(私が見てきた中では…というのは、つまり男同士の行為を数回は経験していることを物語る)
そうよぉ…?ほら、考えたこと無い?「女の人をこんな風に出来たら…」とかぁ。
エッチなゲームとかの陵辱モノでのシチュとか、女の人のお口にオシッコしちゃうとか…
他にもいろんなえっちな絵とかあるでしょう?
…ヒカルちゃんが興味持ってるコト…全部してあ・げ・る♪
(ヒカルの耳元に熱い吐息を吹きかけて、膨らんだ股間を撫で、睾丸から持ち上げるようにして先端をスパッツ越しに人差し指でぐりぐりと動かし)
(決して射精しない刺激を与えながらも焦らし、初めての性感をゆっくりとヒカルに与える)
(そうしていきながら徐々に膝立ちになり、ヒカルの股間を前にしてスパッツを慣れた手つきで下ろしていくと)
(ついに20cmのペニスとご対面となる。こんなサイズでカップなしでいたなんて…素人らしい脇の甘さだとくすりと笑う)
(露出したペニスの先をくんくんと嗅いで顔を寄せて、ヒカルに自分のペニスに女性が纏わりつく…という光景を見せる)
(もう自分も勃起してスカートを持ち上げていて、ショーツに収まりきらずにペニスがこぼれるがスカートの中ではスカート越しのペニスの立ち上がりしかうかがえない)
はいっ♪もう分けございません女王様ぁっ…♪
ただいまこの肉便器のナナオが女王様の性欲処理をさせていただきます…♪
……フフ。敬語なんて使っちゃダメ♪次からは敬語をなくすことを目指しましょうか?
(ヒカリは息を乱している。緊張…だけではない。普通の性行為ではまず経験できない事に対して興奮しているようだ)
(ヒカルに罵られられ、敬語が抜けなかったことを指摘しながら、立ち上がっているペニスをちらちらとひそかにヒカリにアピールする)
(血走っている目にこれはどう映るだろう…と考えて)
あんっ♪はぁっ…ごめんなさい、女王様…ぁ…♪
(端正な女性の顔に見える顔にびちゃりと唾が飛ぶ。目頭に当たったソレは、あわ立っていて、ゆっくりした動きで鼻横を通りながら唇の上までくるとそれを舌を伸ばして舐めとる)
しっかりご奉仕させていただきますので…ご機嫌を直してくださいませ…♪
ではでは…童貞女王様の童貞チンポ…いっただっきまぁす♪
んぶっ♪…んっ…ンっ♥んっ……ちゅぶっ♪
(顔についたままの唾を拭おうともせず、口を開くと身体に不釣合いな大きなペニスを口に包む)
(唾液でぷりっぷりの頬肉が左右から…うごめく赤い舌が下部からペニスを人肌の温度で包み込む)
(童貞であるヒカルには初めての感触を与えながら、なおかつそれはトトリが自分のペニスを銜えているかのような印象をヒカルに与える)
ふぅん…エビみたいな味ぃ♪それにぃ…ちゅぶっ…ンっ♪オシッコの味、しちゃう♪
ちゃんと洗ってるのかしらぁ?ふふっ…んっ♪ちゅ…
(童貞ペニスの青臭く、またアンモニア臭い味に背筋を震わせながらもごもごと頬を動かし、ペニスを口内で扱きながら舌先で尿道口をくりくりと刺激する)
んもぉ…ンっ…♪ほらぁ…「無駄口叩いてないでアンタの口はちんぽへの奉仕だけに使いなさいよこのビッチ!」って意ってまた唾をかけて
今度は私の膝、踏んでみて?
【ふふ。そういう反応がいいのよねぇ】
【そーよ。オトコなのにオトコをほしがっちゃうくらいにはえっちなおねーさんなの♪】
【そうね、土曜日の夜…21時くらいでいいかしら?早くなくてごめんなさいね】

552 :
>>551
【それでは土曜日の21時からお待ちしてますね】
【今日は遅いのでここまでにさせてください】
【それではおやすみなさい】

553 :
>>552
【ええ。こちらこそ待っているわ】
【私こそありがとう。おやすみなさいヒカルちゃん】
【今日も楽しかったわ】
【スレを返すわね】

554 :
一平

555 :
【誰かいるかしら…】

556 :
【どんな相手が希望か聞いていいかな?】

557 :
【そうね、タフでスケベで女を奴隷に堕とす事にしか喜びを感じない男かしら?】
【イケてる外見とは裏腹に内面は凄くサディスティックな感じの男がいいわ】

558 :
ジャック

559 :
アイリ、僕はね…交尾が仕事なんだ

560 :
魔法

561 :
夏休み

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秋休み
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