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2013年10キャラサロン158: スカイガールズでエロなりきり 3 (695) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スカイガールズでエロなりきり 3


1 :2010/10/31 〜 最終レス :2013/09/23
コナミ発。空飛ぶ女の子物語、スカイガールズのエロありなりきりスレです。
sage進行、キャラはトリで重複は見分けてください。
名無しの雑談だけで進むのは禁止とさせてもらいます。
前スレ
スカイガールズでエロなりきり 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246028953/
公式サイト(参考)
http://www.konami.jp/visual/skygirls/

2 :
プロトタイプストパンか

3 :
>>2
早い書き込みですね。誰も来てくれないと落ちてしまうので助かりました。
あのこ達とは近いようで関係がないですけど、あのこ達のお話も好きですよ。
私達も二期が出来たらいいのですが…

4 :
…一瞬、声が聞こえたと思ったのですが気のせいだったのでしょうか?
もう少しだけ待機してみますね。

5 :
かなり先走ってしまいましたみたいですね…
反省しています。
スレは落ちないように埋めていきたいと思います。
今日は一旦落ちますね。

6 :
お手伝いしておきますね。
可憐さん乙です。

7 :
半二次やアニキャラ総合のスカガスレが落ちたと思ったらこんなところにスカガスレが…!

8 :
>>1
乙でした。また名無しと遊んでね。

9 :
>>6
協力ありがとうございます。
寒い中お疲れ様です。
>>7
あそこの可愛い音羽さんを何度か見たことがありますよ。
よろしければ、こちらにも遊びに来てくださいね。
>>8
あ、はい。でも私なんかでよろしいんでしょうか…?

10 :
時々、巡回に来ますね。
一旦、落ちます。

11 :
つ「モーションスリット」

12 :
モーションスリットはナノスキンジェルが…(以下略)
簡単に装着できないものなのですよ。
でも演習なら装着してきます。

13 :
いやー思うんだけどスカガって、トンデモ理論で半裸の女の子を機械に
くくりつけて空飛ばせるフェチ臭全開の作品だったなと思うわけで……
……その辺、可憐さんはどう思う?

14 :
>>13
最初は恥ずかしかったのですが…
ナノ理論はアイーシャさんのお父さんのクリシュナム博士の研究から周王博士が完成させたもので
長時間使用できなかったりと完成には至ってないですが、とても優れた研究だと思います。
あ…でも…今でも…あの…人前にこの服装で出るのは抵抗があります。
戦闘中は夢中で意識しませんが…たまに自分達の戦闘が放送されてるのを見ると…
テレビ画面を直視できません……
音羽さんははしゃいでいて、瑛花さんはフォーメーションを分析していたりしてますが…
私は目を逸らしてします……特に今みたいに半裸なんていわれると………
(みるみる顔が紅潮していき…ぼーとなって固まってしまい)

15 :
>>14
ですよねー。
やー。可憐さん可愛いなぁ……
(くるくると可憐さんのまわりを回りながらしげしげ眺め)
あの尻尾コネクタとか「凄い」とか思いましたし。
活性化のためにチャンバーに入る絵面も、
何だか改造とか変身とかイメージしちゃって大変でした。

16 :
>>15
なんです…
(相手が理解してくれてると思い相槌を打って)
あ……そんなに見ては……あの…可愛くはないですし……
(視線を意識すると語気が弱まって、そわそわと目が泳いで落ち着かない感じになり)
ふふっ。確かに改造とか変身と言われるそうですね。
私もチャンバーに最初に入った時はどうなるんだろうと思ったんですよ。
まだ電気がビリッと通る感じにも慣れませんし。

17 :
>>16
ええーー?
可憐さん可愛いしー。
(そわそわもじもじ身体を動かす様子をニコニコ眺め)
そう言う意味でもああ言う演出って、見るものには来るものがあるんですよ。
ああ、パイロット板でも音羽ちゃんがそう言ってましたねー<ビリッ
……クセになったりしません?

18 :
>>17
え…そんな…そんなこと言われたことがないですし…
あの…それにこういうことに慣れてなくて……
(視線が突き刺さるようで、意識すると足から力が抜けて)
(紅い顔から蒼い顔に変わり、その場にへたり込んでしまう)
えっ…? そういうところまで見られて……
(困ったような顔で動揺して)
クセかどうかは分からないのですが、感触は覚えています。
夢に見てもビリっとなるというか…体が覚えてしまっているのかも知れないですね。

19 :
>>18
えっ? あっ?! ちょっ だ、大丈夫?
(急に顔色を変えてへたり込んだ可憐を支えて)
あー、ビックリしたぁ……ご免ね。
(でも、背中はさすってあげる)
ええ、あなた達は違うところへ行くんだ、って
……本来はそう言う意味合いよねー
御免ね、不謹慎で。
あー。やっぱりそうなっちゃうんだー?
(興味津々)

20 :
>>19
は、はい…本当に慣れてなくて……
でも、克服したいとは思っているんです。
(涙目になり…呼吸も乱れ落ち着かない様子で)
あ、ありがとうございます……
(背中をさすられると落ち着い……?)
きゃああああああああああっっ…
(男性を意識すると大きな悲鳴をあげて)
いいえ…見られてる以上はどう解釈されようと仕方のないことですから。
はい…演習も含めて何度も何度も受けた感触ですから……
(興味津々の名無しに当たり前のように応対し)

21 :
>>20
あああ……やっぱり可憐さん私のこと男だと思ってたんだー
……しゅーん……
(ちょっと色が薄い灰色)
そりゃSDには間違っても乗れない体型だけどさ。
男物だし髪も短いし胸もないし寸胴だけど……
私は女よー
(ざぱーん)
はぁはぁ……まあ良いけど
SD隊は見られてナンボなトコあるしね。

22 :
>>21
ええ…!? 声もハスキーだし、私はてっきり男性の方だと
あの、失礼しました
(立ち上がるとピンと直立不動になった後)
(ペコペコと謝り)
はい、存在をアピールするということもありテレビでも中継されてますから。
それは仕方ないと思います。
(本意ではないという感じで)

23 :
>>22
ま、良いです。
(ちょっと黄昏れたのち)
いつものことですし。
(しゃきーんと復活)
でもでも、お詫びと言っては何だけど……
(ちょっと、言いにくそうにしながら)
あの、その、モーションスリットに包まれてる可憐さんに触れたいかな…って
あ、駄目ですよね? あはっ忘れて忘れてっ。

24 :
>>23
あ…本当に私がうっかりしていただけで…
もっと観察力を養わないといけませんね…
(自分の頭をコツンと叩きながら)
え…SD隊に興味があるのなら、それもSD隊を理解してもらう一環ですし…
あの…少し待っていてくださいね…
(ナノスキンジェル塗布のためスプレッドブースに向かおうとしたが踵を返し)
あの…よろしければスプレッドブースも見学していきますか?
必要がないなら…塗布だけして、すぐに戻ってきますが…

25 :
>>24
いや、もう慣れてますから気にしないで。
(たはは、と笑ってみる)
えっと、もの凄いお金掛かるんじゃ……なんて言っちゃ駄目ですね。
でも、あの完全装備の防御力万全状態じゃなくて、
塗布前のえっと音羽ちゃんが「エッチな下着」って言ってたのだけでー……
あー、やっぱり忘れて忘れて
(自分も真っ赤)

今更だけど、鳥付けてみたり。

26 :
>>25
塗布前でしたら、簡単です…特に許可も要りませんし
それなら今着けてきますので、待っていてくださいね…
あ…女性同士だし、ここで着替えますね
(今着てる制服をゆっくりと脱ぐと)
(下着を外し…さすがにちらちらと見てると意識してしまい)
ええと、やっぱり同性と言っても恥ずかしいですね…
(くるっと後ろを向いて、ショーツを下すとモーションスリットを肌に滑らせ)
これでいいでしょうか?
(服や下着を畳むと正面を向いて堂々とモーションスリットを装着した姿を見せた)
面白いトリップなので、びっくりしちゃいました


27 :
>>26
わぁ……ホントに良いんですか、何か感激。
って、可憐さん?……うわっ……細っ…
(目の前の可憐の余りの華奢さに目を見張る)
って、はいいぃ!
(思わず声がうわずって、不意打ち食らった拳法家みたいな声に)
ああー、生きてて良かったー
ホントにお人形さんみたい。
……えっと、失礼しますね?
(そーっと手を伸ばしウエストラインにちょんっと触れてみる)
わぁ……ツヤツヤ

覚えてもらいやすい鳥はたしなみですね♪

28 :
>>27
見てるので、ご存知だと思うのですが、これでスプレッドブースに入り…
(自信溢れる様子で説明をしようとしたら視線に気付き)
あ…あの…やっぱり実物は珍しいのでしょうか?
(食い入るような視線を感じてるうちに自信有り気が感じは消えて)
え?失礼ですか?
(何をするのだろうときょとんとしていると)
きゃ……そんなに触っては…あのいけないということはないのですが…
はい…触ってください
(突然触れられて驚くが、断る理由もなく)

私もそういうトリップを作れたらいいのですが…

29 :
>>28
…………え、あ、はい
(説明も耳に入らず可憐に見とれて)
ああー、やっぱり神様は不公平なのね
(自分のとの差異に嘆くが、これは今更w)
あ、はい、触りますねっ?!
って、うひゃ……
(ウエストラインに触れた後どうしようかと思っていた所に)
(声を掛けられて焦ったあげく、あろう事か可憐の胸に)
……はぁぁぁぁ……
(スベスベでほんのり柔らかい感触にうっとり)

作って差し上げたいのは山々ですが、ここでは割れますし……

30 :
>>29
神様とかそういう摂理のことは良く分からないのですが…
まだ科学で解明されていないことはありますね
(真面目に応対して)
はいっ。ど、どうぞ…
(意識すると身構えてしまい体に力が入る)
……っ……
(胸に触れられるとぶるっとしてしまうが)
(モーションスリットに興味があって触っているのだと思うと)
あっ…ごめんなさい。なんでもないんです。どうかこのまま触ってください。
(それを表に出さないようにして…更に力を入れ体を硬くして)

お気持ちだけありがたく頂きます…
生成サイトで地味に試してみます

31 :
>>30
はひ? いやまあ……枕詞みたいなものだから気にしないで?
(ちょっと向こう側に行きそうになる可憐を引き止めてみる)
はぁぁ……シルクみたいだけど比べられないくらいスベスベだぁ…
(うっとりしながら触っていると、可憐がぶるっと身体を震わせるのにも気付く)
え?、あ、うん……
(促されて、少し大胆に可憐の胸に触れて、今度は弾力や張りを確かめようと)
あ、や、ちょっと……やば…っ……
(身を固くする可憐の様子にキュンとなってしまって)
(ぎゅーっと抱いてしまう)
可憐さん。私達を守ってくれてありがとう。
……って、うわぁっ?!
(そして、女の子を大事そうに抱いている自分に気付いて)
ご、ご免なさい。

32 :
>>31
………
(名無しさんの手が胸を滑ると震えまいとと耐えているが)
(自分の意思とは無関係に時折ぴくんと軽く肌を波打たせてしまう)
えっ…そこはっ…いいえ…触っても構いません
(胸を手で覆われると肩をすくめ、片足を引いて)
あっ…
(抱かれると薄いモーションスリットごしに相手の体温を感じ)
いいえ…こちらこそ私達を見守ってくださってありがとうございます。
(抱かれながらお礼を返して)
どうかしましたか?
(何を慌て謝ってるのかピンと来てなくて)

33 :
>>32
(不思議そうに見つめてくる可憐にちょっと焦って)
だって、あの……女同士で変でしょ?
あのほら、私って抱き付き魔なトコあるし
学生時代もそれで引かれちゃったし……
って何言ってるのよ……あはは
でも、あ、あの
(それでも、可憐の身体からは離れがたく)
あ、あのね、嫌じゃなかったら……
(ぎゅっと抱きしめ)
女同士が嫌じゃなかったら……
キスして良い?

34 :
>>33
え? それはおかしなことなんでしょうか?
音羽さんには良く抱き付かれるし…私は慣れてますよ。
だから、あの…ええと、安心してください
(名無しさんに向かってにっこりと微笑んでみせて)
あっ!? ええとキスって? あのキスですか?
(瞬きを数回してるうちにキスという言葉を脳内で反芻して)
(意識すると顔が紅くなっていき目を伏せて)
ええと…はいっ…
(ちらっと相手の顔を見ると断るのが悪い気がして、反射的に返事してしまう)

35 :
>>34
ふふっ。音羽ちゃんとかは私と違って雑念なさそうだから
誰でも大丈夫でしょうね。
(何だか想像するだけでその様子は目に浮かびそう)
えっと、そう。
あの、キス。
(目を伏せる可憐を気遣うものの、ちょっともう止められそうもなくて)
……ありがとう…
(そう言って、可憐の頬を両手で包み)
(その小さな唇に自分の唇を重ねていった)

……
……ふう。今夜はありがとう。
天使のキスもらっちゃったから、明日もまた頑張らないとねっ!
…また来ても良いかな?
女の名無しは無意味に珍しいでしょうし、駄目な人も出そうだけど?

36 :
>>35
ええ? 私に抱きついたのは音羽さんだけですし、雑念とか良く分からないのですが…
ふふ。余り違いは分かりません。
(コホンと咳をする時みたいに手を口に当ててくすっと笑って)
あっ、は、はい。キスですね……
(返事をしてしまったことに気付いて、硬くなって目を閉じる)
!?…
(唇にくにゅっと柔らかいものが当るとすぐに離れ)
……
(感触の残る唇を摩りながら目をぱちぱちさせながら顔を真っ赤に染めて)
は、はい…頑張ってください。
ええ、また来てくれるなら歓迎します。
【テンポ運びとかとっても楽しめましたし】

37 :
>>36
今夜はホントにありがとう。
また見てるから。
可憐さんも頑張って、ね。
次は、もう一段進めればいいのですけど♪
お休みなさいね。

【あ、ありがとうございますぅ】
【それでは、またお会いできますように……】

38 :
>>37
ふふ。見守ってくれてありがとうございます。
スレも進めることができて、これで落ちる心配もなくなりました。
とっても助かりました。重ねてありがとうございます。
はい、もう一段進みましょうね♪
(相手の調子に釣られ意味を深く考えずに約束して)
私も就寝します。お休みなさい。
【本当にありがとうございました。また会えたらいいですね】

39 :
モーションスリットってエロいよな

40 :
こんばんは。お久しぶりですね。
…久しぶりに立ち寄ってみました。
寒くなってきましたが、基地のみなさんは…
…体調管理は心配することなさそうですね…

41 :
可憐ちゃん久しぶりです。
この季節はモーションスリットは寒くない?

42 :
>>41
……あ、誰かに会えると思わなかったので、少し驚きましたが…
ふふ、会えるというのはいいものですね。
(顔を紅潮させてるが嬉しそうで)
モーションスリットはいつも着てるわけではありませんよ。
待機時にはコートを着たり飛行中はナノスキンジェルを塗布しているので…
寒さを感じることはないですね…

43 :
そうだったんだ……。まあ普段からあの格好で居られても
目のやり場に困るしね……。
可憐ちゃん的にはモーションスリットを着る事は抵抗ないの?

44 :
>>43
目のやり場にですか?…
…………
(相手の言葉を頭の中で反芻してると恥ずかしくなって、言葉に詰まり)
……はい……
(消え入りそうな声で)
…最初は恥ずかしくて……訓練の時はみんなに見られるしで……
とても抵抗がありましたけど、災害救助でテレビに映る頃には慣れていました…
あの格好がテレビに映ったと意識すれば………
(今更、意識してしまいぼーと紅くなって)

45 :
あはは、照れてる可憐ちゃんも可愛いなあ。
(可憐の頭を撫でるようにぽんぽんと叩きながら)
そんなだとお兄さんにはモーションスリット着てる所は見せられないね。
……それとも逆に見てもらいたかったりする?

46 :
>>45
…あっ………はい…
(頭を触れると髪が揺れるが、身体は硬直したままで)
…!!…きゃあああああああああああっ!!!…
(男性に触れられたことに気付いて、更に身体に力が入れて悲鳴をあげた)
………い、いええ…
(目を強く瞑ってブルブルと何度も首を振って)

47 :
あ、そう言えば男が苦手とかだっけ。ごめんね…。
会話とかなら大丈夫なのかな、今まで大丈夫だったし。

48 :
>>47
……は…はい…すみません……
みなさんからも…慣れなくてはいけないといわれているのですが…
(目元に浮かんだ涙を手で擦りながら、なんとか顔をあげて)
会話とかなら…なんとか大丈夫です
(肩ががくがくと震えて)
あの、これは気にしないでください……大丈夫ですから
私、頑張りますからっ…
(膝の上で手をぐっと握り、歯を食いしばった)

49 :
ほ、本当に大丈夫かな……。
最初はあんまり無理しない方が良さそうだね。
会話とかで慣らしていくんだったらこれからも協力するよ。

50 :
>>49
大丈夫ですっ…
(やけに力が入って)
話題は少ないですが…なんとか頑張ってみます
はいっ、では宜しくお願いします
(敬礼して)

51 :
こちらこそ宜しく…って固いなぁw
もっと気楽に話すようにする所からだね。
話題か…。ちょっとメタ的な話だけど、このスレはスカガ本編で言うと
どれぐらいの時間設定なのかな。

52 :
>>51
気軽といってもどう練習すればいいのか…
(不安がそのまま表情に出て)
そうですね…以前に瑛花さんとも話したのですが…
ワーム殲滅前の基地に居る頃でもいいし…
基地を出て(私は)大学に復学してからでも…どちらもいいようになってます
私は合わせることにしてるのと…
ずっとワーム襲来が続くのも困りますが基本は初代SDが基地に居る頃です
望みなら最終回以降でもいいですが…それだとかなりオリジナル設定になってしまいます…

53 :
大まかな所は大体本編中で、細かい所はキャラコテの人毎って所か。
前のスレにはえーかさんもいたんだ。
他の人や名無しも増えて、スレが賑わうといいね。
って所で今日はもう落ちます。お話してくれてありがとうございました。

54 :
>>53
瑛花さんと七恵さんも…私が来る前は音羽さんにエリーゼもいらしてたみたいですね。
また集まって来て…賑わうといいのですが……
あっ…こちらこそありがとうございました。
(立ち上がると両手をそろえてお辞儀をして)
よろしければまた来てくださいね。私もこれで失礼します。

55 :
今月末はクリスマスですね。
クリスマスといえば…
攻龍の中で乗組員のみなさんと一緒に楽しんだパーティのことが思い出されますね。
準備期間も含めて、とても楽しかったです。
サンタクロースの衣装は、私にはきっと似合ってませんでしたね…

56 :
ミニスカサンタなんかは似合いそう
クリスマスといったらサンタと、ケーキかな。

57 :
>>56
その格好でしたら…
あの…もう攻龍のパーティで着せられてしまって…
私は抵抗があったのですが…
音羽さんがどうしてもって…瑛花さんまで着てたので、私だけというわけにいかずに
あれは似合っていたのでしょうか?
うふふ、復興が始まって、材料もそろうようになって…
ケーキも出回るようになりましたね。
名無しさんはケーキは市販のケーキと手作りとどちらが、お好きですか?

58 :
>>57
似合っていたんだけど
違う場所ばっかり見てしまって、一種の目の保養だな。
気持ちがこもってる手作りが好き!
この際、味はおいといて、愛情こもった手作りがいいよ。
作るのは大変だろうけどさ。

59 :
>>58
違うところいうと……
(顎に指を当てて、数秒間考えて)
みなさんで作ったクリスマスツリーに豪華な料理でしょうか?
それに花火も上がったし…
やっぱり似合ってなかったんですね…
でも、見られなくて安心しました……なんだか不思議な気分です。
材料が揃うようになって手作りする人達も増えてきました。
私も手作りの方が見た目も温かい感じがして好きです。
材料の配分やオーブンに入れた後の温度や時間が難しいですけど…
私も何度も失敗しました。
レシピの分量と時間通りにやっているのですが、うまくいかないものですね。

60 :
>>59
飾り付けられたクリスマスツリーに豪勢な料理。
そっちもいいんだけど、見たくなるものはまた別なんだ。
あ、花火もいいな!だけどそれも違う。
可憐の脚とか、その他かな?
やっぱり大事な人には手料理を食べて欲しいって思ったりもするしね。
とくにケーキなんかは難しいだろ?
俺は作ったことないからわからないけど、可憐が失敗してるってことはやっぱり難しいのか…

61 :
>>60
クリスマスツリーに料理も違いますか…?
花火も違う?
(不思議そうに)
ああ、そうですか私の脚でしたか? それは良かったです。
(謎が解けて晴れやかな笑顔で)
え…? あ、脚ですか? やっぱり見えて…ましたか
(急に小声になって、声も絶え絶えで、ガクンと項垂れて)
はい、手作りの楽しみは食べてもらうことにもあると思います。
私も料理は慣れてませんから、音羽さんはレシピ通りにするから失敗するんだと
そのように仰いますが…どうしたらいいのか良く分かりません
レシピ通りに作ってもうまくいくこともありますし…

62 :
>>61
そりゃ見えちゃうよな。
でも誇っていいぞ?クリスマスツリーや料理よりも魅力的だってことなんだから。
(そこで可憐の落ち込んだ顔に気づいて)
脚が綺麗なの、いいじゃんか。
それとも男に脚を見られるのって慣れない?
どうなんだろう、料理のことな何もアドバイスしてあげられない。
やっぱり慣れじゃない?
何度も料理しているうちに出来るようになるはず。

63 :
>>62
………そんなことで誇るなんて……で、できません……
(恥ずかしさの余り、目をぎゅっと閉じて)
(ブルブルと首を振り)
は………、はい…な、慣れることは……ないと……思います……
男性の方って…やっぱり気になるものなんでしょうか?
慣れは大切ですね。仰るとおりだと思います。
データも大切ですが、それだけではだめなんです…
だから、音羽さんと力を合わせて一緒に作るとうまくいくんです。
(ぐっと手を握りはきはきと答えて)

64 :
>>63
どうやっても慣れないか。
もしかすると見られるうちに慣れてくるってことも考えられるぞ?
可憐の脚、じっくり見てみたいんだけどな。
(怖がっている可憐の脚をちらちら見てしまう)
データと経験、この二つが合わさって完成だ。
それって足りないところを補い合ってるのかな…
とりあえずうまく作れてるんならいいか!でも一人で作れるともっといいけど。

65 :
>>64
……慣れてしまうことも…怖いというか………
兄様とは……話せるし…大好きなのですが……
どうしてか良く分かりませんが…………
…あ、あのぅ…楽しいですか?
(顔が真っ赤になり、泣きそうで充血した眼でチラっと見て)
一人で作れるようになったらいいですが…
今は二人で作ることも楽しいんですよ
(クスっと肩を上げて笑って)
【そろそろ落ちる時間が来てしまいました】
【余り長く居れませんでした…】

66 :
>>65
そんな容易く克服できるわけないか。
俺と話しててもっと深刻になってもつらいし…
楽しい…けど、しばらく見ません…
(これ以上はまずいと思ってあさっての方向を向く)
一緒に楽しんで作ってるうちに上達するかも。
クリスマスには二人で作ったケーキを食べさせてくれ。
ほんの一口でいいんだ…
じゃあ、帰ろうかな。おやすみ!
【それじゃ、こちらはここで落ちておきますね】
【どうもありがとうございました】

67 :
>>66
あの……私も見られても平気……っ!!!
やっぱりだめです……平気になっても困ると思います……
見てともいえないし……なんというか……もうしわけありません
(切なそうに)
クリスマスに来れるかは分かりませんが、年内には来たいと思います
その時に会えたらケーキを食べてみてくださいね…
【【】内の言葉使いがおかしかったですね】
【私も落ちます。話しかけてくれてありがとうございました】
【おやすみなさい】

68 :
ふう、せっかくのクリスマスなのに……
まあいいわ、部隊のみんなでパーティーできたしね。
(そう言いながら、肩をすくめている)

69 :
…あの、お久しぶりです…
クリスマスに来ることができました…
今の基地でもクリスマスパーティをするのですね。
私は大学が冬休みになったので駆けつけてみたのですが…
間に合いませんでした…
(片手にケーキの箱を持って)

70 :
>>69
あら、可憐じゃない、久しぶりね。
ええ、出動要請があればそちらを優先でってことだったけど、幸い今のところ何もないようね。
ふふ、わざわざありがとう、そんなことないわ。
こうして私はここにいるわけだし、飲み物もあるわ、ペットボトルと紙コップだけどね。
(そう言いながら、紅茶の入ったボトルと紙コップを手にする)
さ、入った入った、仙台からだと、随分時間がかかったでしょ?
(可憐にクッションをすすめながら、自分も座った)

71 :
>>70
瑛花と会うのも久しぶりですね。
出勤要請がないということは平和ということですから。
私も何もないことを望みます。
(ダッフルコートに毛糸の手袋をはめて)
それに、その服装で出動というのは……
(瑛花の格好を見て頬を染め)
それでは、お邪魔します。
(コートと手袋を脱いで)
仙台からは高速バスを乗り継いで着ました…
ふふ、少しお尻が痛くなってしまいました。
だから、この柔らかそうなクッションは助かります。
(クッションに腰を下そうとすると手の箱を思い出し)
あの…これ、もう遅かったと思いますが……
私が作ったケーキなんです…
(恥ずかしそうに箱を差し出し)

72 :
>>71
そうね、ワームもいなくなったし、戦いに出るわけじゃないけど、それでも人命がかかってることに違いはないから。
それに、要請があれば出動するけど、みんな訓練生なわけだしね。
できることなら、訓練をきちんと終えた状態で送り出したいんだけど、そうも言ってられないのが実情でね。
緊急展開できて、そのまま救出作業に移れるSDレスキュー隊は、それなりに期待されてるのよ。
(紙コップに紅茶を注ぎ、カーペットの上に置いたトレイに並べる)
(そこで服装の事を可憐に指摘され、見下ろすと)
まあね、でもモーションスリットよりはましだわ。
(ひょいっと肩を竦めて見せた)
と言っても、いざ出撃になれば、着替えないといけないんだけど。
バスかあ……そうね、除隊したんだし、軍の連絡機を借りるわけにもいかないものね。
でもほんと、よく来てくれたわ。
(にっこりと微笑みながら、可憐を見上げる)
あら、可憐の手作り? すごいじゃない。
すっかり普通の女の子してるのね、よかった。
(父親への憧れや対抗心があったとは言え、望んで軍人の道を選んだ自分と違い、可憐や音羽は選抜されたにすぎない)
(戦いが終われば、彼女たちが普通の暮らしに戻るのは当然だし、そうあるべきなのだろう)
へえ、それにしても、可憐って料理できたのね。
(同じ女性、というか少女としては、いささか複雑な心境ではある)
せっかくだし、いただこうかしら。
【あ、ひょっとして、名無しさんと約束してた?】

73 :
>>72
いつ何がおこるか分かりませんし、24時間待機してるというのは大変ですね。
訓練ですか? 私達も冬后さんに訓練していただいて…
それで、未完成のまま実戦に送り出されましたが…なんとか……ええと
今、思えばなんとかなった方が不思議といいますか、音羽さんの勢いといいますか…
(肩をすくめて困ったように笑い)
さすが、瑛花さんのSD隊ですね。
あ、その格好で出動するのはないのですね。
(モーションスリットを纏うので当然といえば当然のことを)
バスで景色を見ながらというのもいいものですよ。
途中のサービスエリアで名産品を見ると、復興が目に見えて分かりますし。
(瑛花に釣られるように笑い返して)
はい、頑張って作ってみました。女の子ですか?…ええとどうでしょう……
(顔を紅くしたまま言葉に詰まり)
それは、そのたくみさんが料理が好きですし…なんというか…その…
(恥ずかしそうに方を揺らして)
(軍内に普通の女の子の普通の空気を醸し出して)
はい、食べてみてくださいっ!
(クッションに正座すると、背筋を伸ばし)
(腕もピンと伸ばして膝に当てて、必要以上に力が入り…何か真剣勝負のようで)
【大丈夫です。来ると勝手に予告していただけですから】

74 :
>>73
そうね、音羽は凄かったわ。
でも可憐だって凄かったじゃない。
最初はね、可憐のこと大人しい女の子で、テストパイロットが務まるのかしらって思ってたけど。
でも見る見るうちに頼もしくなって、最後まで戦い抜いたんだもの。
(自信をもて、と言う様に、力強く頷いて見せた)
そりゃ、ね。
不思議なもので、モーションスリット姿には慣れたけど……
こういう格好は少し恥ずかしいわ。
(短い裾を引っ張るように弄る)
まったく、誰が言い出したんだか、冬后さんまで悪ノリして。
そう、ね……空を飛んでいるだけでは分からない事も、確かに多いわね。
まだまだインフラ整備はこれからだから、交通網も貧弱な地域が多いけど。
でも確かに、一歩一歩復興は進んでるわね。
(あちこち旅行、というわけには行かないが、それでも救助に赴いた先でその土地その土地の雰囲気に触れることができる)
(そこで感じるのは、人々はたくましく、明日を信じて生きているということ)
そうよ、女の子。
基地じゃ自分で料理する機会、なかったものね。
(そこで、たくみの名がでると)
あら、速水君とはその後どうなの?
藤枝さんみたいに、遠距離恋愛の真っ最中なのかしら?
(と、少し意地悪そうな表情になって聞いてみる)
ええ、ありがとう、一緒に食べましょ。
(箱を開けて、もってきたナイフでケーキを切り分ける)
へえ、上手にできてるじゃない。
切るのがもったいないけど、このままじゃ食べれないしね。
(切り分けたケーキを、紙皿に乗せて、可憐と自分の前に)
(そして、それを一口食べて)
うん、ほんとに美味しいわ。
【そう? ならいいんだけど】

75 :
>>74
私は、音羽さんや瑛花さんに引っ張られていただけのような…気がします…
あ、でも…みなさんのお陰で最後まで戦って…役に立つことができて…
それで…変わることができました……それは今でも役に立ってます。
(最初は自信なさ気だったけど、励まされると強く頷いて)
やっぱり…恥ずかしいですか…
(目のやり場に困って目を逸らす)
あのぅ…音羽さんが居ない今…もしかしたら冬后さんが言い出したのではないでしょうか?
(ここは性格を分析して)
冬后さんは、瑛花さんにその格好をして欲しかったと…そうじゃないかと…
(ここは感覚で)
え、たくみさんとは時々会ったりして……一緒に料理をしたりとか
兄さまと一緒に食事をしたりとか…兄さまもたくみさんを気に入ってくれてるんです!!
(声をはずませて)
は、はい、ぜひ召し上がってください…
…………
(目や表情が緊張で強張って、真剣勝負状態で)
(瑛花がケーキを口に運ぶのを固唾をのんで見守って)
…本当ですか!?
(胸に手を当ててほっと一安心)
瑛花さんに喜んでいただけるなんて、作ってきた甲斐がありました。
(緊張も解けて笑顔を見せて)
【本当にそうか気になってきました…】
【その場で軽いことを言ったみたいで…私の責任ですので】
【念のためにクリスマスの明日もケーキを作って来ようと思います】

76 :
>>75
そう、ならワームとの戦いも無意味じゃなかったのね。
(人類にとって、という大きなことではなく、可憐個人にとって、という意味で)
みんながそれぞれ、あの戦い……ううん、この追浜にきてからの日々で何かを得られたのね、きっと。
(自分にとってそれはなんだったのか、確かに何かを得て、成長したとは思うのだが)
(ごく普通の格好をしている可憐が、自分を見て恥ずかしそうにしているせいで、こちらまで余計に恥ずかしくなる)
そ、そりゃね。
少しかがんだだけで、中が見えちゃいそうなんだもの。
って、冬后さんが?
ま、まさか、いくらなんでも……
(ないない、と言いかけて、可憐が爆弾を投げつけてくるものだから)
なあ! ななな、なんで冬后さんが私に……
わわわ、わざわざ人前でさせなくたって、二人きりのときに……だいたい、今日だってパーティーの後……
……こほん、なんでもないわ。
ええ、なんでもありません。
(顔を赤らめながら咳払い)
そう、順調なのね。
(恋愛というよりは、お付き合い、とか交際、といった言葉がぴったりきそうな雰囲気ではあるが)
(出会いのときから縁のあった二人は、それなりに親しさをましているようだ)
ええ、ほんとよ、甘みも程よい感じだし、こういう才能もあったのね。
(もちろん、可憐が努力した事は疑いないところだが、それが実を結ぶかどうかには、ある程度才能も関わっているのだろう)
(可憐の笑顔を見て、こちらも恥ずかしさが薄れ、自然に笑みが浮かぶ)
ほら、あなたも食べなさいよ、私一人じゃ食べきれないわ。
【まあ、そんなに気にしなくてもいいとは思うけど】
【私が先に待機しちゃったから、名無しさんも顔を出しにくくなったのかもしれないしね】

77 :
>>76
ふふ、戦いだけじゃなくて、無人島のことやクリスマスの日のこと…
来たばかりで、右も左も分からないまま特訓に追われていた日々も…
みんなみんな役に立ってます…そうですね、一生そうです。
(今、思い出してもとても輝いていて特別で)
冬后さんも、ああ見えてお祭り好きですから…
あ…? どうしました?
(瑛花の動揺を不思議そうに見て)
パーティの後と聞えましたが、何かあったんですか?
冬后さんが何を!?
(やっぱりたくみさん以外の男性って…と険しい表情で、心配そうに)
順調といいますか……ただ…ええと…仲良くさせて頂いてるだけで。
(なれそめを知ってる瑛花にいわれるとなんだかくすぐったくて、そわそわして)
才能でしたら…育ててくれたのは、たくみさんです。
(この後でたくみが如何に、手取り足取り丁寧に教えてくれたかと熱く語り)
そうですね、自分で食べるのを忘れてました。
(瑛花に促されてケーキを口に運び)
良かったです。思い通りの味になってました。
味見はしたのですが、運んできてどうなるかと思ってたんですが…
味が落ちてなくて、間に合って良かったです。
(瑛花においしいケーキを食べてもらえたことが嬉しくて)

【瑛花さんにも気を使わせてしまいましたね】
【大事なことを気付かせてくれて、ありがとうございます…】

78 :
ふぅ

79 :
>>77
そうね、軍に入って、ソニックダイバーのテストパイロットに応募して……
まさかあんな目まぐるしい日々を送ることになるとは思わなかったけど。
確かに一生のためになる体験ができたわね。
え? ちょ、ちょっと、可憐どうしたの?
(突然様子が変わった可憐を、戸惑いながら見つめて)
べ、別に何もないわよ。
何かあったなら、こうして可憐といるわけないでしょ?
というか、せっかくのクリスマスの夜なのに、パーティーが終わったら出張に出かけちゃって……
肝心なときに台無しなんだからなんてことは思ってないわよ、ええ、思ってませんとも!
(逆に妙なスイッチが入ってしまったようで、まくしたてる)
は! な、なんでもないわ、今のは忘れて……
(顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声で呟いた)
そ、そうよ、私のことより可憐のことよ。
そう、いいわねそういうのって。
なんだか憧れちゃうわ。
それにひきかえ……
(誰の事を思い浮かべているのか、苦々しげに呟く)
(可憐が自ら作ったケーキを食べ、安心しているのを見ながら、自分ももう一口)
うん、やっぱり料理ができるのって、ポイント高いわよね。
可憐の場合は、速水君が相手だから大変かもしれないけど。
【そんなに思い悩まなくてもいいからね?】

80 :
>>79
本当に一生分でした。これからの人生も長いのですが…
ずっと思い出して、そして基地にも顔を出したいと思います。
もしかしたら研究者か技術者として軍に就職するかも知れませんし。
(くすっと笑って)
あの、瑛花さんのことが心配で…音羽がいない今となっては竹刀で征伐を
私に何ができるのか……あ、ええと
(オロオロと)
えっ、そうなんですか? 良かったです…何もなくて。
忙しいのですね、冬后さん。
どうしたんですか? 顔が真っ赤ですよ。
良かったですね。冬后さんが居なくて。
でも、寂しいですね。会いたかった気もします。
(この辺りはにぶくて)
瑛花さんに憧れるだなんて。
(手をパタパタさせて)
そうですね。女性の私よりたくみさんの方がうまいですから。
私は教わるばかりで……
(瑛花の様子に気付き)
瑛花さんも誰かと一緒にケーキを作りたいんですか?
(ケーキを口に運ぶ瑛花に真剣に)
【はい、ありがとうございます。大丈夫です…】

81 :
>>80
そっか、それは頼もしいわね、もしそうなったら歓迎するわよ?
ソニックダイバーの基礎技術については、まだまだ改良の余地はあるだろうし。
実物をしってる可憐が携わってくれれば心強いわ。
そ、そうよ、何も無いわよ、何もないのが問題なの。
(後半は、ぶつぶつと、小さな声で)
司令と言っても、人員不足なのはワーム戦の頃から変わってないから……
べ、別に冬后さんがいたって構わないわよ。
そ、そうね、冬后さんも残念がるわ。
みんなのこと気にしてるし。
(可憐には気付かれなかったようで、ほっと内心胸をなでおろしつつ)
お料理、裁縫、家事全般できるのは、やっぱり憧れるわ。
今時流行らないし、私もちょっと前までは女だから家事ができなきゃいけないなんて古臭いって思ってたけどね。
だから、可憐が羨ましいの、こうしてケーキを作れるなんて。
いいじゃない、それもコミュニケーションよ。
可憐は物覚えがいいし、きっとすぐに速水君より上手になれるわ。
(笑顔でそう請け合うが、また可憐が爆弾を投下し)
え? 一緒にっていうか、作ってあげたいな……って、ななな、なんでもないわ!
(ついぽろりと漏らしてしまって慌てる)

82 :
>>81
どこまでお役に立てるか分からないのですが…
またみなさんと一緒にやれたらと思って……
みなさんのお役に立つということは大勢の役に立ついうことですから
それに、SDでもそうでしたけど、支援の方が向いてますから
何もないのが問題…
(それは哲学的で抽象的で難しくて)
ええと……何かあると問題というのは分かります…
それで、何もないのが問題とすると………一体、今の基地では何が起こってるんですか?
(瑛花の胸倉を掴まんばかりの勢いで詰め寄って)
料理全般に裁縫に家事…人口が多い時代は男性は外に女性は家にだったんですよね…
なんだか想像つきませんね。
(普通にころころと笑って)
ケーキは加減が難しくて…中々うまくいかないですね。
ええ! 作ってあげたい…その人が羨ましいです…
(しっかり聞えて)
一体、どんな人なんですか?
(またしても詰め寄って、まさか良く知る人とは思わずに)

83 :
>>82
可憐なら大丈夫。
あなたなら、開発した機材を自分でテストできるじゃない。
SDレスキュー隊を支えるってことは、レスキュー隊が救う人たちを間接的に助ける事に繋がるわ。
ちょ、ちょっと、落ち着いて可憐。
(今度は可憐の妙なスイッチが入ってしまったようだ)
(詰め寄られて慌ててしまう)
べ、別に何も起こってないわ。
これは個人的なことだから、ほんと、忘れて。
その、あまりおおっぴらにもしない方が良いことだし。
(じとっと額に汗が流れる)
(いつに無く、迫力のある可憐の様子に、こちらの方がたじたじとなってしまった)
今は女性も、というか、女性が積極的に世に出ないと、社会が動かないものね。
(それほど、第一次ワーム戦争での人的被害は深刻だったのだ)
だ、だから、そんなに迫らないで、近い、顔、近いわよ!
(女同士なので不快な事はないが、それでも思い切り迫られると焦ってしまう)
わ、分かった、言うわ、言うから……
と、冬后さんよ。
(観念したように、ぼそりと呟いた)

84 :
>>83
ふふ、たまにSDに乗りたいと思うし…空を飛べないと寂しいんですよ。
そうですね、乗って…また空を駆け巡りたいです。
テストなら平和ですしね。
そうですか…瑛花さんが、そのように仰るのでしたら。
(逆に瑛花の必さに圧されて)
SD隊も女性でしたしね。昔々は、女性が社会に出るだけでも一苦労だったみたいですね。
選挙権も制限されていたと社会で習い驚いたことがあります。
(否応なしにで思想が自由になったわけではないのだけど、それでよくなったこともあって…)
あ、私、つい…気になってしまって…
では、聞かせてください
(クッションまで後退すると…)
(映画で見る博打か何かのシーンみたいに固唾をのんでかしこまり)
えええええええええええええええええええええええええええ?????????
今、冬后さんと聞えたのですが…
(耳をパンパンと叩いて…確かに幻聴ではなく)
そういうことだったのですね…こんな日に出張にいくなんて…
冬后さんもあんまりです。
(ようやく全てのパズルのパーツがひとつになった感じで)
瑛花さんも苦労しているのですね…
(瑛花の手の上に手を乗せて)

85 :
>>84
あの、SDレスキュー隊設立式典のときみたいに、また可憐と、可憐やみんなと飛べる日が来ることを楽しみにしてるわ。
平和な空を思いっきり飛びましょうね。
まったく、可憐も随分積極的になったものだわ。
(こほん、と、また小さく咳払いをして)
しー! 声が大きい!
(この時間、他の隊員は宿舎の部屋に引き払っていて、誰にも聞かれる心配はないのだが)
(それでも唇の前に指を立てながら周りを見回してしまう)
そ、そうよ、聞き間違いじゃないわ、冬后さんよ。
その、冬后さんと、つつつ、付き合ってるってわけじゃないけど、その、ししし、親しい間柄に……
(白状させられ、観念したのか、真っ赤な顔のままぽつりぽつりと告げる)
そうよ、パーティーの後で色々、その……と、ともかく、一緒に過ごそうって思ってたのに。
そりゃ、色々忙しいのは分かってるけど……
(以前の真面目一直線であったころからは信じられないわがままを、つい言ってしまう)
(これも、生を共にした可憐が相手だからだろうか)
そ、そうね、苦労はしてると思う。
(せっかく訪ねてきてくれた可憐に対して愚痴ってしまったのを恥じるように笑みを浮かべると)
可憐……
(重ねられた可憐の手のぬくもりが伝わってきた)
まったく、男なんて誰も一緒だったのに……
私自身よく分からないわ、冬后さんだけは特別に思えて……

86 :
>>85
私が再入隊したら、また一緒に飛べるかも知れませんね。
平和な空を飛んだのは、隊を去る時でしたから…寂しい感じもありました。
はい、その日を楽しみにして、今は学問に励みたいと思います。
すみません…あの、驚いてしまって、つい大きな声を出してしまって。
(まだ動揺が収まらずに、その理由は不釣合いの一言で)
はい、確かに喜々間違いではありませんでした。
(瑛花の口から改めて告げられると現実を受け入れて)
そうですか、付き合いが長いと聞いてましたが…
それから、また私の知らない時間を過ごしていたのですね…
(これまでの時間に思いを馳せる。私も変わったくらいだから当然なのかも)
(その基地の時間の流れが嬉しくもあり寂しくもあり)
少しは気をつかってあげてもいいと思いますが…あ、冬后さんのことです。
今のお話から察するとプレゼントもなしなんですよね。
(追い討ちをかけるつもりではなく、本当に呆れて)
瑛花さんをここまで悩ませるなんて、本当に呆れます。
私も分かります、時々…あの、その…たくみさんは誰にでもやさしいのはいいのですが…
知らない女の子にも親切にすることも多くて…
そういうのを見てしまうと胸が痛んで苦しくて……
(瑛花さんも同じように苦しいのかと思うと、胸が痛くなってきて)
(重ねていた手をにぎり)

87 :
【ごめんね可憐、ちょっと眠気が酷くなってきて】
【こうしてお話するのはとても楽しいんだけど、そろそろ限界みたい】

88 :
>>87
【もう朝が近くなりましたね。私も同じです】
【では、今日はこの辺りにして、次に会えた時にどうするか決めましょうか?】
【あ、今のうちに言っておきます。メリークリスマス、瑛花さん】

89 :
>>88
【もう4時だものね……】
【ええ、次に会えたら、その、慰めてくれる? 可憐さえ良ければ、なんだけど】
【可憐も悩んでるみたいだし、少し発散するのもいいかも、なんてね】
【そうだった、肝心な事を言ってなかったわね、メリークリスマス、可憐】

90 :
>>89
【新聞屋さんの足音が聞える時間ですね】
【分かりました】
【私でよければ…瑛花さんのお役に立てたら嬉しいです】
【ふふ、今日は会えて楽しかったです…】
【また会える日も楽しみです】
【こんな時間までありがとうございました】
【お先になりますが落ちたいと思います】
【おやすみなさい。瑛花さん】

91 :
>>90
【ありがと、可憐】
【それじゃあ、その時にはよろしくね】
【私も会えて嬉しかったわ、他のみんなとも会えるといいわね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【じゃあ、可憐、お休みなさい】
【そうそう、このスレを訪れてくれているみんなに、遅ればせながらメリークリスマス】
【スレを返すわね】

92 :
あの、ケーキを作って持って来ました。
みなさんにクリスマスの挨拶をするなんて、さすが瑛花さんですね。
私も瑛花さんに倣って、みなさんにメリークリスマスを伝えます。

93 :
また後で来てみます…
23時過ぎた頃になりそうです。

94 :
可憐ちゃんも瑛花さんもメリークリスマス

95 :
>>94
立ち寄ってくれた名無しさんにもメリークリスマスですね。
ええ、と…ケーキを焼いてきたので…食べたい方がいらっしゃいましたら
(本当に居るのかなあと自信はないけど)
立ち寄っていってくださ〜い。
(思い切り声を出して、息を切らして)

96 :
やっぱり人さまにお出しするのは、早かったのかも知れませんね。
─冷蔵庫に入れておくので、お腹が空いたら召し上がってください(可憐)─
(机と冷蔵庫にメモを残して)
ええと…日付も変わったようですし、今日はこれで帰りますが…
年内にこれるかどうか分からないので挨拶して帰りたいと思います。
そういえば、
ふふ、エリーゼさんがヨーロッパではクリスマスと新年の挨拶を一緒にするんだもんと言ってましたね。
「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」というそうですけど、
ここは日本ですので、良いお年をお迎えくださいと残して帰ります。
─みなさま良いお年を
 そして、2011年もよろしくお願いします(可憐)─

97 :
入れ違いになったか。
もうクリスマス過ぎちゃったけど、1つもらおうかな。
可憐ちゃんお疲れ様でした。来年も頑張ってね。

98 :
新しい年が始まりましたね。
仙台も連日冷え込んでますが、みなさんはお元気ですか?
久しぶりに立ち寄ってみました。

99 :
すっごい寒いよ、ちらほら雪降ったりするしさ。
夜もしっかり暖かくしないと眠れないね。

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