2013年10キャラサロン279: 【即ハメ】ガニ股ファック専用スレreturns2【上等】 (859) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【即ハメ】ガニ股ファック専用スレreturns2【上等】


1 :2012/01/02 〜 最終レス :2013/09/16
下品なガニ股スタイルでファックされたいキャラハン募集中!
フロントでもバックでも、いやらしく股を開いて即ハメされてみませんか?
他のスレとの同時待機は当然禁止
無言落ちが頻繁するようなキャラハンなら他のキャラハンは該当者をスルーして待機しても構いません
キャラハン同士の絡みが希望の場合は最初に書いておくこと
後から来たキャラハンが先にいるキャラハンに拒否された場合大人しく引き下がること
トリップやキャラ名を変えているから別人という詭弁は通用しません
荒らしキャラがしつこく食いつく場合はNGリストの利用かスルーを推奨
ルールとマナーを守って楽しみましょう
前スレ
【即ハメ】ガニ股ファック専用スレreturns【上等】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298399598/

2 :
おつりんこ

3 :
レズ・ふたなりは非推奨

4 :
ジャッジメントですの!
>>1のテンプレに特定の人物を連想させる悪意に満ちた項目が多数ありますので、変更してくださいまし!

5 :
何言ってるの黒子
私はコレで全く問題ないと思うけれど…

6 :
一応自覚はあるんだな。

7 :
ガニ股放置はコリゴリだわ……

8 :
コリゴリってことは、ガニ股で放置されたことあるのか
そりゃ悲しいな

9 :


10 :
ジャッジメントですの!
まだテンプレは修正されておりませんの?

11 :
いい加減に落ち着かないとまた捨てられるぞ

12 :
とても落ち着いてはいられませんの。
これは特定の人物を連想させる明らかに違法なテンプレですから。

13 :
ハメ

14 :
>>12
どのあたりが?
基本的なマナーを書いてるだけだろ

15 :
>>14
基本的なマナーと仰いますが、その基本的なマナーはどう定められましたの?
>>1方の決められたマナーでしょう?そんなものではとても基本とは呼べませんわね。

16 :
上がってて新スレに気づいたよ…スレ立てお疲れ様っ!前のスレで遊んでくれた人はありがとうねー
うーん、正直私も初歩的なマナーが書いてあるだけだと思うけどね
実際問題同時待機とか無言落ちされたら萎えちゃうじゃん
それじゃまったねー

17 :
個人を連想させるテンプレというのが問題ですの。悪意に満ち溢れています。
このスレは使用しないように。後日我々が正しいスレを提供しますので。

18 :
そんなんだから初春にも捨てられたんだろうな

19 :
あーあ、キャラに言われてるよ…

20 :
>>18
クソ春はすっぽかして消えるという悪質な行為を働きましたの。
こういった方で余所でのうのうと楽しんでいると思うと腹が立ちますわ。

21 :
>>20
人のこといえんの?なぁ?

22 :
>>21
当然ですわ。
すっぽかした事は一度もありませんので。
では、失礼します。
以後使用なさらぬ様お願いしますの。

23 :
>>20
わかったからさっさとスレ立ててよそに移れよ特定人物さんwwwww
俺たちは俺たちでこっちでやるからお前は自分でスレ立てて盛り上げてくれ
頑張れよ!じゃあな!

24 :
ってかさ〜、これマナー違反してなけりゃ何の問題もないよね
同時進行やすっぽかしなんて多々あるだろ、にゃんにゃんはw
しかも、1に書いてあるようなことを違反する気満々ってな

25 :
そのマナーが理解できないんだろ。
自分が悪いんじゃなくて自分を受け入れない世界が悪いと思ってるタイプ

26 :
まあいいじゃん、ルキアはここに残るみたいだしにゃんにゃんだけが出て行くんだろ

27 :
待機してみようかしら?

28 :
17はまだ?

29 :
ルナ〜!!あけおめ〜♪

30 :
30

31 :
よっしゃ、30分ぐらい誰かこんか待っとるでー!

32 :
ガニ股でマージャン打つのか!

33 :
>>32
そやな、こう空気椅子の要領で足をプルプルさせて…
ってアホかっ!

34 :
ナイスツッコミ!
空気椅子の代わりに、俺の股間に乗りながらお尻をプルプルするのでどう?

35 :
>>34
ちょーっと待ってな?その状況が頭に思い浮かばけど…まーええと思うよ
…ところで、本気で相手してくれるんやったらトリップ頼むわ
大丈夫やと思うけど念のためな

36 :
おめこさせぃ!!

37 :
なんや落ちたか?とりあえずうちも落ちるわー
ちぃっと遅れたけど、前のスレで相手してくれた奴はありがとうな。新スレでもよろしくなー

38 :
にぱーッ♥ボクとガニ股ファックしたい人募集中ーッ♥

39 :
ラミアがいい

40 :
>>39
ボクの可愛い妹ちゃんの方が好みなのかなー?♥
でも次元が違うからまだ会えてないんだよネー♥

41 :
>>22
こいつ糞野郎だよねー
勝手な理屈並べて使用するなとか言ってるよ

42 :
>>41
うん、ホントそうだよねー♥
ボクは誰でも使っていいと思うよ♥

43 :
無言落ちしたらこいつも今後一切無視すればいい

44 :
>>43
無言落ちで落ちてても仕方ない時だってあるよー?♥
そーゆー時は後からお返事返すから無駄にはならないんだよ♥

45 :
落ちるよーん♥

46 :
やっほーッ♥
ボクもド変態なガニ股ファックシてみたいなーッ♥ズル剥けチンポ欲しいじゃーん♥

47 :
よ、アシェン、ノリノリだなー
俺といっちょファックしてみないか?

48 :
>>47
いいよー♥
じゃあ先ずは勃起チンポ出してもらえるかなー?♥
(舌なめずりしながら股間をエロ目線で見つめちゃう♥)

49 :
>>48
よしよし、慌てなくても今出すからなー
(ズボンを脱ぐと既に皮が剥け切ってびくんびくんと脈打つチンポがぼろんと出てくる)
代わりにアシェンもおっぱいやおまんこを出してくれよな

50 :
>>49
わーおっきなチンポだねー♥
よーしじゃあ早速始めちゃおうか♥
(ぶるん♥とケツ肉を出すとチンポに突き出して♥)

51 :
>>50
これでも大きさだけは自信があるからな
それじゃ早速ヤっちまうか
(アシェンのおまんこを指で広げながらペニスの先端をごりっと押し付け)
そらよっ!一気にぶちぬくぞ!
(肉棒が一気にズブブブブ…と肉を押しのけて侵入していく)

52 :
>>51
おほッ♥チンポきたぁッ♥
ホントにぶっといね〜♥子宮感じちゃう♥
(舌をれろ〜♥と突き出した変態アクメ顔を晒しながらぱんぱん♥ケツ肉振り立て♥)

53 :
>>52
立ちバックから突っ込まれるのが好きなのか?ほらほらっ!!
(アシェンのおっぱいをぎゅっと握り締めながら腰をパンパン叩きつけ)
(ペニスの先端が子宮をゴツゴツと突き上げてかき回していく)

54 :
>>53
んほぉぉぉぉッ♥もう限界だよ出しちゃってぇぇぇぇぇぇぇッッ♥♥
(パンパン!♥ラストスパートでがんばってケツ振りまくっちゃうよ〜♥)

55 :
>>54
くうううっ!!!なんだそのケツ振りっぷりは!この淫乱め!!
(アシェンのオマンコの奥にどぷっどぷっどぷっ!と大量に射精し)
(子宮の中まで真っ白いザーメンでぐちゃぐちゃにしていく)
ふー、気持ちよかった。たっぷり出させてもらったよ、ありがと
(そう言ってペニスを抜いて立ち去ろうとする)

56 :
>>55
淫乱でごめんなさぁぁぁぁぁい♥おほッ♥おっほぉぉぉぉッ♥
(ザー汁全部子宮で受け止めて変態アクメ貪っちゃうの♥)
ボクも気持ちよかったよー♥ありがとねー♥
(ちゅ♥とチンポにキスしてお見送り〜♥)
まだ誰か来るのかな〜♥ボクと変態ファックしたい人は大歓迎だよ〜♥

57 :
落ちるよ〜ん♥

58 :
やっほ〜ッ♥今夜もage☆ageでれ〜っつご〜ッ♥

59 :
こんな時間まで起きてて大丈夫なのか?

60 :
>>59
うんにゃもう寝るよ〜♥
でもお休みファックしたい気分もあるんだよね〜♥

61 :
んじゃお休みファックするかい?

62 :
>>61
ん〜やっぱやめとくね♥
今日も疲れたし…
おやすみなさ〜い♥

63 :
やほやほ〜ッ♥
即ハメ部屋でボクとファック!♥

64 :
>>63
オナホ機能搭載アンドロイドなんてあるのか
体の作りもムッチムチのド変態ボディだし……スキモノだなぁこりゃ

65 :
>>64
ボクはマゾ豚奴隷便器だからぁ♥たっくさ〜んお仕置き…♥シてくれていいんだよぉ?♥
お兄さんのぶっとい勃起チンポで特濃ザー汁もりッ…もり♥詰め込みまくって欲しいんだよ♥

66 :
>>65
そんな下品なエロボディひっさげられてそんな事言われちゃ、な?
(ズボンの股間部分は中にあるものの大きさを示すように盛り上がり、アシェンへと向けられていた)
まずは……喉マンコで扱いて胃袋にザーメン貯蓄させてやる
跪いてたっぷり唾液溜めて、口開けてみろ……できるか?

67 :
>>66
どうぞ♥ふふッ♥チンポ楽しみぃ〜ッ♥
(言われた通りに跪いて、レロぉ…ッ♥って舌をくねらせ大口開けるとチンポ便器体勢取っちゃうの♥♥)

68 :
>>67
この口でどれだけ精液を集めてきたんだか……
(余りになれた仕草にくくっと笑みを溢しながらファスナーを降ろすと)
(女穴を掻き乱す為に作られたかのような大きなカリを作ったズルムケ勃起ペニスを見せつけて)
道具とはいえちゃんと自分の意思で吸い付いてしゃぶりつけよ?
気持ちよくなきゃザーメンもくれてやれないんだから……!
(アシェンの大きく開けられた唇に我慢汁を塗りたくると、アシェンの頭を両手で押さえ)
(本当にオナホコキでもするかのように乱暴にアシェンの頭を動かし、ブヂュブヂュと下品な音を立てて、勃起チンポをアシェンの喉へ叩きつけ始めた)

69 :
>>68
むぢゅぅッ♥んぢゅるるるるッ♥ぶぽッ♥ぶぽぉッ♥
(卑猥なエロ目線で見上げながら、ひょっとこフェラ面でバキュームフェラしちゃうよッ♥♥)
(チンポ美味しいよぉッ♥)

70 :
あれ?居なくなっちゃったのかなぁ、特濃ザー汁ごっきゅん♥シたかったのにぃ♥
落ちるねぇ♥

71 :
はろ〜ッ♥
ドスケベビッチな乳肉姫の一番搾り牛乳ごっくんしたい年頃だよ〜ん♥

72 :
落ちとくね〜♥

73 :
こんばんは〜♥
むっちむちのケツ肉いやらしく揉みしばかれながら種付けされたいかなって思っちゃいます♥

74 :
なら後ろ向いてそのムチケツを揺すりながら、がに股でオネダリしないとな

75 :
>>74
は〜い♥牡チンポ即ハメしてくださいねぇ♥
(ガニ股になってぶっといケツ肉を突き出して♥ぶるんッ♥ぶるんッ♥と揺らして誘っちゃいます♥)

76 :
お前はきもいな

77 :
居なくなっちゃいましたかぁ?♥
落ちます〜♥

78 :
きよしっ!!

79 :
ボンバー!
朝練の時間ッス!

80 :
こんな時間に頑張るなぁ
朝練って何すんだい

81 :
>>80
(ロープとタイヤを持ってくる)
こうやって…引くッス!
(自分とタイヤをロープで繋いで笑顔で言えば相手の周りを走り)

82 :
>>81
いやいや…タイヤ引きはいいけど
なぜ俺の周りを回るんだ
(自分の周囲を走るミカを見て苦笑)

83 :
>>82
なにするかって聞かれたんで
見せたんスよ?
(段々とペースを落として止まりキョトンとした表情を浮かべ)
暇なら乗って朝練に付き合ッて貰いたいッス!
(眉を上げればタイヤを指差す)

84 :
>>83
ああ、そういうことか…
いや、わざわざありがと
ん?プロレス技掛けられるとかじゃないなら別に構わないけど…
えっと…タイヤ?
(タイヤを指さされて今度はこちらがキョトンとして)
俺は何をすれば…まさかタイヤに乗って重し替わりになれとか?

85 :
>>84
そうッス!
こうやってる間にもライバルはどんどん強くなるんスよ!早く早く!
(大きく頷いた後タイヤに乗れと相手を急かし)

86 :
>>85
お、本当にあたってるとは…
いやいいけどさ…
(急かされるままにタイヤに乗って)
んと、これでいい?

87 :
>>86
OKッス!じゃあ武神流の忍者もびっくりな走りを見せるッスよ!
ボンバー!!!
(そう言えば相手を乗せたタイヤを引きながらドタドタと走り出し)
(汗をかきながら暫く走り続け)

88 :
>>87
俺乗せてんのに平気で走ってるよ…
流石…うわっと!
(振り落とされないようにタイヤにしがみついて)
…おーい、ちなみにどれぐらい走るつもり?

89 :
>>88
自分の…限界…までッスー!!!!
(目を瞑り険しい表情で駆け続けながら返答し)
っだは!
(途中スタミナがきれてしまい突然飛び込む様に地面に転け)

90 :
>>89
朝練でそこまでやる必要ないんじゃ…
(ミカの答えにちょっと呆れ顔で)
って、おお…!?
(ミカが転けたせいでタイヤから振り落とされ)
いてて…っと、大丈夫?
(転けたミカに近づいて様子を伺って覗き込み)

91 :
>>90
大丈夫ッスー…
(倒れたまま指で丸を作り)
いつでも全力でいかなきゃ…ダメッスー…
(ぜーはーと息を吐き目を回しながら言葉を返し)

92 :
>>91
全然大丈夫そうには見えないけど…
全力はいいけどタイヤ引きだけで倒れるまでやったら他の練習出来なくないか?
(目を回してそれでも丸を作ってみせるミカに苦笑して)
ほら、しっかり…起きれるか?
(手を差し出して)

93 :
>>92
ふんっ!……
(相手の手を掴んで勢いよく起き上がれば顔を腕でゴシゴシ拭い)
今のは失敗ッス!まだまだ練習はこれからッスよ!
(そう言えばロープを解いてポイッと投げ捨て次は何をしようか考えながら準備運動を始め)

94 :
>>93
っ…!
す、すごいね…
(掴まれた部分をこっそりさすりながら)
さっきまでぜーぜー言ってたのにまだ練習すんの?
大したもんだ…こうなりゃ俺もとことん付き合うよ

95 :
>>94
とことん?!なら技とかかけても良いんスか?!
(目を輝かせヒップアタックをしようと後ろを向き構えながら問い)

96 :
>>95
えっ、技!?
(自分で言ったとこに後悔して)
んっと…お、おう!どんとこい!
(でも目を輝かせお尻を向けるミカをみるとダメとも言えなくて)

97 :
>>96
じゃあ遠慮無くとことん行くッスよ!レインボー!!!
(満面の笑みで相手に向かって思いっきりヒップアタックを決め)
ってて…まだ行くッスー!!
(技を決めた後地面に尻餅をつき自分の尻を撫で起き上がると立て続けに相手に大の字で飛び込んでいき)

98 :
>>97
ぐあっ!!
(覚悟を決めていたとはいえ、受け止められるわけもなくもろにヒップアタックを喰らって)
(顔面にミカのお尻が勢い良く当たり)
ぉぉ…!って、ちょ…!まっ…!ぎゃあ!
(立て続けに飛び込まれ為す術もなく倒され)

99 :
>>98
レインボー!
(立ち上がって勝利ポーズ)
良い練習になったッス!
ありがとうございました!
(笑顔で倒れる相手に頭を下げれば元来た道へタイヤとロープを抱え走っていった)
【流石にもう睡魔には勝てないッス…】
【自分この練習で更に強くなるッス!お兄さんはもっと強引に!←】
【大人のレスリングが出来ないのはまだお互い弱かった故…(小さく頷き)】
【じゃあ失礼します!お相手ありがとうございました!】

100 :
>>99
うーん…やっぱり、無理…
(ガクリ…)
【うん、自分でも思った…ごめん】
【今度はこっちも強くなって大人のレスリング出来るようになっとくよ】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】

101 :
佐天さんがシャワー行ったからこの隙に私も変態ファックしよーっと♥
お嬢様認識されてるから、中々ド変態性癖晒すチャンス無いのよね…♥

102 :
御坂さんはどんな変態性癖をもっているのかな?

103 :
>>102
んふふ〜ッ♥それは秘密かなぁ♥
バラすにしても人を選んじゃうよね〜♥

104 :
落ちるわね

105 :
ド変態ガニ股セックスしたいんだけど、誰か居る?♥

106 :
居ないみたいだから落ち!
たく、すぐに来なさいよね…

107 :
大変ですマスター!ガニ股ファックがしたいんです!

108 :
ガニ股ファックしたいのかい?じゃあ僕がシてあげようかな?♥

109 :
乳を魔改造して爆乳にしたら考えてやるゾ

110 :
>>108
男の人で♥を使ってるのは精神的に耐えれそうにないですので、すみませんが他の男のマスターを探させてください
>>109
それだとルカとキャラが若干被ってしまいますよ
私は平均サイズでお願いします!

111 :
>>110
でしたら、私ではどうでしょうか…?♥

112 :
ダメみたいですね♥では♥

113 :
>>111
ええと、さっきと同じ人だよね……?
ごめんなさい、私のマスターは男の人って心に決めてるんです!
なのでもっと適した人を待たせてもらいますねっ

114 :
>>113
俺で良ければ是非とも!
しかし唐突だな、いきなり「ガニ股ファックがしたいんです!」って。

115 :
>>114
遅いですよマスター!
多分ですけどyoutubeを見ようとネットに繋いだ時に変なウイルスが入り込んだみたいなんです
別にそれといって不具合はないんですけど、性的欲求が昂ぶっちゃったんです!
ということでガニ股ファックをしましょうよマスター!

116 :
>>115
ああ、ごめんごめん……
えっ、YouTubeでウィルスに?参ったなぁ、後でどうにかしなきゃ…
…いや。それならこのままにしとけばいいかな…
と、兎に角下がどんな具合か見なきゃダメだから、そこに座って脚を開いてくれよ。

117 :
>>116
ひ、酷いですよマスター!もし本当に危ないウィルスで、私がメンヘラ淫乱女になったらどうするんですか!?
マスターの知らない男の人を毎晩とっかえひっかえですよ!?
…わ、分かりました…。座ってがに股、そういうのもあるんですね
ということでこれでいいですか?マスター
(わけの分からないことを口走るのはウィルスではなくちょっと熱暴走気味なせい)
(赤くなった顔でマスターを見つめながら椅子に座ると、恥らう様子なく脚を左右に開く)
(ラバーのような質感のスカートを開くように脚を広げると、柔らかそうな太股の奥に可愛らしい縞パンに染みが広がっているのが見えて)

118 :
もしかして私廃棄処分されちゃいました?
今日は帰りますね、それでは!

119 :
>>117
め、メンヘラ淫乱女!?
しかも超の付くヤリマンビッチとか…ああダメだ、後ですぐに直さなきゃ…
ーーまぁ、まずはミクがお望みのガニ股ファックをしてから…
(これなら毎日ヤリ放題…等という考えは甘かった)
(普段なら絶対言わないであろう事を口走り始めたのを見て、さすがに慌てだす)
(なら一度だけでも…と、今を存分に楽しもうと決めた)
、うあ…あの縞パンに、こんな染みまで広げちゃって。
此処までとは、よほどウィルスが強力なんだな。
…こんなんじゃ、もう既に淫乱女だったりしてな?
(見せつけられた光景に、思わずごくりと唾を飲んだ)
(普段から見慣れていた縞パンに、見慣れない、どころか見たことの無いような染みが広がっている)
(この二つの正反対さが、堪らなく興奮を誘った)
さて、それじゃあ失礼して…
(ひとしきり其処を眺め終えた後、気持ちを切り換えて)
(興奮に胸を高鳴らせつつ、すっかり湿った縞パンに手を伸ばし)
(ゆっくりと、脱がせていった)

120 :
【なんてこった、遅筆が祟ってこのザマだよ…】
【未練がましいが、間は短いし少しだけ待ってます】

121 :
>>120
【あ…私廃棄処分されたんじゃなかったんですね、ちょっと安心しました】
【でもごめんなさい、多分その速度だと私の制限時間に達してしまいそうですから…また今度もっと早く会えた時でお願いします!】
【期待させちゃったのに本当にごめんなさい!でもでも、またよろしくお願いしますね、マスター】

122 :
>>121
【あ、気付いてくれたか】
【俺もこのまま終わるのは後味悪かったし、良かったよ】
【うーん、そうか。俺が遅筆なばっかりに、申し訳無いな】
【俺の方こそミクにお預け食わせちゃったし、おあいこだよ】
【それじゃ、またいつか会えた時に〜】

123 :
ほッへぇ♪

124 :
アヘしちゃおう

125 :
がに股ファックやりたいぜ

126 :
娼婦も顔負けのド変態スケベファックで強烈アクメ貪りたいのですけれど…♥
…と、こっそり言ってみても誰も聞いてませんよね…?♥

127 :
失礼します♥

128 :
さて、どなたかお相手してくださる方はいるのでしょうか…

129 :
私でしたら…♥

130 :
一度落ちたのに呆気なく戻ってくるのは感心できませんが…

131 :
あら♥ですけれど急に戻りたくなってしまったので…♥

132 :
おっと急に落ちたくなってしまいました!失礼します!

133 :
そうですか、お気をつけて
…はぁ、コンブと同じぐらい妙な方でしたね

134 :
んっほぉッ♥はっへぇッ♥ってなるまでガニ股ファックシてくれる人居る?♥
変態黒子でもいいわよ♥

135 :
落ちるわ。

136 :
ガニ股ファックに興味がある…。

137 :
>>136
よーし、それじゃさっそく試してみようか?

138 :
>>137
分かった。何をすればいい?
興味はあるけど、分からないことが多いから。

139 :
>>138
じゃ、まずはガニ股の姿勢になって、自分でスカート捲って下着見せてくれ。
とりあえず形から入ってみようじゃないか。

140 :
サクッとファック

141 :

んふふ…いたぶられるのって好き?だとしたらお互い良い関係になれるんだけど…
(妖しく含み笑いしながら相手の前に来る)
ほぉら、おまんこくぱぁ
(がに股になり片手を膝に置く)
(空いている手で秘部を開き相手を挑発)

142 :
>141
おおっ……っと、その前に……どの作品の?

143 :
決まってるだろ

144 :
ド変態な性癖ぶつけまくってくださる頼もしいキラ・ヤマト様を♥
ズル剥け勃起チンポをお持ちの方でしたら、何方でも構いませんけれど…♥

145 :
ageんな

146 :
ケツ肉ぱんッ♥ぱんッ♥と杭打ちファック♥シてくださる方はまだでしょうか?♥

147 :
まだまだ!

148 :
こんな時間だけど、即ハメでアヘらされたいわ…
誰か居ないかしら、?

149 :
オラッ!
(春麗のマンコにドギツいチンポをブチ込む)

150 :
良い歳してチンポ漁りかよ
受精リスク背負っての生ハメでもいいなら中がめくれるぐらい犯してやるよ

151 :
>>150
いいじゃない、漁ってたって。
それに、そのいい年したオバサンに釣られて来たのはアナタじゃないの。
中が捲れるまでとか、想像できないレベルで激しくハメてくれちゃうのね?
勿論、生ハメ受精ファックだって全然構わないわよ…♥

152 :
何よもう、このタイミングで普通居なくなったりする?
全く……もう一度だけ待ってみるわ。

153 :
オラッ!
(春麗のマンコにドギツいチンポをブチ込む)

154 :
年増の牝豚とか、もう性処理穴くらいにしか思えねーな
そのデカいムチケツ振って浅ましくおねだりしてくれよ
そうしたら使う気も起きるかも

155 :
むちむちした太ももを抱えながら鏡の前で背面座位とかいいね。
がっつり足開いて結合部丸見えでやりてぇ

156 :
昨日は完っ壁な寝落ちね。自分から催促しといて、面目無いわ…
この時間ならまず寝落ちは無いから、昨日の今日だけどまた待機するわね。

157 :
春麗ちゃんに太いのを一発挿入しちゃってもいいのかな?

158 :
おきろ春麗ー

159 :
オレの太いペニスに恐れて逃げちゃったか、春麗ちゃん

160 :
あんな時間だから、寝ちゃうのよね……馬鹿だったわ、本当にごめんなさい。
改めて、今日も待機するわ。

161 :
ところで、>>155ってこんな感じかしら。

img18.pixiv.net/img/utyuujinn/mobile/21975456_480mw.jpg

162 :
うーん、こっちの方が見られるのかしらね?
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=21975456

163 :
やっちまった

164 :
>>162
提案した本人じゃないが、そんな普通の人なら屈辱的なアナル責めが希望なのか?

165 :
つまり、そんな目に遭いたいのか。
そこまでゴツいのはアレだが、逆三角形の大理石みたいな肉体を持つ190cmくらいのならロール出来るかと。

166 :
こういう目に合いたいって訳でも無いけど、たまたま見つけたからね。
でも、これも悪くないかも…誰か、お相手お願いできるかしら?

167 :
体位はそんな感じだなぁ、身動き取れない相手を攻めたくるみたいな
しかしむっきむきだなぁ…尋常じゃない

168 :
>>167
こんな感じでいいのね? でも、

169 :
こんな感じでいいのね? でも、別に体格に拘りは……ううん、やっぱり私を蹂躙できる位の体格は欲しいかしら。

170 :
でも?

171 :
>>170
ごめんなさい、途中で書き込んじゃったのよね…

172 :
ふむ、成る程…。
じゃあイメージ的にはこんな感じか、…確かに今ならストリートファイトも出来そうだな。
(顎に手を添えて悩ましく考えて見せた姿は筋骨逞しく、茶色の肌したもので)
(突然の変化になれない身体なものの首をコキコキ、と左右に揺すり音を鳴らす)

蹂躙?君が相手してほしい、と違うのかね。
(股間には身体に見あった異様な太さした肉棒が伺えて上向いて反たちながらビクビクと
小刻みに痙攣する様子を見せながら首を傾ける)

173 :
>>172
……っ、!
ええ、イメージはまさしくその通りね……
…それにしても、随分急に変わるわね。
(突如として目の前に現れた、筋骨隆々の男に息をのむ)
(予想はしていても、いざ目前にするとその迫力は想像を遥かに越えていた)
……い、いいえ、何でもないわ。
それじゃ、早速始めようかしら?
(無意識の内に、自分の願望が口をついて出てしまっていた)
(慌ててそれを否定するように、独り言のフリをして)
(同時に、事を始めようと声を掛けた)

【即ハメでいいのよね? まぁ、ファイトからでも望む所だけど】

174 :
姿は変幻自在だからなぁ、まあ元々姿形なきもの。
細かい場所は君の想像に任せるよ。
(普段からして見ると女性ながら強靭そうに見える相手も今や女そのものに見え)
では、失礼させて…
そちらの準備は如何なものかな?一応紳士でね。こう見えても。
(相手の背後より下腹部に大きな掌をじりじり這わせては、タイツ越しに割れ目を探りては、
秘部あたりを丁度破いていく)
【ファイトもいいけど時間も時間…、即はめでいいかな?】

175 :
>>174
姿形が無い、って…アナタって、一体何者なのかしら。
…まあ、今はそんなのどうでもいいわね……♥
(男の言葉を聞けば、ますます訝しげな目を向けるが)
(ふと体に見合った逞しさを持つ男の肉棒に目が止まれば、女の本能が一気にかき立てられ)
(男の正体が不明瞭な事など、どうでもよくなった)
「こう見えても」、ね…たしかに、見た目からは想像し辛いわね。
っ、ん……あっ、…♥
破られちゃったわね…ふふっ、この通り、準備は万端よ♥
(自嘲めいたセリフだったが、たしかにその通りだと一人納得していたが)
(秘所の辺りに触れられ、タイツを破かれれば小さく声を漏らし)
(触れた感触ですぐ分かったが、露わになった秘所は既にぐっしょりと濡れており)
(物欲しそうに、ひくひくと小さな震えを見せていた)

【ええ、そうね…それじゃ、ガッツリハメて頂戴♥】

176 :
お望み通り出てきたから君の望みを叶えてやらんといけないからなぁ…
終えてから語るも悪くあるまい。
と、準備万端か。気が利いて有難いよ。…ではこちらも、邪魔になる。
(指先に纏わりつく湿り気の正体は直ぐにわかるものであり、ぐちゃ…と指先を埋めると
下着から滲み出る潤滑液が押し出されゆくのを拝見しながら、下着もまるで柔らかいもののように、
引きちぎってしまうと、早くも性器が露わとなり)
君の身体は柔らかいそうだな…この体勢も平気かね?
ここの感触…じっくりと味あわせてもらうよ。
(軽々と抱き上げると肉質ある太ももを掴んでガニ股で大きく開脚させては、
先端を割れ目に添えるとゆっくりと抉じ開けていく様子を、見せ付けるように
膣壁を擦りながら互いの身体を繋げていく)

177 :
>>176
っ、あっ…ええ、平気よっ……
んっ、…もう、焦らさないで、早く来てぇっ……♥
っん、あっ…あ、あああああっ…♥
(男が思っていた通りに春麗の体は柔らかなものであり、男の求めた体勢にも易々と対応した)
(肉棒が秘所へあてがわれれば、快感を求めるあまりに男を急かしてしまう)
(その後じっくりと、しかし確実に、春麗の膣内を埋め尽くしていく肉棒が)
(膣壁を擦り、はっきりとした刺激を春麗に伝えていくのを感じ取った)
はぁ、はぁっ、……全部入っちゃったわね、アナタの極太ちんぽ♥
亀頭と子宮口が、しっかりキスしてるのが良く分かるわ…♥
(息を荒げながら、根元まで肉棒を飲み込んだ事を伝えて)
(春麗の言葉通り、亀頭の先端がぴったりと子宮口に密着していた)

178 :
工事

179 :
これはこれは、
この肉質に加えて、膣内の具合…どうやらファイトだけでなく女としても最高級なようだ…。
(巨大な肉竿を意ともせずに根元まで深々と受け入れていく春麗の身体に感心しながら、
蠢く膣内の感触を未だ動かずに味わいながら足を運ぶと鏡の前へと移動する)
確かに子宮口に口付けをしているようだね…ここを責め立てると、君はどうなるのかな?ん?
(亀頭にほんのり感じる独特の感触、愛液を纏わりつかせながら引き抜く様子を鏡に写しこむと
一気に奥まで貫くと子宮口をゴツッと突き立てては、それを開始と合図に、
腰は揺さぶらずに春麗の身体を腕の力で揺さぶり、巨根で膣内を蹂躙しはじめる)

180 :
【寝てしまわれたかな?また機会あれば、羽目させてください。ではお休みなさい…

181 :
後ろからズボズボしたいなー

182 :
【正義のヒロインなのに下の画像みたいにはめられて気持ちよくなっちゃう私を犯して 】
http://livedoor.blogimg.jp/toru_sakata/imgs/7/3/73e4073d.jpg

183 :
昼間から

184 :
ワンダーウーマンってなかなか筋肉質だよな
アソコの締め付けもすごそうだ

185 :
>>182グロ注意

186 :
>>184
【お相手してくれますか?】

187 :
【落ちます】

188 :
>182
森三中の大島かと思ったわ

189 :
>>182で再待機します】
http://livedoor.blogimg.jp/kang_syaku/imgs/a/e/ae976091.jpg
【画像差し替えます】

190 :
ダイワニャン

191 :
もうちょいどんなシチュでハメたいのか書いといたらいいんじゃないかな

192 :
>>191
【アドバイスありがとうございます】
【シチュは以前凌辱された際の快感が忘れられず、またしても現れた敵に身を許してしまうという展開を考えてます】

193 :
【需要があまりないようですね】
【落ちます】

194 :
ユーフェミア様…

195 :
おれたちの性癖を晒す戦いはこれからだ!(完)
次レスにご期待ください

196 :
んっほ♥はっへぇッ♥ってド変態ガニ股ファックしてくれるヤツいるかしら?

197 :
よんだ?

198 :
>>197
呼んだけど、アンタがしっかりできる人じゃないとね。

199 :
てーかメアド交換した奴どうなったんだw

200 :
>>199
何のこと?
アタシは知らないけど、アンタも送ってきてもいいのよ?

201 :
ぶっといチンポの人来ないかなぁ…

202 :
待機してみるぞ♥

203 :
>>202
お願いします。どんなシチュが希望ですか?

204 :
>>203
くじ姉に変態性癖ぶつけられて倒錯ラブなのがいいな♥

205 :
>>204
女の子が良いのですねこれは失礼しました。
良いクジラちゃんが来ることを願ってます
(落ちます)

206 :
>>205
うむ。ゆっくり眠るんだぞ。

207 :
私のズル剥け変態ふたチンポをケツハメしてもいいですかぁ?

208 :
>>207
いいぞ、先ずはこっちへ来るんだ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1284820615/

209 :
外部への誘導は禁止ですよ?
荒らしですか?w

210 :
行って書き込んだらIPバレるからやめた方がいいよ

211 :
私はそんなことしないぞ。

212 :
ならなんでこっちの板でやらない?
そっちの板でやる意味がIP抜き以外ないんだよ

213 :
『やぁ、こんばんは。僕だよ』
『めだかちゃんのズル剥け勃起チンポで僕の*を突いてくれないかな?』

214 :
>>212
そんなことはないな。
>>213
クマーに罵られながらケツ肉ブッ叩かれて変態ザーメン詰め込まれるのがいいな。

215 :
たまには思いっきりガニ股してみたいわね

216 :
>>215
私とシてみるか?

217 :
流石に女の子同士はねー
それに同時進行されて気分がいい訳がないし

218 :
>>217
善吉を貸してやってもいいぞ?♥
同時進行はストップしているだろうから心配しなくても構わん。

219 :
言われる前にストップしない人間が何を言っているの

220 :
>>218
更に言えば無言落ちもしちゃってるわよ
ていってもねー、私はーともアヘ顔も嫌いだからあんたとの相性最悪だと思うけど

221 :
>>220
ほうほう、事案として扱っておこうか。
アヘ顔嫌い?嫌いならここには来ないだろう。

222 :
>>221
別にココってアヘ顔強要じゃないでしょ
アヘ顔しないとダメってルールがあるわけじゃないしさ

223 :
>>222
そうか。
では私は落ちるよ。がんばってくれ。

224 :
私もおちよーっと

225 :
ナミのガチハメファック見たい

226 :
球磨川の旦那に俺の変態アナルガン掘りされてザー汁ブチ撒かれたいな…

227 :
>>226
お姉様!その役目是非私にお任せを。

228 :
もがなはまだか?♥
近所の学校の天草会長とやらでもいいがな。

229 :
いい夜だね…。ボクの変態アナルもイソギンチャクみたいに疼いちゃうよ。

230 :
「いん」が違うのは意図したのか
そうでなきゃこんなトコ来ないか

231 :
但しレスは返りませんと

232 :
最近俺の糞穴がガバガバなんだが…♥

233 :
>>232
お姉様ー!♥私と変態ファックしましょう!♥

234 :
最近チンポハメしてないからケツ穴がぷるぷるしてきました…

235 :
>>234
それは多分病気だと思うぞ。

236 :
変態ファックを嗜む猛者よ、この場に集えッ!♥

237 :
んっほおおおぉぉぉおお♥♥
ほっへえええぇぇぇえええええ?♥

238 :


239 :
>>237
『ケツ穴が真っ赤に腫れあがるまで糞穴ガン掘りしてもいいかな?』

240 :
>>239
シて欲しいな♥

241 :
にゃんにゃんの好きな男キャラの基準が分からん

242 :
統失の妄想聞いて国際情勢分析するようなもんだからな
無理に決まってる

243 :
>241
女キャラだろ。

244 :
クソ穴ガン掘りされたいぞ♥

245 :
『僕もめだかちゃんに糞穴ガン掘りされたいな…』

246 :
>>245
苦しゅうない!♥ガン掘りしてやるぞ!♥禊ちゃん♥

247 :
禊ちゃんのズル剥け勃起チンポを私のケツ穴でハメハメしませんかぁ?

248 :
>>247
もがなのケツ穴にハメてみたいな♥

249 :
ド変態な桜花と下品なマゾ豚ファック♥シてみたいな♥
まひろでもいいが♥

250 :
『めだかちゃんの糞穴に特濃金玉汁注ぎ込みたいな…♥』

251 :
>>250
クソ川だったか?♥生憎だがめだかは出張中だ。

252 :
>>251
『困ったな、早く出さないと変態ザー汁が腐っちゃうんだけど♥』
『とろける様なめだかちゃんの糞穴を、ズル剥け勃起チンポでケツハメしたいなぁ♥』

253 :
>>252
クソ川が最後まで落ちずにシてくれるなら急いで帰ると連絡があったが?♥

254 :
さて、まだ見ぬ屈強なズル剥け勃起性士でも待つとしようか。

255 :
こう、あれですか?
身体や戦闘力は鍛えたけどセックス技術は未熟な後輩を仕込むとか。

256 :
>>255
キミは何も分かっていないな。

257 :
す、スイマセンッ!
出来れば津村先輩に手取り足取り腰取りガチハメファックのイロハをご指南頂ければとか思ってました!

258 :
>>257
私が求めているのはある程度の慣れた性士だ。
そうでなければ無難に桜花かまひろで来るんだな。

259 :
申し訳ありませんでした、自分はオチます。

260 :
にゃんにゃんはパピヨンでもやったら?

261 :
>>259
桜花で来れば良かったものを。
>>260
何をバカなことを言っているんだキミは。

262 :
さて、待機だな。

263 :
ケツ穴が疼くわね♥

264 :
ビリビリのケツ穴にチンポガチハメだぜ

265 :
>>264
黒子かクソ春さんに変えてくれたらシてもいいわよ♥

266 :
くくくくッ、くそらぁッ!

267 :
お姉さま〜
黒子の愛を受け止めてくれるのですねー

268 :
にゃんにゃんはメンヘラ
メンヘラが一番嫌がるのは放置

269 :
>>267
受け止めてやるわよ♥
その前にトリップね♥
>>268
嫌がることしないでよね!

270 :
んー、んー、お姉さまぁ〜
(唇を尖らせながら、ブラジル水着でお姉さまに迫る)
興奮して股間が痛いですの
(紐のような水着にまったく隠れていない勃起チンポが反り立って)

271 :
>>270
ナイスな格好ね黒子♥あとは♥を使うともっと良いわよ♥
(唇を突き出してちゅっ♥ちゅっ♥ってキスして勃起チンポ扱き立てちゃう♥)

272 :
うんち穴にズボズボッって勃起チンポ入れて欲しいなぁ♪

273 :
>>271
わかりましたの♥
お姉さまはこれをきてくださいの♥
(純白のロリータ衣装を渡して)
あぁ〜ん、お姉さまのくちずけ♥ん、ぶちゅ♥う、嬉しいですの!
(お姉さまの太ももに勃起チンポを擦りつける)

274 :
>>273
こんなの小さすぎて入らないわよ♥
そんなことよりファックよ!♥
さ、ズボズボ♥ってシなさい!♥
(ケツを突き出して♥)
>>272
ファックしましょう!♥

275 :
おはようじゃん!♥
初春としこしこどっぴゅん♥ドスケベファックしてみたいな〜♥

276 :
即ハメに勝るもの無し

277 :
だったら即ハメよ、即ハメ。
ちょっと遅めだし、サクッといっちゃいましょ?
後ろからぶっといチンポで突きまくって頂戴♥
(いつもの衣装だが、タイツの秘所の辺りは綺麗に切り取られている)
(壁の方を向くと、尻を後ろへ突き出して)
(既にぐっしょりと濡れた其処を自ら割り開き、ヒクヒクと物欲しそうに震わせた)

278 :
>>277
ワシのぶっといので突き突きしてやろうか?
何ならサービスで鯖折状態から挿入でも?

279 :
>>278
【うーん、ホントに即ぶちこんで欲しかったんだけど…】
【後、キャラより名無しの方がいいわ】
【行きずりの名も知らない男に…って感じが好きなのよね…ちょっと変かしら】

280 :
こない

281 :
舞がいい

282 :
【舞って私よね?それなら華麗にチェンジ!】

ねぇ、お兄さん…こんな寒い夜って、お互い暖め合いたいと思わない?
私、寒くって…お暇なら、ちょっと寄っていって♥
(夜、公園を通り抜ける男に舞が声を掛ける)
(いつもの衣装ではなく、ロングコートを着ていた)
(が、おもむろにそのコートの前を開けばその中は全裸で)
(ぐっしょりと濡れた秘所を見せ付けるように開いて見せ、男を誘った)

283 :
こんなところで痴女にあえるなんて…彼氏の相手はいいのかい?
うお…オマンコグショグショ…気持ちよさそう…
ああ…激しい運動で温めあろう。浮気セックスならいくらでもしてやる。
(締りの無い身体つきの不細工な男はズボンと下着を脱いで)
(その中から勃起して逞しく反り返ったペニスが蒸れた熱気と共に外部に現れる)
(みすぼらしい外見と違って、股間から逞しく反り返ったチンポが先端を腹につくくらいにまで勃起していて)
(力強く脈打ち、血管が浮き立ち。巨大なキノコのように傘を広げ、舞の視線を求めていた)

284 :
>>283
彼氏よりもチンポよ、チンポ♥
ぶっといチンポが欲しくて堪らないのよ…おかげでホラ、こんなにぐしょぐしょなのよ♥
あはぁっ♥いいわぁ、スッゴく素敵なチンポ…こんなの挿れられたら、私…♥
早く頂戴っ、後ろから突きまくってぇ♥
(男の質問に、欲望を剥き出しにした答えをする)
(それというのも、自分と同時に男の興奮の度合いも上げる為であり)
(その言葉に合わせ、秘所を開いていた指を男の目の前へ持ってくると)
(見せ付けるようにして動かし、にちゃあっ♥と糸を引かせた)
(男の肉槍の巨大さには、一瞬呆気に取られる程に見入ってしまった)
(眺める内に、急速な胸の高鳴りを覚え)
(我慢の限界とばかりに近くの木に手をつき、尻を男の方へ向けて挿入を要求した)

285 :
>>284
はは、こいつはとんでもねぇ淫乱ちゃんだぜぇ…!余程彼氏のチンポじゃ満足できないのかね。
そんなにこのチンポぶち込まれたいのかい?俺みたいな男の…極太チンポ…
まァ待てよ。そうがっつくなって。
(こちらに向かって突き出された尻を乱暴に掴むと、左右に割り開くようにして)
(アナルがしっかりと見えてしまうくらいまで広げたまま)
(パンパンに腫れている亀頭を背後から濡れた中心へ突き立てるように押し当て)
刺激的な格好だな。今すぐにでもチンポ音立てて咥えてきそうな淫乱マンコだ…
(ピンク色の肉穴の入り口に押し当てたまま、焦らすように挿入せずに)
(腰を浅く動かして何度か馴染ませるように入り口付近だけをグチュグチュ刺激して)
じゃあ…そろそろ発情マンコの具合を、このチンポで確認させてもらおうか。
生で…奥まで思う存分かき回してやるからな…そぉら!味わえ!
(突き上げるように一気に腰を進め挿入を開始して、野太い肉の棒で肉ヒダを掻き分けていく)
(一番奥深くまでチンポを止めることなく突き込み、しっかりと尻に指が食い込むほど引き寄せながら)
(更に奥まで突き破らんと言う勢いで、互いの股間を隙間無いくらい密着させて)

286 :
>>285
ふふっ、そう?喜んで貰えたなら嬉しいわ♥
ああん♥もうっ、焦らさないでよぉ…♥
(男が自分に更に興奮している事を聞いて、嬉しそうに話す)
(サービスとばかり、ゆらゆらと左右に腰を揺り動かして男を誘惑していたが)
(擦り付けるばかりで一向に挿入の気配が無いとみると、待ちきれなくなって自ら腰を押し付ける始末)
んっほおぉぉぉおお♥ぶっといのきたあぁっ♥
(逞しい肉槍が自分の膣壁を掻き分ける感覚が、肉槍の持つ熱と共に強烈に伝わってくる)
(大きく広がったカリ傘が擦れる感覚は、その中でも一際舞をよがり狂わせる)
(突き進んでいく男の肉槍は、その大きさの余り、しまいには舞の子宮口に触れるまで奥へ侵入した)
(凄まじい快感で、舞の表情はだらしなく崩れていた)

287 :
【ま、まさか此処で落ちられるなんて…】
【誰か続きをお願いっ!このままじゃ不完全燃焼で…】

288 :
【やっぱりいないわよね…休みだから待ってみたけど、残念】
【今日は引くわ…おやすみなさい】

289 :
起きてみれば不完全燃焼の舞が居たとは。

290 :
俺の股間も滾るよ

291 :
JCファックをシてくれる人はいませんかぁー?♥

292 :
>>291
おっ、佐天ちゃんじゃないか。
初春には内緒でエッチしまくってんの?

293 :
>>292
やめとけ、にゃんにゃんだ

294 :
>>292
どうでしょー?♥
>>293
にゃんにゃんファックはとっても素晴らしいものなんですってば!♥

295 :
>>294
その♥からして、かなりやりまくってるでしょ。
佐天ちゃんがガニ股でおねだりしてるとこみてみたいなぁ、
やってみてよ?

296 :
>>295
うーん、お兄さんからはデキる牡の臭いがしないんですよねぇ♥
残念ですけど、きっぱりお断りでお願いします!♥

297 :
>>295
だから言っただろうが…

298 :
>>297
お兄さんはどうですか?♥

299 :
たしかににゃんにゃんだ
メイリン・ホークにまでなってやがるな

300 :
>>299
協会員の活動は突発的に纏めて行われる場合がありますからねー♥

301 :
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1328802969/
こっちでやれ

302 :
つっかれたー!♥癒しの変態ファックがシたいなーってばよ!♥

303 :
…ド変態ガニ股ファックに興味がある…。

304 :
>>303
どういうことか教えて欲しいって事だね?
教えてあげるからパンツ脱いでスカートめくってくれるかな?

305 :
>>304
先ずは変態ズル剥けファック文に興味がある…。

306 :
日本語で頼む。

307 :
待機…。

308 :
>>307
ステラ!こんなところにいちゃだめだ!
ステラまでルナみたいな変態になっちゃうだろ!

309 :
ド変態ガニ股ファックに興味がある…。

310 :
>>309
興味はあるがやる気はないと

311 :
私と下品な変態ファックしたい人はいるかしら…?♥

312 :
マミさんにフェラ・フィナーレされたい

313 :
にゃんにゃん

314 :
ぶぼッ♥ぶっぼッ♥って淫屁混じりの濃厚セックスがシたいんだけど…♥

315 :
こんばんは♥
フェラ・フィナーレでザー汁生搾りがシたい気分かしら♥

316 :
私…お外で全裸になっちゃってる…ハァ…ハァ…♪おっぱいもおマンコも無防備に全部丸見えにしちゃってる…ハァ…ハァ…♪
(一糸纏わぬ全裸で地面に仰向けで横たわり脚を広げて、秘部を惜しげも無く晒し)
私野生の♀になっちゃってる…ハァ…ハァ…♪

317 :
落ちるわ…
(全裸で乳房をふるふる揺らしながらトボトボ裸足で立ち去る…)

318 :
ブヒブヒ

319 :
こんばんは♥
ド変態倒錯ファックで、ケツ肉ブッ叩かれながらアクメ受精したいんだけど…♥

320 :
んっ、んふっ、んふぅうぅ〜…っ!!
(ベガとの再戦に破れてしまったジュリ)
(晒し者として、目と口を布を覆われた上で、股座を大きく突き出す姿勢で路地裏に拘束されていた)
(ご丁寧なことに、胸の先と股間の部分の衣服のみを切り抜かれており、視姦される屈辱に耳を赤く染めている)
【ちょっと待機してみます】

321 :
>>320
何だこれ…好きに使っていいってことか?
(ひとりの男が通りかかると拘束されたジュリを発見し)
(おっかなびっくり近付くと周りを見回し、人気がないのを確認すると手を伸ばす)
これって何かのお仕置きってやつか…だとしたら遠慮はいらないか
むしろ遠慮しちゃ悪いよな
(突き出された股を食い入るように眺めると入口に浅く指を入れて具合を探る)

322 :
>>321
んむっ!? ん…っ、んぉっ、んんんっっ!!
『こいつっ…! 何言ってんだよ、とっとと外せっ!』
(秘裂に突然指が侵入したことに反応し、大きく喉を反らせる)
(未だそこは濡れそぼっておらず、指が入るにはきつすぎるほど)
(本人はいらだち呻き声を荒げるも、拘束された腰は動かず、首にかけられた、
『性処理用オナホですv 子宮口まで使ってたっぷり扱いてくださいねv』と書かれた板がわずかに揺れるだけだった)

323 :
>>322
おーおー凄く抵抗してるな
これは望んでこうなったわけじゃなさそうだ
…まあ、こっちは関係なく楽しませてもらうけど
とはいえ濡れてもないのはきつそうだから…と
(おもむろに秘裂に口を付けると舐め回して唾液を塗り付けて)
子宮口までって…見えるかな?
(秘裂に指を引っ掛けて広げ、中を覗き込んで見る)

324 :
>>323
ふぅっ!? んぉっ、んぅうぅ〜っ!! んぁあっ!!
『そんなにアタシを怒らせたい…っ!? 舐めてんじゃねぇっ、んっ、ふぅ…っ!』
(ぬろんとした舌で膣口を舐め回されると、目が見えない分、敏感になった肌の感覚は
それすらも快感として受け入れてしまう)
んん゛っっ!? んっ、…ん、っひ、ぃぃ〜…っ!?
『うぁあっっ!? ぅっ、嘘、…だろぉおっっ…!!?』
(だが僅かに感じたその快感も、不意打ちで秘処を割り拡げられ、ドーナッツ状にぷっくりと膨らんだ
子宮口までも公開されてしまう程に拡張されると、目は白目を剥きかけ、頭の中は白く染まっていく)

325 :
>>324
濡れるまで舐めるのも疲れるな…
まあいいか、中に入れてすぐ出せば少しは滑らかになるだろ
(舌を出し入れさせて唾液を塗り付けていたがすぐに飽きて)
(中出しを当然のことのように口にするとズボンを脱ぎだす音がする)
目標はここ…と、指は無理かな?
(指を伸ばして子宮口に触れようとするが僅かに足りず)
(ただ指の温もりは子宮口を僅かに温める)
覚悟はいいかな、お嬢さん…誰だか知らないけど、たっぷり使わせてもらうから
(指を抜くと目標目掛け息を強く吹き込んで)
(ペニスの先端を秘裂に当てて、きつめの感触を楽しみながら奥に向けて突き進んでいく)

326 :
>>325
んふぅうっっ!! んっ、ん、ぃいぃ……っ!!
『ちょ、ちょっと、ちょっと待てって…言ってんよなぁっ!? 中に…出すってこらぁっ!!
 こ…、こいつっ、入れてっ、きやがってっ、ん…、きっ、つぃぃ…!』
(指の温もりを、温かい息を吹きかけられるたびに背筋をびくりと反らせるも拘束は揺るがない)
(頭の後ろに手を組み、股座を突き出した下品な体勢のまま、ただ怒張を受け止めるしかジュリには残されていなかった)
(むりやり侵入されていく狭い秘裂は、ごりごりと音を立て押し広げられ、
そのたび、かすかに逃げようとして動かない腰を引かせようとする)
『も…、もう、これ以上やったら…、わかってるよな? それとも…にてぇんだ?』
(布越しに意味はないとわかっていても、自分を奮い立たせるように彼女は相手を不敵な笑みを作って睨んだ)

327 :
>>326
ん…っ、ん…ふ……?
『消えた…か?』
(息をかすかに荒くしながらも、その後の追撃がこないことに胸を撫で下ろし、
ひとまず危機が立ち去ったことに安堵する)

328 :
なんか面白そうなもんがあるね
ちょっといじってみようかな
(ジュリの乳首をひねって反応を確かめてみる。)

329 :
>>328
んひぃいっっ!? んっ、んーっ!!
(股座の怒張が抜けたかと思えば、今度は不意打ちで乳首を抓られ、
痛みと刺激に反応して胸の先がぷっくりと根元から勃起する)
(そんな状態でも、ジュリにできるのは股座と胸の先を丸出しにしたまま、抗議の呻き声を漏らすだけだった)

330 :
ふふっ、面白い反応してやがんの
しかも痛みに反応して感じるなんて変態だなって、こんな格好でいる時点で変態だった
それじゃあ、なんか準備万端みたいだししたの穴使わせてもらうか
(ズボンから半だちのペニスを取り出すとおまんこにあてがう)
せっかくだからな。変態は変態なりに楽しんでもらおうか
(挿入するでもなく、亀頭で擦り付けて焦らすように寸止めしたりする)
(同時に乳首を口に含み、愛撫し快感を与えていく)
さあ、変態らしくよがれよ、そしてチンポをおねだりしろ

331 :
んはっ、はっ、はぁぁ…!! ちょ、調子に、ノってンじゃねぇっ…!
変態っ、変態は、なぁぁ…っっ!! んっ、こすっ、擦るなよぉおっ…!!
(ひたすら焦らされ熱を高められた上でようやく口布を外されたジュリ)
(だがそのときには既に逆らうようもない程の快感を与えられ、もはや目の前の餌に逆らうことはできず)
ぁっ、アタシ、じゅ、ジュリはぁ…っ、ぉ、お前らの、ぁ、み…っ、皆さまの、
ち、チンポ扱き用のオナホ…な、なんですぅぅ…v
もっ、もう乳首もクリもっ、ね、根元からがちがちに勃起するまで愛撫されてぇっ、
お願いっ、だからぁっ、ち、ちんぽ、恵んで、入れてぇぇ……vv
(理性の糸が切れて快楽を追うことで頭が一杯になる、目の前の見ず知らずの男のことを聞き、
半泣きになりながら怒張を膣穴にぶちこみ、ほじくられることを懇願した)

332 :
では、俺はジュリという新しいオナホールをたっぷりと味あわせてもらうからな
お前も俺のチンポをたっぷり味わえよ
ジュプジュプ…
(ジュリの愛液に満たされたマンコをチンポが貫いていくと易々と子宮口までたどり着く)
(先程と同様に子宮口を亀頭でゴリゴリ擦って慣れさせると思いっきり引いて勢いをつけてピストンする)
ほらほら、お望み通りのチンポだぞ
どうだ、素直な感想を聞かせてもらおうか

333 :
>>332
い…ぎぃいぃ…っっvv そこっ、そこ奥ぅうぅ…っっvv
ぶ、ぶっといっv 長いちんぽっ、き、気持ちよすぎるぅう…vv
(ガニ股に足をおっぴろげた下品な姿勢のまま、ぐぽぐぽと音を立てて完全降伏した秘処に
勢いをつけて怒張を幾度も突き立てられる)
奥っ、ぅぅ…v そこっ、やめれぇぇ〜…っっv
しきゅうっ、子宮口だから、ち、ちんぽ、ちんぽぶち込んだらっ、こ、こわれるぅぅ…vv
(くぷくぷと子宮口に亀頭の先端が咥え込まれるたび、ぷしっと軽く潮を噴いて頭を反らす)
(処理仕切れない快感に頭が真っ白になっていくも、ジュリにできるのは手加減をしてくれと相手に頼むことだけだった)

334 :
FOかよ…これだから糞名無しは

335 :
また黒丸じゃねぇの

336 :

ボンバー!ッ!…いてて
(1人熱心にトレーニング)
(ぷりんとしたお尻でヒップアタック)
(をするも失敗、尻餅をつき痛がり)
こんなの全然へっちゃらッス!
(立ち上がると再び稽古を始め)
【即ハメ希望ッス!ズラして即ぶち込まれたいッス!】
【でも和姦ッスよ!】
【そんな感じで待機ッス】

337 :
>>336
よう、ミカ。今日も精が出るな。
(熱心に稽古に励むミカの後ろから近付くと)
(ほぼ露わになっているお尻を撫で回し)
(リングコスチュームの上から、股間を指先で強めにこすりだす)

338 :
>>337
あ!おはようございます!
(お尻を撫でられても動揺せず振り向き笑顔で挨拶をし)
ストW参戦のためにも毎日トレーニングは欠かせないッス!ンッ!
(腕を上げニシリと笑って言い)
(股間を撫でられても嫌がりはせず)

339 :
>>338
そうか、そうか。
他のライバル達に負けないよう、頑張れよ?
(既にグロテスクな程にいきり立っているペニスを曝け出すと)
(コスチュームの股布を横にずらし、露わになったミカの割れ目へと)
(先端を、ぐちっとあてがって)
さぁ、俺も手伝ってやるから、しっかりトレーニングしろ…っ!
(それからミカの腰を持つと、下に落とさせ)
(がに股の姿勢を取らせながら、奥深くまでペニスを突き入れる)

340 :
グロテスクペニスさんオッス

341 :
>>339
お、オッス!
(いきり立つ肉棒に気付くと一瞬目を丸くするもすぐ笑顔を見せ)
(運動で汗をかき蒸れている秘部にあてがわれると挿入を期待し口元を緩ませ)

342 :
>>339続き
狽ほおぉ!おっ、ぁ、よろしくお願いしますっ!
(ガニ股にさせられれば膝に手を置き)
(自らも腰を動かし尻を打ち付け)
(まだいまいち濡れていない膣内は肉棒にしがみつくように締まる)
ヒップアタックの練習ッスぅう///
(そう言い打ち付ける速度を段々早めハリのある尻は脈打ち)

343 :
>>341-342
うぉぉ…っ…きつっ……
…おっ、そうだぞ、ミカ…これくらいでへばってちゃ、ライバルを蹴散らせないからな。
さあ、俺ももっと動くぞ…っ!
(ミカ自ら尻が叩きつけられるように振られると)
(それにリズムを合わせて、こっちも腰を上下にピストン運動させ)
(まだこなれていない膣内に、遠慮なくペニスを突き立てて)
ほらほら、もっとヒップアタックしてこい…!
(腰に当てていた両手を、ミカの胸へと回すと)
(コスチュームの胸元をずり下げ、豊かな乳房を露出させて)
(それを左右ともがっちりと掴むと、捏ねるように揉みしだく)

344 :
>>343
あがっ、おっ、んお///
オッス!もっと強くなるためにも!ゴツいおチンポでミカを鍛えて欲しいッス///
(興奮し舌を出しはぁはぁと呼吸を乱し)
(パンパンと激しく尻をぶつけ肉棒を子宮口に擦りつけるように腰をくねらせ)

345 :
>>343続き
んううっ!あっ、固められても怯まないッスよぉ!
(胸は今までの快楽で乳首をピンと立てコスチュームのハートの真ん中に突起が出来る)
(たわわな乳は打ち付け合う度たゆんたゆんと激しく揺れ)

346 :
>>344
よおし、いい心がけだ…
おぉっ…先っぽに、奥が当たって……
その調子だぞ、ミカ…っ!
(叩きつけられる尻を押し返すように、激しいピストンを繰り返し)
(突き入れるペニスの先端で、擦り付けられる子宮口を抉って)
さあ、ミカ…最後は、どこに出してもらいたい?
このまま中か?それとも、このエロいケツにぶっかけてあげようか…?
(射精に向け、腰の動きをさらに大きく激しくして)

347 :
>>346
どうッスか?!良い感じッスかぁ?っ!おっ、うおぉ//あっ…んー…//
(体勢を崩さず何度も何度も尻を打ち付け肉棒をぐちょぐちょの膣で擦る)
(尻を左右に振り先端を子宮口に押し当て段々と子宮口を開きつつピストン)

348 :
>>346続き
んぐっ!あっ、最後は、くっ//
はぁ…子宮に直で…いやお尻のも捨てがたいッス
(相手に好き放題突き上げられつつ眉を下げ悩み始め)
いやあもう無理ッス//マンコとお尻どっちも欲しいッスゥああっ//
(絶頂が迫ると首を左右に振り激しく肉棒を求め時折膣から出し尻コキし)

349 :
>>347-348
くぅっ…ミカの尻でこするの、気持ちよすぎて反則だぞっ…
(尻の間で擦られると、射精目前のペニスはびくびくと打ち震えて)
わかった、わかった。
キツキツのオマンコにも、たぷたぷのケツにも、どっちにもやるから…
さ…もうひと踏ん張り、いくぞ…っ!
(改めて、膣内へペニスを納めると、浮き出た突起をこすって胸をめちゃくちゃに揉みしだきながら)
(子宮口へとねじ込むような勢いの激しいピストンで、ガクッガクッとがに股状態のミカを揺さぶって)
おおぉっ…!…出すぞ、ミカ…っ!
(次の瞬間、どろどろの精液をミカの中へと噴き上げ)
(緩んだ子宮口から、子宮へと直に浴びせかけて)
…おぉ…出てる、出てるっ……ほら、ケツにもあげるぞっ…
(射精の途中でペニスを引き抜くと、尻の谷間でぬるぬると扱きながら)
(ミカの尻肉に、たっぷりの精液を射精して)

350 :
>>349
この勝負に反則も何も無いッス!んぐっ
はぁ//早くチンポマンコの中にっ!んっ!あぁっ//
(尻で何度も擦り合げ強請り挿入されれば嬉しそうな表情で喘ぎ)
(身体も喜び相手の肉棒をきゅんきゅんと締め付ける)
おっぱいも最高ッス//
(胸の乳首はビンビンに起ち擦れる度に身体を震わせ悦び)

351 :
>>349続き
ぁあっザーメンくるミカのマンコに栄養満点のザーメンんぅ//うあぁっイク!イクッスー!
(自ら尻を掴み秘部を晒し辺りに愛液を飛ばしながら精を受け)
(歯を食いしばり快楽に脚はガクガク)
(精液が子宮にぶつかると同時に自分も果て尻にぶっかけられ満足げな表情)

352 :
>>350-351
ふぅ……
よーし、これで筋肉を作るタンパク質も十分だな…
(射精が終わっても、ミカの尻肉にそそり立ったままのペニスをにゅるにゅるとなすりつけ)
さあ、ミカ。
今のはダブルKOってことで、ラウンド2いくぞ?
(ミカの前に回り込むと、向かい合って腰を下げ)
(がに股の間の割れ目に、またペニスをあてがって)
(また深々と突き入れると、精液で滑ったお尻を両手で掴みながら)
(また激しく突き上げていって)
【遅れて悪い】
【こんなんで終わらせてもらうな】
【お疲れ様、お相手ありがとう】

353 :
>>352
【続きを返したいッスけど時間が無くなってしまったッス;】
【二回に分けたレスとかにも嫌にならずお相手して下さった事に感謝感謝ッス!】
【また見かけたら稽古つけてやって下さい!】
【お相手ありがとうございました!】
【以下空き室ッス】

354 :
ほんッ♥おっほッ♥ってケツ肉ブッ叩かれながらの種付けセックスシたいわ…♥

355 :
即ハメしたいわ…♥

356 :
まずは…腕から
(もじもじした後脚を開く)
(濡れて蒸れたまんこをぐぱぁって広げる)

357 :
ぶぴッ♥ぶっぼッ♥って卑猥なハメ屁出しながら種付け交尾シたいわ…♥

358 :
まんこにハメたチンポを動かすと屁が出るってことか?

359 :
交尾ファックしたいわね…♥

360 :
ほむマミ変態ファックをキメたいわぁ…♥

361 :
やだっ・・くいこんじゃった・・・
http://rakupla.cocolog-nifty.com/blog/

362 :
巴マミのケツ肉しばきながらクソ穴ガン掘りしたいわ…

363 :
お帰り

364 :
下品なマン屁撒き散らしながら変態交尾シたいな…?

365 :
ブポッ♥ヌポッ♥って?

366 :
まどかのおまんこに俺のちんぽの形を覚えさせたいな

367 :
まどかの事を思うと変態アナルが疼くの♥
誰か私のケツ穴ズボズボ♥ハメてくれないかしら…♥

368 :
ハメてあげてもいいわよ♥

369 :
先ずは素敵なチンポ文を要求したい所ね…♥

370 :
そういうのは私が言うことなんだから、お願いするわね♥

371 :
ガニ股ファック……か……

372 :
誰や

373 :
知らんのか?
「とある魔術の禁書目録」のレイヴィニア=バードウェイなんだが。
アニメには非公開だからな、当たり前か

374 :
sageておくのを忘れていた……

375 :
とりあえず、ガニ股ファックをしてくれる奴はいないのか?…

376 :
おっぱい

377 :
>>376
あー、もう誰でも良い。ガラ股ファックをしたい!

378 :
トリップはどうした

379 :
>>378
完全に忘れていた……これでどうだ?

380 :
もう…忘れるなよ?あとageんな?

381 :
ああ、忘れてないと誓おう。
ついでに、私はsageてるぞ?……

382 :
よし、それじゃあガラ股ファックとかいうわけの分らない事の相手を待っているといい
さらばだ

383 :
ち、チェンジで

384 :
ガニ股ファックがしたい……

385 :
にゃんにゃん

386 :
そんなにしたいならガニ股で下品なおねだりの一つや二つしてみろ…

387 :
胸の差は戦力の決定的な差

388 :
げ、下品なおねだりか……?
こ、こうか?
(ガニ股になり、スカートを捲る。)
(12歳とは思えない行動で、タイツをぴりぴり、と引き裂いて腰を振って)

389 :
ああッ……誰か12歳雌穴にガニ股ファックしてくれるヤツはいないのか??

390 :
まだ余裕みたいだし、雌穴を自分で穿りながらアヘアへするくらいになるまで見ててやるよ

391 :
なんだ…いなくなったのか

392 :
即ハメ希望なんだけど♥(ティロッ

393 :
結局にゃんにゃんだったようです

394 :
ガニ股ほッ♥ほッ♥ってなるファックでデカパイ鷲掴みにされながら
種付けキメられたいわ…♥

395 :
デカパイ鷲掴みにしてバックから糞穴ガン掘りしてもいいかしら?
私のぶっといズル剥け勃起チンポが獲物を求めてカウパー垂れ流しなのよ…

396 :
>>395
いいわよ?
シっかりお相手してくれるのなら、だけどね。

397 :
にゃんにゃん

398 :
デカパイ鷲掴みにされてケモノみたいにパンッ♥パンッ♥ってガチピスキメられたいわぁ♥

399 :
朝勃ちを即ハメ

400 :
待機するわね♥

401 :
お、お相手してくれる人を募集します!

402 :
あんたじゃ立たねぇよ

403 :
>>401
星夏ちゃんもガニ股ファックしたいの?
下品に足開いてオチンチン突っ込まれたいんだ?

404 :
休日はゆっくりするに限るわね♥

405 :
そうね、無理は禁物だわ

406 :
ケツハメでアナル妊娠キメたくなってきちゃったわね…♥

407 :
ケツハメ受精キメさせてくれる人に憧れるわ…♥

408 :
おファックぷりーず!

409 :
交尾上等!

410 :
時間がないから即ハメで

411 :
ばいさるの度止まるのが受けるw

412 :
日が高いうちからガチハメしたいぜ

413 :
忙しい時の即ハメ!

414 :
      |ハ,_,ハ
      |´∀`';/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,    モサモサ スルナラ イマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪

               l^丶            
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,     
               ミ ´ ∀ `  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ  ';´∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J

            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`'; いまのうち
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u
             /^l     むなしい・・・
      ,―-y'"'~"゙´  | 
      ヽ *´A `* ゙':
      ミ        ゙':
      ゙, ∪   ∪''ミ    ハ,_,ハ
       ミ       ;:'   :´A `';
       ';      彡    ,''u u.ミ
       ∪~"゙''´~"U     u''゙"J.

415 :


416 :
謙信様以外に触れられたくなどないが…今日はおまんこに従ってやる
まつ、市、濃姫にも変更可能だ

417 :
なんだ、そんなにマンコ疼いてんのか

418 :
おまんこに従うですと?

419 :
>>417
そうだが…秘部はは既に濡れているぞ
>>418
性欲にと言えばわかるか?

420 :
>>419
……どうやら、四の五の言ってる余裕はそっちには無さそうだな
(勃起したデカ魔羅を取り出すと、かすがに見せ付ける様に軽く扱き)
今すぐ、ブチ込んでやるよ……っ!
(かすがの秘部に宛がうと腰を押し付け、一気に最奥まで巨根が抉る)

421 :
>>420
話が早い事は良い事だ…
(相手の肉棒に釘付けになりながら着衣の秘部の箇所をビリッと破り濡れた秘部を指でかき回しぐちょぐちょと鳴らし)
ん…おおっ!良いぞ!
(先程まで無表情でいたが挿入され貫かれる様な快感に表情を強ばらせるも秘部の突起と乳首を勃起させ悦び)

422 :
>>421
なんだ、やる気無さそうに見えて、ハメてやりゃあ犯る気満々じゃないか!!
(勃起した3極を抓んでやりながらも、酷く太い逸物でかすがの膣内を抉りまわす)
(男の黒々とした勃起がかすがの中を出入りする度に愛液が飛び散り、)
(逞しい男根はその反り返りだけでかすがの臍の裏をゴリゴリと刺激し)
こんな事してたら、愛しの謙信様に愛想尽かされるぜ?
良いのかよそれでも!!
(強く乳房を掴むと口に含み、腰の動きを続けながらもクリトリスを扱き倒す)
(まさに犯し慣れた男の動きは、かすがの弱点を注意深く探り続ける)

423 :
>>422
はぁっあっああ//
そっ…そう言う気分なのだ、ちんぽでまんこゴリゴリされたい…んぐっ!気分なのだ!
(乳首やクリを責められよがるも未だに高圧的な態度)
(肉棒に吸いつくように愛液まみれの肉壁が絡みつく)
うぐっ、うるさい!はぁ…謙信様…お許し下さい…んっ

424 :
>>423
本当に申し訳ないなら、こんなマンコになるわけがねえだろ!
(絡み付く肉壁にを、巨根が角度を付けて抉って行きながら)
(クリトリスを引っ張り、乳首を吸って引っ張り刺激して)
そんな上から目線の態度じゃあ、これ以上オチンポ様はやれねえなあ……
(ニヤニヤと男が笑いながら腰の動きを止めると、)
(円を描く様に横の動きでかすがの膣内を引っ掻き廻して様子を窺う)

425 :
【スレを返す】

426 :
即ハメって良いな

427 :
がに股がいいんだよ

428 :
よっし!今日のトレーニングはここまでッス!
(タイヤと繋いだロープを腰からほどく)
いい汗かいたッスー
(満足げな表情で額の汗を拭い)
【ボンバー!お邪魔します!ちょっと待機してみるッス!】

429 :
お疲れさん、はいこれ
(ミカにタオルを手渡して)
今日はトレーニングここまでって言ってたけど
一つ鍛え忘れてるとこがあるんじゃないか?
(股間を膨らませそれを隠そうともせずにミカに抱きつくと)
(豊満な乳房を揉み始める)
夜のトレーニング、俺で良ければ手伝うけど?

430 :
>>429
あ!ありがとうございます!うおっと…
(タオルを受け取り拭こうとするが抱きつかれ手が止まり)
よ、夜のトレーニングッスか?じゃ、じゃお言葉に甘えさせてもらうッス!
(胸を揉まれ少々動揺している様子で固い笑顔をみせている)
(膨らむ股間に目がいくとムラっときてしまい笑顔で同意)
負けないッスよ!
(そう言って相手の股間に手をやりゆっくり撫でてからしごき始め)

431 :
ん?どうしたそんなに慌てて
ははぁ…もしかしてこっちのトレーニングはあんまりやってないのか?
(動揺した様子のミカを見てニヤニヤとからかうように笑い)
駄目だなぁ、トレーニングをサボったりしちゃ
そんなんじゃ俺にだって勝てないぞ
(下から乳房を掬い上げタプタプと揺すったり、強めに握り締め揉みまくったりして)
んー…それなら実戦形式にトレーニングにしようか
どっちが先にイッちゃうか勝負してみる?
(ゆっくりと撫でられだすと、肉棒がピクピクと反応しさらに硬さを増していく)

432 :
そんなこと無いッス!毎晩寝る前にしっかりトレーニングしてるッス!
(眉をキッと上げ握り拳を小さく振りなにやら暴露)
その勝負、受けてたつッス!
トレーニングの成果を見せて証明するッスよ!
(自信満々な様子で相手に指をさして言う)
(硬さを増す肉棒をしごきつつ指先で鈴口を撫で刺激し)

433 :
ほう、ってことはミカはオナニーしてすっきりしてから寝てるってことか
しかも毎晩だなんて随分といやらしいんだな…
(暴露話を聞いてますます嫌らしく笑うと、股間に手を伸ばし)
ミカはオナる時は道具を使う派かな?
それともこんな風に手でクチュクチュしてるのか?
(割れ目にそって上下に指を滑らせ、徐々に力を込め布地を食い込ませていく)
んっ…なるほど、まったく何もしてなかったってわけじゃなさそうだ
(自信満々に肉棒を扱かれ、亀頭を撫でられると、流石に気持ちよさそうに息を荒らげ)
でも、そんなもんじゃまだまだだな…

434 :
Σハッ…んくっ、りょ…両方ッス最初にこうやってくちゅくちゅして//
(相手に言われてから自分の失態に気付き目を丸くし)
(指を這わせられ始めると赤面し気持ちよさに温い吐息を吐き)
(悶々とした気分に流され自ら自慰の内容を言い興奮)
(ボディースーツの中は汗と愛液でだんだんと湿っていく)
まだまだッスか?じゃあもうちょっと刺激しなきゃッスね?
(肉棒をキュっと強めに握って言うとそのまま動かしはじめ)
(強弱をつけて肉棒をしごき時折手のひら全体で亀頭を撫で)

435 :
ほう興味深いな…
普段ミカがどんなオナ…もといトレーニングをしてるか詳しく聞きたいな…
(興奮し、湿ってきた股間に気付くとより強くボディースーツ越しに割れ目を擦り上げ)
(さらにクリの部分にも指を伸ばすとグリグリと押し潰し、細かく指先を振動させて刺激を与え)
その様子じゃ普段はこんな大人しく脚を揃えてしたりしてないんだろ?
もっといつも通り浅ましいぐらいに脚を広げて…
(ミカの太ももに手を添えると、ゆっくり撫で回しながら徐々に開かせ、はしたないガニ股ポーズにさせていく)
んんっ…いいぞ、その調子だ…
男のどこをどう攻めればいいかよくわかってるじゃないか
(強弱を付けられて扱かれると、先端から先走りが滲み出してきて、ミカニ手の平を汚し)
でも何も直接攻撃ばかりがいいってわけでもないぞ?
たまにはこんな感じで視覚的に攻めてみてもいいかもな
(ボディースーツに手を掛けると強引に引き千切り、おっぱいを丸見えにしてしまう)

436 :
はぁ…あっ…//
(相手の言葉に耳まで真っ赤にさせるも否定など出来ず抵抗はしない)
(されるがままにいやらしい体勢にさせられ擦れる感覚に小さく喘ぎ)
い、いつもは擦って濡れたら指を二本一気に入れてかきまわすッス
(内容を聞かれると素直に答える)
(クリを撫でられるとその声は震え開かれた脚もビクっと震えた)
まだまだこんなもんじゃないッスよ!うわぁっ!
(先走り汁を肉棒を全体になじませるようにニチニチと音を鳴らしてしごく)
(途中スーツを破られると豊満な胸がたゆんと揺れて露わになり)

437 :
なるほどね…まあ指一本ぐらいじゃミカが満足するはずないと思ってたけど
二本一気に奥まで入れてマン汁が溢れるぐらい掻き回しちゃうんだな?
(赤くなったミカの耳元でいやらしく囁くと同時にスーツの下半身も横にずらして露出させ)
さて…どうやら実際に濡れてきてるみたいだな
なら、俺も同じように始めっから二本一気にいかせてもらうぞ?
(言うやいなや二本の指を濡れたオマンコに突き入れ、グチュグチュと音を立てて掻き混ぜだす)
こんなスケベな格好見られながら濡れ濡れのオマンコ掻き混ぜられる気分はどう?
どうしたどうした、おっぱい見られた位で動揺してちゃ勝てないぞ?
(余裕たっぷりにこちらからミカの手に熱い肉棒を擦りつけ)
(顕になった柔らかな乳房を直に揉み出す)

438 :
うっ…そうッス
(耳元で囁かれ恥ずかしそうに目線を泳がせながら小さく頷いた)
ふっ…うくぅ、あっ!あぁ//これめちゃくちゃ気持ち良いッス〜///
(濡れてはいるがまだ狭いままの膣内に自分の指より太い男の指が二本)
(体を伝う身体的な気持ちよさと辱められているという精神的な気持ちよさ)
(その快楽にさらに興奮しクリトリスと乳頭がぷくりと起つ)
な!動揺なんかしてないッス!
(そう言うも少々慌てた様子)
(胸を揉みしだかれながら我慢汁まみれの手で肉棒をしごき)
(根元からカリまで何度も何度も擦りもう一方手で睾丸をやさしく撫でだし)

439 :
可愛いとこもあるじゃないか…いいぞ、もっと気持ちよくしてやるからな
身体を鍛えてるおかげなのか、もともとそうなのか分からないけど滅茶苦茶締まっていいオマンコじゃないか
(二本の指を膣内で動かし、狭い膣内を押し広げながら膣壁を擦り上げ)
でもこのままじゃ本番の時にきついだろうから、少しほぐしておくな?
おっ、こっちも気持ちよさそうになって…
(勃起した乳首に吸い付くと、舌を使って転がしていく)
本当かなぁ…?
くっ…そっちを攻めてくるとは中々やるじゃないか
(玉袋を撫で回され思わず声が出て、先端から我慢汁がより一層溢れてくる)
んっ…そろそろお互い準備はいいみたいだし
本格的に勝負といこうじゃないか…まさかここまで来て嫌とは言わないよな?
(ミカの手を離させると、こちらも指を抜くと)
(ガチガチに反り返った肉棒をガニ股で丸見えの割れ目に押し当て)
いくぞっ!んんっ…!!
(腰を掴んで一気に狭い膣内に肉棒をねじ込む)

440 :
うんぅ…///
(相手の顔を見て恥ずかしそうに口元をもごもごさせ)
はぁあっ//そんなにしちゃダメッス//あっ…あ
あんま慣れさせたら緩くなっちゃうッス
(膣内を擦り上げられると脚をビクビクッと震わせる)
(口元を歪め淫らな表情でそういっているうちに膣内に空気が入る)
(毎日おもちゃで遊んでいるが故指が動くたびにいやらしくぐぷっと鳴る)
(眉を下げ後頭部をかきながら笑ってごまかし)
あっ、う///全然良いッスよ、さっきのはウォーミングアップッス!
遠慮なくぶち込ッうぐ!んー//
(ニシッと笑みを浮かべて言えば自らビラを広げみせつけ)
(亀頭をあてがわれるとピクンと反応しそれと同時に膣が締まる)
(そこに肉棒をねじ込まれると背をビクビクと震わせ快楽に唸り)
(気持ちよさそうに舌を垂らし肉棒をきゅんきゅんと締め付け)

441 :
なら緩くならないようにしっかりトレーニングしなきゃな
もちろん俺も喜んで付き合うからさ
そうすればこんなはしたない音がなるようなオナニーもしなくて済むでしょ?
(淫らな表情のミカを楽しげに見つめながら、さらに音を鳴らして)
んんっ…くぅ…なんだ、全然緩くなんかないじゃないか
ミカのオマンコ、しっかり締まって美味しそうに俺のチンポ咥えてるぞ
(キュンキュン締め付けられると、全身を震わせて快感を感じ)
(負けじと直ぐ様腰を動かし始める)
ガニ股ファックなんて中々経験できないからしっかり堪能させてもらおうかな…
気持ちよさそうに舌なんかだしちゃって、淫乱だなぁミカは
ちゅぅ…くちゅ、んんっ…
(ガニ股オマンコにズッポリ入った肉棒が激しく奥まで突き上げ)
(垂れた舌を絡めとって、ねっとり濃厚なキスをしながらミカを犯していく)

442 :
うっ、うぅ…///
(相手の言葉と膣から鳴る音の恥ずかしさに涙目になる)
(だがその状況に更に興奮し膣内は締り肉棒をに吸いつく様に締まる)
はぁ//あっ、う、まだまだこれじゃだめッス、ずっと締まってなきゃ
(また段々と緩んできて卑猥な音が鳴り響くも肉棒が膣を突き上げると同時に)
(膣内がきゅっと締まり肉棒を引く時にねっとりと絡みカリを刺激し)
はうぁ!うっんぁ//久々のちんぽッス〜//
んむぅ、れりょ…はぁ、きもちいいッスゥ//
(いつもはディルドなどで遊んでいたため独特の反りや体温に興奮)
(気持ちよさそうに喘ぎ自分も相手の舌を求めるように絡め)
(はずかしい格好のまま犯されていく)

443 :
お、なんだチンポは久しぶりなのか
玩具もいいけど、実戦にかなうトレーニングはないぞ?
(肉棒独特の感触がより感じられるようにしっかりと根本まで挿入し)
(絡みつく膣にカリを強く押し当て、ゴリゴリと擦り上げていく)
んんっ…はぁはぁ…突き上げる度に音が鳴るようなオマンコも淫乱っぽくて嫌いじゃないけど
くっ…この締め付けを経験は…ミカとの夜のトレーニングにハマっちゃいそうだ
(亀頭からはどんどんと我慢汁が溢れて膣内の愛液と混ざって突く度に音を立て)
俺のチンポはそんなに気持ちいいか?
ほらほら、もっと奥まで突いちゃうぞ…!
(腰に手を回して豊満な乳房が潰れるぐらいガッチリと抱き締めると、子宮口目掛けてガンガンと肉棒を突き上げ)
(お互いの口元を唾液でベトベトにしながら貪るように口付けをして)

444 :
あっあっ//まったくその通りッス///
おちんぽが…はぁ//まんこの中ゴリゴリ擦れて気持ち良いッス//
(目を丸くし驚きながら久々の肉棒に悦び呼吸を荒くさせ)
(暫く突かれているうちに膣は緩くなりいやらしい音を鳴らし)
(だがカリがひっかかると同時に膣はキュンと締まり肉棒を離さない)
こ、これすごく良いッス//自分も毎晩おもちゃじゃんくて…あっ
ちんぽでおまんこズコズコされたいッス〜///
(ぐちょぐちょに濡れて擦れ打ちつける度に鳴る音に興奮し秘部とアナルがひくつく)
(腕を頭の後ろに回しいやらしいポーズを自らし)
(突きあげる衝動にたわわな乳房は左右逆方向にたゆたゆと揺れ)
あー//んうぁちんぽが子宮まで来ちゃいそうッス//
もっと、もっと子宮めがけて突いてほしいッスぅ//
(はぁはぁと雌犬の様に息を荒げ、膣内で子宮口はひくひくと震わせねだり)

445 :
なら遠慮することはない、俺が毎晩このちんぽでミカの淫乱まんこズコズコ犯しまくってやるよ
ミカのおまんこも緩んだと思えばすぐにいやらしく締め付けてきて、ちんぽを離してくれないしな
(上下に突き上げるだけでなく、腰を捻って膣内を思いっ切り掻き回し)
(クリに手を伸ばすと皮を剥き、突き上げながら擦り上げ)
いや、どうせならおまんこだけじゃなくて尻まんこの方もずっぽり奥まで犯してやりたいな…
こっちの方はどうなんだ?
おまんこと同じようにザーメン搾り取るために鍛えてあるのかな?
(もう片方の手をお尻の谷間に滑りこませると、興奮で引くつく菊門を解すように撫で回し)
子宮まで犯して欲しいか?
いいぜ、たっぷりミカの子宮を犯して俺のものにしてやる…
(望みどおりに震える子宮口に硬い亀頭を何度も叩きつけ入り口を広げさせ)
…最後は濃厚なザーメンを子宮がパンパンになるぐらい注いでやるからな
(膣内でピクピクと肉棒が震え、今にも射精しそうなぐらい張り詰めた状態で突きまくり)

446 :
ふぁあぁっ、毎晩トレーニ…ん…ぐ…犯して欲しいッス//
毎晩おまんこしたいッス!あっ、あがっ//
(激しく突かれ擦られ掻きまわされ、いつの間にか普通に性交を楽しんでおり)
(クリトリスを撫でられると全身をビクビク震わせ膣がぎゅぅっと締まる)
んう!そっちはダメッス///ふわああっ!あ…う
(お尻を撫でられ尻穴は更にひくつき指はするりと入ってしまった)
(どうやら尻穴でも遊んでいたらしく此方も膣とはまた違う締まりで指をくわえ)
んおお//子宮まで犯して欲しいッス//ズコズコして直接ザーメン叩きつけて欲しいッス〜///
(此方も絶頂が近くなり少々焦るも我慢などできず相手を求め)
(相手に合わせ腰を振り子宮口にぶつけ挿入させていき)

447 :
じゃあ決まりだ、今日から毎晩おまんこ犯してやるからな
遠慮無くガンガン行くから覚悟しておけよ?
(ミカの言葉にニヤリと笑うと、肉棒をますます硬くして)
(淫らな格好での激しいセックスにより没頭していく)
ダメって言う割にはすんなり入っちゃってけど?
むしろこっちの方が感じやすそうだ…
(尻穴の感触をしっかりと感じながら、グニグニと指を蠢かせ腸内を擦って刺激し)
尻まんこも後でちゃんと犯してやるからな
よーし、任せとけ…ミカの方もどうやら限界が違いっぽいし
このまま一緒にイクぞ!
(お互いに腰を振り立てて、愛液を飛び散らせながら獣のように激しくまぐわって)
んんっ…イクッ、出るぞっ!!
ミカの子宮にザーメン、出すぞっ!!
(ガツンッと腰を叩きつけ、緩んだ子宮口にずっぽり肉棒を嵌めると)
(勢い良くザーメンが溢れだし、直接子宮に精液を浴びせかけていく)

448 :
んああ//めちゃくちゃ嬉しいッス//
毎晩このちんぽにいっぱいいっぱいいじめられたいッスゥ//
(気持ちよさに涙目になりながらよがり相手を求め自然と腰がくねり)
(肉棒全体をやわらかく温い肉壁であらゆる個所を擦り上げ)
おしりだめぇ感じちゃうッス//んぐぅでももっと、三本欲しいッス//
(尻穴をいじられるうちにそちらも滴る愛液でぐちゅぐちゅに濡れ)
(相手の言葉通り感度は良くしかももっと欲しいとねだり)
んうう//ザーメンミカの淫乱マンコにいっぱい…っく!
ああぁ!子宮にきたッス//ふあぁあ!イクイクッ!!んほぉ//
(激しく突かれながら更に刺激を求めクリトリスを自ら摘み叩いて刺激)
(子宮に挿入されると歯をくいしばった)
(勢いよく溢れる精液が子宮にぶつけられた瞬間脚をガクガクと震わせ)
(相手とほぼ同時に絶頂に達すと同時に勢いよく潮をふき)

449 :
虐められるのが実は好みなのか?
それじゃあトレーニング兼調教として毎晩いじめちゃうからな
(ミカの言葉にこれからのことがますます楽しみになってきて)
(淫らによがるミカに負けじとこちらも肉棒でおまんこを擦り、突き上げ)
尻穴に三本もなんて、変態だなミカは…
ゆるゆるになっても知らないぞ?
(感度の良いアナルに言われた通り指を三本ねじ込むと、中で動かして)
おおっ…うはぁ、淫乱マンコにザーメン搾り取られる…っ!
(ミカの絶頂にますます勢い良くザーメンを注ぎ)
(言った通りパンパンになるぐらいの量を中出しして)
はぁ…はぁ…くぅ…潮まで吹いて本当、淫乱だな
(最後まで中出ししきると満足気に笑い、潮をふいたおまんこを見つめ)

450 :
うあー…あっ//お腹パンパンッス…はぁ…はぁ
(子宮いっぱいになった精液はドロドロと膣の外に溢れ)
(ミカも満足そうに呼吸を整えながら秘部を見下ろし)
(肉棒が抜かれると同時にまた更に精液が溢れだす)
(満足した膣は緩みぽっかりとあいてしまっており精液が溢れる子宮口までも見える)
好きぃ//毎晩恥ずかしい格好とかお尻叩かれながらやられいッスゥ//
(とろんとした眼差しで相手を見つめ恥ずかしがりながら小さく頷く)
ゆるゆるになったらまたトレーニングを兼ねた調教ッス!
アブノーマルなことで楽しむって言うのもアリだと思うッス//…ね?
(眉をあげ胸を張って言ったあと頬に手を添え笑みを浮かべながら首傾げ)
ふぁ〜満足〜//…zzz
(寝る前の習慣化していたためかその場で尻もちをつくと倒れこみ)
(そのまま寝てしまったミカであった。)
【いやーながながとありがとうございました!】
【良いおかずになったッスー!←】
【またお会いした時は私物とおもっていくらでも犯してやって下さい!】
【それじゃあ眠くてしかたないんで落ちるッス】
【お相手感謝ッス!おやすみなさーい】

451 :
【こちらこそありがとうございました】
【ならよかったです、こっちもいいおかずになります】
【また会えるの期待してますwこんな時間まお疲れ様でした】
【こちらこそ感謝です、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】

452 :
ファーーーーーーック!!

453 :
んっほ♥はっへぇッ♥って即ハメシてみたいかも♥

454 :
>>453
設定は?
もういきなり戦闘服姿でいいの?

455 :
>>454
えぇと、お任せなんだけど…その、私って長文思考だから合わせてくれないと困るわ。
それでもって変態倒錯染みたエロい感じにシて欲しいの。

456 :
>>455
ん…長文はかまわないけど、倒錯ってどういう感じか具体的に提示できる?
こっちの想定と違ったりして迷惑かけるのも申し訳ないし
できないのにできるってなるのも嫌だし
あと「づ」だったっけ?「ず」じゃなかったっけ?

457 :
>>456
えぇと…、ちょっと難しいと思うからごめんなさい。
第一印象で出来ないなって思った人は出来ないことが多いから。ごめんなさいね。

458 :
>>457
はーい
じゃあいいお相手が見つかることを祈ってます

459 :
名前はこうね。ちなみにリメイク版の容姿よ。
>>458
ありがとう。
私も落ちるわ。

460 :
なんで未だににゃんにゃんに引っかかる馬鹿がいるの?

461 :
待機してみるわね。

462 :
先ずはageてみるわ。

463 :
落ちるわね。

464 :
誰か来ないもんですかね

465 :
お嬢様かお姫様とガチハメしたいぜ!

466 :
お姉ちゃん来たよー
(どどいーん)

467 :
くらえ!
(尻に指浣腸をする)

468 :
【…待機してみましょうか】

469 :
補給に来たの?

470 :
もうちょい色気のあるキャラでたのむ

471 :
【色気…ですか】
【私には無縁なので失礼します】

472 :
お相手して欲しいな

473 :
>>470
>>470
>>470

474 :
ファック!

475 :
このあたしに即ハメファックする巨根チンポを募集するわよっ!

476 :
>>475
よっしゃ覚悟しろエロ肉!
(デカチンポを出して構えると、星奈と相対する)

477 :
>>475
よし分かった!即ハメファックしてやろう!!
早くこっちにケツ向けて立ちバックが出来るようにするんだ。
(ズボンとパンツをズリ下げるとガチガチに硬くなり反り返った極太チンポを見せつけ)

478 :
>>476
…覚悟?するのはあんたよ!
そこのところ、ちゃんとわかってから突っ込んで欲しいんだけど?
(制服のスカートを捲り上げるとノーパンの発情マンコを露にして)
(目の前のデカチンポに顔を赤く染めて片足を開き上げ)

479 :
>>478
よっしゃ、それじゃあ早速一勝負するか!
(星奈の片足を抱きかかえると巨根の先端を宛がって)
(美味そうな女陰の奥に一気に挿入する)
(巨大過ぎるカリが膣壁に大きく擦れて絶大な快感を産み出しながら子宮を叩き)

480 :
>>479
ご託はいいから、さっさと突っ込みなさいよ!
あたし、ずっと出来てなくて色々溜まってるんだからっ…!
(片足を抱えられれば、既に濡れていた股間からトロッと蜜が溢れ)
んっ♪ あ、はぅ…んぁ、あああぁっ♪
(デカチンポがエロマンコに宛がわれ一気に突っ込まれれば、巨乳を揺らしながら)
(背を反らして、強い快感にきゅううっとマンコを収縮させる)

481 :
>>480
そうガッツくなって、俺のチンポは年中無休で大忙しなんだよ
(星奈のブラウスのボタンを肌蹴ると、巨乳を揉みしだき)
(良く締まるエロマンコの奥を突きまくって子宮と亀頭ガキスをする)
すっげえ濡れ方、本気汁垂れ流しじゃねえか!
(星奈の足を抱きかかえながら爆乳を弄りまわし)
(乳首に口をつけるとチュウチュウ吸い立てながら)
(リズミカルかつ高速で星奈の膣内を貪り、巨根が暴れまわる)

482 :
>>481
ふんっ、えらそーに…。
別に絶対あんたじゃなきゃいけない理由なんてないんだからぁ…あんっ♪
(白のブラウスが肌蹴るとノーブラの巨乳がぷるんっと露になって)
(揉みしだかれながら、ガツガツ突き上げられて、蜜がとめどなく溢れる)
あっ、あぁっ! んん――ッふぁ、あぅっ♪
も、ダメぇっ! あ、はふ、ぅ…いっちゃうっ…!
(ピンク色の乳首は男に吸われるとピンッと立ち上がって固くなり)
(膣内のヒダがチンポに絡んで扱くように収縮し、ナカで暴れるチンポを)
(逃がさないようにいやらしく熱く柔らかく締め付けるエロマンコが震え)

483 :
>>482
このデカチンポじゃないとイケない身体だろうが星奈は!
(星奈の足を肩に担いで抱えると、更に接合部は奥深くまで繋がり)
(ガツガツと膣内を抉り、子宮口を突き上げるデカ魔羅が)
(膣肉を自分の形にぴったり合うよう押し開こうと、膣壁を拡張し続ける)
(その間も巨乳への責めは止まらず、揉みしだき吸い立てて)
よし、それなら一発目をくれてやる!オラァ!
(逃さんとばかりに締め付けるオマンコの中を、)
(逆に必ず仕留めるとばかりに強烈にチンポが繰り出され)
(奥の奥まで突っ込んだチンポからゴビュゴビュと精液が送りだされる)
(濃く大量のザーメンを放出してもチンポの堅さは衰えず)
もう一発、イクか?
【締める?続ける?】

484 :
【落ちたみたいなんでスレを返すよ】

485 :
そりゃ落ちるわ

486 :
ガッツリハメたいね

487 :
ん…っと、ったく、なんでトイレがねぇンだよ…
(路地裏でしゃがみ込み小用を足すと、文句を言いながら股間を拭く)

488 :
こんなところで小便か…汚ねぇ
(ジュリの尻を蹴ろうとする)

489 :
お、いい女だな
…なんだ、もう他の男に目をつけられてるのか
(物陰から様子を伺う)

490 :
あぁっ!? くそっ、ちょっと待ってろ!今すぐしてやるからよ!
(女性らしく丸みを帯びたお尻を蹴られると、四つん這いになるようにつんのめる)
(慌ててズボンを膝下から引き上げようとしながら、背後をにらみつけた)

491 :
なにケツ丸出しにして言ってんだよ
(膝下のズボンを踏みつけて邪魔しながらもう一発尻を蹴る)
犯すぞ!
>489
覗いてないで、一緒にどうだ?

492 :
>>491
…相手の女は美人だが強そうだし
お前がぼこぼこにされたら逃げれるようにしておく
お前が大丈夫なら参加する(外道)

493 :
うっ!? …このクソ野郎! とっととあたしのズボンからその汚ぇ足をどけろよ!
(体勢を整えたところをまた蹴られ、再び尻とぴったりと閉じた秘裂が露になる)
(さすがに見られ続けるのは癪なのか、顔を赤くしながら股間を両手で隠す)

494 :
>>493
口の利き方は汚ねぇが、おまんこは意外にキレイだなお前
(ジュリの背中に足をのせて体重を掛け、派手に動けないようにして)
隠すなよぉ…眺めのいいおまんこ見せてみろ?
(平手打ちで尻肉を数発叩き、股間を隠す両手をどかすために不意打ちで肛門に指を入れようとする)
>>492
お、おう!

495 :
>>494
ぐぅぅ…っ! お前らの顔、しっかりと頭に叩き込んだからな?
後で、くっ、ひぃっ!? テメェ、あたしの尻を…っ、ばっ、やめろすぞっ?!
(足を乗せられたまま、叩かれたお尻が子供のように可愛らしく赤みを帯びる)
(屈辱に耐えていたが、さすがに尻穴を辱められるのに気付くと股座から手をどけ、両手で肛門を隠す)

496 :
>>495
げっ!
ヤバイ
(顔をさっと隠して物陰へ)
…というかもうこのまま突っ込めばいいんじゃないかな?

497 :
>>495
おうよ。お前を犯して屈服させた男としてしっかりと頭に叩き込め
(はやく後ろ手に尻を隠せと思案しながらジュリの肛門をぐりぐりと指で穿り)
かかったな。これで手は使えないぜ!
(肛門を隠しにきた両手に手錠をはめて後ろ手に拘束してしまう)
さて、たしかお前…あの女捜査官をボコボコにしたテコンドーの女だよな?
お前のような気の強い女を堕とすのは面白い
(ジュリを見下してにやりと笑い、肛門から指を抜いてジュリの目の前で臭いを嗅いでみせる)
俺は肛門には興味ねぇ…どれどれ、丸見えのおまんこの様子は、っと…
(地面に突っ伏してガニ股みたいに脚を開いているジュリの股間をじっくりと観察し始める)

498 :
>>496
余計なこと言うんじゃねぇよ!お前は特に念入りにぶっしてやんよ!
>>497
お前…、ちょっとは頭使ったじゃねぇ…って、嗅ぐんじゃねぇよ、テメェ!
くそ…、堕とすとか、ちょっと頭イッちゃってんじゃない?
(指を嗅がれると耳まで真っ赤に染め、恥ずかしさをごまかすように大声で叫ぶ)
(混乱した頭で必に余裕ぶって見せるが、股間のスリットは小水のせいか羞恥心からか薄っすらと濡れ、
皮を被ったままの肉芽もぴくぴくと震えている)

499 :
>>498
お前とヤルってことで興奮してイッてるかもな
おいおい、顔を赤らめてどうした?意外と恥ずかしがり屋さんなのかな?…はーっはっはっ
(指を器用に動かしてジュリの秘所を割り開いて粘膜を外気に触れさせて)
ん?なんだ、もう濡れてるのか?お前、こんな格好でケツの臭い嗅がれて興奮してるのかぁ…
汁もしっかりとでてるな。おっクリトリスが顔をだしたがってぴくぴくしてるぜ?
(わざと大声で言って羞恥心を煽っていく)
どれ、剥いてやるか!
(肉芽に被る皮に指先を当てて、ぎゅっと力を入れて一気に剥いてしまい)
(剥きだしの肉芽を転がしながら秘裂を上下に撫ではじめる)

500 :
>>499
…っ! ぁ…、あ〜あ、全然だめ、興奮するわけがないし。
嘘付くんならもうちょっとマシなっ、ぃっ、きひぃっ!?
(目を瞑り偉ぶってみせるが、その所為で肉芽に伸びた指に気付かず)
ぉっ、おほっ! お前っ、ぁ、愛撫してンの? ぜぇっ!全っ…然、かっ、
感じねぇんだけど!! く…ひっv ちょっとはテクってもんを身につけてこいよ!
(一気に剥き出しにされた淫核を転がされ、ガニ股開きの足がぶるぶる震える)
(言葉とは裏腹に秘処はだんだんと湿り気を増し、腰は無意識のうちに愛撫から逃げようとする)

501 :
>>500
全然感じないか?お前不感症かぁ?
(ジュリの肉体が素直に反応しているのを知りつつ)
それなら、もっと激しくしてやらないとなぁ…そらっ!
(ジュリの両膝裏に腕をあて、背後から一気に身体を抱きかかえるように持ち上げる)
素直に感じるようになるまで弄ってやるよ
俺は執拗だぜ?
(赤ちゃんにおしっこをさせるようなポーズにジュリをさせて)
(M時開脚のままのジュリを抱きかかえたまま大通りのほうへと歩き出し)
大勢の前でお前のおまんこ弄ってやるからな。みんなに見てもらおうぜ?
(ゆっくりと歩きながらも、忘れず指は秘所とクリトリスを擦って刺激しつづけて)

502 :
>>501
はぁ…っ! ぉ…っ、わぁあっ!? お前っ、これ、丸見えじゃねぇかっ…!
馬っ…、止まれテメェっ! 見られる、…く、そっ!!
わかったっ!感じてる、んひぃっv 感じてるからぁっ! 止まれよっ、止まれぇっ…!
(しーしーと赤子に用を足させるような姿勢で、一歩一歩着実に大通りの方へと移動させられる)
(後ろ手に拘束している手錠をがちゃがちゃ鳴らしても事態は変わらず、とうとうジュリは降参した)
(感じてると宣言させられながら秘裂とクリを弄られ、
愛液を垂らし、3点の突起をかちかちに勃起しながら、イくのを堪えて男を止めようとする)

503 :
>>502
感じてるって認めたな。意外にはやかったが…
ん、俺に命令か?立場分かってるのか?
こういうときはなんて言うかわかるか?
(まだ歩みは止めず、垂れる愛液を指で掬ってクリトリスに塗りつけたり)
(秘裂を左右に捲って膣口を指先で浅く穿ったりする)
ちゃんと言えたら、気持ちよくしてやるだけで許してやるぜ?
「なんでもいう事をききます!」って最後を締めろよ
(わかったかとばかりに、クリトリスを摘まんで捻る)

504 :
>>503
ちょ…っっ! わかったっ! んひぃっ!? 捲るなぁっ…v ゎ…、
わかり…、ました、からぁっ! 穴っ、穿りかえしたりっ、クリ塗ったりっ、すんなぁっ!!
ひっ、んんん…v いっ、いや、しないで…、く、くださぃ…っ、く、ひぃ…v
(だんだん大通りの光景が間近になってくると、ジュリの顔にも焦りが見え始め、
雌穴を穿られ、敏感な突起を指で塗り回され、絶頂しそうになりながら哀願しだした)
ほ、本当だなっ? だったらっ、止まってっ、なっ…、なんでもっ、
Σいっ、ぎひぃいぃっっvv なっ、何でも言うことっ、聞きっ、聞きまずぅ…っv
く…、クリっ、離してぇ…っ! しおっ、潮吹きっ、とま、らないだろぉ…っvv
(そのまま、目の前に差し出された救いに乗り、男の言うままに、敏感な肉突起を捻られながら懇願した)
(クリが左右に捻られるたびに、ぶしゅぶしゅと壊れた蛇口のように潮を吹き、あまりの快感にだだっこのように足をばたつかせる)

505 :
>>504
素直になったじゃないか!利口な女は好きだぜ
(ジュリが従順になってきたのに気分が良いので、サービスでクリトリスに当てている指を激しく小刻みに震動させてやる)
ああ、本当だ。全てはお前次第だ
おっと気持ちよすぎてお漏らしか?この格好といい、お漏らしといいまるで赤ちゃんだな
(ジュリの宣言を聞いて立ち止まる)
(ジュリが潮吹きを終わらせるまで待ってやり、その後大通りから見えにくい物陰へ連れて行く)
なんでもいう事を聞くと言ったよな?じゃ、ここでおしっこでもしてもらおうか?
さっき派手に潮吹きをしたんだ、いまさらおしっこは出来ませんなんて言わないよな?
(抱えているジュリを電信柱の前に向けて)
ちゃんと出来たら、このだらしないおまんこに俺のチンポぶち込んで気持ちよくしてやるよ
(はやく小便してしまえと、尿道口を指先で刺激してやる)
(既に先ほどしているので出難いのを知りつつも意地悪で)

506 :
>>505
…ぁっ、はひっ、あひぃぃ……v し、振動、だめだろぉ…v
は…、ぉ、おしっこっ? 電信柱に…って、あ、あたしは犬じゃ…、くそぉ…
わかった、するからっ、ぉ…、…おしっこの穴、ぃ、いじんなぁ…!
(絶頂から立ち直ると再びジュリに野外で抱えられての小水という屈辱が待っていた)
(尿道口を弄られ涙目になりながらも、先程の宣言が彼女を縛り、刺激されながらひたすら出そうと力む)
ん…っ、んはぁ…! はっ、…ほ、ほら、…ぉ、おしっこ、でた…だろ…?
うぅぅ…、あ、あたし幾つだと思ってんだよ…、せ、せめて、抱え…んなぁ……!
も、もう、おろし…てぇ……
(長い時間をかけたのち、とうとう尿道口からおしっこが出始めた)
(だが、ちょろちょろという音と羞恥の姿勢がジュリの心を焼き、思わず泣きそうになってしまう)
【すみませんが、そろそろ遅いのでこれで私の方は終わりにさせて下さい】

507 :
【お疲れさまでした。遊んでくれてありがとう。楽しかったです!】

508 :
シュリ

509 :
このジュリさんは良い下品ですね

510 :
ここでは下品は褒め言葉だな

511 :
ジュリ良い下品
また来て欲しいね

512 :
うちが来る場所じゃあなさそうじゃのう…;

513 :
ガニ股してくれれば大丈夫

514 :
強い牡の勃起チンポからの特濃ザー汁で受精アクメキメたいんだが♥

515 :
>>514
かなり不安な単語が見受けられるが立候補しよう

516 :
>>515
先ずは子宮疼く発奮レスからお願いすることになるがいいのか?

517 :
やっぱりな♂

518 :
分かるように募集をシているのにな。
さて、強い牡は居ないのか?変態マゾ豚でも構わないが。

519 :
いつみてもお前の待機はウザイ

520 :
金玉に特濃ザー汁が溜まっているヤツは連絡シてくれ。
ではな。

521 :
>>520
批判されるのも判るが大好きだ
露骨に言うとC.C.じゃなくてあんたが好きだ
二人で変態性欲に任せてどろっどろ愛し合いたい

522 :
もういないだろ

523 :
こんばんは。
>>521
そうなのか。
だったら、私が倒錯依存シてしまうような牡か牝になるといいぞ。
あまり自信が無いようだったら、♥込みの下品豚になれば一考させてもらうよ。
強い牡の勃起チンポは希少種だからな。

524 :
>>523
お前が好きだ♥
お前も、教会も♥お前が呼ぶ牝全てが好きだ♥
限界まで喉奥にチンポぶっさして窒息アクメ♥決めさせたい♥
依存されまくって♥アヘアヘっ♥言いながら牝妻宣言させてやる♥
絶対離さない♥ラブホールド♥キメて毎日愛を確かめ合おう♥

525 :
こんばんは。
>>524
ふむふむ。
じゃあカレンで頼めるか?もしくはミレイかコーネリアか。

526 :
>>525
完全な牝チンポは流石に無理だな。
男の娘チンポなら恵んでやれるが……どうする?

527 :
ピザ

528 :
>>526
ふむふむ…。
しかしやってみせて欲しいものだな。倒錯依存キメさせてくれるのだろう?

529 :
まだいるかな?
保守利用中。

530 :
こんばんは!!
少し、待機してみます!!

531 :
随分と元気の良いのが来たな。

532 :
>>530
お、即ハメされたいの?
もう準備はOKかな?

533 :


534 :
>532
あ、どーも今晩は!!
そうですね、じっくりするのはちょっと違うみたいですからね
(軍服の前を肌蹴ると、丸い乳房をぽろりとむき出しにする)
(続けざまに短いスカートをたくしあげると、白い味気ないショーツをつかんでするっと降ろして)
わたしのおまんこを使って射精して下さいね♥
(明るい笑顔を浮かべたまま背中を軽く壁によりかかる)
(膝を軽く折って大きく股を開き、腰を前に突き出して無毛のスリットを曝け出す)

535 :
>>534
おお〜、いいねえ、そのノリ、好きだよー
(アリシアのおっぱいに手を伸ばしてぎゅっと掴み上げ)
(その丸い乳房を玩具のようにして手のひらで転がす)
うんうん、それじゃたっぷりとアリシアのおまんこ使って射精しまくるよ
(アリシアの股間のスリットを指で広げながら腰を接近させ)
(既に硬くなりつつあるペニスがその先端を押し付ける)
それじゃ、いくよ〜
(アリシアの乳房をもみながら、ずぶ、ずぶ、と肉棒がスリットを押し開いて亀頭を押し込んでいく)

536 :
>535
あんっ♥ ありがとうございます!!
んっ、こんなご時世ですから…楽しめる時に思う存分、楽しんでおかないと…ですよね♥
(むき出しの乳房を揉まれると、少しだけ恥ずかしそうな、はにかむような笑みを浮かべる)
(若くて張りのある乳房を転がすように愛撫されると、思わず熱い吐息を漏らして)
はい、好きなだけ射精して下さい…アナタの匂い、わたそのおまんこにしみこむぐらいに…
はぁ…んっ、もう濡れてるから…大丈夫ですよ、思い切り突っ込んで♥
(指で優しく陰唇を広げられると、期待するような熱のある視線を向ける)
(柔らかく広がる陰唇は、既にべっとりと牝の放つ淫らな蜜で濡れている)
(熱い陰茎の先端が触れると、前に腰を押し出すようにして)
…ください…わたしの中に…はぁ、あっ♥
入ってくる……熱い肉棒……とっても良い…熱くて、わたしの中が広がってく…
(うっとりとした表情を浮かべ、挿入される肉棒を熟れた蜜壷がやんわりと迎え入れる)
(桜色お小さな突起も、男の手で愛撫されて嬉しそうに頭をむくりと擡げる)

537 :
>>536
うおお、おっぱいもおまんこも、こりゃかなりいい感じだな
こんな最高のオマンコやおっぱいは初めてだよ!
(硬く勃起したアリシアの乳首を摘んでこりこりとこねまわし)
これぐらいで乳首をビンビンにさせて、おまんこはとっくにどろどろだし
アリシアって実はかなりの淫乱ド変態さんだったんだなあ
そこまで言うなら遠慮せずズボズボぐちゃぐちゃしちゃうからねっ!
ザーメン出しすぎとか後で文句言わないでくれよ!
(ぬれた膣穴に遠慮なく肉棒が押し入り、侵入を果たし)
(ずぼずぼと音を立てて腰を前後に揺らしながら子宮を目指す)
俺の匂いが染み付いちゃったら俺専用のオマンコだって勘違いされるかもよ!
でも、それでも構わず出しまくって中出ししちゃうけどな!
ほらほら、俺のチンポの味はどうだ?太いか?気持ちいいか!?
(腰を密着させるほどがつん!と思い切り叩きつけると)
(肉棒が根元まで突き入り、その先端はアリシアの子宮まで届き)
(勢いよくごつん、がつんっ、と突き上げてかき回していく)

538 :
>537
ありがとうございます♥ 今日はわたしの体をたっぷりと楽しんで下さいね!
はぁ…んっ、おちんちん好きないやらしいおまんこです…ちょっと恥ずかしい♥
胸も感じやすくて…あっ♥ そんな風に…強くされると、とっても…ふぁ♥
(シコシコと勃起した乳首を攻められると、嬉しそうに腰をひくつかせて瞳を細める)
(熱く濡れた膣壁が進入してきた肉棒をがっちりと咥えこむように締め付ける)
は、はい…いっぱい腰を動かして、わたしのエッチな孔で楽しんで下さい♥
もちろん…んぁ♥ 生ちんぽで元気なザーメンを注いでもらうのが、牝の一番の悦びです♥
くふぅんっ♥ 凄い、わたしの中を擦るの…とっても…とっても気持ちいい♥
(肉棒が膣奥を目指して、激しく出し入れされる)
(男が突き上げる度に、牝の悦びに恍惚の笑み浮かべて、陰部から蜜を淫らに垂れ流す)
はぁ♥ アナタの印を…わたしのおまんこに残してください♥
濃くて臭いザーメンで、わたしの子宮までドロドロにして…満たしてください♥
くぅんっ♥ 太くて、熱くて…あんっ♥ 張り詰めた竿がごつごつって、おまんこかきまわしてます♥
あ、あひっ♥ 子宮に届くっ♥
凄いちんぽでいっぱい…わたしのおまんこ、ちんぽでいっぱいですっ♥
やぁ♥ いっちゃい、子宮ビンビンに突き上げられて、おまんこイッちゃうぅぅっ♥

539 :
>>538
ああ、もちろんだ、せっかくだからたっぷり楽しませてもらうぜ!
まったく、ちんぽをぶちこんだだけでこんなにいやらしい声を上げてよがりまくるなんてな
本当にお前って淫乱でスケベでチンポ中毒の変態女だったんだな
(乳首をこりこりと押しつぶしながらも腰の動きは微塵も手を抜くことなく動き続け)
(パン!パンッ!ガツンッ!と乱暴に腰をぶつけ、本当にただ街で見かけた女をレイプしているような動きで)
(アリシアのおまんこの中を人権無視して自分の穴として作り変えるためにえぐり上げる)
そこまで言うなら遠慮しねえぞ、お前を人じゃなく俺のための穴として扱ってやる!
ほらっ、今日からお前のマンコはこの俺の為だけのズボズボ穴だ、いいな?おらっ!
(アリシアの乳首に吸い付いて舌を這いずり回せて嘗め回しながら腰もがつがつと叩きつけ)
(乳房を食べるように歯を立てて軽く甘噛みしてアリシアの体をむさぼりつくしていく)
イクのか?イキたいのか?じゃあ、たっぷりザーメンを注ぎこんでやるよ!
お前のマンコが俺専用のザーメン捨て穴になるまでいくらでもぶちこんでやるからなっ!
(そう言ってアリシアの体を抱きしめて、胸の谷間に顔を押し付けながら密着し)
おらっ、出てるぞ、てめぇのスケベマン汁でべっちょべちょの穴に俺の熱い精液を流し込んでやる!
(ドピュッドピュッビュルルルル!と盛大に精液がほとばしってアリシアの穴を満たし)
(言葉通り熱い熱を持った白濁液によってアリシアの子宮の中まで犯され、たっぷりと種付け中出しされていく)

540 :
>539
はぁぁぁぁっ♥ 凄いのっ、極太のちんぽが、わたしの中で暴れまくってる♥
い、いやらしい牝なのっ♥ ちんぽでズコズコされるの、とっても気持ちいいんだものっ♥
わ、わたしっ、淫乱スケベなチンポ中毒の変態ですっ♥
ひぅっハートいいの、乳首もとっても気持ちいっ♥ 凄い、子宮に響くっ、あ、あぁんっ♥
(激しく膣壁を抉り、子宮口に肉棒が打ち込まれれば、悦びに満ちた淫らな笑みを浮かべて)
(溢れ出す蜜が太腿を伝い落ちて、ソックスにまで染みをつける)
(まるで性玩具のように膣を使って貰い、牝の悦びに恍惚とした笑みを浮かべる)
はぁぁ、はい…わたしの孔を…性処理に使ってください♥
わたしはちんぽを咥えるただの孔です♥ アナタの専用便器ですっ♥
だから…だから、わたしに…あぁ、とっても良いのっ♥ 変態まんこに、いっぱい…いっぱい射精してくださいっ♥
(痛いほどに勃起した乳首。柔らかく張り詰めた乳房が卑猥な形へ歪む)
(打ち込まれる腰の強い動きに、股間がうっすらと赤らむ)
(射精を待ち望むように、膣が淫らに蠢き、絞るように収縮する)
はひぃぃ、いっ、イきたいですっ♥ くださいっ、ザーメンっ!!!
射精されて、アクメるの、ちゃんと見ててっ♥ はひぃ、来るっ、ザーメンくるっ♥
(濃厚な精液がビュルビュルと膣へ放たれると、その瞬間にだらりと舌を垂らして、口元から淫らに唾液をたらす)
(嬉しそうなアヘ顔を晒し、膣を激しく収縮されて、熱い精液で膣を子宮を満たされてゆく)
あはぁ〜♥ どぴゅどぴゅたねつけせっくすぅ〜♥
しきゅーまで、ドロドロのざぁめんでいっぱい…はうんっ♥ 生せっくす最高にきもちぃぃい〜♥
【少し短くて申し訳ありませんが、今宵はこれで一区切りにさせて下さい】

541 :
>>540
ふあああ、すげえよ、生セックス最高に気持ちいいよなっ!
アリシアのおまんこの中にどっぷどぷザーメン注ぎこむ感じが最高だよ
(アリシアのおまんこの締め付けに耐え切れずに何度も何度も精液を放ち)
(子宮も膣も白濁液でべっとり、ぐちゃぐちゃに汚しきり、それでもなおかき回し続ける)
今日はアリシアは俺専用のザーメン便器だからな、ほらっ、黙ってオマンコを突き出せ!
俺の気が済むまでザーメンを流し込んで流し込んでぐっちゃぐちゃにしてやるからな
(濃厚なザーメンがたっぷりと子宮を満たし、アリシアの肉体をほぼ完全に精液便所にしてしまう)
(まだ飽き足らないのか腰を何度も動かし、二度、三度と繰り返し射精し)
(アリシアのおまんこに収まりきらない寮の精液が放たれていく)
さあて、それじゃあそろそろ場所を変えるか
俺の部屋で続きをやろうぜ
(散々精液を注ぎ込んだ穴から無造作にペニスを抜いて、アリシアの服を直させ)
(しかし、胸だけは露出したままのいやらしい格好でつれまわす)
今日は散々犯しまくって朝までかけてザーメンまみれにしてやるからな、覚悟しろよ、へへへ
(そして、アリシアと共に男はどこかへ姿をかき消していく)
【お疲れ様でした。はい、ありがとうございました】
【ではこちらもこれにて〆にしますね】

542 :
【すみません、眠気が限界になってしまいました】
【短時間プレイにお付き合い頂いてありがとうございました】
【それではお休みなさい、お疲れ様でした】
【以下空室】

543 :
日曜のこんな時間から牝尻突き出してファックすることしか頭にない牝妻はいないか?

544 :
ガニ股ひらいておしおきよッ!

545 :
>>544
オシオキされるのはお前だ!
あ。新曲だっけ?最近ニュースで見た

546 :
>>543
呼んだか?

547 :
543は牝妻などと言ってるようだが、C.C.は人妻だったのか?

548 :
>>546
来たということは牝妻になるきがあるということか?
C.C.クラスのムチ尻なら文句はないが、今からガチハメファックスする時間は大丈夫か?

549 :
>>548
あるが、いつもの場所に来てもらいたいな。
違うのなら此処でも構わないが。

550 :
>>549
いつもの場所か。案内してくれたら行くよ。
心当たりがないわけじゃないが、間違っている可能性もある。

551 :
>>550
私が部屋を案内シただろう?その場所だ。
先に行っておいてくれ。

552 :
>>551
わかった。一応心当たりの場所へ移動する。
二人の認識が違う場合は、またここへ戻ってくる。

553 :
来ていないようだな。
すまないが私はこれで失礼するよ。

554 :
即ハメかぁ…

555 :
こんばんはお穣ちゃん、どうした即ハメに興味でもあんのかい?

556 :
あるんですけど、その…。

557 :
あるんだけど…何?
誰か特別な相手としたいとか…した事が無いから不安……とか?

558 :
んほぉってなるファックがしたいなー

559 :
ぶっといおチンポにガン掘りされて受精したいな♥

560 :
こんばんは♥
ズル剥け勃起チンポ見てみたいな…♥

561 :
倒錯レス要求する奴かなぁ

562 :
倒錯レスは大事だよ…?♥

563 :
こんばんは♥
待機してみるね♥

564 :
>>563
まさか……!!んだはずではなかったのか!?

565 :
>>564
ぶっといズル剥けチンポくれる人かな?かな?♥

566 :
いや違う、今日はもう帰る

567 :
ズル剥け勃起チンポ欲しいよぉ…♥

568 :
やりたい気分だがage見てないんだよなあ

569 :
スる前に発情レスが要るんだよ♥
それによっては別の人を呼んできてもいいかな、かな♥

570 :
はいはいんほぉんはぁ

571 :
即ハメでんほぉッ♥ってなりたいなぁ〜…♥

572 :
ただし逞しい牡はいません

573 :
逞しい牡じゃないとマゾ豚調教は無理かなぁ…♥

574 :
ではあきらめてください

575 :
諦めたらそこで終了なんだけどな♥
うぅ〜、この際アセムチンポでもいいから来ないかなぁ…♥

576 :
新作発売決定おめでとうございます。
ということで、お祝い…なんてどうでしょう…?

577 :
発情レスが無いと無理だな

578 :
記念の生ハメ?いいねぇ

579 :
>>576
復活おめでとうアティ先生
お祝いに生チンポハメたげたいんだけど、受け取ってくれる?

580 :
生チンポ欲しいなぁ〜…♥いいなぁ…♥

581 :
【誘い方が悪かったですね、申し訳ないです】

582 :
私の分の生チンポはまだなのかな?かな?♥

583 :
なんだか随分と、とっちらかっているな…

584 :
名前が箒さんだから、散らかってるのが気になるのか
まあ、そんなことよりファックするかい

585 :
ここはモッピーの力でなんとか…できないか?

586 :
別に普通の感想を呟いただけで、名前が箒だから掃除をしようと言う訳では無いぞ
それとすまないが、朝からそんなにがっつりとイヤらしい事をする余裕も無いんだ…
あと、なんだか変なあだ名をつけられそうな嫌な予感もするんだが…

587 :
じゃあ何で来たんだよう!

588 :
ぶっとい血管浮き出たズル剥け勃起チンポにズボズボ♥されたいなぁ…♥

589 :
んっほッ♥むぉおおおんッ♥ってなる変態セックスがシたいな♥

590 :
倒錯レス?

591 :
倒錯レスは大事ー♥

592 :
即ハメするならフラム・ナラがいい

593 :
>>592
お呼びですか?

594 :
>>593
待ってたよ。そのツインテールを引っ張りながらお口にズボズボ入れたいし。
…制服を破って犯したり、その可愛い顔をザー汁まみれにしてやりたい。

595 :
>>594
構いませんけれど、先ずは発情レスからになりますよ。

596 :
私とガニ股ガチファックをする男を募集するぞ
もちろん即ハメで、だ。もう準備は出来ているからな

597 :
>>596
それは話が早くて、ありがたいな。
前からと後ろから、どっちがいい?
(こちらも準備万端の、腫れ上がった亀頭を剥き出したペニスを)
(自分の手で扱きながらたずねる)

598 :
釣りか

599 :
こんばんは。
待機してみます。

600 :
600

601 :
>>599
待ってたよ。そのツインテールを引っ張りながらお口にズボズボ入れたいし。
…制服を破って犯したり、その可愛い顔をザー汁まみれにしてやりたい。

602 :
>>601
同じレスで誘うのは少々牡としてマイナスですよ。
違う発奮レスでお願いします。

603 :
>>602
言っておくが牝ファックする気はないぞ。

604 :
>>603
◆cueEUSHzO様でしたらいつもの場所へどうぞ。
違ういつもの方でしたら一考しますが。

605 :
>>604
あいにく違ういつもの方だ。
一考と言われても、牝になる気はないから。
あくまで牡のまま牝をザー汁まみれにしたいだけだ。

606 :
それでしたら今回は遠慮してくださいましね。
別の方をお待ちします。

607 :
はぅ〜、暑くてヘロヘロですぅ〜

608 :
この暑いのにシャロはガニ股セックスしたくてここに来たのか
とんでもないスケベっ子だな

609 :
汗だくでするのが堪らないんですよぉ〜…って、なんでですかぁ〜!

610 :
おはようございます
今日もとっても暑くなりそう

611 :
流石にこの時間は誰もいないか…
わたしもこれで失礼しますね

612 :
どうせならキュアアクアとやりたい

613 :
ボクだけPX出れなくてムカつくから即ハメ受胎キメたーいッ♥

614 :
こりゃまた随分とエロい体つきの娘が来たもんだ

615 :
受胎できるのかよ

616 :
>>614
ふっふーん♥ボクのセクシャルボディでチンポ扱いてあげるよー♥
>>615
脱糞も出来るよ!♥

617 :
>>616
そんじゃ、下の口で即尺としゃれこんで貰おうか
(やたら巨大なチンポを取り出すと、アシェンの目前に突き付けて)

618 :
発情レスじゃないとダメだよーん♥
一旦落ちるね〜♥

619 :
カグヤ!出ておいで!
ネージュでもいいよん♥

620 :
あっ、ハーキュンでもおっけ〜♥

621 :
今日も少しだけ、居てみますね

622 :
やっぱり駄目みたいね
お邪魔しました、スレをお返しします

623 :
こまち来てたのか……ガニ股種付けセックスしたかった……

624 :
即ハメで受胎アクメキメたいんですけど、何方かいらっしゃいませんの?♥

625 :
>>624
一から教育してくれたら、最高の牡になってもいい。

626 :
ガニ股変態ファックで倒錯アクメ受胎キメたいんですけど、
何方かいらっしゃいませんの?♥

627 :
屈強な方に出会うまでは頑張りませんと…ですわ♥

628 :
>>627
絶倫系な意味で屈強な男ということか?
何度も立ち上がり、決して離さないように抱きしめる牡なら自信はあるぞ。

629 :
いつもの方でしたら、少々遠慮してくださいましね♥

630 :
こいよ!(にゃんにゃん以外)

631 :
逞しい方とド変態ファックを嗜みたいですわ♥
何方かいらっしゃってくださいまし♥

632 :
>631
ド変態というとあれか、
逞しくないのを一人連れてきて、そいつの頭をマンコにねじ込むとかか。
或いは中にハム太郎を入れたコンドームを逞しい奴のケツ穴に入れてやるとか。

633 :
少々嗜好が違うように思われますね。
病院に行かれた方がよろしいのではありませんの?♥

634 :
こんばんはですの♥
屈強な殿方のズル剥け勃起チンポで即ハメ受胎キメたいですわ〜♥

635 :
流石にもういないかな?

636 :
お腹が空きましたわね…

637 :
即ハメいいね

638 :
こんばんはですわーッ♥
ドSでぶっといズル剥け勃起チンポをお持ちの方、いらっしゃってくださいな♥♥

639 :
まどマギだったらふたなりチンポで相手してやるよ。

640 :
ふたなりチンポ食べられるって聞いてきたんだけど…♥

641 :
時間停止能力を使って、普通じゃありえない大量射精見せてあげるわ。
もともと普通の量じゃないけどね。(ファサ
(30センチはあろうかという勃起ふたなりチンポを隠そうともせず)
ぶっちゃけ杏子とかの生意気な奴をチンポでねじ伏せるほうが好みなんだけど、
ここの趣旨に合わないし。

642 :
なんだろう…このほむほむなら掘られてもいいかもしれん…

643 :
>>641
暁美さんの変態勃起チンポで即ハメされるの楽しみ…♥
ケツ肉ぶっ叩いてアクメ仕込みまくって頂戴ね♥
後、できたら♥を沢山使って欲しかったり…♥

644 :
嫌でござる

645 :
自分の立場もわきまえずに他人に要求する
あさはかな豚にくれてやるチンポはないわね。
おとなしくハメ請いしてれば、ケツマンコと
変態子宮へ同時にリットル単位で射精してザーメン処刑決めてあげたのだけど。
(時間をとめてフッ、と姿を消す)
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまったわ】
【安全日でも関係なく受精するような極悪濃厚精液で妊娠確定ファックしてチンポ奴隷にしてあげたかったけど】
【また見かけたらそのときはお願いね】

646 :
>>645
また来てね、暁美さん♥

647 :
>>645
下手くそ

648 :
スケベ子宮が疼いてますの…♥
強い牡の変態ザー汁詰め込まれて受精アクメキメたいって♥

649 :
昼過ぎ頃まで遊んでくれる人はいないか?

650 :
いるよー、さっそく即ハメしちゃおうか?

651 :
>650
随分とはりきってくれているようだな
こっちも時間があまり無いからな、その方が都合が良い
(少し複雑そうな笑顔で頷くと、きっちりと着込んだ制服へ手をかける)
(ベルトは締めたまま、上着の前を肌蹴る。喉元のリボンも結んだまま、その下に着た白いシャツのボタンも外してゆく)
本当なら脱がせて貰いたいところだが…少し手間を省かせて貰おう…
(制服とシャツの前を大きく左右に割り開く)
(薄桃色のブラに指をかけると、躊躇いなくそれも捲りあげて、大きく柔らかな乳房を曝け出す)
(真っ白い房の上で、薄い桜色をした乳首が持ち上がってその存在を主張している)

652 :
>>651
昼ごろっていうとあまり時間が無いからね
それじゃあさくっとヤってさくっと中だししちゃおうか
おお、こりゃいい、大きくて柔らかそうで美味しそうなおっぱいだなあ
(両手を箒のおっぱいに添えてぐにゅぅっ、と持ち上げてこねまわしたり)
(乳首をつまんで引っ張りながら押しつぶして楽しむ)
乳首がカチコチになっちゃって、そんなにおちんちん突っ込まれるのが楽しみだったんだ
おまんこもそろそろ準備OKかな?
(おっぱいに吸い付いて乳首を舌で転がしながら手をスカートの中に入れて)
(箒の穿いているショーツを掴んでぐいっと引っ張って脱がしていく)

653 :
>652
あぁ、雰囲気が無くてすまないが…オナホでも使うつもりでヌいてくれれば
んっ…そうだな、胸は割りと自慢なんだ…あっ♥
乳首、凄く敏感なんだ…そんな、いきなり強くされたら…あ、あふっ♥
(晒した乳房へ男の手が伸びる。ぐにゅぐにゅと形を歪め、その手で弄ばれると、直ぐに熱っぽい声が漏れる)
(敏感に膨張した乳首を苛めて貰えると、悦びに蕩けたような笑みを浮かべてしまう)
はぁ…暑くなると……余計に欲しくなってしまうんだ…
おちんちんの事を考えると、乳首もカチカチになって……あ、あぁ…直ぐにでも…使えるから…
(呼吸を荒くして、切なげな表情で男を見つめる)
(腰を動かして、短いスカートの中から薄桃色の下着が引き抜かれる)
(股布の部分は既にぐっしょりと濡れ、股間との間に淫らな細い糸が繋がる)
(自分の手でスカートを持ち上げ、ぐっしょりと濡れた陰部を前に突き出すようにして足を開く)

654 :
>>653
いいねえ、こんな上等な肉オナホなんてそうそうないからね
ふふ、これだけ立派なおっぱいだ、さぞ自慢なんだろうな
おっぱいしゃぶっただけでこんなにいやらしい顔になっちゃって、スケベだなあ
(ズボンを脱いでペニスを取り出し、カチカチになったそれを見せつけ)
直ぐにでも使えるなんて本当にオナホみたいな言い方だよね
こんなにどろどろぐちゃぐちゃにオマンコ濡らしちゃってこりゃ遠慮はいらないな
(硬くなったペニスを濡れきった淫乱雌穴に先端を押し付けてゆっくり力をこめる)
ガンガンセックスしまくるともっと暑くなるけどいいの?
ああ、もっと暑くなったらもっとチンポをぶち込んであげればいいだけか
(極太ペニスがめりめりと膣穴を押し広げ、そのまま一気に子宮口まで到達し)
(箒の子宮をずんっ、と突き上げて揺らしていく)

655 :
>654
はぁ、そ、そうか…気に入って使って貰えるなら…淫乱な肉オナホで楽しんでくれ
は、はぁ…凄いぞ、もうガキガキになって…立派なおちんちんだ…それで私を犯してくれるんだな…
(蕩けたような視線が、むき出しにされた男性器に釘付けになる)
(桜色をした唇を、舌先で舐めながら、うっとりとした表情を浮かべる)
もちろんだ…私は性処理道具だから…いつでも使えるようにしておかないとな
あぁ…遠慮なぞ無用だ……ふぁ…あ、はぁ…当たってる…固いのが、私のおまんこに♥
(先端が触れただけでじゅわっと溢れ出す蜜)
(ひくひくと物欲しげに蠢く膣口へ、いきり立つ肉棒が押し込まれてゆく)
いいぞ、もっと暑くしてくれ…汗だくになって、獣のように交尾したいんだ…
何度も何度も突っ込んで、私が溶けてなくなるぐらいに…激しくチンポでかきまわして…
ひぁぁっ!! イッ、チンポっ♥
(メリメリと膣壁が押し開かれ、一気に極太が子宮口を押し上げる)
(胎内深く、牝を揺さぶられると、だらしなく舌を垂らして軽くイッてしまう)

656 :
>>655
もちろんたっぷり楽しませてもらうけど、そっちだって楽しむつもりだろ?
ただの性処理道具の肉オナホのくせに自分も気持ちよくなろうなんて生意気だな
まあいいさ、箒を滅茶苦茶にイカせまくってアヘらせて俺のチンポ中毒にしてやるよ!
(遠慮なく肉棒を叩き込み、太いペニスがごりごりと穴の中をえぐりながら奥まで届き)
(肉穴をぐちゃぐちゃにかき回して淫乱マンコから出るスケベ汁をかき出していく)
交尾しまくって種付けしまくって妊娠してもボテ腹になっても犯し続けてやるからな
ほらほら、子宮にちんぽが届いてるのが分かるか?
子宮を叩かれただけでこんなにスケベな顔してイキまくってしょうがないなあ
これからここにたっぷりとザーメンたたきつけて孕ませてやるからなっ!
(箒の体を抱きしめて幾度と無く腰をぶつけ、肉穴を激しく犯しまくりながら)
(箒のおっぱいにもむしゃぶりついてじゅるじゅると音を立てて吸い上げていく)
さあ、それじゃあ、箒の口からおねだりするところを聞いてみたいな。
俺のザーメンをおまんこの中に出して孕ませて欲しい!ってね
(今にも射精しそうなペニスを遠慮なく叩きつけて種付けしようと肉棒が更に膨れあがる)

657 :
>656
んっ♥ 肉オナホのくせに淫乱ですまない…チンポ大好きで我慢できないんだ
嬉しいぞ、その意気込み♥ あぁ、あぁっ♥ 奥まで届くっ♥
凄い、子宮が揺さぶられて…あぁ、いくっ、こんな太いチンポで突かれたら…いひっ♥
(長い髪が、巨大な乳房が激しく揺れる)
(性器だけを露出したような淫らな姿で、男の肩に手をかけて大きくがに股開きでヴァギナを突きあげられる)
(巨大なペニスが抜き差しされるたびに、溢れ出す淫水が音をたてて溢れ、流れ落ちる)
ぷふっ♥ こ、交尾っ…種付け交尾で、に、妊娠っ♥
あふっ、ボテ腹になっても、私の淫乱マンコを犯して精液づけに…ふわぁぁぁっ♥
と、届いてるっ、子宮にチンポあたってる♥ ひぁぁあっ♥
種つけしてっ、くふぅ…は、激しいっ!! ひぁ、お、おまんこかき回されて、飛ぶっ、とんでしまうっ♥
(背中をのけぞらせるようにして、乳房をすすられる)
(勃起した乳首を吸われると、膣が喜びに収縮して男の竿を締め上げる)
ひぁっ♥ お、お願いっ、お願いだっ…わたしの子宮へどぴゅどぴゅって熱いの注いで♥
おまんこから溢れるぐらいザーメンを注いで、箒に種付けして下さいっ♥
お願いっ、お願いだから、箒のおまんこを精液で満たしてっ♥ はらっ、孕ませてっ、孕ませてっ♥
(狂ったように腰を前後に動かし、溢れ出す蜜が太腿を伝い落ちる)
(濡れた肉が擦れ、打ちつけられる肉が卑猥な音を響かせる)
(胎内で脹らむ肉棒を、絞るように締め上げながら、白目を剥きだらだらと獣のようにだらしなく涎を垂らしながら)
(淫らに、激しく絶頂して、間抜けなアクメ顔を晒す)

658 :
>>657
そこまで言われちゃしょうがないな。恥も外聞も投げ捨ててチンポだけが欲しいって言われちゃなあ
今の自分がどんな格好か自覚してるか?まんこもおっぱいも恥ずかしいところ丸出しで足を開いて
会ったばかりの男のチンポで抉られて子作りねだってるド淫乱変態女だぞっ
こんな姿を知り合いに見られたらもう一生ザーメン便器として生きるしかないな!
さあ、約束どおりたっぷりとザーメンを叩き込んでやるから全て子宮で飲み干すんだぞ!
(ごりごりごりっと子宮口を一際強烈な突き上げで押し上げ、子宮を激しく揺らしながら犯し)
(チンポをむさぼるだけのケダモノと貸した箒の子宮へと思い切りザーメンを叩き込み始める)
うおおおおっ!イケッ!飛べ!イキ狂え!このド変態ザーメン便器肉オナホめっ!!
熱くて濃くてねばついたザーメンをこの子宮に注いでお前を確実に孕ませてやる!!
(ドクッドクドクドクッ!ビュゥルルルルルッ!どぷううっ!と思い切り精液を叩きつけ)
(箒の子宮口をこじ開けて大量のザーメンが進入していき、子宮内をザーメンで塗りつぶし)
(箒をザーメン好きのケダモノからザーメン便器へと貶めて、それでもなお射精をし続け)
俺のザーメンは美味いか?ほらっ、なんとか言ってみろっ
まずいなんて言ったら今すぐチンポを抜いてやるからなあっ
(箒を地面に押し倒して何度も何度も腰をぶつけ、抜かずに2度3度と射精を繰り返し)
(精液は出しても出しても薄くなる事も勢いが弱くなる事もなく)
(あふれるほど注ぎ込まれた精液が箒の愛液と混じりあいながら結合部から零れ落ちていく)
へへっ、ザーメン零しても安心しろよ、何回でも何回でも射精して種付けしてザーメン塗れにして
お前のお腹を常にザーメンまみれでぐちゃぐちゃな穴にしておいてやるからよ

659 :
>658
チンポの快楽を知ってしまっては、後戻りできないのだ…♥
淫らに胸もまんこを丸見えにして、肉棒を強請りながら尻を振る…わたしはド淫乱な変態女…だ♥
してくれ…わたしを…ザーメン便器になるから…射精して、わたしをザーメン漬けにして…あぁ♥
来るっ…飲むから、貴方のザーメンっ♥ くぅぅ〜、ひぃ、あっ、あへっ♥
(グチョッグチョッと腰をくねらせて精液を強請る変態女の子宮へザーメンが注がれる)
(快楽に酔いしれた淫らな牝の笑みで注ぎ込まれる熱い精を受け取る)
(直接子宮へ注ぎ込まれる大量の精…収まりきれずに逆流して、更に結合部分から溢れる)
あひぃっぃい〜っ♥ 熱いのぉぉ、熱いざぁめんが箒の子宮にぃっ♥
アヘッ♥ あ、あひっ♥ しゅごい、濃いのが止まらないっ♥
孕むっ♥ ちんぽ汁いっぱい♥ し、子宮から溢れるぐらい注がれて、孕んじゃうっ♥
うあぁあぁ、美味しい…おひぃぃです、貴方のザーメン♥
い、いやだぁ、ぬ、抜かないで…もっと、もっと締め付けるから、ちんぽ入れておいてくらはひっ♥
(床に体を押し付けるように倒され、何度も激しく貫かれる)
(先に注がれた精液があふれ出して流れ落ち、尻までドロドロの白濁に塗れてゆく)
(次々に注ぎ込まれるザーメンの快楽に、だらしくなく四肢を投げ出して腰をくねらせる)
ぷっふ♥ しゅごい…まだざーめんでてる♥
あはっ♥ わ、わたし…こんなに沢山のセーエキ、は、初めてだ♥
箒のお腹は、精液でどろどろ……あぁ、あ、あふっ♥
(突き上げられる度にびくんと体を震わせて、肉棒を締め付ける)
(溢れ出す精液を己の手にとって、淫らに揺れる乳房に塗りつける)

660 :
>>659
ははは、どうだ、チンポザーメンでマンコの中も外もぐちゃぐちゃにしてもらった感想は。
こんなにザーメン臭くしてしまって本当にどうしようもない淫乱娘…いや淫乱便器だな
ほら、孕んでるか?受精してるか?しろっ、受精しろ、妊娠しろ、孕めっ
そうそう、しっかり締め付けておけばお前の大好きなチンポ様を抜かずにおいてやるからな。
(箒のおまんこの内外が注がれた精液とあふれた精液でぐちゃぐちゃに白く染め上がっていき)
(おまんこが真っ白になってもなお腰を振り続け、チンポを欲しがる淫乱雌穴にたっぷり味わわせてやる)
へえ、そうか、まあ俺ほどたくさんザーメンを出す男もそうそういないだろうからなあ
たくさんザーメン注ぎ込まれるのが好きならこれから毎日お前のマンコをザーメン便器に使ってやるぞ
次からは全裸に首輪でもつけて待っていてもらおうかな
お前も俺の精液が気に入ったみたいだしなあ。おっぱいに塗りつけるだなんて精液好きにも限度があるだろ、ハハハ
(何度も射精を繰り返しながら箒の体を見下ろし、女が自らの乳房を精液で塗り染めていくのを見て笑う)
(箒が掬い取っても掬い取っても精液は次々とまんこの中に注ぎ込まれあふれ続けており)
(男も手伝って箒の体にザーメンを塗りつけていき、ローションのようにして乳房をこね回す)
お前の乳首は最初からカチカチだったが、ザーメン塗ったらもっと嬉しそうにカチカチになってきたな
もっと丹念に刷り込んでやろうか、ほら、こんな風に、なっ
(箒の乳首をぎゅっとつねりあげ、精液を皮膚に刷り込むように指で押しつぶしながら)
(塗りつけられたザーメンで箒のおっぱいがどんどん白く染め上がっていく)
さあ、どうする、まだまだ遊んで欲しいか?犯して欲しいか?
もっともっとたくさんザーメンが欲しかったらそれなりのおねだりの仕方ってものがあるだろう
(ペニスはいまだに硬いままだが射精はいつの間にか途絶えており)
(ザーメン塗れになったマンコの中をぐちゃぐちゃと音をたててかき回して暖かさを感じている)
【昼過ぎまでって言ってたけどまだ時間は大丈夫?】

661 :
>660
【すまないリミットオーバーだ。半端なところで申し訳無いが、今日はこれで失礼させて貰う】
【短時間なのに、濃厚なプレイをして頂いてありがとう…】

662 :
>>661
【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それでは〜】

663 :
Fuck Off!!

664 :
うらやま

665 :
こんばんはーッ♥
即ハメしたいんだけど、何方かいらっしゃいますの?♥
ぶっとい変態チンポからの特濃ザー汁子宮にもりもり詰め込まれたいですわッ♥

666 :
いるよいるよーっ!
いいねえ、ガツンガツンぶちこんで
ザーメンをたっぷり注ぎ込んであげたいよ

667 :
先ずは発奮レスが欲しいのですけど、出来ますか?♥
無理なようでしたら、ご遠慮くださいましね♥

668 :
そして俺はそっとブラウザを閉じた

669 :
ワロタ

670 :
正しい応対だな

671 :
面白いレスだ、消すのは最後にしてやる

672 :
はめはめしてえ

673 :
というわけで暫く待機してみようかしら…

674 :
逞しい牡はいないけどそれでもいい?

675 :
>>673
秋葉様がこんなところに待機…だと…
良ければ俺が相手しましょう!

676 :
>>675
あら…それは嬉しいわね♥
随分と張り切っているみたいだし…これは期待シても…いいのかしら?
(クスクスと妖しい微笑みを携えながら普段の衣装の下にエロ水着を着用している事実隠しながら問い掛け)

677 :
>>676
もちろん!今張り切らないでいつ張り切るんですか!
秋葉様に中出しして種付けまでできるという最高の機会!考えただけでフル勃起してしまいそうです。
(そう言うともう股間部分はパンパンに膨れ上がって窮屈そうで)
もうすぐにでもズボズボしたいので、前戯などなしでいいでしょうか?
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ズル剥けのカリ部分は出っ張り極太の凶悪なチンポを見せ付けて)

678 :
はぁん♥もう…そんなの見せられたら…堪らないじゃない♥
(相手の極太凶悪チンポを見てはうっとりとした表情を見せては負けじと此方も衣服脱ぎ捨ててはマンコの部分が全く隠せていない紐水着姿を見せつけ)
えぇ…勿論構いませんわ…さぁ、貴方に遠野家主のオマンコを…たっぷりと味わわせてあげる♥

679 :
>>678
紐の水着とは…主様はいつもそのような格好をしている変態とみた。
全裸よりエロいのでいいと思いますよ。自分のチンポもほら…こんなに反応している。
(チンポを指差すと、その興奮度が分かるかのようにビクビクと震えていて)
では、たっぷり味わうとしましょう…秋葉様のたっぷり味わってくださいね。
しかし主が没落してしまうとまずいのでは?
(後ろに回ってモノで紐水着をずらせば、もう準備万端なくらい濡れていることがわかり)
(入口にあてがえば、ゆっくりと…膣内をミチミチと広げていきながら入っていき、最後は突き刺すように一気に入れた

680 :
>>679
まぁ…流石、立派なチンポね…これなら……久々に私も本気を出せそうかも…♥
(相手興奮度合い示す極太チンポ見てはペロリと舌なめずりしつつ意味深げに呟いて)
…ン、ふ……ァ♥そ、それなら大丈夫…よ…もし私がチンポのせいで…んひっ♥
没落するような事があったらぁ…♥私を没落させた人が…遠野家の主なんだからッ?!っふぁあああああン♥
(相手の言葉にそんなことある訳は無いが一応、とばかりに答えながらミチミチと音を立てて膣道進むチンポの感触堪能して)
(説明を終えると共に一気に突き刺すようにチンポを差し込まれては身体弓なり仰け反らせてだらしないアクメ顔見せて)

681 :
>>679
あら名前欄を消してしまってたわ…ごめんなさい。>>680の名前欄は脳内で補完してくれると助かります。

682 :
>>680
これはなかなかの締まり具合…こちらもスキを見せたら一気に持っていかれそうです。
(根元まで入ったことで、モノへの締め付けを堪能しようとしていたが、さすがの締め付けに)
(気を抜けばこちらがすぐにでも出してしまいそうな感触にもう一度気合を入れて)
なるほど…なら、自分が主になるのも近い…ということですね。
大丈夫ですよ。遠野の血は耐えることはないと思いますし、自分が婿としてくればすべて解決ですね。
(ただ入れただけでアクメ顔を見せ付ける相手に、こちらの思惑通りに進んでいることを悟り)
(主のモノを身体に覚えさせるかのようにゆっくりと出し入れを始めれば、カリ部分で肉襞を抉って)
(徐々にその極太チンポに膣を侵略されていき)
>>681
【まぁそのくらいのミスは大丈夫ですよ。ただ、主の交代は近いですかね】

683 :
>>682
あひッ♥ふぁん♥……あ、貴方を婿に?…そんなの、出来るわけ…はひぃんッ♥
(相手に遠野家を乗っ取られる訳には行くまいと抵抗するも極太チンポの味を教え込まれるような腰使いに乱れ)
(負けじと此方も極太チンポを膣壁で絡めとリ子宮口はちゅっちゅっと先端にキスするように吸い付いてはニヤリと笑み見せて)
…うふふッ…こうなったら、私も本気を見せるしか無いわね……♥
(水着越しにピンッと存在主張する乳首を尖らせながら先程とは打って変わって余裕のある表情で振り返り)
(何事かと思えば髪の色が朱色に染まっていき紅赤朱と化した姿で相手に抵抗し)
(大きく貫かれる度に強烈な快楽で相手に屈しそうになるも紅赤朱化したマンコは通常時の数倍名器で相手のチンポをとろけさせて)
【ありがとう♥あら、そう言われると…ちょっと抵抗したくなるじゃない…♥】

684 :
>>683
身体の相性はいいんだし、考えていいと思いますよ…婿を取ること。
いつでもこの快楽を楽しむことが出来るんですよ。そうですね…秋葉様が独り占め出来るんです。
(子宮口まで届く長さで、その入口を突き破ろうとするくらいの力強さで腰を打ち付けるも)
(吸い込まれるような感触に声を漏らすも耐えるように口を曲げ、強弱をつけて腰を振る)
本気?って、それは秋葉様反則っていうですよ!こっちは普通の人間なんですから!
(こちらを振り向く表情は蕩けているが、余裕があるように見えて、首を傾げる時には)
(もう謎は解け、その反則技のような行動に驚くも、すぐに味わったことない締め付けの気持ちよさに)
(腰の動きは早くなり、腰を掴んで夢中でその快楽を貪り食うように腰を振る)
(なんとかその極太チンポで応戦し、尖った乳首を指で強く摘んで刺激を与える)
【完全な反則ですよ、秋葉様…まぁ本気を見れただけ光栄だと思いましょう】

685 :
>>684
そ、そんな事言って…あひぃン♪…ッあぁ♥……さっきから、翡翠や琥珀が…羨ましそうに見てるんだもの…♥
(相手の言葉に性向中故思考ままらないせいかそれもありでは、と思い)
(しかしながらちらりと視線さ迷わせれば先程から部屋を覗く双子の従者の姿見つけては独り占めは無理だと判断して)
ッ…反則?じょ、冗談じゃありません…ッ♥これが普通の人間な訳が…あ、貴方…半分何か混じってんじゃ…あひッ…ひぃィいいン♥
(腰を捕まれて快楽貪りあうように互いに腰を振り合い相手の極太チンポを子宮口くぱぁと開かせてはがっちりロックし)
(子宮内部捕らえたチンポのカリ首辺りを子宮口できゅん♥と締め付け膣壁と子宮の二重の快楽を与え)
はッ…はッ…ふぁあん♥…で、でも…もうだめぇ…陥落しちゃう…こんな状況でぇ♥どぴゅどぴゅされたら…婿に迎えちゃうぅん&♥
いぎッ…ぁ…ち、乳首までぇ…も、もうイク♥イク♥♥イッちゃうぅううン♥♥♥
(反則技を持ってしても倒しきれぬ相手のチンポに心底惚れ込んだのか瞳の中は♥マークを浮かべ媚びた表情で相手見上げ)
(追い討ちの乳首攻めまで貰われてしまってはエロ水着越し乳首ビンビンに勃起させながらぐりぐりと此方から腰で円を描く様に動き)
(そのまま遠野家の主という高貴な身分からは程遠いだらしないアヘ顔見せながら相手チンポに完全陥落し、雌犬表情で絶頂に達し子宮と膣壁できゅんきゅん締め付けて)
【ふふッ…では、そろそろ私用もあり〆に入りたいので…次で今回は終わり、という感じでお願いできますか?】

686 :
>>685
ん?あぁ、さっきから覗いてる二人か。使用人を躾けるのは主の務めだし、後でしっかり躾けておこうかな。
それにそんなに取られたくないなら、ちゃんと捕まえてればいいだろ?
夫の管理は妻の役目ですからね…
(先ほどから見ていた双子の従者に軽く手を振り、これからのことを考えるとさらにチンポは大きくなった)
(思考が蕩けている相手に耳元でもう自分が主であるように、そして夫であるかのように耳元で囁き)
(おまじないのように快楽もあってか、相手を洗脳していき)
これでも普通の人間なんですけどね。まぁ欲が強いんですかね。二人の子供はすごい力を持って生まれそうですね。
(それはもう相手の子宮に自分の子種でいっぱいにするという宣言でもあり)
(先ほどからの二重の締め付けに、そろそろ限界が近いのか、ビクビク脈打つ振動を伝えて)
(フィニッシュが近いのか、何も考えてないようにただ、動物のように腰を激しく振って)
では、そろそろ出しますよ!遠野家主の精液を思う存分に味わってくださいね!
くっ!これが終わったら式の準備をして結婚式での交尾と当主交代のセックスが待ってますからね!!
(もう完全に身体を支配したことで、自分が主になったことを悟り)
(これからのことを語りながら、今後待ち受ける交尾だらけの生活が待っていることを教え)
(絶頂の締め付けと同時に大量の精液を子宮内に放出し、その量はすぐさまいっぱいになるくらいで、その熱で子宮を焦がす)
(何回かに分けてビュッビュッ!と吐き出し、こびりつくくらいに子宮に刷り込んだのだった)
【名残惜しいですがこちらの〆はこれでいいかな。秋葉様の〆を見て落ちますね】

687 :
>>686
ンふぁ…もう、完全に…遠野家の主になった気でいるのね…♥♥
(琥珀や翡翠達に手を振る相手に呆れつつもそれに嬉しそうに手を返す二人の姿を見ては諦観して)
(耳元に囁かれる言葉もあってか脳が相手を婿として認めてしまいそれに呼応するように子宮はきゅんきゅん♥と蠢いて)
ッ…出てッ…ふぁ♥しゅごいぃ♥♥子宮が焼けちゃうぐらいに…ッ
嘘…嘘よぉ…こんな…♥見ず知らずの男に…全てを握られちゃうだなんて…♥
でも…でもぉ…幸せぇ♥…チンポもザーメンも…私のもの…♥♥
(子宮に注ぎ込まれる大量の精液にだらしないアヘ顔浮かべ、口元からだらしなく涎を垂らして悦に浸り)
(ごきゅっごきゅっ♥と貪欲に注ぎ込まれる精液を飲み干すように蠢く子宮は相手のチンポの先端に吸いついたままで)
(子宮内満たす大量のザーメンの熱さ感じるようにお腹に手を添えてはうっとりとした表情で完全に洗脳されたまま呟いて)

(数日後、結婚式を終えて赤いウェディングドレスに身を包んだまま四つん這いになりぷりんッとムッチリと肉付きにいい尻を相手に差し出して)
(勿論自分だけじゃなくその両隣には青と黄色のドレスに身を包んだ従者も同じ姿で自らくぱぁッ…とオマンコを開き見せ付けて)
もう…私だけじゃなく翡翠や琥珀まで手に入れてしまうだなんて……でも、流石です、主様♥
此れからは遠野家繁栄の為、毎日毎日私と生ハメセックスに興じてもらいますからね?
「あ、秋葉様…ずるいです…勿論、私ともたぁっぷり、生ハメセックス…シてくださいますよね?」
『主様…私にも、毎日たっぷりオマンコしてくださいませ…』
(淫乱ビッチな雌犬のように三人揃って腰を振り現遠野家主を誘惑し、その結婚式からは毎晩遠野家の寝室から明かりが消えることは無かったという)

【それでは…改めてお相手有難う御座います。こんな感じでしたが楽しんで頂けましたか?】
【実はこういうキャラハンとして書き込むことは初めてでして…上手くお相手出来たか、描写などは大丈夫だったか、不安が大きかったのですが…楽しんで頂けたなら幸いです。】
【では、これからはキャラハンとして色々と書き込むことが多くなると思いますので、もし見掛けたらお相手お願いしますね?】
【ではお疲れ様でした。スレをお返ししますね。】

688 :
>>687
【〆のほう見届けました。こちらこそ改めてありがとうございました】
【初めてだったのですか!?とてもうまくすごく楽しめましたし、とても興奮しました】
【逆に言えば、こちらのほうが描写が雑だったり、レスが遅かったりと、其方様が満足できたかが不安です】
【こちらは、そうですね…あなたを本当に独り占めしたいくらい、ずっと続けてやりたいと思うくらい楽しかったので】
【安心してくださいな。とにかくとても良かったです】
【はい、また見かけたらお相手のほうよろしくお願いします。むしろお相手させてくださいってくらいです】
【まぁそんなことはないと思いますが、もし良ければ何か伝言でもくれたら嬉しいです】
【それではまた会えることを…お疲れ様でした!】

689 :
交尾してえ

690 :
今日も暑くなってきたわね

691 :
お陰で股間も蒸れて大変さ。

692 :
>>691
なんだか凄く下品…
(顔を真っ赤にして短い制服のスカートの上から自分の股間を押さえる)

693 :
>>692
確認…してみるかい?
おじさんの熱くて蒸れた股間をさ
(股間を押さえた舞衣目の前で、異様に盛り上がっている腰を突き出し)

694 :
(むっちりとした肉体を、細い紐と小さな三角の布地で作られた白いビキニ姿で登場)
(もじもじと太腿を擦り合わせて、両手で乳房を左右から押さえつけるように隠している)
あ、あの…わたしを使いたい人、いませんか…?

695 :
使いたいってわけでもないが、使って欲しいなら考えるぜ?

696 :
>695
どちらでもあんまり変わらないような気もするけれど
(少し考えながら声をかけてきた相手にお尻を向ける)
(でんっとした女性らしい丸みに食い込む紐に手をかけて、するすると太腿まで捲り下ろす)
(むき出しになったお尻を突き出すようにして、ソファの背もたれへ手をついて)
その…使ってもらえるかな…わたしの体…

697 :
>>696
ヤる事は変わらなくても、気持ちの問題さ
春恋の方からお願いしたってのが大事なんだよ
(遊び慣れてそうな若い男が太腿までずり降ろされた丸い尻に顔を近づけると笑い、)
(ズボンを降ろして、ギンッギンに勃起したチンポを取り出す)
(使い込まれた黒光りする巨根はグロテスクに蠢き、臍まで反り返る)
さて、ただ使ってやるってのもアレだし、お代を貰っても構わないか?
何。春恋が今着てる水着をちょっと貰うだけだ
(チンポの先を女性のクレバスに擦りつけながら、巨乳へ向かって手を伸ばして)

698 :
>697
そう、なんだ…あまり慣れてないから勝手が解らないけれど…
うっ、そんな近くで見られると…
(股間に顔を寄せる相手に、眉間に皺を寄せる)
(もじもじとむっちりとした太腿をすり合わせる)
(深く刻まれたスリットが、すり合わされた太腿の間で柔らかく形を歪める)
お代? …って、水着………?
そうね、この水着だったら構わないわ…持っていても使う機会も無いだろうし…
(隠す部位が極端に少ない白い水着など、普段は決して使うチャンスも無い)
(肉棒が陰部に触れると、柔らかな肉襞からじゅわっと愛液が溢れる)
(男の手が腰をつきだして垂れ下がって揺れる豊満な乳房へ近づく)

699 :
>>697
慣れてないっても、初めてなワケじゃないだろ?
こんなビッチなおねだりするんだモンなあ
(愛液の垂れる様を見てニヤつきながら、しっかりとペニスの狙いを定めて)
それじゃあ商談成立だな、ハメてやるよ……春恋っ!!
(トロトロ溢れる愛液に先端を絡ませながら、ゆっくりを腰を押して行く)
(ばっくり大きく開いた雁傘が春恋の膣壁を押し開きながら、全体を圧迫して前へ前へと進むと)
(強烈な抉り返しで膣壁を刺激しながら、最奥に到達して子宮口を突き上げる)
そういやいきなりハメちまって良かったんだよなあ?
(ゆっくりと腰を引き抜きながら再び腰を進めてストロークを開始し、)
(重力に従い垂れさがる爆乳の、ビキニの内側に両手を差し込むと)
(ただでさえ乳房の大きさで切れそうな布地の中で自由自在に手が蠢き、乳首を抓む)

700 :
>699
そ、それは…そう…だけど……
…こんな場所で、見知らぬ男となんて……やっ…
(ペニスの感触に今更ながらぞくりと震える)
(柔らかなスリットが左右に割り開かれると、固い肉棒が胎内を圧迫するように押し込まれる)
(愛液で濡れた肉襞の中を擦りながら、太いペニスがズブズブと進入する)
ふわぁ…あっ、中……奥に届く…ひぁっ♥
(言う間もなく子宮口にごつんと固いさお先が触れる)
(大きく開いたカリ首、極太の肉竿が胎内をいっぱいに埋めると、濡れた肉襞はそこに絡みつくように締め付ける)
(子宮を震わせる突き上げに、びくっと背をのけぞらせれば、小さな水着に包まれた豊満な乳房が大きく揺れる)
くぅ……そ、それは……は、はい…
お、お好きなように…ハメたければ、いきなりでも…私のおまんこを使って……下さい…
ひぃ…ふ、太いので…中が擦れる…あ、あぁ♥
(ブルブルと肉棒に擦れて膣壁が震える)
(水着の隙間から滑り込んだ手が、そのたっぷりと重量感のある乳房を揉みはじめる)
(既に固く膨張した乳首が、男の手で抓まれると、膣がぎゅっと締め付ける)

701 :
>>700
そう、見知らぬ男に生で即ハメされてるんだよ、春恋は……
それも、チンポをねだって料金代りの水着を差し出してまで、だ
(覆い被さり、耳元でハッキリ聞こえる様に囁くと)
(突き入れたペニスに角度を付けて背中側の方を軽くカリで擦ってやるとまた腰を引く)
(たっぷり濡れ、良く締まり絡みつく名器の中を極太の逸物が動くたびに強烈に春恋の膣癖と擦れ、)
(かと思えば力強く、逞しい突き込みが子宮を襲い、三半規管を揺らす程の衝撃と、快感を刻みつける)
大体、こんな場所って言ったってこのエロ水着は無いだろうに……
それに、コレを俺に渡すってのは帰りは全裸って事じゃないのか?
(乳首を抓むと強烈に締まる膣壁に気を良くして、)
(操縦桿の様に春恋の爆乳を手の平で押し上げ拉げさせ、自由自在に揉みしだきながら)
(勃起した両方の乳首を親指と人差し指でガッチリと摘まみあげて)
(狭い水着の中でシコシコと器用に扱き始めてしまう)
大体、生ってのはアレか、妊娠は平気なんだろうな?
(むしろ平気では無い事に期待を寄せる様な口調で言いながら)
(時折角度を付け、春恋の膣壁を上下に左右抉りながらも最奥を力強く叩きのめしながら)
(リズミカルにピストンを続け、乳肉を捏ねながら乳首を扱く)
(使い込まれた巨根が春恋の名器の中を暴れ回って)

702 :
>701
そ、そんな事、言わないで…あ、あふっ…
やっ、駄目…あ、あひぃ!! う、嘘…あは、ひ、きゃうっ!!!
ほ、ホントに…駄目、おかしくなっちゃう…あ、あぁ、子宮が震えるっ!!!
(強く突きあげられ、膣壁を、子宮口を叩くように肉棒で打たれる)
(答えようとしても、その強烈な突き上げに思考回路がショートしたように言葉が出てこない)
(胎内に叩きつけられる極太による調教に、見る間に淫らな牝へと貶められてゆく)
くぅ…そ、それは…き決まりで…はぁは、あふっ♥
そ、そうです…ね……ぜ、全裸で…かえる事に…ひぁぁっ、あっ、あひっ♥
乳首っ、そんなに強くしたらっ♥ あ、あひひっ♥ やぁ、乳首っ、あひっ♥
(膨張しきって敏感になった乳首をシコシコと扱かれると、淫らに腰を上下させる)
(指の動きに呼応するように、激しく尻を突きあげ、蕩けたような表情を浮かべる)
に、妊娠しても…よ、良いですからっ…はぁ、はっ、あふっ♥
あ、熱い精液で、わたしの膣を満たして…あ、ひぁぁ、い、いくっ♥
駄目ぇぇ、もう耐えられないっ♥ あひぃい、ちんぽっ♥ ちんぽ気持ちいいのぉ♥
お願いっ、お願いっ、生ちんぽでかきまわして、どぴゅどぴゅって種付けしてぇ〜♥
くひぃぃ、イッくぅぅう〜っ!!! いっちゃうのぉぉ、生ちんぽ凄くて、いっひゃうぅぅ〜っ♥
(淫らな嬌声を上げて悦がり狂いはじめる)
(巨大な肉棒を巧みに使い、牝の本能を引き出されて…溢れ出す蜜で太腿を濡らし)
(腰をくねらせて自ら膣壁に逞しいペニスを擦り付ける。ねっとりと濡れた肉襞が蠢く)

703 :
>>702
……一つ、教えておいてやる春恋
(一瞬だけ男が不機嫌そうになったかと思うと、爆乳を揉み絞っていた手がそのままビキニを破り捨て)
(返す刀で、脚に纏わりついていたアンダーも引き千切ってしまう)
(そのままポニーテールを掴んで尻を突き上げ、乳房がソファに触れそうになる姿勢をさせると)
(耳元で、命令する様に低い声で囁く)
妊娠「しても良い」じゃあ駄目なんだ、妊娠「したい」っていうのがオチンポ様への礼儀だろう?
「ハメて」「射精して」「孕ませて」ってのは、牝の方から言うのがご主人様への忠誠だ
このチンポ専用の精液便所に、チンポケースになりたいだろう?
(春恋の思考を強制する様な強い声と、圧倒的な存在を示す肉棒の存在感)
(男のペニスで、確実に春恋が淫らな牝に染まり始めているのを確信すると、)
(この極上の身体を独占するために強く言い切り、爆乳を縦に揉み絞る様に握り締めると、)
(今まで以上の圧倒的な速度でのピストンが再開される)
オラッ、叫べ!誓え春恋!!イキっぱなしのマンコ締め付けて泣いて懇願しろ!!
俺の、俺のチンポ様の肉奴隷にして欲しい、孕ませて欲しいってなあ!!
(絶頂する名器の締め付け、蠢きをパンパンに張った亀頭で味わいながらも、)
(イクオマンコを無慈悲に突き立てまくり、理性を残さず破壊するかのように)
(逞しいハメ腰で春恋の膣内を穿ち、蹂躙し続ける)
(力任せに乳肉を縦に揉みながらも、ピストンに合わせてソファに先端を強く擦りつけ、)
(春恋の思考回路を己の男性器一色に塗り替えようと絶頂地獄に叩き上げて)
さあ、トドメだ春恋……コイツで孕みやがれえええええ!!
(そして、超高速のピストンの末に、弓を引き絞る様に強く腰を引くと、)
(ズパァァン!!と強い強い突き込みが膣の奥の奥まで捻じ込まれ、叩きつけられる)
(子宮を破壊しかねない一撃と同時に、尿道と子宮口が完璧に一致した瞬間、)
(膣壁を抉る亀頭が握り拳ほどに大きく膨れ上がり、)
(直後にブバッ!ブビュルルル!!とホースを絞ったかのように凄まじい勢いの子種汁が、)
(灼熱の熱量を持って天谷春恋の子宮の中へ放たれていく)
(ゲルの様に濃いザーメンが子宮を一瞬で埋め尽くし、それでも足りぬと射精を続け)
……もう一ラウンド、いくか?
【締めはこんな感じでしょうか、お相手有難うございます】

704 :
>703
はぁ、あ、あひっ!!
(完全に水着が剥ぎ取られて、淫らなポーズを取らされる)
(耳元への囁きが、直接少女の脳髄へ響き渡る)
ふぁ…は、はい…に、妊娠したい…です…
ハメて、射精して、孕ませて……ください…私を……
春恋を、おチンポ専用の精液便所に……チンポケースにして欲しいです♥
きゃふぅぅ、ひゃっ、しゅごひぃぃっ♥ お、おまんこズボズボって、ぶっといのでかきまわしゃれ…あひっ♥
(囁きの後、激しく膣を突きあげられると、快楽だけに身を任せて淫らに喘ぎはじめる)
(張り詰めた乳房に男の太い指が食い込み、淫らに形を歪ませる)
(長い髪を、大きく柔らかな乳房を揺らして、腰を動かす)
ひゃうぅぅっ、チンポさまぁっ♥ 春恋のオマンコで締め付けましゅからぁっ♥
はひぃぃ、チンポ様ぁ、イクゥ♥ まらいっひゃうの…い、淫乱まんこ、おチンポ様にイかされましゅ♥
ひぃんっ、あひっ、チンポ様っ♥ チンポさまのにくどれいにぃ〜♥ 春恋を肉奴隷にしてくらさぁひっ♥
あはぁ、しゅごい、ひふっ、ひひんっ♥ 何度もイッひゃうぅぅっ♥ おチンポっ、おチンポさまぁっ♥
くひぃぃ、は、孕ませてくらしゃぁいっ♥ ぴ、ひいぃぃぃいぃいっ!!!
しゅごひぃいっ、あつくれ、濃いのたっぷり出てるぅぅぅ〜っ♥ おチンポ様、ザーメン沢山でてましゅぅ♥
あはっ♥ おまんこから溢れひゃうっ♥ チンポ汁でいっぱいっ、に、妊娠するっ♥
はひゃっ、もう、らめぇぇ〜っ♥
(何度も痙攣して濃厚な精で膣を子宮を満たされる)
(淫らに悦がり、涎を垂らして白目をむく…淫らなアクメ顔を晒して、ソファに頬を押し付けるようにつっぷす)
ひぃぃ…お、おチンポしゃまぁ〜♥
(舌をだらりと垂らし、涎をだらだらと零しながら、ジョロジョロと放尿して果てる)
(溢れ出す精液と、自ら垂れ流す小水で股間を汚しながら失神してしまう)
【ありがとうございました。では此方もこれで締めにさせていただきますね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】

705 :
>>704
【ああ、お疲れ様。機会があったらまた是非に】
【おやすみなさいませ】

706 :
なんかうずうずしちゃう…な、なんだろう生理近いのかなぁ?
(脚をもじもじさせながら木の影へ)
はぁー…ちんぽ欲しいなぁー…んっ、ぉ、はぁ
(座り込むなり両手を腰の開いた箇所から入れ早速指二本を秘部に挿入しかき回す)
(既に濡れた秘部は指が押し上げる度いやらしくくちゅくちゅと鳴る)

707 :
チンポが欲しいと言いながらオマンコをかき回すなんていやらしいな
(いぶきの様子を見ながらごくりと喉を鳴らして近づき)
なら俺のチンポはどうかな?いぶきがこれでいいっていうなら
今すぐにでもぶち込んであげるけど
(ビキビキに勃起したペニスを取り出し、いぶきに見せつけ、雄の臭いを充満させる)

708 :
>>707
なっ?!…っ…
(な、なにこの人いきなり…でもすごいよこれ…ビンビンだ、それに雄臭い…)
(相手に驚き目を丸くしながらも肉棒をまじまじと見据え、段々と興奮しはじめるいぶき)
(自然と手の動きも早まりもう一方の手でクリをいじくり)
ふぁ、えへへ…すごい…おちんちん欲しいなぁ//
(恥ずかしがり笑いしながら言うと肉棒をじっと見つめ)

709 :
>>708
どんどん興奮してきたみたいだな、俺も興奮してきたよ
ほら、このおちんちんを今からいぶきのおまんこにぶちこむからな
その前にいぶきのおまんこを見せてもらおうか
邪魔な布切れは切っちゃおうか、こんな感じで
(いぶきの履物の股間部分をはさみでチョキチョキと丸く切り裂き)
(おまんこの周りに穴を開けてを丸出し状態へとしてしまっていく)
うわあ、おまんこに指をつっこんでクリトリスまで弄っちゃって、凄くエロエロだねえ

710 :
んっ//あ、忍装束が…
(ちょっと最悪〜!…でもなんかすごい興奮する、おまんこヒクついてるし…//)
(相手の行動に戸惑うも大した抵抗をせず)
(露わになった秘部は歳の割に浅黒く毛は多少濃くそのせいで蒸れて雌の匂いが漂う)
(恥ずかしそうな表情で相手を見上げる顔はどこか物欲しげであった)
ふぁあ//はやくおちんちん欲しいよぉ…お願いここに…
アタシのおまんこに入れてズコズコしてぇ///
(耐えきれず腰を浮かせ両手でひくつく秘部を開き相手を求め)

711 :
へへ、悪いね、脱がせ方が分からなかったんでね
でも、こういうのも興奮するだろ。おまんこがもっと濡れ濡れになってるじゃないか
(硬くなったちんぽの先端をいぶきのおまんこに擦りつけ)
ずぼずぼしてほしいの?どんな風に?こんな、風にかなっ!
(いぶきのおっぱいを掴みながら一気に腰を叩き付けると)
(ずぶぶぶっ、と肉棒が一気に根元までいぶきのおまんこに突き刺さり)
こんなにおまんこをひくつかせちゃって、淫乱だないぶきはっ!!
(いぶきのおっぱいをぐにぐにとこね回しながら腰をたたきつけ)
(極太のペニスがめりめりといぶきのおまんこを押し広げていく)

712 :
んああぁ!ちんちんきたぁッ///ふぁあ//
んっ!んんぅ!はぁ、あっ、ちんちんきもひぃよぉ//
(貫く様な挿入に目を見開き歯を食いしばって腰を跳ね上げ)
(相手の肉棒に心身悦び求める様に膣肉が肉棒に絡みつく)
おっぱいそんなぁ、はぁあ//激しいッっく!あぁっ//
(激しく胸を揉まれれば乳頭が着衣越しでも解る程度にぷっくりとたった)
(恥ずかしさと気持ちよさに悶えよがり雌らしくいやらしい声で鳴き)
(肉棒が擦れる度に喘ぎたわわな胸はたゆんたゆんと揺れ)

713 :
くうううっ!こりゃすげえスケベまんこだなっ
こんなに食いついて締め付けてくるだなんて最高だよ!
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てていぶきのおまんこの奥まで貫き)
(子宮の入り口までペニスが届いてがつんがつんと突き上げる)
おっぱいもすっかり勃起しちゃってさ。ここが乳首だろ、ほれほれ
(布越しに乳首を摘んでコリコリと押し潰したりこね回したりして弄び)
こんなにいやらしいおっぱいを目の前で揺らされて我慢できねえ!
(服の上からでも構わずにむしゃぶりつき、いぶきの乳首をじゅるじゅると吸いたてる)

714 :
あぁっ//きもちいいッはぁあん//ちんちんもっとおぉ//
(ス、スケベまんこぉ?!なにその言い方恥ずかし過ぎる〜!
でも…なんかすっごい興奮するぅ//ふぁあもっとチンポォ//)
(トロ顔で繋がる個所を見据えつつなにやら脳内で叫ぶ)
(涙目で相手を見上げれば舌を出しもっと欲しいとねだり子宮口を押し付ける様に腰を落とし)
あっあっ!おっぱいのそこ…んっ!感じちゃう//
あぁああ//そっそんないやらしい吸い方されたらぁ…はうぅ//
(小さな口をへの字にして喘ぎ悶え身を震わせる)
(掴まれた乳は突かれる度微振動しつつ、勃起した乳首は更にツンと起ち)

715 :
いいぜえ、もっともっといぶきのスケベマンコをぐちょぐちょにしてやる!
ほうら、子宮もごりごりと抉られて最高の気分だろ!
このまま射精していぶきの子宮に直接ザーメンぶっかけてやるからな
受精して妊娠しちゃってもしらないからな!
(おっぱいをじゅるじゅると吸い上げながら、はさみを取り出して胸の部分も切り裂き)
我慢できねえ、おっぱいも直接吸ってやる!
(おっぱいまでも丸出し状態になり、ツンと勃起した乳首を直接吸い上げながら)
(舌で嬲りまわし、歯で甘噛みし、子宮の入り口もチンポで何度も何度も小突き上げ)
(いぶきのスケベマンコの中を極太チンポで完全に侵略していく)

716 :
うぅ//はぁっはぁ//もっとぉもっとアタシのスケベまんこいじめてぇ///
(段々と理性が無くなり淫らな姿勢で腰をくねらせ物欲しがるいやらしい表情で相手を見上げ)
(子供ができてもいいと言わんばかりに子宮口を奥にまできた亀頭に擦りつけ)
(体は嬉しそうに肉棒をしゃぶり愛液を絡ませ肉で擦り上げる)
(辺りににゅぶにゅぶといやらしい音がなりひびき)
ふぅああ、またやらしい格好になっちゃったよぉ///
んー!ふぁあおっぱいきもちいぃ//おまんことおっぱいにいやらしいのされて…
ふぁあもうだめおちんちんすごぉい//
(涙目で露わになった乳首を見て耳まで真っ赤にし)
(だがやはり興奮は増し締め付けも増す)
(乳首はツンとたったまま、刺激を受けると次に若干充血したピンクのクリトリスがピンと勃起した)

717 :
苛められるのが好きなのかあ、まるでいぶきはマゾ女みたいだな
よしよし、それじゃあたっぷりとザーメンをいぶきのおまんこの中にぶちこむからな
いぶきのおまんこを精液便所に作り変えてやるから覚悟しとけ!
おっぱいも滅茶苦茶にこね回して揉みまくって玩具にしてやるからな!
(おっぱいを思い切り強く握りつぶし、たわわな乳房に指をめり込ませて揉みまくり)
(手のひらいっぱいにいぶきのおっぱいの感触を味わって楽しんでいく)
さあて、それじゃあ思い切りぶちまけてやるぞ、いぶき!
妊娠するまで何度でもチンポをぶつけてザーメンをぶっかけてやるからな!
(ペニスが更に硬く勃起してがつんがつんと子宮口を突き上げてまくり)
(竿がいぶきのクリトリスを擦り上げていき、いぶきのおまんこを壊すつもりで突き続け)
(今にも破裂しそうなほどチンポがびくんびくんと痙攣して射精の前兆が現れる)

718 :
はぁはぁあ//う、うん、アタシやらしいことされていじめられるのだいすきぃ///
だからさ、ね?もっと奥まで来て直接精液…子宮にぶつけてほしいなぁ//
(乱れた呼吸を一生懸命整えながら挑発するような目つきでねだれば舌なめずり)
んうぅ!おっぱいもまれるのきもちいぃ//乳首擦れて…ふぁっ//
(胸に刺激を受けると目と口を瞑り鼻息荒くしよがり)
ああっ!あっ!いっぱいぶちまけて!精液アタシの子宮お便所にいっぱいちょうだいぃ///
(恥ずかしがっていた淫語が自然と口からでてくる、惑うことなく相手を欲し腰をくねらせぶつけ合う)
(膣内で肉棒が痙攣しはじめればはぁはぁと興奮しながら繋がる個所を凝視)
(にぢにぢと音を鳴らし気持ちいいと何度も言い射精を今か今かと待ち)

719 :
まったくいやらしいマゾ淫乱忍者だなっ!たっぷりと精液飲ませてやるぞっ!
(いぶきの両乳首をぎゅっと指で押し潰しながら子宮をごつんっ、と一際強く突き上げ)
(それと同時にビュルルルルッ!ドピュゥゥゥゥゥッ!!と思い切り精液がほとばしり)
(いぶきのおまんこの奥、子宮の入り口をこじ開けてザーメンが子宮内に飛び込んでいく)
ほうら、こうされたかったんだろ!おまんこに熱いザーメンをたっぷりと流し込んでさ!
子宮の中も俺のザーメンでいっぱいにして精液便所子宮として孕ませてやるよ!
ほら孕め!妊娠しろ!俺のザーメン便所として子供を孕みやがれ!!
(射精しながらも腰をがつん!がつん!!と激しく前後に揺さぶって腰をたたきつけ)
(肉棒が子宮を突きあげ、ザーメンを出し続け、いぶきの膣内でザーメンをかき回し)
(精液で満たされたおまんこの中で精液があわ立ってザーメンシェイクが作られていく)

720 :
んああ゛!チンポすごいぃ//やっぱりちんちん気持ちいいよおぉ///
乳首つねられて淫乱まんこいっぢゃうぅうう///あっああぁっ!
あたしの子宮に精液いっぱいだしてぇえ//ふぁあ!…ッ!
(口元は緩み目じりはトロンと垂れ涙や唾液鼻水まで流しながらよがり狂う)
(恥も忘れ開脚し突かれる度胸はばゆんばゆんと揺れる)
(子宮に直接精液がそそがれ始めると舌を垂らし悦び喘ぎ)
ザーメンお便所にいっぱい精液きて孕むぅ孕んじゃうよぉ///
んあぁだめだめもう無理イギそうだよおおぉ///
(歯を食いしばり相手の腹部にクリトリスを擦りつけ)
(絶頂が迫り膣内はギュッと締り精液を絞りだすかのように強弱をつけて肉棒を締め上げる)
(泡立った精液が膣肉で押し出され外にドロドロと溢れ)
【そろそろねたいから〆てもらっていいですかぁ?】

721 :
【了解です。お付き合いありがとうございました】
くううっ!!おらっ、おらっ!!たっぷり注ぎ込んでザーメン塗れにしてやるぞ!
(おっぱいを揉み潰しつつ子宮に絶え間なく精液を注ぎまくり)
(締め上げられるほど精液を一滴残らず搾り出していぶきに中出しし)
(ザーメン便所と化したいぶきのまんこをぐちゃぐちゃにかき回す)
これからもたっぷりとザーメンぶちこんで精液便所にしてやるからな
さあ、続きは俺の家に帰って調教してやるよ
(いぶきの子宮もまんこも精液で満タンにした後、ちんぽを引き抜いていぶきを抱き上げ)
(自分専用のザーメン便器として調教すべく家にいぶきを連れて帰ってしまう)
【ではこんな感じで。お疲れ様でした〜】

722 :
んあ゛っあ゛!ふぁ…おまんこザーメンまみれで…熱い…//
(ぼんやりと薄く光る眼で精液まみれの秘部を見据え口元を緩ませ満足そうな表情)
すっごい気持ち良かったぁもっといっぱいいやらしいことして欲しいぃ//
(抱えられれば自ら相手にすり寄り首に手を回し相手の耳に口づけたり舐めたりし)
(完璧に堕ち大人しく相手に持って帰られるいぶきであった。)
【ありがとうございます!すっごい楽しかったですよ!】
【また機会あったらよろしくお願いしますねぇ〜】
【それじゃあこれで失礼します、お疲れ様でした〜。】

723 :
【こちらこそまた機会があれば是非お願いしたいです。とても楽しかったです。】
【それではおやすみなさいませ〜】

724 :
ファック!!

725 :
こいよ爆乳痴女!

726 :
熱い夜を求む

727 :
fuck...

728 :
時間が無くても即ファック!

729 :
良いよねえ
やっぱり本番こそ本番

730 :
私と手短に交わってくれる男性はいないかな
(制服のスカートの裾を持ち上げ、タイツに包まれた両脚を露出しつつ)

731 :
この時間ならば、人はいると思うんだが…。
ン、ん…っ…早く…私と交わって…種付けをしてくれないか…?
(ベッドの上に横になった状態で、M字開脚をして)

732 :
このドスケベめ!タイツごとチンポで刺し貫いてやろうか?

733 :
>>731
いいよ、そんなに交わりたいってのなら
さっさとやってみようか?
(ベッドで横になる冬実に近づいて、足から股間のあたりをくまなく見つめて)

734 :
>>732
人肌恋しい季節だ。私だって触れ合いを求めてもいいだろう…?
…ふふ、ぜひとも君のペニスで私を犯しまくってほしいな
(脚を開ききっているせいでタイツに包まれた下半身は丸見え)
(下着は身に付けていなく、既に潤んでいるアソコにタイツが貼り付いている)

735 :
>>733
おや、来てくれて感謝するよ
正直…もう限界だ。好きにしていいから、私にハメてくれ…
(黒のタイツ越しに透ける白い肌)
(股間は愛液で潤み、赤く熟している。ソコを見つめられれば、興奮で息が弾む)

736 :
>>734
なんだなんだ。もうすっかりオマンコがトロトロじゃないか。
タイツが張り付いて、いやらしい形が丸見えだぞ…?女帝様はこれが欲しいのかい?
(恥丘に張り付いた部分を見つめ、ニヤニヤと下衆な笑みを浮かべながら)
(目の前で下半身を露出させて、完全に反り返り野太くなってしまった股間の剛直をみせつける)
嫌って程触れ合ってやるよ。このチンポで何度も何度も犯してやる…そら…よっっと!!
(タイツに覆われた秘部へと硬く張り詰めた亀頭を押し付けると、薄い布ごと肉棒を挿入していく)
(途中膣内で止まったが、勢いよく腰を突きいれタイツを破りながら最奥へと亀頭をたたき付ける)

737 :
>>735
ん、もうすっかりびしょぬれじゃないか
(股間をゆっくり撫でて愛液があふれ出ているのを確認して)
そこまでいうんじゃしかたないな、俺も限界だからさ…
(ズボンのチャックを下ろし、そそり立った男根を見せつけ)
(勢いよく腰を突きつけ、冬実の秘部に男根を挿入し、奥まで進んでしまう)

738 :
お前ら兄弟?
セリフパターンも俺が俺がってとこもそっくり

739 :
穴兄弟

740 :
主観以外を描写するのはむしろありえないけどな

741 :
こいよビッチ!

742 :
♥

743 :
んあぁ……凄いチンポ臭……!
エクセレン少尉が言ってた事、本当だったんだわ……凄い……!
(エクセレンから話を聞き、おまんこを濡らしながら此処へやって来た)
(普段よりも更に短い、超マイクロミニのスカートに包まれたムチムチのお尻を)
(まるで誘うように振り、ノーブラの爆乳をぷるんぷるんと揺らしながら歩き)
(おまんことケツ穴には極太バイブが装着されていて、物欲しげな顔で周りを見渡す)

744 :
うっかり

745 :
>>743
随分とまたいやらしい格好の女が来たな……
一体どんなチンポが好みか言ってみなよ。

746 :
>>745
あぅん……極太チンポよ!
どろっどろの黄ばんだチンポ汁たっぷりの、くっさい極太包茎チンポが好みなの……!
(壁に寄りかかり、ガニ股になって自ら極太バイブを握り)
(ぐちゅぐちゅと自らバイブを出し入れしながら、カクカクと腰を振り)
(だらしないアヘ顔を晒しながら、臭い極太包茎チンポが好みだ、と叫ぶ)

747 :
悪いな包茎じゃないんだ。

748 :
うーん、残念ね……もう一度>>743で募集ね!

749 :
>>746
酷いアヘ顔だなあ、そんなに包茎チンポが欲しいのかよ
よしよし、それじゃあ俺が食わせてやるよ
それにしてもいいおっぱいしてるよなあ…
さっそくチンポを食わせてやろうか?
(ゼオラに近づきながら手を伸ばしてゼオラの胸を掴もうとし)
(ズボンは勃起したペニスによって持ち上がっており)
(ズボン越しにも包茎特有の臭いチンカス臭が立ち昇る)

750 :
>>749
ごめんなさーい!ちょっと用事が出来ちゃったから落ちるわね!
また来るから、もし会えたらよろしくね。を

751 :
>>750
おつかれー、またねー

752 :
即ハメキメてえ

753 :
しろよ

754 :
♥

755 :
ここでハメなきゃ男じゃないな

756 :
朝からまったりハメ通しってのも良いね

757 :
だがお前とはお断りだ

758 :
ゼオラー!!

759 :
今日はお客様が少ないわね…
(占い小屋で水晶を前に物思いに耽っている)

760 :
こんばんは〜〜
占いを1つお願いしてもいいかな?
(占い小屋に一人の男が入ってくる)

761 :
>>759
お姉ちゃん!今年の僕を占ってよ!
えーっと…はいこれ!
(少ないお年玉の500円玉を差し出す)

762 :
オジサンに1秒差で負けた僕の1年は終わった

763 :
>>761
えっと…、ごめんなさいね、順番だから並んでて下さいね?
(苦笑い)
>>760
どうぞ、何について占いますか?
(椅子を勧め、話を促す)

764 :
>>763
あ、ありがとう。
えーっと、そうだなあ、恋愛運って言えばいいのかな
綺麗な女の人とセックスできるかどうか占って欲しいんだけど。
(椅子に座りながら神妙な面持ちで相談を打ち明ける)

765 :
>>764
…、セッ…!『ガタッ!パリィンッ!!』きゃあっ!! し、失礼しました、
その…、恋愛運ですね? 代わりの占い玉をすぐに持ってきますから、そのまま、座って待っていて下さい!
(一瞬、固まるが意味を把握すると真っ赤になって思わず水晶球を取り落としてしまう)
(動揺しているのか、無防備にもスカートに隠れたむっちりしたお尻を突き出すような姿勢のまま、
彼女らしくもなく慌てて背後の道具箱を漁り出す)

766 :
>>765
ああっ!おっと、ごめんごめん、占い師さん
出来ればとても綺麗な人と仲良くなりたいなあ、なんて…
(そして、ミネアのお尻をじーっと見つめてチンポを硬くさせてしまい)
…占い師さんもすごく美人だよね。かなり俺の好みなんだけど
お尻もとてもいい感じだなあ…占い師さんは恋人いないの?
(ごくっと喉を鳴らしてつばを飲み込んでミネアのお尻に手を伸ばし)
(いやらしい手つきでそのお尻を捕まえてお尻を撫で回していき)
(ぺたぺたと撫でながらお尻の柔らかさと感触を楽しんでいく)

767 :
>>766
綺麗な人ですか? そうですね、努力しようという心持ちがあれば、占いもいい結果が…
ひゃぁあんっ!? ちょ、ちょっと、何をしてるんですか!!
恋人なんて、んんっ…! ね、姉さんと旅をしている身ですから…、早くお尻から手を離して席に戻って下さい!
(がちゃがちゃと道具箱を漁っていると、不意に尻肉を鷲掴みにして捕まえられ、
そのまま、ごく普通に会話を続けられながら時間をかけて撫で回されてしまう)
(道具箱に半ば身を乗り入れた状態だったので、すぐに逃げることもできず、
仕方なくそのまま、会話を続けるが、愛撫されているとお尻が熱を持っていくようで、逃げるように腰を振ってしまうのであった)

768 :
>>767
ふうん、そうなんだ、もったいないなあ
旅をしてるんだ、俺も旅人なんだよね、一緒についていこうかな?
それだったら占い師さんと恋人になれるよね。
えっと、占い師さんの名前まだ聞いて無かったよね、なんていうのかな?
(撫で回すほどに熱を持っていくお尻を見下ろしながらくすくすと笑い)
(ミネアの哀願を無視するどころかエスカレートしていき)
(スカートを思い切りめくり上げてミネアのお尻とパンツを丸出しにして)
(今度はお尻だけでなく股間に割れ目にも指を這わせて擦り上げていく)

769 :
>>768
き…、危険な旅になりますから、私達姉妹だけの二人旅なんです、
ですからっ、ん…くぅんっ! 恋人なんて、ん、ふゃあぁぁっっ!!?
みっ、ミネアですっ! 早く、んん〜…っv 早く席に戻らないと、私、怒りますよ!!
(生真面目な性格からかお尻を撫で回され、スカートを捲くられても、一通り質問には答えてしまう)
(だが、股間に指を這わせられるとびくっと震えて背を反らし、とうとう言葉に怒気が混じってくる)
(それでも股間はスカートで蒸れていただけではない湿気を帯び出し、足は何かを我慢するようにぱたぱたと小さくキックし始める)

770 :
>>769
おっとと、ちょっと起こっちゃったかな?ごめんごめん
でも、まだまだ終わらないからね〜はははっ
(そして、ミネアのオマンコを上下にいやらしくこねまわしつつ)
(今度は下着をずらしてミネアのおまんこを丸出しにしていく)
なんだかミネアさんのおまんこが蒸れてるな〜なんか熱いよ
お尻とおまんこを責められてミネアさんエッチな気分になったのかな?
(むき出しになったオマンコを広げ、割れ目を擦り上げていく)

771 :
>>770
んぅうぅっ!! んくっv ふっv …ふぅうぅ〜…!!
そんなえっち…、な気分だなんて、乱れるようなことは、んひっ!! …しっ、しません!!
もう、私怒りましたからね!! えいっ!このっ!!
(下着をずらされ秘処を丸見えにさせられてしまったことに気付くと、あまりの恥ずかしさに褐色の肌が汗ばみ熱を持ってくる)
(更に拡げられ、ぴったり閉じていた割れ目を擦り上げられてしまうと、時折頭を反らし腰を跳ね上げるようにして反応し、
その度、雌穴が愛蜜でしとどに潤い始める)
(だが、さすがに彼女も限界を超えたのか、マーニャと兼用の道具箱にあったものを、見境無く男へ投げ出し反撃し始めた)

772 :
>>771
え、うわっ、危ない、いたた、いたっ!!
(色々な道具を投げつけられ、ぶつけられながらも)
(大したダメージは受けず、しかしミネアのマンコが濡れ始めているのは察して)
怒ったミネアさんも可愛いよ、なんてね〜
それじゃあ思い切り突っ込んじゃうからね
(ミネアの濡れ始めた膣穴を押し広げ、そこに男のチンポを押し付けてみて)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、ずぶずぶと穴の奥を目指して侵入していく)
っくうっ!ミネアさんのおまんこってこんな風になってるのかあ…凄い、な…

773 :
>>772
そんな言葉が聞きたいんじゃありません!軽口も、え…っ?
Σんん゛っ!! んっ…! ん゛ふっv ん゛ふぅうぅ〜〜…っv
な…っ、何をしてるんですかぁぁ…!! 早くっ、抜っ、抜いてくださいっ、んひぃっv
(男の聞き捨てなら無い言葉に疑問を抱いた次の瞬間には、膣穴への怒張の侵入が始められていた)
(侵入していくと真面目な彼女らしく処女の証が太ももを伝うも、ミネアは痛みを感じるどころではなく、
むしろ耐え難い快感を堪えるように、必に歯を食い縛って声を堪えていた)
今っ、なら、今回だけは誰にも言わないでおいて、あげますから、んっ、…んひぃぃ…v
(男性自身を受け入れた秘処はきゅんきゅんと痛い程にそれを食い締め、足も気を抜けば広がっていってしまうようで、
意識して内股に、侵入を拒むように耐えている)

774 :
>>773
ううっ、くううっ!そんなに足を閉じて締め上げると気持ちよすぎるよ
(そのまま腰を激しく振りたくりながら穴の奥を突き上げまくり)
(お尻を掴んで撫で回しながらじゅぽじゅぽと音を立てて穴を抉りあげる)
あ、もしかして処女だったの?うわあ、ごめんごめん
でも…ミネアさんの処女マンコをぶちぬいたなんて嬉しいなあ
こんな美人さんの処女をもらえるなんて思ってもみなかったよ
ごめん、みんなにバラされてもこのままおまんこを突きまくりたいよ!
ミネアさんも気持ちよくなってるみたいだし、いいよね!?
(どんどんペニスが硬く大きく勃起していき、子宮の入り口までチンポがぶつかり、突き上げる)

775 :
>>774
Σん゛ひぃぃっ!! んぐっv んっ、んむぶぶ〜〜…っっvv
ちょ…っ、ちょっろっ、待っれ゛えぇっ!! ん゛ーっv んぅ゛うぅ〜…っvv
(突き上げられるたびに腰を跳ね上げ、目に涙の膜をたっぷり張りながら感じるのを堪えようとする)
(もう嬌声を堪えるのも限界で、とうとう両手を口で抑えながらばちばちと肉弾セックスを受け続けた)
ょ…っ、よぐなぃっ、よぐないぃ〜〜っvv ぎひぃんっvv そっ、ご、赤ちゃんっ、
赤ちゃん、産むところですからっ、とっ、とにかく、ちょっろ、と、止まっれ、くりゃらいぃ…vv
なんで、まだおっきくなるのぉ…っv ありゃまっ、頭おがじぐなるっv 姉さん、たしゅけれぇぇ…vv
(ごりんごりんと子宮口をノックされるたび、とうとう絶頂を我慢できなくなり、ぷしゅぷしゅと潮吹きが開始される)
(もう内股でいることなどとっくにできず、下品に足をガニ股に開き、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして初めてのセックスに翻弄されるしかなかった)

776 :
>>775
あはは、すごい恥ずかしい格好になっちゃったね
こんなに足を大きく開いちゃって恥ずかしいなあ、ミネアさんったら。
そんなに俺のチンポが気に入っちゃったのかな?
それともセックスそのものに病み付きになっちゃったかな?ハハハッ!
(ミネアの腰を掴み、思い切りがつんがつんと力いっぱい腰をぶつけ)
(潮を吹きまくるのに構わず全力でミネアのおまんこを犯しぬく)
頭なんていくらでもおかしくなっちゃっていいから
本当におかしくなったら俺が一日中チンポを突っ込み続けてあげるよ!
ほら、おっぱいもしっかりとこねまわしてあげるからね
(両手をミネアのおっぱいに伸ばしてぐにゅうっと掴み上げ)
(がに股になったミネアの下品マンコを激しく貫き続けていく)

777 :
>>776
ぉ゛っ…、Σお゛ぉ゛ぉっ、お゛ほぉ゛おぉ〜〜っっvv
しんぢゃうっ、じんぢゃうぅ〜〜っvv 病み付きになるっ、お゛ひっ、ぃぃぃ…vv
(腰をぶつけ合い亀頭が最奥にキスするたびに、子宮口が子作りの準備を始めるように緩み始め、
次第に先端がぬぶっぬぶっとのめり込み始めた。ミネアはもう正気を保つのに精一杯で、
自らの手に噛み付き痛みを与えて堪えているも、それでも連続潮吹きは止まらないどころか一層飛沫きが強くなる一方だった)
おっぱいっ、なっ、何でこんなに乳首勃起じでるのぉ…っ!! い゛ヒぃぃ…v 掴まないでぇっ…v
搾りっ、搾りだされちゃうぅぅ〜〜…っっvv もう、きっと、あそっ、こも…っっ
(根元から搾り出すように掴まれたおっぱいは、突き出すように自己主張させられ、その頂点では
鴇色の乳首が乳輪からぷっくりと膨らみ、まるで乳牛のような有り様を呈していた)
(その様子を見てミネアは普段は触れない股間の突起のことを思い起こすも、
今、手をそちらへ回す程の余裕はなく、男に気付かれないようにと祈る他なかった)

778 :
>>777
ミネアさん…いや、ミネアッ!ほら、俺のチンポを味わえっ!どうした、子宮が緩んできてるぞ?
このままだと俺のチンポが直接子宮にずっぽりと入っちまうなあ
直接子種を注いで種付けして確実に妊娠しちゃうぞ、それでもいいのか?
嫌だというなら今すぐチンポを抜いてセックスを中断しちゃうけどねっ
(ミネアがチンポの虜になりつつある事を確信しつつ、潮を撒き散らせながら奥を突き上げ)
(ミネアの牛おっぱいをこね回しながら乳首を摘んで絞り上げる)
最初からこのおっきなおっぱいが気になっていたんだよな〜
うわ、すげえ、まるで牛みたいだ、はははっ!
このカチカチ乳首をもっと押し潰して玩具にして苛めまくってやるからな〜
硬い突起といえば、クリトリスっていうのもあったっけな
ミネア、クリトリスをひねり上げられるのは好きかい?
(ミネアのクリトリスの包皮を剥いて、クリトリスを根元からぎゅっときつく押し潰す)

779 :
>>778
味わっでるっ、あじあっでりゅぅ〜〜っ!! ぃっ、嫌ぁっ、種付け嫌っ、中出し嫌ぁ゛っvv
ちっ、チンポ抜いでセックス中断嫌ぁぁ……っっvv もっとチンポっ、もっとチンポくりゃらぃっv い゛ひぃぃ…vv
(最早自分が何を言ってしまっているのかも理解できてないのだろう、建前と本音をごちゃまぜに悲鳴混じりで洩らす)
(身体はとっくにミネアの理性を裏切り、自らも尻を前後に振り出し、肉棒を雑巾絞りをするようにきゅっきゅっと締めてはザーメンをおねだりする)
くっ、クリトリス嫌いっ、だめっ、許っ…、Σ…っっ!! …ぎひっ!! ひぎぃいぃ……vv
どうっ、じでっ、び、敏感なとこばっかり苛めるのぉぉ……vv 玩具っ、玩具にっ、じないでっ、ぐりゃらぃぃ〜〜…っvv
いっしょっ、一生のお願いっ、だからぁぁ……vv
(クリトリスを男が押し潰した瞬間、ミネアは電撃に打たれたかのように白い喉を反らす)
(次の瞬間、怒張を捻じ込まれている秘処から、ちょろろろ…と失禁をする音とぶしゅぶしゅっと潮を噴く音のコーラスが響き始める)
(淫核を押し潰されるたび、まるでそれがスイッチのように絶頂させられてしまい、ミネアは顔を真っ赤にして男に許しを請うのだった)

780 :
>>779
何だよ、種付けされたいのかされたくないのかどっち?
種付けして欲しいってことでいいんだよね、ほらっ!
ミネアのおまんこがチンポとザーメンを欲しがっていやらしくまとわりついてきてるぞっ!
(子宮口を広げてチンポの先端がミネアの子宮の中へと侵入し)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて激しく乱暴に穴の奥を突き上げ、ミネアのマンコに搾り取られそうになり)
ん?うおお、あはは、おしっこなんてもらしちゃって、しょうがないなあ
ミネアはマン汁もおしっこも潮も出しまくって下半身が本当に緩いな
それともクリトリスが弱いのか?許してあげないよ、あはははっ、ほらほら
(クリトリスを押し潰すとミネアが激しい反応をする事を見抜いて弄び)
(思い切り乱暴に、ミネアのおまんこを壊すぐらいの気持ちで突きまくりつつ)
(今にも射精しそうなペニスをびくんびくんと痙攣させ、クリトリスをちぎりそうなほど引っ張り上げる)

781 :
>>780
たねっ、種付けっ、しっ、Σじィいぃ゛っっ!!? …じでっ、ほ、欲じいれずぅぅ…vv
あ゛ぁァ…v しっ、子宮口までオチンポ扱きに使われちゃってる、子宮の中までごりごりざれぢゃっでるぅぅ…vv
(ぐぽん!と音を立てて拡張された子宮口にまで怒張を捻じ込まれると、首根っこを掴まれた猫のように大人しくなり、
とうとう子宮まで犯されたショックで、イキ顔を晒しながら女の急所をチンポ扱きに提供することしかできない)
Σ許っ!! じでっ、ぇっ、えへぇぇ〜〜っっ…vv Σぎひぃいぃっ!!? クリっ、クリぢぎれぢゃぅう…っっvv
はじっ、初めでのせっくすだからっ、ょ、弱いんでずぅぅ〜っ!! 手加減っ、お゛ひぃぃっvv 手加減…、オチンポ様、びくびく、しゃせないれぐりゃらぃぃ…vv
(クリを手綱代わりにさせられ、引っ張り上げられながら背後から雌穴をごつんごつん突き上げられると、
ミネアにはもう逃げ場がわからなくなり、ガニ股立ちで肉付きのよい太ももをぷるぷる震えさせながら
ただただ突き上げをおまんこで受け止めつつ、クリトリス苛めにあわせてぷしゅっぷしゅっと潮吹き芸を披露するしかない)
(そんな中ペニスが痙攣しだすと、ミネアも雌の本能から何かを悟ったのか、敏感な三点突起をしこらせ、
膣穴をきゅんきゅん食い締めながら最後の哀願をするのだった)

782 :
>>781
駄目駄目、ミネアの子宮も膣もおまんこも、全部俺のチンポの為に働いてもらわないと
このスケベな体を全部使って俺のために奉仕してね、ミネア、ふははっ
ほら、俺のチンポで子宮をぶちぬかれるの気持ちいいでしょ?
すっごいイキ顔で恥ずかしいね〜ほらほら、子宮がもっともっと広がるよ
(子宮口を貫いたペニスをそのまま暴れさせて子宮の中をずぼずぼと突きまくり)
そういえばミネアはこれが初エッチだったんだっけ
初めてのセックスで子宮姦と種付けを味わったらもうまともなセックスは出来ないねえ
(クリトリスと乳首を両手で分担してこねくり回し、押し潰しながらくすくすと笑って)
(ミネアの肉穴をずぼずぼと激しく蜜を撒き散らしながら自分の肉棒を扱かせて)
それじゃあ、そろそろたっぷりザーメンぶちこんで孕ませてあげようかっ
さあいくぞミネア!俺のザーメン浴びて種付けされて妊娠してしまえっ!
(子宮の中を突き上げながらビュルルルルルッ!と思い切り精液を解き放ち)
(どろどろのねばねばとしたザーメンがミネアの子宮に直接たたき付けられ孕ませていく)

783 :
>>782
ぎも、気持ぢいいれずぅぅ…vv あ゛ぉっ、ぉ゛ぉぉ…vv 子宮っ、ひ、拡がっりゃぅよぉ…vv
イキっ、顔、み、見りゃいれっ、く、…っ、お゛ほっv お゛ひぃぃ〜〜っっvv
Σ乳首っ、グリぃいぃ〜…っっvv 許ひれっ、ゆるひれぐりゃらぃぃ…v 奉仕じまずっ、奉仕がんばりまずがらぁぁ…vv
(占いを始める前の慎ましやかで落ち着いた表情は微塵もなく、今では男の濃厚なセックスに童女のように顔を汚して泣き叫ぶしかできない)
(子宮を男のチンポ専用に作り変えられ、乳首を潰されては腰を振って男に奉仕し、淫核をくきくきとお辞儀させられれば潮を噴いて無様なアヘ顔を晒す)
はっ、はひっ! 初えっぢっ、初えっぢれずっ!! 優… Σ…っ、ぃっ☆ い゛びぃいぃぃ〜〜っっvv
ざっ、ざーめんん゛…っvv 子宮っ、子袋っ、はっ…、孕んでっ、孕まざれでぇぇ〜〜…っvv
あかっ、あかちゃん…、できちゃうよぉぉ……vv
(くすくす笑う男に対して必の受け答えをするミネアに止めを刺すようについに濃厚な白濁汁がぶびゅりぶびゅりと注がれていく)
(爪先をきゅっと丸め、子宮内壁に精液がぶつかるたびに、ぷしゅしゅと飛沫きあげてしまう)
(だが、ミネアは真っ白になっていく頭の中、どこかでこれで終わると安らぎを得ながら意識を失おうとするのだった)

784 :
>>783
くううっ、ミネアのおまんこに精液が搾り取られるっ!
最後の最後の一滴まで流し込んで孕ませてやるぞっ!
ミネアのスケベで淫乱で淫らなところを全部見せてくれっ!
(ミネアのアヘ顔を覗き込みながらくすくすと笑って精液を注ぎ込み続け)
(膣穴をぐちゃぐちゃとかき混ぜて精液を出し続けて孕ませていく)
うわあ、これは子宮が俺のザーメンで一杯になった感じだな
こんなに精液を出したのも俺は久しぶりだよ、はははっ
(ミネアにしっかりと受精させた後も腰を振り続け、精液を出しまくり)
(更におっぱいも握りつぶしてこね回して玩具にし、弄んでいく)
よおし、出した出したぁ、ああ気持ちよかった…
優しくしてたらこんなに気持ちよくなかったんじゃないかな?ハハッ
(ミネアのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜いて、ミネアの膣穴を広げて観察し)
(精液や愛液や潮、小便でどろどろになった股間を見つめる)
それじゃあ今日はこれぐらいで勘弁してあげるかな。
ところでミネア、俺の恋愛運は結局どうかな?ミネアの恋人としては合格かい?

785 :
>>784
…、ん…っ、…ん゛ぉ゛っ!!? Σお゛ひっ、ぃいぃ…っvv じゅせ、受精終わっだのにっ、
まだっ、まだせっくす続いでぇえ…っvv 気絶しでも絶頂で起ござれるっ、連続絶頂で起ござれるぅぅ…vv
おちんぽご奉仕おっ、終わりゃらぃのぉ゛ぉ〜〜っっvv
(気絶し完全に白目を剥いていたミネアが体を揺さぶられているのに気付いた次の瞬間、
ぶしゅぅっ!と潮を噴き上げ絶頂しながら覚醒した)
(むしろ眠っていた間のツケと言わんばかりに、肉体に溜め込まれた絶頂が次々に爆発し、
結果、連続でぶしゅぶしゅと潮を噴き、アヘ顔を晒しながらの腰振りショーをさせられることとなる)
せっ…、せっくしゅ、ずごい…v じんじゃう、ぐるっぢゃうぅぅ……vv
精液っ、逆流止まらない、おじっごも、潮吹きもぉぉ……vv
れ、恋愛運は最高でず、恋人っ、恋人にじでぐりゃらぃ、ミネアのすけべな身体全部でご奉仕させれくりゃらぃぃ…vv
(怒張を引き抜くとザーメンタンクに変えられた子宮から白濁が溢れ、ぶびゅぅっと射精するように噴出し始める)
(また、処理できなかった絶頂がまだ残っているようで、男が観察する前で失禁潮吹きショーを繰り広げてしまうのだった)
(そこまで堕とされてしまったミネアは男の問いかけに対し、むしろ自分を恋人にしてくれと願い、
誓いを立てるようにチンポへ口付けまで交わすのだった)

786 :
>>785
うっわ、すごい顔だなあ、人間気持ちよくなりすぎるとこんな顔になるんだ。
ふふふ、こりゃ凄いイキっぷりだな。俺のチンポでかき回されてここまで乱れるなんてね
こんなに感じてくれるなんて男冥利に尽きるよ
(アヘ顔のミネアを見ながらくすくすと笑い、口付けしてくるのを見て笑みを浮かべ)
今日からミネアの好きなだけ突きまくってザーメンぶちこみまくってあげるからね
ん?へへへ、俺のチンポにキスまでしちゃってしょうがないなあ
(ミネアの口にペニスを押し付けながら、ペニスの先端に浴びるキスの感触を感じ)
おお、恋愛運は最高かー、よーし、それじゃ今日から俺とミネアは恋人同士で決まりだな!
(ミネアの頭を撫でながらチンポキスを受けつつ可愛がり)
(オマンコからあふれ出す精液や小便、潮もじっくりとオマンコごと視姦する)
今日から恋人ってことで、一休みしたらまた種付けしまくってあげるからね。
それまではミネアのおっぱいでも弄って楽しもうかな。おっぱいを吸ったり噛んだりしてあげるからね
【そろそろ切りもいいのでここらへんで締めにしましょうか?】

787 :
>>787
はい、はいぃ…v んっちゅっ、んちゅっv
おっぱい、弄っれくりゃらぃ、…じゅっずっ、じゅるるっ、ずずずずっっv
(男の前に大股開きで跪くと、先端に口付け、次には尿道に残ったザーメンを吸出し、
最後には愛液と白濁塗れの怒張を口一杯に含むと、頬を窄め磨き上げるように頭を前後に振って扱き出す)
(ミネアの占い小屋が閉められ、その腹が大きくなるのは決して先のことではなかった)
【そうですね、長々とお相手して頂いてありがとうございました】
【楽しんでいただけましたでしょうか?】

788 :
>>787
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【はい、とても楽しませて頂きました。また機会があればお相手お願いしたいです】

789 :
いいね

790 :
いい…

791 :
♥

792 :
ファック!

793 :
この時間からなら即ハメだな

794 :
良いね、良いファックをしよう

795 :
はぁっ…はぁっ…んっ♥
忍の仕事も楽じゃないなぁもう
(ひょいと木から木へ飛び移り現れ華麗に地へと着き)
(立ち上がると脚をもじもじさせ腰辺りに手を添えため息混じりに呟き)

796 :
隙あり!
(いぶきの立つ地面から拳が股間めがけて突きあがる)

797 :
なんじゃそら

798 :
即ハメなら、この時間からでも……

799 :
きょうもウルトラハッピーな予感♪

800 :
みゆきちゃん、そんなにハッピーなら俺におすそ分けしてくれない?

801 :
>>800
え?どうして私の名前を…?
って!まーいいかぁ♪お兄さんもウルトラハッピーになれますよぉーに♪
はい、これでお兄さんもハッピーになれちゃうよ♪
(お兄さんの手をとり、おまじないをかけるようにして)
ハッピーな気分になれた?
ほら!もっと笑顔しなくちゃハッピーになれないよ!

802 :
>>801
ありがとうみゆきちゃん、何だかハッピーな気持ちになってきたよ!
(手を取られておまじないを受けると笑顔を浮かべ)
(しかしすぐに表情をわざとらしく曇らせて)
うーん、でもやっぱりおまじないだけじゃちょっと足りてないな〜
みゆきちゃんの身体でハッピーにしてくれない?
(繋いだ手を離してみゆきちゃんのスカートを掴むと捲り上げようと)

803 :
>>802
わたしの…からだ…?
って!ちょっと!いやだッ!お兄さんダメ!
(お兄さんの手がだんだんっと制服のスカートの中に入ってくる)
いやだ!エッチ!こんなことヤメテッ!
こんなんじゃぜんぜんハッピーじゃないよ…くッ…ハッ!?
(お兄さんの指が下着ごしにエッチな部分を撫でてくる)
もう…もう、いいよね…お兄さん…
もう十分触ったでしょ…私まだ…こんなことしちゃダメだから…

804 :
>>803
頼むよみゆきちゃん
今とってもアンハッピーな気持ちなんだよ…
だからね? ね? お兄さんにみゆきちゃんを使ってハッピーな気持ちにならせてよ。
(スカートに入れた手で下着越しに股間を撫で回していくと)
(我慢しきれずとうとう下着の中にまで手を入れて直接撫で回す)
みゆきちゃんは十分大人だし、こういうことしたって平気だからね?
だからお願い……ね?
(下手に出た態度と反対に指を中に入れながら)
(もう一方の手でまだまだ膨らみ始めな胸も揉んでいく)

805 :
私は綾波レイ……彼氏はいません。
でも、毎日男の人と生ハメセックスをしています。
今夜、私とぬぷぬぷしたい人はいますか……?

806 :
所用につき、落ちます……

807 :
おしいい!!

808 :
ファックファック

809 :
即ハメ上等

810 :
あふぅ……♪
(ソファにうつぶせ、お尻をたかーく上に上げて)
(スカートの中のノーパンなアソコが丸見えでヒクヒク♪)
(……ムラムラした人がミキに即ハメしてくれるかもしれないの♪)

811 :
>>810
すごい格好だね、美希ちゃん。
すぐにでもハメちゃっていいのかな、それとももっと濡らしとく?

812 :
>>810
可愛いお尻してるね
エッチなことしてみないかい?
(美希のお尻をゆっくり撫でて)
(引くつく秘部もじっくり眺めながら指で触ってみる)

813 :
【先に着た人に譲りますね、落ちます】

814 :
>>811
ん〜…っ♪
(超ミニなスカートに包まれたお尻をフリフリ揺らしながら)
(ミキはもう準備万端なの♪ってことをオニーサンに伝えて)
【寝たフリをしてるミキに即ハメして欲しいの☆】
>>812サン、また今度シよーねっ♪】

815 :
>>814
…と思ったら、おねむだったか。
なのに、こんなエッチな格好で誘ってきて…悪い子だな、美希ちゃんは。
(挑発的なお尻に誘われるように近付くと)
(こちらも準備万端に勃起しきっているペニスをさらけ出し)
(膨らんだ亀頭を、膣穴にあてがって)
じゃ…いただいちゃうよっ…
(奥まで一気に貫くと、美希のお尻を手で支えながら)
(激しく腰を前後に振り始める)

816 :
>>815
(柔らかくってしっとりしたお尻はすっかり男のヒトの誘い方を知ってて)
(おっきな亀頭がちょっと濡れてるおまんこに当たると、寝たフリがバレそうなくらい)
んん〜……〜っ♪
(ゾクンッ♪って腰の辺りから大きく跳ねるけど、またスグに寝たフリ)
(でも、お待ちかねのオチンポがミキの狭くて熱いおまんこの中をググッて一気に貫くと)
んんんんん〜……っ♪♪
(悦びの声が出ちゃったから、もう誤魔化せないかもしれないけど)
(勃起オチンポが入ってきたのが嬉しくてきゅんきゅん締め付けながら、ちょっと腰を振っちゃう)

817 :
>>816
あ〜…アイドルのオマンコ、きっつきつですごく気持ちいい…
濡れ過ぎてないから、摩擦感がまたいいかもっ…
(触れただけで反応したお尻を両手で撫で回したりしながら)
(腰を大きく振っていき、狭い膣内を何度も押し広げるように)
(じゅぶっじゅぶっと硬いペニスを深く突き入れていく)
可愛い寝言まで出しちゃって……ほんと可愛いな。
起こしちゃ悪いけど、もっと動いちゃおうかなー…
(漏れた喘ぎ声に、さすがに寝たふりに気付くものの)
(わざとそう言うと、美希の腰の動きにタイミングをずらして)
(ぶつけるように激しくピストンして、膣肉の締め付けを楽しむようにペニスで擦りながら)
(もぞもぞと手を胸元に回し入れ、服越しに乳房を揉みしだいて)

818 :
なの

819 :
即ハメ!!!!

820 :
即ハメファック!!!

821 :
即ハメして…

822 :
ハメれるように誘ってくれないと

823 :
>>822
ごめんなさい……
(ソファに上半身を押しつけお尻を突き出しスカートをまくり)
これでいいですか…?

824 :
>>823
いいぜいいぜ
おおっ、泥門のマネージャーまもりさんに即ハメだ……
(突き出されたお尻を手でペチンと軽く叩いて、尻へ勃起チンポを突きつけ)
(思い切りヴァギナにチンポを突きこむ衝撃でソファにうつ伏せたまもりを潰し)
設置されてたから便器かと勘違いして思わず使っちまったぜ
オラッ、オラッ!
(パンパンとピストンしてごりごりと肉棒を出し入れ)
(太い物が膣内を拡張していって)

825 :
たまらんな

826 :
室サトシ役でハメてくれる人を募集します

827 :
名無しじゃだめか!

828 :
今日も学校でロリコン先生にナマで直出しされちゃった♪

829 :
どうしてもお金が必要で…
お願いします

830 :
これまた懐かしい人が
パン屋が潰れそうなの?
お金が欲しければどうすればいいか分かるよね

831 :
>>830
……みなさん頑張ってくれたのですが…
雪乃さんの…あの悪魔の策略には勝てなくて…
(悔しさで涙ぐみながら)
はい………覚悟は出来ています…
(四つん這いになりスカートを捲り上げて)

832 :
作るパンがいくら美味しくても経営はそれだけじゃ成り立たないってことかな
まあまあ、ここで月乃ちゃんが頑張ればお金ぐらい簡単に稼げるよ
(月乃とは対照的にニヤニヤといやらしい顔をしながら)
…よく分かってるじゃないか
そうそう、みんなを守るためには体を張らなきゃね…
(四つん這いの月乃を卑猥な視線でじっくりと視姦しつつ)
(後ろに回りこんで、捲り上げられ丸見えになったお尻を撫で回し始める)
ほら、もっとおねだりするみたいにお尻を高く上げなよ…
月乃ちゃんの覚悟っていうのその程度なのかな?
(ショーツをお尻の谷間に寄せて引っ張り上げ、布地を股間に食い込ませて)

833 :
>>832
サンピエールにことごとく妨害されて赤字続きで
それに四千万も賭けしまったから、もう……
はい…よろしくお願いします…
(身体を売る屈辱に唇を噛みしめ)
今度は…私がみんなを助けるばん…ひゃんっ!
(お尻を撫で回されて鳥肌が立つ)
はぁ…はぁ…すみません…
やってみますね…
(促されるままにお尻を突き出してぎこちなくふる
食い込まされた下着がこすれて、甘い吐息が漏れる)

834 :
あのカチューシャの坊主がいてもダメだったんだ?
相手もなかなかやるねぇ
ま、そのお陰で俺はこうやって女子高生を食べちゃうことが出来るんだからありがたいけど
(くすくすと小さく笑いながら、お尻だけでなく胸にも手を伸ばし)
(服の上から乳房をパン生地を捏ねるように揉んでいく)
ふーん、金額は4千万でいいの?
そうだなぁ…じゃあこっちから出せる金額はゴム付きで百万
外出しだったら1千万、ゴム無し中出しありだったら2千万ぐらいかな
月乃ちゃんが俺の専用肉便器になるのなら借金全額プラスお店のスポンサーになってあげてもいいよ?
(下着を前後に動かし、食い込んだ布地で秘部を擦り上げてから)
(こちらの提案の答えを待つようにゆっくりと下着を脱がせ始める)

835 :
>>834
はい…和馬くんでもダメでした…
お願いします……お金をくれるならなんでもします……
(明らかにゲスな相手だが頼れるのは目の前の男だけで)
(胸を好き放題揉まれて涙が溢れ出るが)
えっ……そんなに…そんなに出してくれるんですか?
でも……肉便器なんて…
(下着を秘所で擦られて腰をもぞもぞさせ、泣き濡れた顔を紅潮させて)
わ、分かりました…!!
あ、あなたの、あなた専用の……肉便器になります
だから……私に力を貸して下さい…!!!
(肉体を使ってでも雪乃に復讐する覚悟を決める)

836 :
それじゃ契約成立だね
ふふ、それにしてもそんなに追い詰められてたんだ
月乃ちゃんが肉便器になってくれるならこっちも全力でお店のサポートするよ
(月乃の返事にニヤリと唇の端を釣り上げ)
大丈夫、肉便器っていっても酷いことはしないからさ
ただちょっと毎日のようにここにザーメンを注がせてくれたらそれでいいからさ
(下着を膝の辺りまで下ろすと、露出した秘部に指をあてがい割れ目を広げ)
(月乃の恥ずかしい部分をじっくりと鑑賞しながら指を中に入れて掻き混ぜだす)
さて…それじゃさっそく肉便器の具合を確認させてもらおうかな
指を入れた感触は中々だったけどやっぱりそれだけじゃね
(ズボンを脱ぐと逞しく反り返った肉棒を取り出し、指の代わりに肉棒で月乃の秘部を擦り)
ほら…お尻を上げるだけじゃなくもっといやらしく足を広げるんだ
(月乃の両足を大きく広げさせ、下品なポーズにさせて)

837 :
【落ちちゃったかな。即ハメの方が良かっただろうか…ごめんね】

838 :
オ〜〜ッホッホッホ!

839 :
すごくガニ股ファックが似合いそうな人が来たな

840 :
まぁ私はバックも嫌いじゃないけれどね!

841 :
ナーガと立ちバックとかいいね
後ろからでもガニ股ファックはできるし

842 :
まぁそういう事ね……判ってるじゃない

843 :
なら、バックでハメてく?
俺でよければお相手するよ

844 :
>>843の事を頭から上までじっくりと見て)
合格、ね。中々良い男じゃない?
(言うと壁に手を突き、肉付きの良いお尻を高々と持ち上げて)
それじゃあ御手並み拝見させて貰おうかしら

845 :
それはどうも
ナーガのお眼鏡にかなったんなら何よりだ
(こちらも準備万端に反ったペニスを取り出すと)
(ナーガのビキニの股布をずらして、雌穴に先端をあてがい)
それじゃ、好きなだけ味わってくれっ
(相手のお尻を両手で掴むように支えながら)
(大きく腰を突き出し、ナーガの中を深く貫いて)

846 :
でかいな

847 :
あは〜ん

848 :
ちっ、久しぶりにナーガの巨根姦レスで抜けると思ったのに…

849 :
いやだって、正直これはむりっすわ

850 :
確かにそれは否めない(´・ω・`)

851 :
あー…うん…それは分かるわ
でも口調はちゃんとした方がいいかと

852 :
(´・ω・`)

853 :
ドンマイ

854 :
トマト

855 :
屋根

856 :
結果

857 :
んうぅ、だいぶ過ごしやすい気候になってきたから
オナニー捗ってしかたないとぉ…んっ!、はぁ〜素敵な人とバコバコしたいぃ
(森の中の川の辺で岩の裏に座り込んでいる)
(下半身の忍装束を着崩し持ってきたナスを秘部に挿入)
(指でくにゅくにゅとクリをいじり淫らな言葉を呟きながら一人気持ちよさそうに吐息をもらす)

858 :
>>857
お嬢ちゃん、オラの土地で一体何しとるかぁ!
おぉおぉ…随分とまぁ、いやらしい体して、もしかして溜まっとるんかい?
そんな品のない姿見せつけられたらオラも興奮するなぁ…
どうだい?オラと…ハメてくれんかのう…見てたらこうなってしもうた。
(好色そうな中年がオナニーを覗き見て膨らんだ、若者に負けない力強い勃起を露出)

859 :2013/09/16
川又
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