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2013年10キャラサロン276: 名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25 (516) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25


1 :2012/09/08 〜 最終レス :2013/09/16
ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ3【グロ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335898423/
外部避難所(PC)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1249405021/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322331918/

2 :
>>1乙かれー

3 :
>>1
ついでに20レス?くらいまで付き合え

4 :
ヘレナ乙
この前、潮吹きまで攻められた後、反撃したのかね?

5 :
>>3
中の人に対する要求はNG

6 :
【保守していきたいのはやまやまだけれど風紀委員の会合があるからこれで失礼をするわ】
【ちょうどレス数が残り少ないのを見かけたしロシアン同士サーリャさんには同胞意識を感じたから少し役に立てればと思っただけなのよ】
【校則を鉄のごとく硬く守って新スレでも楽しんでくださいな。またお時間のある時にでもね。ダスビダーニャ】

7 :
【次スレどうしようかと思っていましたが、救援に感謝します】
【……ヘレナさん、スパシーバ】

8 :
>>前964
オナ……ニー、うぅ、こんな所でオナニーなんて出来ないです……
しかも、人に見られながらなんて……、あぅ……わかりました、少しだけします
(とは言いつつも、頭が真っ白になりいつもどんな風にオナニーしていたか全く思い出せなくなってしまう)
(仕方ないので、立ったまま股間を弄り始める)
……はぁ、んっ
(足を肩幅に開いて、ほんのわずかに腰を落として、割れ目に指を沿わせる)
……えっ、何……何で、濡れちゃってるの?
(指にヌメった感触が伝わって、こんな状況で濡れている自分に驚いて思わす声が出てしまう)
(目の前の男にはばれていないと思いつつ指を動かすが、その度にチュクチュクと音が鳴ってしまう)
ふぁ……、やだ……イヤ……ッ! ……んっ!!
(異常な状況と恥ずかしさから、普段とは全く違う早さでイッてしまう)
(微かに肩を震わせて、絶頂を見られた恥ずかしさに顔を真っ赤にする)


9 :
まず古いスレを埋めろよ
一々分かってないなコイツ

10 :
>>8
あぁ……また、名前が……
>>前979
エイラ……、何でエイラの事知ってるんですか?
エイラは今別の任務で……すみません、此処にはこれないと思います
あのっ、いつか絶対つれてきますから……
お父さんの居場所……

11 :
*前スレ埋まってから…と言いたいが、980超えてるし、どっちでもいいかw

12 :
名前欄消えるのは携帯だからか2ちゃんグレーダー使ってるからか

13 :
助けてください…と懇願しろ

14 :
携帯じゃないかな?
まあそれはどうでもいい事だろう、要求に応えてくれるんだから
というわけで、おっぱい…ていうか乳首見せてくれ

15 :
オナニー見てるとセックスしたくなったから、チンポ突っ込まれるまでおまんこ開いてな
そら、入れるぞ? (激しくピストンする)

16 :
>>前980
なんで、名前……忘れただけで……私謝ったのに……
……そんな、お父さんの事とはぜんぜん関係ないのに自分の体を教材みたいに扱うなんて……
(想像して、顔を赤くして俯く)
あ、あの……説明……しますから、ぐすっ、ひっく
ちゃんと説明できたら、もう、お父さんの居場所教えて……
(目に涙を浮かべて、しゃくりあげながら説明を始める)
女の子の性器の形は……こんな風になっていて
(そう言って、割れ目を両方の指で軽く開く、絶頂の直後で赤みを増した女性器がくちゃっと音を立てる)
穴が二つ付いていて、それぞれおしっこの穴と……
それから……赤ちゃん、赤ちゃんを産む為の穴が付いています!
も、もう終わりにしてください! ……恥ずかしすぎてっ、ううっ!
(早口で説明をまくし立てて、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って泣き崩れる)

17 :
>>15
必すぎだろコイツww
返すの遅いから仕方無いけど
携帯はおとなしく一対一でやってくれや

18 :
>>16
もういいよ、目障り

19 :
しかし長い
短文でスパスパ返す人はいないのか

20 :
もう置きレスでやれ

21 :
好みだからな。 自分の好みどおりのレスが欲しければ、どっかで募集したほうがいい

22 :
自演してないで早くレス書けよ

23 :
【すみません、離脱します、いろいろご迷惑おかけしました】

24 :


25 :
>>23

今日は住人の質が悪かったな
落ちついてる時にまた来てね

26 :
キャラハンというより、変な名無しのせいかな。
一文字レスとか、age臭がするが別種かな? 乙でした。

27 :
暇つぶしに付き合え!
ただし、上から目線で相手しろ!

28 :
>>27
裸になれ!

29 :
キャラハン相手しろ!
そして裸になれ!モタモタしてんな!

30 :
サーニャまたおいで〜

31 :


32 :
ジャッジメンター現る!ですの

33 :
とりあえず紐水着に着替えろ
ジャッジメントはそれからだ

34 :
お安いご用ですの!
(制服を脱ぎ捨てると下には白紐水着を着ていた)

35 :
黒子、まだいたら返事をしろ

36 :
ほう!ここに来た者は民の意向に添わねばならぬとな。
面白い。余に指示を出せる民草はおるか?

37 :
余にはできぬようだのう…。
ては帰るぞ。邪魔をしたな。

38 :
タイミングが合わなかったけど出せるなら出したかったさ
また来てくださいね

39 :
うむ、眠れぬ。
そんなわけでもう一度だ。

40 :
決め台詞を何か言え

41 :
ちょっとおっぱい見せてください

42 :
>>40
決めゼリフか?
では…(こほん)
奏者よ、そなたに我が最後の勝利を……我が剣のすべてを……
愛すべき勇者に捧げよう!
これでよいか?

43 :
>>41
胸か、胸が見たいのか?
うむ、よかろう。
(ドレスの胸の部分をずらし、乳房を剥き出しにした)
美しかろう?

44 :
じゃあ、こっちはスカート持ち上げて下着見せて?
(赤セイバーの背後で待機しながら)

45 :
>>44
余の服だと見えている気もするがの。
ほれ、こうか?
(スカートをたくし上げて、お尻が包まれた白いものを見せた)


46 :
>>45
そこはそれ、たくしあげてもらうのがいいのです。
(しげしげと眺めてからローション瓶を渡して)
……興奮してきたので、ご自分でショーツも膝まで下ろして
これで後ろの穴を解して使う準備を整えてください。

47 :
>>46
…余のこれは、レオタード式ゆえ、それだけを脱ぐことはできぬ。
全てを脱がねばならぬわけだが、どうだ。
それと余は後は許せぬゆえ、すまぬがそこはスルーするぞ。

48 :
このアイスをエロく舐める顔を見せてください
(少し溶けかかってるミルクアイスを赤セイバーに差し出し)

49 :
レオタードずらしで自分でオナニーして、
あそこが濡れたならここにしなだれかかってくれ。
(立ったまま勃起したペニスを斜め上に突き上げて待ってる)

50 :
>>48
よかろう。
(アイスを受け取ると赤い舌を突き出して、溶けた部分をねっとりと嘗めあげる)
(白い氷菓にちろちろと舌を走らせてから)
む、落ちそうだな。これはいかん。
(上から一気に含み、何度が出し入れをする)
(ちゅぽっと音がした)
こんなものかの。
>>49
仕方ない奴よの。
んんっ、んっ、あぁ、ふっ! んんぅ、あぅ…。
(レオタードのクロッチをずらすと、乱暴にそこを刺激した)
(指を何度か蜜壺に出し入れして、愛液を確認すると)
よいか?
(そのまま、濡れたそこでペニスを受け止めながら相手に寄り掛かる)

51 :
よいかじゃない、要求はこっちがするスレだ。
(片足を引いて、膝を曲げて体重を受け止める姿勢で)
(セイバーの寄りかかりを受け止め、入りかけのところで止めて)
……よし、ハメたら腰を振って俺を喜ばせろ。
(改めて命じて、腰を動かさずセイバーに奉仕させる)

52 :
>>51
おう、そうであった。すまなんだの。
(くすと笑って)
どれ、ではご奉仕といくか。
んっ…なかなか、大きいではないかっ…。
(眉根を寄せて言いながら、入りかかったペニスを自重で受け入れて行き)
はぁ、はぁ、ああ、あ、んんっ!
奥まで…はいった、な。
(粘膜を絡み付かせながら、子宮口近くまでくわえ込み)
ふう…動く、ぞっ!
(相手の肩に両手を掛けて支え、腰をゆっくりと回しはじめた)
(そのあいだも、中はぎゅうっと締め付ける)

53 :
焦らすのもこちらの勝手なら、苦しいくらいよがっていても
好き放題やっていいのもこっちの勝手だからな。
そら、片足を寄こせ…使われる身になった気持ちはどうだ?
(右手でセイバーの足を持ち、上からのしかからせて)
(逞しい肉棒で子宮が小突かれるほどに繋がった体勢にする)
うぅ…いい感触だ、雁で襞が捲れる気分は悪くないだろ。
セイバーも気持ち良くなりたかったら奉仕を続けるんだ。
(絡みつく膣内を腰の角度を変えて刺激を増やしてやるものの)
(自分からは動こうとせず、立ったままセイバーに奉仕させて)

54 :
>>53
たまにそんな場所があったところで、誰も困るまいて。
余も好きにされるのは、嫌いではない。
たまにだがの。
うむ…そうだな。
こんな形も悪くはないぞ。毎度は断るがな。
(大きく息を吐いてからそう答えて)
んん、そなたのものはやはり大きいぞ。
余の奥の奥まで突き上げてくるではないか。
(子宮口の部分までが、亀頭を締めるように動き、膣が柔らかく巻き付いて)
余とて、それなりに現世の楽しみは味わった身ぞ。
楽しむとしようかの…んっんっ、あぁ、んう!
はっ、あっああ、んん!
(ねっとりとした動きで腰をくねらせ、中のペニスに刺激を与え)
(馴染んだとみるや、上下左右に腰を振りはじめる)
(乱暴なくらいに暴れながら、中のものを喜ばせようとした)

55 :
断りようにも、ここに出現してしまった段階で
断れる義理はないんだけどな。
…嫌いではないどころか、好きでもないと
こんな胸を揺らしながら淫らに踊れはしないんじゃないか?
(セイバーの中がまとわり締めるたび勃起が弾みをつけて)
(上では空いてる手で胸を揉み、さらに反対は口を当て舌で先を突き舐め)
あむ、むぐぅ…むぎゅ、なかなか出来上がってきたな。
そこまで感じてるなら、絶頂するのは許してやるが…
(荒々しく暴れるセイバーを片足抱えで抱き止めながら)
(重みのかかる結合部分をがくがく揺すって馴染んだ粘膜を舐りまくる)
イったら、このまま奥で生撃ちさせてもらうが…
そのまま受け止めて、支えてやるから屈するなよ。
膝を折るセイバーなどセイバーらしくないからな…!
(余韻に浸り崩れる事を許さないまま、子宮を小突き倒して)
(いつ撃たれてもおかしくない肉棒のこわばりが膣内を延々責め悩ます)

56 :
>>55
そうとも言うな。この場所は民草の願いを聞く場所ゆえ。
ふふん、だが余に不可能などないわ。
この胸でも優雅に舞って、そなたらの目を奪って見せるが?
(額に汗をうかせながら、相変わらず乱暴な動きで男に奉仕し、同時に自分も快感を味わっている)
んん、んっんっ、あぁ、はあ…。
そなた、なかなかに良いぞ。
はぁっ、んむ…。
(剥き出しだった胸を揉まれながら、唇が合わされば)
(切なそうに眉を寄せて、腰に微妙な動きを与える)
ほう、それは何よりの褒美、だなっ!
あぁ、ああんっ、んっん! んぅ、んつ!
…余はそろそろ、だ。
あはぁっ!!
(うごめく粘膜を突き上げられ、とろけそうな快感に夢中になって)
(同時に中の熱の固まりを締め上げて責める)
よい、中に出せ…いいぞ。
あっあっ、ああっ!!
倒れなど、せぬわ…!
(必に言って、相手との絶頂を迎えようと腰を振り)
はあっ、あっあん、ああぁ!
(背をそらせて頂点を迎えてしまう)
【次辺りで〆でよいか?】
【余もそろそろ眠い】

57 :
この胸で楽しませてもらうのも良かったかもな…
あむ、むぐ…むお、むぉっ……
(含んだまま舌で乳首を捏ね倒し、手にした膨らみを)
(ゴムマリのように握り捏ねながら腰を振る勢いも必になってきた)
甘美な絶頂の誘惑は、ありがたく頂くのか…
かの暴君にこんな口が利けて、こうしてその身を使わせられるのはいいな。
……そらっ、いく…ぞっっっ!!
(揉んでいた手を反らせた背中に回し、足を曲げ上げさせたまま)
(腰を突きいれ絶頂する膣を掻き回しながらの激しい射精に入る)
(セイバーの子宮に熱い子種の奔流が溢れ、その間も雁がずりずり擦りこまれて)
…ふぅ、はぁ……良かったぞ。
せっかくのザーメンだ、お土産に中に入れたまま
そこで身支度を整えるんだ。
終わったら俺のを口で…いや、顔でだな。
頬ずりして、ついた汚れを綺麗にしてから帰れ。
(膣の中で互いの混合液にぬらつく勃起の余韻を感じながら)
(手を放すだけで自分からは何もせず、セイバーに竿を抜かせて)
(淫蕩な別れの儀をさせて帰らせることとした)
【そうだな、それなら俺にされたのをたっぷりまとわりつかせて】
【帰路についてもらうとするか…こんな口も普通では聞けないだろうから】
【いい刺激になったよ、気分よくさせてもらえた】

58 :
>>57
それはまたの機会だな。
余はここが気に入ったゆえ、また来ることであろう。
その時にでも申し付けよ。
んう、んっん、んっあぁ、あぅ!
(自在に胸が形を変えるたびに、悩ましい喘ぎを上げて快感を訴える)
(張り詰めきった乳首を吸われると、首をのけ反らせて快感の大きさを示し)
当然であろう。何のためにまぐわっていると思うのだ。
余を思うままになど、そうはできまい。
それこそ、ここでの特権だな。
…んむ、んっ! あ、あぁああ、熱い、ぞ…!
そなたの子種が、余の中にきておる…いいぞ、たまらぬ…。
(熱い噴き出しと最後の乱暴な動き、全てが愉悦を大きくしてゆき)
(射精が終わったところで大きな息をつく)
なかなかの趣向だ、よい、そうしよう。
(余韻を楽しんだ後、相手から体をゆっくりと離し、白濁が伝ったままでドレスを羽織り)
(にやと笑って相手のペニスにほお擦りした上、まだ汁気のある先端をちゅうっと吸った)
ではの、名無し。
楽しませてもらった、礼をいうぞ。
また会うことが叶えば、また存分にの。
さらばだ。
(まるで何もなかったかの様子で、上機嫌に去って行った)
【楽しかったぞ、よければまた頼む】
【今宵はこれで】
【場を返そう、感謝だ】

59 :
次はどうやって、これを放たせてもらうか…
楽しみになってくるな……くぅ。
(持たれかかったまま仰け反り色気を見せるセイバーの背中を持ったまま)
(結合部を揺すり、胸を揺らしながら精液を思う存分直に注いで)
このような余興も好きなようで。
それなら…こうして美顔で奉仕させても面白いかもな。
(堅く汚れた肉棒がセイバーの整った顔に滑りを塗りつけて)
(先から残滓を吸ってもらい、ようやく糸を伸ばしながら萎んでいく)
こちらこそ、溜まったものを気分良く吐き出せた。
またその身で楽しんでもらいたかったら好きなだけ来てくれ。

【俺もこれで落ちる、また好きに使える時を楽しみにしよう】
【それでは】

60 :
ふぅ…風紀を乱す人が多くて困るわね…
悪法と言えど法とは言ってもね。
まったくもう……どうなっているのかしら。
(溜息をつくと眼鏡をかけなおした)

61 :
残念ながら、今のここは風紀や法ではなく
その場での命令こそが絶対の法則になってしまっているんだ――
はい、分かったら登場シーンからやり直し。
ただし制服はそのまま、下着だけ上も下も脱いで
下につけてないはいてない格好で登場するんだ。

62 :
>>61
ニェット…ニェーット!?
間違っているわそんなの!?
くっ……風紀委員として悪法の改正を要求します!!!
(額に青筋を浮かべて文句を並べるとしぶしぶと廊下に出ていった)
…ど、どうして私がこんなことを…ぅぅ…
(心持ちスカートを手で押さえるようにしてそろりそろりと再び歩みいる)
(スカートから舞い込むような外気が肌を撫でるとどうにも落ち着かない)
(さらに豊かな胸は制服を押し上げており、下着をつけてないと擦れて)

63 :
>>62
我々名無しの民意が集まれば、もちろん改正もあり得るのが……
たぶんこんな素敵な悪法は現状維持だけどな!
(ニヤニヤ笑いながら再登場を待ちわびて)
改めてようこそ、そいつはこいつのせいだったりするんじゃないか。
おっと、手はきちんと横でかしこまってろよ。隠すなよ?
(正面から心もとなく揺れ動いて安定しない巨乳を鷲掴み)
(フリーハンドで揉まれる屈辱に耐えさせながらその豊かさを堪能)

64 :
>>63
くぅ……やっぱり民主主義じゃだめなのよっ!
書記長が指導してくださらないとこのスレは健全な場所にならないわ!
(若干神経質かつヒステリックな声を上げて)
ん…ぅぅ………ふぁ、ファンさんもこんな悪い場所に出入りして…
も、問題よ…問題だわ……っ……
(掠れた声を漏らしつつ屈辱に歯噛みする)
(服の下で豊満な胸がたわんで形を変える)
(白い素肌に汗が伝い胸の谷間を伝い落ちていき)

65 :
>>64
そう怖い顔しない、おっぱいを揉まれながらなんて
真剣に風紀の乱れを心配してる場合じゃないだろ。
(制服の中で左右を寄せ合わせたり、下からたぷたぷしたり)
(ヘレナの眼下で巨乳が実に楽しそうに弄ばれている)
しかし自分も来てしまった上に改革も出来ないまま
毒牙にかかってる時点で、もう文句言えないんじゃね?
(話してる間も手を止めず、乳房の下にある前留めのボタンを外し)
(包んでる制服はそのままに下乳中央にだけ隙間を作って)
はい、それじゃ次はこのまま膝を立てて低い姿勢になって。

66 :
>>65
わ…私は風紀委員ですっ!
いついかなる時も、ふ、風紀の乱れを心配するのは当然で…
(顔を赤らめて真下に目線を向け…眼鏡がずり落ちそうになって慌ててかけ直す)
(落ち着かなげな胸が揺れて動いてぶつかるのは少しだけ痛い)
(ギッと歯噛みをして軽くかぶりを振ると銀髪が揺れて動き)
ち、違うわ…わ、私には先輩としてファンさんを正しく導く義務があるの!
だ…だから彼女が触れてる悪文化についても調べ……ぁ……
(服の隙間から風を感じる)
(大きく育った人目を引く胸があまり好きではなく、それを弄ばれ自由にされていると思うとますます屈辱感を感じてしまい)
い、いいわよもう…す、好きになさいっ!
(ゆっくりと膝をついて立膝の姿勢に)

67 :
>>66
乱れてる真っ最中で……ま、考えようによっては
風紀の乱れを間近で目撃、知ることが出来て良かったかもな。
(恥じらい、悔しそうに首を振りながら膝を突いていく)
(要求を重ねる支配感に気分と下半身を大きく膨らませていて)
(低い姿勢になったのを見ると、ローションを取り出した)
つまり……こんな悪文化に触れたいと。
それならおっぱいの間で触れてもらいましょうかね?
(そしてズボンが下ろされ、露わになる男根に)
(ローションを垂らすとヘレナの肩を持って前に傾けさせ)
(ねちゃっ…と音を立てながら今あけた胸の隙間に下から刺し入れてきた)
調べたいんだろ、手で自分の胸を寄せて内側で感じろ。
(中央に肉棒の芯が通され、押されてより窮屈になる制服)
(その張り詰め具合をさらに挟ませて気持ちよくなろうとしてきた)

68 :
>>67
ぅぅ……貴方は間違っていますっ!
こんな事をしてる暇があるならレーニンの著書の一冊も読むべきなんだわ。
こ…こんな…堕落し退廃した……
(食ってかかっては見るものも、同時に悪法とて法という意識に縛られていて)
(淫ら極まりない行為が屈辱と羞恥とともに心を揺さぶる)
(歯噛みしつつ行為を受け入れていると自分自身悪魔の囁きに堕落してきてるような気になって)
い、いやらしいっ……ほ、本当に男の人って……
(生真面目かつ硬直した観念をかき回されつつ不快そうに眉を寄せると)
(豊かな乳房に両手を添えて肉棒に胸を押しつけていく)
(ただでさえ豊かな胸で余裕のない制服はぎちぎちと締め付けるようで胸が苦しい)
(同時に胸の谷間に汗とローションが絡みつき粘り気のある粘着感を感じ取った)
(それが絡み合いながら肉棒を押し包み重量感のある乳房の圧力となって肉棒に加わっていく)
【短くて申し訳ないのだけれど次レスで締めにするわ】
【もう少し時間を確保したいものね…勤勉にして実直なるロシア人は多忙だから仕方ないのだけれど】

69 :
>>68
欲求を発散して頭がクリアになってから考えよう、
とりあえず本能の欲求を果たしておかないと落ち着けそうにないぜ。
(見えないしがらみに自ら縛られ、性的奉仕をする羽目になってる)
(立場とは真逆の行動の倒錯をその心中に押し込んでくるような)
(動かされ始めた乳房の間の肉棒の熱さと寄せた胸を擦る感触)
嫌でもつくられるものだから、むしろこまめに発散させたほうが
管理されて風紀の乱れは小さくなるかもな……はは……
しっかり挟み込んで、擦り合わせて中で奉仕するんだ。
(先走る男の臭いが汗とローションに混ざって、胸元をじっとりさせ)
(肩に手を置いて淫猥な乳袋の中をぐいぐい突いてくる肉棒が)
(一際大きく弾んだかと思うと、次の瞬間べっどりしたゲルが吹き付けられて)
……うっ!!うぅ……はぁ、欲求を発散してやったぞ。
すっきりしたから、まだ意見があるなら一応聞いてやるが……
(しばらくドクドクと勢いよく吐き出し、服の中で乳房の谷間をべっとり汚すと)
(肉棒を抜いてすぐ下のボタンを勝手に留め直して)
よし、帰るまではそのままでいろよ。
だから急いで回れ右するのをお奨めするがな。
(来た時と同じ格好で、しかし半透けの制服の中で胸をドロドロに)
(ザーメン塗れにさせられてるヘレナにニヤニヤと)
(自ら風紀を乱したまま一言添えるか、何も言えず去るかの究極の選択を迫った)

【時間があったらノーパンのほうもあれこれ弄りたかったけどな】
【ま、それは次回に期待か。なんなら今回踏まえて毎回下着なしでもいいぜ?】
【なんてな、とりあえずすっきりさせてもらったぜ】

70 :
>>69
言ったわね? 約束よ?
『唯物論と経験批判』『帝国主義論』『国家と革命』『共産主義における左翼小児病』
こ…この行為が終わったらこの四冊を徹底的に熟読させますっ!
付きまとってレクチャーするんだから。逃がしませんから覚悟なさいっ!
(据わった目つきで睨みつける)
(逆に言えば行為をこなせば無理やりにでもこちら側のイデオロギーに引きずり込めると感じてそう思うと心躍るものがなくもない)
(とは言ってもやはり性的奉仕は屈辱を伴うものであったけれど)
……そこを我慢なさいと言ってるんですっ!
ど…どうしても…なら…自慰とか……
(その言葉を口にするのも恥ずかしいが…)
(自分自身時には自慰に耽ったり杏里に押し倒されたりしてるためにあまり強くも言えないかも知れない)
(両手を添えて上下に擦るように動かしていると淫靡な香りが感じ取れる)
(胸の谷間で脈打ち熱さをます肉棒の感触を強く感じ取り…)
…あ……ぁ…きゃっ!?
(噴出すそれに胸中を汚され精の香りで包まれていく)
(白い素肌を白濁が汚しすけた服から覗く豊かな胸を好機の視線で汚されつつも…)
うっ…く……よ、要求なら帰るまで…こ、これで我慢するわよ?
次は私のターンね?
ボリシェビキの鉄の精神を甘くみないことですっ!!!
朝まで徹底的に講義するんだから…これくらいの事で負けるヘレナ・ブルリューカではありませんっ!!!
(鞄から分厚い上に興味もそそらないような本を何冊も出すと男の肩を掴む)
(すっかり据わった目で…意地でも逃がすつもりはない…)
【そ、それは次回次第かしらね…また”私”で来るとは限らないし】
【流れがこうだからコメディのノリで悪いけど落ちをつけてくれるとちょっと嬉しいなんて言ってみます】
【お付き合いありがとう。お休みなさい。スパシーバ】

71 :
>>70
ぐぇ、一冊もと言いながら、いきなり4冊分も押し付けてくるとは……!?
幾らされた事はが酷いからって意趣返しも大概だな。
(強かに思いっきり反撃してきたヘレナに驚かされながらも)
(賢者タイムで気分がいいからか要求返しで追い返しに出ることもなく)
(本を出す間にも揺れ動き、いやらしい粘りを伺わせる胸を鑑賞しつつ)
自分で慰めるよりは、手伝ってもらったほうがいいからな。
……ああもう、分かったよ!
なんかの語学の足しにはなるだろう、読むには読んで言ってやる。
つきっきりで注釈もらえるのだから嬉しい話だ。
(売り言葉に買い言葉で言われるままに本に目を通し)
(せいぜい講義してもらおうと読み始めるものの)
……よし、休憩するからまたさっきの体勢な。
(隣でまさに出されたままのパイズリおっぱいが揺れていると)
(時間が経って賢者タイムも終わり、本への臭竜力も続かなくなった頃に)
(意識するとどうしようもなくムラムラとしてしまうわけで)
(場所を移ったわけでもないので、要求すれば出来るわけであり――)
……ぜえ、ぜえ……どうにか、目は通したぞ……
(結局意地で全部読破する頃には、詰め込んだ知識と同じくらい)
(ヘレナの乳袋に自分の欲求を吐き出しまくる結果になってしまい)
(二重の疲労困憊で、同じくもう胸といわず、それが垂れてお腹といわず)
(どろどろ制服になって上半身酷い有様になったヘレナと一緒にへたりこむばかりだったという)
【その辺りが分かってるが、ま、“私”が顔出したときの話までにな】
【それじゃ……お互いが好き勝手に目的をやり遂げて轟沈、ダブルKOとしとこう】
【完全にエロコメになったが勘弁してくれ】
【受けたなら感想のひとつも欲しいぜ、お休み】

72 :
>>71
【エロコメは正義だとレーニンもスターリンも言って…けふけふん】
【丁寧な落ちをありがとうね。ちょっとくすっとしちゃったわ】
【また遊びましょうね。二度目のお休みなさい】

73 :
焼き芋を焼くから落ち葉を集めてこい

74 :
待機してみるわ

75 :
とりあえずおっぱい見せて欲しい

76 :
これはなかなか…その胸で俺の顔を挟んでくれ

77 :
そんなに巨乳だっけ?

78 :
見たから何だっていうの?…しょうがないわね、ほら。
(前方に大きく突き出た美乳を覆う胸当てを倒すと、
頂点で鮮やかなピンク色の乳首が存在を主張している胸が露になる)
かっ、顔っ!? …こんなの、何がいいのかしら…、…んっ
(冷たくあしらうように応えながらも男の顔面を谷間にむぎゅと押し付けると、
恥ずかしさからか耳たぶが可愛らしく赤く染まる)

79 :
谷間に挟んだ状態から乳首を咥えさせてくれ
恥ずかしくても俺のことをじっと見下ろしながらだぞ

80 :
いい…やっぱり綺麗な色してる乳首だ……
よし、それじゃ今度はその……なんだろ、スパッツ的な履き物脱いで欲しい
それで裾をたくし上げてお股見せて

81 :
よ、要求は一人ずつにしてくれる!?二人同時に、なんて…
全く…丸で赤ん坊ね、何もでないけど好きなだけ吸うといいわ。
そ…、それでたくしあげるのよね、ぁ、貴方が邪魔だから、足を大きく広げなきゃいけないじゃない…
(王元姫ががに股に大きく脚を広げると、薄い金色の毛が添えられた秘裂が男の目に露になる)
(一方、別の男に含ませている乳首は羞恥心からかちかちに硬くそそり立ち、
彼女の顔は真っ赤に染まり、薄っすらと涙まで浮かべていた)

82 :
晋の初代皇帝司馬炎をこの場で産んで今すぐ

83 :
乳首咥えさせたままその口を狙って涎を垂らして
そうしたら乳首を離すから、顔を近づけてキスしてくれ
キスのときはちゃんと舌を絡めて…だぞ

84 :
同時にやるのは色々難しいよな、気が効かなかったよ…
(見せつけられた股間を、しゃがみ込んでマジマジと見つめて)
それじゃ、先の人らの後で、俺に顔面騎乗してくれる?
勿論、下に何もつけてないその格好のままで…

85 :
…本当に離してくれるんでしょうね? …ん、…れろぉ……
んっ、えろっ、ちゅっv …んっ、ぷふぁ……! はっ、はぁ…、こ、これでいい…?
私だって、その、…い、忙しいのよ!
(唾液をたっぷりと含み舌と舌を濃厚に絡み合わせるディープキスが終わると男に確認を取る)
(表情はきっとしたものだが、下半身丸裸で男の顔面に秘処を押し付けながら言っては
まるで痴女のような有り様だった)
産む…? 何を馬鹿な、Σんんっ、ん゛ひぃっ!? ちょ、ちょっとお腹、何でっ?!
…い゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛…v 赤ちゃん、う、産まれてるぅぅ……!!
(男の突拍子もない一言に溜息をついた次の瞬間、魔法でもかけられたかのように元姫のお腹が
妊婦のように膨れ上がる。その数分後には膣穴をみぢみぢ言わせながら出産を終え、白目を剥きかけながら寝転んでいた)

86 :
離すのはキスしてる時だけな
今度は片方は咥えさせたまま反対側は自分で弄るんだぞ
咥えさせた方も歯にぶつけたり、自分から口に押し込んだりするんだ

87 :
>>85
よし今生まれたばかりのこいつを皇帝の座に据えて俺が裏から晋を操ろう

88 :
他二つの要求はともかく、出産までこなすとは思わなかったぜ…
随分とダイナミックだったな、なんせ間近で見れたんだから
それじゃ顔面騎乗の次は…こっちに跨ってもらおうかな?
それで騎乗位で腰をいやらしく動かしてくれ
膣がガバガバになってるかもしれないが…まあそこは、なんとか気合で締めつけて貰いたい
(仰向けのままで、ビンビンに佇立する肉棒を取り出して)

89 :
んんっ…、こ、こんな、乳首ばっかり苛めて、何のつもり…!?
ほら、口を開けて…、んんっっ!! んはぁ…さ、先っぽが、か、かちかちになっちゃう…
(乳首を男の歯茎で押し潰したかと思えば、歯の表面を綺麗に磨くかのように、
屹立した突起でこつん、こつん、と歯列を何度も左右になぞっていく)
(自分で男根を扱き立てるかのように擦っているもう片方も、根元から痛い程に勃起しており、
元姫は胸責めだけで愛液を垂らし始めてしまっていた)

90 :
何のつもりって…胸だけでイカせようと思ってね
気持ちいいんだろ、かちかちになって…
大きな声で喘いでみせろ、乳首だけでイッちまいな
あとは乳房を押し付けて自分で歯形を付けてみろ

91 :
ちょ…っと、まっ、待って、ぇ……!!
胸だけで、イ、イけって言われてるのに、ぃ……v
騎乗位で腰振りなんてしたらっ、いっ、…きぃぃ…vv 我慢っ、ぉ゛っ、おひぃぃ…vv
(乳首を散々責められながら、下半身ではいまやがに股開きで騎乗位の腰振りダンスを披露させられていた)
(だが、別の要求の手前達することもできず、必に歯を食い縛って絶頂を堪えながら怒張を雌穴で扱き続けるしかなかった)
胸っ、胸ぇぇ…vv ぼ、勃起乳首を歯でごりごりって、押し潰されてぇぇ…vv
Σいひぃぃっ!! ぉっ、おっぱい噛まれながら、ちゅぅちゅぅ乳首吸われて、いっ、…イっちゃうぅぅ……vv
(白い喉を反らせ、男の口内で鴇色に染まった突起をびくびく震わせながら絶頂に達する)
(元姫はぶしゅぶしゅと幾度も潮を噴き、頭の中を真っ白な光で染め上げられていった)
…おっ、…お゛ひぃぃ……v ぉ、おっぱい、征服されちゃったぁ……v
(男の口内から解放された両の乳房には、蹂躙された証として何個もの歯型が残されていた)

92 :
胸でイッたら次は口だな
俺のを舌フェラしてみせろ
お前の唇で舌を扱いて淫らなところをみせるんだ
涎が溜まったら俺にキスして口移しするのも忘れるなよ

93 :
そ…それじゃ…俺の子種で受精して貰おうか…
ちょっと無茶な要求かもしれないが、なぁに君なら出来るはずだ
ほら、イクぞ…俺の子供を孕んでくれ!
(腰のうねりによる肉襞の摩擦で、肉棒があっという間に高みに達し、膨れ上がり)
(限界を越えて、破裂したような射精をし、どくっどくっと元姫の膣内に、子宮に濃厚な子種を注ぎこんでいく)

94 :
も…っ、もう、二人とも、ゆ、…許してぇぇ……vv
舌フェラしながら、きっ、騎乗位で、…おぉぉ…っv 腰振りっ、イ、…クぅ…v
んっ、んぢゅっv じゅぷっ、じゅぽっ、Σ…お゛っ、お゛ひぃぃ…vv
ちょ、ちょっとだけ舌、やすっ、休ませれくりゃらぃ…v
特濃ザーメン、ぶっ、ぶびゅぶびゅ子宮の注がれてっ、るからぁぁ……v
(乳首への要求が終わっても彼女への命令は終わることがなく、そのまま、騎乗位で
ちんぽ扱きをさせられながらの舌奉仕へと移っていった)
(ペニスにするように頬を窄めながら、何度も舌を可憐な唇で扱き立てる)
(その間も彼女の牝穴は下の男の肉棒に繰り返し絶頂に追い込まれており、
それは精液を子宮がぱんぱんに膨れ上がる程、注がれ、舌フェラしながらのアヘ顔を晒すまで続いていった)

95 :
ううっ!うううっっっ!!
すごい、いいよその腰遣い……いつも司馬昭としてるときでも、そんな感じに乱れてるのかな?
羨ましいね…だけど、今度は俺の子供を孕んでくれよ……
(絶頂の膣の痙攣による強烈な締め付けが、肉棒をさらに扱き、快感を高ぶらせて)
(そのたびに膣内でまたムクムクと肉棒が雄々しく逞しく膨れ上がり)
(自分からも腰を振って、どろどろの中を滅茶苦茶に掻きまわし、子宮を突き上げて)
ふぅぅ…ふぅぅぅ……
(たっぷり何度も何度も精液の塊を注ぎ込み、種付けをしつづけ)
(もうこれは確実に受精しただろうと確信してからも、数回中出しをすると、ようやく引き抜いて)
はぁ…はぁ……
それじゃ、最後に、どれだけ一杯注がれたか、おまんこ開いて見せてもらおうかな…

96 :
Σもうっ! もう孕んでまずがらぁぁ〜っっvv う、嘘…、ま、また大きくなって…
Σお゛ひっ! あ゛ひっ! ぎひぃぃっっvv おっ、下ろしてっ、もう子宮小突かないれぇぇ…vv
…ごめ、ごめんりゃらい昭…v もっ、もう私のおまんこ、この人専用に作り変えられちゃったぁ…v
どっ、どうぞ、ご覧くりゃらぃ…vv 元姫の子宮、ぃ、いえ…、ザーメン袋に、
ぱんぱんになるまでしっかり種付けされておりっ、Σ…まずぅ…っvv
(最早根元まで野太い怒張を捻じ込まれ、狭かった子宮口はカリ高の亀頭を散々出し入れされた結果、
すっかり第二の牝穴として作り変えられてしまっていた)
(繰り返し繰り返し種付け中出し絶頂を覚え込まされた元姫は、ぷるぷると震える太ももで腰を浮かせ、
男の要求通り秘裂を左右に拡げると、栓になっていた怒張が抜けた瞬間に、
びゅーびゅーと大量の精液がまるで射精するかのように噴出し始めた)
(壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮吹きさせられながらのザーメン噴出は、
彼女の子宮が空になるまで終わる様子をみせなかった)

97 :
ほー…しかし、我ながら大量に中出ししたもんだ……
(かつての凛とした姿は最早面影もなく、だらしない雌が一匹そこにいるだけ)
(ふにゃふにゃになった口調で、どれだけしっかり種付けされたか説明されるのを、満足そうに聞き)
(拡げられた秘裂の、愛液と精液の混ざり合った白濁が噴き出してくるのを興味津津で観察して)
よーし、よくわかった、ありがとう!ちゃんと種付けされたようで、何よりだ
それじゃ絶対俺の子供を産んでくれよ…?
ただし…さっきみたいに一瞬で産み出すみたいな事はせず
愛を持って十月十日お腹の中で育てるんだ、いいね

98 :
【区切りがついたかと思うのでスレをお返しします。ありがとうございました】

99 :
お疲れさまー

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