2013年10キャラサロン10: ガンダム総合スレ20 (963) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ガンダム総合スレ20


1 :2011/11/17 〜 最終レス :2013/10/04
このスレは、ガンダム世界総合なりきりスレです。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用して下さい。
他スレからの訪問も、もちろん問題はありません。
基本的になんでもありですが、下記の点は守って下さい!
・基本sage進行
・同キャラはひと声かけてから、トリップをつけること。
・戦闘は禁止です。
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。構った貴方も荒らしです。
前スレ
ガンダム総合スレ19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305899118/
ピンクのキャラサロン避難所の避難所「ガンダム総合避難所2」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304606252/

2 :
艦長殿、乙でありまース

3 :
>>1
お前もガンダムだ

4 :
俺はガンダムだ

5 :
私がガンダムマンです

6 :
俺にガンダムだ

7 :
アナタをガンダムです!

8 :
ガンダム∞

9 :
俺とガンダムだ

10 :
ガンダムが俺だ

11 :
俺が

12 :


13 :


14 :


15 :
旧スレは埋まったようだ。引き続き此方で待機しよう。
>>999
う……。
(考え込んでいる姿が“それ”だと言われると、言葉に詰まってしまい)
……いい加減な姿を、他人に見せていないだけかも知れない。
私本来の性質としては、それほど大したことは無い。

16 :
>>15
たまには緩いところを見せてくれたっていいじゃないか。
それとも、何事もかっちりしてないと許せない性分?

17 :
裏切り者!!!

18 :
今はそれぐらいで大丈夫でしょうけど、これから寒くなりますしお互い気をつけるとしましょうか
くれるんですか、やった…じゃなくて…ありがとうございます
(単純に喜んでから礼を言い直し、缶を開けて一口飲むとナタルの方にも差し出して)
ふ〜〜、あったまるー
遠慮なくもらっといてなんですが、これナタルさんが飲むぶんだったんじゃないですか…?
半分こにしましょうよ

19 :
>>16
そんな事は無いと思う。
ある程度の柔軟性が無ければ、人生は生きていけないとも思っているから。
……しかし、緩い所をいざ見せようと思うと、難しいな。
>>17
裏切り者……?何を指して言っているのか。

20 :
>>19
難しいって考えてるのがすでに堅苦しいよ。
根っからそういう性格なのか?
誰も見てない自室だと、だらしない格好で寝てたりする一面があったりしないの?

21 :
>>18
コーヒーなどどうにでもなる。申し訳無く思う必要はない。
(差し出されたコーヒーをじっと見ると、男女間で回し飲みして良いものかと、恐る恐る口をつけ)
……うん、美味しい。
コーヒーは甘ければ甘いほど、私にとっては飲みやすい。

22 :
>>20
さあ……。自分自身の事は、一番分からないかもしれない。
だらしない格好か。
――そうだな、飲み慣れない酒を飲んで、下着姿で寝た事はあったかな。
あの時は頭も痛いし、吐き気も催すし、大変だった……。
(過去の不快感が脳裏を掠めたのか、ふうと嘆息し)

23 :
マリューなどブライトに比べたら無能すぎるほど無能な艦長だな

24 :
それでも俺は嬉しかったんですよ、コーヒー
ほらほら。せっかくですからナタルさんもいっしょにあたたまりましょうって事で…
(コーヒーを見るナタルをさらに横からじっと見て、口をつけたのを見ると満足そうに笑いかけて)
へえ、そう言えばブラックじゃありませんでしたね
さりげなく甘党ですか。なんか意外な所でかわいい…

25 :
ホットコーヒーにベイリーズ入れて飲んだりする。
温まるし美味しい。
お酒の強い人向きだけどw

26 :
>>23
私はブライトという艦長を知らないが、ラミアス艦長は決して無能では無い。
感情的なものが判断を鈍らすという事は、多少はあったが……。
アークエンジェルが不沈艦として名を馳せたのは、やはり偏にラミアス少佐の
天才的な指揮能力だろう、と今は思う。

27 :
>>24
コーヒーを飲んだ事もそうだが、たくさん喋った事で結構温まったな。
(ふうっと満足げに白い息を吹く。ブラックでは無い事を指摘され目を丸くして)
う、ううん……ブラックコーヒーは苦すぎるからな……。
味覚は子供っぽいのかも知れない。二十代も半ばで情けない事だが。

28 :
>>25
お、お酒はどうもな……。
甘いのならどうにかなるが、それでもアルコールのツンとした匂いがな。
(腕を組みながら悩むような仕草で)
まあ、機会があれば試してみよう。休暇中にでも。

29 :
それは何よりです…。こっちだけあったかくなったら悪いですからね
…それでまだ足りなかったら自分があたためましょうか
ほほう、ブラックコーヒーは苦くて飲めないよ…とおっしゃる
(ニヤニヤするとナタルの言葉をわざわざ子供っぽい台詞に言い替えて繰り返す)
だ、誰だって苦手なものはありますからね。ナタルさんにもそういう所があっていいと思いますよ!

30 :
>>28
アイリッシュウィスキーにクリーム、スピリッツ、チョコレート、コーヒー、バニラなどを加えた
ほどよい甘さのクリームリキュールですよー
熱燗が苦手ならお勧め出来ませんが。

31 :
>>26
マリューごときが天才?
じゃあブライトは神か仏か?
(皮肉るように嘲笑する)
不沈艦などと名乗れたのはあの操舵手の腕が良いからだもしくは敵が弱すぎるか
勘違いするな

32 :
だまって弾幕はってろよ

33 :
>>29
君が私を温めてくれると言うのか?……期待はしておこう。
(その言葉の真意を理解しているのかしていないのか、男に向けて微笑して)
なっ!……からかうな。
【ロールしたいのだが、新システムによって文章量が制限されているようだ】
【ゆえに今日は難しい事が分かった。申し訳無い】

34 :
>>30
チョコレートとかバニラとか、クリームなどという単語には、
かなり食指が動くのだが……。
実際はどうなのだろうな。こればかりは私が実際に飲んでみなければ分からないか。
詳しい説明をどうもありがとう。

35 :
>>31
私は貴方と言い争いをしたいのではありません。
気に障ったのなら、謝ります。
――さて、今日はそろそろ戻ろう。
沢山の人と話せてとても楽しい時間だった。また、機会があれば。
おやすみ。

36 :
えっ……!は、はは…あたたまりたければいつでも…って申し訳ないっ
間接キスが嬉しくて、つい舞い上がった事を…
(笑顔にドキッとして見つめてしまってから、慌てて笑ってごまかす)
今日はコーヒーをご馳走様でした…!おやすみなさい…
【実は…自分もです。だから短文ロールでもこちらは構わなかったり】
【まあ今日は難しいのだったらいずれまた声をかけさせてください】

37 :
盗撮や痴漢、下着泥棒系のシチュで相手をしてくれる人を募集します

38 :
>>37
キモオタが相手でもいいかい?

39 :
>>37
おはようございます。まだいるかな?
痴漢系、ストーカー系のシチュいいですね。軽く打ち合わせしたいです。

40 :
すみません、反応が遅れました。
>>39
ぜひよろしくお願いします。
お尻のドアップを盗撮しながら触ったりしてほしいのですが……

41 :
>>40
いえいえ、大丈夫ですよ。
では、痴漢系でいきましょうか。盗撮しながらもOKです。
お尻や旨をドアップで盗撮していきますね。痴漢場所はやはり電車?

42 :
逃げる私を追いかけてほしいので、
電車、階段、路上、エレベーターと場所を変えていきたいです。

43 :
>>42
なるほど、了解しました。
では、最初は尾行しながら盗撮し、一人になったり人で密集したところでは痴漢していきます。

44 :
では書き出しをしますので少々お待ちください。

45 :
(深夜……人のいない駅の中を歩く)
ふう…………
(ミニスカートにその奥は豊満なお尻と、明らかに人目を惹く格好のまま歩いていた)
(そういえば、最近は後に人の気配を感じたりと、何かと気疲れすることが多かった)
(もっとも、今日は周りに誰もいないためか、後ろからつけられているなど夢にも思っていなかった)
………………
(階段を上り始める、スカートを押さえないまま)
(下着はピンクと白のストライプに猫のワンポイントと可愛らしいものだった)

46 :
>>45
今日も同じ時間か…こう同じ時間に帰ってきてくれるのはこちらとしては好都合だな。
それに今日は回りに誰もいないか…これは少し強引に行っても良さそうだな。
(いつもはターゲットであるミーアの後ろを物陰から写真を撮りながらストーカーしている)
(そのため、いつも写る写真は全身や少しのアップしかなかった)
(今日は都合がいいことに一人で帰っている…ゆっくりと後ろを付いていき)
ん?今日はかなり無防備なようだ。これはいいのが撮れそうだ。
(階段を上り始めると、何段かあけて上り始め、低い位置にカメラを構えた)
(何枚か写真を撮り、ばっちりと下着が映っているのを確認すると)
(鞄に入った小型のカメラでスカートを写す)

47 :
(階段を一段上るごとに大きなお尻がぷるんぷるんっと揺れた)
(その光景は、背後の男にすべて撮影されており、下着の食い込みもお尻の揺れ具合もすべてカメラに収められてしまった)
…………
(ここまでされてもまだ気がつかず、大きなお尻を挑発するように左右に振っている)
(階段を上るとちょうど電車が来たところだったので乗り込んだ)
よかった、間に合って…………
(人がいないとどうしても素のしゃべり方になってしまう)
(席が空いていたので、スカートをヒラヒラとさせながら座席に座る)
【となりに座って椅子とお尻の間に手を入れたりして痴漢してくれますか?】

48 :
>>47
これは帰って見るのが楽しみだな。あんなに無防備にケツを振りながら歩くなんて。
しかし…あそこまでエロいと我慢するのに大変だぜ。
(などと思いながら階段を上がると、電車が来ていたのか相手は走り出し)
(こちらも後ろを追いかけるように乗っていった)
(相手が席に座るのを確認すると、他にも空いている席はあるがミーアの隣に座り)
(カメラはその豊満な胸へとレンズを向けた)
しかし、ここまで人が少なく無防備だと…
いままで我慢してきたんだ。今日はその続きをしてもいいんだよな…
(そう思い隣を一度見る…相手の太股や胸が目に入ると)
(手はそのまま後ろからお尻と椅子の間に滑り込ませるように入れて)
【了解しました】

49 :
情熱……か?

50 :
今日もガンダムAGEよろしくねっ!
【待機します】

51 :
あっつ、エミリーおばあちゃんだっ!

52 :
>>51
あっ、おはようございます、おじさん

53 :
で、今日は何時まで?

54 :
>>53
うーん、お相手がいないなら、そろそろ落ちようかなって

55 :
さようならっ

56 :
今日もガンダムAGE、よろしくねっ!
強い敵が現れたり捕まったりどうなっちゃうのかな…ドキドキの展開!!
【お返しします】

57 :
おはよう。
前回返しそびれたものを、返そうと思う。
>>36
【短文もしくは避難所でという選択肢も、今にして考えるとあったな】
【まあ、また何れ逢ったら誘って欲しい。此方も同じ思いだ】

――それでは、待機しよう。

58 :
>>57
おはよう、今日は休暇かな?
この前とはうって変わって暖かい一日になりそうですね。

59 :
>>58
がっつきね

60 :
>>57
あん?随分と早いがどうした。
【雑談だけになるが、餓鬼や女じゃあお前相手にしっくり来ないからな】

61 :
>>58
おはよう。
――ああ、今日は一応休みという事になっている。
やり残している事があるので、午後には基地に向かわなくてはならないが。
(微かに見える太陽を、目を細めて見つめ)
そうだな。外出する身としては嬉しい限りだ。

62 :
名無し含めてろくな住民がいないな

63 :
>>62
自己紹介はいいから

64 :
名前欄には気をつけろよ!

65 :
>>62
お前より底辺はいないだろ

66 :
で、今日は何時まで?

67 :
名無しは出てけ

68 :
>>66
前スレのも合わせたら結構溜まってるけどコピペすいとん依頼出していいかな

69 :
>>60
早いかな? 起床して随分と立つが……。
私としては、それほど特別な事ではない。
いや、会話だけでも嬉しいものだ。……感謝する。

70 :
このスレって怖いな

71 :
まったくだ

72 :
>>69
そうか。なら今より早かったっつうことかよ、ハッ、流石年季が入ってる女は違うな。
時間は無限じゃねぇっつうからな、俺も暇してたんだ、まあ顔見れてよかったぜ。
ところで、だ…腹が減っちまったな…

73 :
ここって名無し禁止なの?

74 :
>>73
んな訳あるか

75 :
話し掛けてすまなかった、つってくる

76 :
同じ叩きは4つですいとんされてるからね
何時の人は謝らないとすいとん依頼されてアウトだよ

77 :
叩きと質問の区別もつかないとは・・・

78 :
>>77
コピペ馬鹿乙

79 :
>>72
……軍士官の中では、私はまだまだ若いほうだろう。
君にとってみれば、どうか分からないが。
君は朝御飯を食べていないのか? それでは頭も回らないだろう。
(母親のように呆れた口調でそう言って)
>>73
そんな事は無い。
>>75
何を言っている。下らない事を気にするな。

80 :
ビビってage始めました

81 :
叩きかどうか判断するのはキャラハン次第だと思うの

82 :
>>79
若い?その見てくれでまだ20代か?あの女同様に皺が寄りすぎると歳が分からなくなるぜ…
ああ、生憎と朝から俺が支配していてなあ。アレルヤなら適当に飯を作れるんだが
(チッと決まり悪く舌打ち、ガリガリ頭を掻くと視線を逸らして)
女、何でもいい。食いもん作れ、それか寄越せ。

83 :
>>81
どう見ても嫌がらせコピペだし

84 :
コピペ3つですいとんされてる

85 :
>>82
老けて見えるか。その指摘は、少し深刻な問題だな。
(何とはなしに眉間を指で押さえながら)
支配? アレルヤ? ううむ、何を言っているのかよく分からないが……。
――わかった。朝食くらい御馳走しよう。
座って待っていろ。
(粗暴な言葉遣いに嘆息しつつも言い残して、キッチンに向かう)

86 :
>>85
何だよ、怒らないのかあ?手前ェが悔しがる様を期待してたのになァ。
(けらけら笑って鋭い犬歯を見せつける笑顔)
おっ、言ってみるもんだぜ。期待しないで待ってやる
(ソファにふん反り返りふがああっと大欠伸、ゴリゴリ首を鳴らして)

87 :
名無しの私見に何の意味があると…

88 :
>>86
ほう、怒って欲しいとは珍しい。
これでも……以前は、私を怖がる少年少女も多かったのだ。
彼ら曰く、私は厳しい人間らしい。
――ほら、出来たぞ。
(出来たとは言いつつも、皿に盛られたのは目玉焼きとソーセージという)
(非常に簡単な内容の朝食で)

89 :
>>88
癪に障る言い方だな。怒った面が見たかっただけだ、怒って欲しいっつう訳じゃねぇよ。
厳しい?んなガチガチに縛られんなら悪いがお前をぶち壊してでも好きにさせてもらうがな
おっ、中々だな。旨そうだ。いただくぜ?
(ニヤニヤ満面に笑みを浮かべるとあっという間に平らげてしまう。舌なめずりに口許拭って)
気に入った味だが少ねぇよ……おかわりだっ!

90 :
ハレルヤつうかただの俺様最強名無しに見える

91 :
>>90
どっちも名無しスルーのゴミだからね

92 :
いや名無しスルーは関係ないだろ
普通のレスは返事もらってるじゃん

93 :
>>92
スルーしまくってますが

94 :
>>88
下手な割にレス遅いね

95 :
>>89
壊されるのは勘弁だが、秩序を守らないのであれば私も容赦はしない。
ただ、厳しいという評価は、あくまで私の上司と比較してのものだと思うがな。
(あくまで攻撃的な態度を取り続ける男を、腕を組みながら冷静に眺めていると、)
(おかわりを催促されて)
……ああ、そうか。君くらいの男はこの程度では満足できないか。
では、私の分も食べるといい。
(一応作った自分の分も差し出して、その食欲の旺盛ぶりに溜息を漏らす)

96 :
>>95
法と秩序に忠実に、か。綺麗事の下にガキや雑魚共が何人足掻いてるか考えたことはあるのか?
俺は…そこまで他人と絡んだことはねぇな。評価だのされてる内が華じゃないか?
(ふぅっ、居心地悪くため息を漏らすとヒクリ鼻先が動いて)
(本能のままに皿を突き出すとひらひら皿の空いた片手を振る)
あん?あれか、ダイエットとか気にしてるとかか?だがな、くれるってなら遠慮なく貰うぜ
(フッとニヤケ顔にて白い犬歯を見せつけるとまたも瞬く間に平らげてしまう)
ふぅっ、時間とその気…ああ、ぶらつく気があるなら何処か行くがどうする

97 :
ダイエットでなくてお前がくれって言ったからだろ
なんで忘れてんだよ

98 :
>>97
コイツの朝飯をくれなんざ言ってねぇよ。
しかしお前…結構見てるんだな?この女に惚れてんのか?

99 :
>>96
秩序を守るという行為は、単なる綺麗事では無い。そして――
地に赴いた以上、足掻くのは当然の事だ。さもなければ戦するのみだからな。
ダイエット、か。
太るという事に対する嫌悪感は、ある程度は持っているが……。
実際、食事制限をやっているかと問われれば、特にはしていないな。
間食も度々しているし。
(最後の言葉は気恥ずかしそうに、微かに声量を下げて)
……あ、ああ。何処へ行くんだ?
君は何やら危なっかしい。時間までであれば私も付いていこう。

100 :
コピペ馬鹿でしょ

101 :
>>99
それは高い目線にあるから言えた事だっつうのが分かんねぇから紛争は終わらねぇんだろうな、
そりゃあそうだ。せっかく戦場に来たんだ、俺の気の済むまで暴れさせてもらうぜ?
チッ、んな冷静にこなされっと調子狂うぜ。ちっとは吠えろよ。
へぇ、そりゃあすごいすごい。まあ食いたい時に食うのが一番だからな。
(あくまでも冷静な女、耳を掻っぽじり興味なさげにいるが)
?間食っつうと…なんだ、菓子か?何が恥ずかしくて照れるんだ?
決まってねぇよ。俺らが行きそうな場所…それ以上に俺はぶらつかねぇからな。
とりあえず旨い食い物が欲しいが…アテあるか?

102 :
さっき食ったばかりでしょお爺ちゃん
こうゆうなんも考えないでレスする奴が男キャラの評価を落とすんだよな
これなら最初から名無しでくりゃいいものを

103 :
>>102
食い足りねぇってんだろ?

104 :
すいとんにビビってますなあ

105 :
【んじゃあキリ悪いがお先に落ちるぜ。お相手ありがとさん】

106 :
お疲れ様

107 :
>>102
お前がっつきだろw

108 :
>>101>>105
吠えろと言われても、ダイエットかと問われたからその是非を答えたまでだ。
君の調子を狂わせようなどという意は、私には無い。
……て、照れてなどいない!
お菓子を持ち込んで隠れて感触というのは、褒められた行為ではないから……。
【ああ、お疲れ様。此方こそ御相手ありがとう】

――さて、私も一度落ちるとしよう。
また夜にでも顔を出すかも知れない。見かけた時にはよろしく頼む。
では、お返しする。

109 :
いつもハレルヤなら男キャラ増えるかも

110 :
二人とも乙です

111 :
>>90
正解は将軍待ちのなんちゃってキャラハン

112 :
>>111
がっつき名無しお疲れ様

113 :
>>108
暇人アピールいらない
占有したいなら個スレでも建てたら?

114 :
この腕じゃ無理だろw

115 :
SEEDは総合もあるよ

116 :
>>115
あれLR違反じゃん

117 :
違反じゃないけどな
占有したいならいいけど度がすぎたらうざいだけ
この人待機したら他のキャラ来ないしルーとかよかったのに来なくなった

118 :
貫禄の暇人アピールw
どんだけやることないんだよw

119 :
SEEDなら他にも色々あるよね
この人もそれ繋がり?

120 :
ガンダムってだけでこのとおり面倒だから
無理にキャラハンにならないほうがいいよ

121 :
SEEDスレって違反じゃないけど
常駐暇人の工作?総合あるのに変なの

122 :
ルー消えたらいきなりマリューとこの暇人増えたからな

123 :
今夜も来るってアピールはマジ要らない

124 :
違反でしょ
  キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
に抵触してる
追い出すために荒らしが立てたんだろ そっち行けって言うために
違反じゃないとか言ってるやつ怪しいな

125 :
>>124
元祖このスレもだよ

126 :
>>125
昔とは違うからなあ
ただ占有するなら個スレ作れって意見は同意

127 :
今夜も来るキリッ

128 :
>>122
ところで誰のこといってんの?

129 :
本気で違反だと思ってたらどとんすればいいのに

130 :
叩きたいだけ

131 :
がっつきがねば解決

132 :
俺はバジルール少佐を支持するぜ。エロール申し込みたいし。
バジルール少佐、避難所にもお越しください。ここよか居心地は良いと思います。

133 :
>>132
自演じゃないなら有言実行しろよがっつき

134 :
今夜も来るとか言うとキャラ誰も来れない
完全にスレ私物化

135 :
本当に週末荒らして楽しそうなところ悪いけどさ、
毎度毎度週末になると>>124だの屁理屈で荒らしてる奴って
よっぽどなりきりエロールが気色悪いとか自分が混ざれなくてくやしくてやってるんだろうけど
文句つけてる奴らよりはるかに程度が下の週末の過ごしかたしてるよ。

136 :
>>135
叩きたいだけの層
エロしたくても自分はがっつきレスしか作れないから叩くしかない

137 :
むしろがっつきレスすら成立させられず行き詰って無断落ちしてるやつじゃないかね
○4でもよく見かけるけど

138 :
今夜もSEEDしか来ないのかよ(確定
思えばこいつが来てからSEEDばっかになったな
ルーとかよかったのに

139 :
SEEDは一派が繋がってるから
昔は乱立とかハーレムとかもっと酷かった
この人もそれ関係

140 :
>>134
自分たちが建てたから当たり前と思うのがパターン
そのうちX出て来るよ

141 :
ルーがもっときてくれたらいいのに

142 :
あれ?宣言したのに暇人来なかったんだ。
迷惑だからもう来なくていいよ。宣言馬鹿のせいで案の定誰も来れなかったし
気持ち悪いのに占有宣言されたら誰も待機出来ない

143 :
待機する

144 :
悲劇ぶって来れない理由を伝えそう

145 :
ここの名無しって無断落ちばっかり
キャラにお礼絶対言わないよね

146 :
一派って?

147 :
撃たれたり爆弾投げられたり怖かったあっ!
でもガンダムがすごい強くなってびっくり!!
【待機するねっ】

148 :
そしてそろそろか

149 :
>>148
うん、一人であんまり待機しても…って思うし
またねっ
【お返ししますっ】

150 :
>>148は名無し以下の存在って認識されてるね

151 :
>>150
異議有り!
以下とは「同じかそれより下」という意味
ここは「名無し未満」と訂正すべきと提案します

152 :
ゴミ名無し認定w

153 :
一人の人間とは見做されない荒らしの148さん

154 :
またねって言ってもらえただけ感謝しないと

155 :
たった糞名無しごときハロで押し返してやるッ!

156 :
コピペ糞名無しは半人前

157 :
待機してみるね

158 :
明後日のガンダムのパンチとかキック、楽しみだねっ!
【お返ししますっ

159 :
早いな

160 :
山田ァ

161 :
もう厭きたな

162 :
>>160
動きをよく見て……ガンダムがタックル……
【お借りします…】

163 :
ガンダムがガンバル

164 :
>>163
……くすっ……
(何気ない冗談に小さく笑って)

165 :
【お借りしました】

166 :
午前に来るとは……山田ァ

167 :
>>166
会えなくてごめん…
【待機】

168 :
最近出番ないね

169 :
>>168
みんなと…別れてしまったから。

170 :
お返しします

171 :
うむ

172 :
ユリンたん乙
AGEのストーリーのキー的な存在らしいし
また早く出番が来るといいな

173 :
>>172
うん…早くみんなと会いたい…
【待機】

174 :
見つけた!
(飛びかかる)

175 :
>>174
きゃっ!!
(少女に男が野生の如く飛び掛かってきた。来るのは分かっていたけれど避けられない)

176 :
捕まえた!
(ユリンを抱きしめる)
さあてどうしてあげようかな?
(無理やり頬ずり)

177 :
撃った!
(ユリンを狙撃する)

178 :
>>176
やだ…やめて……
(嫌がりながら頬擦りされ、白いほっぺに男の顔が擦り寄る)
んっ……痛い…
(男に抱き締められるまま力無くもがいて)

179 :
ごめんごめん
じゃあこうするね、これなら痛くないでしょ?
(抱きしめた手を背中から下へ撫でおろしお尻を撫でる)

180 :
>>179
うんっ…でも……恥ずかしい……
(男の力が緩くなって、少女の表情も少しだけ安心した笑顔…けど、小さいお尻が撫でられ赤くなって)

181 :
赤くなった顔も可愛いね
もっと見たくなっちゃうよ
(スカートを捲って下着の上から撫でる)

182 :
>>181
【ごめんなさい、そろそろ時間…】

183 :
うん、それじゃあね

184 :
>>183
【ありがとう、お返しします】

185 :
いたのか

186 :
すみませんうちのフリットがすみません

187 :
どうツケを払ってくれるんだい?

188 :
何をすればよろしいのでしょうか?

189 :
んー

190 :
まあ子どものヤンチャなので大目にみてあげてください

191 :
やっぱり体で

192 :
うんこ

193 :
>>190
無断落ちねば

194 :
そういうねちっこいところで嫌われてるんだようんこちゃん

195 :
無断落ちとかゴミっすなあ

196 :
ゴミだからこそマナー違反

197 :
俺は守らないけどお前は守れ。

198 :
名無しの責任とキャラの責任は違う
分からないから叩かれる

199 :
無責任な荒らしちゃんは自由でイイですなぁ

200 :
>>199
何当たり前なこと言ってんだw
馬鹿なのか?お前w

201 :
自覚あったのかw
てっきり正義の名無し様気取ってるのかと思ってた
違う意味で安心したw

202 :
>>190
口だけなら何とでも言えるわ……
貴女に足りないのは誠意よ、悪いと思っているなら誠意を形で見せて頂戴!(キリッ
まずはアザディスタンに寄付するところから始めてくれないかしら?

203 :
マリナとマリナは声もそっくり
何か関係あるんだろうか

204 :
>>202
寄付するかどうかは貴方の態度次第だな
マリナ姫のね…

205 :
アホがおる

206 :
>>193
またぬのはさすがに無理です…。
>>202
家財はほとんど無くなったのでそういうことはフリットに頼んで下さい。
それにしても名前が同じなんて奇遇ね。
>>203
お姫様の子孫かもしれないけれど、考えたらありえないわね、私たちは貧乏じゃないし…。

207 :
完璧

208 :
母さん、お願いだからんだなら黙っててよ

209 :
エイジいよいよ第一部完?
なってこった。薄っぺらいままで第二部か・・・・

210 :
第一部くらい一年か半年時間かけてやればいいのに
おかげでファイ・ブレインが面白いだろうがww

211 :
1部って3ヶ月で終わるのか…
もう少しウルフさんの活躍がみたかった

212 :
日野はダメだな。
アニメゲームマンガ見てるからいい作品を作れるわけではないが、こいつは何かの作品をまともに理解したことがあるのだろうか?
あのお話じゃRPGツクールの方がはるかにマシなのが作れるぞw

213 :
>>204
がっつき頭大丈夫?

214 :
がっつきゴミ名無し

215 :
書き込みがあったのであげ

216 :
久し振りに来てみたら、ここを立てるときに誤って立てた重複スレが落ちていてホッとしたわ…。
【少しいますね】


217 :
魔乳さんのおっぱいは凄いよな

218 :
>>217
…また胸の話?
ま、まあ…仕方ないのかもしれないけど、そこばかりに注目されてもね…。
それにしても、宇宙空間で揺れすぎじゃないかしら。

219 :
>>218
男はどうしても、ね……悪いとは思ってるけど
勿論胸以外も、とびきりの美女だとは思うんだけどさ
良いじゃない揺れたって、魅力的だと思うよ

220 :
>>219
そういう性癖なら…仕方ないのかしら。
……ムウもそうみたいだし。
あら、ありがとう…上手いのね、女性を褒めるのが。
良いのだけど、大概が敵からの直撃を食らった時だし…妙な声も上げてるし恥ずかしいわ。

221 :
>>220
仕方ないと思って頂ければ、男としては助かりますよ
ムウさんは勿論、普通誰でもそうですって
褒めた訳じゃなくて、単純に事実なだけでして
……まあその、マリューさんのアノ声は正直、ちょっとヨコシマな気分になりますね

222 :
>>221
助かる…ね、そんなものかしら…(くすくす)
そう?ロリ趣味の人もいるのだろうし、そうとも限らないのじゃなくて?
……戦闘中のブリッジでヨコシマな気分になられたら困るわね…
さすがにそれはないと思うけど、もう少し我慢したほうがいいのかしらね?
(少し考え込みながら)

223 :
>>222
それは困る!
(殆ど脊髄反射で、マリューの我慢と言う言葉に身を乗り出す)
いやいや、確かにそういう気分になるのも困りはしてしまうかもしれないんですが、
折角の目と耳の保養……じゃなくて魅力を押し隠すのはどうかと
それに押し黙ってしまってもソレはソレでどうしても気になりはしますし
(慌てて早口で捲くし立てて自分の言葉を撤回しようとするが)
(どんどん意味の判らない方へ会話が進む上、泳ぐ視線は相変わらずマリューの胸へと吸い寄せられて)

224 :
>>223
……は?
(押し倒されそうな勢いで迫ってこられ、思わず妙な声を上げて見つめ返し)
…戦闘中だし、聞こえないと思うんだけど…もし聞こえてきて気が散ったりしたら…
逆に、皆を生命の危険に晒すことになってしまうのかもしれないし…
……と、思ったんだけど、そういうことじゃないのかしら……。
(勢いに押され、よく分からないまま顔が赤らむ)
…落ち着いて?そんなに力を込めなくても……ああいう声は出る時には出てしまう…
ものだと思うし……。
(そう言いながら、何故か恥ずかしくなり目を逸らした)

225 :
>>224
確かに気を取られてしまう部分もあるかもしれませんが、
それ以上に力をくれる部分もあったりするんですって!
(力説の余りマリューの肩を力強く掴んでしまい)
(赤らんだ顔から目が背けられ、さらに顔を近づけて)
もう一度言いますが、魅力的なんだから自信持って下さいよ
声も、おっぱいも、顔も……魅力あふれる女性なんですから
(いつの間にか口説き文句の様な事を至近距離で囁いている事に気づかない)

226 :
うぜぇ・・・

227 :
>>225
…せ、戦闘中に?
(戸惑いながらもそういうこともあるのかしら、と徐々に説得されていって)
きゃ…!…ちょ……っと、や……。
(肩をつかまれ、驚いて顔を向けると…あまりに顔が至近距離にあって困惑してしまう)
……そ、うかしら…そうね、あまり私…そういうことで自信をもっていなかったのかも…。
頼りない艦長だったから、そういうことにも自信をなくしていたのかもね…。
…いっそ、自慰ネタにしてもいいわよ、くらいの勢いでも…良いのかしらね?
(あまりに近くて恥ずかしかったが、照れ隠しに思わずそんなことを言って)

228 :
>>226
あら…、ノイマン…のところには、声聞こえてないわよね。
…少し離れてるし…。CIC席の方が聞こえそう…。

229 :
>>227
あ、い、い、いや失礼しました……
(自分の状況に気付いて、慌てて身体を離して自分も赤面し)
頼りない、なんて事は無かったですけれど……自身を持って貰って良いと思います
(話しの落とし所かな、という具合に纏めに入った所で)
じ、自慰に使っても……!!?
いや、さすがにそれは……ですがそうして頂ければ逆にむしろ、
いっそ一度お相手して頂ければ……!!
(興奮し、また押し倒さんばかりの勢いで身を乗り出して)

230 :
>>229
……いえ、その…気持ちとしては、ということよ。
長い期間、宇宙にいるとそういうことを解消する場もないし……
パイロットもストレス溜まるでしょうけど、他の皆だって…ね…?
(馬鹿なことを言ってしまったかしら、と、汗が吹き出て真っ赤になり)
……ええっ!ちょ…ちょっと…!
そうは言っても、個人的にそんなことをして…
全員の、そういうことの面倒をみて上げられる訳ではないのだし……
(興奮した様子を見ていると、自分も流されそうで、何とかしなくてはと思うのだが)
(上手い言葉が出てこない…)

231 :
>>230
全員のは無理かもしれませんが……そこは趣味趣向もあると思いますし
先程仰られた様なロリコンの者だってもちろんいるでしょう
(顔を真っ赤にして汗を垂らしているマリューに徐々に近づいて)
ですが、私は艦長に是非お願いしたいんですよ、
「この」っ、マリュー・ラミアス艦長に……!
(言葉を返せずにいる所に、遂に捕まえた!と言わんばかりに)
(万感の思いを込めた言葉と共に、目の前で主張する乳房を握る)
(一瞬力を込めてしまうが、直ぐに思い直し、マッサーじでもするように適度な力に変えて)

232 :
>>231
私に…そうして欲しい、と…?
(望まれていることが分かると、何だか全身の力がうまく入らないような感覚に陥り…)
……そ、そんなこと…言われても……こ、困ります…
(と一応言うのだが、その声は小さく囁くような…蚊の鳴くような声になってしまった)
…っあ…!
(胸を鷲掴みにされ、悲鳴のような声をあげた。それは…艦長席で攻撃を受けた時のものとは明らかに違い)
(女としての…ほんの少し快感が混じったようなもので…)
……や、やめ…て……
(今度はやわやわと…いやらしく。拒否の言葉を言いながら押し返そうとするのだが…力が入らない。)
(見つめる目も潤み、快楽に溺れているかのよう)

233 :
>>232
困ると言われても……もう、抑えられません……!!
(乳房に指を埋め、その感覚に恍惚としながらもマリューに覆いかぶさり)
(更にもう片方の手も乳房に掴みかかり、ゆっくり、丁寧に揉みしだいていく)
(力が入れられず、僅かながら快楽すら混じっているマリューから)
(より多くの譲歩を引き出そうと丹念に量感ある乳房を揉み、捏ねて)
(乳房を弄りながら、徐々に軍服の前のボタンを外していく)
止めてと言われても、もう、こんなになって……止まれませんよ
自慰だなんて、マリュー艦長が言うからです
(瞳が潤むマリューの手をそっと自分の股間に導くと、)
(雄々しい程に逞しく隆起した男性器が、切ないまでにマリューの身体を求めているのが判る)

234 :
>>233
…ふ、あ、ああっ……
(胸への愛撫に身悶え、明らかな嬌声をあげてしまう。)
(感じてしまっている事への罪悪感が頭を掠めるが、徐々に快感に支配され何も考えられなくなっていく)
……っ…はぁ…っ…。
(丹念で、執拗な愛撫…全身に熱を帯びていくのを感じてくらくらした)
(脱がされているのに気付いたが、甘い痺れが全身を支配してその手をとめることが出来ない)
……自慰、だって…それが、皆のために…なるのなら…って、私……あ、何を…っ…!
(勃起した男性器を握らされ、自らの下半身も熱くなるのを感じてしまう)
…あ、ああ……
(思わず、それを軽く握り…しごくような仕草を)

235 :
>>234
……よしっ
(ブラジャーの上から乳房を揉みしだき、時折先端を擽りながら)
(マリューの手の平に腰を押し付けてその逞しさを意識させ)
(更にもう片方の手がスカートの内側に押し入ると、ショーツ越しに秘所に触れて)
………ッ、マリュー……!!
(脱がされている事にも抵抗せず、肉棒を軽く扱く仕草を確認すると、)
(ブラジャーを剥ぎ取り、搾る様に乳房を揉むと同時に、)
(下半身を責めていた手が下着の中に滑り込む)
(更に名を呼び捨てにするとキスをし、マリューの口腔に舌を捻じ込み、)
(有無を言わせぬディープキスで口を塞ぎながら、胸を、秘所を愛撫する)

236 :
>>235
…ひゃ、ん、んっ!
(乳首への刺激が強くなるたび、身体が跳ねるようにびくびくとなってしまう…)
(そんな感じ易い自分が恥ずかしくて抵抗したいのに…もう全く力が入らなかった)
(何も考えられず、この男のオスとしての本能に…圧されてしまっている…)
……だ、だめ…っ……!
(スカートの中に手が入り、内腿をなぞり…その中心に触れた途端仰け反って離れようと…)
…ああ…っ!
(胸があらわにされると、反射的に左右に身体を揺すって逃れようとしたが…唇を塞がれて)
(あっという間に押さえつけられてしまっていた)
……ん、ふ…ぅ…ん、ん……!!
(激しい愛撫に…快感の波にのまれて行くのを感じた…割れ目からいやらしい液が滲むのを感じ…)
(男の指を受け入れ、ぐちゅぐちゅとした音が耳に届く)

237 :
>>236
ちゅぅぅ、んんっっ……!!
(仰け反ろうとするマリューの身体を逃さず、)
(巧みに抑えつけながらも、胸を揉み、秘所を手の平でマッサージしながら)
(指先で丁寧に入口を擽って刺激し、更に口の中に押し入った舌が)
(マリューの口の中を舐め回しながら丁寧に唾液を舐め取り、)
(自分の唾液をマリューの喉の奥へ押し流して)
……感じ易いんですね
(クチュクチュと濡れる秘所に指を一本突き入れ、粘液を馴染ませるようにしながら)
(もう一本指を入れて秘蜜を掻き出す様にクチュクチュとかき混ぜて)
(主張するオスの隆起をマリューの太股に押し付けて、ソレの出番が近い事を言外に告げる)

238 :
>>237
んっ…は…あ、あぁん……
(身体への愛撫だけに飽き足らず、激しく口内を犯される…。)
(もう、抵抗など無意味だといわれているかのようだ。)
…や、ぁん…そんな、こと……
(愛液を滴らす部分に刺激が与えられる。感じやすいと言われて反射的に否定したものの)
(それは紛れもない事実で…。もっと弄って欲しくて…腰が動いてしまうほどだった。)
……あ……っ…
(自分の行動に、カッと顔が赤らむ。)
(顔を逸らすようにするのだが、それは逆に自分の欲望を露にするものになっていた…)
…あ、や…やめ……
(太腿に熱いものが当たっている。それだけで、身体の中心がどくんと疼くのが分かった)
(まるで、それが挿入され…それを締め付けようとするかのように波打って)

239 :
>>238
悪い事じゃないですよ、それもまた魅力ですから……
(丁寧に秘所の指を動かし、二本を交互に動かしながら)
(マリューの中心が疼くのを見透かしたかのように、一気にショーツを降ろすと、)
(男も自らの男性器を取り出し、マリューの目の前に逞しいペニスを見せ付ける)
判りますよ、欲しいんでしょう?
長い期間、宇宙にいるとこういうことを解消する場もないし……今、差し上げます
(ぐい、と力強くマリューの太股を押し開くと、躊躇い無くペニスを秘所に宛がい、)
(これまでと同様、マリューの抵抗を赦さない流れる様な動きで、)
(マリューの膣内にペニスを押し入れ、遂には性交まで漕ぎ着けてしまう)
(最初は入口の部分だけを僅かに前後し、天井を擦ると)
(徐々に膣壁を掻き分けながら奥へ、奥へと移動して)

240 :
>>239
……っ、あぁ、あぁん…!ふあぁん…!
(割れ目で男の指が動き…あられもない声が出てしまう。もっと、もっとと欲しがるような声…)
……!!!
(ショーツを下ろされ、思わず目を見開いて男を見ると…取り出した男性器を見せ付けられる)
…あ、ああ…っ…
(それをうっとりとしたような表情で見つめ、既に挿入されたような感覚は…一気に増して)
……。
(欲しいか、と問われて…無意識に頷いていた。そんなはずはない、と思っていた自分は既になく)
(欲望を開放した自分のみが存在していた…)
…う…うぅ……
(性器が入り口に宛がわれると、思わず身震いしてしまった。)
(欲しいと思ったものが手に入る喜びに打ち震えるように……)
……あ、ああああっ!!!
(とはいえ、徐々に中を犯し…奥へ奥へと進んでいくものに…抵抗感がないわけではない)
(すっかりぐちょぐちょに濡れたその部分も、挿入されると痛みもあって…まず出たのは悲鳴だった)
…ひぃ…ん、い、や…ぁ……あぁん…あ…ん…っ……
(首を左右に振りながら耐えていると、それは少しずつ…悦楽へと変わっていく…)
(声が甘いものになり…、表情も……)

241 :
>>240
………っ遂にマリューと!!
(欲しいか、の問いに無意識に頷くマリューに、微かにあった罪悪感も消え失せて)
(マリューに覆いかぶさりながら、乳房を揉んで腰を振り立てる)
(少しでも快楽を引き出そうと、たっぷりと愛液をペニスに馴染ませながら)
(抵抗があれば無理にペニスを押し進めず、痛みを和らげるように乳房を愛撫して)
(まるでマリューの心を侵略する様に、ペニスが少しづつ奥へと進んで行く)
すいませんね、痛くないようにしますから……!!
(徐々にペニスが馴染むに連れて、リズミカルに腰を振り出すと)
(緩急を付けて腰を動かしながら、揺れ弾む乳房の手答えを楽しんで)
(時折、思い出したかのようにマリューの唇を奪い思考を蕩かせてしまう)
男と女の生の肉の繋がり合い、悪くないでしょう……
(男の太く、堅い男性器がマリューの女性器の中を前後して)
(ジュブジュブといやらしい音を立てながら、肉と肉が生で触れ合い、)
(蕩ける様な快感に酔い痴れながらマリューの中を貪っていく)

242 :


243 :
>>241
…ぁ…あぁん…あぁん…っ…
(腰の動きに合わせ、胸をいやらしく愛撫されて…全身が感じてしまって…何が何だか分からずに)
(快感に溺れるしかない状況で…、快楽に顔を歪ませ半開きの口元から唾液が零れ落ちる)
(それすらも、キスで塞がれ全てを支配されているような感覚に陥る…)
…あんっ…!…こんなっ…こと…したかった…の…?
(激しく揺らされながらも問う…、何も考えられず、何もかも委ねている状況で…)
(全てを犯されて自分が自分ではないような感覚があって、それから抜け出したかった…)
…あっ…あぁん…ふぁ…ぁん…
(しかし、快感の波は男の性器を搾り取るかのように刺激し、それを拒むかのようだった)
(このまま溺れて…おかしくなってしまいそう…)

244 :
>>243
そういうものさ、戦争なんてしてると、特に……っ
(マリューの身体を抱き上げて向きを変えると、)
(後背位の体位で後ろから乳房を揉みながら更に鋭く奥を突き上げる)
(喰い付いた獲物を逃さぬ猟犬の様に獰猛な男のペニスは、)
(マリューの最奥をこれでもかと叩きのめし、奥の奥に亀頭を押し当てる)
し合いをすれば、生存本能が刺激されるから……どうしても、ね
目の前でこんな見事な乳が揺れてリャあ尚更さ
(ギュム、と後ろから乳房を鷲掴みにしながら、腰の勢いを増して行く)
(パンパンと乾いた音を立てながら背後からマリューの中を突き崩し、)
(尿道口を子宮口に押し当てるのを繰り返す)
(時折マリューの顔を此方に向けさせて唇を奪いながら、)
(男の太い逸物が、確実にマリューの女性器を自分の男性器の形に変えていく)
さあ、そろそろ射精すぞ……マリュー、何処に射精して欲しい?
(猛烈な勢いで腰を振りながら、パンパンに膨れ上がった亀頭が)
(今にも破裂しそうになりながらも最奥へ衝突を繰り返す)
(フィニッシュに向けて、その動きは激しくなるばかりで)

245 :
>>244
……あっ…はぁ…ん、あ…あ、あ、……!
(話ながら体位を変えられ、胸を揉まれながら激しく突かれる)
(奥に当たるたび、いやらしい声がどうしても漏れ、自分の声で身体が熱くなってしまっていた)
…っ!…やぁ…ん、あぁん…
(胸を鷲掴みにされ、腰が勢いよく動いている…。膣の中がぐちょぐちょに犯されて、入り口から涎をたらして)
…犯したく…なる、の…?あ、ん…んっ…ふぁ……
(言葉を遮る様な口付けに、もう…全てを委ねてしまっていることに気付く…)
(どうにでもして欲しい…好きなように、全てを貪り犯して……欲しいと)
…ぜ、んぶ…よ…
中も胸も…貴方の…しるしで……犯し、て……
(淫猥な表情で…声も…すっかり、いつもの凛としたものとは違って溺れきった女のもの、で…)

246 :
>>245
犯したくなるんだよ、どうしようもなく……!!
(徐々にマリューを感じさせる愛撫から、自分が欲望を貪るだけの愛撫に変わっていき)
(衝動のままに乳肉を揉み、捏ね繰り回しながら我武者羅に腰を振り立てていく)
(獣の様な体位での交尾に、我を忘れて没頭し、マリューを貪る)
全部、か……欲張りな人だ……!!だがっ!
(そして、徐々に腰の動きが激しくなり、射精に向けて亀頭が激しく膨らんだ瞬間、)
(奥の奥、尿道口と子宮口が合致した瞬間に精液が爆ぜ上がり、)
(怒涛の勢いでマリューの子宮に流れ込んで行く)
(そのまま肉棒を抜き去っても射精は衰えず、背を、尻を、髪を汚し、)
(マリューの身体を此方に向ければ顔や胸にまで、余す所なくべっとりと)
(男の精液がマーキングされ、マリュー・ラミアスを白濁に溺れさせていく)
さて……勿論、一度で終わりなんて景気の悪い事は言わないさ
溜まった分全部吐き出した方がお互いの為、だろ?
(肉棒は衰えず、奉仕を強要する様にマリューの顔に向けられ……)

【こんな所で締めで良いだろうか】
【強引な展開で申し訳なかったけれど、楽しませて貰ったよ】
【ありがとう、そしておやすみなさい】

247 :
>>246
…っ…やぁん、やぁ、あ…
(激しい腰の動きに、何処かに飛んでいってしまうそうな浮遊感を感じ…)
(めちゃくちゃな行為に身を委ねていく…)
……ぁあ!!
(膣の中で爆発したような…熱いものが滾る感覚に絶頂感を味わう…が、その余韻に浸るまもなく)
(射精が収まらない様子で、白濁したものに全身を犯されていく…)
(マーキング…のように。自分のものだ、とこの男に言われているようで…その場にへたり込み)
(恍惚の表情で…見上げてしまっている自分がいた)
……。
(こくり、と頷くと…ゆっくりとその…まだ白濁液の滴る肉棒をらせんを描くように舐め上げて)
(更なる快楽を求め始めた…)

【私もこんなところで】
【えっちな展開で楽しかったわ、こちらこそどうもありがとう…】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい】

248 :
メンヘラまた来たのか

249 :
メンヘラって誰のこと?

250 :
黒人スレにお帰り

251 :
やっぱり名無しが似合うね

252 :
私たちの活躍、見てくれたかな
【待機するね】

253 :
山田ぁ

254 :
>>253
私のこと、忘れないで…

255 :
>>254
忘れないように記憶に刻んでくれ

256 :
>>255
うん…次会ったら、山田にちなんで…山の形のおむすび作ってくる…
【お返しします】

257 :
またね

258 :
エミリーまだいる?

259 :
こってり犯したいタイプやね

260 :
はぁ……私が生きていればフリットに変な虫なんか近づけなかったのに……

261 :
よし、幽霊相手でもいい、ヤろうじゃないか

262 :
や、やめて下さい!私には夫も息子もいるんです、変なことしないで!

263 :
おいおい、いいだろ
夫に息子がいても、どうせなら息子に妹か弟を作ってやろうぜなぁ?

264 :
糞名無しなにやってんだ

265 :
オバサンに虫がついてるぞwww

266 :
私はただフリットが心配なだけだったのに、どうしてこんなことに……
すみません、今日は帰らせて下さい……

267 :
>>266
ねや下手くそ

268 :
こいつ釣るために毎回来てるな
メンヘラ糞SEEDと一緒

269 :
誰でもいいからヤラせろよ!

270 :
>>269


271 :
www

272 :
>>269
まあねばいいよ

273 :
糞名無しはんだ方が得は多いからな

274 :
ビスト財団に行って、止めさせないと・・・!

275 :
【しばらく席をはずします・・・】

276 :
可愛い愛娘の処女をお前ごときにやらせはせんぞ!!
(ビグザムのコックピットから出てユニコーンガンダムにマシンガンをブッ放す)

277 :
直撃だとっ

278 :
>>276
父上!
何を言っているの
聞き取れないけれど、私には分かる。
やはり私は父上の血が流れているということ・・・
自分の正しいと思っている事のために身を挺しているのに違いない
私と同じように
>>277
バナージ!?
(呆然と爆破を見て)
嘘だといって・・・

279 :
ミネバ様!ロンドベル司令官のブライト・ノアという男はお父上のドズル中将を討ち取ったアムロ・レイの直属の上官ですぞ!
アムロ・レイも3年前シャア・アズナブルと相討ちになったということですがあの連邦の白い悪魔がそう簡単にぬはずがあるますまい!
ともに探し出して仇を討ちましょうぞ!このシン・マツナガ微力ながらご助力いたします
(同じ白をパーソナルカラーに持つ者同士対決を望んでいる節もある)

280 :
>>279
白狼・・・!
生きていたのですね
私には復讐や仇討ちと言う考えはありません
例え父上が討たれたとしても、父上は戦争にされたのです
私は今、新たな戦争を阻止する、それだけです・・・

281 :
この場は退避します
ありがとう

282 :
明日はテレ玉でターンエーか・・・

283 :
白狼?ウルフ兄貴・・・とは違う。
ガンダム→00ライザー→ZZ


284 :
>>283
ウルフ兄貴……それがシン・マツナガの若き日の姿か
とても印象が変わったな
>>282
テレタマ、それは何処のチャンネルか?
タマ・・・サイタマ?
多摩、玉島・・・
地球圏のチャンネルで特定するのはむずかしい

285 :
ターンエーのヒゲは当時色々言われたっけ

286 :
>>285
それが私に振る話題か
それともおまえの独り言か
キュべレイにもガンダムにもヒゲはなかったな

287 :
ターンA

288 :
>>286
キュベレイはもちろん本来ガンダムにヒゲは無用なんだ
それじゃめっきり女らしくなりましたね
とかでもいいのか?

289 :
>>288
わからぬのだが、ではそのヒゲは何のためにあるのだ?
・・・それも少し困る・・・
しかし社交辞令には慣れている
ありがとう
でも私はまだ子供のようなものです

290 :
>>289
ヒゲか、言い出したら人間のヒゲもそんなに必要じゃないぞ
どこが子供か・・・
物腰も体も大人びてきている

291 :
>>290
ハマーンはヒゲを処理していた
というと怒るだろうな
・・・今は居ないけれど
そう?
けど自覚はない
私のどこが変わったのか

292 :
>>291
怒るってより、ハマーン本人じゃない僕が聞いても酷いと思った
いたらこっちがとばっちり食うから嫌だよ
態度も落ち着いてるし体も年齢どおり成長してるはず
服の中身を見てみたらよく分かるよ

293 :
>>292
そう、酷いよね
粛清されるわ
でも今はそういう心配もない
だからといって言っていいことと悪いことがある
ヒゲでつい思い出しただけ
それは分かるでしょうけど
医師でもないのに見せることは出来ないわ

294 :
>>293
言ってないのに僕が真っ先に粛清されるんだ
いらないことを吹き込みおって、とか言われて濡れ衣を着せられてな
医師が見せろと言ったら見せるの?
とつぜん健康診断だと言っても?

295 :
>>294
もしかしたら手術ですむかもしれない
施されたらだいぶ性質が変わるのだけど
それはしょうがないでしょう
不条理なことならともかく
健康診断なら
もちろん今なら嫌なら断ることも出来るけど



296 :
>>295
やばすぎる、ハマーン様とは顔を合わせたら
人生終了だと思っとけってことですか…
女性の医師にお願いするのも一つの手段
ハマーン様に見つかる前に自室に戻ります
お相手ありがとうございました

297 :
見事な引き際だな。いらぬ事を吹き込もうものなら、私が姫さまに代わって制裁を下していたところだ。
(帽子を目深に被り、壁際から二人の様子を見据えて呟く)

298 :
>>296
そんなことはないと思う
ただ多くの人に囲まれていたけれど
あの人は寂しいのではなかったか
私は同じようにそう感じる
手段とは、何のことか
相手をしてくれて礼を言う
あの人が部屋に帰ると兵達が居なければ良いのだけど・・・

299 :
マリーダさん好きだ!!

300 :
>>297
・・・?
関係のない民間人を巻き込むところだった気がする
気をつけないと
それより私は目的があるのだった
今日は退避します
ありがとう

301 :
チバかテレ玉で放送するとか・・・
機動戦士ガンダム 哀戦士

302 :
おーどりー・へぷばーん

303 :
へっぽこバーン

304 :
SEEDのリマスター版放送?
一月三日より。

305 :
本当に某最新作は滑った扱いを強いられてるなぁ……

306 :
某最新作のあのヒロインはフレイ的な扱いになる予感・・・不憫だな。あついが・・・
変わりにお節介ヒロインは生き残り母親になるとは・・・・・・

307 :
なぜかイメージで全裸にされる山田ァ

308 :
これはエミリーちゃんにあげるね!

309 :
いい顔してんな山田ァ……
http://epcan.us/s/01011724923/ep413601.jpg
http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao067855.jpg

310 :
ユリンの力はXラウンダーって名称ね。
デシル達に捕まり捕虜になり
デシルの子を産まされるか。
強化兵士にされるような雰囲気だな。
アスノ家にとってデシルは永久の宿敵か。

311 :
>>306
それってユリンさんと誰のこと〜?
ユリンさんのこと、フリットはなんだか隠してる気がする。聞きたいけどグッと我慢我慢
私はお節介じゃないよ!
フリットのことがなんだか放っておけないだけっ!!
でも、す、好き…とかじゃないからっ!
勘違いしないでねっ

フリットの小さくて下手なのよりウルフさんのおっきなテクニシャンがいいもん
お正月もウルフさんと一緒だったもん
ウルフさんはもっと大人がいいって言ってたけど
小さなおまんこをウルフさんのでいっぱいにしてくれたの。
女の子に恥をかかせるような人じゃないから。
フリットには秘密だよ。
(思い出すとウルフさんに貫かれたばかりのお股をどうしても触ってしまう)
(真っ赤になりながらスーツ越しにオナニー)
>>308
こんなふうに大切にされたら、絶対好きになる!
やっぱりクリスマスにはプレゼント、お正月にはお年玉だよね!
フリットったらそういうの何も考えてないんだもん。子どもなんだから
ありがとう、嬉しいな!
えへへ、きちんとお礼が言える
素直な私、きっとこれが本当の私!
フリットのこと考えてると、もやもやしたり私はどうしたらいいんだろうって迷ってばっかり。
でも!フリットのこと支えるって決めたから。

312 :
>>309
笑ったり泣いたり…あんまり顔に出さない。
その時はすごい恐ろしいことを言われたから。
大体わかってた…でも何も出来なかった。
私に出来ることなんて。何もない…
……相談したら、よかったかな。信じてもらえるかは分からない…
(裏切られるのも怖いし…自分を養ってくれた人に危害は与えたくない…)
毎晩…おじさまのおっきいおちんぽを…口でしてたから…言ったら信じてくれたかな…
セルゲイさんのこと想像しながら。おじさまのたくさんごっくんしてた…
(かなり赤くなりながら俯いて告白、自然に手がお股に伸びてしまう)
>>310
あ、うん……
分かっていたけど…フリットみたいに…戦えなかった…
先が分からなくて…どんなに大変でも…真っ直ぐなフリットみたいに…なりたい…
先が見えても…立ち向かったこと…ないから…
(夢の中で名前も知らない人に打ち明ける。運命は分かっているけど逆らえない…)
(間もなく少女が男たちに連れ去られていく。)

この人たちの赤ちゃんを孕むくらいなら…サーシェスにレイプされたい…
小さいおまんこを二人のロックオンに貫かれながら、熱いのたくさん放たれたい…
体格差があって全部は…入らないけど…
ショタとか単純な表現は…萌えないから…

313 :
落ちなし

314 :
ヤマなしオチなし意味なし
これが『やめておしりが痛いわ』か……

315 :
ああ、なんてすごい子なのフリット、さすが私の息子だわ……

316 :


317 :
>>315
まるでフリットに巨根で犯されてるみたいなセリフですね

318 :
山田ァ「フリットくんのはまだ小さいですよ」

319 :
(捕らわれて手かせ足かせをはめられている)
くそ……私をどうする気だ!
こんなことをして……すぐに開放しろ!

320 :
>>319
オーブの代表がなんて姿だよ。
開放ってどういうことだ?服でも脱がせて肌を開放すればいいのか?
(身動きを封じられた姿を見て嘲笑い、カガリの脚をつま先で蹴っていく)

321 :
>>320
(腕を開いたかっこうで気丈に相手をにらみつけ)
その開放じゃない!
私を……解放しろ……!
どうなるか、分かっているのか……?
(けられても、脚を開いたまま歯噛みすることしかできない)

322 :
>>321
どうなるか分かってないのはそっちじゃないの?
代表っていうなら今の状況ちゃんと把握しとけよ。
情勢が見えない無能な人間がリーダーなんて、オーブがかわいそうだ……
(刃の短いナイフをちらつかせながら近づいていくと)
(カガリの服の肩口に刃を立てて、胸の部分まで服の生地を切り裂いていった)

323 :
>>322
分かっていないのは貴様の方だ。もしここで私に何かあると……。
(ナイフをこれ見よがしにかざして歩いてくる男を見据えたまま)
私をす気か……!?
(ナイフを肩口にあてられて頭を仰け反らせると)
それが狙いというわけか……
(口元を噛む)
あ!
(服にナイフが斜めの線を引いて、胸の谷間がのぞくのを目を剥きながら見た)
やめ……ろ!
(びくともしない手かせが音を立てきしむだけだった)

324 :
>>323
す?
どうだろうな……だがすのはもったいないな?
(谷間が見えると、欲求に正直にカガリの胸に視線を集中させていく)
残念だったな、多少音を立てたって誰も来ないぞ。
まさか鎖を引きちぎるつもりだったわけじゃないだろ?
(裂け目に手を入れると服を大きく裂けさせて胸全体をあらわにさせる)
代表も体はしっかり女性じゃないか。
(ナイフの次の標的はカガリの下半身に向かい、同じように穿いている物に裂け目を入れて恐怖を与えていく)

325 :
>>324
勿体無いだと……!無駄だ!私は取引には応じない……!
第一……。!?なッ!
(言っている間に服にかけられた手によって左右に服が割り裂かれて、胸が弾みつつ上向いたピンクの乳首がさらけ出された)
うわあああ!!いやあッ!!!
(急に声が高くなって頭を振ると、金色の髪が左右に大きく揺れた)
(胸をさらしたまま、頭をうつむかせ、自分を落ち着かせるため息をして胸が上下していた)
これ以上、私を辱めるのは、ゆるさないぞ……!!
(苦しげに声を絞り出していたが、男のナイフがへその下へ向かう)
ああッ……やめろ!!
(広げた足を動かそうとするが、太腿が閉じようとして震えるだけで)
(ナイフがデニムに当たって降りて行くとへその下があらわにされてゆく)
(栗色の恥毛が見えるまで裂いてゆき、ナイフの刃にショーツが紐のように引っ掛かっている)

326 :
>>325
辱めるだって?
それは誤解だ、むしろ賞賛に値するぞ。女として上等の部類じゃないか。
(年頃の美しい肌艶を見つめ、恥じらいを超えて拒絶の反応を示すカガリを見ても顔色一つ変わらない)
やめて欲しいならナイフを使うのはやめてやろう。
(下着としての機能を果たせなくなったショーツを引っ掛けたまま、用済みのナイフを床に放り)
(閉じようとする太腿を制するよう手を添えながら、脚を開かせ己の体を割り込ませていった)
この状況に取引などない!これは……一方的な蹂躙だ!
(栗色の茂みが見えれば思わず手を伸ばし、指先が恥毛をかきわけ進んでいき)
(カガリの秘められている部分に到達した指が卑猥にうごめいていく)

327 :
>>326
このような屈辱を受けて……賞賛など、笑わせる!
お前は最低の男だ!
何ッ……?
(ナイフが床に転がったのを見て、手を開いたまま少しほっとして息をつくが)
(すぐにそれが誤解だと気づく)
何をする!!ひッ……やめろ……
(男の指がやわらかい茂みをかき分け、
その下へ伸びていき)
やめ……うぐッ!!
(カガリは後ろ頭が壁に擦れるほど仰け反る)
(金の恥毛の途切れる先にカガリの秘密の部分があった)
(そこへ男の手が接触し、形を確かめ探るように指がうごめく)
うわッ!!
……くッ私は感じない……!
感じないぞ……!!
……あふぁッ!!
(上体がはねて、さらしている胸を弾ませ、たえられずカガリは悲鳴を上げる)

328 :
>>327
なんだ、やめろって言いたかったのか?
(うごめく指に対して嫌がるカガリに聞くまでもない疑問をぶつけて)
(拒否しようとする反応さえ楽しみながら秘めた部分を指先で知っていき)
(何度も触るうちにすっかり形を覚えた場所を、じっくり縦に撫でさすっていく)
ナイフで刺されるより幸運だと思えよ……
されるよりマシだろうが!
(女としての具合を確かめてやろうと、指先がほんの少しだけ秘部に入れられて)
(カガリの表情の変化を見逃さないよう睨みながら経験の有無を調べようと秘部を指で刺激して)
……それは俺には屈しないという宣言か?
いつまでそんな口を利いてられるやら……
(片手を自身の下腹部にやるとズボンを脱ごうとする衣擦れの音が部屋に響き)
(その衣擦れの音がこの先の行為を連想させ恐怖を煽っていく)

329 :
>>328
いや……!いや、ひいぃッ!!
(指がカガリの肉莢と唇をたしかめ、ぐにゃりと形を歪められたり開かれたりし、敏感な箇所にすべって行く)
そんなとこ……さわるな……!!
ううぅ!!
(閉じた瞳に一滴の光るものが浮かんで)
こんなのはッ……!
された方がマシだッ!
(わなわなと肩を震わせている)
せ!そのナイフで……私を刺せッ!!
あ、ァ……くッ!!!
(穴を探り当てたようなのだが、指の侵入を拒否するように肉の入り口に抵抗がある)
……当たり前だッ!
私がお前なんかに、屈するものか……!!
私は……。
(はっとして音に気づく。相手がズボンをはずそうとしているのを見て目を開いていた)
何を……やめろ……やめろといっている……ッ!
(顔をそむけ目をきつく閉じた)

330 :
>>329
すのはもったいないって言ったはずだぞ。
目的はお前の命じゃないんだからな……
(巧みにうごめく指がカガリの秘唇や肉芽をなぞってもてあそび)
(指でさえ抵抗を感じさせる入り口を触れば、無理はせず手を離していった)
やめられるわけ……ないだろうが!
(陰茎をあらわにカガリに迫れば密着してせいで胸の膨らみが男の胸板でひしゃげて)
(女としての柔らかさが男の欲望をより掻き立てていく)
オーブ代表として、屈しない強い姿を見せてみろよ!
ふうっ!ぐ、うぐ……ッ!
(女として弱気な顔を見せられるほど興奮していき、その感情を体現した陰茎はそそり立ち)
(硬いそれが抵抗するカガリの秘部に無情にも突き込まれていく)

331 :
>>330
私の命ではないだと……!
わからないッ……
指を、動かすなああッ……!!
人間というものは……理性を持っている……。
(涙ぐみながらも、毅然として胸をはり、バストが上下する)
本能や欲望に支配されず、だからこそ、人は争いも押しとどめることができる……!
(へその下は布地が上と同じく割り裂かれ、股間が露出させられていて)
だから……これはナチュラルもコーディネーターも関係ない、すべての人間が理性を持つことができるはずだッ……!
(広げられている脚の間には、栗色の恥毛と淡くきらめく恥部が剥きだしになっていた)
だからやめ……アアああッ!!
(陰茎に目を背けると、男の体が密着し、カガリのバストが男の胸板に反発する)
いや……やめろッ……ハヒッ、ヒィ、……アヒッ!!
(直立した陰茎がセットされて肉門をくぐろうとするが、先からなかなか入っていかない)
ヒィィッ!!!
(カガリの処女膜がおしひらかれて先がくぐっていき、破瓜した)
う、ぎ……ッ やゃああああッッ!!
(堰を切って陰茎が侵入すると、カガリが悲鳴を上げつばが飛び散り秘所から鮮血が散った)
(バストを弾ませて息も切れ切れになり、耐えていても男が少し動作すると声を堪らずに上げてしまう)

332 :
333↓

333 :
カガリガリガリガリガリ君ガリガリ君

334 :
>>331
理性で本能や欲望を制するのは、ほんの一時だけだ!
争いのない平和が長く続いた世なんかないだろ……
人間には感情がある、やがて我慢の限界が訪れ、暴走する!
(体の重みごとカガリに迫れば、両手足をつなぐ枷がきしむ音がして)
(腰を振っていくたびに枷の鈍い音が聞こえてくる)
ナチュラルもコーディネーターも関係ないな。
どっちも若い女なら蹂躙してやりたくなる!ぐ、うううっ!!
(秘所から血が零れるのも無視をして己の欲を満たすためだけに行動し)
(血のぬめりがある中で、陰茎が中を往復していき、狭い内部を少しずつ押し広げていく)
ぐっ!ふう……ぐッ!
(犯すことに熱を上げ、息が乱れるのも気にせず体を振り続ける)
(何度も悲鳴のような声が聞こえていたが、どれだけ時間が経過したか記憶がおぼろげで)
あ、う……あああぁッ!!
(雄たけびにも似た声を発すれば男の欲望の代替物が放たれ、熱い白濁が膣内を満たし)
(欲望までもを満たして男はやっとカガリを解放するが、枷を外すことはなく)
争いを無くすなら、恨みを忘れて報復を放棄することだ。
もちろん今日のことの恨みを晴らそうなんて思わないよな?
【お付き合いありがとう、ここらで締めにしよう】
【どういう最後かまではこちらでは書かないでおこう】

335 :
>>334
暴走するなッ……!お前も人だろ……いや、いや、痛いッ!!
もう、やめてッ……ひぃッ!!ひぎィイ!!
(男が腰を揺らすとカガリの声が高く発せられて、瞳孔が開いて唇の端からよだれが垂れ、
力の入った手かせや足かせがきしむ)
け、けだものッ……アヒッ!!
もうやめてぇ……うあ……はぁぁ……ヒッ!!
(肩をすくめては、突き上げられ上体を仰け反らせる)
(そのたび、バストが弾んだ)
ふぁあ ぁぁ あ!!
(雄叫びとともに男が最奥へ突き入れて発射すると、カガリは上半身を大きくそらしてバストの先が上を向いてぴくぴく振るえた)
ぅ……!!……
(男の重みから解放されると壁に、力なくもたれかかり)
(しかし枷に手足が固定されたまま、がくりと頭が垂れる)
(しどけなく開いた脚と脚の間から、白濁があふれて出て、ヒップへと流れる)
(操り人のいないマリオネット人形のように、ただ頭を垂れて目から光るものを流すカガリは、
恨みを忘れることができるかどうかなど考えることもできず、ただ頭の中が麻痺したようで、呼吸で胸だけが動いていた)
すまない……アスラン……、私は、もう……!
(それだけいうと、気が遠くなった)
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとう】
【ここらで締めにしておく。おやすみ】

336 :
お疲れ様〜

337 :
SEEDのリマスター版放送みた。
魔乳の揺れに磨きがかかった。
がテレビ埼玉のファースト映画版ララァが一番よかった。性的に。

338 :
擬人化MSだけど、やはりスレ違いなのかしら…?

339 :
総合っていうぐらいだから一概にスレ違いとは言えないだろうけど
ロボット娘・アンドロイドとかそういうスレの方が馴染むかもしれないね…

340 :
んー

341 :
ガンダムがいると聞いて。
クッ…もはや遅すぎたか!
(壁を殴りつけ、乾いた音が響く)

342 :
>>341
可哀想な刹那…
(後ろから手を伸ばして、股間を優しく手のひらで揉む)

343 :
スメラギさん来てたのか

344 :
>>339
そうですか……その見解だと、いずれスレ違いだと叩かれそうですね。
それでは私はこれで失礼します、どうもレスありがとうございました。

345 :
いっきまーす

346 :
変形するときに皮を挟むんや

347 :
いつもおんぶされてるからってなめるなよ!
ちっさくてもわたしはすごいんだぞ!

348 :
>>346
僕のZにそんなことあるわけないじゃないか!
修正してやる!!

349 :
カミーユ…
そんなにΖのこと…

350 :
ファか

351 :
>>349
そうさ、Zは僕の理想、僕のためのZなんだ!
Zをオカズにどれだけ抜いたか、君にはわからないさ!

352 :
ヘッ、正気かよ…?
エゥーゴのパイロットさんは正常じゃ務まらないってかい?

353 :
>>352
なんだその変態を見るような蔑んだ目は!
まるで理解できないって感じだけど、これだからアンタは落とされっぱなしのヘボパイロットなんだよ!

354 :
>>351
……だから、私には冷たいのね…酷い。
散々私のこと利用するだけ利用して!

355 :
>>353
ハハハッ、こりゃあ失敬。
戦争ってのはつくづくまともじゃない人間を作るよなぁ
チッ、カミーユ、そうやって調子に乗ってられるのも今の内だぜ…
オレの命ある限りは、そうそうエゥーゴの好きにはさせないってね。
お前の大事なΖも一緒に葬ってやるよ!

356 :
もうやだこの人たち。健全な僕には耐えられないよ。

357 :
>>343
お前にがっつかれなくてよかった

358 :
ワロタ

359 :
やはりこうなる運命だったのか?
何故あんな風になる?
亡すんのは
マセなガキだけでいいじゃないか。
どーせ複製か何かで復活すんでしょ?
あの 間少年。
例の子が不憫で ならん。
生かすべきだ。これからだろう身体の成長期は!!


360 :


361 :
はーい、私が今ナウでイケてるガンダムでーす!
(それは緑髪のガンダムコスプレ少女だった)
今日も明日もUEのゲテモノメカどもをギッタギタにしちゃうよー!

362 :
まどかタイタス見せて

363 :
はぁー?まどかって誰よ?
ワケわかんないこと言ってるとビームラリアット食らわすよ!

364 :
ふっふー、ちなみ私はフォームチェンジで普通体型のノーマルから、グラマラス体型のタイタス、スレンダー体型のスパローに自在に変われるのだ!
スタイル自由自在の私って最高!AGEシステム万歳!フリット君愛してるー!!

365 :
おおっと、もう良い子かおねむする時間になっちゃったわね、私もこれでおさらばしちゃうよ!
来週もガンダムAGE応援してねー!それじゃバイバイ!

366 :
みんな俺への当てつけなんだ……

367 :
やだなあ、考えすぎですよ。
だいたい金持ちの御曹司で軍からモビルスーツの開発を一任されて、自分のために作った特製のモビルスーツと
都合よく目覚めた特殊能力を使って悪の異星人をバタバタやっつける人類の救世主の僕がそんなイヤミなこと
するわけないじゃないですか。

368 :
そうか

369 :
がっかい

370 :
池田大作

371 :
山田ぁ…
ホントにんだのかよぉ…

372 :
ララァかフォウかとおもた・・・・何らかの形で復活するよ。あの子は・・・・・・・

373 :
カレンデバイス、いやユリンデバイスか

374 :
遺伝子レベルまで分解されて最終決戦の要塞になるよ!

375 :
ガンダムXかよw
初登場からそうだったけどさww

376 :


377 :
ファーストニュータイプかい
まったく相変わらずだな

378 :
………ニュータイプ。ううっ………!
EXAMシステムスタンバイ……
(システム発動の異様な高揚感に射精してしまう)

379 :
知らん

380 :
ガンダムなど知らん!!
アムロとは誰ぞ!?
ああこんなスレなんぞに時間を使うてとんだ骨折りぞ!!

381 :
書き込んでおいて何だコイツは

382 :
ただの名無し

383 :
ageとはなんだったのか

384 :
難しいこと考えないでみたら?
大体敵が同じ地球人なんてのは最初から知っていたろうに・・・後半年放送してから結論を出すべき。

385 :
フリット君大勝利!これで私のプラモデルやオモチャもバカ売れよね!

386 :
ない

387 :
>>385

388 :
え?え?私なんかおかしなこと言った??
それはともかく、面白くなるガンダムAGE、これからも応援よろしくねっ!(キラッ☆

389 :
お兄ちゃん、どこにいるの?

390 :
兄さんは…もういない

391 :
狙い撃つぜ

392 :
>>390
お兄ちゃん…?
ううん、貴方もお兄ちゃんを探しているの?

393 :
>>391
狙い撃つ…!
>>392
いや、俺はもう探してねえ
兄さんは…陳腐な言い方だが、俺の心の中にいる
もう会えないが…寂しくねえさ

394 :
>>391
狙い…打つの。
誰を狙ってるの?
>>393
でも…私にはもうお兄ちゃんしかいないの。
お父さんもお母さんも宇宙が落ちてきて…!
寂しくないなんて嘘よ。
だってもう私にはお兄ちゃんしかいないのに…

395 :
>>394
俺は…父さんも母さんも妹も、テロに巻き込まれて…
色々と援助してくれていた兄さんも、ある戦いで命を落とした…
不謹慎かもしれないけど、お兄ちゃんがいるだけ、あんたは幸せなのかもしれないな
俺にはもう家族はいないけど…仲間はいるからな

396 :
>>395
幸せ…なのかな…?
わたし…ずっとお兄ちゃんの事想っていたの。
離れ離れになって何年も経ったけどどんな風に大きくなったのかなって…
お兄ちゃんが生きてる事だけを信じて私も生きてきたの。
なかま…仲間って…?
ずっと一人だったから分からないの。
どうすれば仲間は出来るの?

397 :
>>396
なんだよそりゃ…
あんたの生きる理由はお兄ちゃんだけか?
っと、悪い。ま、考えてみりゃさ
俺はもう、兄さんにも家族にも会えないって納得してる…
けれどもあんたは、会えるかもしれないけど会えないって苦しんでるわけだな?
…気持ちがわかるよ、なんて言えねえけど、どんな思いで日々を生きてきたかは…少しわかる気がする
どうすればって…そりゃ、例えば…
自分の能力を生かして…自分の望む場所に所属するとか…
あとは…そうだな。俺の場合、運がいいのか、向こうの方から仲間に誘われたから
本当はいい事じゃねえけど…誘ってくれるのを待つ、とかかな?

398 :
>>397
…私の生きる理由?
う…うぅ、分からない…
お兄ちゃんが生きてるって信じてここまで来た事しか…。
お兄ちゃんがもしんじゃってたらわたし…!
だっていつも夢を見るもの。
家族もお家も押し潰す宇宙が落ちてくる…ずっとずっと、忘れさせてくれないの。
私の望み…?
私はいつも、いっぱい走ったり訓練したり、検査したり…
これの繰り返し。
皆は褒めてくれるけど、仲間じゃ…ないと思う。
私も…誰か誘ってくれるかな。

399 :
>>398
あぁ、生きてる方が嬉しいに決まってるよな
俺だって、兄さんがんだと聞かされた時は、そりゃショックだったさ
俺が言ってもどうしようもないとは思うが…
何とかして、あんたの兄さんが生きてるって確証を得たいところだが…安請け合いなんてできるわけもねえ…
家や家族を押しつぶす宇宙…
衛星兵器か何かか…ったく、いつになっても力がある奴ってのは…!
走ったり訓練したり検査したり……
軍人か。そうは見えな…くもないか
褒めてくれるけど、仲間には思えない…またなんて言うか、難しい感じだな…
(この少女が心に壁を作っているのか…外見から判断できずに)
そうさなぁ。ここで会ったのも何かの縁…とか言うつもりはねえけど、俺でよけりゃ話だけでも聞かせてほしいとこだな
そういえばまだ名乗ってもいなかったな
ロックオン・ストラトス。変な名前だと思うだろうけどまぁ、渾名みたいなもんだ

400 :
>>399
…強いのね、貴方は。
だってそんなショックを受けて一人になっても…それでも生きていけるんだもの。
それとも、その仲間がいるから…?
仲間ならお兄ちゃんの代わりになってくれるの?
(無知な幼子の様に首を傾げ兄の代わりと何の悪気も無しに疑問を口にし)
宇宙が狭くて…私も潰れそうになって…
偉い人がそんな事したのかしら…。
軍人…私が?
ふふっ…そう見える?
(私服姿のロングコートを揺らし幼い物言いとは反対の蠱惑的な笑みで相手に一歩近づき)
ねぇ…貴方は?あなたは怖い人?
宇宙を落とす人?
(相手を見上げながら頬にそっと触れ)
…わたし、ロザミィ。
ロックオン?…本当、不思議な名前。
ロックオンはお兄ちゃんよりお兄ちゃんみたい。
私のお兄ちゃんは意地悪だったから。

401 :
>>400
俺はもう、兄さんが必要って年でもねえしなぁ
仲間がいるから生きていけるってのも間違っちゃねえけど
仲間を兄さんの代わりって思った事はねえな
むしろ、双子だからな。仲間の方に、兄さんと混同されたことがあったくらいだ
俺と違って優秀な人だったからな。最初は戸惑ったもんさ
(軽いコンプレックスを見せるが自慢の兄であるることは隠さないで)
えらい奴なんてのは、下の気持ちがわかんないのがほとんどさ
無差別な攻撃で、人も家もぶち壊す…あんたもそういう意味では、俺と同じなんだろうさ
んー、軍人らしい、とまでは思わねえけど…
軍人だ、と言われたら信じられる…ってとこか
身のこなしにも隙がねえし…俺も荒事には精通してるんでね。ある程度なら、見るだけでわかっちまうもんさ
(どことなく艶然な雰囲気を醸す外観と、それとは不似合な幼さに若干の疑問を抱きつつも)
(ま、色々あるんだろうな、程度にしか考えないで)
…怖い人って思われるようなことはしてねえし、宇宙を落とすような経験もない
…世界を変える人だ。あえて言えばな
ロザミィ…か。可愛い名前じゃねえか
(頬を触れる腕の方の方に、そっと手のひらを置いて見せて)
お兄ちゃんよりお兄ちゃんみたいって言うなら…光栄っていうべきかね?
意地悪でも、大切な人だったんだよな?何とかして見つけてあげてえけど…
良かったらお兄ちゃんの名前のほうも、教えてくれないか?

402 :
>>401
年…なら私……
(濃いアイシャドーに赤い唇の成熟した女の容姿に)
(不釣り合いな幼い態度で問い返し)
私だって子供には見えないでしょ?
双子…そんなにそっくりなんだ。
いいなぁ、私はお兄ちゃんとちっても似てなかったもの。
そっくりなお兄さんがんでしまって…
じゃあ貴方が…お兄さんの代わりなの…?
(悪びれもせず躊躇いなく出た言葉のはずが)
(掴み掛かる様に問い返した顔は泣き出しそうに歪み)
そうなんだ…ロックオンは凄いね。
そんなこと分かっちゃうんだ。
うん!頑張れば皆褒めてくれるよ。
痛いし苦しくてぼーっとすることもあるけど…。
世界を変える…?
すっごい凄い!ねぇ、ロックオン。世界を変えて。
私達みたいに家族が離れ離れにならないように。お願い…。
可愛い?初めて言われたわ。
ありがとう…ロックオンも素敵よ。
(赤い唇は笑顔を作り自らの手を包む様に触れた相手の体温に息を吐き)
…こうやって人に触れたのとっても久しぶり。
人って暖かいのね……MSと違って。
(最後の一言は相手に聞こえたか小さく独り言の様に呟き)
うん、いいよ。
お兄ちゃんはね…渡しのお兄ちゃん、は………
(快く承諾したのに何故かまるで兄の名前を思い出せないかの様に吃り)
…―――カミーユ、よ。
(やっと出た名前は思った以上に軽く口についた)
あぁ…そろそろ、帰らなきゃ…
皆に怒られちゃうから。
ねぇ、ロックオン。
私お兄ちゃんを見つけてみせるよ。
でもロックオンの言う「仲間」もちょっといいなって思ったわ…。
バイバイロックオン。また…ね。
(身を翻し大きく手を振り、軽やかな身のこなしで少女の笑顔は夜の闇に消えた)
【ちょっとうとうとしちゃってたみたい…ごめんなさい】
【ロックオンと話せてとっても楽しかった…ありがとう】
【貴方の妹が羨ましいな。…お休みなさい】

403 :
>>402
ん、そうか?俺ほどじゃないように思えるがねぇ…
(まぁ確かに…と、全身をさっと見てとりあえず頷いて)
あえて言えば、男性と女性の違いってのもあるかもな
妹だったら甘えてもいいかもとか、少し思うし
逆に、俺に姉さんがいたとして、甘えるなんてまず無理だしなぁ
(冗談めかして笑ってみせるが)
……さて、な。それだけじゃないと信じたいとこではあるけど…
俺を誘った刹那って奴は、兄さんと仲が良かったらしいし…ま、ないとは言い切れないのかもしれねえ
(客観的な事象を語り極力自分の意見は伏せようとするが、今にも泣き出しそうな顔を見ればさすがに反省の意を見せて)
ま、年の功ってやつかね?
頑張れば褒めてくれるって、つまり、努力すれば報われるってことだろ?
軍人ともなりゃ、痛いのは当たり前とはいえ…そのあたりはあまり歓迎できる事じゃねえか…
それはともかく…あぁ、言われるまでもねえさ、少しでも俺やあんたみたいな人が減るように…
俺は戦う
やれやれ…あんたの周りの連中は見る目がないみたいだな
俺があといくらか若けりゃ、ほっとかねえくらいの美人さんだってのに
(冗談めかして笑いつつオーバーに手を広げて)
…MSは…使い方次第で暖かくも冷たくもなるもんさ…
俺にとって、ガンダムは相棒だからな。冷たい…なんてのは、あんまり思いたくねえな
……カミーユ…か。どっかで聞いた事あるような…
とりあえず、戻ったら調べてみるさ。こう見えて、いろんな場所に精通している仲間もいるものでな
おう、そんじゃ、またな!
【遅くまで悪かったな。でも楽しかったぜ?】
【そうかい?そっちのお兄ちゃんに比べりゃ、俺もまだまだのような気もするけど…悪い気はしねえな】
【ああ、おやすみ。またな】

404 :
フフ…お兄ちゃんプレイか…悪くないな…w

405 :
あんたは違うだろう
親父さんに怒られるぞ

406 :
フッ、このアロウズのエリートの私を連邦軍のボンクラ親父ごときがどうしようというのだ!
それに私に内緒で部下だった女を養子にしようとしたらしいしな……そいつと父娘プレイ……うらやま許せん!
私もハレヴィ少尉に兄だと思い込ませてあんなことやこんなことをしてやりたいものだ……
なあに、人革連の使っていた矯正施設に連れていけば少尉を私色に染めるなんて容易いことだ……グフフ……

407 :
ベアベアなホワイトか・・・

408 :

        .-"´         \.
       :/    _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:
売上げNO1
ワンピースこそが史上最高!!他作品は全てゴミ!!
だからお前らクズは負け犬なんだよ!!
わかったか?バ〜カw


409 :
>>371
大丈夫…
フリットの中で…私はずっと…一緒だから……
フリットがかっこよくなってて…びっくりした……
>>372
私はフリットに逢えたら…それでもう…十分だから…
…今のフリットとなら…一つになりたいな…
>>373
ガンダム…YURI…
>>374
私はシャクティを…思い出しました…
>>375
私はガンダムから逃げていただけ…
ティファのように…ラブラブな訳じゃなかった…

410 :
フリットのこと好きだったのか

411 :
老いたデシルがあの白い熊といわれるオッサン化をイメージした。
声は誰だろうな・・・・ともかくエイジ第二部物語はゼータっぽい。。。。。。

412 :
プルプルプル〜〜〜♪
(軍服姿で両手を広げて部屋を駆け回って)
……馬鹿馬鹿しい…何をやっているんだ私は。
十歳にもなってプルは恥ずかしくないのか。
(試してはみたけれど憮然とするばかりだ)
(すぐに止めると拳銃を弄くりながらプルを思う)

413 :
寝るか…
(コールドスリープ装置にIN)

414 :
>>410
フリットにまた逢えるなら……ずっとそう思ってたんだ…
大人になったフリット…かっこいいな…

415 :
>>411
例えばゼータだったら私がそのうち……そんなのは嫌!!
ボケるのはおじいちゃんだけにしてっ!!
私はドラクエっぽいなあって、ガンダムが納屋に隠してあったり、おじいちゃんがガンダムに乗るよう促すところとか…
とりあえずフリットが渋くなっててよかった…

416 :
フリット司令のユリンって寝言を聞いた人間はいっぱいいるんだ!

417 :
>>416
もーっ!フリットったら私と一緒の時もユリンユリン言うんだからっ!!ぷんぷん

418 :
そんな浮気小僧はほっとけば

419 :
>>418
家族だから…

420 :
アーモンド

421 :
プルプルプル〜♪
(軍服姿で部屋の中をry)
……姉さん、恥ずかしくてにそうなんですが、楽しいのでしょうか……。

422 :
>>421
なんだろう…すごいテンション上げてやってたとしても異様な光景でしかないとは…

423 :
>>422
ゴミが話しかけてる

424 :
はぁっ・・・んんっ・・・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ・・・・
(電動バイブをおまんこに挿入してオナニー中)

425 :
エロ過ぎ。シュラク体。

426 :
うむ

427 :
>>425
がっつきね

428 :
糞名無しやな

429 :
>>427
オモエモナー!

430 :
>>429
がっつき無視されてださ

431 :
束子はそんな作り話に怒りを覚える

432 :
赤キュベ・キュベ・クシャとどうしてZ〜ZZ産のMSは弱いのかっ…!

433 :
クインマンサを忘れてるぞ。
充分強い機体はいるのだ。
……なんか誰かが…私が私と同じ事をした気がする…頭が痛い…

434 :
>>433
今日はお姉ちゃんの真似はしないんですか?
いやぁ、今度こそ恥ずかしがるプルツーの姿が見たくて…

435 :
>>434
真似……なんの事だ?
…貴様が何を言ってるのかわからんな…?
(軽く頬を引きつらせて明後日の方向をむいた)
(額を流れるのは一筋の汗)
大体、人が恥ずかしがる姿なんぞ見て何が面白いのだ。
悪趣味な…グレミーみたいに頭沸いてるのか貴様。
(痛い所を触られて思いっきり不機嫌)
(口も悪いのでポンポンひどい言葉が飛び出す)

436 :
>>435
へっ……?
ほら、前にやってたプルプルプルプルゥーって奴だよ。
確かこんな感じで両手を広げて……プルプルプルプルゥーって。
(相手の視線の先に回りこむと、涼しい顔で両手を広げて実演をしてみせると)
…思い出した? それともあれは別人だったのかな。
毎日お風呂に入って髪も洗ってるし、虫は流石に沸いてないかな。
え、そういう意味じゃないって? まぁまぁ、折角逢えたんだし仲良くやろうよ。
それにさ、いっつも気張ってると…風船じゃないけど、大事なときに爆発しちゃうだろうし。
(罵詈雑言を浴びせられても、むしろ相手の反応に対して面白がってすらみせて)
(微笑を浮かべながら、ぽんと気楽に相手の肩に手を置いて)

437 :
>>436
………お前こそ恥ずかしくないのかと聞きたい。
ちょっと引いたぞ……
(十歳の自分たちならまだしもいい歳の大人がやっている姿はとても微妙なものに感じられた)
知らんな。記憶に無い。
それよりも自分で演じれて満足しただろうさ。
好きなだけ恥ずかしがってくれてかまわないぞ? 
見て笑ってあげるよ。くくくっ♪
(ちょっと意地悪げに笑うとニヤニヤしながら反応を眺めて)
馴れ馴れしいぞ貴様。軽い人間は嫌いだ……
仲良くと言いながら土足で人の領域に踏み入ってきて勝手な事を言う…
オールドタイプはみなこうなのか?
(ぷんむくれて肩の手を軽く払うと刺々しい物言いをする)
(とてもひねくれている)
…まぁいい…仲良くというなら一つこちらから話のタネを振ってやろうじゃないか。
貴様の好きなMSを三つ上げてみろ。
(自分の心の琴線に触れるMSが出なければ嫌味の一つでもぶつけてやろうと)

438 :
いいね

439 :
>>437
心外だな。というかここは褒めるか関心して欲しいところだよ。
子供心を忘れない、なんて純真なお兄ちゃんなんだろうだなぁって…
(ちょっと傷ついたらしい。その場に座り込むと、指先を床で突付き始めた)
>>412 >>412 >>412
…家政婦は見た!じゃないけど、こういう時ログって便利ですよね。
(無言で問題のシーンを指差し指摘すると、してやったりのしたり顔で)
うわぁ、取り付く島もない感じ。ほら、もうちょっとニコって笑おうよ。
あんまりブスッとして眉間に皺を寄せてると、UCの妹さん見たいになっちゃうぞー。
あ、マリーダさんはあの表情あってこそだし、大好きなんだけどねー。
(一度くるりとプルツーに背を向けると、どこぞに向かって頭を下げながら)
そんな…プルツーが僕の趣味を知りたいなんて。…ごめんなさい、嘘です。
とりあえず三つだとねー…。リーオーとグフカスタムと…ガンダムXのディバイダーverかな。

440 :
>>439
そういう真似は自分の娘か年の離れた妹にしてやれ。
私にやられてもキモい。タイガーバウムのおっさんくらいキモい。思わず黄色い救急車を呼ぶところだ。
(情け容赦なく人の心を抉る言葉をズケズケ言い放って)
………き、きさまっ!?
ず、ずるいぞ! メタな事を言えばロール上はあの場に私しかいなかったのに!
(ものの見事にカウンターをくらい顔真っ赤にしてくってかかった)
うるさい。大きなお世話だ。そういうのはプルがやればいい。私の柄じゃない。
私が他にもいるってのはザラッとしてて不快なんだよ。
オールドタイプにはわからないだろうがな………っ
(グフカスタムという一言に眉をピクリと動かした)
わ…わかるか……わかるかっ!?
あのガトリングの無骨さっ金属感……路上を走り抜ける重量感…たまらないものがあるよな。
ノリス大佐ともども強い男の逞しさを体現したような名機だ。かっこいいなぁ……♪
(うっとり♪)

441 :
>>440
あれと同レベルにされたっ!? あんなのとっ!?
しかも黄色い救急車って! ひどいよ、流石にそれは俺でも傷つくよ!
(両手を頭にやってグネグネと体をねじりながら、更には悲鳴を上げて)
……お、お相子だね。こっちにここまで言ったんだから、さ。
それにあれだね、さりげなく>>412の後半でプルを思って…てのは良かったね。
なんかこう寂しげな感じで可愛かった。思わず撫で撫でしたくなっちゃうところだったよ。
(口元を拭って見せながら、不敵に笑って)
そうかな。頬を膨らませながら例の台詞を言うプルツーってのも可愛いと思うんだよね。
なんかこう、初期のZZ路線みたいな感じもするし…って、あれ? うん、分かるけど…。
(続く相手の変化に面食らった様子を見せながらも、共感されると満更でもなく)
そうそう、単機で6機ものガンタンク・陸戦型と戦うってだけでも燃えるのに。
その少し前のノリス大佐とアイナの泣けるワンシーン。そして画面内で走り回る無骨なシルエット。
そしてミッション完了後、横渡るグフの亡骸…元々グフは好きだったんだけど、アレは惚れたなぁ。本当格好いいよねー。
(両手を組み、うんうんとこちらも頷いて見せながら)

442 :
>>441
仕方ないだろう。ニュータイプの感性がモロにあのおっさんと同じ気配を感じてしまったんだから。
くくくっ…折り紙つきって言っておいてあげるよ。あははっ♪
(ようやく凹ませられたのが嬉しくてけらけら意地悪く悪役笑いを披露するがしてやられたのは自分も一緒だったり)
う、うるさい。そういう言葉は本人のいないとこで言え。
ロリコンかお前は。どこかの彗星じゃあるまいし……
MPはいないのか? ここに軍規違反者がいるぞ!
(ついと横をむいて目線をそらした)
(どうしてもバツが悪い)
人にはキャラ付けってのがあるんだよ。ああいう雰囲気じゃ私はやっていきづらい。
初期に出番があったら…ああ、あったら…マシュマーレベルで別人になってた気がするよ。
(某薔薇の騎士の顔が脳裏をよぎる。実はゴットンとマシュマーの掛け合いは好きだったり)
ジオニストでなくてもあれは惚れるな。燃えるな。
グフの系譜は最高だ。ランバ大尉もかっこいいしあれほど男…いや、漢が乗るに相応しい機体は無いよ。
内蔵武器の多彩さも魅力だな。シールドひっぺがすシーンは胸が熱くなったよ……
いいなぁ……あ、ああいう人がネオジオンにもいればよかったのに…な。
(年上の男性に憧れるのはこの年頃の少女らしさかも知れない)
(まして周りにグレミーとかしかいないのでますます理想化してるようで、うっとりと溜息ついて)
ん……次はビグザムについて語りたいな。
やっぱりMSもMAも乗り手がイカしてるからこそかっこよく感じるね。
ふぁ……
(そこで小さく欠伸をして慌てて口元をかくし)
あ…あー……コールドスリープの時間だ…
私は寝るが……カプセル覗くなよとだけ言っておく。
ではな!
(少しだけ強い調子で念を押すと軽快に走って部屋を出て行った)
【眠気が来たからこれで落ちるぞ】
【…いいな、グフカスタムはいいなぁ…ん、付き合ってくれて感謝するぞ】

443 :
>>442
くっ、こ……小娘がぁっ! この屈辱、後で晴らさせてもらうからなっ!
具体的にはあんな事やこんな事やR…いや、X指定のことまでしてやるっ…!
(悔しそうに拳を握りながら、芝居がかった手振りや視線でプルツーを睨むと)
可愛いって言ってあげたんだから、そこは素直に受け止めてよ!
なっ…失礼な。プルツーやプルは大好きだけど、別にロリコンとかじゃないって!
やめて! 警察とかMP呼ぶのはやめて! お家の中を色々物色されたり、殴られたりするの嫌だから!
(説得力の欠片も無い弁解を口にしながら、必の形相で)
まぁまぁ。でもいつかは…プルツーがもうちょい柔らかく笑うところとか見たいかな。
どっかのゲームとかでやってくれないかな。いっそ、ガンダムのギャルゲーとかだったら…!
(横目で相手の顔を盗み見ながら、脳裏ではプルツーが笑う表情を想像して)
…そうだね。まぁグフの系譜で、実際に動いてるところを見たのはグフカスが最初なんだけどさ。
グフ=強い・エースって印象が根付いたのはノリスとグフカスのおかげかな。あ、ラルも格好いいと思うけどね。
…言いたくないけど、ネオジオンって人材が…。しかもグレミー謀反のお陰でまた半分に割れちゃったし。
ハマーン様も苦労したんだろうなぁ。まぁ、うん。おっさんばかり出ても仕方ないってのもあるんだろうけど。
(両目を瞑り、額を抑えながら…苦悩の表情で一人唸って見せながら)
いいよ。機会があったらまたビグザムについても話そう。
…大丈夫、覗くなら君が寝てからにするから。あ、冗談だから本気にしないでね。
おやすみなさい。今日はありがとう、いい夢を見れるといいね。
(去っていく少女に手を振り、見送った後…こちらも部屋から去って言った)
【お疲れ様。こちらこそ、話し相手になってくれてありがとう。楽しかったよ。】
【おやすみなさい、またね】

444 :
444

445 :
トリプルフォオオオオーウ!!

446 :
まったり

447 :
ファンネル!!!

448 :
山田ァ!

449 :
池田ァ

450 :
貴族ゥ

451 :
ルネッサーン

452 :
情熱ー!

453 :
>>448
フリットが呼んでる…
座布団持って行かないと……

454 :
落ちろっカトンボ!
…空が……落ちてくる……頭が割れる…!
何が落ちてもいいがスレは落とすなよ…もう。
(深々としたため息)


455 :
天が落ちたら天を支えろ!
その身体柱となれ!
…と、思ったが、先を越されたようだな。
お疲れだった!

456 :
俺はプルツーを落としたい

457 :
>>455
む、貴様は赤く燃える格闘家。
ニュータイプは伊達じゃないのさ。ふふん。
お前もお疲れだ。
これでまたコールドスリープに閉じこもれる…
Zzzzzz

458 :
>>456
あいにくだがこれで撤収なのだ。
貴様も行きつけのスレの復活に働くのだな……
先に落ちしておくべきだったかな…ではな。

459 :
>>456
キャラ乞食ね

460 :
自分の食いぶちが減るもんな

461 :
お願い!私の食い扶持は取らないで…!

462 :
貧乏姫さまきたね

463 :
>>462
がっつきゴミはスルー

464 :
がっつき名無しのレスはつまらないからスルー
がっつき速さだけが取り柄

465 :
ガンダムAGEのヒロイン…ロマリーを見ていたら…私と重ねてしまったの……初恋の男の子が…想ってはいけない人…
二人の親友たち…とっても仲良くって…たくさんの思い出を作った二人…
一緒に笑って、泣いて…たくさんの絆があった二人…
ずっと…いつまでも仲良くいられると思ったのに…運命は悲しくて…命をかけたやり取りに…
それでも…説得し合えて…話し合えて…少しでも分かり合えてよかった…
私には分かるから…二人は分かり合える…
頑張って…アセム……私はウルフさんのほうが好きだけど…

466 :
ガンダム

467 :
哀しい運命の二人には私たちのEDテーマ、「あんなに一緒だったのに」を贈らせてもらうわ。
運命は時として残酷…けれど人である以上切り開いていける。
親友同士が争うなんて悲劇を起こさせるべきではない…
アセム…諦めないで。
今日はバレンタインデイ。チョコレートのような甘いキスを皆様に贈らせてもらうとするわね。
一人一回ということで。

468 :
魔乳

469 :
1991

470 :
ageもAGEの売り上げ知ってんのか

471 :
口では無く、手を動かしなさい!ふふ、いい言葉ね。
AGE2の進化は待ってくれないわ!ちなみにAGE2はAGEの2倍よ。変形すれば3倍にもなるの。
アセムは命令無視をしたけれどそういう学校に行っていないと中々…ね。
けれど反省しないと駄目よ、アセム。
ウルフさんも渋くなってますます目が離せないわ。

472 :
乳揺れ

473 :
ぃやまだぁ!

474 :
山田山田うるせえ!山田なんていねぇよ!

475 :
邪魔だァー!!

476 :
敗北にアセムがどんどん…男になってく…
>>473
はい…
>>474
何かな、
>>475
知らないネタ…

477 :
ユリンにすりすりしてぇ

478 :
すりすり

479 :
濡れるッ!

480 :
毒島、お前の居場所はここではない

481 :
出ろ
ガンダム


482 :
>>477
あ……

>>478
ふふ

>>479
ばいばい…
>>480
知らない…

>>481
フリットお父さん…かっこいい
髭、触りたいな…

483 :
ハイメガキャノン

484 :
因縁の対決…フリットとデシル…アセムとハザート…
フリット強くて渋くてかっこいい…
デシルは残念な成長…あんまりかっこよくない…
>>483
ZZは見てないから…再来週までに見てみるね

485 :
ユリン…

486 :
ハザートなんてキャラいたっけ
あれだよね、車の右折左折の時につける…

487 :
>>486
微妙に違うぞ
それだと片方だけだ
両方つけないと

488 :
両方同時についてこそのハザード
片方だけだと方向指示

489 :
>>487
>>488
そうだ、ウインカーかそれは
△のやつだな
一時停止

490 :
>>485
はい…
>>486
デザートだっけ…
>>487
それウインカー…
>>488
ハザードボタンがあるはず…
>>489
△…トライアングル…
ガンダムトライエイジよろしく…

491 :
アセム…頑張って自分を乗り越えて…
みんな戦争が辛くても…頑張って耐えてるから…
早く乗り越えなきゃ…アスノ司令かグルーデックさんかウルフさんに乗換えちゃうから……

492 :
尻軽すぎ、しかも相手オヤジ過ぎ

493 :
>>492
ウルフさんは昔のウルフさんでも…
あとはAGEだとラーガンさんとイワークさんかな、アセム編だと見ないけど

494 :
尻軽は否定しないのか

495 :
>>494
実際に誰かいる訳でもないし…
尻軽ってそんな状況になったらなったでいいと思う…
私得…

496 :
アセム・・・・
(スーパーエースで渋かっこいいフリット司令がAGE-2乗ったほうがいいんじゃ………)

497 :
う……AGE見逃してしまった……
そんな……

498 :
時代に乗り遅れたな

499 :
>>498
ふふ…昨日のレス縦読みしてみて
でも騙してごめんなさい
お詫びにこれ…その……好きなキャラのおっぱいと握手する券……
(かなり言いにくそうに真っ赤になりながら、券を渡す)
その…1枚で4秒有効だから……某KBのパクリだけど……
たくさん触りたかったら…AGEのBDに1枚ついてるから…買ってね

500 :
4秒って短すぎだ
それでも、それでも券を使いたい

501 :
>>500
でも某アイドルもCD1200円で握手4秒らしいし…
おっぱいならBD1枚4秒妥当かなって……
あ…その…誰の……その…触りたいのかな……
エイプリルフールに騙しちゃった……お詫び……

502 :
>>501
スメラギさんのおっぱいを心行くまで触りたいです!!

503 :
>>502
こんにちは
今日はガンダムAGEのBDを買ってくれてありがとうね
(ゆったりと笑って名無しを見つめる)
(服がはち切れそうな胸元を見せつけるまま、照れたように視線が逸れて行く)
…じゃあ……どうぞ……?
触っても…いいのよ?

504 :
じゃあ俺も!
(券を手渡すとスメラギのおっぱいを一揉みする)

505 :
スメラギさん……!!

506 :
>>504
んっ、あっ……ん…
(名無しの手に大きなおっぱいが揉まれていく)
(ふっくらと柔らか弾力が揉まれて)
(思わず身震いしながら甘い息が漏れていく)
っあ……はあ……あっという間ね……
>>505
今週もガンダムAGEをよろしくね

507 :
これ着てくださいスメラギさん!
つ【黒のバニースーツ】
(勿論サイズは小さめ)

508 :
おせっくすしたい

509 :
プルプルプルプルプルプルプルプル〜〜〜〜♪
あははははっ、プルツーたちも同じ事やってたんだ?
けど、思い切りが足りないって言うか…… プルツーはいろいろ考えすぎだよね。
(お風呂上がりでほんのりと温まった体を晒し、両手を広げて軽快に駆け回る。
 隠すべき場所はどこも隠さず、両手を体の左右に伸ばしている事で無防備さがさらに強調されて……)

510 :
>>509
ちょっ、コラァッ!
春先で暖かくなってきたとはいえ、 なんて格好で走り回ってるんだ!
ほら、とりあえずこれ着て!
(バスタオルを相手に押し付けるようにしながら、慌ててプルの体の前面を隠して)

511 :
プルプルプルプル〜〜〜〜っ、きゃあっ!?
(廊下を走り回っていたところ、角を曲がったところで男の人に出会って……
 ニュータイプなのに先に人がいることを感知もせず、そのまま軽くぶつかるように相手の胸に飛び込んでいく。
 体の前からバスタオルを押しつけられると、子供の割にはよく発育した胸の感触が相手の掌に伝わって……)
え〜、お風呂から出てきて体が乾くまでこうしてるのって、気持ちいいよ?
(慌てた様子の相手に笑いかけながら、一応体の前はバスタオルで覆い隠して……
 しかし体に巻き付ける事はせず、後ろからはお尻が丸見えのまま。
 相手をからかうように、顔を覗き込んでくすくす笑っている)

512 :
>>511
っとぉ! 子供は元気が一番だし、走るなとは言わないけど。
格好と場所は考えなきゃダメだろ……って、うわわわっ!!
(相手の体を受け止めると、両目を瞑って窘める様な口調で続けたはいいものの)
(言葉の途中で掌の内の感触に気付くと、慌てて一歩相手から飛びのいて)
気持ち良いのは分かるけど、いつまでもこうしてたら風邪ひいちゃうかもしれないだろ。
ほら、髪の毛だってまだちょっと濡れたままだし。
これから夜になれば気温も下がるんだから…ちゃんとタオルで体と髪、拭きなさいよ。
(相手の体から極力視線を外しながら、相手の髪を一房取ると)
(そこについていた雫を指先で払いながら、タオルを指差し体を拭くように指示を出して

513 :
うふふふふっ♪ お兄ちゃん、ドキドキしてる……?
(走り回っていた時にぶつかる危険は感知しなかったのに、こうした時は相手の心を見通すように笑いかけ……)
うんっ、ありがとう♪
(素直に言う事を聞いて、バスタオルで体を拭き始める。
 その間は体を隠そうとしておらず、頭からかぶるようにバスタオルを載せて髪を拭いている間、体の前は丸出し……
 それから体の前を拭き、バスタオルを背中に回して後ろを拭いていく。この時もやはり胸も股間も前から丸見えで……
 上半身が終わると、体を前に倒して太股から足首まで拭いていき…… 最後に脚を少し広げ、まだ毛も生えていない割れ目をくすぐるように拭いていく
 そうしている間、目線で見る事はしていないが、相手の心の動きを感じ取っているように微笑みっぱなしで……)
どうだった? お兄ちゃん♪
(体を拭き終わると、顔を上げてにんまりと笑ってみせる)

514 :
>>513
こ、子供の裸を見たぐらいでそんなにドキドキするわけが無いだろう。
バカ言ってないで、とっとと体拭いて……服、着なさいよ。っていうか、服はどこ!?
(バカらしいとばかりに手を振って見せながら、外見上は平静を装って見せるものの)
(内心は非常に困惑しており、先程アクシデントとはいえ膨らみに触れた掌には、ほんのりと汗が滲み出てきていて)
…………え、どうだったって。どうだったってなんだよ。
俺は何も見てないし、子供の体になんて興味ないって言ったろ。
そもそも、毛も生えてないような女の子なんて大人の男の人にとっては赤ちゃんと大差ないんだっての
(見せ付けるようにしながら、プルが体を拭いている間…こちらはといえば)
(片手で顔半分を覆いながら…あくまで興味が無い、もしくは見ていないというポーズを取りながらも)
(指の隙間からは、しっかりとプルの裸体を覗き見ていて…にんまりとした笑いに、思わずどもってしまい)
(更には意地になって、子供子供と連呼するも……その言葉の中には、しっかり見てましたという証拠になる材料が含まれていて)
【ん、プルはこれからどうしたいんだ?】

515 :
服なら、お部屋だよ〜。着ないでここまで来ちゃったから。
(再び体の前をバスタオルで覆い隠し、胸に押し当ててみせる。
 バスタオル一枚を通して、胸の膨らみの大きさがはっきり浮かび上がり、
 そこから真下に垂れ下がったバスタオルが体から離れている事も分かる……
 視線を遮ってはいるものの、すこし横から覗き込めば割れ目を見る事ができそうで、隠しているのが誘っているかのよう……)

【晩ご飯の時間が近いので、本格的に開始はできなさそうです……】
【中断するか、別れる文章に続けようか、と考えています】

516 :
>>515
……それじゃあ、次は部屋に戻らないとだな。
体を拭いたら服を着る。当たり前の事だし、これくらいは子供でもできないと。
(ポンと相手の頭に手を乗せると、乾いた髪をわしゃわしゃと軽く撫でてやり)
(…と、ここまでは大人の対応なのだが…結局、ほんの少しだけ誘惑に負けてしまったのか)
………よ、よし。体、濡れてないな。
はい。じゃあバスタオルちゃんと巻いて、部屋まで戻ろうか。…一人で、帰れるよな?
(表情がにやけないよう苦心しながらも、左右に首を傾けて相手の裸体を横から覗き込むと)
(やや顔を赤くしながら…うんうんと、一人で頷いて)
【そっか、了解。俺としては折角だし…中断で、続けたりできれば嬉しいけど】
【このまま別れて…ってのも綺麗な終わり方だと思いますし。どちらにするかはお任せしますね】

517 :
【では、中断して21時か22時頃に戻ってきます】
【きちんとレスをする時間が無くて済みません】

518 :
>>517
【はい、了解。 じゃあまたその位の時間に覗きに来ますねー】

519 :
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520 :
(アクシズの宮殿内にある一室、プルとプルツーが暮らしている部屋。
 裸で飛び出していった部屋のドアは開けっ放しになったまま、
 入り口に近い廊下にはお湯に濡れた足跡がまだ乾ききらずに残っている……
 この部屋の住人がどういう少女か知っている者なら、何が起きたのか一目で分かる事だろう)
(宮殿に勤務している青年と一緒に、バスタオル姿で部屋まで戻ってくると
 半分開いているドアを大きくあけて部屋の中に入っていく)

ねえねえっ、プルツー! ……あれ、いないんだ。
(無人の室内を眺めてきょとんとして、目を瞬かせる。
 プルツーが部屋に居るのならドアは閉めているだろうし、廊下の足跡も拭いているはず……
 そういった事には全く気を向けずに、なーんだ、と大きく伸びをする。
 バスタオルを押し上げている胸のふくらみが誇示されるように突き出されて……)

【待機しますー】
【状況設定とか勝手に決めちゃいましたけど、こんな感じでいいでしょうか】

521 :
>>520
あーあーあー………部屋も開けっ放し、廊下には足跡……。
万が一にも侵入者なんてのは来ないだろうし、問題無いといえばないだろうけど……
これがハマーンさまやグレミー君にでも見つかったりでもしたら……
(正に呆れたというのがふさわしい表情で、部屋の前の廊下と…室内の濡れた床の惨状を眺めながら)
(額に手を当てると、大きく溜息をつきながら首を左右に振って)
後で予備のタオルを持ってきて拭いておかないと……。
おや、もう一人の子は居ないのかい。まぁ、居たら帰ろうかと思っていたんだけど
彼女は手厳しいからね。あれで君の半分も愛想が有れば、ちょうどいいんだけど。
……さ、じゃあ今のうちに部屋に入って着替えちゃいなさい。
(プルの横に立つと、室内を覗き込みながら…さりげなく突き出された胸元にも視線をやりつつ)
(この室内に住むもう一人の少女、プルと瓜二つのプルツーが居ない事に安堵すると、一つ息を吐いて)
【あぁ、助かりました。ではこちらも合わせてそれっぽくしてみますね】

522 :
うんっ、待っててねっ♪
(そう答えると、体に巻いていたバスタオルをばっと脱ぎ捨て、裸に戻って……)
(それから箪笥を開いて下着を取り出していく。下着が収められている引き出しの中には、子供らしい清潔な色のパンティが並び
 きちんと畳まれて整理されているものと、ぐちゃぐちゃに押し込まれているものに別れて詰め込まれている。
 普段プルとプルツーが履いているパンティがどちらなのか、一目で分かるようになってしまっている……)
(そんな箪笥の中から、薄いピンク色のパンティを取り出し、足に通していく。揃いの色のシミーズを着て、一応裸は隠れたものの
 まだ下着姿…… ブラジャーを着けた方がいいのではないかと思えるほどの胸が子供用の下着に収まり、
 ぴったりと形を浮かべるようにふくらみが目立って見える)
これでいい? お兄ちゃん♪
ねえ……せっかく来たんだし、私と遊ぼうよ?

523 :
>>522
うわっ…………ぬ、脱ぐなら先に言いなさいっての。
まったく、床をこんなに濡らして。ダメじゃないか、まったく……。
(バスタオルを拾い上げると、そのままちょうどいいとばかりに四つんばいになって)
(プルが着替える間、濡れた部屋の床をタオルで拭き始めた。)
(ちなみにもはや当然の様に相手の後姿や、箪笥の中身にさりげなく視線を送るのも忘れない)
はいはい、それでいいよ…じゃあ次からは裸で外を出歩かないようにね。
今回は見つけたのが俺だからかったけど。他の人だったら、大変だったんだから。
いい、今回は特別。裸で歩き回ったのも内緒にしておくから、部屋に入ったのも内緒だよ?
(そうしてプルが着替えを終えた頃、一通りこちらも床を拭き終わったのか立ち上がって)
(少女の部屋に上がりこんだという事実がバツが悪いのか、特別の部分を強調しつつ)
……うん? 遊ぶ……時間もあるし、構わないけど…何をして遊びたいのさ?
(ちらと室内の壁に掛けられた時計に視線をやってから
その次に相手の顔と膨らみに順々に目線を落としていって…

524 :
うんっ、絶対ナイショで…… お兄ちゃんがしたいこと、してもいいよ?
(相手の側に寄って顔を見上げて、動揺している様子を楽しむように笑いかけて……)
(年頃はまだ幼い子供で、無防備に裸を晒してはしゃぎまわっているぐらいなのに
 男の欲望について知っているようなそぶりで話しかけていく)
お兄ちゃん、体が熱くなっちゃってるでしょ?
すうっとさせてあげるよ……♪

525 :
>>524
なーにを言ってるんだか……
今回の件が内緒なのは当たり前だし、俺は君達と違って子供じゃないんだから。
したい事なんて別にないし、君のやりたい事をやって……?
(最初こそ…相手の額をつんと突いてから、子供の悪戯を窘める様に笑っていたのだが)
……なっ、う………なるほど。
その言い草からして、その年でもう男の子を知って……?
(その口調に何を感じ取ったのか、あるいは先程からずっと焚き付けられていた物が)
(今になって火がついたのか、魅入られる様に相手の瞳に釘付けになると)
(そのまま傍に寄ってきた相手の細い肩を軽く抱くと、二の腕を軽く撫でながら)

526 :
うふふふふっ、ナイショナイショ♪
(はぐらかすように答えながら、抱き寄せてくる相手の体に擦り寄っていき、胸をむにゅっと押しつけていって……)
分かるよ、お兄ちゃんがプルのこと欲しがってるの……。
すっごく気持ち良くなるんでしょ? そういうのが伝わってくるの……私も、好き……。
(相手のズボンの前が大きく張り詰めているところに、体を擦り寄せて甘えるようにじゃれついて)
(男性が刺激されて快感を得ることを、自身の快楽と同じように受け取っていき……
 次第にプルの体も火照って顔が上気し始めていく)

527 :
>>526
今更内緒だなんて、ちょっとセコいんじゃない?
どうせこれからの事も秘密になるんだろうし、君の秘密をお兄ちゃんに教えてくれても…?
(二の腕を擦っていた掌が、腕を伝って脇腹から腰へと落ちていって…)
(華奢な腰から太ももから膝裏までを撫で回したかと思えば、今度は這い上がってきて臀部をゆっくり撫でて)
……今更っていうのは俺もか。そうだよ、俺はプルが欲しいんだ。
(擦り寄ってきた相手の体に舐めるような視線を這わせながら)
あぁ、俺が気持ちよくなると同時に、君も沢山気持ちよくなれるはずだからね…?
ま、この感じだと言わなくても知ってるみたいだけど……そう、まずはここを撫でてお互いに準備しようか?
お兄ちゃんも君の、プルのここを気持ちよくしてあげるからさ。
(相手の耳に唇を近づけると、上下の唇ではむはむとそこを挟みながら)
(下着に包まれたお尻を撫で回していたその手や指は、徐々に割れ目の方へと伸ばされ始めて)

528 :
ふぁぁ……。んっ、んぅ、はあっ、はんっ、くぅん……。
(体を撫でてもらうと、着替えたばかりの下着の肌触りや、体の奥が熱く火照ってきているプルの体温、
 そして女性の体に成熟しかけている柔らかい触り心地が相手の掌に伝わって……)
(パンティの上から割れ目に触れられると、ビクッと体を震わせて反応し、指が滑るたびに下着が割れ目に食い込んでいく。
 奥からじっとりと蜜が溢れて、下着に染みこんでいくのが指先に分かる……)
あ……っ、ああ、はあ、はあっ、はあ……。お兄ちゃん……気持ちいい……♪
ん……ふう、んっ、あ、ああんっ……♪
はあ、はあ、はあ、っ。もっと……弄ってぇ…… お兄ちゃん……♪
(腰に両手を回して、ぎゅうっ……と抱きしめて、愛撫に身を任せてうっとりと時間を過ごしていく。
 新しく履いたばかりのパンティに恥ずかしい染みが濃く広がっていき、時々ぶるぶるっ……と体を震わせる)

529 :
>>528
あーぁ、まだちょっとしか撫でてないのにこんなにトロトロにしちゃって。
着替えたばっかりなのに、これじゃあまたパンツを履き替えないといけなくなっちゃうよ?
ほら、下着越しなのに…お兄ちゃんの指にまでプルのココからエッチな液が漏れてるの……分かっちゃってさ。
(ごく小さな衣擦れの音と共に割れ目の上を男の指先が何度も何度も滑っていって)
(耳元で羞恥心を煽るように囁きながら、クリトリスの部分から菊門付近までの往復を繰り返し)
もっと? もっとどこをどうして欲しいのかな?
指でグリグリして欲しいの? それともこうして撫でてもらえるだけでいいのかな?
そもそも……ココ、なんていうのかプルは知ってるよね? ほら、お兄ちゃんにも分かる様に教えてごらん?
(割れ目への愛撫を続けながら、甘い快楽に浸かり始めた少女の体を…更に溺れさせるように)
(じっとりと空いたもう一方の手で、体全体を撫でてやりながら)

530 :
ふぁぁ、ああっ、ああっ、はあんっ、あ、ああ、ああっ……♪
お兄ちゃん、上手なんだ……。気持ちいいよぉ…… あ、あっ、くぅん……。
気持ち良くって…… あ、ああっ、溢れちゃう……♪
(トロトロと蜜壺の奥から流れる愛液がピンク色の下着にべったりと染みを作って、
 指で押し込まれた布地は割れ目に挟まれて形を浮かべてしまっている……)
(甘えながら体を擦りつけ、下着越しに乳首を軽く擦って気持ち良くなっていき……)
(次第に体の力が抜けていって、立っているのも難しくなってしまう)
もっと……もっと、あ、あっ、ああ……♪
オ……オマンコ、気持ち良く……してぇ……♪
クリトリスをぎゅぅぅって摘まんで…… 奥まで指を入れて欲しいのぉ……。
(男の欲望を心で感じ取って、からかって遊ぶような事を覚えていても、
 体は成熟を始めたばかりの少女のまま……
 気持ち良くしてもらうと、同時に男性への愛撫をするところまでは出来ずに、
 相手の体にぎゅっとしがみついて姿勢を支えている)

531 :
>>530
そういうプルはさっきまであんなにお兄ちゃんをからかってたのに。
こうなるともう、気持ちよくなっちゃってそんな余裕も無くなっちゃうんだね……?
(指の先で陰核を弾いてやりながら、仕返しとばかりに相手の愛撫が止まっている事をからかいつつ)
(足元がふらついているというのに自分から積極的に胸元を押し付けて)
(貪欲に快楽を貪ろうとするプルの体を支えつつ、すぐそこにあったソファーへとお互いにもたれかかって)
へぇ、ちゃんと言えるんだね。偉い偉い、じゃあちゃんとご褒美……
このプルの子供のオマンコ………まだちっちゃいのに、やらしく汁たらしてるココ……ほら、くちゅくちゅ言ってる。
(よしよしと相手の頭を撫でると、下着の股布を横にずらして…布に包まれていた部分)
(そこを露出させると、自由になったそれぞれ両手の指先をまずは蜜を漏らし続けるその穴に軽く差し入れ)
(それぞれの指をたっぷりの愛液に塗れさせてから、プルのおねだり通りに…)
たっぷりプルのエッチな汁で濡らしてから、ココとココ………よくしてあげるね。
それにしても、この年でこんなにオマンコ虐めるのがすきなんて……プルはいやらしいね。
(片手でクリトリスを摘み上げ、包皮を剥いたり…あるいはそれごと指先で摘みながら攻め)
(もう一方では2本の指先を幼い穴の中に埋め込み、徐々に出し入れし始めて)
【少し長くなったけど、大丈夫かな?】

532 :
ひゃああああ……!! あ、あっ、あひぃぃっ、んっ、あ、あ〜〜〜〜っ♪
(幼い割れ目の中に、大人の男性の指が二本も入ると、さすがにきつく締め付けられてなかなか奥に進んでいかない。
 しかし、強い締め付けを示しながら愛液の滑りで奥までゆっくりと受け入れていき、抜き差ししていくと次第に慣れていく……)
(クリトリスを剥かれて刺激されると、ビクッビクッ!と体を激しく痙攣させて、のけぞるように体を反らせて
 大きく声をあげて…… 腰にしがみついてかろうじて立っていた体が、力が抜けきって倒れかけてしまう)
ああ……ああっ、はあ、はあ、ああっ……♪
き、気持ちいいよぉぉ、もっと、もっとクリトリス、ぎゅぅぅぅって…… あ、ああっ、はあ、はあ、はあっ♪
も、もっと、良くしてくれたら…… あ、ああっ♪ それから、私の番、ねっ……
(ソファに座らせてもらうと、指の出し入れがしやすいように精一杯脚を左右に広げ……
 無毛の割れ目の中からいやらしい蜜が溢れて大洪水になっているところを丸見えにしていく)

533 :
>>532
奥までって言うから、一気に入ると思ったけど…割とキツキツだね。
……まぁなんだかんだでまだまだプルは子供だもんね。流石に2本はキツかったかな……?
でもこれ、気持ち良いよね? ほら、ちょっとずつ奥まで飲み込める様になってきて……気持ちイイ?
(指先に感じる抵抗するようなキツい締め付けに、僅かに首を傾げながらも)
(内心、遊びなれていると思っていた相手がまだそれ程こういった行為に慣れていないことに)
(やや安堵し、またこれからこの少女をある意味で開発出来る事に喜びすら感じて)
へぇ、まだクリトリス虐めて欲しい? これじゃまだ足りない?
その上、もうオマンコ夢中になってた癖にまた大人をからかって………
(一度膣内から指を抜き出すと、クリトリスを優しくなでやりながら)
(膣内からトロトロと漏れ出した蜜を恥丘全体、それから菊門に塗りたくりながら問いかけて)
しょうがないなぁ。じゃあこのまま、オマンコ丸見えの状態でしてあげるね……?
もう一度、穴の中に指入れて……ズポズポしながら、クリを指先で摘んで……皮を剥いて………
そうして最後に、裸になったココを親指と人差し指で……ギュゥゥって。
(一つ一つのステップに間をもたせ、相手の反応を楽しみながら……とうとうそこを強く指先で摘むと)
(そのまま無防備になったそこを扱きあげるようにしながら、幼い体には強すぎる刺激を与えて)

534 :
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああ、ああっ、ああん……
(指を抜き差しされている間、指の動きに合わせて吐息を漏らし、両手は太股を掴んで広げた姿勢を保っていって……)

ん……っ!ふぁっ、あ、ああっ、そ、そこっ、そこぉ、いっ、いいのぉっ、そこ凄くっ、あ……!!
(クリトリスを指先で刺激され、包皮を剥かれていくと、愛液で濡れて真珠のように輝く肉芽が露わになって……
 指を抜き取られた蜜壺の中からトロトロと愛液が垂れ流され、M字に開いた股間を流れ落ちてお尻の穴まで濡れていく)

あ……!! あっ、ああっ、ひぃぃぃんっ、あくぅっ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♪
き、気持ちいいっ、イッ、イッちゃうっ、ふぁぁぁぁぁぁんっ♪
(がくっがくっと腰を跳ねさせ、大きく喘ぐと、蜜壺の奥からプシャアアアア────ッ!!と愛液の噴水が噴き出して……)
(しばらく放心して、割れ目を開いてイッた姿を楽しまれてしまう)

535 :
>>534
そうそう、そのまま足を開いたままにしてるんだよ。
プルがイクところ、ちゃんとおにいちゃんに見せてね? よしよし、いい子だねー。
(快楽の波に晒されながらも、健気にも両足を開いたままで耐えるプルに対して)
(親が子供を褒める時のような口調で声をかけ続けて)

………気持ちよかった? そりゃあ気持ちよく無い訳は無いか。
こんなに一杯エッチな汁噴出して置いて、違うなんて言えないよねぇ……?
(プルが派手にイッた後も、余韻に浸らせる様にクリトリスを虐めてやりながら)
(今度はこっちの番だよと伝えるように、プルの手を取ってズボン越しの股間へと誘いつつ…)
さてと。じゃあ今度は……分かるよね? はい、これ。
あんまり時間が経っちゃうと、折角準備できたオマンコがダメになっちゃうから……手早く、ね?
(くちゅくちゅと穴を軽く穿ってやった後、プルからの愛撫を待って)

536 :
う……うん……。
お兄ちゃんのオチンチン…… プルがイクとこ見て、すっごく……熱くなってるぅ……
(まだ舌が上手く回らない様子で答え、ふらふらと体を起こしていき……そのままソファからずり落ちるように床にしゃがみこんで
 ズボンのベルトを外し、前を広げてペニスを取り出すと、ぱくっと咥えてしまう)
んむぅぅ、んくっ、ん、ふぅ……。
んっ、んんっ、んくっ、ん…… んんっ、んんっ、んちゅっ、ちゅぅぅぅ……
ペロペロペロペロペロペロペロペロッ……♪
(激しい絶頂の直後で体の動きは重く、舌の動きもまだ慣れていなさそうなものだが、
 亀頭を舐めていく舌がカリ首や鈴口へと……敏感な場所を正確に探り当てるように移動していく。
 さらに、ペニスが反応して、舐めて欲しいと思った場所へと自然に奉仕の場所が移って……
 どこを舐めれば気持ち良くなるのか、心の中で分かっているよう)

537 :
>>536
おっ、おおぉ………うまいじゃないか。
まったくどこでこんなこと、覚えてきたんだ……? 本当に、上手っていうか……。
そうそう、傘みたいなところ……亀頭って言うんだけどね。ここやその先っちょをペロペロしたり……。
この一番太くなってる部分の下や周り……出っ張ってるところを丁寧に舐めたりして…
(痒いところに手が届く……というより、して欲しいと思ったところに自然と愛撫が行き届く事に)
(疑問を抱く事も無く…これは多分、行為に夢中になっているからというのもあるだろうが)
(プルの愛撫をしきりに褒めながら、股間に顔を埋めるその頭を撫でてやりながら)
ん、ちょっとごめんね。このままズボンも脱いじゃうから……
ほら、穿いたままだと後々面倒だし……ちょっと鬱陶しくてね。
(断ってからズボンと下着をいそいそと脱ぐと、ソファーに深くもたれかかり)
(男根を見せ付けるように両足を開けば、勃起した男根が雄雄しく反り返って)

538 :
わぁぁ……。 お兄ちゃん、すっごぉい……
(大きくそそり立った肉棒を見せられると、うっとりと目を細めて見つめながら顔を寄せていき……
 右手で竿を握ってしゅっしゅっと扱き、唇の外に舌を伸ばして亀頭をペロッペロッと舐め回す。
 そして、もう一度亀頭を咥えて、喉の奥まで飲み込んで……)
んんっ、んくぅ、んっむぅっ…… んんっ、んんっ、んっ、んっ、んっくぅぅ……。
んっちゅぅっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……♪
(ペニスを刺激する事で男の人が気持ち良くなる……そのイメージを心で受け取り、体が熱く火照っていって……
 股間に顔を埋めて情熱的に奉仕をしていく間、蜜壺の中からは愛液が流れっぱなしになってしまっている。
 相手に奉仕をしている時間なのに、自慰をしているのと変わらない快感を受け取っていく……)

【そろそろ0時近いですが、口内射精で終わるか、膣内挿入まで続けるか、どうしましょうか……】
【こちらはそう長く居られなさそうです】

539 :
>>538
あ、あぁ……っ。そうそう、その動きがお兄ちゃんは好きなんだ。
あぁ、くっ………ん? なんだ、床にまたエッチな汁を垂らして……今度は俺の番なのになぁ。
そんなに涎をたらして、もう我慢できないって感じかな……?
(まだ幼い少女達の部屋の中で、すっかり寛いだ様子で男女の声と匂い、行為を部屋中に充満させながら)
(ふと視線をプルの股の間…こちらからは穴の様子までは見えないが、両足の下を見れば)
(小さな水滴、もとい愛液がそこに垂れているのを見つけると)
………まぁ、俺ももう我慢できないし……っと、ごめんよ。
多分、すんなり飲み込めると思うし……あぁ、やっぱり心配しなくても大丈夫だったか。
それじゃあこのままゆっくり馴らしていくからね……
(もう十分だよ、という様に相手の頭を撫でると…その小さな体を抱き上げて……)
(そのまま腰の上に下ろすようにして座らせ…もとい、幼い膣内には大きすぎるそれを埋めさせると)
(対面座位の体勢のまま相手の腰をゆすって、じっくりとその体と中に男性を覚えさせて…)

【ではでは、折角ですのでもうここで挿入しちゃって】
【次のレスで行為のワンシーンと終わりまでを飛び飛びに描写して締めって感じにしますね】

540 :
ふぁ……? あ……ふう……。
(口内に精が放たれるまで続けるものと考えていたのか、ペニスを口から抜き取られると、不思議そうな顔をして……)
(そのまま無抵抗に抱き上げられると、割れ目の奥から愛液がトロトロと漏れ続けているのが見える。
 ペニスの真上に割れ目を宛がう位置に移動させられると、上から垂れ落ちる愛液が
 亀頭から竿までコーティングするようにペニス全体を濡らしていって……)
ん……っ、ああっ、あっ、ふぁぁっ、あ、あ〜〜〜〜っ♪
いっ、いいっ、凄いっ、気持ち……いいっ、きつくてっ、ああ、オチンチン……いいよぉぉ……♪
(ずぶずぶずぶぅぅっ、と体重をかけてペニスに貫かれると、それだけでビクッ!!と体を反らしてしまう。
 蜜壺を貫かれた女の子の快感が体に……狭くきつい小学生の割れ目を味わう男性の快感が心に流れて……
 体の力が抜けきってしまって、自分から動く事はできないが、下からの突き上げで小柄な体は簡単に浮かび上がり、
 体重をかけてペニスを奥まで一気に咥え込んでいく)
(不安がったり、痛みを訴える様子はなく、快感に悦ぶ表情を浮かべて……)
【それでは、こちらのレスはこれで最後にしますー。お返事を待って、寝る事にします。ありがとうございました】

541 :
>>540
そっか、このオチンチン……気に入ってくれたかな?
なんならこのまま、いっそ毎日君を気持ちよくしてあげる事も出来るんだけど……?
そう、毎日。俺が暇なときはずっとこうしてあげる。…プルはこれ、好きなんだもんね。断る理由なんて、無いよね?
(腰をゆすり、時に気まぐれに下から突き上げるようにして幼い膣の奥底を小突きながら)
(快楽に溺れ始めた少女に対して、蜜のように甘い誘いを持ち出して)
(……………)
――――ほら、プル。もっと腰振って………もっと一杯、気持ちよくなりたいだろう?
どうせ仕事はあれで終わりだったんだ。今日はこのまま朝まで、たっぷりしてあげるからね……?
(……行為に没頭する事、早数時間……そろそろこの部屋のもう一人の主も帰ってくる頃だろう)
(だが、彼らはといえば……相変わらず、汗だくになりながらも男女の交わりに夢中になっていて)
(カツカツと少女らしからぬ規則正しい足音が、徐々にこの部屋に近付いてくる事に気付いていない)
………あぁ、でもプルツーだっけ? あの子がいるから一晩中って訳にもいかないか。
まぁ、俺の部屋に来てもいいし。いっそ彼女も巻き込んで―――――
(この男性がもう一人の少女にも魔の手を伸ばし、強気なプルツーをも虜にして、更なる快楽の扉を開くのか)
(あるいは勝気な少女によって、この禁断の情事が暴露・妨害されて悲惨な目に遭うのか……)
(彼の結末と命運は、今…扉の向こうに立っている彼女に託された)
【ではこちらはこんな感じで締めますね。楽しい時間と愛らしいプルをありがとうございましたー】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさい。失礼しますー】

542 :
アセムがウルフさんのの怒りでスーパーパイロットになっちゃった…
お祝いに5千円の百式ってボールペンあげるね

543 :
ロマリー…

544 :
誰かいないかな〜♪
プルツーとふにふにぺろぺろできたら嬉しいんだけど……
なんかそういうお部屋が別にあるんだけど、あっちは専用の人がいるみたいだし、どうしたらいいのかなあ……。
あ、遊んでくれるんだったらお兄ちゃんたちでも大丈夫だよ〜♪

545 :
今度新作作るとしたら傭兵主人公のガンダムとかいいかもなあ
主人公は民間軍事会社に所属している歴戦屈指の傭兵で会社の命令で各地の戦地でガンダムに乗って戦うといった感じにすれば面白そうだなあと思う

546 :
なんかどうにも既視感のぬぐえない設定だな

547 :
おじさんが主人公とか女の子が主人公とか戦隊ものとか……
もういろいろやっちゃって、ネタが無くなってきちゃったのかな〜。
そうだ!イデオンとクロスオーバーして……

それはともかく、誰か遊んでくれないかなー♪

548 :
なぜかプル・ツーのが好きだったりする
見た目はいっしょなのにな

549 :
え〜、そうなんだ?
でも、おっぱいは私の方が大きいよ!
(……と、姉妹ともに主張している事を言い出し、セパレートの上着の裾に手を掛けて
 笑みを浮かべて相手の顔を覗き込んで)
見てみたい? お兄ちゃん♪

550 :
そうなの?てっきり同じようなもんかと思ったのに
じゃあ大きいかどうかこの目で確かめよう
み、見てみたいよ?
(胸の膨らみを気にしながらその部分ばかりを見つめていく)

551 :
【ごめんなさい、急に電話が来ちゃいましたー】
【いきなり落ちちゃって済みません、またこのスレに来ますから、いつか遊んで下さい】

552 :
プル乙
今度はハマーン様でも連れてきてねw

553 :
プル「プルプルプルプルプル〜〜〜♪
   この前はごめんね? 今日は大丈夫だと思うよー」
ハマーン「……で、何故私が引っ張り出されているのだ」
プル「だって呼ばれたから」
ハマーン「それぞれ単独ならともかく、私とお前が二人で何をしようというのだ」
プル「さあ? なんだか分かんないから楽しいんじゃないの♪」
ハマーン「行き当たりばったりか!」

554 :
壁|*´・ω・)ジー (プルとハマーん様(;´Д`)ハァハァ
壁|´・ω・) つ【大量のお菓子と紅茶】
壁|)≡サッ!!

555 :
プル「わ〜い、お菓子だ〜♪ ねえ、一緒に食べよう?」
ハマーン「絡んでこないでお茶菓子だけ置いて帰るというのは……
     このまま私たちだけでやりとりを続けていろという事なのか……?」
プル「それでもいいじゃない♪ ねえ、お菓子食べようよ〜」
ハマーン「それは構わんが……」
プル「うふふふっ、ありがとうね〜♪」

556 :
ハマーン「……間が持たん。どう考えても失敗だ。みんな話しかけづらそうだぞ」
プル「あれ〜? おっかしいなあ」
ハマーン「別々に来た方が良かったのではないか。とりあえず今日は撤収する」
プル「え〜」

557 :
次はプルとハマーンとキャラスーンとイリアパゾムでたのむ

558 :
だが断る!

559 :
そげなこといわんと

560 :
じゃあルー・ルカとエル・ビアンノを連れてきてくれ

561 :
私に何か用なの?

562 :
ルカが一番かわいいよ

563 :
ロマリーちゃんが可愛いよ

564 :
一番可愛いね
どこまで本気なのかわかんないじゃない…

565 :
可愛い:美形が3:7ぐらいかな

566 :
へぇ、美景ね
褒めてくれるみたいだし、素直に喜んでおくわね

567 :
しかし何だ、ΖΖ時代のアーガマは例のこっ恥ずかしい
女性用制服を支給するほどの予算もないぐらい困ってたんだろうか?
何が言いたいかといえば、ルーやエルがあれ着たところが見たい、と

568 :
ぎゃっはっはっはwwwwwwwwww


す〜〜〜〜いとん♪

569 :
ルーとヤリまくってみたい

570 :
せっかくだからソシエ・ハイム嬢を推すよ

571 :
メシェー・クンの良さがわからないなんてかわいそう

572 :
私なんかが艦長って…

573 :
自信なさそうな人だな…犯すか

574 :
ひぃ!!な、なんですかあなたは??

575 :
いや、ずいぶんと弱気なので
もっと追い詰めてやろうかと思いまして

576 :
訳の分からない理由で脅かさないでください!!

577 :
脅しかどうか本気かどうか
…まぁ、ナトーラは可愛いだろ
レイプしてみたいくらいにはな!
というわけで押し倒してみたいわけだが

578 :
>>577
ひぃ!!やっぱり怖いところじゃないですか!!
こんなところにいたら何されるか…
ということでいったん基地に入るというのは…
今回はアスノ元司令もいないし…逃亡!!

579 :
逃亡するなー!待てー!ルパンー!
って本当に逃げるなよ!逃げるなよー!

580 :
忍法レベルアップでござるニンニンニン♪

581 :
大人一枚下さーい♪
(日本の事をあまりよく知らないルイスが、痴漢が出没する事で有名な…ポルノ映画館でチケットを購入すると館内に入り、適当な座席へと腰を下ろして)
なんか普通の映画館と雰囲気が違うね…
まっ…いっか♪
(館内の明かりが徐々に暗くなり…いよいよ上映が始まる)
【ポルノ映画館へ知らずに見に来てしまった、一期の私に厭らしい痴漢行為を働いてくれる人募集するねー♪】

582 :
>>581
(館内が暗くなり間のなく上映開始のタイミングで一人の中年男性がやって来て)
(周りにまだ座席に余裕はあるがルイスの真横の席に座る)
(スクリーンに向けて体を斜めに向けて、半ばルイスを見たと同時に上映が始まり)
(いきなりがセックスシーンが展開し、館内には女の嬌声が響き渡る)
(それがスタートの合図になったようで、男の手がルイズの太股に置かれると這い上がるように股間を目指す)
お嬢ちゃんも好き物なんだな…こんなところに一人で来るとは
(肩が触れ合うように近づいて、にやにやしながら話しかける)
【相手してもらっていいかな?】

583 :
>>582
(上映と同時に始まった男女のセックスシーンに)
(内容をまったく知らなかったルイスは呆気に取られ)
(スクリーンを凝視してしまう)
ハッ!?な、何よ…これ!!
どうしてこんなエッチな映画が…
って、おじさん!!
なに気やすく人の足…触ってるのよ
ち、違うわ!!私は映画の内容知らなかったの!!
【うん、いいよー♪】

584 :
>>583
知らなかったって?
まあいいや、そういうことにしておこうか…
(にやにやとした笑みが変わらず、ルイスの言い訳を本気にはしていないようで)
だったら知った今はどうだい、エッチだろう
それともお嬢ちゃんにとっては物足りないかな?
普段はもっと激しい…とか
(言い争う間も手は動き続け、ルイスの股間を下着越しに触れ揉んで)
(反対の手を肩に回して抱くようにする)
【服装は設定画にある上はピンク、下はブルーのミニスカでいいのかな?】

585 :
>>584
もーっ、全然信じてないよね〜おじさんったら
(弁明の言葉も全然信じて貰えずルイスはプウッと頬を膨らまして)
えっ、す…凄いよ……
あんな激しく腰が動いて……
女の人も凄く気持ち良さそう…
ち、違うわ!!私と沙慈はもっと真面目だもん
やだ…変なとこ触らないで……もうっ
【うん、その服装でOKだよ♪】

586 :
>>585
真面目…だとは思えないけどなあ
…そうかわかった
真面目でつまらないから、参考のために見に来たんだろ?
だったらおじさんが協力するよ
(スカートの中で手が這い回り、ルイスの割れ目を何度もなぞり)
(指で押して下着を食い込ませ始める)
あの腰使いとか参考にすれば沙慈って彼氏も喜ぶと思うよ?
(顔がくっつくようにしてスクリーンを見て、ルイスの顔を横目で窺って)

587 :
>>586
ちょっ……違うのに
もうっ、一々訂正するの面倒だから…それでいいわ
あっ…やだっ……おじさんのエッチ
何処弄ってるのよ…あぁん!?
(おじさんの指の動きにルイスの両足が左右に開いてきてしまう)
ええっ…あんな大胆に腰を使うの?
(スクリーンの中の腰使いに頬を赤くしながらも…視線はスクリーンから離さず、食い入るように見てしまう)
日本の映画ってとてもエッチね…

588 :
【いなくなったみたいね…】

589 :
ルイスの相手してやりたい

590 :
>>588
【別の物だけど頼めるかな?】
【OKなら同じ映画館のシチュエーションになるのかい?】

591 :
>>590
【そうだね、ありがとう】
【希望のシチュ何かあるの?】

592 :
スメラギさんと行きずりセックスかな

593 :
>>591
【ルイスは一気の方が可愛かったよ、二期からは重くて見てられなかったし。】
【…そうだな、街で一人で居る時に誘ってみたいけど、沙慈君いるから堅いかな?】

594 :
>>593
【だよねー♪二期はちょっと重すぎるかな…】
【別に平気だよ〜私も沙慈の奥手なとこに不満抱いてるし…】
【沙慈では満たされない私の体を、満足させてくれる人なら着いていっちゃうかも】

595 :
>>594
【でも2期のお陰でゲームでもパイロットとして出演出来たのはいいことかもな。】
【それじゃあ沙慈君には悪いけど、つまみ食いさせてもらいましょうか】
【…映画館でウトウトして自分にもたれかかった縁からなんてどうかな?】
【いきなりナンパするのはちょっと苦手なもんでさ…】

596 :
>>595
【うん、それも嬉しかったなぁ〜】
【うふふ…つまみ食いだけで済むかしら?】
【沙慈から私を奪ったりして…】
【貴方の肩で寝ちゃうから起こして貰える?】
【沙慈にデートをドタキャンされて…一人で映画見てたらつまらなくてつい寝ちゃった設定で…】
【エッチな事は映画館の中でしちゃう?それとも違う場所に移動してからやるのかしら…】

597 :
>>596
【Gジェネだとフリスク中毒バージョンも別枠で用意されていて高待遇だしねー】
【つまみ食いで済むかはルイスのお味次第になるな…】
【美味しい物をつまみ食いしてたら「全部なくなっちゃいました」も珍しくはあるまい】
【…いけないいけない、てっきり朝まで過ごしてから起こすものだとばかり】
【それはさておきとして、起こした後はホテルにでも移動しましょうか】
【暗闇とはいえ人ごみの中じゃ「しちゃう」気にはならないしさ】

598 :
>>597
【それって…高待遇なの?
そんなVer収録されても、私的にはあまり嬉しくないけど…】
【自慢じゃないけどこれでもスタイルには自信あるのよ?】
【起こされてホテル…どうやって話を持って行こうかな】

599 :
>>598
【バージョン違いがあるって結構高待遇だぞ?】
【一期と二期で全員が別キャラクター扱いになってる
主役級マイスターやスメラギさんとよりも
二期の中で二つも枠をもらってる分、上の待遇と考えて貰えれば。これってヒロイン補正か?】
【ルイスのスタイルの良さなんて今更言われるまでも無いさ】
【アロウズスーツになってから、外見上は慎ましやかになった感はあるけども。】
【そうだな、どうして一人で来たのか聞いてみたりしよう。
まずは映画館の側にあるドリンクコーナーか何かでゆっくりとね】

600 :
【あーごめん……】
【こんな時間だし眠たくなってきちゃった】
【また改めて募集するからその時に会えたら宜しくお願い出来るかしら】
【今夜はありがとね?他愛もない会話に付き合ってくれて…】

601 :
>>600
【まぁ日も変わった頃だからな。無理はしないほうがいいさ】
【こちらこそ。また会えた時はゆっくり楽しませてもらうよ】
【では今夜はこれでこっちも退散するよ。おつかれさん】

602 :
謙虚な




すいとん

603 :
私はこのまま何の見せ場もなく消えてしまう運命なのだろうか……

604 :
ここでだったら何か見せ場がもらえるんじゃないか?

605 :
無意味にゼハートをかばってぬのがフラムちゃんの見せ場だよ

606 :
フラム「ゼハートさま〜〜わたしがんばります〜〜♪」
ゼハート「普通に喋れ、普通に」

607 :
ったく、宇宙人はどいつもこいつもウザくて厄介で目障りなヤツらばかりだね!

608 :
でも〜、ヴェイガンはもともと火星の移住者だったそうですし〜、宇宙人と言い切れるのかとも思うんですけど…。

609 :
>>607
あ、ケルベロスバクゥの群れがそっち行きましたよ

610 :
なにィーッ!?
クソッ、宇宙人の犬コロめ!今度会ったら返り討ちでまとめてぶっす!!
とりあえず今は撤退するよ!!じゃあね!!

611 :
あ、お疲れ様〜……。
でもケルベロスバクゥって何なんだろう……私はぶっちゃけフリット元司令の方が怖いですね…。

612 :
>>611
ケルベロスバクゥハウンド…
それはガンダムシリーズ屈指のエグいし方をした機体ですよエイナス艦長
映像資料もありまっせ【http://www.nicovideo.jp/watch/sm18057790

613 :
ナトーラちゃん

614 :
し方といえばバイク艦でしょ
でも戦争なんだから方法なんて選んであげられないのよ
イヤなら出てこないことね

615 :
そんなアニューさんは、精神乗っ取られてたっけ

616 :
よく覚えているのね
イノベイターなのに私としたことが……なんて
迷っていたらあんなことになってしまったわ

617 :
むしろイノベイターだからああなったんだよ
リボンズが上位だったばかりに……

618 :
そうね
でも、イノベイターじゃなかったら
あの艦に乗ってみんなとの出会いすらなかった
そう考えたら仕方ないことだと思うけど

619 :
確かにね
ある意味悲しい運命だね
そういえばロックオンといい感じになってたよね
実は隠れていい事してたんじゃないの?

620 :
別にロックオンとのことはオープンだったわよ
……というか彼、すぐに喋っちゃうから
半ば公然ってことになっちゃったのよ
いいことは、えっと……想像に任せるわ

621 :
いかん、呼び出しを受けれしまったよ
折角アニューが来たのに…
先に落ちます、また来てね

622 :
ミッションね。いってらっしゃい
ありがとう。また来れると思うから

623 :
アニューもう来る頃か?

624 :
また来る。なんて言っておきながら
こんなに空けてしまったけど
他に誰か……とかなかったのね

625 :
いたのか…

626 :
あっはっはっは

627 :
…乗せてくれるかな?

628 :
どこまで乗せていって欲しいの?

629 :
どこでもいいよ。あなたが好きなところ。

630 :
それじゃあ、ラブホテルとかでもいいなら乗せていってあげるよ
さあ、乗って乗って

631 :
いま、どこに行くって?
(ぴくりと眉がうごいて、
ドアに手をかけて、立ち止まる)

632 :
おっと、お気に召さなかったかな?
ラブホテルって言ったんだけどね
(にやにやと笑いながらドアを開けて入るように促す)

633 :
…遠慮しとく。
どうやら、間違ったみたい。
(ドアにあてていた手をはなして、踵を返して背を向けた)

634 :
そうか…それじゃあな〜
(手を振ってフォウと別れを告げる)

635 :
う、ううっ!?
(その場でかがみこんで頭を抱える)

636 :
そんな場所でどうしたの、人を呼ばなくて大丈夫?

637 :
…うう…だいじょうぶ。
しばらく休んでいれば…。

638 :
おじさんとゆっくり休める場所に行こうか

639 :
だけどここじゃ人目につくし、休むなら別のとこにいかないと。
とりあえず違う場所に行かないか?
(フォウの肩に手をやって移動を促してみる)

640 :
>>636はどっち?
それとも、2人に声をかけられたことにしたほうがいいのかしら?

641 :
2人にでお願いします

642 :
もうひとりの人は、それでいいのかしら?
もし、自分が>>636で、ひとりのほうがいいというのならそうしたほうがいいと思うけど

643 :
肩に触った名無しだけど今日はこれ以上手出ししないことにするよ

644 :
>>643
…わかった。
声をかけてくれてありがとう。

645 :
お兄ちゃんと一緒にどこか行かないかい?

646 :
悪いけど…トリップをつけてくれる?
それなら。

647 :
あなたのガンダムに乗っていい?

648 :
ああ、いいよ
コクピットに案内してあげようか?

649 :
ありがとう。
(ついて行く)
これがあなたの…。
(見上げて)

650 :
さ、おいでよ
一緒に乗ろうか
(コクピット内でシートに座り)
(膝の上にフォウを乗せて)

651 :
でもいいの?
ほんとに乗せてもらえるとは思わなかったな。
(ごく自然に膝の上に腰掛け)
それであなたの型番は?
つけないの?

652 :
このくらいお安いご用さ
してほしいことがあったら何でもお兄ちゃんに言うんだよ?
(フォウの頭をなでながら)
MRX-009…じゃなくってだ
まだ試作機だからね
正式な型番はついてないんだ

653 :
どこかで聞いた名前だけど思い出せない…
ふうん。
ついてないんだ。
これ動くの?
じゃあ動かして。


654 :
思い出さなくていいよ
じゃあ動かすからさ
しっかりつかまってるんだよ
(MSが起動音と共に立ち上がる)

655 :
動いた!
あははは。
(もたれかかって)
ねえ。どこかへ行こうよ。

656 :
フォウが行きたいところだったら、どこにでも連れてってあげるよ
(後ろからそっと抱きしめながら)
どこか希望はあるかい?
とりあえず海にでも行こうか?

657 :
抱っこしてくれるなんてやさしいのね。
そう…わたしの記憶があるところ。
…なんでもない。
海…いいな。
海につれてって。

658 :
フォウのためだからね
今までの記憶よりも
これからも思い出をたくさんつくっていこうよ
ほら着いた
降りようか
(真っ白な砂浜と綺麗な海が広がっている場所へ)

659 :
これからも思い出を…。
うれしい。
綺麗ね!
(砂浜を駆けて)
あはは…。熱いわ。
(それでもうれしそうに砂をすくって手を広げて指の間からキラキラと砂を下ろしながら)

660 :
大事なのは今までよりこれからだよ
裸足じゃちょっと熱いね
(さくさくと砂を踏みしめフォウを追いかけて)
ほんとに綺麗だな
見とれそうなほどだよ
(砂と戯れるフォウの横顔を見つめながら)

661 :
ええ。
こんなに綺麗なところがあるなんて知らなかった。
(不意に目を見て)
…泳ごう。
(スラックスを下ろして下着を足から外し)
(黒いシャツだけになると波打ち際へ足をつける)
ふふふ。

662 :
とっておきの場所だよ
フォウの思い出の一つになってくれればいいな
じゃあ水着は…
おっおい、フォウ…!?
(シャツ一枚をまとっただけの肢体に驚きつつ見とれて)
ま、いいか
誰も見てないし…はははっ
(同じく波打ち際に足をつけると)
(海水を少しすくってフォウにパシャッとかける)

663 :
うん。思い出になりそう。
ありがとう。
水着なんていらない。
そうよ。誰もいないんだから。
(すくうのを見ていたが海水をかけられ笑う)
きゃッ!あはは!やったね。
(フォウは屈むと両手ですくって下腹部のくさむらに気を取られた相手の顔にかける)
ふふ。あははは!
(波の中を走って逃げて海に体を入れ泳ぎだす。フォウの足とヒップが波間に消えては現れ)

664 :
どうせ誰もいないんだし…ぷあっ!
(服を脱ぎ捨てたところでフォウからの反撃を受けて)
やったな〜
逃がすものかよ!
(フォウの後を追って海に飛び込む)
ほら、捕まえた!もう逃がさないからね
(フォウの背後から抱きついて)
(互いに生のままの下半身が擦れあうような体勢となって)

665 :
つかまえてみなよ。
ふふ。あっ。
(抱きつかれると海の中で立つかっこうになって)
つかまっちゃった!
たすけて!誰か!たすけて!
(笑って体を揺らす)
(相手の局部にフォウのお尻がはずむように擦れる)

666 :
誰もたすけに来ないさ
ここは俺とフォウの二人っきりだからね?
(フォウがまとっていた最後の一枚であるシャツを脱がせて)
(生まれたままの姿にさせる)
フォウを助けてやれるとしたら…
俺だけ、かな
ずっとつかまえててあげるよ
(乳房をそっと掴みつつ、硬直したペニスの先を)
(フォウの女の部分に押し付けて)

667 :
ああっ!…
(ばんざいをするかっこうで上げられた両腕にシャツが巻きつく。フォウの胸のふくらみとその先が後ろからも見え)
とられちゃった…もう…(胸を抱えるようにしたフォウがやさしく睨み…ふっと表情を緩め)
ええ。つかまえてて…はなさないで…
(胸がつかまれるとプリプリした乳房が指でひしゃげ…秘部へ先が押付けられフォウの肩が上がる) …!ンッ…!?

668 :
はなすものかよ…いいかい、フォウ
これからは俺がお兄ちゃんになるからさ
フォウこそ俺の元からはなれるんじゃないよ…わかったかい?
(フォウの体をこちらに向かせ、じっと瞳を見つめながら告げる)
(触れ合っている局部の先は徐々にフォウの中へと侵入していき…)
フォウ…
これからは一緒に…ずっと一緒にいよう…いいねっ
(乳房を優しく愛撫しながら、腰を突きあげてフォウの奥底までぺニスを埋め込んでしまう)

669 :
ええ…!はなれないわ。あなたと一緒に…!(海の中で花弁が先によって押し開かれていく)
ンンンッ!(フォウが上向く。まるい乳房がはずんで海面に沈んでいた桃色の乳首がふたつ跳ね水上にフォウの胸が現れ)
ウアッ!…!アアアッ!!(口がひらいて喘ぎながら上を向く)
アアアア!!(胸を反らして後ろ頭が海に着くほどで…グリーンの髪の先が浸かった)

670 :
約束だよ、フォウ…ずっと一緒だ
(花弁の奥底までぺニスを突き挿した)
(ゆっくりと前後させたかと思うと、徐々に速度を上げて、膣中のあらゆる部分を抉りこむようにして)
俺がフォウを守ってあげる
お兄ちゃんになるからさ
フォウは何も心配しないで…俺の傍にいなよ……いいね!?
(片手はフォウの背中にまわして体を支え、もう片方の手は乳房に当てがって揉みしだく)
(言葉を囁きつつ、乳首を口に含んで…ちゅぱちゅぱという唾液音を上げながらむしゃぶり立てていった)

671 :
続きは避難所に

672 :
ロザミアのお兄ちゃんになりたい

673 :
兄貴

674 :
アニキーー!

675 :
わたしの言いなりになってくれるおにいさんは、どこかにいないかなあ

676 :
落ちまーす

677 :
何を要求するつもりだったんだろうなぁ

678 :
初代→主要キャラ乳首シーンあり
Z→主要キャラほぼ乳首シーンあり
ZZ→乳首なし
なぜだ

679 :
プルとプルツーは乳首あったろ!

680 :
ルーやエルの乳首を見たかったんじゃあ!!!

681 :
この辺で名前挙がってるのを除いて、他に需要ありそうなキャラ、ある?

682 :
エマさんとかレコアさんとかエロそう

683 :
キャラスーン

684 :
ノエルたんとエロ出来たら歩兵としてザクに突撃しても悔い無し。

685 :
ネーナ・トリニティとか王留美とか?

686 :
>>684
歩兵でザクに突撃だなんて、バカな事を言わないでください!
そもそも、貴方一人が吶喊したところでジオンのモビルスーツが倒せるのなら、こんなに苦労しませんよ。
(長時間のヘッドセットを装着していた事で、やや癖が付いてしまった髪の毛を気にする様子を見せながら)
(細い顎に手をあて、ややジトリとした視線を相手に向けていたが…)
それに……冗談なのは分かっていますけど。
そんな不純な動機で、本当に命を投げ捨てられてしまったら……こ、困ります!
――ほら、もう! 仕事が無いなら、とっとと休んでしまってください。それとこれ、洗っておきましたから。
(その内気恥ずかしさに耐えかねたのか、そのまま相手に背を向けると…洗い立ての毛布をそのまま>>684に手渡…)
(というより無理やりに押し付けると、溜息をつきながら腰の後ろで両手を組んで)
…それと、その……もうちょっと戦果を上げてくれたら、考えなくも……いですけど。…お、お休みなさいッ!
【書き逃げというか一言みたいな感じで置いときますねー】

687 :
>>686
だってノエル伍長、君は部隊でも評判だぜ?若いのにMS戦術論について一家言あるんだってな?
確かに俺はノエル伍長の所属しているMS特殊部隊のエリートさん達とは違う、ただの歩兵だが
あのパ・シドニー・ルイス対MS特技曹長指揮の下、それなりの結果を出してきた部隊の所属だからな、ザクの1機や2機、楽なもんさ。
http://www.msigloo2.net/special/img/ic_index_pv2.jpg
これから俺達は待ち伏せ作戦に参加しなきゃならん、なのでゆっくりは出来ないが、この作戦が無事終了したらどう?
うちの部隊に慰問に来てくれない?なんてな?
お、なんか悪いな、エリート部隊の伍長さんに洗濯までして貰って。
ま、命あってのモノダネだ、なんとか義務を果たしつつ生き残る事に注力するぜ。
(ノエルから毛布を受け取り、ジープの荷台に積んで)
【書き逃げなんて勿体無い。打ち合わせとかしてみない?シチュとか相談で】
【でも来てくれただけで嬉しいよ、感謝だ】

688 :
>>685
避難所の方にレスを残して置きました。
機会があったら覗いてみて下さい。
>>682
その二人はちょっと演じれそうに有りませんでした。
すまぬ……すまぬ……。
というわけで寝る前にちょこっと暇潰しも兼ねて遊ばせて貰いました。
時間が無かったので、要望も叶えられず、出来が微妙な感じでしたけど、勘弁してください。
まぁ、ちょっとだけでも楽しんでいただけたのならうれしいです。
以上、お目汚し失礼しましたー。皆様、いい連休をー

689 :
エル・ビアンノやルー・ルカも健康的な色気でいいかも

690 :
色気ならイリア・パゾムかキャラ・スーンが代表格だろ

691 :
そのアタシが来てあげたよっ!
…あー、その、何だ…。
アタシのダーリンを募集するよ!
ンッ?ガラじゃないって?
ぅ、ウルサイっ!アタシだって、イチャイチャラブラブしたいんだよっ!

692 :
ホリケン

693 :
>>691
やはり貴女も軍人以前に女性であったということですか。
…小説版だとゴットンの奴と駆け落ちしたそうですね、美人な嫁を持てて羨ましいぞ。

694 :
>>693
アタシをトリガーハッピーなヤツ等と一緒にしないで欲しいね?
好きで軍人やってたワケじゃないんだよっ。
…じ、実は、アタシの昔からの夢は…お嫁さんになるコトだったのさ。
オマエ、アタシの今日の格好どう思う…?
(パンキッシュでサディスティックなコスモファッションを目にする
機会が多い中、フリルをたっぷりあしらったミニエプロンに三角巾のみで
ミュールを履いた愛くるしくもエロティックな若妻姿をモジモジと披露して)

695 :
>>694
ああ、あれだけ良い腕をしているのに
MSに乗りたがらないってのはそういう裏が…
いや…あの妙な癖とは無関係かい?
(彼女のMSに乗ると発情する癖は、すっかり知れ渡っていて)
(ブリッジ通信士の耳に強烈な喘ぎ声が残ってしまうことも多々だった。)
ほぉ…これは中々に新鮮だ。
いつものキャラとは別人に見えるぞ?
そのままクルッとターンしてみないか?
どこぞのホームドラマの1シーンみたいにさ。
(いつもの男性陣に対して目の毒な格好と打って変わり)
(愛らしさが大きく押し出されたキャラに好意的な感想を聞かせて)

696 :
>>695
MSはキライだっ。
今となってはMSの操縦テクなんて、何の特技にもなりゃしないよ…っ。
それにアタシのアノ癖は…、軍内ですっかり噂になっちまって、完全に変態扱いさ。
(頬を染めて俯き唇を尖らせて愚痴る姿には、軍内で名を馳せた当時の威勢の良さは感じられず
トレードマークの頭髪と濃いメイク以外は別人のようなしおらしさを感じる)
ェッ?別人みたいだって…??
ホントかい!?
コレ、似合ってる????キャハッ♥
ぁ、ああ、イイさ♥ターンだなっ?
こうかい??
(思わぬ褒め言葉を貰うと、瞳がキラキラと輝く)
(言われるままに、男の前でくるりと一回転してエプロン姿で身を翻すと
本当にエプロン以外は身に纏っておらず、無防備な腋横からは豊満な乳房が
今にも零れ出しそうで、後姿に至ってはツンと上向きの引き締まった尻たぶが
丸出しで、一回転する身体に合わせてぶりんっと揺れる)

697 :
>>696
だがその腕のお陰で何人かの仲間は救われたハズだ
その事には胸を張ってもいいと思うぞ。あ、いや…洒落でも何でも無く…だな。
それに…キャラが肩張った毎日のいい清涼剤だったのも確かだからよ。
(さすがに面と向かって言うのは恥ずかしいのか、キャラの猫目から目をそらしつつも)
(エプロン姿でしおらしくなっているキャラの姿が本当に新鮮に思えて。)
は!?なんで…は、裸っ!?
ふぅ、これじゃ飯時だってのに…飯以外の物が食いたくなるだろ?
いけないなぁ?そんな体でみだりに男を誘惑したら。
(あまりにも刺激的なキャラのターンに、目を見開いてその光景を焼き付けるが)
(落ち着きを取り戻すかのように深呼吸して…改めてキャラの視線に目を合わせる。)
(自分の目はきっと…キャラを求める雄の目になっているに違いない。)

698 :
>>697
戦争だからね、アタシだって必だったんだっ!
…そう言って貰えると、アタシも救われる気がするよ。
あ…、そう言えば、もう夕飯の時間だな…っ!
ご飯か?ご飯だなっ!?
料理は…、決して得意じゃないケド、腕は磨いたんだ!
オマエは、何が食べたいんだいっ??
(物欲しげに映る男の眼を勘違いして、新妻の味を振る舞おうと奮起する)
(肉食系で知られ、これまでは好奇な目でしか見ていなかった女将校が
健気に尽くそうとする姿に、男の胸の奥がドキンと疼いて)

699 :
>>698
勇敢に戦ったことを責めるなんて…誰もできやしない、戦争ならな。
おや、いつの間に炊事のの訓練…いや、料理の練習を?
そうだな…鳥と野菜の炒め物と、それから白米を大盛りで。
あとは…いや、今は言わないでおくかな。
(自分の目をくっと覗きこむような目線を感じると、健気に尽くそうとするキャラに合わせる)
(彼女自身を食べたいのは無論なのだが…彼女の手料理にも男の性が疼いて)
【時間的に本当に飯離脱になりそうだが…】
【まだまだお付き合い頂けるだろうか?ひとまずトリップは装着します。】

700 :
>>699
【そうだね、ならアタシも一旦離脱させて貰うか…。】
【今夜は22時位までは付き合える。トリップ確認したよ。】

701 :
>>700
【引き続きのお付き合いに感謝する。今、戻ったぞ。】
【このままさっきの返事を待たせて頂きます。】

702 :
>>699
…何だ、随分簡単なメニューだな。
分かった!腕によりをかけてご馳走してやるよっ♥
(部屋の炊事場を使って準備を始める)
(鼻歌混じりに包丁を振い新妻気取りで台所に立つ後姿は、滑らかな背中と
リボンのようなエプロンの腰帯と一緒にぷりぷり揺れる、剥き立てのゆで卵の
ような尻たぶが扇情的で、背後で見守る男を挑発してくる)
さあ、出来たよっ♥
アタシの自信作だっ!おなかいっぱい食べておくれっ♥
(ブツ切りの鶏肉と野菜を炒めた皿と、丼に山に盛られた白米を
緊張した面持ちで卓に運んでくる。)
(食欲をそそる香りが男の鼻孔を擽り、新妻の手料理は
見た目は合格点と言える)
【取り敢えず>>699のレスを投下しておくよ。20時半まで離脱させておくれ。】

703 :
【早めに戻って来られたよ。再開しようか?】

704 :
>>703
【お早いお戻りで、今レスを書いている。もうしばらくのお待ちを。】

705 :
>>702
練習したってもそこまで難しい事はしていないと見たんでね
それに…いい女に作ってもらった飯なら何でも喜んで食うのが男というものだよ。
ああ、そうそう…怪我だけはするんじゃないぞ?
(裸エプロンの後ろ姿にこっちもこっちでドキドキさせられていて)
(あのまま後ろから突いてやりたいと思うも…そこは彼女の気持ちを汲んで抑え込む。)
(しばらくして彼女の方向から食欲をそそる香りが立ち込めて…)
うむ、頂くとしますか。
キャラの作ってくれた飯、たっぷりと味わわせてもらおうか…
ほぉ、腕を磨いただけはあるな?米がどんどん進んでいくぞ。
(見た目は全く問題なく、匂いも美味しそうだ。)
(鳥と野菜を大盛りの丼に乗せては、ひたすら食らっていって)
(見る見る内にその量を減らしていく、丁度良く腹も減っていたのだろう。)
ごちそうさま…美味かったぞ、キャラ。
(やがてどんぶりも皿の中身も綺麗に無くなって)
(両手を合わせ、キャラに目を合わせて礼を言う。)
【…こんな返しでいいのか?では改めてよろしくお願いします。】

706 :
>>705
(頬杖を突いてを対座して、モリモリと食べ進めていく男を
猫目を細めて見つめる)
なかなかの食べっぷりだな♥料理を作ったアタシまで
何だか幸せに感じてくるよ♥
…っぁ。
動くなっ!
(くわっと男を制止すると、男の頬に付いた米粒を取り除くと
小娘のような瞳で男を見つめて、自身の口に運んで)
フフフっ、ご飯粒付いてたぞ♥
カワイイダーリンだなっ♥
【こちらこそヨロシク♥】

707 :
>>706
残さず綺麗に食すことが礼儀だからな。
って、なんだ?何か問題が…っ!?
(すっかり腹を満たされてぼうっとしていたところに
キャラに大声を出されて硬直する。)
(次の瞬間にはキャラの指が頬を撫でていって
目の前で米粒をぺろりと舐めとっていた。)
全く、カワイイのはどっちなのやら。
ああ、キャラ…このまま風呂に行かせてもらうけど、構わないよな?
(彼女の手を少しでも楽させようと台所に食器を持って行きながら言葉を交わす)
(当然彼女の横を通ることになって、エプロンから覗く爆乳の横乳が目に入る。)
(これ以上ムラムラしたらおかしくなっちまう。
そう考えたのか風呂場で体を洗うついでに処理もしてしまおうとも考え…)
(脱衣場まで移動して衣服を脱ぎ、シャワーで体を流していって…)

708 :
>>707
(腹を満たし、風呂場で汗を流す男。程無くして浴室の入り口に立つ
人影を察して)
…ダーリン?
背中を流してあげようじゃないか?
ジャマさせて貰うよ…。
(僅かに扉が開くと、身体を覆うには小さ過ぎるバスタオルで前を宛てがっただけの姿の
新妻がスルスルと入り込んで来る)
(ツートンに染められたロングのカーリーヘアを結わえ、一糸纏わぬ姿の新妻は
唖然とする男に微笑むと背後に廻って、未だ泡だらけの男の背中に自ら柔肌を
押し当てて)
独りで入浴なんて水臭いぞ♥
夫婦なんだから、妻が夫の身体を清めるのは当然の務めだ♥
(むにゅううっと弾力のある肉の感触。肌理の細かい柔肌が男の広い背中を這い回る)

709 :
>>708
体がまだ…落ち着いてないな。
…あ?
(シャワーを浴び、タオルで胸の辺りを洗っていくと
心臓が爆発しそうなほど鼓動しているのを手で感じる…)
(キャラの裸エプロン姿がそれだけ衝撃的だったのだろう)
(風呂場なので当然肉棒も露わになっているのだが
…すっかり臨戦態勢になってしまっていた。
そんな状況で浴室のドアが空いて…もちろんそんなことをするのは一人しかいない。)
キャラぁ!?
…そ、そうだな確かに君の言う通りだ。
ああ、背中にっ…キャラの爆乳がぁっ…!
湯船に入る前から、のぼせちまうぞ…!
(恐らくワザと小さいバスタオルを選んだのだろう)
(乳首くらいしかロクに隠れておらず、二つの巨大な膨らみの大きさは否応無く分かって…)
(陰部はそれこそ前にタオルが垂れているだけ。少し左右にタオルが揺れれば間違いなく見えるだろう。)
(唖然としている間にキャラは背後に回って、その巨大な膨らみを遠慮無く押し付けて来る…)
(もちろん肉棒はそれに敏感に反応して、自分の下半身に置かれていたタオルを勃起の強さだけで持ち上げて…)

710 :
>>709
フフ…、恥ずかしがらなくてもイイじゃないか♥
ダーリンの逞しい背中♥ぁぁ…、こうしているとアタシも
のぼせて来ちゃうよぉ…♥
(筋骨の張った男の背中をなぞるように乳肉で擦り清めていく)
(やがて新妻の両腕が男の胸板にまで回ってきて、その滑らかな指先が
絡み付くように男の胸筋を弄る)
(男の背に覆い被さり密着すると、互いに泡だらけになって蒸し上がった
浴室でのぼせ上がるまで全身を遣って擦り上げる)

711 :
>>710
ふぅ、ふぅっ…なぁ?もう、我慢しなくてもいいか?
そんなところ触って、キャラにお返ししてやるぞ…!
ああ…キャラの爆乳に、俺の手が深く深く食い込んでいくぞ…!
(硬い胸板にキャラの指先が滑っていけば
当然乳首にも何度か触れていて…その度に小さく背を震わせて。)
(もう辛抱たまらんとばかりに、互いの体の泡で滑りながらキャラの方に向き直り
散々押し付けられた爆乳を俺の物と言わんばかりに両手で鷲づかみにすれば)
(弾力のあるキャラの爆乳の感触が指の一本一本まで伝わって来て…)
なぁ、キャラ…このまま体の前も洗ってくれないか?
もちろん…このおっぱいを存分に使ってさぁっ…!
キスもしながら、イチャイチャしようぜ…なっ!
(すっかりスイッチの入ってしまった男はキャラに淫らなリクエストをする)
(そして自らキャラの顔を引き寄せると、二人の唇同士を重ね合わせて…)
【お時間になってしまったか…生しもキツイんで凍結は頼めないだろうか?】

712 :
>>711
【凍結了解したよっ。今週末は空いていないんだケド、置きレスでは
どうだろうかね?】

713 :
>>712
【置きに付き合ってくれるのかい?願ってもない。
ではしばらく置きレススレを使うとしましょうか。】
【…今後の展開にリクエストなどありますか?】

714 :
>>713
【置きレススレだね、了解したよ。】
【アタシは新妻のようにイチャラブしたいねェ。
アタシのダーリンになって、愛してくれるかい?】

715 :
>>714
【では>>711の返事はあちらで待とう、楽しみにしている。】
【ダーリンだと?無論望むトコロ。
…もちろん夜の技もしっかり教えこんでやりたいものだ。
特にそのおっぱいを使ったものをたっぷりとな。】
【では今日のお付き合いに感謝する、お疲れ様でしたキャラ。】

716 :
>>715
【レスは月曜の夜からアッチに書き込ませて貰うよ。】
【新妻の身体をたっぷり躾けておくれ♥】
【それじゃ今夜はコレで落ちるよ。おやすみダーリン♥】

717 :
やりたい

718 :
宇宙世紀の軍服図鑑みたいな本が売ってたので立ち読みしてみたら
キャラ様のが改造制服という扱いで載っていた
あれ私服じゃなかったのか……

719 :
アーガマでのエプロン姿良かったな

720 :
ふーんだ、私だっておっぱいぐらいちゃんとあるんだから。
お兄ちゃんたちに見せてあげたっていいんだよ?

721 :
お、随分と自信たっぷりだな。
そこまで言うなら、見せてもらおうか。

722 :
うんっ、ほらぁ……。
(上下に分かれてお腹が見えている服の上側を、胸の下から大きくたくし上げる……)
(さすがにキャラほど大きいはずもないが、年の頃を考えれば十分に豊かに発育した乳房の下側が少しずつ露わになっていき)
(大人の掌に溢れそうなほど大きなふくらみが、ノーブラのまま綺麗な素肌を覗かせていく)
(完全に服を上にどけると、可愛らしいピンク色の乳首が見えて…… 衣服の支えが無くなった乳房が、柔らかそうにプルンッ♪と揺れて見せる)

……どうっ?
見せてあげるだけなんだからぁ……。触っちゃダメだよ?

723 :
おお、ほんとにこれはなかなかの大きさだな。
言うだけのことはあるな……
(プル自らの手で、徐々に服がたくし上げられていくと)
(少し身を屈めて覗き込むようにして、下側から露わになっていくのを見つめて)
(とうとう生の乳房がさらけ出されて、さも柔らかそうに揺れると)
(ぐっと顔を寄せて、至近距離でその乳房を色々な方向から眺めて)
うん、とっても大きいし綺麗で素敵だと思うぞ。
え?ダメなのか、それは残念だな……こんな美味しそうなおっぱいなのに。
(息がかかるほどの間近で、二つの膨らみをじっくり鑑賞しながら、残念そうに言って)

724 :
う、うん……。
本当に、見るだけだよ……。
(近くに顔を寄せられて、じっくりと舐め回すように眺められると、頬を少し赤くして……)
うふふふっ、ありがとう♪
もっと……よく見て……?
(服から手を離すと、たくしあげている上着は胸の膨らみに支えられてはだけたままの位置を維持している)
(そして両手で胸を掴むと、むにゅっむにゅっと揉み始めて…… 乳房が柔らかく形を変えていき)
(プルの小さな掌では掴みきれずに溢れてしまうのが、大きさをさらに際立たせて見える……)
(指の間から覗く乳首が少しずつ尖っていき、見られて感じてしまっているところを露わにして)
ん……っ♪ んっ、ふぁ、あっ、ふう……。 はあ……はあ、はあっ♡
お兄ちゃん……。見てぇ…… 見てもらってると、気持ち……いいの……。
(掌を動かしていくごとに、次第に頬が赤く染まり、唇からは甘い吐息が漏れてきて……)
(瞳は半開きになって、うっとりと恍惚の表情を浮かべていく)

725 :
うわ、そうやって弄くってると、すごくエッチだな…
むにゅむにゅって柔らかそうに形が変わって……
(プルの小さい手が、対照的に大きな膨らみを捏ねるように揉み始めると)
(さらに顔を近付け、鼻先が上下左右から柔肉が歪む様子を見つめ続ける)
…お、先っぽが膨らんできたぞ、プル。
おっぱい見られるの、そんなに気持ちいいのか?
(固さを帯び始めた乳首にも、しっかりと視線を突き刺して)
ああ、いっぱい見てるぞー…
おっぱいはもちろん、おへそも、だんだんエッチになってる可愛い顔もな…
(吐き出す息で乳房や乳首をくすぐりながら)
(蠢く指や、次々と形を変える乳房を隅々まで眺め)
(次第に顔が蕩けていくプルを胸元から見上げて)

726 :
う……うんっ……。 見ててもらうと……一人だけでしてるより、ずぅっと……気持ちいいの……。
(指を大きく開いて、乳首を見てもらいながら揉んでいた手を、人差し指と中指の間を閉じて……)
(硬く尖った乳首を挟んで刺激しながら揉んでいくと、ひくっと体を震わせ、目を閉じて快感を堪能していく……)
ね……お兄ちゃん、こっちも……見て……?
(しばらくそうして乳首と乳房を同時に弄り回してから、右手を胸から離し…… 掌が離れた胸が丸見えになって……)
(右手でスカートをたくしあげ、白いパンティを露わにしていく)
(そのまま腕を押しつけてスカートを持ち上げたままにして、パンティの上から割れ目に指を這わせていって……)
(割れ目に布地が食い込んで、内側からいやらしい密が溢れていく……)
あ……っ、あっ、ああ、はあ、はあっ、ふぁっ、ああん♪
お兄ちゃんに……見ててもらうとっ、あ、あっ、はあ……はあっ……♪
すっごく…… 気持ちいいっ……♪
……ねえ、お兄ちゃんのも見せてくれる?
プルだけより……もっと、気持ち良くなれるよ……♪

727 :
オナ

728 :
ほんと、すごーく気持ちよさそうだな…
(乳首を摘んで弄くり、身体を震わせるプルを楽しげに見つめて)
ん…?あ、そっちも見せてくれるのか。
うん、プルらしい可愛い下着だな…素敵だぞ?
(スカートもたくし上げられ、白いショーツを露わにされると)
(今度はそちらに視線を集中させながら、やっぱり顔を近付けさせて)
(太腿にも息がかかるくらいの至近距離で、布地越しに指が割れ目を這っていく様子を)
(じっくりと見つめながら、どんどん息を荒げていって)
…とってもエッチに触るんだな、プルは。
アソコに指が食い込んで…下着も濡れてきちゃってるぞ…
…俺のも?
分かった、じゃ…お返しに、プルにいっぱい見せてあげるよ……ほら。
(プルに言われると、ズボンのファスナーを下ろし)
(中から、すっかりそそり立った状態の亀頭を剥き出したペニスを、ぶるっと弾き出させ)
(ビクッビクッと、プルの目の前で痙攣させて)

729 :
うふふふふっ……♪ ありがとう、お兄ちゃん……。
(スカートを止めている紐をほどいて、名無しさんの前に膝立ちになって…… スカートが膝の位置まですとんと落ちて、下半身がパンティ一枚だけになり)
(見せてもらったペニスに顔を寄せ、ちゅっ……と亀頭にキスしていく)
ん……。お兄ちゃんのオチンチン……
すっごく熱くて…… ドキドキしちゃうよぉ……。
(そのまま、亀頭の間近に唇を寄せたまましゃべると、プルの息が鈴口に吹き付けられる)
(そしてもう一度両手で胸を掴んで揉みだして…… 今度は胸の谷間にペニスを挟み、乳房を押しつけて揺らしながら)
(胸の間から飛び出した亀頭に舌を伸ばし、美味しそうにペロッペロッと舐め回していく……)
ん……んぅっ、ふぁっ、はあ、はあ……。
お兄ちゃん……気持ちいい?
(時々上目遣いで名無しさんの顔を見上げ、上から胸を見てもらっているのを確認しながら)
(胸を揉んで自分が気持ち良くなるのと、ペニスに胸を擦りつけて気持ち良くなってもらうのを同時に楽しんでいく……)

730 :
お礼なんていいよ、俺の方こそいいもの見せてもらってるしな…
うぅっ…くすぐったいよ、プル…
(下半身がショーツだけの姿になったプルに、先端にキスされ)
(息がかかると、ぶるっと腰を震わせて、よりペニスをいきり立たせて)
プルに喜んでもらえたなら嬉しいな。
うっわ…っ……すごいっ…俺のがおっぱいにすっぽり挟まって……
うん、とってもいやらしいし、気持ちいいぞ……
(柔らかな乳房に挟み込まれ、敏感な亀頭を舐め回されると)
(さらに息を荒げながら、上目遣いのプルの顔や谷間を上から見つめ、頭をかるく撫でて)
ほんとすごいな…これくらいなら、触る内には入らないかな?
ちょっとだけお返ししたいし…
(こちらからも腰をゆっくり揺らして、乳房に押し付け擦るようにしながら)
(柔らかい谷間を味わっていると、カウパー汁が鈴口からとろとろと溢れて)

731 :
う、うんっ、お兄ちゃん……。 美味しいっ……♪
(名無しさんが腰を前後に振り出すと、亀頭の先がプルの唇に当たっては離れ、キスを繰り返しているような形になって……)
(少し顔を寄せ、口を小さく開けて、腰の前後運動で軽く口の中に入るようにしていく)
(鈴口からカリ首までが、唇を割って入っては外に出て……)
んんっ、んぷっ、んっくぅっ、んふぅぅ……
ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっ……ぺろぺろぺろぺろぺろ……。
(口内に亀頭が入り込んだ時は全体を舐め回し、唇の外まで引いていったら舌を伸ばして鈴口を集中的に舐めていく)
(舌先からペニスの尖端に、粘りけのある糸が引いているのが外から見える……)
(そうして亀頭をしゃぶりながら、胸を揉む手の動きをどんどん激しくしていって……)
(人差し指と中指に挟まれた乳首がツンッと尖って、指の間から覗いている……)
はあっ……はぁっはぁっ、んっ、はふうぅっ……。
お兄ちゃんのオチンチン……美味しいよぉ……。
き……気持ちいい……♥

732 :
はぁ、はぁ……プルの唇、とっても気持ちいいぞ…
くぅ…っ……口の中もすごくいいっ…
こんな気持ちいいんじゃ、腰が止まんないぞ、プル…
(次第に腰の動きを大きくして、小さな口へとペニスを突き立てるように)
(谷間の中を往復させ、乳房とペニスを擦り合わせていき)
うう…っ…舐め方も上手だな、プルは…
先っぽばかりそんなに……う…くぁっ……
おっぱいもいやらしく触り続けて…すごく興奮するぞ……
(敏感な亀頭や鈴口を攻められ、プル自ら乳房を弄ぶ光景にも興奮して)
(ペニスはぐんと固さを増し、先走りをどろどろと溢れさせ谷間を濡らしていって)
俺も…プルのおっぱい、とっても美味しいぞ……
うっ、もう駄目だ…イクっ……
このまま出すぞ、プルっ…!
(腰を乳房に押し付け、プルの後頭部をかるく押さえながら)
(谷間でペニスを大きく脈動させ、ドロリとした精液を、喉めがけて勢いよく放ってしまう)
はぁ…はぁ……
気持ちよかったぞ、プル…ありがとうな。
【ごめん、リミットが近付いてきたから、こっちからはこれで終わらせてもらうな】
【相手してくれてありがとう、お先に失礼】

733 :
ん……んっ、んぅっ、んくっ、んっっ…… んくぅぅっ!
(胸の谷間で硬く熱いペニスが力強く脈打ち、亀頭から勢いよく精液が噴き出し……)
(舌の上に乗っていた亀頭から、一気に喉の奥まで叩き付けるような勢いで注ぎ込まれていく)
んぁっ、ふぁぁ、はうっ、んく…… ごくっ、ごくんっ、ごくん……。
ちゅぅぅぅぅぅっ……♪
(喉を鳴らして精液を飲み込み、さらに亀頭を吸い上げてペニスの中に残った精液まで吸い出していって……)
(それから、顔を引いてペニスから離れていく)
あ……ああっ、はあっ、はあっ、はあん……。ふぁぁ……ああん……。
(胸を竿から離しても、まだ放心した表情でしばらく胸を揉み続けていて……)
(下半身を覆っているパンティはグッショリ濡れて、プルも快感を堪能した事を示している……)
う……うんっ、お兄ちゃん……。とっても美味しかったぁ……♪
ありがとうっ♪
(射精を終えて、衣服を整えようとする名無しさんの亀頭に、もう一度チュッ♪とキスをして)
(上着とスカートを直して、満足そうに微笑んでいく……)

【おつかれさまでした。お付き合い頂きましてありがとうございますー】
【では、こちらもこれで】

734 :
とにかくガツガツと犯してやりたい

735 :
キャラスーンと新婚プレイしたい

736 :
ラクス様が好きな俺は異端なのだろうか

737 :
はっ?なに言ってるの?
ラクス様は俺の嫁

738 :
プルプルプルプルプル〜〜〜♪ こんぱんはー♪
しばらくだぁれも来てなかったみたいだけど…… 遊んでくれるお兄ちゃんがいたら嬉しいな?

739 :
やあ、こんばんは〜俺で良ければ遊び相手になるよ。
プルはどんな事して遊びたい?

740 :
あ、来てくれたんだ♪ よかった……ずうっと、誰も来ないのかなって思ってたの。
二人であったかくなって、気持ち良くなっちゃうこと…… してくれるのも、
私がお兄ちゃんにしてあげるのでもいいよ?

741 :
ふーん、気持ちよくなっちゃう事が好きなんだ。
それっておっぱい触ったりオマンコ触ったりする事かな?
そういう事でよければプルをおもいきり気持ちよくしてあげたいなあ
(プルに近づいて手を背中に回して抱き寄せようとする)

742 :
うふふふっ……♪ お兄ちゃんったら、エッチなんだからぁ。
気持ち良くして……優しく、ねっ?
(上下が分かれた服の胸元をたくしあげ、幼い容姿に似合わないよく発育した胸を露わにして……)
(胸を見せてから、両手を背中の後ろで軽く組んで、無防備な様子を示していく)
(それから後ろから抱きしめてもらうと、背中からもたれて、体重を預けていって……)
ふふふっ、お兄ちゃんに揉んでもらうの……楽しみっ♪
(顔だけ振り向いて、甘えたように笑みを浮かべて……)
(めくりあげられた上着は胸の膨らみに引っかかり、落ちていかずに胸を露わにし続けている)

743 :
エッチなのはお互い様じゃないか、ふふ
よしよし、ふふっ、可愛くておいしそうなおっぱいだね
(両手をプルのおっぱいに添えてやさしく撫で始め)
(手のひらでじっくりと乳肉を押し潰すようにこね回していく)
おっぱいを弄って欲しくてわくわくしてたのかな?
ほうら、こうやって…いやらしくぐにぐにしてやるぞ
(手のひらでやさしくこね回していた動きが徐々に激しく強くなり)
(おっぱいをぎゅっと握り締めて乳肉を搾り出すような手つきになる)
ちょっと強くしたけど痛かったら言ってね
(そう言ってプルの乳肉の柔らかさを存分に楽しんでいく)

744 :
ん、んっ……♪ ああっ、はあ、はあっ、ふぅぅ……。
う……うん……。もっと、あ、あっ、もっと…… ああ……♪
(大人の掌からもこぼれるくらいに豊かな胸が、弄ってもらううちに少しずつ火照っていき……)
(心臓の鼓動が早くなって、プルが興奮していくのが名無しさんにも分かっていく)
(柔らかい乳房の感触の中に、次第に乳首が硬く尖っていくのも感じられて……)
あ……っ、あっ、はあ、はあっ、はあっ、んっ、ああ……♪
そ、そんなに、強く揉んだら……あっ、あああっ、んん……。はぅぅ……ん……。
(強く揉みしだかれると、乳房に指が食い込み、指の間から乳肉がこぼれるくらいに形を変えて……)
(尖ってきた乳首が指の裏に擦れて、気持ちよさそうに声を上げていく)

745 :
ちょっと強いぐらいでもいいみたいだね、こんなに乳首が尖っちゃってさ
(乳首が硬くなってきた事に気づくと、指の間に突起を挟んで)
(こりこり、こりこり、と念入りにいやらしく乳首を押し潰していく)
おっぱい弄ってもらって気持ちいいかい?すっごくいやらしい声になっちゃってるよ
こんなに乳首がコリコリになってるって事はオマンコも濡れてきてるのかな
ねえプル、自分で下も脱いでおまんこを弄ってみてよ
いつもオナニーしているでしょ?それみたいな感じでさ
(乳首の根元を摘んでしつこく押し潰し、おっぱい全体の形を歪ませて揉み続け)
(プルのお尻には男の既に固くなったペニスの熱い感触が伝わっている)
プルのエッチなとろとろおまんこも見てみたいなあ、なんてね

746 :
【ごめんなさい、止まってしまってました】
【復帰しましたので続けていきますね】

747 :
【お帰りなさいです。はい、続きをよろしくお願いします】

748 :
ん……っ、んっ、ああっ、あふっ、くぅん……。
そ、そうっ、そうしてっ、ああ…… 乳首……きつくしてっ……。
うん……気持ち、いい……。
はあっ……はあっ、もっと……もっと、おっぱい……揉んでよぉ……。
(もたれていた背中が少し倒れ気味になってきていて、足の力が抜けてきているのが分かる……)
(名無しさんの掌の中で胸が柔らかく形を変え、乳首が押しつぶされると、ひくんっひくんっ体を震わせて反応して……)
う……うんっ……。 見ててね……♪
(オナニーするように促されると、体の後ろでもじもじさせていた両手をスカートの中に入れて)
(しゅるんっ……と白いパンティを太股まで下ろしていく……)
(パンティのクロッチはいやらしい蜜がべったりと染みこんで、プルのスカートの中に糸を引いている)
(そして左手でスカートの前をたくしあげ、まだ毛も生えていない割れ目を露わにして……)
(右手の指を二本揃えて、つぷっと中に突き入れると、ゆっくりと抜き差しを始めていく)
ん……。んぅっ、あ……ん……♪ あ、あっ、あんっ、あふぅんっ、んん……。
お……おっぱい、触るの……やめないでぇ……。おっぱいとおまんこ、一緒に気持ち良くなりたぁい……。
(後ろから押しつけられる硬い感触に、お尻をくねらせるように動かして淡い刺激を伝えながら)
(次第に指の動きを早く、激しくしていく……)
(割れ目から垂れた蜜はそのままパンティのクロッチに垂れて、さらに恥ずかしい染みを濃くしていく)

749 :
ほらほら、もっともっと強くしてやるぞ。どうだ、気持ちいいか?
そうかそうか、ほれほれ、プルって実はマゾっぽかったんだなあ
乳首を強く潰されて感じちゃうなんて本当にプルはスケベっていうかなんというか
(より強く乱暴におっぱいをこねまわし、乳首も限界まで押し潰されていく)
さあて、おまんこもしっかり見せてもらうからなあ
うわあ、パンツにスケベなお汁がどろどろってついちゃってるじゃないか
おっぱい揉まれただけでこんなに感じちゃってたのか?
(はあはあと荒い息を吐いてプルのおまんこを覗き込みながらも)
(おっぱいをいじめぬく手は一向に休む気配を見せず、力いっぱい引っ張りまわす)
それだけぐちょぐちょになってたらもう十分だな。
プル、そろそろ太くて硬いチンポをおまんこに入れてみたいと思わないか?
どういうポーズで犯されるのが好みだ?前からでも後ろからでもいいぞ。
俺が一番好きなのは四つんばいになったプルに後ろからケダモノみたいに犯すやり方だけどな
(男のズボンのチャックからは既にペニスが姿を現しており)
(ビクンビクンと痙攣して熱気を放ちながら雄臭を撒き散らしていく)
プルもどうせなら熱いザーメンで子宮までいっぱいにしてもらいたいだろう?

750 :
あ……♪ あ、あっ、はあっ、あんっ!
お、お兄ちゃんっ、そんなに……そんなにしたらっ、い、痛い……よぅ…… あっ♪
やっ、優しくぅ……して、って……あ、あっ、ああ〜〜っ♪
き……気持ちいいっ、気持ちいいの、お兄ちゃんにおっぱい揉んでもらって……
パンツをビチョビチョにしちゃう、いけない子なのっ…… あ……っ、あ、ああ、きゃうぅぅぅ〜〜んっ♪
(名無しさんの声に答えながら、激しく指を割れ目に抜き差ししていき、どんどん声がうわずっていって……)
(スカートの前を持ち上げている左手も精一杯に引っ張り上げてしまって、オナニーしている下腹部が完全に丸見えになっている)
(そして、とうとう割れ目の中から勢いよくオシッコを漏らすような勢いで愛液が噴き出して……)
あ……♪ あ、ああっ、はああんっ、あ、ああ〜〜〜っ♪
き、気持ちいいっ、はあっ、ああっ、ああああ〜〜〜〜ん♪ イクッ、イクイクゥ〜〜〜〜ッ♪
(大きく体を痙攣させて、気持ちよさそうに嬌声を上げて……)
(ぐったりと体重を名無しさんにかけてもたれていくと、名無しさんが胸から手を離して、後ろでズボンの前を空けていくのが分かる……)
う……うんっ、お兄ちゃんのオチンチン…… もうこんなに熱くなってるぅ……。
(名無しさんがペニスを取り出している前にしゃがみこんで、嬉しそうに瞳を細めて、ペニスを握って軽く扱いたり)
(……そっと舌を這わせて舐め回し、硬さや味を楽しんでいく)
んっちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅ……。 ぺろっぺろっぺろっぺろっ……♪
……えへへへっ、格好はお兄ちゃんの好きなのでいいよ? でも……おまんこにした後、もう一回、お願い聞いて欲しいなっ♪

751 :
そうかあ、パンツをびちゃびちゃにしちゃういけない子にはお仕置きしないといけないよな
いやあ、こんなスケベなプルにはおちんちんのお仕置きはご褒美になっちゃうかな
うおっと、すごい勢いでお汁を噴出しちゃって、しょうがない子だなあ。
おっぱい苛められながらオナニーするのがそんなに気持ちよかったんだ。
オマンコも丸見えで本当にいやらしいなあ
ふふ、プルのスケベなオマンコ見ながらおっぱい揉んでたらすっかり興奮しちゃったよ
お、プルもオチンチンしゃぶりたいんだ?いいよ、たっぷり味わいなよ
(そして、ガチガチになったチンポがプルの舌に弄ばれて硬くなり)
(先走り汁がどろどろと零してプルの舌に味わわせていく)
よしよし、それじゃあ俺の希望通り、四つんばいのプルにぶちこんであげるよ
まずはこのままプルの口マンコに射精するね。
(そして、プルの口の中にチンポを突っ込んで腰を前後に動かし始め)
(硬いチンポがびくんびくんと痙攣してプルの喉の奥まで届いていく)
ん、お願い?いいよ、どんなお願い事かな?出来る限りプルのお願い聞いてあげるからね
(プルの口の中を犯しながらプルの頭を掴んでぐちゃぐちゃと音を立てて口内をかき回し)
んんっ!ほらっ、出すよ、しっかり飲んでくれっ!
(びゅるるるるっ!どぴゅうっ!とプルの口の中にたっぷりと雄臭いザーメンを解き放ち)
(喉奥を孕ませるつもりで出した後、口からゆっくりと引き抜いていく)
はああ…プルの口の中、すっごく気持ちよかったよ…次はオマンコに出してあげるからね
さ、それじゃあ四つんばいになってくれるかな。もちろん、びちょびちょまんこもしっかり広げてね。

752 :
んんぅぅっ……!んっ、んくっ、んっ、んっんむぅぅっ、ん……っ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!
(まだ小さい口内にペニスが突き入れられると、亀頭は簡単に喉の奥に届いてしまい)
(両手で頭を前後に動かしてもらうと、乳首が尖りきった胸がぷるんっぷるんっと揺れるところが見える……)
(口を使ってもらっている間、両手でスカートの前を持ち上げて、びちょびちょの割れ目も見てもらって)
(喉の奥にたっぷり出してもらい、亀頭が口から抜け出ていくと、ごくんっ……と喉を鳴らして精液を飲み込んで)
はぁ……はぁ、はぁっ、はあん……。
お兄ちゃん……こんなにいっぱい出してくれたのに、まだ元気なんだ……♪ チュッ♪
(目の前の亀頭にキスをすると、後ろを向いて、太股まで下げていた白いパンティを膝まで下ろして……)
(体を前に倒して四つん這いになって、右手の指で割れ目を開いていく)
これでいい……?お兄ちゃん……♪
(まだ無毛の可愛らしい割れ目の奥から、半透明の淫らな蜜がトロトロと溢れ、太股に垂れていき……)
(時々ひくっひくっと痙攣して、小さな穴が物欲しそうにしている姿を見せていく)

753 :
おっぱいもぷるぷる震えて可愛いなあ、こんな可愛いおっぱい見るともっと苛めたくなるな
本当にビチョビチョでおいしそうだなあ、ふふ
へへ、俺のザーメン美味しかったかい?それじゃあ次はオマンコにご馳走してやるからな
そうそう、そんな感じでオマンコ広げてくれると…ごくっ…
(プルのオマンコが汁を垂れ流しながら広がっているのを見てつばを飲みこみ)
いいよいいよ、すぐにでもプルに種付けしたくてたまらないよ
プルのエッチなおまんこに俺の太いチンポで種付けお仕置きしてやるからなっ
(チンポをプルのおまんこに押し付けて、蜜をたっぷりと先端に塗りつけていき)
(びくびくと痙攣するそれをずぷっ、と一気にプルのおまんこにぶちこんでいく)
くううっ、こりゃ凄い…プルのオマンコが小さくて締め付けてくるぞ
このまま思い切り腰を動かすとおまんこが壊れちゃうかもな
まあいいや、俺の好きなように動かせてもらうぞっ!
(プルの腰を捕まえてプルの膣内をごりごりと擦り上げ)
(半ば本当に壊すつもりで激しく動かし、ペニスがプルのお腹の中で暴れまわる)

754 :
ビーズ軍団

755 :
あ……!! あ、ああっ、はううんっ、あくっ、んっ、ああ、あ────っ!!
お兄ちゃんっ、す、凄いっ、気持ちいいよぉっ、あ、あっ、はあ……はあっ、はあんっ、ああ〜〜〜っ♪
(胸は豊かに発育していても、後ろから押し倒している格好は子供を犯している姿そのもの……)
(膣内もまだ狭くきつく、普通に突き上げているだけでも大人では感じられない強い締め付けが亀頭を包んでいく)
(それでいて、たっぷりと蜜で濡れた淫らな膣内は動くのに妨げがあるわけでもなく)
(激しい締め付けを貫く快感を名無しさんに堪能してもらう……)
あ、あっ、あっ、いい、いいよっ、お兄ちゃん…… もっとプルのおまんこ、楽しんで……♪
お兄ちゃんがプルのおまんこで気持ち良くなってるの、分かるよ……
プルの中でお兄ちゃんがイクの……楽しみぃ……♪
(陶酔気味の声で、うっとりと語りかける……)
(激しくオマンコを突き上げられる女の子の悦びを感じながら)
(狭い膣内の感触を味わう男性の快感も心に受け取って、体も心も淫らな快楽で満たされていく……)

756 :
どうだプル、俺のチンポは美味しいだろう、遠慮せず奥まで咥えこめ!
おっぱいがこんなに育ってるのにオマンコは子供みたいだな
こんなスケベな体を犯すのは初めてだからなあ、たっぷり楽しませてもらうぞっ!
(腰を掴んでいた手を胸へと移動させ、豊かな乳房をぎゅっと掴みあげていき)
(おまんこを激しくかき回しながら同時に乳房もめちゃくちゃにこね回していく)
チンポを突っ込んだらものすごくスケベな顔になっちゃったなあ
プルは筋金入りの淫乱美少女だね、もっともっとチンポが欲しくてたまらないだろう
そんなに楽しみなら、そろそろ出してやろうか。俺も限界近いしな
(プルの膣内でペニスがびくんびくんと苦しげに痙攣していき)
(そして、締め付けによって搾り出されるようにビュルルルルッ!と精液が放出され)
ほらっ、プルのおまんこに…子宮にザーメンが流れ込んでいるのが分かるかい?
俺のザーメンでプルのお腹をいっぱいにしてあげるからなっ
(射精しながらプルの子宮口をごつごつと突き上げつつ精液を子宮内へ流し込む)

757 :
ひゃぁぁぁぁんっ!! 来るぅぅ、いっぱい、いっぱい来るぅっ……!
もう、もうっ、ダメぇぇっ、我慢できないぃぃっ、あ、はああんっ、あああああ〜〜〜〜っ♪
イクッ!イクッイクゥイクイクイクイク──────ッ♪
(ペニスから精液が噴き出すのとタイミングを合わせるように、プルの方からも腰を振ってしまって……)
(背筋を反らせて、たわわな胸をプルルルンッ♪と揺らしながら絶頂の声を上げて)
(子宮に注ぎ込まれながら、さらに突き上げを受けていく……)
き、気持ちいいっ…… お兄ちゃんの精液ぃ……いっぱい…… 入ってるぅぅ……♪
プルのおまんこ、お兄ちゃんの精液でいっぱぁい……♪
(さらに突き上げ続けてもらうと、嬉しそうにキュンキュンッと膣内に力を込めて締め付けちゃう)

758 :
くうううっ…プルのおまんこにザーメン搾り取られて…くうっ
(プルの腰をパンパンと激しく打ちつけながらとめどなくザーメンを放ち続け)
プルもザーメン中出しされてイッちゃったみたいだね
やっぱり女にとって膣内射精されるのは幸せなんだなあ
(射精しながらもおっぱいを執拗にもみ続けていき)
(締め付けに応じていくらでも射精し続けていく)
ふう、さて、これぐらいかな
(たっぷりと射精し、プルのお腹が満タンになるまで注ぎ込むと)
(ゆっくりとペニスを引き抜き、プルのおまんこを後ろから眺める)
俺の出した精液でプルのおまんこがどろっどろだなあ、ははっ
プルにも見せてやりたいよ、このドスケベオマンコをさ
(プルのおまんこを指で広げながらくすっと笑う)

759 :
あ……ああっ…… はあ……はあ……はあっ、はあっ、んんん……♪
(嬉しそうに余韻に浸りながら、何発も何発も連続発射されて……)
(さらに胸まで気持ち良くしてもらって、ビクッビクッと痙攣しながら子宮に注ぎ込まれる悦びを味わっていく)
あっ、やあんっ、そんな…… は、恥ずかしいよぉっ……! お兄ちゃんのエッチ!
(ペニスを抜き取られ、膣内射精された割れ目を広げられると、発射された白濁液がどびゅぅぅぅっ!と勢いよく噴き出して)
(どれだけたっぷりと注ぎ込まれていたのか分かってしまう……)
(そんな逆噴射が止まると、四つん這いの格好から体を起こして、甘えるように名無しさんに抱きついて)
……ねえっ、お兄ちゃん…… さっき言ってたお願い♪
おっぱい気持ち良くしてくれたお礼に……今度はプルのおっぱいで気持ち良くさせて!
(少し体を離し、にっこり笑いかけながら両手で自分の胸を持ち上げて見せる)

760 :
ああ、俺はエッチでスケベなお兄さんだからねー
プルの精液まみれおまんこを見て興奮しちゃうんだよ、ははは
うおお、すごい勢いでザーメン出てきたねえ
こんなに沢山ザーメンが入っていたなんて驚きだな
ん、それはつまりパイズリってことかな?
(プルの体を抱きしめながらおっぱいを見下ろして)
(再びむくむくとペニスが硬く勃起していき)
いいよ、それじゃあ早速始めようか
(出したばかりだというのにすでに完全復活したペニスを見せつけ)
(プルのおっぱいにそのペニスを挟み込んでいく)
ほら、いくよ、動かすからな
(そして、プルの乳房を握り締め、ぐにぐにとこね回しながら乳首を摘み)
(乳肉の間でペニスがびくびくと震えて大きくなっていく)

761 :
あ…… お兄ちゃんがおっぱい揉んでくれるの?
私がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげちゃおうって思ってたけど、
そっちの方が気持ちいいかもぉ……♪
(胸を揉んでもらい、乳首を指で挟んでもらって刺激され…… その間に硬いペニスを挟んで刺激されていくと)
(パイズリ奉仕と言うより、胸を玩具にされてオナニーの道具に使われているよう……)
(亀頭の先から白い汁がトロトロと溢れて、胸を汚していくのをうっとりと見つめながら、胸の谷間から突き出される亀頭にチュッチュッとキスをしていって)
んっ♪ んっ、んっちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……♪
(すでに一度口内に射精され、唇の中から伸びる舌先も真っ白に染め上げられている……)
(そうして胸と舌を楽しんでもらいながら、両手でパンティを腰まで上げて履き直していくと)
(膣内に残っていた精液がドピュッ♪とパンティの中に噴き出して……白いパンティが精液お漏らしでぐちょぐちょに汚れていく)

762 :
あはは、プルのおまんこも顔もおっぱいも俺の精液でどろどろぐちゃぐちゃだね
へえ、プルがご奉仕しようと思ってたんだ?
でも俺はプルのおっぱいを好きなように使って射精する方が好きだなあ
プルみたいな可愛い子をオナホ代わりに使うなんて悪い事してるみたいでドキドキするよ
(おっぱいを乱暴にこねながら、本当にプルのおっぱいをオナホ扱いでチンポをしごき)
(先走り汁でプルのおっぱいを滅茶苦茶にしながらペニスをびくびくと痙攣させる)
おちんちんをそんなに一生懸命ぺろぺろしちゃって、本当にいやらしいねえ
俺のオチンチンってそんなに美味しい?病み付きになっちゃう?
(亀頭の先をプルの唇に押し付けながら、おっぱいをこね回してペニスを擦って楽しみ)
おやおや、プルのパンツが俺の精液でぐちょぐちょになっちゃったなあ
履き替えたりしないのかな?今日一日ずっとそのザーメンどろどろパンツで過ごしたら妊娠しちゃうかもね

763 :
う……うんっ、おちんちん……美味しいのぉ……♪
お兄ちゃんのおちんちん、いっぱい精液出てっ……はぁ、はぁ、はむぅっ、んちゅぅぅぅ……♪
(亀頭にむしゃぶりつくようにキスをしていき、精液をねっとりと舐め取っては喉に流し込んでいき……)
(どろどろに汚れたパンティの上から割れ目に指を突き入れてオナニーしていくと、ぐちゅっ、ぬちゅっ、と精液の音を立てて)
(パンティの中に溢れた精液をもう一度膣内に指で押し戻していくよう……)
ねっ、お兄ちゃん…… さっきはお口に出してくれたから、今度は……顔にかけて欲しいな……♪ いい?
(唇の中から舌を出して、亀頭をペロッペロッとくすぐるように舐めながら)
(そこから熱い液体がぶちまけられるのを期待して、胸をドキドキさせて……)
(胸を揉まれたり乳首を捻られたり、ペニスに擦りつけられたりして感じていく……)

764 :
へへへっ、勿論だとも、たっぷり出してあげるからな
精液まみれのオマンコを自分で弄っちゃうとは、この後一人になったらオナニーしまくっちゃいそうだね。
今度は顔を汚して欲しいんだ、わかったよ、プルの顔をどろどろぐちゃぐちゃにしてあげる!
(そしてびくんびくんとペニスが痙攣を繰り返し)
(プルのおっぱいに熱い脈動を伝えながらその先端をプルの顔に向け)
いくぞっ、プル!お前の顔もザーメンでどろっどろにしてやるからなっ!
(ビュルルル!びゅるるる!どぴゅううっ!とザーメンがぶっかけられ)
(生臭くどろどろとした白濁液がプルの顔にと思い切り降り注ぐ)
ほらほら、プルの全身が俺のザーメン塗れになっていくぞ
オマンコも顔もザーメンでぐっちょぐちょで凄い状態になっちゃったなあ
(プルの顔に何度もどぷっどぷっとザーメンをぶっかけていき)
(辺りが男のザーメン臭に包まれていく)

765 :
んんんんっ……! んぁっ、ふぁぁ、はあ、はあ……。
お兄ちゃん……いっぱい、出してくれたぁ……♪
(顔じゅうをべったりと白濁に染め上げられて、嬉しそうに微笑み……)
(射精してもらうたびにチュッ♪チュッ♪と亀頭にキスをして、唇の周りも真っ白にしてもらう)
えへへへっ……分かるぅ? 帰ったら一晩中オナニーしちゃう!
お風呂にも入りたいけど、お兄ちゃんの精液でどろどろのパンツ履いたままにするね♪
(嬉しそうにスカートの前をめくりあげ、もう一度精液まみれのパンティをしっかり見てもらって……)

766 :
はあ、はあ、出した出したぁ、気持ちよかったぁ
プルがあんまり可愛いから精液を残らず出し尽くしちゃったよ。
プルがどれだけスケベで淫乱なのかもう分かっちゃったからねえ
中出しされたり、おっぱいをオナホにされた事思い出しながらオナるのかい?
それとも次はどうやって犯してもらうかを考えながらかな?ふふ
今日は一晩たっぷりオナってから明日の朝お風呂に入るんだな。
明日もずっとこのパンツでいてもいいんだぞ?ははは
さあて、それじゃあ今日はこれぐらいで俺は帰らせてもらうかな
また会ったらセックスさせてもらうよ、お疲れ〜
【お付き合いありがとうございました〜】

767 :
【ありがとうございました。それでは、こちらもこれで】

768 :
>>767
【お疲れ】

769 :
後になってから見てくれた人かな?

770 :
>>769
最近どこのスレでも出てきたbotみたいなモンだから気にするな。
…また待機に来たのかな?

771 :
【キャラ板、オリキャラ板全体にも出没しているage荒らしだよ、それ。意味があるような無いような一言つぶやいてageる】

772 :
終わってから何日も経ってるのに、いきなりおかしいよね〜。
こんな時間だから、朝まで起きていられるってわけじゃないけど、まだいるよー♪

773 :
世間ではロリブームも去って巨乳の流れになってることについて一言

774 :
>>772
聞き間違いとでも思って、気にしないのが一番だな。
しかしプルのおっぱいが挟めるくらいの大きさだなんてね…
スリーサイズとか聞かせてくれると、嬉しいな

775 :
私もたまに大きくなってる事があるもん!
……というわけで「ここでの」私は大きいってことにしてくれてたら、嬉しいな。

776 :
>>775
いいんじゃないかな?
みんなにおっぱい触られながら
沢山セックスしていたら大きくなったって考えておくよ。
しかし程よく眠くなって来た、また来た時にでも遊ばせてもらおう
お疲れ様ー

777 :
ハマーン様を呼んできてくれ

778 :
>>775
>「ここでの」私は大きいってことにしてくれてたら、嬉しいな。
何!?マリーダさん化してるのか!?

779 :
>>774
スリーサイズ……なんて、あんまり想像したことないなー。
数字と外見が一致しない事ってよくあるし。
>>776
うん……。それじゃ、おやすみ♪お兄ちゃん。

780 :
>>778
あ、胸が大きいってことだよー。
ちょっとややこしいけど
ttp://x105img.peps.jp/uimg/t/takepon525/4/crwyzrfjsxA.jpg
この絵で、体を反らしていないで普通に立っていたら凄いって思わない?
今風に描かれたら私もこれぐらいのおっぱいになるんだ!って喜んじゃったのー♪
……で、この電気みたいなのっていったい何なんだろ……。

781 :
パイズリもできそうだね
やったことある?

782 :
うんっ、できるよ〜♪
……でも今から始めたら、眠たくなっちゃう方が早いかな?

783 :
【このあたりで落ちます。お話ししてくれた方、ありがとうございました】

784 :
プルがこんなに頑張ってるんだ
同作からルーやエルが来てもいいだろ

てか来てくださいm(_ _)m

785 :
遅くなっちゃったわね。
プルががんばってるって?
アーガマであの子が活躍してるっていうの。
…信じられない。
子供にはまかせておけないわ。

786 :
子供に任せてられないっていう事は
ルーもプル以上にがんばるって事でいいのかな?
プルも結構かなりエッチに頑張ってくれてるけど
ルーはどれくらいエッチな事を頑張ってくれるのかな

787 :
>>786
何??
ちょっと聞き捨てならないわね!
プルはあなたとエッチなことをがんばってたわけ?
あー、破廉恥!!(額に手をやった)
どういうつもり??
あなたがプルをだましたってわけ?

788 :
>>787
騙したとは人聞きが悪いな
プルだって楽しんでやってるんだよ?
どういうつもりも何も気持ちいい事って楽しいじゃん
ルーだってせっかく立派なおっぱいがあるんだから
ちゃーんと活用しないともったいないだろ

789 :
>>788
あきれた!
あなたって羞恥のかけらもないのね。
女を口説くどころか、いきなりそれなんだ。
馬鹿にしないでよね。
あなたがそんなにしたごころ丸出しな人だなんて知らなかったわ。
言ってごらんなさい。
おっぱいをどう活用するの?

790 :
>>789
悪いね、羞恥の欠片も何もなくて
こういうのは口説いた事にはならないんだな
おっぱいをどう活用する?うーん、そうだな
例えばおっぱいでオチンチンを挟んでパイズリとか
顔を挟んでぱふぱふしたりとか
上下に揺らしておっぱいをたぷたぷするのもいいね
直接揺らすんじゃなくてセックスで突きまくりながらその振動で、とかさ

791 :
>>790
そうよ、興ざめもいいとこだわ。それで口説いてるつもり?
あなたって、ほんとにどうかしてるわ。
たとえ明日んでしまうかもしれない状況だってね、いきなりおっぱいとか、気持ちいいとか、なんて…
まあっ!!(頬が赤く染まった)
オチ、チンチ… 
あー!や、やめやめ、やめて!はさむ、たぷたぷ!…何考えてんの!ほんとにどうかしちゃったみたいね。
(頬が赤くなって、瞳がうるんで、ごくっと唾をのみ)
そんな度胸があるかどうか、確かめてあげる。
(きゅうに挑発的な表情になると、襟元を両手で開いて、白い胸の上半分がむき出し、
服に圧迫されてふくらんで、今にも飛び出しそうだった)

792 :
>>791
お?ルーはあんまりおっぱいとか好きじゃないのかな?
このくらいで赤面するなんてルーはプルよりよっぽどウブなんだなあ、ははは
へー、俺に度胸があるか、だって、なかなか言ってくれるじゃないか
こんな大きくて美味しそうなおっぱいを前にしたら
襲わない男は度胸がないどころかチンポが無いね
(半分近くもろ出しになったおっぱいを覗き込みつつ)
度胸って言うのはこういうことする度胸の事かな?ふふふっ
(そして、更にルーのおっぱいを下からぎゅっと持ち上げて)
(手の平でぐにゅぐにゅとこね回しながら弄び)
ほうら、ぱふぱふだっ!
(更に、襟元から露になった乳房の谷間にむかって顔を突っ込み)
ふうわ、ふかふかだあ
(鼻を胸の谷間に押し込んでくんかくんかとルーの体臭を嗅ぎながらおっぱいを堪能する)

793 :
四ッ谷

794 :
>>792
なによ!
あたしだってね、プルなんかより、オトナなんですからね!
赤くなったのは、人として尊厳があるからよ。
ど、どうするつもり…?
(ひるんで、ちょっと身を引いた。でも)
あああっ!!!
(上半分だけでている乳房に向かって、顔を押し付けられた)
(男の目の前にルーのおっぱいの谷間が迫り、顔がやわらかい肌を押した)
(左右に広がる胸が、服でそれ以上広がるのを止められ、はずんで戻ろうとする)
(男の顔と服の中ではちきれそうになったおっぱいの上半分で、ムニュウウウッと、男の顔を挟む恰好になった)
ひゃああああ!??
(あたたかく、それでいてしっとりした胸と、ルーのからだの匂いとソフトな香水の香りがした)

795 :
>>794
はあはあはあ…ううっ
(ルーのおっぱいのあまりの気持ちいい感触に)
(早速チンポがガチガチに勃起しながらズボンを押し上げる)
凄いな、服に押さえつけられておっぱいの圧力も凄い事になってるよ
こういうおっぱいも新鮮だけど、そろそろ丸出しにしちゃおうか
(顔を一旦離すと、襟元を更に力づくで押し広げて)
(ルーのおっぱいを襟元から無理矢理取り出していく)
度胸が無いなんて言ったのはどの口かなあ?
その気になればおっぱいレイプぐらいしちゃうんだからな、ははは
(むき出しになったおっぱいを掴みながらルーを引き寄せて)
(ズボンから取り出した勃起チンポを見せ付けて)
(チンポにルーのおっぱいを近づけようとする)

796 :
>>795
(ルーが、ひっ!?と体をそらせる間もなく、襟元が一気に広げられた)
(おっぱいのかたちは、ロケットみたいで、白くやわらかく、服から解放されると)
(上下に大きくはずんで、飛び出し、ルーの乳首が何度か上下した)
いやーっ、こ、こんな…!
(おおいかくし、ルーの腕から胸がギュウッとふくらんだ)
本気で言ってるの、
レ、レイプなんて!?
…そういうのって、最低なんだからね。いっ!?
(チンポが胸に迫ってきて、ルーはそれを見つめていたが)
レイプなんて、冗談!
(ルーは、自分からチンポを手に取ってにぎり、片方の胸を先に押し付ける)
(谷間に微妙におさまる格好で、チンポの先が押しつけられた胸にふんわりこすり付けられ)
(押さえていない胸が、幹をやわらかくぷにぷにとたたいた)

797 :
>>796
おおっ、こりゃあいいおっぱいだな
乳首もぷるんぷるんしてて本当に美味しそうだ……
おっと、レイプされるぐらいなら自分から…って?
へへへ、ルーもやっぱりこういうエッチな事大好きなんじゃないか
うわあ、やっぱりルーのおっぱいは気持ちいい…柔らかくてふかふかしてて最高だよ
(にやにやと笑いながら自らチンポを掴んでおっぱいにこすりつける姿を見て)
(チンポが更に硬くなって先走り汁を垂れ流してルーのおっぱいを汚していく)
はいはい、それじゃ最低になる前にルーからオチンポを挟んでくれるかな?
(両手でルーのおっぱいを撫で回したり、乳肉を摘んで引っ張ったりして遊び)
(乳の谷間にちんぽが押し込まれていく)
この後はズボズボしながらおっぱいを揺らして遊ぶつもりだから
ルーもおまんこの準備しておいてね
レイプされるのが嫌ならルーからおまんこ開くしか方法はないよねえ

798 :
>>797
ああっ、だ駄目よっ!
(手をあてると、指にいっぱいにやわらかく吸いつくような胸が撫で回され、やわらかくふるえて回された)
(おっぱいを引伸ばされてルーはせつなげに息をつく)
やだ…!
(ルーの深い胸の中に男性生殖器がわけいっていく)
くっ…しょうがないわね、覚悟なさい。
(思い切ってルーが胸を両端からおさえて、間におさまった勃起をぴったりとルーの肌が挟み込んだ)
(それでもルーは慣れていないらしく、両側からぷにぃ、ぐにぃ懸命に押さえつけているだけ)
(チンポにルーの肌と肉が絡みつく)
これで…どうなのっ?
(わからないながらも、胸をだいたんに両側から自分の手でつかんだまま、チンポの幹をマッサージするように)
(ルーのおっぱいが押しつけられたまま、チンポの下までおっぱいが移動したり、チンポの上に移動したりした)
(それを何度も繰り返して、チンポがもち肌肉のマッサージ機にかかっているように、下半分、上半分と移動して刺激する)
(ルーはまじめに、懸命な顔つきで)
(ルーのすべやかな肌と肉、血の流れさえ感じさせられるような暖かさをチンポにダイレクトに与えていった)

799 :
>>798
う、ううっ、ルーのパイズリ、すごい上手だ…
おっぱいそのものが極上だからチンポが凄い密着していていい感じだよ…くうっ
(ルーの乳肉の間でびくんびくんと痙攣して、熱がルーの乳に伝わり)
(ルーのおっぱいが今にも火傷しそうな程ペニスが熱くなってそそり立ち続ける)
そんなに押し付けられると…くうっ…俺も腰が動いちまうっ!
(思わず腰を前後に振りながら、思い切りルーの乳マンコに腰を叩き付け)
(乳肉にペニスが激しくこすれ、摩擦を起こしながらルーのおっぱいを擦り)
(肉棒自体も乳肉から与えられる刺激で気持ちよくなり、更に硬く勃起していく)
こんなにおっぱいが気持ちいいなんて思わなかったよ…
や、やばい、そろそろ限界だ…
ごめん、ルー、このままルーのおっぱいの中で射精するよっ!
(ルーのおっぱいを掴んで腰の動きをどんどん早くしていき)
(そして、乳の谷間の中でびゅるるるっ!びゅるっ!!と射精が始まり)
(どろどろで粘ついた熱いザーメンがルーの胸の中にぶちまけられていく)

800 :
>>799
あ、
熱いっ、おチンポ、熱いわっ!
私の胸の中でっ!
限界!?
やだ、ちょっと、どうすんのよ。
(と、ルーが言う間もなく、男がおっぱいをつかんで、ルーの腕がしかたなくだらんと下がる)
(男に胸を指を食い込むようにつかまれたまま、腰の動きが速度をましていってルーの胸や上半身までがくがく動かされる)
(戸惑った表情で、ルーの頭も前後に動いていたが、何とか心の準備をしようと目を閉じる)
(目を閉じたルーの頭が前後し、青い髪が部屋の中で綺麗に流れるようになびく)
あ!!
(目をギュウッととじたルーの体が急に止められると、綺麗でシャープな顎を上向けたまま、ふるえた)
(男が胸のはざまの、肉の奥に射精し始めていた)
っく…!!
(それでも、大量の精液が奥の肌に流れ付着していき、
あ、あ…!
(ルーは顔を天井に向けたまま、右手の指を唇のそばに当てて、ふるえながら、長い青い髪は後ろに流れていた)

801 :
>>800
ふうう…出した出したあ、気持ちよかったなあ…
(ルーのおっぱいの谷間からチンポを引き抜いてにやりと笑い)
んー、ルーも結構気持ちよくなってくれたみたいだねー
全身をガクガクさせて本当にいやらしいねえ
(その姿を見て射精したばかりのチンポがふたたびむくむくと大きくなる)
さて、それじゃあルーはこの後どうしたい?
そろそろここらへんが疼いてきたんじゃないかなあ
(そう言ってルーの股間に手を伸ばして、割れ目のあたりをそっとなで上げる)
ルーはこのままおっぱい内射精だけで終わるのと
おまんこの中までチンポで埋め尽くされてザーメンまみれにされるのと
どっちの方が好みだい?
(ルーの股間と共に胸にも手を伸ばし、ぐにぐにとこねまわしながら囁く)

802 :
>>801
だって、いきなり胸で出されるなんて…!
こんなにされるなんて、思わなかったわ。
ど…、どうしたいって、そんなの!
胸で勝手にいって、それで満足なんて、そんなのないわ!
(股間のあたりを下着の上から撫でられ、ルーはこころなしか腰を少し持ち上げた)
(ルーは、男の生殖器官に細い指を当て)
(互いに性器をいじり合いながら)
ん…!ああっ、…でも、いちおうつけたほうがいいんじゃない?
(と言って、ルーはおいてあったバッグに手をのばして中からスキンを取り出す)
もうこんなに回復してるのね。
これじゃ、すぐつけられそう
(ルーは、精液の垂れる胸をゆらして、かがむと、片手で青い髪をかき上げてチンポに口をかぶせた)

(ルーの口がチンポの先をすべり幹の半分までくわえると、つかんだ指で扱く手つきをしながら)
(プハッとチンポを唇からはずすと、幹をれろれろとなめだした)

803 :
>>802
何を言ってるんだ、ルーのおっぱいが気持ちよすぎるのがいけないんだろ
ふーん、そこはさすがにちゃんとしてるんだね
本当にオマンコの中を精液まみれにされちゃうのはNGなんだね
(チンポをガチガチにさせながらルーの口の中で勃起し)
(スキン越しにでもむせかえるような雄臭が立ち上っていく)
さあて、それじゃあ次はルーのおまんこも見せてもらおうかな
(ルーの口ですっかり元気になったチンポを引き抜いて)
(今度はルーのスカートをめくって、下に穿いてるズボンも脱がしていき)
(更に下着も脱がして股間をさらけ出させていく)
ルーのおまんこ、ご開帳〜ってね
ほら、よーく見せてくれるかな?
(そして、入れる準備をする為、ルーのおまんこを広げて解そうとしていく)

804 :
(指をチンポからはなし、ルーが頭だけ動かしてチンポの幹や先に唇を滑らせていた)
プハ、…でもたしかに、いつぬかもしれない中で避妊なんてと思うわよね。
(口を離したチンポを、ルーが指先でこすってあげながら、しゃべっている)
あー、そう考えると、なんだかつけるのもばからしくなってきた。
つけなくてもよかったかもね!
(今更のように言って、笑顔を見せた)
もう!いちいち言い方がいやらしいんだ。
(そういいながら、ズボンも下着も下ろされて、足首まで来ると自分ではずした)
(ベッドに腰をおろすと、自分で足をすこし開いて、それから口の上あたりに手をあて)
(背をシーツの上に沈ませて、顔を横にし、足をもう少し開いた)
(長い両足がひらかれて、青いしげみを上にたたえた、閉じ合わさったルーの花びらが男の視線に晒された)

805 :
へへへ、いやらしいのは天然でねえ、悪い悪い
それじゃあ、せっかくだからスキンは外しちゃうか
せっかくつけてもらったけど、やっぱり生が気持ちいいからね
(そう言うとスキンを外して生チンポをさらけ出して)
うわあ、このおまんこ、綺麗に閉じてていやらしいんだあ
(にやにやと笑いながらルーの股間の前に跪いて)
(割れ目をしばらくじっくりと見た後、指でそこを広げていく)
美味しそうなおまんこだなあ、ふふ、そうれ
(広げられた膣穴に舌を這わせ、ぺちゃくちゃと舐め回していき)
(舌先を膣穴の中にねじ込んでみたり、クリトリスを歯でコリコリと押し付けたりする)

806 :
まったくもう。ふたりの時はいいけど、せめて人前ではしゃんとしなさいよね。
はずすの?
つけててもいいのよ?
(会話しているうちに、顔を横向けて恥ずかしがる気も薄れて、
(局部を見せている男に正面から体勢的に見下ろすように見た)
(ルーのピンクの花びらが開かれて、たちまち秘穴まで男の目にさらされる)
(グニィと膣穴がのばされて、その周りに舌が這い、細長くとがったクリトリスへの刺激で、)
あ、あー!!
(高い声が部屋内にひびいて、なおも膣穴に舌が入ってルーの内部をうごめく)
ああああ!!!
(たちまちに、男の舌がうごくたびピチャピチャと音が流れた)
(ルーが口の手をやって、シーツに広がった青い髪の真ん中で、ルーの頭があえぎながら上下した)

807 :
はいはい、大丈夫、こんなのルーの前でしかしないからさ
ふふ、クリトリスもおまんこもルーらしくていやらしい形をしているね
(おまんこを舐めまわして、愛液によって濡れてきたのを確認すると)
(びくびくと硬くなっているペニスをルーの股間に押し付ける)
いい加減我慢できないよ
それじゃあルーのおまんこ、たっぷりとチンポで味わわせてもらうから、ねっ!!
(そして、ずぶぶ…ずぶずぶ、と肉穴を押し広げて太い肉棒が押し込まれていく)
(肉棒はルーのおまんこを左右にめりめりと広げて遠慮なく突き進んでいき)
(そのまま一気に根元まで突っ込むようにたたき付けられて)
くううっ!くはあっ!
(ぱぁん!と腰と腰がぶつかりあう肉の音が響き渡ると同時に)
(男のチンポが子宮口を力強くノックして突き上げていく)

808 :
いやらしいなんて…言っちゃいやよ!
そうなのかな…気になる…。
いいわ。
来て。こっちもおチンポにイタズラしているうちにすっかり準備完了になっちゃったみたい。
はっ…あああ!
(足を大きく左右に割りさかれて、開き始めた肉の花びらもペニスが割り裂くと)
(ルーの胸が一度プルンッと大きく揺れて、青いスカートは腰の上にめくれあがっていた)
くああっ!
(青い陰毛を丈夫にたたえた花びらが割られたまま、太い肉棒が根元まで埋められ、往復を始めた)
(ルーのクリトリスと男の陰毛がくっつき合っては、肉棒を引き抜かれ、また押し込まれる)
(腰と腰がぶつかり合うと、ルーの白い胸もそれに合わせてプルン!プルン!とたわんでふたつ大きく跳ねて)
くあああっ!…!はあっ!!はあっ!!
(ルーの乳首が上下に何度も何度も振れた)

809 :
はあ、はあはあ…くううっ!!
(ルーのおまんこの奥までチンポでごつごつと突き上げてかき回し)
(太いチンポがルーのおまんこがめくれ上がりそうなほど激しく出し入れされる)
いやらしいものはいやらしいからしょうがないだろ
へへへ、ルーもセックス大好きなのは隠せなかったみたいだなあ
うわあ、おっぱいが凄く揺れてて恥ずかしいなあ、はははっ
さあて、それじゃあもうちょっと本気を出してピストンしてみるかっ!
(ルーのおっぱいがいやらしく弾む様子を見て下品に笑って悦んだものの)
(直ぐにチンポを激しく突っ込んでルーに快感を与えようとし)
くうううっ!!!!
(ごつっごつっ、と子宮の入り口までチンポが届いて)
(ルーの子宮口を強引に押し開こうとしてるかのようにたたき付けられていく)

810 :
くぅ、…!
あ…あう…うああ…っ!
(かき回されると、ルーの胸が回転するように回り、乳輪が宙にトライアングルを描いた)
くはっ!
…何よっ!
おっぱいおっぱい、胸ばかり…!
(目を潤ませ赤く染めている頬が、もっと赤くなった)
本気じゃ、ないっての…!あうっ
(また同じ方向に、上、下、と胸が何度も何度も弾む)
はああああああ!!
(今度はルーの胸がはげしくこきざみにブルンブルンブルブルと上下した)
奥まで、くるぅ…っ!
うあ、あ あ あ あ!!
(ルーがたまらず両手でシーツをつかんで、ギリギリと握りしめた)
あひ、あひぃ!! あ ひいい! あへええ!!
(ルーの口からよだれが出て、見せたことのないような顔をしたルーが目をぐりんと上を見るようにして剝く)
あ あ ひ ひ ひ! ひ!! ひ、ひ、ひ!!
(ロケットのような白い胸をタプンタプンはずませてルーがものすごい表情になった…)

811 :
うわあ、これがアヘ顔ってやつか
俺のチンポでアヘってくれるなんて嬉しいなあっ
ははは、おっぱいばっかり見られて不満?
もっとルーのエロいところを、オマンコとかも見て欲しいって?ごめんごめん
(そして、力いっぱいがつんがつんと腰を叩きつけて)
(ルーの子宮を何度も何度も突き上げていき)
ごめん、やっぱりおっぱいに目がいっちゃうよ
こんなにいやらしくたぷんたぷんゆれちゃ仕方ないよ〜ははは
うう、こんなスケベなルーを見ていたらさすがに耐え切れないな
そろそろ出すよ、ルーのおまんこの奥までしっかり流し込むからなっ!
(そして、子宮を力いっぱい突き上げながら、かき回していき)
(どぴゅううっ!びゅるるるっ!どぷっどぷっ!と射精し)
(濃厚なザーメンによってルーの子宮に種付けしていく)

812 :
りょーらい!あれられら!
(口をあけて舌を出したルーが何か言おうとするのだが、突き上げられて)
ひ!! ひい!
(言葉にならないルーはただ花びらに肉棒を打ちつけられながら胸をブルンブルンと上下させていた)
(上体をそりかえらせていくルーは宙に向かって上向きに胸を突き上げ、内奥での肉棒の動きに合わせ、目に見えて長くなった乳首がプルプルふるえていた)
(ルーの濡れ濡れの襞の奥へと種付けが終わったとたんにベッドに身を沈め、おっぱいが下向きにブルンとゆれて普通の位置にとどまった)
あひ、ふ…
う…熱い…!

813 :
すごいな…ルーは興奮すると乳首がこんな風になるのか
(興味深そうに乳首を摘んだり、ひっぱったりして遊んでみたりして)
ふうう…出した出したあ…ああ気持ちよかった…
ルー、たっぷりと中出しさせてくれてありがとな
(ルーのおまんこからチンポを引き抜いて、ルーの背中を撫でながら)
どうした、そんなに熱いのか?俺のザーメンが
ははは、さすがの俺も張り切りすぎたみたいだな
ルーのおまんこがぐちゃぐちゃになるほど中出ししまくっちまうんだからさ
(ルーのおまんこからチンポを引き抜いて)
(どろどろの白濁液まみれになった膣穴をじっくりと覗き込んでいる)

814 :
あうん…!
(ルーの乳首を摘まむと、そこは硬くなっているけれど、やわらかく)
ああ! (のばされると面白いように伸び、乳首を摘ままれたまま胸もひっぱられて伸びている)
(花びらが左右にめくれ、やや、花開く形になったルーの陰部はまぶしいほど体液で光っている)
(膣穴を覗けば、間もなく白濁液が湧き出て花びらはピンクと白の2色になった)
(ルーのヒップの割れ目へと、精液が流れていっていた)
やだ…!
(ルーの顔が、知性を取り戻しつつあったが、やはり上気していて)
(あそこを覗きこまれているにもかかわらず普通の表情になりつつあった)
(それでも、まだ、高い鼻からすするように息を切らしている)
凄かったわ…!
【感謝します…!すみません】
【ここか、次で締めにさせてくださったらありがたいです】
【楽しかったです、どうもありがとう】

815 :
>>814
うわあ、おまんこが凄いエロいことになっちまってるぞ、ふふ
本当に凄かったなあ、ルー
さて、それじゃあ今日はこれぐらいにしといてやるか
(そう言ってルーに毛布をかけて)
ありがとな、ルー、また遊んでくれよ
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

816 :
>>815
【体力がなくて、ごめんなさい】
やだ、そんなこと、じろじろみないでよ…!
(見ると、ルーのクリトリスが、ヒクヒクと気のせいか動いている気さえした)
まったく、なんて人なの、あなたは。
もちろんよ、遊んでよね。
…おやすみ。
【それではお付き合いありがとうございました!】

817 :
誰か来ないかな〜

818 :
プル……

819 :
ルーが来てくれたなら、エルも来て欲しい

820 :
ガルマ出撃すでさ
シャアが、モビルスーツに乗らなかったガルマに対し、
ガンダムにやられてぬのもよし、危ないところを助けるのもよし
っていってたのはなぜ?
手柄がほしいの?
シャアって結構腹黒いの?

821 :
シャアは腹黒いよ。
でもその時点ではガルマまです気はなかった。
でもガルマがねば(戦すれば)仇の対象であるデギンに心理的ダメージを与えることが出来るし、
ガルマを助ければ階級が上がって、よりギレンやデギンの暗をしやすくなる。
という計算から。
ガルマしのGOサインがシャアの内面で下されたのは
ガルマが姉上に対して面目を立てねばならんのだ、身内のいない君にはわからないかもしれないがね、
とボヤいた時だといわれている。
シャアにとって家族を失い、仮面を被って復讐の道に進まなければならなかったのはザビ家のせいだと思っているので
「貴様達のせいでな!」という心境だったのだろう。
にしても唐突だな、オイw

822 :
総合スレだし
たまには真面目な名無し同士の話があっても別に

823 :
そう、
総合スレここしかないのよ

824 :
ここしかないって、どういうこと?

825 :
よくわからんのでファのミニスカをめくろう

826 :
3月初頭でミニスカは寒そうだな

827 :
>825
えっ?
いやああああ!!
(スカートをめくるとならんだ太ももと眩いホワイトの下着が剥き出しにされる)
なにすんの!(画面がフラッシュし背景が消えながら)バシッ
(後ずさりしつつ抱えていたカバンで叩きつけた)

828 :
>826
ここは地球じゃないもの。
天候だってコントロールされててそんなに寒くないわ。
そう考えると地球も案外不便ね。

829 :
>828
さっき吹っ飛ばされた人、大丈夫かねぇ?
そういえば艦内やコロニー内は季節関係なかったか。
地球滞在中は長めのスカートだったらしいけど
もっと暑い地域だったら例の制服のままだったかな?

830 :
>829
ティターンズの人だったら、どうしよう。
コロニーは特に過ごしにくいってことはないわ。
でも、ティターンズとか、物騒になってきているけど。
地球は寒いのね。
でも行ってみたくないっていうとウソになるわ。
あ、ごめんなさい。まだハイスクールのつもりだったから。

831 :
>>830
むむ、文脈からするとグリーンノアかここは。
何かこちらの情報にノイズが入ってたみたいだ。申し訳ないね。
…あれ、となるとめくられるような服ってどんなだろ?
(長くて形の良いあんよをそれとなく見る)
こないだ見かけた軍人さんは変わった髪型だけど美人だったな。

832 :
>831
いいえ。それなら時間を先送りする方法もあるけど。
そういえば、私スカートといいパンツといい短いような気がするわ。
そのほうが向いているのね。
変わった髪型?それって・・・
もしかしてカミーユが殴った軍人さんたちと一緒にいた人かしら?
でもあの人は特に変だとは思わなかったけど・・・

833 :
>832
まぁ、そのへんを蒸し返すときりがない…かな。
短い方が似合うってのは諸手を挙げて賛成しよう。
むやみに隠すのは地球圏にとっての損失だぁ。
(さっきのドサクサで少しだけ垣間見えたものを思い出す)
お姉さんは良識ありそうな感じだったけど、他のあんちゃんとおっさんはなぁ。
場所が場所とはいえ物騒な話だね。
それはそうと、まだ寝ないの? コロニーの昼と夜はどうなってたかな。

834 :
>833
そんな、見せるために穿いてるんじゃありません!
でも、ありがとう。
損失って・・・地球じゃ流行してないのかしら、こういうの・・・。
驚いていてそこまでは分からなかったけど、確かに男の人って暴力的だわ。
カミーユは、そうじゃないのよ。
ほんとは優しいの。あれだって、カミーユの逆鱗に触れたから。
前からそういうとこ、あったんです。
むきになってるんだわ
みんなの反対もあったけど、でもグリーンオアシスは軍事基地になってるわ。
ずっと昼だと寝ることができないわ。
人間の習慣までまだ宇宙に出て変わってないもの。
そういわれると、寝なきゃいけないかしら。

835 :
>834
あれ、そうなのかい。自身があるから見せびらかしてるのかと。
いずれにせよ似合ってるもんは似合ってるな。
地球でも裾が短い衣装は多いけど、やっぱ脚がきれいでないとねぇ。
エリート部隊といってもガサツなのもいるんだな。
ん、言ってはいけないことを不用意に言ったとか、そういうのか。
新しい方のコロニーで人が少ないから根回しも少なくて済んだのかねぇ…
しかしよそのコロニーも古いとこだと管理が悪くて住みにくいらしいな。
そりゃそーだ。眠い時は明るくても寝られるけど、いつもそうだとね。
ん、何だったら一緒に寝る?

836 :
>835
ここは緑も多いけど、虫にさされて肌が荒れるようなこともほとんどないし、
気温も一定だからこちらのほうが気持ちいいっていうのはあるかもしれません。
地球では紫外線から肌を守るって考えがあるのかもしれないけど、太陽光は健康的だから
できるだけ肌を出して取り入れるって考えのほうが主流だと思います。
あ、足がきれい?私の足は、そんなに細くないし、そういわれると恥ずかしくなってきます。
すこしは隠したほうがいいんでしょうか…。
がさつっていうか、横暴な人たちね。
エリートというよりならず者よ。
根回し・・・そういうことってあるんでしょうか。
住人には軍の関係者も多いし、カミーユのお父さんも軍人だけど、でも、そういうのって。
ここに不満はなかったけど、やっぱり問題があるんですね。
ここだって不便なコロニーや、地球よりもいいところがあるとは思ってました。
でも、外の人に言われると、そういうこともわかってくる・・・。
一緒に寝る!?
それ、どういう意味です!?

837 :
>836
コロニーじゃ虫が珍しいんだったな。
単に住む分には管理が行き届いてる方がいいって考えもあるけど
季節ごとの風情ってもんは地球に行かなきゃ味わえないだろうね。
ええと、できるだけ日光を浴びようってのは陽射しが弱い地域の発想だな。
年中カンカン照りの地域だと逆に日に当たりすぎないようにするらしいよ。
うんにゃ、太すぎず細すぎず実に形がいいし、何より長いな。
むしろしっかり出しとくれ。寒くてもタイツまでな。
意図的にそういう手合いを集めたわけでもないだろうけど。
何か大きな計画を実行する時にゃ、表でも裏でも工作がいるもんさ。
地球とコロニーと何軒か見てりゃそれぐらいは雰囲気でわかるよ。
文字通りの意味なんだが、まだ寝るにゃ早かったかい?
……いや失敬、魅力的なんで口が滑りすぎたか。
明るい時にお茶にでも誘うのが先だったな。

838 :
>837
うらやましい。ここだって、軍隊の施設は別にすると景色も決して悪くないし、好きだけど、
言ってみたいわ、そういうとこ。
そうほめられると、うれしいけど、恥ずかしいわ。(頬に手をやって赤くなる)
そうかしら。選ばれた人たちっていうけどそうは見えないわ。
エリートも人手不足でああいう人たちまで入れてるんじゃない。
ほんとはすごい人たちなのかしら。
大きな計画・・・ジオンの残った人たちを倒すため?
それ以外にはないだろうし・・・。
すべり過ぎにもほどがあります!
でも、お茶なら淹れるわ。
いろんなこと話してもらったし。
カミーユがお父さんの部屋にあったっていうお茶を持ってきてくれたの。
「媚薬紅茶」。この、クスリ、っていうのと紅茶がblack teaだとはわかるんだけど、
漢字の難しいのは全然読めないけど、きっと薬になるお茶なんだわ。
初めて淹れるんだけど。

839 :
>838
行った先で火種がなきゃ、あちこち行くのも悪くないんだがね…
うんうん、やっぱりかわいいなぁ。
(先ほどの反省の弁など忘れたような顔)
能力はともかく、ジオンがって言うよりコロニーに住んでる人らと
どっか一線を引いてるような印象があるかな。
まぁ、赤い何とかもまだ生きてるっていうし。
ははは、寝る前にごちそうになるか。
びや…何だって? ここの文字はちょっとわからないな。香りはいいようだが。
(湯気と共に立ち昇る香りを吸ってみる)
一緒に味見といくかな。

840 :
>839
地球の人たちって、直接的なんですね。
びっくりしたけど、そういう風に言われたことがないから。
(顔を赤くしたまま、視線をそらし)
生きているって、噂でしょう?
全然その後の話は聞かないし。
ここは軍がいるから、たぶん絶対に来ることはないし。
私達みたいな民間人が会うことなんてないでしょうね。
(お茶を入れて、ちょっと癖があるけどおいしいと喜んでいたが、そのうちに)
ああ?どうして・・・?
なんだか、変な気分。
(席を立ちあがると、ふるえる手で胸と下腹部を押さえる)
身体が・・・火照るんです!

841 :
>840
このあたりにはシャイな人が多いのかな。
いいものをいいと言うのは自然だと思うけどね。
倒されたんなら、昔もっと大々的に言ってたかもなぁ。
そりゃ簡単に会えるもんじゃ…おや?
(彼女の様子が変わったのに気づき)
どうしたんだい、急に……むむ。
(自分も体の奥から熱が湧き上がるようで)
おかしいな……とにかく、少し休んだ方が……っとと!
(同じく立った際、彼女のしなやかな肢体をぎゅっと抱くような体勢に)

842 :
>841
なんでも、宇宙に出ると複雑になるんです。
ティターンズの人たちもあんなにカミーユに聞こえるようにつぶやくなんて。
地球だとみんなあんな風な感じなんですか?
会いたいとは思わないわ。
カミーユならともかく。
悪い人なんでしょう?
多分、会っても話したいなんて思わないわ。
もしかして、賞味期限が・・・?
体温をあげる薬が入ってるのかしら・・・!
あん!(抱かれた時、ファの身体に何か閃光が走る)
な、なに、これ・・・。
(シャツをたくし上げるとブラをつけた乳房が重そうに揺れて現れ)
見て、ください・・・。
(顔を赤くしたままブラをずらし、乳頭が硬く勃起しているのを見せ)
どうなってるのかしら、私の乳首がこんなになって・・・。

843 :
>842
いや、北米で会った軍人さんとかは穏やかな青年だったな。
一概には言えないだろうよ。
(唐突に自ら胸をさらす彼女。普段なら理性も働いたかもしれないが)
あ、ああ……本当にどうしたんだろう。さっきのお茶に何か…
(ブラがずらされ、淡い色の乳首がぴょこんと飛び出すのを見ると)
(自然とそこへ指が伸びてしまう)
硬くなってる。普段はこうじゃ…ないんだろうなぁ。
(さらに乳房を手で覆うようにしてふにふにと揉む)
着やせする方かな。なかなか大きいじゃないかぁ…ふぅ。
(荒くなってきた息がファの髪からのぞく耳元へ)
お腹の方は、だいじょうぶかい…?
(引き締まった腹部を衣服の上からさするが、その手が短い裾へ伸びる)

844 :
>843
これって・・・カミーユのお父さんのお茶が、変なの?
(胸の先の突起をつままれるのを変だとは思わず)
くぅぅぅぅん!?
(またファに閃光が走ったように、体をおののかせ)
そうなんです、こんなに硬くなるなんて・・・変・・・!
(はあはあと、息を切らせながら、目がうるみだす)
あんっ、はああ!あん・・・!
(手に十分におさまりきらないほどの乳房が揉まれると、そこはとてもやわらかく)
はあ、はあ・・・!
(耳元に熱い息を受けながら、ファが遠くを見るような目になる。うっとりとしているようにも見え)
それが・・・変なんです!
(すそに手が伸びると、自分もスカートに手をやり、まくりあげる)
すごく、濡れてるみたいで・・・!
(名無しの手にスカートをあげさせたまま、下着を太腿へずり下ろして)
(黒い茂みの下の割目からは、たしかに光る滴りが足へと流れているように見えた)

845 :
>844
それ、どこか…奥の方に隠してたお茶じゃないかい?
(乳首への刺激に対する反応が敏感なようで)
何とかしないと…でも、どうする……
(言葉とは裏腹に、若々しく張りの良い乳房を隅々まで弄んでいる)
(潤んで焦点も定まらないような瞳と、自分の瞳が合うと)
……ん、む。ちゅ…じゅる……むむ。っ、ろ。
(唇を重ねて吸い、舌も差し入れて絡める)
本当だ。ぐっしょりだなぁ……
(自らショーツをずらして秘処まであらわにする彼女)
(そこへ手を伸ばすと、しゃりっとした手触りとしっとり濡れた感触が)
(艶やかな髪と同じ色のアンダーヘアをまさぐると、指先がぬるっと潜り)
ここから涎がたらたらだ。
(足元へ屈むと、両手でミニスカートの裾を持ち上げて)
(美少女の膣口へ唇を押し当てる。溢れ出る愛液をすすり)
じゅっ……ああ、こっちのジュースも美味いな。
(そうしている間、自分の股間もずっと張り詰めている)

846 :
>845
あ・・・うんんっ・・・!
(半開きになった唇が名無しに奪われる)
(カミーユにもしていなかったキスをされても、そのまま受け入れていて)
ん・・・ちゅ・・・!うむぅ・・・!む・・・!んん・・・!!ん
(ファの唇が互いの唾と涎で光り、口内で舌が触れ合って絡んでく)
んん・・・!ん・・・はあ。
(唇が糸を引きながらはなれ、その糸が下に垂れて落ち、ファが小さく息をついたまま、ぼんやりとした瞳をして)
でしょう?
(茂みに名無しの手が触っても、ファは、乳房をむき出しにしたままうなずき)
これって変だと思いま・・・あ、あんっ!
(秘処に指が微かに触れて、ぶるっと身体が揺れ)
飲むの・・・?
そんなこと・・・!
(ファが思わず腰を浮かせ、下腹部をなぜか名無しの顔にもっと近づける)
(割目からすでに秘唇がのぞけていて、愛液をあふれさせている場所を名無しの口に押しつける)
あの、あなたは、大丈夫なんですか?
(湧き上がる感覚に耐えながら片目をつぶり、息を弾ませながら名無しを見おろす)
身体は・・・なんともありません?

847 :
>846
(こんな状況でなければそう簡単に奪うことのできないだろう)
(美少女の唇、舌、そして口内の隅々まで味わうようにして)
ふぅ……確かに、なぁ。でも悪くない気がするのは何故だろ……
(甘酸っぱい蜜液が溢れるのを、音を立てて吸っている)
(掻き分けられたヘアからのぞく秘肉は実にきれいな色)
(そちらの唇にも何度も熱いキスを繰り返した)
ちゅ…ここもきれいだ。
(指も自然に這い回り、クリトリスをなぞった後で細い腰の後ろへ回り)
(引き締まったお尻からその割れ目の奥まで滑っていった)
あまり、大丈夫じゃ……ないな。くっ……
(たまらず、ベルトをむしるように抜きジーンズをトランクスごとずらすと)
(一回り大きく膨れて反り返り、皮もつるりと向けた肉棒が跳ねる)
こいつがさっきから…普段より、ずっと……なぁ。

848 :
メタス

849 :
>847
そ、そこ・・・!
(手で口を押え、ファの呻くような声が指の間から洩れ)
(並んでいた太腿が、開き気味になる)
(愛液と唾液で、ファの恥部が輝くようにまぶしく光っている)
(触れられたクリトリスはつつましやか、ではなくはっきりと顔を出し)
(そこも輝くように空気に触れていた)
ああ!?
(勃起状態のペニスを目にして、驚くが目の輝きがなぜか増して)
大変・・・そこが、大きくなってるんですね・・・。
痛くは、ないんですか?
(前かがみになったファが、指先でつんと、触る)
だいじょうぶ、なのかな・・・。
(ファは指をペニスに触れて)
熱を持っているみたい・・・!
(形や硬さを確かめるようにペニス全体にファの指がすべって移動した)
私も、してもらったんだから・・・。
(今度はファが膝を床につけ、口を開いて舌をのぞかせる)
(ぴたっと、皮のむけた頭にファの舌がついて、幾度が舐めあげると、ファも同じように亀頭のくびれに目をつぶってキスをした)
(すぼめたファの唇がペニスの横を吸い、チュッ・・・としめった音を部屋に立てる)

850 :
>>849
(クリトリスもヘアの間から突き出るようにして眼前にある)
(そこにも軽くちゅっとキスを落とし、後ろへ回した指も動かし続ける)
(お尻の割れ目の奥で指先がほんの少しだけ窄まった部分に触れた)
(顔を上げると、真っ赤に染めた頬と潤んだ瞳が)
痛みは…そうだな、痛いぐらいだよ。おっ……
(柔らかな指が血管まで浮き立たせた幹に巻きついて動き出す)
(それに反応して膨れた亀頭がぴくんと)
あ、あまり大丈夫じゃない……ああ、そこまで……
(鈴口にねっとりとした舌、さらに唇まで触れてくる)
(唇同士のキスもろくに経験していないのでは、と思わせる少女の唇が)
(男のとりわけ敏感な部分に捧げられている)
うう、あ……すごくいい。
(彼女の頭に軽く手を沿えてさする。実に艶のいい髪だ)
(技の巧拙ではなく、媚薬で煽り立てられた心身と、それだけでもなく)
(互いに昂ぶっているためだろう。股間が蕩けそうな快感)
うっ…これ以上は……む、むぅぅ……!
(熱心に嘗められ、咥えられる刺激で絶頂に達した)
(熱く濃厚な精液がドクドクと噴き出す。二度、三度と白濁が)

851 :
>850
ああん!!
(お尻のほうに指が滑ると身体をびくつかせていた)
そ、そんなとこっ!あああ!?
(後ろの敏感なところに触れられたファの目が見ひらいて、口を開いてあえいだ)
(瞳を伏せたファが膝まずいてペニスを丁寧にあちこち舐め)
(頬張ると、剥き出しになった胸をたっぷんたっぷん揺らしながら頭を前後に振って)
ぶちゅっ・・・!むっ、・・・!ぶちゅっ、むちゅっ・・・!ちゅっ、ぶちゅっ・・・!
(ファの唇が血管の浮き出た幹部を移動しながらも、口全体で吸引するので)
あ・・・!
(精液が噴き出すと片目をつぶったファの頬や、口元から、あらわになっている乳房にまで飛ぶ)
だ、大丈夫、ですか???
(頬に精子を垂らしたまま、涎を流したファが乳首を立たせた乳房を揺らして、名無しを見上げて心配そうに聞いた)

852 :
>>851
……っ! く、ふぅぅぅ……
(溜め込まれた精が吐き出されるのもようやくおさまり荒い息をつく)
(それを案じるように声をかける少女は、頬や唇がべっとりと白く彩られている)
(豊かな胸にまで精液が滴っている姿に、また肉竿が反応してしまうが)
あ、ああ…おかげで少し楽になった。ありがとう…気持ち良かった。
君は……落ち着いた?
まだだったら、もっと動かなきゃいけない…かな。
(ファの奉仕でたっぷり放ったのだが、まだ奥に熱が残っているような我が身)
(そうでなくても彼女の姿を見て打ち止めでいられるだろうか)
(いつも通りの理性が残っていれば、彼女が「乙女」かもしれないという点に思い至ったかどうか)

853 :
>852
落ち着きません!
どうしてだか、頭の中も、のぼせるみたいで!
もっと動いたほうが・・・いいんですか?
(うわずった声で、どう考えたのか)
(胸をペニスに押しつけるようにして男の腰に抱きつく)
これなら・・・ぺ、ペニスを・・・いたわりながら・・・うごくことも・・・!
(ファの乳房にペニスがのめりこむほど押しつけ、そのまま名無しの腰に抱きついたファが)
(身体を上下へと揺すって胸の肉の中でペニスをこすって転がすようにする)
(ファの勃起した乳首が名無しの腰や腹をくすぐるように動いていた)

854 :
>>853
そりゃ困っ…と、おお……
(浴びせられた精液でぬめる乳房が肉竿に押し付けられ)
(そのまま左右から包み込むようになってしまう)
(必な様子さえ感じられる動きに、達したばかりのものが)
(あっという間に再び熱と硬さを取り戻し、大きく膨れていく)
こいつで、君も気持ち良くしてあげたいな…いや、一緒にもっと良くなろう。
(回復した肉棒がファの顎を突きそうになっている)
(多少の名残惜しさを感じながら胸の間からそれを離すと、彼女の背後へ回る)
そこへ手をついて…そうだ。
(腰を突き出させる姿勢。ミニスカートをめくるとお尻があらわに)
(ショーツは膝までずれて、すぐにも頂けるような状態だ)
(ほっそりした腰を抱え込むと亀頭を秘処になすりつける)
……いいね。

855 :
>854
硬くなってるのがわかります・・・!
これは、逆効果だったというの・・・?
はい・・・どうにかして!
(口許に突き立てられるようなペニスに向かい、首を縦にふる)
こう・・・ですか?
(ファがカップをどけてテーブルに手をつくと、後ろ向きになってお尻をあげた)
(スカートをめくられると、そろえた太腿の上にヒップまで剥き出しにされて)
(あらわにされた肛門の下、陰裂へと亀頭が触れる)
(ミチッという音が微かにして、なすりつける亀頭がすぐにぬらりと濡れた)
はやく、してください・・・!もう、たまらない!
(初めてとは思えないことを口走りながら、ファが黒髪を振って、覗き見るように後ろを向いた)

856 :
>855
別の意味で元気になっちまったのさ…
(秘処ばかりか、全く手付かずのアヌスまで見えるような姿)
(そちらにも突き入れてみたいという衝動に駆られたが、まずは普通にと)
(亀頭の向きをどうにか直して擦りつけている)
ああ、すぐに……ちょっと我慢してくれ……むっ!
(振り返ったファと視線が交差した直後、腰をぐっと進めて亀頭を埋め込む)
(濡れきった粘膜が淫らな音を立て、そのまま美少女の胎内へ)
…っく……っ、う。
(心身が昂ぶり、濡れてはいるが狭い膣内を押し広げるのだ)
(活発に運動しているようだが、まだ処女膜も残っているだろう)
(貝でもこじ開けるような、痛いぐらいの締め付けを堪えて肉竿で貫く)
……ふぅ、入った…痛くないか?

857 :
>855
(亀頭が処女膜を突き破るとファの目が大きく開かれ、血が流れた)
(しかし蜜でたっぷりの内部へペニスはすぐに迎え入れられた)
ぎひいいい!
(唇をかみ、手をついたテーブルが揺れた)
(ファは肘をついて顔を手にうずめるようにして、お尻を上にあげた)
痛い!でも・・・!
(赤いものが流れ出した秘処がぴくぴく収縮して、蜜たっぷりにペニスを迎え入れている)
(お尻を高く上げたままのファが、重ねた手に顎を乗せて涙を流しながら)
もっとください!
(尻穴を引くつかせながらファが手に顔をうずめて叫んだ)

858 :
>>857
(ぎちぎちに咥え込んでいる結合部から鮮血が滴り、ショーツを染めた)
(さすがにそれを見る余裕はないが)
やっぱり、はじめてかぁ……う、くっ!
(ファが腰を動かすと、内側でくいっと刺激されるようで)
(どうしても快感が先に立ってしまう。されに彼女から求める声)
(結合部の上では物欲しげにひくつくアヌスまで)
ようし……たっぷりイくぞ……ん、くっ、む、むっ……!
(しっかりと細い腰を掴んで、美少女の膣内を蹂躙していく)
(華奢なようでけっこう鍛えられているらしい身体が健気に男のものを受け止める)
(こなれた感は当然ないが、狭くて熱い膣肉がきゅうっとまとわりついて)
(奥深くまで吸い込もうとするような感覚が)
む、う……すごいな。みっちり締めてくる…! またすぐにも出しちまいそ…
(片手が汗で滑ったが、その指を再びお尻の割れ目へ)

859 :
>858
ぎひっ!あひっ、あひっ!!
(閉じあわせた歯の端から涎を流しながら、つぶっていた眼が開いて白目をむく)
(少女の腰が、自分から動いているようにも感じる)
あ・・・いや・・・!
(お尻の割目に名無しの手があたると、ファはたかい声をあげた)
(しかし、ヒップの動きで、ファは自分から腰を振っているのがわかった)
(結合部からにごった音がして)
うあ・・・!あぅ・・・!
(テーブルにひじをついてお尻を突き上げているファは、高く上げたままの尻を前後に振っている)
はあ、はあ・・・。ひう・・・!
(たっぷりのヒップが名無しの腰にあたってパン、パン、と鳴った)

860 :
>>859
(腰を掴む手もお尻へ滑らせ、両手でむにっと開いてしまう)
(肉棒を咥え込んでいるすぐ上で、小さく可愛らしい門がひくつくのが見える)
すごくいいな…素敵な子はお尻の穴まできれいなもんだ。
(欲望にぎらつく目でじっくり鑑賞した後、また腰を抱え込んで)
(きゅっと締まったファのお尻が自分の腰とぶつかり音を立てるほど激しく律動)
(ほんの数分前までヴァージンだった娘が、自ら快感を求めて動いている)
(薬入りのお茶のためか、それとも彼女に素質があったのか)
(どちらにせよファの膣内と自分の肉棒は次第にしっくりいくようになり)
っ、う、また吸い取られる……!
中に出すぞ、たっぷり……受け取ってくれ…お、おぉぉ……っ!!
(技巧も何もなく獣のように求め、そして二度目の絶頂に)
(顔や胸に浴びせた時にも劣らない量の精液が少女の膣内から子宮口まで)
(びゅっびゅっと浴びせかけられていった)
…………ぅぅ…
(さすがに脱力し、ファの背後からのしかかる)

861 :
>860
あっ!
(ファが後ろを向きかける)
(つかまれて開かれた尻の間から、ファの肛門のすべてがあらわになった)
出す?ああ、それって・・・?
駄目・・・じゃない!ううん、受け取ります!
(微かな理性を、すぐ吹き飛ばしてしまう混乱のまま腰を振って)
(ファのお尻が上下してペニスの動きを十分にカバーしていた)
(そこへ、名無しの獣のような動きに、ファが口に手をあてて指を噛み)
(なおもお尻を振り続ける)
はあ !!
(深く埋め込まれたペニスからファの内奥へと精子の放射が行われる)
ああ、ああ・・・!
(抱え込まれたファのヒップが、ふるえながらも、また何度か上下して、うごくファの中と同時に精子を搾り取る助けをした)
はあ・・!
(テーブルに突っ伏したファの胸が、透明なテーブル板の裏側から見るとガラスに大きな城パンのようにひしゃげて)
(硬くなった乳首がつぶれていた)
(そのファに、後ろから名無しが覆いかぶさって、二人は知りと腰を密着させたままテーブルに倒れ、きれぎれに息をついている)

862 :
>861
くぅぅ……搾られるようだ…な。
(奥底から吸い上げられたように射精し、ファの胎内へ残さず流し込んだ)
(「危ない日」ならきっと孕ませているだろう)
(そんなことには思い至らず、肌を重ねて達した後の余韻に浸っている)
……ふぅっ。やっと人心地つけそう…だ。
(媚薬の影響が抜け、欲望そのものの存分に解き放ったことで)
(ようやく理性が戻ってきたがまだ結合したままでいる)
(初対面の少女の貞操を奪ったことになったが、多少の罪悪感はあれ、あまり後悔はない)
順番が逆になってしまって済まないけど……
(少し上体を起こして彼女の髪を撫でながら)
学校が休みになったら、どこかへ出かけようか?
【ぼちぼちですかね…えらく長くなって申し訳ない&ありがとうございました】

863 :
>826
(ペニスをしっかりとくわえこんだまま、)
(テーブルに黒髪を広げて寝るように目を閉じていたファが顔をちょっと起こし)
はい・・・どこでも・・・
(髪を撫でられながら、ファ細く開いた眼は、流し目で名無しのほうを向き)
外ででも、いいわ。
(唇に指をやって、お尻を突き上げた格好のままつぶやいた・・・!)
【いえ。こちらこそ。長い時間になりましたが、お付き合い、ありがとうございました!】

864 :
>>863
(振り向いた流し目の表情が女の色気をたたえている)
(きっかけがあれば変わるものだな、と驚きつつも)
ああ、地球の気候を知るのも面白いと思うよ……
(彼女に咥え込まれたままの肉棒に、また熱が戻っていくようだ)
【それでは落ちます。機会があればあの制服姿も見たいですね】
【お疲れ様でした。朝だけどおやすみなさいませ】

865 :
>864
【はい、次は、エゥーゴの制服ででも来させて頂こうと思います】
【お疲れ様! 落ちます・・・お休みなさい】

866 :
また来ないかな

867 :
漫画版Gガンダムが熱すぎて火傷しそうだ

868 :
ガンダムスレはロールうまい者以外お断りがつまらなすぎる
しかも基本的に誰も来ない

869 :
ガノタが癌

870 :
……誰も来ない?
…おかしい。確かにこちらは発信しているはずなのに、誰も……どういうことだ?
――ガウ!撃て!モビルスーツをっ!!

871 :
うほっ、いい男……

872 :
>>871
――…そ……
…そおぉかな?
(頬を綻ばせ、前髪の毛先を指でくるくる巻き)
私もザビ家の男たる風格を持てたのか。…いや、木馬を討つまでは油断はできない
そしてキシリア姉さんにも認めてもらわなければ!

873 :
ガルマ様は余程お寂しいのですね…

874 :
>>873
……!!!!
さ、寂しくなんてないっ!
私は、せっかくだから連邦のモビルスーツの名のついた場所も、この手中におさめてみようと……
…待ちたまえ。どこかデジャブだ

875 :
>>874
何がせっかくなんだか分かりませんが…
確かにこちらの方が宇宙世紀の方々が訪れることが多いようですし
ガルマ様が望まれるような、会話のキャッチボールなるものも出来る可能性が
高いかもしれませんね
はて、デジャブとは…?

876 :
>>875
こ、細かい事を気にするなっ
…とにかく、私は一度ここに訪れてみたかった。それが今になったということだよ
最近はボールを投げても一向に返ってこなかったから。それにプラグは整備不良で……
フ、フフ…
(自嘲気味に苦笑を浮かべ)
いや…私の独り言だ。聞かなかったことにしたまえ

877 :
あ、坊やだ

878 :
>>876
……あー…。
(そう言えば、シャアが汚して通信が聞こえないとかそんなシーンあったなあ…とか思っている)
アニマックスでは定期的に映像を見ることが出来ますね。
先日、たまたま点けたらランバ・ラル大尉が爆されるところでした。
繰り返し見ていますので、一瞬でどの時期か分かりますね……。
遠軽高校が勝ったので、安彦氏は喜んでおられることでしょう。

879 :
>>877
誰が坊やだってっ!!?失礼なことを言うな!
私はザビ家の男だ、ただの坊ややぼっちゃんなんかではないっ
(俯き気味に前髪を指で巻き…離した)
>>878
…どうかしたのか?
(不思議そうに名無しを見つめながら、前髪を弄くり)
奇遇だな。私も今更ながら、よく見ているよ。最近は漫画の方も読んでいる
だからかな、こんなにも私として誰かと話してみたいと思うのは……。あまり成果はないが…
そうか、母校が……ってきみという人は。やっぱり!!
…おでん缶でも食べるかい?

880 :
>>879
来週のユニコーンガンダムを楽しみにしていますよ。
いずれアニマックスで見られると思っていたので、episode5はまだ見ていないのですから。
プルトゥエルブの運命は知っていますが……悲しいですね。
ガンダムエースですね。
近頃は全く購入していませんので、表紙くらいしか目にすることはないのですが
今更ながら定期的に購入したくなっています。
やはり少しの間離れても忘れられないものですね。
所詮名無しですので、妙な自己主張は控えますね。
夜食は美容の大敵ですので、おでん缶は遠慮致します。

881 :
>>880
うん、ユニコーンガンだm――……はっ!?
ま、待ちたまえ!!UCに関しては、私も追いかけている段階だ
それ以上は…きみの心の中にしまっておきたまえ……
フフ、私はコミックだ。いずれ愛蔵版なるものも購入しようと思っているんだ
以前は毎号買っていたのだが、士官学校に入ってからは買わなくなってしまった。惜しいことをしたよ…
でも安心したまえ、ピンポイントでコミックを買うという手もあるのだから!
そうか…うん、そうだな
きみがそう言うなら、これも無理強いは出来ない。ドズル兄さんに返しておくよ
(笑顔で自身の後ろに大量の在庫を隠して)

882 :
>>881
ユニコーンは小説先行なので、見ていると告げると…この界隈では誰か彼かが衝撃的な内容を
ご親切にも教えて下さるのですよ…フフ…
(頭を抑えつつ)
ミネバ様のことも…とても気になりますが。
安彦氏のコミックスならばまあ…書店でも手に入りやすいでしょうね。
本来であれば手に入りにくかったコミックスも…近頃は密林なるもので気軽に探せますし。
…ドズル中将がおでん缶を斡旋して…?
(不思議そうに眉をひそめ)
よく分かりませんが、兄弟仲が良いのは宜しいのではないかと。
長居を致しまして申し訳ありませんでした。ガルマ様に……良い出会いがありますように。
これで失礼します。

883 :
>>882
な、なに…あ、えーと……私は見てない、何も見てないぞ…
…もしもねたばれなんぞされたら、私にはガウ攻撃空母でお出迎えする準備がある
こういう世界なのでいたしかたないのかもしれぬな
きみはよく映像の方は見ているようだから、おすすめしたいものがあるんだ
トニーたけざきでググるのだ!あの漫画は…えぇと、なんだ、非常におバカだが楽しめる
興味を持ったら密林で探してみたまえ!ただしジャブローには迷い込まぬように…
はは、ドズル兄さんは腕力が強いからね
自販機という名の鉄の塊を粉砕したら、このおでん缶が溢れてきたんだよ
兄弟仲が良い、か……確かに、そうなのかな?
ギレン兄さんはああ見えてそんなに恐ろしい人ではないし
ドズル兄さんは私を可愛がってくれるが…キシリア姉さんには試されているような、気がする…
私も精進しなくてはならぬなっ!
ありがとう、私は既に一つ良い出会いをしたよ!
また会えると嬉しい。またな、名無し兵っ
そしてまだ待機している!

884 :
今日のところはここまでだな。そろそろ休まなくては…また来るよ
…なに、私の枕が無い?シャア!謀ったな、シャア!!
ジオn…ガンダムスレに栄光あれえぇぇ!!!
【落ちる。それでは、また】

885 :
おい

886 :
なんじゃらほい

887 :
レコアを捕虜にしてエロ拷問したい

888 :
ゾロ目

889 :
女性パイロット全員捕虜にしてエロ尋問

890 :
無謀な

891 :


892 :
少しの間ですが待機してみますね

893 :
あららら、悪い男を待っての待機ですか?

894 :
>>893
一応言っておきますけど私はホロアクターという立体映像なので触れませんよ?
あなたが望んでるようなプレイは残念ながらNGということで
あなたも下手なキャラハンだったら無言で逃げるんですか?

895 :
こんなに可愛いのに触れないとか罪な子だよ

896 :
>>895
可愛いだなんてか、からかわないでください>o<
そう言われたのは初めてではないですけど男性に言われたのはこれで二人目かな?…
触ることはできなくてもあなたの好みにカスタマイズするなら構いませんよ?
【万が一のためにトリップ付けてくれると助かります】

897 :
これはつまり…見抜き専用というわけかな

898 :
しょうがないにゃあ

899 :
こっちはどうかな

900 :
>>899
名無しなんて呼んでないから黙れよ

901 :
>>900

902 :
なんで名無ししかいないんだよ

903 :
>>902
名無し黙れよウザいんだよ

904 :
バカ丸出し

905 :
うむ

906 :
>>902

907 :
こんな時間ですけど誰かいませんか?

908 :
スイムモデルでオナニーしたいな

909 :
>>908
(遅れましたけどまだいますか?)
スイムモデルですか?少々お待ちを…
はいこれでいいですか?

910 :
>>909
ありがとう、可愛いよね、その水着。
それじゃ失礼して…
(水着姿の胸元を覗き込むようにしつつ)
(ペニスを取り出すと、セシアの前で扱き始めてしまう)

911 :
>>910
あんまりジロジロみないでください…><
可愛いと言われたのはあなたで二人目…ですね
レ、レディの前でどうしてそんなところ出すんですかッ!?///

912 :
>>911
ちゃんとオナニー、って言ったよ?
セシアは、男のこれを見るのも二人目だったり…?
(水着姿の全身をじっくりと時間をかけて眺めながら)
(勃起していく様子を見せつけるようにペニスを激しく扱いて)

913 :
>>912
お…ォ…オナ(小声で恥ずかしながら)
男性のそ、そこ見たのは流石に…レオスは私にそんなところ見せません!><
うううう…まさかこんな近くで見てしまうなんて…
煽ててくれるのは嬉しいんですが私の前でするのはやめ…

914 :
>>913
知識としては、知ってるんだよね?
セシアをオカズにして、その前でするから興奮するんだし…
ほら、可愛い水着姿のおかげでこんなになっちゃったよ。
(完全に勃起して真上にそそり立ったペニスを)
(立体映像に触れるくらいに近づけて見せつける)

915 :
>>914
そりゃまあ…あまり詳しくは言いたくないですけど…
うう、この衣装は危険すぎるかな…他のも男性が興奮しそうな衣装ばかりで…
い、いやああああああああああああああああああ!!
こんな距離で見るとめまいが…

916 :
>>915
ホロアクターでもめまいするんだ…?
ほーら、こうやって扱くと男は気持ちいいんだよ…
(至近距離で勃起ペニスを激しく扱いていき)
(我慢汁をとろとろと溢れさせて)
ちゃんと、服の下のデータもあるの?
水着脱いだりできるのかな…?

917 :
>>916
ホロアクターは人間に近い生物ですから…
いやああ!!やっやめて///なんなんでしょうこの興奮感…
えっ脱ぐことですか?(ブラの部分を外す)
(脱いだら丸見えなのを忘れてブラを外してしまい胸が丸見えに)
ちょ…ちょちょちょっちょっと!1///
いやあああああああああああああああああああ><(両手で胸を隠しながら)

918 :
>>917
うわっ、やっぱりできるんだ…
(胸元が露わになると、ペニスを扱く手が一段と激しくなって)
せっかく可愛いおっぱいなんだし隠さないで欲しいなー
セシアも興奮してるみたいだし、ね?
(隠された胸元をじろじろと見ながら)
(我慢汁を垂れ流すペニスをびくびくと震わせて)

919 :
>>918
う、ううううう///
(ブラは手から離してしまい消えてしまう)
ダメです!!><手を離したら丸見えじゃないですか!
で…でもせっかく私の相手になってくれたなら
ゆっくりと両手を下におろし、再び大き目のおっぱい丸見えに)
やっやっぱり怖いです><

920 :
>>919
ありがとう…うわー、大きくて綺麗なおっぱいだね…
こんなのオカズにできるなんて最高だよ…
(目の前に生の胸が再び露わになると)
(顔を近づけて見つめ、ペニスを盛んに擦っていく)
下は脱がなくていいから…そのスカート捲ってもらえる…?

921 :
>>920
女性というのは胸が大きいと言われると嬉しい気持ちになるみたいです///
(両手は後ろの下に組みガタガタしながら胸を>>920に見せてる)
これはサービスですよ!…相手になってくれたし返事返すのも遅いから
なにもしないわけにはいかないと思って…
あなたのあ、あそこ…まさか…
スカート?…(言われた通り震えながら捲る)…///

922 :
>>921
じゃ、セシアは胸を褒められて嬉しいんだ?
サービスでも、俺も嬉しいよー
ハァハァ…すごくエッチでいいよ……まさかって…?
(見せつけられる胸を、遠慮なく眺めながら)
(くちゅくちゅといやらしい音を立ててペニスを扱いて)
お、ありがとう…下半身も素敵だな…
(覗き込むように、水着の股間部分も鑑賞して)

923 :
>>922
ど、どうやらあなたに褒められたことで喜びを感じたようです///…
(未だ胸は隠してない状態)
私の目の前であそこから出すんじゃないかって…
こ、今度は下半身ですか!?
もう…男の人ってどうして…
も、もうパンツも脱ぎましょうか?…他に誰も見てないですし…

924 :
>>923
そう思ってもらえるなら嬉しいな…
…いや、もちろんそのつもりだよ?オナニーなんだし…
射精するとこも…ちゃんと見ててね?
(当然とばかりにセシアに言いながら、ペニスを擦り続けて)
…そうしてもらえると、すごく助かるなー
できるなら、脱いだらその場にしゃがんでM字に脚開いたりとか…ダメかな?
(期待に満ちた視線を、セシアの下半身に向けて)

925 :
>>924
オ…オナニー、ですか…
ここで期待裏切ったら最低な女性ですからね…
うう…(震えながらスカートとパンツを脱ぎ全裸になる)
(パンツもスカートも消えてしまいどっちかを隠してもどっちかが丸見えになってしまい)
は、はいこうですね?…(しゃがみこんで内股でM字開脚に)
どうしてもはずかしい時は服着ていいですか?…

926 :
>>925
いや、恥ずかしいのは当たり前だと思うけど…
応えてもらえるなら、うれしい限りだよ。
うっわ…ほんとに綺麗だ……
(目の前の全裸に見蕩れるように溜息をつきながら)
(痛いのではと思えるくらいに、さらにペニスを激しく扱きあげて)
そうそう、ありがとう…
もちろんいいけど…下着のデータは無いままで、とかだと嬉しいかも…
ハァハァ…そろそろ、こっちも限界だ…
(開かれた脚の間を覗き込みながら)
(セシアの目の前で、はち切れそうなペニスを高めていって)

927 :
>>926
裏話ですけどゲームの方で全裸とこのポーズ追加…必要ですか?
一応私も誰かの笑顔にさせるのは好きですから…
やっぱり男に裸を見せるのは凄く興奮してしまいす〜><///…
そんなぬそ、そこ擦ったらで、出てしまうんじゃ…

928 :
>>927
追加されたら嬉しいけど、色々規制がありそうな…
セシアを見てたら、誰でも笑顔になれると思うよ。
普通の意味でも、エッチな意味でも…
もっと脚広げて、手も後ろについて…身体全部見えるようにしてくれる…?
(スパートとばかりに、握っている手の動きを早め)
(射精に向けて、ペニスを扱くのに集中して)
このままセシアにぶっかけ…られないけど、出しちゃうよ…?
射精、しっかり見ててよセシア……ううぅッ…!
(セシアの裸を凝視しながら、その映像に向かって)
(どろどろの濃厚なザーメンを大量にぶち撒けてしまう)

929 :
>>928
やっぱり公式では公式では無理があるようなので
全裸はこ、ここでじっくり見てください^^;(無理しながら笑顔で)
誰でもですか?
今後も私ここに来ようかよ思ってるんです
下手ですがこんな私でもよければ…と思いまして
は、はい…サービスですよ〜^^;(脚広げて、手も後ろについて…身体全部見えるような体勢に)
こ、興奮しちゃいますか!?…
きゃっ!?…あ///…はぁ… ドサッ
(生まれて初めて男性が射精するのをみたためか後ろから倒れ気絶)
(仰向けで手は女の子らしくw←こんな感じで下半身はM字 ‐o‐←こんな感じの可愛い寝顔で気絶)

930 :
>>929
うん、全裸はここだけの秘密ということで…
セシアがまた来てくれたら、皆喜ぶよ?
下手なんてことないから、ぜひ来てよ。
ハァハァ…すごく興奮したよ…
こんな素敵なオカズは初めてかも……
(セシアにぶっかけている感覚で、たっぷりとザーメンを吐き出して)
あ、あれ?セシア、大丈夫…?
って言っても助けられないし…えーと……
(気を失ってしまったセシアを心配しながらも)
(目の前の裸体のせいで、ペニスまだまだ元気なままで…)
【こんな感じだけど、こちらからは終わるね】
【早朝からお相手ありがとう、楽しかったよ。お疲れ様ー】

931 :
>>930
V‐o‐V
 M
↑こんなポーズで眠ったまま
【はい私も相手してくれたことで嬉しいです!】
【私も来ますからあなたもまた来てくださいね?】
【それじゃ私も落ちますよ〜^o^】

932 :
草津

933 :
また待機してみますね

934 :
縞パンのデータとかあるのかな?

935 :
>>934さん
来てくれてありがとうございます^^
縞パンツ…どうでしょう
スカートの下見てみますか?
(制服のスカートのめくる)

936 :
>>935
おはよう。
きっとセシアには似合うかなー、と思ってさ。
…見せてくれるなら、ぜひ。
(期待に満ちた顔で、捲られたスカートの中を覗き込んで)

937 :
>>935
はいおはようございます
どっどうですか?
下着はあなたの望み通りの可能性もありますけど…

938 :
>>937
白と水色の縞の下着…ということでいいのかな。
すごく可愛いね、よく似合ってるよ?
触れないのが残念だなー
(ほとんどスカートに顔を突っ込むようにして)
(セシアの下半身を眺める)

939 :
>>938
ご主人様の好みに合わせて決まるからあなたの希望通りの下着になったみたいです
帽子の角度変えたことから服を脱げるのは判明されてるんですが
触れないのはあまりにも残念なことでありまして…
触れない代わりに制服脱いでみましょうか?

940 :
>>939
なるほどね。
じゃ、望めば下着なしのカスタマイズもできるのかな。
脱いでもらうのもいいけど…
個人的に制服姿が好きだから、そのままの方がいいな。
胸だけ肌蹴るってできる?
(縞パンを堪能したまま、見上げながら言って)

941 :
>>540
下着着ていれば可能ですよ
そうですか?私のこの制服気に入ってるんです
ん〜今の所触るのは不可能なんです…
漫画で触れる日が来るまで待ってくれますか?

942 :
>>941
すごく可愛いよね、その服。
いやいや、触れないならいいんだよ。
胸のとこだけ開いて見せてもらえないかな、と思って。
あと、せっかく下着見せてもらってるし…
オカズにして抜かせてもらっていい…?
(自分の股間を、ズボンの上からさすり始めて)

943 :
>>542
可愛いというよりエロいという目で見てますね?…;
胸…(上着を地面に脱ぎ捨てブラも外し)
こ、こういうのがみ、みたいんですよね?;
(上半身裸になり大きな胸が丸見えに)

944 :
>>943
可愛いもエロいも、どっちもかな…
ありがとう、結構サービスいいんだね。
(今度は、目の前にさらけ出された胸に釘付けになりながら)
(いきり立ったペニスを取り出して扱き出してしまって)
着痩せするタイプなんだなー、セシアは…
自分でなら、胸持ち上げたりとかできる?

945 :
>>544
今の所このスレでは未熟なのでサービスを全くしないわけにはいかないと思いまして
うぅ…私はこの状況では「どこ見てるんですか!V(>〇<)V」
こんな感じのリアクションとりますがもう慣れてきたみたいです
胸?…(両手で震えながら胸を持ち上げる)
こうですか?

946 :
>>945
別に未熟ってこともないと思うけどな…
サービスしてくれるなら嬉しいけど。
どこというか、いろんな所を見てるわけで…
うわー…立体映像なのに、すごく柔らかそうだ…
(持ち上げられた乳房を見つめながら)
(さらにペニスを扱く動きを速めていく)
あー、すごく興奮する…
セシア、後ろ向いて、縞パンが見えるようにこっちにお尻突き出してみてくれるかな。

947 :
>>946
私はまだ長文で細かく表現書くのができてませんので…

そ、そんなり私の胸大きいですか?…
は、はい
(後ろを向き、縞パンが見えるようにスカートをめくる)
近づけばいいのかな?…

948 :
>>947
そういうのは、徐々に慣れてけばいいと思うよー
うん、大きいし綺麗だし…素敵な胸だね?
ありがとう、やっぱりお尻も可愛いな…
(漏れ出た我慢汁を竿に伝わせながら激しくペニスをこすっていき)
(縞パンに包まれたお尻を見蕩れたように眺めて)
じゃ、もっとこっちに寄ってもらっていい?
そうしたら脚開いて、縞パンの股間のとこずらしてみせてよ。

949 :
>>948
今後も来る予定ですが皆を満足できるようにうまくなるかどうか…
過疎をなくすために私はここに来てんです
もっとですか?はい…
(脚を開き股間の所をずらす)

950 :
>>949
できれば、いつか触れられるようになると嬉しいな。
今でも、すごくサービスしてもらってるけど…
あ〜、すごくエッチだよ…
もう、このまま出しちゃうね…?
(下着がずらされて露わになった割れ目もしっかりと見つめながら)
(扱く手の動きにスパートをかけて)
セシアの可愛いお尻にぶっかけるよっ……うう…ぅっ!
(立体映像なので不可能なのは分かっていても、そう言いながら)
(セシアの下半身に向かって、たっぷりの白濁を勢いよく放っていく)

951 :


952 :
>>950
そうですね
私も皆さんと触り合える日が来るのを望んでます
終盤なら多分…
ここはなんでもありですけどなんらかの現象で触れるようになったなんて設定は作者に悪い…ですよね?

相手が喜んでくれるなら私も嬉しいからサービスしてるまでですよ^^
ぶっかけ?…はい、どうぞご遠慮なく

953 :
>>952
そのあたりは、セシアのこだわり次第かな?
そういう設定にしたければ、いつでもそうすればいいと思うし。
じゃ、遠慮なく…いっぱい出すよっ…
(射精中も搾り出すようにペニスを激しく扱き続け)
(セシアに向かって、濃厚な白濁を一滴残らず吐き出してしまって)
はぁ、はぁ……いっぱい出たよ、セシア…

954 :
>>953
そうですねえ…触れるようになった方が皆喜ぶなら考えておきます
触れない方がむしろいいという考えの人がいるかもしれませんし
ず、随分と大量に出ましたね;…
性欲があればあるほど出るんでしょうか?…

955 :
>>954
俺含め、大抵の人は触れた方がいいと考えるとは思うけど…
ともかく、楽しみにしてるよ。
うん、やっぱり興奮が強いと、その分いっぱい出るよ?
セシアが色々サービスしてくれたから、興奮しっぱなしだったよ…
(くたっと萎えたペニスから、ようやく手を離す)
今日はありがとう。
まだまだ先の話だけど、冬にはサンタ服とか来てもらいたいなー
【じゃ、そろそろこの辺で終わりかな】

956 :
>>955
なら設定はご主人に合わせることにしましょう
は、はあ…^^;満足してくれたなら何よりです
男性の…(小声でおちんちん)を見るのも慣れてきましたし
サンタ衣装ですか?その日までに現役を勤められるかどうか…
とにかく頑張ります!
【そうですね。今日はここ落ちるということで】
【また来てくださいね?】

957 :
>>956
それがいいかもね。
もちろん大満足だよ。
…え?何を見慣れてきたって…?
(小声でも聞き取れたが、わざと訊き返す)
楽しみにしてるよ、またね、セシア。
【うん、また会えたらよろしくね】
【ここまでありがとう、お疲れ様】

958 :


959 :


960 :
あと40

961 :
トリップ変えました
待機してみましょう

962 :
う〜この時間だと誰もいないのかしら

963 :2013/10/04
いないな
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