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2013年10キャラサロン237: 【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】 (448) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】


1 :2012/07/14 〜 最終レス :2013/09/28
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
 
それがこのスレ、ダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう!
 
ルールや過去スレなどは以下テンプレのとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/
前スレ
【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【13スレ目】
http://pele.bbspink.com/erochara/kako/1297/12971/1297180351.html

2 :
ふつーにこれは落ちてたので立て直しました

3 :
>>1さん、ありがとうございます。
>>1の追加テンプレ≫
前々スレより暫定的にファンタジースレ(過去にDAT落ち)と併合されております。
ダンジョン内だけでなくフィールド・町・城・剣と魔法等、ファンタジーシチュでの利用も可能です。
過去スレその他は、>>2-3辺り。

4 :

・過去スレ
【モンスター】エロいダンジョンを探索するスレ【冒険者】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140181253/
【魔物】エロいダンジョンを探索するスレ【遭遇】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136987826/
【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134812245/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【5スレ目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177330166/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【6スレ目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【7スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197649050/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【8スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204388550/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【9スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215604524/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【10スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225231240/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【11スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243314481/
※DAT落ちしたファンタジースレと併合【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【12スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256452619/
【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【13スレ目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297180351/

5 :

≪柵越えキャラクターによるダンジョン(ファンタジー世界)進入について≫
 このスレッドはダンジョン(ファンタジー世界)だけでなく、学園・格闘・SFなど
 全てのジャンルに登場する仮想の女性(または雌)キャラクターが進入できるようになっています。
≪待機キャラクターの性別について≫
 男キャラ(モンスター)に関しては女性待機あってのものとし、従来通り単独待機を禁止します。
 男側は、待機している女性キャラ(またはモンスター)の希望に沿った相手として登場する、もしくは、
 女性側と交渉して了承を得るなどしてから演じて下さい。
≪プロフィールについて≫
 キャラハンにプロフィールを強制するわけではありませんが、
 柵越え可能となっている関係上、以下を必須とさせていただきます。
【出典】例:作品名と出典メディア(アニメ版なのか漫画版なのかノベルなのか等)
 そのほかのプロフィールは常識の範囲でご自由に。
 当然、ないよりはあるほうが、項目が少ないより多いほうが相手がつきやすくトラブルも少ない。
 自分がなんの種族か、ダンジョンなら魔物側か侵入者側かも書いておいたほうが良いでしょう。

6 :
ここから出れば店に戻れるんだね
かかってきなー!叩き切ってやるよ!
(出刃包丁とフライパンを持ってダンジョンをうろついてる)

7 :
前に来てたハルヒ楽しかったよな
またきてくれないかな

8 :
ここは触手でいっぱいしてもらえるのって…できますか?

9 :
出来るよ〜。

10 :
ダンジョンとかファンタジーなシチュであればオケってことになってるね
希望する魔物のタイプに制限もないよ
昔は触手希望の女戦士さんだか何だかのキャラも来てたような気が

11 :
わ、わたし1人で大丈夫かなぁ〜
心細いよぉ…でもここを抜けないと、駄目なんだよね…
(石造りの回廊へ、おそるおそる脚を踏み入れる)
(薄ぼんやりとしたダンジョンの奥へ、びくびくと周囲を見渡しながら進んで行く)

【出典:ジュエルペットてぃんくる】

12 :
(あかりがしばらく進むとT字路があり、右側から何かの気配が感じられる)
(足音のようなものは聞こえないのでそこで動かずに待機している様子だ)
(何かが待ち構えているのかもしれないし、こちらに気づいていないのかもしれない)
【こんばんは。お相手お願いします】
【モンスターやトラップや展開・プレイに何か希望があればどうぞ】
【特になければ待ち構えているのはスライム系モンスターということにします】

13 :
>12
あっ…これ、どっちに行けば良いんだろ?
(通路の先は行き止まり…では無く、左右への分かれ道になっている)
(右へ進むべきか、左へ向かうべきか…眉を潜めて逡巡すると、なにやら右側の通路から気配を感じる)
こ、これは…だよね、うん…危なそうだから…そぉっと……
(何かが待ち構えているのか…どうしても感じた気配の方へは脚を向けられずに、そっと静かに左の通路へ進む)
【スライムさんでも大丈夫ですけれど人間か、人容のモンスターさんだと嬉しいです】
【あるいは、スライムさんに襲われて、その後他のモンスターさんに襲われるとか】

14 :
>>13
【了解です、人型の魔族みたいなモンスターでやってみます】
クフフ…迷い込んだな、愚かな人間め
(通路の奥で凍りついたように眠っていた魔族が目を覚まし)
(目覚めるきっかけとなったあかりの後を追う)
(コウモリのような羽を背中に生やし、風を切るように舞い飛んでいく)
ふん、どこの馬の骨が迷い込んだかと思えば…
まだ子供ではないか…つまらんな
(あかりの姿を認めると頭上を飛び越え、あかりの目の前に着地する)
言葉がわかるかな、子供よ。誰に断ってここを通ろうとするのだ?

15 :
>14
ひゃっ!!
(気配の主が背後から追いかけて来ないか…少しだけ安堵した所を不意に声をかけられる)
(小さな悲鳴をあげて、おそるおそる背後を振り返ると、コウモリのような羽を生やした男)
(間違いなく、モンスターか悪魔の類が…空を切ってこちらへ向かって来る)
(脅えながら両手で頭を抱えると、その頭上を飛び越えて、進行方向の先、ほんの目の前に着地する)
わ、わわわっ……
(声も出せずに、ぺたんとそのばにしゃがみこむ。相手の問いに、唇を震わせながら答える)
あ、あのあの…わ、わたし、そのどうしてもミナサレ草を手に入れなくちゃならなくて…
…こ、このダンジョンの先に生えているって…そ、それでどうしてもここを通らなくちゃ駄目で…
(うろたえながら自分がダンジョンそのものでは無く、その先にあると言う貴重な薬草を手に入れるために)
(通りかかったのだと、なんとか説明しようとする)

16 :
>>15
ほう…だが、どんな理由があろうと我が領域に無断で入った事に代わりはない。
本来なら通行料としていくばくかの魔界の金を要求するところだが
貴様は持ち合わせておらぬだろうからなあ
(あかりの体をじっくりと、上から下まで見分して)
では、代償として貴様にしばし我が奴隷となることを命じよう。
もしその代償すら払えないというのならば…
(魔族の手のひらに大きな火の玉が形成されると)
(壁にそれを叩きつけ、大きな爆音が響き渡る)
――その時は侵入者として直ちに消し炭になってもらうのでそのつもりでな

17 :
>16
えぇっ!? そ、そんな…だってここはずっと昔に閉じられた場所だって…
お、お金は持ってないですけれど……えっと、その……
(既に泣きそうな顔をしながら、ポケットをまさぐる)
(ペタンと小さなお尻をついたままでいると、短いスカートが捲れて、白いショーツが見える)
(キャンディと魔法の回復薬…とても通行料なんてものにはなりそうに無いものしか持っていなくて)
え……な、何?
きゃ、きゃぁぁっ!!!!!
(言われた言葉の意味が解らず、顔を上げて問い返す)
(答えの代わりに、巨大な火柱がダンジョンを激しく揺らす)
(顔が真っ青になったと思うと、床に座ったまま、ちょろちょろとオシッコを漏らしてしまう)
(唇が震え、何も答えをかえせないまま、自分との力量の違いに絶望するしか無かった)

18 :
>>17
力の違いが分かったようだな。
これ以上の問答は無用だ、いいな
(そう強い調子であかりに言いつけると、手をのばしてあかりの首に指をつけ)
これは奴隷の証だ
(あかりの首にふわっと柔らかい光が放たれると、光が収まった時)
(黒い革の首輪のようなものがあかりの首に巻かれていた)
ふむ、小水を漏らすとはしつけのなってない奴隷だな。
そんな汚れた下着はとっとと捨ててしまえ
(あかりのショーツに指先を向けると、魔力が放出されて)
(ショーツだけが一瞬にして燃え上がるが、あかり自身には傷一つ負わせず)
(おしっこをもらしたばかりのあかりの股間が丸出しになってしまう)

19 :
>18
や、やだ……ひっ!!
(男…魔族の手が細い首に触れると、小さな肩をすくめて強く瞳を閉じる)
(身を固くしていると、首の周囲へ淡い光が放たれる。気づけば首にしっかりと首輪がはめられていた)
な、なに、これ……奴隷の………証…?
(おそるおそる瞳を開いて、魔族を見上げる。大きな瞳を潤ませ、震える声を絞りだしながら首輪に触れてみる)
(しっかりと首に巻きついた首輪は、試してみるまでも無く、自分の力で外す事はできないだろう)
お…きゃぁっ…わっ、な、何!!?
(指摘されるまで自分が粗相した事にも気づく余裕が無かった様子)
(濡れた下着が消え去ると、まだ幼い子供の陰部が丸出しになってしまう)
(ぷっくりとした柔らかなつるつるの肉襞が、深い谷間を刻んでいる)
(まだおしっこで濡れたソコを小さな両手をめいっぱいに広げて覆い隠す)

20 :
>>19
ほう、どうして隠す?お前のオマンコなぞ隠すほどのものではないだろう
ほら、もっとよく見えるようにしないか
(あかりの両腕を掴んで上に引っ張りあげて)
それとも、いう事を聞けないというのなら消し炭になるか?
さあ俺の言うとおりにして足を広げろ。
お前の子供のような体でも通行料の代わりにしてやると言ってるんだ。
(あかりの両腕を右手だけでまとめて握り締めて)
(左手をあかりの股間に伸ばして割れ目をそっとなで上げる)
本当に子供のようなマンコだな。
まあ俺としてはそれでも構わないのだがな
(人差し指と中指で割れ目を左右にぐにぃ、と押し広げ)
(あかりの肉襞を魔族の男の目の前に晒させていく)

21 :
>20
きゃぁぁぁぁっ!! いやいやっ、見ちゃ嫌っ!!!
は、恥ずかしいよぉ、駄目ぇぇっ、み、見ないでぇっ!!!
(大きな瞳で見上げる。抵抗を試みても、細い少女の腕を引き上げるなど造作もないだろう)
(ぷっくりとした柔らかそうな股間と、深いクレヴァスを隠す術を失う)
ひっ…い、いや……やめてっ、た、助けて……
す、するよ、するから…ね、お願いです……ひぃっ…やぁ〜……
(魔族が一喝すれば、叫び声も上げられなくなってしまう)
(素直にその細い足を開いて、幼い少女の陰部を両手を掴みあげられたまま魔族の目に晒す)
(容赦なく伸びた手が柔らかなスリットを撫でると、腰がびくんと跳ねる)
やぁ、さ、触ったら…は、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだよぉ〜…
(ぽろぽろと涙を零しながら、幼い陰部を弄られる。敏感な部位に触れられるとその痛みに奥歯をかみ締める)
(柔らかい肉襞が左右に開かれると、薄い桜色をした陰唇が露になる)
(細い足の間で、広げられたヴァギナ。まだ穢れを知らぬ陰部を見られて、恥ずかしさに顔が真っ赤に染まる)

22 :
>>21
それじゃあ、そのままのポーズで足を開いたままで待ってもらおうか。
変な動きを見せれば、お前のケツの穴に指を突っ込んで腹の中に火の玉をぶちこんでやろう
(冷たい声で脅してからあかりの両手を離して、あかりの股間の前に屈みこむ)
くくく…俺の奴隷になっておいて、恥ずかしいだのなんだの言ってられるかな?
(あかりのまんこを広げて舌を這わせて、ぺちゃくちゃと嘗め回していき)
子供のまんこだから簡単には入りそうにないが…まあいい
もしこの穴が裂けたとしてもちゃんとマンコも膜も回復魔法で直してから解放してやるぞ
(男の舌が異常に伸び始め、あかりのマンコの中を嘗め回していき)
(魔族の唾液がたっぷりと擦り付けられていく)
(唾液には微かに媚薬と麻酔の成分が含まれており、あかりの処女貫通を少しでも和らげようとしていた)
それにしても処女のまんこは美味いな、お前ほど子供なのは始めてだがやはり女は処女がいい

23 :
>22
ひっ………
(魔族の恫喝に、思わず息を飲む)
(言われるまま、両手は上に掲げて細い足を大きく開いたまま、硬直したようにただ素直に首を縦に振る)
(相手の顔が自分の股間に近づくと、恥ずかしさにぎゅっと固く瞳を閉じる)
……は、恥ずかしいの…だ、だってこんなの見られるなんて……恥ずかしくってしょうがないよ…
ひやぁっ!! や、やだ…そんな所、舐めちゃ駄目なのに…ひぃ、や、やぁん……
(舌が触れると、びくりと細い太腿を閉じそうになる)
(それでも必で恥ずかしいのを我慢して、舌が這う感触に耐える)
(見られるだけでも嫌なのに、自分のそんな部分をねっとりと舐められて…背筋がぞわっと震える)
(相手の言葉の意味、全てを理解はできないけれど…そういった事を、全く知らない訳でも無くて)
う、やぁ…い、痛い事はしないで…お願いだよぉ……
あ、うぁ…怖いよ……ふえぇぇ……はぁ…う、うぅん…いやぁ…だ、だめぇ……
(魔族の唾液に含まれる媚薬の効果だろうか…震える太腿から次第に力が抜けてゆく)
(涙目のまま、脅えているが、幼い陰唇が次第に潤みはじめる)
はぁ……な……何なの……気持ち悪いのに……なんだか変だよぉ……

24 :
>>23
(じゅるじゅる…じゅるじゅる…としばらく音を立てて嘗め回していき)
ぷはあっ、さあて、そろそろお前のおまんこを開通してやるか
いい加減俺も舌が疲れてきたからな
ああ、痛い事がいやならもっと沢山媚薬をぶちこんでやろうか?
(幼い割れ目を開いて潤んだその穴をじっくりと観察していき)
さ、奴隷として初の、そして唯一の仕事を始めてもらうぞ。
それはご主人様の性欲処理だ
(男の股間からメリメリとペニスが持ち上がって勃起していき)
(それをあかりに見せ付けながらにやりと笑って)
さあ、奴隷よ、足を広げてマンコを広げて準備しろ。
そうだな…そこに座って足を広げれば丁度いいだろう
(適当な高さの宝箱を指差してそこに座って開脚するよう命じる)

25 :
>24
や、やぁ……気持ち悪いよぉ……ひぃん、変な音させないで…は、恥ずかしいっ!!
(大声を出して泣き叫びたいのを、なんとか押さえ込んで)
(それでも恥ずかしさから、どうしても黙ってはいられずに、首を左右に振りながら言葉を漏らす)
(薄い陰唇が唾液で濡れ、幼い膣口も緩みはじめる。丸く小さなお尻が濡れているのは)
(唾液だけでなく少女の幼い内部からあふれ出した蜜で…)
え…な、何を……?
ひぃっ、いや…こ、怖いっ……そ、そそそ、それ…それって……
(問いかけにどう応えるべきか考える間もなく、巨大な肉棒を見せつけられる)
(学校の授業で習った、曖昧な知識…それでも、いかにそのペニスが巨大であるかは本能的に察する)
や、やだ…壊れちゃう…そんな大きいの、入らないよぉ…ふぇぇ〜…
(余裕の笑みを浮かべる魔族。逆らえばどうなるか…泣き言を漏らしながらも、指図には従わない訳にはいかない)
(壁際に無造作に置かれた宝箱の上に、小さなお尻をちょこんと乗せる)
(両手を自分の横について、恥ずかしさを堪えながら大きく股を広げる)
い、痛いの、やだ……お願い………
(最後に一縷の望みと、潤んだ瞳で魔族を見上げながら懇願する)

26 :
>>25
ほう、そんなに痛いのが嫌か?
お前がそこまでいうならたっぷりと「痛くなくなる魔法」を使ってやってもいいぞ
(ペニスをびくんびくんと痙攣させながら近づけ、あかりのおまんこに指を押し付け)
(そして、指の先からあかりの秘所に強烈な媚薬の魔術が注ぎ込まれていく)
(あらゆる痛みが快感になり、膣に対する全ての刺激も快楽にしかならないような魔法がかけられ)
(あかりのまんこは一瞬にしてセックスのための穴へと生まれ変わる)
壊れてもちゃんと魔法で直してやるから心配するなとあれほど言ってるだろう。
奴隷ごときがこれ以上手間をかけさせるんじゃないぞ!
(そう言ってあかりの濡れたおまんこにペニスの先端をぐりりっ、と押し付け)
(そして、徐々に肉棒が穴の中へと埋まっていく)
(媚薬魔法はただ感覚を性的快感に変えるだけでなく、筋肉そのものも柔らかくし)
(太いペニスを受け入れても柔軟に穴が広がって受け止められるようになっていた)
さすがに魔術を使ってもこんな子供のマンコはきついな…
だが、たまにはこういう子供を犯すのも面白いな、ハハハ

27 :
>26
う、うぅ…痛いのと辛いのは苦手だから……
(しょんぼりとした様子で、思わず身をすくめる。子供だとからかわれる時の事を思い出して情けない気持ちになる)
え、そ、そんな事、できるの?
(驚いたように瞳を丸く見開いて、脅えながらも期待するような眼差しを向ける)
(それがどんな結果になるのか解らないまま、股間へ指先から魔力を注がれる)
(じんわりと熱くなっていく…それが何だか解らないまま、脅えて震えていた瞳から力が抜け落ちてゆく)
ふわぁ…なんだろ……あんまり怖くなくなってきたかも……
…う、うん……解った……あかり、頑張る………
(少しぼんやりとした瞳で魔族を見上げる。巨大な肉棒が、少女の幼い秘部に押し付けられる)
(一瞬、表情を曇らせるが、硬いペニスの感触に、さっきまでとは違うぞわぞわとした感覚が襲い掛かる)
(柔らかく広がってゆく小さな牝孔…しっかりと飲み込んだ肉棒を柔らかく締め付け、内部から蜜を溢れさせる)
(最初は押し広げられる痛みを感じたような気もするけれど、めいっぱいに押し広げられる膣は甘い痺れを少女へ与える)
ひゃぁぁっ…ぞ、ぞわぞわってくる…痛くないよぉ……変なの、凄い…ふわぁ〜♥
(キチキチと押し広げられ、処女の証である薄い皮膜が引き裂かれても、全てはじめて知る快楽へと変換される)
(巨大な肉棒は、小さい子供の膣をミシミシと軋ませるが、少女の瞳は蕩けて、口元から涎を垂らしてしまう)
ふわぁ、すごぉい…こんなに太いので、いっぱに広げられて…凄い…なんだろう?
とっても……とっても気持ちいいの……ふわぁぁぁ♥

28 :
>>27
いい感じにまんこがこなれてきたようだな。
もう少し激しくやるぞっ、手加減しないからな!
(あかりの腰を掴んで力を逃がさないように固定すると)
(そのまま激しく腰を前後にふりたくり、太い肉棒がその度に穴の中を擦り上げ)
(差し込まれる時には容赦なくあかりの子宮を突き上げて内臓ごと揺らしていく)
くくく、スケベ汁がどろどろ出てきているようだな
それでこそ俺の奴隷、いや精液便所だなっ、さあ、とことんやるぞ
(普通のあかりと同じくらいの少女なら激痛によって気が狂うほどの激しさで動き)
(肉穴の中が限界まで押し広げられ、あかりのまんこをぐちゃぐちゃ音を立ててかき回す)
(普通なら苦痛によって狂うが今のあかりは逆に快感で狂うほどの刺激をまんこに受け続けており)
(じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらより深く、より激しく、あかりのまんこを開発していく)
気持ちいいだろう、これが「セックス」というものだ。
お前はセックスが好きか?これからもこんな気持ちいいことを続けたいだろう?
(太いチンポが幼い割れ目を押し広げて出入りする様子がお互いによく見えて)
(あかりのスケベ汁でどろどろになり、てかりすら見せているペニスがびくんびくんと痙攣する)
チンポをおまんこに入れるのがこんなに気持ちいいとは知らなかっただろう。
お前が望めばこれから毎日セックスをしてやってもいいぞ、ふふふ

29 :
>28
はぁ…あ、うん………
(不思議そうな表情を浮かべたまま、相手の言葉に頷く)
(細い腰をがっしりと掴まれる。細い体を固定されると、激しく巨大な肉棒で狭い膣を犯されはじめる)
(狭い穴が歪み、肉棒が内部を擦りながら押し上げる。子宮が揺さぶられ、激しい衝撃が胎内から脳へと響く)
ひゃぁぁあっ!! 凄いっ、中からずんずんってし、痺れちゃうっ、あかりの中…内側からかきまわされっ…ひゃぁっ♥
揺れちゃうよぉ、お腹、どんどん熱くなるのっ♥ ひあぁ、あ、あぁぁっ、熱いっ、こんな突き上げられてっ♥
くひぃんっ、なんだかおかしく…なっちゃ…あひっ、おかしくなっちゃうぅぅ♥
(幼い膣をかきまわされて、電流で打たれたような衝撃が何度も全身を包み込む)
(だらだらと溢れ出す愛液、幼い膣が軋みながらも卑猥な水音を立てる)
(体を頭を痺れるような衝動で犯されて、驚きから牝の悦びへとその表情を変化させてゆく)
ふわぁぁ、あはぁ、あっ、あっ♥ 凄いっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
いいよぉ、凄い…ずんずんってされるの、気持ちいいよぉ♥ あはっ、何これぇぇ〜っ♥
ふわぁ、し、してしてぇぇ〜っ♥ もっと、もっとあかりに…あかりの中、ぐりぐりってしてくださぁい♥
(完全に打ち寄せる快楽に墜ちる。小学生とは思えない、淫らな笑みを浮かべる)
(思うままに肉棒で突きあげられ、性処理道具のように扱われながら、快楽だけが其の身を支配してゆく)
ふわぁい、気持ちいいよぉ〜♥ これが、せっくす?
はわわわわぁ〜♥ す、好き、好きだよぉ、セックス…したいしたい、もっともっとセックス〜♥
凄いよぉ、こんなに太いの…わ、わたしのここ、こんなに広がってるのに…凄く気持ちいいのぉ♥
きゅぅんっ♥ はぁい、きっ、気持ちいいっ♥ チンポをおまんこに入れられるの、凄い気持ちいいっ♥
こんなの、知らなかったよぉ〜♥ あはぁんっ♥ セックスぅ〜♥
ほんとにぃ〜? えへへぇ〜、しっ、してっ…せっくす、毎日、あかりにせっくすしてぇ〜っ♥
ひゃあぁ、な、なんかくるぅぅ、おまんこからぞわぞわって…何か来るっ、きちゃ…ひゃっ♥ やぁんっ♥
(初めて知る絶頂感。上り詰める熱い感覚に驚きの表情を浮かべる)
(細い体をくねらせて、ビクビクと激しく四肢を痙攣させて絶頂を迎えてしまう)

30 :
>>29
そうだそうだ、お前の腹の中を俺のチンポで埋め尽くしてやるからな
おまんこの奥までごりごりされて気持ちいいだろう、お腹が破れそうなくらい気持ちいいだろう
(ぼこ、ぼこ、とお腹を突き上げる度に腹部がペニスの形に浮き上がり)
(あかりのまんこが壊れても本当に回復魔法で癒すつもりで徹底的に責めまくり)
(子宮が押しつぶれていてもおかしくないくらいの強烈な一撃で穴の奥を突き上げる)
この魔法を使ったのはお前が最初じゃないが、こんなにどろどろにマン汁垂れ流す奴は始めてだぞ
お前は本当はとんでもなく淫乱な素質を秘めていたようだな、こいつめっ!
(あかりの乳首を服の上からねじりあげ、好き勝手にその体を弄んでいくと)
(そのうちにあかりがイキそうになっているのを察知して)
ふふ、言ったな?毎日セックスしたいと言ったな?
(その言葉に反応してあかりの首輪が赤く光り、あかりを完全な奴隷として魔術によって契約が成される)
よおし、セックスの次は「種付け」を教えてやるっ!
イキそうだろう、ならばイキながら聞けっ!おぅらっ!!!
(そう叫びながら肉棒を思い切りばちぃん!と叩きつけ、まだ幼い子宮を押しつぶし、押し上げて犯し)
(そして…びゅるっ!びゅるるるるる!!!どぷっどぷっ、ドクンドクンドクンッ!と射精が始まり)
これが種付けだ。貴様のマンコの中に俺のザーメンを注ぎこんでお前と俺の子供を作ろうというわけだ、わかるか?
(本来子供の体に収まりきるような量じゃないほどのザーメンをしっかりと子宮に向けて叩きつけ)
(明らかにあかりの幼い肉体の許容量を超えた量であかりのお腹が膨らんでいくが)
(魔術の効果によってそれすらもあかりには快感として変換されてしまう)
もっとも人間と魔族ではなかなか子供はできないが、それでも奴隷ごときが主人のザーメンを子宮に受けるというのは
大変名誉な事だからな、わかったか、この淫乱ガキマンコめ!
(ザーメンによってお腹の膨らんだあかりを更にがつんがつんと激しく突き上げていく)

31 :
>30
ふわぁ、わ、わたしのお腹のなか、チンポでいっぱい…あはぁ〜♥
うぅうん、しゅごぉひっ♥ わ、わたしのお腹、チンポで突きあげられて♥
こんなに脹らんで…あはぁ、い、痛くないよぉ〜♥ ふふっ、楽しくなってきちゃった♥
(自分のほっそりとした腹部が突きこまれる肉棒に押し上げられてボコボコと歪む)
(大きな瞳からボロボロと涙を零しながら、嬉しそうにその様子を見つめる)
(強烈な一突きに、でろっと舌を垂らして口からボトボトと涎を零す)
(変態ちっくなアクメ顔を晒し、ビクビクと痙攣して絶頂する)
ひゃぁぁ〜、あ、あはぁぁんっ♥ おまんこ、ぐしょっぐしょってなってるぅ〜♥
ひぃ、ひっ♥ わ、わたし、い、淫乱…なのぉ…? あ、あひぃぃい、いくっ♥
(殆ど平らな胸。ただの小さな肉芽を摘み上げられると、派手におしっこを漏らしながら絶頂)
(服の中で勃起した幼い乳首も、淫乱な牝の鋭い性感帯へと変化していた)
うんっ、う…うんっ!! したいよぉ、気持ちいいセックス、毎日せっくすしたぁい♥
あかりのおまんこ、チンポでずんっ、ずんって毎日かきまわして欲しいの♥
(首輪がうっすらと光り、新たな契約が結ばれる)
(そんな事を気にかける様子も無く、ただうっとりと肉棒で狭い膣をかきまわされている)
ひゃふぅぅっ!! いくぅぅ〜っ!!! いっ♥
お、教えてくださいっ♥ た、たねつけ…わたしにタネツケ…熱いっ、中があつぅい♪
(何度も押し寄せる絶頂の波。その中でも最大の快楽が、精液を撒き散らされると同時に与えられる)
あひゃんっ♥ 熱いの、いっぱい出てるっ♥
あかりのおまんこに、ドロドロのが…はぁん、気持ちいいよぉ〜…これが種付け?
とっても気持ちいいよ…セックス…種付け……♥
(腹部が大量の精液でぼっこりと脹らむ。幼い少女の体が、卑猥に歪まされる)
はい…ありがとうございます…淫乱ガキマンコに、種付けしてくれて…ひゃふぅ、あひゃっ♥
あはっ、漏れちゃうぅぅ♥ あかりのおまんこから、も、漏れひゃうっ♥
(更に突き上げられると、狭い穴から精液がどぷっどぷっと溢れて流れ落ちる)

32 :
>>31
はははっ、おまえの おなかがぼこぼこだな
この淫乱メスガキめっ、そんなにザーメンが美味しかったか?ん?
ああ、これか、そうだな、まだ教えてなかったな
これは精液といって男のチンポからでる奴隷の為の汁みたいなもんだ。
お前みたいな淫乱奴隷はおまんこはもちろん、顔か体にこいつを浴びるのが仕事のようなものだからな
(ザーメンをたっぷりとあかりの膣奥、子宮の中にまでしっかりと注ぎ込んでいき)
(それでも入りきらなかった分がぼたぼたと結合部から零れ落ちていく)
さて、それじゃ次は奴隷としての挨拶を教えてやろう
なあに、骨の髄まで奴隷になったお前には簡単な事だ。
(散々あかりのおまんこの奥にまで精液を流し込んだ後、ペニスをゆっくりと引き抜いていき)
(栓が抜けた事でこれまで以上に膣内の精液がどばっとあふれ出していく)
そのおまんこを自分の指で限界まで広げ、ザーメン塗れの子宮を俺に見せつけながら宣言するんだ。
「淫乱牝豚奴隷のザーメン専用便器マンコを見てください」
「この狭苦しい淫乱マンコも平らな貧相おっぱいも全てご主人様のものです」…ってな
(あかりの膨らんだ腹部が元に戻るにつれてどばどばとあふれ出す大量の精液)
(そんないやらしい光景を見ながら男はあかりに更なる奴隷としての所作を教え込もうとする)
そうそう、奴隷にはそんな服は高等すぎてもったいないな。捨ててしまおう
(そう言ってパチンと指を鳴らすと一瞬だけあかりの全身が熱に包まれて)
(その直後、服だけが綺麗に焼き払われてあかりが全裸に首輪という格好で放り出されてしまう)
奴隷は裸と相場が決まっているからな、ふふふ

33 :
>32
ざぁめん? うふふぅ、わたしざぁめんが大好きですぅ♥
奴隷のための…精液……ふふっ♥ わたしの顔や体にも、せいえき…ざぁめんを浴びせてください♥
わたしは淫乱なメスガキ…奴隷だから…あはっ、またお腹ぼこっぼこって♥
(身をくねらせながら肉棒に腹部を押し上げられる)
(その激しい注挿もすっかり受け入れてしまって、狭い膣孔で締め付けては愛液を垂れ流し続ける)
(うっとりとした虚ろな視線で魔族を見つめて、時折照れくさそうな笑みを浮かべる)
(溢れ出す精液のどろっとした感触も、とても気持ち良く感じる)
あ…ふわぁ♥ はぁい…ご挨拶…教えてください♥
あかりは奴隷だから、ちゃんと奴隷の挨拶、するよ♥
(広がった牝穴から、どろりと大量の精液が溢れ出す)
(直ぐには締まらない押し開かれた膣から、ザーメンを漏らしながら嬉しそうに微笑む)
(下半身は、その細い太腿から床まで、零れ落ちる精液でべっとりと汚れる)
はい…んっと…こうですか? ちゃんと奥まで、あかりのおまんこ見えますかぁ?
はぁ……淫乱雌豚奴隷の…ザーメン専用マンコを見てください…あかりの…おまんこ♥
この…狭苦しい淫乱マンコも…平らで貧相なおっぱいも…全てごしゅじんさまのものです♥
あぁん、零れちゃう…せっかく注いでもらったのに、ザーメン♥
(溢れ出す精液が膣を広げて見せる少女の指までドロドロに汚す)
(言われるまま、嬉しそうに奴隷宣言をして、狭い小さな膣の奥まで曝け出す)
あ、ふわっ…はい、奴隷には服はいりません…から……
あかりは奴隷だから、裸でいます…ご主人様ぁ♥

34 :
>>33
ふふふ、いい出来だぞ。さすがあかりは俺専用の淫乱奴隷だな
ああ、よーくみえるぞ、お前の変態で淫乱でしょうがない子供マンコがな。
それにしても俺も随分沢山出したもんだなあ、お前の指までぐちゃぐちゃじゃないか。
まあ、それだけお前のオマンコが気持ちよかったということだな
それじゃあ今日からよろしく頼むぞ、あかり
これでもまだお前は奴隷としては未熟だから、これからたっぷりと躾けてやるぞ
(あかりの頭をぐしゃぐしゃと撫でながらにやりと笑い)
そういえばお前はここを通ってどこかに行くつもりだったんじゃなかったか?
それは…今、俺に種付けされるよりも大事な用事なのか?
(そう言いながらあかりを四つんばいにさせて後ろから犯し始め)
まさかそんな訳がないよな。お前にとって俺のチンポより大事なものなどないだろう。
ここに居る限りお前のマンコを永遠に突き上げて、ぐちゃぐちゃにして、犯しまくってやる。
お前の大好きなセックスだけで毎日過ごさせてやるからな
(そして、激しいセックスが再び始まり、あかりのお腹が破けそうなほどの勢いで幾度となく肉棒を叩きつけ)
(回復魔法をかけながら精根尽き果てるまで何時間とセックスし続けていく)
【そろそろ時間も遅いので、このあたりで締めとさせてもらいたいのですがよろしいでしょうか?】

35 :
>34
はい、ご主人様♥
今日からあかりは、ご主人様の専用、淫乱奴隷です♥
いっぱい、いっぱい出して貰えて、あかりとっても嬉しいです…このヌルヌル…
ザーメンを、これから毎日、いっぱいあかりに浴びせて下さい♥
わたし、ご主人様に気に入ってもらえるように、頑張る♥
淫乱雌豚マンコに、ザーメンいっぱい注いで貰って、ちんぽでお腹が破れるぐらいにセックスしてもらえるように♥
(少し快活な少女の姿を取り戻すものの、中身はすっかり淫乱な肉便器と化してしまっていた)
(男の問いに、不思議そうに首を傾げると)
うぅん、どうでも良いです…わたしはご主人様の淫乱な雌豚ですから♥
ご主人様のチンポで、おまんこズボズボしてもらうほうが大事だもんっ♥
嬉しい♥ ご主人様ぁ、あかりのおまんこ、もっとズボズボしてぇ〜っ♥
おちんぽっ、おチンポでSEXして欲しいよぉ〜っ♥
(すっかり肉欲の奴隷と化した少女。このまま魔族の男の慰みものとして使われ続けた)
【はい、お疲れ様でした。お相手頂いてありがとうございます。おやすみなさい!】

36 :
>>35
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて】
【おやすみなさいませ〜】

37 :
【こんばんは、待機させてもらいます】
【名前】ハルカ
【出典】ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド
【容姿】http://www.nintendo.co.jp/n08/bpej/houen/chara_02.jpg
【解説】上記シリーズの女主人公。実力の方はロールのたびに変動で
【特徴】バンダナ・スパッツ年の割には巨乳
【特技】ポケモンを使える。使用しているポケモンはまちまちで
【希望プレイ】ポケモンに犯されたり、バトルで負けて乱暴されたりとか
【NG】スカ・切断・世界観にあわないプレイ

38 :
>>37
【こんばんわ、ポケモンもダンジョン往くゲームだったなそういや…】
【さておき、乱暴を脅しに言う事聞かせるのは希望プレイ外かな?】

39 :
>>38
【未知のポケモンを求めてー、とか。最近は金稼ぎのためのダンジョンもあるかも】
【ポケモンで脅されたりとか、ポケモンを人質にとられたりとかありえるかも】
【どっちにしても初心者設定の方がいいかも……かもかもいうのは疲れるかも】
【というわけでアニメ設定じゃないのは勘弁してくださいね】

40 :
>>39
【ああ、なるほど…そうやって脅せば… 
生身の人間じゃポケモンにどうあがいても叶わないもんな】
【初心者設定とゲーム版設定も了解しました
どっちにしろスタイルいいのは変わらないですからね。】
【じゃあ駆け出しトレーナーのハルカを相性なり何なりで圧倒してその後…な展開で良いでしょうか?】

41 :
>>40
【了解です、ではこちらから書き出しでいいですかね?それともそちらから?】

42 :
>>41
【では、そちらからの書き出しをお願いしましょうか】
【お待ちしていますね。】

43 :
アチャモ!!つつく!!
(トウカの森。人通りはそこまで多いとはいえない森の中で少女がトレーナーとポケモンバトルをしていた)
(齢は10かそこらだろうか?顔立ちの幼さと比べ、体の発育がよく思える。スパッツに包まれた下半身はすでに色気を放っていた)
(バトルの状況としては少女のひよこポケモン、アチャモが押され気味で少女のほかの手持ちも瀕であった)
(そしてアチャモが倒れ、勝負の決着がついた。無論少女の負けだ)
はぁ、負けちゃった……お強いですね。せっかくパパに戦い方教わったのに……あ、そうだ。賞金ですね。
(少女は少しだけ、落ち込むとすぐにポーチから財布を出して小銭数枚を取り出そうとする)
(ポケモンバトルに負けたトレーナーは基本的に賞金として自分の実力に見合った金額を相手に渡す。それはトレーナーの常識であったのだが)

44 :
【では、よろしくお願いしますね。あ、そうだ。このハルカは処女設定にしますか?あと服装はRSの時のと、Eの時の服装どちらがいいでしょうか?】

45 :
>>43
耐えぬいたな?イシツブテ、反撃にいわおとし!!
(ハルカの相手トレーナーは彼女よりも一回りは大きい男性で)
(ポケモン自身の相性差とトレーナーの経験の差もあってか、あっさりとハルカを打ち負かして)
(彼女のパーティの全滅を確認するとハルカに一歩一歩と近寄っていく)
やれやれ…まぁ君くらいならこんなもんだろうか。
そうだ、せっかくだからもうちょっと付き合ってくれないか?何かの縁だと思ってよ。
気が向いたってってなら…こっちだ、ついてきな。
(彼女から小銭の数枚を受け取ると、自分の小銭入れにしまった後)
(ポケモンではなくトレーナーの方に視線を送って言葉をかける)
(子供にしては上々の体付き…下の穴はおそらく未経験であろう。)
(森の奥深く…誰も通らないような場所へとハルカを誘って)
【ではこんな感じで…よろしく】

46 :
>>44
【すまない、手間取って少し遅れた】
【そうだな、RS時代の赤い衣装の方が好みだと言っておく。】
【で、ロール内ではおそらく未経験…って書いたけども、
この年でがっつり経験済みのロリビッチってのもそれはそれで惹かれるものが。】
【…今回はあえて経験済みでお願いしましょう。】

47 :
>>45>>46
ポチエナにジクザクマ、カラサリス、岩タイプ相手に不利なポケモンしか持ってないのが敗因かな……
水タイプか草タイプがほしいかも……
(岩タイプのイシツブに炎タイプのアチャモは不利。持っている技すべてが岩タイプには効果が薄いのであった)
(つまりは勝ち目がなかったので仕方ないバトルではあった。ハルカは手持ちの充実を考えていると)
え?なんですか……私、これからポケモンセンターに行かないと……
あ、でもバトル強いからちょっといい事教えてもらえるかも……
(普通、バトルに負けたトレーナーを必要以上に引き止めてはならないのだが)
(少女は興味本位で男についていくことにした。まさか欲情しているとは気づかずに)
【了解です。経験済みですか……相手は誰にしようかな?フフ…】

48 :
>>47
なるほどな、現状岩タイプには打つ手なしか
そうだな、その二タイプのどっちかがいたなら
今頃財布の中身が減ったのは俺だったかもしれないな。
(トレーナー同士の雑談を交わしながら、森の奥深くへと引きずり込む)
(現在彼女の手持ちに戦えるポケモンはいない。
常識あるトレーナーならこの時点でポケモンセンターにダッシュしているはず…)
(…そして気が付けば人間はおろか、ポケモン一匹の気配さえも感じられない場所まで来ていて)
さて?ここで問題。
戦えるポケモンの手持ちが無い状態で、ポケモントレーナーに脅されました。
どうやったら無事に生きて帰れるでしょうか…?
(クイズのような言葉を掛けていきながら、ハルカを後ろから羽交い絞めし)
(そこから丸腰同然のハルカに対してイシツブテを二体出して
トレーナーの対象にしたいわおとしの準備を取らせ…彼女の回答を待った。)
【まぁ…誰でもいいんじゃないか?回答に期待しているぞ】

49 :
危ない

50 :
>>48
タネボーってポケモンは持っているんだけど技が使いづらいし……
何かいいポケモンはないかな……?なんてね?
(冗談交じりで、雑談をかます。おそらく第一印象で警戒心を解いているのか)
(はたまた、本気で何も考えていないで男についてきているのか……)
(ふと、辺りがポケモンも出ないような森にしては荒れた場所に出ている事に気づく)
(キャンプでもした後なのか、ポケモンが寄り付かない仕掛けがあるのだろう)
(一応、ポーチの中身を確認していると男に羽交い絞めにされていたのだった)
え……これってまさかいけないこと的な雰囲気?まさか本気でトレーナーを襲う人間がいるなんて思わなかったな……
(男の力で腕が悲鳴を上げている。周囲には攻撃の準備をしているイシツブテ。脅しであり、本気でそうとしているとは思えないが)
いうことを聞くしかないかも……まさかエッチなことじゃないよね?
お金なら無いし、身包みをはがすならイシツブテで攻撃したほうが早いし……
(少女の常識にはこういった方法で性交を要求する人間は異常だという前提があった)
(良くも悪くもトレーナーの見本であった親を持つ少女はこの事態にあせりを感じていた)

51 :
>>50
トレーナーである以前に、一人の女ってことを覚えておくんだな
一人で旅なんて、よっぽどの覚悟がなきゃ務まらないさ。
うむ、90点って所だな。言う事聞くしか無いってのは正解。
だが…君のこの体なら、そっちの事をしたい奴もいるって事だ。
(片腕でハルカを首を押さえて、逃げ出さないようにしながら)
(空いた片腕で健康的な脚から這い上がるように登ってきた指は
スパッツの股間に這うようにしていって…)
(そこから臍の辺りを通って…歳の割に豊かな乳房に指を食い込ませていく)
それともこのまま身包み剥がされて、一人で森に置いてきぼりが望みか?
…2分間やる。その間にどうするか…考えておきな。
(さわさわとしたボディタッチを繰り返しながら、理不尽な選択を迫る)
(目の前のイシツブテ達は岩をボールのように投げ上げて、主人の命令を待っていて)

52 :
>>51
やっぱ、パパのいうことを聞いておくべきだったかな……この格好は気に入ってたのに……
(赤い服が体のラインを強調していることを過去に指摘されているのだがそれを受け入れない結果がこれか)
(もっとも危険性は覚悟していた。バトル後にも相手が紳士的な行動を取れるか否かというのは考えていないようだったが)
(これまでにも成人していたトレーナーには負けているのだが、こういういった脅しをされるのは初めてだったのだ)
うぐ……くるしい。こんな状況で逃げられるわけないのに……
(男の腕がしっかりと首をホールドしているため息苦しさを感じる)
(さらに足を伝ってきた指が胸に到達し、揉むでもなく掴むでもなく、押さえ込むような動きが圧迫感を強調した)
(イシツブテ達は遠慮するわけでもなく自身に攻撃を与えようとしている)
(主人が巻き添えになるから大規模な攻撃はしないだろうが、小型の割りに重量があるイシツブテは少女にとっては凶器だ)
わかり、ました……なんでもしますから……
(ポケモンたちにも危害が及ぶ、当然を通り越して必然的な判断であった)

53 :
>>52
ま、妥当な判断ってところだな。
その言葉を聞いた以上は、こっちの攻撃も辞めさせざるをえまい。
(彼女の降伏宣言を聞くと、脅していたイシツブテ達はボールに戻る)
(誰一人誰一匹として邪魔の入らない状況で、ハルカの早熟な肉体を貪ると決めたのであった。)
じゃ、これからしばらく俺のオモチャになってもらうぞ。
にしてもこの服、体のラインがすっげぇ出てて…わざとやってるのか、んん?
子供のくせに中々立派なオッパイも持ってるし…見せ付けるのが楽しい年頃ってか?
(首を押さえる体勢を一旦解くと、今度は大人の両手がハルカの乳房を覆い隠して)
(歳の割に飛び出している乳房を叱るかのような口調を見せながら
乳房の先端にふにふにと服の上から刺激を与えていって…)

54 :
>>53
よかった……
(これから犯されるというのに安堵したのは単純。さすがに降伏した後の暴行は無いとわかったからだ)
(とはいえ、すぐに顔は青ざめる。ポケモン無しでもこの男の残忍さは変わらないということだ)
(誘われる前から逃げ出してもすぐにつかまってしまう。なら下手な抵抗はしないほうがいい)
ん……違う。パパがかわいいっていったから。確かに扇情的とはいってたけど……
そんなにおっぱい大きいなんて思ってなかったし……あふぅ……ミニスカートさんたちだって大きいし…
(抵抗はしないが、体をまさぐられての嫌悪感はどうしてもある。体を身震いさせるのは当然だった)
(しかし、スパッツに覆われたヒップが男の股間に密着している状態であり)
(当然、股間を刺激する形となる。もちろん、ヒップも十代に入ってしばらくの少女にしては豊満である)
(乳房のほうも流石に服の下のパッドがあり乳首が浮くのは防いでいるが、触れば乳首を刺激しているのと変わらない状況であった)
(男からはわかりづらいが確かに乳首は硬化してきてる。少女は顔を赤らめた)

55 :
>>54
【4時も近いですがお時間は大丈夫でしょうか?】
【そちらが構わないならば、凍結をお願いしたいと考えています。】
【ひとまず返事を書きながら、返答をお待ちしています。】

56 :
>>55
【時間は平気ですが、そちらがきついというなら凍結はありです】
【解凍の日時はいかがしましょうか?こちらは明日は基本的に大丈夫ですが】

57 :
>>56
【ありがたいお言葉、ではここで凍結をお願いいたします。】
【この時間で明日となると火曜とも水曜とも取れますが、
火曜ならば22時、水曜ならば21時に解凍できます。そちらの都合で決めてください。】
【…ところでハルカの胸はCからDはあると考えていいのかな?】

58 :
>>57
【では火曜日の22時でいいですね?】
【大体そのくらいですかね。小さめのEとかでもいいかもしれないけど……】
【そちらの返事が無いならこれで落ちさせてもらいますがいいでしょうか】

59 :
>>58
【ではまた今夜の22時に、それまでに>>54の返事を作っておきますね。】
【やはり10歳程度にしては破格のサイズだな、頑張って寄せれば挟めるんじゃなかろうか。】
【ではトリップも付けたので今夜はこれで…お付き合いありがとうございました。ではお先に】

60 :
>>59
【まぁ、アニメでもそんな感じでしたし(笑)】
【では、お疲れ様でした】

61 :
【最後の一言抜けてた、以下空室】

62 :
>>54
そんな青い顔をしなくてもいいだろう?
ポケモンも君も痛い目に合わずに済むんだしよ
ちゃんと言う事聞いてりゃ、そこまでの酷い真似はしないさ。
(それは裏を返せば言う事を聞かないと、相応の目に合わせるということ)
(もっとも自分とポケモンの身を取られた今のハルカに反抗の意志は無いだろうが。)
そうは言ってもこの年でこの胸のサイズなら、大人になった時も楽しみだ
きっと大人になったら今よりももっと色んな男に目をつけられるぜ?
ふふ、それに胸だけじゃなく尻の方も良い感じじゃないか。熱いのが当たってるの、分かるだろう?
(そう言いながら男はハルカの衣服を少し捲り上げて、 服の中に手を入れるための隙間を作ると)
(その隙間からハルカの服の中に手を差し込んで、早熟な乳房の感触を直接楽しみ始める…)
(それに反応した男の股間が熱く固くなっていって、ハルカの尻に堅い感触を押し当て出して)
【約束の時間なので投下して、このままハルカを待たせて貰います】

63 :
【1時間待ったのでここらで失礼します。】
【続きの連絡をお待ちしています。】

64 :
【もうしわけございません、急な予定が入って返事ができませんでした】
【明日……今日の23時以降なら返事ができると思います。失礼しました……】

65 :
>>64
【直前になって済まないが了解した。】
【今日の23時に待っているぞ】

66 :
【なんとか用事がすみました。今から書きますね?】

67 :
>>66
【こんばんわ、今夜もよろしくな】
【まぁ急な予定なら仕方ないから気にしないでくれ。】

68 :
>>62
あなたが最初からこんなことしなければいいんでしょ……
トレーナーとして最低だと思います……!
(愚痴をこぼすがいう事は聞いており、抵抗はしない)
(しないのではなく物理的にも精神的にもできないというのが正しいが)
そんなにおっきいのかな……でもあなたみたいな卑怯なトレーナーに意地悪されるために大きくしたわけじゃ……
(そういっていると男は服の下から手を差し入れて直接胸をもんできた)
(ノーブラであるため、男の手の感触が直に伝わってくる。男の手の熱が追加され)
(服の下は汗ばんでいき、それが滑りをよくする)
んぐ……あぁ……やめて……そんな、押し付けないで……
(下半身の衣類越しからでも伝わるペニスの感触。嫌悪感を抱きつつも)
(ヒップは無意識に、男のソレを刺激していく。しかし明確な奉仕ではなくしだいに飽きが来るだろう)
>>67
【もっと早くに連絡できればよかったのですが……もうしわけございません】
【そして、よろしくお願いします。あ、それとスパッツの下とかにも希望は……?】

69 :
>>68
さっきも言っただろう、トレーナーである以前に女の子だって。
最初っから体目当てで君を狙っていた。もしそうだとしたらどうする?
きっとこれから先も俺みたいな酷いトレーナーに、この体を狙われるんだろうさ。
(早熟な発育を見せている乳房だというのに、ブラジャーは付けていない様子で)
(汗で濡れ始めた服の中を男のゴツゴツした手が不規則に這い回る…)
(時折乳房の先端の硬くなった乳首を、指でキツく摘んで刺激を押し付けて)
ふーぅ、そろそろ本格的に始めてもらうとするか。
まずはコイツを舌と口で気持ちよくしてみろ、抵抗するってんなら…分かるな?
舌で舐めたり、口に含んで扱いたり…やってみるんだ。
(ハルカの前でズボンを下ろしてすっかり硬く大きくなったペニスを外気に晒す
彼女の父親のモノがどうかは知らないが、立派な成人男性のグロテスクなペニスだ)
(そう言いながらハルカの頭を軽く押さえて、ペニスに無理矢理近づけていって…)
【スパッツの下か…特に想像はしていなかったな】
【まさか直履きというわけではあるまい?】

70 :
>>69
やっぱり、あなたみたいな人はいるんですね……
だったら今度はもっと強くなって……返り討ちに……
(そういって男をにらみ付ける。しかし乳首をつまれると)
(腕の中で体が海老反りになり、不規則な動きと共に体を捩じらせる)
はぁ……はぁ…はぅ……
(やっと解放されると、今度は立派になったペニスがハルカの眼前に飛び込んでくる)
(それは異臭を放ち、脈打っているように見える。10かそこらの少女にはそれが化け物に見えた)
(この状態のペニスを見るのは初めてではないが、それでも恐怖をあおるのには十分)
わ、わかったから!!そんなに近づけないで……
(そういって手を使わず、ソレを口に運んでいく。初めてではないのだろうか?)
(時折嗚咽を漏らしながら、舌先で先端をなめていく)
(慣れているわけでもないが、下手過ぎず上手過ぎすの生しが続いていた)
【流石にソレは変態でしたね……履いていることにしましょう】

71 :
>>70
くっく、強くなったらいつでもリベンジしにきな
そん時も俺が勝ったら、またたっぷり犯してやるからさ…。
お?いいねぇ…中々の反応をして、イジリがいあるってもんだ
(すっかりハルカの体の方が出来上がっている事にほくそ笑む)
(いつかリベンジに来るであろうハルカ、その肢体がいかに成長しているかも楽しみにして)
ははぁ?もしかして初めてって訳じゃないな?
ま、その方が気持ちよくなる分には都合もいいんだけどよ。
そうだ、先端に舌を這わせたら…そのまま吸い付いて、俺の目を見てみな。
(すっかり服従し、手も使わずにペニスを咥え込む彼女を上から眺め)
(ハルカの舌先が亀頭を撫でる度に、しょっぱい先走り液がハルカの舌に絡み付く)
(男は奉仕に専念するハルカの上半身の服を手で捲り上げ、
早熟に実った乳房を外に露出させてしまう。汗で濡れた肌に森の蒸した外気が触れた)
【まぁそうなると完全に痴女だしなぁ…】
【あ、体制としては木にもたれかかって座っている自分に
無理矢理頭を近づけさせれられた状態とでも思っていただければ。】

72 :
>>71
絶対にゆるさな……あぁう!!や……あ……
(体を弄くられて、感じている自分に嫌気が差す。発育がいいとはいえまだ子供の体には刺激が多かったようだ)
(感度がよく瑞々しい肢体が、男の腕の中で堕ちていった……)
ん……ふぅ……関係ないじゃ………ない……
はむ……ちゅる……んん……?
(相手の追及を軽く避けながら、奉仕を続ける。言われたとおり、丁寧に先端をなめていた)
(時折苦さに、顔をしかめ動きはゆっくりとしたものであった)
んん?なんでですか……男の人は黙々とされるのが好きだと思ってましたけど……
(そういって上目遣いをして男を見上げた。その目じりには汗なのか涙なのか水滴がたまっている)
(男に汎脱ぎにされた赤い上着は汗でさらに色濃くなっていた)
【体勢了解です】

73 :
>>72
ああ…いっそ、旅のお仲間でも見つけたらどうだ?
毎晩体を好きにさせるって条件なら、いくらでも強い男が集まるだろうぜ。
そうしたら俺の所に帰ってくる時には、胸も…いや、お腹も大きくなってるだろうなぁ。
(今の彼女にとっては全く笑えない提案を耳元で囁いて)
(その旅仲間にいいようにされて最終的に孕ませられるかも…という酷い妄想をぶつける。)
いや何…最近の子供は経験が早いと思っただけさ。初めては痛かったろう?
黙々と、か…まぁそういうのが好きな奴も当然居るだろうさ。
よし…せっかく子供なりに立派な乳をしているんだし、そのオッパイをチンコに押し付けるんだ。
お前の乳首でチンコの先をくすぐる感じでな。
(彼女の丁寧な奉仕にペニスはビクッビクッ…と小さく何度も震えていて)
(男はハルカの早熟な乳房に再び目をつけ、胸で愛撫するように命じる。)
(この年代でこんなことが出来るのはおそらくハルカぐらいのものだろう)

74 :
>>73
最低……こんな人に負けたなんて……くやしい……
(初心者で手持ちが充実してないのが敗因とはいえ)
(ここまで下劣な志向を持つ人間に敗北したのが相当堪えた様だ)
旅に出る前にパパが破いてくれたの……女の一人旅は危険だって……
……わかりました……そんなのがいいんなら……
(さらっと衝撃発言をしながら、口を離し胸を押し付ける)
(乳首どころか、そのまま挟み込めそうな大きさの胸で男のペニスをしごいていく)
(乳首でカリの裏を刺激していき、舌先でさき走りをなめとり始めた)

75 :
>>74
くく、世の中は俺みたいな汚れた大人でいっぱい…
…なるほど、親父さんの考えは間違ってなかったようだな。
少なくとも俺なんかに破かれるよりは、ずっと良かったんじゃないか?んん?
(ハルカの初体験告白を受け、さすがに男も絶句する…が)
(すぐにいつも通りの調子に戻って、ニヤけた笑みを浮かべる)
こりゃ、すごいな…この年ではっきり谷間になってるとは…
じゃあ…そうだな、このまま胸にチンコを挟んで扱き上げるんだ。
知ってるかもしれないが「パイズリ」って言うんだぞ?
君のオッパイに目をつけた奴は、みんなこれをされたがるのさ。
(男の目の前に晒された乳房は、
この年齢の物とは思えないはっきりとした谷間になっている)
(ハルカに好きに命令出来る以上は、その谷間を使わない手はないと考えて…)
(10台前半の少女が自分にパイズリする瞬間を、ペニスを大きく震わせて心待ちにして)

76 :
>>75
汚い大人の世界……わかった。今度から絶対に容赦しない。
うん、パパの言う事は正しかったし……本当にパパには感謝している。
(男を上目遣いでにらみつけつつも、奉仕をする。憎しみをぶつけるように)
(その目は暴力を振るわれている少女の目ではなかった)
……パイズリ?そんなのしたことない。
胸で挟めばいいの……変なの……
(流石に父親の性交渉は律儀なものであり、そういった行為はしてなかったようだ)
(無論、そんな素人は聞いただけできるわけも無く一応挟むと言う行為をしてみただけだった)
(しかし、しごく事は難しくても挟むには十分なサイズであったため、動かすだけでも男を満足させるだろう)

77 :
>>76
そうだ、それでいい。
これ以上何も奪われたくないならば、情け容赦無く相対する物を倒せ。
君にはそれが出来るだけの力、きっと眠っているさ…。
…いいねぇその表情、録画してやりたい所だ。
(その後、ハルカと相対した汚い大人の組織は
完膚なきまでに叩き潰されるのだがまた別の話。)
(彼女は強い意志の目で睨みつつも今は従う他に無い
そんな表情での奉仕は、男の征服感を満たすにはうってつけのもので。)
おっと、挟むだけで終わりじゃないぞ?
挟み込んだ状態で、オッパイを上下に揺するように動かすんだ。
チンコの汚れをオッパイで念入りに拭きとるようにな。
(動こうとしない、というよりも知識のないハルカに奉仕の仕方を吹き込んで)
(男もハルカの乳房に両手を伸ばして掴むと、
手本を見せるように上下に乳房を揺らしてみせる)

78 :
【う……少し寝てました】
【ちょっと今日はもうきつそうなので次の機会まで凍結できますか?】

79 :
>>78
【かしこまりました、遅くまでの付き合いありがとうございます。】
【私の近い次の機会は今夜木曜の22時からか、日曜日の21時からになってしまいますね…】
【この2つならばどちらが都合いいでしょうか?基本的平日は22時からと考えてもらえれば大丈夫です。】

80 :
>>79
【ちょっとこちらの事情で23時以降でないと返事ができないんです】
【日曜日でいいでしょうか?】

81 :
>>80
【かしこまりました、夜遅くまでお疲れ様です。】
【では日曜日の23時再開と言う事でお願いいたします。】
【今夜はこれにて失礼します、重ね重ねお疲れ様でした。ノシ】

82 :
【そろそろ予定の時間なので待たせてもらいますね】

83 :
こないね

84 :
【一時間待たせて貰ったので撤収するよ】
【続けてもらえるならば可能な日付を書いておいて欲しい、それでは。】

85 :
飛行機

86 :
【久しぶりに待機します】
【設定リセットで、人型モンスターさんだと嬉しいです】
【会話が成立する相手ならば、触手さんやスライムさんみたいのでもOKです】
【出典:ジュエルペットてぃんくる】

87 :
【待機解除します。お邪魔しました】

88 :
うぅ〜、大丈夫かなぁ…早く帰らないと、ルビーやラブラも心配するし
とにかく頑張らないと!
(薄暗いダンジョンの入り口で、小さな声で自分を鼓舞する)
(大きく一度頷くと、こそっとした足取りでダンジョンへと進入してゆく)
えーっと、地下の泉まで行って、この水筒にいっぱい水を汲んでくれば良いんだよね
…あ、階段がある……う、うわっ、ちょっと足元がぬるぬるするよぉ……
【連日ですけど、今日も待機してみるね】

89 :
(ゆっくりと慎重な足取りで階下へ進む。少し湿度の高いダンジョンの中を見渡す)
えぇっと、ここってずっと一本道なのかな…?
どこか見落として無いかなぁ……きゃっ!!
(滑りやすい階段の後、真っ直ぐの通路を歩いてゆく)
(油断しはじめた矢先、つるっと脚がすべてお尻を強かに床に打ちつける)
ふえぇぇ…いたたた……あぁん、もう帰りたいよぉ〜

90 :
はぁ、いたた…うぅ、これってどっち?
(お尻をさすりながら漸く腰をあげる)
(ふと気づけば、目の前には枝分かれした二つの道が)
えっと……取り合えずこっち…行ってみよ…
(勘を頼りに道を選ぶと、よろよろした足取りで薄暗いダンジョンを進んで行く)
(それほど複雑では無い構造のダンジョンで暫くの間、彷徨い続ける事になる)
【今日はこれで失礼しまぁーす】

91 :
あ、あれー…確か右に曲がった筈だから…
(道に完全に迷って、ダンジョンの中を1人でうろうろと歩きまわる)
(何度か見たような風景へと戻ると、どんどん心細くなる)
やっぱり1人でなんて無理だったんだよ…ふえぇ、誰かいませんかぁ?
【今日も少し待機してみるね!】

92 :
【待機解除しまぁす】

93 :
また来てねー

94 :
ファンタジーキャラがファンタジーシチュってあんまり来ないよな
ダンジョン物はそもそもキャラがいないし

95 :
スレをお借りします

96 :
お借りします。
さて……大体そういう脱出ものって、
SF、ホラー、ファンタジー、の三つに分かれる感じですが……
どんな感じで行きましょう?

97 :
>>96
そうですね、ダンジョン側をやられるという事なので
そちらのやりやすい世界観で良いと思いますよ
デッドスペース的なのも好きですし、ryonaRPGとかも好きなので
こちらはどんな内容でも楽しんでできれば十分ですので

98 :
いっそ、節操無くやってくのもアリかな?
フロアが変わると雰囲気も変わって、みたいに。
……そういえば、一つ一つはサクッと済ませちゃう感じになるのかな?

99 :
>>98
それも良いと思いますよ
例えば転送装置のようなので飛ばされて雰囲気がガラっと変わってしまったり
一つ一つはどれくらいの長さでやる予定でしょうか?
あまり長いとだれてしまうので…1つのシチュで長くても10レス程度で収まると良いかなと思います

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