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2013年10キャラサロン459: デート→Hの流れでロールするスレ (110) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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デート→Hの流れでロールするスレ


1 :2012/12/15 〜 最終レス :2013/10/04
・sage進行※但しキャラハンが待機する場合のみ各々の判断でageてもよい
・名無しが最初に待機は禁止
・キャラハンで参加する場合トリ必須
・待機中の相手に許可をもらってからバレてないトリをつけること
・キャラハンは簡単にプロフ、作品名を書いてください

2 :
ここはキャラハンと名無し、キャラハンとキャラハンがデートをした後Hのロールをするかもしれないスレ
デートのエスコートによりHに値するかどうかを判断してください
基本的なルール
・sage進行※但しキャラハンが待機する場合のみ各々の判断でageてもよい
・名無しが最初に待機は禁止
・キャラハンで参加する場合トリ必須
・待機中の相手に許可をもらってからバレてないトリをつけること
・キャラハンは簡単にプロフ、作品名を書いてください
・○○来ないかなと呟くのは禁止
・エッチできなくても泣かない、苛々しない、他人の邪魔をしない。

3 :
苛苛してるのはアレだけだから心配しないでいいな

4 :
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

5 :
うわああああああああああああああうわあああああああああああああうわああああああああああああああ

6 :
うははははははははw

7 :
募集するわ

8 :
落ちるわ

9 :
【使っちゃうね、待機します♪】

10 :
なのはさぁん

11 :
【待機してみてもいいでしょうか?】

12 :
どんなエッチを希望?

13 :
撫子とデートしたいな

14 :
ここはどう使うの?

15 :
>>14
ここは閉店しました

16 :
まずうちさぁ、屋上あるんだけど…焼いてかない?

17 :
>>16
放置w

18 :
未知

19 :
ハッ!

20 :
フッ

21 :
【待機しますわ】

22 :
こんばんは、ミーア
良かったらデートしてほしいな

23 :
また釣りか

24 :
スレが消されないようにキャラの皮を被ってみただけっぽいな

25 :


26 :
こんな良きスレがあるとわ

27 :
へぇ…こんなとこあったんだ?
試しにちょこっとだけ居てみよっかなぁ〜
【出典】真・三國無双
【キャラ】鮑三娘
【希望】
文通のやり取りをしてた相手と初めて会うことになって…みたいな展開が面白そうかなぁって感じで。
イケメンとの楽しいデートはもちろん、いざ会ってみたら理想とは懸け離れた相手で渋々…っていう展開もいいかも?

28 :
鮑三娘可愛いよ……えいっ!
(後ろから手を伸ばすと、ぐにゅっとお尻を揉んでしまう)
【よろしくー】

29 :
>>28
ふえぇ〜っ!?
(いきなりお尻に手が触れると、悲鳴を上げて飛び上がってしまい)
ちょちょちょっ…ちょっと!いきなり何すんのよーっ!もぅっ!
(真っ赤な顏して握り拳を振り上げ、子供っぽくムキになって)
い、いやまぁ…お楽しみは後に取っといてってことで
先に食事や買い物を楽しんじゃうってのは…どう?
(お尻に手をやりながら気持ちを落ちつかせ、とりあえず提案してみる)
【はいは〜い、あたしの方こそよろしくね♪】

30 :
はれっ?居なくなっちゃった…
(いつの間にか相手の姿が消えるとキョロキョロ見渡して)
ざぁ〜んねんっ、お腹も空いちゃったし…あたしもそろそろ帰りまーす!
(そう言うと、そのままスタスタ歩いて去っていった)

31 :
あーれー
まだいない?

32 :
>>31
【一応まだ見てたけど…もしかしてデートしてくれるの?】

33 :
>>32
もちろんだとも。
もちろん、最後はホテルに行っていいんだよね?
(おもむろに手を伸ばし、むにっとお尻を揉んで)

34 :
>>33
ありがとっ…って、もしかしてさっきの人??
デートの流れがあれば…うん、最後はそれでも大丈夫だけど…むぅ…
(少し恥ずかしそうにしながら答えて、お尻に触れる手を押し退けようとして)

35 :
>>34
いやあ、違うけどさ。でもお尻が柔らかそうで!
(押し退けようとされながらも、柔らかなお尻をムニムニ揉みしだいて)
じゃあ、デートからで。
買い物と食事、どっちが先がいい?
ああ、それと。
イケメンと不細工、どっちがいいのかな?

36 :
>>35
あ…そうなんだ?ゴメンね…何かに似てたからつい…
うっ…うにゃあぁ〜っ…
(尚もお尻を触られると及び腰になり)
(恥ずかしそうな声を出してモジモジしてしまう)
ありがとっ!どっちも♪…って言ったら贅沢かな?
(無遠慮に満面の笑みでそう言うも、少しだけ遠慮がちになって)
自然にデートを楽しむなら断然イケメン!なんだけど…
ぜんぜん理想でも好みでも無い相手と渋々デートして
最後にはエッチまでしちゃうっていう展開も
少しおバカっぽくて楽しそうかなって思ってみたり…。

37 :
>>35
【あぁ…ゴメンね、順番的には買い物→食事→エッチ…がいいかな?】

38 :
>>36
じゃあ、全然好みじゃない僕とデートしちゃおうか。ね?
(尻から手を離し、手をぎゅっと握る)
じゃあ、買い物しながら食事かい?
何か欲しい物があれば、言ってくれれば何でも買ってあげるよ。

39 :
>>37
じゃあ、まずは買い物だね!何が欲しい?
ほらほら、何でも買ってあげるからさ。

40 :
>>38
えっ?ぅ……うん……
(いざ会ってみた相手は全く自分の好みの容姿とは違い)
(幻滅して落胆しながら溜め息を零していたが)
(手を握られるとビクッと体が反応し、渋々頷いて歩くことにした)
そうだね。でも、ホントに何でも買ってくれるの?
う〜ん…迷っちゃうなぁ〜…服も欲しいし、化粧品や香水に装飾品…
ぬいぐるみに鞄に…あとそれからそれから…
(悟られないように憂鬱そうな顔をしていたが)
(相手の言葉に明るく嬉しそうな顔をすると)
(気を良くして頭の中で勝手に物色し始める)
【はーい、了解♪設定上、嫌々な素振りを見せたりするかもだけど】
【悪意はないから受け流してね?念のため…】

41 :
>>40
どうしたの?
手紙ではあんなに色々話してくれたじゃないか。
(ぎゅっと手を握り、顔を覗き込みながら歩き始める)
ほらほら、お洋服に化粧品、それに鞄も欲しいって書いてなかったかい?
(文通の中で、彼女が欲しがっていたものはちゃんと覚えて)
(横を向いて憂鬱そうな顔をしている、反対側から彼女の顔を見ようとする)
ほら、何でも買ってあげるからさ。
あ、あそこのお店だっけ?
(彼女の手を握ったまま、手紙の中に書いてあった店を見つけ、そっちへ歩いていく)
【分かったよー】

42 :
【あ、ゴメンね…>>40>>38-39宛ってことでっ】

43 :
>>41
ふぇっ!?あ…あぁ…いや、そりゃまぁそーだけどさ…
(何度か文通を交わし、初めて会う日に胸を躍らせてきたのだが)
(いざ出会って相手を見てからというもの顔色が優れない…)
(文通では愛し合う恋人同士にでもなった気分で)
(柄にもなく色よい言葉を並べ立てていただけに)
(相手からすれば不自然に映っても無理はなかった)
えっ?あ…あたしそんなことも言ってたんだっけ?
あはは…すっかり忘れちゃってたや…
(もちろん、確かに手紙の中でそう言っていたのは事実であり)
(誕生日プレゼントを心待ちにする子供のような気持ちで文を書いていた)
(だが、トボケたような仕草で苦笑すると、こちらを覗き込む相手からさりげなく視線を反らし)
あっ、うん、そうそう、確かあそこのお店っ!
何か巷でも評判になってるし、一度行ってみたかったんだよね〜
(目的地のお店を発見し、欲しかった物が手に入るという喜びで表情が晴れやかになると)
(彼と手を繋いだままそこまで歩き始める。手に感じるジットリ感が不快でもあり)
(端から見れば不釣り合いに見えたかもしれないが、買い物と食事ぐらいなら…と思うことにした)

44 :
>>43
そうそう。
だから今日は楽しもうよ!
(彼女の想いをよそに、こっちはとても嬉しそうで)
(どんな事をするのか色々考えていたので、それを実行に移そうとワクワクしている)
あれ、忘れてたかい?あはは。
僕は、君が出してくれた手紙の文面、全部覚えてるけどな。
(彼女から届く手紙を楽しみに、毎日すり切れる程手紙を読んでいて)
(ぎゅっと手を握ったまま嬉しそうに歩いていく)
そうそう、ここだよね。
確か、xxが欲しいんじゃなかったっけ?
(じっとりと汗を掻いた手で彼女の手を握りながら、共にお店に入っていく)
(彼女が欲しいものは全て覚えていて、それを素早く見つけて教えてあげて)
(それを繰り返すと、たちまち両手は彼女の買い物でいっぱいになっていく)
よーし、次は食事だね。
何を食べる?確か、好きな料理は……
(一通り買い物が終わると、今度は彼女が文通内で語っていた料理を話し出して)

45 :
>>44
えっ、あっ…あぁ…ウン……そ、そーだね…
(彼との気持ちのギャップに戸惑いながらも苦笑気味に頷き)
(あまり露骨にそういう態度を見せること無く時間を共有する)
ゴメン、あたしあんま頭がいい方じゃないから
忘れちゃったりしてたかも〜…あはははは〜…
(かくいう自分自身も同じで、彼からの手紙を繰り返し繰り返し)
(毎晩寝る前にすら何度も読み続け、今日という日を楽しみにしてきた)
(当然ながら、まだ見ぬ相手を想像し、どんな素敵な相手なんだろう…と)
(考えるだけで胸の時めきは収まらなかったが、その夢や妄想は儚くも散っていった…)
うっ……あっ、そうそう!それが欲しくってさ♪
今どきの子はみんな憧れてるしさ、あたしも前から狙ってたんだよね〜♪
(自分の手を握り締める汗ばんだ手に、思わず表情が引きつってしまうが)
(楽しそうにデートに興じる彼から問いかけられると、はしゃぐ素振りを見せて)
わわっ…っと、ありがとっ!マジでいいの??めっちゃ嬉しいんですけどっ♪
(自分以上に欲しかった物を理解してくれていた彼が、あれもこれもと買い与えてくれると)
(嫌な気分など一気に吹っ飛び、とても持ちきれないほどの荷物にホクホク顔で喜ぶ)
マジで超ありがとっ!すっごく欲しかった物ばかりだし、めっちゃ嬉しかったよー♪
(心からの感謝を伝えると、とびきりの笑顔を見せて舞い上がってはしゃぎ)
お昼は中華料理でどう?やっぱ食べ慣れた物がいいかなぁ…って思って。
(そろそろお腹も空いてきた頃合いで食事を提案されると)
(遠くに視線を向けてそう言って、視線の先の中華料理屋の看板を見つめる)

46 :
>>45
そうなのかい?
まあ、仕方ないね。
(こっちは、もう送って貰った手紙全てを暗記していて)
(にこにこ笑いながら、汗で熱くなった手で彼女の手を強く握る)
ああ、これとこれだね、それにこれも……じゃあ、これ全部下さい。
(嬉しそうにしている彼女に、心底嬉しそうにして)
(言われるがままに、彼女が望んだ物を全て購入していく)
ああ、そうかい?
それじゃ、ここにしようか。
(彼女の言う通り、視線の先の中華料理屋に入っていって)

それじゃあ、xxとxx、それにxxで……
(お店に入ると、彼女が手紙の中で言っていた料理を注文していく)
それと、何がいいかい?
(彼女の好きな料理を注文すると、他に欲しいものを彼女に聞いて)

(出された料理を、二人で食べていく)
(とても食べ切れない量でも、こっちはニコニコしていて)

47 :
>>46
(自分も、手紙の中で彼から向けられた言葉の一つ一つに胸が時めいたものだが)
(手紙の内容を全て暗記するほどの彼の熱の入れようには圧倒されてしまい)
(互いの気持ちのギャップは益々強くなってしまうが…)
なんか…申しわけないぐらいこんなに買ってもらっちゃった…
(今までこんな経験は無く、物欲に任せて色々買ってもらったが)
(感謝をしつつも、持ちきれないほどの荷物に申しわけなく感じてしまう)
はぁ〜でも、すっかりお腹がペコペコだったから丁度良かった♪
(物欲が満たされると今度は食欲が沸き起こって小腹が鳴り)
(有名店だと評判のある中華料理店に、彼と手を繋いだまま入っていく)
ほんとにいいの??ん〜っと、それじゃあねぇ…
(彼の懐具合を案じながらも言葉に促されると)
(メニューを見ながら鮑やフカヒレの煮込み、北京ダックや肉の丸焼きなど)
(高価な料理まで注文していく。始めは嫌々ながら手を繋ぎデートを続けていたが)
(欲しい物を何でも買ってもらい、食べきれないほどの料理をご馳走してもらっては)
(次第に変な気持ちも薄れていき、いつもの明るい笑顔を見せながら楽しそうに食事をしている)

48 :
>>47
ああ、もちろん。
喜んでくれて嬉しいよ。
(彼女が手紙で色々な事を書いているのを読んでいる内、それを自分で買ってあげる日を夢見ていて)
(それが叶って嬉しいのか、満面の笑みを見せる)
うんうん。なんでも頼んでいいからね。
(彼女の言ったままの料理を注文し、それが運ばれていく)
(彼女がそれを食べていく度、心底嬉しそうにそれを見つめながら)
(自分も、一口一口噛み締める様に食べていって)

あー、美味しかったね!
(お店から出ると、いっぱいの荷物を手に満足した様子で出てきて)
それじゃあ、後は……いいかい?
(手に荷物を持ったまま、彼女の腰に手を回して)
(そのまま身体を引き寄せ、耳元で囁いていく)

49 :
>>48
きゃははっ♪何かめっちゃいい人だね!
今日初めて会ったばかりのあたしに…
こんなに何でも欲しい物買ってくれたり、何だか気が引けちゃうなぁ…
(心からの感謝をしつつも恐縮しながらそう言って)
(お互いに満面の笑みを向け合って嬉しそうに微笑む)
料理も最高っ!同じ料理でも、普段食べてる物とは味付けが違うし…めっちゃ美味しいよこれ!?
(細い体のどこにそんなに入るのかと思わせるほど食は進み)
(注文した物に片っ端から手を付けると、次から次へとパクパク食べていく)
(すると、あれだけテーブルの上を埋め尽くしていた料理を平らげてしまい)
(身も心も満腹になるとご満悦な様子で、この世の極楽を思わせるような表情を浮かべた)
ご馳走さまでしたーっ!あ〜美味しかった♪満腹満腹っ♪
何から何まで、今日はほんとにありがとっ!
感謝しても仕切れないほどだよね!
(食事を終えると、身も心もすっかり満たされた様子で店を出て)
(沢山の荷物を持ったまま、彼に笑顔を向け何度もお礼を言って)
あー…うんっ!後は大丈夫っ!
ちゃんと一人で帰れるから、送っていってもらわなくても…
そこまでしてもらったら…逆に帰りづらくなっちゃうしさぁ…
(ホテルに…という話を知ってか知らず、自分の腰に手を回して抱き寄せる彼に)
(遠慮がちな表情で言葉を向けると、買ってもらった荷物を持って、そのまま帰ろうとする素振りを見せる)

50 :
>>49
いやあ、会うのは初めてだけど、今までいっぱいお話したじゃないか。
会えて嬉しいよ。
(彼女の笑みに、にっこりと微笑みを返して)
そうかい?ここに入ってよかったね!
君が選んでくれたお店がよかったんだよ。
(たっぷりと注文した料理を、二人で全部食べてしまって)
(お腹もいっぱいになって、満足した様子で二人で出てくる)
送るんじゃないよ?
……ホテルに部屋を取ってあるんだ。
一緒に行こう。
(腰を抱いて、身体を密着させたまま囁いて)
(このまま帰ったら、この買い物は渡してあげないよ?という素振りを見せて)
(そのまま、彼女の反応を待っている)

51 :
>>50
あ…そ、そうだね…
あたしも会えて良かったぁ…
こ、こんなに色々買ってもらっちゃったしさ!
(何だか気持ちのギャップを感じながらも、どこかぎこちなく答えて苦笑する)
いや〜でも、そう言ってもらえると…
ここのお店おいしいって評判だったし、一度来てみたかったからさ。
(と言いつつ、自分の中では今日のデートはこれで大団円であり)
(店を出たところでお礼を言ってお別れを…などと考えていたのだが)
へっ?宿を取ってあるってこと??
いや…でもあたしそんな…泊まりがけのつもりじゃなかったし…
(だが話を聞けば自分の考えとは違い、腰を抱いて体を密着させる彼からは)
(ギラギラとした…これからが本番だと言わんばかりのオーラが発せられ)
(それまで買った物はお預けだと暗に示す素振りが見て取れた)
うっ……わ、分かったわよ。うん…やっぱこんだけしてもらってそのまま帰るんじゃ
失礼だし…割に合わないもんね。そ、それじゃ行こっか…
(もしかしてホテルを予約してあるというのは、2部屋取ってあるという意味で)
(ゆっくり泊まって明日帰るという、言わばご優待なのではないかと勝手に解釈し)
(もしかしたら気を利かせて豪華な宿を予約してくれたのではないかと想像すると)
(コクンと頷いて、そのまま一緒に行くことを決意する)

52 :
>>51
それじゃあ、行こうか。
(彼女が了承したのを確かめると、にっこりと笑って)
(そう言って、腰を抱いたまま二人で歩き始める)
(到着したホテルは、確かに豪華なホテルであって)
(既にチェックインを済ませていたのか、二人でフロアへと向かっていく)
(そうして案内したのは、豪華なスイートルーム)
(1フロアを丸々使った部屋に彼女を案内して)
ああ……んんっ……!
(部屋に入り、荷物を置くと、彼女の身体をぎゅっと抱き締めて)
(強引に唇を重ねていってしまう)
(彼女の好みでない顔が寄っていき、強引に深く唇を重ねて)
(ぎゅっと両手で身体を抱き、離さないでいる)

53 :
>>52
う、うん……
(彼に腰を抱かれエスコートされると、妙にドキドキして緊張してしまい)
(黙って俯き加減で歩調を合わせ、ホテルに向かって歩いていく)
(すると、前方には豪華なホテルが姿を現し、その外観に驚いてしまうが)
(やがて中に入ると、彼が既にチェックインを済ませていたためか、そのままフロアを進んでいく)
(すると案内されたのは、その階がまるまるホテルの一室になったスイートルームで)
(一泊○十万から百万単位はしそうなのが明らかな、それは豪華絢爛な内装であった)
(思わず「わぁっ…めっちゃ凄いんですけどっ!」などと叫んでしまうも)
(見たこともない豪華な造りに圧倒されてしまい、喋るのも忘れて見入ってしまった)
はれ?でも…泊まるのは別々の部屋なんじゃ……んんっ!?
(そういえば…と何かを思い出して、彼に尋ねようと思い立ったが)
(いきなり強い包容を受けて唇を重ね合わされてしまう)
ふぁっ…!ちょっ…んんぅっ!ちゅっ…ぅ……
(まさかこんなことまで…と、思いがけなかった彼の行動に面食らってしまい)
(無意識に引き離して顔をそむけようともしたが、彼の力は思いのほか強く)
(顔をしかめながらも口付けを交わし、くぐもった声を漏らして抱き締められている…)

54 :
>>53
んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(強い力で身体を抱き締め、深く唇を重ね合わせていく)
(舌を差し入れて絡ませていきながら、じっと彼女の顔を見つめて)
(ホテルの最上階、明かりが薄くともった部屋には、月明かりが差し込んでいて)
(彼女の身体を綺麗に映し出していて)
(その身体を見つめ、抱き締め、唇を重ね、全身で感じていく)
ほら……んっ
(抱き締めている力を緩めたと思うと、ひょいと彼女の身体を「お姫様抱っこ」して)
(そのまま、彼女を連れて寝室まで歩いていく)
(寝室には、とても大きなベッドが中央に置かれていて)
(すぐ横には大きな窓が、もちろん外には建物など見えず)
(大きな月だけが、二人を照らしている)
……いいかい?
(優しくその身体をベッドに下ろしていくと、上からじっと瞳を見つめて)

55 :
>>54
にゃっ……むっ……ふっ…ぅ…ぁ……んんっ……!
(本来なら大声を上げて驚いていたかもしれないところだが)
(あれだけ好きな物を買ってもらい、美味しい料理までご馳走になったという感謝の気持ちや)
(その厚意を無にして帰るということへの後ろめたさもあってか、抱き締められるまま口付けを受け入れ)
(口内に捩じ込まれた舌へ自らの舌を絡み合わせていると、薄く見開いた瞳が彼の視線と交わった…)
(普段であれば泊まることなどできないような特別な場所…)
(窓から降り注ぐ月明かりが二人を照らすと、その陰影が絨毯に浮かび上がる)
(彼に抱かれる細身の肉体は無駄な肉が無く、腰は括れており)
(見た目以上にふくよかで整った乳房は、彼の胸板に押し付けられて)
きゃっ…!?
(…と、そのままお姫様抱っこで抱きかかえられると、思わず驚きの声を上げてしまうが)
(口付けの味が残る口内に熱を感じ、ドキドキしながら寝室まで運ばれていく)
わぁ……すっごくいい眺めぇ……
どこかの戦場で、あんな大っきな月を見たことがあったっけ……
(大きなベッドに目を向けるが、窓の外からこちらを見つめる大きな月とその明かりに)
(圧倒されてしまうと堪らず感動の言葉を口にし、しばらくその情景に見入ってしまう…)
……ぅ……うん……あれだけ贅沢させてもらったしさ……
今度はお兄さんにも楽しんでもらわなくっちゃだよね…
好きにしちゃっても……いいよ?あたし…何だってやるから…
(当初、嫌がって避けていた彼と、こうしてベッドの上で見つめ合うと)
(今日一日のことを思い出して、改めて強い感謝の気持ちと恩義を感じ)
(声をかけられるとコクンと頷いて答え、自分の体を捧げる決意を示す)

56 :
>>55
綺麗な眺めだよね。
この光景を、二人で見たいと思っててさ。
(彼女をお姫様抱っこしたまま、二人で窓の外の光景を見つめて)
(その光景と、彼女の可愛い顔を交互に見つめていく)
何でもしてくれるの?それは嬉しいね。
それじゃあ、脱がせるよ……
(上からじっと顔を見つめてから、にっこりほほえんで)
(彼女の服に手を掛けると、一枚ずつ脱がせていく)
ああ、とっても綺麗だよ……あのお月様にも負けないね。
(彼女の服を全部脱がせてしまうと、その姿を上から見つめて)
(自分の服も脱いで全裸になると、その身体を彼女にも見せていく)
(二人の服を重ねる様に、ベッドサイドに置いていって)
好きだよ……んんっ……!
(彼女の隣でベッドに上がると、身体を重ね、深く唇を重ねていく)
(唇を味わいながら、片手で豊満な乳房を揉みしだき始めて)
(反対の手は、彼女の恥丘を優しく撫で始める)

57 :
>>56
ふぇ…?ほんとに??
うん…凄く奇麗だよね…
(彼と見る眺めと、部屋に差し込む月明かりが瞼に焼き付き)
(一生忘れられない思い出と感じながら小さく囁いた)
恥ずかしいけど……うん、いいょ……
(こちらに微笑みかける彼と見つめ合って答えると)
(身に着けていた衣装をゆっくりと脱がされていって…)
いやあ〜、そんなに言われると照れちゃうし……きゃっ!
(やがて全裸にされると、両足を重ね合わせて折り畳み)
(両手で胸元や股間を隠しながら彼に言葉を返す)
(すると、彼も身に着けている物を脱ぎ始め)
(思わず顔を覆い隠して小さく声を上げてしまう)
ふぁっ…!あっ…ゃ……んんっ……!
(やがて彼が身を重ねてくると、ドキドキしながらもそれを受け入れ)
(再び濃厚な口付けを交わしながら、甘い吐息を漏らして表情を歪める)
(そして、白く豊満な乳房に彼の手が触れると、その柔らかさと形の良さを伝えていき)
(最も敏感な恥ずべき部分を撫でられると、細身の体がビクッと震えてモゾモゾと蠢いている)

58 :
>>57
うん。本当に綺麗だね……。
(二人で一緒に、月明かりを見つめている)
(でも、本当は、君が一番綺麗だよ、と思っていて)
んふぅっ……んんっ……!
(全裸になった彼女に身体を覆い被せ、深く唇を重ねていく)
(乳房の柔らかさをたっぷりと手の平で感じ、乳首をコリコリと指先で刺激して)
(反対の手で、恥丘の膨らみを撫で、陰毛を逆立てていく)
(甘い唇をたっぷりと味わいながら、彼女の身体を両手で感じていって)
はぁ、はぁ……それじゃあ、いくよ……いい、かい?
(彼女の足下に回ると、両手で足首を掴んで)
(ぐぐっと足をM字に大きく開かせていく)
(正常位の体勢で、秘裂をじっと見つめて)
(上から顔を見つめながら、秘裂に勃起の先を押し当てて)

59 :
>>58
(こんな場所に来たのは初めてであり、ましてやこんな光景が見れるとは)
(夢にも思っていなかったため、やっぱり来て良かった…と、強く感じるようになってしまう)
…んっ…ふっ…ぁ……ちゅっ…んっ…ぅ……
(全裸で抱き合うと、彼の背中に両手を回して這わせ)
(求めるように口付けると、鼻息を荒げて甘い声を漏らす)
(そして、乳首を刺激されると、体がビクッ…ビクッと小刻みに震え)
(次第にその突起は固さを増していき、恥丘の膨らみを撫でられれば)
(敏感な反応を示して、身悶えながら体を何度も捩っていく)
きゃっ…!
(やがて、足下に回った彼から両足を開脚されると)
(恥ずかしそうにしながら股間を両手で覆い隠そうとしてしまい)
ちょっ…やっ…ぁ……そんなに見つめられると…めっちゃ恥ずかしいんですけど……
(ちゃんと手入れされた恥毛と、割り開かれた秘裂が露になると)
(羞恥心を口にしながら顔を歪め、戸惑いの言葉を囁いてしまうが)
(硬くなった亀頭がそこへ宛てがわれると、緊張の面持ちを浮かべて彼と見つめ合った)

60 :
>>59
(彼女が自分から両手を回して求めてくるのを感じて)
(それに嬉しそうに応じ、甘い声を間近に聞いていく)
(恥丘の膨らみを撫でながら、彼女の反応を肌で感じて)
そうかい?
とっても可愛いよ……ずっと見ていたい位にね。
(丁寧に整えられた陰毛を、さわっと撫で上げていって)
(目の前で割り開かれた秘裂を見つめ、視線を上げて)
(恥ずかしそうな顔を見つめ、手を伸ばしてそっと頬を撫でていく)
いくよ……んんっ……!
(彼女と瞳を見つめ合いながら、ゆっくりと突き入れ始めていく)
(膣内を少しずつ押し広げるのを感じながら、彼女の表情を見つめる)
(月明かりに映える彼女の表情を見ていると、ペニスの先が彼女の最奥に押し当たって)
ひとつに、なったね。
気持ち、いいよ……!
(ぐぐぅっと、ペニスの根元までが熱い秘肉に包まれているのを感じて)
(片手で頬を撫でて瞳を見つめながら)
(反対の手で、豊満な乳房を撫でて柔らかさを味わっていく)

動くよ……いいね?

61 :
>>60
きゃぅっ…!あ…ありがと…
そう言ってもらえるのは嬉しいけど…
あたしこういうの慣れてないから…ほんとに恥ずかしくって…
(彼の言葉に恥じらいながらも、露になった秘裂を隠すことはせず)
(肉襞や膣の形を曝け出して彼に向け、視線が注がれるのを感じている)
(そして、赤味を増した頬に手が触れると、その温もりと手の感触が伝わってきて…)
ふっ…あぁっ!んんぅっ…!!
(掛け声と共に、膣に宛てがわれた亀頭の先が捩じ込まれていき)
(狭い膣口が程良い締め付けをもたらしながらもそれを受け入れ)
(しっかりと咥え込んで、奥へ奥へと飲み込んでゆく)
(すると、月明かりに照らされる表情は、色っぽく悩ましげに歪んでおり)
(膣壁を擦りながら奥まで挿入される感覚に、甘い声を上げて身を捩る)
うっ……うん、そだね…。
まさか……いきなりこんな関係になるなんて…
思ってもみなかったけど……あたしも気持ちいいかも……んんっ!
(膣口がペニスの根元をしっかりと締めつけて全体を咥え込み)
(その膣内はしっとりとして温かさを伝えている…)
(そして、甘い言葉を交わしながら頬を撫でられれば)
(瞳を細めて彼を見つめ、乳房に触れる彼の手に、その感触とふくよかさをもたらす)
いいょ……いっぱい気持ち良くなろうね……
(彼の問いかけにコクンと頷くと、恥ずかしそうに見つめ返し)
(どこか色めいたような表情を浮かべて、胸の鼓動が高鳴るのを感じている)

62 :
>>61
これからは、僕がずっと言ってあげるからね……いいだろう?
(彼女の秘裂と顔を交互に見つめながら、プロポーズとも取れる言葉を囁いて)
(手を伸ばして頬を撫でれば、彼女の赤みを増した頬が月明かりに映えて)
(彼女の肌の熱さを感じていって)
んはぁっ……あぁっ……!
(彼女の色っぽい、悩ましげな表情を見つめながらペニスを突き入れていく)
(膣口の締まりを超えると、彼女の中が更に奥へ、奥へと誘っている様で)
(その彼女の全身を見つめながら、徐々にひとつになるのを感じていって)
僕は、とっても気持ちいいよ……んふぅっ……!
(勃起が彼女の中で蕩けそうになるのを感じながら)
(彼女と、性器と性器でひとつになる感触を味わっていく)
(乳房の柔らかさは、そのままいつまでも揉んでいたい程の甘露で)
ん、そうだね。
いくよ……んっ!んっ……んんっ……!
(上体を起こし、両手で股を大きく開かせると、ずん!ず!と腰を突き上げ始める)
(彼女の身体をベッドの上で跳ね上げさせながら、彼女の身体の香りを感じて)
(五感で彼女を感じながら、共に高まっていく喜びを味わっていく)
ふぅっ!はぁっ!ふんっ!んっ……くぅっ……!
(彼女の膣内を感じながら、擦り、愛液を掻き出し、子宮を突き上げて)
(揺れる乳房を、彼女の甘い声を、色っぽい顔を、全てを独り占めしていく)

63 :
>>62
ふぇ?ほんと?でもそれってつまり……
(彼からのプロポーズのような言葉に驚きは隠せず)
(更に緊張感と胸の高鳴りは増していって)
ふゃっ!あっ…あぁ〜んっ!!
んんっ……うぅっ……はっ、あぁっ…!
(普段は元気良く明るい表情も、色めいて悩ましげに歪み)
(ペニスが突き入れられると甘い声を上げて体を揺らす)
(そして一つに繋がり合っているのを強く感じながら)
(薄く見開いた瞳を彼に向け視線を交わらせた)
…はっ…ぁ……あぁっ…んんっ…!
あたしも……めっちゃ気持ち良くなってきたょ……
うっ、うにゃあぁ〜……
(この状況に、膣内では次第に露が滲んで潤いを帯びてきて)
(挿入されたペニスに生暖かいシットリ感をもたらしてゆく)
(そして、白く柔らかい乳房は、彼の指が沈み込む度に拉げ)
(その揉み心地を伝えながら、先端の突起はすっかり固くなっていた)
ふにゃあぁっ!!はっ…あぁっ…!
んっ…ぅ……あぁんっ……んっ…ぁ……ゃ……
(やがて両足が大きく開脚され、挿入されたペニスが腰の動きに合わせて膣内を突き始める)
(すると、細くしなやかな肉体が前後に揺れて躍動し、喉の奥からは絶えず喘ぎを響かせる)
(そして膣内で溢れ始めた分泌液が潤滑油となって、連続運動に拍車をかけてゆく)
にゃっ…あっ…ぁ…んっ…んっ…あぁっ……ふっ、あぁんっ!!
(逞しいペニスが激しく膣内を抉る度に、膣内では襞と亀頭の先が擦れ合い)
(溢れる愛液を掻き混ぜられながら、子宮口を突く刺激に声を響かせて悶える)
(すると柔らかな乳房も、その動きに合わせて上下左右に落ち着き無く揺れ動き)
(ペニスが出入りするたびに膣襞は捲れ上がり、挿入される度に中へと巻き込まれていく…)

64 :
>>63
そうだよ。
君に……僕と一緒になって欲しい。
(遂に、はっきりとプロポーズの言葉を発して)
(頬を撫でながら、彼女の扁桃を待っている)
僕の、気持ちいいかい?
ああ、たまらないなあ。んっ!くっ……んんっ……!
(彼女の中が徐々に潤んでいくのをペニス全体で感じて)
(両手で乳房を揉みしだき、ベッドに身体を軽く押さえる様にして)
(肘で股を開かせる様にしながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(指が食い込んでいく乳房は手に心地よく、指先にはすっかり堅くなった乳首の感触)
(膣内がみっちりと自分のペニスの形に広がっているのを、じっくりと感じて)
はっ!はっ!んはぁっ……あぁっ……!
(両手で膝を掴んで上体を上げ、激しく腰を突き上げ始めれば)
(結合部が丸見えになり、くぱぁと広げられて秘裂から出入りする自らのもの)
(更に視線を上げれば、突き上げる程に上下に揺れる乳房、可愛い悶え顔を見つめ)
(互いに興奮を高め合うのを感じ、更に強く、更に速くなっていって)
(彼女の愛液の匂いを感じながら、子宮を何度も何度も突き上げていって)
(子宮口と亀頭のディープキスを味わい、身体の奥から込み上げる射精感に身を任せて)
うああっ、くぅっ!この、まま、出すよっ……いいねっ……!

65 :
>>64
えっ!いきなりそんなこと言われると、超ドキドキしちゃうんですけどっ!
めっちゃキュンとなっちゃうしっ!あうぅっ…愛の告白なんてズルいよぉ…
でも…そこまで言ってくれるなら……はい……
(思わぬ言葉に舞い上がってドキドキしてしまうが)
(動揺した様子で答えると、コクンと頷いて快諾する)
すっごく気持ちいい……固くて大っきいし…
さっきから中で……あぁっ!あっ…!んんっ…!
(揺れていた豊かで柔らかな双丘が、彼の両手で揉み苦茶にされると)
(自分の体がベッドに沈み込んで揺れ、乳房は手が握り締める形に拉げてゆく)
(そして固くなった乳首に指が触れれば、弾力良くプリプリと弾んで揺れ動き)
(蕩けてトロトロになった膣内は、彼のペニスで掻き混ぜられてズチュズチュと音が響いてくる)
ふわわっ…!?ちょっ…きゃうんっ!!
(膝を掴まれ状態が上げられると、腰使いは更に激しくなって)
(丸見えとなった結合部からは半透明の滑らかな液体が飛散する)
(出入りするペニスも、すっかり愛液でベトベトになって白くなり)
(悩ましげに歪めた表情で喘ぎながら、見かけによらず豊かな乳房を大きく揺らしている)
あっ…!あっ…!あっ…!はっ、あぁ〜んっ!!
うぅっ…ぅ……んんっ……いっ、いいよっ!
きてっ!このまま中でっ…出しちゃってぇっ…ふわあぁ〜っ!!
(激しかった腰使いが更に速度と力強さを増していき)
(股間がぶつかり合う小気味良い音と、膣内に突き立てられる)
(ズチュッズチュッ!という淫らな水音が大きく聞こえてくる)
(そして子宮口を亀頭の先端で、何度も何度も突き当てられながら甲高い声を上げると)
(彼の言葉に合わせてコクコクと強く頷き、膣内射精をせがむように、震える声で叫んだ)

66 :
>>65
ズルいかい?僕はずっと考えていたんだけどね。
……ありがとう。嬉しいよ。
(伸ばした手で優しく頬を撫でていって)
(彼女が快諾してくれると、にっこりと微笑みを見せる)
堅いかい?
愛する君の中にいるから……君の中だって、とっても熱いよ。
ヌルヌルして、絡み付いてきて……くぅっ……!
(彼女の柔らかな乳房を味わいながら、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(トロトロになった膣内を感じ、腰を突き上げる度、淫らな音が辺りに響いて)
(更に腰を突き上げれば、彼女の本気汁が勃起に絡み付いているのが見えて)
(彼女の艶めかしい喘ぎ声を聞き、腰を突き上げれば、共に高まっていくのを感じて)
ああっ!出すよっ!だすよっ!
君の、中にっ!あぁっ、くぅっ……うおおおおおっ!!!
(股間と股間が激しくぶつかり合い、その度に勃起の先が子宮を押し上げていく)
(彼女の甘い、せがむ声を聞きながら、激しい射精感に身を任せて)
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を勃起で押し上げて)
(子宮口に押し付けたペニスの先から、「ぶびゅ!びゅっ!びゅっ……びゅっ……!!!」と)
(自らの熱い想いを、彼女の子宮へとたっぷりと注ぎ込んでいく)

うおおっ!おっ……くぅっ……んんっ……おおっ……おおおっ……!!!
(必に股間と股間を密着させ、彼女の最奥を感じながら)
(その奥の奥へ、自らの想いを注ぎ、染み込ませていく)

67 :
>>66
ふえぇ…ほ、ほんとに〜?
(まさか彼がそこまで考えていたとは知る由も無く)
(赤く染まった汗ばんだ頬を撫でられると、微笑みにつられて照れ笑いを浮かべる)
うっ…ぅん…すっごく大っきくて硬いっ!
はっ…ぁ…あっ…あぁ〜んっ!いっ、言わないでぇ〜っ!!
(強い羞恥心を感じながら言葉を交わすと、揺れる乳房を触られ)
(潤滑油で滑りが良くなった膣内をペニスが激しく摩擦を起こすと)
(その刺激と快感に、髪を振り乱して善がり狂ったように喘ぎを響かせる)
あっ!あっ…あぁんっ!!すごいっ…!めっちゃヤラしい感じっ!
(汁塗れになった膣内を、グチュグチュと掻き混ぜる音が聞こえてくると)
(自分自身も興奮や感度が高まって限界が近づくのを感じ)
(膣内にペニスが激しく打ち付けられる度に、汁を迸らせて痴態を見せつけてゆく)
きてっ!きてぇっ…!あっ…あたしも、いくっ…イクッ…イっちゃううぅぅ〜〜〜っ!!
(亀頭の先端で子宮口を激しく突き上げていたペニスが)
(より重く強い一撃を深部にもたらすと、自分の体もビクビクッ!と激しく小刻みに痙攣し)
(次の瞬間、亀頭が密着した子宮口から子宮の中へと、大量の熱い白濁液がドクドクと注ぎ込まれるのを感じ)
(背中を反らして顎をしゃくり上げながら、しっかりとペニスを咥え込んでそれを受け止めている)
ふあっ…!あっ…ぁ……はあぁ〜んっ…!うっ…うぅっ……
(膣口がペニスをキツく締めつけ、一滴も零すまいとしっかりと咥え込む)
(そして足の指先がつりそうなほど、体を痙攣させながら身悶えると)
(自分自身も果ててグッタリとしてしまい、射精しているのを感じながら身を震わせていた)

68 :
>>67
ああっ!いくっ!いくいくいくっ……うおおおおおっ!!!
(一際強く押しを突き上げると、彼女の身体もビクビクっ!と震えるのを感じて)
(絶頂に震える彼女の最奥に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(まるで、精子を搾り取る様な膣内の動きに身を任せる様にして)
(こちらも、びくっ!びくっ!と身体を震わせる度、精巣の中の精子が子宮へと注がれていく)

(彼女が、背筋を反らして勃起を全て咥え込んで受け止めている姿を見つめて)
(全身全てで彼女を感じながら、一番奥に熱い想いを染み込ませていく)

ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……!
(ずっと続くかと思っていた射精が、ようやく収まっていく)
(まだ彼女と繋がったまま、彼女の上に覆い被さる様に倒れていって)
(彼女の胸の感触を、胸板でしっかりと感じながら、彼女の身体をぎゅっと抱き締めて)
はぁっ、はぁっ……愛してるよ。
(まだ彼女の膣内に深く突き入れたまま、耳元で囁いていく)
(彼女の身体と心を独り占めし、種付けした余韻をじっくりと感じていて)
(ちゅっちゅっと首筋に何度も口付けをしながら、月明かりに映える彼女の顔をじっと見つめた)

69 :
>>68
……はぁっ…はぁっ……はぁっ…はぁっ……
(やがて、子宮口へ向けて長く続いていた射精が終わるのを感じると)
(そのまま覆い被さってきた彼を受け止め、背中に両手を回して抱き締める)
(そして乳房と胸板を密着させて呼吸を繰り返すと、体を労るように身を寄せ合った)
ふえぇっ…まさかの愛の告白っ!?
うっ、うん…ありがと……あたしも…愛…してる……
…って、言っちゃった!めっちゃヤバイぐらいに恥ずかしいんですけどっ!
(まだ一つに繋がったまま抱き合って、耳元で甘い囁きを受けると)
(顔を赤くして目をパチクリと瞬かせ、ドキドキしながら自分も愛の言葉を紡ぐ)
(その時の胸の高鳴りは、間違いなく彼にも伝わるほど速く大きいものであり)
(しばし行為の余韻に浸りながら、お互いの体温を感じ合っている…)
んっ…ぅ……えへへ、いっぱい出ちゃったね…♪
お腹の中がパンパンになっちゃった…
(汗ばんだ首筋に口付けられると甘い声を漏らすが)
(見つめられるといつもの笑顔を見せて微笑み)
(恥ずかしそうに言葉を向けて瞳を細めた)

70 :
>>69
ふぅ、はぁ……ん、ありがとう。嬉しいよ……んっ……!
(彼女と身体を密着させながら余韻を味わっていると)
(彼女の愛の言葉を聞いて、更にぎゅっと身体を強く抱き締める)
(彼女の胸のドキドキを、自分の身体全体で感じていって)
本当、いっぱい出たね。
これじゃあ、一発で大当たりかも?
(互いに体温を感じながら、激しい行為の余韻を味わっていく)
(これから毎日でも感じるであろう、彼女を五感で感じながら)
(自分の事も感じて欲しくて、彼女をぎゅっと抱き締めていって)
これから、互いのご両親にご挨拶に行って……色々大変だね。
(もう離さないと、彼女の事をしっかりと抱き締めたまま囁いていく)
(更に彼女の鼓動を感じながら、自分の鼓動も彼女に伝えていって)

(そのまま、月の光に見守られながら、まどろみを感じていった)

【では、こちらはこれで締めで】
【長時間ありがとうございました。そちらのご希望に添えた形ならよかったのですが】
【また、機会がありましたら宜しくお願いします】
【ありがとうございました。では、おやすみなさい】

71 :
>>70
あふっ!んっ…ぅ……へへっ、そう言ってもらえて良かった〜
あたしもめっちゃ嬉しいよ♪
(苦しいほどに強く抱き締められると、一瞬声が上ずってしまうが)
(彼の強い気持ちがしっかりと伝わってくるのが感じられて嬉しくなり)
(愛の言葉を交わし合って、幸せな気持ちでいっぱいになった)
で…デキちゃったら…ちゃんと面倒見てくれるぅ〜?
一緒になるって言ってくれたもんね♪
(彼の言葉に「懐妊」…の二文字が脳裏に浮かぶと頬が仄かに赤くなり)
(その時は今後どうしよう…とも考えてしまったが)
(互いに愛し合える二人が一緒なら大丈夫だろうと安堵し)
(自らも、彼の背中に回した手で、ギュッとしっかり抱き締めた)
わわっ…そっか、やっぱそういうこともしなくちゃいけないんだっけ…!
それはそれで大変だけど…きっと二人なら乗り越えられるよね!?
ってことで、不束者ですけど、今後ともよろしくお願いしま〜すっ!
(耳元で囁かれると、確かにこれからが大変であることは想像に難くなかったが)
(それでも彼と一緒なら…と強い安心感と幸福感を抱き、元気良く答える)
(そして互いの胸の鼓動と体温を感じながら、強く…しっかりと抱き締め合い)
(月明かりに照らされながら、大きなベッドで二人、夢の世界へといざなわれていった…)
【は〜い!そんじゃ、あたしの方もこんな感じで〆にするね?】
【いつの間にかこんな時間になっちゃってたんだよねぇ…】
【こっちこそ長時間ほんとにありがとっ!とっても楽しかったよーっ♪】
【感謝の気持ちで一杯だし、デートの時間もすっごく嬉しかったぁ〜】
【うんうんっ、また会えたら一緒に遊ぼうね♪その時はあたしの方こそよろしくってことで!】
【こんな時間までお疲れさま!ゆっくり休んでよね?】
【改めて…今日は一日お相手してくれてありがとっ!】
【そんじゃ、おやすみなさ〜い!またねっ♪】
【あたしもこれで落ちるんでっ。お返ししま〜す】

72 :
俺は神だ

73 :
カプスレ羨ましい

74 :
【私と大人の夜のデートしたい方いるかしら?】
【イケメンだけどスケベな人ならより嬉しいわね】

75 :
うわあああああああああああああああああああああああああああああ

76 :
らきすたらきすたうわあああああああああああああああ

77 :
【名無しさんとお借りしますね】

78 :
【使います】
【まずは何処から案内しましょうかね?】

79 :
【まずはー人が賑わう観光地から始めましょうか?】
【観光地→自然溢れる場所→お酒へと】
【書き出しお願いしてもいいですか?】

80 :
【わかりました。ではその流れで…】
【書き出します】
パイク姫、お待たせ〜
(駅前で待ち合わせしてパイク姫のほうへと駆け寄っていった一人の男)
(温泉で出会い、体の関係を結んでから)
(デートの約束をしていて)
今日は日本の観光をしたいってことだったね
いろいろと案内してあげるからさ
いっしょに楽しもうよ、ねっ
あ、そうそう…電脳のファンタジー世界からきたお姫様…
てか、ほとんど外国のお姫様だよね
それじゃあ外国人観光客にも人気の浅草にでも案内しようかな

81 :
俺も来たよw

82 :
【書き出しありがとうございます】
(温泉で結ばれた方と…別な日に駅前で待ち合わせて)
あっ、来られましたか…!?
(男が駆け寄るのを見ると片手を挙げながら)
こんにちは〜
(今日のパイク姫は純白のワンピース風の服を身に纏っていて)
(ノースリーブで胸元も露出しながらも清楚さは失ってはおらず)
はい、宜しくお願いしますね?
【上はノーブラ、下も純白の下着です】

83 :


84 :
ああ、俺のほうこそよろしくお願いします(ペコリと頭を下げ)…って
そんなよそよそしい挨拶はヌキにしようよ
なんたってさ
こないだ温泉で出会ったときは、初対面だってのに
あれだけしっかりと愛し合ったんだからねぇ〜
(ニヤけ顔を浮かべながら)
あのときのエロさとは違って、今日はずいぶんと清楚な感じだね
さすがは一国のお姫様だよ
さっそく行こうか
観光客でいっぱいだから、はぐれないように気をつけてね?
(大勢の人が行きかう通りを歩き出した)
(隣に並んで歩きつつも、大きく開いた胸元にちらちらと視線を寄せながら)
【機会をみて悪戯開始といきますね】

85 :


86 :
はい、こちらこそ……
うふふ…そうですね!!
(互いに頭を下げあうとクスクス笑いながら)
私が姫だと言うのも忘れて下さいね?
もう、あれは言わない約束じゃ…
(あの事を引き合いに出されるとパイクは顔を赤らめ)
ありがとうございます…
(膝上のスカートの裾を少し持ち上げてみせ)
えぇ、参りましょうか?
(男とはぐれないように気を付けながら歩いてゆく)
【今夜は何時ごろまでいけそうでしょうか?】

87 :
うははははははw

88 :
ああ、わかったよ
それじゃあ今日は恋人気分でいくとしようか
あの時はすごかったな〜…若くて高貴なお姫様がエロく喘ぎまくっちゃってさ
しまいには自分からおねだりするほどだったし
温泉で二発、部屋に入って五発は中出ししてやって、最後はイキながら寝ちゃったくらいだしさぁ〜
(恥ずかしがるパイク姫をさらに辱めるかのように言い放って)
(二人が歩く先で、すれ違う観光客たちがみんなパイク姫の美貌やボディスタイルに視線を浴びせている中)
やっぱ注目を集めちゃうよね
こんなに可愛らしくてセクシーだったらさ
(優越感に浸りながらパイク姫の腰を抱き寄せた)
【少々遅くまででも大丈夫です】
【そちらはどうですか?】

89 :
>>温泉で二発、部屋に入って五発は中出ししてやって
(ヾノ・∀・`)ムリムリ

90 :
えぇ、そうしましょう
も、もうっ……止めて下さい
恥ずかしいですから……
(情熱的に絡みあったあの夜を思い出し
姫は恥ずかしがってしまう)
私の事をあまり苛めないで?
うふふ、そうみたいですね
(周りからの視線を感じながら男に腰を抱かれて…)
【私の方は1時から2時ぐらいまでかな?】

91 :
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|   こんばんは
       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
          |;;::  ::;;|

92 :
そうやって言われるとなんとなく苛めたくなっちゃうんだよ
ほら、こうやって…さ
(腰から胸元へと手を滑らせて)
(ワンピースの上から巨乳をむにゅりっと揉みしだいた)
(周囲に行きかう人々の視線が)
(好きなように揉まれているパイク姫の胸へと集まっていて)
こんな大勢の中で悪戯されるのは
さすがに恥ずかしいかな?
(さらに悪戯の手を進めて)
(大きく開いた胸元に手を入れて、パイク姫の乳房を直にまさぐりながら)
それとも、もっと注目を浴びたいのかな?
【その時間には終わるように進めていきましょうか】

93 :
>>92
【宜しくね〜】

94 :
>>92
【ごめんなさい…ちょっと回線と言うか鯖が重たくて】
【申し訳ないですが…ここまでにさせて下さい】

95 :
>>94
【了解しました。それではここで…ありがとうございました】
【落ちます】

96 :
ぎゃはははははははw

97 :
【なるほど】
ageキチガイの邪魔が入らないところでじっくりとw

ニヤニヤ

98 :
パイク姫って懐かしいな
何度抜いたことか

99 :
パン

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