2013年10キャラサロン483: けんぷファーなりきり総合スレ2 (235) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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けんぷファーなりきり総合スレ2


1 :2011/10/11 〜 最終レス :2013/08/17
ここは「けんぷファー」のなりきりスレです。
アニメ、小説、全て知っている必要は必ずしもありません。
気軽に参加して下さい。
基本ルールはこちら。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。その日の気分によっても違うかもしれません。
 しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。 自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・ロールには当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。
・【  】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。

前スレ
けんぷファーなりきり総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271310711/

2 :
つーことでこのスレもふたつめ。
先客万来だから、よろしく。

3 :
前スレ>>999
それが女に、雌になるってことなんだぜ?
ナツルなら分かるだろ?
ふふ、必で否定しながらしゃぶるお前が可愛いな…
もっともっと、堕落させてしまいたくなるよ?
全身をザーメンパックしちまうぐらいに、皆で輪姦して汚して…とか
そんな自分自身を想像してみ?
(どんどん上手くなっていく奉仕に満足を覚え)
(肉棒は元通りに熱く硬く滾り、カウパーがまた漏れ出す)
【新スレおめでとう!これからも宜しくね】

4 :
>>3
女に、雌に……。
オレ、わたし……が、そんな風に……。
(精神的に男と女との境界線が揺らいでいる様な素振りを見せて)
それは、堕落って……。
ザーメンパック、輪姦……。
そんな、事に……んちゅ、あぁ、熱くなってる……。
(想像した自分にゾクゾクとした感覚を覚えてくる)
(紛れもない被虐の気が貶められる自分自身に興奮して)
(熱を帯びてきた肉棒の感覚も相まって淫欲が湧きあがってくる)

【ありがとう、こちらこそ宜しく】

5 :
>>4
選ぶのも、決めるのも最終的にはナツルだ…
ただ、俺はお前をメスにしちゃいたいけどな、全力で
はぁっ、もうビンビンになっちまってるのに、そんなに吸い付いて…
うっとりした目つきで、そんなにチンポ美味しいか?
なら、美味しいついでに、俺の小便でも…飲んでみるか?
(ナツルをもっともっと虐めてやりたい心がわきあがり)
(そんなとんでもないことを言い出し、ナツルの羞恥を煽る)
【もう、今日は時間かな?だいぶ過ぎちゃってるからね】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、とても嬉しいよ】
【では、次はどうしようか?】

6 :
>>5
そんな風に振られても、正直困る。
女でいる以上に牝になるっていうのか……。
ん、ちゅ、それは、元気になってきたから……。
う、うっとりなんか、してない……美味しくも、ないって。
馬鹿な事言うなよ、そんな事出来るわけないだろ。
(真っ赤になりながら、流石に飲尿は出来ないと言って)

【そうだな、ちょっと過ぎた】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【またこのスレでも紅音ちゃんや水琴に会長たちも来ればいいけど】
【次はやっぱり週末だな、土曜日の23時からでどうだろ?】

7 :
>>6
【おっけ、今日はここまでにしとこう】
>>6に対するレスは次回ということで】
【15日の23時だね?了解した、今のところ予定ないし大丈夫】
【今度はナツルを待たせるようなことがないようにするよ】
【では、おやすみナツル。本当に楽しくエロかった、ありがと】

8 :
>>8
【了解、多分15日の23時は可能なはず】
【ちょっと用件はあるにはあるけど、もし無理そうならレスを入れとくよ】
【それじゃおやすみ】
【スレをお返しします】

9 :
保守

10 :
保守

11 :
【伝言に1レス借りるよ】
【悪い、今日の予定だが完全に想定外の用件が入ってしまった】
【申し訳ないが、来週末にしてほしい】
【金曜か土曜の夜なら大丈夫だと思うから、可能ならそうして欲しい】
【時間は23時からで】
【それじゃ、確認を頼むよ】

12 :
>>11
【了解了解。なに、都合だからしょうがないよ】
【俺だって来れなかった日あったからさ。気にしないで】
【来週末だね、それじゃ21日金曜の23時でお願いするよ】
【またね、ナツル!】

13 :
>>6
さすがにまだそこまでは、か…
わかった、俺も無理には言わないさ
なに、ナツルの牝としての素質があれば、そのうち嫌でも
自分からしちまいたくなるだろうよ(ニヤッと笑って)
もういいぞ、ナツル(肉棒からお口を取り上げる感覚で放し)
さあて、そろそろナツルのほうも、2回戦の準備できちゃったんじゃないか?
ずうっとローター、唸りっぱなしだもんなぁ
おい、そこでM字開脚して見せてみろよ…まんことケツ穴両方をよ
【レスを返して、ナツルを待つよ】

14 :
>>13
あ、当たり前だろ……?
素質があれば、か。
そうなると自分からって、ううむ……。
ん、んん、ぷは……。
そ、それは、その……う、わ、わかった……。
これって、恥ずかしいんだぞ……。
(言われるままに、それでも羞恥からおずおずと股を開いて)

【こんばんは、今日も宜しく】
【ただ、あんまり長く出来ないんだよな、時間が……】
【0時過ぎくらいでまた中断してもいいか?】

15 :
>>14
恥ずかしいからいいんじゃないか♪
ん、どれどれ…(しゃがみこんで、股を観察する)
おまんこは、さっき精液注いだばっかなのに、
もう物欲しそうにヒクついてるねぇ
そしてお尻も、もっと太いのが欲しいって、泣いているじゃないか
(そういうと、一旦ローターのスイッチをカチッ、と切って)
さあ、ナツルはどっちに、俺のぶっといチンポ欲しいんだ?
おまんこにおかわりか?それとも…ケツ穴か?
(見せ付けるようにナツルの鼻先に近づけ、ごしごしと乱暴に手で扱いて)
【OKよん。俺はナツルに相手してもらえるだけで幸せだから♪】

16 :
>>15
う、何て奴だよ……サディストだ、きっとそうに違いない。
ちょ、ちょっと、そんな事言われても……。
別に欲しいとかでヒクヒクしてるんじゃ……。
お尻も!?え、な、泣いてないぞ?
どっち、ってそんなん言えるか……。
う、うう、それは、その……か、勝手にすれば、いいだろ。

【悪いな、最近忙しいのもあってさ】
【取り敢えずは時間まで頼むわ】

17 :
>>16
そういうナツルはマゾヒストなんじゃないか?
責められるとうっとりして、悦ぶような顔をするしなぁ
いえないのか…なら、両方ともくれる、ってことだな
(ローターを尻穴から、ぬぽっ!と引き抜きつつ)
なら、尻穴にチンポをくれてやろう
(と、ナツルのアナルに亀頭をあてがってしまう)
前には、そうだな…
こいつで掻き混ぜて、飽きないようにしてやろうな
(自分のチンポに負けず劣らずの大きさの電動バイヴを取り出し)
(スイッチを入れ、うぃんうぃんうぃん…と動かして見せる)
【うんうん、忙しいのはしゃぁないしゃぁない、さ】
【こっちこそ宜しくね、ナツル】

18 :
>>17
牝って言われたり、マゾって言われたり……。
一体、自分が何なのか突き詰めて考えるのが怖いわ。
……ってか、そんな顔、してるのか……?
え?ちょ、ちょっと……あ、う、そっちは、尻だぞ……。
うう、ま、待て、タンマ、前にも入れるのか、そんなのを……?
(怯えと、中に含まれる淫らな期待が籠った目でバイブを見て)

【改めて宜しく】
【それと今日はここまでだな、悪いけど】
【次回はちょっと今わからんから、またここに書いておくよ】

19 :
>>18
【わかった、続きはまた今度にお願い】
【いよいよ本格的な二穴責めだから、気合を入れていかないとな♪】
【今日もつきあってくれてありがとうね】
【また楽しみにしてるよ。それじゃナツル、バイ!】

20 :
>>19
【うん、今日もありがとう】
【次を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、伝言を待っててくれ、おやすみ】
【スレをお返しします】

21 :


22 :
ほしゅします
紅音ちゃんまた来ないかなー

23 :
と、ミス

24 :
明日

25 :
何が?

26 :
……と、随分とご無沙汰になってしまった。
取り敢えず週末(金曜日)はいけそうだから、その連絡に来た。
見ていてくれるとありがたいな。

27 :
随分どころか1月経ってるけどな。

28 :
>>26
【待ってたぜ〜ナツル、だいぶ忙しかったみたいだな】
【俺の方も金曜日なら、今のところは20時以降なら大丈夫だ】
【ナツルがいつからしたいのか教えてくれい】
【あと、忍法帖とやらの影響であまり長い文ができないんだが、構わないか?】

29 :
>>28
【いや、申し訳ない】
【そっか、それなら時間は23時からでお願いしたいな】
【文章は元々そこまで長文ってわけでも無かったから大丈夫じゃないか?】
【取り敢えず金曜の23時から宜しく頼むよ】

30 :
>>29
【覗いたら返事が来てた。いいタイミングだぜ〜】
【23時だね、了解。楽しみにしてるからなっ!】

31 :
【う、ごめん、ちょっと遅れそうだ】
【最も遅くて24時を想定してもらえると助かる】

32 :
>>31
【了解。ゆっくり来ておくれ】
【とりあえず、待機を開始するね】

33 :
【悪い、まだいるかな?】

34 :
>>33
【おう、待ってたぜ!】
【えーと最後のレスは>>18か、俺が返事する番だな】
【ちょいと待っててくれるか?】

35 :
>>34
【あぁ、良かった、ホント申し訳ない】
【了解、よろしく頼むよ】

36 :
>>18
牝でもあり、マゾでもあるんだよナツルは
ん?顔を確認したいのか、なら手鏡があるから貸すよ
自分で見ててみろ?(と、ナツルの手に手鏡を握らせて)
大丈夫だ、優しくしてやるから…よっと
(まずは小手調べに、本当に先っちょだけを尻穴に入れる)
(同時に、電動バイブを精液で満たされたおまんこに差しこみ、奥まで入れてスイッチオンする)

37 :
>>36
牝でも、マゾでも……?
か、確認とかしたくないぞ、ないって。
(持たされた手鏡を一瞬見ただけで返して)
優しくとかそうい……うっ!?
入って、き……ああっ!?ん、はぁ……。
前に入って、んっ、震えてる……。

38 :
>>37
へへへ、今に俺の言ってることがわかるだろうよ
おや、返すのか?なら俺が「その顔」見つけたら翳してやる
ふぅ…チンポとケツ穴がキスしちまってるな、どんな気持ちだ?
バイブぶっといだろう、ザーメン漏れないように攪拌し続けてやるからな
(ヴインヴインうねりまくり、膣内に生チンポとはまた違う刺激が来る)

39 :
>>38
わかるって、自覚するって事か?
良いって、一瞬だけ映ったから別にいい。
(一瞬映った表情は自分のものと思えない程に淫らで)
(見続けると、怖れから逃げ出したい衝動に駆られそうな気がしていた)
どんなって、何か、変な感じ……。
う、ふぅ……そんな、ザーメン入ったままとか……あはぁっ!?
中一杯で、オレ機械に犯されて……んぅぅっ!!

40 :
>>39
そうだ、ちゃぁんと自覚させてやるさ
(どうやらこの責めは効果ありだな、もっと淫らな顔になったら見せ付けてやる)
本当なら出すだけの場所に挿入しちまってるんだぜ?
変な感じだけど、イヤじゃないんだな?さすがにエロナツルだぜ
んじゃ、よっ…と!(ずぶずぶと、アナルの奥へ侵入させていき)
おうおう、ずいぶんバイブが気に入ったようじゃねえか
【今日は何時までできそうだい?】

41 :
>>40
あ、ふぅ、そんな事になったら……。
んっ、はぁ……。
お、お前が入れたんじゃないか。
んぅ、はぁっ、エロナツルとか言うな……ぁ……。
ひぃっ!?あああ、バイブ、気に入ったとかじゃなくて……んひゃうっ!!
後ろと前と、何か当たって、ああ、何、これ……ぇっ!!

【んっと2時くらいかな】

42 :
>>41
そんな事になったら?はっきり言ってごらん
(ナツルの顎をくいっと持ち上げつつ)
ナツルの初めての穴の感触が欲しかったもんでなぁ…なかなかいいぜ?
ほうら、奥まで全部入っちまったぞ、おまんことはまた全然違うだろう
気持ちいいか?もっとヨガっていいんだぞ、素直になれや
【了解。それまでお付き合いお願いね】

43 :
>>42
あう……も、もう戻れないっていうか……。
んぅっ!!初めての穴って、あ、ああっ!!
奥まで、前も後ろも、んぅ、あっ!!!
どっちで気持ち良いのか、わからな……はぁぁっ!!
(膣内で震えるバイブに膣と尻穴が締まって)
(自然と尻穴の肉棒を意識させられながら、まるで射精を誘う様に締めあげて行く)

【はい、よろしくね】

44 :
>>43
だから言ったろ?戻る必要はないって…へっへっへ
輪姦に興味があるなら穴は全部使えるようにしておかないとなぁ?
おうっ、もうキュウキュウ締め付けてきやがるぜ、スケベなケツマンコだ!
(締まったのを感じると腰を動かしだし、腸壁にカリと突き、抜き差しで刺激を与えていく)
どっちでも気持ち良くなれる変態なんだよ、お前は!見てみろ、今の顔を!
(そういうと、手鏡をナツルの顔に向ける)

45 :
>>44
あ、う、マゾ牝になれって、なってしまうって……。
穴という穴を犯される……んんっ!!
ひっ!!ああっ!!だめ、気持ちイイッ!!!
顔、ああっ、こんな蕩けて……あぁ……。
……も、もっと、突いて……ケツマンコ犯してっ!!
(次第に尻穴も気持ち良く感じる気がして、同時に激しくなった動きに)
(煽られる様に嬌声を上げ、表情をはっきり見てしまうと吹っ切れた様に懇願する)

46 :
>>45
もうお前は男じゃない…マゾ牝なんだ、現実を受け入れちまいな?
(頬を撫でながら、そう決め付けて妖しく囁く)
くくく、もうケツマンコで欲しがるようになっちまいやがった
娼婦だってこんなに早く調教はされねえだろうよ?
三大美女の一人がこんなビッチだとは…しかも元男だとは、笑えてくるよな!
(と口では羞恥をさらに煽りながらも、唇から漏れる嬌声と懇願に上機嫌で)
(ナツルをさらに牝奴隷へと落としてやった、確かな手ごたえと共に)
(抜き差しの強さ、スピードに緩急強弱をつけて焦らしながら楽しむ)

47 :
>>46
オレはマゾ牝……男じゃ、ない……。
んぁぁっ、こんな所で感じちゃ、もう……っ!!
娼婦以下のビッチ、ああっ、んんっ!!
(恥ずかしさを感じながら頬を染めるが、だからといって状況が変わるわけもなく)
んっ、あ、ああっ、もっと激しく……。
焦らさないで、ああ……イカせて、下さい……。

48 :
>>47
そうだ、お前はマゾ牝!男だなんて忘れちまいな!
(ナツルにおねだりされると、止めを刺そうと猛烈な勢いで腰を振りまくる)
はぁはぁはぁはぁ、いいぞぉ、こんなに感じる、気持ちいいメス穴は今までにねえ!
お前は一生男の性奴隷だぞ、ナツルっ!
誓え!誓っちまえ!
そしたらイカせて、射精してやるぞっ
【次のレスで今日は締めだね】

49 :
>>48
マゾ牝、ああっ、ひぃっ!!
感じちゃうっ、雌穴気持ちイイッ!!!
(激しくなった動きにたまらず嬌声を上げて)
ひぃっ!!ああ、男の性奴隷……。
んはぁっ!!ああっ!!!
ち、誓いますっ!!マゾ雌の性奴隷になりますから、イカせてっ!!

【ん、そろそろだね】

50 :
>>49
言ったな、言っちまったな!その言葉、忘れるなよぉ!!
イクぞっ!イグッ!!(力一杯ケツ奥をずんっ!と突き上げ)
(熱く粘る、牡臭い精子を再び注いでいく)
(焼けつく様なその感覚は、ナツルも俺も感覚を痺れさせる)
はぁはぁはぁ…(ぽっかり拡がったケツ穴からチンポを大きな音とともに引き抜き)
舐めろ、性奴隷のナツル…
(唇の真ん前に突き出して、お掃除フェラを強制した)
【お付き合いありがとうだぜ。まだ続く、ということでいいかな?】
【すっかり堕ちてしまったな〜、フフフ】

51 :
【う、ちょっと落ちてた】
【次回はまた連絡するよ】
【それじゃおやすみ】

52 :
>>51
【ういうい、遅くまですまなかったね】
【それじゃ、おやすみ〜】

53 :
下手

54 :
ガンダム

55 :
【また間が開いてしまったな】
【もし都合が良かったら土曜日の23時頃からお願いしたい】
【急だから、無理なら仕方ないけどね】
【取り急ぎ連絡だけ】

56 :
>>55
【10日の23時だね?おっけ、大丈夫】
【前も後ろも犯されたナツルを、さあどうしようかな?】
【予定ではもう一度おまんこを使っちゃうけど、何かしたいプレイあるならそれでもいいよ】
【以上、連絡終わり。楽しみに待ってるからね】

57 :
【ちょっと早めに待たせてもらうかな】

58 :
>>57
【ごめん、少し遅れちゃった】
【では>>50に対するレスをお待ちしてるぜ】

59 :
>>58
【少しの時間だから気にしない】
【あ、そうだった、ちょっと待ってくれ】

60 :
>>50
あ、ひぃっ!!!んはぁっ!!!
あ、あああ……。
(尻穴に出されながら、前に入ったバイブをぎゅうぎゅう締め付けて)
(射精の熱に絶頂を極めて、打ち震えて)
はぁ、はぁ、雌穴気持ち良くて、後ろでイッて……。
はい、ナツルはマゾ雌です……。
んちゅ、ちゅ……はぁ、こんなのが中に入って……。
(蕩けた表情でまるで美味しいものかの様に肉棒を舐め始める)

61 :
>>60
やっと素直になったな…よしよし
(尻穴に入っていた肉棒を美味しそうに舐めるナツルに満足して、
 褒めながら頭を優しく撫でてやる)
しっかりしゃぶって勃たせろよ?
そうしたら、もう一度挿れてやるからよ…
嬉しいだろ?マゾ雌性奴隷なんだからな
(すでに肉棒はピクピクと反応し、回復を始めている最中で)
(羞恥を煽りながら、どちらにぶちこんでやろうかと巡らせる)
【許してくれてありがとうな!今日もよろしく、ナツルっ】

62 :
>>61
ちゅ、んちゅ……あぁ……。
勃たせたら、入れて……?
はい、嬉しいです……マゾ性奴隷を犯して欲しい……。
(跪いて、少し開いた秘裂とアナルから精液をトロトロを零しながら)
(竿の感じるところを舐めて、舌で擦って再び滾らせようとして)

【こっちこそよろしく】

63 :
>>62
くくく、おまんこもアナルも俺のザーメンが溢れてやがる
ほら、おまんこのバイブ自分で抜いて見せろよ
それで、どっちにぶちこんで欲しいのか、言ってみろ?
思いっきり拡げて中を見せながら、おねだりするんだ
(前よりも積極的に、淫らに熱っぽくなったナツルの口内奉仕を楽しみながら)
(どれだけ快楽の虜になったか、さらに命令して確かめようとする)
【うん。いい娘だな〜ナツルは】

64 :
>>63
んちゅ、ちゅぷ……バイブ……。
んっ!!ん、あ、はぁ……ああっ!!
(言われてから、バイブに手を掛けて抜くとヒクヒクと秘穴が蠢いて)
あ、はい……おマンコに……。
雌になったから、奴隷マンコに突っ込んで、犯してぇ。
(自ら秘裂を割って、トロトロになった所を曝け出して性交をねだる)

65 :
>>64
おうおう、そんなものをみせられちゃぁ…なぁ?
(すっかり勃起は元の大きさになり、天を突くように反り返って)
どんな体勢でぶちこまれたいか、選んでいいぞ
へっへ(チンポでぴたぴたと頬を張りながら)

66 :
>>65
ああ、凄い、まだこんなに……。
(反りかえる肉棒に驚きと、そこから得られる快楽への期待を浮かべて)
体勢……あ、あぁ……後ろから、四つん這いになって……。
そしたら奥まで刺さるし……。

67 :
>>66
つまりバックから犯して欲しいんだな?犬の交尾みたいな姿勢で
今のナツルには一番お似合いかもしれないなぁ
じゃぁ、その格好になっておまんこを拡げてみせろ?
俺ももうぶちこみたくてうずうずしてるからな
(乳首をチンポでぐりぐりしながら)

68 :
>>67
バック……そう、犬の交尾みたいに……。
雌だから、あぁ……。
(肉欲への期待感しか存在しない表情を浮かべながら)
んぁぁ、はい……こう、ですか……?
(四つん這いになってから、尻を高く掲げて、乳房を床に付けると)
(両手で秘裂を割って、広げてみせる)

69 :
>>68
いい表情するじゃねえか…どうだ?本当の自分に気付けた感想は、よ
これからはたっぷりいっぱい男に犯してもらうんだぞ
もちろん、俺ももっともっと犯してやる
おうおう、よく見えるぜ♪
両方の穴からザーメンが零れてるのも、
だらしなく穴がヒクついて待ち望んでやがるのもな!
んじゃ、いくぞ(尻たぶを掴んで、チンポを膣口にあてがうが)
(そのままの姿勢で、こっそりアナルビーズを取り出すと)
(まずはナツルのアナルに狙いを定める)

70 :
>>69
本当の自分……。
あぁ、男の犯されるの、気持ち良くて……。
期待しちゃってる……。
は、あ、あ、早く入れて……。
んん……?入れて、欲しいの……。

71 :
>>70
くっくっく…そう急かすなよ
まずはこっちからだぜっ(ビーズの1個目を、指でアナルへ挿入していく)
さて、どこまで挿いるかな?段々大きくなるからな…
ふたつ、みっつ…
(ぽこんぽこんと、空気が混じって尻穴にアナルビーズが埋められていく)

72 :
>>71
あ、んぅぅ、何か入ってくるぅ……。
後ろ、そんなの入れても……あああ……。
(予想外のアナルへの刺激に悶えながら)
(それでも秘裂を必に広げて挿入を請う)

73 :
>>72
半分以上入ったか…俺のチンポより少し大きいビーズも大丈夫だったな
知ってるか?こいつは抜く時が気持ちいいんだぞ(ぴたぴた尻たぶを叩いて)
そらよっ!(全くの不意打ちでずぐん!と子宮入り口までチンポをぶち込む)

74 :
>>73
う、ああ、こんなの、入れなくても……。
雌穴だけで、良かったのに……。
抜く時が……?
ひぃぃっ!!!あ、ああああ……。
いきなり、入れられ……。
(アナルへの行為に悶えている不意打ちで挿入されて)
(仰け反ったまま、声も出ずにきつく締め付けて行く)

75 :
>>74
そうはいかないな…ナツルの雌穴は前も後ろも男を良くさせなきゃならないんだぜ
だから、穴に休んでる暇なんかないんだよ!
分かったか!(びしっと、少し強く尻たぶを叩いて躾ける)
うむ、いい締りしやがる、精を搾り取るために逃がさないって穴だな
はぁっはぁっ、ほれほれ気持ちいいだろう
(犬が交尾する時のようにナツルの尻にのしかかりながら、腰を動かし)
(最初から強く、速い膣穴扱きを繰り出す)

76 :
>>75
そんな、ああ、雌奴隷……。
ひぃっ!わかりました、あ、ああっ!!
んっ、ひぃぃぃ、あひぃっ!!!
犯されて感じるっ!!ああっ!!イイッ!!!

77 :
>>76
物分りがいいナツルは好きだぜ?
ようし、もっと気持ち良くしてやるからな
(腰骨をぶつけ、尻たぶをぱんぱん鳴らし続けるセックスをしながら)
(アナルビーズを引っ張るための輪に指を引っ掛けて)
ビーズを抜くときの感覚は…こんななんだぜっ
(ぐいっと輪を引っ張り、一個だけビーズを尻から抜く)
(アナルの入り口が球体が抜けるのに対して反応し、
 抜ける直前に最大に広がり、そこから急激に窄まっていく)
(ぽんっと、空気が抜けるような間抜けでいやらしい音を立てて)

78 :
>>77
あはぁ、はぃぃ、もっと気持ち良く……。
あ、ひぃっ!!ああっ、イイッ、イイのっ!!
(腰を振りながら、快楽に悶えて)
ビーズ引いたら……んふぅっ!?
あ、ああ、何か出した時みたいな……。

79 :
>>78
そうだ、ウンチ出したときによく似てるだろぅ?
よーく仕込んで、最後にはウンチしただけでイッちまうぐらい敏感にしてやるからな
自分からもこんなに腰を振っちまって、くぅっ///(ずちゅずちゅぐちゃぐちゃ!)
もう元男だなんて誰も信じてくれないぜ?
おっと手が滑った(今度は一気に二個ビーズを引き抜く)

80 :
80

81 :
>>79
あぁ、何やっても感じる雌奴隷に……。
ひっ!!あっ!!あひぃっ!!!
信じなくても、マゾ雌奴隷だから、イイッ!!!
あ、ああっ、んんっ、んひぃぃっ!!!
引き抜きながら中に出してぇっ!!
(快楽の波状攻撃でもはや忘我の境地になって)
(自分でも何を言っているかわからない感じで声を上げる)

82 :
>>81
はぁはぁはぁ、へっいいのかぁ?
完全に雌になっちまったなら、中だししたら孕んじまうかも知れねえぞぉ?
(執拗に膣内をいたぶり、子宮にいやらしい刺激、振動を与え続け)
(息を乱しながらナツルをオモチャにして、気持ちよく悶える)
(突き込みはまさに盛りのついた犬のように激しく、メチャクチャで
 ナツルの身体のことなど全然考えていなかった)
イッちまいな!マゾ雌奴隷めっ!!
(指に思い切り力を込め、残っていたビーズを全部引き抜く)
(そしてチンポは最後の力強い一突きで子宮口を無理矢理こじ開け、
 子宮に直接射精を開始してしまう)

83 :
>>82
孕む、あぁ、腹ボテで犯されてぇっ!!
んんっ、ひぃっ!!ああっ!!
(今は快楽の事しか考えられず、ひたすらに悶えて)
いいっ!!イクッ!!!あ、あひぃぃぃっ!!!!
あ、はぁぁ、お尻ビーズ出て……中に熱いの注がれてぇ……。

84 :
【ちょっと眠気が来てる】
【悪いけど、今日はここまでにさせて欲しい】

85 :
>>84
【了解した】
【とりあえず、一通りのことはしたけどどうする?】
【まだロールに付き合ってくれるなら後ほど返事をおくれ】
【では、お休みナツル。いつも遅くまで本当にありがとうね】

86 :
>>85
【そうだな、かなり長期だしな】
【取り敢えず、寝るわ、おやすみ】

87 :
さて、あけましておめでとうございます……ってところだな。
ちょっと間が空いてしまったけど。

88 :
なつるのあなる

89 :


90 :
一応保守しとくか。

91 :


92 :


93 :
ナツルはまた来てくれないかな?

94 :
超久しぶりな気がするけど、気にしない。
というか、あれから誰も来てないのか。

95 :
>>94
おお、ナツルじゃないか!凄い久しぶり!
相変わらずいい女だなっ

96 :
>>95
確かに久しぶり。
すぐに同じ人に会う辺り、何とも狭い世界だな、と。
ん、素直に受け取っておくかな。

97 :
>>96
おや、俺じゃあんまり嬉しくなかったか?
俺はナツルにまた会えて嬉しいぜ。
今日は雑談か?それとも…また雌になりにきたのか?

98 :
>>97
いや、そういう訳じゃない。
ただ最後のロールをした相手とかなり期間を空けた割にまた会ったってのがね。
嬉しいのはオレも嬉しかったりする。
流石に時間が無いからもう下がる事にするよ。
雌になるのはまた今度、だな。

99 :
>>98
はは、実を言うとナツルにまた会いたくてちょくちょく覗いていたんだ。
こうして本当に来てくれて夢みたいだよ。
ああ、わかったぜ、おやすみナツル。
また来ておくれよ。
当然、その時に俺以外の人の相手をしたって構わないんだからな。

100 :
>>99
そうか、何か悪い事をした気になるな。
正直バタバタしてたから時間は無かったんだけどさ。
それじゃ、落ちるよ。
勿論、そうなるけどな、もっと誰か来てくれても良いんだけど。
それじゃ、また会えたら。

101 :
>>100
見届けたぜ。よい眠りを、ナツル。

102 :
生存報告って程、時間は経ってないけど、今日もちょっと顔だし。

103 :
ナツルといえば乳タプン

104 :
>>103
それはまぁ、否定はしないんだが……。

105 :
ですよねー、それじゃちょっとジャンプしてみようか
(胸元を露骨に眺めながら)

106 :
>>105
いや、だからってそれは安直過ぎないか?
……まぁ、これくらいなら。
(ぴょんと軽く飛ぶとそれだけで豊満な乳房が揺れて)
っと、ホントに顔だしだけのつもりだったから、この辺で。
また後日に宜しくという事で。
それじゃ、おやすみ。

107 :
時間無いみたいだし、たまには直球もいいもんだ
取りあえずお疲れさん

108 :
竜ちゃんかよ

109 :
かっぱ巻き食べたい

110 :
age直します。

111 :


112 :
キッチン

113 :
ん〜、久しぶりだな。
最近はちょっと朝晩冷えてきたし、秋になってきたのかねぇ。

114 :
流石に久しぶりだと誰もいないか。
ま、いいや、それじゃまたな。

115 :
はははははははw

116 :
さて、たまにはあまり間を置かず来て見るか。

117 :
ってもそうは人がこねぇのが閑古鳥の厄介なところじゃねぇのか?
(いがらっぽい声を背後で響かせながら)
(珍しい来客であるのに実に普段通りのテンションで欠伸を漏らしていて)

118 :
>>117
紅音ちゃ……紅音か。
確かに閑古鳥と呼ぶにに相応しい状況ではあるよな。
(ちゃんを付けかけて慌てて外すと背後を振り返って)
……何で変身してるの?

119 :
>>118
フン、おめぇがもうちょっと普段みたいに色々着せられれば寄りついたりするんじゃないのか?
ま、あたしは人を呼ぶためにそんな恥ずかしい事をするなんて御免だけどよ。
(缶のフルーツジュースを飲みながら、軽く同じ未開封の缶をナツルに投げ渡しながら)
(一応差しいれのつもりで持って来たようで)
あ?んだよ変身してちゃ悪いのか?
(ギンと獣のような眼差しを向けていたが、暫くすると息をつき)
ぁー…まぁ理由があってな。あたしが下戸だって言ってるのによ…
実験するやら言ったどこぞの会長とひと悶着、ってところだ。
(ナツルの知らない水面下で、飲めるか飲めないか、どんなくだらない話をしていた様子で)
(埃っぽい制服を軽く払いながらくだらない理由を実にめんどくさそうに語り)

120 :
>>119
オレにコスプレでもしろって言うのか?
まったく、水琴みたいな事……でもないか。
ふぅん、良く似合うとは思うけどね。
お、ありがとう。
(渡された缶を早速開けて喉を潤しながら)
そういう訳じゃないが……居るのか?と思ってさ。
会長の実験か……いや、ちょっと待て。
下戸も何も一体何を飲ませようとしてるんだ?
う〜む、やはりあの女は良くわからん。

121 :
>>120
あぁ、なんか世の人らには需要があるようだしな、おめぇのコスプレって。
…よく似合…!?…な、な、何を言ってやがるんだよ!?
(さらりと言われた一言に反応し顔を紅くしながら吠えて)
…結構オススメなんだ、それ。悪くはないはずだ。
(喉をうるおしながらボソボソと言い)
あー…変身前のあたしはいい子だしな?
そもそもテレビにかじりつく時間だし、こういう悪いのはあたしの役目っていうところもある。
いや、あたしが下戸って口を滑られたらよ。
真顔でじゃあ試してみましょうか?って日本酒を突き出して来たぞ。
(雫相手は疲れる部分もあるのかげんなりした息を吐きながら、軽く愚痴りながら缶に口付け)

122 :
>>121
需要なぁ、何の需要か考えるとげんなりだ。
いやいや、そう思っただけでやれという訳じゃないから安心しろ。
(褒めたというよりは単に本心を口にしただけだったのだが)
(紅音の反応を見事に取り違えながら答えて)
ああ、こういうフルーツジュースは好きだからな。
悪くないどころか美味しいぞ。
いや、平和な方が良いからな、変身してるって事はまた襲撃かと思っただけでさ。
……下戸に日本酒勧めるか、普通。
恐ろしい女だ……下戸で無くても苦手な人がいるのにな。
つーか、下戸って事は何か飲んだ事あるのか?

123 :
>>122
まあそりゃあそうだろうなぁ…
それでも学園トップクラス様の人気はおめぇがいくらげんなりしようと不動のものだけどな?
(ニヤニヤとからかうように笑いながら言いのけて)
…やれって言ってあたしにさせるような腕はねぇだろ。
(やれと本気で言えばやれるという挑発にとらえたのか)
(少々野良犬のような眼光を向けながら不満そうに見つめて)
…そうか、ならよかっ…ま、あたしのセレクトだからな、当然だ。
(一瞬素直な感想を述べそうになりせき込みながら普通に戻し)
単なる気分だから安心しな、深夜帯に普段の姿だとどうにも放送しているアニメにそわそわしちまうからな。
あれは生粋のドSだろうから仕方ねぇだろ、それでいて強いから強制力があるのがめんどうだ。
……あー、まあな、少しは、あったりする、くらいだよ。
(かつて言った時はその質問を浴びなかったわけだが、微妙に濁した上で肯定した返事を返して)

124 :
>>123
まったく、何の人気だか……。
(うんざりといった風情で溜め息をついて)
いやいや、だからそういう意味じゃないって。
もしかしてやりたい、というなら止める様な事をして悪かったと思うが。
(いつも通りにどこかピントのずれた言葉を返しつつ)
気分のものか、なるほどなぁ。
変身したらそんなに興味が無くなるものなのか?録画してれば問題ないとも言えるか。
確かにあれはドSにも程がある。
何か言う事に妙に圧力があるんだよなぁ。
……そうか、まぁ、良いけどさ。

125 :
>>124
男はおろか女にも人気大沸騰中アイドル瀬能ナツル!
って触れ込みでどっかの号外にもあったりしたぞ、良かったな?
(まるで良くないのを分かった上でからかうように笑っていて)
…だっ、だから!もしかしてやりたいなんてそんなわけ…そんなわけねぇだろ!?
に、似合うって言われたし…おめぇがしろっていうなら、何か考えてやらんでもない、が。
(珍しく撃たずにデレた言葉を零しふいっとそっぽを向いて)
普段だと録画しててもライブで!になるわけだがこの状態だとそうでもなくなるっていうな。
それに深夜うろついてて変なのに捕まったらあたしなら軽く追っ払えるだろ?
変にプレッシャーをかけてくる辺りもやっぱりアイツは苦手だな……。
飲ませようとしたら蜂の巣だからな?いくらケンプファー状態でも動けなくなるかもわからねぇ。
(下戸な理由を本人は述べたはずだが、普段のギャップもあってか)
(確かに雫が興味を持つに値するような珍しい光景をイメージさせる言葉を軽く吐き)

126 :
>>125
何なんだ、まったく……。
オレに人気があっても仕方ないだろうに。
(がっくり、という感じで号外の事を思い出して)
……やりたいコスプレとかは無いの?
まぁ、この辺りのネタも会長に聞かれるとヤバそうだけどな。
変身ってやっぱり精神的な変化をもたらすのかな。
……確かにそれはそうだ、逆に普段通りだと危ないからな。
いや、そんな事はしないが……。
基本人に無理強いするのは会長くらいだろ……他にも居た気はするが。

127 :
>>126
まあ変身した後のおめぇはまあ人気あるっちゃ人気あるもんな?
あたしから見たら無駄に脂肪をつけてるだけにも見えるんだけどなぁ?
(がっくりとしているナツルの肩に腕を回しながら)
(完全にからかうように変身時は主張している胸を服の上から軽く掴み首傾げ)
……いやなんでそういう方向性に質問がなってるんだよ!?
雫に聞かれたらそう、じゃあご希望のものを用意したからそれで、とかになるだろっ。
むしろ逆に…あたしに着せてみてぇもの、とかはあるのか?
(実に珍しい質問をボソボソと零し、軽く目を見つめて尋ね)
そうだなぁ、性格も逆だしそれなりに変化はねえと逆に不自然な気もするな。
だからこの時間帯に出歩くのはあたしってことも、まあ多い気もするな、身体軽いから買い出しも楽だし。
(襲撃以外にも任意変更は割と有意義に使っている事を吐露して)
まあおめぇならしたりする事はねぇだろうな。
…あー……他にもなぁ…誰だろうなぁ、まったくわからねぇなぁ…?
(しらばっくれるように首を振りながら棒読みでわざとらしく答え)

128 :
>>127
その人気の方向性がなぁ……。
何と言うか欲望の対象だしな……って、ちょっと!?
(肩に手が回るまでは普通だったが、乳房を掴まれるとビクンと身体を震わせて)
確かに会長ならやりかねない、というかやるな、間違いなく。
そして問題なのはほぼ確実に巻き込まれるという事だ。
……ふ〜む、ガンマン風とか?銃使いだし。
(まったくの素でそう答えつつ、巻き込まれたら嫌だなぁなどと考え)
オレは外見は変わるが中身は同じだし、会長あたりはわからないレベルだしな。
そういうのばかりな気もしてきたが、まぁ気にしないでおこう。

129 :
>>128
まあ望まない方向には進んでいるよな、あたしは面白いから観戦させてもらうけどさ。
そりゃあおめぇのこれが欲望の対象たるくらいあるからいけないんじゃねぇの?
(ぐいっと顔を寄せながらすっかりナツルをいじり倒すようなモチベーションで)
あたしのより大きいよな……うぅん…
(リアクションが楽しくなってきたのかやめる気はなく)
(銃を撃つより100倍マシだがうなだれながらこねるように揉んでいってみて)
……鎖のオプション付きだから反抗は許さず、だな。
(げんなりした息を吐きながら対応しきれないのもわかるので軽く肩を落とし)
巻き込まれるだろうなぁ?…ならプライベートであたしが着て済ませちゃったりするか?
(素直なリクエストというか、素の意見というのはわかりながら)
(何だかそのまま着ないと先の話の結果のような気がして自分の損な相談をしてみて)
水琴は結構変わるけどあたしみたいに性格は変わらないしな、人それぞれってとこか…。
あぁ、気にしないでくれよ?
(一瞬無邪気に微笑みながら頷き)

130 :
>>129
まったくだな、そんな目で見られてると思うと外に出るのも気を遣う。
いや、だから、別に好きでこうなってるわけじゃ……。
んっ、そういう風にされたら……。
(げっそり、という表情から胸をもまれて上気していく)
想像しただけで逃げ出したくなるな。
ふむ、プライベートで着るなんて、なかなか。
嫌でないなら、お願いしようかな。
一見で誰だかわからないのもいるしなぁ。
……あ、あぁ。
(何度か襲われた相手を思い出すが、普段の姿がいまいち一致せずに)

131 :
>>130
あぁ、ただでさえ目立ってるっていう自覚くらいはあるんだな?
…好きでこうなってないってのが何とも言えないけどよ…
…ん?なんだよ、されたらどうするって?言ってみろよ…?
(上気しているのがわかりちょっと狼狽しながらも続けつつ、耳をナツルの口元に寄せ)
そこで逃げ出させないのも雫っていうところだな。本当に面倒だ…
あぁ、わかった。……あれ?
(何だか二人でされるのが嫌だからか変な風に話が流れたのに気付くも)
……うぐ…まあいい…よ。
(完全に了承返事の後の祭りなのでキョトンとするが、うなだれながらも約束した)
…ん?どうした?何か思案にふけってるみたいだが…
(不思議そうな表情で何か思い出しているナツルの顔を見ていて)

132 :
>>131
そ、そりゃ、その、重いし……。
いや、それは、その……もじもじするっていうか……。
(はっきりと言い切れないが、性感が刺激されているのは確かで)
大体は先に手を打たれてる気もするしなぁ。
いいのか?それじゃ、今度までに衣装を用意しないとな。
(少しは興味があったのか、割と乗り気でそう言って)
あぁ、いや、何というか……襲われた割に覚えてないなぁと。

133 :
>>132
まあ、そうだろうなぁ、けどケンプファー状態だと身体は軽いだろ?
……へぇ…?ナツル…もしかして、あたしにされて、感じてたりする、のか?
(されてたらまずあっさり変身後でも言わないが)
(自分が優位なら話は別でさらっと耳元で囁きながら尋ねて)
あいつはそこらへん妙に頭が回るからな、ほんと敵にしたくはねぇな…。
……あぁっ、もうこの際だ構わねぇ…
(どうせ消極的なナツルの事だし忘れたの一点張りで何とかなるとか思っていたら)
…えっ!?おっ、おぃ衣装を用意するって、ナツルがか!?
(割りの乗り気な発言を聞けたので獣のような表情が狼狽に染まりながら問いかけ)
おめぇって案外そこらへんの記憶力って疎いほーだよな…?

134 :
>>133
身体は軽いけど、その、ほら、元々は無いものな訳で……。
……か、感じるって……その……。
(耳まで赤くなりながらコクコクと頷いて)
むしろ全てその為に費やしてる気がするからな……。
え?いや、サイズとか分からんからお任せにしようとは思っていたんだが。
(全て素の意見なのだが、ここでも紅音の狼狽に気付かずに答えて)
悪かったな、何か知らんが頭に入って来ないんだよな。

135 :
>>134
やっぱり体つきってそこまで変わると違和感しかねぇものなのか?よくわからないな……。
……えっ、あっ……。やたら素直だな?
もう少し抵抗してくれてもいいんだぞ?
(耳まで赤い表情で見つめられ、頷かれると流石に罪悪感を感じて手が止まる)
(肩まで手を回し触っていた都合絡まるような体勢でも苦笑いを零していて)
あいつの日々の楽しみというイメージは確かに拭えないな…納得出来る。
なっ、け、けどおめぇが注文とかしたらさ…。
(男姿でそんなものは違和感を感じるだろうし女の姿で注文するのは間違いない)
(その姿を見たら通常より一段も二段も派手、かつ挑発的な格好になるような服を選ばれる気がして)
(これで大丈夫なのか…?と実に猛犬らしからぬ不安そうな表情をしていた)
まぁ、別にそこを攻めてるわけじゃねぇし気にすんなって。
意気揚々と倒そうと襲った側としては実に傷ついちまう話だろうけど、な。

136 :
>>135
そりゃ、何も無いところにいきなりあるんだからさ。
遺憾ながらそれなりに重いから……重りを腕に付けてるのを想像したら近いか?
……い、いや、ほら、紅音なら悪い事にはならないという安心感があるからさ。
ただ、まぁ、取り敢えずは……ふぅ。
用事が無い限りは近づかないのが賢明なんだろうな。
……それなら紅音が注文するとか?
見つくろうのは店員だし、そんな不安がらなくても。
あ、あぁ、なるほどなぁ。
そもそも倒し倒されってのは性に合ってないしな。
だから余計にそうなのかもな。

137 :
>>136
んー…そこは無い状況が想定出来ないからなんとも、だな。
それでも結構長いし不便だろうけど慣れてはいるんだろ?
……なんだよ、そんな変に信頼を置いてたのかよ。
(躊躇なく引き金を引くトリガーハッピー相手にそこまで言われると)
(むぅとしながらも躊躇するようにそれ以上の追撃はしないのは微妙に甘いところで)
………っ。
(それ以前に今更積極的な状況に気付き自分が顔を紅くする始末で)
そうすると微妙に寂しがりで構ってきたり、なんてな?
だから、あー……、まあいい、そこはあれこれ言わない、おめぇの趣味と運に任せるっ。
(不安がられたのを見抜かれ一層うろたえていたからか)
(もう既に委ねるような返事を返してしまい、完全に後に退けなくなってしまった)
あたしはバリバリ敵を倒すのが好きだから似合うけどな。
おめぇはそのへん戦闘には消極的だもんな、そりゃあ記憶も疎くなる、か。

138 :
>>137
そりゃ、そうか……。
まぁ、確かに慣れはしたけど。
変も何も紅音は紅音だろうに。
(あの状況で害する意図はないと確信していたものの)
(思い返せば結構容赦なく撃たれていた事を今更思い出して)
それもあり得るから困る上に絶対に立場を利してくるからな。
頭が良いというのが100%悪い方にしか働かないケースだ。
……わかった、それじゃ、買ってくるわ。
まぁ、あんまり覚えてて校内で見つけると微妙な心境だしな。

さて、とそろそろ遅くなったし、オレは帰るわ。
声を掛けてもらったのは凄く嬉しかった。それじゃ、おやすみ。

139 :
>>138
あたしも最初は見てて慣れなかったが慣れたしな…そんなもんなんだろ。
確かにあたしはあたしだけどよ……。
(今更自分の危険性について認知された顔を見て)
(その無防備さに流石に呆れた息を零さざるを得なかった)
そうだな、きちんと上を取った上で暇を潰すために、っていう本当にあくどいところだ。
……ああ、わかった、楽しみに、とは言わないが記憶には残しておく、よ。
…確かに一ヵ所に集まりやすい都合大いにあり得るな、それ…。
ああ、わかったよ、あたしもそろそろ帰る事にする。
…そうか、そう言ってくれるなら、あたしも来たかいがあったよ、あたしも…ま、まあ楽しかったぞ。
(素直に言わないままボソボソとした口調でつぶやくと)
わかった、お休みナツル。
(と軽めの挨拶をすませると自分も帰路についていった)

140 :
\アッカネーン/

141 :
\スイーツ/

142 :
きったぞーきたぞあかねちゃんー

143 :
前の紅音さんとは別の人なのかにゃ?

144 :
>>140
なんだよ、変な呼び方してくるんじゃねぇ。
実際すごい聞き覚えがあるだけにそれはやめておくんだな?
>>141
あぁ?なんだよ、あたしが食ってるポッキーはやんねえからな?
というより変に歓声があがってるな…いや、悪くはねえんだけどよ。
普通うちの学校はナツルや雫が人気高ぇからちょっと違和感を感じるぞ…
(一応表ざたには地味な扱いなので頬をかきながら苦笑いを零していて)
>>142
おぅ、来たぞあたしだ。
別にサインとかそういうのはお断りだ…。
鉛玉でもいいんならいつでも喰らわせてやるけどよ。
(不敵な笑みを零すものの銃は出さないあたり敵意はない様子)
今日はちょっと返しに来ただけだからまたゆっくり出来るときにでも話にでも付き合ってくれたら、まあ嬉しいな。
>>143
鋭いところをつくな。
そーだな、トリップをなくした、とでも言っておけばわかりやすいか?
まあ合間も空いてたしどっちでもいいだろ。
【一応少しは待機しておく】

145 :
ああやっぱりか
前はakaneとなってたはずだし

146 :
>>145
じゃあご希望通りトリップでも変更させてもらうことにするかな…。
と言っても、案外バレるもんなんだな?雰囲気とかで前のあたしだと気付いたりしたのか?
(割と不思議そうにしながら尋ねた)
>>144と同じだ】

147 :
いや気付いたわけじゃない
酉が違ってたから気になっただけ
何でも知ってるわけじゃないわ
知っていることだけ

148 :
>>146
っ(こっそりスカートの中に手を入れようとしている)

149 :
>>147
ふぅん?
まあそれくらいなら別に気にすることでもねぇか……。
あー…、紛失したけど暫くはこれで問題ねぇだろうな。
>>148
んん?どうした?
もしかして、このあたしに対してセクハラでも図ろうってんじゃねえんだろうなぁ?
(ニヤアと、実に楽しそうな笑みを零しながら)
(空から銃を取り出し眉間にぐりぐりと銃を当てる、今にも撃ちたいと言った様子で)
止められてるから何かがなきゃ撃たねぇけどよ、『何かがあれば』撃つぞ…?
雫でもなきゃあたしはそうは抑えられねぇよ。セクハラならナツルにでもするんだな、あいつならフリーだ。
(ケンプファーの過敏な神経で反応しながらあっさりとナツルに押しつけることにした)

150 :
ガードが堅い・・・
ナツルはセクハラしたくなるような女の子が好きらしいよ(嘘)

151 :
逆に考えるんだ
撃たれちゃってもいいさってね

152 :
(裏紅音みたいなことに限ってエッチなことされると可愛い反応するものだよと言いたかったけど怖くて言えない)

153 :
>>150
これでガードが薄くて「や、やめろぉ!」とか喘いじまいちまうようなナツルとはちげぇよ。
(変身する前がガードが薄いだけで流石にこの状態で無防備さは見せるつもりがないようで)
脳天ブッ飛ばされたくなけりゃそうそうに引き下が…んなっ、何を変な事をいってやがんだ!?
ナツルはセクハラされるようなヤツのくせにそんなわけねぇだろ。
そもそもあの朴念仁にそんな積極さがあればここまであたしがイライラしてることもないっ。
(一瞬狼狽したものの不機嫌そうに首を振って反論をして)
>>151
そこまでの覚悟があるのなら好きにしてくれ、と言いたいところだけどな。
流石にナツルに肉塊の掃除とかさせたり、制服に返り血を浴びるのはあんまり良くないから出来るだけしたくねぇな。
…なんだよその顔、あたしが撃つのに戸惑うとでも思ったのか?
(撃った後の事しか考えていないあたり完全にトリガーハッピーで)

154 :
いいや、セクハラするね!(思い切りスカートの中に手を入れてお尻を触る)

155 :
>>152
………
(ぞくっと今何を心の中で言われているのか直感的に感じ)
今おめぇなんだかあたしに都合の悪い事を考えてたよな?なぁ?言ってみな…?
(ただし根拠もなしに撃つわけにはいかないので)
(ずかずかと寄り銃口を軽く突き付けながら半分くらい脅迫の勢いで尋ねた)
>>154
ほうほう、やるんだな?やっちまうんだな?
(ちらと桃色の下着が見えたものの、その一瞬の間ですぐに腕を払い)
ナツルと違ってあたしは優しくないぞ……?
(即時発砲しないあたり普段より数段遠慮はしているわけだが)
(完全に撃ちたい衝動に駆られ、そわそわとする、そんな焦れた気持ちが半分と)
(今にも撃ちたい意の半分の獣のような表情で震えていた)

156 :
ひえーお許しをー(両手を上げて)

157 :
ふむピンクか
意外と可愛い下着なんですね
ナツルさんに報告しておきますね(と言いつつ逃げる)

158 :
逆に反撃できないようにねじ伏せるプレイ…!

159 :
>>156
うわぁ……嘘くせぇな…
ナツルなら「まあ反省してるなら」とか言って隙を見せてやっぱりやられる。
みたいな王道パターンが通じるだろうけどあたしはそんなに甘くないから、な?
(ポッキーを口に咥え湧き出てくる意などの気持ちを落ち着かせながら)
(もうやらないよな?とジト目で見つめていた)
>>157
んなっ!?
(見られた事に気付き顔を軽く赤く染めると)
おっ、おぃ!?待て!なんでナツルに報告するんだよ!?
やめろバカ!ちょっと待てって言ってんだろ……!!!?
(ジト目で>>156に視線を向けているうちに逃げられてしまい)
(何とも歯がゆそうな表情をしながらいつかすクソ野郎、と相変わらずに捨て台詞を零した)
>>158
あのクソアマ(雫)とかなら出来るだろうけどよ……
あのドS会長をここに呼んでくるのはまず不可能だろうしなー…。
(一応雫が強いのは認めているのだが言葉に出すのは実に嫌そうに言い)
一応今のあたしはケンプファーだからな?そうは簡単にねじ伏せる事は出来ねぇぞ。
ナツルとか隙だらけだから頑張ればねじ伏せれるかもしれないけどな。

160 :
変身前を縛る→変身させる
これでおk

161 :
直球で百合しか興味ない、キャラにしか興味ないでええやん

162 :
作戦を練るか…

163 :
まてナツルは一応男だ
今の紅音のが男らしいけど

164 :
>>163
男には穴はひとつしかない
すると女のときに開発された分は男のときはひとつの穴が倍開花してることになるのだろうか…(ごくり)

165 :
紅音が男体化する確率が微粒子レベルで存在する・・・?

166 :
>>160
…あー…それされたら元も子もねぇな。
(思わず他人事のように頷いてしまったあたり)
(それに対する対策は浮かばないと言った様子)
…昼時とか夜遅くじゃなけりゃ変身する前のあたしで来ようと思ったんだけどな。
(この場所に変身しないで来ることはもしや獣の群れに草食獣が来る物なのか…?)
(と今更ながら実感して苦笑いを零していて)
>>161>>162
いや、それはない。後あたしは雫をぶちしたいだけだから。
…ま、安直にやられるあいつほどあたしは甘くはねえってことだよ。
あまりにノーガード過ぎても面白くねぇだろ…?あいつみたいに飢えてもねぇしな。
あ、あたしとシューティングゲームに勝てたら一枚一枚脱ぐとかはやってもいいぞ?
>>163-164
ちょ、ちょっと待ておめぇらなんて会話をしてたりするんだよ……!?
(一応言葉遣いは荒いものの変身前は奥手な少女であるからか)
(あっさりと変な言葉を言う>>164の発言に狼狽していて)
おめぇら深夜だからとかあたし相手だからと言って言葉遣いに限度はあるからな!?

167 :
すまん、濃厚なホモ談義になるとどうしても盛り上がってしまってな

168 :
>…あー…それされたら元も子もねぇな。
それはいいことを聞いた

169 :
今の紅音はBLについてどう思う?(前の紅音は少しその気があるみたいだけど※原作9・1/2巻より)

170 :
むしろナツルちゃんはケンプファーなのにあっさりやられすぎだろうと思う
ナツルちゃんは変態だから仕方ないね

171 :
>>165
安心しな、その確率は微粒子レベルですら存在しない。
ケンプファーは女性でしかできねえからな、だからナツルのパターンはあれど逆はねえよ。
そもそもだから話がおかしいんだけどどうしてこうなってんだ……?
(会話の流れの速さに基本頭を回さない変身後では苦々しい表情しか出来ず)
>>167
そんな談義だと盛り上がってるのは今はおめぇだからな!?た、多分、だけど…、だが。
(そういった話は変身前はともかくとして、基本的には疎いため)
(珍しく自信なさそうな言葉を後に添えながら複雑そうな表情をし)
>>168
………絶対実行しようとした時気付いたら任意変身で蜂の巣にしてやるからな?
楽しそうな顔しててもそーはいかねえからな。……
…やられるフラグとかじゃねえからな!?本当に撃つからな!?
(何だか狙われてる気がしたので一応釘を刺しておくことにした)
>>169
前は基本同一だったが、今は何とも曖昧なところになってるからな。
変身前だとそういう…えっと、そのなんだ、男の人同士で、同人誌だとか…。……。
(少し言葉を選ぼうとしたものの、どうしようもなく選べないジャンルの話題である事を理解し)
なん…って会話をあたしに振ってるんだてめえはぁあ…!!
(変身前はそういうのに興味のあるオタクで理解もあるのだが)
(こっちの場合はそうもいかないようで顔を紅くしながら空に銃を撃った)
はー……まあどっちも紅音だからな、前の方の知識もあたしに蓄積してるし…
まったく知らないどうでもいいとはっきり言えないのが非常に複雑だ、以上。
(ポッキーをばりばりとかじり平静を装いながら妙に口数を増やしつつはぐらかした)
>>170
だろ?ナツルがおかしいんだって。
おめぇらもナツル基準でコロッコロ色んな事出来るだとか思ってたら大間違いだぞ?あいつがサンドバックみたいなもんだから。
格闘ゲームによくある練習用のダミーレベルだな。
(当人がいない事をいいことにさらさらと罵るが言っても後悔しないあたり本気でそう思っているらしい)
…そうだな、実にその一言で片付く、それは間違いない。
(思わず納得するように頷いてしまった)

172 :
たとえ俺が撃たれても第二第三のセクハラ魔人あるいはナツルさんが仇を取ってくれるはず……!

173 :
>ナツル基準でコロッコロ色んな事出来るだとか思ってたら大間違いだぞ?
今日はパンツを見れたので満足です

174 :
>>172
そのいかにも「高尚な精神の元俺は散って行く」みたいな事言うんじゃねえぞクソ野郎。
ろくでもない職種を二代三代に引き継がせようものなら蜂の巣だからな、まったく……。
………、……ナツルにできるわけねぇだろ。
むしろその第二第三のやつ現れたら信頼できる素敵な相棒に押しつけることにするか…。
(間髪いれずに非道な判断に結びつくが躊躇いなく口に出し)
>>173
ぐぅ……、もう少し早い反応をしてれば完璧なガードだったのによ。
あたしも最近りあってねえから動きが結構鈍ってきてるのかもしれねぇな…。
(そこは実力不足と自分に責任を感じてどうするべきかと腕を組みながら考えて)
………
(一瞬眠気で頭を押さえて)
ぼちぼちいい時間になっちまったな、これ以上いると隙を作っちまいそうだしそろそろ寝ることにするな。
変な時間に来てくれた名無しには………。まあ、礼は言わねえからな。
(ふいっとそっぽを向くと空けてないポッキーの箱を2〜3個おすそ分け程度に置き)
(手をひらひらと振りながらさっさと帰って行った)
【今日はこれで落ちることにするな、お休み】

175 :
おつ
深夜アニメは控えなよ

176 :
お疲れ〜

177 :
\テラー/

178 :
\コックローチ/

179 :
五木ひろし
野原ひろし
三日月
みつを

180 :


181 :
年始とかいう金持ちの為のイベント真っ最中だな。
あけましておめでとうございます、といった所か。
何がめでたいのかイマイチわからないんだが。

182 :
あけましておめでとう
久しぶりに会えるとめでたいって気はするね

183 :
>>182
ああ、あけましておめでとう。
なるほど、確かに久しぶりだし、そう言われると悪い気はしないね。

184 :
>>183
ところでもう初詣には行ったのか?
振袖姿を見たかったんだが

185 :
>>184
いや、まだだな。
金が無いのに金を納めないといけない行事だからな……。
振袖はなぁ、まずそういう服が無いから無理だ。

186 :
>>185
金がないって…賽銭なんてたいした金額じゃないだろうに
振袖はあったら着てもいいってことか?
だったらちょうどいい、今ここにあるから着てみてくれよ
正月らしくていいと思うぞ

187 :
>>186
ふむ、オレの金欠を舐めているな。
金が無いというのは如何にも貧乏くさいが貧乏だから仕方ない。
本当の理由は寒くて外に行きたくないだけだが。
着てもって、何でそんなのを都合良く用意してるんだよ!?
ま、まぁ、着てみるが……ちょっと待て。
(着替える為にどこかに行って、戻ってくる)
しょ、正月らしいか……?

188 :
>>187
賽銭ぐらいなら出してやってもいいけど…多くは望むなよ
外に出たくないって…今年は寝正月で終わるつもりか?
まあそれもいいか、家の中でもできることはあるしな
何で持ってるかって…それは秘密さ
そういうナツルだって、すぐきるんだな…
どれどれ…よく見せてくれ
(ナツルの周りをぐるぐる回りながら眺めて)
ここら辺が苦しいか?それとここも…
(胸を掴んで揉みだすと、尻も掴んで撫で回す)
(振袖姿の美少女に抱きついて、両手で体をまさぐって)
振袖姿の美少女とこんなことできるのも正月だけだな

189 :
>>188
いや、それは出してもらってするもんじゃないだろ。
自分で得た金を投じるもんだ。
大丈夫、そのうちに出るさ、多分だけど。
家の中で出来る事といえば……こたつで居眠りだな。
ま、まぁ、必に着る事を拒んでも良い訳だが……。
そんなにじろじろ見るなよ……ちょっ!?お、おい……。
確かに窮屈で動き難いのは確かだが……。
(身体をさも苦しそうによじりながら、そう言って)
季節柄の何とやらか……?どうしようもないな。

190 :
ふぅむ、どこかに行ってしまったか。
まぁ、そういう事もあるわな……。
この着物は仕方ないから接収しておこう。
(いそいそと着替えて)
それじゃ、今年も時折顔を見せる時は宜しく頼むよ。
さて、晩飯の準備でもするか。

191 :
いってら

192 :
ふぅむ、また来てみたぞ、こんばんは。

193 :
流石にこの時間は誰もいないか。
それじゃ、落ちるよ。

194 :
さて、初詣も行ってきたし、これで大手を振っていられるってもんだ。

195 :
あけましておめでとうございます
ナツルに紅音、今年もよろしくね

196 :
>>195
あけましておめでとう。
こちらこそよろしく。

197 :
今日は何か番組あったかな……?
まぁ、いいや、落ちるか。

198 :
さて、今日も来てみた訳だが。
正月ってのはやはり暇な感じがするな。

199 :
ナツルと情交したいぜ。

200 :
>>199
えらくまたストレートだな。

201 :
>>200
直球勝負な性格なんで。
断わるも受け入れるも其方に任せる。

202 :
>>201
う〜ん、一番困った投げ方をするな。
……受け入れるのは構わないが、オレはあんたがどんな相手かわからない。
そこんとこ聞かせてもらっていいか?

203 :
>>202
やっぱいい。浅墓だった・・・回線切って逝ってる。
あばよ。

204 :
>>203
あ、ああ、それじゃあな。

ふむ、もうちょっといるか。

205 :
……寝正月だと身体がだれる…
(うとうととした様子で近くを通りがかって)
>>195
なんだ、一応あたし宛てにも挨拶がいたみたいだし来たぞ。
とりあえず…ああ、まあ宜しくな。
…なんてそもそも久しぶりって挨拶のが正しい気もするけどよ。
(気まずそうに軽く頬をかきながらも一応律儀には挨拶に来たようだ)

206 :
っと、帰ろうと思ったら。
>>205
寝過ぎじゃないのか?
むしろこういう時こそ撮り溜めたのをだな。
まぁ、余計なお世話というやつか。

ちょっち、電話があったから出掛けるんで落ちるわ。
今年もよろしく。

207 :
>>206
撮り溜めたものを処理してたからこんなに身体がだりーんだろうが。
この時期は普段より体重管理にも気をつけないといけねえからなかなか面倒なんだぞ。
ふん、あたしもそろそろ出かけるところで通りがかったところなだけだから気にしてねえよ。
じゃあ、今年も会えた時には宜しくな。
今度はゆっくり出来るように時間に余裕がある時に覗きにこさせてもらう。
【あたしもこれで落ちるよ】

208 :
気が付けば3月とか、早いな。
最近は花粉とか舞ってるらしいから、外には出ないのが吉だな、うん。

209 :
家に籠もってばかりだと太るぞ〜。
そうでなくても肉感的なのに……

210 :
>>209
太るほどに食い物がある訳じゃないから大丈夫だ。
肉感的なのは……知らん。

211 :
>>210
寂しい理由だな、せめて食欲に負けるほうじゃないとかなぁ。
知らないとは言わせないぞ、こんなええ体しおって〜!
(むんずと尻肉を掴んで、太腿をむにむにまさぐる)

212 :
>>211
んな事言っても先立つものがなければどうにもならん。
知らんもんは知らんってか、好きでこういう身体ないっての。
(蹴っ飛ばしたりはしないものの、取り敢えず身は離して)
ちょっと生存報告に来ただけなのに油断も隙もないな、まったく。
流石に色々言われてるからな、ちょっとは歯ごたえもないとな。

213 :
>>212
仕方ないな、雛祭りの残りでよければもっていけ。
つ菱餅アンド雛アラレ
せっかく歓迎してやったのに……という冗談はさておいてすまんかったな。
またそのうちゆっくりしていってや〜ノシ

214 :
>>213
むむ、これは貴重な食料……。
しかし雛祭りの食い物を真っ先にオレがもらうという事実の微妙さよ。
だが、ありがたく頂く。
いや、もうちょっと時間があればお応え出来たのだが。
それはそれで無抵抗とか何とか言われそうだが、正直今更だと思ってる。
じゃあ、相手してくれてありがとう。
オレも取り敢えず寝るわ、おやすみ。

215 :
えっ

216 :
最近は暖かくなってきたなぁ。
桜も咲いてるところもあるらしいし、良い季節だ。

217 :
誰もいないか、まぁ、不定期にたまにしか来ないしな。
それじゃ落ちるよ。

218 :
>>217
また来てネ☆

219 :
エイプリルフールってのも終わりだなぁ。
こういう行事は誰が考えるんだか。

220 :
起源は本当によく分かってないらしい。とか言ってる間に終わってしまいまあしたなあ。

221 :
>>220
こういうイベント事は大抵そんなものだよな。
ま、最近は冗談か本気かわからないのもあるし、早く過ぎ去った方が良いのかも。

222 :
ぞろ目

223 :
過ぎ去る前に押し倒してしまおう

224 :
>>223
おいおい、そう簡単に押し倒すとか出来ると思ってるのか?
一応、仮にも、やっぱりけんぷファーな訳だからな。

225 :
倒すまではいかなくても押しには弱いようだから
壁に押し付けるくらいまではいけると思う
そのまま掘ってやるぞ

226 :
>>225
押しには確かに弱いのは事実だが……。
お、おいおい、掘るって何だよ。
そもそも押し返すっていう選択肢もあったり無かったりなんだが。

227 :
あるのかないのか、この際はっきりさせてみようじゃないか?
(実際にナツルの肩を持って壁に向かって押してみる)
元男子のナツルなら言われなくても分かってるんじゃないかな
(そのまま膨らんだ腰をお尻の間に押し付けてる)

228 :
>>227
お、おい……く、ぅ……。
その押し返すと危ないし……。
(壁に押し付けられながら目を逸らすと)
わ、わかってるから、そこはちょっと……。
第一、何と言うか……な……。

229 :
諦めたのか、眠ったのか……。
助かったというべきか、何というべきか……。
うん、まぁ、今晩は寝るとしよう。
おやすみ。

230 :
単につまらんだけ

231 :
面白い

232 :
騎士の誇り

233 :
くっ!

234 :
こんな…

235 :2013/08/17
漲る
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