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2013年10キャラサロン331: 続・高町なのはの○○○ (760) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・高町なのはの○○○


1 :2009/06/03 〜 最終レス :2013/09/12
ここは「魔法少女リリカルなのは」シリーズの主人公「高町なのは」の個キャラスレになります。
特に全てのシリーズを知っている必要はないよ?
肩肘張らず、気楽に参加してね。
○sage進行が基本です
○荒らし・煽り・叩きは完全にスルーの方向で
○キャラ(なのは)をする人はトリップ付けましょう(トリップ割れに注意)
○お互いを思いやる心を忘れずに
個キャラスレなので、以下のパターンのみの参加になるから注意だよ
・なのは(トリップ違いも含めた)×名無しさん
・なのは(トリップ違いも含めた)×リリカルなのは作品中のキャラ
・なのは(トリップ違いも含めた)×なのは(トリップ違いも含めた)
前スレ
高町なのはの○○○
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191004772/
前々スレ
高町なのはのワレメ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161958733/

2 :
2ならなのはは俺の姉

3 :
無事に完了…、レイジングハート、データを伝えておいてね。
(首から下げた相棒へ話しかけ、反応を見ながら、その赤い球面を軽く撫でる)
【しばし待機します。ロールの希望がある方など、気軽に声をかけてみてくださいね。】

4 :
>>2
(ドキッとして一瞬動きが止まる)
(けれど、軽く目を閉じてから、にっこりと微笑んで目を開け)

えーっと…、おかえり、今日は遅かったね。戻るのを待っていたんだよ?
(声の調子を整えながらそれらしく振ってみる)

5 :
ただいまおねえちゃーん
だっこー
(恥を承知で甘える、明らかになのはより年上な弟)

6 :
>>5
(気付くと自分より明らかに大柄で、レイジングハートが止めにかかるが…)
もう、抱っこっていう歳じゃないでしょう?しょうがないなぁ。
本当は手を洗って、うがいをしてからなんだけど…
ほら…おいで。
(にっこり笑ったまま両手を開いて、相手が抱き付きに来るのを受け止める体勢に)

7 :
ここで引かずに受け止めてくれる、なのはの寛大さに感動だぜ
とても19とは思えない老成ぶり
思えば小学生の頃からびっくりするほど子供離れしてたっけ
(昔を思い出してしみじみ)
それではお言葉に甘えて……
おねえちゃーんだいすきー
(がっつり抱き締めて胸に顔をうずめる)

8 :
○がつ×にち くもり
きょう、なのはままはひさしぶりのおふしふとなので、あそんでもらうのをやめにしました。
そうしたらなのはままのへやから、べっどのぎしぎしするおとといっしょに、
「ああん、くふう、ふぇ、ふぇいとちゃぁん」といういつもとはちがうなのはままのこえが
きこえてきました。
しばらくするとなのはままは、ちょっとかおをあからめながらにこにこでへやからでてきたので、
とってもいい「りらっくす」ができたんだなあとおもいました。
そんなままがだいすきです。

9 :
>>7
2ゲットするために頑張ったんだから、ごほうび、あげないとね。
それは歳の事とはあまり関係ないよ?うん、ないんだ。
(しみじみしている相手にちょっとだけドスの聞いた声で答え)
…いつも全力全開、なのが私だからね。
(ぼそっと呟いて、また両手を広げておく)
甘えるのは今だけだからね…、こんなに大きくなってるのに、甘えん坊なんだから。
…って…、ちょっと、甘え過ぎのような…
(しっかりと抱き締められて自由が効かず、盛り上げられた胸に顔を埋められ、恥ずかしくて頬を赤くしてしまう)

10 :
(ヴィヴィオの日記を見て)
教官も欲求不満なんだ・・・

11 :
タヌキ部隊長に(性的に)いいようにやりこめられて、25歳の話も始まって、で
最近教導官は腹黒になりつつありますね

12 :
言えない
実はブラウザ開いたら偶然見つけただけだなんて絶対に言えない
いやいや、ちょっと老けてるくらいが甘え甲斐があるってもんさ
(その黒さもまた魅力の一つ、とうなずきながら)
だっておねえちゃんきもちいいんだもん
おねえちゃんはフカフカでヤワヤワでいいにおいがするー
(こちらも負けじと全力全開でなのは胸に甘える)
(服の上からでもよくわかる膨らみにすりすりと頬ずり)

13 :

              ∩
             | |
             | |
             | |
             | |
       ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ´Д`)//  <  教導官!一人遊びの時に変身したりするんですか!
      /     /    \______________________
     / /|    /
  __| | .|    | __
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

14 :
>>8,10
ちょ、ちょっと待ってね、名前がどこにも無いんだけど、どうしてヴィヴィオの日記だってわかるの?
それにフェイトちゃん、最近は仕事から戻るとばたんきゅーってなっちゃうから、
そういうエッチな事も全くする暇がないんだけど…あ、ぅ…うう…
(胸に顔擦りをされているので、赤い顔で話す姿は必そのものに見えてしまう)
>>11
ちょっといいかな、その、はやてちゃんの件と第四期の件の繋がりが、よくわからないんだけど…
腹黒って、そんなになったつもりも…ない、んだけど…あぅぅ。
>>12
…事情はよくわかったけど…、ここまで進んじゃったのを、止めるのは無理だよね…
(苦笑いの後、ちょっと落胆したかのように、頭を項垂れて)
だからって、いつまでも甘えていい訳じゃ、ない…よ…
あぅ、言われて嬉しいのか悲しいのか…エッチだよぉ、もうっ
(制服で包んだ胸が顔で擦られて形が変わり、感じる微妙な刺激で、声を甘くしないように抑えようとする)
………はぅ…、んん…、ん……ふっ…

15 :
>8の文章から察するに、この「日記」は教導官の1人遊びの描写では?
>それにフェイトちゃん、最近は仕事から戻るとばたんきゅーってなっちゃうから、
>そういうエッチな事も全くする暇がないんだけど…あ、ぅ…うう…
・・・こういう勘違いをするということは「いつもは」そうだということですね(含み笑い)

16 :
>>14
嫌だな〜教官
ヴィヴィオちゃんが教官と執務官にママって言ってるの聞いた事があるんですよ
(そういうエッチな事も全くする暇がないんだけどと言う言葉を聞き)
・・・暇が無い?それは前はしていたと解釈してよろしいですか?
それに今も弟さんに抱き締められて顔が緩んでますよ

17 :
なのはなの?

18 :
なのはママー、ヴィヴィオのかいたにっきがきえてるんだけど、なにかしってるー?

19 :
なのはさんの下着を漁ろう

20 :
【皆さんageてしまってスイマセン】

21 :
人の巡りあわせとは数奇なものだね
なんでもない2getが至高のぱふぱふに繋がるというのだから
(ここで辞めたら末代まで呪ってやるという視線)
おねえちゃんがやわやわなのがいけないとおもうな
おねえちゃんは、おっぱいもみもみされるのきらい?
(手でもバストを左右から挟み込んでぱふぱふ)
(湿った吐息が制服の向こうの肌にも伝わっているはず)

22 :
>>13
し…しない…、多分しない、と思う…
しないんじゃないかな………ちょっと覚悟はしておいてね…
(がっちり抱き締められたままの体勢で、赤い顔だけを向けて答えると、レイジングハートが躊躇いがちに反応する)
>>15
それはわからないよ…、書いた人が何を見たのか、それは私にはわからないんだし…
もしかしたら、私とフェイトちゃんが、その…、そういう事をしている前提だったのかもしれないから…
だから、いつもはどうとか、そういう事にもならなく、て…はぅ…
(抱き付かれた中で応戦しているので、余裕が次第に無くなりつつあるようで、真っ赤な顔が俯きがちに)
>>16
…もしかして、ヴィヴィオの日記を改ざんしたのは君…なのかな…?
(指をそちらへ向けると、アクセルシューターの発射態勢に)
もし違うなら、早く言ってね…今の状態だと、一瞬の遅れが手遅れになると思うから…ね…
(胸を押し潰されながらも左手を向け、指先をゆらり…、と揺らしてみる)
>>17
そう…、なのはなの…
(答えるその声はほんのりと甘い感じが)
>>18
ヴィヴィオー、いい子だから、ちょっとお部屋に戻っていてくれるかなー…?
(構えている左手を見せないように、右手を挙げて答えておく)
>>19
(こちらにはレイジングハートが自動で判断、バインドで足首を固める)
>>21
凄く懐かしい言葉を聞いた気がするけど…、止めない…、よね…
(相手の目線でその答えを知り、また少しだけ俯いて見せる)
それって、私が悪いっていう事になるよね…?でも…、触れなければ、そんな事…にっ…
キライ…とか…、そういうこと、じゃ…ぁ…、あっ…ふ、ぁっ……あ…
(胸がまるで谷間を作るように寄せられ、そこに愛撫を受けて声が一気に蕩けだす)
………ダメ…、そろそろ、私…っ、あ…あぁ…ン……
(じっとりした熱い吐息が肌に届き、生暖かな感覚に胸を包まれ、膝がもじつく)

23 :
なのはさんがおっぱいを弄られてる間に…
(なのはさんのスカートをペロッと捲り上げ)

24 :
無実の人間に脅しですか?
それは管理局の人間としてやって良いのですか?
どうぞ撃ちたければして下さい、逃げませんから
(落ち着いた真剣な目でなのはを見つめる)

25 :
発祥は古いが最近はこれ単体で定着しているような気もする
出された食事は残さずいただくのがマナーというもの
(気弱ななのはを射るように見つめ、そして冷笑する)
キライじゃないならスキ、だよね?
どうしたの? おねえちゃん?
おまたがどうかしたの? くるしいの?
(もどかしそうな股の間に膝を入れて圧迫)
(制服の中に突起を探り当て、乳首を中心にこりこりと虐めていく)


26 :
なんだか教導官がよってたかってエライことになってるなぁw
しからば!
(映像転送カメラで録画)

27 :
>>23
きゃっ…!?き、君、そんないたずらをしたらダメだよ…?
(右手でスカートを押さえて、気配のあった方に上ずりかけた声を返す)
>>24
私が聞いたのは、ヴィヴィオの日記に手を触れたのか、という事なんだけど…?
まずはそれに答えてくれるかな…?
(左手を下ろして反応を待つ)
>>25
そ…、そうなんだ…、私はそこまで詳しい事はわからないから…
(向けられた目線に冷たい物を感じ、自分の中の負けん気が一瞬だけ眼光を鋭くする)
キライかスキか、って、そう簡単に答えられる…だけ、じゃ…はぁっ…
(一度深く息をして、か細くなった声に張りが戻る)
…ん、大丈夫だよ、何でもないの。苦しいっていう事はない…、か…ら…
(挟み込まれた膝を両足で止めようとして、乳首の辺りを攻められるも、途切れそうな声を大きくして気丈に答える)
>>26
レ、レイジングハート…、発信源を探して、妨害だけでも…
(乳首を探られるのが本当に効いている様子で、胸元で輝いた相棒へ、弱々しく声をかける)
【返事が遅れてごめんね、何とか追い付けるようにします…!】

28 :
さすがは時代を築いた魔法少女、そう簡単に折れてはくれないか
そのほうがなのはらしくていい
(反発するのかと思いきや逆に嬉しそうで)
ほんとーに?
でもこのコリコリを触ってると、おねえちゃんへんなこえになるよ?
なかをたしかめなきゃ
(制服をはだけさせ、その下の下着にも手をかける)
(より存在を確認しやすくなった先端を執拗に指の先で弾く)

29 :
今はいてるパンツ下さい。
ほしい理由は匂い嗅ぎながらオナニーするため。
オナニー一回したら返す。

30 :
(内心ドキドキしながら左手が下ろされるのを見て)
ヴィヴィオちゃんの日記に?
触れるわけ無いじゃないですか、電子日記は跡がつく紙日記は筆跡でアウト
それに教官のご自宅にホイホイ入れますか?
これで良いですか?
さて証拠も無いのに疑った罪は重いですよ〜
(笑顔でカメラを取り出し名無し弟との絡みを撮る)
駄目ですよ壊そうとしちゃ

31 :
前々から思ってたけど
>
>
↑こういうので文の引用するやつ気持ち悪い

32 :
>レ、レイジングハート…、発信源を探して、妨害だけでも…
*● < It's impossible, sorry master.

33 :
>>28
…よくわからない表現だけど…、簡単には、引けないんだ…
(嬉しそうな様子を挑発と受け取ったようで、眼光はそのまま、相手をじっと見つめる)
ほんとう、なんだよ…、だから大丈夫…なんだから…
…は…?なか、って…!!!
(バッと制服が剥かれて声を上げる暇もなく、白い色に赤見が混じったような肌を晒し)
ふぁ…ッ、やっ…、こ、らっ!もう、いい加減にしないと…!!
(下着も外されてはっきりと自己主張をしている乳首に触れられて、上ずった声を荒げてしまい)
>>29
ご、ごめんね…?そういう事には、今は、ちょっと答えてあげられないから…
(制服も乱れて息も乱れ、余裕が無くなりつつある様子で答え)
>>30
それは、そう、だけど…でも、問題なのは………、あ、れ…?
(意識が少しぼーっとしているらしく、胸も攻められ、受け答えが鈍る)
う…うん…、よく、私もわからなくなってきて…
って…、写真は…、ま、待って…写真はダメ…!
(そちらへ延ばしかけた左手が止まり、相手の言葉、そして胸への刺激で指先がピクンッとはねる)
【>>ALL
ごめんね、ちょっと限界みたいで…
次ぐらいで強引に締めに入ってしまっても、構わないかな…?】

34 :
なのはにはなのはままでいてもらいたい
23歳になっても、それ以上になっても
(いくつになっても変わらない眼光を快く受け止める)
ちぇー、しょうがないなー
まあいいや
今度はフェイトおねえちゃんに触らせてもらおー
(さんざん火照らしたなのはを呆気なく放置し、帰って行った)
【おつかれ】

35 :
((・∀・)x)) <おー、ええ転送映像やねぇ〜。アーカイブ入り、と♪
【おつかれさまです。またお会いできますことを・・・】

36 :
【駄目って言ったらもっと頑張る?】
【今夜は寝かしたくないぜ】

37 :
何故です?無実の人間に非傷とはいえ牙を向けたんですよ
これが世に出てしまったら・・・この先は言わなくても良いですよね?
だから軽い写真にしたんです
(名無し弟の愛撫に感じるなのはの顔を何枚も撮っていく)
良い顔ですよ、弟さんの愛撫に感じる教官
あっ、何枚かは焼きまわししてご自宅の方にお届けしときますね
それでは教官、今回はこれで失礼します、次回はどんな写真が撮れるか楽しみにしていますよ
(最後になのはと弟の絡んでる姿を撮り帰る)
【次で〆で構いません】
【途中から乱入してしまってスイマセンでした】
【こっちはこれで〆です、良ければまたお相手してください、では】

38 :
>>31
どう見ても普通の行為だが……
お前は今までどんな所にいたんだ?

39 :
>>38
色んなスレ見てるが滅多にお目にかかった事はない
他スレの何処を見てるっていうのはマナー違反だろ
馬鹿だってのはよくわかった

40 :
38と39がレイジングハートに掘られたいそうです

41 :
さすがなのはちゅうはあたまがわるいでちゅう

42 :
>>34
私は、変わらないよ。ここでこの姿でいる限りは…、でも、こういう時なのにくすぐったい言い方だね。
(相手の態度に少し肩の力を抜いたように、目線が柔らかになる)
は…ぁ…?はう、ぅ…
(体を離されて思わずその場にへたり込み、両腕で晒された胸元を隠す)
こ、今度はフェイトちゃんに、って…うぅ〜…
はやてちゃん経由で、注意って連絡、入れておかないと…
(熱くなって火照ってしまった体を持て余すように、軽い身もだえをした後、下着を着け直す)
>>35
………何だか、また、はやてちゃんを問い詰めないといけない日々が始まる気がする…
>>36
【頑張る前に陥落してしまいそう、かな…寝落ちは本当に失礼だと思うから、ごめんなさい】
>>37
…結局、狙いは脅迫だったんだね…
(ぎり、と歯を奥で鳴らして相手にまた鋭い眼光を向ける)
くっ…、やっぱり、言葉に乗らなければよかったかな…でも、もう…
………まぁ、いいけど…一発だけなら、誤射かもしれないから…
(背を向けた彼の背中を追って、桃色の発光体がふわりと浮き、その後を追っていった)
【34君も37君もどうもありがとう、こういう展開は久々だったけど、とても楽しかったよ。
よければ、また声をかけてやってね】

43 :
一発だけなら誤射ワロタw

44 :
>>38,39
はい、少し落ち着いてね。
指摘し合うのは結構だけど、受け取り方によっては不快に感じさせたり、火種になったりする事もあるから、
言い方にはそれぞれ注意し合って欲しいな。
私としては、会話でどの部分を指しているのか、わかりやすくしてくれるのは歓迎だよ。
じゃあごめん、今日はここまでで。
遅い時間まで付き合ってくれた人、声をかけてくれた人、どうもありがとう。
これからもどうかよろしくお願いするね、ここに顔を出す他の私や、フェイトちゃんやはやてちゃんも…
【これで落ちます、即も回避できたようで…本当にありがとうございました】

45 :
即は回避したけど前スレが1000いかずに落ちるかも…

46 :
○○○は…
パンツ、まんこ、フェラ、クンニ、アナル、正常位
のどれか!

47 :
801、腐女子、同人女、売残り、30代だったら泣く。
パンチ、キック、頭突き、ひじ鉄、関節技だったら別の意味で泣く。

48 :
イラン、イラク、北朝鮮、あたりでどうか

49 :
ストレートに う ん こ

50 :
ホシュ

51 :
高町教導官、僕はムスリムなので、9歳のときのあなたのおぱんちゅや
フェイトちゃんのBJに勃起してしまいます?
正直今もヴィヴィオちゃんにけだもののような行為をしたい気持ちがムラムラと
湧き上がってしまいます。
ミッドでは、僕のような人間が存在する価値はないんですか?

52 :
高町教官お仕事忙しいのかな?
ぜんぜん会えてない

53 :
高町救導官と結婚してヴィヴィオちゃんに弟か妹を作ってあげたい

54 :
保守

55 :

      //
    /  / パカ
    /   /   
   / ∩/   
   // *(・∀・)_ (本当に)久々の出没、なの
  // |   ヽ/
  " ̄ ̄ ̄"∪

56 :
久しぶりです!

57 :
露出魔も出没してみますね(主に股間のあたりをパカ)

58 :
>>56
わ…、と、反応が早くて驚いちゃった、本当にすぐだね。
(ちょっと苦笑いをしつつ、軽く手を振り)
お久し振り、の高町なのはです。
>>57
管理局の詰め所は向こうだから、自首、しておいてね。
(にっこり笑ったままそちらの方向を指さしておく)

59 :
せっかくなのはさんを見かけたのに、出かけねば・・・
それでは行ってきます!

60 :
ここでなのはちゃんをレイプしていいのかい?

61 :
>>59
はい、気を付けて行ってきてね。
私はしばらくこの辺りを見回っているから、また会った時に、よろしくだよ。
(最初は敬礼、そして笑顔で手を軽く振り、その姿を見送る)
>>60
んー…、今日は、和姦な気分かなぁ…
それともそっちの方がいい、かな?具体的な内容があるなら、話は聞くよ。

62 :
>>61
名無しとラブラブな和姦でもいいの?
フェイトちゃんを人質に取って、嫌々ながらも色々奉仕してくれるとかいいかな。

63 :
>>62
シチュや場面で割り切るから、私は、そういうのは気にしないよ。
そういう事もあるのがこういう所での醍醐味、だからね。
そういう感じかぁ…、うん、なりふり構わず犯すというので無ければ、それでいいよ。

64 :
久々に来てこれはちょっとかわいそす……

65 :
>>63
それじゃ、酉を付けさせて貰おうかな。
ほら、見えるかい?
(少し遠い所に、捉えられたフェイトちゃんの姿が見える)
彼女がどうなってもいいなら……分かるかい?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを晒し)
ここに来て、これを舐めてくれるかな。
【こんな感じでいいかい?】

66 :
>>64
にゃはは…、私の方はいきなり仕掛けられるよりは、こう言ってもらった方がいいかな。
無理な時はそうだと、私もしっかり伝えて、わかってもらえるようにするからね。
>>65
じゃあ、よろしく…ね、私も切り替えるね。
(駆け付けた時にはもう遅く、気を失って拘束されたフェイトちゃんの姿に、思わず声を失う)
…局員の拘束、それに、脅迫…
軽い罪で済まされる事じゃ、ないって…
(こちらを見抜くような言葉に対し、低く抑えた声で、睨み付けるように視線を向ける)
(下品な表情でこちらを見て、さらに肉棒を晒した男へ、嫌悪で顔を一度は逸らすが)
フェイ…、彼女に、手を出さないって、約束をしてくれるなら…
(悔しさを抑えるように、また低い声で呟くと、少しだけ男の方に近付く)
【私もこんな感じで入ってみるね、よろしくお願いします】

67 :
>>66
まあ、これも脅迫って事になるのかな。
あ、これ以上彼女に近付いたら……分かるね?
(よく見ると、フェイトちゃんの側には得体の知れない何かが纏わり付いていて)
ああ、僕の言う通りにしてくれれば、何もしないよ。
最後にはちゃんと解放してあげるからさ。
だから……分かるかい?
(勃起したペニスを震わせながら、いやらしい笑みを見せ)
(なのはちゃんを手招きして)
もちろん、僕に何かをしようと思ったら、分かるよね?
【何かあれば適宜【】でお願いします】

68 :
>>67
…傷害まで、あなたの罪に加える事になるよ…?
(フェイトちゃんに迫る微かに蠢いたものを目にして、少し俯かせた顔から、口惜しそうな目線が向く)
言う通りにすれば、何も…、それに、解放してくれるんだね。
じゃあ…、それなら、私にも二言はない…から…
(ピクンッと跳ねたペニスが、自分をあざ笑っているようで、思わず目を背けるが)
私も、彼女が置かれている状況が、まだわからないわけじゃないよ…
(目を背けたまま、手招きする男の側まで来ると、握っていたRHを待機に戻す)
………じゃあ…、何を、したらいいのかな?
(そそり立っている肉棒を見ないように、顔を上げ、はっきりした口調で尋ねる)
【こちらこそ、何かあれば気軽に伝えてみてね】

69 :
>>68
そうなるかどうかは、君次第だって事だよ……分かるだろう?
(その何かは、フェイトちゃんの側を付かず離れず、主の命令を待っている様に見える)
そうだよ。
ただ、僕の言う事は何でも聞いて貰うけどね。
ほら、目を逸らしちゃダメだよ。
(いやらしい笑みを見せながら、なのはちゃんを手招きして)
そうそう。
僕に危害を加えようとしたら、その瞬間彼女は……分かるよね。
(その何かは、フェイトちゃんの股間の辺りを妖しく蠢き始めて)
何をしたら?
さっきも言っただろう。
まずは、これを舐めてごらん。
愛おしいものだと思って、ね。
ああ、それと……服を一枚ずつ脱ぎながら、して貰おうか?
(目の前に立ったなのはちゃんの頬をいやらしく撫でると)
(そのまま視線を下ろさせ、勃起したペニスを見せつける)

70 :
>>69
…わかってる…だから、彼女には手を出さないで…
私が、代わりに、言われた事には従うから…、!!
(手招きに顔を上げると、その目に、フェイトちゃんに迫る何かが見え)
危害は絶対に、加えないから…だから、彼女に触れたりしないで…
(彼女の様子を見ていられず、悔しさもあって、また顔を俯かせてしまう)
舐める…、って…それ…を…?
(嫌らしげな言葉は誘いかけるような口調に聞こえ、頬に触れる手にも、一瞬反応が遅れて)
服も脱いで…あなたの、それを…舐めないと…
…わかったよ…あなたに従うって、そう、言ったのは私だから…
(頬に触れた指から逃れたくて、すぐにその場にしゃがみ込むと、目の前に男のペニスが来るようになり)
………っ、これ…を…
(表現しがたい臭いが鼻を突き、思わず漏らした生ぬるい吐息が、肉棒の先を淡く包む)

71 :
>>70
ちゃんと言う事を聞いてくれれば、彼女には何もしないって。
(その何かは、すすっとフェイトちゃんから少しだけ離れて)
(それでも、まるで主人の命令を待っているかの様に妖しく蠢いている)
そうだよ。
もしかしてした事無いのかい……フェラチオだよ。
(目の前にしゃがみ込んだなのはちゃんの顔を、いやらしく見下ろして)
そうそう。
「まずは」だけどね。
それじゃ、しっかりしゃぶって貰おうかな?
(なのはちゃんの視線を感じ、ペニスがピクピクと震えて)

ほら……早くしないと。
彼女が乙女じゃなくなっちゃうよ。
それに、脱ぎながらっていうのも……分かってるね?
(ちらっと視線を上げ、フェイトちゃんの方を見つめて)

72 :
>>71
そうみたい…だね、今の所は、だけど…
(男のペニスを正面にしながらも、フェイトちゃんのこをが気になって、目の端で様子を見続け)
こんな事、そう簡単に経験する事じゃ…ない…から…
…これを、口にすれば、いいんだね。
(男の言葉が耳に付き、その嫌らしさから逃れたくて、軽く目を閉じたまま呟く)
わかってる…、だから、フェイトちゃんには手を出さないで…!
(思わず激してしまい、目をまた開くと、脈打っているペニスがすぐ目の前にあって)
………こんなの…、大した事じゃ…
(少しずつ口を近付けて、顎を上げる、そうして肉棒の先に舌から触れ)
んっ…、んんぅ…、んっ、んは、ぁ…
ん、ぷ…はぁ…、んっ…ちゅ、う…んんっ…
(舌からその熱さが伝わって、内心驚きながらも、ぎこちない動きで先端の表面をゆっくり舐めていく)
(そして、着ているBJの胸のリボンに指をかけ、するっ、と蕩けるようにそれを解く)

73 :
>>72
何も無いまま解放して欲しかったら、言う通りにするんだね。
(フェイトちゃんの側には、今にも襲い掛かりそうな何かの姿があって)
そうかい?
こんなに可愛いなら、彼氏の一人や二人、いてもおかしくないけどね。
それじゃ、見るのも初めてかい?
ほら……目を開けないと見られないよ。
(目を閉じたまま尋ねるなのはちゃんに、上から頭を撫でながら囁いてみせる)
そうそう。それでいい。
早くしてごらん?
(そのペニスを見つめるなのはちゃんに、髪を撫でながらほほえんで)
そうだよ……いいね。
(頭を撫でたまま、ペニスの先に絡む舌の感触を味わい)
んふぅっ……んっ、くぅっ……
初めてにしては、なかなか上手だね。
ほら、根元まで咥えてしゃぶってごらん。
それに……もっと脱いでくれないと、君の全てが見られないよ?
(ゆっくりとリボンを解く姿に、少しいらついた感じで姿を見下ろし)
(それに、何かがピクっと反応する)

74 :
>>73
私は、普通の人とは違うんだって、自覚はしているから…
(囁きも侮りに聞こえてきて、頭に触れた手を退けるように、頭を軽く振って左右に垂れたテールを揺らす)
ん…、んっ……は…んっ、んふ…ちゅッ…
…はっ…、はぁ…そんな事…、わから、ない…から…ふ、あ、ン…
(首を振るのを止め、声を上げる男を見ないようにして、時折脈打っているペニスを首を動かしながら舐め続け)
こ…、これを、咥えるの…?
(ペニスが放つ臭いがまた鼻を刺し、少しまどろんだ眼差しで、見下ろす男を見る)
わかったから…、だから、少し、待って…
いきなりなんて…無理…、だから…
(ジャケットの上着からまずは左肩、そして右の肩を抜いて、背中の方にスルッと落とす)
…フェイト…ちゃん…、ん………、んぅ、んん、っ、ん…!!
(深く息をして、意を決すると、肉棒を亀頭からゆっくりと口に咥え込んでいく)

75 :
>>74
普通の人と?
違わないよ。
可愛い女の子じゃないか。
(真上から軽く頭を押さえる様にして、揺れるテールを見つめ)
どうだい、初めての男の味は。
美味しいかな?
(こちらからは腰を動かさず、なのはちゃんが舐めるのを感じ)
(唇の端から漏れる音、柔らかな唇の感触をじっくりと味わって)
おお……可愛い下着だね。
もちろん、それも脱ぐんだからね。
それに、下半身も……んんっ!
(なのはちゃんのストリップショーを見ながら)
(ペニスに絡み付いてくる咥内の感触に声を上げて)
ほら、そのまま喉の奥まで咥えるんだ。
そのまま、舌を絡ませて口を窄ませるんだ。いいね?
それで、前後に頭を動かしてピストンするんだよ。
(徐々に肌を晒しながら、ペニスに奉仕する様をじっと見下ろす)
ほーら、彼女も見ているよ……なんてね。

76 :
>>75
はぁっ…、違うよ…あなたには、そう見えるのかもしれないけどね…
(一度ペニスを口から離して、唾液を伝わらせたまま、少し反抗的な眼差しを向ける)
…こんなの…、どうっていう事も、ないよ…
美味しくなんて、ない…
(顔を戻すと、自分がしゃぶり付いていたペニスが唾液で光り、嫌悪を覚えるが…)
…んっ…、んー、んんっ…!んッ、んっ…んんぅ、んぅ…
んふ…ん…ふっ、んぁ、んふ…ぅ…ン…
(BJのアンダースーツも脱ぐと、白い肌と胸を包むブラが現れ、男の言葉に目を伏せながらブラも脱いでしまう)
(その間も、再び咥え直したペニスをゆっくりと口の中に含んでいって、切なく漏らした吐息が男のヘアを揺らす)
んッ…?んっ!んぶ…っ、んむ、ん…
(伏せた目が驚きで少し見開き、またそれが伏せると、喉の奥までペニスを咥え込む)
ンぅ、ん、んんぅ…、んぁ…む、ぅ…んッ…!!
(言われたままに受け止めたペニスに舌が這い、首を不器用に前後させて、熱く固い肉棒に奉仕をする)
(蔑んだ言葉、それに言い返す言葉もなく、スカートだけの姿で男のペニスを口の中でゆっくりとしごき続ける)

77 :
>>76
そうなのかい?
でも、楽しませて貰おうかな。
(反抗的な眼差しにも、いやらしい笑みで見つめ返して)
本当かな。
これから病み付きになるさ。
(再びペニスを見つめる顔を見下ろし、髪を撫でていって)
ほお……可愛いおっぱいだね。
今まで誰にも揉まれた事無いのかい?
それとも……彼女に揉まれてたりして。
(目の前にブラが晒されると、片手を下ろし、さわっと撫でてみせて)
そうそう、いいね……くぅっ……!
(片手で頭を押さえ、反対の手で乳房をいやらしく揉みながら)
(こちらからも軽く腰を振り、なのはちゃんの咥内にペニスを擦り付けて味わっていく)

ほら……しゃぶりながら下も脱ぐんだよ。
彼女がどうなってもいいのかい?
全部脱いだら、股間の女の子の所、僕にしっかり見せつけるんだ。
自分で大きく開いてね。
(その姿を想像するだけで、咥内でペニスが熱く反り返っていく)

78 :
>>77
んっ…!ンっ、んん…ぁ…、ん!!
(胸に纏わり付いてきた男の手、それを払い退けようと、くぐもった声を上げ)
ん、ぐ!んっ、んー…んーっ、んぅ…
んむ、んふ…んっ、ん、んんぅッ…、んッ!ん…んふっ、ぅ…
(頭を押さえられペニスがより深く喉へ届いて、胸の愛撫もあり、苦しそうな曇り声が響く)
(そして口の中でピストンするように動く肉棒に、目をぎゅっと閉じたまま、必に舌を絡ませる)
………ン…ッ…、ふ…ぅ…ン…
(スカートを外し、ペニスを咥えたままで膝を付いてショーツから片足ずつ、ゆっくり抜いていって)
…っ!ん、ぐっ、ふァ…んん、んッ…
(髪留めのリボンとニーソックスだけの姿になり、口は大きく膨張したペニスを咥え)
(恥辱に満ちた赤い顔で、目を閉じたまま、股を開いて少しずつ腰を前に突き出す…)

79 :
>>78
ほら、僕のする事に逆らったら……分かるだろう?
(ちらっとフェイトちゃんの方を見ると、何かがピクっと蠢いて)
(そのまま乳房を揉み続け、乳首をコリコリと指先でつまんでみせる)
そうそう、いいよ……もっと口を窄めて舌を絡ませて!
はぁっ!はぁっ……んんっ……!
(頭を押さえ、胸をぐにぐにっと揉みしだきながら)
(更に力強く腰を突き上げ、なのはちゃんの咥内を味わっていく)

そうそう……いいね!
ほら、もっと腰を突き出して!
割れ目を自分で開いて、全てを見せてごらん。
もしかして、陰毛は生えてないのかい?
(頭を押さえたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げて咥内を味わい)
(下も脱いでしまった姿を見下ろし、その全てを見せようとする様を、じっと見下ろし)
……彼女と、いつもこんな事をしてるのかい?
(その姿を見ながら、ちらっと彼女の方を見つめて)

80 :
>>79
………!!
んっ!んんっ…、んぅ!んッッ…
(目の端に蠢く物を見付け、乳首から走る痺れるような刺激に背筋を振るわせ)
んぶっ、んっ、んん!んーッ!んっ…ン…
ん…、んーっ…、んふ…む…んッ、んん…ん、ちゅ…
(胸が揉まれるとペニスを咥えた喉の奥で、くぐもった声を上げ、明らかに反応している様子を晒してしまう)
んぐッ!んんっッ、んんぅ…ん!ン、んんん…っ!!
ん、ふ、ぅ…んっ、んふ…んーっ…、んーっ…
(喉の奥へ突き入れられるペニスに、すっかり圧倒されてしまい、下半身に行った手が震えで止り)
………ッ、ん、く…ぅ…ぁ…んっ、んんッ、んぁ、ぅ…
(うっすらと生えた茂みに覆われているその部分を、目を横に逸らして、恥じらったまま指でそっと開こうとする)
…ん…っ…、………?
(喉を何度も突かれて、ペニスから先走るカウパーの味と臭いに、虚ろになった目を向ける)

81 :
>>80
おやおや、気持ちいいのかい?
感じてる顔もとっても可愛いよ……!
(乳房を包む様にぐにぐにっと揉みながら、反応している様子を見つめて)
ほらほら……手を止めちゃダメだよ。
しっかり、自分で割れ目を開いて見せてごらん。
(ぐぐぅっと腰を突き出したまま、動きを止めて)
(頭を押さえたまま、咥内を味わい、全てを晒す様を見下ろす)

彼女とは、こうやって身体を重ねたり、味わったりしてないのかい?
(先から溢れる我慢汁を味わわせながら、顔をじっと見下ろして)

82 :
>>81
…ッ、ん…、ん、ぐ…っ、ん…!
ん…、ん…ッ…ぁ…ん、ん…
(男に弄ばれまいと、残った理性と意地が声を止め、胸を揉まれながらもペニスをしゃぶって)
ん、む、ぅ…!んぐぅ、んーっ、んッッ………!
(熱い塊が、喉をまた深く突き上げ、異様な圧迫感を感じて全身が震え始める)
む…ぁ…ん、ぐ…んッ…、ん…んー…っ…、ん…
(震える手を無理に動かし、しっとりと、何かが潤い始めたそこを二本の指がぱっくりと開き)
………ん…、ん…っ…
(ちらり、と一度だけ男の方へ目線を送ってから、ペニスを咥えた頭を左右にそっと振る)

83 :
>>82
んんっ……ああっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
おっぱいも柔らかくて、気持ちいいよ!
(くにゅっ、くにゅっと味わう様に乳房を味わっていって)
(喉の奥までペニスを突き入れていきながら、全身を見下ろす)

おおっ、おまんこが濡れてるね……
やっぱり、感じてるんだね。
(ぱっくりと開かれたそこから、クリトリスやおしっこの穴、ぴったり閉じた膣口に)
(その下の菊門までを、じっくりと見つめてしまう)

おや、じゃあ自分で触った事はあるんだろう?
ほら、素直に言ってごらん……んっ!んっ!
(ほぼ裸になったなのはちゃんの全身を見下ろしながら)
(容赦なく腰を突き上げ、喉の奥を何度も突いていく)
ほら、割れ目を閉じたら……分かるね?
(蜜で潤んでいるそこを、じっと見下ろして)

84 :
>>83
んぁ…は…、んふっ、んっ、んッ、ん…!
ッ…、んーっ、んっ、んぁ…はふ、ぁ…
(顎の力が限界に来ているらしく、何度か抜けたような声を吐きだし、亀頭を闇雲に舐め回す)
ん、ぐ…、ぅ…ん…ッ…んーっ、んっ、んむ、ぅ…
(舐め回すような目線を感じ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまうが、開いたままで指は止め)
んぐ!ん、が…ァ…、ん、ぐ、ぅぅ…!んっ、んんッ…
(迷いながら首を振ろうとしかけたその時、また無理やりペニスを喉に押し込まれて、口の中を蹂躙されてしまう)
んんぅ…、んっ、ン…!んっ、んーっ…!んむ、ぅ…
(自分でも既に指に絡んだ蜜のことがわかるので、指はそのまま、恥じらって目だけを横に向けて伏せる)
【次辺りで出してもらえるかな…?】

85 :
>>84
おおっ、おっおっ、可愛いなあ……んっ……!
(しっかりと開かれたそこを見つめながら、張りのある乳房を揉んで)
(そのまま、何度も喉の奥を擦る様に腰を突き上げていって)
可愛いなあ、処女の割れ目おまんこ!
ああっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずにゅうっ!と腰を一際強く突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱い精子を直接喉の奥に叩き付けた)

ほら、味わって全部飲むんだ。
吐き出したら……分かるね?

86 :
>>85
んぶ…、ん…ぁ…んーっ、ん、んん…!!
(喉の奥が熱く膨張した塊で何度となく突かれ、舌や唇で止めようもなく、ただ口をピストンされるままになり)
ん、ぐ…!ッ………!!
んぶッ!んッ、んんッッ…!んんーッ!!!
(喉の一番奥、そこで一気に欲望を解き放たれ、熱い感覚が叩き付けられる)
ん、ぁ……あ…げ、ほ…ッ、ぁ…
(喉の奥から抜けた熱さ、そしてむっとする臭い、初めての感触にうつろな表情で喉を詰まらせ)
げほっ、けほ…っ、ん…ン、く…
…あ、じ、わって…なん、て…はっ、は…ぅ…ん…、ン…
(精子のもの凄い臭いで、ぼーっとした表情のまま反応するが、喉に伝った精液はそのまま流れ込んでいって…)
………ん…っ、ん、ッ…んん…
(口を閉じ、顎を上げ気味にして、恥辱で彩られた顔で白濁を呑み込み…そして、男の目の前で喉を何度か鳴らす)

87 :
>>86
んんっ!んっ、くっ……んんっ……!!!
(頭を上からしっかりと押さえ付けながら)
(喉の奥に押し付けたペニスの先から、大量の欲望を注いでいく)
ほら、一滴でも零したら……分かるね?
(熱い咥内を感じながら何度も欲望を叩き付けて)
(裸のなのはちゃんに注ぎ込むのを味わいながら、ちらっとフェイトちゃんを見て)
そうだ……いいぞ。美味いだろう……?
(恥辱に彩られた顔で精子を飲み込む姿を見つめながら)
(張りのある乳房を揉み、晒された秘裂の奥をじっと見つめる)
【ここまで来たら、本番もしてしまいたいけどね】

88 :
>>87
んんぅ…、んっ、んんっ!んぅ…、ん、んん…
ご…ほ…っ…、あ…はっ…、ぁ…
(頭を押さえられたまま、堪らず、口を塞ぎ続けたペニスを離してしまう)
は…、は、ぅ…ぁ…、ン…!
(口からペニスに白く濁った線が伝ったまま、注がれた精液を思わず垂れ流しそうになり)
………ッ!ン…、ん…ん、ぐ…ぅ…
(口元を手で押さえ、凄まじい臭いと味に、朦朧とした意識の中で少しずつザーメンを喉に流す)
あ…、う…っ、ん…はぅ…ぁ…はぁ…、はぁ、ぅ、あぁ…
(胸を揉まれて少しは意識が戻るものの、目は、喉に絡み付く精子のためぼーっとしたままでいる)
【9時がリミットで、本番はちょっと難しそう、かな…】

89 :
>>88
ほら、ザーメン美味しいかい……んっ……!
(ペニスが口から離れると、必にザーメンを飲み込む姿をじっと見つめて)
ああ、可愛いなあ……えいっ!
(飲み込んだ後、ぼーっとしている姿を見て)
(思わず、肩を掴んで一気に床に押し倒していく)
(目の前にM字に開かれた足、可愛い割れ目をじっと見つめて)
後は……ここで、僕のを咥え込んで貰おうかな。
いいね……?
【それじゃ、ひとつになりながら締め、って形でいいかな?】

90 :
>>89
…こんな、の…おいしく、なんて…、な…っ、い…
(喉に絡み付く心地が全く抜けず、漂う臭いもそのままで、まだ表情がぼーっとしたまま)
(それでも、気丈に振る舞って男に伏せた目を向ける)
あ…、な、あッ…!!
(こちらを向くのに気付いて反応しかけるが、体の動きは鈍く、そのまま押し倒され)
な、なにを、するのッ…?見、ない…で…
言われた事はもう、果たしたから…、だから、フェイトちゃんを離し、て…、!
(肩を掴んだ手に触れるが、見つめられた未開の部分に、咥えていたペニスが宛がわれてしまう)
そ…それ、は…私…、は…
(男の背後、そこには拘束されたままのフェイトちゃんの姿と、今にも襲いかかりそうな生物が見え)
(問いかけに答えられなくなってしまうが、ペニスが触れたその部分は、明らかにしっとりと潤いが満ちていて)

91 :
>>90
そうかい?
身体の方はそうは言ってないみたいだけどね。
(ぼーっとした表情を見つめ、優しく頬を撫でて瞳を覗き込んで)
まだまだだよ。
これが最後、とは言ってないだろう?
(床に押し倒し、開かれた足の間、女の子の部分をじっと見ると)
(そこに、くちゅくちゅっとペニスの先を押し当てていって)

ほら、もう蜜も溢れてるし。
彼女に見守られながら、ひとつになろう。
いいね……んっ……!
(自分の姿越しに、彼女の姿を見ているのを確かめながら)
(ぐぐぅっと、少しずつ、少しずつ……腰を、突き出していって)

(ブチブチっ……!と、乙女の膜を押し破り)
(なのはちゃんと、ひとつになっていった)

【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】

92 :
>>91
そんな…、あなたに、言われたくな…い…
(頬に触れた手を嫌悪し、顔を振って逃れるも、生暖かい感触は残ったまま)
や、ぁ…やぁぁ…、それだけ、は…
ダメ、初めて、だから…こんな、の、は…ッ、!!
(精液を飲んで高ぶった意識は、男を押しのける力を奪ってしまい、弱々しい声で男の腕を押さえる)
(押し当てられた熱い塊に、下半身がびくん、と反応し、思わず目を瞑る)
あ…ぁ…、や…、あ、ぁ…!!
(熱い塊は、ゆっくりと、自分が流した蜜で滑って未開のクレバスを押し破っていって)
(目を瞑ったまま、体が熱い何かで貫かれた、そんな感触に襲われて男の腕を強く握りしめる)
あ…!あ、あ、ぁ、あ…、やぁ、あ…!!
(掠れそうな、普段の姿からは予想のできない、弱々しい喘ぎ声が辺りに響き…)
………あ、ぁ…あーっ、う、ぁぁ…
(ぶつっ、と、何かが切れたような衝撃が体を走り、思わず流した涙が頬を伝う)
はぁ…ぁ…う、ぁ…、あ、ぁ、ああぁ…は、ぁ、やっ…
(男のペニスに鮮血が伝い、垂れたそれが床を汚す、純潔を失ったその目に金色の姿が目に入る)
<フェイト…ちゃ…ん…、守った、よ…>
(男に犯されていく、自分の意識も薄れていく中で、意識を失ったままの彼女に思いを届けた)
【私もこれで締め、です。
あまり上手くやれなくてごめんなさい、そして、付き合ってくれてどうもありがとう。
お疲れさまでした、また会った時はよろしくね】

93 :
>>92
【いやいや、楽しかったですよ。ありがとうございます!】
【またご縁がありましたら宜しくお願いします】

94 :
高町教導官、パンツ覗いて白いおしっこお漏らししちゃいました、ゴメンナサイ!

95 :
た、高町なのはちゃん、お、おじさんはムスリムだから、なのはちゃんみたいな
可愛らしい小学生の女の子とセックスしたいんだよ!

96 :
保守なの

97 :
なのはと子作りしたい

98 :
なのはー!好きだー!

99 :
もう一ヶ月以上も私が来てないから、しばらくの間別の私でよろしくなの。

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