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2013年10キャラサロン85: こんな設定でお相手してよ!プレイルーム4 (562) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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こんな設定でお相手してよ!プレイルーム4


1 :2013/04/25 〜 最終レス :2013/09/30
このスレは「こんな設定でお相手してよ!」スレで相手が見つかった方が移動するスレです
シチュの内容、打合せ、ロールは問いません
ロールの解凍も有りです
ただし募集は関連スレで行ってください
<お約束>
・混乱を避けるためにトリップをつける
・荒らしはスルー
前スレ
こんな設定でお相手してよ!プレイルーム3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359552720/
関連スレ
こんな設定でお相手してよ!その27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364527239/

2 :
【前スレが容量オーバーになってしまいましたので次スレです。気づかなくてすみません……】
【前スレ>>546
【金曜日は、自分は逆に夜少し早めに寝てしまうと思います。土曜日朝早いので……】
【21時と言いましたが、早く待機出来ればそれだけ早めに伝言板に書き残しますのでその時は是非よろしくお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました。次回は水飲み場+サウナという感じで楽しんでいきましょう】
【次回の再開を楽しみにしております。おやすみなさいませ……】

3 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】

4 :
前スレ>>544
おぉ、そうか。それなら気をつけるんだぞー?
(大人ぶろうとしているからか照れがあるからか、自分がベタベタできないのを残念に感じながら、綾のすぐ後ろで見守る父)
(飲んでいる間、体に巻いたタオルは簡単にめくれてしまうと、後ろからは幼いおしりが丸見えで、その奥の割れ目も見えそうなほどで)
おっと、大丈夫か?転ばないようにするんだぞ……
(綾がふらつきながらも水を飲む姿を、後ろから見守る父。転びそうになってもいつでも支えられるように、という名目ですぐ側に立っているが視線は綾の下半身に注がれる)
(それはそんな二人の後ろを通りかかる他の客も同様で、先ほどの綾の喘ぐ声やイってしまったところまでも見てしまった人は否が応でも綾のおしりに目がいって)
(ふらつく動きで形を変えるお尻にも、さわったらぷにぷにで気持ちよさそうな幼女まんこにも、通りがかりに熱い視線が注がれる)
(自分もいつかこの幼い穴を蹂躙して、あわよくばこの幼女を性奴隷にしてしまいたい……という邪な感情すら植えつけてしまうこととなり)
【このような感じで書き始めました】
【今夜は少し早めに切り上げちゃいますが、時間までよろしくお願いしますね】

5 :
【書き込めないの忘れていました、スレをお借りします】

6 :
>>4
(父親に照れてしまっているのと同時に、大人であるという事を父親に見てほしくて)
(一人で頑張って水を飲むが、逆にふらついて父親の支えを必要としてしまい)
んく…んく…へいき…
(水を飲みながら疲れて喉がカラカラの身体を癒していく)
(周りの大人に割れ目もお尻も丸見えで、視線が痛いくらいに突き刺さっているのを綾自身も感じながら)
(身体が自然とお尻を突き出し、ヒクヒクと先ほどイかされて疼いているお尻の穴を多くの人に晒し)
(頬を赤らめながら水から口を離すと、けぷっと口元を押さえて)
…おとうさん、さうないくっ
(サウナというのがあまりよくわかっていないが、父親と一緒に居たいという気持ちもあり)
(手をぎゅっと掴みながらサウナに一緒に行くと伝え)
いこ…!
(手をぎゅうっと身体に押し付けながら父親に甘えるように顔を上げて上目遣いで見つめる)
【わかりました、よろしくお願いします】
【続きをしながらなのですが、続きは何時頃にしましょうか?】

7 :
>>6
綾、もう水はいっぱい飲んだんだな?いいぞ、サウナ行こうか……!
(プチサイズの尻穴をひくつかせる様子を散々見せつけて、周りの男たちを元気にしてしまったところで、綾が父の腕に体をくっつけてくる)
(幼い体の温もりに、改めて娘は自分のものだという独占欲を取り戻した父は、機嫌よく綾を連れてサウナへと足を進めるのだった)
さぁ着いたぞ?すっごく暑いとこだからビックリするなよー?
(綾を引き連れてサウナの扉を開くと、蒸しっぽい熱風が一気に二人に振りかかる)
(そのまま綾の手を引いて中に入る父。熱源からは一番遠い、サウナの中でも比較的過ごしやすいところに腰掛けて)
凄い暑いだろう?ここでじっと座っていると、面白いように汗が一気に出てくるんだ。気持ちいい汗で健康にもいいんだぞ?
(隣に綾を座らせて語りかける父。既にその顔にはじわりと汗が垂れはじめていて)
(熱源から遠いとはいえ、綾の小さい体には強烈な暑さで、父より早く綾のほうが汗を吹き出してしまうことになり……)
【次回は結構空いちゃうのですが、5/1の水曜21時あたりはどうでしょうか。それまではあまり夜も時間取れないのですが……】

8 :
>>7
ここがさうな?
(サウナというのは、今までも少しだけ聴いたことがあった)
(それは両親が温泉にいったときにいつも言ってる、サウナに入った〜という言葉からでしかなくて)
(実際にサウナの中に入るのはこれが初めてで、父親に教えられながらサウナの中に入っていき)
…っ!
(想像していたのと違い、暑くて息苦しい感覚に驚きながら、これが面白いの?と不思議そうに首をかしげる)
(父親の説明にこくこくと頷くと、隣に座って汗が出るのを待つ)
へいきだよ、あつくないから
(平気なふりをしている方がかっこいいような、大人なような気がして平気だといい)
(サウナの中に置かれているテレビに目を向けながら、足をぶらぶらとさせて)

【わかりました、5月の1日ですね、その日の21時に待ち合わせにしましょう】
【私も忙しくて時間がとれないので、大丈夫です】

9 :
>>8
本当に暑くないかー?頼りにしてるが、あんまり無茶しないようにな?
(綾が強がっているのは明白だったが、それに乗る父はとりあえずマイペースにサウナを楽しむことにして)
(テレビに目を向ける綾に視線を注ぎながら、自身の肌に汗が溜まっていくのを待つのだった)
(数十秒後、綾と父の肌には玉のような汗が大量に浮かび上がってきて、綾の体に巻いているタオルも薄く透けはじめてくる)
(赤暗い照明の中でも浮かび上がる2つのさくらんぼが、隣に座る父からも向かいの方に座っている男たちからもはっきりと見えてしまい)
……ほら綾、汗が溜まったらこんなふうに体を拭くんだ。また新しい汗がいっぱい出るようにちょくちょく拭くんだぞ?
(綾に見せつけるように、自身の肌の汗をタオルで拭き取る父)
(もちろん綾も父もタオルは1枚しか持っていないので、体を拭く間は体を隠すものがなくなってしまうのだが……)
【了解です。それでは続きはその時間に……】

10 :
>>9
へいきだよ…っ!
(父親に平気なふりをしている幼い女の子、という姿は周囲の目からも明らかで)
(誰もが無理がないようにと気遣う視線を向けつつも、幼女の身体を盗み見る視線はあった)
(テレビには綾はあまり楽しめない番組しか映っておらず、少し退屈そうでもあって)
……。
(数十秒しかたっていないのに、汗がたくさん出てタオルはぴったりと身体に張り付き)
(タオルが透けて桃色の乳首が見えてしまっていながら、綾はじっと暑いのを耐えていた)
(父親が早く出ようと言わないかなと心の中で思いながら…)
…うん…
(汗をふくように言われると、椅子から立ち上がってタオルで身体を拭き始める)
(身体を隠さずに顔を拭いて、胸やお腹を拭いて、それからもう一度腰掛ける)
(けれど、タオルも熱を持ち始めていて身体にひっつけているのが暑くてついにタオルを自分の隣に置いてしまう)

11 :
>>10
(綾が体を拭いている間も、周囲の視線は綾に突き刺さっていた)
(布越しに見えていた乳首も体を拭いたことで汗に光る艶かしい様子で現れて)
(同じく汗で妖しく光るお腹や脚、そしてその間にある割れ目にもいやらしい視線が向けられて)
(心配半分いやらしさ半分の大人たちの視線が、綾の体を舐めるように注がれていた)
ふふ、どうした、暑くないんじゃなかったのか……?
(再び座った綾は、タオルを巻くのもやめて生まれたままの姿で椅子に腰掛けていた)
(ラッキーにも正面に座っていた男には、足の間にある幼女スジにそって汗が流れていく様子まで丸見えになってしまっていて)
(父は父で、綾が出たがっているのを知りながらも周囲の客へのサービスのつもりでサウナから出ようとはせずにいて)
(そして再び数十秒後、発汗作用が充分に働いているお陰で再び二人の肌に汗が溜まっていき)
ほらほら、そろそろ体拭かないと駄目だろう?父さんが拭いてやるから、な?
(綾の隣に放置されていたタオルを勝手に父が取ると、今度は横から綾の体を拭き始めていく)
(綾の意志とは無関係に、幼い肌の上を満遍なく拭き取る父。当然その手は綾の胸の上も撫でていって)
(体を洗った時と同じように乳首の上をタオルで擦らせるが、今回は胸を執拗に刺激することなく)
(父の狙いは綾の下半身の方で、細い足を拭き取りながらも少しずつ綾の脚を広げるように力を加えていった)
(正面の男にはっきりと割れ目を見せつけ、正面から少し外れたところにいる男たちにも股の間が見えるような格好に仕向けていって)

12 :
>>11
へいき…っ!!
(暑くて喉も少し渇いた気がする、そんな気がして外に続くドアに目を向けるが)
(父親はまだまだ外に出る気はないようで、汗がたらたらと肌を伝う感じが気持ち悪く)
(けれどまだギブアップしたくないという負けん気もあってもごもごと口を動かしながら)
(面白くないテレビをじぃっと眺めていた)
…からだ、ふかなくてへいき…
(身体を拭くのも暑くていやな気がして、ぷいっとそっぽを向くが)
(横から身体を拭かれるとなんだか気持ちが良くて、されるがままに身体を拭いてもらう)
(胸をそっと撫でるように拭いて、そのままぽっこりと膨らんだお腹、そして細い足…)
(脚をタオルで拭かれながら、少しずつ脚が広げられていき、小さな割れ目が正面の男達にも曝け出され)
(ぽたりと額から落ちた汗が割れ目を伝って流れる様子が他の人にも良く見えてしまい)
(まるで愛液が割れ目から垂れているかのようにも見える)
おとうさん、てれびつまんない…
(やはり面白いことが何もない空間では飽きてしまい)
(ついに小さな声でテレビが面白くないと父親に言葉を漏らし、テレビがつまらないから外に出たい)
(そんな風にも取れる言葉は父親以外にも聞こえてしまっているかもしれない)

13 :
>>12
拭かないと余計汗だらだらになって気分悪いぞ?
(甲斐甲斐しく綾の体を拭く父。もちろん親切心以上に悪戯心でやっていることであり)
(少しずつ脚を広げていたお陰で、綾の足はいつの間にか大分良い感じに広げられてしまい、汗で濡れ濡れの割れ目を完全に晒してしまう)
(健康のためにサウナに入っていた人々も、そのほとんどが綾の割れ目鑑賞会に目的をすり替えてしまうこととなった)
やっぱりテレビつまらないか……?それじゃあ父さんと簡単なゲームでもしようか?
ちょっとした我慢ゲームだよ。あの時計がぐるーって一周するまで綾がサウナで我慢できたら綾の勝ち、ギブアップしたら父さんの勝ちだ。
だけど気分悪くなったらゲーム関係なしにサウナから出るからな?
(父が指をさした時計は1分で長針が一周するタイプのもの。つまり1分間の我慢ゲームを申し出た父)
(長針はまもなく12を指し示そうとしていて)

14 :
>>13
…うん…
(気持ち悪い汗を拭いてもらえばすっきりとした気持ちになるのはわかって)
(父親のタオルに拭いてもらいながら他の男の人に目を向ける)
(みんながこちらを見ているようで、視線が合う人も中にはいた)
(その原因が脚を広げて割れ目を曝け出している自分にあるとは思いもせず)
うん、する!
(途端に笑顔になって、楽しいゲームを思い浮かべて目をきらきらさせるが)
(時計の針が一周するのを待つだけだと聞いて少しだけつまらなそうにし)
…いいよ、あや、ぜったいまけないもん
(ぐっと両手を握り締めて、父親からの勝負を受けてたち)
(1分間の耐久勝負、それに負けないように気合を入れて時計をじぃっと見つめる)

15 :
>>14
よーし、乗ったな?あんまりムリはしちゃいけないぞー?それじゃあ……よーい、スタート!
(綾を挑発するようなことを言いながら時計の針が12になるのを待ってゲームを開始する父)
(しかし当然何もしないような父でもなく、綾の体を拭いているタオルが牙をむきはじめる)
(足を広げるように吹いていたタオルが、いよいよ綾の脚の間にある割れ目に触れられると、割れ目の縦の向きに沿ってくにくにと弄りはじめていく)
(充分汗で湿りきったタオルは、その内側の指の感覚をストレートに伝えていき、ぷにぷにの幼女肉を左右に弄りながら愛撫する動きをはっきり示していて)
ふっふっふ、綾……父さんのタオル妨害にも耐えられるかな……?ただ我慢するよりも難しいぞ……?
(ゲームじみた台詞で性虐待行為をごまかしながら、もう片方の手もタオルに包み込んで綾の上半身を軽くくすぐるように拭いていく)
(上半身への動きはいやらしいこともなく純粋にオジャマを仕掛けているような感じではあるが、下半身への動きは綾を快感に導こうとするそのものの動きで)
(やがて割れ目をいじる指がその中に僅かに埋もれると、その内側に隠れているクリトリスと同時に尿道口をも指でぐにぐにと刺激して)
(ゲーム中に綾にイタズラして鍛えた綾専用の愛撫で、銭湯でも何度も気持ちよくされてしまった秘部に再び熱を加えていく)
(父の心のなかには、綾を1分以内にイかせる自身が確かにあったのだった)

16 :
>>15
へいきだもん、あや…おとうさんにまけないから
(得意顔になって父親に対抗意識を燃やす幼女の姿に他の男の視線は向けられ)
(先ほどのゲーム内容も、サウナにいる男達には全員わかってしまっているようだった)
ふぁっ!?
(時計の針が一周するまで、その時間くらい簡単に我慢できる)
(そう思ってゲームを始めたのだけれど…父親の指が割れ目を撫で回し、ビクっと肩を震わせ)
あ…っ!あ…っ!
(指が動くたびに小さな身体が震えて両足を開き、愛らしい声を上げながらカクカクと腰を揺らし)
(他人から見れば身体を拭かれているだけのように見えるが、こっそりと下半身を弄られ)
(その可愛らしい喘ぎ声はサウナの中で響き、男の人を完全にひきつけてしまっていた)
おとうしゃ…ぁっ!ぁっ!ぁっ!!
(声を我慢しようとして両手で口を塞ぎ、ビクビクと腰を震わせたまま身体を少しずつ倒し始め)
(両足を開いて身体を倒してしまうと、アナルと割れ目の間が丁度見える状態となり)
(そこにとろりとした液体が垂れ落ちていく様子も見えてしまう…)

17 :
>>16
どうしたどうした?父さんのタオルアタックに降参しちゃうか?
(男だらけのサウナの空間に、舌っ足らずな甘い喘ぎ声が響き渡る)
(ぱっと見の動きはタオルで体をくすぐっているような父娘の戯れなのに、下半身に注目すればそれは明らかな愛撫に他ならず)
(反対側に座っている男を始め、何人かの人には綾が父の性玩具にされていることが一目瞭然となっていたのだった)
まだ時計は半分もいってないぞ?ほら、こしょこしょ攻撃だ……!
(タオルで綾のイカ腹を軽くくすぐるように触れる父だが、この程度の動きでは綾の我慢で耐えられるレベルのくすぐったさしか与えられない)
(しかしもう片方の手の動きこそが本命で、早速汗以外の液体で濡れ始めた綾の割れ目と同時におしりの穴までもタオルで刺激していって)
(3本の指でクリトリス、尿道口、おしりの穴の3点を同時に攻めると、綾のことがよく見える位置からは、6歳の秘部が透けタオルの動きに好き勝手弄られている様子が丸見えで)
(正面の男にいたっては、腰の上に置いたタオルの下から、大きく勃起した自身のものを擦っていき、興奮していることを綾と父にアピールしているようで)
【少し早くてすみませんが、そろそろ寝る準備に移ろうと思います……】
【改めて次回5/1の21時に待ち合わせでよろしくお願いしますね】
【次回にはサウナの綾ちゃんにとどめを刺して、次のゲームパートに移り始めるくらいにしようかな、と思っていますので……】

18 :
【わかりました、今日も楽しかったです】
【5月の1日、21時からを楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

19 :
【こちらこそ、楽しませて頂きました。今夜もありがとうございます】
【それでは自分も失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】

20 :
おやすみ

21 :
あと半日後

22 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】

23 :
>>17
こうしゃん、しなひ…っ!!あっ!あ、あ、あっ!!
(両足を持ち上げたままピクピクと痙攣させ)
(前の方に座る男の人たちにお尻の穴も、割れ目も曝け出し)
(そしてそこを弄られて喘いでしまっている様子をじっくりと鑑賞されてしまっていた)
こしょこしょやらぁ!あや、こうしゃんしにゃひ…
(呂律が回らなくなりはじめ、両足を震わせながら愛液がとろとろと垂れ落ちて)
(更にタオルを濡らしながら声は大きくなってサウナに響き)
(周囲で聞いていた人たちの股間にもその声が届くように大きく膨らませつつあり)
おとうしゃ…!おと、しゃ…っ!!
おひっこ、もれひゃう…!もれ…ひゃうぅ…!!
(舌を開いた口から突き出し、痙攣したままおしっこが漏れそうな事を伝える)
(その声が響いた時には、既に全員の視線が綾に集まりつつあって…)
【おとうさんとお借りします】
【今日もよろしくお願いします】

24 :
>>23
(蕩けたロリ声で、サウナ中の男たちが心のなかの雄をたぎらせていく)
(サウナの中は、普段の暑さに加えて盛りのついた男たちの熱気が加わったかのようで)
んー?綾、声くすぐったがってて何言ってるか分かんないよ……?何が漏れちゃうって?
(綾が体を震わせたまま、尿意を伝える言葉は確かに父親の耳に届いたが、聞こえないフリをして更に綾の両穴を攻めていく)
(それはもう「拭く」とか「くすぐる」といった体裁を保つ動きではなく、誰がどう見ても「愛撫」そのものの動きで、調教されてきた綾の体に快楽を刻み込んでいき)
(タオルで指をかぶせたような状態で、その指が綾の尻穴と割れ目に僅かに忍び込む。1センチにも満たない挿入深度だが、尻穴膣穴の入口付近を満遍なく弄り尽くし)
(汗と愛液と入り混じった汁を潤滑にして、ぬるぬると両穴を2本の指で執拗に擦りたてて)
ほら、あと少しで1分だぞ?もう少しで綾が勝っちゃうぞ……!
(時計の針は後10秒で一周し終えるところまできていた。するとただでさえ尿意をこらえて喘いでいる綾への攻めが更に激しくなる)
(胸をいじる手は、タオルで覆い隠すことなく、直接指で上下左右に細かく擦っていき)
(尻穴へ差し入れられた指は更に数ミリ深く、指先で穴の入り口に引っ掛けるようにしながらぐりぐりと押し込んで)
(そして割れ目をいじる指は、そこから上にずれると綾のクリトリスと尿道口を同時にタオル生地で容赦なく摩擦していく)
(その手には充分な力が篭っていて、AVなどで女優をイかせるような動きそのままに、成年の1/3の年齢にも満たない幼女を本気でイかせようとして……)
【改めてこちらからもよろしくおねがいしますね】
【サウナが終わった後はおうちに帰って現実パート終了という感じですかね】
【次は久しぶりに兄のファンタジー編に戻りたいと思っているのですがよろしいでしょうか】

25 :
>>24
あっ!あっ!あっ!!ああ〜〜〜っ
(身体を痙攣させながら綾は喘ぎ、小学生にもならない幼女が喘ぐ姿を晒し)
(そして多くの大人を興奮させながら、綾は愛液を撒き散らせ)
おしっこ!おしっこでりゅの!!
(サウナの中で叫び、おしっこが出る事を周囲にも、父親にも伝えるが)
(誰も動じることなく、全員の視線が綾のおしっこをお漏らしする姿に期待しているようでもあった)
がんばりゅ…がんば…ゆ…っ
(自分に言い聞かせるように頑張ると繰り返していたが、父親の指に力が篭った瞬間)
(先ほどまでの言葉が途切れ、ガクンと腰を震わせたかと思うと…)
あ〜〜〜〜っ!あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!
(声を上げながらプシャ…と黄色いおしっこが割れ目から飛び出し)
(完全にイってしまったらしく、口を開いたままアヘ顔を晒してお漏らしをし続け)
(その場所を弄っていたタオルには黄色いシミが広がって、綾のおしっこが漏れてしまったことが良くわかる)
(サウナの室内にも綾のおしっこのにおいが広がって…)

【わかりました。兄のファンタジーも楽しみなので大丈夫です】

26 :
ナイト

27 :
>>25
おしっこ出ちゃうのか?あと少しだから我慢するんだぞ?
(綾がはっきりと尿意を口にした声は、確かにサウナ中の全員の耳に行き渡って)
(まもなく幼女のお漏らしシーンが見れるという現状に、その気のない男も含めて、興味の強い視線が綾に注がれていた)
(そして時計の針が12を指すか指さないかくらいの時、とうとう綾の幼い体も絶頂を迎えてしまう)
(今度は現実の大人たちがはっきりと見ている中、しかもおしっこをしょろしょろと漏らしながら、本来幼女がすることがないアヘ顔を晒してしまう綾)
(周囲の男も、これで綾が父親のオナペットにされているのでは、という推測してしまう。ここまでのエロ幼女になるまで調教したのなら、きっと毎晩レイプじみた交尾が強いられているのであろう、と)
(しかし幸か不幸か、このサウナの中にそんな鬼畜な父を咎める者はいなかった)
(綾の尿の匂いは蒸し暑いサウナの中で濃密に広がり、その匂いから感じる背徳感に酔ったこともあり、この行為を許容する空気が出来上がってしまう)
……あらら、本当におもらししちゃったんだね、綾?
でもちゃんとギブアップセずに1周するまでいられたから、この勝負は綾の勝ちだね。お外で綺麗にしてあげるからしっかり捕まってるんだぞ?
(おしっこを吸い込んで黄色く染まったタオルを握りしめたまま、汗と愛液とおしっこまみれで裸んぼの綾をだっこして抱え上げる父)
(幼女絶頂放尿ショーは終了したようで、サウナにいる男たちは二人がサウナの外に出るのをおしっこの匂いが充満した室内で見守るのだった)
おもらししちゃったけど気にしないでいいからな?
暑くてボーッとしちゃったら、いつもなら我慢出来るのもできなくなっちゃうことってあるからさ……
(綾を再び洗い場まで運んだ父は、綾を下ろして目の前に立たせると、自身は台に腰掛けてシャワーの水流を出し始める)
(サウナにいて汗と愛液とおしっこでぬるぬるびしょびしょになった綾に、ぬるめの水流を上からサッとかけていき)
サウナの後はしっかり汗流して、きれいきれいになってから上がるんだぞ?ぬるいお湯が気持ちいいだろ?
(体の方は汗を流すように軽く水流で撫でていくのだが、下半身はやはり念入りにしようと、シャワーヘッドを思い切り割れ目とお尻に近づけ、強めの水流を当て続けるのだった)
(一方の手では綾の体をしっかりと支えていて、数度の絶頂を超えた直後の秘部への刺激にふらつかないようにしていたのだった)

28 :
>>27
ふぁぁ…
(もう尿意を口にした時点で我慢なんて出来るはずも無かった)
(おしっこと口にすると同時にイかされてしまい、腰を痙攣させたままおしっこを撒き散らし)
(たくさんの大人たちに見られながらアヘ顔を晒してイキ続け)
(幼い体から飛び出す黄色い噴水は、サウナにいる大人みんなに見られてしまっていて)
(それと同時に、綾のアヘ顔も…晒してしまうこととなってしまった)
おとう、しゃん…あや、がんばった…
(他の男たちの想像するとおり、綾は毎晩レイプ紛いの行為をされているが…)
(イかされてアヘ顔を晒した後の綾は、小さく微笑んで恥ずかしそうに首を振る)
(その姿に嫌がっている様子は見られず、むしろ喜んで父親からの行為を受けているのがわかる)
おしっこ、して…ごめんなさい…
(ぐったりとしたまま周囲の大人の人にも謝り、おしっこのにおいが漂う室内が恥ずかしくて)
(父親を急かすようにして室内から外へと出て…)
うん…あや、おもらしもうしないもん…
(頬を膨らませながら父親の前でそう宣言するが、すぐにまたお漏らししてしまうだろう事は目に見えている)
(ぬるま湯をかけてもらうとすっきりとして、汗のべたべたがなくなってほっとため息をつく)
(しかし、シャワーを秘所やお尻に思い切り当てられれば…)
あひ…っ!あ、あ、あ…!!
(内股になりながらシャワーで与えられる快感に声を漏らし)
(敏感な体はすぐにイってしまい、シャワーの水流だけで何度もイキ、アヘ顔を晒してしまっていた)

29 :
>>28
本当にそうかー?それじゃあ父さんとの約束だぞ……?
(おもらしをしない宣言をした綾に小指を近づけて指きりの約束を交わそうとして)
(しかし、綾の決意はやはり父の手によって砕かれてしまうだろう。意識がゲームの中に行っている間にも、時には今いる現実の中ででも)
こらこら、じっとしないと綺麗にできないだろ……?
(イき続ける綾にも容赦なくシャワーヘッドを押し付けてお風呂最後の仕上げとして腰奥への甘い痺れを加えていく)
(綾の体を支えているために体を崩すこともできない綾は、恥ずかしい声も表情も隠すことができずに悶えることしか許されず)
(この数十分ですっかりエッチな幼女としての認知が高まってしまった風呂場内では、完全に周囲の視線を集めることとなってしまった)
(サウナの中とは比べ物にならない、10人以上はいそうな男たちが、父親にイかされ続ける綾の姿を見て、脳内妄想を強く働かせていき)
(それぞれの男たちの脳内で、綾の幼い体はその男の肉オナホとして様々な格好で犯されてしまうのであった)
はい、汗もおしっこも全部きれいになったぞ……!それじゃあそろそろお風呂上がろうか?タオルで軽く体拭いてから出るんだぞ?
(シャワーを止めると綾のタオルを持ったまま手を引いて脱衣所の前の扉まで連れて行く。もちろんその間は綾は体に巻くタオルもなく裸んぼのままで)
(その様子をも様々な人にしっかりとみられたまま、脱衣所に近づいた所でようやく父親からタオルが手渡されるのであった)

30 :
>>29
ひぅ…っ!
(じっとしていようにもじっとしていられない)
(押し寄せる快感の波に身体を震わせ唾液を垂らし、喘ぎながらイキ続ける)
(そんな姿を多くの男に見せつけ、淫乱な幼女として多くの男達の妄想の中でたっぷりと犯されるだろう)
(ある者は幼い綾を押さえつけたまま激しく犯して妊娠させたり)
(ある者は綾を抱きかかえて肛門を貫き、オナホペットとして持ち帰って飼ったり…)
うん…わかった…
(こくこくと頷きながら何度もイかされた幼い体はふらふらと父親の手に引かれながら歩いていく)
(ぽっこりと膨らんだイカ腹や小さなお尻、幼い割れ目、まだ膨らんでもない胸を曝け出したまま…)
(父親がお風呂の扉を開けるところで、風呂場にいる人の方を振り返り)
おとうさん…はやく…
(恥ずかしさから父親にそう声をかけた…ように見えたが)
(振り返りながら微笑んだ綾は、両足を広げてお尻を突き出し、風呂場にいる全員に肛門や割れ目を晒し)
(ちょろちょろと残っていたおしっこを漏らす様子を見せつけると、父親の手にひかれて風呂場を後にする)
(お風呂の中でぼーっとした感覚も強くなってゲーム内と脳が混合させてしまったようでもあって)
(脱衣所でようやくタオルが手渡されるまで、綾は様々な男の脳内で犯され続けるのだった)

31 :
>>30
ほら、タオルだ。自分で拭けるか、綾?
(ふっくらしたタオルを綾に渡すものの端っこは未練がましく父親が握っており、綾の体を拭きたそうな目線を向けていく)
(脱衣所は、先に風呂から上がった男とこれからの男で入り交じっており、綾に傾ける視線もその両者で全く異なるものであった)
(脱衣所前で綾がとった挑発的な格好は、やはりゲーム内で本能に染みこませられた淫乱さから来ているのか、脱衣所の中にも綾を脳内で犯す人がちらほらといて)
(脱衣所でもそれならば、当然ながら風呂場の中の男たちは、悶々とした妄想の中を完全に綾を犯す光景にうめつくされていたのだった)
……そうだ、綾。ちょっと待ってろよ?
(ロッカーから下着を出すのもせずに、綾から一時離れていく父)
(向かった先には自動販売機があり、父がお金を入れて慣れた手つきでボタンを操作すると2本のコーヒー牛乳がゴトリと落ちてきて)
はい、お待たせ。お風呂でいろんなことがあって疲れただろ?甘いコーヒー牛乳飲んでスッキリしちゃおうな?
(綾の目の前でしゃがみ込み、笑顔の父がよく冷えたコーヒー牛乳の瓶を綾の手に渡して)

32 :
>>31
うん…だいじょうぶ…
(自分で拭けるか?と尋ねられてコクコクと何度も頷き)
(タオルを受け取ろうと両手を伸ばし、身体を拭くタオルをおねだりする)
(先ほど来たばかりの人たちにとってはほほえましい光景ではあるが)
(ずっと見ていた者なら、その様子は父親が娘を露出調教しているように見えるかもしれない)
(タオルを受け取ると、髪を拭きながら父親が何かを買いに行くのを見つめ)
…ぱんつ…
(身体を拭きながら、父親が下着すらも渡してくれなかったことに気づき)
(ロッカーの中を覗き込むと、小さなお尻を突き出したままごそごそと中を漁ろうとし)
(小さな桃色の肛門を突き出してふりふりとお尻を揺らしながら綾は振り向き)
(視線を向けている男達に微笑むと、少しだけ頬を赤らめながらお尻の穴を指一本で隠して挑発する)
(下着が見つからなかったのか、それともわざとだったのか、父親が帰ってきたときには身体をタオルで拭いている所で)
こーひーぎゅうにゅう!やったぁ!!
(嬉しそうに万歳をして、コーヒー牛乳を受け取り幸せそうに両手でそれを口に運ぶ)

33 :
>>32
(お尻を突き出してロッカーを漁る綾に、様々な人達の視線が突き刺さる)
(その視線に応えるように、綾が指一本でお尻の穴を隠そうとすると、ますます男たちの興奮度は高まるばかりで)
はは、慌てて飲んで零さないようにな?それじゃあ俺も飲んじゃうかな……
(両手で持ってコーヒー牛乳を飲む綾の隣で、片手を腰に当てたテンプレートな姿勢でコーヒー牛乳を一気に飲む父)
(綾よりずっと早く瓶の中を空にするとロッカーの方に綾の下着を取りに歩く)
(しかしそこでもちょっとした悪戯をはさんでいて、綾が万歳してはだけやすくなっているタオルを指でちょいと動かすと、コーヒー牛乳を飲んでいる最中の綾の体からタオルがとさっと落ちてしまい)
(再び綾の可愛らしいお尻はおろか、幼くも開発されすぎた乳首や、風呂場内で何度もイかされた淫乱まんこをも、湯気のない脱衣所で晒すこととなってしまい)
おっとと、大丈夫か、綾?着替えここに置いておくぞ?
(パンツと他の着替えを綾の足元に置くと、そんな生まれたままの姿の綾をしっかり視線に焼き付けて、父は自身の着替えを始めていくのだった)

34 :
>>33
うん…!
(慌てて飲むな、といわれてこくりと頷き)
(両手でビンを持ってコクコクと喉を鳴らして飲み始める)
(身体に巻いていたタオルが滑り落ちて、裸体を晒してしまっていたが、綾は飲むのをやめずに)
(こくこくと喉を鳴らしながら割れ目や乳首、お尻を晒したままコーヒー牛乳に夢中になっていて)
(口元からはぽたぽたとコーヒー牛乳がこぼれてしまい、それが割れ目を伝って床に落ちる)
うん…
(床にパンツが置かれるとコーヒー牛乳を飲むか、パンツを履くか迷ってしまい)
(結局パンツを履かずにコーヒー牛乳を飲み続け)
おいしかったぁ…
(口の周りを少しべたべたにしながら、嬉しそうにビンを父親に見せ)
(パンツを履き始める)

35 :
【すみませんが、眠気が強まってきまして、そろそろ凍結でも大丈夫でしょうか?】
【次はまたGW後半で暫く再開できないのですが、来週の水曜日の同じ時間に待ち合わせにしたいと思っております……】
【解凍後次レスでお風呂編終了させてゲーム部への導入、という感じにしたいですね……!】

36 :
【わかりました!今日もとても楽しかったです】
【来週の水曜日8日にまたお待ちしてます】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
【流れも了解です、とても楽しみですね!】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

37 :
【はい、それでは8日の21時からでお願いします……!】
【こちらこそ楽しくロールできてよかったです。今後のゲーム編でもよろしくおねがいしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】

38 :
あと一時間

39 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】

40 :
【スレをお借りします】

41 :
>>34
(男たちの只中で、恥ずかしいところを全て晒してコーヒー牛乳を飲む幼女が一人)
(本来なら性欲の対象にもならない彼女にいくらか視線が集まるのは、先程までの風呂場の「宣伝効果」があったからだろうか)
(茶色の雫が肌を伝い、汚れの一切ない割れ目を滑って落ちていく様は、一部の男たちの脳内妄想を激しく掻き立てるものとなって)
こらこら、こぼしてるぞ綾……!パンツ履く前にしっかり拭かないと……
(綾からビンを受け取ると、パンツを履く前にタオルでちょいちょいと零したコーヒー牛乳を拭う父)
(周囲の客に軽くサービスするように、布の先は桃色の乳首の上と割れ目の間を軽く数往復擦って見せてやり)
はい、これでオッケー。着替えたらおうちに戻るからなー?
(綾がパンツを履き始めると、父も服を着始めて)
(着替えなどの二人の準備ができたところで父は綾の手を握るとそのまま脱衣所を後にした)
(追ってくるものはいなかったが、父の腰ほどしか背丈のない綾に突き刺さるいやらしい視線は扉をくぐるまで常に向けられていたのだった)
【改めましてこんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【このような形でお風呂屋さん編を締めてみましたので、次は兄のゲームパートですかね……】
【ここでなんですが、兄のゲームプレーで少し考えがありまして】
【1つは極力和姦ルート(綾が他者などを誘うスタイル)で、ミスしてしまったときのみ陵辱ルート(ゲームオーバー)という感じにしようかと】
【(ゲーム内の綾と現実の綾を脳内で重ねあわせてしまい、自分から酷い目に遭わせるのが兄の気分的に難しいかなと思うので……)】
【もう1つは、父が現実の綾に手を出し始めてるので、現実の綾を使えない兄のそれに見合ったものとしてUSBオナホを考えてます】
【綾の膣・尻穴そのままの形・触感のホールで、挿入した動きをゲーム内の動きとリンクさせられればいいなと思うのですがどうでしょうか?】

42 :
>>41
…うん、おうちかえる!
(パンツをはきなおし、服を着ればただの幼い少女に戻る)
(先ほどまでいやらしく男たちを誘惑していた少女とは思えない愛らしい姿をみせ)
(父親と手を繋ぎ、一緒にお風呂場を後にする)
…ばいばい
(脱衣所から出るときに振り返り、視線を投げかけてる男たちに小さな手をパタパタと振ってバイバイをするのだった)
【今日もよろしくお願いします】
【そうですね…兄パートをするって話になっていました】
【前にそういう風にすると決めていたので、たぶん問題ないと思います】
【ただ、陵辱ルートに間違えて進んだときに兄が可哀想になりそうでもありますが…】
【もしもそれでも興奮してもらえるなら、選択ミスもどんどん入れてみたいと思ってます】
【USBオナホも良いと思います】
【それか、ある日突然箱が届いて、その中に綾のお尻や割れ目、下半身の肉付きだけをしっかりと再現したオナホが送られてくる】
【みたいな展開も良いかなと思ったりしてます】
【お尻の形をしたオナホとかもあるらしいので、どうかな〜と思ったんですが】

43 :
>>42
(兄が合宿から帰って数日後の夜、兄はPCの前で1つの箱を見つめていた)
(このゲームを買ったネット通販から突然送られてきたもので、その中にはこぶりなお尻の形のオナホールが入っていた)
(「USB接続であのゲームのキャラを『本当に』犯しちゃおう!」という煽り文句が書いてある外箱の対応ゲームには、先日までプレーしていた綾そっくりな幼女の出てくるゲームもあるようで)
なんでこのタイミングで……うーん……
(突然箱が届いたことも謎だったが、先日本当に綾を夜這いレイプしかけて以来、綾にそっくりすぎて現実の綾にも劣情を催してしまうこのゲームを封印していたつもりだった)
(しかし幼女の腿上から腰までを再現したようなこのオナホールの形は、あの日見た綾のそれと形も大きさも瓜二つで)
(目の前に突きつけられた誘惑に既に我慢の限界を迎えつつある兄であった)
……よし、今日だけだ。今日だけ試してみてこの前みたいなことになりそうだったらこいつも捨ててアンインストールしよう。
(数分間悩んでとうとうゲーム再開を決心した兄は、無線式のUSBをPCに接続し、十数日ほどぶりのゲームを起動したのであった)
(兄の膝の上で、お尻の形のオナホールが人肌程度に暖かくなった気がした)
==========================================================
(ゲーム内の時間は朝らしく、綾は廃墟の簡素な寝床で目をさますこととなる)
(少女メイドを沢山雇っていた屋敷からなんとか逃げ出した翌日で、その服装もスカート丈の短いメイド服のままであった)
(前日に降っていた雪もやんでいるようで、外を見れば草原にいくらか雪の塊が残っている程度で、それぞれが朝の光を反射していた)
(朝の光に誘われてか、兄の操作によって綾はゆっくりと廃墟の外に出る)
(左右に一本の道が伸びていて、右は屋敷のある側で元いた街のあるところ、左は森が広がっていてその先に何があるのかは分からない)
(そんな中、右の向こうから一頭の馬車がこちらに向かってくるのが見える)
(どうやらこの世界のバスのようなものらしく、馬車が近づくと<乗せてもらう><見逃す>という選択肢が現れる)
(戻っても屋敷の黒服に捕まりそうで、兄はその先の道を目指してみようと<乗せてもらう>を選択したのであった)
【綾ちゃんのアイデアも踏まえてこのような形にしてみました】
【陵辱ルートでも、んじゃったりとか痛めつけられたりとかが無ければ、何にせよ抜いてしまうのが兄なんじゃないかと思います】
【自分から陵辱されに挑発するようなことをしないだけなので、ゲームオーバーは少なめにしたいと思います】
【逆に父のパートでは積極的にミスしたり襲われたりということを考えています。兄に比べると随分と鬼畜な人になっちゃいますが……】

44 :
>>43
(父親と銭湯にいって遊び疲れるほどに遊びすぎて)
(家に帰ると同時にぐったりと布団の中に倒れこみ、そのまま眠ってしまい)
(リアルの世界とゲーム世界の同調は更にしっかりと目に見えて行われ)
(綾の身体は少しずつ、ゲーム内と同じような淫乱なものへと変えられていく)
(…銭湯で父親が楽しんでいた時の様に…)

…ここ…?
(目を覚ますと簡単な寝床で体を起こし、小さなあくびを漏らしつつ周囲を確認する)
(すっかり忘れてしまっていた感覚で、その場所がどこなのかもわからず)
(ぼんやりとしながらも周囲を確認し、兄の操作するままに辺りを散策し)
…おんまさん…
(遠くから走ってくる馬車の音、それを聞きながら乗せてもらおうと思い)
(両手を振って馬車を操る人に声をかけ、馬車を何とか止めようとして…)
…あやも、のせてください…
(メイド服のままぺこぺこと頭を下げる姿は、逃げ出してきたばかりの奴隷のようでもあって…)

【わかりました、そういう感じの流れで大丈夫です】
【兄のは和姦ルート的な感じでいくのはもちろん了承済みなので大丈夫です】
【父のシチュも、兄のシチュもどっちも大好きですので…】
【あと、お返事が遅くなってごめんなさい…】

45 :
>>44
……やっぱり綾に本当よく似てるなぁ……と、見とれてちゃいけないな。
ゲームの綾はゲームの綾、俺の妹とは別なんだからな、うん!
(外をゆっくりと散策する綾に見とれては首を左右に振って気持ちを取り戻す兄)
(しかしプレイすればするほど、これまでの「綾」の痴態を思い出し、また妹の姿声でエッチに乱れてほしいという欲求が高まるのだった)
==========================================================
御者>おや、乗るのかい?運賃は銀貨5枚、後払いだかんな?
(綾の目の前で馬を止めると、少し歳のいった御者の男は5本指を広げて綾に料金を提示する)
(屋敷から少し離れた道端にメイドの少女が一人となれば、これは逃げてきたのだなと簡単に推測ができる。となるとお金を持っていない可能性を警戒している様子)
(実際、屋敷から逃げてきたばかりで一文無しの綾は当然乗れるはずもないのだが、選択肢は<乗らない>の他に<乗る>という選択肢もあり)
(兄は何か思惑があるのか<乗る>という選択肢を選び、幌のついた荷台に綾を乗せていくのだった)
(荷台の中には髭を蓄えた壮年の戦士が3,4人ほど、それに見張りの若者が2人いるようで)
(道端で乗り込んできた小さな客にちらりと一瞥すると興味無さげにうつむくだけだったが)
(兄はここで<フリーアクション>を選択し、綾を荷台の中央に歩かせる)
(出てきたテキストウィンドウには<着ているメイド服を売る>という行動を記し、ゲーム内の綾に命令を送るのだった)
(同時に馬が嘶くと馬車がガタゴトと動き始める。これで後戻りはできなくなってしまった)
【少し長いくらいの待ちならば大丈夫ですのでお気になさらず……】
【それではこのようにして進めていきますね】

46 :
>>45
ぎんかごまい…
(そういわれても装備も持ち物も、何もかもを失った状態でお金が払えるはずもなく)
(乗るか乗らないかに少し戸惑いながらも男に向けて小さく何度も頷き)
(一文無しだということを隠して馬車に乗り込むと、ほっとため息をつく)
(ここまで必に逃げてきた事や、散々怖い目にあったことを思い出して体が震え)
(少しだけ安心しながら馬車の中を見渡す)
(馬車が走り出せばもう逃げ場はなくなり、馬車が止まると同時に逃げ出しても見張りにすぐ捕まえられてしまうだろう)
…あの、あやのふく…だれかかって…?
(荷台の真ん中まで歩いていくと全員に声をかけるように自分の服を売ろうとし)
(少しでも興味を持ってもらおうと、一人ずつに視線を向けて、何度も自分の服を買ってほしいとお願いする)
(最低でも銀貨5つ以上で売れないと街についたときに苦労しそうでもあるが…)

【わかりました、ありがとうございます…】

47 :
>>46
戦士A>…………
戦士B>…………
戦士C>…………
(綾の呼びかけに再び一瞥する戦士たちだったが、やはり興味ないという様子で無言のまま俯く)
(しかしその内の一人が少ししてようやく口を開くのだった)
戦士D>……ふむ、試しに貰おうか
(渋みのかかった声を出して、ポケットから銅貨を5枚ほど綾の足元に投げて様子を見る)
(その眼は綾の言っていることが本当かを試しているようで、また退屈な馬車の旅に変化を求めているようでもあった)
(見張りの男たちはこの動きを止めることはなく無言のまま見守っていた。馬車から抜けだそうとしなければ中での行動は特に咎めないらしい)
(兄は綾に銅貨を拾わせると、その足を戦士Dの前まで進ませて)
(再びテキストウィンドウを出すと<戦士に脱がしてもらうように言う>という行動を綾に取らせるのだった)
(メイド服の内側はパンツ1枚のみの格好のため、この場で脱がされれば男たちに囲まれたまま下着姿となってしまうが……)

48 :
>>47
…ありがとう…
(足元に投げられた銀貨5枚、それを拾い集めると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(少しだけ緊張した面持ちで戦士に近づき、戦士を見上げながら)
…あやのふく、ぬがして…?
(戦士の前で誘惑するようにスカートを少し持ち上げて下着を見せ)
(バンザイをして戦士にメイド服を脱がせてもらおうとする)
(服を脱がされてしまえば下着一枚だけの姿になってしまうが…)
(最悪下着を売ることも、体を売ることも一応は可能かもしれない)
(ただ、屈強な戦士たちに犯されてしまえば綾の身体はすぐに疲れ果ててしまいそうだが…)

49 :
【すみません、少し早めに眠気が来てしまいまして、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
【自分は次回、日曜日の夜には大丈夫だと思います。他の予定が無ければ昼からでもいけるかもしれませんが……】
【綾ちゃんの方は予定どうでしょうか?】

50 :
【わかりました、ここで凍結で大丈夫です】
【日曜日…ですね、日曜日以外は難しいでしょうか…?】

51 :
【日曜日以外だと申し訳ないですが他の予定がありまして……】
【すみませんが少しだけお待ちいただけるとありがたいです……!】

52 :
【日曜日…あけられるかわからなくて…】
【来週まで延ばしてもらう事もできるでしょうか…?】
【ほんとうは、いっぱいしたいんですけど…】

53 :
【それでは日曜が駄目ならばその次の月曜日の21時はどうでしょうか】
【お気持ちにお応えしたいのもありますし、自分も楽しくロールさせてもらっているのですが、ここ以外にも他にもすることがございまして……本当にすみません】

54 :
【私も、なかなか予定があわせられずごめんなさい…】
【月曜日の21時からで、大丈夫でしょうか…?】

55 :
【各々の事情がありますし、タイミング合わない時もありますよ……】
【了解しました。それでは来週の月曜日の21時に馬車内ストリップを再開という形にしましょう】
【大丈夫だとは思いますが、万が一遅れそうであればまた伝言残しますので……】
【それではすみませんが、先に落ちさせてもらいますね。おやすみなさいませ……】

56 :
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです、月曜日を楽しみに待ってます】
【おやすみなさい…】

57 :
あと七時間

58 :
小屋

59 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】

60 :
【スレをお借りします】

61 :
>>48
戦士D>……ほう、そんなサービスもしてくれるのか?っふふ、気に入ったぞ……
(綾に脱がしてほしいとお願いされれば、戦士も乗り気になってきたのか逞しい腕を小さな体に近づける)
(脱がし方の難しいメイド服に手間取りながら、結び目を解きボタンを外し、幼い身から肌触りのいいメイド服を取り外してしまう)
(メイド服を上に引っ張りあげられれば、下から現れたのはシャツを着ておらずペド乳首を完全に外気に晒した幼女の姿で)
(基本的に登場人物の大半が小さい女の子の裸にそそられる世界観のためか、沈黙を守り続けている他の戦士たちもまた、綾の裸体に視線を向けていたのであった)
戦士D>それじゃあこのメイド服は俺が頂こう……
(綾の肌の温もりが充分のこっているメイド服に鼻を寄せると、幼い雌の香りを味わうようにすーっと嗅いでいき)
(この顛末を見て他の戦士たちも少しずつ綾への興味を強めていた)
戦士A>……綾ちゃん、でもそのコインだけじゃこの馬車の料金は払えないんじゃないかな?
戦士A>俺がそのパンツ、もっと高い値段で買ってもいいんだけどな……?
(戦士Aが手に載せて見せてきたのは銀貨1枚。もちろんこれでも馬車の料金を払えるはずもない)
(画面の向こうで綾に指示を出す兄は、ここでパンツの価値を高めるべく綾に提案させるようにした)
(<尿と愛液の染み込んだパンツをより高値で売る><パンツを履いたまま目の前でオナニーし始める>という行為)
(奇しくも先日の父がプレーしたゲームで綾にさせられたことと同じような内容だったのは親子同士似たところがあるからだろうか)
【このような形で、今夜もよろしくお願いします】
【ちなみに投げ渡した5枚のコインは銅貨なので、綾ちゃんにはもうちょっと頑張ってもらうことになります】
【アプローチが捕虜の男と同じような感じなっちゃいましたがいいでしょうか?バリエーション少なくて申し訳ないです……】

62 :
>>61
…うん…
(こうしなければ、馬車を降りるお金がなくてどうなってしまうのかはわからない)
(もしかしたらこの馬車にずっと乗せられたまま、客にエッチなサービスをする奴隷にされてしまうかもしれない)
(様々な想像を浮かべてしまいながら、戦士にメイド服をゆっくりと脱がされ、服を引っ張りあげられれば)
(男たちの前に白色の下着に包まれた小さなお尻やぺたんこな胸、ぽっこりしたお腹を見せてしまい)
あ…っ
(目の前で自分の着ていたメイド服の匂いをかぐ姿に驚きながらも、何も言わずに恥ずかしそうに俯く)
……いや…っ
(戦士Aからの声に首を振ってパンツを売らない事を伝えると、兄の選んだ選択肢によってとんでもない事が口から出てくる)
…あやのおしっこと、とろとろなの…ついたパンツ…たかくかってくれる…?
(それは戦士Aだけに声をかけるだけでなく、他の馬車の同乗者にも視線を向けると首をかしげて)
…あやの、ぱんつ…かって…?おねがい…
(目の前にいる戦士には下着の上から割れ目をぷにぷにと弄ってみせ)
(後ろにいる人にはお尻を突き出し、小さなお尻をふりふりと振る)
おまたのにおいも、おしりのにおいも、つけるから…
(何とか馬車の料金を稼ごうと、持てる手段をできるだけ使って誘惑しようとする)

【わかりました、よろしくお願いします】
【大丈夫です…もしいろいろやってみるとすると…】
【結局パンツを売ってもお金が足りず、裸で土下座させられる…だとか】
【水が無くなったといっておしっこを馬に飲ませてタダにしてもらうだとか…】
【実は馬車自体が盗賊のもので、今にも犯される寸前で騎士団に助けられるだとか…】
【いろいろ展開を変えてみるとか…どうでしょう?】

63 :
>>62
戦士A>本当にかい?それだったら更に銅のコイン5枚足してあげるよ。
(綾が戦士たちに囲まれている中で、パンツ一枚のままオナニーを始めると、戦士Aは更に小銭を足そうとする)
戦士B>いや、俺だったら更に胴のコイン1枚多く出すね
(そこに戦士Bが価格を上乗せしていく。綾の下着をその場で買い取るオークションがはじまって)
戦士D>綾ちゃん、もうちょっとしっかりおまんことおしりにパンツを擦りつけてみせてよ。
戦士D>実際に濡れたり汚れが見えたりしないと俺達は信用しないぞ?
(戦士Dもまた、綾を煽りながら、幼女の自慰を目の前に肉棒を勃起させていて)
(まだ一言も発していない戦士Cですら、険しい表情を綾に向けつつも腰をもぞもぞと、欲望を発散させたい衝動に駆られているようで)
==========================================================
はぁ、やっぱりこっちの綾もエッチで可愛い子だな……
(割れ目に僅かに食い込む下着を全画面アップで観察しながら、戦士たちより一足先に綾の下着に鼻を押し当てる兄)
(洗濯機から取ってきた、数時間前まで綾のおまんこもおしりも直接あたっていた布地の匂いを、肺いっぱいに吸い込んで)
もっと俺にも、綾のえっちなもので汚れたパンツをみせてくれないかな、綾……
(カメラを時々綾の乳首の拙者や恥ずかしそうな気持ちよさそうな顔に向けながら、戦士たちの要望に応えて<パンツを膣穴と尻穴に擦り付ける>と指示を出し)
(更に早く濡れやすくしてあげたいためか、<パンツの上からクリトリスを強く指で押す>という指令も追加して)
【少し考えましたが、なかなか自分も気乗りするものが出てこないですね……】
【とりあえず捕虜の時と違って複数人いることと、全員が屈強な戦士であることを活かせるようにしてみます】
【馬車が盗賊のものというよりは、途中で馬車を盗賊に襲わせるのもいいかもしれないですね】

64 :
>>63
…っ!
(だんだんとパンツの値段が膨れ上がっていく様子に嬉しそうに笑みを浮かべ)
(これで馬車から降りられるとほっとした表情も浮かべる)
…が、がんばる…
(ちゃんと汚れやシミが無ければ信用しないと戦士Dに言われ、こくりとうなずくと)
(指をパンツに押し当て、割れ目をくにくにと弄りつつお尻をくねらせ)
ちゃんと、みてて・・・?
(戦士Dに顔を向けると、まずはお尻を向けてお尻の穴に指を使ってパンツをすりつけ)
(くにくにと指を動かせば尻穴に少しだけ布が入り込みそうになり)
(その後正面を向いて割れ目に指をあてつつ…)
んぁ…っ!!
(クリトリスを自分から強く押し込み、そのせいでパンツにシミが広がり)
(割れ目を擦っていたのもあって黄色いスジが一筋、下着の前側に浮かび上がってきていて)
(乳首までもツンと膨らませ、とろりとした表情でパンツを買ってくれるという大人たちへ視線を向ける)

【そうですね…いろいろ試してみてください、私もいろいろやってみたいです】
【盗賊かオークのような獣人に襲われて捕まってしまうとかも面白そうですね】

65 :
>>64
戦士A>本当だ、こんな小さいのにこんなに濡れるものなのか……!
戦士B>俺にも!俺にもよく見せてくれ……!
(戦士C以外の3人が、足を摺りながら綾に近づいていくと、ガタイのいい男が3人で綾の周りを取り囲む)
(綾の周囲の空気が一気に男臭くなるなか、その全員の視線は段々シミの広がっていくパンツと、尻穴に押し込められる指にそそがれて)
(今にも綾に襲いかかりたい、体力差なら余裕で押し倒せるくらいにはあるし、全員で取り掛かれば壊れるくらいにレイプするのは容易すぎるだろう)
(そういった邪な気持ちを抱えながらも、戦士としての矜持があるのか、みるみるエッチな汁が染みこんでいく女児パンツをオカズに綾の目の前で剛直をこするにとどまっていたのだった)
(三人の誰もがもう肉棒を取り出しきっていて、綾の視界には三者三様の、しかしどれも充分立派な男根が見えていて)
戦士D>いいぞ、益々染みが広がってきた……!このままおもらしも見せてくれないかな……?
(少しずつ盛り上がっていく綾に合わせて、周囲の男たちもヒートアップしていく)
(既に全員の手には銀貨が5枚以上握られていて、このパンツを売ることに成功すれば馬車の料金をまかなえることには成功しそうだ)
(兄はそんな戦士たちの希望に応えて、というよりは自分で見てみたい気持ちが強く、<尿道を指で刺激する><そのままおもらしする>という欲求をつきつける)
(もちろんオナニー自体も止めさせず、綾自身の指で尻穴も膣穴もクリトリスも、快楽に誘われるように一生懸命にいじらされるのであった)
【分かりました。一件落着と思いきや……という感じにしてみましょう】

66 :
>>65
あ…あ…
(周囲を男たちに囲まれ、レイプされてしまうと思い身を硬くするが)
(その様子はなく、まだ自分の下着を買おうとしているだけだとわかり)
(ほっとしながら指を止めることなくパンツにシミを広げていく)
おちんちんの…におい…
(囲んだ戦士のペニスからただよう匂いに両足を蟹股に開き、小さな声で呟きながら秘所を弄る指に力が入る)
「おっきいおちんちん…かこまれて…あや、こわれちゃうのかな…」
(心の中の声が画面に表示され、興奮度もどんどん高まっていく)
(綾の妄想している場面が画面の端に表示され、大きなペニスに尻穴も膣穴も犯され)
(戦士に挟まれて息も絶え絶えな自分の姿が画面の端に映し出されてゆっくりと消えていく)
お、もらし…するね…
(言われるがままうなずくと、男たちに見られながらおしっこをちょろちょろと漏らし始め)
(お尻の穴をぐりぐりと弄り、クリトリスを押しつぶして尿道口を指で刺激しながら)
(馬車の床には黄色いおしっこの水溜りができ、下着も黄色く黄ばんでいく…)
んぁ…!あ、あ…っ!おひっこ、でひゃった…
(とろんとした表情を浮かべ、男たちにお漏らしする姿をじっくりと堪能させて…)

67 :
>>66
綾、そんな妄想しちゃダメじゃないか……はっ、はぁっ……
(画面端に映しだされる映像に、兄の興奮までも掻き立てられてしまう)
(もしこの妄想みたいに、屈強な戦士たちが綾を力づくで抑えこみ犯したとしたら……)
(弱々しい幼女の力で無駄な抵抗するのを、圧倒的なパワーと重みでレイプし、4人で輪姦しながら孕まされるまで種付けされて……)
(先日の件もあってゲーム内の綾にもそんな目に遭ってほしくないという思いもあるものの、仮にそんな状態になってしまっても即リセットするような根性もなく)
(きっと背徳感がかえって興奮材料になってしまうかもしれない、兄がそう思っている間に妄想は画面から消えていて)
==========================================================
戦士D>これはいい、幼女の生おもらしとは……!
戦士B>黄色いのが染みこんでいくのがよく見えるぞ……はぁ、はぁ……
(突然馬車に乗り込んできた幼女から、このような光景が見られて非常に満足した様子になる戦士たち)
(それでも息荒く自身のペニスをこすり続ける様子からは、いつ暴発してもおかしくないくらいに興奮が高まっているのが分かり)
(そんななか、とうとう座っていた戦士Cが綾に近づいていく)
戦士C>……そのままオナニーし続けてイくところを見せてくれ。そのまま汁をパンツの上から吸わせてくれればこれだけ出そう……
(開いた口からは贅沢な要求を出してきたのだが、その手に出したのは金貨が5枚。暫くはお金稼ぎをする必要が無いくらいの価格で)
(流石に他の戦士たちも驚いたのか、ペニスを興奮させたままではあるものの戦士Cのために綾の正面を譲るように移動して)
(戦士Cはそれが当たり前だと言わんばかりに堂々と綾の正面に来ると、跪いて顔を綾の割れ目の近くにもっていったのだった)
(兄も早く綾のイくシーンが見たいのか<オナニーの強度を上げる><絶頂するまで続ける>と綾に対してどんどんと要求を追加していって)

68 :
【あ…書き込んだと思ったら書き込めてませんでした…】
【うぅ、もう少しだけ待ってください…】

69 :
【大丈夫ですか?こちらはお待ちできますので書き直し頑張ってください……】
【ただそろそろ寝る支度をする時間になってしまいましたので、綾ちゃんのレスを見て今夜は凍結でよろしいでしょうか】
【次回はまた明後日の水曜日が大丈夫だと思います。綾ちゃんの方はどうでしょうか?レス書き上げた後にでもお返事お願いします】

70 :
>>67
ふぁぁ…ぁ、あ…
(両足をぷるぷると震わせながらおしっこを垂れ流し)
(下着からあふれ出したおしっこは床に水溜りとなって)
(とろりとした愛液、おしっこ、そしてお尻の穴のにおい)
(それらを染み込ませた下着を、どれくらいで売れるのだろうと期待して…)
…きんいろ…
(それがどれだけの価値があるのか綾にはわからなあったが)
(周りの反応からそれが値打ちのあるものであるとわかり、少し緊張しつつ)
(目の前に男が跪いて口を開けば、更に秘所を弄る指も強くなり)
んぁあっ!あっ!あっ!ふああ!!
(我慢できなくなって声を上げながら秘所を弄り続け)
(そして、男たちの視線が集まる前で…)
んぁ〜〜〜〜っ!!
(ビクビクと痙攣しながらイってしまい、イクと同時に男の口に割れ目を押し付け)
(おしっこと愛液をたっぷりと戦士の口内に注ぎ込んでしまう)
【うぅ、すみません…】
【続きは、水曜日ですね…わかりました】
【何時ごろからにしましょうか?水曜日でしたらお昼からでもあいていますが…】

71 :
【こちらこそ、今夜は展開悩みながら書いていたせいもありいつもより少しレス遅くなってしまいましてすみません……】
【昼からやりたいところなのですが、やはり時間が取れるのが夜からしかないので、いつもより1時間早めの20時からスタートでどうでしょうか?】

72 :
【わかりました、では20時ごろからスタートでお願いします】
【私も協力できればと思っています、もしも相談が必要でしたらそれで時間をとっても大丈夫ですので】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【水曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい…】

73 :
【そう言ってもらえれば助かります……!はい、相談しながら楽しいロールを続けて行きましょう】
【こちらこそ今夜も楽しめました。次回はまた一波乱起こして進められればと思います】
【それでは水曜日の20時でお待ちしておりますね。おやすみなさいませ……】

74 :
あと三時間

75 :
今夜

76 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】

77 :
【スレをお借りします】

78 :
>>70
はぁっ、あ、綾……っ
(綾の下の口に、男の唇を押し付けられ、そのまま激しいオナニーで達してしまう頃には、兄は妹のパンツをオナホールに履かせていた)
(幼女の腰のあたりを再現したそれは妹のサイズとぴったり同じで、パンツを履かせれば本当に妹の体にも錯覚してしまいそうで)
(兄は画面の中の戦士同様、綾のパンツに顔を埋め、舌で割れ目の位置をひたすらに舐め続けるのだった)
(おしっこを飲む体験はできないものの、つい先程まで履いていたパンツの記事からは、ほのかに妹の生おしっこの染みこみを味わうことができていて)
==========================================================
戦士C>……んぐっ、んぐっ、んっ、んっ……んっ……
(パンツから染みだしてこぼれ出る、愛液と尿の幼女カクテルを喉を鳴らして飲む男)
(綾がイき続けている間も、兄の舌の動きと全く同じ動作で綾の割れ目に舌の腹を押し付けて、無言でおかわりを要求していく)
(出が悪くなってくるとパンツに染み込み切った尿もジュルジュル音を立てて吸い立てていく)
戦士A>はぁっ、これエロすぎるぞ……っ!
戦士B>俺も……味わいたかったぜ、くそ……っ!
戦士D>はぁっ、はぁっ、俺達のおもらしもたっぷり味わって、綾ちゃん……っ!
(目の前に繰り広げられるいやらしい光景に興奮が絶頂を導いたのか、周りを囲んでいた男たちが肉棒の先端を綾に向けて、一斉に白濁をぶっかけていく)
(濃厚なオスの匂いのついた液体がびちゅっ、びちゅっと綾の体、顔、髪の毛に降りかかり、幼い無垢な体は男たちの欲望で汚れてしまい)
戦士C>……ふぅ、よく味わえたぞ?それではそのパンツをこいつで買い取ろうじゃないか。
(綾の絶頂がとまって、パンツに染み込んだエキスも吸い尽くしたところで、綾の手に金貨を5枚渡すと、ゴツゴツした手で綾のパンツに手をかける)
(そのまま下に脱がしていくと尿と愛液でたっぷり濡れたすじまんこを男たちの目に晒してしまう)
戦士A>……な、なぁ、もう少しお金出すからさ、綾ちゃんの可愛いおまんこ、俺に触らせ……っ!
(6歳の、子供を生むには早すぎる割れ目に、抗いがたい生殖欲求をくすぐられてしまうのか、戦士Aがポケットにある有り金をすべて引き出そうとするが)
(突然馬車がガタン!と大きく揺れると森の最中でピタリと止まってしまう)
(幌で囲まれた馬車では周りの様子が見えないが、町や村にはまだ距離がありそうなのに外はなにやら騒がしくて)
【このような形で始めていこうと思います。ここからはvs山賊戦ですね】

79 :
>>78
あっ!あっ!あ…っ!!
(秘所を襲う刺激に腰を震わせながら快感に口を開いて舌を突き出し)
(ぽたぽたと唾液をたらしながら男の顔を跨いだままイキ続ける)
(おしっこが止まり始めると更に吸い付かれ)
んぁあああ〜〜〜っ!!
(大きな声を上げながら背中を弓のようにそらし、小さな脚はぶるぶると震え)
(男たちに囲まれながら小さな綾は力の抜けた人形のようにぐったりとして動けなくなってしまう)
(そんな綾の身体に大量の精液がかけられ、どろどろの白濁色の液まみれになり)
(とろんとした表情を浮かべたまま、パンツまでも脱がされていく)
(その行動を止めることもなく、受け取った金貨をぎゅっと握り締め、戦士の言葉に顔をあげ)
…っ!?
(もっと稼がなきゃ、そう思ったところで突然馬車が止まり綾の身体は床に投げ出され)
(バタンっと強く身体を床に打ち付ける形となり、瞳には涙が浮かぶ)
…どう、したの…?
(周囲の状況が理解できず、きょとんとしたまま馬車の中を見渡す)
(外は騒がしいようだが、外に出たほうが良いのかもわからず…)

【わかりました、よろしくお願いします】

80 :
>>79
(馬車が止まると同時に、見張りの若者二人のうち片方が外に様子を見に行った)
(その直後、外が一瞬更に騒がしくなったと思うと、最後にうめき声が聞こえて再び静かになっていく)
戦士B>……と、こいつぁもしかして襲われちまったか?
戦士D>これからって時にタイミングの悪い……一つ仕事こなしてくか……!
(馬車内の戦士たちの顔が、ペドボディに骨抜きだった状態から一転して戦う者のものになり)
(いそいそと馬車内の荷物から剣を取り出すと、幌の出口へ歩き出していく)
戦士A>綾ちゃんはここでじっとしてるんだぞ?おじちゃんたちが悪いやつ倒してくっからな?
戦士C>……すぐに終わる。待っているんだ。
(聞き用によっては亡フラグにも聞こえなくもない台詞を吐きながら馬車から飛び出していく男たち)
(直後、馬車の外では低い唸り声があちこちから聞こえ、剣と剣のぶつかり合う音が響き始める)
(幌の出口から僅かに見えるのは、戦士や見張りの男達が剣を振り回す姿と、全身に茶色い毛の生えた巨大なオーク達が戦っている姿で)
(ぱっと見た感じでは互いの実力は同程度。どちらが勝つのかはまだ見えない状況だった)
==========================================================
こうなったか……うーむ、どうしようか……
(綾のパンツをオナホから脱がし、幌の中で全裸の綾を見つめながら考える兄)
(ここで選択肢を間違えれば、もしかすればオークに陵辱されて力づくで種付けさせられてしまう綾の姿が見られるかもしれない)
(相変わらず乱れた綾を見たいという興味はあれど、なるべくなら不幸な目に遭ってほしくない気持ちから、兄は綾を逃がす行動を選択した)
(外の様子をうかがい、誰も見ていないタイミングを見計らって馬車の外へと飛び出していく)
(そのまま身を屈ませて、馬車の下をくぐらせて周囲の隙を伺う兄)
(はだかんぼのまま、土の上で匍匐前進をさせれば、幼女の綺麗な肌はぶっかけられた白と土の黒が混ざった汚れた色になってしまい)
えーと……よし、今だ!
(周囲の足の動きを観察し、これまた隙のできたタイミングで馬車の下を抜けると、馬車道から森の中に逃げこんでいく)
(無事に逃げられたのはやはりゲームの天性からか、誰に見つかることもなく木々の生い茂る森の中を走らせていく)
(しかしそこで油断したのか、はたまた綾の犯されるシーンを見たいという心底の欲求の現れか、その動きは木の影から伸びる毛むくじゃらの手に腕を掴まれることで止められてしまい)

81 :
>>80
…っ!!
(外に出て行った見張りの一人、そのうめき声が聞こえたかと思うと静かに…)
(それが何を意味しているのか、その場にいる綾にはすぐに理解できて)
(恐怖に身体を震わせ、残り少ないおしっこをお漏らししてしまいながら涙を浮かべる)
いっちゃやだ…いかないで…っ
(震える声で一人にしないでと哀願するが、ここに残れば何れどうなるか…)
(それをわかっているのか、男たちは全員外に行き)
(そして数秒後には山賊達と戦士の戦いが行われる音が聞こえ始める)
…!!
(馬車の中からこっそりと外をのぞけば、戦っている様子が見え)
(戦士達の動きは鋭く、数で勝っているオークに負けることなく立ち向かっている)
(だが、相手も相手で数が多く…このまま押し切れるかどうかはわからない)
…まけないで…っ
(恐怖に震えながらも、自分も戦わなければと思い武器を探すが)
(手にした剣はどれも重く綾の小さな身体で振り回せるものはない)
(とはいえこのままここに留まるのも危険なのはわかっていて、ここから逃げるという選択肢を選ばれたのもあり)
(馬車の中から様子をうかがうと、震えながらも思い切って飛び出し、そして馬車の下に隠れる)
…うぅ…ぐす…ぐす…
(涙をぬぐうと、顔も泥だらけになりながら裸のまま様子を伺い…そして馬車の下から駆け出し)
(森の中に入ったときには、裸に泥がこびりつき汚れた姿のまま必に走っていた)
はぁ…はぁ…もう、へいき…?
(そろそろ馬車が見えなくなる、そんな位置まで走ってきたところで突然小さな手が毛むくじゃらの腕につかまれ)
ひっ!?
(恐怖に短い悲鳴を上げながら、ごくりと息を呑む)

【この場で犯されてしまう感じでしょうか?】
【それとも連れて行かれてしまいます…?】
【捕まえられた獲物のように、逆さにぶら下げられて運ばれたりとかも良いなと思っています】
【捕まっている姿を戦士たちに見せびらかしながら引き上げていく…みたいな…】

82 :
>>81
しまっ……!
(カメラの角からの腕に反応できないまま綾が捕まってしまう)
(思わず声が出る。この状態から非力な綾が脱出するのは不可能だろう)
(綾がこのままこのオークに欲望のままレイプされてしまうのは明らかなのだが、それでも兄はロードしてやり直すことはしなかった)
(妹と瓜二つのキャラが力づくで犯されてしまうという展開に、妹の笑顔だけでなく泣き顔も全部大好きな兄が惹かれないことはなかったのだった)
==========================================================
森オーク>げひゃひゃっ、こんなちんまい雌をゲットしちまうなんざ、今日はついてるぜぇ?
(綾が悲鳴をあげると次の反応をする余裕もないまま腕を一気に引っ張りあげて高く持ち上げてしまう)
(身長は250cmはあろう巨体が103cmの幼女を持ち上げれば、父に「高い高い」してもらったそれよりも高い景色が綾の視線に広がるだろう)
森オーク>丁度雌が足りなかったんだよなぁ?げひひひ……こいつはいい拾いもんしたぜぇ?
(掴んだ綾の腕を回しながら、物を扱うのと同様に軽く放り投げる。綾の体も側方に180度回転して)
(頭が真下になったところで今度は綾の足首をガシッと掴み、逆さ吊りの状態に持ち直す)
(そのまま生け捕りにした獲物のごとく綾の体を肩越しにかけると、ズシンズシンと仲間たちの戦場へ歩いて行き)
森オーク>……おい、俺は先に帰ってるぜ!いいもん見っけたからよ!
(馬車道に戻ると、オーク達の数は大分減っており、戦況は戦士たちの優勢に傾いているようだったが)
(森から現れたオークが肩に担いだ綾の体を見せつけると、戦士たちの顔から衝撃と落胆の色が色濃く表れ、明らかに士気がみるみる下がっていく)
森オーク>馬車の中身は俺は要らないからお前らで山分けしてかまわねえからな?俺は一足先にこいつをたっぷり使わせてもらうぜ?
(一方のオーク達は森に潜んでいた仲間からの朗報にやる気を取り戻したのか、野性的な雄叫びが馬車道を包むと再び争いが始まっていく)
(森の奥のアジトに歩いて行くオーク。逆さ吊りに綾が見えた景色では、明らかにオークに圧されて間もなく倒されてしまうであろう戦士たちの姿であった)
【少しアイデアを頂いて展開づけてみました。少し軽めの表現にしてしまいましたがこんな感じでどうでしょうか?】

83 :
>>82
はなして…!はなして…!!
(腕をつかまれ必に抵抗するが、綾の力がオークに適うはずもなく)
(ガタガタと身体を震わせ、恐怖に涙を浮かべたままオークに簡単に捕らえられ…)
ひっ!
(腕一本で身体を持ち上げられれば恐怖に悲鳴をあげ、涙の浮かぶ目でオークを見つめる)
(父親や兄にやられたら喜ぶであろうこの高い視線も、今では恐怖を高めるひとつでしかなく)
やあああああっ!!
(空ぐるりと身体をまわされて空中に放り投げられ、悲鳴を上げながら脚をキャッチされる)
(そのキャッチと同時に脚を大きく開き、オークの目の前に小さな割れ目と尻穴をさらけ出し)
たしゅ…けて…
(力が抜けて、声を出すこともできずに地面に向けて小さな声で呟くと)
(そのまま肩に脚をかけるような格好で引っ掛けられ、逆さまになったまま連れられて行く)
(森を抜けるのはその場所から時間もかからず、馬車のあった場所までたどり着くと)
(戦士達が捕らえられた綾を見て落胆する様子を見せ付けられてしまう)
やだ、やだ…!たすけて…!たすけて…!!
(必に助けを求めるが、戦士たちの士気が下がり一気に押し返されてしまっているのが見え)
(全滅まで残り少ないであろう時間を見つめながら、恐怖に身体を震わせていることしか今の綾にはできなかった)

【ありがとうございます、とても良い感じだったと思います】

84 :
>>83
(オークに連れて行かれる内に、馬車道は視界から見えなくなっていた)
(戦闘の音も段々と小さくなり、木々の擦れる音と鳥の鳴き声以外何も聞こえなくなった頃に、獣道もないような森の中の少し開けた空間に出る)
(土の上に何枚もの布が敷かれてあり、間を空けて伸びる木の根元には袋に入った金貨や武器、食料などがいくつも蓄えられていて)
(森の住民たるオークの隠れ家は、人の往来する通りからは一切分からない空間に切り取られていたのだった)
森オーク>げひひひ……さーて、今日からここがお前の仕事場だ。
(逆さに担いだ綾の体を地面に投げ飛ばすオーク。柔らかな土のお陰で大怪我はしなかったものの、背中から地面にたたきつけられたダメージは大きく、兄の操作も受け付けない状態で)
(逃げることも出来ない綾の両手に、鈍い鉛色のずっしりとした手錠がかけられる)
(その手錠は木に打ち付けられた楔から伸びる鋼鉄のチェーンで繋がれて、大の大人でも抜けだすのは不可能だろう)
森オーク>仕事の内容は簡単だ。俺らを楽しませるペットになりゃいいだけだ。どういう意味か分かるかな……?げひゃひゃっ!
(地面に伏した状態の綾を、250cmの高さから高圧的に見下ろすオーク)
(そんな綾の目の前で簡素な布のパンツを外せば、毛むくじゃらの奥から半勃起した肉棒が視界に入るだろう)
(綾が直立しても頭に届かないであろう高さにそびえる、野球ボール大に膨れ上がった陰嚢と、獣臭さを感じさせる皮をかぶった500mペットボトル並の超巨根)
(そんな凶悪なものをさらけ出したオークが綾の目の前にしゃがみこむと、片手で小さな頭をがしっと掴んで)
森オーク>歯なんて立てたらただじゃおかねえぞ?俺達に逆らったらたっぷり痛い目にあいながらんで貰うからなぁっ!ひゃっひゃっ!!
(腐ったような下卑た笑いをたてて、膝立ちになったオークは綾の頭を持ち上げてその唇を皮被りの先端に強く押し付ける)
(同じくペットボトルの飲み口と同じくらいはありそうな巨大な鈴口をぴったり綾の唇に押し付ければ頭ごと左右にぐりぐり押し付けて)
森オーク>おら、どうしたよ?唾液いっぱいつけてちゅぱちゅぱしゃぶってみろよ……!
(綾の鼻頭に余った皮が当たっていくと、不潔な雄の獣臭が綾の嗅覚にダメージを与えて)
【そう言っていただけるとありがたいです。アイデアありがとうございます】
【次レスなのですが、別用がすこしできてしまいまして、1時間近く遅れてしまうと思います。レス投稿後も待っていただけると幸いです……】

85 :
>>84
……。
(暴れてももうどうにもならないのをわかっていて、馬車が遠ざかってしまうと暴れることもせず)
(ぐったりとしたままオークの背中に揺られ、木々に囲まれた森の中を抜けていく)
(オークの住家は完全に人間のものとは異なるようだったが、今の綾はそれを眺める余裕がなく)
(食べられてしまうという恐怖ばかりが浮かび、モニターの隅には綾の想像する光景が映し出されている)
「たべちゃやだぁ…!」
(そう叫びながらサラダの中に盛り付けられてしまう綾の姿や)
「やだ…よぉ…」
(そんな小さな声を漏らしながらお尻を突き出す格好で皿に盛り付けられている綾の姿)
(それは、食べられてしまうという綾の想像でしかないが…)
ぎゃんっ!
(そんな想像をしているうちに背中から地面に叩きつけられ)
(子犬の悲鳴のような声をあげて衝撃に身体を起こすこともできずに倒れたままで)
(腕に手錠がはめられれば、完全に綾の逃げ道はふさがれてしまったも同然だった)
(こうされてしまえば大人ですら逃げ出すのは難しそうだが)
や…っ!!
(必に抵抗しようとするが、オークの言葉に涙を浮かべ)
(オークに逆らうことなどできるはずもなく、唇に当てられるペニスが左右に動くと)
(ぎゅっと目を閉じたまま小さく口を開いて…)
んぁ…っ
(次第に綾の表情が緩みはじめ、とろんとした表情を浮かべると愛液がとろとろと割れ目から滴り)
(口を開いて無意識な状態のままオークのペニスを小さな口の中に咥えようとしているようだった)

【わかりました、焦らずゆっくり用事を済ませてしまってください】

86 :
>>85
森オーク>ぐへへ……分かってんじゃねえか?皮の裏までしっかり舐めて綺麗にするんだぞ……?
(片手で自身の棒にかぶった皮を僅かにめくると、ところどころにカスの溜まった亀頭が顔を覗かせて)
(綾の頭を不器用に動かしては亀頭の様々なところを舐めさせようとして)
(頭を動かす動きが乱雑なせいか、幼いぷにぷにの頬や額などにもオークのチンカスがまとわりつき、雌の芳香はみるみるうちに獣臭に包まれてしまう)
==========================================================
こんなデカいのを綾ちゃんに掃除させるなんて……なんて鬼畜なイベントなんだ……!
(建前上恨めしそうな言葉を言いながら、マウスは綾の動きをしっかり制御していて、オークの手の動きに従順に舌を這わさせていく)
(臭くて酸っぱいカスもしっかりと舐めとり、キー操作でしっかりもぐもぐ咀嚼しては、その味を舌にも脳にも叩きこませて)
(綾の顔がオークの鈴口を通るときにはしっかりと射精口の内側まで舌を伸ばして舐めさせたのだった)
==========================================================
森オーク>なかなかやるじゃねーか?なんなら此処から先はお前一人の手で舐めとってくれるなぁ?
森オーク>俺は手を動かさねぇからな?下手したらただじゃおかねえぞ……!
(普通の人間にとっては小型犬に感じるほど体格差のある小さな綾)
(オークは膝立ちのまま綾に奉仕を迫り、頭を掴んでいた手を離していた)
(膝立ちでも全然大きなオークの陰茎は、綾が背伸びして立ってようやく口が先端を捉えるほどの位置で)
(それでも兄は綾に的確な奉仕をアシスタントする。<皮を舌でめくり><亀頭へのキスを織り交ぜながら><全部皮をめくりきる>と複雑な命令を綾の脳内に叩きこんで)
【大変ながらくおまたせしてしまいました……!綾ちゃんの方はまだ大丈夫でしょうか?】

87 :
【ちょっと戻ってくるのが遅すぎたのかもしれませんね……すみませんでした】
【こちらも眠気が出て来ましたのでここで凍結としたいと思います】
【次なのですが、また月曜日の21時にお願い出来ますでしょうか?返事は伝言板に残していただければと思います】
【それではすみませんが先に落ちますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】

88 :
【ごめんなさい…うとうとして眠ってしまってました…】
【月曜日の21時…大丈夫です】
【その時間に待ち合わせ場所にいきますね】
【お待たせしてごめんなさい、おやすみなさい】

89 :
やっちまったなー!!

90 :
なぁーにぃ!?

91 :
間もなく

92 :
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】

93 :
>>86
ん…んん…っ!!
(顔に押し付けられた巨大なペニスに顔をしかめていやいやと首を振ろうとするが)
(その巨大なペニスから放たれるオスの香りに綾の本能が刺激され)
(まだ幼く小さな身体だというのに、しっかりと雌としての反応を示してしまう)
んぁ…
(小さく口を開き、ぴちゃぴちゃと舌を動かして巨大なペニスを舐めれば、そこについたカスが口に入り)
(そのカスの香りに更に愛液があふれ、身体はだんだんと無気力な状態へと陥っていく)
(その状態ではオークのされるがままとなってしまっていて…)
あ…、あ…っ
(嫌だ、逃げ出したい、そんな気持ちを膨らませながらも逃げることなど到底できるはずもなく)
(頭の中に響くように伝わってきた行動の流れ、それを実行すれば助かるのだと身体が覚えてしまっていた)
ちゅ…ちゅ…
(何度か亀頭にキスをし、舌で皮をめくるようにしながら舌をペニスに這わせ)
(何度も何度も舌を往復させ、ペニスの味を完全に覚えた頃にようやく皮を捲りきり)
ぷは…はぁ…はぁぁ…
(達成感と同時に快感が身体を襲い、崩れ落ちるようにその場に座り込んでしまう)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】

94 :
>>93
(オークの半剥けだったちんぽ皮を舌で捲っていくと、先端部についていたそれよりも強烈なカスが付着していて)
(ただでさえ人並み外れたペニスについていたそれを綾の小さな小さな口に含めれば、軽く噛んで飲み込むくらいにはその大きさを感じられて)
(皮の内側に溜まっていた濃厚な雄臭は綾の幼い体に染みこんで、ますますこのオークの所有物になってしまったことを示してしまうのであった)
森オーク>はっ、はぁっ……へっ、中々上手に奉仕するじゃねぇかぁ?
(ぺたりと座り込んだ綾の頬に、むき出しになった亀頭をぺしぺしとはたいていって)
(ぷにっとした頬にも、亀頭の臭いのとぬるぬるのカウパーが付着し、ドロドロに汚されていく)
(膝立ちのまま、オークは綾の体を掴むと人形を扱うがごとく軽々しく持ち上げて)
(綾の体を地面と水平にうつ伏せに浮かせた状態にすると、なおも綾の唇を鈴口付近に押し付けて)
森オーク>もっと咥えて吸い付くんだな……げひひひ……、うまく出来たら褒美をくれてやるからなぁ……?
(片手で綾を支えながら、僅かに腰を突き上げて綾の唇にオークの先端を咥えさせようとする)
(大人の腕の太さほどもありそうな肉茎は当然綾の口には入りきらず、どれだけ大口を開けようとも亀頭の半分を唇で覆う程度にしかならないだろう)
(そして、オークの空いた片方の手は、綾の背中から後ろにまわり、割れ目の上に押し当てられる)
(指の太さだけでも大人の倍はありそうながっしりしたそれを、まずは綾の割れ目の表面をぐにぐに押しこむように動かして)
(スジにそって前後に擦り立てれば、ぬちぬちと水音を立てるようにしながらミニマムな膣口の表面を何度も往復して摩擦していって)
(丁度その時、画面には「オナホ使用」の文字が入ったアイコンが点滅していた)
(オークに弄られる綾に夢中になっていた兄もそのアイコンの存在に気づいていって……)
【こちらこそよろしくお願いします】

95 :
>>94
おちんちん…はぁ…しゅごいにおい…なの…
(呆然とした様子で口から小さな声でそう漏らすと、ぼんやりとオークを見上げ)
(精神状態は完全にオークの物となりかけていて、調教されずともペットに成り下がりつつあった)
あぅ…ぅ…
(ぺしぺしとペニスで頬をたたかれ、どろどろな液体で頬が汚れて)
(それでも逃げ出すことも動くこともできず、背中から巨大な手に掴まれて持ち上げられれば)
(目の前に巨大なペニスの先端が寄せられ、ぐりぐりと唇にそれが押し付けられる)
(その意味を理解し、すぐに口を開けて咥え込もうとするが、口を開いても中に全て飲み込むことはできず)
(かぷっと鈴口を口に咥えたまま、背後では割れ目を指先で撫で回され)
ん…ん、ん…っ
(口をふさがれたまま喘ぎ、両足を開いてびくびくと痙攣しながらオークのペニスを舐め続ける)
(摩擦をされるととろりと愛液が垂れだし、くちゅくちゅという音が森の中を響きわたる)
(指が擦れて愛液がとろとろとこぼれだす程に、両足は蛙のように広がり、うっとりとした表情を浮かべたまま綾はペニスをしゃぶり続ける)

96 :
>>95
おや、このアイコン……もしかして使えるのか……?
(膝の上に載せていたオナホールを、割れ目が自分の目の前になるようにセッティングして、試しにその割れ目に指を入れてみる)
(膣内はローションが自動で分泌されていて、内部のモータみたいなものが締め付けや穴の深さを調整しているのか、外の見た目よりもずっときつい締め付けを感じて)
(人肌並みの体温にリアルな触感も加われば、本気で幼女の雌穴に指をねじ込んでいるような気分を味わえて)
おおっ、この締め付け……すごい高性能だな……太い指で綾ちゃんのおまんこ弄ってるような……
(オナホールの感触に驚いていると、次には画面の断面図に映るオークの指が自分の指の動きと完全にシンクロしているのが分かり)
(綾の膣長に比べて太く長いオークの指が、兄の指の動きと同じように膣の浅いところをぐちぐちと弄っていて……)
==========================================================
森オーク>げひゃひゃ、こんなちっこいヒトの雌だってのにこんなに発情しちまってんのか?
(兄の指の動きに合わせて、更に指の動きに激しさが増して)
(膣口近くで掻きだすように指先を動かせば、地面の上にぽたぽたっと幼女エキスがこぼれ落ちて)
森オーク>こんなに締め付けて、この指が欲しいのか?
(綾は返答しようにも、唇をしっかり亀頭に押し付けられていて塞がれているような状態で)
(オークの方も返事を聞く前に、極太の指を綾の膣深くまで一気にねじ込んでいく)
(指を全部埋め込む前に指先がぐにぃっ!と子宮口を押しこみ、綾の幼女穴をうめつくされてしまうのだった)
(もちろん、その動きをしているのは画面の外にいる兄自身で)
(オークの指設定にしているためかオナホ内の子宮口も浅いところに移動し、兄の指先に支配感をたっぷりと味わわせ)
森オーク>しっかり口で奉仕しねぇとこの先いじってやらねぇからな……?
(本来ならオークのような大男に犯されないことが望みのはずなのだが、綾に拒否権はない)
(兄は空いている手で<舌で亀頭表面を舐め尽くす><尿道口に強くキスして吸い付く>とコマンド操作し、膣奥に埋め込んだ指は焦らすように子宮口をぶにぶにと軽く弄んでいた)

97 :
>>96
【うぅ、ごめんなさいお兄ちゃん…今日は眠気が強くて、ここまでで凍結でも大丈夫でしょうか…?】
【また、途中で寝ちゃうと嫌だから…眠気で、少し頭がまわらなくて…】
【続き…できる日はありますか…?】

98 :
>>97
【分かりました。正直言うと自分も今日は眠気が強い日でして、そこまで遅く出来ないかなと思っておりました】
【次回なのですが、明後日水曜日にお願い出来ますでしょうか?時間は再び21時から大丈夫ですが、綾ちゃんはどうでしょう】

99 :
>>98
【よかった…あまり無理をすると体に悪いですもんね…】
【水曜日はごめんなさい、食事に行く約束をしていて少し帰りが遅くなりそうなんです】
【なので、水曜日は避けた方が良いかなと思っています】
【もしやるとしても…22時くらいからになりそうです】

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