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聖剣3のカーミラだけど


1 :2011/05/18 〜 最終レス :2013/08/03
質問ある?

2 :
モンスターじゃん!

3 :
カーミラたんの機能不全なる全内臓と眼球と毛髪を一切傷つけず
キレイに解剖し 摘出してあげよう
抜け殻みたいになった身体は、裸体のままで腐肉塊のようにガーゼ巻きにしてあげたい
暗がりの湿った地下室の手術台の上で


4 :
>>2
モンスターじゃなくて、吸血鬼やバンパイアって
呼んで欲しいんだけど。なんかモンスターの一括りにされるのは
あんまりいい気がしないの。
>>3
怖いからやめて…。
そんな事をしてどうするの。標本にでもするの…?
人間ってこう言うこと考えてる生き物なの…?
ずっとおぞましい…。

5 :
レオタでロングマントって痴漢みたいだねw

6 :
ただの人間ですがあなたと仲良くしたいです…
愛しあいませんか

7 :
あなたのコスほしい

8 :
うっふんぷりぷり

9 :
>>5
普段はマントで隠してばさっと広げて露出の激しい
衣装だから痴漢みたい…なの?
うん、そうだよ。それでうっふんとか言ってるから
私もその気ある…。このいやらしい格好して反応うかがうの
凄く興奮するの…。
>>6
人間が仲良くしたいの?
それは無理。だって人間を見ると首筋に牙を埋めたく
なっちゃうもの。そういう愛しの仕方でもいい?
>>7
私の服が欲しいの?
欲しかったら貴方も吸血鬼になることよ。
由緒正しき衣装だから。なってみる?

10 :
>>8
違うわ。もっと腰をくねってさせてお尻を突き出して
誘惑させるようにしなくちゃ。
興奮を誘うように、ほら…ね。

11 :
トリップつけましょうね

12 :
これでいいかな?
それじゃちょっと棺桶の中で待っているね。
この時期の棺桶の中ってレオタードが蒸れてやんなっちゃうんだけどね。

13 :
レオタの場合、ずらして用足すのって面倒だよね

14 :
>>13
吸血鬼は用を足さないから、みんな栄養にしちゃうから
面倒とかないよ。
レオタード着ているアンジェラは人間だから面倒そう。

15 :
リースの衣装もレオタード?

16 :
吸血鬼でも蒸れたりするのか
一緒に棺入って確かめてみよう

17 :
>>15
リースのスカートの下はビキニなんじゃないかな。
アンジェラもリースも私の仲間にしたいなぁ…。
レオタードとマント凄く似合うと思うし血を吸ってみたい。
それでいっぱい愉しみたい。

18 :
>>16
一緒に入るの?
棺桶の中、狭いよ?それに、密閉した中で
二人もいたら熱気でもっと蒸れちゃう…。

19 :
一度、吸血鬼の女の子と棺の中に入ってみたかったんだ
しっかりくっついたら二人で入れるんじゃない?
…俺のこと味見してもいいからさ

20 :
>>19
そこまで言うならいいけど…先に棺桶の中に入るよ。
味見って血を吸っちゃうのもOKって人なの?
それじゃあ遠慮なく頂くけど、あまり吸いすぎるとあなたの事
バンパイアにしちゃうかもしれない。ttp://www.youtube.com/watch?v=cgaJtBthFHM
怖くなったら出て。理性が飛んじゃうかもしれないから。

21 :
やっぱりクイーンになりたいの?

22 :
カーミラのドレスきてみたい

23 :
ありがとう…じゃあ俺も
(カーミラにくっつくように棺の中に入ると蓋を閉めて)
もちろん、少し怖いけど構わないよ
でもいきなり強く吸わないで優しくして欲しいな…
パンパイアってそっちか!せめて3の中ボスのお方みたいなのでお願い…!
お、俺の方も理性が飛んで…変な事するかもしれないけど?

24 :
>>21
うん、なりたい。
上位互換だから。私のよくする誘惑もね、
クイーンの方がやっぱり魅力的なんだよ。
>>22
レオタードとマントを纏いたいだけなの?
吸血鬼になりたいのではなくて?
一度着たら病み付きになるよ…。

25 :
>>23
いらっしゃい…。
なんかドキドキする…。蜘蛛の巣に獲物が
掛かってきた様な…。
うん、わかったわ。始めはちゅうちゅうちょっとずつ音を立てて吸うね…。
嫌なの…?普通の人間が伯爵になるのはちょっと難しいよ…。
じゃあ半分くらいにする?変な事?何をするのかな?

26 :
>>25
ここはもう完全にカーミラの領域だもんな……どうやら俺は魅了されてしまったのかも
じゃあ俺のことが欲しくなったら、そうやって吸ってみて…
ま、贅沢は言わないや。本当に仲間になったらもっと一緒にいられるんだし
そうだなぁ…蒸れてるとこを調べるとか。どこが一番蒸れるの?ここっ…?それとも…
(見えないので手で調べようと、レオタードの上から胸を撫で回してみる)

27 :
>>26
うん…棺桶の中って凄く落ち着くの。
それに気持ちいいし…まだうっふんはしてないよ。
こうやって連れ込んだのは貴方がはじめてよ。
嬉しい…貴方がバンパイアになるのを受け入れてくれて…。
…ぁ…ん…そこじゃないよ…そこはどちらかと言うと勃ってる方…。
蒸れている所は…もっと下のほう…だよ。

28 :
>>27
【ごめんね、せっかく相手してくれてるのに】
【そろそろ出かけなくちゃいけないんだ。今日はありがとう】

29 :
私の棺桶の中でこんなことをしちゃったら…
本当に理性がきかなくなる…。(ひとりでに棺桶にロックがかかって蓋が開かなくなる)
(胸を揉まれたまま男を抱きしめて)
逃がさないよ…。

30 :
ん…ロックがかかる前に帰っちゃった。
折角これからだったのに残念。発情しっぱなしよ…。

31 :
おっぱいもみもみ

32 :
>>29
ああっ!怖くなったら逃げていいって言ってたのに…!
もう……しょうがないな
(少し震えるが逃げられないと腹を決め、カーミラの体を抱き返しながら力を抜いて体を預ける)
いいよ、俺の事…好きにして
【こんな感じで終わろうと思うんだけどいいかな?】
【それとも凍結してくれる?】

33 :
カーミラたんの来てたレオタが凄くウンコの匂いがする件

34 :
【ややこしくなってごめん!】
【待機続けるんだったら今のレスは気にしないでいいからさ。それじゃあ】

35 :
>>32
ふふ、時間がないみたいだから今日は解放してあげる。
(棺の蓋が開いて)
血も吸いたいけど蒸れてる所も気になってるから、愉しんでから、だね。
【基本的にレス形式だから、続きがしたかったらレスしてくれる?】
>>31
胸を触って…何をしているの…?
マッサージしてるのかな…。
それだったらお願いする……。
ん、ヘンな感じ…でも気持ち良い……。
もっと………。
>>33
嘘…する訳ないでしょ…。
それは暗くてジメジメした所が好きだけど…
棺桶の中…みたいな…。臭い…するの…?

36 :
じゃあ誰か来るまで寝てるね。
(身体大部分をマントで包み、棺桶の中に入って
胸の上に指を組むと十字架の装飾が付いている蓋が閉まる)

37 :
赤痢姫さま

38 :
女に色気を使うな!ヽ(`Д´)ノ

39 :
>>37
その呼び方はやめて。
なんか病原菌の本体みたいじゃない…。
>>38
え…だって…駄目…?
私…レズだし…。

40 :
レズなんだ
バイだと思ってた

41 :
>>40
うふふ。正確には、バイだよ。
男の子も女の子も好き。じめじめして根暗だけどかわいいのが特に、ね。
純朴な子を誘惑して吸血鬼にするのが趣味なの。
その後のお楽しみも…。

42 :
個人的にはクィーンの方が好き

43 :
カーミラのドレスきてみたい

44 :
経験値くれたら倒さないであげるよ

45 :
ババコンガみたいに放屁攻撃して欲しかった

46 :
>>42
所詮私は下級吸血鬼。
性能も色香もクィーンには勝てない。
どうせ私なんて…。
>>43
レオタードとマントを纏いたいだけなの?
吸血鬼になりたいのではなくて?
一度着たら病み付きになるよ…。
>>44
それ…無理。
だって経験は「物」じゃないし…。
それにやっぱり侵入者は排除しなきゃいけないし…。
闘うしかないのね。
>>45
いやよ…。そんなはしたない…。
というかしないもの…。普段からしないの。

47 :
レオタードをずらして脱糞しそうなキャラは?

48 :
カーミラたんの服着てみたい

49 :
カーミラのつめくれよ

50 :
>>47
あんまり公にしたくはないんだけど…
アンジェラ…じゃない…?
だって私…しないから…。消去法っていうので…。
>>48
私の衣装を着る条件は女性であることと
吸血鬼になることよ。
私に噛まれて同じ種族となった証明にこのドレスを
着せてあげる。人間には着る事は出来ないの。
そして一度着用したらもう脱げないから…。
え…?男の子の場合は全身に毛皮が出来て裸ブーツマントの
バンパイアになるわ…。ふふ…、私その格好も好きだから愉しい事したくなっちゃう…。
キスがやりにくくなるのが難点だけどね…。
>>49
ツメは私かソードマスターを倒さないとムリ…。魔法の種で実らせる事も出来るけど…。
下さいって言って上げられるものじゃないの…。私を倒す時に
偶然折れてアイテムとしてドロップするから…。
欲しいなら奪うしないよ。簡単にはやられないけど。でももし私がんだら別のカーミラに
ここをお任せする様にお願いしなくっちゃ…。

51 :
てか、カーミラたんのコスが欲しい

52 :
ハイグレバンパイア

53 :
>>51
コスチュームはツメ以外アイテムにならないから
観賞用としてでも所有する事は出来ないよ。ごめんね。
その代わりアンジェラのバニードレスなら上げるよ。
……私が着てみようかな?
>>52
好きでこの衣装着ているからそういわれると興奮する…。
変態とかもっと言って欲しい…。
レオタードとマントで包みこんであげる……。
(マントを開いてレオタードの股間のVラインを強調させる)
うっふんぷりぷり。
ふふ、ここからどうしたい……?

54 :
遠慮なしに大きめな胸を両手で鷲掴み感触を確かめるように揉み始める
胸を弄り回していた手の片方を下半身へ移動させてレオタの愛液の
広がっている部分をなぞるようにして擦る

55 :
>>54
ふっ…ンぁ、……きもちぃ……
感じ…ちゃう…っ。もっとマッサージして…
刺激が欲しい…。
んっ…いつのまに…そんなとこに染みが広がって…。
凄く気持ちいいよ…。嬉しい……。

56 :
レオタードの上から乳首をコリコリ
硬くなった所でしゃぶりつく

57 :
>>56
ふひゃあああっ。
そんなところ指で摘まないでっ…あぁぁあみるみる
大きくなって…んん!だめっ…!
吸わないで…出ないから…!ぁん!気持ちいい…!

58 :
>>57
なら俺は最初から吸い付いてやる

59 :
>>58
はぁんっ…!ぃやッッ…ぁぁあん
(レオタード越しに浮き出た片方の乳首にタコの吸盤の様に
吸い付いて離れないで)
だ、だから出ないって言ってるでしょ…。
両方のおっぱいを吸い付かれて…感じちゃう…。
もっと音を立てて吸って揉んで弄っちゃっていいよ…。

60 :
唇を押し付け濃厚なキスをする

61 :
>>60
ん…ちゅぷ…ちゃぷ…
突然何をするの…唇を重ね合わせたまま
血を吸っちゃうよ…。
ちゅる…くちゅ…んんっ……。

62 :
聖剣LOMとかにもカーミラいたよね

63 :
>>62
うん、牧場でペットになったりしたよ…。
私の性格は淫乱+寂しがり。色々と愉しい事もしたかな、こんな風に。
(62をマントで包んでその場で襲ってみて)
それともペットとして飼ってみる…?
(壁に手錠と首輪がかけてある)

64 :
明日にはH出来るといいなあ。
(棺桶の中に入り、両手を胸の上で組んでロザリオをかけ、目を閉じると蓋が閉じられた)

65 :
お疲れちゃーん

66 :
>>65
うん、ありがと。
(蓋を開けて65にディープキスをする)
暇ならお触りとか寝ている時にいたずらとかでもいいから私と遊んでね。
(再び棺の蓋が閉じられる)

67 :
棺の蓋を開けて股間をさすりさすり
いっぱいお尻触って太股なめなめしてるよ
勃起したちんぽ扱いて


68 :
このキモさ尋常じゃないな

69 :
>>67
んはぁ…っ、
そこを触られると感じてしまって……
凄く変な気分になっちゃう…。
やだ…くすぐったい…ぁ、あんっ!
この大きく膨らんだのを擦ったりすればいいの?
じゃあ…やるよ…ん、んん…!
>>68
私…?
元々根暗でジメジメしてるから誉めてくれて
ありがとうだし…。

70 :
吸血鬼ハンターごっこしてみたいんだが
俺の杭をカーミラに打ち込んでも構わないかな?

71 :
ハンターごっこって私倒されちゃう役なの…?

72 :
大丈夫だよ、本当に倒したりしないし
本物の杭だと痛いから俺の股間の杭でちょっとカーミラを突くだけだよ
そしたら後はやり返してくれたっていいしさ

73 :
ん、それじゃあ私の事いっぱい愛してね。
吸血鬼ハンターの雰囲気出すように棺桶の中で潜んでいるよ。
(棺桶の中に入る)

74 :
ああ、カーミラを愛しすぎてつい狩っちゃうさ
それじゃ少ししたら行くよ
(手を振って棺桶に入るのを見送る)
そろそろいいかな…
さてここがカーミラの眠る棺か
とうとう見つけたぞ!
(棺桶の蓋を少し開いて手探りでカーミラの胸や体を触りまくった)

75 :
(胸の上に手を組んでんだ様に眠っている)
(その姿はレオタードとマントに包まれた妖艶な吸血鬼がいた)
ん……。ふぅ…。
(レオタードの上から乳房を触られるとぴくっと身体が反応し
股間や太股、腰に至るまで弄られてしまうがまだ意識は眠ったまま)
(股間はうっすらと湿り気を帯びていて)

76 :
ほう…こうして眠る姿も美しいな…。こいつが今から俺の獲物に……ゴクッ
(思わず溜め息をつきながらマントの下のレオタードを露にさせていき)
あまり乱暴にすると起きてしまうかな…?けどこのまま仕留めるのはもったいない…
さて、杭を打つべき吸血鬼の弱点と言えば……心臓か!
(カーミラの上に覆い被さりながら自分の股間から男性器を取り出す)
(脈打つ肉杭を胸に突き付けると、カーミラの組んだ手と乳房の間で擦らせるように動き)
それとも…ここも怪しいな
(レオタードを引っ張り、股間に食い込ませて刺激を与える)

77 :
(蓋を開けられてもまだ眠ったまま、マントをめくられて下のレオタードを男の目に焼き付ける)
(棺桶の中に男が入り、露出したイチモツを胸の上にこすり付けられる)
くー…ん……
(合掌した両手と胸の間を動き回る肉棒が微妙な刺激となって、特に
乳房の先端に到達すると電流が走るように乳首が反応する)
っ、んくっ…!……。誰…?私を眠りから醒めるのは…。
(レオタードを引っ張られ、割れ目にくっきりと透けて見え、あまりの気持ちよさに
意識を取り戻してくる)

78 :
胸に男の杭を受けて感じるとはね…。やはり普通の方法では倒せそうにない…か
(体の感触と反応にますますものを勃起させ、下半身を露出させたままかっこつけた台詞を吐く)
しまった、こいつ目覚めようとしている…!
(カーミラが意識を取り戻すのを感じ、時間稼ぎに敏感そうな乳首をギュッとつまんで締め付けてやる)
俺は…お前を狩りに来た吸血鬼ハンターだ
今からこの体に聖なる杭を打ち込んでやる!耐えられるかな…!?
(引っ張りずらしたレオタードから覗かせた秘所へ、自分の肉棒の先端を当てがうと)
(カーミラを抱きながら腰で打ち込むように膣内へ埋め込んでいく)

79 :

(最高潮に達した肉棒と同時に乳首もレオタードの上からでも目立つ位に浮き出ている)
ん…もしや…人間…?ひぅ!
(眠りから完全に醒める前に誇張した乳首を摘まされ、応戦の体勢を崩し)
人間め…返り討ち…に…して…はぁ…んん…!
(ドレインキスをしようと顔を近づけようとするが乳首が敏感に反応して
力が入らずにいるが、キスを求めている)
やぁ…だ、だめ…
(レオタードをずらされ、そのまま男の杭が挿入されると足腰が震えて甘い声を出して)
んふぁ…ん、あぁ!
入ってる、入ってるよぉ…!

80 :
俺の唇を…吸いたいのか?ん…ちょっと待ってね…
(やっている事は本当の狩りではないので安心させようと顔を近づける)
(体を抱いたまま、まだキスはせずに)
まだまだこれで終わりじゃないぞ…!俺とお前が果てるまで、何度だって突いてやる!
(カーミラの奥まで貫いた後も、激しく腰を振って何度もゴツゴツと打ち付ける)
はぁぁ…んあっ!気持ちいいよ、カーミラ…カーミラぁ!!
んんっ……ちゅっ、ちゅ…!
(ごっこ遊びを忘れて愛しげに名前を呼びながら中を思いきり掻き回し)
(求められた唇でカーミラへキスすると自分から吸い付いて舌を絡めていく)

81 :
吸いたい…早く…いっぱい……。
(男の焦らしに目に涙を浮かべて)
奥まで…届いてるのぉ!もっと、もっと突いてぇ…!
(棺桶の中で跨って突き上げられる度にレオタードの巨乳が上下に大きく揺れ)
もっといっぱい打ってぇ!
私のおまんこに、貴方の聖なる杭で!
(恍惚な表情で膣を締め付け、いやらしい汁が零れ落ちて)
はぁ、はぁ…ん、ちゅっぷ、れろ、くちゅ…
(ようやくキスを受けられると一心不乱に唇や舌を交じ合わせ、エネルギーをドレインしていく)

82 :
おおぉっ…!そんな姿勢でこられると、本当に深いぃ〜!!
(体を抱き上げて座位で自分の上にまたがらせ、突き上げと一緒に弾む乳房を揉みしだく)
すっごいな…こんなにグチョグチョなのに、しっかり食い付いてくるっ…!念入りに清めなきゃあ…
んふぅ…っ!ちゅくっ…ん、れるっ…美味しいかい?
(口付けから生気を吸われると腕や体から力が抜けていくが、舌と腰の動きだけは全力で止められず)
ダ、ダメ…もう出るっ!オマンコからも俺の精気吸われるっ!!
カーミラの中に俺の聖水ぶちまけてやるからなあぁっ!!うあああああああぁぁぁ!!
(肉杭が思いきり深くカーミラを突き刺して体の奥で熱い精液を大量に吐き出していった)

83 :
あっ…んっ、あんっ!
(対面座位のまま体を反らして激しいピストンに応える)
おっぱいも、吸血鬼のおっぱいもおまんこも気持ちいいよ〜!
(ぎゅっと締まりグチョグチョといやらしい音が部屋に響き、乳房も揉まれて)
すごい。でしょ…吸血鬼なんだから…ほら、もっといっぱい…!
(絶頂が近づいてきて)
美味ひぃ…。大好き…ちゅ、ちゅく…
貴方も私と同じ吸血種族に入れてあげる…ちゅぷ、ちゅるるる、はむ…
(突き上げられつつもキスを続け、男の体力を奪っていく)
ちゅぷ、いっちゃう!いっちゃう!ちゅく…
聖水出ちゃううううううううう!!!!
(喘ぎ声を合図に大量の精液が子宮に注ぎ込み、膣内に染み込まれていく)
ちゅく…ちゅぱぁ…こっちも終わったよ……。
(唇を離すと満面の笑顔で男の方を見つめる)

84 :
おおっ…あはぁ…!いいっ、止まらないぞおぉ…!
(膣内で肉棒を震わせて何度も精液をぶちまけ続けて)
(一滴残さず流し込むと、かくりと力が抜けてしなだれかかる)
ん…はぁ……いつの間にかすっかり全部、カーミラのものになってしまったね…
俺はこれから、どうなるんだい?
(繋がったまま残った最後の力でカーミラにしがみつき)
ぜ…全部出し尽くしたら、さすがに眠くなって来たよ…!
カーミラ…ありがとう……今は、おやすみ…
(なんとか笑顔を返したまま、力尽きて胸の中に倒れ込んだ)

85 :
私のおまんこ…あなたの聖液で清められてるぅ…
(根元までくわえた肉棒から絶え間なく聖水が流し込まれて)
(男を抱きかかえると胸に埋めさせる)
私の仲間になったの…。吸血鬼よ。ほら…
(鏡を取り出すと男の姿がなくなっている)
次に起きた時はバンパイアとしてあなたを迎え入れるわ。
嬉しい…。(だんだん男の体が獣へと変化しているのを見て)
いっぱい出してくれてとても気持ちよかった…。
今度する時は吸血鬼同士の交尾なの…吸血鬼のアソコ、
咥えさせてね…。ちゅっ…
(唇にもう一度キスをすると棺の蓋が閉まって一緒に閉じ込めてしまう)

86 :
モンスターめ喰らえ!夢想阿修羅拳!

87 :
カーミラたん、ケヴィンのケツもらってもいい?

88 :
カーミラさんの身長体重3サイズが気になるところ

89 :
>>86
何をするの…?ぬところだったじゃない…。
あなたの方がよっぽどモンスターよ…。
…普通の人間は私を魔物とか経験地としか見てないものね…。
猛毒になっちゃえ…。
>>87
どうぞ。
私は棺桶の隙間からその光景を見てるよ。
筋肉とか凄そうだけど、どんな風になるのかみてみたいわ。
>>88
教えてあげる。
身長は163cm、体重48kg
スリーサイズは89、58、88。アンジェラやリースよりも
スタイル良い自信あるよ。レオタード着ているんだからこれくらはね。

90 :
うーん、まさにナイスバディ
好きなプレイとか嫌いなプレイは例えば?

91 :
アンジェラはバスト90以上ありそう
さらなるおっぱいを所望します!

92 :
お前ら美獣様のバスト忘れんなよ

93 :
>>90
そうでしょう?だって揉まれてるから…。
好きなプレイは相手を吸血鬼にした後Hなことする
シチュエーションが大好き…。あとは棺桶プレイとか、
レオタードの上から擦られたり手を入れられたり。普通のHも好き。
嫌いなのはスカ系にグロ系。Hの後に倒されちゃうのも
許容範囲ではあるかな。
>>91
アンジェラは85よ確か。
クイーンはもっとあると思う…。だってうっふんプリプリが
パワーアップしてるもの。おっぱいをおっきくするには
いやらしく揉まれなくちゃ駄目なの。だから…。
>>92
イザベラは……90以上あるね、100あるかも…。
というか…体自体がおっきいから…。

94 :
吸血鬼したあとって、吸血鬼にされたらどうなっちゃうわけ?
あと棺桶プレイってどんなの?
揉んで大きくなるなら揉んでみるのも楽しそうかも

95 :
>>94
私と同じ種族になるのよ。生き血を求めて彷徨う吸血鬼に…。
女性なら私と同種、男性ならこういう風になるの…。素敵…。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11518552
棺桶の中でいっぱいHなことしたりローターを私のレオタードの
中に入れたまま棺桶に閉じ込めたり、手錠や首輪をかけたり…
拘束されるの凄く好き…。
そう簡単には大きくならないけどね。揉まれるとHな気分になるから…。

96 :
なるほど、狭いところで密着したり拘束されたりが好きなのか
今日は遅いからお相手出来ないけど、
時間が合ったら可愛がってあげたいな

97 :
嬉しい…。
楽しみにしてるわ。
棺桶も手錠も振動するアイテムも何でも揃っているから
いっぱい変態な事しよう…。
待ってるね。

98 :
変態な吸血鬼にはお仕置きをってノリとかね
おやすみ、またいずれね

99 :
吸血鬼は皆淫乱よ。特に女のはね…。
だからお仕置きされるのも好きなの…。
おやすみなさい。私も今日は棺桶の中で寝ようかな…。

100 :
カーミラクイーンとはお知り合いですか?

101 :
カーミラさんはおらんかねー

102 :
>>100
知り合いと言うより、上位…。
クイーンの方が私達よりも地位も力も何もかも上…。
寝床だって私達は監獄部屋みたいなのに棺桶が並んでるのに
対してクイーンは個室に棺桶なの。
だから私もクイーンになりたい。
>>101
ごめんね。ちょっと棺桶で寝すぎたみたい。
棺桶の中って凄く気持ちよくてずっと寝ちゃうの。オナニーも
この中でするし…あなたも入ってみる…?
というか、私に用があったのね。何の用かな…。
今度寝てた時は遠慮なく蓋を開けて起こしていいよ。
それとも一緒に寝る…?

103 :
カーミラもエロいけど、アンジェラもエロかった
ハートを飛ばす必技を使いまくったのは俺だけじゃないはず

104 :
ピンクタイフーンか…
あれ単体で使い勝手悪いんだよな

105 :
>>103
エッチだよね。メイガスの時なんて私よりも露出激しいし…
あの格好で王女なんだからね。私達に近いよ。
早く吸血鬼にしたいなぁ…レオタードの股間触りっこ
してみたい…。
>>104
投げキッス飛ばすだけだからね…。
音はいやらしいんだけど…子供だましかな…。
やっぱり直接キスしないと…。

106 :
カーミラエロいなぁ
俺は人間だけど、えっちなことさせてくれないかな?

107 :
>>106
人間かぁ…。
私の魅力に虜になってしまったのね…。
エッチなことって、何したいの?ねぇ…何したい…?
(マントをばさっと広げて106に近づく)

108 :
そうだなぁ、とりあえず手錠をかけちゃうね(がちゃっ)
あと首輪もつけて…
これがついてる間は、俺のペットになって?

109 :
あん…、
(手錠、首輪を付けられて体の自由が奪われる)
はい…分りました…。ご主人様…。
って口調も服従系にしてみたけどこういうのでいいの?

110 :
ああ、とってもそそるよ…その格好も口調も♪
まずは胸をはだけちゃおう(ぐいっとレオタードを掴み、乳を露出させる)
それから、これを飲んでね(水晶のビンを取り出し、口に注ぐ)

111 :
あ、ありがとうございます…。
(手錠に首輪をされたまま誘惑したポーズで)
きゃっ!何をなさるのですか…!
(レオタードの上の部分がずらされ、青い肌の乳房が上下に揺れて露出する)
(マントで隠そうにも手錠が邪魔をしておっぱいを見せ付けてしまい)
ん!?ん…ごく、ごく…
(ビンの中に何が入ってるのか分らないまま中身を飲んでしまう)

112 :
改めて、凄い胸だね…///
今飲んでもらったのは、母乳が出るようになるお薬さ
吸血鬼に合わせた特別用で、高い金を出して教会で作らせたんだ
ほら、だんだん効いて来るぞ(むにむにと胸を揉みしだく)

113 :
あんまり確定してると嫌がられるぞ

114 :
>>112
あ…あんまりジロジロと見ないで下さいっ…。恥ずかしい…
(手錠された手を胸の辺りで隠す)
ぼ、母乳ですって…?ん…!?
(急に身体が熱くなって気持ちが高揚してくる)
はぁ…、はぁ…、
そんなものがあったなんて…
あん、はぁあ……。(剥き出しになったバストを直接揉まれ、びくっと感じながら喘ぐ)
(揉まれるだけで乳頭から僅かに白いものが染み出してきて)
>>113
え、確定…?気をつけます…。

115 :
隠しちゃだめだぜ(優しく払いのける)
ミルクは血液が変化したものだって、知ってるよね
女吸血鬼からこういう形で「吸血」する…ふふ、すごくエッチじゃないかい?
あーん(ぱくっ、ちゅうちゅうれるれる/乳首に吸い付き、舌でねぶりだす)

116 :
きゃっ(またもたゆんとおっぱいが揺れ)
そうですね…。
吸ったことは何度もありましたが吸われた事は初めて、
しかも手首には手錠をして首輪まで付けて…
ご主人様、変態です…。
あぅん!(おっぱいを吸われ、母乳を奪われていく)
(吸われたり、舌の上で愛撫されたり、その快感を気持ち良さそうに表情を蕩けさせる)

117 :
ぷはぁ♪
美味しい…カーミラのミルクは最高に甘くてエッチな味がするよ
その様子だと、吸われるのがまんざらでもないみたいだね?
もっともっと、してあげるね(再び乳首に吸い付く)
ぢゅううううっ!はみはみこりこり、しこしこ(強く吸ったり、甘く噛んだり、唇で扱いたりする)
もみもみもにゅもにゅ(もう片方の乳房や乳首も手で徹底的に責める)

118 :
んく……!
(男の口が乳房を離れると母乳のエキスが跳ね、床を濡らす)
ご主人様に誉めて頂けて嬉しい…。
だってご主人様の舌、とっても気持ちいいのですもの…。
美味しいですか…吸血鬼のミルク…。
(再び吸われ、乳首を男の好きな様に弄ばれる)
やん、そこ…そんなに激しく……
気持ちいい…吸われてるのに気持ちいい……!
もっといっぱい吸って下さい…
(目を閉じて、呼吸を荒く、男の容赦ない搾乳にすっかり乳首がビンビンに硬くなってしまい)
(もう片方の乳房も忘れずに弄られ、手で弄られる度に母乳が出てしまう)

119 :
ちゅうううっ(飲まずに口に溜める)
んぇ…とろろおっ(カーミラの口へ、ミルクと唾液を混ぜて落とし込む)
ふふ、自分でも味わってごらん♪
おっと、もったいない(ぺろぺろ/手にべっとりついたミルクを舐める)
そろそろ、こっちも(くいっ/膣口のレオタードを捲り上げる)
すすっ…つぷぷっ(おまんこにローターを挿入していく)

120 :
んっ…ちゅう……
(母乳を口移しで運ばれ、暫くキスの体勢のまま舌を絡めながら飲み干していく)
甘い……ミルクってこんな味かしたのですね…
(口を接合したまま目を蕩けさせて暫く男の方を見つめる)
くすぐった……ひゃ…!?ご、ご主人様…!?
(既にしこたま濡れていたレオタードを捲られ、ローターを
膣の中に入れられてしまう)
あぁあああん……すごい…
このままスイッチをオンにされたら…んんん…

121 :
スイッチ、入れて欲しいかい?それにはひとつ条件があるんだ…
俺に対して、ドレインをしないこと…
つまり、俺を吸血鬼にしようとしないって誓えるなら、気持ち良くしてあげる
ペットのカーミラは、もちろん言う事を聴いてくれるよね…(なでなで/豊満な尻たぶをいやらしく撫で回す)

122 :
ええ…?
……わ、分りました……ご主人様の血、とても吸いたいのですけど
我慢します……。
ん、んんふぅ…(気持ち良さそうにレオタードに包まれたお尻を揉まれながら、大人しく従う)
それじゃあ口を塞いで下さい…。

123 :
よしよし、いい娘だ(頭を優しく撫でる)
吸血鬼になる、ならないは自分の意思で決めたいからね
分かってくれるよね?カーミラなら…
かちっ!(ローターのスイッチをオンにする)
口を塞ぐのは、キスでかい?それとも…ここでかい?
(服の上からでもはっきり分かる、勃起を指差す)

124 :
吸血鬼になりたくない人に無理矢理させたら恨まれますからね…。
そこは理解しています。それになりたい人とじゃないと棺桶プレイとか
楽しくないですし…。(手錠、首輪をされ乳房は露出、ローターを挿入という
妙な格好の中頭を撫でられる)
あぁああああ!んぐぅううううう!!
(ローターの細やかな振動が快感を全身に伝える)
キスだとドレインしてしまいそうだから…その…ご主人様の…そちらで…。
(恥ずかしながら目を股間に向ける)

125 :
すまないね…もし、考えた上で吸血鬼になリたくなったら、
真っ先にカーミラにお願いするから、その時は頼む
じゃぁ…(かちゃかちゃ、ぼろんっ/逞しくそそり立つチンポを晒す)
フェラしてね?

126 :
分りました。
ご主人様の仰せのままに、その時は私がご奉仕しますね。
大分大きくなってるみたいですね…
ん、ちゅぱ、ちゅ…
(男のペニスの先端に口を伸ばしチュッと吸い付くように唇を重ね)
ジュポジュポっ…ジュポ……すご、おっきぃ…じゅぷ
(貪りつくようにペニスを舐め、同時に下半身の振動により動きが機敏になる)

127 :
お、おお、おふぅ///(ビクビクと体が痙攣する)
上手だね、カーミラ…
えっちで忠実なペットで、ご主人様はとても嬉しいよ(よしよしと優しく頬を撫でる)
今まで痴態を見てたし、こりゃ長くは保たない、な(すでにカウパーがたくさん漏れている)
…一緒にイこう?(かちかちっ/ローターの振動を強くする)

128 :
っ、んふ…それはお口使いは自信ありますわ。
吸血鬼ですもの…。
(上目遣いで妖艶に微笑むと頬を撫でられて赤らめて)
はひ、ご主人様のおひんぽ、とってもおいひぃ…
気持ちよくなってくれて、嬉しい……
(ペニスを咥えたまま大量に溢れるカウパーも口に含んで飲んで)
……一緒に…
(ローターの振動を合図に、ペニスを喉奥まで入れて根元まで飲み込み)
あぁん、しゅご、んん…ザーメン、はやく……だひてぇ…じゅぽ、じゅぽ!!
(動きを早め、男がやったように吸ったり舐めたり、あま噛みしたり徹底的に扱く)

129 :
俺も、カーミラが相手で、とっても嬉しいよ///
うっ!も、もう、出すぞっ!(頭を両手で掴む)
はぁはぁはぁはぁ、んぐうっ!!(びゅるるるっ!)
う、うはぁぁ…(びゅぐうっ!どびゅっ!びるるるっ!どぷぷこぷっ…/大量に射精する)

130 :
うれひい…ごひゅひんひゃま…
きゅうけうひのなかに…たくひゃんぶちまけて…
ザーメンほひいのぉ!じゅっぽじゅっぽ!!
んんぅーーーーーーーー!!あついの!きゅうけうひの中に…んんーーー!!
(男の絶頂を感じ、口の動きを最高潮にまで動かし)
じゅるるるる!んじゅ、じゅく、わたひも!わたひもいっちゃうーーーーーー!!!!
(口の中に溢れ出す生暖かいザーメンを受け止めるとこちらも絶頂を迎え、
大量に液体が溢れ出しローターをもおまんこから滑り出てしまう)

131 :
はぁ、ふぅ、はぁ、ああ…///(息を荒げながら出し尽くすまでそのままでいる)
…うむぅっ(ずるっ/射精後のけだるさに包まれながらチンポを口内から引き抜く)
はぁはぁはぁはぁ、ふぅーっ…(手錠と首輪を外しながら)
素敵だったよ、カーミラ…(ちゅっ/恋人にするように額にキスをする)
吸血鬼でも、肌が青くでも、異形の姿でも…
俺にとって、カーミラは愛しく可愛い、女の子さ(きゅっ/優しく抱きしめて)
また、時間のあるときに来てもいいかい?
それじゃぁ、今日はこれで…ね
【ありがとうございました。もしよろしかったら、また別の日にしにきていいですか?】

132 :
はぁ……はぁ……はぁ……
ぅうう……
(吸い上げた精液を飲み干すとペニスを口から取り出され、
しばらく熱気に帯びた表情でぼんやりと見つめ)
ご主人様こそ凄かったです…。
ん……ちゅっ…(額に軽くキスをされると頬にキスを返して)
ご主人様は拘束好きの変態です…(悪戯っぽくニコっと笑い、抱きしめられると腰に手を回す)
勿論いいよ…。また私に手錠を掛けて下さい…。
手錠をされると興奮するから…。
バイバイ……。(少し寂しそうに別れると、棺桶の中に戻った)
【私も楽しかったよ…。時間の都合が合ったらいつでもお相手OKです】

133 :
普段月読みの塔にいるんですか?

134 :
俺ら塔住民のアイドルよ。

135 :
ウルフ族最上級の中で唯一全体攻撃できないシルバー先生ちょりーっす!

136 :
ヒールライト全体がけが唯一のアイデンティティ

137 :
>>133
うん…。いつもは寝てて侵入者がきたら
排除する様に言われてるの…。
そこ以外はあまり出ないなぁ…。
だから根暗でジメジメした性格になったのかな…。
>>134
ま、まあ塔で女の子って私の種族しかいないからね…。
アイドルっていうかそんな意識はあるよ…。
侵入者を誘惑したつもりが味方まで…それで……
っていうのもあるの…。
>>135-136
回復には気が利くんだよね。
攻めはあんまり期待してないけど…。
おかげで真っ先にターゲットにされてるの……。

138 :
うっふんぷりぷりの人乙

139 :
>>138
正確にはうっふんプリプリよ。
そういえば私って名前言ってなかったわ…。
カーミラは種族名であって名前ではないから…。

140 :
LOMでは名前なかったっけ?

141 :
吸血鬼って孕ませられないの?

142 :
>>140
あったわ。
でも私はライアじゃないの…。
ライアは選ばれた存在だから。
私は月読みの塔に潜んでいるだけのカーミラなの…。

143 :
名無しのカーミラさんか
なんか得意技とかある?
戦闘的な意味でも、性的な意味でも

144 :
>>141
出来るわ…でもその為には。
あなたを吸血鬼にしないとだめ…なの。
そうしないと中の子はんじゃうかもしれない…。

145 :
>>143
名前はちゃんとあるんだよ…。
得意技かぁ…。
コフィンインドレインキスとかうっふんプリプリ
お触りverとかかな…。

146 :
なんだ、名前はあるのか
そう言われるとどんな名前なのか気になるよね
ドレインキスは想像つくかな
でもうっふんプリプリは具体的に何をどうプリプリすんの?

147 :
私の名前はアイアって言うんだよ…。
滅多に明かさないけど教えてあげたよ…。
レオタードに包まれた私の肢体がムチムチプリプリしてるから
挑発するようなポーズをしてうっふんって
それでうっふんプリプリだよ。ほら、お尻とかプリプリしてるでしょ?


148 :
ライアじゃなくてアイアなのか
レベルが上がると名前にRがつくわけ?
なるほど、確かにプリプリだ
胸もお尻もむちむちしてて、ついつい誘惑されてしまいそうだ
試しにうっふんプリプリを実践するとどうなんの?

149 :
レベルあがってもアイアのままよ…。
名前は変わらないけどクイーンになれるの…。
じゃあじっさいに受けてみる…?
虜になるよ…(両手を頭の後ろにやって腰を曲げてお尻を突き出し、
挑発的なポーズをとる)

150 :
レベルはどうやってあげんの?
血を吸ったりしてればいずれはクイーンに?
アイアの虜になれるんだったらそれも悪くない
そんなに挑発されたら手が自然に出ちゃうよ
(触れと言わんばかりのヒップをさわさわ)

151 :
そうね…人間を吸血鬼にしたりエッチなこといっぱい
してればクイーンになれるの…。
ん、ふぅ…ん…。ほ、ほら…もう術に嵌ってる…。
こうされたらもう逃げられないよ…。
(レオタードの発育したお尻を撫でられ、ぎゅっと締まる。お尻の間の蕾が目だって見えて)

152 :
吸血鬼にさせられるのはちょっと…
でもエッチなことなら手伝ってあげられそうだ
おっと、危ない危ない
これから出掛けないといけないから、魅了される前に逃げないと
(割れ目にまで手が伸びそうになって慌てて引っ込める)
日曜あたり暇だから、また会えたらいいな
それじゃまた

153 :
あん…もう…折角…。
(マントで男を包もうとすると逃げられてしまい)
ここも湿り始めてきたのに
(自ら股間を指で押すと、湿りが広がって)
今度は逃がさないから……
中々人間を吸血鬼に出来ないなぁ…。
誰かなってもいいって人、いないかな……。

154 :
吸血鬼になった際の特典を教えてください
時を止められるならすぐにでもなります

155 :
吸血鬼になれば、カーミラとエッチな事し放題なのか!?

156 :
>>154
処女の生き血を求める以外は
人間の時よりも生命力が強くなるわ…。
ずっと美しいままでいられるの…。
あと着ている衣装と寝床が変わるくらい…。
時を止めるのは無理…。吸血鬼の能力じゃないもの…。
でもいいでしょ…?吸血鬼ってそんなに不便じゃないよ…。
>>155
はい…。(155の腕をもって擦り寄る)
吸血鬼になったら好きなこといっぱいさせてあげる…。
私の血も吸わせてあげるしペットになってもいいよ…。
レオタードいっぱい触ってもいいから…。
なろうよ……。

157 :
太陽の光を浴びると灰になるのは物凄く不便だと思います

158 :
>>157
私は日光大丈夫なのだけど…
男のバンパイアになったらどうなるか分らない…。
仮に駄目でも夜出かければいいのだし
塔で私と過ごすのじゃ嫌…?

159 :
>>156
っ!?
(腕に押し当てられる柔らかな感触に頬を赤く染める)
ペット・・・ペットか〜
ペットになる覚悟はあったけど〜まさかカーミラをペットに出来るとは考えても見なかったな〜・・・
一生太陽が拝めなくなるくらい、どうって事ない・・・のかな?

160 :
>>159
(155の腕にしがみついて胸を押し付け、顔を近づけ)
うん…だって男のバンパイアの方が上位になるのだもの…。
命令だったら何でも聞くわ…。
ん、でも多分ドラキュラとはちょっと違う種族だから太陽で
灰にはならないと思うわ。リィ伯爵は平気みたいだし…。
あなたにお似合いのマントとタキシードプレゼントするから…。
もし吸血鬼になるのだったら11時30分頃私の棺桶を開けて訪ねて…。

161 :
朝の11時30分?
夜の11時30分?

162 :
今から1時間20分後よ…。
それじゃ…(棺桶の中に入って胸の上に指を組んで蓋が閉まる)

163 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11737165
ただの好き嫌いでお前の仲間をす人間を絶対に許すな
他を失わせながら光を冠するなんぞもっての外‥そうだろ

164 :
人間みんな吸血鬼やモンスターになればいいんだよ…。
あ…、それじゃ餌がなくなっちゃうか…。
エッチも人間の方が凄いの持ってるし…頭は良いからね…。
気持ちいい棺桶の中…。

165 :
棺桶ってゴツゴツしてそうなイメージだけどな
入ってみると意外によかったりすんの?

166 :
好みの問題だけどね…
私は凄く気持ちいいの…。
胸の上に指を組んで眠るの大好き…。
それにエッチな気分になっちゃう…。

167 :
そんなに気持ちいいのか
エッチな気分になるっていうのも興味深い
ちょっと棺桶の中に失礼してみてもいい?

168 :
いいよ…襲っちゃうかもしれないけど…
どうぞ…。

169 :
中に入ってたのはおれだったァー!

170 :
何、俺が襲われちゃうの?
一応襲うつもりだったんだけどなあ
思った以上に狭いね、これ
(一人用の棺桶の中ではろくにスペースがない)
(添い寝を通り越して真上に覆い被さるような形に)

171 :
>>169
いらないっ。それ何か違う…。
>>170
え、襲われるのも大好きだよ。
じゃあ寝てるから襲ってみる?
前も似たようなことした記憶があるけど…。
(狭い棺桶の中に密着したまま)

172 :
じゃあ襲ったり襲われたりで
別にどっちかに拘る必要ないしね
こうやって密着してるといろいろ当たっちゃうよね
(上を向いているカーミラの柔らかな膨らみが胸に当たる)
(すると股間が反応して、堅い膨らみが当て返して)

173 :
今のうちに聞いておくね…。
血を吸ってもいい?
分るよ…レオタードのハイレグに何か硬いものが当たってる…
もしかしてドキドキしてるの…?
(少し顔を近づければ唇が当たってしまうくらい近い状態で語りかける)

174 :
血を吸われたら俺も吸血鬼になるんだよね?
まあそれもありかな
こんな狭いところで密着してたらもちろんそうなる
犯したくなるよね
(勃起したものをレオタードに悩ましげに擦りつけながら)
(牙の覗く唇に軽くキス)

175 :
本当にいいの…?
少しでも嫌だったらやめとくよ…。
(棺桶の蓋が閉じて暗闇になる)
ん……はぁ…棺桶の中ってエッチになるでしょ…。
この狭い世界の中で二人きりになるんだよ…
(レオタードを擦られ、気持ち良さそうに喘ぐ、もっと刺激を求めるかのように腰を上下に振って)
ん………、
(唇を重ねられ、まだ余興とばかりに舌はまだ絡めないで相手の出方を待って)

176 :
人生一度くらい吸血鬼になってみるのもいいもんだ
この牙をどこに立てるつもり?
(舌を伸ばして吸血鬼の牙の輪郭をなぞる)
棺桶の中にアイアがいるからこそだけどね
こう狭いと服を脱ぐのも一苦労だ
(狭い中でもぞもぞしながらペニスを取り出す)
(剥き出しの男根はレオタード越しでも熱気を伝える)
(上向きの乳房を両手でまさぐり、谷間に顔を埋めて)

177 :
一度吸血鬼になったらもう戻れないよ…?
いいの…?
あ、あなたの首筋…だけど…キスからも血を奪うことはできるの…。
そう…ふぁ……、煽てられちゃうと……私…
(牙を舌で舐められ、衝動が強くなってきて)
…私はずっとドキドキしっぱなし…
(暗闇の中でベルトの音がカチャカチャとなり、身包みが剥がされているのに気付き)
(手探りで股間の辺りに巨根を触れると、優しく撫でてみて)
や…ふ…きゃふ…
(両手で胸を揉みしだかれ、そのまま巨乳に男の顔が浸入し)
(マントで男の身体を包んで抱きしめ)

178 :
その時はその時かな
キスから血を吸うとなると、俺の舌にでもかぶりつくの?
(挑発でもするように舌をぬるっと口内に滑り込ませる)
(顎を閉じれば牙刺さる位置で舌を絡ませ合う)
俺がドキドキしてるのもわかってもらえたかな
(アイアのドキドキを揉めば形を変える乳房から伝わって来る)
(ぎちぎちに張り詰めた亀頭と、そこから漏れた我慢汁をアイアの手に伝えて)
二人一緒になればもっとドキドキ出来るかもね
(レオタードの股布をずらす)
(濡れた男性気と女性器をキスさせてくちゅくちゅ言わせる)

179 :
ううん…ドレインキスっていってね…
唇から体内の血液を奪えるの…
レロ…クチュ…じゃあ…吸っちゃうね……
(ねっとりと舌を絡め合うとキスをしながら吸血していく)
(牙は軽く舌を甘噛みしたり軽く擦ったりして積極的に快感を貪り、繋がった口は決して離さず)
はぁ…あん…私も凄く気分がハイになってる…はぁ、はぁ…
(胸を揉まれ、切なそうな声をあげて息を荒くし、乳首が徐々に固くしこってくる)
(指を通じて男の巨根の熱気が伝わり、そっと爪でひと撫でする)
あ、あ、あぁ…挿れられるの…ドキドキしちゃう…!ぁ…あっ…あぁああんっ……!
(レオタードがずらされ、押し当てられた密穴は我慢汁が漏洩している巨根に吸いつくように蠢き)
(引きつった膣口は既に湿り気を帯びていて棺桶の中で卑猥な音が響き)

180 :
【ごめん、そろそろ眠気が厳しいや】
【凍結って可能なのかな?】

181 :
【レス形式でいいから時間がある時返してくれたら良いよ】

182 :
【置きレスってことかな?】
【じゃあ後日返事させてもらうね】
【お相手ありがとう、おやすみー】

183 :
【置きレスでも夜だったらすぐ返せるから続きできるよ】
【それじゃまたね…】

184 :
まだいるかな…?

185 :
次の獲物は襲う…。

186 :
おっと、襲わないで欲しいな
「ご主人様」だよ、覚えてくれてないかな…?

187 :
覚えてる…。母乳の薬を与えた…。
そうよね…?

188 :
そうさ♪
ちゃんと覚えててくれて、嬉しいよ
襲うなんて言わないよね?抱き締めたいな、カーミラ…
いや、アイアをさ(両手を広げて)

189 :
はぁ、はぁ…。
理性を取り戻したよ……。
知らない人だったら確実に吸ってた……。
襲わないよ…大丈夫……
(マントを広げて男の中に収まり、レオタードを密着させる)

190 :
そっか、吸血鬼だもんな…
吸血衝動、抑えるの大変なんだね
我が儘言ってごめんよ(きゅっ/背中と腰を優しく抱き締め、体を密着させる)
アイア…綺麗だよ
しばらく見つめ合おう?(じっ/真剣で熱っぽいまなざしで目を見る)

191 :
ううん…吸血衝動はなんともないけど…
人間を吸血鬼にしたい衝動はよく駆られるの…。
だから必で我慢してる……。マントフェチだし……。
(抱きしめられ、男の優しさに甘えて)
…照れる………そんなこと面と向かって言われると…
(頬を赤くし、上目遣いで男を見つめるのを止めて)
うん……
ご主人様の目、キラキラしているね…。

192 :
うん…そうか
でもアイアは、俺との約束を守ってくれてるんだ
とっても嬉しいよ、気持ち…伝わったからね(ちゅっ/頬にキスする)
ふふっ、経験豊富なわりにウブなところもあるんだよね
そんなアイアが好きなんだ…
おかしいかな?人間と、吸血鬼の恋物語、なんてさ(照れながら見つめる)

193 :
そ、そんなストレートに言わないで…。
恥ずかしい…もの…。
義理堅いだけ…よ…本当は吸血鬼にしたくて
たまらないのっ……ん………。
(男の問い掛けに顔を更に真っ赤にさせ根も葉もないこと言うとキスをされ、黙る)
わ、私がそんな訳…ない…………。
好き……?
ご主人様……それ本当に言っているの…?
(真剣な眼差しで見つめ返して)

194 :
勿論本気さ(眼差しを受けて真剣に見つめ返す)
俺はアイアが好き…アイアだから、いいんだ
他のカーミラや、クィーンにはこんなことはしないよ(ぎゅっ/強く抱き締める)
もしOKなら…俺は君がもっと欲しい
いっぱいえっちなことがしたいな///

195 :
嬉しい……。
私の事、愛してくれて……
こう言う事を言われたの…初めて…。
血を吸わなくても…吸血鬼にしなくても…
愛し合うことが…出来るの…かな…?
………あなたに…私を捧げます…。
(手錠と首輪を取り出して)

196 :
アイアが俺に飽きないのなら、きっと愛し合えるはずさ
俺もとっても嬉しいよ、ありがとうね…
謹んで、受け取らせてもらうよ、アイア(手錠と首輪を受け取り)
俺は、拘束好きの変態だけどね…ふふ(かちゃかちゃと嵌める)

197 :
うん…まだ…どう表現していけばいいのか
分らないけど…凄く心が穏やかになっていくの…。
これが愛情というものなのかも……。
私も拘束されるの大好きな変態だから…相性がいいのかも
しれないね…。今日は手錠と首輪…外さないで…。
寝る前に私を棺桶の中に閉じ込めて…鍵を掛けて欲しいの…。
それくらい変態だから……(拘束されながら嬉しそうに応えて)

198 :
きっとそうさ…それが、愛情なんだよ
でもこんな愛し合い方もアリだよね?相性良いんだからさ
わかったよ、手錠と首輪を付けたまま閉じ込めてあげる♪
ねえ、誓いのキスをしないかい?(そっと頬を撫でて)
申し訳ないけど、ドレインはしないで欲しいな…できる?

199 :
うん……こうやって束縛されるのも…
いいのかな…(首輪の綱を犬の様に引っ張られるのをせがんで)
アリ……。だって興奮するもの…。
でもご主人様はあんまり楽しくないかも…。
だってこういうのって嫌がってるのを無理矢理拘束した方が
楽しいでしょ…?私が嬉しそうじゃ……演技でも反発しようかな……。
キス…分りました…恋人が嫌がることをするのは…愛情じゃない…よね。
出来るよ……ん…ちゅ
(頬を撫でられ、あくまで普通のキスを唇に交わし、舌を入れる)

200 :
ん?ああ、こうかい?(くいっ/首輪の綱を引っ張ってあげる)
そのうちこの格好で、夜の散歩にでも行こうね?(悪戯っぽく笑う)
そんなことはないよ
嬉しそうにしてても、嫌がってても楽しいさ
だって、アイアを拘束してるんだもん♪(惚気る)
んっ…ちゅっ、ちゅるるっ、ぴちゃぴちゃ(舌を絡ませ、情熱的に受け入れる)
【遅い時間から引き止めてしまったのですが、時間大丈夫ですか?】

201 :
くふ、きゃ…!
(首輪を引っ張られ、改めて身体の自由を奪われてる事に発情して)
レオタードとマントを着て、手錠と首輪をされた吸血鬼をみて
周りはどう思うのかしら…(そう考えると更に発情して)
い、いや…!
こんな格好…解いて…!お願いだから…!
(手をバタバタ震わせて、繋がれているにも拘らず逃げようとする)
はむ…ちゅく、ん……ちゅ…んん、
(目を閉じてキスを愉しみ、拘束されていると思うと余計にいやらしい気分にさせていき)
【3時30分までは平気です】

202 :
【ちなみにリセット?で5分くらい書き込めなかったの…】

203 :
んっ、んんん…ぷはぁっ(たっぷり口内をねぶった後にキスを解く)
おやおや、夜のお散歩のときはレオタードはなしだよ?
マントの下は素っ裸で散歩だ…周りは、どう思うだろうねぇ?(耳たぶを舐めながら囁く)
逃がさないよ…アイアは、俺の愛しい愛しいペット、なんだから♪
ところで、母乳はまだ出るのかい…?
【了解です。では、纏めに向けて書き出しますね】

204 :
ちゅ…ん、ぷぁ…っ、はぁ…はぁ…
(唇が離れると糸を引いたまま暫くキスの余韻に浸る)
え、え…裸マント……?
それ…凄く恥ずかしい……。
でも…興奮しちゃう……(蝙蝠の羽根の耳たぶを舐められるとぞくっとした快感が全身に響き渡って)
ん…ひ…こ、こんなの嫌ぁ…(涙目になりながら懇願する)
え…あの薬を飲んだ時から身体がヘンで…まだ少し…母乳出るよ…。
(レオタード越しに乳首を弄ると白い液体がピュッと放出して)

205 :
どれどれ(ちゅうっ/胸にしゃぶりつき白い液体を啜る)
ふむ、確かに母乳だね…あの薬には習慣性があるのか
またあの薬、持ってきて、いっそ常時出るようにしちゃおうか…な(ニヤッと笑う)
もっと構ってあげたいけど、そろそろ時間だから…(ひょいっ/アイアをお姫様抱っこで棺桶まで運ぶ)
約束通り閉じ込めてあげるよ
…その前に、これはサービスだ(かちゃかちゃ、ぼろんっ/ヌルヌルがたくさん染み出している勃起チンポを晒す)

206 :
ひゃぁ…ん…!
(レオタの上からでも目立つ乳首を吸われて身体が反応し、潤んだ瞳で顔を見つめ)
は、はい…。そうなったら…
ご主人様にいつでも母乳あげられるようになるね……(吸われて感じつつ微笑んで)
あ…こんな抱っこされるの…嬉しい…
(お姫様だっこに気を良くして落ちないように腕を首に絡める)
ふふ…サービス…まずはご挨拶…
(亀頭に桃色の唇を近づけて口付けをすると、出し入れしていく)
(手錠をされた両手でモノを傷つけないよう弄んでいく)
は、はい…じゃあ私もサービス…(棺桶の中にローターとリモコンが置いてある)
これをレオタードの中に入れて…蓋を閉めたら好きな時にスイッチを入れて下さい…。

207 :
そうしたら毎回、アイアの美味しくてエッチなミルクを飲めるし、ね
くっ、あふぅ///
な、何も言わないで奉仕してくれるとは、さすがだね
でも、今日はお口じゃないのさ(ぬぽっと引き抜く)
棺桶の中でも俺の匂いを忘れないよう…全身にぶっかけてあげる(しゅこしゅこ/自分の手でも扱く)
ハァハァハァハァ…
う、いく!いくぞっ!!
(びゅぶぅる!びゅぐるるる!ぴゅっぴゅっびぴゅっ!/既に相当興奮していたのですぐに達する)
ふぅふぅふぅふー、はぁはぁ…
あぁ、サービスは受け取っておくよ(ニヤッと笑い、ローターをレオタードに滑らせ膣口に宛がう)
それじゃ、おやすみ…アイア、またね(バタン、カチャッ/棺桶の蓋を閉じ鍵をかける)
…愛してるよ、アイア(かちっ/立ち去りながら、リモコンのスイッチを入れたり切ったりする)

208 :
>>207
【これにて今夜は締めたいと思います。ちょっと時間配分が上手く行かなくてすいません】
【またお相手してくれてありがとうございます。急な無茶振りに、よく応えてくださって嬉しいです】
【恋人宣言したからといって、独り占めするとかそういう考えは全くないので、他の名無しさんたちは遠慮せずにえっちしてくださいね】
【それではまた。時間が合ったらお相手お願いしますね〜】

209 :
ご主人様は吸ったりするだけじゃなく、舐めたりねぶったりするから
とても気持ちいいの…。
じゅっ、ちゅぱっ……じゅぶっ…はぁ…
(無言で頷くとおっぱいで挟み込み、しっかりと手でつかむようにしながら扱き)
いっぱい、出して…いいよ…んん!
(饐えた臭いの白濁液に全身を汚され、それでもうっとりとした声で呟く)
ご主人様の匂いでいっぱい…ん、ごく……
(唇の周りについた精液を舐め取ると、ごくんと飲み込んで)
(股間にローターをセットされ、リモコンを渡すと拘束されたまま)
おやすみなさい…ご主人様……
(棺桶の蓋が閉じられ、胸の上に指を組むとローターが起動して刺激を与えていく)
あぁあぁあ!好きいいィィ!はぁ、はぁ……あぁぁああああ!!!!!
(イキそうになる寸前に止まり、スイッチが入り、絶妙なタイミングで棺桶の中で永久に快楽に溺れた)
【これで締めます、とても楽しかったわ…また遊んでください】
【おやすみなさい…】

210 :
【こちらこそ返答遅くてごめんなさい】
【また宜しくお願いしますね】

211 :
アイアの誕生日はいつ?(おっぱいを揉みしだきながらレオタードの股間を擦る)

212 :
>>211
わ、私の誕生日は……。
(乳房をレオタードの上からこねくり回され、乳首は固くてびんびんに)
4月3日……だよ…。
(布越しに股間を弄られ、とろとろに濡れて太ももまで垂れていた)
もし今日だったら…何かプレゼントくれたのかな…?
(マントを捲って揉み易いように誘導する)

213 :
ポトの油やるよ

214 :
アイアに誕生日プレゼントをあげよう
つ黒ニーソ

215 :
>>213
ありがとう。
丁度体力減っていた所だから使っちゃうね。
これオイルとしても凄く気持ちいいんだよね…。
>>214
嬉しい。誕生日はとっくに過ぎちゃってるけど
誕生日プレゼントを貰ったのは初めて…。ポトの油も含めてね。
長い靴下……なんとか領域って言うの…?が出来るって…
一度履いてみたかったんだよね…。
(着用して)
似合ってる…?もっと魅力的になった…なんて…。

216 :
俺も吸血鬼になりたいからカーミラこっちによってくれ
まだ噛まないでね

217 :
本当!?いいの…?
…やっと…やっと私達の仲間に
なってくれる人に巡り合う事が出来たの……。
(目を少し潤ませて)
うん…分った…
(男の傍に擦り寄って胸やレオタードを押し付け、今か今かと待ち続ける)

218 :
じゃあちょっとの間大人しくしててくれよな(隠し持っていた剣でカーミラの心臓を突き刺す)
吸血鬼になる?バカ言えよ
くくく…カーミラ狩りなんてちょろいもんだぜ

219 :
え………。

220 :
(カーミラの亡を確認すると爪を剥ぎ取り遺体を棺桶に入れて海に放り込み棺が海中に沈む)
あばよ この爪は高く売れるぜ(その場を立ち去る)

221 :
酷いことをする人間もいたものね・・・
(使い魔たちに引き揚げさせた棺を前にして)
(言葉にも出さず、顎で使い魔たちを動かし棺を開けさせる)
灰にされなかっただけ、まだマシだけど。
(小刀を取り出すと何の躊躇もなく腕を切る)
(溢れ出る血液を傷口に注ぐように垂らすとみるみる傷口は塞がり)
さっさと起きなさい。
そう簡単に吸血鬼はなないわよ?
(カーミラの頬を軽く叩く)



222 :
>>221
おっぱいもみもみ

223 :
 _/(@)ヽ
∠Σ・∀・) <カーミラさんのために
天使の聖杯買ってきたよ

224 :
>>223
トドメを刺すつもり?
吸血鬼に聖水だなんて、灰になるわよ?
その杯だけでも十分危ないし。

225 :
クイーンがこれから仕切ってくれるの?(胸を揉みながら)

226 :
>>275
あくまでその娘の目が覚めるまでは、ね。
ただの通りすがりくらいに思ってくれて構わないわ。
あいにく、私は抱かれるより抱く方が好きなんだ。
(うっとりした表情を見せながら、後ろ手に男の股間を鷲掴みにする)

227 :
じゃあ抱いて欲しいな
(見せつけるようにたわわな乳房を弄び、ボッキした乳首を軽く抓りながらひっぱる)
(ペニスを刺激されてズボンの中で勃起していく)

228 :
>>227
あ、ん・・・・・・
あんまり、調子に乗っちゃダメよ?
(身体を捻ると、男をその場に押し倒す)
(男に動く隙を与えず、男の顔を跨ぐようにして両腕を足で押さえる)
こういうのも、久々ね・・・
あら、随分立派なもの持ってるじゃない・・・フフ・・・
(男の一物を取り出すと品定めをするようにゆっくりと扱きながら)


229 :
うわ!
(大きな乳房を捏ね繰り回していると華麗な動きでクイーンに押し倒され、マウントポジションへ)
う、あぁ・・・
(クイーンに勃起したペニスを刺激され、その快感に酔いしれながら、)
このままカーミラクイーンと愉しみたいけど時間もあれだし
添い寝させてくれないかな?

230 :
>>229
あら。そう・・・
ただし添い寝は無理ね。
ペットのレッサーデーモンが妬いちゃうから。
おやすみなさい。
(体勢を入れ替えると唇を重ね、駄賃程度の精気を吸いとる)

231 :
真珠姫がレディパールになるようなノリだなw

232 :
>>221
(柩の中で胸の上に手を組んでいる)
(棺桶の蓋が開けられ、遺体が奇麗に安置されている)
(クイーンによって傷が塞がり、甦生し、起こされると)
ん……あれ、あれ…?
クイーン……?そうか…私…されて……
(思い出すと悔し涙を流して)
あの…御手を煩わせてしまって…助けていただいて…
ありがとうございます……。
>>223
ごめん…私吸血鬼だから…
聖杯とか…聖なる水だとかは…かえって毒になるの…。


233 :
お帰りと言っておこう

234 :
>>233
ただいま…なのかな…?
さっきまでんでたみたいだから…
こういう時なんて挨拶か分らない…。
私がんでいた時…何かいたずらとかしなかった…?

235 :
・・・・・・・・・・・・・・・
(少年がカーミラの後ろからこっそり近づくと)
・・・・・・でへへ・・・・・傷が大丈夫か見てあげるよ・・・・・
(いきなりオッパイをぐにゅっと掴み揉んで)

236 :
>>235
きゃっ…!
(後から両手でレオタードの乳房を鷲掴みに揉まれる)
き、傷は左胸辺りだけど…奥深くに刺さっていたみたいだから
まだちょっと痛むの……。
ん、ふゃ…や、んん…気持ちいい…。もっと揉んで…。
(目を蕩けさせて後の少年の方を見て指を咥える)
傷の方は大丈夫だけど…血が足りないわ…。
おいしそうな子供の生き血…飲ませて…いっぱい触らせてあげるから…。
こっちも…(レオタードの股間付近に目をやって)

237 :
>>236
や、やった・・・触りまくってやる・・・・
(息を荒くしてカーミラの正面に回り込むと)
お姉さんオッパイ大きいね・・・・
魔物っていっても下手な人間の姉ちゃんより可愛いし・・・・
(乱暴にカーミラのオッパイをぐにゅぐにゅと指を食い込ませて揉み)
血よりも活きの良い精液の方が美味しいって言うよ・・・・!
なんてったって生命力に満ちてるから・・・・
(口元からは涎を垂らし、ビンビンのチンポを股間に擦り付けて)

238 :
【やりにくかったかな、ごめん。こっちは落ちます】

239 :
あん…はぁ…んん…!
(激しい突き入れに揺れる乳房を揉まれながら、その行為に耐えつつ)
ふふ、おっきいだけじゃなくて…感度もいいんだから…
エッチな吸血鬼だから…ね…(マントを掴むと揉まれながら子供ごと包み込み)
それにしても…子供なのに凄い上手…ね…んぁ!あくぅう!ふぁあんん!
(双臀の柔らかい肉に食い込むほど掴まれ、揉みくちゃにされて)
精液…子供の…それで我慢しようかな…
こんな幼い子供の…おいしそう…だし…
(涎が胸元に落ちて卑猥さを醸し出し、服越しから子供の男根を割れ目に擦り付けられ、
積極的に上下に腰を振って刺激を促す)

【三時間ほど席を空けます…ごめんね】

240 :
遅かったみたい…気持ちよかったのに残念…。

241 :
それじゃあ、おいらと遊ぶずら…
(汚いゴブリンがあらわれた)

242 :
私にもこれと同じことして。
ttp://4.bp.blogspot.com/-TkXLfefbZjI/TVRuRD9VCvI/AAAAAAAAcAg/mdQ2S5GrT0Q/s1600/photo%2B1-783719.JPG

243 :
(弱った体で棺桶の中に入り、胸の上に手を組んで眠る)

244 :
>>232
もうちょっと遅かったら悪戯してたのに〜残念・・・
(がっくりと肩を落とす)
気にすることないわ。
結局は私の気まぐれだし。
(ワイングラスに赤ワインのように満たされた血を飲みながら)
まだ本調子じゃないなら・・・
そうね、私の血でも飲んでみる?
(冗談なのか本気なのかわからない笑みを浮かべ)



245 :
こっそり・・・
誰もいないのかなー

246 :
>>245
誰かお探しかな・・・?
(男の背後から近寄ると首筋に舌を這わせてみる)

247 :
さすがにクイーンはカーミラよりも積極的に捕食をしてるみたいだ…!

248 :
わっ!
びっくりしたなぁもう・・・
(振り返ってカーミラクイーンの姿を見て言葉を失ってしまう)
・・・う、うわぁ出たーっ!助けてー!

249 :
>>247
積極的なら何も驚かすような事はしないさ。
その〜なんだ・・・退屈に耐え切れないだけよ。
>>248
何も捕って食おうってわけじゃ・・・
あ〜別な意味でなら、それもありだけど・・・
とにかく待ちなさいっ!
(逃げ出そうとする男に抱きつき)

250 :
やめてー!
子供の血なんか美味しくないよー!
(抵抗しようとするが上位魔族にかなうはずが無く捕まってしまう)
くっ・・・さすがに強いなぁ・・・あ・・・
(胸の感触に気付いて動揺する)

251 :
>>250
あいにく血には困ってないわ。
ちょっと退屈してるだけなの・・・
もし、よければ・・・暇潰しに付き合ってもらえないかしら?
(その胸を押し付けながら、股間を優しく撫でる)

252 :
んっ・・・暇潰し・・・?
いいけど、変なとこ触らないで・・・
(口では抵抗するものの、想像以上の快感に身を任せてしまう)

253 :
>>252
・・・ホントにいいの?
触るの、やめちゃうわよ??
(そう言っている間は手を止めようとはしない)
しょうがないわね。
君が嫌ならやめたげる。
・・・触ってほしかったら何時でも言いなさい。
(耳元で甘く囁くと、手を離す)

254 :
え、あ・・・その・・・
(この隙に逃げるべきか一瞬考えるが)
触って・・・ほしいです・・・
ちょっと怖いけど気持ち良くって・・・
(欲望に負け、俯きながら答える)

255 :
>>254
恥ずかしがる事ないわ。
それが普通の反応だもの。
(妖艶な笑みを見せると、少年を抱えあげベッドの上へ)
それに怖がらなくてもいい。命まで奪ったりはしないわよ。
まぁ、しばらくダルくなったり、ムラムラしてどうしようもなくなったりはするかもしれないけど・・・
(仰向けに寝かせると、再び股間をゆっくり撫で始めて)
私が脱がせてあげるのもいいんだけど・・・
たまには脱いでもらおうかしら。
さぁ、私の前に貴方のもの・・・見せて御覧なさい?


256 :
一体どうなっちゃうんだろう・・・
カーミラみたいな吸血鬼にされちゃうのかな・・・?
(ゆっくり服を脱いでいく)
モンスター相手とはいえやっぱり恥ずかしいや・・・
(顔を赤くして視線をカーミラクイーンから逸らせる)

257 :
>>256
それもしないわ。
いずれそうなるかも分からないけど。
今はまぁ、ツバを付けておくぐらいの事よ。
終わったら、ちゃんと帰してあげるわ。
(言いながら、少年を自分の足の間に座らせる)
思ったよりは大きいのね〜それでも、まだ物足りないけど・・・
ここだけ大人にしてあげようか?嫌なら無理強いはしないわ。
私はもちろん、君もそのほうは気持ちいいと思うわよ?
(背後から伸ばした手で少年の一物を弄びながら)

258 :
いずれって・・・
本当に帰してくれるの・・・?
(不安になりながらもカーミラクイーンの身体に身を任せる)
あ、そこ・・・気持ち良い・・・んっ、お姉さん上手・・・
(性器への愛撫と同時に背中に当たる胸の感触に惑わされ)
(気持ちいいという言葉にも惹かれて)
人間ともしたことないけど・・・お、お願いします・・・!

259 :
>>258
君に嘘言ってもしょうがないでしょ?
(いつの間に前に回りこんだのか、少年をその胸に抱きしめて)
素直でよろしい。
射精できるのかは知らないけど、射精したかったら・・・好きにしなさい。
(M字に脚を開いたまま、少年のペニスを秘所に宛がい、腰を降ろしていく)
んっ・・・あ・・・はぁ・・・・・・
やっぱり、まだ・・・小さいか・・・・・・
は、ぁ・・・君のおちんちん、大きくしても・・・いいかな?
時間が経てば、元に戻るから・・・あ、ん・・・大きいの、欲しい・・・・・・
(スイッチが入ったのか、より強い刺激を求めて身体を揺らす)

260 :
んむっ・・・わぁ、大きくて柔らかい・・・
(顔を胸にうずめ、そのままカーミラクイーンの背中に手を回す)
お姉さんのが・・・っ!
あっ・・・好きに・・・できないかも・・・
こんなの初めて・・・あ、くう・・・っ
(カーミラクイーンの腰の動きに合わせるように腰を動かす)
うん、して・・・僕ももっと気持ちよくなりたい・・・

261 :
>>260
いい子ね・・・それじゃあ・・・・・・
(人語ではない言葉で呪文を唱える)
(効果が現れるまでそう時間は掛からなかった)
あ・・・あぁ・・・んっ、く・・・んんぅっ!
いいっ!いいわ・・・あっ、はぁっ、んっ、ふっ、あっ、んっ!
効果が切れる、までは・・・何度でも、できるわ・・・
(太さ・長さともにサイズアップしていくペニスが肉壁を押し広げていく)
はっ、ああっ!んっ、あ・・・ちょっと、立派すぎたかしら・・・っ!?
はぁ、はぁ・・・あっ、ん・・・切れる頃には、主導権・・・握られちゃいそぅ・・・んっ・・・あぁっ!!
(ペニスが大きくなって尚も突き上げてくる少年の腰遣いに身体を震わせ)

262 :
んんっ・・・!急にきつく・・・っ
違う、僕のが大きくなってるんだ・・・
お姉さん、気持ちよさそう・・・ふふ
(自分のモノで気持ちよくさせていることに征服感を覚え、更に激しく動いていく)
はぁ・・・はぁ・・・お姉さんの中、すごく気持ちいいよ・・・!
・・・あっ、も、もうだめ・・・出ちゃう・・・あぁっ!
(射精を堪える事ができずに中で果ててしまう)

263 :
>>262
はぁっ、あぁぁ・・・私もよ・・・すごい・・・いい・・・っ!!
あっ!んんぅっ!!
っ、はぁ・・・はぁ・・・んっ、あぁぁ・・・・・・
まだ、射精てる・・・あっ、ん・・・熱いの、わかるわ・・・・・・
(快感に身体を震わせながら、射精の余韻に浸る少年の顔をみつめ)
どうかしら?
今は私に抱かれてる格好だけど・・・
私の事、逆に抱いてみたいとは思わない・・・?

264 :
はぁ、はぁ・・・これがセックスなんだ・・・
(蕩けた表情で呟き、カーミラクイーンの身体に覆い被さる)
お姉さんを・・・?うん、今度は僕がしてあげる・・・
本で読んだ程度の知識しか無いけど・・・
(言い終えると同時にカーミラクイーンの胸にそっと手を乗せて)
(おそるおそる唇を重ね合わせる)

265 :
>>264
ん・・・はぁ、ん・・・・・・
キスは程ほどにしないと・・・危ないわよ?
(軽く口付けすると少年の唇に人差し指を押し当て、離す)
こっちなら好きにしていいわ・・・
(少年の目の前にその豊満な乳房を露わにして)
さっきみたいに・・・腰を突き出して・・・
ほら・・・わかるでしょ?
(押し倒されながらも腰を動かし、少年を促す)


266 :
あ・・・やっぱり牙って危ないんだ・・・
確か、こう・・・だったかな・・・
(乳房全体を冷静に愛撫しているが)
(人間のそれと変わらない性器を改めて目の当たりにし、理性が溶けていく)
うん、じゃあ挿れるね・・・んっ・・・

267 :
>>266
あ、ん・・・そう・・・舐めたり、咥えたりしてもいいわ・・・・
っ!ああっ!!
はぁ・・・ん・・・濡れてるからいいけど・・・
女の子を相手にするなら、ちゃんと・・・準備、してから・・・よ?
ぅんっ!ふぅ・・・はぁ・・・あぁ・・・あんっ!
ホント、立派ね・・・あっ、んんっ!!!
(奥へ奥へと潜り込んでくる一物に思わず声が漏れる)

268 :
ご、ごめんなさい・・・でも、もう我慢できなくて・・・
(乳首を咥え、もう片方も下から揉み上げる様に愛撫しながら腰を動かして)
・・・おっぱいって出るのかな・・・
(不意にカーミラクイーンの乳首を吸いだす)

269 :
>>268
はわぁっ!?
あっ、ん・・・出ない・・・出ない、から・・・あぁっ!!
(乳首を吸われた途端、身体を仰け反らせ腰を浮かせる)
だめだ・・・胸も、ダメだ・・・・・・
は、早くぅ・・・早く、君の立派なおち○ぽで・・・・・・
私の・・・私の、淫らなおま○こを・・・掻き、回して・・・
(何かを誤魔化すように隠語を並べ、強請る)


270 :
じゃ、いくね・・・
(カーミラクイーンの奥まで届くぐらい大きく腰を動かす)
はぁ・・・っ・・・されるのとはまた違うんだね・・・
(カーミラクイーンの発する卑猥な言葉に興奮して)
もっと・・・あぁっ、気持ちいいよぉ・・・はぁ、はぁっ・・・
(腰の動きがより速くなっていく)

271 :
>>270
ふっ、あ・・・んんぅっ!!
はぁ、あっ、はぁ・・・あっ、んんぅっ、ふっ、あっ、あああっ!!!
いいっ!激しっ、いっ!あっ、んんぅっ!はぁ、はぁ・・・っ・・・んっ・・・
(徐々に速くなっていく腰の動きに満足気な表情を浮かべ)
そろそろ、時間よ・・・
あっ!ん・・・一緒に、イけるかしら?
一杯・・・はぁ、ん・・・一杯、、私の膣内に・・・射精して・・・っ!!!

272 :
わぁ、お姉さん可愛い・・・!
一緒に・・・イこ・・・あっ、あぁぁっ!
(再度カーミラクイーンの中に大量に射精すると同時に)
(両手をカーミラクイーンの乳房に乗せ、指で乳首を強く摘む)

273 :
>>272
ん、あ・・・ひゃあぅっ!?
ぁつ、く・・・ああああああっ!!!
はっ、あ・・・ん・・・あぁ・・・・・
だめ、だって・・・言ったのに・・・
はぁ、はぁ・・・あぁ・・・あ・・・イっちゃった・・・
(ビクビクと身体を痙攣させながら「、優しく微笑み)
(膣内で少年のペニスが元の大きさに縮んでいくのを感じながら)
さて・・・そろそろ寝ないと、日焼けしちゃう・・・
下にいけば魔方陣があるわ。それに入れば、すぐ帰れるわよ。
あと・・・これ、あげるわ。売るなり、大事にもってるなり・・・好きになさい。
(言いながら、カーミラの爪を模した首飾りを首にかけてやる)
それじゃあ、おやすみなさい。
(手を振るとその姿が霞み、消える)

【随分長い時間付き合ってもらって感謝してるわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】

274 :
はぁ・・・はぁ・・・あぁ、元に戻ってく・・・
ちょっと勿体無い・・・かも
うん、分かった・・・下の階だね
ありがとう、大事にするよ・・・あ、消えちゃった・・・
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【お休みなさい】

275 :
>>244
イタズラかぁ……
何をされるつもりなのかな…今度
寝ているときにでもされてみたい……。
クイーンの血を?
そんな、恐れ多いです…!
本来なら私が血を差し出さなきゃいけない立場なのに…
でも…許されるなら…飲んでみたい…です…。
(グラスの血を飲むクイーンに指を組んで祈るように見つめる)

276 :
>>275
こんな時間に珍しいわねぇ・・・ん〜・・・・・・っ!
(大きく伸びをすると寝ぼけ眼を擦りながら)
血は間に合ってる、というか余ってるくらいだからいいのよ。
それじゃあ・・・どうしようかしらねぇ〜
グラスに注いであげるのもいいけど・・・
たまにはかぷっといってみる?
(そう言って首筋を露わにしてみせる)
(相変わらず本気なのか冗談なのか分からない不適な笑みを浮かべて)

277 :
>>276
私は枯れてペコペコなの…。
獲物が全然見つからないし…。
ほ、本当にいいの…?
欲しい……。
(不適な笑みに吸い寄せられるかのようにマントで身体を包みこみ、クイーンの首筋にキス)
ペロ…ペロ……
(舌で舐めた後、ゆっくり牙をしずめ生き血を啜る)

278 :
>>277
別に遠慮することないわよ〜
飲みすぎたら返してもらえばいいことだしね♪
んっ・・・獲物が見つからない、ねぇ・・・
男見つけたら見境なく”ち○ぽ出せ〜”って言えば、とりあえずはどうにかなるんじゃない?
良いもん持ってるんだしさ〜ほれほれ〜♪
(無防備なカーミラの胸を揉み、太腿を摩り、尻を揉む)
・・・・・・ホント、ペコペコだったのね・・・
(文字通り貪るように血を吸うカーミラの頭を優しく撫でてやる)

279 :
そうか、そういうやり方もあったね…。
飲みすぎたらドレインキスで返すね…。
ち、違うの…。セックスの相手は見つかるのだけど…
吸血鬼になってもいいって人は…ひゃ…ぁうん…クイーンに
触ってもらえるなんて…嬉しい…。
(レオタードの上から乳房や尻を揉まれ、目を蕩けながら触られ続ける)
(ニーソックスの太股を擦られ、腰を振りながら股間を突き出してねだる)
ん、、…ちゅう…ちゅる、じゅぷ、ちゅぅううううう…
(赤子が母乳を吸うように美肌の首筋から血を吸って)
ぷは…はぁ…はぁ…
次は…こっちからで……はぷ、ちゅる…
(口にキスし、舌を絡めながらドレインキスをしていく)

280 :
>>279
んぅ・・・ふ・・・はふ、ん・・・・・・
ふはぁ・・・そっか、まだ血を吸わないとダメなのね・・・
そのうち、血なんてそこまでいらない体質になるわよ。
・・・きっと。多分。
(自分がそうなったようになるとは断言出来ずに言葉を濁す)
随分飢えてるみたいね・・・
なんなら私から注いであげようか?
ち○ぽ生やすくらいなら、すぐ出来るわよ?

281 :
ん…じゅぼ… ちゅっ、クチュクチュクチュ…
はぁ…はぁ…
クイーンみたいになれば…血を飲まずに過ごすことも
出来るの…?(吸血キスを交わしながら)
ごめんなさい…無神経にいっぱい吸っちゃって…
そんなこと出来るの…?欲しい!欲しいです…
クイーンのペニス…いっぱい弄って吸って…飲み干したい…

282 :
>>281
ん〜なんか久々に心配になってきた・・・
大丈夫かな、私・・・・・・まぁ、どうにかなるか〜!
(まさかの反応に若干引きつつも)
それじゃあ、まず・・・
咥えてもらおうかしら?
(一体何時から生えていたのかレオタードの下には既に勃起したペニス)
(脱ぐのも面倒だったのか、無理矢理レオタードを破る)
凄いでしょ〜
貴女の事可愛がりたくて、もうこんなになっちゃって・・・
(取り出したのは並よりは大きく、巨根というにはもう1歩といった所)
(しかし、硬くなった亀頭は大きく張り出し、雁はこれでもかというほどに開いていた)



283 :
だってクイーンの…吸いたいし…
こんな機会…もう訪れそうもなさそう……
(そう言ってる間にクイーンの股間から生えたペニスを目にして)
すごっ…ぃ……。
レオタードを…突き破ってる…
(中腰になり、恐る恐る勃起したペニスに両手で触れて)
こんな事出来るなんて…クイーンってやっぱり凄いのね…。
なんかゾクゾクする……。
(玩具の様に指で弄り、ほお擦りし、そしてまず鈴口を舐め)
レロ…ペォ…(カリ部を舌でなぞり、尿道を舌先で責める)

284 :
>>283
凄そうに見えるけど、やってる事はシェイプシフトの応用よ。
コツさえわかれば誰でも出来るわ。
は、あっ・・・ん・・・ああぁ・・・・・
なんだかんだ言って、慣れてるのね・・・
あぁんっ!ふぅ・・・あ・・・ん・・・っ!!
(手持ち無沙汰になった手をカーミラの頭に置き)
(彼女の奉仕に身体を震わせる)
先に、たっぷり飲ませてあげる・・・
早いとか、思っちゃ、ダメよ?
私は・・・私はただ、貴女の事を・・・思って・・・っ!
いい?いくうわよ・・・ふ、ぅんっ!!
(誤魔化すように言いながら、ゆっくりと腰を突き出し彼女の口の中にペニスを潜り込ませていく)
あっ・・・暖かくて、気持ち、いいわ・・・
はぁ・・・あぁぁ・・・ん・・・あぁ・・・飲んで・・・私のザーメン、飲んでっ!!
(二度三度と腰を振ると、喉に叩きつけるような勢いで大量の白濁を吐き出す)

285 :
そうかぁ…変化でこう言う事も出来るのね…
クイーンはたまにこういうエッチもしているの…?
うん……ちゃぷ、くちゅ…
(うっとりしながら舌先で亀頭を転がし、竿の根元までしゃぶる)
クイーンの…おいひぃ…じゅぽ、じゅるる、んちゅ…
(目を細めて、恍惚の表情を浮かべ夢中になってフェラチオに没頭していく)
んッ……ぅぐっ……ぁ……ンプッ……!
(いやらしく感じているクイーンに喉の奥まで太いペニスを突き立てられると
ドクドクと生暖かい粘着質の液体が注ぎ込まれる)
んぐ、ひ…く、ぷふ…んん〜〜〜〜!
(コクコクと何度も頷きながらペニスの先から溢れ出る液体を水を飲むように吸引する)
(全て飲み干すとペニスを咥えたまま、顔を赤らめてクイーンを見上げて)

286 :
>>285
はぁ・・・はぁ・・・あっ、ああぁ・・・・・・
久々だと、ダメね・・・感じ、過ぎちゃった・・・
(立っていられなかったのか、蓋の閉まった棺桶に腰を降ろしながら)
ん・・・よく全部飲み切ったな。えらいえらい。
(再び頭を撫でてやる、が、彼女はなかなか咥えたまま離そうとしない)
・・・もう、離して・・・いいんだよ?
貴女のフェラに満足してないとか、そういう事じゃないから・・・あ、ん・・・
(仕方なく立ち上がると、自ら腰を引き、彼女の口内からガチガチのままのペニスを抜いていく)
あぁっ!あ、ん・・・ちょっと・・・がっついちゃ・・・あっ・・・く・・・うぅぅっ!!
んあぁっ!?あっ・・・ごめん・・・んっ・・・あ・・・んんぅっ!!
(口から出た瞬間、雁に擦れた唇お感触に耐え切れなかったのか彼女の顔に誤射)
(顔面パックのように大量の白濁が彼女の顔を白く染める)


287 :
おいひかった……クイーンのおかげで
精力も戻った感じ…みたい…レロ…レロ
(しゃぶったまま竿部をいたずらっぽく舐めて)
んひゅ…ぷは…ふぅ…あぁ…
(口から強引にペニスが抜かれ、精液と唾液の糸が僅かに口元を伝い)
んきゃっ!?
(離れた瞬間ぴゅっと二度目のザーメンが顔射され、目を輝かせてしばらくそのままで)
(白濁液を化粧をするように顔に塗りたて、時折クリームを舐めるように指ですくって
口に入れる)
凄く楽しかった…クイーン、一緒に寝る…?(微笑んで)

288 :
>>207
(魔法を解き、ペニスが消えると元通りにレイタードが再生される)
(余程疲れたのか棺桶の上に横になったまま動こうとしない)
もう、満足か・・・?
なら、よかった・・・ホント、よかったぁ・・・・・・
(安堵の表情を浮かべ、更にぐったり)
このまま本番まで〜なんて言われたら逃げてるところだ・・・
今日ばかりは遠慮させてもらうわ。干乾びちゃいそうだもの・・・
(自分の棺を召び出すと蓋を開け、横になる)
・・・寝てる間に悪戯したら、承知しないわよ?
・・・・・・おやすみなさい。
(蓋を閉める前に念のため、釘を刺すとそのまま眠りについた)


289 :
うん…もう…ばっちり。
って…大丈夫…?
(疲れているクイーンを心配そうな面持ちで見つめる)
じゃあ…こんど本番じゃなくてもまた愉しい事…したいな…
次はクイーンの体触りたいし…。
え…やっぱりだめ…?
それじゃあ…(眠る前に顔に近づき、唇にキス)
おやすみなさい……。
(クイーンが腰をかけていた棺桶の蓋を開け、中に入って)
(いつもの様に胸の上に指を組んで、蓋が閉まる)

290 :
 /⌒ヽ
£(_・∀・)<よくわからないですが
バレッテのウロコおいとくラビ

291 :
>>290
何か拾っちゃった…。
置いといた主は…ラビ…かな…?
前されちゃったからこれで防御力を上げなさい
って事…かな…?そこまで考えてない…?

292 :
まだいるかな…?

293 :
通りすがりのつもりだったんだけど・・・
いくらなんでも分けすぎたね。ぺこぺこ・・・・・・
(棺桶の上に腰掛けながら)
こんな時間に獲物がいるとも思えないけど・・・・・・・

294 :
くっ・・・もう朝か・・・

295 :
カーミラ族って人間女をカーミラに変えることが出来るけど
人間男をカーミラに変えることは出来るのかな?

296 :
暇ね・・・
餌食になってもいいなんて物好きはいるかしら?

297 :
モンスターめ!退治してやるぜ!!

298 :
>>297
残念だけど、あなたの経験値の足しになるつもりはないわよ?
(悪戯な笑みを浮かべると一気に距離を詰め、デュランの懐に潜り込む)
無防備すぎるんじゃないかしら・・・
(間を置かず、ドレインキスで彼の精気を吸い始める)

299 :
>>298
なんだとッ!
必、十文字斬り
(しかし当たらなかった)
は、はえぇ……
うぁ…あ…あ…あ
(剣を取り落とす)

300 :
>>299
ん・・・ふはぁ・・・・・・ご馳走さま♪
(デュランの体を抱きしめるようにして支えながら)
そもそもあなたと戦う理由はないわ。
こうしてちょっと食事に付き合ってもらうことはあっても、命まで奪ったことはないわよ?
欲望に正直な男たちが何人か自滅した事はあっても・・・ね。
あなたが望むなら、私の事・・・好きにしたっていいのよ?

301 :
ごめんなさい・・・sage忘れてたわ。

302 :
俺は魔物の言いなりには…ならねぇ
(無理矢理剣を拾って切腹)

303 :
>>302
無理しちゃって・・・
(その場に寝かせると手をかざし、いとも容易く傷を塞ぐ)
しばらく起きないから、女神像の前にでも捨ててきなさい。
(使い魔たちにそう命じると、使い魔たちはデュランを引きずっていく)


304 :
凄い力だな!
さすがは上位種というところか

305 :
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

           ここから超濃厚なホモスレになります!ご期待下さい!

/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\

306 :
アイア、だいぶ姿を見ないけど元気かな…
ご主人様は少し寂しいよ

307 :
保守
カムバックカーミラ!

308 :
誰もいない、侵入するなら今のうち

309 :
最近顔出さないわね、あの娘・・・
どこぞで飢えてないといいんだけど・・・・・・
(日の光も入らない洞窟の奥底で一人)
(棺桶に腰掛け、今し方仕留めた獲物の血に喉を潤しながら)

310 :
モンスターがいないのは平和でいいこと・・・なのか?

311 :
けど寂しい
またアイアに会いたいよ

312 :
顔を出さないといっていた本人が来ないとか

313 :
【シルバーダーツ】
(ホ)
┼ ≡>→
||

314 :
>>313
アイタッ!
来るなりダーツの一撃を見舞われるとか
このスレはどうなってるんでショ!?

315 :
を喰らう男とか誰得だよw
リースかアンジェラでよろしく

316 :
誰かカーミラたんの画像をっ!

317 :
今日も誰もいないみたいだ

318 :
平和だ・・・

319 :
ん…お久しぶり…。
長い間開けちゃってごめんなさい。
(棺桶の中胸の上で合掌しながら一人で待っていて)

320 :
おおおおおお!!!
帰ってきた!
エロい返信楽しみにしてます!

321 :
>>319
アイア…いったい、どこに行ってたんだ?
待ちくたびれて…(目にいっぱい涙を浮かべて)

322 :
しかしまた見えなくなってしまった…
中の人の都合状況でいいから連絡して欲しい…

先頭からなぞるだけでもオカズに出来たのに勿体無い

323 :
>>320
ありがとう…待っていてくれて…。
エッチな返信かぁ…。
じゃあ横になって…。
(相手を仰向けに横にさせて重なるように抱きつく)
どうかな…?丁度私のレオタードの食い込み部分…あなたの硬いのがぶつかってるの…。
>>321
ごめんね…ご主人様…ちょっと寝すぎちゃった…。
凄いやつれた顔をしてる…でもホッとしたような…。
(マントを開いて強く抱きしめ、首筋を舐めると)
あ…危ない危ない…血を吸おうとしちゃうところだった…、
久しぶりにまた拘束されたいなぁ…凄くワクワクしちゃうの…。

324 :
>>322
ん…ごめんね…
時間合わないね……。

325 :
(棺桶の中で胸の上に指を組んで眠り、蓋を閉めると棺桶ごと消失してしまった)

326 :
>>323
アイア…!俺のことを覚えていてくれたんだな
お…!?
(強く抱き締められ、首筋を舐められて「もしかしたら吸われる!?」と一瞬思い)
そ、そうか自制してくれて助かったぞ
ああ、今度の機会にはうんと拘束して…エッチに嬲ってやるぞ
(尻たぶを手のひらで撫で捲り、ぎゅうぎゅう揉みしだいて)

327 :
保守
騎乗位で搾られたい…
同時にぱふぱふしてもらいたい…

328 :
月跨ぎ保守
顔面騎乗されたらどんだけいい匂い何だろう…

329 :
u

330 :
下がりまくってるのでage
うっふんプリプリ以外にも誘惑系統の技使って欲しいです。
SAGA的な意味で

331 :
カーミラがドレインキス使うときよ
普段は飛んでて男性キャラと同じ背丈になってるところをだ
飛ぶのをやめて肩位の位置に目線が来た上で
更にひざを曲げて屈んでキッスをする訳だ
そうするとカーミラの口があたる場所は
吸っているものはつまり

332 :
久々に保守age

333 :
カーミラってカッコいいよね

334 :
カッコいいんだけどもっと来て欲しい…
復旧

335 :
大分時間が経ったみたいね・・・
(棺から起き上がると辺りを見回して)
なんだってこんな時間に起きちゃったのかしら・・・
獲物が来るまで、のんびり待たせてもらうとしましょうか。

336 :
吸血鬼なのか

337 :
>>336
えぇ、そうね。
吸うのは血だけじゃないけど・・・フフ・・・
(突然の来訪者に妖艶な笑みを見せながら応える)

338 :
>>337
へぇ…血以外に何を吸うんだ?
(妖艶な笑みに対して興味ありげに聞き返す)

339 :
>>338
さぁ、何かしらね・・・
じゃあ、貴方は何を出してくれるのかしら?
(男に身体を密着させると股間を撫でる)

340 :
>>339
ああ、野暮ったい言い回ししちゃったかな
(密着してきた身体の柔らかさと股間への刺激で、
下半身に血が集まっていくのを感じて)
んと…
(慌ただしく服を脱いで勃起していく肉棒を晒した)

341 :
>>340
フフ・・・素直ね・・・・・・
(下半身を晒す男の前に座り込み)
(勃起しかけのペニスを優しくその手で包み込む)
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・あ・・・・ぁむ・・・ん・・・・・・
んっ、ジュルッ・・・んっ・・・ふ・・・チュ・・・む・・・ん・・・レロッ・・・・
(しばらくペニスを手で扱くと堪らず口に頬張る)
(牙が当たらないように気をつけながら、反応を楽しむように上目遣いで男の表情を伺い)
(舌を絡ませ、時折吸い付きながら、夢中で顔を動かし、刺激を送り込む)

342 :
>>341
はは…情けないけど、身体は正直ってね
(肉棒は手の中でムクムクと大きくなっていく)
ああ…カーミラクイーンの口…気持ちいいね
我慢があんまり効かなそうだ
(上目遣いからの口淫に身を任せつつ)
む…胸で扱いてもらっても良いかな?
(カーミラクイーンの髪を撫でさすりながら聞く)

343 :
>>342
ふはぁ・・・ん・・・・・・
我慢なんて、しなくて・・・いいの・・・
(唾液に塗れた肉棒を胸の谷間に挟み込む)
(ただ挟み込むだけで動こうとはしない)
久々であんまり動けないの・・・
私の胸、好きに犯してごらんなさい?
(息を切らしながらもその姿勢は崩しはしない)


344 :
>>343
言う程我慢はしてないけどな…くっ
(双乳に挟みこまれた肉棒は歓喜に暴れ)
(動かないカーミラクイーンに首を傾げ)
そうか…じゃあたっぷり犯らせてもらうぞ
胸だけで済ます気は無いけどね
(両方の胸を鷲掴みにすると激しく動かしていき)
くっ…うううっ…出る・…!!
(カーミラクイーンの顔や胸めがけて己の液体を撒き散らした)

345 :
>>344
んんぅっ!?
(迸る精液をその身体で受け止める)
はぁ・・・あ・・・ん・・・おいし・・・・・・♥
(肌に放たれた白濁を指先で拭い、口へと運ぶ)
(久々に味わう精の味にうっとりとした表情を浮かべて)
・・・ここら先はお勧めしないわ。
にたくなかったら、大人しく帰りなさい・・・
(さっと男との距離を離すと、そう言い放った)
(いつもならなない程度に加減するところだが、そんな余力もない)
【そろそろ時間なので失礼させてもらうわね】
【また機会があればよろしくね】
【それじゃ、お疲れ様】

346 :
>>345
おお…
(カーミラクイーンの肩を掴んで吐き出し終わるまで離さず)
き…気持ち良かった
(少し放心状態になりながらも放出感に酔いし入れて)
ん…忠告か?
有りがたいが、このまま引き下がるのは勿体無いしな
(聞きつつもまた近寄っていく)
【お疲れ、またね】

347 :
うっふんageage

348 :
はぁ

349 :
誰かいるかしら?

350 :
へへ・・・・・・・・・・・
(悪ガキがカーミラクイーンに後ろからこっそり近寄ると)
ちょっとだけ・・・・・・
(背中に抱きついて、おっぱいをぐにゅっと掴む)

351 :
>>350
ちょっとだけなんて言わずに、満足するまでいいのよ?
(分身の背中に抱きつく少年を更に背中から抱きしめて)

352 :
>>351
あれ・・・・?
(後ろから抱き締められると驚いて分身と本体の顔を見比べるが)
ムチムチのお姉ちゃんが二人・・・こ、これはこれで・・・・・
(背中に感じる女の柔らかさでどうでも良くなっていく)

353 :
>>352
あら、意外と肝が据わってるのね?
(分身が振り向き、胸の膨らみで挟み込むようにして)
もうちょっと怖がるなりなんなりするべきじゃないかしら。
あなた、帰れなくなるかもしれないのよ?

354 :
>>353
・・・おっぱいに埋もれて息絶えるならそれも運命。
お姉ちゃんがスケベな格好してるから・・・おほぉ・・・・
(おっぱいに挟まれると至福の表情を浮かべて)
・・・そ、そこらの人間より美人だし、たまんないね・・・
(カーミラクイーンの顔を見ながらにやにやと笑みを浮かべ)
魔物でも何でも乳が柔らかいのは一緒だね・・・へへ・・・・
(胸に顔をぐりぐりと押し付けて感触を楽しむ)


355 :
>>354
それはどうもありがとう。
子供にしては、随分な認識の仕方ね・・・
あなた、おっぱいがあれば何でもいいとか思ってない?
(にやにやと子供らしからぬ笑みを浮かべる少年に半ば呆れながら)

356 :
>>355
そ、そんな事ないよ・・・?
やっぱりある程度好みのお姉ちゃんじゃないと・・・・
(胸に埋もれ呆れ顔のカーミラクイーンを見上げながら)
おっぱい大好きなのは否定しないけどね・・・・
そりゃ魔物が怖いのもあるけど、それ以上にお姉ちゃんがエロかった。
ただそれだけ・・・・

357 :
>>356
恐怖にも勝つ魅力、って言っていいのかしら?
恐怖にも勝つ欲求って言ったほうが正しいとは思うけど・・・
(胸の感触を堪能し続ける少年の言葉に悪い気はしない)
(しないが、扱いに困った)
何だか調子狂うわね・・・
・・・胸だけで満足かしら?
(何とかいつも通りのペースに戻そうと、少年の股間を優しく撫でてやる)

358 :
>>357
【どうにもやりにくそうなので、ここで止めておきますね。】
【ここまで付き合ってくれてどうもありがとう。】

359 :
>>358
【あら、こちらとしては何の問題もなかったのだけれど・・・】
【ちょっとやりすぎたかしら?】
【ともあれ、こんな時間にお相手してくれてありがとう】
【まだ眠くないわね・・・もうしばらく待機するわ】

360 :
【失礼するわ】

361 :
・・・・・・暇ね。
【お相手募集するわ】

362 :
【さすがに誰も来ないわね】
【失礼させてもらうわ】

363 :
誰かいるかしら?

364 :
・・・ぐっすり眠っちゃったわね。

365 :
これは襲われたいな

366 :
夜が長くなるのはいい事だけど、退屈なのはいただけないわね・・・・・・

367 :
抑えきれない衝動があるなら本スレに来ればいい
今まで一度として誰にも言ってもらえなかった“答え”を
お前の心に刻み付けてやる

368 :
本気なのか誤爆なのかわからないレスほど扱いに困るわ。
そもそも本スレも何も彼女のスレだったんだし、誤爆かしら?

369 :
誰のスレでもない。本スレとは家ゲーレトロ板の聖剣伝説3そのものを指す

370 :
他の板のことなんかしらないわよ。
そもそもここで話題に出すのすらお門違いよ。
暇つぶしに付き合ってくれるだけでいいの。

371 :
所詮、遊びか

372 :
遊び
同時掛け持ちどんどんやるべき

373 :
クイーン様常駐ktkr!!!!
細々と保守した甲斐がありましたわ…
このスレの完走を心から念願致す。

クイーン様に抱きしめられてフェロモンをたっぷり嗅ぎたい。
騎乗位で絞り尽くされて、この血を捧げたい。

374 :
誰かいるかしら?

375 :
朝からアンデッドですか

376 :
>>375
別に昼間でも出歩けるわよ?
苦手なだけで。

377 :
生命力を吸い取られるのってどんな感じなんだろう

378 :
>>377
何なら試してみる?
いくら人間がひ弱でも、ちょっと吸っただけじゃにはしないわ。
・・・多分。

379 :
>>378
それじゃあ…お願いします
自分から餌になるのも変な話ですけど…

380 :
>>379
餌?別に食事するつもりはないわよ。
そうね・・・つまみ食いってところかしら。
(男を抱き寄せ、顎を押さえ、唇を重ねる)
ん、む・・・ふ・・・んんぅ・・・チュ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(その力を極力抑えたドレインキスで少しずつ男の精気を奪っていく)

381 :
俺の剣でちょっと退治しに来た

382 :
>>381
退治される理由がないわ。
少なくとも、迷い込んできた人間は皆生きて帰してあげたはずよ。
再起不能になった人はいるかもしれないけど・・・♥

383 :
ああ、もちろんそうって事じゃないぜ
かなりの性豪のカーミラがいると聞いたんで、男なら誰でも持ってる性剣の腕試しにと

384 :
>>333
あぁ、そういうこと・・・
(安堵した様子で警戒を解く)
でも、生憎ね・・・
お相手できる時間はなさそうなの。
また時間があるときにお願いするわ。
(言いながら、闇に融けるように姿を消す)

385 :
誰かいるかしら?

386 :
います

387 :
>>386
ごめんなさい、気付かなかったわ。
この前と似た時間だけど、誰か暇つぶしに付き合ってくれないかしら?

388 :
【スレ返すわね】

389 :
く…クイーン様!僕を抱きしめて下さい!
貴女の温もりに包まれたいんです!

390 :
>>339
残念だけど、貴方が温もりを感じるのは難しいと思うわよ?
逆は、人一倍感じやすいけどね。

391 :
秋の夜長を持て余してる人間はいないかしら?

392 :
クイーンにぬくもりをあげたい

393 :
>>392
ぬくもりより精気を寄越しなさい。
いい加減、動くのも億劫になってきたわ・・・
(糧が足りないのか、棺に横たわったまま動こうとしない)
【またしばらく待機するわ】

394 :
ここがカーミラクイーンの眠る場所か…
この棺の中に、おられるのかな?
(棺を覗き込んでみる)

395 :
今なら触りたい放題か

396 :
誰か食事に付き合ってくれないかしら?
(月明かりが照らす夜闇の中を獲物を探して徘徊中)

397 :
そんなに飢えてるの?

398 :
>>397
別に飢えてるわけじゃないわよ?
ただちょっと小腹が空いただけで・・・
何?飢えて貪るくらいのほうが好みなのかしら?

399 :
それでつまみ食いに来たのか
だったら俺が夜食になるよ…
もし本気で貪られたら何も残らなくなっちゃいそうだな

400 :
>>399
さすがに骨と皮くらいは残るわよ?
(冗談とも思えない微笑を浮かべながら、ゆっくりと近づき)
キスだけでも十分だろうけど、それじゃ盛り上がらないわね…
彼方の精気を直接注ぎ込んでもらおうかしら……フフ……
(男の胸元から指先を下へと這わせていく)
自分から立候補するくらいだもの、こっちには自信があるのよね?
(指先が辿り着く先は男の股間)

401 :
>>400
ひえぇ…つまみ食いでも無事に帰れるか怪しいみたいだ
直接……?唇からじゃないなら、どこから……
ん……っ…
(キスが来るのかと思ってクイーンの唇を見つめていたら体に触れられて驚く)
ここの事か、直接ってのは…!それなら……
たっぷりで濃厚な命をご馳走できると思うよ…!
(指が触れると股間の膨らみがいとも簡単に大きくなって来て)
(ズボンを開け、逞しく勃ち上がったペニスを自分からクイーンの前に晒す)
そっちこそ、搾り取る自信はあるんだよな…

402 :
>>401
フフ…合格ね……
(さらけ出されたペニスを握り、優しく上下に擦りながら)
言ったでしょう?私は小腹が空いてるだけよ。
搾り取るつもりはないわ。ちょっと分けてもらうくらいに考えて。
…まぁ、自信も何も搾り取ろうと思えば搾り取れるけど……
(悪戯な笑みを零し、何か良からぬ事を思いついた表情の後、男を難なく押し倒す)
はぁ…はぁ…だめ、もう我慢できない……
はぁ、んっ!んむぅ、ふ…じゅる・・・ん、ふ……ッ!
(一瞬にして表情は変わり、大きく開かれた瞳に開ききった瞳孔)
(息を荒くしながら、貪るように唇を重ねる)
んんぅ…ふ、ん…じゅ…ちゅ…ん…んむぅぅぅっ!!
(勿論ドレインキスではなく、ただの口付けではあったが)
(そうこうしている間にも男に跨り、ペニスの先端を淫裂へ押し付けるとそのまま腰を下ろしてしまう)

403 :
>>402
そ、そりゃあその気でされたら持たないかもしれないけどさ……うっ!!
うあっ!なんか本気で吸われそう……ふむぅぅっ!!んんっ……じゅぷっ……!
(豹変した表情に思わずひるんで唇に捕らえられ)
(乱暴に重なった唇へ吸い付き、襲い来る舌に自分の舌を強く絡ませる)
はんっ……んううっ、くちゅっ…!!ふあっ、ああああぁっ!!
(口付けを交わす間に完全に勃起したペニスがクイーンの秘裂に飲み込まれた)
(悲鳴にも似た喘ぎを漏らしながらお返しに胸を掴んで強く揉みながら)
(体の下で腰を動かすと必になって突き上げて膣奥を深くえぐる)

404 :
>>403
【ごめんなさい、ちょっと眠気に勝てそうにない…】
【まだこれからってところだけど、先に失礼させてもらうわ】

405 :
【いや、こっちも少々眠かったもんで…】
【ありがとう、おやすみ】

406 :
……空けてしまってごめんなさい。

407 :
今更だけどお返し…。

>>295
女の子は私達と同じ種族に出来るけど
男の子はリィ伯爵みたいなヴァンパイアになっちゃうの。
どうしてもカーミラになりたいって男の人は
性別を変える薬があるからそれを飲んで私達に襲われれば…。
>>306-307
ここらへんは返すのが苦しい…。
本当に今更だし…。

408 :
>>406
お帰りなさい。
(寝床である棺から上半身だけ乗り出して)
ふわぁ〜…っ、これでゆっくり寝れるわね。
あとよろしく〜
(大きく欠伸をするとそのまま手を振りながら、棺に収まり寝息を立て始める)

409 :
>>408
ただいま。
私がいない間にいてくれてありがとう。
これからもここにきてくれて欲しいのだけれど…だめ?
寝ちゃった…。

410 :
今日はもう寝ようかな…。
後が怖い…けど…。
(棺桶の中に横たわり、胸の上に指を組んで蓋が閉じられる)

411 :
棺桶で寝ているから誰か触ってくれないかな…。

412 :
吸われたい・・・

413 :
私がドレインキスで吸ったらあなたを吸血鬼にしちゃうよ。
私としては願ったりなんだけど…それでもいい?

414 :
もちろんです!
私もカーミラにされちゃうのね・・・どきどきする!

415 :
嬉しい…私達の同胞になってくれるのね…。
初めての仲間になるんだよね…カーミラは楽しいよ…
こっちへおいで…
ペロペロ……チュッ(首筋を舐めて焦らし、唇を重ね)
それじゃあいい…?吸うよ…?
かぷっ……んちゅ…んふぅ…、じゅぷっ……
ドレインキスはね…んっ…キスをしながら
血も奪うの……んふっ…おいひぃ…じゅぷ!
(女性の唇に吸い付き、舌を絡めたまま血を奪っていく)

416 :
はぁい・・・よろしくお願いします・・・
(カーミラに近づいて体を預けちゃいます)
んむぅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
ふわぁ・・・私、吸われてるぅ・・・んちゅ・・・
(血を吸われてしまうのも快感に)

417 :
ちゅる、じゅっぷ…くちゅ…
(舌を軽く突き出しくねらせながら絡める)
(同時に女性の胸にそっと手を乗せて揉み始め、更に快感を与える)
ふふ…もうあなたは私の虜…逃がさないよ…
途中でやめるなんてダメ、だからね…
(だんだん女性の肌の色が青く変色していく)
(同時に口から牙が生え始め、マントとレオタードの衣装に変化していき)
吸血鬼の世界へようこそ…

418 :
ちゅ、ちゅぱっ・・くちゅ・・・
ん・・・っ、ふぁ・・・あ・・・んんーっ・・・
(口の中を犯され、胸も責められてなすがままに)
はぁっ・・・こんな気持ちいいこと、やめられない・・・
もっと吸ってほしいの・・・んちゅ・・・れろ、じゅるっ・・・
(カーミラへ変化させられていくのと同時に積極的になり始めて)
(自分でも気付かないうちに完全にカーミラになってしまいました)

419 :
んちゅ…じゅる、くちゅ、んん…ぁん…
(カーミラ化した女性からの熱いキスの応酬をしっかりと受け止めて)
んふ…もう完全に私達の仲間だね…
ああ……凄く嬉しい…これから楽しみ…
可愛いよ…。衣装も凄く似合ってる…
(そういうとそっと相手のレオタードの股間部分に触れて)
じゃあ吸血鬼の最初のレッスンとして今度はあなたが
私を吸う番…遠慮せずに吸っていいよ…
(唇は繋がったまま手はレオタードの乳房をしっかりと掴んでいる)

420 :
ちゅっ・・・じゅぷっ、くちゅ・・・ん、ぁ・・・
あ・・・カーミラになっちゃってる・・・
(カーミラになった途端、同族のカーミラを愛おしく感じて)
うふふ、よろしくお願いしますね、お姉様・・・
あ・・・そこは、まだ・・・ふぁあっ・・・
(拒絶しつつも股間に触れられた手を無意識で脚で挟み込んで・・・)
はーい、ちゃんと吸えるかな・・・
いきますね・・・ちゅ・・・ちゅっ、んぅ・・・ちゅぅぅ・・・
(優しく抱き寄せて唇を重ね、ゆっくりと吸っていきます)

421 :
よろしく…チュ…。あ、そだ…。
カーミラじゃややこしいからお名前教えて欲しいの…。
私はアイア。
あなたもこれからは色んな獲物を誘惑して
仲間を作ったりエッチなことしたり…楽しくなるよ
ふふ、そんな変な声を出しちゃうって事は
気持ちいいのね…私もそこ触られるの大好きよ…
(手を太ももで挟まれつつもレオタード越しから擦っていき
割れ目に到達すると、積極的に割れ目を弄っていく)
ぅ…ぁあ!ん、ちゅぷ…吸われるのなんて
滅多にないから…ちゅる…んん…くぅ…
凄く…感じちゃう…
(マントで相手の体ごと包み込み、キスに耐える)

422 :
名前・・・?あ、そういえばまだ言ってなかった・・・
私、アウラっていうの・・・人間の時の名前だけどね・・・
あはぁっ・・・すっごく気持ちいいの・・・んっ!
私にも触らせてね・・・
(アイアの股間を指の腹を滑らせるように動かしていきます)
お姉様、可愛い・・・ちゅぅ・・・じゅる、ちゅぱっ・・・
ぷぁっ・・・マントで包まれるの、すごく燃えちゃう・・・かも・・・
吸われるのも気持ちいいけど、吸うのも気持ちいい・・・ちゅっ
(ドレインに慣れてきて、アイアの精気も少しずつ吸い始めて・・・)

423 :
アウラって言うんだ。
それじゃこれからはそう呼ぶね、アウラ。
(太ももでジタバタするアウラの股間を執拗に撫でながら
反応を楽しんでいる)
嬉しい…どうぞ…んっ……
(触れられたレオタードの股間部分は既に染みていて)
はぁ…ぁ…いい…もっと…
(隙間を指が這う度に腰がひくつき、眉を切なげに寄せて)
あん……初めてなのに…上手ね…
ちゅぷ…くちゅ……
普段は吸う側が獲物を逃げられないようにマントで
締め付けながら吸っていくの…病み付きになるよ……
んちゅ……くちゅ…
(吸われる快感に頬を紅潮させ、目も輝かせ、恍惚としかけている)

424 :
ええ、もちろんいいわよ・・・
私は・・・お姉様って呼びたい・・・かな
お姉様・・・私の指で感じてくれてるのね・・・
ここなんてどうかしら、うふふ・・・
(クリの辺りを指先を立ててゆっくり動かしてみたり)
(太ももの内側を手のひらで撫でてみたり・・・)
んちゅ、ちゅくちゅく・・・はぁっ、ありがとう、お姉様・・・
いつか私のマントでお姉様を掴まえてみせるわ・・・ちゅぅっ
(一瞬だけ獲物を見るような目に・・・)
【ごめんなさい、今日はここまででいいかしら・・・】

425 :
お姉様かぁ…何か照れるなぁ…
私がマスターみたいなものだから
おかしくない、よね。
あん…気持ちいいよ…アウア…
ひゃっ!
(レオタ越しから秘部を執拗に狙われ、突起に沿って指で擦られれば腰が跳ねて)
(腰をひくつかせながら艶めかしい声を出してしまい)
(太ももの内側を撫でられるとそこにまで透明の液体が到達していた)
くちゅ…ちゅぱ…ふう…
獲物は常に私なの…?クスッ
それもいいかな、専属っていうのも悪くないし
私アウアの事好きだし……んっ…
(唇を離すとアウアを棺桶に寝かせる)
それじゃ、おやすみなさい、アウア
(胸の上に指を組ませ、最後に口付けを交わし、蓋を閉じる)
(自分も棺桶に戻り、指を胸の上で合掌し蓋が閉じられた)
【ありがとう、これで締めました】
【本当に凄く楽しかった、今回だけとは言わずにずっと来てね】

426 :
名前間違えちゃった…ごめんなさいアウラ

427 :
…随分仲良くやってみたいね。
(二つ並んだ棺を眺めらながら、使い魔からの報告を聞いて)
起こしてくれれば手伝ってあげたのに……

428 :
私初めて人間を仲間に引き入れたの。
肌の色が青くなる瞬間、衣装がいやらしく変わる瞬間…
凄い燃えちゃった。
クイーンにも見てもらいたかったな。
本当に興奮したから…。

429 :
>>428
妬けるわねぇ〜
私に抱かれた時よりも興奮したのかしら?
(悪戯な笑みを浮かべ、からかうように)

430 :
そ、それは正直比較できない…。
私どっちのプレイも好きだから…
クイーンとキスしたりHしたりも覚えてるし
クイーンとみてると何かへんな気分になっちゃうし…。
でも…夢だったんだよね。

431 :
あけましておめでとうっていうのかな、こういう時って。

432 :
>>431
えぇ、おめでとう。
まぁ、今となってはもうめでたくもないもないけどねぇ…
一体何回目の年越しだったかしら……
(思い出そうとはするが、到底数え切れるわけもなく)

433 :
アイア!また会えて嬉しいよ。
俺はずっとこのスレを覗いていたからね。
今度時間があったら、また縛って、お乳を吸って飲んで、
アイアとひとつになりたいな…///

434 :
>>432
私達不老不だからそういう感動はしないんだよね。
100年くらい寝ちゃう時もあるし…。
新年の抱負っていうの?何か目標を立てるみたいなのだけど
私も立ててみたよ。
今年はクイーンになりたいです…。って。
>>433
ご主人様……凄い長い時間いなくなっててごめんなさい。
後ろめたい気持ちでいっぱいだったの…。
でもエッチがしたくてまた戻ってきました。
棺桶の中でご主人様に悪戯されるの待ってます…。

435 :
うっふんぷりぷり

436 :


437 :
>>435
ごめんなさい、すぐ反応できなかったの。
真似をするならもっと色っぽく腰を振って
お尻を突き出してレオタードを見せつけるように
ポーズをとらないと誘惑できないよ。

438 :
誰か吸血鬼にしたい…。

439 :
>>434
>>438
まだいるかな?…君のご主人様だよ。
あの時の棺桶のままだね…アイア。

440 :
ん……
(寂しく棺桶の中で胸の上に指を組んで眠っている)

441 :
>>440
この中かな…よし、蓋を開けよう。
(棺桶の縁に手をかけると、重いソレをずらしていって)
(やがて、眠っているアイアの顔を確認した)
いた、アイア…
眠れる美女だね。今、起こしてあげるからね…
(蓋を完全に取り去って露出させようと、力をこめて動かしていき)
(ようやく、完全にアイアの姿を露出させた)
【トリつけるね、アイア】

442 :
すやすや…
(棺の蓋が開かれるとレオタードとマント姿の吸血鬼が
胸の上に指を組んだ状態で安らかに眠っていた)
【お相手嬉しいです…】

443 :
>>442
ああ…アイア…
ほんとうに、ひさしぶりだね…
まだ目覚めないのか。それなら、王子様のキスで起こそう…なんてね。
んっ、ちゅ…
(眠っている状態のアイアに唇を重ね合わせ、頬に手をやって優しく擦りながら)
(もう片方の手は胸に伸ばして、レオタードの上から乳房を揉みしだいた)
【俺も嬉しいよ。アイアが、俺のことを忘れないでいてくれたから♪】

444 :
んっ…むにゃ……
(ご主人様の優しい声に寝息で答えるかのように)
ちゅっ…んっ…ちゅる…
(口付をされると少し意識が戻ったのか口を動かし、舌を入れてくる)
(手を触れられたその頬は少し冷たく、ほんのり赤らめていた)
ぁ…ん……っ
(豊満な胸を揉まれると気持ち良さそうに意識がぼうっとしてくる)
(指は組んだまま、まだ夢の中にいて)
【私の方こそもう見捨てられたと思っていたから…ありがとうございます】

445 :
>>444
ぷぅ…牙があって冷たいけど、柔らかくて艶のある唇だね…
(ほんのりと赤く染まった頬を見て、一人そう呟いて)
さあ、アイア。目覚めて俺と、えっちしよう…ね?
(胸を揉む手はそのままに、もう片方の手を股間へと伸ばし)
(膣口のあたりを指でなぞり、太股の付け根を触って愛撫していく)
【アイアを見捨てるなんてとんでもない!君に嫌われない限りは、ね♪】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫だい?】

446 :
こういう前の設定引きずる奴いると他の奴入りにくくなるよなぁ
普通は一回きりのもんじゃねーの…ウザすぎるわ

447 :
クチュクチュ、じゅる……っ
(唇が離れ、物足りなそうに口をパクパクして)
ん……にゃ…その声……
ご主人様……?
ふぁ……
(寝起きのまま胸を揉まれ、気持ちよさに余計に意識がもうろうとしてきて)
(レオタード越しに股間を触られされるがままに擦られる)
(最も敏感な部分を触れられると、びくんと太ももが震えて)

【嬉しい…2時30分くらいまで大丈夫です、ご主人様】

448 :
>>447
あ…目が覚めたんだね、アイア。
そうだよ、ご主人様だよ。ひさしぶりだね…♪
(まだ意識が朦朧としているようだが、それには構わずに)
(レオタードの隙間から手を入りこませ、乳房や乳首、膣口に直接触れていく)
(形を変えるほどに揉みこねて、乳首を指で挟んで擦り)
(クリトリスを爪で弱く引っ掻いたり、摘んだり、膣内に指を入れて掻き混ぜたりして)
気持ちいいかい?ん?うふふ。
【了解だよ。もし一日で終わらなかったら、凍結という形にしてもいいかい?】

449 :
ん…お久しぶりです……。
こんな再開のご挨拶なんて…ご主人様はエッチですね…。
んっ…!あっ、ふぁ、ぅぅぅんん!
(レオタードの中に指が入り込まれると、思わず声を上げて反応してしまう)
(すかさずクリトリスを弄られたり出し入れされる度、いやらしいな声を
あげながら棺の中で腰が跳ねてしまい)
は、はい……っ!
とても…気持ちいい…です…ご主人…さまぁ……
(切なそうな表情で訴えて)
【はい、お願いしますっ…】

450 :
>>449
エッチなのは、アイアがよく知ってるでしょ?
それに、この挨拶…嫌がっていないようだけど♪
いい顔をするね、アイア。
もっと、悦ばせてあげるね。
(一旦手を離すと、アイアの目の前に、様々な拘束道具を取り出して見せて)
やっぱり、こういうモノを使ってあげないと…ねぇ?
【ありがとう♪】

451 :
っ……!……ッ……。
(図星を突かれて頬を赤らめたまま何も言えず)
(その間もご主人様による愛撫は続き、乳首は勃って、股間は湿っていき)
からかわないで下さい…。
本当に気持ちいいのですから…。
(ご主人様を見上げるが、眼だけは逸らして合わせないように)
え…ぁ……!
(拘束具を出された途端たまらず目を輝かせてしまい)

452 :
>>451
ふふっ、さっきまでは恥らっていたのに。
拘束具を見た途端、目が爛々としているよ?
(文字通り、目の輝きを変えたアイアをからかいながら)
さあ、まずは見えないようにしてしまおうね…
(漆黒のアイマスクを選ぶと、顔にかけて視界を奪い)
(次に何を選ぼうか、しばらくごそごそ音を立てて探る)
(そうすることで、アイアに恐怖と期待、興奮を与えるために)
ねぇアイア、お尻でえっちなことをした経験、あるの?
(アナルに手を這わせて、つんつんと指でつつきながら)

453 :
そ、そんな事ないものっ。
私手錠とか目隠しとかされるの好きじゃないもんっ。
(顔を更に真っ赤にさせ、必に否定するが、
揉まれている胸からは心拍数が上がっている)
きゃっ……!
(後ろからアイマスクをされると視界が真っ暗になる)
ぃやだ…何も見えない…
棺桶の中も暗闇だったけど…状況が全然違うもの…
…何を選んでいるの…怖い…
(ご主人様の拘束具を選ぶガサゴソと音がする度に色々な感情や欲求が奮い立って)
ひゃ!?な、ない!
(突然お尻の穴付近を指で悪戯されると驚いてヘンな声をあげ)
(目隠しされたまま首を横にフルフルと震わせ)

454 :
>>453
【と、そろそろ時間か。いいところだけど、ここまでにしとこうね】
【次はいつ来れそうとか、分かるかい?】

455 :
【…ん、これからだけど凍結だね…】
【明日の夜の12時からなら大丈夫です】

456 :
>>455
【明日の、つまり今日の24時だね?うん、わかった】
【楽しみにしてるよ。それじゃ、お休みアイア(ちゅっ)】

457 :
【じゃあ明日またお願いね、ご主人様】
【おやすみなさい、棺桶の中で待ってるね】

458 :
【アイア、いるかな?】

459 :
【いるよ】

460 :
>>459
【待たせてゴメンよ。それじゃぁ、続きをしようね?】
>>453
嘘つきだな…アイアは。
前にも俺に拘束されて、あんなに悦んでたクセに…
(胸の心拍数が上がっているのが、手から伝わってきて)
じゃぁ、今度は手錠をハメちゃおうね。
(腕をとり、頭の上で手首同士をくっつけさせると)
(ガチャッ、と手錠をかけてしまった)
アイアはウブなカーミラなんだね。てっきり、お尻の穴も使ってると思ったよ。
じゃぁ、俺がこれから教えてあげることになるんだ…
興奮しちゃうな…///
(またごそごそと荷物を探り、今度はポトの油を取り出すと)
(それを自分の手に塗りたくり、油まみれにする)
さあ、アイア…もっと感じて、気持ちよくなってごらん?
(そして、ぬめる手で胸をより一層揉みこんでいき)
(お尻の穴の入り口付近に、指をニュルニュル這わせていく)

461 :
だ、だって認めてしまったら私自分をヘンタイだと
言ってるようなものじゃないっ……。
なんか…恥ずかしい…それ…
(目隠しをされたまま顔をうつむき、モジモジと)
ぁ……(そう言ってるうちに両手を頭の上に
手錠で掛けられ、下ろす事もできない状態に)
う、ウブっていうのかな、それじゃあご主人様が初めてになるのね。
や…優しく…お願い…ひぅ…!?
(ポトの油をレオタードや顔、太ももなど全身に塗りたくられ)
ぃや…ヌルヌル…する……(顔射された後のように油がどろっと顔に落ちて)
ふぁ…ん…汚されてしまった…ぁ…んん…感じ…ちゃう…
(油まみれになりながら乳房を揉まれ、形を変えて)
(触手のようにレオタ越しにお尻の穴付近に指が絡まり、ビクンと震えて)
【お願いしますね】

462 :
>>461
おや…アイアはヘンタイじゃなかったっけ?
くすっ…(耳元でささやきながら、耳穴をペロリと)
さあ、邪魔なものはどけようね…♪
(レオタードを引っ張り、乳房を完全に露出させて)
(乳首にしゃぶりつき、吸い付いてミルクを出そうとする)
(そうしておいて、こっそりビーズのついた棒を取り出すと)
(ポトの油をそこにも塗りこむ)
(先端をアナルにぴとっとつけ、腸内へと差し入れていった)
【今日は、何時ぐらいまでOK?】

463 :
ヘンタイじゃない!
それは拘束されたり閉じ込められたりするの…嫌いじゃない…
っていうか寧ろ……き…だけど…ヘンタイというワケじゃ…
ひぅん!(魚の背びれのような耳を舐められ、快感で涙ぐみ)
ぁ……ん…
(レオタードの上位部分をはだけられ、青い肌に乳首だけがピンク色を
した乳房が露出する)
ひゃぅ!ぁ…あ、あぁ…!
(目隠しをされたまま搾乳され、いやらしい音を立てながら吸い付く
ご主人様を想像しながら気持ち良さそうにあえぎ、ミルクを僅かに出して)
うはぁ!ぃあああああ!?
(油の付いた棒がアナルに入っていき、ビーズが侵入を手強くさせ、それが快感になり)
ぁう!ぁぁあぁ!ぁあ!あ、ぁぁ…!
(声を震わせ目隠しからは涙がこぼれ、レオタードは蜜がどんどん流れだして)

【昨日と同じ2時30分くらいかな…】

464 :
>>463
【すまない、体調が非常に悪くなってしまった…どうやら、風邪の引き始めらしい】
【頭が痛く、寒気と吐き気がする状態だ】
【今日はここまでにしてもらえないだろうか。】
【後で都合のいい日時を書いておいて欲しい、今度は必ず…】
【アイア、本当にゴメンよ。しんどいので落ちるね…またお願い、ね】

465 :
【えええ、それじゃ遠慮せずに寝た方がいいよ】
【今はちょっと未定だから今度来るときに書いておくけどご主人様は時間の都合も合わせないといけないし】
【とにかく安静にしてね、おやすみなさい】

466 :
カーミラ様のお尻に顔を挟まれたい><

467 :
いいよ、挟んであげる。そのかわりレオタードの上からね。
お尻を突き出しているから顔に密着させたり
そのまま擦ったりしてもいいわ。
お尻の間についているふくらみも咥えたり舐めたりしてもいいから。
ビクンってしちゃうかもしれないけど…。

468 :
コスコス

469 :
棺桶は空か

470 :
あっ…んっ、んぅ、ふ…んん…。
どんな気分か聞いていい…?
私のレオタードのに包まれたお尻に挟まれてて
ほら…息ができないでしょ…もっとお尻のお肉を顔に寄せて
苦しませてあげるね…至福の悦びっていうの…味あわせてあげる…。

471 :
そう、空だよ、棺桶。
私がいつも寝床にしている棺桶ね、
いつも仰向けに横になって指を胸の上に組み合わせて眠るの。
こうやって眠ると気持ちいいんだよ。クイーンも皆そうしてるよ。
寝てる間に悪戯されたら夢精しちゃうかも…。

472 :
>>471
じゃあちょっと悪戯しよっと
(仰向けに眠っているカーミラに覆いかぶさると
乳首をレオタード越しから摘んでみる)

473 :
すやすや……。
(棺桶の中仰向けで胸の上に指を組んでいる状態で眠っている)
んっ……。
(うっすらとレオタ越しから浮き出ている乳首を摘ままれて寝息を荒くする)

474 :
>>473
よっぽど疲労が溜まっているのか、
それとも狸寝入りなのか
(乳首を摘まんだり双乳を持ち上げて捏ね回したりして反応を楽しみ)
じゃあ…
(ズボンを脱ぎ捨て反りかえた剛棒を晒すと)
んんぐ…くう!!
(乳房の間に挟み込んで力強く腰を動かす)

475 :
ん……くぅ…くう……
ぅ……っ…く……
(乳首をクリクリされたり乳房を激しく弄られ、
両手は組んだまま眠るがだんだん表情が険しくなってくる)
はぁ…はぁ…んんっ……
ん…!
(男の固い肉棒がレオタードの巨乳に埋め込まれ、そのままピストン運動に入り)
(腰の振りと合わせるようにパイズリをして刺激を送っていき)

476 :
>>475
おー…レオタードの擦れ具合も良いなぁ
(表情が変わってきているカーミラ等露知らず)
(豊かな双乳への抽送に酔いし入れていく)
ぐっ…そろそろ…
(急激にのぼりつめてくる感覚を覚えて)
出る!!
(カーミラの口を半ば強引に開けさせると
己の精液を迸らせる)

477 :
はぁ…ん…気持ち…ぁ……
(目を閉じたまま、無意識のうちに両胸で男への奉仕に勤しむ)
(乳首は目立つくらいに浮き出て、豊満な乳房で男の肉棒へ心地のいい感触を送り続ける)
ん……はっ…(カパッ)
むぐぅうううう!!!!!んっ、ごく…ごく…ごくんっ……ドク…ドク…
(射精する瞬間に口の中に絶頂を迎えた肉棒が入り、白濁液が注ぎ込まれ、
あまさず飲み干してしまう)
(何事もなかったかのように睡眠に戻り、どこか満足したような表情で眠っている)

478 :
>>477
はぁはぁ…ふう、寝ていても飲み干せるのは凄いな
(あっさりと精液を平らげたカーミラに流石と唸り)
起こすのは可哀想だし…
もうお開きにするか
(カーミラを気遣ってゆっくりと身体を起こそうとする)

479 :
【これで終わりにする?】
【ちょっと12時まで落ちます】

480 :
【また巡り逢えたら声掛けますんで】

481 :
【ありがとう、また宜しくお願いしますね】
【その時は下の方も弄ってほしいです】

482 :
【アイア、こんばんは】
【気遣いのおかげで体調を取り戻せたよ、ありがとうね】
【今から続き…って、できるかい?】

483 :
【あ、ご主人様、 いいよ】

484 :
>>463
拘束されたり、閉じ込められたりするのが好きなのが…どこがヘンタイじゃないのさ。
ちゅぱっ、じゅるるっ、ごくんっ
(僅かに染み出してきたミルクを音を立てて啜り、喉を鳴らして飲みこむ)
ぷぅ…甘いミルクが出てるよ。あの時のお薬の影響なんだね?
いいよ、もっともっと出しちゃいなさい。
(乳房をこねる手がより強く、牛の乳を搾り出すかのような手付きになって)
お尻、すんなり飲み込んじゃったようだね。
おやおや、レオタードがもうグショグショだよ?そんなに気に入ってくれたのかな…
(愛液でみるみる湿った箇所が拡がって行くのを見つめながら)
(ビーズ付き棒で腸内を荒らし引っ掻いていき、どんどん快感を高めていく)
【じゃぁ、宜しくお願いするね♪】

485 :
わ、私吸血鬼だから…そういうの好きでもおかしくないのっ。
はぅ、んは…んんぅ…エッチな音…。
(赤ん坊のように乳首に吸い付くのをビクンと脈動して反応を示し)
はい…あの時からヘンな気分になる度に出るようになって…。
ぁん…そんなに強く握らないで…はぁ…はぁ…気持ちいい…。
(乳を搾る度にミルクが出る量が増えていきレオタードやマントを白く汚していく)
こんな、凄い…入るなんて…
よく…わからないけど感じちゃう……
(今まで出会ったことがない快感に戸惑うも、受け入れている)
ひゃぃ……私は…ご主人様の…おもちゃです…もっともっと…
虐めてください……。んふぅ!(中でビーズ付の棒がかき回され、苦しそうに喘ぐ)
ご主人様…首に蝶ネクタイを付けてください…。
もっと主従関係を示して…ほしいの…。

486 :
>>485
それを人間相手にやって、こんなに興奮しているいやらしい娘じゃないか。アイアは。
違うのかい?ふふふ…
(流れ続ける愛液を手で掬うと、ひと舐めして)
(アイアの口元に持っていき、指を2本入れて味あわせる)
いいね、アイアはますます俺の好みになっているんだね。
調教されて、よりエッチな吸血鬼になってしまうんだ。
(ミルクのついたレオタードを舐め、啜ったり)
(乳首に改めてしゃぶり、思い切り吸い上げて口内でミルクを味わう)
ああ、美味しい…とっても美味しい。それにいやらしい味だ…
カーミラミルクは、こんなにもスケベなの?
じゃぁもうちょっと、太いものを入れちゃおうか?
(ビーズ付きの棒を取り出すと、今度は魔力で唸るバイブを取り出して)
(ウインウインとうねる様を、アイアの尖った耳元で聞かせてやる)
ほぅら、入っていくよ…そうれ。
(ポトの油を塗りたくり、先端が動きまくっているバイブが、尻穴に飲み込まれていった)
蝶ネクタイでいいのかい?鎖つきの首輪でもつけちゃおうか?
いいとも。アイアの全ては、ご主人様のものだよ。そうだろ?
(首に、赤い派手な蝶ネクタイをキュッと結んでやって)

487 :
ご主人様がえ…エッチだから私もそうなってしまったの…。
みんなご主人様の……ん、ちゅぱ、ちゅぷ…くちゅ…
(差し出された指を自分の愛液の味を確かめるように丹念に舐めていく)
ん…それに一年半も棺桶の中で眠っていたから…
すごく運動したかったんだよね………エッチの…
ん……は…(乳首を口の中に含まれ、舌で転がされて吸われる)
はぁ…はぁ…嬉しい…もっと味わって。吸血鬼はみんな淫乱なんだもの…
見た目からしてそうでしょ…でも…ふふ、ご主人様だって私をこんな格好に
させてるんだよ…(目隠しをされ、手錠をされてあられもない姿でクスリと笑って)
うん……ちょっと怖いけど……
ああ…何この音…(目隠しをされているので、音だけでどんなものかはわからず)
んんんんぅくうううううううう!
入っていくうううううう!!!!
(先ほどよりも太くて大きいものが振動ともにアナルに入っていき)
ああ…それも楽しい…蝶ネクタイ付きの首輪とか…ふふ、
なんか蝶ネクタイを付けた方がより奴隷っぽくて興奮するんだもの…。
バニースーツとかもいいかな…(蝶ネクタイを首に巻かれ、見栄えが良くなり)

488 :
>>487
俺のせいでそうなっちゃったのかい…?
だとしたら、嬉しいね。吸血鬼と人間でも、好きあってエッチできるんだからさ。
(指を丹念にしゃぶられ背筋をゾクゾクさせながら、ある程度経ったときに引き抜く)
そうだったね。吸血鬼はみんな淫乱なんだね…
ねぇ、アイア。ご主人様はもう、エッチな姿に辛抱たまらなくなってしまったよ。
(かちゃかちゃとベルトを外す音が聞こえ、続いて何かがドサッと落ちる音)
(辛抱たまらなくなり、俺が下半身を剥き出しにし、勃起を解放したのだった)
これをさ…アイアのおまんこに、挿れていい?
お尻にウネウネ動くバイブを入れたまま。いいだろ…?
(アイアの鼻先に先端を持っていき、雄のニオイを嗅がせる)
(その後、舌が届くか届かないかのところで、亀頭を動かして焦らす)

489 :
そんな事言ってると、ご主人様も同胞にしたくなっちゃうよ…。
エッチと同じくらい、人間を吸血鬼にするのは楽しいことなんだからね。
(指が口から離れると、妖艶な笑みを浮かべて)
そうなの…みんな淫乱…
あはは、目隠しされてるからご主人様の…みれないや。
でもこのまま見えない状態でするのも、楽しいかもしれないわ。
うん、見えないけど…分かるよ。
今凄く苦しいの…我慢しながらだから…どうなっちゃうか分からないけどね。
(肉棒の匂いを嗅ぐとふうっと息を吹きかけて)
いいよ…十分濡れてるから…あ、ずらしてね。レオタードはぬがしちゃやだよ。

490 :
>>489
こら、それは最後の最後、俺が望んだ時だけって約束だろ?
破ったら、もうエッチしてあげないんだからね。
(妖艶な笑みを浮かべるアイアにこちらも微笑みながら、軽くデコピンをして)
うっ…アイアの息が当たって…///(ピクッと反応する)
そうか、じゃぁちょっとだけ見せてあげる。
(アイマスクと顔の隙間にチンポを挟み、くいっと持ち上げて)
どうだい、ご主人様の…太くて、カタくて、逞しいかい?
じゃぁ、入れる前に念のため…お口で少しだけシャブってね。
出るまでやっちゃダメだよ?
(今度は唇にぴっとりと亀頭をくっつけ、フェラを誘う)

491 :
……わ、わかったわ…
それだけは我慢する……っ…った…
ふぅ、ふぅ……
うん…ちょっと暗くて見づらいけど…
(固くなった男根を目を輝かせるようにみつめ)
ご主人様の大きい…、こんな立派なものが入ってくるのね…
わかったわ、お口で気持ち良くさせるね。
私うまいから…いきそうになったら言って。
(蝶ネクタイの付いた首、顔で軽くウインクして微笑むと)
んちゅ…ちゅぶ、ちゅぽ……(先端を軽くキスをして)
れろ、れお…くちゅくちゅ…(亀頭部分を執拗になめて)

492 :
>>491
その代わり、吸血鬼になりたくなったら、絶対にアイアに血を吸わせてあげる。
それでいいだろ?
(デコピンしたところを、優しく撫でてやって)
アイアのお気に入りだものね?ほんと嬉しいよ。ふふ。
ふぅっ…そうだ…チンポにキスするアイア、エロいね…
んっ、くぅ…ああ、すごいイイ…///
(亀頭部分を執拗に舐められると、カウパーが今まで以上にあふれ出していく)
【アイアは今日も2時半までかい?それとも、もっとできる?】

493 :
楽しみだなぁ…
ご主人様の吸血鬼姿…妄想するだけで楽しい…
(ニコニコしながら見つめて)
…んふ…だって得意なんだもの…
(目を細めて今度は皮かむりの先端をチロチロ舐めて)
ジュルジュル、ジュボ、ジュボ…
(ご主人様の肉棒を半分ほど口に入れ淫らにしゃぶる)
(肉棒から溢れた水のような液体も同時に飲み込んで行って)
【あと2レスが限界です…】

494 :
>>493
はぁ、はぁ、はぁ…///
あっ、舌が踊って…うねっと…凄いよ、アイアっ…///
(半分ほど口に入れられてしゃぶられると、性技はまさに極上で)
(ためらいなど全くない舌使いに、危うく暴発寸前まで追い込まれてしまう)
す、ストップ!(慌ててチンポを引き抜き、アイアを制止する)
ふ、ふぅぅっ、もう少しで出しちゃうところだった…///
それじゃぁ、言ったとおり…おまんこに、挿入するよ?
(レオタードをずらし、指で愛液に塗れたアイアの膣口を露出させ)
(そこへ、亀頭をセットした)
いくよ…アイアっ…!
(上からアイアの身体をかき抱き、棺桶から少し浮かせるようにして)
(腰を下ろし、おまんこへチンポをずっぷりと埋め込んでゆく)
【了解。じゃぁ、また別の日に続きを…ということでいいかな?】
【無理しないでね、アイア。】

495 :
んぐ…ちゅ、ん……んんっ……ん…ちゅ
(ペニスに舌を絡め、音を立てながら根元から先へなぞるように愛撫し)
(一心不乱にフェラだけに集中してしゃぶっていく)
ん…ふ…、ん……っ
いけない……お口でしちゃうところだった…。
うん……ぁ……
(グチュッと力を抜いて、ひとつに繋がる)
(両手は繋がれたまま、対面座位の姿勢で前に仰け反って抱きしめられ)
いっぱい…出してね……はぁ…はぁ…
(ふくよかな胸元で抱きしめながら、にっこりと微笑んで)
(腰を振りはじめ、ご主人様のペニスを刺激した)

【ごめんなさい、次はちょっといつになるか分からないの…】
【今日みたいに偶然出会えればいいのだけど…】

496 :
>>495
【そっかぁ。予定が分かったら書いておいてくれればいいさ】
【俺もちょくちょく覗いてるから、逢えたら続きしようね?】
【時間も遅いし、今日は挿入までしたから、ここで区切ろう】
【とても楽しかったよ、アイア。またしようね。それじゃ、おやすみなさい!】

497 :
【わかった、時間があるときにここで書いて待機してるね】
【もうちょっと時間あったら最後までいけたけど、ありがとう】
【私も楽しかった、趣味にも付き合ってもらっちゃったし…おやすみなさい、ご主人様】

498 :
>>470
むぐぐぐ・・・はぁはぁ・・・ぺろぺろ
カーミラ様の甘い匂いに包まれて頭がポーっとしてきました
何か体中の力が抜けていくような・・・でも気持ちよくて幸せです(////)

499 :
>>498
ぁ…んん……。
私の桃であなたを気持ちよくさせてあげる…。
「様」って付けられると何かクイーンになったような…
偉くなった感じ?ちょっと嬉しくってその気になっちゃう……。
ほら…ふふ、なんか酸欠みたいになってる…でも満足そうだね…。
この状態で馬乗りなんかしちゃったら本当にんじゃう…?

【ごめん、今日はこのレスだけ】

500 :
>>499
ぼく・・・カーミラ様の青白い綺麗なお尻に魅了されちゃったのかな
酸欠になるかもしれないのに馬乗りしてもらえるって思うだけで・・・
だめ・・・アソコが勃起してきたよ・・・隠さないと(ドキドキ)

501 :
太陽

502 :
黒板

503 :
カーミラさんはおらんか

504 :2013/08/03
おらん
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