仮面ライダーやスーパー戦隊など特撮作品に登場するキャラクターになりきるスレです。
変身前・変身後・非戦闘キャラなどご自由にどうぞ。
前スレ
【変身後】特撮キャラなりきりスレ２【変身前】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324141462/
※前スレを使いきってからこちらを使ってください。
ハ、ハメたいだなんて・・・///
じゃあ、私にどうして欲しいの？
ちょっとこれに座ってくれるかな？
(分娩台みたいな拘束具を指差して)
え・・・こ、これって・・・分娩台？
これに座れですって？！
うう、恥ずかしいけど・・・こ、これでいい？
（拘束具によって脚をＭ字に開かれ、スーツを着ているとはいえ股間を晒す形になる）
(台のスイッチを入れると、彼女の手首足首と、胴体が台に固定されてしまう)
うわ、股をＭ字に開いていやらしい……
ねぇ、変身を解いて魚住愛ちゃんになって貰えないかなあ？
(スーツの上から股間を撫でながら、じーっと顔を見つめて)
変身を？ええ、いいわよ
（パイシーズの身体が光に包まれると、ナース服を着た魚住愛の姿に戻る）
（しかし、スカートのナース服に戻るということでスカートの中が丸見えになってしまう）
キャアァァ！！は、離して！丸見えじゃない！
（顔を真っ赤にして拘束された身体をばたつかせる）
(彼女の変身が解けると、拘束はすぐにナース服にあう形に締められる)
さて、これでもう変身できないよ。
さーて、それじゃあ交尾しちゃおうか……！
(ポケットからハサミを取り出して)
それじゃあ、愛ちゃんの可愛いおまんこ穴、ご開帳〜！
(スカートが捲り上げられた状態で、ストッキングの股部分を切り取って)
(パンティのサイドの紐を切って脱がせてしまう)
うはー、おまんこ丸見え！
今まで何人とハメちゃったの……？
(おまんこをマジマジ見つめると、割れ目をくぱぁと左右に開いて)
いやぁ！や、やめてっ！
（捲り上げられたスカートから丸出しになったパンティを切り取られ、薄い陰毛に覆われた秘孔が露わになる）
そんな、何人も・・・誰とも、したことないわよ・・・
んっ、はぁ！さ、触らないで！きゃっ！広げないでぇ！
じゃあ、処女膜あるの？
(おまんこをくぱぁ、と左右に開き、穴の奥をじーっと覗き込む)
はぁ、はぁ、おっぱい！おっぱい……！
(ナース服の胸元をはだけさせ、ブラをたくし上げて)
(おっぱいを露出させてグニグニと揉みしだいて)
うはぁ、はぁ、おっぱいとまんこ丸見え……
ねぇ、処女喪失したら、破瓜の血ってちゃんと出るのかなあ？
(息を荒くしながらズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)
ううぅ、いやぁ・・・恥ずかしい・・・
（女の恥ずかしい所をまじまじと覗きこまれ顔を真っ赤にして目に涙を浮かべる）
キャア！いやっ！やめて！！
（ナース服の胸元をはだけさせられ、水色のブラをたくし上げて胸を露出させられる）
はっ、ん・・・ううぅ・・・あぅ！
（露出した胸を揉みしだかれ、手の中で愛の胸が自在に形を変える）
破瓜・・・ま、まさか！そ、それだけは・・・それだけはやめて！
（男の股間にそそり立つ勃起チンポを前に愛の目が恐怖の色に染まる）
最後だし、写真撮っておこ。
(携帯を出して、おまんこ丸出しの写真を何枚も撮っていく)
ねぇ、女の子って、ヴァージンでも危険日かどうか調べてるんでしょ。
今日は危険日なの？
(勃起ちんぽを見せつけながら、おまんこと顔を交互に見つめて)
さーてと。
それじゃあ、ヒロインの処女喪失たーいむ！
(割れ目を撫で上げ、愛液をちんぽの先に塗り込むと)
(くちゅくちゅくちゅ……と、それを割れ目に押し当て、上下に擦っていく)
そんな！写真なんて撮らないで！いやぁ！！
（涙を流しながら首を振る）
そう、危険日なの！今日は危険日・・・だから！お願い、やめて！
（愛の懇願を無視して男はチンポを割れ目へとあてがい、先端で弄る）
あんっ！ああぁ！はっ・・・あはぁ！や、やめ・・・あはぁん！
（男のチンポで擦られる度にビクビクと身体が反応する）
後でネットで調べようっと。
(まんこの穴の中を、携帯で接写で撮影していく)
ほら。
自分の穴の中って見た事ある？
乙女最後の貴重な写真を撮っておいたからね。
(穴の中までバッチリ映った画面を彼女自身に見せつけて)
ほんとに危険日？
……ここに排卵誘発剤があるんだけどさあ。あはは！
(ニコニコしながら、一粒の錠剤を出して)
これを飲めば確実に妊娠できるから、後で飲ませてあげるね。
はぁ、はぁ、それじゃあ、入れるよ……んんっ……！
(可愛い顔を見つめながら、熱く潤んだ穴に「ずぬぬぅ……！」と突き入れ始めてしまう)
うはぁ、処女まんこ、あつっ……これが膜の感触かな？
(ぐ、ぐっと、先が何かに押し当たるのを感じて)
それじゃ、せーのっ……ふんっ！
(そこから体重を掛け、「ずんっ！」と一気に突き入れてしまう)
(「ブチブチぃっ！」と何かを押し破る感触をちんぽで感じて)
そ、そんなもの見せないで！
（男が見せつけてくる携帯の画像から顔を背ける）
排卵誘発剤・・・？そんなもの飲んだら・・・
（妊娠という言葉に愛の顔から血の気が引く）
（そして男はチンポを愛の割れ目へと押し付け、奥へと突き入れていく）
ああぁ！いやぁ！！ダメッ！抜いて！
（処女膜へと先端が当たり、さらに強く押し付けると膜を破り、さらに奥へと突き入れる）
くはぁぁぁ！！い、痛い！抜いてぇー！！いやあぁぁ！！
（結合部から愛液と破瓜の血が垂れる）
あぁ、妊娠楽しみだなあ！
どんな可愛い子が産まれるんだろう。
もちろん、堕ろしたりなんてしないよね？
んはぁっ……んんっ……くぅっ……！！
(ずんっ！と体重を掛けて一気に腰を突き上げる)
(膜が押し破れた感触にゾクゾク興奮して)
おーおー、本当に血って出るんだねぇ……
(少し腰を引き、溢れる破瓜の血に更に興奮して)
(まんこの中でちんぽがぐぐぅっと反り返る)
はぁっ！はぁっ！
ああっ……気持ちいいっ……！
(そのまま腰を振り、処女喪失まんこをズコズコ突いて味わい始める)
あー、これがヒロインまんこ
締まりがよくて気持ちいいよ……あぁっ……！
【ごめんなさい、ちょっと出なきゃいけない用事ができてしまって・・・】
【申し訳ないんだけどここまでで破棄させてもらえるかな】
【これまでお付き合いありがとう】
どんなプレイを希望？
【のしかかられたり触手で締め付けられたりして、私の身体を汁塗れにして種付けされてみたいわね…】
【置きもシチュも歓迎なんだけどユリアンは…】
【ウルトラの母を触手もある四足怪獣で犯したいな…】
【巨大化させられてしまった城野エミ隊員とのレズプレイというのはいかがでしょう？】
【確か以前レズもOKとお見受けいたしましたが…】
【お相手よろしいでしょうか？】
【こちら巨大な蜘蛛の魔化魍を想定しているのですが、何か希望やＮＧなどあれば教えて下さい】
【気づくのが遅れました、まだ居ますか？】
【NGは多分、特に無いと思います】
【蜘蛛の魔化魍なら、丸呑みよりも、吐きかけられた糸で繭状に包まれてその中で…のほうがいいでしょうか】
【おはようございます、まだ居ますよ】
【蜘蛛なので糸に包まれるのも考えたのですが、個人的にはやはり丸呑みしたいですね】
【そこから多少グロ描写がはいるかもしれませんが（消化、亡など）】
【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】
【解りました、私もどちらかというと丸呑みのほうが好みなので、よかったです】
【グロ描写については構いません】
【魔化魍化後は、仮面ライダー天鬼の外見に近い「魔化魍ライダー天邪鬼」などを考えていました】
【或いはそれより、蜘蛛の魔化魍としての】外見が近いほうがいいですか？その場合は「ジョロウグモ」などがよさそうですが…】
【それから…募集の時点で明記していなかったのですが、こちらは変身後の状態で陵辱が希望です。その辺りは大丈夫でしょうか】
【こちらは天鬼魔化魍化のきっかけに過ぎないと思っているので魔化魍化後は天邪鬼でいいと思います】
【能力として蜘蛛の特性も持ち合わせるくらいでいいかと思います】
【変身後の陵辱了解しました。こちらもそのほうが好みです】
【あとマスクの破損は大丈夫でしょうか？】
【全てを剥ぎ取るわけではありませんが、一部割れて素顔が見えたり】
【それか力を失ってマスクオフ状態になってしまうとか】
【なら、天邪鬼のほうで進ませてもらいます】
【破損、マスクオフも大丈夫です】
【ただ最初からではなく、陵辱中に噛み付かれて砕けたり】
【いよいよ丸呑みと言う時に心が折れて力を失い、涙でぐしゃぐしゃの顔を晒しながら無情にも…】
【というような流れだと嬉しいです】
【わかりました、それでは流れの中でマスク破壊も入れさせてもらいますね】
【それでは始めたいところなのですが、実はこれから少し出かける用事がありまして…】
【申し訳ないのですが、ロール開始は13時以降にさせていただけないでしょうか？】
【済みません、実は私のほうがお昼から…】
【夜なら空いているのですが……】
【おお、そうでしたか…】
【それなら夜なら何時頃から始められますか？】
【20時くらいからで、どうですか？】
【わかりました、それでは20時からということで】
【できれば書き出しをお願いしたいのですが】
【書き出しですね。解りました。用意しておきます】
【ではまた、20時に…】
【ありがとうございました】
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
（若くして修行を積み、絶え間ない研鑽を積んだその実力は、既に一流のものと言えた）
（だが、しかし……………）
（魔化魍の脅威は止まる所を知らず、いつしか無理をおしての出動となり…）
………あああっ…！！
（ついにある山中での戦い、蜘蛛型の魔化魍の前に、鬼は倒れることとなった）
くっ……う………。
（跳ね飛ばされた音撃管は遠くに転がり、痛めつけられた身体は、最早立つこともままならない）
（それでも鬼は気力を奮い立たせ、顔を上げて魔化魍を睨みつけた）
（巨大な蜘蛛型の魔化魍は天鬼の攻撃をものともせず、その華奢な身体を地面に叩き伏せる）
グオオオォォ！！
（ボロボロになりつつも戦意を失わない天鬼に向けて蜘蛛糸を吐き出しその身体にきつく巻きつけ、引き寄せる）
（そしてサンドバッグのように何度も脚で叩きつける）
（その攻撃によりマスクには亀裂が入り、力なく崩れ落ちる）
【言葉話したほうがいいですか？】
これは……糸？！んっ……ううううっ…き、切れない……っ！！
（歌舞伎の隈取のような仮面、上半身を覆うプロテクターに、青い篭手）
（女性らしいラインを描く黒い身体に巻きついた糸を引きちぎろうとするが）
（元より、パワーはさほど高くない天鬼、それも今の力ではそれも難く…）
（もがくだけ力をさらに消耗し、引寄せられてしまう）
ああっ…くぅっ、んんっ！！ああああっ！！
（そしてそのまま、槍のような足に何度も打ち据えられて）
（仮面に、プロテクターに亀裂が走り）
（糸で拘束されたまま、ぐったりと崩れ落ちた）
はぁ、はぁ………こんな、ところで…………！！
【どちらでも構いません。個人的には話せないほうがいいかなとは思います】
【それではこのまま話さない方向で】
グルルル・・・
（魔化魍は天鬼を眼前まで引き寄せると口から長い舌を伸ばし天鬼の全身を舐めしゃぶる）
（鬼とはいえ女らしい丸みを帯びた身体に魔化魍のドロドロの唾液が滴る）
（すると舌の先が無数に割れ、触手状になると天鬼の身体に絡みつき、それぞれが別の生き物のように蠢く）
（それらはまるで卵子に群がる精子のようで、亀頭のような先端が天鬼の全身を愛撫する）
んぐっ…く、まさか……………。
（…魔化魍は人を喰らう。その事は誰よりも知っていた）
（このまま、自分も……と思うと、鬼として鍛えていても、足がすくんだ。しかし…）
な……なんですかこれは……っ！？
（次の瞬間、舌が割れ、別れ、無数の触手と化して絡み付いてくる！！）
（自身を絡め取っている糸の隙間にも、潜り込んで…粘つく唾液を、身体中に塗りこまれて）
気持ち、悪い………一体、何を………！！
（天鬼の身体に先端を擦りつけていた触手のいくつかが白い液体を吐き出し天鬼の身体を汚す）
（それはマスクにもかけられ、天鬼の顔を白濁液が流れ落ちる）
グォ…グオオォォォ!!
(すると魔化魍の腹部からひときわ太い触手が伸びてくる）
（極太触手は先端から何か液体を分泌しながら天鬼の身体に先端を擦り付ける）
（天鬼の大きく育った胸を愛撫し、次第に股間へと向かう）
（きつく閉じられた脚をこじ開けるように先端を潜り込ませる）
…！？毒……！？っ…このニ臭いは……！！
（這いずり回る触手舌が、白く粘つく体液を放つ）
（毒、ではないようだが……）
（頭から爪先まで浴びせられると、仮面の亀裂から、中まで入り込んで）
（その臭いに、思わず呻いた）
た、食べるつもりなら一思いにすればいい、何が目的なんですか…！！
………！？そ……それは……！！
（全く理解できない、魔化魍の行動。けれど……その、新たな触手を見て、はっと気づく）
（先の白濁とは違う、蜜のように粘つくそれを纏った、太い触手が身体に絡みつき）
（胸の間を、その周りをいやらしく撫でた後、先端をぐり、ぐりりっと、閉じた脚の間に捻じ込もうとしているのを見て、確信を抱く）
（どういうつもりなのか、この魔化魍は………自分を、犯そうとしていると）
やっ…やめなさい、やめ…………っ！！
（先ほどまでの攻防で使い果たしたと思っていた身体から、必の力がわき出す）
（暫く抵抗を続けていたが…その抵抗も力も、徐々に尽き果てて）
（脚の間をこじ開けられ、先端がぐちゃりと股間に密着した）
（……鬼に変身したものにとって、この身体は肉体と同然。股間の、革のベルトにつながるファウルカップ状の部分の中には性器もある）
（色こそ、今の身体と同じ黒だが、形も何もかも、それ以外は変身前と変わらない秘所が、そこにはあった）
（極太の触手、生殖器は目的の場所である天鬼の秘所に邪魔なものがあるとわかると、
舌の触手の幾つかの先端を鈎爪状に変化させると、天鬼の股間を守る装甲を剥ぎ取る）
（するとそこには生身の女性と変わらぬ花弁が雌の匂いを放っていた）
グオォォォォ！！
（魔化魍は雄叫びを上げると、生殖器を天鬼の露わになった秘所へとあてがう）
（しかしそのあまりに巨大なイチモツはスムーズに挿入することができず、秘孔を広げるように強引にめり込ませていく）
（その間も他の触手は天鬼の身体を愛撫し続け、胸のプロテクターを外し、乳首のあった場所などあきらの性感帯を執拗に責める）
やっ……あああああっ！？
（防具を剥がれ、むき出しにさせられた秘所）
（蜜状のもので濡れた大型触手が、そこをブラシのようにぐちゅぐちゅと擦る）
いや、あ……ああああああああッ！？
（ずぐんっ！）
（下半身に走る衝撃。身体を引き裂かれるような感覚）
（みちみちと…みりみりと、少しずつ、めり込むように潜り込む触手）
（鬼の身体でなければ、それこそとっくに引き裂かれていたかも知れない）
（皮肉にも、鬼だからこそ……魔化魍の陵辱に耐えれていた）
いぎっ……ひぎっ…………っ、ふ……ううぅッ…！！
（細い触手は、その間も身体中を蠢き回っていた）
（ベストのように装着されたプロテクターも外され、艶かしいラインの、乳房をぐちゅぐちゅと弄り回されると）
（嫌悪感と悪寒で、肌が粟立った）
…ぐっ……あ………はぁぁぁ……ッ！！
（全身を白濁で汚し、いつしか大きく開いていた脚の間を、野太い触手でこじ開けられ）
（無惨にも、びくびくと身体中を痙攣させる………）
（細い触手は天鬼の胸を揉みしだき、先端を吸盤状にした触手が乳首に吸い付き、乳腺に針を突き刺すと催淫効果のある液体を注入する）
（天鬼の秘所はあまりに巨大な生殖器によって拡張され、次第に馴染んでいく）
（膣内には天鬼の愛液と魔化魍の体液が混じり、潤滑液となり抽送をスムーズにさせる）
グチュ！グチュ！グチュ！
（魔化魍の生殖器が天鬼の身体を貫かんばかりに突き上げるとその度に天鬼の身体がビクンと痙攣する）
グオオオオォォォ！！！
（興奮した魔化魍は天鬼のマスクに牙を立て、噛み砕く）
いぎっ…！？
な……何か、が、私の身体の、中に………っ！？
（こね回される乳房。二本の触手が先端を吸盤のように変化して、乳首にあたる部分に覆い被さるように吸い付くと）
（注射針のようなものを突き刺し………何かを、抽入してくる！！）
（強い痛みにあげかけていた悲鳴は、次の瞬間、身体が内から燃え盛るような感覚と）
（異常なまでに鋭敏になった五感の前に消えうせた）
あっ、ぐっ、うっ…ど、どうして…………あぐぅっ！！
（ずご、ずごっと突き上げる、魔化魍の性器）
（身体を防衛するための愛液の分泌と、魔化魍の性器から滲み出る体液が混じりあい）
（そして今投与された催淫剤が、受け入れを促す）
（引き裂くようだった突き上げは徐々に…解れた鬼の肉壺を突き進んでいく）
（凄まじい、身体の中からの圧迫感。そして……認めたくないが、鍛錬の日々の中忘れていた官能が、そこから湧き上がっていた）
っく……んぅぅ………あああ……はぁ、ああっ……！！
（既に、痛みは殆ど無い）
（仮面を噛み砕かれると、髪が一ふさ零れ落ち、涙に濡れる目と、食いしばられた口が覗く…）
（その頬は、うっすらと赤く、色づいていた）
（魔化魍はうめき声を上げながら一心不乱に天鬼を犯す）
（マスクが割れ、露出した天鬼、天美あきらの顔に触手が群がる）
（侵入されまいと固く閉じた口をこじ開け、あきらの口に触手が入り込み、体内に催淫液を流し込む））
（また耳にも入り込み、残ったマスクの中へも回りこみあきらの頭を包み込む）
グ、グォォ…グオオオオォォォ！！！
（魔化魍は一際大きな雄叫びを上げると、天鬼の子宮奥深くまで突き入れた生殖器が膨れ、
常人なら貫かれる勢いで射精する）
ドクッ！ドクッ！ドクッ！
（接合部からは白濁液が溢れ、許容量を超える精液に天鬼の腹部が妊婦のように膨らむ）
（それと同時に他の触手からも白濁液が発射され、天鬼の黒い身体を白く染め上げる）
ぐっ、んぐっ、く、は……ぁぁっ…！！
…むぐ………んむぅ…！！んぐ、ごくッ…………！！
（絡みつく触手は仮面の中にまで入り込み、口に、耳に潜り込み）
（まるで包帯を巻くように、顔中に絡みついた）
（無理矢理飲み込まされた催淫液に、身体の興奮はさらに加速し、痛みが逆に快感へと転化していく）
（己が作り変えられていく恐怖、それすら飲み込んでいくかのように……）
はぁ、はぁ……あぐっ………ひぎ、ッ…！！
いっ、あ……ああああああああああ〜〜〜〜〜ッ！！
（情け容赦ない突き上げと、投与された催淫剤の効果で、子宮口までこじ開けられ）
（ついには魔化魍の性器は。子宮を直接貫いた）
（だがもし、これが常人なら、真っ二つに引き裂かれていただろう）
（……けれど、この後に待ち受けることを思えば、ここで絶命していたほうがましだったかも知れない）
（ぶくぅッと膨れ上がった性器が、間欠泉のように、精液を解き放ったのだ）
おぶ……ッ！！
（一瞬で臨月のように子宮が膨れ上がり、他の内臓が圧迫され、胃の中身を履きそうになるが）
（触手で塞がれた口は、それすらままならない９
（さらに這い回っていた触手が、次々と白濁を放ち………黒い、天鬼の身体をドロドロに穢していった）
（意識ももう薄れかけ、びく、びくっと、串刺し状態の身体を痙攣させる…）
（射精し、満足したのか魔化魍は触手による拘束を解く）
（体力も尽き果てた天鬼は魔化魍の精液に塗れ、栓を抜かれた口や秘所からは白濁液を垂れ流している）
グルルル・・・ガァ！
（グッタリと地面に伏した天鬼に近づくと、大口を開け、天鬼を頭から丸呑みする）
（足をばたつかせる天鬼をゆっくりと飲み込んでいき、天鬼の身体を完全に喰ってしまう）
（魔化魍の食道には無数の牙が生え揃っており、獲物である天鬼を咀嚼しようと牙をその身体に突き立てる）
（しかし鬼の鍛えぬかれた身体をそう簡単に破ることはできず、装身具を剥ぎ取り、体表を傷つける程度だった）
（そして胃袋へと到達する）
（開けた空間からは至る所から胃液が噴きだしており、天鬼の身体を蝕む）
（なんとか脱出しようとする天鬼を壁から伸びた触手が捕らえ、拘束する）
（そんな天鬼を狙うかのように胃液が噴きかけられ、天鬼の身体が溶けていく）
はぁ、はぁ、げほっ、けほっ…。
（崩れ落ちる天鬼。砕けた仮面がはがれ、鬼の身体に、素顔をさらした状態で、ぐったりと倒れ伏す）
（その顔に滴る、魔化魍の唾液………）
（がぱりと開いた口に、もう指一本動かせず、頭から丸齧りにされてゆく）
（頭が、胸が、腕が、腹が…最後に弱弱しくばたつく足が、ずるうッと飲み込まれ、消えていく…）
（最初に天鬼を迎えたのは、牙だらけの食道）
（食い込む牙が鬼の身体に、無数の傷を穿っていく）
（辛うじて噛みされはしなかったものの…既に、身体中に細かい亀裂が入っていた）
（……次にたどり着いたのは、胃）
（生臭い刺激臭のするそこで、もがく天鬼を、触手ががっちり捕えて）
（滲み出し、浴びせられる溶解液に、ついに鬼の身体も溶け始め…）
（四肢の末端から、グズグズの汚泥のようになり、それが心臓まで到達した所で……音撃戦士、天鬼は絶命した）
（最後に残った仮面と頭部も、じわじわ溶かされ、やがて…そこには、胃液と混じった、黒い泥のようなものだけが残された）
（天鬼を完全に消化し、鬼の力を吸収することに成功した魔化魍）
（溶かされた天鬼の肉体は魔化魍の中で粘土のようにこねくり回され、また新たな形へと作り変えられていた）
（すると腹部から生殖器とはまた違った器官、産卵管を伸ばすと、そこから人間一人が入れる卵のようなものを吐き出す）
（間もなく、卵に亀裂が入り、中から人影が現れる）
（それは魔化魍に喰われ、その身を魔化魍によって新生された仮面ライダー天鬼の新たな姿、魔化魍ライダー天邪鬼だった）
（鬼の力を吸収し、進化した魔化魍……オニグモ）
（その腹部から伸びた産卵管から、ごぼりと黒い卵のようなものが産み落とされる）
（一抱えほど在る、粘液に塗れたそれに、びしり、とヒビが入った）
（ヒビは徐々に大きくなり、やがて…内から砕かれたその中から、身を起こす人影があった）
（黒い、女性のシルエットをした身体）
（両腕には、黄色と黒の縞模様の、毛皮のようなものが生えた篭手）
（背中に張り付いた蜘蛛を思わせる形状のプロテクターは、その脚で身体の前面部を抱え込むように守る）
（角は大きくなり、隈取のような仮面の紋様は、禍々しく変化していた）
（それは大自然の力を厳しい修行で得た鬼と、似て非なるもの）
（魔化魍の力で、鬼の残骸を作り直した、いわば…魔化魍ライダーとでも言うべき存在）
（鬼であり魔化魍であるその身は、生みの親とも言えるオニグモと同じく、音撃の通用しない、最悪の怪物）
……ふぅぅ……。
まるで、永い眠りから醒めたみたいな感覚です……。
凄い力が………身体中に…！！お……オオオオオオオオオンッ！！
（転がっていた音撃管を無造作に踏み砕くと、内から溢れる衝動のまま雄叫びを上げる）
（それに連動し、胸部が観音開きに開くと、アンプのようなものがせり出して）
（音撃にも似た衝撃が、木々を、山々を揺らした）
（しかしそれは、清めの音ではない……真逆の、穢れの音。その証拠に木は枯れ落ち、動物たちは地に倒れた）
（瘴気漂うの森の中、オニグモに、そっと寄り添う）
私は…私は、鬼の魔化魍………天邪鬼！！この世で最強の、魔化魍……オオオオオオオオッ！！
（生まれたばかりの悪の鬼は、産声のように、大地を踏みしめ、吼え続けた）
【もしよければ、今度は和姦でしてみたいです。ただ、今日はここで締めにさせてくれますか？】
【長い時間ありがとうございました】
【次機会があれば和姦もいいですね】
【ところで胸が開く所などはガイバーを彷彿とさせてしまうのですが、
もしご存知ならガイバーのほうでもお相手願いたいです】
【それでは今回はありがとうございました。お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。縁があれば是非、お願いします】
【言われて見れば、ガイバーみたいですね…ただ、私は余りガイバーは詳しくないのですが…】
【どちらかと言うと、ライディーンのゴッドボイスが頭の中のイメージにあったかも…】
【それでは私も失礼します。ありがとうございました】
黙っても来ませんね…
というか来てください
サロン板はマジでつまらなくなった
名無しは黙ってろ
悲しいね
つうか名無しは黙って
何？特別な存在なの君？
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