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2013年10キャラサロン325: バイオハザード総合スレ (590) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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バイオハザード総合スレ


1 :2011/07/10 〜 最終レス :2013/09/14
バイオハザードシリーズに登場するキャラのなりきりスレです。
クリスやジルなど主人公側の人間はもちろん、敵陣営、ゾンビなどのクリーチャーも歓迎!
原則的にキャラハンにはトリップ、sage進行でお願いします。
名無しさんはプレイ進行中に限り捨てトリップを付けるようお願いします。

2 :
依頼により立てました

3 :
>>1
スレ立てに感謝する

4 :
【G幼体に体内に侵入され、G成体に後ろから犯された後、ウィリアムに犯され胚を植えつけられたいわ】

5 :
アッー!!

6 :
な、なんなのあの怪物
黒いコートを着た巨大な男…
さっきの戦闘で弾薬を使いきってしまったわ
今襲われたらどうなるか…

7 :
・・・・・・・・・・・・・

8 :
オーホッホッホ

9 :
ふむ、やはりバイオは二次に弱い傾向が見られるな

10 :
レベッカかジルにプラーガを口移しで飲ませたい

11 :
ふぅ、何とか逃げ切れたわ
【バイオ3のジルよ】

12 :
・・・・・・

13 :
>>11
【どのようなプレイをお望みで?】

14 :
かゆうま

15 :
【客船内で遭遇したリヘナラドールの亜種のようなBOWを希望するわ】

16 :
ぞんびー

17 :
蒸し暑い夜ね…

18 :
18

19 :
19

20 :
20

21 :
>>17
ホンマ暑いでんなぁ
こういう時は冷た〜い冷奴でも食べて涼みたいですわ

22 :
豆腐に中出し

23 :
堅さがたりない

24 :
1960年頃、アシュフォード家五代目当主であるエドワード・アシュフォードは、貴族仲間であるオズウェル・E・スペンサーと共に未知のウィルス「始祖」の捜索に乗り出す。
作業は難航したものの、学友である天才科学者、ジェームス・マーカスが途中加入したことが決め手となり、ついに3人は66年に「始祖」の発見に至る。
エドワードには息子のアレクサンダーが助手としてついていたのだが、このころから彼は、
眼の前で行われている実験にまったくついていくことが出来なくなってしまい、自分にウィルス研究の才能がまるでない事を自覚する。
己の限界を悟ったアレクサンダーはここで、初代当主の名を冠したProject[Code:Veronica]を発動させる。
その目的は、彼が専門とする遺伝子工学の知識を駆使し、ウィルス研究の才能に特化した天才をこの世に生み出し、
研究の才能も当主としての器もない自分に代わって、その人物にアシュフォード家の未来を託すというものであった。
1968年にはエドワード・アシュフォードが始祖ウィルスの実験に失敗、事故してしまう。息子であるアレクサンダーが六代目当主として彼の跡を継ぐが、
やはりアレクサンダーには当主としての器はなく、アシュフォード家の発言力、地位は坂を転げ落ちるように失墜。彼は計画を急ぐ必要に迫られる。
追い詰められた彼は1969年の11月、南極の廃坑跡を利用した輸送ターミナルに大規模な最新研究施設を建設し、研究を本格化させる。
1971年、アレクサンダーの計画はついに実を結ぶ。ヨーロッパの自宅地下墓地に安置されていた、聡明にして美貌の初代当主、ベロニカのミイラから採取したDNAに加工を施し、代理母体の未受精卵に組み込むことに成功したのである。
その結果生まれたアレクシア・アシュフォードは、もはや伝説的存在となっていたベロニカをも超越するほどの能力を持った超天才児で、人類史上稀に見るほどに高い知能と類まれなる美貌を兼ね備えていた。
アレクサンダーは見事に天才を世に送り出すことに成功するが、彼が行ったDNAへの加工は、圧倒的知能と引き換えに、生まれた子の性質をねじ曲げ、人間性というものを完全に奪い去ってしまっていた。
この彼の行為が、のちの破滅をもたらすことになるのである。また、予期しない結果としてアレクシアの兄に当たるアルフレッド・アシュフォードも誕生したが、
こちらはDNAに施した加工が失敗し、知能が一般人よりは高い程度に劣化してしまったうえに、男の子供であった。
初代当主ベロニカの再来を望むアレクサンダーにとってアルフレッドの存在は邪魔でしか無かったのである。
アレクサンダーは、アレクシアがアシュフォード家をかつてない栄光の高みに押し上げてくれることを確信していた。そんな彼にとって誤算だったのは、アレクシアのもっていた、他人をまったく省みることがなく冷酷かつ残虐な、唯我独尊的で悪魔的な人格であった。
彼女にとっては、血の繋がっていない父はもとより、血を分けた兄ですらも便利な下僕でしか無かったのだ。彼女の情熱はもっぱらアシュフォード家の繁栄ではなく、自己の繁栄に向い、「T−Veronica」を開発すると同時に父を手にかけることとなる。
同時にT−Veronicaと共生し、自らを頂点とする「生態系」の形成を目論む。アシュフォード家を栄光の高みへ押し上げるはずだった計画はここへきて完全に破綻し、アシュフォード家は望まぬ破滅へと突き進んでいくこととなる。


25 :
【◆BmWdqSAOBKVT とここを使わせてもらうわ】
【ところで、1の私ってわざわざ指定したのは、STARSの制服姿ってことかしら?】

26 :
【移動ありがとう、恩にきるよ】
【容姿はなんだっていいさ、なんたってアンタは何着ても魅力的だからな】
【それに俺だって一般人からBOWまで何にだってなれる】
【俺はアンタをここに連れ込む為のエサってとこだな】
【アンタに希望はあるかい?】

27 :
【なら、STARSの制服ってことにしておくわ】
【てっきりあなたにプランがあるのかと思ったけど違ったのかしら?】
【希望というか、想定してたのは】
【ウィルスに感染して理性の飛んだ男に襲われるとか】
【もっと言えば、襲われてる途中でさらに感染が急に進行してBOWになっていって】
【異常になった性器で犯し抜かれるっていったところね】
【最後は性的な意味以外でエサにされてしまうんでも構わないわ】

28 :
【お気に召さなかったようね、期待に添えなくてごめんなさい】
【スレは返しておくわ】

29 :
>>27
【STARS制服か…あのピッチリとしていて胸が強調されてるのが最高にエロいよな】
【スマン…こちらはスルー前提だったからまさか応えてもられるとは思ってなかったからノープランだ…】
【こちらの希望はほぼアンタの想定したシチュと同じだ】
【感染した市民を介抱しているうちに症状が悪化】
【食欲より性欲に支配されジルを犯す、と】
【途中でリッカーや別のBOWに変異してもいいな、その辺は考えとくよ】
【エサにされてもいい…ということは猟奇okってことか?】
【こちらとしては噛み付かれたり中出しされたことによる感染でゾンビ化なんかいいと思うんだが】

30 :
【あら……早まったみたいね】
【出戻りで恥ずかしいけど、続けてお願いしていいかしら?】

31 :
>>28
【遅れてスマン…ニアミスだったorz】

32 :
>>30
【もちろんokだ】
【こちらからお願いするよ】

33 :
>>29
【危ういところだったわね、お互い。それじゃ続けるわ】
【それにしても、スルーされるはずが私が来て想定外ってわけ?ひどい男ね……フフ、冗談よ】
【こっちも最初は助けるつもりだから、目の前で変異していくのを見て】
【すべきか迷っているうちに完全に組み敷かれて後は……という感じね】
【必ずしも既存のBOWでなくてもいいし、そこは好きにしてくれればいいわ】
【猟奇って言っても、さすがに全身バラバラにされるとかはちょっと勘弁して欲しいけど】
【噛まれて少し食いちぎられるくらいは問題ないわ】
【あなたが好みじゃないなら別になくてもいいしね】
【一応ウィルスへの耐性はあるけど、4みたいなこともあるし完全じゃないものね】
【ゾンビというかBOWというか、変貌してしまうのはいいと思うわ】
【意志をなくした肉人形みたいになるのがお望みなのかしら?】

34 :
>>33
【変貌か…それはなかなかグッとくるねぇ】
【なまじウィルス耐性を持っているが為に抗体と結合して新たなウィルスに変化】
【そして未知のBOWに変異してしまうってのもいいかもな】
【最初は強い意志でかろうじて意識を保ちつつも姿を変えていく自分の姿に絶望しつつ】
【身も心も怪物へ、といった感じかな】

35 :
>>34
【最後は怪物同士の交尾でさらに次世代のBOWを産み落としたりするわけかしら】
【そこまで行くかどうかはともかく、方向性としてはそういうことね】
【ただまあ、面影くらいは残った感じにしておきたいけど】
【それで、どうするの?移動してくる前の続きからでいいのかしら?】
【一度仕切りなおしでも構わないけど】

36 :
>>35
【BOW同士の交尾で繁殖か…アンタ涼しげな顔して案外イケるクチだねぇ】
【そうだな、最終的にはそういう方向で問題ないよ】
【もちろん面影は残してもらいたいね、その美しさを失うのは惜しいからな】
【ん〜、アレはちょっとふわふわしてるからなw】
【とりあえず仕切り直しでお願いできるかい?】
【シチュとしてはジルが探索に来た小屋に傷ついた市民を発見】
【それを介抱するところからってことでどうかな】

37 :
>>36
【ゾンビだのBOWだのを相手に組み敷かれたいなんていう時点でまともじゃないわ】
【OK、それじゃ仕切り直しで行きましょう】
【私が小屋に踏み込んだ辺りから書き出せばいいかしら?】

38 :
>>37
【そうだな、それで頼むよ】

39 :
>>38
【なら、書き出すわね。改めてよろしくお願いするわ】
【最初は説明が長くなるから、適当に省略してもらって構わないわ】
一体どうなってるの、この町は。
まさかこんなB級ホラーみたいなことが本当に起きるなんて。
誰か一人くらい、生存者はいないのかしら?
(ゾンビと化した市民や犬、現実離れしたそれらと戦いながら)
(いつの間にか町外れまで来ていて、そこに小さな小屋を見つける)
ん?あの小屋、窓も割れてないし、荒らされてないみたいね。
何か役立つものがあるかもしれないし、誰か生き残ってるかもしれないわ。
(慎重に近づき、窓から中を覗くが暗くて何も見えず)
(ドアに回って、なるべく静かにノックする)
ねえ、誰かそこにいる?
私はSTARSのジル、ジル・バレンタインよ。生き残ってるなら返事をして。

40 :
>>39
どうなってんだ、チクショウ!
(突如街中に蔓延した“人喰い病”)
(それに感染した人々は意思を失い、血肉を求めて彷徨うゾンビとなる)
(この男もウィルス感染者・ゾンビに襲われ、命からがら逃げ延びてきたのだ)
く…ハァ、ハァ、痛ぇ…血が止まらねぇよ…
(ゾンビに噛まれた右腕の傷口から流血が止まらない)
(傷口は壊しているようで見るからにただの傷ではないことがわかる)
コンコン…
!?
(ゾンビがここまで?)
(男は息をして警戒するが、その直後聞こえてきた人間の声に安堵する)
す、STARSだと?ほ、ホントだろうな!
い、いやこの際誰でもいい…マトモな人間だったら
(男はドアのロックを外し訪問者を迎え入れる)

41 :
>>40
ええ本当よ、ともかく話は中で、あいつらに見つかるとまずいわ。
(男がまだ意識がしっかりしているようなのを確認すると)
(素早く小屋の中に入り、しっかりと鍵を掛けた)
一体この町はどうなってるの?
……なんて、その様子じゃあなたも突然襲われたようね。
その傷、あいつらにやられたのね?
見せて、簡単な手当てくらいしかできないけど、そのままよりはマシだわ。
(傷口の異様さに眉をひそめるが、救急スプレーを取り出して)
(傷口を縛ってとりあえずの処置を終える)
痛む?今はこれくらいしか出来ないの、悪いけど我慢して。
助けに来たって言いたいところだけど、私も仲間と連絡が取れないの。
せめてあなただけでも脱出させてあげたいけど……。

42 :
>>41
【遅くなってすまない】
(まるで軍隊のような機敏な動き)
(何より他に似たものがない特殊なデザインの制服)
(そして刻まれたSTARSのロゴが事実であることを証明していた)
あ、あんた…STARSなのか
お、おどろいたな、アンタみたいな美人があんな特殊部隊にいるなんてな
…うぐっ!
(処置されながらジルの身体を舐めるように見回す)
(すでにウィルスに冒され、意識の混濁が始まっていた男の頭には)
(目の前の獲物に対する劣情で占拠されようとしていた)
はぁ、はぁ、はぁ…うぅ
(男は苦しみながらジルの豊満な胸を鷲掴みにする)
お、おれ…どうなっちまうんだ!
こ、こんな所でぬんなら…最後にアンタみたいな美人とヤってから…うぅ
(その目にはすでに理性は失われていた)

43 :
>>42
【言うほど遅くないわ、それとも眠気が来てるとかかしら】
【それなら凍結なり切り上げるなりするけど?】
あらありがとう、でもデートの誘いならまたの機会にね。
(傷と恐怖に怯えている男の気を紛らわそうと冗談を言って見せる)
痛むの?ねえ、大丈夫……きゃぁっ!?
(苦しげな様子に男の顔を覗き込もうとした途端に)
(胸を鷲づかみされ、豊かで柔らかな膨らみが男の手の中で歪む)
ちょ、ちょっとバカ言わないで!あなた混乱してるのよ、落ち着いて!
それ以上すると、STARSの権限で拘束するわよ!?
(胸をつかむ腕をねじって引き離そうとするが男の力は異様に強く)
(しかもその顔は精神状態も異常なのに気づき、ますます焦って引き剥がそうとする)
じょ、冗談じゃないわ……これ、あいつらに噛まれたから?
まさかそんな、ゾンビ映画じゃないのよっ!きゃっ!
(もみ合ううちに、床に転がっていた何かにつまづいてあお向けに倒れてしまう)

44 :
>>43
【いや眠気や時間は全く問題ないよ】
ハァ、ハァ、ハァ…いい…おん、な…
おかす…おか…す……うおぉ
(抵抗するジルをものともせずねじ伏せ)
(コスチュームによって強調された胸を揉みしだく)
(男の理性が若干残っていたのかキスしようと顔を近づける)
(しかし首を振って嫌がるジルの口唇には触れることができず)
(代わりに首筋や耳に舌を這わせる)
(下腹部にはすでにペニスが勃起しており)
(ウィルスによって人のものとは思えないほど巨大化したそれはズボンを突き破り姿を現す)
(ゾンビはペニスを挿入しようとしてジルのズボンの上から陰部をつつく)

45 :
>>44
くぅ、こ、この、いい加減にっ!あ、やぁっ、んん!
なんて馬鹿力なのよ、これじゃまるで……ま、まさか、そういうことなの?
はぅ、やっ……う、んっ!
(制服の上から胸を揉みしだかれて、STARSのロゴがしわくちゃになっていく)
(血走った目でぶつぶつと欲望を呟く男の口が近づいてくると)
(ぞっとする嫌悪感に駆られて必で顔を背けてキスを拒むが)
(ゾンビに噛まれた人間がどうなるか、ホラー映画ならおなじみの展開だが)
(あまりに現実離れした恐ろしい想像をして青ざめる)
く、ぅっ!は、離しなさい……えっ……何?
あっ、な、何なのよこれっ!イ、イヤ……嘘でしょ!?
まさかコイツ、私をっ……!ひぅっ!
(それ自体がエイリアンか何か凶暴な生き物のようなペニスを目にして)
(引きつった顔で男の体の下から逃げようとするがうまくいかない)
(ペニスがズボンをこするたびに、ウイルスの混じった先走りが染みこんで)
(ねちゃりとしたその感触がさらに恐怖を煽る)
(ジルは気づいていないが、その先走りは一種の腐食性に変質していて)
(強い力なら引き裂いて押し破れてしまうくらいにズボンの繊維を弱らせてしまっている)

46 :
>>45
(ゾンビは身体を少し下にずらすと)
(今度は胸にしゃぶりつく)
ガフッ!ガフッ!
(それは愛撫とは呼べるものではなく)
(ただ乱暴に、まるでエサにがっつく動物のように貪りついていた)
(そしてゾンビの体液によって繊維が脆くなったのかジルの服の胸の部分が破れ)
(そこから一気にブラごと破り取られ、綺麗な形をした巨乳が露になる)
(今度は両手を胸に這わせ、乳首を舌で舐める)
(その動きはゾンビとは思えず、今までが嘘のような動きの舌で巧みに愛撫する)
(そのテクにさすがのジルも快楽を覚えたのか乳首がピンと立ってくる)
(いまだに腰を動かしジルの秘部をズボンごしに責めつつける)
(先走り液がジルの股間に付着し染みになっている)
(何度も突くうちに腐食性のある先走り液によって脆くなった繊維が破れ始め)
(ついにはズボンを押し破り、ジルのショーツにまで到達する)
(ゾンビとなりながらも興奮は冷めるどころか上昇していき)
(ついにはウィルスによる細胞の進化を促す)
グゥオオオァァァァ!!!
(全身は筋組織が剥き出しになり、頭部には脳が露出している)
(目は失われたが牙の生え揃った口からは長い舌が伸びている)
(これは市街でも確認されているゾンビの変異体・リッカーの姿だった)
(しかし今まで確認sれていた個体と違うのは)
(足には鋭い鉤爪はなく、まるで爬虫類のような指を持っていること)
(何より背中に無数の触手を生やしていることだった)

47 :
>>46
ヒィッ!?い、嫌、あふぅっ!?やぁ、な、なんでっ、ひぁうっ!
(男が乱暴に胸に顔をうずめてくると、そのまま貪り食われるのではと想像してしまい)
(恐怖に固まるが、ブラまで引きちぎられて露わにされた胸をしゃぶり回されると)
(人外めいた動きの舌に、こんな状況だというのに快感を覚えていってしまい)
い、嫌よ!ひっ……押し付けないで、ヒィッ!
(ぶちぶちと音を立てて、制服のズボンが胸同様にあっけなく引きちぎれる)
(ショーツ一枚だけを隔てて押し付けられるペニスの熱さや脈動を感じてしまい)
(いよいよ恐怖にかられて男を見上げたその目の前で男の姿が変わっていく)
あ、あああ……う、嘘でしょ?こんなの、信じられない、どうなってるのよ?
嫌っ……逃げないと、ヒッ!い、イヤァッ、何よこれ、嫌ぁぁっ!
(町でも何度か見かけ、戦った異形の怪物に似ているが、それよりもさらに凶悪そうで)
(床に這いつくばって後じさるように逃げようとするが、その脚には)
(いつの間にか、伸びてきた触手が絡みついていて、さらに何本もが這い寄って来ている)

48 :
>>47
(凶悪な姿へと変異した男を前に生命の危機を感じたジルは必にその場を逃げようとするが)
(それを逃すまいと怪物の触手がジルの脚に絡みつき逃走を阻止する)
キシャー!!
(そして這いつくばった態勢のまま手元へ引き寄せる)
(そしてぬめりのある指で後ろからジルの胸を鷲掴みする)
(粘液を分泌しながら絶妙な動きで揉み、伸びた触手が乳首を刺激する)
(怪物の股間には以前のそれよりもさらに大きく歪な形をしたペニスが怒張しており)
(ショーツを引き裂き、黒光りする鈴口を膣口に当てる)
(そして腰を突き出し、一気にジルの秘所を貫く)

49 :
>>48
ひぃぃっ!嫌よ、こんな、こんなバケモノにっ!イヤぁぁっ!?
あひ、ぁっ、や、いやぁっ!気持ち悪いっ……胸、触らないでぇっ!ひあうぅ!
(床を引きずるようにして引き寄せられ、後ろから胸を掴まれると)
(粘液まみれの指と触手による愛撫で乳房を出鱈目に揉みくちゃにされていく)
う、嘘っ!?無理よ、そんなの無理よぉっ!入るわけ、ぁっ……ひぃぃっ!?
い、イヤ嫌いやぁぁっ!?あぎ、ぃぃぃっ!?
(見るからに人間サイズとは思えず、おまけに歪なペニスを目にして)
(半狂乱で暴れるものの、触手と腕でがっちり押さえ込まれていて)
(体を串刺しにされたような衝撃と共に、絶叫を上げて首ががくんと仰け反る)
(さすがに処女ではないものの、異形の極太ペニスに抉られた膣口からは)
(怪物の先走りに混じって血が流れ落ちていた)
(苦痛のせいで筋肉が強張り、それがかえってペニスをきつく締め付けてしまう)

50 :
>>49
キシャァァァーー!!
(肉棒を絞めつけられ気持ちが良かったのか)
(腰の動きはより速く、胸を揉む力はより強くなる)
(そして長い舌をジルの首に巻きつける)
(普通ならこれでされている所だろうが)
(その力は弱く、その適度な締め付けが逆に快感となる)
(そして首を経由した舌はジルの顔を舐めまわし)
(きつく閉じて拒む口唇をこじ開けて口内へ侵入する)
(背中の触手はジルの身体に巻き付き)
(催淫性のある液体を分泌しジルの身体に染み込ませる)
(そして結合部に向かった触手はジルの菊門、そしてクリトリスを弄って刺激する)

51 :
>>50
あが、ぅ、苦し……むぐ、おぶぅっ!?あぐ、んぐぅっ!
(首に巻きつく舌を引き剥がそうとするがぬるぬると滑ってうまくいかない)
(そのうち口の中に侵入され、ジルの舌に絡みついてきて)
(口の中だけでなく喉の方にまで入り込まれて、喉が不気味に膨らむ)
おぐ、ふっ!?うぐ、おぶぅぅっ!むぅ、ぐぷっ……じゅぶ、むぅぅっ!
(胸やズボンの裂けた場所から触手が入り込んで素肌に絡まれて)
(制服の下で触手が蠢くのが浮き上がり、体が異常に火照ったようになっていく)
ひぎっ!あご、ぉぉっ……そこは、違、ぁ……やめ、うぶぅっ!?
(凶悪なペニスが膣内を作り変えるような勢いで暴れ、体が揺さぶられるたびに)
(結合部から膣内、子宮、そして脳まで突き上げるような快楽が走り)
(いつの間にか愛液が泡立つ音を立て、重たそうに揺れる乳房からも汁が滲む)
(クリトリスがつつかれるとさらに膣内がけなげにペニスに吸いつき)
(菊門もオスを誘うようにひくひくと蠢く)

52 :
>>51
(全身でジルの身体を感じ性感が高まる)
(そしてついに怪物は絶頂を迎え、ジルの膣内に大量の精液を吐き出す)
ドクッ、ドクッ、ドクッ!
(それに応じて触手の粘液も射精のごとく液体を噴き出し)
(口内を犯していた舌先からも何か液体が分泌される)
(怪物はジルに絡みつかせていた触手を解放しペニスを抜く)
(いまだに射精は止まらず、ジルの全身に白濁液が降り注ぐ)

53 :
>>52
うぐ、んごぼっ!おふっ!?ん、むぅぅ!ひ……ひやっ、やぁぁぁっ!?
(膣内のペニスが一際膨らんで震えるのを感じて暴れるが)
(逃げられるわけもなくそのまま膣奥に大量射精されたうえ)
おぶ、ぐっ!ごぼっ、げぼぉぉっ!?
(口の中にも生臭い液体があふれかえって目を白黒させて)
(さらに全身にも白濁液を浴びせられ、制服も白のまだらに染められる)
うぁ……あっ……うそ、うそぉ……こんな……うそよぉ……
(開放されて床に投げ出されるがぐったりしたまま動く気力もなく)
(ペニスを抜かれた膣は拡がったまま戻りきらずに精液をこぼれさせて)
(怪物にレイプされたショックでぶつぶつと呟いていたが)
っ!?ひ……ぐぅぅっ!?あ、がっ!うぁっ……ひっ!
か、体が、あぎっ……今度は、ひぎっ、何が、ぁぁ!?
(怪物と化した男が吐き出した精液にはウィルスがたっぷりと含まれており)
(ジルの体内の抗体と反応し、新種のウィルスへと変異して)
(ジルの遺伝子そのものを犯して、人でないものへと作り変えようとしていく)
ひっ、あぐ……ま、まさか、私も?い、嫌よ、そんなのっ!
化け物になって生きるなんてごめんだわ、ならいっそ……
(早くも爪が異様に伸び、皮膚がウロコか殻のように変質していく)
(自分が怪物になっていくのを感じながら、自分の銃を探して手を伸ばす)

54 :
(ジルの身体が変異し、自分と同じ存在へとなっていく様を感じる怪物)
(しかしジルはかろうじて意思を保ち、持っていた拳銃で自決しようとしていた)
(そんなことはさせまいと怪物は触手を伸ばし、取ろうとしていた拳銃をはじき飛ばす)
(そして今度は先程とは違って優しい、まるで愛しい人を抱くようにゆっくりと触手で包み込む)
(長い舌でジルの頭を包み込むように巻き付き、舌先でキスをする)
(あれだけ射精したのにも関わらず男根は一向に萎えておらず)
(ウィルスに適合したジルの花弁にゆっくりと挿入し、抽送する)
(触手や手でジルの身体を抱き、座位をとり愛しあう)

55 :
>>54
あっ!?ひ……い、嫌っ!何のつもり、んぐ、むぅぅ!?
(弾かれた銃は手の届かない部屋の隅に転がっていってしまう)
(さっきまでの欲望任せの動きとは違う様子に怪訝な表情をするが)
(自分から怪物の舌を唇に受け入れて舌を絡めていってしまい)
んむ、ふぅ、ぁふ……んはぁぁぁっ!
(萎えるどころかますます膨張したようなペニスを突き込まれて)
(漏れたのは拒絶の悲鳴ではなくて、快楽の喘ぎ声だった)
(愛液がペニスに絡んで、膣内が複雑にうねって射精を促し)
(爬虫類とも昆虫ともつかない異形と化していく腕をオスの背中に回し)
(ブーツを突き破って露わになった、腕と同じようになった脚でも)
(男の腰にしっかりとしがみついて、自分から腰を上下に揺すり始める)
あは、おぶ、んぶっ……ふぅ、はぁんっ!いいわ、奥、イィ……!
(顔や乳房、陰部だけは元の色白な柔肌のままで)
(ぼろぼろになった制服の下から覗くそれ以外の皮膚は)
(手足と同じような硬質で美しい光沢の鱗のようなものへと変貌していき)
(表面の棘と、発達した筋肉でぼろぼろの制服は千切れ飛んでいく)
アォッ……もっと、もっと抉ってェ!いいわ、あなたの、最高ォォっ!
(いまや異形の裸身が絡み合う異形のセックスと化していた)

56 :
>>53
(ウィルスの侵食によって異形の怪物へと変異したジル)
(その姿は人ならざる者でありながら素体であるジルの面影を強く残しており)
(整った顔や美しい胸、そしてくびれた腰に淫らなヴァギナ)
(それはまるで男を魅惑して餌食にする淫魔のようだった)
(最初は自分の変異も拒んでいたジルだったが)
(次第に受け入れ、ついには自ら男にしがみつき、腰を振る)
(2体の怪物は狂ったように愛しあい、そしてお互いに絶頂を迎える)
(男の精液をこぼさず飲み込んだ膣は膨れ上がりまるで妊婦のようだった)
(交尾を終え、抱きあい、キスながら余韻を味わう二人)
(そのジルの胎内ではウィルスによって受精卵が急速に成長していた)
【そろそろ締めかな…】

57 :
>>56
んぁぁっ!いいわ、あはぁぁっ、イク、イクゥゥゥゥ!?
(もう自分が人以外の何かになってしまったことに恐怖も悲しみも感じない)
(ただ目の前のオスとの交尾に溺れて、狂ったように腰を振り、乳房を淫らに揺らして)
(膣内が独自の生物のように蠢いてオスを欲する)
(そして精を膣の奥深くで受け止めて絶頂した)
んぐ、あむ、ちゅっ……あふ……
(唾液を交換しながら、膨れた腹をいとしそうに、爪と甲殻に覆われた手でなでる)
(子宮の中では二人のウィルスが融合した受精卵が息づき)
(やがてさらに恐るべき怪物を産み落とすだろう)
あはぁ、すぐにも産まれるわ、私とアナタの子。
でもそれまでもう一回、シましょ?
(淫らな異形の淫魔と化した体で男にしなだれかかり、唇を吸って)
(まだまだ衰えを見せないペニスをそっと扱きながらさらなる行為をねだった)
【そうね、出産を入れようかとも思ったけど、ここで終わっておくわ】
【あなたの方は満足いただけたかしら?】

58 :
>>57
(ジルの胎内に宿った新たな生命が今にも飛び出てきそうにお腹を蹴る)
(その状態でもセックスをねだるジルに仕方ないとばかりに再び身体を重ねるのだった)
(それからジルはアンブレラとは別の所で未知のBOWを産み出す母体として永き時を過ごすことになる)

【確かに出産入れてもよかったな】
【でも区切りもいいし、時間もアレだし、この辺が丁度いいだろう】
【俺は十分満足させてもらったぜ】
【長い時間付き合ってくれてありがとな】
【見ての通りここはこういう状態だからいつでも声かけてくれ】
【それじゃあスレを帰すぜ】

59 :
>>58
【最後の最後で意識が……ロール中でなくてよかったわ】
【ありがとう、私も十分に楽しかったわ】
【そうね、機会があればここで直接募集したりするかも】
【じゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

60 :
ああ...胸が痛い!!

61 :
おっぱいのぺらぺらソース

62 :
テコキ!

63 :
S.T.A.R.S.…

64 :
【3のジルを犯した後、体内の寄生生物を寄生させて女ネメシスに改造したい】

65 :
>>64
そういうのは「キャラ○4スレ」か「希望シチュ願望スレ」に行きなさい
ここよりは相手が来る確率は高いだろうさ

66 :
今後の政治について語ろうぜ

67 :
クレアたんペロペロ

68 :
イヤッ!!

69 :
剥製にしてやろう

70 :
お断わりよ!!
(銃をブライアンに向かって構える)

71 :
ふっふっふ、所長の私に銃を向けるのかね?
クリスに似て無作法な娘だ

72 :
(大量のG幼体を吐き出す)

73 :
>>71
貴方なんか署長でも何でもないわ
ただの頭がイカレた野郎よ!!
>>72
きゃあぁぁ!?何よこれ……!!
(G幼体を足で踏み潰してゆく)

74 :
>>73
(大量の幼体は踏みつぶす脚を伝いクレアの身体へと這い上がる)

75 :
>>72
こっちくるなぁ!!
(闇雲に銃乱射)

>>73
なんだとぉ!!?
こうしてやる!!
(クレアのベルトの左右の端を目掛けて撃つ)

76 :
>>74
ちょっと、しつこいわよ!!
(はい上がってくる幼体を手で払い落としていく)
>>75
きゃあ!!
(ベルトが切れ慌てて落ちないよう両手で押さえた為、ブライアンから銃を下ろしてしまう)

77 :
>>76
もらった!!
(クレアの銃目掛けて発砲する)

78 :
>>77
あっ、しまった!?
(銃が部屋の片隅まで飛ばされてしまう)
と、取り敢えず…今は一時休戦して安全なとこへ避難しない?

79 :
>>78
むむ…
(クレアの提案に暫し思案)
そうだな、またあの化け物が来たら敵わんからな
ただし、妙な真似をしたら……解るな?
(クレアの頭に向けて構える)

80 :
>>79
でしょう?
この状況であの怪物に襲われたら一溜まりもないから
そんな真似しないわ……こっちは丸腰なんだから
(大人しく両手を挙げ降伏のポーズを示す)
何処に行けばいいのかしら?

81 :
>>80
丸腰とて油断はできん
何せクリスがその典型だからな
(銃は収めるが少しだけ距離をとる)
そうだな、ちょっと待ってろ
(何やら壁を探っていると隠し通路が現れ、奥にはエレベーターがある)
アレに乗って地下へ行く
ところで…ベルトが切れたズボンでは動き辛いだろう
脱いでしまったらどうだ?
(遠まわしに下着になれと言っている)

82 :
>>81
【遅れてごめんなさい】
【今返事書くわ】

83 :
【了解】

84 :
>>81
あら、随分信用して貰ってないのね
私たち兄妹って…フフ
わ、分かったわ……脱ぐわよ
(クレアがズボンを下ろすと下からは真っ黒な下着が現れブライアンの目を引いて)

85 :
>>84
あいつはいつも俺の邪魔を……まあいい……
おおおおっっ!!
(クレアの下着を見て興奮する)
筋肉馬鹿の兄とは違い、話せるじゃないか
それじゃあ行くぞ
(通路の歩きエレベーターに乗る)
(元々一人用なので二人で乗ると狭い)
(必然的に密着する)

86 :
>>85
元を返せば全て貴方が悪いんじゃない
み、見ないでよ!!
(あまり見られないよう手で下着を隠して)
失礼ね、私にとっては大事な兄よ
うぅ、狭い……早く着かないかしら

87 :
>>86
大事と言っても時々はあの突っ走る性格にイラっとは来るだろう?
もうすぐ着く、そう急かなくてもいいだろう
(下着の部分はクレアがガードしているので、太ももを撫でる)
(すると地下に到着、扉が開くと如何にもな雰囲気の一本道)
(奥にはまた扉がある(=バイオ2で所長がんだ部屋))
ここは誰も知らない秘密の部屋さ
もしもの為の隠れ家兼逃げ道だ
さあ入りたまえ

88 :
>>87
そりゃ、あの猪突猛進なとこに振り回される時もあるけど
貴方の様な人間よりマシって事だけは確かね
ちょっと、触らないでよ……変態
(太ももを撫でられ背筋が寒くなる)
ここに入るの?
(示された部屋の中に入ってゆく)

89 :
>>88
フン、言ってくれる…
(クレアの文句も軽くあしらう)
そうだ、この部屋に入るんだ
(入室すると床には剥製の道具やら処刑の道具やらが転がっている)
さて、ここなら奴も来ないだろう
休戦はそろそろお開きかな?
(改めて銃をクレアに向ける)

90 :
>>89
うわ、悪趣味……
(部屋の内装にクレアの眉間に皺が出来て)
ちょ、ちょっと……
私はただの大学生よ?
別に貴方に対して危害与えるつもりもないし
敵対する事ないでしょう?
(銃を下ろさせようと両手を使い身振り手振りでブライアンを説得する)
(その為にクレアのセクシーな下着が丸見え状態に)

91 :
>>90
クックック、まだ解ってないようだな
(クレアの下着に視線を集中しながら笑う)
避難するなら人の居る所に向かうのが必定
なのにどうしてこんな所に連れて来たと思っている?
ここまで言えば察しがつくだろう…
(笑いながら少し間を詰める)
下は黒だが上はどんな下着を着ているのかな?
是非とも拝見したいものだな

92 :
>>91
くっ、卑怯者!!
最初からそのつもりで……
(歯ぎしりするがこの状況ではクレアに為す術はなく)
う、上は……何も着けてないわ
(赤のジャケットとその下に着ていた黒シャツを脱ぐと腕で豊かな胸を隠しながらショーツ一枚のみの姿になって)
こ、これでいいんでしょ?

93 :
>>92
オー、ビューティフル!
ますます剥製にして飾りたくなってきたぞ!
(見事な肢体を見せたクレアに称賛の言葉)
(興奮で股間がはっきりと盛り上がる)
ふっふっふ、俺は本当に運がいい
この状況下でこんな幸運に巡り合えるとはな
(胸を注視しながら下品な笑い)
(逆を言えばクレアには最大の不幸ではあるが)
ああ、それでいい……だが…
(また股間を見る)
ここまで来たらその一枚も脱いでしまおうではないか
なんならベルトみたいに落としてもいいんだぞ?
(銃口を腰に向ける)

94 :
>>93
ちょ…剥製にされるのだけは勘弁させて貰える?
私はまだぬわけにはいかないの
生きてこの街を出る為なら何でもするわ
貴方の愛人になってあげてもいいのよ?
(胸を隠していた腕を退け見事な乳房をブライアンに晒しながら)
わ、分かったから……そんな物騒なモノ閉まってよ
(下着まで撃たれる訳にもいかず
そそくさとショーツも脱ぐと全裸になって)

95 :
>>94
何でも?
くくく、その言葉、撤回は認めぬからな
(乳房に見とれながら笑う)
ふふ…剥製にしたいが我慢するか
それ以上に楽しめそうだからな
(クレアが全裸になると銃をしまう)
では早速楽しませてもらうとしようか
(手を伸ばし乳房とお尻を撫でまわす)
(お世辞にも愛撫とは言えないデタラメな手使いで触る)

96 :
>>95
え、えぇ……この状況で嘘を付いたって仕方ないでしょう
(一先ず剥製にされてしまいそうな危機は脱しホッとして)
そうよ……生かした方がお互い色々楽しめると思うわよ
あんっ!?せっかちね
それじゃ、感じないわ……

97 :
>>96
むうう、わかっている
ちょっとした小手調べだ!!
(クレアの指摘に少々ムキになる)
楽しむにはまだ時間があるからな…くく…
(タッチを変えてまた触りだす)
(丁寧にはなったものの、やはり愛撫とは言えぬ稚技である)
……
(表情にも余裕が無くなっていく)

98 :
・・・

99 :
あいつらおせーな

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