2013年10キャラサロン185: 裸エプロンですね (592) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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裸エプロンですね


1 :2010/05/19 〜 最終レス :2013/09/22
解ります

2 :
同意

3 :
もっと露骨に裸ニーソ

4 :
それは同意できない
ごめん

5 :
ならば俺が同意しよう

6 :
裸ニーソと聞いて

7 :
好きにするといい

8 :
裸エプロンと聞け

9 :
…あれ?
…ここドコ?
(台所で洗い物をしていたはずなのに見知らぬ場所にワープして)
(何故か身に着けているものがエプロン一枚になっている)

10 :
ああ、いいから洗物続けて続けて
(裸エプロン姿をジッと観察しながら)

11 :
>>10
…いっ!?
やだっ!なんで私ハダカなの!?
(お尻が丸出しな事に気づいて慌ててシンク側に背を向ける)

12 :
ああ、せっかくの可愛いお尻が…
残念…もっと見ていたかったのに…
(おもむろに立ち上がると近づいて)
ほら、そんな恥ずかしがらずにさもっとよく見せてよ
小学生の裸エプロン…

13 :
>>12
…っ!
(生でお尻を見られてしまったことに顔を真っ赤にして)
やだっ!ちょっと…来ないでよ!
(立ち上がって近づいてくる相手にビクッと震えて)
いやーーーーっ!ヘンタイ!!
(おたまを振り回して抵抗するが、エプロンがズレて乳首が見え隠れする)

14 :
変態だなんて心外だな。そんな格好してる子の台詞じゃないぞ?
それに、あまり暴れると恥ずかしい部分が見えちゃうぞ?ふふ、可愛い乳首発見だ
(股間を大きく膨らませたまま徐々に距離を詰め)
(振り回されるおたまを手で防ぎながら、ずれたエプロから見える乳首をいやらしい目つきで見て)
だからほら、暴れない暴れない。怖いことなんて無いからさ
美柑ちゃん、捕まえた〜
(そのまま手を伸ばしておたまを振る手を掴み押さえようとして)

15 :
>>14
ちが…!
これは私がしたくてしたわけじゃなくて…(うー!またララさんの発明の失敗か何か!?)
きゃっ!やだっ!
(慌てて胸を隠すようにエプロンの裾を引っ張ると)
(今度は下がギリギリになって、太ももの付け根が見えそうになる)
…っ!!
放しなさいよっ!
(思わず、膨らんでいる名無しの股間を蹴り上げる)

16 :
てすと

17 :
おおっと、際どい…っ
惜しいなもうちょっとで見れたのに…!
(見えそうになったエプロン下の股間部分に視線が釘付けになって)
(突然の蹴りに対応できずに、見事直撃して)
お、お…いたた…ひどいや美柑ちゃん…うう…
(苦悶の表情を浮かべながらそのまま美柑にもたれかかるように倒れて)
使い物にならなくなったらどうするんだよ…大丈夫かな…ちょっと見てみよう
あ〜あ…ほら、こんなに腫れてる
(おもむろにズボンを下ろして確認させるように勃起を見せ付けて)

18 :
>>15
もしかして前にToLOVEるのスレにいた美柑かな?

19 :
>>17
そっちがヘンなことしようとするからでしょ
…ってやだっ!!離れてよ…
(薄いエプロン一枚しか身につけていない無防備な体にのしかかられて)

キャーーー!!
ちょっと、しまってよ!
(目を背けるように、思わず後ろを向くと)
(何も身に着けていない背面がまた丸見えになってしまう)
>>18
【ううん、本スレには行ってないよ】

20 :
>>19
そうか勘違いしてたみたいだ。
わざわざすまなかったね。

21 :
蹴られて痛いけど、裸エプロンの美柑ちゃんに密着してしまった…いい匂いだなぁ…
そんなこといわずに、ほらいいの?
また可愛いお尻見えちゃってるよ?ますますここ大きくなって痛くなってきちゃうよ…
(痛みでなみだ目になりながらも、性欲の方が勝っているらしくペニスは益々大きくなって)
ああ、痛い痛い…堪らないよ…
これはしっかり責任とって貰わないと
(ペニスを手でさすりながら、肌に亀頭を近づけて)

22 :
>>21
見ないで!
もうあっち行ってよ…
(小さな手でお尻を隠そうとするが)
ひっ!!
(その手に何か熱いものが触れると、思わず手を引っ込めてしまう)

23 :
なんだい?これ…見たこと無いの?
お兄さんのやお父さんの、見たことあるんじゃないのか?
(熱気をまとったペニスを更に近づけて、小さなお尻に亀頭を触れさせてみせ)
お尻隠さないでいいのかなぁ?
綺麗な肌色…食べちゃいたいくらいだ。
(そのまま屈んで、お尻の目の前に顔を寄せると息を吹きかけて)

24 :
>>23
そういう問題じゃない…やだっ!!
(お尻にぴとっと気持ち悪い感触がして)
(腰を前に突き出してお尻を引っ込めるようにして逃げる)
だから見ないでってば…
いやっ!近い…ひっ!
(視線を間近に感じるとそこに息が吹きかかって)
(ぶるっと体を震わせながらお尻に鳥肌が立つ)

25 :
もっと近づいちゃうよ〜?
こんな格好で目の前に現れて大人を誘惑しちゃう子が悪いんだよ?れろ…
(震えたお尻に舌を伸ばして、そのままラインをなぞるように舐め上げて)
(ゴツゴツした指を股間へと近づけて)
一杯可愛がってあげるからね。
もっともっと恥ずかしいことして、この格好でいるのが気にならないようにしてあげる…
(そのままゆっくりと指で股間をまさぐり始める)

26 :
【ゴメンね、今日は雑談程度で本格的なロールのつもりはなかったんだ】
【時間もそろそろだし落ちるね】

27 :


28 :
>>27


29 :
>>28


30 :
ふんふーん♪
(素肌に白いエプロンだけを身に付けて台所に立っている)

31 :
でかい乳はエプロンからはみ出てるな

32 :
>>31
そう?ちゃんと隠れてるわよ。
(はち切れそうなエプロンの胸の部分を指に引っかけ覗いてみる)
いくら何でもそこまで大きくないわよ。

33 :
しかしお尻は見えている

34 :
>>33
前は一応隠せてるけどね。
(胸から太ももの辺りはエプロンが覆っている)
もう……お尻はしょうがないじゃないの…
(両手でお尻を隠すようにしながら)

35 :
お尻は重要だろう?
(アチコチからお尻を覗こうとし)
(あるいは胸の盛り上がりに視線を浴びせ)

36 :
>>36
そうかしら?
(手で隠しているお尻や胸に視線を感じて)
全く……しょうがないわね…
(手を離して隠すのを止め)
これでいい?
(胸を張って見やすくして)

37 :
ああ、見易くなったよありがとう。
しかしいい尻してるなぁ。
胸もこんなに盛り上がって
思わず触りたくなる

38 :
>>37
スタイルの維持には気をつけてるもの。
ふふ、正直ね。
何なら…触ってみる?
(エプロンで隠れた胸を指差し)

39 :
お、いいのかい?
じゃあ、遠慮なく…
(手を伸ばしエプロンの上から胸を揉む)
か〜っ でけぇしや〜らけぇっ!!

40 :
>>39
そんなに見てたら説得力ないわよ?
あん…もぉ…
優しくしてくれないとダメ何だからね…
(エプロンの上から乱暴に胸を揉まれ)
(さしたる抵抗はせずされるがままになっている)

41 :
わかったわかった。
(胸を揉む手の動きをやや優しくして)
こりゃあ直接揉む以外ないだろう。
(エプロンの隙間から手を入れ直接揉み始める)
こっちも…
(残った手を下に伸ばし、お尻の方も撫で)
ぷりん、としたいい尻だ〜。

42 :
>>41
んっ…
(優しくなった手つきに満足しながら揉まれて)
あっ…ちょっと……!
(エプロンの隙間から男の手が入って来て直接触られる)
(固くなり初めていた乳首が擦れて)
お尻もなんて…贅沢ね……
(胸とはまた違った柔らかさのお尻が男を楽しませてしまう)

43 :
乳首立ってるじゃねぇか。
我慢しないで楽しもうぜ。
(指先で乳首を弾くように撫で、乳房の肉をむぎゅっと揉みしだく)
へへ、たまんねぇぜ。
(お尻を揉み、割れ目の間に手を差し込み)
(柔らかな媚肉をいじくって)
やっべ、こんなだぜ。
(舞のふとももに股間を押し付ける)
(そこは既にガチガチで)

44 :
>>43
こんなエッチな触り方されたら我慢できないわよ…
(男の愛撫に柔らかな乳肉が反応して)
やっ…そこは…!
(男の手が媚肉にまで迫るとすでに蜜を垂らしていたのがばれてしまう)
あんっ…元気なんだから…
(太ももに当たる男のペニスをやわやわと指に絡めて撫でる)

【眠気が酷くなってきちゃったみたい…ここまでにさせて。】
【お相手ありがと。オヤスミ。】

45 :
【おう、お疲れ! おやすみ〜ノシ】

46 :
まだまだ通用しそうね。
(裸エプロン姿でくるりと回って)

【一騎当千】

47 :
【名前間違っちゃってた……こうね。】

48 :
【落ち】

49 :
ゲゲゲの女房見てて気づかなかった
すまん

50 :
>>49
あらっ、惜しかったわね。
今日はどうかしら?
(薄ピンクのエプロンだけの格好で現れる)

51 :
エロいっすね…
とても高校生の娘がいるとは思えない

52 :
>>51
うふふ、ありがと。
なんのことかしら〜
私はじゅうななさいなんだけどぉ?
それとも、そうは見えないかな?

53 :
あ? い、いえ…
そうですね、十分高校生でも通りますです、はい。

54 :
>>53
あ〜ん!歯切れが悪いわねぇ。
そこは思いっきり頷いてくれないと……
ん、でも似合ってるでしょ?
(裸エプロン姿で堂々と相手を見据えている)

55 :
す、すみません…
あ、はい。とっても似合ってますよ。
エプロンの下のふくらみも…
(彼女の胸元に熱い視線を注ぎ)

56 :
【ちょっと用事が出来ちゃったわ…】
【突然だけど落ちるわね。ごめんなさい。】

57 :
お疲れ様〜ノシ

58 :
この前はごめんなさいねぇ。
またお邪魔してみるわ。
(薄ピンクのエプロンだけの格好になっていて)

59 :
次に来る時は時間帯変えるべきかしら?
もう少しいてみるわね。

60 :
【今日はこれで落ちるわ。またね。】

61 :
こんばんはー。
なんだか来たくなっちゃったから来てみたわ。
(薄ピンクのエプロンだけを身に付け登場)

62 :
ちょっと上げてみるわ。

63 :
>>62
いい体してるよね。
欲求不満なのかな?

64 :
>>63
あら、ありがと。
ふふ、そういうわけでもないんだけどね。
なんとなくここに来たくなったの。

65 :
>>64
なんとなくって、ふふ。
目的があるから来たんでしょ。裸エプロン見たいね。

66 :
>>65
あ〜…ごめんなさいねぇ。
実は>>61で来たときから着てるんだけど…
解りづらかったかしら?
悪いわねぇ。

67 :
>>66
ごめんなさい。今日は目がチカチカする。
呉栄さんの眼鏡貸してよ。
おやすみなさい。

68 :
>>67
まあまあ、それは大変ね。
もう今日はゆっくりおやすみなさいな。
眼鏡も一応渡しておくわ。
(自分のかけていた眼鏡を手渡しエプロンのポケットから予備を取り出しかけなおす)
しっかり休んでね。

私はもうちょっと起きてましょうか。

69 :
おっぱいをぽろりとこぼしてください

70 :
>>69
いきなりねぇ…
ぽろりって私が自分でやっちゃっていいの?
(エプロンの両肩紐に手をかけするりと引き抜く)
(胸がこぼれる……直前にエプロンの胸の部分を両手で抑え)
こんな感じかしら?
意外とぽろりって上手くいかないのね〜
(いつの間に両手を肩紐に通して元に戻っている)

71 :
あら?いなくなっちゃった?
どうしましょうか…

72 :
出し惜しみはなしにしましょうや呉栄さん

73 :
>>72
は〜い……ごめんなさぁい。
ちなみにあなたはどんなのがお望みかしら?
出来るだけやってみるわ。

74 :
【私にも問題あったわよねぇ……気を付けないと。】
【それじゃあ落ちるわね。】

75 :
こんばんは〜
ちょっとお邪魔してみるわね。

76 :
【人いないみたいねえ…】
【落ちるわ。】

77 :
こんばんは〜
今回は人いるかしら?

78 :
呉栄さん、M字開脚して、あそこに被せたエプロンを徐々に持ち上げて見せてくれませんか

79 :
うふふ、これでいい?
(ゆっくりその場に腰を落とし)
(M字開脚の姿勢になるとただでさえろくに隠れていないエプロンだけではこころもとない)
こんな感じよね。
(秘所を隠していたエプロンの布地をちょっとだけ持ち上げギリギリ見えないように)

80 :
はい、すごくいい感じです……
(股間を盛り上がらせ、血走った目で見えそうで見えない股間を一生懸命凝視する)
そ、そこからあそこを完全に露出させて、僕を誘うようにオナニーしてみせてくれませんか?

81 :
>>80
そう?よかったわ。
(秘所への相手の視線を感じながら)
(盛り上がった股間の膨らみを満足気に眺める)
どうせならお互いに見せながらしてみない?
あなたが我慢できなくなっちゃったら私が手伝ってもいいし。
(秘所の部分は布地に隠れたまま中に指を這わせて)
(エプロンが上下するのが見える)

82 :
見せ合いっこですか?
そ、それはすごくえっちっぽいですね……
(呉栄の提案に目を丸くして、生唾を飲み込み)
(何かに憑かれたように、ズボンのチャックを下ろして、いきり立った逸物を取り出してみせた)
そ、それじゃあお願いします……はぁ、はぁ……
(早速血管の浮き出た肉棒を扱き始め、布地の上から呉栄の指が蠢く様子を見つめる)

83 :
>>82
あんっ…元気ねえ…
(いきり立った肉棒を見せ付けられ感嘆の声を出す)
(同時にペロリと舌舐めずりをして)
辛そうね…出しちゃう時は私の好きなとこにかけてもいいわよ?
(微笑みながら淫らな提案を告げる)
考えてみたらずいぶんエッチよね〜
(自慰に耽る様子をみながら秘所に回った手を思いだし)
私も見せないとね。
(秘所を隠していた布地をどかして生えていないそこを晒す)
(秘所の周囲を擦ったり中に指を出し入れしながら相手を眺める)

84 :
【落ちちゃったのかしら?残念ね…】
【私も帰ることにするわ。それじゃあね。】

85 :
う〜ん…スースーして落ち着かないわね…
(エプロンで隠れていないお尻や背中を気にして)
でもこの格好じゃないといけないのよね…
(白いエプロンは膝上まで覆い背中には大きな結び目が)

86 :
うんうん、これぞまさしく正統派裸エプロンですな
(いつの間にか舞衣の背後にしゃがみ込んで、紐一本以外は素っ裸のお尻を眺める)

87 :
>>86
正統派なの?
……ってきゃあ!
(いつの間にか背後に現れお尻を眺めている男に驚き)
全然気付かなかったわ…
(両手でお尻を隠して男に正面から向き合う)
もう、いきなりそんなことされたら警戒しちゃうわよ?
(ちょっと拗ねた様に呟く)

【次のレス遅れるかもしれないわ、ごめんね。】

88 :
>>87
裸エプロンの美少女の背後に音もなく忍び込む技術にかけては俺の右に出るヤツはいないのさ
(驚いた舞衣にお尻を隠されると、ふっときざな笑みを浮かべながら立ち上がる)
……いや、そんな無防備な姿を自分からしておいて、警戒もなにもあったもんじゃないと思うんですが
(どこかとぼけたことを言う舞衣に、思わずツッコミを入れる)
【了解、ごゆっくり】

89 :
>>88
うわ〜……ものっすごいピンポイントな技術よね、それ……
一体どれだけの女の子に使ってきたのかしら?
(ジト目で不信感を隠さずに男を見る)
(でもなんとなく楽しそうだとも感じ)

こっ、これはその……
だってしょうがないじゃない…
この格好じゃないとここにはいられないんでしょ?
お兄さんのしてることに警戒してるってのもあるし…
(相手の言うことももっともだと思い)
(苦しい言い訳を言ってみる)
(両手はお尻から離れジェスチャーに使われその動きに合わせて豊かな胸がエプロン越しに揺れる)

【だいぶ遅れちゃったわ、ごめんなさい。】
【まだいらっしゃるかしら?】

90 :
>>89
【まだいるよ、おかえりなさい】
【もうちょっと待っててもらえるかな】

91 :
【わかったわ、わざわざアリガト。】
【そっちも時間取れなさそうだったら無理しないでね?】

92 :
>>89
いやー、それ以前の問題として「裸エプロンになってくれる美少女」ってのがほとんど居なくてさ
この技を使ったのは実は今日が初めてなんだ、一発勝負、大成功
(にししとしてやったりの笑顔を浮かべてVサイン)
確かに「この場所に来る」ためにはしょうがないことではあるけど、
わざわざ「この場所に」自分の意志で来ているからには、やっぱり説得力アリマセンヨ?
(もじもじ言い訳する舞衣をジト目で見つめ返す)
ま、細かいことはどうでもいいか、せっかくなんだし楽しまなくちゃそんだよな?
いやー、それにしてもおっぱい大きいね、お姉ちゃん
今にもエプロンからはみ出してしまいそうで、たまりまへんなぁ
(エプロン一枚隔てられただけの、形とサイズが丸わかりのふくらみをしげしげと眺める)

93 :
>>92
あっちゃあ〜…それじゃあ自慢にならないじゃないの。
しかもあたしが第一号って…
(嬉々として語る男に頭を抱える)
うう〜……た、確かにそうだけど…
自分で来たことには変わりないし…
(ぶつぶつと不満そうにいいながらも声は小さくなっていく)
んもぅ…男の人って皆そういうんだから。
(視線が胸に注がれるのを痛いほど感じる)
(思わず隠そうと両手で胸を抱えてみると却って胸を強調するようになってしまう)

94 :
>>93
おっぱいは正義、おっぱいは人類の宝だからね!
そりゃあ、愛すし愛でるし愛玩するし愛撫しますがなー、ありがたやありがたや
(舞衣が隠そうとして却って揺らしながら強調する乳房を、神妙な顔つきで拝み始める)
しかし、そこまで恥ずかしがるのになんでまたそんな大胆な格好をしようと思ったんだ?
そうやって見せたくなさそうにする割りには、自分から裸になってるわけだし、
お兄さんにはよくわからないなー
……やっぱりあれかな? 口ではなんのかんの言いながら、本当は見せつけたいんでしょ?
(このこのー、と、エプロンの上からふくらみを人差し指で軽く突く)

95 :
>>94
そんなに言い切らなくても…
(おっぱいに対しての熱意を語る男に呆れながら)
ま、まあ誉められてるみたいで悪い気はしないけど…
それはその……ちょっと興味があって…
別に見せつけたいわけじゃ…
(恥ずかしそうに説明しながら警戒心が薄れる)
…あん……もう……
(エプロン越しに胸をつつかれると思わず声が出て)
(柔らかな感触を相手に伝える)

96 :
>>95
エプロン越しなのに形が丸わかりってのがまた破壊力高いんだよねー
もう、見ているだけで柔らかさが満喫できるというか……
若いっていいよなー、ほんと
(呆れられても平然と胸を誉め続ける)
興味が、ねえ……ひょっとしてコスプレ願望があったりなかったり?
こう、ひらひらっと露出度の高い戦闘コスチュームみたいなのを着ると似合いそうだよね
ていうか、それだと「見せつけたい」ことになると思うんだよ
だって、一人でこんなことやったってそれこそバカみたいじゃない?
(と、舞衣の肩に両手を置いて、くるっと一回転させてみる)
……お、ポッチ発見、これより集中攻撃を開始ー
(甘い声を挙げる舞衣の胸の先端に、しこった部位を探り当てて、そこを入念に指先でくすぐり始める)

97 :
>>96
そんなに大きい?
男の人の視線感じることはよくあるけど…
(相も変わらず語り続ける相手に不思議そうに)
言われてみれば…そういう願望があるのかも…
見せる相手がいないと意味ないし…
お兄さんがいたから成り立ってるのかも…
ひゃっ!
(くるりと一回転させられエプロンがヒラヒラと踊る)
んんっ…そこは…
(乳首を直接触られあえぎを漏らすが抵抗出来ない)
(段々と乳首は固くなって男に快楽を伝えてしまう)

98 :
>>97
うん、爆乳ってほどじゃないけど、お兄さんはこれくらいのサイズの方が大好物だな
やっぱり男の注目を集めちゃうよね、でも女の人にも注目されてそう
女の子同士とかだと、やっぱり揉んだり揉まれたりしてるのかな?
でしょ? わざわざ恥ずかしい思いをしてるんだから、開き直って楽しまなきゃだわ
いや、それにしてもいいなー裸エプロン
いろいろなところがギリギリだったり、余計にエッチ見えちゃう
(舞衣を元に戻すと、また胸の辺りや、裾の太ももの辺りを見つめて)
そこは……うん、何があるんだろうね? お兄さん確かめてみてもいいかな?
(舞衣が拒否しないことに気をよくして、エプロンの胸の脇に指を引っかけて)
(胸の中央へゆっくりずらしていき、ふくらみを露わにしていく)

99 :
>>98
お兄さん好みだったんだ?
あったりもするわね、女の子同士でも……
(遠い目をしながら質問に答える)
一理あるかも…
(流されているような気もするけどなんとなく頷いて)
っていうよりもすっごく心許ないんだけど…
エッチなのは確かに…
(肌が晒されている分視線は敏感に感じてしまう)
うんっ…いいよ、お兄さん…
(熱に浮かされたような目で相手を見て)
(胸の部分のエプロンが中央にずらされると弾けるように2つの膨らみが現れる)
(ピンク色の頂きはつんと上を向いてしまっている)

100 :
>>99
……いや、そうあっさりと承諾が貰えるとは正直意外だったというか、拍子抜けしたというか……
で、でもお姉ちゃんもその気になってくれたってことで、いろいろ楽しむことにしようか
(無抵抗に乳房を晒されていく舞衣に、戸惑ったような表情を浮かべるが、気を取り直して乳房を剥き出しにしていく)
(そしてエプロンを中央に寄せて、ぷるんと現れた乳首を、愛おしげに見つめた)
……ゴクリ……き、きれいなおっぱいだね……
(宝物を目の前にした子供のように目を見開いて、ふたつの無防備なふくらみに手を被せて)
(たぷたぷと質感を確かめるように揉み始める)

101 :
>>100
だって、お兄さんが誉めてくれたから…
(恥ずかしさが消えたわけではないけれど)
(目の前にいる男にいくらか信頼を寄せている)
んっ…お兄さんの好きにしていいからね…?
(男の手が胸に重なるとぴくんと震える)
(指が触れると従順に形を変え男を楽しませる)
ふぁ…気持ちいい…
(男と一緒に自分の胸に手を添えて一緒に揉みしだいていく)

【ごめんなさい、残り時間が少なくなっちゃったの。】
【この辺りで終わりにしてもらってもいいかしら?】
【お相手ありがとう。】

102 :
【おつかれさま、また機会があったらよろしく】

103 :
ちょっとお邪魔しちゃうわ〜
よろしくね。
(ピンクのエプロンを着て現れ)

104 :
お、お姉さんオッパイ大きいね・・・
(エプロン姿を見ながら息を荒くして)

105 :
>>104
そう、良くできました!
お姉さんで正解よ!お姉さんで!
(大声ではしゃぎながら)

【ん〜、少年ねぇ…】
【そっちの趣味はあんまりないし、できたらイメージ的に二十歳前後の男の人がいいんだけど…ダメ?】

106 :
【無理なら去ります】

107 :
>>106
【ごめんなさいねぇ、縁が無かったみたいで。】
私はもう少しここにいてみるわ。

108 :
【分かりました、最後に一回だけ胸触ってもいいですか?】

109 :
>>108
【ん〜、悪いけど遠慮させてもらえるかしら。】
【こういう時は潔く離れるべきだと思うの。】

110 :
【それじゃ落ちるわ。またね〜】

111 :
この格好も悪くないわね。
(自分の裸エプロン姿を眺めて一言)

112 :
その格好で「日本一〜」ってやつをやってほしかった

113 :
この姿で踊ってみるのも悪くないかもね。
(素肌に白エプロンを着て台所に立ち)
でもお客さんに刺激的すぎるかな?

【ドラクエ4】

114 :
普段から刺激的なマーニャにはちょうどいいんじゃないかな。
でも、踊るより料理してくれた方が嬉しいかも。

115 :
>>114
あら、そう?
これも十分刺激的だと思うけど?
料理ね〜…あたし苦手なんだけどな〜
どっちかって言うとミネアのが得意なんだけど…
まあ、丸焼きでいいならやってみるけど…
(爪の先に火を灯して尋ねてみる)

116 :
>>115
確かに、健康的な褐色肌に白エプロンだけってのは
また違った趣きだけどね。
後ろからなら下の方も見えちゃいそうだ。
…台所で丸焼きは危ないからやめとこうか。
そういうのは冒険の時だけにしとこう。
(エプロンから覗くマーニャの肌を見ながら、制止する)

117 :
>>116
あははっ、貴方好みだったかしら?
そんなに見ちゃや〜よ。
(両手でお尻を隠して)
わかりました〜
さすがに野宿してるわけじゃないもんね。
簡単なのだったらあたしでもなんとか…
何がいいかしら?
(男の視線を肌に感じながら尋ねる)

【ちょ〜っと時間的余裕がないかも…】
【もう少し早く会えたらよかったんだけど、ごめんなさいね。】

118 :
>>117
そうだね、すごくそそられて思わず襲いたくなりそうだよ。
あれ残念、魅力的なとこが隠されてしまった…
(お尻が遮られ、わざとらしく残念そうにして)
それじゃ今はお手軽にお茶でも淹れてもらおうかな。
日本のお茶でも紅茶でもいいからさ。
俺は、そうしてるマーニャをゆっくり見させてもらうよ。
(テーブルに添えられている椅子に座り)

【気にしないで】
【時間が来たら、適当に終わっちゃってくれていいから】

119 :
>>118
あ〜ら、そんなことしちゃったら返り討ちよ?
ま、貴方なら大丈夫そうだけど。
(冗談めかして話してどことなく楽しそう)
も〜、しょうがないわね…
(しぶしぶお尻を隠していた手をどかす)
他にも見るところあるんじゃないの?
(エプロンの上から分かるほど存在を主張する二つの膨らみ)
(結ばれた腰ひものおかげではっきり見せつけている腰の括れ、等々)
お茶ね、解ったわ。
ここは日本茶にしましょうか。ちょっと待ってて。
(男に背を向けてお茶を作り始める)
(エプロンで隠れていない背面は丸見えになってしまっている)
ん、できたわよ〜お待たせ。
(急須に入ったお茶を湯飲みに注ぎ)
(男の向かいに座って湯飲みを差し出す)
どうぞ召し上がれ。

【ありがとね。じゃあ次のレスで〆にさせてもらえる?】

120 :
>>119
さすがにただの人が冒険者には敵わないか。
…さて、どうかな…いざとなったら狼になっちゃうかもね?
(こちらも楽しそうに、冗談ぽく返し)
もちろん、他のところだってお尻に負けず劣らず魅力的だからね。
マーニャの全身、隅々にまで目を奪われそうだ。
(手をどかされ露わになったお尻はもちろん)
(エプロンを膨らませるたわわな胸や美しくくびれた腰)
(健康的な太腿や腕に至るまで、マーニャの身体を嬉しそうに眺める)
うん、俺はゆっくり待たせてもらうよ。
(テーブルに手をつき、お茶の用意をするマーニャの後姿を堪能する)
(丸見えの背中やお尻に続いて、太腿の間の股間は)
(薄暗くてほとんど見えないものの、つい視線を集中させてしまって)
お、ありがとう。
いただきます。
(湯飲みに注がれたお茶を少し吹いてから、口を付け)
ずずっ…ん、美味しいよ。
可愛い奥さんとの新婚気分で、美味しさも倍増だ。
(向かいに座ったマーニャに笑顔を見せながら、お茶を飲み進め)
(その最中も、つい露わな肩やエプロンの胸元の膨らみを見てしまう)

【時間ないのに遅くてごめん】
【こちらも次で〆るから】

121 :
>>120
美味しい?よかったわ。
慣れないことなんてするもんじゃないわね〜
柄にもなく緊張しちゃったもん。
(感想を教えられ顔を綻ばせる)
新婚さんね…
だったら他にもしてみる?
(男の手を取りエプロンの隙間から胸に滑り込ませる)
貴方の好きにしていいのよ?
(誘うような瞳で男を見て魅惑的な提案を伝え)

【こっちこそ無理言っちゃったから気にしないで。】
【短くなっちゃったけどこれで〆にするわ。お相手ありがとう。】
【今度はもっと時間のある時にね。ばいば〜い。】

122 :
>>121
変に疲れさせちゃったかな、ごめんね。
でも、ほんとに美味しいよ。
(言葉の通り、どんどんお茶を飲み進めて)
…他にも?
と……すごく柔らかい…
(手がエプロンの中に誘われ、その弾力に思わず)
(手を少し動かして柔肉を震わせる)
…可愛い新妻さんに、そんな魅力的に誘われたら断れるわけないな。
それじゃ、お茶の次はマーニャを御馳走になっちゃおう……
(お茶を飲み干すと、もう片方の手も侵入させ)
(褐色の豊乳をエプロンの中で揉みしだき始めて)

【こちらこそ、お相手ありがとう】
【また運よく出会えたら、またよろしくね】
【お疲れ様】

123 :
今日は誰かいるかしら?
(裸エプロン姿で台所に立つ)

124 :
誰もいないみたいだから帰るわね。

125 :
保守

126 :
こんにちは〜
こんな時間だけどお邪魔しちゃうわね。
(素肌にピンクのエプロンだけの姿になっている)
あ、それとトリップ付けてみたわ。

127 :
とても高校生の娘がいるようには見えないなあ、呉栄さんは
肌も艶々してて、出るところは出て引っ込むところは引っ込んで、おいしそう

128 :
>>128
あら、そう?
私もまだまだいけるってことかしらね。
(相手の正面に立って軽く微笑む)
(窮屈そうにエプロンの胸元は膨らんでいて素肌の腕や脚の部分も瑞々しい)
若い子に魅力が伝わるっていうのも嬉しいものね。

129 :
綺麗で可愛くてエロい呉栄さんは、まだいらっしゃいますかー

130 :
>>129
綺麗で可愛いは合ってるけど
エッチかどうかはあなた次第よ?
安心して、まだいるわよ。
先に声かけてくれた人はいなくなっちゃったのかしらねぇ…残念。

131 :
裸エプロンと言えば、やっぱり台所ですよね
何か簡単なものでいいから、作ってもらえませんか?

132 :
>>130
なるほど、そうかもですね。
呉栄さんがエッチで淫らに乱れてくれるよう、張り切らないと。
残念ですね。
まだこんな時間ですから、用事ができたのかもしれませんよ。
ハァ…それにしても、相変わらずの美味しそうなお姿ですね。
お肌も艶やかで、エプロンに隠れたところもそうでないところもプリプリしてて…たまりません。
(にこやかな呉栄の顔から、素足のつま先に至るまで)
(全身の素肌とエプロンにできた陰影を、じっくりと見つめて)

133 :
>>131
あら、意外な要求ね。
せっかくこんな格好をしているんだからあなたの言うように何か作ってみようかしら。
何にしましょうか?
(いつの間にか台所に移動して男に尋ねる)
(裸エプロンであることをのぞけば一般的な光景かもしれない)

134 :
>>132
ふふっ、頑張ってね。
(好ましいものを見るように笑顔を向ける)
それはそれで仕方ないものね。
また会えることを願っておくわ。
あなたのお眼鏡に叶ったみたいで何よりだわ。まだまだ私も現役みたいね。
(全身に視線を向けられても怯むことはなく)
(笑顔を浮かべて受け入れている)
(視線がどこに向けられてもいるのかも解ってしまいそうで)

135 :
>>134
はい、文字通り精一杯に頑張ります。
とんでもない、俺が呉栄さんのお眼鏡にかなうようにしないと。
まだまだどころか、並の現役高校生じゃ敵わないくらいの魅力の持ち主ですし。
(もう視線の動きを隠すこともなく)
(呉栄の全身を舐めるように眺め回していると)
(最終的に、豊かにエプロンを膨らませている胸のところで目線が止まり)
(ちょっと遠慮がちに手を伸ばすと、エプロンの胸元の両端に指をかけ)
このエプロンの中がどうなってるか…直に見てもいいですか?呉栄さん。

136 :
>>135
うんうん、若い子は元気が無いとね。
じゃ、お互いの目に叶うようにしないとね。
(楽しそうに語りかけ)
そぉ?だったら南陽の制服を着ても平気かもね。
あなたがお望みなら着てみてもいいわよ。
あっ、でもここのルールには抵触しちゃうか…
(熱を持っているかのように感じる視線が胸元に注がれるのを感じる)
いいわよ……
あなたのしたいようにして。
(遠慮がちに触れられた手にそっと自分の手を添えて)
(相手を励ますようにエプロンの上から柔らかな膨らみを触らせる)
……初々しくっていいわぁ…
(相手の熱に当てられたのか頬を染めながら呟く)

137 :
>>136
おっ、それはぜひ着ていただいて……と思いましたけど
そうですね、ここでは裸エプロン以外は、ちょっとマズそうです。
娘さんの制服着た呉栄さんもさぞかし素敵でしょうから、どこかで見れるのを楽しみにしてますね。
…そんなことして誘われたら、初々しいどころか狼になっちゃいそうですけどね?
ちょっと赤くなった呉栄さんも、すごく可愛いです…
(先を促されるように、手が胸元に導かれると)
(小さくその手を動かし、エプロン越しに柔らかな膨らみの感触を)
(確認するかのようにごくかるく揉んで)
わ…エプロンの上からなのに、素敵な手触りだ……
はい、それでは遠慮なく……
(赤らんだ呉栄の顔と、膨らみを交互に見つつ)
(エプロンの胸元の左右を真ん中に寄せ、呉栄の乳房を露わにして)
……すごく綺麗で…エッチですね?呉栄さんのおっぱい…
(すると目線は、当然のように乳房に固定され)
(とても母親とは思えないような張りのある膨らみを間近で堪能し)
触りますね…?
(すぐに見るだけでは我慢できなくなり、両の乳房に触れると)
(大胆な手付きで揉みしだき、膨らみを捏ね回しだす)

138 :
>>137
とりあえずお預けってことにしときましょうか。
悪い狼さんじゃなければ平気よ、きっと。
あなたなら酷いことしなそうだし。
(相手への信頼感を感じていることを伝える)
(こちらのことも考えてくれているのが分かるから口をついて出ていた)
んふふ、気に入ってくれた?
(相手の手が触れるとエプロン越しに柔らかな膨らみが沈み込む)
あん、もぅ……
(エプロンの胸元を中央に寄せられかろうじて隠れていた乳房が外気に晒される)
(プルンと弾けるように現れた2つの膨らみ)
(乳首と乳輪は多少色素が沈着しているが形は全く崩れていなくて本来の年齢を感じさせない)
いいわよぉ…あなたの好きにして…
(乳房に熱い視線が注がれそれだけでもう感じてしまいそうになる)
あぁん……
(男の手に縦横無尽に両の乳房を愛撫されると)
(くぐもった声を漏らし乳首は次第に硬く尖っていく)

139 :
>>138
呉栄さんに、そう言っていただけると嬉しいですよ。
もちろん酷いことなんてしませんから…ただ、ちょっと激しい狼さんかもしれませんけどね。
(呉栄の言葉を嬉しく思いつつも、最後の方は照れ隠しのように言って)
……ええ、とっても。
素敵すぎて癖になっちゃいそうです。
ハァ……大きくて全然垂れたりしてなくて…
本当に綺麗すぎますね……
(高校生と言っても全く遜色ない、たわわな2つの膨らみに感嘆の溜息を漏らし)
(先端のわずかな色のくすみも、かえって色っぽさを増す要素に感じて)
うわ…指が簡単に沈むのに、すぐにすごい弾力で押し返してきて……
乳首も、だんだんかたーくなってきて…すごくエッチですよ、呉栄さん。
…はい、もう好きにしたくてしたくてたまりませんから、遠慮なく……
あ…もし痛かったりしたら、すぐ言って下さいね?
こんな魅力的なおっぱいを前にしたら、加減できなさそうですし…
(さらに手の動きを大きくして、指を深く食い込ませ)
(まるで搾乳でもするかのような手付きで柔肉を自由自在に揉み回し)
(尖った乳首を指で挟んでこすりあげて)
こんな美味しそうなおっぱい、やっぱり食べてあげなくちゃいけませんよね…
いただきますね、呉栄さん……んぐっ…!じゅる、ちゅぱっ…じゅぱじゅぷじゅぱっ……
(乳房の片方を持ち上げるようしてから顔を近づけ)
(乳輪ごと飲み込むかのように、その先端を頬張り)
(母乳をせがむように強く吸引しながら、口の中で硬い乳首に唾液を塗し、舐め転がして)
(反対の乳房も激しく揉みしだき続ける)

140 :
>>139
もちろん分かってるわよ。
んふふ、その時は狼さんに食べられちゃうかもね。
(相手の言葉に隠れた照れ隠しもなんとなく分かり)
(楽しそうに相手を受け入れる)
よかったわあ…若い子に見せるのなんて勇気がいるんだからね?
ふふっ、ありがと。
私のおっぱいは若い子のよりもずっといいってことかしら?
(いくらかくすんでしまっているのを見てもまるで気にする素振りは見えず)
(かえって相手の情欲を煽ることになっているようで)
(両の乳房は男の指の動きに合わせ従順に従う)んん…仕方ないじゃないのぉ…
こんなにエッチに触ってくるんだもん…
気持ちよくなっちゃうに決まってるでしょう…
(頬を染めながら不満を言って)
いいわよぉ…どうぞ召し上がれ…
(男が乳房に吸い付くとたっぷりと乳輪まで口に含まれいやらしい音が響く)
美味しい?私のおっぱい……?
(夢中で乳房にしゃぶりついている男の頭を両手で抱えて抱き締めるようにして)
いいわあ…感じちゃう…
(両方の乳首は痛いほど張ってしまい本当に母乳が出てしまいそう)
ねぇ、私のおっぱい好き……?
私のおっぱいであなたのをしてあげたいな…
(頭を抱えていた手を片方離し男の股間を優しく撫でる)

141 :
>>140
ええ、発情した狼さんは容赦しませんから。
(こちらも、楽しそうに会話を続けて)
勇気がいるだなんて…もっと自信持って見せて……ってのも、ちょっと変ですね。
そうですね…張りもあって柔らかくて大きくて……
なのに、大人らしい色気もたっぷりあって…本当の本当に素敵すぎです、このおっぱい。
(好物を前にした子供のような視線で、目の前の膨らみを見つめる)
呉栄さんも感じてくれてるんですね?
俺の手で……嬉しいですよ、もっと気持ちよくなって下さいね…
んっ、ん…じゅる、じゅぼ、じゅぱじゅぱじゅぱっ…ちゅう、ちゅぅ…じゅるるっ…
(もう恥ずかしげもなく豊かな乳房に夢中でむしゃぶりつき)
(乳首はもちろん乳輪までたっぷりと舐め回し)
(頭を抱き締められると、まるで甘えた赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと乳首を吸いたてて)
…すごく美味しいです……呉栄さんのおっぱい…
こりこりの乳首もその周りも、美味しすぎですよ……じゅぽじゅぽっ…じゅる、ぴちゃぴちゃ……
(本当に母乳を吸い出すような力で、硬く張った乳首を喉奥で揉むように扱き)
(涎を垂らして、豊かな柔肉を貪るようにしゃぶり続けて)
……んっ…ええ、大好きですよ、呉栄さんのおっぱい。
呉栄さんの子供に生まれなかったのが残念なくらいです…
(撫でられた股間は、もうはっきりと膨らみ硬くなっていて)
(名残惜しげに、乳房から口と手を離すと、自分の服のベルトに手をかけ)
俺も、この素敵なおっぱいと、その……セックス、したいです…
(気持ちを煽るように言いながら、ズボンをパンツごと脱ぎ捨ててしまうと)
(破裂しそうなほどに勃起し、持ち主の腹に張り付くくらいに反ってしまっている肉棒が)
(呉栄の前に、痙攣する姿を見せて)
…お願いできますか?呉栄さん……
(下半身を突き出し、グロテスクなほどに血管を浮き立たせたそれを呉栄へと近付けて)

142 :
【ごめんなさい…レス途中で消えちゃった…】
【時間掛かるけどなるべく速く書き直すから待ってて。】

143 :
【あ、大丈夫ですよ】
【どうぞ、呉栄さんのペースで進めて下さい】

144 :
>>141
勇気を持って狼さんに見せたら誉められちゃったものね。
狼さんにそう言われると自信もてるわね。
大人の色気で狼さんに迫ってみようかしら?
だってぇ…仕方ないじゃないのぉ…
(自分の胸に必に吸い付く男の姿は)
(どこか母性愛を擽るものがあって)
(男の愛撫に安らぎも覚えてしまう)
あぁん…言わないでぇ…
恥ずかしい…
(快感に耐えようとするかのように男の頭にしがみつくように抱き締める)
ごちそうしてあげたいけど…おっぱいは出ないのよね…
でもこんなに吸われちゃったらひょっとしたら出るかも?
(乳房全体を飲み込まれるようにして吸われると)
(胸の奥が疼くような感覚が襲ってきて)
それなら今だけ私の子どもになる?
狼さんがそうしたいならいいわよ。
お母さん相手にこんなにしちゃっていけない子ですねー。
(冗談のように話しかけながら硬くなっている股間を擦る)
(散々口内で愛撫され唾液にまみれた乳房を眺めて)ええ、私のおっぱいと、せっくすしましょ。
(服を脱ぎ下半身を晒しそこに見える男性の象徴の猛りを見て)
(その大きさに頼もしさを覚える視線を送って)
もちろんよ♪
(膝をついて目の前に屹立するペニスが来るようにして)
(ご褒美のように先端に軽く口づける)
んっ…あっ…どう……?
(両手で乳房を抱えてその谷間にペニスを挟み込み)
(谷間に挟まったエプロンと乳房の柔肉でサンドイッチにして)
すごいわぁ…
(谷間からはみ出してしまっているペニスの先端を口内に迎え入れる)

【お待たせしちゃってごめんね。】

145 :
>>144
いえ、素敵なのは本当のことですから。
どんな狼さんも、呉栄さんに大人の魅力で迫られたらイチコロですよ?
呉栄さんのおっぱい、舌触りもすごくよくてとっても美味しいから
俺も、途中からまるでミルクを飲んでるような感覚になっちゃいました…
ちょっと、お母さんに甘えてるような安心する気分で……
ごめんなさい、こんな大きな赤ちゃんじゃみっともないですね。
(おどけるようにしながらも、乳房を吸っていた時の気分を素直に言って)
……え?い、いいんですか…?
う…で、でも子供になったら、呉栄さんとセックスするのはまずかったりするし……むむ…
…今は、呉栄さんを食べちゃいたい狼さんのままにしときますね?
一回、呉栄さんをママに持ったら、もう戻れなさそうですし……
(呉栄の冗談のような言葉にも、つい真正直に答えてしまい)
(最後の方の言葉も、ほとんど本心で)
うっ…お、お母さん、ごめんなさい……お母さんのエッチなおっぱい吸ってたら、自然にこうなっちゃって…
(ここだけは、呉栄の言葉に合わせて母親に咎められた息子のように言い)
(視線を受ければ、その言葉とは真逆のように逞しく猛りきった肉棒は)
(これからの行為への期待と喜びで、大きく揺れて奮い立って)
う…ご、呉栄さんの唇も柔らかい……
(先端に口付けられただけで、敏感に下半身をびくつかせてしまい)
…うぅ…うあぁっ……!
す、すごいですっ…おっぱいが吸い付いてくるみたいで……
(亀頭が咥えられると、柔肉の間で滾った肉棒は打ち震え)
(熱さや硬さ、血管の脈動までを凶悪なくらいに呉栄の乳房に伝えて)
ハァ…本当にたまらないですよ……こんな素敵なおっぱいとセックスできるなんて…
もう動きますね?呉栄さん…
俺のと呉栄さんのおっぱい、たくさんセックスさせましょうね…!
(呉栄の素肌の肩に両手を置くと、俄然激しく腰を振り始めて)
(乳房の下の方に叩きつけ卑猥な音をさせながら、谷間に肉棒を突き立てていく)
(自然と呉栄の唇にも、ぱんぱんに張った亀頭を何回も突き入れ)
(先から垂れるカウパー液を舌に塗りつけるように、こすり付け)
(谷間の中もエプロンごと、肉棒の硬い表面と強く擦り合わせて)
【いえ、大丈夫です】
【ごめんなさい、こちらも遅れました】

146 :
>>145
もぉ〜、口が上手いんだから。
こんな狼さんにだったら逆にイチコロにされちゃうかも…
ううん、なんだかとっても可愛かったわよ。
ミルクを気分だけでも味わえたならよかったわ。
もっとこうしてあげたいって思っちゃったもの。
(胸を愛撫されているときの感想を教える)
んふふ、大きな赤ちゃんでも私は別に構わないわよ。
それじゃ、狼さんのままにしときましょうか。
いけない子どもの面倒を観るのも母親の役目よ、ふふっ。
(真面目に答えてくれているのが可笑しくて)
(からかうように相手を見る)
しょうがない子ねぇ…
お母さんのおっぱいを吸ってこんなに大きくしちゃって……
すぐに楽にしてあげるからねっ?
(男の言葉に合わせるようにこちらも母親のように話す)
(ペニスに手を添えて誉めるように何度も擦る)
お母さんを思って大きくしちゃったんならお母さんが何とかしないとね。
あなたのおちんちんの熱さが伝わってくるわ…
(乳房でペニスを包んで火傷しそうな熱さが伝わる)好きなときに出していいからね?
(唇を一時的に離しそれだけを伝えるとまたペニスをくわえこむ)
(口をすぼめてペニスを吸い込み)
(裏筋や尿道を舌先でつつく)
いいわよぉ…動いて…
いっぱいせっくすしましょ…
(肩先に触れる手に自分の手を重ねて行為を促す)
んひゃぁぁぁあ!激しっ…!
(喉奥まで大きすぎるペニスが襲ってくるような圧迫感を感じながら)
(激しすぎる口淫を受け入れている)
んっ…じゅぷ…ちゅぽ…
ちゅぱ…ぴちゅ
(口内に溢れ出すカウパーを一滴も逃すまいと吸い込みを強める)
(互いの肌のぶつかる卑猥な音が頭に響く)
(両手で乳房を支え谷間からペニスを逃さないようにする)

【気にしないでいいわよ。】
【それよりもレスが長くなりすぎてるかも…適当に短くしちゃっていいからね。】

147 :
>>146
ありがとう、お母さん…
お母さんでエッチな気分になっちゃって、もう痛いくらいだよ?
…早く楽に…お母さんに、気持ちよくしてほしいな……
(こちらも母親に体の世話を乞うように、甘えた口調のまま)
(擦られる肉棒は、それとは逆に欲望を剥き出しに痙攣して)
ご、呉栄さんのおっぱいの中も温かくて…すごく居心地がいいですよ……
…何だか、今度はちょっと、ちんぽで呉栄さんに甘えてるような気分です。
(びくびくと肉棒は脈動を絶え間なく繰り返し)
(集まってくる血液の熱さを余すところなく、呉栄の柔肉に伝えて)
はい、そうですね、最後は……呉栄さんの綺麗な顔にぶちまけたい…かな……
う…ううっ……!
胸だけじゃなくて、口も気持ちいいっ!
くうっ…呉栄さん……もっと吸って、舐めてくださいっ…
…も、もっとセックスしたいですっ!
(亀頭を吸われ、敏感な箇所ばかりを舌で刺激され)
(粘度の増したカウパー液の量を増やしていく)
(促されるままに、呉栄の目の前で大きく腰をグラインドさせ)
(豊かな乳房を叩き揺らして、谷間と唇にはち切れんばかりに猛った肉棒を何回も突き入れて)
うわっ…また吸われてるっ……
気持ちいいです、呉栄さんっ…呉栄さんとのセックス最高です!…好きです、呉栄さんっ!
(カウパー液と共に先を吸われ、極上の柔らかさの乳房でしっかりホールドされると)
(欲望のままに言葉を垂れ流し、触れている肩も撫でて愛撫しながら)
(動物のように激しく腰を振り続けて、呉栄の乳房を貫き犯して)
うう…もう出ちゃいます、呉栄さんっ!
…こ、このまま…呉栄さんの顔に…眼鏡にもかけちゃっていいですかっ?
(限界に向かって腰の速度を上げながら、必な顔で訊ねて)
【そうですね、さすがに前の方は切って短く返しますね】
【あと、ごめんなさい】
【時間的に、こちらからは次が最後のレスになります】

148 :
>>147
ええ、お母さんがいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
痛いのなんてすぐ飛んでいっちゃうからね。
楽にしてあげるわ…痛いほど溜まっているものわ出して、ね。
(母親のように話しかけていても)
(その行動はとても母親のものとは言えない淫らなものだった)
いいわよ、おちんちんでたくさん甘えなさい。
(ペニスの先端に何度も口づけをして唇がカウパーで汚れる)
(びくびく震えるペニスを逃さないように口内で締め付け)
あら、顔に出したいなんて大胆ねぇ…
たっぷり出してちょうだいね。
狼さんの好きなだけせっくすしましょ♪
こんなに熱くて立派なおちんちん、何時だって歓迎するわよ。
(カウパーや唾液で汚されたペニスが体に擦れる度に)
(体がどろどろに汚され相手のものになっていくようで)
私もっ!あなたとのせっくす気持ちいいわ!
もっと突いてぇ!
あなたを感じたいの!
(獣のように乳房を犯され大声を上げる)
(頭は快感に痺れ思考は止まっていく)
(目一杯頬張っていたペニスを解放し眼前に立つペニスに舌を這わせる)
出してぇ!
あなたの精液が欲しいのぉ!!
(一層速くなる腰の突き上げに合わせ乳房が上下に揺れる)
(射精を待ちかねながら乳房と口を使い相手と共に登り詰める)

【レス遅くってごめんなさいね…】
【こんなに長時間お相手してくれてありがとう。】
【もし時間が厳しかったらこのレスに返さなくても平気だからね。】

149 :
>>148
嬉しいです…もう狼は当分、止まれそうもないですから…
呉栄さんで硬くなったこのちんぽで、もう朝まででもセックスできそうですよ……
一晩中、呉栄ママに甘えて…顔だけじゃなくて
そのエッチな身体全部に出しまくっていい…ですよね?
(本当にこのままずっと萎えないのではと思えるくらい肉棒は硬く張り詰め)
(柔らかい乳房の中を掘り進むように、周囲の柔肉を擦り)
(カウパー液や唾液を塗り広げて卑猥な水音を谷間から響かせて)
ああっ…呉栄さんっ!
もっともっと犯してあげますから…セックスで気持ちよくなって下さいっ…
(呉栄の言葉に応えるように、腰の動きはどんどん激しくなり)
(乳房から呉栄に刺激を与え、同時に強烈な快感を与えられ)
(互いの思考を完全に麻痺させ快楽に支配させていく)
う…ああぁっ…!
出るっ…イキますよ、呉栄さんっ!!
呉栄さんの顔に…精液ぶちまけますからっ……
く、口も開けて下さい……眼鏡も全部汚しちゃいますねっ…ううぅっ、イクぅッ…!!
(ついに限界を超え、呉栄の乳房の下側に腰を押し付け)
(カリを張った亀頭を谷間からいっぱいに露出させると)
(呉栄の顔めがけ、濃厚な精液ミルクを勢いよく放っていく)
(視界を塞ぐかのように眼鏡にまでべっとりと張り付かせ)
(呉栄の整った顔と乳房の上側を真っ白に染め上げて、咽かえるような雄の香りを立ち昇らせて)
う…ハァ……す、すごかったです…呉栄さん……
うわ…精液で汚れた呉栄さん、すごくエッチで素敵ですよ…
…でも、狼さんはまだまだ満足してませんから……
次は…呉栄さんの別の場所でセックスしたいです…いいですよね?
(荒く息をつきながら、乳房から解放した肉棒は)
(唾液や精液に塗れつつも硬く屹立した逞しい姿を、呉栄に見せていて)
【いえ、大丈夫ですから】
【こちらこそ長い時間のお相手ありがとうございました】
【とても興奮して楽しかったです】
【お疲れ様でした、お先に失礼します】

150 :
>>149
いいのよ、狼さんになら…
一晩中?それだけで足りるかしら?
(ぺろりと舌舐めずりをしながら貪欲な欲望を明らかにする)
(いやらしい水音が目の前で響く)
もっと犯してぇ!
私のおっぱいあなたのおちんちんでイカされる!
(頭がガクガク揺れるほど突き上げられながらも)
(ペニスを乳房とエプロンの布地と一緒に包み込む)
出してぇ!
あなたの精液私にちょうだい!
(口を大きく開けて今か今かと射精を待ちわびる)
(ペニスが膨らんだかと思うと濃厚な精液が顔に降り注がれ)
(眼鏡はすぐに精液がかかって見えなくなり)
(口にも顔にも胸にも精液がたっぷりと付着する)
んっ…狼さんも素敵よ。
こんなにたくさん出せるなんて。
(口内の精液を咀嚼するように噛みしめ飲み込む)
美味しいわぁ…
もっと、ごちそうしてくれるのよね?
(うっとりとした目で男を見上げ)
ええ、いっぱいせっくすしましょ♪
(精液で汚れた顔で母親のように穏やかに微笑む)
(エプロンで隠されていない太ももには愛液が垂れていて)
狼さんとおっぱいでせっくすしてこんなに濡れちゃったのよ?
だからぁ責任取ってもらわないと。
(少しも萎えていないペニスに口づけをして)
(さらにお互いを求め合おうとする)

【楽しめてもらえたなら何よりね。】
【お疲れさま。私もとっても楽しかったわ。】
【私も落ちるわね。長時間ありがとう。】

151 :
こう毎日暑いと大変よね…
誰か会えたらスタミナのつく料理でも食べさせてあげようかな?
(白エプロンだけの格好で台所に立っている)

152 :
【落ちます。】

153 :
ちょっとお邪魔しちゃうわね。

154 :
舞たんの場合、普段が普段だからあんまり裸エプロンの効果はないよね
OVAだと、アナルもヴァギナも丸見えだったし……

155 :
>>154
それは言わないお約束よ。
普段のだって隠してるとこは隠してるでしょ?
裸エプロンとは違うんじゃないかしら。

あら、そうなの?
私OVAはあまり詳しくないのよね。

156 :
まあ俺もネットでカットを見ただけだけどね
それでもきっちり書き込まれて失礼だけど笑ってしまったよ、そこまでやるか! って
で、舞たんはそんなイケない格好をして、どうしたいのかな

157 :
>>156
たぶん作った人達のこだわりなのよ。
他にもっとこだわるべきところがあるような気もするけど…
見たことはないけどね。

そうね…普通にあなたをおもてなしするのもいいし…
ちょっと時間が微妙だからそんなに長くはできなさかも…
あなたはどうしたいのかしら?

158 :
いなくなっちゃったのかしら?
私も帰ることにするわ。じゃあね。

159 :
こんな時間だけど誰かいるかしら?
(裸エプロンで台所に立っている)

160 :
舞たん、おしり突き出しておまんこ見せてよ

161 :
>>160
あらこんばんは。
もう帰ろうかと思っちゃってたわ。
ふふ、贅沢ね…
こうかしら?
(壁に手を付きお尻を突き出す)
でもここはだ〜め。
(エプロンの布地を押さえて秘所を隠すようにしている)

162 :
けちけちしないでエッチなおまんこ見せつけてよ
舞たんの好きなものご馳走するからさ
(先走りをしたたらせそりかえった強直を突き出す)

163 :
>>162
【うーん…ちょっと合わないかも…】
【ごめんね、落ちることにするわ。それじゃ】

164 :
気取ってんじゃねえよ、酉もつけないお手軽のくせに

165 :
ほしゅ

166 :
なんだここは、名無しが裸エプロンでいいのか?
(筋肉グラサンのおっさんが裸エプロンを着てムキムキの体を見せ付ける)
よし、今からチャーハン作ってやっから待ってろよ!

167 :
>>166
うん、チャーハン♥チャーハン♥

168 :
裸エプロンに似ていると言われるけど……
ここでも有効かしら?
(普段の衣装のままこの場に現れて)

169 :
あ、出展はクイーンズブレイドです。

170 :
【日付も変わってしまったしこれで落ちます】

171 :
期待

172 :
あんまり長くいられないけど
少しお邪魔してみるわね。
(ピンクのエプロンだけを着けて現れる)

173 :
【人いないみたいだから落ちるわね。】

174 :
裸ニーソはいい

175 :
それにプラスでロンググローブもありだ

176 :
ロンググローブというのか

177 :
それにさらに眼鏡をプラスするのもいいぞ!

178 :
眼鏡はレンジ外だわ

179 :
じゃあチョーカーか首輪を付けるのはどうか?

180 :
ニーソにチョーカーか。両方黒だと最強装備だな

181 :
なんかもうこのスレが裸エプロン限定じゃなく
全裸にオプションをいろいろ追加できるところ
でいい気がしてきた

182 :
エロいことしなくていいのなら、裸ニーソキャラでまったり遊びたい
ロールは面倒

183 :
>>182
いいんじゃないかな?
そういうのは最初に書いておけば済むことだろうし。
やりやすいようにやるのが一番。

184 :
サザエでございま〜〜〜すっ!!
(全裸に黒ニーソにチョーカー姿で颯爽と登場)

185 :
エロい格好の人妻がいると聞いて…
はあぁぁぁぁ!目があぁ〜!目があああぁぁぁ〜!!

186 :
裸エプロン以外も可能なら幅が広がって面白そう
個人的にはセクシーな下着姿とかも有りだとよさそうだ

187 :
んじゃ、暑い夏を裸ニーソで過ごしてるキャラやります
ガン見したり、ちょっと触るくらいならOKで、基本は雑談みたいな感じで

188 :
>>187
まずはキャラにならんと

189 :
ピンとくるのがないから応相談

190 :
好きなキャラやるのがいいと思うけど

191 :
キャラの希望を挙げてくれる人を待ちます

192 :
もっと割りのいいコスプレ出来る職場があると聞いたので来たよ

193 :
裸ニーソで頼む

194 :
>>193
な、なんだってー!!
ここはそういう場所だったのかい
じゃあちょっと着替えてくるね……
(一度置くに引っ込んで、制服と下着を脱いで)
お、おまたせ……
(胸と股間を隠しながら裸ニーソで再登場)

195 :
潔いかと思えば、肝心の部分を隠してくるとは……
それでも貴様エロゲーマーかーっ!?

196 :
>>195
な、ならば問い返すが
恥じらいのない裸にエロがあると思うかね!?

197 :
差し入れです。どうぞご利用ください。
つ【白のロンググローブ】

198 :
裸ニーソの真髄は、「ニーソを履いていることで全裸じゃない!」というエクスキューズが完成していることだ
そう、恥じらいはニーソに対して行われるべき、つまり「ニーソを脱げ」と言われたときに初めて激しく抵抗するべし
胸とか秘所なんてのははなから問題にならないのだよ

199 :
>>197
あ、追加オプションっすか…
で、では……
(グローブをはめる際身体を隠しきれなくなり)
(全く膨らんでいない胸や、たてすじをチラチラとさらしつつ)
うう………大事な所は隠せていないのに、暑い……

200 :
>>198
それは一理ある。
だが、それは同時に貴殿が上で言った「肝心な場所」という発言は矛盾する。
大事なのはあくまでニーソックスであり、胸やスジなど興味が無いように
振舞うのが正しいあり方ではないかな?
(というか、このカッコは全裸より恥ずかしいのだが……)

201 :
矛盾しない
観察者にとっては「肝心な場所」という評価がなし得るが、
それがニーソ着用者にとって「肝心な場所」でないことになんら矛盾はない
両者の認識にギャップは許容される

202 :
>>201
なんという勝手な理屈…ッ!!
だが、現状問題着用者たる私の中でもこの貧しき胸と股間は肝心な場所という認識なのだよ。
なぜならば、観察者にとってそこが重要な場所であるとカミングアウトされてしまったからだ。
着用者は観察者にやましき心が無いという前提でのみ、純粋な心を持って恥部をさらけ出すことが出来るのだよ。
まぁ、要するに恥ずいんだ……!

203 :
恥ずいか
然り、その感情は理解し共感できる
だがその「恥ずかしさ」を逆に愉しむくらいの「粋」を持っているのが、「泉こなた」ではなかったか?
極北をひた走るのがオタクであるのなら、今の貴様に「オタク」を名乗る資格など到底認められない
裸ニーソで恥ずかしがることなど、かがみにすら出来るわ、愚か者めが!!

204 :
>>203
ならばなぜ、今の私のこの反応こそが「恥ずかしさを愉しんでいる」とはとらえられない?
全てをさらけだしてしまった時点で、そこにもう恥じらいはないではないか!
其方に求められている「粋」とは恥らう私を見て愉しむことではないのか?
それが出来ないのなら素直に見たいといいなさいっ!!
あと、かがみは元々私なんかが及ばない領域にいるんだっ!
引き合いに出しても無駄無駄無駄ァっ!!

205 :
既にこなたの裸ニーソ姿そっちのけになっているわけだがw

206 :
>>205
どう転ぶか判らないのが人生の面白い所だよ……しみじみ

207 :
よし見たい! ていうか、開き直って見せつけてくれ!
触ったりしないから! おちんちんも出さないから!

208 :
>>207
むしろ開き直ってるのはそっちだし……!
く……私も仕事だし、ああいった以上見せないわけにはいかない。
粗末なもんですが……
(ロンググローブの手をどけて、貧乳とワレメを見せる)
うう……こんなカッコをただ見せ続けるのは余計恥ずかしいので。
なにか追加オーダーありますか?

209 :
なんかもうスレの新しい方向性見せてるなw

210 :
裸ニーソのいいところはこなた体型でもエロさを醸しだすところだと思う
というわけで、定番のM字開脚で頼む

211 :
>>209
私が歩いた所がそのまま道になるのだよ
>>210
「でも」とはなんだ「でも」とは。
タテスジはステータスだ。
うう……もうヤケだよ……
(ぺたんと脚を開いてその場に座ると)
(ますます無毛の股間が強調される)
(この場合グローブに包まれた手はどこにやるのが一番映えるだろうとか考えちゃうあたり、少し余裕が出てきた気がする)

212 :
すごい……こなたのメリハリのないボディでも、ニーソの履き口が股間に近いというだけで、
ものすごくエロく感じるのがもうたまらんね
(大きくヤケクソ気味に開かれた股間の縦筋……よりも、ニーソと地肌の境界部分を交互に見つめて感動する)

213 :
>>212
くそっ……ニーソがなかったら私の身体など無価値だとでも言いたげな発言だなっ!
……前から薄々感じていたのだが、この板は世間一般のオタク層に比べて
ロリおよびロリ体系への風あたりが強いと思うのは私だけだろうか……?
ここならおっぱいが大きくて名前に「み」がつくあの人は不人気キャラを脱却できるかもしれない。

214 :
今の俺なら、こなたが「おまんこくぱぁ」して見せても、ニーソと絶対領域の境目だけを見ていられる自信があるぜ!
いや、やっぱナマは全然違うな……なにこのエロさ、反則級じゃん!

215 :
>>214
フン、そんな見え透いた挑発に乗るやつがいると思ったか……?
……でも他に面白い返しが見つからないのでやるしかない。
(片手をアソコに持っていき、シンプルな一本線を拡げて中の具を見せる)

216 :
……フッ
(ちらっとこなたの具に一瞥をくれ、せせら笑って)
(再びニーソと、今度はロンググローブのあたりに目を輝かせる)

217 :
>>216
ちょ……な、なに今の笑いは……
ううっ……
(辛くなってきたのか引きつった笑い顔に涙が浮かぶ)

218 :
>>217
悔しい…!でも感じちゃう…!のフラグ?
いきなりこなたに襲いかかったりしないあたり紳士が多かったようだな。

219 :
おまんこを広げれば、そこに視線が集まるなどという認識を破壊する!
あとおっぱいもあんまり見てて楽しくないんで、自然とニーソとかロンググローブとかを愛でまくり

220 :
>>218
感じさえしないよ……惨めなだけだよ……うぅ……
>>219
自意識過剰だったのかね……しかし、ここまでしてこの反応は
逆に女として最大の屈辱なのだよ。


221 :
見られると恥ずかしいとか言ってたのに、いざ見せて反応薄いと不満とか、女心は複雑だな
よし、今度は四つん這いでおまんこ見せつけてごらん、それも裸ニーソの定番ポーズだ

222 :
>>221
すごく恥ずかしいのを耐えてやったのにこの仕打ちは……というのが辛いのだよ。
よ、よつんばい……それをやるとおまんこだけじゃなく
(お尻の穴まで見えてしまうじゃないか)
(唇を噛みながら、少し脚を開いた格好で四つんばいに)

223 :
四つん這いだと、股間から除く垂れ下がったおっぱいが醍醐味なんだが………ハハ、乳首すら良く見えない

224 :
>>223
……そりゃご期待に沿えず、ごめんよ……
(惨めさからかニーソとグローブに包まれた手足が微かに震えていた)
……ぐすっ

225 :
泣くなよこなた、ほら、好きな子は虐めたくなる男心ってやつさ
現役女子高生の生オマンコ、確かに見届けたよ?
(薄い尻肉を両手で割広げ、親指を添えて陰唇を左右に大きく開いてそこを見つめる)

226 :
>>225
うう……いじわる
あ……やだ!!恥ずかしい!!
(尻肉を割られて、恥ずかしい部分を全部むき出しにされると)
うう……
(視線に感じてしまったのか、じんわりとそこが湿って)

227 :
おまんこ見られたいのか見られたくないのか、どっちなんだい?
ほんとうに見られたくないなら隠せばいいし、見て欲しいなら、自分で広げてお尻を振ってご覧
……ここは、見られたがってるみたいだけど
(こなたの秘裂から滲んできた湿り気を指ですくい、くちゅくちゅ音を立てる)

228 :
>>227
むぅぅ……
ホントは見られたくないけど……今更隠したらますます恥ずかしいじゃない。
ひゃっ!!……だ、だめっ触っちゃ……ああっ!!
(指の動きにお尻を振って)
(お尻の穴をひくつかせながら)

229 :
【んーと、もういないみたいだから落ちるね】

230 :
ここで身に付けるものを選べるという形になったのでしょうか?

231 :
カトレアさんも、裸ニーソとかどうです?
いつもが裸エプロンみたいなものだから、趣向を変えて

232 :
>>231
ニーソックスですか…いいかもしれませんね。
他には何か着せてみたいものなどありますか?
エプロンだけでもいいかもしれませんが…

233 :
いろいろ試してみるのもいいかもしれませんね
まずは、シンプルにニーソだけで行ってみましょうよ
黒と白、どっちがいいですか?

234 :
>>333
そうですね、いろいろ試してみるのもいいかと。
では白でお願いします。
この格好にニーソックスを履いてみましょうか?
それとも裸に…?
(ほぼ裸エプロンと言っていい普段の衣装の姿をしている)

235 :
要するに脱げって言いたいんだろ

236 :
白ですね、どうぞ
(白のハイサイソックスを差し出して)
やはりここは「裸〇〇」が形でしょうから、ニーソ以外は着用しない方向で

237 :
>>235
と思いますけど一応聞いてみようかと思いまして…
>>236
分かりました…ちょっと待っててください…
(白のニーソックスを受けとりその場を離れて)

お待たせしました……
(豊満な体に白のニーソックスだけで現れる)
(溢れそうな乳房に腕を当てて何とか隠し)
(秘所に手を当てて見えないように)
こ、これでよろしいですか…?
(肉付きのよい太ももにニーソは食い込んでいる)

238 :
【いなくなってしまいましたか?】
【私に何か不備があったかもしれませんね、ごめんなさい。これで私は落ちます】

239 :
あげ

240 :
しばらく来てなかったら裸エプロン以外も平気になったのかしら?
なかなか面白そうでいいと思うわ。

241 :
裸エプロン以外に何がある?

242 :
>>241
すでに出てるニーソックスとかチョーカー何ていいかもしれないわ。
私はセクシー系のランジェリーなんかも含めると面白いと思うんだけどね。
例えばあなたは何がお好みかしら?

243 :
>>242
いっそのこと娘の制服をかっぱらうとか?
若さに自信があるなら着れるはずだ!
あ、ぜんぜん裸エプロンと関係なくなってるし。

244 :
>>243
え〜、問題なく着れちゃうわよ?
前にロールした人ともそんな話題が出たような……
つまりイメクラってことかしら?
それはそれでいけるかもしれないわね。

気がつけば私も裸エプロンじゃなかったわ…
今日はちょっと雑談の気分かも。
こうして話してるのも楽しいものだし。

245 :
>>244
見事なボディだとは思うんだけど
やっぱりたまーにオバサンっぽいとこが……ゴホン!
イメクラね。
お金を稼ぐためにそういうとこで働くとか?
なんかノリノリで仕事しそうだし。
じゃあ今日はよっと雑談ってことでいいんじゃないですか?

246 :
>>245
おほほ……それ以上言っちゃダメよ?
(拳を顔の高さで強く握り額には僅かに青筋が浮かんでいる)
年齢偽ったらごく普通に働けちゃったりして。
お仕事のためと割りきるからいいのよ。
(しれっと言い返して)
というか、相手のリクエストの衣装に着替えるのも可能にすると面白いかも。
あっ、このスレのことね。
ありがとう。
雑談しようにもお相手がいないとね。
といってもそう長くはいられないかもだけど……

247 :
>>246
はいー!わかってます若奥様!
もうどんなお店だって、じゅうななさいって言ったら通じますから!
(怯えた顔をして謝るように頭をさげたまましゃべって)
リクエストいいね、なんつーかコスプレだけど
そんなスレありそうだけどなかったかな。
俺もあまりいられないんです
夕食の買い出しに行ってくるんでこれで失礼しますね。ではー!

248 :
>>247
分かってくれればいいのよ。
さっ、頭を上げて。
(頭を下げたままの相手の髪を撫で)
ん〜……今は見当たらないみたいね。
以前はそういうスレもあったのかしら?
まあ、私一人でスレのルール決めちゃってもまずいもんね。
他の人の考えも聞くべきだし。
あらあら、時間がないのに話しかけてくれたのね、嬉しいわ。
いってらっしゃーい。
(去っていく相手に手を振って見送る)

私はもう少しだけいようかな?

249 :
【そろそろ落ちるわ、またねー。】

250 :
おはようございます。少しお邪魔させてください。

251 :
【帰りますね】

252 :
ひゃあ〜……すごい格好ですぅ…
(見事な裸エプロンスタイルで台所に立っている)

253 :
お尻を隠しなさい!
(後ろからヒップをひっぱたく)

254 :
>>253
わひゃあ!
い、いきなりなにするんですかぁ…
(叩かれたお尻を擦って相手を見る)
(目にはうっすら涙が浮かんで)

255 :
何するんですかじゃないでしょう
人前で堂々とお尻丸出しにして、恥ずかしくないんですか
胸まではみ出させて、歩く猥褻物陳列罪ですね
(エプロン脇からはみ出る横乳もペチン)

256 :
ええっ!?
お台所だから人前じゃないですよぉ…
ほ、ほらっ!前からだと隠せてませんか?
ひゃあん!
(エプロンの横乳が叩かれると大きく揺れる)
猥褻物なんかじゃないですよぉ……

257 :
俺がいるでしょう、俺が
これの一体どこが隠せてるって言うんですか?
(エプロンしていてもばっちりはみ出している谷間に指をズブリ)
このハミ乳が猥褻物じゃないと?
法治国家を舐めるのも大概にして欲しいところですね
(エプロンを中心に引っ張って、両の乳房をまろび出させる)

258 :
>>257
それはそうですけど……
きゃあ!
(胸の谷間に指が入れられるとエプロンの上からでも)
(むにゅっと柔らかく挟み込んでしまう)
言いがかりですよぉ…
こ、こうやって無理矢理するのもいけないんじゃないですかぁ?
(さしたる抵抗も出来ずぷるんと音を立てて美巨乳が相手の目に晒される)
(エプロンが谷間に食い込んで余計に強調されてしまう)

259 :
本当に往生際の悪い人ですね
自身が猥褻物を陳列するに飽き足らず、人に罪を擦り付けようとするわけですか?
(エプロンのおかげでより存在感を増した乳房を鷲掴みにする)
(揉めば揉むほど形を変えるので終わりがない)
わかりますか?
あなたの卑猥極まりない性癖のせいで、俺まで迷惑してるんです
責任を取るのが筋だとは思いませんか?
(乳首をつねりながら怒張したものを押し付ける)

260 :
>>259
そんな訳じゃないですよぅ……
あっ、あっ…そんなにしちゃ…
(好き放題に乳房を掴まれ幾度も形を変える)
(結果的に相手を楽しませることになってしまう)
う〜……痛いですぅ…
(乳首をつねられるとまた瞳に涙を浮かべて抗議を)
責任って…どうすればいいんですかぁ?
(体に当てられた怒張を感じ)

261 :
じゃあどんなわけですか?
人を挑発して襲うに仕向けさせて、密かに興奮するというわけですか?
(痛いという言葉で言い訳できないよう、甘い愛撫に切り替える)
(乳首を根本から緩く扱き、勃起を促していく)
まずは深く謝罪の言葉を述べなさい
そして迷惑をかけたすべて人に対し、誠意を込めて奉仕するんです
(背の低い彼女の頭に手を置きしゃがませる)
(同じく露出させた猥褻なものを胸元へ突き付ける)

262 :
>>261
襲われたかったということではないんですけどぉ…
んひゃ……ダメですよぉ…そんな風にしちゃ……
(緩やかに乳首を扱かれると甘い声が漏れて)
(乳首が次第に固くなっていく)
わ、わかりましたぁ…
私のせいでこんなにさせてごめんなさぁい……
(しゃがまされると上目遣いに相手を見る)
ご奉仕させていただきますから許してくださいね…
(胸の谷間にペニスを迎え入れ柔らかく包み込む)
どうですかぁ……?
(乳房を上下に動かしペニスを扱き)

263 :
じゃあどうされたかったんですか
曖昧にもごもご言ってないで、どうして欲しかったのかはっきり言いなさい
(手は頭の上に置いたまま、上から涙目の彼女を見下ろしている)
謝罪する時くらい語尾を改めることは出来ませんか?
非常識なのはこの馬鹿みたいに大きな胸だけにして欲しいですね
(図抜けて大きな乳房はすっぽりペニスを覆い隠してしまう)
(押し潰されんばかりの乳圧は性感を呼び起こす)
気の効いたことが言えないなら口も使いなさい
(腰を突き出し、谷間から亀頭をぬっと出す)

264 :
>>264
えっと…出来たらも、もう少し優しく…
(潤んだ目で相手を見つめ)
すいませんでしたぁ……あっ…
(口癖らしく語尾は改善されない)
そこまで大きいんでしょうか?
(ペニスが楽に収まった胸の谷間)
(恐らくは規格外の部類になるはずである)
わかりました……
(口を動かして谷間に唾液を垂らし口元に突き出されたペニスに)
(口をすぼめて深くくわえ込む)
んっ…んん…
(くわえたまま頭を前後に動かして胸と一緒に責め立てる)

265 :
裁かれている身でありながら、身勝手な要求をするんですね
本当にどうしようもない
(言葉は至って冷たいが、頭を撫でる手はほんのり優しく)
この乳で大きくなかったらどの乳が大きいんですか?
胸も頭もとことんおめでたい人ですね
(福々しい乳房に挟まれ、さらにその先も呑み込まれ)
(ペニスを生き物であるかのように蠢く)
せめてもの情けです
どこに欲しいか言ってみなさい
ただし、ちゃんとおねだり出来ればの話ですけどね
(まったくもって素直でない表現で、手櫛を通しながら限界を近いをことを伝える)

266 :
>>265
ふにゃあ…
えへへ……
(どことなく刺々しさが減った感覚に目を細め)
(頭をくすぐったそうに撫でられている)
あん…すごい…
(口内を生き物のように跳ね回るペニスに悪戦苦闘し)
(逃すまいと喉元までくわえ込み口全体で締め上げる)
えっと…それじゃあ……
あ、あなたの濃いのを私に飲ませてくださぁい!
お口に出して欲しいんです。
これでいいですかぁ?
(うまくおねだり出来たかわからず)
(ペニスを胸と口で包み込みながら尋ねて)

267 :
【申し訳ない】
【少しだけ返事遅れるんでどうか悪しからず】

268 :
>>267
【はい、わかりました】
【もうお昼になってしまったので次で締めてくださると助かります】
【慌てないでごゆっくりどうぞ】

269 :
なんですか、その笑顔は
そうやって愛想を振りまくことで、数々の男を懐柔して来たわけですか
(うっかり魅了されてしまいそうなのはおくびにも出さない)
これでいいですかぁ?が極めて不要ですよ
まあこの際よしとしましょう
噎せないように気を付けてくださいよ
(いつの間にか気遣いながら、口内精液を放っていく)
(飲み下すのが困難なほど粘り気が強く、口から溢れ出し兼ねない)
次に猥褻物を陳列していたら容赦しません
その時は足腰立たなくなるまで調教しますんで、よく覚えておくように
(最後にもう一度頭を優しく撫で、立ち去った)
【こんな感じで締めときます】
【お相手どうもありがとう!】

270 :
>>269
【見届けましたー】
【私の拙いロールに付き合ってくれてありがとうございました。お疲れさまですっ】

271 :
裸ニーソ+チョーカーの組み合わせが見てみたい

272 :
裸ニーソ+チョーカーのキャラもいいけど
雑談のみなら

273 :
久しぶりにお邪魔してみるわ。
(裸エプロンで台所に立っている)

274 :
【落ちるわね】

275 :
わーん、舞ちゃん待ってー!

276 :
あら、前回は惜しかったのね。ごめんなさい。
今日はどうかしら?
(裸エプロンで台所に立ち)

277 :
わーい、舞ちゃんだー!
(傍らに近づいて)
なに作ってるの?

278 :

>>277
こんばんはー
ん〜、なにかしらね?
あなたの好きなものでもいいわよ?
(傍らに近寄ってきた相手に楽しそうに話し掛ける)

279 :
舞ちゃん料理が得意なのかな?
じゃあねぇ…ビーフストロガノフがいいな
(舞に向って笑いかける)
でもでも、なんで裸にエプロンで料理してるのかなぁ
お、お、おっぱいが…脇からえっちにみえてドキドキしちゃうよ
(気になってちらちらと巨乳をみてしまう)

280 :
>>279
ある程度は出来るわよ。
……この時間帯にそんなもの頼んで平気なの?
まあ作れないことはないけど……
それはね…裸エプロンに興味があったから。
なんちゃって。いいじゃないの固いこと気にしなくたって。
あら、そう?
一応隠せてると思うわよ?
(ちらちらと視線が注がれるのを受け止めて)

281 :
どんな時間でも舞ちゃんの作ってくれた手料理ならぺろりと食べれるよ
(どのように料理するのか興味深々で舞の手元をみる)
でもでも、ボクも男だから…舞ちゃんみたいに魅力的な女性が裸にエプロン姿だなんて
平常心保てないよぉ…ごくっ
おもいっきり脇乳みえてるー!
(やはり気になって手元と巨乳を交互にみてしまう)
お、お尻丸出しなんだね、ちょっと見ちゃおうかな
(そっと屈んで背後から舞の巨尻を覗こうとする)

282 :
>>281
はいはい、ちょっと待っててね。
(いざ作ろうかと思っても相手の目が気になり)
うふふ、気持ちは分かるわ。
(相手の正直な感想に笑みを浮かべ)
なんとか頑張ってね。
あん、もう……
わざわざ言わなくたって……
(背後に男が移動してむき出しのお尻を見られているのを感じ)

283 :
舞ちゃんの料理が終わるまで、待ってる間に悪戯しちゃうね
(巨尻を覗きながら聞こえるように言って)
うわー、舞ちゃんのお尻大きいなぁ
(近くで見るとかなりの大きさに驚き、つい手を伸ばしてしまう)
左右の尻肉をちょっとモミモミと…
(両手を尻に添えて優しく揉みまわしていこうとする)

284 :
>>283
そんなんじゃお料理作れないじゃないの……
(多少呆れながら男の宣言を聞き)
言わなくていいのっ。
ん…ふっ…
(男の手がお尻に触れると甘い声を漏らし)
(すべすべとしたお尻の感触と吸い付くような柔らかさを伝える)

【ごめんなさい、ちょっと落ちなくちゃいけなくなったの…】
【中途半端で悪いわね、それじゃ】

285 :
また今度ねー!お疲れさまー

286 :
少しお邪魔するわね。
(素肌にピンクのエプロンを身に付けている)

287 :
【今日はこれで落ちるわ。】

288 :
また来ちゃいましたあ…
(裸エプロン姿で台所に立っている)

289 :
またそんなエロい格好してるのか。
ほれ、エプロン姿で台所にいるんだ、なんか作れ。
(みくるの巨乳を下から叩いて、たゆんたゆんと弾ませる)

290 :
>>289
ここではこの格好じゃないといけないんですよね?
ひゃぁん…わかりましたぁ…
(突然近寄られて身動きも取れない)
何を作りますかぁ?
(エプロン越しにボールみたいに胸が揺れる)

291 :
>>290
それはそうだが、だからって素直にその格好する方もどうかと思うがな。
みくるの作れるものでいいよ。
待ちくたびれるから、あんまり手の込んだものはダメだぞ。
適当に小腹が満たせるものを頼む、ほい、始めろ。
(みくるの身体を台所の方へ向けてから)
(始まりの合図に、ぺちんとお尻を叩いて)

292 :
>>291
あう…それを言われちゃうと…
私の作れるものですかぁ…
じゃあ簡単に出来るものにします。
ひゃっ!はは、はい!
(丸出しのお尻を軽く叩かれて急いで作り始める)
(待つこと数分)
(一応出来上がったものを相手に差し出す)
(その間背中やお尻、太ももがもろに見えてしまっていたけれど)
えっと、フレンチトースト、です…
(お皿に盛り付けられたフレンチトーストがテーブルの上に)

293 :
>>292
(当然ながら、みくるが作業をしている間)
(そのほとんど裸と言っていい後ろ姿を背後から、じーっと視姦していて)
……本当に簡単だな。
もうちょっと捻りの効いたボケを期待していたんだが…まあ、みくるじゃ無理か。
(かるく酷いことを言いつつ、出されたフレンチトーストを一口食べて)
…味も普通に美味い。
なんだかつまらないけれど、まあ及第点か。
(色々と言いながら、むしゃむしゃと食べ進めていき)
ふぅ…美味いけど、ちと喉が渇いたな。
おい、みくる、ミルクを飲ませろ。

294 :
>>293
そういうのは長門さんに期待してくださぁい…
きっとカレーとかカレーとかを使って捻りを加えた面白いことをしてくれますよ。
……ひっくり返したトーストが何故か頭の上に乗っちゃうようなのは考えましたけど……
美味しかったですか?
よかったぁ〜。
(安堵の表情を浮かべて油断していると)
ふぇ?ミルクですか?
(近くの冷蔵庫を開けて中を確認する)
すいませぇん…ミルク、無いみたいです…
(しょんぼりした顔で相手に伝える)

295 :
>>294
…ベタ過ぎて悲しいだろ、それは。
ん、まあ、ごくごく普通に美味かった。
(結局、あっという間にぺろりと平らげてしまって)
……何をつまんないことを言ってるんだ、お前は。
そんな普通の返し、誰も期待してないぞ。
(いきなりみくるのエプロンの胸元を真ん中にくしゃっと寄せると)
(丸出しになった巨乳を無造作に握り締め、ぶにゅぶにゅと揉みしだく)
ほれ、ここにミルクがいっぱい詰まったミルクタンクがあるだろうが。
これを吸わせろって言ってるんだ、アホちんめ。

296 :
>>295
ややや、やっぱりそうですか!?
で、でも私ミルクなんて…ひゃっ!
(エプロンを中央に寄せられると形がよくその上大きな膨らみが現れる)
あっ…そんな強く……
(相手の手のひらで弄ばれると)
(次第に桜色の突起がかたくなっていく)
ミ、ミルクタンクじゃないですよぉ…
(つんと上を向いた乳首や張りのある胸)
(例え母乳が出なくても十分相手を満足させることが出来そう)

297 :
【いきなりすまない、ちょっと落ちなきゃいけなくなってしまった】
【ここまでのお相手ありがとう、ほんとにもうしわけないがお先に失礼】

298 :
【分かりましたー、一言かけてくれたので問題ないですよ。お疲れさまでした】
【なんだか私のせいで手間取っちゃいましたね、気を付けます】
【私も落ちます。お相手ありがとうございました】

299 :
なんとなく眠れないから少しだけ待機するわ。
雑談なんかでもいいかもね。

300 :
トリップが違っちゃってたわ……こうね。

301 :
誰もいないかしら?
でももう少しだけ起きててみるわ。

302 :
【落ちるわね。おやすみ〜】

303 :
あげ

304 :
裸ニーソのお姉さんとgdgd過ごしたい男はいねがー?

305 :
gdgdって具体的に何すんの?

306 :
説明されなきゃわかんないようじゃお姉さんとgdgdするのは難しいねえ
まあ強いて言えば、中身のない駄弁りとか?

307 :
んじゃ裸ニーソにこだわりがあるようだが他の格好するなら何がいい?

308 :
裸ニーソがあたしのユニフォームなのよ
それを返させるなんて、無粋の極みというもの

309 :
gdgdしたいわりには頑固だな

310 :
てす

311 :
俺たっちゃ、裸がユニフォームっ♪ とくらぁ

312 :
裸ニーソとガーターベルトの組み合わせは鉄板

313 :
ミサカはスレタイに従い、裸でエプロンのみを装着します

314 :
けしからん
だが堪らない

315 :
ミサカは反応に困った結果、とりあえずシカトをきめ込みます

316 :
そしてミサカは黙々と調理を開始します・・・

317 :
ミサカまだいたりしないか?

318 :
さすがに無理じゃなかろうか。
何気にこのスレ結構賑わってるよね。いいことだ。

319 :
ベビードールやネグリジェもありなのかな?

320 :
おおありくい

321 :
キャラによる

322 :
その場合下着着けてるほうが余計にエロい気がする。

323 :
ミサカは裸でエプロン装備を続行します

324 :
取り合えず眺めてみよう。

325 :
本日もミサカは裸にエプロンを装着しています

326 :
ミサカ妹、おすわり!

327 :
よし、こっちにお尻を向けながら夜食を作ってくれ。

328 :
了解しました
ミサカは座りながら>>327にお尻を向けて夜食を作ります

329 :
それではこれを食べて頑張ってください
と、ミサカは夜食を置いて下がります

330 :
うずくまってる体勢なのか…?
しょうがないな、四つん這いになって自分で股をくぱぁしてみろ。

331 :
お疲れノシ

332 :
期待

333 :
(裸エプロン姿で台所に立ち、夕食の準備をする)

334 :
関羽、今夜のおかずは何だい?

335 :
(その後姿を椅子に座って見ている内にムラムラしてくる)

336 :
今日のおかずは餃子だけ…

337 :
一騎当千の関羽?

338 :
関羽をオカズにしたいね

339 :
ひさしぶりにお邪魔するわね。
(裸エプロンで台所に立っている)

340 :
【落ち】

341 :
裸エプロン……それは男の夢

342 :
お久しぶりね。
少しだけどお邪魔するわ。

343 :
裸エプロンっていったらやっぱり後ろから襲いかかりたくなるよね

344 :
>>343
あら、こんにちは。
危うく落ちるところだったわ……
襲いかかって来ても返り討ちにしちゃうかもね?
まぁ、無理矢理じゃなければいけるかもしれないわ。
それとは別にちょっと聞いてみたいことがあるのよね。
上の方で裸エプロン以外でベビードールとかも出てるみたいだけど
そういうのもやってみたいんだけど構わないと思う?

345 :
こんにちは
ええ、まぁ返り討ちに合うのは目に見えてたからあえて実行はしなかったんだけどね
へぇそれはちょっとは期待しちゃっていいのかな?
こっちが上手く呉栄さんを誘うことが出来れば、だろうけど
うん?うーん…どうなんでしょう
流れの中で着替えるのならありかもしれませんが
初めっからベビードールってのはどうなんでしょうね
まあちゃんとスレのルールが決まってる訳でもないみたいだし
好きにして問題ないような気もしますが

346 :
>>345
それが自然な流れよねぇ。
実行しなくて良かったわね。
出来たらいきなり、じゃなくて誘われてからのがいいものね。
上手く誘われたら断る必要もないし。
最初からはさすがにまずいかしら?
確かに着替えって流れのがいいかもしれないわね。
そうなのよね、はっきりルールが書かれてる訳でもないから。
取り合えず問題無さそうだから今度試してみたいところね。
答えてくれてありがとうね。
え〜っと……もう1つ聞いてもいいかしら?

347 :
>>346
俺なんかじゃ布団叩きで一発でぶっ飛ばれちゃいそうだしなぁ
そっちのほうが色っぽい雰囲気も出やすいでしょうしね
それにしたって呉栄さんって人妻さんですよね?
それなのに旦那さん以外に裸エプロンを見せて
しかも断る必要もない、なんて言っちゃうなんていけない奥さんですね…
俺としてはベビードール姿の呉栄さんも見てみたいところなんですが
俺が勝手にOKって決めちゃうわけにもいけないでしょうし
今度お試しでやってみて問題なければいいんじゃないですかね
はい、なんでしょうか?
名無しに答えらることならなんでも聞いてくださいな

348 :
>>347
悪い子じゃなければ布団叩きの出番もないわよね。
あらあら、そういう言葉は禁句じゃないの?
人妻さんに手を出しちゃう人も同様にいけないんじゃないかしら?
……ということでお互い秘密にしておきましょうね?
(クスクスと楽しそうに笑って唇に指を当てる)
そうなのよねぇ…なかなか難しいわ。
試してみて大丈夫だったら、って感じよね。
こうして賛同してくれる人がいるから平気なように思えるけど。

悪いわね、ありがとう。
こういうこと聞くのもどうかと思ったんだけど……
母乳って出せる設定のがいいのかしらね?
他の人のロールの中にも出てきてるみたいだから、需要があるならやってみようかと思ったの。
……ちゃんと出来るかはわからないけど……

349 :
>>348
悪い子は悪い子なんでしょうけどね
だって人妻と分かってって誘う気満々なんですから
(くすくすと小さく笑いながらゆっくりと側に歩み寄る)
ふふっ…確かに野暮な事を言ってしまいましたね
なんにしても目の前でこんなに魅力的な女性が素敵にえっちな格好をしてくれてるんだから
男としてはアタックしないわけには行きませんよ
(唇に当てられた手をとるとそっと抱き寄せ)
俺はもちろん賛成ですよ
だってこのスタイルでベビードールって、是非とも見てみたいですもん
それは…もうお相手次第、としか答えられない気がします
そう言うのが好きな人なら喜んで賛同してくれるでしょうし
…ちなみに俺も好きな人の側です

350 :
>>349
それは困ったわね〜、どうしましょう?
こんな悪い子だったなんて。
(歩み寄ってくる相手に笑いかけて)
うふふ、正直でいいわね。
見てみぬふりをしたらあなたにも失礼だものね?
(正面から抱き寄せられるとエプロン越しに胸が押し付けられ)
賛成してくれる人もいることだし、今度試してみるわね。
最近時間が不定期だからちょっと空いちゃうかもしれないけど……
やっぱり相手は選ぶわよね?
ここは好きな人が多いのもしれないわね。
……あなたもそうみたいだし。
(多少背伸びをして相手の耳に口を近づけ)
だったら味わってみる?…私のミルク。

351 :
>>350
悪い子にはお仕置き、ですか?
それはそれで楽しそうですが…
(抱き寄せた手を背中へと回し、むき出しの背筋を指先ですーっと上からなぞって)
今はもっと大人の関係になりたいですね
一度限りの誰にも秘密の、ね…
(口付けをしようと顔を近づけていく…)
ええ、その時を楽しみにしてますね
そうかも知れませんね
でもまあ男だったら誰だって好きだと思いますよ
おっぱいミルクを直にちゅうちゅう吸いたいって思いますもん
いいんですか?
そうなったら、俺遠慮なんてしませんよ?
それこそ呉栄さんのミルクがなくなっちゃうぐらいたっぷり味わっちゃいますよ…
(エプロンのからはみ出すぐらいのボリューム満点の横乳に手を伸ばすと)
(マッサージするように大きく乳房を揉み始める)

352 :
>>351
本当に悪い子なら、ね。
(剥き出しの背中をなぞられるとピクッと体が震える)
もっと大人の関係になったら
なおさら秘密にしないといけないわよ?
(段々近づいてくる男の唇と自分の唇を触れ合わせる)
(笑顔を浮かべながら唇を離し)
そうさせてもらうわ。
やっぱりそういう願望があるのかしらね。
男の子なら皆好きっていうのはなんだか説得力あるわね。
飲んでみたいんでしょ?
好きっていうのも教えてくれたし。
お礼も兼ねているのかも?
無くなっちゃったら大変ねぇ…
ぁん……
(マッサージするように乳房を揉みしだかれる)
(次第にエプロンの上からでもわかるほどに乳首が浮き上がってきて)
(今にも母乳が出てきそうになってくる)

353 :
>>352
もちろん、誰にも漏らしたりなんかしませんよ
(ゆっくりと下ろされた手は腰からお尻の辺りにたどり着き)
(手のひら全体を使って、その桃尻を丹念に撫で上げ、揉みしだいていく)
んっ…ちゅっ…
これは、俺の誘いを受けてくれるって思っていいんですね?
止めるなら今のうち、ですよ?
んっ…ちゅっ…ちゅぅ、くちゅ!
(再び顔を近づけると、今度は積極的に唇を重ね、舌を出して舐め上げ)
(何度か唇をそうやって自分の唾液で濡らしてから、舌を差し出し口内へと侵入させて)
それは嬉しいですね
ミルクの出る様になった呉栄さんに会えただけでも興奮しちゃうのに
それを飲んでいいってんですから…
(エプロンの下で、手がいやらしく這い回り母乳を出させるための準備を整えていく)
(乳房の根元を鷲掴みにすると先に向かって強めに絞り上げ)
もう乳房も張ってきて、乳首も準備万端って感じになっちゃってますよ?
えっちな人ですね…お礼ってのも口実でしかなかったりして
(エプロンを胸の谷間に寄せて、浮き上がってきた乳首を露出させてしまうと)
(尖った頂を摘まんで、シコシコと扱き出す)

354 :
>>353
うふふ、それなら安心ね。
(お尻を触られれば吸い付くような手触りを与え)
(揉みしだかれてやわやわと形を変える)
んもぅ、意地悪なこと言わないで。
断るんならこんなことしないわよぅ。
(頬を膨らませて抗議して舌を絡ませ合い)
(濃厚な大人のキスを繰り返す)
あなたに喜んでもらえたら私も嬉しいわね。
(乳房に手がはいまわればどんどん乳房は張っていき)
んひゃあ!
(根本から先端まで乳房を絞り上げられれば驚いて声をあげる)
あなたが触ってくれてるからかもね?
どうかしら?それはあなたに決めてもらおうかな。
(エプロンが胸の谷間に寄せられると大きなふたつの膨らみが晒される)
(多少色素が沈着した乳輪や乳首の周囲にはじんわりと何かがにじんでいるような)
あっ、だめぇ……
(尖った乳首の頂を摘ままれると我慢が効かなくなり)
(ピュッ、ピュッと扱かれる度に母乳を吹き出してしまう)

355 :
>>354
呉栄さん、おっぱいだけじゃなくお尻も最高ですね
吸い付けられて手が離れなくなりそう…
(指の一本一本で丹念に尻たぶを揉み、撫で上げ)
(それから少し尻肉を開かせると、谷間に手を滑り込ませて隠された奥の部分にも触れていく)
んっ…くにゅん!ちゅぷ…
(お互いの唾液を絡ませた舌に乗せて交換し合いながら)
(であたtばかりとは思えないほど、ねっとりとして深いキスを交わしていく)
んはぁ…
だって呉栄さんがこんなにえっちだなんて思ってなかったもんですから
俺のせい、ですか…
ならなおさら責任をもって、このえっちなおっぱいを鎮めてあげないと
(乳首を指でギュッと潰すようにして強く摘み)
あっ!本当に、ミルク出ちゃっいましたね…
確認のためとはいえ勿体無いことしちゃったなぁ…
ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…
(慌てて母乳を吹き出し白く濡れた乳首に吸いつくと)
(ちゅうちゅうと音を立てて、赤ちゃんのようにミルクを吸い始める)

356 :
>>355
んふふ、ありがとう。
お気に召したみたいね。
(丹念にお尻を掴まれ撫でられ)
(お尻の奥のすぼまりまで手が伸びてくると自然と体が硬直してくる)
(唾液と唾液が混ざり合い淫らな音を立てていく)
(もっと欲しいというように激しく舌を絡ませる)
あらぁ…意外だった?
でもいつもこんな風にしてる訳じゃないわよ?
そうよ、頑張って鎮めてもらわないと。
(強く乳首を摘ままれば余計に勢いよく母乳が飛び出し)
本当だったでしょお…?
残念がらなくてもまだミルクはあるわよ。
(文字どおりのミルク色になっている乳首を口に含まれ)
(赤ん坊のように吸い付かれれば)
(母乳がどんどん溢れてきて相手の口内を潤す)
いいわぁ……私のミルク美味しい?
(幼い子どもを抱き止めるように相手の頭を両手で抱いて)

357 :
>>356
ええ、とっても気に入りました…
ずっとこうして触ってたいぐらいですよ
(菊座を探り当てると、一旦手の動きを止めて)
呉栄さん、前と後ろ…どっちが感じちゃいます?
(手をさらに伸ばして、秘部に軽く触れると撫で上げ)
(それからもう一度後ろの穴に指を這わせて揉みほぐし)
うーんよく考えるとそんなに意外でもなかったかも…
なにせ裸エプロンやベビードールを男の前で着れるんですから
おや、じゃあ俺はついてたってことかな
それとも自分で思ってたよりうまく誘惑できた…?
それはもう、言われなくても獣のようになって頑張っちゃいますよ!
本当ですね、この大きなおっぱいにはたっぷりミルクが詰まってそうで…
男としては嬉しい限りです
(玩具のように乳首を弄って、何度も母乳を吹き出させて)
んっ…美味し…
呉栄さんのおっぱいミルク、とっても美味しいです
(一旦口を離すと、乳房に顔を埋めながら呉栄を見上げて)
(見せつけるように、次々と母乳の溢れ出す先端を引っ張り)
(乳輪ごとねっとりとザラザラの舌で舐め擦り上げて見せる)
呉栄さんもこんな風におっぱい吸われて、気持いいんじゃないですか?
乳首が赤ちゃんに飲ませるための立ち方とは違うように見えますよ?

358 :
>>357
(菊座に指を這わせられればさすがに恥ずかしくなり)
んっ……ど、どっちも、よ……
(秘所を撫で上げられれば愛液が指を濡らし)
(菊座に当てられれば指を押し退けるようにして)
あらら……そこは否定して欲しかったんだけど……
ん〜、でもしょうがないか……
(自分の姿を振り返ると自業自得に思える)
ものすごーくラッキーだったんじゃない?
ふふ、案外上手く誘惑できたのかもね。
こら、遊んじゃいけないわよ?
(相手の動きに合わせて母乳を出す乳房)
(男にとっては最高の玩具かもしれない)
もぉ〜……そういうこと言っちゃダメよ?
(乳房に顔を埋められたまま見上げられれば)
(本来の授乳の感情とは違うものが込み上げてくるのは仕方ないわけで)
こんなにエッチな飲み方をされたら当然でしょ。
(乳首はこれ以上無いほど堅く尖ってしまっている)
ね、次はここに頂戴?
(相手を掴んでいた手を離し少し距離を取り)
(秘所を隠していたエプロンを捲り上げると)
(無毛の秘所からは愛液が流れて太ももを濡らしているのが見える)

【ごめんなさい、そろそろ残り時間が危なくなっちゃったの】
【これで〆にしてもらえる?すごく楽しかったわ】
【私の相談にも乗ってくれたものね、本当にありがとう】

359 :
>>358
へぇ、どっちも経験済み、ですか…さすが、ですね
お時間があればどっちも楽しみたいところですけど…
(どちらの穴も何度も交互にかつ執拗に指でいやらしい愛撫を繰り返し)
ものすごーくラッキーですよ
裸エプロンの淫乱人妻との秘密の情事…
これ以上興奮するシチュエーションはないです
俺はただ、本当のことを言っただけですよ?
こんなエロ乳首を生で見せつけられて、チュウチュウ吸ってたら
エッチにならざるを得ないと思いますけど…
ちゅぅ…れろれろ、ぺろっ…くにゅ!
(再び乳首に吸いつくと、先程より卑猥な音を立てて母乳を飲み下し)
(吸うだけでなく、乳房を捏ねくり回し、乳首を甘噛みしてさらに責めて)
ごくっ…呉栄さんの生おまんこ…
しかもパイパンで濡れ濡れなところが丸見え…
(エプロンから晒され、男の目の前に表れた秘所の淫猥さに生唾を飲み込みながら)
(ゆっくりと今度は正面から蜜の滴る秘所に触れ、割れ目の中にまで指を這わせ)
もうこんなにぬるぬるしてる…
くちゅくちゅ…じゅぷ!!
(奥から愛液を掻きだすように、膣壁を引っかき、擦り上げて)
本当なら、ミルクのお礼にこっちのミルクを飲ませてあげるってのがいいんでしょうけど…
飲みたいですか、呉栄さん
上の口でも、下の口でも…後ろにだって出してあげますよ
こんな場所より、もっとちゃんとしたムードのあるところで…
(乱れた裸エプロン姿の呉栄を抱きしめると耳元で囁き)
(暗めにライトアップされたベッドルームへと誘うのであった…)
【こちらこそありがとうございました、俺もすごく楽しかったです】
【こちらはこんな感じにフェードアウトって感じにしてみました、お気に召さなかったらごめんなさい】
【いえいえ、呉栄さんのベビードール、楽しみにしてますね】

360 :
【お気に召さないなんてことないわよ、上手くまとめてくれてるから】
【また今度来る時にはそうしてみるわ】
【時間ぎりぎりだけどレス出来てよかった、それじゃ落ちるわね。お疲れさまっ!】

361 :
あげ

362 :


363 :


364 :


365 :
保守

366 :
落ちませんように

367 :
ほっ

368 :
てす

369 :
お久しぶりに少しお邪魔してみます〜
(すでに裸エプロン姿になっていて)

370 :
裸エプロンは男の夢

371 :
>>370
ふぇ〜、やっぱり男の人の夢なんですかぁ?
あげてくれたみたいですいませぇん。

372 :
>>371
お尻なでなで〜ぺろりん

373 :
>>372
わわっ……触っちゃだめですよ〜
(慌ててお尻を手で隠す)

374 :
>>373
いいじゃんよ!
減るもんでもないし〜
(今度はエプロンの隙間からおっぱいを触る)
もみもみ〜
みるくのおっぱい大きい

375 :
>>374
そ、そういう問題じゃありませんてば〜
確かに減らないかもしれませんけどぉ…
きゃっ!
(エプロンの隙間から胸を触られると驚いて飛び退く)
わ、私はみるくじゃなくてみくるですよぉ〜……

376 :
>>375
エヘッ、みるくみたいなおっぱいだからみるくって間違えちゃった
みくるだよね〜ごめんね
裸エプロンなのに逃げてるし〜
いっぱい触るよ〜
(みくるを掴まえるとぎゅうっと抱きしめる)

377 :
みくるちゃんのおっぱいチュパチュパ

378 :
>>376
ふぇ、おっぱいと間違えちゃいけませんよ〜
そうです、みくるです。
いきなりあんなことされたら誰だって逃げますよぅ…
わわっ…捕まっちゃった…
(抱き締められると身動きも取れず)
>>377
わ、私一体どんな態勢になってるんですかぁ?

379 :
>>378
まぁまぁ、細かいことは気にしないで
それよりおっぱいチュパチュパさせてよ
(みくるの胸に顔を埋めて)

380 :
>>378
だって、みくるがして下さいって誘ったじゃん!
その格好と体は反則だ〜
(抱きしめたまま手をお尻に持っていくといやらしく撫で回す)
みくるのお尻気持ちいいよ〜
えっちな気分になっちゃった
みくるは?

381 :
>>379
こ、細かくないですよ〜……
……もう
(胸に顔を埋めてきた相手の頭を撫でるように抱いて)

>>380
誘っていません………説得力は無いでしょうけど…
んん……そこは……
(お尻を撫で回されると体が硬直して)
そ、そんなことありませんっ。
(もじもじしながら相手に答える)

【ごめんなさい、急用が出来ちゃいました……】
【ここまでにさせてください、ありがとうございました】

382 :
みくる、また来てね

383 :
>>381
【こちらこそありがとうでした】
【また遊ぼうね〜】

384 :
やれんのかおい

385 :


386 :
保守

387 :
誰かいないか

388 :
ほし

389 :
総一郎

390 :
>>389
ワロタ

391 :


392 :
保守

393 :
あぁん・・・・
裸エプロンってHだわぁ//

394 :
不二子がしてるとなると余計にHだな

395 :
料理させてる最中に後ろから襲い掛かりたい

396 :
このスレはもっと注目されていい

397 :
どんなキャラなら似合うだろうか?

398 :
第一候補は原作で裸エプロン姿がちゃんとある女性キャラでいいかと

399 :
そんなキャラいねーよ

400 :
18禁エロゲとか18禁エロマンガとか18禁エロ小説とか

401 :
何かいた気がするんだけどな。
のどの奥に突っかかってる感じだ

402 :
ラブひな辺りにはいた気がする

403 :
フィギュアとかだと裸エプロンは割りと見かける気がするな

404 :
裸に靴下

405 :
ニーソとエプロンの組合せが見たい

406 :
それが者の言葉なら、僕にはそれを伝える義務があるのだがね

407 :
出典が分からない……

408 :
>>405>>406
極選4時間 裸にエプロン [DVD] 10%OFF 2646円
http://drunk.chips.jp/sale/archives/45

409 :
あたし、ニーソキャラだし、あたしでも需要あるかな?

410 :
需要あるでしょ
エプロンとセットならなおよし

411 :
>>410
うん、ありがと
もうOPでもヌード披露しちゃってるし、思い切ってやってみたよ
(白のハイサイソックスに包まれた脚はそのままに、上はフリル付きのエプロンを纏って)
(エプロンの脇からは、ささやかなふくらみの辺縁が垣間見えた)
えへへ、どう、かな?
(顔を真赤にしながらも笑みを浮かべ、エプロンの端を持ち上げてみせる)

412 :
ちいっ……相手をしたいのに時間がない……勿体無い

413 :
朝から台所に立ってくれる人はいないだろうか

414 :
ロリ+裸エプ
が見たい

415 :


416 :
誰かいないか?

417 :
はーい

418 :
…………、……。
(いそいそと制服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿になると)
(フリルの付いた真っ白なエプロンを素早く身に付けて)

419 :
雄二か……雄二のためなのかっ…

420 :
>>419
…………決まってる。
…、……雄二はまだ寝てる。
だから、妻の私が起こしに行かないといけない。
(突然聞こえた声に動じることもなく、裸エプロンのまま淡々と返事を返してみて)

421 :
>>420
羨ましいっ…!羨ましすぎるっ……
(歯ぎしりをして、ぐっと涙を堪える素振りだけをして)
にしても、休みとは言えまだ寝てるのか。
霧島がそんな格好で起こしに来てくれたら、いろんな所が一気にお目覚めしてしまうだろうが。
(話しつつ、エプロンから伸びる翔子の生脚をちらちらと鑑賞し)

422 :
>>421
……羨ましい? ………雄二は渡さない。
……私から雄二を盗ろうとしたら…。
(妙な素振りをしながら放たれた言葉を聞くと、少し首を傾げ)
(それからすぐに瞳を鋭くさせると、気を纏わせながら距離を詰め)
………今日の雄二は少し疲れてる。
いつもはもう少し早く…私が来たら雄二はすぐ目を覚ます。
けど、他のところはあまり………、…何か変?
(起こしに行けばすぐに目を覚まし、もの凄い勢いで離されるのを思い出し)
(ちらちらとこちらを見る視線に気付けば、エプロンの端に手を伸ばしつつ尋ね)

423 :
>>422
…………いやいやいやいや、違う、断じて違うぞ…!
別に、雄二を欲しているわけではないから、どうか安心してくれ……
(明らかな誤解から翔子の目に気が宿ると)
(一瞬だけ薔薇色な想像が頭をよぎり、げんなりしつつ)
(詰め寄ってくる翔子に対して両手をぶんぶんと振って否定して)
…なるほど、まあ、休みの時くらいは寝たいだけ寝かしとくのも愛情か。
あ、いや、別に変な所は無いけれど……
…あまり見てると、こっちがお目覚めしてしまいそうだ…
(あまり見るまいとは思っても、自然と目は翔子のエプロン姿の身体を眺め回し)
(脚だけでなく、エプロンの脇から覗く腰周りや)
(肩や胸元にも視線を注いでいって)

424 :
>>423
……そう?
……本当ならいいけど…嘘だったら、ただじゃおかない。
(手を振りながら否定する男の目を疑わしげにじっと見詰め)
(一応は信じることにして、気を放つのも距離を詰めるのも止め)
………(こくん)……夫の体調管理も妻の務め…。
(頬を染め、どこかピンクのオーラを漂わせながら小さく呟き)
お目覚め? ……もう起きてるように見えるけど。
(見られているのは気づきつつ、雄二に会う前に変な所が無いか見てもらおうと思い)
(エプロンの裾をちょっと引っ張れば、胸の谷間がやや露出され)

425 :
>>424
大丈夫、これに関しては絶対嘘じゃないと言える…
(普段は絶対無いと言える程、心からの誓いの言葉を口にして)
ほんと、雄二は幸せ者……だと思う、うん。
きっとそうだろう、そういうことにしておこう…
(赤らんだ顔で惚気た言葉を言う翔子の姿に、そう言おうとしたが)
(普段からの雄二の受難を思い出し、微妙に言葉を濁し)
あー、いや…もちろん起きてはいるけれど…
別の場所がおっきすると言うか……
…うーん、霧島はほんとスタイルいいよな……お、胸が……
(会話をしながらも、均整の取れた翔子のエプロン姿を取り付かれたように眺め続けてしまい)
(谷間が見えれば、ほぼ自動的にそこに視線を釘付けにしていると)
(いつの間にやら、こちらのズボンの前がくっきりと膨らみを露わにしていて)

426 :
>>425
………嘘じゃないなら、いい。
(妙に真剣味を帯びた男の声に、大丈夫だと思えて視線を外し)
………?
私は雄二がいて幸せ、雄二も私がいて幸せ。
(段々と曖昧になっていく語尾を不思議そうに聞きながら)
(きっぱりとした口調で当たり前のように言い切り)
………ふぅん。
スタイル、…雄二は全然褒めたり喜んだりしないけど。
………。 ………? ………ソレ、興奮した?
(褒められても興味なさげに流すが、身体を左右に捩って自分も眺めてみ)
(そうしている間にエプロンが揺れ、普段は隠れている生の太腿やお尻が覗き)
(胸と呟かれればエプロンの胸元を引っ張って、より胸の膨らみが見えやすくなり)
(男の方を見ると先程とは違って膨らんだ股間に気づき、平然と興奮したかと聞き)

427 :
>>426
幸せ…なんだろうな、うん。
霧島に好かれるんだから、幸せなんだろう…
(断定する翔子の口調とは反対に、歯切れの悪いまま納得をして)
いやー……雄二は、あれはあれで言うのを照れてるんだと思うが。
もしくは、あまりに身近すぎて自然のことと思ってるか…
どっちにしても羨ましくはあるな。
…男から見たら、霧島はスタイルいいし美人だし、ほんと魅力的だと思うぞ……
(翔子自ら身体が捩られ、揺れるエプロンから眩しい素肌が覗けば)
(思わずゴクリと喉を鳴らしてしまいながら、それを食い入るように見つめて)
(胸元がよりはっきりと見えてくると、またそこをじっと眺めて)
……え?…ぁ、いや、その……
…すごく興奮しました、雄二にもうしわけないくらい……
(ふと翔子に指摘されて言葉に詰まるが、今さら隠しても詮無いと思い)
(はっきりと勃起を示す大きく張り出したズボンの前を翔子の前に露わにしつつ)
(謝罪の言葉を口にするものの、その視線はやはり翔子の身体に注がれていて)

428 :
>>427
………雄二も幸せに決まってる。
(再び歯切れ悪く締めた男に強い視線を向けながら、もう一度宣言して)
……うん、雄二は照れ屋さんだから…仕方ない。
………そう。やっぱり雄二に釣り合うのは私しかいない。…私、だけ。
(こくりと縦に頷きつつ、強行手段に出ないと素直な言葉を言ってくれない雄二を思い)
(自分の姿を確認している間も、素肌に刺さるような視線を痛いほど感じていて)
(それでも嫌がるような素振りも見せる事なく、わざとらしくギリギリまで肌を晒し)
………この姿だといつもより興奮する?
……他にどんなことをすれば男が興奮するのか、聞かせて。
(張り出して主張している股間をじっと見つめてから、再び質問を投げ掛けると)
(別に怒っていないという雰囲気のまま、再び距離を詰め始め)
【………こんな展開でも、いい?】

429 :
>>428
…そうだな、確かにこれ以上ないくらいお似合いだよ、霧島と雄二は。
(実際問題、翔子の愛情表現を受け止められるのも雄二だけだろうと思いつつ)
(正直な言葉を口にしつつも、やはり視線は目の前の翔子の肢体を追いかけてしまい)
確かに…ただの裸より、いやらしい感じがして興奮するぞ。
……え、そうだな…俺の意見でよければ……えーと…
(翔子の視線を受け、ズボンの膨らみをもそっと蠢かせながら)
(質問に対しての答えを考え、その間も距離を詰められたことで)
(よりはっきりと見える胸の谷間に熱を帯びた視線を突き刺して)
やっぱり、その格好だと…おっぱいを強調するのが一番かな。
前屈みで谷間をぎゅっと寄せたり、エプロンの脇から胸の横側をちら見せしたり…
それでも、ぎりぎり先っぽを見せないでおくと、より興奮するかも。
あと、料理とかで後ろを向いて、あえて無防備なお尻を見せ付けるとか…
……えーと…参考になってるかな…?
(質問の答えというか、むしろ自分の願望をつらつらと並べつつ)
(翔子の身体を近くで鑑賞していると、股間は痛いほどに張り詰めて)
【もちろん。この流れの方が霧島らしいし】

430 :
降臨期待

431 :
この季節だと裸エプロン娘とお鍋でも囲みたい

432 :
変態若妻の裸エプロン
http://www.ero-bo.com/movie/31037/

433 :
期待

434 :
ちょ……すごい格好ね……これ……
(フリルの付いた白いエプロンだけに着替え)
(ピッタリとしていて体のラインが見えている……主に前面が)

435 :
そんな格好してると風邪引くぞ
つ(ブランケット)

436 :
>>434
おー!ナイスな格好ですな。ちょっと一周して全部見せてよ。
それで料理してたら、確実に襲うね。
あと、ニーソも装備してくれれば完璧だな。

437 :
裸エプロンといったらあれだろ
やっぱり背中を見せてもらわないとさ!

438 :
>>435
いや、さすがに暖房が効いてる室内でやってる……はず。(設定的に)
でもありがたくもらっておくわね。
(渡されたブランケットを受け取る)

>>436
あー、はいはい分かったわよ……
(急いでその場で一回転)
(一応背面は全部は見えたけどごく短い時間に)
ふっふっふっ、甘いわね。
料理をしてるということはすぐ側に武器が豊富にあるってことなのよ?
この上ニーソとか……
はぁ……それであなたニーソ持ってるの?
用意してくれるんなら付けてあげなくもないわ。

439 :
>>438
ありがとう…って、ちょっとしか見れなかったし!!
もっとゆっくりと!こっちもスピードまでは指示してなかった悪いけど。
(一瞬の出来事だったため、ちゃんとは見れてなく)
確かに危険がいっぱいではあるが…
キッチンで襲うっていうのがいいのですよ。手をつかせて立ちバックとかね。
だから、自ら危険の中に飛び込むぜ!
えっ…俺が用意するの?
ちょっと待っててくれ…
(その場から去り、少ししてから戻ってくると)
はぁ…はぁ…はい、買って来ました。
(息を切らしながら黒ニーソを渡して)

440 :
>>437
こっちもかー……
背中?……あ、そうだあれあるじゃない…
(さっきのブランケットを広げて腰から下あたり後ろの結び目を目安にして)
ほーら、これでいいでしょ?
(お尻から下を隠して背中を見せる、それでも背は大きく露出しているけど)

441 :
>>439
いやいやいや!見れたんならいいでしょ別に!
もっかい回ってもいいけどさっきより速くなってるかもしれないわよ!?
(取り合えず騒いでうやむやにしようと)
うっわ〜……面と向かって言われちゃった……
男らしいとは思ってあげないんだからねっ!
当然でしょ、って自分で買いに行くの?
あっ、戻ってきた。
(息を切らせて帰ってきて黒ニーソを手渡される)
しょうがないなぁ……
(少し離れてニーソを履いてみる)
(意外とサイズがあっていて膝上までを包んでくれた)
(素肌にエプロンさらに黒ニーソを付け足した姿になった)

442 :
>>441
サイズは…ちょうどの…ようで…
うん、よく似合ってるよ!これが見たかったのさ!かがみん、可愛いよ!
(まだ息が整ってないのか、途切れ途切れで話して)
(その姿を見るといきなり元気になり、相手の両腕を掴んでじっくりと見て)
かがみんは男らしいのが好きなのかい?
このままだとさっき俺が言ったことが実現しちゃうけどいいのかな。
(そのままクルンと後ろに回して、腕を持ち)
(露出している背中及びお尻をじっくりと観察して)

443 :
>>442
あーもー……まああなたの努力は認めてもいいけど……
っていうか疲れてない?平気なの。
わわっ!何よ!?
(いきなり腕を取られて驚く)
うっ……男らしいのはそりゃ好きだけど……
わーっ!さっき言ったのはダメ!
……その……折角なら優しくして欲しいっていうか……
(背後に回られ剥き出しの肌に視線を感じる)
(そのせいで顔が赤くなっているのか自分の発言に赤くなっているのかは分からない)

【なんだか接続の調子が悪いみたい……遅れてごめんね?】

444 :
【……さすがにもう直ってるわよね?】
【なんだか昨日私が来てた時間辺りで広範に鯖落ちしてたみたいね】
【不可抗力だったけど付き合ってくれてたのにごめんなさい】
【また今度来てみるからその時はよろしく。取り合えず一言だけ】

445 :
>>444
【あれから鯖の状態悪くて諦めて帰っちゃったけど、かがみん残っていてくれてたのか…】
【見ているか分からないけど、すぐに帰ってしまってごめんね】
【それも昨日も来てくれてたなんて…かがみんは悪くないよ。すべては俺と鯖のせいだね】
【かがみんから伝言貰ってすごく嬉しいかな。また来た時はよろしくねー】
【一言だけお借りしました】

446 :
その時を大事に

447 :
かがみん…

448 :


449 :
あげ

450 :


451 :
誰もいないか……?

452 :
いないな

453 :
ほす

454 :
あ〜〜……お久しぶりね……
何回か来てみようと試したんだけど、その都度規制されてたの
まさかこんなに時間が経つとは……
なんか呼んでくれた人もいたのにごめんね?
さてと、またこのスタイルにしてみようかしら。
(素肌に白いエプロンと黒いニーソックスのみの格好)
(寒くは無いとはいえスース―して落ち着かないのは変わらない)

455 :
【じゃあ今回はここまでにするわね】
【また今度来てみるわ】
【つ、次はそんなに時間空けないよう頑張るからっ!】
【じゃ、またね!】

456 :
完全に出遅れた…

457 :
すっかり懐かしキャラのかがみんとな

458 :
くそっ!かがみん来てたのか!とにかく復活おめでとう!!

459 :
こんな格好・・・恥ずかしいわ・・・・
(白のエプロンを着けて)

460 :
不二子はまだいるかな?

461 :
不二子ちゃんの裸エプロンか・・・たまんね

462 :
これで直るはず

463 :
えっと…食材は……っと
(裸エプロンに黒Tバック姿という妖艶な格好で冷蔵庫の扉を開け、夕飯に使う食材を探している)


464 :
なんだ、今日もいやらしいな。
(後ろから尻を撫でる)

465 :
>>463
【相手してもらっていいかな?】
【どんな感じで考えてるか教えてもらえると嬉しいんだけど】

466 :
>>464
失敬だな君は…
今日もとはなんだ…今日もとは
正しくは今日はだろう?
(尻を触られても気にする事なく冷蔵庫の中の食材を探し続けている)

467 :
いやあ。
今日も、でいいんじゃないかな?
(両手でいやらしく尻を撫で、揉み続けて)
もう、ここを包んでる布もほとんどないなあ…
(指先でいやらしく股間を撫で始める)

468 :
>>465
【このまま料理を続ける私に卑猥な行為をして貰えれば構わない】

469 :
>>468
【複数可ってことかな?】

470 :
>>467
そ、そうだろうか…
いきなり何してるのだろうか?
人の尻をいやらしく撫でますとは
あっ…そこはっ……
(ピクッと体を小刻みに震わせながら食材を取り出すとシンクの前へと移動する)
あまりお痛が過ぎると私の手が滑って…君に刃物が刺さってしまう事もあるかもしれないぞ?
(包丁を片手に男に警告する)

471 :
>>469
【もう一人の方が良ければ、私は構わないが…】

472 :
【お相手いなくなったようだから】
>>469さんにこのまま引き継いで貰おうかな…】

473 :
>>472
【ではお言葉に甘えて…】
>>470
いきなりってわけでもないだろ
目の前にこんないやらしい尻があったら当然のこと…
そもそもこんな格好してるんだから、期待してたんだろ?
(尻を撫でていた手がTバックを掴み、くいっと引っ張り上げて)
これくらいで手元が狂うわけない…だろう?
もう感じてるなら別だけど…
まさかこれぐらいで…なあ
(包丁を握った手を取るとまな板の上に手を付かせて)
(尻に腰をぶつけるとズボン越しに股間を擦り付ける)

474 :
>>473
【済まないね…感謝するよ】
そ、そんな訳…ないだろう?
制服が洗濯中で着る服がなかったから仕方なくこんな格好してるだけだよ
変な言い掛かりはよして……ああん!?
な、何をする……止めないかっ
フフッ、君の言うとおりだ
これはまだほんの序曲に過ぎないだろ?
(擦り付けられる股間に尻を押し付け返すと擦り合わせて)
【本日だが19時までになってしまうんだ】
【凍結は可能かな?】

475 :
【これで失礼する】

476 :
裸エプロンに黒ニーソがいいな

477 :
夏の海の家で裸エプを…

478 :
どこの露出狂だ

479 :
何を

480 :
たまらんよな裸エプロン

481 :
>>480
いいえ

482 :
ほしゅ

483 :


484 :


485 :
    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

486 :
熱血

487 :
んー蒸し暑い夜はこの格好に限るな…

488 :
>>487
まったく同感だね。お尻も丸見えで見栄えもいいし
おっぱいもはみ出そうで今にも見えそうなのが本当にいいね〜

489 :
>>488
意見に同意してくれるのは有り難いが
いきなり何だね?人の部屋へ侵入してきて
(男に背を向けTバッグを見せながら…冷蔵庫の中身を眺めつつ話し掛け)
せっかく来たんだ君も何か飲むかね?

490 :
>>489
細かいことは気にしない気にしない。
ああ、いいねえ、それじゃあアイスコーヒーでももらおうかな。
飲み物以外では君の体も頂きたいけどね
(冴子のおっぱいに手を伸ばしてわしづかみにしようとする)

491 :
ギンギン

492 :
>>490
まぁ、いいさ……この件については
後からじっくり問いただすとしよう
アイスコーヒーか……了解したよ
(男に背を向け、アイスコーヒーを取り出しているので…こちらへ伸びてくる手に気付かず)

493 :
>>492
後からじっくりねえ…望むところだよっ!
(冴子の乳房を後ろからぐにゅうっと鷲掴みにして)
うわあ、やっべえ、でかくて柔らかくて重いっ!
(更にグニッグニッグニッとこね回しつつ)
(エプロン越しに乳首をつまんで根元からコリコリと押しつぶしてみる)

494 :
>>493
な、何をするんだっ!?
いきなりだな君も…まったく
(背後から突然胸をわしづかんでくる男に呆れながら)
んんっ!!そんな強く揉んだりしたら
んふぅ!?あはぁ……ん
(乳首を摘まれると色っぽい声が出てしまう)

495 :
>>494
どうしたんだ?エッチな声を出しちゃってさ
(いやらしい手つきでおっぱいをこね回し続け)
(その巨乳を上下左右に揺らしたり、乳首を引っ張ったりしてもてあそび)
強くもんだりしたらどうなるのか教えて欲しいな〜
ついでに、おまんこも弄ったりしたらどうなるんだろう?
(エプロンをめくって股間を晒させて、下着ごしに割れ目をなぞり)
(指先でコリコリとおまんこを擦りあげていく)

496 :
>>495
どうしたんだ……って酷いな君も
こんなエッチな声が出てしまうのは…君のせいじゃないか
(男の力強い愛撫に冴子の声も弾んでゆく)
そんな強くされた……もっといやらしい声が出てしまうよ
こんな風に……ああーん!!
気持ちいいから…もっとしてくれないか?

497 :
>>496
それじゃあもっともっといやらしい声を出させてあげるよ
(前に回りこんで、改めておっぱいを両手でぎゅっと握り締め)
(力いっぱいギュッ!ギュッ!!と押しつぶしていき)
(乳首に親指を押し付けて乳首を乳肉の中に埋めるように押しつぶす)
で…おっぱい弄ってもらうだけでいいのかい?
オマンコにチンポをねじ込まれたいとか、そういう事は思わないかな?

498 :
あつい

499 :


500 :
このような場所があったとは知りませんでした
ものは試しに待機してみますわ

501 :
おお!?まさか咲夜さんが裸エプロンに挑戦してるとは…!!
それでお茶を淹れてくれたりするんだろーか。

502 :
>>501
こんばんは、名無しさま
(素肌に直接身に付けたエプロン以外は着ている衣はなく)
(強いて言うなら頭のカチューシャが例外だろうか)
名無しさまのお望み通り、お茶を淹れさせていただきます
緑茶、ウーロン茶、紅茶…どれがよろしいでしょうか?

503 :
>>502
そうだな、やっぱり咲夜さんだったら……西洋の紅茶?
もちろん普通のでお願いしたいな。
流石に変な…もとい、風変わりな品だと困るからね。
(リクエストしながらも咲夜のあられもない格好に興味津々)
(これから淹れる際に、動いてどう見えるのか期待に目を光らせていた)

504 :
>>503
先に申し上げたお茶の内、私は紅茶が淹れ慣れていますわ
B型の血液入りものはレミリアお嬢様にしか出しません
(どこからともなく、淹れたての紅茶を用意してカートを引き)
(紅茶の入ったティーポットからティーカップに紅茶を注いでいく)
(格好が格好なので少し動いただけで肌とエプロンが擦れ合って)
(特に乳頭はエプロンを押し上げて、輪郭が少々目立っている)
……お待たせしました、名無しさま
(紅茶を無事注ぐと、名無しさまの席に紅茶の入ったティーカップを置き)
ミルクティーに最適なウヴァの紅茶を淹れました
香りは芳醇、味は刺激的な紅茶ですわ
(ティーカップの横にミルクピッチャーを置いた)

505 :
>>504
ついでに人には毒な珍味を試してみるのも勘弁願いたいなぁ。
単なる一般人だとコロッと逝ってしまうわけで……
(瀟洒に待たせることなくカートを押してくる咲夜に顔を向けて)
(やや不安げに言いながらも、その薄布が着るというより宛がわれているだけの)
(裸の線がやってくる間にもしなやかに変化するのを見守ってる)
どうも…高級茶葉なんだ、紅魔館はいつも奮発してるのかな。
さっそく頂いて……と、せっかくだからミルクも咲夜さんに淹れてもらおうかな、
適量ってどれくらいになるんだろう。
(などと言ってみたものの、実際は注ぐ際に前屈みになってもらい)
(エプロンの横や上から横乳や谷間が覗けないかなと言う思いだった)

506 :
>>505
外の世界の犯罪者相手にはやぶさかではありません
ですが、あなたはそんなことないですし、ご安心を
(ティーカップとミルクピッチャーを置くと名無しさまのやや後ろに待機し)
紅茶の葉は幻想郷では手に入りにくいものでして
紅魔館では紅茶の葉を栽培しているのですよ
ふむ…畏まりました
(名無しさまの横まで移動してミルクピッチャーを手に取ると、前屈みになる)
(体勢が体勢なので乳房が横からだと目立ってしまうが、それは気にすることなく)
(紅茶の味を消してしまわないように、少しだけ淹れて体を起こした)
どうぞ、名無しさま
それとも…私のミルクの方がよかったでしょうか?
(クスッと、冗談を言って笑い、自分の乳房をエプロンの上から持ちあげた)

507 :
>>506
…怒らせると怖そうだ、犯罪には気をつけよう。
(少し畏まりながら咲夜さんがミルクを注いでくれるのを待って)
時間管理出来るから、その手の発酵処理はお手の物なのかな。
天候も能力を使えば自在に操れそうな人に事欠かないし……
(感心しながら、横から見える胸のボリュームにも関心を惹かれ)
(ちらちらと見ているうちに少量のミルクはすぐ足され、閲覧の時間も終わってしまう)
うん、頂きます……ん、これが紅魔館の味か。
(カップを手にして、一口含んでじっくりと味わってから飲み)
ミルクは、どちらかと言えば…咲夜さんに飲んでもらいたいかな?
テーブルの下に潜ってもらうのもいいし、あるいはこっちのお口で、とか……ね。
(エプロンの布地が回ってない背中側、お尻に左手を持っていって撫でてみる)

508 :
>>507
余程の無礼でもしない限りは
発酵処理は時間操作ではなく自然に任せています
自然発酵したお茶の葉でなければ、それは紅茶の葉のようなもの、でしかありません
(名無しさまが乳房に視線を集中させているのは分かっており)
(視線を感じて乳頭は完全に勃起して、エプロンにはっきりと輪郭を浮かべていた)
(名無しさまが紅茶を味わう間は大人しく待機して、ミルクの話題が出ると口元を歪めて)
(臀部に直接感じる名無しさまの掌の感触に、ゾクゾクと体を震わせた)
……そうですわね
こちらで味わわせていただいても?
(名無しさまの向かいの席からテーブルの上に腰掛けると、その上でエプロンを持ちあげて)
(テーブルの真ん中に腰を浮かせて移動し、名無しさまの正面でVの字に開脚し)
(一糸纏わぬ無毛の秘部を露わにして舌舐めずりをしてみせる)

509 :
>>508
それはそれで加減が大変そう……本格的なんだ。
量に余裕があれば里に売り出せそうだね。
(口にする紅茶は確かに逸品みたいだけど、それ以上の逸品が視界に入ると)
(どうしてもそちらが気になり、手を出しちょっかいを見せたりしてしまう)
積極的だなぁ、しかしメイドさんがテーブルに昇るなんてはしたない……
(咲夜が卓上に上がると席を立って、こちらを向いた身体に手を伸ばし)
(正面から乳房をぎゅっと掴んで口振りだけ戒めながら指を使い始めて)
そんなに今夜は…ミルクが飲みたくてたまらなかった?
(秘裂にも指を這わせると肉豆をそっと弾きながら確認する)

510 :
たまらん

511 :
>>509
花を育てることと似たようなものでしょうか
単に花を見たいだけなら時間操作で成長を促したり、向日葵畑の彼女なら
彼女の持つ能力の行使で花を咲かせることくらい、幾らでも可能でしょう
しかし、彼女は、そんなことはしませんわ
何故なら花に負担をかけることが目的ではなく、愛で、育てたいから
紅茶も葉を愛で、時間をかけて育てることで、美味しい以上のものを提供したい
だから時間操作を行わずに紅茶の葉を育てているのですよ
(テーブルに昇った後は名無しさまの行動を待ち、胸の鼓動を早めて)
はしだない女だとお思いでしょうが…んっ……はぁっ……
は、はい……
(エプロンをたくし上げて露わになった乳房を直に掴まれ、乳頭を転がされれば嬌声を漏らした)
ひぐっ……こ、このような格好……したことがなくて…興奮してしまい…
名無しさまの逞しいモノと…濃いミルク…欲しくて…!!

512 :
>>511
実益以上に手をかけ、心をかけるのか。
そうして客人に振舞うと……今は咲夜さん自身を振舞われているけど、ね?
(語らいながらも色めく咲夜の曲線を手で愛でていき)
(その先にある突起を責めて、しばらく甘い声を奏でさせてから)
こんな魅力的な身体をしていれば…仕方ないんじゃないかな。
俺だって、給仕してる格好を見ているうちにこんなになってたし……
(下に穿いているものを脱ぎ捨て、勃起したペニスを咲夜に向けると)
(足を掴んで中央の咲夜を引き寄せるようにして距離を調節して)
(その竿の裏筋で秘部を擦り、先端を押し付けて固さを咲夜に意識させる)
この逞しいモノが、どこに欲しいのかな…どうして欲しい?

513 :
>>512
そ、そんなこと、仰らないで下さい……
(現状を改めて説明されると恥ずかしく、肌を指先で撫でられてぶるっと震え)
(乳頭と秘芯を撫でられれば噤んだ口から声が漏れて、疼くものを感じて)
褒めて下さるのは嬉しいですが、魅力的な体を持つ方なら私に限らず…
(言葉が途中で止まり、晒された名無しさまのペニスに目を向けて息を呑み)
(脚を引っ張られればテーブルクロスごと体が移動し、ペニスが秘部に触れ)
名無しさまの、硬くて…熱くて…
……わ、私の……オマンコに…名無しさまの逞しいオチンチンを…恵んで下さいませ…!
(名無しさまの問いかけに、本音を隠す理由もなく、素直に言葉に出して)

514 :
>>513
はは、恥ずかしくて震えてる……それとも気持ちよくて、かな?
(近くに寄せた咲夜の脚線を撫で回しながら、その中央に向けた下半身)
(肉竿の先で入り口に甘美な刺激を加えていき)
……いいよ、これが…欲しかったんだね!?
(咲夜が独白した途端、待ち切れないようにペニスが突き入れられ)
(肉襞を掻き分けてずぶずぶと硬いこわばりが疼いていた粘膜を責めやって来た)
んんっ、これが咲夜さんの中…!
そんな格好で、自分も提供してる気持ちはどう……?
(裸エプロンを中央に掴み寄せ、乳の間に押し込むようにして)
(両胸を大きくテーブルの上で揺さぶらせるようにしながら)
(ゆさゆさと大きな腰使いで深々と交わり始めた)

515 :
>>514
はい、欲しかったです…!
で、ですから…名無しさまの…あぁっ…!!
(名無しさまのペニスが挿入されると同時に、膣が窄まり)
(思わずテーブルクロスを掴んで、目を見開いて)
うまく、言葉に出来なくて…あぁぁ…
(エプロンが谷間に寄せられて、手を離して一度隠れた乳房が露わになり)
(名無しさまが動くと同時に自分の体が揺さぶられ、乳房も動いて乳頭が宙に弧を描く)
い、いいですよ……名無しさま……
遠慮なく動いて…私を…召し上がって下さいませ…!

516 :
>>515
うぁ……いきなり、しゃぶりついてくるみたいに…
こんなにミルクを飲みたがってるなんて……!
(突き入れた勃起に吸い付く粘膜の反応に震えながら、そこに腰を打ち入れて)
(溢れる蜜を掻き出し、かわりに太い肉棒の味をじっくりと感じてもらう)
言わなくても分かるよ、ここだってこんなになってるし……
(ぶるぶると揺れる胸を掴み直して、指の間から出てくる乳首を挟み込んだり)
(立てた指先で擦ったりしながら、下半身は咲夜に向けて振り続け)
ふぅ、はぁっ……いいよ、咲夜さんも…しっかり咥えて、しっかり飲んで……!
良くなっていって……んっ、はっ…!!
(急所を探るように突く角度を変えながら、反り返るペニスで子宮をノックするように)
(深い位置を何度も突いて咲夜を昂らせてゆく)

517 :
>>516
ん…ふ、ふふふ……私のオマンコ…お気に召したようでよかったですわ……っ!
あっ、んんっ…ハァ……と、当然、中で出して下さるのですね……!
ハァ…はぁ……凄い、素敵です……名無しさま…!
(抽送中に乳房を揉まれれば膣が締まり、息を乱し、気分を高揚させて)
(秘部は膣襞でペニスを貪り、子宮口と亀頭が何度も細かく触れ合う)
あっ……あっ、んッ……ふあぁぁ……!!
(膣内は絶頂間際の収縮をはじめて)

518 :
>>517
咲夜さんも、素敵…だよ、んっ……!!
(腰を突き入れる速度が早まっていくと、手が両腿を抱えてきて)
(さらに手前に引き寄せて子宮口をノックする細かい責めまで加わってくる)
このまま、ミルク…飲んで、もらうからね…くぅっ!
いくよ…咲夜さんも、いって…うっ、うううっ…!!
(激しく揺さぶっていた腰が中の収縮にびくびく反応したかと思うと)
(堪えきれず激しく往復してから勢いのままに突きこんで)
……んんんっ、いくっ…!!!
(子宮を突き上げるとそのまま特濃ミルクを迸らせてきた)
(ペニスが大きく膣の中で暴れるたびにホットミルクが直接咲夜の中に浴びせかけられ)
(そのまま脳裏まで吹きつけ、絶頂に真っ白に溶かしてくるのかと思えるほどだった)

519 :
>>518
ええ……わ、私もっ……もう限界だから……きて、きて…下さい…!
喜んでいる私の…オマンコへ、直接…ザーメン…出して……!
(抽送を繰り返されるうちに、絶頂が近くなり、全身が愉悦に震える)
(名無しさまの限界も近くなると、同時に自分も膣が収縮して)
あ……あ……あ……!ダメ……くる……くるわ……きちゃう……!
(一際強い突き出しに子宮口から、その内部まで押し潰されて)
(ガクンっと首を反らせてラストスパートの脈動を受け止め)
(子宮口にザーメンを叩きつけられれば、絶頂に達して全身を震わせ)
(下りてきた子宮が亀頭に子宮口を被せ、ごくごくとザーメンを嚥下し)
(目が宙を泳いで、だらしなく開いた口から涎が零れてしまった)
【私は次のレスで締めさせていただきますわ】

520 :
>>519
ううう…飲んでる、咲夜さんの…子宮が……!!
(ペニスを絞り上げられ、どんどん尿道を精液が駆け上る快楽に震えながら)
(絶頂に翻弄されてる咲夜に重ねてミルクを注ぎ込んでしまう)
…んっ、いい……はぁ、よかったですよ…咲夜さん。
(持っている太腿を擦って厳しい反動の快感に息を詰まらせながらぐっと耐えて感じ入り)
(充分な余韻に浸ってから、ずるりとペニスを引きずり出して)
口、空きっ放しですね…こちらでも味わってもらえるかな…?
(ふらふらとテーブルを回って咲夜の頭のほうに移動すると)
(横の辺から愛液と精液塗れの肉棒を差し出し、気がつかせるよう)
(朦朧とする咲夜の頬をペニスで撫ぜてから唇に押し当ててきた)
【了解、こんな流れでよかったかな…こちらは満足だけど】

521 :
>>520
あ……はぁ……はぁ……はぁ……ッ……。
(抽送と共に体を前後に揺すられ、ペニスを引き抜かれていく)
(秘部を塞いでいたモノが抜けると、閉じていく穴からどろりと白い残滓が淫靡に垂れ)
……はい、名無しさま
んっ…んむっ…
(たった今引き抜かれたペニスが口元へ運ばれると、自ら口を付けて)
……ん……ん、ん……ちゅう……ちゅ……ちゅ……んぐ、んぐ……
(亀を口腔に収め、尿道をストローにするように残滓を吸い上げていき)
(口に溜めて唾液と一緒に呑み込み、亀頭を舌で舐って、竿も掃除し)
(自分の唾液塗れにしてから、口からペニスを解放した)
…ごちそうさまです、名無しさま
(両脚をはしたなくテーブルの上に投げ出し、全身を震わせながら、名無しさまに礼を告げ)
(体が落ち着くとテーブルから下りて、片付けを始めた)
【私はこれで〆にさせていただきますわ】
【夜遅くまでお相手していただきまして、ありがとうございます】
【お疲れ様ですわ、名無しさま】
【スレをお返ししますわ】

522 :
>>521
んん…ああ、うぁ……
ミルクは、こうして飲んでもらうのも…いいな……
(咲夜が裸エプロンで顔を竿に寄せると、残りのザーメンミルクを吸い出される感触)
(まだ痺れる肉棒を丁寧に拭われていく充足感も味わって)
いいえ、こちらこそ…素敵なおもてなしでしたよ…。
(また身を横たえ、自身の余韻に疲れた様子の咲夜を見ながら)
(心地良い疲労感で椅子に腰掛け、また片付けに入ってくのを見させてもらうことにした)
【こちらこそ、飲んで飲まれて…楽しかったです】
【咲夜さんもお疲れさまでした、俺もこれで落ちます】

523 :
久々に待機してみますわ

524 :
場所が場所なだけに見つけてもらうことは難しいでしょうか…
スレを上げてみます

525 :
どなたもいらっしゃらないようですね
残念ですが、落ちますわ

526 :
こんばんは
今夜も待機してみますわ

527 :
メイドエプロンの下がもう裸ですか

528 :
>>527
こんばんは、名無しさま
その通りでございます、素肌にエプロンを直に身につけている状態ですわ

529 :
>>528
そのままで平然とふるまえるんだからさすがですよ咲夜さんは
刃物も全部その中に…?
(エプロンの丈を気にするようにを見て)

530 :
エロい

531 :
>>529
刃物を隠すには頼りない格好ですが、ここに一つ
(エプロンをギリギリまで捲って裏側を見せると)
(剥き身ではないナイフが一本隠れていて)
平然と振舞えるのは、身を守る術があるからですよ
或いは環境がそうであるか
全く力も何も無かったら、私は出来なかったでしょう

532 :
どなたもいなくなられたようですね
そろそろお暇します
【スレをお返ししますわ】

533 :
>>531
おおっ!そんな所にですか…
きわどい所に一本だけってのが何か凄味を感じてしまうな
頼りない格好に刃物が一つでも身を守れるってのもうなずける
(エプロンの下とナイフとどっちにも目が行って視線がめまぐるしい)
でももう一つ自信があるんじゃないんですか?
他人の目にこうして肌を晒せるなら、女としても相当の自信がありそうで

534 :
>>533
申し訳ございません、名無しさま
あのあと、すぐにお返事を下さっていたのに気付きませんでした
今夜も待機してみますわ

535 :
今夜もどなたもいらっしゃいませんね
落ちますわ

536 :
いたのか

537 :
ご無沙汰しておりますわ
待機してみます

538 :
こんばんは、咲夜さん。
剥き出しのお尻に性欲を持て余しちゃいそうな格好だな…

539 :
>>538
こんばんは、名無しさま
裸エプロンとは男性が女性に求めるロマンスだとか
劣情を抱くのも自然なことかと思いますわ

540 :
さりげなく劣情を刺激するためにこんな格好をしてるんですか?

541 :
>>539
誰が考え出したのか知らないけど、エプロンが汚さないようガードしてるのが
ちょうといい案配に裸もガードしてるのが良いよね。
それでいて背中からがノーガードってのがまた……
(前から後ろから、咲夜の身体をじっくり観察して)
それでキッチンに向かってもらうのが、やっぱり浪漫だよな。

542 :
>>540
それは目的の一つに過ぎません
この格好のまま性的な目的なく給仕を望む方もおります
>>541
なんでも、1970年代の青春映画、ポルノ映画が発祥だとか
当時、ヌードよりも検閲が少なくエロティシズムを演出できる苦肉の策であったそうです
歴史としては、始まったばかりのようですが、中身は濃密だと思いますわ。個人的に
(名無しさまの視線を感じると脚を内股にしてみせ、両手を股の前で組んで恥じらう素振りを見せ)
ふふっ、何をご用意しましょう?

543 :
>>542
思いがけず詳しい説明が……やっぱりやる以上は調べたの?
咲夜さんなら何時でも時間停めて調べられそうではあるが。
(感心しながら、説明通りに恥じらいにエロスを感じる光景に目を細める)
それはやっぱり咲夜さんを用意してもらいたいな。
流しに向かっているところにちょっかいを出すのがいいんだよね、
作業自体は皿洗いでもなんでもいいと言うか。
(正直な気持ちを言い表してみる)

544 :
>>543
齧る程度ですが調べました
最も、名無しさまの仰る通り、時間を止めて調べる方法もあります
余程の時でもないかがり、やらないようにしていますが
(片手でおさげを片ほう、横へどける仕草をとって)
名無しさまもお好きですわね…
では、お茶をご用意させていただきますわ
(前はガードしても、後ろは無防備な格好を晒して)
(キッチンに入ると、名無しさまに背中を見せたままティーセットを用意し始める)
緑茶と紅茶、どちらに致します?

545 :
>>544
みだりに能力乱発しても疲れそうだしな。
調べなくてもさらりと知ってるほうが格好良さそう。
……あんまり厳しい事言わないでよ。
(髪を整える仕草を見ていたら咲夜さんがくるりと反転して)
(そのままお茶の準備に向かうのに付き従い)
今夜のお茶は……緑茶と紅茶があるんだ。
さてっと、どっちのほうがいいかな……咲夜さんのお奨めは?
(ぽつぽつと返答して時間をとりながら、その間に手が背中へと伸び)
(素肌をすーっと下りると、お尻をくっと掴むようにして)
(肩越しに咲夜の手元を見ながらしれっとした顔で撫で始める)

546 :
>>545
能力に頼りすぎると、能力が使えなくなることがあれば不便です
それに、自身の腕も落ちてしまいますし
(名無しさまに、にっこり笑顔を向けるとお茶の用意に入って)
はい、二種類用意させていただいておりますが…
私のお勧めは緑茶ですわね
紅茶も良いのですが、今は緑茶をお勧めしま…すっ…ん…
(背中をツツーと撫でられ、言葉が止まってしまい)
(お尻を掴まれると全身が小さく、ふるっと震えるが)
(両手が小刻みに一瞬震えた)
な、なので…緑茶を淹れますわ
(平静を取り繕ってお茶の用意を勧めていく)

547 :
>>546
完璧で瀟洒たるのも大変なんだな……
(感心しながら、その手はそ知らぬ顔で咲夜の丸みを撫でて)
(そこの張りと感触の磨かれ具合を確かめてるよう)
緑茶がお奨めか、いいのが入ったとか?
それとも何か別にちゃんとした理由があるのかな。
(横目で震えてしまってる時の表情を盗み見ながら、下のほうでは)
(お尻を撫でていた手がつぅっとアヌスの上を滑ったりする)
……咲夜さんは、こっちはどう?
(尋ねながら曲げて軽く立てた指がとんとんと指し示す)

548 :
>>547
完璧であろうとする故に歪みも生じることがしばしば
肩の力を抜いてもいいとは言われているのですが…
これも性格なのかもしれません
(名無しさまの手が沈む度に臀部が形を変えており)
(意識してしまえば、段々と吐息が熱を帯びていく)
良い茶葉が入ったので淹れてみようと思ったのですよ
他意はございません
(名無しさまが顔を覗き込んでるのが分かり、一瞥して)
(目を一瞬合わせただけで用意を続ける)
んっ……
(直に窄みを撫でられると、そこがきゅうと締まる)
ん…っ!
(軽く叩かれれば響くものがあり、声が上ずった)
あ、あの…お茶お用意が…出来ました…
(そういうと、ティーセットを盆に移して、目を合わせた)

549 :
【悪い、PCがフリーズしてた……】
【今から続きを書くけど時間は大丈夫かな】

550 :
この味はケツ名無しの味だ

551 :
>>548
それに天然の気もあるみたいだよね。
大真面目にずれてるから、けっこう呑気そうに見えることもあるし。
他意入りのお茶は刺激が強過ぎるからな……
(撫で付けていた手が太腿周りにまで出張したり)
(広く空いた背中もフェイントで時折なぞるようにしたりと)
(もぞもぞとこまめにちょっかいを出しながら、一見は真面目そうに話を聞いて)
こちらの感度も良好みたいだね。
お茶は用意出来たようだから、その前に
のどが渇くような事を済ませておく事にしようかな?
(指先に吸い付くような菊座の反応に、指でノックしたところから)
(丸く拡げるように縁を中指でなぞって準備を推し進める)

552 :
【名無しさま、申し訳ございません】
【お待ちしている間に眠気がきてしまいまして…】
【せっかくのところ、心苦しいのですが、ここまでとさせて下さい】
【またいつか機会がございましたら、宜しくお願い致します】
【スレをお返しします】

553 :
>>552
【この時間では仕方ないか……分かりました】
【お疲れさまでした、こちらもこれで落ちます】

554 :
いたのか

555 :
こんにちは
久しぶりに待機しますわ

556 :
こんにちは。
こんなスレに来てて紅魔館の方は大丈夫なんですか?
まぁ、時を止めて一瞬で戻る、
なんて事はしそうだけど。

557 :
>>556
こんにちは、名無しさま
その辺りのことはぬかりありません
いやー、時間操作って、本当に便利ですわね

558 :
>>557
便利って…よくよく考えると時間操作って
しすぎるとその分昨夜さんだけの時間は進んでいるわけだから
老けちゃうって事にならないかね。
まあ幻想郷の人だから、自分たちが考えている時間の単位
だとそちら側はなんとも問題ない、って事なのかもしれないですが。
で、今日は昨夜さんはどんな格好で来てるんですか?

559 :
【思いっきり間違えてるし・・・名前間違え失礼。咲夜さん】

560 :
>>558
そこは幻想郷が修正してくれているのですよ、多分
(自分の知らないところで影響があると思うが、把握しようがなく)
10以上経過してるのに10代のままの少女が闊歩する世界ですから
今の私の格好はご覧のとおりですわ
(名無しさまに背中を向けて、臀部のやや上にあるエプロンの結び目と)
(それ以外は露出してはっきり見えている臀部の割れ目を披露し)
(正面に向き直ればエプロンを捲って、その下の裸体を覗かせて隠す
納得していただけましたか?
>>559
【それくらいは誤差の範囲ですよ】

561 :
>>560
修正、ねぇ…時間なんて無意味な世界、なのかも知れないですね、
幻想郷って。
…まぁ、こんなスレにきているのだから裸エプロン、ですよね…
そうでなかったら、これから俺が裸エプロンに仕上げて…ないな、うん。
(彼女が一通り自分の状況を見せてくれているのを、ただただじっと
見つめつつも)
…で、今日は雑談な気分だったりするんですかね。それとも…
と言うのもありますが。
とりあえず何か一緒に飲みませんか?紅茶でも。

562 :
エロい

563 :
>>561
異世界間航行を可能にする方も未来にいます
名無しさまの仰る通り、時間は無意味に思えるかもしれませんが、
時間は世界の絶対支配者とも言われています
例え目には見えなくても過去現在未来は存在するのですよ
少なくとも絶対無ではない限り
頭の堅いお話はここまでにして、私は場の嗜好に則った格好をしています
(両手を広げて、もう一度くるりんと一回転して)
頭は柔らかくしても、硬くする必要のある場所は別にあるでしょう?
雑談しつつ…とは思うのですが、 まずは紅茶を用意致しますわ
(手で差した先には白い丸テーブルと、二脚の椅子がテーブルを挟んで向かい合わせに置かれ)
(そちらへ移動すると、二人分のアールグレイの紅茶を用意し、各々の席へと)
どうぞ、名無しさま。こちらへ

564 :
>>563
時間は世界の絶対支配者、ねぇ…
(呟きつつも、白いテーブルに向かい、着席する)
これ飲んでいいかな…?…ん、アールグレイ、かな?
(飲む前にカップを持ち、香りを楽しみつつ)
…これに合う菓子とかあってつまみながら、というのもオツな気がするけど
どうかな?
…うん、なんか凄くオッサン臭いな、今の発言…
自分の考えだし、気にしないでおこう…
(自分の発言に対して、疑問を抱きつつも)
そういえばさっき言っていた硬くする必要のある場所って、
俺か咲夜さん、どちらの何処らへんなんだろ?
両方当てはまりそうな気もするけど…

565 :
>>564
(名無しさまが着席されると、失礼しますと断って向かいの席に着席する)
まあ、よくご存知ですね。この紅茶はアールグレイの葉ですわ
(遅れて自分も手に取って香りを楽しみ)
それでは、クッキーを用意致しましょう
(その直後に、テーブルの上には籠に入ったビスケットが現れる)
どちらかと言えば名無しさまですが……
(紅茶に口を付けて一口啜ってカップを置き)
私でも、やぶさかではありません

566 :
>>565
ああ、俺か。俺の…ここか…
(カップを置き目線を落とす。一旦落ち着いている為、
自分の下腹部にあるモノは鳴りを潜めて柔らかいままなのは
感覚で確認できた)
うん、一瞬でクッキーが出てくるのはやっぱ便利だな、
時間操作は…それじゃ頂きます…
(出てきたクッキーを一枚頬張り)
…うん、美味しいですね。丁度いい焼き加減と言うか…
(クッキーを食べた後、アールグレイを一口口に含み)
このアールグレイに合っているというか。
咲夜さん、そういえば私でもやぶさかでない、とか言ってたけど
何かしてくれたりするのかな…?これから。
それとも、俺が何かしてあげる必要、あるかな…?
(彼女と正面で目線を合わせテーブル越しでじっと見つめつつ)

567 :
>>566
…そういうことです
もっとも、私は同意のない行為はあまり…
ですので、名無しさまな次第ですわ
(紅茶をまた一口飲んで気分を落ち着けて)
どうぞ、召し上がって下さい
(名無しさまの後に自分もクッキーを一枚手に取って齧り)
紅茶は自分でも何度目か覚えてない程、注ぐ機会がありましたので
ふふふ…ですから、名無しさま次第と申し上げましたわ
(じっと見つめられると名無しさまと目を合わせ、にっこり笑みを浮かべて)

568 :
>>567
同意のない行為ねぇ…だったら、咲夜さん。
(そういうと立ち上がり、椅子を持って彼女の隣へ移動し、
着席する)
これから、俺としようか…
といったら同意してくれるんですか?
結構気軽に話せているし、こんなシチュエーションだし、
咲夜さんがOKって言うなら、俺は二人で燃えて求め合って、
ドロドロになるような行為に浸ってみたい…とは思うけどね。
(彼女のすぐ隣で一旦目線をテーブルに落としつつ語り、
語り終えた刹那、彼女の方を向いて返事を待つ)

569 :
>>568
どうされました、名無しさま?
(隣に来られた名無しさまに顔を向け、上唇を一瞬舐め)
どうされたいですか…と言ったら…
なんて、質問に質問で返すのはマナー違反ですわね
(そういうと、名無しさまの太腿に片手を置いて撫でて)
それなら場所を変えないと…
例えば、ベットの上でなければ…
(そういうと、その手を股の中へと潜り込ませ、上下に掌で撫で)

570 :
>>569
別にここでしても問題はない、とは思ったけどね。
白いテーブルに咲夜さんが寝そべって、自分と咲夜さんが
求め合う…もしくが俺が貴方を求めていく、というのも
いいかな、なんて思ったけどね。
(彼女が自分の股に手を滑り込ませて自分の肉棒を触ろうと
してくるのに対し、自分も彼女の下腹部に滑り込ませて、
内股の付け根辺りを指先で擦る)
(当然上下に撫でられている肉棒は徐々に反応し、その大きさが
ゆっくりではあるが膨れ上がっている)
咲夜さんがベッドの上でしたい、というのであればそれでいいよ?
ベッドは何処にあるんだい…?
(彼女の顔に自分の顔を近づけて目の前で小さく囁きながら)

571 :
>>570
このまま、ここで私を…
それを名無しさまが望むのなら構いませんが…
誰かに見られてるかもしれない中での性行為
そんな羞恥心と背徳感を楽しむのも一興ですわね
(名無しさまの手がこちらの太腿を撫でれば、ぶるっと体が震えて)
(自分が撫でている名無しさまの男性器は、隆起によって押し上げられ)
いいえ、ここがベットです
(そういうと、テーブルの上の紅茶とクッキーをカートに移して)
(代わりに自分がテーブルクロスの敷かれたテーブルに寝そべって)

572 :
>>571
ふーん、ここがベッドが…
咲夜さん、心なしか顔が火照っているような表情をしているね…
(彼女が寝そべったテーブルの上に自分が両手で彼女の両端について
覆いかぶさるような体勢を取り)
羞恥心、背徳感、か…そんなの、すぐに忘れちゃう、
とは思うけどね…ねぇ?咲夜さん…んんっ…!!んっ…
(彼女の片手を自分の片手で握ってあげ、もう片方の手で自分の
身体を支えつつ、彼女の唇に自分の唇を重ねる)
(顔を揺らしながら、自分の唇の感触を彼女に押し付け、舌を絡ませようと
何度も彼女の唇に自分の舌を触れさせ、つつく)

573 :
>>572
心なしかだなんて…私は今、昂りを覚えているのですよ…
(覆い被さってきた名無しさまに寄って視界が塞がれて)
(視界が天井一面から名無しさまへ変わり、名無しさまで埋めつくされ)
周囲のことなんか全く気にならなくなるくらい…んんっ…!
(唇を塞がれて言葉が途切れ、片手は名無しさまと握り合い)
(唇が擦り付けるように宛がわれると、口を小さく開いて)
んふっ…
(自ら舌を差し出して、名無しさまの唇を叩いた)

574 :
>>573
んーっ…んふっ…んんっ…!!
(彼女が舌を差し出してくれた御蔭で自分の舌と濃厚に絡め、
唾液を落としてく)
(時折、彼女の口内を自分の舌で隅々まで犯したり、彼女の舌と
自分の舌が見える位置で舌先を絡めあい、咲夜との接吻を味わっていく)
(しばらくした後、唇を離し)
…昂り、ねぇ…それじゃ、こんなところはもうどうなってるの、かな…?
(エプロンを両手で真ん中に寄せるように動かし、彼女の乳房と乳首を晒す)
(そして、再び彼女の手を握りながら、片手で彼女の片胸を掌で掌握し、
乳房を掴み、乳首を掌で転がすように触る)

575 :
>>574
んむ……ふっ…ん……
(名無しさまが応えて舌を絡めてくれば、自らも求めて)
(お互いに口腔を舐り合い、弱点を探るように弄っていく)
(舌の裏や歯茎をなぞり、唾液を交換しあって、顔が離れる)
…確認していただけると幸いですわ
(多くは語らず、エプロンをずらされて乳房が露わになれば)
(既に硬くなって突起しつつある乳頭も丸見えになって)
はぁっ…あぁぁ……くっ……ん…
(乳房が名無しさまの手で形を変えて、五指で転がされれば)
(名無しさまの思うがままに乳房が次から次へと形を変えて)
(広がっていく快感と共に、汗が額に滲んで、興奮を露わにする)

576 :
>>575
…たしかに昂ってはいるね…こんなに乳首なんかをたたせちゃって…
(両手で彼女の両胸をエプロンを真ん中に寄せて晒し、両乳首を指先で
摘み、引っ張り上げつつも指先を動かしてコリコリした刺激を与える)
…んふっ、ちゅぱっ、んんっ…
(その後、無言で彼女の胸に顔を埋め、わざとらしく唇を乳房に吸い付かせ、
音が出るように吸い上げたり、舌で彼女の乳首を転がしたりする)
(空いている方の胸は、掌で乳房と乳首を喜ばすように縦横無尽に動かし
刺激を与え続ける)
(その行為を方胸ずつ交互に行い、しばらく堪能した後、行為をやめ、
顔を上げて)
…やっぱり、そこそろこっちも触って欲しいのかな…?
(彼女の内股を片手でゆっくりと擦りながら。その手はゆっくりと付け根に向かって
移動している)

577 :
>>576
そ、そこばかり…ひぁっ…弄るなんて……
意地悪…ですわね、名無しさま…
(乳頭が摘まみ、転がされ、更に硬さが増して感度が高まる)
(少しの刺激だけでじんじんとした痺れのような快感が広がり)
(出る筈のない母乳が出そうな錯覚を覚える)
ひゃっ……ハァ……あっ……
(乳房を吸い上げられ、全身を震わせ、胸を浮き上がらせて)
(言葉ではいやいやといいつつ、自ら求めるような格好に)
くふぅ…あぅ……んん……
(そこへ手での愛撫も加わり、乳房が変形を繰り返し、快感に強弱の波が生じた)
……いつでも、構いませんわ
(期待に満ちた目で、移動していた名無しさまの手を視線で追って、呼吸を繰り返す)

578 :
>>577
いつでも構わない、ってか…
ここをどうされてもいい…って事でいいのかな…?
ふふっ…
(片肘をついて自分の身体を支えつつも再び彼女に覆いかぶさる形に)
(その体勢になるとほぼ同時に、彼女の下腹部にある陰唇に自分の掌を滑りこませ
陰唇を指先で縦横無尽に弄り倒す)
(また、彼女が感じている表情を自分の目の前で見ている形に)
(陰唇を弄っている内に、陰核も見つけ、軽く指先でつついたり、摘み上げたりする)
…咲夜さん…どうです…?ここは…気持ちいい…?ちゅっ…
(彼女の目の前で感想を尋ねていると、彼女の表情に吸い込まれるように
時折唇を重ねてしまう)

579 :
>>578
敢えてノーコメントとさせていただきますわ
(名無しさまがじjっと見つめたまま、股に手を潜り込ませてきて)
(秘部を弄り始めると、脚がぴくっと動いて浮き上がりそうになる)
(まだ指先で弄っている程度だが、それでも快感は大きく)
(そのうちに中から溢れるものが、外へと溢れてきて)
あぁぁっ…!!
(感度の一際高い部分を摘ままれると、思わず大きな声が見れた)
……気持ち…いいです……名無しさま…んぅ……んっ…
(唇を重ねられれば、その度に自らも唇を突き出し、触れ合せて)

580 :
>>579
…ノーコメント、ねぇ…
それじゃさ…二人寝そべるぐらいにはテーブルの広さはありそうだし…
触りあわない?互いの感じるところ…こうやって感じる顔を見ながらさ…
(彼女の感じている表情に興奮しつつ、吐息も混じりながら)
(しかし、彼女の陰唇や陰核、膣口の周りへの責めもやめず)
(語り終えた後、一旦彼女の下腹部からは手を引いて、服を脱ぎ捨てる)
(そして、テーブル上の彼女の横に寝そべる)
(そして彼女をこちらに向けさせ、目線を合わせて)
…こうやって、咲夜さんも、俺のコレを触って…
(咲夜の片手を取って自分の勃起して脈を打っている肉棒をしっかりと握らせる)
(そして自分の手も彼女の陰唇を触り、今度は膣口の入り口に指を宛ててかき回しつつ)
…俺もこうやって触る…で、キスしたくなったら、唇も合わせる…
どう…?

581 :
>>580
お互いに興奮を高めるには効果的ですわね
単調にならないようにする必要もありますが
(自分の秘部を名無しさまに任せていたが)
(名無しさまの脱衣が始まると、そちらに視線を移し)
……熱い…それに、とても硬い……
(手の中で脈打つ男性器をじっくり触れて)
(指先で裏筋をなぞって、血管に指を滑らせ)
んぅ……あぁっ……!
(秘部を掻き混ぜられれば、不意打ちされたように声を上げ)
(お返しに名無しさまの男性を手で締めつけ、前後に擦って愛撫する)

582 :
>>581
単調か…うっ…確かに動きが少ないから、
単調にはなりやすいか…けど…十分に感じてるんじゃない?
咲夜さん…こんなに指を締めつけてっ…くっ…
(彼女の肉棒への扱きに対して、自分の身体全体で感じ、顔も歪めてしまうが
必に耐える)
(その反面彼女の膣内に自分の指を滑り込ませて、ピストン運動を始め、
緩急をつけて膣内を犯し始める)
ほら、咲夜さんっ…!!んんっ…ちゅっ…このまま1回いっちゃいますかっ…?
それとも…咲夜さんの握ってるものでいかせて欲しかったりするのかなっ…ああっ…!!
んふっ…!!
(手の扱きに耐えつつも、悶える彼女の表情に、本能で耐えられなくなり、
唇を時折合わせつつ、どうして欲しいか尋ねる)
(手の動きは、唇を重ねたり、時間が立つにつれてその激しさを増していく)

583 :
>>582
私は少し握っただけですが、そんなによかったですか?
(名無しさまの気持ち良さそうな反応を確認すると、竿に対して)
(もう少し力を入れて、ゆっくりと前後に摩擦を繰り返していく)
くあぁ…んっ……ハァ……あぁ……
(浅く指の抽送を繰り返されると、感度が更に高まって)
(膣は勝手に名無しさまの指を締めつけた)
そんなに私の手がいいのですか…?
(もう少し様子を見ようと、更に手に動きを変化させる)
(親指と中指で作った輪っかで、亀頭の縁をひっかけて手首を左右に捻る)
(亀頭を人差し指で亀頭を撫で、鈴口をくすぐった)
私はいつでもいいですわ、名無しさま…

584 :
>>583
手もいいけど…勿論こっちの方がいいに決まってるじゃないか…
うっ…咲夜さんのここに入れて繋がって…荒れ狂うぐらいに…
犯してあげたいね…
(鈴口や亀頭を弄られ、肉棒が暴発しそうになるのを、身体を強張らせて
耐えつつも、彼女の膣も指で犯しつつ、ここに入れたいと強調するように
時折奥に突き刺すように深く指を入れて刺激を与えたりする)
いつでもいいというなら…
(一旦指を抜いて、身体を起こし、彼女の手を肉棒から離して、彼女から離れる)
咲夜さんが入れて欲しい体勢を作っておねだりしてみせてよ…
もし上になりたいなら、俺がこのテーブルに寝そべるし…
(一旦離れ、自分の肉棒を自分の手で持ち、勃起しきって軽く上下に揺れている
姿を強調しつつ)

585 :
>>584
男性が女性を犯す宣言…とても頼もしいですわ…
(口元を怪しく歪めて、唾液を音を立てて呑み込んで)
(喉仏が動く様子を見せて期待を示して)
名無しさまのここ、今にも暴発しそうです
早くしないと挿入前に…なんてことに
(それでも手の動きは止めず、更に男性器への愛撫を繰り返す)
(亀頭を弄るのを止めて指を根元へ移動させ、根元をきゅっと締めつけ)
(雁首の手前まで登れば、そこでキュッと絞めて亀頭へUターンする)
(何度も間を往復し、丁寧に男性器へ刺激を送り込んでいく)
んっ……はぁっ……
(乾いた摩擦音をしゅこしゅこと小さく響かせ、名無しさまの次を待っていると)
(名無しさまが離れて男性器が手から離れて)
……分かりました、名無しさま
(テーブルの真ん中に移動して、両脚を大きく広げると)
(両手を太腿の下に移動させ、秘部を指で拡げ)
わ、私の…濡れそぼった…淫乱なオマンコに……
名無しさまのオチンポを……恵んでください…!

586 :
>>585
頼もしい、ねぇ…こんないやらしく誘ってくる咲夜さんとなら…
一度暴発しても、すぐに復活しそうだけどね…
そして、お互い果てるまで交じり合うってなりそうですけどね…
(秘部を指で広げ誘ってくる彼女に対して再びテーブルの上に乗って
彼女に覆いかぶさり正常位の体勢を取る)
(そして、亀頭と彼女の膣口に擦り付けつつも照準を合わせる)
ほら、咲夜さん…俺のおチンポが…咲夜さんのオマンコに…
ぶち込まれていく…よっ…!!
(照準を合わせた肉棒は、最初はゆっくりとに彼女の膣へ沈められていき、
半分ほど入った時点で残りの半分を勢い良く腰を前に突き出して
挿入させていく)
どうですか咲夜さん、私のおチンポはっ…!!気持ちいいですかっ…!!
(何度か確かめるように、1回1回の間に間はあるものの、大きな腰の振り
で彼女を突き刺していく)

587 :
>>586
恥ずかしいんですよ、これでも…っ
(顔をそむけそうになったが、名無しさまと顔を合わせたまま言い)
(名無しさまがテーブルの上に乗ってくると期待が一気に高まり)
(挿入まで数えるまでとなる)
あっ……あああっ……!
(名無しさまの亀頭がついに秘部に触れ、ずぶずぶと挿入されてくると)
(中を掻きわけるその感触で全身が震えて、テーブルクロスを掴む)
あぁぁ……っ!
(そして、一気に突きこまれると、顎を持ちあげて叫ぶように嬌声を上げた)
……名無しさまのオチンポが、私のオマンコに入ってきて……!
(結った二つのおさげが揺れ、全身が小刻みに震えっぱなしになり)
(秘部の奥のつるつるした感触とコリっとした感触を伝え、最奥まで突き刺したことを示す)
(お互いの陰毛が絡むまで密着し、その先を求めて、もっと…と目で訴えた)

588 :
>>587
入ってきてっ…!…でその後、どうなっちゃうのかな…
咲夜さんはっ…!!うっ…!!
(彼女の膣襞からの締め付けに耐えつつも、最初は突き刺した勢いそのままに
腰を激しく振り続け、その後、ゆっくりとした細かい振動に変わる)
(そして自分の肉棒で恍惚の表情になっている彼女を見ていて、我慢でき
ないのか、唐突に彼女を抱きしめ、身体の密着度を更に増させ、腰を振り続ける)
ああっ、咲夜さんっ…咲夜さんっ…!!んんっ…んふっ…ああっ…!!
(互いの感じている表情を目の前にして、細かく腰を振り続ける)
(しかし、時折何度も唇を合わせ、乱暴に彼女の口内に舌をねじ込ませて
犯し、彼女の舌を見つけるや否や、何度も激しく絡め合う)
くぁっ…とりあえず…これで一発かましますかっ…咲夜さんの中にっ…
(ずっと腰を振り続けていた御蔭か、既に絶頂はすぐそこまで来ていて、
彼女がいくまで耐えようと、顔を歪めつつ、必に彼女を貪りつつ、尋ねる)

589 :
>>588
はぁぁん…すごいっ…!
名無しさま、激しいです…ああん!んっ…!
ハァっ……ハァん……うぁっ…!
(最初は勢いに任せた抽送、途中から緩やかな抽送へ)
(一気に絶頂へ追いやられるかと思いきや、加減が加わり)
あっ…!
(唐突に抱きしめられ、条件反射的に名無しさまにしがみつく)
名無しさまのオチンポがいいです…気持ちいいオチンポ、奥まできてます…!
……名無しさまのオチンポが、気持ちいいです……!
遠慮はいりませんから、突いて、いっぱい出して汚して下さい……!
あんっ…んむ…んっ…んっ…んふっ……!
(大きなペースでの挿入を繰り返され、その度に乳房が波打って揺れ)
(膣が絶頂へ近づくにつれてしまっていき、男性器を締めつけていく)
(舌を絡め合って嬌声を上げる代わりに舌を求めて、貪り合い)
(更なる昂ぶりが内から沸きあがり、高揚状態で突かれて思考が乱れ)
あっ……あッ、あッ…………あぁぁぁっ……!
あ…あ…あ……!ダメ…くる……きちゃう……!
(下りてきた子宮と亀頭が何度もぶつかりあい、突かれる度に内で押し潰され)
(ガクンっと首を反らせて顎を持ちあげ、昇って来る快感に目を見開いて)
あ……あああッ……!イってしまいます……!
あん……ッ、私がイクところ見て、名無しさま…!あぁっ…あぁぁぁぁぁっ!!
(膣内が熱量を以って収縮し、きゅうっとオチンポを締め釣ると同時に絶頂に達し)
(ビクビクと全身を震わせて余韻を味わう)
【長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【私は次で〆にさせていただきますわ】

590 :
>>589
ああっ…咲夜さんっ…いきますかっ…いっちゃいますかっ…
だったらこっちも…いかせて…貰いますよっ…ああっ…中にっ…
ぶちまけてっ…孕ませるぐらいに…注いであげますよ、咲夜さんの中にっ…!!
ああっ…!!
(抱き合ったまま腰の動きを弱めていた動きを次第に加速度に上げていき、
再び挿入当時の激しい腰の動きに変わる)
(既に頭の中で何も考えられず、ただ目の前にいる彼女を貪り、腰を振って膣内
を犯し、精液を注ぎこむ…その事だけに集中して腰を振っていた)
くあああっ、でるっ、咲夜さん、こっちもいくっ…お互いに…いけますねっ、
これでっ…あっ、あああっ!!くあっ…
(その御蔭で彼女が絶頂に達したときに、こちらも絶頂に達し、暴発した肉棒は
その中から白い液を子宮に叩きつけるぐらいに大量に注ぎ、たちまち結合部
から溢れ出て、テーブルクロスを汚し、床にぽたぽたと零れ落ちる)
はぁっ、はぁっ…咲夜さん…挿入したらあっという間ですね…気持ちよかった…
咲夜さんの方はどうだったのかな…ちゅっ…
(挿入して、抱き合ったまま、互いに果てて気持ちよさそうにしている姿を見て
感想を求めつつ、合間に唇も重ねる)
今度お会いしたときは、もっといろいろな形で繋がりたいものですね…ふふっ…
(互いに同じ時に絶頂に達した達成感か、急に彼女が愛おしく見え、彼女の髪を
優しく撫で、頬を触って彼女の身体の形を確かめていた)
【了解です。では次のレスで〆てもらって構いません】
【つたない文章でしたが、楽しんでもらえたら幸いです】

591 :
>>590
ふぁっ…あぁぁっ!!またイグ…んあぁぁぁぁっ!!
(絶頂の余韻に浸っていると、名無しさまが最奥に突きこんで射精し)
(子宮に白濁を叩きつけられた直後、もう一度絶頂に達する)
(お腹に熱がじわじわと広がっていき、先程よりも大きい余韻が全身を包み)
(そのまま暫らく、呼吸を繰り返すことだけしか出来ない程だった)
だ、だって…久しぶりだったものだから…
(ハァ…ハァ…と呼吸を繰り返しつつ、名無しさまに目を向けて言葉を返し)
(唇を求められれば受け入れ、全身を小刻みに震わせ続けた)
ふふふ……そうですわね、上とか後とか…その時は宜しくお願いしますわ…
(そういうと、目を閉じて、場所を忘れて暫しの眠りにつくのだった)
【私はこれで〆にさせていただきますわ】
【長時間のお相手、本当にありがとうございます】
【またお会いする機会があれば、宜しくお願い致しますわ】
【スレをお返しします】

592 :2013/09/22
【はい、お会いできたら是非お願いします】
【こちらも落ちさせて頂きますね】
【スレをお返しします】
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