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2013年10キャラサロン384: 百合レイプスレ (295) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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百合レイプスレ


1 :2009/06/12 〜 最終レス :2013/09/08
私に犯されたい女の子はいるかしら

2 :
なんだってんだいこのクソスレは

3 :
立ててしまったか

4 :
ここは女の子が女の子をレイプするスレなの?
和姦OKなら、参加してみたいけれど……

5 :
和姦なら単なる百合なんじゃね?

6 :
>>5
レイプっぽい和姦っていうことならどうなのかな…

7 :
ならばよし!

8 :
>>6
タチネコどっち?
あと希望の作品とか…

9 :
>>7
いいんだ…。
>>8
どっちでも出来るけど…流れ次第かな。
希望の作品は、来てくれる人に合わせるのが希望だよ。
出来る作品を何作品か言ってくれれば、どれかは合うでしょ。

10 :
私としては先にキャラを出してくれたほうがやりやすいなぁ…
個人差があるのかな?

11 :
>>10
個人差はあると思うな。
何が出来るのか教えてもらいたいな…。

12 :
らきすたとか、エヴァとか。もしかしたらDCもできるかも。

13 :
>>12
前の二つなら出来るっぽいよ。
どうする?

14 :
ちょっと、時間が1時間くらいしかなくなってっ…
ごめんなさい、今回はごめんです。
私も時々待機することにしますので、見かけたらよろしくお願いします。

15 :
>>14
後でもいいよー。
せっかく会えたんだし、相談したいかも。
打合せだけなら、明日でも明後日でも午前中ならおっけーだよ。

16 :
それじゃ15:00くらいからでもいいかな。
らきすたで、私が攻めでもいっかな?
キャラはそちらのやりやすいので……どぉ?

17 :
>>16
え、今日の15時はムリなんだけど…
今日は午後は夜の11時ぐらいまで空いてないっぽいんだよね。
こなたなら、やっぱりかがみがいいんじゃないかなー。
攻め×攻めになっちゃうけど。

18 :
>>17
ああ、ごめんっ、ちゃんと文章読んでなかったよ。
それじゃ明日かなー?
10時くらいにはこれると思うよ。
か、かがみんが責めですと!?
ちょっと興味あるから受けに回ってもいいかな…ドキドキ

19 :
>>18
はいはい、明日ね。明日の朝10時で。
まったく人の話はちゃんと聞きなさいよね。
アンタも責めなさいよ?
んー、あとは…ふたなりの有無だけ確認しておかないといけないわよね?

20 :
>>19
ごめんね、かがみー。
AHA☆
(笑ってごまかす)
うんうん、それじゃ、明日の10時によろしくね。
大丈夫だよー、かがみがほしがったらちゃんとあげるから。
(にへ、と笑って頭なでなで)
んー、それはなくてもいいかも。
女の子のかがみんが大好きだしー?

21 :
>>20
もしかしたら来れなくなるかもしれないけど、そうなったらゴメン。
その時は、いちおう破棄扱いでお願いしておくわ。こっちも忙しいし。
設定はわかったわ。
それじゃ、今日はここまでね。
午前中からありがとこなた。ゲームばっかしてないで勉強もしなさいよ。じゃあね。

22 :
>>21
おっけー、了解。
その場合にはそのままここに待機しちゃおうかなー。
……巫女さんのお仕事?
うぁー、ひどいよ、これからレイプしようという相手に言う言葉ー?
(ぶーぶー唇を尖らせて)
……わかったよー、明日遊ぶためだもんね…頑張る。
それじゃ、またあしたーノシ

23 :
誰かをレイプしたいわ……、レイプして、専用に調教したりしたい。

24 :
おっはよー。
ちょっと早いけど、かがみを待つね。
…忙しいみたいだけど、大丈夫かなー?

25 :
かがみは…だめだったみたいだねー…
それじゃこのまま待機しちゃうかな。
よかったら相談してね。

26 :
希望は攻め?

27 :
んー、まだこのスレたったばかりみたいだし、できれば希望を聞きたいと思ってるから
私はどっちでもいいよ、って答えるよ。

28 :
ちょっとせきはずそうかなー。
それじゃーねノシ

29 :
ここは普通に使っていいのかな?
後日になるけど、レイプ受け側で待機してみたいんだけど

30 :
使っちゃいなよ、いけないことはねぇ

31 :
>>30
どうもです。では、テンプレート練ってきますね
お好みにあうようでしたら、お相手よろしくお願いしますね〜ノシ

32 :
ちょっと待機…

33 :
おっちー

34 :
誰かいるかしら…

35 :
>>34
お相手を希望します

36 :
格闘キャラでレイプしてくれる女性キャラいませんか
キャラは応相談で

37 :
>>36
貴女が受けでいいんですよね?
どのあたりの作品ですか?

38 :
>>37
はい、受けで大丈夫です
作品はスト2、SNK系、DOAなど古典キャラならだいたい大丈夫です

39 :
>>38
その作品ですと、こちらもわかりますよ
どのキャラでレイプされたいですか?こちも女性というと、道具かなにかで犯せば良いんでしょうか?

40 :
それでは竜虎のキングでお願いします
そちらは舞でお願いできますか?
男勝りのキングを舞がレイプで奴隷化させてしまう感じが希望です(道具で大丈夫です)
シチュは、バトルで舞に敗れてそのまま敗北レイプでいかがでしょうか?

41 :
>>40
わかりましたー。キングさんとはKOFでチームメイトですから、チームを組むときに私が手懐けたって事でどうでしょう
バトルはしますか?それとも決着がついた直後からがよいでしょうか?
NGも教えて下さい

42 :
【では女性格闘家チームのリーダーの座を狙う舞がキングを負かしてレイプ調教と言う感じでお願いします】
【舞はキングのマゾの資質を前から見抜いていたという設定でバトルの最中もセクハラと痛めつけるのを交互に繰り返して追い込んでくれますか?】
【NGは骨折とか切断みたいな過度の暴力です。それ以外は大丈夫です】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください】

43 :
【わかりました】
【か、過激なレイプが希望なんですね。がんばりますよー】
【待ちます】

44 :
舞っ、ずっとアンディを追いかけ回していて修業は全然してないみたいだけど、大会はもう近いぞ
そろそろコンディション整えて貰わないとチームメイトに迷惑が掛かる
今日はどれだけ仕上がってるか見せて貰うよ
(不知火の道場でいつものフォーマルな出で立ちで舞と向かい合う)
(大会が近いにも関わらず、緊張感の感じられない舞にお灸を据えてやろうと考えている)
あまりに不甲斐無いようなら、メンバー交代も考えるからな
いくぞっ!
(両腕を構えると素早くステップインして間合いを詰めながらローキックを放つ)

45 :
>>44
私は強いから平気ですよぉ。キングさんのほうこそ、ちゃんと修行してきたんですかぁ?
(素直に接するのが苦手で、思わずふざけて言い返す)
(キングの瞳が真剣なのは察していて、内心緊張している)
そのお言葉、そっくり返してあげますよーだ
はっ!
(キングをからかうようにウインクをしてから反応する)
(ローキックを紙一重で避けてキングと距離をとり)
私が勝ったら、リーダーの座をくれます?毎回先鋒とかつまんないんですけどぉ

46 :
ふっ、どうやら体のキレはそこまで鈍ってないようだね
(とりあえず舞の仕上がり具合に少し安心する)
勿論、強い者がリーダーになるのは当然だ
(舞の発言を向上心の現れと考えて笑みを零しながら答える)
さあ、私からリーダーの座を奪うつもりで掛かってきなさいっ
はあっ!
(再び間合いを詰めるとミドル、ロー、ハイを絡めた得意のコンビネーションキックを放つ)

47 :
>>46
お言葉に甘えて…不知火舞、リーダーの座とらせて頂きます!
(胸元から扇子をとりだして構える)
くっ!…さすがキングさん。キックが重いっ
(鋭いコンビネーションを辛うじてカードする。重い一撃で体が揺らされ、衝撃で胸が揺れてしまう)
キングさんも前にも増して技がきれてますね、でも負けません
(こちらも打撃で応戦して、しばらく捌きと打ち合戦になり)
キングさんが強いのは認めますけど、私キングさんの弱点をみつけちゃったんですよねぇ…
前大会もその前も、実はそのせいで私たちのチームが負けたんじゃないかって思っているんですよ?
(意味深なセリフを投げかけながら扇子を飛ばす仕草をする)

48 :
お互いに真剣勝負だねっ!負けないよっ!
(真剣な舞の様子に嬉しそうに技を繰り出していく)
くっ、舞も打撃に重さが増したんじゃない?
ふっ、はっ
(速さが自慢と思っていた舞の打撃に成長の跡を感じて重い一撃をきっちりと防御する)
(まともに食らったらどうなるんだろうという考えが一瞬頭をよぎるが慌てて振り払う)
私の弱点?
それは興味深いな
ぜひ教えてもらいたいね
(少しドキッとしながらも強がって見せる)
(しかし舞の言葉に動揺したため明らかなフェイクに引っ掛かって身構えてしまって一瞬の硬直が生まれる)

49 :
>>48
今までは手加減をしてたんですよーだ!気がつきませんでした?
(褒められたけど照れくさくてちゃんと返答できない。修行がいらないことを証明するために、必に修行してきていた)
ふふ、手取り足取りと教えて差し上げますよ。隙あり!
(キングの動揺による隙を見逃さずに素早く側面にまわる。今しがた褒められた打撃でキングのヒップを狙ってキックを放つ)
(引き締まった尻肉めがけて遠心力をのせて、破壊というよりは叩くようなキック。キングの弱点を見抜いているので、)
(このキックでその片鱗が現れると思っている)
【こちら、うまくできていますでしょか?ちょっと心配で…】

50 :
ははっ、減らず口は相変わらずだね
(舞の照れ隠しを察して軽く流しておく)
それは楽しみだねっ…しまっ
んひいっ!
(蹴られるというよりスパンキングに近い衝撃に苦痛とは質の違う悲鳴が漏れてしまう)
な、ちょっと舞…何を…
(ジンジンと痺れるお尻を両手で押さえながら前かがみになってしまう)
(戦闘中とは思えないそのポーズは隙だらけで)
【はい、大丈夫ですよ】

51 :
>>50
あら!?やっぱり…
(決まったキックに嬌声のような声を漏らした反応に、キングの弱点を確信する)
もう一回、えいっ!
(しなるキックをキングの尻に再度放って)
何をって…キングさんの弱点を曝け出すためのキックですけど?
(不甲斐無いポーズで硬直しているキングさんに近づいてあっけなく答える)
私のキック強すぎました?それともキングさんが打たれ弱いのかなぁ…
(既に全てを知っていますよ?というような見透かした瞳でキングを見つめる)
これで終わりじゃないですよね?現リーダーなんですから、もうちょっと頑張ってもらわないと
(自分がいままでに察したキングの弱点、他人には言えない秘密が体質にあると確信している)
(それもやっかいなM体質。責められることで快楽を得るSMのM、それをキングがもっていると思い)
(ここで全てを曝け出してしまおうと策略する)
【よかった。何かありましたら、お伝え下さいね】

52 :
んはあっ!あっ…あ…
(二度目のキックを避けることもできずまともにくらってしまう)
じゃ、弱点って…まさか
い、いや強すぎというわけでは…ただちょっと当たり所が…
(舞の瞳に自分の性癖が見抜かれていることを感じて眼を逸らす)
も、勿論よ
これで終わるわけないでしょっ
やあぁっ!
(再び得意の蹴りを放つが先ほどまでのキレはまるでなく)

53 :
>>52
当たり所ですよねぇ…孤高のクールビューティーのキングさんが、まさか、まさか
相手の攻撃で感じちゃうような人じゃないですものねぇ…
(くすくすと笑いながらキングの動揺ぷりをみて楽しむ)
そうこなくちゃ♪本気でもない私に、簡単にリーダーの座を奪われたら恥ずかしいですよー
(頼りになるお姉さん的存在のキングを密かに慕っている自分。屈折しているのか目の前のキングを)
(苛めて楽しみたいと思い始める。再び合い対すると)
いきますよ!はっ、とう、やぁー!
(キングの鈍い蹴りを捌いてキックを放つ。脹脛、太股、尻と柔らかい箇所を狙ってしなったキックを打ち込んでいく)

54 :
な、何を言ってるの
ふざけていると怪我するわよっ!
(真っ赤になりながらも誤魔化すために必で真剣にやるように訴える)
ほんとに怪我しても知らないからっ!
せやあっ!あっ…うあっ!あぐっ、あんっ!
やっ、ちょっと舞…くひいっ!
あぁ…はぁ…はぁ…んぁ…
(あっさりと蹴りを捌かれ、スパンキングのような蹴りに体をくねらせてはしたない鳴き声をあげさせられてしまう)
(お尻を打たれると膝が崩れて四つん這いになって荒い呼吸を繰り返す)
(奇しくも前大会で大将のキングが敗れた時と同じような状態)

55 :
>>54
ほら、ほら、ほらぁ…
(ビシバシとキングの身体にキックを打ち込み)
白状しちゃってもいいのよ?これがキングさんの弱点…とういうか秘密でしょ
対戦相手に打撃を打ち込まれて感じてた…Mな体質
三人で頑張って優勝を目指してたのに、ひとり試合で快楽を得て楽しんでたんでしょ?
とんでもない迷惑よね
(四つん這いで息を整えるキングの側面に立って見下すように言い、張りの良い尻に足をのせて強めに蹴りとばす)
軽蔑しちゃうわこんなの…私は真剣に試合に望んで先鋒で頑張ってたのに、キングさんは…
キングさんは真剣じゃなかったのよねっ!
(苛め心がヒートアップしてしまい、キングのお腹あたりにキックを入れてしまう)

56 :
違う、そんなんじゃ…あぁっ!あぁんっ!
そ、そんなことない…私だってみんなと一緒に勝ちたくて…ひいいああぁぁっ!
(強く蹴られて背を反らせて無様な悲鳴をあげる)
(黒でわかりにくいがズボンの股間部分に既に染みができ始めている)
あぁ…許して舞…ごめん、ごめんなさい
ひぎいいっ!
あっ…ひっ…ひあっ
(お腹を蹴られると床を転がって仰向けに倒れる)
(半分白目を剥きながらだらしなく両足を広げて痙攣しながら横たわる姿に
かつての男装の麗人の面影はなくマゾの雌の本性が徐々に表に現れつつあった)

57 :
>>56
どんだクールビューティだわ。どうしてそうなっちゃったかは知らないけど、困るわよね
これじゃ大会でいつ露呈するか知れないじゃないの
(キングの無様な恥態に苦笑して)
躾が必要ね。それもかなりの躾が、対戦で刺激を受けても満足しないほどの刺激を植えつけておかないと
(キングのM体質が垣間見えると同時に、自分のなかでも何かが変わる。目の前の慕う女を苛めて喜んでしまう)
(Sの体質が顔を覗かせた)
ほら、正直にいいなさいよ。ここ、濡れちゃってるんでしょ?
(広がった足の付け根に扇子の先を押しつけてギュゥゥゥと股間を圧する)
私がキングさんを改造してあげる。私からの刺激からしか感じれない体質に、そうすれば試合で相手に攻撃を受けても
大丈夫よね。覚悟してよリーダーさん?

58 :
し、躾なんていらないぃ…あっ…はぁっ
(舞の冷たく見下ろす表情にゾクゾクしながらも、これまで妹のように可愛がってきた年下の子に
自分のすべてをさらけ出すのは恥ずかしく、かすかに残った理性で拒絶する)
ひっあっ、あぁっ、あはぁ〜〜ん
ぬ、濡れてなんか…ああぁっ、んあっ
だめぇ、やめて舞…ううっ、あっ、あぁんっ
(股間を押さえつけられて甘い声を漏らしながら、端正な顔を淫らに歪ませて哀願する)
(扇子は愛液で先が濡れ始めて、キングの言葉とは裏腹に腰が少しずつ動き始めてしまっている)

59 :
【キングさん、ごめんなさい】
【急用落ちです。戻ってくるのに時間がかかりそうなので、破棄にしてください】
【本当にごめんなさい!】

60 :
落ちます

61 :
久々に待機してみる

62 :
どんなキャラをするのでしょうか?

63 :
>>12とか……
あとは思いつかないだけど言われれば思い出すかも。
あ、GGとかもいけるかな。

64 :
誤爆です すみません!

65 :
ガーン…
まぁ乙!

66 :
DCとGGだと誰が出来ますか?

67 :
GGってギルティギアだと思うけど
DCってダカーポ?ドリキャス?

68 :
ぐふっ、ごめん、ねちゃってたよぉ……
DCはダ・カーポだよ。
ことり、さくらあたりならできるかなー。2のほうがいいかもね
GGだったらディズィー、メイ、ミリアあたりかな。

69 :
話しかけてくれた人ごめんねー…おちー

70 :
あー、まぁ寝ちゃってたなら仕方無いか
ディズィーは魅力的だし、機会があればお相手願いたいね
DC2で誰が出来るかにもよるけど

71 :
>>69
ログ呼んだ限りだと責めさん?こっちが受けでOKなのかな

72 :
【こんばんは、待機してみますね】
【出典は魔法少女リリカルなのはStSです】

73 :
【待機解除します、失礼しました】

74 :
【レイちゃんとのデュエ……ロールに場所を借りるわ】

75 :
【明日香先輩とお借りします】
【それと、僕……『私』と『僕』どっちつかずのままだったんですが、
自分の呼び名(というのも変ですが……)ご希望ありますか?】
……そんな、どうしてっ……
先輩と、そりゃ実力差はあったけど、あったけど……でも、こんなっ……!
(自分だって強くなっていた、という思いはあるのに……
白の結社で鍛え抜かれた明日香の実力に敵うはずもなく、
たちどころにライフをゼロにされればその場に崩れ落ちて)

76 :
>>75
これで終わりよ……ダイレクトアタック!
(レイのLPが0になると、背後に控えていた青氷の白夜龍のソリッドビジョンがゆっくりと消えていく)
……弱いわね。
以前より少しは成長したみたいだけど、今の私の敵じゃないわ。
(敗北感を味あわせるように、ゆっくりとレイに近づくと)
(人差し指で顎を持ち上げて)
ふふ……でも、安心なさい。
あなたも、白の結社に入れば強くなれるわ。
今よりも、ずっと強く、ね……さぁ、心を真っ白にしなさい。
私が、あなたを染め上げてあげる……。
(じっと目を覗き込みながら、諭すように落ち着いた声音で囁いて)

【そうね、最初は『僕』で……私の虜になってからは『私』、になるというのはどうかしら?】

77 :
>>76
い、今の私って、先輩、何がっ……
そうだ、十代様達にこのことを……っ?!
(近づいてきた明日香が手の届きそうなところまで寄ってくると
やっと気がついたのか、慌てて逃げだそうとするものの)
せ、先輩、正気に戻って!そんな、先輩は騙されてるんですっ!
目を覚まして、明日香先輩っ……!
(顎を持ち上げられる……たったそれだけのことなのに
ひんやりとした冷たい意思が流れ込んできて)
(しばし明日香の瞳に見入ってしまうものの、
まだ明るい世界の中に居る意思の力で身体を無理矢理動かすと
背中を向けて逃げだそうとして)
【了解ですっ】

78 :
>>77
騙されてる?
ふふ、そうね、あなたにはそう見えるかもしれないわね。
この素晴らしさを伝えるには、言葉ではとても足りないわ。
ほら……今、少しだけ、感じたでしょう?
(逃げ出そうとするレイの片手を取ると、そのまま引き寄せて)
(背後から抱きすくめると、首筋に1つキスを落としてから)
(耳元へ唇を寄せて、妖しく囁く)
ダメよ、逃げるなんて。
十代達には、ちゃんと後で会えるわ……。
だから、今は白の魅力を味わうの。
ね、レイ。
(普段のように、ちゃん、とはつけず)
(ゾッとするほど艶を帯びた口調で、握った腕を自らの股間へと導く)
(そこには、スカート越しにも分かるほど勃起した、硬く、熱い感触)
今までの娘はデュエルで十分だったけれど、
あなたは意志が強いから……これ、使ってあげるわね。

79 :
>>78
か、感じたってっ……先輩、嫌っ、離してっ……離して下さいっ!
(ボーイッシュな雰囲気さえ漂わせる、まだ幼なさを残す身体が
明日香の腕の中で跳ねるものの、その抵抗はまるで効果はなく)
……っ、先輩、何をっ?!
(首に感じたのが唇だと気がつくのに少し時間がかかり)
(すっかり別人になってしまった気配に身体を震わせると、
それでもなおも逃げようとするものの……)
……え、せ、先輩、何これっ……
え……?
(振り返ろうとしても、腰が近い為に何があるかは見えないものの)
(誘われた手は確かに明日香のスカートの生地に触れていて……
そこには、生まれてから感じたことの無い強い熱が溜まっていて)
でゅ、デュエルで十分ってっ……明日香先輩、何をっ……先輩、何をしようとしてるんですかっ!
(慌てて振り返ろうとするものの、今度は繋がれた手が邪魔で振り向くことも許されず)
(焦りに身体を襲われながらも、今まで無いほど近い明日香の体温に何故かドキドキしている自分も居て……)

80 :
>>79
ん……暴れるのはよしなさい、レイ。
デュエルで負けた決闘者が暴れるのは、見苦しいわよ。
(レイの身体に傷がつかないように、やんわりと抵抗を抑え込みながら)
(もう一度唇を、今度は耳の付け根に押し当てて)
本当は、デュエルに負けた時点で、相手は白の虜になるはず。
でも、あなたは、その気配が一向にないわ。
だから、私があなたに白を注いであげる。
心も身体も、白の虜になるように。
真っ白に塗りつぶしてあげる。
(あてがわれた小さい手に、腰を強く押し付ければ)
(その感触はより硬く、より大きく、熱くなっていって)
ほら、よく感じなさい……とってもたくましいでしょう?
手のひらに感覚を集中させるの……。
レイ……あなた、オナニーはした事、あるのかしら?
ここも、弄ったりしているの?
(握った手とは反対のレイの身体を抱えた手を胸の位置にずらすと)
(上着の合わせ目から、するりと胸元へと手を滑り込ませて)

81 :
>>80
そっ……そんなっ、明日香先輩っ!
こんな、こんなことっ……デュエリストとして以前に人として許されなっ……きゃっ?!
んっ……駄目っ、そんなところに唇っ……!
た、逞しいってなんですかこれっ、明日香先輩っ
離してっ、嫌っ、助けて、十代様っ、誰かぁっ!!
(勿論幾ら声を上げたところで人が来るはずもなく)
(明日香に比べればずっと平坦な胸にはブラをつける必要もなかったのか、
まだ膨らみかけの胸の感触が明日香の手に伝わって)
おっ……オナ……
あ、明日香先輩っ!!
(真っ赤になっていやいやと身体を振って逃げようとするものの、
一瞬の沈黙は経験があることを暗に物語ってしまい)

82 :
>>80
ふぅ……困った娘ね……。
できれば、あまり辛い思いはさせたくなかったのだけれど。
でも、安心しなさい。
それだけ強固な精神なら、一度白に染まれば、二度と元に戻ることはなくなるわ。
(予想以上の激しい抵抗に、溜息を吐いて)
無駄よ、助けを呼んでも、この廃校舎には誰も来ないわ。
以前の私がそうだったみたいにね……。
オナニー、した事あるのね……。
ふふ、良かったわ。経験があるなら、直ぐに気持ちよくなれるわよ。
ほら、思い出してご覧なさい。
弄ったのは胸だけだったかしら……?
(ゆるゆると胸に手を這わせて、軽く揉みながら)
(人差し指と親指で乳首をつまみ、コリコリと刺激していく)
(もう片方の手も腕を離すと、レイの太腿を撫で擦りながら)
(いきり立ったものを、スカートの布地越しに、ズボンに包まれたレイのお尻へと擦り付けて)

83 :
>>82
こんな目ってっ……まさか……まさか明日香先輩もこんな、無理矢理っ……!
(明日香が、この廃校舎で強引な行為を受けたと知ると、
その時の明日香の気持ちを思って涙を流すものの……
まだ明日香の身体に、想像もつかないものがあるとまでは考えが及ばず)
ち、違っ……!明日香先輩っ!幾らこれ以上は先輩でも許しませんよっ?!
離してっ、はなっ……んっ、……ああっ……
(小さな身体を必にもがかせるものの、
まずは柔らかな刺激を……そして、未成熟な乳首を犯されれば段々声に甘いものが混ざり始め)
(そんな自分の身体の変化を隠そうとするかのように
じたばたと暴れようとするものの、抵抗は段々弱まっていき)
い、嫌っ……先輩、そんなところ触らないでっ!
今日はまだシャワーだって浴びてないし、汚いっ……
(長めのニーソックスとズボンの間から覗く健康的なふとももを
邪な意図の含まれた指でなぞられ、
分からないとはいえ……からだが本能で危険を訴えている熱さをズボン越しに押しつけられれば、
引き締まったお尻がスカート越しに伝わるほどきゅっとしまってしまい)

84 :
>>83
ふふ、さぁ、どうだったかしら……。
でも、いずれにせよ、今はとても感謝しているわ。
だから、あなたが泣く必要なんてないのよ……すぐに、分かるわ。
(涙を流すレイの不安を煽るように、薄く笑いながら、肯定も否定もせず)
許さない?
許してもらう必要なんてないわ。
だって、あなたはすぐにこう言うようになるもの。
『明日香様、どうか、そのたくましいもので、私のおまんこを犯してください』
……って、ね。
(僅かに硬くなってきた乳首に、爪を立てて鋭い刺激を送り込みながら)
(淡々とした声音で、レイの耳へと淫猥な未来図を吹き込んでいく)
ほら、気持ちよくなってきてるんでしょう?
レイのお尻、締まっていて、気持ち良いわ……。
それに、いいのよ、汚くても。
あなたの匂い、とっても良い匂いだもの。
(うなじに顔を埋めると、聞こえるように息を吸い込んでから)
(舌をねっとりと首筋に這い回らせる)
本当、少ししょっぱいわね……でも、ちょっと位汚い方が、興奮できる、かも。
(太腿を撫でていた指は次第に上がっていって)
(ズボンのボタンを外すと、ジッパーを引き下ろし、その下に隠れた下着を露わにしていく)
さぁ、レイの女の子は……濡れてるかしら?

85 :
>>84
そんなっ……あ……嫌っ、僕、誰か、誰かぁっ……!
(明日香の腕の中から飛び出そうと必に藻掻くものの、
まだ幼い乳首に爪を立てられ、耳元から信じられないような言葉を告げられれば
絶望と焦りに満ちた表情で明日香を振り返り)
あ、明日香……せんぱ……?
そっ、そんなっ……お尻が気持ち良いなんて、大体、何がっ……
ひゃんっ?!せ、先輩っ……汚くてもなんて、
だって、わかるでしょっ?!先輩も女の子なんだからっ、そんな、そんなの許されないってっ……
〜〜?!!
(息まで吸い込まれてしまうと屈辱と恥辱で真っ赤になって震えながら)
(子供っぽくさえある純白のショーツを露わにされてしまうと
必に前を押さえるものの、
片腕だけではショーツを守ろうとするのが精一杯で)

86 :
>>85
あら、もう忘れてしまったの……?
言ったでしょう、誰も来ない、って。
(愕然とした表情でこちらを見るレイを見返しながら、にっこりと微笑み)
大丈夫よ、すぐに何にも考えられなくなるわ。
……いいえ、考えられなくしてあげる。
もう1度だけ言っておくけれど、あまり抵抗はしないでね。
あなたが辛い思いをするだけなのよ?
何……?
ああ、そう。あなたはまだ、これが何か分からないのよね。
(お尻に擦り付けられるものは既に限界までがちがちになっていて)
(そこから快楽を得ようと、擦り付ける角度を変えて、お尻を擬似的に犯していく)
すぐに、見せてあげるわ。きっと、大好きになるわよ……。
ええ、分かるわよ。
女の子は、えっちでいやらしい本性を隠し持っているものなの。
幾ら真面目さを取り繕っても、一皮向けば皆同じ。
私も……あなたもね、レイ。
それを教えてあげるわ。
(抵抗が激しいのを見て取ると、急に抑えていた手を放し)
(ふらついた所に足払いをかけて倒すと、立ち上がる前に悠然とその身体を跨いで)
(膝で両腕を押さえつけると、目を逸らす事のできないレイの前でゆっくりと自らのスカートをまくっていく)
(その下からは、淫らがましいむせかえるような性臭が漂ってきて)
(黒い下着から大きくはみ出した、肉棒が剥き出しになる)
さぁ……良く見て、嗅いでご覧なさい、レイ。
これが、あなたを支配し、白く染めてくれるお・ち・ん・ぽ・よ。
(そう言って、身動きの取れないレイの鼻先に突きつける)

87 :
>>86
そんなっ……おかしいっ……今日の明日香先輩、おかしいですっ!!
(それでも気丈に言い返そうとするものの、
背後から熱いものを押しつけられるたび、じんわりとした熱が
臀部から背中へ、喉元へと押し上がってきて)
(息苦しくなるような感覚を味わわされれば、
既に脱がされかかっていたズボンは擦りつけられるたびじわじわと下がっていき、
遂に明日香の前に下着姿を晒してしまい)
み、見せるって……せんぱっ……きゃっ?!
(不意の一撃に逆らうこともできず、あっさり倒され……
倒されかかったところで明日香に抱き留められ、向かい合うように仰向けに押し倒され)
え、えっちでいやらしいなんてっ……あ、ああ明日香先輩っ、何をっ……?!!
(スカートをまくるのから思わず目を背けようとしたけど、
そこから立ちこめてくる匂いがそれを許さなかった……)
(濃すぎる雄と雌が入り混ざった匂いが、
何より、どうしようもないほどはみだしたペニスを目の前にすれば、
レイは言葉を失って……)
あ……ああああっ……な、何これ、こんな、嘘っ……明日香先輩、女性……ですよ……ね……?
(明日香が女であることを疑ったことなど有るはずもない)
(現に、さっき後ろから抱きしめられたときには豊かな胸の感覚が伝わってきて……)
(目の前の現実が受け入れられず組み伏せられたまま突きつけられると、
嫌悪感をむき出しにして逃れようとするものの、
却って鼻先でくすぐるように明日香の先端を刺激してしまい)

88 :
>>87
(見せつけるように、そそりたった肉棒を一扱きしてみせれば)
(半ば以上剥けかかった包皮に包まれた赤黒い亀頭が、メリメリと姿を現していって)
うふふ……信じられないかしら?
どう、素敵でしょう……白の結社に、改造して頂いたのよ。
今の私は女性でありながら、あなたを犯すためのちんぽを持っているの。
これがあれば、どんな女性も白く染め上げる事が出来る。
それに……あんっ!
(鼻先で先端がくすぐられれば、短く嬌声を上げて)
(先端の鈴口からはとろりと透明な汁があふれ出し、つ、とレイの鼻先に垂れ落ちる)
……それに、このおちんぽは、簡単に女性を雌に堕とす事が出来るの。
匂いも、形も、そこから出る先汁も、精液も……全てが、あなたの心を蕩けさせていくわ。
ほら、レイ……あなたも、直ぐに目が離せなくなるわ。
とってもたくましい形。もっと見たくなる。
とっても良い匂い。もっと嗅ぎたくなる。
とっても美味しそう……舐めたい、味わいたい。
口が開いて、舌が伸びていくわ……そう、我慢できない。
味わったら、直ぐにあなたはこれの虜になる。
舐めただけじゃ我慢できなくて、お口いっぱいに頬張りたくなるわよ……。
(そう、暗示めいた囁きを送りながら)
(肉棒の先端を、レイが首を起こして、舌を伸ばせば届く位置に固定して、ゆるゆると誘うように揺らす)

89 :
>>88
な……何これっ……こんな、明日香先輩っ……!
(明日香の口から漏れる言葉は、最早疑う余地も無く)
(文字通り、身も心も白の結社に捧げたのだと悟ると、全力で暴れて
明日香の戒めから逃れようとするものの、
鼻先へ雫が零れれば悲鳴を上げて身体を捩ることしか出来ず)
いやああああっ?!
明日香先輩、こんな、僕、汚いっ……いやっ、何いって、こんなおぞましいものっ……明日香先輩っ?!
(あり得ないような明日香の言葉に逆らうようにぎゅっと口を閉じるものの、
言葉が染みこみ、目の前で揺らされ……
そして、つんけんする仲ではあるけど、
尊敬する人でもあった明日香の匂いのせいで、
ぎゅっと閉じた口は少しずつ……少しずつゆるみ、こくん、と喉奥で唾液を飲む音があがって)

90 :
>>89
(暴れて必に逃れようとする身体の動きを膝で押さえ込みながら)
(両手で優しくレイの頬を包み込み、優しく撫でながらその目を見つめて)
ダメよ……あなたは、もう逃れられない。
すぐに、あなたも私と同じになるの。
身も心も真っ白になって、全てを白に捧げた存在に……。
さぁ……私を受け入れなさい。レイ。
受け入れれば、後は快楽だけが待っているわ。
汚い?
そんな事ないわ。
このおちんぽによって、あなたは生まれ変わるの。
心も身体も、全部……私の虜になるのよ……。
ほら……我慢しても、身体は正直ね。
鼻、ヒクついてるわよ。おちんぽの匂い、我慢できないでしょ?
今、唾を飲み込んだわね。
我慢も限界。
口が緩んできたわ……そう、段々開いて……。
舐めたい。おちんぽ舐めたい。舐めたい。おちんぽしゃぶりたい。
おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。
舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい……舐めなさい、レイ。
(同じ言葉を何度も何度も、耳から脳に刷り込むように囁くと)
(止めの一押しをするように、命令形でレイに言葉を送り込み)
(赤黒く、チンカスに塗れた濃厚な匂いを撒き散らす亀頭を、唇に乗せた)

91 :
>>90
(体格が良い……というよりはグラマーな明日香に押さえ込まれれ、
身近にその存在を感じさせられてしまえばどうすることも出来ず)
いやっ……そんな、僕は快楽なんかに負けないっ……
目を覚まして明日香先輩っ!
僕を初めてデュエルで負かしたあの時の先輩にっ……!
……ぇ……生まれ……変わる……?
な、何いって……?!!
せ、先輩、そんな、虜ってっ……?!
違う、違いますっ!そんな、私の身体……身体、反応なんかしてっ……あっ?!
(赤黒く勃起した濃厚な匂いを唇へ乗せられると、
噛みついてどけようとした小さな口は……
唇でちゅ、とあこがれの人のものを挟み込んでいて)

92 :
>>91
幾ら強がっても無駄よ……。
実際に味わってしまえば、二度とそんな事は言えなくなるわ。
いえ、それどころか、さらなる快楽を欲するようになるの……っ。
デュエルと同じか、それ以上の快楽を、ね。
(その時の快楽を思い出しているのか、頬を赤らめながら)
(自らの身体を両腕でぎゅっと抱きしめて、ぶるりと震える)
うふふ……可愛らしいキスね……。
先端の敏感な所に吸い付いちゃって……今、あなた、とてもいやらしい顔よ……?
さぁ、そのまま飲み込みなさい。
舌で味わって、トロトロになるのよ。
(唇に先端が含まれたのを見ると、薄く笑って)
(ゆっくりと腰を押し進めれば、ゆっくりと、ゆっくりと肉棒がレイの唇へと入っていこうとする)

93 :
>>92
そんなっ……先輩、正気に戻って、今ならまだ、まだ間に合います、だからっ……んぶっ?!
(そんなおぞましいものを生やされて間に合うも何もないのだけど……
肉棒を押し込もうとする腰に、歯を使って精一杯抵抗しようとしているつもりが、
明日香の大きなペニスの先端を撫で、
穢らわしい恥垢をこそげ落としていくかのようにキスしてしまえば、
唇は精一杯明日香に噛みつこうとするものの、
これも亀頭に吸い付くような快感を与えることしか出来ず)
んぶっ……気持ち悪っ、これっ、嫌っ、ごっ、おぶっ……んんっ?!
(最後の抵抗……舌で押しかえそうとしたのだけど、
レイのキスもしらない舌は、明日香の先端の割れ目を撫でるように触れ、汚されていって)

94 :
>>92
間に合う?
そうね、今ならまだ間に合うわ……レイ、あなたも早く、白の素晴らしさに目覚めなさい。
私が手伝ってあげるから、いいわね?
(レイの言葉は捻じ曲げられ、都合の言いように解釈されて返されて)
ん……いいわ、レイ……その調子よ……っ。
レイの唇、とっても素敵……あぁっ、そう、舐めて……その割れてる所から、とっても濃いおつゆ、出るから……。
おいしいでしょう……?
とっても素敵な味……ほら、もっと味あわせてあげるわ。
(うっとりとした表情で、まるで自分も肉棒を舐めているかのように舌をくねらせながら)
(唇をなぞり、ゆっくりと中へこじ入れていって)
(唾液によって、口内に濃厚なチンカスの味が広がり、レイの味覚を犯していく)
(先端からはとろとろと先走りが絶え間なく溢れ出て)
(口内の唾液すらもチンポ臭くなっていき、嗅覚も同様に犯されていく)
(チンポは喉奥に当たる手前でゆっくり口から引き出されていき)
(先端が唇に触れるくらいで、再び押し込まれる)
(最初はゆっくりだった出し入れのリズムは、次第に早く、テンポを上げていって)
ほらっ、どうかしらっ?
私のちんぽのあじっ、おいしいでしょうっ?
もう、口の中、ちんぽのあじしかしないっ。ちんぽのあじっ、ちんぽのにおいっ。
頭の中チンポに犯されつくして……さぁイク、わよっ、レイっ!
(好き勝手に口内を犯していけば、見る間に絶頂が近づいていって)
(喉奥にまで肉棒を捻じ込むと、びゅるびゅるとゼリー状の濃い粘液がたっぷりと吐き出されていく)

95 :
>>94
そんなっ、先輩っ……んぶっ?おっ……ぐっ、嫌っ……うぅっ……!!
(健康的な、何時もは溌剌とした瞳からは大粒の涙がこぼれ、
いやいやをするように首をふるものの、
先端から先走りを滲ませるものを奥へ奥へと進めてこられれば
呼吸をすることさえ苦しくなっていき)
んっ……ちゅっ……ぐっ……う……ぉぁ……
(呼吸の為にやむなく口を開けば更に奥へと突き立てられ、
小さな口いっぱいに凶暴なペニスを含ませられてしまい)
(まずいっ……気持ち悪い、嫌っ、嫌、こんなの、吐き出さなきゃ……!)
(必で口を、舌を、顎を使って居るのにまるで明日香のものを吐き出すことはできず)
(それどころか、口の中の感覚すべてをおぞましい熱に汚されていくたび、
段々考えることが難しくなってきて……)
げほっ……んっ、ぐっ、うう、嫌っ……ぁぁっ、んっ、ちゅっ……!
(喉奥で噎せそうにさせられては引き抜かれ、呼吸をしようとすれば
先端にキスさせられてしまい……)
(まるで挿入するかのようなリズムに抵抗しているつもりが、
気がつけば明日香の動きに合わせて喉を、口を使ってしまっていた)
んぐっ……ぶっ、おごっ、お、ぁっ……んっ、ふっ、うーっ、うーっ?!!
(既に身も心もおぞましい先走りで汚されているうえに、
挿入のリズムを早められ、信じていた明日香に汚されれば満足に抵抗さえできず)
(最後の力を振り絞って噛みつこうとした力は、
勢いのある射精を助けるかのように明日香の根本からしゃぶりつくような形になってしまい)

96 :
>>95
くす……そうよ、レイ。
そうやって、おちんぽにご奉仕するの。
雌らしく、口まんこ使って、おちんぽ堪能しなさい。
そんなにいやらしく吸い付いて……気に入ってもらえて、嬉しいわ。
(意に沿わない強制奉仕であると気づきながらも)
(まるでレイが自分から望んでやっているかのように誤解させる言葉を投げつけて)
(判断力を失わせるために、より一層激しく口内を肉棒でかき回していく)
んおおぁぁぁぁっ♪
いいわ……そう、そうやって、全部根元からしごいて……っ。
精液、残さず搾り取って、飲みなさい……っ。
(強く根元にしゃぶりつかれれば、より射精の快楽は強まって)
(だらしない笑みを見せながら、射精を続ける)
(口内を満たした精液は、すぐに肉棒と唇の隙間から溢れ出るが)
(容赦なくゆるゆると腰を動かして、口の中に精液を満遍なく刷り込み)
(精液と唾液の混じった液体を、じゅぷじょぷと音を立てながら肉棒でかきまぜる)
ふぅ……ふふっ、どうだったかしら、レイ。
私のおちんぽザーメン、とっても素敵な味だったでしょう?
さぁ……気持ち良くして貰ったお礼に、今度はあなたを気持ちよくしてあげるわね。
(唇から肉棒を引き抜けば、射精したにも関わらずその大きさはいささかも減じておらず)
(そそりたってものを見せつけながら、ゆっくりと立ち上がると)
(レイの足の間に身体を入れて、両足を押し広げながら秘所へと顔を近づける)
可愛らしいパンツね……中味は、どうかしら?
可愛らしく閉じているのかしら?
それとも……おちんぽ奉仕に興奮して、濡れて開いちゃっているかしら、ね。
(そう嬲るように言葉を投げながら、指でパンツを横にずらし、秘所を直接観察する)

97 :
>>97
んぶっ……うぐっ、んっ……うーっ……!!
(どろどろになった口内をかき回されるたび、悲鳴とも嗚咽ともつかない
くぐもった声が漏れるものの、噛みつこうとする歯は
ちょうど明日香のペニスをほどよく包み込み、
押しかえそうとする舌はぬめったものを綺麗にし、更に快感を得やすくする助けにしかならず)
んっ……ひっ、おぶっ、お、おげっ……お……ぁぁっ?!
(感じたことの無い射精の熱を受けながら、吐き出したいのに……
今すぐ全部口の中から吐き捨ててしまいたい汚物が
たっぷりと口の中に、喉に、鼻の方まで満ちていけば、
どろどろの精液が思考までもついには犯していき……
ささやかな抵抗などものともせずかき混ぜられていけば、
直に吐き出すことを許されないそれを少しずつ飲み込んでしまっていき、
喉を震わせて)
げほっ……はぁっ……明日香先輩っ……
す、素敵だなんてっ……先輩はもう狂ってるっ!!
い、幾ら先輩でも僕、許せないっ……これ以上はもう何もさせなっ……え……?
(自分を気持ち良く、なんて考えることもなかったのか、
明日香の言葉に意外そうな表情を向けるものの)
(足を開かされ、覗き込まれても散々もがいた華奢な身体には
殆ど抵抗の為の力は残されておらず)
み、見ないでっ!そんな、嫌っ……中味って、まさかっ……!
(飾り気の無い、少年らしささえ漂うショーツを除けられれば
まだ殆ど茂みさえない、ぴったりと閉じた割れ目が顔を出し)
(その奥から僅かに滲んだ薄い蜜は、ショーツの股布との間に
つぅ……と淫らな糸を細くたらしていて)

98 :
>>97
(恐らく、普通の状態ですら自失しそうな状況の中で)
(普通の生徒ならばとっくに虜に堕ちるだけの量の精液を飲まされたにも関わらず)
(未だにこちらに向かってかみついてこようとするレイを見て、目を丸くして)
本当に凄いのね、あなた……。
あれだけやって、私のおちんぽザーメンも飲んだのに、まだそんな事を言えるなんて。
……でもね、レイ……私、少しイラついてきたわ。
(一瞬には不快気に眉を顰めると、嗜虐的な笑みを浮かべて)
だから……あなたの事、壊してあげる。
頭の中滅茶苦茶にして、私に媚びるだけしか能のない、マゾ豚にまで堕としてあげるわ。
えぇ、そうよ。
気持ちよくしてあげる……意志の強い人間は、飴に弱いものよ。
たっぷりと蕩けさせてあげるわ……あら?
(抗弁をまったく無視して、ショーツを横にどけると)
(そこにはうっすらと蜜が滲んだ秘所があって)
(それを見ると、口の端が吊り上り、笑いが零れだす)
ふふ……あははははっ。
なぁに、あなた。
やっぱり、ちゃんと感じていたんじゃない……ほら、見えるでしょ?
(下着についた愛液を掬うと人差し指と親指の間に糸を引く様をレイに見せびらかして)
あーあ……それじゃあ、可愛がってあげるわ。
お口の中に残ったザーメン味わいながら、たっぷりとよがりなさい。
(そういうと、逃げられないようにしっかりと両手で腰を抱いて)
(大きく口を開けると、秘所ごとしゃぶるように、唇をかぶせていく)
(ぴったりと閉じた秘所を丹念に舌で上下になぞり)
(口内に溜めた唾液を塗りつけて、ヌルヌルにして、肉ひだに吸い付き)
(秘所の上にあるクリトリスにも、皮は剥かないままに、ぽってりとした唇で甘噛みするように食んでいく)

99 :
【ごめんなさい先輩っ……ちょっと意識が飛び飛びかも……】

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