2013年10キャラサロン46: 好きに使うスレ Gタイプ-11.2 (88) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Gタイプ-11.2


1 :2013/08/29 〜 最終レス :2013/10/03
「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/
好きに使うスレ Gタイプ-9.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/
好きに使うスレ Gタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/
好きに使うスレ Gタイプ-11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/
好きに使うスレ Gタイプ-11.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374909937/

2 :
いつの間にかなくなってたので立てました
使い切った人は次スレを立てるか依頼するかしてくださいね
あとはタイトル通り好きなようにお使いください

3 :
♥

4 :
ヨン様

5 :
>>2
前スレが重複・乱立状態だったので停止したのはPINKの運営鯔です
好きに使うスレ Gタイプ-11.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374909937/56
> 56 名前:停止しました。。。[停止] 投稿日:停止
> 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

6 :
>>2
使い切ってるんじゃなくて削除された
ちなみに停止したって話があるけど実際には荒らしみたいな人が削除依頼を乱発して
削除人はその荒らしに言われるままに次々とスレを消してる
(なので削除依頼されない好きスレ百合とか変なのだけ残ってるよ)
雑談系とか好きスレとかが消したい対象らしい
荒らしの手口が書かれるからとか言われてるけど本当のところは知らん

7 :
>>6
重複スレは削除される

8 :
荒らしはもうそれしか言い分がないからな…なんかかわいそうになってきた

9 :
>>6
百合限定の好きに使うスレってまだ残ってたのかよw
あれって嫌百合厨が募集からキャラハンを追い出すするために立てた糞スレだろ

10 :
あるよ

11 :
鯖安定しないね

12 :
うん、冷えすぎちゃったみたい…
ガッツ温めて……?
(多少火照った少女の身体がすがりつく)
(子供体温が普段よりも高いまま、短い手足がふにふにと抱き)
…はあ……

13 :
>>12
移動お疲れさん。今夜は久しぶりに涼しいからなぁ……
体調をもっと悪くしないように、暖めてやるからな。
(着慣れた黒Tを脱ぐとズボン一つになって)
(甘えるように抱きついてくる妖精の身体を、筋肉質の身体で受け止めてやる)
柔らかくて子供の手足……いつも大好きだぜ、ロシーヌ。
こっちは硬い筋肉となっちまうが……
(傷跡だらけの腕や胸板で、ロシーヌの身体と顔に触れるように囲って)
(頭から背中にかけて、ふかふかした部分を撫でたり、
 少女らしいお尻を、剣士の大きくて硬い掌で掴んで、優しく揉みほぐしたり)
ニンフの描写を読んでいくほど、やっぱりロシーヌの人の描写は、
女の子が幼いほど映えてくるような気がする。柔らかさとか割れ目とか、リアルで凄く好みだ。
それで思ったんだが、次はもともと幼いキャラを模索してみないか?
ロシーヌもかなり近くはあるんだが……描写を見ていくと、やはりもう一回り、だな。

14 :
この重複スレ立てた荒らしなのかな

15 :
きゃっ、きゃっ、ガッツの手、くすぐったいよぉ…
(ふかふか虫腹やお尻を撫でられ楽しそうに笑うロシーヌ)
(無邪気な笑顔を浮かべるまま、大好きな身体に抱かれてご満足。複眼が心なしか穏やかに)
んー、もともと幼いキャラ……誰かいたかなあ
(考える素振りを見せながらも、撫でた掌へと自らぷにぷにお尻を擦り付ける)
(瑞々しい肌に包まれた小振りなお尻が当たるまま、裸んぼの妖精が向き合っていた)

16 :
>>15
優しく撫でてるからな、くすぐったく感じちまうか?
(ロシーヌ笑顔を見ると表情をなごませ、可愛い複眼を見つめながらキス)
(お尻や太股の後ろ側、内股まで丁寧に撫でて)
(一生懸命自己主張してくるような可愛いお尻を、
 ロシーヌのお腹や胸がこちらの胸板へこすれるようにぎゅっ…と抱きしめる)
幼児化したクランやいつものロールならともかく、
「もともと幼いキャラ」というのは今まで提示してなかったな。
そうだな……見た目〜8歳くらいまでが得意そうじゃないか?と推察するが。
BLEACHのネル・トゥとか、
ファイアーエムブレムで軒並み幼く見える竜族(マムクート)とか……いや、
もっと幼いな、〜8歳くらいだと。ちょっと探してくる。

17 :
ん…ガッツ…大好き……愛してるぅ……
(キスをしながら二人密着)
(凶器に用いられる事の多い、尖唇が、まだまだ子供な胸元が、優しく大好きな人にふにりと寄り添う)
(少女の温かい全裸がむにむに抱かれるまま、お股が少しだけ…濡れてきて)
…あ…ファイエムの竜族なら分かるよ……

18 :
コント

19 :
ファイエムなら同じくファイエムの人と絡みたいかも…
ごめん…眠くなってきたあ…
少しでもお話出来てよかった!
ガッツに抱き締められながら眠るね……腕の中ですやすやって……
おやすみなさい…

20 :
>>17
愛してるぜ、俺の大切な妖精だ。
(抱きしめる全身でロシーヌの柔らかさを感じ取って)
(額の口吻と少女の唇の両方とも、交互にキスで吸う)
いつかまた、ロシーヌとの愛も深めたいもんだな……いっそ、
ジルと遊んでるくらいの幼女版ロシーヌって手もあるな。
FEの竜族はてきめんに幼いのに大人だから可愛いんだよな、いわゆる合法ロリってやつか?
中でも一番容姿が幼いのは暗黒竜のチキだと思うが、個人的には……
人気が出てるらしくて最近よく画像で見かける、ノノが可愛いな……それよりだ、
結婚して子供が作れるってのはマジか?マジなのか?!
そろそろロシーヌの可愛い股が濡れてくる頃だと思ったぜ。
俺のことを思ってくれて……なってるんだろ? 可愛い奴め♪
(お尻側から大きな手の指を足の間へ差し込んで)
(スリットとお尻の間を、太くてゴツゴツした指で揉むように往復させて…)

21 :
>>19
おやすみ、ロシーヌ。これは起きてから読んで欲しいが…
FE同士となると、さっき言った最近人気の「覚醒」は俺(男側)のほうがデータ不足になっちまうな。
同士ってことは希望キャラがいるんだろうか?
まぁ他にも作品は思い浮かんでるから、幼い女の子路線でいろいろ出していくつもりだ。
とにかく俺は、ロシーヌの人が表現を如何なく発揮できるキャラと愛し合ってみたい。
今夜もありがとな。指の悪戯を伝えるのは間に合わなかったけど、
ロシーヌを俺の太い腕でぎゅっ…と抱いて一緒に寝るぜ。
【今夜のスレを返すぜ、使わせてもらって感謝している。】

22 :
自分で立てておいて使わせてもらってはないわな

23 :
ガッツの人はいつも立てる時名前を入れて使ってくれとか書くタイプだからちゃうんじゃね?
真相はわからんけど決めつけもいかんがね

24 :
闇のなか

25 :
おかしい

26 :
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
お相手さんを相当待たせちまったな…呼んでくる。

27 :
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
お相手さんを相当待たせちまったな…呼んでくる。

28 :
やっほ〜!お待たせ、ガッツ!
(全裸の少女が勢いをつけて抱きついてくる)
(みじかいうでが、やわらかなてあしがむぎゅりと)

29 :
やあだ〜!途中で送信しちゃった!
もうっ!ガッツのせいだからねっ!

30 :
>>28
よう、こんばんはロシーヌ。
(恋人の妖精が飛び込んでくるのをTシャツ姿で受け止め、
 大剣を扱う大きな手で全裸の肌をすべすべと撫で回す)
今夜もよろしくな、やっぱりロシーヌにも逢いたかったぜ……と、PCの調子は大丈夫か?
まぁ俺も色々弄っちまった結果、ここ二・三日長文と連投はできなくなってるが(←
(筋肉質の腕で軽々とお尻を持ち上げて顔を合わせて……少女の口と鼻、額の口吻にもチュッチュッとキス)
今夜はこうしてゆっくり……といっても俺のせいで時間がアレだが、
余裕があったら次の話もしたいところだな。

31 :
あっ、ガッツも長文駄目なんだ、
私も長文書けるようになるまではすこし時間が必要かも
ん、んん、ガッツのキス、優しい
(恋人の優しさにぼんやり物欲しそうに見つめる少女)
(甘い匂いのする少女の裸体。好きな人と一緒にいられて、ますます甘く香っていきそう)
ガッツ、こっちも、、欲しいの、、
(内股になる太ももの間、すこしだけ濡れた幼いクレバスがガッツの太ももにすりよっていく)
(むに、むに、お菓子のように危うい柔らかさを持つ少女のあそこが恋人に甘えていた)

32 :
>>31
うむ。この前流出騒ぎがあった関係で他所の板が変な対策してるらしくてな……
それを知らずにcookieが原因かと思って削除しちまったってワケよ、忍法帳ごとな(←
ちょうど秋雨とニンフのが終わった後でタイミングだけはよかったと言うべきか。
ロシーヌとこうしたかったからな。
いつも全裸な関係で身体が柔らかいのが楽しめるし、ロシーヌはその辺上手だし……ん、
(キスしながら顔や耳、頭の匂いをかいで、大きな掌で柔らかいお腹を撫で撫で)
いいぜ、俺もロシーヌを気持ちよくしてやりたかった。
(ロシーヌの可愛い股が擦り寄ると、膝を立てて土台の足の筋力に、ぐっ……と力を入れる)
(剣を振り回す時の踏み込みの足は筋肉が発達していて、
 ちょうどロシーヌの股がすれるところが筋張って高く盛り上がり、割れ目に食い込む)
(少し斜め下へ向けて、割れ目の上側から股下に向けてこすれる様に太足をゆっくり動かしてやる)
大好きだぜ、ロシーヌ。
(男らしく高く張った鼻でふにふにと、使徒の頭の部分まで押しつけて、
 息を吸い込んだり唇で優しくつまんで引っ張ったり)

33 :
もう23時も超えているし、ロシーヌは無理はしなくていいぞ。
>>32で俺の脚をたっぷり感じてくれたら、今夜はそれでいいさ。
また金曜、いつもの時間にな。
何か変更があったら伝言する……一応、もう少し待っておくぜ。

34 :
あっ、ん、、ガッツの手、気持ちいい
(お腹を撫でられているだけなのに、お股 まではしたなく濡らしてしまう幼い少女)
(ねっとりと初々しい若すぎる蜜が、トロリ垂れてはガッツの脚を浸していく)
あっ、あっ、ああっ!ガッツの脚、おっきくてごりごりって!
(小さな小さな割れ目にめり込む男の脚肉)
(ぬるぬるな汁ですっかり洪水状態な少女の股下、男の脚をローションでもぬっているかのように濡らしていく)
(子供の身体が無理に育む秘密の蜜は粘りけがありつつも、さらりと落ちて行く)
ん、ガッツ、もう、眠い、ごめんね
(虫あたまにキスをされながらうとうと)
(スポンジ状の頭に大好きな人の顔をうめながら、眠りに落ちるとさらに少女は甘く香る)
おやすみなさい、ガッツ

35 :
>>34
おう、今夜もありがとうな。
慣れないPC(端末?)なのかわからねぇが、無理しやがって……可愛いやつだ、大好きだぜ♪
(愛しい相手の虫頭を顔にぎゅっと、ロシーヌが寝入るまで抱きしめてやって)
(脚の動きは穏やかに、股をやさしくなでるように……)
また逢って、2人でこうしような。
【今夜はこれでスレを返す。、使わせてもらってありがとさん。】

36 :
ラッシュ

37 :
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
相談とか、イチャイチャとか。
お相手さんを呼んでくる。

38 :
お…今回は俺が先に移動しちまったな、返事書いとくか。
>>431
確かに…狂戦士だし、なかなかプロレスとして強そうな名前だしな。

39 :
プロレスごっこならしたいなあ!
でも、その前に今度のキャラとか決めたいなあ
トリップつけてみた!

40 :
宇多田

41 :
>>39
リングの上で、レオタードのようなスーツで戦う女ってのもいいよな。
強い女は男から見たら魅力的に映るもんだ。
でも赤ずきんは可愛い過ぎてちょっと無理じゃないか……?
(久しぶりに逢えた赤ずきんのブラウンの髪を、なだめる様に大きな手でなでなで)
いや、戦乙女としては強いがな、肉体をぶつけ合ってくんずほぐれつは……
まぁ提案としてプロレスごっこはキャラ次第ならアリだな。
前に提案した幼キャラと、アニメから何かないかなって話との3つか、いま出ているのは。
幼キャラはFE封印の話になったんだっけ。
FE封印で幼キャラとしたらもうファ択一だよな。
で、この前ニンフから聞いた希望の中だと、こちら側はディークかランスならやれる。
ルトガーは嫌いじゃないんだが、なんだかガチでロリなんじゃねぇかアイツって気がして(俺の勝手な思い込み)
ファのほうは支援会話が少ないから、同作品だとしても結局創作になっちまうな。
プロレスの真似事ができるような女キャラをの件だが、探してこちらから提案してみていいのか?
というより赤ずきんの人はその辺大丈夫なのだろうか、
たぶん高校生くらいの年齢から技が掛かるようになる身体だと思うが。
アニメからは、
這いよれ!ニャル子さんのシャンタッ君(幼児化ver)って言おうとおもったんだが
これは幼キャラの過程で提案しようと思っていたんだった。
あと、今からアニメをお勧めの作品を見てもらって、気に入ったらゴニョゴニョというのはアリだろうか?
正直かなりぶっちゃけた話をしてしまっているような気がするが……
とにかく返事を待たせて悪かった。

42 :
>>39
トリップは了解したぜ。前のはもう無くしてしまったのか?
あ、いや、咎めはしねぇが;

43 :
デュークもランスも大好きだから嬉しいなっ!
じゃあ、ランスにしよっかなあ、ドキドキ
こっちはファでも、ニャル子さんのでも、大丈夫だよっ
プロレスは、ランスたちのが終わってからがいいなあ
え、それとも、プロレス、する?
(きょとんとしながら、小柄な少女が見上げては、プロレスの真似事で抱きついてくる)
ええ〜いっ
(ガッツを組伏せようと、小さな顔がお腹の辺りにくいくいぶつかり埋まっていく)

44 :
前のは、出せないみたい、記録してはあるんだけど、残念!
ルトガーはクラリーネがいるから、小さい子好きっぽいの?
高校生も全然大丈夫だよっ!
ガッツこそ、大丈夫?

45 :
>>43
ランス(緑)だな、OK、最優先候補として控えとくぜ。
こっちも鋭意プレイ中だ(何
それより済まねぇ、ルトガーをちょっと別のキャラと間違えてた……
先日名前を振られた時にはちゃんと認識が合ってたのになぜ今日はなぜなんだ……スマン。
今確認し直したぜ、クラリーネ姫で話して仲間になる、もはや支援どころか結婚確定のコンビだ。
ルトガー×クラリーネもかなりやりたい組み合わせなんだ、次点として加えておいてくれ。
クラリーネ姫はツンデレでお嬢様だが、決して小さい子じゃねぇが、大丈夫か?
シャンタッ君はFEとは関係なく、幼キャラとして提案したキャラだ。
だから相手(俺側)はまだ決まってねぇ。
甘えたり何か役に立ってくれようとする良い子だから、
奉仕種族の飼い主として優しい男を選ばなきゃと思っている。
もちろんシャンタッ君が幼女化したからには、
ちゃんと彼女の気持ちを受け止めて幼くても最後まで責任持って奪える男をな。
希望とかはあるか?
【長くなっちまった…プロレスごっこのレスはもうすぐ書きあがる、続けて投下するぜ。】

46 :
>>43
おっ♪こいつはすげぇ力だ……
(わざと後ろによろめいてみて尻をつき、
 そのまま赤ずきんを広い胸元の上に抱くように仰向けになる)
やられちまったな……?ここのままフォールか?
(抱きしめていた両手で赤ずきんのお尻を撫で始め)
(割れ尻から太くてごつごつした指を滑り込ませて、股に届くまでぎゅっぎゅっとこする)
>>44
スマン、同じことを聞いちまった。
俺のほうだが、キャラさえ崩れてなければ高校生くらいでも大丈夫だ。
というわけでこれも一応決まり……か?
ランスよりもこっちのほうがやってみたくなってきたな。

47 :
時間ないから、簡単でごめん!
じゃあ、次は高校生の女の子で、かな?
だれにするかは考えてもらうとして

48 :
酉は今後新しいのを使うって事で了解したぜ。
お、PC変えたのか、ん?(←興味津々)
それと赤ずきんの時間が迫ってきているかもしれないから早めに伝えておくが、
来週の火曜日はちょっ用事があって家に帰ってきていない。
…いや正確には水曜から平常運転に戻るために火曜夜中には帰るつもりだが、
月曜から一睡もしてない状態で望むことになる。
これだと寝落ちできる自信満々だから、済まねぇがやっぱり火曜は休ませてくれ。

49 :
>>47
いや、高校生くらいの…という話の流れは、
クラリーネがそれくらいの年齢だと思うのが演れるか?って話だったんだ。
だから俺の答えとしては、「高校生くらいの年齢でも、クラリーネだから大丈夫」だ。

50 :
誰とルトガー間違えたんだろ、ふふ
クラリーネも大丈夫だよっ 
貴族っていうとファルネーゼ思い出しちゃうなあ
優しい人、かあ、秋雨みたいなひとだといいなあ
ガッツのは基本優しいから、大好きだよっ

51 :
>>50
そ、そこはあまり詮索しないでくれ……
いやぶっちゃけると、アーマーナイトのボールスだ。
ほら、ああいう奴って真性のロリ多いだろ?(決めつけ)
普段は鎧みたいにおカタイ事喋っておいて、
幼女が誘ってきたら間違いなく犯罪に走タイプだな(ぇー

52 :
うんっ、かえたんだあ、今はなれようと頑張ってるよっ
じゃあっ、一緒に寝よっか、金曜日、楽しみだねっ、おやすみなさいっ
(ふわり甘い香りのする女の子)
(大好きな人と一緒に横になると、時々ドキドキしながら、小さな掌が胸板やお腹、その下を撫でるように触れていた)
ドキドキ、温かくて、固いんだ、、

53 :
>>50の続き
ファルネーゼか……断罪編も悪くないが、ガッツとなら一発でお勧めシチュが提案できる組み合わせだな。
ところでその後の妖精島でイスマとかはどうしてもダメなのか?
ああいう天然系も嫌いじゃないんだが……
シャンタッ君の相手は秋雨みたいなタイプか。
わかった、探してみよう。見つからなければ連続してしまうが秋雨でも。
>>52
レスがバラバラになってしまったな…済まねぇ。
なるほどそうか、慣れる様に頑張れよ♪
何かわからなくて困ったことがあったら相談してくれ。
金曜まで待たせて済まねぇな……赤ずきん、いい匂いだ。
(三銃士の小さな掌に触れられて広がる胸板は、熱く、静かに上下している)
(上に乗る赤ずきんが安心して眠れるように、そこは広くて、
 肉の筋が、合わさる身体を通して伝わっていて……)
大好きだぜ、赤ずきん。おやすみ……(チュッ)
【赤ずきんも寝ただろうし今夜はこれでスレを返す。使わせてもらってありがとさん。】

54 :
寝落ち

55 :
【永琳さんと一緒に場所を借りるね】
ん、ぅ。だって……そこ、敏感なとこ…だからぁ。
(弱点でもある触覚を、優しく優しく撫でられて、すっかり蕩けた表情を浮かべて)
ぁぁ……ぁぅ、ひ、ひゃぅっ……うぅ、それ…好、きぃ♪
(舌に舐められ唇に食まれ、すっかり脱力してしまって)
(それでも甘えるように、すりすりと身をすり寄せるのは止めないで)
じゃあいっぱい、い〜っぱい、甘えちゃうんだから。
ちゅ、ちゅっ……ふふ。
(胸に顔を埋めて、そのまま服越しに何度も唇を落として)
(服越しのもどかしい感触と、漏れる吐息の暖かさを感じさせて)
ふふ、きっとすっごく素敵な夜になると思うな。
どこか、月がよく見える場所で。一緒に。
(どこがいいかな、なんて考えていると、不意に)
……あ、でもさ、今度は永遠亭にも行って見たいな。
前に行った時は普通に患者だったから、よくわからなかったもの。
永琳さん達がどんなところで暮らしてるのか、ちょっと興味あるんだ。
でも……うん。今はもっと……もっと一緒に気持ちよく、なろ…ね♪
(火照った身体がそう感じるのか、胸に触れる指先はひやりと冷たくて)
(その指先に乳首をそっと摘まれて、捏ねられて)
ぁは、ちょっと、くすぐったい……んふ。
(快感とくすぐったさが相まって、思わず身体が縮こまってしまいそうになって)
(抑えるように永琳の体をぎゅっと抱きしめて、そのまま手を這わせて)
(お腹を手のひらで撫で下ろしたり、脇腹をつつと指先でなぞってみたり)
(そんな手遊びも交えながら、永琳の服を脱がせていって)
【それじゃあ、今日もよろしくだよ、永琳さんっ】

56 :
キマシ

57 :
【スレを借りるわ】

>>55
敏感なところ、全部可愛がってあげるわ…
ふふ、いい表情ね…可愛い、ぞくぞくしちゃう…
(とろけた表情のリグルを見つめ、触覚を舐めてみて)
(舌をリグルの顔から首筋に近づけぺろぺろと舐めていき)
(胸もとにも顔を近づけ、乳首に向かって熱い息を吹きかけていく)
甘えん坊なリグル…おいで、ん、あぁ…
キス、好きなのね…うん、いいわぁ…
(リグルの顔を抱きしめ、大きな胸で挟みこむようにして)
(心地いい感覚に体が震えてしまい、ますます強くリグルの顔を挟んでいく)
ん…いいわよ、いつでもあそびにいらっしゃい
悪戯好きな兎達もいるけどね、皆歓迎してくれるわよ
興味があるなら、見せてあげる、私達の暮らしをね…
今はもっと気持ちよく、ねぇ…ん、くすぐったい…っ
リグルの手、あったかいわね、んっ、はぁ…
私のことも知りたいし興味あるみたいだから…教えてあげる、見せてあげる…
(脇腹を突っつかれると、くすぐったそうに体をよじらせながらも微笑んで)
(リグルに服を脱がされている間はじっとしており、気がついたら下着姿となり)
(黒い下着に包まれた豊満な肉体を見せつけるように体を近づけて)
リグルも…気持ちよくなってね…私にリグルのこと教えてほしいわ
(裸のリグルに抱きついて、乳首を優しく触ってしまい)
(手のひらを押し付け、小刻みに震わせリグルの乳房を触り続け)
【ええ、よろしくねリグル】

58 :
>>57
ぁは……うん。もっと、もっとして…欲しいな。
永琳さん……ん、くふ、ひゃぁんっ♪
(触覚を舐る舌が、今度は首筋にまで下りてきて)
(舌のぬめった感触と、さらさらの髪が首筋に触れる感触が心地よくて)
(目を細めて、ふるふると小さく身震いしてしまって)
暖かくて、柔らかくて……ん、好きなの。
(服を肌蹴て、露になった胸の谷間に顔を埋めて)
(暖かさと甘い匂いにすっぽりと包まれて、甘えるように頬をすり寄せて)
わぁい、ありがと、永琳さんっ。
じゃあいつか……遊びに行くね。雪が降っちゃう前がいいかな。
雪が降ったら、竹林を越えるのだった大変そうだもの。
(にこにこと、満面の笑みで永琳の顔を見上げて)
……やっぱり、永琳さんは綺麗だな。
こうやって見ると、ほんとに惚れ惚れしちゃうもの。
(うっとりとした様子で、下着姿になった永琳の全身を眺めてから)
(背中に手をまわして、するりとブラを抜きとってしまって)
永琳さんと比べたら……だけど。
それでも私の事も、一杯見て欲しい、触って欲しいな。
(互いに下着だけの姿になって抱き合って、触れ合う肌の面積が増えれば)
(それだけ、互いの暖かさと柔らかさを直に感じる事が出来て)
ぁむ、ちゅ……こっちも、ちゅっ、ちゅぅ…っぁ。
(自然と口元に押し付けられた、永琳の胸の先に唇を重ねて)
(その膨らみを唇で甘噛みしながら、ちゅっ、ちゅっと吸い付いて)
(やはりその姿はまるで、赤子が乳を欲しがっているようにも見えた)

59 :
>>58
ええ、いいわよ
とってもとっても気持よさそうね…
温めてあげる、二人で気持ちよくなって熱くなりましょう…
(リグルの首筋に指を這わせリズムよく人差し指と中指を動かし)
(二本の指でリグルの首を軽くくすぐっていく)
(顔をリグルの胸もとに近づけ乳首を甘噛みしてみる)
ええ、秋が終わる前にいらっしゃい
美味しいお団子も用意するから
雪に包まれた竹林、というのも神秘的だけどね、それは見るだけでいいわよね
(胸もとで甘えてくるリグルの笑みを見つめ、優しく頭を撫でてみる)
ふふ、恥ずかしいわね…
でも褒めてくれてうれしいわ、ありがとう
(リグルの視線を感じ取ると、恥ずかしそうに体を震わせてしまい)
(ブラをとられると、豊かな乳房がぷるん、と揺れながらあらわになり)
ええ、リグルの胸も可愛いわね
大きくなりたいのかしら?ふふ、いつか大きくなるわよ
(リグルの胸をマッサージするように念入りに揉んでいき)
(ショーツ一枚のまま抱き合い、乳首と乳首を重ねていき熱い息を吐いて)
ううん、甘えん坊さんね…リグルは…私の胸、好きなのね…あっ、ああぁ…
(リグルは胸に顔を埋めて頬ずりされて顔を赤くしながら汗をかいてしまう)
あ…っ、ふぁっ、やぁっ、ッ…リグル…
ああっ!ん、あぁ…やぁ、そこ、敏感なの…ん、おっぱい…吸わないでぇ…
(言葉とは裏腹に歓喜の表情を浮かべながらリグルの舌を受け入れていき)
(乳首を舌で舐められれば、快感に溺れながらもリグルの頭を抱いて胸もとに埋めていき)

60 :
>>59
ぁ、ぁっ……ふぁぁ。も、頭…蕩けちゃいそう。
身体が熱くて、暖かくて、気持ちよくて……幸せ、いっぱいだよぉ。
(くすぐったさに身を竦めて、思わず吸い付いていた唇を離してしまう)
(乳首から唇に、つぅと光る糸が引いて、ぷつりと切れて)
(今度は自分の胸に永琳の唇が触れて、そっと乳首を食まれて)
(思わず永琳の頭を押さえて胸に押し付けるようにして、そのままさらさらの髪を撫でて)
それとも、今年の冬篭りは永遠亭でさせてもらっちゃおうかな。なんて。
(冗談めかしてそう言って、くすくすと笑ってから)
(でもちょっとだけ、そうなったらいいな。なんて考えてもいたりして)
……ね、永琳さん。
(抱きしめていた手を離して、再び永琳の胸の中に抱き寄せられて)
(暖かくて柔らかな膨らみに挟まれながら、永琳の顔を見上げてそっと囁いて)
私、ね。永琳さんに私の全部を見て欲しいって思うんだ。
だから……えっと、ね。
(もどかしそうに口元をもごもごとさせてから)
びっくりしちゃうかもしれないけど、見て欲しいものがあるんだ。
(そっと永琳の手をとって、そのままショーツの中へと引き込んで)
でも、これはまず一回気持ちよくしてもらわないと……だから。
(すっかりぬるぬるになってしまっている秘所を、永琳の指先に触れさせて)
(それから自分の手で、すぐ上の敏感な突起を摘んで)
ん、きゃぅ…ね、お願い…永琳さん。このまま……して。
私も、いっぱいちゅーって、する…からぁっ♪
(永琳の感じている声を聞いて、嬉しそうに触覚が跳ねて)
(もっと聞きたくて、乳首に執拗に吸い付いて。空いている手でもう片方の乳房を揉みしだいて)

61 :
>>60
いいの…蕩けちゃっても
今は心地よい経験に身を委ねましょう、幸せを噛み締めましょう
ん…ちゅ…ちゅぱ…
(リグルの胸に甘えるように顔を押し付けていき)
(頭を撫でられ心地よい気分になりながら舌を執拗に動かしてリグルの乳房を味わっていき)
ええ、いいわよ、お部屋はたくさんあるのだから
姫も反対しないでしょうからね
でも少しは永遠亭でお手伝いしてもらうわよ?くすくす…
(永琳も冗談めいた事を言いながらにっこりと微笑む)
(裸になって情事にふけりながらも、今後来る冬をどう過ごすか話し合うのは楽しかった)
ええ、全部全部見てあげる、可愛がってあげる
ん、何かしら?見せたいものって…ここ、かしら?
女の子のとっても大切な部分である、ここをみせたいのかしら?
…いいわよ、気持よくさせてあげる、いかせてあげるわね
(リグルのショーツの中に手を入れて、濡れている秘所を指で優しく撫でて)
(秘裂に指を伸ばすと、リグルの秘所の中に指を埋め込み弄ってしまう)
ん、いいわぁ…リグルの胸触って、リグルに胸触られてぇ‥あ
あぁ…ん、んっ…あっ…ああっ…ひぁっ、ぁっ、ふわぁぁ…♪
(お互いに胸に甘え乳首に吸い付くという情事を体験し)
(ぴくと震える触覚を撫でながらもリグルの唇の動きとともに息を荒らげ嬌声を漏らし)
(乳房をもまれると、とろけた表情を見せて履いているショーツもじんわりと蜜で濡らしてしまい)

62 :
>>61
そうだよね、永遠亭には輝夜もいるんだもの。
ふふ、それじゃあ輝夜がどんな風に暮らしてるのかも、確かめてみようかな。
(多分ずっとごろごろしてるんだろうな、なんて考えてくすりと微笑んで)
もちろん、そんな風になれたらいっぱいお手伝いするよ。
役に立てるなら嬉しいし。……家族みたいだし、そういうの。
(快楽に蕩けた表情の中に、どこか夢見るような様子も混じって)
うん。でも、これだけじゃないんだ。
ぁ……ふ、んぅ……永琳さんの、私の中……くちゅくちゅって、ふぁぁっ♪
(永琳の指が膣内にゆっくりと入ってきて、きゅぅと中が絡み付いて)
(ぬめった感触と暖かさを伝えながら)
うん、うんっ。もっと…もっとして、ぇ♪
(自分でも敏感な突起を摘んで、ぐりぐりと潰すようにして快感を更に助長させて)
(めいっぱいに快感を感じようとして、ぎゅっと全身を硬直させて)
ぁ……き、ちゃ…っ、ぁ、んぅぅぅっっ♪♪
(永琳の胸に顔を埋めたまま、全身を包まれたような感触に溺れて絶頂を迎えて)
(思わず強く永琳の乳首に吸い付きながら、堰を切ったように流れる快感に全身を震わせて)
は……はー、っ。これから、だからね。ちゃんと、見て……ぇ♪
(膣内に収まっていた永琳の指先に、こつんと何かが触れる感触があって)
(奥から出てきたそれは、永琳の指を押しのけるようにしてそのまま外に迫り出して行くようで……)
(出てきたのは、男性器にも似た器官。それはぬらぬらと濡れて、小さくひくついていて))
えっと、ね。これ……卵管なんだ。ここから、卵が出てきちゃうの。
でも、その……男の人のみたいに、使えちゃったりするんだ。
だから……このまましちゃいたいな、って思うんだけど…だめ、かな。
(ひくつく卵管を、そのまま永琳のお腹に擦りつけるようにしながら問いかけて)
【……っと、ちょっと構成を変えちゃうね】
【おまけに、こんな事になっちゃったりしてるけど……永琳さんは大丈夫かな】
【って、やっちゃってから聞いたら遅いかな、ごめんね】

63 :
>>62
もう…姫の暮らしはとても優雅よ?
とっても美しいの、気高い笑みで従者達を潤わせてくれるの
(ごろごろしてたのが、それでも主を褒め称える)
うん、ありがとう、それじゃ色々付き合ってもらおうかな?
リグルは料理上手だし…ふふ、家族ね、冬は仲良く過ごしましょ?
(胸をいじりあい、お互いの乳首を吸い付き、今もリグルの秘裂をなでたまま会話を続ける)
(とろけた表情を見せるリグルを更に気持ちよくしようと勢い良くリグルの中に指を埋め込み)
いっちゃったみたいね…
ん、ああぁ…そんなに吸い付いても…おっぱいでないわよぉ…あぁぁ…
(絶頂したリグルを愛おしく抱きしめ、乳首を吸われると甘い声を漏らし体を震わせる)
ええ、ちゃんと見てあげるわよ、リグルの可愛い顔も…
あら、これは…?
卵管、卵、ねぇ…
ええ、男の人が持つモノにそっくりね、機能も似たようなものかしら?
ふふ、要するに…私と男女の関係になりたいのかしら?
くすくす、プレイボーイという噂は聞いていたけど…ふふ
(リグルの膣内に指を埋め込もうとしていたが、迫り来る何かに押し出される)
(違和感を覚えリグルのショーツを剥ぎ取ると、少女が持たないような器官)
(少し驚くが、引くつく器官をそっと指で撫でていく)
だーめ、と言ったらどうするかしら?無理やり襲っちゃう…?
それに…本当の私も見たいのよね?知りたいのよね?
私とこのまましちゃうと…いつかやけどしちゃうかもしれないわよ?
それでもよかったら、それさえも恐れないというのなら…いらっしゃい
(リグルに胸を吸いつかれて秘所からは蜜がこぼれていきすでに準備は万端だった)
(冗談めいたような本気のような脅しのような挑発のような誘惑のような…意味深な言葉を発する)
(リグルに卵管をこすられても、妖艶な笑みを浮かべ少しづつ股を開いていき濡れたショーツを見せつけて)

【リグルとはたくさんいちゃいちゃできたからいいの】
【その…こういう展開ってよくあることだし、私もうまく出来るかわかんないけど…】
【リグルがしたいというのならね…いいわよ】

64 :
>>63
輝夜がとっても綺麗なのは分かるよ。
でも、それとこれとは話が別。……でも、ずっと眺めてたいってのもあるかも。
(そして、時にはちょっと触れてみたりして)
……私に出来ることなら、なんだって。
家族、ふふ。それって素敵。……じゃあやっぱり、永琳さんはお母さん、かな。
(仲間はいるけど家族なんてものは、いままでずっと居なかったから)
(仮にでもそんな関係になれるのが嬉しくて、ついつい頬が緩んでしまって)
(緩やかな快楽が、そんな幸せな気分を更に助長して)
やっぱり、出たりしないよね……おっぱい。
こんなに大きいんだから、出たりしたら……って思ったんだけど。
(ちょっと残念だな、だとか。もしかしたらそんな薬とかもあったりして)
(なんていう期待をほんのりと胸に滲ませながら、すっかり堅くなった乳首を何度も舌で弾いて)
……えっと、違うのは…精液じゃなくって、卵が出てきちゃうって事、くらいかな。
後は…大体同じ。
(つまりそれは、快楽を与える事も得る事もできるという訳で)
(指先で撫でられると、もっと触れて欲しいとでも言うようにひくりと震えて)
……うん、永琳さんとしたい。
(その噂も、もう否定できなくなっちゃったかな。と苦笑して)
(こくりと、小さく頷いた)
ぅ……それは、えっと。
(ここまで昂ぶってしまった身体を、今更それまでにする事も出来なくて)
(困ったように俯いてしまったところに、永琳の言葉が続いて)
……いいの、私は永琳さんの事をもっと知りたい。
それにね、永琳さんがやけどしちゃうような人なら、惹かれちゃうのは当然だもの。
だって私は蟲だから。飛んで火にいる……蟲だから。
(永琳の意味深な言葉に、ぞくぞくと背筋が震える)
(怖いという気持ちも、ほんの少しはあったかもしれないけれど、それでもいいと思えたから)
だから……しちゃうね、永琳さん。
(永琳の身体に覆い被さるようにして、更に卵管が強くお腹に押し付けられて)
(余裕のない手つきでショーツを下ろすと、くらくらするくらい淫らな匂いがして)
(それに追い立てられるように、生えたばかりの卵管を永琳の秘所に擦り付けて)
(ゆっくりと、中へと埋めていく)
【ありがとだよ、永琳さん】
【それじゃあ、一緒にいっぱい、いっぱい……しようねっ♪】

65 :
>>64
ええ、眺めていたいわね…姫のきれいな姿をいつまでも
遊びに来るだけだったら、私もリグルを歓迎して一緒に遊ぶけどね
冬の間永遠亭で過ごしたいなら少しは姫のためにも働いてもらうわよ?
そして私のためにもね…なんでもしてくれるなんて最高
お母さんのいうことはちゃんと聞くのよ?なんてね
(とぼけた表情をしながら母親気分で諭してみる)
(胸をさんざん吸われ赤子と乳母のような行為を行なったためますますリグルを子供のように思い)
そりゃ、赤ちゃんに飲ませるために母乳が出るんだし
赤ちゃんができるなら私も母乳出ちゃうかもしれないけど
まあ、そういう薬も作れるといえば作れるんだけど…ん、あっ…あぁ…♪
(リグルの期待に答えるようなことを小声でつぶやくが、舌で乳首を舐められると頭が真っ白になってしまい)
卵ねぇ…孕ませることもできるのかしら?
私の中に…卵直接流しちゃうの?
くすくす…今から私達は肉体関係となる…
今までさんざんいちゃいちゃしてたけど、一線を超えるのね
(リグルに押し倒されるように床に寝そべり)
(苦笑いしながらも素直に頷くリグルを見つめにこりと微笑む)
(お腹を軽く動かして、ひくつく卵管をおへそのあたりでくすぐっていき)
あら、嬉しい事を言ってくれるわね
ふふ…いいわぁ、いつかあなたをやけどさせてあげる…
私だっていつもいつも優しいお母さんではない…とだけ教えてあげるわ
いいのよ、こういうことは誰しも経験することだから
今は…私を、思う存分味わってね
うん…はぁ…ひゃ…っ、ふ、ああぁぁぁ…!
(ショーツも脱がされてる間も笑みを崩さず、お互い全裸となる)
(膣内に卵管を埋められると快楽を味わい、大きな声をあげて)
(秘裂はひくひくと蠢き、リグルの卵管に絡みついてしまう)

66 :
>>65
ほんとに、永琳さんは輝夜の事が好きなんだね。
……ふふ、それじゃあ程ほどに遊びながら、働いたりもしようかな。
もちろん、永琳さんのためにだって働いちゃうから。
あ……でも、怪しい薬の実験台、とかそういうのはちょっと、かな。
(これには思わず苦笑して、けれど母親気分の永琳に、ふにゃっと顔をほころばせて)
……はぁい、お母さんっ♪
(すっかり甘えた調子で、本当の子供のように返事をして)
あはは、やっぱりできちゃうんだ。
……子供、とかはわからないけど。ちょっと気になっちゃうな。そういうの。
今度、本当にお願いしちゃおうかな、なんて。
ふふ、永琳さんは胸が弱いんだね。じゃあもっと、もっとしてあげるからね。
(かり、と乳首を歯で軽くひっかいたり、指で摘んで軽く潰したりして)
ん……それは多分、無理だと思うな。
卵だけじゃあ、だめなんだと思う。……でも、これからするのは本当だから。
だから、しちゃうからね。永琳さんっ。
(熱に浮かされ誘われるように永琳さんの上に覆いかぶさって)
(そのまま胸や首筋に、届く限りの範囲に唇を落としながら)
どう、なっちゃうのかな。……ちょっと怖いかも。
でも、楽しみにしてるから。だから……これからもよろしくね、永琳さん。
(一体何をされてしまうのか、胸がどきどきするのを感じて)
(めいっぱいに背伸びして、どうにか顔を近づけて。ちゅ、っと触れるだけのキスをして)
じゃ、行くね……っ、ん、ふぁぁあっ。
(永琳の中に、ゆっくりと卵管が埋められていって)
(卵管に絡み付いてくる膣内の感触に、鼻にかかるような声をあげて)
全部……っ、入っ、たぁ♪
(こつん、と卵管の先端が永琳の奥を突き上げて)

67 :
>>66
あらあら、ぜひとも薬を飲ませたかったんだけどね、くすくす…
リグルが寒くならないように体が温まる薬も
心が蕩けるようなちょっと怪しい薬もね…ふふ
ちゃんといい子にしてたら、薬ではなくお菓子をあげちゃうわよ、リグル…
(床に寝そべり子供のように甘えるリグルをそっと抱き寄せて)
そうねぇ…胸を大きくしたり胸から母乳が出てくるような薬
ま、怪しい薬ってやつも作れるわよ?
どうしてもリグルが今度お願いしてみなさい…
ん、だってぇ…胸はだれだってよわい…あ、ああん!
ん、あぁ…いたい、ん、あぁ…リグルだってぇ、よわいでしょぉ…♪
(歯で指で乳首を執拗に責められる、それも甘い痛みを感じ)
(体を震わせ局部から蜜を零しながらも、リグルの乳首をそっと撫でていき)
そうねぇ、男の人を生やせるのはあなただけではないもの
女同士でイチャイチャすることもあれば、少女が男性器を作り相手を犯し精液を注ぎ込む…
くすくす…幻想郷ではよくあることよね
それとも触手で大切な箇所を攻め立てようかしら…なんて…ん、あぁ…んちゅ…
(妖艶な笑みを浮かべながら挑発を繰り返すがリグルにキスをされるとうっとりしてしまい)
いい、いいわよ…淫らな関係でも、和やかな関係でも、楽しみましょ…!んぅ、ひゃ…ひゃぁ…
(リグルの卵管がさらに奥に入るととろけた表情を見せ、甘い吐息を漏らす)
っむ、ああぁ!り、リグルのがぁ、私の中に…
あ、いいのぉ…ん、おかしくなりそう…あ、ひゃぁ…
(子宮口を突き上げられると、体を震わせ大きな乳房をたぷたぷと揺らし快楽を味わっていく)

68 :
>>67
う……やっぱり、そう言う感じになっちゃうんだ。
……でも、それはそれでちょっと気になる、っていうか。
その……危なくないものだったら、いい、かな。
あ、でもお菓子は嬉しいな。甘いのだったら尚更、だよっ。
(抱きしめられると嬉しくて、これからの事が楽しみで)
(嬉しそうに、自然と声も弾んでしまって)
うどんげが、胸を大きくする薬を作ってたっけ。
(結局自分は使わなかったっけなあ、と思い返したりして)
……じゃあ、いつかお願いしちゃおう、かな。
(その分、今はいっぱい胸をいじめてしまおうと)
(両手で胸を掴んで、ぎゅっと寄せるようにして、両方の乳首を一緒に唇で食んで)
ん、うん。私も……これ、好きぃ♪
(火照った肌に触れられるだけでも気持ちよくて、乳首を弄られると)
(胸がじんじんとするほど切なくなって、惚けたような吐息を漏らして)
……そう、だね。でもほら、私のはちょっと違うから。
嫌じゃないけど、ちょっと気になっちゃってさ。
(そちらの方も経験はあるので、なんともいえない表情で)
触手、かあ。あはは……たまにはそういうのも、いいのかな。
永琳さんがそうしたいなら……私はいいから、ね?
(期待の滲んだ潤んだ瞳で、背伸びしたままキスを繰り返して)
はぁぁ……永琳さんの中、いっぱいになっちゃったね。
でも、まだ……これから、だもんね。
(腰を引くと、卵管が永琳の中で擦れて、引き止めるように膣内に絡め取られて)
(快楽に腰がぞくぞくと震えて、それでもぐっと腰を押し付けて、再び卵管の先端が子宮口を突いて)
もっと、もっと気持ちよく、してあげるから……ぁっ♪
(小さく腰を揺らして、こつこつと何度も子宮口を突くようにして)

69 :
>>68
ええ、お母さんを押し倒しエッチなことしちゃう悪い子にはお仕置きしちゃうからね
でも痛くしないから、甘く蕩けるような夢を見させてあげるわ…
ん…お菓子もあげちゃうし…いい子にしてたらお母さんがミルクをあげちゃうわ…‥
っ、ん…ああ…リグルの胸だって大きくできるんだし…
(情事に溺れ狂ったように体を震わせリグルの唇に蕩かされていく)
(両方の乳首を一気に舐められ口に含まれるとびくびくと体を震わせ体を熱くさせる)
あ、ああっ…、ん、私もリグルの好きなこと…したいの…
(快楽に落ちそうに。意識を失いそうになるが必に堪え)
(潤んだ瞳でリグルの乳首を指できゅっとつねってしまう)
んぁ、ん、ンッ…あぁ…似たようなものよ…
私達交わってるのよ、セックスしてるの…ああぁん…
うん、いいわぁ…そうよ、たまにはねぇ…こういうのも、あ、ああっ
乱れたいの…私も…相手の乱れた仕草も見たいの、んふ…
いつかリグルの大切な場所を…指よりも太いモノで埋め尽くしてあげるからぁ…ああん!
(強気な態度を崩そうとしないが、リグルに男性器に近い卵管で膣内を埋め尽くされると)
(快楽に耐えられなくなり、蕩けきった表情を浮かべ)
(リグルと同じように潤んだ瞳で、甘い口づけを激しい性交を楽しんでいく)
(卵管をいつまでも求めるように貪欲に膣壁が絡みつく)
うん、リグルのが…わたしのなかにたくさん…♪
あ、ああん…ひゃ…ん。やあ…いいの…もっともっと…
(そのまま子宮口を何度も何度も攻められ、膣壁でリグルの卵管をきつく締め付け)
(一度秘所の入り口まで引きぬかれた卵管が再び膣内に埋め込まれると喜びに震え蜜を溢れさせてしまい)
んっ、んんっ…っ、はぁ…きもちよくさせて、私もう限界…だめぇ…
もっと気持ちよくさせてリグルのものをかんじさせてぇ…ああ、ああん♪
(そのままリグルの腰に足を絡ませて、体も抱きしめ離さないようにして)

70 :
>>69
えへへ、気持ちいいお仕置きなら、受けちゃってもいいかも。
それなら私だって、悪い子のままでいいもの。
だから、ね。いっぱいいっぱい可愛がって欲しいな…お母さんっ♪
……今度こそ、それを試してみたっていいんだもんね。
(胸が大きくなると聞いて、思わず永琳と自分の胸を見比べて)
(こういうのもいいかな、と内心思ったりして)
ん、ひぁっ。永琳…さぁん、これ、ぎゅってされるの……いいよぉ♪
(こんな時でも永琳の指は丁寧に快楽を与えてくれて)
(つねられた乳首も、痛くならないくらいの強さで、切なかった胸の疼きが溶かされてしまうようで)
(こちらも軽く、両方の乳首をかりかりと歯を当てて)
はぁ、あ、ああぁんっ。私も……これ、好きぃっ!
だい、すき……いっしょにする、のも、永琳さん、お母さんも、好き、好きぃっ♪
(いよいよ余裕もなくなって、何かを堪えるような切なげな顔で)
(音が聞こえるほどに、激しく腰を打ち付けだして)
うん、うんっ!いいから、永琳さんのしたいこと、していいからぁっ。
(立場が変わって、永琳にこうして秘所を貫かれて、身体の奥を突かれている)
(そんな光景を想像すると、さらに身体が熱くなって。永琳の中で卵管がびくびくと震えて)
っ、ふ、ぅぅっ。すごい……よぉ、永琳さんの、中。
きゅって締まって、気持ちよくってぇ……ん、んぁぁぁっ♪
とろとろで、にゅるにゅるって絡み付いてきて……く、ぁ。
(背筋を伸ばして、必に腰を動かしながら、唇も一緒に重ねて)
(全身がぴんと張っていて、それがまた快楽を助長していて)
あ、にゃ、っ。わ、私も、もう……も、っ。
永琳さん、私も……あ、ぅ。出、ちゃうよ……っ。
(永琳の足が腰に絡みついて、もう引き抜く事もできなくて)
(目の前が真っ白になってしまって、どうしようもなく気持ちよくて。それでも腰を打ち付けて)
お母さん、私、私っ……イ、っ。ぁぁああぁあぁっ♪♪
(とうとう快感が弾けて、激しく震える卵管が、永琳の中に卵をびゅるびゅると吐き出していく)
(精液よりも存在感のある卵が、永琳の膣内にどくどくと注がれて)
ぁふ……でてる、でて、るよぉ……♪
(放出の快感に、すっかり顔をとろとろにさせてしまって)
(全身の力が抜けてしまったかのように、永琳に身を預けて。それでも腰だけはひくひくと断続的に震えていて)

71 :
>>70
ええ、とっても気持ちいいお仕置き
何もかも忘れるくらい蕩けてしまいそうなお仕置きよ…
ふふ、試してみたくなったら、甘い薬飲ませてあげる…
大きくなったりグルを、可愛がってあげるわぁ
(リグルに乳房を見られ、乳首を噛まれ快楽に身を委ねる)
きもちよさそうね…ふふ、皆おっぱいは弱いもの、なのよ…ん、ちちゅ…
私もリグルのおっぱい、味わってみたくなってきちゃった…♪
(リグルにさらなる快楽を与えようと乳首を甘噛みし息を立てて吸い付いていく)
あ、ああん…いいの…ん、もっともっと‥…
(リグルが激しく腰を揺さぶれば母親らしく振る舞う余裕もなくなってしまい)
(びくびくと体を震えて感じてしまう)
わ、私もしたいことしちゃうの…リグルのここ、めちゃくちゃにしちゃうの…
あ、リグルの顔、とろけた顔もっともっと見たいからぁ…ん、んぁ…くはぁ…
(思い切り子宮口を責められる快感に打ち震えて喜んでしまって)
(リグルの卵管をぎゅっ…とより強く強く求めて締め付けてしまう)
ん、あぁ…あ。恥ずかしいぃ、言わないでぇ…ん、あぁ‥♪
(リグルに膣内の様子を説明され顔を真赤にして両手で顔を隠してしまう)
(それでも膣壁はリグルの卵管を求め執拗に絡みついていく)
うん、いいのぉ…だして、私の中に出してぇ…ああっ!
お母さんの中で…たっぷり出して、リグルの卵で満たして…!
ひゃ、ん、私もいっちゃう、もうだめ、いっちゃうの…ああああぁぁぁ…!
(リグルに中に出してもらおうと、腰を軽く揺さぶってしまい)
(互いの体に快楽を与え、やがてどくどくと大量の卵を膣内に注がれてしまう)
あぁ…あっ♪リグルのが、たくさん…いっぱい、いっぱいでてるのぉ…
(あまりの快楽に舌をのばし蕩けきった表情を浮かべ)
(卵を注がれている間も腰の動きによって膣内に埋め込まれた卵管が震え)
(もたれかかったリグルを離さないようにきつく抱きしめていく)

72 :
>>71
はふ……はふぅ。すごく、いっぱい出ちゃった……。
(ようやく卵を吐き出すのも収まって、完全に脱力しきって永琳に身を預け)
(きつく抱きしめられると、心地よい圧迫感にうっとりと目を閉じて)
凄く、気持ちよかったぁ。……永琳さんも、気持ちよくなってくれたかな。
(柔らかな胸に顔を埋めて、甘えるように乳房を吸って)
(永琳の身体を労わるように、優しく手のひらで撫でながら)
(役目を終えた卵管が、ゆっくりと身体の中へと収まっていって)
(押し広げられた秘所の入り口から、分泌液に塗れた卵がぽとりと零れ落ちて)
……冬が来て、永遠亭に行ったら。そうしたらさ。
もっといっぱい、楽しい事も気持ちいい事も、しようね。
お仕置きしてくれてもいいし、お薬だって、きっと永琳さんなら大丈夫だもん、ね。
楽しみだなあ、きっと、今年の冬はすごく素敵になるんだろうな。
(永琳の腕の中でもぞもぞと身体を動かして、顔を近づけて)
(そのまま余韻に浸りながら、ゆったりと甘いキスをして)
……今度は、ミルクも試してみたいな。
それに、胸が大きくなるって言うのも、ちょっと気になっちゃうし。
きっと……気持ちよさそうだし、ね。
(胸同士を重ねて、乳首同士を擦り合わせて)
(快楽に浸る瞳が、とろんとした様子を見せ始めて)
ね。永琳さん。……また、いっぱいこうやって気持ちいいこと、しようね。
私、すっごく楽しみにしてるから。……ね、おかあ、さん♪
(背に手を回して、甘えるように口付けをねだりながら、静かに瞳が閉じていって)
(やがて、全身にお母さんの暖かさを感じたまま、幼子のように安らかな寝息を立て始めたのだった)
【それじゃあ……私はこんな感じで〆ってことにしようかな】
【今回も、すっごくいっぱい甘えちゃったな】
【次は、甘いばっかりじゃなくてもいいのかも、なんて】
【とにかくすっごく楽しかったから、また一緒に遊べたら嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい。……お母さんっ♪】

73 :
>>71
はふ……はふぅ。すごく、いっぱい出ちゃった……。
(ようやく卵を吐き出すのも収まって、完全に脱力しきって永琳に身を預け)
(きつく抱きしめられると、心地よい圧迫感にうっとりと目を閉じて)
凄く、気持ちよかったぁ。……永琳さんも、気持ちよくなってくれたかな。
(柔らかな胸に顔を埋めて、甘えるように乳房を吸って)
(永琳の身体を労わるように、優しく手のひらで撫でながら)
(役目を終えた卵管が、ゆっくりと身体の中へと収まっていって)
(押し広げられた秘所の入り口から、分泌液に塗れた卵がぽとりと零れ落ちて)
……冬が来て、永遠亭に行ったら。そうしたらさ。
もっといっぱい、楽しい事も気持ちいい事も、しようね。
お仕置きしてくれてもいいし、お薬だって、きっと永琳さんなら大丈夫だもん、ね。
楽しみだなあ、きっと、今年の冬はすごく素敵になるんだろうな。
(永琳の腕の中でもぞもぞと身体を動かして、顔を近づけて)
(そのまま余韻に浸りながら、ゆったりと甘いキスをして)
……今度は、ミルクも試してみたいな。
それに、胸が大きくなるって言うのも、ちょっと気になっちゃうし。
きっと……気持ちよさそうだし、ね。
(胸同士を重ねて、乳首同士を擦り合わせて)
(快楽に浸る瞳が、とろんとした様子を見せ始めて)
ね。永琳さん。……また、いっぱいこうやって気持ちいいこと、しようね。
私、すっごく楽しみにしてるから。……ね、おかあ、さん♪
(背に手を回して、甘えるように口付けをねだりながら、静かに瞳が閉じていって)
(やがて、全身にお母さんの暖かさを感じたまま、幼子のように安らかな寝息を立て始めたのだった)
【それじゃあ……私はこんな感じで〆ってことにしようかな】
【今回も、すっごくいっぱい甘えちゃったな】
【次は、甘いばっかりじゃなくてもいいのかも、なんて】
【とにかくすっごく楽しかったから、また一緒に遊べたら嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい。……お母さんっ♪】

74 :
>>72
ん、あっ…こんなにたくさん…すごい…
ん、んっ…あぁ…ええ、すごく良かった、気持よかった…
リグルに胸触られるのも、キスされるのも…とてもここちよくて…
(リグルの髪を撫でながら、乳房に吸い付かれ息を乱し)
(手のひらの動きとともに乳房は歪み、余韻に浸る)
ふふ…冬の寒さも忘れるくらい激しく蕩け合いましょう…♪
ええ、楽しませてあげる、リグルにたっぷりお仕置きしてあげるんだからね?
(リグルの卵管が元に戻ると秘所はひくひくと蠢き)
(膣内は大量の卵で満たされ、自分のお腹を擦ってみる)
(秘所から愛液と卵を零しながらリグルの顔を見つめ)
ええ、私に任せて…とっても気持ちいいことしてあげる
楽しみにしてて…一生忘れられないくらいの素敵な思い出つくりましょう…
(今日の経験も激しく心地よく忘れられない思い出だった)
(お互い裸になって激しく交わりあった後の、抱擁と口づけはとても甘美なものであった)
いいわよ…大きな胸、にさせておもいっきりかわいがってあげる…
ん、あ、そうよ…とってもきもちいいはずだからぁ…
(硬くなった乳首がこすれ合うたびに心地よい感覚に囚われ甘い息を漏らし)
ん、ちゅ…いいわよ、とってもきもちよかったもの
またしましょうね…私もたのしみにしてるから…
おやすみなさい、リグル…
(すやすやとねむりについたリグルの体を温めるようにそっと抱きついて)
(毛布をかぶって、そのまま裸のままで眠りについた)
【私も締めね】
【そう?リグルがそういうのなら今度は私の方からお仕置き、なんてね…】
【恥ずかしかったけど、私も嬉しかったわ】
【おやすみなさい。リグルまたあいましょうね】
【スレ返します】

75 :
【今夜も相談の続きでロシーヌと借りる。】
俺から呼んどいてお相手さんを待たせちまってるな…呼んでくる、よろしく頼むぜ。

76 :
今日は相談の続きなんだねっ
じゃあっ、こんなことしちゃだめかなあ、、
(伏せ目がちに抱き締めると、甘えたがりの年代な女の子が小さな身体をすり寄せてくる)
(あからさまに人間とは異なる外観、大きな羽がゆったりと男を包み)
(温かな肌と共にガッツを温める)
ルトガーもいいけど、デュークのが好きかな、

77 :
>>76
移動お疲れさん、今夜は急に呼びつけちまって悪かったな……
もちろん相談でもイチャイチャしても、金曜にロシーヌがしたかったことで構わないが、
俺のほうは――
(いつになく大人し目に身体を合わせてくるロシーヌに、優しく笑って太腕で抱き込むと)
(人外の羽が包んでくれるのには、今さらながら惚れ直すように腕で抱き寄せる力を少し強め、
 大きな掌で背中代わりのふかふかとその下に小さく隠れるお尻を撫で回してやる)
ロシーヌと逢えない日が続くと、やっぱり退屈するんだよな、
今夜はちゃんとイかせてやりてぇな♪
(羽の中で密着する広めの胸板が静かに鼓動し、ロシーヌの顔を暖める)

お、デュークのほうかい。あのユニットも頼りになるよな……絵的に体格もしっかりしてそうだ。
だが相手ユニット次第だ、どうしてもクラリーネにはルトガーのイメージしか沸かない。
クラリーネ以外で……ううむ、封印にもっと女がいればな。

78 :
じゃあ、デュークでいいかな
んっ、んっ、あっ、ガッツの胸、ガッツの匂いがする、、
(少女が持つ甘い香りが掻き消されてしまいそう)
(負けじとお尻を揉まれながら、感じ入った少女はエッチな香りを充満させる)
(マシュマロみたいにやわやわ尻たぶを揉まれ、男らしい胸板に埋まっていたら秘密の割れ目が大人みたいに濡れてくる)
(指すらやっと入るような小さな割れ目がねっとり濡れてはやらしい香りを届けてくる)
あっ、ガッツ、、ぺろぺろされたいよぉ、、
恥ずかしいこと、されたい、、

79 :
>>78
うん? デューク(正確にはディークだったか)と誰かでいいってことか?
それともどうしてもデュークとクラリーネで、という意味なのか?

ロシーヌからも、いい匂いがするぜ?
(小さな身体から感じ取れる少女の匂いを逃すまいと頭と頬をキスでつまんで)
(ロシーヌの味をと言わんばかりに唇を重ねて吸う)
柔らかい尻だ、俺の太い指がすっぽり潜っちまってるぜ?
(尻を揉みながらも、密かに前側が湿っていやらしく匂ってくるのに気づいて)
(潜らすというより股へ手首ごと滑らせて挿し込み)
(大きな手の力で妖精の身体が持ち上がるくらいぎゅっぎゅっと掴み上げ)
(前側に顔を出した指でぬれたスリットをむにむにとマッサージ)
ああ、ロシーヌ……可愛いぜ、我慢できねぇ!
(指でのマッサージも程々に、のまま股を掌で軽々と持ち上げて)
舐めさせてもらうぜ……!
(肩に両足を乗っけさせて剣士の顔を少女の腹下へ密着させる)
んっ……むっ……!
(上から見下ろすとこっちの頭しか見えない構図でその頭が微動する度に)
(ロシーヌの割れ目をきゅーっ!と吸い込みながら、大きなごつい手でお尻をなでなで)

80 :
あっ、間違えた!
ディークはやめとくっていいたかったの、
ガッツへのレス今から書くねっ

81 :
>>80
やっぱりそうだったか、了解だ。
一応次はルトガー×クラリーネのつもりでいるぜ。
わがままお嬢様を守ってやれる男でたっぷり躾けてやるか♪
もちろん朴念仁だ、お姫様以外にはこんな遊びをしない分、プレイもいやらしくしてやる。
クラリーネも、そっちも…お漏らししちまうくらいにな?
続きは楽しみに待ってるぜ。

82 :
――あ、はっ、ちゅっ、んっ、ガッツのキス、ん、
ン、い、いい、ぜん、ぶ、全部、気持ちいいっ!♥♥
(上気し真っった顔、お尻をもみもみされながらのキスは経験の少ない子供には苦しい)
(大人の唇が子供の唇を味わっていたと思ったら、あっという間に抱えあげられ下の唇にもキスを受ける)
(蜜の滴るつるつる割れ目を夢中で大人に貪られ、そのアンバランスさにどうしようもなく興奮しては)
(恥ずかしくて視線を合わせられないまま、そっぽを向いては子供おまんこから出来立ての淡い汁を駒馳走する)
んっ、んっ、出ちゃうよぉ、恥ずかしいの、出ちゃう、、
(ガッツの顔にいい匂いのするお股が跨がったまま素直に告白してしまう)
(少しでも動けば、ぷにぷにお尻が顔の上をすりすりしていた)

83 :
クラリーネの場合、これまでの女の子と違うから、ほんとの大人のえっちみたいになりそう、、 
中にたくさん出されたら、赤ちゃんも、出来ちゃいそうだし、ルトガーに恥ずかしいことされたり、たくさんたくさん気持ちよくしてほしいなあ
今までと違って。キツキツだけど余裕もある。ねっとりおまんこでルトガーのを全部包んであげたい
体格はミシェルに似てるかなあ、

84 :
>>82
エッチな汁が、吸うと吸うほど出てくるぜ?
こんなに小さいのにな、使徒になるとエッチな身体になっちまうのか?ん?
(戦いの時は食いしばって張り詰める頬の肉が柔らかい尻肉を左右こするぐらい、口元を下から潜らせる)
(クリに狙いを定めてちゅっとその周囲を唇で包むと、
 中心だけ口に導くように、勢い良く吸い上げてやる、が)
(剣士の口は大きすぎるので密着する割れ目との間に隙間が生まれて)
(低い音の口笛のように、クリをぶるぶると振動させる)
今夜逢ってくれたお礼だ、心おきなくイッちまいな?
(クリを刺激した後はすぐさま野太い舌をにゅっと出して)
(ザラザラした男の舌先を尿道口に差し込んで、そのまま舌を暴れさせる)
(お尻を撫でるのは片手に任せて、中指を妖精の膣に差し込んで奥までくちゅくちゅ)
(大好きだぜ、と口では忙しくて言い表せない言葉を舌と指で表現)
(本当に密着してお漏らしの逃げ場が無いのに舌は尿道口をいろいろな方向へクイクイと)
(指み奥の気持ちよさそうな所をコリコリとこね回す)

85 :
>>83
そうだ、ミシェルぐらいだと思う。
今さらながらシャンタッ君とミシェルの組み合わせも思いついた。
ルトガー×クラリーネはもちろんだがこれも憶えといてくれると助かる。
年頃のお嬢様の膣か……想像したら硬くなってきた。
大人サイズの槍で準備の出来た肉をごりごり掻き回してやるぜ?
ちーっとばかし口数が少ないけどな♪

86 :
ガッツの舌、気持ちよすぎて眠れなくなっちゃうよぉ、 
この舌のやつ、ほんとに気持ちよくて、時間あったら返したいしもっともっとしてもらいたい
こういうのも凍結して、もっともっとしていたいけど、やりたいこと他にもあるから、
おやすみ、ガッツ、大好きだあ
ずぅっと一緒だからね、

87 :
>>86
ああ、気持ちもわかるが大丈夫だ、その度にイッてくれてるんだから、俺も嬉しいぜ?
いつかまた二人でも、凍結しながら最後までしような。
ロシーヌのをたっぷり蕩かして、
卵を作るところまで突き込んで奥をぐっちゅぐちゅいわしてな……楽しみだ。
おやすみ、ロシーヌ。また火曜日にな。
ああ大好きだ。ずっと抱いていたいほど愛してる。
【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらってありがとさん。】

88 :2013/10/03
ぞろ目
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