2013年10キャラサロン572: ビックリマン総合 (512)
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▼
いろんなキャラがmixiでつながる設定のスレ (148)
「ニセコイ」なりきりスレッド2 (60)
【子供時代】ドラゴンボールの孫悟飯 2【限定】 (111)
ジュエルペットサンシャインなりきり総合スレ (44)
好きに使うスレ Gタイプ-11.2 (88)
【はじめの一歩】 一歩受けスレ (694)
お兄ちゃんの事なんか全然好きじゃないんだからね (51)
吸血鬼、または吸血鬼化の女の子とエッチ (116)
ビックリマン総合
1 :2009/09/28 〜 最終レス :2013/09/06 聖露士「このスレはビックリマンシリーズ、特に本編、まほろば、ルーツ伝について。」 聖実士「なりきるスレです、特に次界編、マルコ編、パンゲラシー編、復活元祖、まほろば、ルーツ伝、 など正史が対象とロココ様が仰りました。」 聖胞士「なお、エロなりきりの場合、特にあたいら三人や、 聖ウォーマン?/?の三人、デビリン族、デビリン族増長型、のように三人一ユニットの場合は。」
2 : 聖実士「こら!聖胞士、聖ウォーマン1/3でしょう!「突っ込み」 とにかく三人一ユニットや複数の場合、二股三股のつき合いは 大歓迎です。」 聖露士「あたいら三人離れ離れはイヤだし! あたいは聖露士で言うんだ!」 聖実士「で、あたいが聖実士!」 聖胞士「聖胞士って言うんだ!ヨロシクな!」 聖実士「このスレ立てはあたいら聖ウォーマンUが、 立てさせて貰ったよ。」
3 : スーパーエンジェルフェニックス
4 : >>1 乙
5 : サタンマリアB「ワレノカツロヲダークカセヨ、ヘラ!」
6 : スーパーゼウス
7 : ビッ
8 : クリ
9 : メン
10 : エッ
11 : チョ
12 : 聖胞士、「あたいの画像、まだ子供ぽいけど」 http://west.hacca.jp/gallery/i_50.htm 聖実士、「あたいは、結構可愛いでしょ。」 http://west.hacca.jp/gallery/i_48.htm 聖露士、「あたいが最年少で、一番可愛いでしょう。」 http://west.hacca.jp/gallery/i_47.htm 」
13 : 元絵でも聖露士が一番可愛かった気がする 主にメットの都合で
14 : アリババだけかわいそうなんだよな
15 : (;´д⊂)ウッ
16 : 聖澄士、「あー!、あたし達聖ウォーマン1/3の妹達の。」 聖華士、「聖ウォーマンUの三人が、スレたてたわ。、しかしエンジェルさん出しゃばり過ぎ!」 聖澄士、「神帝隊と一緒に行動出来たのは、天聖界のアイドルの。」 聖蝶士「聖ウォーマン1/3と、わたし達の妹分で、天聖界のモー娘の。」 聖華士「聖ウォーマンUの、聖露士、聖実士、聖胞士、だけだわ!ロココ様の下で。」 http://west.hacca.jp/gallery/i_23.htm
17 : http://members3.jcom.home.ne.jp/doromamire/gallery/warman.jpg あたし達聖ウォーマン1/3のサービス画像。 聖実士、聖露士、聖胞士、「こちらはあたいら聖ウォーマンUのサービス画像。」 http://members3.jcom.home.ne.jp/doromamire/gallery/warman2nd.jpg
18 : 新ビックリマンのED歌ってる「ニッチモ」ってユニットのボーカル(?)って、 ニャンちゅうの声やってる津久井教生さんなのかな?
19 : サイトは自分のサイト? 他人のサイトならあんまりこういう場所で無断に晒すと サイトの管理人が困るかも
20 : 直リンで貼るのはやばいよな ビックリマンシール剥がして貼るぐらいやばい
21 : 理力の鎧だ。サイバーテクター。 サイバーテクターとは、理力の鎧。理力とは正義の戦いと修行によって高まる力だ。 天使達は、理力を高め、サイバーアップすることによって、はじめてこの鎧を 身につけることが出来るのだ。 勝 改蔵のサイバーテクターは超者ライディーンの設定に準拠しており、 サイバーアップすると、衣服が理力によって燃えるため、サイバーアップを解くと全裸となる。 そのため、着替えが必要となる。なんて恥ずかしい仕様であることに絶望した!
22 : ここはPINKちゃんねるだよね。裸になるネタはOK。 勝 改蔵のサイバーテクターはキハ40系をイメージする電車っぽいデザイン。 まだ理力を上手くコントロールできないでいる改蔵は、感情の高まりによって サイバーアップすることが多いんだ。 例:名取 羽美がリトルミノスのエネルギー球の超重圧で押しつぶされそうになったときなど それを見て、いたたまれなくなった改蔵は、サイバーアップ。 リトルミノスのエネルギー球はサイバーテクターでさえも破壊するほどの超重圧。 1ギガパスカルを遙かに超える圧力だ。 勝 改蔵 「ま、負けるもんか!鉄砕牙!喰らえ!風の傷!!」 バシーン!!「風の傷が効かない!」 アンドロココ 「我が聖理力を受け継ぐ者達よ。二つの力を合わせるのだ。」 その後、名取 羽美と勝 改蔵の力を合わせて、「カップル爆流破」を発揮。
23 : 上げさせてもらうよ! 聖狩人マリアヴァンに任せて!
24 : 確か十字架天使のルーツらしき人だったか
25 : 聖露士(自分の携帯電話いじりながら)「なんで、マリアヴァン先輩がきてるの!」 聖実士(携帯電話掛けながら)「聖露士!落ち着いて、あたいらだって聖ウォーマンよ!」 聖胞士(ノートパソコンでインターネット観覧しながら)「とにかく、マリアヴァン先輩には。」 聖露士「隠すのよ!携帯電話、ノートパソコン、無線LAN、装置は!」 聖実士「聖胞士!パソコン消して隠しなさいよ!」 聖胞士「わ、わかったよ!隠せばいいでしょ、隠せば!」
26 : 聖露士「さて、美少女ヒロインキャラのあたいらが、アニメ出演 出来なかった件についてだけど。」 聖実士「ゲームブックには、出演してたけど、あたいらは結構口調がデビリン族並に悪くて強気で独立的な ヒロインキャラ三人なんだな。」 聖胞士「デビリン族のメガロ魔λ、バクトロ魔Ω、デス魔トΣ、とは見事に、不良娘の喧嘩に なったしな!」
27 : 聖華士「それは、多分、最終的に合体して性転換して。」 聖澄士「男になっちゃって、ロココ様や神帝隊がどん引きしたからでしょ。」 聖蝶士「でも、3人のままだと、あたし達聖ウォーマン1/3も、聖ウォーマンUも。」 聖華士「既に曼聖羅での創聖童鬼との戦いでもう限界だったし。」 聖澄士「ロココ様が復活は嬉しかったけど、あたし達は、ロココ様や神帝隊やヤマト爆神の。」 聖蝶士「足手まといにしかならなかった訳ね。」
28 : 聖露士、「しかし、あたいらは三位一体合体性転換しないと、パワーアップは出来無いし。」 聖実士「デビリン族1、デビリン族増長型、6人との決着つける必要あった。」 聖胞士「デビリン族1、増長型は三位一体合体して魔洗礼うけた、3アグリ種の化け物になってた。」 聖露士「まるで、ゴーストアリババみたいな発狂状態、」 聖実士「あたいら聖ウォーマンUと、姉貴分の聖ウォーマン1/3は。」 聖露士「ついに三位一体合体と女の子をやめて性転換して男になる決意を。」 聖胞士「した訳なの、聖ウォーマン1/3の聖華士、聖澄士、聖蝶士は⇒澄華蝶に。」 聖実士「あたいら聖ウォーマンUの聖実士、聖露士、聖胞士は⇒胞露実に。」 聖胞士「なるしかなかった、ロココ様、ごめんな!」
29 : 六人目の伝説の戦士だなんて、私はゼウス様と一緒に協力した覚えはないことに絶望したぜ!
30 : 一か八かで、12文字トリップを決める。 どんなトリップが出るかは私にも分からない。
31 : スーパービックリマンか
32 : >>29-30 聖神子アエネ「信じられないわ!このオカマで弱いキャラが、 あの魔神子ディドス殿の末路なんて! おや?そこの美少女6人は、なんでここにいるのかしら?」 そこの女の子6人、聖神として貴女達に命じます! 名前を名乗り、私聖神子アエネ様の護衛をしなさい!」
33 : かわいいじゃねーか
34 : 私がここで幻因子ファンクラブ(但し女性に限る)の設立を宣言します。
35 : >>34 下らない茶番は止めるんだね! ハムラビシーゲル様と、デュークアリババ、バンパイヤフッド、達と共に。 このパンゲラシーのアトランチン中核に急がねばならんからね! >>29-30 スーパーデビル 負け犬はとっとと消えな! >>32 聖神子アエネ 成る程!かつての聖神ナディア様はこんな可愛いとはな! 大人しくあたいらについてきてもらおうか! イヤとは言わせないわよ!デュークアリババがアエネ様を消したいと 言ってるみたいだし、大人しく捕まってもらおうかな!
36 : >>35 バンプピーター まあ、落ち着け!仮にも後々の聖神ナディア様に手荒いまねは。 ククク、こちらはそのアエネ様の影、後々の異聖メディア母上になる 異彩姫を捕らえてきたからな! >>32 聖神子アエネ これは失礼した聖神アエネ様!、私達は異彩姫、後々の異聖メディアの 意志をつぎ新たな曼聖羅の王になるハムラビシーゲル様を守るものです。
37 : なんか介入してみたくなったのでメディサ様の衣をペロッとまくってみますね
38 : >>37 僕は男だよ、残念だね!しかし妹のオリンは兄貴の私に敵対してるし。 先祖が、聖クリン姫だからか、ニヤリ、ならば聖クリン姫も捕獲すればいいのか!
39 : >>38 異聖メディサ様 まあ、待てメディサ皇子様、仮にも其の時代には私達神帝の先祖の 七因王⇒七因バンドがいるから、これ以上下手に遣らかしたりしたら。 過去の歴史が大変化して、取り返しつかなくなるからな! 聖神子アエネ様、異彩姫、聖クリン姫、達には一緒にしばらく 来てもらうとしてだな。
40 : アリババはとことん不幸だが最終的には大地を支える役目を授かったり 特別扱いはされてるはず
41 : ククク、聖クリン姫ならここに来てもらったよ。 仮にもオリン姫の先祖だからな、さてとハムラビシーゲル様の 元へ彼女らを連れていきますか。 そこにいる、五月蝿い聖ウォーマン達6人は、 消し去ってやるよ!消えて無くなれ!
42 : アエネと異彩姫と7因バンドは私の嫁
43 : >>42 ククク!魔神子ディドスと言ったな、我々曼聖羅軍に何かようか。 まさか、人質を返せてか!フン!只で返すと思うか! 俺の名は魔界君主デュークアリババ!、其処にいるアリ因バンドの遠い未来の末裔だ! 後其処にいる、バンプピーターはピエトロ因バンド、バンパイヤフッドはロビン因バンドの、 遠い末裔だ!我々の目的は曼聖羅のハムラビ皇帝による力による統治!
44 : く、俺の身体も命もこれで限界か!、ハムラビシーゲル様! 曼聖羅軍の夢を、異聖メディア母上の意志を引継いでくれ! 私の残りの曼聖羅の力を!曼聖羅の復興を!グァー!
45 : >>42 魔神子ディドス 貴様が魔神子ディドスか、安心しろ人質の、聖神子アエネ嬢、異彩姫、ならここにいるぞ。 聖クリン姫もついでにだな!人質を返して欲しくば、我々曼聖羅軍に協力するか。 この皇帝ハムラビ様に忠誠を誓ってもらおうか、いやと言ったらどうなるかな。
46 : >>42 これは魔神子ディドス殿か!フ、聖神子アエネ様、後々聖神ナディア様なら人質で大人しく しているけど、此方の交渉に連れてきましょうか! さあ、聖神アエネ様!大人しくこちらに来てもらおうか! こちらも忙しいからね、バンパイヤフッド!アエネ様、異彩姫を連れて来て! 異聖メディサ皇子は何処にいるのかしら! ふーんこのピエトロ因バンドという小娘があたいの先祖とはね! 邪魔だからとっとと去りな!
47 : 曼聖羅軍って、貴方達!私を人質にして一体何が目的なの? 未来から来たと言ってたみたいだけど。 ハムラビ、アリババ、ピーター、メディサ、明星、ゴーディ、モーゼット! 貴方達曼聖羅軍の目的ってまさか世界を破滅させる気なの! >>42 魔神子ディドス殿、彼等は信じちゃいけません! 彼等曼聖羅軍はディドス殿よりも邪悪です。
48 : >>47 アエネ様!人質ならギャーギャー騒がずに大人しくしてもらいましょうか! 仮にも聖神様がギャーギャー騒ぐなんて見苦しいですよ。 ククク! サンドラ皇女、明星魔クイーン、ゴーディメタメンデル! 交渉だ!アエネ様を魔神子ディドスの何処に連れて行け! 但し勝手に逃げないように見張っておけよ! 重要な取り引き人物だからな!
49 : アノドは何処ぞ
50 : 戦神カリユガ、そなた妾に何の用じゃ、アリババ殿、フッド殿、ピーター嬢、 ならハムラビ様とは別行動でおられるが。
51 : もうすぐ公式イベントですがパンゲ編ブロック代表は復刻されるのでしょうか?
52 : >>51 知らないわね!しかし、スサノ、ヤマト、牛若、ダンジャック、一本釣、それにパンゲアーチ の6人、の行方が掴めないわ。
53 : 私も貴女の配下の一人として貴女の復刻を期待しているのですよ? とにかくまずはハレーシャークやシーラドン帝と合流しましょう。 きっと何かしら情報を掴んでいるに決まっていますよ。
54 : >>53 フックダイルD わかったわ、バンパイヤフッド、デュークアリババ、と合流し、ハムラビシーゲル様の何処に いかなければね。 フックダイルD!、天使ヘッドの人質を捕らえてきたけど。 パンゲアーチじゃないわ!見かけ無い顔だし、Pオリン、若い頃のナディアに、 似ているが名前は別で別人みたいだし、ギャーギャー五月蝿くてしょうがないわ。
55 : わかりました。人質の管理は私にお任せください。 さあ、アエネとやらでしたっけ・・・大人しくしていてもらいます。 (ピーターからアエネを受け取り、右手のフックをアエネに突きつける。) レディは気が短いですからいつ消し炭にされても文句は言えませんよ?
56 : >>54 フックダイルD>>55 バンプピーター どうやら遠い未来にいったつもりが遠い過去に来てしまった見たいだな。 ん?あの黄緑髪の女の子は十字架系か?それにしては骨など悪魔系アイテムがあるし、 弓は骨で出来てる、服装は黒のボンテージ衣装だし。 (バンパイヤフッド、戦狩人マリアヴァンを遠くから観る。)
57 : きゃーの、きゃーの、ヤマトさんが大変ですの! やっぱり女の子では弱過ぎるですの! 聖神ナディア様!御願いですの!例え性転換で 男の子になっても、ヤマトさんを守れて、 悪い人達をやっつける力、八聖オロチちゃんは 欲しいですの! 御願いしますの!
58 : >>57 八聖オロチ ほー!(ニヤリ)無駄な抵抗は止めるんだね! なんせ、聖神ナディア様はうちらの人質になっているからね! フックダイルD!、人質を突き出してこい! 聖神子アエネ様!いやここでは聖神ナディア様を演じてもらおうかね! (ピーター、は人質のアエネを八聖オロチの前に見せつける!)
59 : >>57 八聖オロチ 解ったわ男の子になってもいいなら 任せて! >>58 バンプピーター 一体貴方達は何者なんです、私を捕らえて人質にして こんな酷いことばかりするなんて。 ディアナ様が貴方達を許しませんわ! 異彩姫や、天魔界Bメズーサ、魔性DD、よりも 邪悪な心のようですね。
60 : >>59 天聖魁アポロネ! フン!パワーアップしたか!しかし、 このバンプピーター様に勝てるつもりかしら。 立場をわきまえて欲しいわね、天聖魁アポロネ様!
61 : 聖ウォーマン1/3 U の3人に投票お願いします! あなたの聖神パシーで女神たちを復活させましょう! 聖露士 http://kyu-ta.sakura.ne.jp/zukai/angel160.html 聖実士 http://kyu-ta.sakura.ne.jp/zukai/angel161.html 聖胞士 http://kyu-ta.sakura.ne.jp/zukai/angel162.html 「♯2 11〜14弾選抜」をクリック 悪魔vs天使シリーズ14弾 の中から 3人の名前にチェックを入れて「次へ」をクリックして下さい http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/best3/index.html
62 : >>61 消え失せろ!そんな雑魚の小娘6人よりも。 戦女神ならこのバンプピーター様の方がふさわしいわ! >>59 天聖魁アポロネ、聖神アポロネ様、貴女様の 配下の小娘達が五月蝿いようですな、人質なら大人しく するようにと伝えたら。
63 : >>61 聖実士「ありがとう、御願いだからあたし達聖ウォーマンUの三人に投票してね。」 聖露士「あたし見たいな年下妹キャラも必要だし、テレビ出演して。」 聖胞士「テレビ出演すれば、あたし達3人は絶対人気が出ると思うわ。」 三人「聖ウォーマン1/3だけなんてずるいわ!エンジェル先輩出しゃばり過ぎだし。」 聖露士「ヤマトさん!好きです!」 聖実士「ヤマト、私だって貴方の事好きだわ!」 聖胞士「ヤマトさん、私達3人は貴方の事好きなの!」 3人「御願いだから、あたいら3人共……。
64 : >>62 、聖露士、聖実士、聖胞士、 ヤマト、ヤマト、と五月蝿いわね!面倒だから纏めてこの世から消し去ってやりたいわ! そこのデビリン族の馬鹿娘達!何ボーッと見ているのよ! メガロ魔λ、バクトロ魔Ω、デス魔トΣ、 サッサと五月蝿い小娘三人を消し去ってお終い! あたしゃ気が短いんだよ!
65 : >>63 聖実士、聖露士、聖胞士 あんたらだったわね!五月蝿いからあんたらには んで貰うわよ! デビリン族達に勝てたら、このバンプピーター様が あんたらを皆しにしてやるわ!
66 : >>64-65 バンプピーター 落ち着け!大人げ無いぞ!聖ウォーマン? 懐かしい名前だな!、だがこのデュークアリババは、 ゴーストアリババとは格が違うからな! まず貴女達から消えたいのかな。
67 : アノドォ…ザイクロイド・アノドは何処ぞぉお 深層…幾層にも渡る戦い… 妾を満たすことができるのは其方だけぞぉおおお
68 : >>67 戦神カリユガ フン!どうやら超聖神ザイクロイドアノドが、我々曼聖羅軍にとっても。 奴等神帝隊を含む新河系の連中、そしてエズフィト、の奴等の 最後の敵ってわけか!
69 : な、なんだこの展開は、ビックリマンひかり伝が 完全に鬱展開の鬱アニメになってる……orz
70 : やーの!やーの!鬱展開鬱展開はイヤーですの! ピーターさん、フッドさん、までアリババさん、明星さんまで 悪い子になっちゃっていますのー! なんなーの!こんな鬱アニメは酷いの!
71 : >>70 グランド十字架 ギャーギャー五月蝿いな!そんなに消し炭にされたいか! 雑魚天使の分際でヘッドに勝てるとでも! そこにいる、聖ウォーマンUの、聖露士、聖実士、聖胞士、 と仲良く此の世から消し去ってるよ、ね!
72 : 超聖神ザイクロイドアノドの尻尾を掴むために、ハムラビ様以下我々はこの時代に来た訳だが。 アノドの奴等何処にいるんだ! それに、八聖オロチがまだいるとはな! スサノオロ士と、ヤマト、牛若、ダンジャック、フッド、 らとはウィンディシスの奴のおかげで。 アノドを倒すまで一時休戦だが。
73 : アノドは妾の獲物ぞ… 妾の邪魔をするというのなら、その命すでに無きものと思え 魂すら無限冥王獄に残さぬぞ 生まれ変わることなぞ露も叶わぬと知れ
74 : 俺は今、猛烈に視姦したい気分だ!
75 : 成る程、最大の敵、超聖神ザイクロイドアノドをまず、打倒するために。 スサノオロ士、ウィンディシス、ヤマト、ダンジャック、牛若、一本釣、らと停戦、 背後のアレキサンマルコ、オリン姫、率いる新河軍と、ネイロス率いるエズフィト軍と 停戦し、それ等と組んで、超聖神ザイクロイドアノドのいる 源層界、大魔テーションのダークマターの所に殴り込み、超聖神ザイクロイドアノドを倒す。 その後、新河軍、エズフィト軍、パンゲラシーのウィンディシス、スサノオロ士以下を 打ち倒し曼聖羅軍の覇権のシナリオか。
76 : >>72 デュークアリババ殿 超聖神ザイクロイドアノドの行方が掴めんのかのお。 魔導モーゼット殿からアノドに関する片石版だけが、 頼りじゃ。
77 : 停戦中なので忙しくてやる暇がなかったラ○プラスでもやってますかね。 緑と橙はイベントをほとんど制覇しましたので赤のミネルンバたんルートを開拓しますかね。
78 : >>77 フックダイルD ミネルンバ?、それは私の子供時代の名前だ! 私バンプピーターは、ミネルンバ⇒GDピーター⇒ゼプテピーター⇒クライシスピーター そして、いまの私バンプピーター様だ! フックダイルD、どうやら魔導モーゼット殿から、いまの超聖神の 正体は実は破壊神ザイクロイドアノドて言う奴らしい。 目の前のスサノオロ士や神帝達よりも恐ろしい敵だ! 破壊神ザイクロイドアノドの目的はこの世界全体の破滅……。
79 : 随分虫がいい提案だな、お前達が今迄散々やらかした癖に アノドがきたからはい!停戦とはな! まあ、そのザイクロイドアノドって奴が、世界を破滅させる。 破壊神であり、またこの世界を創造した超聖神ってことで。 過去のこの時代に来て、現地のヘッドや天使を人質にした訳か! 、ヤマト、ダンジャック、牛若、一本釣、とも相談しないと 解らんが、あえて貴様達の身勝手な提案にのるとしよう。 但し、天聖魁アポロネ様以下貴様達が人質にしている。 ヘッド、天使達他の解放を要求する! これは聖神ナディア様の考えでもある!
80 : >>79 スサノオロ士殿の意見に僕は賛成だ、だがお前達を信用した訳ではない! 早く、天聖魁アポロネ様を釈放するんだ! お前達はアノドの事を聞くために人質にするなんて。 最低なやつらみたいだな!
81 : ひかり伝おとぎはお呼びで無いなんて、寂しいこといわんといておくれやすぅ〜。
82 : >>81 桃源福神アキノア 大丈夫ですか!御怪我はないですか?、人質にされて恐かったでしょう。 (ダンジャック、桃源福神アキノアを解放する) (そして、デュークアリババ、明星魔クィーン、を睨みつける) >>72 デュークアリババ、>>76 明星魔クィーン これが、お前達曼聖羅軍のヤリ方か!人質とは卑怯な手ばかり 使いやがって!ザイクロイドアノドを倒したら。 後はお前達と決着つけるからな! 昔のベイギャルズ、ギャルジャー5、パンゲアクター時代、 いや前世の7因王、7神帝時代はあんなに仲良しだっのに。 こんな結末なんて!うわー!
83 : 仮にもそのミネルンバの未来の姿ならもう少しらしく振舞ってくれると嬉しいんですけどね。 (世界の破滅を前にして慌てる周囲を気にせずあくまでもラ○プラスを続けている。) まあ性転換してしまいましたからそれを望むのは無理でしょうが。 >82 貴方も貴方であのボルカンヌの未来の姿とは・・・超聖神は相当悪趣味だということはわかります。
84 : >>82 ひ、人質?うちがどすか? ………ってあら、ようみたらはんなりしたええ男………。 (目をぱちぱちさせるが、パン・ダンジャックの顔を見て目を細め) (急に苦しそうに、悩ましげな顔になってすがりつき) ええ、ええ、そうなんどす。 言われてみれば急に差し込みが…お願いどす、どこか休めるところに連れて行ってくれまへんか?
85 : どすどすどす、っと。 お呼びどすか? 何の用どす??
86 : >>85 …キモッ。 しっしっ、邪魔せんとくれやす! 折角ええ男としっぽり…えへんおほん。
87 : >>85 魔君ポセイドス く、来るなあ!、わ、私に近づくなあ!う、うわあ! (聖常キッソス!魔君ポセイドス!突然融合合体反応が表れる)
88 : う、うわあ!はっ!ゆ、夢か、どうやら前世の私が落ち入った悪夢を見たようだな! しかし、スサノオロ士め、あのガキ、子供と思ったら。 停戦内容に、人質釈放を要求するとは。 (ハムラビ、シーゲルタートルの顔を観る、) まさか、父上の前世が魔君ポセイドスって、事は?
89 : >>84 >>86 桃源福神アキノア 成る程、桃源如来と私の前世に同じ因子があるて事かしら?ん (ノアフォーム、久遠域で、ワンダーマリア、プタゴラトン、デカネロン、と共にいる) そういえば、魔スタリオス、ゴードン師達が私達の味方になるとか。 おや、もう一人、マリアに双子の妹がいましたね、卑弥でしたけ。 プタゴラトン!、卑弥太夫を起こして来なさい。 しかし、ワンダーマリア、卑弥太夫、同じ双子で因子同じなのに……。
90 : >>89 ふわあ!まだ眠いよ!ノア母様!一体どうしたの! は、まさかマリア姉様がピンチになる事かしら!
91 : ネロンママは僕に天使達の所に逝けて、何が目的 なんだろう、聖ブズ知らない?、僕足疲れたよ!
92 : 聖露士「あー!アタシ達が立てたスレが!、あんた達何者なの!」 聖実士「あまり勝手な事すると、あたいらだって怒るからね。」 聖胞士「あたいらの気持ちを無視して!女の子達の気持ちを踏み躙って。」 聖実士「オマケに曼聖羅軍は、あたいらを人質扱いして!」 聖露士「あの時、アタシ達三人を散々弄んだ男みたい!」 聖胞士「ハムラビシーゲル!貴方の先祖因子は、あの時!天蓋瀑布で……!」
93 : >>92 聖露士、聖実士、聖胞士 聖華士「どうしたの、可愛い後輩達!あの男に。」 聖澄士「弄ばれて、散々苦しんだって、ロココ様はそんな事しないし、まさかキッソス様が?」 聖蝶士「確かに私達は曼聖羅軍の人質にされたけど、……ロココ様は私達6人を見捨てたの?」 (聖ウォーマン1/3、竹村漫画版を見て)………。 聖華士「私達はこんな下品な女の子じゃないわ、確かにロココ様は好きだけど。」 聖澄士「ひ、酷いわ、この漫画って、うわーん!」 聖蝶士「ロココ様は私達や後輩達6人を見捨てたのかしら………帰りたい。」
94 : >>89 さて、どうですやろなぁ…。 うちかて元祖ゆうわけやあらしまへんし。 それに……どんだけ因子を引ぃとっても、どう転んでどう生きるかは、その人次第どすえ。 ……その双子さんかて、そういう事とちゃいますの? >>92 まぁまぁ、そない角立てると、可愛い顔が台無しどすえ。 皆同じ世界の住人やないの、仲良うせんとあきまへんえ?
95 : >>94 聖華士、聖澄士、聖蝶士、 聖露士「姉様方、残念無念だけど、今のあたい達は、既に久遠域で亡して、 因子だけ過去のこの時代に墜ちたのよ、姉様達が澄華蝶、あたい達が胞露実になって。」 聖実士「あたいらは、スーパーデビルに洗脳された、デビリン族3アグリ種のスネべ魔V、デバメ魔V、 を倒したけど、その時あたいらも致命傷を負って、ロココ様の前で力尽きて。」 聖胞士「逝っちゃった、んじゃったのね、あたい達6人全員名誉の戦ね、アイドル美少女 天使6人全員戦殉職の末路ではね、天聖界のみんなや、ロココ様には大ショックでしょうね。」
96 : アキノア様は話が分かりそうだ
97 : 聖華士「つまり私達は既に亡して因子だけの存在、たまたま過去の世界で仮の肉体で。」 聖澄士「復活した存在、つまりロココ様にはもう逢えないって訳ね。」 聖蝶士「合体して青年の男にはなったのが亡フラグって訳なの?」 聖露士「でも、例え亡した存在で、遠い過去のこの時代に墜ちても、 ロココ様達のために役立つ事は出来るわ。」 聖実士「人質にされたけど、曼聖羅軍の行方や目的、更に超聖神ザイクロイドアノドの事について。」 聖胞士「そう、ザイクロイドアノドは超聖神にして破壊神、ロココ様!非層界のあの世の 過去にいる私達聖ウォーマン6人全員とコンタクトとれますか?」
98 : >>95 >>97 はぁ、それは………えろう難儀どしたなぁ……。 ……………他に掛ける言葉が、うち見つかりまへんわ………。 >>96 そうどすか〜? うちは別段、普通にしとるだけですえ〜・
99 : 聖華士「だめだわ!源層界のロココ様とコンタクトとれない!」 聖澄士「ハムラビシーゲル以下曼聖羅軍はこの世界、この時代にいるのに!」 聖蝶士「やはり人天使の理力では限界があるわ。」 聖露士「ロココ様!お願いだからあの世からの私達のメッセージを。」 聖実士「受取ってください!ザイクロイドアノドは破壊神です。」 聖胞士「亡したあたし達聖ウォーマン6人より、ロココ様世界を救って下さい!」
100 : ラシア・メタメンデル、どうしてあの世に逝っちゃったんだ! 何故………こんな事って……orz
101 : >100 バロン・牛若 彼女は下手に生きていても苦しみしかなかったのでしょう? 現世への執着から開放されて楽になったと思うしかないと思いますよ。 はあ・・・どっかに可愛い娘ちゃん・・・いないかな。 (桃源福神アキノアが目に入るが・・・あからさまに目を逸らす。)
102 : パンゲラシーだけでなく、アクア層でも戦いは、更に巨魔界神ザイクロイドアノドまで 復活なんて、世界は終わりなの! 教えて!聖神ナディア様!
103 : >>101 ……………なんで目ぇそらしてますのん? そら幾らなんでも失礼なんちゃいます〜〜〜〜? (フックダイルDの顔を両手でわしっとはさみ、ぐいっと向かせる)
104 : マルコ、アレキサンマルコが聖神パシーを受けて、マルコロナ光獸に、 そして、ソルマルコ……太陽に! 内裏ネイロスが……反ソルネイロス……月に変わってく。 こ、この邪悪な力は!ダークマター! いや、ダークマターの他に更に恐ろしい力が! まさか!超聖神であり巨魔界神の ザイク・ロイド・アノド、がここに!
105 : >>104 Pオリン姫、フッ我が妹よ!ザイクロイドアノドが復活! つまり最後の審判かも試練て事だ! 何度立ち上がろうが、結局世界は滅びるしかないのかも しれない。
106 : >>103 桃源福神アキノア アタシの部下に対して勝手な真似は止しな! それとも、自らこの、曼聖羅軍の人質になるつもりかな。 アタシ達は地獄を何度もみたからね!
107 : >>106 あらあら、ヤキモチどすか? 部下かなんか知りまへんけど、ええ男を独り占めにするんはいただけまへんえ〜?
108 : >>99 、聖華士、聖澄士、聖蝶士、聖露士、聖実士、聖胞士 一度んだ人がなんのつもりかな、ロココに今の出来事を伝えてさ! 素直にザイクロイドアノドの事を伝えるんだね! (バンプピーターは、聖露士、聖実士、聖胞士、聖華士、聖澄士、聖蝶士、全員を睨みつける。 聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンU、は恐怖にガクブル。)
109 : >>108 バンプピーター様 6人「聖ウォーマン達は我々デビリン族にお任せを!」 ネス魔トロン「久しぶりだね!聖ウォーマンの仔猫ちゃん達!」 ベレ魔ナイト「久遠域では相討ち、両者亡の結末だけど、あたい等は納得しないからね!」 ストロ魔トライ「ここで見つけたが100年目、決着つけたろか!」 メガロ魔λ「ウチ等は、あんさんとの決着つけに来たどす。」 バクトロ魔Ω「あの時の屈辱、忘れてはおまへん。」 デス魔トΣ「久しぶりだな、聖ウォーマンの小娘達、今のあたい等は曼聖羅軍所属や!」 >>99 聖華士、聖澄士、聖蝶士、聖露士、聖実士、聖胞士、
110 : >>109 、デビリン族1、デビリン族増長型 好きにしろ、精々さない程度に遊んでやれ!
111 : (聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンU、は逃走し、ある山の頂上で。 6人が、六芒星の魔法陣の配置で、源層界のファジーM・Rに、過去の非層界 経由で、テレパシーを送っている最中。)
112 : >>109 デビリン族1、デビリン族増長型 聖華士「あ、貴女達はデビリン族、しかも6人、どうして此処に!」 聖澄士「しかもその旗は曼聖羅軍の旗、まさか貴女達がハムラビの手下に!」 聖蝶士「何故、一度んだ私達と貴女達デビリン族が、また戦う運命なんて!」 聖露士「本気なの!貴女達デビリン族は、主君のマリアやデビルを見限って!」 聖実士「あたいらにリベンジするために、曼聖羅軍に入るなんて……。」 聖胞士「そう……あたい達聖ウォーマンと、貴女達デビリン族はわかりあえない運命ね。」 (聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンU、デビリン族1、デビリン族増長型、に対し身構えて 警戒態勢。)
113 : >107 桃源福神アキノア いい男といわれるのは嬉しいのですが・・・正直首が痛いです。 (素早くアキノアの手から首を開放する。) ピーター様、私はデビリン族達の援護に向かいたいと思います。 (逃げるようにその場を飛び去って聖ウォーマン達のいる山の頂上へたどり着く。) >111 お取り込み中悪いのですが貴女方をお待ちの方々がいらっしゃいますので毒電波のご使用はお控えになってください。 (聖ウォーマン達全員を軽々と持ち上げるとデビリン族のいる方向に放り投げる。) さて、ミネたんのご機嫌伺いでもしますか。 (聖ウォーマン達のいた所に陣取ってラ○プラスを始める。)
114 : >>113 フックダイルD 聖華士「イタタ!何すんのよ!源層界のロココ様に魔法でテレバシーを送ってたのに!」 聖澄士「貴方も曼聖羅軍!あたし達がロココ様と連絡取るのを邪魔した訳。」 聖蝶士「私達6人は既に久遠域で一度んだ身、デビリン族6人と相討ちでね。」 聖露士「まさか私達をまた人質に、いやこの場でまたすつもり!」 聖実士「ぬのはもうたくさんよ!逃げるしかないわ!」 聖胞士「しかし、逃げ場はあるの、前にはデビリン族6人、後ろに 悪魔ヘッドのフックダイルDがいるのに。」
115 : >>113 止めろ!何故こんな事をするんだ! 緑闇鬼(バンパイアフッド)、薔薇嬢(バンプピーター)、夢魔(デュークアリババ) この、エンパイア一本釣が相手になってやる! 一度んだ聖ウォーマン達を因子ごと、またすつもりか!
116 : >>113 いけずやわぁ…。 こないええ女をほっといて、あないなおぼこい子たちと…。 (軽く唇を尖らせると、ため息をつき) ………うちもどこか他んところで、ええ男探したほうがよさそうどすなぁ。 ぶぶづけ出される前に、おいとまさせてもらいますえ〜。
117 : >>114 貴女方を下手にここですわけにもいきませんので久しぶりにデビリン族達と遊んであげてください。 命だけは私が保障しますよ? >>115 エンパイア一本釣 ・・・シーラドン帝はいったい何をしているのでしょうかね? 毎日毎日「一本釣を倒すのはこの私だ!!」と言っておきながら肝心の時にはいないのですから困り者です。 (飽き飽きした表情を浮かべながらラ○プラスをポケットにしまう。) 似た経験をお持ちの貴方がそこまで必になることはないでしょう。
118 : >>115 エンパイア一本釣 聖華士「あれは、一本釣なの?虹神帝以来だわ、こちらも、例のやるわよ、トリアス(三位一体)を使うわ!」 聖澄士「トリアス!まさか私達が三体合体する、切り札を使うの?」 聖蝶士「聖華士、わかったわ!トリアスを使い、三位一体するしか、役にたてないし。」 聖露士「お姉ちゃん達がトリアスを使うわ、あたいらもトリアス使うよ!」 聖実士「もう、あたいらは一度んだ身、切り札のトリアス使うしか方法はないわ!」 聖胞士「デビリン族達!久遠域のあの時みたいに、あたいらを追い詰めたつもりだが!こちらもトリアス使わせてもらうわ!」
119 : >>118 聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンU ネス魔トロン「あいつら、例の三体合体使うきだわ、醜くなり、理性を失うが、例の奴を!」 ストロ魔トライ「既にマリア様は天使達に降伏し、デビル様は力を喪った残りカス、曼聖羅軍で働くしか。」 ベレ魔ナイト「例の奴、3アグリ種ね、しかしんだ身のあたいらがまたやるなんてな!」 メガロ魔λ「3アグリ種!醜くなるし、あまりヤりたくないドスな、うち等デビリン族達も、 彼女ら聖ウォーマン達も女の子どすから、同姓愛の百合エロスH合戦ならよかと思ったどす」 バクトロ魔Ω「何考えてるのよ!あたいらをハムラビ様は大事にする。と仰ってたのよ!3アグリ種合体やるわよ!」 デス魔トΣ「一度んだ身のあたいらでも、曼聖羅の皇帝ハムラビ様に対する想いは変わらないのよ!もう曼聖羅軍団しか居場所は無いのよ!」
120 : (聖華士、聖澄士、聖蝶士、は聖グラス剣、源木聖銃、記憶りんね剣、を交差させた。 同じく、聖露士、聖実士、聖胞士も、デューダガー、聖甘メロン剣、ホーガンを交差させて。 そして……。) 聖華士、聖澄士、聖蝶士、「トリンティー、アンジェリー、メタモルフォーゼ!」 聖露士、聖実士、聖胞士、「トリンティー、アンジェリー、メタモルフォーゼ!」 (それぞれ光に包まれて三位一体合体して……。) 澄華蝶、「澄華蝶!正義のため只今登場だ!」 胞露実、「同じく、胞露実、只今登場!」 (聖ウォーマン達は三位一体すると性転換で男の青年聖ウォーマン三位一体になるのだ。)
121 : (ネス魔トロン、ベレ魔ナイト、ストロ魔トライ、は魔紀元神器の古魔惠器を交差させて、 メガロ魔λ、バクトロ魔Ω、デス魔トΣ、は魔球を交差させて、そして。」 ネス魔トロン、ベレ魔ナイト、ストロ魔トライ、「古魔惠器よ3魔性を超念魔と魔力によりで3アグリに融合せん!) メガロ魔λ、バクトロ魔Ω、デス魔トΣ、「古魔惠器よ3魔性を超念魔により3アグリに融合させたまえ。」 (デビリン族1、デビリン族増長型、は暗黒の闇に包まれて。」 スネべ魔V「シャー!ククク、久遠域で倒された恨み、此処で晴らしてヤる!」 デバメ魔V「ケケケ!貴様等をしたくてウズウズしてるが、ハムラビ様の命令だ!」 スネべ魔V、デバメ魔V、「精々人質にして、ハムラビ様、アリババ、フッド の夜伽相手で観念してやる!女の子に戻してね!」
122 : あれ?、聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンU、も デビリン族1、デビリン族増長型、も久遠域での生前とは。 態度や性格がかなり変わっちゃった。 まるで、プリキュアや舞HiME、舞乙HiME、ナノハ、のヒロインや敵役みたいだ!
123 : >>118 -121 妹ラシアもあんな男にたぶらかされて…可哀相な娘 聖ウォーマン達、デビリン族達、ホントに馬鹿ね……貴女達 恋のためにぬなんて… 誰かを好きなんて気持ち…捨ててしまえば…楽…なのに…
124 : >>118 -121 いつまでも時間の止まった人たちですね。まあ、デビリン族達も自分の立場を分かっているようですから一安心ですかね。 >>122 ビッグヤマト これこれはビッグヤマト殿ではありませんか?このような小競り合いを見物している暇は在るのですかね? 変わったと感じるのは貴方が変わったからではありませんか。 >>123 ゴーディ・メタメンデル ゴーディ様、気持ちは分かりますが個人的な感傷は後にしてください。 ビッグヤマトを倒せば陛下へのいい点数稼ぎになります。是非ともご武功を挙げてください。
125 : >>122 ビッグヤマト ヤマトさん、 >>124 フックダイルD 貴方達曼聖羅軍もそうだけど、昔とはみな変わったて事だわ。 久遠域でんだ人の、聖ウォーマン達、デビリン族達、も かつて前世であたし達の知ってた彼女達とは違うのはマジだわ。 あたし達が前世で知ってた聖ウォーマン1/3はロココ様大好きミーハー娘 聖ウォーマンUは不良ツンデレ少女で、こんなに真面目な性格じゃないし。 デビリン族1、デビリン族増長型、はもっと碎けたしレズな性格だわ。 多分後、歪んだ記憶や、生き返りたいと必こいてるから。 聖ウォーマン達、デビリン族達の性格が変わったのでしょう。
126 : >>125 フェブラ如面 そういえば、前世のヤマト爆神〜聖Vヤマト時代に 聖ウォーマン1/3、聖ウォーマンUと一緒に旅したり、悪魔と戦ったけど。 あんなに必こいて真面目に戦う女の子じゃ無かった感じする。 デビリン族達もあんな必こいたのは。 つまり久遠域でかの達が相討ちでんだ時。 ザイクロイドアノドが復活する影響か、記憶が歪んだとか。 可哀相に、生き返って、ロココ様や、マリアに再会したいのだろう。
127 : やっぱりそうか、ザイクロイドアノドが目覚める影響で。 人の、聖ウォーマン達やデビリン族達の記憶が歪んだり 性格が変わったのは。 そういえばパンゲアーチ達もついて来た様な。 なんか、十字架の因子の子孫も見た様な。 名前はグランド十字架だっけ。 グランド十字架なら、人達を成仏出来る力があったな。
128 : 澄華蝶「なんで神帝は私達を助けないんだ? 瞬時早撃理力!」 胞露実「糞!ロココ様にはもう逢えないのか!」
129 : スネべ魔V「シャー!ねや!魔紀元神器の力思いしれ!」 デバメ魔V「メガ重魔球でもう一回、逝っちまいな!」
130 : >>128 、澄華蝶、胞露実、>>129 、スネべ魔V、デバメ魔V もう止めますの!、久遠域でんだのに、まだ戦うの! ファジーM・R様、つまり源層界にいる、今のロココ様、マリア様も 戦いはお望みじゃないの! (グランド十字架なんと、巨大十字架に乗ったまま、聖ロザリオ棒を十字架に切って」 go to heven ですの!
131 : なにこのスレこわい
132 : おーい、みんな!黒歴史のシール資料を発見したぞ! 聖夢アリババ、メイドン夢使、ヤマトウォーリアの先祖のメイドン動使、 更に光太子の先祖のメイドン光使、 幻のベイギャルズの、モルフィア(アリババ系)、エオロラ(ヤマト系ウォーリアの妹?) アイレリス(照光系) http://bolties.hp.infoseek.co.jp/jisaku/jisaku00.html
133 : >>132 バロン牛若 乙、ヤマトJもベイギャルズのエオロラ。 ペガアリババは、行方不明のベイギャルズモルフィアから性転換されたんだな。 二次創作で先祖のヤマトの妹、ヤマト撫子、 アリババ系のヴィーナスアリババもいた様な?
134 : あたいのフッドを悪魔に変えて !何考えてんだよ! 許さんから!
135 : >>130 グランド十字架 澄華蝶「まさか、貴女はあの十字架?、信じられん、何故ここに貴女もんだの?」 胞露実「こ、この理力!昔の十字架系とは違う!ストライク天使でも十字架星(クロススター) でも、こんなに強くも理力高くないちんちくりんなのに!」 澄華蝶「グランド十字架、有り難う私達を助けてくれて。」
136 : なんて残念な事に いつかアキノア様を口説いてみたかった… けど確かにこの状況はレスしづらいよな
137 : >>130 グランド十字架 デバメ魔V「何するのよ!十字架の癖に、強くなったからって、 イ有頂天になってんじゃないよ!」 スネべ魔V「デビリン族3アグリ種を舐めるなよ、十字架!あんたなんか! この世から消してあげるわ!」 デバメ魔V、スネべ魔V「十字架のちんちくりんの癖に、調子ぶっこいてんじゃないよ!」
138 : >>1 は何をしたいの?
139 : >>1 聖魔羅バトルは、バトル対戦編に分離させた。 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1256687757/1-100
140 : バトルばかりで、疲れましたわ、聖ウォーマン達って未層域出身だから。 天聖界住民では無さそうだし。 あたし達とアイテムのイメージがよく似ている感じがする。 上げさせてもらいますわ。 まとばの古代天使達にも。
141 : 最近静かだな
142 : なんや、久しぶりに来て見たら、誰も居らへんやないの。 あんだけ居ったおぼこはんたちはどこに行ってもうたん?
143 : >>136 あらあら、うふふ…。 嬉しいことゆうてくれるやないの、うちはええ男ならいつでも大歓迎どすえ〜。
144 : 久しぶりに来てみましたが、閑古鳥が泣いているようですね。 まあ、日々の喧騒から離れたかったのでちょうどいいのですが。
145 : >>143 桃源福神アキノア 其処までよ!気光子氷ミコについて、喋ってもらうか! 大人しく人質になって貰おうか! この少女はナディア様のルーツみたいだし。 「バンプピーター、人質の聖神子アエネを縛ったまま、桃源福神アキノアに 突きつける。」 >>144 、フックダイルD、アキノアも人質にするよ!
146 : >>143 桃源福神アキノア!ノアフォームの先祖みたいだな! 大人しく私達曼聖羅軍の人質になって貰おうか!
147 : >>143-145 聖煌士「貴方達曼聖羅軍は、人質獲るなんて卑怯よ!」 聖萌士「私達聖ウォーマンV、別名メイドウォーマンが貴方達の。」 聖響士「相手してやるわよ、この音を響かせてね。」 http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m66290040?D=1#enlargeimg
148 : ブラック戒律でも広めておくか
149 : >>148 昔の儂 あの頃は何でも思いのまま、やりたい放題だったのに。 なんであの頃の力と魔力が戻らないんだ! 糞!
150 : >>149 「あれが未来のディドス様のお姿だなんて…」 「うちはありやなー、なんや弱っちそうやけど」
151 : ナーディ(ナディアBW)、>>149 アエネ 「嘘!わたしそっくりさんがいますの!でも頭の髪飾は、 わたしにはないですの、どうなってますの、まさかあたしの母様の、 若い頃?」 メディ(メディアBW)>>149 異彩姫 「そうかな?、私に確かに似た異彩姫はいるけど、私はあんな不真面目でいい加減じゃ無い! いい加減なのはナーディや私の姉上の異聖メディナそっくりじゃないの? 異彩姫、もう少し真面目にしないと娘の私が迷惑するのよ!」
152 : >>148 >>149 ナーディ「幻滅しましたの!あたしの父様が、まさかオカマの、 変態スーパーデビルだなんて!」 メディ「まさか、あのオカマのスーパーデビルが私の父上の成れの果てだなんて、 天にかわってお仕置ですわね!」
153 : ナーディ「間違えたの>>150 アエネ母様」 メディ「間違えた>>150 異彩姫母上」
154 : >>145 なんや、まだそないなことしとったんどすか? アエネはんもだらしない言うか………。 >>146 あかんべえ、どす。 うちに言うこと聞かせたいんやったら、ええ男はんでも連れて来ることどすえ。 …ここの所大人しゅうなっとったさかい、男漁りにここを使お思てましたけど…。 なんやがちゃがちゃしてきたんなら話は別どす、ほなそういう訳で、うちは他所で遊ばして貰いますえ〜。 (掴まる前にさっさと逃亡していった)
155 : >>154 桃源福神アキノア ナーディ「アキノアさん、あたし達お母様を探して過去にタイムスリップして きたの、アエネ様が、あたしナディアの御母様でしょうか。 メディ「ナーディ、あんないい加減な異彩姫が私の母上とは思えないよ。 メディナ姉上も過去の事件についてあまり語らないし。」 ナーディ「あのですの、聖テラノが初代ロココで宜しいの?」
156 : >>154 聖ビーナシス、「うーん、クイーンタレイア、アイゲン守、と同じ因子は 多いですの。」 聖ムーンかぐや「そうかな、私達から愛染かぐやまで、繋がるには、あ! 愛染タレイアがいた様な。」
157 : 聖ビーナシス、「間違えたですの、しかし愛染タレイア、なんでおみ足が鳥の足ですの?」 聖ムーンかぐや、「さあ、私にはわからないの。」
158 : >>1-157 「おーホッホ、みんな2頭身から精々4頭身でダサいですわ、 私の僕になるか、大金を払えば、私みたいな、8頭身にしてあげるのに。」
159 : また自作自演の電波レスが延々続くのか
160 : (源層界に帰還した、澄華蝶、胞露実、は合体を解いて、元の女の子達に戻り、 アンドロココ、シヴァマリア、が居る、神殿の自分達の部屋に帰還して。) 聖露士「あー過去の時代や、下界の現在の様子を偵察したっち。 ザイクロイドアノドは、居なかったわ、あーあ源層界は退屈っち。」 聖実士「聖露士!源層界は時間が止まってるから、あたい達6人は若い頃のままだけど、 下界は何百年、何千年たってるのよ、うらし魔人みたいにね。」 聖胞士「ヒマなら、聖神ナディア様最近かなり耄碌したから、御世話でもしましょうか。」
161 : >>160 聖露士、聖実士、聖胞士 聖華士「そうなんだね、あたし達6人、下界ではんだ事になってるし。 ファジーM・R様、つまりアンドロココ様、シヴァマリア様の直轄で、源層界にヘブン士 達から。」 聖澄士「推薦されたんだね、私達と聖露士達6人は、天聖界のアイドルと次界リーデル の地位捨てて、今ここに居るんだけど、ナディア様最近耄碌して困ったわ。」 聖蝶士「更にエルサM様やたまに愛染かぐや様まで来るからね。ザイクロイドアノドの 情報掴めなかったわ、下界は何千年も時間が経ってるし。」
162 : またしてもスーパーアキノア様タイムを逃したか 乙、また気が向いたら漁ってください!
163 : 聖露士「ふあー、おはよう、まだ眠いっち、安息日なのに朝から神殿の掃除なんて、 平日は源層界の学園で勉強だし、アイドルとして歌いたいっち。」 聖実士「聖露士、まだ下界気分が抜けきらないの!源層界に来てもうかなり経つのに。 早く神殿の掃除あたいら6人で済ませて、ロココ様とマリア様に挨拶するのよ。」 聖胞士「ザイクロイドアノドの情報掴めないからって、聖実士、ピリピリするなよ。 ゆっくり掃除済ませたら、ロココ様、マリア様と、あたいら聖ウォーマン達6人で、 聖神ナディア様に挨拶と朝食を摂るんだし。」
164 : >>163 聖露士、聖実士、聖胞士 聖華士「神殿のお掃除終わったら、私達が朝食の献立料理してるから、手伝いに来て!」 聖澄士「オートミールの味、これでいいかな、早くパン焼けないかな。」 聖蝶士「ソーセージとサラダと、ミックスベジタブルで、ロココ様、マリア様のお気に召すかしら?。」
165 : >>163 、聖露士、聖実士、聖胞士>>164 聖華士、聖澄士、聖蝶士 ほら!みんなサボらないで黙ってやる!、貴女達6人弛み過ぎ! もっとキビキビやる! はぁー、ロココ、マリア、が下界から連れて来た聖ウォーマンの 小娘6人は、不真面目で困る。
166 : http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k113968950?D=1 聖露士「こんなの発見したっち、多分太陽になる直前のマルコだと思うっち。 聖実士「中々の色男、ロココ様の嫡男だけあるわ、でもあたいら6人は源層界の 姫巫女で時が止まった存在。 聖胞士「こうして源層界から下界を眺めたらいろんな出来事想い出すわ。 聖華士「下界にまた未練出来ちゃう、マルコは色男だし。 聖澄士「でも食いしん坊で元はピザデブだからね、姫巫女のあたし達は。」 聖蝶士「永遠の処女の乙女の姫巫女だからね、星座乙女ニケみたいに、そろそろ皆さん 食事の時間だわ。」
167 : >>163-164 聖華士、聖澄士、聖蝶士、聖露士、聖実士、聖胞士 中々美味しそうな料理だね、頂きます!ん? (ロココ)、何だこの味つけは………。 (マリア)、何!この適当な味つけに料理方法は……。 う、う……。
168 : アキノア様の事をもっとよく知ろうと弁財アキと魔性ノアムーンの顔を見たら萎えました どうしましょう
169 : 聖華士「源層界に来てから、ロココ様はあまりかまってくれない、私達と遊んで?」 聖澄士「ここに十代の美少女が6人もいるのに、構ってくれないなんて、私達を構って。」 聖蝶士「遊んでもいいよ、あたし達を好きにして?本番はダメ処女を守る約束なら。」 聖露士「聖露士、一人じゃ淋しくて寝れないよ、お兄ちゃん構ってち。」 聖実士「あたい達本当は源層界来てから寂しい思いしてるの、たまには優しくして。」 聖胞士「夜になったら神殿に近いあたい達姫巫女の部屋で6人でベッドで待ってるわ。」 聖実
170 : >>169 聖華士、聖澄士、聖蝶士、聖露士、聖実士、聖胞士 あら?ロココ、マリアに仕える姫巫女の聖ウォーマン達が 源層界で風俗店でもやるのかしら。 わたしは、気光子氷ミコの因子を、マリア姉様と共に引継ぐ。 卑弥太夫、ロココ、マリアに会ってパワーアップしに来たんだけど。 ルーツたどれば、天部ニケヤッタムと地球(ジオ界)の人間の少女マリが この世界に召還された幻子ヒミコ(地球名マリ)がルーツだけど。 守護星座乙女ニケよ私卑弥太夫に力を!
171 : そう、ロココ、フェニックスのルーツの 幻子テンマ→飛光子天◯は元ジオ界(地球)の小学生のテンマ。 後ジオ界(地球)から召還された人間にマリの兄のマコトが いたような気がしたわ。 この世界では幻子アラギ→波光子アラ鬼はどこいったのかな。 マコトは、荒木真でいいけど、マリは真里卑弥子かな? 地球名は。
172 : >>1-171 くだらぬ!我の創造した種族、聖魔羅は互いに争いあうのが宿命。 我が意思に従い……戦い続けておればよいものを。 聖魔和合だの、大層の統一だのとー、いらぬ平和にうつつをぬかしおって。 戦いを拒む貴様らなぞにもう用はない! 全てを無に帰し、新たな天地創造するのみ!
173 : アノド様!よくも私を利用してくれたな! リトルミノス様から聞いた「自分がアノド様に利用されていただけだ。」という 言葉の怨念を受けてみろ!
174 : >>172 スーパーデビル この無礼者めが!儂クロノズーが生み出した分身でありながら。 散々己の物欲と性欲のために散々暴走した馬鹿息子めが。 超聖神アノド様になんたる無礼な! かつてアノド様に刃向かった両属性具有エイングフォルは。 罰として二人に分裂され、天使神のマスターゴドブレスと、 悪魔神ダークマターになった事は知っているな! 貴様魔神子ディドス⇒超魔性DDも、アノド様や儂に 刃向かって、そして封印されてダークマターの何処に 預かりの身になり次神子の資格剥奪だったな!
175 : >>173 スーパーデビルでした。 >>172 アノド様ご無礼を、さてスーパーデビル、貴様には黒ズーで最教育が 必要みたいだな。
176 : >>172-175 な、何このダークフォースの力は、や、やはりこいつらが最後の敵……なのか……。 ヤマト!牛若!ダンジャック!一本釣!みんな!
177 : >>172-175 アノド様、クロノズー様 気光子氷ミコを魔偶炎で焼いて、聖心を溶かして クライシス化した後、悪和合球に氷ミコを封印して、 魔黒クロトと魔胎伝ノアに悪和合球を預けました。 しかしバンプ化には残された聖心の欠片が邪魔で 時間がかかりますわ。 魔黒ヘラ、更に黒ズーの力、悪和合球にぶちこみなさい。 そして魔黒ヘラはヘラ王女そうダークヘラに生まれ変わるのよ。 しかし聖心邪魔だわね、取り除いてやるわ! これで、氷⇒炎、氷ミコ⇒魔リアの誕生だわ! お〜ホッホ!
178 : >>172-175 アノド様、クロノズー様、名前を間違えました。 気光子氷ミコを魔偶炎で焼いて、聖心を溶かして クライシス化した後、悪和合球に氷ミコを封印して、 魔黒クロトと魔胎伝ノアに悪和合球を預けました。 しかしバンプ化には残された聖心の欠片が邪魔で 時間がかかりますわ。 魔黒ヘラ、更に黒ズーの力、悪和合球にぶちこみなさい。 そして魔黒ヘラはヘラ王女そうダークヘラに生まれ変わるのよ。 しかし聖心邪魔だわね、取り除いてやるわ! これで、氷⇒炎、氷ミコ⇒魔リアの誕生だわ! お〜ホッホ!
179 : ぷくぷくぷく・・・ ぷくぷくぷく・・・ ぷくぷくぷく・・・ ぷっぷくぷーのぷー! ぷくぷくぷく・・・ ぷくぷくぷく・・・ ぷくぷくぷく・・・
180 : 聖華士「神帝隊はジオ界で神になり、アーチ天使も水仙域に。」 聖澄士「聖戦士軍団の皆はあれから離ればなれだわね。」 聖蝶士「あたし達はファジーM・R様の護衛名目で。」 聖露士「表向きは、澄華蝶、胞露実、が源層界に招かれたっち。」 聖実士「あれから下界は色んな事があったわ、しかし十字架先輩は。」 聖胞士「下界にいるのに年取らないわね、どうしてだろう?」
181 : 聖テラノ、照光守鬼、聖守ジハドン、聖団デリオゾン、は、シャーバサラ、アネナディア、達にまねかれ。 聖フェニックスSや、天動ヤマト、天霊牛若、天夢アリババ、天豊フッド、天遊男ジャック、 天幻ピーター、天界一本釣、の誕生のグレートサラオに来ていた。 聖テラノ「へぇー!この子が聖フェニックスSか、まるで父様の飛光子天◯に よく似ているな、僕聖テラノとは、目つきや髪色が似てないし、天◯父様の生れ変わり かな?」 シャーバサラ「聖テラノ!お主が父親役として聖フェニックスSを育て上げてみろ!」 聖テラノ「そ、そんな!僕まだ独身なのに、この子のパパなの!、あ、アイゴー!」
182 : >>173 スーパーデビル ナーディ「信じられないの!なんで魔神子ディドス、つまり若き日の オカマ変態デビルがあたしのパパなのー!きゃーの、信じられないの! だからアエネお母様はいつも泣いていたですのー!」 メディ「よーくわかったですわ、スーパーデビルお祖父様! 異彩姫お祖母様、異聖メディナお母様をいつも泣かしてばかりの性欲の 固まりの女たらしの変態てことがね。デビルお祖父様天にかわって征伐いたしますわ!」
183 : >>182 ナーディ、メディ スーパーデビル「ちょ、ちょっとまて何でそんな昔々の事持ちだして、そんな怖い顔 してるんだ、ナーディ、メディ、親や祖父としてあの時マジで深〜い理由があってな。 い、いたた、殴るな、蹴るな、何で昔々の事で私がこんな目に!」
184 : >>181 聖テラノ様 照光守鬼「へえー、この少年ヘッドが聖フェニックス様ですか! 目つきが鹿目で飛光子天◯様に顔つきとか似てますね。 後この7人の少年神子達があの七因王の転生後の姿なのか。 ところで、聖テラノ様!僕の因子を継ぐ予定の天光照光と天光神光は まだ出ないのでしょうか。 ヘブン神エルザ様も娘のエルサM様を鍛えていますし。
185 : 393:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/13(日) 08:22:52 ID:bCTK5VlE [sage] てるみつ、「ひ、酷いよ!みんな僕を置いてけぼりにして、更に僕因子を忘れて!」 >>184 照光守鬼 残念だがこうなる運命かも試練な、照光守鬼。 ところでアーチ天使のルーツが、まだ黄金オアシス天母と 聖アウロラしかいないし、更に聖果ドリアン舞だけでは、後々の>>180 の聖ウォーマンの女の子6人には繋がらないしな。
186 : これはひどい自演スレ
187 : ワレノ・カツロヲ・ダークカセヨ・ヘラ
188 : >>187 サタンマリアB様 解りました、氷ミコ……いやマリア様…。 次動ネブラを魔動源の闇黒魔性域にしてみせましょう。 魔黒ナイト様、ついに氷ミコのクライシス化が完了し。 マリア様に転生されたようです。 Bメズーサ様、クロノズー様……
189 : >>187 サタンマリアB 氷ミコ「い……いや……こ……こんなの…あたいじゃ……ないわ…。 そんな……完全な魔に…クライシス化して…堕ちるのが…… あたいの……う、運命なの……い……イヤー!」
190 : >>187-188 魔黒ヘラ、魔黒ナイト、 そんな…ヘラが…元から悪魔で…黒ズーの化身なんて…… ぼ……あの時の僕を……だ…騙しやがって!ドッチャキー! ゆ、許さん!ヘラ!ナイト!お前らのひねくれた根性。 割魔聖光剣で、叩き切ってやる!表にでろ!
191 : アクア層・・・ シアン深海に降り注ぐブルーインカ光・・・ 我の系よりポセイドスが変異す・・・ ぷくぷくぷく・・・
192 : 澄華蝶「ファジーマリアロココ様の護衛として源層界に上ってからだいぶ経ったな、私の 確かに聖果ドリアン舞は師匠だけど、私達は男だぞ、分裂したら女だけど。」 胞露実「何か河の中に>>91 深王ポセイラゲと言う変な喋るクラゲ頭の化物がいたけど、 どうする?神殿に戻り、ファジーマリアロココ様に報告した方が。」
193 : 澄華蝶「>>191 だぞ、胞露実!しかしベガンジンて…>>191 の ポセイラゲの娘じゃあ無いかな?」 胞露実「取り敢えず>>191 を見張らないとな、ファジーマリアロココ様に テレパシー報告すべきだな、(何故か胞露実、下界の携帯電話を取り出す)」 澄華蝶「分かった携帯電話ね、(澄華蝶も携帯電話を取り出す)」
194 : シアントラス様の命・・・ ハブクラ幻影をバサラストRに・・・ ベカンジンは我の嫁・・・?
195 : >>194 ポセイラゲ 澄華蝶「シアントラス?太古のヘッド!一体今の世界に何故! この源層界奥深くまで無断侵入するとはたいした度胸だね。」 胞露実「私達、澄華蝶、胞露実、はファジーマリアロココ様の護衛隊として、 このまま見過ごすわけには如何ない、直ちに源層界から立ち去れ!」
196 : ぷくぷくぷく・・・ (無言で漂っている) (何を考えているのか分からない) (害はない?) ぴくぴくぴく・・・ (時々けいれんする)
197 : >>195 澄華蝶、胞露実 一体何事です!ん>>196 このクラゲ頭の化物……ポセイドスの兄の 深王ポセイラゲ、何故源層界の湖に流れ着いたのだろう。」
198 : >>197 ファジーマリアロココ様 澄華蝶「分かりません、何故アクア層からここ源層界の湖までこのクラゲ頭の妖怪が 流れ着いたのか謎です、それより下界にいるピアマルコ、卑弥太夫の消息が気掛かりだけど。」 胞露実「あの仲間内オリンの正体はメディアの娘の次神子、わっPの正体はあのアリババの 成れの果てとの噂です、どうも胡散くさいですね。」
199 : >>197 ファジーマリアロココ様 >>198 澄華蝶、胞露実 大照光「こちら大照光、只今下界の次界から任務完了し帰還しました。 下界でヤマト因子のヤマトウォーリアと訓練しましたが、 ヘタレでやはりかつてのヤマト因子の才能は無いみたいです。 但しまだ子供ながらもう一人のヤマト因子、ヤマトJは今は弱いですが、 ウォーリアと違い勇気や根性はかつてのヤマトと同じです。」
200 : 後、下界で僕大照光の因子らしい超光子という次代少年を見ました。 直ちにヤマトウォーリアに超光子とヤマトJを鍛えてほしいと、 頼み込みました。 僕大照光が200getだね、所で湖の中にクラゲの妖怪がいる みたい何だけど。」
201 : 照光・・・! 我と同じくシアントラス様の因子を受け継ぎし者・・・! びくんびくん!
202 : >>201 何だって!それじゃ僕や>>200 大照光師匠と>>201 ポセイラゲが 同じ太古ヘッドのシアントラスの因子て事?
203 : ぷくぷくぷく・・・ 超聖使の因子は超聖神を生み出し・・・ その後も世界の礎となる数々の因子を振りまいていった・・・ シアン深海層に棲まいし我は言うまでもあらじ・・・ 閃光子そなたもまた・・・ 思い出してみよ・・・ 聖光源祖たる宝玉神・・・ 宝玉福神キョクトラスは・・・ シアントラス様と福禄キョクの因子を受け継いでいることを・・・ ぷくぷくぷく・・・
204 : >>202 閃光子 源層界の湖の中で聖宝ポップルが。 「気をつけて!そいつはポセイラゲよ!アクア層で戦ったから、 恐ろしさは解るでしょ。一時退去して、マルコ様に報告するのよ!」 >>203 深王ポセイラゲ 「貴方がいるって事は、他の25弾悪魔ヘッドのアクア層 原住悪魔の古魔魚族もこちらにくるのね、一体貴方達の 目的は?一時退去するわ」 閃光子、聖宝ポップル、慌てて湖中を泳いで退却。
205 : その湖内に何故かベカンジンも来ていて、>>201->>203 のポセイラゲを発見 ベカンジン「はて、あのあたしと同じクラゲ頭の伯父さん、あたしと同じ種族。 仲間かしら?」 ベカンジン無警戒に深王ポセイラゲに近付く。 ポセイラゲが悪魔ヘッドな事を知らずに。
206 : >>205 何かがこの中で起こっているみたいですが、私には関係なさそうですね。 (湖の畔から一連の騒動に勘付いて湖に背を向ける。) 悪魔ヘッドの私が言うのもなんですがメリークリスマス。 とは言ってもクリスマスが終わればもう年末です。月日のたつのは早いものですね。
207 : ベカンジンは我の嫁・・・? (歴史の狭間に何とはなしに漂うこと幾星霜) (深王ポセイラゲは自分と同じ海月姿の天使に心揺さぶられようとしていた) (種族を越えた愛か、悪魔としての本能か) (欲情という名の炎が魔海月(デビルジェリーフィッシュ)を突き動かす) びくんびくん!
208 : >>206 ま、まさかこの源層界に、侵入者が!しかも悪魔ヘッド! 強い理力のバリヤーで守られた源層界にどうやって、 まさかあの湖の中を泳いで侵入したの!大照光、澄華蝶、胞露実、 貴方達が見張ってながらななんで侵入者を見逃したの?
209 : >>207 ひ、ひぃぃ、あ、悪魔ヘッド!、お、犯されるぅぅ! に、逃げなきゃ、逃げなきゃ! (ベカンジン、深王ポセイラゲの本能を感じ取り、慌てて湖中を泳いで源層界からアクア層に 脱出しようとする。)
210 : ベカンジン・・・! 我と融合を・・・! フュジョンキッドスのように・・・! 和聖と武魔のごときフュージョンを・・・! ファジーマリアロココのように・・・! 聖魔一(いつ)になることこそ至福なり・・・! びっくびくびくびっくん!! (ポセイラゲの触手がベカンジンに向かって勢いよく伸びる)
211 : >>210 やっぱり本能表しやがったなこのクラゲ頭の化物は! これでも喰らえ! ヤマトJはベカンジンを庇い、湖中でポセイラゲに突っ込む。
212 : >>209-211 澄華蝶「湖中から変な音ばかりするけど一帯何だろう?」 胞露実「湖中に入るのは止めた方がいいよ、私達は泳げないし溺れるだけ。」
213 : 胞露実「間違えたこうだ、しかしマルコが太陽に、ネイロスが月になり、 下界ではジオ界が創造されたみたいだけど。」 澄華蝶「噂ではいまだBZH(ブラックゼウスヘッド)は未だ生きてる可能性が、 あるとか、其れでファジーマリアロココ様が私達に情報収集汁と仰言ってた。」 胞露実「その場合ユピテルヘッドと偽ゼウス軍団は一帯……。あ、澄華蝶! 間もなくファジーマリアロココ様の所に戻らないと、大照光の禿頭が五月蝿いよ!」 澄華蝶「分かったよ、今回の召集は一帯何だろう、噂でな過去の世界からの客が 来るとか。」.
214 : >>213 澄華蝶、胞露実 貴方達はその湖中にいる不届き物を退治しなさい。 さあ、愛然かぐや姫、聖ビーナシス、私愛然タレイアの分身達 早くナディア壌のいる神殿に行くよ。
215 : ここは源層界の正月、何故か女の子6人に分離した聖ウォーマンの少女達が 聖露士「明けましておめでとうだっち!所でみんな、昨年の湖の曲者騒動どうなったち?」 聖実士「さあ、湖は静かになったみたいだし、あたいらも正月の挨拶に行こうよ。」 聖胞士「ロココ様がマリア様と結婚してからファジーマリアロココ様になってから。」 聖華士「もうだいぶ経つんだね、あ、明けましておめでとうございす、ファジーマリアロココ様。」 聖澄士「愛然タレイア様、愛然かぐや様、明けましておめでとうございす。」 聖蝶士「私達6人が護衛しますから、あ、湖の化物は退治しましたわ。」
216 : >>215 そこの小娘6人、妾に新年の挨拶は無いのでおじゃる?
217 : ここは自分のレスに自分でレスをし続ける自演人が一人いるだけの空しいスレ
218 : キャハ!明けましておめでとう、今年もフシールちゃんをよろしくね☆
219 : 今年は私の年だからね。
220 : >>219 確かに今年は私達の年の様だね、しかし私の子孫のアン寅ネットだったわね。 私のルーツよ、あなた太ってない?
221 : 喧嘩はやめるにゃー
222 : 明けましておめでとうございます。
223 : >>222 フックダイルD し、新年かよ!し、しかし、なんだこの國の寒さは、火属性のあたいは 寒さ苦手なんだよな。 しかし兵力もだいぶ枯渇してきたな、これでは、新河系や源層界に 逆進撃して曼聖羅本土に帰還どころか。 パンゲラシー統一も危ういな。
224 : ピーター様、明けましておめでとうございます。 (華麗にピーターに頭を下げる。) 現在の兵力ではハムラビ様の目標であるパンゲラクシー統一も適いません。 ここはいったんシーゲルに帰還すべきだと思います。 寒かったら私にいつでも体を寄せていただいてもよろしいのですよ?
225 : >>222 フックダイルD >>208 ファジーマリアロココ>>214 愛然タレイア>>216 聖神ナディア>>221 ヘブン神エルザ (デュークは目の前の源層界のヘッド達に告げる) デュークアリハバ「これはファジーマリアロココ様、貴方がいる源層界の奴等はあまりに 腐り切った屑ばかりと、超聖神ザイクロイド・アノド様が申してました、 更に超聖神クロノズー様が、ナディア様に対してお怒りですな、よって ファジーマリアロココ様!この場で超聖神様の命令で粛清する!」
226 : >>225 デュークアリハバ バンプピーター「ば、馬鹿!何源層界本土の奴等に喧嘩売るんだよ、確かに最終目標は 源層界と新河系逆進撃と曼聖羅本土への凱旋帰還だが、とにかくPオリン姫様だけでも 此方に連れて来てくれ。
227 : >>222-226 Pオリン「貴方達のやり方は間違ってます、私Pオリンは 貴方達の傀儡ではないわ、ハムラビ殿や私の弟の異聖メディサ に伝えて、貴方達はいつまで超聖神ザイクロイド・アノドの 操り人形なの、貴方達はいつまで虚しい闘いを続けるのかと。」
228 : >>222-226 悪魔共よ、我がブラック戒律により、悪魔神である 儂ダークマターに従え、これはザイクロイド・アノド様の 意思でもある。
229 : お前ら……この正月から忙しいやつらだにゃー 粛清とか傀儡とか、よく飽きないにゃー
230 : >>227 Pオリン姫様 これは聖神Pオリン姫様、私達と一緒に来てもらいましょうか。 ハムラビ殿も貴女様の弟メディサ様もお待ちしてます。
231 : >>227 Pオリン姫様 これはPオリン姫様、姫様やメディア様は騙されてるだけです。 異彩姫様も異聖メディナ様もそうやって和平したら騙されたでは ありませんか。
232 : >>230 バンパイヤフッド>>231 バンプピーター 貴方達のやり方は間違っています、私Pオリンは 貴方達にはついていかないわ。 目を覚まして!
233 : >>229 ヘブン神エルザ、前世の私 御先祖様、新作はビックリマン聖核伝みたいです。 名前から私が出れそうです、アラ鬼が源層超魔獣魔スタリオスに なるかもしれないが。
234 : ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org544365.jpg 証拠ですわ。
235 : 聖露士(何故か学生服着用で同年代の10代の少女に変身) 「ねぇ、なんか最近下界特にジオ界の人間達の様子みたんだけど、 前世のあたい達はジオ界の人間でこの世界に召還されたみたいだっち。」 聖露士が舌足らずに言うと。 聖実士(同じく学生服を着用し、しかも携帯電話を弄くりながら。」 「まあね、あれからジオ界地球も大分年月たって今は21世紀だからね、 あたいらの時はまだ20世紀末だったし、下界の時代に合わすために携帯電話や インターネット用パソコン用意してきただろ。」 聖胞士(何故か学生服着用し3人とも人間に変身) 「やれやれだわ、危うくあたいら3人不良少女で補導される所だったわ あたいらのどこが不良少女なんだよ、学生服は違法物で変な飾りつけてるけどさ。 不良少女てのは、デビリン族みたいな奴を言うんだよ。」 聖胞士がそう呟く。
236 : 聖露士「とりあえず、明けましておめでとうっち、下界の人間達。元気してた!聖露士は元気だっち。」 聖実士「あけおめ!下界の皆の衆!元気してた!あたいらはいつでも元気だよ!今年も あたいら聖ウォーマン達を宜しくたのむわ!」 聖胞士「あけおめ!下界の人間達の皆さん!あたい達はいつでも元気だよ、あたいらが 愛の天使達になってもいいよ。」 (いくら天使族だからって愛の天使は無理でしょ、ジオ界で人間に変身中なのに。)
237 : >>235-236 (一方何故か聖ウォーマン1/3Tは、下界に降りた際、ジオ界の都会で人間達に混じり 遊んでる聖ウォーマンUと違い、何故か公園に隠れて妖精役に。) 聖華士「はぁ〜、またあの3人、下界に来たら人間達に混じり遊び歩いて。 天使族の自覚無いかしら、私達の前世みたいに元人間だからって。」 聖澄士「まあ、あの3人元は10代の人間の少女だし遊び歩きたい年頃じゃないかな。 自覚無いのは同意だけど、私達と違い服装は人間達に近いし。」 聖蝶士「ところで、聖華士、聖澄士、私達がどうやって人間の少女に化けるのよ。 聖露士、聖実士、聖胞士、の様に服装変えたら変身完了と行かないわ。」 (聖蝶士、持って来た学生服と鞄、などをだす) 聖澄士「本当、あの3人は人間達に近いから好き放題遊べて。」
238 : http://image.www.rakuten.co.jp/niki/img10576450395.jpeg な、なんだよこさ…こ、この変態衣装は、フェブラ如面に笑われちゃうよ。
239 : なんか俺の考えた最強フォームヤマト王子みたいだな
240 : ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/niki/enlargedimage.html?code=01112010001&img=//a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/f/niki_01112010001_1 ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/niki/enlargedimage.html?code=01112010001&img=//a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/f/niki_01112010001_1 卑弥太夫「な、何なの、これ、何か新作みたいだけど。
241 : >>238 ビッグヤマト (バンプピーター、ヤマトの新衣装を見て吹出し、笑う) バンプピーター「プッ、なんだよそのダセーセンスのカケラもないコスチュームは! アタイならこんなタイプの変態衣装は即御断りだけどね。 さあ、今のアタイは女の子だし、少し息抜きに遊んでこようかな。」
242 : http://imepita.jp/20100117/479710 http://imepita.jp/20100117/483940 http://imepita.jp/20100117/484380 卑弥太夫「はて?誰なの?新キャラかしら、新しい 聖ウォーマン3人娘なのかしら?」
243 : 聖核伝が発売するまで保守します、ブリザードーベル! 変態レイプ魔が来たら吠えて噛み付くのよ!
244 : 出品中 http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g87820185
245 : ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8314290 聖実士「あたい達の遺影画像下界で覚えた、エアーマンが倒せない、の替え歌謳います。) 聖胞士「タイトルは、アニメに出られない。」 聖露士「其れじゃあたい達と一緒に歌ってみよー!」
246 : ぷくぷくぷく・・・
247 : 聖実士「気がついたら、あたいらウォーマンUは。」 聖胞士「ビックリマンアニメに、は出られない。」 聖露士「可愛くて!ルックス抜群の、10代の美少女なのに。」 聖実士「どうして、アニメには、出番がないの!」
248 : 聖胞士「シール本編では、神帝と共にレギュラー、ヒロインだったのに。」 聖実士「何回やっても、何回やっても。」 聖露士「アニメヒロインで、出られないよ。」
249 : 聖胞士「魔幻型、なんでこんなに高いの。」 聖露士「デビリン族Uは、テレビに出たら、ぬこ被り。」 聖実士「それなのに、聖ウォーマンUが出番無いのは理不尽過ぎる。」 聖胞士「だから、次はきっとアニメに出るため。」 聖露士「私達、三位一体胞露実は、最後にとっておくー。」
250 : 聖実士「気がついたら、既にアニメ14弾過ぎてる。」 聖胞士「アニメに聖ウォーマンUは、出られない。」 聖露士「服装だって、魔法少女アニメ、向きの10代のヒロインなのに。」 聖実士「それなのに、アニメには、でられないの!」
251 : 聖胞士「聖ウォーマンUは、武器格闘魔法得意な、バトルヒロインだったのに。」 聖露士「何回やっても、何回やっても、」 聖実士「アニメヒロインで、出られないよ。」
252 : 聖胞士「曼聖羅軍、味方と思ったら、大敵だし。」 聖露士「ロココ様、復活祭したら、薔薇電波だし。」 聖実士「三位一体したら、男に性転換して、お嫁に行けない。」 聖胞士「だから、次はきっとアニメに出るため。」 聖露士「今度は三位一体しても、女の子の侭でいいー。」
253 : 聖実士「シール本編では、聖ウォーマンTより強い、レギュラーヒロインだったのに。」 聖露士「何回やっても、何回やっても、」 聖胞士「アニメヒロインで、出られ・ないよ。」 聖実士「久遠域では、あたいらデビリン族、相手に戦ったのに。」 聖露士「聖ウォーマンT,U、三位一体で、男性にもなったのに。」 聖胞士「やっとデビリン族に勝ったら、アタシ達も戦闘不能の傷だらけ。」 聖実士「だから、次はきっと、アニメに出るため。」 聖実士・聖露士・聖胞士「私達、三位一体は、最後までとって置く!」 聖露士「みんな!あたいら聖ウォーマンUがアニメヒロインで出られるように、応援してね。」
254 : http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/news/228.html
255 : はぁ…はぁ…はぁ…わ…私の命の灯火が消えようとも…牛若……後を…頼みます…わ… げふっ…げふっ…げふっ……。
256 : >>255 自分の体も顧みず牛若に願いを託すとはお姉さまがさぞお嘆きになりましょう。 さて、バレンタインデーも終わりましたね。 私はピーター様からしかチョコレートを貰えなくて残念なバレンタインでしたよ。
257 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=8314290 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=8772134 >>256 聖実士「ハァー、地球(ジオ界)のバレンタインデーに特製バレンタインチョコ 3人で作ってコミケに参加したけど……義理チョコばかりでサッパリだわ…最悪!なんであいつが。」 聖露士「アニメには出られない…あたいら3人で歌ったけど、なんでキモオタやブ男 ばかり、せっかくのバレンタインチョコ渡したくない、てあんた曼聖羅軍の残党のフックダイルD! なんであんたがここにいるっち、」 聖胞士「地球でのバレンタインデーで残りのチョコ3人から一人ずつ、義理チョコで あいつに渡しとけば!まあフックダイルDにとって、あたいら聖ウォーマン達は 源層界のファジーマリアロココ様の親衛隊だから敵だけどね、フックダイルD! 敵の貴男には渡したくないけど、チョコ残ったから3つだけ渡すわ、義理チョコでどうぞ! (聖実士・聖露士・聖胞士は何故か買って来たビックリマンチョコを3つ渡す 、 ハムラビにも義理チョコビックリマン3つ渡す 自分達で作ったチョコはロココ様、マルコ、スサノオロ士に渡すみたいだ。 聖露士・聖実士・聖胞士「ハァー!ザイクロイドアノドのせいで、あたい達は…ヒトから…」
258 : >>257 それはご丁寧にどうも。 出来れば今後は次界でのんびり余生を過ごしたいので今後の身の保障も立ててくれるとありがたいのですがね。
259 : >>258 フックダイルD (聖ウォーマンUの3人は蓮花の旧曼聖羅軍旗を見つめる、自分達も源層界聖戦士軍聖ウォーマン隊旗(旧聖戦士軍旗) サンタデルタスター旗を掲げて見せつける)(神帝隊次界軍はサンタヘクサゴンスター旗、天聖界本国はサンタクルス旗) 聖実士「間違いないね、その蓮の花の軍旗は曼聖羅軍旗のようだね、あんた達曼聖羅軍は 帰る所はパンゲか曼聖羅本国の筈だけど。」 聖露士「あたい達は知らないけど、ロココ様は貴男達曼聖羅軍が ザイクロイドアノドの手下だと、現にデュークアリババはアノドの操り人形だし。 ロココ様、マリアザイクロイドは貴男達曼聖羅軍は次界や源層界に踏み込ませないと。」 聖胞士「このサンタデルタスター旗の意味解るよね、かつて三姫、メディアの先祖の異彩姫、 聖クリン姫、姫白鳳蝶が超聖神ディアナ様から賜わった軍旗。」 聖実士「つまりあたいら聖ウォーマン達は3姫の跡継ぎで、あたい達ウォーマンUと 聖華士・聖澄士・聖蝶士の聖ウォーマンTの3人、」 聖露士「後自作であたい達が地球からスカウトして来た聖ウォーマンVの聖煌士・聖萌士・聖響士 が聖デルタスター旗の部隊、つまりヘブン士と同じ直属部隊。」 聖胞士「あたい達3人は源層界本国に帰らせて貰うよ、ロココ様、マリア様に情況報告 しないといけないからね。」
260 : (そこに何故か未来から来た自作聖ウォーマンVの3人が聖デルタスター旗を 掲げながらギターを鳴らして。) 聖響士「のってるかいー!あたい聖響士のギターの魂の叫び聞きなよ!」 聖萌士「聖響士、ギターの音五月蝿いわよ、>>258 のフックも耳塞いでるし。 あたい聖萌士がメイドの嗜みと植物で癒してあげるわ。」 聖煌士「だめだよ!あたいのキラキラ星々に宝石とピンクドレスじゃ無いと 最近の彼氏は来ないからさ。」 http://blog-imgs-32.fc2.com/y/y/f/yyfactory/1261928001_207.jpg http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=7464025
261 : >>260 ビックリマンにもけいおん!ファンがいたか。 ギー太を構えてビィーンとかき鳴らすのだろ。 暇さえあれば、公式演奏向けのカスタネットで 「うんたん」をやっているのかjな?
262 : http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/image?aID=m68831062 http://goroudx.ld.infoseek.co.jp/ 聖萠士「あたいら3人も先輩達と同じ聖ウォーマンだけど自作で、ジオ界(地球) 出身だから、先輩達から一人前と認められて無い訳ね。」 聖煌士「あたいら3人だって聖ウォーマンVなのにさ、ヘッドか何かしらんが、 エルフの電波娘3人のウェイクアップガールズのミル・フィー・ユウには 負けたく無かったのに戦闘力や人間の少女ルックスだったのに。 聖響士「結果はアイドル対決で完敗、あたいはギターの音色響かせたのに。 メイドウォーマン1/3と言われて一人前の天使に扱われず、あたいら3人は聖ウォーマンV なのにさ、戦闘力はあたいら3人の方が強いのにさ、なんでなの!」
263 : つまり自作含めて聖ウォーマン達は。 聖ウォーマンT、聖華士リロリロ・聖澄士レロレロ・聖蝶士ルロルロ 其れに比べて処女のウォーマンUは 聖ウォーマンU、聖露士キララッ・聖実士シャキッ・聖胞士パァーン 君達が新入りでスカウトされたジオ界出身の聖ウォーマンVの3人だね。 聖ウォーマンV、聖萌士ニャン・聖煌士キラリッ・聖響士ギューン か、聖ウォーマンUの3人に似てるな、同じく処女みたいだし。 処でウォーマンVの3人、三位一体は出来そうかな、まだ出来ないなら 訓練して出来るようにならないと。
264 : >>263 ロココ様 聖華士「ロココ様、私達聖ウォーマンTの3人だってまだ処女なのに酷いですー。」 聖澄士「みんな服装で判断するからあたし達ウォーマンTは後輩のウォーマンUや新入生自作の ウォーマンVに比べてビッチとか男経験有りとか陰口叩かれちゃうけど。」 聖蝶士「確かに現在だとあたし達の衣装だと露出度や奇抜さで違和感あるからね。 アニメに出れても、ウォーマンUやウォーマンV見たいな純潔の美少女に見えないしね。」 聖華士「聖露士・聖実士・聖胞士、貴女達に、聖煌士・聖萌士・聖響士の事頼むわ。」
265 : >>264 、聖華士先輩、聖澄士先輩、聖蝶士先輩、 聖露士「まあ、聖澄士先輩の衣装じゃ恥ずかしいしね。」 聖実士「聖華士先輩の衣装も時代ズレした感じだし。」 聖胞士「聖蝶士先輩、そんな衣装だと下界では恥ずかしいよ、マジで。」 聖露士「じゃあ、あたいら遊びに行って来るっち」 聖実士「実戦ではあたいら強いし、今の衣装で下界に降りても大丈夫だし。」 聖胞士「あたいらがスカウトした後輩3人を案内してね、じゃあね、行ってきます!」
266 : >>264 聖ウォーマンTの先輩達、>>265 聖ウォーマンUの先輩達 >>263 ラファエロココ様 聖煌士「まあ、まあ、先輩達、そんな喧嘩しないでみんな仲良くさ、あたしの綺麗なピンクの ドレスや宝石みたいに綺麗にさ。」 聖萌士「先輩達、立派な姫巫女なのに喧嘩したら台無しだよ、あたいがカフェオレ注ぐからさ。」 聖響士「まあまあ、ロココ様も先輩達も、あたいのギターの魂の音色聴いてや、ノッテルカーイ!」 (ギューン、ギューギューン、ギューン)
267 : >>263 ラファエロココ 「また10代の小娘が3人も増えるのか!はぁっ養う身にもなれよ。」 >>254 ヒミコ(卑弥太夫)!前世の私である貴女はどう思う?私には貴女が側近でいて欲しい、 >>257-266 全く、源層界に貴女達聖ウォーマンを直属配下で連れてきたのに。 あまり源層界のこの神殿で、ぎゃあぎゃあ黄色い声で五月蝿いわね。 そんなに五月蝿いなら、ノア母上と、プタゴラトンと、ヘラと、デビリン族6人を 此処に連れて来ようか! 特に新入りの聖煌士・聖萌士・聖響士って言ったな。 私が可愛がっていいかな、フフフ。
268 : >>263 テンマ(ロココ)! 私、氷ミコが黙らせてみせましょう。 >>267 マリア姉上(私の片割れ) やれやれ賑やかになったはいいけど。 >>257-266 聖ウォーマン達の馬鹿娘達9人 ぎゃあぎゃあ五月蝿いわね、此処源層界に上がってからかなり経つのに。 貴女達聖ウォーマンは神々に仕える処女の姫巫女としての自覚が足りないわね。 まだ下界気分が抜け切らないの!貴女達は。
269 : いつも自演ご苦労様です
270 : こいつら全部雑音として無視してさくっとロールできるキャラハンに来て欲しいな
271 : 取り合えずスレは守
272 : 儂がスレを上げるとするか。
273 : >>269 そう自演と決めつけることも…… いや……これがちゃんと複数人によるやり取りだったらそれはそれで気持ち悪い…… やっぱり自演って事でいいやw
274 : 下らん能書きぬかすな、所でバンプピーターとバンパイヤフッド、今回は超聖神の ザイクロイド・アノド様からの極秘命令だが……て、聞いてるのかゴルァー!
275 : 聖核殿……また僕スサノオロ士が知らない過去の真実なのか。
276 : 僕が実質3代目でスサノオロ士と遠い親戚な事は分かったしかし、先代の僕の御先祖 様が土偶模様の衣装はどう言う理由だろう、ねえウィンディシスにフェブラ如面?
277 : もう女の子の性転換するのはイヤだ、七因バンド、メイドン、ベイギャルズの 女の子時代は黒歴史だ!思い出したくもない…て、ピーターの奴は女の子に 性転換するのがお気に入りか?気持ち悪!
278 : 二つスレがあるんだから両方をたった一人で占拠するのは勘弁して貰えないかな
279 : お前等はまだマシな方だ、確かに性転換で女の子は俺もイヤだが。 俺なんか下半身を馬にされてケンタウロスにされたり。 更に魔洗礼を創聖使の妖怪ジジイ6匹から浴びせられてワニ顔の ゴーストアリババにされたり、傷が治らないからとサイボーグ改造まで されたり、また洗礼されて象鼻面つけられて、わっPにされるわ。 また創聖使の妖怪ジジイ6匹から魔洗礼に恐怖服で現在の俺デュークアリババに 至ったがな…しかし地球(ジオ界)の大地の亀獣の末路かよ俺は!
280 : あの…あのハゲ頭の照光…忘れてるような…ま…いっか。
281 : このスルースキルの高さだけは評価に値する
282 : 他の人の書き込みなんか一切見てないんだろうな “キャラハン同士の会話”もあらかじめ脳内にある台本通りに書き込んでるだけ だから自分のレスさえ見てない可能性も
283 : もうすぐ春ですが、皆様元気に過ごしておりますでしょうか? 私は今日も春の新入りの兵士達の訓練準備に明け暮れております。 他の人員が居ればもう少しここにくることが増えると思うのですが。
284 : >>283 フックダイルD 困った事だ、我々の女神である異聖メディア様とPオリン姫様からは 停戦して欲しいとの手紙だし。 逆に超聖神ザイクロイド・アノド様からは我々のやり方は生温いと、 アノド様は世界を浄化しやり直すから我の命令に従えだと。 どちらの文書も、ハムラビ様やメディサ様宛名に書いてある。 フック!俺は手紙をハムラビ様に渡してくるから、この蓮葉の曼聖羅軍旗 が敵の手に渡らないよう見張っとけ!
285 : はい。わかりました。 (恭しく頭を下げて軍旗を受け取る。) ハムラビ様の曼聖羅軍旗何があろうと守り抜いて見せますよ。 ハムラビ様の操り人形のくせに大きい顔がよくもできますね。いや、操り人形だからでしょうか。 (アリババの姿が消えてゆくのを確認しながら鼻で笑う。)
286 : さて、本来の任務に戻るとしますか。 (軍旗を背負ったまま、その場を去っていく。)
287 : また一人芝居が始まりました
288 : な、何!ザイクロイドアノドがついに動き出すと!アリババ!それは本当か? (ハムラビシーゲル、ザイクロイドアノドからの極秘命令文書を観て、たじろぐ。)
289 : >>285-286 フックダイルD 澄華蝶「あれは…曼聖羅軍旗!ザイクロイドアノドが動き出したから。」 胞露実「ファジーマリアロココ様から源層界から出撃して、マルコ様とオロ士殿に。」 澄華蝶「この聖戦士軍旗と、ナディア様からの勅命文書を届けろとの命令だからな。」 胞露実「あのフックモドキとりあえず無視して早くオロ士殿の所に向かおうよ。」 澄華蝶・胞露実「私達は三位一体転生でパワーアップの際、女の子の躯と人生捨てても 性転換で男性となる事を決めたのに、なんでピーターはわざわざ戦闘力不利な 女性に性転換したんだろう。」
290 : >>289 澄華蝶・胞露実 バンプピーター「ほう、女の子辞めて三位一体転生した際に性転換で男性になった 元美少女6人のオカマ野郎2人かよ、合体デビリン族に勝ったからって、女の子に性転換 した、あたいバンプピーター様に2人がかりで勝てるとでも、アーハッハ、 クズは三位一体して男性にいくらなろうがクズなんだよ、あたいはあんたらみたいな、 ロココ様のためなら女の子辞めますだぁ?、反吐がでるんだよ。
291 : 圧倒的なスルー能力だw
292 : >>290 バンプピーター 澄華蝶「私は確かに人生も3人の女の子アイドルも全て辞めて転生して男性になったわ、しかし後悔してない。」 胞露実「私も3人の美少女アイドルも人生も全て捨てて男性に転生した、ロココ様にために。」 2人「ピーター、フッド、アリババ、明星、…悲しいね貴方達は…救い用がない、せめて来世に天使に転生 出来るように、スネべ魔V、デバメ魔V、ダークヘラ、見たいに楽にしてやるよ…叛逆者には。」
293 : >>289 >>292 澄華蝶・胞露実 フン!いつもアンドロココに金魚の糞みたいにひっついている 元女6人が合体性転換したオカマ野郎2人か、何の用だ。
294 : 澄華蝶「ハムラビ殿、何時迄マリアロココ様を哀しませるつもりなんですか!」 胞露実「私達は確かに昔女の子で止めて性転換したのは事実、しかしそれはロココ様を 守れる強い力が欲しいため、女の子を辞めた。」
295 : >>94 、澄華蝶、胞露実 そうだったのだから貴方達は……今迄の人生と女の子を辞めてまで、そんなにテンマ(ロココ)のために。 私、ヒミコ(卑弥太夫)が昔々あんな過ちおかし、更にもう一人の私マリアの過ちのせいで。 貴方達元々6人の女の子だったのに辛い選択をさせてしまって、テンマ(ロココ)に伝えとくわ。 せめて貴方達がもう一回大人の女性に転生出来るように…(ニヤリ) http://bolties.hp.infoseek.co.jp/jisaku/jisaku00.html
296 : こ、こんな事って…因子的には私タレイア因子で私タレイアや 愛然かぐやの配下のはずだよね、聖ウォーマン達は因子的に考えると それなのに、三位一体に性転換男性化して女の子辞めちゃうなんて… 何処私タレイアが再び女の子に転生させる方法見つけるから許して…
297 : 聖実士 「なんか閑古鳥が鳴いてつまらないわ、上げさせてもらうわ。」 聖胞士 「中間テスト終わって、やっとあたいら3人、思い切り遊べると思ったのに、つまんない。」 聖露士 「ねえ、聖実士さん、聖胞士さん、お友達よんでいいっち? 大きいお友達。」
298 : 誰のせいだと思ってんだ>閑古鳥
299 : さぁ
300 : >>297 聖実士さん、聖露士さん、聖胞士さん、 3人共なにしているんだい。
301 : 聖露士 「間もなく七夕っち、皆んな何願い事するっちか。 あたいはいつか世界が平和になりますように。」 聖実士 「あたいはいつかあたいら3人がテレビアニメに出られますようにかな。」 聖胞士 「あたいはいつかあたいら聖ウォーマン2がアンドロココ様に親衛隊として 正式に認められてアニメヒロイン出演出来ますようにかな。」 聖実士「このままの調子であたい達はいくからね!」
302 : さて、もうすぐ七夕ですが皆様いかがおすごしですか? 私の願いはいつか運命の人とめぐり合える日がくるように、ですかね。
303 : >>302 フックダイルD 聖実士 「や、やべ!露に胞、最近の女子高生に変身してやり過ごすのよ!」 (聖実士はブレザーの制服を着用し右手に携帯電話を持っている。」 聖露士 「な、なんであたいだけ中学生でセーラー服でっちか!」 (聖露士は何故か夏用セーラー服を着用し女子中学生に変身。」 聖胞士 「あたいは聖実士と同じブレザーにするわ。」 (聖胞士はブレザーを着用し変身、しかし彼女達3人の帽子やヘッドギアが そのまま着用したままなのに、人間の女子高生に変身したつもり。」 >>302 にたいして3人が。 3人「キャーキャー!変質者がか弱い女子高生のあたし達3人 に絡んできたの、だ、誰かあたし達を助けに来てー! あたし達はただのか弱い女子高生なのに、女天使だの 訳わからない事言ってくるの。」
304 : 保守
305 : 聖実士「スレ上げさせて貰うよ、コミケにあたい達3人行きたいし。」 聖胞士「戦国時代ゲッテンカね……聖露士!夏休みの宿題終わった?」 聖露士「聖実士に聖胞士、夏休みの宿題わからないっち、教えてほしいっち。」
306 : コミケどう?
307 : 聖露士「久しぶりだっち、二学期始まってもう10月だっちか?」 聖実士「呑気でいいね、あたい達聖ウォーマン達はアンドロココ様の親衛隊を 愛然タレイア様から任命されているし、更にあたい達まだ現役女学生だからね。」 聖胞士「そういう事、だからそろそろ中間テストあるから勉強疎かに出来ないし、 アンドロココ様親衛隊として運動も疎かに出来ないしね…こら!聖露士!」 聖露士「アンドロココ様!聖露士このテストの、数学、物理、問題は全然分からないっち、ロココ様 問題の回答教えて欲しいっち。」
308 : もうオンリーも終ってひと段落かと思いますがいかがお過ごしですか? 私はリアクション芸人枠から脱出できるか悩んでいる最中です。
309 : ビックリマンオンリーとかあったのかね
310 : >>308 や…ヤバいわ…私卑弥太夫も…もう一人の私マリアみたいに ヘッドに覚醒しないと勝ち目ないわ。
311 : そのためにとりあえずベッドインでもしませんか
312 : >>311 ここは独り言スレだから無駄
313 : 下がり過ぎだ。
314 : だな
315 : ほしゅ
316 : テスト
317 : あ
318 : 80円
319 : 不謹慎マン
320 : 十字架天使とかこねーかな
321 : (黒い羽根をはためかせながらやって来ると、フヨンッと降り立つ) へぇ〜、こんなトコもあったんだぁ? 「総合」とか「シリーズ」とか書いてるってことは 「新」とか「スーパー」とか、それ以降でもいいのかな? 最近は全然使われていないみたいだケド… (不思議そうに周囲をキョロキョロと見渡しながら呟いて) 【ちょっと待機してみるネ?】 【ちなみに出典は「スーパービックリマン」だヨ】
322 : ふぁ〜あ、何だか眠くなってきちゃったな… (片手を口に翳してアクビをしながら) (もう片方の手を伸ばして思い切り伸びをする) そろそろ帰ろっかな?それじゃ、オヤスミナサ〜イ☆ (ピョンと立ち上がると再び黒い翼を羽ばたかせ) (そのままフワフワと夜空へ飛び去っていった) 【落ちるネ〜】
323 : スーパービックリマンの上にまた渋い位置の子だな…!
324 : 三十一段まででシール化されている中で最強キャラってどれ? 俺は背後の超聖神を考慮したうえでナディアと考えるが
325 : ひゃ〜スゴい雨っ!もうビッショビショッ…… 濡れて喜ぶなんてティキぐらいよまったく… (全身ずぶ濡れで降り立つと、黒い翼と体を震わせて雫を飛ばす) >>323 アハハ〜、そっかなぁ? これでも原作では、聖なる四戦士の一人シヴァ・マリアの血を引く子孫なんだヨ♪ まぁ、確かにあたしは原作(おちよしひこ版)にしか出てこないし アニメではアマゾ・アムルが活躍するわけだけど。 >>324 聖神ナディアかぁ…そういえば源層界に行った時に会ったわね。 何段かってのは覚えてないけど、聖神ナディア、異聖神メディア、魔胎伝ノア… この辺りの神々達は皆、同じぐらいの力を持ってるんじゃないのかなぁ? 少なくとも、あたしの世界観ではそんな位置づけだったわよ。 【こんばんわー。今夜もちょっぴり待機させてネ?】
326 : はー…もう嫌ンなっちゃうこの雨ぇ… どうにも止みそうにも無いしさぁ……っくしゅん! (ガックシと肩を落として、雨足の強くなった空を見上げると) (重い足取りでフワリ途中に浮き、クシャミをしながら飛んでいった) 【それじゃ行くね、オヤスミナサ〜イ】
327 : ふぇ〜疲れたぁ〜…今夜もここで休憩させてもらお〜っと。 (いつものようにフヨフヨと浮かびながら飛んでくると) (ペタンと座り込んで果実を食べ始める)
328 : ふぁ〜あ、眠っ…(ぐで〜っ) 今夜はここで休ませてもらおっかな…zzz… (アクビをしながら眠そうに目をこすると) (モゾモゾとベッドに潜り込んで寝息を立て始めた) 【じゃっ、オヤスミナサーイ☆】
329 : 今日も来てたのか……今気付くとは、無念
330 : (全身ずぶ濡れでやって来ると、頭をブルブルッと震わせて雫を払う) ひゃあ〜っ!またもやスッゴイ雨っ! まっ、季節柄しょうがないかもだけど 移動には気を遣っちゃうわよねぇ…(ぐで〜) (ウンザリした様子で寝そべると、文句を言いながら気怠そうに寛ぐ) >>329 あたしも頻度が不定期だからゴメンネ… いつか会ってお話しでもできればいいんだけど…(がっくし) 【こんな時間だけど、ちょっとだけ居させてもらうネ?】
331 : !!
332 : >>331 ………ん? (名無しさんの行動に気づいてキョトンとして一瞥し) あ、あのねぇ…ソレってもしかして、「!!」=ビックリ なんて意味じゃないでしょうねぇ〜? もぅ、何だか返答に困っちゃうじゃないのよ… (ガックリと肩を落として深い溜め息をつくと) (頬杖突いてジト目で名無しさんを見つめている)
333 : …あふ…っ… やっぱ眠くなっちゃった… (口に手を翳してアクビをすると) (瞼が下がってトロンとした表情になる) まっ、こんな時間だから仕方ないわよねぇ… また濡れて帰るのも嫌だし、今夜もココで泊まらせてもらおっかな♪ それじゃ、オヤス…ミ……zzz……zzz…… (立ったまま眠りこけると、そのままベッドに潜り込んでいった) 【ふぁ〜あ…オヤスミナサ〜イ☆】
334 : (いつものように黒い翼をはためかせて飛んでくると) (フヨンッと窓に降り立ち部屋に入ってくる) ん〜、朝と夜は結構涼しいんだけど… 雨が降ったり曇ったり、イマイチすっきりしない天気よねぇ… (思い切り伸びをして胸元から果実を取り出すと) (その場にしゃがみ込んでシャクシャク食べ始める)
335 : >>334 傘か折り畳み傘か、それとも持っていかないか、 それが問題だ。 片手が塞がるかどうかは地味に大きい問題だよ。
336 : >>335 はれ?あっ、こんばんわ〜☆ 直接誰かに会ったのって初めてだったから なにげに嬉しいかも♪ (白い歯を見せてヘヘッと笑って) 傘?アハハ〜、残念ながらあたしらは持ってないかなぁ… フェニだったらアニメで、雨の中おっきな葉っぱを差して アムルを迎えに行ってた場面があったんだけどね〜確か。 (唐突に傘の話をされキョトンとなるが、くだけた様子で笑いながら答える)
337 : >>336 こんばんは まあ、世界観的に笠作る暇無さそうだしなぁ…… 笠貼りや笠編みはミスマッチ過ぎる。 ギャグ的にはアリだけどな。 要らない人も多そうだけどね。 そもそも濡れて困る髪や服が無いのとかも居るし……
338 : >>337 そうよねぇ…キャラによっては持ってたりしたかもしれないし 世界観的にあってもおかしくはないんだけどねぇ…傘。 って、もしかして編み笠の方なの!? (傘と笠がごっちゃになると、少し混乱した表情を浮かべる) あーそうそう、キャラによっては必要ないのも居るし ティキなんてむしろ、濡れたら喜んじゃうんじゃないかなぁ? あ、ティキってのはさ、あたしらの仲間なんだケドね 海の帝国の出身だから、暑さとか乾燥には弱いんだよね…。
339 : >>338 ああ、傘と笠を混同してしまった。 まあ、どっちにせよ、ちょっと、ねぇ…… 突っ込むべきなのだろうか……? 河童かよ!と…… あの渋い提督もそうなんだろうか……
340 : >>339 アハハ…なぁ〜んだ、そうだったんだネ☆ (名無しさんの言葉に苦笑しながらコクコクと頷いて) プッ!アハハハハッ!おっかし〜っ!! ティキが河童だってっ♪ (名無しさんの突っ込みに一瞬だけ間を置いて、お腹を抱えて笑い出す) 今頃クシャミしながら首を傾げてるよ〜きっと! ココに居たらどういう反応してたか見てみたかったかも☆ (名無しさんの腕をバシバシ叩きながら大笑いして) あー…ウン、たぶんネモ提督もパトラ船長も同じ帝国の出身だから 暑さや乾きには弱いかもしれないよネ。
341 : >>340 (苦笑しつつ叩かれた腕を撫で) しかし、沸点低そうだから言わないけどな。 ところで、話し込んでて忘れてたが、ずぶ濡れじゃないか。 乾かさないと風邪ひくぞ。
342 : >>341 あー、それは言えるかも…(ボソッ) 変にプライドは高いからすぐに怒りだしちゃうよきっと… (苦笑しながら同意して頷き、激怒するティキの姿が容易に想像できる) ん?アハハ、最近はいつものコトだし 名無しさんとお喋りしてたら乾いてきちゃったから あんまり気にしてなかったけど、優しいんだね♪ 心配してくれてアリガト! (肌に張り付いた衣装を指で引っぱり、屈託のない笑みを浮かべて感謝を向ける)
343 : >>342 季節が季節だし適当に絞ってもすぐ乾くか まあ、下心ありきの発言だったし、あまり感謝されても……
344 : >>343 そうだね、放っといたらジメジメしてカビも生えちゃうケド 雨が降ってない日なんかだと乾き易いかも……って! しっ、下心アリって…心配してくれたんじゃなかったのっ!? (一瞬、頭に疑問符が浮かぶが、すぐに驚いて声を上げ) (少しドキドキしながら、ほんのりと顔を赤くしてしまう)
345 : >>344 心配はしているぞ。 心配のあまり、家にお持ち帰りしてしまおうかとかの下心はあったがな! 服はやはりちゃんと洗って乾かした方が良いのも事実だし……
346 : >>345 へっ?お持ち帰りって……まさかっ!? (話し振りから何となく意味を理解すると) (顔色は益々赤味を帯びて、伏し目がちに名無しさんを見つめる) ここでもいいかなって思ったけど…せっかくなら名無しさんの言葉に甘えちゃおっかな? それに…名無しさんの家がどんな所かっていうのも気になるしさ… (照れた様子で指と指をチマチマさせながら) (断る素振りなどは見せず前向きに答えて)
347 : >>346 え?いいの? まさかの前向きな解答……喜んでご招待いたしますとも! まあ、期待しても変わったものとかは無いと思うけど…… (マリアの手を引き、家まで連れていき) さあ、上がって、 シャワーはあっち、洗濯物はカゴに、 お風呂もしたいならお湯溜めながら浴びると良いよ。
348 : >>347 ウン!ここで会えたのも何かの縁だしさ 滅多にこういう機会って無さそうだから そう言ってもらえてあたしも嬉しいわね♪ (少し恥じらいはあったものの、乗り気で手を繋ぐと一緒に歩き始めて) ……って、早っ!もう着いちゃった…。 ココが名無しさんの家なんだぁ…… (部屋に案内されると不思議な表情を浮かべるが) (同時に好奇心も抱きながら上がり込んで) お邪魔しまぁ〜す。でも…ほんとにいいの? シャワーまで使わせてもらっちゃって…… (などと遠慮がちに言いつつも、勧められるままバスルームに足が向かう)
349 : >>348 いや、そーいう下心もあるから気にせず使っちゃって、 着替えは……まあ、乾くまでコレを…… (シャツを手渡し) 何なら泊まってく?男の家で無防備に寝る美少女にオオカミが出るけど? と、言うよりもうオオカミになりそうだけどな。
350 : >>349 フフッ、正直なんだねぇ名無しさんってば… (からかうようにそう言って、白い歯を見せてニッと笑い) 着替えまで…わざわざアリガトッ。 (自分には大きめのシャツを受け取ると、お礼を言って照れ笑いを浮かべ) 泊まってっていいの?ほんとに?アハハ、あたしなんてハーフデビルだしさ 親切にしてくれるオオカミさんにだったら、何かお礼ぐらいしなくっちゃねぇ〜なんて♪ (満更でも無い様子で笑顔を向けてウィンクすると、バスルームの奥に消えて扉を閉める) (そして濡れた服を手早く脱いで籠に入れ、しばらくするとシャワーの流れる音が聞こえ始めた)
351 : >>350 お礼……期待してしまうじゃないか…… (生唾を飲み) おう、じゃ、ごゆっくり〜 (洗濯機に服を一枚ずつ放り込み) …… (最後に下着を手に取り、広げて見る) (が、すぐに洗濯機に入れて回す) 湯加減は大丈夫か〜? (扉越しに声をかけながら、その向こうを想像してしまい……)
352 : >>351 ウンウン、いい湯だよ〜♪ やっぱシャワー浴びるとサッパリするよね〜♪ お兄さんも一緒にど〜ぉ〜…な〜んて☆ (ガラス戸?越しに冗談混じりに上機嫌で答えながら、シャワーを浴び) (磨りガラスの向こうでは白い裸体と黒い羽根が揺れ動いている) (もちろん、名無しさんがそこで何をしているかに気づくこともなく) (勝手にシャンプーやボディソープを使って体を洗い) (久々に感じる温もりと心地良さに酔い痴れていた)
353 : >>352 おいおい……そんな甘い誘惑をされると…… (ガチャ、と扉のノブを回し、少しだけ開いて) 本気にするぞ? (などと言いながら腹を脱ぎ、腕だけ隙間から出し、わざとらしくワキワキと手を動かす) いざ本当に入ろうとして桶投げられるとか勘弁な? (扉をゆっくりと開け)
354 : >>353 …………へっ? ヒッ、ヒャアァ〜ッ!! (何か音がしたと思って扉を見ると動く手があり) (思わず驚くと、上ずった声がバスルームで籠って響く) アハハ…お兄さん…本気にしちゃったんだ… 冗談のつもりだったんだケド…ほ、本当に…い、一緒に…入る? (シャワーを壁に掛けると、両手を胸元と秘所にあて) (背中を向けたまま肩越しに顔を向けて、恥ずかしそうな表情で問いかける)
355 : >>354 なんだ、やっぱり冗談か…… 可愛い女の子にそんな事言われたら男はほいほい信じてしまうじゃないか。 (手首をカクンと垂らし) ……って、いいの? 背中流すじゃ済まなくなるよ? (確認……するより早く、もう風呂場に入り) そんな可愛いお尻向けられたら我慢が……
356 : >>355 いやあ〜まぁ…満更でもないんだけど…ねっ。 あんまあからさまに誘うのも女としてアレだしさぁ… (などと、少し動揺しながらごまかし笑いを浮かべて) あぁ…ウンウン、いいよいいよ…って、もう今更出てってなんて言えないし… それにココはお兄さんのウチだしさ、その…アタシだってそういう目的で着いてきちゃったし… (悲鳴は上げないものの、さすがに男の人と裸と裸で一つの部屋で一緒になれば) (自然と心臓の鼓動が早まってしまうが、満更でもない雰囲気を醸し出しつつ) ちょっ、あんまりジロジロ見たら恥ずかしいじゃない… あたしまだ未成熟だからグラマラスでもないし、胸だって大っきくないしさ… (名無しさんの視線が体を這うのを感じると、隠しようもない場所で動揺し) (黒い翼を萎縮しながら、肉付きの無い未成熟の体を小さくして恥じらう) 【あぅ…名無しさんゴメンネ…】 【せっかくいい所なんだけど、今夜はそろそろ落ちなくっちゃかも…】 【できれば凍結にしてもらって続きを…って考えてるんだけど】 【名無しさんはそういうの大丈夫かなぁ?】
357 : >>356 【大丈夫です。】 【今週は金・土の夜なら朝まで体力が続く限り、それ以外だと夜9〜1時位の時間帯なら行けます】
358 : >>357 【良かったぁ…アリガトお兄さん♪】 【それじゃまた今夜21時から、続きをお願いしても大丈夫かなぁ?】
359 : >>358 【OKです】 【それではまた明日……じゃなくてまた夜に】 【では、おやすみなさい】
360 : >>359 【アリガト!せっかくこれからってトコだったのにゴメンネ…】 【また21時から続きができるのを楽しみにしてるから、ヨロシクね♪】 【今夜は楽しい時間をアリガト!それじゃ、オヤスミナサ〜イ!】 【あたしも落ちるね☆】
361 : 【こんばんわ〜】 【◆CcSV1dyeN6さんを待たせてもらうわね】
362 : >>356 未成熟ってのはあまり問題じゃないな。 要はバランスだし…… (近付き、指を背中から腰の曲線をなぞる様に這わし) 十分に綺麗な体型だと思うが? その証拠に…… (背後から腕を腰に回し) こっちはもう、こんなになってしまっている。 (マリアの腰に硬く熱くなったモノを密着させる) (片手で胸のに触れ) ……こっちも美味しそうだ。 涎が出そうな位に…… 【時間ですので続きを書きます】 【今晩もよろしく】
363 : >>362 そ、そ〜ぉ?ひぁっ…ぅ…っ… (名無しさんの言葉に少し安心するが) (指で体をなぞられるとビクンッと弾み) グラマラスなお姉さんなら分かるケド… あたしの体を褒めてもらえるなんて恥ずかしいな… (小さい声で呟いていると、腰の辺りに固くて熱い感触が…) えっ……コ、コレってまさか…お兄さんの……ンッ…ァ…ッ… (肌に触れる違和感の正体を悟ると、モジモジと小さくなって震えてしまうが) (小振りな胸にを手で包み込まれると、熱い吐息を吐いて敏感な反応を示す) 【あたしの方こそ今夜もヨロシクね♪】
364 : >>363 (胸の頂点を軽く摘み) 声も可愛い…… 全く、男を狂わせるのが上手だな。 (腕の中のマリアをこちらに向かせて) ……ハーフデビルってこういう事なのか? 早くも溺れてしまいそうだ…… (マリアの首筋に顔を埋め、舌を這わし) ふぅ……ん…… (腰を屈め、膝をつき、舌は乳首を執拗に舐める)
365 : >364 ひゃうっ…ンッ…! (刺激と緊張からか、徐々に固くなり始める胸の先端を摘まれると) (ピクッと小さく反応して裏返った恥ずかしい声を上げてしまい) ちっ、違っ…!こんなにしちゃってるのは…お兄さ……ンッ…ふっ…アァッ…… (自分よりもずっと逞しい名無しさんの裸体と向き合うと) (互いの裸を見せ合う格好となってしまい、ますます恥じらい) …ハァ……ァ…ッ…ンッ……ダ…ダメ…ッ… なんか…体がジンジンして…熱くなってきちゃ…ぅ… (首筋に舌が這わされ、なぞるような動きで乳首まで及ぶと) (羞恥心から目を瞑り、喘ぎながら顔を顰めて体を小刻みに震わせている)
366 : >>365 随分と色っぽい顔になってるじゃないか…… (舌で責めていた乳首を口に含み) (それを吸いながら、片腕でマリアの腰を支え、空いた手で太股を下から上へと撫で) こっちはどうかな…… (手は脚の付け根に近付き……)
367 : >>366 …ぅ……ンッ……だ、だってぇ… (口から白く熱い吐息を零しながら薄く目を開けると) (文字通り目と鼻の先に名無しさんの顔を見据え) (舌で転がされている乳首はすっかり固くなってしまい) はっ!?あっ…ちょっ、ソコはっ!! (まだ恥毛も生え揃わない秘所へと名無しさんの手が伸びると) (擦り合わせていた太腿を恥じらうように閉じて) ダ…ダメだってば…そんなトコ… 一番恥ずかしい場所だし…もっと変になっちゃうよぉ… (少し潤んだ瞳で名無しさんの目を見つめながら恥ずかしそうに呟いた)
368 : >>367 んっ…… (秘部へと達しようとしていた手が脚に挟まれ) 意地悪だな…… (耳元に口を近付け) こっちも変になりそうだ…… (マリアの下腹部に硬くなったモノの先端を当て) ここに入りたい、入りたいってコイツがせがんでズキズキするんだ…… いいじゃないか、2人でおかしくなれば…… (挟まれている手をモゾモゾと動かす)
369 : アイス
370 : >>368 だ、だって…恥ずかしいもん… (耳元に名無しさんの熱い息がかかると表情が歪み) (目も合わせられなくなるほど恥じらうと視線を反らしてしまう) 優しくしてくれるんだったら…いいケド… お兄さんの大っきいから…入るかな… (弱々しい表情で小さく呟き、下腹に視線を落として見つめていたが) (名無しさんが甘く囁きながら手を動かすと、閉じていた足がゆっくりと割り開かれていく)
371 : >>370 もちろん優しくするさ、痛みに歪む顔を見て喜ぶ趣味は無い、それに、 (拘束が解かれた手が秘唇を指でなぞり) こんな可愛い処を引き裂くなんて酷い事はしたくないな。 だから…… (マリアに湯船の縁に腰掛ける様に促し) ちゃんと下準備しないとな。 (秘部に顔を近付け、舌を伸ばす)
372 : >>371 ンッ……ァ…ッ…… (まだ筋状の割れ目に指が触れると、また体が敏感に反応してビクッと震え) フフ、良かった…やっぱりお兄さんは優しいんだね…☆ (優しく言い聞かせるような名無しさんの口調に安堵の笑みを浮かべ) (促されるまま、やや緊張気味の様子で湯船の縁に腰を下ろす) へっ?下準備って…まさかっ!ちょっ、やっ…ァッ…! (緊張と刺激で熱を帯びてきた秘所に、名無しさんが顔を寄せると) (無意識に両手を頭に添えようとするが、抵抗するでもなく焦ってしまう) (そしてそのまま後ろに…湯船の中にひっくり返りそうになるが) (背中の黒い翼でバランスを保って、縁の上で恥じらい動揺してしまう)
373 : >>372 おっと、 (マリアの腰を支え、口を秘部に密着させ) そりゃあ、下準備といえば……しっかり濡らさないとな。 (秘孔から滴る蜜を舌で何度も掬い取り、陰核を転がして夢中でマリアを貪る) はぁ、はぁ……
374 : >>373 ンッ…ァ…ッ……ダメ…だってばぁ… こんなことされたら…下準備の段階であたし… が、我慢できなくなっちゃ…ぅ…っ……あぁっ…ンッ……! (名無しさんに支えられながら、やや外側に足を開き) (まだ未成熟な割れ目を名無しさんの舌が這うと) (熱を帯びた秘部の奥から滑らかなツユがトロリ…と滲み出し) あっ…アァ…ッ……やっ…ンンッ…! 何だかアソコが…ジンジンって…熱くなってきちゃうよぉ… (プックリと膨らんだ蕾を舌先が這うと、ビクッ!ビクッ!と小さな体が震え) (名無しさんの頭に両手を添えながら、内股で挟み込むような格好になる) (だがそのたびに秘部の奥からはツユが止めどなく溢れ、惚けた表情を浮かべて悶え続けて…)
375 : >>374 ぢゅ……ず…… (あふれる蜜を啜り、秘孔を解すように舌を浸入させて掻き回し) イッても構わないぞ。 でも、こっちも限界が近い…… (マリアの脚を抱えて抱き上げ) ……そろそろ、試していいか? (湯船の中に入り、蛇口を捻ってお湯を出し) (マリアを膝の上に座らせ) ……まだ駄目か? (お尻の下から脚の間に飛び出したモノで後ろから秘唇を擦る) そっちで加減して入れてくれれば良いからさ……
376 : >>375 あふっ…! (タップリと愛撫を受け、次第に込み上げてきた何かが) (膣内から一気に噴出しそうになったが) (抱き上げられて湯船に入れられると、緊張の糸が緩んで) ハァ…ハァ……今…ちょっとヤバそうだったかも… お兄さんの舌…生き物みたいに動いてエッチだったしさ… (名無しさんの膝の上で口に指を添え、甘い表情で見つめながら呟いて) フフッ、いいよ… あたしもさ、おかげでだいぶ心の準備もできたし…そろそろ一つになろっか? さっきからドキドキがおさまんないし…もっと気持ちよくなってみたいし… (そう言いながら名無しさんを見つめてはにかむと、両手を名無しさんの首に回す) (そして、ぶらさがるような姿勢で腰を浮かせ、秘裂を這うペニスの先端に) (ズッ…ズッ…と少しずつ体重をかけながら、ゆっくりと腰を下ろして秘裂を重ね合わせていく)
377 : >>376 ああ、やっと…… この達成感も好きだから下準備も好きなんだよな…… (少しずつ、少しずつ呑まれていくモノの先端に感じる熱さと水位が増していくお湯の暖かさに、まるで自身がマリアに呑まれているようにも感じ) (モノもマリアの中で興奮で脈打つ) はぁ……… (両手は降りてくる腰を催促するように擦り) (マリアの顔を見上げながら恍惚の溜息が漏れる) これは……本当にマリアに溺れてしまうな……
378 : >>377 ウン、あたしも…焦らしたり焦らされたりっていうのも好きだし… さっきのお兄さんのアレ…気持ち良かったヨ… (少しばかり色めいた表情で照れ笑いを浮かべながら名無しさんを見つめ) (ソワソワとした仕草で、ゆっくりと秘裂にペニスを埋没させていく) フフ…お風呂もあったかくて気持ちがいいから…のぼせちゃわないか心配… ンッ…ンンッ……あっ、やっぱスゴいね…お兄さんのココ… 一気に入れようとしたって…たぶん入んないや……ふっ……ア…ッ… (徐々に膣を被せ、まさに飲み込んで収めていくような要領で腰を動かすと) (膣口がキュッキュと締まってペニスをギチギチと束縛し) (やがて根元まで深く咥え込んで、ペニスの根元を程良く刺激する) は…入っちゃった……フフッ、何だかお兄さんの顔…スゴく気持ち良さそうだね… (名無しさんの首に両手を回したまま一つに重なり、甘い表情で嬉しそうな微笑みを浮かべて囁く)
379 : >>378 ああ……風呂も暖かくて気持ち良いが、マリアの中はもっと熱くて気持ち良い…… (湯が貯められた湯船に体を沈め) このままマリアの中で溶けてしまいそうだ…… (熱に浮かされた表情で呟く) 情けない話だが、今動かれるとあっさりイッて……! (こみ上げる射精感を堪え、体を強張らせる)
380 : >>379 ヘヘッ、あたしも…☆ (名無しさんの首に手を回したまま顔を近づけると) (唇にチュッと軽く口付けてはにかんで) いいよ…溶けちゃっても… (小悪魔っぽい笑みを浮かべると、悪戯っぽく囁きかけて) フフッ、そんなに気持ちいいんだぁ… じゃあこうしたら…お互いにもっと気持ち良くなれるのかなっ♪ (そう言うと小生意気そうな笑みを浮かべ、名無しさんの首にしがみついたまま) (自らゆっくりと腰を動かし、膣壁でペニスを上下に扱きながら心を弄ぶ) …ンッ……お兄さんのペニス…スゴく大っきくて…中でビクンッて脈打ってる… …ァ…ッ……あたしの方が先に…限界来ちゃうかもしれないネ……ンンッ…! (上下に、前後に、弧を描くように…ゆっくりとではあるが腰を動かしながら) (拙いながらもペニスの上で踊り、小さく喘いで表情を歪め、次第に興奮を高めていく)
381 : >>380 ふぁ…!?ちょ、待……! (マリアの口付けと腰の動きに情けない声をあげてしまい) あ……くっ…… (射精の衝動を堪え、誤魔化す様に腰を突き上げる) あっ、あ…っ!くぁ………! (堪え切れず達してしまい、マリアの膣奥に勢い良く精を注ぎ込んでしまう) はぁ、はぁ、はぁ………あぁ……マリア…… (余韻に呆けた顔でマリアを見上げて名を呼ぶ) (まだ足りないとばかりにマリアの中のモノも再びムクムクと硬くなり……)
382 : >>381 えっ…あっ、ちょっ……やっ…あぁんっ!! (突然激しく腰を突き上げられると、お湯の中で華奢な体が一瞬中に浮かび) (苦悶の表情を浮かべながら、名無しさんの首に回す手に力がこもってしまう) あ〜ん、ちょっと待って…! いっ、いきなりっ……ふっ…あぁっ……ァ…ッ…! (膣内で何かが吐き出され、生暖かい感覚が充満すると) (少し驚いた表情で目を瞬かせて名無しさんを見つめる) もぉ〜お兄さんってばっ、いきなり中で出しちゃうなんてビックリしちゃうじゃない… うぅ…大丈夫かなコレ?赤ちゃんとか…できたりしないよね… (膣内で射精され、一つに繋がったまま体を動かすと) (隙間から白濁汁がお湯の中に溢れ出して泳ぐ…) (そして、何となく知っている知識を頭に浮かべながら心配してみるが) (ペニスを締め付けている膣内で、再び固くなって勢いを取り戻す熱い感触を確かに感じていた) 【確かお兄さんも1時までって言ってたから】 【今夜のあたしのレスはココまでにさせてもらうネ?】
383 : >>382 ぁ……あ…… (余韻が収まり、徐々に思考が戻り) ……まだ、もっと…… (しかし、思考の戻った頭を満たすのはマリアの事ばかり) もっと…マリアの中に…… (マリアを抱き締め、奥深くをグリグリと突き) マリア…… (更なる続行をマリアに訴える) 【はい、では今日はここまでで】 【次も同じ時間良いでしょうか?】
384 : >>383 【りょ〜か〜い、お疲れさまー!】 【時間はウン、21時からでOKだヨ☆】 【また今夜ってコトで大丈夫なのかな?】
385 : >>384 【問題無しです】 【それでは、お疲れさま、そしておやすみ…】
386 : >>385 【それじゃまた21時にココでね☆】 【今夜もアリガト、オヤスミナサーイ!】 【あたしも落ちるわね】
387 : 【そろそろ時間なので待機します】
388 : >>387 【ゴメンネお兄さん!遅れて待たせちゃった…】 【レスはできてるから、もし良かったらすぐに始めるね?】
389 : きたか
390 : >>388 【いえいえ、時間通りです】 【それではお待ちしています】
391 : >>383 ウン…じゃあ…もっと… 今度はお兄さんに…リードを任せちゃおっかな… フフ、お湯の中が汚れちゃうかもネ… (一つに繋がったまま、ペニスが再び勢いを取り戻すのを感じ取ると) (名無しさんの首に両手を回したまま、少し腰を浮かせて座り直す) (すると、ペニスを包み込んだ膣内で、クチュッ…とした感触が伝わり) (滲み出した二人の淫らなツユが、お湯の中でふやけて流れ出す) 【アリガト!それじゃ今夜も時間までヨロシクね♪】
392 : >>391 む…… (湯の状態にやや顔をしかめ) これはこれで、気持ち良かったんだけどな…… (湯船の栓を抜き) これじゃ、もうこのお湯は使えないな。 (繋がったままマリアを抱え、立ち上がり) 続きはベッドで……しよう。 でも…… (風呂場を出て、タオルを手に取りその場に座り) このままベッドまで行きたいな。 今マリアと離れたくないし。 (繋がったまま、膝の上のマリアの身体を拭く)
393 : >>392 キャッ…!?ちょっ…… (繋がったまま抱え上げられると少し驚いてしがみつき) ヘヘッ、ウン!それじゃベッドに行こっか… (体位が恥ずかしく、緊張気味にコクンと頷くが) (バスルームを出たところで座り込む名無しさんを不思議そうに見つめ) あぅ…お兄さんがそう言うなら…このままでもいいケドさ… 何だか恥ずかしいね…このままの格好って……ン…ッ… (繋がった部分から二人の愛の結晶が、雫となってポタポタ滴り) (一つに繋がったままの形で身を委ね、体を拭いてもらうが) (まだ熱を帯びた秘部では。ペニスの確かな挿入感に疼きを感じる) (濡れた体と赤い髪から、ホカホカと湯気が立ちこめ) (尖った耳と背中の黒い翼が、ハーフデビルとしての証を現していて…)
394 : >>393 っと、じゃあ、次は背中向けて…… (前面を拭き終わり、マリアの身体をぐるんと反転させて) (黒い翼を見て、どう拭こうか思案し) こう、かな……? (翼をタオルで包み、水気を吸う様にし) ……やっぱり後ろからでも結構目立つな。 (続いて、髪も同様にタオルで水気を取り) (マリアの長い耳が目に入る) …… (口元を吊り上げ、密かに笑い) (背後からマリアの耳の輪郭をなぞる様に舐める)
395 : >394 ひっ……ァ…ッ……なんかエッチなカンジ…… (抱えられ、繋がったままの姿勢で方向転換させられると) (甘い声を漏らして恥ずかしそうに小声で呟いて) フェニと真逆であたしは黒い翼がだからねぇ… 隠せるほど小さくもないしさぁ…アハハ〜☆ でもアリガト、拭いてもらうと助かるし…気持ちいいヨ♪ (気持ち良さそうにパサッと翼を揺らして、上機嫌な様子でそう言って) ひゃっ……わひゃぁっ…! (突然後ろから、尖った耳に舌を這わされると) (情けない声を出して驚き、耳をピクピク動かして) ビックリしたぁ〜っ!くすぐったいし…ちょっと恥ずかしいカモ… (ゾクゾクした感覚が全身を駆け巡ると、肩越しに恥ずかしそうに呟きかける)
396 : >>395 ……予想以上の反応だったな。 耳、弱いのか? (拭き終わり、再びマリアを抱えて立ち上がり) これは……後の楽しみが増えたな…… (等と呟きながらベッドに向かい) じゃあ……続き、しようか。 (ベッドの上に座り、マリアを後ろから抱き締める形で) ……ちゅ (マリアの耳の裏にキスをして、抱き締める手は胸元を弄り) (繋がったままの身体を揺すり、マリアの中を、そして奥を掻き回す)
397 : >>396 う〜ん…どうだろ… 自分じゃ特には思ってなかったけど… 発達してる分、色々と敏感っていえば敏感カモ… (耳を少し動かしながら背中越しに名無しさんに答えて) ヘ?楽しみって…?も、もしかして変なコト考えてなぁ〜い? (怪訝そうな顔を浮かべながらも、そのまま一緒にベッドに向かった) は〜、サッパリしたよネ♪ それじゃ…ウ、ウン… (束の間の休憩を挟み、ベッドの上で再びエッチな雰囲気に包まれると) (少し緊張した様子で、身を委ねたまま小さく頷いた) …ンッ……ァ…ッ……やっ……またエッチな気分になってきちゃった… (耳に舌が這わされるたびに、猫みたいにピクッ、ピクッと耳を動かし) (小振りな胸に触れる名無しさんの手に、自分の手の平を重ね合わせ) ハァ…ハァ……まだ…さっき中で出したのが…残ってるよね… 動くたびに…アソコがクチュクチュッて…いってるヨ… (重ね合わせた手、指先を名無しさんの指に絡めながら言葉を漏らし) (狭く浅い膣内を攻められるたびに、いやらしい水音が聞こえてくる)
398 : >>397 (片手で二人の接合部を撫で) ……本当だ。 凄いエッチな音……だ…… (体を揺する動きに、ゆっくりとした上下のピストンが加わり) もっと…聞かせてくれないか…… マリアのエッチな音と声…… (耳に息を吹き掛けながら囁く)
399 : >>398 えぇ〜でも…スゴく恥ずかしいな… それに…そんな言い方されたら…もっと恥ずかしっ……ひあぁっ! (名無しさん甘い吐息と囁きが耳をくすぐると、モジモジしながら呟き返すが) (腰の動きに比例して突き上げが加わり、膣壁が擦れて抉られる) …あっ…ァ…ッ……やんっ…ンッ……ダメ…ッ…… スゴくエッチになっちゃうし…胸のドキドキが止まらない…ょ……ふぁ…っ! (そのたびに華奢な体が名無しさんの膝の上で上下に揺れ) (熱い吐息の交じった甘い声を漏らしながら、表情を歪めて悶える)
400 : >>399 恥ずかしいのは大いに結構だ。 その方が可愛い声が聞けるからね…… (徐々にピストンは激しくなり) だから、こっちも……! (強く抱き締め、密着し)こっちも…ドキドキしてるだろ。 マリアの声で凄い興奮してる……
401 : >>400 ハッ…!アッ!やっ…ァッ…ダメッ…! そんなに激しくされたらっ…!アッ…ァ…ッ…あんっ! いっ…イっちゃうっ…よぉ…っ……ふああぁっ!! (ピストンの激しさが増すにつれ、ピチャピチャとツユが迸り) (淫らな水音も増していき、自分自身の声は羞恥心と興奮で震えながら) (情けなくも恥ずかしい甲高い喘ぎとなって室内に響き渡る) (すると名無しさんの触れる秘所からピュッピュッと潮が迸り) (手を汚しながら、恥ずかしい液体をピチャピチャ撒き散らし始める)
402 : >>401 はぁ……、ん、ちゅ…… (潮で濡れた手を口に運び、それを舐め取り) 最高に可愛いかったよ……マリアのイッた時の声…… お陰でまだまだ元気にやれそうだが…… (窓を見て、やや不安げに) 付き合ってくれるか? 泊まってくれると嬉しいが…… (離したくない、と抱き締めたまま言う)
403 : >>402 …ハァ…ハァ……すっごい恥ずかしかったぁ… お兄さんのアレが…太くてスゴイいから… 激しくされたらガマンできなくなっちゃった… (少し呼吸を荒げて恥ずかしそうに、やや苦笑を浮かべながら答えて) 泊まってって…いいの?ヘヘッ、そう言ってもらえて嬉しいな♪ それじゃせっかくだから…お言葉に甘えちゃおっかなぁ? 居なくなったらフェニ達が心配するかもしれないけど… 一日ぐらいだったら、どこかで迷っちゃってたって言えば大丈夫と思うしさ☆ (抱き締められたまま言葉を向けられると、胸の鼓動がドキンッ…と高まるのを感じるが) (少しあっけらかんとした様子で答えると、自分を抱く名無しさんの手に、手の平をそっと重ね合わせた)
404 : >>403 本当か!? なら早速…次は…… (時間を忘れ体位を変え、攻守を変え何度も何度も互いを貪り) (眠る時も食事の時もほとんど繋がったままで過ごし……) あ…… (朝、下半身の違和感に女が覚め) (マリアを上に乗せて繋がったまま寝た事を思い出し) …… (小休止ついでに室内に吊して干したマリアの服が視界に入り) (この時の終わりが近づくのを感じ、マリアの頭を撫で) ……あ〜…… 朝の生理現象とは言え、我ながら無節操な…… (マリアの中のモノが膨張し……)
405 : >>404 わわっ…!お兄さんってばスゴい体力だね… ウンウン、それじゃ今夜はこのまま… (そう言って、一夜にしてオトナの世界を存分に味わい) (体がクタクタになるほど、何度も交わり合って激しく求め合った…) ……スゥ……スゥ……z…z…z……う〜ん…… (一夜が空け、繋がったままであることも忘れ) (名無しさんの胸板に頭を預けたまま) (気持ち良さそうに寝息を立てて眠っている) (膣内でペニスの感触に気づいたわけでは無かったのだが) (膨張したのに反応するかのように、くぐもった声を出して)
406 : >>405 ……起こすのも悪い、か? 寝込みを襲う?のもなんだかなぁ…… (マリアの寝顔を眺めながら髪を弄び) ある意味、もう襲って今も真っ最中なんだよな。 (そっとマリアの背中を撫でつつ、じわじわと伝わる狭い膣の感触に腰をもじもじと動かす)
407 : >>406 ……ンッ……ぅ…… (すっかり疲れきって深い眠りについていたが) (名無しさんの気持ちが伝わったのか、何かに気づいたように) (ゆっくりと瞼を開けて静かに目を覚ます) ………ん?あれっ? 確かあたしお兄さんと……わわっ!? あっ…オハヨ〜、お兄さん…もう起きてたんだねぇ… 昨日はいつ寝たのか覚えてないぐらいで………え? えぇっ!?もしかしてあれからずっと、同じ状態のまま寝てたんだ… (寝返りを打とうとして何か様子がおかしいことに気づくと) (まだ合体したままの状況であることを認識させられ) (カアァッと顔を赤くして驚きの声を上げると) (ドギマギしながら下腹部の違和感を敏感に感じ取る)
408 : >>407 ああ、おはよ お陰でとてもキモチイイ睡眠に目覚めだったよ…… (ドギマギするマリアを微笑みながら眺め) 俺としてはずっとこのままでも良い位だな。 今更この中を出るのは寒そうだしな…… (起きているのなら、とばかりに軽く腰を突き上げ)
409 : >>408 えぇ〜、スゴ〜い!全然疲れてないの!? お兄さん…精力ゼツリンていうか…体力がスゴいっていうか… まぁ確かにあたしも…気持ちいい思いさせてもらったケド… (昨夜あれほど交わったにもかかわらず、笑みを浮かべ) (普段通りのように目覚めの挨拶を口にする名無しさんに) (思わず驚きの声を上げてしまい) ひっ…アァッ!ちょっ…ウソ…ッ… さすがに体が壊れちゃうかも……ンッ…ァ…ッ… (何かの合図のように、繋がったままのペニスが膣内で突きを見舞うと) (昨夜の続きのように甘い声を漏らし、まだ疲れの抜けきらない華奢な体が揺れる)
410 : >>409 まあ、途中で食事に睡眠を挟んだしな…… (軽くマリアの奥をコツン、コツンとノックして) そっちは……まだ疲れてるか…… なら…… (ちょっと意地悪な笑みを浮かべ) このまま足腰立たない位疲れさせればもう一泊……続ければずっと…… (マリアの背中に腕を回し、抱き締め) なんてな、 (たが、すぐに腕の力を緩め) あ〜……マリア…… やっぱりそろそろ体力がヤバいかも…… (疲れた表情を顔に貼り付け) もう、これで最後……っ (大して堪えず、力を抜いてまたマリアの中で果てる) ……あ〜、意識もヤバいわ…… 悪いが、このまま意識が落ちる。 (手放したくない、しかし無理に拘束もしたくない) (だから、今から精が枯れて気絶する事にした) (意識があると、繋ぎ止めたくなってしまうから) シャワーもまた勝手に使って良いから……服はもう、乾いてるよな? ああ、冷蔵庫の中身、適当に漁って構わないよ…… 仲間に持っていくと良い……
411 : >>410 【そろそろクライマックス…?って場面なのにゴメンネお兄さん…】 【キリが悪くて中途半端で本当に申しわけないんだケド】 【今夜はここまでで凍結にさせてもらっても…いい…かなぁ?】 【もう少し頑張ればってトコなのに、ホントにゴメンネ…】
412 : >>411 【いえ、お気になさらす……】 【何か先程ちょっとサーバー落ちた?し】 【次に持ち越しても全然OKです】 【次も同じ時間で】 【では、今晩はまた書き込み出来るか不安ですし】 【先に落ちますね、お休みなさい】
413 : >>412 【アリガト、そう言ってくれると助かるヨ〜…】 【ぜんぜん気づかなかったけど…落ちちゃってたの?サーバー?】 【とりあえず、また今夜21にココでってことでいいのかなぁ?】 【何かあれば連絡を取り合って、それから考えよっか】 【今夜も楽しかったヨ、アリガトねお兄さん♪】 【続きを楽しみにしてるから!それじゃ、オヤスミナサーイ☆】 【あたしも落ちるわね】
414 : 【今夜は少し早めに…っと!】 【◆CcSV1dyeN6のお兄さんを待たせてもらうわねー】
415 : 【こっちも来ました】 【……とりあえず今日は大丈夫っぽいですね】 【普通に書き込み出来たし】
416 : >>415 【こんばんわ☆】 【良かったぁ…昨日の終わり頃サーバーが…って言ってたから心配しちゃった】 【レスはもうできてるから今夜もヨロシク♪……と言いたいんだけど】 【その前にお兄さんに確認してもいいかなぁ?】
417 : >>416 【いや、この前は書き込んだ直後、短い間だったけど見れなくなってもう焦った焦った】 【で、確認って?】
418 : >>417 【あれ〜?そうだったんだ…】 【アタシ、ボケ〜っとレス待ってたから全然分からなかったヨ〜…(汗)】 【そうそうそれで、確認っていうのは今夜のコトなんだけど】 【お兄さんは遅い時間まで大丈夫って言ってたけど】 【あたし…明日がちょっと早くてさ、やっぱりいつも通り】 【1時ぐらいとかになっちゃうんだけど…それでもいいかなぁって聞いとこうと思って…】 【もちろん少しぐらいなら過ぎても大丈夫だけど…遅い時間までできなくてゴメンネ…】 【あと、一応ロールの方は展開的に、今夜ぐらいで区切りになりそうなんだけど】 【このまま〆に持っていくっていう流れでいいのかなって、確認しておきたくって】
419 : >>418 【それは問題無しです】 【実は……こっちも朝から用事が……】 【それと、ココから〆に向かって大丈夫です】 【まあ、時間はまだあるしもう一戦もアリと言えばありかも……】
420 : >>419 【そう言ってくれてアリガト…】 【ガッカリさせちゃうんじゃないかって】 【申しわけない気持ちがあって心配だったから…】 【それじゃ一応、今夜は〆に向かって進めさせてもらうネ?】 【時間内でお兄さんがもうちょっとエッチを続けたかったら】 【あたしもオッケーだよ☆昨日の続きでそのまま〆に入ったら】 【多分今夜は数レスで終わっちゃいそうだし…(汗)】 【じゃ、お兄さんも大丈夫なら始めさせてもらうわね♪】
421 : >>420 【いえいえお気になさらず】 【それでは続きをお待ちしています】
422 : >>410 …ンッ…ァ…ッ…… フフ…そんなにされたら… 帰れなくなっちゃいそうだね… (繋がったまま鈍い刺激を受けながら包容を受けると) (名無しさんの腕の中で温もりを感じ、目を閉じて呟いて) …ゥ…アァンッ…ッ…! (限界を伝える名無しさんから、もう一度膣内で射精されると) (ドクドクと注ぎ込まれる熱い波の感触を覚え、甘い喘ぎを漏らした…) はぁ〜、スッゴイいっぱい出たよね…!? お腹の中がもうパンパン… さすがのお兄さんも、少し疲れてきちゃったのかなぁ? (名無しさんの意思に気づかず、すっかり疲れきってると思い込み) フフ、それじゃせっかくだし、帰る前にもう一回シャワーを使わせてもらおっかな☆ 気持ちは嬉しいけど…さすがに食べ物まで分けてもらうのは気が引けちゃうわね… (眠りに落ちた(ように見える)名無しさんを気遣いながら) (そ〜っと腰を動かし、一つに繋がっている連結部をゆっくり引き離そうとすると) (ズチュッ…という艶かしい感触が走り、膣口の隙間からはドロドロとした白濁が溢れ出す) 【アリガト!それじゃ、今夜も時間までヨロシクね♪】
423 : >>422 ……! (徐々に遠ざかっていく柔肉の感触に声が出そうになるが) (口を固く閉じて堪え) ……ぁ (しかし、完全に抜けてしまった瞬間、思わず声が出てしまう) (あれだけ自分自身を包んでいた暖かさが失われた事に喪失感を感じ) …ぁ……ぃ…ゃ………だ…… (ダメだと思いつつ、思わずマリアに手を伸ばしてしまう)
424 : >>423 (腰を離すと、一つに繋がっていたペニスが膣からズルリと抜け) (気恥ずかしささえ感じながら立ち上がろうとすると) (突然うめき声のようなものが聞こえ) (慌てて振り向くとお兄さんの顔を見つめ) はれ…?あっ、ヤバ…もしかして起こしちゃった? アハハ〜…ゴメンネお兄さん… (苦笑しながら、そのままの姿勢で踏みとどまる)
425 : >>424 ……本当は起きてたよ。 寝たフリだ。 (目を開き、延ばした手でマリアの腰を撫で) 起きてると引き止めたくなるからな。 もう遅いが…… (腰を撫でる手、その指先を臍の下まで走らせ) この中から離された途端、ここの暖かさが恋しくなってたまらなくて、つい…… (上半身を起こし) あぁ、ダメだな。本格的に離れられなくなってる…… 行かせたく、ないんだ……行かないで……
426 : >>425 へっ…?もぉ〜、なぁ〜んだぁ… 気を遣って損しちゃったじゃないのヨ〜… (冗談で手で叩く仕草をしながら苦笑して) お兄さんって、実は一途だったりするのかな…!? 気持ちはスゴく嬉しいけど…そんな風に言われたの初めてかも… ちょっ……ンッ…もぅ……恥ずかしいよお兄さん…… (お兄さんの言葉に顔を少し赤らめ、再び胸の高鳴りを感じてしまうが) (手の動きに敏感な反応を示すと甘い声を漏らして) アハハ、これじゃフェニ達には三人でたびを続けてもらうしかないかなぁ… なんて冗談はともかく、それじゃ…ウン、もう少しお兄さんと一緒に…… (心を繋ぎ止められてしまうようなセリフに切なさを感じると) (屈託のない笑みを見せて頷き、もう一度お兄さんの隣に寝そべった)
427 : >>426 さあ、どうだろうか? ただ快楽に溺れてるだけかも知れない…… (横に寝るマリアの手を取り、甲にキスして) ずっと触れていたい、ずっと感じていたい…… (マリアの上に覆い被さり、胸元に頬擦りし) もっと可愛い表情を……声を聞きたい…… 引き止めちゃダメだと分かってても抑えられないんだ。 (縋る様に抱き付き、乳首に強く吸い付く)
428 : >>427 もぅ…そんなに正直にならなくたって…フフ… (照れ笑いを向けながら、手の甲に口付ける仕草を見つめ) あたしも…段々そんなきもちになってきちゃった… 四戦士の一人じゃなかったら良かったんだけど… なんてコトを言ったら悪いんだろうけどネ… (母性本能をくすぐるようなお兄さんの言動に胸がときめき) (頬擦りするお兄さんの耳にも聞こえるほど、胸の鼓動は高まっていく) …アァ…ンッ……ダ、ダメよお兄さん… そんな風にされたらまた……やっ、ァ…ッ……ふぁ…ッ…! (胸を愛撫されると喘ぎながら表情を歪め、熱く呼吸を荒げて震える体を捩る)
429 : >>428 分かってる、分かってるんだ…… マリアにはやらなければならない事情があるのも……だから…… (言い終えると、再び執拗に胸を吸い) はぁ…… (ひとしきり満足するまでマリアの胸を吸い) (口はお腹の方に移り) だからさ……今、甘えられるだけ甘えて置こうかな…… (腰に腕を回し、何度もキスや頬擦りをする)
430 : >>429 はっ…アァッ…ンッ… そんな…やっ……ァ…ッ…… (大して膨らみの無い胸を執拗に攻められると) (敏感な反応を示し、やがて唾液に塗れた突起がツンと固くなってしまう) …ハァ…ハァ……ヤバイよ… さっきからドキドキしっぱなしになっちゃって… (胸元から口付けが離されると、薄く見開いた目でお兄さんを見つめ呟く) あたしがもっとお姉さんだったら…母性を持って甘えさせてあげられたんだけどね… でも、お兄さんがそれでもいいって言ってくれるなら……ふっ……ぅ…… (お兄さんの頭にそっと手を伸ばし、梳くように優しく撫でながら囁き) (甘く惑わすような愛撫を続けられると、華奢な体がピクッ、ピクッと小刻みに震え嬌声を漏らす)
431 : >>430 ん…… (頭を撫でられ、安心したような顔で声を漏らす) まあ、歳はあまり気にはならないな。 女の子は総じて早熟らしいし、逆に男はいつまでもどこか子供じみてるらしいし…… 実際、未だに乳離れが出来てない。 (冗談めかして笑い、乳首を舐め) それに、マリアの中に戻りたくて堪らないんだ……
432 : >>431 本当に……? あ…でも……プッ!アハハハッ! ソレって言えてるカモ☆ (髪の毛をそっと手で梳いていたが、お兄さんの言葉にふと手が止まり) (ティキや、かつて一悶着あった聖岩固のことを思い出してつい吹き出してしまう) も〜ぅ、お兄さんまでそんな冗談言ってぇ…フフ… (冗談を言いながら、自分の無い胸に吸い付くお兄さんと言葉を交わして笑うと) (どこか母性本能をくすぐられてしまい、さっきよりは胸の高鳴りも落ち着き出して) あたしの……中に?それってつまり…… (お兄さんの言葉の意味を何となく理解すると、消え入るような声で呟く)
433 : >>432 ああ、ここに包まれてた時は本当に暖かくて…… (先程まで、一晩中自身が納められていたマリアの下腹部に頬擦りし) ずっと、ずっとここに居たいと思う位良かったんだ…… だから……さ…… (マリアを抱き締め、耳元で) マリアの中に……帰って……いい?
434 : >>433 わわっ、そんなに居心地が良かった…? なんか…そんな風に言われると、エッチには聞こえないよネ… (下腹部に頬擦りしながら口にするお兄さんのセリフに) (思わずドキッとしながら胸が締め付けられる思いになり) ……ウ、ウン……いいわよ……もう初めてじゃないし… お兄さんが…そんなに気持ちいいって言うなら…あたしは… (耳元に静かなトーンで囁かれると、赤い顔をしてチラリと見つめ) (恥ずかしそうにコクンと頷きながらも承諾した) (すると自分の下腹も、お兄さんを求めているかのように再び熱く疼き始める)
435 : >>434 (マリアの片脚を抱え、モノの先端で入口に当て) ああ、もし出来るものなら体全部ここに入りたい位恋しいよ…… (ゆっくりと体重をかけ、モノがマリアの胎内に帰っていく) は……ぁ…… (帰りたい所に帰り、つつまれている安堵か、深い溜息が漏れる)
436 : >>435 も、もぅ…お兄さんったらぁ… 聞いてるあたしの方が恥ずかしくなっちゃうヨ… (投げかけられるセリフに耳まで赤くなってしまうと) (ゴニョゴニョと消え入りそうな声で囁き) ふっ……ァ…ッ……ンッ…… (狭い膣口にペニスの先端が当たり、やがてズブズブと押し込まれていくと甘い声を漏らす) (まだ膣内大量の精液で満たされており、十分過ぎるほど湿っていたため) (初めほどの痛みは感じず、再び淫らな水音と共にお兄さんを受け入れていく…)
437 : >>436 やっぱりマリアの中は最高だ…… こうやってマリアの中で奥まで繋がって…… (腰を捻り、マリアの膣内を奥まで隈無く覚えるように内側から擦り付け) 抱き付いて……ずっと甘えてたいよ…… (抱き締めながら耳元で話し続け) さっき、離れた時……そうじゃないのに…… 見捨てられた様な気分になって泣きそうになったんだ……
438 : >>437 ふぁっ…アッ…ンッ……気持ちいぃ… 恥ずかしいケド…そう言ってもらえると…嬉しいな……あふっ…ぅ… (大人の逞しいペニスを、狭く浅い未成熟な膣が受け入れ、飲み込んでいく) (膣口はキュッと締まってペニスの根元を程良く締め付け) (膣内を抉るペニス全体に、快感と心地良さをもたらして) エヘヘ…それじゃずっと…こうしてよっか…? 大丈夫だよ…あたしはどこにも行かないし…また帰ってくるからさ♪ ココに来ればこうして、また運良くお兄さんとだって会うこともできるんだし…☆ (お兄さんの言葉に心がキュンと疼くと、涙腺が緩んで瞳が潤んでしまうが) (そっと背中に両手を回してしがみつくと、なだめるようにその背中を優しく撫でる)
439 : >>438 ……そうだな、また会えるよな。 また会えて……またここに帰って…… (徐々にストロークを激しくしていき) はは……そんな事言ってると、まるで母親が恋しい子供じゃないか…… (自分の発言を思い出して笑い) じゃあ、次会える時まで…いつでもマリアを思い出せる様に…… (マリアを抱き、求める動きは更に激しくなり) しっかりマリアの全部を刻み付けとかないとな……!
440 : >>439 ウン、そうだよ…だから安心して? エッチはすごく…恥ずかしいケド… …ンッ…ァ……やっ…ぅ……ンンッ… (安堵の言葉を向けるも、徐々に動きが早まっていくと息づかいが荒くなり) (甘い声色が甲高い嬌声に変わり、華奢な体も小刻みに揺れ動いている) フフ…そんな甘えてるお兄さんも…可愛くって素敵だけどネ… ハッ…アッ…ァ…ッ……アンッ…スゴい…! エッチでとっても…ダイナミックッ……あふっ!! (背中に回した手は、お兄さんをもっと求めるように掻き抱き) (下腹から聞こえてくる水音は恥ずかしい音色となって耳に届く)
441 : >>440 く、ぁ、はぁ……マリア……マリア……! (自身の心身に刻み込むかの様にマリアを抱き、突き荒らしながら何度も名前を呼ぶ) んっ、く……っ! (最後の絶頂を示す様にマリアの胎内のモノもびくびくと震え) く、ぅ…マリア……!
442 : >>441 はあぁっ…いっ、イクッ…! き…きてお兄さんっ…! また…一緒にっ……ふあぁっ…!! (懸命にしがみつき、必に背中を弄くると、自分の体の動きも早くなっていき) (淫らな音が大きくなるたびに、お兄さんの傍で甲高い声を上げる) (だが、未成熟な膣は逞しいペニスをすっかりと受け入れて咥え込み) (攻めの激しさに、堪らずピチャピチャと潮を撒き散らし始める…)
443 : >>442 ぅ……あぁ……っ!マリアっ! (マリアが達すると共に急にモノが締め付けられ) (それが最後の一押しになって、精液が搾り出される) は……ぁ…… (どくん、どくん、と最後の射精に脈打たせながらマリアの唇にキスをして) (身を清め、服を着て身支度をするマリアの髪を弄び) また……早く会えるといいな……
444 : >>443 ふぅっ……クッ…!! (顔を歪め、お兄さんの背中に手を回して無言で強くしがみつくと) (膣口が、深く咥え込んだペニスの根元をギチギチと締め付け) (中にタップリと熱いものを注ぎ込まれる感触に浸る) あぁ…スゴいよ……中でドクンって…脈打って…またお腹がパンパンになってく… (目を薄く見開いて見つめ合うと小さな声で囁き) (照れ臭そうに微笑んで、喜びながらキスを交わした) (しっかりと愛し合って余韻を楽しんだ後) (再びシャワーを浴びてから身支度を整える。そして…) ウン♪また…ブラッとココに立ち寄らせてもらうと思うし お兄さんが恋しくなって遊びにきちゃうカモ☆ また会えたらその時も、気軽に声をかけてよね! 今回は色々とアリガト、お兄さん……チュッ…… (お礼を言うと、お兄さんの唇に口付けてフワリと浮遊して) コレはほんのお礼と…約束のキスだよ♪ また会う時まで元気で居てね…それじゃっ! (笑顔を向けて窓から飛び立つと、大きく手を振りながら青空に向かって飛び立っていった) 【えっと…あたしの方は一応こんなカンジで〆させてもらったけど】 【大丈夫だったかなぁ…?】
445 : >>444 【OKです。綺麗な良い〆でした】 【ちょっと時間超過してしまいましたが、それでも付き合ってくれて本当にありがとうございました】 【それでは、お互い朝に備えて、お休みなさい】 【落ちます】
446 : >>445 【アリガト!あたしの方こそ連日遅い時間までお相手してもらえて】 【すごく感謝してるからネ☆数日間本当にお疲れさまー!】 【また見かけた時にでも、もし良かったら声をかけてもらえると嬉しいな】 【楽しい時間をどうもアリガト!お兄さんもゆっくり休んでね?】 【それじゃ、オヤスミナサ〜イ☆】 【連日使わせてくれて感謝してるわ】 【あたしもこれで落ちるわね!】
447 : ヨッ…と! (黒い羽をはためかせながらフヨフヨと降り立ち、窓から侵入する) はぁ〜…久しぶりに来てみたら あれから3ヶ月近く経ってたんだ… 相変わらず静かな場所みたいだけど ちょっぴり休憩させてもらうわネ♪ (と言っても何をするでもなくベッドに座り) (思い切り伸びをすると大アクビをして) 【こんばんわ〜。久しぶりに待機してみるネ☆】
448 : ふぁ〜あ…悪魔には勝てても やっぱり睡魔には勝てないわよネぇ… …ムニャムニャ……z…z…z……ぐぅ… (目を閉じて頭を揺らしながら) (ベッドに座ったままの状態で眠りについた) 【それじゃオヤスミナサ〜イ☆】
449 : シルヴァ・マリアは可愛いなぁ♪ また来てくれよなっ!
450 : また来いよ!
451 : こ〜んばんっ…… って、また随分と間が空いちゃったわねぇ… (いつものように空から降り立って入ってくると) (以前と変わらぬ場所を緊張気味にキョロキョロと見渡して) >>449 ヘヘ、アリガト♪何だか照れちゃうなぁ… そう言ってもらえるとスゴく嬉しいわね☆ (赤い顔して上機嫌で照れ笑いを浮かべている) でもあれから一ヶ月以上も経っちゃったし 間隔がアバウトでゴメンネ… >>450 アリガト!頻度は疎らだけど 来れる時はお邪魔させてもらうわね♪ 【こんばんわっ!またまたお久しぶり…になっちゃうけど】 【少しだけ待機してみるわね?】
452 : …ふぁ〜…ぅ… (大きくアクビをしながら伸びをして) また自分でも気づかないうちに眠ってしまいそうねぇ… 眠気覚ましにその辺を散歩して来よっかな? それじゃっ、またねっ♪ (ヒョイッと窓枠に飛び乗ると) (黒い翼をはためかせて夜空へと飛び去った) 【落ちるわね、オヤスミナサイッ☆】
453 : う〜、>>449 書いたものだけど逢えなくて残念だ 来てくれて本当に嬉しい! 次の機会に恵まれますように、それじゃ!
454 : (全身ずぶ濡れになりながら、いつものように空から飛んでくる) ひゃあ〜っ、スッゴイ雨ェっ! 日中は暖かかったりするし、あんま秋っぽくないわねぇ… …っくゅんっ!! (ブルブルッと頭や羽根を震わせ、ウンザリとした表情でクシャミをして) >>453 あっ、>>449 のお兄さん!? 何だかタイミングが合わなくってゴメンネ〜… あたしも会えなくてざぁ〜んねん… (ピンッと伸びた耳を折り曲げると残念そうに溜め息を吐いて) でもアリガト!楽しみに待っててくれる人が居るなんて嬉しいもんね♪ もし会えた時は一緒に遊ぼうネ☆楽しみにしてるからっ♪ 【こんばんわ〜。少し待機させてもらうわね?】
455 : …っくしゅん!! うぅ…寒っ……風邪引かないようにお風呂で温まらなくっちゃ… そろそろ行くわね、お邪魔しましたぁ〜☆ (大きなクシャミをすると身を震わせ) (再び雨の夜空へと飛び立っていった) 【それじゃ、落ちるね♪】
456 : >>455 【うー今回も、時間が合わなかった…】 【次こそはマリアに逢いたい!】
457 : (サイバーアップした状態で飛んでくると) (部屋の中に座り込んで大きく伸びをする) うぅ〜…ここの所めっきり冷え込んできたわねェ… まっ、最近まで変に暖かかったから、コレがフツーなのかな…。 サイバーアップしてたら結構寒さをしのげたり… (一人でブツブツと呟きながら寛いでいる) >>456 わわっ、あたしの方こそ毎回ゴメンね!? (顔の前でパンッと手を合わせて謝り) アハハ、でも何だか交換日記みたいだね? 一度約束して待ち合わせるのもいいのかも…なんて。 あたしも会えるのを楽しみにしてるから もし見かけたら声をかけてもらえると嬉しいな☆ その時はヨロシクね♪ (子供っぽい笑顔を見せてニコニコと笑って)
458 : 懐かし
459 : >>458 アハハ…そだねー、じゅうぶん懐かしい部類に入ると思うよ、ウン。 新旧問わずキャラが来れば賑わいそうなんだけど。
460 : うん?メカメカしい格好をした子がいるな… それ、何かのコスプレかい? 【会えたー!!やっとだー!!】
461 : >>460 え?コレ? (声をかけられるとキョトンとしてスーツを指差し) アハハ〜…コスプレっぽく見えちゃうかなぁ… 悪魔と戦う時はサイバーアップして、これを身にまとって戦うんだけど 言ってみればバトルスーツみたいなものかな? それまでのシリーズには無かった概念なんだけどね。 (立ち上がって全身を見せながら説明する) 【あっ、こんばんわー!待っててくれたお兄さんだよネ?】 【今夜きてみて良かったぁ…あたしも会えて嬉しいな♪】
462 : >>461 なんせ自作して写真撮ってる人達がいるぐらいなんで…w 戦う?サイバーアップ? …もしかして、本当に戦闘用のスーツ、なのかな? 【うん!上がってたからもしや、と思って覗いたんだ】 【ホントはいますぐにでも抱きついちゃいたい気分だけど、それはやめとくねw】 【初対面の女の子にいきなりそれはまずいからなー】
463 : >>462 そっかぁ…人間世界じゃそんな人達が居るんだね? それじゃこのままの格好で混ざっても違和感なさそうよねぇ… (腰に手を当てて少しばかりおどけてみせながら言って) 本物のバトルスーツよ。天使も悪魔もそれぞれ個性にあった 特徴的な形状をしてるんだけどね。試しに触ってみる? (簡単な説明をしながら名無しさんの前に立ち) (固くて頑丈な金属にも似たプロテクターを示す) 【アハハ、そうだったんだね♪】 【自分で上げたわけじゃなかったんだけど、結果的に気づいてもらえたなら良かったぁ…】 【そんなに気を遣わなくなっていいのに、お兄さんってば優しいんだね☆】
464 : >>463 天使に悪魔…? まさか、君はホンモノの天使か、悪魔なの? ど、どれどれ (プロテクターを触ってみると、堅く冷たい質感が感じられ、金属に似ているが) (少女の言うとおり、見たこともない材質で出来ているらしいことが伝わってくる) これは…不思議な材質…! 【そうだったのか。運が良かったなぁ】 【まぁこんな掲示板だけどね、じっくり話したいときもあるのさw】
465 : >>464 へへ、こう見えてもね。 まーあたしは正確に言えばハーフデビル… 天使と悪魔の両方の血を引いてるの。 (サイバーアップ時は背中の黒い翼は隠れるためか) (ピンと尖った耳を見せ、鋭く生えた八重歯のような牙を覗かせてニッと笑い) たぶん…人間界には無い材質だとは思うんだけどね。 あたしもその辺の詳しいことはチョットわかんないかも… いつでも瞬時に脱着できるし、戦う時はホント重宝するんだ。 【ウンウン、それじゃゆっくりお話ししようねー♪】
466 : >>465 ハーフデビル?ハーフエンジェル、とはいわないのか …可愛いよね(ぼそ) 両親はどっちが天使で、どっちが悪魔だったの? よく分からないが、俺の理解を超えているのは確かみたいだ…! 【うん、よろしくねー♪】 【もしかしたらえっちなこともしちゃうかもしれないけどw】
467 : >>466 アハハ、言われてみればそっちの呼び方でも間違ってないのかもね? たぶんあたしが、シヴァ・マリアの力を受け継いでるからなのかなぁ… ん〜っと、あたしの両親は…(設定が無…とは言えず口ごもってしまい) 元々ハーフデビルっていうのが、天使と悪魔が仲良くしてた時に生まれたみたいなんだけど やっぱり悪魔の力も引いてるみたいだから、天使やお守りの間では評判が悪かったみたいで… 一応、聖なる四戦士の子孫ではあるんだけど、コレじゃ説明になってなくってゴメンネ… (生い立ちや自分の素性を簡単に説明するが、質問の答が伝えられずに申しわけなさそうに謝る) あ、ずっとこのままってのもなんだし、普段通りの姿になっちゃうわね? 【へへ、その時は…ウン、もちろんオッケーだよ☆】
468 : >>467 なんだか、複雑な生い立ちの事情がありそうだね… でも可愛いよ、君は そういえば名前聞いてなかったっけ、なんていうの? 普段どおり?うん、構わないよ〜 【そう言ってくれるとは、嬉しいね〜】
469 : >>468 あ〜…うん、どっちかって言われるとどっちでも無いし…その両方でもあるし… 色々と微妙な立場ではあるんだけど、今は頼りになる仲間たちが居るから大丈夫♪ (自分でも上手く説明できないことに悶々としながらも、すぐに元気な笑顔を見せて) でもヤだなぁ〜お兄さんったら、可愛いだなんて…照れちゃうじゃないのよ〜もう♪ (赤くなった頬に両手を当ててモジモジしながら、名無しさんの腕をパシパシ叩いて舞い上がる) あたしはシルヴァ・マリア。仲間たちからはマリアって呼ばれてるけど、好きに呼んでね☆ ずっとこのままじゃ堅苦しいし、それじゃお言葉に甘えて… (シュンッ…と、身に付けていたプロテクターが一瞬にして解けると) (忍び装束のような衣装、膝丈までのハーフパンツ、ブーツといった身軽な格好に) (そして背中には、悪魔の特徴でもある黒い翼がはためいている)
470 : >>469 そう、分かってくれる仲間がいるんだね、良かった(微笑んで) あいてて、でもまぁ本当のことだからさぁ あ、頬が赤くなると余計可愛いよん♪ シルヴァ・マリアね。じゃぁ俺もマリアって呼ぶよ おお、武装を解除か …なるほど、これは作り物なんかじゃないね、ホンモノの翼だ ちょっと、触ってみていいかい 【ちなみに今日は何時ぐらいまでいられるんだい?】
471 : >>470 アリガト!そう言ってもらえると何だか嬉しいわね♪ (白い歯を見せてニッコリと微笑み返す) もぅ…そんなに褒められると恥ずかしいじゃないのよ〜… でも、ウン!遠慮なくマリアって呼んでね♪ (デレデレと締まりのない顔で照れながら嬉しそうにはにかむ) そだよー、鳥みたいなホンモノの翼でしょ? どーぞどーぞ、触ってみて☆ (クルッと後ろを向くと背中の翼を向け) (名無しさんの目の前でパサパサと揺らしている) 【え〜っと、今夜は大体1時ぐらいまでは大丈夫かな?】 【お兄さんはど〜ぉ?】
472 : >>471 うーん…これこそまさに、天使の微笑みかぁ (とても印象に残るその笑顔に、何故かちょっぴり顔が赤らんで) うん、触らせてもらうよ、マリア (そっと背中の羽に触れると、取れないように優しく撫でながら) …いいなぁ、人間にも翼があったらいいのになぁ ここは?(翼と背中の付け根の部分を、すりすりと) 【1時なら俺も大丈夫だ。付き合えるよん】
473 : >>472 アハハ、何だか上手いこと言うじゃない? でもお兄さんってば…何だか顔が赤くなってなぁ〜い? (下から覗き込むような仕草で指を差しながら悪戯っぽく笑って) 人間にも翼かぁ…やっぱり、そういうことを考えたりもするものなんだね。 でもあたしも、もし自分に翼が無かったら同じこと考えてたかも… (名無しさんが羽に触れると、翼をパサつかせながら答えて) テヘヘ、そこを触られると少しくすぐったい気もするわね… (翼の付け根を触られるとおどけた様子で声を出すが) (背中を向けたまま、どこか心地良さげに身を委ねて) 【良かったぁ、それじゃ時間まではヨロシクね♪】
474 : >>473 むっ…い、意地悪だなっ/// やっぱり悪魔だなぁ、こいつめぇ(ふさけて叩くフリをしてマリアを追いかけて) そうさ。翼がないから、人間は代わりに飛べる機械を作ったんだからね …マリアの背中、綺麗だね 俺らの世界じゃマリア、って名前は聖女の代表格として呼ばれてるけど… マリアもそうなのかな…? (次第に背中全体をさするように手が動いていき) (なんともいえない安らぎと心地良さを覚えていく) 【うん、こちらこそ!】
475 : >>474 キャハハ、おっかしぃ〜☆ お兄さんったら益々赤くなって♪ (そう言ってからかいながら、戯れ合って駆け出す) あ、そっかぁ…飛べる機械って、飛行機とかヘリコプターなんかだよね? フェニみたいに白い翼じゃないけど、奇麗って言ってもらえるなんて嬉しいわね♪ (翼を褒めてもらえると嬉しくなり、ニッと笑みを浮かべて顔を緩める) あたしも……えっと、もっと言えばあたしの子孫かな。 さっき話したシヴァ・マリアがそういった存在になるのかも。 だからあたしも一応、そういう血筋を引いてるってことにはなるのかなぁ… でも人間の世界でもマリアって聖なる存在とされてるんだぁ? それを聞いたら何だか嬉しくなっちゃったな♪ (お互いの世界に共通する名前の伝わり方を聞かされると、嬉しくなって喜びを現して) ずっとこうしてもらってると、眠くなってきちゃうわね〜…へへ♪ (名無しさんの手つきが心地良く、目を閉じて気持ち良さそうに安らいでいる)
476 : >>475 まて〜、はあはぁ、速いやw ああ、とても綺麗だよ、色なんて関係ないさ! キリスト教ではね、マリアは特別なんだよ ふふ…俺もマリアのこと、気に入っちゃいそうだなぁ
477 : >>476 へへ、捕まりそうになったら空飛んで逃げちゃうもんね♪ (そう言っておどけながら楽しそうな表情で) 褒めてくれてアリガト☆ キリスト教?あぁ…えっと、人間の世界の宗教なのかなぁ… たぶん、意味合い的には同じ存在とされてるんだよね? 世界を超えてみんなから有り難がられるなんて、ちょっとスゴいことかも? やだなぁ〜お兄さんってば、あたしなんてお兄さんから見ればまだまだ子供だよ〜? (名無しさんの言葉に照れ笑いを浮かべながら、遠慮がちにそう言って)
478 : >>477 くそー、でも楽しいなぁ、はぁはぁ いやいや、マリアにはそんなものを超えたなにかがあるよ うまくいえないんだけどさぁ… 俺、マリアだったら恋人になってもいいかも♪
479 : >>478 えっ、お兄さんがあたしの恋人っ!? 急にそんなこと言われると、さすがに驚いちゃうわね… でもあたしには、ザイクロイド・アノドっていう悪の存在を完全に封じ込めて 未来を守るっていう使命があるから、ずっと一緒にはいられないかも… 気持ちはすごく嬉しいんだけどね… (ちょっぴり残念そうな表情を浮かべながらも) (名無しさんの言葉に照れ笑いを浮かべて)
480 : >>479 うーん、そうか… 使命があるなら、引き止めるわけにはいかないよね それにマリア、モテそうだしね もういい人がいるんじゃないかい? (残念さと無念さを押し隠して、わざとからかうように振舞って) いいさ、こうして話してるだけで楽しいし 気持ちは嬉しいって言って貰えたから、俺も嬉しい(にっこり微笑む)
481 : >>480 わわっ、ガッカリさせちゃったみたいでゴメンネ… でもこういうことは中途半端なことは言えないし 誰かと特別な関係になるって自分が考えられなくって… (希望に添えなかったことを心から謝りながら表情を曇らせるが) (自分の気持ちを伝えると、申しわけなさそうな表情で名無しさんをチラリと見つめた) あたしなんてそんなっ! (首を左右に振って名無しさんの言葉を強く否定し) 同じ年頃の仲間と4人で未来を守るためを旅を続けてるし さすがに恋をしている暇はないかも… フェニの先祖であるアンドロココと あたしの先祖のシヴァ・マリアはそういう関係だったみたいだけど… (一瞬チラリとフェニックスの顔が浮かぶが、思い出したように話を伝える) お兄さんがそう言ってくれるならいいけど… (落胆させてしまったのではないかと寂しげな表情で見つめ) でもここに来れた時は、一緒にお話ししたり遊んだりできれば あたしも嬉しいし、幸せだなぁって感じられるから… (微笑みにつられるように照れ笑いを浮かべると) (名無しさんの傍に寄って両手をキュッと握り締めた)
482 : >>481 いやいや、正直に言ってくれたからいいんだよ そんな申し訳ない顔をしないで…俺の想いなんて突然だし、一方的だったんだからさ マリアの心をかき乱してしまったんじゃないかって、ちょっと罪悪感があるよ… 俺は大丈夫、マリアのほうこそ大丈夫かい? うん、来た時は一緒に楽しもうね 約束、だよ?(両手をきゅっと握り返して)
483 : >>482 う〜ん…でも… やっぱり想いを伝えるのって大変だと思うし… 違う答えが返ってくれば、嬉しい人間なんて居ないと思うから… だから、お兄さんは罪悪感なんて感じないで!? あたしの方こそ何だか気持ちを一つにできなくって…本当にゴメンね… (自分自身、例えば告白をした経験などは無かったが) (名無しさんの気持ちを無にしてしまったのではないかと考えると) (心から申しわけない気持ちになって深く謝罪する) お兄さんがホントに大丈夫なら、あたしも大丈夫… 約束は…ウン!それは絶対に守るよ! こうして色んなお話しをしたり、遊べると嬉しいな♪ (握り返された手から名無しさんの確かな温もりを感じると) (明るい笑顔を見せて強く頷いた)
484 : >>48 うん、うん…(一つ一つの言葉を、噛み締めるように頷いて) わかった、罪悪感なんて感じないよ だからマリアも、笑って笑って! きっとだよ?旅は大変だと思うけど… 暇があったらここに来てね! 【そろそろ時間かな?なんだか湿っぽい話しになっちゃってゴメんね】 【また会えたら話そうね〜】
485 : >>484 ……本当に? それなら…ウン! (名無しさんの言葉と笑顔に励まされると) (ニッコリと笑って気持ちを切り替える) アリガトお兄さん! ここって普段は誰も居ないから静かだなぁって思ってたけど お兄さんみたいな人が居てくれるんだし、また遊びに来てみるね♪ もし良かったら…また声をかけてもらえたら嬉しいな。 その時も一緒にお話ししたり遊んだりしようね! (安心した気持ちでそう言うと元気よく笑顔を見せて) あ、もうこんな時間かぁ… もう少しお話ししたいけど、そろそろ戻らなくっちゃ… (時計をチラリと見ると、少し寂しそうにしながら呟いて) ゴメンネお兄さん、今夜はもうみんなの所に戻らなくちゃいけないけど きっとまた遊びに来るからね♪これは約束の………チュッ……… (話を伝えると名無しさんに身を寄せ、背伸びをして唇にそっとキスをした) ヘヘッ、それじゃまたねお兄さん!次回もまた遊ぼうね♪ 今夜はこれで…オヤスミナサイ☆ (照れ臭そうな表情で窓の方に小走りすると) (ブンブンと手を振って窓から夜空に飛び去っていった) 【あ〜ぅ〜…そうだね、今夜はそろそろタイムオーバーかも…】 【でも、お兄さんは何も謝らないでね?】 【せっかく会ってくれたのに、あたしの方こそ本当にゴメンナサイ…】 【ケド…もし良かったら、また気軽に声をかけてくれると嬉しいな…】 【機会があれば、エッチなこともできればって思ってるから】 【今夜は会えてホントに嬉しかったよ♪楽しい時間をアリガト!】 【また会えた時もヨロシクね?それじゃまたね、オヤスミナサイ☆】
486 : >>485 勿論さ!俺でよかったら即、声をかけるよ! けど、マリアに会いたい人はいっぱいいるかもよ? 本当、楽しい時間って流れるの早いよね… あ、マリア!?(唇にキスをされると、ぽーっとしてしまい) …うん!次もきっとまた! (やがて我を取り戻すと、夜空に飛び去るマリアを見送り) (姿がすっかり見えなくなるまで、手を振り続けた) 【こっちこそ上手いレスが返せなくてすまなかったよ〜】 【うんうん、また次の機会に会いたいよ】 【俺も会えて本当に嬉しかった!楽しかったし!】 【こちらこそまたヨロシク!おやすみ、マリア】
487 : マリアいい子やのう… つい懐かしくなってコミックス全巻読み直してしまった 気がついたらもうこんな時間
488 : スーパーヒーロー スーパーウォーズ 勝ったが100年目さ スーパーヒーロー スーパーゼウス ハッ!ハッ!ハッ!
489 : 頑張れこの世じゃ悪魔が正義 まっくら暗黒ゾーン ドンマイこの世は天使を目指す いつかパラダイス
490 : ビックリ
491 : スーパーヒーロー スーパーウォーズ 負けたら悔し涙 スーパーヒーロー スーパーデビル ハッ!ハッ!ハッ!
492 : てす
493 : もう寝ろ
494 : ぱらだいず
495 : sage
496 : sage
497 : sage
498 : sage
499 : ラッコ━(・co・)━ !!!!!
500 : 500
501 : マリア、もう一度…
502 : びっくりだ
503 : 何?
504 : おい
505 : ひゃああああああああああああ
506 : 驚いた
507 : 十字架天使のおしりナデナデ
508 : やめて
509 : あげチキンw
510 : あげキチ寝たしエッチなキャラ来ないかな
511 : 十字架天使ちゃんのお尻をナデナデしたい
512 :2013/09/06 十字架天使で思い出したけど、アニメでおっぱいの谷間に顔をスリスリさせてるシーンがあったな。やたら興奮した記憶がある。
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25 (516)
【Free!】橘真琴を愛で犯すスレ 2Fr【Pink】 (162)
綾波 レイ 5人目 (736)
オトコノコはメイド服がお好き!? (53)
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】 (208)
【NARUTO】サスケ×ナルト【サスナル夫妻】 (37)
エヴァ(ヱヴァ)総合すれ (939)
【進撃の巨人】リヴァイ兵士長は潔癖症可愛い 46 (537)
さらに見る