2013年10キャラサロン630: Sound HorizonなりきりHスレ (378) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Sound HorizonなりきりHスレ


1 :2008/01/25 〜 最終レス :2013/08/13
私はクロニカ。
貴方たちがBlack Chronicleと読んでいるものの原典。
つまらないなりきりエッチでよろしければ、お話しして差し上げましょう。
さんほらキャラのなりきりエッチスレです。
物語のクロスオーバーは可です。
そこにROMANはあるのだろうか?

2 :
愛する人を失った世界にはどんな色の2getが咲くだろう

3 :
さあ、楽園へ帰りましょうお兄様…

4 :
ヤンデレの匂い

5 :
そこにロマンはあるのかしら…?

6 :
サロンよ…私は哀しい!
君達なら書の心理が理解出来ると思っていたのだが
まあ良い、過疎を克服出来ると思い上がっているのならいつでも掛かって来なさい!
ハッハッハッ…!

7 :
ブラックロリコーン!

8 :
依頼どおり立てたのに音沙汰がない虚しさよ。
楽園へ帰ろう…。

9 :
>>8
所詮この場は楽園の代用品でしか無いんだよ、ドンマイ
マジレスするとサンホラって需要有りそうなのに何でこんな過疎ってんだ

10 :
私は来たわ。
でも今夜は挨拶だけ。

11 :
魔法のランプが欲しくはないか?
(胡散臭い髭の男がささやいた)

12 :
エンディアは駄目だろうか?駄目だろうな。

13 :
お揃いね私達
これでお揃いね嗚呼幸せ…!

14 :
嗚呼、曲名もあるとありがたい

15 :
スタダ子それは赤い彗星だよスタダ子

16 :
さっそく赤い服着てきたよ

17 :
男性の体液は仄苦く…
ねえ、遊んでくださらない?

18 :
ある日、俺の右腕に雷神が宿った

19 :
問題となるのは個の性質ではなく
ただ記号としての数量…

20 :
何故人はキャラをする相応しい時に出会えないの?
-それでも私はサロンでやりたいんです-

21 :
箱庭の中で営みあう男と女

22 :
忘れ物はありませんか?

23 :
それはスレが立った日までさかのぼる

24 :
それも私だ

25 :
愛欲に咽ぶ>>1

26 :
恋人を撃ち落した日の人って名前あったっけ?

27 :
聖戦のシベリア

28 :
お父様……

29 :
大切な人にたどり着くまでのスレ

30 :
ここはアビス

31 :
生まれてくる>>1
んでゆく>>1000の物語

32 :
荒れ果てたスレを
一人の少女が

33 :
今は聖戦のイベリアー!

34 :
ラミレス将軍に続けー!!

35 :
楽園はどこに?

36 :
性戦のイベリア

37 :
ねぇ………パパ

38 :
つエロの絵本【愛欲に咽ぶラフレンツェ】

39 :
エロの絵本わらた

40 :
シャイターンはまだ、いないの?

41 :
age

42 :
そんな浮かないスレを上げて何事かお悩みかね?

43 :
らめええ!らめなのおお!らめなのよおおお!!

44 :
弓が撓り弾けた炎

45 :
まあ

46 :
僕sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕kakkeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕こそが新世界の紙にふさわしィィィィィィーーーーーーーーアアアッッッ!!!

47 :
雷神の右腕を装着

48 :
今こそ目覚めよ

49 :
飼い主たる少女

50 :
サクリ妹

51 :
あの子は人とは違うから

52 :
あなたが助けてあげてね

53 :
はいはい仕立屋の若女将

54 :
神父様の奴隷

55 :
なんか隣の部屋から
時間にして168時間
分にして10080分
秒にして604800秒
とか聞こえてきたんだけど

56 :
ヤフオクでいい物を見つけたよ
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w27028560
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w27028702

57 :
保守

58 :
保守する必要あったのか?
ところでミラ発売

59 :
はこにーわのー

60 :
穴があったら・・・掘りたいっ!

61 :
ここは…楽園…?

62 :
誰もいない……お父様(パパ)……。

63 :
エル将軍に続けぇー!!

64 :
エルを愛欲にむせばせたいです

65 :
男は掘った
薄暗い穴を
○穴と知らずに

66 :
>>63
えっ、なになに?
(キョロキョロあたりを見渡す)
なに…あの人たち…?
(遠くに見える軍隊を見て驚く)
ケホケホ…お父様(パパ)…痛いよ…。

>>64
あいよく…?
それでこの痛みがなくなるの?

>>65
穴をほってるの?
私もそんなふうに力があればいいな…。

67 :
今日も白くて可愛いね

68 :
>>67
ありがとう。
そんなあなたに、この絵本をあげるね!
(絵本を渡す)
私の大切な絵本だから大切にしてね。

69 :
絵本っ!?嗚呼...なにか少しあれな予感もするけど…
じゃ、じゃあこっちもありがとう…!
(少しガクブル挙動不審になりながら絵本を受け取ると、エルの前で開いて)
エルはこの絵本、よく読むのかな…?どんなとこが好き?

70 :
>>68
どういたしまして。
(受け取る相手ににっこりと笑顔を向ける)
うん、よく読むよ。
今私が渡した絵本は、病弱な子が元気になり、最後はお外で元気に遊ぶ…という内容だよ。
好きなところは、最後のシーンかな。
(相手の隣に行って渡した絵本の最後までページをめくって指をさす)
ほらここ!

71 :
【あげちゃった…。】
【あとアンカーミス…>>70>>69だよ。】
【ごめんね。】

72 :
おわっと…なんだ、普通に良さそうなお話じゃないか
(挿し絵やタイトルも自分の連想していた絵本と別なのになんとなく安堵しつつ、めくられるページを見ている)
最近、悲しい終わり方の絵本やお話ばっかり読んでたから、少し安心するなぁ…
(微笑みながらエルの指したページを読んでいたが、ふとエルのことを考えて)
あ、と……エルも早く、元気に外で遊び回れるようになるといいね
(頭にそっと手を乗せて撫で始めた)

73 :
>>72
そうなんだ…。
でも、悲しい物語の絵本も好きだよ。
お父様(パパ)が買ってきてくれる絵本は何でも大好き!
うん、ありがとう!
(撫でる相手の方を見て安心させるように笑いかける)
でも大丈夫だよ。
楽園に行ったら、元気に遊べるようになるってお父様(パパ)が言っていたから、
すぐにでもお兄さんと遊べるようになるよ!

74 :
へえ、そうなのかい!
(笑って大丈夫と言う少女に、一瞬ほっとしたような笑顔を向けるが)
ううっ…!!それは……っ…
君のパパが…そう言ってたの……?
(楽園をすっかり信じているエルの答えを聞くと、言葉に詰まってしまい)
エ……エルはさ、楽園に行く「前に」しておきたい事とかないのかな……?
(撫でながら少し真面目な顔で、目の高さを合わせて)

75 :
>>74
うん、言っていたよ!
(自信満々に首を縦にふる)
楽園に行く前…?
(紅い瞳をぱちくりさせて小首を傾げる)
ううん、とくには…楽園に行ったら好きなこといっぱいできるからないかな。
(幸せそうに笑いかける)

76 :
【ごめん!うっかり寝落ちっていうか、待たせちゃって…】
【せっかく相手してくれたのに悪かったね…】

77 :
>>76
【私は大丈夫だよ。】
【それよりそっちは大丈夫かな?】
【あまり無理しないでね。】

78 :
そ、そっか…
そうだよな…楽園には、きっとどんな楽しい事もあるんだろうからね……
(エルの笑顔が幸せそうなほど悲しい気持ちになるが、彼女の心から信じる楽園を否定する事はできなくて)
……じゃあさ、もしかすると俺は…エルと同じ楽園には行けないかもしれないんだ
(内心は自分ではなくエルを案じながら、少しさびしげに目を伏せて)
今のうちに俺にできる事とかないかい?大した事じゃなくても…いいんだ…
>>77
【まだいてくれてたとは…】
【いや、ありがとう。こっちも大丈夫だよ】
【色々と心配させたろうけど、悪かったね】

79 :
>>78
ど、どうして?
大丈夫だよ!お兄さんも楽園に行けるわ!
(目を伏せる相手に一瞬不安になるが、すぐに通常の表情に戻って元気づけるように声をかけながら、相手の両肩にぽんとおき)
きっと、お父様(パパ)に頼んだら一緒に行けるようになるから…だから、そんな顔しないで?
(そっと顔を覗き込み)

80 :
ありがとう…ありがとうエル……君は優しい子だね
本当に、俺も一緒に行ければいいんだけど…
(逆に心配されてしまって、いたたまれないやら嬉しいやら、複雑な笑顔を作る)
(彼女の両脇から手を回して、ゆっくり抱き締め)
でもそれは誰にも決められない事なんだ……
それでも一緒にいたいと思ってくれるなら心の中に…俺の事をしっかり覚えておいてよ
(抱き締めた時に肩へかかっていた顔をもう一度エルと見合わせて、さっきより優しく笑って見せる)

81 :
>>80
おにい…さん…?
(抱きしめる相手の様子に首を傾げるも身体から伝わる優しさは暖かいもので)
(その温もりに自然的に笑みがこぼれるが、相手の言葉を聞いてすぐに残念そうな表情をして)
…そっか…一生に行けないのはつらいけど、私お兄さんのこと忘れないよ。
(再び相手の顔を真っ直ぐ真剣な眼差しで告げたあと、再びぎゅっと小さい身体で相手を優しく覆うように抱きしめ)
だって、お兄さん優しいんだもの。
忘れるわけないわ。

82 :
……えらいね…エルは、分かってくれて
君はきっと楽園に…いや、いつか救われる日が来るよ。絶対に…
(エルも懸命に抱き締め返してくれるのを感じると、目を閉じて彼女の声に聞き入って)
お…俺も忘れないから…
エルが楽園に行っても、どこに行っても……!
(髪に触れたまま抱き合っていたが、感極まったような声で言うと少しだけ体を離してエルと向き合う)
ねぇ…君と思い出が作りたいんだ……
(見つめながら顔を寄せてきて、そっと唇を重ねようとした。ゆっくりと、避けようと思えば逃げられる程度に)

83 :
>>82
うん…ありがとう、お兄さん…。
お兄さんは、お父様(パパ)以外に話した人…だから、絶対に忘れない…。
(目を閉じながらゆっくりゆっくりと話しかけるように伝える)
…思い出……?
(己から身体を離す相手に小首を傾げて、顔を近づけられても逃げずにそのままでいると、そのうちに互いの唇が重なり)
………。
(何が起こったのかわからないまま緋色の瞳を数回まばたきさせる)

84 :
(忘れないという言葉が嬉しくて慰めるように髪を撫でる)
んっ……ふぁ…
(軽く合わせていた唇を、彼女が息苦しくならない内に離し)
今の、キス……分からなかったかな?
絵本でさ、王子様がお姫様にしたりするやつだよ
(まばたきを繰り返す無垢な瞳に少し罪悪感を覚えながら、照れたように笑って)
…エルと愛しあいたい。胸の中でずっと一緒にいられるように
その、簡単に言うとさ…大好きだよって気持ちを伝えあう事なんだけど……
(体に手を添えて抱いたまま、まっすぐに見つめて囁く)
(興奮と不安で弾みそうになる声を、彼女を驚かせないよう必に抑えて)

85 :
>>83
…あっ…そうだ。
お兄さんの言うとおり王子様とお姫様の話しで見たことがあるわ。
(昔呼んだ絵本の中に今先程と同じようなことをしてたことを思い出して、照れるよう笑う相手笑顔を向けて)
気持ちを伝えるあうこと…?そんなことできるの?
(きょとんとした表情で小首を傾げるが、にっこりと笑みに変えて)
どうやってするの?私お兄さんのこと優しくて好きだから、今会ったことを忘れられないぐらい伝えたいわ!
(緋色の瞳を輝かせて興味津々の表情を浮かべながらたずねる)

86 :
>>85
【アンカーミス>>84だよ。】

87 :
ああ…と言っても特別な力とか魔法を使うわけじゃないからね
……んっ…!そんなに思ってくれてるんだ…?
ありがとう…。俺もエルの事が大好きだから、こんなお願いをせずにいられなくて……
(無邪気に慕ってくれる仕草に素直に可愛いなと思い、言葉にも胸が熱くなる)
その方法っていうのは、お互いの行動で伝えるってやり方なんだけど……
まずはそのっ、ふ…服を脱いで欲しいんだ…!あ、恥ずかしかったら全部じゃなくてもいいから…
(一度口ごもってから一気に言い切る。顔がかあっと赤くなって来た)

88 :
>>87
うんうん……服を脱ぐの?
(こくりこくりと頷きながらどのようにするか真剣に聞いているとその方法がわかり)
(相手の言葉の途中で白い衣を脱ぎ出すと、白いパンツ姿だけになり)
…っ……っっ。
(白い肌が冷たい風に触れると鳥肌がたち、温もりを求めるように目のまえにいる相手に抱きつく)

89 :
あっと…!も、もちろん俺も一緒にだからさ……!
(エルが服を脱いでいくのをずっと見ているのはバツが悪くて、気を紛らわすように服を脱いで自分も下着だけに)
……おいで
(寒そうな様子を見て心配そうな視線を送り、高さを合わせるように膝をつくと両手を広げる)
(柔肌に触れると、あまり力を入れずにキュッと抱き寄せて)
…ほら、これだけでもエルが好きって気持ちが伝わって来ない……?
(優しく密着して温もりを伝えていく)
(背中を包んだ手が、やがて背筋を擦りだし、横あいから撫でるように小さな胸に触れた)

90 :
>>89
あったかい…。
うん…お兄さんのドキドキが伝わってくるよ。
(優しい温もりに安心するかのように目をつむって大きい胸の中へすりより)
(相手に問われればこくりと素直に頷き、相手の高まる鼓動を聴いて感じて)
ふふっ、くすぐったいわっ。
(相手の愛撫が伝わると身体をくねらせてくすくす笑い出す)

91 :
わ、分かっちゃったか……すごくドキドキしてるだろ……
(胸元に寄り添って鼓動を聞くエルの頭を抱いて、その髪へ顔を埋めるように身を寄せる)
(しばらくそのままでエルを感じて)
ははっ…脇の下はくすぐらないから、笑い転げたりしちゃダメだよ?
さ、エルの方はどうかなっ……
(くねった時に空いた二人の体の隙間に手を滑り込ませる)
(エルの薄い胸に手を当てて、心音を探るように色んな形で撫で回した)
触ってるだけじゃよく分からないな……。今度はこっちが聞いてみようか
(さらにしゃがんで腰からお腹を抱くと、胸に顔を寄せて擦り寄せるように耳を当てる)

92 :
>>91
はーい!……ふふっ。
(注意されて返事を返すが、再び胸の方を撫でられて笑いだすも注意をされたことを思い出し両肩で笑いを抑えて)
(己の胸に顔を寄せてくる相手の頭を見つめながら片手で優しく髪に触れて)
どのように聴こえる?
(そのようにたずねながら、トクントクンと小さい鼓動がはやくなっているのを相手の耳へとつたえる)

93 :
んー、そうだねぇ……もうちょっと…
(胸にくっついて髪を触られているのが心地よく、返事を引き延ばしながら何度か顔の位置を変えて幸せそうな表情)
(音は小さいながらも高鳴っている胸を顔や髪がくすぐって)
可愛くドキドキしてる…。エルも…俺と同じなんだね……
(照れ笑いを浮かべて胸元からエルを見つめた)
なんて言うか、それがちょっと嬉しかった……んっ、ちゅ…、っふ……
(口で伝えきれなかった愛しさを表現するように胸へキスすると、優しく舌で舐め始める。いたずらのつもりか時折くすぐるように)

94 :
>>93
お兄さんと同じ…?よかった…。
(その言葉を聞けて安心をして、少し緊張していた表情も自然と緩み笑みがこぼれて)
わたしも…っ…なにやって…ぁっ…
やだ…変な声でるわ…っ
(胸をなめられて最初はくすぐったが、次第に変な感覚が伝わり甘い声が小さく出て)
(その声に白い顔が赤に変わり恥ずかしそうに呟く)

95 :
っは……いいんだよ。その声は、エルが俺の気持ちを感じてるって事なんだ…
恥ずかしがらずに出してごらん……っぷ、んっ……れるっ…
(今度は舌先で乳首を転がすように刺激し、手のひらが胸全体を擦っていった)
ふむ…ぅっ…、くちゅっ…んんっ……気持ち悪くは、ない…?
(小さな蕾を唇に含み、ゆっくり吸ったり、口の中で舐めたりしだして)
(両側から手をお尻に回して触れると、唇の愛撫に合わせてむにむにと揉み始めた)

96 :
>>95
うっ…あっ…そ、そうなの…?
だったら…んっ…いぱっい…ぁっ…だすっんんっ
(この声の謎をこたえる相手に小さく首を傾げるも、その言葉を信じて小さい口から漏れる声を響かせて、胸を座れると眉を寄せつつ小さい鼻息をもらし)
っとね…っ…からだが…あっ…つい…んっ。
そして、下がムズムズ…おトイレに行きたい…んっ…ぁ…きぶんっ。
(問われると素直な感想を述べてながら、太股をもじもじ動かし、お尻にさる手にはマシュマロのような感触のようなふわふわした弾力をあたえる)

97 :
んんっ……はぁ…ちゅ、んくっ……!エルの…いい声が届いてるよ……
(息が断続的に響きだすのを感じると、リズミカルだった刺激がゆっくりとした、しかし一つ一つをじっくり伝えるような愛撫へと変わっていく)
(唇をすぼめてじわじわと乳首に吸いつき、軽く締め付けながら舌先が小刻みに弄ぶ)
ふんふん……熱くて…ムズムズね…
よぉーく感じてごらん。それはおトイレじゃなくて、まだ感じた事のない感覚かもしれないんだ…
(頷きながら一度手を撫で下ろし、落ち着かなげな太ももを擦っていた)
どこが一番ムズムズするかな…?わかったら、教えてよ……!
(と思ったら下着の下側から手を入れて、甘い手触りのお尻をじかに撫で回す。さらに下から転がすように揉んで)

98 :
>>97
んっ…感じたことがない…感覚…?
(相手をみながら小首をかしげて、太股に触れる手の感触にぞくっとし)
…あっ…だめだよっ…そんなところにいれたら…ぁっ…んっ…きたないわ…。
(パンツの中に入れ手に身体をよじらせつつ恥じらう表情をみせながら注意をする)

99 :
ふふっ……汚いと思う?
俺はそうは思わないな…大好きなエルの体を…
(注意も気にせずに手を軽く押し付けて、触れているのを強調)
(内側からだんだん下着を引きずり下ろすような素振りを見せるが途中で止めて)
次はエルの大事なここを…見せてほしいんだ……。いい…?
(許しをこいながら指差すようにエルの下着の股間へ触れる)
(姿勢が崩れても大丈夫なように腰を抱いて、片手で布地ごしの秘所をなぞった)

100 :
>>99
ぁっ……お、お兄さんがいいならいいんだけど…。
(秘部に押しつける手に目を閉じてビクッと反応をし、恐る恐る目を開けながら納得いかないように告げて)
えっ…あっ…ぅ…うん、いいよ…ん〜っっ。
(難しい質問を問われて、少し考えたあと小さく頷き、秘部をなぞられて小さく身体を震わす)

101 :
やれやれ…まだ信じてもらえないかな。まあ見ててよ
(恥ずかしそうにしてしまうエルに苦笑して、震える体を抱き支える)
それじゃあ……
(緊張した面持ちで下着を下ろしていく)
(露になった秘所に目を奪われつつも、そのまま足元へ下ろして脱がしてしまい)
…可愛くて、綺麗なここだね…。言ったろ?汚くなんかない……
(秘所へ顔を近づけていくと口をつけ、舌で舐め始める)
(エルの顔を見上げて微笑み、声と一緒に熱い吐息が伝わるだろう)
っちゅ…ほら、わかってくれるかな

102 :
>>101
………。
(恥ずかし表情を浮かべながらも、ドキドキとしつつゆっくり下着を脱がす相手を見守り)
(足首まて下着がずり下ろされと足をあげて脱ぎやすくさせて、邪魔なものがすべてとれると白い肌と髪の中緋色の瞳だけ目立ち)
あ…ありがと…ひゃぁっ……っっ。
(先程の胸から与えられた快楽におぼれていたため瞳潤ませながら礼を告げようとするが)
(秘部を舌で絡められて身体を微動させながら高い声をあげたあと)
(微笑む相手に何もいえずただ顔を真っ赤にしながら見下げる)

103 :
……んっ……はぁ……!
(エルが一糸まとわぬ姿になると、黙ったまま見つめて目に焼き付けようとする)
き…綺麗だよ……エル…
(一際鮮やかな瞳と目が合うと、感激といっしょに少し緊張が戻ってきて、震えた声で一言だけ告げた)
(割れ目の形をなぞるように舌が撫で、唾液をまぶしながらゆっくりと這い回る)
ふぁ…っ……可愛い声だ……ちゅっ…!
(舐めながら時々エルを見上げ、恥じらうその姿に笑顔を送った)
はぷっ…んんぅ…ちゅぷっ…、んちゅっ…
(触れられるのに慣らすためにゆっくり触れていた舌が、次第に入口をほぐすように強く擦りだす)
(ただしそれは激しくはなく、慎重に力加減をして愛でるように刺激を与えた)

104 :
>>103
んんっ…ひゃぅっ…っ…あっ、んんっ。
(秘部から伝わるねっとりと感触に眉を寄せながら卑猥な声をあげて)
あたまが…おかしく…はぁっ…なり…んんっ…そうっ。
ぁんっ…びょうき…かなぁっ…あぁっ。
(下から激しい刺激に潤んでた緋色の瞳から涙が零れて)
(熱い吐息混じりにおかしいことを口にだしながら、支えている足の力が入らなく少しだけ己を抱きしめている腕に身体をあずける)

105 :
(エルの吐息が乱れてくるたびに舌を動きが強くしっかりしたものになっていき)
大丈夫っ…んっ…病気なんかじゃないんだ。ただ体が…感じてるだけ…っちゅ、ちゅくっ…!
でも、無理はいけないのは同じだね……はぷっ、ちゅうううぅぅぅぅっ!!
(足が立たなくなってきたらしいのを感じると、それを後押しするように強く秘裂へ吸い付いて刺激した)
さてと…床に寝かすわけにはいかないからね……こっち行こうか
(体を抱き留めたまま立ち上がると、エルをお姫様だっこして)
…気分はどうかな、お姫様…?
(ベッドまで連れて行くとそっと寝かせる。そのまましばらく顔を覗き込み)
ここからが大事なんだ、気持ちを伝えるには……
(自分が最後にまとっていた下着を脱ぐと、エルには見慣れないだろう大きくなった男性器が姿を現した)

106 :
>>105
ひゃぁあぁぁっっ!
(強い刺激を受けて一段と高い声をあげてそのまま全身の力を相手の腕の中へ預けた)
はぁはぁ…な…なんかね…きもちがいい…。
(息をととのえながらぽそりと感想をのべて、相手の腕の中で小さくなり)
(弾力のあるベッドに寝かされて、しばしば緋色の瞳で相手の顔を見つめていたが)
(相手の大きいのを見せられると双方の瞳を丸くさせて少し不安な表情で見つめて)
おおきい…どうしたの?
お兄さん…病気…?大丈夫?
(見たことがないのを目にして相手が心配になり、ゆっくり声をかける)

107 :
そう……よかったよ
(気持ちいいと言われて嬉しく、内心不安だったのを隠すように短く声をかける。抱いている腕に込められた力は優しい)
(ベッドに彼女を横たえた姿勢のまま、ずっと魅入られているような気さえする緋い瞳を見つめてしまう)
あははは…心配してくれてありがとう
これはね、エルと一緒にいて嬉しい、好きだって気持ちでいっぱいになってしまっただけなんだ…
だから大きくなっても心配いらないよ……
(秘所を見られていると少し赤くなって、それでも隠そうとはせずエルの裸身へ目をやっている)
ここで今から、君と……繋がる
愛を告げるのに少し乱暴かもしれないけど…我慢してくれるかな?
(エルの上へ、体重をかけないよう覆い被さると体を抱き締める。間近から少し緊張した顔で見つめて)
(しばらくすると少女の秘所には大きくなった男のそれの、熱く尖った先端が押しあてられていた)

108 :
>>107
そうな…の?よかった…。
私がこんなに大きくしたんだ…嬉しいっ。
(病気じゃないということを聞いて胸を撫で下ろして赤くなっている相手ににこっと笑ったあと)
(己がいることで、このように大きくなったものを改めて興味津々に見つめながら言葉を告げた)
えっ…つなかる…?
(覆い被さる相手の顔を見上げながらきょうとした表情をして)
なんかわからないけど…うんっ!
(わからない先へ不安と期待を抱きながら強く頷く)

109 :
ははっ、ふふふ……もう、なにを喜んでるんだい
(可愛く喜んでいる姿を見るとついおかしくて、微笑むとほっぺたをふにふにとつつく)
あ、あのさ…なるべく力を抜いてるんだよ…?それから、辛かったら俺に思いきりしがみついてて…
(勢いで頷くエルに、少し心配になりあたふたと注意を付け足す)
じゃあ……い、いくよっ……
(少し体を震わせながらエルを抱き締め、顔を見合わせたまま)
んうっ…!!くっ、はぁっ…!あああぁっ!!
(やがて腰を彼女へ沈めると、小さな入口にねじ込むように、肉棒が侵入してくる)
エルっ……!あっ、くぅっ…!感じてるかいっ…俺が今、君の中に入っていくのを……っ!
嬉しいよ…んあぁぁ!
(囁きかけながら、苦痛をなるべく強くしないよう慎重に腰を進めて一つになっていった)

110 :
>>109
う、うんっ。
(何度も注意をする相手にこくこくと何度も頷き、とりあえず言われた通り小さい白い手を相手の首後ろに回して顔を見合わせて)
――っ…アァァアァァアアアアッッッ!!
ハァハァッ…いたいよっ…いた…イッ…おにいっさあぁぁぁんッッ!!
(下から激しい痛みが走ると同時に悲鳴を部屋中に響かせて)
(荒い息は整えることができず、緋色瞳にいっぱい涙をためながら手に力が入り首後ろに爪を立てるような形になり)
うぁぁぃんっ…あぁっ…はぁぁんっっ…んぁっ。
(声は叫び声と泣き声と喘ぎ声しかでなく、ゆっくりと己の小さい穴に進入してくる相手のを徐々に受け止めて締め付ける)

111 :
んううっ……!はぁっ、あぁ…っ!!エル…エルっ……
(エルの爪が食い込みうめき声をあげるが、彼女の痛みはこんなものではないのだろうと思うと胸が痛くて)
頑張って…お、俺はっ……一緒だから…!んむっ、んん…ちゅ、ふあっ…はふぅっ……!
(唇を押し付けるようなキスをするとエルの唇を舐め、次第に舌を口の中に潜り込ませる)
(少しでも痛みをまぎらわせようとしきりに舌を絡ませて、唇を吸い)
あっ、ああぁ…っ!はぁ……!…ごめんな、俺のために……
(繋がった姿勢で腰は無理に動かさず、自分には快感となる締め付けに、彼女の体が慣れるのを待つ)
(痛み以外の感覚を増やすため、胸に手を添えて愛おしげに撫で擦り)

112 :
>>111
ハァハァッ…んっ…はふっ…んにゅ…ちゅぅっ。
(口の中に侵入してくる優しい温もりにすがりつくように舌を絡ませて、痛みを紛らわすように不器用な口付けを何度も落として己の口端からは唾液がこぼれ落ち)
…んはっ…だいじょっ…ぶ…はぁはぁんッ…。
…だいじょうぶ…だからぁぁっ…ああっ…。
(唇を離して謝罪をする相手に安心させるように緋色の瞳をむけて、眉を寄せつつも無理に笑いかけたあと、爪をおさめて小さい腕を首後ろにまわしてぎゅっと抱きしめて)
はぁはぁはぁ…
(深呼吸をして今の状態に慣れようと精一杯頑張り、先程より少し落ち着いた状態になる)

113 :
>>113
ぅああぁあっ!
はぁはぁっ…あっ、んっ、あぁぁ………―――
(落ち着いた状態になるも腰をゆっくり動かされて)
(再び息が荒くなり叫び声とともに意識が途切れ腕の力が抜け)
(ゆっくりとふわふわのベッドへと落ちていった)
【寝ちゃったかな?】
【初めてだったので、気絶したというふうに締め切るね。】
【最後までできなくて残念だったな…。】
【今度会ったとき最後までいこうね。】
【長時間付き合ってくれてありがとう。】
【またね…おやすみなさい。】

114 :
【再度ごめん……。せっかく長いこと付き合ってもらったのに、結局待たせた上に締めてもらって】
【なんて謝ったらいいか…正直申し訳ない……】
【でも相手してくれてありがとう…。そうだね、もし機会があれば、今度は最後まで頑張らせてもらうよ】
【それじゃあおやすみなさい。本当にありがとう…】

115 :
はぁ…はぁ…く、苦しいわっ…。
お父様(パパ)…助けてっ…助けて――…

116 :
エルちゃん、随分苦しそうだけど大丈夫!?
【お相手お願いしたいけど……お父様のほうがいいのかな?】

117 :
>>116
だ、大丈夫よ……うっ…。
(こちらに駆け寄る相手をみて無理やりに笑顔を作るも両手で胸を押さえ)
【あなたでも大丈夫だけれど…お父様(パパ)が嬉しいかな。】

118 :
>>117
【……ごめんなさい、書こうとしましたけれどもアビスの立ち回りが思い付かなくて】
【申し訳ありませんけれども、辞退しますね】

119 :
>>118
【あっ…いいのよ。そんなに無理にしなくても(汗)。】
【強制はしないから…ただ、希望として言ってみただけなの(汗)。】

120 :
はぁはぁ……っ……――
(苦しんでいたがやがて発作はおさまり、静かに眠りについた)
【私の希望は参考程度にしてね。】
【基本的に自由に来てくれていいので…では、おやすみなさいませ。】

121 :
残念だったね

122 :
 

123 :
規制解除きたああああ

124 :
>>121
お父様(パパ)と…声が似ている…?
>>123
おめでとう!
嬉しいことがあると、叫びたくなっちゃうよね♪

125 :
Moira内の小さいエレフ(エレウ)が
可愛くて仕方ないんだが
ショタは別ジャンルなのだろうか……

126 :
WAWAWA忘れ物ハ在リマセンカ?

127 :
おっとさげちまった

128 :
>>127
わかる、わかるよ。ショタでもいいんじゃない?
スブリンスキー氏だって言ってるじゃないか
穴があったら掘りたい!

129 :
あ、こっちはアンカーミスだわ

130 :
ここかい?ここなのかい?

131 :
お前ら帰れ!楽園に!

132 :
ありしーひーにさかせーたーはなびーらーはー

133 :
ねぇ、シャイターン…。
ぬことが許されない身体を持て余しているのは辛いの…。
だから…私を抱いて…?

134 :
ひと月もの間、誰も居ない場所……
誰も来ない場所……
ここなら、ゆっくり、愛し合えるわ。
さあ、いつものように愛してくださいな、お兄さま。
【ソロル的ルール】
リアルタイムでのスレHは不可能に近いのでリレーSS風にしたいと思います。
被験体 1079 通称”妹(ソロル)は全ての男性が被験体#1076 通称兄(フラーテル)に見えるよう
脳改造または暗示などを受けています。
ソロルはフラーテルのお願いなら何でも聞きます。
姦系以外のプレイに制限は有りませんが、中の人はソフトスカや便器プレイが好物です。
レスの性質上、長文による心理描写や情景描写が多用されると思われます。
長く続いた場合、レス番まとめなどを行いますので、専用ブラウザの使用を推奨します。
何かわからない事があれば随時質問してください。
それでは、よろしくお願いします。

135 :
支援

136 :
>>135
シ・エ・ン♥ じゃないでしょ、お兄さま?
せっかく、地下でこっそり遊ぼうとしてるのに……イジワル……
          ……というコトで!
            ,、-――ー-- 、___,            (ノ
             /   __,ノノノ、  く さぁ楽園へ帰りましょう…お兄さま…ッッ
          /   / 、_,  、_从 |           ゚_    ,、-
          //l/ / ィ;;;;r  、__!| l|ノ           l」 ,ィ'´
         イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l       _,、- '"´|   /:::|
         !l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´      l /:::::::!
            ノVl|ハト、_  ー'  ノノノ|         |/::::::::::|
                ノノ三彡'´⌒ヽ |         l:::::::::::::|
           /  イ __    | |          |:::::::::::::|_,、-''"´
           _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ |       _,、-‐''"!:::::::::::/
       r'´ /     ( rー¬、_,ノ|  |_,、- ''"´    。:::::::::/
      ⊂| /     `'l    \|   \       + :::::::::/
       У /      ヽ、   \    \    ●/::::::::/       ,ィ
       / /        `'ー--<    \  "∧:::::/ 、____,ノ !
        〈 /     !       \ `ヽ    \/  V  ヽ、    /
       >!      |          ヽ、!     o ゛ / ,   `'ー‐'´
      ゙〜ヾ、   |          //        / ハ      ,、イ
        |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/       (__)_,ノ  ヽ、_,、ィ'´ | |
        |   /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´                | |_r、| |
        | "" /     |    |               ヽ、_,ノ| |

137 :
ヤンデレキタ―――――――――――――!!

138 :
>>ソロル
リアルタイムだと何時ぐらいから何時までですか?

139 :
               .  === 、-−─‐ -  _
>>137        〃´ . ' ´ ヾ . ___: : : : : : : :` . . 、
もう!        ′/. : : : : : :〃.: : `ヽ、: : : : : : : .ヽ
騒がしいよ      /.: : :/./. :/ '川 : : : : : \ : : : : : : : ヘ
お兄さま?     , ′: : :/.:/ :/. :l:| :| | : '. :∨ :ヽ. : : : : : : ∧
         /.:/. : :/. ,'. : | : :|:| :| |.:|.:| : |.: : : ∨.: : : : : :∧
            '.:/. : : i : :l.: : | : :|:| :{ :、|.:| l |.:l : | :|. : : : : : : :∧
>>138      |.:| : : :l:| :|:|_」⊥!.:|:l :|'.- :T¨¨丁 | :|.: : :| : : :i : ∧
だいたい    |.:|.: :| |:| '「| :|.: :l : 、 :Nゞトル、|厶:ハノ. : : !: : : !; : : i.
20時から   |.:|.: :| NヘNV\|ヽ.|\{  ィイ´ `〉| : /.:| : : :| :l : :|
23時ぐらい?.:|.: :| : : :| ィf{ `ヽ      v ,/ ,! / : | : : :| :l : :i'.
         |.:|.: :| : : ハ 弋_ツ      ¨´∠ィ.: ル. :l : :| :|:| :トゝ
         |.:|.: :| : : : :.     r       フィ. : :/ : / :|:l .′
         |∧ :| : : : _ヘ     _     ´7.: :// : /. :N:N
        ノ' ヽ!、: /  .ゝヘ‐,、‘‐'      イ彡'/ ,ィ厶 、!`
            ト'、r〈`ヾ '>ニ}ゝ┐_.  '´'Z '゜′ /
             r{`ヽ.(¨ヽ外ソヘ } ツ}  ̄´     ∧
          { r ーヘく. ゞぇタ←仏'>'ヘ        _  }
          r'´ヽ-−`ーッ v_ァ ノ\ r'_. ´   /  ̄\
          ゝ-,、ゝ、 て.ヽ、  r-<ィr'   _..  '     ヽ
              ,ゝ,__ 7^¨’/`ー',r-'厶` ̄              '.
          |〈 /゙ぇ‐'`‐'¨,. '´  '.            }
           | ∨ / > ´       〉   /         /
            { / / 〈      _.  ヘ  /         /
           /\ー'  ∧  _.  ´    ∨          /

140 :
なんという、ええと…なんとか型依存

141 :
仮面の男が勃っていた

142 :
寒いね。
(白い小さい手に白い息をかけて)
遅くなっちゃった。
今年もよろしくお願いします。
(ぺここりと頭を下げる)
>>134
こんばんは、お姉ちゃん。
…楽園?
お姉ちゃん楽園に行ったことあるの?
その話是非ききたいな。
>>141
あっ!お父様(パパ)!!
(嬉しそうにたったと走り)
キャッ……ッ。
(その姿みるなり叫び声をあげて、顔を隠し)
な、なにやってるの…?
そんな格好してると風邪引いちゃうよ…?
(顔を覆った手の指の間からちらっとみつつ、心配そうに声をかける)

143 :
父親が居ない間に…エルは頂いていくとしよう

144 :
えるしっているか

145 :
しにがみはりんごが

146 :
>>143
――ん?なに??
(手を引っ張られると小首傾げて)
楽園に連れて行ってくれるの?
でも、待ってね…お父様(パパ)がまだ帰ってないから行けないの。
>>144-145
ん?そういえばさっき、りんごを食べている黒い羽をもった大きい人みたよ?

147 :
干渉、手助け、一切無用

148 :
>>147
お父様(パパ)!!
(たった一人の己の肉親を見つけると嬉しそうな表情をしてその鬢物に抱きつき)
……お父様(パパ)?どうしたの?
前のようにぎゅっと抱きしめてほしいわっ!
(何もしてくれない父親に対して眉を寄せながら見上げて告げる)

【久しぶりに待機するわね。】

149 :
ん…眠い…帰ろう…。
(目を擦りながらその場を去っていく)
【落ちるわ。】

150 :
残念だったね

151 :
穴があったら掘りたい!

152 :
魔法のランプが欲しくはないか?

153 :
なんと

154 :
>>151
変態神官「わたくしめの穴でよければ・・・」

155 :
はぁ…お父様(パパ)がいなくて暇…。
(ゴロゴロとベッドに転がる)
【トリップ変えてみたわ】

156 :
す〜…す〜…。
(いつのまにかぐっすり眠っていた)
【落ち】

157 :
過剰投影型依存における袋小路のモデル、すなわち

158 :
ARC

159 :
保守

160 :
弓がしなり

161 :
               .  === 、-−─‐ -  _
           〃´ . ' ´ ヾ . ___: : : : : : : :` . . 、
地下でコッソリ  ′/. : : : : : :〃.: : `ヽ、: : : : : : : .ヽ
            /.: : :/./. :/ '川 : : : : : \ : : : : : : : ヘ
             , ′: : :/.:/ :/. :l:| :| | : '. :∨ :ヽ. : : : : : : ∧
復活です    /.:/. : :/. ,'. : | : :|:| :| |.:|.:| : |.: : : ∨.: : : : : :∧
            '.:/. : : i : :l.: : | : :|:| :{ :、|.:| l |.:l : | :|. : : : : : : :∧
         |.:| : : :l:| :|:|_」⊥!.:|:l :|'.- :T¨¨丁 | :|.: : :| : : :i : ∧
         |.:|.: :| |:| '「| :|.: :l : 、 :Nゞトル、|厶:ハノ. : : !: : : !; : : i.
         |.:|.: :| NヘNV\|ヽ.|\{  ィイ´ `〉| : /.:| : : :| :l : :|
         |.:|.: :| : : :| ィf{ `ヽ      v ,/ ,! / : | : : :| :l : :i'.
         |.:|.: :| : : ハ 弋_ツ      ¨´∠ィ.: ル. :l : :| :|:| :トゝ
         |.:|.: :| : : : :.     r       フィ. : :/ : / :|:l .′
         |∧ :| : : : _ヘ     _     ´7.: :// : /. :N:N
        ノ' ヽ!、: /  .ゝヘ‐,、‘‐'      イ彡'/ ,ィ厶 、!`
            ト'、r〈`ヾ '>ニ}ゝ┐_.  '´'Z '゜′ /
             r{`ヽ.(¨ヽ外ソヘ } ツ}  ̄´     ∧
          { r ーヘく. ゞぇタ←仏'>'ヘ        _  }
          r'´ヽ-−`ーッ v_ァ ノ\ r'_. ´   /  ̄\
          ゝ-,、ゝ、 て.ヽ、  r-<ィr'   _..  '     ヽ
              ,ゝ,__ 7^¨’/`ー',r-'厶` ̄              '.
          |〈 /゙ぇ‐'`‐'¨,. '´  '.            }
           | ∨ / > ´       〉   /         /
            { / / 〈      _.  ヘ  /         /
           /\ー'  ∧  _.  ´    ∨          /



162 :
>>140
………………過剰投影型依存?
聞いたことある気がするけど、何だったかなぁ……?
まぁ、いいや。
それよりお兄さま聞いてくださいな!
今日の晩御飯は腕によりをかけて作った自信作。
ガチョウ唐変木味噌よ♪
>>141
………………………………お、兄さま?

(しばらく呆っと不思議そうに顔を見ていたが、ゆっくりと視線は下がっていき……)
まあ――!?
なんて、立派なv
お兄さま、またソロルを愛してくれるの?
嬉しい……
さあ、一緒に楽園(ベッド)に行きましょう、お兄さま?

163 :
>>142エル
アナタは――――――?
 (突然襲い掛かる頭痛と眩暈。それに吐き気)
 (少女はよろめく身体を必に支えようとする)
 (痛む頭を押さえ、苦悶の表情を見せ、歯を食いしばり)
 (海馬の奥底から湧き出るモノと格闘していると)
 (――ふと、その声は聞こえた)
 ( 『彼女こそ私のEなのだろうか……』 )
……あ、頭痛が……治った?
何だったんだろ、今の。
あ、ゴメンなさい!
こんにちは、お嬢ちゃん。
楽園――?
楽園はね、お兄さ……えっと、好きな。大好きなヒトね?
その人と一緒に居れば……
一緒に居て、ぎゅってしたり、キスしたり、ゴニョゴニョしたりするとイケるのv
んー……
お嬢ちゃんには、ちょっと早いかな?


164 :
>>143
お・に・い・さ・ま!!
ケースナンバー774、二次元的架空人物に対する小児性愛性過剰自慰にあきたらず……
ホントに手を出すなんて!!
私と言う者がありながら……なんて、ヒト…
       _ 、
      '´   <⌒ さぁ楽園へ帰りましょう…お兄さま…ッッ
    i  ノノハ)i |  
     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ __ ▽ __
      ⊂r‐iつ┤..ソ //..゚,_,゚ |ノ
      ノ災ゝ    |_|__|
      (´`し'ノ       U U 
>>144-145
ダメよ、お兄さま!
そんなに甘いものばかり食べていると太ってしまうわ!
ううん……
太るだけなら、まだいい。
太って醜い豚のようになってしまっても、お兄さまはお兄さまだもの。
ちゃーんと……豚は豚らしく――愛してアゲルv
でも、糖尿病になって、ほかの内臓機能障害を併発して、苦しみながら透析を続けて生きながらえて
それでもやっぱりんじゃう……
そんなの悲しすぎるもの!
……ちがうヒト?

165 :
俺は一回刺されただけでぬぞォー!

166 :
w

167 :
たどりつくまで

168 :
雷神の右腕ください

169 :
ないw

170 :
オリオンに迫られて苦痛です

171 :
そんな時こそソフィア先生の教えを思い出すんだ!

172 :
>>171
愛とは褥に仕える為の奴隷ではなく、子を孕む道具でもなく
天空、大地、海原、人間、己が運命を愛し、哀しみさえも糧にできる華になれ…
…つまり受け入れろという事ですか…?

173 :
オオウ!ひどい男もいたものだね
私が慰めてあげよう子猫ちゃん!!

174 :
>>173
えっ…?おじさん…誰…?ってあの時の!?
いやぁぁぁっ!!

175 :
掘っては掘っては過疎ばかり〜

176 :
レオン…
あぁ…レオンティウス…!

177 :
aa

178 :
諦めるな抗うのさ

179 :
無力な奴隷は嫌だろ

180 :
だな

181 :
>>148>>163
エルもソロルも
等しく愛でよう。

182 :
>>148
ソウイエバ、アナタニ良ク似タ顔ノ白イ髪ノ女性ガ冥府ニ墜チテ来タゾ。
アト、μトφガ「仮面ヲカブッテマントヲ着タ男性ガ背中カラ血ヲ流シナガラ冥府ニ来タ。」トイッテイタガ・・・・・。
今日ハ客ガ多イナ。冥府ハ大忙シダ。
サッサトメテ宅配デ、アオ○ーズノマヨピザデモ頼ムトスルカ。

183 :
あ、あなた…誰ですか?

184 :
ソウ、θコソガダ。
ソシテ貴方ハ逝ッタ 唯 逝ッタノダ
覚エテイナイノカ?エレフニメラレタ時ノ事ヲ。


185 :
>>184
あなたは……?
そう…私はんだのね…
でも、私がエレフにされた…?
私のしたのは…エレフなの?

186 :
驚カセテスマナカッタ。
母上ガ運命ヲ運ビ続ケル限リ、θハメル事ヲ止メテハナラナイノダ。
彼ハθノ器トナリ、メタノダ。
後ノ彼ノ叫ビヲ訊イテ、運命トハ本当ニ皮肉ナモノダト感ジテイル。

187 :
>>186
彼は…
きっと…ただ悩んでいただけ…
私は…誰も恨んでいない…
でも知りたい…
生きて、エレフに会いたい…
いいえ…んでいてもいいから…エレフと話したい…
できないの…?

188 :
ワカッタ。何トカシテ差シ上ゲヨウ。
貴女ハマダヌベキデハ無ィ、寿命ヲマットウシナサイ。
シカシ・・・・。マズハ、ソノ、言イニクイノダガ
(いつもの巨大な仮面を被り、節くれた指で目を抑えながら)
服ヲ着テクレナイカ? 冥府ニ来ルマエカラモウ既ニボロボロダゾ。

189 :
>>188
本当!?
私…生き返れるの…?
そんなことができるなんて…
え…?
(言われて初めて自分の姿に気付くと、胸元を隠し、恥ずかしそうに見つめ返し)
冥王様でも照れるんですね…
でも私、代わりの服なんて持ってないです

190 :
少シ其処デ待ッテイテクレ。
(数分後、服を手に持って戻ってきて)

アノ、ミーシャ、一ツ聞イテ欲シイ事ガアルノダガ…。

191 :
http://twitter.com/daiki69

192 :
>>190
あ、ありがとうございます…
(服を受け取ると、急いでそれを着て)
何ですか?
…何なりと申し付けください
(生き返らせてもらえる代わりなら、何でも聞こうと思い)

193 :
>>192
(慎重な面持ちで)
θハドンナ者デモ人間ナラ等シク愛シテイル。(あとマヨネーズも)
シカシミーシャ、貴女ダケハ違ウ!θハ貴女ヲ他ノ人間ト同ジヨウニ愛デヨウトハ思ワナイ。
(喋る途中で自分が泣いていることに気付く)
ダカラ、冥府ヲ去ルマデノホンノ数日デ構ワナイ。θノ花嫁デアッテ欲シイノダ。
モウ、Moira二大切ナ人ヲ奪ワレタクナイ。僅カナ時間デ構ワナイ、嘘デモイイカラ夢ヲ見サセテクレ。

194 :
>>193
えっ…?
(突然の申し出に驚き、呆然としてしまう)
(でも流す涙は偽物とは思えず、少し考えて)
私も…運命に多くの犠牲を払いました
その苦しみや悲しみは、あなたのそれに似ているはず…
…わかりました
慰めになるかわからないけど、それまでの間、私を妻と思ってください
でも、何をしたらいいの?
(親しみを込めるため、丁寧語をやめて)

195 :
夢か…

196 :
>>194
「ソウダナ、θガマズシタイノハ…。」
(言い終わらないうちにミーシャの背後に回り、接吻をするθ。)
「っちゅっ…んんっ…ちゅぷっ。」
(彼女の艶やかな髪を撫でながら)
「大切ナ妻ヨ、θノ愛ヲ受ケ取ッテホシイ。」

197 :
>>196
えっ…?あの…。
んっ!…ちゅっ…!
(唇を奪われて躊躇いつつも、これが一時の妻になるということかと自覚して)
ぷはっ…
あ、愛…?…それは…
(戸惑いを隠せず、同様する)
…わかりました。私はあなたの妻なのですから…。
はい、いっぱい…愛してください…。

198 :
嗚呼、貴女ガ望ムノナラ生者1000人デモメヨウ。
神々カラ虐ゲラレ、人々カラ恐レラレテキタθガコンナ気持チニナルノハ初メテダ。
ミーシャ、人ノ愛シ方ヲシラナイθヲ嘲笑ッテクレ。其レデモ精一杯ノ努力ハスル。
(言い終わり、彼が腕を振り上げると、いつの間にか彼の背中には鎌を持った二人の従者が現れた。)
冥府へヨウコソ! ミーシャ!
(振り下ろされた白刃。彼の背中を抉り、溢れた鮮血と共に背中で服を繋ぎ止めていた金具を落とす。)

199 :
(タナトスの夜空のような衣が剥がれ落ち、正しく月光のような蒼い肌があわらになる。θは特に痛がる素振りを見せず、唯其処には艶めかしい愛の象徴が直立していた。)
コレモMoiraノ贈リ物。醜クテ本当ニ申シ訳ナイガコノ中ニハ誰ニモ奪ワレタ事ノ無イ愛ノ結晶ガ詰マッテイルノダ。

200 :
>>198-199
私はあなたを笑いません…
人の愛し方を知らないのは私も同じ…それを知る前にんでしまったから…
そう言われるのは嬉しい…けど、そんな力があるのなら…人の命を奪うのではなく、
その矛先を私に向けて…私を愛する事に使ってください
(自然と彼に対する恐れはなくなり、微笑みを見せる)
っ…何を…!?
(鮮血が飛び散ると、さすがに驚いたようで悲鳴をあげそうになるが)
(しばらく見つめ、服を脱ぐ動作だと気付くと、落ち着きを取り戻していく)
少し驚きました…
醜いなんて…そんなこと、無いです…立派です
(初めて見る人間以外の姿に少し戸惑うが、肌の色以外は殆ど人と変わらず)
(雄々しく反り立つ物を恥ずかしそうに見つめては、頬を赤らめて目線を外す)

201 :
>>200
ソレジャア…、是ヲ、ソノ、舐メトッテ頂ケルカ?
ア…無理ハスルナ。嫌ナラ言ッテクレレバイイ。

202 :
>>201

(言われて、少し黙り込み)
(真っ赤になって、それを凝視する)
嫌…ではないですけど…
したこと、ないから…
(慣れてくると接近し、近くで見ながら)
(まずは手で触れてみる)

203 :
>>203
…ッ!
(急に受けた強い刺激を堪え歯を食いしばる。)
(少し痛がっている様子だが目元は穏やかにミーシャを見つめる。)
フフ。触ルノハ初メテノ様ダナ。θモ触ラレルノハ初メテダ。

204 :
>>203
痛い…ですか?
(ビクッとする反応に、驚いて手を離す)
はい…触るのは勿論…近くで見るのも初めてです…
でも…痛くないように、頑張りますから…
(もう一度触れ、ゆっくりと指を這わせながら)
(先端を舌先で少し舐めてみる)

205 :
>>204
(指で受けた感覚とは正反対の温かく柔らかい舌の感覚がθの其れを刺激する)
ンッ!……クッ…ハァッ…ッ!
(うなぎ上りの血圧と心拍数を自身の肌で感じながら、それでも快感に咽び続ける。)
(「初めて受ける刺激なのでもう止めた方が良いのではないか?」という理性を「限界まで浸っていたい。」という好奇心と愛欲が押し潰し、θは判断を誤った。)
コノ感覚ハ何ダ? 波ガ迫ッテ来ルヨウナ感覚。 
ミーシャ! 限界マデ続ケテクレ!(冷静な判断をしていたら彼ならば「今スグ止メテクレ!」と言った筈)
何カガ出ソウナンダ。

206 :
>>205
………
(苦しそうな表情に、不安な気持ちが溢れるが)
(続けて欲しいという言葉を受けて、ゆっくりとした指の運動を続け)
んっ…ちゅぷ…
っ…
(先端を軽く舐める程度だが、初めてなりに頑張って奉仕し)
(見上げて反応を伺いながら、少しずつ強く刺激していく)

207 :
クッ…!モウタエラレナイッ!
アアッ!
(絶頂に達したようで、スコール状に白濁液を流しミーシャの口周り、服、髪を汚す。)
(一瞬の放心状態の後、申し訳なさそうに彼女を見下ろすθ)
スマナカッタ…綺麗ナ顔ナノニ汚シテシマッタナ。
デモ本当ニ気持チガ良カッタ、アリガトウ。
デモθダケガ気持チヨクナッテハ貴女ニ失礼ダ…。
今度ハθガ貴女ヲ満足サセルベキダト思ウ。

208 :
>>207
ひゃっ!?
…これって…精…液…?
(多量の白濁液が顔にかかり、口の中にも入ってしまう)
(それを少し飲むと苦そうな顔をするが、すぐ繕って)
ん…気持ちよくなっていただけたら幸いです…
え…?私を…ですか?
それって…どういう…
(タナトスを満足させることがこの行為の終わりと思っていたため)
(自分に向けられると戸惑い、何をされるか想像してしまうと)
(途端に顔が真っ赤になって、俯いてしまう)

209 :
>>208
本当ニ無理ハシナクテイイ。唯…。
(俯いているミーシャを心配そうに見つめながら)
実ハ一ツ、貴女ニ協力シテ欲シイコトガアルンダ。
(慎重な目つきで)
先程θハ「此処カラ出シテ差上ゲタイ。何トカシヨウ。」ト言ッタガ、過去ニ此処ヲ出タ者ハ一人モイナイ。
一度ンダ者ガ蘇ルトイウ事ハ「運命の糸」ニ逆ラウトイウ事ダカラダ。
シカシソレハ不可能デハ無イ。先程ノ一連ノ行為ハアルテミシアニモモイラニモ見ラレテイタ。
ダカラモシθト貴女ガ一ツニナレバ、彼女等モ理解シテ協力シテクレルダロウ。
遠回シニ「満足させる」ナドト言ッテスマナカッタ。
θハ一心ニ、貴女ニ辛イ思イヲサセタクナイダケナノダ。早ク冥府カラ出シテ差シ上ゲタイ。
ダカラ最後ノ行為。受ケ止メテクレナイカ?

210 :
>>209
【レスニミスガ有ッタ。済マナイ。(8行目のアルテミシア、モイラの所は変換ミスから来る書き間違い)】

211 :
>>209
そう…ですよね…
私は運命の糸に逆らおうとしている…
それは本来、許されない行為…
(軽く拳を握ると、決意した目でタナトスを見る)
だけど…もう何も怖くない…
あなたは協力して欲しいと言ったけど、私の方からお願いしたことですから…
(立ち上がると、人の皮膚ではない彼の体に抱きついて)
…あなたと一つになる…受け止めます…!
だから…お願い…!
(見上げて、そう懇願する)

212 :
>>211
理解シテクレタノカ。感謝スルゾ、ミーシャ。
ヤハリ貴女ハ賢イ。ソフィアガ目ヲ付ケルダケノ事ハアル。エレフモキット喜ンデクレルダロウ。
シカシ賢イ貴女ノ事ダカラ理解出来ルト思ウガ…。
θと一ツニナル。ツマリ繋ガルトイウ事ハ一方デ痛ミヲ伴ウトイウ事ナノダ。
残念ナガラ今ノ貴女デハソレニ耐エル事ハ出来ナイダロウ。
(ふと何かを見つけるような目つきで)
ミーシャ、今貴女ノ背ニハ大キナ刀傷ガアル。ソレハ恐ラクスコルピウスニツケラレタ物ダロウ。
今ハ痛ミヲ感ジナイカモシレナイガ、ソノウチ激痛ガ奔ル。
其レヲ直サナケレバ何モデキナイ。
ダカラ…診セテクレナイカ?

213 :
>>212
スコルピウス…あの時の…?
(自分がされた時の記憶を遡り、少し辛そうな顔をする)
生き返るという行為にさえ…moiraは試練を与えるというのね…
(恥ずかしがると言うよりは悲しそうな顔をして、与えられた服をゆっくり脱いでいき)
はい…これでいいですか?
(上半身を露わにすると、さすがに胸を隠して後ろを向く)

214 :
>>213
試練……カ…成程…。
moiraハθラニ、ソシテ貴女ニモ痛ミヲ与エルダロウ。
残念ナガラ同ジ神デアルθモ、運命ニ逆ラッテ完全ニ其レヲ消シ去ル事ハ出来ナイノダ。
ダガ…(少し自信を取り戻したような表情で)θハ冥府ノ神。今マデ無数ノ者ヲメテ人ノ痛ミヲズット感ジテ来タ。
治癒ハ出来ルカラ安心シテクレ。痛ミモ悲シミモθガ共ニ分カチ合オウゾ。
(露わになった赤黒い切り傷を見据え、そのすぐ傍に膝を付き背後に立つような体勢になる。胸元からは極力目を逸らしてミーシャの左手を軽く握り)
決心ハ出来タカ?スグニ終ワラセルカラ我慢シテクレ。
辛カッタラ手ヲ思イキリ握ッテクレテ構ワナイ。泣イテシマッテモ構ワナイ。
此処デハ貴女ノ夫ダ。全テノ痛ミハθニ委ネナサイ。
(そう言い終わるとタナトスはゆっくりと人間の物ではないと思われる青い舌を出し、肩から腰にかけての傷に少しずつ這わせてゆく)





215 :
>>214
(痛みは感じないが、背中に確かにある傷を見られると)
(やはり緊張した様子で冷や汗をかく)
あなたと…共に…?
ありがとうございます…分かち合えるのなら…私はきっと…大丈夫…
そう…私とあなたは…今は…夫婦なのですから…
(手を握られると、僅かに震えていたのも止まり)
っ!?…
はっ…ぁくっ…!!
(痛みと言うよりは、鋭い刺激に身体を強ばらせ)
んぅっ…!…ぁっ…!
(手を握れば不安にさせるのではないかと思い、我慢しようとするが)
(本能的に力が入ってしまい、タナトスの手を握る)

216 :
>>215
(二回りほど大きい自分の手には彼女の鼓動が直接伝わってくる。)
(予測はしていたのだがやはり顔を強ばらせるミーシャを心配し、其れでも舌を使って傷口を完全に塞いでゆくθ)
良ク頑張ッタナ。ミーシャ。
(言い終わると、もうお別れのつもりなのかゆっくりと手を離す)
コレデモウ貴女ガ生キ返ル準備ハ整ッタ。
デモ…、貴女ニ覚エテオイテ欲シイ事ガアル。
マズ、初メテアッタ時ニモ言ッタガ…貴女ハ本当ノ意味デエレフニメラレタノダ。彼ハモウ貴女ノ知ッテイルエレフデハ無イ。
彼ハ今頃、己ノ存在ソノモノヲ黒化サセ人戦争ヲ引キ起コシ、多クノ神ヲシテイル。
コレダケヲ忘レナケレバ貴女ハ何モ恐レル必要ハナイ。幸運ヲ祈ルゾ。

トコロデ……コレハ何ダロウカ?
(治療の時の立ち位置から考えてタナトスの腿に垂直に落ちたのだろう透明な粘性の液体を見て、怪訝な顔をする)


217 :
>>216
はぁっ……はぁっ……
(痛みに耐えて疲れたにしては、色っぽい吐息で)
あっ…!
(舌を離されると、安心したような、少し残念そうな声を上げ)
あ…ありがとう…ございます…
(傷が完治したことについて礼を言い、現世がどうなっているのか、エレフが何をしているのかに耳を傾ける)
…私が帰っても、できることは少ないかも知れません
だけど、彼を説得するぐらいは…やってみます
(決心を固め、目には迷いがなくなるが)
(頬は赤いままで、服を着ようとはせず)
…タナトス…
…それは…えぇと…な、何でも…なくて…
(顔を真っ赤にして、股の辺りを隠す)
(明らかに濡れていて恥ずかしそうに)

218 :
>>217
(恥ずかしがるミーシャに気を遣わせないように、青い顔を赤らめながら黙っているθ)
………………。
(やがて思い切ったように言葉を発する)
ソンナニ恥ジラウ必要ハ無イ。短イ間ダガ貴女ハ愚カナθヲ愛シテクレタダケノ話。
貴女ハソウイッタ物ニ、少シ恐怖心ヲ抱イテイルノデハナイカ?
ソレモソウダロウ。幼少ノ頃イ―リオンデ神官ニ襲ワレタ事モアッタカラナ。
デモ安心シテクレ。冥府デハ、θ自身ガルールダ。貴女ハシタクナイ事ハシナクテイイ、無理ハシナクテイイ。
自分ノ心ニ嘘ヲツイテモ辛イダケダロウニ。θハ器用ナ方デハ無イガ時々μφニ迫ラレル事モアル。出来ル事ハ協力スル。
モウ一度訊イテオク。コレハ何ダト思ウ?

219 :
【冥府でのルール】
リアルタイムスレH以外でも、各ストーリー内で亡くなった(冥府へ逝った)人物が現れた場合は、積極的に話を聞きます。
特にエリ組などの話も聞きますが、現在は休止中。
というワケで引き続き、冥府ヘヨウコソ!

220 :
タナトっさん、ミーシャさん、いつもお疲れ様です
雷神の右腕ドゾー

221 :
>>218
………
(人を愛することを知らず、また、そういった行為に恐怖心を抱いていて)
(それは図星で、故に人に対する信頼感すら失っている)
それは…その…
(しかし目の前の者は人ではないからか)
(それともこの短い時間の中で、少しでも愛してしまったためか)
(傷が癒えた時に、心に引っかかっていたものまで消えて)
…気付いていて言わせるなんて…意地悪な人ですね…
(俯き、上目使いでθを見る)
(その目に憎しみは無く、ただ恥ずかしそうにしているだけで)
…ここが…濡れちゃっているだけです…
その…変な気分に…なってしまって…
(θの前で少し足を開くと、そこは多量の愛液で濡れていて)
(それを口では伝えず、直接秘所を見せて訴えるように)

222 :
ソウカ……。焦ラシテスマナカッタ。
(目の前の神秘的な光景に臆することも性に対する偏見も微塵もなく、純粋に美しい物を見ている時の目で)

シカシ…本当ニ綺麗ダナ。正直ナ話、θガ見テ来タ神話ノ女神ノ誰ヨリモ貴女ガ美シク見エル。
(そう感じるのは人と神という、見えない壁が消えたからだろうか?)
…アア…勿体ナイ…
(自分の脚に落ちた愛液を、まるで宝玉のように丁寧に扱い、舐めとる。)
(予測を遥かに上回る量の愛液で濡れている秘所を見つめ)
此処ヲ傷ツケテハ元モ子モナカロウ。イツマデモ放ッテオイテハ駄目デハ無イカ!体ヲ粗末ニスルナ!
(子供を叱るような強い口調でθは言う。しかし目は笑っていた。そして…。)
(ミーシャの内腿に伝わっていた愛液も舐めとり、秘所の襞にもゆっくりと舌を伸ばす)
…フフフ…本当ハ止メテ欲シイノダロウ?…
(普段冥府の最深部で沈思していた彼が滅多に見せない、悪戯っぽい目つきで)

223 :
>>222
あ…あまり見ないで…ください…
恥ずかしいです…
(綺麗と褒められれば照れて、女神を引き合いに出されれば大袈裟と思いながらも嬉しく感じる)
でも…ここは汚い…っ…!ひゃぁっ!?
(太腿に舌を這わせられると、その刺激に驚き)
(秘所に迫るとくすぐったい反面、快感と呼ぶべき感覚が芽生え)
(さらに蜜を溢れさせながら、愛撫を受け入れる)
ご…ごめんなさい…
でも…これは傷じゃ…
あっ…ふぁう…!
(θの笑みに気付かず、怒られたと思って謝るが)
あっ…あぁっ…!!
(さらに刺激されると、力が抜けて腰を落としてしまう)

224 :
>>223
…貴女ノ物ナラ汚クハナイ
θハ今モ貴女ノ全テヲ受ケ入レル事ガ出来ル
ソウ、コンナ風ニナ…。
(続けていた秘所への刺激を緩めると、今度はアナルへと舌を這わせ刺激を強める)
コンナニ感ジテ…サッキマデ何ヲ謝ッテイタノダ?
(途中で舌の動きを止めたり、秘所の頂点にある真珠を指で触れたりして、刺激を高めるθ)


225 :
いつまで引き延ばすのだ……Moiraよ!

226 :
http://www.youtube.com/watch?v=vnKQ8xk3Pmo
http://www.youtube.com/watch?v=e3u0RJ_Rg4k
http://www.youtube.com/watch?v=ldldvPsRzQI
http://www.youtube.com/watch?v=D5SzM2PN4cY

227 :
>>224
全…て…?
っ!でも…そ、そこは…だめぇっ…!
(お尻の穴にまで及ぶ舌に、恥ずかしさから拒みつつも)
(力は抜けて、ビクッと感じてしまう)
ひゃぅっ!
だ、だって…怒られてると…思った…からっ…
あっ…やだっ!…んっ…!
(焦らすような責めと敏感な突起を刺激する責め)
(未開発な身体がその快楽に取り込まれるのは時間の問題で)
(物欲しそうな目でθを見つめる)

228 :
>>227
(罪作りだと思いつつ、愛撫は二穴責めへと発展して行く)
(そして急に動きを止め、口を開く)
最初ノ目標ヲ忘レテハイナイカ?ミーシャ。
神々ハ貴女ガ繋ガル痛ミヲ耐エル事デコチラノ要求ヲ聞キ入レルトイウノダ。
貴女ハ傷ヲ治シタ。準備ハ整ッタ。
早ク前戯ヲ終ワラセ、神々ニソレヲ見セツケテカラ、冥府ヲ出テ行カナイカ?
ハズカシガル事ハナイ
冥府へ落チタ者モ、珊瑚ノ城に閉ジ込メラレタ者モ、θノ操リ人形モ皆自分ノ情欲ヲθニ打チ明カシテ来タノダ。

229 :
>>228
はっ…ぅ…!
(口で嫌がっても身体は自由に動かず)
(θの愛撫を受け入れるように従順な態度を示し、溢れる蜜の量が増す)
ふぁ…?
(θの話も半分しか理解できないほど、頭の中は快楽に満ちていて)
(とろけた表情で見つめるが、赤く染まった頬と、欲する瞳はθを刺激するようで)
私は…殆ど…経験がないから…
タナトス…の…望むように…
(それは自分の望みなのに、敢えて任せるように言い)
好きに…してください…
(無抵抗なまま寝て、膝を立てる)
(自ら股を開くのは品がないと思うらしく、恥じらいながら)

230 :
タダデハ済マナイダロウナ…者トハイエ純潔ヲ奪ッテシマエバ。
ダガθハ貴女ニ生キテ貰イタイ。
(不安は無くなり覚悟の出来た表情で)
準備ハ出来タカ?痛カッタラ何時デモ言エ
(その体格差からθが上から交わるのは不可能と見て、ミーシャを抱き上げバックで準備を行う。)
(ミーシャの秘所に勃起したソレをあてがうと、途中に処女の証があった。)
力…抜キナサイ……ウァッ!
(なるべく圧迫感を与えないようにゆっくりと挿入し、奇麗に破瓜する)
(そしてゆっくり動き、快楽の波に巻き込まれるタナトスはもう、神でも冥府の王でも何でもなく、唯の獣となった。)

231 :
箱庭保守

232 :
>>230
私も…あなたとなら…
(不安はあるものの、こちらも覚悟はできたようで)
きゃっ…
あ…この体勢…恥ずかしい…
やっ…当たってる…!
(θの配慮とは言え四つん這いでお尻を向ける体勢に顔を赤くする)
(幸か不幸か、人間離れした大きさのモノは見えない状態で)
ひっ!…い…痛いっ!!
ごめん…なさい…!
でも、力は…抜けなく…て…!
(破瓜も痛みを伴うが、未開発の膣内に巨大なモノを受け入れるのも激痛が走る)
(元々溢れていた愛液により、動くことは可能であるが)
(締め付ける強さは強烈で)

233 :
>>232
クッ…!
(括約筋の強い締め付けに顔をしかめながらも、果てるまでに残しておいた体力を腰の動きに使う。)
(θの腿とミーシャのお尻が衝突する度にパンパンと卑猥な音が出る)
……ッ…痛カッタカ…。無理ハスルナ…ッ。デモココヲ楽ニシナイトθマデ倒レテシマイソウダ…。
耐エラレナケレバ…ッ…コレデモ咥エナサイ。
(θは繋がったまま手探りで真新しい黒い布を見つけ、ミーシャの顔の前に持ってくる。)
(締め付けられる愚息には強力な圧力と快感があり、それは自分が動くたびに強くなるものだと自覚する)
(どの道これ以上余裕などない。θは更に強い締めを求めミーシャの両乳首を掴み刺激する。)
ウッ…モウ…出スゾ……。アアッ!
(ギリシアの戦士のような筋骨を持ち合わせず、青白い物憂げな表情の神はいとも容易く絶頂し、その冷たい白濁液はミーシャの膣内を満たしてゆく。)


234 :
>>233
あっ…あぅっ!
ひぅっ…あぁっ…あぐっ…!
(喘ぎ声か呻き声かわからない声を出し、θの腰の動きに呼応する)
(負わされた傷の痛みを感じなかったように、θの大きな一物の出入りする激痛も、次第に和らぐ)
くぅぅ…んっ!…はっ…ぁっ…
んぐっ…ぅっ…んんっ!
(与えられた布を咥え、胎内に込み上げてくる圧迫感に耐え)
(乳房の敏感な突起を摘まれると、さらにキュッと身体を強ばらせ)
あっ…あぁっ…!
出て…出てる…
(巨大なモノと、それから放たれる射精は強く子宮口を撃ち)
(ビクビクと痙攣するモノを胎内で感じる)
(入りきらなかった精液が挿入しながら滴るほど、その量は多く)

235 :
ッアアアアアッ!   ミーシャ!アルテミシア!
(目の前の相手の名前を確かめるように叫び、絶頂と同時に体力を使い果たし倒れるθ)
(動かなくなり、んだような目で天井を見つめているが口は微かに動いている。
現世ヘノ扉ハモウ開カレタ…。早ク行キナサイ。
生贄ヲ奪ッタ罰ハθガ受ケヨウ。
(いつの間にか冥府の底の湖には光が差し込み、その奥には扉があり、かつてのイーリオンの風景があった。
(しかしそこは荒廃し、都市と言うよりは墓場に近いものとなっていた。)
θノ事ハ心配スルナ。「神はなず」ダ。
θノ妻デアッテクレテ本当ニ有リ難ウ。ソシテ済マナイ事ヲシタ…………。
(それ以降の言葉は返って来ず、唯開かれた冥府の扉がミーシャの行く先を示していた。)
(深く冷たい冥府の川。そこにはタナトスにめられた多くの生命が流れ着き、彼らがそれまで抱いていたの恐怖が、幻想へと代わり行くだろう。)
冥府でのHストーリはこれでお終いです。皆さまお付き合い有り難うございました。
続きは保守の予定ですが、ミーシャのその後。
黒エレフ×ミーシャのHストーリをやって下さる方は大歓迎!
合言葉兼エレフ役の最初のセリフは
「Moiraよ…これが貴方の望んだ世界なのか!」から。


236 :
>>235
【お疲れ様でした。そして個人的なお礼とご挨拶を…】
置きレス形式でのロールを長期に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました
終盤はこちらの多忙のせいで時期がかなり空いてしまったりして、本当に申し訳ありませんでした…
この場を借りてお詫び申し上げます
そして、最後は綺麗に締めていただき、本当にありがとうございました
今後は別のキャラクター(Elysionなど)に挑戦するか、エレフ役の方が現れるならミーシャを継続してみるのも面白そうですね(相方様が望めばですが…)
いずれにしても、しばらくはまともに来れないと思います
最後に…タナトス様はもちろん、このスレの方々にもお世話になり
しつこいようですが、本当にありがとうございました♪
それでは、失礼しますね

237 :
浮上

238 :
オルペウス…何処へ行ったの?
冥府…?扉が私の純潔?
もう何も分らない。
エウリディケ…忌わしいあの女は今頃彼と…。
身体も汚されて惨めだわ……お婆様…。
処女で無いのは仕方がないけど…。
誰か慰めていただけないかしら?

名無し×ラフレンツェのリレーSS形式でまとめたいと思います。
・ラフレンツェは非処女
・喘ぎ声が大きい
・誰かを憎んでいる
・現在は自分に悲観している

239 :
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
悪い男にでも騙されたか?

240 :
え あなたは だれ…
そうね… だれでも良いわ
ただ悲しいの 心が…
でもね、体はなんだかほてってるの
暑い日が続くせいかしら
体の芯が何かを求めてうごめいているの…苦しいわ…とても…
ねぇ貴方はだれなの?どこからきたの?

241 :
心の寂しさはすぐには埋まらなくても疼く身体は沈めてあげられるかも知れないね。
お嬢さんこそ誰だい?名前を聞かせておくれ。
良かったら僕に身を任せてみないかい?

242 :
―――だからもう、悲しまないで
春が来る前に今
伝えたい
保守

243 :
少女は白い粗末なフード付きコートを着ていた
体もやせ細っていた

こんな女の子に誰が魅力を感じてくれるのだろうか
ただ若さだけはあったそれが最大にして最高の魅力だったかもしれない
男は思案の末、少女に栄養を与え良質の服を与え知識を与えて見ようかと・・・

244 :
忘れ物はありませんか

245 :
パパ…楽園に連れてって…?

246 :
ようこそ楽園パレードへ

247 :
教会の鐘を 背中で聞きながら

248 :
十字架を胸に抱き
兵士は進んだ

249 :
戦いは進んだ
疲労困憊し傷ついた兵士達…
はやがて深い森の中に引き込まれるように
歩を進めた
静か過ぎる森
真昼でも鬱蒼とと木々が生い茂り
冷たい湿気のある
重い空気が漂っている
霧の晴れない日はない

250 :
キャハハハハハ
誕生日なんて祝っても、どうせ皆ぬのにね
キャハハハハハ

251 :
あぁ…そこに物語はあるのかしら

252 :
私はクロニカ……
アナタたちが黒の予言書と呼んでいるモノの原典。

253 :
だな

254 :
いつの間にか声変わりを感じさせるクロニカじゃないか!
思ったんですが、黒づくめのようでいて実は服に模様が入ってたりするんだろうか。
黒い柄が。

255 :
私が誰かなどという言葉への同意に、さしたる意味はありません。
書の歴史は全てを識っているのですから……
(彫像のように動かないでいた黒影が微かに顔を上げ、面に近い少女の貌が静かに口ずさむ)

256 :
>>254
…………。私は変わりません。
姿形、発する声が違おうとも、ワタシ自身の本質からは決して逃れることはできないのですから。
(緋色の瞳だけが声の主へと動き、静寂にそのまま溶ける声を放つ)
(ひどく緩慢に黒い本を手にした姿がそちらへ向き直れば、片手が胸元を手探り)
どういう意味でしょう?
黒い柄の刺繍がしてあるように見えるという意味か……、
はたまたこの衣服に見えた黒いモノは、私の身体へと癒着している黒い柄なのでは……という意味か。
(感情の欠けた無表情のまま問いを返して)

257 :
>>256
……で、ですよねー。それにお姿は別の地平線でも健在でしたものね…!
(真正面から瞳に相対すれば軽い調子の意気は萎み、笑顔を少し厳かなものにして頷いてみせた)
そう言われればどちらかと言うと手の方が模様みたいに感じるのはさて置き…
見えるってわけじゃないんですが、よく見たら黒い服に黒い刺繍があるかもしれないと気になってしまいまして。
ほら、黒い背表紙に黒い文字が書かれてる事もあるらしいって話だし…
(クロニカの手が置かれた胸元から服を見下ろしていくような動作をした後、)
(反応をうかがうように覗いた表情になんの変化も無いのを見て言葉に詰まる)

258 :
>>257
その通りです。
(物憂いる赤がそこだけ生気があるかのように見開かれ逸らすことなく視線が射抜く)
アナタの質問の意図は実はわかっていました。
私の纏っているものに私すら知らない黒い刺繍、模様に相当する箇所がアナタの言うように存在するかもしれませんね。
黒とは秘匿、隠匿の色なのです……。それほど私が気になりますか?
(肌との継ぎ目は多角にカットされた薄いナイトグローブとなっている黒い腕は胸の膨らみから動かず)
(胸元から見下ろされれば黒いドレスは足元まで単一の色調で脚部を覆い、長々しい裾は弛んで地へと触れてさえいる)
(翳りを湛えた青褪めたような灰色であるような顔が歪な可憐さで首を傾げ)

259 :
>>258
では、ああやって聞き返されて俺が慌てる事も既に定められていたと…!?
そうそう、そういうわけです。やっぱり解ってたみたいだな…
もしもそうまでして記されたものがあったら、予言書を…
いや、この場合は……クロニカを読み解く鍵になるかもしれない。
(心を見透かされるような気持ちになる眼差しから逃れるように、また服へ目を向けて真面目な顔で語ってみせるが)
…なんて言うのは大げさかな。ちょっと君とお近づきになりたかったってのが本音だけど…
そ、それに…そう言ってなんでも黒く塗り隠されると、余計に気になってしまうのが人間ってやつで。
(首を傾げる仕草を珍しそうにじっと見ていると、少し表情をゆるめて)
(今度は服だけでなく、それが覆うクロニカの肌を透かし見るかのように黒い生地を眺めて)

260 :
>>259
先ほどのアナタは些細なる動揺の運命によって囚われていました。
全ては予定調和の内。
聞きたいのならお教えしましょうか?アナタの一挙手一投足に至るまで、書に記された運命によって定められています―――
…………私を読み解く?
(淡々なる司書となって手に持った黒本の頁を捲るが、真面目な顔で語りかけられてピタリと動きを止める)
しかし……私にとってアナタと遠かろうと近かろうと、黒の歴史において同じモノでしかないのです。さしたる意味を持ちません。
それでも近づきたいと、識りたいと仰るのなら……どうぞよくご覧になればよろしいでしょう。
ですが、アナタの見ているそこは上半身です。
(夜を思わせるごく薄手のドレス生地はまるで肉体と一体化しているように透かし見る事はできない黒)
(表情が緩まった観客<名無し>の前で彫像のように微動だにしなかった体がターンする要領で反転し)
背表紙というのならば、こちらでしょう?
(背を向ければドレスと同化していた漆黒の後ろ髪を両腕が持ち上げ)
(妖艶にも大きく切り取られてオープンされた背中の、冷気を有しているように白い肌を現せて)

261 :
>>260
や、やめてやめて!自分の未来なんてまだ聞きたくないっ!!あ、でもちょっと気になるような……いやいやっ…!
んっ…読み解くっても大した事じゃないんだ。少し君の事を知りたかっただけ…
(ページを捲る音だけで思わず耳を塞いであたふたとしているが、クロニカの問いかけにはすぐ応じる)
…それは、仲良くしようとするぐらいは誤差にもならないって事……かな?
ありがとう…。ふふっ、でもじろじろ見られて困ってたりしないかい。
(遠目には淡く映った黒のあまりの深さに何も読み取れず途方に暮れていると)
(不意に翻された彼女の身体に驚きつつも、その動作に見とれてしまう)
えっ……なるほど背表紙だ!
…意図せずして俺を感心させ、一本取られたような気持ちを誘うなんて……これがまさしく運命か。
(クロニカ自身は何気ないつもりでとったのであろう行動に、ユーモアを感じて思わず唸ってから)
(ふと我に返って悔しそうに呟いた)
しかし困ったな……なにか読み取ろうにも見るための布地が無いようだ。
ぶしつけだけど、触れさせてもらって構わない……?
(いつしか無意識に息を呑みながら露になった背中に見入り)
(黒髪が上げられて余計に眩しい白い肌へ、引き寄せられるように近付いて掌を当てようとする)

262 :
>>261
何故私が困惑する必要があるのです?
アナタの言った誤差という意味と私の語意には隔たりがあるようですが、その点に関しても当惑する程ではありません。
理解できようとできまいと、同じことなのですから……。
(両腋を上げて黒闇のカーテンとなった髪をかき上げる肩口から振り返り、見とれたようなそちらを見やる)
(閉じた黒本を腕に持つ淡い黒の横姿はあまりに華奢で触れれば折れそうなほど)
書の真理がご理解頂けたかしら?しかし、そこに喜びも悔恨も必要はないのです。
……とはいえここから続く私の言葉は、アナタの知的好奇心を満たすための行いには関係ありませんね。
止めておきましょう。
(悔しそうにする男へ見返ったまま緋い瞳の持ち主が涼しく応じる)
触れたいのならば、どうぞ如何ようにも。
確かに背中には何も着けていないため、無為な行いであるかもしれません。腰の辺りを調べるとよいでしょう。
(骨と肉で形づくられた狭い背中が無防備に晒され、近付いてくる掌の接近を拒まずに迎える)
(Uの形状に黒い輪郭を残したドレスは細腰の括れへと繋がって、前部と同じように足元まで長々しい裾が伸びている)

263 :
>>262
クロニカにとってはやっぱり当たり前の事だったらしい…。となると俺が勝手に悔しがってただけという…!
無為か…そうかもしれないけど、綺麗だったからつい……
あ、いえいえ…せっかく見せてくれたんだから何か調べておこうかなと…!
(小さな背中のあまりに儚い感触を感じると、まるで花を手折ってしまうのを恐れるように、指で柔らかく触れなおし)
(それからゆっくりと当てた掌を擦らせて体温を確かめる)
(恍惚としながら口を突いて出た言葉は慌てて打ち消した)
本だって白いページを手で開いていくものだし……ね。
(少しだけ、指先でなぞるように肌を刺激してみて)
はい、お許しいただけるならもう少しばかり下の方へ……
それにこうしてあちこち触れていけば…見えない文字でも手で感じられるかもしれないっ。
(手を体の脇の方へ寄せ、黒く浮かび上がる輪郭に沿ってゆっくりと腰まで撫で下ろして来る)
(くすぐると言う程ではないが、まるで本を捲るように細かな指の動きで触れながら)
こ…これが禁断の知識を求める喜びってやつなんだろうか…
(やはり黒い服に覆われた腰を、両側から掌で包むと、興奮した息遣いを背中で漏らし)
(小さく撫で回しながら腰の背中側へと手を動かしていく)

264 :
>>263
綺麗だったからと、そう言って貰って構いません。
同様に時間の許す限り調べて頂いても構いません。
(壊れ物を扱う触れ方でのタッチを受けても微塵も様子を変えず、面積が密着した掌へ肌伝いに低めの体温を確かめられる)
(返す言葉は両方肯定、小さく浮き出た肩甲骨の隆起が触れる掌へ引っかかる)
ええ、観測する者がいなければ本は開かれることはありませんね?
どうぞ。
(なぞる指先へ体温を伝える反面、氷の彫像のように見返る貌は無情に硬く)
どこになにが在るのか、そしてなにが無いのか……真実は自身である私が知るのみです。
ですがアナタの未来と同様に、私からはそれを告げることはしません。
(名無しから受ける身体検査で撫で下ろしが肋骨の膨らみでカーブし、さらさらとしたドレスの滑る感触が動きを阻害せず)
(頁の間へ手を差し込む細やかな調べ方に露出の多いドレスは捲れ、元に戻り、)
(それでも両腕を上げたまま一切の身動きを止めている)
(ありのままの呼吸によっての動きのみ掌へ伝わって……)
……黒の歴史の中ではこの身はヒトから唯一神と崇められる頁もあるため、人間にとって禁断の知識であると謂えるかもしれませんね。
ですがそれも私にとっては一時が過ぎれば塵と消える呼称に過ぎません。
(そのまま掴み潰せそうな細さが包まれ、興奮の吐息が背中へ直へかかるのを感じる)
(アンニュイな緋い瞳がじっと闇を撫で回しかき混ぜるその行為と興奮を感慨無しで眺めている)

265 :
>>264
うっ……、わかったよ。こういう紐解き方を選んだのは俺な訳だしな。
クロニカの中に自分が何を見つけられるか、せいぜい足掻いてみるだけさ……!
…おおっと!まさしく歴史とは神そのものだった!けど……今ぐらいは少し違う見方をしてもいいかな…
(改めて教団の事を思い出したりすると畏れ多い気がして手が離れるが)
(再び背なへ伸ばされた手とともに、片方の掌が髪をそっと撫でてかすめる)
それにしてもほんと…いや、流石と言うべきか、読み取られているだけって趣きだね……クロニカは。
(体を探る意図とは別に、愛撫に近い触れ方をしても平然とした彼女の様子が何か気持ちを掻き立てたのか、)
(面白がるような口調ながら、触る手つきが半ば意地になったように下半身へまとわりつき)
触られてるって感じは…あるの?こんな風にされても全部想定内なんだろうけど……
そ、それとも俺のやり方が悪いだけとか言わないよなっ…!
(腰を撫でていた手が、背中を囲むドレスの縁まで至ると、身体と衣を分かつ淵へと飛び込んで)
(服の中に遮られた身体を、衣擦れを伴って手探りにまさぐり、)
(掌を尻へと当てて撫でつつ、弾力を指先で押すように刺激をくわえる)
【ごめん、さすがに遅くなり過ぎた…】

266 :
さて、彼は禁断の知識というものを私の中から本当に見い出せたのでしょうか。
……真実の裏にあるかもしれない私自身すらも知りえない真実。
されど彼は結局そこへは辿り着くことはできませんでした。
書の歴史は全てを識っているのですから。最初から禁じられた知識など存在し得なかったのです。
めでたし……めでたし……。

267 :
>>266の刻限まで待つつもりだったのです。
安心しました、続けさせて頂きます。

268 :
>>267
【それはまさにギリギリって事だな……ありがとう、と言いつつ申し訳ないっ】
【…もともと遅いってのもあるけど、そろそろ眠気が回って来てるみたいだ】
【次もこんな感じで待たせてしまうとまずいから、>>266が〆でもいいかもと思う】
【それか、もし続けてくれるんだったら日を改めてお願いしても構わないかな?】
【あ、もちろんこのまま次ぐらいで〆に行くのでも大丈夫だけどね】

269 :
>>265
……真実の裏にあるかもしれない私自身すらも知りえない真実。
苦慮の末……アナタがそこへ至る道を見つけ出したとしても、別の真実がアナタを絡め取るでしょう。
それでもアナタが足掻くというのならば、私は黙したままただ見守るだけ……。
(大人しくなっている漆黒の髪は掌で撫でかすめられてしゅるしゅると数本かき上げた腕から背中へ落ちる)
(水滴が落ちるより静かに、行為と会話が続いていく)
私はこの通りの存在でしかありません。
アナタがあえて愛欲の声色を耳にしたいと望むならば、そういった女性を抱くべきでしょう。
(ドレスの内へ女性的な形状を秘める下半身を重点的に触れられても両腋を晒した一定の姿勢を保ち続ける)
ありますよ。
今アナタは私の―――探っている部分を具体的に指摘した方がよろしいでしょうか。
アナタの触れ方はその疚しい心根を悟らせるに充分な感覚を私へ伝えているのですから。
私を鳴き叫ばせ、咽ばせるには純粋に運動エネルギーが足りないだけなのです。
(薄皮を捲り取るように掌がドレスの中へ潜り込むと、内部は仄かに温かな熱の溜まりとなっていて)
(生きているのかんでいるのか判別つき難い肌の危うい部位にまで直にまさぐられると羞恥無く答えて)
(年頃の少女に似た臀部の珠の手触り、そこへの押し付ける刺激を表情を変えず受けながら、駆け引きをしない発言を返して)
>>268
では、今回はここまでで終わりにしておきましょう……。
アナタから返ってくるものは有っても、無くても構いません。それはどちらにせよ同じことなのですから。
>>266へ繋がるようにして頂ければ物語が綺麗に収まるでしょう。
ここまでのお付き合い、感謝します……あまり無理はなされぬよう。

270 :
>>269
勝手ばかり聞いてもらってすまないね。
こちらこそこんな時間まで付き合って貰えて楽しかったよ。今夜はどうもありがとう…
変なネタ振りに何かと乗って来てくれたのも感謝!
じゃあ最後は>>266に行くつもりで、また元気になってから返させてもらう事にしようかな。
今は大人しく寝るとするよ。どうかクロニカもゆっくり休んで欲しい…
では悪いけどお先に、おやすみなさい……

271 :
>>270
四時四分四秒で私が帰らねばならないのは、運命として記されていました。
それは決して変えられぬ記述であったのです。
【落ちていてしまってごめんなさい】

272 :
そして

273 :
時を運ぶ横糸

274 :
つむいで

275 :
命を灯す縦糸

276 :
其を統べる紡ぎ手

277 :
その理を運命と呼ぶのならば

278 :
過疎ぎみなので詩を置いておきますね。


王のため、国のため、山々のため、ドラゴンたちが飛び交う緑の渓谷のため
栄光のため、じゃあ悪な王に打ち勝つ力を得るため、我はエメラルドの剣を探し求める。

279 :
復讐

280 :
君が今、笑っている
眩いこの時代に
誰も恨まず
せることを憾まず
必ず 其処で会おう

281 :
メルノワカラズ屋ッ!私ダケガ貴方ノエリーゼナノヨ!

282 :
>>281
エリーゼ…何をそんなに怒っているんだい…?
僕が誰かのモノになったとでも…?

283 :
>>282
メル!メルゥー!ウワァーン!
メル、私達、ズットズーット一緒ヨネ?

284 :
>>283
何をそんなに悲しんでいるかはわからないけど
ずっとずっと一緒だよ、エリーゼ

285 :
>>284
ウン…アリガトウ、メル。
私、ナンダカ悪イ夢デモ見テタミタイ。
ウフフッ、私ガ夢ヲ見ルナンテ可笑シイカシラ?
デモ良カッタ、メル…
コレカラモ一緒ニ、復讐シ続ケヨウネ!

286 :
>>285
命あるものは、みんな夢を見るものさ
僕が去っていく夢が、そんなに怖かったのかな?
あぁ、エリーゼ
復習劇の始まりだ

287 :
>>286
怖イヨォ…
ダッテ、メルガイナクナッチャッタラ、私…一人ボッチダモノ…
メルダッテ、一人ニナッチャウノヨ?
ソンナノ絶対嫌、嫌ァ…
ダカラネ、メル、私ヲ置イテイッタリシナイデネ。イツモミタイニ抱キシメテ!
ソウヨ、ソノ意気ヨ、メル!
復讐ヲ続ケテイレバ、私達ハ永遠ニ一緒ナンダカラッ アハハハハッ!

288 :
>>287
大丈夫さ
エリーゼを置いていったりしない
一人になんか、させない
…心配性のお姫様だね
(要望通り、エリーゼを抱きかかえる)
(手は胸元に周り、ギュッと抱きしめるように)
罪には罰を…
人間の憾みを、晴らしてあげるのが僕らの役目さ
人は恨みを消せないからね

289 :
野薔薇姫…雪白姫…

290 :
Sound Horizon

291 :
王子様…?

292 :
てってれ

293 :
てす

294 :
ちぃちゃん#てってれこれ、とれないよぉ!!!!とってとって!!!!
(手に付いた黒い液体をとろうと擦るがさらに衣服、顔に広がり)
ベトベトしちゃうよぉ…ぐすん…

295 :
まさかの瀝青まみれな女の子だとっ……!
こうして見るとやっぱり可哀想な…
下手に動くと余計にベトベトになるかもよ。

296 :
>>295
両方のおててがまっくろで,触るとみんな黒くなっちゃうの…
助けて、ねぇとってよぉ!!!!
(助けを求めようと服の裾をつかもうとして)

297 :
それは確かに大変だ…まず手が綺麗にならなきゃどうしようもないし
わわっ!だからって俺で拭こうとするなよー!
(驚いて思わず後ろに下がってしまい)
でも見捨てるのもなんだしな…本当に困ってるんだろ…?
ちぇっ、しょうがない……試しにちょっと拭いてみたら?好きなとこで…
(そっと少女に近づいて今度は動かないでいる)

298 :
…みんなそうやってあたいから離れるぅ、ムッティだってそうだった
(目に涙を浮かべ、拭おうとも触ることも躊躇い頬をただつたい)
いいの?触っていいの?うん……ありがと。
(嬉しい一言に顔を見上げ相手の方に駆け寄り)
(ごしごし…相手の上着で遠慮なく一心不乱に顔の汚れを擦りとろうとする)

299 :
そんな顔するなって……いきなり避けたのは悪かったから、その分涙も拭いていいぞ
こ、れ、は…!ちったぁ遠慮しなさいっ、まったく……
素直にお礼言うとこはかわいいなと思ったらこれだよー
(裾から上着へと容赦のなくなった拭き方に苦笑いしながらそっと頭を撫でた)
(開き直って自分からも体と上着を押し付けて、少しでも顔を拭ってやろうとする)
…どう?広がったぶんぐらいは取れたかな
(上着と少女のどちらも心配しながら顔を覗き込んで)
【ごめん、寝落ちしてしまってた…。一応レスをさせてもらうよ】

300 :
>>299
初めてだ…あったかい、おてて大きいね
(男の人の懐の大きさ、自分が父親を知らないが故の一言をもらし)
ねぇみてみて取れてる??
(パッと上着に付いた量をみて顔は取れているだろうと自信満々に上を見上げ)
(やはり両手は上着から離れないほどベタつき)



【いえ、寝落ち大丈夫です。よければ続けてもらってもよろしいでしょうか?】

301 :
んっ……そうかい?こうしたら…もっとあったかくて、ついでによく取れるかもな…
(可愛く思えて少し屈むと、頭を撫でる手で顔を胸に抱き寄せる)
どれどれ…ふふっ、こっちはマシになってるんじゃない?
手の方は…これどうなってんの…。なんかこのままくっつきそうな……
(顔を寄せながら自分も指で少女の顔をそっと拭ってみる)
(服が真っ黒になるだけで一向に乾かない手を見ると、首を傾げて)

【どうもありがとう。それならここからまたよろしくね】

302 :
>>301
うわぁ…もっとあったかい…えっ、お兄さんも汚れちゃうよぉ!!
(抱きよせてもらった嬉しさでお兄さんに抱きつき返し、拭ってもらった指を見つめ)
うぅ…もうこれ取れないのかなぁ
(両手を抱きついたお兄さんの背中で拭き取るが改善されないことに半ば諦めをしつつ)


【ありがとうごさいます。拙い文章ですがよろしくおねがいします】

303 :
わわわっ…!ま、これだけ拭いた後なら少しぐらいついたって平気さ…
(抱きつかれて背中に瀝青がついたりすると最初は驚くがそれでも悪い気はしなくて)
(照れくさそうに赤くなり、相手の背中にも手を回してよしよしと擦る)
こう念入りにやって取れないなら、俺にはどうしようもないかもなぁ……ごめんよ
け、けど頑張ればきっと何かいい手が見つかるって!
(ますます汚れそうなのも忘れてギュッと体を抱き締めた)

304 :
うん…あたい頑張る…
(相手の自信のない返答に少し気持ちを落とし、抱きしめてもらった体から離れようとしたが)
あっ取れなくなっちゃった。どうしよう…
(瀝青の性質上、背中の上着と両手が離れなくなってしまい手枷状態に)

305 :
うっ…!そうがっかりするなって
……だろうなと、思ってたよ!確かめるのが怖くて離れられませんでした…
(無理に立ち上がろうとしても取れずにぶら下げるみたいになってしまい、慌ててまた屈んだ)
お、お、落ち着こう!こういう時はちぃちゃん、逆に考えようぜ…!
むしろ取れなくてもいい!手のこれが取れない方がいい時もある、って!
(動揺しながらまるで自分に言い聞かせるみたいに変な事を説く)

306 :
えっ、どうしようどうしようどうしようどうしy…
(打開策が見つからず迷惑をかけているのだけは把握しているらしく慌てふためき始め)
絶対取れた方がいいよ!これ?取れない方がいいって…
うん…あったかいからちょっとはこのままいいけど………
(暫し考え込み)
…………おしっこしたい…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしてボソっとつぶやき)

307 :
それもそうか…なんとなくこの状況も楽しい気がして来てたが、
同じあったかいのでも、望んで離れないのと離れようにも取れないのは別だからな…
えっ…?おいおいおいー!
それはまずい…このまま漏らしたらますます大変な事になるぞ
(そう言って心配そうにしている内に、考えてみれば自分もタダで済まない事に気が付いて)
…今、手が使えるのは俺だけだし…!なんとかしてみよう、と思うんだが…
(服を腰あたりから引っ張ってスカートをするすると捲りあげていく)

308 :
うぅ…漏れちゃうよぉ〜お兄さんパンツも!早く早くぅ!
(両足をモジモジさせながら尿意を必に我慢して)
(幼いが故、さほど羞恥心もなく下着をおろしてもらおうと懇願し)

309 :
お、おうっ!もうちょっとだから我慢してくれよな…!
(了解が出たようなので急いで腰から下へと手を伸ばす)
(ほとんど手探りでもぞもぞと肌を触りつつも下着を下ろして行った)
さてっ…後はこうしたらやりやすいかっ?これで終焉の洪水が来ても大丈夫…!たぶん!
(余裕が出て来てチラッと下半身を盗み見てみたりしながら、少女が屈みやすいように体を曲げて中腰になり)
(ついでに自分の両脚は開いて、体の正面から退避させておこうとする)

310 :
>>309
ひゃっ、くすぐったい!
(時々触れる指先にビクツキつつ)
…こっち見ないで…
(流石に恥ずかしいのか目を閉じてもらいトイレを済ませ)
あけていいよ…
(目に見える自分の尿に顔を真っ赤にして呟き)

311 :
ご、ごめんごめん!…もうちょっと優しく急いで脱がすよ、ってどんなだ!
ああ…ほら、ちゃんと脱げたかなって見てみただけだから
これでいいだろ…?
(下着は手に持って、スカートも汚れないように持ち上げたまま)
(目を閉じたまま上を見上げるようにしてしばらく待っている)
ん、んん……大丈夫だったかな?
(あんまり下は見ないようにしながら、少女を抱えて下の濡れていない所まで動く)

【今夜はちょっとこの後レスできないと思うんで、こっちの事は気にしないでいて欲しい】
【ここの所、夜にあまりレスできてなくてごめん…】
【また時間が合った時に一緒に進められればと思ってるよ】

312 :
…ありがとう…………
(お礼を言ったものの相手の顔を見ることができずじっと俯き)
パンツ履かせてよ…
(下半身を露出した状態に抵抗を感じて)


【了解しました。いえ、大丈夫です。】
【貴方様のご都合の合う時で結構ですよ。お待ちしてます。】

313 :
メァヒェン…

314 :
困っちゃったー
私を
引っ張り出してぇ
引っ張り出してぇ

315 :
もーぉー
とっくの
むーかしにー
焼ーけてるんだーよー

316 :
メル

317 :
保守

318 :
聞いたことない

319 :
王のため、祖国のため、山々のため、ドラゴンたちが飛び交う緑の渓谷のため
栄光のため、邪悪なる王に打ち勝つ力を得るため、我はエメラルドの剣を探し求めん。

320 :
>>319
節子、それサンホラやないRhpsody Of Fireや!

321 :
……こんな所があったのね。
メル、はいないようね…ちょっと待ってみようかしら。
【ごめんなさい、随分と下がっているようだからageさせてもらうわ】

322 :
子供か大人か、後なのか…。
思い人は復習劇に忙しいそうですよ。

323 :
>>322
それは、私の姿がということかしら?
…もうこの世にはいないわ、勿論。後悔なんてしていないけれど。
そうみたいね、メル身体を大事にしてほしいわ。

324 :
>>323
どのような約束をなさったかはわかりませんが、して尚想い続けるとは余程なようで…。
しかしそのような約束を守らない者に固執するより、このラインプファルツの求婚を受け入れて欲しいものですな。

325 :
>>324
もちろん、私の一番の友人で愛した人だもの。
彼のことを悪く言わないで、…いいえ他の人にはきっとわからないのね
その件でしたらお兄…いいえ。お父様から断っていただいたはずですけど?

326 :
>>325
愛した者か…。随分と意思が強いと言うか…そこまでいけば狂気の沙汰。
悪く言うつもりはありませんが…だからこそ、その愛をこちらに向けて欲しくなる。
そう仰らず…一緒に踊りましょう?
(エリーザベトに近寄り、手を差し伸べる)
【できる自信がないから別キャラで絡んだけど、やっぱりメルのほうがいいかな?】

327 :
>>326
ふふ、良く頑固者とは言われたけれど。…狂気の沙汰、他人から見ればそうなのね。
ごめんなさい、とても嬉しいけど貴方に愛情はないわ。
お父様が貴方に何も仰っていないようだから…
…メル以外の手をとることなんて、できない。
(差し伸べられた手を見て悲しそうに眉を落とせば自らの手を握り締め)
【メルの方が嬉しいといえば本音だけれど…】
【ラインプファルツ様でも私は構わないわ、多少…冷たいかもしれないけど】

328 :
>>327
えぇ…狂気の沙汰は言い過ぎましたが、幼い頃の約束を今の今まで守るなど、
とても正気とは思えません…。自分の人生の方が大切でしょうに。
(素直に凄いことだが、自分としては溜め息を吐くほどに呆れることで)
無関心…嫌われるよりも響く言葉ですね。
手を取れない…頑固者でここまで貫いてきた貴女なら、仕方のないことだ。
ならば、私も強引に…奪うしかないようで。
(手を取ることは諦めるが、代わりに距離を詰め)
(背中に腕を回し、抱き寄せてみる)
【では今日はあまり時間もありませんし、ラインプファルツで良ければお相手致します】
【お話がいいですか?それとも…】

329 :
>>329
貴方からしたらくだらないことかもしれないけど、私にとっては…
悲しいわね、貴方も人を愛せばきっと理解できるわ。
(目を伏せ胸に手を添えどこか冷めた口調で呟き)
そんな冷たいことを言ったつもりはなかったけど、無関心が一番正しいのかも。
――っ!! おやめになって。…何をされようと貴方に心は傾かないわよ。
(詰められた距離に一歩引くように後退し)
(まさか抱き寄せられると思っていなかったのか瞬間、驚き目を見開き)
(強く相手の胸を押し返せば顔を背け)
…いけない、もう時間だわ。
此方にいれるのも長くはないの、ラインプファルツ様。ごきげんよう
【ごめんなさい、もう眠気が…ちゃんとうてているかも心配だわ】
【貴方さえよければまたお相手してくださいな】
【良いところだったのに本当にごめんなさい。どうか良い夢を―】

330 :
>>329
人を愛する特別さは、貴女ほどじゃなくても理解はしているつもりですよ。
だからこそ…
(何を言っても決して揺るがない、確固たる決意のある相手を前にして)
(怯むどころか、何かを思い付いたように笑み)
もっと、貴女への執着心や支配欲が出てしまう。
すみません、私も貴族である前に、一人の男なんです。
っ…そうですか、仕方ありませんね。
いずれは、一緒に踊りましょう。
【わかりました。また会える日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】

331 :
少しの間、待機してみようかしら
……地平線を越えて色んな人とも話してみたいわね。


332 :
333↓

333 :
【今日は失礼するわ、おやすみなさい】
【以下、空室よ】

334 :
さて、今日も誰かと逢えることを願って待ってみましょうか…
【昨夜は名前を間違えていたわね、恥ずかしいわごめんなさい】

335 :
聖女様か。時間がある時に声をかけさせていただきます。

336 :
>>335
ごきげんよう、…まあ!
聖女様だなんて私には勿体無い言葉だわ!
ええ、貴方のお時間に余裕がある時に
ぜひお相手してくださいな。メルがいないから
話相手がいなくて暇だったの。

337 :
こんな時間にごめんなさい
少し、待機してみるわ…!
【勝手な判断で悪いけれどageさせていただくわ】

338 :
サンホラあげ

339 :
;:

340 :
グーテン アーベント
酉は恐らく違うと思うのだけれど……鳥籠だけに。
――…どうしてかしら、季節はずれにとっても寒いわ、おかしいわね?
【落ちそうだったからageも兼ねて待機させていただくわ】

341 :
oo

342 :
落ちてしまう・・・
ageは仕方なし

343 :
ならば

344 :
ほしゅ

345 :
きもちいい朝…。

346 :


347 :
エルかわいいよエル

348 :
>>346
私は幸せだよ。
もう少しで楽園にいけるもの。
(にこっと笑う)
>>347
ありがとう。
お父様(パパ)以外に言われた事ないから、すごく嬉しい。
私ね…お外になかなか出られない…だ。
(少し寂しそうな表情をしながら少し俯く)
…けれども、ここの部屋だと体が痛くないの。
だからね――
(俯いていた顔を上げてにっこり笑った後)
(その場でくるくると回り白いワンピースを靡かせる)
こうやって動き回る事もできるの!とても嬉しい!
(動きを止めた後、ふふっと笑いかける)
もしかしてここがお父様(パパ)が言っていた楽園なのかな。

349 :
やっぱりエルかわい…いけどちょっと楽園ぶりが怖い……
で、でもエルが元気ならその方がいいよな
だから楽園おおいに結構!エルがはしゃげるここっていい場所だ!

350 :
>>349
うん!いい場所!
ここが楽園かどうかわからないけれど、
楽園は怖くない場所だから安心して?
(楽園についての怖れている相手に)
(安心させるように笑顔を向ける)
わぁ…!あそこ、みて!
(窓から見える外の景色を指す)
すごいきれい…!!ちょっとあそこに行ってみる!
(外の風景は綺麗な花畑があり)
(それを見て目を輝かしながら、部屋をでる)
わぁ!すごい!こんにちは、小鳥さん!
(一面の花畑に紅い目を大きく見開かせて)
(きょろきょろと見渡していると)
(青い鳥を見つけて、上を見上げて挨拶をし)
(見たことがない風景にはしゃぎだす)

>>348のエルよ。トリップをかえてみたの。】
【あと、過去のレスを参考に曲名も加えてみたわ。】

351 :
>>350
ああ…。そうさ、エルの言う通り!楽園は素敵な場所なんだ、楽しめばいいんだよね…
(エルの笑顔に警戒も解け、どこか自分に言い聞かせるように呟いた)
わっ…花があんなに広がっているなんて……
綺麗だけど、綺麗すぎて少し…ううん、少し驚いたな
あっ!待ってよ、エル!
(言われて覗いた花畑に見とれるが、心安らぐ美しさの中に近寄りがたいものも感じる)
(しかし駆け出したエルの背中を見ている内に自分も行かなければならない気がして追いかけた)
エルー!もう、そんなにはしゃいじゃって…
鳥の声がすると思ったら、エルの声も同じくらいにぎやかだよ
(遅れて花畑に着くとエルの楽しそうな姿に微笑む)
(さっきまでの不安も忘れ、いっしょになって景色を見回して)
あはは…こうしてるのも幸せって気がしてきたなぁ
(のどかな光景に落ち着いて来ると、自分も鳥に手を振ってみながらその場に座った)
(見渡せばぼんやりと建物のようなものも見えた気がしたがそれもきっと素敵な場所なんだろうとしか考えない)
(目線を低くして花々や空の鳥と、それらを目にして遊ぶエルを視界に収めて見とれる)
【曲名がつくと改めてなんていうside:A…!わかりやすくなったよ】

352 :
>>351
ふふっ…ん?…これ、くれるの??ありがとう。
(楽しんでいると、何匹かの小鳥達が青い花冠を)
(自分の頭の上にそっとのせるように置き)
(自分は小鳥達に満面の笑顔を向けてお礼を告げた)
――お兄さん、お兄さん!はい!
(小鳥たちとお別れして、青い花冠を頭の上にのせたまま)
(座っている相手のほうに近寄ると)
(嬉しそうにもう一つの青い花冠を、笑顔を向けて渡す)
小鳥さんたちにもう一つもらったの。
これお兄さんのよ。受け取って!
(両膝を地につけて、相手と目線が合う位置になり)
(幸せそうな表情で相手の顔をみながら)
(そっと青い花冠を相手の頭の上にのせる)
【こちらのほうがわかりやすくていいよね!】
【つけてよかったわ!楽園へようこそ!】

353 :
>>352
ここの花でエルに冠でも作ってあげようかな…。でもエルの前であんまり摘んだりするのも可哀想かも……
えっ…!あれって……!
(ちょうどそう悩んでいたら小鳥達が花冠を運んで来る光景を目にし、驚きに言葉を失う)
よ……よかった、お花を摘まなくても小鳥さん達がプレゼントしてくれたな
(すぐに気を取り直し、小鳥達を見送るエルの後ろでさっきより強く手を振った)
はい…って、僕にも!?
そうか、これ二人ぶん……僕らを歓迎してくれたのかも
(花冠を被って駆けて来る白い少女の、幻想的な姿に見入っていると)
(今度は自分にも花冠が渡されて最初は戸惑った表情をする)
エルにとってもよく似合ってる……可愛いよ
けど僕はどうかなぁ……
(エルが花冠をかけてくれる間にじっとして見つめ返して)
(花の似合うあどけない彼女の仕草に、確かにここは楽園だと胸を高鳴らせる)
(おまけに同じように自分も冠を被っていると思うとはにかんだ微笑みが浮かんだ)
でも…これでおそろいだね
(照れくさかったが嬉しくてつい、子供にかえったようにニコニコとしながら)
(自分もエルの頭の上の冠を直す風に触れ、優しく髪を撫でる)
【うわぁー!このあとパレードが待っていそうな歓迎をありがとう…!】
【そう言えばこっちはこの通りわかりにくくてごめんね】
【せめて、花冠をいっしょにつけてもおかしくないぐらいの少年か青年だと思ってくれたら】

354 :
>>353
ええ、そうね。小鳥さんたち、とても嬉しそうな感じがしたわ。
お兄さんの言うとおり、きっと歓迎してくれたんだわ。
(言葉はわからないが、小鳥達の様子を思い浮かべて)
(相手の意見に同意しながら、ふわっと笑いかける)
ふふ!ありがとう♪
お兄さんもとても素敵よ。
絵本に出てくる王子様みたいよ。
(相手の褒め言葉を素直に受け止めて満面の笑顔を向けた後)
(自信のない相手の言葉を聞き、前に読んだ絵本の王子様を)
(思い浮かべて感想をもらし、はにかんだ微笑にこちらも笑みを向ける)
本当だ、おそろいだね!
(日の光によって白い髪がキラキラと光りだしている髪に)
(相手が触れると、サラサラともつれる事もなく流れるように落ちていく)
んーーっと、こういうのどこかで……
あっ!そうだわ!エンゲージリングに似ているんだわ!
絵本の王子様とお姫様のお話でみたことがあるの!
(少し目を上にして考えているたが、思い出すと)
(ぱぁぁっと表情を明るくさせて)
(読んだ絵本を思い浮かべながら告げて、最後ににっこりと笑う)
【んーっと…それじゃ、12,3歳あたりの設定はどうかな。】
【それぐらいだったら、花冠被っていてもおかしくないと思うわ。】

355 :
>>354
や、やだなぁ、そんな恥ずかしい…!それならエルはお姫様みたいだよ!
花や小鳥達も出迎える、楽園のお姫様……
(エルの言葉に照れた勢いでとっさにお姫様という言葉を返すが)
(その表現でぴったりだと気付いて、はっとした表情で彼女の笑顔に見入る)
ええっ!エ、エンゲージリングって、意味がわかってて言ってるの…!?
嗚呼…でも絵本のお姫様と王子様って言ったら普通は結ばれるよね……!
だったら間違ってはいない……いや、でもエルと僕は……
(うっとりと髪を滑っていた手が思わずビクリと止まる)
(リングに指輪と花冠という違いがあっても、)
(姫と王子にたとえた二人の王冠なら契りの証と言い換えるのにおあつらえ向きに思えた)
(無邪気な言葉だとわかりながらもほのかに顔を紅潮させてしどろもどろ狼狽えてしまう)
じゃあ…僕はエルの王子様になれるかな…?ねえお姫様、踊りのお相手を……
(ふざけたように、しかし想いを込めてそう尋ねてみて)
(クスッと笑って立ち上がるとエルの手を取り体を寄せる)
(そして手をエルの腰に、ゆっくり回りだし、ダンスをするような動きに誘った)
(少女といくらか年長な少年が寄り添うと背丈に差があるので軽やかと言うにはまだ幾分ぎこちない)
【なるほど…ならそれぐらいが良さそうだね。よーしだいたいその辺りで】
【それかエルの希望があればそれにも合わせたいと思う】
【気付いたらすっかり相手してもらってるし、こっちもトリップだけはつけておいたよ】

356 :
>>355
(顔を赤くしながら言葉を詰まらせている相手に不思議に思い)
(きょとんとした表情を相手を見て、続きの言葉を待つ)
(続きの言葉を待っていると、相手が立ち上がり)
(それにつられて視線を上に向けると)
(先程赤らめていた表情ではなく、少し大人な表情を向ける相手に)
(自分の父親とはまた違う、頼りなる男性に穏やかな気持ちになったまま)
(そのまま手を引かれて立ち上がり相手の体に、小さい自分の身を預ける)
…ええ、いいわ…王子様。
(王子様に相応しいか訊ねるのをきいて、自分の王子様と認めるように)
(相手をそのように呼び、踊りを誘う王子様に小さく頷く)
けれども、私…踊った事ないの。
だから…リードしてくれたら嬉しいわ…私も頑張るから。
(王子様の腕の中で顔を見上げて、世間の事をあまり知らず)
(踊れるのが常識かと思い、自分が踊りを見につけてないことを)
(恥ずかしいと思ってしまって、白い顔が少し桃色に変わったまま)
(ポツリポツリと歯切れが悪くなる)
【トリップをつけてくれて、ありがとう。わかりやすいわ。】
【私の希望…?あ、NGとか好みとか伝えとく方がいいわね。】
【NGは、解剖とか体が変形したりするのは苦手かしら。】
【…は、ここの場所にいる限り隣あわせみたいなものだから】
【んでいても、動けなくなったりとかは嫌かな。】
【やっぱり反応はしたいし、姦も無理ね。】
【私の好みは、突起物をいじられるのが好きよ。】
【特にクリ責めは気持ちいいから、おしっこもらししちゃうかも…。】
【苦手な時は言ってね。うんちもらすのは無理だよ!】

357 :
>>356
大丈夫…。好きなように踊ってみればいいんだよ
ほら……
(自信なさそうなエルの様子に微笑むと体がぴったり重なるように抱き寄せた)
(くっついたまま回る事でエルの体も自分と同じように動かして)
(難しいステップを踏むわけでもなく、ただいっしょにクルクルとその場で踊る)
どう?これなら二人で、楽園の王子様とお姫様になれそう…?
(少しずつ腕から力を抜いてエルが思うまま動けるようにしながら)
(体の触れ合う感触を楽しめるよう体は重ねたまま踊り続けた)
(赤くなった顔で見つめると戯れるように顔を寄せて)
【詳しくありがとう。そこまで突っ込んだ事聞いたつもりじゃなくて、あれも歳の話だったんだ】
【けど攻めるべき所もわかったしせっかくだから参考にさせてもらうね】
【僕もそんな残酷な事をする気はないから、あんまり心配しなくて大丈夫だよ】
【だけどおしっこはちょっと苦手かも。ぬのについてはエルと同意見…】

358 :
BIG3

359 :
>>357
う、うん…。
(自信なさそうに頷き、片方の手を相手の肩に手を添えて)
(もう一つは相手の腰に手を添えて)
(相手のリードで自分も同じようにくるくる踊り出し)
(不安だった表情が笑みを浮かべて、訊ねる相手に視線を向ける)
ええ、なれるわ。
(満面の笑顔で答えたあと、相手の腕の力が抜けるのがわかり)
(相手にあわすように、ステップを踏んで踊りだし)
(相手の片方の手をとって指を絡ませながら)
(紅潮させながら顔を近づけてくる王子様の顔を紅玉の瞳で見る)
リードありがとう…私の王子様。
(にっこりと笑いながら告げたあと、相手の頬にそっと口付けるが)
(そちらに気をとられてステップを踏み外して足が絡み)
(短い悲鳴をあげながら、後ろ向きに倒れる)
【そうだったのね。勘違いしてごめんなさい。】
【年齢は今のままで大丈夫よ。】
【お互い理解した上でロールをした方が安心できると思うので】
【詳しく突っ込んでもらっていいのよ。】
【ふふ、けれども攻める楽しみを奪ってしまったわね。】
【あなたのNGは了解したわ。】
【けれども…この辺は、普段と違った表現をするわね。】
【だって楽園だもの♪】

360 :
高い

361 :
そっ、そんなの…当たり前だよ……だって僕はエルの……うわっ!
(今まで危なっかしい気がしてなるべくエルを支えられるようにしていたが)
(頬への口付けに思わず足を止め、ぽーっとしてキスされたあとを手で触る)
(そのためエルが脚をもつれさせた瞬間を止める事ができなかった)
エルっ……!!
(倒れていく少女の体を受け止めるのは間に合わないが、とっさに自分も体を投げ出した)
(もつれあうように転びながらエルをしっかりと抱き締め、)
(少しでも彼女が体をぶつけないですむよう、背中へ回した自分の手をクッションにして地面へ倒れ込んだ)

362 :
>>359
【あわてて本文だけ送信してしまった…】
【週末からなかなか来れなくてごめん!最初に謝っておくよ】
【他には攻める場所はあるんだし、攻める楽しみはまだまだ残ってるって!】
【あははっ、エルがどんな所でどんな風に楽園らしさを出してくるのか楽しみにしているから】

363 :
>>361-362
――…ッ!
(今まで一緒に踊っていた王子様だったが)
(王子様が離れていくのを感じて両手を伸ばすも手は届かず)
(自分の名前を呼ぶ声を聞きながら、目をぎゅっと瞑って)
(重力には逆らえず、そのまま花畑に倒れていき、花びらが宙に舞う)
……?…――ッ!
(もの凄い自分の体に衝撃がくるかと思えば)
(そんなにも激しい衝撃はこなく、同時に先程優しい温もりを感じて)
(おそるおそる目を開けると、近くにいたのは先程の王子様)
ご、ごめんなさい、大丈夫!?
(そのことに気づき、慌てるように声をかけながら起き上がり)
(白い手でそっと、横たわる相手の頬を触れながら)
(眉を寄せて心配そうに、相手の顔を見る)
私がドジってこけたのに、あなたまで巻き込んでしまってごめんなさい。
痛い所…ない?大丈夫…?…大丈夫?
(自分が体が弱くベッド暮らししてた経験もあり)
(相手が怪我などして、自分と同じ苦しみを味わいさせたくなく)
(尚且つ自分の行動で巻き込んでしまった事もあり)
(もの凄く心配そうな、今にも泣きそうな表情で)
(白い小さい手で、衝撃を庇ってくれた相手の腕や)
(自分を包んでくれた相手の胸やお腹をゆっくり触っていき)
(時折相手の顔を見ながら、潤んだ目で痛みがないか訊ねる)
【本当に、まったく!あなたがいなくて寂しかったんだから!】
【…なんてね、冗談よ。あなたの時間が取れるときに返してくれていいわ。】
【……けれども、寂しいのは本当。けれども無理はしないでね。】
【ふふ、頼もしいことを言ってくれるわね。】
【どのように攻めてくるか楽しみにしているわね、私の王子様♪】
【こっちも私の楽園に誘ってあげるわね。】

364 :
L

365 :
>>363
つぅぅ………は…ぁ……
へ…平気だよ…
(二人して倒れ込んだのが花畑だったのもあり、庇ったつもりでもそんなに強い衝撃は受けなかった)
(それでも少し顔をしかめて目を閉じていたがエルの手が顔に触れると瞼を上げ)
(目の前から見つめて来る彼女に微笑んでみせる)
ううん…。僕のリードがしっかりしていなかったんだ…
でもエルが無事みたいでよかった……
(こちらもいたわるように手をエルの頬に当てて優しくくすぐる)
(瞳に涙を浮かべて心配してくれる姿を見守っていると自然に胸が高鳴って)
(顔の横から髪をゆっくり撫で上げていった)
だ…大丈夫だって。痛いところなんてないから、ほら…どこを触ったって平気だろ…?
こうやってエルに触ってもらうのはいい気持ちだしね…
(痛む所がないわけではなかったが、そうした所も含めて体に小さな手が触れていくと)
(顔を赤くして心地よさそうに目を細め、時おり体を震わせる)
(つい自分もエルの体に触れ、腰を撫でながら軽く引き寄せるようにして)
【いや、ごめんね。今度からはなるべく早く返事するようにするよ】
【寂しくないように…。それに、僕もエルに会いたいから】
【こうしてるのも楽しいのにまだ先があると思うと楽しみだね…!】

366 :
>>365
う、うん…大丈夫みたいね。
(自分が相手に触れるが、痛む表情はしなく)
(同意するようにコクリと頷き)
(表情が曇っていたが、安心したため、微笑を相手に向けて)
(相手に引き寄せられて、更に横たわる相手に近づき)
(相手の胸の上に頭をのせて、折り重なるように横になる)
私が触れると気持ちいいのね…。
もっと私が触ってあげる。
(相手の胸の鼓動を聞きながら目を閉じて)
(自分が触ると気持ちいいというのを聞いて)
(片方の白い小さい手を、相手の服の中に入れて)
(暖かいお腹をそっと触れるように触る)
【わぁ!私の我侭ではやく返事をしてくれたありがとう!】
【これで寂しくないわ…ありがとう。私もはやくあなたに会いたい!】
【ええ。あなたとゆっくりできる時間がまだあると思うと、とても楽しいわ。】

367 :
>>366
わっ……エル……
(体が重なってエルの頭が胸に来ると、思わず鼓動が高鳴って)
(いっそう真っ赤になった顔を向けながら、頭を胸と手で包むように撫でる)
あぁ……触って…。エルの手が体を撫でるたび、とても気持ちがいいんだ…!
僕もエルにもっと触れたい……僕の…お姫様……
(喘ぐような吐息を漏らしながらますますエルの手に反応して、)
(胸からお腹へ刺激を受けているうちに、少しずつ下腹部でズボンを持ち上げるような変化が起きだした)
(少女の体をゆるく抱いて手を動かし、背中をゆっくりと撫でていたが)
(やがて胸元で顔をエルに寄せ唇へキスを重ねて来る)
【と言っても少しあいてしまったけど、なるべくすぐにって気でいるから許してほしいな…】
【次もまたエルがお返事くれるの楽しみにしてるね】

368 :
>>367
王子様…すごくドキドキしているわ。
(相手の胸やお腹を触っていると、心地よい鼓動が)
(耳に伝わってきて、くすくす小さく笑うが)
(鼓動の音色と自分の頭や背中を撫でるぬくもりが気持ちよく)
(表情が緩みゆっくりと目を閉じる)
ええ…触って…。私も王子様に触ってもらうと気持ちがいいの――ン…。
(相手の要求にコクリと頷くが)
(唇に暖かい感触が触れるとうっすらと目を閉じていたのを開けて)
(真紅の瞳で、近くにいいる王子様の顔を見る)
…王子様…これがキス…というもの?
絵本で見たことあるけれど、私初めて…。
(暫くぱちぱちと瞬きをして、少し口を離し熱い吐息をはきながら)
(初めての口付けに感動して、感想を告げる表情はとても嬉しそうな表情)
とてもいいわね…。
(相手の胸の上で気持ちよさそうな表情を向けながら)
(両手を相手の両肩に添えるように置き)
(相手の片脚を跨いで、自分の片脚を相手の両脚の間にいれ)
(自分の両脚を相手の片脚を挟み込んで)
(温もりを求めるように体勢をかえるように動く)
もっと…して?…王子様。
(体勢を変えたおかげで、相手と目線が同じになり)
(熱い視線を向けて、小首をかしげながら甘えるような声でキスを強請る)
【大丈夫よ。時間があるときに返してくれていいから。】
【あなたのその心がけがとても嬉しいわ。】
【あなたのお返事をドキドキしながら待っているわね。】

369 :
>>368
そうだよ…。これが、僕がエルを好きだって証……
(自然にしたキスだったが今になって胸が熱くなり、離れたばかりの唇に浮かんだ笑顔を見る)
(エルのしがみつくような体勢を外側から腕に包んで、自分からも、両脚の間に来た細い脚をしっかり挟み返した)
(二人が出来るだけくっついてお互いの温もりを感じられる姿勢になる)
(太股の間で彼女の脚が当たる感触も心地よく、固くなった勃起がエルの太股に存在を主張して押し返す)
(自分も挟まれた脚を無意識に動かしてスカートごしにエルの股間を撫でてしまっていた)
も、もっとしていいの…?じゃあ……
(同じ目線になると今まで以上に顔が近付いた気がしてじっくりと赤い瞳に見入る)
(しかしキスをねだる言葉に視線が唇へと引寄せられて)
(今度は少しずつ強く押し付け、チュッ、チュッと啄むようなキスを繰り返す)
次は大人のキス…してみようか……
(唇を合わせたまま舌で舐めたかと思うと、口の中に入り込ませて来て)
(エルの舌へ絡み合わせてクチュクチュと音をたてながら吸い付くように口付けを続ける)
(知識を真似ただけのぎこちない動きだが、夢中で唇を貪った)
【いつもありがとう。僕もエルの返事を待っているとドキドキするよ】
【はしゃいでるエルも可愛かったけど、おとなしくしてるエルも女の子らしくて可憐だね】

370 :
>>369
んっ…ちゅ…はっ…ふふ…んっ…あなたの唇気持ちいいわ。
(おねだりを受け入れてもらえて、小さく笑みを作り)
(吸い寄せてくる唇が触れて気持ちよく)
(吐息交じりの感想をもらしながら相手に)
(こたえるようにキスを繰り返す)
大人…の…?――ッ!?
ふぁ…ん…はっ…んんっ…。
(相手の言葉がわからなく小さい声で訊ねるが)
(自分の口の中に舌が入ってきてビックリし)
(絡んでくる舌に目を瞑り、よくわからないが自分も相手と同じように)
(舌に吸い付くように口付けをし)
(相手の熱い口付けを交わしていると、下半身が熱くなってきて)
(股間を撫でる相手の脚に擦り付けるように動かし)
(自分の太ももにあたるでっぱりが気になって)
(片方の手で相手の主張しているモノに触る)
【トリック・オア・トリート!】
【今日はハロウィン!】
【ふふ、嬉しい言葉ありがとう♪】
【いっぱい私に悪戯してね!】

371 :
>>370
エル……んんっ、ふぁ……チュッ……
(舌がゆっくりと口内を掻き回し、エルの舌とも触れ合って互いを感じる)
(慣れないキスの息苦しさと興奮でこちらも呼吸が荒く熱くなっていき)
(絡んだ脚をもつれるように動かして、衝動的に秘所を刺激しあった)
そ、そこは……あっ……はぁっ…!
(小さな手が股間に触れるとついにこらえられず、喘いで背中を震わせた)
(息を乱し、とろんと瞳を潤ませて物欲しげに見つめる)
気持ちいいよ、エル……
君もどこか触ってほしいところはある…?
(しっかりと膨らんだズボンを、もっとして欲しいというように手へ擦り付けながら)
(エルの胸に触れて撫で回しだすと、じかに触るために服を捲り上げていく)
【ううっ…!さりげなくドキッとしちゃったよ】
【じゃあ、悪戯してからおかし…なんでもない!】
【遅くなってごめん…。週末に忙しくてしばらく来られなかったんだ】

372 :
>>371
…?……膨らんでるわ。
(相手が反応するのに気づいて、唇を離し)
(自分が触った場所を確認するために)
(相手と密着していた体を離して四つ這いの体勢になり)
(手を一度どかして膨らんでいる場所を確認して)
(再び相手の顔をみて不思議そうな表情で見る)
…硬くなってる…ここの場所触ると気持ちいいの?
(再び主張しているモノにくにくにと触りながら)
(自分自身にはわからない感情だが)
(瞳を潤ませながら相手の気持ちよさそうな表情をみて)
(ふふ、と楽しそうに笑い訊ねる)
ん…っ……。
(服の上から胸を撫でまわされていると)
(服の下で赤く尖った胸先が服にこすれて体が震え)
(相手に服を捲り上げられて、白いワンピースのため)
(白いパンツがみえて、そのまま白い肌があらわになると)
(少し顔を赤くして、相手を見つめる)
王子様…私の体、触りたいの…?
(服を捲り上げていく様子をみて、訊ねながら四つ這いの体勢から)
(上体をおこし、相手のお腹に跨って座る)
王子様みたいに暖かくないし、立派な体じゃないから
みていてもつまらないかもしれないけれど、
王子様が触りやすいように服を脱ぐわね。
(少し照れた表情で告げながら、ワンピースの裾を持ち上げて)
(言葉を告げ終わった後、白いワンピースを脱ぎ花畑の上に置いて)
(白いパンツ姿だけになり、覆う布がなくなったため外気が)
(白い小さい体に触れて、体を少し震わし)
(そして尖ったピンク色の胸先が二つ並んでいる)
【ドキっとしたの?ふふ、ハロウィン大成功かな♪】
【多忙だったのね。体大丈夫?】
【最近寒いから風邪引かないように無理しないでね。】

373 :
>>372
ん…んっ……そうっ、だよ…。敏感な所なんだけど、エルの手が触ってると気持ちいい……っ
(膨らみから棒状に立ち上がって来たそこを手の中で弄り回されるたびに顔を歪める)
(しかし問いに答える声は甘えるような響きで嬉しそう)
えっ……!それは……
うん、もっと見たい、触ってみたい…!
(まっすぐ尋ねられて一瞬だけ躊躇するものの、真っ赤な顔で正直な望みを告げる)
そんな事ないと思うけど…!でも僕の方が温かいならエルを温められるね……
(自分もまた上着をはだけて胸を露にしながらエルを見上げる)
(彼女をお腹に乗せている姿勢で上体は上げられないが、腕をぴったりと体に絡ませて)
(寒そうな細い体となるべく肌が触れ合うよう抱き締める)
やっぱり綺麗だ…エルの体…
(見とれながら、触れれば壊れそうな肌にゆっくりと手を這わせ)
(白一面の裸身の中、胸元に鮮やかに色付く蕾を指がそっとはさんだ)
(少女の下で熱く息を吐き、突起をつまんだまま手を動かして胸を撫で回していく)
ねえ……もっとこっちにおいでよ
(上体をできるだけ上げ、お腹の上のエルに少しでも顔を近づけながら)
(背中を抱き寄せて自分の側に体を傾けさせようとする)
(胸を見ていると口付けしたくなったのか、無意識に舌なめずりで唇を濡らしていた)
【不意打ちだったけどそういう悪戯が似合いそうだから、本当に微笑ましかったよ。ふふふ…】
【ありがとう。本当…体は気をつけないといけないね…エ、エルも体はお大事にね!】

374 :
ざぶい

375 :
>>373
…っ…ありがと…。
(外気を防ぐように暖かい腕が自分の絡んでくるのが心地よく)
(その温もりにふわっと笑みを浮かべるが)
(暖かい手が肌に触れると小さい体をびくっと震わし)
(自分の体を褒められてはにかみお礼を告げる)
ぁ…ッ…ふ、んんっ…お、…おうじさまっ…
そ、そこ…っ…さわると…ぁ…へんな声が…ぁ…んぅ…。
(ぴんとたっていた蕾に触れられてびくっと思いっきり体が反応し)
(甘い声がもれるとその声に恥ずかしくなり目をぎゅっと閉じ唇をも)
(白くなるまでかみ締めるが、蕾をつまんだまま動かす手の振動により)
(気持ち良い刺激かぴりぴり伝わってきて、声を一生懸命おさえるも)
(おさえる事ができずもれだし、背中を抱き寄せる相手の手に逆らうことなく)
(暖かい相手の胸にぴとっとひっつく)
んっ…おうじさまの…手…とてもあったかくて…ぁ…
きもちい…の…っ…でもへんな…声…っ、…でる…っ…
あと…あとね…下もむずむずするわ…私…おかしくなっちゃったのかな?
(相手の暖かい胸の中で相手の顔を見ながら)
(白いパンツを湿らしている股間がむずむずしているため)
(棒状にたちあがっている相手自身になすりつけて)
(異常状態なことに不安になり眉を寄せながら訊ねる)
【よかったわ、喜んでもらえて♪】
【ありがとう。私は王子様がいるから元気よ。】
【寒い季節だけれど、王子様と話していると暖かくなるから大丈夫。】

376 :
不屈

377 :
地中

378 :2013/08/13

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