2013年10夫婦生活485: 清楚妻がいたずらされた思い出 (95) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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清楚妻がいたずらされた思い出


1 :2012/01/16 〜 最終レス :うふ〜ん
流れるプールでの話。
かなり混んでいたので妻とはぐれてしまった。やがて妻を発見し、いたずらで水面下から接近し、
あそこを突っついてやろうと思ったら、中学生くらいのガキが潜水で妻に接近し、あそこを突っつき、
さっと逃げて行った。妻は体をビクンとさせ、足をバタつかせていた。妻と合流し、その後も流れにのって
遊んでいたが、時折、ビクン、ビクンと体が揺れる。「どうした?」と聞くと、シラを切って「何が?」
と逆にに聞き返す。いたずらされていることを、俺に心配させまいと平静を装っている。
みんなのいろんないたずらされ体験を教えてくれ。

2 :
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3 :
俺の嫁はビッチだからなぁ・・

4 :
スーパーでの話
嫁は結構清潔好きなので、服装は基本ブラウスに膝丈スカート、パンスト姿。ちょっと、抜けてるところがあって、
のんびり屋、鈍感なところがある。買い物中もなかなか商品を選ばないので、いつも通り俺は適当に他のところブラブラ
してから嫁のところに戻ろうとしたら挙動不審は中年男が嫁の後ろに張り付いていた。そして、嫁が足元にある商品を
とろうと前屈みになった瞬間、男に尻を突き出すような恰好になった瞬間、男が嫁のスカートの中を覗き込んだ。
そんな姿にムラムラしながら、もう少し様子を見ようと遠くから眺めていた。その後も、男は嫁の足元の商品を選ぶフリして
嫁に接近しながら、嫁のパンスト脚、尻を食い入るように眺めていた。ふいに男の手が嫁のパンスト足首に触れた時も、嫁の方
から、すいません的に謝りながらのんびり品を選んでる。痴漢されたことにも気づいていない。さらに、おそらくわざと嫁の背後を
通過する際に手が尻をこすっていったが、当然嫁は気づかない。そろそろ止めようと思い、嫁の元に行き、買い物を終えさせた。


5 :
我が家はアパート暮らしで、2階に住んでるんだが、この前、朝、出勤後忘れ物をしたので部屋に戻ろうとしたら、
道側から嫁がベランダで洗濯ものを干しているのが見えた。服装はいつも通りのスカート、パンスト姿で。
ただ、1階の住人(50代くらいの、普段の近所付き合いでは温和なおじさん)が庭先でラジオ体操みたいなのをやってた。
嫁は、おじさんに気付き「おはようございます」とベランダから声をかける。おじさんは見上げ、「おはようございます。
今日は洗濯日和の天気ですね。」と言い、「そうですね…」と答えながらせっせと、干している。ただ、洗濯カゴから洗濯物
を取るとき、外側に尻を向けて前屈みで取るんで、また、そのタイミングを狙っているように、おじさんも体を回して見上げる
恰好の体操をしているので、絶対パンツを覗かれているはず。真下からパンチラを覗かれているのに、その後もおじさんと純粋
な笑顔で世間話をしている嫁の鈍さに呆れながらも、朝っぱらから股間をパンパンにしながら、出勤したのだった…。

6 :
いつかヤラれるな
嫁…
 
そこから浮気の味が忘れられなくて浮気ざんまい

7 :
>>6
うん。実は、そんな展開も期待しつつ、そんなことが本当に起こったら嫉妬心、後悔に打ち震えるかもと思ってます。
軽くいたずらされるくらいだったら、適度に興奮できて良いのだが。あと、階下のおじさんは独身で、でもそこまで嫁
の体を狙ってるようではなさそう。実は、その後も、毎日ではないが、嫁の洗濯風景をこっそり覗き見たが、まず、庭先に
おじさんが出てくることが無い。およそ1年間くらいチェックしたけど、計2回しか、パンチラ覗かれ現場を発見していない。
見た目にも人当り良さそうなおじさんだから、何か気が引けるのかな…。
むしろ、俺の元後輩のFにいつか襲われるかもしれない。そっちの方が気がかり。その話は、また後で。

8 :
>>7
その話
期待して待ってます

9 :
今のアパートに越してきた時の話だが、事前に近所に元後輩Fが住んでいることを知った。いろいろ雑談して
引っ越しの手伝いをしてくれるとのこと。業者に荷物を運んでもらい、設置は自分らでやるから業者を帰した。
Fは重い家具などを運んだりと、よく働いてくれた。やがて、俺はテレビの設置、ビデオとのケーブル繋ぎを
やることになり、嫁は天井に蛍光灯をつけることに。当然、背が届かないので、そしてテーブルなどがまだ届いて
なかったので、部屋中央に椅子を置き、その上に立ち取り付けを行うことになった。ただ、その椅子が回転する
タイプなので、「バランス危ないですよ。僕がやりましょうか?」とF。嫁は「これくらい大丈夫よ。」、と。
そこで俺は、「F。じゃあ、悪いけど嫁が倒れないように椅子をおさえておいてくれる?」と言い、「へーい」
と了解し、その場でしゃがみこみ椅子をおさえることに。
つづく

10 :
つづき
俺は機械オンチなので設置に悪戦苦闘していて、ふと部屋隅においた立て鏡を見てびっくり。そんなつもりはなかったのだが、
椅子の上に立ち背伸び気味に蛍光灯を取り付ける嫁。その足元でしゃがみ、椅子をおさえるF。パンツをバッチリ覗いてるじゃないか。
最初は遠慮気味にチラチラ見上げていたが、嫁がバランスをとるために肩幅以上の両足を広げて立っているのをいいことに、
真下に頭を入れ見上げている。蛍光灯の取り付けくらい、すぐ終わるだろうに、不器用なため、うまく嵌らない、と取り付けては
はずし、はずしては取り付ける、を繰り返している嫁。Fは、後ろからのパンチラに飽きたのか、前側に回り込み再び覗いたりしている。
嫁のパンスト越しの土手マンを堪能している。時折、嫁が倒れないようにと、「危いですよ」と言って嫁の下半身に抱き着き
左腕を腰に巻きつけ、右手は嫁のパンスト内股あたりをつかみ、支えているフリをする。
その後も蛍光灯付けに苦労しているのをいいことに、今度は嫁のつま先に鼻を近づけていった。パンストつま先の匂いを嗅いでる模様
(こいつ、足フェチだったのか。匂いフェチ?)。パンツを覗き見て、足の匂いを嗅ぎ、また覗き…。それを何度か繰り返して、
たっぷり嫁の下半身を味わいやがった。
つづく

11 :
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12 :
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13 :
つづき
俺はもうあそこギンギン状態。設置に戸惑っているふりして、しばらく嫁とFのやりとりを見ていた。
ようやく取り付けを終え、Fのお楽しみ時間は終了した。
その後も、カーペット敷くとき、しゃがみこむ嫁の正面に回り込み、ベージュパンストに包まれた白のパンチラを覗いたり、
食器を棚にしまう嫁の周囲で床の雑巾がけを装って足元に接近するなど。普段内気でおとなしいFに、こんな面があったとは…。
その日はこんな感じで終わった。ただ、その晩、唐突に嫁が「ねぇ。あたしの足って、ちょっと臭いのかな…」と聞いてきた。
なんと!パンツ覗かれたり、下半身ベタベタ触られたことは気付かないクセに、足を匂われていたことだけは気付いたのだ。
しかも、臭い足をFが嫌がっていた、という方向に勘違いしている!男のフェチを知らない模様。「汚い女って思われてるかも…」
と嫁は気にしていた。こんな鈍感で、でも純朴、清楚な嫁だから、こんな嫁がいたずらされることに余計に興奮してしまう。
これがFのいたずらの序章だった。

14 :
序章だと・・・

15 :
主さん、乙です。
序章…
気になりますね( ̄〜 ̄;)
間違いなくFは嫁をいつかものにしたいと思ってるでしょうね。

16 :
絶対Fは嫁を狙ってます。というか、けっこうなことまでされました。その話はもう少し後で…。
Fの尽きないいたずら心
引っ越し後も、たまにFを我が家に招待し、嫁と一緒に晩飯食ったり、飲んだりした。
時は冬で、こたつに入り、座ってる位置関係は、俺が西側、嫁が南側、Fが東側。北側にテレビがある。
嫁は座るというより、座椅子を背に半分寝転がった状態で足を投げ出し、足首から先が北側のこたつから突き出ている恰好。
俺も座椅子を背に嫁側に寄っている状態で、Fは北側に半分寝転がり俺と嫁側からはFの顔が見えない状態で、まったりテレビを見ながら話をしていた。
そんな時窓ガラスに、Fが嫁のつま先を匂っている姿が見えた。相変わらずの匂いフェチだ。嫁は当然気づかず、しばらく足臭を堪能している様子。
そんなに嫁の足はいい匂いなのか…。やがて嫁は足をこたつの中にひっこめ、すると「こたつの威力弱くないですか」とFが言い、北側からこたつの中
を覗き込む。俺は「そうか?」と相槌は打つが特に気にせず。嫁はまったく相手にせずテレビ鑑賞。その後もちょくちょくこたつを覗き込むので、Fが
トイレに行ったとき、俺もこたつの中を覗いてみたら、予想通り、こたつの中で嫁がM字開脚をしていて、この日はパンスト越しの水色のパンツを見られ
まくっていた。

17 :
おはようございます。
今日もホットなエピソードをお待ちしてます(^-^)

18 :
ちょっとオモロイ

19 :
引っ越しにスカートって。。。
おまた緩いのね(^^)

20 :
では、今日も。
Fのマッサージ
これはそんなにたいした話ではない。いつものようにFを招きまったり中、嫁が最近肩がこる、といった。すると
さっそくFが「僕、マッサージはかなりうまいし、詳しいですよ(ウソだろう)」というので、さっそくやって
みることに。嫁はうつ伏せになり、初めは、肩、背中、尻、太もも、足裏と普通に揉んだだけだったが、やがて
肩コリの原因が下半身にあるとのこと。足のコリでバランス悪くなり上半身にも影響がでるんだってさ(絶対ウソだ)。
なもんで、足を徹底的に揉みほぐすことになった。Fは左足を揉んで実演を示し、おれはFのマネして右足を揉むことに。
今日、マッサージのやり方学んで、明日以降は俺が嫁にやってやれ、という名目で。おもに、膝下部分、ふくらはぎを
揉むことになった。
あの手、この手で足を揉み続け、たまに、膝を曲げさせ、伸ばし、の屈伸運動をしたりと。ただ、足の曲げ伸ばし
をやってるとき、つま先を自分の鼻先をかすめるように足を動かしているので、相変わらず匂ってるんだろうな…と思い
ながら、Fのマッサージ講座に付き合ってやった。嫁は「けっこういい〜」「気持ちいい!」と好評だった。

21 :
>>20
乙です。
Fは奥さんの尻までもんだんすか!?

22 :
>>21
尻というよりは、足のつけ根部分(内股側でなく外側ね)といったほうがいいかも。
揉み方も握りこぶしでグリグリって感じ。さすがのFも俺を前にしては大胆なことは
できなかったのかも。ふくらはぎ揉んでるときは手のひらで擦りながら
握りこんだりといった感じでした。

23 :
>>22
なるほど
ちょいびっくりしました。
Fは完全に足指フェチっすね

24 :
Fの話が多くなったんで、ちょっと別の時における別のケースを。
これは俺が嫁にしたいたずら。
帰宅時、駅ホームでパート帰りの嫁発見。いたずらしようと、ひそかに背後に立ち、電車の中へ。帰宅ラッシュもあってかなり混んでいたが、
嫁の背後に立てた。さっそく後ろから嫁の尻をさすったが、無反応。いつもの鈍感か?と思い、今度はモミモミしてやった。でも無反応。
なんとしても後ろを振り向かせようと思い、スカートの中に手をいれ肛門、クリあたりをスリスリしてやった。でも、無反応。いい加減俺も
不審に思った。そして、気づいたのだが、嫁は両足を開き気味(触りやすいように?)でつり革につかまってはいるが、うつむいている。
わずかに尻を俺の方に突き出した感じ。
今までの嫁に対する清楚、純粋なんだけど鈍感というイメージが崩れる感じがした。俺も半ば意地になって思い切ってパンティに手をいれ、直接
クリをいじくってやった。そこで俺は後悔した。びしょびしょに濡れていたのだ。普段の夜の生活でもここまで濡れていないのに。
この時はムラムラが勝ってそのまま痴漢プレイを続行。やがて駅に着き、降りる予定の無い駅で嫁は降りて行った。
家に帰り、じっくり考えた。はたして嫁は他人の痴漢に感じまくっていたのか?あるいは俺に気づいていて痴漢プレイを楽しんでいたのか?
つづく

25 :
つづき
間もなく嫁が帰ってきた。「あれ?帰ってたんだ。今、ごはん作るね〜」と、いつもの愛らしい笑顔。その後も電車内での
話などまったく出ない。嫁から「さっきは、よくもやってくれたわね〜」みたいな言葉を期待しているのだが、いっこうに
その気配はない。俺はしびれをきらし、テレビを見ながらまったりしているときに何気なく「そういえば最近、○○線
(さっきの電車)って痴漢が出るらしいよ」といった。嫁は「…ふーん。そうなんだ。」と、少しテンション落ち気味に答え、
沈黙。「おまえは大丈夫か?」と聞くと、ちょっとあわてた感じで「あ、あたしは別に大丈夫だけど?てゆーか、触られたら
警察につきだしてやるから安心して。」と、俺を気遣ってか、黙って痴漢される女じゃないふうを装った。「ところで、今日さぁ…」
と、話題を変えられ話は終わった。やっぱり嫁は、見ず知らずの男によるいたずらを楽しんでいたのか…。
おおげさかもしれんが、嫁に裏切られた気分がした。同時に嫁を辱めていじめたい衝動が芽生えた時でもあった。

26 :
高校時代に嫁は通学時に
カバンに何か液体が何回か付いた事があり
指で直接触ってヌルヌルしたのを覚えていた
それは野鳥の糞か何かだろうと思っていた
それが精液だと判ったのは
俺の精液を見て判ったそうだ
でも

27 :
主さん、ヤバイっすね。
その様子だと、奥さんはやましいことがあっても隠すでしょうね( ̄〜 ̄;)

28 :
26さん。良い話ですね。嫁さんの純粋さを感じます。みなさんのいろんな話期待してます。妄想、願望でもいいです。
またFの話に戻しましょう。これも軽い話だけど。
トイレ帰りに、Fが玄関で何かゴソゴソしていることがある。俺もトイレに行ったとき、その場面に遭遇し、「何やってんの?」
と聞くと、「靴そろえておきましたよ」と。確かに俺の靴、嫁のヒール(またはサンダル、夏場などは)がきれいに並べられている。
「おう。ありがとな。」とだけ言ってくのだが、あるとき俺は見た。Fが嫁のサンダルを匂ってた(夏場)。別のときに俺も嫁サンダルを
匂ってみたが(好奇心で。俺は匂いフェチではない!)、意外とけっこう臭い。よくいう酸っぱい系でビニールっぽい生地に汗ばんだ
パンスト足が密着して、擦れた感じ。となると、直接パンストつま先を匂ってるときは、フェチのFにしてみれば至福のときなんだろうな、
と思ったのでした。
ところで、Fはどういうつもりでこういういたずらをしているんだろうか。バレてもいいくらいの覚悟で?Fが来るときは、だいたい
酒飲むんで、酔いの勢いもあるかもしれんが。俺もまあまあムラムラくるから放置している。

29 :
奥さんの反応
Fの行為
二人が結ばれるのは時間の問題っすかね!?
奥さんがF関係でぎこちない感じならFが奥さんとやっちゃった
その後Fと奥さんが妙に仲がいい感じならラブラブになっちゃってると解釈してよいのでは?

30 :
>>29
実は後日談ですが、嫁はFを嫌ってます。あるいたずらがキッカケなんですが、
その話はもう少しとっておきましょう。
今度は3階に住む母子家庭のシンジ君(仮名)の話をしましょうか。シンジの由来は
エヴァ○ゲ○オンのシンジに、見た目、雰囲気がそっくりなので。

31 :
>>30
そうなんですか!?
その話、楽しみに待ってます。
シンジ君…
何か問題でも起こしたんですかね?

32 :
シンジの話
3階に母子家庭が住んでいる。母親はバリバリのキャリアウーマンなんで、帰宅が深夜になることも。そんなとき、シンジ(13歳)
を我が家に遊びに来さすことがある。我が家は子供がいないので、親子みたいな感じもして嫁はもちろん、俺も彼を歓迎している。
ただいつのころからか、いつも嫁に金魚のフン状態でついて回るシンジを見て、嫁に興味を抱いてるかもと疑い始めた。やがて、
ほぼ確信することが起こる。キッチンで食器洗いをする嫁。隣でそれを手伝うシンジ。隣の部屋でのんびりしている俺。2人の会話
を何気なく聞いていたら、「あれ、おばさん結構おっぱい小さいね。」とシンジが言う。「えっ?」と思って様子を見ると、流しに
向かう嫁の背後から抱き着いていて、後ろからなので見えないが、両手で胸を揉んでる感じ。呆気にとられたが、「え〜、そんなこと
ないと思うけどな〜。それよりくすぐったいから止めてよ」と、いたずらっ子をたしなめるような口調で笑って言う嫁。
「僕のお母さんの方が大きいかもね〜」と言いながら、しばらく揉み続けている。さすがの嫁も「あ、ほら、このお皿しまってくれる?」
とシンジに指示をだし、なんとかシンジのおっぱい揉みを中断させた。
嫁より背の低い子供(中1だけど)のやることなので、いたずらされてるのか、無邪気な遊びなのか、区別できない出来事だった。
この段階では…。

33 :
こんばんは
今のところ、痴漢の話が一番きてます。
今夜も期待してます。

34 :
おいおい、シンジなにしてんだよ

35 :
やがてシンジが嫁を女として見てる確信を得た。
この日は、いつものように食器洗い中の嫁の隣で、シンジは座り込んでいた。
「まだ終わらないの?早くオセロやろうよ」「はいはい。すぐ終わるからもう少し待ってね」
と嫁。俺は隣の部屋からチラチラ様子を見るわけだが、なにやら足をスリスリ擦りながら嫁を
促している。そして、スカートの中に潜り込んでじっとしていたりもする。よくもここまで
大胆にパンチラを覗くものだと思いながら、鈍感嫁は、これでも気付かないのか?とも疑問に思った。
そして…、俺は見た。スカートの中でお覗きお楽しみ中のシンジを、嫁がチラッと振り返り、
すぐさま、流しの方に向き直したのを。その横顔は少し困惑の表情に見えた。さすがの嫁も気付
いていたのだ。でも、黙って受け入れている。なぜ?

36 :
嫁は出勤時に電車内で同じ男に
何回も硬くなったチンチンを押しつけられたそうだ


37 :
シンジが帰ったあと、俺は嫁を問い詰めた。確かにムラムラとはきたが、それ以上に中学生
に嫁をダシにされてることが、この日はちょっと悔しかったので。最初はシラを切った嫁だが、俺が
シンジをきつく叱ってやる、というと、とうとう嫁は自供した。ただ、エロい大人の
セクハラは許せないが、性に興味を持ち始めた子供のいたずらは見逃してやりたい、と嫁は言うのだ。
俺は直感した。言い訳だろうと。要するに、我が家は子供がいないので(おそらく不妊症。あきらめてる)、
嫁はさみしいのだろうと。シンジを詰問することで疑似親子関係が無くなることを恐れているのだろうと。
結局、シンジがやがて良識を学び、不貞行為を自主的にやめるまで待ちたいと嫁は言いい、俺はこれ以上
何も言えなかった。一応、今までされたことを確認したが、おっぱい揉みはこの前が初めてで、だいたい
パンツを覗きこまれるくらいだと。少し怪しいと思い厳しめに追及したら、俺がまだ帰宅していないとき
の調理中後ろから抱き着かれ、スカート越しではあるが、クリをグリグリといじられたそう。嫁もなにかと
移動し、シンジを振り払おうとしたが、しつこくつきまとい、クリをしばらく弄られ続けたそうだ。
ほんとにこれだけだから、シンジを見逃してやってくれ、と嫁に懇願された。ま、仮に襲われることがあっても、
まだ子供だし、結構彼きゃしゃなんで、抵抗はできるだろうから「事件」にまではいかないだろうと思うが、
ムラムラ、悔しい、の入り混じった夜だった。
呆れた。ただ、

38 :
グリグリアウト

39 :
主さん、乙です。
シンジ君はその内、奥さんを落とすかもしれませんね。

40 :
>>39
さすがに中学生が相手だと、ちょっと複雑…。
もう少し話のネタはありますが、別の単品の話を。これはいたずらじゃないけど(たぶん)。
嫁の肛門診察
嫁は切れ痔になるときがある。ひどいときは便器が血に染まるとか…。なもんで肛門科に行った時の話。
どういう診察をされるかを聞いたのだが、基本横に寝かされ、まぁ当然パンツ脱がされ、器具を使われ
肛門を覗かれるのだと。「横からじゃ見にくいんじゃない?ちゃんと診察やってもらってるのか?」
と聞いたが、「うん。だから今日は四つん這いになって診察された…。」と。俺のあそこがいっきに
元気になった。嫁はパンストが基本だが、夏場は股間が蒸れるそうで、ガーターストッキングをはく。
ここからは俺の妄想が含まれるが、医師の前で四つん這いで尻を向け、ガーターストッキング姿で肛門
とあそこを晒す嫁。医師は嫁の肛門に顔を近づけ、蒸れたあそこからの匂いを楽しみながら肛門を覗く。
嫁は恥ずかしさに顔を赤らめながら、じっと目を瞑り耐える…。
「器具を肛門にいれるときって、結構痛いんじゃない?余計切れ痔が悪化しそうだな。」興奮気味に俺が
聞くと、「大丈夫。ちゃんと軟膏塗ってから入れるから。」と。さらに俺の妄想が膨らむ。医師がニタつき
ながら軟膏を嫁の肛門に塗る。入口だけじゃ足りないから、指を突っ込み奥まで塗る。嫁は「ん…、ん…」
ともだえる。ついに俺は、「あそこ見られて、お前も感じたんじゃないの?」と意地悪く聞くと、
「あ、あたしだって、恥ずかしいんだよ?それに、そんなつもりでやってません!なんで痔になっちゃった
んだろう…。」とすねてしまった。ま、これは本音だろう。なかなか楽しめた夜でした。

41 :
色々とエロスに縁のある奥さんですね。
たぶん、フェロモンむんむんなんでしょうね。

42 :
>>41
けっこう色気あるんです。嫁の情報を少し出しましょう。嫁は161cmで胸はCカップ(と言ってった)
腰はけっこうくびれてて、尻はちゃんと出てる感じ(サイズは聞いてません)。足も長めで引き締
まってるんで、胸はちょっと小さいかもしれんがスタイルはすごく良いと思います。以前大学同期
に、冗談半分かもしれんが、「嫁さんエッチィ体してんな」と言われたこともあるんで。嫁自慢ですが、
何より清純を思わせる笑顔がいいです。おしゃべりもけっこうするほうなんで。俺もそこに惚れたんだが…。
なんか無意識に男を引き寄せる雰囲気がある、と言われると、確かにあると思います。

43 :
主さんが電車で痴漢した時、なんで股を閉めてガードしなかったんですかね?

44 :
そろそろトリップつけてほしい

45 :
>>43
それが唯一謎なんです。なので嫁の新しい一面を発見したというか、また、
俺もそこから新しいフェチに目覚めたというか…。
一応俺的には、嫁もたまには淫らになりたいときがあるのかな、と思うことにしてます。
たまに急にムラムラくるときは俺もあるので。たとえば嫁のいたずらにムラムラくるときもあれば、
嫉妬心掻き立てられ腹が立つときもあるので。
なもんで、けっこう微妙なバランスで嫁のいたずらを楽しんでるのが本当のところです。

46 :
先日、干してあった妻の下着が盗まれた。妻は気持ち悪がっていたが、
オレは、あの下着でオナニーしているヤツがいるがオレはその中身の
マンコを舐めてチンポを入れてるんだぞ、って気分になってなんだか萌えた。

47 :
痴漢が主さんじゃなく本物の痴漢だったら、下りる予定のない駅に下りた奥さんに痴漢がついて行って、感じてびしょびしょになった奥さんと快楽にふけってたかもしれませんね。

48 :
>>47
そこが心にひっかかってますね。興奮度はMAXになるだろうけど、たぶん家庭が終わるかも。
まぁ、嫁は潔癖症なところもあるんで、なるべくそういうことはしないなず…。でもそうなったら
…。複雑です。機会があったら、もう一度痴漢プレイやってみようかな…。

49 :
おはようございます。
今日もエッチないたずらエピソードをお待ちしてます。
ちなみに主さん夫妻はおいくつですか?

50 :
Fの最後のいたずら
休日前に我が家で飲んだりすると、時間を気にせず終バスもなくなってしまい、Fを泊めることもあった。
そうなると、その後も飲み続け、やがて1人また1人と酔いつぶれダウンしていく。部屋電気を豆電球にして
自然と雑魚寝状態となる。
ふと目覚めたとき、ドキッとした。寝ている嫁の足もとでFが座り込み嫁をじっと見ている。「今日は何を
やるんだ?」とドキドキしながら傍観する。嫁は右足は大の字状態で、左足は立てた膝を壁に立て掛けている
状態。すでにスカートははだけており、この日はガーターストッキングとうすいピンクのパンティを晒している。
そして、酔いもあってか熟睡状態。
つづく

51 :
dkdk

52 :
つづき
Fは嫁の股間に顔をうずめた。おそらく触れてはいないと思った。Fの「スー、ハー」という深呼吸音
が聞こえてくる。やがて顔を太もも、ふくらはぎ、つま先へとスライドさせ、つま先で停止する。
しばらく匂いを楽しみ、足をなぞるように股間まで鼻先を戻しクンクン匂ってる様子。
そして、手を股間部分にもっていく。クリをいじっくているようではなく、たぶんパンティを横に
ずらしていると思った。嫁のあそこを生で見ていると思われた。そして、いっそう股間部分に顔を
うずめる姿勢になる。嫁は相変わらず規則正しい寝息をたてていた。
つづく

53 :
誰かFをとめてくれー

54 :
嫁アホすぎる〜

55 :
こんばんは
続きが気になる…

56 :
つづき
が、そこで、嫁の呼吸音は止まった。「まさか起きたか?」と俺は思った。Fは当然気づいていない。
気のせいか…と思ったその時、嫁が目を半開きにし、自分の足元方向をわずかに覗き込む。
ついにバレたか。と思ったが、嫁は静かに目を閉じた。そして、その表情は何かをこらえている
ように見えた。そして、Fの顔が少し浮かび上がる。おそらく口を股間に近づけている感じ。クンニか?
と思い、また、その時の嫁の表情も、声こそあげないが、苦悶の表情が見えた。
つづく

57 :
嫁のパート先のスーパーの女子更衣室で盗撮カメラが発見されたらしい。
そのスーパーの女性従業員は40〜60代のおばさんが多く、20〜30代は嫁を含めて
6人ぐらいしかいないらしい。(ちなみに嫁は34)
犯人が熟女好きとかでなければ、普通に考えたら嫁もターゲットの一人のはず。
嫁の下着姿をオカズにシコシコしてる奴がいるかと思うとなんだか興奮してしまった。
いつもは風呂上がりに嫁が下着姿でウロウロしてても気にも留めないが、その話を
聞いた後だと妙に興奮して勃起した。今夜は嫁の下着姿を思い出してオナニーします。
ちなみにそのスーパーの男性従業員は店長含めて5人だけらしく、多分その中の
誰かが犯人じゃないのかという話。

58 :
続きは?

59 :
はよ

60 :
つづき
嫁が「ううーん…」と唸り、一呼吸おき寝返りをうつ。このときのFの飛びのきようはすごかった。
音もたてずに。嫁はうつ伏せになり寝入る。たぶん寝入っているフリ。少しの沈黙の後、Fが
また、嫁に近づこうとする。嫁が感じているようならもう少し観察しようと思ったが、そうでないと
思ったので、今度は俺が「ううーん」と唸り、ゆっくり上体を起こした(実は小便も近かったので)。
おもむろにテレビをつけ、すると嫁もあくびをしながら起き上り、「あ〜、寝ちゃってたんだ…」と
寝ぼけたフリをする。やがて、寝室に向かい、「ここで寝ればいいじゃん」というと「うん。でも床で
寝ると、やっぱ背中痛くなるし…」と言い残し寝室へと入り、そのまま寝静まった。
つづく

61 :
つづき
この日以降、またFを呼ぶか、というと嫁の表情があからさまに曇った。理由は当然知ってるが、
「どうした?いままでFと楽しくやってたじゃん」というと、口ごもりながら、苦しい言い訳をし、
要するに、実はあまり我が家に客がくることが好きではないんだと、できれば俺と2人で楽しく
やりたかった、と言うのだ。
それでもFを来さすときは、嫁は友達と今日は飲んでくる、とか、たまには実家に帰って親孝行してくる
と言い席をはずすようになった。Fも、バレたかもと自覚してるようにみえ(とっくにバレてるが)、
自分のほうから「また先輩んちで飲みましょうよ」とか言わなくなった。Fのいたずらが終焉を迎えたのだった。

62 :
Fのあっけなさすぎる最期でしたね
しかし、Fは奥さんのあそこの匂いをゲットした功績を残したね

63 :
よかったよかった

64 :
そうですね。今でもFが嫁の股間を匂ったこと、(おそらく)クンニしたこと。
必に嫁の足臭を匂っていたことが忘れられません。嫁をダシにしていたことに
ムラムラきます。当時を思い返せば、パンツ覗かれてることも知らず、いつもの
明るい笑顔で振るまってた嫁の姿に興奮したりもします。

65 :
Fはクンニまでしちゃったんですね

66 :
主は心が広いというか変態だな。
俺ならすw

67 :
ムカムカとムラムラが混在する心境なんです。ただ、程度によるでしょう。一応今までのいたずらだったら
ムラムラが勝る、といったとこですな。
追伸
当時はそうではなかったんだが、実は、Fのいたずらが終わって以降俺も嫁の足フェチ、匂いフェチになった模様w。
調理中、嫁の背後に近づき、嫁のスカートの中に潜り込む(シンジの手法にも影響されてる)。そこで、白パンティに
鼻を押し付け、肛門とあそこの匂いを楽しみ、やがて、つま先を匂う。けっこうな匂いだ。嫁は無反応。気付かないフリする
よう厳命してるw。パンティを脱がし、あそこに指を入れ、グリグリ掻き回す。そこまでくると、嫁も膝が、
ガク、ガクときて、嫁の顔を見ると、目を閉じ、じっとこらえてる感じ。さらに、膣を掻き回しながら、
クリをいじくってやると、流しにもたれかかりながら目を閉じ、眉をハの字型にして上を向き、体全体がプルプル震えてくる。
そして、指入れながら、クリをしゃぶりつづけ、ついに嫁は「ん…、ん…!…はぁ〜」と、流しに向かって崩れ落ちる。
しばらく嫁が余韻にひたってるとき、俺は足を持ち上げ、つま先臭を堪能。
その後、俺は何もなかったように、隣の部屋に向かい、嫁が「もう…。」と言い残し調理を再開する。
結構楽しめます。

68 :
主さん、乙です。
その後、シンジ君は家に来たりしてるんですか?

69 :
>>68
きてます。ただ、その後は大きないたずらはないですね。軽いのなら…。
そのうち話ましょう。

70 :
>>69
期待してます。

71 :
結婚して妊娠するまで働いてた妻だけど
その当時、会社の研修で一泊旅行があった。
まともな会社だし一泊自体はなんの問題もなかったけど
帰ってきてから荷物整理してた妻が
鞄に入れたはずの下着がなくなってると騒いでた。
会社の同僚の男か宿泊施設の従業員か犯人はわからないけど、
騒ぎにしたくない妻は結局なにもしなかった。
ただ会社の人間が盗ったなら妻のを狙ったんだろうし
会社で顔を会わすたびパンティの匂いを思い出しながら妻を視姦してたんだろうな。

72 :
シンジのその後
あの日以来、何かされたら細かいことでも報告するように嫁に言った。嫁の自己申告よれば、
おおきないたずらはないが、といっても相変わらずスカートの中を覗いたりはしてる様子。
パンティ越しの股間や、内股太ももあたりに鼻息を感じることがあるんだと。
また、あるとき「一緒に風呂に入ろう」と言われたときもあるようで、これはさすがに
断ったそうだ(当然だ)。

73 :
主さん、乙です。
シンジ君はその内、奥さんに情に訴えて食っちゃいそうですね。
「学校で童貞だとバカにされてるんです。お願いだから、ご主人に内緒で僕を男にして下さい!」ってな感じで…
いたずらが過ぎて感じ気味の奥さんが、ついつい体を許す展開もあるのではないかと…
 
気を付けて下さい。


74 :
シンジのその後2
風呂上りに嫁と飲んでるとき。シンジが宿題教えてほしいと我が家に来た。
いろいろ教え、シンジが帰ったあと、嫁は洗濯機に向かった。洗濯が朝一で開始
されるように予約しにいく。間もなく戻ってきて暗い表情で言う。
「パンストと下着がなくなってる…」と。犯人は当然わかるので「そうか」
とだけ言った。「ま、はき古したやつだから、新しいの買うわ」と気丈ではいるが、
そこが問題なのではない。と思ったが、そのまま寝た。
俺は知っている。パンストはけっこう嫁の匂いを残していることを。つま先部分は
やはり酸っぱい匂いが残ってることを。パンティには洗ってもとれないシミが残ってる
ことを。妄想のなかで散々嫁を食べつくしオナってるシンジの顔が浮かんだのだった。

75 :
最近、嫁がはらの調子が思わしくないので、病院へ行った。
色々調べたがわからず、大腸検査をする事になったそうだ
予約を入れて行ってみると、台の上に横向きで下半身丸出しで寝かされ、膝を曲げてケツを突き出す格好にさせられた
当然、おまんこ丸出しではずかしそうにしていたら、何の断りも無く、若い研修医がゾロゾロ入って来たらしい
そのまま、肛門に大腸ファイバーをぶち込まれたらしい
よく聞いてみると、苦痛と恥ずかしさで、多分、濡れていたそうです
ちなみに嫁は、子ナシの25歳、若い頃の今井美樹似でアナル開発済のドMです
その夜は、其れをネタにいじめてやりました

76 :
>>75
俺はイボ痔のときに出血がひどくて
一応直腸検査ってことでカメラ突っ込まれたけど
検査の仕方はほぼ同じ。
研修医はいなかっかけど
担当医の他にも機械の操作とかで室内に5人くらいはいたな。
そいつらがワイワイガヤガヤと俺の肛門に注目してる様はシュールだった。
俺の次に15歳くらいの少女が検査着で待機してたけど
その後の凌辱をかんがえると今でもオナネタになる

77 :
>>71
まあ同僚の犯行が濃厚だわな
盗んだパンティ嗅ぎながら
いろんな体位で犯しまくる妄想しながら抜いたんだろ

78 :
>>76
ようイボ痔
俺はゴム手袋した医者の指でアナル掻き回されたぜ

79 :
こんばんは
主さん、またエロいエピソードがあったらお願いします。

80 :
わたし男だけど痔の治療行くのが怖くなった

81 :
以下、濃厚な痔スレ

82 :
痔主って以外と多いのね

83 :
プシャーって血が噴き出すと
もう衰弱してぬんじゃないかと思うな

84 :
そうそう。
痛みだけなら我慢もできるが
大量の血を見ると精神的ダメージがでかいよな

85 :
確か女のほうが痔のやつ多いんだろ?
便秘で硬くなったウンコがアナルを攻撃するから痔になりやすいとか。

86 :
保守あげ

87 :
保守

88 :
嫁が22のころ結石で歩けなくなった。とりあえず近くの
店でソファをかりて横にしておき俺は救急車の手配など
しに嫁から離れた。そのとき20ぐらいの若い男の店員に
嫁をまかしたのだが、タオルケットを嫁にかけるとき
嫁のスカートを微妙にずらしていた。生足とパンティを
覗いているようだった。嫁は激痛で気がついてないし、
俺も救急車誘導などで外に出たので5分程度目を離した。
戻ってきたときにはタオルケットは戻されていた。

89 :
妻と結婚する年のお正月の話。
大発会の日に振袖着た妻が証券取引所に向かう電車の中で振袖の袖の中に射精されてた。
ハンカチで拭いて職務遂行したが、ずっと吐きそうだったと言ってた。でも今でもエッチの前や最中にその話題すると激しく濡れる。

90 :
うるせえインポやろう

91 :
正月明けの電車は混んで無いだろ?

92 :
うふ〜ん

93 :
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/y/a/m/yamachan01/b7517b2dbec99eaacfcaea75f6e45a2a.jpg

94 :
保守

95 :うふ〜ん
うふ〜ん
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