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2013年09月スレH・エロ会話73: 【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】19 (434)
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【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】19
- 1 :2013/08/08 〜 最終レス :2013/08/31
- ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352300457/
- 2 :
- 使います
- 3 :
- 龍二さん、
お待たせしました。
- 4 :
- こちらこそです
今日は今までとは設定を変えて犯したいけどいいかな?
(結婚間際のさやかを浚って犯すストーカーという感じで・・・)
- 5 :
- はい、
お願いします。
- 6 :
- それでは書き出します
俺に黙って結婚しようなんて・・・
とうとうココに連れてきたよ
(下着姿で手首を縛られて状態で手を吊り上げられて立たされている)
ここなら誰の邪魔なんて入らないから
さやかを僕好みに変えてあげるからね・・・
(ブラの上から乳房を揉みながら周りを嘗め回してゆく)
- 7 :
- いやッ…もうッ…
離してぇ
(吊り下げられた状態では抵抗も出来ず、乳房を激しく揉まれて)
ああッ…やめてください
式は来週なんです…
お願い…もう付きまとわないで…
(肌に痕が残るのを気にしながら龍二に懇願する)
本当に…本当に止めてッ
(涙で濡れた瞳がキラキラ光って、ポッテリした唇はぶるぶる震えている)
- 8 :
- 何を言ってるんだい?
これが僕達の結婚式だよ
誰も邪魔が入らない素晴らしい式なんだよ
(執拗に乳首を吸いブラが透けて乳首が見えてゆく)
いっぱいプレゼントも持ってきてるんだよ
見てごらん
(無数のローターを取り出しパンツの中に入れてクリを振動させる)
- 9 :
- な、何言ってるの
あっあっあっ…いやッ…
(龍二の唾液で下着が透けて、ビンビンに勃起してしまった乳首が丸見えになって)
ああ〜ッ、いや〜ッ…
アアーンッ…あんあんッ
やだぁ…ダメッ
(ローターの振動に抵抗しようとするが、気持ち良くてだんだん脚を広げてしまう)
- 10 :
- 俺のテクに感じてくれてるみたいだね・・・
うれしいよ
乳首にもプレゼントをしてあげなきゃいけないね
(ブラを引きちぎり露になった乳首にローターを貼り付けて振動させる)
クリの指輪も気にいってくれてるようだね
いやらしい声が出てるよ
(下着を掴んでワレメに食い込ませて前後に擦り上げる)
- 11 :
- やぁッ…やだああぁ
感じてなんかないぃ
ひいッ ひいいッ
やめて 誰かぁッ
(龍二の言葉に背筋を凍らせ、鳥肌を立ててイヤイヤする)
ぁッ…あんッ…いや…
ああ…どうしてッ…はんッ…
(純白のパンティを食い込まされ擦られているうちに、そこから卑猥な音が響き始める)
はああん…いや…イヤなの…
お願い…止めてッ…
(そのうちローターに腰をくねらせ、おっぱいをゆっくりと揺らし悶え出す)
- 12 :
- まだ否定するんだね
それならローターの数を増やしてあげるよ
(両乳首は二つのローターで挟まれ、合計四つで激しく振動させられる)
いい音がしているよ
聞こえるだろう?
(擦り上げるスピードを上げて湿った音を大きくさせる)
気に入ってるくせに・・・
こっちも数を増やそうね
(クリも二つのローターで挟まれ激しく振動させられる)
- 13 :
- ひあッああッやだぁ
お願い…変態みたいなことやめて…あああン…アン…
(乳首をローターで挟まれると声が大人しくなり、色っぽい唇から吐息を漏らし出す)
はあッ…あっ…アン…
そこッ…はぁ…そこいいン…
(クリをローターで挟まれる時は素直に脚を開き、龍二に下着で擦られるといいと言ってしまう)
あんッ…やだあ…聞こえるゥ
うふんッ…ダメよぉ
(ピチャピチャと響く淫音に、だんだん理性を失っていく)
- 14 :
- 変態だって?
でもさやかの乳首は凄く気に入ってるみたいだよ
(振動をあげながら飛び出た乳首の先を舌で転がしてやる)
気持ちいいんだ・・・
見せてごらん
(下着を片足だけ抜き取って濡れたマンコを見つめる)
もっと聞こえるようにしなきゃいけないね・・・
これで弄ってあげるよ
(指がマンコに入れられて何度も激しく抜き差しされる)
(龍二はズボンを脱ぎカチカチのチンポを見せ付ける)
- 15 :
- はあッ…はぁ…アンッ…
ダメ…舐めちゃ…
ああああッ!
(大好きな龍二の舌が乳首に触れると、さやかの理性は壊れて乳首でイってしまう)
あーッ…だめ…こんなのッ…
(首を振りイヤイヤするが、ピクピクとイキ痙攣しながら乳首を転がされる)
はあッ…ああぁ…見ないで
あーッ…恥ずかしィン
(龍二が下着を脱がすと愛液が糸を引いて、グッチョリ濡れているのがハッキリわかって)
アン…いや…はぁッ…
だめ…こんなセックスしてたら…さやか…堕ちちゃう…
ダメになっちゃうぅ
お願い…許して
(龍二の調教に嵌まっていく自分が怖くてお見合いで結婚を決めたさやか)
アン…あっあっあっ
ゆび…いいッ いいン
(大好きなチンポ見せられながらのピストンは格別で、もういつも通り龍二に甘えながら快楽地獄に堕ちていく)
- 16 :
- 【ごめんなさい、気持ち良すぎて前から調教されてる設定で書いちゃいました】
- 17 :
- 乳首で逝ったんだね
でもまだ止めないからね
(イっても執拗に乳首を責めまくる)
堕ちたらいいじゃないか・・・
気持ちいいのさやかは好きなんだろう?
(マンコの中で指を曲げて抜き差して膣壁を擦りあげる)
指だけでいいのかい?
いつもはそれ以上のものも欲しがっただろう・・・
(抜いて入れを繰り返しながら勃起したチンポを太ももにこすりつける)
- 18 :
- >>16
【入れて欲しくなったんだろう?
欲しいのならいやらしくオネダリするんだ・・・・】
- 19 :
- ああッ…はいッ…ご…主人さま…あああ〜ッ、乳首イキスゴい…ジンジンしますぅ
(龍二をいつもの呼び方で呼び、素直に感じながら乳首を吸われる)
はぁんッ…はああんッ…
ご主人様ッ…好き…アーン
指も…チンポも…好きィ
さやか気持ちいいの大好き!
(指でスポットを擦られて、さっきよりも音が粘ついてイヤらしく響いて)
あああッ…またっ…イクゥ
(ピクピクと一気にヒダがざわつき出す)
お願い チンポ入れて
次イッたらすぐ入れて〜ッ
さやかのイキマンコにチンポください
あああッ イクゥ イク!
(ギリギリと指を締め付けておねだりしながらアクメする)
- 20 :
- いつものさやかに戻ったね
いやらしいさやかに・・・
(乳房にキスマークを付けながら激しく周りを吸ってやる)
イったら入れて欲しいか・・・
いやらしくイクんだぞ!
(Gスポを執拗に擦りあげて絶頂に導いてゆく)
いい締め付けだな・・・
望みどうりにぶち込んでやるよ
(片足を抱えあげて正面から立ったままでチンポをぶち込んでやる)
- 21 :
- はぁんッはぁんッ
ご主人様ッ…はい…アーン
乳首もまたイッちゃうぅ
キスマークいっぱいつけてェ
ああああッ!
(指のすぐ後にまた乳首イキしてしまう)
ああッ…ください
さやかのグチョグチョのやらしいオマンコ、調教してッ…
(龍二に片足を持ち上げれ、亀頭が軽く擦れるだけで喘いで)
はああんッ あああ あん
これッ…これよォ
スゴい…ああ ああん
もうイク すぐイッちゃう
ご主人様…
(入っただけでイキ始め、龍二に見つめられながらアヘ顔する)(腕を吊られて龍二にしがみつけない感じがもどかしく、乳房を擦り付けるように揺らして鼻を鳴らす)
- 22 :
- 幾らでも調教してやるよ
あんな結婚相手のチンポを忘れさせないといけないからな・・・
(ガンガンと突き上げて地面についている片足を爪先立ちにする)
幾らでもイケばいい・・
もっといやらしくなるんだ
(抜いて入れを繰り返しながら揺れる乳房を交互に吸ってやる)
これも動かさないといけなかったな
(乳首とクリのローターを最強の振動で動かしてやる)
- 23 :
- あん あん あんッ…
太いッ…ご主人様の
擦られてる感じがスゴいの!
(龍二のチンポを味わいながら、腰を突き出してピストンをスムーズにする)
あひッ いいいッ
ダメ ああん 変態クリも乳首もイッちゃう
ダメ〜ああん〜イクゥ
(ローターでめろめろにされながら涎を垂らしてまた絶頂する)
- 24 :
- 誰より凄いんだ?
ちゃんと答えないといけないじゃないか・・・
(腰を回してマンコを広げ愛液を滴らせる)
イクのか・・・
俺もそろそろ出すからな
(さやかの絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンを子宮の奥に流し込んでやる)
- 25 :
- 【今すぐにさやかを犯したいよ・・・近くに居たらいいのに・・・】
- 26 :
- こ…婚約者のチンポよりスゴいのッ…ああん
比較になんない〜
さやかイキっぱなしなのぉ
(ぷるんぷるんとローター付きのおっぱいを揺らしながらまたイキ始め、婚約者の名前を口にすると興奮して締め付ける)
ああんッ…はい
熱いのください
タップリ出して
さやかに一番いっぱい出して!
アーン…!
(ザーメンねだりをしながらチンポを絞り上げ、最後の一滴まで中出ししてもらう)
【さやかも…一週間オマンコ疼いて…龍二さんとの自分や他の子とのレス見て弄ってたよ…さやかも龍二さんと変態セックスしたい】
- 27 :
- 凄い言い様だな・・・
そんなにコイツが気に入ったのか
(マンコからチンポを抜いて愛液とザーメンにまみれたチンポを太ももにこすりつける)
まだ満足して無いだろう?
(ダラダラといやらしい汁を垂れ流してるマンコに指を入れてかき回す)
まあ、俺も満足なんてして無いけどな!
(後ろに立ちたちバックでチンポをぶち込んで突き上げる)
【こっちに来ればいい・・・犯してやりたいよ・・・】
- 28 :
- うぅッ…いやん
意地悪しないで…垂れちゃう
(まだイキ痙攣するマンコを指で悪戯されながら、ヒップを震わせる)
ああッ…はい…欲しい
もっと…もっとオマンコして
ザーメンでさやかにぶっかけてください
ああああッ…後ろキツいの
(後ろから入り口を無理矢理広げられ、犯されてる感じがたまらない)
はぁ〜いい〜
チンポずっと入れててね
(お願いしながらヒクヒクと締め付ける)
あん あん あん
【抱かれたい…龍二にされたい…ノーパンで会ってすぐぶち込まれたい】
- 29 :
- いいおねだりだ
そんないやらしい頼みを聞いたら幾らでも出してやるよ
(さやかの腰を掴みチンポを抜いて入れを繰り返して突きまくる)
ずっと犯してやるよ
さやかが狂ってもな!
(クリを弄りながら両足が浮くくらい激しいピストンで責めまくる)
【叶えてやるよ・・・空港であってそこのトイレで犯して、駐車場で犯して、色々な場所で犯してあげるからさ・・・】
- 30 :
- ああ〜いいッ…
出し入れたまんない…
ご主人様のチンポ、ゴリゴリしてるから、ピストン気持ちいいン!ああッ…ああん
イクゥ いくっ いく
(大好きな激しいピストンでイキまくる)
はぁ〜変態マンコになってる…ほら…ああん…アーン
(快感に耐えながら龍二の腰にヒップを押し付け、イキ痙攣をチンポに伝える)
ん〜いい…いい…
ずっと欲しい…毎日欲しいぃ
ああ ああ アン
またッ…ああイク!
【あ〜、想像してクリおっきくなってるよぉ…して…抱いて】
- 31 :
- ゴリゴリしてるからか・・・
このカリ首が気に入ってるんだな
(カリ首を膣壁に引っ掛けて何度も擦り上げてやる)
変態淫乱マンコだろう?
ちゃんと言わないといけないよ
(高速ピストンをマンコに与えて息も出来ないような快楽を与えてやる)
【いやらしいな・・・明日、明後日くらい犯してあげるよ・・・来るかい?】
- 32 :
- ああッ…ゴリゴリッ…
そぉ…あん…亀頭だいすきィ
ああッ…イク…いい
先っぽ気持ちいいよ
(擦られる肉壁が龍二の亀頭をキュウキュウと締め付け、愛液は垂れ流しになっている)
はああんッ…変態淫乱マンコです…アーン…いやん
(恥ずかしい言葉を口にしながらますますお尻を突き出して、結合部が龍二に丸見えになる)
はああん…龍二さん専用の
変態淫乱マンコよッ…
あん あん アーン
(淫語に感じながらヒクヒクとチンポをくわえ込む)
【ここではそれ以上言えないでしょ…会えなくなっちゃうよ…さやかは龍二さんのだから今はいっぱい抱いて】
- 33 :
- 大好きか・・・
こんな風に突きまくられるのがいいんだろう?
(子宮口を何度もノックして開いたままにしてやる)
よく言えたな
そろそろ拘束を解いてやるか
(手首の拘束を解くと同時にさやかを駅弁スタイルで抱え上げ何度も突き上げる)
【そうだな・・・ここで狂うほど犯してやるよ】
)
- 34 :
- アーン…だいすき…はぁ
チンポォ…このチンポ
スゴ過ぎるゥン
あああんッ…またッ…
(子宮口を広げられながらはしたなくイキまくる)
はああんッ…嬉しい…ああん
(やっと拘束が解かれ、龍二の逞しい体にしがみつく)
ああん〜下からくるゥ
ご主人様のチンポ刺さるぅ
変態淫乱マンコに刺さるの〜あんあんあんッ
いやぁぁん またイクゥ
恥ずかしいよぉ
(龍二に抱かれながらアソコを串刺しにされ、アヘ顔してイッてしまう)
【はい…抱いてください…さやかは龍二さんの変態淫乱マンコよ】
- 35 :
- こんなチンポに犯されたくてうろついていたんだろう?
よかったじゃないか・・・
こんなにいっぱい犯されて
(抜き差しする度に愛液が飛び散り、襞が内側にめくれるのが見えてしまう)
このまま出してやるからな
淫乱変態マンコに!
(身体を上下左右に揺さぶられながらマンコを串刺しにされてゆく)
イッタのか・・・
このまま出してやる!
(痙攣しているマンコにトドメの中だしを決めてやる)
【明日、明後日の夜も抱いて欲しいかい?
- 36 :
- はぁッ…そうよ
ああんッ…想像以上よ
こんな凄いチンポ
離れられない もうダメ
イクゥ イクゥ 吸いつくの
チンポに吸いついてる
あああッ あああ あああんッ
(龍二にしがみつき、尻を掴まれ上下左右に掻き回されながらイヤらしくアクメする)
はぁッ…はああん…タップリ…アーン、こんなセックス…
凄いぃ…
(ドピュ、ドピュッと奥にザーメンが当たる度にヒクヒクと反応し、うっとりと味わって)
ああん…もっと…ご主人様…
(ピクピクとチンポをマンコでマッサージするように締め付け、更におねだりしてしまう)
【はい…明日も明後日も龍二さんのチンポが欲しくてたまらないです。さやかは龍二さんのザーメン専用マンコです。】
- 37 :
- そうか・・・
今度は人妻のさやかを犯してやりたくなったな・・・
形だけでも結婚するんだぞ
(繋がったまま歩きベッドに到着する)
まだ欲しいんだな・・・
いいだろう
(そのまま押し倒し正常位で足をVの字に開いた格好でマンコを突きまくる)
【それなら夜の都合のいい時間を教えるんだ・・・いいね】
- 38 :
- ああん…はい
わかりました…アーン
でも、式の日にドレスで犯してッ…あっあっあっ
ズンズン突いてるッ イクゥ
(ベッドまで歩かされながら花嫁姿での調教をおねだりし、想像してイキ始める)
はああッ…いやッ…
イッてるの…イッてるの
(イッてる最中にチンポを抜かれ、V字正常位にするとさやかのアヘ顔のすぐ下にヒクヒクする濃いピンクのオマンコが丸見えになって)
はああ イクゥ イクゥ
だめ〜ッ…チンポ美味しい
あんあん さやか んじゃう
ああん ああん もっと
ころして ああん しぬぅ
【明日も明後日も22時から…3時間くらいしか出来ないけど、いっぱい狂うから抱いてね。お昼も龍二さんにチンポ入れて欲しくて来ちゃうの】
【今オマンコ凄いイッてる
離れたくない…明日もチンポください】
- 39 :
- 式の日に抱いてやるし、
新婚旅行の隣の部屋にいるから旦那に抱かれた後部屋に抱かれに来いよ
(ずり上がるくらい激しく突き上げてマンコを突きまくる)
美味しいか・・・
幾らでもんでもいいからな・・・
(ズンズンとマンコを突き刺し、腰を回して広げてやる)
【昼は無理ですね・・・夜は了解しました】
【そろそろ〆にしなきゃいけないんだ・・・】
- 40 :
- ああ あひ ああん
そんなぁ アーンっ…
しぬぅ だめぇ ひいいいッ!
(初夜にも旦那がいるすぐそばで龍二に抱かれる自分を想像して仰け反りながらイッてしまう)
あひッ…ごしゅ…あふ…
ヒィ…ヒィ…あひ
(半ば白眼を剥いて気を失いながら、それでもまだイッている)
【わかりました…明日ね。もし時間が早まるようなら大人の伝言板に伝言します。
気持ち良かったです。ありがとう。】
- 41 :
- 想像したのか・・・
締め付けがきつくなったぞ
(乳房を掴みながら身体を左右に揺さぶる)
このまま出してやる・・・
イキながらまたイクんだ!
(絶頂状態のマンコにとどめのザーメンを流し込んでやる)
【21時くらいまで早くまでなら来れるから・・・こちらもよかったよ】
【これで落ちるね・・・また明日の夜に】
- 42 :
- はあッ…ううッ…
イグッ…また…ひいっ…
(龍二の言葉通りイキながらまたイッて)
はあッ…はああん…
ご主人様ッ…さやか…
もうッ…あん…
(そのままイキ落ちし、龍二が去った後も夢の中で犯され続ける…)
【以下空きです】
- 43 :
- 僕っ娘ですが、誰か襲ってくれませんか。
- 44 :
- >>43 たっぷり襲わせてください。どんなシチュがお好み?
- 45 :
- >>44
お願いします!無理やりされたい気分です。
部活を終えた女子高校生が帰っているところをどこかに連れ込んで下さい。
- 46 :
- 無理やりですね。。。。NGとかありますか?
あとで嫌って言われると萎えちゃうんで。
部活を終えた女子高生かぁ。汗かいてるって感じかな。
拉致ったあと、ゆっくりと焦らすように犯したいなぁ。よければ書き出しますけど。
- 47 :
- NGはハードすぎる(=グロい)こと以外なら、名無しさんの好きなようにしてください・・・!
嫌がるのはお嫌いでしょうか?
水泳部の帰りで髪が生乾きというのはいかがですか。
書き出しお願いします!
- 48 :
- >>47 水泳部。いいなぁ。OKです。
嫌がるのはOKです。後で嫌って言われると萎えちゃうっていうのは
行為に対して引いて落ちられることです。
じゃあ、書きだしますので少々お待ちください
- 49 :
- ほほぉ.........なんかあのボーイッシュな娘。
良さそうだなぁ。いつものところへ連れて行くとするかな。
(まわりを見回し)誰も他にはいないようだし。
じゃあ、今日は彼女で楽しませてもらいましょうか♪
(1BOXカーを柚希の前をふさぐように停め、助手席から飛び出て
驚いてる柚希の手に手錠を掛け、後ろの席に放り込み、グリップに手錠を掛け
素早く車を走らせ)
お嬢ちゃん、いきなりで悪かったけど
これから、いいところへ連れてってあげるから、許してね。
髪濡れてるようだけど、なんか部活でもしてるのかな?
【改めてよろしくお願いします】
- 50 :
- うーん・・最近、暑いなあ
折角プールに入ったのに、また汗かきそうだよ。はやく家に帰ってアイス食べよ♪
(早足で歩いているところに、いきなり前にあらわれた1BOXカーに連れ込まれる)
わっ!!!!何するんですか!!やめて下さい!!!離して下さい!!
(ボーイッシュとはいえ、本物の男性の力にかなうはずもなく、手錠をかけられてしまう。)
いいところなんていいです!家に帰りたいです!やめてください!!
(質問は無視をして、大きな声で叫んで抵抗する。)
【こちらこそお願いします!途中レス遅くなるかもしれませんが、必ず返します】
- 51 :
- いいですって、遠慮しないでさ。まだ家に帰るには時間あるだろ。
おじさんが君を気持ちよくさせてあげるからさ。
(バックミラー越しに柚希をチラッとみて)
お嬢ちゃん、スタイルよさそうだね。
髪が濡れてて、スタイルいいって言ったら水泳かな?
当り?でも水泳部っていったら、いつも裸でうろうろしてるってイメージ
あるけど、お嬢ちゃんも裸あんまり恥ずかしくないだろ?
あとでさ、おじさんにおいしゃさんごっこさせてくれないかな。
たっぷりお礼するからさ。なっ?
まあ、嫌って言われてもするんだけどさ。わっははは。
さ、ついたよ。
ここ倉庫になっててさ。誰もこないんだ。叫んでもなにも聞こえない防音処理して
あるから便利なんだよね。
(手錠をかけ直し、強く引っ張り)さ、行こう。
(倉庫の奥へ連れて行き、ある一室に引っ張り入れ、肘掛の付いた椅子に
座らせる)
なんか、冷たいものでも飲む?のど渇いてるでしょ?
- 52 :
- 気持ちいいって・・・・・・?(これから自分がされることに改めて気づき一瞬固まる。が、次の瞬間、さらに大きな声で)
やだやだやだやだ!!!!おじさんやめて!!!!!!警察に言うよ!!!!ねえ!!!はやく家に帰して!!!
今なら、僕、黙ってるから!!!!帰らせて!!!!
(だが、しかし、倉庫についてしまう。)
やだ・・・やだよ・・・(ずっと声を張り上げて疲れたせいか、声が小さくなる。その一方で足を踏ん張って耐えるが、ずるずると奥に連れ込まれてしまう。)
(飲み物を尋ねてこられても、黙って応えようとせず、今来た道をずっと見つめている。)
- 53 :
- なんだ.....親切に言ってあげたのに。
無視か。。。
まっ、あとのみたくなったら言いなさい。何か飲み物を用意してあげる。
いろいろとね。。。(にやりと笑い)
(手慣れた手つきで、柚希の体に縄を、おっぱいを挟むようにかけ、
背もたれに縛り付け、脚を肘掛にかけさせ、足首を椅子に固定すると)
さ、じゃあ、車の中で予告したようにおいしゃさんごっこさせてもらおうかな。
お嬢ちゃん、どこが具合悪いのかな?
言ってごらん。見てあげるから。ここかなぁ(M字開脚させられ、露わになっている
股間を下着越しに触られ、割れ目に沿って指を這わしていく)
ここが具合悪いのかな?(下着の脇に指をかけ)みてあげようか?
- 54 :
- えっ・・・(不敵な笑みにびくりと身体を震わせる)
おじさん、ね、僕、怒っちゃうよ!ほんとうに怒っちゃうよ!
(縄で着々と縛ってくる男を泣きそうな顔で睨みつけるが、男は意に介さないようである。)
おいしゃさんごっこ・・・?そんなの・・・やりたくないよお。
(下着越しに触られることから逃げ出そうとして力を入れるも、全身を縛られていて、まったく身動きがとれない)
(みてあげようか、と言われ、大きく首を振りながら。)
お願い!やめて、みないで!!!!!
- 55 :
- みないでって
そんなに嫌がるなんて、不自然だね。
お医者さんなんだら、悪いところあったら見せるもんだろ。
やっぱりここをよく見てみよう。
(ハサミを取り出し、下着の股間部分を切り裂いていき)
ほうっ なかなか 綺麗な 性器ですね。
水泳やってるだけあって、アンダーヘアも整えてあるし
(指で割れ目を拡げ)陰唇の中も薄いピンクで、きれいだねぇ。
おじょうちゃん、ここは(指を膣に第一関節まで挿入して)
普段よく使ってるのかな?
- 56 :
- こんなの・・・おかしいよ・・・!絶対おかしいよ・・・!
(少し目から涙を流しつつもう逃げられないと観念したように静かにはさみを見守っている)
っ!(触られ異質な感覚が身体を走る度に、息を飲む。)
痛っ!!!!!(膣に入れられた瞬間は、思わず大きな声を出してしまう。)
おじさん、そこは、ダメ・・・まだ、使ったことない・・・お願い・・・
- 57 :
- 使ってない!!!
そ、それはよくないな。
出産適齢期の女性は週に2,3回膣をマッサージしないと
婦人病になる確率が高くなるんだ。
病気にさせるわけにもいかないから、仕方ない。
おじさんの陰茎でマッサージしてあげよう。
(ズボンと下着を下ろし、硬く大きくなったペニスを剥きだしにし
身動きの取れない柚希のあそこにあてがい、ゆっくりと擦りつけながら
徐々に亀頭だけを挿入していく)
さ、カメさんまで入ったけど、痛くないかな?
これから、徐々に気持ちよくさせてあげるから、少しだけ我慢するんだよ。
ほら、まずはクリちゃんだ。(指に唾液を垂らし、その指でクリトリスを
擦り始め)ここ、おちんちん入れて擦りつけることで気持ちよくなる感覚器
なんだ。ほら、こうしてこするときもちいいだろ。(指でクリを素早く擦っていく)
気持ちよくなってきたら、おちんちんを徐々に奥まで挿入していこうね♪
- 58 :
- えっ!?おじさん・・何言ってr・・・!
嘘だよ嘘!僕、いっぱい、やってるから、マッサージしなくていい!!!!
(ズボンから出てくる男の陰茎を心のなかで拒絶するも、逃げられない。
そして、徐々に、挿入されるが、一度も陰茎をいれたことのない、あそこは小さく、なかなかスムーズには入らない。)
痛いよお!!!痛い!!気持ちよくないよお。
んっ!はあっ・・・
(その一方で、濡れた手でクリをいじられて、少しだけ感じ始めてしまう。)
- 59 :
- 気持ちよくないよぉ って言いながら なんかいっぱい濡れてきちゃったぞ。
(指の動きをより速め)おじさんの玉袋まで濡れてきちゃったぞ。
せっかくだから、記念の動画撮っておこうか。
お嬢ちゃんのバージンブレイク記念だもんな。
(柚希のスマホを勝手に使い、性器結合部位を動画で撮り始める)
なんか、おちんちん、少し奥へ挿って行ってるみたいだけど
お嬢ちゃん、今度はおっぱい見せてもらおうか。
乳がんの触診やってあげるからさ。
どうしよう。服破かれるのと脱がされるのどっちがいい?
もうおちんちん挿ってるから、おとなしく脱がされる方が得だと思うけど
どうする?
- 60 :
- や・・ぁ!撮らないで!
(てぃろん♪と軽やかな動画撮影のメロディーが鳴った瞬間、恥ずかしさのあまり、ぎゅっと締め付けてしまう。)
お・・く?出して!やだ・・・ぁ。抜いてよ・・・。妊娠しちゃう・・。
おっぱい・・?(涙で濡れた顔で、男の顔を見上げる。そして、最後に逃げるチャンスだと思ったのかこんな提案をしてみる)
おじさん・・・僕を縛ったまんまじゃ、やりにくいでしょ。
これ、解いて・・・自分で、脱ぐから・・・
- 61 :
- 君のスマホだからあとで恥ずかしかったら消せばいいよ。
でも初めてのエッチをこうして動画で残しておいたらいい思い出になるよ。
それに、おじさん生で挿入してるけど、ちゃんと外で射精するから安心していいから。
でも、暴れたりしたら、お仕置きで中でだしちゃうからね。
じゃあ、縄をほどくから、服を大人しく脱いで。
もうおまんこ丸見えだから、
おっぱい見せるくらい、恥ずかしくないだろ。
優しくマッサージしてあげる。さ、はやく。
- 62 :
- うん・・・
(お仕置きという言葉に、逃げようと思ってた心は、ふと、折れそうになる。
でも、目の前の男から早く逃げなきゃならないと思い返す。)
(縄を全部解かれれると同時に、立って逃げようとするが、入れたことのないものをあそこにいれ、
足ががくがくして、崩れてしまう。)
あっ・・・
- 63 :
- こら!
逃げようとしただろ。
(倒れて、膝まづいてる柚希の背後に近寄り、おなかを抱え、
後ろからペニスをあそこにあてがい、バックから挿入し)
さ、お仕置きだ。
バックでするからね。
(お城を両手で掴み、徐々にペニスを奥へ挿入していく)
- 64 :
- やっ!して・・な・・・いっ!(ただ逃げようとしたことは明白である。)
んっ!!やだっ・・ぁっ・・痛い痛い痛い!!!
(前から入れられた時よりも、バックで入れられた時のほうがあそこは心なしく小さく、
男のそれは、また、みしみしと言いながらゆっくりと中に入っていく。)
お願い!中だけはやめて!!んぅっ!!
- 65 :
- (腰をグラインドさせながら)
逃げようとするなんて。。。
さっきも言ったけど、逃げようとしたら、お仕置きで中だしするって
いっただろ。。
反省して、言うことちゃんと聞く?
(ペニスを根元まで押し込み、先を子宮に当てては、引き戻し
また奥まで挿入しては引き戻しながら)
だんだん、気持ちよくなってきちゃった。
お、おっぱい...お嬢ちゃんのかわいいおっぱい触らせてくれる?
- 66 :
- んっ!くぅ!あっ!ふっ!ぅ・・・(奥を突かれるのに合わせて息が漏れる)
なんでも言うこと聞きます!だから、中だけは、やめて!
おっぱい、触ってくだ・・さい・・!
- 67 :
- いい子だ。じゃあ、中に出すのは勘弁してやる。
そのかわり反省のしるしにこの(四つん這いの)体勢で
お嬢ちゃんが自分で腰を動かして、おちんちん出し入れするんだ。
おじさんは、こうして(前かがみになり)おっぱい触って楽しんでるからさ。
反省のしるしに、色っぽい声出しながらおじさんが逝くまで腰を動かすんだ。
いいね。(片手でおっぱいを触りながら、もう一方の手でスマホで結合部を
上から写し)
さ、早く動かして。
- 68 :
- あっ!ん、やっ・・じゃないです!うっ!あぁ!はぁっ!
(不慣れな腰つきで、ゆっくりと腰を前後に動かす。
男の手がおっぱいを揉むことで、だんだん、乳首もつんつんと主張しはじめ、乳首に少し触られるだけでも、腰が止まってしまう。)
あっ・・ハァ・・・ハァッ・・・・!
- 69 :
- ぅぅ.....ぉぉお お嬢ちゃん、きもちいいなぁ
だんだん、動かし方が上手になってきたぞ。
おまんちょが、クチュクチュ音を立てて・・・
くぅぅっ やっぱ 女だなぁ
初めてなのに クチュクチュ音立てるまで濡らすなんて。
お嬢ちゃん?、触って欲しいところ、ないか?
クリちゃんとアナルどっちか触ってあげようか?
- 70 :
- んっ!早く、逝ってよぉ!んっ・・ハァッ!あぁ!んぅ!!!!あっ・・・
(圧迫感はあるものの、痛みがだいぶ取れ、中はビチョビチョに濡れている。)
(触って欲しいところを聞かれ、まだ、少し理性の残っている頭はとっさに・・・)
ぇ!?アナル!?やだっ!
・・・あっ!やじゃないです。おじさんの好きなようにしてください!!!あぁっ!う・・
- 71 :
- そうか、クリトリスよりアナルかぁ。
アナルだったら、中でも射精できるしいいかもしれないなぁ
痛くないように準備運動がわりに拡張してあげよう。
(バックの体勢でペニスを出し入れさせてる柚希のお尻を掴み、動きを
止めさせ、ペニスが挿入されてる結合部の上の愛液まみれになった可
愛い菊座を指で優しく撫でるようにして触り、第一関節だけ挿入し)
どう?いたくないだろ。アナルは。
(第一関節まで挿入した指を出し入れしながら、だんだん深く挿入していく)
- 72 :
- やめて!汚いよ!!!クリがいい!ねぇっ!
(という言葉も虚しく、第一関節がゆっくりと入っていく。)
痛いよぉ。僕、こんなこと、したこと、ないっ。
なんか、おしりの穴が変な、感じだよお・・・・・・・・・
(指を動かされる度に、あそこをぎゅっぎゅと締め付ける。)
- 73 :
- (ペニスをゆっくり出し入れしながら、その動きに合わせてアナルに挿入した
指を出し入れし)
ほら、愛液でアナルの中ぬるぬるしてるから痛くはないだろ。
お嬢ちゃんの体の中でおじさんの指とおちんちんがぶつかってるのが
判るだろう。今からアナルを開発しておくと将来恋人が喜ぶぞ。
お、お嬢ちゃん.....
お嬢ちゃん初めてだから、わかんないだろうけど
ゴムつけたエッチと比べようもないほど、生挿入って気持ちいいんだ。
お嬢ちゃんの襞襞と粘液がおじさんのペニスを包むように擦り
もう....なんか きもちよくなりすぎちゃって。
このままだと逝っちゃうから、体位を変えよう。
今度はおじさんが寝るから、おじさんの上に乗るように跨っておちんちん入れるんだ。
女性上位っていう体位だ。さ、(あおむけに寝て、ペニスを手で支えて垂直にし)
またがっておちんちん挿入してごらん。また、アナルも可愛がってあげるからさ。
- 74 :
- うっ・・・あぁ・・はぁっ・・・・気持ちぃ・・・(小声で)
(突然、二本とも抜かれて我にかえって)
え、逝ってよお。逝ったら、僕、家に帰してくれるんだよね?
アナルは汚いからいいよぉ。
(と、言いながら、ゆっくり、男のおちんちんを入れて、自分で動かす。)
- 75 :
- そ、そうだね。逝ったら帰ってもいいけど・・・
(柚希がまたがり自分で挿入して、動き始めると)
うぅぅっ
お、おじょちゃん だ、だめだよ
そんなに激しく出し入れしたら....
で、でちゃうよ。もっと・・・・ゆ、ゆっ ゆっくり
だ、だめぇ.....お、おじょうちゃん
おじょうちゃん、それじゃあおじさんが犯されてるみたい・・じゃないか
はや、早く抜いて・・・
で、でちゃうよぉ・・・・はや、はやくぅ
ま、まだいきたくないよぉ
- 76 :
- おじさん、逝って!
(男の懇願を無視して、一心不乱に腰を振る。)
ね、おじさん、気持ちいいんでしょ!ほら!
(逝きそうになっている男の様子を見て、中に出されるのは困ると思い、
抜くと同時に、男のおちんちんを口に咥え)
おふぃはん、ねっ、ねっ!
(腰を動かしていた時と同じくらい激しく舌で舐めたり、吸ったりする。)
- 77 :
- お、おじょうちゃん
口に含むなんてずるいよぉ
い、一旦止めて!!
で、でちゃうぅ いっちゃうぅぅ
は、はやくぅ
ぬ、ぬいてぇぇぇ
(熱く、しろい体液が柚希の口の中に一気にほとばしる)
- 78 :
- ちゅーっ、レロレロ・・・!ふぃひよ!おふぃさん!(いいよ、おじさん!)
(奥まで加えていた時に、逝ったため男の精液が全部喉を通ってしまう。)
けほけほっ・・・・、うう
・・・やだ・・・
(僅かに口から白濁の液をたらしながら、ぐったりとしている。)
- 79 :
- ふぅ〜っ 気持ちよかったぁ
お嬢ちゃん、初めてって言ってたけど 上手になったねぇ
(ぐったりとしてる白いお尻をなでながら)
逝ったら返すって約束しちゃったから、約束通り家まで送って行ってあげる。
(一万円札を数枚財布から取り出し)
パンティ破いちゃったから、これで買って。
お嬢ちゃんさえよければまた、会いたいなぁ。
今度はアナルの中で逝きたいなぁ だめかなぁ
今度は拉致じゃなくてさ。
【長い時間ありがとうございました。ほんとに射精しちゃいました。
また、お会いできるといいですね。】
- 80 :
- (お札を受け取り)
んっ・・・おじさん、ありがとう?
ゴムつけてくれたらいいよ・・・
あと、アナルは汚いからだめだよ・・・・
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです!】
以下空き室です。
- 81 :
- 使います
- 82 :
- >>81
龍二さん?ごめんなさい
ウトウトしちゃった…
本当に今日は眠くて…
せっかく会えたのにごめんなさい
- 83 :
- >>82
遅いから心配しましたよ
それなら今日はこのまま眠りますか?
次は来週の土曜日のお昼ということで構いませんよ
- 84 :
- >>83
はい、そうします。
ありがとうございます。
せっかく来てくれたのに、龍二さんの時間を潰してしまって、重ねてごめんなさい。
少し間が空いてしまうけど、
24日の13時にまた待ってます。
今日はありがとう。
ここはさやかが閉めますね。
龍二さんをお見送りします。
- 85 :
- >>84
それではまた来週のお昼に・・・
おやすみなさい
落ちます
- 86 :
- >>85
はい、何かあったら
伝言をしますね。
おやすみなさい…。
以下空きです。
- 87 :
- こんな真っ昼間からこんな所を通る女がいるだろうか…
とりあえず待ってみるか
(廃倉庫前の道端に座り)
---------------------------
犯される女子募集
- 88 :
- >>87
やだ、道に迷っちゃった。どうしよう。
あ、よかった。人がいる。
すみません、駅に行きたいんですけど。
【お願いします】
- 89 :
- 覗いてます
- 90 :
- 駅?駅ならあんたが来た方向だが
(すっと立ち上がると相手を見つめたまま一本道を塞ぐように腕を組んで仁王立ちし)
この辺の人間じゃないのか?
それとも噂を聞き付けて来たか…
------------------------
(よろしく、NGや希望なんかあるかい?)
- 91 :
- (sage忘れ)
- 92 :
- ありがとうございます。助かります。
(ぺこっと頭を下げる)
ええ、迷ってしまって。噂って?
【痛いの、汚いの、乱暴すぎるのはNGで】
- 93 :
- (ゆっくり近寄って腕を掴んで廃倉庫へ向かって進み)
この辺り、なんにも無いだろ?
夜は危ないんだよねぇ…
(入り口から中に投げ込む様に強く腕を引いて放り)
特にあんたみたいに可愛い子は
------------------------
(NG了解、多少強引になるかもだけ厳しかったら言ってくれ)
- 94 :
- え?
(無警戒のためおとなしく腕を取られて放り込まれる)
???
(何が起きてるのかわからず倉庫内をキョロキョロする)
- 95 :
- (笑みを浮かべたままじりじりと寄り詰め)
声を出しても誰にも聞こえない、誰も助けに来ない
(一気に間を詰めて鷲掴みに胸を潰し)
やりたい放題ってわけだ
--------------------
(服装教えてくれ)
- 96 :
- やぁっ!!!
(胸を鷲掴みにされて自分の窮地を悟る)
(男の手を振り払って入口に向かって走り出す)
助けて!誰か助けて!!!
(服装はTシャツとジーンズです)
- 97 :
- (後ろから飛びかかって身体を押さえつけ体重をかけてその場に押し倒し)
逃げられると思ってるのか?
言ったろ、誰も来ないんだって
(Tシャツに襟に指をかけ一気に切り裂いて背中を丸見えにし)
こんなボロボロの格好で歩いてたら、それこそ変態だぜ
- 98 :
- あっ!いたっ!
(押し倒されて呻く)
きゃああああっ!なにするんですかっ!!
(Tシャツを裂かれショックを受ける)
(両手を前で固く閉じ、裂かれた服を握りしめる)
(肩で息をし、うっすらと涙が浮かんでいる)
- 99 :
- 何するって、決まってんだろセックスするんだよ
(耳元に顔を近付け低い声で囁けばそのまま耳たぶを甘噛みし)
(開いた背中から腰に手を伸ばし抑える腕の下から強引に胸元まで潜り込ませ)
気持ち良いこと、好きだろ?
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