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2013年09月スレH・エロ会話347: 【個室】ラブ☆ルーム 105号室 【雑談・スレH】 (838) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【個室】ラブ☆ルーム 105号室 【雑談・スレH】


1 :2013/06/13 〜 最終レス :2013/08/31
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
 ・18歳未満での利用
 ・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
 ・外部URL、画像URLの貼り付け
 ・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
 ・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
  複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
  (立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
**前スレ**
【個室】ラブ☆ルーム 104号室 【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366346832/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレdat落ち、お使いください

4 :
スレ立てありがとうございます。
使います。

5 :
スレ立て有難うございました。
加純。こんばんは。
今日も暑かったね…

6 :
あらためまして。こんばんは。友喜。
今日は伝言をありがとうね。
うん。今日も暑かったねー…。もうシャワー浴びた?。
わたしは浴びたよ。サッパリです。

7 :
あれはただの事務連絡だからw
なのにわざわざお返事有難うな。
俺は明日の朝にしようかと思ってるんだけど。
朝までこの不快感を我慢出来るか分からない…w

8 :
ふふふ。うん。事務連絡w
わたしね。いつも休憩時間にしてたから。
なんとなーく手持ちぶさたになっちゃったんだよー。
これからもあんなことはあると思うけど。気にしないで?勝手にしてるからw
えー…。朝まで…我慢出来ないに1票!
ベタベタ気持ちわるいよーう。
あ。昨夜の曲。素敵だったホントに。穏やかーな気持ちになれたよ。
あのアーティストさん。知ってたよ♪綺麗な声。

9 :
じゃあ、お互い気が向いたら伝言しよっか?
俺もなんかちょくちょく書いちゃいそうな気がする。
これも俺の勝手だから、気にしないでね。
だよね。俺もちょっと我慢の限界かも。
そう言えば、この部屋シャワー付いてよね?
ちょっくら浴びて来るぜ。
(一人、シャワー室へ移動)
それなら良かったよ。
子供の時から母親に聴かされてたからか、落ち着くのよね。あの人の曲。
しかも、昨日の俺の状況に歌詞が似てたから、加純にも聴いて欲しくなって。

10 :
うん。そうしよっか。ふふっ。
ねー。難しいとか恥ずかしいとか言ってても。クセになっちゃう不思議だよ…w
あ。休憩時間って言ってもまちまちで決まってないから。
毎回このくらいの時間。っては言えないのですよー。(シャワー室に向かう友喜の背中に。)
はあい。いってらっしゃい。
友喜。パンツいっちょで出てきそうだなあw
そうなんだ。
あのねぇ。いつだったか結構前にsongsって番組で観てね。
すっごく綺麗な声で。いいなあって。その時に聴いた「優しい雨」って曲がすごくすき。
友喜。そんなに昨日不安だったんだ…。よしよし。
でも。うつ伏せ寝は…ゆ、る、せ、な、いw

11 :
お互い肩肘張らずにありのままを書けたら良いね。
何時でもいいから読んでくれたら、それだけで満足ですよ。俺はね。
(暫くシャワーを浴びて)
いっけね!着替え持って入るの忘れてた。
(シャワー室から俺の焦りの声が響く)
加純ぃ。ちょっとあっち向いててくれる…?ダッシュで着替え取るから。
(タオルだけを腰に巻き、着替えを取りに戻る)
そう言えばsongs出てたね。
優しい雨は誰かのカバーなんだけど良いよね。
ま、興味があったら、ヒマな時でも聴いてみて。
不安はリアルを3割増しにした感じw
うつ伏せはむにむにへの自衛策ww

12 :
うん。気の向いたままに肩の力を抜いて。わたしこそ。それだけで満足ですw
(シャワー室から何ごとか言ってる友喜の声。)
ん?…うん?
(思ってる間に腰タオルの友喜の姿が視界にはいってきて。あっちを向く間もなく。)
あっ!着替え…?
って。友喜ーぃ。背中まだ濡れてるよっ。
(着替えを探す友喜の腕を引っ張りベッドへ掛けさせて。)
(自分のシャワー上がりのパイル地の湯上がり着の裾を持ち上げ。友喜の頭からワフッと。)
ほら。背中ふいてー。
(おへそがこんばんは♪しながら友喜の背中の滴をぬぐう。)
あ。知ってた?
カバー…。そっか。そんなこと言ってたかもだ。提供したかなんかだった?
三割増しかーいw
もう。よっぽどひっくり返しちゃおっかと思ったんだからねっw

13 :
じゃあ、飽くまで伝言は気が向いたらという事で・・・
(腕を取られ、ベッドに腰掛けると)
あ、濡れてる?ごめんね。わざわざ拭いてくれて。
ありが・・・
(後ろを振り向き加純にお礼を言おうとすると、おへそが見えていたので慌てて向き直る)
加純!おへそ見えてるよぉ!
大丈夫。後は自分でやるから。
あれは誰かの曲をカバーしただけだと思うよ。俺の記憶が正しければね。
実際、心配はした。とっても。
リアでは大体うつ伏せで寝てるから、いつも変な感じはしていたのですよ。
まぁ、むにむにされるのも悪くはないけどw

14 :
え。おへそが見えてるくらい…。
(照れて身体を離した友喜に向かって。わざとピラッピラッと裾をめくって見せる。)
(下はショーパンを履いてるものの。おへそどころかチラチラとノーブラの胸が見えている。)
あ。そうだった。そっかあ。
わたしの残念な知識なんて。この程度でした…。
今度ちゃんと聴こう。でもでも。知ってたことが嬉しかったんだよ。
ありがとう。友喜。
…次は。うつ伏せたところに手を忍ばせる。
おとなしく。むにむにさせなさいw

15 :
問題はおへそじゃなくて、その少し上だよ。
俺には刺激が強すぎるって!
(シャワー室に急いで戻って、着替えを済ます)
しかも、この間と違って電気暗くしてないから見えちゃうって。
そんなもん見せられたら・・・
(着替えを終え、加純の元へ戻る)
聴いて貰えたのが俺はすごく嬉しい。
今度は加純の好きな曲も教えて欲しいな。そのうちお願いします。
むにむにするのは勝手だけど、調子に乗ってやってると、手が汚れちゃうかもだよ?ww

16 :
あっ。なんで逃げるー。
(もごもご言いながらシャワー室に消えた友喜を目で追って。)
着てる。着てるじゃないのっ。
(戻って来た友喜のTシャツを裾から剥ぎ取るように脱がしてしまい。)
ん、ふふー。観念なさい…。
(友喜の背中に抱きついて。腕のしたから裸の胸に手を這わす。)
友喜くん?…どこが感じるのかなあ?
(肩甲骨辺りに。ちゅ、ちゅ。とキスをしながら。)
うん。そういうことも少しずつ…。
とりあえず。むにむにしながら眠るのがだいすきよw
なにか着いたら。舐めるくらいするかも?ふふふ。

17 :
着ててもやっぱりそっちに気が行っちゃうから、駄目だよ。
しゅんぱ・・・いや、何でもないw
あっ!何を・・・
(抵抗する前にTシャツを脱がされ、胸に手を這わされると思わず赤面してしまい)
観念って何の事だかさっぱり分からないよ?
あっ・・・
(強がってみせたものの背中にキスを降らされ、思わす声を上げてしまう)
うん。少しずつね。でも、加純の事は沢山知りたいやw
舐めるの・・・?これくらいの事じゃスケベ姉さんは動じないか・・・
もう俺には太刀打ち出来ないよ。
後は煮るなり焼くなり好きにしてww

18 :
(小さな声を漏らした友喜がかわいくて。)
うん?…ここ?…ここ?。
(つつ、と舌先で。背筋、うなじと。くすぐるように舐めあげ。)
(手はくちびるをつんつん。指先は首筋を降り、鎖骨、胸いた。乳首をクリクリ。)
友喜。どこ…触って欲しい?。
うん。知って欲しいよ。
でもなあ。すきな曲って…年代が判るじゃないですか…。
こわいわぁーw
スケベ姉さんは。どスケベ友喜には及ばない気がしてますけども?w

19 :
(加純に色々な所を責められ、声を上げて悶えてしまい)
うぅっ・・・気持ちいぃ・・・
どこ、触って欲しいかって・・・?
そんなの・・・言えないよ・・・・・・
(邪な想像をしてしまい、顔が真っ赤になる)
そうかな。
でも、加純と騒ぎ立てる程、歳が離れてる気もしないしなぁ。
俺が精神的にも肉体的にもおじさんだから、そう思うのかも知れないけどw
あ・・・下半身だけは子供かもorz
俺には加純に勝てないよ・・・ドスケベなのは否定しないけどさ。
でも、そんな加純も大好きですよw

20 :
ふふふ。
(真っ赤になった耳が目にとまり。悶える友喜がますますかわいくて。思わず笑みをこぼしつつ。)
(友喜の身体を這う手はそのまま。片手は乳首をきゅっと摘まんで。片手は腹筋をなぞって下へ。)
ほら?友喜。言わないと触ってあげないよ…。
(背中には。ちゅ、ちゅ。とキスを続け。きつく吸った場所には赤いアザがつく。)
いえ。いえいえ。
騙されないぞwなんて。
わかんないけど。そこそこ離れてると思います…。
えー。ぜったいそんなことないっ。
どんなどスケベ姉さんにするつもり?ひどいなあ。友喜w

21 :
(加純に色々悪戯されて)
うぅっ・・・
言わないと・・・・・・触ってくれないの・・・?
俺・・・もう・・・・・・察してよぉ。加純のいじわるぅ・・・
(涙声で懇願するが、股間が服の上からでも判るくらいに膨れてしまっている)
何か上手い質問を考えて、年の差測ってみようっと。覚悟しておいてね。
あ、直球な質問はぶつけないからご安心をw
どんな事するかって・・・?
あーんな事や、こーんな事だよww

22 :
(涙声になってきた友喜の頬を撫で。)
ん。ごめん。ごめんね意地悪して。
…楽になろうね。友喜。
(布の上から触れたそこは。窮屈すぎるほどぱんぱんにふくれているのが判る。)
(そっと形を確かめるように撫でてから。ズボンと下着を下げ露出させて。)
…友喜。すっごく…怒ってるし。熱くて。…かたい。
(ゆっくり言葉を掛けながら。両手で全体を包んで。)
先っぽ。くちゅくちゅするよ…。ちょっと泣いちゃってる。
かわいい。友喜…。
根元きゅっと握って上下にしごいて…。
う。そ、それは。
お手柔らかにお願いします…。
どれだけ引っ掛からずに堪えきれるかなあ…。
うわーん。友喜こわい…w
えっと。時間?中途半端だけど…。だいじょうぶ?
キリのいいとこで。ね。

23 :
(下を脱がされ、やっぱり赤面するも加純の言葉に頷き)
でも、ごめんなさい・・・加純。
俺だけ気持ち良くなっちゃって・・・
(先っぽを弄られると透明な液がとめどなく溢れてしまう)
う・・・うぅっ、かすみぃ・・・ありがとう。良いよぉ・・・
(上下の動きに硬さが次第に増してゆく)
でもさ、好きになったら歳の差なんて・・・だよ。
少なくとも俺はそう。
ただね。加純からすごく大人の余裕を感じて、それは見習いたいなって真剣に思うの。
ごめんなさい。俺、調子乗り過ぎた。
なんか今日は自分勝手なレスばかりしちゃって、ごめん・・・
俺の時間は全然平気なんだけど、加純に負担を掛けてないか凄く心配・・・

24 :
(あやまる友喜を慰めるように。背中にキスを続け。)
いいの。…友喜に気持ちよくなって欲しいんだよ?。
友喜。…腰動いちゃってる…。
かわいい。かわいい友喜。…気持ちよくなーれ。
…イッて?。
(ぬるぬると友喜のそれは滑りがよくなり。上下にしごく手を早めて。)
(たまたま、まで手を伸ばして片手に乗せて。軽く握り)
重たい。…いっぱい入ってるね?友喜のたね…。
友喜。ぬるぬるもいっぱい出てきてる。
……出しちゃえ。たくさん。
ううん。いいんだよー?
謝らない謝らない。
調子に乗って。友喜。楽しくおしゃべり出来たら嬉しいよ。
余裕っていうのとは、違うような。
ただのお調子者です。ふふっ。
友喜がいいなら。もう少し。ね。ありがとう。

25 :
(加純の刺激で思わず腰も動いてしまい)
俺の…重いの……?
加純としてからご無沙汰だったしぃ…
だから、こんなにも加純を求めてるんだよ?
ホントはちゃんとしたかったけど……
(限界が近くなり、弄ばれている所は縮み上がり)
あっ…そろそろイッちゃいそう…でも、加純は動き止めないで…?
あぁっ…ああ………
(一度、大きく飛ばしてから、あそこはヒクヒクしてしまう)
加純。ごめんなさい。でも、気持ち良かった…
俺、素面なんだけどなぁ…
とにかく加純としたかったんだよね…ちょっと我慢出来なかった。
ホント、ごめんなさい。
いやいや、そんな事はないよ。
加純見てると、俺も大人になれるのかって心配になる…

26 :
(不安げに尋ねる友喜に。)
…重いかは。はっきり判らない、けど。
手のひらにずっしり感じる…。
誰かと。比べてるわけじゃないよ?
(安心して欲しくて。きゅうっと友喜の背中に身体を密着させる。)
……うん。やめない。
友喜…やめないよ。
(友喜の身体が少し力が入ったのを感じとり。上下にすく手はむしろ早さを増すように動かし続ける。)
…友喜?…ぬるぬる…。
(言葉を続けようとした瞬間。それがぴくとして。一瞬ふくれた感触。)
(そしてそのまま、どくん。どくん。と動かす手の中跳ねて。)
…友喜。…こっち。向いて?
うん。わたしもしたかった。
あのですね…。前の落ちちゃって。スケベ姉さんのおかずが。
何を言わすのーw
ありがとう。友喜。
あ。でもその…。なにか。わたしがとんでもなくおばちゃんみたいな。
その言いかた。や、め、てぇw

27 :
はっ……はぁっ………はあっ…
……思いっ切り出ちゃった…
(照れつつも、伏し目がちに加純を見る)
やっぱり、真っ直ぐ加純を見れないよ…
あんな姿晒しちゃったしぃ…
それはまたのお楽しみだね。
本心は今からでも抱き合いたいくらいだけどw
実はね。俺はしっかり前スレ見れるの。
ちゃんと有効活用しようと思ってw
加純が大人。これは大真面目に言ってるよ。
しっかり理由もあるけど、これはまたいつか。
ホントに大人の女性はたまりませぬなぁ…w

28 :
(こちらに顔だけ向けて。伏し目がちの友喜に口づける。)
…わたし。がまんした…。ちゅ。んちゅっ。…ふふ。
…友喜。イケてよかった♪……これ。どうしょっか?
(両手いっぱいついた。友喜の白濁を見せて。)
こう。
(指先を舐めあげ。ちゅっと吸い。)
こう。
(ほっぺたに。手のひらで塗り。)
こう?
(胸もとにも。同じく。)
ここにも。
(下着の中に手をいれ。自分のそこに。)
…友喜に汚された…。ふふふ。
ねよっか。
えー。そうなの!?
ずるい。ずるーいっ。
えええ。なにか判らないけど。何だろう。意味深すぎる…w
友喜。お先にどうぞ。

29 :
(真っ赤な顔で加純とキスし)
我慢してた…ってどういう事…?
(加純が自分を弄ぶのを見ながら)
えっ。あっ…あぁっ……
(声にならない声を洩らしながら、生唾を飲み込み見入る)
ごめん。俺の為に一杯してくれて…
うん。寝よっか。本当に有難う。
(お礼の気持ちを精一杯込めて、加純に深いキス)
おやすみなさい。加純。
(照れ臭いので、半分加純とは逆方向に翻って眠る)
良いでしょ。何度読み返しても燃えるぜw
だって、加純のレスは言いたい事を言ってくれてるにしても、すっごく言葉を選んでると感じるし。
どんな事を俺が言っても、ちゃんと受け止めてくれるしさ。
俺はまだまだガキだなってつくづく思うよ。
今日は遅くまでごめんなさい。有難う。おやすみなさい。

30 :
ちゅう。したかったの友喜のくちびるに。
(真っ赤になりながら。ことの顛末を見届けて。)
(深いキスをくれてから、斜めな体勢で横になって眠りについた友喜の頬に。もうひとつキス。)
こちらこそ。遅くまでありがとう。
……………。
…ふ。ふふふ。
今日は。…ふにふにし放題♪
いーっぱい出しちゃったものね。友喜w
ごめんね?ろくでもない大人で。ふふっ。
(友喜に寄り添って。満足気な微笑みを浮かべながら眠りにつきます。)
おやすみなさい。友喜。
また明日ね。
え。そんな風に意識してはなかったかも。
でも。このまま素のわたしをいいと。言って貰えたようで嬉しい。ありがとう。
友喜の。そういうところ。すき。

31 :
(以下、空いています。)

32 :
使います

33 :
お待たせしましたー
こんばんは

34 :
改めてこんばんは。
よろしくお願いします。
股間、もう濡れてるんですね。
まだ下着はつけてますか?それとも我慢できずに全裸になってる?
する前に、今の様子と準備してるもの、正直に教えてください。

35 :
こちらこそよろしくおねがいします。
濡れてはいるけど・・・・。
まだパジャマのまま。

36 :
>>35
ごめんなさい。たぶん、移動先が違いますよ。

37 :
濡らしてます…
下着はつけてます、でも上から触ってます
おもちゃや道具は持ってないんです。

38 :
んーむずかし ご指摘ありがとうございます。

39 :
おもちゃ、ないんだ。じゃあ、手淫だね。
それとも周りの日用品でも使ってみる?
軽く触るだけじゃなくて、オマンコとアナルの間の肉のふくらみに中指を押し付けて、
指先を揺らして骨盤の中を揺すってみよう。

40 :
日用品を使うですか?
あぁ…何これ…初めての感覚…ぬるぬるいっぱい
名無しさん…いっぱいえっちな事を教えてください

41 :
そんなに濡れてるなら、パンツを脱いでじかにアナルとオマンコの間を押して震えさせた方がいいかもね。
気持ちよくなる方法、いっぱい教えてあげるよ。
おもちゃはなくても、オナに使えるものはいっぱいあるから…
とりあえず、化粧用のコットンを用意してくれる?

42 :
下着脱ぎました…
どうしよう…日用品ですか…えっちなの…ドキドキします
コットン用意しました。

43 :
コットンを持ったらお尻の下に枕を置いてその上にМ字になろう。
下から割れ目と襞に埋もれたクリトリスが見える?
クリの周りの皮を剥いたら、
オマンコをきつく締めながら腫れたクリトリスの粘膜をコットンで同じ調子でこすり続けよう

44 :
落ちちゃった?

45 :
落ちます

46 :
【以下空室です】

47 :
使います

48 :
龍さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
待ってていいのかな、とドキドキしていました。
コーヒーでいいかな、と思いつつテイクアウトしてきました。
よかったら飲んで下さいね。

49 :
本当にごめんなさい。
上役が来ちゃって、抜けるに抜けられなかった。
待っててくれて嬉しいな。ありがとう。
(ギュッと抱きしめて)

50 :
うんうん、こんな時間までですものね。本当にお疲れ様でした。
(頭をぽすぽすと撫でながら)
謝ること、ないですよ。ちゃんと伝言くれましたから。
逆に、私の方こそ龍さんの都合考えずに強行しちゃってごめんなさい。

51 :
いやいや、俺も会いたいって思ってくれるだけで絶対飛んで来るよ。
(調子にのって胸に顔をぐりぐりw)
…あえて、胸のサイズは聞かないよ?w

52 :
あら、嬉しいお言葉。
って…ふは、龍さんくすぐったい!窒息しちゃいますよw
じゃあ、あえてサイズ教えませんw

53 :
優しい凪さんなら、きっと自分から言うと思ったのに。
でも、窒息するということは、それなりにある、ということだから…。
(さらに顔をゆっくり動かして、乳首の位置を探りながら)
…そんな時間はなかったよね。またの機会を楽しみにしよう。
凪さんは仕事時間は不規則なの?

54 :
ぅ、そういう風に言われてしまうと困ってしまいます。
それなり…と言っていいのかな…Fあります。
龍さん、お仕事で疲れているのにいいんですか?
…やめてしまわれると、それはそれでちょっと寂しいのですけれど。
そうですね、ちょっと不規則ですね。
22時まで働いている日もあれば、18時頃に終わる日もあり
その日によって早番・遅番変わるので…。
お休みも不規則ですしね。

55 :
F!マジで!俺触ったことないな。
(服の上からさわさわ撫でながら)
仕事、ずいぶん不規則なんだね。普通のOLかと思ってたけど違うんだ?
俺はちなみに、接客業。

56 :
こ、こうも堂々と触られるとどうしたらいいか…。
でもまぁ…気の済むまでどうぞ触ってくださいな。
(また頭をわしゃわしゃと撫でながら)
あ、私も接客ですよ。サービス業です。
営業時間の兼ね合いで、勤務時間が前後するんです。
たまに、残業で日付超えて仕事することもありますけれども。

57 :
同業者だったんだw
それじゃ大変だ。女性を売りにしてるサービス業じゃないなら、かなり辛いでしょ?基本的にブラックだものね。
あ、俺の手?気にしないでw
(凪さんの手を俺の首に回し、こちらの手は胸の上から離れず)
どちらにしろ、週末は忙しいよね?

58 :
普通に、店頭で洋服売ってますよ。
自分で言うのもあれですが…かなりのブラックだと…。
最近働いてるみんなの精気がどんどんなくなっていってるのが。
勤務環境は日々改悪されるばかりで。
ぁー…ぅー…恥ずかしい…。
(照れ隠しに、思い切りぎゅぅ。)
そうですね、週末は基本仕事ですね。
お休みの日も、なんだかんだで仕事しているんですけれどね。

59 :
遠い空の下、凪星に向かってエールを贈るよ。
ファイト!!!
こんな俺でも、元気回復に役立てばいいな。
俺はいわゆるチェーンの居酒屋。
その時の状況によって終わる時間が変わるのは一緒だよ。
明日は仕事何時から?

60 :
ありがとう、龍さん。嬉しい。
居酒屋さん…それはまた大変。
私がやってる仕事の何倍も大変そう…。
龍さんにも、ファイト!
疲れがスッキリとれて、また元気にお仕事ができますように!
明日…というか、もう今日ですね。
今日は奇跡的に勝ち取れた土曜日休みなんですよ。
だから、この時間でもまだ起きていられたんです。

61 :
そうなんだ、少し安心した。俺の勤務時間はだいたい正午くらいからだから(適当w)まだ平気。でも、ほどほどに切り上げようね。
凪さんのエール、がっちり受け取った。ありがとう。
(どさくさ紛れに唇に軽くキスして)

62 :
正午くらいからなら、もうそろそろおやすみしなきゃいけない感じでしょうか?
無理は禁物ですよ。
…、きす、されちゃいました。
だめですよー、別れ難くなっちゃいますからw

63 :
勿論、それが狙いだよ。
さぁ、だんだん俺から離れられなくなっていく〜w
また会って話したいからね。それ以上のこともしたいしw
でも、昨日も言った通り、遅い時間なら俺はいつでも大丈夫なので、凪さんの都合のいい時に呼んで。

64 :
策略にはまっちゃったわけですか!くぅ、不覚。
また会いたい気持ちはあるけれど…
私の都合の良い時に呼ぶっていうのはなんだか申し訳ない気がします。
誰かと特定になるつもりもなかったので…。

65 :
嫌なら嫌で、無理は言わないよ。
でも、俺もダメならダメって言うし、土日は確実無理だし。気楽に考えてくれればいいんじゃない?
会えない日はどっかで浮気してるからさ(悪党)w

66 :
また、募集スレで会えたら…くらいが気軽でいいんですけれど。
うーん…言葉にするのが難しい…。

67 :
わかった。じゃあ俺が、凪さんが募集してたら応募すればいいんだ。それなら問題ない。
凪さんも気を使わなくて良いしね。それなら良いかな?
今日の日はさようなら。また逢う日まで。

68 :
折角時間を割いてくださったのに私の我儘でごめんなさい。
募集は深夜にしていることが多いですから…
また見かけたら声かけてやって下さい。
今日はありがとうございました。ゆっくりお休みくださいませ。

【以下空室です】

69 :
使用します。

70 :
お部屋ありがとう、瑛二。
お仕事お疲れさま。
逢いたかったよー。一週間長かった。
ぎゅ〜っ。

71 :
うん、俺も待ち遠しかったよ。ぎゅ〜っ。
仕事後に上司に鰻ご馳走になっちゃった。
久しぶりに食べたよ。
今日はゆっくりできたの?

72 :
鰻かぁ。よかったね。私も食べたーい。
うん。ゆっくりできたよ。
したのは洗濯くらいであとはぼーっとしてた。
あ、夕飯は作ったけど。
カレーとオムレツ。

73 :
鰻屋って一人ではなかなか行けないしね。
そっか、ゆっくりできて良かった。
また、月曜日から忙しくなるんだよね。
えっ!贅沢な夕食じゃん。
カレーの他にオムレツなんて…ゴクッ

74 :
高級な鰻屋さんだったりしたの。
肝吸いもつくような
うん。
来週もまあそれなりにね。
オムレツは子どもにね。カレー嫌いなのよ。
ふつうはカレーだけつくればいいんだけどね。
いつもはキーマカレーとかにするんだけど、今日はチキンカレーにしたよ。
お味噌汁も作った。えのきと小松菜。

75 :
自分だったら入れないような店構えで…
肝吸いもついたけど、やっぱビールの方が
良かったんだけど運転だから飲めなかった
カレー嫌いなんだ。
俺だったら礼子の手料理ならなんでも食べ
ちゃうのになぁ。
なんにも無いときは礼子の笑顔が最高の
おかずになるしね。

76 :
さすが素敵な上司。
休日出勤をちゃんと勤めあげた部下をちゃんと労って。
瑛二の何年後の姿かな。
鰻だったらビールより冷酒がいいな。
私の笑顔がおかずなんて嬉しいこと言ってくれるね。
凝ったものは作らないけどふつうの食事を日々作ってるかな。
カレー嫌いなんて珍しいって言われる。

77 :
うん、俺は上司にならなくてもいいけど
上司みたいな人間になるたらいいなって。
冷酒もいいよね。
だよね。
普通子供の好物ってカレー、ハンバーグ
オムレツに唐揚げって定番なんだけどね。
今ね想像したんだけどリアで礼子の手料理
目の前にあったら暫らく食べずにじっと
見つめてて多分涙がでちゃうかもね。

78 :
>>77
あはは、また…やってしまった。
なるたらって?訛ってるし…

79 :
そうだね。
管理職になるかどうかは自分で決めることじゃないしね。
こうなりたいって目標になる上司に恵まれるって素敵だな。
瑛二が挙げた料理、カレー以外は全部好きなんだけどね。
そんなぁ…
そんなふうに涙ぐんでくれたら私も涙でちゃうよ。嬉しくて。
窓から月が見えてる。瑛二のところからは見える?
明日が満月でしかもスーパームーンだとか。
瑛二…今夜は甘えてもいい?
眠くなってないかな

80 :
>>78
ふふっ…気にしなくていいよ
ちゅっ。

81 :
今は毎日充実してるし前にも増して仕事が
楽しくて。
だって愛する人の手料理が食べられたら
幸せだよ。
おっ!月だぁー。
狼男に変身しないと、、

82 :
毎日充実してるってなかなか言い切れるものじゃないから
頑張ってるよね、瑛二。
もう、本当に嬉しいこと言ってくれて…
これ以上どうやってもっと瑛二を好きになったらいいの
こんなに愛してるのに。涙出てきちゃう。
変身して。優しく襲って。素敵な狼さん。

83 :
そんな礼子だって仕事充実してるの伝言
から伝わってきてるのがわかるよ。
だって料理って相手の事想い作ってくれる
んだもその気持ちだけで幸せなれるし。
そっと眼鏡外し頬摩り唇に…ちゅっ。
今夜も愛してるよ…礼子。

84 :
お互い充実してるよね。頑張っていこうね
眼鏡外してもらうの久しぶりだよね
ちゅっ…ちゅっ…
瑛二、私も愛してる…
ぎゅっと抱きついて、背中を撫で
こうしてると、幸せな気持ちになるよ
唇を少し開き舌で瑛二の唇舐め…

85 :
背中に礼子の柔らかく温かい手感じて…
唇合わせ舌先礼子の口の中に差し入れ歯裏
なぞりながらシャツの上からおっぱい揉んで、指先で乳首のまわりなぞって…

86 :
舌と舌を絡ませ段々激しく口の周り唾液塗れになりながら
シャツの上からの愛撫に感じながらも焦らされてるようで…
背中を撫でている片手をそっと前に…
お腹を撫でながらゆっくり下りて
下着の上から硬くなりはじめてる形に沿ってそっと握る

87 :
舌と舌唾液塗れで絡ませ合い…礼子の舌
歯で軽く噛んでみたりしながら
シャツ巻くりあげ手のひらでおっぱい
揉みながら指先は乳首に…
乳首摘み転がし捻ったりして
礼子の手が硬くなった俺の下着の上から

88 :
んっ…くはぁ…
舌を絡ませ合いながら舌を軽く噛まれ
お返しに甘噛みして
おっぱいには直に瑛二の手が…
あぁ…あぁ…段々息が荒くなり
乳首を摘ままれ弄られるとびくんとして
下着に手をいれて握りゆっくりと扱き
先汁を掬いながら亀頭を親指で撫で回し

89 :
シャツを脱がし舌で乳首の周りから舐めまわし舌先で乳首転がし吸い付いて…軽く
甘噛みしながら
指先でショーツの割れ目に沿って摩り…

90 :
はぁ…はぁ…
瑛二の舌で感じてる…気持ちい、、あぁ…
ショーツの上から摩られて腰がくねり始め
瑛二の指先には布越しに湿り気が伝わり
乳首を舐め責める瑛二の髪に指を差し入れくしゃくしゃに撫で回し
あぁ…瑛二の…欲しい…
瑛二の…おちんちん…

91 :
割れ目摩ってる指先が湿り気感じ…礼子
もう、おまんこが熱くなってるよ
ショーツに手かけ脱がし太ももの内側から
指先這わせながら…膣口のまわりなぞり

92 :
纏うものが無く露わになってぬるぬると愛液が滲み出し
瑛二の指で膣口の周りをなぞられると
ぁぁぁっ 、、もっと…
差し入れた手をお尻に回し手の甲で下着を下げ脱がしてしまう
ぎゅっと握りながら上下に扱いて
こんなにカチカチになって先汁でヌルヌルになってるよ、瑛二…

93 :
膣口に指先が…もう、おまんこからトロトロと愛液が溢れだしてきて
指先が膣口から熱くなったおまんこの中に
ゆっくりと入っていき
親指の腹でクリ押し付けまわしながら
ぁあっ、礼子の手のなかで俺のちんぽが
ギンギンに硬くなって…先汁が礼子の手に

94 :
あぁ…はぁ…
指が、中に…
あぁっ、だめ…クリ一緒にされたらどうかなりそう
はぁ、、んっ…瑛二、、、気持ちい、、
ぁん…もっと、、もっと欲しいの…
握る手の中が先汁塗れでヌルヌルになり
湿った音を立てながら激しく扱く
腰をくねらせながら両足をM字に曲げて
股を拡げ
目に涙を溜めて懇願する
お願い…瑛二のぶっとくて硬いおちんぽで
壊れるくらい、して…

95 :
膣口に亀頭押し当て割れ目に沿って摩ってからゆっくりと硬く張り出した亀頭が
膣の中に入っていき…
膣壁擦り付けながら奥へと、、
はぁ、はぁ、…礼子のおまんこ
気持ちいいっ、、

96 :
あぁ、、瑛二のおちんぽ中に入ってる、、、
亀頭が膣壁擦って…んぁっ、、いいっ、、
当たってる、、んっ、はぁ、はぁ、、
正常位でしっかり繋がって
背中に回した手でぎゅっとしがみついて
あぁ、奥にきてる、、んぁぁぁっ、、、

97 :
硬くぶっといちんぽが奥まで入っていき
ゆっくりと抜いて…また奥まで突き刺し
ぁあっ、気持ちよくなって段々と抜き差しが早くなっていき…
乳首口に含み吸い上げたり舌で転がしながら、、

98 :
ゆっくりのも、激しい突き上げも、、
その度に快感が全身を貫く
乳首吸われ舌で転がされるとおちんぽをきゅっと締め付けて
あぁ、いいっ、、気持ちい、、はぁ、ぁあん、、
一緒に逝きたいよぉ、、瑛二、、

99 :
礼子の身体きつく抱きしめ、
乳首舐めまわし甘噛みしたりしながら
礼子、俺のちんぽ全部おまんこのなかに…
激しく腰くねらせ硬く飛び出してるクリも
押し当て擦り付けて、、
ぁあっ、礼子、、逝きそう、、
ちんぽが膨らんできてる、

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