【歯科衛生士が】歯以外も健康に【おっぱいで接待】

1 ：2012/09/17 〜 最終レス ：2013/06/11

雑誌でも話題になりましたが。
診察台に横になっている患者の顔やいろんなところに巨乳をむぎゅむぎゅして癒したり、そのまま続きも......などなど、たくさん癒してあげたり、されたりしたい人のためのｽﾚです

2 ：

以前経験したけど、良い香りだったのｗ覚えてるよ。

3 ：

女が責めにまわるからやりにくいか。

4 ：

なかなか女性きませんね

5 ：

あげ

6 ：

要するに痴女系なのか？

7 ：

歯が痛んでつらい方、お待ちしています

8 ：

>>7
すいません、診察お願いしていいですか…？
虫歯かなんかだと思うんですけど

9 ：

こんにちは
痛みますか？
とりあえず見てみましょうね
診察台にどうぞ

10 ：

は、はい、よろしくお願いします
(言われるがままに診療台の上に寝転がり)
(時折視線が胸に行きそうになるが、出来るだけ気にしないようにして)

11 ：

はい、倒しますよー
では、あーんして
痛かったら手あげてくださいね
ここかなー？
（>>8さんの顔にピンクのナース服がぱつぱつになるほどの胸が当たりそうで当たらない）

12 ：

あー……
(大きく口を開けて診察を受けている間も、顔のすぐそばの巨乳が気になって仕方ない)
も、もうちょっと奥のほうでふ……
(少し衛生士さんが移動すればいいかもと思い、そんな事を言って)

13 ：

んー？
こっちですか？
あッ…
（少し移動し、更に前かがみになったため、とうとう胸が顔に当たる）
（やだな、当たっちゃって声出しちゃった…）

14 ：

そ、そう、そこら辺……
(顔の上に柔らかい物が乗り、ドキリとして)
(適当に答えながら頭を左右に動かして、巨乳に頬ずりする)

15 ：

あッ
んンと、これですか？
（なにこの患者！すりすりしないでよ…）
ちょっと痛いかも、ですよー
我慢できなければ、手上げてもらった構いませんからねー
（痛むと言ったところを少しつつく）
（痛むかな…？）

16 ：

患者さん、帰っちゃいましたか？
もう少し大胆にならなきゃだめなのかな
あげてみます

17 ：

お願いします

18 ：

こんにちはー
今日はどうしましたか？

19 ：

ケータイの調子が悪いみたい。すみません落ちます。

20 ：

私も落ちます

21 ：

女性いませんか？

22 ：

落ち

23 ：

歯科衛生士さんいませんか？

24 ：

間違えてsageてしまった・・

25 ：

いないですね
落ち

26 ：

患者さん来ないかなー？

27 ：

よろしくおねがいします。

28 ：

お願いしていいですか？

29 ：

深夜でもやってる歯科医院てここかな。

30 ：

>>27
宗助さん、今日はどうされました？
>>28
りょうさん、少々お待ちいただくことになりますが…
>>29
孝博さん、いまちょっと混雑してまして…

31 ：

（ありがとうございます。改めてよろしくお願いします）
（頬を押さえながら）
昨日の夜から奥歯が痛むんですが…
虫歯なんですかね？
（歯科衛生士さんの外見、スリーサイズを教えてもらえると嬉しいです）

32 ：

分かりました。又きます。
落ちます。

33 ：

>>31
(こちらこそよろしくお願いします)
(上から89/59/91で、うすいピンクのナース服に紙の長さはショートボブの歯科衛生士です)
あらら、痛みがあるんですか！
診察台にどうぞー

34 ：

>>32
(またよろしくお願いします。
ごめんなさい。)
申し訳ありません
痛みがありましたら、すぐ来てくださいね

35 ：

わかりました
おちます

36 ：

（ありがとうございます）
（こちらは20代半ばで細身の筋肉質です）
はい…お願いします。
（促されるままに診察台に座る）
（綺麗な歯科衛生士さんでちょっと緊張しながら…）

37 ：

桐島舞です！

38 ：

>>35
申し訳ありません
(またよろしくお願いします)
>>36
(若い患者さんだとなんだかドキドキ)
はい、じゃあ倒しますねー
お口あけてくださーい
失礼します
(胸が当たらないよう気を付けながら、細長い指を宗助さんの唇に当て、口をのぞきこむ)

39 ：

あーん
（素直に口を開ける）
（しなやかな指が唇に触れ、歯科衛生士さんの顔が至近距離に近づいてくると思わず興奮してしまう）
（うわっ、かわいいなぁ。それに顔、近っ！）
（なんか胸も大きくてもうちょっとであたりそう…）
（やべっ、勃起してきた…）

40 ：

はい、そのままあーんですよー
うーん
パッと見たところひどい虫歯があるかんじじゃないですけどねぇ…
(あまりに一生懸命口をのぞきこむせいで胸が当たってしまう)
あッ、失礼しました！
(当たっちゃった、どうしよ…)

41 ：

（んんっ！？）
むがっ…
（エロい気分になっていたところにいきなり胸が顔に触れて混乱してしまう）
いやっ、大丈夫ですよ。
（懸命に気分を落ち着かせながら）
でも、奥歯が痛んで昨夜も眠れなかったんですよ。
もうちょっと診てもらえませんか？
（もう一度口を開く）

42 ：

ほんとにごめんなさい！
(焦ってのこうとするものの、余計にずっしりした胸で宗助さんの顔を圧迫してしまう)
(だめだめ、気をとりなおして！)
もうちょっと見ていきますね
眠れなかったなんて、ずいぶん痛んだんですね
リラックスして頂いてていいですよ？
痛かったら手をあげてくださいね
(それとなく宗助さんに目を閉じていても大丈夫だとうながす)

43 ：

（顔におっぱいの重量感を感じながら）
（やあー凄いおっぱいしてるなぁ、この衛生士さん）
（これって誘惑されてるのか？）
（よし、歯が痛かった振りして下から抱きついちゃおう！）
（どんな反応するのかな。楽しみ〜）
（歯科衛生士さんの指示に従い目を閉じる）
（手を軽く上げる準備をして抱きつけるように体制を整える）
（ジーンズの中では肉棒が完全に勃起している）

44 ：

(やっぱり宗助さんお疲れみたいだな…)
あ、ここかな？
ちょっと痛むかもですよー
(器具が虫歯らしき部分に当たる)
(集中しすぎて胸が宗助さんにのってしまっていることは気にならなくなっている)

45 ：

（口腔内に入ってきた器具が歯に触れる瞬間を静かに待つ）
コツン
あがっ！
（歯に器具があたった瞬間、顔を跳ね上げ衛生士さんのおっぱいにうずめる）
（同時に手を彼女の背中に回し、ギュッと抱きしめる）
（口腔内の器具を吐き出しながら、顔をグリグリとおっぱいに埋める）

46 ：

きゃっ！
痛かったですか！？
(突然顔をあげ、胸にうずめられて驚く)
(しかし、痛いところを刺激してしまって申し訳なく思い、離れてほしいとは言い出せない)
宗助さん？
大丈夫ですか？
(宗助さんの頭を少しなでてみる)

47 ：

（嫌がられると思っていたら頭を撫でられ意外に思う）
（しかし、火がついた欲望はおさまらず）
大丈夫じゃないですよ。
あなたのせいで…
（呟きながら、背中に回した手を伸ばし、むっちりとしたお尻に這わす）

48 ：

えっ…
宗助さん？
(徐々におしりに向かう手に、ゾクゾクしてしまう)
あっ、こ、困ります
あの、痛くしてしまったのは、ごめんなさいっ
(恐怖と興奮が混ざり、目が潤んでしまう)
(あぁ、なんだか私、どきどきしちゃってる…)

49 ：

（歯科衛生士さんの身体の下からするりと抜け、診察台から降りる）
（そのまま、彼女の背後から抱きすくめ、耳もとに顔を寄せて囁く）
あなた、さっきからずっと僕を誘惑していたでしょう？
こんな綺麗な人がねえ…
おっぱい押付けて堪らないですよ。
（耳たぶを甘く噛み、ピンクのナース服の上から巨乳を揉みしだく）
（ガチガチに硬直した肉棒をお尻に押付け誇示する）

50 ：

あッ、んん…
(耳元でささやかれ、胸をいやらしく揉まれ、思わず声が出る)
誘惑だなんて…
それに、胸を押し付けてなんていませんっ
(目がまた潤み、顔を真っ赤にする)
(何か当たってる…)
(あ、宗助さんの、固くなっちゃってる)
(少し興味が出てきて、手を後ろに回し、そっと宗助さんのものをなぞる)
宗助さんこそ、何をしにここに来たんですか？

51 ：

もちろん、歯の治療に来たんですよ。
こんなに綺麗でスケベな衛生士さんがいるとは思わなかったです。
（自分の肉棒に触れる手をみながら）
ほら、今でも全然、拒否しないでしょう。
それどころか自分から僕のモノに触れてくるとはね。
（ナース服のボタンをはずし、胸元に手を滑り込ませる）
（ブラジャーも剥ぎ取り、乳首を探し当てると摘むようにしながら愛撫する）

52 ：

んッ、宗助さん…
(うるうるした目で振り返り、宗助さんを見つめる)
だって、痛い思いさせてしまったから…
あぁんっ、乳首はだめぇ…
ハァハァ…
(やーん、きもちいい…)
(無意識に後ろに回していた手で宗助さんのズボンのチャックを開ける)
(中でいきりたったものを素手でしごいてしまう)
宗助さん、固くなってます
今日、治療しなきゃ、大変なことになりますよぅ…

53 ：

はは、この医院は随分サービス良いですね。
じゃあ、ぜひ治療をお願いします。
（抱きしめる手をはなして、彼女の正面に回ると自らジーンズを脱ぎ捨てる）
僕、こうなっちゃうとなかなかおさまらないんですよ。
先日も合コンで知り合った女の子を朝までやりまくってしまって…
早く治療をしてください。
（言いながら肉棒を彼女につきつける）

54 ：

はい、失礼します
(口いっぱいに宗助さんのものを頬張る)
じゅるじゅる…
(宗助さんの、おっきいし、かちかち…)
あっ、痛かったら言ってくだしゃい…
(くわえながらなので、うまく話せない)
(頭がぼーっとして、つい自分の胸に手が伸び、いじってしまう)
(くわえたまま、舌や唇も動かす)
じゅるり…
いかがでしゅか？

55 ：

すみません、もう寝落ちしてしまいそうです。
いいところですがおちさせてください。
すみません。
おちます

56 ：

スピードがゆっくりになってしまい、申し訳ありませんでした
おやすみなさい
お大事に

57 ：

お待ちの患者さん、いらっしゃいませんか？

58 ：

お願いできますか？

59 ：

こんばんは
よろしくお願いします
設定とか決めたほうがやりやすいですか？

60 ：

よろしくお願いします
細かい設定は無くてもいいですが、治療中に胸が当たり勃起してしまう流れで良いですか？
若干痴女的な感じが良いです
無理ならばこちらが我慢出来ず襲う感じで構いません

61 ：

了解です！
しばらく彼氏もおらず、たまっていて、ノーブラ・ノーパンでナース服を着ているということで…よろしくおねがいします

62 ：

すごくいい感じですね
前の人を見ましたので始まるまでは省きましょうか
ある程度話が進み勃起した状態からで
簡単に書き出します
うわ…
胸をすごい押し付けてくるし、どうみてもノーブラだよな…
（必要以上に押し付けられた胸の柔らかさにズボンの上からでも分かるほど勃起する）
絶対誘ってきてるはずだ、もう限界だ…
（シートを倒されたまま短めの白衣に手を伸ばしお尻を触る）

63 ：

(ノーブラってバレちゃだめ、バレちゃだめ…)
ほらー、卓也さん！
しっかりあーんしてくださいねー
(でも、私興奮しちゃってる)
(服に乳首が擦れて…)
(あ、卓也さんの手が…)
ちょっと、卓也さん！？
診察中です！

64 ：

あーんなんか出来ませんよ、看護婦さん（あえてこう呼びます）の胸が当たってきてて…
（白衣の上からでも分かる小さな膨らみに気が付く）
このまま治療を続けてくださいよ、出来ますよね？
（口を開けながらお尻を撫で回し、ますます勃起してしまう）
あれ？
看護婦さんもしかして下着を付けてないです？
（触った感覚からノーパンに気が付き露出した太ももをを撫で、白衣をずり上げていく）

65 ：

あっ…
卓也さん！
(太ももやおしりが外気にさらされ、余計に感じてしまう)
あぁっ、診察を続けます…
(乳首が擦れるのがクセになり、卓也さんの顔につい強めに押し付けてしまう)
(医院長先生が少し出掛けてる今のうちにもっと…！)

66 ：

看護婦さんお尻が丸出しになってますよ？
（本当にノーパンだよ、それに逃げないから続けていいんだよな…）
（お尻を丸出しにしてしまい、足の間に手を入れると指を立てて割れ目をつつく）
看護婦さん胸をそんなに押し付けてきたら苦しいですよ
ここも苦しくなってきましたし
楽にしていいですか？
（大きく膨らんだ股間を見せてファスナーを下げる）
（勃起したちんぽを取り出すと看護婦さんに触らせる）

67 ：

ぁんッ
(割れ目をつつかれ思わず声が出る)
卓也さん…
(おっきいの、入れていじめてほしいよぅ…)
(思わず卓也さんのものを握り、見つめてしまう)
こんなになって、さぞ苦しいでしょう？
ケアしましょうか？
(卓也さんのものを優しくなでる)
でも、私もちょっと息苦しくて…
(空いた手で白衣のホックをひとつだけ外す)

68 ：

ケアしてもらえます？
ちゃんと処理してもらえないと帰れないですよ
（顔を見ながら扱かれてびんびんに固くなったちんぽから我慢汁が出だす）
看護婦さんも苦しそうですね
自分がケアしてみましょうか？
（ボタンひとつを外しただけではみ出した胸に手を伸ばし、激しく掴んで揉み出す）
看護婦さん下のケアはいいんですか？
良かったらこっちもケアしますよ？
（指を動かし割れ目を刺激するとクリを弄り感情を高ぶらせる）

69 ：

ッ…
あんッ　はぁん
(クリトリスへの刺激で腰をくねくねしてしまう)
だめぇ、クリはだめです…
(手についた我慢汁をなめる)
これを吸いとるには、歯科用のバキュームじゃ、ちょっと威力が足りませんよね
卓也さんには特別に私のマウスバキュームでキレイにします
(卓也さんのものを口にくわえて、ちゅうちゅう吸う)
(ふと口を止め、恥ずかしそうに、卓也さんを見つめる)
私がんばりますから…
私にも、ケアお願いできませんか…？

70 ：

吸引してくれるんですね
まだまだ出そうですがお願いします
（強烈て吸い取るようなバキュームフェラで我慢汁絞り取られていく）
ケアされながらケアをするんですか？
もっと簡単な方法もありますよ？
看護婦さんなら知ってますよね？
（口を離した隙に足を開かせて目の前にお尻をつき出させる）
看護婦さんどうしましょうか？
同じようにバキュームでもいいですが、直接治療が効果的でしょ？
（ぐりくりとおまんこをほじり、看護婦さんを上に跨がせる）

71 ：

やんッ、ぐりぐりしちゃやぁ…
(バキュームフェラをしながら興奮し、ぬるぬるになってしまったアソコへのぐりぐりの刺激で頭が真っ白に)
卓也さん、吸引、終わっちゃってもいいですか？
私もう限界です…
(白衣のホックを自分で外すと、豊満な胸がぶるんと飛び出す)
治療が要るのは、私です
(くねくねしながら卓也さんのいきりたったものを割れ目にスリスリする)
下のお口からよだれが止まらないんです…
お注射、してもらえませんか？
(跨がったままおしりを突き上げる)
(口腔用のミラーを２つ片手ずつ取り、卓也さんにアソコを拡げて見せる)
(ミラーがアソコのほてりで曇る)

72 ：

まだ残ってますが看護婦さんが限界なら仕方がないですね
後でちゃんと吸引してくださいよ？
（激しいフェラチオでべたべたになったちんぽで頬を叩く）
お注射するのは看護婦さんの仕事でしょ？
自分で刺してくださいよ…
（とろとろと汁を垂らすおまんこをミラー越しに眺めて、大きな胸にちんぽを挟みこませる）
注射が欲しいなら自分で拡げてくださいよ
自分は動けないですから

73 ：

ごめんなさい
限界なのは、私の眠気でした…
いいところで申し訳ありません
ありがとうございました
落ちます

74 ：

深夜にお付き合いありがとうございました
途中でもとても楽しかったです、またお相手お願いしますね
自分も落ちます
【以下空室】

75 ：

女性いませんか？

76 ：

女性まち

77 ：

落ち

78 ：

ラバーダムで、今日は、卓也くんのお口固定するね

79 ：

女

80 ：

良スレ

81 ：

涼スレ

82 ：

うふ〜ん

83 ：2013/06/11

両スレ