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2013年09月スレH・エロ会話184: ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 17th (277) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 17th


1 :2013/05/13 〜 最終レス :2013/08/26
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
前スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 16th
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325813538/

2 :
奉仕してくれるショタっ子を募集します。

3 :
上げます

4 :
真帆さん、おねがいします

5 :
宜しくお願いします。
シチュは、都会に一人旅に来た瑛太さんが、こちらのマンションに寄ると言った感じで。
こちらの性癖に付き従わせる感じになってしまうかも知れませんが、宜しいですか?

6 :
性癖、大丈夫ですよ。
うーんと・・・こちらは小学六年生くらいでいいですか?

7 :
スカやアナルではないので、ご安心を。
年齢はOKですが、小柄(持ち上げられるくらい)なのがいいです…。
こちらは20歳くらいですが、大丈夫ですか?

8 :
じゃ身長は小さめで130cm弱で。
20歳で大丈夫ですよ。

9 :
有難うございます。
書き出しますね。

10 :
もしかすると以前お世話になったかもしれませんね。書き出しお願いします。

11 :
(瑛太は、旅行の次いでに従姉の真帆のマンションに立ち寄った。)
(階段を上り、部屋の番号を回りながら見て、
ようやく見付けた番号の部屋のインターホンを鳴らす。)
は〜〜〜い。
(聞き覚えのある声が部屋から響く。)
(ノースリーブのYシャツにスカートの真帆が出てくる。)
瑛太ちゃん、待ってたよ!
(満面の笑みで、靴を履いたままの瑛太を抱き上げる。)
(すると薄い生地を通して、真帆の胸の感触がじんわりと伝わる。)

12 :
こんにち・・・あ・・・あ、ま、真帆姉ちゃんっ
(緊張した様子で待ってたとこにいきなり飛び込んできた笑顔と同時に抱きつかれ慌てながら)
わっ・・・こんにちは、久しぶりっ・・・
アパートやっとわかったよぅ。
(体重の軽い瑛太は抱き上げられてかるく足をバタつかせる)

13 :
ここは○階にあるから、眺めがいいの。
(そのまま靴を脱がし、玄関に置く。)
うふふ…瑛太ちゃんが来てくれるなんて、感激だな〜。
(自分の胸に瑛太の小さい頭を埋めながら、部屋の奥に進む。)
よいしょっと!
(テーブルまで運ぶと、瑛太を下ろす。)
喉乾いたでしょ?何か欲しい?

14 :
ほ、ホントだねっ。
ちょ、もうおれ、六年だから・・・
(二つの豊かな胸のはざまに顔が埋まってそこから甘いいい匂いが香ってくる)
お、おろしてよ、早く?
うん・・・ ジュース何でもいいからあったら欲しいな。
(どきどきと高鳴ったままの鼓動をごまかすように飲み物をねだる)

15 :
もう、愛想が無いな!
(適当なジュースを冷蔵庫から出し、コップに注ぐ。)
はい、お待ち。
(細長い腕を伸ばし、それを差し出す。)
ねぇ…瑛太ちゃん…。
(ふと名を呼ばれると、真帆がじっと見詰めている。)

16 :
なんか久し振りにこうして会うから緊張しちゃって・・・
あぁありがと。
(むき出しの二の腕や腋にもどきどきとしてコップを受け取るといぐ口に運ぶ)
ん、な、なに・・・ ?
(ごくっとジュースを飲み込み真剣なまなざしの真帆ねえちゃんを見る)
(女らしい一人暮らしの部屋に開放的な恰好の従姉に、実はさっきから非常に落ち着かない)

17 :
ちょっとこっちに着て…。
(近くに来た瑛太を軽く抱き寄せ囁く。)
私の二の腕を舐めて欲しいの。
(真っ白い腕を瑛太の口に当てる。)

18 :
うん。いいよ・・・ えっっ・・・ ええ?!
(ムードに押し流されて返事をしてしまう)
にのうで、っって。えっっ?
(顔の横には真っ白いやわらかそうな腕の肉、それが口元に思いきり寄せられて)
んっうう、んっ。ちゅっ。んくぅ・・・・・・
(訳も分からず上腕のお肉に吸いつき真帆ねえちゃんの目を横目で見る)
はぅ・・・ンハァ

19 :
はぁ…いいよ…瑛太ちゃん、可愛い。
(色っぽい表情で、二の腕に吸い付く瑛太を見詰める。)
ここもね…嗅いで?
(ゆっくりと腕を上げると、きめ細やかな腋の肌を見せる。)
どう? いい匂いでしょ?
(片手で瑛太の頭を腋の方に寄せながら、匂いを嗅がせる。)

20 :
んっんっ、ちゅぅ・・・ハウ
これで・・・いいの・・・ハゥゥ
(さっき飲んだジュースの味と真帆姉の汗の味が、口の中で唾液と混ざる)
(猫がミルクを飲むように唇を動かしておねえちゃんの肌を味わううちに体に変化が)
ど、ど、どこ・・・?
(広げられた腋の下を目で追うとそこから何とも言えない酸っぱいにおい)
ああぁ、ああぁ、あー!
ん、ん、クッッ・・・くん。くんっ。すんっ!
(くぼみの奥にはうっすらと汗が滲んでいてその香りに取り乱したように声をあげ、鼻からいっぱいに体臭を吸い込む)

21 :
瑛太ちゃん、犬みたいね。
(可笑しそうに言いながら、頭の上で腕を交差させる。)
ゴメンネ。私、汗っかきで…。
(嗅がれると、誘発されたように更に汗が流れ、真帆の体臭を分泌し…。)
ふふ…真帆ジュースかな…。
ペロペロして感想を聞かせて。
(少し体を離し、汗の滲む腋を見せ付ける。)
どう? 私のここ、綺麗?

22 :
ふ、ふは、ああぁっ!
うん。うんっ!・・・いい匂いっ、真帆ねえちゃんのココっいい匂いっ!
(もっと吸おうと顔を寄せると頭を後ろから押され鼻が腋下にくっつき、汗でぬるっとすべる)
い、いいのぉ?ペロペロ、して・・・?
(すっかり興奮したようすで自分からしがみつき舌を差し出して腋下に押しつける)
ちゅ、ちゅうっ、ちゅ、ちゅっ・・・れろ・・・れろぉっ
ハ、ハア、ハハアッ。ハア!
(手入れされた腋の皺や窪みに浮いた汗わ舐め取ってくらくらするような匂いから顔をあげる)
すごいきれいです、おねぇちゃんの、腋の下・・・はあ、はあっ。
もっと舐めさせてくださいぃ。
(息を乱し蕩けた顔でおねだりをする)

23 :
ん…はっ…あぁ…っ…。
(腋が性感帯なのか、舌が這う度に小さく喘ぐ。)
えへへ…瑛太ちゃんには敵わないなぁ…。
好きなだけ舐めてね…。
(照れ臭そうに片方の腋を差し出す。)

24 :
ああ。ありがとぉありがとう真帆ねえちゃんん・・・ん。
(閉じて開くとまた皺に汗がたまっていてそれに吸い付くように舌を押しつけ這わせる)
ちゅぅぅっ。ちゅる・・・ちゅる・・・
く、臭ぁい、でも、美味しい・・・
ハアァァァ。ぼくって変なのかな・・・
(無意識にテーブルの脚に股間をくっつけてぐりぐりしながら、腋のくぼみの中心を舐める)
すぅ、すぅ・・・ハァァァァ鼻にくるぅぅぅっ
(嗅げば嗅ぐほどツンとした酸っぱいにおいが涌き出てもうたまらなくなる)
おいししい、はああおいしい、おいしい、おいしいですぅぅぅ。
(無意識にテーブルの脚に自分の股間を押しつけるかっこうになり

25 :
あひっ…ひゃぁ…臭いって言わないでっ…。
(喘ぎながら、腋が唾液でベトベトにされる感触を楽しむ。)
ふふ…両方の腋がベトベトね…。
(汗を舐め取られた腋は代わりに唾液でテラテラ光る。)
瑛太ちゃんも我慢出来ないようね。
(そう言いながら、来ている服を次々に脱ぎ…。)
さぁ、瑛太ちゃんも裸になっておいで。
(全裸になるとベッドにダイブし、お椀の形に膨らんだ形のいい胸を見せながら、
瑛太を誘う。)

26 :
れろっ・・・れろ・・・ああん、だって、この臭いのがすごくおいしくて・・・
やめられないんです、臭いの好き、ああ!
(横から胸に抱きつきながら頭を上下に振って腋下をベロベロと大きく舐める)
じゅるっ・・・ちゅるる・・・両方とももっと顔にくっつけさせてー・・・
(しがみついてるせいで汗が流れるように湧いて美味しい蜜を吸うようにその汗をしゃぶる)
お、おねえちゃん・・・。真帆ねえちゃん?
(目の前で惜しげも無く裸になってく真帆姉を追いすがるようにベッドについていき)
は、は、はっ、はい、今いきますおねえちゃん!
(靴下、ズボン、パンツとあわてて脱ぎ捨てフリチンになって真帆ねえちゃんの体に飛び込んでいく)
ねえちゃぁ・・・ん・・・ああ・・・ああああ・・・
ああ!はあっ!
(まだ無網のおちんちんを激しく真帆ねえちゃんの太ももに擦りつけ柔らかいおっぱいに口をつける)

27 :
瑛太ちゃん…あんっ…!
(飛び込まれ胸を吸われるが、そのまま抱き締め…。)
はぁ…気持ち良いね…。
(真帆が好がると、硬くなったピンクの胸の先がフルフルと揺れ。)
私のオッパイを滅茶苦茶にしてぇ…。
(興奮しながら瑛太を思い切り抱き締め、剥き出しの胸に埋める。)

28 :
んっんぁぁ・・・ここも・・・おっぱいも・・・すごくおいしい
くちゅっ。ちゅく、ちゅ。アア。ハア・・・ちゅぱ、ちゅっぱ。
女のひとの体って気持ちいい・・・・・・
(腋を嗅いだ後だと胸からはミルクっぽい甘い味がして尖った乳頭を口いっぱいに含んで無心で乳首を吸う)
真帆ねえちゃんの体、どこもいい匂いがして気持ちいいよぉ。
(腰を振って固くなったおちんちんを無意識に太ももの内側にこすりつける)
ああ、真帆ねえちゃんん。
好き・・・あぁぁ
(左右の乳房に交互に顔をつけ乳頭を唾液まみれにし、汗ばむ体をくねらせ互いの腰をこすりつける)

29 :
あっ…ひゃぁ…瑛太ちゃんの舌、凄く気持ち良い…!!
(顔を蕩けさせ、髪を振り乱して喘ぐ。)
私も好き…あぁ…もうイキそう…。
(痛いくらい瑛太を抱き締め、胸の先に神経を込める。)
もうダメェ…ああぁ!!…あっ!!…あああああぁぁぁぁ……っ
(堪り切らず、叫びながらイッてしまう。)
ハァハァ…私、気持ち良さそうだった?
瑛太ちゃんも気持ち良くなりたいよね?
(快感の涙で溢れた目で、瑛太に見詰め返す。)

30 :
はぁぁぁ、おっぱ、い。おっぱいおいしいよぉ・・・
(美しい乳房に埋もれるように歯を軽く立てながらかぶりつき舐める)
ああ、なんか、なんか僕もアソコが変・・・!
ああ!ああああ〜っ!
(ズル剥けになった赤いちんちんが真帆姉の腰のところでぶるんぶるんと跳ね、震える真帆ねえちゃんにしがみつく)
う、うん、すごく体が硬くなって熱くなって、気持ち良さそうだった・・・。
(問いかけに答えながらじっと目を見返して)
ぼく・・・、変態かな・・・臭いのがすごくいいの。くさ酸っぱい匂い嗅ぐと気持ちよくなっちゃうんだ・・・。
もっとだから、おねえちゃんの汚れてるところ舐めさせて・・・っ
(腰を抱いてお腹に舌を這わせていったかと思うと、真帆の股の間に顔を埋めるようにずり下りる)

31 :
ふふ…アソコをこんなにマジマジと見られるの初めて。
(良く手入れされた無毛の割れ目からは、愛液がドロドロ溢れ出していて。)
これ、オシッコじゃないよ。
女の人が気持ち良くなって感じちゃったら出るの。
(ピンクの襞を一枚一枚捲り、生き物のように動く女性器を見せる。)
瑛太ちゃんのオチンチンをここに入れれば、
瑛太ちゃんもきっと気持ち良くなるよ。
(初めて目にする女性器は、別の生き物のようにヒクヒクと動き、
瑛太の男根を強請っているようだ。)

32 :
真帆ねえちゃんのお股から・・・すごいくさい良い匂い!
(静かに開かれた大人の女のあそこの初めて見る光景に感動しつつ割れ目からただよう匂いを吸い込む)
トロトロして・・・蜜みたい・・・
(びらびらの奥からピンクの蠢いてる襞が見せつけられ思わず顔をそこに伏せキスをして舌を伸ばす)
真帆ねえちゃん好きっ・・・!
ンゥゥゥん!んぐう!くん・・・くんっ・・・甘あくて濃ゆくて、おいしいの、ああっちょうだいっ、嗅がせてっ・・・
(その襞の奥にあふれてるお汁を飲んでみたいという衝動で舌をかまわずに差し込んで舐め回す)
ちゅ、ちゅう、くちゅっくちゅ・・・
ちゅ・・・れろっ・・・れろぉ・・・・・・おいしっ真帆ねえちゃんのここおいしいい!
(性器の匂いを存分に吸いこみ舌先を可能なかぎり伸ばして襞と襞に溜まった汚れもすべて舐め取っていく)

33 :
ちょっとそれは、いやあああんっ…!!
(顔を手で覆いながら快感に打ち震える。)
あっ…凄い…気持ち良くて…おかしくなりそうっ!!
(子供のように髪を振り乱しながら、股間を瑛太の顔に押し付ける。)
あぁっ…あーっ…ああっ!!
(顔を上気させながら、獣のような快感の叫びを上げる。)

34 :
あぁおいしい、おいしいい・・・舐めるからもっと出してっ、汁、出して!
(太股に挟まれつつも割れ目の端から端まで小さな舌を伸ばし唇で挟んで吸い取っていく)
んうう〜・・・チュウッチュゥゥ〜・・・
おねえちゃん、ハア、ハアッ・・・
おねちゃんのおまんこ最高だよお・・・ピチャ・・・ピチャ・・・くちゅうぅぅ。
(びらびらを含んで片方ずつ吸い、尖った芽を見つけて好奇心からそれに吸い付き無心でしゃぶる)
ヒクヒクしてどんどん、どんどん出て来るよぉ・・・
くちゅ、ぐちゅっちゅぷぁ、ちゅぱ・・・!
(顔全体を股間に埋めて頭を上下に左右に振りながら膣口まで舌をねじこみ啜り上げる)

35 :
あぁー!!…こんなに気持ち良いの、初めてぇ…!!
(胸を弄り、涎を垂らしながら頭を左右に振る。)
あぁ!!…ひぃ!!…凄い!!…ああんっ!!…凄いよぉ…!!
(股から溢れ出す汁は、最早洪水のようで。)
はああああああぁぁぁぁぁ!!
(甲高い声で叫びながら、体を硬直される。)
【お相手有難うございました。気持ち良かったです。】

36 :
はい、気持ちよくなってもらえたなら嬉しいです!
また良かったらゆっくり遊んでください。

37 :
落ちます。
【以下あいてます】

38 :
無知なショタっ子と遊んでみたいです
シチュは相談しましょう

39 :
お相手いいですか?

40 :
>>39
こんばんは、よろしくお願いします
希望やNGがあれば教えて下さい

41 :
【こちらは無知な設定ですから、性的に責められても、ちょっとだけイヤイヤしてみます。でも結局は年上にエッチな教育されたいです。NGは特にありません】

42 :
【わかりました、とりあえず書き出してみます】
【こちらは大学生(ご希望あれば変更可です)。
一樹くんの両親が不在がちで、よく面倒を見に来ている設定にします】
(夕食の片付けを済ませると、部屋で宿題をしているであろう一樹の元へ向かう)
(軽くノックをしてドアを開き、中を覗き込んで)
一樹くん、宿題終わった?

43 :
あ、お姉さん、こんにちは。
宿題はもう少しかかるかな。でも長い時間はかからないと思うよ。
(明るく返事をして、宿題に取り組む。あと少しで終われそうだ。)

44 :
そっか、じゃあ一樹くんの宿題終わるまで待ってようかな
久しぶりにゆっくり話もしたいし
(笑顔で返しながらベッドに腰掛け、一樹の背中を眺める)
【一樹さんの年齢設定お願いします】

45 :
(しばらく真面目に宿題に取り組み)
・・・ふ〜っ、終わったぁ。友梨お姉さん、お待たせ。終わったよぉ。時間あるし、一緒に遊ぶ。
【小学生高学年くらいの設定でいいでしょうか?】

46 :
ん、お疲れ様。頑張ったね
一緒に遊ぶ?うーん…じゃあ、こっち来て?
(それとなくカーディガンを脱いでベッドの隅に放り、ミニワンピースから伸びる生足を正して両手を伸ばす)
【大丈夫です、ありがとうございます】

47 :
(宿題が終わりすっかり安心して、友梨のそばにいって)
なにして遊ぼうか。お姉さんの好きなことでいいよ。
(いつものように少し甘える感じでおねだり)

48 :
お姉ちゃんの好きなことでいいの?
よーし…捕まえたっ!
(側に来た一樹を抱きしめると、後ろに倒れ込むようにしてベッドに横たわる)
(胸元にある一樹の顔にわざと胸を押し付け、反応をうかがって)
ふふっ、苦しい?ギブ?

49 :
ああっ、お姉さん。いきなり・・・わっ・・・苦しいよぉ・・・
(顔に胸を押しつけられて、ちょっと苦しそうに)
痛いのはやめてぇ・・・

50 :
んー?苦しい?じゃあ、離してあげる
(まだまだ子供っぽい反応に苦笑いしながら、一樹を解放して)
ふう…、一樹くんはまだまだお子様だね
お姉ちゃん、いろいろ教えてあげようかと思ってたんだけど…まだ早いかな?
(大袈裟にがっかりした表情を作ってみせ)
ね、一樹くんは大人になりたくない?
(小さな手を取って両手で包み、瞳をじっと覗き込む)

51 :
大人?僕まだまだ子どもだけど、友梨お姉さんが教えてくれたら大人になれるかな?
いっぱい勉強すればいいんだよね?
(幼い視線が友梨お姉さんを見つめる。どんなことを教えてくれるのかワクワクしながら)

52 :
ごめんなさい、電話落ちです
お相手ありがとうございました

53 :
落ちます

54 :
大勢の男の子のオモチャにされてみたいですけど
複数のショタ役を演じてくださる人いますか?

55 :
>54
いくつくらいの男の子希望ですか?

56 :
移動落ち

57 :
>>55
こんばんは
10〜12歳ぐらいがいいですかね。
シチュエーションはどんなのがいいでしょう?
こっちが思いついたのは
スポーツ少年団とマネージャーのお姉さん(あるいはちょっと年上の一人だけ女の子のメンバー)
みたいな設定で合宿でエッチなことしちゃうとか。

58 :
落ちます

59 :
お姉さんとエッチなこと・・・したいな。

60 :
お姉さんいませんか?

61 :
お姉さんいませんか?

62 :
落ちます

63 :
女教師と小学5、6年生の男子生徒と言う設定でお相手を募集します
胸を揉んだりむしゃぶるのが好きな方、文章はある程度の描写を入れてくれる方
希望です
詳細な流れが最初に話しながら決めたいと思います

64 :
お相手お願いします

65 :
>>63
おはようございます
やっぱり、学園シチュになっちゃいますか?

66 :
NGや希望はありますか?
シチュとしては、指に切り傷を作ってしまった私が保健委員である亮太さんに
保健室まで連れて行ってもらって、保健室で二人きりになり誘惑する…
と言った感じでいいですか?

67 :
落ち

68 :
ありがとうございます
シチュ了解しました。すごく楽しみです
NGはスカグロです
吉田さんの希望、NGはありますか?

69 :
>>63
すいません、リロってませんでした
レスありがとうございました

70 :
>>68
吉川で…
学校シチュらしく苗字にしました
NGは基本的に同じです。後は乱暴な言葉や態度は苦手ですね
希望は募集要項に書いた通りです
書き始めてもいいでしょうか?

71 :
名前間違えてすいません!
わかりました
よろしくお願いします。

72 :
手当てまでしてもらっちゃってごめんね…亮太君…
先生、昔からぶきっちょだから…
(理科の実験の後片づけの途中、ビーカーを割ってしまいその破片で指を切ってしまった
左手の人差し指には亮太によって丁寧に包帯が巻かれている
教師になってから1、2年経つがこう言った事は度々あるらしく、手だけではなく
いつもどこかしらに絆創膏が貼ってある
保健の先生は暫く席を外しているらしく、保健室には亮太と二人きり)
ねぇ…亮太くん…お礼をしたいんだけど、もっと近くに来て?
(童顔寄りだが、大人の女性らしくきちんと色を塗られた艶々とした唇が動く
近寄って来た亮太に手を伸ばし、髪を撫でる)

73 :
先生大丈夫?
本当にもう痛くない?
(小首を傾げて上目遣いで聞く)
吉川先生がケガしても僕がちゃんと治してあげるからね
(小さな胸を張り誇った様子で言う)
ん?なぁに?
(吉川先生に呼ばれトコトコと近寄る)
(髪を撫でられてくすぐったそうにする)
んっ、…先生どうしたの?

74 :
これ、あげるー
(ジャケットのポケットからカラフルな飴を2、3個取り出し亮太の手に握らせる)
あ、ちゃんと家に帰ってから食べるんだよ
誰にも内緒だよ?
(人差し指を顔に当てて、亮太に言い聞かすように言う)
それとね…これからする事も…みんなに内緒にしてて欲しいんだけど
亮太くんは秘密を守れる?
(そう言うとジャケットを脱いでベッドの端に置く
ジャケットを脱ぐとキャミソールとフレアスカートだけになる
立っている亮太の位置からは、キャミソールの隙間にある深い谷間が見えている)

75 :
うわー、先生ありがとう!
うん!誰にも言わないね!
(ポケットに大事そうに飴をしまう)
これからすること?うん!わかんないけど先生との二人だけの内緒だね
(笑顔で返事をする)
せ、先生どうしたの?お部屋暑い?
(キャミソールの隙間から見える谷間をチラチラと見ながらもじもじとする)

76 :
ううん、そう言う訳じゃないの
(小さく笑って首を振る)
あのね…先生、さっきからおっぱいがチクチクするの
もしかしたら、ビーカーの破片が服の中に入っちゃったかも知れない…
亮太くん、先生の服の中に手を入れて確かめてくれないかな?
(困った様な顔で亮太にお願いする
キャミの裾を少し捲り、手を入れるように促す)

77 :
大変だ!
う、うん、わかったよ。すぐにとってあげるからね!
(促されるまま手をキャミソールの中にいれおっぱいを撫でる)
先生どこが痛いの?
(子ども特有の温かい手が吉川先生のおっぱいと乳首を擦る)
んっ、…はぁはぁ
(特に意識はしてないはずなのに先生から発せられる妖艶な雰囲気で少し興奮を覚える)
(指に力をいれて少し揉む)

78 :
んっ…ぁう…
(亮太の手の感触に反応し、声が漏れてしまう)
おっぱいが…痛くて…ねぇ、見つかりそう?
(心配そうに亮太に聞く)
もっと探しやすくしてあげよっか…?
(キャミを鎖骨まで捲り上げると、紫色の繊細なレースのブラジャーが見える
そしてそのブラジャーには柔らかそうな巨乳が収まっている)
亮太くん…先生のブラジャー下げて…探してみて?
亮太くんになら、先生…おっぱい見られても…いい…から…
(恥ずかしそうに、頬を赤らめながら亮太に言う)

79 :
すいません!
急用のためおちます!
申し訳ないです

80 :
分かりました
お追会いありがとうございます
以下、空きです

81 :
近所のおねーさんと小学生、という設定でイタズラさせてくれるショタっ子をぼしゅう〜。

82 :
よろしくお願いします!

83 :
>>82
よろしくね〜
最初はちょっと恥ずかしがったりしてくれると嬉しいかな。
あと、何か希望とかある?

84 :
>>83
了解です
多少グラマーなおねーさんだとうれしいです
場所とかシチュはお任せしていいですか?

85 :
>>84
じゃ、20代のOLってことにしよう。
取り敢えずは外かなあ…?
じゃ、始めるね。

(会社帰り、少し薄暗い公園内。学生の頃、よくここで遊んだ近所の子を見つけ)
…あれ、宏太くん。
そろそろお家に帰らないと、叱られるよ?
(覗き込むように視線を下げると、薄手のブラウスに包まれた大きい胸が揺れる)

86 :
あ、おねーさんだ。ひさしぶりだねー
(ぱたぱた近づいていって)
うーん、でも今日はね、お母さん夜まで帰ってこないんだって
鍵ももらってなくて、おうちに入れないんだ
(そう言いながら、胸の谷間をじっと見つめて)

87 :
うん、勤め始めちゃったからねー忙しくって…
でも、久し振りに会えて嬉しいなー。
(にこにこと)
…へー、そうなんだあ…じゃ、おねーさんとちょっとお話しよっか。
(と言いながら近くのベンチに腰掛け)
さっき、おねーさんの胸じっと見てたでしょ…、宏太くんもそういうお年頃になったのね…
いいのよ、触っても…
(宏太くんの手を持ち、自分の胸に押しつけて…にっと笑う)

88 :
おねーさん働いてるんだ
おしごとご苦労様ー
(突然手をとって胸に当てられると、戸惑って)
わわ、だめだよそういうの
女のひとのおっぱいさわるのは赤ちゃんだけって…
(そう言いながらも、手はもじもじと動いている)

89 :
そんなことないのよ、大人になると…
女の人のおっぱい、男の人は大好きだから…いっぱい揉むの
そしたら、女の人も…気持ちいいのよ。
…どう?柔らかいでしょ…?
(ブラウスのボタンを2つ外して、ブラ姿を見せ)
……宏太くんが大人の男の人になってきたら…
こっちが反応しちゃう筈なんだけど、どうかな〜?
(宏太くんの股間に大胆に手を入れると、ズボンの上から擦り始める)

90 :
や、だめだってば…うう…
(手に余るほどの乳房が目の前に現れると視線を外せず)
あ、そこもだめだよ…ちんちん固くなっちゃう…
(股間の膨らみは夕子の手を押し返すほどで)
おねーさんは…恥ずかしくないの?

91 :
おっきいでしょ…?おねーさんのおっぱい…
コーフンしちゃう?
(くすくすと笑い)
…へー、もう固くなったりしてるんだね。
じゃ、当然精液も出したことあるんだ…気持ち良かったでしょ?
でも、女の人にされるときっともっと気持ちいいよ?
(そう言いながら、ズボンのファスナーを下げ、ペニスを晒してしまう)
宏太くんが可愛いから…恥ずかしくないわ。
もう暗くなってきたし、この公園人通りも少ないもん。

92 :
うん、おっきいけど、…わっわっ
(小さくても固く膨れ上がったペニスがぴんと主張して)
せいえき…って、なあに?
だすと、気持ちよくなるの?
おねーさんは美人だけど、僕恥ずかしいよ…

93 :
そっかー、まだ出したことないんだね…?
(そう言いながらペニスを掴むと、先端を指で擦り)
…ふふ、にゅるにゅるしてるよ…?自分で触ったことはあるんだよね?
最後までは怖いのかな?
…じゃ、こうしてあげる。
(といいながら、宏太くんを抱き締めるようにして…胸の谷間に宏太くんの顔を埋めさせ、膝の上に乗せ)
顔、見えないから恥ずかしくないでしょ…?
(ぐりぐり、と胸を押しつけ…)
…ふふ、宏太くんの顔、くすぐったーい…。

94 :
あ、わ、くすぐったい…っ!
ん、ん、あっ!
(むず痒いような快感に、ぎゅっと顔を押し付ける)
苦しいよ、おねーさん…ぷはふっ!
(両手をうごかしてもがくうちに、ブラに指が引っかかり)
(片方の乳首がこぼれ出てしまう)

95 :
くすぐったいだけ?
気持ちよくなぁい…?
(そう言いながら、今度は指でぎゅっと握っては離すのを繰り返し刺激を与えていき)
ちっちゃいけど、固いね…なんか、おねーさんもコーフンしちゃうよ…。
宏太くんのちんこに……はぁ…。
…いやん♪宏太くん、やっぱりホントはえっちなんでしょ…?
(乳首がこぼれて、わざとらしくそんな事を言い)
乳首、吸いたい…?赤ちゃんみたいに。いいよ…?

96 :
なんか、変な感じだけど…は、ぅぅっ!
やめてほしくない…もっとしてほしい感じ…んっ!
(強く握るたびに腰がびくっと反応する)
おねーさんも、コーフンしてるの?
あっ!ごめんなさい!
…うん、でも、えっちだと思う…
おねーさんのおっぱいさわるの、うれしい…
はむ、ちゅぅぅ……
(我慢しきれず、乳首に吸い付いて音を立てる)

97 :
…素直な子は好きよ?
(宏太くんの耳元に囁いて、ふっと息を吹きかけ…射精を促す為に上下に擦り始め)
なんか…どくどくしてる……コーフンしちゃうよ、やっぱり…。
…あんっ…♪
気持ちいいなあ…宏太くん、吸いながら舌で舐めて…?
そしたら、おねーさんのおまんこ、感じちゃいそう……
女子のおまんこは…?見たことある…?
(隠語を連発し、宏太くんに尋ね)

98 :
ふぁ…おねーさん、いい匂いがする…
あっ、あ…
(目に涙を浮かべながら)
おっぱい、なめていいの?
ん……ちゅ、ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅぅぅ…
(拙い舌の動きが乱暴に乳首を刺激して)
おまんこ…ない…んっ……あ、おねーさん…
なんか、出ちゃう…出ちゃうよ…っ!

99 :
…はぁん、気持ちいい…おまんこきゅんきゅんしちゃう…
(乳首を刺激され、そんなことを言って)
あー、やっぱり早いよね…?
他人にこんな事されたことないもんね…
出していいよ……
そしたら、おねーさんがぺろぺろして綺麗にあげるから
安心して…?
(よりペニスへの刺激を強くしながらも耳元に囁く)

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