女子高校生を犯すスレ　３人目

1 ：2013/02/11 〜 最終レス ：2013/08/28

女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」

なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高校生を犯すスレ　２人目
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2 ：

前スレ終了後に、お使い下さい。

3 ：

前スレ終了しました。お使いいただけます。

4 ：

高一
制服
ミニスカ
ややむっちり
処女
でも普段からいろいろ妄想している
な女子高生が、病院の外来で診察されているうちに犯されてしまう。
そんなシチュをやりたい女子生徒募集です。

5 ：

毎日オナニーしてる処女です。診察おねがいします。

6 ：

いつもタイミングが悪いみたい。
落ちます。恥ずかしい。

7 ：

はい、こんにちわ。
（おっ、制服JK、しかも好みの感じだ…）
今日はどうしたのかな？

8 ：

あ、いらしたんですね。
ちょっとお腹の調子が悪くて、

9 ：

>>8

10 ：

>>8
時間経ってるので、もしお相手いらっしゃらなかったらお相手してみたいです

11 ：

いつごろからかな？
おなかをおしてもいいかな？

12 ：

11>
お願いします。

13 ：

（失礼しました、落ちますね）

14 ：

じゃあ…
//おもむろに菜穂に近づく。短いスカートから覗く白くむっちりとした太腿が医師のすぐ近くにある）
（おお、このむっちりとした感じがたまんねえなあ…）
//医師は左手を伸ばしながら
はい、触診しますので、制服の裾を少し上げてもらえますか？
（あ、制服の裾とか言っちまった。制服に興奮しすぎたな。普通は上着って言うんだが、まあ患者にはわからんだろ）

15 ：

はい。
（制服の裾をあげて、お腹、胸を医師の前にさらす。）
（はずかしいなあ）

16 ：

ありがとう…
//慣れた手つきで裾から手を入れると、菜穂のきゅっと締った腹部に触れる。その柔らかさと暖かさを堪能しながら、医師は妄想を続ける。
（くくく、初対面の女子高生の肌にいきなり触れるなんて、いつも思うが、ホント医者になって良かったぜ。）
（デファンスもないし、発熱もない。傍腹直筋左側に下行結腸、S状結腸を固く振れるから、おそらくただの便秘だろ。）
（ただ、ものすごく可能性は低いモノの、婦人科疾患や悪性腫瘍の可能性もあるからなあ。それもチェックしないとな）
（まあ、普通は可能性が低すぎてチェックしないけど、この女子高生はじっくり検査させてもらうぜ…）
ふむ、セックスの経験はあるのかな？
（思春期女子にはもっと遠回しな言い方するもんだが、こういう好みの美少女には敢て恥ずかしい問診をぶつけるのが医者の特権だぜ）

17 ：

（セックスの経験って…）
い、いえ、ないです。
（頬を赤く染めて）

18 ：

そうですか…ふむ…
（個の恥じらいぶりがたまらんぜ）
（腹を触診すると言っただけなのに、わざわざ胸まで出してくれたんだから、こっちもじっくり触診してやるとするか…）
ちょっと胸の音も聞かせてね…
//大きく若々しい乳房を包むブラの下に聴診器をしのばせながら、胸の音を聞く
（おお、脈拍がどんどん上がってるぜ。性的な質問をされて恥ずかしいんだろうなあ…）
じゃあ、男の人に胸を揉まれたりしたこともないのかな？

19 ：

は、はい。ないです…。（胸をもまれるって…。きゃ、恥ずかし…）
（こんな質問って、…なんか興奮しちゃう。）

20 ：

（おー、こんなエロい身体したJKのくせに、ホントに純潔なんだな。）
じゃあ、ちょっとブラも上げてもらえるかな？
処女で、性的な愛撫を受けたことがないってことだから、乳腺の検査もしておかないとね。
（こんな恥ずかしがってる少女に処女とか愛撫とか言うと、それだけで興奮するぜ…）
///そしてあらわになった、15才の割に豊かで白く柔らかそうな乳房を、両手で遠慮無くもみしだく。
（乳腺の検査じゃこんな触り方しないんだが、こんな美味しそうなおっぱいを味わわない手はないぜ…）
どう？痛いところはないかな？
（くくく、誰も触ったことのないJKのおっぱい、俺が最初に汚したぜ…）

21 ：

は、はい。ぃたいところはないです。
（初めての経験に体が反応をしはじめる。）

22 ：

そうか、じゃあ君の乳房は男性の愛撫に耐えられるだけ十分に成熟しているね。
それにハリがあって柔らかくて、肌はぷるぷるしててかつすべすべして、もみごたえもある。
ちょっと顔立ちには幼さが残るけど、男性を性的に興奮、満足させるだけ、性的な成熟は十分だな。
だから君は女性として性欲もあるはずなんだけど、どうやって性欲を処理しているのかな？
性的経験がないと言うことだけど、一人でマスターベーション、いわゆるオナニーをしているのかな？

23 ：

（週に1度ぐらいのオナニーだが）
い、いえ。してません。（うつむきながらはずかしそうに言う）

24 ：

（この初々しい反応がたまんねえ…こんなにエロいおっぱいしてるくせに…）
んん？本当かな？
痴漢にあったりすることもないんだよね。
//偽りの問診を続けながら、医師でありながら単なる黒い欲望をもたげる中年男性になりはてた彼は露骨に欲望を込めて菜穂の乳房を揉み続ける。
//そして菜穂の乳首が固くなり、菜穂の腰がもぞもぞと動き出しているところ見逃さなかった。
乳腺への刺激で君の乳頭は固くなっている。いわゆる乳首が立つという奴だ。
つまり君は性的刺激に対して平均以上に反応していると言うことだ。
普段、いやらしい妄想をしたりしてるでしょう？
男性に力尽くで強姦されたり、誘拐されて監禁されて性的暴行をうけるとか。
ちがうかな？

25 ：

痴漢？　…ないです…。
（確かに乳首が固くなり、医師の言葉に興奮をさせらてれている。
レイプされることを考えてオナニーをしているののだが、そうとは言えず。）

26 ：

処女で痴漢に遭っているわけでもないのなら、性欲はどうやって処理されているのか…
ちょっといいかな？
//もみしだいている乳房の先端を、やおら口に含み、舌先で転がしはじめる。
こうすると、性的に興奮する、つまり感じるだろう？
（くくく、興奮しているのは俺だっての…処女JKの小さくてピンク色の乳首、ホントたまんねえ…）
そうだな、腹痛の原因検索として、子宮や卵巣、外性器の検査をする必要があるね。
君の太腿や下腹部の触診をするから、スカートの裾を少し上げてもらってもいいかな？
太腿の皮下脂肪や分泌液の具合を見る必要があるんだよ。

27 ：

【すみません。寝落ちしてしまいました。】

28 ：

犯して欲しい…。

29 ：

>>28
体育館の倉庫で急に後ろから菜穂の胸を揉む
ごめんね菜穂ちゃん…でも我慢できないから犯させて…
そういうと乱暴にブラウスをひきちぎり、ブラをはだけさせる

30 ：

（突然、胸をわしづかみにされ）えっ、なに…。きゃ、何すんの。
いやあああぁぁ。（両手でブラを隠そうとする。）

31 ：

>>30
あぁ…やっぱりおっぱい柔らかくておっきいね…
ずっと菜穂ちゃんとヤりたかったんだよ
ブラも無理矢理外して、スカートもずらしてパンツの上からマンコを激しく擦り、チンコを菜穂ちゃんのお尻に当てる
菜穂ちゃんわかる？俺のチンコ（笑）
もうビンビンなんだよ…
マンコもたっぷり可愛がってあげるからね

32 ：

（抵抗するけど、あっという間に胸を露出させられ、恥ずかしいところを触られ）
え…あ、やっ…やぁぁっ！（お尻に固くなった男のモノを感じる。）
やめて、おねがい…。いやあ…。
（チンコとかマンコという言葉に恐怖を覚えるが、それと同時に奇妙な気持ちに…）

33 ：

>>32
おっぱい舐めさせて（笑）
ちゅぱちゅぱっ
んん
乳首立ってきたけどもしかして興奮してる？
マンコもう直にさわるね
唾を付けた指でクリトリスを責める

34 ：

やっ…ちがっ…ひぁんっ
ぃやあ、あん…
（クリを触られて快感に声が出そうになるのをこらえる。）

35 ：

>>34
あれ？声出てるって事は気持ちいいのかな？（笑）
じゃあ遠慮なくいれちゃうね
ズボズボッ
突然マンコにチンコをいれたかと思いきや、
バックでおっぱいを後ろから揉みしだきながら突く

36 ：

やっ…ぁぁぁぁあ〜〜〜っ！ぃやぁっ！
（一気に奥まで入れられて悲鳴をあげる）
（体の奥まで突き立てられる快感を感じながら）
ゃぁっ…ぁっ…！許して…お願い抜いてぇ〜！
【ザーメンは無理矢理　飲ませてもらっていいですか？】

37 ：

落ちます。

38 ：

>>37
昨晩の続きやりましょうか？

39 ：

>>38
【昨日はすみませんでした。あと１時間ぐらいで食事なんですけど、
お願いできますか。うれしいです。】

40 ：

大丈夫ですよ。んじゃ、>>26の続きをお願いします。

41 ：

【26の続きで、私が書きます。】
えっ、（顔を真っ赤にしながら、ためらいながらスカートをあげていく。）
（むっちりとした、白い太ももがあらわに…）

42 ：

（ごく…滅茶苦茶うまそうな太腿だな…）
//早速太腿をなでまわし、内腿にも指先を伸ばす。
//そしてパンツの上から幼い女性器を刺激する。
うん、いかにも女子高生らしいむっちりとした太腿で、すべすべとして触り心地もいい。
女性器からも十分に愛液が分泌されている、つまり濡れているね。
男性器を挿入して欲しくてしょうがないんじゃないかい？

43 ：

（太ももを刺激する医師の手が性器の近くに来るたびに、愛液がでてくるのが
自分でもわかり、さらに恥ずかしくなる。それを、医師の口から言われ、
さらに快感が高まってくる。）
あ、ぁ、いゃ…
だ、男性器…

44 ：

ホラ、君がさっきから見つめている、これのことだよ。
（白衣の下のズボンの股間を見せつける。既に怒張でせり上がっている）

45 ：

（医師の大きくなった股間を凝視しながら、顔は上気したまま、目はうつろ…。
愛液でショーツがぐっちょりと濡れてしまう。）

46 ：

んん、これはいけない、処女特有の性欲発作だね。
緊急で性欲処理する必要がある。
//言うが早いか、制服姿の菜穂を検査用のベッド押し倒し、キスをして全身まさぐる。

47 ：

あ、きゃ…。な、なにを…。
んんっ…んふぅっ…
（キスと全身への愛撫で抵抗する力もなくなり）
ゃ…ゃぁあっ…んゃぁっ…だめぇっ…

48 ：

これは必要な処置だ。君は処女を失うことになるが、我慢しなさい。
//ブラウスをめくり上げて豊満な柔らかな乳房を十分に堪能しつつ、
スカートの下で太腿をなでまくり、舌で未成熟な女性器を刺激する。
うん、そろそろ準備はいいようだね。
//そして可愛らしいパンツをずらし、ガチガチに硬直したペニスを大陰唇に押し当てる。
君は以前からずっとこうやって犯される妄想をしていたんだろう？

49 ：

（クリトリスに舌が触れるたびに快感で体がぴくんとし、もう、マンコはぐちょぐちょで
男のペニスを受け入れたがっている。）
はぁあ、あ…あぁん、あ、ぃやあん。
（おかされる…。そう、オナニーのとき、想像していたように犯される…。）

50 ：

処置中に動くと危険だからね…
//暴れる患者を拘束する為の抑制帯で菜穂の手首と足首をベッドに固定する。
//制服姿の女子高生があられもない姿で固定されいる情景は、いっそう医師の性欲を高めた。
それじゃあ、頂きます…
//抵抗できない少女の未使用の膣に、ペニスがずぶずぶと侵入していく。

51 ：

（体の自由を奪われ…）
（おかされる…、私、犯される…）
（医師のいきりたったペニスが入ってくる）
んん〜っ…ぁっあっあっ…ゃぁぁっ！だめぇっ…ぁぁぁっ！

52 ：

君の膣には男性器を挿入した経験がないわけだから、当然処女膜が存在する。
今私が平均よりもずっと大きいチンポを挿入しようとしているのだから、その処女膜は当然破られ、いわゆる破瓜という現象が起きる。
その痛みは想像を絶するモノだと思われるが、同時に男性にとっては若い女性を征服し、君の一生忘れられない記憶に残せると言う意味で強い興奮を及ぼすのだ。
君のように恥じらいがある処女の処女膜を私のペニスで突き破ることが出来ることに、とても興奮するよ。
つまり君の身体は男性の性欲を満たすのに十分すぎる条件を備えているのだ。
喜んでいいんだよ？
//そして無慈悲に少女の体を貫き、そのまま激しいピストン運動を始める。

53 ：

んゃぁっ…だめぇっ…お願…ぁっ…ぁぁんっ
んっ…っゃ…イっちゃ…あぁっ…イっちゃぅ…あぁぁぁ…っ！
【短い時間ですみません。ありがとうございました。食事に呼ばれたので落ちます。
次は、ゆっくりじっくり体の隅々まで診察されて、犯されたいです。】
【落ちます】

54 ：

家じゃオナニーばっかりしている露出癖のある処女JKがノーパンで朝の満員電車に乗ります。
ぎゅうぎゅうの電車のなかでおじさんの痴漢におマンコ散々イかされたあとホテルに連れ込まれておチンポハメられてズポズポされたいです。
ハメ撮り描写もあると興奮します。

55 ：

（今日は獲物はいないかな？お、あそこの窓際の子…）

56 ：

【よろしくおねがいします】
(スースーする…でもすっごい興奮しちゃう…どうしよう、トイレでオナニーしちゃおうかな…)

57 ：

（乗降の流れに乗ってっと…よし、ポジションゲット！ヒヒ…さて、まずはっと…）
背後にぴったりと張り付き、さりげなくスカートの尻に手をまさぐらせる
（やわらけぇ…。とりあえず抵抗しないかな？）

58 ：

(…！？あれ…？も、もしかして…？痴漢？)
尻の違和感に気づく。
(やだ…こえ、ださなき…あん…もう、敏感になってるから…)
(どうしよう…でも…なんだか…)

59 ：

（お？なんだ全然抵抗しねえな…もしや期待してたか？
どれどれどんな下着なのかな…ん？）
だんだんと手をスカートからふとももへ、スカートの中へ潜り込ませていく。
（お？…こりゃあノーパンじゃねえか…！なるほどねぇ…ヒヒヒ。楽しませてもらおうじゃねえか…）
履いてない事に気付くと途端に手の動きを大胆にさせる。両手で尻肉を揉みしだき、ぬちゅりと秘部の割れ目に指を擦り込ませる。

60 ：

スカートの中を触られ、
(あ…！？や、やだ…！ばれちゃった…！ばれちゃったよぉ…！どうしよう…ぬれぬれのおマンコばれちゃったぁ…どうしよう…！)
(でも、なんかやっぱり…自分でするより…あん…お尻そんなに揉んじゃいやぁ…電車の中なのにぃ…)

61 ：

無言で行為をエスカレートさせていく。既に十分に湿った秘部を激しく擦り上げ、クリを探し当て時折指先でこねるように刺激を与える。
（もうすっかりぐちょぬれじゃねえか…こりゃ相当のスキモノだな？制服からして結構いいとこのお嬢さんじゃねえか…おじさんがしっかりしつけてやらなきゃなぁ…）
片手を前からもぐりこませ、膣口とクリを同時に攻める

62 ：

(あっ…あっ…あんっ…だめ…声、出ちゃう…あっ…そんなクリちゃんいっぱいいじっちゃだめだよぉ…！
電車のなかなのに…イっちゃう…！痴漢におマンコイかされちゃうぅぅ…！ふぅぅうん！)
ビクビクと痙攣しながら果てる。膣口をパクパクとひくつかせ、太ももを汁が伝う
(はぁ…はぁ…イっちゃった…イかされちゃった…)

63 ：

抱え込んだ体が痙攣し、一際膣口がパクつくのを確認して
（お？さてはイキやがったな…？ヒヒ、電車の中でおマンコイクなんていやらしい女子高生だねぇ…こりゃもしかしてもっと楽しめるかな？）
口を耳もとによせる
「お嬢ちゃん、おマンコイっちゃったのかな…？おじさんに指でクチュクチュされて気持ちよかった…？」
イったばかりでまだヒクつくマンコ穴を弄びながらごくごく小さな声で真っ赤になった耳に囁く

64 ：

話しかけられて、
(ビクっ！)「……(コクリ)」
無言で頷く。足が徐々に開いて行ってしまう。
「き、もち…よかった…です…」
真っ赤な顔で蚊の鳴くような声で応じる

65 ：

（案の定痴漢待ちだったか…まだイキたりないってか？マンコひくつかせやがって…これじゃぁまだまだ終わんねえぞ？絶対この女ハメてやる…！）
「ノーパンでこの電車に乗るなんてスケベなんだねぇ？この電車痴漢多いって知ってたんだろ？
…さっきからおマンコがおじさんの指をきゅうきゅうさせてるけど、もしかしてお嬢ちゃん、まだおマンコイキたりないのかな？
もしよかったらなんだけど、お嬢ちゃんさえよかったら次の駅でおじさんと降りないかな？おじさんについてきたらも〜〜〜っとおマンコきもちよ〜〜〜くしてあげるよ？たっぷりイカせまくってあげるよ？どうかな？嫌かな？」
囁きながら指の動きをエスカレートさせていく。先ほどより深く膣に指を差し込み、かき混ぜながらクリをねちっこく刺激する。

66 ：

(あっ…！あっ…！だめ、そんなはげしく…
もっと…？気持ちよく…？いかせて…？そんな…どうしよう…
どうしよう…気持ちよく…なりたい…もっといっぱい…でも学校あるし…でも、たりないよう…あぁ…！だめ、またおマンコいっちゃうよぉ…！)
頭がぼーっとしてしまい、思考できない。痴漢からの問いにほとんど無意識に頷いてしまう

67 ：

（よぉし…このマンコ穴たっぷり楽しませてもらうぜ？ひさしぶりのJKマンコだ…）
「いい子だね…？正直になれたご褒美にもう一度おマンコイカせてあげるよ？ほら？お嬢ちゃんはクリいじめが好きみたいだね？
もう一回おマンコイケたら次の駅で降りるんだ。おマンコ乾いちゃうといけないからクチュクチュしながらホテルに行こうねえ」
クリ責めをしていた指の動きが激しくなる。ぬちゅぬちゅと音がしてしまいそうなほどに

68 ：

(あたし…OKしちゃった…あ！？やっ…！すご…だめまた、い、イっちゃうう！！おマンコまたイカされちゃう…！！！)
再び波が来て果てる。短いスパン果ててしまったので脱力してしまい、痴漢もたれかかってしまう。

69 ：

「お？またおマンコイケたねぇ？ほんとにいやらしいおマンコだ。ほら、ひろげてあげるよ？」
イったばかりのマンコ穴をぐいとひろげる。溢れ出るマンコ汁がぽたりと垂れる。
「今お嬢ちゃんは電車の中でおマンコ広げてるんだよ？いやらしいねえ。小さい子供がいたらみられちゃうね？二回もイったばかりのノーパンぐちょぐちょマンコ電車の中で広げて興奮するなんて本当にお嬢ちゃんは変態なんだなあ」
電車がホームにつく。ドアが開くともたれかかる女子高生を抱えこむように下車する。コートでかくすようにし、指は変わらずマンコ穴をかき回し続ける。

70 ：

(いやぁ…変態だなんて…でもまたイカされちゃった…痴漢に…しらないおじさんに…)
抱えられるよう半ば強引に下車させられる。
(あん…だめぇ…街中で…みられちゃうよ…あっ…
これからどうなっちゃうの…？どんなことさせられちゃうの…？)

71 ：

「大丈夫だよ…見えないようにするから…じゃあここにしようか。適当に部屋を選んでっと…五階か」
エレベーターに乗り込む。ドアが締まるとコートを剥ぎ取り、いやらしい尻が露わになる
「ほら、エレベーターならみられないだろ？監視カメラくらいはあるかもしれないけど…」
女子校生を壁にもたれかからせるようにして尻側から激しくマンコ穴を責める。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「ほら？またイっちゃうかな？イクかな？変態JKマンコはエレベーターでもイっちゃうのかな？」

72 ：

「そんな…こんなとこで、あっ！いやぁ恥ずかしいよぉ…！カメラなん…だめぇ…だめぇ！
またイかされちゃうぅ…！おじさんにおマンコおもちゃにされてエレベーターでイキます…！監視カメラで見られてるのにイキます！はあぁ…！イクぅぅぅ…！！」
刺激に耐えられず、尻を思いっきり突き出してイク。

73 ：

「お〜イったイったw
ほんとにイっちゃったねぇ？監視カメラあるよ？絶対。それともお嬢ちゃんはカメラで撮られたほうが興奮するクチかな？ん？
さて、五階に着いたね…ここがおじさんたちの部屋だよ？この部屋で今日はたっぷりお嬢ちゃんのドスケベマンコイカせまくってあげるからね？たのしみだね？」
（この女絶対監視カメラに反応した…これはいい思い出になるかもなぁ…？）
ドアを開ける。
「シャワーなんていらないよね？さっそくお嬢ちゃんのおマンコ気持ちよくしようね？さて、その前に…」
カバンを探り、ハンディタイプのビデオカメラを取り出す。
「今日の記念にお嬢ちゃん自己紹介してみよっか？なんでここにいるのかも詳しく状況説明してね？いやらしくできたらたくさんサービスしてあげるよ？」
こkでは初めて女子高生から体を離し、カメラを向ける。

74 ：

カメラ向けられ
「えっ…？そんな…自己紹介なんて…
サービスなんて…そんな…おじさん…はやく…」
カメラを向けられ、戸惑うもはげしく股間が反応していることに気付く。ドキドキしながら服を直し、レンズを見つめる。
「わ、私はS高一年二組の松原ユキ、処女です…きょ、今日私はノーパンで電車に乗り、おマンコを濡らして興奮していました…。
そんなところを痴漢のおじさんにみつかり、処女の癖にぬれぬれのスケベなおマンコをたっぷりと可愛がってもらい、電車の中なのに二回もイカされてしまいました…。とっても気持ち良かったです…。
それでおじさんがついて来たらもっとおマンコをいかせてくれるというので、学校をサボって二人でホテルに来てしまいました…。これからユキの処女マンコをおじさんにたっぷちいじめて気持ちよくしてもらいますので、どうぞじっくり見てください…」
ぺらりとスカートをめくり、何も履いていない股間を晒す。

75 ：

「！？お嬢ちゃんは処女なのかい！？
…処女のくせにこんないやらしいことして三回もおマンコイっちゃったのか…へぇ…筋金入りのスケベ女なんだねえ…」
（マジかよ…！Jkの処女マンゲットかよ…！？しかもこんなにスケベな…当たり引いたぜぇ〜…がっっっつりとハメ倒してやる…）
「とってもいやらしくできたねぇ…約束通りたっ…ぷりとおマンコ気持ちよくしてあげるからねえ…。
じゃあそこのベッドに寝転がっておマンコを見せてくれるかな？さぁユキちゃんのおマンコはどんな形をしているのかな？電車のなかとエレベーターで三回もイっちゃったスケベ処女マンコはどんな形かな〜？」

76 ：

「はい…ユキは処女です…いやらしい処女マンコです…」
言いながらベッドに横になる。足を両腕で抱える。
「これが…ユキのいやらしい処女マンコです…しらない痴漢のおじさんに三回もイカされたスケベマンコです…」
ふるふると震え赤面しながらカメラに語りかけるように

77 ：

「ほうほう…これが…」
カメラを晒されたマンコに近づける。陰毛に隠されたマンコはまだ濡れてクリが若干見え隠れする。
「さあユキちゃんのおマンコの匂いはっと…う〜んいやらしい匂いだ…こりゃあ根っからのスケベ女の
匂いだなあ。処女のくせにねえ…
さて、ユキちゃんのエロマンコはどんな色かな？早速中を見させてもらうよ？」
カメラを一段と近づけ、片手で濡れ濡れのマンコをぐいと広げる。おマンコ汁まみれのひくついた穴がカメラに映り込む。
「おお〜〜さすがにエロマンコ」だなあ…もうすっかり準備万端って感じじゃないか…でもまだまだたのしまなきゃね…？」
カメラをアップでよく映るところに置くと空いた手でマンコ穴に指をうずめ込む。
ぬちゅぬちゅとわざと音をたたせながらかきまわす。あいた指でクリ皮をむき、時折叩いて刺激を与える
「ほらユキちゃん？気持ちいいかな？おマンコ気持ちよくなってるとこガッツリ映っちゃってるよ？」

78 ：

「やぁん…そんなこといわないで…あっ…そんなアップで…
ひあぁっ！あっ！やぁ…そんなはげしくかきまわしちゃ…
あんっ！だめ！ク、クリは弱いんですぅ！
か、カメラ…おマンコ撮っちゃだめぇ…！あぁ…」
カメラという言葉に反応して穴をひくつかせてしまう。

79 ：

「ん？なにがだめなのかな？こんなに気持ちよさそうなのに…ほら、さっきよりずっとおマンコ汁でぬちょぬちょじゃないか…。撮られて興奮するなんてやっぱり変態だなぁ…」
ほら、イキそうなんじゃない？マンコ穴ぱくぱくしてきたよ？ほら、おマンコイクとこ撮られちゃうよイキマンコアップでばっちり撮っちゃうよ？いいのかな？」
いいながらさらに激しく刺激する。気持ちいいところを探り当て、クリ責めと同時に容赦なく

80 ：

「あっ！だめ！イキマンコだめ！イキマンコ撮るのだめぇ！！！
そんなぁ！イっちゃう！またおじさんにイカされちゃう！おマンコイクとこカメラで撮られちゃうぅぅ！！はぁあぁ！！イクぅぅ！イクイクイク！おマンコイクぅぅ！！」
拒否しつつもカメラによく映るように自分でもマンコ穴を広げてしまう。カメラ目線で叫び、ついにマンコ汁を吹き出しながらはげしく痙攣させイキ果てる。
「はぁっはぁっ…」

81 ：

マンコ穴が激しく指を締め付け、痙攣するところがカメラに収まるところを見届けると、指を引き抜き、穴を弄びながら
「激しくおマンコイっちゃったねえ…処女マンコ気持ちよかったかな…？さて、何度もイっておいしそうになったねぇ…おじさん、ユキちゃんの処女マンコペロペロしたいなぁ…ユキちゃんのスケベな処女マンコを味見したいなぁ…。
だめかな？ユキちゃん、おじさんユキちゃんのおマンコペロペロしていい？ねえ？」
クリクリと弄び、快感を引かせないように。

82 ：

ペロペロという響きにドキっとして
「そんな…でも…恥ずかしい…でも気持ちよさそう…
おじさん…ペロペロしてください…ユキマンコペロペロして気持ちよくしてください…」
ひくついたマンコ穴を広げながら懇願する。もちろんその姿もカメラに収まってしまっている

83 ：

「いやらしいねえ…
じゃあ今度はユキちゃんのアヘ顔撮ろうねえ…ほら、ユキちゃんカメラ持って、顔に向けて
レンズをずっと見つめているんだよ。おじさんにどうされてるのかも実況してね？
さあお言葉にあまえておマンコ味見させてもらおうかな…本当にスケベなマンコだ…何回イケるのかな？この処女マンコは？」
ぐいと穴を広げる。未だ足りぬと言わんばかりにひくついたマンコ穴に顔を近づける。
「またいやらしい匂いが濃くなったな…さて、いただきまぁす…さ、ユキちゃんちゃんと実況しなきゃダメだよ…」
下から大きく舐め上げる。クリをはじくように何度も何度も。その度に体がびくんと反応し回数を重ねるたびに震えが増していく。
べろんべろんとなめあげると今度は穴を大きく広げて舌を滑り込ませていくヌロヌロと軟体動物のように潜り込み、中をかき回して引き抜く。その繰り返し
親指でクリ皮を剥き、した先でちょろちょろと刺激する。クリが弱いのか一段と痙攣が増していく。
「クリが弱いんだったねえ…こんなのはどうかな？」
指をマンコ穴に潜り込ませていく。何度もイキ果てたせいかスムーズに入っていく。
「ユキちゃんの気持ちいところはこkだったかな？」
指で激しく刺激する。くちょくちょと大きく音を立てながら。さらに口先を近づけ、した先でクリを刺激する。

84 ：

カメラが顔に近づきどきりとする。赤面しながらも作動したそれをみつめ
「じっきょう…？はい…
えと、今おじさんは私のおマンコを見ています…ジロジロ見られて…すっごく恥ずかしいです…あっ…！い、今舐められてます…ぺろんぺろんって…下から上に向かって…あっ…あっ…クリが当たってとっても気持ちいい…
ひぁ…！べ、べろがおマンコ穴の中の…あん…あ…すごい…ぬちょぬちょしてる…あ…
きゃう！？あっ！？だめ！クリだめぇ…！そんなに…！ひあぁあ！指でくちゅくちゅしちゃだめぇ…!そんなユキの弱いとこばっかり…！ユキ、今おマンコペロペロされてイキそうですぅ…！今度はイキ顔撮られちゃうぅぅ…！」
快感に蕩けた顔がカメラに映る。次第に焦点もあわなくなっていく

85 ：

「イキそうかな？イってもいいよ？イクときはカメラを見つめながら宣言しながらイクんだよ？」
言ってからさらに指の動きと激しくする。
ペロペロペロペロペロペロ
クチュクチュクチュクチュクチュ

86 ：

「い、イクぅぅ！またイクのぉ…！マンコペロペロされてイキます！しらないおじさんに処女マンコペロペロ舐めまわされていっちゃうぅぅ！！！
あっ！！イってます！今、スケベマンコイカされちゃってますぅ！おマンコパクパクさせながらイクのぉぉ！」
よだれを垂らしながらだらしない顔をカメラにさらす。ビクビク痙攣し、何度目かもわからない絶頂を迎える。

87 ：

「本当に何回でもイクおマンコだねえ…毎日オナニーしてるのかな？正直に言ってみて？」
カメラを受け取ると再びレンズを向ける。
「さて…もうたっぷりイっちゃったよね…？もう満足したかな…？そろそろ学校に行かなきゃまずいんじゃない？みんな勉強してるよ…」
そんなことを言いつつやはり痙攣するマンコ穴を弄り回す。
「あれ？ユキちゃんどうしたかな？もしかしてまだ足りないのかな？淫乱エロ処女マンコまだ満足してないのかな？
もしかして、もっとしてほしいことがあるんじゃないのかな？よかったら、教えてくれないかな？カメラに向かっておねだりしてごらん？ん？」
言いながらチャックを下げてギンギンにいきり立ったチンポを取りだして太ももにこすりつける。

88 ：

「はい…あの、毎日、オナニーしてます…家で…何回…足りなくて…
え…？もうおしまい…？そん…
…そんな…お、おねだりなんて…」
(やだぁ…全然足りないよぉ…
おチンポ…おチンポ欲しい…処女なのにおチンポハメたくなっちゃったよ…
あっ…！？すご…ぶっといチンポ…あんなのおマンコにハメちゃったら…ズポズポされちゃったら絶対おかしくなる…どうしよう…ほしいよぉ…)
カメラに向かってよく映るようマンコ穴を広げる。だらしないぐちょぐちょの穴がぱくついている
「あの…ユキのおマンコに…ユキのだらしないドスケベマンコにおじさんのでっかい極太チンポハメハメしてください…
処女のくせに痴漢に何回もイカされちゃう淫乱エロマンコにおしおきください…淫乱なくせに処女な私をおじさんのガチガチ生チンポで女にしてください…。私をりっぱな淫乱スケベ女にして…」

89 ：

「ユキちゃんおチンポハメたくなっちゃったのか！」
白々しく
「しょうがないなぁ…やっぱりドスケベマンコだなぁ…チンポでイカされなきゃ気がすまないのかな？」
「それじゃあユキちゃん、カメラに向かってもう一回自己紹介してみて？今まで何されたのか、これから何されるのか詳しく言うんだよ」

90 ：

言われるがままに。すでに撮影されると興奮することに素直になっている
「わたし…松原ゆきです…S高一年n二組です…
ユキは今まで痴漢のおじさんに何度もおマンコをイカされてしまいました…指ではげしくかきまわされたりクリをペロペロされたりで電車の中とエレベーターとで数えきれないくらいエロマンコイっちゃいました…
そしたら処女のくせにおチンポハメて欲しくなっちゃったのでおじさんにおねだりしてハメてもらうことなりました…
ユキは処女なので初セックスです…名前も知らない痴漢のおじさんに処女マンコハメハメてされてズポズポされて女になるところを撮って貰うのでみてください…ユキのドスケベ処女マンコが初セックスで極太オヤジチンポにたっぷりイカされるところばっちりみてください…

91 ：

「よくできました…じゃあさっそくハメハメしようねぇ…
ユキちゃんはドスケベだからゴムなんていらないよね？さあおマンコ広げて？そう自分で広げるんだよ」
カメラを広げたマンコ穴に近づける
「さあこれがまだ処女のユキちゃんのおマンコです…これからおじさんの凶悪ガチガチチンポでガッツリズッポズッポハメまわされてイキまくる予定です…すごいひくひくしてますね…そんなにチンポほしいのかな？
さあハメハメしようねえ？はやくおチンポはめたいもんね？ほら、おじさんチンポがユキマンコにハメちゃうぞ？いいのかな？」
チンポをマンコ穴にあてがう。クチュクチュと焦らすように入口を弄ぶ。そのさまをアップでカメラに写して
「ユキマンコ初セックス処女開通の瞬間です。ほんとにハメちゃうぞ？いいのかな？初セックスが知らない痴漢のオヤジでいいのかな？
あぁ〜あーあハメちゃった。ユキちゃんオマンコにおじさんの生チンポハメちゃったよ。処女マンコにオヤジチンポハメちゃったよ〜」
腰を持って一気につらぬく、多少の抵抗はあるものの比較スムーズに奥まではまりこむ。
初の感覚にマンコ穴全体がうごめいてチンポを締め付ける

92 ：

「やぁあ…焦らさないでぇ…おチンポ早ください…処女マンコりっぱな淫乱マンコにしてぇ…
あっっく…！…っ！やっぱりちょっと痛いよぉ…でも、ハメちゃった…しらないおじさんにおチンポハメられちゃったぁ…！」

93 ：

「さすがにちょっと痛かったかな？ちょっと血が出てるねえ？でもユキちゃんはドスケベだからきっとすぐ気持ちよくなるよ
JK処女マンコ気持ちいい〜〜動いていいかな？ほら、ズッポズッポって…」
腰を持って徐々に動かしていく。濡れが激しいので割とスムーズに動く。
「ほら、ユキちゃんちゃんとオマンコ穴広げてなきゃダメだよ？そうそう。ちゃんとハメハメしてるところカメラで撮らなきゃ」
カメラには出し入れの度にうちヒダがめくれ上がるのがいやらしく映る。
「どうかな？まだ気持ちよくないかな？ユキちゃんの気持ちいところはこのへんだったかな？」
狙いを定めて腰を打ち付ける。パンパンと激しく音を鳴らす

94 ：

「まだちょっと痛いよぉ…でも…だんだん…あっ…あん…
こ、こう？いやぁ…すっごいいやらしいよぉ…こんなとこ撮っちゃだめぇ」
「あっ…あんっ…本当に…だんだん、あっ…気持ちよく…あんっ！
ひあ！？あっ！だめ！そこだめ！ユキのおマンコの弱いとこ！だめ！あんっ！あんっ！あんっ！気持ちよくなっちゃうよぉ！！」

95 ：

「お？もうおマンコ気持ちよくなっちゃったの？さすがスケベマンコだなあ。よぉし、じゃあ遠慮なくズポズポずるからね？ユキちゃんドスケベエロマンコガンガンに突きまくってあげるからね？」
一層激しさを増し、容赦なくGスポへ打ち付ける。再びマンコ汁で股間周辺はぐしょぐしょになる
「ほぅら、またマンコがスケベになってきたよ？いやらしくおマンコ汁でぐっちょりsだ。」
パンッパンッパンッパンッパンッ

96 ：

「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！すご…！すごいのぉ…！セックス気持ちいいのぉ…！おマンコ最高に感じてる…！
もうオナニーじゃ我慢できないよぉ…！こんなすごいチンポ知っちゃったらもうそこらのチンポじゃ満足できないぃ…！このおチンポ好きなのぉ…！
だめっ…！もうイキます…！初セックスで処女マンコイク…知らないオヤジチンポ生ハメしてスケベマンコイっちゃう…！」
一層痙攣が激しくなり腰の動きに合わせて動いてしまう。

97 ：

「だいじょうぶだよ？これからは毎日おマンコ可愛がってあげるからね？もうオナニーなんて必要ないからね？
そうらおマンコイキなさい？おじさんもイクからね？
ユキちゃんの淫乱JK処女マンコにたっぷり出してあげるからね？あっっついザーメンスケベマンコの奥の奥にビュービューってたっぷり出してあげるからね？中出しマンコでイクんだよ？
そしたらユキちゃんの中出しイキマンコばっちりカメラで撮ってあげるからね？
オラっ！オラっ！イけ！マンコイけ！知らないオヤジに中田しされてスケベマンコイっちまえ！」　
ラストスパートとばかりに激しく打ち付ける。ぴったりと腰を打ち込み中にたっぷりと射精する。大量の精子が溢れ、痙攣するマンコ穴のすきまから流れ出る。
「ふう〜気持ちよかったかな？オマンコ満足した？」

98 ：

「あっ！あっ！あっ！ああっ！だめぇ！イク！イクの！おマンコイっちゃう！
痴漢のオヤジに生ハメされてイキます！学校サボってホテルで知らないおじさんに中出しされてドスケベマンコイクの！中出しイキマンコ撮られちゃうぅっ！！
処女マンコ淫乱マンコになってイクぅぅ！イクイクイク！イクゥゥゥぅぅ…！！！
あっ…あっ…出てる…中でいっぱい…熱いのが…あぁ…」
ビクビクと一番の痙攣をみせ、おマンコ穴がチンポを絞り上げるように締め付ける。カメラに映るように穴を広げ、時折目線を送りながらイキ果てる。
「はぁっ…はぁっ…すっごい…気持ち良かったです…はぁっ…」

99 ：

ぬぽんとチンポを抜くとマンコ穴からザーメンが溢れ出る。穴をユキに広げさせ、いやらしい穴をアップで撮る。
「これが脱処女したばかりの中出し淫乱ユキマンコです。いやらしいですねぇ。さすがにこれで満足したみたいです」
そういってカメラの電源を切るとズボンを履く。荷物から携帯電話を取り出し勝手にアドレスを交換する。
「じゃユキちゃん、登録しておいたからまたおマンコ気持ちよくして欲しかったらまた連絡してね。つぎは今日撮ったビデオ見ながらおチンポハメようね？
あと、明日からも毎日ノーパンで同じ電車にのるんだよ？これからは毎朝たっぷりとおマンコイカせてあげるからね？いいね？」
そう言ってホテル代を置いて足早に部屋を出ていく…

【すいません。そろそろ眠気が…】

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