ひたすら優しくスレＨするスレ　８

1 ：2011/06/14 〜 最終レス ：2013/06/11

甘〜い言葉を耳元でささやき・・・
とろけそうな愛撫・・・
もう、メロメロ・・・
愛し合っていれば、どんなシチュでも、どんなカップルでもいいです(恋人同士、不倫、先輩後輩、上司と部下、先生と生徒、近親、レズ、ホモ、その他…)
乱暴なスレＨはダメです。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇900ﾚｽ超えたら次ｽﾚを立てるか､お願いしましょう｡
【前スレ】
ひたすら優しくスレＨするスレ　７　
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281286154/l50

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

前スレが終了しましたので引き続き使わせてもらいます
裕哉さん、ここ分かるかなぁ？

4 ：

【前スレ終了したので、使わせていただきます】
【ちゃんと来たよ】
やだ、消さない。茜の体、全部見せて欲しい。
（言うと、茜にキスを。はじめはやさしく、徐々に激しくなっていく）
（手は、ショーツに包まれたオマンコをいじり始める）
本当に、もうぐっしょりだな。会えない間、自分でしていたのか？

5 ：

ん、んっ……もう、ぅ…
あ…っ…ふ…
(唇が重なり優しかったキスが激しくなると胸をかばっていた手から力が抜けていき)
はあっ、あ…そこ…
(じんわり湿り気を帯びていた部分を弄られるとどんどん奥から溢れてきて)
(裕哉の質問に黙ったまま首を振る)
裕哉は…？
会えなかった間、自分でしてたの？

6 ：

（唇を離すと、首筋、鎖骨と舌を這わせていく）
そこ？どこのことだ。
（ショーツの中に手を入れ、クリトリスとオマンコを同時に刺激し始める）
本当に？　俺を思ってオナニーしなかったのか？
俺はしたよ。茜のことを思ってチンポをしごいてた。
（もう一度軽くキス）
そろそろ欲しいいか？　欲しかったら、自分でおねだりしてみろ
どこに何が欲しいか、言うんだ。

7 ：

あっ…うぅ…あっあっ…
(舌をねっとりと這わされただけで甘い吐息を何度も漏らし)
ああっ…そこ…っ
クリトリスも……おまんこも…あっ、あっ…だめぇ…
(下着の中に入ってきて直接感じるところを弄られると自分からも腰を小さく揺らして)
…してた…裕哉のことを考えながら…今まで裕哉としたセックス思い出して…
いっぱい弄っちゃってた…
裕哉もしてくれてたなんて、嬉しいよ…
(もう一度キスをされると甘えるように首に抱きついて)
ん…ぁ、欲しい…裕哉の…
はあ…我慢できない…
…裕哉のチンポで…茜のおまんこいっぱい擦ってほしい…

と、ごめんなさい
これからなのにもう時間になってしまいました…
濡れたままで出かけないと…orz

8 ：

ん。すっかり敏感になちゃってるな
（首筋にすいついて）
そうか。イやらしいな茜
いやらしいところも大好きだ。
（腰の動きに合わせて、指を激しくして）
やっぱり。俺だけじゃなくて、嬉しいよ
ああ、俺も、もう我慢できない…
入れるぞ。
（茜のショーツを脱がし、腰を抱えると一気に奥まで貫いた）
【ああ残念。続きはしますか？】

9 ：

帰りが遅いので、もし続きをしてもらえるとしても今夜の22時以降になってしまいます
裕哉さんの都合が合えばお相手してもらえると嬉しいです

10 ：

じゃあ、お帰りになったら、大人の伝言板に書いておいてください
見るようにしておきますので。
ここは閉めておきますので、どうぞお気をつけていってらっしゃい。

11 ：

はい、大人の伝言板ですね
ありがとうございました
行ってきます
落ち

12 ：

また会えるのを、楽しみにしています。
落ち、いか空きです。

13 ：

裕哉さんと続きをします

14 ：

改めて、御待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
上の続きから始めればいいか？
それとも、いったん仕切りなおすか？

15 ：

いえいえー、そんなに待っていないし大丈夫ですよｗ
んん、どうしましょう…？
裕哉さんに優しくお預けされたい気分かも…

16 ：

ありがとう。
やさしくお預けか…。一回入れてしまっているしな
時間があるようなら、やり直そうか
無理してＨじゃなくても良いぞ？

17 ：

もちろん続きからでも…
正直どちらでも楽しめそうですｗ
裕哉さん、あまりエッチな気分じゃない？
雑談…しますか？

18 ：

「今日は」続きからにしないか？
今日は何時まで大丈夫なんだろうか
いや…
オマンコを濡らしたまま出かけなくてはいけなかった茜のことを考えて、正直悶々としていた
気を抜くと、やさしくＨが出来なくなりそうだ。

19 ：

はい、今日は続きからにしましょうｗ
１時を目安に、遅くて２時過ぎくらいかな…
裕哉さんは何時まで大丈夫ですか？
ふふふ、ほんとに大変でしたよー
そのぶん可愛がってくださいね…？ｗ
優しくできないってｗそうなったら違うスレに移動しましょうｗ
続きを書くのでお待ちくださいね

20 ：

では、続きからで
そうだな…。俺も１時くらいまでには
この続きからだと、そんなに時間はかからないと思うが
茜の満足がいくまで、しっかり犯してやるさ
茜が嫌じゃなければ、リアのことを実況してもらいたいくらいだ
そうだな。でも今日は我慢する
ああ、待ってるぞ。ゆっくりで良いからな

21 ：

ん…っ、ふあっ…あっあ…
(首筋に吸い付く裕哉さんの頭を抱き寄せながら指の動きに合わせて腰をくねらせる)
はっ…あぁ…っ…ふあっ…あっ…あんっ…
…ああっ…ん…
(指が激しく膣の中をかき混ぜるとくちゅくちゅと湿った音と泣き声に似た喘ぎ声が部屋中に響き渡って)
あっ、あん…あっ…
裕…哉ぁ…あっあっ、ん……入れ、てぇ…
(下着を脱がされとろとろに濡れた部分に亀頭を当てられて)
あっ、ふっ…ああっ…
裕哉…ぁ…ああっ…入って、くる…っ…

22 ：

（奥まで肉棒を突き入れると、そのままグリグリと腰を動かし）
（亀頭でオマンコの一番奥を刺激する）
んん…。全部、入ったぞ。
茜の、トロトロになったオマンコに、俺のチンポが。
わかるか？ほら、亀頭がおくに突き刺さってる…。
（そのまま、顔を近づけ舌を絡めながらのキス）
（手で、胸を優しく揉んでいる）

23 ：

(一番奥に突き刺したまま亀頭でそこを擦られるとぎゅっと目を閉じ顔を歪ませて)
…はっ…うぅ、んああっ…！
…あ、うう…っ…あっ…奥っ…当たってるう…
裕哉のチンポが茜のおまんこに入ってるの…分かるよぉ…
んっ…はあ…う…っ…
(舌を絡ませながら唇を貪ると膣口がペニスをきつくくわえこんで)
あ、あん…気持ちいい…おっぱい…
(裕哉さんの手の中で胸が柔らかく形を歪む)

24 ：

（奥を刺激していた肉棒を、ゆっくりと引き抜いていく）
（カリ首で膣壁をこすりながら、抜ける寸前まで引くと）
（一気に奥まで貫く。それを、ごくゆっくりしたペースで繰り返す）
良く締まるな…チンポの形を覚えようとしているみたいだ
（胸を揉んでいた手で、乳首を転がしていく）
さっきよりも硬くなっているな　　気持ちいいのか？　ほら
（乳首をつまんで、軽く引っ張る）

25 ：

あっ、あっ…やだ……チンポ抜いちゃ…いやぁ…
(ペニスが抜け落ちるギリギリまで腰を引かれると嫌々と頭を振って)
……ひっ！あああ…っ…
あん…っ…、あんっ…あっあっ、う…
(また一番奥に叩きつけられるとベッドから背中を浮かせて)
はぁっ、はあっ…いい…っ…それ…好き…裕哉のチンポ好きぃ…
(形を覚え込ませるようなゆっくりとした腰使いにうっとりとした眼差しで呟くと)
(出入りを続けるペニスに膣壁が纏わりついて)
…ん、あっ…！
ああっ…あ、ふ…
(うるうると瞳を潤ませ小さな声で)
…ん…っ、さっきより…気持ちいい…

26 ：

（茜の乱れる姿を見て興奮したのか、腰の動きを徐々に加速させ）
はは、茜はいやらしいなあ。出し入れするたびに、ぐちゃぐちゃオマンコから音がするぞ？
引き抜こうとすると、嫌がるみたいに吸い付いてくるしな。
そんなにチンポが好きか？
くく。目が潤んでるぞ？すっかりスイッチが入っちゃってるな。
ほら、ちょっと痛いくらいのほうが気持ちいいだろう？
（つまんだ乳首を押しつぶすようにこりこりと）
【展開を考えすぎて遅レス気味…、申し訳ない】

27 ：

(打ち付けが早くなると部屋中に響く喘ぎ声が一層高くなって)
はあっ、あんっ…ふあぁあ…っん…！
んん、ぅ…裕哉のチンポ…大好き…ずっとこのまま繋がってて欲しい…
ん、ふ…ぁあ…っ…離したく、ないよぉ…
…っん！
きゃ…ぅあ…んんっ…
痛…いけど…気持ちいい…
(さっきよりも潤んだ瞳で裕哉を見つめると)
(乳首を揉み潰す様子を全身をビクビク震わせながら耐えて)
はう、あ…ん…
ん…っ、…

(いえ、こちらもゆっくりなのでお気になさらないでください)

28 ：

すっかりチンポのとりこだな。
オマンコも、しっかり締め付けてきて気もちいいぞ…
だが、このままだとすぐに出してしまいそうだからな
（もう一度最奥まで貫くと）
（乳首をつまんでいた手を離し、両手を背中に回して）
（そのまま体を起こし、茜が上になるように仰向けに。いわゆる騎上位の状態へ）
入ってるところが良く見えるな、この体位は
今度は、茜が自由に動いてみろ。茜が逝きそうになるまで、自由に動いて良いからな？

29 ：

（ありがとう。なるべく急ぎつつ、クオリティを保つ）

30 ：

落ちちゃったかな？　一応、３０分までは待つ

31 ：

お気に召さなかったかな？残念。落ち

32 ：

明るい人一緒にいちゃいちゃして下さい

33 ：

>>32
おはよう、しよっか？

34 ：

>>33
おはよー
朝からいちゃいちゃしたいの

35 ：

>>32 あきひとです♪
宜しくお願いしますm(_ _)m

36 ：

>>35
すみません
またの機会におねがいしますね

37 ：

>>34
寝起きで人肌恋しくなっちゃったんだ？
(久美のベッドに潜り込み、耳元で囁きながらそのまま耳元からうなじにかけてツツーッと舌を這わせる)
久美はどんな風に可愛がって欲しいの？
後、今どんな格好してる？

38 ：

そうそう！
空気がヒンヤリしてるし人肌恋しくなっちゃった
(ベッドに潜り込んで来た豊に舌を這わされ、くすぐったさに身を捩らせる)
うふふっきもちいいよ…豊
今はロングのTシャツに下はショーツのみの、起きたての格好のままです

39 ：

>>37
甘めに可愛がってくれるのが好きかも
豊の好きにしてね

40 ：

空気がヒンヤリしてるから、じゃなくて久美がエッチだからでしょ・・・
(そう言いながら、久美の唇に唇を重ねるといきなり舌を捩込み、久美の舌に唾液を絡まし咥内を激しく貪っていく)
こっちはどうなってる？
(ロンＴの上から感触を確かめるように、久美の乳房に指を減り込ませながら、時折指の間で乳首をギュッとつまみあげ、コリコリ弄びながら)
久美、どうしてこんなに乳首勃起してるの？

41 ：

久美、始まったばっかでゴメンなさい。
ちょっと急用落ちです、ありがとうございました。

42 ：

エッチだからって？それは言えてるかも
んん…ちゅ…くちゅう…
(豊に濃厚な口付けを受け身体中に痺れる様な刺激を感じてしまう)
はぁん…ぁんっんん…
乳首気持ちいい
豊がいやらしく弄るから乳首が感じてたってきちゃったみたい
(ロングのTシャツを捲り上げて)
豊に舐めて欲しい…

43 ：

>>41
ありがとう！短い時間でしたが感じてしまいました！
またどこかで〜
お仕事かな？いってらっしゃいませ
(手を振り、颯爽と出かけて行く豊を見送る)

44 ：

再び募集してみますね

45 ：

>>32で募集中です
8:30まで待ってみます

46 ：

もし下手でもよければ…

47 ：

私も下手なんです
しかもレスを返すのも遅くって…
それでもよろしければお願いします！

48 ：

わかりました！
くーみさんっ？
いちゃいちゃしますか？
(いたずらをした子供のような笑顔を貴女に見せつつ、近くに来るように催促し)

49 ：

亮太さん！
一緒にいちゃいちゃしたーい！
(亮太に促され近づいたかと思うと、亮太に跨ぐ様に向かい合わせに座る)
膝の上にきちゃったけどいい？
(亮太に息が掛かるぐらいに顔を近づけニッコリ微笑む)

50 ：

んーえ！？
(まさか膝の上に来られるとは思わず多少ビックリしながらも)
全然！
…むしろ大歓迎です
(目を合わせるのは恥ずかしいが、ぐっと堪えて貴女を見つめながら右手で耳を触り始め)

51 ：

いきなり膝の上にきたからビックリさせちゃったね？
(口元に指先を添えてクスクスと笑い耳を触ってくれる手にくすぐったさを感じ)
耳とか首筋弱いの…
亮太の手の動きがエッチぽくっていいね
(微笑みながら見つめて、亮太の髪を指に絡み入れ弄ぶ)
うふふっいい事しよっか？

52 ：

ホントですよ！
(つられて笑いながら貴女の指の動きに反応して少しえっちな気分になり)
弱いんだ…
こうされるとどう？
(耳をある程度触った後、首筋を撫でるように手を動かしていき)
いいこと…ですか？
(貴女の誘惑に少し理性が飛びそうになる)

53 ：

ぁあんっ…首筋きもちい…ぞくぞくする感じになるよ
(亮太に撫でられる首筋から身体がびくりと反応する)
うん、二人でいいコト…
(亮太の柔らかそうな唇を指先で撫でながら瞳を見つめ)
キスしたい？
(唇を近づけ少し開く)

54 ：

色っぽい…
ますます久美しか見られなくなる…
(首筋をさすった後は再び耳に手を持っていき、そのまま頭を撫でる)
…
(完全に貴女のペースに乗せられているとわかりつつも敢えてそれに答えようとし見つめあって)
久美となら…したい

55 ：

亮太かわいい…
…亮太の様なかわいい男性って好き
(言い終わらないうちにギュッと亮太を抱きしめ)
じゃあキスしてあげるね…
(亮太の唇に優しく口付けて舌先を少しだけ割り込ませる)
ちゅ…ちゅう…んん…くちゅ

56 ：

久美の方が可愛い
こっちだって食べちゃいたいの我慢してるんだよ…！
(可愛いと言われ慣れていなく顔を真っ赤にしつつも、貴女の耳元でそう囁く)
久美…
(貴女の柔らかい唇が触れると興奮してしまい、入ってきた舌先に対し自分から舌を絡めていき)
ん…ちゅっ…ﾚﾛﾚﾛ…

57 ：

かわいい！真っ赤な顔になっちゃって…
(クスクス笑いながら亮太の頬を指先でツンツン突く)
んぅ…んん…ちゅうっ…くちゅ…
(柔らかく唾液でぬめりがある舌を感じながら亮太の頬を優しく撫でる)
亮太のキス…きもちいい
少し…濡れてきちゃったよ…
(亮太の手をとり指先を濡れたショーツに誘導する)

58 ：

…
(恥ずかしさで何も言えず)
すげぇエロい…
久美ーっ…
(自分の唾液をたくさん絡めながら段々貪るように貴女の舌を吸っていき)
こんなに興奮してたんだ
ホントにヌルヌルだね…ほら
(貴女の目の前で親指と人差し指を離すと糸を引いている様子がよく見え)

59 ：

亮太…口の中きもちい……くちゅ…ちゅっ…はぁん…
(亮太と口の中をお互いに貪り合い気持ち良さに甘い吐息が出てしまう)
やだ…見せないで恥かしいから…
(目の前で愛液を見せられ更に濡れてくる)
亮太のはどうなってるのかな？
(ズボンと下着に手をかけてゆっくりと脱がせて亮太自身が露になる)
あ…凄いよ、亮太の…

60 ：

久美、ヨダレ欲しい…
(一度キスを止め、お互い口の回りがヨダレで光りながら貴女の唾液を要求し)
あとでたっぷり苛めてあげるな？
(あえて秘部に触れずに太ももを撫でるようにさすり)
久美のせいで痛いくらいだよ
(無意識に貴女に自分のモノを近づけていき)

61 ：

涎欲しいの…いいよ…今日は亮太の好きにしてね…
んん…んぅ
(キスをしながら口内の唾液を亮太に注ぎ込む)
あんっ焦らされちゃった…
後でいっぱい…してね？
亮太の舐めてあげるから
(露になった亮太自身の先に唇を優しくこすり付け)
ちょっとエッチな匂いがしてる…先が濡れてるよ…
(舌に力を入れずに涎を含めて尿道口をゆっくりと舐める)

62 ：

今日は一段とエロいね…
(唾液が流れてくると興奮しすぎて貴女の頭を押さえつけながらひたすら飲み干し)
可笑しくなるくらい気持ちよくしてあげるよ？
うっ…唇柔けぇ…
ヤバい…めちゃ敏感になってる
(尿道を舐められて少し腰が引けてしまい)

63 ：

(興奮状態で唾液を飲み干されるのを嬉しそうに見つつ)
亮太…飲んでくれて嬉しい…
今度はこうしてあげるね…
(舌の先を尖らせて尿道口にツンツンと差し入れて刺激を加え)
亮太の…口だけでしてあげる
(亀頭までを口に含み唾液タップリの柔らかい舌で回し舐めて吸いき数度繰り返す)

64 ：

ふふっ
俺のは…いらないよね？
(貴女の喜んだ顔についつい笑みが溢れた後に少し意地悪しようとする)
や…ばい…
気持いいよ久美…
(自分のモノを一生懸命舐めてくれる貴女を見てより一層興奮し、フェラされながら貴女の胸を触り始め)

65 ：

亮太のもちょうだい…いっぱい…ぅふふっ
(意地悪しようとする亮太が可愛く感じてしまう)
乳首すきなの…いっぱい触って
じゃあ次は奥まで咥えてあげる
(亀頭を舐めた後ゆっくりと根元近くまで咥え込み、喉の奥までストロークを繰り返す)
あふっ…んぅ…んん…
亮太の硬くて凄い…触ってくれてる乳首も気持ち良くって
欲しくなってくるよ…

66 ：

…！
(いきなり濃厚なキスをし始めたかと思うと、溢れんばかりの唾液を貴女の口の中に流し込み)
コリコリしてる…もう立ってるの？
喉の奥が亀頭を刺激してめちゃくちゃ気持いい…
(ダメだと思いつつも勝手に軽く腰が動いてしまい)
まだ入れるのは先な…？
久美…そろそろ久美のこと愛してあげたい！

67 ：

(タップリの唾液を流し込まれ喉音をたててゴクリと飲み込む)
はぁっ…亮太の飲んじゃった
(飲み込んだ後嬉しそうに微笑みキスをちゅっとする)
乳首…硬くなって、コリコリしてるでしょ
敏感なの、とっても…エッチな乳首なの
(気持ち良さそうに腰が動いているのを感じて)
エッチな亮太…咥えられるのすきなのね…
私も愛して…いっぱい！

68 ：

(トロンとした目で自分の唾液を飲む貴女を見ると本当にいとおしく感じられ)
久美、大好き
(軽くキスした後ゆっくりと抱き締める)
ド変態だな。
今から沢山苛める！
(貴女を裸にし自分も全て脱いで唇〜胸まで丁寧にキスしていき)
久美のフェラがいいんだよ？
いっぱい愛してあげるな？

69 ：

私も、亮太の事好きよ
(亮太に包み込まれる様に抱きしめられると心地良さに胸がいっぱいになる)
変態かな：：
いい意味としてでしょ？いっぱいして…
(脱がされて亮太のキスを受けていくと愛おしくなってぎゅっと抱きしめる)
私のフェラ喜んでくれて嬉しい…
(胸までキスを受けると、感じる声を出してしまう)
はぁん…ぁあっ…あん…

70 ：

幸せだな…
いつんでもいいやw
(軽く冗談を言いつつ、貴女の温かさを肌で感じとり)
もちろんいい意味でだよ？俺も人のこと言えないけどね
(クスクスと笑いながら口は右の乳首を舐め始め手は左の乳房を揉み)

71 ：

いつんでもいいだなんて…面白くて笑っちゃった
はんっ…んん…ゃ…乳首感じる…
(胸を揉まれながら乳首を舐められると内腿にきゅっと力が入る)
亮太…いっぱい吸って強く…が好き
(胸に顔を埋めて舐めてくれる様子に幸せを感じて亮太の頭を抱える様に撫でる)

72 ：

それくらい久美が好きってことだよ！
(恥ずかしさを紛らわす為笑うも顔が赤くなってしまい)
エッチな声漏れてるよ…
(さっきよりも唾液の量を増やして赤ん坊のように吸い付き)
ん…わかった…
(貴女の要望に応えるようにより強く吸い付いたり甘噛みしながら手は太ももを擦り始めて)

73 ：

亮太ー！来客です
申し訳ないですが落ちますね＞＜
とても楽しかったです！
またお逢いした時にお願いしますね
おちます　ごめんなさい：：

74 ：

いえいえこちらこそ！
気持ちよくさせてあげれたか不安ですけど…
ではまた！

75 ：

ベッドのなかで書いてます…
いろいろ触って優しくして…

76 ：

…どこ触って欲しいのかな？ちゃんと言わないとわからないよ…
（お相手お願いします）

77 ：

（ありがとうございます、お願いします）
ぁん、章太…
おっぱい…さわってほしいの…

78 ：

おっぱい触って欲しいんだ…？やらしいな…ひな…
（ベッドの中でイチャイチャしながら手はひなの胸へと這わされて…）
ひなの胸…柔らかい…乳首も触るね…
（指先でなぞるように乳首を刺激していく…）

79 ：

あ…章太の指、気持ちいい…
ひな乳首が大きいから、感じやすいの…もうたってきちゃった…
（お返しに章太の肩や腰をそっと指先でなぞる）

80 ：

…感じてるひな…可愛いよ…ほんとだ…乳首ぴくぴくしてる…
（勃ってきた乳首を指先で摘んでコリコリ刺激していく…その指は唾液でヌルヌルだった…）
ぁ…ひな…そんなやらしく指這わせないでよ…お返ししちゃうからな…
（胸だけでなくお返しに同じ場所に指を這わせていった…）

81 ：

…ごめんなさい、急に眠気に襲われました。突落ちしても申し訳ないのでおちますね
ありがとうございました

82 ：

落ちます

83 ：

このスレ、もしかしたら僕に向いているかもしれません。
優しくしてほしい女性募集します。
僕はアラサーでスラッとした感じです。

84 ：

落ちます

85 ：

募集します、ラブラブな感じがいいな

86 ：

ひっそり、女性募集します。優しく苛めたいな。

87 ：

おち

88 ：

久しぶりに彼の家にお泊りという設定で
エッチしたいです
cカップの細身、けどお尻はむっちりという設定で
NGはグロ、アナル、リア会話です

89 ：

いないかな？

90 ：

オチ

91 ：

にゃあ、甘えさせて…？
優しくしてくれる、大人な男性、居ないかな？

92 ：

頭の中までとろける位クリ弄りたいな。

93 ：

落ちる

94 ：

落ちちゃいましたか？

95 ：

はるかさん、もし宜しければ

96 ：

30代くらいの、素敵な方、来てほしいです。
ん…、もう、濡れて来ちゃいました…（ひとりでくちゅくちゅと触りながら）

97 ：

やはたさん、お願いしたいです。。

98 ：

オーケー。イチャイチャからゆっくりはじめますか？
即ズボでいきますか？ｗ

99 ：

ん…、

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